この執事に何なりとお申し付けください 第62館

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952一樹:2010/12/18(土) 18:39:38 ID:pPIaZHkv0
立ててきましたー。
えーと、お嬢様の設定希望でしたね。
此方(執事側)への希望は何かありますか?
953雪菜:2010/12/18(土) 18:45:45 ID:NUCwXKYjO

ありがとうございます
NGはスカグロ・怒声罵声暴言ですが、一樹さんのし易いようで構いませんよ
954一樹:2010/12/18(土) 18:47:20 ID:pPIaZHkv0
了解しました。自分としてもそう言うのは苦手ですので助かりますw
執事とお嬢様の関係はどうしましょうか。
955雪菜:2010/12/18(土) 18:50:49 ID:NUCwXKYjO
うーん、すれ違って想い合ってたりしたらやりやすいですかね?
956一樹:2010/12/18(土) 19:03:13 ID:pPIaZHkv0
んー……どうでしょう。
個人的にやり易いのは、既に関係を持ってる設定なのですが……。
雪菜さんはやりたいシチュとかありますかね?
957雪菜:2010/12/18(土) 19:06:28 ID:NUCwXKYjO
では、既に関係がある設定で
いいえ、お任せします
958一樹:2010/12/18(土) 19:13:07 ID:pPIaZHkv0
了解しました。
では、書き出しお願いしてもよろしいでしょうか。
959雪菜:2010/12/18(土) 19:20:56 ID:NUCwXKYjO
【了解しました】


(夕方、学校から帰った雪菜はメイドに手伝われ着替えを済ますと、疲れた体をベッドに横にした)
(そして、下がらせたメイドに少ししてから一樹を呼ぶように言う)

……
(一樹が来る頃には小さく寝息をたて、何も掛けずに緩やかに眠っていた)
960一樹:2010/12/18(土) 19:26:28 ID:pPIaZHkv0
お嬢様、何か御用でしょうか……?
(扉越しに声をかけながら、軽くノックをしてみる)
(しかし、返事が無いのに軽く首を傾げて)

……お嬢様……?失礼します……。
(静かに扉を開け、部屋の中へ入ると視界に入るのは既に眠ってしまっている雪菜の姿)
お疲れのようですね……、風邪を引いてしまいますよ……。
(雪菜の寝顔に苦笑を向けて、起こさないようにそっと抱き上げる)
961雪菜:2010/12/18(土) 19:31:53 ID:NUCwXKYjO
ん……
(体の揺れる感覚に少し意識を戻し掛けるも眠ったままで、身を無意識に一樹に寄せる)
(抱き上げられて、私服の胸元が少し見え隠れする)
962一樹:2010/12/18(土) 19:36:47 ID:pPIaZHkv0
おっと……起こしてしま……ってはいないようですね……。
(漏らした声に気付き、雪菜の顔を見ると、見え隠れする胸元までが見えてしまい)
(すぐさま視線をそらし、静かにベッドの上へと雪菜を下ろす)

全く……世話の焼けるお嬢様だ……。
(寝かせた雪菜の横に腰掛け、言葉とは裏腹に嫌そうな感じのしない声でそう呟いて)
(するりと髪の毛に指を通して頭を何度か撫でる)
963雪菜:2010/12/18(土) 19:41:48 ID:NUCwXKYjO
……ん…一樹…?
(頭を撫でられる感覚に気持ちよさそうに身をくねらせ、小さく目を開く)

一樹、いるの…?
(髪に触れる手を取り、指を絡めながら夢がまだ醒めていない様子で)
964一樹:2010/12/18(土) 19:44:21 ID:pPIaZHkv0
あ、っと……。
はい、私はここにいますよ……。
(指を絡められた手を握り返し)

申し訳ありません、起こしてしまいましたか……?
(寝ぼけている雪菜の顔を覗き込みながら、そう聞き返して)
965雪菜:2010/12/18(土) 19:52:10 ID:NUCwXKYjO
ううん…いいの……
それより一樹、今日は父様と母様が帰らないらしいの
だから、今日はずっと一緒にいてくれない?
明日はお休みだし、ね?
(うっとりとしながら覗き込んでくる一樹の頬を撫で、にこりと笑う)
966一樹:2010/12/18(土) 19:59:56 ID:pPIaZHkv0
ええ、聞いております……。
お嬢様の相手をするようにと、奥様から言われておりました……。
(頬を撫でられ、微笑みを返して)

では……そうですね、今日の仕事は大体終わりましたし……。
(身体の力を抜いたように、がくんと雪菜にしなだれかかるように寝転がって)
夕食まで、少しこうしていましょうか……?
(身体をぴたりと密着させ、くすくすと笑いながら雪菜の顔のすぐ横でそう囁いて)
967雪菜:2010/12/18(土) 20:05:43 ID:NUCwXKYjO
夕食まで?
じゃあ夕食が終わったらどうしてくれるのかしら?
(愛おしげに一樹に頬ずりをし、肩をきゅっと握る)
(囁かれてくすぐったげに身を震わせ、軽く頬にキスをする)
968一樹:2010/12/18(土) 20:10:07 ID:pPIaZHkv0
んー……そうですね……。
(髪に絡ませていた指をそのまま背中へと回し、軽く抱き寄せて)
……お嬢様は、どうしたいですか……?
(振るわせた身体をそっと押さえ、唇へのキスを返して)
969雪菜:2010/12/18(土) 20:17:24 ID:NUCwXKYjO
っ……そうやって質問を質問で返されるの、苦手なのだけど
(キスされたのは嬉しかったが、問い掛けられてぶすっとする)

じゃあ、甘い甘いデザートを一樹と食べたいわ
用意しといてね
(笑いかけ、自分からキスを返そうとすればメイドが夕食を告げる)
970一樹:2010/12/18(土) 20:23:49 ID:pPIaZHkv0
おや、そうでしたか……申し訳ありません。
……私としては、お嬢様と一緒に……いえ、これは後にしておきましょう
(くすくすと笑いながら、囁くように言った言葉を切って)

分かりました……。
では、夕食の後、デザートをお持ちします。
(そう言ってから最後にもう一度キスをして、愛おしそうに雪菜の頬を撫で、身体を起こす)
それでは、失礼します……。
(ベッドから降りた瞬間から、普段のきびきびとした動きに変わり礼と共に部屋を後にした)


(そのまま夕食の後から、って事で続けますか?)
971雪菜:2010/12/18(土) 20:29:58 ID:NUCwXKYjO
(夕食中、一樹の言葉が妙に気になりながらも夕食を終え、シャワーを浴びると部屋へ戻る)

一樹、さっき何を言い掛けたのかしら…?
(窓から外を見ながらぼーっと一樹が来るのを待つ)
972一樹:2010/12/18(土) 20:38:58 ID:pPIaZHkv0
(暫くして、聞きなれた声と扉を叩く音が部屋の中に響いた)
失礼します、お嬢様。
お待たせしました。本日のデザートはティラミスです。
(ティーセットと共に運んできた物をてきぱきとテーブルへと並べ)

お嫌い……では無いですよね。
それにしても、いきなりでしたのでシェフも少し焦っておりましたよ。
(口元を苦笑の形に歪ませながら、カップに紅茶を注いで)

はい、どうぞ。
(ニコリと笑いながら、雪菜に差し出す)
973雪菜:2010/12/18(土) 20:46:26 ID:NUCwXKYjO
ありがとう
シェフにも伝えておいてね
(ティラミスとティーセットの整えられたテーブルを前に椅子に座り、紅茶の入ったカップを受け取ると一口飲む)

あなたも飲みなさいな
ところで一樹、さっきあなたなにを言い掛けてたの?
私と、何?
(ティラミスを口に運びながら問いかける)
974一樹:2010/12/18(土) 20:53:25 ID:pPIaZHkv0
では、頂きます。
(もう一つ用意していたカップに紅茶を注ぐ)
(そこで、投げかけられた質問に手を止め、雪菜を見上げて)

ああ、先ほどのですか。
いえ、ただ、今日はお嬢様と寝てみるのも……と思っただけです。
ですが、流石にお嬢様もそこまでは嫌かと思い、言うのを止めました。
(そう言って、再び紅茶を注ぎ始めて)

美味しいですか?
(カップを手にもち、雪菜の隣へと腰掛けて)
975雪菜:2010/12/18(土) 20:57:36 ID:NUCwXKYjO
なんだ、そんな事だったの
勿論、今晩はそのつもりだったわ。ずっと一緒にいてねって言ったでしょう?
(にっこり笑い、ティラミスを口に運ぶ)

美味しいわ、ティラミスも紅茶も
食べてみる?
(ティラミスを一口分スプーンに乗せ、一樹に向ける)
976一樹:2010/12/18(土) 21:04:02 ID:pPIaZHkv0
おや、そうだったのですか……?
確かにそうは言っていましたが、まさかそこまでとは……。
お嬢様は意外と甘えん坊なんですかね……?
(くすりと声を漏らして笑い、お腹の辺りに片手を回して、少し抱き寄せて)

はい、頂きます……。
(差し出されたスプーンにパクりと食いつき、紅茶を一口)


977雪菜:2010/12/18(土) 21:09:58 ID:NUCwXKYjO
私が甘えるのは父と母を除けばあなただけなんだから、ちょっとは多目に見てちょうだい
(苦笑して言うとティラミスを食べた一樹の顔を見て)

甘くて美味しいでしょ?
それとも一樹は甘いの嫌い……ではなかったわね、いつも美味しそうに食べるから
(意地悪げに含みを持たせて笑う)
978一樹:2010/12/18(土) 21:15:55 ID:pPIaZHkv0
いえいえ、全然構いませんよ。
お嬢様に信用して貰えるのは、私としても嬉しいですし、ね。
(ニコリと微笑みながら、軽く雪菜のお腹の辺りを擦る)

ええ、美味しいですし、好きですよ。
まあ、今はそれよりもっと大好きな物が目の前にありますけどね。
(意地悪い笑みに、へらっとした笑みで返しながらそう言って)
979雪菜:2010/12/18(土) 21:24:43 ID:NUCwXKYjO
私も甘いデザートより好きな物はあるけど、こんな所では、少し……
(お腹をさすられ、身を縮こまらせて一樹の唇に指を当てる)

一樹の大好きな物をあげるから、私にもっと甘いのくれないかしら?
(顔を寄せてにこりと笑う)
980一樹:2010/12/18(土) 21:34:05 ID:pPIaZHkv0
おや……、此処では嫌ですか……?
私がいると伝えてあるので、メイド達は此処には来ないと思いますが……。
(制止されながらも手を動かす事を止めず、お腹を優しく撫で付ける)

ええ、いいですよ……。
お嬢様になら、好きなだけ……。
(寄せられた顔に微笑みを向け、そっと唇を重ね)
ん……。ふふ……、お嬢様の唇、少し甘いですね……。
ティラミスをお食べになっていたからでしょうね……。
(ペロリと舌を唇に這わせると、もう一度唇を重ねる)
(今度は少し乱暴に、唇を少し開かせるように舌を動かして)
981雪菜:2010/12/18(土) 21:40:40 ID:NUCwXKYjO
あっ、…ん……
はあ…だ、から……椅子に座ったまま、じゃ…んっ
(キスが甘ったるく目を細めて一樹の肩をきゅっと握ってとろけそうな思考を抑える)

はぁ……もう…、ん
(少し口を開いて一樹の舌を受け入れると、甘いティラミスの香りと紅茶の匂いが香る)
982一樹:2010/12/18(土) 21:51:46 ID:pPIaZHkv0
そう言えばそうですね……。
まあ、たまには良いじゃないですか……?
(カップを置き、手を這わせるように胸へと当て)
(ふにふにと弱い刺激を与えながら、唇を重ねて)

ちゅ、ん……はあっ……、んん……。
(今度は雪菜の口内に入った舌を動かし、舌と舌をねっとりと絡ませるようにしてキスをする)
(唾液をたっぷりと含ませ、混ぜ合わせ、ぴちゃぴちゃと水音を立てて、貪るように唇を重ねる)


(雪菜の服装とスタイル、教えて頂けますかー?)
983雪菜:2010/12/18(土) 22:01:19 ID:NUCwXKYjO
たまにはって……んっ、はあ…
や……ぅん…
(優しい刺激に熱い吐息が漏れ、一樹の顔にかかる)

ん…、あ……むう…
(絡められる舌に気持ちよくなり、一樹によりかかり一層深く口付け、混じり合った唾液を飲む)

一樹……っきゃ
(うっとりとキスをしていると椅子からバランスを崩しそうになる)



(ネグリジェにカーディガンで、Dカップです)
984一樹:2010/12/18(土) 22:11:37 ID:pPIaZHkv0
お嬢様は胸が本当に敏感ですね……。
まだ少し、触っただけですよ……?
(熱い吐息に混じらせて、そう囁いて)
(服の上からでも分かる突起部を、こりこりと指で摘んで)
ん……、くっ……。
……どうですか……?甘いの、沢山飲めますか……?
(唇を離し、唾液の糸を口端に引きつらせて、そう尋ね)

お嬢様……っ!!
(手を掴み、思い切り抱き寄せて)
(雪菜を膝の上に乗せ、にこりと微笑んで)
……と……。大丈夫、ですか……?
985雪菜:2010/12/18(土) 22:18:34 ID:NUCwXKYjO
……一樹が、調子に乗るからよ
(安堵の息を吐くと一樹の肩に手を添えて文句を言う)

罰として、名前呼んでちょうだい
(言って笑いかけると、額に唇を落とす)
(甘いキスに体は火照り、下の口は濡れそぼり始めている)
986一樹:2010/12/18(土) 22:24:56 ID:pPIaZHkv0
……申し訳ありません。
やっぱりベッドに移りましょうか……。
(少し俯いて、膝に乗せた雪菜を抱き上げる)
……わかりました。お嬢様……では無くて、雪菜……。
(照れくさそうに苦笑を漏らし、ベッドの上に腰を下ろす)


……はむっ……。
(何を思ったか、膝の上に乗せた雪菜の胸にネグリジェの上から口を当て、舌で突起部を擦り付ける)
(布越しに舌を這わせ、唾液で少しずつ濡らしながら、刺激を加える)
987雪菜:2010/12/18(土) 22:32:57 ID:NUCwXKYjO
へ?あっ
んっ……一樹…はあ…や、待って…
服が、擦れてぇ……
(感じたことのない感覚に思わず目を瞑り、快感に耐えようとする)

ん、んっ…
はぁ…ふうぅ……
(弄られて敏感に反応した突起物は服越しにも分かるくらい立ち上がる)
(ぎゅっと軽く一樹の頭を抱きしめる)
988一樹:2010/12/18(土) 22:40:21 ID:pPIaZHkv0
どうです、か……?
ん……気持ちいい、ですか……?
(舌を器用に突起に這わせ、チロチロと舌先で舐め上げるように刺激して)
(カーディガンをそっと脱がし、ネグリジェの上から胸を優しく愛撫もし始め)

んむ……っ!
(抱きしめられ、胸に頭を押し付けてしまい、固くなった突起に軽く歯が触れ)
(唾液でグショグショになり、ぴったりと肌に吸い付いた布の上から、突起を甘噛みして、その先を更に舌で刺激して)
989雪菜:2010/12/18(土) 22:49:10 ID:NUCwXKYjO
ひあっ!
あっ、や…だめえ…あっ、はあ、あ…っ
(甘噛みされて刺激にガクガクと体を震わせ、涙を浮かべる)
(一樹を抱く腕に自然と力が入ってしまい、下の口もヒクついては愛液を下着に湿らせて)

一樹…っぁあ、わ、たし……
も、う……っんん!
(耳元で限界を伝えると体を反応させて軽く達してしまう)

ん、はぁ…はあ……っ
一樹い……
990一樹:2010/12/18(土) 23:02:11 ID:pPIaZHkv0
……雪菜、どうでした……?
一人でイってしまうくらいは感じていたみたいですけど……。
(くすくすと笑いながら、胸を揉んでいた手を下に這わせ)

うわ、もうグショグショですねー……。
これは……後でこっそりと洗っておかないといけませんね……。
(太ももを一度撫でてから、割れ目を服の上から指でなぞり)

これだけ濡らしてたら、履いてる意味は無いと思うんですが……、どうですか……?
991雪菜:2010/12/18(土) 23:06:01 ID:NUCwXKYjO
はあ……
あっ…ん……
(一樹の言葉に赤面しながら、胸元にしなだれかかる)

……す、好きにして、もう
(きゅっと抱きついて呟くと、触れるだけのキスをする)
992一樹:2010/12/18(土) 23:15:22 ID:pPIaZHkv0
ふふ……、もうギブアップですか……?
お嬢様はもう少し我侭なくらいが可愛らしいと私は思いますが……。
(そっと頭を撫で、ネグリジェの裾をたくし上げ)
(下着の上から、突起を指で軽く摘み、乳首にしたのと同様にコリコリと刺激をして)

お嬢様はエッチですね……、胸だけでこっちもこんなに固くして……。
993雪菜:2010/12/18(土) 23:21:36 ID:NUCwXKYjO
こんなにしたのは誰なのよ、全く…
(恨めしく見つめると、下に与えられる刺激にうなだれていた体をピクリと起こし)

んっあ、あっ…あなただって…
硬くしてる、くせに…っんん!
(そっと一樹のそこに手を触れるがそれだけで、やってくる快感に身を震わせるだけで精一杯で)
994一樹:2010/12/18(土) 23:30:34 ID:pPIaZHkv0
えーと……誰でしたっけ?
(惚けて笑いながら、徐々に指先を速く動かしていく)
(割れ目に下着を食い込ませるようにゆっくりとなぞりながら、突起への刺激を続け)

ええ、私も今結構辛いです。だって……。
(そこで一旦言葉を切り、顔を近付け)
雪菜のような素敵な女性のそんな姿見たら、男として……当然です……。
(熱い吐息混じりに、そう囁いて雪菜の熱い頬に口付けをして)
995雪菜:2010/12/18(土) 23:47:56 ID:NUCwXKYjO
んっ、や
(速い動きに体を振るわせて呼応さすように喘ぐ)

っ一樹
…、ぁ……ふっ
(熱い口付けを受けてぎゅっと目を閉じ)
(ねだるように舌を絡め)
996一樹:2010/12/18(土) 23:52:31 ID:pPIaZHkv0
……そろそろ可哀想です、ね……。
(突起を弄っていた手を止め、自分の腰へと当て)
(履いていた物を下ろし、硬くなっているモノを露にして)
雪菜……、これが欲しいんですよね……?
(舌を絡めながら、グショグショの下着に熱いそれを押し付けて)


(眠いですかー?)
(アレでしたら、落ちちゃって全然構いませんが……どうでしょう)
997雪菜:2010/12/19(日) 00:03:44 ID:XubYMzMM0
……言わせようとする一樹は相当いじわるよね…
(あきれて見ながらも、押しつけられた物に対してひだが絡みついて)
(自分から腰を押しつける形で少しせがみ)

…欲しいです、から、一樹の大好きなものあげるから…ちょうだい


(大丈夫ですー、ちょっと邪魔が入ったのでPCに切り替えました、すみません)
998一樹:2010/12/19(日) 00:16:56 ID:aATkQ2Ut0
え?そうですか?
(くすくすと楽しげに笑みを浮かべ)
(するりと下着を下げると、ゆっくりと雪菜を抱き上げて)

……分かりました。では……。
(雪菜を抱き下ろすようにして、ゆっくりと中にモノを進める)
999雪菜:2010/12/19(日) 00:27:17 ID:/FqwhE1I0
っあ! ……く、あ…ふう…っ
あっ……一樹、一樹…んっ
(名前を呼んで中に挿入られて行く快楽に耐えようとするが、達したばかりの体に一樹のそれは刺激的で)
(またすぐに限界が来てしまいそうな体を必死で騙し)

、はあ、はあ……すごく、熱いのだけど…
(溶けてしまいそうな理性で必死に言葉を紡ぐ)
1000ななみ:2010/12/19(日) 00:41:19 ID:WkMWerDMO
とりあえず、上げます//
10011001
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