この執事に何なりとお申し付けください 第62館
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第61館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1289139354/
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第61館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1289139354/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/29(月) 23:33:16 ID:5d0Q3jbX0
前スレ終了後、お使いいただけます。
>>4
よろしくお願いいたします。
コテは沢木（さわき）にします。
【ご両親が長期不在で何度がお嬢様の自慰のお手伝いを従順にしていたがだんだんとお嬢様を性奴隷に】
【と、いう感じでいかかがでしょうか】
よろしくお願いいたします。
コテは沢木（さわき）にします。
【ご両親が長期不在で何度がお嬢様の自慰のお手伝いを従順にしていたがだんだんとお嬢様を性奴隷に】
【と、いう感じでいかかがでしょうか】
よろしくお願いします
その流れで大丈夫です！
こちらは抵抗していた方がいいですか？
それともＭ気があるので、もう沢木さんの虜に…の方がいいでしょうか？
その流れで大丈夫です！
こちらは抵抗していた方がいいですか？
それともＭ気があるので、もう沢木さんの虜に…の方がいいでしょうか？
そうですね、言葉ではいやいやと言いながら虜というか身体は求めてる感じでどうでしょう
書き出しはどうしましょう
夜中にお嬢様に自慰のお手伝いで呼び出されるところからでいいでしょうか
おもちゃや道具は私がお嬢様のお部屋にすでに用意してあるという事で。
書き出しはどうしましょう
夜中にお嬢様に自慰のお手伝いで呼び出されるところからでいいでしょうか
おもちゃや道具は私がお嬢様のお部屋にすでに用意してあるという事で。
わかりました！
それでは呼び出された所から書き出してもらってもいいでしょうか？
それでは呼び出された所から書き出してもらってもいいでしょうか？
ごめんなさい、仕事場から緊急の電話です
ごめんなさい
ごめんなさい
10 ：初華：2010/11/30(火) 00:16:01 ID:iLcjmuU90
了解です…
他に相手をして下さる執事さん、いらっしゃいませんか？
他に相手をして下さる執事さん、いらっしゃいませんか？
よろしくお願いします
希望はありますか？
希望はありますか？
ありがとうございます！よろしくお願いします
シチュ希望は２つあるのですが…
・Ｍ気質なお嬢様の自慰を執事さんがお手伝い
・両親が長期不在で、常に一緒にいてくれる執事さんに依存しきって奉仕を
もし合わなければ別のシチュを考えますね
シチュ希望は２つあるのですが…
・Ｍ気質なお嬢様の自慰を執事さんがお手伝い
・両親が長期不在で、常に一緒にいてくれる執事さんに依存しきって奉仕を
もし合わなければ別のシチュを考えますね
上のシチュだとどんな感じの流れがいいでしょう
こちらは腹黒い執事がいいのかな
ちなみにこちらのNGは大スカとグロ・苦痛です
こちらは腹黒い執事がいいのかな
ちなみにこちらのNGは大スカとグロ・苦痛です
腹黒でも、ただ純粋にお手伝いでもお好きな方を
腹黒でしたらわざと恥ずかしい事言わせたり、自慰に留まらず更に先へ導いたり…
純粋に、でしたらこちらからおねだりをたくさんしようかな…と思いますが、桐生さんの好みにお任せします
こちらのＮＧはグロ、スカ、無言落ちです
それと執事さんなので、最後まで敬語のままでお願いします
腹黒でしたらわざと恥ずかしい事言わせたり、自慰に留まらず更に先へ導いたり…
純粋に、でしたらこちらからおねだりをたくさんしようかな…と思いますが、桐生さんの好みにお任せします
こちらのＮＧはグロ、スカ、無言落ちです
それと執事さんなので、最後まで敬語のままでお願いします
了解しました。好きに進めさせてもらいますね
書き出しどうしましょう。もし希望があれば初華さんからお願いします
特に無ければこちらで考えて見ますよ
書き出しどうしましょう。もし希望があれば初華さんからお願いします
特に無ければこちらで考えて見ますよ
よろしければ書き出してもらえますか？
任せてばかりですみません…よろしくお願いします
任せてばかりですみません…よろしくお願いします
そうですね…勇ましく言ってみたものの、ちょっと難しいですね（笑
ええと…
休日の昼下がり、旦那様と奥様は外出中。
お嬢様は何かの勉強しているはずで、こちらが部屋に差し入れをしに行くと、
実はエッチな本を隠し読んでて、
それを発見してしまう感じでいかがでしょうか
ええと…
休日の昼下がり、旦那様と奥様は外出中。
お嬢様は何かの勉強しているはずで、こちらが部屋に差し入れをしに行くと、
実はエッチな本を隠し読んでて、
それを発見してしまう感じでいかがでしょうか
ありがとうございます。では今回が初めての…という事でしょうか？
もし既に何度かしている設定なら、こちらが桐生さんを呼び出す所から始めようかな…と
せっかく考えて下さったのにすみません；
初自慰でしたら桐生さんの考えた方で、書き出しお願いします
もし既に何度かしている設定なら、こちらが桐生さんを呼び出す所から始めようかな…と
せっかく考えて下さったのにすみません；
初自慰でしたら桐生さんの考えた方で、書き出しお願いします
あ、いえいえ、呼び出される感じでいきましょう。
それでは
（黒いズボンと白のワイシャツをきっちり着ている状態で）
（呼び出されたとおりの時間にお嬢様の部屋のドアをノックする）
トントン…
お嬢様、桐生でございます。入ってもよろしいでしょうか？
それでは
（黒いズボンと白のワイシャツをきっちり着ている状態で）
（呼び出されたとおりの時間にお嬢様の部屋のドアをノックする）
トントン…
お嬢様、桐生でございます。入ってもよろしいでしょうか？
了解です。希望等ありましたらいつでも言って下さいね
（桐生を呼びだした時間が近づくと、何度も時計を見上げて）
（戸が叩かれると、すぐに返事をする）
どうぞ、入って下さい
（そう言うと自分も座っていた寝台から降り、戸の方へ向かう）
（歩く度に寝着の薄いロングワンピースが揺れる）
（桐生が入ってくると、そっと桐生に身を寄せて）
呼び出してしまってごめんなさい…今夜も……お願いします
（桐生を呼びだした時間が近づくと、何度も時計を見上げて）
（戸が叩かれると、すぐに返事をする）
どうぞ、入って下さい
（そう言うと自分も座っていた寝台から降り、戸の方へ向かう）
（歩く度に寝着の薄いロングワンピースが揺れる）
（桐生が入ってくると、そっと桐生に身を寄せて）
呼び出してしまってごめんなさい…今夜も……お願いします
（わかりました。初華さんも、希望があればいつでも言ってください）
（お嬢様に身を寄せられると、その肩にそっと手を置いて）
構いませんよ、仕事は終わらせてきました。
今夜は、お体が寂しくなってしまわれましたか？
（片手でゆっくりと肩を手で撫で回してから、もう片方の手でお嬢様の頭から頬を撫でていく）
今日はどのように致しましょうか…
（お嬢様に身を寄せられると、その肩にそっと手を置いて）
構いませんよ、仕事は終わらせてきました。
今夜は、お体が寂しくなってしまわれましたか？
（片手でゆっくりと肩を手で撫で回してから、もう片方の手でお嬢様の頭から頬を撫でていく）
今日はどのように致しましょうか…
（撫でられれば、心地よさそうに目を細めて）
…最近は…桐生さんに触ってもらえないと、寝付けなくて…
昨日は何度も起きてしまいました…
（桐生に緩く抱きつく様にし、その顔を見上げ）
…触って……今夜は、よく眠れるように…
私の体…全部に……触れてほしいです
（桐生の胸板に顔を埋めながら、気恥ずかしげに小さな声で言う）
…最近は…桐生さんに触ってもらえないと、寝付けなくて…
昨日は何度も起きてしまいました…
（桐生に緩く抱きつく様にし、その顔を見上げ）
…触って……今夜は、よく眠れるように…
私の体…全部に……触れてほしいです
（桐生の胸板に顔を埋めながら、気恥ずかしげに小さな声で言う）
（しっかりとお嬢様の体を受け止めながら）
嬉しいことを言ってくださいますね。
昨日はなかなか寝付けなかったのですか…
一体どんなことを考えていたのです？
今日はしっかり眠れるようにお手伝いさせていただきますよ
（肩の手を背中に回して、手の平で撫で回しながら）
あとで、お嬢様の全部、こんな風に触れてあげましょうか…
…その前に、お嬢様の体を見せていただけますか？それからベッドに行きましょう
嬉しいことを言ってくださいますね。
昨日はなかなか寝付けなかったのですか…
一体どんなことを考えていたのです？
今日はしっかり眠れるようにお手伝いさせていただきますよ
（肩の手を背中に回して、手の平で撫で回しながら）
あとで、お嬢様の全部、こんな風に触れてあげましょうか…
…その前に、お嬢様の体を見せていただけますか？それからベッドに行きましょう
何を…って……
決まっているでしょう……？
（頬が少し染まり、恥ずかしそうにしながら）
桐生さんに…触ってもらうところを想像していました…
（問いかけられると頬を染めながらも、嬉しそうに頷く）
（桐生の言葉に頷くと、少し名残惜しげに体を離し）
（服に手をかけ、ゆっくりと紐解いていく）
（する…とワンピースが床に落ち、下着をつけていなかった体が晒されて）
決まっているでしょう……？
（頬が少し染まり、恥ずかしそうにしながら）
桐生さんに…触ってもらうところを想像していました…
（問いかけられると頬を染めながらも、嬉しそうに頷く）
（桐生の言葉に頷くと、少し名残惜しげに体を離し）
（服に手をかけ、ゆっくりと紐解いていく）
（する…とワンピースが床に落ち、下着をつけていなかった体が晒されて）
（ワンピースが床に落ちて、お嬢様の体が晒されると）
お美しいですよ。お嬢様…
今までも何度もお相手させていただきましたが、すぐにでも触れたくなってしまいますね。さあ…
（肩を抱くようにして、ベッドへと連れて行き、その縁に座らせる）
（自分はお嬢様の前にしゃがむようにして）
先ほどの話ですが…お嬢様の恥ずかしそうな反応…気になってしまいますよ
私が触るところを想像して……その先は？
お美しいですよ。お嬢様…
今までも何度もお相手させていただきましたが、すぐにでも触れたくなってしまいますね。さあ…
（肩を抱くようにして、ベッドへと連れて行き、その縁に座らせる）
（自分はお嬢様の前にしゃがむようにして）
先ほどの話ですが…お嬢様の恥ずかしそうな反応…気になってしまいますよ
私が触るところを想像して……その先は？
（寝台に座らされると、期待と緊張で身が強張る）
（桐生に先程の続きを促されれば、顔を少し伏せて）
……自分で…触ってみたけど…
桐生さんに触れてもらっている時とは全然違って…だから余計に眠れなくて…
…その後、桐生さんにその……私の…恥ずかしい所、舐められたり…
指で弄られたりするのを想像して…いました…
（その想像を思い出してしまい、体に熱が昇っていく）
（既に快楽を知っている体は、時折下肢をヒク…と微かに跳ねさせる）
（桐生に先程の続きを促されれば、顔を少し伏せて）
……自分で…触ってみたけど…
桐生さんに触れてもらっている時とは全然違って…だから余計に眠れなくて…
…その後、桐生さんにその……私の…恥ずかしい所、舐められたり…
指で弄られたりするのを想像して…いました…
（その想像を思い出してしまい、体に熱が昇っていく）
（既に快楽を知っている体は、時折下肢をヒク…と微かに跳ねさせる）
そうですか…ご自分の手では楽しめなかったのですか？
今はいかがですか？随分恥ずかしそうに告白してくださいましたが、
そのような話をしながら、ここら辺がそわそわしている様に見えましたよ？
（太腿に指先を触れさせると、するりと撫で上げて）
もう一度、ご自分でしてみてはいかがです？見ていてさしあげますよ
昨晩のお嬢様のこと、私に教えてください
どんな風にご自分を慰めようとしたのですか…
（その先を促すように、じっくりとお嬢様を見上げる）
今はいかがですか？随分恥ずかしそうに告白してくださいましたが、
そのような話をしながら、ここら辺がそわそわしている様に見えましたよ？
（太腿に指先を触れさせると、するりと撫で上げて）
もう一度、ご自分でしてみてはいかがです？見ていてさしあげますよ
昨晩のお嬢様のこと、私に教えてください
どんな風にご自分を慰めようとしたのですか…
（その先を促すように、じっくりとお嬢様を見上げる）
っん……
（腿を撫でられれば、それだけで息をつめて）
（もっと、と言わんばかりに桐生を見つめるが）
き…桐生の見ている前で……？
（考えただけでも、恥ずかしさでどうにかなりそうになる）
（けれどそれと同時に、どこかで期待感を覚えていて）
（そっと手を自分の胸元にやる）
（そしてぎこちない手つきで、自分の胸を弄り始めて）
っ……ん…、ぁ………桐生…見て……もっと…見て下さい…
（腿を撫でられれば、それだけで息をつめて）
（もっと、と言わんばかりに桐生を見つめるが）
き…桐生の見ている前で……？
（考えただけでも、恥ずかしさでどうにかなりそうになる）
（けれどそれと同時に、どこかで期待感を覚えていて）
（そっと手を自分の胸元にやる）
（そしてぎこちない手つきで、自分の胸を弄り始めて）
っ……ん…、ぁ………桐生…見て……もっと…見て下さい…
見ていますよ、お嬢様。
柔らかそうな膨らみがお嬢様の手で触れられるたびに形を変えて…
このような姿を他人に見せるのは、初めてでしょうか？
いかがですか…胸を手で撫でているだけでは足りないのでは…
その先端に触れて、指先で弄ってみてはいかがです
（自分の手は太腿に触れるか触れないか程度の刺激で撫で回して、上から下へ何度も往復して）
（やがて無言のまま、膝に手を置くと、外側へと軽く押すようにして次の行動を促す）
柔らかそうな膨らみがお嬢様の手で触れられるたびに形を変えて…
このような姿を他人に見せるのは、初めてでしょうか？
いかがですか…胸を手で撫でているだけでは足りないのでは…
その先端に触れて、指先で弄ってみてはいかがです
（自分の手は太腿に触れるか触れないか程度の刺激で撫で回して、上から下へ何度も往復して）
（やがて無言のまま、膝に手を置くと、外側へと軽く押すようにして次の行動を促す）
…うん……桐生さんが…初めて……
こんな姿…貴方にしか見せたくないです…
（言われるままに先端を指で触れると、小さく背を反らし）
っぁ……あ……、はぁ……は…ぁ…
（呼吸は乱れ、声は徐々に大きくなって）
（膝を押されれば従順に足を開く）
（既にそこは濡れており、もの欲しげにしていて）
（桐生に見られていると思うと、更にそこは過敏に震えてしまう）
桐生さん…そこ……恥ずかしいです…
こんな姿…貴方にしか見せたくないです…
（言われるままに先端を指で触れると、小さく背を反らし）
っぁ……あ……、はぁ……は…ぁ…
（呼吸は乱れ、声は徐々に大きくなって）
（膝を押されれば従順に足を開く）
（既にそこは濡れており、もの欲しげにしていて）
（桐生に見られていると思うと、更にそこは過敏に震えてしまう）
桐生さん…そこ……恥ずかしいです…
嬉しいですよ、そのように言っていただけて。他人には見せてはいけませんよ
そして私の前では、恥ずかしいことも全部さらけ出して見せてください…いいですね？
（お嬢様の足が開かれると、体をずらして、その正面に陣取っていく）
お嬢様の恥ずかしいところ、「そこ」とは、どこのことでしょうか
（手を取って、下腹部に導いて）
どこが恥ずかしいのです？ご自分の指で指し示してください…
そして私の前では、恥ずかしいことも全部さらけ出して見せてください…いいですね？
（お嬢様の足が開かれると、体をずらして、その正面に陣取っていく）
お嬢様の恥ずかしいところ、「そこ」とは、どこのことでしょうか
（手を取って、下腹部に導いて）
どこが恥ずかしいのです？ご自分の指で指し示してください…
…はい……
（桐生の言葉に素直に頷く）
（それはどちらが仕えている方かわからない様な返事の仕方で）
（桐生に正面から見られると、思わず足を閉じかけるが）
（手を導かれれば、そっとその割れ目を示す）
ここが…恥ずかしいです……
だから…そんなに見ないで下さい……
（ヒク…と割れ目は時折震え、一筋愛液が伝い落ちる）
（桐生の言葉に素直に頷く）
（それはどちらが仕えている方かわからない様な返事の仕方で）
（桐生に正面から見られると、思わず足を閉じかけるが）
（手を導かれれば、そっとその割れ目を示す）
ここが…恥ずかしいです……
だから…そんなに見ないで下さい……
（ヒク…と割れ目は時折震え、一筋愛液が伝い落ちる）
（素直に返事をしてくれるお嬢様に目を細めながら、こちらも頷いて答える）
（それから部屋に入ったとき、そうしたように再び頭に手を伸ばして撫でていく）
いい返事です。もっとお嬢様に近づけたようで嬉しい。
私たちがこの様にしていることが他のものに知れたら大変ですから…秘密の関係ですね
（それから太腿の間にさがっていき…）
見ないでといわれても見せてもらいますよ…お嬢様のことは全部知っておきたいですからね
（伝い落ちた愛液を指で掬い、そのまま指先で微妙な部分を撫で回してから）
この様に蜜を溢れさせて…こういうことをするのが興奮するようですね、お嬢様は…
もっと感じるところに指を這わせてください
いかがです、前よりも感じられそうですか？
（それから部屋に入ったとき、そうしたように再び頭に手を伸ばして撫でていく）
いい返事です。もっとお嬢様に近づけたようで嬉しい。
私たちがこの様にしていることが他のものに知れたら大変ですから…秘密の関係ですね
（それから太腿の間にさがっていき…）
見ないでといわれても見せてもらいますよ…お嬢様のことは全部知っておきたいですからね
（伝い落ちた愛液を指で掬い、そのまま指先で微妙な部分を撫で回してから）
この様に蜜を溢れさせて…こういうことをするのが興奮するようですね、お嬢様は…
もっと感じるところに指を這わせてください
いかがです、前よりも感じられそうですか？
…誰にも言わないから…だから、ずっとこうしていたいです…
（頭を撫でられると、少し和らいだ声色で）
っ…ん……、ぁ……
（桐生の指が愛液を掬うと、期待する様に彼を見るが）
（未だ触れてもらうには至らずに、言われるままに自分で指を動かして）
ぁ……っ、あ………は…ぁ…桐生さ…ん……
１人の…時よりはいいけど……やっぱり…桐生さんの指がいいです…
お願いします…私の恥ずかしい所、触って下さい…
（頭を撫でられると、少し和らいだ声色で）
っ…ん……、ぁ……
（桐生の指が愛液を掬うと、期待する様に彼を見るが）
（未だ触れてもらうには至らずに、言われるままに自分で指を動かして）
ぁ……っ、あ………は…ぁ…桐生さ…ん……
１人の…時よりはいいけど……やっぱり…桐生さんの指がいいです…
お願いします…私の恥ずかしい所、触って下さい…
私の指が良いのですか…嬉しいですね……お嬢様は私をその気にさせるのがお上手ですね
私もお嬢様に触れたいのですが…
（太腿の付根を何度も指先で往復するだけで、一向にその先へは進まず）
今日は、お嬢様がもっと恥ずかしい姿を見せてくれるまで、許して差し上げませんよ
私に触って欲しいところ、ご自分で弄ってみてください…
なんて呼ぶところなんでしょうね…上品なお嬢様の口から卑猥な言葉を聞かせて欲しいですね
私もお嬢様に触れたいのですが…
（太腿の付根を何度も指先で往復するだけで、一向にその先へは進まず）
今日は、お嬢様がもっと恥ずかしい姿を見せてくれるまで、許して差し上げませんよ
私に触って欲しいところ、ご自分で弄ってみてください…
なんて呼ぶところなんでしょうね…上品なお嬢様の口から卑猥な言葉を聞かせて欲しいですね
いじわる……
（少しすねた様な声で言うが、表情はそれとは別のもので）
（桐生の言葉の通りに、指を動かしていく）
ぁ……あ……っ、ん……ッ……
（桐生に見られている、そう思う度にそこは敏感になるようで）
わ…私の……ぉ…お…まん…こ……弄ってほしいです…
昨夜から…ここが、ヒクヒクして…切なくて……
（自分の指の快楽を悦び、そこは更に愛液を零して）
（少しすねた様な声で言うが、表情はそれとは別のもので）
（桐生の言葉の通りに、指を動かしていく）
ぁ……あ……っ、ん……ッ……
（桐生に見られている、そう思う度にそこは敏感になるようで）
わ…私の……ぉ…お…まん…こ……弄ってほしいです…
昨夜から…ここが、ヒクヒクして…切なくて……
（自分の指の快楽を悦び、そこは更に愛液を零して）
（お嬢様の口から期待通りの言葉が出てくると、満足しながらベッドに上がり、横に座る）
（耳に唇を近づけて、囁くようにしながら）
初華お嬢様…おまんこ、弄って欲しいんですね。
触れられたくてヒクヒクさせてるなんて、いやらしいですよ？
（片手を胸に伸ばして、乳首を指先で掬い、上下に撫でさすりながら）
私に弄られる前に、きちんと自慰が出来るようになりましょう…
私の指を求めながら、自分で恥ずかしいおまんこを弄るんですよ
きちんとできるまで、ずっとこのまま恥ずかしい姿をしてもらいますからね
何もかも忘れて快感だけに集中して、その姿を私の前に晒してください
（耳に唇を近づけて、囁くようにしながら）
初華お嬢様…おまんこ、弄って欲しいんですね。
触れられたくてヒクヒクさせてるなんて、いやらしいですよ？
（片手を胸に伸ばして、乳首を指先で掬い、上下に撫でさすりながら）
私に弄られる前に、きちんと自慰が出来るようになりましょう…
私の指を求めながら、自分で恥ずかしいおまんこを弄るんですよ
きちんとできるまで、ずっとこのまま恥ずかしい姿をしてもらいますからね
何もかも忘れて快感だけに集中して、その姿を私の前に晒してください
（耳元で囁かれると身を震わせて）
ぁ……
そ…んな…恥ずかしい事、言わないで下さい…
あ……ぁあ……っ桐生さん……
（胸を触られると、小さく肩を跳ねさせる）
（桐生から指示をされればぎこちなく頷き、指を動かし）
桐生さん…、っ…ぁ……ぅ……、ん……っあ…ぁ…
欲しい…の…桐生さん……おまんこ…弄って下さい…っ
私の…おまんこ…桐生さんの好きな様にして下さい…ッ
ぁ……
そ…んな…恥ずかしい事、言わないで下さい…
あ……ぁあ……っ桐生さん……
（胸を触られると、小さく肩を跳ねさせる）
（桐生から指示をされればぎこちなく頷き、指を動かし）
桐生さん…、っ…ぁ……ぅ……、ん……っあ…ぁ…
欲しい…の…桐生さん……おまんこ…弄って下さい…っ
私の…おまんこ…桐生さんの好きな様にして下さい…ッ
（お嬢様から激しく求められると、お嬢様の顎に手を当てて、自分のほうを向かせる）
そのように欲しがって、いやらしいお嬢様ですね…たまらなくなってしまいますよ
（こちらから顔を近づけて、お嬢様の唇を奪い、激しく求めるようにして吸ってから）
まだ、だめですよ
（手を下へと伸ばして、下腹部のお嬢様の手に重ねていく）
さあ、この手をもっと動かして、自分の快楽を求めてください
ちゃんと気持ちよくなれたら、弄ってあげますよ？
それとも、ずっとこのままが良いですか？
（もう一度お嬢様の唇を奪ってから、首筋に吸い付き、舌を這わせていく）
そのように欲しがって、いやらしいお嬢様ですね…たまらなくなってしまいますよ
（こちらから顔を近づけて、お嬢様の唇を奪い、激しく求めるようにして吸ってから）
まだ、だめですよ
（手を下へと伸ばして、下腹部のお嬢様の手に重ねていく）
さあ、この手をもっと動かして、自分の快楽を求めてください
ちゃんと気持ちよくなれたら、弄ってあげますよ？
それとも、ずっとこのままが良いですか？
（もう一度お嬢様の唇を奪ってから、首筋に吸い付き、舌を這わせていく）
っ…ん…ぅ、んん……っ
（自らも舌を絡めながら、桐生さんの口付けを受けて）
（手が重なれば少しだけ指先に緊張が走る）
（しかし未だ触れてもらえず、目に涙を浮かべながら自慰を繰り返す）
や……嫌…ぁ……桐生さんが欲しいです…
１人で弄るだけじゃ……っぁ…あ……！
（微かな水音が響き始め、無意識に足を広げ）
（指先を細かく動かしながら、桐生の名を呼び続ける）
桐生さん…桐生さん……っぁ…ぁああん……っ！
（少し大きめの嬌声を上げると、指を動かす手が止まり体から力が抜ける）
（自らも舌を絡めながら、桐生さんの口付けを受けて）
（手が重なれば少しだけ指先に緊張が走る）
（しかし未だ触れてもらえず、目に涙を浮かべながら自慰を繰り返す）
や……嫌…ぁ……桐生さんが欲しいです…
１人で弄るだけじゃ……っぁ…あ……！
（微かな水音が響き始め、無意識に足を広げ）
（指先を細かく動かしながら、桐生の名を呼び続ける）
桐生さん…桐生さん……っぁ…ぁああん……っ！
（少し大きめの嬌声を上げると、指を動かす手が止まり体から力が抜ける）
ちゃんといけましたか…？
（力が抜けたお嬢様の体を受け止めると、もういちど唇を重ねて）
よく出来ましたね…ん…んん…
自慰を覚えさせて、もっといやらしいことに敏感なお嬢様に変えてしまいたい…
私のことを考えるだけでたまらなくなってしまうような…
（完全にベッドの上へと抱え上げ）
さあ、今度は私の手で、お嬢様の全部を触らせてもらいますね…
（太腿の間に手を忍び込ませると秘部を包み込んで、撫ではじめ、乳首を唇に含んで吸っていく）
これから、夜はまだまだ長いですよ…
こんな感じでいかがだったでしょう。こちらはすごく楽しませてもらいましたよ
ありがとうございました。時間的にあれなので、ここで仕切らせてもらいました。
もっと強引に責めたほうがよかったのかな…初華さんにも楽しんでもらえてたら嬉しいですが
（力が抜けたお嬢様の体を受け止めると、もういちど唇を重ねて）
よく出来ましたね…ん…んん…
自慰を覚えさせて、もっといやらしいことに敏感なお嬢様に変えてしまいたい…
私のことを考えるだけでたまらなくなってしまうような…
（完全にベッドの上へと抱え上げ）
さあ、今度は私の手で、お嬢様の全部を触らせてもらいますね…
（太腿の間に手を忍び込ませると秘部を包み込んで、撫ではじめ、乳首を唇に含んで吸っていく）
これから、夜はまだまだ長いですよ…
こんな感じでいかがだったでしょう。こちらはすごく楽しませてもらいましたよ
ありがとうございました。時間的にあれなので、ここで仕切らせてもらいました。
もっと強引に責めたほうがよかったのかな…初華さんにも楽しんでもらえてたら嬉しいですが
ありがとうございました！
桐生さんが上手でとても楽しかったです
実は今眠気に襲われている事を言おうとしていたので、終わり時も二重でグッドタイミングでした
もしまたこの名前を見かけたら、是非声をかけてやって下さい！
それでは落ちますね
おやすみなさい
桐生さんが上手でとても楽しかったです
実は今眠気に襲われている事を言おうとしていたので、終わり時も二重でグッドタイミングでした
もしまたこの名前を見かけたら、是非声をかけてやって下さい！
それでは落ちますね
おやすみなさい
あ…時間が合うときで構わないのでまた遊んでもらえると嬉しいのですが
伝言は無理ですか？
こちらは気まぐれなもので定期的ではなくて、たまに時間が合えばという感じでいいのですが
伝言は無理ですか？
こちらは気まぐれなもので定期的ではなくて、たまに時間が合えばという感じでいいのですが
もう落ちちゃったかな。また見かけたときはよろしくお願いします
おやすみなさい
以下空室です
おやすみなさい
以下空室です
出戻りです
私も来るのが不定期なので…伝言は難しいです、ごめんなさい；
私も来るのが不定期なので…伝言は難しいです、ごめんなさい；
んーそうですか。残念ですが了解しました、ではまた機会があればということで…
わざわざ戻ってきてくれてありがとうございました。
以下空室になります。
わざわざ戻ってきてくれてありがとうございました。
以下空室になります。
47 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/30(火) 16:08:37 ID:W9T/OcWjO
奥様お嬢様募集です。
設定等は相談で決めたいです。
設定等は相談で決めたいです。
48 ：桜：2010/11/30(火) 17:38:00 ID:ie7NkQ8+O
べ、別にあんたの事なんて…！
みたいなツンデレお嬢様のお相手してくれる執事を募集します！
みたいなツンデレお嬢様のお相手してくれる執事を募集します！
49 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/30(火) 18:02:07 ID:ie7NkQ8+O
落ちます
50 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/30(火) 22:07:00 ID:kIbmhAMK0
年老いた夫の後妻に入った私。
夫は優しいけど病気で入院していて、もちろん夫婦生活もなし…。
立派なだけがとりえの広すぎる屋敷に執事と２人きりの毎日で、もううんざり。
こんなシチュでお相手して下さる男性を募集します。
こちらが攻めでも受けでも大丈夫です。
あ、でも出来たらＰＣの方で描写を重視してくれる人にお願いしたいです。
夫は優しいけど病気で入院していて、もちろん夫婦生活もなし…。
立派なだけがとりえの広すぎる屋敷に執事と２人きりの毎日で、もううんざり。
こんなシチュでお相手して下さる男性を募集します。
こちらが攻めでも受けでも大丈夫です。
あ、でも出来たらＰＣの方で描写を重視してくれる人にお願いしたいです。
51 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/30(火) 22:16:52 ID:W9T/OcWjO
携帯ですけど､いいでしょうか。
描写は出来るだけ頑張ろうと思っています……。
描写は出来るだけ頑張ろうと思っています……。
52 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/30(火) 22:19:36 ID:kIbmhAMK0
あの…、頑張られてまでお相手していただかなくても…。
無理にお相手していただいても、お互い楽しめませんし…。
落ちます。
無理にお相手していただいても、お互い楽しめませんし…。
落ちます。
53 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/30(火) 22:23:58 ID:W9T/OcWjO
無理ではないのですが……w
ただ､描写重視でしたかっただけですが……すいません。
落ちます。
ただ､描写重視でしたかっただけですが……すいません。
落ちます。
54 ：静江：2010/12/01(水) 00:05:32 ID:x50pJvbiO
はあ、あの人は今日も帰らないのね……
（一人、寝室で息をつく）
【薄ピンクのネグリジェを着た24歳のFカップ若奥様】
【結婚してから一回も夫婦の営みのない体を慰めてください】
（一人、寝室で息をつく）
【薄ピンクのネグリジェを着た24歳のFカップ若奥様】
【結婚してから一回も夫婦の営みのない体を慰めてください】
静江様お相手よろしいですか？
どんな感じがよろしいのでしょうか？
ＮＧあれば教えて下さい
どんな感じがよろしいのでしょうか？
ＮＧあれば教えて下さい
よろしくお願いします
感じは任せます
NGはグロ、スカ、極度の罵声で。
感じは任せます
NGはグロ、スカ、極度の罵声で。
【よろしくお願いします】
(夜10時、決められた時間にお水とお薬を静江の部屋に運ぶためドアの前に)
ふ〜っ、これで今日の仕事も無事に終了だ
コンコン！
(静江の部屋のドアをノック)
静江様、お薬をお持ちいたしました
(ドアを開け室内へ入り、ベッド横のテーブルに水と薬を置く)
こちらへ置いておきます
他に御用が無ければ本日はこれで失礼させて頂きますが．．．．
(夜10時、決められた時間にお水とお薬を静江の部屋に運ぶためドアの前に)
ふ〜っ、これで今日の仕事も無事に終了だ
コンコン！
(静江の部屋のドアをノック)
静江様、お薬をお持ちいたしました
(ドアを開け室内へ入り、ベッド横のテーブルに水と薬を置く)
こちらへ置いておきます
他に御用が無ければ本日はこれで失礼させて頂きますが．．．．
ああ、ありがとうございます
（にこりと笑うと薬を飲む）
他に御用ですか……
ふふ、じゃあ旦那の代わりに私の相手でもしてくれますか？
（冗談で笑いながら言う）
（にこりと笑うと薬を飲む）
他に御用ですか……
ふふ、じゃあ旦那の代わりに私の相手でもしてくれますか？
（冗談で笑いながら言う）
し、静江様、またご冗談を．．．．
(言葉につまりながらも、主人に相手にしてもらえない静江のことは充分承知している)
(執事は日頃から静江のことを抱きたいと思っているが、主従関係のため躊躇し続けていた)
(お薬．．．．実は女性が乱れる媚薬．．．．今日行動に移そうと思い密かに準備したものだった)
ご主人様は今日も遅いのですね
可哀そうな静江様。。。。
(媚薬は即効性、すぐに効いてくるはずだ)
(言葉につまりながらも、主人に相手にしてもらえない静江のことは充分承知している)
(執事は日頃から静江のことを抱きたいと思っているが、主従関係のため躊躇し続けていた)
(お薬．．．．実は女性が乱れる媚薬．．．．今日行動に移そうと思い密かに準備したものだった)
ご主人様は今日も遅いのですね
可哀そうな静江様。。。。
(媚薬は即効性、すぐに効いてくるはずだ)
くすくす、ごめんなさい
（執事の気持ちになど全く気付かず）
ええ、そうですね
今日は帰らないとさっき連絡もありましたし……
あなたも大変でしょう？あんな人が主人だ、と……？
（だんだんとやって来る体の火照りに疑問を感じる）
やだ、熱でも出て来たのかしら…？
なんか熱いわ……
（ぎゅっと胸元を押さえる）
（執事の気持ちになど全く気付かず）
ええ、そうですね
今日は帰らないとさっき連絡もありましたし……
あなたも大変でしょう？あんな人が主人だ、と……？
（だんだんとやって来る体の火照りに疑問を感じる）
やだ、熱でも出て来たのかしら…？
なんか熱いわ……
（ぎゅっと胸元を押さえる）
(薄ピンクのネグリジェから静江の豊かな乳房が見える)
(胸元を押さえたため、胸の形がくっきりと)
静江様どうかなされましたか？
具合でも悪いのですか？
(心配する振りをして、静江のおでこに手を置く)
少し熱がありそうですね
汗をかくとお風邪を引いてしまいます
お着替えしなくても大丈夫でしょうか？
(もう媚薬の効果がでてきたな)
(静江の胸に手のひらでゆっくり包んでみる)
(乳首にあたるようにゆっくりと．．．．．)
【ゴメンなさい。パソが固まってレスに時間掛かる】
(胸元を押さえたため、胸の形がくっきりと)
静江様どうかなされましたか？
具合でも悪いのですか？
(心配する振りをして、静江のおでこに手を置く)
少し熱がありそうですね
汗をかくとお風邪を引いてしまいます
お着替えしなくても大丈夫でしょうか？
(もう媚薬の効果がでてきたな)
(静江の胸に手のひらでゆっくり包んでみる)
(乳首にあたるようにゆっくりと．．．．．)
【ゴメンなさい。パソが固まってレスに時間掛かる】
あ、ええ…ありがとうございます…
（手を触れられて過敏になっている体がピクリと動く）
そう…そうですね
着替えます、メイドを呼んできて貰えますか？
あの、それか私一人で大丈夫ですから……
（熱でぼうっとしてはいるが、乳首に当たり訝しげに執事を見る）
【了解しました】
（手を触れられて過敏になっている体がピクリと動く）
そう…そうですね
着替えます、メイドを呼んできて貰えますか？
あの、それか私一人で大丈夫ですから……
（熱でぼうっとしてはいるが、乳首に当たり訝しげに執事を見る）
【了解しました】
(ふふふっ。。もう乳首が勃ってきてるじゃないか。。。。)
もう11時です。メイドは帰ってしまってますよ
静江様が熱で倒られてケガでもされたら私が困ります
お着替え用意しますから、ベッドでお着替えください
もちろん私は背を向けておりますので
(着替えのネグリジェを準備し静江へ渡す)
(もう頭がボーッとしてるし、体は熱くなりいやらしい事を思い始めてる頃だろ)
(静江に背を向けて)
着替え終わりましたら、お声をお掛けください
もう11時です。メイドは帰ってしまってますよ
静江様が熱で倒られてケガでもされたら私が困ります
お着替え用意しますから、ベッドでお着替えください
もちろん私は背を向けておりますので
(着替えのネグリジェを準備し静江へ渡す)
(もう頭がボーッとしてるし、体は熱くなりいやらしい事を思い始めてる頃だろ)
(静江に背を向けて)
着替え終わりましたら、お声をお掛けください
まあ、何から何まで……
あなたは本当に出来た執事さんね、ありがとうございます
（いそいそとベッドの上に乗ると服を着替え始める）
（（やだ、どうしちゃったのかしら……本当に熱い…））
（（、衣擦れが…変、くすぐったい……））
（（下、ヒクヒクしてる……））
（下着のまま、ネグリジェを着替えると下半身をもぞもぞさせる）
終わりましたわ…
あの、もう下がって貰っていいですよ
本当にありがとうございました
（息が荒く、執事が帰ったら自分を慰めたくてたまらない）
あなたは本当に出来た執事さんね、ありがとうございます
（いそいそとベッドの上に乗ると服を着替え始める）
（（やだ、どうしちゃったのかしら……本当に熱い…））
（（、衣擦れが…変、くすぐったい……））
（（下、ヒクヒクしてる……））
（下着のまま、ネグリジェを着替えると下半身をもぞもぞさせる）
終わりましたわ…
あの、もう下がって貰っていいですよ
本当にありがとうございました
（息が荒く、執事が帰ったら自分を慰めたくてたまらない）
(ほぉ．．まだ理性があるか．．．それもあと数分ってとこか)
かしこまりました静江様
御用があればベルでお呼びください
おやすみなさいませ
(執事が部屋を出る)
(すぐに自分で体を慰めるんだろ。。。。5分もたてば理性も無くなってるな)
かしこまりました静江様
御用があればベルでお呼びください
おやすみなさいませ
(執事が部屋を出る)
(すぐに自分で体を慰めるんだろ。。。。5分もたてば理性も無くなってるな)
おやすみなさい
（立ち去った執事にほっとし、ベッドに入る）
はあ……やだ、なんで…？
（疑問に思いながらもベッドの中でネグリジェを捲り上げ、下着の中に手を入れる）
あっ、はあ…はあ……んっ…はあ…
（指を入れ自分の中を擦り、内壁を撫でる）
ひっ…ぁ、あ……あっ…はあ、はあ……
（立ち去った執事にほっとし、ベッドに入る）
はあ……やだ、なんで…？
（疑問に思いながらもベッドの中でネグリジェを捲り上げ、下着の中に手を入れる）
あっ、はあ…はあ……んっ…はあ…
（指を入れ自分の中を擦り、内壁を撫でる）
ひっ…ぁ、あ……あっ…はあ、はあ……
(もう5分たったか。。。さぞお乱れしてるんでしょうな)
(静江の部屋へ向かい、静かにドアを開ける)
カチャ
(自慰に夢中になってる静江はドアが開いたことも、執事が部屋に侵入したこともわからない)
(ふふふっ。。これは思った以上に乱れていらっしゃいますな)
(下着の中の手を激しく動かしてる静江を見つめる)
(ベッドの横まで来てる執事にまだ静江は気づかない)
(いやらしい喘ぎ声をあげながら股間を弄ってる)
静江様、大丈夫ですか？
(執事がいやらしい声を掛ける)
あまり激しく動かれますと、熱が下がりませんよ。。。。(ふふふふっ)
私はあなたの執事です
お手伝いできることがあれば、何でもお言いつけ下さい
(完全に理性がなくなってるな)
(静江の部屋へ向かい、静かにドアを開ける)
カチャ
(自慰に夢中になってる静江はドアが開いたことも、執事が部屋に侵入したこともわからない)
(ふふふっ。。これは思った以上に乱れていらっしゃいますな)
(下着の中の手を激しく動かしてる静江を見つめる)
(ベッドの横まで来てる執事にまだ静江は気づかない)
(いやらしい喘ぎ声をあげながら股間を弄ってる)
静江様、大丈夫ですか？
(執事がいやらしい声を掛ける)
あまり激しく動かれますと、熱が下がりませんよ。。。。(ふふふふっ)
私はあなたの執事です
お手伝いできることがあれば、何でもお言いつけ下さい
(完全に理性がなくなってるな)
あっあ…んっ…ぁあ……
（横になりながら腰を動かし、自分を慰めるが一向に満足しないどころか、体に火がついたように火照りが増す）
（声をかけられて、涙で滲んだ目をやる）
…、あ……あ…
（止まらない火照りと興奮に考える力もなくなってしまい、必死で言葉を紡ぐ）
なんとか…してください……
っん、……止まらないの…
（潤んだ瞳でネグリジェを着崩しながら、執事の胸元を弱々しく掴む）
（横になりながら腰を動かし、自分を慰めるが一向に満足しないどころか、体に火がついたように火照りが増す）
（声をかけられて、涙で滲んだ目をやる）
…、あ……あ…
（止まらない火照りと興奮に考える力もなくなってしまい、必死で言葉を紡ぐ）
なんとか…してください……
っん、……止まらないの…
（潤んだ瞳でネグリジェを着崩しながら、執事の胸元を弱々しく掴む）
(よくここまで理性がもったと言うところか．．．．)
(静江のネグリジェをすばやく脱がせる)
静江様、まだ熱が下がってないようですよ。ベッドに横におなりください
(ショーツ1枚になった静江がベッドに横たわる)
胸が苦しいのですか？
(既にピンっと勃起した乳首を摘まむ)
やはりここも熱を持ってますな
(静江の乳首を指先でころがし始める)
(静江のネグリジェをすばやく脱がせる)
静江様、まだ熱が下がってないようですよ。ベッドに横におなりください
(ショーツ1枚になった静江がベッドに横たわる)
胸が苦しいのですか？
(既にピンっと勃起した乳首を摘まむ)
やはりここも熱を持ってますな
(静江の乳首を指先でころがし始める)
【パソ再起動で書き込みスムーズになってきた♪ 長文とレス時間短くした短文はどちらがいいですか？】
（言われるがまま横になり、脱がされた事など気にもとめない）
んっ、あ！や……はあ…ん…
（乳首を摘まれただけで声をあげ、気持ちよさそうに見つめながらも自慰をやめようとはしない）
あっあっ…ぁあ、んあっ……
んっ、あ！や……はあ…ん…
（乳首を摘まれただけで声をあげ、気持ちよさそうに見つめながらも自慰をやめようとはしない）
あっあっ…ぁあ、んあっ……
【良かったです】
【お任せします。執事さんの良い方で】
【お任せします。執事さんの良い方で】
私が熱をお下げしてあげましょうか
(静江の乳首に舌先を伸ばし)
チュバッ！ペロッペロッ。。。チュバッ！
(乳首に吸い付き、舌先で先端をころがし始める)
静江様、ショーツが汗でビショビショになっていますよ
お風邪を引かれないように脱いでしまった方がよくないですか？
私は背を向けておきましょうか？
(必死にオマンコを弄ってる静江にいやらしく問いかける)
(静江の乳首に舌先を伸ばし)
チュバッ！ペロッペロッ。。。チュバッ！
(乳首に吸い付き、舌先で先端をころがし始める)
静江様、ショーツが汗でビショビショになっていますよ
お風邪を引かれないように脱いでしまった方がよくないですか？
私は背を向けておきましょうか？
(必死にオマンコを弄ってる静江にいやらしく問いかける)
んっああ！あっ、はあ、はあん…ふ、ぁ……
（ゾクゾクと乳首に対する愛撫を感じて気持ちよくよがる）
や、ぁ…ぬがせて……っ
（情欲のままにねだる）
（ゾクゾクと乳首に対する愛撫を感じて気持ちよくよがる）
や、ぁ…ぬがせて……っ
（情欲のままにねだる）
静江様、執事である私が下着に手を掛けるなんて出来ません
(いやらしい笑みを浮かべながら、静江のお願いを断る)
でも汗(愛液)で濡れた部分の熱は私が下げるようお手伝いさせて頂きますよ
(自分で脱いでビショビショのオマンコをさらけ出しなよ、静江様)
(執事は執拗に静江の乳首を弄んでいる)
ほらっ、ベッドのシーツまで静江様の汗で。。。。
(いやらしい笑みを浮かべながら、静江のお願いを断る)
でも汗(愛液)で濡れた部分の熱は私が下げるようお手伝いさせて頂きますよ
(自分で脱いでビショビショのオマンコをさらけ出しなよ、静江様)
(執事は執拗に静江の乳首を弄んでいる)
ほらっ、ベッドのシーツまで静江様の汗で。。。。
やっ…あ、ふ……ん…
（残念な表情を浮かべながらも、自分で下着を手に掛けて脱ぐ）
は、やくぅう…っも、熱い…
（少し足を開いて懇願する）
（残念な表情を浮かべながらも、自分で下着を手に掛けて脱ぐ）
は、やくぅう…っも、熱い…
（少し足を開いて懇願する）
(静江が下着を脱いでる間に執事も服を脱ぎ全裸になった)
静江様の股間から汗が大量に出てきてますね
ご自分の指で中を確認して、もっと汗をかかれた方が熱は下がりやすくなりますよ
(ほらっ、静江様我慢できないんだろ、自分でオマンコかき回すところを見せてくれよ)
(執事の大きくなってきたチンポが静江の顔の前に。。。。。)
静江様の股間から汗が大量に出てきてますね
ご自分の指で中を確認して、もっと汗をかかれた方が熱は下がりやすくなりますよ
(ほらっ、静江様我慢できないんだろ、自分でオマンコかき回すところを見せてくれよ)
(執事の大きくなってきたチンポが静江の顔の前に。。。。。)
あ…っあ、ぁあ…はあ…はぁあん……くっ…ぁん
（指を二本入れ、ぐちゃぐちゃと中をかき回しては愛液を出す）
、こう……？
（指を二本入れ、ぐちゃぐちゃと中をかき回しては愛液を出す）
、こう……？
静江様、そうやってもっと汗を流してくださいね
(オマンコから自分の指で愛液をかき出してる静江を見つめながら)
いちもメイドたちの前で上品に振舞われてる静江様が今日はこんなにお乱れになって。。。
静江様のいやらしいお姿、使用人たちに見せてあげたいですな
そろそろ欲しくなってきた頃ですか？
(何がとは言わず、静江の顔を見つめる)
静江様、私にご命令があればお言いつけ下さい
(静江のオマンコに入れた指の動きが速くなってきてる)
(オマンコから自分の指で愛液をかき出してる静江を見つめながら)
いちもメイドたちの前で上品に振舞われてる静江様が今日はこんなにお乱れになって。。。
静江様のいやらしいお姿、使用人たちに見せてあげたいですな
そろそろ欲しくなってきた頃ですか？
(何がとは言わず、静江の顔を見つめる)
静江様、私にご命令があればお言いつけ下さい
(静江のオマンコに入れた指の動きが速くなってきてる)
んっんっ、はあ…はあ……ぁ、くぅうっ！
（ビクビクと腰を振るわせ、軽くイく）
はあ、はあ……ほしい…
（ぽつりと呟き、執事のちんぽをじっと見つめる）
ほしいです…いれて……ぐちゃぐちゃって…
（ビクビクと腰を振るわせ、軽くイく）
はあ、はあ……ほしい…
（ぽつりと呟き、執事のちんぽをじっと見つめる）
ほしいです…いれて……ぐちゃぐちゃって…
これが欲しいのですか？
(静江のオナニーを見せつけられてビンビンに反り返ったチンポを握る)
静江様の命令には従うしかできませんな
(静江の両脚を広げパックリと開いた真っ赤なオマンコを見ながら)
静江様、汗でぐちゃぐちゃになってますよ
いやっ、汗ではなく静江様のいやらしいオマンコから出てきた愛液でしたね
執事に見られながら、ご自分の指で弄りまくったスケベなオマンコ
私のチンポで慰めてあげましょう
(そう言うと執事は静江のオマンコへ太いチンポをあてがう)
ズブリッ、ズブッ、ズブズブッ。。。。。
ほら静江様のオマンコがチンポの付根まで受け止めてますよ
(執事がゆっくりと腰を動かし始めた)
(静江のオナニーを見せつけられてビンビンに反り返ったチンポを握る)
静江様の命令には従うしかできませんな
(静江の両脚を広げパックリと開いた真っ赤なオマンコを見ながら)
静江様、汗でぐちゃぐちゃになってますよ
いやっ、汗ではなく静江様のいやらしいオマンコから出てきた愛液でしたね
執事に見られながら、ご自分の指で弄りまくったスケベなオマンコ
私のチンポで慰めてあげましょう
(そう言うと執事は静江のオマンコへ太いチンポをあてがう)
ズブリッ、ズブッ、ズブズブッ。。。。。
ほら静江様のオマンコがチンポの付根まで受け止めてますよ
(執事がゆっくりと腰を動かし始めた)
あっあぁあっ、あっ…や、おっき……ふうんっんっ、ひぃ……くっ
（熱くて太いものが自身を貫いていくのを感じ、快楽に思わず笑む）
あっあっ……、あ…やだ……もっと…
もっと、激しく……んっんん…
（ゆっくりとしたテンポをもどかしく感じ、自分からも腰を動かす）
（熱くて太いものが自身を貫いていくのを感じ、快楽に思わず笑む）
あっあっ……、あ…やだ……もっと…
もっと、激しく……んっんん…
（ゆっくりとしたテンポをもどかしく感じ、自分からも腰を動かす）
ご自分で腰を振るなんて、いつもの上品な静江様はどこに行っていまわれたのか．．．．
久しぶりの本物のチンポですか？
(いやらしく静江を見つめる)
あぁもっと激しく動かして欲しいのですね
静江様、もっとお乱れになってよろしいのですよ
ご自分でその勃起した乳首を弄ろうが、膨らんだクリトリスを弄ろうが。。。。
(そう言うと執事は腰の動きをだんだん激しくさせていく)
ズボッ！ズボッ！．．．ズボズボズボッ
(静江の腰の動きが更に速くなってくる)
静江様、もっと激しくして欲しいのですね
(執事は腰を突き上げ、静江のオマンコの深くまでチンポを入れる)
ズボズボズボッ．．．ぶじゅぶじゅぶじゅ．．．ズボズボズボッ．．．
久しぶりの本物のチンポですか？
(いやらしく静江を見つめる)
あぁもっと激しく動かして欲しいのですね
静江様、もっとお乱れになってよろしいのですよ
ご自分でその勃起した乳首を弄ろうが、膨らんだクリトリスを弄ろうが。。。。
(そう言うと執事は腰の動きをだんだん激しくさせていく)
ズボッ！ズボッ！．．．ズボズボズボッ
(静江の腰の動きが更に速くなってくる)
静江様、もっと激しくして欲しいのですね
(執事は腰を突き上げ、静江のオマンコの深くまでチンポを入れる)
ズボズボズボッ．．．ぶじゅぶじゅぶじゅ．．．ズボズボズボッ．．．
【すみません、睡魔に勝てなくなってきたので、寝落ちする前に落ちます】
【いい所で申し訳ないです、けど気持ちよかったです。ありがとうございました】
落ち
【いい所で申し訳ないです、けど気持ちよかったです。ありがとうございました】
落ち
了解です
おち
おち
86 ：美奈：2010/12/01(水) 06:23:21 ID:dyhLb4sbO
お嬢様が執事に悪戯して
返り討ちにあいたいんですが…
誰か起きてますか？
返り討ちにあいたいんですが…
誰か起きてますか？
落ちます
使います
普段はお嬢様と執事だが、二人きりのときは主従が逆転する関係……というのをやりたいのですが、大丈夫でしょうか？
移動してきました。
真崎さん、よろしくお願いします。
真崎さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
>>89に書いたような感じでいきたいのですが、いかがでしょう？
>>89に書いたような感じでいきたいのですが、いかがでしょう？
すいません、見落としてました。
えっと、弱味を握られてて、とか
そんな感じですか？
それとも、自ら望んで、って感じですか？
えっと、弱味を握られてて、とか
そんな感じですか？
それとも、自ら望んで、って感じですか？
では、弱味を握って何度か関係を強いてきたということで。
よければ書き出しますが、いいですか？
よければ書き出しますが、いいですか？
わかりました。
はい、お願いします。
はい、お願いします。
(深夜、家中の者が寝静まった頃合いを見計らって、澪音の寝室へとやってくる。
予め、鍵は掛けないように言いふくめておいたので、そのまま室内へと入り込み枕元へ)
お待たせいたしました、お嬢様。
やって参りましたよ。
また二人して夜の逢瀬を愉しむといたしましょう。
(ベッドサイドで膝をつき、慇懃な態度で囁きかける)
予め、鍵は掛けないように言いふくめておいたので、そのまま室内へと入り込み枕元へ)
お待たせいたしました、お嬢様。
やって参りましたよ。
また二人して夜の逢瀬を愉しむといたしましょう。
(ベッドサイドで膝をつき、慇懃な態度で囁きかける)
【書き出しありがとうございます】
真、崎…
(ベッドの中で布団にくるまり、
うとうとしていたところに声を
かけられ)
これから始まる時間に、憂鬱の声音を浮かべる。
真、崎…
(ベッドの中で布団にくるまり、
うとうとしていたところに声を
かけられ)
これから始まる時間に、憂鬱の声音を浮かべる。
最後の文章は、()付きだと
思ってください；
すみません。
思ってください；
すみません。
(立ち上がって肩を竦め、ベッドの上ににじり寄る)
まだはっきりとお目覚めになっておられませんか？
今夜のことは伝えておいたでしょうに。
仕方のないお人だ。
(横たわったまま緩慢に動く澪音の手を抑えつけ、手首に革製の手枷を巻き付ける。
それをベッドの端につないで)
これで少しは目が醒めましたか？
いい加減、ご自分の立場をわきまえていただきたい。
夜、二人きりでいるときは私が貴女の主人なのですよ。
まだはっきりとお目覚めになっておられませんか？
今夜のことは伝えておいたでしょうに。
仕方のないお人だ。
(横たわったまま緩慢に動く澪音の手を抑えつけ、手首に革製の手枷を巻き付ける。
それをベッドの端につないで)
これで少しは目が醒めましたか？
いい加減、ご自分の立場をわきまえていただきたい。
夜、二人きりでいるときは私が貴女の主人なのですよ。
ぇ…、っゃ、なに…?!
(手首を固定され、思わず暴れようとして)
(今まで、身体を重ねたことはあっても縛られたことはなく、不安感から軽いパニックになって)
は、なして…っ。
(主従関係が逆転していると言う真崎さんの言葉に少し怯みながら、それでも負けじと毅然に言い返して)
(手首を固定され、思わず暴れようとして)
(今まで、身体を重ねたことはあっても縛られたことはなく、不安感から軽いパニックになって)
は、なして…っ。
(主従関係が逆転していると言う真崎さんの言葉に少し怯みながら、それでも負けじと毅然に言い返して)
(仰向けのまま身動きの取れない澪音に冷笑混じりの視線を向けながら、胸に手を添えて膨らみの形に沿って撫で始める)
放すわけがないでしょう。
これは聞き分けのない奴隷への調教なのですから。
教え込んで差し上げますよ。
主人に隷従する悦びと肉の快楽をね。
(寝間着越しに胸を優しく撫でながら、乳輪を指先でなぞり、乳首をくすぐるように擦り立てる)
放すわけがないでしょう。
これは聞き分けのない奴隷への調教なのですから。
教え込んで差し上げますよ。
主人に隷従する悦びと肉の快楽をね。
(寝間着越しに胸を優しく撫でながら、乳輪を指先でなぞり、乳首をくすぐるように擦り立てる)
や、だぁっ、
(縛られ、いよいよ動けなくて)
触らないで…、っん、
(胸に手を伸ばされ、乳輪をなぞられ、乳首を擦られると、言葉を飲み込むしかなく)
(縛られ、いよいよ動けなくて)
触らないで…、っん、
(胸に手を伸ばされ、乳輪をなぞられ、乳首を擦られると、言葉を飲み込むしかなく)
(次第に手の動きを激しくしていく。
軽く指を食い込ませるようにして膨らみを捏ねまわし、乳首を転がしながら)
嫌がっているのも最初のうちだけですよ。
そのうち自分からおねだりするようになります。
ほら……乳首がもう硬くなりだしているようです。
身体は快楽に逆らえないんですよ。
早く堕ちたほうが、お互いに愉しめるのですがね。
(澪音の顔を覗き込み、その表情を眺めながら、寝間着を徐々に捲りあげ、白い素肌を表にしていく)
軽く指を食い込ませるようにして膨らみを捏ねまわし、乳首を転がしながら)
嫌がっているのも最初のうちだけですよ。
そのうち自分からおねだりするようになります。
ほら……乳首がもう硬くなりだしているようです。
身体は快楽に逆らえないんですよ。
早く堕ちたほうが、お互いに愉しめるのですがね。
(澪音の顔を覗き込み、その表情を眺めながら、寝間着を徐々に捲りあげ、白い素肌を表にしていく)
や、やめ…っ、はぅ、んっ！
(胸を捏ね回され、乳首を転がされて、拒否の言葉よりも喘ぎ声が口から出て)
おねだり、なんか…っ！
(しない、というように首を横に振って)
は…っ、ぁ、んっ、
(必死で胸への愛撫に耐えようとするような表情を浮かべる)
(寝間着を脱がされ、抵抗しようと足をじたばたとさせて)
(胸を捏ね回され、乳首を転がされて、拒否の言葉よりも喘ぎ声が口から出て)
おねだり、なんか…っ！
(しない、というように首を横に振って)
は…っ、ぁ、んっ、
(必死で胸への愛撫に耐えようとするような表情を浮かべる)
(寝間着を脱がされ、抵抗しようと足をじたばたとさせて)
その切なげな表情を見せられると、説得力に些か疑問を感じますね。
貴女は縛られ、望まぬ相手に身体を弄ばれながらも感じている淫乱お嬢様ということなのですよ。
(胸元まで捲りあげて胸を露出させてしまう。
乳首を指でピシッと弾いてから唾液をたっぷり乗せた舌先で、ねっとりと舐め廻して)
ふふ……可愛らしい乳首だ。
私に弄られるのを悦んで震えているようです。
淫らなお嬢様には実に相応しい。
(唇で挟んでしごきあげてから、かるく歯を立てる)
貴女は縛られ、望まぬ相手に身体を弄ばれながらも感じている淫乱お嬢様ということなのですよ。
(胸元まで捲りあげて胸を露出させてしまう。
乳首を指でピシッと弾いてから唾液をたっぷり乗せた舌先で、ねっとりと舐め廻して)
ふふ……可愛らしい乳首だ。
私に弄られるのを悦んで震えているようです。
淫らなお嬢様には実に相応しい。
(唇で挟んでしごきあげてから、かるく歯を立てる)
いんら……っ！
(淫乱と言われ、恥ずかしさから顔を背ける)
ん…っ、ふ、ぅ…んむっ！
(下唇を噛み、快感に声を上げまいと、我慢しようとして)
(それでも、唾液をたっぷり絡めた舌で舐め回されれば、自分の意思とは裏腹に乳首は勃ち上がってしまう)
喜んでなんか、ふぁっ！
(唇でしごかれ、軽く歯を立てられれば、肩がひくりと跳ね、思わず声も漏れて)
(淫乱と言われ、恥ずかしさから顔を背ける)
ん…っ、ふ、ぅ…んむっ！
(下唇を噛み、快感に声を上げまいと、我慢しようとして)
(それでも、唾液をたっぷり絡めた舌で舐め回されれば、自分の意思とは裏腹に乳首は勃ち上がってしまう)
喜んでなんか、ふぁっ！
(唇でしごかれ、軽く歯を立てられれば、肩がひくりと跳ね、思わず声も漏れて)
どれだけ否定しても、こうなってしまっては無意味ですよ。
さて、こちらのほうはどうかな？
そろそろいい頃合いでしょう。
(手を下腹部へと滑らせていき、下着越しに秘裂をなぞる。
ゆっくりと慎重に擦りながら、クリトリスを探り当てて軽くつつく)
さて、こちらのほうはどうかな？
そろそろいい頃合いでしょう。
(手を下腹部へと滑らせていき、下着越しに秘裂をなぞる。
ゆっくりと慎重に擦りながら、クリトリスを探り当てて軽くつつく)
っやめ…、
(胸への愛撫ですでに下着は湿っており)
やだっ！や…っ、
(秘部をなぞられる感覚にぞくりと背中を震わす)
(クリをつつかれ、ビクンと腰を揺らすが、嫌だと再び足をじたばたさせて)
(胸への愛撫ですでに下着は湿っており)
やだっ！や…っ、
(秘部をなぞられる感覚にぞくりと背中を震わす)
(クリをつつかれ、ビクンと腰を揺らすが、嫌だと再び足をじたばたさせて)
(身体を入れ替えて澪音の下半身を持ち上げ、まんぐり返しの態勢になる。
澪音に見せ付けるように濡れた下着越しに指を秘裂にめり込ませて)
大人しくなさい。
これだけ濡らしておいて、今更なにを言い訳しても無駄です。
ごらんなさい。
少し弄るだけでいやらしい液が垂れてくる。
この淫らな割れ目がどうなっているか、確かめてみましょうか。
(下着を強引に脚から剥ぎ取り、秘裂に指を添えて割り開く。
垂れた愛液を舌先で舐めとり、そのまま秘裂へと這わせていく)
澪音に見せ付けるように濡れた下着越しに指を秘裂にめり込ませて)
大人しくなさい。
これだけ濡らしておいて、今更なにを言い訳しても無駄です。
ごらんなさい。
少し弄るだけでいやらしい液が垂れてくる。
この淫らな割れ目がどうなっているか、確かめてみましょうか。
(下着を強引に脚から剥ぎ取り、秘裂に指を添えて割り開く。
垂れた愛液を舌先で舐めとり、そのまま秘裂へと這わせていく)
すみません。
いいところなのですが急用につき落ちます。
中途半端になってしまい申し訳ありません。
いいところなのですが急用につき落ちます。
中途半端になってしまい申し訳ありません。
ゃ…っ！
真崎、この体勢は嫌…っ！
(まんぐり返しの体勢にされ、暴れようにもうまく抵抗できず)
っ、んぁっ、ぁぁぁ！
(下着越しに指を秘部に押し込まれると、ナカの浅い部分がちょうど刺激されて喘ぎ)
は…っ、ぁ、んぁぁあああっ！
(秘部を割り開かれ、秘部へと舌を這わされ、腰をがくがくと揺らして感じる)
真崎、この体勢は嫌…っ！
(まんぐり返しの体勢にされ、暴れようにもうまく抵抗できず)
っ、んぁっ、ぁぁぁ！
(下着越しに指を秘部に押し込まれると、ナカの浅い部分がちょうど刺激されて喘ぎ)
は…っ、ぁ、んぁぁあああっ！
(秘部を割り開かれ、秘部へと舌を這わされ、腰をがくがくと揺らして感じる)
あらら…、仕方ないですね。
お相手ありがとうございました。
よかったら、またお相手お願いします。
落ち。
【以下、空室です】
お相手ありがとうございました。
よかったら、またお相手お願いします。
落ち。
【以下、空室です】
112 ：朱理：2010/12/01(水) 21:06:39 ID:kRzxSC1zO
辛いことがあって落ち込んでる私を優しく、でも激しく慰めてくれる執事、いらっしゃらないかしら
113 ：朱理(あかり)：2010/12/01(水) 21:21:17 ID:kRzxSC1zO
もう一回だけあげさせてください
最初は欲求不満の奥様かお嬢様に命令されてHな命令にも服従する。
その後、女の乱れっぷりに日頃の不満を爆発させて逆に犯しまくる．．．って感じ
NGありますか？
その後、女の乱れっぷりに日頃の不満を爆発させて逆に犯しまくる．．．って感じ
NGありますか？
>>116
了解です。
欲求不満…となると奥様の設定のほうがしっくりきますかね。(20代ですので若奥様でｗ)
途中から執事の仮面が剥がれて一人の雄になっていただけたら嬉しいです。
NGは大スカくらいです。最初は強気にＳっぽく命令しますがＭなんで虐めてほしいです。
(あと名前、何か入れてくださると嬉しいです)
了解です。
欲求不満…となると奥様の設定のほうがしっくりきますかね。(20代ですので若奥様でｗ)
途中から執事の仮面が剥がれて一人の雄になっていただけたら嬉しいです。
NGは大スカくらいです。最初は強気にＳっぽく命令しますがＭなんで虐めてほしいです。
(あと名前、何か入れてくださると嬉しいです)
ありがとうございます
途中からＭの朱里を責めちゃいます
何才ぐらいの執事がお好みですか？
名前は普段は「たか」なんだけど、スレに合わなければ「大石」にします
どちらがいい？
書き出しはまかせます
途中からＭの朱里を責めちゃいます
何才ぐらいの執事がお好みですか？
名前は普段は「たか」なんだけど、スレに合わなければ「大石」にします
どちらがいい？
書き出しはまかせます
>>118
(主人より下で私より上…30代半ばくらいで。執事らしく大石、で呼ばせていただきます)
じゃあ書き出しますね。
(年上で忙しく、不在がちな主人に寂しさを募らせ、特に疼く日には主人のコニャックを拝借し、酔いに任せて執事の大石をそのはけ口にしていた)
大石、いるんでしょ？
いつも私が飲んでるとき見てるの、わかってるのよ。
今日もいつものようにアレ、見せて頂戴。
(何回か大石に一人で扱かせて楽しんでいた)
(主人より下で私より上…30代半ばくらいで。執事らしく大石、で呼ばせていただきます)
じゃあ書き出しますね。
(年上で忙しく、不在がちな主人に寂しさを募らせ、特に疼く日には主人のコニャックを拝借し、酔いに任せて執事の大石をそのはけ口にしていた)
大石、いるんでしょ？
いつも私が飲んでるとき見てるの、わかってるのよ。
今日もいつものようにアレ、見せて頂戴。
(何回か大石に一人で扱かせて楽しんでいた)
また朱里様の悪ふざけか．．．．．
(日頃から主である朱里に不満を持ってはいるが、お金のために恥ずかしい命令にも従う大石)
は、はい朱里様
(ソファに座ったまま命令を下す朱里の前でズボン・パンツを脱ぎ下半身を露出させる）
(だらりと垂れ下がった太めのチンポが朱里の前へ)
(右手をチンポへあてがいゆっくりと扱き始める)
朱里様、情けない大石の姿ご覧ください
シコッ、シコッ、シコシコシコッ．．．．
(朱里の目の前でだんだんチンポが勃起し始める)
(日頃から主である朱里に不満を持ってはいるが、お金のために恥ずかしい命令にも従う大石)
は、はい朱里様
(ソファに座ったまま命令を下す朱里の前でズボン・パンツを脱ぎ下半身を露出させる）
(だらりと垂れ下がった太めのチンポが朱里の前へ)
(右手をチンポへあてがいゆっくりと扱き始める)
朱里様、情けない大石の姿ご覧ください
シコッ、シコッ、シコシコシコッ．．．．
(朱里の目の前でだんだんチンポが勃起し始める)
なによ。年下だからって下に見てるんじゃないわよ。
あなた、以前私の自慰を覗き見て大きくしてたじゃない。
(仕方なく、といった仕草で従う大石に不満をぶつける)
(心の奥底には求められたいという欲求が渦巻くがプライドがそれを許さない)
へぇ…イヤイヤなのにもう大きくなってきてるじゃない。
今日は機嫌がいいの。手伝ってあげるわ。
(ワンピースから太ももが覗くのも気にせず、脚で大石のたちあがっているものを扱きはじめる)
あなた、以前私の自慰を覗き見て大きくしてたじゃない。
(仕方なく、といった仕草で従う大石に不満をぶつける)
(心の奥底には求められたいという欲求が渦巻くがプライドがそれを許さない)
へぇ…イヤイヤなのにもう大きくなってきてるじゃない。
今日は機嫌がいいの。手伝ってあげるわ。
(ワンピースから太ももが覗くのも気にせず、脚で大石のたちあがっているものを扱きはじめる)
(朱里は自慰を覗かれたのは1回だけだと思っている)
(実際は朱里が気づいてないだけで、一人の時に普段の朱里とは違うＭっ気たっぷりな変態オナニーをしていることも知っている)
(執事やメイドの前ではプライド高く振舞ってるだけなのだ．．．．．)
あぁ朱里様
自ら私のを触られるなんて、お手が汚れてしまいます
うううっ．．．．あぁ
(否定はするものの、朱里の上手さにチンポがどんどん堅く大きくなっていく)
(朱里の太ももに目を吸い寄せられ．．．．)
朱里様、ワンピースがはだけてしまわれてま。。。。。あぁっ、気持ちがいい
申し訳ありません。。。あううっ
(実際は朱里が気づいてないだけで、一人の時に普段の朱里とは違うＭっ気たっぷりな変態オナニーをしていることも知っている)
(執事やメイドの前ではプライド高く振舞ってるだけなのだ．．．．．)
あぁ朱里様
自ら私のを触られるなんて、お手が汚れてしまいます
うううっ．．．．あぁ
(否定はするものの、朱里の上手さにチンポがどんどん堅く大きくなっていく)
(朱里の太ももに目を吸い寄せられ．．．．)
朱里様、ワンピースがはだけてしまわれてま。。。。。あぁっ、気持ちがいい
申し訳ありません。。。あううっ
>>122
(既に本性がばれているとも知らずに高飛車な振る舞いを続ける)
いいのよ。
今まで聞いたことない声出すのね。
面白いからもっと聞かせてもらおうかしら
(大石の抑えた喘ぎに興奮を抑えきれずソファから下り、大石のものを口に含む)
んむっ…はあっ…
大きいのね。
こんなにして、辛いでしょ。
でもいいっていうまでいっちゃダメ
(命令しつつ、夢中で貪る)
(いやらしく音を立ててしゃぶりつく様をわざと大石に見せつけて挑発する)
(既に本性がばれているとも知らずに高飛車な振る舞いを続ける)
いいのよ。
今まで聞いたことない声出すのね。
面白いからもっと聞かせてもらおうかしら
(大石の抑えた喘ぎに興奮を抑えきれずソファから下り、大石のものを口に含む)
んむっ…はあっ…
大きいのね。
こんなにして、辛いでしょ。
でもいいっていうまでいっちゃダメ
(命令しつつ、夢中で貪る)
(いやらしく音を立ててしゃぶりつく様をわざと大石に見せつけて挑発する)
【お手→お脚 でした。すみません】
うあっ！うううぅぅ．．．ああぁ！
(朱里の口に大きくなったチンポを含まれ、舌使いに我慢ができず声が。。）
あぁ！朱里様いけません
この家の若奥様ともあろう方が。。。。ああぁ！
(朱里のいやらしい顔が見える、執事のチンポにむしゃぶりつく卑猥な顔が）
朱里様、そんなに激しくされると。。。イッってしまいます
ああぁ．．．うううっ．．
(朱里の口に大きくなったチンポを含まれ、舌使いに我慢ができず声が。。）
あぁ！朱里様いけません
この家の若奥様ともあろう方が。。。。ああぁ！
(朱里のいやらしい顔が見える、執事のチンポにむしゃぶりつく卑猥な顔が）
朱里様、そんなに激しくされると。。。イッってしまいます
ああぁ．．．うううっ．．
【お気になさらず。むしろ携帯で遅くてごめんなさい】
んんっ…んむっ…
はあっ…っんん
(いつも見せない切なげな声に欲情し、精を欲しがるが我慢し、)
もう？いつもより早いわよ。
でもイカせてあげない。
(射精寸前で口を離し、根元をきつめに握りながら)
今夜はここまでね。嫌そうな顔をした罰よ。
もう、下がっていいわ。
(濡れた唇を舌で拭い、冷たく見下ろして)
一人で最後までしたって構わないけど部屋は換気しておくのね。
(かろうじて抑えて背中を向ける)
(持て余した身体を鎮めようと深呼吸をする)
んんっ…んむっ…
はあっ…っんん
(いつも見せない切なげな声に欲情し、精を欲しがるが我慢し、)
もう？いつもより早いわよ。
でもイカせてあげない。
(射精寸前で口を離し、根元をきつめに握りながら)
今夜はここまでね。嫌そうな顔をした罰よ。
もう、下がっていいわ。
(濡れた唇を舌で拭い、冷たく見下ろして)
一人で最後までしたって構わないけど部屋は換気しておくのね。
(かろうじて抑えて背中を向ける)
(持て余した身体を鎮めようと深呼吸をする)
ハァハァハァ．．．．．
(もう少し責められたら朱里の口内へ射精してしまっていた)
(寸止めをくらって)
はい朱里様申し訳ありません
いつものように自分で処理させて頂きます。
(そう言いながらも朱里の体がほてってきてるのは感じている)
(毎回弄ばれて、我慢しながらも付き合ってきた怒りが込み上げてきた)
(朱里の背後から襲いかかる大石)
使用人を馬鹿にするのもいい加減にしろ！
お前が自分でオマンコやアナルにバイブを突っ込んでよがってる変態女なのは判ってるんだ！
(背後から朱里のオッパイを鷲掴みし、乳首を中心に強く揉み始める)
(ワンピースの下にはブラはしていなかった)
(大石の両手が朱里の乳房を強く、いやらしく揉みあげる)
本当はもっといやらしい事を望んでるんだろ！
(もう少し責められたら朱里の口内へ射精してしまっていた)
(寸止めをくらって)
はい朱里様申し訳ありません
いつものように自分で処理させて頂きます。
(そう言いながらも朱里の体がほてってきてるのは感じている)
(毎回弄ばれて、我慢しながらも付き合ってきた怒りが込み上げてきた)
(朱里の背後から襲いかかる大石)
使用人を馬鹿にするのもいい加減にしろ！
お前が自分でオマンコやアナルにバイブを突っ込んでよがってる変態女なのは判ってるんだ！
(背後から朱里のオッパイを鷲掴みし、乳首を中心に強く揉み始める)
(ワンピースの下にはブラはしていなかった)
(大石の両手が朱里の乳房を強く、いやらしく揉みあげる)
本当はもっといやらしい事を望んでるんだろ！
(いきなり人が変わったような口調に驚きと恐怖を覚え)
！！
なにっ…？
いきなりっいやっ
(毎晩の自慰行為が知られていたことに赤面し、且つ荒々しく攻められたことに身体が悦ぶのがわかる)
んんっ…
そんなこと…ない…やめてっ
手をどけなさいよっ
(激しく胸を揉まれ、先ほどまでの行為もあって下は既に蜜がたまっている)
！！
なにっ…？
いきなりっいやっ
(毎晩の自慰行為が知られていたことに赤面し、且つ荒々しく攻められたことに身体が悦ぶのがわかる)
んんっ…
そんなこと…ない…やめてっ
手をどけなさいよっ
(激しく胸を揉まれ、先ほどまでの行為もあって下は既に蜜がたまっている)
くくくっ．．．抵抗したって無駄だよ
(朱里のワンピースが脱がされ、ショーツ1枚に)
朱里！ (もう様はつけない）
忙しい旦那様に相手にされず、毎晩一人でオナってるのも全部わかってる
こんな若くて美しい奥様が男にほったらかしだもんな
今日は久々の男を味わってみろよ
朱里の淫乱オマンコも欲しがってんだろ！
(朱里のショーツへ右手が突っ込まれ、オマンコを弄られはじめる)
やっぱりなっ、オマンコからいやらしい液が溢れまくってんじゃないか
ええっ朱里！
一人でやるのも飽きたんだろ、使用人にオマンコ弄られてもうれしいんだろ
(朱里のワンピースが脱がされ、ショーツ1枚に)
朱里！ (もう様はつけない）
忙しい旦那様に相手にされず、毎晩一人でオナってるのも全部わかってる
こんな若くて美しい奥様が男にほったらかしだもんな
今日は久々の男を味わってみろよ
朱里の淫乱オマンコも欲しがってんだろ！
(朱里のショーツへ右手が突っ込まれ、オマンコを弄られはじめる)
やっぱりなっ、オマンコからいやらしい液が溢れまくってんじゃないか
ええっ朱里！
一人でやるのも飽きたんだろ、使用人にオマンコ弄られてもうれしいんだろ
(大石の普段の態度からは想像もつかない男の顔に理性をなくしかける)
(抵抗もむなしく脱がされ、乳首から下にいたるまで身体が反応しているのがわかってしまう)
やぁっ…あっ…
あぁんっっ
(下をかき回されいやらしく囁かれて普段のプライドは脆く崩れ欲望が剥き出しになる)
(主人も年のため全く満足できずに、久しぶりの男のゴツゴツした指の感触を歓喜で迎え入れる)
んんっ
もっと、奥まで…かき回して…お願い
(抵抗もむなしく脱がされ、乳首から下にいたるまで身体が反応しているのがわかってしまう)
やぁっ…あっ…
あぁんっっ
(下をかき回されいやらしく囁かれて普段のプライドは脆く崩れ欲望が剥き出しになる)
(主人も年のため全く満足できずに、久しぶりの男のゴツゴツした指の感触を歓喜で迎え入れる)
んんっ
もっと、奥まで…かき回して…お願い
はははっ．．．やっと本性が出たね
(膨らんだクリトリスやマンコの中に指を出し入れしながら)
乳首もこんなに勃起させやがって
(朱里の乳首を強く摘まみながら、片手はオマンコを弄ってる)
朱里、もう我慢できないいんだろ。。。。
もっと激しくいたぶって欲しいんだろ？
俺にお願い？
それが聞きたかったんだよ
(よがり狂う朱里の耳元でささやく)
お願いします。大石様だろっ
ちゃんとお願いしないと、ここで止めてもいいんだぜ
(乳首やオマンコを弄っていた手を止める)
(膨らんだクリトリスやマンコの中に指を出し入れしながら)
乳首もこんなに勃起させやがって
(朱里の乳首を強く摘まみながら、片手はオマンコを弄ってる)
朱里、もう我慢できないいんだろ。。。。
もっと激しくいたぶって欲しいんだろ？
俺にお願い？
それが聞きたかったんだよ
(よがり狂う朱里の耳元でささやく)
お願いします。大石様だろっ
ちゃんとお願いしないと、ここで止めてもいいんだぜ
(乳首やオマンコを弄っていた手を止める)
>>131
(ずっと男になぶられる妄想をして慰めていたことが現実になり下からは水音がするくらいに濡らしてしまう)
ぁっ…はあっ…
んんっ…
やだぁ…やめないでぇ…
(おねだりをするのは抵抗があったが手を止められて我慢がきかずに腰をもぞもぞさせながら涙声で)
んっ…
お願い、します…。大石様…
朱里を、めちゃくちゃにしてください…！
(ずっと男になぶられる妄想をして慰めていたことが現実になり下からは水音がするくらいに濡らしてしまう)
ぁっ…はあっ…
んんっ…
やだぁ…やめないでぇ…
(おねだりをするのは抵抗があったが手を止められて我慢がきかずに腰をもぞもぞさせながら涙声で)
んっ…
お願い、します…。大石様…
朱里を、めちゃくちゃにしてください…！
あはははは．．．．
お願いします。大石様か．．．．これがあのプライド高い朱里様なのかよ
スケベで淫乱なメスじゃねぇか
めちゃくちゃにしてやるよ
(朱里を四つんばいにさせ)
くくくっ．．．朱里
グチャグチャなマンコもひくひくしてるアナルもしっかり見えてるぜ
あ〜ぁ、こんなにいっぱい汁出しやがって、この淫乱女が！
(そう言うと左手の指2本をオマンコに突き刺す)
ここに入れて欲しかったのか？
ええっ、オマンコの中の汁をかき出して欲しいんだろ
おっと、変態朱里様はこっちも好きだったんだよな。忘れてたよ
(そう言って、朱里のアナルにも右手の指が2本挿入された)
ずぶっ！ずぶりっ！
尻穴でも指2本入るのか？ 本当に変態女だな
(オマンコとアナルに入った指が激しくピストンされていく)
お願いします。大石様か．．．．これがあのプライド高い朱里様なのかよ
スケベで淫乱なメスじゃねぇか
めちゃくちゃにしてやるよ
(朱里を四つんばいにさせ)
くくくっ．．．朱里
グチャグチャなマンコもひくひくしてるアナルもしっかり見えてるぜ
あ〜ぁ、こんなにいっぱい汁出しやがって、この淫乱女が！
(そう言うと左手の指2本をオマンコに突き刺す)
ここに入れて欲しかったのか？
ええっ、オマンコの中の汁をかき出して欲しいんだろ
おっと、変態朱里様はこっちも好きだったんだよな。忘れてたよ
(そう言って、朱里のアナルにも右手の指が2本挿入された)
ずぶっ！ずぶりっ！
尻穴でも指2本入るのか？ 本当に変態女だな
(オマンコとアナルに入った指が激しくピストンされていく)
(罵られ、身体が熱くなるがそれは羞恥と悦びのため…)
(一瞬おあずけされただけなのに再度の挿入を待ちわび、軽く震える)
あぁぁんっ…
んんっ…んっ
(アナルにも指を入れられ、普段からほぐしてたとはいえ膣に比べてはかなり狭く、きゅうきゅうに締め付ける)
えっ…そっちは
だめっ！いやぁぁっおかしくなっちゃう…
あっっはぁっ…ん
あっあっ…
(一瞬おあずけされただけなのに再度の挿入を待ちわび、軽く震える)
あぁぁんっ…
んんっ…んっ
(アナルにも指を入れられ、普段からほぐしてたとはいえ膣に比べてはかなり狭く、きゅうきゅうに締め付ける)
えっ…そっちは
だめっ！いやぁぁっおかしくなっちゃう…
あっっはぁっ…ん
あっあっ…
オマンコもアナルも大好きなんだね〜
もっと変態な朱里を見せてもらおうか
(オマンコに挿入された指が3本に）
朱里、みっともない格好だね。使用人にマンコと尻穴弄られて、やらしくよがりやがって
もっといやらしい喘ぎ声出せよ
変態朱里さんは自分で腰振っておねだりすんだろ！
このぶっといチンポが欲しいんだろ！
ほらケツ振ってお願いすんだよ！
もっと変態な朱里を見せてもらおうか
(オマンコに挿入された指が3本に）
朱里、みっともない格好だね。使用人にマンコと尻穴弄られて、やらしくよがりやがって
もっといやらしい喘ぎ声出せよ
変態朱里さんは自分で腰振っておねだりすんだろ！
このぶっといチンポが欲しいんだろ！
ほらケツ振ってお願いすんだよ！
そんなに意地悪しないで…
んっ…あっあぁっ
もっとくちゅくちゅしてぇ…
(指が増えさらにいじられてよがり続けるが、大石の大きく反り返ったペニスが目に焼き付いて離れない)
んんっ…もう、指じゃ我慢できないの…
おちんちん…が欲しい…
(言い慣れない男性器の名前を真っ赤になって言いながら、愛液で濡れて光る腰を振り、精いっぱいおねだりをする)
んっ…あっあぁっ
もっとくちゅくちゅしてぇ…
(指が増えさらにいじられてよがり続けるが、大石の大きく反り返ったペニスが目に焼き付いて離れない)
んんっ…もう、指じゃ我慢できないの…
おちんちん…が欲しい…
(言い慣れない男性器の名前を真っ赤になって言いながら、愛液で濡れて光る腰を振り、精いっぱいおねだりをする)
おいおい、もうチンポが欲しいのか？
いつも途中でおあずけばかりの朱里さんが．．．．
こんな格好で愛液垂れ流しながら自分でケツ振る朱里のお願いか、
まぁ俺は朱里みたいに意地悪じゃないから願いを聞いてあげるよ
(オマンコとアナルから指を抜き）
ほらっ、自分で股開いてチンポ入れる準備しろよ
マンコも尻穴もパックリ開きやがって
いつものバイブと違う本物入れて欲しいんだろ
(ビンビンに反り返った勃起したチンポを朱里に見せつける)
上品な若奥様の朱里さんは太いチンポが欲しいんだろ！
いつも途中でおあずけばかりの朱里さんが．．．．
こんな格好で愛液垂れ流しながら自分でケツ振る朱里のお願いか、
まぁ俺は朱里みたいに意地悪じゃないから願いを聞いてあげるよ
(オマンコとアナルから指を抜き）
ほらっ、自分で股開いてチンポ入れる準備しろよ
マンコも尻穴もパックリ開きやがって
いつものバイブと違う本物入れて欲しいんだろ
(ビンビンに反り返った勃起したチンポを朱里に見せつける)
上品な若奥様の朱里さんは太いチンポが欲しいんだろ！
(意地悪くにやりとした大石に頭がぼんやりして何も考えられない)
ふぅんっ…
(指を抜かれたとき軽く糸をひく)
自分で…？
これで、いい…ですか？
(起き上がり、ソファの背もたれに片膝を乗せて広げ、誘うようにお尻を突き出す)
(開いた足の間からは愛液が伝いおちる)
(いつの間にか主従関係が逆転し、主人となった大石のものがいれられるのを待ちわびる)
ふぅんっ…
(指を抜かれたとき軽く糸をひく)
自分で…？
これで、いい…ですか？
(起き上がり、ソファの背もたれに片膝を乗せて広げ、誘うようにお尻を突き出す)
(開いた足の間からは愛液が伝いおちる)
(いつの間にか主従関係が逆転し、主人となった大石のものがいれられるのを待ちわびる)
いやらしい格好だね〜
もう愛液溢れてマンコはグチャグチャ、汁が太ももまで垂れて凄いことになってるぞ
(素直に命令を聞く朱里のお尻を鷲つかみにし、一気にオマンコの奥までチンポを突き入れる)
ズブリッ！
(愛用のバイブより太く、熱く、堅くなったチンポが朱里の穴の中を埋め尽くす)
おおっ！締め付けてくれるじゃないか
中のヒダヒダが俺のに絡んできてる
ほらっ！朱里はマンコの中をかき回して欲しいんだよな
(ゆっくりと大石の腰が動き出す)
じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ．．．．．
もう愛液溢れてマンコはグチャグチャ、汁が太ももまで垂れて凄いことになってるぞ
(素直に命令を聞く朱里のお尻を鷲つかみにし、一気にオマンコの奥までチンポを突き入れる)
ズブリッ！
(愛用のバイブより太く、熱く、堅くなったチンポが朱里の穴の中を埋め尽くす)
おおっ！締め付けてくれるじゃないか
中のヒダヒダが俺のに絡んできてる
ほらっ！朱里はマンコの中をかき回して欲しいんだよな
(ゆっくりと大石の腰が動き出す)
じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ．．．．．
(主人やバイブにはない太くて熱いものが貫き、軽くイってしまう)
あぁぁぁっっ！
いい…もっと、奥まで突いてぇ
あんっ、あっあぁっ…
(待ちわびていた生の感触に夢中で腰を振り、締め付けてしまう)
あぁぁぁっっ！
いい…もっと、奥まで突いてぇ
あんっ、あっあぁっ…
(待ちわびていた生の感触に夢中で腰を振り、締め付けてしまう)
うううっ．．．．また締め付けやがる
くっ！ ああぁ．．．いいっ．．．ううううっ．．．
(自ら激しく腰を振る朱里のオマンコの気持ちよさに声が)
ハァハァハァ．．．ああっ．．．ハァハァハァハァ
(大石も腰を振り上げ、朱里の中へ浅く深くチンポを出し入れする)
ああぁ気持ちがいい、あううっ
またこっちを忘れてた．．．ああぁ
(腰を振り続けながら、朱里のアナルに指を突き刺す)
ぶじゅうっ！
(更に激しくチンポを突き上げ、アナルへ挿入された指がピストンされる)
変態朱里！気持ちいいよ．．．．ああああっ！
くっ！ ああぁ．．．いいっ．．．ううううっ．．．
(自ら激しく腰を振る朱里のオマンコの気持ちよさに声が)
ハァハァハァ．．．ああっ．．．ハァハァハァハァ
(大石も腰を振り上げ、朱里の中へ浅く深くチンポを出し入れする)
ああぁ気持ちがいい、あううっ
またこっちを忘れてた．．．ああぁ
(腰を振り続けながら、朱里のアナルに指を突き刺す)
ぶじゅうっ！
(更に激しくチンポを突き上げ、アナルへ挿入された指がピストンされる)
変態朱里！気持ちいいよ．．．．ああああっ！
はあっ…はあっ…っあぁっ、あっ、あぁんっっ
きもち、いい…よぉ…
(お尻の穴にも指を入れられ、より強く膣で締め上げる)
やぁぁんっ
あっだめぇ…お尻、だめ…
あぁんっあっあっあっ…
もう、だめ、だめっ…
(我慢できずにイきそうになってしまう)
(締め付けが増してから大石も射精が近そうなのを察し)
ねぇ、たくさん、かけて…
朱里を汚してっ…
きもち、いい…よぉ…
(お尻の穴にも指を入れられ、より強く膣で締め上げる)
やぁぁんっ
あっだめぇ…お尻、だめ…
あぁんっあっあっあっ…
もう、だめ、だめっ…
(我慢できずにイきそうになってしまう)
(締め付けが増してから大石も射精が近そうなのを察し)
ねぇ、たくさん、かけて…
朱里を汚してっ…
(アナルに指を入れたことで、またオマンコが締め付ける)
あああっ！ また．．．ううっ．．．うああぁっ
(あまりの気持ちよさに大石の腰の動きが勢いを増す)
ハァハァハァ．．．ああぁ．．．朱里っ．．．いきそうだ
うううっ．．．．ハァハァハァ．．．いくっ．．あああああっ
(絶頂に達した大石はチンポを抜き、朱里を目の前に座らせ顔へ)
ドピュッ！ドピュッ！ドクドクドクッ
(大量の白い液体が朱里の美しい顔へ飛び散る)
(朱里の胸や太ももにも大石の精が．．．．．）
ああっ．．．．
あああっ！ また．．．ううっ．．．うああぁっ
(あまりの気持ちよさに大石の腰の動きが勢いを増す)
ハァハァハァ．．．ああぁ．．．朱里っ．．．いきそうだ
うううっ．．．．ハァハァハァ．．．いくっ．．あああああっ
(絶頂に達した大石はチンポを抜き、朱里を目の前に座らせ顔へ)
ドピュッ！ドピュッ！ドクドクドクッ
(大量の白い液体が朱里の美しい顔へ飛び散る)
(朱里の胸や太ももにも大石の精が．．．．．）
ああっ．．．．
(射精に向けて尚更激しく、勢いを増して突かれ、絶頂に達してしまう)
あっ、あぁっあっ、い…くぅぅんっ…
(達したことで痙攣し、その動きが大石を射精に導く)
ぁんっ…
(まだイったばかりで敏感なところから引き抜かれ、再度軽く痙攣する)
(腰に力が入らず、崩れるように座り込み、顔から胸に思いっきりぶちまけられ、恍惚としてしまう)
はあっ…はあっ…っこんなに…たくさん…
(口のまわりに放たれたものを指先で掬い、指をしゃぶるように口に含む…)
【長い時間ありがとうございました。気持ちよかったです。少しでも一緒に気持ちよくなってくれたら、嬉しいです】
あっ、あぁっあっ、い…くぅぅんっ…
(達したことで痙攣し、その動きが大石を射精に導く)
ぁんっ…
(まだイったばかりで敏感なところから引き抜かれ、再度軽く痙攣する)
(腰に力が入らず、崩れるように座り込み、顔から胸に思いっきりぶちまけられ、恍惚としてしまう)
はあっ…はあっ…っこんなに…たくさん…
(口のまわりに放たれたものを指先で掬い、指をしゃぶるように口に含む…)
【長い時間ありがとうございました。気持ちよかったです。少しでも一緒に気持ちよくなってくれたら、嬉しいです】
本当に長い時間のお付き合い、ありがとうございました。
朱里さんの中、凄く気持ちよかったですよｗｗ
またどこかでお会いしたらよろしくです。
おやすみなさい朱里様ｗ
落ちます
朱里さんの中、凄く気持ちよかったですよｗｗ
またどこかでお会いしたらよろしくです。
おやすみなさい朱里様ｗ
落ちます
大石があんな男だったなんて収穫だったわ。
今日はゆっくり眠れそう。
お休みなさい。
【以下空室】
今日はゆっくり眠れそう。
お休みなさい。
【以下空室】
自慰に耽っていた御嬢様を見つけて、嫌らしく苛めながら犯してくださる、
そんな執事さんお待ちします
そんな執事さんお待ちします
よろしいでしょうか？
ありがとうございます
お願いします
一応、グロスカはNGです
追加で希望ございましたら言ってやってくださいね
大丈夫でしたら書き出します
お願いします
一応、グロスカはNGです
追加で希望ございましたら言ってやってくださいね
大丈夫でしたら書き出します
【レスを待たずに書き出してしまって大丈夫かな…
宜しくお願いします〜】
（木曜日のお昼前、屋敷の中を慌ただしく使用人たちが動き回る中、１人ベッドに横たわる女性）
ん…っ
（20代前半、黒い髪をシーツに散らして、時折スプリングを軋ませる）
あ…、ぅ…あ、はっ、う…
（押し殺した嬌声と水音がかすかに漏れる）
…ん！
（ブランケットの中の身体が跳ね、高まりに耐え始めて）
宜しくお願いします〜】
（木曜日のお昼前、屋敷の中を慌ただしく使用人たちが動き回る中、１人ベッドに横たわる女性）
ん…っ
（20代前半、黒い髪をシーツに散らして、時折スプリングを軋ませる）
あ…、ぅ…あ、はっ、う…
（押し殺した嬌声と水音がかすかに漏れる）
…ん！
（ブランケットの中の身体が跳ね、高まりに耐え始めて）
いらっしゃらないようなので
>>147で再募集させてください
>>147で再募集させてください
>>151
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
>>150
（微かに開いたドアの隙間からお嬢様の痴態を見つめている）
（唾を飲み、知らず知らずのうちに見入っていた）
（と、ふとした瞬間にドアに手をかけ）
……あっ
（扉が静かに開く）
お嬢様…
（後ろ手に扉を閉め鍵をかけ、ベットに近づく）
何をされてるのですか？
（微かに開いたドアの隙間からお嬢様の痴態を見つめている）
（唾を飲み、知らず知らずのうちに見入っていた）
（と、ふとした瞬間にドアに手をかけ）
……あっ
（扉が静かに開く）
お嬢様…
（後ろ手に扉を閉め鍵をかけ、ベットに近づく）
何をされてるのですか？
…！！
（声をかけられ思わず身を小さくさせて）
…っ、吉良…？
なんでも、ない…
（指の動きをとめると吐息が漏れる）
や、大丈夫だから、来ないで…
（部屋には愛液の匂いが漂い、恥ずかしさにどうしようもなくなって、早く吉良に出て行って、忘れて欲しく）
（声をかけられ思わず身を小さくさせて）
…っ、吉良…？
なんでも、ない…
（指の動きをとめると吐息が漏れる）
や、大丈夫だから、来ないで…
（部屋には愛液の匂いが漂い、恥ずかしさにどうしようもなくなって、早く吉良に出て行って、忘れて欲しく）
失礼しました吉行さん…
打ち間違え大変申し訳ございませんでした…
打ち間違え大変申し訳ございませんでした…
（部屋に漂う女性の香りに気付きながら）
（衣服が乱れたままで必死に取り繕うとするお嬢様に、得もしれぬ感情を抱く）
大丈夫……ですか？
（指先でネクタイを緩め、ベットに腰掛ける）
そうは見えませんけどね
（腰を抱き寄せショーツに手をふれる）
ここ、こんなに塗れてますよ？
日がまだ明るいというのに…
【すみません吉良ではなく吉行でお願いします】
（衣服が乱れたままで必死に取り繕うとするお嬢様に、得もしれぬ感情を抱く）
大丈夫……ですか？
（指先でネクタイを緩め、ベットに腰掛ける）
そうは見えませんけどね
（腰を抱き寄せショーツに手をふれる）
ここ、こんなに塗れてますよ？
日がまだ明るいというのに…
【すみません吉良ではなく吉行でお願いします】
>>158
ちょ…待って…ひゃ、う…！
（抱き寄せられるとブランケットから胸をさらけだした乱れた衣服の身体が露わになる）
…ッ！！…ぁ…！
（高まっていた身体が反応してしまい、身を捩って背を向ける）
…っ、う、だいじょぶだからあっ、離して…ん、ゆび…
ちょ…待って…ひゃ、う…！
（抱き寄せられるとブランケットから胸をさらけだした乱れた衣服の身体が露わになる）
…ッ！！…ぁ…！
（高まっていた身体が反応してしまい、身を捩って背を向ける）
…っ、う、だいじょぶだからあっ、離して…ん、ゆび…
無理はいけませんお嬢様
（ネクタイを首筋から外し、お嬢様の手を後ろに回し、縛る）
（口で白手袋を外し、床に投げ捨てる）
ほら、お綺麗な瞳がこんなにもうるんでらっしゃる
（頬に手を置き唇を奪う）
（ベットに押し倒し上になって、舌を絡める）
（服の上から胸を触る）
……っはぁ、お嬢様……
（一つずつボタンを外していく）
（ネクタイを首筋から外し、お嬢様の手を後ろに回し、縛る）
（口で白手袋を外し、床に投げ捨てる）
ほら、お綺麗な瞳がこんなにもうるんでらっしゃる
（頬に手を置き唇を奪う）
（ベットに押し倒し上になって、舌を絡める）
（服の上から胸を触る）
……っはぁ、お嬢様……
（一つずつボタンを外していく）
吉行…ゃ…、っ！
（愛液に濡れた手か自由を失って、瞳が怯えに揺れながら、キスの瞬間身体がビクつく）
ん…っ！ふ…、ぅ、んんッ
（）
は、ん…吉行…触ったら、私…
（服の下で身体が擦れる
高まっていた身体に刺激がはしって、息がいよいよ荒くなる）
…っ、だめ…こんな所…吉行に…
（愛液に濡れた手か自由を失って、瞳が怯えに揺れながら、キスの瞬間身体がビクつく）
ん…っ！ふ…、ぅ、んんッ
（）
は、ん…吉行…触ったら、私…
（服の下で身体が擦れる
高まっていた身体に刺激がはしって、息がいよいよ荒くなる）
…っ、だめ…こんな所…吉行に…
（ボタンを外し服をはだけさせる）
（ブラに包まれた深い谷間が現れる）
お嬢様……
（ブラをずらし、すでにピンと張った乳首に舌を這わせる）
だめ、などと言わないで下さい
もっと、お嬢様の体をお見せください
（下腹部に既に勃起したペニスを押し当てる）
（乳首を口の中で転がしながら再びショーツをさする）
ほら、ここもこんなに塗れております
一体何のことをお考えになりながら、イヤラシい汁を垂れ流したのですか?
（少し強いぐらいに、割れ目を押す）
（ブラに包まれた深い谷間が現れる）
お嬢様……
（ブラをずらし、すでにピンと張った乳首に舌を這わせる）
だめ、などと言わないで下さい
もっと、お嬢様の体をお見せください
（下腹部に既に勃起したペニスを押し当てる）
（乳首を口の中で転がしながら再びショーツをさする）
ほら、ここもこんなに塗れております
一体何のことをお考えになりながら、イヤラシい汁を垂れ流したのですか?
（少し強いぐらいに、割れ目を押す）
ふ…！あ…！
（腰がビクビク震えて、どうにもできずに）
だって、吉行は…っああっ
んッ、ん…あっ、あ…ッ
なんで…そんな事…ひあッ
（答えに窮しても刺激に耐えられない）
…っあ、はあっ、は…あ
……こうして、誰かに、
犯して、もらうの、考えて…
ひとりで…
（泣き出しそうな声で喘ぎながら伝えると、恥ずかしさで押し黙り）
（腰がビクビク震えて、どうにもできずに）
だって、吉行は…っああっ
んッ、ん…あっ、あ…ッ
なんで…そんな事…ひあッ
（答えに窮しても刺激に耐えられない）
…っあ、はあっ、は…あ
……こうして、誰かに、
犯して、もらうの、考えて…
ひとりで…
（泣き出しそうな声で喘ぎながら伝えると、恥ずかしさで押し黙り）
へぇ……犯される
犯されるっていうのは
（ショーツをずらし、一気に指を三本入れる）
どういう事をいうんですか？
（激しく指を出し入れしながら、首筋を舐める）
（くちゅくちゅとイヤラシい音が鳴り響く）
どうか教えてくださいよ、お嬢様
犯されるっていうのは
（ショーツをずらし、一気に指を三本入れる）
どういう事をいうんですか？
（激しく指を出し入れしながら、首筋を舐める）
（くちゅくちゅとイヤラシい音が鳴り響く）
どうか教えてくださいよ、お嬢様
ひあぁッ！
（膣口が押し開かれる
ごりごりと骨に当たりながら三本の指を感じると、強すぎる刺激が背中を駆け上る）
はっ、は…！
（大きな声を出してしまい、必死に整えようと唇を震わせる）
は…、あぁあッ！
（ぐちゅぐちゅと卑猥な水音に耐えきれる訳もない悲鳴が混ざり）
ごめ、なさ…っひ、あっ
言えない…っ、も…っ
（身体がガクガクと震えて）
（膣口が押し開かれる
ごりごりと骨に当たりながら三本の指を感じると、強すぎる刺激が背中を駆け上る）
はっ、は…！
（大きな声を出してしまい、必死に整えようと唇を震わせる）
は…、あぁあッ！
（ぐちゅぐちゅと卑猥な水音に耐えきれる訳もない悲鳴が混ざり）
ごめ、なさ…っひ、あっ
言えない…っ、も…っ
（身体がガクガクと震えて）
ごめんなさいではないですよ
（手の動きをさらにはやめる。中指がザラザラのＧスポットを撫で、愛液を外へかきだす）
いつもどんな事を考えておまんこいじってたんですか？
言えないというなら……
（ピタリと手の動きを止める）
またお一人で慰めることになりますよ？
（手の動きをさらにはやめる。中指がザラザラのＧスポットを撫で、愛液を外へかきだす）
いつもどんな事を考えておまんこいじってたんですか？
言えないというなら……
（ピタリと手の動きを止める）
またお一人で慰めることになりますよ？
ふあぁあっん！
（軽く達してしまい、意識が朦朧とする）
…はうっ、は…はあっ、はあッ
お、おまんこ、無理に、いれられて、いっぱい、突かれて、いっちゃう、の、考えて…
いつも、ひとりで…して、たの…
（触れてもいないのに身体がピクピク震える）
（軽く達してしまい、意識が朦朧とする）
…はうっ、は…はあっ、はあッ
お、おまんこ、無理に、いれられて、いっぱい、突かれて、いっちゃう、の、考えて…
いつも、ひとりで…して、たの…
（触れてもいないのに身体がピクピク震える）
（頭をなで額にキスをする）
よく言えましたね
（手を抜き、ズボンをぬいでペニスを露わにする）
お嬢様……
（ゆっくりと腰を沈めていく）
（愛液が纏わりつく感覚が快感を深める）
あぁ…
（奥まで貫き、子宮の奥に亀頭があたる）
（少しずつ、動き始める）
よく言えましたね
（手を抜き、ズボンをぬいでペニスを露わにする）
お嬢様……
（ゆっくりと腰を沈めていく）
（愛液が纏わりつく感覚が快感を深める）
あぁ…
（奥まで貫き、子宮の奥に亀頭があたる）
（少しずつ、動き始める）
吉行……っあぁああ…
熱い…は、あ…ッん
（吉行さんの首筋を控えめに舐めて）
は…は…っ
なか…いっぱいで…あ…
ッあぁ、あ…
（奥まであたると腰が震えて）
……きもちい…の…
熱い…は、あ…ッん
（吉行さんの首筋を控えめに舐めて）
は…は…っ
なか…いっぱいで…あ…
ッあぁ、あ…
（奥まであたると腰が震えて）
……きもちい…の…
>>170
……っ、お嬢…様
（腰をうちつける度に絶頂が近付いてくる）
わたしも……気持ちいい、です……
（腰に手を回し、より強く打ち付ける）
（上下に胸が揺れる様をみていると欲情が高まる）
いき、ます……
お嬢様…
……っ、お嬢…様
（腰をうちつける度に絶頂が近付いてくる）
わたしも……気持ちいい、です……
（腰に手を回し、より強く打ち付ける）
（上下に胸が揺れる様をみていると欲情が高まる）
いき、ます……
お嬢様…
あッあ…！
（突かれる度に身体が揺れて悲鳴があがる）
（腰が自分ではない動きをして、ベニスを締め付けたまま痙攣を始まる）
ッ…！めぇ、ああぁああッ！
っあ、くださひ…！も、だめっ
あっあぁあっ！いっちゃう…ぁああッ
（突かれる度に身体が揺れて悲鳴があがる）
（腰が自分ではない動きをして、ベニスを締め付けたまま痙攣を始まる）
ッ…！めぇ、ああぁああッ！
っあ、くださひ…！も、だめっ
あっあぁあっ！いっちゃう…ぁああッ
お嬢様……いきますっ
（締め付けに耐えきれず、せり上がった欲望のままに中へ吐きだす）
くっ……あぁぁ…
（どくどくと中にそそぎ込まれるなか、パタリと体を倒し、お嬢様を抱きしめる）
（ネクタイの拘束をはずし、汗ばんだほほに唇を寄せる）
中に…出してしまいました…
（引き抜くと、トロリと精子が流れ出る）
お嬢様…
可愛すぎです…
（締め付けに耐えきれず、せり上がった欲望のままに中へ吐きだす）
くっ……あぁぁ…
（どくどくと中にそそぎ込まれるなか、パタリと体を倒し、お嬢様を抱きしめる）
（ネクタイの拘束をはずし、汗ばんだほほに唇を寄せる）
中に…出してしまいました…
（引き抜くと、トロリと精子が流れ出る）
お嬢様…
可愛すぎです…
あぁあッ！
（背中をしならせて精液を受けとめる）
はあっ、はあ…あ…あ…
（しばらく只息をする事しかできず身を預けて）
んっ…
（膣から混ざったものが零れる）
…いっぱいです、ね…もう…
（少し困って、すぐ繕って）
……べとべとです
シャワーの準備、して貰えます…？
【ありがとうございましたっ
楽しかったです〜】
（背中をしならせて精液を受けとめる）
はあっ、はあ…あ…あ…
（しばらく只息をする事しかできず身を預けて）
んっ…
（膣から混ざったものが零れる）
…いっぱいです、ね…もう…
（少し困って、すぐ繕って）
……べとべとです
シャワーの準備、して貰えます…？
【ありがとうございましたっ
楽しかったです〜】
えぇ、すぐにご用意します…
【こちらこそありがとうございました
また機会があればお相手願います】
【こちらこそありがとうございました
また機会があればお相手願います】
ぜひぜひお願いします
では締めさせていただきますね
落ちます
本当にありがとうございました
【以下空室】
では締めさせていただきますね
落ちます
本当にありがとうございました
【以下空室】
177 ：初華：2010/12/02(木) 19:59:50 ID:jdlEWy9S0
執事さんを募集します
最後まで敬語で攻めてくれる方希望です
よろしければ声をかけて下さい
最後まで敬語で攻めてくれる方希望です
よろしければ声をかけて下さい
178 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/02(木) 20:02:59 ID:AZXMMWxJO
>>177
お相手よろしいでしょうか
お相手よろしいでしょうか
ありがとうございます。よろしくお願いします
シチュの希望はありますか？
特になければ、案を出しますが…
シチュの希望はありますか？
特になければ、案を出しますが…
180 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/02(木) 20:06:45 ID:AZXMMWxJO
初華お嬢様にお任せいたします。
こちらのコテも初華お嬢様のお好みな名前があればおっしゃってください。
こちらのコテも初華お嬢様のお好みな名前があればおっしゃってください。
お名前はお任せします。シチュ案、考えてみました
・病気がちで世間知らずのお嬢様を執事が無理矢理（執事さんは昔、こちらの家から酷い目にあった…とかで）
・両親が家を空けてばかりなので、唯一ずっと自分の傍にいてくれる執事さんに依存して…（最初はこちらが襲う形になると思います）
・お嬢様の弱みを握った執事が、夜な夜な彼女を呼びだして奉仕等をさせる
この中で選んでもらえるでしょうか？
・病気がちで世間知らずのお嬢様を執事が無理矢理（執事さんは昔、こちらの家から酷い目にあった…とかで）
・両親が家を空けてばかりなので、唯一ずっと自分の傍にいてくれる執事さんに依存して…（最初はこちらが襲う形になると思います）
・お嬢様の弱みを握った執事が、夜な夜な彼女を呼びだして奉仕等をさせる
この中で選んでもらえるでしょうか？
では、第３案でよろしいでしょうか？
初華お嬢様の年齢は何歳ぐらいと考えていますか？
また、弱みなんですがベタに自慰中のお嬢様を見てしまって隠し撮りをしていたなんて感じでよろしいでしょうか？
NGはございますか？
初華お嬢様の年齢は何歳ぐらいと考えていますか？
また、弱みなんですがベタに自慰中のお嬢様を見てしまって隠し撮りをしていたなんて感じでよろしいでしょうか？
NGはございますか？
了解です。年齢は１８，９くらいを希望します
弱みはそれで大丈夫です。ＮＧは痛い事、汚い事、無言落ちです
それと申し訳ありませんが、特にこだわりがなければ名前を変えてもらっても大丈夫でしょうか？
同じ名前の友人がいるので変な気分で…；
黒須とか瑞川とかはいかがでしょうか？本当に申し訳ありません…
弱みはそれで大丈夫です。ＮＧは痛い事、汚い事、無言落ちです
それと申し訳ありませんが、特にこだわりがなければ名前を変えてもらっても大丈夫でしょうか？
同じ名前の友人がいるので変な気分で…；
黒須とか瑞川とかはいかがでしょうか？本当に申し訳ありません…
(では、黒須でいきます)
(隠し撮りを続けて一ヶ月が経過。
そろそろ十分だろ…
黒須は深夜、初華お嬢様の部屋にビデオカメラを片手に)
ｺﾝｺﾝ…
初華お嬢様？起きてらっしゃいますか…
ちょっとご相談が…
(隠し撮りを続けて一ヶ月が経過。
そろそろ十分だろ…
黒須は深夜、初華お嬢様の部屋にビデオカメラを片手に)
ｺﾝｺﾝ…
初華お嬢様？起きてらっしゃいますか…
ちょっとご相談が…
（すみません、ありがとうございます）
………？
（もう夜は遅く、既にベッドに入っていたが）
（ノックの音を聞くと、訝しげに返事をする）
はい……どうぞ
（少しウトウトとしていたので、声もいつもより小さめで）
（彼が入ってくると、首を傾げる）
黒須……？
どうしたんですか、こんな夜中に……
（何の相談があるのか全く分からず、黒須を見つめながら尋ねる）
………？
（もう夜は遅く、既にベッドに入っていたが）
（ノックの音を聞くと、訝しげに返事をする）
はい……どうぞ
（少しウトウトとしていたので、声もいつもより小さめで）
（彼が入ってくると、首を傾げる）
黒須……？
どうしたんですか、こんな夜中に……
（何の相談があるのか全く分からず、黒須を見つめながら尋ねる）
あっ…今夜はもうお休みで…
(意味深に言葉を詰まらせながらお嬢様のお側に)
実は…大変申し上げにくいのですが…
旦那様が初華お嬢様をお疑いになられていました…
なんでも、年頃になられたので大変心配していたようです。
お気づきありませんでしたか？
ここと…こちらのカメラに(立ち歩き隠しカメラをお嬢様に見せる)
夜中に部屋を抜け出してないか…ご心配なされていたようですよ…
(意味深に言葉を詰まらせながらお嬢様のお側に)
実は…大変申し上げにくいのですが…
旦那様が初華お嬢様をお疑いになられていました…
なんでも、年頃になられたので大変心配していたようです。
お気づきありませんでしたか？
ここと…こちらのカメラに(立ち歩き隠しカメラをお嬢様に見せる)
夜中に部屋を抜け出してないか…ご心配なされていたようですよ…
……？
お父様が私を……？
（黒須の話が見えずに、未だ首を傾げたままでいる）
（だが彼がカメラを見せると、目を見開いて）
ッ……な……
こ…こんな事、許されるわけ……
いくらお父様の指示とはいえ、こんな……こんな事……っ
（普段は物静かであるのに、声を荒げ、明らかに動揺している）
（身に付けた薄手のロングワンピースが揺れ、皺を作って）
まさかお父様が…私を監視していたんですか…？
お父様が私を……？
（黒須の話が見えずに、未だ首を傾げたままでいる）
（だが彼がカメラを見せると、目を見開いて）
ッ……な……
こ…こんな事、許されるわけ……
いくらお父様の指示とはいえ、こんな……こんな事……っ
（普段は物静かであるのに、声を荒げ、明らかに動揺している）
（身に付けた薄手のロングワンピースが揺れ、皺を作って）
まさかお父様が…私を監視していたんですか…？
監視と申しますか…
まだ、旦那さまには内容をお見せしていません…
明日、テープをお渡しするお約束なんですが…
(お嬢様の手を握り)
旦那様にこのテープをこのままお渡ししてもよろしいですか？
まだ、旦那さまには内容をお見せしていません…
明日、テープをお渡しするお約束なんですが…
(お嬢様の手を握り)
旦那様にこのテープをこのままお渡ししてもよろしいですか？
私の外出を疑うのなら、扉だけ映せばいいでしょう……っ
部屋の中を撮る必要なんて……
（手を握られると小さく肩を跳ねさせ、体を強張らせる）
（顔を俯かせ、押し殺す様な声で）
……駄目…です
渡さないで下さい…
親子といえど、男性に着替える姿等を見られたくありません…
ですからそのテープを破棄して下さい…
部屋の中を撮る必要なんて……
（手を握られると小さく肩を跳ねさせ、体を強張らせる）
（顔を俯かせ、押し殺す様な声で）
……駄目…です
渡さないで下さい…
親子といえど、男性に着替える姿等を見られたくありません…
ですからそのテープを破棄して下さい…
着替え？ですか…
(お嬢様を見ながらテープを手に取り)
…等とおっしゃいましたか？
いえ、お嬢様に逆らいたくはありませんが、私の主は旦那様です…
旦那様を裏切るようなことがあれば私はここにいられなくなってしまいます。
お嬢様？私の言ってる意味がわかりますか？
(ベットにあがり初華を後ろから抱き締める)
(お嬢様を見ながらテープを手に取り)
…等とおっしゃいましたか？
いえ、お嬢様に逆らいたくはありませんが、私の主は旦那様です…
旦那様を裏切るようなことがあれば私はここにいられなくなってしまいます。
お嬢様？私の言ってる意味がわかりますか？
(ベットにあがり初華を後ろから抱き締める)
黒須、何をして……きゃ……っ
（抱きしめられると小さく悲鳴を上げる）
（しかし暴れようとはせず、どこか諦めた様に）
……見た…んですか……？
私が…ベッド……いえ、部屋でどうしていたか…
（背後の黒須に、気落ちした声で尋ねる）
（もし自分が部屋で何をしていたのかを見られたら）
（それを父親に見せられたら、そう考えると抵抗など出来なくて）
（抱きしめられると小さく悲鳴を上げる）
（しかし暴れようとはせず、どこか諦めた様に）
……見た…んですか……？
私が…ベッド……いえ、部屋でどうしていたか…
（背後の黒須に、気落ちした声で尋ねる）
（もし自分が部屋で何をしていたのかを見られたら）
（それを父親に見せられたら、そう考えると抵抗など出来なくて）
(抱き締めた腕をさりげなくお嬢様の胸に…)
私がここのお屋敷に仕えてからちょうど十五年になります…
幼く可愛らしかった初華お嬢様も立派な大人の女性へと成長なされたんですね？
(うなじに舌を這わせながら包み込むように柔らかな胸を揉んでいく)
初華お嬢様？いつもの時間じゃありませんか？
(時は初華が自慰をする時間に…)
今夜はなされないのですか？
(乳首を指で探すように撫で回し)
【こんな感じでよろしいですか？
もっと違う感じがよかったら言ってくださいね】
私がここのお屋敷に仕えてからちょうど十五年になります…
幼く可愛らしかった初華お嬢様も立派な大人の女性へと成長なされたんですね？
(うなじに舌を這わせながら包み込むように柔らかな胸を揉んでいく)
初華お嬢様？いつもの時間じゃありませんか？
(時は初華が自慰をする時間に…)
今夜はなされないのですか？
(乳首を指で探すように撫で回し)
【こんな感じでよろしいですか？
もっと違う感じがよかったら言ってくださいね】
………っ…ゃ……
黒須……やめ……
（うなじに舌を這わされればピク…と体が震え）
（胸を揉まれると体を捻り、黒須を見上げる）
……言わないで……っ
できるわけ…ないでしょう……
（その言葉から、黒須に自慰姿を見られたいた事は明白で）
（胸の刺激による声を抑えながら、そう言う）
っ…ぁ………は…ぁ……はぁ…
（少しずつ息が乱れていき、時折小さな声が混ざる）
【できれば思いっきり辱めてほしいです。恥ずかしい言葉言わされたり、奉仕を強いられたり…とか
もし嫌でしたら遠慮なく却下して下さい】
黒須……やめ……
（うなじに舌を這わされればピク…と体が震え）
（胸を揉まれると体を捻り、黒須を見上げる）
……言わないで……っ
できるわけ…ないでしょう……
（その言葉から、黒須に自慰姿を見られたいた事は明白で）
（胸の刺激による声を抑えながら、そう言う）
っ…ぁ………は…ぁ……はぁ…
（少しずつ息が乱れていき、時折小さな声が混ざる）
【できれば思いっきり辱めてほしいです。恥ずかしい言葉言わされたり、奉仕を強いられたり…とか
もし嫌でしたら遠慮なく却下して下さい】
【わかりました。結構得意な責め方ですので覚悟はよろしいですね？初華お嬢様】
(乳首をｷｭｯっと摘まむとぴちゃぴちゃと音を立てて耳をしゃぶる)
初華お嬢様？ご自分の立場というものをご理解してないようですね？
このテープを手渡すとともにすべてを旦那様にご報告致しますよ？
いいのですか？
(顔を傾け、いきなり唇を奪う。ねっとりと舌を絡めて)
やりなさいよ？毎晩のようにしてるんだろ…
(黒須の言葉遣いが少し変化してくる)
ただするだけでは、いけませんよ、お嬢様？
私に見てください。すべてを見てくださいとおねだりしてみましょうか
(乳首をｷｭｯっと摘まむとぴちゃぴちゃと音を立てて耳をしゃぶる)
初華お嬢様？ご自分の立場というものをご理解してないようですね？
このテープを手渡すとともにすべてを旦那様にご報告致しますよ？
いいのですか？
(顔を傾け、いきなり唇を奪う。ねっとりと舌を絡めて)
やりなさいよ？毎晩のようにしてるんだろ…
(黒須の言葉遣いが少し変化してくる)
ただするだけでは、いけませんよ、お嬢様？
私に見てください。すべてを見てくださいとおねだりしてみましょうか
っ…ぁ……あ……駄目、黒須……っ
（嫌がる様に身を背けようとするが、テープの事を言われれば硬直して）
（許し請いの視線を向けた途端、唇を塞がれる）
ん……っ、んん……ッ
（逃げようとした舌はすぐに絡められて）
（自慰中に想像していたものよりはるかに激しいそれに呼吸を乱す）
ふぁ………はぁ……はぁ…
（唇が離れれば呼吸を浅く繰り返し、黒須を見上げ）
（言われた事に対し、小さく首を横に振る）
そんな…そんな恥ずかしい事できません…
【嬉しいです…！お願いします。ただ執事さんなので最後まで敬語でお願いします】
（嫌がる様に身を背けようとするが、テープの事を言われれば硬直して）
（許し請いの視線を向けた途端、唇を塞がれる）
ん……っ、んん……ッ
（逃げようとした舌はすぐに絡められて）
（自慰中に想像していたものよりはるかに激しいそれに呼吸を乱す）
ふぁ………はぁ……はぁ…
（唇が離れれば呼吸を浅く繰り返し、黒須を見上げ）
（言われた事に対し、小さく首を横に振る）
そんな…そんな恥ずかしい事できません…
【嬉しいです…！お願いします。ただ執事さんなので最後まで敬語でお願いします】
(ねっとりとキスをすると乳首を弄っていた手を下半身に…)
そうですか…初華お嬢様はできないと言うのですね？
(息を荒くし小さく声を漏らしていく初華お嬢様を弄ぶように太ももから足の付け根に手を這わせて)
では、しかたありませんね
嫌がるお嬢様に無理強いをする訳にはいきませんから…
(話しかけながら指を割れ目部分へと移動させ)
では、私の相談は終わりです…
初華お嬢様…ビデオはたっぷりとダビングしていますので…
(くちゅくちゅと割れ目を撫でながら話すと指を離し立ち上がる)
【承知致しましたお嬢様。次のﾚｽが20分ほどかかってしまいますがよろしいですか？
電話をかけなくてはならない用がございまして…】
そうですか…初華お嬢様はできないと言うのですね？
(息を荒くし小さく声を漏らしていく初華お嬢様を弄ぶように太ももから足の付け根に手を這わせて)
では、しかたありませんね
嫌がるお嬢様に無理強いをする訳にはいきませんから…
(話しかけながら指を割れ目部分へと移動させ)
では、私の相談は終わりです…
初華お嬢様…ビデオはたっぷりとダビングしていますので…
(くちゅくちゅと割れ目を撫でながら話すと指を離し立ち上がる)
【承知致しましたお嬢様。次のﾚｽが20分ほどかかってしまいますがよろしいですか？
電話をかけなくてはならない用がございまして…】
駄目……ッ黒須…！
（執事の指が割れ目へ向かうと、悲鳴の様に黒須の名を呼ぶ）
ぁ……っや…ぁ…あ……っ
（割れ目を撫でられれば高い声を上げる）
（自分の指の感覚とは全く違う感覚に、余計に体は過敏になって）
…は…ぁ……、あ……ぁ……
だ…めぇ……お願い、それは……それだけは…
（黒須の言葉を聞くとやめてと繰り返す）
（もしあの姿を誰かに見られれば、もう自分は顔を上げて歩けない）
見て…下さい……全てを、見て…下さい……
（泣きそうな声で、先程言われた通りの言葉を口にする）
【わかりました。待っていますね】
（執事の指が割れ目へ向かうと、悲鳴の様に黒須の名を呼ぶ）
ぁ……っや…ぁ…あ……っ
（割れ目を撫でられれば高い声を上げる）
（自分の指の感覚とは全く違う感覚に、余計に体は過敏になって）
…は…ぁ……、あ……ぁ……
だ…めぇ……お願い、それは……それだけは…
（黒須の言葉を聞くとやめてと繰り返す）
（もしあの姿を誰かに見られれば、もう自分は顔を上げて歩けない）
見て…下さい……全てを、見て…下さい……
（泣きそうな声で、先程言われた通りの言葉を口にする）
【わかりました。待っていますね】
【お待たせしましたお嬢様
どんなお気持ちでﾚｽをお待ちでしたか…】
おや…お嬢様？
ご自分でなさるよりも…
私の指のが…
(しつこくねちねちと指を動かして初華お嬢様の感じる部分を探っていく)
そうですか…
…で？私は何を見ればよろしいのでしょうか？
(初華の前に立つ)
私になにを見せてくれるのですかー？初華お嬢様っ
どんなお気持ちでﾚｽをお待ちでしたか…】
おや…お嬢様？
ご自分でなさるよりも…
私の指のが…
(しつこくねちねちと指を動かして初華お嬢様の感じる部分を探っていく)
そうですか…
…で？私は何を見ればよろしいのでしょうか？
(初華の前に立つ)
私になにを見せてくれるのですかー？初華お嬢様っ
っ…ん、ぁ……あ……ッ
（黒須の指が触れる度に声を洩らし、体からは力が抜けて）
（徐々に下着には愛液が沁み込んでいく）
（黒須の指が離れれば物足りなげに息を落として）
私の……私の………恥ずかしい姿、全部見せますから…
好きにしていいですから……黒須の言う事を聞きますから…
だから、皆には黙っていて下さい…
（立っている黒須の腰元に縋りつく様にしながら）
（皆に秘密にしてほしいと懇願する）
【少しだけ胸を弄ってしまいました…恥ずかしいのでこれ以上は聞かないで下さい】
（黒須の指が触れる度に声を洩らし、体からは力が抜けて）
（徐々に下着には愛液が沁み込んでいく）
（黒須の指が離れれば物足りなげに息を落として）
私の……私の………恥ずかしい姿、全部見せますから…
好きにしていいですから……黒須の言う事を聞きますから…
だから、皆には黙っていて下さい…
（立っている黒須の腰元に縋りつく様にしながら）
（皆に秘密にしてほしいと懇願する）
【少しだけ胸を弄ってしまいました…恥ずかしいのでこれ以上は聞かないで下さい】
(初華お嬢様の肩を抱きしめて)
本当ですね初華お嬢様…
では…
黒須に初華お嬢様のここ…そして、ここ…
(胸と下半身…割れ目を触る)
服をすべて脱ぎ捨てて、私に見せてくれますね？
さあ、お嬢様…生まれたままの姿に…
(生唾をひとのみして、初華を見る)
服を脱ぎながら毎日なにをしているのか教えてもらえますか？
【承知致しました…お嬢様にご無礼なことを聞いてしまいました…
ただ…聞いて欲しくなられたらおっしゃって下さいね
初華お嬢様の口からもっと恥ずかしいことを問いただしますので】
本当ですね初華お嬢様…
では…
黒須に初華お嬢様のここ…そして、ここ…
(胸と下半身…割れ目を触る)
服をすべて脱ぎ捨てて、私に見せてくれますね？
さあ、お嬢様…生まれたままの姿に…
(生唾をひとのみして、初華を見る)
服を脱ぎながら毎日なにをしているのか教えてもらえますか？
【承知致しました…お嬢様にご無礼なことを聞いてしまいました…
ただ…聞いて欲しくなられたらおっしゃって下さいね
初華お嬢様の口からもっと恥ずかしいことを問いただしますので】
……はい……
（消え入る様な声で返事をすると、自分の服に手をかける）
（頬を羞恥で染めながら、それでも素直に）
毎晩…自分の体を…慰めています…
…ここを…自分の手で触れたり……
（そう言いながら胸を覆う下着を外す）
（既に突起は硬く立ち上がり、存在を主張していて）
それと……こ…こを…弄ったり……
枕を足に挟んだりして……
（自分の秘部を指で示し、緊張で強張った手で下着を外す）
毎日…はしたない声を上げています…
【了解しました。したいのは山々ですが、そうするとレスがおろそかになってしまうので…；】
（消え入る様な声で返事をすると、自分の服に手をかける）
（頬を羞恥で染めながら、それでも素直に）
毎晩…自分の体を…慰めています…
…ここを…自分の手で触れたり……
（そう言いながら胸を覆う下着を外す）
（既に突起は硬く立ち上がり、存在を主張していて）
それと……こ…こを…弄ったり……
枕を足に挟んだりして……
（自分の秘部を指で示し、緊張で強張った手で下着を外す）
毎日…はしたない声を上げています…
【了解しました。したいのは山々ですが、そうするとレスがおろそかになってしまうので…；】
(目の前で可愛らしく恥ずかしそうに服を脱いでいく初華を見て下半身を反応させる黒須
わざと腰を突き出して強調する)
よく見えませんよ初華お嬢様？
足を拡げて一番気持ちいいところを教えてもらえますか？
(黒須は上着を脱ぎ、上半身裸に)
【無理にとは言いません…初華お嬢様
ただ、遠慮なさるのだけは…
黒須は初華お嬢様が楽しめるようにするのが一番のご褒美…光栄ですから
ﾚｽは黒須も同じかと…
初華お嬢様を想像しいけないことを】
わざと腰を突き出して強調する)
よく見えませんよ初華お嬢様？
足を拡げて一番気持ちいいところを教えてもらえますか？
(黒須は上着を脱ぎ、上半身裸に)
【無理にとは言いません…初華お嬢様
ただ、遠慮なさるのだけは…
黒須は初華お嬢様が楽しめるようにするのが一番のご褒美…光栄ですから
ﾚｽは黒須も同じかと…
初華お嬢様を想像しいけないことを】
（黒須のものが反応している事に気づくと思わずそこを見つめ）
（我に返ると、慌てて目を反らす）
……こ…これで、見えますか……？
（恥ずかしそうに尋ねながら、黒須に向けて足を広げる）
（濡れた割れ目がヒク…と時折震え、黒須を誘う様に）
（耐えきれぬのか目を閉じ、羞恥を少しでも紛らわそうとする）
【とりあえず、今はシチュを楽しみたいです
あまりシチュとリア実況を混同させるのは好きでないので…
黒須さんも同様でしたら尚更、シチュだけに集中したいです】
（我に返ると、慌てて目を反らす）
……こ…これで、見えますか……？
（恥ずかしそうに尋ねながら、黒須に向けて足を広げる）
（濡れた割れ目がヒク…と時折震え、黒須を誘う様に）
（耐えきれぬのか目を閉じ、羞恥を少しでも紛らわそうとする）
【とりあえず、今はシチュを楽しみたいです
あまりシチュとリア実況を混同させるのは好きでないので…
黒須さんも同様でしたら尚更、シチュだけに集中したいです】
おや？初華お嬢様…
何か気になりますか？
(初華を見てズボンを下げ)
言いたいことはわかります
なんで私だけ服を着ているの？ですよね…
お嬢様が…生まれたままの姿で、私に向かってこんなにも足を開いているのに…
とっても綺麗ですよ初華お嬢様…
(下着を脱いで近づくと、膝に手を置いて顔を割れ目に近づける)
気持ちいいところは？
どこですか…
(鼻先が割れ目に付くぐらいに顔を近づけると、黒須が割れ目に息を吹き掛ける)
【大変失礼を致しました。初華お嬢様…黒須集中致します！】
何か気になりますか？
(初華を見てズボンを下げ)
言いたいことはわかります
なんで私だけ服を着ているの？ですよね…
お嬢様が…生まれたままの姿で、私に向かってこんなにも足を開いているのに…
とっても綺麗ですよ初華お嬢様…
(下着を脱いで近づくと、膝に手を置いて顔を割れ目に近づける)
気持ちいいところは？
どこですか…
(鼻先が割れ目に付くぐらいに顔を近づけると、黒須が割れ目に息を吹き掛ける)
【大変失礼を致しました。初華お嬢様…黒須集中致します！】
（黒須が服を脱ぐと、頬を真っ赤に染める）
（自慰中に想像してはいたが、実際に見るそれは想像以上に卑猥で）
（どうしてもそれに目がいってしまう）
…ゃ……黒須……
そんな…近くで見ないで……
（見られた事によってか、そこは更に愛液を零し）
（伝ったそれが、シーツに染みを作っていく）
ひぁ……っ
（黒須の息がかかると身を跳ねさせ、上擦った声を上げる）
（少し震えた指で自分の割れ目を指して）
こ…こが気持ちいいです……
……恥ずかしい…こんな所……こんな…こんな恥ずかしい所……
（自慰中に想像してはいたが、実際に見るそれは想像以上に卑猥で）
（どうしてもそれに目がいってしまう）
…ゃ……黒須……
そんな…近くで見ないで……
（見られた事によってか、そこは更に愛液を零し）
（伝ったそれが、シーツに染みを作っていく）
ひぁ……っ
（黒須の息がかかると身を跳ねさせ、上擦った声を上げる）
（少し震えた指で自分の割れ目を指して）
こ…こが気持ちいいです……
……恥ずかしい…こんな所……こんな…こんな恥ずかしい所……
初華お嬢様…お嬢様の割れ目からどんどんやらしい蜜が溢れてきてますよ…
(唇を割れ目に触れさせ、初華を上目で見ながら話す)
ここが気持ちいいのですか？
(舌先に力を入れてヒダヒダを舐めると、そのままｸﾘへと舌を移動させ)
それとも…このやらしい蜜が溢れているところが？
(舌先で突くように蜜壺をつんつんと刺激する)
(初華のおまんこを間近に見て味見している黒須の肉棒は硬く逞しく反り立っている)
(唇を割れ目に触れさせ、初華を上目で見ながら話す)
ここが気持ちいいのですか？
(舌先に力を入れてヒダヒダを舐めると、そのままｸﾘへと舌を移動させ)
それとも…このやらしい蜜が溢れているところが？
(舌先で突くように蜜壺をつんつんと刺激する)
(初華のおまんこを間近に見て味見している黒須の肉棒は硬く逞しく反り立っている)
（黒須が声を発する度にそこを擽られる様で）
ぁ……っあ……言わないで…
っぁあ……ッ黒須……っ、あ……ぁ…！
（そこを舐められれば溜まらずに声を上げ、背を反らせる）
（初めて受ける他人からの愛撫を、体は歓喜していて）
ひぁ……あ……っ、ん……ぁ……！
いい…の……気持ちいの……
（更なる快楽が欲しくて、震える声でそう言い）
（反り立っている黒須のものへ手を伸ばし、指先でそっと触れる）
あぁ……黒須……
ぁ……っあ……言わないで…
っぁあ……ッ黒須……っ、あ……ぁ…！
（そこを舐められれば溜まらずに声を上げ、背を反らせる）
（初めて受ける他人からの愛撫を、体は歓喜していて）
ひぁ……あ……っ、ん……ぁ……！
いい…の……気持ちいの……
（更なる快楽が欲しくて、震える声でそう言い）
（反り立っている黒須のものへ手を伸ばし、指先でそっと触れる）
あぁ……黒須……
(ぴちゃぴちゃと、わざと水音を奏でながら、時に焦らすように、時にねっとりと初華の秘部を舌先で責めていく)
気持ちいい…ですか…
おや？お嬢様…この手は…
(下半身に触れる初華の手を握ると、熱く硬くなっている肉棒を握らせる)
私ばかり、近くで見ているのはズルいと…
わかりました、お嬢様…
(そう言うと初華の上で体を入れ替えて69で覆い被さる)
(肉棒を唇に押し付けると同時に、溢れ出る愛液を吸い取るように割れ目にむしゃぶりつく)
気持ちいい…ですか…
おや？お嬢様…この手は…
(下半身に触れる初華の手を握ると、熱く硬くなっている肉棒を握らせる)
私ばかり、近くで見ているのはズルいと…
わかりました、お嬢様…
(そう言うと初華の上で体を入れ替えて69で覆い被さる)
(肉棒を唇に押し付けると同時に、溢れ出る愛液を吸い取るように割れ目にむしゃぶりつく)
っぁ…あ……ひぁあ……ッ！
（舌先で責められる度、小さな声をあげてそれに反応する）
（体勢を変えられればおずおずと舌を出し、黒須のものをチロ…と舐め）
（次いでなれぬ舌付きで舐めていく）
っ…ん……、ん……ッ！
（先端部を口内に入れてしゃぶり、くぐもった声を時折洩らす）
（舐められている秘部は止めどなく愛液を零し、時折無意識に腰を揺らす）
（舌先で責められる度、小さな声をあげてそれに反応する）
（体勢を変えられればおずおずと舌を出し、黒須のものをチロ…と舐め）
（次いでなれぬ舌付きで舐めていく）
っ…ん……、ん……ッ！
（先端部を口内に入れてしゃぶり、くぐもった声を時折洩らす）
（舐められている秘部は止めどなく愛液を零し、時折無意識に腰を揺らす）
おやおや…初華お嬢様？
黒須の何を可愛いそのお口に？
(腰を前後に動かしながら時折、口中深く肉棒を突き入れては腰を引き)
初華お嬢様？下のお口が随分とだらしないですよ？
(ｸﾘを舐めながら、中指を蜜壺に…ゆっくりと入れていく)
ご自分でなさる自慰…オナニーより…
ビデオで見る初華お嬢様より、とってもやらしくて素敵ですよ…
今夜はもっと素敵な初華お嬢様を黒須に見せていただきますからね…
黒須の何を可愛いそのお口に？
(腰を前後に動かしながら時折、口中深く肉棒を突き入れては腰を引き)
初華お嬢様？下のお口が随分とだらしないですよ？
(ｸﾘを舐めながら、中指を蜜壺に…ゆっくりと入れていく)
ご自分でなさる自慰…オナニーより…
ビデオで見る初華お嬢様より、とってもやらしくて素敵ですよ…
今夜はもっと素敵な初華お嬢様を黒須に見せていただきますからね…
…ん……っ、…んん……
（口深くにつきいれられても嫌がらず、素直にそれを舐めて）
（一度それから口を離すと、頬擦りをする様にしながら）
黒須の……お…ち…んち…んを……
（声を震わせ、真っ赤になりながらその言葉を言う）
ぁ…っぁああん……ッ！
あ……ぁ…中…駄目ぇ……ぉ…まん…この中…駄目ぇ……！
（体が跳ね、中は黒須の指を締めつけて）
…見て……私を…もっと厭らしくして下さい…
黒須の…この逞しいもので…
（そう言って黒須のものを根元から先端までツ…と舐め上げる）
（口深くにつきいれられても嫌がらず、素直にそれを舐めて）
（一度それから口を離すと、頬擦りをする様にしながら）
黒須の……お…ち…んち…んを……
（声を震わせ、真っ赤になりながらその言葉を言う）
ぁ…っぁああん……ッ！
あ……ぁ…中…駄目ぇ……ぉ…まん…この中…駄目ぇ……！
（体が跳ね、中は黒須の指を締めつけて）
…見て……私を…もっと厭らしくして下さい…
黒須の…この逞しいもので…
（そう言って黒須のものを根元から先端までツ…と舐め上げる）
(清楚で清純な初華お嬢様が肉棒をしゃぶり…
私におねだりを…
黒須は興奮し、肉棒は更に逞しさを増していく)
何ですか初華お嬢様？
いま、おちんちんと…
黒須のおちんちんがどうかしましたか？
初華お嬢様の…中に？
まさか、このすけべなおまんこに入れて欲しいとでも…？
(中指で蜜壺を荒々しく掻き回すように)
どうなんですか？
私におねだりを…
黒須は興奮し、肉棒は更に逞しさを増していく)
何ですか初華お嬢様？
いま、おちんちんと…
黒須のおちんちんがどうかしましたか？
初華お嬢様の…中に？
まさか、このすけべなおまんこに入れて欲しいとでも…？
(中指で蜜壺を荒々しく掻き回すように)
どうなんですか？
（申し訳ありません…物凄く続けたいのですが、所用ができてしまいました…
本当にごめんなさい。もしまた会えたら、是非相手をしてやって下さい）
（落ちます…）
本当にごめんなさい。もしまた会えたら、是非相手をしてやって下さい）
（落ちます…）
かしこまりました初華お嬢様
また機会があれば
黒須も落ちます。
以下あいてます。
また機会があれば
黒須も落ちます。
以下あいてます。
215 ：静江：2010/12/03(金) 20:57:09 ID:Exu7NWBIO
はあ…暇……
全然寝付けない…
誰か、誰かいませんか？
【16歳のお嬢様、Dカップ】
【退屈なお嬢様の要求に答えてくれる執事さんはいませんか】
【NGはスカグロ、罵声です】
全然寝付けない…
誰か、誰かいませんか？
【16歳のお嬢様、Dカップ】
【退屈なお嬢様の要求に答えてくれる執事さんはいませんか】
【NGはスカグロ、罵声です】
お呼びでしょうか？
【要求は具体的にはどんな感じで？】
【要求は具体的にはどんな感じで？】
あら、高嶺
あたくし暇なんです
あたくしの言うことを聞いて楽しませて下さらない？
【焦らしたり、舐めさせたり等です】
あたくし暇なんです
あたくしの言うことを聞いて楽しませて下さらない？
【焦らしたり、舐めさせたり等です】
219 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/03(金) 21:05:54 ID:8zMretW2O
おっとすいません。落ちます。
すいません!急用です…申し訳ありません…
221 ：静江：2010/12/03(金) 21:10:51 ID:Exu7NWBIO
誰も居なくなってしまいましたわ……
ああ、退屈で死んでしまいそう…
ああ、退屈で死んでしまいそう…
お呼びですか、お嬢様…？
(文章量にもよりますがよければお相手お願いしますー)
(文章量にもよりますがよければお相手お願いしますー)
結城、待っていましたわ
あたくし、暇で死にそうなんです
だからあたくしの言うことを聞いて楽しませて下さらない？
（にっこりと笑いかける）
【お願いします】
あたくし、暇で死にそうなんです
だからあたくしの言うことを聞いて楽しませて下さらない？
（にっこりと笑いかける）
【お願いします】
お嬢様の仰る事を…ですか？何なりと。
精一杯お答えさせて頂きます。
(眼前の相手の笑みに薄い笑みを返して部屋の中へと)
(視線のみをひたと相手へ注ぎ、その言葉を待ち)
精一杯お答えさせて頂きます。
(眼前の相手の笑みに薄い笑みを返して部屋の中へと)
(視線のみをひたと相手へ注ぎ、その言葉を待ち)
良いお返事をありがとうございます、結城
じゃあこちらに座って？
（床を指さし、ベッドに座っている）
そのままあたくしの足をあっためて下さい
今日は冷えますもの
じゃあこちらに座って？
（床を指さし、ベッドに座っている）
そのままあたくしの足をあっためて下さい
今日は冷えますもの
いえ、これも従う者の務めですから。
…確かに今夜はどうにも冷えます、お風邪など召されないようになさって下さい…。
(示されるまま床へと膝をついて座し、ベッドへと座る相手を見上げて僅かな困惑交じりの表情を見せ。)
……触れても宜しい、のでしょうか？
(眼前の足へと目をやるも触れる事には憚りを感じるのか、小さく抑えた声で呟き。)
…確かに今夜はどうにも冷えます、お風邪など召されないようになさって下さい…。
(示されるまま床へと膝をついて座し、ベッドへと座る相手を見上げて僅かな困惑交じりの表情を見せ。)
……触れても宜しい、のでしょうか？
(眼前の足へと目をやるも触れる事には憚りを感じるのか、小さく抑えた声で呟き。)
ええ、触って、好きにして頂戴
暖めてくれたら、あたくしはそれでいいの
（結城の頭を撫でて笑いかける）
暖めてくれたら、あたくしはそれでいいの
（結城の頭を撫でて笑いかける）
分かりました、お嬢様。…では失礼して、……
(己の黒髪に触れられるままに相手を見上げながら。手をその足へと緩やかに伸ばして触れて…上下に弱い手つきで摩りはじめ。)
…これくらいしか私には出来ませんが、温まって下されば幸いです。
(相手の瞳より視線を外して。撫で摩る足へ、と視線注ぎながら愛しいものに触れるように、優しい手で足を撫で続けて。)
(己の黒髪に触れられるままに相手を見上げながら。手をその足へと緩やかに伸ばして触れて…上下に弱い手つきで摩りはじめ。)
…これくらいしか私には出来ませんが、温まって下されば幸いです。
(相手の瞳より視線を外して。撫で摩る足へ、と視線注ぎながら愛しいものに触れるように、優しい手で足を撫で続けて。)
あら、優しくしてくれるんですね、結城
あなたは本当に優しい執事ですこと
けど、まだ足りませんわ
（言うと、結城の手から逃れるように足を上げ、結城の顎を爪先であげる）
舐めて下さらない？
あなたの唾液は暖かそうね
（先ほどと変わらぬ笑顔で）
あなたは本当に優しい執事ですこと
けど、まだ足りませんわ
（言うと、結城の手から逃れるように足を上げ、結城の顎を爪先であげる）
舐めて下さらない？
あなたの唾液は暖かそうね
（先ほどと変わらぬ笑顔で）
……はい、怪我などさせる訳には参りませんので。…その、お嬢様。舐める…とは…？
(顎下へと触れるつま先に促されるまま顔を上げ、困惑の色いっそう強めた表情で相手を見遣って)
(言葉の意味を解しかねたのか、その指示にすぐさま従うそぶりは見せず。)
……命令であればやらせて頂きますが、…その。いささか不健全かと…
(顎下へと触れるつま先に促されるまま顔を上げ、困惑の色いっそう強めた表情で相手を見遣って)
(言葉の意味を解しかねたのか、その指示にすぐさま従うそぶりは見せず。)
……命令であればやらせて頂きますが、…その。いささか不健全かと…
舐めるというのは舌を這わせて唾液を付ける事ですわ
まさか結城がそんな事を知らないワケはないでしょう？
（意地悪く言うとクスクス笑う）
ごめんなさい、冗談ですわ。
あなたが知らない筈ないものね。
けど、不健全…ねえ？
結城、あなた不健全な事がどんな事か知ってますの？教えてくださらない？
勿論、舐めるのと共に命令よ
（にこにこ笑って面白いものを見つけた子供のように）
まさか結城がそんな事を知らないワケはないでしょう？
（意地悪く言うとクスクス笑う）
ごめんなさい、冗談ですわ。
あなたが知らない筈ないものね。
けど、不健全…ねえ？
結城、あなた不健全な事がどんな事か知ってますの？教えてくださらない？
勿論、舐めるのと共に命令よ
（にこにこ笑って面白いものを見つけた子供のように）
………命令、とあれば。
(意地の悪い笑み浮かべる相手眺め表情僅かに曇らせながらもそのかかとを手のひらに取り、恐る恐ると言った仕種で足裏を撫で)
(足の指の爪の先に唇を触れさせるがそれより先の行動は起こそうとせず)
…お嬢様、あまりからかわないで下さい。…何も私は存じませんから…
(伏目がちに相手から視線を逸らし。その足指のほんの先端を暖かな唇で挟み)
(意地の悪い笑み浮かべる相手眺め表情僅かに曇らせながらもそのかかとを手のひらに取り、恐る恐ると言った仕種で足裏を撫で)
(足の指の爪の先に唇を触れさせるがそれより先の行動は起こそうとせず)
…お嬢様、あまりからかわないで下さい。…何も私は存じませんから…
(伏目がちに相手から視線を逸らし。その足指のほんの先端を暖かな唇で挟み)
からかっていません、あたくしは本気ですわ
けど、結城が知らないのなら仕方ありませんわね……
（残念そうにため息をつき、間怠っこしい足への愛撫を断るように足を下げる）
足はもういいです、暖まりましたわ
じゃあ次の命令ね、結城
私の言うこと、ちゃんとして下さると誓えますか？
（覗き込んで問い掛ける）
あたくし、自分の知識があなたにとって不健全かどうか知りたいんです…
聞いてくれますね？ 結城
けど、結城が知らないのなら仕方ありませんわね……
（残念そうにため息をつき、間怠っこしい足への愛撫を断るように足を下げる）
足はもういいです、暖まりましたわ
じゃあ次の命令ね、結城
私の言うこと、ちゃんとして下さると誓えますか？
（覗き込んで問い掛ける）
あたくし、自分の知識があなたにとって不健全かどうか知りたいんです…
聞いてくれますね？ 結城
…はい、そう言う事にして頂けるなら幸いです。
……ぁ。…
(足へと暖かな吐息を吹きかけている最中、足を引かれればそれを追うように顔をあげ)
(丁度此方を覗き込む相手と視線同士合わせながら…目を逸らせず。)
…はい、お嬢様。……ですがお父様、お母様が悲しまれるような事だけは応じかねますので、何卒…。
(問いかけには小さく小さく頷いて。変わらず床に膝をついたまま。)
……ぁ。…
(足へと暖かな吐息を吹きかけている最中、足を引かれればそれを追うように顔をあげ)
(丁度此方を覗き込む相手と視線同士合わせながら…目を逸らせず。)
…はい、お嬢様。……ですがお父様、お母様が悲しまれるような事だけは応じかねますので、何卒…。
(問いかけには小さく小さく頷いて。変わらず床に膝をついたまま。)
悲しみませんわ、だって結城が言わなければ不健全な事実はありませんもの
そうでしょう？結城
ね……？
（結城を信じている、という微笑みを向け、勿論一瞬の視線も見逃さない）
その前に教えてくださらない？
今、何をそんな名残惜しそうにしたんですの？
それともあたくしの見間違いかしら？
（微笑みが一転して俄かに黒さを帯びる）
そうでしょう？結城
ね……？
（結城を信じている、という微笑みを向け、勿論一瞬の視線も見逃さない）
その前に教えてくださらない？
今、何をそんな名残惜しそうにしたんですの？
それともあたくしの見間違いかしら？
（微笑みが一転して俄かに黒さを帯びる）
私が申し上げたのはそう言う事では無く、その………ッ。
(顔を上げ、反駁するべく開いた唇は途中で止まる。相手の柔らかな笑みを目にしたからではなく、一瞬足を追ってしまった視線を見透かされたが故。)
(顔を顰めてまた視線を逸らして、その微笑を正視できずに。……膝をついたまま、重たげに唇開いて。)
…見間違いでは、ありませんが。…お忘れください。その代わりに…
お嬢様の言葉に、従います。
(顔を上げ、反駁するべく開いた唇は途中で止まる。相手の柔らかな笑みを目にしたからではなく、一瞬足を追ってしまった視線を見透かされたが故。)
(顔を顰めてまた視線を逸らして、その微笑を正視できずに。……膝をついたまま、重たげに唇開いて。)
…見間違いでは、ありませんが。…お忘れください。その代わりに…
お嬢様の言葉に、従います。
じゃあ名残惜しんでいたんですか？
あたくしの足を？愛撫する事に？
クスクス、あらまあ…
（結城を見つめたまま追求するが、笑って言葉を断ち切る）
まあ良いですわ、結城があたくしの言うことに従ってくれるんですもの
些事ですわね、そんな事
（嬉しげに言うと唇に指をやり、命令を思案する素振りを見せる）
そうねえ……じゃあこちらにいらして？
あたくしの膝にそう、もたれかかるように
（結城の顔を上げ、食い入るように見つめる）
結城、口を開けて、舌を絡ませて下さいね
これは、どこまでが不健全かしら……？
（言うとゆっくり唇を重ね、舌を入れて甘く濃厚なキスをする）
（まるで指を絡めるように舌を遊ばせ、結城の唾液を絡め取る）
ん……ん、…
あたくしの足を？愛撫する事に？
クスクス、あらまあ…
（結城を見つめたまま追求するが、笑って言葉を断ち切る）
まあ良いですわ、結城があたくしの言うことに従ってくれるんですもの
些事ですわね、そんな事
（嬉しげに言うと唇に指をやり、命令を思案する素振りを見せる）
そうねえ……じゃあこちらにいらして？
あたくしの膝にそう、もたれかかるように
（結城の顔を上げ、食い入るように見つめる）
結城、口を開けて、舌を絡ませて下さいね
これは、どこまでが不健全かしら……？
（言うとゆっくり唇を重ね、舌を入れて甘く濃厚なキスをする）
（まるで指を絡めるように舌を遊ばせ、結城の唾液を絡め取る）
ん……ん、…
…愛撫と言う訳では無くて…只、暖めさせて頂きました。それだけです、お嬢様。
…………本当に、からかうのは止して下さい。
(自分自身の唇へと触れる所作見せる相手の様子困惑の瞳で眺めつつ)
(指示される通りに床より膝を浮かせ、擦り寄るようにして相手の足元へ。膝立ちとなって相手の膝元へと体を寄せて)
…お嬢様？
……ッ、……ん、むぅ…
(見上げるなり落とされた口付けに抗おうと相手の肩を掴むも突き飛ばす事は出来ずに、振り払うことも敵わず口付けを受け)
(くぐもった声を漏らしながら…口付けを受けた)
(積極的に絡められる舌から逃れるように舌を引くも口内へと割り行ってくるそれを噛むこともできずに…されるがまま、となってしまって)
…………本当に、からかうのは止して下さい。
(自分自身の唇へと触れる所作見せる相手の様子困惑の瞳で眺めつつ)
(指示される通りに床より膝を浮かせ、擦り寄るようにして相手の足元へ。膝立ちとなって相手の膝元へと体を寄せて)
…お嬢様？
……ッ、……ん、むぅ…
(見上げるなり落とされた口付けに抗おうと相手の肩を掴むも突き飛ばす事は出来ずに、振り払うことも敵わず口付けを受け)
(くぐもった声を漏らしながら…口付けを受けた)
(積極的に絡められる舌から逃れるように舌を引くも口内へと割り行ってくるそれを噛むこともできずに…されるがまま、となってしまって)
ん…ぁ……ふ…
（角度を変えては何度も口付け、艶やかな吐息を漏らす）
（肩を掴まれ、少し体をこわばらせるも何もなく焦れったく感じるまま、話が出来る最低限の距離まで唇を離す）
、ね…このキスは不健全ですか……？
それとももっと不健全なキスがあるなら教えて下さいね
命令したんですから…
（肩に添えられた手に手を重ね、自分の側に引っ張り込んで押し倒される体勢になる）
今度は結城からキスしてください
さっきみたいなのを、いっぱい
キスしながら服を脱がしてくださいね
（明らかに困惑の色を浮かべる執事に絶対的な台詞を軽々と吐き捨てる）
命令ですわ
（角度を変えては何度も口付け、艶やかな吐息を漏らす）
（肩を掴まれ、少し体をこわばらせるも何もなく焦れったく感じるまま、話が出来る最低限の距離まで唇を離す）
、ね…このキスは不健全ですか……？
それとももっと不健全なキスがあるなら教えて下さいね
命令したんですから…
（肩に添えられた手に手を重ね、自分の側に引っ張り込んで押し倒される体勢になる）
今度は結城からキスしてください
さっきみたいなのを、いっぱい
キスしながら服を脱がしてくださいね
（明らかに困惑の色を浮かべる執事に絶対的な台詞を軽々と吐き捨てる）
命令ですわ
…んく、…っふ…
(見開いた目は口付けを繰り返す度に次第に細められ。漸く口付けが解ければ慌てて身体を離そうとするも遅く、相手の手に手を捉えられ。)
……不健全もいい、ところ…です。
…私に何を、させるおつもりですか………？此れだけでも私としては免職ものだと思うのです…が。
…お嬢、様…。
(柔らかなベッドの上に、相手の肩を掴んでまるで乱暴に押し倒しでもしたかのような格好のまま。僅かな躊躇い、戸惑い見せた後その唇に触れるだけのキスをひとつする。)
(2度、3度、と唇を触れさせて。自らの敬愛する令嬢の纏う衣服へとその指を這わせた。)
(見開いた目は口付けを繰り返す度に次第に細められ。漸く口付けが解ければ慌てて身体を離そうとするも遅く、相手の手に手を捉えられ。)
……不健全もいい、ところ…です。
…私に何を、させるおつもりですか………？此れだけでも私としては免職ものだと思うのです…が。
…お嬢、様…。
(柔らかなベッドの上に、相手の肩を掴んでまるで乱暴に押し倒しでもしたかのような格好のまま。僅かな躊躇い、戸惑い見せた後その唇に触れるだけのキスをひとつする。)
(2度、3度、と唇を触れさせて。自らの敬愛する令嬢の纏う衣服へとその指を這わせた。)
だから、言わなければ良いんですよ
それに結城、さっきから触る度に体、熱くなってませんか？
けど、あたくしも、熱……ぁ…
（ゆっくりとやって来た唇を受けるが、触れるだけなキスに焦れったくなる）
（衣服越しでもそっと触れられて体に熱を灯すが、悟られないように笑む）
結城、違います……、ん…あたくし、そんなキスはしてませんわ…
ちゃんとしてください……
（徐々に高ぶる体に翻弄されそうになる理性をしっかりと留めながらも、半分懇願のように結城を見つめ）
…、お願いよ
それに結城、さっきから触る度に体、熱くなってませんか？
けど、あたくしも、熱……ぁ…
（ゆっくりとやって来た唇を受けるが、触れるだけなキスに焦れったくなる）
（衣服越しでもそっと触れられて体に熱を灯すが、悟られないように笑む）
結城、違います……、ん…あたくし、そんなキスはしてませんわ…
ちゃんとしてください……
（徐々に高ぶる体に翻弄されそうになる理性をしっかりと留めながらも、半分懇願のように結城を見つめ）
…、お願いよ
…熱くなど、なっていません。……本当に、戯れは程ほどに為さって下さい、お嬢様…
(繰り返し唇触れさせながら相手を見下ろして、相変わらず渋い表情のまま顔を近づけてはその瞳覗き込んで)
(相手の言葉を否定するも、自らの仕える相手を褥の上へと押し倒してしまっている状況に自然と身体を熱くしている。目の前の相手に絶対に悟られたくはない場所までも熱く、として。)
……お嬢様のキスは、…こう言ったものでしたか…？
(子供相手に施すようなキスでは相手を誤魔化せないと知って。もう一度、と相手の肩を掴んで。唇寄せれば…自らの舌を己より、相手の口腔へ捻じ入れようと)
(唾液にぬかるむ舌の先を差し入れれば、先とは一変して積極的に舌を絡ませ。)
(繰り返し唇触れさせながら相手を見下ろして、相変わらず渋い表情のまま顔を近づけてはその瞳覗き込んで)
(相手の言葉を否定するも、自らの仕える相手を褥の上へと押し倒してしまっている状況に自然と身体を熱くしている。目の前の相手に絶対に悟られたくはない場所までも熱く、として。)
……お嬢様のキスは、…こう言ったものでしたか…？
(子供相手に施すようなキスでは相手を誤魔化せないと知って。もう一度、と相手の肩を掴んで。唇寄せれば…自らの舌を己より、相手の口腔へ捻じ入れようと)
(唾液にぬかるむ舌の先を差し入れれば、先とは一変して積極的に舌を絡ませ。)
結城……、んっ…あ…
（肩を力を入れて掴み直されて少し体を振るわせるも、続いてやって来た結城の舌の打って変わったような動きに、驚いて目を見開く）
んっ……ぁふ…う…
（求めていた口付けがやってきた満足感を感じて束の間、予想以上に淫靡なキスに目を瞑り結城の腕を握る）
っゆ、き…はぁ……、ん
（キスされる度、体の中を電気的な刺激が駆け巡り、思考が止まりそうになる）
（命令を下すのも煩わしい程に火照った体を制御するには理性が幼かった）
熱い、です……から、早く脱がしてください…
結城、早く……舐めて冷やして…早く…
（限界点が見え隠れしながらも言葉を紡いで命じる）
（肩を力を入れて掴み直されて少し体を振るわせるも、続いてやって来た結城の舌の打って変わったような動きに、驚いて目を見開く）
んっ……ぁふ…う…
（求めていた口付けがやってきた満足感を感じて束の間、予想以上に淫靡なキスに目を瞑り結城の腕を握る）
っゆ、き…はぁ……、ん
（キスされる度、体の中を電気的な刺激が駆け巡り、思考が止まりそうになる）
（命令を下すのも煩わしい程に火照った体を制御するには理性が幼かった）
熱い、です……から、早く脱がしてください…
結城、早く……舐めて冷やして…早く…
（限界点が見え隠れしながらも言葉を紡いで命じる）
お嬢…様…、ん、…っ…
(執拗なくらいに舌を触れさせ絡めさせ、互いの唾液を混ぜ合わせ。瞳を閉じた相手の口内を意のままにした後で舌をゆっくりと引き抜き口付け解いた)
(口付けの間にも相手の身体に触れる手はその身の衣服の止め具を解いていて、後はそれを捲くるばかりとしていて)
(緩る緩ると相手の衣服を解いた後、下着を身に纏うのみ…となった相手見下ろしながら。口付けをその首筋へとも施しながら耳元へ唇寄せて…問う。)
………何処を冷やして差し上げれば宜しい…のですか、お嬢様…？
示して頂けるなら、今すぐにでも。
(変わらず僅かの困惑を宿した表情のまま。口付けを再び首筋へと施せば舌を肌に這わせて…下へ、下へとゆっくりとなぞり。)
(執拗なくらいに舌を触れさせ絡めさせ、互いの唾液を混ぜ合わせ。瞳を閉じた相手の口内を意のままにした後で舌をゆっくりと引き抜き口付け解いた)
(口付けの間にも相手の身体に触れる手はその身の衣服の止め具を解いていて、後はそれを捲くるばかりとしていて)
(緩る緩ると相手の衣服を解いた後、下着を身に纏うのみ…となった相手見下ろしながら。口付けをその首筋へとも施しながら耳元へ唇寄せて…問う。)
………何処を冷やして差し上げれば宜しい…のですか、お嬢様…？
示して頂けるなら、今すぐにでも。
(変わらず僅かの困惑を宿した表情のまま。口付けを再び首筋へと施せば舌を肌に這わせて…下へ、下へとゆっくりとなぞり。)
あっ！ふ…ぁ…っ
（今頃になってまだ成熟していない自分に、大人である結城からの愛撫は刺激が強すぎた事を悟る）
（キスを施され、服を脱がされ、首筋を舐められて…それだけで自然に涙が零れる位に気持ちいい）
…結城、まって……、あたく、し…
（息を荒く制止をして思考能力の再生を図るが、首筋に与えられた刺激に敏感にも反応して集めた理性が散る）
（這わされた舌が暖かくて気が狂いそうになる。みっともなく嬌声をあげまいと、手の甲を当てて声を我慢するが、結城の聞き慣れた声が耳から頭の奥に響く）
下…もっと……ピクピクしてますの…
そこ……熱くて、おかしくなりそう……
（結城、と助けを求めるような甘ったるい声で名前を呼ぶ）
（今頃になってまだ成熟していない自分に、大人である結城からの愛撫は刺激が強すぎた事を悟る）
（キスを施され、服を脱がされ、首筋を舐められて…それだけで自然に涙が零れる位に気持ちいい）
…結城、まって……、あたく、し…
（息を荒く制止をして思考能力の再生を図るが、首筋に与えられた刺激に敏感にも反応して集めた理性が散る）
（這わされた舌が暖かくて気が狂いそうになる。みっともなく嬌声をあげまいと、手の甲を当てて声を我慢するが、結城の聞き慣れた声が耳から頭の奥に響く）
下…もっと……ピクピクしてますの…
そこ……熱くて、おかしくなりそう……
（結城、と助けを求めるような甘ったるい声で名前を呼ぶ）
…下、……此処でしょうか、……お嬢様…？
(相手の身体の稜線を舌で辿るようになぞりながら、相手の指示とも懇請ともつかない声のまま頭を令嬢の下肢へと運んでいく)
(押し倒した格好を解いて、再び床へと膝をついて…下着越しの秘所へと指で触れ、相手の指示への確認を取るように。)
(下着の上から秘裂を上下になぞって…指を離し。次には顔を其処へと埋めた。下着越しに、舌を強く押し付けて。浮き上がるその秘所の形を確かめるように舌を這わせていって)
…指示を、下さい。…私は、勝手なことをする訳には参りませんから…。
(相手を見上げる目はほんの少し楽しげに見えたかも知れない。)
(相手の身体の稜線を舌で辿るようになぞりながら、相手の指示とも懇請ともつかない声のまま頭を令嬢の下肢へと運んでいく)
(押し倒した格好を解いて、再び床へと膝をついて…下着越しの秘所へと指で触れ、相手の指示への確認を取るように。)
(下着の上から秘裂を上下になぞって…指を離し。次には顔を其処へと埋めた。下着越しに、舌を強く押し付けて。浮き上がるその秘所の形を確かめるように舌を這わせていって)
…指示を、下さい。…私は、勝手なことをする訳には参りませんから…。
(相手を見上げる目はほんの少し楽しげに見えたかも知れない。)
そ…そこです……っ
（結城が離れ、火照った体から湯気が出るような思いだった）
（息切れをさせながら、下着越しの結城の指の存在を感じて顔を赤らめる）
（そのまま与えられた刺激に、濡らして敏感になったソコは体ごと反応して思わず上半身を縮こまらせる）
あっくう…っふうぅん！
あっ、あ…やっ、ま…って、やあっ……ひっ！
（布越しの舌は直に触れられるよりも淫猥で、舌の暖かさが伝わる程に下着を濡らして染みを作る）
（それに羞恥を感じたのと、あまりの快楽の波に戸惑い、指示よりも先に制止を命じた）
っはあ、はぁ……
（涙と汗、口内で混ざり合った二人の唾液を流しながら息を整えようとする）
（結城が離れ、火照った体から湯気が出るような思いだった）
（息切れをさせながら、下着越しの結城の指の存在を感じて顔を赤らめる）
（そのまま与えられた刺激に、濡らして敏感になったソコは体ごと反応して思わず上半身を縮こまらせる）
あっくう…っふうぅん！
あっ、あ…やっ、ま…って、やあっ……ひっ！
（布越しの舌は直に触れられるよりも淫猥で、舌の暖かさが伝わる程に下着を濡らして染みを作る）
（それに羞恥を感じたのと、あまりの快楽の波に戸惑い、指示よりも先に制止を命じた）
っはあ、はぁ……
（涙と汗、口内で混ざり合った二人の唾液を流しながら息を整えようとする）
…大丈夫ですか？あまり辛い様なら直ぐに止めますから、仰って下さい。
…………ッ、お嬢様の匂いが…します。…とても、色濃く。
(舌を這わせた布地は唾液を染み込ませるまでもなく濡れていて、女陰独特の香を感じる事さえできて)
(その香を嗅ぎ取れば言葉に笑みのニュアンス乗せて呟いた。静止受ければぴたりと動きを止めるも、それはただ舌を這わせないのみで…其処の香を嗅ぎ取り、浮き出た秘所の輪郭を指でなぞったりとし。)
(……這わせた指で、湿った下着のふちを摘んで。僅かに肌から浮かせてみたり…ともして。)
…………ッ、お嬢様の匂いが…します。…とても、色濃く。
(舌を這わせた布地は唾液を染み込ませるまでもなく濡れていて、女陰独特の香を感じる事さえできて)
(その香を嗅ぎ取れば言葉に笑みのニュアンス乗せて呟いた。静止受ければぴたりと動きを止めるも、それはただ舌を這わせないのみで…其処の香を嗅ぎ取り、浮き出た秘所の輪郭を指でなぞったりとし。)
(……這わせた指で、湿った下着のふちを摘んで。僅かに肌から浮かせてみたり…ともして。)
…っ！
（結城の含みのある言葉に顔に熱が集まる。完全に主導権を逆転されてしまったと感じる）
っ、あ…ぁあ…結城……ひっ、あっ
（与えられる微弱な刺激に声が止まらない）
（気持ちよさがいっそ憎たらしくなり、快楽と少しの屈辱を浮かべると、そのまま上体を起こす）
はあ…はあ……
（薄暗い部屋に下着だけの肢体が月光を浴びて神秘的に照らされる。火照った体と虚ろな瞳を結城に向ければ、そのままその胸に飛び込む）
（抱き止められたが、顔は見えない。きっと困惑しているだろう、と予想しながら構わず結城のズボンのチャックに手をかける）
あたくしばかり……不公平ですわ…
結城、あなたはここから動いてはいけません、あたくしが良いと言うまで…
（呟くように、けれど聞こえる大きさで言うと、迷いなく結城の性器をさらし出す）
（結城の含みのある言葉に顔に熱が集まる。完全に主導権を逆転されてしまったと感じる）
っ、あ…ぁあ…結城……ひっ、あっ
（与えられる微弱な刺激に声が止まらない）
（気持ちよさがいっそ憎たらしくなり、快楽と少しの屈辱を浮かべると、そのまま上体を起こす）
はあ…はあ……
（薄暗い部屋に下着だけの肢体が月光を浴びて神秘的に照らされる。火照った体と虚ろな瞳を結城に向ければ、そのままその胸に飛び込む）
（抱き止められたが、顔は見えない。きっと困惑しているだろう、と予想しながら構わず結城のズボンのチャックに手をかける）
あたくしばかり……不公平ですわ…
結城、あなたはここから動いてはいけません、あたくしが良いと言うまで…
（呟くように、けれど聞こえる大きさで言うと、迷いなく結城の性器をさらし出す）
………っふふ、お可愛らしいです…。
…心地良いですか、お嬢様？……っ、と、…
(高く小さく、繰り返し声を上げる相手の反応更に引き出そうと秘所への愛撫を与え続けて)
(問い掛ける合間に顔を上げ、密やかに笑いかけてはその手を一瞬休ませた。…その一瞬に腕の中へと割り入ってきた小柄な身体を抱き止めて、浮かべた表情は相手の予想通りのもので。)
(己の股間覆うズボンのチャックの内側は既に令嬢相手に興奮を見せていて、外気へと晒されれば衣服の中より勢いもよく飛び出して。)
…何を？……お止めください、お嬢様。その手が汚れてしまいます…
(身動ぎ、抗おうとするもそれより早く抵抗を禁じる言葉を耳にしてしまって。己の羞恥よりも相手の命令の方が当然重さに勝るのか、その身動きを止めてしまって。)
…心地良いですか、お嬢様？……っ、と、…
(高く小さく、繰り返し声を上げる相手の反応更に引き出そうと秘所への愛撫を与え続けて)
(問い掛ける合間に顔を上げ、密やかに笑いかけてはその手を一瞬休ませた。…その一瞬に腕の中へと割り入ってきた小柄な身体を抱き止めて、浮かべた表情は相手の予想通りのもので。)
(己の股間覆うズボンのチャックの内側は既に令嬢相手に興奮を見せていて、外気へと晒されれば衣服の中より勢いもよく飛び出して。)
…何を？……お止めください、お嬢様。その手が汚れてしまいます…
(身動ぎ、抗おうとするもそれより早く抵抗を禁じる言葉を耳にしてしまって。己の羞恥よりも相手の命令の方が当然重さに勝るのか、その身動きを止めてしまって。)
うるさいですわ
（苛立ちにも似た口調で言うと、身動きをしない結城を確認し、竿をキツく握る）
こんなにして…いつからですの？
あたくしに愛撫しながら、ここ、こんなにして……本当に、あなたは…っ
（口調が徐々に強くなるにつれ、竿を扱く手が早くなる。滲み出る我慢汁を指で掬えば舐め、結城を睨む）
命じた事にバカみたいに忠実で、たまに凄く意地悪で……その癖隠すのばかり上手かと思ったらあんな…あんな…
（先刻までの溺れるような快楽を思い出してまた染みを作るが、構わずベルトを緩め衣服を脱がすと袋に手を添え、思い切り撫で回す）
気持ち良くて、怖くて、止めて欲しくないのにどうしたらいいか分からなくて、あたくしの気持ちが分かりまして？
（手を緩める事なく、袋を手に包むと揉みながら、片手で亀頭にデコピンで刺激を与える）
あんな、あたくし……っ
（目に見えて太さを増した結城のソレを見つめ、意を決したように口に含む）
（苛立ちにも似た口調で言うと、身動きをしない結城を確認し、竿をキツく握る）
こんなにして…いつからですの？
あたくしに愛撫しながら、ここ、こんなにして……本当に、あなたは…っ
（口調が徐々に強くなるにつれ、竿を扱く手が早くなる。滲み出る我慢汁を指で掬えば舐め、結城を睨む）
命じた事にバカみたいに忠実で、たまに凄く意地悪で……その癖隠すのばかり上手かと思ったらあんな…あんな…
（先刻までの溺れるような快楽を思い出してまた染みを作るが、構わずベルトを緩め衣服を脱がすと袋に手を添え、思い切り撫で回す）
気持ち良くて、怖くて、止めて欲しくないのにどうしたらいいか分からなくて、あたくしの気持ちが分かりまして？
（手を緩める事なく、袋を手に包むと揉みながら、片手で亀頭にデコピンで刺激を与える）
あんな、あたくし……っ
（目に見えて太さを増した結城のソレを見つめ、意を決したように口に含む）
う、ッ……。申し訳有りません、お嬢様…ッ。
此ればかりは生理現象、……かとっ…。
本当に申し訳有りません、………可愛らしいお嬢様の様子を見ていて、歯止めが掛からなくなって、しまって……。
…っふ、……ぅ、………。
(自身を握り締められた途端小さく身を竦ませて。令嬢の手で己の竿を扱かれ、更にその先端から滲む体液を口にする様子まで見せ付けられれば狼狽した表情浮かべて)
(抵抗も叶わないまま衣服を解かれ、急所さえその手に委ねてしまって…それでも性器を擦られれば、感じるのは確かな快感)
(竿を扱かれ、陰嚢を柔らかな手つきで撫でられ…快楽に目を細めるが、先端を指で弾かれた途端身をびくりと震わせて)
…二度と、こう言った真似は致しません…から、何卒……、ッ…、お嬢様っ………？！
(自身へと視線注ぐ相手見下ろし、その勘気を解こうと言葉を紡ぐも。性器の先端をその口に含まれてしまえば明らかに声を裏返らせた。……自身を令嬢の口に含まれたという衝撃故か、含まれたことによる快感故か。)
此ればかりは生理現象、……かとっ…。
本当に申し訳有りません、………可愛らしいお嬢様の様子を見ていて、歯止めが掛からなくなって、しまって……。
…っふ、……ぅ、………。
(自身を握り締められた途端小さく身を竦ませて。令嬢の手で己の竿を扱かれ、更にその先端から滲む体液を口にする様子まで見せ付けられれば狼狽した表情浮かべて)
(抵抗も叶わないまま衣服を解かれ、急所さえその手に委ねてしまって…それでも性器を擦られれば、感じるのは確かな快感)
(竿を扱かれ、陰嚢を柔らかな手つきで撫でられ…快楽に目を細めるが、先端を指で弾かれた途端身をびくりと震わせて)
…二度と、こう言った真似は致しません…から、何卒……、ッ…、お嬢様っ………？！
(自身へと視線注ぐ相手見下ろし、その勘気を解こうと言葉を紡ぐも。性器の先端をその口に含まれてしまえば明らかに声を裏返らせた。……自身を令嬢の口に含まれたという衝撃故か、含まれたことによる快感故か。)
んっん……は、ぁ…ふっ…
（結城の弁解など聞きたくないと返答せずに亀頭を含んで舌で舐め回す）
（熱さを纏った竿に手を添えると身を伏せ形取るように竿に舌を這わすと、結城の汗と唾液を交じり合わせる）
ふう…っん…
（根元を吸うようにキスをして、袋をねちっこく舐め上げる）
（達するか達しないかの位になったか、いきなり体を起こして結城に身を寄せると、そのまま途切れ途切れに涙を零す）
…っあ、あたくし、は……結城からされるのがイヤ、じゃ…なくって……ふ…っ
あなた、がっ……こんな、他の誰かにしてるのが、想像したら…ヤ、で……っ
（涙が結城の服に染みをつけ、熱い吐息を吹きかける）
あたくし…も、どうしたらいいか……
（子供のように泣き崩れて顔を覆う）
（結城の弁解など聞きたくないと返答せずに亀頭を含んで舌で舐め回す）
（熱さを纏った竿に手を添えると身を伏せ形取るように竿に舌を這わすと、結城の汗と唾液を交じり合わせる）
ふう…っん…
（根元を吸うようにキスをして、袋をねちっこく舐め上げる）
（達するか達しないかの位になったか、いきなり体を起こして結城に身を寄せると、そのまま途切れ途切れに涙を零す）
…っあ、あたくし、は……結城からされるのがイヤ、じゃ…なくって……ふ…っ
あなた、がっ……こんな、他の誰かにしてるのが、想像したら…ヤ、で……っ
（涙が結城の服に染みをつけ、熱い吐息を吹きかける）
あたくし…も、どうしたらいいか……
（子供のように泣き崩れて顔を覆う）
ッ…。
うく、……っ、……ふっ、…。
(令嬢の口に含まれ、先端を舌で嬲られるのは余程の快楽なのかくぐもった声を漏らして、それでも命令に忠実に…抵抗のそぶりは見せない)
(相手の舌が肉棒の表面を這うたびに背筋を反らせて…次第に高まってくる射精感を何としても押し留めるべく目をキツく閉じ。)
(十分に高まってしまった性器はひく、ひくと小刻みに拍動を始めて。相手の舌が離れれば漸く…薄目を開けた)
…お嬢様、……。
誤解なさってはおられないでしょうか、…？
私だとて、妄りにこのような事をする道理がありません、…他人に等、尚更です…ッ。
…ですから、…ええと、………………ッ…
(ぽろぽろ、と涙を溢れさせる相手を前に目を丸くして、少しの間だけ硬直を見せて。)
(我を取り戻せば…その身体へ手を伸ばし、きゅ、と掻き抱いた)
(その髪へ手を伸ばしくしゃくしゃと撫で。頬に、耳に、首にキスして宥める事試みようと)
うく、……っ、……ふっ、…。
(令嬢の口に含まれ、先端を舌で嬲られるのは余程の快楽なのかくぐもった声を漏らして、それでも命令に忠実に…抵抗のそぶりは見せない)
(相手の舌が肉棒の表面を這うたびに背筋を反らせて…次第に高まってくる射精感を何としても押し留めるべく目をキツく閉じ。)
(十分に高まってしまった性器はひく、ひくと小刻みに拍動を始めて。相手の舌が離れれば漸く…薄目を開けた)
…お嬢様、……。
誤解なさってはおられないでしょうか、…？
私だとて、妄りにこのような事をする道理がありません、…他人に等、尚更です…ッ。
…ですから、…ええと、………………ッ…
(ぽろぽろ、と涙を溢れさせる相手を前に目を丸くして、少しの間だけ硬直を見せて。)
(我を取り戻せば…その身体へ手を伸ばし、きゅ、と掻き抱いた)
(その髪へ手を伸ばしくしゃくしゃと撫で。頬に、耳に、首にキスして宥める事試みようと)
ふ、え…えぇ…っん、ふえぇ…
（ふしだらな意地悪をして嫌われたかもしれない、こんな自分を見せて幻滅されたかもしれないと不安と後悔がぐちゃぐちゃになり、子供みたいに泣きじゃくる）
ん、結城……結城ぃ…や、う…
（キスをされた所が熱くて、確かに気持ち良く、けれど）
あたくしが…っ命じたから、でしょ…？
あたくしみたいな子供……結城は、相手にしたくなっ…でしょう…？
ふうぅ…っく、うぇぇ……
（自分で言っていて悲しくなり、結城の胸にすがりつく。そして伝わる結城の体温に体の火照りが更に熱を増す）
（ふしだらな意地悪をして嫌われたかもしれない、こんな自分を見せて幻滅されたかもしれないと不安と後悔がぐちゃぐちゃになり、子供みたいに泣きじゃくる）
ん、結城……結城ぃ…や、う…
（キスをされた所が熱くて、確かに気持ち良く、けれど）
あたくしが…っ命じたから、でしょ…？
あたくしみたいな子供……結城は、相手にしたくなっ…でしょう…？
ふうぅ…っく、うぇぇ……
（自分で言っていて悲しくなり、結城の胸にすがりつく。そして伝わる結城の体温に体の火照りが更に熱を増す）
【すみません、お嬢様。先にこちらの眠気が来てしまいました。良ければ後日続きなど…出来ないでしょうか。】
【はい、構いません。むしろ宜しくお願いします】
【長々と続けてしまい申し訳なかったです。けど、とても気持ち良く面白ったです】
【また時間が合えば後日是非】
【大人の伝言板でいいでしょうか？】
【長々と続けてしまい申し訳なかったです。けど、とても気持ち良く面白ったです】
【また時間が合えば後日是非】
【大人の伝言板でいいでしょうか？】
【了解しました、都合の良い時間は…追ってお伝え致します。では、大人の伝言板にて、と言う事で】
【こちらもとても、楽しかったです。】
【こちらもとても、楽しかったです。】
【はい、了解しました】
【では、後で伝言板を見ますね】
【ありがとうございました。続きが出来るのを楽しみにしています】
【では、後で伝言板を見ますね】
【ありがとうございました。続きが出来るのを楽しみにしています】
【ありがとうございました。是非また続きを…。では、失礼致します。お休みなさいませ。】
以下空室
262 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/04(土) 21:20:10 ID:j405AsW40
お相手して頂ける奥様お嬢様、いらっしゃいませんか?
出来れば描写重視の方にお相手願いたいのですが……。
出来れば描写重視の方にお相手願いたいのですが……。
お相手して頂いてよろしいでしょうか？
264 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/04(土) 21:27:49 ID:j405AsW40
私は特には希望はありませんのでシチュはお任せしたいと思います。
こちらお嬢様でお願いしたいのですが性格や設定等ご希望はありますか？
こちらお嬢様でお願いしたいのですが性格や設定等ご希望はありますか？
266 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/04(土) 21:33:49 ID:j405AsW40
>>265
了解ですー。
既に一度か二度関係を持っている方が、個人的にやり易いのでそれでお願いしてもいいでしょうか?
特にありません。佳奈さんのやり易い設定でどうぞ。
逆に、此方に何か希望はありますか?
了解ですー。
既に一度か二度関係を持っている方が、個人的にやり易いのでそれでお願いしてもいいでしょうか?
特にありません。佳奈さんのやり易い設定でどうぞ。
逆に、此方に何か希望はありますか?
そうですね、ではその設定でお願いします。
こちらの設定ですが性格は大人しめで清楚な感じでもいいですか？
そちらへの希望は出来れば敬語で、すこし意地悪に攻めてほしいです。
こちらの設定ですが性格は大人しめで清楚な感じでもいいですか？
そちらへの希望は出来れば敬語で、すこし意地悪に攻めてほしいです。
268 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/04(土) 21:41:37 ID:j405AsW40
大丈夫です。
意地悪……は上手く出来るかわかりませんが、了解です。
では、お嬢様に呼び出される辺りから、書き出しお願いしてもいいですか?
意地悪……は上手く出来るかわかりませんが、了解です。
では、お嬢様に呼び出される辺りから、書き出しお願いしてもいいですか?
はい、了解しました。
では書き出しますのですこしお待ちください。
では書き出しますのですこしお待ちください。
えっと……部屋はちゃんと綺麗にしたし服装もこれでいいかな？
あと香水は……
（今日は両親が居ないということで、執事に部屋に来て欲しいというメモ書きを渡したまではよかったが久しぶりに二人きりになるということですこし落ち着かない様子で）
（もうすぐ約束の時間が来るということで落ち着きなく何度も時計を気にしている）
あと香水は……
（今日は両親が居ないということで、執事に部屋に来て欲しいというメモ書きを渡したまではよかったが久しぶりに二人きりになるということですこし落ち着かない様子で）
（もうすぐ約束の時間が来るということで落ち着きなく何度も時計を気にしている）
【あとこちらの設定ですが歳は18歳、体格は小柄で細身、髪は黒のストレートのロングで
服装は膝までのキャミソールということでお願いします。
もし設定に不満や希望がありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね。】
服装は膝までのキャミソールということでお願いします。
もし設定に不満や希望がありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね。】
(約束の時間。コンコンと扉を叩く音が、屋敷内に響く時計の音に混じって聞こえてきた)
お嬢様。佳奈お嬢様。
メモを見ましたが……いらっしゃいますか?
(扉越しにそう問いかけて、その返答を待つ)
【設定了解ですー。】
お嬢様。佳奈お嬢様。
メモを見ましたが……いらっしゃいますか?
(扉越しにそう問いかけて、その返答を待つ)
【設定了解ですー。】
は、はい……どうぞ、開いてます。
（定刻の少し前になりドアの音が部屋に響くと慌ててちょっぴり上ずった返事をして）
あの、ごめんなさい……忙しいのに急に呼び出したりしちゃって……
（申し訳なさそうに謝りながらソファーに腰掛けてクッションを胸元に抱く）
（定刻の少し前になりドアの音が部屋に響くと慌ててちょっぴり上ずった返事をして）
あの、ごめんなさい……忙しいのに急に呼び出したりしちゃって……
（申し訳なさそうに謝りながらソファーに腰掛けてクッションを胸元に抱く）
失礼します。
(一礼をした後、部屋へと入るとまっすぐ佳奈の前まで歩いてきて)
いえ、構いませんよ。
今日は奥様方もいらっしゃいませんし、仕事は少ないですからね。
それに、お嬢様の相手もしてあげて、とも言われておりますので。
(ニコリと微笑みを向けて、失礼しますと言いながら隣に腰掛ける)
それで、本日はどのような御用ですか?
(一礼をした後、部屋へと入るとまっすぐ佳奈の前まで歩いてきて)
いえ、構いませんよ。
今日は奥様方もいらっしゃいませんし、仕事は少ないですからね。
それに、お嬢様の相手もしてあげて、とも言われておりますので。
(ニコリと微笑みを向けて、失礼しますと言いながら隣に腰掛ける)
それで、本日はどのような御用ですか?
そう、よかった…ありがとう……。
（隣に座った一樹を見て嬉しい反面少し恥ずかしくて視線をあわせられない）
それでね？特に用事ってわけじゃないんだけど……せっかくお父様もお母様も居ないから、久しぶりにゆっくりしたいなって……
（さりげなく服の裾を指先で掴んで体を密着させるように寄りかからせる）
（隣に座った一樹を見て嬉しい反面少し恥ずかしくて視線をあわせられない）
それでね？特に用事ってわけじゃないんだけど……せっかくお父様もお母様も居ないから、久しぶりにゆっくりしたいなって……
（さりげなく服の裾を指先で掴んで体を密着させるように寄りかからせる）
>>275
いえいえ、お礼なんて要りませんよ。
お嬢様と居るのは楽しいですからね。今日は頼まれなくても、此処に来ていたと思います……。
(佳奈とは逆に、佳奈の顔をじっと見つめてそう言って)
ゆっくり、ですか……?
(裾を引っ張られている事に気付き、クスリと笑みを漏らして)
……そうですね。たまには二人でゆっくりしたいですし、ね……。
(そう言って、佳奈の肩を優しく掴んでそっと胸元に抱き寄せる)
いえいえ、お礼なんて要りませんよ。
お嬢様と居るのは楽しいですからね。今日は頼まれなくても、此処に来ていたと思います……。
(佳奈とは逆に、佳奈の顔をじっと見つめてそう言って)
ゆっくり、ですか……?
(裾を引っ張られている事に気付き、クスリと笑みを漏らして)
……そうですね。たまには二人でゆっくりしたいですし、ね……。
(そう言って、佳奈の肩を優しく掴んでそっと胸元に抱き寄せる)
えっ？それって……
（含みのある言い方を気にしながらも見つめられて頬を赤く染めて）
……お願い、キス……して欲しいの……
（普段は自分からおねだりすることがなかった為、顔を真っ赤にしながらも唇を差し出す）
（抱き寄せられた小柄な体は緊張で震えている）
（含みのある言い方を気にしながらも見つめられて頬を赤く染めて）
……お願い、キス……して欲しいの……
（普段は自分からおねだりすることがなかった為、顔を真っ赤にしながらも唇を差し出す）
（抱き寄せられた小柄な体は緊張で震えている）
ふふ……。お顔、赤くなってますよ?
(人差し指で熱の篭る頬を軽くつついて)
おや?お嬢様は何時からそんな甘えん坊になったのですか?
(くすくすと意地悪く笑い、差し出された唇に本当に軽く唇を重ねる)
(震える身体を抑える様に、肩に当ててた手でそっと頭を撫でて)
(人差し指で熱の篭る頬を軽くつついて)
おや?お嬢様は何時からそんな甘えん坊になったのですか?
(くすくすと意地悪く笑い、差し出された唇に本当に軽く唇を重ねる)
(震える身体を抑える様に、肩に当ててた手でそっと頭を撫でて)
うぅっ、だって……恥ずかしいから……
（頬に触れる手に触れて掌を重ねる）
……ダメですか？だって普段は忙しくて全然こういうの……んっ……んぁっ……
（からかわれて余計に顔を真っ赤にさせているが唇が重なるとそっと瞳を閉じて柔らかい唇を押し付ける）
（頬に触れる手に触れて掌を重ねる）
……ダメですか？だって普段は忙しくて全然こういうの……んっ……んぁっ……
（からかわれて余計に顔を真っ赤にさせているが唇が重なるとそっと瞳を閉じて柔らかい唇を押し付ける）
……お嬢様の手、暖かいですね……。
(掌を返し、重ねられた手を握って)
そうですね……。
最近は特に忙しかったですし、お嬢様の部屋に掃除以外で来たのも何時ぶりでしょう……。
(唇を押し付けられるも、一瞬、ほんの軽く触れさせるだけで唇を離して)
……はい、キス、しましたよ?
(わざとらしくそう言って、佳奈の唇に指を軽く押し当てて)
(掌を返し、重ねられた手を握って)
そうですね……。
最近は特に忙しかったですし、お嬢様の部屋に掃除以外で来たのも何時ぶりでしょう……。
(唇を押し付けられるも、一瞬、ほんの軽く触れさせるだけで唇を離して)
……はい、キス、しましたよ?
(わざとらしくそう言って、佳奈の唇に指を軽く押し当てて)
すみません、少し用事が出来てしまい３０分ほど抜けなければならなくなってしまいました。
どうしましょう？待って頂くのがお手数でしたら落ちますがもしお待ち頂けるのでしたら帰ってきます
どうしましょう？待って頂くのがお手数でしたら落ちますがもしお待ち頂けるのでしたら帰ってきます
了解しました。
30分くらいならお待ちしておりますね。
行ってらっしゃいませｗ
30分くらいならお待ちしておりますね。
行ってらっしゃいませｗ
はい、すみません。ではいったん落ちます
すみません、少し遅れました。まだいらっしゃいますか？
はい、いますよー。
大変お待たせして申し訳ありません。続きから書きますので少しお待ちください
だってこんなのお父様に見つかったらマズイでしょ？
でも今日は大丈夫だから……
（触れた唇はすぐに離れてしまい少し寂しそうな表情で見つめて）
やん……意地悪しないで……これだけじゃイヤ。
それとも一樹は私がキライなの？
でも今日は大丈夫だから……
（触れた唇はすぐに離れてしまい少し寂しそうな表情で見つめて）
やん……意地悪しないで……これだけじゃイヤ。
それとも一樹は私がキライなの？
ふふ……そうですね……。
こんな事見つかったら、どうなってしまうでしょう……。
(冗談っぽい笑みを向けて、頭を軽く撫でて)
いえ……。好きですよ、お嬢様……。
(くすりと声を漏らし、すっと唇を重ね)
ん……ちゅ、んん……。
(軽く唇を開き、舌を出して押し込むようにして唇を舐めて)
こんな事見つかったら、どうなってしまうでしょう……。
(冗談っぽい笑みを向けて、頭を軽く撫でて)
いえ……。好きですよ、お嬢様……。
(くすりと声を漏らし、すっと唇を重ね)
ん……ちゅ、んん……。
(軽く唇を開き、舌を出して押し込むようにして唇を舐めて)
だから今日は……今日だけは一樹の好きにしていいから……
（キスをしながら体を乗り出すようにして抱きつくと胸の柔らかい膨らみが心地よく触れ）
んっ……んぁっ、ちゅっ……
（唇の隙間から舌先を出して絡めて、そのまま舌を受け入れる）
（キスをしながら体を乗り出すようにして抱きつくと胸の柔らかい膨らみが心地よく触れ）
んっ……んぁっ、ちゅっ……
（唇の隙間から舌先を出して絡めて、そのまま舌を受け入れる）
ええ、それじゃあ……今日は楽しませて貰いますね……。
(乗り出す身体をそっと受け止め)
(軽く胸に触れ、ふにふにと優しく刺激して)
ちゅ、う……。ん……はあっ、ん……。
(絡めてきた舌を受け止め、此方も激しく絡め返して)
(口の中へと舌を入れ、ぴちゃぴちゃと水音を立てながら唾液を啜る)
(乗り出す身体をそっと受け止め)
(軽く胸に触れ、ふにふにと優しく刺激して)
ちゅ、う……。ん……はあっ、ん……。
(絡めてきた舌を受け止め、此方も激しく絡め返して)
(口の中へと舌を入れ、ぴちゃぴちゃと水音を立てながら唾液を啜る)
寝ちゃったかな……落ちますね。
292 ：ちい：2010/12/05(日) 01:46:10 ID:A49FfvOUO
チンポビンタして
全身べとべとに汚されたい
全身べとべとに汚されたい
お呼びでしょうか？
待ってた…遅いよぉ…
眠れないから、いつもみたいにして…?
（よろしくお願いします。ちょっとアブノーマルな変態プレイが好きです）
眠れないから、いつもみたいにして…?
（よろしくお願いします。ちょっとアブノーマルな変態プレイが好きです）
またでございますか？近頃寝付きがお悪いようで…
(おもむろにズボンを床に脱ぎ落とし、ボクサーパンツを穿いた筋肉質の下肢を見せつけて)
ちい様、今日はベッドの方で？それとも椅子か床か…
(おもむろにズボンを床に脱ぎ落とし、ボクサーパンツを穿いた筋肉質の下肢を見せつけて)
ちい様、今日はベッドの方で？それとも椅子か床か…
（盛り上がった股間をうっとり眺め、手をのばして形をなぞりながら）はぁ…はぁ…だって鷹藤のがいやらしいからよ…
そうね、今日は椅子でやりましょう…
そうね、今日は椅子でやりましょう…
そうですか、ではこちらへ…
(ちい様の手を取り、背もたれの高い革張りの豪奢な二人がけの椅子に座らせ)
何がいやらしいんです？はっきりおっしゃいませんと…
(片足を椅子に乗せ、ちい様の喉元に傲慢なほど張り詰めたパンツの股間を寄せて)
(ちい様の手を取り、背もたれの高い革張りの豪奢な二人がけの椅子に座らせ)
何がいやらしいんです？はっきりおっしゃいませんと…
(片足を椅子に乗せ、ちい様の喉元に傲慢なほど張り詰めたパンツの股間を寄せて)
（椅子にギシッと腰掛け、目の前に鷹藤の下半身が迫るとぞくぞくっと身震いする）
う…っ、あ、ふふっ、なにがって、この、形と匂いと…ぜんぶ…いやらしいおちんちん…はぁ…はぁ…（喉元に股間を押し付けられて興奮しながらも、余裕のあるふりをしてみせる）
う…っ、あ、ふふっ、なにがって、この、形と匂いと…ぜんぶ…いやらしいおちんちん…はぁ…はぁ…（喉元に股間を押し付けられて興奮しながらも、余裕のあるふりをしてみせる）
匂いもでございますか？自分では良く分かりませんが…
(ボクサーパンツを下ろすと押さえ付けられた性器がバネ仕掛けのようにはね上がって飛び出し、ちい様の顎下を打って)
最近は牡蠣など採るよう心がけまして。このところ禁欲しておりましたので…今日はちい様をご満足させられるかと。
(早くも先走りの透明な粘液が尿道口から盛り上がり、涎のように糸を引いて垂れ
ちい様の鎖骨に滴って)
(ボクサーパンツを下ろすと押さえ付けられた性器がバネ仕掛けのようにはね上がって飛び出し、ちい様の顎下を打って)
最近は牡蠣など採るよう心がけまして。このところ禁欲しておりましたので…今日はちい様をご満足させられるかと。
(早くも先走りの透明な粘液が尿道口から盛り上がり、涎のように糸を引いて垂れ
ちい様の鎖骨に滴って)
ひぁんっ!
（突然びたんと飛び跳ねたペニスに打たれ驚き顎を上げたまま鷹藤を眺めて）
はぁ…はぁ…鷹藤の変態…っ…
ねぇ…もっと…
その悪いペニスで叩いてちょうだい…
（期待から既にパンツには既に染みができ皮の椅子にも垂れて始めている）
（突然びたんと飛び跳ねたペニスに打たれ驚き顎を上げたまま鷹藤を眺めて）
はぁ…はぁ…鷹藤の変態…っ…
ねぇ…もっと…
その悪いペニスで叩いてちょうだい…
（期待から既にパンツには既に染みができ皮の椅子にも垂れて始めている）
変態よばわりは心外でございますが…
(ちい様の下顎を片手で掴み、横を向かせると柔らかい頬にドス黒く充血した亀頭を押し付け)
(腰を捻って“の”の字を描くようにちい様の頬肉に食い込ませ、ぬるぬると先走りの粘液を塗りたくる)
もっと強くでございますか？
(唇を左右から挟まれていささか喋るのが難しそうなちい様をからかうように問掛ける)
(ちい様の下顎を片手で掴み、横を向かせると柔らかい頬にドス黒く充血した亀頭を押し付け)
(腰を捻って“の”の字を描くようにちい様の頬肉に食い込ませ、ぬるぬると先走りの粘液を塗りたくる)
もっと強くでございますか？
(唇を左右から挟まれていささか喋るのが難しそうなちい様をからかうように問掛ける)
あっ!?あう…鷹藤、ん、あ…、や、はぁっ、はぁっはぁっ、（予想以上に強引な形でペニスを押し付けられ動揺し喋るのもままならず顔を歪ませながら目だけ一生懸命鷹藤の表情やグロテスクなペニスをみようとして）
はぁ、はぁ…もっと、もっとおちんちんで汚して…っ
はぁ、はぁ…もっと、もっとおちんちんで汚して…っ
汚して？
ちい様が本当にお好きなのはこちらの方では？
(ちい様を二人がけの椅子の座面に仰向けに寝かせ、その顔を跨ぐようにのしかかって)
こうでございましょう？
(左右に腰を捻ってエラの張ったペニスを振り、ちい様の両頬をペチペチと打ち始める)
ちい様が本当にお好きなのはこちらの方では？
(ちい様を二人がけの椅子の座面に仰向けに寝かせ、その顔を跨ぐようにのしかかって)
こうでございましょう？
(左右に腰を捻ってエラの張ったペニスを振り、ちい様の両頬をペチペチと打ち始める)
うっ、あっ!ひあ、あっ、ふぁっ、あんっ!（べちん、べちんと両頬を叩かれ虚ろな表情、ちんぽ汁で顔をべとべとにされながら）
あぁ、好きよ…っ
鷹藤の凶器みたいな変態ちんぽで叩かれるのが好きなのっ…
（ペニスに顔を叩かれながら下着越しに自らの秘部をまさぐりぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てる）
あぁ、好きよ…っ
鷹藤の凶器みたいな変態ちんぽで叩かれるのが好きなのっ…
（ペニスに顔を叩かれながら下着越しに自らの秘部をまさぐりぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てる）
左様でございますね、ちい様は頬を打たれるのが誠にお好きで…
(「好きなの」と言葉を発した隙に開いた唇へ怒張したペニスを突き立て)
さ、お好きなだけ弄って下さいませ、ちい様のはしたない所を…
(言いながら腰から下を前後に振り、悠々とちい様の口腔を犯し始める)
(「好きなの」と言葉を発した隙に開いた唇へ怒張したペニスを突き立て)
さ、お好きなだけ弄って下さいませ、ちい様のはしたない所を…
(言いながら腰から下を前後に振り、悠々とちい様の口腔を犯し始める)
んあっ!?あ…っ（予想外にねじ込まれたペニスに驚き、しかし大きく口を開いてぱっくりくわえこんで）
じゅ…、じゅぶっ…じゅぶっちゅぱっ、 じゅぶっ、じゅぶっ…（唾液をたっぷり絡めながら鷹藤の腰の動きに合わせ顔を上下させたり口をすぼめて締め付けてみたりする。その動きに合わせてオナニーし自らも腰をくねらせながら）
じゅ…、じゅぶっ…じゅぶっちゅぱっ、 じゅぶっ、じゅぶっ…（唾液をたっぷり絡めながら鷹藤の腰の動きに合わせ顔を上下させたり口をすぼめて締め付けてみたりする。その動きに合わせてオナニーし自らも腰をくねらせながら）
またお上手になられて…うふぅ…
(巧妙な舌の奉仕に満足気な声を上げ)
ちい様、そろそろ一度…よろしいですか？
(ぐぽ、ぐぽ、と湿った抜き挿しの音を少しづつ加速しながら)
いささか濃いかと思いますが…我慢して下さいませ。では…
(ちい様の頭を抱え込み、自分の陰毛で鼻まで塞ぐほど股間に引き付け、舌の付け根まで亀頭をねじ込んで)
はあぁっ…
(糊のように濃く粘い精液をどくどくどく…と大量に注ぎ込む)
(巧妙な舌の奉仕に満足気な声を上げ)
ちい様、そろそろ一度…よろしいですか？
(ぐぽ、ぐぽ、と湿った抜き挿しの音を少しづつ加速しながら)
いささか濃いかと思いますが…我慢して下さいませ。では…
(ちい様の頭を抱え込み、自分の陰毛で鼻まで塞ぐほど股間に引き付け、舌の付け根まで亀頭をねじ込んで)
はあぁっ…
(糊のように濃く粘い精液をどくどくどく…と大量に注ぎ込む)
（頭を抱えられ口の中いっぱいにペニスを詰め込まれて陰毛に顔を埋めてぎゅ、と目を瞑り）
んん、ん、んぅ…
ああっ
（濃い精液をぐぷぐぷと喉奥に注ぎ込まれ）
ごく…んぅっげぼっ、げほっ、ふあ…、はぁっはぁっ、 （飲み込みきれず口から溢れさせる）
んん、ん、んぅ…
ああっ
（濃い精液をぐぷぐぷと喉奥に注ぎ込まれ）
ごく…んぅっげぼっ、げほっ、ふあ…、はぁっはぁっ、 （飲み込みきれず口から溢れさせる）
おやおや、飲み切れませんでしたか…
しかしまだまだでございますよ？
(唇の端からだらだらと精液を溢れさせるちい様の口からペニスを引き抜き)
こう致しますと…ほら…
(唾液と精液まみれの、まだ萎えない竿を根元からしごいてみせると
更に勢いよく精子を噴出させ)
びちゃっ…べちゃっ…
(ちい様の額や鼻筋、頬に次々に白濁した生暖かい粘液がへばりつく)
しかしまだまだでございますよ？
(唇の端からだらだらと精液を溢れさせるちい様の口からペニスを引き抜き)
こう致しますと…ほら…
(唾液と精液まみれの、まだ萎えない竿を根元からしごいてみせると
更に勢いよく精子を噴出させ)
びちゃっ…べちゃっ…
(ちい様の額や鼻筋、頬に次々に白濁した生暖かい粘液がへばりつく)
はぁ…はぁ…んっ、ごく…っ（飲み込みきれなかったぶんを飲み込み唇についた精液をねっとり舐めとる。絞り出された精液をかけられ恍惚の表情）ものすごい量…ねぇ、ここにも塗って…？
（ブラを捲りあげるとプックリ勃起した乳首が顔を出し）ちいの勃起乳首とクリに…
（ブラを捲りあげるとプックリ勃起した乳首が顔を出し）ちいの勃起乳首とクリに…
承知しました…こちらの方もですね？
(露出したちい様の乳房に跨り、硬くしこった乳首にまだ精液を滴らせる亀頭を押し当てて)
それでは…少し痛いかも知れませんが、我慢して下さいませね？
(そこに女性器が口を開けているように、ちい様の乳房を歪ませる勢いで激しく乳首にペニスを突きいれ始める)
はぁっ…はぁ…っ
ちい様、いかがですか？
乳首で性交するご気分は…
(露出したちい様の乳房に跨り、硬くしこった乳首にまだ精液を滴らせる亀頭を押し当てて)
それでは…少し痛いかも知れませんが、我慢して下さいませね？
(そこに女性器が口を開けているように、ちい様の乳房を歪ませる勢いで激しく乳首にペニスを突きいれ始める)
はぁっ…はぁ…っ
ちい様、いかがですか？
乳首で性交するご気分は…
ふあああっ、ああっ、あっ、あんっ、ふあっ、あっ
おっぱい犯されてるっ…
（ピンク色のこりこりした乳首が黒いペニスにぐりぐり押し潰され形を変えるのを見て）
ひ、ひあっ、乳首セックスきもちいっおちんぽきもちいのぉっ（狂ったように喘ぎながら下着越しに激しくクリトリスを擦りあげる）
おっぱい犯されてるっ…
（ピンク色のこりこりした乳首が黒いペニスにぐりぐり押し潰され形を変えるのを見て）
ひ、ひあっ、乳首セックスきもちいっおちんぽきもちいのぉっ（狂ったように喘ぎながら下着越しに激しくクリトリスを擦りあげる）
ではそろそろこちらにも…んんっ…
(ぼっこりと乳房の中央がへこむほどペニスを強く突き当てたまま、ぶるっと尻を震わせて)
出ます…また…
はああっ…
(ぶしゅっ、と隙間なく押し当てられた亀頭と乳首の接触面から白濁液がしぶき
だらだらと乳房に沿って脇に流れだす)
(ぼっこりと乳房の中央がへこむほどペニスを強く突き当てたまま、ぶるっと尻を震わせて)
出ます…また…
はああっ…
(ぶしゅっ、と隙間なく押し当てられた亀頭と乳首の接触面から白濁液がしぶき
だらだらと乳房に沿って脇に流れだす)
314 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/05(日) 03:58:29 ID:Wpvk8mSQ0
15 ちい New! 2010/12/05(日) 03:55:00 ID:A49FfvOUO
執事スレでさるです
いいところで残念ですが落ちます、ありがとうございましたとお伝えください…(´;ω;｀)
★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その37
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1291177407/
執事スレでさるです
いいところで残念ですが落ちます、ありがとうございましたとお伝えください…(´;ω;｀)
★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その37
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1291177407/
承知しました、伝言して下さった方ありがとうございます。
では〆ますね。
以下空室です。
では〆ますね。
以下空室です。
316 ：奈未：2010/12/05(日) 08:17:26 ID:scPwboXUO
Ｓな執事さんはいませんか？？
調教してください！
ＮＧはスカグロです
調教してください！
ＮＧはスカグロです
317 ：奈未：2010/12/05(日) 08:33:44 ID:scPwboXUO
上げてみます
落ち
320 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/05(日) 08:54:55 ID:XkTih2tuO
以下空室です。
321 ：奈未：2010/12/05(日) 09:06:50 ID:scPwboXUO
入れ違いになってた…！！
また戻ってきてくれないか、期待上げ
また戻ってきてくれないか、期待上げ
残念落ち
敬語攻めしてくれるSな執事さん
いらっしゃいませんか？
いらっしゃいませんか？
再度あげてみます。。
いますよ
もういらっしゃらないですかね……。
再度あげてみます…
再度あげてみます…
いますよー
>>328
お願いします。希望のシチュとかありますか？
お願いします。希望のシチュとかありますか？
>>327
お相手いいですか
お相手いいですか
♀ 俺の下痢ウンコ食べろ
>>332さん、お願いしてもいいですか？
希望はとくにありませんが、初めてではなく
複数回目のほうがいいかと思います
NGはスカ、グロ、アナルですね。
シチュ詳細はおまかせします。
複数回目のほうがいいかと思います
NGはスカ、グロ、アナルですね。
シチュ詳細はおまかせします。
わかりました。
旦那様とレスになっている若奥様か、お嬢様かは決めて下さいませんか？
深夜に訪ねていくという設定にしますが。
旦那様とレスになっている若奥様か、お嬢様かは決めて下さいませんか？
深夜に訪ねていくという設定にしますが。
深夜、了解です。
お嬢様でお願いします…。
お嬢様でお願いします…。
（お嬢様からのメールで今日もお呼びが…）
（いやらしいおもちゃや虐める道具を持参してお嬢様の部屋に向かう）
（そっとドアを開けて…）
お嬢様、椎名でございます。今日もおそばに参りました
（いやらしいおもちゃや虐める道具を持参してお嬢様の部屋に向かう）
（そっとドアを開けて…）
お嬢様、椎名でございます。今日もおそばに参りました
すみません、急用がはいってしまったので
3:00頃から続きしてもらえますか？？
3:00頃から続きしてもらえますか？？
すみません;;では、またあとで。
少々早いですが、用事終わったので来ました。
いらっしゃったらもうはじめますし、まだでしたら
3:00までおまちしてますね。
いらっしゃったらもうはじめますし、まだでしたら
3:00までおまちしてますね。
お帰りなさい
始めましょうか
始めましょうか
続きから書き始めておきます。
(深夜なので少しうとうととしつつもノックの音で目を覚ます)
椎名？ どうぞ、入って。
またいつもみたいにお願いね？
(悪戯っぽく微笑みかけ椎名の傍に寄る)
{玩具もNGではないのですが、出来れば生身同士の方が
好みだったりします……。}
(深夜なので少しうとうととしつつもノックの音で目を覚ます)
椎名？ どうぞ、入って。
またいつもみたいにお願いね？
(悪戯っぽく微笑みかけ椎名の傍に寄る)
{玩具もNGではないのですが、出来れば生身同士の方が
好みだったりします……。}
お嬢様の淫乱な身体を慰める役が出来て幸せです
（お嬢様の首筋に口付けをし舌でねっとりとその柔らかな肌を汚していく）
椎名がお邪魔する前からお嬢様のいやらしい秘貝はお湿りになっていたのでは…
【了解いたしました】
（お嬢様の首筋に口付けをし舌でねっとりとその柔らかな肌を汚していく）
椎名がお邪魔する前からお嬢様のいやらしい秘貝はお湿りになっていたのでは…
【了解いたしました】
いっ淫乱って………。椎名、誰にも言ってないでしょうね…？
(卑語に顔を赤らめながらも強気な口調で言い返す)
ひぁっ// くぅんんっっ//
椎名ばっかずるいよぉ…
湿ってなんか……いないもんっっ//
(すでに息をきれぎれにさせながら喘ぐ)
(卑語に顔を赤らめながらも強気な口調で言い返す)
ひぁっ// くぅんんっっ//
椎名ばっかずるいよぉ…
湿ってなんか……いないもんっっ//
(すでに息をきれぎれにさせながら喘ぐ)
遅レスですみませんっっ;;
お嬢様、お声が高いですよ
誰にも言える訳がありません、お嬢様と椎名だけの秘密でございます
もっと淫靡な事がお好きなくせに…
（舌が耳に向かって這い耳を咥えこむようにしながら舐め回し耳の中に舌を入れていく）
（手はお寝間着の上からブラをしていない乳房を揉みしだいていく）
誰にも言える訳がありません、お嬢様と椎名だけの秘密でございます
もっと淫靡な事がお好きなくせに…
（舌が耳に向かって這い耳を咥えこむようにしながら舐め回し耳の中に舌を入れていく）
（手はお寝間着の上からブラをしていない乳房を揉みしだいていく）
>>350
【こちらの方が遅レスなのでお許しください】
【こちらの方が遅レスなのでお許しください】
出来れば展開はやめで、何回もイったりしたいです……
注文多くてすみません;;
椎名さんの文章とかすごく好みだし、名前も大好きですww
注文多くてすみません;;
椎名さんの文章とかすごく好みだし、名前も大好きですww
>>353
【わかりました、和葉お嬢様もそうのように運んでください】
【わかりました、和葉お嬢様もそうのように運んでください】
声高いのは椎名のせいだよっ//
ん、それならよかった
(安堵したように薄く微笑む)
はぁ……ひゃぅっっ//椎…名ぁ//
(すがるような甘えるような声で喘ぐ)
はぁっっんんっ//気持ち良いっ//
(軽く胸を揉まれただけで徐々に秘部は湿っていく)
ん、それならよかった
(安堵したように薄く微笑む)
はぁ……ひゃぅっっ//椎…名ぁ//
(すがるような甘えるような声で喘ぐ)
はぁっっんんっ//気持ち良いっ//
(軽く胸を揉まれただけで徐々に秘部は湿っていく)
ありがとうございます、こちらも頑張りたい
気持ちいいですか…もっとしてなんでしょうお嬢様
（お寝間着をはだけさせ、乳房をあらわにすると）
（乳首を口に含み乳首の根元から舌で舐めあげていく）
お嬢様のいやらしいおまんこを確かめてあげますね
（ショーツの上から割れ目に添って指で何度も撫でまわして）
お嬢様も濡れてショーツまでいやらしいお汁が染み出していますよ
（お寝間着をはだけさせ、乳房をあらわにすると）
（乳首を口に含み乳首の根元から舌で舐めあげていく）
お嬢様のいやらしいおまんこを確かめてあげますね
（ショーツの上から割れ目に添って指で何度も撫でまわして）
お嬢様も濡れてショーツまでいやらしいお汁が染み出していますよ
んんっ//はぁ…気持ちいいけどまだ足りないょ…？
くぅん…はぁっ//ゃんっそこ…だめぇ///
(乳房や乳首をいやらしく舐められ更に感じる)
ぁぁんっひゃっっ//じらさないで…ぇ//
(布上からの愛撫にさらに染みを大きくする)
もぉ……椎名のえっち//
椎名のも気持ち良くしてあげるね//
(ベルトを外しズボンを脱がしていく)
くぅん…はぁっ//ゃんっそこ…だめぇ///
(乳房や乳首をいやらしく舐められ更に感じる)
ぁぁんっひゃっっ//じらさないで…ぇ//
(布上からの愛撫にさらに染みを大きくする)
もぉ……椎名のえっち//
椎名のも気持ち良くしてあげるね//
(ベルトを外しズボンを脱がしていく)
椎名の事を気持ちよくさせて頂けるですか、ありがとうございます
（お嬢様にズボンを脱がされ下半身が露わになる）
椎名もお嬢様をもっと…
（ショーツを引きおろし全裸にすると）
お嬢様のおまんこを掻き回してあげますクリと一緒に…手だけで逝っておしまいになるかも
（片手でクリを剥いて擦るようにしながら、膣の中に指を入れて手前に掻き出すように弄っていく）
クリとお嬢様のGスポットを虐めてあげます
お漏らししたくなるかも知れせんよ、お漏らししても構いませんから
（クチュクチュといやらしい音が響き渡っていく）
（お嬢様にズボンを脱がされ下半身が露わになる）
椎名もお嬢様をもっと…
（ショーツを引きおろし全裸にすると）
お嬢様のおまんこを掻き回してあげますクリと一緒に…手だけで逝っておしまいになるかも
（片手でクリを剥いて擦るようにしながら、膣の中に指を入れて手前に掻き出すように弄っていく）
クリとお嬢様のGスポットを虐めてあげます
お漏らししたくなるかも知れせんよ、お漏らししても構いませんから
（クチュクチュといやらしい音が響き渡っていく）
うん。くちゅ…ちゅ…ちゅぱちゅぱ…
(あらわになったモノにしゃぶりつく)
あんっ//はぁ……//
(入ってくる指をキュウキュウと締め付ける)
ああっ//はあっんんんんっ///
イク…イク…あああああああああああっっ
(Gスポットをいじられ絶頂を迎え力がぬけていく)
(あらわになったモノにしゃぶりつく)
あんっ//はぁ……//
(入ってくる指をキュウキュウと締め付ける)
ああっ//はあっんんんんっ///
イク…イク…あああああああああああっっ
(Gスポットをいじられ絶頂を迎え力がぬけていく)
あ…むぅ…お嬢様のお口温かいです…い、いぃ…
（先っぽから透明な液体が溢れだしている椎名の肉棒を咥え舐められ）
手でお嬢様の淫乱まんこを弄ってあげているんです…
いやらしいお汁が透明のお汁が白く濁って…溢れ出してお尻の方まで垂れていますよ
指が…締め付けられる…
あ、逝ってしまわれましたか。お嬢様…、いけませんねえこれくらいで
（指を抜いてお嬢様の股間に顔をつけていやらしい愛液を舐め飲んで綺麗にしていく）
椎名の肉棒が欲しくないのですか？
（そういうと膣口に亀頭を擦りつけていく）
（先っぽから透明な液体が溢れだしている椎名の肉棒を咥え舐められ）
手でお嬢様の淫乱まんこを弄ってあげているんです…
いやらしいお汁が透明のお汁が白く濁って…溢れ出してお尻の方まで垂れていますよ
指が…締め付けられる…
あ、逝ってしまわれましたか。お嬢様…、いけませんねえこれくらいで
（指を抜いてお嬢様の股間に顔をつけていやらしい愛液を舐め飲んで綺麗にしていく）
椎名の肉棒が欲しくないのですか？
（そういうと膣口に亀頭を擦りつけていく）
椎名、気持ち良い？良かった…
あんっお汁がいっぱい出てきちゃう…//
(はしたない格好をしながら)
欲しいよぉ…//椎名の…いれてえ////
(近づく肉棒を求め椎名にねだる)
あんっお汁がいっぱい出てきちゃう…//
(はしたない格好をしながら)
欲しいよぉ…//椎名の…いれてえ////
(近づく肉棒を求め椎名にねだる)
ええ、お嬢様の淫乱まんこに突き刺してあげますよ
お嬢様を雌犬のように犯してあげます
（そう言うとお嬢様を四つん這いにさせお尻を高く上げさせて）
さあ、こんな恥ずかしい格好で犯してあげますからね
（ゆっくりと肉棒を挿入して…）
奥まで突いてあげます…奥まで
（腰を徐々に激しく振っていく）
お嬢様を雌犬のように犯してあげます
（そう言うとお嬢様を四つん這いにさせお尻を高く上げさせて）
さあ、こんな恥ずかしい格好で犯してあげますからね
（ゆっくりと肉棒を挿入して…）
奥まで突いてあげます…奥まで
（腰を徐々に激しく振っていく）
犯してぇ…椎名のであたしのなかをいっぱいにしてえ……////
(椎名にだきつくようにすがりより)
ああっ//椎名っ//
(一生懸命に腰を振り肉棒をくわえこみ締め付ける)
イクっ…………
(本日二度目の絶頂をむかえ、息を荒げる)
(椎名にだきつくようにすがりより)
ああっ//椎名っ//
(一生懸命に腰を振り肉棒をくわえこみ締め付ける)
イクっ…………
(本日二度目の絶頂をむかえ、息を荒げる)
ほんとに淫乱なお嬢様です、何度も何度も逝きたいなんて・・・
（バックから突くたびに膣から白濁のいやらしい愛液が漏れ出て裏ふと腿を伝わって垂れていく）
（お嬢様とこちらの腰振りがシンクロして奥まで突き刺さっていく）
あ、椎名も逝きます…あ、あぁ…
（腰を突き上げるようした瞬間にお嬢様の中に熱いザーメンを吐き出していく）
お、お嬢様椎名も逝かせていただきました
（バックから突くたびに膣から白濁のいやらしい愛液が漏れ出て裏ふと腿を伝わって垂れていく）
（お嬢様とこちらの腰振りがシンクロして奥まで突き刺さっていく）
あ、椎名も逝きます…あ、あぁ…
（腰を突き上げるようした瞬間にお嬢様の中に熱いザーメンを吐き出していく）
お、お嬢様椎名も逝かせていただきました
ああっ//椎名ぁ……//
あぁ…椎名の精子が…熱いっ//
椎名も気持ち良くなれた…？
{ありがとうございました。とってもリアでも気持ちよくなれました//
椎名さんも気持ちよくなっていただけたか不安ですが……
また、機会があればお願いします。}
あぁ…椎名の精子が…熱いっ//
椎名も気持ち良くなれた…？
{ありがとうございました。とってもリアでも気持ちよくなれました//
椎名さんも気持ちよくなっていただけたか不安ですが……
また、機会があればお願いします。}
はい、気持ち良くさせて頂きました、お嬢様が嫁ぐまでお相手できればと。
【ありがとうございましたこちらこそ、脳内で逝かせもらいましたw
こちらこそ、また機会があればお願いいたします】
【では、こちらでここを閉めておきますから】
【ありがとうございましたこちらこそ、脳内で逝かせもらいましたw
こちらこそ、また機会があればお願いいたします】
【では、こちらでここを閉めておきますから】
では、お先に落ち。
369 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/05(日) 16:42:02 ID:n+/zmoGnP
こちらも落ちます
以下、空きです
以下、空きです
370 ：奈未：2010/12/05(日) 18:23:21 ID:scPwboXUO
Ｓな執事さんはいませんか？？
ツンデレお嬢様の相手をしてください！
ツンデレお嬢様の相手をしてください！
お嬢様…お呼びでしょうか？
遅くなって申し訳ありません…
遅くなって申し訳ありません…
もうっ…遅かったじゃない！
寒いから、暖まる飲み物を持って来て！
（腰に手を当てて、執事を見上げながら）
【よろしくお願いします♪
何か希望があったら言ってくださいね】
寒いから、暖まる飲み物を持って来て！
（腰に手を当てて、執事を見上げながら）
【よろしくお願いします♪
何か希望があったら言ってくださいね】
（ちっ！相変わらず我侭なガキだ…いつか犯してやる…）
申し訳ございません…温かい飲み物でございますね…
少々お待ちください。ただいまお持ちいたします。
（部屋を出て紅茶を運んで戻ってくる）
お待たせいたしました。
今日はミルクでよろしいでしょうか？
（テーブルにカップを置き…ミルクを持ちながら）
【特に希望はありません。何か注文があればそのつど言ってください。】
申し訳ございません…温かい飲み物でございますね…
少々お待ちください。ただいまお持ちいたします。
（部屋を出て紅茶を運んで戻ってくる）
お待たせいたしました。
今日はミルクでよろしいでしょうか？
（テーブルにカップを置き…ミルクを持ちながら）
【特に希望はありません。何か注文があればそのつど言ってください。】
【分かりました！
執事さんも何かあったら言ってくださいね】
何でもいいから、早く！
（ドサッとソファーに座り答える）
（執事がミルクを持ってくると、手を伸ばし）
ん、そこに置いて…
（チラッと見てから、カップを口に運んで）
あっつ…！！
何これ、熱すぎ！
こんなの飲める訳ないじゃないっ…！！
もういいからっ！
下がって…！
（我儘炸裂で追い出そうと）
執事さんも何かあったら言ってくださいね】
何でもいいから、早く！
（ドサッとソファーに座り答える）
（執事がミルクを持ってくると、手を伸ばし）
ん、そこに置いて…
（チラッと見てから、カップを口に運んで）
あっつ…！！
何これ、熱すぎ！
こんなの飲める訳ないじゃないっ…！！
もういいからっ！
下がって…！
（我儘炸裂で追い出そうと）
すみません…熱すぎましたか…身体を温めていただこうと、少し熱めにしてきたのがいけませんでした…
つくり直して参ります…
（ほんと…こいつ我侭言い放題だな…なんとか弱みを握ってやりたいんだが…）
他に何か御用はございませんか？
【こんな感じの執事でいいのでしょうか？もしかして好意をもっていた方が良かったですか？】
つくり直して参ります…
（ほんと…こいつ我侭言い放題だな…なんとか弱みを握ってやりたいんだが…）
他に何か御用はございませんか？
【こんな感じの執事でいいのでしょうか？もしかして好意をもっていた方が良かったですか？】
【好意はお任せします♪】
あたしが猫舌なの、そろそろ覚えなさいよ！
今日はもういいから！
（執事の顔も見ずにベッドに入る）
あたしが猫舌なの、そろそろ覚えなさいよ！
今日はもういいから！
（執事の顔も見ずにベッドに入る）
【では…好意は持たずに無理やり犯すスタイルでいかせて頂きます】
解りました、以後気をつけてお持ちいたします。
そうですか…では…お休みなさいませ…
（ふぅ…今日もやっと我侭娘の世話が終わるぜ…）
（持ってきたミルクを片付け…部屋を出て行こうとする）
解りました、以後気をつけてお持ちいたします。
そうですか…では…お休みなさいませ…
（ふぅ…今日もやっと我侭娘の世話が終わるぜ…）
（持ってきたミルクを片付け…部屋を出て行こうとする）
（部屋を出るのを確認してから、ベッドに横たわったまま）
んっ…んぅっ…あっ…////
（服をはだけさせ、秘部を弄りだす）
（次第に没頭していき、手が止まらず）
はっ…あっ…っくぅ…！
んっ…んぅっ…あっ…////
（服をはだけさせ、秘部を弄りだす）
（次第に没頭していき、手が止まらず）
はっ…あっ…っくぅ…！
（奈未の部屋の前を通りかかると…中からなにやら声が聞こえ…）
ん？…この声は…あのガキ…まさか…
（気づかれないようにドアを少しだけ開き…中の様子を伺う）
ほぉ…ずいぶんと面白いことをしてるじゃないか…
これは…つかえるぞ…
（こっそりと静かにドアを開き…気づかれないように部屋の中へ入り…奈未のオナニーの様子を息を潜めて眺める）
ん？…この声は…あのガキ…まさか…
（気づかれないようにドアを少しだけ開き…中の様子を伺う）
ほぉ…ずいぶんと面白いことをしてるじゃないか…
これは…つかえるぞ…
（こっそりと静かにドアを開き…気づかれないように部屋の中へ入り…奈未のオナニーの様子を息を潜めて眺める）
（部屋に入ってきた事にも気付かず）
んんっ…！！
（クチュクチュと音を立てて弄っている）
ふぁっ…あんっ…あぁっ…////
んんっ…！！
（クチュクチュと音を立てて弄っている）
ふぁっ…あんっ…あぁっ…////
（そっとベッドサイドに立ち…「カシャッ！」とシャッター音が響く）
なぁ…お嬢様…ずいぶんと楽しそうなことしてるじゃないか
クチュクチュ音がして…もうヌルヌルだね〜
（驚いてこちらを見上げる奈未の顔を勝ち誇ったような態度で見下ろす）
いいもの見せてもらったよ…それにいい写真も撮れたしなｗ
なぁ…お嬢様…ずいぶんと楽しそうなことしてるじゃないか
クチュクチュ音がして…もうヌルヌルだね〜
（驚いてこちらを見上げる奈未の顔を勝ち誇ったような態度で見下ろす）
いいもの見せてもらったよ…それにいい写真も撮れたしなｗ
（シャッター音に気付いて横を見ると、ニヤリと笑っている執事がいて）
やっ！！ちょっ…！！
いつから、そこにっ…！！
（あわてて毛布を纏って、睨み付ける）
な、何してんのっ！
写真…！？
やだっ////
カメラよこしなさいよっ！！
（カメラを奪おうと手を伸ばす）
やっ！！ちょっ…！！
いつから、そこにっ…！！
（あわてて毛布を纏って、睨み付ける）
な、何してんのっ！
写真…！？
やだっ////
カメラよこしなさいよっ！！
（カメラを奪おうと手を伸ばす）
おっと…カメラは渡すことは出来ないぜ…
これは大事なネタだからな
なぁ…まだ途中だろ？
そのままイクまで続けてくれよ…
嫌なんて言わないよな…嫌って言ったらこの写真がどうなるか解るだろ？
（ニヤニヤしながら奈未を見下ろし）
さぁ…早く見せてくれ。
（ソファーに深く腰掛け…頬杖をつきながら）
これは大事なネタだからな
なぁ…まだ途中だろ？
そのままイクまで続けてくれよ…
嫌なんて言わないよな…嫌って言ったらこの写真がどうなるか解るだろ？
（ニヤニヤしながら奈未を見下ろし）
さぁ…早く見せてくれ。
（ソファーに深く腰掛け…頬杖をつきながら）
そんなっ…！！
あたしがよこしなさいって言ってるのに？！
（自分の命令を聞かない執事に焦りながら）
イクまでって…そんなの出来るわけっ…！！
（否定しようとしたが、写真を盾に取られてはどうすることも出来ず）
み、見せたら写真…消してよっ…！！
絶対だからねっ？？
（顔を真っ赤にして、執事を睨みながら、恐る恐る秘部を触る）
あたしがよこしなさいって言ってるのに？！
（自分の命令を聞かない執事に焦りながら）
イクまでって…そんなの出来るわけっ…！！
（否定しようとしたが、写真を盾に取られてはどうすることも出来ず）
み、見せたら写真…消してよっ…！！
絶対だからねっ？？
（顔を真っ赤にして、執事を睨みながら、恐る恐る秘部を触る）
ちゃんと見せてくれたら「この」写真は消してやるよ
さぁ…奈未お嬢様のオナニーショーの始まりだぜ
（拍手をしながら不適な笑みを見せ）
（消すのはさっき写した写真だけ…嘘はつかないぜ…これからたっぷりと動画を撮らせてもらうんだからな…）
（動画の録画ボタンをこっそり押し…）
ちゃんと本気でやってっくれよ…見てれば直ぐにわかるんだからな
さぁ…奈未お嬢様のオナニーショーの始まりだぜ
（拍手をしながら不適な笑みを見せ）
（消すのはさっき写した写真だけ…嘘はつかないぜ…これからたっぷりと動画を撮らせてもらうんだからな…）
（動画の録画ボタンをこっそり押し…）
ちゃんと本気でやってっくれよ…見てれば直ぐにわかるんだからな
（拍手をされて、唇を噛んで）
んっ…っふ…
（緩く手を動かしていく）
（イッたフリで…と思っていたが、見て分かると言われ、ビクッと震え）
ちや、ちゃんとやるからっ！
（人差し指を中に入れて、出し入れしていく）
んっ…っふ…
（緩く手を動かしていく）
（イッたフリで…と思っていたが、見て分かると言われ、ビクッと震え）
ちや、ちゃんとやるからっ！
（人差し指を中に入れて、出し入れしていく）
ほぅ〜…中に指まで入れちゃうんだｗ
凄いな…クチュクチュ音が漏れてきてるぜ…
見られて余計に興奮してるのか？
なんて淫乱なお嬢さまなんだろうなｗ
もっと近くから見せてもらうぜ…
（奈未の大きく開いた脚の間に顔を近づけ…）
ビラビラもこんなに広げちゃって…凄いな…ヌルヌルのビショビショだ…
凄いな…クチュクチュ音が漏れてきてるぜ…
見られて余計に興奮してるのか？
なんて淫乱なお嬢さまなんだろうなｗ
もっと近くから見せてもらうぜ…
（奈未の大きく開いた脚の間に顔を近づけ…）
ビラビラもこんなに広げちゃって…凄いな…ヌルヌルのビショビショだ…
（執事の言葉に身体が熱くなるのが分かるが）
う、うるさいっ…！！
あんたがちゃんとやれって言ったからっ////
（早く終わるよう、指を抜き差ししているうちに本気になってきて）
あっ…んぅっ…やっ…////
そ、そんな近くで見ない…でよっ…！！
（見られると、息を感じ、それだけでも刺激になって）
やぁっ…ダメッ…イッちゃう…んあぁっ…！！！
う、うるさいっ…！！
あんたがちゃんとやれって言ったからっ////
（早く終わるよう、指を抜き差ししているうちに本気になってきて）
あっ…んぅっ…やっ…////
そ、そんな近くで見ない…でよっ…！！
（見られると、息を感じ、それだけでも刺激になって）
やぁっ…ダメッ…イッちゃう…んあぁっ…！！！
うわっ！こいつ本気でイキやがったｗ
それも…こんなに潮吹いて…すげぇなぁ…
奈未お嬢様…気持ち良かったのかい？
見られながらのオナニーは…
やらしいまんこがまだヒクヒクしてるぜ…
（脚を押さえつけ…イッたばかりのクリに吸い付き…チュパチュパと舐め始める）
んん…ん…お嬢様のまんこ汁…美味しいよ…
ちゅぅ…ちゅぱ…あとからあとから溢れてくるぜ…
それも…こんなに潮吹いて…すげぇなぁ…
奈未お嬢様…気持ち良かったのかい？
見られながらのオナニーは…
やらしいまんこがまだヒクヒクしてるぜ…
（脚を押さえつけ…イッたばかりのクリに吸い付き…チュパチュパと舐め始める）
んん…ん…お嬢様のまんこ汁…美味しいよ…
ちゅぅ…ちゅぱ…あとからあとから溢れてくるぜ…
あ…はぁ…はぁ…
（息を整えながら、執事を見て）
気持ち良くないっ…！！
ちゃんとイッたんだから…写真…消して…
やだっ…離し…あぁっ…////
（まだ、絶頂の余韻が残る突起に吸い付かれ、ひくひくしながら）
だ、ダメッ…やめなさっ…んぁっ！！
（息を整えながら、執事を見て）
気持ち良くないっ…！！
ちゃんとイッたんだから…写真…消して…
やだっ…離し…あぁっ…////
（まだ、絶頂の余韻が残る突起に吸い付かれ、ひくひくしながら）
だ、ダメッ…やめなさっ…んぁっ！！
（脚をバタつかせながら…抵抗するが男の力に勝てる訳もなく…）
嫌がってる割には…濡らし続けてるじゃないかよ…
中も感じるんだろ？ほら…クリ舐めながら中を指でかき回してやるよ…
（中指をゆっくりと入れてゆき…第２関節くらいまで入った上側のザラつく部分を激しく擦りあげ…）
おおおぉ…すごい締め付けだな…にしても…指を動かすたびに凄い音がするぜ
グチュグチュじゃないか…ほら…ここが気持ちいいんだろ？ｗ
何度でもイっていいからな…ほら…ほら…イっちゃえよ！
嫌がってる割には…濡らし続けてるじゃないかよ…
中も感じるんだろ？ほら…クリ舐めながら中を指でかき回してやるよ…
（中指をゆっくりと入れてゆき…第２関節くらいまで入った上側のザラつく部分を激しく擦りあげ…）
おおおぉ…すごい締め付けだな…にしても…指を動かすたびに凄い音がするぜ
グチュグチュじゃないか…ほら…ここが気持ちいいんだろ？ｗ
何度でもイっていいからな…ほら…ほら…イっちゃえよ！
これ以上…やったら…っくぅ…パパに言って…あっ…あんたなんて…クビにしてもらうんだからっ…んんっ////
（指が入り、一番感じる場所を攻められ）
ふぁっ…そこは…やだっ…ダメッ…
（弱々しく執事を押し返そうとするが、適うはずがなく）
いやっ…もぅっ…イッちゃ…っ…！！
あぁっ……！！！
（指をキュウッと締め付けて、身体を反らして達する）
（指が入り、一番感じる場所を攻められ）
ふぁっ…そこは…やだっ…ダメッ…
（弱々しく執事を押し返そうとするが、適うはずがなく）
いやっ…もぅっ…イッちゃ…っ…！！
あぁっ……！！！
（指をキュウッと締め付けて、身体を反らして達する）
あはは…またイったぜ…この娘は…
このままかき回し続けたら…何回連続でイけるんだろうな…
試してみたくなってきたぜ…
（絶頂を迎えたばかりで身体をビクビクと震わせながら放心状態になっている奈未に…容赦ない言葉を投げかける）
このままかき回し続けたら…何回連続でイけるんだろうな…
試してみたくなってきたぜ…
（絶頂を迎えたばかりで身体をビクビクと震わせながら放心状態になっている奈未に…容赦ない言葉を投げかける）
はっ…あぁ…はぁ…
（身体をぐったりさせて、動くことも出来ず）
もう…いいでしょ？？
お願い…許して…
少し…休ませて…
（執事の言葉に、頭を横に振って）
（しかし、抵抗する力はなく）
パパに言わないから…だから…お願いっ…！！
（潤んだ目で執事を見つめ、助けを乞う）
（身体をぐったりさせて、動くことも出来ず）
もう…いいでしょ？？
お願い…許して…
少し…休ませて…
（執事の言葉に、頭を横に振って）
（しかし、抵抗する力はなく）
パパに言わないから…だから…お願いっ…！！
（潤んだ目で執事を見つめ、助けを乞う）
ダメだ…今までさんざん俺のことこき使ってくれたよな…
そのお礼をたっぷりしてやるから…ちゃんと受け取ってくれよ…
（そう言うと再び激しく指を出し入れし…クリトリスにしゃぶりつく…）
おおぉ…凄い…凄い…またまた濡れてきて…漏らしたみたいにビショビショだ…
んん…ちゅ…ピチャピチャ…クリもびんびんだ…
ほら！イケよ！気持ち良くてしょうがないんだろ！
おまんこ壊れるくらいかき回してやるよ！
そのお礼をたっぷりしてやるから…ちゃんと受け取ってくれよ…
（そう言うと再び激しく指を出し入れし…クリトリスにしゃぶりつく…）
おおぉ…凄い…凄い…またまた濡れてきて…漏らしたみたいにビショビショだ…
んん…ちゅ…ピチャピチャ…クリもびんびんだ…
ほら！イケよ！気持ち良くてしょうがないんだろ！
おまんこ壊れるくらいかき回してやるよ！
やぁっ…ごめんなさっ…！！
ひぁあっ…！！
（またすぐに指の動きが再開し、腰がガクガク震えて）
（秘部からはダラダラと愛液が滴れてくる）
いっ…あっ…んぁっ…
クリ…吸っちゃ…んくっ…////
気持ち…いいよぉっ…！！
あ、あっ…イクっ…もうダメぇ…！！
（絶頂はすぐに訪れ、快感で涙を流しながら）
ひぁあっ…！！
（またすぐに指の動きが再開し、腰がガクガク震えて）
（秘部からはダラダラと愛液が滴れてくる）
いっ…あっ…んぁっ…
クリ…吸っちゃ…んくっ…////
気持ち…いいよぉっ…！！
あ、あっ…イクっ…もうダメぇ…！！
（絶頂はすぐに訪れ、快感で涙を流しながら）
どうやらスイッチが入っちゃったようだな…
こりゃぁこのまま弄り続けたら失神するまでイキ続けるか？ｗ
まぁ…イカせるのはこの辺にしておいて…
おい！自分だけ気持ち良くなってよだれたらしてるんじゃねぇよ！
今度は俺も気持ち良くしてくれや…
（ズボンから硬く勃起した物を取り出すと…奈未の鼻を摘み…息が出来ずに口を開いた瞬間にそれをしゃぶらせる）
ほら！…歯をたてたりするなよ…気持ち良くしてくれないと…解ってるよな？…
こりゃぁこのまま弄り続けたら失神するまでイキ続けるか？ｗ
まぁ…イカせるのはこの辺にしておいて…
おい！自分だけ気持ち良くなってよだれたらしてるんじゃねぇよ！
今度は俺も気持ち良くしてくれや…
（ズボンから硬く勃起した物を取り出すと…奈未の鼻を摘み…息が出来ずに口を開いた瞬間にそれをしゃぶらせる）
ほら！…歯をたてたりするなよ…気持ち良くしてくれないと…解ってるよな？…
（肩で息をしながら、目はとろけて）
あ…あぁ…
（上手く声も出せずにただ宙を見つめるばかり）
（執事のペニスが目の前にあり、顔を背けるが）
やぁ…
（鼻を摘まれ、苦しくて口を開ける）
ぷぁっ…んぐっ…むっ…んんっ！
（容赦なく口の中に大きなモノが突き入れられる）
んっ…んむっ…んぅっ…////
（冷たい言い方に、怯えながら歯を立てないようしゃぶっていく）
あ…あぁ…
（上手く声も出せずにただ宙を見つめるばかり）
（執事のペニスが目の前にあり、顔を背けるが）
やぁ…
（鼻を摘まれ、苦しくて口を開ける）
ぷぁっ…んぐっ…むっ…んんっ！
（容赦なく口の中に大きなモノが突き入れられる）
んっ…んむっ…んぅっ…////
（冷たい言い方に、怯えながら歯を立てないようしゃぶっていく）
そう…そうだ…上手いじゃないか…
もっと舌を使えよ…ぁああ…いいぞ…ずっと苛めていて興奮しすぎたぜ…
直ぐにでもイキそうだ…
（頭を掴むと…腰を激しく前後に振り…喉の奥まで突きいれる…苦しそうにする奈未のことなどお構い無しに…）
あああぁ…いい…いいぞ…口の中に出してやるからな…
全部溢さず飲み込めよ！…ん…ぁああ…イク…イク…んっ！くっ！！！
（一番奥まで突き入れた瞬間…亀頭が膨らみ…直後に大量の精液が喉めがめて放出される）
もっと舌を使えよ…ぁああ…いいぞ…ずっと苛めていて興奮しすぎたぜ…
直ぐにでもイキそうだ…
（頭を掴むと…腰を激しく前後に振り…喉の奥まで突きいれる…苦しそうにする奈未のことなどお構い無しに…）
あああぁ…いい…いいぞ…口の中に出してやるからな…
全部溢さず飲み込めよ！…ん…ぁああ…イク…イク…んっ！くっ！！！
（一番奥まで突き入れた瞬間…亀頭が膨らみ…直後に大量の精液が喉めがめて放出される）
んっ…んぅっ…////
んんっ？！
（頭を掴まれて喉の奥まで突き入れられ）
んぐっ…ぐぅっ…！！
（一番奥に届くと、膨らんだペニスから大量の精液が注がれる）
くはっ…んくっ…ごくっ…
（ペニスが口に入ったままで吐き出せず、必死で精液を飲み込む）
んんっ？！
（頭を掴まれて喉の奥まで突き入れられ）
んぐっ…ぐぅっ…！！
（一番奥に届くと、膨らんだペニスから大量の精液が注がれる）
くはっ…んくっ…ごくっ…
（ペニスが口に入ったままで吐き出せず、必死で精液を飲み込む）
（一頻り射精を終えると…奈未の口からペニスを引き抜き）
偉いじゃないか…ちゃんと残さず全部飲み込めよ！
（まだ勃起したままのペニスで奈未の頬をピタピタと叩きながら話し）
このままこのヒクヒクしている淫乱まんこにこれを突っ込んでやりたいが…
まだ仕事が残ってるんで…今夜はこの辺にしておいてやるよ
解ってるだろうけど…この事は誰にも言わない方が身の為だぜ…
さっきの写真は消してやるけど…オナニー動画が残ってるんだからな
明日の夜にまた可愛がってやるよ…じゃぁな…
【すみません…今夜はそろそろ落ちなくてはなりません。長時間ありがとうございました。とても楽しかったです。】
偉いじゃないか…ちゃんと残さず全部飲み込めよ！
（まだ勃起したままのペニスで奈未の頬をピタピタと叩きながら話し）
このままこのヒクヒクしている淫乱まんこにこれを突っ込んでやりたいが…
まだ仕事が残ってるんで…今夜はこの辺にしておいてやるよ
解ってるだろうけど…この事は誰にも言わない方が身の為だぜ…
さっきの写真は消してやるけど…オナニー動画が残ってるんだからな
明日の夜にまた可愛がってやるよ…じゃぁな…
【すみません…今夜はそろそろ落ちなくてはなりません。長時間ありがとうございました。とても楽しかったです。】
ケホッ…ケホッ…っはぁ…
（むせりながら、精液を飲みきり）
動…画…？？
誰にも…言わない…
分かりました…
（ぐったりしたまま、出ていく執事を見つめていた）
【私も、とてもドキドキしちゃいました…///
また機会があったらお相手してくださいね！
ありがとうございました！以下空室です】
（むせりながら、精液を飲みきり）
動…画…？？
誰にも…言わない…
分かりました…
（ぐったりしたまま、出ていく執事を見つめていた）
【私も、とてもドキドキしちゃいました…///
また機会があったらお相手してくださいね！
ありがとうございました！以下空室です】
403 ：みなみ：2010/12/06(月) 00:02:32 ID:0ipo4tXUI
こんばんは、執事さんいますか？
404 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/06(月) 00:03:05 ID:2S2+1nii0
なんでしょうか？
405 ：みなみ：2010/12/06(月) 00:05:11 ID:46NSEgpWI
小さい頃からずっと好きだった執事さんにキスから教えてもらいたいです
こちら高校一年生くらいでお願いできますか？
こちら高校一年生くらいでお願いできますか？
ごめんなさい
またあげちゃった・・
またあげちゃった・・
407 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/06(月) 00:07:32 ID:cuTbyK6C0
よろしいですよ
じゃあ、お呼びください
じゃあ、お呼びください
408 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/06(月) 00:14:13 ID:cuTbyK6C0
いらっしゃらないかな…
こんこん
小野さーん、起きてる？
みなみだよ
(夜更けに執事さんの部屋のドアをノックし、小声で呼ぶみなみ。
パジャマにスリッパをひっかけた就寝姿で、もう遅いから寝てるかな？と思いつつドアの前で待つ。)
小野さーん、起きてる？
みなみだよ
(夜更けに執事さんの部屋のドアをノックし、小声で呼ぶみなみ。
パジャマにスリッパをひっかけた就寝姿で、もう遅いから寝てるかな？と思いつつドアの前で待つ。)
ごめんなさい
打つの遅いです。
無理でしたら言ってくださいね
打つの遅いです。
無理でしたら言ってくださいね
411 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/06(月) 00:16:29 ID:cuTbyK6C0
なんですか？
お嬢様…
（こちらもパジャマ姿で、部屋のドアを開ける）
こんな遅くに、眠れないのですか？
お嬢様…
（こちらもパジャマ姿で、部屋のドアを開ける）
こんな遅くに、眠れないのですか？
412 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/06(月) 00:19:09 ID:cuTbyK6C0
そうか…
ちょっと、眠気が…
寝落ちしたら申し訳ないので
落ちますね
ちょっと、眠気が…
寝落ちしたら申し訳ないので
落ちますね
うん。
ごめんね、遅くに・・
私の部屋きてくれない？
お話とか、して？
(この時点で今日は一線を超えようと決めていたので、すこし後ろめたい気持ちからうつむきがちに部屋に誘う。)
ごめんね、遅くに・・
私の部屋きてくれない？
お話とか、して？
(この時点で今日は一線を超えようと決めていたので、すこし後ろめたい気持ちからうつむきがちに部屋に誘う。)
わかりました。すみませんっ
ありがとうございました、おやすみなさい！
ありがとうございました、おやすみなさい！
執事さん募集です。
こちら24歳
既に関係アリの設定でお願いします。
こちら24歳
既に関係アリの設定でお願いします。
416 ：沙織：2010/12/06(月) 18:38:45 ID:/oYVijuG0
age忘れました。
417 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/06(月) 18:40:02 ID:cCPpN3mZO
>>416
宜しいでしょうか？
宜しいでしょうか？
418 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/06(月) 18:43:50 ID:cCPpN3mZO
おち
>>415
宜しいですか
宜しいですか
>>417さん
どうぞー。
あと名前入れてくれたら有り難いです。
両親は出掛けて数日間留守、その間使用人もほぼ他におらず家には二人きり。
そんな感じでいきたいんですが、よろしいでしょうか?
(家に誰もいないので、ありあわせで夕食を簡単に済ませ、ゆっくりお茶をしながら)
ねーぇ・・・たまにはさ、二人でお風呂、入ろっか?
嫌ならいいんだけど・・・
(一口お茶を啜る。)
どうぞー。
あと名前入れてくれたら有り難いです。
両親は出掛けて数日間留守、その間使用人もほぼ他におらず家には二人きり。
そんな感じでいきたいんですが、よろしいでしょうか?
(家に誰もいないので、ありあわせで夕食を簡単に済ませ、ゆっくりお茶をしながら)
ねーぇ・・・たまにはさ、二人でお風呂、入ろっか?
嫌ならいいんだけど・・・
(一口お茶を啜る。)
有難うございます。
沙織お嬢様
私もお嬢様のお体のお手入れをさせていただければ
と、考えていたところです。
宜しければご一緒させていただけますか？
沙織お嬢様
私もお嬢様のお体のお手入れをさせていただければ
と、考えていたところです。
宜しければご一緒させていただけますか？
(なにか希望あったら言って下さいね。)
ホント?
じゃあ支度してくるね。
(お茶を一気に飲み干すと自室へ向かう)
ホント?
じゃあ支度してくるね。
(お茶を一気に飲み干すと自室へ向かう)
(スカグロNGです、後は沙織お嬢様は
どのような執事がお好みかお教え下さい)
では、私はバスルームにお湯を張りに行きます。
どのような執事がお好みかお教え下さい)
では、私はバスルームにお湯を張りに行きます。
はーい、よろしくねー。
準備出来たら呼んで。
(部屋に入ると早速下着を選び始める)
ん・・・これにしよ♪
(わたしも痛いのとか汚いの以外ならOKです。あとシチュはべた甘＋多少意地悪な位でも可で)
準備出来たら呼んで。
(部屋に入ると早速下着を選び始める)
ん・・・これにしよ♪
(わたしも痛いのとか汚いの以外ならOKです。あとシチュはべた甘＋多少意地悪な位でも可で)
沙織お嬢様、お支度が出来ました。
(コンコン、とノックして返事がある前にお嬢様の部屋に入り)
沙織様、いつもながら、ご入浴されるのに
下着をお選び頂いて…お綺麗です(照)
(私も暴力NGなので、沙織様ご安心して甘甘でいきましょうか
)
(コンコン、とノックして返事がある前にお嬢様の部屋に入り)
沙織様、いつもながら、ご入浴されるのに
下着をお選び頂いて…お綺麗です(照)
(私も暴力NGなので、沙織様ご安心して甘甘でいきましょうか
)
あ、はーい。
(下着の事を指摘されて思わず後ろに隠す)
やっ!ちょっと・・・それは言わなくても・・・///
(思わず後ろに隠す)
じゃ、いこっか・・・
(そのまま部屋を後に、バスルームへ向かう)
(バスルームに着くと、服を脱ぎ始める)
なんか、見られながら脱ぐの・・・恥ずかしい、かも。。。
(着ていたブラウスのボタンを半分程外しながら)
あ、脱がせっこ、する?
(高尾のネクタイに手をかけ、緩めていく)
(下着の事を指摘されて思わず後ろに隠す)
やっ!ちょっと・・・それは言わなくても・・・///
(思わず後ろに隠す)
じゃ、いこっか・・・
(そのまま部屋を後に、バスルームへ向かう)
(バスルームに着くと、服を脱ぎ始める)
なんか、見られながら脱ぐの・・・恥ずかしい、かも。。。
(着ていたブラウスのボタンを半分程外しながら)
あ、脱がせっこ、する?
(高尾のネクタイに手をかけ、緩めていく)
脱がせっこですか…それではお互いに…照れますね。
(沙織様に上から順に脱がせてもらいつつ、硬くなった股間は
隠しようもない)
お嬢様、ご覧下さい、恥ずかしながらこんなに(照)
それではお嬢様の番ですよ
(ブラウスのボタンを外し、スカートを脱がすと手を止めて)
沙織様、お着替えにならなくとも、十分お綺麗な下着ですよ
(そう呟くと、沙織お嬢様のブラとショーツの上から
大きな手に似合わないソフトタッチの愛撫をしていく）
(沙織様に上から順に脱がせてもらいつつ、硬くなった股間は
隠しようもない)
お嬢様、ご覧下さい、恥ずかしながらこんなに(照)
それではお嬢様の番ですよ
(ブラウスのボタンを外し、スカートを脱がすと手を止めて)
沙織様、お着替えにならなくとも、十分お綺麗な下着ですよ
(そう呟くと、沙織お嬢様のブラとショーツの上から
大きな手に似合わないソフトタッチの愛撫をしていく）
(高尾のズボンのベルトをたどたどしく外し、ズボンを脱がすと膨らみに気付く)
あ、ちょっと・・・ 何もして、ないのに///
(少し照れながらパンツも脱がすと、なるべく見ない様に促す)
・・・はい、次。。。///
(服をスルスルと脱がされ、下着姿に)
いつも思うんだけど、脱がすのさ、早いよね・・・///
あ、あれは・・・ホラ、お風呂上がり、の・・・
(徐々に声が小さくなる)
ぁ、、、こら、まだ、早い。。。
(ブラの上から愛撫され、少し戸惑いながら)
ほ、ほら、脱がないと、、、お風呂、入れな・・・っぁ、ん///
あ、ちょっと・・・ 何もして、ないのに///
(少し照れながらパンツも脱がすと、なるべく見ない様に促す)
・・・はい、次。。。///
(服をスルスルと脱がされ、下着姿に)
いつも思うんだけど、脱がすのさ、早いよね・・・///
あ、あれは・・・ホラ、お風呂上がり、の・・・
(徐々に声が小さくなる)
ぁ、、、こら、まだ、早い。。。
(ブラの上から愛撫され、少し戸惑いながら)
ほ、ほら、脱がないと、、、お風呂、入れな・・・っぁ、ん///
(沙織様の脱衣についてのご指摘に)
そうですね、沙織様がムードを重視されるのは分かります
つい、事務的になり…執事としての性ですね(苦笑)
沙織お嬢様、お風呂にいきなり入ってはいけません
まずお体を暖めないと・・・
(沙織様の唇に唇を重ねると、ゆっくりと舌を差し入れ、沙織様の舌
に絡めて行く)
(あえてショーツの上からクリを刺激し続け、ブラの中に手を入れ
乳首を指先で愛撫する)
お嬢様…。
そうですね、沙織様がムードを重視されるのは分かります
つい、事務的になり…執事としての性ですね(苦笑)
沙織お嬢様、お風呂にいきなり入ってはいけません
まずお体を暖めないと・・・
(沙織様の唇に唇を重ねると、ゆっくりと舌を差し入れ、沙織様の舌
に絡めて行く)
(あえてショーツの上からクリを刺激し続け、ブラの中に手を入れ
乳首を指先で愛撫する)
お嬢様…。
いや、そういう意味じゃなくて・・・手馴れてるというかなんというか・・・
寒いから、早く入りたい・・・ホラ。。。
(軽く鳥肌の立った腕を見せる)
ん・・・ぁ。。。クチュ///
(唇を重ねると舌を絡める)
ぁ・・・ぁ、んん。。。
(クリを刺激されると徐々に濡れてくるのがわかる)
あ、、、だか、ら。。。
(乳首を一通り愛撫された後、プチン。と慣れた手つきでホックを外され、ブラをするりと取り払われる)
お風呂、入ろ?
(少しパンツのクロッチが湿っている。)
寒いから、早く入りたい・・・ホラ。。。
(軽く鳥肌の立った腕を見せる)
ん・・・ぁ。。。クチュ///
(唇を重ねると舌を絡める)
ぁ・・・ぁ、んん。。。
(クリを刺激されると徐々に濡れてくるのがわかる)
あ、、、だか、ら。。。
(乳首を一通り愛撫された後、プチン。と慣れた手つきでホックを外され、ブラをするりと取り払われる)
お風呂、入ろ?
(少しパンツのクロッチが湿っている。)
(鳥肌の立っている腕を見せられて)
お嬢様、分かりました(微笑)
バスルームで…ですね。
それではショーツを脱がせますね
(沙織お嬢様の前にひざまづき、ショーツをゆっくりと脱がせ)
(手に取るとクロッチを見つめ)
高尾の暖めは効果があったようですね(にっこり)
それではバスルームに参りましょうか。
お嬢様、分かりました(微笑)
バスルームで…ですね。
それではショーツを脱がせますね
(沙織お嬢様の前にひざまづき、ショーツをゆっくりと脱がせ)
(手に取るとクロッチを見つめ)
高尾の暖めは効果があったようですね(にっこり)
それではバスルームに参りましょうか。
んもぅ。。。
(パンツを脱がされ、まじまじとクロッチを観察される)
や、ちょっとそこ、見ないで///
(少しむくれたまま、バスルームへと入る)
先、入るからね・・・
(かけ湯をし、早速バスタブに浸かる)
ふぅ。。。
(高尾が後から入ってくると、すかさず高尾の胸にもたれかかる)
ここ、特等席ね。
(高尾の腕を取り、腰に回す)
(パンツを脱がされ、まじまじとクロッチを観察される)
や、ちょっとそこ、見ないで///
(少しむくれたまま、バスルームへと入る)
先、入るからね・・・
(かけ湯をし、早速バスタブに浸かる)
ふぅ。。。
(高尾が後から入ってくると、すかさず高尾の胸にもたれかかる)
ここ、特等席ね。
(高尾の腕を取り、腰に回す)
沙織様はこういう時は恥ずかしがりですね(笑)
（そそくさとバスタブに漬かる沙織お嬢様に苦笑しながら）
それでは高尾も、失礼致します。
(硬くなった自身の物を洗うと、沙織様の背後から密着し
股間の硬くなったモノが沙織様の体に押し付けられる)
沙織様とこうしていると、高尾は幸せです。
それでは沙織様、心地よい夢を見ましょうか
(腕を導かれ、沙織の敏感なところに指を…)
（そそくさとバスタブに漬かる沙織お嬢様に苦笑しながら）
それでは高尾も、失礼致します。
(硬くなった自身の物を洗うと、沙織様の背後から密着し
股間の硬くなったモノが沙織様の体に押し付けられる)
沙織様とこうしていると、高尾は幸せです。
それでは沙織様、心地よい夢を見ましょうか
(腕を導かれ、沙織の敏感なところに指を…)
お尻に、何か当たるけど。。。
(わざともぞもぞとお尻を動かし、密着させる)
あたしも、しあわせ。。。
(割れ目をなぞるように指がするりと入り込む)
ぁ。。。。そこ、、、はぅ////
(クリの先に指が触れる)
(そのまま後ろを向き、唇を重ねる。)
(わざともぞもぞとお尻を動かし、密着させる)
あたしも、しあわせ。。。
(割れ目をなぞるように指がするりと入り込む)
ぁ。。。。そこ、、、はぅ////
(クリの先に指が触れる)
(そのまま後ろを向き、唇を重ねる。)
沙織様、沙織様のお尻が、ああっ
ますます硬くなります(照)
沙織様の可愛いお声、もっとお聞かせ下さい
ね。
(沙織様のクリを指で執拗に責め、その後、潤っている
膣内に指を差し入れ、最も敏感な部分を擦り刺激する)
沙織…様…
(唇を重ねられ、舌を絡めあい、その感触を確かめる)
ますます硬くなります(照)
沙織様の可愛いお声、もっとお聞かせ下さい
ね。
(沙織様のクリを指で執拗に責め、その後、潤っている
膣内に指を差し入れ、最も敏感な部分を擦り刺激する)
沙織…様…
(唇を重ねられ、舌を絡めあい、その感触を確かめる)
すみません・・・ちょっと急用おちです。
いいところなのにごめんなさい。
またお会いできれば、その時にでも。
いいところなのにごめんなさい。
またお会いできれば、その時にでも。
沙織様、長時間お付き合い頂有難う
ございます。
また、お会い出来れば良いですね。
伝言板に書き込みますのでもし
宜しかったら。
落ちます。
ございます。
また、お会い出来れば良いですね。
伝言板に書き込みますのでもし
宜しかったら。
落ちます。
執事にエッチな躾をされたいお嬢様を募集します
440 ：谷水：2010/12/06(月) 22:37:27 ID:l6PvfhkVO
あげわすれ
おち
442 ：静江：2010/12/07(火) 02:56:41 ID:O3Msw7mYO
……はあ、暇ですね
誰かいませんか？
誰かいませんか？
……いいえ、こう言って会いたいだけなのね
落ちます
落ちます
444 ：♀：2010/12/07(火) 20:40:53 ID:8UJLIPSlO
普段色気の無い此方から仕掛けたら鬼畜に優しく愛してくれる…などと言うひねくれ執事さんは居ません…か？
中文位で遅レスでも可だと嬉しいです
中文位で遅レスでも可だと嬉しいです
445 ：智花：2010/12/07(火) 21:00:32 ID:8UJLIPSlO
再募集です
>>445
よろしければ、私が。
よろしければ、私が。
鬼畜で優しく…の部分を、もう少し分かりやすく解説いただけば、イメージの行き違いもないと思いますので、教えていただけますか？
後は、あまり低年齢でなければ、大丈夫です。
後は、あまり低年齢でなければ、大丈夫です。
余り深い意味は無かったのですが愛アリの意地悪みたいに捉えていただければと
年齢は二十歳位で大丈夫ですか？
年齢は二十歳位で大丈夫ですか？
わかりました。年齢もそれなら結構ですね。
よろしければ、書き出しはお願いできますでしょうか？
よろしければ、書き出しはお願いできますでしょうか？
20分待ちはちょっとキツイですね。
【落ち】
【落ち】
452 ：あや：2010/12/08(水) 01:28:15 ID:bVG2IZe8O
乳首に穴のあいたスク水姿で待ってます。おまんこには紐食い込まされたいな
Ｓな執事…今すぐ虐めにきて…
Ｓな執事…今すぐ虐めにきて…
453 ：あや：2010/12/08(水) 01:37:51 ID:bVG2IZe8O
いないですかね…
454 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/08(水) 01:39:59 ID:DKNpv7cwO
よろしゅうございましょうか、お嬢様
待ちくたびれちゃった…早く…今すぐ虐めて?
遅くなりまして大変申し訳ございませんでした
畏まりましてございます
【NGと虐め方のご希望を教えて下さいね】
【例えばですが、スク水からでている乳首に洗濯ばさみとか?】
畏まりましてございます
【NGと虐め方のご希望を教えて下さいね】
【例えばですが、スク水からでている乳首に洗濯ばさみとか?】
いないかな
落ち
落ち
使います
きましたー。
（今日は屋敷に二人きり）
（昼寝するから起さないでと言い残しななは部屋へ）
（一時間後ゆっくりとななの部屋へ入る）
お嬢様･･･
（ゆっくりとベッドへ近づくと静かに寝息を立てているなな）
薬が効いていますね･･･
（先程の昼食に睡眠薬を混ぜていた）
（布団をゆっくりとはぐり、優しく丁寧に服を脱がせていく）
（下着姿にし、手首をベッドへ縛り付ける）
（昼寝するから起さないでと言い残しななは部屋へ）
（一時間後ゆっくりとななの部屋へ入る）
お嬢様･･･
（ゆっくりとベッドへ近づくと静かに寝息を立てているなな）
薬が効いていますね･･･
（先程の昼食に睡眠薬を混ぜていた）
（布団をゆっくりとはぐり、優しく丁寧に服を脱がせていく）
（下着姿にし、手首をベッドへ縛り付ける）
ん………？
(体をゴソゴソされて、なんとなく目が覚める)
木村…？なにしてるの？
(体をゴソゴソされて、なんとなく目が覚める)
木村…？なにしてるの？
（目覚めると既に手は拘束されて 上に馬乗りになっている）
ななお嬢様 気が付かれましたか？
ずっと･･･こうなることを夢見ていました
お嬢様の事をずっと･･･
（言うと首筋に顔を埋めキスする ゆっくりと首筋に舌を這わせて）
ななお嬢様 気が付かれましたか？
ずっと･･･こうなることを夢見ていました
お嬢様の事をずっと･･･
（言うと首筋に顔を埋めキスする ゆっくりと首筋に舌を這わせて）
え……な、なにこの格好…！
(ようやく自分の姿に気付いて抵抗しようとする)
や、木村……どうしちゃったの？やだよ……
ひゃ…ぁん……
(いきなり首筋にキスされて体がぴくんと反応する)
(ようやく自分の姿に気付いて抵抗しようとする)
や、木村……どうしちゃったの？やだよ……
ひゃ…ぁん……
(いきなり首筋にキスされて体がぴくんと反応する)
お嬢様に香り･･･ん･･･
（首筋からゆっくりと上へ 耳を舐め優しく噛み、耳の奥へ舌先を入れ舐める）
全て私に任せて下さい 気持ちよくして差し上げますよ
（耳を舐めながら囁く）
（耳を責めながら両手はななの全身を優しく愛撫していく）
（首筋からゆっくりと上へ 耳を舐め優しく噛み、耳の奥へ舌先を入れ舐める）
全て私に任せて下さい 気持ちよくして差し上げますよ
（耳を舐めながら囁く）
（耳を責めながら両手はななの全身を優しく愛撫していく）
ん……はぁ……やだ…
(抵抗しつつも、耳を舐められて体の力が抜けていく)
気持ちよくって……こんなこと………ぁん…
パパにバレたら………ん、耳ダメ………木村、クビになっちゃうよ……
(抵抗しつつも、耳を舐められて体の力が抜けていく)
気持ちよくって……こんなこと………ぁん…
パパにバレたら………ん、耳ダメ………木村、クビになっちゃうよ……
大丈夫ですよ･･･二人だけの秘密です･･･
お嬢様が言わなければ･･･
（言うとななの言葉を遮る様にキスして口を塞ぐ）
（舌をななの口内へねじ込み舌を絡ませる）
（キスしながら両手は胸へ ブラ越しに優しく揉みながら指先で乳首を弄る）
お嬢様が言わなければ･･･
（言うとななの言葉を遮る様にキスして口を塞ぐ）
（舌をななの口内へねじ込み舌を絡ませる）
（キスしながら両手は胸へ ブラ越しに優しく揉みながら指先で乳首を弄る）
秘密って……っふ……ん、ちゅ……
(口を塞がれ舌が入ってくる)
(息が苦しくなり、そのまま舌を絡めていく)
ぁ…ん………っ
(ブラ越しに乳首を触られ、また体が反応してしまう)
(口を塞がれ舌が入ってくる)
(息が苦しくなり、そのまま舌を絡めていく)
ぁ…ん………っ
(ブラ越しに乳首を触られ、また体が反応してしまう)
お嬢様気持ちいいですか？
（ブラをゆっくりと下へずらし胸を露わに）
キレイですよ･･･それに･･･かわいい乳首ですね
（乳首を指で摘みコリコリと弄る）
（乳首を摘んで弄り続け）
硬くなってきてますよ お嬢様？
（ブラをゆっくりと下へずらし胸を露わに）
キレイですよ･･･それに･･･かわいい乳首ですね
（乳首を指で摘みコリコリと弄る）
（乳首を摘んで弄り続け）
硬くなってきてますよ お嬢様？
ん………気持ちよくなんて……ぁん、や、だめ…見ないで……
(胸を露わにされ顔が赤くなる)
や、やだ………やめて木村……そんなにコリコリしちゃ……はぁ…ん、ダメだよ……
(自分でもどんどん乳首が硬くなるのがわかって恥ずかしくなる)
(胸を露わにされ顔が赤くなる)
や、やだ………やめて木村……そんなにコリコリしちゃ……はぁ…ん、ダメだよ……
(自分でもどんどん乳首が硬くなるのがわかって恥ずかしくなる)
ほら、見て下さい こんなに硬く･･･
（ななに見せつけるようにプックリと硬くなってる乳首を指で弾く）
（そして乳首を口に含む チュパチュパと吸い、優しく噛んで引っ張りながら舐める）
ん･･･ん･･･すごく硬い･･･ん･･･とても舐めやすいですよ･･･
舐めやすくて･･･いやらしい乳首ですね･･･
（ななに見せつけるようにプックリと硬くなってる乳首を指で弾く）
（そして乳首を口に含む チュパチュパと吸い、優しく噛んで引っ張りながら舐める）
ん･･･ん･･･すごく硬い･･･ん･･･とても舐めやすいですよ･･･
舐めやすくて･･･いやらしい乳首ですね･･･
ゃぁ………恥ずかしいよ……ん………っ
(責められて乳首がどんどん硬く勃起していく)
はぁ……木村、だめ…あぁん、噛んじゃだめだよぉ……ぁん…
(無意識に腰がクネクネ動き出す)
(責められて乳首がどんどん硬く勃起していく)
はぁ……木村、だめ…あぁん、噛んじゃだめだよぉ……ぁん…
(無意識に腰がクネクネ動き出す)
ん？どうしました？
腰が動いてますよ？
下も弄って欲しいということですか？
（舌はゆっくりと全身を舐めながら下半身へ）
（足を開脚させて内モモに舌を這わせる）
腰が動いてますよ？
下も弄って欲しいということですか？
（舌はゆっくりと全身を舐めながら下半身へ）
（足を開脚させて内モモに舌を這わせる）
や…！ち、ちが………ひゃ…！
(内股を舐められ、足を閉じようとするが力が抜けて抵抗出来ない)
ゃぁん………っ、そんなところ、舐めないで……っは……
(内股を舐められ、足を閉じようとするが力が抜けて抵抗出来ない)
ゃぁん………っ、そんなところ、舐めないで……っは……
お嬢様 口ではそう言っても･･･ココは弄って欲しそうですよ？
（下着越しに秘部を指でなぞる 何度も）
（指でなぞりながら顔を近づけ）
いやらしい匂いがしますよ･･･お嬢様･･･クラクラしそうです
（堪らなくなり下着に上から秘部へむしゃぶりつく）
（ベロベロと舐め、唾液を塗りつけ下着に染みをつけていく）
ん･･･ん･･･ん･･･
（下着越しに秘部を指でなぞる 何度も）
（指でなぞりながら顔を近づけ）
いやらしい匂いがしますよ･･･お嬢様･･･クラクラしそうです
（堪らなくなり下着に上から秘部へむしゃぶりつく）
（ベロベロと舐め、唾液を塗りつけ下着に染みをつけていく）
ん･･･ん･･･ん･･･
ひゃ…！や、やだだめ……！触らないで……ん…
(指で秘部を触られて、指に合わせて腰を動かす)
(下着の上から舐められると、思わず木村の顔に押し付けてしまう)
ゃぁ………ぁん、木村、そこ……………恥ずかしい……ん、いぃ……
(指で秘部を触られて、指に合わせて腰を動かす)
(下着の上から舐められると、思わず木村の顔に押し付けてしまう)
ゃぁ………ぁん、木村、そこ……………恥ずかしい……ん、いぃ……
恥ずかしいから気持ちいいんですよ･･･ん･･･ん･･･
（そして唾液まみれになった下着をゆっくりと脱がせる）
（再度足を開かせ秘部へ顔を近づけ観察する）
夢にまで見たお嬢様の･･･とてもキレイです･･･それに･･･
もう濡れて光っていますよ･･･いやらしくヒクヒクしながら溢れてきてる
見られてるだけで･･･すごい･･･
（触れずに観察し続ける 鼻が付く程顔を近づけ）
（そして唾液まみれになった下着をゆっくりと脱がせる）
（再度足を開かせ秘部へ顔を近づけ観察する）
夢にまで見たお嬢様の･･･とてもキレイです･･･それに･･･
もう濡れて光っていますよ･･･いやらしくヒクヒクしながら溢れてきてる
見られてるだけで･･･すごい･･･
（触れずに観察し続ける 鼻が付く程顔を近づけ）
(下着を下ろされ、恥ずかしいところを観察されるとますます濡れてしまう)
ゃだ………見ないで……また濡れちゃうよぉ………
(腰を動かして舐めて欲しそうな顔をする)
ゃだ………見ないで……また濡れちゃうよぉ………
(腰を動かして舐めて欲しそうな顔をする)
どんどん溢れてくる･･･舐めてキレイにして差しあげますよ･･･
（言うと秘部へむしゃぶりつく）
（ジュルジュルと卑猥な音を立てながら愛液をすすり舐め取っていく）
ん･･･ん･･･とても美味しいですよ･･･お嬢様のいやらしい汁･･･ん･･･
（指で割れ目を広げ舌先を奥へと挿入 膣璧をベロベロと舐めまわす）
（言うと秘部へむしゃぶりつく）
（ジュルジュルと卑猥な音を立てながら愛液をすすり舐め取っていく）
ん･･･ん･･･とても美味しいですよ･･･お嬢様のいやらしい汁･･･ん･･･
（指で割れ目を広げ舌先を奥へと挿入 膣璧をベロベロと舐めまわす）
ひゃあ………っん、ぁぁぁん………木村……ぁ
(直接舐められ、体がピクピク反応する)
ぃや………木村、中、だめ……ぁん、ぃっ…や、そこきもちいぃっ…………はぁ……
もっと………ん、クリちゃんも……………
(抵抗するのも忘れおねだりし始める)
(直接舐められ、体がピクピク反応する)
ぃや………木村、中、だめ……ぁん、ぃっ…や、そこきもちいぃっ…………はぁ……
もっと………ん、クリちゃんも……………
(抵抗するのも忘れおねだりし始める)
ふふ･･･ココ･･･ですか？
（指先で硬くなってるクリトリスをつつく）
こんなに大きく硬くなって･･･まるで男性の性器みたいですね
（クリの根元を摘む クリトリスが充血するように紅く腫れて）
こんないやらしいクリトリスを見たのは初めてですよ お嬢様
（摘まれて指の間から顔を出しているクリトリスを舌先でレロレロと舐める）
（指先で硬くなってるクリトリスをつつく）
こんなに大きく硬くなって･･･まるで男性の性器みたいですね
（クリの根元を摘む クリトリスが充血するように紅く腫れて）
こんないやらしいクリトリスを見たのは初めてですよ お嬢様
（摘まれて指の間から顔を出しているクリトリスを舌先でレロレロと舐める）
ぁ…そんな恥ずかしいこと…言わないで………
……っ！ひゃぁ……ぁん、ぁぁぁん、木村そこ、きもちいぃのぉ………
(クリトリスを刺激されるたびに体がビクビク跳ねる)
ぁぁん………ん、もっといじめて………
……っ！ひゃぁ……ぁん、ぁぁぁん、木村そこ、きもちいぃのぉ………
(クリトリスを刺激されるたびに体がビクビク跳ねる)
ぁぁん………ん、もっといじめて………
もっとですか？
ではもっと虐めて･･･大きくいやらしいクリトリスにしてあげますね
（クリトリスを口に含み優しく噛み引っ張りながら舌先で舐める）
（時折チュゥゥ〜と強く吸い上げる）
もうビンビンですね 男性器のように扱いてあげましょうか？
（クリトリスを指で摘み上下に扱くように刺激する）
ではもっと虐めて･･･大きくいやらしいクリトリスにしてあげますね
（クリトリスを口に含み優しく噛み引っ張りながら舌先で舐める）
（時折チュゥゥ〜と強く吸い上げる）
もうビンビンですね 男性器のように扱いてあげましょうか？
（クリトリスを指で摘み上下に扱くように刺激する）
ぁぁぁぁん……！
や、腰、動いちゃうよ………ぁん、
木村…なな、おかしくなっちゃう……はぁ……ぁ、いっちゃぅ……いっちゃいそ………んっ
や、腰、動いちゃうよ………ぁん、
木村…なな、おかしくなっちゃう……はぁ……ぁ、いっちゃぅ……いっちゃいそ………んっ
イキそうですか？
いいですよ 見せて下さい
ななお嬢様がイクところを･･･！
（再びクリトリスを口に含み強く吸い続ける）
（マンコにも指を挿入し激しく掻きまわす ななを絶頂へ導く様に）
いやらしく声出してイッて下さい･･･お嬢様！
いいですよ 見せて下さい
ななお嬢様がイクところを･･･！
（再びクリトリスを口に含み強く吸い続ける）
（マンコにも指を挿入し激しく掻きまわす ななを絶頂へ導く様に）
いやらしく声出してイッて下さい･･･お嬢様！
ああああ！！！すみません(泣)
なんか友達がくるらしいので落ちます＞＜
すごいいいとこだったのに、申し訳ありません！！！！！
なんか友達がくるらしいので落ちます＞＜
すごいいいとこだったのに、申し訳ありません！！！！！
そうですか 残念です
落ちます
落ちます
487 ：まゆこ：2010/12/09(木) 14:25:33 ID:5vPsMyAU0
募集ageします
執事さんいらっしゃいませんか？
こちらは高校生ぐらい、3、4歳年上の執事さんと
甘い感じでできたらなぁ、と思います
NGはグロいのと汚い系
Hがはじまってもフランクな感じの敬語を使ってくださる方がいいです
おまちしてます
執事さんいらっしゃいませんか？
こちらは高校生ぐらい、3、4歳年上の執事さんと
甘い感じでできたらなぁ、と思います
NGはグロいのと汚い系
Hがはじまってもフランクな感じの敬語を使ってくださる方がいいです
おまちしてます
お嬢様まだいらっしゃいますか？
います^^
短い時間になってしまうかもですが、いいですか？
短い時間になってしまうかもですが、いいですか？
構いませんよ。
お嬢様はどんなシチュがご希望ですか？
あと呼び方はお嬢様で宜しいですか？
お嬢様はどんなシチュがご希望ですか？
あと呼び方はお嬢様で宜しいですか？
とくにシチュは希望ないです
そちらのご希望はありますか？
「お嬢様」がいいですv
そちらのご希望はありますか？
「お嬢様」がいいですv
では、高校から帰ってきたお嬢様に御召し物を渡しにまいります。
お嬢様はブレザーでしょうか？あとお好きな御召し物をおっしゃってくださいまし。
お嬢様はブレザーでしょうか？あとお好きな御召し物をおっしゃってくださいまし。
ブレザーです
「御召し物」は、食べ物でよろしいのでしょうか？？
紅茶とケーキがいいです^^
「御召し物」は、食べ物でよろしいのでしょうか？？
紅茶とケーキがいいです^^
御召し物とは衣服のことでございますよ、お嬢様。
勉学でお疲れになったお嬢様のお着替えを手伝わせて頂きとうございます。
勉学でお疲れになったお嬢様のお着替えを手伝わせて頂きとうございます。
wwww
すみませんww
白のワンピースと黒のストッキングを持ってきてください^^;
すみませんww
白のワンピースと黒のストッキングを持ってきてください^^;
それとも、紅茶とケーキから始まるラブラブな感じがお嬢様はお望みでしょうか？
いえいえ、お任せします^^
書き出しお願いしていいですか？
書き出しお願いしていいですか？
>>495
わかりました。
では書き出しさせて頂きます。
コンコンっ。ガチャッ−−
（洋風の落ち着いた部屋に、すらっとしたタキシードを身につけた若い執事が現れる）
お嬢様。御召し物をお持ちしました――
お嬢様のお好きな、このとても清楚な感じのワンピースなどいかがでしょう？
わかりました。
では書き出しさせて頂きます。
コンコンっ。ガチャッ−−
（洋風の落ち着いた部屋に、すらっとしたタキシードを身につけた若い執事が現れる）
お嬢様。御召し物をお持ちしました――
お嬢様のお好きな、このとても清楚な感じのワンピースなどいかがでしょう？
ありがとうございます〜
わーかわいいー！
（机の上に広げた勉強道具から離れて仁志に近寄る）
（服を受け取ろうとしながら）
あ、じゃあ着替えますね〜
わーかわいいー！
（机の上に広げた勉強道具から離れて仁志に近寄る）
（服を受け取ろうとしながら）
あ、じゃあ着替えますね〜
いえいえ、今日は特別に私が着替えさせて差し上げましょう。
さあどうぞ楽になさって下さい。
（そういって、ブレザーのボタンを外し始めます）
さあどうぞ楽になさって下さい。
（そういって、ブレザーのボタンを外し始めます）
すみません・・・時間になってしまいました
全然お相手できなくてごめんなさい。
またお会いしたらよろしくお願いします！
全然お相手できなくてごめんなさい。
またお会いしたらよろしくお願いします！
おや……お嬢様お出かけでございますか。
では紅茶と甘いケーキとたっぷりのご褒美はおあづけで。
では紅茶と甘いケーキとたっぷりのご褒美はおあづけで。
以下、空室でごさいます。
504 ：奈未：2010/12/09(木) 17:51:32 ID:zSBIaQ7cO
ツンデレお嬢様の相手をしてくれるＳな執事さんを募集します！
505 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/09(木) 17:58:21 ID:LHTlu3H+O
お嬢様とあろう方が、そのような事はお辞めくださいませ！
私がお嬢様のお父上に叱られてしまいす‥
私がお嬢様のお父上に叱られてしまいす‥
落ち
507 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/09(木) 18:09:27 ID:LHTlu3H+O
私が落ちますので、再募集してください^^
すいませんでした。落ち
すいませんでした。落ち
ごめんなさい、お相手して下さる方だったんですか？？
509 ：奈未：2010/12/09(木) 18:17:58 ID:zSBIaQ7cO
ごめんなさいでした…
もう一度募集します！
もう一度募集します！
510 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/09(木) 18:17:58 ID:LHTlu3H+O
いきなり始めたら、どんな返レスを返してくれるか悪戯してみたんです^^;
唐突でお困りでしたよね、すいません^^;
唐突でお困りでしたよね、すいません^^;
511 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/09(木) 18:19:53 ID:NFikeYD0O
>>509
お相手いいですか？
お相手いいですか？
いえいえ、こちらこそ上手く汲み取れず申し訳なかったです…
よろしければ、改めてお願い出来ませんか？
よろしければ、改めてお願い出来ませんか？
513 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/09(木) 18:21:32 ID:NFikeYD0O
お相手がいたんですね。
落ちます。
落ちます。
514 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/09(木) 18:22:12 ID:LHTlu3H+O
515 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/09(木) 18:24:10 ID:LHTlu3H+O
うぅ、出直します
落ち
落ち
517 ：欄：2010/12/09(木) 21:45:01 ID:L1qgLFOi0
男装のお嬢様と執事のシチュで♂さん募集します
詳しくは声をかけてください
詳しくは声をかけてください
・長身で細めの体と顔、胸も控えめ
・長いストレートの髪をポニーテールに結っている
・一人称はボク
・真面目な優等生タイプ
・肌着にさらしを巻いている
名前の感じ間違えてました；。設定はこんな感じです
・長いストレートの髪をポニーテールに結っている
・一人称はボク
・真面目な優等生タイプ
・肌着にさらしを巻いている
名前の感じ間違えてました；。設定はこんな感じです
519 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/09(木) 21:51:51 ID:+DTxBqSxO
お相手よろしいでしょうか？
>>519
よろしくお願いします。
・名無しさんにはこちらが女であることを知られていない
・屋敷の中では血縁者を除いて名無しさんにだけ女であることを知られている
どちらがお好みでしょうか？
あとこちらが受けでお願いしたいのですが、よろしいでしょうか？
よろしくお願いします。
・名無しさんにはこちらが女であることを知られていない
・屋敷の中では血縁者を除いて名無しさんにだけ女であることを知られている
どちらがお好みでしょうか？
あとこちらが受けでお願いしたいのですが、よろしいでしょうか？
521 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/09(木) 22:00:31 ID:+DTxBqSxO
>>520
はい、こちらこそ。
そうですね……私はそちらが女であることを知らない、でお願いします。
こちらが攻め了解しました。私はどちらでも大丈夫ですので
こちらの性格、容姿などに希望はありますか？
名字、もしくは名前などもあったほうが良ければつけますので。
はい、こちらこそ。
そうですね……私はそちらが女であることを知らない、でお願いします。
こちらが攻め了解しました。私はどちらでも大丈夫ですので
こちらの性格、容姿などに希望はありますか？
名字、もしくは名前などもあったほうが良ければつけますので。
了解しました!
性格は敬語口調であればどんな感じでも大丈夫です。
容姿は…そうですね…蘭が長身設定(１７５センチ超え)なので、
それより高いかうんと低いかがいいです。後はおまかせします。
ありがとうございます。名字を入れていただけると助かります。
性格は敬語口調であればどんな感じでも大丈夫です。
容姿は…そうですね…蘭が長身設定(１７５センチ超え)なので、
それより高いかうんと低いかがいいです。後はおまかせします。
ありがとうございます。名字を入れていただけると助かります。
敬語了解しました。
では性格は良くも悪くも真面目
身長は160程度で、普段から見上げている感じで。
名字もこんな感じにしておきますね。
具体的な流れはどうしましょうか？
では性格は良くも悪くも真面目
身長は160程度で、普段から見上げている感じで。
名字もこんな感じにしておきますね。
具体的な流れはどうしましょうか？
蘭が男装している理由ですよね…
色々考えてみたのですが、いい案が浮かびませんでした…
柏木さんはなにか案ありますか？
無計画に募集してしまい申し訳ありません…；。
色々考えてみたのですが、いい案が浮かびませんでした…
柏木さんはなにか案ありますか？
無計画に募集してしまい申し訳ありません…；。
いえ、こういうのは二人で考えた方がまとまりますし…
こちらこそ任せてしまいすいません。
男の子に恵まれなかった名家が、跡継ぎがいるという体裁を守るため。
蘭には結婚させず、年の離れた兄弟を跡継ぎにするまでの看板代わり…といったのが何となく。
もちろん他の案でも大丈夫ですので遠慮なく。
こちらこそ任せてしまいすいません。
男の子に恵まれなかった名家が、跡継ぎがいるという体裁を守るため。
蘭には結婚させず、年の離れた兄弟を跡継ぎにするまでの看板代わり…といったのが何となく。
もちろん他の案でも大丈夫ですので遠慮なく。
名家が体裁を守るために…よさそうです。
血統に拘って養子もとらなくて……
説得力のある案をありがとうございました!
これくらいで大丈夫でしょうか？
血統に拘って養子もとらなくて……
説得力のある案をありがとうございました!
これくらいで大丈夫でしょうか？
ええ、「血のつながっている男が継ぐべき」という体質が残っている感じで。
そうですね、これくらいで大丈夫だと思います。
どちらから始めましょうか…？
そうですね、これくらいで大丈夫だと思います。
どちらから始めましょうか…？
では書き出しをお願いしても言いでしょうか；
不都合であればこちらから書き出します。
不都合であればこちらから書き出します。
…申し訳ありません、いい書き出しが浮かびませんでした;
お願い致します……
お願い致します……
こちらこそ任せっぱなしですみませんでした；
では始めるのでお待ちくださいませ。
あと蘭は屋敷内でも学ランを愛用している設定でお願いします
無理があるかも知れませんが…すみません；
Ｙシャツの下はさらしです
では始めるのでお待ちくださいませ。
あと蘭は屋敷内でも学ランを愛用している設定でお願いします
無理があるかも知れませんが…すみません；
Ｙシャツの下はさらしです
いえ、こちらこそ申し訳ありません;
学ランとYシャツの中のサラシ了解です。
常に男であるという認識を皆に植え付けるため、と理由付けしておきますね。
ではお待ちしています…
学ランとYシャツの中のサラシ了解です。
常に男であるという認識を皆に植え付けるため、と理由付けしておきますね。
ではお待ちしています…
（茶道の家元である父にお茶の作法を習い、和室から出てくる）
（自分の部屋に入ると男物の着物から学ランに着替え、ベッドに寝転がる）
宿題……やらなきゃな…
（それだけ呟くとまぶたを閉じ、サイドボードのライトの光を感じながら）
（今日父に教わった作法を思い返しながら、うとうととまどろみ始め）
（自分の部屋に入ると男物の着物から学ランに着替え、ベッドに寝転がる）
宿題……やらなきゃな…
（それだけ呟くとまぶたを閉じ、サイドボードのライトの光を感じながら）
（今日父に教わった作法を思い返しながら、うとうととまどろみ始め）
…あれは、……ふむ。
(家の中の世話であちらこちらをせわしなく往復している途中に、作法の勉強が終わったのを見かけ)
(その時の少し疲れた様子を見て、ふと思い立ち給仕場に戻り)
(しばらくすると、一台の台車を押しながら部屋の前にたどり着く)
(その台車にはカップとポット、それに簡単な茶菓子が添えられており)
……蘭様、まだ起きてらっしゃいますか？
(軽くノックをして部屋の主を呼び、返事があるまで部屋の前からぴくりとも動かず)
(家の中の世話であちらこちらをせわしなく往復している途中に、作法の勉強が終わったのを見かけ)
(その時の少し疲れた様子を見て、ふと思い立ち給仕場に戻り)
(しばらくすると、一台の台車を押しながら部屋の前にたどり着く)
(その台車にはカップとポット、それに簡単な茶菓子が添えられており)
……蘭様、まだ起きてらっしゃいますか？
(軽くノックをして部屋の主を呼び、返事があるまで部屋の前からぴくりとも動かず)
（眠りかけたところで柏木の声が聞こえ、目を開ける）
（体を起こしてベッドから降り、部屋のドアを開け）
ああ、起きてるよ。
厳密にはちょっと眠りかけていたから……助かった。
（自分より背の低い柏木を見下ろしながら苦笑する）
（着替えたときに学ランのボタンを胸元まで開けていたのは忘れており）
（体を起こしてベッドから降り、部屋のドアを開け）
ああ、起きてるよ。
厳密にはちょっと眠りかけていたから……助かった。
（自分より背の低い柏木を見下ろしながら苦笑する）
（着替えたときに学ランのボタンを胸元まで開けていたのは忘れており）
先ほど見たところお疲れのようでしたので…
学校から帰ってから余り間を置かずに呼ばれていたようでしたので、宿題などがありはしないかと。
(目の前で見下ろしてくる部屋の主を見上げながら、黒髪を揺らして答え)
(じっと目を逸らさず、生真面目な態度を崩さずに)
ちょうどお茶には飽きたでしょうからコーヒーを………？
……蘭様、怪我をなされましたか？サラシなど巻いて…
(視線を戻すと胸元まで開いた学ランから覗くYシャツに向いて)
(そこから透けるサラシのようなものを目ざとく見つけ、尋ねてみて)
学校から帰ってから余り間を置かずに呼ばれていたようでしたので、宿題などがありはしないかと。
(目の前で見下ろしてくる部屋の主を見上げながら、黒髪を揺らして答え)
(じっと目を逸らさず、生真面目な態度を崩さずに)
ちょうどお茶には飽きたでしょうからコーヒーを………？
……蘭様、怪我をなされましたか？サラシなど巻いて…
(視線を戻すと胸元まで開いた学ランから覗くYシャツに向いて)
(そこから透けるサラシのようなものを目ざとく見つけ、尋ねてみて)
えっ…ボク疲れた顔していた…？
（柏木の観察力に驚きつつも、洗顔のときに目の下にクマができていたことを思い出し）
（心内で納得して）
そうだ、ちょうど柏木に教えてもらいたい問題があったんだ。
時間が許すようだったら、少しみてもらえないかな…親父には内緒でさ
（宿題があることも言い当てられ、手伝ってもらおうと頼み）
あ…うん……これは…
気が引き締まるだろ？ さらしって……。
（さらしを指摘されると、自分の言葉に柏木が納得してくれるか微妙な心境で）
（困り顔で胸のボタンを留めながら、部屋の中に柏木を通してドアを閉め）
（柏木の観察力に驚きつつも、洗顔のときに目の下にクマができていたことを思い出し）
（心内で納得して）
そうだ、ちょうど柏木に教えてもらいたい問題があったんだ。
時間が許すようだったら、少しみてもらえないかな…親父には内緒でさ
（宿題があることも言い当てられ、手伝ってもらおうと頼み）
あ…うん……これは…
気が引き締まるだろ？ さらしって……。
（さらしを指摘されると、自分の言葉に柏木が納得してくれるか微妙な心境で）
（困り顔で胸のボタンを留めながら、部屋の中に柏木を通してドアを閉め）
ええ、かなり疲れてらっしゃるように見えました。
蘭様のお父様も熱心ですからね…
(和室を横切る度にちらりと見える作法の指導を思い起こしながら)
(目の下に出来たクマを見て、ふうと息をつき)
構いませんよ。蘭様もお疲れのようですし…
ただし、教えるだけです。宿題は自分でやらなければ意味がありませんから。
(あっさりと宿題を手伝うことを快諾するが、そこはきっちりとしていて)
(教えるだけ、ときっぱり釘を差し、書き取りなどは手伝わないと明言し)
…まぁ、怪我でないならば大丈夫です。怪我ならば言ってくださいね？お父様やお母様に叱られてしまいます。
(疑惑の目を向けていたが、小さくため息をつき)
(部屋に通されるとテキパキと宿題、飲み物の準備をして環境を整え)
蘭様のお父様も熱心ですからね…
(和室を横切る度にちらりと見える作法の指導を思い起こしながら)
(目の下に出来たクマを見て、ふうと息をつき)
構いませんよ。蘭様もお疲れのようですし…
ただし、教えるだけです。宿題は自分でやらなければ意味がありませんから。
(あっさりと宿題を手伝うことを快諾するが、そこはきっちりとしていて)
(教えるだけ、ときっぱり釘を差し、書き取りなどは手伝わないと明言し)
…まぁ、怪我でないならば大丈夫です。怪我ならば言ってくださいね？お父様やお母様に叱られてしまいます。
(疑惑の目を向けていたが、小さくため息をつき)
(部屋に通されるとテキパキと宿題、飲み物の準備をして環境を整え)
はは…言われなくても分かってるよ、それくらい
相変わらず柏木は固いな…。
（教えるだけと釘を刺され、内心ドキッとして苦笑し）
け怪我なんかしないよ。ボクはそんなに柔じゃない…
（なにかと鋭い柏木に焦りながら、自分の男らしさを強調する）
それに柏木こそボクのせいで迷惑を被るのだったら言ってほしい…
この家で一番気を許せるのはきみなんだから。
で、教えてほしいのはここ
（手際の良い柏木の動きをおっとりと見つめて言い、数学の教科書を開いて問題を指差し）
相変わらず柏木は固いな…。
（教えるだけと釘を刺され、内心ドキッとして苦笑し）
け怪我なんかしないよ。ボクはそんなに柔じゃない…
（なにかと鋭い柏木に焦りながら、自分の男らしさを強調する）
それに柏木こそボクのせいで迷惑を被るのだったら言ってほしい…
この家で一番気を許せるのはきみなんだから。
で、教えてほしいのはここ
（手際の良い柏木の動きをおっとりと見つめて言い、数学の教科書を開いて問題を指差し）
固いのではなく、宿題は自分でやるのが普通なのです。
(譲る気も折れる気もないようで、自分より背の高い部屋の主を見つめながら淡々と)
お世辞にも蘭様は筋肉質な体、というわけではありませんので…つい。
(男らしさをアピールする姿を眺め、そのアピールに反して華奢な体をちらりと見て)
…私はこの家に仕える執事です。私が例え叱られようと、それは迷惑などではありません。
…しかし、蘭様が望まれるならば次からそういたしましょう。
ここですか。ここは…
(うっすらと笑みを浮かべてまた表情を戻すと、顔を横に並べて問題を解説し)
(隣り合った顔同士からは、吐息も聞こえるようで)
(譲る気も折れる気もないようで、自分より背の高い部屋の主を見つめながら淡々と)
お世辞にも蘭様は筋肉質な体、というわけではありませんので…つい。
(男らしさをアピールする姿を眺め、そのアピールに反して華奢な体をちらりと見て)
…私はこの家に仕える執事です。私が例え叱られようと、それは迷惑などではありません。
…しかし、蘭様が望まれるならば次からそういたしましょう。
ここですか。ここは…
(うっすらと笑みを浮かべてまた表情を戻すと、顔を横に並べて問題を解説し)
(隣り合った顔同士からは、吐息も聞こえるようで)
分かった、分かったよ…。
（これ以上のやり取りは止めておこうと、こちらから折れ）
是非そうしてほしいな。
ふんふん…なるほど…
（柏木の解説に聞き入るあまり顔と顔が接近する）
それじゃあここは……
（途中で口を挟み、理解できない部分の詳細な解説を頼もうと顔を上げ）
っ……ご、ごめんっ
（至近距離で目と目が見つめ合ってしまい、焦って少し体を離し）
【どのような雰囲気にしますか？】
【甘めか無理矢理で希望はありますか？】
（これ以上のやり取りは止めておこうと、こちらから折れ）
是非そうしてほしいな。
ふんふん…なるほど…
（柏木の解説に聞き入るあまり顔と顔が接近する）
それじゃあここは……
（途中で口を挟み、理解できない部分の詳細な解説を頼もうと顔を上げ）
っ……ご、ごめんっ
（至近距離で目と目が見つめ合ってしまい、焦って少し体を離し）
【どのような雰囲気にしますか？】
【甘めか無理矢理で希望はありますか？】
いらっしゃらないみたいなので落ちます
542 ：健司：2010/12/10(金) 00:50:40 ID:OXH7SH5h0
おやすみ前のひととき、
少しSっ気のある執事と過ごしたいお嬢様はいらっしゃいませんか？
少しSっ気のある執事と過ごしたいお嬢様はいらっしゃいませんか？
お相手よろしいですか?
544 ：健司：2010/12/10(金) 00:54:12 ID:OXH7SH5h0
よろしくお願い致します。
どのようなシチュがご希望ですか？
どのようなシチュがご希望ですか？
こちらこそお願いします。
歳はこちらが22〜5位で、既に関係アリの設定。
シチュはあまり考えてませんが、帰りが遅い事を注意してお仕置き(剃毛とか)・・・みたいな感じでどうでしょうか?
グロ・スカ・暴力等はNGでお願いします。
とりあえず書き始めてみます。
(時計は既に0時を回り、家の者が皆寝静まった頃、そっと玄関を開ける)
…ただいまぁ…誰もいませんねーっと。
(物音を立てない様に靴を脱ぎ、足音をさせないように自室へ入る)
―ギィ…カチャ。(部屋の扉の音)
立て付け悪いのかな、なんか最近うるさいのよね。
(部屋に入り、コートを脱ぎ鞄を放り投げると一息つく。)
歳はこちらが22〜5位で、既に関係アリの設定。
シチュはあまり考えてませんが、帰りが遅い事を注意してお仕置き(剃毛とか)・・・みたいな感じでどうでしょうか?
グロ・スカ・暴力等はNGでお願いします。
とりあえず書き始めてみます。
(時計は既に0時を回り、家の者が皆寝静まった頃、そっと玄関を開ける)
…ただいまぁ…誰もいませんねーっと。
(物音を立てない様に靴を脱ぎ、足音をさせないように自室へ入る)
―ギィ…カチャ。(部屋の扉の音)
立て付け悪いのかな、なんか最近うるさいのよね。
(部屋に入り、コートを脱ぎ鞄を放り投げると一息つく。)
承知しました。書き出しありがとうございます。
他にご希望ありましたら何なりと。
（忍び足で帰ってきたお嬢様の足音に気づき）
（部屋に入ったのを見届けると、あけたままの扉からそっと入り）
お嬢様っ！
（大きな声で呼ぶ）
…このような時間まで、いったいどこにいらっしゃったのですか。
遅くなる場合はご連絡をとあれほど言っておりますのに…
（健司の眉は10時10分をさしている）
他にご希望ありましたら何なりと。
（忍び足で帰ってきたお嬢様の足音に気づき）
（部屋に入ったのを見届けると、あけたままの扉からそっと入り）
お嬢様っ！
（大きな声で呼ぶ）
…このような時間まで、いったいどこにいらっしゃったのですか。
遅くなる場合はご連絡をとあれほど言っておりますのに…
（健司の眉は10時10分をさしている）
(あ、もう0時回ってるって書ちゃってるのと、普通に部屋入ってるしどうしたらよいのやら・・・)
あっ、、、へ!?
(思わず声が上ずるが、一息ついて、話題を逸らす)
脅かさないでよー。
それこそ部屋に入る時はノック…じゃないの?
あ、そこのドア、なんか最近ギーギーうるさいし勝手に開いたりするのよね…
あ、遅くなっても子供じゃあるまいし、大丈夫。
今日はたまたまね、携帯の充電切れてただけだし。
(ヘラヘラ笑いながら電源の入らない携帯を開いて見せる)
で、お小言は以上ですか?
(上目遣いで見つめる)
あっ、、、へ!?
(思わず声が上ずるが、一息ついて、話題を逸らす)
脅かさないでよー。
それこそ部屋に入る時はノック…じゃないの?
あ、そこのドア、なんか最近ギーギーうるさいし勝手に開いたりするのよね…
あ、遅くなっても子供じゃあるまいし、大丈夫。
今日はたまたまね、携帯の充電切れてただけだし。
(ヘラヘラ笑いながら電源の入らない携帯を開いて見せる)
で、お小言は以上ですか?
(上目遣いで見つめる)
お嬢様こそ、お家に帰ったら挨拶が必要ではありませんか。
小言ならいくらでもございます。明日は朝から大事なお約束が…
（あまり話を聞こうとしない葵にふうっとため息をついて）
もう結構です。お湯の準備ができておりますので、お入りください。
すでにメイドたちは休んでおりますので、本日に限り私がお手伝いいたします。
さ、参りましょう。
（手を引いて連れて行く）
（失礼しました。10時10分は眉をつりあげて怒っているとの表現のつもりでした）
（扉開けっ放しは強引でしたね。申し訳ありません）
小言ならいくらでもございます。明日は朝から大事なお約束が…
（あまり話を聞こうとしない葵にふうっとため息をついて）
もう結構です。お湯の準備ができておりますので、お入りください。
すでにメイドたちは休んでおりますので、本日に限り私がお手伝いいたします。
さ、参りましょう。
（手を引いて連れて行く）
（失礼しました。10時10分は眉をつりあげて怒っているとの表現のつもりでした）
（扉開けっ放しは強引でしたね。申し訳ありません）
(口を尖らせ、渋々といった表情で息もつかずに小言を言い切る健司を見る)
あー、はいはいわかりましたー。
お風呂?
シャワーでもいいんだけど。
って、ちょっとその位一人でゆっくりと…
(強引に手を引かれバスルームまで連れてこられる)
ちょっと本当に…一人で、いいんだ、けど///
(横で見られている為、服を脱ぐのを躊躇っている)
(服装は肩出しニットにミニスカート、下は黒タイツ。下着は水色のレース)
(あ、そうでしたか、こちらこそ勘違い失礼しましたｗ)
あー、はいはいわかりましたー。
お風呂?
シャワーでもいいんだけど。
って、ちょっとその位一人でゆっくりと…
(強引に手を引かれバスルームまで連れてこられる)
ちょっと本当に…一人で、いいんだ、けど///
(横で見られている為、服を脱ぐのを躊躇っている)
(服装は肩出しニットにミニスカート、下は黒タイツ。下着は水色のレース)
(あ、そうでしたか、こちらこそ勘違い失礼しましたｗ)
いけません、明日は大事なお客様がお見えですからね…
（バスルームにつくと、必要なものを手早く集め）
…なにをぼうっとしていらっしゃるんですか？
ささ、失礼いたしますよ。
（葵がまごついている間に、真正面からニットに手をかけ引き上げる）
（手早くたたんでかごに入れると水色の下着には目もくれず）
（スカートのホックをはずし、ジッパーを引きおろし脱がせようとする）
（服装ありがとうございます！）
（「お仕置き」は、剃毛のほかに何かご希望ありませんか…？）
（バスルームにつくと、必要なものを手早く集め）
…なにをぼうっとしていらっしゃるんですか？
ささ、失礼いたしますよ。
（葵がまごついている間に、真正面からニットに手をかけ引き上げる）
（手早くたたんでかごに入れると水色の下着には目もくれず）
（スカートのホックをはずし、ジッパーを引きおろし脱がせようとする）
（服装ありがとうございます！）
（「お仕置き」は、剃毛のほかに何かご希望ありませんか…？）
お客様って、そんなの聞いてな…
(言いかけると服に手をかけられあっという間に脱がされる)
あ、ちょっと、自分で…脱ぐ、から…///
(何か気付いた様な顔をした後、小声で呟く)
…もしかして、Hしたいの?
(スカートを脱がそうとする健司の手を握る)
強引なんだから…///
(自らスカートを脱ぐと、健司の方を向き直し、下着を脱ぎ出す)
お風呂で…なんて、私声大きいから、我慢出来ない、かも///
(言いながら魅せつけるようにブラを外し、パンツを脱ぐ)
これで、いい?///
じゃ、、、脱いで?
(健司の首もとに手を添え、ネクタイを緩める)
(お仕置き内容は特に考えてませんでしたが、それ以外だと焦らしとか言葉責め、目隠し…等ですかね?お任せします。)
(言いかけると服に手をかけられあっという間に脱がされる)
あ、ちょっと、自分で…脱ぐ、から…///
(何か気付いた様な顔をした後、小声で呟く)
…もしかして、Hしたいの?
(スカートを脱がそうとする健司の手を握る)
強引なんだから…///
(自らスカートを脱ぐと、健司の方を向き直し、下着を脱ぎ出す)
お風呂で…なんて、私声大きいから、我慢出来ない、かも///
(言いながら魅せつけるようにブラを外し、パンツを脱ぐ)
これで、いい?///
じゃ、、、脱いで?
(健司の首もとに手を添え、ネクタイを緩める)
(お仕置き内容は特に考えてませんでしたが、それ以外だと焦らしとか言葉責め、目隠し…等ですかね?お任せします。)
ですから、今夜ご連絡があったのです。
あとでメールチェックしてみてください。留守電もですよ…。
エッチですって…？
（下着を脱いでいく葵を見つめ、少し間をおいた後、しらばっくれるように）
何をおっしゃっているのですか。お恥ずかしい…。
今日はゆっくり入っている余裕はないのです。
我慢できないなら、いつものようにお部屋でお一人でなさいませ。
（突っぱねるように言うが、脱がされるのには抵抗せず）
風邪をお召しになられますよ。お先にお入りください…。
（承知しました）
あとでメールチェックしてみてください。留守電もですよ…。
エッチですって…？
（下着を脱いでいく葵を見つめ、少し間をおいた後、しらばっくれるように）
何をおっしゃっているのですか。お恥ずかしい…。
今日はゆっくり入っている余裕はないのです。
我慢できないなら、いつものようにお部屋でお一人でなさいませ。
（突っぱねるように言うが、脱がされるのには抵抗せず）
風邪をお召しになられますよ。お先にお入りください…。
（承知しました）
えー、後でって何、今、教えてくれないの?
(Hを否定され、耳が少し赤くなる)
え、違う、の?
(ワイシャツのボタンをゆるめながら問いかける)
一人でなんて、滅多にしてない…もん///
それに…健司、いつも、激しいから。。。
(半分程シャツを脱がせた所で手を離す)
じゃあいいよ、ゆっくり一人で入るから。。。
(中に入り、身体を流すと浴槽に浸かる)
ふぅ。。。
(Hを否定され、耳が少し赤くなる)
え、違う、の?
(ワイシャツのボタンをゆるめながら問いかける)
一人でなんて、滅多にしてない…もん///
それに…健司、いつも、激しいから。。。
(半分程シャツを脱がせた所で手を離す)
じゃあいいよ、ゆっくり一人で入るから。。。
(中に入り、身体を流すと浴槽に浸かる)
ふぅ。。。
そうですか？一昨日も外まで声が漏れていましたよ？
他の者に聞かれないよう、私が部屋の前にずっとおりましたが…。
不思議と、私が前を通るときに限っていじくってらっしゃるようですね…。
（顔を赤くした葵が浴槽へ向かうと、服を脱いで後を追う）
お嬢様、失礼致します…
（泡のたくさん浮かぶ浴槽の外から）
（葵の身体を掌でやさしくこすり始める）
（首筋から、肩、両方の腕を洗い）
（後ろから手を伸ばして、泡をたっぷりつけた手で胸を洗う）
（指先を使って、先端を特に入念に…）
他の者に聞かれないよう、私が部屋の前にずっとおりましたが…。
不思議と、私が前を通るときに限っていじくってらっしゃるようですね…。
（顔を赤くした葵が浴槽へ向かうと、服を脱いで後を追う）
お嬢様、失礼致します…
（泡のたくさん浮かぶ浴槽の外から）
（葵の身体を掌でやさしくこすり始める）
（首筋から、肩、両方の腕を洗い）
（後ろから手を伸ばして、泡をたっぷりつけた手で胸を洗う）
（指先を使って、先端を特に入念に…）
だーから、そんなにしてないってば///
一昨日・・・あ。。。
もう、地獄耳っ!!
(温まって逆上せるよりも恥ずかしさから火照った身体を冷やす為にも、身体を洗おうと浴槽から立ち上がろうとする)
あ。。。やっぱり、きた。。。
(立つのをやめる)
やっぱりそういうプレイ…ですか。。。
(耳を真っ赤にしたまま、うつむき、身を委ねる)
ちょっと、、、手つきが。。。
ぁ、、、そんな、触り方、したら…勃っちゃう///
(乳首がツンと突っ張る)
ふぁっ・・・だ、めっ。。。
(甘い声が漏れる)
そこまでして、洗わなくても、、、いい、でしょ?
んっ。。。ぁ。。。逆上せる。。。駄目。。。
(健司の方を向き、立ち上がると浴槽から出る。)
一昨日・・・あ。。。
もう、地獄耳っ!!
(温まって逆上せるよりも恥ずかしさから火照った身体を冷やす為にも、身体を洗おうと浴槽から立ち上がろうとする)
あ。。。やっぱり、きた。。。
(立つのをやめる)
やっぱりそういうプレイ…ですか。。。
(耳を真っ赤にしたまま、うつむき、身を委ねる)
ちょっと、、、手つきが。。。
ぁ、、、そんな、触り方、したら…勃っちゃう///
(乳首がツンと突っ張る)
ふぁっ・・・だ、めっ。。。
(甘い声が漏れる)
そこまでして、洗わなくても、、、いい、でしょ?
んっ。。。ぁ。。。逆上せる。。。駄目。。。
(健司の方を向き、立ち上がると浴槽から出る。)
何ですか、さきほどからエッチしたいとか、プレイしたいとか…。
今日のお嬢様はずいぶんエッチな気分なんですね？
（そう言いながら、突っ張った乳首を摘んで滑らせるように）
あっ、まだ下半身を洗っていませんよ…
（浴槽から出た葵の正面にひざまづくと）
…お嬢様、こちらの処理が十分なされていないようですね。
（葵の下の毛をさらっと撫でる）
淑女のたしなみとして必要なことですよ…
本日は私が剃って差し上げます。
さぁ、お座りください！
(椅子に座らせると、鏡に向かって大きく脚を開かせる)
よろしいですか、動かないでくださいよ…
（かみそりを手に取り、上からゆっくりと剃り落としていく）
今日のお嬢様はずいぶんエッチな気分なんですね？
（そう言いながら、突っ張った乳首を摘んで滑らせるように）
あっ、まだ下半身を洗っていませんよ…
（浴槽から出た葵の正面にひざまづくと）
…お嬢様、こちらの処理が十分なされていないようですね。
（葵の下の毛をさらっと撫でる）
淑女のたしなみとして必要なことですよ…
本日は私が剃って差し上げます。
さぁ、お座りください！
(椅子に座らせると、鏡に向かって大きく脚を開かせる)
よろしいですか、動かないでくださいよ…
（かみそりを手に取り、上からゆっくりと剃り落としていく）
いや、もう、そうとしか思えない手つきをやめて・・・
あと、、、半分、勃ってる。。。説得力、ない////
(目を軽く逸らす様に指差す)
それで、明日の来客とこの状況が、イマイチ、結びつかないんだ、、、けどっ///
弱いとこばっかり、、、触る、んっ///
(下の毛を撫でられ、思わず内股に力が入る)
いやっ、そこは、、、普通、剃らないんじゃっ…///
(強引に椅子に座らされ、脚を開かれる)
や、、、ちょっと・・・
それは、流石に。。。っ///
(制止するも効かず、泡を塗りたくられ、慣れた手つきで剃刀を滑らされる)
…あ。。。
いや、ちょっと。。。いつも見てる、だろうけど・・・
だ、め。。。恥ずかしい。。。から///
(徐々に毛がなくなっていくのを呆然と見つめる)
うぅ。。。そこ、、、やめっ。。。
(粘膜に近い部分にくると、思わず目を逸らす。)
あと、、、半分、勃ってる。。。説得力、ない////
(目を軽く逸らす様に指差す)
それで、明日の来客とこの状況が、イマイチ、結びつかないんだ、、、けどっ///
弱いとこばっかり、、、触る、んっ///
(下の毛を撫でられ、思わず内股に力が入る)
いやっ、そこは、、、普通、剃らないんじゃっ…///
(強引に椅子に座らされ、脚を開かれる)
や、、、ちょっと・・・
それは、流石に。。。っ///
(制止するも効かず、泡を塗りたくられ、慣れた手つきで剃刀を滑らされる)
…あ。。。
いや、ちょっと。。。いつも見てる、だろうけど・・・
だ、め。。。恥ずかしい。。。から///
(徐々に毛がなくなっていくのを呆然と見つめる)
うぅ。。。そこ、、、やめっ。。。
(粘膜に近い部分にくると、思わず目を逸らす。)
私のことはどうでもいいのです。
淑女として、身だしなみは大切ですよ。
いつも言っていますでしょう、見えないところのお洒落こそ重要と…。
恥ずかしいなら、そうですね…あぁ、いいものがあった。
（手近にあったタオルで葵を目隠しする）
さあ、これで恥ずかしくありませんね…？
（再び粘膜近くの毛を剃り始めるが、手つきが急に丁寧になり）
（股を開かせる指先が、大事な部分の周りに何度もあたる）
よろしいですか、刃物ですから、動かないでくださいね…
（背中に、太くて熱い塊が押し付けられ）
（粘膜付近をかするように、剃刀の刃や指先が当てられる）
淑女として、身だしなみは大切ですよ。
いつも言っていますでしょう、見えないところのお洒落こそ重要と…。
恥ずかしいなら、そうですね…あぁ、いいものがあった。
（手近にあったタオルで葵を目隠しする）
さあ、これで恥ずかしくありませんね…？
（再び粘膜近くの毛を剃り始めるが、手つきが急に丁寧になり）
（股を開かせる指先が、大事な部分の周りに何度もあたる）
よろしいですか、刃物ですから、動かないでくださいね…
（背中に、太くて熱い塊が押し付けられ）
（粘膜付近をかするように、剃刀の刃や指先が当てられる）
どうでも、よくないと、思うけど。。。
そこ、身だしなみとか、おしゃれ、とか・・・じゃ、ない。。。///
(目隠しをされる)
あっ。ちょっと・・・
(視界が遮られても尚、ゆっくりと剃刀が動く度にアソコがヒクヒクと動く)
あ、、、そこ。。。んっ、駄目っ。。。
もう、やめて。。。
(指先が時折敏感な部分を刺激する)
あ、、、そんな所、さわっちゃ、、ん///
(視界が遮られ、敏感になったアソコからトロリと愛液が溢れる)
背中に、、、凄い、当たってるし。。。
開いてろって、方が、、、無理っ///
(膝に力が入り、クリトリスがぷっくりと勃起する)
や、、、感じて、、、、る///
そこ、身だしなみとか、おしゃれ、とか・・・じゃ、ない。。。///
(目隠しをされる)
あっ。ちょっと・・・
(視界が遮られても尚、ゆっくりと剃刀が動く度にアソコがヒクヒクと動く)
あ、、、そこ。。。んっ、駄目っ。。。
もう、やめて。。。
(指先が時折敏感な部分を刺激する)
あ、、、そんな所、さわっちゃ、、ん///
(視界が遮られ、敏感になったアソコからトロリと愛液が溢れる)
背中に、、、凄い、当たってるし。。。
開いてろって、方が、、、無理っ///
(膝に力が入り、クリトリスがぷっくりと勃起する)
や、、、感じて、、、、る///
（剃刀を置く音がして、股間をお湯が流れると）
（突然、葵の耳穴のすぐ横で、熱っぽい息と一緒に健司の声が入ってくる）
「お嬢様…どうなされました…？息が上がってらっしゃいますね？」
（耳の外側を、ねっとりと濡れた何かが這い上がり）
（健司の両手が内ももに当てられ、ゆっくりと撫でられる）
（小さな、それでいて生ぬるい声で）
「わかりますか…？お嬢様の大事な部分から、何か溢れていますよ？
葵お嬢様…どうなさいました…？」
（内ももにあった手のひらが、敏感な部分へ向かって滑ったかと思うと）
（ギリギリで上へ向かって逃げ、そのまま乳房を優しく揉んでいる）
（耳たぶが生暖かい粘膜に包まれ、捏ねられる）
（突然、葵の耳穴のすぐ横で、熱っぽい息と一緒に健司の声が入ってくる）
「お嬢様…どうなされました…？息が上がってらっしゃいますね？」
（耳の外側を、ねっとりと濡れた何かが這い上がり）
（健司の両手が内ももに当てられ、ゆっくりと撫でられる）
（小さな、それでいて生ぬるい声で）
「わかりますか…？お嬢様の大事な部分から、何か溢れていますよ？
葵お嬢様…どうなさいました…？」
（内ももにあった手のひらが、敏感な部分へ向かって滑ったかと思うと）
（ギリギリで上へ向かって逃げ、そのまま乳房を優しく揉んでいる）
（耳たぶが生暖かい粘膜に包まれ、捏ねられる）
ふぁっ!?
(お湯で流され、小さく震えていた膝の緊張が解ける)
んっ。。。見えないと、なんか、敏感に、なって。。。それで///
ぁあっ///もう、、、何が、したい…の!?
(内もも、そして胸へといやらしく指先が這う)
はぁ、ん///
出るものは、仕方、ないじゃないっ…
(耳たぶから背筋になんとも言えない快感が走る)
ふぁっ////
これ、Hじゃない、、、って言ったら、何、なの。。。
気持ち、よすぎ。。。
(全身を健司に委ね、そっと手がツルツルになったアソコに伸びる)
こんな、ツルツルじゃ、恥ずかしい…でしょ。
でも、我慢、出来ない。。。
(そのまま少しづついじり始める)
(お湯で流され、小さく震えていた膝の緊張が解ける)
んっ。。。見えないと、なんか、敏感に、なって。。。それで///
ぁあっ///もう、、、何が、したい…の!?
(内もも、そして胸へといやらしく指先が這う)
はぁ、ん///
出るものは、仕方、ないじゃないっ…
(耳たぶから背筋になんとも言えない快感が走る)
ふぁっ////
これ、Hじゃない、、、って言ったら、何、なの。。。
気持ち、よすぎ。。。
(全身を健司に委ね、そっと手がツルツルになったアソコに伸びる)
こんな、ツルツルじゃ、恥ずかしい…でしょ。
でも、我慢、出来ない。。。
(そのまま少しづついじり始める)
お嬢様…私はお嬢様の身だしなみを手伝っているだけですよ？
ほら、こんなところにも泡が…
（首筋を生暖かい感触が這いまわる）
お嬢様にはご自身の大事な部分が見えていないのですから…
恥ずかしいことなんてないはずですが･･･おかしいですね･･･？
私にはよく見えていますよ…お嬢様がはしたない指で、
ご自身の気持ちいいところを弄り回しているのが…
ピンクのひだひだがヒクヒクして…涎をたらしていらっしゃいます…。
よろしいのですか…私にオナニーを見られても…
それとも、こちらでかき回して差し上げましょうか…？
（葵の頬に、固くなった熱い塊がそっと押し当てられる）
ほら、こんなところにも泡が…
（首筋を生暖かい感触が這いまわる）
お嬢様にはご自身の大事な部分が見えていないのですから…
恥ずかしいことなんてないはずですが･･･おかしいですね･･･？
私にはよく見えていますよ…お嬢様がはしたない指で、
ご自身の気持ちいいところを弄り回しているのが…
ピンクのひだひだがヒクヒクして…涎をたらしていらっしゃいます…。
よろしいのですか…私にオナニーを見られても…
それとも、こちらでかき回して差し上げましょうか…？
（葵の頬に、固くなった熱い塊がそっと押し当てられる）
身だしなみ、、、って、そんな。。。
んっ///
(指先は割れ目をゆっくり撫でている)
見えない・・・から、余計、敏感になって、、、
おかしく、なっちゃってるんだってば///
(ゆっくり腰が動く)
ん、、、だ、め。。。。
(指は止まるが、アソコと腰はいやらしく動き続ける)
ぁ。。。なに。。。
(頬に何かが当たるが、それがすぐペニスとわかる)
身だしなみ・・・って言いながら、こんなに、、、固くする必要、ない、でしょ。
(軽く根元を指先で持つと、そのまま口へ持って行き、亀頭を舌で包みこむ様に舐める)
こう、でしょ?
(舌先をチロチロと這わせ、全体を舐め回す)
こっちも。。。んっ。。。
(玉を軽く口に含み、舌先で転がし、肉棒を手でしごく)
おい、、、ひぃ////
(肉棒を咥えると、ジュルジュルと音を立てしゃぶり始める)
んっ///
(指先は割れ目をゆっくり撫でている)
見えない・・・から、余計、敏感になって、、、
おかしく、なっちゃってるんだってば///
(ゆっくり腰が動く)
ん、、、だ、め。。。。
(指は止まるが、アソコと腰はいやらしく動き続ける)
ぁ。。。なに。。。
(頬に何かが当たるが、それがすぐペニスとわかる)
身だしなみ・・・って言いながら、こんなに、、、固くする必要、ない、でしょ。
(軽く根元を指先で持つと、そのまま口へ持って行き、亀頭を舌で包みこむ様に舐める)
こう、でしょ?
(舌先をチロチロと這わせ、全体を舐め回す)
こっちも。。。んっ。。。
(玉を軽く口に含み、舌先で転がし、肉棒を手でしごく)
おい、、、ひぃ////
(肉棒を咥えると、ジュルジュルと音を立てしゃぶり始める)
んっ…あ……んっ…！
（葵に舌先でなめられると、我慢できずに声が漏れ）
（荒い呼吸が葵の頭の上のほうから聞こえてくる）
これは…そうです、は、歯磨き、ですよ…
……っ、でも、歯は立てないでくださいね、痛いので…はぁ、はぁ…
（健司の両手が葵の頭をおさえ、ゆっくりと肉棒を前後させる）
お嬢様…きちんとしてくださって、ありがとうございます…
ご褒美に目隠し、はずして差し上げましょう…
（タオルを解くと、目の前に健司の太いペニスが現れる）
はぁ…はぁ…お嬢様……
私がおりながら、一人エッチなどさせて申し訳ございません…
私に…その役目…はぁ、はぁ…果たさせてください…っ！
（葵に舌先でなめられると、我慢できずに声が漏れ）
（荒い呼吸が葵の頭の上のほうから聞こえてくる）
これは…そうです、は、歯磨き、ですよ…
……っ、でも、歯は立てないでくださいね、痛いので…はぁ、はぁ…
（健司の両手が葵の頭をおさえ、ゆっくりと肉棒を前後させる）
お嬢様…きちんとしてくださって、ありがとうございます…
ご褒美に目隠し、はずして差し上げましょう…
（タオルを解くと、目の前に健司の太いペニスが現れる）
はぁ…はぁ…お嬢様……
私がおりながら、一人エッチなどさせて申し訳ございません…
私に…その役目…はぁ、はぁ…果たさせてください…っ！
(目隠しを外されると目の前にいつもより一回りは大きくなったであろうペニスが露になる)
はぁっ…こんな、に///
だから、一人でなんか、、、そんなにしてないってば。。。
(大きく脚を広げて見せると、改めて自分でも確認する)
ツルツル・・・まんこ、に、入れて///
はぁっ…こんな、に///
だから、一人でなんか、、、そんなにしてないってば。。。
(大きく脚を広げて見せると、改めて自分でも確認する)
ツルツル・・・まんこ、に、入れて///
はい、失礼します…
（葵の身体を正面から抱きかかえて持ち上げると）
（浴槽のフチに葵の身体を預け）
（下からつるつるのおまんこにペニスをあてがう）
ん……んっ………んぅっ！！
（そのままペニスをぬるぬるの割れ目にゆっくりと差し入れる）
お嬢様…挿入っていくところ、見えますか…？
（ゆっくりと奥まで差し入れ、一番奥に当たってとまる）
はぁ…はぁ…
（一度いとおしそうに葵を見つめると、ゆっくり腰を動かし始める）
（葵の身体を正面から抱きかかえて持ち上げると）
（浴槽のフチに葵の身体を預け）
（下からつるつるのおまんこにペニスをあてがう）
ん……んっ………んぅっ！！
（そのままペニスをぬるぬるの割れ目にゆっくりと差し入れる）
お嬢様…挿入っていくところ、見えますか…？
（ゆっくりと奥まで差し入れ、一番奥に当たってとまる）
はぁ…はぁ…
（一度いとおしそうに葵を見つめると、ゆっくり腰を動かし始める）
ふぁあっ///
(一気に熱い肉棒が挿入ってくると、毛が無い分、アソコにダイレクトで快感が走る)
奥まで・・・挿入って、る。。。
ツルツルの、、、おまんこに、、、奥までっ///
(ゆっくりピストンが始まると、徐々に締まり出す)
ぁ、ぁん、はぁ、ぁ。。。ぁん。。。はぁっ、はぁ。。。///
(膣内が生き物の様に大きくうねる)
もっと、、、いっぱい、、、突いてっ///
(合わせて腰を動かしながら、ぎゅっとしがみつく)
(一気に熱い肉棒が挿入ってくると、毛が無い分、アソコにダイレクトで快感が走る)
奥まで・・・挿入って、る。。。
ツルツルの、、、おまんこに、、、奥までっ///
(ゆっくりピストンが始まると、徐々に締まり出す)
ぁ、ぁん、はぁ、ぁ。。。ぁん。。。はぁっ、はぁ。。。///
(膣内が生き物の様に大きくうねる)
もっと、、、いっぱい、、、突いてっ///
(合わせて腰を動かしながら、ぎゅっとしがみつく)
んっ……んっ……あぁ…･･･っ！
（葵の膣内の艶かしい快感に）
（健司の腰の動きが少しずつ早く、深くなっていく）
お嬢様、お美しいですよ…
毛がないぶん、つながっているところが丸見えです…
クリトリスが主張しているところも、液が溢れているところも…！
（親指をクリトリスにそっとあて、小刻みに震えさせる）
はぁ…はぁ……あぁ……っ！
きもち、いいです……葵…お嬢様…っ！！
（しがみついてくる葵をぎゅっと受け止め）
（その唇を奪うが、腰の動きが激しく長いキスができない）
あぁ……もう、イキそうです…！
お許しください、お嬢様…っ！！
（葵の膣内の艶かしい快感に）
（健司の腰の動きが少しずつ早く、深くなっていく）
お嬢様、お美しいですよ…
毛がないぶん、つながっているところが丸見えです…
クリトリスが主張しているところも、液が溢れているところも…！
（親指をクリトリスにそっとあて、小刻みに震えさせる）
はぁ…はぁ……あぁ……っ！
きもち、いいです……葵…お嬢様…っ！！
（しがみついてくる葵をぎゅっと受け止め）
（その唇を奪うが、腰の動きが激しく長いキスができない）
あぁ……もう、イキそうです…！
お許しください、お嬢様…っ！！
(バスルームには艶めかしい水音と、肉の打ち付ける音、そして吐息が響く)
ぁああっ////
そこ、、、触ったら。。。いっちゃ、、、う////
(クリを刺激され、締め付けが一層きつくなる)
あああぁあっ・・・ぁ、ぁ、、、あた、し、、、、も。。。いっちゃ、ぅうう。。。。
(唇を重ねるが、上手く舌を絡められない)
ぅぅ・・・ぁ。。。
いっぱい、、、いっぱい、、、出して。。。
一緒に、、、いこ・・・だい、、、すき////
(膣内がキュッと狭くなり、身体ががくがくと震え、一瞬仰け反り、ガクっと全身の力が抜け絶頂を迎える)
ぁ、、、はぁ、、はぁ、、、はぁ、、、、
(まだ膣内でドクドクと脈打つものを感じ、再び唇を重ね、長く舌を絡めあう)
ぁああっ////
そこ、、、触ったら。。。いっちゃ、、、う////
(クリを刺激され、締め付けが一層きつくなる)
あああぁあっ・・・ぁ、ぁ、、、あた、し、、、、も。。。いっちゃ、ぅうう。。。。
(唇を重ねるが、上手く舌を絡められない)
ぅぅ・・・ぁ。。。
いっぱい、、、いっぱい、、、出して。。。
一緒に、、、いこ・・・だい、、、すき////
(膣内がキュッと狭くなり、身体ががくがくと震え、一瞬仰け反り、ガクっと全身の力が抜け絶頂を迎える)
ぁ、、、はぁ、、はぁ、、、はぁ、、、、
(まだ膣内でドクドクと脈打つものを感じ、再び唇を重ね、長く舌を絡めあう)
すみません・・・睡魔が限界なので、お先に失礼します。
物凄く楽しかったです、機会があれば、また。。。
物凄く楽しかったです、機会があれば、また。。。
あ、っ………あっ、ああっ…！
あ…おい………葵ぃっ！！
（ぎゅっと葵の腰をつかみ、最奥部へ突き入れると）
（先端から精液をたっぷりと注ぎいれる）
……っ…！
…っはぁ、はぁ、はぁ……！
（ぐったりしそうになる身体をおこし、葵をしっかりと抱きとめて）
（半開きになった葵の唇にそっと口づける）
お嬢様……葵……お嬢様…
（葵の膣内で、健司のペニスがびく、びくと震え続け）
（いったんは口を離してもまたすぐに欲しくなり）
（舌で暖かい葵の口内をまさぐり、絡めあう）
（しばらくは抱き合ったまま、口内で余韻を楽しむ）
あ…おい………葵ぃっ！！
（ぎゅっと葵の腰をつかみ、最奥部へ突き入れると）
（先端から精液をたっぷりと注ぎいれる）
……っ…！
…っはぁ、はぁ、はぁ……！
（ぐったりしそうになる身体をおこし、葵をしっかりと抱きとめて）
（半開きになった葵の唇にそっと口づける）
お嬢様……葵……お嬢様…
（葵の膣内で、健司のペニスがびく、びくと震え続け）
（いったんは口を離してもまたすぐに欲しくなり）
（舌で暖かい葵の口内をまさぐり、絡めあう）
（しばらくは抱き合ったまま、口内で余韻を楽しむ）
こちらこそ、ありがとうございました。
落ちます
落ちます
優しく仕えてくださる執事、いらっしゃいますか？？
執事に躾と称されてエッチなことをされるお嬢様はいませんか？
すみません
落ちます
落ちます
577 ：透：2010/12/11(土) 00:13:47 ID://yADW3p0
お嬢様いらっしゃいますか？
落ち
579 ：早苗：2010/12/11(土) 00:31:32 ID:DO+gigxSO
何も知らないお嬢様に、婚約前夜に色々手解きしてくれる丁寧で優しい執事はいませんか？
17歳のEカップです
17歳のEカップです
私でよければお願いします。
浩二、いい所にいらして下さいました
教えて欲しい事があるんです
教えて欲しい事があるんです
どうなさいましたお嬢様。
（結婚前夜、早苗嬢の部屋にいくと窓を見て悲しげな表情を
している彼女に近づく。）
（結婚前夜、早苗嬢の部屋にいくと窓を見て悲しげな表情を
している彼女に近づく。）
実は私、和樹様から勉強するように言われたんですけど、何をどう勉強したらいいのか分からなくて……
ですから浩二、あなたが知っていれば教えて欲しいの
結婚初夜の勉強ってどういうものかしら？
ですから浩二、あなたが知っていれば教えて欲しいの
結婚初夜の勉強ってどういうものかしら？
左様でしたか。
確かに結婚初夜どうしたらいいかお嬢様はお分かりにならないと
思いますなぁ。
では、私が教えて差し上げましょう。
（そういうと早苗さんの横に立ち顔を手で支えゆっくり唇を重ねる。）
チュッ、チュッ・・。
確かに結婚初夜どうしたらいいかお嬢様はお分かりにならないと
思いますなぁ。
では、私が教えて差し上げましょう。
（そういうと早苗さんの横に立ち顔を手で支えゆっくり唇を重ねる。）
チュッ、チュッ・・。
ええ、助かりま……んっ！？
……、浩二、あの…優しくして下さい…
（いきなりのキスに戸惑い、赤面する）
……、浩二、あの…優しくして下さい…
（いきなりのキスに戸惑い、赤面する）
あぁ、すみませんびっくりさせてしまいましたねお嬢様。
まずは、このようにキスから始めるのです。和樹様からのお誘いを
受けいるのです。よろしいですか。
（そう早苗さんのまっすぐな瞳を見つめて改めて唇を重ねる。）
まずは、このようにキスから始めるのです。和樹様からのお誘いを
受けいるのです。よろしいですか。
（そう早苗さんのまっすぐな瞳を見つめて改めて唇を重ねる。）
は、はい…
っ…ふ……
（ドキドキしながらキスを受け、唇の柔らかさを感じる）
っ…ふ……
（ドキドキしながらキスを受け、唇の柔らかさを感じる）
まず、キスはゆっくり唇を重ねて次に唇に吸いつくようにキスをするのです。
チュ、チュ・・。クチュ・・。
そして、舌を絡めてキスをするのです。
（そういうと、早苗さんの舌を絡めてキスをする。）
ベロ、ベロ・・。クチュ、クチュ・・・。
チュ、チュ・・。クチュ・・。
そして、舌を絡めてキスをするのです。
（そういうと、早苗さんの舌を絡めてキスをする。）
ベロ、ベロ・・。クチュ、クチュ・・・。
ふ、ぁ……っん…
ん…、こうです、か？
（浩二の言うままに慣れない仕草で舌を出して、浩二の舌に触れる）
ちゅ、ちゅ…ちゅく……
ん…、こうです、か？
（浩二の言うままに慣れない仕草で舌を出して、浩二の舌に触れる）
ちゅ、ちゅ…ちゅく……
そうです。舌を絡めながら時にはお嬢様が和樹様の舌を吸いながらキスを
するのです。
（そういうとさらに激しく舌を絡める。）
クチュ、チュブッ・・。
そこからは和樹様に身をゆだねるのです。
するのです。
（そういうとさらに激しく舌を絡める。）
クチュ、チュブッ・・。
そこからは和樹様に身をゆだねるのです。
ん、んんっ…はぁ……ぁ…
（涎を垂らしながら懸命に浩二の舌を吸う）
（口を離し、息切れで紅潮した顔を向ける）
身を……じゃあ私は和樹様…今は浩二に対してどうしたら…？
どうしていればいいの？
（涎を垂らしながら懸命に浩二の舌を吸う）
（口を離し、息切れで紅潮した顔を向ける）
身を……じゃあ私は和樹様…今は浩二に対してどうしたら…？
どうしていればいいの？
まずは、和樹様（今は私ですが、）お嬢様を責めますので、身を任せてください。
（そういうと、早苗さんの衣服を脱がして、ブラを取る。すると豊満な胸が現れる。）
きれいな胸ですね。
（そういうと豊満な胸を外側から乳首に向かって胸を揉む。）
（そういうと、早苗さんの衣服を脱がして、ブラを取る。すると豊満な胸が現れる。）
きれいな胸ですね。
（そういうと豊満な胸を外側から乳首に向かって胸を揉む。）
きゃ！？
（驚いて手で服を押さえようとするが、勉強だと思い、思いとどまる）
（しかし男性に胸を見られる初めての羞恥に赤面を隠せず、愛撫に少し顔を歪める）
ん…あ、ありがとう……
……恥ずかしいです、浩二…
それになんだか変な感じ…
（驚いて手で服を押さえようとするが、勉強だと思い、思いとどまる）
（しかし男性に胸を見られる初めての羞恥に赤面を隠せず、愛撫に少し顔を歪める）
ん…あ、ありがとう……
……恥ずかしいです、浩二…
それになんだか変な感じ…
そうです。初めは皆恥ずかしいところから入るのです。次第にそれが快感
になるのですよお嬢様。
（そういうと早苗さんの乳首を指でいじったり吸ったりしながらパンツの上
からクリを触る。）
ペロ、ペロ・・・。チュウーーー。クリクリ。
になるのですよお嬢様。
（そういうと早苗さんの乳首を指でいじったり吸ったりしながらパンツの上
からクリを触る。）
ペロ、ペロ・・・。チュウーーー。クリクリ。
あっ、ふ……んっ…や、声が……
（聞き慣れない自分の甲高い声に恥ずかしくなる）
あっ、ダメ、浩二…そんな所触っちゃ……んんっ
（じんわりと愛液を生成し、次第に下着に湿り気を出すが、何か分かっていない早苗は自分が漏らしたのかと思い、焦る）
も、もういいですから、私、少しお手洗いに……
（聞き慣れない自分の甲高い声に恥ずかしくなる）
あっ、ダメ、浩二…そんな所触っちゃ……んんっ
（じんわりと愛液を生成し、次第に下着に湿り気を出すが、何か分かっていない早苗は自分が漏らしたのかと思い、焦る）
も、もういいですから、私、少しお手洗いに……
どうなさったのですか。
（パンツが湿っていることに気づき・・・。）
あぁ、お嬢様これは愛液といってこうやって擦られるとじわじわとでてくる
者なのですよ。大丈夫です。正常な証ですよ。人によってはこれを舐める方もいます。
（そういうとパンツの中に手を入れてクリを弄る。膣口はすでに愛液で
溢れている。）
（パンツが湿っていることに気づき・・・。）
あぁ、お嬢様これは愛液といってこうやって擦られるとじわじわとでてくる
者なのですよ。大丈夫です。正常な証ですよ。人によってはこれを舐める方もいます。
（そういうとパンツの中に手を入れてクリを弄る。膣口はすでに愛液で
溢れている。）
けど、こんなはしたない……ああっ
（罪悪感にも似たような表情を浮かべていると、パンツの中に手を入れられて体を跳ね上げるように反応する）
あっあ、や…浩二……
や、待ってえ…っあ、あぁ…
もう…立ってられない……
（慣れない感覚に体を震わせながら、浩二の両肩を掴む）
（罪悪感にも似たような表情を浮かべていると、パンツの中に手を入れられて体を跳ね上げるように反応する）
あっあ、や…浩二……
や、待ってえ…っあ、あぁ…
もう…立ってられない……
（慣れない感覚に体を震わせながら、浩二の両肩を掴む）
じゃあ、こちらに移りましょう。
（そういうと早苗さんをお姫様だっこして、ベットに移る。）
では、続きを
（そういうとパンツを脱がしクリとなめつつ指を膣内に挿入する。）
中は愛液でトロトロである。
お嬢様の中はトロトロになっておりますなぁ。
クチュ、クチュ・・、チュブ・・・。
（そういうと早苗さんをお姫様だっこして、ベットに移る。）
では、続きを
（そういうとパンツを脱がしクリとなめつつ指を膣内に挿入する。）
中は愛液でトロトロである。
お嬢様の中はトロトロになっておりますなぁ。
クチュ、クチュ・・、チュブ・・・。
はあ、はあ…あ、ありがとう、浩二…
（少しとろけ始めた理性に酔いながら、ベッドに横たわる）
あう…浩二、汚いです、そんな所……っ
な、舐めちゃ…だ、めえ…っ
あっ、あ、やあ……ぁあん…
（声を抑えようと人差し指を甘噛むが、どうしても漏れてしまう）
（クリの存在に初めて気付き、未知な刺激に怯えた目を向ける）
あ、あっ、ん…なに、これ…っひ
ぁあ…ふう、はあ…
とろとろ？ へ、変ですか…？
（少しとろけ始めた理性に酔いながら、ベッドに横たわる）
あう…浩二、汚いです、そんな所……っ
な、舐めちゃ…だ、めえ…っ
あっ、あ、やあ……ぁあん…
（声を抑えようと人差し指を甘噛むが、どうしても漏れてしまう）
（クリの存在に初めて気付き、未知な刺激に怯えた目を向ける）
あ、あっ、ん…なに、これ…っひ
ぁあ…ふう、はあ…
とろとろ？ へ、変ですか…？
大丈夫正常ですよ。さぁもっと激しく行きますよ。
（次第に中の指の動きを速くし、Ｇスポットを擦りながら掻きだす様にいじる。
。）
グチュ、グチュ、グチュ・・・。
（次第に中の指の動きを速くし、Ｇスポットを擦りながら掻きだす様にいじる。
。）
グチュ、グチュ、グチュ・・・。
ひっ！あっ…あっ、ああ！
んくぅ、うう…はあ、はあ…
（与えられる刺激に身悶えしながら、徐々に高ぶる体に頭が追い付かず混乱する）
…や、変…、ぁっ
熱い…変な気分…ふっうぅ…あっ、ひああ
（高まりが限界に近くなる）
んくぅ、うう…はあ、はあ…
（与えられる刺激に身悶えしながら、徐々に高ぶる体に頭が追い付かず混乱する）
…や、変…、ぁっ
熱い…変な気分…ふっうぅ…あっ、ひああ
（高まりが限界に近くなる）
（おっ。潮を吹くな）
お嬢様気持ちいいですか。
（潮を吹かせようと最後の追い込みをする。）
その瞬間勢いよく潮を吹く。）
グチョグチョ・・。プシュー、プシュー。
（早苗さんのあそこから手を抜くと手は潮でビチョビチョになっている。）
今度は、お嬢様が和樹様（今は私）を責める番ですよ。
まずは、私のズボンとパンツを脱がしてください。
お嬢様気持ちいいですか。
（潮を吹かせようと最後の追い込みをする。）
その瞬間勢いよく潮を吹く。）
グチョグチョ・・。プシュー、プシュー。
（早苗さんのあそこから手を抜くと手は潮でビチョビチョになっている。）
今度は、お嬢様が和樹様（今は私）を責める番ですよ。
まずは、私のズボンとパンツを脱がしてください。
あっあっ、わかんな、いいんっ！
（快感を快感と受け入れられないまま、体は初めての行為を満足げに受け入れ、潮を吹く）
はあ…はあ…
ふ…、浩二…この事はヒミツにして……
お願い…
（自分が失禁したと勘違いをし、涙を流す）
ぬ、脱がすんですか？ 私が？
そんな…
（快感でよたる体を起こして浩二を見るが、勉強だと言い聞かせ、生唾を飲み込みやる気を出す）
わかりました……
（静かな手つきで浩二のズボンとパンツを降ろすと、いきり立つソレが眼前に現れ、初めての男性器に言葉を失う）
（快感を快感と受け入れられないまま、体は初めての行為を満足げに受け入れ、潮を吹く）
はあ…はあ…
ふ…、浩二…この事はヒミツにして……
お願い…
（自分が失禁したと勘違いをし、涙を流す）
ぬ、脱がすんですか？ 私が？
そんな…
（快感でよたる体を起こして浩二を見るが、勉強だと言い聞かせ、生唾を飲み込みやる気を出す）
わかりました……
（静かな手つきで浩二のズボンとパンツを降ろすと、いきり立つソレが眼前に現れ、初めての男性器に言葉を失う）
分かりました。今夜のことは秘密にしましょう。早苗様ここからは浩二との
秘め事に致しましょう。
（初めてのチンコに驚く早苗さんをしり目に目の前にちらつかせる。）
さぁ、手で触ってみてください。
そのあと、舐めてから口に含むこれが、和樹様を喜ばせる手順です。
秘め事に致しましょう。
（初めてのチンコに驚く早苗さんをしり目に目の前にちらつかせる。）
さぁ、手で触ってみてください。
そのあと、舐めてから口に含むこれが、和樹様を喜ばせる手順です。
あ…ありがとう、浩二…
あなたは本当に素晴らしい執事ね
（安堵して微笑む）
（しかし目の前のちんぽに涙を浮かべながら、躊躇いがちにちんぽに触れる）
これでいいんですか…？
よく見たらおかしい…どうしてこうやって真っ直ぐになるのかしら？
（指先でツンツンと亀頭をつつき、最早恐怖はなく、言われたままに舌を這わせる）
あ…ん……
味は…しませんね
はむ……ぅん…
（探り探りに竿をなめ、亀頭を飴を舐めるように舌を使う）
あなたは本当に素晴らしい執事ね
（安堵して微笑む）
（しかし目の前のちんぽに涙を浮かべながら、躊躇いがちにちんぽに触れる）
これでいいんですか…？
よく見たらおかしい…どうしてこうやって真っ直ぐになるのかしら？
（指先でツンツンと亀頭をつつき、最早恐怖はなく、言われたままに舌を這わせる）
あ…ん……
味は…しませんね
はむ……ぅん…
（探り探りに竿をなめ、亀頭を飴を舐めるように舌を使う）
あぁー気持ちいいですよ。お嬢様。男の人は気持ち良くなるとまっすぐになるのです。
勃起とい言うのですよ。
お嬢様。裏や下についている二つの嚢をしゃぶると気持ち良くなるのですよ。
勃起とい言うのですよ。
お嬢様。裏や下についている二つの嚢をしゃぶると気持ち良くなるのですよ。
そうなのですか…
はあ、ぁ……ふう…
（音をさせて舐めながらうっとりとし、浩二の言う通り袋を何の躊躇いもなく口に入れると、甘噛んだり、舌で転がしたりする）
はあ、はあ……
あとは…口に含むんでしたか…
あむ…
（亀頭を口に入れ、徐々に口の奥へと押しやる）
はあ、ぁ……ふう…
（音をさせて舐めながらうっとりとし、浩二の言う通り袋を何の躊躇いもなく口に入れると、甘噛んだり、舌で転がしたりする）
はあ、はあ……
あとは…口に含むんでしたか…
あむ…
（亀頭を口に入れ、徐々に口の奥へと押しやる）
あぁ、うっ・・あぁー。
吸いこみながらしゃぶるとさらに気持ちいいのですよ。
気持ちいいのですよ。
【早苗さんは今何しているんですか。】
吸いこみながらしゃぶるとさらに気持ちいいのですよ。
気持ちいいのですよ。
【早苗さんは今何しているんですか。】
ん…ふうぅん……んっ、あ…
（吸い込みながら、と言われジュースを飲むように先端から出る液体を飲む）
ぢゅるるっぢゅる…
こう…？
【ベッドに横になりながら少しいじってます】
（吸い込みながら、と言われジュースを飲むように先端から出る液体を飲む）
ぢゅるるっぢゅる…
こう…？
【ベッドに横になりながら少しいじってます】
あうっ気持ちいいです。
では、そろそろメインに致しましょう。
これからお嬢様の秘め場所に私のあそこを入れますよ。
（そういうと早苗さんのマンコに浩二のチンコを挿入する。）
ニュルン。
【浩二のチンコが、いとも簡単に早苗さんのマンコに挿入される。）
少しづつ腰を動かす。）
クチュ、ヌチュ、グチュ、グチュ。
では、そろそろメインに致しましょう。
これからお嬢様の秘め場所に私のあそこを入れますよ。
（そういうと早苗さんのマンコに浩二のチンコを挿入する。）
ニュルン。
【浩二のチンコが、いとも簡単に早苗さんのマンコに挿入される。）
少しづつ腰を動かす。）
クチュ、ヌチュ、グチュ、グチュ。
ぁ…
（名残惜しそうに浩二のちんぽを見る）
（すると秘所にいきなりやってきた刺激に体を反らす）
あっ！？あ、やあぁ…ひっい、ぁああ…っ
あっあぁんっ…ふうぅ…
やっ、痛いっ、痛いいい！
（名残惜しそうに浩二のちんぽを見る）
（すると秘所にいきなりやってきた刺激に体を反らす）
あっ！？あ、やあぁ…ひっい、ぁああ…っ
あっあぁんっ…ふうぅ…
やっ、痛いっ、痛いいい！
大丈夫ですかお嬢様。すみません。遂興奮してしまい。
ゆっくり動きますからね。
（そういうと、早苗さんに負担がかからないようにゆっくり腰を動かしていく。）
中は愛液でトロトロである。）
ゆっくり動きますからね。
（そういうと、早苗さんに負担がかからないようにゆっくり腰を動かしていく。）
中は愛液でトロトロである。）
はあ、はあ…
ん、お願いね……
（汗にまみれながら、興奮が止まらない）
（中を突かれる刺激に溺れるように目を細め、痛みが徐々に快感に変わってくる）
ああ…はあ、ふ…ぅうんっ
あ、ひい…
ん、お願いね……
（汗にまみれながら、興奮が止まらない）
（中を突かれる刺激に溺れるように目を細め、痛みが徐々に快感に変わってくる）
ああ…はあ、ふ…ぅうんっ
あ、ひい…
いい感じ方ですよお嬢様。
今度は、お嬢様が上にまたがってみてください。
（浩二がベットに寝転がり早苗さんを上に乗せる。）
そのまま腰を下におろしてください。これを騎上位と呼ぶのです。
【早苗さんのトロトロのオマンコを上から浩二のチンコを飲み込む。】
そのまま腰を上下に動かして下さい。
（今、リアでオナニーしてます。）
今度は、お嬢様が上にまたがってみてください。
（浩二がベットに寝転がり早苗さんを上に乗せる。）
そのまま腰を下におろしてください。これを騎上位と呼ぶのです。
【早苗さんのトロトロのオマンコを上から浩二のチンコを飲み込む。】
そのまま腰を上下に動かして下さい。
（今、リアでオナニーしてます。）
はあ…ぅ……
（小さく呻くも、抵抗なくゆっくり腰を下ろしていく）
んっ…んん……っあ…はあ…
ふ…うぅん…っ
（すっぽり飲み込むと拙い動きで腰を上下させる）
あっ、あ…あっあっ……はあ、はあ…
はあ……っんあ…
（理性のない甘ったるい目で浩二を見ながら、胸と腰を揺らすと愛液と我慢汁が中でやらしく絡み合う）
【私も夢中です】
（小さく呻くも、抵抗なくゆっくり腰を下ろしていく）
んっ…んん……っあ…はあ…
ふ…うぅん…っ
（すっぽり飲み込むと拙い動きで腰を上下させる）
あっ、あ…あっあっ……はあ、はあ…
はあ……っんあ…
（理性のない甘ったるい目で浩二を見ながら、胸と腰を揺らすと愛液と我慢汁が中でやらしく絡み合う）
【私も夢中です】
あっ、あ・・うっ・・あぁ・・。
いいですよお嬢様お上手だ。
今度は、四つん這いになって下さい。
（早苗さんを四つん這いにさせてバックから入れる。）
ヌチュ・・・。クチュ、グチュ。
パンパンパンパン・・・。
いいですよお嬢様お上手だ。
今度は、四つん這いになって下さい。
（早苗さんを四つん這いにさせてバックから入れる。）
ヌチュ・・・。クチュ、グチュ。
パンパンパンパン・・・。
あっあぁんっ！あっ…ひぃん
や、こわい…っ
体がっ、熱すぎて
溶けそう…っ
（声にならない嬌声をあげながら絶頂期を迎えようとする）
や、こわい…っ
体がっ、熱すぎて
溶けそう…っ
（声にならない嬌声をあげながら絶頂期を迎えようとする）
いいですよ。お嬢様。
私もそろそろ限界です。
（浩二のあそこから今にも射精しそうでたまらない。）
私もそろそろ限界です。
（浩二のあそこから今にも射精しそうでたまらない。）
ふっ、うぅぅん！！
（キツく締め上げて達する）
（キツく締め上げて達する）
あぁ、逝きますよお嬢様。中でよろしいですか。
あぁ・・・・あ、イクッ・・アァーーーー。ウッ。
（というなり浩二のチンコから勢いよく特濃のザーメンが噴出される。）
あぁ・・・・。ビュッ、ビュッ・・。
あぁ・・・・あ、イクッ・・アァーーーー。ウッ。
（というなり浩二のチンコから勢いよく特濃のザーメンが噴出される。）
あぁ・・・・。ビュッ、ビュッ・・。
あっ、あつ、あつぅいい！
（腰をガクガクさせながら嬉しそうに受ける）
はあ…はあ…
浩二、ありがとう……とても勉強になりました…
【ありがとうございました！】
【リアでいきました、お疲れ様です】
【では、おやすみなさい】
落ち
（腰をガクガクさせながら嬉しそうに受ける）
はあ…はあ…
浩二、ありがとう……とても勉強になりました…
【ありがとうございました！】
【リアでいきました、お疲れ様です】
【では、おやすみなさい】
落ち
こちらも有難うございました。
28才で未亡人になり、莫大な遺産を相続。
そんな詩織の執事を募集します。
そんな詩織の執事を募集します。
624 ：詩織：2010/12/11(土) 17:41:10 ID:m0sat7Z10
募集上げです。
おちます
丁寧だけどちょっと意地悪な執事さん募集します
こちらはおとなしめの16歳です
こちらはおとなしめの16歳です
627 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/11(土) 18:38:30 ID:RFaf0FKr0
上げます
落ちます…
執事にエッチなことをされたいお嬢様を募集します
お相手お願いします
こんばんわ悠梨お嬢様
ご希望やNGはございますか？
ご希望やNGはございますか？
こんばんは、よろしくお願いします
小さい頃から兄同然に慕っていた執事さんに無理やりされたいです
ＮＧはスカとグロです
小さい頃から兄同然に慕っていた執事さんに無理やりされたいです
ＮＧはスカとグロです
633 ：玄三：2010/12/11(土) 19:39:27 ID:eN/YTO4GO
わかりました
では悠梨お嬢様の髪型やスタイルを教えてください
こちらは背が高めの短髪です
では次から書き出しますので
では悠梨お嬢様の髪型やスタイルを教えてください
こちらは背が高めの短髪です
では次から書き出しますので
あの…ｗ
とても楽しい人が…ｗ
髪型は首の半ばまでで裾がくりくりのランダムカールです
スタイルは胸がＢで手足が長い感じ
書き出しありがとうございます
とても楽しい人が…ｗ
髪型は首の半ばまでで裾がくりくりのランダムカールです
スタイルは胸がＢで手足が長い感じ
書き出しありがとうございます
(夜のお屋敷)
(いつも見回り役として窓の鍵等を見て回っている)
(しかしその動きはどこか急いでるようで)
何とか時間通りだな
まだこの時間は悠梨お嬢様は起きてる
(時計で時間を確認して呟く)
(そして悠里お嬢様の部屋の前まで行き、扉の隙間から光が漏れていることを確認してノックをする)
【気にしない方向でいきましょう】
【こっそりオナニーをしている悠梨お嬢様をお仕置きしたいのですが、大丈夫だでしょうか？】
(いつも見回り役として窓の鍵等を見て回っている)
(しかしその動きはどこか急いでるようで)
何とか時間通りだな
まだこの時間は悠梨お嬢様は起きてる
(時計で時間を確認して呟く)
(そして悠里お嬢様の部屋の前まで行き、扉の隙間から光が漏れていることを確認してノックをする)
【気にしない方向でいきましょう】
【こっそりオナニーをしている悠梨お嬢様をお仕置きしたいのですが、大丈夫だでしょうか？】
637 ：玄三：2010/12/11(土) 19:54:35 ID:eN/YTO4GO
おやおやWW
せんきゃくか゛居ましたかW
さて私は娘を見守る気分で眺めていますかW
それにしても、人の名前をコテハン使うとはどういう神経をお持ちになっているのでしょうね？
せんきゃくか゛居ましたかW
さて私は娘を見守る気分で眺めていますかW
それにしても、人の名前をコテハン使うとはどういう神経をお持ちになっているのでしょうね？
638 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/11(土) 19:56:50 ID:bZMlt0d1O
落ちます
（寝る支度を済ませ、ベッドに転がって寛いでいる悠梨
胸元に手を伸ばすとワンピースのボタンを外し、手を入れて…）
…っ
（小ぶりな胸に触れて手のひらで揉むように転がす）
…はぁ…
（自然ともう片方の手を裾から入れて、下腹部をまさぐり…）
ん、…ぁ…
（突然ノックされ、慌ててしまい大きく声を漏らす）
あぁっ…ん…
は、…だ、誰…ですか…？
（急いで身体を覆うように掛け布団をひっぱって）
【はい、わかりました。こんな感じで宜しかったでしょうか？よろしくお願いします】
胸元に手を伸ばすとワンピースのボタンを外し、手を入れて…）
…っ
（小ぶりな胸に触れて手のひらで揉むように転がす）
…はぁ…
（自然ともう片方の手を裾から入れて、下腹部をまさぐり…）
ん、…ぁ…
（突然ノックされ、慌ててしまい大きく声を漏らす）
あぁっ…ん…
は、…だ、誰…ですか…？
（急いで身体を覆うように掛け布団をひっぱって）
【はい、わかりました。こんな感じで宜しかったでしょうか？よろしくお願いします】
642 ：まい：2010/12/11(土) 20:22:04 ID:S5p9bvJVO
優しい執事さんはいませんか？
私でよろしければお相手しましょうか。
まい嬢は落ちてしまわれたのでしょうか。
落ちます。
落ちます。
645 ：みちる：2010/12/11(土) 22:12:23 ID:Lvx6JVc6O
当家の執事を募集します。
ワガママお嬢様の躾をお願いします。
ワガママお嬢様の躾をお願いします。
よろしく。
みちるの年齢設定とNG教えてくれますか
あと、執事の年齢はどれぐらいが希望ですか？
あと、執事の年齢はどれぐらいが希望ですか？
(わかりました。
みちるお嬢様は高三
執事は35歳でどうでしょうか)
(いつものようにみちるお嬢様を寝かしつけにお部屋へ)
みちるお嬢様？夜更かしはいけませんよ
さっ、早く眠りましょう
何か飲み物でも持ってきましょうか？
みちるお嬢様は高三
執事は35歳でどうでしょうか)
(いつものようにみちるお嬢様を寝かしつけにお部屋へ)
みちるお嬢様？夜更かしはいけませんよ
さっ、早く眠りましょう
何か飲み物でも持ってきましょうか？
まだこんな時間だしいいじゃない？
私もう１８よ？
いい加減、子供扱いしないでちょうだい！
（プイッとそっぽを向き、少し反抗的な態度を取る）
（了解しました、よろしくお願いします）
私もう１８よ？
いい加減、子供扱いしないでちょうだい！
（プイッとそっぽを向き、少し反抗的な態度を取る）
（了解しました、よろしくお願いします）
いけません…みちるお嬢様(ベットで本を読んでいるみちるの側に行き)
旦那様にきつく言われているんです！
私が旦那様に叱られてしまいます
さ、さっ…早く眠ってください。
(布団をかけて、本を取り上げる)
旦那様にきつく言われているんです！
私が旦那様に叱られてしまいます
さ、さっ…早く眠ってください。
(布団をかけて、本を取り上げる)
ちょ、ちょっと！
返してよ！
（少し睨みつけるも、怯む訳がないのを悟り）
はぁ、わかったわよ…
じゃあミルクティー持ってきてくれない？
それ飲んだら、ちゃんと寝るから
そのくらいならいいでしょ？
返してよ！
（少し睨みつけるも、怯む訳がないのを悟り）
はぁ、わかったわよ…
じゃあミルクティー持ってきてくれない？
それ飲んだら、ちゃんと寝るから
そのくらいならいいでしょ？
…かしこまりました。お嬢様…
(執事はワガママなお嬢様に少し悪戯してやろうとミルクティーに睡眠薬と即効性淫乱薬を調合する)
お待たせしました。
さぁ、温かいミルクティーです…
よく眠れるように旦那様には内緒でブランデーを少し混ぜてありますので…
体が温まりますよお嬢様
(執事はワガママなお嬢様に少し悪戯してやろうとミルクティーに睡眠薬と即効性淫乱薬を調合する)
お待たせしました。
さぁ、温かいミルクティーです…
よく眠れるように旦那様には内緒でブランデーを少し混ぜてありますので…
体が温まりますよお嬢様
ブランデーなんか入れて、お父様に叱られても知らないわよ？
（ちょっと意地悪そうに笑って）
ｺｸｯ…ｺｸｯ…
カップはその辺に置いておくから下がっていいわ？
見張ってなくても…ちゃんと…寝る……から………
（カップをサイドテーブルに置きながら、徐々に睡魔が襲い初め、小さく寝息をたてる）
（ちょっと意地悪そうに笑って）
ｺｸｯ…ｺｸｯ…
カップはその辺に置いておくから下がっていいわ？
見張ってなくても…ちゃんと…寝る……から………
（カップをサイドテーブルに置きながら、徐々に睡魔が襲い初め、小さく寝息をたてる）
いなくなっちゃいましたか？
落ちます
以下空き
落ちます
以下空き
656 ：♂：2010/12/12(日) 00:16:00 ID:QEvDqNpKO
お嬢様を募集します
シチュエーションとしては風邪などの介抱やお風呂の介助、無理矢理は苦手なので甘めでお願いします
ＮＧは重いスカグロです
シチュエーションとしては風邪などの介抱やお風呂の介助、無理矢理は苦手なので甘めでお願いします
ＮＧは重いスカグロです
宜しくお願いします
何か希望とかあれば教えて貰えると助かります
何か希望とかあれば教えて貰えると助かります
落ちられたかな…落ちます
660 ：ちい：2010/12/12(日) 01:50:00 ID:2By8nkPGO
全身網タイツ姿で犯されたい…調教しれる執事いませんかぁ
ちょっとアブノーマルなくらいが好きです
ちょっとアブノーマルなくらいが好きです
661 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/12(日) 01:52:18 ID:LKqGVU2AO
>>660
よろしければお相手致しましょうか？
よろしければお相手致しましょうか？
お願いします。網目からはみ出させて虐められたいｗ
663 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/12(日) 01:57:26 ID:LKqGVU2AO
申し訳ありませんが、その希望は私では応えられそうにありません。
落ちます。
落ちます。
664 ：ちい：2010/12/12(日) 01:58:20 ID:2By8nkPGO
了解です。再募集あげ…
665 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/12(日) 02:34:38 ID:W9paPpdbO
>>662
ボンレスハムさんはまだいますか？
ボンレスハムさんはまだいますか？
結城と使用致します
静江お嬢様と使用させて頂きます。
では、お返事の方…暫くお待ちください。
では、お返事の方…暫くお待ちください。
とんでもない事です、お嬢様…。
貴女のお相手をさせて頂ける…と言うのは身に余る程の光栄…です、…ですが。
(縋り付く相手の背へと己の片手を伸ばし、子供をあやすような手つきでなで続け。服越しに伝わる、相手の肌の体温が心地よく…目を細めて)
私等があなたと、この様な……、その、不健全な行為に及ぶ事は。
……いささか、身分が釣りあわないかと…思うのです。
(両腕で相手の身体をぎゅ、…と抱きしめつつ。果てる寸前にまで追い込まれた自分自身を相手のすぐ下で熱くさせながらも…その髪へと指先触れさせれば指で梳いて)
考え直してはいただけませんか？……私も、…一応の所、男性ですので…
あまり追い込まれてしまうと、本当に…
(相手の首筋へと顔を埋めて。自ら相手の首筋へのキスを一度施し)
(そのまま、顔を埋めたまま。)
貴女のお相手をさせて頂ける…と言うのは身に余る程の光栄…です、…ですが。
(縋り付く相手の背へと己の片手を伸ばし、子供をあやすような手つきでなで続け。服越しに伝わる、相手の肌の体温が心地よく…目を細めて)
私等があなたと、この様な……、その、不健全な行為に及ぶ事は。
……いささか、身分が釣りあわないかと…思うのです。
(両腕で相手の身体をぎゅ、…と抱きしめつつ。果てる寸前にまで追い込まれた自分自身を相手のすぐ下で熱くさせながらも…その髪へと指先触れさせれば指で梳いて)
考え直してはいただけませんか？……私も、…一応の所、男性ですので…
あまり追い込まれてしまうと、本当に…
(相手の首筋へと顔を埋めて。自ら相手の首筋へのキスを一度施し)
(そのまま、顔を埋めたまま。)
ん、んう…っふ…
（優しい手付きを背や髪で感じ、少し落ち着きながらも頭を結城の胸板にすり寄せては、まだ嗚咽を漏らす声で話す）
身分、よりもっ…ぅ、あたくしは…ゆ、結城が、いです……、えっぅ…
結城の意思で、してほしいっ、です…っんふ
（首筋に与えられたキスに体を火照らせ、充分に愛された下の口は結城を欲して堪らない）
……結城、あたくしが追い込んだら、してくださいますか？
咎めません、許します、だから……あたくしだけのものになってくれますか？
あたくし……本当にあなたがいいの
（涙と行為で紅潮した顔を結城に向け、哀願と切望と不安の入り混ざった瞳で覗き込むと、恐る恐る唇を近付けて吐息を漏らす）
（優しい手付きを背や髪で感じ、少し落ち着きながらも頭を結城の胸板にすり寄せては、まだ嗚咽を漏らす声で話す）
身分、よりもっ…ぅ、あたくしは…ゆ、結城が、いです……、えっぅ…
結城の意思で、してほしいっ、です…っんふ
（首筋に与えられたキスに体を火照らせ、充分に愛された下の口は結城を欲して堪らない）
……結城、あたくしが追い込んだら、してくださいますか？
咎めません、許します、だから……あたくしだけのものになってくれますか？
あたくし……本当にあなたがいいの
（涙と行為で紅潮した顔を結城に向け、哀願と切望と不安の入り混ざった瞳で覗き込むと、恐る恐る唇を近付けて吐息を漏らす）
……本当に、後悔なさる事はありませんか？
其れならば…私も、本当は……。
(潤んだ相手の瞳へひたと視線を合わせて視線を注ぎ。背を抱いた手を相手の目元へと這わせ涙を拭って……もう片方の手は秘所へと這わせる。指先で秘裂の形確かめるように辿って)
(吐き出しかけた言葉は最後まで言い切る事無く、僅かに僅かに視線を逸らして)
…私と、結ばれて下さいますか？……静江お嬢様…。
(唇へは己の唇触れさせて、ただ触れるだけの軽い口付けを。同時に柔らかな寝台へと相手を押し倒して。秘所を撫で続けた指を引いて。)
本当に、私等でも宜しければ…。
(秘所へ、と。己の性器の腹を擦り付けた。何度か繰り返し擦り付けて、身体の下の相手見下ろしながらその反応を伺う様に)
(僅かに頬に血を上らせ薄朱に染めて。硬い性器の先端を、相手の膣口へと宛がって)
其れならば…私も、本当は……。
(潤んだ相手の瞳へひたと視線を合わせて視線を注ぎ。背を抱いた手を相手の目元へと這わせ涙を拭って……もう片方の手は秘所へと這わせる。指先で秘裂の形確かめるように辿って)
(吐き出しかけた言葉は最後まで言い切る事無く、僅かに僅かに視線を逸らして)
…私と、結ばれて下さいますか？……静江お嬢様…。
(唇へは己の唇触れさせて、ただ触れるだけの軽い口付けを。同時に柔らかな寝台へと相手を押し倒して。秘所を撫で続けた指を引いて。)
本当に、私等でも宜しければ…。
(秘所へ、と。己の性器の腹を擦り付けた。何度か繰り返し擦り付けて、身体の下の相手見下ろしながらその反応を伺う様に)
(僅かに頬に血を上らせ薄朱に染めて。硬い性器の先端を、相手の膣口へと宛がって)
（紡がれかけた言葉に少し驚きながらも、歓喜の色を顔に浮かべると下から感じた指先に、体をピクッと縮こまらせる）
（だが、それ以上に結城からの言葉が聞きたくて快感に目を細めて息を荒くしながらも、じっと結城を見つめる）
、ふ……結城、結城…
（肯定否定の返答の代わりに、押し倒されて見上げる形となった結城を抱きしめるように首の後ろへと腕を絡ませ、嬉しそうに名前を呼ぶ）
んっ、あ……
はあ……何度でも…あたくしは結城がいいです、他ではだめ…
（脚を上げ広げ、初めての行為に少し恥ずかしさと不安を覚えながら、極上の笑みを浮かべる）
愛しています、結城…
だから……あまりガマンをさせないで？
（だが、それ以上に結城からの言葉が聞きたくて快感に目を細めて息を荒くしながらも、じっと結城を見つめる）
、ふ……結城、結城…
（肯定否定の返答の代わりに、押し倒されて見上げる形となった結城を抱きしめるように首の後ろへと腕を絡ませ、嬉しそうに名前を呼ぶ）
んっ、あ……
はあ……何度でも…あたくしは結城がいいです、他ではだめ…
（脚を上げ広げ、初めての行為に少し恥ずかしさと不安を覚えながら、極上の笑みを浮かべる）
愛しています、結城…
だから……あまりガマンをさせないで？
…光栄です、……本当に。
私の…静江、お嬢様…。
(首へと感じる僅かな重みに柔和な笑みを浮かべて、相手の頬へと唇触れさせ)
(何度でも、と言う応えと相手の浮かべる笑みを視界の内に捉えてしまえばますます己の内の熱を高めてしまって。相手が自ら開いた足の間、二度と拒むこと叶わぬようにと己の身体割り込ませ触れさせた先端に僅か…力篭めて)
(敬愛する主の胎内への侵入を試みようとする)
…私は。
幸せ者ですが、…執事としては失格ですね。
自らの主に…こんなモノを突き立てようとしているんです……
(浮かべたのは苦笑い。言葉とは裏腹、相手の肩を掴んだ手は確りと。)
(己より小柄な相手を押し倒したまま、相手の唾液に表面を濡らされた熱の塊を僅かずつ押し入れて行く。)
私の…静江、お嬢様…。
(首へと感じる僅かな重みに柔和な笑みを浮かべて、相手の頬へと唇触れさせ)
(何度でも、と言う応えと相手の浮かべる笑みを視界の内に捉えてしまえばますます己の内の熱を高めてしまって。相手が自ら開いた足の間、二度と拒むこと叶わぬようにと己の身体割り込ませ触れさせた先端に僅か…力篭めて)
(敬愛する主の胎内への侵入を試みようとする)
…私は。
幸せ者ですが、…執事としては失格ですね。
自らの主に…こんなモノを突き立てようとしているんです……
(浮かべたのは苦笑い。言葉とは裏腹、相手の肩を掴んだ手は確りと。)
(己より小柄な相手を押し倒したまま、相手の唾液に表面を濡らされた熱の塊を僅かずつ押し入れて行く。)
っ……ぁ、うん…
あ、あつ……ふあ…結城……
あっ、あっ…ぁあ…
（自分の中に押し入ってくる熱いものに体を反応させては涙を浮かべ、体の芯が熱くなっていくのが分かる）
（完全に愛液で濡れて結城を求めている中は、結城のソレを徐々に感じる度に出入り口を締め付け）
ね、お願い…命令じゃなくて
……これから先、この時だけ敬語をやめて、名前で呼んでください
結城の出来る範囲でいいから……
（荒く熱くなる息を整えようと肩で息をしながら、人差し指を結城の唇にあてがうと、にこりと笑う）
（口腔がひくつき、そのまま突かれたら達してしまいそうなのを堪える）
あ、あつ……ふあ…結城……
あっ、あっ…ぁあ…
（自分の中に押し入ってくる熱いものに体を反応させては涙を浮かべ、体の芯が熱くなっていくのが分かる）
（完全に愛液で濡れて結城を求めている中は、結城のソレを徐々に感じる度に出入り口を締め付け）
ね、お願い…命令じゃなくて
……これから先、この時だけ敬語をやめて、名前で呼んでください
結城の出来る範囲でいいから……
（荒く熱くなる息を整えようと肩で息をしながら、人差し指を結城の唇にあてがうと、にこりと笑う）
（口腔がひくつき、そのまま突かれたら達してしまいそうなのを堪える）
…っは、…
お嬢様、……ッ、…。
(充血し膨らんだ先端で膣口を抉じ開け、ゆっくりと胎内へと性器を突き入れていく。相手の胎内で粘膜と擦れれば快感を受け取り声を漏らした)
(自らの主へ性器を突き込む興奮に、受け取る快楽は何倍ともなって背筋を這い登ってくる。それを堪えながら、締め付けを甘受しながら…奥へと。)
…命令、…では無いのですか…？…っふ、…
(唇へ添えられた指感じながら目を丸くする。相手の微笑み眺めつつ、緩やかに笑みを浮かべて)
(相手の繋がりを僅かずつ強めつつ、嬉しさからか。その最奥迄を、襞を性器で擦り上げ乍深く深く突いて)
(もう一度相手の耳元へと唇を寄せる。その耳元で小さく小さく。)
………、…静江、…。
(囁いて。互いの体が密接しそうなくらいに強く相手を抱きながら。突き込んだ性器を注迭させては胎内を擦り始めていく)
(開かれた足の間に突き入れた性器を、何度も何度も突き立てて。蜜をかき混ぜる音さえたてて)
お嬢様、……ッ、…。
(充血し膨らんだ先端で膣口を抉じ開け、ゆっくりと胎内へと性器を突き入れていく。相手の胎内で粘膜と擦れれば快感を受け取り声を漏らした)
(自らの主へ性器を突き込む興奮に、受け取る快楽は何倍ともなって背筋を這い登ってくる。それを堪えながら、締め付けを甘受しながら…奥へと。)
…命令、…では無いのですか…？…っふ、…
(唇へ添えられた指感じながら目を丸くする。相手の微笑み眺めつつ、緩やかに笑みを浮かべて)
(相手の繋がりを僅かずつ強めつつ、嬉しさからか。その最奥迄を、襞を性器で擦り上げ乍深く深く突いて)
(もう一度相手の耳元へと唇を寄せる。その耳元で小さく小さく。)
………、…静江、…。
(囁いて。互いの体が密接しそうなくらいに強く相手を抱きながら。突き込んだ性器を注迭させては胎内を擦り始めていく)
(開かれた足の間に突き入れた性器を、何度も何度も突き立てて。蜜をかき混ぜる音さえたてて)
！！…っぁ、ああっっ！
（耳元で名前を呼ばれ一気に体に熱が何倍にも灯り、歓喜を感じるが早いか否か、我慢していた限界を軽々と突破してしまい結城を受け入れている内側を溢れさせた）
はあ…はあ……っあ、ふ…
結城、あなた…
（あまりに嬉しげで良い声で呼ばれて達してしまった事に少し悔しげにしながらも、深く深くやってくる熱を帯びたソレに快楽の声をあげる）
あっ、あっあっ…あぁ…ん、やあ
んあっ、ひっぅ……、んっぁあ！
（体を伝って直接感じる熱に全身をとろけさせながら、自分でも拙い動きで腰を動かしては互いの蜜を混ぜ合わせようとする）
、ふう…はあ……んぁあっ
あ、やあ……結城、ふ…ぅんっ
（快楽に溺れる顔がみっともなくて、愛する人に見られたくないと両手で隠すが、声と体は正直に反応を示す）
（耳元で名前を呼ばれ一気に体に熱が何倍にも灯り、歓喜を感じるが早いか否か、我慢していた限界を軽々と突破してしまい結城を受け入れている内側を溢れさせた）
はあ…はあ……っあ、ふ…
結城、あなた…
（あまりに嬉しげで良い声で呼ばれて達してしまった事に少し悔しげにしながらも、深く深くやってくる熱を帯びたソレに快楽の声をあげる）
あっ、あっあっ…あぁ…ん、やあ
んあっ、ひっぅ……、んっぁあ！
（体を伝って直接感じる熱に全身をとろけさせながら、自分でも拙い動きで腰を動かしては互いの蜜を混ぜ合わせようとする）
、ふう…はあ……んぁあっ
あ、やあ……結城、ふ…ぅんっ
（快楽に溺れる顔がみっともなくて、愛する人に見られたくないと両手で隠すが、声と体は正直に反応を示す）
……っは、…う、…。
…お嬢様、……？
(自らの身体の下、早くも果てて身を震わせる相手を見下ろしては優しげな声で問い掛ける)
(相手の体内へ挿入した自身はまだ果てず、その熱と昂ぶりを相手へ伝え続けて)
(漏れ聞こえる声が愛しく思えて。その声をもっと立てさせようと、相手が果てて尚腰使いは強く強くなって行く)
(自分自身の想いと熱を、相手へ叩きつけるかのように。片手で相手の肩を押さえながら繰り返し性器を打ち付けて行く。)
……っは、…っく…。
ッ、…静江、…？
もっと、……顔を見せて、下さい。……隠されては、辛いです。
(相手の体内を性器で抉るたび、熱いくらいの体内で擦れて感じる快楽を受け表情を快楽で歪めて)
(相手の手首を優しく握れば。顔を覆うその手を脇へと退けてしまおうとする)
(腰に触れていた手まで相手の手首を捕らえるために伸ばして、相手の体をベッドへ縫い付けてしまおうと。)
…お嬢様、……？
(自らの身体の下、早くも果てて身を震わせる相手を見下ろしては優しげな声で問い掛ける)
(相手の体内へ挿入した自身はまだ果てず、その熱と昂ぶりを相手へ伝え続けて)
(漏れ聞こえる声が愛しく思えて。その声をもっと立てさせようと、相手が果てて尚腰使いは強く強くなって行く)
(自分自身の想いと熱を、相手へ叩きつけるかのように。片手で相手の肩を押さえながら繰り返し性器を打ち付けて行く。)
……っは、…っく…。
ッ、…静江、…？
もっと、……顔を見せて、下さい。……隠されては、辛いです。
(相手の体内を性器で抉るたび、熱いくらいの体内で擦れて感じる快楽を受け表情を快楽で歪めて)
(相手の手首を優しく握れば。顔を覆うその手を脇へと退けてしまおうとする)
(腰に触れていた手まで相手の手首を捕らえるために伸ばして、相手の体をベッドへ縫い付けてしまおうと。)
あっあっ、やあ…熱い……っ…
結城、熱い…ぃっああ
（内側に在る結城自身の予想外な熱さに思わず声を漏らすが、その熱さが心地良くて体をガクガクと震わせる）
（果てた体に熱く太いソレの突きは酷く刺激的で、強さを増す度に涙を流しては体を反らして達し易くなっている体を誤魔化す）
あっ、あっ、あ……ふぁ…あん！
んん、…、あ、だめ……っ
（手首を握られ、涙と汗と涎でぐちゃぐちゃになった顔をさらけ出され赤面する）
（だが結城が自分の意思で触れてくれるのが嬉しくて、抵抗も出来ず緩やかに指を絡めると、たまらず溜め息混じりに懇願する）
…、キスして？
結城、熱い…ぃっああ
（内側に在る結城自身の予想外な熱さに思わず声を漏らすが、その熱さが心地良くて体をガクガクと震わせる）
（果てた体に熱く太いソレの突きは酷く刺激的で、強さを増す度に涙を流しては体を反らして達し易くなっている体を誤魔化す）
あっ、あっ、あ……ふぁ…あん！
んん、…、あ、だめ……っ
（手首を握られ、涙と汗と涎でぐちゃぐちゃになった顔をさらけ出され赤面する）
（だが結城が自分の意思で触れてくれるのが嬉しくて、抵抗も出来ず緩やかに指を絡めると、たまらず溜め息混じりに懇願する）
…、キスして？
……静江の中も、熱いです。
私の…ものが、熔けてしまいそうなくらい。
……静江、…静江、っ…
(繰り返し主の名を縋るが如くに呼びながら、絡まる指をそのままに小さな掌を握り締め)
(相手が体を逸らせば、強調される乳房へと一瞬視線を這わせた。)
(何度も繰り返し性器を突きたてて、そのたび内壁を擦っては蜜液を攪拌し)
(涙や涎、汗にまみれたその表情も愛しいのか。求められるまま…)
……ん、……っ……。
(小さく頷いて、一拍置く間もなく相手へ口付ける)
(打ち付ける腰の強さを僅かに弱めつつ、絡まる手指の片方をほどいて…その手は相手の乳房へと)
(舌を唇の間に差し入れるのと同時、相手の乳首をきゅ、と摘んだ)
私の…ものが、熔けてしまいそうなくらい。
……静江、…静江、っ…
(繰り返し主の名を縋るが如くに呼びながら、絡まる指をそのままに小さな掌を握り締め)
(相手が体を逸らせば、強調される乳房へと一瞬視線を這わせた。)
(何度も繰り返し性器を突きたてて、そのたび内壁を擦っては蜜液を攪拌し)
(涙や涎、汗にまみれたその表情も愛しいのか。求められるまま…)
……ん、……っ……。
(小さく頷いて、一拍置く間もなく相手へ口付ける)
(打ち付ける腰の強さを僅かに弱めつつ、絡まる手指の片方をほどいて…その手は相手の乳房へと)
(舌を唇の間に差し入れるのと同時、相手の乳首をきゅ、と摘んだ)
ん…っふ…、ぁ……
（与えられた口付けに幸せを感じて、溢れんばかりの愛しさを伝えるように淫らに舌を交じり合わせる）
（与えられる愛撫の心地よさに体をよがらせ、シーツにシワの波を色濃くさせる）
あっ…、はあ…む……ゆ、き…
あっあっ、ふう…ん、ぁ……
（目に見える位に昂ぶっている乳房と突起物に手をやられ、その体温に体をピクリと動かす）
（体はもうとっくに限界で、何度もいくはしたない娘だと思われたくないと我慢するが、腰を突き動かされる度に我慢が切れそうになる）
んあ、やっ…結城……っ
（与えられた口付けに幸せを感じて、溢れんばかりの愛しさを伝えるように淫らに舌を交じり合わせる）
（与えられる愛撫の心地よさに体をよがらせ、シーツにシワの波を色濃くさせる）
あっ…、はあ…む……ゆ、き…
あっあっ、ふう…ん、ぁ……
（目に見える位に昂ぶっている乳房と突起物に手をやられ、その体温に体をピクリと動かす）
（体はもうとっくに限界で、何度もいくはしたない娘だと思われたくないと我慢するが、腰を突き動かされる度に我慢が切れそうになる）
んあ、やっ…結城……っ
……んむ、っふ…。…ん、はぁ……
(差し入れた舌にたっぷりと唾液を乗せて、相手の舌へと絡めて。繰り返し繰り返し舌を擦らせ、絡ませながら)
(触れた突起を指で捏ね、性器を突き入れた体内奥深くを突き上げて)
(突くたび、突起を弄ぶたび相手が返す反応をもっと引き出そうと執拗なくらいに愛撫を与え続ける)
(僅かにザラついた指の腹を乳首へ擦らせ、自らの存在を誇示するかのように相手の体内奥深くに先端を擦り付けて。)
………静江の表情、とても可愛らしいです。
…ね、さっきの顔。…もう一度私に見せてくれませんか…？
(口付けを解くと、相手を見下ろして。腕を掴む手は相手の頬に添えて、頬を優しく撫で付けて)
(次に相手が果てるときはその表情を見逃すまいと、視線を相手の瞳へ注いで)
(差し入れた舌にたっぷりと唾液を乗せて、相手の舌へと絡めて。繰り返し繰り返し舌を擦らせ、絡ませながら)
(触れた突起を指で捏ね、性器を突き入れた体内奥深くを突き上げて)
(突くたび、突起を弄ぶたび相手が返す反応をもっと引き出そうと執拗なくらいに愛撫を与え続ける)
(僅かにザラついた指の腹を乳首へ擦らせ、自らの存在を誇示するかのように相手の体内奥深くに先端を擦り付けて。)
………静江の表情、とても可愛らしいです。
…ね、さっきの顔。…もう一度私に見せてくれませんか…？
(口付けを解くと、相手を見下ろして。腕を掴む手は相手の頬に添えて、頬を優しく撫で付けて)
(次に相手が果てるときはその表情を見逃すまいと、視線を相手の瞳へ注いで)
あっ、あっあっあっ…、だめ
待って、結城…あっ、あぁああ！
そ、んな、しちゃあ……ひっあっ…っ！
（唇から、舌から、胸に中に、伝わる結城からの愛撫に全身を震わせては嬌声を上げて中を締め付けて）
あっあっ、ん…いっちゃ、いっちゃうっ
だめまた…ひあっあっあっ、あぁあーーーっっ
（顔を逸らす事も出来ず、せめて目を見たままの羞恥には耐えようとぎゅっと目を瞑り、二度目の限界に達した）
（ゆっくりと目を開くと目尻から涙が零れた）
待って、結城…あっ、あぁああ！
そ、んな、しちゃあ……ひっあっ…っ！
（唇から、舌から、胸に中に、伝わる結城からの愛撫に全身を震わせては嬌声を上げて中を締め付けて）
あっあっ、ん…いっちゃ、いっちゃうっ
だめまた…ひあっあっあっ、あぁあーーーっっ
（顔を逸らす事も出来ず、せめて目を見たままの羞恥には耐えようとぎゅっと目を瞑り、二度目の限界に達した）
（ゆっくりと目を開くと目尻から涙が零れた）
…大丈夫ですよ、私も…っ、もう、すぐですから…。
………っは、…。
……っく、…
(相手の体内を擦り続ける自分自身を締め付けられれば、その途端息遣いを荒くして。)
(繰り返し刺激を受け取れば果てる瞬間も近いのか、相手の体内で先端を僅かに膨らませ腰使いは更に激しく。)
(蜜をかき混ぜる音響かせて、何度も、何度も性器を突きたて。相手が瞳をきつく閉じると同時に……相手の奥深くに先端を押し付けて、果てた)
……っは、…静江っ、…静江っ………！
(締め付けを受けながら…堪えきれなくなった快感のまま奥へと打ちつけた性器の先端から熱く、濃い精液を勢いも良く吐き出してその胎内を白濁で汚し)
(激しく拍を打つ度、白濁を相手の胎内へ注いで。快楽に歪んだ表情のまま、目じりに涙浮かべる相手見下ろして)
……っ、……、…。
………っは、…。
……っく、…
(相手の体内を擦り続ける自分自身を締め付けられれば、その途端息遣いを荒くして。)
(繰り返し刺激を受け取れば果てる瞬間も近いのか、相手の体内で先端を僅かに膨らませ腰使いは更に激しく。)
(蜜をかき混ぜる音響かせて、何度も、何度も性器を突きたて。相手が瞳をきつく閉じると同時に……相手の奥深くに先端を押し付けて、果てた)
……っは、…静江っ、…静江っ………！
(締め付けを受けながら…堪えきれなくなった快感のまま奥へと打ちつけた性器の先端から熱く、濃い精液を勢いも良く吐き出してその胎内を白濁で汚し)
(激しく拍を打つ度、白濁を相手の胎内へ注いで。快楽に歪んだ表情のまま、目じりに涙浮かべる相手見下ろして)
……っ、……、…。
あっ、うぅんっっ
…、や、溶けちゃ……、っ！！
（自分の中に熱いものが溢れ、喉の奥から声にならない声をあげる）
（快楽に溺れたまま落ち着けない体を痙攣させ、結城を見つめる）
結城、結城…ゆうき……
（愛おしげに何度も何度も名前を呼んでは頬を撫で、荒い呼吸と並行して内壁を微弱に余韻のように締め付ける）
…、や、溶けちゃ……、っ！！
（自分の中に熱いものが溢れ、喉の奥から声にならない声をあげる）
（快楽に溺れたまま落ち着けない体を痙攣させ、結城を見つめる）
結城、結城…ゆうき……
（愛おしげに何度も何度も名前を呼んでは頬を撫で、荒い呼吸と並行して内壁を微弱に余韻のように締め付ける）
……ふふ、…熱い…ですか…？
(肩で荒い息をしながら、汗に濡れ額に張り付いた相手の前髪を撫で梳いて)
(相手の唇へともう一度キス。果てたばかりの身体で、何度も啄ばむように口付けを与えて)
……静江様、…愛しています。
(相手の胎内に未だ収めたままの性器を緩やかに前後させては、胎内へと放った精液を膣内へと擦りこむ様に腰を揺らめかせつつ)
(肩と、寝台の隙間へ腕を差し入れて。相手の体をキツくキツく抱いて。その額へともキスをして)
(肩で荒い息をしながら、汗に濡れ額に張り付いた相手の前髪を撫で梳いて)
(相手の唇へともう一度キス。果てたばかりの身体で、何度も啄ばむように口付けを与えて)
……静江様、…愛しています。
(相手の胎内に未だ収めたままの性器を緩やかに前後させては、胎内へと放った精液を膣内へと擦りこむ様に腰を揺らめかせつつ)
(肩と、寝台の隙間へ腕を差し入れて。相手の体をキツくキツく抱いて。その額へともキスをして)
ん、ん…はあ…はぁ……
結城ぃ……ふ…っ
（押し寄せるような怒涛の快楽の余韻に浸り、キスをされればそれだけで果ててしまいそうなくらい、緩やかな心地よさに抱かれる）
（愛しています、という言葉に嬉し恥ずかしく無言で肩に頭を擦り付ける）
はぁ…はぁ……も、もうちょっと、このままで…
今抜かれたら、あたくし泣いてしまいそう……
（ね？と耳元で甘く呟き肩を弱々しく掴む）
【結城の時間があれば、このまま状況変わらず場所を変えて雑談を交えても宜しいですか？】
結城ぃ……ふ…っ
（押し寄せるような怒涛の快楽の余韻に浸り、キスをされればそれだけで果ててしまいそうなくらい、緩やかな心地よさに抱かれる）
（愛しています、という言葉に嬉し恥ずかしく無言で肩に頭を擦り付ける）
はぁ…はぁ……も、もうちょっと、このままで…
今抜かれたら、あたくし泣いてしまいそう……
（ね？と耳元で甘く呟き肩を弱々しく掴む）
【結城の時間があれば、このまま状況変わらず場所を変えて雑談を交えても宜しいですか？】
……はい、お嬢様。このままで、ですね…？
(緩やかな笑みを浮かべて、伸ばした指はその髪を梳いて。ただただ相手を抱きしめたまま。頬を相手の頬へと擦り付けて)
……明日が、怖いです。…一線を越えてしまいましたから。
(相手と繋がったまま、相手を抱いたまま。ぽつり、と呟いた。)
【はい、大丈夫です…お嬢様。楽しい時間を有難う御座います。】
(緩やかな笑みを浮かべて、伸ばした指はその髪を梳いて。ただただ相手を抱きしめたまま。頬を相手の頬へと擦り付けて)
……明日が、怖いです。…一線を越えてしまいましたから。
(相手と繋がったまま、相手を抱いたまま。ぽつり、と呟いた。)
【はい、大丈夫です…お嬢様。楽しい時間を有難う御座います。】
（了承されて嬉しそうに結城にすり寄る）
…？
結城、明日が何ですか？
（結城に抱かれている幸せを感じていて、結城の呟きを聞き逃す）
【嬉しいっ、ではこちらに…】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1291091131/
…？
結城、明日が何ですか？
（結城に抱かれている幸せを感じていて、結城の呟きを聞き逃す）
【嬉しいっ、ではこちらに…】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1291091131/
【移動落ちします】
…いえ、何でもありません。
……続けてお仕えさせて頂ければ…幸いですが。
【…では、先に移動させて頂きます。以下空室です。】
……続けてお仕えさせて頂ければ…幸いですが。
【…では、先に移動させて頂きます。以下空室です。】
優しい執事さん募集です。
691 ：まあ子：2010/12/12(日) 21:51:34 ID:dfMgPbCkO
ミス；
上げさせてください。
上げさせてください。
いないかな。。
落ちます。
落ちます。
693 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/12(日) 22:11:13 ID:qnGwow3WO
お嬢様いませんか
キッチンでみたいな感じで
キッチンでみたいな感じで
694 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/12(日) 22:19:22 ID:qnGwow3WO
落ちます
695 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/13(月) 10:15:55 ID:/djvECqEO
優しい執事はいませんか？
696 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/13(月) 10:19:28 ID:/djvECqEO
落ち
697 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/13(月) 10:20:27 ID:Z6LB4KnzO
>>695
御呼びでしょうか？
御呼びでしょうか？
698 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/13(月) 10:29:01 ID:Z6LB4KnzO
落ち
699 ：夕紀：2010/12/13(月) 10:50:59 ID:/djvECqEO
【出戻り失礼】
雨に降られちゃった…
誰か、誰かいないのー！？
【17歳の女子高生、Cカップでブレザー着用】
雨に降られちゃった…
誰か、誰かいないのー！？
【17歳の女子高生、Cカップでブレザー着用】
お嬢様、雨で大変でしたね。
全くよ
何か拭くもの、早く！
あと先にお風呂入るから着替えね
……あなたも入る？
何か拭くもの、早く！
あと先にお風呂入るから着替えね
……あなたも入る？
はい、バスタオルがここにございます。
お嬢様と一緒に入るなんて滅相もございません。
(想像して少したってしまう）
//リア並行でいいですか？
お嬢様と一緒に入るなんて滅相もございません。
(想像して少したってしまう）
//リア並行でいいですか？
そりゃそうよね
誰かメイド呼ぶわ
（バスタオルで乱暴に頭や体を拭きながら、廊下に向かってメイドを呼ぶが誰も来ない）
うーん、仕方ないわね
命令よ。一緒に入って
【いいですよ】
誰かメイド呼ぶわ
（バスタオルで乱暴に頭や体を拭きながら、廊下に向かってメイドを呼ぶが誰も来ない）
うーん、仕方ないわね
命令よ。一緒に入って
【いいですよ】
はい、かしこまりました。
(おずおずと服を脱ぐがペニスが立っているので両手で隠す）
お嬢様、お湯の加減はいかがでしょうか？
(おずおずと服を脱ぐがペニスが立っているので両手で隠す）
お嬢様、お湯の加減はいかがでしょうか？
ちょっと熱いわね
まあ、いきなりならこんなモンかしら
（執事を全く意識せず、熱いシャワーを浴びる）
いつもメイドに洗って貰ったりして一緒に入ってるから、誰かいないと違和感なのよ
悪いわね
（執事に目を向けると両手で隠しているのを確認する）
あら、あなた…
いいのよ、別に私は気にしないから隠さなくて
まあ、いきなりならこんなモンかしら
（執事を全く意識せず、熱いシャワーを浴びる）
いつもメイドに洗って貰ったりして一緒に入ってるから、誰かいないと違和感なのよ
悪いわね
（執事に目を向けると両手で隠しているのを確認する）
あら、あなた…
いいのよ、別に私は気にしないから隠さなくて
は、はい(手をはずすと16cmくらいのペニスがたっている）
お嬢様を洗わせて頂きます。(石鹸を手にまぶし背中や腰を洗う）
//固くなっちゃいました
お嬢様を洗わせて頂きます。(石鹸を手にまぶし背中や腰を洗う）
//固くなっちゃいました
小さい頃見た父様みたいね
（呟くと背を向け）
ええ、お願い
（全く汚れのない綺麗な背中を曝す）
（呟くと背を向け）
ええ、お願い
（全く汚れのない綺麗な背中を曝す）
ごめんなさい、急用落ちます
はい、洗わせていただきます。
お嬢様の背中とってもきれいです。
うなじをやさしくこする。
お嬢様。
(手を胸に回した触って洗う、最初は洗ってたのが、つい揉んでしまう）
//じらされているみたいで少し先から透明な液が出てきちゃいました
お嬢様の背中とってもきれいです。
うなじをやさしくこする。
お嬢様。
(手を胸に回した触って洗う、最初は洗ってたのが、つい揉んでしまう）
//じらされているみたいで少し先から透明な液が出てきちゃいました
おちます。
ラブイチャなんだけど、結構エグい責めをしてくれる執事さんを募集します。
敬語での言葉責めなんかあると、最高です。
こちらは、奥様でもお嬢様でもどちらでも良いです。
敬語での言葉責めなんかあると、最高です。
こちらは、奥様でもお嬢様でもどちらでも良いです。
712 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/13(月) 15:58:15 ID:ynxIUNce0
もう一時間たったか、いないだろうな。
こんにちは。
まだ居ますが…執事さんですか？
もし、占有してしまっているというのなら、落ちますが…
まだ居ますが…執事さんですか？
もし、占有してしまっているというのなら、落ちますが…
すみませんでした。
落ちます。
落ちます。
715 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/13(月) 16:21:30 ID:ynxIUNce0
更新が遅すぎた、御免。
おち。
おち。
執事さんいますか？
落ちますね
718 ：谷水：2010/12/14(火) 22:13:07 ID:VMOxamngO
執事にエッチな躾をされたいお嬢様はいませんか？
719 ：谷水：2010/12/14(火) 22:33:05 ID:VMOxamngO
再度募集あげします
まだ、いらっしゃいますか？
まだおります
お相手お願いできますでしょうか？
お相手お願いできますでしょうか？
良かった・・お願い致します。
シチュとしては、どのようなものに致しましょうか？
谷水さんのご希望が聞きたいです。
シチュとしては、どのようなものに致しましょうか？
谷水さんのご希望が聞きたいです。
そうですね
こっそり自慰をしてたり、官能小説を隠しもっておられるお嬢様にエッチな躾をして初めてを頂戴したり
エッチな躾な一環として学校にお迎えに行き、車の中でエッチなことをさせて頂きたいです
こっそり自慰をしてたり、官能小説を隠しもっておられるお嬢様にエッチな躾をして初めてを頂戴したり
エッチな躾な一環として学校にお迎えに行き、車の中でエッチなことをさせて頂きたいです
聞いただけで疼いてしまいます・・。初めて貰って欲しいなあ。
でも車の中での悪戯も心惹かれます。
私は高校生位の設定でしょうか、執事さんには強制的に？
それとも想いを寄せていて拒めずに・・というカンジでしょうか
でも車の中での悪戯も心惹かれます。
私は高校生位の設定でしょうか、執事さんには強制的に？
それとも想いを寄せていて拒めずに・・というカンジでしょうか
では何度か躾をしている設定で、車の中で初めてを奪われるのはどうでしょうか？
華織お嬢様が読まれている官能小説のヒロインが、車の中で初めてを無理矢理奪われるという内容ということで
そうですね
高校生ぐらいの方がやり易いですね
こちらへのお気持ちはお好きなようにどうぞ
華織お嬢様が読まれている官能小説のヒロインが、車の中で初めてを無理矢理奪われるという内容ということで
そうですね
高校生ぐらいの方がやり易いですね
こちらへのお気持ちはお好きなようにどうぞ
判りました。
それでは、こちらは学校帰りの制服ということで・・
躾を施されているうちに谷水さんに恋慕の気持ちが芽生え始めていて・・ということにさせて頂きます。
もし、また何かありましたらすぐに言って下さいね。
それでは、書き出しをお願いしても宜しいですか？
それでは、こちらは学校帰りの制服ということで・・
躾を施されているうちに谷水さんに恋慕の気持ちが芽生え始めていて・・ということにさせて頂きます。
もし、また何かありましたらすぐに言って下さいね。
それでは、書き出しをお願いしても宜しいですか？
かしこまりました
では華織お嬢様の髪型とスタイルを教えてくださいませ
それと、お嬢様には躾として1日ローターをつけさせて頂きます
(都内のお嬢様学校の校門)
(そこに送迎用の車を止め、その横に背が高めのメガネを掛けた執事が立っている)
そろそろですね
(ちらほら出てきた女子生徒を見て、華織お嬢様を探す為に目を細める)
では華織お嬢様の髪型とスタイルを教えてくださいませ
それと、お嬢様には躾として1日ローターをつけさせて頂きます
(都内のお嬢様学校の校門)
(そこに送迎用の車を止め、その横に背が高めのメガネを掛けた執事が立っている)
そろそろですね
(ちらほら出てきた女子生徒を見て、華織お嬢様を探す為に目を細める)
（下校時刻になり、友達との放課後のお喋りもそこそこに谷水が待ってくれているであろう校門へ足を向ける）
（どことなく落ち着かない心地で、ひざ丈のスカートを必要以上に広がらないよう押さえる）
（ゆるふわに毛先が巻かれたセミロングの髪を後ろで纏めて、肩から胸元に流し）
（発育は良い方で、最近あちこちが丸みを帯びてふっくらしてきている）
はあ・・はあ、ごめんなさい・・
お待たせしてしまいました？
（谷水を見つけると、慌てて駆け寄り）
（今朝方仕込まれたローターを、つい絞めつけてしまう）
（どことなく落ち着かない心地で、ひざ丈のスカートを必要以上に広がらないよう押さえる）
（ゆるふわに毛先が巻かれたセミロングの髪を後ろで纏めて、肩から胸元に流し）
（発育は良い方で、最近あちこちが丸みを帯びてふっくらしてきている）
はあ・・はあ、ごめんなさい・・
お待たせしてしまいました？
（谷水を見つけると、慌てて駆け寄り）
（今朝方仕込まれたローターを、つい絞めつけてしまう）
待つのも執事の仕事ですから
(華織お嬢様に頭を下げて出迎える)
しかし早くお帰りになった方が私がお嬢様に淑女のたしなみを教えられる時間になるので、お嬢様が早く出てこられたのは嬉しいですね
(意味ありげな笑みを浮かべながら、後部座席のドアを開ける)
(華織お嬢様が乗られたことを確認し、自分も運転席に乗り込み)
(ローターのリモコンをいじり、振動を強くする)
(華織お嬢様に頭を下げて出迎える)
しかし早くお帰りになった方が私がお嬢様に淑女のたしなみを教えられる時間になるので、お嬢様が早く出てこられたのは嬉しいですね
(意味ありげな笑みを浮かべながら、後部座席のドアを開ける)
(華織お嬢様が乗られたことを確認し、自分も運転席に乗り込み)
(ローターのリモコンをいじり、振動を強くする)
（淑女のたしなみ、の言葉に仄かに頬を朱に染めて）
そ、そうです・・ね
（言葉を濁しながら谷水の目線から逃げるように車内に乗り込む）
（運転席の谷水を眺めていた所に、膣内のローターが突然震えだし）
・・ッん、！
（変な声を出してしまいそうになのを堪える為に、太腿を擦り合わせて俯く）
（妙な挙動を悟られないよう息も殺して）
そ、そうです・・ね
（言葉を濁しながら谷水の目線から逃げるように車内に乗り込む）
（運転席の谷水を眺めていた所に、膣内のローターが突然震えだし）
・・ッん、！
（変な声を出してしまいそうになのを堪える為に、太腿を擦り合わせて俯く）
（妙な挙動を悟られないよう息も殺して）
ではお嬢様、車を出します
(バックミラーを調整して、華織お嬢様の姿を見れるようにする)
(車はゆっくりと動き始め、帰路をたどる)
お嬢様、前回の躾の時に申し上げましたが、今日は少し激しいことを教えます
(赤信号で止まると、ローターの振動を強くする)
楽しみにしていてくださいね
(バックミラーを調整して、華織お嬢様の姿を見れるようにする)
(車はゆっくりと動き始め、帰路をたどる)
お嬢様、前回の躾の時に申し上げましたが、今日は少し激しいことを教えます
(赤信号で止まると、ローターの振動を強くする)
楽しみにしていてくださいね
え、ええ・・お願いします・・。
（ローターを入れさせられたときのことを思い返していた所に、不意に声を掛けられて）
え・・う・・は、激しいことですか？
・・ッは、あぅ・・！
（振動を我慢しながらの会話は、どうにも普通に出来ず）
（また強くなる振動に、思わず甘い嬌声を出しそうになり唇を強く噛む）
た、谷水・・や、止めて・・
（ローターを入れさせられたときのことを思い返していた所に、不意に声を掛けられて）
え・・う・・は、激しいことですか？
・・ッは、あぅ・・！
（振動を我慢しながらの会話は、どうにも普通に出来ず）
（また強くなる振動に、思わず甘い嬌声を出しそうになり唇を強く噛む）
た、谷水・・や、止めて・・
どうしましたかお嬢様？
(素知らぬ顔で華織お嬢様に聞き返す)
激しいことですよお嬢様
例えばお嬢様のお気に入りの小説に書いてあることとか
(赤信号の度にローターの振動は強くなっていき、華織お嬢様の膣口を刺激する)
(素知らぬ顔で華織お嬢様に聞き返す)
激しいことですよお嬢様
例えばお嬢様のお気に入りの小説に書いてあることとか
(赤信号の度にローターの振動は強くなっていき、華織お嬢様の膣口を刺激する)
（段々大きく震えて刺激を与えるローターに、紅潮して）
ん・・ッ、あ、貴方判っているでしょ・・？
も、止め・・！ あッ・・
（スカートを握り締めて、背もたれに強く身体を押し付ける）
・・！？ あ、ど、どうして・・？
（カッと赤くなり、しどろもどろに弁解の言葉を探すも）
（小説、と言われ先日から何度も読み返している官能小説を脳裏に思い返し）
た・・谷水、見たのですか・・？
ん・・ッ、あ、貴方判っているでしょ・・？
も、止め・・！ あッ・・
（スカートを握り締めて、背もたれに強く身体を押し付ける）
・・！？ あ、ど、どうして・・？
（カッと赤くなり、しどろもどろに弁解の言葉を探すも）
（小説、と言われ先日から何度も読み返している官能小説を脳裏に思い返し）
た・・谷水、見たのですか・・？
ええお嬢様に淑女のたしなみを教える際に役立つと思いまして
失礼ながら、出しっぱなしになされていたのを読ませてもらいました
(振動は最大になり、華織お嬢様の処女膜の手前でローターは強く暴れ、お嬢様の蜜を溢れさせようとする)
おっと
(困った風な声を出して、車がゆっくりとスピードを落としていく)
お嬢様、誠に申し訳ありませんが渋滞のようです
少々屋敷につくのが遅れそうです
失礼ながら、出しっぱなしになされていたのを読ませてもらいました
(振動は最大になり、華織お嬢様の処女膜の手前でローターは強く暴れ、お嬢様の蜜を溢れさせようとする)
おっと
(困った風な声を出して、車がゆっくりとスピードを落としていく)
お嬢様、誠に申し訳ありませんが渋滞のようです
少々屋敷につくのが遅れそうです
・・はぅぅ、あッ・・！ ぁん・・
やだ・・わたしったら・・
（振動が粘膜を刺激し続けるのに耐え切れず、少しずつ声が溢れていく）
（ショーツに蜜が滲むほど潤み始めて）
（もじもじと身を揺らして、自分の甘さを恥じる）
（早くお屋敷に、と思った矢先の言葉に）
そ、そんなぁ・・ どこか、裏道はないのですか？
このままじゃ、わたし・・わたし・・
（恥ずかしさと困惑の入り交じった様子で、谷水に縋りつく）
やだ・・わたしったら・・
（振動が粘膜を刺激し続けるのに耐え切れず、少しずつ声が溢れていく）
（ショーツに蜜が滲むほど潤み始めて）
（もじもじと身を揺らして、自分の甘さを恥じる）
（早くお屋敷に、と思った矢先の言葉に）
そ、そんなぁ・・ どこか、裏道はないのですか？
このままじゃ、わたし・・わたし・・
（恥ずかしさと困惑の入り交じった様子で、谷水に縋りつく）
そう言われましても、この辺りには裏道はございませんし
(車は遅々として進まず、ローターの振動は強いままで)
ああ、確かこの辺りに大型の駐車場があります
車をそこに止めて、車内でたしなみの教授を行うというのでも大丈夫でしょうか？
(駐車場に止められた車の中で犯される。それは小説に書かれているシチュエーションで)
それならすぐにできますが？
(すがり付いてくる華織お嬢様の手を撫でる)
(車は遅々として進まず、ローターの振動は強いままで)
ああ、確かこの辺りに大型の駐車場があります
車をそこに止めて、車内でたしなみの教授を行うというのでも大丈夫でしょうか？
(駐車場に止められた車の中で犯される。それは小説に書かれているシチュエーションで)
それならすぐにできますが？
(すがり付いてくる華織お嬢様の手を撫でる)
ちゅ、駐車場で・・？ そんな、もし誰かに見られたら・・
（ただでさえ慣れない恥ずかしいことなのに、大胆にも小説の中と同じことを・・想像するだけで不安と期待で高まってしまう）
（早くお屋敷に帰りたい、という希望がいつの間にか躾の話に摩り替わっているのには気づきもしないで）
・・・ッ
（しかし、中を刺激し続けられ否応無く純粋な身体は貪欲に欲しがり）
（谷水の手をキュッと弱々しく握り締めて）
・・お、お願いですから、早くそちらへ車を・・
谷水に、早く教えてほしいの・・ッ
（ショーツに滲む蜜がまた溢れる）
（ただでさえ慣れない恥ずかしいことなのに、大胆にも小説の中と同じことを・・想像するだけで不安と期待で高まってしまう）
（早くお屋敷に帰りたい、という希望がいつの間にか躾の話に摩り替わっているのには気づきもしないで）
・・・ッ
（しかし、中を刺激し続けられ否応無く純粋な身体は貪欲に欲しがり）
（谷水の手をキュッと弱々しく握り締めて）
・・お、お願いですから、早くそちらへ車を・・
谷水に、早く教えてほしいの・・ッ
（ショーツに滲む蜜がまた溢れる）
わかりました
少々お待ちください
(曲がり角まで進んだところで曲がり、駐車場を目指す)
(駐車場はには何台か車が止まっているが、人影はなく)
お嬢様、もう少しの辛抱です
(駐車場の一番奥に車を止めると、扉を開けて運転席から降りて)
(すぐに後部座席に入ってくる)
ではお嬢様、始めますよ
(華織お嬢様の身体を抱き寄せ、唇を奪う)
少々お待ちください
(曲がり角まで進んだところで曲がり、駐車場を目指す)
(駐車場はには何台か車が止まっているが、人影はなく)
お嬢様、もう少しの辛抱です
(駐車場の一番奥に車を止めると、扉を開けて運転席から降りて)
(すぐに後部座席に入ってくる)
ではお嬢様、始めますよ
(華織お嬢様の身体を抱き寄せ、唇を奪う)
（谷水がハンドルを切る度に、淡い期待に胸を高鳴らせて）
（回りに通行人がいないかどうか、不安気に窓から辺りを見渡している所に谷水が滑り込んでくる）
（すっかり熱を灯した身体は谷水に触ってもらいたがっていて）
ん・・谷水ぅ・・
（谷水の首の後ろに腕を伸ばしてスーツを握りしめる）
（太腿をもじもじと擦り合わせて）
は、早く・・触って・・？
（回りに通行人がいないかどうか、不安気に窓から辺りを見渡している所に谷水が滑り込んでくる）
（すっかり熱を灯した身体は谷水に触ってもらいたがっていて）
ん・・谷水ぅ・・
（谷水の首の後ろに腕を伸ばしてスーツを握りしめる）
（太腿をもじもじと擦り合わせて）
は、早く・・触って・・？
承知しましたお嬢様
(制服の上から華織お嬢様の胸の膨らみを鷲掴みにして、強く揉みしだく)
(唇を重ね、舌を差し込みお嬢様の舌を絡めとる)
チュ、ん、ん、
(粘膜を擦り合わせるように舌を重ね、華織お嬢様からも動かすように誘うように舌を動かしていく)
(制服の上から華織お嬢様の胸の膨らみを鷲掴みにして、強く揉みしだく)
(唇を重ね、舌を差し込みお嬢様の舌を絡めとる)
チュ、ん、ん、
(粘膜を擦り合わせるように舌を重ね、華織お嬢様からも動かすように誘うように舌を動かしていく)
（口内を舐め回され、谷水の唾液を嬉しそうに飲み込みながら）
（自分からも覚束ない舌使いで動かしていく）
（二人の舌が触れ合う度に粘膜の音と吐息が引っ切り無しに響く）
ん、んん・・ッ んふ・・た、にみずぅ・・
（胸を揉みしだかれると、抱きついていた腕に力が入る）
（ブレザーがはだけ、リボンタイがズレてブラウスにシワが入る）
（自分からも身体を寄せて）
（自分からも覚束ない舌使いで動かしていく）
（二人の舌が触れ合う度に粘膜の音と吐息が引っ切り無しに響く）
ん、んん・・ッ んふ・・た、にみずぅ・・
（胸を揉みしだかれると、抱きついていた腕に力が入る）
（ブレザーがはだけ、リボンタイがズレてブラウスにシワが入る）
（自分からも身体を寄せて）
ん、ふ、
(ゆっくりと唇を離すと、唇の間にはいやらしい銀の糸が伸びて)
さてお嬢様、お身体の準備はできたようですね
(華織お嬢様の胸を強く揉みながら、お尻にも手を伸ばして揉みしだく)
それではそろそろ今日の躾を始めますよ
(言いながら華織お嬢様の身体を膝の上に乗せて、膝でお嬢様の脚の間を押してあげる)
(ゆっくりと唇を離すと、唇の間にはいやらしい銀の糸が伸びて)
さてお嬢様、お身体の準備はできたようですね
(華織お嬢様の胸を強く揉みながら、お尻にも手を伸ばして揉みしだく)
それではそろそろ今日の躾を始めますよ
(言いながら華織お嬢様の身体を膝の上に乗せて、膝でお嬢様の脚の間を押してあげる)
（唇が離れると、至近距離で谷水を見つめる）
（おとなしく谷水の膝の上に乗っかって）
（無意識にうるうるした眼差しで、不安そうに）
ん・・ぁ・・ き、今日の躾、って・・？
（膝で押されると、ローターの刺激もあって、全身が快感にしびれる）
（まだ恥ずかしさが残る様子で、谷水に尋ねる）
（おとなしく谷水の膝の上に乗っかって）
（無意識にうるうるした眼差しで、不安そうに）
ん・・ぁ・・ き、今日の躾、って・・？
（膝で押されると、ローターの刺激もあって、全身が快感にしびれる）
（まだ恥ずかしさが残る様子で、谷水に尋ねる）
今日は華織お嬢様が、お気に入りの小説みたいな目にあった時の時のための躾ですよ
(華織お嬢様の秘部を膝で刺激しながら、どこか意地悪な笑みを浮かべて)
無理矢理されている時も、淑女らしく快感に耐えることを学びましょう
(言いながらネクタイを外しながら華織お嬢様の両手を取り、その手をネクタイで縛る)
お嬢様の方から、一度も求めなければ合格です
(華織お嬢様の秘部を膝で刺激しながら、どこか意地悪な笑みを浮かべて)
無理矢理されている時も、淑女らしく快感に耐えることを学びましょう
(言いながらネクタイを外しながら華織お嬢様の両手を取り、その手をネクタイで縛る)
お嬢様の方から、一度も求めなければ合格です
（またも小説のことを持ち出されて）
もう、あ、あれはフィクションじゃないですか・・
こんなこと、貴方にしか・・あんッ！
（思わず何か言いかけるが、膝を動かされて腰がビクンってなっちゃう）
（手早く両手を拘束され、焦って）
な、そんなの、ムリです・・ッ
今日、わたしずっと・・
（早くも音を上げて、縋りつくように谷水に懇願する）
もう、あ、あれはフィクションじゃないですか・・
こんなこと、貴方にしか・・あんッ！
（思わず何か言いかけるが、膝を動かされて腰がビクンってなっちゃう）
（手早く両手を拘束され、焦って）
な、そんなの、ムリです・・ッ
今日、わたしずっと・・
（早くも音を上げて、縋りつくように谷水に懇願する）
無理なら今日はここまでにしますよ
(華織お嬢様をいじめるように、制服のスカートをめくりあげて下着を露にする)
それと、お嬢様の躾を考え直す必要があるので、この躾もしばらくなしにします
(華織お嬢様の逃げ道を塞ぐように言いながら)
でももしお嬢様が今日の躾に合格したなら、ご褒美をさしあげますよ
(ショーツの上からお尻を撫で回し、誘うようにお嬢様の耳元で囁く)
(華織お嬢様をいじめるように、制服のスカートをめくりあげて下着を露にする)
それと、お嬢様の躾を考え直す必要があるので、この躾もしばらくなしにします
(華織お嬢様の逃げ道を塞ぐように言いながら)
でももしお嬢様が今日の躾に合格したなら、ご褒美をさしあげますよ
(ショーツの上からお尻を撫で回し、誘うようにお嬢様の耳元で囁く)
え・・そ、それは・・
（谷水が触れてくれない日々のことを思うと、それだけで切なくて唇を噛んで俯く）
（スカートの下には、所々に小さな白いリボンが施されたベビーピンクのショーツ）
（下着を見られることには未だ慣れず、恥ずかしそうに俯く）
（それでも優しく囁かれると、胸の奥が甘く疼いて）
・・ご、ご褒美？ 本当？
谷水、わたし・・頑張ります・・だから・・
（ネクタイで両手を縛られたまま、頬を赤くする幼さの残る表情はどこか不釣合いで淫靡な雰囲気を醸し出す）
（谷水が触れてくれない日々のことを思うと、それだけで切なくて唇を噛んで俯く）
（スカートの下には、所々に小さな白いリボンが施されたベビーピンクのショーツ）
（下着を見られることには未だ慣れず、恥ずかしそうに俯く）
（それでも優しく囁かれると、胸の奥が甘く疼いて）
・・ご、ご褒美？ 本当？
谷水、わたし・・頑張ります・・だから・・
（ネクタイで両手を縛られたまま、頬を赤くする幼さの残る表情はどこか不釣合いで淫靡な雰囲気を醸し出す）
それではお嬢様今日の躾を始めますよ
(お嬢様の返答に満足そうにうなずくと、優しく唇を軽く重ねる)
今から私はお嬢様を犯させていただきます
お嬢様はその間、感じていてもそれを自分からおっしゃたり求めてはいけません
(言いながら先程より乱暴に胸を愛撫する)
わかりましたか？
(お尻も乱暴に愛撫されて、本当に犯される雰囲気を醸し出す)
(お嬢様の返答に満足そうにうなずくと、優しく唇を軽く重ねる)
今から私はお嬢様を犯させていただきます
お嬢様はその間、感じていてもそれを自分からおっしゃたり求めてはいけません
(言いながら先程より乱暴に胸を愛撫する)
わかりましたか？
(お尻も乱暴に愛撫されて、本当に犯される雰囲気を醸し出す)
ん・・はい・・
（優しく重ねられる唇に、うっとりと酔いしれ）
（突然激しくなる愛撫に、肩をすくめて）
ひゃあん！ ぁ・・ッ！？
（男の人らしい、ゴツゴツした手にもみくちゃにされて）
は、はい・・ッ 判りました・・
（思わず嬌声を上げそうになって、慌てて唇を噛む）
（暫くの辛抱だと必死に耐えようと頑張るが、ショーツは蜜で濡れてしまっている）
（優しく重ねられる唇に、うっとりと酔いしれ）
（突然激しくなる愛撫に、肩をすくめて）
ひゃあん！ ぁ・・ッ！？
（男の人らしい、ゴツゴツした手にもみくちゃにされて）
は、はい・・ッ 判りました・・
（思わず嬌声を上げそうになって、慌てて唇を噛む）
（暫くの辛抱だと必死に耐えようと頑張るが、ショーツは蜜で濡れてしまっている）
(胸を揉む手が、乱暴に制服のブラウスのボタンを外していく)
いやらしいですね
服の上から触っただけなのに、乳首がいやらしくたってますよ
(露出させられたブラの上から、乳首を指先が刺激する)
オマンコもいやらしい涎たらしてますし
華織お嬢様はいじめられて喜ぶんですね
(ショーツにも手が伸びて、ローターを押し付けるようにお嬢様のオマンコを撫でる)
いやらしいですね
服の上から触っただけなのに、乳首がいやらしくたってますよ
(露出させられたブラの上から、乳首を指先が刺激する)
オマンコもいやらしい涎たらしてますし
華織お嬢様はいじめられて喜ぶんですね
(ショーツにも手が伸びて、ローターを押し付けるようにお嬢様のオマンコを撫でる)
（ごそごそと衣擦れの音がやけに耳に残る）
（乱暴な手つきで肌をさらけ出されて、少し怯えながら）
やッ・・！ 嫌、です・・そんなこと・・
・・あぁんっ！！
（目を伏せて、時が過ぎ去るのを耐え忍ぼうとするも）
（谷水に縦横無尽に撫で回され、また身体の熱が上がる）
（乳首は物欲しそうに膨れて、谷水の愛撫を欲しがっている）
（おまんこを触られると、腰がビクンと跳ね上がって）
（乱暴な手つきで肌をさらけ出されて、少し怯えながら）
やッ・・！ 嫌、です・・そんなこと・・
・・あぁんっ！！
（目を伏せて、時が過ぎ去るのを耐え忍ぼうとするも）
（谷水に縦横無尽に撫で回され、また身体の熱が上がる）
（乳首は物欲しそうに膨れて、谷水の愛撫を欲しがっている）
（おまんこを触られると、腰がビクンと跳ね上がって）
ごめんなさい、そろそろ睡魔が襲ってきていて・・
せっかく谷水さんに触ってもらえた所なのですが、寝落ちする前に失礼させていただきます；；
本当に申し訳ないです・・
せっかく谷水さんに触ってもらえた所なのですが、寝落ちする前に失礼させていただきます；；
本当に申し訳ないです・・
嫌ではないでしょ？
本当はこうやって犯されるのを期待してたのんじゃないですか？
(ブラもずらすと、乳首に吸い付き、舌先でもてあそぶ)
ほら、華織お嬢様の処女オマンコは犯されたがってますよ
(ショーツの上からオマンコを何度もなぞり、ローターの振動をさらに強く膣内に広げる)
本当はこうやって犯されるのを期待してたのんじゃないですか？
(ブラもずらすと、乳首に吸い付き、舌先でもてあそぶ)
ほら、華織お嬢様の処女オマンコは犯されたがってますよ
(ショーツの上からオマンコを何度もなぞり、ローターの振動をさらに強く膣内に広げる)
私なんかで良ければ、またお願いしたいです・・。
それでは、続きの日取りは大人の伝言板の方に伝言しますので
それを見てまた伝言下さい。
それでは、今夜はこれで・・おやすみなさい。
それでは、続きの日取りは大人の伝言板の方に伝言しますので
それを見てまた伝言下さい。
それでは、今夜はこれで・・おやすみなさい。
はい了解しました
それではおやすみなさいませ
空室になります
それではおやすみなさいませ
空室になります
758 ：めいこ：2010/12/15(水) 09:59:43 ID:R2bBOY+6O
優しく可愛がってくれる執事さんはいませんか？
相手しますよ
佐伯さん よろしくお願いします。
希望やNGがあれば聞かせてくださいっ。
希望やNGがあれば聞かせてくださいっ。
すみません名前入れ間違えちゃった；
めいこで呼んでください。
めいこで呼んでください。
こちらこそお願いします
こっちはＭっ気はないのでそこだけ理解してもらえたらＯＫです
あとお尻は勘弁かなｗ
まあさんに設定の希望があれば聞かせて欲しいな
それ聞いて次レスから書き出しますので…
こっちはＭっ気はないのでそこだけ理解してもらえたらＯＫです
あとお尻は勘弁かなｗ
まあさんに設定の希望があれば聞かせて欲しいな
それ聞いて次レスから書き出しますので…
あ、めいこさんでしたね
了解です＾＾
私も暴力などはNGです。
ちょっとわがままで甘えん坊なお嬢様でいきたいんですが大丈夫ですか？
私も暴力などはNGです。
ちょっとわがままで甘えん坊なお嬢様でいきたいんですが大丈夫ですか？
分かりました
では目覚めのコーヒ持ってお部屋に行きますね
それでは、よろしくお願いします
コンコン♪
(めいこの部屋のドアをノックして)
お嬢さま…
コーヒーをお持ちしました
(中にいるめいこに声を掛ける)
では目覚めのコーヒ持ってお部屋に行きますね
それでは、よろしくお願いします
コンコン♪
(めいこの部屋のドアをノックして)
お嬢さま…
コーヒーをお持ちしました
(中にいるめいこに声を掛ける)
んっ…もう朝…？
(パジャマ姿で寝ぼけてぼうっとしている)
佐伯…おはよう。。
ふぁぁ。
(クッションにしがみついたまま起きようとしない)
(よろしくお願いします！呼び方は苗字呼び捨てで大丈夫ですか？)
(パジャマ姿で寝ぼけてぼうっとしている)
佐伯…おはよう。。
ふぁぁ。
(クッションにしがみついたまま起きようとしない)
(よろしくお願いします！呼び方は苗字呼び捨てで大丈夫ですか？)
(よかったら年齢をおしえてくれませんか？こちらは21です)
(静かにドアを開けワゴンを押して中に入ってゆく)
(まだベットの中にいるめいこを見つけて)
お嬢さま、いくら寒いからって…
(少し呆れた顔をして)
もう10時を過ぎていますよ
(佐伯と呼び捨ててもらっていいですよ 年齢は…32だけど希望があれば上下ＯＫです)
(まだベットの中にいるめいこを見つけて)
お嬢さま、いくら寒いからって…
(少し呆れた顔をして)
もう10時を過ぎていますよ
(佐伯と呼び捨ててもらっていいですよ 年齢は…32だけど希望があれば上下ＯＫです)
だって…今日は何も予定はない日でしょう？
それにすっごく寒いし…
佐伯が体を起こしてくれたら、起きるわ。
(クッションのかげから上目遣いで)
(年齢のほう了解です。そのままで大丈夫です!)
それにすっごく寒いし…
佐伯が体を起こしてくれたら、起きるわ。
(クッションのかげから上目遣いで)
(年齢のほう了解です。そのままで大丈夫です!)
(めいこのわがままを聞いて)
もう、お嬢さまったら…
(困った顔をして)
(上目遣いで見つめるめいこに)
今日だけですからね…
(仕方ないって顔でワゴンをベット側に置いて)
じゃあ、起こしますね…
(そう言って枕と頭の間に手を差し込んでゆく)
(ありがと！)
もう、お嬢さまったら…
(困った顔をして)
(上目遣いで見つめるめいこに)
今日だけですからね…
(仕方ないって顔でワゴンをベット側に置いて)
じゃあ、起こしますね…
(そう言って枕と頭の間に手を差し込んでゆく)
(ありがと！)
ふふっ。いつものことじゃないっ。
んっしょ…
(佐伯の肩をつかんで起き上がる)
ありがとう。
今日は天気がいいのね…
いい休日になりそうね！(にっこり笑って)
せっかくだから、佐伯も一緒に珈琲いただきましょう？
(ベッドの縁に座りながら)
んっしょ…
(佐伯の肩をつかんで起き上がる)
ありがとう。
今日は天気がいいのね…
いい休日になりそうね！(にっこり笑って)
せっかくだから、佐伯も一緒に珈琲いただきましょう？
(ベッドの縁に座りながら)
いえ…
(優しいめいこの言葉に少し照れた顔になって)
ホントに今回だけですからね
(身体を起こしためいこに言う)
(パジャマ姿で腰掛けてるめいこに)
はい、目覚めのコーヒーです
(言いながら用意したカップを渡し)
めっそうもございません
お嬢さまに…と用意したコーヒーを頂くなんて
(恐縮した顔をする)
(パジャマの中は？)
(優しいめいこの言葉に少し照れた顔になって)
ホントに今回だけですからね
(身体を起こしためいこに言う)
(パジャマ姿で腰掛けてるめいこに)
はい、目覚めのコーヒーです
(言いながら用意したカップを渡し)
めっそうもございません
お嬢さまに…と用意したコーヒーを頂くなんて
(恐縮した顔をする)
(パジャマの中は？)
えへへ。今日は特別なのね♪
(カップを受け取りベッドに座ったまま少し飲む)
ありがとう。
はぁ…佐伯のいれる珈琲は美味しいな。あったまる…
(躊躇う佐伯の服をひっぱり)
私が一緒に飲みたいの。
…ダメなの？
(ココ、というように自分のとなりのスペースを片手でぽんぽんとたたく)
(カップを受け取りベッドに座ったまま少し飲む)
ありがとう。
はぁ…佐伯のいれる珈琲は美味しいな。あったまる…
(躊躇う佐伯の服をひっぱり)
私が一緒に飲みたいの。
…ダメなの？
(ココ、というように自分のとなりのスペースを片手でぽんぽんとたたく)
うぅ…
(困った顔をするがめいこに催促されるように隣に腰掛け)
旦那さまには内緒ですよ
(そう言っていたずらっぽく微笑む)
(カップを持ったままのめいこに)
せっかくのお休みなにデートとか予定はないのですか？
(困った顔をするがめいこに催促されるように隣に腰掛け)
旦那さまには内緒ですよ
(そう言っていたずらっぽく微笑む)
(カップを持ったままのめいこに)
せっかくのお休みなにデートとか予定はないのですか？
あはは♪
お父様には内緒、ね。
指切りげんまん!
(佐伯につられて微笑む)
で、デート？けほっ、
(いきなりの質問に驚きむせる)
な、ないわよぅ…。
あったほうがよかったの？
(少しふくれて佐伯を見る)
お父様には内緒、ね。
指切りげんまん!
(佐伯につられて微笑む)
で、デート？けほっ、
(いきなりの質問に驚きむせる)
な、ないわよぅ…。
あったほうがよかったの？
(少しふくれて佐伯を見る)
(驚いた声をあげてむせるめいこに)
あった方が…って言われても…
(複雑な顔をして)
ただ…お嬢さまくらいかわいい方でしたら
殿方も放っておかないでしょ？
(そう言ってめいこの顔を覗き込む)
あった方が…って言われても…
(複雑な顔をして)
ただ…お嬢さまくらいかわいい方でしたら
殿方も放っておかないでしょ？
(そう言ってめいこの顔を覗き込む)
な、何言ってるのよ。
そんなこといったって、何も出ないわよっ。
(ごまかすようにふくれて)
私には佐伯がいるから寂しくなんかないものっ。
(佐伯の肩にこてんと体重をあずける)
そんなこといったって、何も出ないわよっ。
(ごまかすようにふくれて)
私には佐伯がいるから寂しくなんかないものっ。
(佐伯の肩にこてんと体重をあずける)
そ、そんなつもりで言ったわけ…
(そっと肩に身体を寄せられ言葉を詰まらせ)
お、お嬢さま…
本気にしちゃいますよ
(そう言って冗談っぽくパジャマ越しに腰に手を回してゆく)
(そっと肩に身体を寄せられ言葉を詰まらせ)
お、お嬢さま…
本気にしちゃいますよ
(そう言って冗談っぽくパジャマ越しに腰に手を回してゆく)
ふぅん。
んっ…
(突然腰にまわる手にぴくんと体をゆらす)
あ…うん……っ、(驚いて言葉につまり佐伯をじっと見つめる)
んっ…
(突然腰にまわる手にぴくんと体をゆらす)
あ…うん……っ、(驚いて言葉につまり佐伯をじっと見つめる)
わぁ、すみません
呼び出しがかかってしまいました…
これからだといときにごめんなさい。。
呼び出しがかかってしまいました…
これからだといときにごめんなさい。。
(そっとめいこの腰に手をあてたままで)
それは…手が冷たかったから驚いたのかな？
(ピクンと身体を震わせるめいこに言って)
それとも…
その気になっちゃったのかな？
(見つめるめいこに意地悪く言いながら空いた手をパジャマ越しにふとももの上に置く)
それは…手が冷たかったから驚いたのかな？
(ピクンと身体を震わせるめいこに言って)
それとも…
その気になっちゃったのかな？
(見つめるめいこに意地悪く言いながら空いた手をパジャマ越しにふとももの上に置く)
仕方ないですよ…
また機会があったら続きしましょうね
また機会があったら続きしましょうね
ごめんなさい。。
佐伯さん優しくてドキドキしてしまいましたっ。。
また機会があればぜひお願いしたいです
すみませんが落ちです。
佐伯さん優しくてドキドキしてしまいましたっ。。
また機会があればぜひお願いしたいです
すみませんが落ちです。
了解しました
また…って事でお願いしますね
こちらも落ちます
また…って事でお願いしますね
こちらも落ちます
785 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/15(水) 15:08:24 ID:HVr751Y60
うちの執事はどこにいるのかしら？
786 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/15(水) 15:10:02 ID:HVr751Y60
執事がいないとこんなことも自分でしなくちゃいけないのね。
不慣れだから上げ忘れてしまったわ。
嫌になっちゃう。
不慣れだから上げ忘れてしまったわ。
嫌になっちゃう。
およびでこざいますでしょうか？
788 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/15(水) 15:14:32 ID:HVr751Y60
遅いわ。
呼んだらすぐに来て。
呼んだらすぐに来て。
はい。申し訳ございません。
（希望はありますか？）
（希望はありますか？）
790 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/15(水) 15:19:24 ID:HVr751Y60
（と、強気で書きだしたはいいけど実は執事ごっこは初めてで・・。
他のお嬢様方が素敵な執事を持ってらっしゃるのが羨ましいので
わたくしもひとり欲しくなりましたｗ
どうしたらいいのかしら？
こちらはできるだけ強気のまま行きたいところですが・・・）
（リードしてくださると嬉しいです）
他のお嬢様方が素敵な執事を持ってらっしゃるのが羨ましいので
わたくしもひとり欲しくなりましたｗ
どうしたらいいのかしら？
こちらはできるだけ強気のまま行きたいところですが・・・）
（リードしてくださると嬉しいです）
（お嬢様、下げわすれてますよ。）
（こちらはいつも従順な執事だが、堪忍袋の緒が切れるという感じではどうでしょう？）
（出掛先から帰ってきたお嬢様はいつもソファーかベッドに腰掛けてフットマッサージを執事にさせる。今日も同様。ヒールで蹴ったり酷く扱ってください。切れますので。）
（こちらはいつも従順な執事だが、堪忍袋の緒が切れるという感じではどうでしょう？）
（出掛先から帰ってきたお嬢様はいつもソファーかベッドに腰掛けてフットマッサージを執事にさせる。今日も同様。ヒールで蹴ったり酷く扱ってください。切れますので。）
792 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/15(水) 15:31:58 ID:HVr751Y60
（失礼しました・・・。）
（あまり人に乱暴するってしたことないんですけど、やってみますね。）
あちこち買い物しすぎて疲れちゃったわ・・・。
（窓際に置いてある寝椅子に横すわりに足を投げ出して座り）
・・・？
（部屋の入口で立っている執事を見ると）
何を突っ立ってるの？
早く足をもんで！
だるくて仕方ないわ。
（あまり人に乱暴するってしたことないんですけど、やってみますね。）
あちこち買い物しすぎて疲れちゃったわ・・・。
（窓際に置いてある寝椅子に横すわりに足を投げ出して座り）
・・・？
（部屋の入口で立っている執事を見ると）
何を突っ立ってるの？
早く足をもんで！
だるくて仕方ないわ。
（暴力苦手でしたら、無しで結構です。逆上するきっかけがあれば嬉しいですが。ねちねち攻めてもいいですよ）
はい。申し訳ありません。
（あれだけ買い物にお金を使いながら、マッサージにお金をかけないお嬢様に辟易しつつ）
（寝椅子の足元近くにひざまづき、ヒールを脱がせようとする）
（そちらの服装はどんな感じにいたしますか？なければこっちで決めちゃいます）
はい。申し訳ありません。
（あれだけ買い物にお金を使いながら、マッサージにお金をかけないお嬢様に辟易しつつ）
（寝椅子の足元近くにひざまづき、ヒールを脱がせようとする）
（そちらの服装はどんな感じにいたしますか？なければこっちで決めちゃいます）
794 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/15(水) 15:46:45 ID:HVr751Y60
（靴を脱がせようとする執事の動きに逆らって、足で手を振り払うようにすると
なめらかな艶のあるストッキングに包まれた足を伸ばして
ふいに執事の胸元につま先を押し付ける）
（靴とおそろいのワインレッドのワンピースの裾がひらめいて
一瞬太ももまであらわになるがすぐに隠れてしまう）
・・・ほら。新しい靴なのよ。
気づかなかったの？どこ見てるの？
ちょっと注意力散漫なんじゃない？
ほんとにしようがないんだから。
（だるそうに上体を寝椅子に投げ出しうつ伏せになる）
（無防備に、シルクのワンピースに体の線を浮き上がらせて）
不満そうね？
マッサージは自分の仕事じゃないとでも思ってるの？
・・・知らない人間に体を触らせるのなんかゾッとする。
いいから黙ってやりなさい。
なめらかな艶のあるストッキングに包まれた足を伸ばして
ふいに執事の胸元につま先を押し付ける）
（靴とおそろいのワインレッドのワンピースの裾がひらめいて
一瞬太ももまであらわになるがすぐに隠れてしまう）
・・・ほら。新しい靴なのよ。
気づかなかったの？どこ見てるの？
ちょっと注意力散漫なんじゃない？
ほんとにしようがないんだから。
（だるそうに上体を寝椅子に投げ出しうつ伏せになる）
（無防備に、シルクのワンピースに体の線を浮き上がらせて）
不満そうね？
マッサージは自分の仕事じゃないとでも思ってるの？
・・・知らない人間に体を触らせるのなんかゾッとする。
いいから黙ってやりなさい。
むっ。
（手を振りほどかれ、ワイシャツの胸元に当たるつま先を確認して）
（太過ぎず、細すぎず、滑らかで美しい曲線を描くふくらはぎと太股を有する脚を嘗めあげるように見上げて、自尊心に溢れた一言一言を放つ唇の動きに見入る）
（一瞬あらわになった太股に目を奪われつつ、靴を確認し）
これですか。実にお嬢様らしくセンスのいい靴ですね。
気づいてましたとも。
（真実のように取り繕い、不機嫌そうな顔を作り笑顔でごまかして）
マッサージは私の仕事ですから。
（再び靴を手にとって）
（下着が見えないか、ワンピースの裾を見遣る）
（手を振りほどかれ、ワイシャツの胸元に当たるつま先を確認して）
（太過ぎず、細すぎず、滑らかで美しい曲線を描くふくらはぎと太股を有する脚を嘗めあげるように見上げて、自尊心に溢れた一言一言を放つ唇の動きに見入る）
（一瞬あらわになった太股に目を奪われつつ、靴を確認し）
これですか。実にお嬢様らしくセンスのいい靴ですね。
気づいてましたとも。
（真実のように取り繕い、不機嫌そうな顔を作り笑顔でごまかして）
マッサージは私の仕事ですから。
（再び靴を手にとって）
（下着が見えないか、ワンピースの裾を見遣る）
796 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/15(水) 16:04:02 ID:HVr751Y60
（執事の舐めるような視線には気づかずに、
されるがまま脚を持ち上げられて靴を脱がされる）
どうだか・・・。
最近お前はなんだか上の空じゃないの。
きっとあの・・・
（一瞬ちらりと執事を見返り、またすぐにうつ伏せに）
まぁいいわ。
ちゃんとマッサージしなさい。
足がむくんだら困るわ。
されるがまま脚を持ち上げられて靴を脱がされる）
どうだか・・・。
最近お前はなんだか上の空じゃないの。
きっとあの・・・
（一瞬ちらりと執事を見返り、またすぐにうつ伏せに）
まぁいいわ。
ちゃんとマッサージしなさい。
足がむくんだら困るわ。
きっとあの…なんでしょうか？
たっぷりマッサージさせてもらいますね。
（意味深げにに微笑んで）
（俯せになったお嬢様の足のうらからゆっくりマッサージしていく）
私、思うのですが、このストッキングというのはどうにもマッサージの邪魔で…
脱いでいただきますね。
（アキレス腱のあたりから、ピリピリと音を立てて、ストッキングを引き裂いて行く）
たっぷりマッサージさせてもらいますね。
（意味深げにに微笑んで）
（俯せになったお嬢様の足のうらからゆっくりマッサージしていく）
私、思うのですが、このストッキングというのはどうにもマッサージの邪魔で…
脱いでいただきますね。
（アキレス腱のあたりから、ピリピリと音を立てて、ストッキングを引き裂いて行く）
798 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/15(水) 16:15:58 ID:HVr751Y60
（心地良さ気にマッサージに身を委ねてうつらうつらしかかっていたが
突然ストッキングを破りだした執事に驚き、はっと目をみひらき、そのまま
一瞬動けない）
？！
（が、すぐに気を取りなおして、足元を振り返り、きっと執事をねめつける）
な・・・なにしてるの？
お前、気でも狂ったんじゃないの？
突然ストッキングを破りだした執事に驚き、はっと目をみひらき、そのまま
一瞬動けない）
？！
（が、すぐに気を取りなおして、足元を振り返り、きっと執事をねめつける）
な・・・なにしてるの？
お前、気でも狂ったんじゃないの？
えぇ…気が狂ってしまいました。
（睨み付けるお嬢様の視線を笑顔で素気なく返し）
とっておきのマッサージで気持ちよくして差し上げますから、動かないでくださいね。
（ストッキングの裂け目に舌を忍び込ませ、ピリピリと上に向かって裂きながら、脚を舐めあげていく）
どうですか？ご気分の方は？
（睨み付けるお嬢様の視線を笑顔で素気なく返し）
とっておきのマッサージで気持ちよくして差し上げますから、動かないでくださいね。
（ストッキングの裂け目に舌を忍び込ませ、ピリピリと上に向かって裂きながら、脚を舐めあげていく）
どうですか？ご気分の方は？
800 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/15(水) 16:25:02 ID:HVr751Y60
（自分の脚に舌を這わせる執事を信じられないものでも見るように
呆然とながめて）
いったい・・・？
ぁん・・・っ
（突然目の前で起きていることを理解すると同時に、背筋に電流が走る）
や・・・・。
やめなさい・・・っ
どうして・・・
呆然とながめて）
いったい・・・？
ぁん・・・っ
（突然目の前で起きていることを理解すると同時に、背筋に電流が走る）
や・・・・。
やめなさい・・・っ
どうして・・・
（ストッキングを裂き上げ、舐めあげると、裾をめくり、ショーツをあらわにさせて、尻肉をわしづかみにする）
どうして？
私のこれまでの働きに見合った報酬が欲しいだけですよ。
あなたの身体でそれを払ってもらうだけのことです。
どうして？
私のこれまでの働きに見合った報酬が欲しいだけですよ。
あなたの身体でそれを払ってもらうだけのことです。
802 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/15(水) 16:34:09 ID:HVr751Y60
ぁあっ・・・
（乱暴に掴まれて、逃がれるようにずり上がり）
手を離しなさい・・・っ
（乱暴に掴まれて、逃がれるようにずり上がり）
手を離しなさい・・・っ
803 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/15(水) 16:40:37 ID:HVr751Y60
・・・・
ごめんなさい。
なんか違う・・・。
もう少し愛のある感じが良かったみたいです。
せっかく携帯から長い時間お付き合いいただいたのに
申し訳ありませんが、ここまでとさせてください。
ほんとにごめんなさい・・・。
ごめんなさい。
なんか違う・・・。
もう少し愛のある感じが良かったみたいです。
せっかく携帯から長い時間お付き合いいただいたのに
申し訳ありませんが、ここまでとさせてください。
ほんとにごめんなさい・・・。
あらあら…こんなにセクシーな下着を見せ付けて淫らですよ。
いけませんね。
（ショーツをひざ元までずり下ろし）
手を離しましたよ？他にご指示は？
（きゅっと引き締まったお尻にキスをして、今度は胸を包む）
いけませんね。
（ショーツをひざ元までずり下ろし）
手を離しましたよ？他にご指示は？
（きゅっと引き締まったお尻にキスをして、今度は胸を包む）
805 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/15(水) 16:44:40 ID:CkqfnOHJO
なるほど。
失礼しました。
失礼しました。
806 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/15(水) 16:53:42 ID:HVr751Y60
こちらこそ失礼しました・・・。
801が決定打でした。
次は執事さんにぴったりのお嬢様に出会えますように。
落ちます。
801が決定打でした。
次は執事さんにぴったりのお嬢様に出会えますように。
落ちます。
807 ：彩乃：2010/12/15(水) 17:53:06 ID:Bpz5KJrWO
雨に降られてしまいましたわ…
誰か、タオルを持って着替えを手伝って下さらない？
それに寒いわ……
誰か、タオルを持って着替えを手伝って下さらない？
それに寒いわ……
彩乃様、お待たせ致しました。
財前、早くタオルを下さいませ
凄く寒いですわ…
凄く寒いですわ…
は、こちらをどうぞ。
(片膝を着くと、大きな純白のタオルを差し出す)
お風邪を召されてはいけません。
こちらにお着替え下さい。
(下着を含む着替え一式を表情を変えずに差し出す)
只今、お風呂を準備させております。
(片膝を着くと、大きな純白のタオルを差し出す)
お風邪を召されてはいけません。
こちらにお着替え下さい。
(下着を含む着替え一式を表情を変えずに差し出す)
只今、お風呂を準備させております。
ありがとう、財前
あなたは着替えを手伝って下さいませ
（渡されたタオルで頭を適当に拭きながら言う）
お風呂が整ったら誰かメイドを……
ああ、今出払っていましたわね
財前、お風呂も手伝って下さいますわね？
あなたは着替えを手伝って下さいませ
（渡されたタオルで頭を適当に拭きながら言う）
お風呂が整ったら誰かメイドを……
ああ、今出払っていましたわね
財前、お風呂も手伝って下さいますわね？
【財前？】
【30分まで待ちますわ】
はい、手伝わせて戴きます。
失礼致します。
(立ち上がると、濡れて冷たい面が大きい上着から脱がせてゆき、手際良く下着姿にすると、後ろに回る)
彩乃様、御髪が濡れていてはお体が冷えてしまいます。
替えのタオルがありますのでこちらを。
(後ろからタオルを渡すと、躇い無く下着を脱がし始める)
(下着を取ると、自分の手持ちのタオルで胸と太ももから股間の茂みを拭いていく)
(ノックの音に返事を返して)
彩乃様、お風呂の用意が出来たようです。
参りましょう。
(彩乃様にガウンをかけると、お風呂場へエスコートする)
失礼致します。
(立ち上がると、濡れて冷たい面が大きい上着から脱がせてゆき、手際良く下着姿にすると、後ろに回る)
彩乃様、御髪が濡れていてはお体が冷えてしまいます。
替えのタオルがありますのでこちらを。
(後ろからタオルを渡すと、躇い無く下着を脱がし始める)
(下着を取ると、自分の手持ちのタオルで胸と太ももから股間の茂みを拭いていく)
(ノックの音に返事を返して)
彩乃様、お風呂の用意が出来たようです。
参りましょう。
(彩乃様にガウンをかけると、お風呂場へエスコートする)
【遅くなって申し訳ありません】
ああ、ありがとう
くしゅっ
（タオルを受け取ると下着姿になったからか寒さが増し、小さくくしゃみをする）
っひゃ…
あら、もう？早く暖まりたいですわ
（財前を異性と意識はしていないものの、思わぬ所を拭かれて声をあげる）
（導かれるまま風呂場へ行く）
くしゅっ
（タオルを受け取ると下着姿になったからか寒さが増し、小さくくしゃみをする）
っひゃ…
あら、もう？早く暖まりたいですわ
（財前を異性と意識はしていないものの、思わぬ所を拭かれて声をあげる）
（導かれるまま風呂場へ行く）
【いいえ、急かしたようですみません。ごゆっくりどうぞ】
(お風呂場に着くと、脱衣場であっさりと服を脱ぎ、彩乃様のガウンを脱がせて、手を引いて浴室にお連れする)
お湯加減は大丈夫でございます。
(彩乃様のボディーガードも兼ねる財前の体は、上背はそれほどでもないが、鍛え上げられており、股間には大振りなものが下がっている)
失礼致します。
(手桶でお湯を汲むと、彩乃様に繰り返しかけながら、胸や脇、股間を手の平で軽く擦る)
どうぞ、お暖まり下さい。
【今更ですが、彩乃様の年齢や容姿を教えていただけますか？】
【財前は、彩乃様に絶対の忠誠を誓っている20代後半から30代の感じでどうでしょう？】
お湯加減は大丈夫でございます。
(彩乃様のボディーガードも兼ねる財前の体は、上背はそれほどでもないが、鍛え上げられており、股間には大振りなものが下がっている)
失礼致します。
(手桶でお湯を汲むと、彩乃様に繰り返しかけながら、胸や脇、股間を手の平で軽く擦る)
どうぞ、お暖まり下さい。
【今更ですが、彩乃様の年齢や容姿を教えていただけますか？】
【財前は、彩乃様に絶対の忠誠を誓っている20代後半から30代の感じでどうでしょう？】
ありがとうね
（何の拒否も拒絶もなく、目の前で裸を見せたままにこりと笑う）
（冷えた体に財前からの湯浴みはとても気持ち良く、思わず緩やかに息を漏らす）
はぁ…
気持ち良いですわ…財前は何でも上手いんですわね
（だがさすがに股間を触られて体をピクつかせる）
一回湯に浸かってもよろしくて？
暖まりたいんですの
【肩までのストレートな茶髪にDカップの二十歳です】
【財前には信頼を置いてます。でどうでしょう？】
（何の拒否も拒絶もなく、目の前で裸を見せたままにこりと笑う）
（冷えた体に財前からの湯浴みはとても気持ち良く、思わず緩やかに息を漏らす）
はぁ…
気持ち良いですわ…財前は何でも上手いんですわね
（だがさすがに股間を触られて体をピクつかせる）
一回湯に浸かってもよろしくて？
暖まりたいんですの
【肩までのストレートな茶髪にDカップの二十歳です】
【財前には信頼を置いてます。でどうでしょう？】
どうぞ、お早くお入りに。
こちらにお手を。
(手を引いて湯船に導くと、彩乃様の手を自分の肩に置き、湯船の前に膝を付いて支える)
暖まられてから、お声をお掛けください。
(肩に手を置かれると、目の前に彩乃様の胸や股間が来て、浴槽の縁を跨いでいく形になるが、平静な様子でその場に控えようとしている)
こちらにお手を。
(手を引いて湯船に導くと、彩乃様の手を自分の肩に置き、湯船の前に膝を付いて支える)
暖まられてから、お声をお掛けください。
(肩に手を置かれると、目の前に彩乃様の胸や股間が来て、浴槽の縁を跨いでいく形になるが、平静な様子でその場に控えようとしている)
分かりましたわ
（全く疑問もなく体勢を維持していると、どうしてもまじまじと財前の体を見る形になってしまう）
……財前、あなたモテるでしょう？
そんなにステキなんですもの
（くすくす笑いながら言う）
（全く疑問もなく体勢を維持していると、どうしてもまじまじと財前の体を見る形になってしまう）
……財前、あなたモテるでしょう？
そんなにステキなんですもの
（くすくす笑いながら言う）
(彩乃様が湯船につかると、浴槽の前に片膝を付いて控えている)
いえ、とんでもありません。
私は、亡くなった旦那様に大恩ある身、旦那様亡き今、彩乃様にお仕えする事が、私に出来るご恩返しでございます。
彩乃様が良き所へ嫁がれ、お暇をいただくまで…
(言いながら、最近持ち込まれた彩乃様の縁談と、美しい彩乃様に不釣り合いな成金の放蕩息子である相手、その男の元に嫁いだ彩乃様が・・と思うと、先ほどの目の前の彩乃様の裸体が違った意味で思い出され、不覚にも股間うずいてしまう)
彩乃様、どうぞ、ごゆっくり・・
(彩乃様に股間が見えない様に膝をつく足を組み替えながら、収まる時間を稼ごうとする)
いえ、とんでもありません。
私は、亡くなった旦那様に大恩ある身、旦那様亡き今、彩乃様にお仕えする事が、私に出来るご恩返しでございます。
彩乃様が良き所へ嫁がれ、お暇をいただくまで…
(言いながら、最近持ち込まれた彩乃様の縁談と、美しい彩乃様に不釣り合いな成金の放蕩息子である相手、その男の元に嫁いだ彩乃様が・・と思うと、先ほどの目の前の彩乃様の裸体が違った意味で思い出され、不覚にも股間うずいてしまう)
彩乃様、どうぞ、ごゆっくり・・
(彩乃様に股間が見えない様に膝をつく足を組み替えながら、収まる時間を稼ごうとする)
そういう財前の生真面目な所は好きなのだけど、少し位砕けて自由に動いても良くてよ？
それに私……あまり嫁ぎたくはないですわ
だから財前に暇をあげられるのは、もう少し先になりそうですわね
（楽しそうに笑うが、縁談を思い出して気を沈ませる。本当は充分に大きくなった家を母はこれ以上広げる気はなく、縁談相手は好きにしても構わないと言われてはいるが…）
（溜め息をついて肩に湯をかけると、充分に暖まった事を感じ）
暖まりました、出ますわ
体、洗って下さらない？
（財前の体の変化も思考も知らず、笑って言う）
それに私……あまり嫁ぎたくはないですわ
だから財前に暇をあげられるのは、もう少し先になりそうですわね
（楽しそうに笑うが、縁談を思い出して気を沈ませる。本当は充分に大きくなった家を母はこれ以上広げる気はなく、縁談相手は好きにしても構わないと言われてはいるが…）
（溜め息をついて肩に湯をかけると、充分に暖まった事を感じ）
暖まりました、出ますわ
体、洗って下さらない？
（財前の体の変化も思考も知らず、笑って言う）
【お待たせしてすいません】
いえ、私の命は彩乃様と奥様のもの、お暇をいただくことが無くければ、今のままお仕えさせていただきます。
しかし、彩乃様にはお幸せになっていただき・・
はっ・・どうぞ、お手を・・
(まだ収まりきっていない所に声を掛けられ焦るが、やむを得ず先程の態勢で肩を貸して、彩乃様を湯船から洗い場に導こうとする)
こ、こちらに、お体を洗わせていただきます。
(一度意識してしまうと、無防備に目の前を通る彩乃様の胸や、浴槽を跨ぐ時に目に入る茂みの奥の秘所に抗う間もなく、股間がそそり立ってしまう)
こっ、こちらにお掛け下さい。
(慌てて彩乃様からモノが見えない角度に入ろうとして、風呂椅子に手を伸ばしなが動くが、まだ肩に手を置いていた彩乃様のバランスを崩させてしまい、咄嗟に脇に手を入れて正面から支える)
失礼しました。
お怪我は・・
いえ、私の命は彩乃様と奥様のもの、お暇をいただくことが無くければ、今のままお仕えさせていただきます。
しかし、彩乃様にはお幸せになっていただき・・
はっ・・どうぞ、お手を・・
(まだ収まりきっていない所に声を掛けられ焦るが、やむを得ず先程の態勢で肩を貸して、彩乃様を湯船から洗い場に導こうとする)
こ、こちらに、お体を洗わせていただきます。
(一度意識してしまうと、無防備に目の前を通る彩乃様の胸や、浴槽を跨ぐ時に目に入る茂みの奥の秘所に抗う間もなく、股間がそそり立ってしまう)
こっ、こちらにお掛け下さい。
(慌てて彩乃様からモノが見えない角度に入ろうとして、風呂椅子に手を伸ばしなが動くが、まだ肩に手を置いていた彩乃様のバランスを崩させてしまい、咄嗟に脇に手を入れて正面から支える)
失礼しました。
お怪我は・・
今のまま？本当ですの？
（少し嬉しげに呟くと差し出された肩に手を添える）
（自分の縁談相手の下美た体型を思い出してから財前の肉体をみれば、惚れ惚れするような美しさで）
ええ、ありが……きゃっ
（手を添えられたまま動かれて、床で滑ってバランスを崩してしまう）
（体を打つと覚悟した瞬間、しっかりと体を支えられて安堵する）
あ、ありませんわ……
少し吃驚しただけ…で……
（ゆっくり前を見ると財前の顔が今までにないくらい近くにある）
（真剣な財前の表情をまじまじと見つめ、何も言わずに頬を撫でると顔を近づけて触れるだけのキスをする）
…、財前
（少し嬉しげに呟くと差し出された肩に手を添える）
（自分の縁談相手の下美た体型を思い出してから財前の肉体をみれば、惚れ惚れするような美しさで）
ええ、ありが……きゃっ
（手を添えられたまま動かれて、床で滑ってバランスを崩してしまう）
（体を打つと覚悟した瞬間、しっかりと体を支えられて安堵する）
あ、ありませんわ……
少し吃驚しただけ…で……
（ゆっくり前を見ると財前の顔が今までにないくらい近くにある）
（真剣な財前の表情をまじまじと見つめ、何も言わずに頬を撫でると顔を近づけて触れるだけのキスをする）
…、財前
申し訳ございません。
私としたことが・・ (最早、隠せない屹立し切ったモノの先が彩乃様のおなかに突き立ちそうになり、腰を引くような姿勢で顔を下げた所に、唇と唇が触れて)
あっ彩乃様・・
何を・・
これは、大変な失礼を・・とんでもないお目汚し・・どうか、ご覧ならないよう・・
(理性が吹き飛びそうになるのを懸命に堪え、彩乃様の美しい肢体を見ず、自分の熱く脈打つモノが彩乃様の目に触れない態勢を取ろうとして、彩乃様を抱き寄せてしまう)
うっ・・
彩乃様、申し訳・・ あうっ・・
(体の前面いっぱいに彩乃様柔らかい体は感じ、敏感にになったモノを彩乃様に密着させた快感で呻くような声を出して、より強く抱きしめてしまう)
私としたことが・・ (最早、隠せない屹立し切ったモノの先が彩乃様のおなかに突き立ちそうになり、腰を引くような姿勢で顔を下げた所に、唇と唇が触れて)
あっ彩乃様・・
何を・・
これは、大変な失礼を・・とんでもないお目汚し・・どうか、ご覧ならないよう・・
(理性が吹き飛びそうになるのを懸命に堪え、彩乃様の美しい肢体を見ず、自分の熱く脈打つモノが彩乃様の目に触れない態勢を取ろうとして、彩乃様を抱き寄せてしまう)
うっ・・
彩乃様、申し訳・・ あうっ・・
(体の前面いっぱいに彩乃様柔らかい体は感じ、敏感にになったモノを彩乃様に密着させた快感で呻くような声を出して、より強く抱きしめてしまう)
（自分の行動を省みる暇もなく抱き締められ、下腹部に熱く硬いものを感じて身を縮こまらせる）
…財前、あなた……どうしてこんな風になってますの？
硬くて、凄く熱を持ってますわ……
（勿論疑問などなく少し意地悪に問い掛けると、微かに自分の肢体も反応し始めて）
ずっと私をそんな目で見てましたの？
答えてくださらない？財前…
（食い入るように見つめて、吐息を吹きかける）
…財前、あなた……どうしてこんな風になってますの？
硬くて、凄く熱を持ってますわ……
（勿論疑問などなく少し意地悪に問い掛けると、微かに自分の肢体も反応し始めて）
ずっと私をそんな目で見てましたの？
答えてくださらない？財前…
（食い入るように見つめて、吐息を吹きかける）
(自身のモノから伝わる快感と、彩乃様を押し倒してしまいたくなる欲情を必死に堪えながら)
彩乃様は、大変お美しく成長されました。
財前は、この上なく嬉しく思っております。
しかし、このような醜態を、彩乃様を邪な思いで見てしまうとは・・
こうなっては、もう、お仕えする事はできません。
お暇を頂く前に、もう少しだけ・・
(彩乃様の体を強く抱きしめ、自分の胸に当たる彩乃様の胸の先端の固い感触を感じて、熱いモノの先端から透明な汁を滲ませる)
彩乃様は、大変お美しく成長されました。
財前は、この上なく嬉しく思っております。
しかし、このような醜態を、彩乃様を邪な思いで見てしまうとは・・
こうなっては、もう、お仕えする事はできません。
お暇を頂く前に、もう少しだけ・・
(彩乃様の体を強く抱きしめ、自分の胸に当たる彩乃様の胸の先端の固い感触を感じて、熱いモノの先端から透明な汁を滲ませる)
っ……分かりましたわ
（キツく抱き締められて目を閉じると、財前の鎖骨を舌で這う）
本当はね、縁談は断れますし、母様も私の好きにしていいと言って下さってますの
それに私、知らない誰かに嫁ぐくらいならあなたが……
（身をスリ寄せて財前の胸元や肩、首筋を舐める）
……財前、選んで下さいませ
私に恥をかかせてこれまで通り仕えるか、それとも
（キツく抱き締められて目を閉じると、財前の鎖骨を舌で這う）
本当はね、縁談は断れますし、母様も私の好きにしていいと言って下さってますの
それに私、知らない誰かに嫁ぐくらいならあなたが……
（身をスリ寄せて財前の胸元や肩、首筋を舐める）
……財前、選んで下さいませ
私に恥をかかせてこれまで通り仕えるか、それとも
んはっ・・
くっ・・
彩乃・・お嬢さま・・
(思わぬ彩乃様の舌の動きに、聞いた事もないような声をあげてしまい)
いけません。
彩乃様・・大事な彩乃様を私等が汚しては、旦那様に・・
んんっ・・
(必死に耐えながら諭そうとするが、押さえ難い快感に、腰を動かしてしまい)
彩乃様に恥をかかせるなど、そんな・・
この私で良ければ、生涯お仕えさせていただきます。
(もう堪えきれず片手で彩乃様の乳房を掴んで、乳首を摘まみながら、唇を重ねる)
くっ・・
彩乃・・お嬢さま・・
(思わぬ彩乃様の舌の動きに、聞いた事もないような声をあげてしまい)
いけません。
彩乃様・・大事な彩乃様を私等が汚しては、旦那様に・・
んんっ・・
(必死に耐えながら諭そうとするが、押さえ難い快感に、腰を動かしてしまい)
彩乃様に恥をかかせるなど、そんな・・
この私で良ければ、生涯お仕えさせていただきます。
(もう堪えきれず片手で彩乃様の乳房を掴んで、乳首を摘まみながら、唇を重ねる)
父様は、もういませんわ
（どこか寂しげに言うと財前の言葉に嬉しげに目を細め、キスを受ける）
ん、ふ……ぁ…
ざい、ぜ……
（与えられる愛撫の気持ちよさに声を上げ、胸板から下へ下へと指を這わせて肉棒をさする）
（どこか寂しげに言うと財前の言葉に嬉しげに目を細め、キスを受ける）
ん、ふ……ぁ…
ざい、ぜ……
（与えられる愛撫の気持ちよさに声を上げ、胸板から下へ下へと指を這わせて肉棒をさする）
彩乃様・・
これは・・彩乃様が・・感じて？
(手の中で熱を持ち、先端を尖らせる乳房に感激し、両手を使って愛おしむように愛撫していく)
彩乃様、財前の・・それが財前の男でございます。
彩乃を欲しがって、そのように、熱く硬く脈打っているのです。
これは・・彩乃様が・・感じて？
(手の中で熱を持ち、先端を尖らせる乳房に感激し、両手を使って愛おしむように愛撫していく)
彩乃様、財前の・・それが財前の男でございます。
彩乃を欲しがって、そのように、熱く硬く脈打っているのです。
財前、もういいですわ…
私が今して欲しい事、分かりますわね？
（体を熱くさせて笑いかけ、財前の腕を掴むが肉棒からは手を離す）
けれど場所を変えましょう？
このままじゃ風邪をひいてしまいますわ
（くすくす笑って軽くキスをする）
私が今して欲しい事、分かりますわね？
（体を熱くさせて笑いかけ、財前の腕を掴むが肉棒からは手を離す）
けれど場所を変えましょう？
このままじゃ風邪をひいてしまいますわ
（くすくす笑って軽くキスをする）
すいません。
通信状況が悪くて、レスが間に合いません。
ＰＣに切り替えたいのですが、12時過ぎてしまいそうです。
申し訳ありません。
通信状況が悪くて、レスが間に合いません。
ＰＣに切り替えたいのですが、12時過ぎてしまいそうです。
申し訳ありません。
あらら、では0時すぎに時間あったら覗いてみますわね
ひとまず、ありがとうございました
ひとまず、ありがとうございました
836 ：さや：2010/12/16(木) 01:32:04 ID:63I2YryxO
さやのおまんこにネクタイ食い込ませてねちねち虐めてくれる執事募集…
837 ：さや：2010/12/16(木) 01:40:06 ID:63I2YryxO
いないのね…
おち
839 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/16(木) 02:09:53 ID:NEbPe7+MO
初めて書き込みします。可愛がってくれる優しくてSな執事さんいらっしゃいませんか？
840 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/16(木) 02:19:59 ID:NEbPe7+MO
落ちます
大変遅くなりお怒りはごもっともで御座います。
失礼いたしました。
落ち
失礼いたしました。
落ち
【使用します】
さっきの雑談スレからのジャンプっすぅ
つぅか、仕事はやいねー
で、おれは執事？？
それって役割マギャクでないかぃぃ？？(･∀･)♪+.ﾟ
つぅか、仕事はやいねー
で、おれは執事？？
それって役割マギャクでないかぃぃ？？(･∀･)♪+.ﾟ
３分くらい離席します
真逆だからいいかな、と(笑)
さっきも言ったけど、基本Ｍなので最初からメイドや妹やら行ったら試される間もないかなと。
不都合があれば移動しますか？
さっきも言ったけど、基本Ｍなので最初からメイドや妹やら行ったら試される間もないかなと。
不都合があれば移動しますか？
いいよ
このままつづけてみようよ・・
------------
真菜様は最近、何かもの足りないことがございますか？
このままつづけてみようよ・・
------------
真菜様は最近、何かもの足りないことがございますか？
【了解しました】
物足りないもの？
いいえ、服もアクセも、父や母からもちゃんと構われてるし……特に何もないわよ
どうしたの？
物足りないもの？
いいえ、服もアクセも、父や母からもちゃんと構われてるし……特に何もないわよ
どうしたの？
お嬢様・・
ふだんの・・・・ あの・・ その処理で ・・・いえ実践でも
何かもの足りないものがあれば、この執事にお話ください・・
経験だけは豊かですので
お嬢様におかれましては
思いがけぬ悦びも
運んで来られるかもしれませんので・・
はは、、、
ふだんの・・・・ あの・・ その処理で ・・・いえ実践でも
何かもの足りないものがあれば、この執事にお話ください・・
経験だけは豊かですので
お嬢様におかれましては
思いがけぬ悦びも
運んで来られるかもしれませんので・・
はは、、、
真菜お嬢様は
今、おいくつでしたでしょうか？
執事はちょっと今宵は迂闊にﾎﾞｹておりますので・・ ┏○
今、おいくつでしたでしょうか？
執事はちょっと今宵は迂闊にﾎﾞｹておりますので・・ ┏○
？
何の事？
私に思いがけない喜び？
あなたが私を喜ばせてくれるのかしら？
そんな乾いた笑いをしているのに、大丈夫？
何の事？
私に思いがけない喜び？
あなたが私を喜ばせてくれるのかしら？
そんな乾いた笑いをしているのに、大丈夫？
やだ、何を言ってるの
私は今年で18よ
しっかりしてくれないと、仕事にも支障が出ますよ
私は今年で18よ
しっかりしてくれないと、仕事にも支障が出ますよ
十分に悦んでいただけるように
周到にﾌﾟﾗﾝﾆﾝｸﾞはいたしております・・
あ、下の者が純正蜂蜜とバターナイフも購入してきたようです
これらを使って、ちょっとまじは試してみましょう
羊も、しばしばリアルで試しているあそびですか
臨場感喚起して、その場を愉しみくださいね・・
大丈夫ですよ。もちろん（笑）
周到にﾌﾟﾗﾝﾆﾝｸﾞはいたしております・・
あ、下の者が純正蜂蜜とバターナイフも購入してきたようです
これらを使って、ちょっとまじは試してみましょう
羊も、しばしばリアルで試しているあそびですか
臨場感喚起して、その場を愉しみくださいね・・
大丈夫ですよ。もちろん（笑）
>>852
あたらしい感性の開拓にはちょうどいいお年頃・・・・18
あたらしい感性の開拓にはちょうどいいお年頃・・・・18
蜂蜜とバターナイフ？
食パンでも焼いてくれるのかしら
分かったわ。
あなたがそこまで計画立てているのなら見てあげる。
さあ、早くやってみせて？
食パンでも焼いてくれるのかしら
分かったわ。
あなたがそこまで計画立てているのなら見てあげる。
さあ、早くやってみせて？
では真菜様
着衣のままでいいから、このふかふかベッドに身体を横たえてください・・
（私は幾度か経験している試金石ですが
失敬ながら、真菜様には最初から、肉感的に試させていただきますね・・・）
ライティングを落としました・・
着衣のままとはいえ、着衣そのものがなぜか窮屈な真菜さまに
やくそくを、申しあげます・・・・
「これから部屋が暗くなっていくから
最初に舌をだしてね。。
そこで感じた甘さをおぼえておいて・・」
そして無垢なまま、舌をそぅっと差し出した真菜だった・・・・
着衣のままでいいから、このふかふかベッドに身体を横たえてください・・
（私は幾度か経験している試金石ですが
失敬ながら、真菜様には最初から、肉感的に試させていただきますね・・・）
ライティングを落としました・・
着衣のままとはいえ、着衣そのものがなぜか窮屈な真菜さまに
やくそくを、申しあげます・・・・
「これから部屋が暗くなっていくから
最初に舌をだしてね。。
そこで感じた甘さをおぼえておいて・・」
そして無垢なまま、舌をそぅっと差し出した真菜だった・・・・
真菜さん
おやすみになりましたね＾＾
またお手合わせしましょう・・・
「借り」は私にありますから〜
・・・・・・・・・・・お忘れなく（笑）
おやすみになりましたね＾＾
またお手合わせしましょう・・・
「借り」は私にありますから〜
・・・・・・・・・・・お忘れなく（笑）
執事さん募集上げ。
859 ：真琴：2010/12/16(木) 11:56:59 ID:5pW6q9eC0
あ、上げ忘れｗ
家に二人きりでイチャイチャシチュ希望。
ちょっと意地悪されると萌えます。
家に二人きりでイチャイチャシチュ希望。
ちょっと意地悪されると萌えます。
もしよければお相手お願いします。
分かりました。
書き出しはどちらが行いますか。
書き出しはどちらが行いますか。
変更していただいたのは有り難いですが、私が言ったのは苗字で
それは名前で漢字になっただけでは・・・(・∀・;)
なんか冷めてしまったので、落ちます。
それは名前で漢字になっただけでは・・・(・∀・;)
なんか冷めてしまったので、落ちます。
分かりました。落ちます。
865 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/16(木) 23:07:21 ID:NEbPe7+MO
優しくいじめてくれる執事さんいませんか？
お屋敷医（執事）で嫌らしい健康診断させてくれませんか？
867 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/16(木) 23:19:30 ID:lpXnp96bO
おち
868 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/16(木) 23:35:20 ID:NEbPe7+MO
誰もいないので落ちます
869 ：美雨：2010/12/17(金) 02:36:46 ID:2/Jf8QfFO
寝つけるまで、側に居てくれる執事さんいませんか？こちらは19才、大学生です。
こんばんは。
こんばんは。
側に居てくれますか？
側に居てくれますか？
眠くなるまで、そばにいますよ。
なんてお呼びすればいいですか？
なんてお呼びすればいいですか？
あれっ、もう寝ちゃいました？
のようですね。
それでは、落ち。
それでは、落ち。
875 ：彩乃：2010/12/17(金) 03:04:43 ID:0IM0RqFb0
あら、入れ違い？
誰か寝る前の支度を手伝ってくれない？
誰か寝る前の支度を手伝ってくれない？
はいっ。お嬢様、喜んで。
あら、ありがとう
とは言っても、寝る前に少しお話がしたいだけなのだけどね
（くす、と笑ってベッドに腰掛ける）
そんな所へいないで、こちらへいらっしゃいな
（自分の横を叩いて座るよう促す）
とは言っても、寝る前に少しお話がしたいだけなのだけどね
（くす、と笑ってベッドに腰掛ける）
そんな所へいないで、こちらへいらっしゃいな
（自分の横を叩いて座るよう促す）
は、はい。失礼します。
（お嬢様に促がされるまま、ベッドに腰掛ける。）
（お嬢様に促がされるまま、ベッドに腰掛ける。）
緊張しているの？
あなた、そういえば見ない顔ね、新人？
（白いネグリジェの胸元からはEカップの谷間がちらつく）
あなた、そういえば見ない顔ね、新人？
（白いネグリジェの胸元からはEカップの谷間がちらつく）
は、はい……本日よりお嬢様のお傍にお仕え致します。
申し遅れました「河原」と申します。
（緊張のあまり声が震えてしまう。）
申し遅れました「河原」と申します。
（緊張のあまり声が震えてしまう。）
河原ね、よろしく
お歳はいくつ？ あまり緊張しないでね
（笑って可愛いペットでも撫でるように河原の頭を撫でる）
お歳はいくつ？ あまり緊張しないでね
（笑って可愛いペットでも撫でるように河原の頭を撫でる）
は、はい。24です。
（お美しいお嬢様に頭を撫でて頂き、更に緊張しながらも）
あ、あの……ありがとうございます。
（頭をなでていただいたお礼を申し上げます。）
（お美しいお嬢様に頭を撫でて頂き、更に緊張しながらも）
あ、あの……ありがとうございます。
（頭をなでていただいたお礼を申し上げます。）
あら、じゃあ同い年なの？
嬉しい！ ずっと執事って年上ばかりで、同い年の子っていなかったのよ？
（ぱあ、と一気に明るくなり笑い掛ける）
同い年と言えば、私の婚約してる人も同い年なのだけど……知ってるかしら？
（脳裏に浮かぶのは24歳とは思えない脂ぎった成金息子な婚約者であった）
嬉しい！ ずっと執事って年上ばかりで、同い年の子っていなかったのよ？
（ぱあ、と一気に明るくなり笑い掛ける）
同い年と言えば、私の婚約してる人も同い年なのだけど……知ってるかしら？
（脳裏に浮かぶのは24歳とは思えない脂ぎった成金息子な婚約者であった）
そ……そうですか。ありがたいお言葉にございます。
こっ婚約者……そうですよね……。お嬢様ほどのお方ならば……
（心の奥で禁断の恋心を抱いていた僕は落ち込むがそれをあえて隠し）
や、やはり……御曹司様でいらっしゃいますか？
こっ婚約者……そうですよね……。お嬢様ほどのお方ならば……
（心の奥で禁断の恋心を抱いていた僕は落ち込むがそれをあえて隠し）
や、やはり……御曹司様でいらっしゃいますか？
ええ、まあね……
けど、こう言ってはなんだけどタイプではないの……嫁ぎたくはないわね
（少し寂しそうに言うと、冗談めいた笑顔を浮かべて）
河原みたいな可愛い子の方が私、好きだわ
河原が婚約者なら私、喜んで嫁ぐのに
けど、こう言ってはなんだけどタイプではないの……嫁ぎたくはないわね
（少し寂しそうに言うと、冗談めいた笑顔を浮かべて）
河原みたいな可愛い子の方が私、好きだわ
河原が婚約者なら私、喜んで嫁ぐのに
お、お嬢様……好みでいらっしゃらないのでしょうか？
勿体無いお言葉にございます。
あ、あの私も……
（一瞬ためらいながらも）
で、出来ましたらお嬢様と……お嬢様のお傍に……
あ、あのご主人様にはどうか御内密に……
勿体無いお言葉にございます。
あ、あの私も……
（一瞬ためらいながらも）
で、出来ましたらお嬢様と……お嬢様のお傍に……
あ、あのご主人様にはどうか御内密に……
（冗談で言ったのに思いの外河原が真剣に受け止めてくれて、少し目を丸くするがすぐに笑って）
そう、そうね…
父様には内緒ね
（河原の頬を撫でてから向かい合う形で肩にもたれかかる）
ねえ、河原？
全ての責任は私が持つわ、だから……嫁ぐ前に思い出を貰えないかしら？
そう、そうね…
父様には内緒ね
（河原の頬を撫でてから向かい合う形で肩にもたれかかる）
ねえ、河原？
全ての責任は私が持つわ、だから……嫁ぐ前に思い出を貰えないかしら？
（お嬢様の滑らかな指に一瞬陶酔するが）
え、あ、その……それはつまり……横になって……
いえ、あの、決して私がそうしたいということではなく……
すみません……ええと……
（お嬢様のお言葉にしどろもどろになりながら混乱を隠せない）
え、あ、その……それはつまり……横になって……
いえ、あの、決して私がそうしたいということではなく……
すみません……ええと……
（お嬢様のお言葉にしどろもどろになりながら混乱を隠せない）
……ふふ、あはは
（混乱している河原を見て思わず笑いが溢れる）
河原、あなたって面白くて、可愛いわ
あははは、ふふ、ふふふ
（肩から体を離してひとしきり笑うと息をつく）
ええ、そういう事よ
今の発言だとあなたもしたいみたいだし、ね？
それともこんな流れで何か使われるようで…イヤかしら？
（河原の肩にそっと手を置いて顔を覗き込む）
（混乱している河原を見て思わず笑いが溢れる）
河原、あなたって面白くて、可愛いわ
あははは、ふふ、ふふふ
（肩から体を離してひとしきり笑うと息をつく）
ええ、そういう事よ
今の発言だとあなたもしたいみたいだし、ね？
それともこんな流れで何か使われるようで…イヤかしら？
（河原の肩にそっと手を置いて顔を覗き込む）
いえ……私は一目お嬢様をお見かけした時から……
（お嬢様の目を見て）
お嬢様に惚れていました。お嬢様が大好きです。
で、ですから……そのお嬢様さえ宜しかったら……是非……お願いします。
（言ってしまってからハッとして）
あの……しかしお嬢様……その……経験が……
（お嬢様の目を見て）
お嬢様に惚れていました。お嬢様が大好きです。
で、ですから……そのお嬢様さえ宜しかったら……是非……お願いします。
（言ってしまってからハッとして）
あの……しかしお嬢様……その……経験が……
本当？ ありがとう、河原
私は……まだあなたの事をよく知らないままだけど、これから教えてくれないかしら
（ニコリと笑うと、河原の言葉にきょとんとする）
経験？ ないの？
私は……まだあなたの事をよく知らないままだけど、これから教えてくれないかしら
（ニコリと笑うと、河原の言葉にきょとんとする）
経験？ ないの？
はい。お嬢様のお知りになりたい事は全て、私はお嬢様のものですから。
あ、あの……そうなのです……じ、実は……なくて……
お嬢様……大変申し訳ありませんが……そ、その……お嬢様はご経験……おありですか？
もしおありならば……ご教授願えませんでしょうか？
あ、あの……そうなのです……じ、実は……なくて……
お嬢様……大変申し訳ありませんが……そ、その……お嬢様はご経験……おありですか？
もしおありならば……ご教授願えませんでしょうか？
教えてあげたいのはやまやまなのだけど、私もあまり豊富な方ではないから……
（苦笑して河原を見ると頬を撫でて）
じゃあ、二人で探り探りしていくのはどう？
河原だって、何をどうするかの知識はあるでしょ？
（慌てる河原が可愛くてずっと見ていたいからと、少し困るような発言をする）
（苦笑して河原を見ると頬を撫でて）
じゃあ、二人で探り探りしていくのはどう？
河原だって、何をどうするかの知識はあるでしょ？
（慌てる河原が可愛くてずっと見ていたいからと、少し困るような発言をする）
ち、知識はありますが……そ、その万一の事がありましたら……
先ほどお嬢様は「全ての責任は私が」と仰せになられましたが
（どうしても初めてであることと、優柔不断さが邪魔をしてしまう。）
うぅ……
（しかし、ここはお嬢様のためと）
是非お願いします。
（何とか蚊の泣くような声で言う。）
先ほどお嬢様は「全ての責任は私が」と仰せになられましたが
（どうしても初めてであることと、優柔不断さが邪魔をしてしまう。）
うぅ……
（しかし、ここはお嬢様のためと）
是非お願いします。
（何とか蚊の泣くような声で言う。）
はい、分かりました
（必死で笑いをこらえる為に俯く）
じゃあ、よろしくね？
（息を吐きながら言うとゆっくりと唇を重ねる）
（何度も何度も啄む様なキスをして、そっと河原の唇を舐める）
（必死で笑いをこらえる為に俯く）
じゃあ、よろしくね？
（息を吐きながら言うとゆっくりと唇を重ねる）
（何度も何度も啄む様なキスをして、そっと河原の唇を舐める）
んっ……お、お嬢様……あぁ……
（お嬢様の唇に恍惚の表情を浮かべる。）
ぼ、僕……初めてだったのに……
（つい「僕」と言う一人称を使ってしまう。）
お、お嬢様……私の痩せた体に……そのような抜群のお体は……あぁっ……
（お嬢様に全てを委ねてしまいたい気持ちを抑えられない。）
だ、駄目です……
（混乱し、どうして良いか分らない。）
（お嬢様の唇に恍惚の表情を浮かべる。）
ぼ、僕……初めてだったのに……
（つい「僕」と言う一人称を使ってしまう。）
お、お嬢様……私の痩せた体に……そのような抜群のお体は……あぁっ……
（お嬢様に全てを委ねてしまいたい気持ちを抑えられない。）
だ、駄目です……
（混乱し、どうして良いか分らない。）
（僕、という一人称が可愛くて笑いが漏れる）
ホント、河原は可愛いのね…
分かったわ、私も頑張ってみるから、ね？
もっと落ち着いて、楽にしてて……
（河原の唇に指を当てて少し開かせると舌を入れて絡める）
ん…、ふ……
……はぁ、河原、横になるから服、脱がせて
（顔を離すと覗き込んで笑って横になる）
ホント、河原は可愛いのね…
分かったわ、私も頑張ってみるから、ね？
もっと落ち着いて、楽にしてて……
（河原の唇に指を当てて少し開かせると舌を入れて絡める）
ん…、ふ……
……はぁ、河原、横になるから服、脱がせて
（顔を離すと覗き込んで笑って横になる）
はい……お嬢様……
（お嬢様にファーストキスを捧げ、既に嗜好回路がショートしている。）
失礼します。
（混乱しつつもお嬢様のお言葉だけは柔順に従う。しかしネグリジェに手をかけた瞬間）
あ、あの……お嬢様……本当に……宜しいのですか？
（どうしても一歩が踏み出せない。）
（お嬢様にファーストキスを捧げ、既に嗜好回路がショートしている。）
失礼します。
（混乱しつつもお嬢様のお言葉だけは柔順に従う。しかしネグリジェに手をかけた瞬間）
あ、あの……お嬢様……本当に……宜しいのですか？
（どうしても一歩が踏み出せない。）
あら、河原がイヤならいいのよ？
（意地悪く言って河原を見る）
何度も言うけど、私はあと一ヶ月ないしであの男の元に嫁ぐ前に思い出が欲しいの
……ってこう言ったら河原を使ってるみたいで、あまり聞こえは良くないけど
けど…誰でも良かった、ってワケでもないのよ？
（意地悪く言って河原を見る）
何度も言うけど、私はあと一ヶ月ないしであの男の元に嫁ぐ前に思い出が欲しいの
……ってこう言ったら河原を使ってるみたいで、あまり聞こえは良くないけど
けど…誰でも良かった、ってワケでもないのよ？
お、お嬢様……そ、そんな……
（やめようとするお嬢様に捨てられた犬のような目で）
お、お願いします。……ど、どうか私のこの痩せた体でよければ……
どうか……受け入れてください。
（と哀願する。）
失礼します……
（震える手で恐る恐るお嬢様のお召し物を脱がせていく。）
お……お嬢様のお肌……まるで……ミルクのように……お綺麗です……
（女神の如く姿に見惚れてしまう。）
（やめようとするお嬢様に捨てられた犬のような目で）
お、お願いします。……ど、どうか私のこの痩せた体でよければ……
どうか……受け入れてください。
（と哀願する。）
失礼します……
（震える手で恐る恐るお嬢様のお召し物を脱がせていく。）
お……お嬢様のお肌……まるで……ミルクのように……お綺麗です……
（女神の如く姿に見惚れてしまう。）
河原は少し冗談ってものを覚えるべきね
そこが可愛いのだけど
（笑って心配そうにする河原を見ながらされるがままに脱がされる）
じゃあ、そのミルクのような私の体を、ミルクを舐めるように舐めて？
好きな所を好きなように…
（手を伸ばして河原を引き寄せようとする）
そこが可愛いのだけど
（笑って心配そうにする河原を見ながらされるがままに脱がされる）
じゃあ、そのミルクのような私の体を、ミルクを舐めるように舐めて？
好きな所を好きなように…
（手を伸ばして河原を引き寄せようとする）
し、失礼します。
（遠慮がちに鎖骨から首の辺りにそっと舌を這わせる。）
美味しい……お嬢様……申し訳ありません……
（喜びと申し訳なさが交じり合い、つい涙を流してしまう。）
私はもう……お嬢様のために全てを捧げます……身も……心も……
（遠慮がちに鎖骨から首の辺りにそっと舌を這わせる。）
美味しい……お嬢様……申し訳ありません……
（喜びと申し訳なさが交じり合い、つい涙を流してしまう。）
私はもう……お嬢様のために全てを捧げます……身も……心も……
ん……、やだ、泣かないで？
これじゃあどっちが責めてるか分からないわね
（河原の涙を指で拭うと苦笑し、頭を撫でる）
言葉はとても嬉しいのだけど、それもあと一ヶ月で終わってしまうと思うと寂しいわね
だから、ね……河原、やめないで？
これじゃあどっちが責めてるか分からないわね
（河原の涙を指で拭うと苦笑し、頭を撫でる）
言葉はとても嬉しいのだけど、それもあと一ヶ月で終わってしまうと思うと寂しいわね
だから、ね……河原、やめないで？
うぅ……お嬢様
（涙を拭って頂き、頭を撫でられると顔を真っ赤にして俯いてしまう。）
お嬢様っ！
（お嬢様のお言葉に、思わずお嬢様を抱き締めてしまう。）
お嬢様、好きです。大好きです……
一ヶ月などといわず……ずっと……お傍に……
（今度はこちらからキスを仕掛け、背中に回した手で、肩や項を撫で上げる。）
お嬢様……彩乃お嬢様……
（涙を拭って頂き、頭を撫でられると顔を真っ赤にして俯いてしまう。）
お嬢様っ！
（お嬢様のお言葉に、思わずお嬢様を抱き締めてしまう。）
お嬢様、好きです。大好きです……
一ヶ月などといわず……ずっと……お傍に……
（今度はこちらからキスを仕掛け、背中に回した手で、肩や項を撫で上げる。）
お嬢様……彩乃お嬢様……
そうしてあげたいのだけどね……、ん…っ
（抱きしめられて子供をあやすように肩を叩くと、キスをされて目を細める）
…、河原…
（抱きしめられて子供をあやすように肩を叩くと、キスをされて目を細める）
…、河原…
お嬢様……絶対に離しません……
（そういうとお嬢様を抱き締めたまま押し倒してしまう。）
好き……誰よりも……ずっと……大好きです。
（お嬢様の豊満な胸に顔を埋める。）
（そういうとお嬢様を抱き締めたまま押し倒してしまう。）
好き……誰よりも……ずっと……大好きです。
（お嬢様の豊満な胸に顔を埋める。）
河原……
（抱きしめられて身動きの取れないまま、ぎゅっと河原の肩を掴む）
ん…、ありがとう…
（直接感じる河原の体温に少し体が熱を持つ）
（抱きしめられて身動きの取れないまま、ぎゅっと河原の肩を掴む）
ん…、ありがとう…
（直接感じる河原の体温に少し体が熱を持つ）
お嬢様……あ、あの……
（お嬢様の体を感じ、股間が大きくなってくる。）
大変申し訳ありませんが……男の生理現象として……その……
（如何説明して良いか分らずまた狼狽する。）
（お嬢様の体を感じ、股間が大きくなってくる。）
大変申し訳ありませんが……男の生理現象として……その……
（如何説明して良いか分らずまた狼狽する。）
いちいち説明しなくても分かってるからいいの
（やはり笑ってしまう）
けど、河原の方は準備が整ってしまっていても、私の方はまだ…
だから河原、私の方も刺激してくれないかしら
つまり、ええっと……言わなくても分かってね？
（説明しようとするが慣れておらず、少し困ったように笑う）
（やはり笑ってしまう）
けど、河原の方は準備が整ってしまっていても、私の方はまだ…
だから河原、私の方も刺激してくれないかしら
つまり、ええっと……言わなくても分かってね？
（説明しようとするが慣れておらず、少し困ったように笑う）
は、はい。
（ぎこちない手つきで豊満な胸を揉む。）
ちゅっちゅっ
（その先に口付けをし、更にお嬢様の頬をそっとなでる。）
（ぎこちない手つきで豊満な胸を揉む。）
ちゅっちゅっ
（その先に口付けをし、更にお嬢様の頬をそっとなでる。）
…、……ふ
（触れられた唇に敏感に反応してしまい、突起物が微かに垂直になり始める）
（触れられた唇に敏感に反応してしまい、突起物が微かに垂直になり始める）
お、お嬢様……彩乃お嬢様……
（一心にお嬢様を気持ち良くさせようと、あちこちを撫で）
あの……ここも舐めて宜しいですか？
（秘部に舌を近づける。）
（一心にお嬢様を気持ち良くさせようと、あちこちを撫で）
あの……ここも舐めて宜しいですか？
（秘部に舌を近づける。）
ん…、…
……い、言わせないで…
（問い掛けられて顔を赤くして視線をそらす）
……い、言わせないで…
（問い掛けられて顔を赤くして視線をそらす）
申し訳ありません……
（どうして良いのか迷うが）
し、失礼します。
（そっと舌を這わす。）
あぁ……お嬢様の味……お嬢様の芳しき香り……
（どうして良いのか迷うが）
し、失礼します。
（そっと舌を這わす。）
あぁ……お嬢様の味……お嬢様の芳しき香り……
んっ、う…ふぅ…
（這わされた舌の温度が心地よく、思わず声が漏れる）
（這わされた舌の温度が心地よく、思わず声が漏れる）
お嬢様……もう限界です……
（股間の怒張が限界を訴える。）
（股間の怒張が限界を訴える。）
分かったわ…好きにして……
（息を荒くしながら言う）
（息を荒くしながら言う）
彩乃様、何という事を。
河原ァッ！
(妖しげ声を聞き付けて部屋に入ると、いきなり河原の脇腹を蹴り上げる)
貴様っ！
命だけではすまんぞ！
河原ァッ！
(妖しげ声を聞き付けて部屋に入ると、いきなり河原の脇腹を蹴り上げる)
貴様っ！
命だけではすまんぞ！
あぁっ……
（耐え切れずお嬢様のお腹や胸に射精してしまう。）
お、お嬢様……申し訳ありません……
（耐え切れずお嬢様のお腹や胸に射精してしまう。）
お、お嬢様……申し訳ありません……
【すみません、私が悪いんですが……こう、笑いをこらえるのに時間がかかりそうです（爆笑）】
【お二人共ちょっと待ってて下さい】
【あと財前さん、すみません（笑）】
【お二人共ちょっと待ってて下さい】
【あと財前さん、すみません（笑）】
おのれ、ふざけた真似をっ！
(河原の股間を蹴り潰し、髪を引き上げて、殴り付ける)
彩乃様、すぐに綺麗して差し上げます。
しばしお待ちを。
(グッタリした河原を投げ出して、タオルを手にするが、白濁に汚れた彩乃様の姿に股間膨らませてしまう)
(河原の股間を蹴り潰し、髪を引き上げて、殴り付ける)
彩乃様、すぐに綺麗して差し上げます。
しばしお待ちを。
(グッタリした河原を投げ出して、タオルを手にするが、白濁に汚れた彩乃様の姿に股間膨らませてしまう)
【お邪魔してすいませんでした】
【しかし、河原の返しには驚きつました】
【しかし、河原の返しには驚きつました】
横槍を入れられると難しいです……
えっ、え！？
財前？
（事が飲み込めず、ぽかんとしていると河原が殴りつけられて）
ざ、財前、やめてください！
私がお願いしたんです、だから河原は悪くありません！
酷くしないであげて！
（身を起こして二人を見る）
【だいぶ落ち着きました（笑）】
【まさかスレＨ板で爆笑落ちしそうになる日が来ようとはｗｗ】
【河原さんもすみません、もし大丈夫なようなら続けて下さい】
財前？
（事が飲み込めず、ぽかんとしていると河原が殴りつけられて）
ざ、財前、やめてください！
私がお願いしたんです、だから河原は悪くありません！
酷くしないであげて！
（身を起こして二人を見る）
【だいぶ落ち着きました（笑）】
【まさかスレＨ板で爆笑落ちしそうになる日が来ようとはｗｗ】
【河原さんもすみません、もし大丈夫なようなら続けて下さい】
こ、これは・・
その・・
失礼致します・
(自分の股間を見て部屋から飛び出す)
【河原さん、すいません】
【彩乃様も申し訳ありませんでした。また機会があれば】
その・・
失礼致します・
(自分の股間を見て部屋から飛び出す)
【河原さん、すいません】
【彩乃様も申し訳ありませんでした。また機会があれば】
【じゃあまたふつーの伝言板に伝言を残しておくので、良ければ見て下さいね＞財前】
お嬢様……申し訳ありません……
この精液は……責任を持って舐め取らせていただきます。
この精液は……責任を持って舐め取らせていただきます。
【彩乃様ありがとうございます】
【河原さん、すいません。何とか頑張って下さい。】
【河原さん、すいません。何とか頑張って下さい。】
【うろたえて落ちてしまったかしら？ 6時まで待ってみます】
【本当にごめんなさいね、河原】
【本当にごめんなさいね、河原】
落ちます
執事からＭ調教されたいお嬢様か奥様を募集します。
二人きりでいるときは主従が逆転してこちらから迫っていく関係でお願いします。
二人きりでいるときは主従が逆転してこちらから迫っていく関係でお願いします。
まだいらっしゃいますか？
はい。いますよ。
お相手願えますか？
お相手願えますか？
空き待ちだったんでしょうか？
とりあえず落ちます
とりあえず落ちます
出だしお願い出来ますか？
こちらは18歳くらいで。
合わせていきます
こちらは18歳くらいで。
合わせていきます
あれ、いなかった…
遅かったですね
すみません落ちます
遅かったですね
すみません落ちます
屋敷の医師として 新しく入った執事
ものごし柔いが 実は変態無免許医… 旦那さま 奥様が海外に行った夜…
毒牙にかかり オモチャにされる お嬢様募集
ものごし柔いが 実は変態無免許医… 旦那さま 奥様が海外に行った夜…
毒牙にかかり オモチャにされる お嬢様募集
おねがいしますわ
できれば 日本人がよいので 愛理じゃ駄目でしょうか？
941 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/17(金) 20:35:40 ID:pRszbADEO
いやです、名前くらい好きにさせてください、おち。
【再度募集】
屋敷の医師として 新しく入った執事
ものごし柔いが 実は変態無免許医… 旦那さま 奥様が海外に行った夜…
毒牙にかかり オモチャにされる お嬢様募集
屋敷の医師として 新しく入った執事
ものごし柔いが 実は変態無免許医… 旦那さま 奥様が海外に行った夜…
毒牙にかかり オモチャにされる お嬢様募集
943 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/17(金) 20:40:17 ID:QzdLyqjuO
おち
944 ：一樹：2010/12/18(土) 17:08:48 ID:pPIaZHkv0
奥様お嬢様、いらっしゃいますか?
出来れば描写重視の方にお願いしたいです。
シチュ等は相談で決めましょう。
出来れば描写重視の方にお願いしたいです。
シチュ等は相談で決めましょう。
お嬢様でお願いしてもいいですか？
もういらっしゃらないかな？
947 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/18(土) 17:58:11 ID:NUCwXKYjO
落ちます
948 ：一樹：2010/12/18(土) 18:18:54 ID:pPIaZHkv0
あ、雪菜さん全く気付いてませんでした……申し訳ありません。
再度奥様お嬢様募集致します……。
再度奥様お嬢様募集致します……。
まだ構いませんか？
はい、宜しくお願いします
お待ちしてますね
お待ちしてますね
立ててきましたー。
えーと、お嬢様の設定希望でしたね。
此方(執事側)への希望は何かありますか?
えーと、お嬢様の設定希望でしたね。
此方(執事側)への希望は何かありますか?
ありがとうございます
NGはスカグロ・怒声罵声暴言ですが、一樹さんのし易いようで構いませんよ
了解しました。自分としてもそう言うのは苦手ですので助かりますｗ
執事とお嬢様の関係はどうしましょうか。
執事とお嬢様の関係はどうしましょうか。
うーん、すれ違って想い合ってたりしたらやりやすいですかね？
んー……どうでしょう。
個人的にやり易いのは、既に関係を持ってる設定なのですが……。
雪菜さんはやりたいシチュとかありますかね？
個人的にやり易いのは、既に関係を持ってる設定なのですが……。
雪菜さんはやりたいシチュとかありますかね？
では、既に関係がある設定で
いいえ、お任せします
いいえ、お任せします
了解しました。
では、書き出しお願いしてもよろしいでしょうか。
では、書き出しお願いしてもよろしいでしょうか。
【了解しました】
（夕方、学校から帰った雪菜はメイドに手伝われ着替えを済ますと、疲れた体をベッドに横にした）
（そして、下がらせたメイドに少ししてから一樹を呼ぶように言う）
……
（一樹が来る頃には小さく寝息をたて、何も掛けずに緩やかに眠っていた）
（夕方、学校から帰った雪菜はメイドに手伝われ着替えを済ますと、疲れた体をベッドに横にした）
（そして、下がらせたメイドに少ししてから一樹を呼ぶように言う）
……
（一樹が来る頃には小さく寝息をたて、何も掛けずに緩やかに眠っていた）
お嬢様、何か御用でしょうか……?
(扉越しに声をかけながら、軽くノックをしてみる)
(しかし、返事が無いのに軽く首を傾げて)
……お嬢様……?失礼します……。
(静かに扉を開け、部屋の中へ入ると視界に入るのは既に眠ってしまっている雪菜の姿)
お疲れのようですね……、風邪を引いてしまいますよ……。
(雪菜の寝顔に苦笑を向けて、起こさないようにそっと抱き上げる)
(扉越しに声をかけながら、軽くノックをしてみる)
(しかし、返事が無いのに軽く首を傾げて)
……お嬢様……?失礼します……。
(静かに扉を開け、部屋の中へ入ると視界に入るのは既に眠ってしまっている雪菜の姿)
お疲れのようですね……、風邪を引いてしまいますよ……。
(雪菜の寝顔に苦笑を向けて、起こさないようにそっと抱き上げる)
ん……
（体の揺れる感覚に少し意識を戻し掛けるも眠ったままで、身を無意識に一樹に寄せる）
（抱き上げられて、私服の胸元が少し見え隠れする）
（体の揺れる感覚に少し意識を戻し掛けるも眠ったままで、身を無意識に一樹に寄せる）
（抱き上げられて、私服の胸元が少し見え隠れする）
おっと……起こしてしま……ってはいないようですね……。
(漏らした声に気付き、雪菜の顔を見ると、見え隠れする胸元までが見えてしまい)
(すぐさま視線をそらし、静かにベッドの上へと雪菜を下ろす)
全く……世話の焼けるお嬢様だ……。
(寝かせた雪菜の横に腰掛け、言葉とは裏腹に嫌そうな感じのしない声でそう呟いて)
(するりと髪の毛に指を通して頭を何度か撫でる)
(漏らした声に気付き、雪菜の顔を見ると、見え隠れする胸元までが見えてしまい)
(すぐさま視線をそらし、静かにベッドの上へと雪菜を下ろす)
全く……世話の焼けるお嬢様だ……。
(寝かせた雪菜の横に腰掛け、言葉とは裏腹に嫌そうな感じのしない声でそう呟いて)
(するりと髪の毛に指を通して頭を何度か撫でる)
……ん…一樹…？
（頭を撫でられる感覚に気持ちよさそうに身をくねらせ、小さく目を開く）
一樹、いるの…？
（髪に触れる手を取り、指を絡めながら夢がまだ醒めていない様子で）
（頭を撫でられる感覚に気持ちよさそうに身をくねらせ、小さく目を開く）
一樹、いるの…？
（髪に触れる手を取り、指を絡めながら夢がまだ醒めていない様子で）
あ、っと……。
はい、私はここにいますよ……。
(指を絡められた手を握り返し)
申し訳ありません、起こしてしまいましたか……?
(寝ぼけている雪菜の顔を覗き込みながら、そう聞き返して)
はい、私はここにいますよ……。
(指を絡められた手を握り返し)
申し訳ありません、起こしてしまいましたか……?
(寝ぼけている雪菜の顔を覗き込みながら、そう聞き返して)
ううん…いいの……
それより一樹、今日は父様と母様が帰らないらしいの
だから、今日はずっと一緒にいてくれない？
明日はお休みだし、ね？
（うっとりとしながら覗き込んでくる一樹の頬を撫で、にこりと笑う）
それより一樹、今日は父様と母様が帰らないらしいの
だから、今日はずっと一緒にいてくれない？
明日はお休みだし、ね？
（うっとりとしながら覗き込んでくる一樹の頬を撫で、にこりと笑う）
ええ、聞いております……。
お嬢様の相手をするようにと、奥様から言われておりました……。
(頬を撫でられ、微笑みを返して)
では……そうですね、今日の仕事は大体終わりましたし……。
(身体の力を抜いたように、がくんと雪菜にしなだれかかるように寝転がって)
夕食まで、少しこうしていましょうか……?
(身体をぴたりと密着させ、くすくすと笑いながら雪菜の顔のすぐ横でそう囁いて)
お嬢様の相手をするようにと、奥様から言われておりました……。
(頬を撫でられ、微笑みを返して)
では……そうですね、今日の仕事は大体終わりましたし……。
(身体の力を抜いたように、がくんと雪菜にしなだれかかるように寝転がって)
夕食まで、少しこうしていましょうか……?
(身体をぴたりと密着させ、くすくすと笑いながら雪菜の顔のすぐ横でそう囁いて)
夕食まで？
じゃあ夕食が終わったらどうしてくれるのかしら？
（愛おしげに一樹に頬ずりをし、肩をきゅっと握る）
（囁かれてくすぐったげに身を震わせ、軽く頬にキスをする）
じゃあ夕食が終わったらどうしてくれるのかしら？
（愛おしげに一樹に頬ずりをし、肩をきゅっと握る）
（囁かれてくすぐったげに身を震わせ、軽く頬にキスをする）
んー……そうですね……。
(髪に絡ませていた指をそのまま背中へと回し、軽く抱き寄せて)
……お嬢様は、どうしたいですか……?
(振るわせた身体をそっと押さえ、唇へのキスを返して)
(髪に絡ませていた指をそのまま背中へと回し、軽く抱き寄せて)
……お嬢様は、どうしたいですか……?
(振るわせた身体をそっと押さえ、唇へのキスを返して)
っ……そうやって質問を質問で返されるの、苦手なのだけど
（キスされたのは嬉しかったが、問い掛けられてぶすっとする）
じゃあ、甘い甘いデザートを一樹と食べたいわ
用意しといてね
（笑いかけ、自分からキスを返そうとすればメイドが夕食を告げる）
（キスされたのは嬉しかったが、問い掛けられてぶすっとする）
じゃあ、甘い甘いデザートを一樹と食べたいわ
用意しといてね
（笑いかけ、自分からキスを返そうとすればメイドが夕食を告げる）
おや、そうでしたか……申し訳ありません。
……私としては、お嬢様と一緒に……いえ、これは後にしておきましょう
(くすくすと笑いながら、囁くように言った言葉を切って)
分かりました……。
では、夕食の後、デザートをお持ちします。
(そう言ってから最後にもう一度キスをして、愛おしそうに雪菜の頬を撫で、身体を起こす)
それでは、失礼します……。
(ベッドから降りた瞬間から、普段のきびきびとした動きに変わり礼と共に部屋を後にした)
(そのまま夕食の後から、って事で続けますか?)
……私としては、お嬢様と一緒に……いえ、これは後にしておきましょう
(くすくすと笑いながら、囁くように言った言葉を切って)
分かりました……。
では、夕食の後、デザートをお持ちします。
(そう言ってから最後にもう一度キスをして、愛おしそうに雪菜の頬を撫で、身体を起こす)
それでは、失礼します……。
(ベッドから降りた瞬間から、普段のきびきびとした動きに変わり礼と共に部屋を後にした)
(そのまま夕食の後から、って事で続けますか?)
（夕食中、一樹の言葉が妙に気になりながらも夕食を終え、シャワーを浴びると部屋へ戻る）
一樹、さっき何を言い掛けたのかしら…？
（窓から外を見ながらぼーっと一樹が来るのを待つ）
一樹、さっき何を言い掛けたのかしら…？
（窓から外を見ながらぼーっと一樹が来るのを待つ）
(暫くして、聞きなれた声と扉を叩く音が部屋の中に響いた)
失礼します、お嬢様。
お待たせしました。本日のデザートはティラミスです。
(ティーセットと共に運んできた物をてきぱきとテーブルへと並べ)
お嫌い……では無いですよね。
それにしても、いきなりでしたのでシェフも少し焦っておりましたよ。
(口元を苦笑の形に歪ませながら、カップに紅茶を注いで)
はい、どうぞ。
(ニコリと笑いながら、雪菜に差し出す)
失礼します、お嬢様。
お待たせしました。本日のデザートはティラミスです。
(ティーセットと共に運んできた物をてきぱきとテーブルへと並べ)
お嫌い……では無いですよね。
それにしても、いきなりでしたのでシェフも少し焦っておりましたよ。
(口元を苦笑の形に歪ませながら、カップに紅茶を注いで)
はい、どうぞ。
(ニコリと笑いながら、雪菜に差し出す)
ありがとう
シェフにも伝えておいてね
（ティラミスとティーセットの整えられたテーブルを前に椅子に座り、紅茶の入ったカップを受け取ると一口飲む）
あなたも飲みなさいな
ところで一樹、さっきあなたなにを言い掛けてたの？
私と、何？
（ティラミスを口に運びながら問いかける）
シェフにも伝えておいてね
（ティラミスとティーセットの整えられたテーブルを前に椅子に座り、紅茶の入ったカップを受け取ると一口飲む）
あなたも飲みなさいな
ところで一樹、さっきあなたなにを言い掛けてたの？
私と、何？
（ティラミスを口に運びながら問いかける）
では、頂きます。
(もう一つ用意していたカップに紅茶を注ぐ)
(そこで、投げかけられた質問に手を止め、雪菜を見上げて)
ああ、先ほどのですか。
いえ、ただ、今日はお嬢様と寝てみるのも……と思っただけです。
ですが、流石にお嬢様もそこまでは嫌かと思い、言うのを止めました。
(そう言って、再び紅茶を注ぎ始めて)
美味しいですか?
(カップを手にもち、雪菜の隣へと腰掛けて)
(もう一つ用意していたカップに紅茶を注ぐ)
(そこで、投げかけられた質問に手を止め、雪菜を見上げて)
ああ、先ほどのですか。
いえ、ただ、今日はお嬢様と寝てみるのも……と思っただけです。
ですが、流石にお嬢様もそこまでは嫌かと思い、言うのを止めました。
(そう言って、再び紅茶を注ぎ始めて)
美味しいですか?
(カップを手にもち、雪菜の隣へと腰掛けて)
なんだ、そんな事だったの
勿論、今晩はそのつもりだったわ。ずっと一緒にいてねって言ったでしょう？
（にっこり笑い、ティラミスを口に運ぶ）
美味しいわ、ティラミスも紅茶も
食べてみる？
（ティラミスを一口分スプーンに乗せ、一樹に向ける）
勿論、今晩はそのつもりだったわ。ずっと一緒にいてねって言ったでしょう？
（にっこり笑い、ティラミスを口に運ぶ）
美味しいわ、ティラミスも紅茶も
食べてみる？
（ティラミスを一口分スプーンに乗せ、一樹に向ける）
おや、そうだったのですか……?
確かにそうは言っていましたが、まさかそこまでとは……。
お嬢様は意外と甘えん坊なんですかね……?
(くすりと声を漏らして笑い、お腹の辺りに片手を回して、少し抱き寄せて)
はい、頂きます……。
(差し出されたスプーンにパクりと食いつき、紅茶を一口)
確かにそうは言っていましたが、まさかそこまでとは……。
お嬢様は意外と甘えん坊なんですかね……?
(くすりと声を漏らして笑い、お腹の辺りに片手を回して、少し抱き寄せて)
はい、頂きます……。
(差し出されたスプーンにパクりと食いつき、紅茶を一口)
私が甘えるのは父と母を除けばあなただけなんだから、ちょっとは多目に見てちょうだい
（苦笑して言うとティラミスを食べた一樹の顔を見て）
甘くて美味しいでしょ？
それとも一樹は甘いの嫌い……ではなかったわね、いつも美味しそうに食べるから
（意地悪げに含みを持たせて笑う）
（苦笑して言うとティラミスを食べた一樹の顔を見て）
甘くて美味しいでしょ？
それとも一樹は甘いの嫌い……ではなかったわね、いつも美味しそうに食べるから
（意地悪げに含みを持たせて笑う）
いえいえ、全然構いませんよ。
お嬢様に信用して貰えるのは、私としても嬉しいですし、ね。
(ニコリと微笑みながら、軽く雪菜のお腹の辺りを擦る)
ええ、美味しいですし、好きですよ。
まあ、今はそれよりもっと大好きな物が目の前にありますけどね。
(意地悪い笑みに、へらっとした笑みで返しながらそう言って)
お嬢様に信用して貰えるのは、私としても嬉しいですし、ね。
(ニコリと微笑みながら、軽く雪菜のお腹の辺りを擦る)
ええ、美味しいですし、好きですよ。
まあ、今はそれよりもっと大好きな物が目の前にありますけどね。
(意地悪い笑みに、へらっとした笑みで返しながらそう言って)
私も甘いデザートより好きな物はあるけど、こんな所では、少し……
（お腹をさすられ、身を縮こまらせて一樹の唇に指を当てる）
一樹の大好きな物をあげるから、私にもっと甘いのくれないかしら？
（顔を寄せてにこりと笑う）
（お腹をさすられ、身を縮こまらせて一樹の唇に指を当てる）
一樹の大好きな物をあげるから、私にもっと甘いのくれないかしら？
（顔を寄せてにこりと笑う）
おや……、此処では嫌ですか……?
私がいると伝えてあるので、メイド達は此処には来ないと思いますが……。
(制止されながらも手を動かす事を止めず、お腹を優しく撫で付ける)
ええ、いいですよ……。
お嬢様になら、好きなだけ……。
(寄せられた顔に微笑みを向け、そっと唇を重ね)
ん……。ふふ……、お嬢様の唇、少し甘いですね……。
ティラミスをお食べになっていたからでしょうね……。
(ペロリと舌を唇に這わせると、もう一度唇を重ねる)
(今度は少し乱暴に、唇を少し開かせるように舌を動かして)
私がいると伝えてあるので、メイド達は此処には来ないと思いますが……。
(制止されながらも手を動かす事を止めず、お腹を優しく撫で付ける)
ええ、いいですよ……。
お嬢様になら、好きなだけ……。
(寄せられた顔に微笑みを向け、そっと唇を重ね)
ん……。ふふ……、お嬢様の唇、少し甘いですね……。
ティラミスをお食べになっていたからでしょうね……。
(ペロリと舌を唇に這わせると、もう一度唇を重ねる)
(今度は少し乱暴に、唇を少し開かせるように舌を動かして)
あっ、…ん……
はあ…だ、から……椅子に座ったまま、じゃ…んっ
（キスが甘ったるく目を細めて一樹の肩をきゅっと握ってとろけそうな思考を抑える）
はぁ……もう…、ん
（少し口を開いて一樹の舌を受け入れると、甘いティラミスの香りと紅茶の匂いが香る）
はあ…だ、から……椅子に座ったまま、じゃ…んっ
（キスが甘ったるく目を細めて一樹の肩をきゅっと握ってとろけそうな思考を抑える）
はぁ……もう…、ん
（少し口を開いて一樹の舌を受け入れると、甘いティラミスの香りと紅茶の匂いが香る）
そう言えばそうですね……。
まあ、たまには良いじゃないですか……?
(カップを置き、手を這わせるように胸へと当て)
(ふにふにと弱い刺激を与えながら、唇を重ねて)
ちゅ、ん……はあっ……、んん……。
(今度は雪菜の口内に入った舌を動かし、舌と舌をねっとりと絡ませるようにしてキスをする)
(唾液をたっぷりと含ませ、混ぜ合わせ、ぴちゃぴちゃと水音を立てて、貪るように唇を重ねる)
(雪菜の服装とスタイル、教えて頂けますかー?)
まあ、たまには良いじゃないですか……?
(カップを置き、手を這わせるように胸へと当て)
(ふにふにと弱い刺激を与えながら、唇を重ねて)
ちゅ、ん……はあっ……、んん……。
(今度は雪菜の口内に入った舌を動かし、舌と舌をねっとりと絡ませるようにしてキスをする)
(唾液をたっぷりと含ませ、混ぜ合わせ、ぴちゃぴちゃと水音を立てて、貪るように唇を重ねる)
(雪菜の服装とスタイル、教えて頂けますかー?)
たまにはって……んっ、はあ…
や……ぅん…
（優しい刺激に熱い吐息が漏れ、一樹の顔にかかる）
ん…、あ……むう…
（絡められる舌に気持ちよくなり、一樹によりかかり一層深く口付け、混じり合った唾液を飲む）
一樹……っきゃ
（うっとりとキスをしていると椅子からバランスを崩しそうになる）
（ネグリジェにカーディガンで、Dカップです）
や……ぅん…
（優しい刺激に熱い吐息が漏れ、一樹の顔にかかる）
ん…、あ……むう…
（絡められる舌に気持ちよくなり、一樹によりかかり一層深く口付け、混じり合った唾液を飲む）
一樹……っきゃ
（うっとりとキスをしていると椅子からバランスを崩しそうになる）
（ネグリジェにカーディガンで、Dカップです）
お嬢様は胸が本当に敏感ですね……。
まだ少し、触っただけですよ……?
(熱い吐息に混じらせて、そう囁いて)
(服の上からでも分かる突起部を、こりこりと指で摘んで)
ん……、くっ……。
……どうですか……?甘いの、沢山飲めますか……?
(唇を離し、唾液の糸を口端に引きつらせて、そう尋ね)
お嬢様……っ！！
(手を掴み、思い切り抱き寄せて)
(雪菜を膝の上に乗せ、にこりと微笑んで)
……と……。大丈夫、ですか……?
まだ少し、触っただけですよ……?
(熱い吐息に混じらせて、そう囁いて)
(服の上からでも分かる突起部を、こりこりと指で摘んで)
ん……、くっ……。
……どうですか……?甘いの、沢山飲めますか……?
(唇を離し、唾液の糸を口端に引きつらせて、そう尋ね)
お嬢様……っ！！
(手を掴み、思い切り抱き寄せて)
(雪菜を膝の上に乗せ、にこりと微笑んで)
……と……。大丈夫、ですか……?
……一樹が、調子に乗るからよ
（安堵の息を吐くと一樹の肩に手を添えて文句を言う）
罰として、名前呼んでちょうだい
（言って笑いかけると、額に唇を落とす）
（甘いキスに体は火照り、下の口は濡れそぼり始めている）
（安堵の息を吐くと一樹の肩に手を添えて文句を言う）
罰として、名前呼んでちょうだい
（言って笑いかけると、額に唇を落とす）
（甘いキスに体は火照り、下の口は濡れそぼり始めている）
……申し訳ありません。
やっぱりベッドに移りましょうか……。
(少し俯いて、膝に乗せた雪菜を抱き上げる)
……わかりました。お嬢様……では無くて、雪菜……。
(照れくさそうに苦笑を漏らし、ベッドの上に腰を下ろす)
……はむっ……。
(何を思ったか、膝の上に乗せた雪菜の胸にネグリジェの上から口を当て、舌で突起部を擦り付ける)
(布越しに舌を這わせ、唾液で少しずつ濡らしながら、刺激を加える)
やっぱりベッドに移りましょうか……。
(少し俯いて、膝に乗せた雪菜を抱き上げる)
……わかりました。お嬢様……では無くて、雪菜……。
(照れくさそうに苦笑を漏らし、ベッドの上に腰を下ろす)
……はむっ……。
(何を思ったか、膝の上に乗せた雪菜の胸にネグリジェの上から口を当て、舌で突起部を擦り付ける)
(布越しに舌を這わせ、唾液で少しずつ濡らしながら、刺激を加える)
へ？あっ
んっ……一樹…はあ…や、待って…
服が、擦れてぇ……
（感じたことのない感覚に思わず目を瞑り、快感に耐えようとする）
ん、んっ…
はぁ…ふうぅ……
（弄られて敏感に反応した突起物は服越しにも分かるくらい立ち上がる）
（ぎゅっと軽く一樹の頭を抱きしめる）
んっ……一樹…はあ…や、待って…
服が、擦れてぇ……
（感じたことのない感覚に思わず目を瞑り、快感に耐えようとする）
ん、んっ…
はぁ…ふうぅ……
（弄られて敏感に反応した突起物は服越しにも分かるくらい立ち上がる）
（ぎゅっと軽く一樹の頭を抱きしめる）
どうです、か……?
ん……気持ちいい、ですか……?
(舌を器用に突起に這わせ、チロチロと舌先で舐め上げるように刺激して)
(カーディガンをそっと脱がし、ネグリジェの上から胸を優しく愛撫もし始め)
んむ……っ！
(抱きしめられ、胸に頭を押し付けてしまい、固くなった突起に軽く歯が触れ)
(唾液でグショグショになり、ぴったりと肌に吸い付いた布の上から、突起を甘噛みして、その先を更に舌で刺激して)
ん……気持ちいい、ですか……?
(舌を器用に突起に這わせ、チロチロと舌先で舐め上げるように刺激して)
(カーディガンをそっと脱がし、ネグリジェの上から胸を優しく愛撫もし始め)
んむ……っ！
(抱きしめられ、胸に頭を押し付けてしまい、固くなった突起に軽く歯が触れ)
(唾液でグショグショになり、ぴったりと肌に吸い付いた布の上から、突起を甘噛みして、その先を更に舌で刺激して)
ひあっ！
あっ、や…だめえ…あっ、はあ、あ…っ
（甘噛みされて刺激にガクガクと体を震わせ、涙を浮かべる）
（一樹を抱く腕に自然と力が入ってしまい、下の口もヒクついては愛液を下着に湿らせて）
一樹…っぁあ、わ、たし……
も、う……っんん！
（耳元で限界を伝えると体を反応させて軽く達してしまう）
ん、はぁ…はあ……っ
一樹い……
あっ、や…だめえ…あっ、はあ、あ…っ
（甘噛みされて刺激にガクガクと体を震わせ、涙を浮かべる）
（一樹を抱く腕に自然と力が入ってしまい、下の口もヒクついては愛液を下着に湿らせて）
一樹…っぁあ、わ、たし……
も、う……っんん！
（耳元で限界を伝えると体を反応させて軽く達してしまう）
ん、はぁ…はあ……っ
一樹い……
……雪菜、どうでした……?
一人でイってしまうくらいは感じていたみたいですけど……。
(くすくすと笑いながら、胸を揉んでいた手を下に這わせ)
うわ、もうグショグショですねー……。
これは……後でこっそりと洗っておかないといけませんね……。
(太ももを一度撫でてから、割れ目を服の上から指でなぞり)
これだけ濡らしてたら、履いてる意味は無いと思うんですが……、どうですか……?
一人でイってしまうくらいは感じていたみたいですけど……。
(くすくすと笑いながら、胸を揉んでいた手を下に這わせ)
うわ、もうグショグショですねー……。
これは……後でこっそりと洗っておかないといけませんね……。
(太ももを一度撫でてから、割れ目を服の上から指でなぞり)
これだけ濡らしてたら、履いてる意味は無いと思うんですが……、どうですか……?
はあ……
あっ…ん……
（一樹の言葉に赤面しながら、胸元にしなだれかかる）
……す、好きにして、もう
（きゅっと抱きついて呟くと、触れるだけのキスをする）
あっ…ん……
（一樹の言葉に赤面しながら、胸元にしなだれかかる）
……す、好きにして、もう
（きゅっと抱きついて呟くと、触れるだけのキスをする）
ふふ……、もうギブアップですか……?
お嬢様はもう少し我侭なくらいが可愛らしいと私は思いますが……。
(そっと頭を撫で、ネグリジェの裾をたくし上げ)
(下着の上から、突起を指で軽く摘み、乳首にしたのと同様にコリコリと刺激をして)
お嬢様はエッチですね……、胸だけでこっちもこんなに固くして……。
お嬢様はもう少し我侭なくらいが可愛らしいと私は思いますが……。
(そっと頭を撫で、ネグリジェの裾をたくし上げ)
(下着の上から、突起を指で軽く摘み、乳首にしたのと同様にコリコリと刺激をして)
お嬢様はエッチですね……、胸だけでこっちもこんなに固くして……。
こんなにしたのは誰なのよ、全く…
（恨めしく見つめると、下に与えられる刺激にうなだれていた体をピクリと起こし）
んっあ、あっ…あなただって…
硬くしてる、くせに…っんん！
（そっと一樹のそこに手を触れるがそれだけで、やってくる快感に身を震わせるだけで精一杯で）
（恨めしく見つめると、下に与えられる刺激にうなだれていた体をピクリと起こし）
んっあ、あっ…あなただって…
硬くしてる、くせに…っんん！
（そっと一樹のそこに手を触れるがそれだけで、やってくる快感に身を震わせるだけで精一杯で）
えーと……誰でしたっけ?
(惚けて笑いながら、徐々に指先を速く動かしていく)
(割れ目に下着を食い込ませるようにゆっくりとなぞりながら、突起への刺激を続け)
ええ、私も今結構辛いです。だって……。
(そこで一旦言葉を切り、顔を近付け)
雪菜のような素敵な女性のそんな姿見たら、男として……当然です……。
(熱い吐息混じりに、そう囁いて雪菜の熱い頬に口付けをして)
(惚けて笑いながら、徐々に指先を速く動かしていく)
(割れ目に下着を食い込ませるようにゆっくりとなぞりながら、突起への刺激を続け)
ええ、私も今結構辛いです。だって……。
(そこで一旦言葉を切り、顔を近付け)
雪菜のような素敵な女性のそんな姿見たら、男として……当然です……。
(熱い吐息混じりに、そう囁いて雪菜の熱い頬に口付けをして)
んっ、や
（速い動きに体を振るわせて呼応さすように喘ぐ）
っ一樹
…、ぁ……ふっ
（熱い口付けを受けてぎゅっと目を閉じ）
（ねだるように舌を絡め）
（速い動きに体を振るわせて呼応さすように喘ぐ）
っ一樹
…、ぁ……ふっ
（熱い口付けを受けてぎゅっと目を閉じ）
（ねだるように舌を絡め）
……そろそろ可哀想です、ね……。
(突起を弄っていた手を止め、自分の腰へと当て)
(履いていた物を下ろし、硬くなっているモノを露にして)
雪菜……、これが欲しいんですよね……?
(舌を絡めながら、グショグショの下着に熱いそれを押し付けて)
(眠いですかー?)
(アレでしたら、落ちちゃって全然構いませんが……どうでしょう)
(突起を弄っていた手を止め、自分の腰へと当て)
(履いていた物を下ろし、硬くなっているモノを露にして)
雪菜……、これが欲しいんですよね……?
(舌を絡めながら、グショグショの下着に熱いそれを押し付けて)
(眠いですかー?)
(アレでしたら、落ちちゃって全然構いませんが……どうでしょう)
……言わせようとする一樹は相当いじわるよね…
（あきれて見ながらも、押しつけられた物に対してひだが絡みついて）
（自分から腰を押しつける形で少しせがみ）
…欲しいです、から、一樹の大好きなものあげるから…ちょうだい
（大丈夫ですー、ちょっと邪魔が入ったのでPCに切り替えました、すみません）
（あきれて見ながらも、押しつけられた物に対してひだが絡みついて）
（自分から腰を押しつける形で少しせがみ）
…欲しいです、から、一樹の大好きなものあげるから…ちょうだい
（大丈夫ですー、ちょっと邪魔が入ったのでPCに切り替えました、すみません）
え?そうですか?
(くすくすと楽しげに笑みを浮かべ)
(するりと下着を下げると、ゆっくりと雪菜を抱き上げて)
……分かりました。では……。
(雪菜を抱き下ろすようにして、ゆっくりと中にモノを進める)
(くすくすと楽しげに笑みを浮かべ)
(するりと下着を下げると、ゆっくりと雪菜を抱き上げて)
……分かりました。では……。
(雪菜を抱き下ろすようにして、ゆっくりと中にモノを進める)
っあ！ ……く、あ…ふう…っ
あっ……一樹、一樹…んっ
（名前を呼んで中に挿入られて行く快楽に耐えようとするが、達したばかりの体に一樹のそれは刺激的で）
（またすぐに限界が来てしまいそうな体を必死で騙し）
、はあ、はあ……すごく、熱いのだけど…
（溶けてしまいそうな理性で必死に言葉を紡ぐ）
あっ……一樹、一樹…んっ
（名前を呼んで中に挿入られて行く快楽に耐えようとするが、達したばかりの体に一樹のそれは刺激的で）
（またすぐに限界が来てしまいそうな体を必死で騙し）
、はあ、はあ……すごく、熱いのだけど…
（溶けてしまいそうな理性で必死に言葉を紡ぐ）
とりあえず、上げます//
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。