【雑談】 Petit Chocolat 27粒目 【スレH】
ちゅ・・・(唇が触れる近くでささやく)もっと・・・どうしてほしいの?
ふふふ・・・かわいい、美海。
ああ・・・ここ、すごい。ぬるぬるしてる。
(ひだの間に指をすべりこませ、中でたっぷりとたまった愛液を
指にからめる)
こうしてほしいの?
(その指でひだを刺激するように左右に振動させる・・・秘部の入
り口を指の先でクニクニといじる)
それとも、こっち・・・?
(そのまま指を手前に・・・クリに当たると愛液に濡れた指でクリクリ
といじる)
俺のも・・・熱くなってるでしょ。美海の手のひらが気持ちいい・・・
ガマン汁出てる・・・
ん、ん・・・ぁ・・・
(涙目で、唇に吹き掛かる隆志さんの吐息にすら身体を震わせながら)
こ、っち・・・もっと・・・、っあぅ・・・!
これ・・・好き、なの・・・
あっ、あん・・・きもち、いい・・・
(隆志さんの右の手首に右手を、左の手の甲に左手を添えて、
長い指先がクリトリスに当たるように、おずおずと誘導して・・・)
隆志さんのも、湿ってきてる・・・
熱くて、硬くて・・・美味しそ・・・
(くるん、と身体を反転させて、真正面から向かい合う形で、
股間にやわやわと手を添える)
すごい、どんどん濡れてくる・・・ほら
(秘部の入り口でわざとくちゅくちゅと音をたて、またクリトリスに戻す)
ここがいいの?・・・こう?
(片手でクリを剥き、愛液で濡れた指で陰核を直に刺激する。指を細かく
震わせて、バイブのように・・・)
ん・・・俺のももう、大変///
ガマン汁でパンツにシミできてるし・・・
んぅ・・・!ん、そう・・・それ・・・
あっ、ぁ・・・!気持ちいい、よぉ・・・
(たっぷりと濡れた指先で陰核をぷるぷると刺激されて、
隆志さんの首にしがみつくように抱きつきながら、腰をぴくぴくと痙攣させる)
・・・すごく、舐めてほしそうにしてる
隆志さんの・・・ここ
(下を脱がせてゆっくりと股間に顔を埋め、
下着の上から硬くなった部分に、濡れた舌をぴったりと重ねる)
ぁう・・・ちょっと、恥ずかしい・・・
(言いながらも隆志さんの顔の上に跨がり、再びそこに舌を這わせて・・・)
・・・ん、れろ・・・ちゅ、ぷ
(両手を根元に添えて、大きく広げた舌で先端を舐め上げ、口に含む)
・・・、あんまり、見ないで・・・
【ご案内ありがとうございます。次スレにも、仲良く一緒に行きましょうねw】
これが、美海の・・・きれいだよ。テラテラ濡れて光ってる。いい匂い。
ぺろ・・・(舌で愛液をすくいとるように、秘部を舐め上げる)
ん・・・おいしい。
(そのまま、両手でお尻を掴んで俺の頭に引き寄せ、おまんこにむしゃ
ぶりつく)
じゅるる・・・くちゃくちゃ・・・
(舌を入り口から差し入れ、奥の壁までキレイに舐め取る・・・吸い上げ
るといやらしい音が響く)
ちゅう・・・ん・・・どんどんあふれてくるよ・・・
うう・・・おちんちん気持ちいい・・・美海の口、あったかい・・・舌がからみ
つくようだ・・・(腰がビクンビクンと跳ねる)
うれしい。美海にいじってもらえて。
【うん、一緒に行こうね。リアもカッチカチで、しごいてるとイキそうなくらい///】
ひゃぅっ・・・!!
(舌をぬるりと挿入されて、ちゅぽん、と隆志さんのものから口を離し)
ふぁ、ぁぁ・・・ん・・・
(吸い上げられる度に腰をぴくん、ぴくんと痙攣させながら、
再び股間に顔を埋め、舌と唇で隆志さんのものをゆっくりとしごくように頭を上下させ・・・)
ん、ちゅ・・・
隆志さん、だめ・・・もう・・・欲しい・・・
(先走りと唾液でぬめるそれをくちゅくちゅとしごきながら、
潤んだ目で隆志さんを肩越しに見つめる)
【ぱく、ってしたいです・・・隆志さんの、それ】
うふふ・・・美海の反応、かわいいw
んん・・・上手・・・すぐにイキそ・・・
だめだめ、そんなにしごいたら・・・
焦らしたいけど・・・俺が余裕ないかも。
ソファで、しよ。
じゃあ、上下反対。くるっと・・・今度は美海が下になってごらん。
ほら
(美海の唾液でぬめる肉棒を見せながら、美海の股間に近づけていく)
入っちゃうよ・・・
(先を つぷっ と秘部の入り口にあてがう)
【今咥えられたら間違いなくお口に暴発しますw】
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