監獄ホテル『Nightmare Prison』 第14獄舎

う、うるさいっ！わめいてなんかっ……！
（身動きが何一つ取れない姿勢を強要されて臭いと音で五感が支配される）
ひっあああ！吸う、吸うのっ、やめっ…はっ、はっ！
（ふくらはぎが暖かい場所に引っ張られて、椅子がゆらりと後ろへ傾く）

違うっ！純が、純が私のお…も……
（言い返そうとした言葉が今の自分の状態ではとても言えずに口を固く結んで黙り込んでしまう）
（悔しさで体に力をこめると、より一層純の屹立を締め付けてしまい）
（ストッキングの擦れる音と肌がぶつかる音だけが部屋に響く）

【……純さんに足を玩具にされているからですよー！
私シチュやる時できるだけ服装とかも同じ、姿勢とかも真似する痛い人なので…ごめんなさい…】

由貴…話は後で聞いてあげる
（揺らいだ椅子の足をとっさにがたりと踏み、抱いた足を床の方へ押し込んでバランスを取った）

今は…
（由貴の足を胸の深くに強く抱きこみ、腰をぴったりと押し付けた）
（ペニスは指の先ほど太股の間から突き出て由貴の顔へ向けらている）
くっ…
（間をおかずに屹立の先から白く濁った液が溢れてとび、由貴の顔や首筋、衣服の上へとかかり、放ち終えた純は力が抜け切ったようにぐったりと由貴のふくらはぎに頭を預けた）


【なんでまた謝ってんのｗそう卑下しないでってー笑
それでちょっと俺眠気限界…ごめんね】

後でってっ…
（太股の間から純のペニスの先が自分へ向けられていることに気づき）
え…じゅん…？待って…嘘だよね…？
（顔を動かそうとしても純の体に押し付けられた自分の足でびくともせず）
ぃ、や…っっっ！！！！
（玩具の証のように顔から首筋、ニットにまで白濁液が大量にかけられて）
あああ…じゅ、じゅん…？ちょっとどいてよ！拭いて！！こんなのっ…こんな…のぉ…
（ふくらはぎに体重がかかり脚が顔に擦れて精子が顔全体に伸びて、涙が一頬を伝う）


【うー…恥ずかしいんですっ！謝らせてください！！！
私眠いけど、そのたぶんこのあと我慢できません…
今日はありがとうございました。できればまたいつか玩具にしていじめてほしいです…】

寝ちゃったみたいですね
無理に付き合わせてと最後にまた、我儘言ってごめんなさい！
すっごく楽しかったです！ありがとうございました。

以下空いてます

使います

移動してきました

移動しました

>>607
ありがとうございます

書き出しは俺から始めましょうか？
連れ込まれていきなりな感じで

では、書き出し宜しくお願いします。

（深夜の繁華街・・・）

まだコンナ時間か
疲れたやろ・・・ここで休もうか？
（このホテルは康平がレイプ目的に使っている場所である）

いいだろう？
どうせそのつもりなんだろう？
（部屋に入るといきなり言い寄ってくる）

すいません、ちょっと合わないみたいです;
申し訳ありません、落ちます;

落ち

使います。

今日は芽衣奈様が部屋へやってくるのをこちらからお迎えしますね。

じゃあそういう体で以降か。

芽衣奈様こちらです、どうぞ…
（ドアを開いて色んな用具の揃った部屋へ迎え入れます。無論、全裸で）

ん、ありがと。
（女王様ルックが好い？制服が良い？）

（制服姿の芽衣奈様を入口で土下座の体勢でもう一度、お迎えします）

芽衣奈様…。
今日もお忙しい中、私のようなマゾ犬の為に時間を作っていただいて、ありがとうございます。
ここには美しい芽衣奈様に似合う衣装も、様々な責め具=遊び道具も御座いますので
どうかくつろいでお過ごし下さい。
クロは、芽衣奈様に虐められたくってあそこがうずうずとしています。
一生懸命悶えて楽しませますのでどうか、この体を自由にお使いください。よろしくお願いします。
（頭を床に擦り付ける）

じゃあまずはどうしようか？
クロのお願い聞いてあげるよ。

はい、じゃ…あの挨拶代わりに頭を踏んで、それからクロの…
卑しいちんぽを…踏んづけていただけますでしょうか。
（既にがちがちに強張らせたペニスで絨毯に額を擦りつける）

ガッ！
（ローファーを脱がず、クロの頭を踏みつける）
ジリジリ……
（髪を割ってローファーが食い込む）
ホラ、何か言うことがあるでしょ？

うんんん…ふっぅん…っ、く、くぅ…
（絨毯に顔面が押し潰されてしばらく声が発せない）
この瞬間…幸せです、ああ！芽衣奈様の体を後頭部で感じていますっ。

ありがとうごさいますううう…足蹴にしてくれて、ありがとうございます、くう
（ペニスの先が振るえぽたりと透明な汁かせ垂れる）

もう透明なのが出てるのね。
グニグニ
（踏みつけながら責め具を選定している。）
何を使ってあげようか？
鞭？パドル？浣腸？蝋燭？

くああ…はああっ、芽衣奈様の美脚の下敷きになれてこんな幸せな事は無いですっ…
くっ、クロの居場所はいつでも芽衣奈様の足の下、です…
（忠誠の言葉を絞り出しながら道具をちらっと見る）
…ああっどれも全部素敵です。
少しずつで構いませんので全部味わいたい…です、ああ、あ…

じゃあ良く冷やした牛乳を浣腸器で送り込んであげる。
（１リットル注ぎ込む）
まだいけるかな？
勝手にぶちまけたら倍入れるからね。

か、か、浣腸…いきなりい…
はあああ。はいっ、ああ…お願いします…！
（お尻を高くして白い液体が並々と入ったシリンダーを受け入れる）
う、う…うっ、うっう、はぁぁぁ

入ってます、あああ、つっ冷たいのがお腹にっあああ…
（すぐらごろごろお腹が鳴りだし、漏らさないよう必死にアナルを締める）
おっおいしいです！ありがとおございます！
ひぃいぃ…ま、まだ…入れられる……

じゃあ一リットル追加ね。
（牛乳を腸内に送り込む。）
まだいけるかな？なんだか声は限界っぽいけど。

やっ…はああ、うううっ嬉しいですああ…！
（泣きながらしっかりお礼を述べ、たぷんたぷんの腹を抱えてお尻を突き出す）
ん、ぐぐぐ…ぅぅ、ぐっ
はあ、はあ、はあ、はああ…美味しいです、特製のミルクをありがとうございます…うう

（異様な音がお腹から響き尻をふるふる震わせる）
はああ芽衣奈様んんんめ、芽衣奈様……
（ちんぼの先端から汁を垂らしながらお尻を手で必死に抑える）

これが限界なの？
暫く浣腸は我慢しないとね。
栓してあげようか？

ああっは、は、は、はい。みっともなく粗相をすると不味いので、どうか、栓をを…

お優しい芽衣奈様、お願いします、ああん、栓して……
（耐えきれず泣き崩れておねだりをする）

じゃあこれで栓をしてあげるね。
（栓をする。しかしそれはアナル調教ポンプ。空気を腸内に入れ更に腸壁を圧迫する。）

ンンう、あ、っは……
あっああ！あ、ありがとうございます芽衣奈様、うっぅぅ…！

あっっ…お尻の中で、ひっ広がってます、いぁぁぁぁ！
んぐ、ウウウ！！
（逆流させられ肛門をぴったりと塞がれる苦しみに脂汗を垂らし、太い声で唸る）
ぐ、ぐるじいいいい…おなか…ぐるじ…

ふふ、
（微笑を浮かべると後ろ手に手を縛る。）
勝手に蹲ったらめちゃくちゃにしちゃうんだから。

あっやぁぁ…そ、ん、な……ああぁ
（床に伏せ便意に耐えていたのを無理矢理両手を拘束されると苦しみに涙を落とす）

おなかももう妊婦みたいに膨らんでます…に、２リットル入って、もお…
（汗と涙で汚れた顔を芽衣奈様にむける）

（後ろ手に縛った縄を天井から伸びるフックにかけ強制的に立たせる）
アタシの言うこと聞きなさいね。
（更に右足もつってしまう。）
ふふ、左足が支えになって……辛そうね。
バシィン
（やっと立って居る足にバラ鞭を当てる）

んんぐ、ぁ…ああっ…あ…
は、はいっ芽衣奈様の玩具になれて、幸せです…
（お腹はごろごろ鳴り続けるのにペニスは喜ぶように上下に頭を振る）
っく、ああ、足っ…
ああ…あっ
あっ…あっ…
（左足一本で天井から固定されるとみにくく膨らんだお腹と勃起させたペニスをゆらゆらさせる）

あッン…っ！ああっ、芽衣奈様…！
（太腿に鋭い刺激を受けぴょんと跳ねると、ペニスが大きく揺れ透明な汁を飛ばす）
制服にその黒い鞭がとてもお似合いです…ああ、ありがとぅぅ…ございます……っ！

一本鞭にしてあげようか？
限界な時はなんて言うか、もう決めたよね。
お腹が破裂する前に言ったほうが好いわよ。
何でオチ○チ○がギンギンなの？

一本鞭は今日は…あの…
この状態ではとても……ああぁ
限界はもうとっくにっ…いいい、あ、あ…

はあ、こっこれは、チンポが勃起するのは鞭をちんぽに入れて欲しいからです！
（泣きながら芽衣奈様の目を見てお願いをする）

限界だったらなんていうんだっけ？
ふふ

本当に鞭入れちゃうよ
ぱしぃん
（遠慮がちに一発打つ。）

ああ…もう……、し、ぬ…
（下腹部の苦しみに汗がぽたぽた落ち、ペニスは硬さと角度を保ったままだらだら汁を流す）
は、はい…

ください…芽衣奈様…ぁぁぁ
（紐状の鞭がペニスの表面に絡みつくように振り下ろされる）
んぅ！ああひ、いぃぃ…ぃぃ！
ひ…！ひ、ひい、ありがとうございます！ああ、もっといれてくださいああああ…！！

限界名と機の言葉もらってないからまだつけたままよ。

バシィン
（さっきより強く打ってみる）

あう、は、は、はい…もっと芽衣奈様の素敵な鞭、欲しいですっ！
（撃たれて竿を紅くさせながらも隆々とペニスは反り立って、むくむく亀頭を膨らます）

んっっっっっっ…ア！
あぁぁ！あぁっ！ああ…も、もっと…ああ芽衣奈様、ああ
（泣きながら不自由な体をくねくね動かしペニスの先から長く垂れた汁をぶらぶら揺らす）

破裂しちゃうよ？
バシィン　バシィ〜ン
（段々強くなっていく）
おち○ち○が真っ赤よ。

ひぃっあ…あっぁぁ…あ…
お，お腹がもう…ぐぅぅ、うううっうう、うっううっ…！
あ…あ…あ…鞭。あ…


ひぃん！ああ！あぅぅぅ…っっ！！
（亀頭も竿もあちこち紅く染め上げて更に膨らんで、烈しく尻を振って身悶える）
もう破裂する、やっ、ころして！ああああ、殺して、芽衣奈様ああ！
芽衣奈様、ああ！

じゃあ行ってらっしゃい。
（拘束を解き、トイレに行くことを許す）

あう、あ、あぁぁ、ぁぅぅ、あああ…
（手枷を外しに芽衣奈様の体が近づいた瞬間、二度三度白い液を亀頭の先から勢いよく飛ばす）

ああ！ああ、で…出る前も後ろも…はぁぁ
ありがとうございます、芽衣奈様、芽衣奈様っ…
（びくびくペニスを揺らしながらトイレへよろめいて行く）

戻ってきたらからになるまで抜いてあげる。

あ…だ、出せました芽衣奈様…
（青い顔で戻ってくると足元にへたりこむように土下座をする）
お尻から戴いた牛乳、たいへんおいしかったです、ありがとうございました…
（中途半端に射精をしたペニスは真っ赤になってテラテラと光っている）

ふふ、ローファー貸してあげるわ。
ぎゅむっ
（おち○ち○を踏みつける。）
ローファーの匂いと芽衣奈様の脚の感覚で射精しなさい。

あぁぁローファー…ああ、皮の香りと芽衣奈様の足の匂いがいっぱい…
（両手に抱いて靴の内側に鼻を押しつけ胸いっぱい吸い込む）
ああ…ふうう、んっんんん…
ぅぅ、んん！
ああ脚、ぃぃぃぃ！ああ、ちんぽ……潰されて…あっいい！いい！いい…ああああ
（足の裏に押しつぶされビクビク脈打ちながら大きくなる）

出しなさい、いっぱい出すのよ。

【明日は来れないかもしれないのでたっぷり出してください】

芽衣奈様、あぁいく、いく、いく…！
いく…いく…ああ…あ
（脚に力が込められた瞬間に続けざまに遠くに白い濃い精液を蒔き散らす）

【芽衣奈様の名前を叫び、たっぷり今出しました。扱きすぎてひりひり痛いです】

ふふっ、結構出たわね。
さぁ、もっと出しなさい！

うー、うぅぅ…も、もっと……ああ
（一旦やわらかくなった竿を乱暴に踏みつけられるとまた白い液が先から溢れ出る）

も、ありったけ出したのでもう……出ません、んっ、ああぁ…

そうなの？じゃあ空砲でも良いから、イきなさい。

あ、っは、あ、空…砲
（踏まれ続けるうちに芯が硬くなって亀頭が真っ赤になり打ち震える）
うう、ああ、あっ芽衣奈様に出す瞬間を見てもらえて幸せです…
芽衣奈様の奴隷になれて幸せです…！ああ、あ、あ……！

いく、あああ、ぁぁ…あ、いい！
（一塊の白い汁をどろりと尿道口からこぼす）

ちょっとだけ出たね。
もう終わりかな？

芽衣奈の奴隷で良いの？ペットじゃなくて良いの？
奴隷でもペットでもアタシは構わないけど。扱いは変わるわよ。

あ、っはあぁ…もう一滴も出ないと…思います…
はあぁ。はああ…
（全てだしきって見せて放心する）

はい…。ペットというより、さっきみたいにペニスを鞭打たれたり、メチャクチャに扱って欲しいので
…やっぱりペットというより奴隷がふさわしいのだと思います…。

芽衣奈様
お疲れのところ、今日も遊んでいただいてありがとうございました。
そろそろ締めましょう。

おやすみなさい。芽衣奈様。
今日もご調教ありがとうございました。

【以下、使用できます】

クロ、ごめん又寝ちゃってた……
落ちます。

使いますね。

こんばんは。

こんばんは、あやさん。
医師プレイをご希望とのことですね。
シチュエーション、書き出しお願いできますでしょうか？
あやさんのご希望のそえるよう、努力します。

シチュなんですが、

風邪をひいて熱を出している彼女

�@彼氏の病院の個室に入院していて診察を受ける

�A夜の病院に呼び出され診察を受ける

どちらがよろしいでしょうか？

�Aがいいですね。

書き出しよろしくお願いいたします。

(書き出しますね)


カチャ…
(病院のドアをあけ)


達也？
(恐る恐る中に声をかける)

(部屋の明かりをつけず、机の照明だけを灯し、カルテの整理をする達也)

(ドアが開いたのに気付くと、眼鏡をギラリと輝かせて振りかえる達也)

「あや･･･診察してあげるから、もっと中の方に来いよ」

う、うん。

(その気配に少し不安を感じながら椅子に座り、向かい合う)

昨日から熱下がらなくってさ…

(あやの目をまじまじと見つめ、額に手を当て、聴診器で身体の具合を探る)
「心配はいらない、調合した薬を飲んで、今晩安静にしていればすぐに良くなるよ」
「でも、念のため、もっときちんと“捜査”しないとな･･･」
(うす暗い部屋の中で、達也の白い歯が、キラリと妖しく輝く)

すみません
合わないので落ちます

理央さんとお借りします。

着きました

連絡もしないで遅れてごめんなさい
本当にバタバタしてて…

改めてこんばんは。

忙しいみたいですから、仕方ないですよ。
こうして会えただけでも嬉しいですけど、大丈夫ですか？
まだ帰ったばかりで落ち着かないとかなら、無理されなくてもいいですよ？

こんばんは

うぅん…
待たせてばかりだから、短い時間だけでも…///

理央さんがそう言うなら…可愛がってあげましょう、なんてｗ

続きは用意できてるので、早速始めちゃいますか？

はい
おねがいします

（顔をべっとりと精液で汚されながらも、反抗心を見せる理央に笑いかけながら）
射精させたらって約束じゃなかっただろ？射精したら男はみんな満足、っていうのは勘違いだよ。
ま、ものは言いようってやつなんだけどね。ダメだよ、俺みたいな変態と気安く約束なんてしちゃったら。
（フェラとごっくんに身体が無意識に疼いているのか、指先を挿入させただけで反応を返す痴態を楽しむ）

感じてるばっかりじゃ、綺麗に出来ないよ。ほら、ちゃんと自分で指を動かさなきゃ。
（さらに指を奥深くまで挿入させながら、もう片方の手も掴んで理央の胸を揉ませ始める）
いつもやってるようにすればいいんだよ、恥ずかしがらなくていいからさ。
（重ねた手で胸を揉みしだきながら、秘裂をまさぐる手は手首を掴んで強引に掻き回させてしまう）

【では、今夜もよろしくお願いします】

あぅっ…そ、そんなぁ…あぁっ///
（自分の指を使われて秘所を弄られながら、男の本心を聞き絶望する）
（気が遠くなりながらも、身体は無意識に感じてしまう）

あぅっ…いやぁ！も、もう…感じたく…ない！あぁぁ///
（嫌がっても男の容赦のない責めに身体は過敏に反応してしまう）
（強引に指を奥に挿入されると、身体をビクつかさせながら仰け反ってしまう）
こ、こんなこと…してなぃ///…あぅっ…あぁん…
（指も奥まで入れたことがないので、無理に挿入された違和感に翻弄される）
あぅっ…いゃん///…あぁっ…あぁぁぁ////
（もう片方の手も、男に促されるまま、胸を揉まされてしまう）
（乳首に刺激を受ける度に、びくんとなってしまう）
あひっ…いやぁ…あぅっ…だっ、だめぇ！…あぁ…おねがいっ…
そこは…あぁっ…ぁぁっ…そ、そんなの…できない…あんっ…あぁぁっ////
（奥まで指を入れられたばかりか強引に掻き回されてしまう）
（自分の意思とは違うやり方に翻弄され、普段のオナニー以上に感じてしまう）

（目の前には、自分の痴態をみて喜ぶ男のいやらしい顔が・・・）
あぁん…やだぁ…み、見ないでぇ///
（痴態を見られていると意識しただけでも、羞恥心が煽られてしまう）

【こちらこそ、お願いしますね】

感じたくないって言っても、身体は敏感に反応してるじゃないか。
いい加減に素直になっちゃえばいいのに…俺とのエッチ、気持ち良かったんだろ？
（手首を握って強引に手を前後させれば、お湯が激しく波立つ音に混じって卑猥な水音が聞こえる）
（乳房を揉ませる手は理央の指に乳首を摘ませて、自分自身の指で快感を感じさせながら）
こんなに激しいオナニーはしたことないのかな？
じゃあ、いつもやっている時以上に感じちゃってるんだね…すぐにイっちゃうかな。

見ないで、なんて言われると余計にそそられるね…ほら、顔を背けちゃダメだよ。
（喘ぎ声を漏らしながら首を振る理央に強引に口づけて）
（貪る様なキスにも蕩けた表情を見せてしまう理央の顔を至近距離で見つめる）
ちゅっ、ちゅぷっ……んっ、じゅるっ……。
（舌を激しく絡めあわせ、口内に溜まる唾液を流し込んで飲ませようとする）

あひっ…やめてぇ…あぁっ…あぁっ…あぁん…あぁぁ////
（強引に抜き差しさせられ、その快感に悶え喘ぎ…）
（でも、自分の指では、奥まで射込まれた精液を掻き出す事はできず…）
（快感に惑わされたせいか、さっきのように男の指で強引に掻き回してもらった方が良いとさえ思ってしまう）
あぁぁっ…いやっ！いやぁん///……ぁぁっ…あぁん…あぁぁぁ///
（いいように乳房を揉まされ、快感に惑い、自ら進んで感じやすい乳首を摘んでしまう）

あぁっ…いやぁ…き、聞かないで///……あぁん…あぁっ…あぁっ…あぁっ///
（自分の手を使われて激しく責められ、オナニーのことまでしつこく質問され…）
（答えることもできず、ただなすがままにされながらも、快感に惑わされ…）
（いつの間にか、男の手を借りずに、自らを慰めてしまう格好に…）

あん…あぁっ…あぁっ…いやぁ/////
（快感で視界がぼやけながら、目の前で肉棒を扱き始める男の姿に気付く）
（自分がオナニーしている姿をおかずにされていると思うとゾクッとする感覚が湧き上がる）

（お互いにオナニーを見せ合うような格好が続き…）
うっ…あぅっ…ん…んんっ…////
（表層的には顔を背けるようにしていたが、顔を近づけてきた男に唇を奪われ…）
んっ…あぅっ…はぁん///
（快感にほだされ、思わず、男を求めるようにキスしてしまい…）
ちゅっ…ちゅぶっ…ちゅくっ…んんっ///…じゅるっ…んぁ///
（男に応えるように舌を絡め、唾液を啜られたり、流し込まれる唾液を飲み下してしまう）
【あぁ…こんなキス…彼とも…したことないのに…/////】
（そう思いながらも、男の上手さに蕩けてしまう）

（互いの唾液を喉に流し込んで、満足した様子で唇を離す）
すっかり俺とのキスがお気に入りになっちゃったみたいだね…可愛いよ、理央ちゃん。
（覆いかぶさるように身体を寄せて、耳元に息を吹きかけながら囁く）

…それにしても、なかなか出てこないね…理央ちゃんの指じゃ奥まで届かないかな？
（すでに手首には手を添えるだけで、精液を掻き出すという目的を見失っているかのように自慰に耽る理央の痴態を楽しみながら）
（中腰の態勢になると、またも硬く勃起した肉棒を理央の胸に押し付けながら扱き始める）
（理央が弄っていないほうの乳首に先端を擦りつけ、指で弄るのとは違う刺激を与えながら）
理央ちゃん、俺の指で掻き出してあげようか？…理央ちゃんが俺の言いなりになるならっていう、条件付きだけど。
（暇を持て余している方の手で、秘裂を掻き回す手を強引に掴んで動きを止めさせて、取引を持ちかけてみる）

んぁ///……あぅっ…ちゅっ…ちゅっ…
（男の唇が離れるのが名残惜しいと思ってしまい、切なげに男の顔を見てしまう）

あぅっ…あぁん…いゃん…あぁっ…あぁっ…あぁぁぁっ///
（いつの間にか、男の手が離れているのに、オナニーをやめることができなくなっていて…）
（男に促されたように、いつも以上に激しく乳房を揉みたて、乳首を摘むように弄り…）
（奥まで指を入れた手を激しく掻き回し、自分の親指でクリも狂ったように弄くりまくる）
あひっ…あぁっ…あぁっ…あぁん…いやぁ…見ちゃやだぁ///…あぁぁ…見ないでぇ…あん…あぁん////
（淫らな痴態を見られ、それに興奮する男が肉棒を扱いている……）
（そんないやらしすぎる状況に、余計に興奮を覚えてしまい、濃厚なオナニーを続けてしまい…）
（ひくひくと身体を震わせ、淫らによがり狂ってしまう）

あぁん////
（たまらなくなって覆い被さってきた男に耳元に息を吹きかけられるだけでゾクッとしてしまう）
あひっ…あぁ…あぁぁ…
（男の言葉に、指で精液を掻き出すことを思い出すが…）
あぁ…やん///……あぁっ…あぅっ…あぁ///
（大きな硬い肉棒で乳房を突っつき回され、我慢汁で穢されるように乳首をこねられ…）
（未経験の得体の知れない感覚に、身体がヒクついてしまう）

（秘所を弄くる手を止められると、快感を求めて自然と腰が動いてしまう）
あぁ…お、おね…///
（快感にほだされるまま、男に哀願しかけるが…）
やだぁ…言いなりなんか…自分でするぅ///
（意地悪な男を睨みながら、男がしたように指を軽く曲げて、もどかしそうに掻き出そうとする）
（秘所からドロッとした精液の塊が溢れ出てくるが…
（さっきの男の強引な指の動きを名残惜しく思ってしまう）

（柔らかい乳房を硬い肉棒で突き上げて、その張りのある弾力を楽しんだり、）
（硬くしこった乳首に先端を擦りつけ、互いの性感を高めながら荒い息を吐き続ける）

…へぇ、今の状態だったら堕ちると思ったんだけど。まだ理性が多少なりとも残ってるのかな。
（頷きかけた理央が、わずかに残る反抗心で拒絶する様子すらも楽しんで）
（悶えながらも濃厚な精液を指で掻き出し、お湯の中に放出させるのを見て口笛を吹く）
よくできました、理央ちゃん。…じゃあ、指抜こうか。綺麗に出来たんだからね。
（身体を離し、理央の手を強引に秘裂から抜かせる）
（両手を掴んで湯船から立ち上がらせ、絶頂に達しきれていない理央を強引に湯船の外に出させてしまい）
イけなくて欲求不満かな？でも、オナニーすることが目的じゃなかったんだから、文句ないだろ？
（自分は自慰には未練などなく…むしろ、再び理央の身体を貪ろうという欲望が湧きあがっている）

あぅっ…や、やめっ…ひぅっ///
（肉棒で乳房を嬲られたり、乳首に擦りつけられたりして…）
（その未知の快感と男の荒い息に身体が熱くなってしまう）

あぁっ…まだぁ///
（全部掻き出しきってないのに、指を強引に引き抜かれてしまい…）
あ…な、なにを…
（また湯船から引きずり出され、不安そうな顔を…）
くっ…あぅ///
（散々身体を火照らされた挙句、自慰までさせられ、言葉で貶されて深く傷つく）
（身体のどうしようもない火照りを感じながらも、悔しそうに、男を涙目で睨んでしまう）

も、もう十分でしょ？十分楽しんだじゃない！いい加減にしてよぉ！
（身体の抑え切れない欲求を感じつつも、延々と続く男の淫行に耐えられずに泣き叫んでしまう）

【今日は、この辺で良いですか？】
【最後が、あまり良いリアクションじゃなかったような…】

【では、こちらのレスはまた次回と言う事でお願いします】
【明日以降も、しばらくは20時半から大丈夫ですので、伝言出来そうならください】
【伝言がなければ、とりあえずアンシャンテでぼへーっとお待ちしてますのでｗ】

【ホテルでは最後の最後まで抵抗されちゃうのかなぁ、とちょっと気になってます】
【このままの状況なら写真を撮ったり個人情報を押さえたりして、無理やり言いなりにさせるという感じで考えてはいるんですが】
【最後は理性でまだ抵抗はするけど、身体の方は虜になっている…という感じでよかったですか？】

無駄に時間を使わせてしまいそうなので、８時に連絡が無かったら諦めてください
今週と来週もきつそうです
日曜の夜なら大丈夫なんですけど…
ほんとうにごめんなさい＞＜

基本的に、最後まで抵抗します

○このままの状況なら写真を撮ったり個人情報を押さえたりして、無理やり言いなりにさせるという感じで…
これがベストですね＾＾

○最後は理性でまだ抵抗はするけど、身体の方は虜になっている
そんな風に持って頂けれたら嬉しいです

あと、できれば、この後はベッドに連れ込んで欲しいです
激しいレイプで一時的に堕ちちゃうけど、また別の機会に襲われるときは抵抗する感じで…。
そんな事を繰り返している内に、淳平さんの虜になってしまっていきたいです

>>687
分かりました。ずいぶんとお忙しいようですね…身体には気をつけてください。
日曜の夜、こちらも大丈夫ですよ。多少遅くまででも、お付き合いできますｗ
まぁ、その辺りは伝言で追々ということにしましょう。

展開の方もおおむね了解しました。心配しなくてもちゃんとベッドに連れ込んであげますよｗ
ただ、一晩のホテルシチュが長く続いてるので、ベッドでもう一戦終えたあたりで次のシチュに行こうかと思ってます。
次のシチュの前に今後の展開の相談とか、シチュ抜きの雑談とかしたいですね。前も言いましたけどｗ

毎回見送ってもらってるので、今夜は理央さんを見送らせてください。お先にどうぞ。

はい
じゃ、おやすみなさい

淳平さんも、お身体を大切に…
日曜の夜にお会いできることを楽しみにしています
とりあえず、明日は伝言だけでもしたいと思ってます

では、落ちます

>>689
はい、伝言お待ちしていますね。
おやすみなさい、理央さん。

落ちます。以下空き室です。

淳平さんと使います

えと…
もうちょっとオナニーを強要して欲しいかな
オナニーを見せてたら、許してやるとか言って…
で、オナニーしながら、淳平さんのをしゃぶらされたりして…///
イクまでさせられた後、身体を綺麗に洗われてから、ベッドに連れ込んで欲しいです

理央さんとお借りします。

む、用意していたレスと違う展開ですねｗ
でも、理央さんがお望みならご希望にお応えしましょう。
書き直しますので、お時間頂いてよろしいですか？

その間にくだらない質問を一つ。
この間、襲われる想像をしながら寝るとか言ってましたけど…夢で見たりしましたか？ｗ

急に思いついちゃって、ごめんなさい
いくらでも待ちますよ
用意したレスは、今後に使えるように取っておいてくださいね

夢は……見れませんでした
でも、寝る前に、襲われることを想像していたから…///
もう恥ずかしくて言えません///

お風呂上がる予定だったので、その時に流用させてもらいますｗ

顔がニヤけてしまいますが、どうしてくれますかｗ
その妄想は後日になるでしょうけど、たっぷり襲ってあげますね？

取り急ぎ、レスは用意できました。続き始めちゃいますか？

はい
今夜も、よろしくお願いしますね＾＾

このままベッドに連れ込まれると、せっかくお風呂に入れてもらったのに、余計に汚れまっているので…
レイプらしくないですけど…
せっかくの初めての夜だから、少し綺麗な感じにしちゃうのも憧れちゃってます
でも、最後は、淳平さんの精液まみれにされて、犯し捨てられるような感じが良いかな///
今後の不安を感じさせるような捨て台詞とかも言って欲しいです

十分？何を言っているんだか…まぁ、そこらへんに居る普通の女なら、もう飽きてる頃だけどね。
いまだに反抗してくれる理央ちゃんを犯すのが楽しくてさ、まだまだ抱き足りないくらいなんだからね？
（理央を褒めると同時に貶しながら、その言葉を体現するかのように肉棒はすっかり硬さを取り戻してしまっている）

でも、そうだな。理央ちゃんがどうしてもって言うんなら…一つ提案してあげようか。
（湯船の外に連れ出そうとした理央の身体を、タイル貼りの床に座らせて）
（目の前に勃起した肉棒を晒しながら、座り込む理央を上から見下ろしながら）
理央ちゃんが俺の目の前でオナニーして、目の前でイってくれたら考えてあげてもいいよ。
さっきも言ったけど、いつもしてるようにオナニーするだけで、俺と関わらなくて済むんだ。
理央ちゃんにとっては、決して悪い条件じゃないと思うんだけどね。どうする？
（今までの態度とは打って変わり、気味悪さを感じさせるほどの条件を持ちかける）
（散々犯されつくされた理央にとっては、わずかに希望の見える条件にも思えるかもしれない）
（……もちろん、男にとってみれば相変わらずの口から出まかせに過ぎないのだが）

【今までも散々汚させてもらってますけどね】
【最後はそんな感じで考えてますよ。さっさと身支度整えて、放置して帰っちゃいますｗ】
【あんまり言っちゃうと愉しみもなくなってしまいそうなので、程ほどに期待しておいてくださいｗ】

そんな…いやぁっ！やめて、お願い！もうやめて！
（男の言葉から、今までにも何人もの女性を毒牙にかけてきた事が容易に想像できた）
（飽きるとか、抱き足りないとか、露骨に欲望を剥き出しにしてくる男の態度に戸惑い…）
（散々射精を繰り返したのに、萎えるどころか、ますます大きく勃起する肉棒を見せ付けられ…）
（また身体を貪りたくなったらしい男に迫られそうになって怯えてしまう）

えっ？……あぅっ
（助け舟を出すような男の言葉を聞くと同時に、タイルの上に座らされ…）
ぁぁ……////
（目の前に突き出された赤黒い大きな肉棒から顔を背けるが、ちらちらと見てしまう）

そ、そんな…そんなこと////……できるわけが…
（しきりにオナニーを見たがる男に動揺し、拒否しようとするが…）
……関わらないで済む
（異常な状況が思考を鈍らせ、これ以上酷い目に遭いたくないという気持ちが強くあり…）
そ、それで…ほ、本当に…許して…くれるの？
（男に言葉巧みに言い含められ、上目遣いで男を見ながら、藁にも縋る思いで…）

あぅ…あぁ…
（強制されたとはいえ、先ほどオナニーに近いことを見られてしまったことや、）
（いやらしく笑みを浮かべ頷く男に騙され…）
や、やりますから…だから、離れて…
（火照りが残る身体をもじもじさせて、男の条件を呑むことを選択してしまう）

（さっき騙されたばかりだというのに、「関わらない」という一言がよほど効いたらしく）
（縋るように見つめてくる理央に、笑みを浮かべながら頷く）
あぁ、約束してあげるよ。…オナニーして、俺に見られながらイけたらね。
（達すれば一時的に従順になるであろうことを予想して、果たす気のない約束を交わす）
（本心では、達して朦朧としている理央を思う存分犯してやろうと思いながらも、表情には出さない）

あんまり離れちゃったら、せっかくのオナニーが見れないじゃないか。
これが理央ちゃんを見る最後の機会になるかもしれないからね。間近で見させてよ。
（条件を受け入れながらも、羞恥心を抱く理央の言葉をうまくいなしながら）
ほら、理央ちゃんも中途半端で物足りなかったんだろう？我慢しなくていいからさ。
早く初めて早く終わったほうが、それだけ俺と二人きりの時間が早く終わるんだ…そうだろ？

あぁ…だってぇ…///
（離れようとしない男の言葉に騙され、諦めて…）

あっ…ぁぁっ…あん///
（左手を自分の乳房に伸ばして揉み始める）
（見られているのを意識して、たどたどしい揉み方だけど…）
あぁん…あぁ…はぁん…はぁ…はぁ…あぁっ…あぁっ…あぁぁ///
（下手に身体に刺激を与えると、先ほどの激しい陵辱の名残を思い出してしまい…）
（徐々に、息を乱しながら、いつも自分がしているように揉んでしまう）
あくっ…あん…ぁぁっ…あぁっ…あひっ…ぁぁぁっ…あぁぁっ////
（乳房を揉みながら、指で敏感な乳首を弄ってゆく）
（快感が駆け巡る度に、身体をひくつかせ、悶え喘いでしまう）

あぁっ…やだぁ///……す、するからぁ///
あぅっ…あぁぁっ…あぁん…あぁっ…あぁぁっ…あぁぁっ///
（なかなか脚を広げられないのに、男の脚で簡単に広げられてしまい…）
（急かされると、おずおずと右手を秘所に伸ばして、秘裂を指でなぞってゆく）
ひゃ、ひゃう…あひぃ…あぁぁっ…あぁっ…あんっ…あぁん…あぁぁぁぁっ////
（指で割れ目を掻き分けながら、膨らんだクリを弄り、軽く押し潰すように愛撫してしまう）

あぁぁぁっ…あひっ…やだぁ///……み、見ないでぇ///
あぁん…あんっ…あぁぁっ…あぁんぁぁっ…あぁぁぁっ////
（先ほどまで男にされたことを思い出しながら、自分の身体を淫らに弄っていく）
（男が息を荒げ、肉棒を扱き出す姿がぼやけた視線に映ると…）
（いつもしている秘め事を間近で見られているという羞恥心が湧き上がり…）
（嫌々をするように髪を振り乱して首を振りながらも、淫らな嬌声を上げてよがり狂ってしまう）

（観念して、ついに自分で自分の身体をまさぐり始めた理央に笑みを浮かべる）
（硬く尖った乳首を指で摘まみながら、指を沈みこませるように揉まれる乳房は卑猥に形を変えて）
へぇ、もっと大人しめなオナニーかと思えば…意外とやらしいオナニーするんだね。
やっぱり、理央ちゃんは自覚がないだけで淫乱だよ。彼氏の前でしてあげれば、興奮してくれただろうね。
（当然、彼氏の前での自慰などしたことがないだろうと察しをつけながら、言葉でじわじわと責める）

おまんこもくちゅくちゅ言ってるよ。一人でする時は、どんな想像してるのかな、言ってごらん？
彼氏が淡白なエッチしかしないなら、その反対に…俺にされてきたようなことを妄想してたりするのかな？
（理央のレイプ願望を告白させるように仕向けながら、目の前でゆっくりと肉棒を扱き始める）
俺もちょっと興奮してきちゃったけど…まぁ、俺のことは気にしないでオナニーに集中していいからね。
（割れ目を指で拡げて膣内を擦りながら、クリを弄るたびに悶える理央の痴態を愉しんでいる）