おっさんがショタっ子のお尻の穴にイタズラするスレ

あっ…パパ、ベッドのお片付けしておいたよ
(離婚してから家事をしてくれるパパのために、片付けなど手伝うようにしていて)
(冬用の少しふわっとした生地のパジャマを着ていて、にこっと微笑み)

【ゆき11歳です、服装こんな感じいいですか？お願いします】

おう、いつもありがとうな、ゆき。待たせてすまんかったよ(頭をくしゃくしゃと撫でる。父は襟のついたスタンダードなパジャマ)

そんじゃあ、早く寝ようか。歯磨きはしたな？




【上出来だよ。こちらこそよろしくね】

うん、磨いたよー
(パパに頭を撫でられると、元々お父さんっ子だったのと離婚の寂しさからか甘えん坊になってしまって、嬉しそうパパに抱き付いて)

もう、おやすみする…？
(もぞっと抱き付いてパパを上目遣いで、何かを求めるような瞳で見詰める)

.......そっか。(そのやや年不相応な甘えん坊っぽさに、少し自責の念を感じる)


あ、ああ.....もう寝ようか。(少しその表情にドキッとしつつも、就寝を促す。自らも布団に体を入れる 。)


ほら、ゆきも。(布団に入るのを促す

はーい
(せっかくパパと2人だけど夜なので仕方なく布団に入り、ぎゅっと寄り添って)

パパぁ…お仕事疲れてない？明日おやすみだからゆっくり寝てていいからね？おやすみなさい
(子供なりにパパを心配していて、ゆきがお手伝いするからね、と健気に微笑み)
(そのまますぐにころん…と眠りに落ちて無防備な姿でパパに寄り添う)

......(息子に背を向けている。寄り添ってきた結果、少し勃起する。)
[またか.......。]




ん？ああ、おやすみ。ありがとうね。
(息子の気遣いと働きに礼を言いつつ、自らも目を閉じ、寝ようとするが........なかなか勃起は収まらず、むしろ固く暑くなってしまった。)


[どうにかしないと.....]
(とりあえず寝ようとするが、ムラムラして寝れない。寝ようとするが、寝れない。そんな事を繰り返すが.....ある時にそれをパタリと止め、息子の方に体を向ける)

【遅くてすまん、寝落ちはしないんで安心してくれ。つかムラムラして寝れないし】

ん……ふぁ…
(寝息を立てて、パパの大きな背中にくっ付いていたが、お互いが向き合うともぞっと身体をよじらせて)

ぱぱぁ……
(寝ぼけながら胸元にすりすりと甘えて、子供独特の体温の高さで火照ったパパの身体に近付き)

【大丈夫ですvゆきもえっちなレスでドキドキしてて遅くなってすいません…なので気にしないでください】

あっ、起こしちゃったか？ごめんなぁ。
(頭を撫でる、自分の股間には息子を接触させないようにする。



.......(今までは勝手に勃起してた節があったが、少し息子に欲情する。)

(だが、頭を撫でて、ちゃんと寝させようとする。股間はつけない)

ん〜……ふ…ぅん…っ……
(もそもそ動きながらパパに撫でられると嬉しそうに微笑み、寝相でパジャマの首元がはだけてしまい)
(寝息を立てながら時折、色っぽく吐息を吐いて)

ん……
(再び寝始めるとパパの隣で安心し切っていて)

[とりあえず......寝たみたいだな]
(ホッとする.....が)



[なんだかさらに悪化したな....]
(吐息とか、パジャマがはだけて見えた首元とかで、少し萎えていたチンチンは再び暑くなり、固く勃起した。)



[どうするか.......もういいや、ここで抜いてしまえ！]
(もう考え方が大分麻痺し、チンチンをしごき始めた。)


く....う....(久々なのもあり、少しうめいてしまう。我慢汁も早くも出始める)

……っん、……
(すやすやと寝ていたが、パパの呻き声や扱く手の振動にまた目が覚めてしまい)

ん、ぱぱ…？どうしたの…わっ、おちんちん…？
(眠い目を擦りながらふと手元をみると、大人の図太く勃起したおチンポがあり、余りの大きさに驚いてしまう)

......っ！？(起きたのでびっくりする)


[どう言い訳する!?]
(考えても出てこない。)



ゆき、こ、これはだな....(しどろもどろになりつつも弁解しようとする、もちろんもう手は止まっている)

……？パパのおちんちん…どうしたの…？
(起きたことに驚いているパパを心配して、大きくなっているおチンポにそっと触ろうとする)

わっ…すごぃ…ここぬるぬる…
(先走りが垂れている亀頭を指でくちゅくちゅっと触ってしまい、凶暴なまでに極太のおチンポに何故かドキドキしてしまい、ゆきも興奮しているようで)

いや.....これは......
(混乱してしまい、触ろうとしてるのを阻止できない)



うっ！そこは....っ！
(急な刺激に仰け反る、体がビクつき、チンチンの亀頭も大きく、熱くなる)

…っ？パパぁ…ここ、きもちぃの？
(ついつい指で先走りを絡ませて亀頭を刺激してしまい、パパの大人の表情にゆきもどくどくっと身体が疼いてしまい)

ん…ぺろ……っ、なんか変だよパパぁ…っ
(濡れた指を好奇心で舐めてしまい、興奮に自分も勃起してしまったようで、もそもぞと内股になりパジャマ越しに勃起してしまったようで)
(はぁはぁっと体を熱くしてしまい、はだけたパジャマから小さな乳首がのぞき、パパを誘惑してしまい)

......―――ッ!!!
(その誘惑、ひっきりなしに与えられる快感に、とうとう父の理性は壊れた)

(体を動かし、ゆきを押し倒す。)



ゆき.....お父さんの事好きか？
(意識していないが、ゆきの服越しに、熱い父の男根とゆきのちんちんが当たる)

んんっ…！あっ……！
(パパに勢い良く押し倒されると驚いてしまうが)
(おチンポ同士が当たると、こりこりと刺激してしまい、腰が疼いてしまい)

パパぁ…？大好き、だよぉ…？
(パパが好きかと問い掛けられると、無意識にパパを愛していて)

【遅くなってごめんなさい、回線が繋がらなくて遅くなりました…】

ゆき......っ!!
(ゆきのズボンに手を突っ込み、ちんちんの竿を触りつつ、強引にキスをする)

レロ...チュルルッ....レロレロ
(重ね合わせた唇の間に舌を侵入させ、ゆきの舌をなめ、口内を舐め回し、湧いてくる唾液を吸う)

>>504
【それなら仕方ない。それにしても、ちゃんと待っててよかったよ。ゆきとまだ出来るし】

んっ、あっ…！なに…っ
(突然、熱くなっているおチンポを触られてぴくぴくっと感じてしまう)
(大きなパパの手にすっぽりと収まってしまう子供勃起おチンポで、とろとろと我慢汁を垂らして)

んっ、ちゅ…くちゅっvん、はぁ…っv
(急な大人の口付けに、興奮しながらも小さい舌を絡ませてて、快感にとろけるような表情でキスを受け)

>>506
【こちらこそ待たせてごめんなさい、ドキドキすごいです…早くえっちしたくて、ゆきのお尻ウズウズしてます…】

どんな気持ち？ゆき、お父さんに言って見ろ
(時折しごくスピードを遅くしたり、早くしたりしながらゆきのちんちんをしごく)


どこが、どんな感じだ？
(服の上から、指の腹でゆきの乳首をコリコリと刺激する)

>>508
【まだ待ってなよ。もう少ししたら、ゆきのやらしいｹﾂﾏﾝｺに熱いチンチンぶち込んで、何回も何回も精子を流し込んでやるからさ。】

ぁんっ、ん…わかんな、あっ、んんっ…！
(おチンポを扱かれると、腰をビクビクさせてしまい、つい声が出てしまい)
(どんな気持ちか言おうとするが、あまりの気持ち良さに、喘いでしまい)

あっ、おチンポと、あっんvここ、胸…が疼いてて、あついよぉv
(服の上から弄られている乳首とおチンポをぴくぴんに固くさせて、アナルがヒクつき始め)

【パパ。すいません、申し訳ないですが、さっきから回線が重くなってしまって。今日は、ここまでで、また今度にして、もいいですか…？】
【せっかくパパとえっちなことできるのち、ごめんなさい…また待ち合わせお願いしたいです…】

分かった。ふつーの伝言板に伝言を残しとく



落ちる



【以下空室】

大人の男の人とお風呂(銭湯でも)でＨしてみたいな…
甘甘な感じでも、無理やりされちゃうのでも大丈夫、
おじさんの希望に合わせるつもり

落ちます

淫乱ドMショタです…
ゆきのケツマンコを生チンポで即ハメでメスイキさせてくれるパパいませんか？

パパかぁ...

>>517
こんにちわ
パパじゃなくても大人の男の人も好きです…ゆきのおチンポ中毒なケツマンコずぼずぼにいじめてくれるなら…

じゃあまず俺の目の前でアナル広げて見せてよ
(ゆきの背丈に合わせるようにして屈む)

>>519
【啓太さんはこの間も途中になっちゃった啓太さんですか？やっとエッチできますね…】

ん、はぁ…vゆきのケツマンコぉ、もうおチンポほしくてとろとろなの…v
(M字開脚をして左右にアナルをひらいて見せ付けるように腰を揺らして、濃いピンク色のアナルがひくっひくっとおチンポを欲しがるように蠢いていて)

【そうだよ。いっぱい気持ちよくなろうね.....】

いい子だ.....んっ
(触れるようなキスをしてから、今度は啄むようなキスをしつつ、ゆきの唇の割れ目に舌をヌルッと滑り込ませる)
(ゆきの舌をなめ、舌を絡め会う。)



ん......ふんっ！
(貪るようなキスをしつつ、ゆきが自分で広げたアナルに勃起したチンポ、その熱くなり赤く腫れた亀頭をあてがい)
(ゆっくり入れて、そして根本までいれる)

んっ、ちゅ…ぁ…っ
(舌を絡める大人のキスに一生懸命応えて、とろんとした表情で感じてしまい)

んんっ、ん…はぁ、ぁああっ！ぁんっv
(舌を快感にとろけていたが、ゆっくりとおチンポを挿入されてびくっ！と反応してしまいきゅううっとアナルを締め付け)

おおっ....！締まるっ....！
(ゆきの中にチンポが入りすぐに締め付けられ、チンポを中でビクビクと痙攣させながら熱い精液を吐き出す)
(しばらくはそのままだったが、チンポを抜くかと思いきやまた、内壁に亀頭を擦り付けるように、前立腺を押し上げるようにしてチンポを奥へ入れる)


これもすると気持ちいいんじゃないか？
(ゆきのおちんちんの先を親指でクリクリと弄る)

んっひゃあ！あつい…っん…あっ！んぁっv
(挿入されてアナルがびっちりと拡がって、奥に早速射精されるとそのおかげでおチンポとケツマンコが馴染み)
(抜かずにピストンされるとじゅぼっじゅぼっといやらしい音を立てながら前立腺を突かれて)

ぁんっ、ぁっひぃんっ！vおくっ、しびれちゃうよぉvあっおチンポぉ、すっごいぃv
(前立腺の刺激に淫乱な表情で感じて喘ぎ、おチンポを扱かれると、それに合わせてケツマンコがきゅん！きゅん！っと引き締まり)

いい表情してるなぁ...
(変わらずチンポをゆきの中でピストンさせながら、啄むようなキスから舌を入れ、絡め会うキスをする)
(キスする間はゆきの中にあるチンポがビクビクと痙攣し、さらに熱くなり膨らむ)


はあっ....ここも...弱いんだろ？
(ゆきのおちんちんから出てきた我慢汁をゆきの乳首に塗り付け、親指で擦る)

ん、む…はぁ、ぁっおチンポ、もっとぉ…んひぃ…っひぃんっvvきもひぃv
(とろけるようなキスに夢中になりながら、極太生おチンポのカリがゴリゴリと前立腺をほじくり)

あっ、らめ、おっぱい…らめ…んはぁ！あっvぁあんっv
(キスとケツマンコの快感にさらに乳首をいじられるとヌルヌルした感触で一気にコリコリの勃起乳首になり、いじられるたびに腰をビクビク震わせて)

ふんっ.....！ふんっ....！
(チンポから我慢汁が溢れていき、ゆきの中でチンポをピストンさせる。するとﾁﾞｭｯﾁﾞｭｯと音がする)


また出そう.....ゆきはアナルだけでイケる...？
(ゆきのチンポを手で優しく掴んでしごく)
(時々亀頭を親指で擦るのも忘れない)

ひぃんっvあっvあっおチンポすごっい…んひぃ
(ずんずんと深く突かれていやらしい音を立てながらおチンポを締め付けて)

ゆきも、ケツマンコいっひゃう…んひ！いっひゃ…っあっああっ
(おチンポの突き上げに合わせてゆきも限界が近付き)

[気持ちよすぎて訳分からなくなってるな....]


はあ....はあっ...！
(我慢汁を手のひらにつけてゆきのチンポをしごき、しごくスピードとゆきの中でチンポをピストンするスピードをだんだん早めていき、絶頂へと誘う)


ゆきぃっ！...........はあっ....はっ..
(一際力強くゆきをチンポで突き上げると、チンポの痙攣と共に勢いよく奥で熱い大量の精液が放たれる)
(何回かピストンして残りの精液を出す)

んっ、ひぃんっ！んあああっv
(おチンポを扱かれるとあっという間に絶頂で、腰を振って前立腺に当てながら感じまくり)

んっあっ、ゆきもいくぅ…いくっ、ぁぁああっん…vおくにきてるぅ！
(奥に一突きされるとそれでいってしまい、熱い精液が注がれるとそれにも感じてビクビクと震える)

【えっちできもちいいです…そろそろ締めましょうか…？】

【そうだね、そろそろ締めようか】

はっ.....はっ
(ゆきをゆっくり倒して仰向けにし、チンポをゆきの中から抜くと、中に入った精液をﾄﾞﾛﾛと漏れ出す)


..はあ.....気持ちよかったよ。ゆき。
(ゆきの額にキスをする)

んっあっ、はぁ…はぁ…
(ずるっと太いおチンポが抜かれると、さみしそうにアナルがくぱぁと拡がり…)

ゆきも…いっぱい感じちゃったぁ…
(キスにくすぐったそうにして、とろける様な表情でベッドに横たわり)

【ありがとうございますっ、よかったらまたエッチなことしてくださいね…先に落ちますねv】

【こちらこそありがとう。また】

では落ちます


【以下、空室です。】

お尻でイキたい子はいねえがぁ！