【雑談】 HOTEL リバーサイド その111【スレH】
えへへ..///
ぎゅぅ///
(撫でられるのが嬉しくて慎一郎にもっと抱きつく)
ん..あたしも愛してる..///
大好き..ちゅっ..//
(顔をあげ、少し背伸びして慎一郎にキスをする)
にゃはは♪
ぎゅっ…。
(今度は身体を抱きしめて、ぴったりと密着する)
んっ…。
ふふ、嬉しい…ゆあのキス。
ちゅ…
(キスを受けてにっこりすると、こちらからもより濃厚なキスを返す)
んん..///
(慎一郎からの甘いキスに声を漏らす)
ん..慎一郎..///
ちゅ..ちゅ//
(それに応えるように深いキスを返す)
んっ……ふふ。
ゆあ、可愛い…ちゅぅ…っ
(さらに深く口付けながら、ゆあの身体を強く抱きしめる)
んんっ..ふぁ..///
(深くなるキスに甘い声を漏らす)
慎一郎..っ..ちゅ..んぅ..//
(応えるようにゆあも強く抱きしめる)
ふぅ……ちろ…っ
(甘い声に反応するように、ゆあの口内に侵入しようと舌先で唇を舐める)
んん…ゆあ……れろ、ちゅ…
(ゆあからの強い抱擁にさらに応えるように、口付けながら指先を背中にそっと這わせる)
んんっ..ちゅ..ふぁ..っ//
(口を開け空気を吸おうとするが、
その時慎一郎の舌が口の中へ入ってくる)
ちゅ..ん..くちゅ..慎一郎..っ..んっ//
(背中に慎一郎の指の感触を感じ、ぴくっと反応する)
ん……れろ、くちゅっ…ぴちゃ…
(捻じ込んだ舌をゆあの舌に絡めて、わざと卑猥な音を立てて舌や口内を舐める)
ん、ふふ…ちゅ、くちゃ…ちゅぅっ
(キスを続けながら、指先はお尻をなぞり、内股を掠めるように触っていく)
ちゅ..くちゅ..んちゅ..はぁ..っ///
(それに応えるように卑猥な音を立てキスを続ける)
んぅ..っしんいちろ..っちゅ..んちゅ..///
(指先の感触が段々秘部に近づいてるのが分かる)
ふぅ…っ、くちゅ、ちゅ、ぴちゃ…ちゅぅぅぅ
(音を立てて舌を絡めたかと思うと、今度はゆあの舌を唇で甘噛みし、吸う)
ふふ…まだ触れてもいないのに、もうかすかに熱くなってきてる…何を期待してるんだい、ゆあ?
(嬉しそうに目を細めて訊ねる)
んぅ..ちゅ..くちゅ..んふぁ..///
(舌を甘噛みされ、甘い声が出る)
んん..そんなこと../////
(顔を真っ赤に染めながら慎一郎を見つめる)
慎一郎だって..っ///
(そう言って急に慎一郎のものにズボン越しから手をかける)
こんなになってるくせに..////
(そう言いながら恥ずかしそうに少しずつ撫で始める)
ん?言わなきゃわからないなぁ、ゆあがどうして欲しいか…♪
(顔を真っ赤にするゆあを、愉しそうに見つめる)
ん…。
(ズボン越しに自身を撫でられると、かすかに声を上げる)
ああ、もうこんなになっちゃってる…ゆあにこーんなことしたくてさ…♪
(そう言うや否や、ゆあをいきなりベッドに押し倒し、組み伏せて、興奮した笑みを浮かべながら顔を見下ろす)
んぅ..いじわる..っ///
(そう言って照れて笑ってみせる)
んゎぁっ..///
(ベッドに押し倒され驚きの声をあげる)
慎一郎..っ..ちゅ..//
(上にある慎一郎の顔を見つめ軽くキスをする)
慎一郎の..おっきくなってた..////
(そう言って恥ずかしそうに慎一郎に視線を合わせる)
ふふっ…♪
ん…
(下からキスを受けて、嬉しそうに微笑むと)
おっきくなってた?俺のチンポが?
(ニヤニヤしながら訊ねる)
そうだよ…ゆあがどうして欲しいかわからないから、今日は俺がしたいことしちゃおっかなぁ…♪
(返事を待たずに、むしゃぶりつくように唇を塞ぎ、強引に舌を捻じ込んで)
(手は服の上から胸を掴み、こね回しはじめる)
ん..ぅん..おっきくなってたもん..///
(そう言いながらさらに顔を赤らめる)
んぅっ..ん..っ..ふぁ..っ///
(返事を言う間もなく、慎一郎の舌が口に入ってくる)
ぁっ..んん..//
(服の上からでも体は敏感に反応してしまう)
ふふ……くちゅ、くちゅ、ぴちゃ…
(小気味いい反応に、キスをしながらくぐもった笑い声を漏らしつつ、口内を激しく蹂躙して)
(襟から手を挿しいれて、ブラの上からすでに硬くなりつつある乳首を強く摘む)
んん..っちゅ..んふぁ..くちゅ..///
(いやらしい音と甘い吐息が混ざる)
んんぁっ..ぁっ..///
(すでに主張していた胸の突起を摘まれ快感の声を大きく出してしまう)
…ふふ、たまにはこんな強引なのはどうかな?眠くなる暇もないくらいに…w
(ゆっくり唇を離し、いたずらっぽく笑う)
すごく気持ちよさそうな声だね、ゆあ…そんな声聞くと、俺も気持ちよくなっちゃうよ。
ほら…確かめてごらん?
(ゆあの手を取ると、服の中ですでに隆起している自身にズボン越しに触れさせる)
んん..えへへ///今日は..なんだか眠くないょ..////笑
(慎一郎を見つめながら笑顔になる)
ぁぁ..っんぅ..ほんとだ..//
おっきぃ..////
(慎一郎のものをズボン越しに撫でる)
ん、よかった…。もっと頑張っちゃおっか…♪
(嬉しさがにじみ出ているような笑顔を返す)
ふふ…俺のはこんなになっちゃってるけど、ゆあの方はどうなってるのかな…?
俺に教えてごらん?
(自身を撫で続けるゆあに、不意に耳元で妖しく囁く)
ん..えへへ..///
慎一郎だいすき..////
(そう言ってゆあも満面の笑みで返す)
んぅ..恥ずかしい..ここ..触って..?//
(そう言って慎一郎の手を取り、自分の秘部のところへ持っていく)
んん..おっきぃ..///
(変わらず慎一郎のものを撫で続け少しだけ反応してるのを確かめる)
嬉しい♪俺も、ゆあが大好きだよ…♪
(にっこりと笑顔で頬に優しいキス)
(ゆあに導かれた秘部は、服の上からもすでに熱くて)
あ〜…もうこんなに熱くなっちゃってる…♪えっちだな、ゆあは。
ちゃんと言わなきゃ…「ゆあのえっちなおまんこは、気持ちよくてもうぐちょぐちょに濡れちゃってます」…って♪
(耳元で煽るように囁くと、最後にふっと息を吹きかける)
んん…ふふ、もっと触って欲しいな、ゆあ…。
(時折ぴくりと身体を震わせながら、更なる愛撫を懇願する)
ん..ずっと一緒にいようね..////
(微笑みながら慎一郎に伝える)
んんぅ..っ///
そんな..はずかしくて..言えないょ..////
(恥ずかしそうに顔を伏せ照れて見せる)
ん..っ..///
(ゆっくり撫でながらズボンのベルトを外してチャックを開けていく)
うん、もちろん♪ゆあが望んでくれるなら、いつまでだって…。
(満面の笑みで応える)
でも、間違ってはいないだろ?ほら…。
(囁きながら、服の上から秘部をぐりぐりと刺激する)
ん……嬉しい…いっぱいして…ゆあ。
(チャックを開ける様を、嬉しさと興奮とともに見つめる)
うんっ////
ずっとずっと慎一郎と一緒にいたい///
(応えるように微笑みかける)
んぁぁっ..///
(強めの刺激に悦びの声をあげてしまう)
ん..慎一郎..おっきぃ..///
(チャックを開け少しだけズボンを下ろし、
下着越しに慎一郎のものを撫で始める)
嬉しい…ずっとずっと、一緒にいようね、ゆあ。
(にこにこしたまま、額にキスする)
ふふ、いい声…♪もっと聞きたいよ…。
(服の中に手を入れて、下着の上から秘部に触れると)
あれ、ゆあ…下着が湿ってない?どうしたのかなぁ…?
(からかうように言いながら、一番敏感な突起のあたりを指先で掻くように刺激する)
んっ…!そうだよ、ゆあといるから…こんなになってるんだよ。
(下着越しに触れられるとさらに硬さを増し、布地の上からでもわかるほどに脈を打ちだす)
ぅん////約束..///
(額にキスされ照れくさそうに笑ってみせる)
んぁぁ..っぁ..どうも..っしてないもんっ..ぁっ//
(言葉では否定しつつも体は素直に反応してしまう)
ん..おっきくなってる..慎一郎..っ////
(そう言いながら下着越しに撫で続け、下着の中に手を入れてみる)
うん、約束だよ…♪
(ゆあの笑顔に、また嬉しそうに微笑む)
嘘だ…じゃあなんでそんなえっちな声出してるのさ?
嘘つきには、お仕置きが必要だね…例えばこんな。
(そういうと下着の中に手を突っ込み、すでに濡れそぼった秘部に指を2本差し込む)
ん…!
(下着の中に手を入れられただけで、期待に震えるかのように自身はさらに大きく、硬くなる)
うんっ////
んぁぁっ..ゃっ..ぁぁっ///
(秘部に慎一郎の指が入ってきて体は大きく跳ね上がる)
嘘なんかじゃっ..ない..っもん..っぁぁっ//
(否定しつつも悦びの声をあげてしまう)
ん..また..おっきくなった..///
(すこしづつ慎一郎のものへ直接触れ、扱き始める)
すごぃ..かたくて..おっきぃ..///
(そう言いながら慎一郎のものをしこしこし続ける)
嘘つき。ゆあはいつからそんな悪い子になったの?
えっちなおまんこいっぱいくちゅくちゅされて気持ちいいのに、どうして気持ちいいって言えないのかな?
おまんこは気持ちいいって涎たらして音立ててるのにさ…。
(嘲るような調子で言いながら、ゆあの中を激しく指でかき混ぜる)
あぅ……悪い子には、それあげないよ…いいのかな…?
(扱かれると、ゆあの手の中でさらに熱く硬く、脈を打ち続ける)
あぁっ..っぁぁんっ..///
(激しい慎一郎の指の動きに甘い声は益々大きくなる)
っ..ごめんなさぃっぁっ..きもちぃっょ..っぁあ..慎一郎..っきもちぃ..///
(そう言いながらあまりの快感に目に涙を溜め甘い声を漏らす)
んん..ゃだ..っ..慎一郎の..おっきぃの..欲しぃっ..ぁっんん..//
(自分も快感に駆られながらも慎一郎のおっきくなったものをしっかりと握り扱く)
あはっ…やっと正直になってくれたね。
(嬉しそうに微笑みながら、指はかき混ぜつつゆっくりと抜き差ししだす)
正直なゆあ、とっても可愛いよ…♪強情張るゆあを苛めるのも嫌いじゃないけど。
(ふふ、と含み笑いしながら、目に溜まった涙をキスで吸い取る)
うあぁっ…!ゆあ、気持ちいい…あげるからね、俺のを、ゆあにあげるよ…!
(刺激が強くなると、その快楽に思わず大きな声を上げ、浮かされたように言う)
ぁっ..んんぅ..ぁっぁっ..///
(慎一郎の指の抜き差しの間隔に従って一緒に甘い声を漏らす)
ぅぅ..っ///
(キスで涙を吸い取ってもらい慎一郎の顔がはっきり見えるようになり、恥ずかしくなる)
ん..ぅん..っ..慎一郎の..おっきぃの..ちょうだぃ..っ..///
(そう言って速さを変えたりして慎一郎のものを扱く)
ふふ…本当に可愛いよ、ゆあ。
(愛撫に従って嬌声を上げ続けるゆあを、うっとりと見る)
どうしたのさ、恥ずかしそうな顔して…。とっても可愛いんだから…♪
(うっとりとした表情で微笑みながら、頬にキスする)
ん…じゃあ、そろそろあげようか。ゆあのえっちなおまんこに、俺のえっちなチンポを、ね。
(囁くと、ゆあの下着を取り、自分も下着を脱ぎ捨てて)
(隆起しきった自身を、見せつけるようにゆあの眼前に曝す)
んぅ..///
(しっかりと慎一郎と目が合い、お互い微笑むように見つめあう)
恥ずかしぃょ..//// 慎一郎..ちゅ//
(ゆあ自身もうっとりとした表情で慎一郎を見つめ、頬にキスのお返し)
ぅん..///
っ..////
(目の前に慎一郎のおっきくなったものが現れ、見てられないくらい顔が真っ赤に染まる)
慎一郎..おっきぃょ..っ..///
ちゅ..ちゅ..//
(入れてもらう前に少しだけ慎一郎のものにキスを落とす)
ふふ…♪
んっ♪キス、するのもされるのも嬉しいな…。
(お返しのキスを受けると、また嬉しそうにゆあの瞳を見返す)
く…。
(キスされると、それに反応するように自身がぴくり、ぴくりと跳ねる)
ふふ…今度は、もっともっとキスして欲しいな。俺も、ゆあのおまんこにいっぱいキスしちゃうから…♪
それじゃ、入れるよ…!
(一度先端を入り口に当てて狙いを定めると、一息に奥まで突き刺す)
えへへ..////
(照れくさそうに笑いながら慎一郎を見つめる)
ん..ぅん..///今度は..いっぱぃちゅぅするね..////
(そう言って微笑みかける)
んああぁっ...////
(一気に慎一郎のものが中に入ってきて悦びの声を大声で発してしまう)
っぁぁっ..慎一郎..っぁあん..っ///
(慎一郎と繋がれた嬉しさと色々な感情が混ざって涙を流しながら慎一郎に抱きつく)
ふふ、楽しみにしてる…♪
(嬉しそうに笑って、また頬にキス)
っく…!
(自身を迎え入れ、絡み付いてくるゆあの秘所の感触を愉しみつつ、ゆっくりと出し入れし始める)
ゆあ…やっと繋がれた…一つになれたね…!く…はぁ、はぁ…。
(きつく抱きしめ返しながら、嬉しさと快楽に酔って、熱っぽく、うっとりと耳元で囁きながら)
(ゆあの胎内を自身で埋め尽くすように、次第に突き上げを早めてゆく)
うん/////
っぁあ..っんんぁ..っぁっあ///
(慎一郎のテンポと同時に甘い声が出る)
うんっ..ぁあっ..んぁっん..はぁっ..///
(慎一郎を強く抱きしめ返しながら徐々に迫ってくる快感を感じる)
あっぁっ..んんぁあっ..///
(徐々に早くなっていく慎一郎の腰つきにゆあは壊れそうなほど感じている)
はぁ、はぁ、はぁ、っはぁ…!
ゆあ…愛してるよ、ゆあ……!
(一撃一撃がさらに速く、深くなってゆくとともに、もたらされる性感は一気に高まり)
(獣のように突きまくりながら、限界の射精感が次第に近づいてくる)
っ慎一郎っ..ぁっぁぁ..愛してるっ..はぁっんん..愛してるょっぁあ///
(慎一郎の激しさにゆあはもう限外ギリギリで)
っぁぁ..っ慎一郎..っいっちゃぅ..っぁあっ..もぅっ..いっちゃうょぉっ..///
(慎一郎にしがみつきながら快感が絶頂に達しそうなことを伝える)
っ慎一郎っ..ぁんん..っ一緒にイこっ..?///っぁぁ..っんん///
(そう言って慎一郎に抱きつき一緒絶頂感を高める)
ぐ!はっ、はっ、はぁはぁ、はぁ、はぁっ…
…嬉しい、ゆあ、愛してる、ずっとずっと愛してる…!
(激しく何度も突きこみながら、愛を囁き続ける)
いっちゃう?俺も、もう限界だ…中に出すよ…!
一緒に、いくよ…ゆあ…!俺のをゆあにあげるから…!
ぐ、おおぁぁぁ…っ!!
(渾身の一突きをゆあの最奥に突き入れると、熱い精を勢いよく放つ)
…っと、最後の最後で寝ちゃったかな?w
まあ、イッてもらったってことで…いいのかなw
俺も落ちるね。遅くまでありがとう…愉しかったよ♪
それじゃ、またね、ゆあ。愛してるよ♪
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