【ガタン】桃色ちかん列車 138両目【ゴトン】

【すいませんあげてました…】

激しく抵抗するかと思ったら、意外に抵抗してこねぇな…。
実はいやらしい事をされたくて乗ってきたのかな？
（抵抗らしい抵抗をしてこないので調子にのり、痴漢は手を前に回して
スカートの中に手を潜り込ませ、股間に指先を挨拶するように這わせる）
（そして後ろからぐいぃ…と脚を広げさせ、スカートを捲り上げて股間を外気に晒して…）

【女刑事の下着はどんなのを穿いているか教えてもらっていいですか？】

いやっ…！　スカートの中に…
手際がよくて、早い、痴漢の常習犯…絶対に許せないっ！
上等よ、こっちだって…

（ポケットから手錠を取り出して、両手を後ろに回すと、痴漢の手を掴もうとするけど、
手の動きが定まらなくて、手錠を持ったまま後ろの腰の辺りで両手が交差する形になり）

【薄いピンクのシルクです】

（もたもたと手錠を取り出し四苦八苦する様子を見、何かピンと来たようで）

お前、女子高生じゃねぇな…？
（耳元で囁くと、紗依の手を逆に後ろで手錠をはめてしまい…）
もしかして、俺を逮捕しようとして乗り込んだおとり捜査の刑事か？
こりゃいい、手錠だしてくれたおかげで、これから触り放題だぜぇ
（そのまま前の壁に紗依を押し付けると、脚を開かせスカートを捲り上げて。
ピンク色のシルクの下着の前後から股間をまさぐり始めて…）

【いいですね、痴漢を釣る為に色気のある下着って感じですかね…髪型と年齢もいいですか？】

っ…いやぁっ！　まさかっ…私が
（巧妙に手を動かされて手錠を後ろ手にはめさせられると、気が動転して）

やだぁ…こんなことって…どうしよう…これじゃあ…
（手錠を外そうと手を動かしてカチャカチャ鳴らそうとするけれど、
手錠をかけられたまま周りに見つかってしまうと、逆に怪しまれそうで）

ひぃっ…やめて…さわらない…で　っ…
（股間をまさぐられて、スカートをめくられて、言いようもない絶望感と恐怖で頭の中が真っ黒になって）

【髪型は首筋で内側に入るボブ、年齢は２４です】

なぁ、あんた刑事だろ？女子高生にしては熟した体してるもんなぁ？
（屈辱感を煽るようにささやきながら、後ろから体を押し付け股間をまさぐり）
もうバレバレだぜ？手錠なんか持ち出して、逮捕をあせりやがって…ククク
（脚を完全に開かせると前からいやらしくゴツゴツした指でクロッチ部分を
激しく、時に焦らすように軽いタッチでこね回して…）

【いいですね、好みですよ…パソコンの前で恥ずかしい事しちゃいましょうか…】

うぅ…あぁ…ひどい…こんな痴漢なんかに…　あぁぁっ
（言葉と屈辱感とは裏腹に、執拗な愛撫で股間は湿ってきてしまい）

だめぇ！　私だけじゃ…ないんだから…きっと誰かがあなたを捕まえて…ひぃんっ！
あっ…あぁぁ

（身体をいやらしくくねらせて、制服に不釣合いなほど大きい胸を揺らして、
開かれた足を不自然に動かして）

ひぃあぁぁ…ぁあ…

【私もゾクゾクしてきました、立ちながらキーボード打っています】

くくく…お前だけじゃないんだ…こんな体に不釣合いな制服着ちゃって…
結局痴漢に感じてまんこを塗らすようなスケベな刑事は…
（女刑事の強がりを突き崩すような屈辱的な煽り言葉を耳元から流し込み）
ほら、デカイおっぱいも制服の中に手を入れられてもてあそばれて、
股間もぬるぬる濡れてきて、下劣で最低な痴漢に気持ちよくなっちまってるのか？刑事さんよぉ？

（下が濡れてるのをいやらしく煽り、畝も制服をずりあげて晒そうとして…）

【いいですね、気が向いたらでいいのでリアでもどうなってるか教えてくれるといじめますよ？】

いやぁぁ…そんな…ちがうっ！　こんなに触られたら誰だって…
絶対に許さない…んっ…はぁ…はぁんっ！
あぁぁ…だめ…！　そこ…ぁぁ…

（何もできずに胸と割れ目を弄られて、身体をくねらせ、スカートを揺らして、顔を振りながら、
必死にこらえるけどこらえきれずに、手錠がカチャカチャ鳴って、周りから気づかれてしまい）

ひぃあ…あぁんっ…　あぁぁ見ないで…

へぇ、厳しい試練を乗り越えて刑事になったお姉さんでも、
こんな風に俺様の指テクで弄られたら感じてしまうんだ？
自分で感じたって告白しちまって…だらしねぇなぁ？

（的確にクリトリスと乳首も刺激してしまい、周りにも刑事が痴漢されて
感じているという事が次第にばれて…）

ほら、アンタが騒ぐから周りにもばれちまってるぜ？
このままクリと乳首を弄られて、電車の中で屈辱的にイッちまえよ…
もう軽く絶頂がきちまってるんだろぉ？

（耳元ではいやらしく下劣な言葉を流し込みながら、指は的確に紗依の性感帯を責める…）

あぁぁ…はぁっ！　んっ！　だめぇ…こんな…っ
（硬くなった乳首とｌクリを弄られ、快感を抑えることができずに、
どんどんお水をたらして痴漢の指を濡らして）

ひぃっ…あぁぁみられてっ…いやぁぁんっ！　はぁっ…あぁんっ！
（足の力が抜けていき、ひざがガクガクして、肩で息をしながら、口からはよだれが出て）

だめっ…いいのっ…いっ！　ひぃぃ

ただの女になっちまったか、刑事さんよぉ？
ビチョビチョに濡らして、判ってるのか？電車の中で刑事が、
犯罪者の指で性感を感じて乱れてるんだぜ？

（恥ずかしげもなく声を漏らしだした紗依の乳首とクリをグリグリと刺激すると、
制服を剥ぎ取り電車の中で下着姿の半裸状態にさせてしまい…）

ほら、痴漢気持ちいいのか？刑事さんよ？

「私は痴漢を逮捕するんだ」って言えないのか？だらしねぇな…

（屈辱的な言葉を流し込みながら体をいじくりまわし、絶頂へと…）

いやぁぁぁぁぁ…あぁぁ…！　捕まえるっ！
これが終わったら…覚えてなさ…っひっ！　あぁぁぁぁ！
やぁ…あぁぁぁぁ…いっいあっ　ひぃぃ…
いっ…いくぅぅ…いっちゃうっ……っ！　あぁぁいぃぃぃぃぃぃ！
ひぃんっ！　んっ！

（服を脱がされて余計に快感が増してしまって、周りからもいやらしい目で見られて
頭の中が真っ白になったと思うと、一気に背筋が仰け反って…）

ひぃぃぃぃぃぃ！！　あぁんん！　あん！

そうそう…そうやって強がってないと刑事はつまんねぇよなぁ？
（悔しさと快感で顔を歪め背中をのけぞらせ果てた紗依を受け止めると
今度は乗客に見えるように体制を入れ替え、崩れないように後ろから抱き抱えて
股をがばりと広げさせると…）

今日は楽しめそうだなぁ?刑事さん？
アンタも一回で終わりたいなんて、思ってないだろ？

（低い声で囁くと、胸を乗客に見えるようにいやらしく揉みしだきながら…）

【盛り上がってきましたネェ、時間は大丈夫ですか？】

あぁぁ…あっ…ああ…　やだっ…まだ…
（一度いってしまっても、執拗な責めは続き、また意識を戻されて）

あぁぁ…あんっ！　…あぁぁ
（股を広げさせられ、お水がぽたぽたと垂れて、
目はいつものしっかりとした力が抜けて、口は開いたままよだれが垂れて…）

【はい、時間はまだ平気です、私の眠気が続けばですが…；】

女は一回いっちまったらもう止まらねぇんだよなぁ？
俺様の指テクで火がついちまったかぁ？

（刑事のプライドを煽るように下劣な言葉を流し込むと、今度はまんこを弄りだし…）

ほら、乗客の皆様にも女刑事がトロけ落ちるさまを見せてやるか？
刑事さんよぉ？この調子だったら逮捕なんて無理だネェ？
気持ちよくってたまらないんだろぉ？

【リアでも気持ちよくなっちまって、リアイキして落ちても大丈夫ですよ？】

あぁぁ…はやくぅ…この痴漢を捕まえて…っ！　あぁぁ
なんで…ひっ…みんなみてるのぉ…ひぃぃ！　ぃあぁぁぁぁあ

だぁめ…私　あぁぁあぁ…あっ！あっ！
（弄られるたびにくねくね身体を動かし、ひくひく割れ目が動いて周りの乗客を喜ばせて）

はぁ…あぁっ！　あぁぁ
（顔は汗と涙で髪の毛が引っ付き、一層いやらしさを引き立てて）

へへ…どうやら俺を逮捕することよりも、皆女刑事がイク事の方が
楽しいみたいだなぁ？

刑事さんももう気持ちいいのが止まんないんだろ？
まんこがヒクヒクしてしまってきてるぜ？

ほら、いっちまえよ…
大勢に見られて、電車の中で…最低な痴漢男に大事な場所いじられてさぁ？

…おもいっきり二度目の絶頂迎えてしまえよ…！

ひぃ…ぁうんっ…あぁぁぁぁあ…っ！
ぃぃぃっ…あぁっ！　あぁぁぁんっ！　あっ…あぁぁ
いひぃぃぃぃぃぃぁああああああ！

（大きな喘ぎ声を出して、二度目の絶頂を迎えてしまい…）

ひぃ…ひぃく…はぁうっ…ひぃぐ…ぃぐ…
ひぃ…っ　…あぁぁひっ

（憎むべき痴漢によっていかされてしまった、その屈辱と快楽で、涙が止まらず、
身体はひくひくと小刻みに震えて、全身から汗が噴出し、割れ目からは水が滴り…）

へへへ、立て続けに二回もだらしなくイキやがって・・・
こりゃあ逮捕どころじゃねえだろ？刑事さんよぉ？

（耳元でドヤ顔でささやきながら、抱きかかえて胸を揉みしだきながら…）

ほら、逮捕はどうした？
それとも痴漢の玩具にされて、このままファックしちまおうか？

（周りの目は、女刑事が犯されるのを期待した視線で…）

いぁ…あ…ぁ…
（もう考えることもできず、抵抗もできず、痴漢のなすがままになるしかないと悟って）

あぁぁ…もう…もう…はやくしてぇ…はやく済ませて…
ここから…帰して…ひっ…ひっ…

（身体をびくびくさせながら、髪の毛の張り付いて惨めな表情のまま）

（観念した紗依の言葉にニヤリと笑うと、座席に座り紗依の股を開き上に乗せて…）

じゃあ、刑事さん遠慮なく下から犯してやるからよぉ、
刑事さんも腰フリダンスを乗客たちの前でしちまえ…よ！

（ずぶり！と紗依の体を下ろして割れ目をがちがちに勃起したチンポで貫いた…）

【へへ、リアでも股を広げて気持ちよくなっちまえよ…言葉のファックで犯されるの、いいだろ？】

あぁぁぁぁああああああ！
はぁんっ！　…あぁぁっ　…あぁぁひぃぃぃ
入って…はい…っあんっ！

（太いものが入って、今までよりも一気に身体に刺激が走って、髪の毛を振り乱して顔を振って喘いで）

【はい、股を広げていじっています、きもちいい…】

あーあ、もう正気を失っちまってるな？
刑事のプライドもなくなっちまってまぁ…

（ずんっずんっ！と下から突き上げて紗依の腰フリを促して…
乗客たちは携帯でそんな痴態を撮影したり動画を撮ってたり…）

へへ、刑事さんの人生もうおしまいかもなぁ？
みんなアンタのアヘ姿バッチリ撮影しちまってるぜ？
そのまま、またアクメ迎えちまえよ…刑事として終わっちまってる絶頂を見せちまえ！

（激しくズンッ！ズンッ！ズンッ！ズンッ！、突き上げ！突き上げ！突き上げ！）

【電車の中でもリアでも気持ちよくなっちまって…そんな紗依で俺も気持ちいいぜ…】

あぁんっ！　あぁっ！　…あっんっ！　…はぁ…はぁ…んっ！
（突き上げられるとともに気持ちよさそうに声を鳴らして、胸がたぽんたぽんと揺れ）

はぅ…んっ！　　いやぁぁぁっ…やぁんっ！　んっ！
（薄れ行く意識の中で、携帯を向けられて、撮られて見られていることに気づいて、
絶望がさらに快感を促して）

あぁぁ…！　いぃのっ…いいっ！　いっ…いひぃっ！

うぐっ…気持ちいいぜ…撮られてるのに気づいて刑事さんさらに盛り上がってきてるなぁ？
ほら、もう俺も電車の中で中出しキメちまうから、
刑事さんもみんなに向かってピースしながらイッちまえ！！

ほらぁ…ぁぉお…イクっ…イクイクっ！！

あっ！　あぁぁぁぁあ…あぁぁ！　あんっ…はぁんっ！　…あっ！
いぃぃぃっぃぃぃ…あぁぁぁぁぁっ！　はぁあああはぁんっ！　
いくぅぅ…ぃぃーーーーーっ！！

（一通り絶叫した後に、体からがくんと力が抜けて、
その代わりに膣壁をぎゅううっと締め付けておちんぽをしっかり抱え込んで）

あぁぁぁぁ…！

…ふぅぅぅっ…

気持ちよかったぜ？刑事さん…

（どくんどくんと刑事の中に精液を全て吐き出すと、用済みとばかりに紗依の体を座席に寝かせ）

お、もう終点みたいだな、気持ちよかったぜ？刑事さん？
また俺を逮捕したかったら、乗って来いよ？

（満足した顔でニヤリと笑うと、降りる人ごみの中へ消えていった）


【リアでも気持ちよくいっちゃいました、お相手ありがとうございます。】

次スレ立ててね

はぁ…はぁ…ひっ…ひぃぃ…はぁ…
（頭の中と子宮が真っ白になって、呆然と座席で力尽きながら
おまんこからはザーメンがどろどろと流れて座席を汚して…）

ぅ…ぅぅ…ぅ
（しばらくしてゆっくりと床に座り込むと、制服を着て、終点で誰もいなくなった電車を降りていく…）

【気持ちよくなられて嬉しいです、私も二回いきました！
それでは次スレ立てて落ちますね】

【お相手ありがとうございました、スレ立てありがとうございます。】

【以下空車】

パッ！　では落ちます！

【ガタン】桃色ちかん列車 139両目【ゴトン】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1292866504/

獲物はいないかな？

募集上げ

>>987さん
まだいらっしゃいますか？
よろしければお相手お願いします

>>988

よろしくお願いします！
希望やNG教えて下さい！

NGはグロスカ、過度な暴力、自慰になります。

希望としては処女設定でお願いしたいです。無理でしたら経験が少ないって設定をお願いします。

わかりました。 はじめますね

「おっあの女の子かわいいな～。 今日はあの子で遊ぶか」

ニヤニヤしながら電車の隅に立つ砂奈の後ろから近づいて、電車の揺れに合わせてお尻に触れる。

……（ぼーっと外を見ながら扉の前に立ち）

……っ!?（ち､痴漢？ま、まさかね）
（体を触れられた感覚がしたが故意ではなく電車の揺れからのものだろうと思い、そのまま外へ視線を向けたまま）

【よろしくお願いします】

「反応なしか、じゃあ本格的に触ってやるか」

今度は片手でお尻をぎゅっと掴み、片手を腰に回して逃げられないようにする。

「若い女の子の尻はやっぱり弾力が違うな～揉みがいがあるぜ」

さらに尻を撫でまわす。

……っ!?（お尻を掴まれる感覚に相手の行為は、故意であることは明白で……逃げようとしたが腰を掴まれてしまい、逃げるには遅かったのだと教えられ）

やっ……やめっ……（小さく呟く声は震えてしまい、元来内気な性格であるが為に俯いてしまう）

お尻を揉む手はさらに激しくなり

「何か言ったかいお嬢さん？ これ気持ちいいだろ。おじさんこんなの得意だから、もっといいことしたげるよ」

動けない砂奈をいいことに、さらに大胆にスカートの中に手を入れパンティの上からお尻を揉んだり掴んだりして、砂奈の反応を楽しむ。

……そんなことっ……っ!?（男の声につい声を荒げてしまいそうになるが、周りにいる乗客の視線を気にして黙ってしまう）

ひっ……やめっ……（スカートの中に入ってきた指の感触はスカート越しのモノよりしっかりとわかってしまい、止めようと背中に手を回して払おうとする）

（次の駅までの我慢……次の駅で扉が開いた……ら…………次の駅……こっちの扉だっけ……）

「何？プンプンしちゃってかわいいな～」
砂奈をからかいながらスカートの中の手は前に移動し、股間を撫で始める。
それを阻止しようとする砂奈の手を掴み
「お嬢さんがあんまりキュートだから、おじさんこんなになって来ちゃったよ」
と固くなった自分の股間を触らせる。

しばらくすると電車は停車し反対側のドアが開き、乗客が降り始める。

……っ……そ、こはっ……（自分でも触れることもない部分に他人の手が触れた事で、ビクッ体が揺れてしまい）

ひっ……っ……（掴まれて手が触れさせられた箇所は不自然なほど固く熱を持っており、短い悲鳴をあげ、俯いて首をふる）

あっ……（反対側扉が開き、人の波が外に向かい、今度は中に入ってくる波に変わり、脱出に失敗した事を理解する）

（つ、次の駅まで……我慢すれば……）

砂奈

って....

すな


ってゅーの？w

痴漢のぉっさん
すな

とせくすして
たのしぃべゃ？w

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