【カップル専用】彼女の部屋 12部屋目 雑・スレH
お味噌汁っぽいお雑煮もあるんだー。
私なんてまだ食べてない!w食べたくなってきたよー…明日食べるもん。
夢占いの本持ってたことある…どっかいっちゃったけどw
追いかけられる夢とか落ちる夢とかの意味を説明してくれる本だったよ。
その本の中に「夢を見ないと死んでしまう」っていう、猫で実験してるのがちょっとショッキングだった…
忠義ってw
えー…そんなこと言われたことない…。なんかもったいない言葉をありがとうございますw
うん…会いたかったよ…ぎゅー
毎日毎日、早く3日にならないかなーって考えてた…
うん、じゃああそこでのんびりしようね…
心配してくれるの嬉しい。大丈夫って思ってることでも些細なことでも、
ちょっとずつ疲れ溜まったり、キツかったりすることもあるから…
元気もらえるの…ありがと。
………な、な、なんて夢を新年から見てるんだよー!wぺしぺし!w
夢なのになんで私が恥ずかしがらなくちゃいけないのかなー…うー…w
でも聞いたの私だった…w
うげー、夢占い怖っw
やっぱり知らない方が幸せかもしれない…
きっちり一人前に育てて下さったご両親に感謝w
スポンジみたいに吸収する、紗和ちゃんの素直なところは、天性なのかも。
そっか…楽しみにして、頑張ってくれたんだね。
会えて良かった。なでなで…
いつも、いっぱい気にかけてるよ。
頑張りすぎてないかなーとか、無理してないかなって。
で、笑顔が見たくなって、抱きしめたくなる…
でね、俺のシャツ着せて、身体は裸で、
後ろ手にネクタイで縛って、床にぺたんって座らせてるんだ。
俺は服着たまま、見下ろしながら紗和ちゃんの頭持って…勃起したの突っ込んで、
「俺のとどっちが気持ちいい?」って言いながら口で扱いてんの。
たまに足の指で、下の茂み辺りを突付きながら、「ねぇ」って。
遅くなってごめん
…興奮してきた
ううー…もう…えっちだ…
ダメだ…、レスが飛んじゃうよ…
ぎゅーっ
ぎゅ…
えっちな気持ちになった?
ぎゅうっ…
ん、…うん…なった…
哲弥さん、前も私の夢見たって言ってたけど…
あーいう夢、見てるの…?
そうだね…何故か大体無理やり系なんだけど
俺、紗和ちゃんの事泣かせたいって思ってるんかな…
泣きながら俺の事求めてくれたら、すっごい興奮するんだ
これだって、結局縛ったまま口で出して、
その後バックでぐちゃぐちゃにして何度もイかせる、って夢だった
……今は、泣いてないけど…
してほしいって言ったらしてくれる…?
…勿論
おねだりしてごらん
え…う…もう…お願いしてるのにー……
えっち、したい…
哲弥さんに、抱いてほしいの…
…お願い。
少し震えてる指先のばして、哲弥さんの手、ぎゅって握る…
「して欲しいって言ったら」って、言ったうちに入る?
(言葉聞いて、髪の毛ひと撫でしてから、手を握り返して)
…俺だってずっと、したかったよ
ぐちゃぐちゃにすること考えて、何回も…
(上に圧し掛かって、手を頭の上にまとめて、俺の手で押さえつけて)
(脚持ち上げて、めくれあがったスカートの裾から片手入れて)
(クロッチ横に寄せて、直接指で触れる)
…中に出したい
……入らない?
(顔赤くしてぼんやり見上げて聞き返して)
あのくらいでも、すごいドキドキして言ったのに…
(哲弥さんの言葉に鼓動が高鳴って、握る手に力が籠る)
あっ…
(両手を頭上で押さえつけられて、圧し掛かられると)
(身動きが取れなくて、もっとドキドキする…)
(脚持ち上げられてスカートが捲くれると思わず手が動きそうになるけど)
んっ…あ……
(直接触れられると、取られた手から足の爪先まで震えが走る)
うん…中に…ちょうだい…
哲弥さんでいっぱいにしてほしい…
…入らない
はっきり言ってもらわないと…ねぇ
でも、その後のが良かったから…やっぱり言わせて正解、だ
(ズボンのベルト外して、上からがちがちに勃起したモノ出して)
…もうこんなになってる
(先走りがとろとろ溢れる先端を見せ付けるようにしながら、指で馴染ませて軽く扱く)
(脚を肩の上に置いて、身体を密着させて)
(目をじっと見つめながら下着ごしにへこんだ割れ目にぐりぐり押し付け)
…どこに、何が欲しいって?
(目を細め問いかけ、片手で胸元をまさぐる)
…いじわる…
(哲弥さんの言葉聞きながら、自分が言ったことを思い出して余計赤くなって)
(ズボンから出されるモノをじっと見つめてしまって、唇を噛む)
(扱くと先走りの擦れる音が聞こえて、脚の間が震えて熱くなってくる)
あっ…哲弥さ…っ…んんっ
(脚が持ち上げられて、下着越しに押し当てられると)
(熱くて硬い感触を感じて、潤んだ瞳で見上げて)
ん……も…や…ホントに…いじわる…
(胸元にも伸びる手に身を捩ると、自分の脚の間に手を伸ばして)
…ここ、…お、おまんこに…哲弥のおちんちん、入れて…
もう、欲しいの…おねがい…っ
意地悪?へぇ…じゃあ下着が濡れてるのは、なんで?
俺のだけじゃないよね…これ
意地悪されて、勝手にこんなになってるのは紗和子だろ?
(潤んだ瞳を見下ろし、喉奥で低く笑う)
…もう泣きそうになってる
犯して欲しいって顔、してるよ
(下着を横に寄せ、ひくついた秘裂に直に濡れた先端を押し付けて)
(愛液と先走りを馴染ませる様にわざとぐちゅっぐちゅっと音を立ててやり)
(くびれをずぶっと埋める)
…ほら、自分で触りなよ
俺に挿れられながら自分でやれよ
(脚の間に触れた指をクリに当ててやって)
う、あ…奥まで…俺でいっぱいに、する
(膝の裏に手を当てて腰を浮かせるようにすると、ずぶずぶゆっくり根元まで埋めて行く)
だって…哲弥さんが…えっちなこといっぱい言って…
…それに…私だってずっと…してほしかったもん…
(最後は消え入りそうな小声になって、いじわるな言葉と笑みに顔を背ける)
……んっ…あぁっ…ぁ…
(ひくひくと震えて濡れた入口に先端が直接触れると)
(また奥から愛液が溢れて、擦りあってなる水音に腰が震える)
(先端が埋まると、思わず腰が浮き上がって)
え…?
んっ…あ…やぁっ…
(指を自分のクリに誘導されて、軽く触れるとびくっと体が震えて入口がきゅっと締まる)
あぁ…あ、てつ、や……んんっ…あ、ぁんっ
(腰が浮き上がって、上から下へと貫かれてるように入ってくると)
(ぎゅっと目を瞑って、ぬるぬるとした感触を指先で転がす)
う、…締まってる…
…欲しかった?
(締まる膣壁をゆっくり抉じ開けるように挿れ、根元直前で止め…ぐっと根元まで突き刺す)
(脚を下ろして、埋めたまま動かずに上半身を重ねるように身体を前に倒し)
そこ、捏ねる度にきゅっきゅって、締まってる…
これだけでイきそ…
(髪を撫でながら耳元で囁いて、ゆっくり腰を打ち付けていく)
も、無理、レス出来ない
イきそ…出したい
紗和子のおまんこに精液ぶちまけたい…
ん…中にちょうだい…いっぱい精液出して…
いっぱいにして…
一緒にイって
わたしも、もー、いく…
はぁ、…う、くっ…
一緒に、イきた、い…
紗和子、あいしてる…愛してる…
腰、止まらん…このまま、抱きしめたまま、出そ…
あ…、も、イく、出るっ…う、あ…
あっ…うん…一緒…一緒だよ…
背中にぎゅってしがみついて…腰揺らして
哲弥…出してぇ
あぁ…いくっ
はぁ、はぁ……う、…
ぎゅ…
好き、だよ
あ…あぁ…はぁ…
哲弥さん、好き…
愛してる…ぎゅー…
いっぱいだいすき…
なんかもう、ひさしぶりだし
ずっと抱きたくて仕方なかったから、放心…してるし
紗和ちゃん…
なんだこれ、なんか、苦しい…w
しあわせで、切ないな
好きだよ…大好きだよ
君が好きだよ
ん、うん、ぎゅー…
一緒で嬉しかった
気持ちよかったよ…
…ありがと…
好き…
なんか、無防備すぎて、泣きそうになるの…
幸せで、うん、切ないね…
こちらこそ…ありがとう、ぎゅ…
俺、やっぱ、紗和ちゃんじゃないとだめだ…
好きすぎる
なんか、俺も泣きそうだし…w
胸にすりすり、顔擦り付ける
あったかい…紗和ちゃんの、匂い
紗和ちゃん、一緒にいて
なでなで…頭にちゅ…
うん、一緒にいる…一緒にいてね
離さないから、私も、離さないで…
大好きだよ…
愛しくて…大切で、哲弥さんがいたら
すごく力が湧いてくるの…強くなれる…
でも安心して、弱虫にもなれる……しあわせなの、すごく
ん…一緒に、いるよ
ずーっと一緒だよ…紗和ちゃんは俺の…
紗和ちゃん、お願いがある
背中に爪、立てて
思いっきり…消えないくらい、痕、残して欲しい
…叶えてくれる?
俺が紗和ちゃんを幸せにしているなら、これ以上に嬉しい事はない
大好きな人だから
どんな表情も、感情も、全部受け止めたい
紗和ちゃんにだけ…甘えるから
…うん
哲弥さんのものだから…
ぎゅーって抱きついて背中に手を回して、
目を瞑る…爪立てて、肌に沈みこむくらい…きつく抱きしめる
私も、哲弥さんを幸せにしたいよ…
ありがと…好きで好きで、いっぱい気持ちが溢れて苦しい…
きっとこれからも何度も好きになるの…
背中の痕、癒すように撫でて、
顔上げて、ちゅ…
う、あ…、つっ…
思わず眉根が縮まる、抱きしめる手に力が篭ってしまう
…は、…ありがとう…
俺だって、紗和ちゃんのもの、だよ
紗和ちゃんにいっぱい幸せもらってるよ…
これ以上幸せになったら、どうにかなる
大好きだよ…飽きさせないように、ずーっと好きでいてもらえるように、
もっといい男になるから
ちゅ…、ん…
舌入れて…くちゅ、はぁ…
…う、またしたく、なる
でも、もう寝ないとだよな…
二人でいたら幸せだね…
いっぱい与えて、いっぱい受け取って、そのことでまた幸せになれるの…
そんな心配いらないのにw
飽きたりしないし、ずーっと好きだよ…わかるもん。
それに哲弥さんはいい男です…ぎゅ
私にとって最高の人なの…
ん、ちゅ…んっ…
…も、いっかいする?
哲弥さんは…眠くないの?
ぎゅー…
凄くいい流れだと思うな
心配するよw
今の自分で満足したくないってのは、常に思ってるし
自分よりちょい上の女性が好きだから…やっぱり紗和ちゃんは俺の理想で最高の女性だ
お互いにとって最高とか、幸せすぎる
いい男?夢の中の俺は、淡々と攻めてたのに
実際君を目の前にすると、簡単に余裕なんてなくなってしまうしw
言葉とか全部吹っ飛んで、感じたくなる
俺はまだ大丈夫…だけど
紗和ちゃん、連勤、だったし…
う、でも…もう、大きくなってる
私が、他の人を好きになるって思う?
哲弥さんよりも?そんなわけないでしょー
もっと自信持っていいのに…
でも今の自分よりもっとって上を目指すのはいいことだもんね。
自分よりちょい上って、歳の話じゃなくて?w
私が哲弥さんより上…なの?よくわかんないよw
でもお互いが理想の相手なら、幸せだね…
だって、哲弥さんの夢の中の私はやっぱり私じゃないもんw
一方的じゃなくて、一人でもなくて、
二人だから。
思うように行かなくても、二人だから、だよ
私も、大丈夫…
欲しいの…哲弥さんにも欲しがってほしい…
身体起して、哲弥さんの上に跨って、腰揺らして押しつける…
ちょーだい…もっと、欲しい
ははは…ありがとう
実はそういう所には今一自信がないのかも知れないね
でも、今の紗和ちゃんの言葉で自信に繋がったしw
歳じゃないwこいつにはかなわないなーって笑顔でいえてしまう人
尊敬しつつ、お互いに高めあえる相手
上手く言えないからニュアンスでw
じゃああれは誰なんだw
二人だから…そっか…
はぁっ、さ、わ…ちゃん
服、脱ごう…脱がす
頭から引っこ抜いて、俺も脱ぐ
根元持って、腰、引き寄せて…
紗和ちゃんが欲しい…もっと欲しい
もっと、自信もっていいよ…いい気になっちゃうくらいw
大好きだから…ずっと好き
うん、ニュアンスでなんとなくわかるけど…
そういう風に考えるのって、男の人って感じだねw
女の人はそういう風には相手をとらえないと思うから
でも、嬉しい…
だから夢紗和子ですw
夢紗和子に、負けないようにするー…w
うん、服脱いで、哲弥さんの胸撫でながら腰を浮かす…
先端に脚の間擦りつけて…
んっ…あ…哲弥、さん…手、繋いで…
ゆっくり腰を落として、中へ沈めてく…
じゃ、いい気になるw
紗和ちゃんを気持ちよく出来るのは俺だけだw
好きって言ってもらえるのも、俺だけ…
負ける訳がないw
でも、俺はきっとどっかで、捩じ伏せたいって思ってるんだろうな…
紗和ちゃんの、こと
両手指絡めて、下から支えて
…ん、いいよ…
はぁ、はっ…あ…入ってる…中、に
自ら埋めていく、結合部から目が離せなくて見てたら、無意識に反り立ったモノがびくびく震える
眉根を寄せて見上げながら、下から突き上げたいのを抑えて
紗和子の表情、じっと見てる…
うん、哲弥さんだけ…
忘れないでね…
かなわないって思ってるから、かな?
何度も何度も、ドキドキして、我慢できなくて、泣いて、欲しがっちゃてるのに…
絡めた指に力を込めて、手の平で支えてもらいながら、腰を落としてく…
あっ…ん…中で…震えて…またおっきくなってるみたい…
はぁ…ぁ…はぁ…っ
目を瞑って息を止めて、根元まで埋めたら、ゆっくり目を開ける…
哲弥…あいしてる…
繋いだ手を自分の腰に持っていって、上から手を重ねて…
ゆっくり腰を上げて、また沈めて…出し入れしてく…
…ありがとう
そうだね、紗和ちゃんには、かなわない
君以上のひと、探したってどこにも居ないよ
心底惚れてる、夢中なんだ
我慢させて、欲しがらせて、泣かせて、俺が欲しいって言わせたい
はぁ…っく…
紗和子…、好きだよ…あいしてる
腰、支えて、ゆっくり動き出すの、見てる
…やらし…腰つき
動きがもどかしくて、でもやらしくて…締め付けられると、すぐ出そうになる
腰の動きにあわせて下からも突き上げて、揺れる胸、乳首、きゅって抓む
んぁっ!…あ、ぁあ……っ
胸への刺激に一瞬腰の動きが止まって、びくっと身体を反らす…
きゅって入口が締まって、中で動いてるのを感じて…
はぁ…あ…哲弥…一緒に動いて…
奥までもっと突いて、私をいっぱいにして…
ん、ちゅ…ふ…んんっ
身体倒して、頬を撫でながら唇重ねてしがみつく…
好き…あなたしか見えないの…哲弥だけ、愛してる…
…締まった、胸…気持ちいい?
休まないで…もっと扱いて
乳首を指先でひねったり、引っ張ったり、押しつぶしながら
腰を前後に揺らすようにして突き上げていく
動いてるよ…紗和子の奥、ぐりぐり押し上げて、もっと奥まで届くように
根元までずっぽり入ってるよ…
とろとろした愛液が溢れて、二人の間で糸ひいて、湿った音も聞こえる
ん…はぁ、ちゅ…くちゅ
上と下両方で繋がって…興奮して、奥でびくっと震える
好きだよ…俺の事だけ、愛して欲しい
俺も、紗和子しか、…うっ…・見えない、から
あ…っ…哲弥…も、だめ…
いきそーなの…
腰動かして、何度もキスして…
気持ちよくて…おかしくなりそ…ぐちゅぐちゅで…とろけちゃう
あぁ…てつやぁ…すき…
いーよ…いって
俺も、も…イく
腰ぐっと押し付けて、奥何度も何度も小突く
さわこっ…気持ちい…よ…はぁっ、あ、あ
おまんこぐちゅぐちゅいってる・・・
おかしくなって、いいよ…?
全部、好き・・・だから
はぁっ、あ、くっ…すき、だよ
あいしてる、愛…してる、ん、あぁ…も、出るっ…
うっ…、う…!
あ…んっ…はぁ…あ…
奥に、何回も当たって…んぁ…
ちょーだい…いっぱい…あっ…あ、…
いく…んっ…いくっ…
哲弥…好き……あ、あぁっ…!
う、ぐっ…、あ…
はぁ、はぁ…はぁっ…
…いっぱい、はぁっ…出て、る…止まら、ん
まだ、締まって…、うぅ
ぎゅ…
紗和…子…
死にそうだ…
このまま、溶けてしまいたい
ひとつに…なりたい
あ…いっぱい出てる…
ん…はぁ…ぎゅー…哲弥…ん…
もっとくっついて…ぴったり肌と肌合わせて…
…も…とけちゃう…あ…意識飛びそ…
ぎゅうー…っ
ぎゅ…離れたく…ない
このまま、寝よう
ずっと抱きしめてる、溢れないように…栓、したまま、で
ぎゅ…
あいしてる
ん…ぎゅって抱きしめてずっと…離さないで…
繋がったまま…眠るね…
ちゅ…あいしてる…
哲弥さん、だーいすき…
ごめんね、ホントにもう…ムリそ…おやすみなさい
なでなで…ちゅ
離さないよ、ずーっと…
誰にもやらない
俺だけの、だ
おやすみ、紗和ちゃん
大好き…愛してる
1001 :
1001:
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