ファンタジーの世界観でスレH Lv92
あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv91
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1289096873/925-925
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv91
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1289096873/925-925
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/23(火) 19:18:05 ID:1ukQ3Z2M0
前スレが終了してから使用してください
3 ：ジゼル：2010/11/24(水) 00:22:57 ID:H6byY6WHO
（前スレのお二人が埋めてくださったようなので、募集かけますね）
男性を募集します
こちら失恋して泣いてるレズっ子（街娘）です
体で慰め＆男の味を教えてやってください
できれば幼なじみとか知人とかとの、愛ありのムリヤリが嬉しいです
男性を募集します
こちら失恋して泣いてるレズっ子（街娘）です
体で慰め＆男の味を教えてやってください
できれば幼なじみとか知人とかとの、愛ありのムリヤリが嬉しいです
4 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/24(水) 00:31:43 ID:eczZ4Nlt0
お願いします
>>4
こんばんは★
そちらのお名前や設定を教えてくださいな
こちらはチビの割に胸のある、ヒーラーか薬剤調合師でやろうかと思ってます
NGはアナルとスカですが、プレイとしてなら縛ったり目隠ししたりいじめたりはむしろ歓迎です
こんばんは★
そちらのお名前や設定を教えてくださいな
こちらはチビの割に胸のある、ヒーラーか薬剤調合師でやろうかと思ってます
NGはアナルとスカですが、プレイとしてなら縛ったり目隠ししたりいじめたりはむしろ歓迎です
そうですね。
では、たびたび治療や薬を買いにきて馴染みの戦士ではどうでしょう？
以前からジゼルさんに好意を持っていたが、モテない訳ではない自分が全く相手にされる気配が無く・・
みたいな感じで、見た目は戦士らしく屈強な肉体、年は同じぐらいか、下でもいいかな？
では、たびたび治療や薬を買いにきて馴染みの戦士ではどうでしょう？
以前からジゼルさんに好意を持っていたが、モテない訳ではない自分が全く相手にされる気配が無く・・
みたいな感じで、見た目は戦士らしく屈強な肉体、年は同じぐらいか、下でもいいかな？
あ、年齢は同じくらいでお願いしていいですか？
他に問題なかったら、次から書き出しますね
他に問題なかったら、次から書き出しますね
年齢の件は大丈夫です。
書き出しよろしくお願いします。
書き出しよろしくお願いします。
（ワガママ聞いてもらってすみません…
始めますね、よろしくお願いします）
（夕方の街、ぱらぱらと小雨の降る大通り、少女が自宅までの帰り道を歩いている）
（うつむき、ローブのフードを深く被り、目に涙を溜めた今にも泣きそうな顔を隠している）
（行き交う人々がローブの模様でジゼルだと判断し、傘を貸そうか、雨宿りしていくかなどと声をかけてくるが、耳に届いていないのか振り向きもしない）
……っ…
（小さな泣き声が雨の音に掻き消される）
始めますね、よろしくお願いします）
（夕方の街、ぱらぱらと小雨の降る大通り、少女が自宅までの帰り道を歩いている）
（うつむき、ローブのフードを深く被り、目に涙を溜めた今にも泣きそうな顔を隠している）
（行き交う人々がローブの模様でジゼルだと判断し、傘を貸そうか、雨宿りしていくかなどと声をかけてくるが、耳に届いていないのか振り向きもしない）
……っ…
（小さな泣き声が雨の音に掻き消される）
・・・・・あれは、ジゼル？
（少し離れた位置から、うつむいて歩くジゼルの姿を見つけ、水を跳ね散らせて駆け寄ると、自分のマントを被せるようにして雨をさえぎる）
おい、こんな雨の中を傘もささずに何やってるんだ？
なんとかの不養生で風邪ひくぞ。
俺、昨日帰ってきて、そこの宿屋にいるんだ。
ちょっと寄って乾かしていけよ。
（雨に濡れたジゼルを見て、自然に部屋に連れて行こうとする）
うん？泣いてるのか？
（少し離れた位置から、うつむいて歩くジゼルの姿を見つけ、水を跳ね散らせて駆け寄ると、自分のマントを被せるようにして雨をさえぎる）
おい、こんな雨の中を傘もささずに何やってるんだ？
なんとかの不養生で風邪ひくぞ。
俺、昨日帰ってきて、そこの宿屋にいるんだ。
ちょっと寄って乾かしていけよ。
（雨に濡れたジゼルを見て、自然に部屋に連れて行こうとする）
うん？泣いてるのか？
【ちょっと遅くなりました、すいません】
……っ？
（ぼんやり歩いていたが、雨が遮られ、バルジールの声に気付いて立ち止まる）
バジル君…
…おかえり
（必死に明るい声を取り繕い、弱味を見せまいと、いつものようにあだ名（名前の似たハーブの一種）で呼ぶ）
泣いてなんか…ないよ…
（顔を見せないまま首を横に降る）
…あ、頼んでたアレミア草、手に入った？
（ぼんやり歩いていたが、雨が遮られ、バルジールの声に気付いて立ち止まる）
バジル君…
…おかえり
（必死に明るい声を取り繕い、弱味を見せまいと、いつものようにあだ名（名前の似たハーブの一種）で呼ぶ）
泣いてなんか…ないよ…
（顔を見せないまま首を横に降る）
…あ、頼んでたアレミア草、手に入った？
13 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/24(水) 01:19:48 ID:H6byY6WHO
>>11
【いえ、私も遅いので…】
【いえ、私も遅いので…】
ああ、部屋に置いてあるよ。
飯食ったら持って行こうと思ってたんだ。
本当に泣いてないか・・・？
まぁ、いいや、とにかく入ろう。
今回は、ちょっと足に傷が付いて、変な腫れ方してるんだ。
何でもないんだったら、それも見てくれよ。
（様子がおかしいと見て、半ば強引に宿屋に連れて行く）
ここだ。
（ドアを開けて中に入り、マントをかけるとジゼルのフードも引っ張って脱がす）
さて、薬草を渡す前に、どうして雨の中を傘も差さずに泣いてたのか、聞かせてもらおうか。
飯食ったら持って行こうと思ってたんだ。
本当に泣いてないか・・・？
まぁ、いいや、とにかく入ろう。
今回は、ちょっと足に傷が付いて、変な腫れ方してるんだ。
何でもないんだったら、それも見てくれよ。
（様子がおかしいと見て、半ば強引に宿屋に連れて行く）
ここだ。
（ドアを開けて中に入り、マントをかけるとジゼルのフードも引っ張って脱がす）
さて、薬草を渡す前に、どうして雨の中を傘も差さずに泣いてたのか、聞かせてもらおうか。
わ、引っ張っちゃやぁん！
（部屋につれこまれ）
（ずぶ濡れのローブを脱がされ、中に着ていた可愛らしいワンピースが露になる）
（色が黒なので透けてはいないが、白い肌にぴたりと張り付き、背丈の割に大きめの胸が妙に目立つ）
え、えと…
（泣き顔を見られては言い訳もできず）
…つ、付き合ってたひとが…腕を認められて…王都に行くことになった…の
（手をもじもじさせながら、涙をそっと溢し、正直に言う）
……それで、ショックで、傘もささずに外に飛び出して……
（部屋につれこまれ）
（ずぶ濡れのローブを脱がされ、中に着ていた可愛らしいワンピースが露になる）
（色が黒なので透けてはいないが、白い肌にぴたりと張り付き、背丈の割に大きめの胸が妙に目立つ）
え、えと…
（泣き顔を見られては言い訳もできず）
…つ、付き合ってたひとが…腕を認められて…王都に行くことになった…の
（手をもじもじさせながら、涙をそっと溢し、正直に言う）
……それで、ショックで、傘もささずに外に飛び出して……
付き合ってた人・・・？
お前に男っ気なんか無いと思ってたけどな。
（寒さだけを思って、上着を脱がせてみたものの、思った以上に目立つジゼルの胸に目のやり場に困りながら、大きなタオルを投げる）
でも・・・、今回の仕事がお国絡みだったから、帰りがけに役場に寄った時に・・・・
王都に向かう一行に護衛求むって張ってあったけど、今度の王都行きは女ばっかりじゃなかったかな・・？
お前、一体誰と・・？
お前に男っ気なんか無いと思ってたけどな。
（寒さだけを思って、上着を脱がせてみたものの、思った以上に目立つジゼルの胸に目のやり場に困りながら、大きなタオルを投げる）
でも・・・、今回の仕事がお国絡みだったから、帰りがけに役場に寄った時に・・・・
王都に向かう一行に護衛求むって張ってあったけど、今度の王都行きは女ばっかりじゃなかったかな・・？
お前、一体誰と・・？
（涙を拭うためにタオルを貸してくれたと思い、それに顔を埋める）
……エリザさん…
錬金術ギルドの…エリザさん…
（しばらく躊躇ったのち、どう考えても女性としか思えない名を口にする）
………錬金術、の腕、認められて…
出世だから、喜ぶ、べきなのに…
…っ…
ふわぁぁんっ！
（本格的に泣き出してしまう）
……エリザさん…
錬金術ギルドの…エリザさん…
（しばらく躊躇ったのち、どう考えても女性としか思えない名を口にする）
………錬金術、の腕、認められて…
出世だから、喜ぶ、べきなのに…
…っ…
ふわぁぁんっ！
（本格的に泣き出してしまう）
錬金術ギルドの・・エリザって・・？
お前、あのエリザか？
確か、前は冒険にも出てたっていう、あの？
っていうか、お前、可愛いくせに男っ気無いと思ってたら、女同士で・・？
（驚くが、泣き出してしまったジゼルを思わず抱きしめてしまい）
ま、まぁ、とにかく泣くな。
俺が慰めてやるから。
（自分の肩ぐらいの背丈しかないジゼルの豊かな胸が、腹の辺りに押し付けられる形になり、思わず腰を引きながら）
お前、あのエリザか？
確か、前は冒険にも出てたっていう、あの？
っていうか、お前、可愛いくせに男っ気無いと思ってたら、女同士で・・？
（驚くが、泣き出してしまったジゼルを思わず抱きしめてしまい）
ま、まぁ、とにかく泣くな。
俺が慰めてやるから。
（自分の肩ぐらいの背丈しかないジゼルの豊かな胸が、腹の辺りに押し付けられる形になり、思わず腰を引きながら）
きゃ
（いきなり抱きしめられ、タオルを取り落とす）
「あの」って何っ
エリザさんのことそういう風に言わないで！
（バルジールの顔を睨み付けるが、体格差から自然と上目使いになる）
強くて、凛々しくて、優しくて…
…初恋だったんだよ…
色々教えてくださったし…
エリザさんより素敵な女の人なんかっ、いないんだからぁっ！
バジル君、はーなーしーてー！
（じたばた）
（いきなり抱きしめられ、タオルを取り落とす）
「あの」って何っ
エリザさんのことそういう風に言わないで！
（バルジールの顔を睨み付けるが、体格差から自然と上目使いになる）
強くて、凛々しくて、優しくて…
…初恋だったんだよ…
色々教えてくださったし…
エリザさんより素敵な女の人なんかっ、いないんだからぁっ！
バジル君、はーなーしーてー！
（じたばた）
わかった、わかった。
お前が、エリザのことを好きだったてのは、よくわかったから。
でも、いろいろ教えてもらったってのは何だ？
確か、錬金術ギルドのエリザって言えば、俺達のギルドの女戦士のミスキナと女同士で男要らずの関係だって・・・
お前、まさかエリザとそういう事になってるんじゃないだろうな？
（詰問調に暴れるジゼルを押さえつけると、自分の想像に硬くなった股間を押し当てる形になってしまう）
俺が、店に行くたびに、誘っても乗ってこなかったのは、そういう事だったのか。
こうやって、お前のために、仕事の合間を縫ってとんでもない所に生えてる薬草まで取ってきてるってのに。
見ろ、今回なんか崖の上草取りに行くのに、鳥みたいなモンスターの巣の近くをよじ登って、こんな目にあったんだぞ。
（ズボンを下ろすと、足の付け根に数箇所突かれたような傷があり、青緑色に変色して腫れている）
どうしてくれるんだ。
（軽々とジゼルの体をベッドの上に乗せると、傷を見せるようにするが、張り詰めた股間を見せ付けるような体勢になってしまう）
お前が、エリザのことを好きだったてのは、よくわかったから。
でも、いろいろ教えてもらったってのは何だ？
確か、錬金術ギルドのエリザって言えば、俺達のギルドの女戦士のミスキナと女同士で男要らずの関係だって・・・
お前、まさかエリザとそういう事になってるんじゃないだろうな？
（詰問調に暴れるジゼルを押さえつけると、自分の想像に硬くなった股間を押し当てる形になってしまう）
俺が、店に行くたびに、誘っても乗ってこなかったのは、そういう事だったのか。
こうやって、お前のために、仕事の合間を縫ってとんでもない所に生えてる薬草まで取ってきてるってのに。
見ろ、今回なんか崖の上草取りに行くのに、鳥みたいなモンスターの巣の近くをよじ登って、こんな目にあったんだぞ。
（ズボンを下ろすと、足の付け根に数箇所突かれたような傷があり、青緑色に変色して腫れている）
どうしてくれるんだ。
（軽々とジゼルの体をベッドの上に乗せると、傷を見せるようにするが、張り詰めた股間を見せ付けるような体勢になってしまう）
ミスキナさんはエリザさんの血の繋がった妹さんでしょ！
髪の色も目の色も一種だし、「ジゼルが疑うなら」って、お役所で戸籍を見せて貰ったわ！
エリザさんのことなら、私知らないこと…
って
……いや、何、当たって…
（びくりと震えて動きを止めるが、軽々とベッドに運ばれ）
……だ、だって…アレミア草を取ってこれるほど強い知り合いなんて、バジル君しかいなかった…から…
その…ごめん…なさい…
（顔を真っ赤にし、目線を反らしながら謝る）
け、怪我なら…いくらでも治すから……
（男性のモノを主張する下着を見ないようにぎゅっと目を瞑って、バルジールの脚に触れ、魔力を送りこむ）
髪の色も目の色も一種だし、「ジゼルが疑うなら」って、お役所で戸籍を見せて貰ったわ！
エリザさんのことなら、私知らないこと…
って
……いや、何、当たって…
（びくりと震えて動きを止めるが、軽々とベッドに運ばれ）
……だ、だって…アレミア草を取ってこれるほど強い知り合いなんて、バジル君しかいなかった…から…
その…ごめん…なさい…
（顔を真っ赤にし、目線を反らしながら謝る）
け、怪我なら…いくらでも治すから……
（男性のモノを主張する下着を見ないようにぎゅっと目を瞑って、バルジールの脚に触れ、魔力を送りこむ）
ミスキナとエリザが姉妹？
そんな事、どうでもいいんだよ！
問題は、お前がエリザとどういう関係かってことなんだから。
（ジゼルを見下ろしながら、強い口調で）
くっ、いつもは楽になる、その技が、なんか余計に痛む・・・
ジゼル、その腫れなんだけど、こっちまで広がってるんだ。
（下着の中まで広がる患部を見せようと、ギリギリまでズラしていくが、ますますキツく絞られた布地はクッキリとモノの形の浮かび上がらせている）
お前、本当に女が好きなのか？
ミスキナは自分で女しか愛せないって公言してるけど、お前もそうなのか・・？
（先程から濡れた服に浮かぶジゼルの胸の突起が、よりクッキリと存在を主張しているのところに、自分の腿をさりげなく擦るようにしながら尋ねる）
そんな事、どうでもいいんだよ！
問題は、お前がエリザとどういう関係かってことなんだから。
（ジゼルを見下ろしながら、強い口調で）
くっ、いつもは楽になる、その技が、なんか余計に痛む・・・
ジゼル、その腫れなんだけど、こっちまで広がってるんだ。
（下着の中まで広がる患部を見せようと、ギリギリまでズラしていくが、ますますキツく絞られた布地はクッキリとモノの形の浮かび上がらせている）
お前、本当に女が好きなのか？
ミスキナは自分で女しか愛せないって公言してるけど、お前もそうなのか・・？
（先程から濡れた服に浮かぶジゼルの胸の突起が、よりクッキリと存在を主張しているのところに、自分の腿をさりげなく擦るようにしながら尋ねる）
……う…うぅ…
女の人が好きとかじゃなくて、…私はエリザさんがっ、好きなの…
エリザさんの他に、好きになった人なんていないっ…
それに…ちっちゃい時から、男の人は私の嫌がることばっかりするんだもん…
スカートめくったり、羽ペン取って返してくれなかったり、
髪の毛引っ張ったり、チビって呼んだり、…さ
…バ、バルジール君は違うって思ってたのに…！
バルジール君が優しかったの、利用したみたいなのは謝るよ…
でも私の事嫌いなら、放っておいて！
（やっとバルジールを本名で呼ぶが、腕を引っ込め、帰ろうとベッドから抜け出ようとする）
女の人が好きとかじゃなくて、…私はエリザさんがっ、好きなの…
エリザさんの他に、好きになった人なんていないっ…
それに…ちっちゃい時から、男の人は私の嫌がることばっかりするんだもん…
スカートめくったり、羽ペン取って返してくれなかったり、
髪の毛引っ張ったり、チビって呼んだり、…さ
…バ、バルジール君は違うって思ってたのに…！
バルジール君が優しかったの、利用したみたいなのは謝るよ…
でも私の事嫌いなら、放っておいて！
（やっとバルジールを本名で呼ぶが、腕を引っ込め、帰ろうとベッドから抜け出ようとする）
俺が、お前のこと嫌い？
全く・・・どこを見てそう思うんだ？
嫌いな奴の為に、死にかける思いで薬草なんか取ってくるか？
（抜け出そうとするジゼルを簡単に捕まえると、ベッドに押し倒し唇を重ねる）
お前が今までに関わった男達と俺は違うし、エリザより強くて優しい男がいるって事も、俺が教えてやるよ。
お前がエリザに何をされたかは知らないけど、本物の男を教えてやる。
（下着を取ると、熱く硬いモノをジゼルに握らせ、服を脱がせる）
ほら、そこは治療を続けてくれないと困るぜ。
今、握ってる辺りまで痺れてるんだ。
よく見て、治してくれよ。
（言いながら、ジゼルの胸を頬張り、乳首を下で転がす）
ジゼル、乳首硬くなってるぞ。
女相手じゃなくても感じてるんじゃないか？
エリザの舌は、これより気持ち良かったか？
全く・・・どこを見てそう思うんだ？
嫌いな奴の為に、死にかける思いで薬草なんか取ってくるか？
（抜け出そうとするジゼルを簡単に捕まえると、ベッドに押し倒し唇を重ねる）
お前が今までに関わった男達と俺は違うし、エリザより強くて優しい男がいるって事も、俺が教えてやるよ。
お前がエリザに何をされたかは知らないけど、本物の男を教えてやる。
（下着を取ると、熱く硬いモノをジゼルに握らせ、服を脱がせる）
ほら、そこは治療を続けてくれないと困るぜ。
今、握ってる辺りまで痺れてるんだ。
よく見て、治してくれよ。
（言いながら、ジゼルの胸を頬張り、乳首を下で転がす）
ジゼル、乳首硬くなってるぞ。
女相手じゃなくても感じてるんじゃないか？
エリザの舌は、これより気持ち良かったか？
じゃ…何で…
さっきだって、やだって言ったのに、ローブ引っ張っ
…ん…むっ…………
（混乱し始めたところ唇を奪われ、思わず目を見開く）
……
（戸惑いながらも、ヒーラーたるもの治療をおろそかにするわけにはいかず
そっとバルジールの男性のモノを撫で、魔力と体力を送り込むが）
（モンスターの毒以外を原因とする腫れには脅えるばかり）
………ぁ…や…
服…脱がしちゃ…
胸触っちゃだめぇっ！
そこ、エリザさんにもっ…
……え、エリザさん、言ってたっ…
男の人は、女の人と「する」ためなら何でも言うって…
だから、信じちゃダメって…
（バルジールにムリヤリ抱かれそうになりながらも、まだエリザの事だけを信じている）
さっきだって、やだって言ったのに、ローブ引っ張っ
…ん…むっ…………
（混乱し始めたところ唇を奪われ、思わず目を見開く）
……
（戸惑いながらも、ヒーラーたるもの治療をおろそかにするわけにはいかず
そっとバルジールの男性のモノを撫で、魔力と体力を送り込むが）
（モンスターの毒以外を原因とする腫れには脅えるばかり）
………ぁ…や…
服…脱がしちゃ…
胸触っちゃだめぇっ！
そこ、エリザさんにもっ…
……え、エリザさん、言ってたっ…
男の人は、女の人と「する」ためなら何でも言うって…
だから、信じちゃダメって…
（バルジールにムリヤリ抱かれそうになりながらも、まだエリザの事だけを信じている）
エリザがどう言ったか知らないが、俺がジゼルの為に命がけで働いたことは事実だろ？
俺は、口先だけの男じゃないぜ。
その腫れたモノが証拠だ。
（交互に乳首を舌先で弄りながら、反対の乳首は指先で摘んだり擦ったりを繰り返す）
そして、こうやって男に愛撫されて感じてるのが、ジゼルの本性なんだよ。
エリザはお前を、男に取られたくなくて、そうやって男の悪い面だけを吹き込んでるんだ。
ほら、だんだん声が変わってきたぞ。
エリザにしてもらった事より気持ちいいんだろ？
（指先を太腿から股間に向けて滑り込ませ、下着の上から割れ目をなぞる）
ジゼル、この濡れた下着、雨のせいじゃないよな。
こうやると、どんどん染みでてくるぞ。
（布越しに敏感な突起を探り当てると、小刻みに指を震わせる）
俺は、口先だけの男じゃないぜ。
その腫れたモノが証拠だ。
（交互に乳首を舌先で弄りながら、反対の乳首は指先で摘んだり擦ったりを繰り返す）
そして、こうやって男に愛撫されて感じてるのが、ジゼルの本性なんだよ。
エリザはお前を、男に取られたくなくて、そうやって男の悪い面だけを吹き込んでるんだ。
ほら、だんだん声が変わってきたぞ。
エリザにしてもらった事より気持ちいいんだろ？
（指先を太腿から股間に向けて滑り込ませ、下着の上から割れ目をなぞる）
ジゼル、この濡れた下着、雨のせいじゃないよな。
こうやると、どんどん染みでてくるぞ。
（布越しに敏感な突起を探り当てると、小刻みに指を震わせる）
すいません。
いい感じになってきたところで申し訳ないのですが、おちます。
いい感じになってきたところで申し訳ないのですが、おちます。
そ…それは、ありがとうって思ってる…けど
（バルジールが何を言いたいのか何となく検討がついて目が泳ぐ）
わ…分かんないよぉ…
エリザさん、私が二十歳になるまで、キス、だけって…
何…っ…変…
感じ…て…？
嘘…ふわふわするばっかで…気持ち良く、なんか…
あ…
（色めいた呼吸が混じり始め、言葉も途切れ途切れに）
も…全部、毒、浄化したからぁ…
（治療を終えたモノから急いで手を離し）
…そんなところっ、触ったらだめぇっ！
（割れ目をなぞるバルジールの指を引き剥がそうと、手を重ねる）
（嗜虐的な事を囁かれるたびに秘部はぴくりと反応を見せる）
（男に愛撫され悦ぶ淫乱というよりは、秘虐的な事に悦ぶタイプのよう）
（バルジールが何を言いたいのか何となく検討がついて目が泳ぐ）
わ…分かんないよぉ…
エリザさん、私が二十歳になるまで、キス、だけって…
何…っ…変…
感じ…て…？
嘘…ふわふわするばっかで…気持ち良く、なんか…
あ…
（色めいた呼吸が混じり始め、言葉も途切れ途切れに）
も…全部、毒、浄化したからぁ…
（治療を終えたモノから急いで手を離し）
…そんなところっ、触ったらだめぇっ！
（割れ目をなぞるバルジールの指を引き剥がそうと、手を重ねる）
（嗜虐的な事を囁かれるたびに秘部はぴくりと反応を見せる）
（男に愛撫され悦ぶ淫乱というよりは、秘虐的な事に悦ぶタイプのよう）
29 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/24(水) 04:10:13 ID:H6byY6WHO
31 ：ティアナ：2010/11/24(水) 18:02:45 ID:kseTARHzO
お相手募集します！
わがまま姫と従者、召喚師と使い魔などでラブイチャ希望です。
意地悪く責めて欲しいです♪
わがまま姫と従者、召喚師と使い魔などでラブイチャ希望です。
意地悪く責めて欲しいです♪
32 ：ティアナ：2010/11/24(水) 18:15:50 ID:kseTARHzO
もう一度上げます
33 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/24(水) 18:21:18 ID:vkpMV8AS0
よろしいですか？
自分としてはわがまま姫と従者がしてみたいです
自分としてはわがまま姫と従者がしてみたいです
ありがとうございます！
わがままのお仕置きに…という感じで考えていましたが、何か希望はありますか？？
わがままのお仕置きに…という感じで考えていましたが、何か希望はありますか？？
＞わがままのお仕置き
了解しました
希望としてはアナルは大丈夫でしょうか？
了解しました
希望としてはアナルは大丈夫でしょうか？
大丈夫です♪
ＮＧはグロと大スカです。
こちらの年齢や胸の大きさなど希望があれば教えて下さい！
ＮＧはグロと大スカです。
こちらの年齢や胸の大きさなど希望があれば教えて下さい！
ありがとうございます
ＮＧ了解しました
こちらのＮＧもスカグロです
年齢は17,8歳位がいいですね
胸は普通で
後黒髪希望なんですがよろしいでしょうか？
人間関係は、身分違いで今まで手が出せずにいたが、わがままの罰という名目で．．．
というものを考えているのですが、よろしいでしょうか？
そちらに希望はありますか？
ＮＧ了解しました
こちらのＮＧもスカグロです
年齢は17,8歳位がいいですね
胸は普通で
後黒髪希望なんですがよろしいでしょうか？
人間関係は、身分違いで今まで手が出せずにいたが、わがままの罰という名目で．．．
というものを考えているのですが、よろしいでしょうか？
そちらに希望はありますか？
分かりました！
希望としては、実はこちらもリバーさんが好きで…というのがいいです♪
よろしければ、こちらから書き出しますね！
希望としては、実はこちらもリバーさんが好きで…というのがいいです♪
よろしければ、こちらから書き出しますね！
希望了解しました
書き出しよろしくお願いしますね
書き出しよろしくお願いしますね
（城の中の一室では、いつものように大きな声が聞こえる）
だから、言ったでしょ！？
私は明るい色が良かったの！
こんなの、イヤっ！
（新しく仕立てたドレスが気に入らず、リバーに文句を言って）
明日のパーティーは出ません！
だって、こんなドレスじゃ皆の前に出たくないもの…！
（着ていたドレスを脱ぎ捨ててリバーに突き返し、ベッドに潜り込む）
だから、言ったでしょ！？
私は明るい色が良かったの！
こんなの、イヤっ！
（新しく仕立てたドレスが気に入らず、リバーに文句を言って）
明日のパーティーは出ません！
だって、こんなドレスじゃ皆の前に出たくないもの…！
（着ていたドレスを脱ぎ捨ててリバーに突き返し、ベッドに潜り込む）
（相変わらずティアナ姫のわがままは続いていた）
申し訳ございません！（敢えて深々と頭を下げて）
材料が足りずこんな色の素材しかなかったもので．．．
（ふう、我慢して着ればいいのに）
出席しなければ王様とお妃様が恥をかきます！
（ドレスを脱いで押し付けた姫を見て）
／／（恥ずかしさに声も出ず）（眼福だが大胆過ぎだろ）
【今現在下着姿という解釈でＯＫでしょうか？】
【途中で呼び捨て・タメ口にしても大丈夫でしょうか？】
申し訳ございません！（敢えて深々と頭を下げて）
材料が足りずこんな色の素材しかなかったもので．．．
（ふう、我慢して着ればいいのに）
出席しなければ王様とお妃様が恥をかきます！
（ドレスを脱いで押し付けた姫を見て）
／／（恥ずかしさに声も出ず）（眼福だが大胆過ぎだろ）
【今現在下着姿という解釈でＯＫでしょうか？】
【途中で呼び捨て・タメ口にしても大丈夫でしょうか？】
【はい、下着で…
呼び捨て、タメ口もＯＫです！】
イヤっ！
出ないって言ったら出ない！！
そんなに言うなら、リバーが出ればいいじゃない！
（布団を頭までかぶり、潜ったまま答える）
そんなドレスを着るくらいだったら、裸で出た方がマシです！
（カッカしながら勢いだけで話していて）
呼び捨て、タメ口もＯＫです！】
イヤっ！
出ないって言ったら出ない！！
そんなに言うなら、リバーが出ればいいじゃない！
（布団を頭までかぶり、潜ったまま答える）
そんなドレスを着るくらいだったら、裸で出た方がマシです！
（カッカしながら勢いだけで話していて）
（溜め息つきつつ）意固地だなあ、ホントに
なっ裸で！？（意外な言葉に唖然としつつ）
（少しの間布団に入ったティアナをじっと見て考え込む）
（彼女がヤケになって言ったのは分かる。だが、これは彼女の可愛い姿を見るチャンスじゃないのか？）
（イタズラっぽく笑うと）（よしっ）
（努めて平静を装い）では何も着ないまま出席してもらいましょうか？
（突然彼女のベッドにもぐりこむと腕を引っ張り掛け布団の上に引きずり出した）
大丈夫です。一糸まとわぬ姿でも平気なように慣れさせてあげますね？
【ありがとうございます。】
なっ裸で！？（意外な言葉に唖然としつつ）
（少しの間布団に入ったティアナをじっと見て考え込む）
（彼女がヤケになって言ったのは分かる。だが、これは彼女の可愛い姿を見るチャンスじゃないのか？）
（イタズラっぽく笑うと）（よしっ）
（努めて平静を装い）では何も着ないまま出席してもらいましょうか？
（突然彼女のベッドにもぐりこむと腕を引っ張り掛け布団の上に引きずり出した）
大丈夫です。一糸まとわぬ姿でも平気なように慣れさせてあげますね？
【ありがとうございます。】
【遅くなってすいません】
そうですっ！
何も着ないで…ふぇ？？
（突然腕を掴まれ引っ張り出され、唖然としてリバーを見る）
慣れる？？
何言ってっ////
冗談に決まってるじゃない！
（急に恥ずかしくなり、体にシーツを巻いて）
やだっ、見ないでよっ！！
何も着ないで…ふぇ？？
（突然腕を掴まれ引っ張り出され、唖然としてリバーを見る）
慣れる？？
何言ってっ////
冗談に決まってるじゃない！
（急に恥ずかしくなり、体にシーツを巻いて）
やだっ、見ないでよっ！！
（本心を押さえあくまですました表情を作りつつ）
裸で現れれば他の方々の目を引くことができますよ。
失礼します（シーツをパッと剥ぎ取る）
さあ、行きましょう（そういうと手を引っ張ってベッドの真正面にある大きな鏡の前に連れて行き）
このパーティーの他のお客様に見られてる気分で遊んでみましょう。
本番前の度胸試しです。（すぐさま彼女の尻に手を回す）
【すいません、状況が特殊すぎたでしょうか？】
裸で現れれば他の方々の目を引くことができますよ。
失礼します（シーツをパッと剥ぎ取る）
さあ、行きましょう（そういうと手を引っ張ってベッドの真正面にある大きな鏡の前に連れて行き）
このパーティーの他のお客様に見られてる気分で遊んでみましょう。
本番前の度胸試しです。（すぐさま彼女の尻に手を回す）
【すいません、状況が特殊すぎたでしょうか？】
【ありがとうございます。
こちらも遅いのであまり気にしないで下さい。】
こちらも遅いのであまり気にしないで下さい。】
きゃっ…！！
ちょっと、何すんのよっ！！
別に目を引かなくてもいいからっ////
（シーツを取られると、あわててベッドから降りて）
（手を引っ張られ、鏡の前に連れて行かれる）
（鏡に映る自分の姿が恥ずかしく目を逸らし）
ど、度胸試し？？
やっ…リバーっ！
どこ触ってっ！！
【私の進め方も特殊なのでww大丈夫ですよ♪】
ちょっと、何すんのよっ！！
別に目を引かなくてもいいからっ////
（シーツを取られると、あわててベッドから降りて）
（手を引っ張られ、鏡の前に連れて行かれる）
（鏡に映る自分の姿が恥ずかしく目を逸らし）
ど、度胸試し？？
やっ…リバーっ！
どこ触ってっ！！
【私の進め方も特殊なのでww大丈夫ですよ♪】
いいさわり心地ですね（すますのも疲れるな）
そんなに恥ずかしがる必要はありません、充分綺麗ですよ？
（赤面する顔もそそるな．．．）
では始める前に（言うとすぐにティアナの付けていた胸当てのホックをスムーズに外していく）
（鏡に映った彼女の美乳に目を奪われるが、すぐに相手の身体を自分の方に向かせ改めて胸に視線を合わせる）
やっぱり．．．想像していた通り形のいい胸ですね（自分でやっておいて思わず赤くなる）
では次はこちらも．．．（パンツに手をかけた）
【どうも】
そんなに恥ずかしがる必要はありません、充分綺麗ですよ？
（赤面する顔もそそるな．．．）
では始める前に（言うとすぐにティアナの付けていた胸当てのホックをスムーズに外していく）
（鏡に映った彼女の美乳に目を奪われるが、すぐに相手の身体を自分の方に向かせ改めて胸に視線を合わせる）
やっぱり．．．想像していた通り形のいい胸ですね（自分でやっておいて思わず赤くなる）
では次はこちらも．．．（パンツに手をかけた）
【どうも】
そんなの、褒められても嬉しくないっ！！
（手で顔を隠して、リバーの視線から逃れようとする）
（ホックを外されると、白い胸が露になって）
あっ…！
な、なっ！！
（密かに想っていた相手に見られ、身体が向き合うと手で相手の肩を押して）
り、リバーっ////
ダメっ！！
これ以上は…！
（ショーツに手をかけられ、身体を離していく）
（手で顔を隠して、リバーの視線から逃れようとする）
（ホックを外されると、白い胸が露になって）
あっ…！
な、なっ！！
（密かに想っていた相手に見られ、身体が向き合うと手で相手の肩を押して）
り、リバーっ////
ダメっ！！
これ以上は…！
（ショーツに手をかけられ、身体を離していく）
うわっ（押されて少し揺れる）
（距離を置くティアナ肩を捕らえると両手で下着を掴み一気に引き摺り下ろす）
（なだめるように言うが明らかに彼の顔は必死だった）これからですから。
（元の落ち着いた表情に戻しつつ彼女の前を走り、部屋のドアに鍵を掛ける
更に従者である彼が預かっていたティアナの部屋の鍵をそのまま窓から投げ捨てた
（距離を置くティアナ肩を捕らえると両手で下着を掴み一気に引き摺り下ろす）
（なだめるように言うが明らかに彼の顔は必死だった）これからですから。
（元の落ち着いた表情に戻しつつ彼女の前を走り、部屋のドアに鍵を掛ける
更に従者である彼が預かっていたティアナの部屋の鍵をそのまま窓から投げ捨てた
やぁっ…！！
（ショーツを下ろされ、しゃがみこんでしまう）
リバーっ…いい加減にっ！！
（涙目で睨みながら見上げると、鍵を投げ捨てる姿を見て）
あっ！！
（裸のまま、ドアに走りより開けようとするが開かず）
お願いっ…出してよぉっ…！
（ドアを叩いて啜り泣く）
（ショーツを下ろされ、しゃがみこんでしまう）
リバーっ…いい加減にっ！！
（涙目で睨みながら見上げると、鍵を投げ捨てる姿を見て）
あっ！！
（裸のまま、ドアに走りより開けようとするが開かず）
お願いっ…出してよぉっ…！
（ドアを叩いて啜り泣く）
（ティアナの泣き顔を見てドキッとして）（まずいな、泣かせちゃった）
申し訳ありません（頭を下げ）
ですが誰にも邪魔されたくないんですよ
（真っ直ぐ彼女を見つめながら近づいていき）ずっと二人っきりでできる状況を望んでいたのですよ。
（ドアの前にいる彼女の腕を優しく掴むと鏡の前に誘導し、できるだけソフトな声で）
さあ、続きをしましょう
（おもむろに服や上の下着を脱いでいくが、自分のパンツに手をかけて動きが止まった）
（いくらティアナの前とはいえ躊躇うがそのまま下に降ろした）
お手を拝借（同時に彼女の腕を掴み鏡に向き合う）
申し訳ありません（頭を下げ）
ですが誰にも邪魔されたくないんですよ
（真っ直ぐ彼女を見つめながら近づいていき）ずっと二人っきりでできる状況を望んでいたのですよ。
（ドアの前にいる彼女の腕を優しく掴むと鏡の前に誘導し、できるだけソフトな声で）
さあ、続きをしましょう
（おもむろに服や上の下着を脱いでいくが、自分のパンツに手をかけて動きが止まった）
（いくらティアナの前とはいえ躊躇うがそのまま下に降ろした）
お手を拝借（同時に彼女の腕を掴み鏡に向き合う）
レス遅れました…！
今書きますね！
今書きますね！
【いえ、お気になさらず】
（近づいてくるリバーを見つめ）
ふ、２人きりに？？
（優しく誘導され、ドキドキしながら鏡の前に立つ）
（服を脱ぎだす姿に、目をキョロキョロさせて）
あ、あの…えっと…////
（強気な態度が一転しておどおどしながら）
（腕を取られ、裸同士で鏡に向き合う）
ふ、２人きりに？？
（優しく誘導され、ドキドキしながら鏡の前に立つ）
（服を脱ぎだす姿に、目をキョロキョロさせて）
あ、あの…えっと…////
（強気な態度が一転しておどおどしながら）
（腕を取られ、裸同士で鏡に向き合う）
（今まで冷静さを装っていたが流石にここまでくると本心が隠せず落ち着かなくなる）
（直に見るのは緊張するのか鏡に映る彼女の秘部に目をやる）
（紅潮した顔を隣の彼女に向けて）み、みずみずしいですね
（照れ隠しに俯くと）！（自分の分身が大きくなっているのに気づく）
（あちゃ、しかしこうなるのは当たり前か）
（気を取り直して）では姫、始めますね？
（ティアナの美乳を両手で強く掴むと揉み始めた）
（正直こちらも緊張していたが、視線は彼女の双丘釘付けだった）
どうですか、気分は？
（直に見るのは緊張するのか鏡に映る彼女の秘部に目をやる）
（紅潮した顔を隣の彼女に向けて）み、みずみずしいですね
（照れ隠しに俯くと）！（自分の分身が大きくなっているのに気づく）
（あちゃ、しかしこうなるのは当たり前か）
（気を取り直して）では姫、始めますね？
（ティアナの美乳を両手で強く掴むと揉み始めた）
（正直こちらも緊張していたが、視線は彼女の双丘釘付けだった）
どうですか、気分は？
（相手の緊張が伝わり、こちらも緊張しながら）
は、恥ずかしいこと言わないでよっ////
（俯く相手の視線の先に、硬くなったモノを見つけて）
…っ！
（言葉も出ずに真っ赤になった顔でリバーを見る）
（覚悟を決めたように、小さく頷き）
んっ…////
（胸を揉まれ、少しずつ呼吸が速くなる）
き、気分？？
知らないっ////
は、恥ずかしいこと言わないでよっ////
（俯く相手の視線の先に、硬くなったモノを見つけて）
…っ！
（言葉も出ずに真っ赤になった顔でリバーを見る）
（覚悟を決めたように、小さく頷き）
んっ…////
（胸を揉まれ、少しずつ呼吸が速くなる）
き、気分？？
知らないっ////
（自分は棚に上げて余裕の振りをする）顔赤いですよ？
（彼女の息遣いが自ずと聞こえてくる（ふふ、かなり動揺しているな）
（しゃがみ込むとティアナの秘部を直視して）失礼します。ちょっとくすぐったいですよ？（片手を徐々にそこに伸ばしていくが、同様の所為かその動きはぎこちない）
（ついに入れてしまった．． 使えていた姫の秘所に。 いや、後戻りはできないな）
（覚悟を決めると彼女を見上げ）良いですか？
（襞をこねるように弄ぶ）触りがいがありますね。とても優しい感触です
（その後指の第一関節を曲げつつ緩やかに進入していく。）
暖かいですね。これだけ緊張していますもんね？（再び彼女を見上げからかうように言う）
（彼女の息遣いが自ずと聞こえてくる（ふふ、かなり動揺しているな）
（しゃがみ込むとティアナの秘部を直視して）失礼します。ちょっとくすぐったいですよ？（片手を徐々にそこに伸ばしていくが、同様の所為かその動きはぎこちない）
（ついに入れてしまった．． 使えていた姫の秘所に。 いや、後戻りはできないな）
（覚悟を決めると彼女を見上げ）良いですか？
（襞をこねるように弄ぶ）触りがいがありますね。とても優しい感触です
（その後指の第一関節を曲げつつ緩やかに進入していく。）
暖かいですね。これだけ緊張していますもんね？（再び彼女を見上げからかうように言う）
【遅れすぎました。気をつけます。】
あ、赤くなんてないっ////
（口では強がっているものの、身体は熱くなってきて）
んあっ…////
あっ…やっ…んんっ…！！
（ぎこちなくも、秘部に指を挿入されると、プルプルと身体を震わせる）
ん…////
（縦に頭を振り、指の動きを全身で感じていく）
緊張っ…？？
そんなことっ…あぁっ…////
（口では強がっているものの、身体は熱くなってきて）
んあっ…////
あっ…やっ…んんっ…！！
（ぎこちなくも、秘部に指を挿入されると、プルプルと身体を震わせる）
ん…////
（縦に頭を振り、指の動きを全身で感じていく）
緊張っ…？？
そんなことっ…あぁっ…////
>>61
いえいえ、おあいこです！
いえいえ、おあいこです！
（強がるティアナに触れて意地悪く）ホントに大丈夫ですかぁ？
んんっ（彼女の振動画指にも伝わり）これはすごい刺激ですね。こちらも興奮して来ましたよ。（完全に喜びの色を顕にした表情で）
（更に膣内の指を円を描くかのようにゆっくりと、だが力を込めて回していく。）
（それにしても本当に暖かいな、心地いい。）
（途中で何かねっとりしたものが指に触れたのを感じた）
おや、いけませんね、姫。淫らなものを出しそうですよ。
このまま指を入れていたほうが恥らわずに済みそうですがどうしましょう？
【それはどうも】
【アナルの体勢はどういうのが好みでしょうか？
四つんばいや腰だけ曲げて．．．等色々ありますが】
大丈夫っ…だってばぁ…っく…！
（いつもと違う表情のリバーに、ドキドキしながら）
んあっ…はぁ…あっ…////
（指を中で回されて、奥から蜜が溢れてくる）
いやっ！
言わないでぇっ…！！
入れたままなんて…そっちの方が恥ずかしいっ////
【リバーさんのお好みでいいですよ♪】
（いつもと違う表情のリバーに、ドキドキしながら）
んあっ…はぁ…あっ…////
（指を中で回されて、奥から蜜が溢れてくる）
いやっ！
言わないでぇっ…！！
入れたままなんて…そっちの方が恥ずかしいっ////
【リバーさんのお好みでいいですよ♪】
わかりました。では開放しますね？（惜しみつつ指をゆっくり抜いていく）
（愛液が見る見る内に流れていく）
（少しの間ティアナを挑発する余裕を忘れその液体をまじまじと見つめ、指ですくって舐めた）
（粘性があるため柔らかいものを感じた）んん．．ん あついですね．．．
姫もいかがです？姫が出されただけあってとても舌触りが良いですよ？
（再び指で救いティアナに向ける）
【ありがとうございます。それではじゆうにさせて頂きますね。】
（愛液が見る見る内に流れていく）
（少しの間ティアナを挑発する余裕を忘れその液体をまじまじと見つめ、指ですくって舐めた）
（粘性があるため柔らかいものを感じた）んん．．ん あついですね．．．
姫もいかがです？姫が出されただけあってとても舌触りが良いですよ？
（再び指で救いティアナに向ける）
【ありがとうございます。それではじゆうにさせて頂きますね。】
はぁ…ん…////
（指がゆっくりと引き抜かれ、肩で息をしながら）
はぁ…はぁ…んぅっ…！
（愛液が太ももを伝っていくのを感じる）
ちょっ…そんなの舐めないでっ…！！
（自分の愛液で濡れた指を舐めるリバーに驚き）
（自分に向けられた指から顔を背ける）
（指がゆっくりと引き抜かれ、肩で息をしながら）
はぁ…はぁ…んぅっ…！
（愛液が太ももを伝っていくのを感じる）
ちょっ…そんなの舐めないでっ…！！
（自分の愛液で濡れた指を舐めるリバーに驚き）
（自分に向けられた指から顔を背ける）
そんなに恥ずかしがらずに（顔を背けたティアナの唇に愛液を塗った）
良かったら舐めてごらん。（テンションが上がってきたのか丁寧語を忘れていた）
（何を思い立ったかティアナの普段使っている椅子をもってくると）
ここに手をかけてお尻をこっちに向けてくれない？
大丈夫優しくするから。（そう言って彼女を椅子の方に向き合わせた）
良かったら舐めてごらん。（テンションが上がってきたのか丁寧語を忘れていた）
（何を思い立ったかティアナの普段使っている椅子をもってくると）
ここに手をかけてお尻をこっちに向けてくれない？
大丈夫優しくするから。（そう言って彼女を椅子の方に向き合わせた）
【愛液をローション代わりに使ってもＯＫでしょうか？】
ふぁっ…ん…
（愛液の付いた指で唇をなぞられ、ペロッと舌で舐めてみる）
んっ…分かんないよ…
（自分の蜜を舐めさせられ、次第に目もトロンとしてくる）
椅子…
（ゆっくりと身体を動かし椅子に手をつく）
（上気した顔でリバーを見て、お尻を向ける）
こう？？
優しく…ね？？
（愛液の付いた指で唇をなぞられ、ペロッと舌で舐めてみる）
んっ…分かんないよ…
（自分の蜜を舐めさせられ、次第に目もトロンとしてくる）
椅子…
（ゆっくりと身体を動かし椅子に手をつく）
（上気した顔でリバーを見て、お尻を向ける）
こう？？
優しく…ね？？
>>69
いいですよ。
いいですよ。
（自分の愛液を口にしたティアナに釘付けになる）（ついに舐めてくれた．．．）
（彼女のウットリした目に思わず魅入ってしまう）
今のティアナとっても綺麗だよ．．
（お尻を向けた体勢の彼女を見て、ゆっくり撫でる）いい形だね
（今の彼女の火照った顔にこちらの顔も紅みを帯びる）
そう、それでいいよ。（胸の振動が抑えられない）
（興奮しつつニッコリ笑う）
ああ、安心して。その為には．．．
（言うとすぐに床に水溜りを作っていたティアナの愛液をすくうと）
少し、我慢してね？（彼女の美尻を左右にゆっくり開き、指に付いたそれを内部に塗りこんだ）
（やっぱり膣と一緒でここも熱いな）（感心しつつ充分なレベルに塗っていく）
じゃあ力を抜いて？（軽く頷きつつ）
【ありがとうございます】
（彼女のウットリした目に思わず魅入ってしまう）
今のティアナとっても綺麗だよ．．
（お尻を向けた体勢の彼女を見て、ゆっくり撫でる）いい形だね
（今の彼女の火照った顔にこちらの顔も紅みを帯びる）
そう、それでいいよ。（胸の振動が抑えられない）
（興奮しつつニッコリ笑う）
ああ、安心して。その為には．．．
（言うとすぐに床に水溜りを作っていたティアナの愛液をすくうと）
少し、我慢してね？（彼女の美尻を左右にゆっくり開き、指に付いたそれを内部に塗りこんだ）
（やっぱり膣と一緒でここも熱いな）（感心しつつ充分なレベルに塗っていく）
じゃあ力を抜いて？（軽く頷きつつ）
【ありがとうございます】
（相手の口調や呼び方が変わってきたことにも気付かず）
（ただ言われた通りに動いて）
き、れい？？
恥ずかしいってば////
（突き出した腰にリバーの手が触れる）
あんっ…////
あっ…やだっ…汚いよっ！！
（愛液の付いた指がアナルに入ってくる）
っはぁ…や…んんっ…！！
（力を抜くように、深く息を吐いて）
（ただ言われた通りに動いて）
き、れい？？
恥ずかしいってば////
（突き出した腰にリバーの手が触れる）
あんっ…////
あっ…やだっ…汚いよっ！！
（愛液の付いた指がアナルに入ってくる）
っはぁ…や…んんっ…！！
（力を抜くように、深く息を吐いて）
（自分に触られた時のリアクションが更にリバーの感情を掻き立てる）
汚くなんかないさっ ．．．君の愛液だもん（恥ずかしそうに）
（ポンポンと軽くティアナの尻や手を触るとさっきまでの固さはなかった）
よしリラックスしてきたね
スーハァーー（こちらも深呼吸して）
（見ると自分のシンボルが案の定肥大化しているのがわかった）
（まるでこれから先の興奮を抑えきれないかの様にうづいて揺れている）
よしっ始めるよ
（意を決してティアナの肛門を再び広げると思いっきり逸物を入れた）
（な、なんて温度だ。ここまで熱いとは思わなかった。よっぽど興奮していたんだな）
（恐ろしくスムーズにペニスが入り込んでいくのも衝撃的だった）
はああ、ふう、はああ（入れたばかりにも関わらずこちらの息遣いが異様に荒くなっていく）
ティアナ、大丈夫かい？
汚くなんかないさっ ．．．君の愛液だもん（恥ずかしそうに）
（ポンポンと軽くティアナの尻や手を触るとさっきまでの固さはなかった）
よしリラックスしてきたね
スーハァーー（こちらも深呼吸して）
（見ると自分のシンボルが案の定肥大化しているのがわかった）
（まるでこれから先の興奮を抑えきれないかの様にうづいて揺れている）
よしっ始めるよ
（意を決してティアナの肛門を再び広げると思いっきり逸物を入れた）
（な、なんて温度だ。ここまで熱いとは思わなかった。よっぽど興奮していたんだな）
（恐ろしくスムーズにペニスが入り込んでいくのも衝撃的だった）
はああ、ふう、はああ（入れたばかりにも関わらずこちらの息遣いが異様に荒くなっていく）
ティアナ、大丈夫かい？
すー…はぁー…
（リバーに合わせて、深呼吸して）
（今から行われるであろう行為を想像しただけで更に愛液が溢れてくる）
あっ…リバー…///
あぅっ！！んんっ…////
（アナルを押し広げて、リバーのペニスが入ってくる）
あ、あ、あぁっ…！！
（リバーのペニスをゆっくりと根元まで飲み込んでいく）
くっ…うっ…だ、大丈夫…
（リバーに合わせて、深呼吸して）
（今から行われるであろう行為を想像しただけで更に愛液が溢れてくる）
あっ…リバー…///
あぅっ！！んんっ…////
（アナルを押し広げて、リバーのペニスが入ってくる）
あ、あ、あぁっ…！！
（リバーのペニスをゆっくりと根元まで飲み込んでいく）
くっ…うっ…だ、大丈夫…
うくう、ああふう（完全に彼女のアナルに包み込まれている感覚だった）
そうか、じゃあこのまま続けるよ（一定の深さまで入ったペニスを一旦ある程度まで引き、ゆっくりと再び奥へと入れていく）
にちゃぁぁ．．ねちゃぁ（淫猥かつ柔軟な音を立てながら進入していく）
はあ．．あぐうはああ．．．（喉に力の入った声を出しながら興奮していた）
（一旦引いてから押し込むようにゆっくりと突き進めて行く）
はあはあ．．．うううがああ
ティアナ、気持ちいいかい？ 君の中とっても暖かいよっ．．．うぐぐうああ
そうか、じゃあこのまま続けるよ（一定の深さまで入ったペニスを一旦ある程度まで引き、ゆっくりと再び奥へと入れていく）
にちゃぁぁ．．ねちゃぁ（淫猥かつ柔軟な音を立てながら進入していく）
はあ．．あぐうはああ．．．（喉に力の入った声を出しながら興奮していた）
（一旦引いてから押し込むようにゆっくりと突き進めて行く）
はあはあ．．．うううがああ
ティアナ、気持ちいいかい？ 君の中とっても暖かいよっ．．．うぐぐうああ
ティアナさん？まだいらっしゃいます？
落ちます
以下空き室です
以下空き室です
79 ：セレン：2010/11/25(木) 01:05:48 ID:Hg/toVmw0
ケンタウロスの♂さん演じてくれる方を募集します。
・ハンターに追われるケンタウロスを村娘が匿い、その日のうちに恋してしまい…
・姫と既に関係のあるその従者のケンタウロスが戦の前夜に愛を確かめあい…
・敵国に捕虜にされた姫を世話役にと宛てがわれたケンタウロスが慰めてあげて…
この他のシチュでも大丈夫なので、応相談で…
・ハンターに追われるケンタウロスを村娘が匿い、その日のうちに恋してしまい…
・姫と既に関係のあるその従者のケンタウロスが戦の前夜に愛を確かめあい…
・敵国に捕虜にされた姫を世話役にと宛てがわれたケンタウロスが慰めてあげて…
この他のシチュでも大丈夫なので、応相談で…
80 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/25(木) 01:06:39 ID:OanQWT+RO
>>79
お願いできますか？
お願いできますか？
ありがとうございます!
どれか気に入ったものはありましたでしょうか？
どれか気に入ったものはありましたでしょうか？
82 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/25(木) 01:19:08 ID:OanQWT+RO
了解しました。
数日後でも大丈夫です。
難しそうですよね…わたしもやったことないのですが、是非やってみたくて…
書き出しはどうしましょうか？
数日後でも大丈夫です。
難しそうですよね…わたしもやったことないのですが、是非やってみたくて…
書き出しはどうしましょうか？
84 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/25(木) 01:24:55 ID:OanQWT+RO
わかりました…頑張ります!
行為そのものは激しくても大丈夫なのですが、できれば
雰囲気は甘め〜耽美な感じでお願いできますか？
ケンタウロスらしからぬ紳士な部分もあり…とか…
無理でしたら却下してもらって構いません。
こちらの設定にも希望があれば仰ってくださいね、極力合わせるようにしますので。
では次レスから書き始めてみますね
行為そのものは激しくても大丈夫なのですが、できれば
雰囲気は甘め〜耽美な感じでお願いできますか？
ケンタウロスらしからぬ紳士な部分もあり…とか…
無理でしたら却下してもらって構いません。
こちらの設定にも希望があれば仰ってくださいね、極力合わせるようにしますので。
では次レスから書き始めてみますね
86 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/25(木) 01:35:30 ID:OanQWT+RO
（今日もまた、村はずれの粗末で小さな家にあたたかな灯りがともった）
（いつもは簡単な食事で済ませることが多い娘も、数日前からは気張ってご馳走を用意してきた）
（煙突からは湯気がのぼり、夜空を漂う雲とともにそれはゆったりと流れていく）
（人気のない周囲の様子を確認し、一等星が輝く空をつい見上げてから）
大丈夫、今夜も追っ手は来ていないようです。
（振り返って、小さな食卓についているケンタウロスに声をかける）
（いつもは簡単な食事で済ませることが多い娘も、数日前からは気張ってご馳走を用意してきた）
（煙突からは湯気がのぼり、夜空を漂う雲とともにそれはゆったりと流れていく）
（人気のない周囲の様子を確認し、一等星が輝く空をつい見上げてから）
大丈夫、今夜も追っ手は来ていないようです。
（振り返って、小さな食卓についているケンタウロスに声をかける）
(夜闇の帳が下ろされ、やがて虫や梟の鳴き声があちらこちらから響いてくる)
(少女の用意した食事に手を着けながら、彼女の答えにふ、と安堵する)
しかし、良かったのか？セレン
人間がケンタウロスを庇えば等しく罪に問われる、いくら手傷を負っていたとはいえ……
(馬そのものの下半身から、その背の高さは大の大人をも優に越していて)
(逞しい上半身に麻の服を着てはいるが、やはり馬身はそのままである)
(後ろ脚だけを畳み食事をしているが、それでも何処か狭そうだ)
お前には感謝している、群からはぐれ襲われたところを助けられたのだからな
だが……それ故に後ろめたい
(少女の用意した食事に手を着けながら、彼女の答えにふ、と安堵する)
しかし、良かったのか？セレン
人間がケンタウロスを庇えば等しく罪に問われる、いくら手傷を負っていたとはいえ……
(馬そのものの下半身から、その背の高さは大の大人をも優に越していて)
(逞しい上半身に麻の服を着てはいるが、やはり馬身はそのままである)
(後ろ脚だけを畳み食事をしているが、それでも何処か狭そうだ)
お前には感謝している、群からはぐれ襲われたところを助けられたのだからな
だが……それ故に後ろめたい
罪というのは人間の側から見た解釈だと思ったので…
森で穏やかに暮らしていたエルシドさん達を勝手に襲ったのは、あのハンターの方でしたから…。
後ろめたいことなど何もありませんよ。
それより今夜の料理がエルシドさんのお口に合うかが気がかりです。
（焼きたてのパンに魚や肉、野菜に果物…スープに乾物まで）
（この冬の為に蓄えておいたほとんどの食材が美味しそうに調理されている）
（エルシドに向かい合って座り、自分もスプーンでスープを掬いながら微笑んで言う）
それに始めて見たんです、ケンタウロスの方を…
わたしの父はもうずっと昔に他界しましたが、いつもケンタウロスの方々の勇猛さを褒めていたんです。
でもエルシドさんはわたしが想像していたよりもずっと…穏やかな方なんですね。
（窮屈そうに座っているエルシドをどこか可笑しそうに見つめて）
森で穏やかに暮らしていたエルシドさん達を勝手に襲ったのは、あのハンターの方でしたから…。
後ろめたいことなど何もありませんよ。
それより今夜の料理がエルシドさんのお口に合うかが気がかりです。
（焼きたてのパンに魚や肉、野菜に果物…スープに乾物まで）
（この冬の為に蓄えておいたほとんどの食材が美味しそうに調理されている）
（エルシドに向かい合って座り、自分もスプーンでスープを掬いながら微笑んで言う）
それに始めて見たんです、ケンタウロスの方を…
わたしの父はもうずっと昔に他界しましたが、いつもケンタウロスの方々の勇猛さを褒めていたんです。
でもエルシドさんはわたしが想像していたよりもずっと…穏やかな方なんですね。
（窮屈そうに座っているエルシドをどこか可笑しそうに見つめて）
確かにそうだがな……我々の仲間にもまた本能に忠実で欲望のままに生きる一族が何人もいる
(味には満足しているのかどんどんと食べ進めていく)
(しかし巨体故にその量はなかなかのもので、どんどんと器が空になっていった)
それはそうだ、半馬の力は人のソレを遥かに上回る
だが、この時世力のみを振るうことに利があると俺は思わない。それだけだ
(此方を向き微笑むセレンに対し)
やれやれ……少しお前は警戒心を持つべきだな
俺だから良かったものの、もっと血の気の多いケンタウロスなら……いや、言うまい
(味には満足しているのかどんどんと食べ進めていく)
(しかし巨体故にその量はなかなかのもので、どんどんと器が空になっていった)
それはそうだ、半馬の力は人のソレを遥かに上回る
だが、この時世力のみを振るうことに利があると俺は思わない。それだけだ
(此方を向き微笑むセレンに対し)
やれやれ……少しお前は警戒心を持つべきだな
俺だから良かったものの、もっと血の気の多いケンタウロスなら……いや、言うまい
人は力を手にすればそれを誇示したがるもの……だのに
エルシドさんの考えは立派だと思います。
きっと他の皆さんがすぐに迎えに来てくださいますから…
こんな家ですけれど、それまで安心してここに居てくださいね。
女一人でも、大切な方をお守りするくらいはできるのですから。
（エルシドを励ますかのように片の拳をグッと握って力強く言い）
え？ なにか仰いましたか？
（顔を上げ言葉尻を濁らせるエルシドに見て言い、自分も料理を食べていき）
さてごちそうさまでした。
後片付けはしておくので、エルシドさんは早くお休みになってくださいね。
簡素なベッドで申し訳ありません…
（傷を負ったエルシドを優先して寝かせたベッドを見て済まなそうな顔をする）
（自分は今日も床に毛布を敷いて寝ようと、食べ終えた食器を流しへ運びながら考えて）
エルシドさんの考えは立派だと思います。
きっと他の皆さんがすぐに迎えに来てくださいますから…
こんな家ですけれど、それまで安心してここに居てくださいね。
女一人でも、大切な方をお守りするくらいはできるのですから。
（エルシドを励ますかのように片の拳をグッと握って力強く言い）
え？ なにか仰いましたか？
（顔を上げ言葉尻を濁らせるエルシドに見て言い、自分も料理を食べていき）
さてごちそうさまでした。
後片付けはしておくので、エルシドさんは早くお休みになってくださいね。
簡素なベッドで申し訳ありません…
（傷を負ったエルシドを優先して寝かせたベッドを見て済まなそうな顔をする）
（自分は今日も床に毛布を敷いて寝ようと、食べ終えた食器を流しへ運びながら考えて）
ふ……それならば、お言葉に甘えるとしよう
少なくとも出歩くよりは見つかる可能性も低いだろうからな
(そんな様子の彼女を見て、心強く思いながら笑みを浮かべる)
そう、だな。ではその様にしよう
(自分から言いかけた手前、どうしてもその【もしも】が頭をよぎってしまう)
(すると本人も気づかぬままに、馬の半身は禁欲的な生活故に反応してしまい)
(身体の構造からして気付いたところで抑えられはしないのだが、セレンが奥に移動しようとする後ろ姿を見れば直ぐにそれが目に付くだろう)
少なくとも出歩くよりは見つかる可能性も低いだろうからな
(そんな様子の彼女を見て、心強く思いながら笑みを浮かべる)
そう、だな。ではその様にしよう
(自分から言いかけた手前、どうしてもその【もしも】が頭をよぎってしまう)
(すると本人も気づかぬままに、馬の半身は禁欲的な生活故に反応してしまい)
(身体の構造からして気付いたところで抑えられはしないのだが、セレンが奥に移動しようとする後ろ姿を見れば直ぐにそれが目に付くだろう)
（自分の食器を流しに運びエルシドが食べ終えた食器も全て運んでから、ベッドを整えようと戻ってきて）
ちょっとお待ちくださいね。
（今夜も馬体のエルシドが横たわりやすいように枕の位置を調節したりする）
（毛布は二枚しかない為に自分の毛布を床に敷いてしまうと上にかけるものがなくなってしまうが）
（なんとなく、人と同じようにして寝たほうがエルシドが早く回復するような気がしたので）
（また寒そうだな…とは思うものの、他にいい案が浮かばなかった）
さあどうぞ。
（エルシドに毛布をかけてあげようと思い、ベッドの脇に立って声をかける）
ちょっとお待ちくださいね。
（今夜も馬体のエルシドが横たわりやすいように枕の位置を調節したりする）
（毛布は二枚しかない為に自分の毛布を床に敷いてしまうと上にかけるものがなくなってしまうが）
（なんとなく、人と同じようにして寝たほうがエルシドが早く回復するような気がしたので）
（また寒そうだな…とは思うものの、他にいい案が浮かばなかった）
さあどうぞ。
（エルシドに毛布をかけてあげようと思い、ベッドの脇に立って声をかける）
ん……心遣いは無用だ。人とケンタウロスはまた違うものだからな
(布団を余計に多くかけてくれようとしたセレンを静止し、膝を折った状態でベッドにしゃがみ人間の部分はそのまま壁に寄りかかった)
(本来馬は立ったまま眠るもの、膝を折ることも本来殆ど無い生き物で、ケンタウロスもまた同義であった)
(寝床が柔らかいだけでケンタウロスには十分過ぎる程なのだ)
(それに、寝床に使う布が少なくなればセレンにこれ以上の負担を強いてしまうという懸念も手伝っていた)
無理をされて倒れられては俺が困る、あまり気を使いすぎるな
(布団を余計に多くかけてくれようとしたセレンを静止し、膝を折った状態でベッドにしゃがみ人間の部分はそのまま壁に寄りかかった)
(本来馬は立ったまま眠るもの、膝を折ることも本来殆ど無い生き物で、ケンタウロスもまた同義であった)
(寝床が柔らかいだけでケンタウロスには十分過ぎる程なのだ)
(それに、寝床に使う布が少なくなればセレンにこれ以上の負担を強いてしまうという懸念も手伝っていた)
無理をされて倒れられては俺が困る、あまり気を使いすぎるな
あの…もしご迷惑でなければ……エルシドさんの隣で眠ってもいいですか？
その……二人ともベッドにいれば、エルシドさんの体をさすってあげたりできるかと思って……
（エルシドの言葉から、馬の生態を知らず彼に無理な寝かたをさせていたことに気づき）
（申し訳なさそうな顔で言ってからそっとベッドに腰かけ、エルシドの顔を見つめて控えめにねだる）
（両親が他界して独りになり、村へ来いと行ってくれた親切な人達もいたが）
（思い出の残るこの家を離れることができずにそれからずっと独りで暮らしてきた）
（村との間には山があり、訪れてくれる人の足も次第に遠のいた今は）
（こうして家の中に誰かがいるだけで嬉しくて、ついわがままなことを口走ってしまう）
（エルシドの股間の様子には気づかずに、柔らかな毛布を触りながらエルシドの返事を待ち）
その……二人ともベッドにいれば、エルシドさんの体をさすってあげたりできるかと思って……
（エルシドの言葉から、馬の生態を知らず彼に無理な寝かたをさせていたことに気づき）
（申し訳なさそうな顔で言ってからそっとベッドに腰かけ、エルシドの顔を見つめて控えめにねだる）
（両親が他界して独りになり、村へ来いと行ってくれた親切な人達もいたが）
（思い出の残るこの家を離れることができずにそれからずっと独りで暮らしてきた）
（村との間には山があり、訪れてくれる人の足も次第に遠のいた今は）
（こうして家の中に誰かがいるだけで嬉しくて、ついわがままなことを口走ってしまう）
（エルシドの股間の様子には気づかずに、柔らかな毛布を触りながらエルシドの返事を待ち）
96 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/25(木) 03:17:14 ID:OanQWT+RO
>>95
(すみません、眠気が限界のようです。興味深いＲＰだけに心残りですが……失礼します)
(すみません、眠気が限界のようです。興味深いＲＰだけに心残りですが……失礼します)
遅くまでありがとうございました。
お休みなさいませ。
空きです
お休みなさいませ。
空きです
98 ：♂：2010/11/25(木) 18:43:23 ID:KrtKWC970
受けをしてくれる女性の方を募集します
お互い敵同士で、勝ったこちらが好きなように相手を攻めるシチュです
最後まで嫌がって、こちらをなじってくれると嬉しいです
お互い敵同士で、勝ったこちらが好きなように相手を攻めるシチュです
最後まで嫌がって、こちらをなじってくれると嬉しいです
落ちます
100 ：フィオナ：2010/11/25(木) 19:28:17 ID:7o/r7w0A0
シチュ重視でしてくださる男性を募集します
こちらは受けも攻めもできますので、よろしければ声をかけてください
（詳しいシチュは相談、または案を出します）
結構書いてしまうので、中文くらいの方だと嬉しいです
こちらは受けも攻めもできますので、よろしければ声をかけてください
（詳しいシチュは相談、または案を出します）
結構書いてしまうので、中文くらいの方だと嬉しいです
よろしいですか？
ありがとうございます。よろしくお願いします
シチュ希望はありますか？特になければ案を出しますね
シチュ希望はありますか？特になければ案を出しますね
ありがとうございます
ではこちら受けで攻めてもらえると嬉しいです
シチュとしては敵同士なんだけど、攻められるうちに甘い感じで、というのを希望します
ではこちら受けで攻めてもらえると嬉しいです
シチュとしては敵同士なんだけど、攻められるうちに甘い感じで、というのを希望します
わかりました。
それでは人間と敵対している異種族とのシチュでよろしいでしょうか？
それで大丈夫でしたら、シチュ案をいくつか出しますね
それでは人間と敵対している異種族とのシチュでよろしいでしょうか？
それで大丈夫でしたら、シチュ案をいくつか出しますね
はい、それでお願いします。
ではシチュ案お願いしますね
ではシチュ案お願いしますね
ではこの中でやりたいシチュはあるでしょうか？
・森に迷い込んだ人間がエルフの領地に入りこんでしまって
・古城に住む吸血鬼に、新人のハンターが挑んで
・異種族狩りの指揮を務めていた者の寝室に、その異種族が入り込んで
組み合わせたり、アレンジ加えていただいても構いません
気に入らなければ別の案を出しますね
・森に迷い込んだ人間がエルフの領地に入りこんでしまって
・古城に住む吸血鬼に、新人のハンターが挑んで
・異種族狩りの指揮を務めていた者の寝室に、その異種族が入り込んで
組み合わせたり、アレンジ加えていただいても構いません
気に入らなければ別の案を出しますね
では、2番と3番を組み合わさせて頂いて、
吸血鬼狩りの指揮を務めていた者の寝室に、彼女が入り込んで
というのをさせて頂きたいです。
吸血鬼狩りの指揮を務めていた者の寝室に、彼女が入り込んで
というのをさせて頂きたいです。
了解しました
後だしで申し訳ないのですが…最終的に甘い流れ希望、ということで
よろしければ指揮を務めていた者の息子…という設定に変えてもらえないでしょうか？
もし駄目でしたら遠慮なく言ってください。頑張ってみます…！
後だしで申し訳ないのですが…最終的に甘い流れ希望、ということで
よろしければ指揮を務めていた者の息子…という設定に変えてもらえないでしょうか？
もし駄目でしたら遠慮なく言ってください。頑張ってみます…！
ありがとうございます
息子の設定でも大丈夫ですよ
どちらかというとこちらも比較的若い役の方がやりやすそうなので
お手数ですが書き出しお願いしてもらってもよろしいですか？
息子の設定でも大丈夫ですよ
どちらかというとこちらも比較的若い役の方がやりやすそうなので
お手数ですが書き出しお願いしてもらってもよろしいですか？
ありがとうございます
書き出し了解しました
先にＮＧを伺ってもよろしいですか？
こちらのＮＧは無言落ちと、行為が始まってからの過度な抵抗（隠し武器を振り回すなど）です
書き出し了解しました
先にＮＧを伺ってもよろしいですか？
こちらのＮＧは無言落ちと、行為が始まってからの過度な抵抗（隠し武器を振り回すなど）です
ＮＧ了解しました
こちらのＮＧは汚いことです
こちらのＮＧは汚いことです
ＮＧ了解です。それでは書き出しますね
希望などありましたら、いつでも言ってください
（深夜、高名の騎士の住む屋敷の前に１人の娘が佇む）
（暫く黒いワンピースを夜風に靡かせながらその屋敷を見上げていたが、不意に姿を消して）
（次の瞬間、屋敷の窓の前に再び現れて、その中を除く）
（カーテンの隙間から目的の人物が眠っていることを確認すると、再び姿を消す）
……随分と警備の薄い屋敷ですね
…自信の表れ、でしょうか…？
（再び姿を現したのはその部屋の中で、足音をたてぬ様に寝台へと歩み寄る）
（そこに眠っている男の頬に白い手を当て、真っ赤な目を細めて）
（その頬をなで続け、男が目を覚ますのを待つ）
【簡単に服装や容姿の設定を書き入れて下さると助かります】
希望などありましたら、いつでも言ってください
（深夜、高名の騎士の住む屋敷の前に１人の娘が佇む）
（暫く黒いワンピースを夜風に靡かせながらその屋敷を見上げていたが、不意に姿を消して）
（次の瞬間、屋敷の窓の前に再び現れて、その中を除く）
（カーテンの隙間から目的の人物が眠っていることを確認すると、再び姿を消す）
……随分と警備の薄い屋敷ですね
…自信の表れ、でしょうか…？
（再び姿を現したのはその部屋の中で、足音をたてぬ様に寝台へと歩み寄る）
（そこに眠っている男の頬に白い手を当て、真っ赤な目を細めて）
（その頬をなで続け、男が目を覚ますのを待つ）
【簡単に服装や容姿の設定を書き入れて下さると助かります】
【書き出しありがとうございます】
（騎士の屋敷でこの家の長男である青年騎士フィルが眠っている）
（訓練や警備の任務で疲れたのか私服のままで眠ってしまっていた）
（激務から開放された為かその寝顔に安堵の色が見え、静かに横たわっている）
んん．．．？ （無意識の中で柔らかい感触に徐々に気づいていく）
（これ．．．は何だ？）
（ゆっくりと瞼を開けるとそこにいたのは黒いワンピースを身にまとった娘だった）
君は．．．
【すいません、遅れました。文章量はこれでよろしいでしょうか？】
【服は、寝巻きでは盛り上がらないので、私服のままという風にしました】
【外見設定は、赤がかった長い茶髪、比較的硬そうな落ち着いた顔
服装は白い長袖シャツにベスト状の青い上着、灰色のズボンです】
（騎士の屋敷でこの家の長男である青年騎士フィルが眠っている）
（訓練や警備の任務で疲れたのか私服のままで眠ってしまっていた）
（激務から開放された為かその寝顔に安堵の色が見え、静かに横たわっている）
んん．．．？ （無意識の中で柔らかい感触に徐々に気づいていく）
（これ．．．は何だ？）
（ゆっくりと瞼を開けるとそこにいたのは黒いワンピースを身にまとった娘だった）
君は．．．
【すいません、遅れました。文章量はこれでよろしいでしょうか？】
【服は、寝巻きでは盛り上がらないので、私服のままという風にしました】
【外見設定は、赤がかった長い茶髪、比較的硬そうな落ち着いた顔
服装は白い長袖シャツにベスト状の青い上着、灰色のズボンです】
（青年が目を開くと、手をとめて小さな声で囁く様に）
…こんばんは
（そう言うと再び彼の頬を撫で、ゆっくりもう片方の手で毛布をめくる）
（少し身をかがめたので、その際に長い銀髪が青年に触れて）
着替えずに眠ったのですか？…随分お疲れの様ですね…
（青年の服装を見ながらそう呟き、何の説明もしないままその服に手をかける）
（まだ青年の意識が完全に戻りきっていないのをいいことに、自然な手つきで１つ１つ丁寧にボタンを外していく）
…昼間、訓練でもに勤しんでいたのですか？
いずれはお父様の任を受け継ぐおつもりなのでしょうか？
（まるで世間話でもしている様にそう問いながら、また１つボタンを外す）
【大丈夫です。ありがとうございます】
…こんばんは
（そう言うと再び彼の頬を撫で、ゆっくりもう片方の手で毛布をめくる）
（少し身をかがめたので、その際に長い銀髪が青年に触れて）
着替えずに眠ったのですか？…随分お疲れの様ですね…
（青年の服装を見ながらそう呟き、何の説明もしないままその服に手をかける）
（まだ青年の意識が完全に戻りきっていないのをいいことに、自然な手つきで１つ１つ丁寧にボタンを外していく）
…昼間、訓練でもに勤しんでいたのですか？
いずれはお父様の任を受け継ぐおつもりなのでしょうか？
（まるで世間話でもしている様にそう問いながら、また１つボタンを外す）
【大丈夫です。ありがとうございます】
きゃ、客人．．．（虚ろな意識の為、相手に対する疑惑や警戒心はまだ意識の奥深くにあった）
（頬に手を掛けられ）（これは、さっきと同じような感触？）
（普段の彼ならばこのような相手を捕らえようとしたり斬りかかるのだろうが
、目覚めたたてな上に、今日は武器も訓練場においてきたままだった）
（彼女の問いに対し、何の気なしに条件反射的に頷く）
（完全に意識が戻っていないので、彼女がボタンを外したのに未だ気づかない）
訓練？そうだな（又反射的に頷く）
一応期待されているから．．．（特に感情がこもるわけでもなく、只答えるのみ）
（頬に手を掛けられ）（これは、さっきと同じような感触？）
（普段の彼ならばこのような相手を捕らえようとしたり斬りかかるのだろうが
、目覚めたたてな上に、今日は武器も訓練場においてきたままだった）
（彼女の問いに対し、何の気なしに条件反射的に頷く）
（完全に意識が戻っていないので、彼女がボタンを外したのに未だ気づかない）
訓練？そうだな（又反射的に頷く）
一応期待されているから．．．（特に感情がこもるわけでもなく、只答えるのみ）
…………
（青年の答えを聞くと、目を細めて、少し眉を寄せる）
期待…それは、お父様の様に…吸血鬼狩りの有能な指揮官になるだろうというものですか…？
そのために、吸血鬼を狩るための訓練をしているのですか？
（少しだけ声が先ほどより固くなり、最後のボタンは心なしか乱暴に外される）
（ボタンを全て外し終えると、青年を跨ぐ様に上に乗る）
（わざと体重をかけ、すぐに青年が身を起こせない様にして）
貴方…名前は何と…？
（体を倒し、耳元で囁く様に問いかける）
（青年の答えを聞くと、目を細めて、少し眉を寄せる）
期待…それは、お父様の様に…吸血鬼狩りの有能な指揮官になるだろうというものですか…？
そのために、吸血鬼を狩るための訓練をしているのですか？
（少しだけ声が先ほどより固くなり、最後のボタンは心なしか乱暴に外される）
（ボタンを全て外し終えると、青年を跨ぐ様に上に乗る）
（わざと体重をかけ、すぐに青年が身を起こせない様にして）
貴方…名前は何と…？
（体を倒し、耳元で囁く様に問いかける）
そ．．．そうだが？（自分にとって至極当然のことを尋ねられ少し訝しがる）
？何だ（最後だけ乱暴に外された感覚と彼女の声が少しキツくなったのに意識が少しずつクリアになっていく）
うぐっ（いきなり何か重さを感じると、跨った相手を見上げる形となり、それらの衝撃で更に意識の目覚めが加速していく。）
あああっ（一体何者だ？ まさか新手の？）（接近した相手の顔と身体に戸惑いつつも）
フィ、フィルだ
？何だ（最後だけ乱暴に外された感覚と彼女の声が少しキツくなったのに意識が少しずつクリアになっていく）
うぐっ（いきなり何か重さを感じると、跨った相手を見上げる形となり、それらの衝撃で更に意識の目覚めが加速していく。）
あああっ（一体何者だ？ まさか新手の？）（接近した相手の顔と身体に戸惑いつつも）
フィ、フィルだ
…私はフィオナと申します
貴方のお父様が狩っている種の者です…
（わざと口を開いてその中にある牙を見せ、吸血鬼であることを証明して）
（手をフィルのはだけた胸元に伸ばし、そこを撫でて）
貴方のお父様によって、大勢の仲間が狩られてきました
ですから今夜は、そのお礼に参りました
（時折わざと胸元の突起を掠めながら撫で、次いでその手を首筋に移す）
下衆な考えで申し訳ないのですが、大切な息子である貴方を傷つけたほうが…お父様は悲しむと思いまして
（言いながら首筋を指先で撫で、もう一度わざと牙を見せる）
貴方のお父様が狩っている種の者です…
（わざと口を開いてその中にある牙を見せ、吸血鬼であることを証明して）
（手をフィルのはだけた胸元に伸ばし、そこを撫でて）
貴方のお父様によって、大勢の仲間が狩られてきました
ですから今夜は、そのお礼に参りました
（時折わざと胸元の突起を掠めながら撫で、次いでその手を首筋に移す）
下衆な考えで申し訳ないのですが、大切な息子である貴方を傷つけたほうが…お父様は悲しむと思いまして
（言いながら首筋を指先で撫で、もう一度わざと牙を見せる）
フィオナ？（初めて名乗る彼女の名前を反復する）
うっ！（人間と何も変わらぬ彼女の中の異物を見て確信的な恐怖を感じる）
（この瞬間意識が完全に目覚めざる終えなかった）
ぬっ何をする！（突然自分の素肌を触れられたことに冷たい危機感を覚える）
よせっ．．．（流石に動揺を隠せずに）
うう、なあっ．．．（胸に感じた手触りに妙な戦慄が走る）
（殺意に満ちた言葉に震えを見せてしまうが敢えて強がり）
ふん、それでどうなる。父の復讐心が高まり、お前達の仲間の犠牲が増すだけだ！
（だが首に触れるフィオナの指が恐怖を煽り、眼前に見せ付けられた鋭い牙から目が離せない）
【人間も吸血鬼もお互いに傷つけあっているという解釈にしました】
うっ！（人間と何も変わらぬ彼女の中の異物を見て確信的な恐怖を感じる）
（この瞬間意識が完全に目覚めざる終えなかった）
ぬっ何をする！（突然自分の素肌を触れられたことに冷たい危機感を覚える）
よせっ．．．（流石に動揺を隠せずに）
うう、なあっ．．．（胸に感じた手触りに妙な戦慄が走る）
（殺意に満ちた言葉に震えを見せてしまうが敢えて強がり）
ふん、それでどうなる。父の復讐心が高まり、お前達の仲間の犠牲が増すだけだ！
（だが首に触れるフィオナの指が恐怖を煽り、眼前に見せ付けられた鋭い牙から目が離せない）
【人間も吸血鬼もお互いに傷つけあっているという解釈にしました】
そうですね…半端なやり方では、お父上の復讐心を煽るだけでしょう
でも…それ以上のやり方なら、貴方の事を不憫に思うか…情けなく思うでしょう
（相変わらずフィルの首筋を撫でながら言葉を続ける）
そしてそれは彼の思考を低下させると、私は思います
（彼の表情を見ると不意に微笑み、首から手を離して）
そんなに不安がらずとも、貴方の血を吸ったりしませんよ
男の血は、あまり好きではありませんので
（離れた手は、再びフィルの胸元に降りて、今度はその突起ばかりを弄る）
私がどう動こうと、私の仲間の犠牲はもう増えませんよ
私の親しい人たちは、皆…貴方のお父様の指示によって狩られましたので
（同族達はまだ残っているが、その中に仲間と呼べるものはおらず）
（少しだけ切なげな表情をした後、フィルに被さり首筋に唇をつけ、そこを舐めあげる）
【わかりました】
でも…それ以上のやり方なら、貴方の事を不憫に思うか…情けなく思うでしょう
（相変わらずフィルの首筋を撫でながら言葉を続ける）
そしてそれは彼の思考を低下させると、私は思います
（彼の表情を見ると不意に微笑み、首から手を離して）
そんなに不安がらずとも、貴方の血を吸ったりしませんよ
男の血は、あまり好きではありませんので
（離れた手は、再びフィルの胸元に降りて、今度はその突起ばかりを弄る）
私がどう動こうと、私の仲間の犠牲はもう増えませんよ
私の親しい人たちは、皆…貴方のお父様の指示によって狩られましたので
（同族達はまだ残っているが、その中に仲間と呼べるものはおらず）
（少しだけ切なげな表情をした後、フィルに被さり首筋に唇をつけ、そこを舐めあげる）
【わかりました】
父が私を哀れむ．．失望する？
むむっ（彼女になでられ首が思わず小刻みに揺れる）
戦意喪失させると．．．？（フィオナの狙いが掴めず不安になる）
（吸血鬼が血をすわないと聞いて少し不思議な気分になるが、それ以上に安堵して
大きく息を吐く）ハァァ．．ハァ
お前、又！（突起をいじられたのに反応して）
本来敵が少ないと聞けば喜ぶ所だが、彼女の悲しい顔が彼の安心を阻む）
．．． 何をしている！目的はっ．．．
ううぐっ（咄嗟の口付けだけでなく、舌まで這われ）
むむっ（彼女になでられ首が思わず小刻みに揺れる）
戦意喪失させると．．．？（フィオナの狙いが掴めず不安になる）
（吸血鬼が血をすわないと聞いて少し不思議な気分になるが、それ以上に安堵して
大きく息を吐く）ハァァ．．ハァ
お前、又！（突起をいじられたのに反応して）
本来敵が少ないと聞けば喜ぶ所だが、彼女の悲しい顔が彼の安心を阻む）
．．． 何をしている！目的はっ．．．
ううぐっ（咄嗟の口付けだけでなく、舌まで這われ）
（舌先で首筋を舐め、フィルが抵抗しようとすると軽く牙を当てる）
何をされるか…まだわかりませんか？
……きっと私が戦っても貴方には勝てません
ですがこの方法なら…私でも出来ますし、貴方の戦意をそぐこともできます
（そう言うと手をフィルの足の間へ置き）
（服の上から軽く、そこにあるものを揉んで）
…もうこういった事は、経験済みでしょうか？
（フィルが答えるのを待たず、手の動きを再開させて）
（そうしながら、今度は胸元の突起に舌を這わせる）
何をされるか…まだわかりませんか？
……きっと私が戦っても貴方には勝てません
ですがこの方法なら…私でも出来ますし、貴方の戦意をそぐこともできます
（そう言うと手をフィルの足の間へ置き）
（服の上から軽く、そこにあるものを揉んで）
…もうこういった事は、経験済みでしょうか？
（フィルが答えるのを待たず、手の動きを再開させて）
（そうしながら、今度は胸元の突起に舌を這わせる）
お前いい加減に．．がああ（突然噛まれ引きつる）
何を．．？（突如股間を刺激され）うああ．．．
くうう ある訳．．ないだろう．．
あああ（胸元を舐められ情けない呻き声を漏らしてしまう）
貴様っ うっはあ、こんな淫らな．．手段でっ私が屈するとでも．．．
（怒りと苦しさに煮えたぎった顔で）
何を．．？（突如股間を刺激され）うああ．．．
くうう ある訳．．ないだろう．．
あああ（胸元を舐められ情けない呻き声を漏らしてしまう）
貴様っ うっはあ、こんな淫らな．．手段でっ私が屈するとでも．．．
（怒りと苦しさに煮えたぎった顔で）
あら…屈しない自信があるのですか？
現に貴方はこうして…私の手によって声をあげているではありませんか
（フィルの顔を見ながらクスクスと笑って）
息だってこんなに乱して…この姿を貴方のお父様たちが見たらどう思うでしょうね…？
（時折そこを強めに揉み、フィルの反応を伺う）
（胸の突起は舐めるだけでなく、時折牙を軽くたて、舌で押しつぶす様にして）
知っていますか…？
貴方のお友達や、お父上の部下が…私の仲間に同じことをしていたと…
（尋ねると同時に、フィルの突起を咥え、軽く吸い上げる）
現に貴方はこうして…私の手によって声をあげているではありませんか
（フィルの顔を見ながらクスクスと笑って）
息だってこんなに乱して…この姿を貴方のお父様たちが見たらどう思うでしょうね…？
（時折そこを強めに揉み、フィルの反応を伺う）
（胸の突起は舐めるだけでなく、時折牙を軽くたて、舌で押しつぶす様にして）
知っていますか…？
貴方のお友達や、お父上の部下が…私の仲間に同じことをしていたと…
（尋ねると同時に、フィルの突起を咥え、軽く吸い上げる）
当たり前だ！
くっ（返す言葉もなく屈辱に歯を食いしばる）
（この女、よくも．．．）
むうう（両親を始めとした親戚達の顔が脳裏をよぎり、それが更に彼を焦りと不安に駆り立てる）
うっ．．はぁっ はあああ （呻き声を低めていた筈が、突然大きくなってしまう）
がっ！（やけに柔らかい舌使いだな。いかん、私は何を考えているんだ！）
（交互にやってくる舌の柔らかさと、牙の硬さのアクセントが彼の心を刺激していく）
そんな．．父上達がこんな、お前のような卑しい真似をする筈がない！ふああぁぁ
（叫んだ直後フィオナの唇の強烈な攻めにあられもない声を出す）
くっ（返す言葉もなく屈辱に歯を食いしばる）
（この女、よくも．．．）
むうう（両親を始めとした親戚達の顔が脳裏をよぎり、それが更に彼を焦りと不安に駆り立てる）
うっ．．はぁっ はあああ （呻き声を低めていた筈が、突然大きくなってしまう）
がっ！（やけに柔らかい舌使いだな。いかん、私は何を考えているんだ！）
（交互にやってくる舌の柔らかさと、牙の硬さのアクセントが彼の心を刺激していく）
そんな．．父上達がこんな、お前のような卑しい真似をする筈がない！ふああぁぁ
（叫んだ直後フィオナの唇の強烈な攻めにあられもない声を出す）
…私のような…ではありませんね
もっと酷いことをたくさん…
（突起を咥えたまま話す為、少しくぐもった声で）
（時折牙がそこに軽く当たる）
縛り付けたり、私たちの苦手なものを当てたりしながら…
こんな風にではなく、無理矢理…もっと乱暴に…
（当時の事を思い出すかの様に、ぽつぽつと話して）
（思い出した様に、フィオの股間を揉む手つきを少し早める）
そこまで彼らと一緒になりたくないので…せめて優しくして差し上げます
（言い終わるとやっと突起から口を話し、手も止める）
（少し体をずらすと今度は両手をフィオの足の間に置いて）
（ゆっくりとフィオのものを取り出していく）
もっと酷いことをたくさん…
（突起を咥えたまま話す為、少しくぐもった声で）
（時折牙がそこに軽く当たる）
縛り付けたり、私たちの苦手なものを当てたりしながら…
こんな風にではなく、無理矢理…もっと乱暴に…
（当時の事を思い出すかの様に、ぽつぽつと話して）
（思い出した様に、フィオの股間を揉む手つきを少し早める）
そこまで彼らと一緒になりたくないので…せめて優しくして差し上げます
（言い終わるとやっと突起から口を話し、手も止める）
（少し体をずらすと今度は両手をフィオの足の間に置いて）
（ゆっくりとフィオのものを取り出していく）
本当なのか？（彼女の陰のある声を聞いて父親達に対する疑念が強くなっていく）
うっうくうう（強い不安に加え牙の痛覚がひとしお酷く感じる）
馬鹿な．．．（完全に力を失った声で）
私はいつも只武器で殺してきたとばかり．．．
父上も誰もそんなことは一度も．．． ぐううあ
（動揺冷めやらぬ間に、股間の快感が加速していく）
や、さ．．しく？
はぁはぁ（やっと終わった．．．）（が、安心と同時に身体への扱きを求めていたのも否定できなかった）
（ガサガサとした音と感触に反応し）お前、何をっ よせ！
うっうくうう（強い不安に加え牙の痛覚がひとしお酷く感じる）
馬鹿な．．．（完全に力を失った声で）
私はいつも只武器で殺してきたとばかり．．．
父上も誰もそんなことは一度も．．． ぐううあ
（動揺冷めやらぬ間に、股間の快感が加速していく）
や、さ．．しく？
はぁはぁ（やっと終わった．．．）（が、安心と同時に身体への扱きを求めていたのも否定できなかった）
（ガサガサとした音と感触に反応し）お前、何をっ よせ！
やっぱり貴方には教えていなかったのですね…
（微かに失望した様な声色で呟き、目を伏せる）
それか貴方が吸血鬼狩りに参加する時に教えるつもりだったのかもしれませんね
危険の見返りはちゃんとある…と
（フィオから制止をされるが、一度彼を見上げただけで）
…貴方のお仲間達も、途中で止めてくれませんでしたよ…
（手を止めることはせず、すぐにフィオのそれは外気に晒されて）
（先ほどまでの刺激に反応をしめしているそれを見つめた後）
（チロ…と一度だけ先端を舌先で舐める）
（微かに失望した様な声色で呟き、目を伏せる）
それか貴方が吸血鬼狩りに参加する時に教えるつもりだったのかもしれませんね
危険の見返りはちゃんとある…と
（フィオから制止をされるが、一度彼を見上げただけで）
…貴方のお仲間達も、途中で止めてくれませんでしたよ…
（手を止めることはせず、すぐにフィオのそれは外気に晒されて）
（先ほどまでの刺激に反応をしめしているそれを見つめた後）
（チロ…と一度だけ先端を舌先で舐める）
む．．（やはり彼女の様子を見る限り、父上達のしたことは紛れもない事実のようだ）
．．．見返りか（このままでは私も父と同じことをしでかしていたかも知れないと思い俯く）
（淡々と悲しげに語る彼女の眼を合わせるのが辛くて思わず顔を反らしてしまう）
（少し寒気が突き刺さる気がして目を向けるとそこには既に自身の分身が姿を露にしていた）
．．．（強制的に露出させられたとはいえ、身内の行為を聞けば反論する意思もなく）
なあぁぁっ（弱っていた矢先に襲ってきた舌の感触に仰け反る）
．．．見返りか（このままでは私も父と同じことをしでかしていたかも知れないと思い俯く）
（淡々と悲しげに語る彼女の眼を合わせるのが辛くて思わず顔を反らしてしまう）
（少し寒気が突き刺さる気がして目を向けるとそこには既に自身の分身が姿を露にしていた）
．．．（強制的に露出させられたとはいえ、身内の行為を聞けば反論する意思もなく）
なあぁぁっ（弱っていた矢先に襲ってきた舌の感触に仰け反る）
………
（フィルが顔をそらすのを見ると、自分も視線を反らして）
…随分…素直なんですね…もっと逆上して暴れると思いましたが…
（そこまで言うと我に返ったかの様に言葉を止め、自分のするべき事を思い出し）
（両手で包む様にフィルのものを支え、先端に何度も舌を這わせる）
ん……、ん…
（時折小さな声が洩れ、微かに呼吸が乱れていく）
（先端から舌を離すと、もう一度そこに口付けて）
（今度は根元に舌を当て、ツ…と先端まで舐めあげる）
（それを数回すると、今度は根元の付け根にある袋に舌を這わせる）
（その間手はフィルの足や、竿を撫でて）
（フィルが顔をそらすのを見ると、自分も視線を反らして）
…随分…素直なんですね…もっと逆上して暴れると思いましたが…
（そこまで言うと我に返ったかの様に言葉を止め、自分のするべき事を思い出し）
（両手で包む様にフィルのものを支え、先端に何度も舌を這わせる）
ん……、ん…
（時折小さな声が洩れ、微かに呼吸が乱れていく）
（先端から舌を離すと、もう一度そこに口付けて）
（今度は根元に舌を当て、ツ…と先端まで舐めあげる）
（それを数回すると、今度は根元の付け根にある袋に舌を這わせる）
（その間手はフィルの足や、竿を撫でて）
（お互いの沈黙が続いた後）はっくうぅう
（舌による攻めが再開し悶え始める）
（あわよくばずっとこうしていたい．．．）（彼の願望は自然と確かなものになっていった）
（この声は）少し間をおいて）君も．．感じているのか（私と同じように）
ううむぅううう（今度はより深い部分から攻められ、ストレートに逸物全体を舐められた為より強い快楽に襲われる）
はぁ はぁ．．．（それを何度も繰り返された為、荒くなっていた呼吸も段々低い音になっていった）
（そ、そこまでするのかっ）うううぬうう（竿よりも遥に柔らかい部分まで這わされ快感がストレートにやってくる）
（もはや嫌悪する言葉など出る筈もなかった）
（舌による攻めが再開し悶え始める）
（あわよくばずっとこうしていたい．．．）（彼の願望は自然と確かなものになっていった）
（この声は）少し間をおいて）君も．．感じているのか（私と同じように）
ううむぅううう（今度はより深い部分から攻められ、ストレートに逸物全体を舐められた為より強い快楽に襲われる）
はぁ はぁ．．．（それを何度も繰り返された為、荒くなっていた呼吸も段々低い音になっていった）
（そ、そこまでするのかっ）うううぬうう（竿よりも遥に柔らかい部分まで這わされ快感がストレートにやってくる）
（もはや嫌悪する言葉など出る筈もなかった）
（問いかけられると、舌を止めるが）
（すぐに答えたくない、と言わんばかりに舌の動きを再開させる）
ん……、ぅ……んん…
（竿の下にあるそれに唇を被せ、唇を軽く動かしてそれを食む様にする）
（竿は手で何度も根元から擦りあげ、時折先端のくびれ部分を指で擦って）
（袋から口を離すともう一度根元から舐めあげ、今度は口にそれを収めていく）
んん……ッふぁ……ん……ん…
（しかし入りきらずに途中で止まってしまい）
（それでもそれを音が立つ程に吸い上げ、含みきれない部分は手で刺激する）
（すぐに答えたくない、と言わんばかりに舌の動きを再開させる）
ん……、ぅ……んん…
（竿の下にあるそれに唇を被せ、唇を軽く動かしてそれを食む様にする）
（竿は手で何度も根元から擦りあげ、時折先端のくびれ部分を指で擦って）
（袋から口を離すともう一度根元から舐めあげ、今度は口にそれを収めていく）
んん……ッふぁ……ん……ん…
（しかし入りきらずに途中で止まってしまい）
（それでもそれを音が立つ程に吸い上げ、含みきれない部分は手で刺激する）
（やはり彼女も．．．）（彼女の反応を見ても何も言わずに）
くうぅぅ（唇が与えるのソフトな肌触りが袋を包む）
はぁぁふうう（竿全体を満遍なく擦られ、先端に与えられた刺激が心地よいアクセントになり）
ああああ（竿を咥えられ思わず気の抜けたような喘ぎ声を上げる）
すまない、お手柔らかに頼むよ（困ったような顔になりつつ自然と口元の両端は緩んでいた）
（最初の状態からは信じられないような言葉が出てきたのに彼自身気づいていない）
ぬううアアアア（力一杯吸われた為、力のこもったうなり声を上げる）
くうぅぅ（唇が与えるのソフトな肌触りが袋を包む）
はぁぁふうう（竿全体を満遍なく擦られ、先端に与えられた刺激が心地よいアクセントになり）
ああああ（竿を咥えられ思わず気の抜けたような喘ぎ声を上げる）
すまない、お手柔らかに頼むよ（困ったような顔になりつつ自然と口元の両端は緩んでいた）
（最初の状態からは信じられないような言葉が出てきたのに彼自身気づいていない）
ぬううアアアア（力一杯吸われた為、力のこもったうなり声を上げる）
（フィルの言葉を聞くと、意外気な表情をしてそれを口から解放する）
（それでも微かに和らいだ声で）
あまり大きな声をあげると、屋敷の人が来てしまいますよ…？
（そしてまた口にそれを含み、何度も何度も出し入れを繰り返す）
（その都度それを吸い上げ、根元や袋を手で撫でて）
ん……、ん……っ
（小さく籠った声を時折洩らしながら、それに刺激を与え続ける）
（そして思い出した様に、それを軽く咥えながら）
…いいですよ…口に、出しても…
（言い終えると再度それを咥えこんで、裏側の筋や、先端の窪みに舌を這わせる）
（それでも微かに和らいだ声で）
あまり大きな声をあげると、屋敷の人が来てしまいますよ…？
（そしてまた口にそれを含み、何度も何度も出し入れを繰り返す）
（その都度それを吸い上げ、根元や袋を手で撫でて）
ん……、ん……っ
（小さく籠った声を時折洩らしながら、それに刺激を与え続ける）
（そして思い出した様に、それを軽く咥えながら）
…いいですよ…口に、出しても…
（言い終えると再度それを咥えこんで、裏側の筋や、先端の窪みに舌を這わせる）
ああ、それもそうだな（自分のいる場所等すっかり忘れていたという表情で罰が悪そうに苦笑いを浮かべて）
ぬああ、くううう（袋などに直に触れられ悶える）
（彼女の言葉は先程から願っていたものだったが、少し目を細め躊躇う）
（敵である私のを．．本当にいいのか？）
（だが裏側や先端等、多面的に舐められたのも手伝い、結局本心には勝てず）
すまないな．．受け止めて欲しいっ うぐあああああ（緊張を開放して彼女の口に一気に放出した）
ぬああ、くううう（袋などに直に触れられ悶える）
（彼女の言葉は先程から願っていたものだったが、少し目を細め躊躇う）
（敵である私のを．．本当にいいのか？）
（だが裏側や先端等、多面的に舐められたのも手伝い、結局本心には勝てず）
すまないな．．受け止めて欲しいっ うぐあああああ（緊張を開放して彼女の口に一気に放出した）
っん……んん…ッ！
（口の中にそれを出されると、言われた通りにそれを受け止めて）
（コクコクと小さく喉を鳴らしながら、それを飲んでいく）
ふぁ……はぁ……はぁ…
（ようやく飲み終わり、口を離すと呼吸を繰り返す）
（血の気のなかった頬はうっすらと染まって）
（フィルを見ると、どことなく訝しげな表情をして）
……抵抗…しないのですね…
飲んでいる間、私は無防備…でしたのに…
そんなに、気持ちよかったのですか…？それとも…私に…同情でもしてくれたのでしょうか…
（乱れた呼吸のせいで言葉を時折途切れさせる）
（口の中にそれを出されると、言われた通りにそれを受け止めて）
（コクコクと小さく喉を鳴らしながら、それを飲んでいく）
ふぁ……はぁ……はぁ…
（ようやく飲み終わり、口を離すと呼吸を繰り返す）
（血の気のなかった頬はうっすらと染まって）
（フィルを見ると、どことなく訝しげな表情をして）
……抵抗…しないのですね…
飲んでいる間、私は無防備…でしたのに…
そんなに、気持ちよかったのですか…？それとも…私に…同情でもしてくれたのでしょうか…
（乱れた呼吸のせいで言葉を時折途切れさせる）
くああああ（自分でも驚く程の呻きと同時に、その全てを律儀に飲み干していくフィオナの喉がうごめく音もハッキリと聞こえる）
（放出によるものだけなく、彼女の唇が受け止めていく実感が更に彼を高揚へと駆り立てる）
っうっはああはぁぁ（全てを飲まれ、包んでいた唇が離れた時、彼は快楽と疲労が混ざり合うような息切れを起こしていた）
（フィオナを見据えると彼女の肌がすっかり紅くなり、自分を不思議そうに見つめているのが分かった）
違．．う、同情．．なん．．かじゃない（こちらも息切れしつつフィオナの瞳に視線を合わせ）
（放出によるものだけなく、彼女の唇が受け止めていく実感が更に彼を高揚へと駆り立てる）
っうっはああはぁぁ（全てを飲まれ、包んでいた唇が離れた時、彼は快楽と疲労が混ざり合うような息切れを起こしていた）
（フィオナを見据えると彼女の肌がすっかり紅くなり、自分を不思議そうに見つめているのが分かった）
違．．う、同情．．なん．．かじゃない（こちらも息切れしつつフィオナの瞳に視線を合わせ）
…やっぱり乱暴にした方がよかったのでしょうか…
（両手をシーツにつき、一度深く息を吸って）
（ようやく乱れた呼吸を整えると、顔を伏せたまま）
貴方の戦意を削ぐつもりだったのに…貴方を息切れさせることしかできていません…
（自分がしたことを急に虚しく感じ、声からも力が抜けている）
（髪が顔の横に垂れ、なおさらその表情を隠して）
…教えてもらえませんか…？どうして抵抗しないんです…？
今も私は無防備なままで…貴方ならすぐにでも抑え込めるでしょうに…
（真っ赤な目でフィルを見つめ、彼の答えを待つ）
（両手をシーツにつき、一度深く息を吸って）
（ようやく乱れた呼吸を整えると、顔を伏せたまま）
貴方の戦意を削ぐつもりだったのに…貴方を息切れさせることしかできていません…
（自分がしたことを急に虚しく感じ、声からも力が抜けている）
（髪が顔の横に垂れ、なおさらその表情を隠して）
…教えてもらえませんか…？どうして抵抗しないんです…？
今も私は無防備なままで…貴方ならすぐにでも抑え込めるでしょうに…
（真っ赤な目でフィルを見つめ、彼の答えを待つ）
（力を全て出し切り疲れたように俯く彼女をじっと見つめる）
（自身の行動に後悔する彼女を見て、首をゆっくりと横に振り彼女の肩に手をかけ）
嘆く必要なんてない、このままでいいんだ、だからこうして君とも話すことができる
（真っ直ぐに見つめる彼女の悲しげな瞳に眼を合わせ、頬を赤らめつつ）
私は君に．．．攻められていく内に、段々君が．．いとおしくなった
（切なげな顔に対し語気を強め）誤解しないでくれ！ 決してこれは同情なんかじゃない！
（自身の行動に後悔する彼女を見て、首をゆっくりと横に振り彼女の肩に手をかけ）
嘆く必要なんてない、このままでいいんだ、だからこうして君とも話すことができる
（真っ直ぐに見つめる彼女の悲しげな瞳に眼を合わせ、頬を赤らめつつ）
私は君に．．．攻められていく内に、段々君が．．いとおしくなった
（切なげな顔に対し語気を強め）誤解しないでくれ！ 決してこれは同情なんかじゃない！
（肩に手をかけられると、小さくその肩が跳ねる）
（だが手を振り払おうとはしない）
………っ！？
（フィルのあまりに意外な言葉を聞くと眉を寄せ）
（目を伏せて、小さな声で次の質問をする）
い…愛おしい…って……
私は…吸血鬼ですよ…？貴方達が敵視している…吸血鬼です
それでも、私に対してそう思うのですか…？
【展開遅くてごめんなさい、お時間大丈夫ですか？】
（だが手を振り払おうとはしない）
………っ！？
（フィルのあまりに意外な言葉を聞くと眉を寄せ）
（目を伏せて、小さな声で次の質問をする）
い…愛おしい…って……
私は…吸血鬼ですよ…？貴方達が敵視している…吸血鬼です
それでも、私に対してそう思うのですか…？
【展開遅くてごめんなさい、お時間大丈夫ですか？】
あっ（肩の跳ねに反応するがなんともなしに俯き）（確かに気まずいよな）
（彼女の怪訝そうな表情に息を飲む）
（必死で自分の言葉を否定しようとするフィオナに対しこちらも低く、落ち着いた声で）
確かに今も私の中にある敵対心は消えていない
だが、少なくとも君は違う。少なくとも私の抱いていた印象とは別物だ
【ええ、大丈夫ですよ】
【こちらこそペースが遅くてごめんなさい】
（彼女の怪訝そうな表情に息を飲む）
（必死で自分の言葉を否定しようとするフィオナに対しこちらも低く、落ち着いた声で）
確かに今も私の中にある敵対心は消えていない
だが、少なくとも君は違う。少なくとも私の抱いていた印象とは別物だ
【ええ、大丈夫ですよ】
【こちらこそペースが遅くてごめんなさい】
別……？
（フィルの言葉に小さく首を傾げる）
……貴方も私の抱いていた印象とは違いました
あまりに抵抗や私への罵倒をいないせいでしょうか…
（父親と同じ様に吸血鬼を見下している者と予想していた）
（手を出せば激しく抵抗し、自分を罵倒してくるものだと考えていた）
人間への敵対心は全く揺らいでいませんが…
貴方へのそれは削がれてしまいました
…挑んだのは私なのに、情けないです…
【全然気になりませんよ。フィルさんのペースでどうぞ】
（フィルの言葉に小さく首を傾げる）
……貴方も私の抱いていた印象とは違いました
あまりに抵抗や私への罵倒をいないせいでしょうか…
（父親と同じ様に吸血鬼を見下している者と予想していた）
（手を出せば激しく抵抗し、自分を罵倒してくるものだと考えていた）
人間への敵対心は全く揺らいでいませんが…
貴方へのそれは削がれてしまいました
…挑んだのは私なのに、情けないです…
【全然気になりませんよ。フィルさんのペースでどうぞ】
ああ、その通りだ（強い瞳でフィオナを見つめ頷く）
．．．（彼女の言ってくれた言葉に対し決して悪い気はしない、というのが本音だった
しかし、同時に父を始めとした身近な人々と自分との距離に寂しさを感じずにはいられなかった）
（頬を紅くしたまま）いや．．．それは私も同じ気持ちだよ。
最初はあんなに動揺していたというのに．．．
君のような吸血鬼がいるとは思いもよらなかった（微笑を浮かべつつ）
【ありがとうございます。そういってもらえると嬉しいです。】
．．．（彼女の言ってくれた言葉に対し決して悪い気はしない、というのが本音だった
しかし、同時に父を始めとした身近な人々と自分との距離に寂しさを感じずにはいられなかった）
（頬を紅くしたまま）いや．．．それは私も同じ気持ちだよ。
最初はあんなに動揺していたというのに．．．
君のような吸血鬼がいるとは思いもよらなかった（微笑を浮かべつつ）
【ありがとうございます。そういってもらえると嬉しいです。】
………
（フィオが微笑すると、自分も少しぎこちなく微笑んで）
今夜の事は、私と貴方が口を閉ざしていれば誰も知ることがないでしょう
…私は大人しく、元の場所に戻ります
……また貴方のお父様達におびえる生活に…
（そう言い、フィルへ向けて頭を下げる）
ごめんなさい…こんなことをしてしまって…
（フィルに謝ると、少しだけ身を離す）
（ここに来るまでは膨らんでいた復讐心は完全に折れてしまっている）
（フィオが微笑すると、自分も少しぎこちなく微笑んで）
今夜の事は、私と貴方が口を閉ざしていれば誰も知ることがないでしょう
…私は大人しく、元の場所に戻ります
……また貴方のお父様達におびえる生活に…
（そう言い、フィルへ向けて頭を下げる）
ごめんなさい…こんなことをしてしまって…
（フィルに謝ると、少しだけ身を離す）
（ここに来るまでは膨らんでいた復讐心は完全に折れてしまっている）
（彼女の笑みに少し恥ずかしさを感じてはにかむ）
．．．待ってくれ（虚しげな顔で）（まだ私たちの敵対関係は続くのか）
（軽く首を振ると決まりが悪そうに）謝る必要なんてないさ、むしろ私の方がお礼を言いたい位だよ
ありがとう．．．（自分も頭を下げ終えると彼女の頭をなでる）
．．．待ってくれ（虚しげな顔で）（まだ私たちの敵対関係は続くのか）
（軽く首を振ると決まりが悪そうに）謝る必要なんてないさ、むしろ私の方がお礼を言いたい位だよ
ありがとう．．．（自分も頭を下げ終えると彼女の頭をなでる）
…仕方のないことだとは思っています
私たちは、人の血を飲まないと生きていけませんから
その人に疎まれるのは…必然なのでしょう…
（フィルに呼び止められると、顔を伏せ、切なげな眼をして）
（頭を撫でられると再び体を跳ねさせたが）
（その手を受け入れ、フィルに頭を撫でられる）
…頭を撫でてもらうなんて…初めてです
（お返しのつもりかフィルの首筋に軽く唇を当て、すぐに離す）
私たちは、人の血を飲まないと生きていけませんから
その人に疎まれるのは…必然なのでしょう…
（フィルに呼び止められると、顔を伏せ、切なげな眼をして）
（頭を撫でられると再び体を跳ねさせたが）
（その手を受け入れ、フィルに頭を撫でられる）
…頭を撫でてもらうなんて…初めてです
（お返しのつもりかフィルの首筋に軽く唇を当て、すぐに離す）
．．．（俯きながら自分を責める彼女を見るととても悲しくなった）
．．．だがわたしと会ったことを忘れないでくれ
あっ（彼女が離れたのに反応するが、微笑を浮かべる）
んっ（一瞬彼女の柔らかな唇に触れ、照れ隠しに柄にもなく頭を掻きつつニッコリ笑う）
．．．だがわたしと会ったことを忘れないでくれ
あっ（彼女が離れたのに反応するが、微笑を浮かべる）
んっ（一瞬彼女の柔らかな唇に触れ、照れ隠しに柄にもなく頭を掻きつつニッコリ笑う）
（フィルの言葉に小さく頷く）
（首筋に口付けた際の反応をみると、少し笑って）
（もう一度そこに口付け、今度は動物が甘えている様にそこを何度も舐める）
ん……
（時折首筋を少しだけ吸い、また舐めて）
（わざと体重をかけてフィルを寝台に倒して）
（なお首筋や鎖骨にチロチロと舌を這わせる）
（首筋に口付けた際の反応をみると、少し笑って）
（もう一度そこに口付け、今度は動物が甘えている様にそこを何度も舐める）
ん……
（時折首筋を少しだけ吸い、また舐めて）
（わざと体重をかけてフィルを寝台に倒して）
（なお首筋や鎖骨にチロチロと舌を這わせる）
ううっ、う．．．ちょっ、ちょっと止めてくれ、くすぐったいよっ
（言いつつもまるで年のいかない少年のように無邪気に喜んでいた）
ううんっんん．．．（吸われた時の唇が張り付く感触がとても甘く思えた）
あああっ、一体何を？（ベッドに押し倒された衝撃に戸惑いの混じった笑顔を浮かべる）
うぬっ．．ああっ．．．（首だけでなく、鎖骨も舐められ新しい快楽が芽生える）
（言いつつもまるで年のいかない少年のように無邪気に喜んでいた）
ううんっんん．．．（吸われた時の唇が張り付く感触がとても甘く思えた）
あああっ、一体何を？（ベッドに押し倒された衝撃に戸惑いの混じった笑顔を浮かべる）
うぬっ．．ああっ．．．（首だけでなく、鎖骨も舐められ新しい快楽が芽生える）
…私にできるお詫びは、このくらいしかないので…
（そう答えると、自分の身を覆っていた黒いワンピースを解いて）
（一度フィルに抱きつく様に身を重ねる）
貴方が嫌なら、すぐにやめます…
（再びフィルのものに手を伸ばすと、それを擦って）
（先ほどした様に口で少し奉仕した後に、フィルの上に乗る）
……初めてが吸血鬼になりますが…よろしいでしょうか…？
（そう答えると、自分の身を覆っていた黒いワンピースを解いて）
（一度フィルに抱きつく様に身を重ねる）
貴方が嫌なら、すぐにやめます…
（再びフィルのものに手を伸ばすと、それを擦って）
（先ほどした様に口で少し奉仕した後に、フィルの上に乗る）
……初めてが吸血鬼になりますが…よろしいでしょうか…？
なっ．．．（あっという間に衣服を脱ぎ捨てた彼女に声も出なくなり）
ああっ．．（彼女の体が密着するとこちらの体温が急激に上がる）
はあううう（再び性感帯に舌の刺激が加わる）
．．．構わないよ。よろしくね
ああっ．．（彼女の体が密着するとこちらの体温が急激に上がる）
はあううう（再び性感帯に舌の刺激が加わる）
．．．構わないよ。よろしくね
（フィルの返答を聞くと、はっきりと微笑んで）
（それを手で支えて自分に当て、ゆっくりと腰を下ろしていく）
っ……ん…ぁ……あぁ……っ
（フィルを焦らす様にゆっくりとそれを中へ入れて）
（全て収めるとフィルの上に倒れこんで、早い呼吸を繰り返す）
全部…入ったの……わかりますか……？
（中はヒク…と震えながらフィルのものを締め付ける）
（そしてゆっくりと腰を上げ、再び下ろして）
っ…あ…ぁあ……ッ
（何度も浅く出し入れをしながら、フィルに緩く抱きつく）
（それを手で支えて自分に当て、ゆっくりと腰を下ろしていく）
っ……ん…ぁ……あぁ……っ
（フィルを焦らす様にゆっくりとそれを中へ入れて）
（全て収めるとフィルの上に倒れこんで、早い呼吸を繰り返す）
全部…入ったの……わかりますか……？
（中はヒク…と震えながらフィルのものを締め付ける）
（そしてゆっくりと腰を上げ、再び下ろして）
っ…あ…ぁあ……ッ
（何度も浅く出し入れをしながら、フィルに緩く抱きつく）
（徐々に自分の逸物を膣内に入れていくフィオナにある種の危なっかしさを感じつつ息を飲んでみていた）
ぬうあぁぁ．．．あああ（自分が少しずつ彼女の中に入っていくという光景に興奮を禁じえない）
あっ！（完全に密着したことに驚くが、すぐに落ち着くと彼女の細い背中に両手を回す）
ああ．．．うくぅ、感じるよ．．ハッキリと（呻きつつ答える）
ぐぬぬ、あぅぅう（フィオナの連続した揺れが逸物を含めた彼の全身を熱いもので包んでいった）
（こちらもフィオナの身体を思いっきり包む）
ぬうあぁぁ．．．あああ（自分が少しずつ彼女の中に入っていくという光景に興奮を禁じえない）
あっ！（完全に密着したことに驚くが、すぐに落ち着くと彼女の細い背中に両手を回す）
ああ．．．うくぅ、感じるよ．．ハッキリと（呻きつつ答える）
ぐぬぬ、あぅぅう（フィオナの連続した揺れが逸物を含めた彼の全身を熱いもので包んでいった）
（こちらもフィオナの身体を思いっきり包む）
（フィルに抱かれながら、自分の腰を緩く動かす）
あ…っ、ぁ……ん…っふぁ……あ…っぁ……！
（中が擦れる度に声が零れ、その都度体から力が抜けていく）
（それでも徐々に腰の動きを大きくして、さらに深い場所へそれを導く）
…っあ……ぁあ……ん…っ
ひぁ……っ、あ…ぁ……！
（この調子ではどちらにせよ、フィルを屈服させられなかっただろうと自嘲するが）
（次第にそれを考える余裕すらなくなっていく）
あ…っ、ぁ……ん…っふぁ……あ…っぁ……！
（中が擦れる度に声が零れ、その都度体から力が抜けていく）
（それでも徐々に腰の動きを大きくして、さらに深い場所へそれを導く）
…っあ……ぁあ……ん…っ
ひぁ……っ、あ…ぁ……！
（この調子ではどちらにせよ、フィルを屈服させられなかっただろうと自嘲するが）
（次第にそれを考える余裕すらなくなっていく）
ふぅ．．．はぁああ．．．うぬうぅぅ
（呻くような力強い低音が彼の口から響く）
（フィオナの腰の動きが逸物を少しずつ肥大化させていく）
（腰の振動が激しくなっていくのが性器を中心にして実感した。）
うぬううぅう、はあああ．．．！
（彼の顔がどんどん赤に染まっていく）
（呻くような力強い低音が彼の口から響く）
（フィオナの腰の動きが逸物を少しずつ肥大化させていく）
（腰の振動が激しくなっていくのが性器を中心にして実感した。）
うぬううぅう、はあああ．．．！
（彼の顔がどんどん赤に染まっていく）
（フィオのものが肥大化する度、中は押し広げられて）
（彼の首元にすがりつく様に抱きつき、切なげな声で）
中に……くださ…っぁああ…ん…ッ！
（途中で言葉は止まり、喘ぎ声に変わって）
（中はキュウキュウときつくフィルのものを締め付け）
（抜けそうになるたびに、追いすがる様に吸いつく）
っ…あ…ぁ……ッ駄目…も……ぅ……っぁあ…
ください…中に……ください……ッ
（彼の首元にすがりつく様に抱きつき、切なげな声で）
中に……くださ…っぁああ…ん…ッ！
（途中で言葉は止まり、喘ぎ声に変わって）
（中はキュウキュウときつくフィルのものを締め付け）
（抜けそうになるたびに、追いすがる様に吸いつく）
っ…あ…ぁ……ッ駄目…も……ぅ……っぁあ…
ください…中に……ください……ッ
フィオナ？ ふふっ（首に抱きつかれたことに反応するが
、ニッコリ笑みを浮かべると彼女の細い首筋をそっと撫でる）
（彼女の切実な声と嗚咽を聞いて宥めるように）すまない、もう少し待っててくれ
（そう言うと自身の腰も上下に強く振り出した）
くううぐぅぅ、なんと．．．言う、締め付けだ．．．
（その膣圧と彼女の強い願望に対し）
分かった受け止めて欲しい、うぐうあああああ！．．．
（精液が噴出すようにフィオナの中に入っていく）
、ニッコリ笑みを浮かべると彼女の細い首筋をそっと撫でる）
（彼女の切実な声と嗚咽を聞いて宥めるように）すまない、もう少し待っててくれ
（そう言うと自身の腰も上下に強く振り出した）
くううぐぅぅ、なんと．．．言う、締め付けだ．．．
（その膣圧と彼女の強い願望に対し）
分かった受け止めて欲しい、うぐうあああああ！．．．
（精液が噴出すようにフィオナの中に入っていく）
（フィルも動き始めれば声はさらに高くなり）
（首筋を撫でられただけで、中を震わせて）
っ…ぁ……あぁ……ッぁああああああん…っ！
（中にフィルのものが出されると、一際高い声をあげて）
（体をピクン…っと反らせ、フィルのものを締め付ける）
…ぁ……あ……熱い…です……中…熱い…
（そう呟く様に言いながら体を弛緩させ、フィルに身を預ける）
（首筋を撫でられただけで、中を震わせて）
っ…ぁ……あぁ……ッぁああああああん…っ！
（中にフィルのものが出されると、一際高い声をあげて）
（体をピクン…っと反らせ、フィルのものを締め付ける）
…ぁ……あ……熱い…です……中…熱い…
（そう呟く様に言いながら体を弛緩させ、フィルに身を預ける）
（フィオナの強い振動が彼の方にも伝わっていく）
（すごい．．．これほどまでにフィオナは衝撃を感じていたのか！）
（彼女の声に只驚くばかり）
だ．．大丈夫か！？（繋がったまま苦しむように身を傾ける彼女の身体を思わず力を入れて支える）
（彼女の小さい頭を自分の胸にうずめるように抱きしめた）
（すごい．．．これほどまでにフィオナは衝撃を感じていたのか！）
（彼女の声に只驚くばかり）
だ．．大丈夫か！？（繋がったまま苦しむように身を傾ける彼女の身体を思わず力を入れて支える）
（彼女の小さい頭を自分の胸にうずめるように抱きしめた）
大丈夫です……
こんな風にしたの、初めてで…
（甘える様にフィルの胸元に頬を寄せて）
…貴方が吸血鬼か…私が人間だったらよかったのに…
（ひとり言の様な小さな声で呟き、目をそっと閉じる）
（中に出された精液が奥に流れ込んでくる感覚に身が震えて）
（緩慢な動作で腰をあげ、フィルのものを抜くと）
（結合部からトロトロと精液が零れていく）
こんな風にしたの、初めてで…
（甘える様にフィルの胸元に頬を寄せて）
…貴方が吸血鬼か…私が人間だったらよかったのに…
（ひとり言の様な小さな声で呟き、目をそっと閉じる）
（中に出された精液が奥に流れ込んでくる感覚に身が震えて）
（緩慢な動作で腰をあげ、フィルのものを抜くと）
（結合部からトロトロと精液が零れていく）
そうだったのか．．．ありがとう、本当に嬉しいよ
（満面の笑みで言うと彼女の頭から背中にかけてそっと撫でる）
フィオナの言葉に緩やかに目を細めて）私も．．．同じ気持ちだよ
（込み上げてくる悲しみを押し殺すように強く瞳を閉じる）
（滴り落ちていく精液を見て目を奪われるが）
少し、いいかな？（ベッドに備え付けの小さい引き出しからハンカチを出すと
、フィオナの膣付近を濡らしている精液を拭いた）
（満面の笑みで言うと彼女の頭から背中にかけてそっと撫でる）
フィオナの言葉に緩やかに目を細めて）私も．．．同じ気持ちだよ
（込み上げてくる悲しみを押し殺すように強く瞳を閉じる）
（滴り落ちていく精液を見て目を奪われるが）
少し、いいかな？（ベッドに備え付けの小さい引き出しからハンカチを出すと
、フィオナの膣付近を濡らしている精液を拭いた）
（自分の呟きに賛同してくれたことに驚きを隠せず）
（弛緩した体に力を入れ、フィルに強く抱きついて）
（寂しげに目を伏せ、一瞬泣きそうな表情をする）
（フィルに体を拭いてもらうと気恥ずかしげに）
…ありがとうございます…
また…来てもいいですか……
（そう尋ねるが、フィルが答える前に）
ごめんなさい、無理ですよね…
…私…親しい人が皆いなくなって、寂しくて……思わず聞いてしまいました…
（弛緩した体に力を入れ、フィルに強く抱きついて）
（寂しげに目を伏せ、一瞬泣きそうな表情をする）
（フィルに体を拭いてもらうと気恥ずかしげに）
…ありがとうございます…
また…来てもいいですか……
（そう尋ねるが、フィルが答える前に）
ごめんなさい、無理ですよね…
…私…親しい人が皆いなくなって、寂しくて……思わず聞いてしまいました…
．．．（抱きついたフィオナの悲しそうな顔に軽く手を当てて撫でる）
いやぁ．．気にしなくていいよ．．．（お礼を言われると照れた表情で）
（フィオナの問いに口を開きかけた直後彼女が切なげに言うのを聞いて）
いや、誰にも．．．悟られないように．．又来て欲しい．．．
（その直後彼女を抱きしめた）
いやぁ．．気にしなくていいよ．．．（お礼を言われると照れた表情で）
（フィオナの問いに口を開きかけた直後彼女が切なげに言うのを聞いて）
いや、誰にも．．．悟られないように．．又来て欲しい．．．
（その直後彼女を抱きしめた）
…ありがとうございます
（フィルを抱きしめ返し、礼を言う）
（次の瞬間吸血鬼の姿はかき消え、窓のすぐ前に現れて）
…それでは…、また…会いましょう
（そう言ってはっきりと微笑むと、再びその姿を消す）
（そして屋敷の外へ降りると、ゆっくりと来た道を歩いて行った）
【長時間お疲れさまでした！】
【私のおぼつかない展開に付き合ってくださって、ありがとうございました！】
（フィルを抱きしめ返し、礼を言う）
（次の瞬間吸血鬼の姿はかき消え、窓のすぐ前に現れて）
…それでは…、また…会いましょう
（そう言ってはっきりと微笑むと、再びその姿を消す）
（そして屋敷の外へ降りると、ゆっくりと来た道を歩いて行った）
【長時間お疲れさまでした！】
【私のおぼつかない展開に付き合ってくださって、ありがとうございました！】
．．．（首を横に振ると）お礼を言うのは私の方だよ、本当にありがとう．．．
フィオナ？（腕の中に既に彼女はいなく、窓の前に見つけた）
ああ．．．又会おう、フィオナ（こちらも幸せそうに微笑んで彼女を見送る）
（そして、フィオナの姿が見えなくなるまでずっと見つめていた）
【こちらこそ内容ではフィオナさんと釣り合わずご迷惑を掛けましたし。】
【台詞や雰囲気作りが本当に上手かったです】
【それではお休みなさい。】
【これで落ちますね。以下空き室です。】
フィオナ？（腕の中に既に彼女はいなく、窓の前に見つけた）
ああ．．．又会おう、フィオナ（こちらも幸せそうに微笑んで彼女を見送る）
（そして、フィオナの姿が見えなくなるまでずっと見つめていた）
【こちらこそ内容ではフィオナさんと釣り合わずご迷惑を掛けましたし。】
【台詞や雰囲気作りが本当に上手かったです】
【それではお休みなさい。】
【これで落ちますね。以下空き室です。】
豊かで平和な王国の姫として何不自由ない生活を過ごしていたが、突然隣国に攻められ､必死に逃げ出し一人流浪する姫｡
追跡部隊に追われ､逃げ惑う日々の中､偶然ある男に助けられる｡
実はこの男､かつて有名を鳴らした勇者だったが、今は世を捨てて気ままにぶらついている｡
国を再興するため､男に力を貸すよう懇願するも、世間知らずの姫は全く相手にされず、ついには…
と､マニアックなシチュですが、お国再興のため､勇者に身体を捧げる世間知らずのお姫様募集します。
できれば、普段は強気だけど､実はMっ気があり、玩具にされて感じてしまう自分に戸惑いながら…みたいな女の子がいいな｡
追跡部隊に追われ､逃げ惑う日々の中､偶然ある男に助けられる｡
実はこの男､かつて有名を鳴らした勇者だったが、今は世を捨てて気ままにぶらついている｡
国を再興するため､男に力を貸すよう懇願するも、世間知らずの姫は全く相手にされず、ついには…
と､マニアックなシチュですが、お国再興のため､勇者に身体を捧げる世間知らずのお姫様募集します。
できれば、普段は強気だけど､実はMっ気があり、玩具にされて感じてしまう自分に戸惑いながら…みたいな女の子がいいな｡
>>166で募集中です｡
まだ居られますか？宜しければお相手お願いします
もういないかな…？
お邪魔してすみませんでした、落ちます
お邪魔してすみませんでした、落ちます
>>171
良かった､戻ってきてもらえたw
マニアックなシチュですが、お相手よろしくお願いします。
ティアさんのご希望やNG､お伺いしてよろしいですか？
こちらは、剣も魔法も万能な伝説の勇者｡しかし今はひねくれ者で気まぐれな怠け者｡
無精髭を生やしてみるかげもなく…しかし力は衰えておらず…といった感じかな｡
NGはグロや大スカです｡小さい方はむしろ…w
良かった､戻ってきてもらえたw
マニアックなシチュですが、お相手よろしくお願いします。
ティアさんのご希望やNG､お伺いしてよろしいですか？
こちらは、剣も魔法も万能な伝説の勇者｡しかし今はひねくれ者で気まぐれな怠け者｡
無精髭を生やしてみるかげもなく…しかし力は衰えておらず…といった感じかな｡
NGはグロや大スカです｡小さい方はむしろ…w
>>172
無事お会いできて良かったですｗ
改めてよろしくお願いしますね
こちらはプラチナブロンドのストレートロングに色白、小柄、Dカップ。歳は18くらい。
気が強く自尊心も高いけれど、今まで城の外に出た事が無かったため世間知らずで戦闘に於ては非力もいい所。
何か希望があれば変更や捕捉も可能です。
NGはそちらと同じで小スカも可能なので、場の流れ次第ではどうぞｗ
無事お会いできて良かったですｗ
改めてよろしくお願いしますね
こちらはプラチナブロンドのストレートロングに色白、小柄、Dカップ。歳は18くらい。
気が強く自尊心も高いけれど、今まで城の外に出た事が無かったため世間知らずで戦闘に於ては非力もいい所。
何か希望があれば変更や捕捉も可能です。
NGはそちらと同じで小スカも可能なので、場の流れ次第ではどうぞｗ
可愛いお姫様ですね、泣かせるのが楽しみですw
携帯で遅レス気味ですが、なるべく早くレスしますのでよろしくお願いします｡
できれば、ティア姫の服装教えていただけますか？１人で追っ手から逃げる姫らしい服装…難しいかもしれませんが｡
俺は185cmで筋骨隆々だけれども､ボロボロの薄汚れたマントを纏い､中々抜かない長剣も鞘がボロボロ…
と､一見薄汚れた漂流者って感じです。
次から書き出しますね。
あらためてよろしくお願いします｡
携帯で遅レス気味ですが、なるべく早くレスしますのでよろしくお願いします｡
できれば、ティア姫の服装教えていただけますか？１人で追っ手から逃げる姫らしい服装…難しいかもしれませんが｡
俺は185cmで筋骨隆々だけれども､ボロボロの薄汚れたマントを纏い､中々抜かない長剣も鞘がボロボロ…
と､一見薄汚れた漂流者って感じです。
次から書き出しますね。
あらためてよろしくお願いします｡
こちらも携帯なのでお互い様です、お気になさらず。
では、お城から身ひとつで逃げてきたということで…黒のベルベットドレスにミンクファーのフード付きポンチョ。上等な品ですが逃げている際に破れたりだとか土がついたりしています。
書き出しありがとうございます。お願いします
では、お城から身ひとつで逃げてきたということで…黒のベルベットドレスにミンクファーのフード付きポンチョ。上等な品ですが逃げている際に破れたりだとか土がついたりしています。
書き出しありがとうございます。お願いします
ポンチョじゃない…！
誤植訂正しておきますね。レス不要です。
ベルベットドレスに、ミンクファーのフード付きのハーフコート(肩から二の腕を隠すくらいの丈)です
誤植訂正しておきますね。レス不要です。
ベルベットドレスに、ミンクファーのフード付きのハーフコート(肩から二の腕を隠すくらいの丈)です
(自由気儘に放浪の旅を楽しんでいる中､気紛れに数人の兵士に襲われている上品な女性を助けてみた｡
どうやら亡国の姫のようで､お礼の金銭も渡さずに､お国再興の為に力を貸せと付き纏ってくる…全く､面倒な女に関わっちまった…)
(ある街道を歩きながら､傍らを歩き何やら喚いている姫の言葉を聞き流していると､数十人の部隊に包囲された事に気づく｡
どうやら何も気づいていない姫に向かって)
そろそろ、そのよく動く口を閉じたらどうだ…ったく､囲まれてる事にも気づかないなんてな…
(ぶっきらぼうにつぶやきながら､軽く身構える。
みるみるうちに姿を現し､二人を包囲する兵士達｡
部隊長らしき人物が何か話そうとした瞬間､片手を高く掲げる｡
手のひらが眩しく光ったかと思うと､爆音とともに数十人の兵士が跡形もなく吹き飛んでいる。
つまらなさそうに欠伸をすると、固まっているティアには目もくれず、街道を歩き始める)
(こんな書き出しでティア姫のお気に召しますでしょうか？
ご希望ありましたら、いつでもお申し付けください、姫様w)
どうやら亡国の姫のようで､お礼の金銭も渡さずに､お国再興の為に力を貸せと付き纏ってくる…全く､面倒な女に関わっちまった…)
(ある街道を歩きながら､傍らを歩き何やら喚いている姫の言葉を聞き流していると､数十人の部隊に包囲された事に気づく｡
どうやら何も気づいていない姫に向かって)
そろそろ、そのよく動く口を閉じたらどうだ…ったく､囲まれてる事にも気づかないなんてな…
(ぶっきらぼうにつぶやきながら､軽く身構える。
みるみるうちに姿を現し､二人を包囲する兵士達｡
部隊長らしき人物が何か話そうとした瞬間､片手を高く掲げる｡
手のひらが眩しく光ったかと思うと､爆音とともに数十人の兵士が跡形もなく吹き飛んでいる。
つまらなさそうに欠伸をすると、固まっているティアには目もくれず、街道を歩き始める)
(こんな書き出しでティア姫のお気に召しますでしょうか？
ご希望ありましたら、いつでもお申し付けください、姫様w)
ちょっと、だから私の話を聞きなさいってば！
こんなにお願いしてるんだからいいでしょう、力のひとつやふたつや…半分…八割、くらい？私に使ってくれたって。
(道すがら偶然居合わせた彼に助けられた、その事が命の危機すら感じた状況下の出来事なら直情過ぎる思考は
「運命的出会いに違いない」なんてアルスからすれば迷惑極まりない発想に導き。相手ならきっと自分を助けてくれると盲信すると
文字通りアルスにまとわりつく様すぐ隣歩きながら終わらないお喋りに必死に口を動かす。
と、不意に開いた相手の口に色好い返事聞けるものと瞳の色を輝かせるが、そんなアルスから掛けられた言葉の意味が解らず一度瞬き)
きゃっ…
(自分からしてみれば突然二人を囲うように現れた兵士、怯えたようにアルスの背後へ隠れた矢先。
鼓膜破るような爆音と目映い光に耳を塞いでぎゅっと目を閉じ。
次に恐る恐る目を開けた頃には兵士達の姿はなく先を行くアルスの大きな背中。状況把握出来ないまま硬直した体は少しの間を置いて後を追い)
…ま、待ちなさいよ！話…まだ終わってないんだからねっ
(引き留める手はアルスの腕に絡め先程の話を進めようとするが、その真意はまだ怯えながらもその恐怖心を隠す為。
止まらない震え隠すようきつくしがみつくと、キッときつく睨む視線を向け)
【書き出しありがとうございます。すごい生意気になったらすみません…。何かあったら仰ってくださいね】
こんなにお願いしてるんだからいいでしょう、力のひとつやふたつや…半分…八割、くらい？私に使ってくれたって。
(道すがら偶然居合わせた彼に助けられた、その事が命の危機すら感じた状況下の出来事なら直情過ぎる思考は
「運命的出会いに違いない」なんてアルスからすれば迷惑極まりない発想に導き。相手ならきっと自分を助けてくれると盲信すると
文字通りアルスにまとわりつく様すぐ隣歩きながら終わらないお喋りに必死に口を動かす。
と、不意に開いた相手の口に色好い返事聞けるものと瞳の色を輝かせるが、そんなアルスから掛けられた言葉の意味が解らず一度瞬き)
きゃっ…
(自分からしてみれば突然二人を囲うように現れた兵士、怯えたようにアルスの背後へ隠れた矢先。
鼓膜破るような爆音と目映い光に耳を塞いでぎゅっと目を閉じ。
次に恐る恐る目を開けた頃には兵士達の姿はなく先を行くアルスの大きな背中。状況把握出来ないまま硬直した体は少しの間を置いて後を追い)
…ま、待ちなさいよ！話…まだ終わってないんだからねっ
(引き留める手はアルスの腕に絡め先程の話を進めようとするが、その真意はまだ怯えながらもその恐怖心を隠す為。
止まらない震え隠すようきつくしがみつくと、キッときつく睨む視線を向け)
【書き出しありがとうございます。すごい生意気になったらすみません…。何かあったら仰ってくださいね】
ごめんなさい、ちょっと外に出なければならなくなってしまいました。
始めたばかりなのに本当に申し訳ないです。またどこかでお会いできたらその時はまたよろしくお願いします
始めたばかりなのに本当に申し訳ないです。またどこかでお会いできたらその時はまたよろしくお願いします
(ボロボロのコートに突っ込んだ腕にきつくしがみついてくるティア姫を文字どおり半分引きずりながら、無愛想な表情を浮かべ､わざと歩幅を広げて歩く｡
相変わらず強気な口調ながらも、圧倒的な力を目の当たりにし震えるティア姫の身体を腕に感じ､まだ幼いと思っていたティア姫が柔らかい女性の身体をしている事に気づく｡
ふと、いきなり立ち止まり)
そろそろ､あきらめたらどうだ？
見返りもないのに、ただの通りすがりに助けを求めるなんて、図々しいにもほどがあるぜ？
…それとも、俺がティア姫に力を貸して何かいい事でもあるのかい？
(相変わらずぶっきらぼうな口調で話ながら､ティアの瞳を濁った目で覗き込む)
(いえ、ティア姫に楽しんでいただくのが一番なので、やりたいように生意気になってください｡
…いつ下剋上するか分かりませんがw)
相変わらず強気な口調ながらも、圧倒的な力を目の当たりにし震えるティア姫の身体を腕に感じ､まだ幼いと思っていたティア姫が柔らかい女性の身体をしている事に気づく｡
ふと、いきなり立ち止まり)
そろそろ､あきらめたらどうだ？
見返りもないのに、ただの通りすがりに助けを求めるなんて、図々しいにもほどがあるぜ？
…それとも、俺がティア姫に力を貸して何かいい事でもあるのかい？
(相変わらずぶっきらぼうな口調で話ながら､ティアの瞳を濁った目で覗き込む)
(いえ、ティア姫に楽しんでいただくのが一番なので、やりたいように生意気になってください｡
…いつ下剋上するか分かりませんがw)
残念ですが、仕方ないですね｡
またいつか、お相手お願いします｡
以下空室です
またいつか、お相手お願いします｡
以下空室です
182 ：アニー：2010/11/27(土) 18:42:15 ID:+dRL4qp9O
こんばんは！
こちらは普段は気が強いけれど、エッチの時はＭっぽくなってしまう設定です。
お相手していただける男性を募集します！
シチュは相談で…。
こちらは普段は気が強いけれど、エッチの時はＭっぽくなってしまう設定です。
お相手していただける男性を募集します！
シチュは相談で…。
183 ：アニー：2010/11/27(土) 18:58:25 ID:+dRL4qp9O
再募集します
お相手してもらってもいいですか？
ハイドさん、お願いします。
希望のシチュはありますか？？
希望のシチュはありますか？？
こっちもよろしくお願いします
同じ旅の仲間とかで、こちらはアニーさんに好意を持ちつつ内気な性格のために告白できず
、尻に敷かれてるというのはどうでしょうか？
同じ旅の仲間とかで、こちらはアニーさんに好意を持ちつつ内気な性格のために告白できず
、尻に敷かれてるというのはどうでしょうか？
シチュ、了解です！
書き出しお願いできますか？？
書き出しお願いできますか？？
分かりました少しお待ちを
自分のポジションは魔術師です
こちらのＮＧは無言落ちとグロい内容です
希望とか要望があったらその都度言ってもらえると嬉しいです
そちらの希望とＮＧはありますか？
自分のポジションは魔術師です
こちらのＮＧは無言落ちとグロい内容です
希望とか要望があったらその都度言ってもらえると嬉しいです
そちらの希望とＮＧはありますか？
（雨が降りしきる中アニーの命令で出何とか洞窟を見つけた）
（ずぶ濡れなのはお互い様だし、こき使ったりだけじゃなくてもうちょっとこっちのことも考えて欲しいな…）
何とか見つかってよかったね（相変わらず遠慮がちな声で話しかける）
（洞窟の天井に手をかざし、辺りをランプのような光で満たした）
【文章量はこんな感じでOKですか？】
（ずぶ濡れなのはお互い様だし、こき使ったりだけじゃなくてもうちょっとこっちのことも考えて欲しいな…）
何とか見つかってよかったね（相変わらず遠慮がちな声で話しかける）
（洞窟の天井に手をかざし、辺りをランプのような光で満たした）
【文章量はこんな感じでOKですか？】
こちらもグロと大スカはＮＧでお願いします！
了解しました
（雨に降られ、びしょ濡れになり、イライラしながら答える）
全然良くないっ！！
あ〜あ、もうびしょ濡れじゃない…
やだ、早く帰ろ！
あったかいお風呂に入りたい…！
（自分が洞窟に行きたいと言ったにも関わらず、やる気を無くしていて）
【ありがとうございます！大丈夫です】
全然良くないっ！！
あ〜あ、もうびしょ濡れじゃない…
やだ、早く帰ろ！
あったかいお風呂に入りたい…！
（自分が洞窟に行きたいと言ったにも関わらず、やる気を無くしていて）
【ありがとうございます！大丈夫です】
（気まぐれな態度に内心ムッとしつつ敢えて低い声で）
良くないってねえ…こうなるのはわかってたことじゃないか？
はーあ、僕も天候魔法が使えればね（憂鬱な顔で胡坐をかき頬杖を付く）
（何気なく洞窟内を見回すと誰もいない）
（今ならできるかもしれないっ）
（彼の中にはアニーへの好意と普段のうさを晴らしたいという矛盾した感情があった）
【聞き忘れましたが、アニーさんの職業と希望する流れをを教えてください】
絶望落ち、ラブイチャ等。最初はこちらが襲うという展開にしたいと思っているのですがどうでしょう？】
良くないってねえ…こうなるのはわかってたことじゃないか？
はーあ、僕も天候魔法が使えればね（憂鬱な顔で胡坐をかき頬杖を付く）
（何気なく洞窟内を見回すと誰もいない）
（今ならできるかもしれないっ）
（彼の中にはアニーへの好意と普段のうさを晴らしたいという矛盾した感情があった）
【聞き忘れましたが、アニーさんの職業と希望する流れをを教えてください】
絶望落ち、ラブイチャ等。最初はこちらが襲うという展開にしたいと思っているのですがどうでしょう？】
（ムッとする態度に、更にイライラが増し）
そう…！
どうせあたしが悪いんですっ！！
洞窟に誘ったのもあたしだもんね…！
もういいよ！
（拗ねて、ハイドに背中を向けてしゃがみこむ）
【それでは、駆け出し剣士で…ラブイチャがいいです♪】
そう…！
どうせあたしが悪いんですっ！！
洞窟に誘ったのもあたしだもんね…！
もういいよ！
（拗ねて、ハイドに背中を向けてしゃがみこむ）
【それでは、駆け出し剣士で…ラブイチャがいいです♪】
（いじける彼女を見てその通りだと言ってやりたかったが言える筈もなく）
（行動に移したいが素手じゃ無理だし、そうだこの手があった！）
（アニーが後ろを向いているのをいいことに両手を彼女の近くの地面に伸ばした）
（瞬時に暖かいスープが入ったお椀が現れたが、それは幻。彼が得意な幻覚魔法だった）
（そのまま油断しててくれよ…）
（行動に移したいが素手じゃ無理だし、そうだこの手があった！）
（アニーが後ろを向いているのをいいことに両手を彼女の近くの地面に伸ばした）
（瞬時に暖かいスープが入ったお椀が現れたが、それは幻。彼が得意な幻覚魔法だった）
（そのまま油断しててくれよ…）
【ラブイチャ了解しました】
（本当は彼と一緒にいることが嬉しいのに、強がってしまう自分にも腹立たしく）
（ムスッとしたまましゃがんでいるといい匂いが…）
ん？？
スープ？？
やったぁ！暖まれる！
ハイド、気が利くじゃん♪
（機嫌が良くなり、幻とは気付かず、手を伸ばす）
（ムスッとしたまましゃがんでいるといい匂いが…）
ん？？
スープ？？
やったぁ！暖まれる！
ハイド、気が利くじゃん♪
（機嫌が良くなり、幻とは気付かず、手を伸ばす）
（アニーの好意に気が付かない）
喜んでもらえて嬉しいよ（その気になってくれたね、よし）
（彼女が幻に手を伸ばすと同じに地面をけり、そのまま彼女の胴体に掴みかかった）
（敢え無くうつ伏せにドサッと倒れる彼女の体をすぐさま表向きにする）
（眼を合わせた途端気後れしてしまうが、そのまま胸を揉みしだいた。）
（ギラッとした目で見つめつつ）黙っててくれ
喜んでもらえて嬉しいよ（その気になってくれたね、よし）
（彼女が幻に手を伸ばすと同じに地面をけり、そのまま彼女の胴体に掴みかかった）
（敢え無くうつ伏せにドサッと倒れる彼女の体をすぐさま表向きにする）
（眼を合わせた途端気後れしてしまうが、そのまま胸を揉みしだいた。）
（ギラッとした目で見つめつつ）黙っててくれ
（すっかり騙されたまま、スープに手を伸ばすと）
あれ？？
まさか、幻覚魔法…
きゃあっ！！
（後ろから押されて、地面に倒れこむ）
ハイドっ！？
ちょっと、何すんの…！
（仰向けにされ、彼を睨み付けるが、いつもと違う表情にドキッとしてしまい）
や…やだっ…んっ…！
（胸に手を当てられ、戸惑いながら手足を動かし、逃げようとする）
あれ？？
まさか、幻覚魔法…
きゃあっ！！
（後ろから押されて、地面に倒れこむ）
ハイドっ！？
ちょっと、何すんの…！
（仰向けにされ、彼を睨み付けるが、いつもと違う表情にドキッとしてしまい）
や…やだっ…んっ…！
（胸に手を当てられ、戸惑いながら手足を動かし、逃げようとする）
（こんなチャンスはもう二度とないかもしれない、いや事が済んだ後で自分がどうなるかは想像できる）
（しかし止まらない）
（仰向けにした後の彼女の表情はいつも以上に心をそそられた）
いっいつもの仕返しだよっ！（本当は好意も大きいのだが恥ずかしさと興奮で敢えて言わず）
こき使ってばかりいて、何様だよっ！
（いうとすぐにアニーの上着に手を入れて、下着の上から揉んでしまう）
（更に彼女の片足を掴むとそのままもう片方の手で下の服を下着ごと降ろしてしまった）
【余談ですが♪付けるの可愛いですね】
（しかし止まらない）
（仰向けにした後の彼女の表情はいつも以上に心をそそられた）
いっいつもの仕返しだよっ！（本当は好意も大きいのだが恥ずかしさと興奮で敢えて言わず）
こき使ってばかりいて、何様だよっ！
（いうとすぐにアニーの上着に手を入れて、下着の上から揉んでしまう）
（更に彼女の片足を掴むとそのままもう片方の手で下の服を下着ごと降ろしてしまった）
【余談ですが♪付けるの可愛いですね】
（上から押さえ付けられ、身動きが取れない状態に慌てるが、どこかドキドキしてしまい）
し、仕返し…？！
何様って…
やぁっ…ちょっ…どこ触って…////
（下着の上から揉まれると、顔を真っ赤にしながら身を捩る）
あっ…やだっ…だめぇ！！
（ズボンに手をかけられ、押さえようとするが、下着ごと下ろされてしまう）
あぁっ…！
ハイドっ…いい加減にしてっ！
（涙を浮かべ、顔を隠して）
し、仕返し…？！
何様って…
やぁっ…ちょっ…どこ触って…////
（下着の上から揉まれると、顔を真っ赤にしながら身を捩る）
あっ…やだっ…だめぇ！！
（ズボンに手をかけられ、押さえようとするが、下着ごと下ろされてしまう）
あぁっ…！
ハイドっ…いい加減にしてっ！
（涙を浮かべ、顔を隠して）
【ありがとうございます♪ww】
（触ったことへの反応に対し）前から気になってたんだもん…
…これが君の（アニーの暗部に見入ってしまう）
（何時になく赤面した顔が珍しくて、彼を新たに興奮させてしまう）
（涙ぐむのを見た瞬間興奮した表情が一気に止まり）んんんっ（そのまま唇を重ねてしまう）
（数秒程密着した後でやっと口を離し彼女の顔を見下ろし）んぷはっ… こんなに気持ちいいなんて知らなかった…
（自分のズボンとパンツを下ろすと）覚悟はいいね？… （据わった目でじっとアニーを見つめる）
…これが君の（アニーの暗部に見入ってしまう）
（何時になく赤面した顔が珍しくて、彼を新たに興奮させてしまう）
（涙ぐむのを見た瞬間興奮した表情が一気に止まり）んんんっ（そのまま唇を重ねてしまう）
（数秒程密着した後でやっと口を離し彼女の顔を見下ろし）んぷはっ… こんなに気持ちいいなんて知らなかった…
（自分のズボンとパンツを下ろすと）覚悟はいいね？… （据わった目でじっとアニーを見つめる）
気になって…？？
（思いもかけない言葉に隠していた顔を上げて、ハイドを見つめる）
やっ…見ないで…
んぅっ…////
（身体を密着され、唇が合わさると、抵抗する力が弱まり）
っはぁ…ハイ…ド…気持ちいの？？
（離れる彼をトロンとした表情で見つめる）
覚悟って…えっ…ホントに？！
（服を脱ぎだす姿に驚き、戸惑いながら）
（思いもかけない言葉に隠していた顔を上げて、ハイドを見つめる）
やっ…見ないで…
んぅっ…////
（身体を密着され、唇が合わさると、抵抗する力が弱まり）
っはぁ…ハイ…ド…気持ちいの？？
（離れる彼をトロンとした表情で見つめる）
覚悟って…えっ…ホントに？！
（服を脱ぎだす姿に驚き、戸惑いながら）
（意外そうな顔で尋ねる彼女に無表情で頷く）
（口付けの瞬間、アニーの全身の力が弱まっているのを感じる）
（キスの興奮冷めやらぬ間にアニーに眼を合わせるととろけそうな目をした彼女の顔があった）
（甘くとけそうな目に上手く声が出せず、ハッキリしないしゃべり方で）き．．気持ち．．いいよ？
ああ、僕の方はもうできてる（いつになく強い口調で言うと上半身もぬいでしまう）
さあ、アニーも上の服脱いで？何だったら僕が（促すように彼女の上着に手をかける）
（口付けの瞬間、アニーの全身の力が弱まっているのを感じる）
（キスの興奮冷めやらぬ間にアニーに眼を合わせるととろけそうな目をした彼女の顔があった）
（甘くとけそうな目に上手く声が出せず、ハッキリしないしゃべり方で）き．．気持ち．．いいよ？
ああ、僕の方はもうできてる（いつになく強い口調で言うと上半身もぬいでしまう）
さあ、アニーも上の服脱いで？何だったら僕が（促すように彼女の上着に手をかける）
（全裸になった彼に、いつもの態度で接する事が出来ず）
あ、あたし…
（強気な口調の彼に思わず見惚れて）
え、脱ぐの？？
恥ずかしいって…////
（上着に手をかけられ、そのまま大人しくなり、されるがままに服を脱がされる）
あ、あたし…
（強気な口調の彼に思わず見惚れて）
え、脱ぐの？？
恥ずかしいって…////
（上着に手をかけられ、そのまま大人しくなり、されるがままに服を脱がされる）
（照れるアニーを見て自然と嬉しそうに）可愛いよ、今の君
（アニーが素直な態度になったので、スムーズに脱がすことができた）
（陰部の時同様、彼女の胸に釘付けになってしまう）
綺麗な胸だね（今度は直に指で輪郭をなぞるが、その後柔らかく揉み始める）
ごめんね、あんな乱暴にして．．．（気恥ずかしそうに謝ると彼女の腰に手をかけ）
それじゃあしようか？
【どんな体位でしましょうか？】
（アニーが素直な態度になったので、スムーズに脱がすことができた）
（陰部の時同様、彼女の胸に釘付けになってしまう）
綺麗な胸だね（今度は直に指で輪郭をなぞるが、その後柔らかく揉み始める）
ごめんね、あんな乱暴にして．．．（気恥ずかしそうに謝ると彼女の腰に手をかけ）
それじゃあしようか？
【どんな体位でしましょうか？】
か、可愛いって…////
（慣れていない言葉に照れてしまい）
（恥ずかしそうに俯いて）
んっ…やっ…ハイド…！
（服を脱がされて、直に胸を揉まれると、声が上がり）
（誤るハイドを見て、頭を横に振り）
違うっ…あた、あたしの方が…その…謝らないと…
（小さな声でそう言いながら、腰に手をかけるハイドに頷いてみせる）
【最初は正常位で…後はバックでも、対面座位でも…！】
（慣れていない言葉に照れてしまい）
（恥ずかしそうに俯いて）
んっ…やっ…ハイド…！
（服を脱がされて、直に胸を揉まれると、声が上がり）
（誤るハイドを見て、頭を横に振り）
違うっ…あた、あたしの方が…その…謝らないと…
（小さな声でそう言いながら、腰に手をかけるハイドに頷いてみせる）
【最初は正常位で…後はバックでも、対面座位でも…！】
ごめんなさい、書き込むの遅れました…！
（申し訳なさそうに言う彼女に軽く首を振り、照れくさそうに）もう気にしなくていいんだよ
．．．そこに横になって？
（その後横たわった彼女を見て心臓の鼓動が激しくなるが、そのままアニーの両脚のところにしゃがみ込んだ）
始めは．．．（言うとすぐに彼女の秘裂に指をやさしく入れると、陰核を撫で、軽くつまんだ）
（本当にさわり心地がいいんだね）（唇をかみ締め無言のまま続けていく）
【わかりました
最初はいわゆる前遊戯からさせてもらいました】
．．．そこに横になって？
（その後横たわった彼女を見て心臓の鼓動が激しくなるが、そのままアニーの両脚のところにしゃがみ込んだ）
始めは．．．（言うとすぐに彼女の秘裂に指をやさしく入れると、陰核を撫で、軽くつまんだ）
（本当にさわり心地がいいんだね）（唇をかみ締め無言のまま続けていく）
【わかりました
最初はいわゆる前遊戯からさせてもらいました】
【謝らなくてもいいですよ】
【ぼくも人のこと言えませんからw】
【ぼくも人のこと言えませんからw】
………
（言われた通りに横になって）
んあっ…はっ…あぁっ…////
（秘部に指が這うと、目をギュッと閉じて指の動きを感じていく）
ハイド…んんっ…！
（名前を呼びながら、彼に手を伸ばしてしがみついていく）
（想っていた相手に触られていることで、すぐに愛液が溢れてくる）
（言われた通りに横になって）
んあっ…はっ…あぁっ…////
（秘部に指が這うと、目をギュッと閉じて指の動きを感じていく）
ハイド…んんっ…！
（名前を呼びながら、彼に手を伸ばしてしがみついていく）
（想っていた相手に触られていることで、すぐに愛液が溢れてくる）
（緊張の為なのか目を瞑るアニーを見て、彼女の頬を軽く撫でる）ゆっくりとやっていこうよ、ね？
あっ（しがみつくアニーを見るとこちらの興奮も加速して）
（はにかんだ口調で）し、心配しなくてもいいよ、アニー。全身の力を抜いて？
（やがて手を入れていた秘部から愛液が出てきたのを認めると静かな声で）
．．．こんなに想ってくれてるんだ、ありがとう
【次で本番にしますね】
あっ（しがみつくアニーを見るとこちらの興奮も加速して）
（はにかんだ口調で）し、心配しなくてもいいよ、アニー。全身の力を抜いて？
（やがて手を入れていた秘部から愛液が出てきたのを認めると静かな声で）
．．．こんなに想ってくれてるんだ、ありがとう
【次で本番にしますね】
（頬を撫でられると、うっすらと目を開けて）
ん…////
（ハイドにしがみついたまま、小さく微笑む）
（指が動くと、モジモジと腰も動いて）
力…抜いてって言われても…
はぁっ…あっ…////
（ありがとうと言われると、益々恥ずかしくなり）
ハイド…気持ち…いいよぉ…！
（小声で呟きながら、顔を赤らめた）
ん…////
（ハイドにしがみついたまま、小さく微笑む）
（指が動くと、モジモジと腰も動いて）
力…抜いてって言われても…
はぁっ…あっ…////
（ありがとうと言われると、益々恥ずかしくなり）
ハイド…気持ち…いいよぉ…！
（小声で呟きながら、顔を赤らめた）
（開かれた瞼から見えたアニーの悩ましい瞳がハイドの感情を高揚させる）
はぁ．．．はぁ．．．（こちら側も息使いが荒くなっている）
お．．おいアニー？（彼女の腰の揺れを感じて戸惑いを隠せない）
（アニーのかわいらしい呟きを聞いて）僕もだよっ
はぁ．．．はぁ．．．（こちら側も息使いが荒くなっている）
お．．おいアニー？（彼女の腰の揺れを感じて戸惑いを隠せない）
（アニーのかわいらしい呟きを聞いて）僕もだよっ
少し事情があって携帯から書き込みますね
書き込み遅くなるますがご容赦を
書き込み遅くなるますがご容赦を
（息遣いが荒くなるハイドに、思いが募り）
はぁ…はぁ…あんっ…あっ…////
どう…しよう…止まんない…よぉ…！
ハイドっ…好き！！
んあっ…あ、あっ…！！
（指だけで、絶頂が近づいてくる）
はぁ…はぁ…あんっ…あっ…////
どう…しよう…止まんない…よぉ…！
ハイドっ…好き！！
んあっ…あ、あっ…！！
（指だけで、絶頂が近づいてくる）
（アニーに共鳴したかのように声が口から声が漏れる）ア‥アニーッ うっはあはあ （知らない内に動悸のスピードが上がっていく）
それでは入れるよ?（息を飲み緊張した声で）
（アニーの下半身に腰を下ろし膝を着くと、赤くなっている彼女をじっと見つめ）
うっ！（呻くような声とともに自分の逸物を挿入した）
アニー、怖がらなくていいからね?
（ゆっくりと腰を抜き差しして逸物を彼女の膣に慣らしていく）
【携帯からなのでそちらからは見づらくなってたらご容赦を】
それでは入れるよ?（息を飲み緊張した声で）
（アニーの下半身に腰を下ろし膝を着くと、赤くなっている彼女をじっと見つめ）
うっ！（呻くような声とともに自分の逸物を挿入した）
アニー、怖がらなくていいからね?
（ゆっくりと腰を抜き差しして逸物を彼女の膣に慣らしていく）
【携帯からなのでそちらからは見づらくなってたらご容赦を】
まだいらっしゃいます?
220 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/27(土) 23:46:57 ID:orAiOGGyO
無言落ちはNGと言ったんですけどね
落ちます
以下空き室です
落ちます
以下空き室です
221 ：チア ♀：2010/11/28(日) 00:14:03 ID:/ICW3TcfO
愛ありの無理矢理でぐちゃぐちゃに犯してくれる男性を募集します。
グロい事・汚い事と初対面設定はごめんなさい。
グロい事・汚い事と初対面設定はごめんなさい。
222 ：チア ♀：2010/11/28(日) 00:31:21 ID:/ICW3TcfO
もっかい募集あげ
待ってる間に
１、こちらが他の男性にちょっかいかけられてるのを嫉妬して
２、魔術・研究にのめりこんで貴方の好意に気付かないこちらを押し倒す
など考えてみました
待ってる間に
１、こちらが他の男性にちょっかいかけられてるのを嫉妬して
２、魔術・研究にのめりこんで貴方の好意に気付かないこちらを押し倒す
など考えてみました
223 ：チア：2010/11/28(日) 00:44:37 ID:/ICW3TcfO
ラスト募集あげ
これで最後にします
これで最後にします
224 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/28(日) 00:45:39 ID:dTfFqUD3O
２でお相手よいですか?
おっとりのんびりした魔法薬マニアの魔女でおkです
チアさんの工房に遊びに行ってはろくに相手にされず、ついに我慢が限界突破みたいな感じでいかがでしょうか
こちらも魔術師で、ある程度の心得があるというキャラを考えています
工房に作り付けのベッドに押し倒しちゃいたいです
あと、これはあくまで希望なので絶対ではないのですが、ボクっ娘だとすごく萌えちゃいます
ご無理であれば、やりやすい一人称で全く問題はないです
チアさんの工房に遊びに行ってはろくに相手にされず、ついに我慢が限界突破みたいな感じでいかがでしょうか
こちらも魔術師で、ある程度の心得があるというキャラを考えています
工房に作り付けのベッドに押し倒しちゃいたいです
あと、これはあくまで希望なので絶対ではないのですが、ボクっ娘だとすごく萌えちゃいます
ご無理であれば、やりやすい一人称で全く問題はないです
わかりました、ボクっ子設定大丈夫ですよー
次から書き出しますね、少しお待ちください
次から書き出しますね、少しお待ちください
ありがとうございます
書き出し待つ間にいくつか確認です
アナル、縛り、オモチャ、お漏らしなどでNGあれば教えて下さいね
あと、おっぱいは、ちょっとだけ小振りがいいかなあ
書き出し待つ間にいくつか確認です
アナル、縛り、オモチャ、お漏らしなどでNGあれば教えて下さいね
あと、おっぱいは、ちょっとだけ小振りがいいかなあ
アナル・・・×
縛り・・・○
オモチャ（猿轡などの道具なら○）
お漏らし・・・小のみ○
ってところです
おっぱい小ぶりなのも問題ないです
合わせて、背が低いのはオッケーですか？
リアルでもチビでおっぱい小さめなので…
縛り・・・○
オモチャ（猿轡などの道具なら○）
お漏らし・・・小のみ○
ってところです
おっぱい小ぶりなのも問題ないです
合わせて、背が低いのはオッケーですか？
リアルでもチビでおっぱい小さめなので…
（「各種魔法薬調合します」と看板のかかった町外れのチアの家）
（レンガ作りの塀の内側は小さな家とは対照的に大きな庭が広がり、たくさんの薬草が育てられている）
（今日もチアが薬草の世話に明け暮れていた）
わぁっ！
ガルがくれた白冬草のお花咲いてる！
やった、これでティルテ病のお薬が作れるよ
（白い花を咲かせた植木鉢の植物を前にご満悦の様子）
（白冬草の花言葉を知ってはいるはずなのに、それから作れる薬のことで頭がいっぱい）
（レンガ作りの塀の内側は小さな家とは対照的に大きな庭が広がり、たくさんの薬草が育てられている）
（今日もチアが薬草の世話に明け暮れていた）
わぁっ！
ガルがくれた白冬草のお花咲いてる！
やった、これでティルテ病のお薬が作れるよ
（白い花を咲かせた植木鉢の植物を前にご満悦の様子）
（白冬草の花言葉を知ってはいるはずなのに、それから作れる薬のことで頭がいっぱい）
了解しました
背が低いのもおkですよ
20cmくらい違う設定にしておきましょうか(俺はリアで173cm)
背が低いのもおkですよ
20cmくらい違う設定にしておきましょうか(俺はリアで173cm)
よう、チア
前にあげた白冬草の花は充分かい?
(塀の外からチアに声をかける)
(花言葉に気付いて欲しいが、薬草としかとらえていないチアには期待できないかもと、半ば諦めている)
ちょっと邪魔するぜ
治癒呪文の改良にいい触媒がないか探してるんだが、心当たりはないかい?
前にあげた白冬草の花は充分かい?
(塀の外からチアに声をかける)
(花言葉に気付いて欲しいが、薬草としかとらえていないチアには期待できないかもと、半ば諦めている)
ちょっと邪魔するぜ
治癒呪文の改良にいい触媒がないか探してるんだが、心当たりはないかい?
あっ！ガル！
ちょうど良かった、見て見て、今日咲いたの
一気に寒くなったからね
（にこにことガルに笑いかける）
んー、癒音の樹の枝ならあるよ、季節が違うから効かないかな？
入って入って
（門の鍵を開ける）
ふふ、これ可愛いよね、白いお花がちっちゃい妖精みたいで
花言葉は「貴方を私の物にしたい」だっけ？
・・・っと、わっ
（植木鉢を手に家までの敷き石をガルと並んで歩くが、その重さにふらつく）
ちょうど良かった、見て見て、今日咲いたの
一気に寒くなったからね
（にこにことガルに笑いかける）
んー、癒音の樹の枝ならあるよ、季節が違うから効かないかな？
入って入って
（門の鍵を開ける）
ふふ、これ可愛いよね、白いお花がちっちゃい妖精みたいで
花言葉は「貴方を私の物にしたい」だっけ？
・・・っと、わっ
（植木鉢を手に家までの敷き石をガルと並んで歩くが、その重さにふらつく）
お、巧く咲かせたなあ
俺は何度やってもダメだったよ
採集するにも限度があるからな、それだけあればこの冬はなんとかなりそうだな
へー、チアがそんなこと知ってたとは驚いたぜ
薬草マニアがな
苗をプレゼントした甲斐もあるってもんだ
(小さく呟き)
癒音の樹の枝か
ちょっと試してみたいな
余裕はあるかい?
砕いて聖水に浸してみたいんだが
おい、大丈夫か?
貴重な花なんだろ?
怪我するよりは、鉢が割れるくらいは植え直せばいいんだから、台車くらい使えよ
(よろけたチアを抱き留めて鉢も支える)
(相変わらずいい匂いだよな、チアは…)
俺は何度やってもダメだったよ
採集するにも限度があるからな、それだけあればこの冬はなんとかなりそうだな
へー、チアがそんなこと知ってたとは驚いたぜ
薬草マニアがな
苗をプレゼントした甲斐もあるってもんだ
(小さく呟き)
癒音の樹の枝か
ちょっと試してみたいな
余裕はあるかい?
砕いて聖水に浸してみたいんだが
おい、大丈夫か?
貴重な花なんだろ?
怪我するよりは、鉢が割れるくらいは植え直せばいいんだから、台車くらい使えよ
(よろけたチアを抱き留めて鉢も支える)
(相変わらずいい匂いだよな、チアは…)
わ、ととと・・・
ごめんありがと
んー？ガルも知ってたの？
男の人が知ってる方がびっくりだよ、ボクいちおう女だもん
・・・分かった！
ヒーラーハウスのアリアさんに聞いたんでしょ
アリアさん美人だもんねぇ
（悪戯めいた顔付きでガルの目を覗き込む）
（ガルに鉢を押し付け、腕から抜け出て家の鍵を開ける）
（小さなテーブルとイス、簡易キッチン、患者用のベッドとたくさんの瓶がつまった棚・・・診察室は甘いようなすがすがしいような、薬草の香りに満ちている）
ごめんありがと
んー？ガルも知ってたの？
男の人が知ってる方がびっくりだよ、ボクいちおう女だもん
・・・分かった！
ヒーラーハウスのアリアさんに聞いたんでしょ
アリアさん美人だもんねぇ
（悪戯めいた顔付きでガルの目を覗き込む）
（ガルに鉢を押し付け、腕から抜け出て家の鍵を開ける）
（小さなテーブルとイス、簡易キッチン、患者用のベッドとたくさんの瓶がつまった棚・・・診察室は甘いようなすがすがしいような、薬草の香りに満ちている）
……
(人の気も知らないで、この鈍感薬草マニアっ!)
(心の中で罵りつつチアについて家に入る)
たしかにアリアさんもそう言ってたけどな、教養の一部だ、教養の
魔道師としてのな
それに、チアが女だってのは当然認識してる
可愛いぜ、お前は
で、どこだい、癒音の樹の枝は
(さっき抱き止めた際の色香に自制心が崩壊しかけている)
(人の気も知らないで、この鈍感薬草マニアっ!)
(心の中で罵りつつチアについて家に入る)
たしかにアリアさんもそう言ってたけどな、教養の一部だ、教養の
魔道師としてのな
それに、チアが女だってのは当然認識してる
可愛いぜ、お前は
で、どこだい、癒音の樹の枝は
(さっき抱き止めた際の色香に自制心が崩壊しかけている)
そりゃどーも
（可愛いと言われても、薬草の世話で土まみれの白衣を着た自分に対する皮肉だとしか思っていない）
・・・うー、それはボクが魔導師として教養深くなさそうに見えるってこと？
（不機嫌そうに眉を寄せるが、枝のありかを聞かれると「また実験できる！」ところりと嬉しげな表情を浮かべる）
・・・んー
（棚をごそごそし、大きな瓶を取り出す）
（瓶の中には、女性の指ほどの太さしかない枝が２本入っている）
アレンのお店にも売ってるよ、すごく高いけど
座って待ってて、今あったかいお茶入れるね
外寒かったでしょ？
（白衣を脱いで壁にかけ、ひょいとガルに背を向け、ポットを手に部屋の隅の簡易キッチンへ）
（可愛いと言われても、薬草の世話で土まみれの白衣を着た自分に対する皮肉だとしか思っていない）
・・・うー、それはボクが魔導師として教養深くなさそうに見えるってこと？
（不機嫌そうに眉を寄せるが、枝のありかを聞かれると「また実験できる！」ところりと嬉しげな表情を浮かべる）
・・・んー
（棚をごそごそし、大きな瓶を取り出す）
（瓶の中には、女性の指ほどの太さしかない枝が２本入っている）
アレンのお店にも売ってるよ、すごく高いけど
座って待ってて、今あったかいお茶入れるね
外寒かったでしょ？
（白衣を脱いで壁にかけ、ひょいとガルに背を向け、ポットを手に部屋の隅の簡易キッチンへ）
素直じゃないなぁ、その口調
俺は可愛いと思ったからそう言ったんだぜ
それからな、お前の思慮深さは違う方向向いてるだけだ
薬草の育成技術は、ウィルテニア国内では随一だと思ってるんだがな
(気付よ、俺の気持ちにもっ!)
そうか
まだ在庫はあるかな
ちょっと試させてくれよ
ひとかけらあれば充分だ
あ、悪いな
助かる
すっかり冷えちまった
チアが温めてくれてもいいんだぜ
(キッチンへ立つチアを見送り、癒音の樹の枝に意識を集中しようとするが、チアを抱えたときの感触が思い出され、自分が言った言葉にも惑わされ、ついふらふらと後を追ってしまう)
俺は可愛いと思ったからそう言ったんだぜ
それからな、お前の思慮深さは違う方向向いてるだけだ
薬草の育成技術は、ウィルテニア国内では随一だと思ってるんだがな
(気付よ、俺の気持ちにもっ!)
そうか
まだ在庫はあるかな
ちょっと試させてくれよ
ひとかけらあれば充分だ
あ、悪いな
助かる
すっかり冷えちまった
チアが温めてくれてもいいんだぜ
(キッチンへ立つチアを見送り、癒音の樹の枝に意識を集中しようとするが、チアを抱えたときの感触が思い出され、自分が言った言葉にも惑わされ、ついふらふらと後を追ってしまう)
それはありがたいけど、一番はボクのお師匠さまだよ
・・・魔力あるけど体力ないって人の仕事だからね、やる人少ないんだよ
（誉められなれてないので照れてしまう）
ん？ボクは炎の精霊とは契約してないから、ガルをあっためるなんてできないよ
はい
（ガルの直接的な言葉にも気付かず、マッチを渡して暖炉を指差す）
これね、お師匠さまの旅のお土産の、東洋のお茶なんだ
体力回復に効くの
リアル草のアレルギーある人には、副作用で「暴走」があらわれやすいらしいけど
（ティーセットを乗せたカップを手に、テーブルまで戻りイスに腰かける）
・・・魔力あるけど体力ないって人の仕事だからね、やる人少ないんだよ
（誉められなれてないので照れてしまう）
ん？ボクは炎の精霊とは契約してないから、ガルをあっためるなんてできないよ
はい
（ガルの直接的な言葉にも気付かず、マッチを渡して暖炉を指差す）
これね、お師匠さまの旅のお土産の、東洋のお茶なんだ
体力回復に効くの
リアル草のアレルギーある人には、副作用で「暴走」があらわれやすいらしいけど
（ティーセットを乗せたカップを手に、テーブルまで戻りイスに腰かける）
あ、ありがと
(こいつは……)
(思わずマッチを受け取ってしまう)
確かに、アーチメイ様の技術は大陸一かもしれんが、チアもかなり近づいてると思うぜ
(一瞬毒気を抜かれ冷静になり、暖炉に火を点けてからテーブルに戻る)
リアル草?
始めて聞く名前だな
アレルギーなんて、そうそうないだろ
報告でもあれば俺が見逃すはずはないからな
(ゆっくりと茶を飲むが、何かが脳天に突き抜けた感覚に襲われる)
チア…
(『暴走』の効果が出始め、感情がコントロールできなくなり、チアににじり寄る)
(こいつは……)
(思わずマッチを受け取ってしまう)
確かに、アーチメイ様の技術は大陸一かもしれんが、チアもかなり近づいてると思うぜ
(一瞬毒気を抜かれ冷静になり、暖炉に火を点けてからテーブルに戻る)
リアル草?
始めて聞く名前だな
アレルギーなんて、そうそうないだろ
報告でもあれば俺が見逃すはずはないからな
(ゆっくりと茶を飲むが、何かが脳天に突き抜けた感覚に襲われる)
チア…
(『暴走』の効果が出始め、感情がコントロールできなくなり、チアににじり寄る)
お師匠さまには勝てません
こうして東洋まで行って、色んな地域の薬草を研究してさ・・・
ボクも日々精進せねば
（自分もカップを手にとるが、ガルの言葉に慌て）
ああ、リアル草って専門用語
一般名称だと藍色草ね
まぁそれもめったにいないけど・・・
（ガルの表情の変化に気付いて首を傾げる）
・・・ガル？
こうして東洋まで行って、色んな地域の薬草を研究してさ・・・
ボクも日々精進せねば
（自分もカップを手にとるが、ガルの言葉に慌て）
ああ、リアル草って専門用語
一般名称だと藍色草ね
まぁそれもめったにいないけど・・・
（ガルの表情の変化に気付いて首を傾げる）
・・・ガル？
242 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/28(日) 02:50:06 ID:/ICW3TcfO
【すみません、誤字脱字酷いですね・・・
ティーセットを乗せたトレー、です】
ティーセットを乗せたトレー、です】
チア…
俺…お前のこと…
(呆気に取られているチアの後ろに回るといかなり抱え上げ、そのまま患者用のベッドに倒れ込む)
(何かを言おうとする口に無理矢理唇を重ね、服の上からおっぱいを揉みしだく)
もうダメだ
これ以上気持ちに偽れねぇ
(暴れようとするチアを強引に抑えつけ、何度もキスして、おっぱいから下半身へと手を伸ばす)
【服装はどんな感じですか】
俺…お前のこと…
(呆気に取られているチアの後ろに回るといかなり抱え上げ、そのまま患者用のベッドに倒れ込む)
(何かを言おうとする口に無理矢理唇を重ね、服の上からおっぱいを揉みしだく)
もうダメだ
これ以上気持ちに偽れねぇ
(暴れようとするチアを強引に抑えつけ、何度もキスして、おっぱいから下半身へと手を伸ばす)
【服装はどんな感じですか】
【大丈夫ですよ】
【俺もやっちゃいました】
【いかなり→いきなり です…orz】
【俺もやっちゃいました】
【いかなり→いきなり です…orz】
ひゃっ！？
（体力ない、と自称するだけあり、ガルに抵抗する間もなく軽々と抱き上げられ）
わっ、ガル？何っ！？
（脚をばたつかせると、それに引っかかったベッドサイドのテーブルが音を立てて倒れ、引き出しに入っていた包帯やガーゼ、タオルが転がり出る）
ん・・・・・・！
（押し倒され唇を塞がれ、驚いてスカートのポケットに入れた杖に手を伸ばす）
アレルギーあったの？！
ごめん！ごめんねすぐ戻すから！
・・・ちょっ・・・
やぁだっ触るのだめっ！
（胸を揉まれ頬を紅潮させる）
【ボタンで留めるシャツに、ロングスカートといった感じで】
（体力ない、と自称するだけあり、ガルに抵抗する間もなく軽々と抱き上げられ）
わっ、ガル？何っ！？
（脚をばたつかせると、それに引っかかったベッドサイドのテーブルが音を立てて倒れ、引き出しに入っていた包帯やガーゼ、タオルが転がり出る）
ん・・・・・・！
（押し倒され唇を塞がれ、驚いてスカートのポケットに入れた杖に手を伸ばす）
アレルギーあったの？！
ごめん！ごめんねすぐ戻すから！
・・・ちょっ・・・
やぁだっ触るのだめっ！
（胸を揉まれ頬を紅潮させる）
【ボタンで留めるシャツに、ロングスカートといった感じで】
チア…
ごめん、止められない
(『暴走』の治癒という発想は浮かばず、抵抗しようとしているとしか思えなくなっている)
怖がらないでくれ、頼むから
(杖を取ろうとした隙にシャツを力一杯引きちぎりボタンが飛び散る)
(杖を抑えようとしたままスカートを捲り上げ、パンツの上から割れ目を撫で回し、クリをまさぐる)
チア、可愛い…きれいだよ
(露わになったおっぱいを揉みしだき、片方には舌を這わせる)
ごめん、止められない
(『暴走』の治癒という発想は浮かばず、抵抗しようとしているとしか思えなくなっている)
怖がらないでくれ、頼むから
(杖を取ろうとした隙にシャツを力一杯引きちぎりボタンが飛び散る)
(杖を抑えようとしたままスカートを捲り上げ、パンツの上から割れ目を撫で回し、クリをまさぐる)
チア、可愛い…きれいだよ
(露わになったおっぱいを揉みしだき、片方には舌を這わせる)
ガル・・・うぅ・・・ごめんなさいボクのふちゅ・・・
ひゃっ！
（シャツを破られ下着を取られ、あまり膨らんでないとは言え他人に胸を見られるなど恥ずかしく、杖を取るのも忘れて腕で隠す）
そんなのむりだよ
・・・やだ・・・やだ
ガルお願い・・・
（ガルが何をするつもりなのかやっと分かり、初めての行為に目に涙を浮かべ）
（下着の上からとはいえ、自分と全く違う男性の指で与えられる愛撫に
未知ゆえの恐怖を覚える）
ひゃっ！
（シャツを破られ下着を取られ、あまり膨らんでないとは言え他人に胸を見られるなど恥ずかしく、杖を取るのも忘れて腕で隠す）
そんなのむりだよ
・・・やだ・・・やだ
ガルお願い・・・
（ガルが何をするつもりなのかやっと分かり、初めての行為に目に涙を浮かべ）
（下着の上からとはいえ、自分と全く違う男性の指で与えられる愛撫に
未知ゆえの恐怖を覚える）
チア、大丈夫だから…
(片手でおっぱいをも見ながら乳首を摘み、片方の乳首に軽く歯を立て間から乳首の先っぽを舌で転がす)
ほら、力抜いて
(パンツをずらして直接クリを弄くり、割れ目に指を沈め小刻みに動かす)
痛みがないように、祝福防御呪文を先にかけて…『カルキ(祝福)』…
これで痛みはなくなるはずだよ
(ゆっくりと指をおまんこの奥に沈め、掻き回し始める)
(片手でおっぱいをも見ながら乳首を摘み、片方の乳首に軽く歯を立て間から乳首の先っぽを舌で転がす)
ほら、力抜いて
(パンツをずらして直接クリを弄くり、割れ目に指を沈め小刻みに動かす)
痛みがないように、祝福防御呪文を先にかけて…『カルキ(祝福)』…
これで痛みはなくなるはずだよ
(ゆっくりと指をおまんこの奥に沈め、掻き回し始める)
・・・ッ
（ガルの身体を押し返すが、乳首に少しだけ彼の歯が触れ息を呑む）
・・・
変だよっ、こんなの、好きな人とすることだよ？
だから、だからガル・・・
（魔法をかけられると、身体が温かくなり）
っきゃ！
（指を挿入され、痛くはないが奇妙な感覚にガルの身体から手を離し
清潔なシーツをぎゅっと手で掴む）
（ガルの身体を押し返すが、乳首に少しだけ彼の歯が触れ息を呑む）
・・・
変だよっ、こんなの、好きな人とすることだよ？
だから、だからガル・・・
（魔法をかけられると、身体が温かくなり）
っきゃ！
（指を挿入され、痛くはないが奇妙な感覚にガルの身体から手を離し
清潔なシーツをぎゅっと手で掴む）
俺は…おまえが好きなんだっ!
(好きな人とすることだよ？という言葉に反応し)
チアは俺が嫌いか?
嫌いなのかっ!?
(チアの答えを待たず『チャーム』の呪文を行使する)
これならいいだろ?
(乳首を舐め尽くすように舌を這わせ、クリと割れ目を交互に指が擦り掻き回す)
ほら、いやらしい音がし始めてるじゃないか
(わざと音を立てておまんこを掻き回し、Gスポットを抉るように責めあげる)
(好きな人とすることだよ？という言葉に反応し)
チアは俺が嫌いか?
嫌いなのかっ!?
(チアの答えを待たず『チャーム』の呪文を行使する)
これならいいだろ?
(乳首を舐め尽くすように舌を這わせ、クリと割れ目を交互に指が擦り掻き回す)
ほら、いやらしい音がし始めてるじゃないか
(わざと音を立てておまんこを掻き回し、Gスポットを抉るように責めあげる)
う・・・うそ！？
え、まさか
（きょとんと、目線をテーブルの上の白冬草にやる）・・・え
だって、ガルはボクのお兄ちゃんみたいな・・・
・・・・ふ・・ッあ
（驚いて気が抜けたところを攻め立てられ
水音に混乱しはじめる）
・・・ッ！
それ、したら、・・・
ぐちゃぐちゃになるっ！
（身体を甘い痺れに襲われ、涙をぽろぽろこぼしてガルに訴えるが
目のとろけはじめた表情は男の気持ちを煽るに充分）
え、まさか
（きょとんと、目線をテーブルの上の白冬草にやる）・・・え
だって、ガルはボクのお兄ちゃんみたいな・・・
・・・・ふ・・ッあ
（驚いて気が抜けたところを攻め立てられ
水音に混乱しはじめる）
・・・ッ！
それ、したら、・・・
ぐちゃぐちゃになるっ！
（身体を甘い痺れに襲われ、涙をぽろぽろこぼしてガルに訴えるが
目のとろけはじめた表情は男の気持ちを煽るに充分）
ぐちゃぐちゃになっていいんだよ、チア
(チアの表情を見て『チャーム』の効果を確信してから軽くキスし、態勢をずらしてチアの股間に顔を埋める)
チアのいい匂いがする…
(パンツをずり下げ、クリに舌を這わせ、おまんこを指で掻き回す)
チアのおまんこからいやらしい汁が溢れて…
(割れ目に指と舌を押し入れ掻き回しながら舐め回す)
もう汁がおしりまで垂れて…
シーツにシミができてる
(チアの表情を見て『チャーム』の効果を確信してから軽くキスし、態勢をずらしてチアの股間に顔を埋める)
チアのいい匂いがする…
(パンツをずり下げ、クリに舌を這わせ、おまんこを指で掻き回す)
チアのおまんこからいやらしい汁が溢れて…
(割れ目に指と舌を押し入れ掻き回しながら舐め回す)
もう汁がおしりまで垂れて…
シーツにシミができてる
そういう事
っ・・言わないでぇ・・・
（淫らな言葉を囁かれるたび、身体は反応してしまう）
（既に身体から力が抜け、寝起きのような身体では快楽を逃すために悶えることもできず）
噛むの駄目・・・
っ・・・
あん・・・ッ
・・・ふ
う・・・ンっ
（艶のある声が自分のだと信じられず、血の滲むほど唇を噛み締める）
っ・・言わないでぇ・・・
（淫らな言葉を囁かれるたび、身体は反応してしまう）
（既に身体から力が抜け、寝起きのような身体では快楽を逃すために悶えることもできず）
噛むの駄目・・・
っ・・・
あん・・・ッ
・・・ふ
う・・・ンっ
（艶のある声が自分のだと信じられず、血の滲むほど唇を噛み締める）
噛むのがいいんだ
(クリに歯を立て軽く噛み、Gスポットを指で掻き回す)
すごいよ、チア
どんどん溢れて
お漏らしみたいだよ
…本当のお漏らしでもいいんだよ、チア
(潮吹きやお漏らしを強制するかのように指が動きGスポットを重点的に責め、クリの包皮を剥いて剥き出しになったクリをはと舌で責めあげる)
ひくひくしてきたけど…
気持ちいいんだろ、チア
(クリに歯を立て軽く噛み、Gスポットを指で掻き回す)
すごいよ、チア
どんどん溢れて
お漏らしみたいだよ
…本当のお漏らしでもいいんだよ、チア
(潮吹きやお漏らしを強制するかのように指が動きGスポットを重点的に責め、クリの包皮を剥いて剥き出しになったクリをはと舌で責めあげる)
ひくひくしてきたけど…
気持ちいいんだろ、チア
あ・・・
・・あん・・・・
んっ・・・・・・
来るっ
何か、来るっ
あん、あ、あ、・・・
（ガルの言葉にもはや嬌声しか返せず）
――――― あっ ――！
（短く鳴いて喉を晒し）
（初めて「ぐちゃぐちゃ」に達すると）
（少量だが透明な液体が滴り、ガルの指や口元を濡らす）
・・あん・・・・
んっ・・・・・・
来るっ
何か、来るっ
あん、あ、あ、・・・
（ガルの言葉にもはや嬌声しか返せず）
――――― あっ ――！
（短く鳴いて喉を晒し）
（初めて「ぐちゃぐちゃ」に達すると）
（少量だが透明な液体が滴り、ガルの指や口元を濡らす）
イっちゃった…かな、チア
さっきよりヒクヒクしちゃって、可愛いよ
(透明な溢れた液体を舐め)
今溢れてきたのは何?
言ってごらん
(『チャーム』の強制力を利用してチアの羞恥を掻き立て)
ほら、もっと漏らしちゃっていいんだよ
(剥き出しのクリを軽く噛み、子宮口をノックするようにおまんこの奥を指で掻き回す)
さっきよりヒクヒクしちゃって、可愛いよ
(透明な溢れた液体を舐め)
今溢れてきたのは何?
言ってごらん
(『チャーム』の強制力を利用してチアの羞恥を掻き立て)
ほら、もっと漏らしちゃっていいんだよ
(剥き出しのクリを軽く噛み、子宮口をノックするようにおまんこの奥を指で掻き回す)
（ぼんやりしたまま）
・・・・いくって・・？
意識、飛んだみたいな・・・
あれ・・・？
（液体を舐めとるガルの顔をまともに見れず、思わず視線を反らす）
お・・・おしっこ・・・？
・・・？
別の、なの？
・・・わ、わかんないよ・・・
っ・・・ぁ・・・
（愛撫に慣れてきた中はガルの指を欲しがるようにひくひく締め付ける）
・・・・いくって・・？
意識、飛んだみたいな・・・
あれ・・・？
（液体を舐めとるガルの顔をまともに見れず、思わず視線を反らす）
お・・・おしっこ・・・？
・・・？
別の、なの？
・・・わ、わかんないよ・・・
っ・・・ぁ・・・
（愛撫に慣れてきた中はガルの指を欲しがるようにひくひく締め付ける）
分かんないの?
自分が漏らしちゃったのに?
(態勢を変えチアの脚を抱えて上からのし掛かる)
ほら、指じゃもう満足できないだろ
(チアの割れ目からクリにちんぽを擦り付けてからゆっくりとおまんこに挿入する)
すんなり入っちゃったよ
中が痙攣して…締め付けてる
(ゆっくりと腰を突き動かし、少しずつその動きが早くなる)
こんなに乳首勃たせちゃって
チアは淫乱だったんだね
(乳首を片手で摘んだまま強く腰を突き上げ、もう片方の手は剥き出しのクリを強く擦る)
こうすると…おっぱいも気持ちいいだろ…
ここも…
どこが好き?
【ごめんなさい、眠気が限界かも】
【無言落ちになる前に、そろそろ締めさせて下さい】
【本当はもっと犯したいのに頭が回らない】
自分が漏らしちゃったのに?
(態勢を変えチアの脚を抱えて上からのし掛かる)
ほら、指じゃもう満足できないだろ
(チアの割れ目からクリにちんぽを擦り付けてからゆっくりとおまんこに挿入する)
すんなり入っちゃったよ
中が痙攣して…締め付けてる
(ゆっくりと腰を突き動かし、少しずつその動きが早くなる)
こんなに乳首勃たせちゃって
チアは淫乱だったんだね
(乳首を片手で摘んだまま強く腰を突き上げ、もう片方の手は剥き出しのクリを強く擦る)
こうすると…おっぱいも気持ちいいだろ…
ここも…
どこが好き?
【ごめんなさい、眠気が限界かも】
【無言落ちになる前に、そろそろ締めさせて下さい】
【本当はもっと犯したいのに頭が回らない】
・・・・・・ガル
・・・っ・・・・・ぅ
ぁ・・・すご・・・い
（痛くはないが男性器の熱を感じとると、中は素直に悦び）
きもちい・・・ガル
（与えられる強い快楽から逃げるのを諦めたのか、好きすぎて爆発してしまったガルの気持ちがやっと伝わったのか、あるいは単に堕ちたのか）
ガル、ボクね・・・チューがいい
（虚ろな瞳でガルを見つめ、ガルの背中に手を伸ばして甘える）
【ご無理なさらず】
【後日改めて、でも問題ないですし】
・・・っ・・・・・ぅ
ぁ・・・すご・・・い
（痛くはないが男性器の熱を感じとると、中は素直に悦び）
きもちい・・・ガル
（与えられる強い快楽から逃げるのを諦めたのか、好きすぎて爆発してしまったガルの気持ちがやっと伝わったのか、あるいは単に堕ちたのか）
ガル、ボクね・・・チューがいい
（虚ろな瞳でガルを見つめ、ガルの背中に手を伸ばして甘える）
【ご無理なさらず】
【後日改めて、でも問題ないですし】
チア…
大好きなんだよ…
(背中に回されたチアの手を愛おしく感じ、自分もチアを抱きしめキスしながら腰を打ち振る)
チアのおっぱいが押しつけられて…
(強く抱きしめながらおまんこを突き上げ)
一緒に気持ちよくなろ…
(『サッキュバス』の呪文を行使し、快楽の世界へ堕ちていく)
【ありがとうございます】
【是非、続きを】
【今夜までに。ID変わらないうちに、伝言入れますので、よろしかったらレス下さい】
大好きなんだよ…
(背中に回されたチアの手を愛おしく感じ、自分もチアを抱きしめキスしながら腰を打ち振る)
チアのおっぱいが押しつけられて…
(強く抱きしめながらおまんこを突き上げ)
一緒に気持ちよくなろ…
(『サッキュバス』の呪文を行使し、快楽の世界へ堕ちていく)
【ありがとうございます】
【是非、続きを】
【今夜までに。ID変わらないうちに、伝言入れますので、よろしかったらレス下さい】
嬉し・・・
（甘い言葉の数々にこくこくとうなずく）
・・・・・・もっと・・・
（繰り返されるキスに気持ちが高ぶり）
（またびくびくと体を震わせて達するが）
（嬌声は重ね合わされたガルの唇に吸収されてしまう）
【わかりました、後々のぞいてみますね】
【では、今のところはおやすみなさい、です】
【落ちます、以下空室】
（甘い言葉の数々にこくこくとうなずく）
・・・・・・もっと・・・
（繰り返されるキスに気持ちが高ぶり）
（またびくびくと体を震わせて達するが）
（嬌声は重ね合わされたガルの唇に吸収されてしまう）
【わかりました、後々のぞいてみますね】
【では、今のところはおやすみなさい、です】
【落ちます、以下空室】
262 ：フィオナ：2010/11/28(日) 19:29:10 ID:AdAEJkf+0
シチュ重視でして下さる男性を募集します
詳しいシチュは相談、または案を出します
こちらは受けも攻めもできますので、よろしければ声をかけて下さい
（結構たくさん書いてしまうので、中文くらいの方だと嬉しいです）
詳しいシチュは相談、または案を出します
こちらは受けも攻めもできますので、よろしければ声をかけて下さい
（結構たくさん書いてしまうので、中文くらいの方だと嬉しいです）
>>262
お相手お願いできますか？
お相手お願いできますか？
>>264
特にないので、案出しお願いします
特にないので、案出しお願いします
了解です。
受けか攻めの希望はありますか？
受けか攻めの希望はありますか？
267 ：フィオナ：2010/11/28(日) 19:50:24 ID:AdAEJkf+0
再募集します
シチュ重視でして下さる男性、お願いします
シチュ重視でして下さる男性、お願いします
268 ：フィオナ：2010/11/28(日) 20:16:15 ID:AdAEJkf+0
募集上げです
269 ：フィオナ：2010/11/28(日) 20:32:47 ID:AdAEJkf+0
もう少しだけ待たせて下さい
募集上げです
募集上げです
270 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/28(日) 20:39:29 ID:Wu8JYQnVO
こんばんは。何度も募集されてるようなので気になって覗きにきました。
こんばんは。
声かけて下さってありがとうございます。
よろしければお相手していただけますか？
声かけて下さってありがとうございます。
よろしければお相手していただけますか？
272 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/28(日) 20:43:38 ID:Wu8JYQnVO
携帯なので多少短くなってしまいまうかもしれませんが…
ところでフィオナさんはどのようなファンタジーが好きなのですか？
ところでフィオナさんはどのようなファンタジーが好きなのですか？
３，４行とかだと困りますが大丈夫だと思います
基本的に異種族系が好きです。現実や、他のスレでは出来ないシチュなので…
基本的に異種族系が好きです。現実や、他のスレでは出来ないシチュなので…
274 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/28(日) 20:52:31 ID:Wu8JYQnVO
人間に深手を負わされた魔族が、少年に手当される。
というシチュはどうでしょう。
ちなみに私は昔ロードスをよく読んでました。
というシチュはどうでしょう。
ちなみに私は昔ロードスをよく読んでました。
わかりました
よろしければ魔族でなくエルフ、吸血鬼、天使などの種族にしてもよろしいでしょうか？
魔族だと悪魔っ娘スレと被ってしまいそうなので…；
ロードスはわからないです、すみません…
よろしければ魔族でなくエルフ、吸血鬼、天使などの種族にしてもよろしいでしょうか？
魔族だと悪魔っ娘スレと被ってしまいそうなので…；
ロードスはわからないです、すみません…
276 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/28(日) 21:03:03 ID:Wu8JYQnVO
あちらの悪魔っ娘がいまいちよくわからないですが、ファンタジー世界でのシチュならスレ違にならないと思いますよ。
エルフや天使は私の中では、人間とわりと友好関係を築いていますが……
どんなシチュがご希望ですか？
エルフや天使は私の中では、人間とわりと友好関係を築いていますが……
どんなシチュがご希望ですか？
スレ違いにはならないかもしれませんが、ファンタジースレなのでこっちでしかできないシチュをしたいな、と
では人間に捕まりそうになったエルフが逃げて、そちらに助けてもらう…というのはいかがでしょう
捕まりかけた理由は、貴族等の娯楽目的とかで…裏では高値で取引されている、という感じで
もし上のシチュがイメージし辛ければ、吸血鬼がハンターに傷を負わされて逃げて…とかで
では人間に捕まりそうになったエルフが逃げて、そちらに助けてもらう…というのはいかがでしょう
捕まりかけた理由は、貴族等の娯楽目的とかで…裏では高値で取引されている、という感じで
もし上のシチュがイメージし辛ければ、吸血鬼がハンターに傷を負わされて逃げて…とかで
278 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/28(日) 21:14:26 ID:Wu8JYQnVO
吸血鬼の方が私のイメージに近いですね。
善良な幼い少年をするので、最初は吸血鬼とわからない方がベターです。
ロードス知らないなら……
フィオナさんが好きなファンタジー作品とかありますか？
善良な幼い少年をするので、最初は吸血鬼とわからない方がベターです。
ロードス知らないなら……
フィオナさんが好きなファンタジー作品とかありますか？
わかりました
私が受けでいいんですよね？
スカとグロ、無言落ちはＮＧでお願いします。
ファンタジーは特定の作品より全体的な雰囲気や世界観が好きです
書き出しはどちらからしますか？
私が受けでいいんですよね？
スカとグロ、無言落ちはＮＧでお願いします。
ファンタジーは特定の作品より全体的な雰囲気や世界観が好きです
書き出しはどちらからしますか？
280 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/28(日) 21:28:34 ID:Wu8JYQnVO
吸血鬼なのに少年から攻められたいのですか。
フィオナさんの行動はフィオナさんにお任せします。
書き出ししますね
フィオナさんの行動はフィオナさんにお任せします。
書き出ししますね
保護してもらったのだから、こちらから襲うのは不自然かな…と思いまして
こちらが攻めた方が良ければ言って下さい
書き出しお願いします
こちらが攻めた方が良ければ言って下さい
書き出しお願いします
（村から外れた小川の近くの一軒家）
（その中では１４才ほどに少年が一人）
（静かな夜だったが、鳥のざわめきを聞いて）
（少年は視線をあげた）
（その中では１４才ほどに少年が一人）
（静かな夜だったが、鳥のざわめきを聞いて）
（少年は視線をあげた）
（１人の吸血鬼が、自分の肩を庇いながら歩いている）
（その足取りは覚束ず、よろけており、時折転びそうになる程危なっかしい）
（ハンターに負わされた傷は思ったよりも浅かったが、何かの毒が塗ってあるらしく）
（体が痺れ、言う事を聞かず、小川の傍で膝をつく）
（黒いワンピースに土がつくが、そんな事は構わず）
（川の水で傷口を洗い、ふと顔を上げれば小さな家が見えて）
家……人間の…でしょうか……？
（小さな声でそう呟き、その家を見つめる）
（その足取りは覚束ず、よろけており、時折転びそうになる程危なっかしい）
（ハンターに負わされた傷は思ったよりも浅かったが、何かの毒が塗ってあるらしく）
（体が痺れ、言う事を聞かず、小川の傍で膝をつく）
（黒いワンピースに土がつくが、そんな事は構わず）
（川の水で傷口を洗い、ふと顔を上げれば小さな家が見えて）
家……人間の…でしょうか……？
（小さな声でそう呟き、その家を見つめる）
（少年は気になって家をでた）
（すると……そこにいるのは、小川の傍で座り込んでいる女性の姿だった）
あの…大丈夫ですか？
（見慣れない姿に不審に思いながら近付いてみる）
（すると……そこにいるのは、小川の傍で座り込んでいる女性の姿だった）
あの…大丈夫ですか？
（見慣れない姿に不審に思いながら近付いてみる）
（家から人が出てくると、少し身を強張らせる）
（しかしその影は思ったよりも小さく、まだ子供だという事がわかる）
…………
（問われれば赤い目で少年を見上げ、再び視線を落として）
（肩の傷口を抑えながら、静かに答える）
怪我を…してしまって……
この辺りにあるのは、貴方の家だけですか…？
（しかしその影は思ったよりも小さく、まだ子供だという事がわかる）
…………
（問われれば赤い目で少年を見上げ、再び視線を落として）
（肩の傷口を抑えながら、静かに答える）
怪我を…してしまって……
この辺りにあるのは、貴方の家だけですか…？
うん。そうだけど……
（近付くと綺麗な女性だったのでびっくりしている）
（しかし、顔色が白く弱っているように見える）
あの……、この小川を越えていけばお医者さんがいる町まで繋がっているけど…
（近付くと綺麗な女性だったのでびっくりしている）
（しかし、顔色が白く弱っているように見える）
あの……、この小川を越えていけばお医者さんがいる町まで繋がっているけど…
（少年の示した方向を見ると、内心ため息をつく）
（人間のふりをして医者にかかる事は可能だが、距離がありすぎる）
（それならば今はまだ動かない方が得策と考えて）
…あの家に住んでいるのは、貴方だけ…ではありませんよね…
…お医者さんまで行けそうになくて…よろしければ、少し休ませてもらえませんか…？
（もし家に大人がいたとしても、ハンターでない限り自分が吸血鬼と気づかないだろう）
（そう思い、自分に声をかけてくれた少年に頼む）
（人間のふりをして医者にかかる事は可能だが、距離がありすぎる）
（それならば今はまだ動かない方が得策と考えて）
…あの家に住んでいるのは、貴方だけ…ではありませんよね…
…お医者さんまで行けそうになくて…よろしければ、少し休ませてもらえませんか…？
（もし家に大人がいたとしても、ハンターでない限り自分が吸血鬼と気づかないだろう）
（そう思い、自分に声をかけてくれた少年に頼む）
そうですよね。
両親は隣の村まで野菜を届けにいっているので、今日は僕一人なんです。
（女性に肩を貸すように…）
どうぞ、家の中で休んでいってください。
（そう言って女性を家に招きいれた）
両親は隣の村まで野菜を届けにいっているので、今日は僕一人なんです。
（女性に肩を貸すように…）
どうぞ、家の中で休んでいってください。
（そう言って女性を家に招きいれた）
（少年に支えられながら家の中に入ると、中を一度見回して）
（見た所、対吸血鬼用の装備はなさそうなので、とりあえず安心だと思って）
…ありがとうございます…
とても助かります…
（未だ傷を負った肩は押さえたまま、少年に礼を言う）
（部屋の灯りの下でも肌は尚白く、黒い服がよりそれを引き立てている）
…私は…フィオナと申します…
貴方の名前は…？
（見た所、対吸血鬼用の装備はなさそうなので、とりあえず安心だと思って）
…ありがとうございます…
とても助かります…
（未だ傷を負った肩は押さえたまま、少年に礼を言う）
（部屋の灯りの下でも肌は尚白く、黒い服がよりそれを引き立てている）
…私は…フィオナと申します…
貴方の名前は…？
すみません。
フィオナさんは吸血鬼なんですよね？
ちょっとイメージと掛け離れてて上手く続けられそうにないのですが……
フィオナさんは吸血鬼なんですよね？
ちょっとイメージと掛け離れてて上手く続けられそうにないのですが……
吸血鬼は基本的に礼節を守っているというイメージをしていたので…
（今まで私が読んできた本も、そういう吸血鬼ばかりで…；）
ではどういうイメージでやれば、続けられそうでしょう？
（今まで私が読んできた本も、そういう吸血鬼ばかりで…；）
ではどういうイメージでやれば、続けられそうでしょう？
いえ。礼節はよいと思うのです。ドラキュラしかりカミーラしかり、高貴な人々ですから…
でも対吸血鬼装備とか書かれているので、朝日の中でも平気で動き回られたらさめてしまいそうで……
ああ、なんか無茶苦茶言ってますね。すみません。
でも対吸血鬼装備とか書かれているので、朝日の中でも平気で動き回られたらさめてしまいそうで……
ああ、なんか無茶苦茶言ってますね。すみません。
えっと…今は夜ですよね？
朝日の心配はいらないのでは……？
対吸血鬼装備がないのは、もし夜の間に大人が帰ってきてもすぐにやられる事はない
まして装備のない少年に倒されるわけもないので、とりあえずは安全である…という意味だったのですが…
朝日の心配はいらないのでは……？
対吸血鬼装備がないのは、もし夜の間に大人が帰ってきてもすぐにやられる事はない
まして装備のない少年に倒されるわけもないので、とりあえずは安全である…という意味だったのですが…
むしろ体が弱って動けないなら、朝日を一番に心配して欲しいですね。
…普通に動き回ってますけど。（笑）
今日は変に突っ掛かってしまいました。すみません。
…普通に動き回ってますけど。（笑）
今日は変に突っ掛かってしまいました。すみません。
一晩明かすわけではなく、少し休むだけ…と書いたのですが
それに別に動けないほどの怪我ではないです…
少年の家に入らなければそもそも話が進みませんし、動けない程の怪我をしたらそれこそ先に進めないので
少し休めばどうにかなる程度（痺れがとれればどうにかなる）というイメージで書いていました
文章が足りなかったでしょうか？
それに別に動けないほどの怪我ではないです…
少年の家に入らなければそもそも話が進みませんし、動けない程の怪我をしたらそれこそ先に進めないので
少し休めばどうにかなる程度（痺れがとれればどうにかなる）というイメージで書いていました
文章が足りなかったでしょうか？
私は逆に（普通の人間では）動けない程の怪我だった方が、話が進めやすかったですね。
少し休んで治る怪我ではファンタジーらしいドラマなシチュＨが不自然になりそうです。
少し休んで治る怪我ではファンタジーらしいドラマなシチュＨが不自然になりそうです。
動けない程の怪我をしている人とのＨは思いつきませんでした…
お互いのイメージが合わない様ですね
このままこの話を続けていても仕方がないですし…お互いのファンタジー観を話す雑談となりつつあるので、どちらかに合わせて続けるかここで終わりにするか決めませんか？
お互いのイメージが合わない様ですね
このままこの話を続けていても仕方がないですし…お互いのファンタジー観を話す雑談となりつつあるので、どちらかに合わせて続けるかここで終わりにするか決めませんか？
体力を回復したい吸血鬼が、人間を吸血するのはベタだと思ってましたが。
今回はここで終わりにしましょう。
今回はここで終わりにしましょう。
吸血で体力が回復するのは知りませんでした
そういう設定もあるんですね
そうですね。それでは、遅い時間までありがとうございました。
以下空室です。
そういう設定もあるんですね
そうですね。それでは、遅い時間までありがとうございました。
以下空室です。
300 ：ロウ・Ｃ：2010/11/29(月) 01:29:42 ID:4zcB1K8cO
盗賊
幼い頃に族の仲間からはぐれ、一人ぼっちで生きてきた。
基本的に人との馴れ合いを嫌い、孤高を望む性格
まっすぐで明るく、笑うことが大好きで悲しんでいる人を見るとつい笑わせたくなる性格。
しかし、表には出さないがさみしがり屋。
正義感、責任感の強いまっすぐな青年。
周りを気遣う優しい性格の持ち主だが、自分には厳しく、時に重圧に押しつぶされそうになることも…。
幼い頃に族の仲間からはぐれ、一人ぼっちで生きてきた。
基本的に人との馴れ合いを嫌い、孤高を望む性格
まっすぐで明るく、笑うことが大好きで悲しんでいる人を見るとつい笑わせたくなる性格。
しかし、表には出さないがさみしがり屋。
正義感、責任感の強いまっすぐな青年。
周りを気遣う優しい性格の持ち主だが、自分には厳しく、時に重圧に押しつぶされそうになることも…。
301 ：ロウ・Ｃ：2010/11/29(月) 01:33:11 ID:4zcB1K8cO
僧侶を募集します
うああああぁ！不意打ち！
回復頼むうぅぅっっ… ‥ ・。
落ちます
回復頼むうぅぅっっ… ‥ ・。
落ちます
303 ：メルティ：2010/11/29(月) 19:31:13 ID:4pwjDyYQ0
世界観やシチュを大切にして下さる男性はいらっしゃいませんか？
シチュは一緒に考えたいです。
ＮＧは暴言・暴力・スカグロです。
あまり攻めるのは得意ではないので、攻めて下さる方、お願いします。
シチュは一緒に考えたいです。
ＮＧは暴言・暴力・スカグロです。
あまり攻めるのは得意ではないので、攻めて下さる方、お願いします。
304 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/29(月) 19:34:36 ID:p7jaB24k0
よろしければお相手お願いします。
こんばんは、よろしくお願いします。
ＮＧや希望のシチュなどはありますか？
ＮＧや希望のシチュなどはありますか？
NGはメルティさんと同じですね。
後は、状況にもよりますが、次のレスまでに30分とかはちょっと勘弁してもらいたい感じですw
（以前、小説のように長い文章を40分くらいかけて書いた方がいたので…）
シチュは特に具体的なものは何も思い浮かんでいないのですが、
味方同士よりは敵の方が色々考えやすいかな？と思っています。
恋人みたいな感じから、敵同士で無理やりまで様々ですが、
メルティさんは何か漠然とでOKですので何かあったりしますか？
後は、状況にもよりますが、次のレスまでに30分とかはちょっと勘弁してもらいたい感じですw
（以前、小説のように長い文章を40分くらいかけて書いた方がいたので…）
シチュは特に具体的なものは何も思い浮かんでいないのですが、
味方同士よりは敵の方が色々考えやすいかな？と思っています。
恋人みたいな感じから、敵同士で無理やりまで様々ですが、
メルティさんは何か漠然とでOKですので何かあったりしますか？
了解しました。
もちろん、そんな時間はかけたりしませんよ◎
そうですね、敵というのもやりやすいと思います。
魔術師とかで、ルシードさんと、私の師事している師匠が敵またはライバル同士とかどうでしょうか？
（弟子である敵対することはないのに…とか）
敵（ライバル）なのに助けられるとか、二人きりになってしまうとか…
本当に漠然ですがそんなことを考えましたvV
もちろん、そんな時間はかけたりしませんよ◎
そうですね、敵というのもやりやすいと思います。
魔術師とかで、ルシードさんと、私の師事している師匠が敵またはライバル同士とかどうでしょうか？
（弟子である敵対することはないのに…とか）
敵（ライバル）なのに助けられるとか、二人きりになってしまうとか…
本当に漠然ですがそんなことを考えましたvV
ありがとうございます。
そうですね、ではこういうのはどうでしょう。
俺もメルティさんも魔法使い。
俺の師匠は非常に野心が強い人間なのに、メルティさんの師匠が俺の師匠を脅かす程の功績を上げる。
で、俺の師匠は怒りにとらわれ、弟子である俺たちに「メルティさんの師匠の一派を、殺すか街から追い出すか
してしまえ」と言いつける。
で、手当たり次第にメルティさんの弟子仲間が襲われて、それでとうとう、今日俺が隠れていたメルティさんの
居場所を突き止め、目の前に現れる。
しかし、俺はメルティさんをなんとか逃がして穏便に済ませたいと考えています。
こんな感じのスタートでどうでしょう。実に適当ですがすみません。
そうですね、ではこういうのはどうでしょう。
俺もメルティさんも魔法使い。
俺の師匠は非常に野心が強い人間なのに、メルティさんの師匠が俺の師匠を脅かす程の功績を上げる。
で、俺の師匠は怒りにとらわれ、弟子である俺たちに「メルティさんの師匠の一派を、殺すか街から追い出すか
してしまえ」と言いつける。
で、手当たり次第にメルティさんの弟子仲間が襲われて、それでとうとう、今日俺が隠れていたメルティさんの
居場所を突き止め、目の前に現れる。
しかし、俺はメルティさんをなんとか逃がして穏便に済ませたいと考えています。
こんな感じのスタートでどうでしょう。実に適当ですがすみません。
具体的な提案ありがとうございます。
とても素敵なシチュだと思いますので、ぜひそれでお願い致します。
二人は顔見知りなのでしょうか？
書き出しはいかが致しましょう？
とても素敵なシチュだと思いますので、ぜひそれでお願い致します。
二人は顔見知りなのでしょうか？
書き出しはいかが致しましょう？
了解です。
特に顔見知りじゃなくていいかなと思います。
書き出しは提案したんで俺から行きますね。
もう１つレスで書き出しをしますんで、あと少々お時間下さい。
何かあれば、随時言ってくださいね。
よろしくお願いします。
特に顔見知りじゃなくていいかなと思います。
書き出しは提案したんで俺から行きますね。
もう１つレスで書き出しをしますんで、あと少々お時間下さい。
何かあれば、随時言ってくださいね。
よろしくお願いします。
シチュ了解しました。
細かい設定まで考えて下さり、書き出しもありがとうございます。
よろしくお願い致します。
細かい設定まで考えて下さり、書き出しもありがとうございます。
よろしくお願い致します。
（魔法で書き出された似顔絵の紙を見て溜息をつく。）
…あ〜…面倒臭いなぁ…
（夜の裏通り。人通りはほとんどなく、僅かな灯りの下に立ち、上を見上げる。
古くて小さな宿屋。見るからにはやっていないだろうこの宿屋の一室に、この似顔絵の女性が居るらしい。
そんな情報を得たのは、兄弟子からだった。）
どうしようかなぁ…上手いこと逃げてくれたらいいんだけどなぁ…
（兄弟子は、師匠の「ライバルである魔法使いの一派を殲滅しろ」という言いつけを本気で実行しない俺に、
「お前破門されるぞ？」と気を使って、この似顔絵と一緒に情報を渡してくれた。
正直、全然乗り気がしなくて手を抜いていたわけだが、流石につきつけられて、断ることもできずに、ここに居る。）
…ま、しょうがない。殺さなきゃ逃げるだろ…いくか。
（小さな声で呪文を詠唱。次の瞬間、身体が路地から消え失せ、一気にメルティの寝ている部屋の中へと移動する）
…あ〜…面倒臭いなぁ…
（夜の裏通り。人通りはほとんどなく、僅かな灯りの下に立ち、上を見上げる。
古くて小さな宿屋。見るからにはやっていないだろうこの宿屋の一室に、この似顔絵の女性が居るらしい。
そんな情報を得たのは、兄弟子からだった。）
どうしようかなぁ…上手いこと逃げてくれたらいいんだけどなぁ…
（兄弟子は、師匠の「ライバルである魔法使いの一派を殲滅しろ」という言いつけを本気で実行しない俺に、
「お前破門されるぞ？」と気を使って、この似顔絵と一緒に情報を渡してくれた。
正直、全然乗り気がしなくて手を抜いていたわけだが、流石につきつけられて、断ることもできずに、ここに居る。）
…ま、しょうがない。殺さなきゃ逃げるだろ…いくか。
（小さな声で呪文を詠唱。次の瞬間、身体が路地から消え失せ、一気にメルティの寝ている部屋の中へと移動する）
（小さな部屋の窓際のベッド）
（栗色の髪の小柄な女が、すやすやと眠っている）
…ん…っ…
（人の気配をかすかに感じて寝がえりを打つが、起きる様子はない）
…にゃぁ…また失敗…しちゃった…
（猫のような声を出して寝言を言って）
（魔術師のローブではなく寝具である白いワンピースで寝ているメルティ）
（寝がえりをした時に肩ひもがずれて、かすかに谷間が覗く）
（栗色の髪の小柄な女が、すやすやと眠っている）
…ん…っ…
（人の気配をかすかに感じて寝がえりを打つが、起きる様子はない）
…にゃぁ…また失敗…しちゃった…
（猫のような声を出して寝言を言って）
（魔術師のローブではなく寝具である白いワンピースで寝ているメルティ）
（寝がえりをした時に肩ひもがずれて、かすかに谷間が覗く）
…そりゃ寝てるよねぇ…深夜だしなぁ…。
（部屋に移動した瞬間は警戒して周囲を鋭い眼で見渡したものの、すやすやと眠るメルティにやはり溜息をつく。
しかし、メルティが寝言を言って寝返りをうつと、びくりと身体を震わせ動きを止める。）
……。
（しばらく動きを止めて起きていない確信を持つと、足音をたてないようにそろりとベッドに近づき）
…似顔絵、よく似てるなぁ。でも実物の方がかなりかわいい女の子だ。
こんな華奢な子でも、胸の谷間とかもうねぇ…俺、何してるんだろなぁ…。
物騒な用事さえなけりゃ、普通に真昼間にナンパしたいくらいだ。
（短い呪文を詠唱。周囲の空気が重さを増していく。部屋の中から外に声が漏れないようにする。
それから、おもむろにメルティの頬を軽くペチペチと叩く。）
こんばんは、起きてもらっていいですか？
（部屋に移動した瞬間は警戒して周囲を鋭い眼で見渡したものの、すやすやと眠るメルティにやはり溜息をつく。
しかし、メルティが寝言を言って寝返りをうつと、びくりと身体を震わせ動きを止める。）
……。
（しばらく動きを止めて起きていない確信を持つと、足音をたてないようにそろりとベッドに近づき）
…似顔絵、よく似てるなぁ。でも実物の方がかなりかわいい女の子だ。
こんな華奢な子でも、胸の谷間とかもうねぇ…俺、何してるんだろなぁ…。
物騒な用事さえなけりゃ、普通に真昼間にナンパしたいくらいだ。
（短い呪文を詠唱。周囲の空気が重さを増していく。部屋の中から外に声が漏れないようにする。
それから、おもむろにメルティの頬を軽くペチペチと叩く。）
こんばんは、起きてもらっていいですか？
…ん…ぅ…？
（頬に感じる違和感に、微かに目を開けて）
…きゃ…お兄さん…誰ですか…？
（目の前の人物に驚くも、眠いのかはっきりしない声で）
（鍵をかけていたのに入ってこれるという事は、宿の人なのだろうか）
（何にしても、魔術師などとは思っていない）
…ゆ…め…？
（確かめようとしているのか、腕をルシードに伸ばして）
あ…夢じゃない…
（頬にかすかに触れて、手を戻して）
（頬に感じる違和感に、微かに目を開けて）
…きゃ…お兄さん…誰ですか…？
（目の前の人物に驚くも、眠いのかはっきりしない声で）
（鍵をかけていたのに入ってこれるという事は、宿の人なのだろうか）
（何にしても、魔術師などとは思っていない）
…ゆ…め…？
（確かめようとしているのか、腕をルシードに伸ばして）
あ…夢じゃない…
（頬にかすかに触れて、手を戻して）
（頬を触られるという予想外の行動に、メルティの手がベッドに戻るまで思わず固まってしまう。
しかし、あまりにナチュラルな反応に、自分への情けない感情が心で増加していくのを感じる。）
…起きろ。夢じゃないし、俺はあんたの仲間を襲った連中の一味だよ。
お前、何寝ぼけてるんだよ。こんなところに居るってことは、危険くらい理解してるんだろ？
ちょっとは警戒しろよ。何考えてるんだ。
（あまりの緊張感のなさと、自分の情けなさに、心に何かがこみ上げてくるのを抑えきれない。
思わず普通の口調でメルティに話かける。）
しかし、あまりにナチュラルな反応に、自分への情けない感情が心で増加していくのを感じる。）
…起きろ。夢じゃないし、俺はあんたの仲間を襲った連中の一味だよ。
お前、何寝ぼけてるんだよ。こんなところに居るってことは、危険くらい理解してるんだろ？
ちょっとは警戒しろよ。何考えてるんだ。
（あまりの緊張感のなさと、自分の情けなさに、心に何かがこみ上げてくるのを抑えきれない。
思わず普通の口調でメルティに話かける。）
…………え……？
（とろんとした目が、一瞬閉じて）
（状況を把握して、びくっと目を開く）
ど…どういうこと…ですか…
（身体を起こし、ぎゅっとシーツを抱くように握り）
この部屋には魔法が…
（寝る前に、確かにドアからしか入れない魔法をかけたはずだった）
（しかしメルティの魔法は未熟であり、一定の魔力のある魔術師には破られてしまう）
どうし…て…
（とろんとした目が、一瞬閉じて）
（状況を把握して、びくっと目を開く）
ど…どういうこと…ですか…
（身体を起こし、ぎゅっとシーツを抱くように握り）
この部屋には魔法が…
（寝る前に、確かにドアからしか入れない魔法をかけたはずだった）
（しかしメルティの魔法は未熟であり、一定の魔力のある魔術師には破られてしまう）
どうし…て…
…魔法？ん？あぁ…。
（そんなもの何もかかってなかったぞ？と思うが、とりあえず取り繕うように口を閉ざす。
相手も魔法使いだし嘘をつく理由もない…何か引っかかりを感じるが、まずは話を進めるのが先だと思い直し）
どうしてもこうしてもないだろ？
ようやく目を覚ましてもらえたようでよかった。
俺はあんたに差し向けられた刺客みたいなもんだ。だが、あんたと交渉したいんだ。
快く、交渉に応じてくれれば助かるよ。
…あんたも、仲間の魔法使いみたいに、死にたくはないだろう？メルティさん。
（そんなもの何もかかってなかったぞ？と思うが、とりあえず取り繕うように口を閉ざす。
相手も魔法使いだし嘘をつく理由もない…何か引っかかりを感じるが、まずは話を進めるのが先だと思い直し）
どうしてもこうしてもないだろ？
ようやく目を覚ましてもらえたようでよかった。
俺はあんたに差し向けられた刺客みたいなもんだ。だが、あんたと交渉したいんだ。
快く、交渉に応じてくれれば助かるよ。
…あんたも、仲間の魔法使いみたいに、死にたくはないだろう？メルティさん。
刺…客…
（やっと理解できたメルティの瞳には涙が浮かび）
予測は…してました…
そろそろ来られる頃だろうと…
（震えた声で呟いて、シーツを握る手に力を込める）
（生き延びろという師匠との約束も、果たすことができなかったと思い）
……交…渉……？
（予想していなかった相手の言葉に、顔を上げて眼を合わせて）
（やっと理解できたメルティの瞳には涙が浮かび）
予測は…してました…
そろそろ来られる頃だろうと…
（震えた声で呟いて、シーツを握る手に力を込める）
（生き延びろという師匠との約束も、果たすことができなかったと思い）
……交…渉……？
（予想していなかった相手の言葉に、顔を上げて眼を合わせて）
あぁ、交渉だ。
（敵意がないことを示すように、かがんで目線を合わせ、メルティをじっと見ながら）
…あんた、なかなかかわいいな、俺好みだねぇ。
ま、それはおいといて、俺は別にあんたに恨みがあるわけじゃないからな。
暗殺業でもないし、殺す理由がない。殺したくもない。
だから、悪いけど、遠くへ逃げていって欲しいんだ。これが交渉だ。
呑んでくれるなら…
（とまで言ってから、表情が突然険しくなる。立ち上がろうとした瞬間、
メルティにもはっきり感じ取れる程の強烈な魔力がドアの外に満ちて、ドアが大きな音を立てて粉々になる。）
（敵意がないことを示すように、かがんで目線を合わせ、メルティをじっと見ながら）
…あんた、なかなかかわいいな、俺好みだねぇ。
ま、それはおいといて、俺は別にあんたに恨みがあるわけじゃないからな。
暗殺業でもないし、殺す理由がない。殺したくもない。
だから、悪いけど、遠くへ逃げていって欲しいんだ。これが交渉だ。
呑んでくれるなら…
（とまで言ってから、表情が突然険しくなる。立ち上がろうとした瞬間、
メルティにもはっきり感じ取れる程の強烈な魔力がドアの外に満ちて、ドアが大きな音を立てて粉々になる。）
…きゃ…
（同じ目線になって、視線が交差するのが怖くシーツを顔まで持ってきて）
（提案されたのは、思いもよらないことで）
…遠くに…逃げ…る…？
（仲間がまだこの町にいるのに、逃げ出すことは裏切りにはならないだろうか）
（それでも、師匠との約束を守らなければならない）
（どうすればいいのか、涙を隠すように俯けば、長い髪が揺れて）
……！
（突然感じた魔力、その方向を見ればドアが粉々になり）
…きゃあ…っ…！！な…何…
（状況がつかめないメルティは脅えた声を上げてルシードの方を見る）
（同じ目線になって、視線が交差するのが怖くシーツを顔まで持ってきて）
（提案されたのは、思いもよらないことで）
…遠くに…逃げ…る…？
（仲間がまだこの町にいるのに、逃げ出すことは裏切りにはならないだろうか）
（それでも、師匠との約束を守らなければならない）
（どうすればいいのか、涙を隠すように俯けば、長い髪が揺れて）
……！
（突然感じた魔力、その方向を見ればドアが粉々になり）
…きゃあ…っ…！！な…何…
（状況がつかめないメルティは脅えた声を上げてルシードの方を見る）
（思わず立ち上がって、ついついメルティをかばうように背中に隠す。
そこには、自分に似顔絵を渡した兄弟子が立っている。）
…な…
（口を開こうとした瞬間、下品な笑みを浮かべた兄弟子が）
「おいおい、お前、殺せって言われてるだろう？あぁ？お前は今日限り破門だなぁ！！」
（ドスの利いた、低い声。その瞬間、俺はメルティのカギを誰が解除したかを理解する。
くるりと振り返り、脅えてシーツで顔を半分も隠しているメルティに、がばっと覆いかぶさる）
俺につかまってくれ。
（低い、小さな声。メルティが反応するかしないかのタイミングで、短い呪文の詠唱。
俺の肩越しに、ドアを破壊して入ってきた男が魔法の炎を片手に
自分たちめがけて攻撃しようとしている姿がメルティに見える。
が、次の瞬間、視界がぐにゃりと曲がり、瞬間移動の魔力にメルティは包まれる）
そこには、自分に似顔絵を渡した兄弟子が立っている。）
…な…
（口を開こうとした瞬間、下品な笑みを浮かべた兄弟子が）
「おいおい、お前、殺せって言われてるだろう？あぁ？お前は今日限り破門だなぁ！！」
（ドスの利いた、低い声。その瞬間、俺はメルティのカギを誰が解除したかを理解する。
くるりと振り返り、脅えてシーツで顔を半分も隠しているメルティに、がばっと覆いかぶさる）
俺につかまってくれ。
（低い、小さな声。メルティが反応するかしないかのタイミングで、短い呪文の詠唱。
俺の肩越しに、ドアを破壊して入ってきた男が魔法の炎を片手に
自分たちめがけて攻撃しようとしている姿がメルティに見える。
が、次の瞬間、視界がぐにゃりと曲がり、瞬間移動の魔力にメルティは包まれる）
（何が起きているのか、分からない）
（自分を殺しに来たはずの刺客に背中に庇われて、他の魔術師が立っている）
……ぁ…っ…
（何が起きているのか分からなくても、入ってきた男が自分と目の前の人を殺そうとしていることは分かる）
（その恐怖から声が出ない）
…っ……
（つかまってと言われても、本当に信用できる人なのか分からない）
（それでも自分の力ではどうにもできない）
（震える手を伸ばし、ルシードに触れた瞬間）
（見ていた視界が変形して、怖くて固く目を閉じる）
（自分を殺しに来たはずの刺客に背中に庇われて、他の魔術師が立っている）
……ぁ…っ…
（何が起きているのか分からなくても、入ってきた男が自分と目の前の人を殺そうとしていることは分かる）
（その恐怖から声が出ない）
…っ……
（つかまってと言われても、本当に信用できる人なのか分からない）
（それでも自分の力ではどうにもできない）
（震える手を伸ばし、ルシードに触れた瞬間）
（見ていた視界が変形して、怖くて固く目を閉じる）
（あらん限りの魔力を呪文に注ぎ込み、瞬間的に思いついた場所…町はずれの廃墟のイメージを思い浮かべる。
僅かに魔法の詠唱に失敗して、がれきの上に瞬間移動してしまうが、ともかく逃げる事には成功して）
…障壁を立てられてなくてよかった。
（メルティを抱きしめたままで周囲を見て、安全を確認すると大きく溜息をつく。）
…おい、大丈夫か？
（ようやく腕の中のメルティを見ると、脅えて自分につかまり、ただ目を閉じてじっと恐怖に耐えている様子。
やはり見ているとただのかわいらしい女性だし、殺すのはありえないよなぁ、と思う。）
俺はいるけど、俺以外はもういないよ。ここは誰にも教えてない場所だし、当分大丈夫だと思う。
…聞いてるか？
僅かに魔法の詠唱に失敗して、がれきの上に瞬間移動してしまうが、ともかく逃げる事には成功して）
…障壁を立てられてなくてよかった。
（メルティを抱きしめたままで周囲を見て、安全を確認すると大きく溜息をつく。）
…おい、大丈夫か？
（ようやく腕の中のメルティを見ると、脅えて自分につかまり、ただ目を閉じてじっと恐怖に耐えている様子。
やはり見ているとただのかわいらしい女性だし、殺すのはありえないよなぁ、と思う。）
俺はいるけど、俺以外はもういないよ。ここは誰にも教えてない場所だし、当分大丈夫だと思う。
…聞いてるか？
…きゃっ…！
（移動したことに驚いて、きちんと着地できずに座り込む）
（安心できないのかカタカタと震えて）
（大丈夫かと聞かれれば、自分が掴んでいたのが相手の胸元のシャツであったことに気付き）
…あ…っ……
（それでも、怖くて離せない）
は…は…い…
（消えるような声で返事をして、ゆっくりと状況を把握しようとする）
（何がなんだか分からないが、この人が助けてくれたことだけは分かって）
ど…うして…どうして私を…？
（移動したことに驚いて、きちんと着地できずに座り込む）
（安心できないのかカタカタと震えて）
（大丈夫かと聞かれれば、自分が掴んでいたのが相手の胸元のシャツであったことに気付き）
…あ…っ……
（それでも、怖くて離せない）
は…は…い…
（消えるような声で返事をして、ゆっくりと状況を把握しようとする）
（何がなんだか分からないが、この人が助けてくれたことだけは分かって）
ど…うして…どうして私を…？
（とにかく脅えているのだけはよくわかるし、しょうがないなとも思っている。）
…どうしてって…そうだなぁ…だって、別に殺す理由はないし。…さっきも言ったかな？
俺としてはあれだ、この街からいなくなれば目的達成だったわけだし…
…まぁ、でも、なんかもうその必要もないけどな。むしろ俺も出ていかないとだめか？ｗ
（しゃべってるうちにおかしくなってきたのか、笑顔にすらなってくる。）
そうだな、もう理由ないな。じゃぁ、いいや。あんたがかわいかったからだよ、メルティさん。
だから殺せなかったし、連れ出した。
これでどうだろう、俺の事、ちょっとは怖くなくなった？ｗ
…どうしてって…そうだなぁ…だって、別に殺す理由はないし。…さっきも言ったかな？
俺としてはあれだ、この街からいなくなれば目的達成だったわけだし…
…まぁ、でも、なんかもうその必要もないけどな。むしろ俺も出ていかないとだめか？ｗ
（しゃべってるうちにおかしくなってきたのか、笑顔にすらなってくる。）
そうだな、もう理由ないな。じゃぁ、いいや。あんたがかわいかったからだよ、メルティさん。
だから殺せなかったし、連れ出した。
これでどうだろう、俺の事、ちょっとは怖くなくなった？ｗ
そ…それでも…
（殺す理由がないというだけなのに…）
あなたの…仲間を…裏切って…私を助けるなんて…
（混乱して下を向くと、ルシードの胸に頭を埋めるような形になり）
ご…ごめんなさい…
（からかうようなことを言われて、安心したのか涙が浮かんできて）
…っ…怖くな…っ…
た…助けてくれて…ありがとうございました…
（殺す理由がないというだけなのに…）
あなたの…仲間を…裏切って…私を助けるなんて…
（混乱して下を向くと、ルシードの胸に頭を埋めるような形になり）
ご…ごめんなさい…
（からかうようなことを言われて、安心したのか涙が浮かんできて）
…っ…怖くな…っ…
た…助けてくれて…ありがとうございました…
裏切るって、そんな深刻じゃないよ、俺が気に入らなかったってのがあるんだしね。
多分、お礼を言われる筋合いもない。
何度もいってるけど、かわいいって思ったからしょうがない。
（ようやく、ちょっと震えが止まったメルティの肩をぽん、と叩いて）
…まぁ、感謝してもらえるなら、感謝されておくべきかな。
（笑顔。やっぱり性格がひねくれた師匠の元で自由に振舞っていただけに、
決して自分も善人ではないなぁ、と心で思う。
感謝につけこんで、このかわいい女性をモノにしたいなぁ、と思い始めている。）
多分、お礼を言われる筋合いもない。
何度もいってるけど、かわいいって思ったからしょうがない。
（ようやく、ちょっと震えが止まったメルティの肩をぽん、と叩いて）
…まぁ、感謝してもらえるなら、感謝されておくべきかな。
（笑顔。やっぱり性格がひねくれた師匠の元で自由に振舞っていただけに、
決して自分も善人ではないなぁ、と心で思う。
感謝につけこんで、このかわいい女性をモノにしたいなぁ、と思い始めている。）
…不思議な…方です…
（涙を溜めたまま、苦笑するような笑みを見せて）
そんなこと言われたのも…初めてで…
（刺客として来たはずなのに初めから自分を逃がそうとしていて）
（仲間が来たのにそれにも従わず、自分を助けてくれた）
………。
（この人がいなければ、自分一人では不可能だった）
（そう思うと、自分の中に不思議な感覚が生まれてくる）
（涙を溜めたまま、苦笑するような笑みを見せて）
そんなこと言われたのも…初めてで…
（刺客として来たはずなのに初めから自分を逃がそうとしていて）
（仲間が来たのにそれにも従わず、自分を助けてくれた）
………。
（この人がいなければ、自分一人では不可能だった）
（そう思うと、自分の中に不思議な感覚が生まれてくる）
はは、まぁ俺みたいなやりたい放題な男はこの街じゃ珍しいかなぁ。
魔法使いってもうちょいカタイ商売だよな、普通は。
で、まぁ、とりあえず、ここは割と古い時代の廃墟だし、めったに人もこない。
しばらくはここを拠点にして、今後どうするか考えなくちゃ、と俺は思ってるんだけど…
最初にやることは俺、もう決めたんだよ。
（さっきまでのあの状況をすっかり忘れたような、明るい声。
まだようやくほっとしたばかりのメルティに、ここぞとばかりにたたみかけようと考える。
まだ自分の傍にいるメルティの、ぽんと叩いて手を置いた肩を掴んで引き寄せ、軽いキスをする。）
…まずは、メルティさん、あんたを口説こうと思う。
楽しくない逃亡生活も、ふたりなら楽しめそうだしね。
魔法使いってもうちょいカタイ商売だよな、普通は。
で、まぁ、とりあえず、ここは割と古い時代の廃墟だし、めったに人もこない。
しばらくはここを拠点にして、今後どうするか考えなくちゃ、と俺は思ってるんだけど…
最初にやることは俺、もう決めたんだよ。
（さっきまでのあの状況をすっかり忘れたような、明るい声。
まだようやくほっとしたばかりのメルティに、ここぞとばかりにたたみかけようと考える。
まだ自分の傍にいるメルティの、ぽんと叩いて手を置いた肩を掴んで引き寄せ、軽いキスをする。）
…まずは、メルティさん、あんたを口説こうと思う。
楽しくない逃亡生活も、ふたりなら楽しめそうだしね。
そういえば…古めかしい感じはしてましたが…
（ぎこちなくも、返事を返すようになり）
…逃げなきゃ…いけないんですよね…
（今更街にいようとは思っていない）
（自分一人なら、死んでも良かったが師匠との約束があるのでそれはできなかった）
（でも、この先も無事でいられる保証はない）
…最初に…？
（状況に合わない明るい声に顔を上げると、引き寄せられて）
…ん…っ…
（慣れないメルティは驚いて顔を紅くして）
あ…あの……っ…
（手を口元に持って行き、確かめるように自分の唇に指で触れて）
（ぎこちなくも、返事を返すようになり）
…逃げなきゃ…いけないんですよね…
（今更街にいようとは思っていない）
（自分一人なら、死んでも良かったが師匠との約束があるのでそれはできなかった）
（でも、この先も無事でいられる保証はない）
…最初に…？
（状況に合わない明るい声に顔を上げると、引き寄せられて）
…ん…っ…
（慣れないメルティは驚いて顔を紅くして）
あ…あの……っ…
（手を口元に持って行き、確かめるように自分の唇に指で触れて）
（あまりに「慣れてなさそうな」メルティの反応に、感動にも似たような感覚が心に拡がる。
と同時に、このまま自分のモノにしてしまいたいという気持ちもむくむくと成長していく。）
…そう、俺は逃亡生活も楽しみたいからね。
幸いと魔力にはそれなりに覚えがあるし、後はあんたみたいなかわいい子が一緒なら文句なしだ。
一緒に居られるなら、俺はあんたを守るよ。
（心から迷いもないという笑顔でメルティを見る。軽い口調だが、妙に自信ありげにもメルティには聞こえるだろう。）
ところで…キスもはじめてだった？実は俺、あんたの事を今から抱きたいなぁとか思ってるんだけど。
と同時に、このまま自分のモノにしてしまいたいという気持ちもむくむくと成長していく。）
…そう、俺は逃亡生活も楽しみたいからね。
幸いと魔力にはそれなりに覚えがあるし、後はあんたみたいなかわいい子が一緒なら文句なしだ。
一緒に居られるなら、俺はあんたを守るよ。
（心から迷いもないという笑顔でメルティを見る。軽い口調だが、妙に自信ありげにもメルティには聞こえるだろう。）
ところで…キスもはじめてだった？実は俺、あんたの事を今から抱きたいなぁとか思ってるんだけど。
わ…私は…
（先程までとは違う理由で俯いて）
でも…私…あの…まだそんな強くなくて…
きっと…ご迷惑に…
（ごにょごにょと言っている中、守ると言われ、驚いたように言葉を途切れさせて）
…えぇ…っ…！
（困ったように驚いた声を出すが、離れようとはしない）
あの、それ、って…どういう…
（助けてもらったというのと、自分一人ではこの先どうすればいいか分からないという気持ち）
（そして、いつの間にか惹かれつつある自分に気付き始めているからだった）
（先程までとは違う理由で俯いて）
でも…私…あの…まだそんな強くなくて…
きっと…ご迷惑に…
（ごにょごにょと言っている中、守ると言われ、驚いたように言葉を途切れさせて）
…えぇ…っ…！
（困ったように驚いた声を出すが、離れようとはしない）
あの、それ、って…どういう…
（助けてもらったというのと、自分一人ではこの先どうすればいいか分からないという気持ち）
（そして、いつの間にか惹かれつつある自分に気付き始めているからだった）
（あぁ本当に「慣れてない」んだなぁ、と、感動的に考えながら）
いいよ、俺が守るよ。強くないとか気にしなくていいんだ。
でも、流石に、「抱きたい」の意味くらいはわかるだろ？
（からかうような口調。すっかり調子を取り戻して、それからふと思いついて）
…ま、言ってしまえば、逃亡生活を一緒に送るわけだし。
ちょっと飛躍するけど、言ってしまえば夫婦みたいなもんになるってことだろ？それって。
それに、本当にあんた、俺の好みだからさ、もう結構なんか我慢の限界？みたいなんだよな。
本当は返事待つべきかなぁとか思わないでもないけど…
（と、一方的に勝手に言うと、身体をぐいっと抱き寄せて、耳元に口を寄せ、小声で）
…我慢できないから、抱いてしまうよ。
（低い声。耳たぶを噛み、首筋に舌を這わせ始める。片手は胸に添えて、柔らかく服の上から揉み始める）
いいよ、俺が守るよ。強くないとか気にしなくていいんだ。
でも、流石に、「抱きたい」の意味くらいはわかるだろ？
（からかうような口調。すっかり調子を取り戻して、それからふと思いついて）
…ま、言ってしまえば、逃亡生活を一緒に送るわけだし。
ちょっと飛躍するけど、言ってしまえば夫婦みたいなもんになるってことだろ？それって。
それに、本当にあんた、俺の好みだからさ、もう結構なんか我慢の限界？みたいなんだよな。
本当は返事待つべきかなぁとか思わないでもないけど…
（と、一方的に勝手に言うと、身体をぐいっと抱き寄せて、耳元に口を寄せ、小声で）
…我慢できないから、抱いてしまうよ。
（低い声。耳たぶを噛み、首筋に舌を這わせ始める。片手は胸に添えて、柔らかく服の上から揉み始める）
い…意味が分かるとか…そういう問題じゃ…
（意味ではなく意図を聞いたのに、からかわれて）
（どうしていいか分からずに）
（男慣れしていないメルティは、聞きなれていない言葉に身体を小さくして）
…きゃっ………ひぁ…っ…///
耳元で囁かれ、声だけで身体に何かが走るようで）
（嫌ではない、でも、どうしたらいいか分からない）
お兄さ…っ…
（意味ではなく意図を聞いたのに、からかわれて）
（どうしていいか分からずに）
（男慣れしていないメルティは、聞きなれていない言葉に身体を小さくして）
…きゃっ………ひぁ…っ…///
耳元で囁かれ、声だけで身体に何かが走るようで）
（嫌ではない、でも、どうしたらいいか分からない）
お兄さ…っ…
ルシード。
（低い囁き声。名前を名乗り、身体を小さく丸めたメルティの胸元まで強引に舌を滑らせていく。）
…薄い布地だ、後からローブを調達しないとね。
（胸を柔らかく揉んで、固くなりつつある乳首を布越しに指先で擦る。）
声、すごくかわいいよ。怖がらなくていいし、俺に任せて。
…そうだな、抱きついてくれたら、すごく気持ちよくするよ。
（軽い口調。片腕でもっと引き寄せて、膝の上にメルティの脚が載るほどまで抱き寄せる。
ワンピースの上から指で擦った乳首に舌を這わせ、音を立てて布地を濡らして吸いつく。
手で腰を撫でた後、するすると布の上を撫でながら滑らせ、お尻を掴んで軽く揉む。）
（低い囁き声。名前を名乗り、身体を小さく丸めたメルティの胸元まで強引に舌を滑らせていく。）
…薄い布地だ、後からローブを調達しないとね。
（胸を柔らかく揉んで、固くなりつつある乳首を布越しに指先で擦る。）
声、すごくかわいいよ。怖がらなくていいし、俺に任せて。
…そうだな、抱きついてくれたら、すごく気持ちよくするよ。
（軽い口調。片腕でもっと引き寄せて、膝の上にメルティの脚が載るほどまで抱き寄せる。
ワンピースの上から指で擦った乳首に舌を這わせ、音を立てて布地を濡らして吸いつく。
手で腰を撫でた後、するすると布の上を撫でながら滑らせ、お尻を掴んで軽く揉む。）
ルシード…さ…ん…？
（小さな声で呟いて、考える間もなく胸元に触れられる感覚）
きゃ…っ…！
（敏感な先端に触れられれば、無意識に声が出てしまう）
（抱き寄せられるだけでも慣れていないのに、ここまで男性に近付くのは初めてで）
（されるがままに近付けば、太ももがルシードの膝に当たり）
お兄さ…っ…舐めちゃ…
（名前を呼ぶことも忘れて、舌の感触にびくっとして）
ひぁ…！吸っちゃや…っ
（小さな声で呟いて、考える間もなく胸元に触れられる感覚）
きゃ…っ…！
（敏感な先端に触れられれば、無意識に声が出てしまう）
（抱き寄せられるだけでも慣れていないのに、ここまで男性に近付くのは初めてで）
（されるがままに近付けば、太ももがルシードの膝に当たり）
お兄さ…っ…舐めちゃ…
（名前を呼ぶことも忘れて、舌の感触にびくっとして）
ひぁ…！吸っちゃや…っ
（ちゅうっ、と音を立てて強めに吸うと、唇を離し）
…そう、ルシード。これから一緒に過ごす相手だからな、お兄さんはやめてくれよｗ
（からかうように言って、さらに声を出させようと舌で再び乳首を舐め、吸い上げる。
やがて抱き寄せていた手もお尻を掴んで、両手で柔らかさを確かめるように揉みながら、
ゆっくりとメルティの脚の間に自分の片方の太ももを挟み込ませて、閉じられないような姿勢へと持っていく。）
かわいいなぁ…本当に俺好みだ。我を忘れてしまいそうなくらいだよ。
（片手がするりと再び腰を滑り、メルティのお腹を撫でながら、足の間へと滑りこんでいく）
…そう、ルシード。これから一緒に過ごす相手だからな、お兄さんはやめてくれよｗ
（からかうように言って、さらに声を出させようと舌で再び乳首を舐め、吸い上げる。
やがて抱き寄せていた手もお尻を掴んで、両手で柔らかさを確かめるように揉みながら、
ゆっくりとメルティの脚の間に自分の片方の太ももを挟み込ませて、閉じられないような姿勢へと持っていく。）
かわいいなぁ…本当に俺好みだ。我を忘れてしまいそうなくらいだよ。
（片手がするりと再び腰を滑り、メルティのお腹を撫でながら、足の間へと滑りこんでいく）
や…やぁ…っ…声出ちゃ…
ルシードさん…っ…！
（拒むような言葉を言うが、その声は甘く）
（力の入らないメルティの身体は、ルシードの上で座り込む）
（就寝用のワンピースのため、丈は外出用より短く中が見えてしまいそうで）
…ルシードさんの…声…溶けそうになっちゃいます…っ
ルシー…ド…さん…っ
（ゆっくりと両手をルシードの首に伸ばし）
（力の入らない腕で抱きつくように）
ルシードさん…っ…！
（拒むような言葉を言うが、その声は甘く）
（力の入らないメルティの身体は、ルシードの上で座り込む）
（就寝用のワンピースのため、丈は外出用より短く中が見えてしまいそうで）
…ルシードさんの…声…溶けそうになっちゃいます…っ
ルシー…ド…さん…っ
（ゆっくりと両手をルシードの首に伸ばし）
（力の入らない腕で抱きつくように）
…呼び捨てでいいよ。
（乳首から口を離して、メルティの顔を覗き込むようにして声をかける。
胸元にキスをして、今度はキスを繰り返しながら徐々に頬へと動いていき、最後に軽く唇にキスをする）
声、出したっていい、どうせ俺しか聞いてないし。
ここは本当に誰もこない場所だし、まして、夜中だしね。
（ワンピースの裾を軽くよせてめくり、足の間へ深くもぐりこませる。
下着の上から指先で割れ目にそって指でなぞり、何度も指を上下に往復させる。
メルティが膝を動かすと、自分の股間の固いものに膝先が押し当り、軽く腰を動かして押し付ける。）
（乳首から口を離して、メルティの顔を覗き込むようにして声をかける。
胸元にキスをして、今度はキスを繰り返しながら徐々に頬へと動いていき、最後に軽く唇にキスをする）
声、出したっていい、どうせ俺しか聞いてないし。
ここは本当に誰もこない場所だし、まして、夜中だしね。
（ワンピースの裾を軽くよせてめくり、足の間へ深くもぐりこませる。
下着の上から指先で割れ目にそって指でなぞり、何度も指を上下に往復させる。
メルティが膝を動かすと、自分の股間の固いものに膝先が押し当り、軽く腰を動かして押し付ける。）
…ん…っ…
（徐々に近付いてくるキスに、思わず目を閉じて）
（改めて重ねられた唇に、再び言葉に詰まって）
…きゃ…っ…そんなとこ…触っちゃやぁ…！
（何をするかは分かっているのに、恥ずかしくて行為を遮るように）
……あっ……
（押しつけられたものが何か分かってしまい、頬を染めて）
や…恥ずかしい…です…っ
（徐々に近付いてくるキスに、思わず目を閉じて）
（改めて重ねられた唇に、再び言葉に詰まって）
…きゃ…っ…そんなとこ…触っちゃやぁ…！
（何をするかは分かっているのに、恥ずかしくて行為を遮るように）
……あっ……
（押しつけられたものが何か分かってしまい、頬を染めて）
や…恥ずかしい…です…っ
かわいいなぁ…だからやめないよｗ
（からかうように言って、ぐっと抱き寄せ、足をしっかりと割り込ませる。
指を下から上へすっと動かし、下腹部まで手を滑らせ、下着の上端から手を中に強引に潜り込ませ、
今度は直に割れ目をなぞり、クリトリスを指先で捉えて弄り始める）
…恥ずかしがられると、俺も恥ずかしくなるなぁ…ｗ
でも、かわいいから俺、こんなに興奮しちゃうんだし。
メルティが俺を興奮させてるんだよ？
（恥ずかしさを煽るように、メルティのせいだと口にして、反論を防ぐように再びキスをする。
今度は舌を差し入れ、口の中でメルティの舌を舐め、絡めて音を立てる）
（からかうように言って、ぐっと抱き寄せ、足をしっかりと割り込ませる。
指を下から上へすっと動かし、下腹部まで手を滑らせ、下着の上端から手を中に強引に潜り込ませ、
今度は直に割れ目をなぞり、クリトリスを指先で捉えて弄り始める）
…恥ずかしがられると、俺も恥ずかしくなるなぁ…ｗ
でも、かわいいから俺、こんなに興奮しちゃうんだし。
メルティが俺を興奮させてるんだよ？
（恥ずかしさを煽るように、メルティのせいだと口にして、反論を防ぐように再びキスをする。
今度は舌を差し入れ、口の中でメルティの舌を舐め、絡めて音を立てる）
あ…っ…ちょっ…！
（聞き入れられずに行為は進んでいき）
（その強引さにも、恥ずかしいのに翻弄されていく）
…ひぁ…や…っ！そんなとこ…触っちゃだめです…っ！
（抱きついたまま、ルシードの耳元で甘い声を上げて）
ち…違っ…私のせ……んぅ…！
ふぁ…ん…っ…
（入ってくる舌に、何の抵抗もできずに魅了されて）
（聞き入れられずに行為は進んでいき）
（その強引さにも、恥ずかしいのに翻弄されていく）
…ひぁ…や…っ！そんなとこ…触っちゃだめです…っ！
（抱きついたまま、ルシードの耳元で甘い声を上げて）
ち…違っ…私のせ……んぅ…！
ふぁ…ん…っ…
（入ってくる舌に、何の抵抗もできずに魅了されて）
（濡れた音を立てて唇を離し、にやっと楽しそうな表情でメルティを見て）
…おいしかった、ごちそうさま。
お礼に、ここをもっと気持ちよくするよ。
（指でクリトリスを震わせるように細かく擦り、時折膣口から愛液を掬ってはクリトリスに塗りつける。
指の動きを細かく変えては、メルティの表情から余裕が消えていくのを興奮したまなざしで見つめる。）
…おいしかった、ごちそうさま。
お礼に、ここをもっと気持ちよくするよ。
（指でクリトリスを震わせるように細かく擦り、時折膣口から愛液を掬ってはクリトリスに塗りつける。
指の動きを細かく変えては、メルティの表情から余裕が消えていくのを興奮したまなざしで見つめる。）
も…ルシードさんの意地悪…っ
（呼吸を整えながら、途切れ途切れに）
…ふぁ…っ…！
（身体をびくっとさせ、力の入らない身体をルシードに預けて）
だ…だめ…触っちゃやぁ…
（言ったところでやめてもらえないのは分かっているが）
（感じたことのない感覚に泣くような声で）
ルシードさ…ん…ばっかり…余裕で…恥ずかしいです…っ
（悔しそうにも聞こえるような言葉）
（呼吸を整えながら、途切れ途切れに）
…ふぁ…っ…！
（身体をびくっとさせ、力の入らない身体をルシードに預けて）
だ…だめ…触っちゃやぁ…
（言ったところでやめてもらえないのは分かっているが）
（感じたことのない感覚に泣くような声で）
ルシードさ…ん…ばっかり…余裕で…恥ずかしいです…っ
（悔しそうにも聞こえるような言葉）
だめじゃないだろ？気持ち良さそうに見えるぞ？
（からかうような口調で、指を増やし、膣口に指先だけを浅く挿れ、クリトリスを弄り続ける。
が、メルティの涙混じりの悔しそうな言葉に、おどけた様子で首を軽く竦めて）
ううん、確かにメルティよりは余裕あるかなぁ。
でも、そんなに余裕たっぷりなわけでもないよｗ
（お尻を掴んでいた片手で、メルティの膝先で固くしていたペニスをズボンから取り出す。
首に回されていたメルティの片手を掴んで、取り出したペニスを握らせる。）
…ほら、こんなに固くなってるし、先っぽなんかもうトロトロだし。
あんまりかわいいからなぁ。さっきからぐーっとこらえっぱなしだよ。
（握らせた瞬間、ふぅ、と気持ち良さそうに息を吐いてから、楽しそうに話かける。）
（からかうような口調で、指を増やし、膣口に指先だけを浅く挿れ、クリトリスを弄り続ける。
が、メルティの涙混じりの悔しそうな言葉に、おどけた様子で首を軽く竦めて）
ううん、確かにメルティよりは余裕あるかなぁ。
でも、そんなに余裕たっぷりなわけでもないよｗ
（お尻を掴んでいた片手で、メルティの膝先で固くしていたペニスをズボンから取り出す。
首に回されていたメルティの片手を掴んで、取り出したペニスを握らせる。）
…ほら、こんなに固くなってるし、先っぽなんかもうトロトロだし。
あんまりかわいいからなぁ。さっきからぐーっとこらえっぱなしだよ。
（握らせた瞬間、ふぅ、と気持ち良さそうに息を吐いてから、楽しそうに話かける。）
…ひぁ…っ…やぁ…！
（中に入ってきた指の感触を拒んで）
（どうにかなってしまいそうな感覚に、逃げてしまいたくなる）
……？
（身体を支えていた片手を掴まれて、不思議そうに）
（そのまま任せていると、手には温かい感触で）
…きゃぁっ！
（初めて見るものにびっくりして）
（さらに、それを自分が握っているという事実に驚いて、思わず逆に掴んでしまう）
や…違っ…えっと…！
（自分で掴んだくせに、泣きそうな目で）
（でも、力は緩めても触れること自体を拒んでいるわけではなく、ただ恥ずかしいだけで）
（中に入ってきた指の感触を拒んで）
（どうにかなってしまいそうな感覚に、逃げてしまいたくなる）
……？
（身体を支えていた片手を掴まれて、不思議そうに）
（そのまま任せていると、手には温かい感触で）
…きゃぁっ！
（初めて見るものにびっくりして）
（さらに、それを自分が握っているという事実に驚いて、思わず逆に掴んでしまう）
や…違っ…えっと…！
（自分で掴んだくせに、泣きそうな目で）
（でも、力は緩めても触れること自体を拒んでいるわけではなく、ただ恥ずかしいだけで）
（すっかり固くなったペニスは、メルティの手の中で時折ビクッと動いてしまう。
柔らかな力で握られただけで背中に快感が走るのを腹に力を込めてこらえながら）
…そんな目で見るなよ、俺だけ余裕なのが嫌なんだろ？メルティはｗ
（声が上ずりそうになるのをこらえ、余裕を装いながら、メルティの手に手を添えて、
ゆっくりと上下に扱かせる）
ほ〜ら…こうすれば、余裕なくなってくるかもしれないぞ？ｗ
頑張って手を止めないようにするんだｗ
（と、手を離し、後は自由にさせる。
メルティの中へ差し入れた指先はきゅっと締め付けられ、そこが未だ何も受け入れていない事を感じる。
抗うように膣口を浅く指先で擦りながら、クリトリスを強めに弄って刺激する）
柔らかな力で握られただけで背中に快感が走るのを腹に力を込めてこらえながら）
…そんな目で見るなよ、俺だけ余裕なのが嫌なんだろ？メルティはｗ
（声が上ずりそうになるのをこらえ、余裕を装いながら、メルティの手に手を添えて、
ゆっくりと上下に扱かせる）
ほ〜ら…こうすれば、余裕なくなってくるかもしれないぞ？ｗ
頑張って手を止めないようにするんだｗ
（と、手を離し、後は自由にさせる。
メルティの中へ差し入れた指先はきゅっと締め付けられ、そこが未だ何も受け入れていない事を感じる。
抗うように膣口を浅く指先で擦りながら、クリトリスを強めに弄って刺激する）
ふぁ…ん……
（戸惑いながら、言われた通りに動かしてみる）
（自分が何をしているのか、いまいちよく分かっていないが）
（相手のこんなところに触れて動かしているというだけで、メルティには十分恥ずかしく）
こう…ですか…？
（恥ずかしさの中で、どこか不安そうな眼差しを向けて）
んっ…そこ…触るの…やぁ…
（中と外に感じる指に、声を我慢できずに）
（戸惑いながら、言われた通りに動かしてみる）
（自分が何をしているのか、いまいちよく分かっていないが）
（相手のこんなところに触れて動かしているというだけで、メルティには十分恥ずかしく）
こう…ですか…？
（恥ずかしさの中で、どこか不安そうな眼差しを向けて）
んっ…そこ…触るの…やぁ…
（中と外に感じる指に、声を我慢できずに）
（拙いが素直な手の動きに、思わずペニスがびくん、と震える。
痛いくらいに勃起したペニスに血と熱が集まっていくのを感じて、思わず心地よさそうな息を吐きだす）
…ん〜…そう、気持ちいいよ。
（それだけを言うのが精いっぱいで、後はごまかすようにメルティの肩口に吸いつき、舌を這わせる。）
（膣に挿れた指を、じょじょに中へ中へと押し込んでいく。
狭く、熱い膣内は指ですら拒むようなきつさだが、指に絡みつき、奥へ奥へと呑みこむような動きも感じる。）
…ここ、いっぱい濡れてるね…俺の、挿れていい？受け入れてほしい。
痛いくらいに勃起したペニスに血と熱が集まっていくのを感じて、思わず心地よさそうな息を吐きだす）
…ん〜…そう、気持ちいいよ。
（それだけを言うのが精いっぱいで、後はごまかすようにメルティの肩口に吸いつき、舌を這わせる。）
（膣に挿れた指を、じょじょに中へ中へと押し込んでいく。
狭く、熱い膣内は指ですら拒むようなきつさだが、指に絡みつき、奥へ奥へと呑みこむような動きも感じる。）
…ここ、いっぱい濡れてるね…俺の、挿れていい？受け入れてほしい。
あ…っ…
ゃ…ゆ…指…やぁ…！
（中に入ってくる指に、身体に力が入り）
だ…だめ…指入れちゃ…だめです…！
（自分の掴んでいた動きに集中できなくなり、ルシードのものを扱う動きが不規則になる）
……っ……
（今まで掴んでいたから、大きさは分かる）
（でも、男の人がこんなに大きいなんて知らなかった）
ルシード…さん…
（不安や緊張を紛らわすように、名前を呼んで）
……ルシードさんを…たくさん…感じさせて下さい…
ゃ…ゆ…指…やぁ…！
（中に入ってくる指に、身体に力が入り）
だ…だめ…指入れちゃ…だめです…！
（自分の掴んでいた動きに集中できなくなり、ルシードのものを扱う動きが不規則になる）
……っ……
（今まで掴んでいたから、大きさは分かる）
（でも、男の人がこんなに大きいなんて知らなかった）
ルシード…さん…
（不安や緊張を紛らわすように、名前を呼んで）
……ルシードさんを…たくさん…感じさせて下さい…
（絡みつき、離そうとしない膣からゆっくりと指を引き抜いて、大きく息を吐く。
不規則なメルティの手の動きは、背中を震わせる程の快感をもたらす。）
…うん。俺も、メルティを感じたいからな。
（ちょっとだけ照れているような、不貞腐れ気味な言い方をする。
下着を片足だけ脱がせ、メルティを自分の腰に跨がせて、腰をしっかりと抱きしめ）
俺は、結構適当な男だし、軽口も多いが…約束したら、きっちり最後まで守るからな。
その…
（結婚してくれ、はあまりにも跳び過ぎている。
つきあってくれ、は今から言うには少しおかしい。
何もいい言葉を思いつかず、しばらく口を閉じて言葉を探していたが）
…傍に居ろ、その、ずっとだ。
（ぶっきらぼうだ、と自分でも思うような言い方。
腰を引き寄せて、亀頭をメルティの膣口にあてがい、ゆっくりと膣へとペニスを満たしていく。）
不規則なメルティの手の動きは、背中を震わせる程の快感をもたらす。）
…うん。俺も、メルティを感じたいからな。
（ちょっとだけ照れているような、不貞腐れ気味な言い方をする。
下着を片足だけ脱がせ、メルティを自分の腰に跨がせて、腰をしっかりと抱きしめ）
俺は、結構適当な男だし、軽口も多いが…約束したら、きっちり最後まで守るからな。
その…
（結婚してくれ、はあまりにも跳び過ぎている。
つきあってくれ、は今から言うには少しおかしい。
何もいい言葉を思いつかず、しばらく口を閉じて言葉を探していたが）
…傍に居ろ、その、ずっとだ。
（ぶっきらぼうだ、と自分でも思うような言い方。
腰を引き寄せて、亀頭をメルティの膣口にあてがい、ゆっくりと膣へとペニスを満たしていく。）
…あ……
（下着が脱がされると、本当にひとつになるんだ、というのを感じて）
（急にまた恥ずかしくなり、俯いて）
……？
（言葉が途切れ、不思議に思っていたが）
……///！
あ、あの…ルシードさ…っ…
（何か答えようとしていると、引き寄せられて）
…ひゃん…っ！あっ…！
（徐々に感じる質量に、瞳を潤ませて）
や…やぁ…おっき…っ…
だめ…入らな…ぁ…っ…！
（ルシードの大きさに耐えきれずに、身体に力が入る）
（メルティの中は拒むようにぎゅっと締めつけて）
（下着が脱がされると、本当にひとつになるんだ、というのを感じて）
（急にまた恥ずかしくなり、俯いて）
……？
（言葉が途切れ、不思議に思っていたが）
……///！
あ、あの…ルシードさ…っ…
（何か答えようとしていると、引き寄せられて）
…ひゃん…っ！あっ…！
（徐々に感じる質量に、瞳を潤ませて）
や…やぁ…おっき…っ…
だめ…入らな…ぁ…っ…！
（ルシードの大きさに耐えきれずに、身体に力が入る）
（メルティの中は拒むようにぎゅっと締めつけて）
（亀頭への強い締め付けで、強い射精感がゾクゾクと背中を這いあがっていく。
このまま強引に突き立てたい衝動に頭がクラクラするが、メルティの胸元で深呼吸をしてから）
…力、入れたらだめだ、メルティ…
…大丈夫だから…俺、なるべく優しくするから…俺に任せて、深呼吸して、力抜いてみて…
（さっきとはがらりと口調を変えて、優しい声で言う。
僅かに力が抜けると、ゆっくりと中を押し広げて挿入していき、力が入ると動きを止めて…
言いようのない快感に理性が吹き飛びそうになるのをこらえながら、徐々に中へと沈めていく）
このまま強引に突き立てたい衝動に頭がクラクラするが、メルティの胸元で深呼吸をしてから）
…力、入れたらだめだ、メルティ…
…大丈夫だから…俺、なるべく優しくするから…俺に任せて、深呼吸して、力抜いてみて…
（さっきとはがらりと口調を変えて、優しい声で言う。
僅かに力が抜けると、ゆっくりと中を押し広げて挿入していき、力が入ると動きを止めて…
言いようのない快感に理性が吹き飛びそうになるのをこらえながら、徐々に中へと沈めていく）
…は…い…っ…
（自分のことを気遣ってくれているのが、すごく伝わってくる）
（ルシードの肩を掴んでいた腕を、再び首に回して）
…あ…ひぁ…ん…
（それでも、どうしても入ってくる痛みと快感には慣れなくて）
（たまに痛みが走るとびくんと締め付けてしまう）
んっ…あぁっ！ひゃぁ…！！
（奥まで届いた時、一層大きな声を上げて）
（溜めていた涙をぽろぽろこぼし）
（それでもやめてほしくなくて）
ルシード…さ…っ…
優しく…なくていい…から…
たくさん…たくさん…ルシードさ…んを…感じたい…
（理性を繋ぎとめているのが伝わってきたから、それならいっそ壊してほしいと）
（余裕などないくせに、一生懸命誘うように）
（自分のことを気遣ってくれているのが、すごく伝わってくる）
（ルシードの肩を掴んでいた腕を、再び首に回して）
…あ…ひぁ…ん…
（それでも、どうしても入ってくる痛みと快感には慣れなくて）
（たまに痛みが走るとびくんと締め付けてしまう）
んっ…あぁっ！ひゃぁ…！！
（奥まで届いた時、一層大きな声を上げて）
（溜めていた涙をぽろぽろこぼし）
（それでもやめてほしくなくて）
ルシード…さ…っ…
優しく…なくていい…から…
たくさん…たくさん…ルシードさ…んを…感じたい…
（理性を繋ぎとめているのが伝わってきたから、それならいっそ壊してほしいと）
（余裕などないくせに、一生懸命誘うように）
（指でも感じた強い締め付け、吸いつくような感触、熱さ、全部が心地よくペニスを
包み込み、メルティの声に煽られて強い快感を覚える。）
…わかった…痛かったら、言うんだ、いいな…
（メルティの言葉に、両腕を腰の少し上に回し、抱きしめ、肩口にキスをしてうなじに顔を埋め）
…動くからな…
（掠れた声。がくん、と腰を突き上げてメルティの身体を揺さぶると、
まるで理性が吹き飛んだかのように腰を動かし、メルティの中でペニスを思う存分動かし、膣内を蹂躙する。）
包み込み、メルティの声に煽られて強い快感を覚える。）
…わかった…痛かったら、言うんだ、いいな…
（メルティの言葉に、両腕を腰の少し上に回し、抱きしめ、肩口にキスをしてうなじに顔を埋め）
…動くからな…
（掠れた声。がくん、と腰を突き上げてメルティの身体を揺さぶると、
まるで理性が吹き飛んだかのように腰を動かし、メルティの中でペニスを思う存分動かし、膣内を蹂躙する。）
ひゃぁ…っ！あっ…ん…っ！
（先程までとは違う、走るような感覚）
（やっぱりさっきは気遣って我慢してたんだ…と思うと同時に）
（その激しさについて行くのに必死で）
あ…っ…おっき…い…
なか…ルシードさ…んの…っ
（つらそうな声が、段々と甘みを帯びて）
んぅ…っ…激し…っ…
（先程までとは違う、走るような感覚）
（やっぱりさっきは気遣って我慢してたんだ…と思うと同時に）
（その激しさについて行くのに必死で）
あ…っ…おっき…い…
なか…ルシードさ…んの…っ
（つらそうな声が、段々と甘みを帯びて）
んぅ…っ…激し…っ…
（徐々に濡れた音は大きくなっていき、メルティの声に甘さが増していくとほっとして）
…なぁ…すごい、俺、気持ちがいい…いいんだ…
（頬を寄せ、涙にキスをして、狭い中を、奥へ奥へとペニスを突き立てる。
亀頭が奥に当たるたびに腰が抜ける程の快感を覚え、荒い呼吸を吐き出す。）
あ、あ、やばい…も、やめられないよ…メルティ…俺…
（激しい腰の動き。
中で、膣の締め付けに逆らうようにペニスがびくびくと震え、脈を打ち、
膨れて射精が近い事をメルティに感じさせる）
…なぁ…すごい、俺、気持ちがいい…いいんだ…
（頬を寄せ、涙にキスをして、狭い中を、奥へ奥へとペニスを突き立てる。
亀頭が奥に当たるたびに腰が抜ける程の快感を覚え、荒い呼吸を吐き出す。）
あ、あ、やばい…も、やめられないよ…メルティ…俺…
（激しい腰の動き。
中で、膣の締め付けに逆らうようにペニスがびくびくと震え、脈を打ち、
膨れて射精が近い事をメルティに感じさせる）
…本当…ですか…？
（慣れていない自分とでも、気持ち良くなってくれたことが嬉しい）
（自分が相手でルシードは満足できるのか、すごく不安だった）
…ん…っ…
（涙にキスされ、優しく目を閉じて）
（優しい行為とは逆に繋がりは激しくなっていき）
あ…っきゃぁ…！すご…っ…
ひゃんっ…中でおっきくなっちゃだめ…っ！
（初めて聞こえたルシードの余裕のない声に、察し）
ルシードさ…っ…私…に…熱いの…
たくさんください…っ…
（自らにもせまる甘い快感に、とろけそうな声で懇願して）
（慣れていない自分とでも、気持ち良くなってくれたことが嬉しい）
（自分が相手でルシードは満足できるのか、すごく不安だった）
…ん…っ…
（涙にキスされ、優しく目を閉じて）
（優しい行為とは逆に繋がりは激しくなっていき）
あ…っきゃぁ…！すご…っ…
ひゃんっ…中でおっきくなっちゃだめ…っ！
（初めて聞こえたルシードの余裕のない声に、察し）
ルシードさ…っ…私…に…熱いの…
たくさんください…っ…
（自らにもせまる甘い快感に、とろけそうな声で懇願して）
お、おっきくなって…ご、ごめん…ｗ
（甘い、甘い声に、激しい動きで声を震わせながら、少しおどけた声で言ってみせる。
だが、既に射精したい感覚はこらえきれない程になっていて）
…ん、メルティ…出すよ…中に…奥に…っ…う、う…くぅ…っ！！
（腰の動きが一層激しくなり、やがてびくん、と大きく腰が震えて一気に動きを止める。
メルティの中でペニスがどくん、と脈を打ち、何度も跳ねるようにビクビクしながら、精液を放つ）
…っ…あ、あ…
（腰を強く抱き、射精するたびに肩が震える）
（甘い、甘い声に、激しい動きで声を震わせながら、少しおどけた声で言ってみせる。
だが、既に射精したい感覚はこらえきれない程になっていて）
…ん、メルティ…出すよ…中に…奥に…っ…う、う…くぅ…っ！！
（腰の動きが一層激しくなり、やがてびくん、と大きく腰が震えて一気に動きを止める。
メルティの中でペニスがどくん、と脈を打ち、何度も跳ねるようにビクビクしながら、精液を放つ）
…っ…あ、あ…
（腰を強く抱き、射精するたびに肩が震える）
ひゃぁんっ…！！
（一番奥まで突かれた瞬間、メルティの意識が一瞬飛んで）
（味わったことのない快感が襲う）
…ひ…ぁ…なか…
（中に注がれる感覚さえも愛しくて）
ルシードさん…の…いっぱいです…
（脚の間を白い液が伝い、溢れて）
力…入らな…っ…
（寄りかかるようにルシードの胸にもたれかかる）
（一番奥まで突かれた瞬間、メルティの意識が一瞬飛んで）
（味わったことのない快感が襲う）
…ひ…ぁ…なか…
（中に注がれる感覚さえも愛しくて）
ルシードさん…の…いっぱいです…
（脚の間を白い液が伝い、溢れて）
力…入らな…っ…
（寄りかかるようにルシードの胸にもたれかかる）
（快感から来る脱力感に、メルティの身体を受け止め支えながら、肩で息をして髪に鼻先を埋め）
…俺も…入らない…寄り添って…こうしてよう…
（本当に小柄だ、と思いながらメルティの背中をゆっくり撫で、
全てを受け入れてもらえた満足感と、愛しさに、今までは感じたこともないような安堵をおぼえる）
…そうか…
（しばらくして呼吸が整うと、ふと思いついて）
…そうか、好きだよ、メルティ。俺、だからずっと一緒に居たいんだ。
だから、こんなに気持ちいいんだな…
（抱き寄せなおして、髪にキスをする。）
（長い時間ありがとうございました〜。気持ちよかったｗ）
…俺も…入らない…寄り添って…こうしてよう…
（本当に小柄だ、と思いながらメルティの背中をゆっくり撫で、
全てを受け入れてもらえた満足感と、愛しさに、今までは感じたこともないような安堵をおぼえる）
…そうか…
（しばらくして呼吸が整うと、ふと思いついて）
…そうか、好きだよ、メルティ。俺、だからずっと一緒に居たいんだ。
だから、こんなに気持ちいいんだな…
（抱き寄せなおして、髪にキスをする。）
（長い時間ありがとうございました〜。気持ちよかったｗ）
……え……？
（今思いついたかのようなルシードの言葉に、言われたメルティは困って）
………嬉しいです…
（困ったように微笑んで）
（慣れているようなルシードの行為）
（でもその一つ一つに反応してしまう）
一緒に…いさせて下さい。
……ルシードさんが飽きるまで、ずっと
（遠慮がちにそう言うと、いつの間にか意識を手放して）
（目を閉じて、ルシードにもたれかかっていた）
（こちらこそ、本当にありがとうございました）
（久しぶりに本気で夢中になっちゃいました…///）
（今思いついたかのようなルシードの言葉に、言われたメルティは困って）
………嬉しいです…
（困ったように微笑んで）
（慣れているようなルシードの行為）
（でもその一つ一つに反応してしまう）
一緒に…いさせて下さい。
……ルシードさんが飽きるまで、ずっと
（遠慮がちにそう言うと、いつの間にか意識を手放して）
（目を閉じて、ルシードにもたれかかっていた）
（こちらこそ、本当にありがとうございました）
（久しぶりに本気で夢中になっちゃいました…///）
（眠ったメルティに、小声で起こさないようにしながら）
…飽きないって。だから、ずっと一緒だ。
（もう一度髪にキスをすると、メルティを抱えたままで背後の瓦礫にもたれかかり、目を閉じる）
（それはよかった、楽しんでもらえて何よりでした。
またお会いすることがあれば、その時もどうぞよろしく＾＾
もういい時間ですし、締めておきますのでお先にどうぞ〜）
…飽きないって。だから、ずっと一緒だ。
（もう一度髪にキスをすると、メルティを抱えたままで背後の瓦礫にもたれかかり、目を閉じる）
（それはよかった、楽しんでもらえて何よりでした。
またお会いすることがあれば、その時もどうぞよろしく＾＾
もういい時間ですし、締めておきますのでお先にどうぞ〜）
Ｓなお兄さんなところが本当に大好きでした。
描写も繊細で素敵でした。
それなのにレスも早くて…
素敵なひとときを本当にありがとうございました。
拙いレスで申し訳ありませんでした。
またお会いできましたら、よろしくお願いします。
おやすみなさい。
描写も繊細で素敵でした。
それなのにレスも早くて…
素敵なひとときを本当にありがとうございました。
拙いレスで申し訳ありませんでした。
またお会いできましたら、よろしくお願いします。
おやすみなさい。
いけない、寝ていたorz
こちらこそ、本当にありがとうございました。
以下、空きです。
こちらこそ、本当にありがとうございました。
以下、空きです。
367 ：アニー：2010/11/30(火) 18:57:05 ID:ie7NkQ8+O
こちらは気が強い、ツンデレ気味の女の子です。
堕としてくれる方募集します。
シチュは相談で…！
堕としてくれる方募集します。
シチュは相談で…！
368 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/30(火) 19:01:48 ID:uTIifa3+0
お相手いいですか?
370 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/30(火) 19:13:09 ID:uTIifa3+0
>>369
そうですねー……。
モンスターを演じるのは苦手なので、出来れば人間と人間のシチュがいいですｗ
後、堕とすのは良いのですが少しラブイチャ風味にもしたいな、と思ったりもしてます……が、どうでしょうか。
そうですねー……。
モンスターを演じるのは苦手なので、出来れば人間と人間のシチュがいいですｗ
後、堕とすのは良いのですが少しラブイチャ風味にもしたいな、と思ったりもしてます……が、どうでしょうか。
372 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/30(火) 19:21:07 ID:uTIifa3+0
374 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/30(火) 19:31:05 ID:uTIifa3+0
【書き出します！】
（小さい頃から一緒に過ごしてきた、幼なじみで従者のルーを密かに想っていたが）
（成長するにつれてよそよそしくなる相手に、次第に反発するようになり）
（当て付けのつもりで隣国との縁談を進めていく）
ふんっ！
ルーは別に私が結婚しても構わないんでしょ？！
あんなやつ、もう知らない！！
（婚約パーティーの直前だが、部屋で１人不貞腐れ、パーティーの準備をしていない）
【勝手に話を作っちゃいましたが…大丈夫ですか？】
（小さい頃から一緒に過ごしてきた、幼なじみで従者のルーを密かに想っていたが）
（成長するにつれてよそよそしくなる相手に、次第に反発するようになり）
（当て付けのつもりで隣国との縁談を進めていく）
ふんっ！
ルーは別に私が結婚しても構わないんでしょ？！
あんなやつ、もう知らない！！
（婚約パーティーの直前だが、部屋で１人不貞腐れ、パーティーの準備をしていない）
【勝手に話を作っちゃいましたが…大丈夫ですか？】
(全然大丈夫ですー)
(では、よろしくお願いしますねー)
(こん、こん、と部屋の扉が叩かれる音が響く)
失礼します……。
(次いで、アニーが想いを寄せる男の声が聞こえてくる)
姫様……、もう少しでパーティーが始まります……。
後で話は聞きますので、今は早く準備をしてください……。
(不貞腐れるアニーのすぐ後ろに立ち、困り果てた顔をした青年が宥める様にそう言って)
(では、よろしくお願いしますねー)
(こん、こん、と部屋の扉が叩かれる音が響く)
失礼します……。
(次いで、アニーが想いを寄せる男の声が聞こえてくる)
姫様……、もう少しでパーティーが始まります……。
後で話は聞きますので、今は早く準備をしてください……。
(不貞腐れるアニーのすぐ後ろに立ち、困り果てた顔をした青年が宥める様にそう言って)
（ノックの音で、来た相手がすぐに分かったが）
誰？何の用？？
（部屋に入ってきたルーに背を向けたまま、ドレッサーの前で椅子に座り頬杖をついて）
パーティー？？
私は出ないから…
婚約もなかった事に決めたの！
だから、王子にもお帰りいただいて！！
（チラッと鏡越しに困り顔のルーを見て、すぐに目を反らす）
誰？何の用？？
（部屋に入ってきたルーに背を向けたまま、ドレッサーの前で椅子に座り頬杖をついて）
パーティー？？
私は出ないから…
婚約もなかった事に決めたの！
だから、王子にもお帰りいただいて！！
（チラッと鏡越しに困り顔のルーを見て、すぐに目を反らす）
姫……本気で仰っているのですか……?
今更、婚約を無しにするのは……その、色々と問題が……。
(鏡越しに目が合い、アニーの顔を見て)
……姫、とにかく一度来て下さい……。
王子に納得して貰うには、姫から直接言って貰うのが一番だと思われますので……。
(一瞬、辛そうな表情を見せてから、アニーの腕を掴んでぐいっと引っ張り上げて)
今更、婚約を無しにするのは……その、色々と問題が……。
(鏡越しに目が合い、アニーの顔を見て)
……姫、とにかく一度来て下さい……。
王子に納得して貰うには、姫から直接言って貰うのが一番だと思われますので……。
(一瞬、辛そうな表情を見せてから、アニーの腕を掴んでぐいっと引っ張り上げて)
（婚約破棄を喜んでもくれないルーを、睨み付けながら）
私が言うの？？
そんなの、イヤっ…！！
ルーが言ってきて！
何の為の従者なの？？
痛いっ…！！
離してよっ！！
（腕を掴まれ、振りほどこうとするも、適うはずもなく）
（ルーの辛そうな顔を見て、叶わぬ恋を改めて感じ）
…………
分かった…
さっきのは嘘…
パーティー、行く…
さっさと結婚して城を移れば、ルーも安心なんでしょ？？
（抵抗を止めて、涙目を隠すようにそっぽを向く）
私が言うの？？
そんなの、イヤっ…！！
ルーが言ってきて！
何の為の従者なの？？
痛いっ…！！
離してよっ！！
（腕を掴まれ、振りほどこうとするも、適うはずもなく）
（ルーの辛そうな顔を見て、叶わぬ恋を改めて感じ）
…………
分かった…
さっきのは嘘…
パーティー、行く…
さっさと結婚して城を移れば、ルーも安心なんでしょ？？
（抵抗を止めて、涙目を隠すようにそっぽを向く）
……申し訳ありません。
ただ、私の言葉では……どうしようも……。
(腕を掴む手が、カタカタと震えて)
(俯いてそう言いながら、手に入る力がどんどんと強くなっていて)
……安心、な訳、無いじゃない、ですか……。
こんな事を言うのは、従者失格、と心得ています、が……。
私は、ずっと貴方の世話をして、ずっと貴方の側で生きていたいです、よ……。
(頬を伝い、ポロリと零れた涙が床を静かに濡らして)
でも……この婚約に、王はお喜びです……。
ただの従者の我侭で、それを取り止めになんて出来ません……。
ただ、私の言葉では……どうしようも……。
(腕を掴む手が、カタカタと震えて)
(俯いてそう言いながら、手に入る力がどんどんと強くなっていて)
……安心、な訳、無いじゃない、ですか……。
こんな事を言うのは、従者失格、と心得ています、が……。
私は、ずっと貴方の世話をして、ずっと貴方の側で生きていたいです、よ……。
(頬を伝い、ポロリと零れた涙が床を静かに濡らして)
でも……この婚約に、王はお喜びです……。
ただの従者の我侭で、それを取り止めになんて出来ません……。
（力を込められた腕を見つめながら、静かに話を聞いて）
そ、そんなの…ホントにわがままじゃない！
な、何泣いてっ…！！
（ルーの言葉に驚き、あたふたと慌てながら）
小さい頃、あんなに仲良くしてたのに…ルーがよそよそしいから、私…！！
取り止めにさせてよっ！！
私もルーといたい！！
そ、そんなの…ホントにわがままじゃない！
な、何泣いてっ…！！
（ルーの言葉に驚き、あたふたと慌てながら）
小さい頃、あんなに仲良くしてたのに…ルーがよそよそしいから、私…！！
取り止めにさせてよっ！！
私もルーといたい！！
姫様には……幸せになって欲しかったから……。
私なんかより、ずっといい人と一緒になって欲しかった、だから……。
(腕を掴んでいた手から、がくりと力が抜けて)
(とん、と小さなアニーによりかかるように身体を任せて)
本当に……私なんかでいいのですか……?
私なんかより、ずっといい人と一緒になって欲しかった、だから……。
(腕を掴んでいた手から、がくりと力が抜けて)
(とん、と小さなアニーによりかかるように身体を任せて)
本当に……私なんかでいいのですか……?
(ごめんなさい、自分もあまりレスは早くない方なのですが……)
(もう少し早くレスを貰えると嬉しいです……我侭ですいません)
(もう少し早くレスを貰えると嬉しいです……我侭ですいません)
私が幸せになれるのは…ルーがいるからっ…！！
（涙を流して、必死に訴えて）
（身体を寄り添わせ、ルーにしがみつく）
ルーじゃなきゃ、嫌なのっ！！
婚約なんて、ホントはしたくなかった…
ルーに振り向いて欲しかったから…！！
（肩を震わせて、ルーの胸で泣きじゃくる）
（涙を流して、必死に訴えて）
（身体を寄り添わせ、ルーにしがみつく）
ルーじゃなきゃ、嫌なのっ！！
婚約なんて、ホントはしたくなかった…
ルーに振り向いて欲しかったから…！！
（肩を震わせて、ルーの胸で泣きじゃくる）
……姫……。
(震わせる肩にそっと手を当て、抱きしめて)
……馬鹿ですね、私たち……。
(涙を拭きながら、苦笑を漏らしてそう言って)
(肩に当ててた手を頬に這わせ、アニーの涙を指先で拭って)
姫……いえ、アニー……。大好きです……。
(ニコリと微笑み、唇を重ねて)
(震わせる肩にそっと手を当て、抱きしめて)
……馬鹿ですね、私たち……。
(涙を拭きながら、苦笑を漏らしてそう言って)
(肩に当ててた手を頬に這わせ、アニーの涙を指先で拭って)
姫……いえ、アニー……。大好きです……。
(ニコリと微笑み、唇を重ねて)
（抱き締められると、暖かさを感じ）
（苦笑いを浮かべるルーを見上げる）
ふ、ふんっ…！
馬鹿なのはルーの方だからっ////
（涙を拭われて、恥ずかしそうに顔を反らす）
わ、私も…ルーが好き…////
（唇が合わさり、ゆっくりと目を閉じる）
（苦笑いを浮かべるルーを見上げる）
ふ、ふんっ…！
馬鹿なのはルーの方だからっ////
（涙を拭われて、恥ずかしそうに顔を反らす）
わ、私も…ルーが好き…////
（唇が合わさり、ゆっくりと目を閉じる）
ん、ちゅ……んん……。
(唇を重ね、ゆっくりと舌を絡ませようと唇に舌を這わせ)
(そのまま、そっとアニーをベッドへと横に寝かせて)
まだ……、少し時間はありますね……。
アニー……その、少しいいですか……?
(寝かせたアニーの頬を愛しそうに撫で、また唇を重ねて)
(唇を重ね、ゆっくりと舌を絡ませようと唇に舌を這わせ)
(そのまま、そっとアニーをベッドへと横に寝かせて)
まだ……、少し時間はありますね……。
アニー……その、少しいいですか……?
(寝かせたアニーの頬を愛しそうに撫で、また唇を重ねて)
ん…んふっ…////
（唇に舌が這い、力が抜けていく）
（ベッドに寝かせられ、目の前の相手をドキドキしながら見上げる）
時間？？
どうして？？
いいって、何が…んんっ…！！
（頬を撫でられ、ピクッと動き、また唇が合わさる）
（唇に舌が這い、力が抜けていく）
（ベッドに寝かせられ、目の前の相手をドキドキしながら見上げる）
時間？？
どうして？？
いいって、何が…んんっ…！！
（頬を撫でられ、ピクッと動き、また唇が合わさる）
ん……ふ……。はあっ……。
(舌を這わせたまま、お腹を軽く擦って)
ちゅっ……。……失礼、します……。
(そのまま着ていたドレスの上から、胸を優しく撫で始める)
(布の上から敏感な場所を探るように撫でまわし、くりくりと乳首を刺激して)
(舌を這わせたまま、お腹を軽く擦って)
ちゅっ……。……失礼、します……。
(そのまま着ていたドレスの上から、胸を優しく撫で始める)
(布の上から敏感な場所を探るように撫でまわし、くりくりと乳首を刺激して)
んぅっ…んん…////
（お腹を擦られて、くすぐったくて身を捩る）
あっ…ルー！
ん…触っちゃ…ダメぇ…！！
（敏感な部分を刺激され、身体が跳ねるように反応してしまう）
んんっ…恥ずかしいっ…！！
（お腹を擦られて、くすぐったくて身を捩る）
あっ…ルー！
ん…触っちゃ…ダメぇ…！！
（敏感な部分を刺激され、身体が跳ねるように反応してしまう）
んんっ…恥ずかしいっ…！！
……嫌では無さそう、ですね。
(くすくすと笑い、アニーの顔を覗き込み)
可愛いですよ……、アニー……。
(そう言いながら、胸元からするりと指を肌に這わせ、胸を直接撫で始める)
何時も見ていましたが……、柔らかくて気持ちいいですよ……。
アニーはどうですか……?
(ふにゅりと柔らかな乳房に指を沈み込ませ、ピンッと乳首で指を弾くように刺激する)
(弄りながら、次第に乳首への刺激を強め、指で摘んだり弱く擦ったりを繰り返して)
(くすくすと笑い、アニーの顔を覗き込み)
可愛いですよ……、アニー……。
(そう言いながら、胸元からするりと指を肌に這わせ、胸を直接撫で始める)
何時も見ていましたが……、柔らかくて気持ちいいですよ……。
アニーはどうですか……?
(ふにゅりと柔らかな乳房に指を沈み込ませ、ピンッと乳首で指を弾くように刺激する)
(弄りながら、次第に乳首への刺激を強め、指で摘んだり弱く擦ったりを繰り返して)
落ちちゃったかな……落ちます。
399 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/01(水) 00:03:23 ID:iwI6yvHeO
♀です
設定はお相手の方に合わせます
と、いうことで募集します
設定はお相手の方に合わせます
と、いうことで募集します
400 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/01(水) 00:13:46 ID:Shk55BKKO
>>399
こちら受けとか大丈夫ですか？
こちら受けとか大丈夫ですか？
401 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/01(水) 00:14:16 ID:+dM7n3qr0
よろしいですか？
敵同士だけど裏で恋仲という設定ですが
敵同士だけど裏で恋仲という設定ですが
403 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/01(水) 00:15:08 ID:+dM7n3qr0
失礼しました
落ちますね
落ちますね
405 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/01(水) 00:22:04 ID:Shk55BKKO
>>402
ありがとうございます
>>401
申し訳ございません
出来れば、こちらが修行で森に入った青年の魔導士で、女性の形をしたスライムか猫科あたりの獣人に襲われたいんですけど、大丈夫ですか？
難しいようでしたら、そちらのやりやすいものでどうぞ〜
ありがとうございます
>>401
申し訳ございません
出来れば、こちらが修行で森に入った青年の魔導士で、女性の形をしたスライムか猫科あたりの獣人に襲われたいんですけど、大丈夫ですか？
難しいようでしたら、そちらのやりやすいものでどうぞ〜
了解しました
他にも有ればどうぞNGも有れば…
他にも有ればどうぞNGも有れば…
>>406
上げちゃってすみません;
NGはスカだけです。
それじゃ、最初は小さい女の子に化けて、俺を罠に嵌めてもらえますか？あと、できれば最後はバッドエンドとか大丈夫ですか？吸収してしまうみたいな感じの
上げちゃってすみません;
NGはスカだけです。
それじゃ、最初は小さい女の子に化けて、俺を罠に嵌めてもらえますか？あと、できれば最後はバッドエンドとか大丈夫ですか？吸収してしまうみたいな感じの
408 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/01(水) 00:50:16 ID:Shk55BKKO
落ち
409 ：♂：2010/12/01(水) 11:04:41 ID:+dM7n3qr0
思いを寄せていた相手に媚薬を使わせようとするが、相手に怒られ媚薬に頼らず関係を持つ
．．．というシチュでお相手してくださる女性を募集します
長文は苦手なので、できれば短文〜中文でお願いします
．．．というシチュでお相手してくださる女性を募集します
長文は苦手なので、できれば短文〜中文でお願いします
落ちます
青年貴族のもとに売られてきたエルフの女性を募集します
落ちます。
413 ：フィオナ：2010/12/01(水) 20:16:13 ID:ttt5IITS0
シチュ重視でお相手して下さる方を募集します
こちらは受けも攻めもできます
よろしければ声をかけて下さい
（結構多めに書いてしまうので、中文くらいの人だと嬉しいです）
こちらは受けも攻めもできます
よろしければ声をかけて下さい
（結構多めに書いてしまうので、中文くらいの人だと嬉しいです）
414 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/01(水) 20:26:29 ID:iwI6yvHeO
416 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/01(水) 20:30:55 ID:iwI6yvHeO
418 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/01(水) 20:37:48 ID:iwI6yvHeO
男性の方をやろうかと思います
宜しければ案をお願いします
宜しければ案をお願いします
了解です。それではこの中でやりたいシチュはあるでしょうか？
・竜が自分との契約に来た竜騎士を試そうと…（竜は人間の姿になれる、という設定で）
・人のふりをして町に住んでいる異種族の元へ、騎士が訪れて
・大人しい吸血鬼の屋敷へ、吸血鬼を憎んでいるハンターが乗り込んで
アレンジ加えても構いませんし、もし合わなければ他のものを考えますね
・竜が自分との契約に来た竜騎士を試そうと…（竜は人間の姿になれる、という設定で）
・人のふりをして町に住んでいる異種族の元へ、騎士が訪れて
・大人しい吸血鬼の屋敷へ、吸血鬼を憎んでいるハンターが乗り込んで
アレンジ加えても構いませんし、もし合わなければ他のものを考えますね
420 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/01(水) 20:45:09 ID:iwI6yvHeO
三番目の設定でやってみたいですね
希望やNGが有れば教えて下さい、こちらは特に有りませんので
希望やNGが有れば教えて下さい、こちらは特に有りませんので
わかりました。
希望なんですが、よろしければ冷徹そうなタイプでやってもらいたいです
こちらが何を言おうと吸血鬼だからを理由に聞き入れない感じで…
（合わない、または無理矢理でするつもりがなければスルーして下さい）
ＮＧはスカ、グロ、無言落ちです
希望なんですが、よろしければ冷徹そうなタイプでやってもらいたいです
こちらが何を言おうと吸血鬼だからを理由に聞き入れない感じで…
（合わない、または無理矢理でするつもりがなければスルーして下さい）
ＮＧはスカ、グロ、無言落ちです
422 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/01(水) 20:52:25 ID:iwI6yvHeO
了解しました
書き出しはどうしましょうか
書き出しはどうしましょうか
では私が書き出しますので、少々お待ち下さい
424 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/01(水) 20:57:38 ID:iwI6yvHeO
有難うございます
改めて、よろしくお願いします
希望やダメ出しなどありましたら、いつでもどうぞ
（街から離れた暗い森の中に、古びた屋敷が建っている）
（そこに住んでいるのは１人の吸血鬼で）
（今日もただ静かに本を読んで過ごしている）
（真っ赤な目や血の気のない肌はまさに吸血鬼の風貌で、黒い服が余計に肌の白さを引き立てている）
（手元に置いたティーカップの横には小さな小瓶があり、その中は赤い液体で満たされている）
（廊下から蝙蝠が飛んでくると本から目を離し、顔を上げて）
人が…？……旅の人でしょうか…
（迷い人ならばいつもの様に森に住む変わり者としてもてなせばいい）
（ついでに少しだけ血をもらえたら…などと思案しながら来訪者を待つ）
希望やダメ出しなどありましたら、いつでもどうぞ
（街から離れた暗い森の中に、古びた屋敷が建っている）
（そこに住んでいるのは１人の吸血鬼で）
（今日もただ静かに本を読んで過ごしている）
（真っ赤な目や血の気のない肌はまさに吸血鬼の風貌で、黒い服が余計に肌の白さを引き立てている）
（手元に置いたティーカップの横には小さな小瓶があり、その中は赤い液体で満たされている）
（廊下から蝙蝠が飛んでくると本から目を離し、顔を上げて）
人が…？……旅の人でしょうか…
（迷い人ならばいつもの様に森に住む変わり者としてもてなせばいい）
（ついでに少しだけ血をもらえたら…などと思案しながら来訪者を待つ）
（長旅でなめされた様に柔らかに、そして薄汚れたマント。目深に被った帽子の下には無感情な目…
目前の明らかに不自然な館を見上げ、ボーガンの装填を確かめる）
…
（無言の内に大きな扉を叩く
押し入っても良いのだが標的以外の破壊は心情に反す、例えそれがただの扉であっても
片手で銀の短刀の柄を撫でつつ、扉が開かれるのを待つ）
（書き出し有難うございます＾＾）
目前の明らかに不自然な館を見上げ、ボーガンの装填を確かめる）
…
（無言の内に大きな扉を叩く
押し入っても良いのだが標的以外の破壊は心情に反す、例えそれがただの扉であっても
片手で銀の短刀の柄を撫でつつ、扉が開かれるのを待つ）
（書き出し有難うございます＾＾）
（待っていると屋敷内に扉を叩かれる音が響き、ローブを羽織った後に部屋を出る）
（蝙蝠がついてこようとしたが、それを止めて）
（１人で薄暗い廊下を歩き、扉を開く）
何か御用ですか？
（一応ローブのフードを目深に被り、自分の目や血の気のない肌をなるべく隠して）
（少しだけ扉を開けて、来訪者にそう尋ねる）
…旅の方ですか…？
（来訪者の服装からしてそう思い、２つめの質問をして）
（蝙蝠がついてこようとしたが、それを止めて）
（１人で薄暗い廊下を歩き、扉を開く）
何か御用ですか？
（一応ローブのフードを目深に被り、自分の目や血の気のない肌をなるべく隠して）
（少しだけ扉を開けて、来訪者にそう尋ねる）
…旅の方ですか…？
（来訪者の服装からしてそう思い、２つめの質問をして）
…道に迷ったのだ、悪いが灯りをかして頂きたい
（適当に理由を付ける）
ところで…貴女の名前は？
（フィオナの問に答える事無く、低い声で相手の名を尋ねる
暗い空間の中でフィオナの肌の色などに吸血鬼の特徴を探りながらマントの下で指先は短剣の柄を握り）
…私の名前はイラウル
（手配に有るフィオナの名を聞き出そうと名乗り、頭を下げる）
（適当に理由を付ける）
ところで…貴女の名前は？
（フィオナの問に答える事無く、低い声で相手の名を尋ねる
暗い空間の中でフィオナの肌の色などに吸血鬼の特徴を探りながらマントの下で指先は短剣の柄を握り）
…私の名前はイラウル
（手配に有るフィオナの名を聞き出そうと名乗り、頭を下げる）
そうですか…それはお困りですね
（イラウルの話を信じ、そう言って）
私はフィオナ、と申します
…よろしければ今夜、御泊りになられませんか？
（名を名乗った後に、イラウルにそう持ちかける）
夜の森を歩くのは危険ですから、朝を待った方がいいかと…
明るくなれば私が道を案内できますし
それにこの屋敷は私しかいないので、寂しくて…
（最後は少しだけ心細そうな声で言い、少しだけ開けていた扉を開け直す）
【もしかしたら途中でレスをする時間が５分ほど延びるかもしれません…
ですが必ず戻りますので、その時は待っていてもらってもよろしいでしょうか？】
（イラウルの話を信じ、そう言って）
私はフィオナ、と申します
…よろしければ今夜、御泊りになられませんか？
（名を名乗った後に、イラウルにそう持ちかける）
夜の森を歩くのは危険ですから、朝を待った方がいいかと…
明るくなれば私が道を案内できますし
それにこの屋敷は私しかいないので、寂しくて…
（最後は少しだけ心細そうな声で言い、少しだけ開けていた扉を開け直す）
【もしかしたら途中でレスをする時間が５分ほど延びるかもしれません…
ですが必ず戻りますので、その時は待っていてもらってもよろしいでしょうか？】
430 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/01(水) 21:31:47 ID:iwI6yvHeO
申し訳有りません
人が訪ねてきました；
無理してお相手頂いたのに本当にごめんなさい
人が訪ねてきました；
無理してお相手頂いたのに本当にごめんなさい
431 ：フィオナ：2010/12/01(水) 21:34:13 ID:ttt5IITS0
わかりました。ありがとうございました。
続きか、新シチュでお相手して下さる男性はいらっしゃいませんか？
続きか、新シチュでお相手して下さる男性はいらっしゃいませんか？
よろしいでしょうか？
こちらこそよろしくお願いします
シチュは1番が興味あるのでそれをさせて頂こうかと思います
シチュは1番が興味あるのでそれをさせて頂こうかと思います
了解しました。
希望やＮＧはありますか？
こちらのＮＧはスカ、グロ、無言落ちでお願いします
それと希望なのですが、威厳たっぷりの強い竜をしてもらいたいな…と
（もし上の希望が合わなければスルーして下さい）
希望やＮＧはありますか？
こちらのＮＧはスカ、グロ、無言落ちでお願いします
それと希望なのですが、威厳たっぷりの強い竜をしてもらいたいな…と
（もし上の希望が合わなければスルーして下さい）
ＮＧ了解しました。
どこまで威厳出せるか分かりませんがやってみます
こちらのＮＧはそちら同様でして、希望は特にはありません
受け攻めはそちらにお任せしてもよろしいでしょうか？
どこまで威厳出せるか分かりませんがやってみます
こちらのＮＧはそちら同様でして、希望は特にはありません
受け攻めはそちらにお任せしてもよろしいでしょうか？
ありがとうございます
それではこちらが受けでお願いしてもよろしいですか？
次から書き出ししますね
それではこちらが受けでお願いしてもよろしいですか？
次から書き出ししますね
はい、お願いします
質問なのですが、騎士を試すというのは戦って、その先に関係を．．．という感じでよろしいでしょうか？
質問なのですが、騎士を試すというのは戦って、その先に関係を．．．という感じでよろしいでしょうか？
こちらが契約をしてくれれば何でもやる…等との条件を逆手にとって、というのを考えていました
（契約後もそういう事をする必要がある、とか適当に言ってくれれば…）
ウォルトさんの案も良いのですが、戦闘描写は苦手で…
（契約後もそういう事をする必要がある、とか適当に言ってくれれば…）
ウォルトさんの案も良いのですが、戦闘描写は苦手で…
すいません、それではフィオナさんのアイディアでさせてもらいますね
ありがとうございます。それでは始めますね
（槍を手にした１人の娘が、竜の住処へと踏み入る）
（身につけている軽鎧には帝国の紋章があり、騎士である事を示している）
（竜の姿が見えると一度膝を折り、礼をして）
…突然の訪問をお許し下さい
私はフィオナと申します。先日、帝国から竜騎士の認を受けました
（そこまで言うと、竜の元まで歩み寄る）
無礼は承知しておりますが…どうか私と契約をしてもらえないでしょうか？
（そう言うと、再び膝を地面につけて頭を下げる
（初訪問で突然契約を求めるのは普通ではなく、その口調には少し焦りが含まれている）
（槍を手にした１人の娘が、竜の住処へと踏み入る）
（身につけている軽鎧には帝国の紋章があり、騎士である事を示している）
（竜の姿が見えると一度膝を折り、礼をして）
…突然の訪問をお許し下さい
私はフィオナと申します。先日、帝国から竜騎士の認を受けました
（そこまで言うと、竜の元まで歩み寄る）
無礼は承知しておりますが…どうか私と契約をしてもらえないでしょうか？
（そう言うと、再び膝を地面につけて頭を下げる
（初訪問で突然契約を求めるのは普通ではなく、その口調には少し焦りが含まれている）
（私の住処に珍しく人間の、それも若い娘がやって来た）
（鎧の紋章と、美貌が私の目を引く）．．．ほお、帝国の者か
フィオナ．．というのか、いい名前だ
（契約を求められ）ふふ、いきなり要求とはいい度胸だ
（しきたりとはいえ、わざわざ頭を下げられると、倣岸に表情を動かし）
（紅い瞳を見開き食い入るようにフィオナをみつめ）
（見れば見るほど目を奪われる美しさだ、これは楽しめそうだな）
．．私を恐れているようだな、無理もない
いいだろう、お前のことが気に入った、希に応じよう
（その声は巨大な外見に似つかわしくなく、少し嬉しそうで）
（鎧の紋章と、美貌が私の目を引く）．．．ほお、帝国の者か
フィオナ．．というのか、いい名前だ
（契約を求められ）ふふ、いきなり要求とはいい度胸だ
（しきたりとはいえ、わざわざ頭を下げられると、倣岸に表情を動かし）
（紅い瞳を見開き食い入るようにフィオナをみつめ）
（見れば見るほど目を奪われる美しさだ、これは楽しめそうだな）
．．私を恐れているようだな、無理もない
いいだろう、お前のことが気に入った、希に応じよう
（その声は巨大な外見に似つかわしくなく、少し嬉しそうで）
（顔を上げれば、竜の赤い目が目に入って）
（その視線から目を離せずに、見つめ返す）
（竜の返答を聞くと、思わず表情を和らげて）
ほ…本当ですか……っ？
ありがとうございます…
（もう一度、先程よりも深く礼をする）
私の家は古くより竜騎士をしている家系でした…
ですが度重なる戦で、残ったのは私１人…だから、すぐにでも契約をしなければならなかったんです
（生きている者はいるが、皆もう槍はとれない体となっている）
（肩にのしかかったその重みが、焦燥の原因となっていた）
ご無礼をお許し下さい…契約をしていただけるのでしたら、何でもします
貴方が望む事なら、何でも…
（その視線から目を離せずに、見つめ返す）
（竜の返答を聞くと、思わず表情を和らげて）
ほ…本当ですか……っ？
ありがとうございます…
（もう一度、先程よりも深く礼をする）
私の家は古くより竜騎士をしている家系でした…
ですが度重なる戦で、残ったのは私１人…だから、すぐにでも契約をしなければならなかったんです
（生きている者はいるが、皆もう槍はとれない体となっている）
（肩にのしかかったその重みが、焦燥の原因となっていた）
ご無礼をお許し下さい…契約をしていただけるのでしたら、何でもします
貴方が望む事なら、何でも…
（威圧されつつも必死で瞳を合わせる彼女に）
（動揺を隠せないらしいな、）
（嬉しそう二反応するフィオナに長い首で重々しく頷き）
ああ．．．いいだろう（お前だからな、とほんの小さい声で呟き頭を下げる彼女を眺める）
（彼女の境遇を目を細めたり、低く頷くなどして黙って聞き入ると）
ほほお、否応なしという訳か（彼女の追い詰められた立場を確信し余裕タップリに）
（内心彼女のその言葉を待ち構えていたのだが、敢えてそれを出さず落ち着いた声で）
何でも．．．その言葉に偽りはないだろうな（その直後彼女を凝視する）
では、若いお前の体を私に差し出さねばなるまいな
（動揺を隠せないらしいな、）
（嬉しそう二反応するフィオナに長い首で重々しく頷き）
ああ．．．いいだろう（お前だからな、とほんの小さい声で呟き頭を下げる彼女を眺める）
（彼女の境遇を目を細めたり、低く頷くなどして黙って聞き入ると）
ほほお、否応なしという訳か（彼女の追い詰められた立場を確信し余裕タップリに）
（内心彼女のその言葉を待ち構えていたのだが、敢えてそれを出さず落ち着いた声で）
何でも．．．その言葉に偽りはないだろうな（その直後彼女を凝視する）
では、若いお前の体を私に差し出さねばなるまいな
（竜に聞き返されると、しっかりと頷いて）
はい、偽りはありません…
何でも…………
（しかし竜から次の言葉を言われると、思わず口を閉ざす）
（そして戸惑う様にその目を見上げ）
体…を、ですか……？
…それは、どういう……
（食べられるのだろうか、と考えたが余程な状況でない限り、竜が人を食す事はないと教わっている）
（もう１つの考えはすぐに頭から消そうとする）
（自分とは全く違う体格の竜と、そんな事ができるはずない…と）
はい、偽りはありません…
何でも…………
（しかし竜から次の言葉を言われると、思わず口を閉ざす）
（そして戸惑う様にその目を見上げ）
体…を、ですか……？
…それは、どういう……
（食べられるのだろうか、と考えたが余程な状況でない限り、竜が人を食す事はないと教わっている）
（もう１つの考えはすぐに頭から消そうとする）
（自分とは全く違う体格の竜と、そんな事ができるはずない…と）
（予想通りの反応とばかりに余裕の表情で）
（この娘は力で劣る人間であると同時に、女。どんな不安があるかは手に取るように分かる）
どうした、何でもするといったのはお前の方だぞ。
お前たち人間の男女の行いと同じことだ、心配せずとも良い
（その瞬間ウォルトの巨躯が眩い光に包まれると、徐々にその光が一回りごとに小さくなっていき消えてしまった。）
（最後に残ったのは深緑の髪、赤い瞳をした筋骨隆々とした若い男だった）
（顔の形は若者だが、その瞳は老獪な空気を孕んでいた）
これがわたしのもう一つの姿だ。（低い声で語りかける）
（この娘は力で劣る人間であると同時に、女。どんな不安があるかは手に取るように分かる）
どうした、何でもするといったのはお前の方だぞ。
お前たち人間の男女の行いと同じことだ、心配せずとも良い
（その瞬間ウォルトの巨躯が眩い光に包まれると、徐々にその光が一回りごとに小さくなっていき消えてしまった。）
（最後に残ったのは深緑の髪、赤い瞳をした筋骨隆々とした若い男だった）
（顔の形は若者だが、その瞳は老獪な空気を孕んでいた）
これがわたしのもう一つの姿だ。（低い声で語りかける）
そうは言われましても……竜の貴方とって、私は小さすぎると……、……っ
（光が溢れると思わず言葉を止めて、目を閉じる）
（次に目を開けば、そこには若い男が立っていて）
な………
（予想外の事に言葉が出せず、目を見開いて男を見つめる）
（後ずさりかけたが、そうしかける足を叱咤して止める）
に…人間の姿になれるのですか…？そんな事誰からも……
（竜騎士となる際の訓練でも教わらなかったし、家の者からも聞いていない）
（故に今しがた自分の目の前で起こった事が信じられずに尋ねる）
（光が溢れると思わず言葉を止めて、目を閉じる）
（次に目を開けば、そこには若い男が立っていて）
な………
（予想外の事に言葉が出せず、目を見開いて男を見つめる）
（後ずさりかけたが、そうしかける足を叱咤して止める）
に…人間の姿になれるのですか…？そんな事誰からも……
（竜騎士となる際の訓練でも教わらなかったし、家の者からも聞いていない）
（故に今しがた自分の目の前で起こった事が信じられずに尋ねる）
（フィオナの態度や覚悟を試すように見ていたが、踏みとどまる姿を目にし）
気丈だな．．気に入ったぞ
そうだ、だがわざわざ人間などに私の能力の一端を明かす義理はないのでな。
このように必要な時のみこの姿になると言う訳だ
（驚くしかない彼女に、自信に溢れた口調で語る）
気丈だな．．気に入ったぞ
そうだ、だがわざわざ人間などに私の能力の一端を明かす義理はないのでな。
このように必要な時のみこの姿になると言う訳だ
（驚くしかない彼女に、自信に溢れた口調で語る）
（先程の竜と姿は異なるが、纏っている威厳はそのままで）
（彼を見つめたまま、ただその言葉を聞いている）
…そう…でしたか……
（未だに驚きを抑えられない物ものの、頷いて）
（先程言われた事を思い出すと、少しだけ強張った声色で）
…あの…体を捧げる、というのは…やっぱり……
（目線を男から外し、言い辛そうにして）
（手に持ったままの槍の切っ先は頼りなく下を向いており、持ち主の心情を語っている様で）
（彼を見つめたまま、ただその言葉を聞いている）
…そう…でしたか……
（未だに驚きを抑えられない物ものの、頷いて）
（先程言われた事を思い出すと、少しだけ強張った声色で）
…あの…体を捧げる、というのは…やっぱり……
（目線を男から外し、言い辛そうにして）
（手に持ったままの槍の切っ先は頼りなく下を向いており、持ち主の心情を語っている様で）
（フィオナの迷いを察知しつつ冷たく）お前の考えている通りのことだ
（力強い声で大きく頷づく）
（先ほどより声に覇気がないな）
（相手の戸惑いや焦り等意に介さずゆっくりと、だが重い足取りでフィオナの方に歩いていく）
（心なしかその瞳も少し上機嫌の色が見えている）
自分の服の紐を解きつつ彼女を見据え）始めるぞ、纏っている物を全て脱げ
【言いそびれたのですが、こちらの人間時は上下繋がった白い服で
、バスローブ．．．ではないのですが、大まかな形状はそれに近いものです】
（力強い声で大きく頷づく）
（先ほどより声に覇気がないな）
（相手の戸惑いや焦り等意に介さずゆっくりと、だが重い足取りでフィオナの方に歩いていく）
（心なしかその瞳も少し上機嫌の色が見えている）
自分の服の紐を解きつつ彼女を見据え）始めるぞ、纏っている物を全て脱げ
【言いそびれたのですが、こちらの人間時は上下繋がった白い服で
、バスローブ．．．ではないのですが、大まかな形状はそれに近いものです】
（自分の予想が当たってしまい、不安げな表情をして）
（男が服の紐を解くと、思わず彼から目を背ける）
（何でもやると言ったのは自分で、契約を断られるわけにもいかない）
（つまり今の自分に選択肢はなくて）
…わかりました……
（そう呟く様に言うと、槍を置く）
（緩慢な動作で鎧を外していき、服にも手をかける）
（下着を脱ぎ終えると手を胸元にやり、頬を羞恥に染めて）
これで…よろしいですか…？
【了解です！ありがとうございます】
（男が服の紐を解くと、思わず彼から目を背ける）
（何でもやると言ったのは自分で、契約を断られるわけにもいかない）
（つまり今の自分に選択肢はなくて）
…わかりました……
（そう呟く様に言うと、槍を置く）
（緩慢な動作で鎧を外していき、服にも手をかける）
（下着を脱ぎ終えると手を胸元にやり、頬を羞恥に染めて）
これで…よろしいですか…？
【了解です！ありがとうございます】
（彼女の不安を見やると笑い声は出さないが左右の口角を上げる）
私の裸体を見るのが恥ずかしいのか？それとも見られるのが嫌なのか？
（敢えて呟くように言う）
（戸惑いと不本意からフィオナの脱衣はゆっくりとしたものだったが、
その分彼女が裸体を晒す過程を時間を掛けて堪能できるので、怒鳴ったりせず
、相変わらず平常心を保った表情で眺めていた）
（尋ねる彼女に発情するでもなく冷静な口調で）
美しい体だな、だが私の前だ、これはどけておけ
（軽い力で胸元の手をどかした）
私の裸体を見るのが恥ずかしいのか？それとも見られるのが嫌なのか？
（敢えて呟くように言う）
（戸惑いと不本意からフィオナの脱衣はゆっくりとしたものだったが、
その分彼女が裸体を晒す過程を時間を掛けて堪能できるので、怒鳴ったりせず
、相変わらず平常心を保った表情で眺めていた）
（尋ねる彼女に発情するでもなく冷静な口調で）
美しい体だな、だが私の前だ、これはどけておけ
（軽い力で胸元の手をどかした）
（彼女の不安を見やると笑い声は出さないが左右の口角を上げる）
私の裸体を見るのが恥ずかしいのか？それとも見られるのが嫌なのか？
（敢えて呟くように言う）
（戸惑いと不本意からフィオナの脱衣はゆっくりとしたものだったが、
その分彼女が裸体を晒す過程を時間を掛けて堪能できるので
、怒鳴ったりせず相変わらず平常心を保った表情で眺めていた）
（尋ねる彼女に発情するでもなく冷静な口調で）
美しい体だな
だが私の前だ、これはどかしておけ
（軽い力で胸元の手をどかした）
私の裸体を見るのが恥ずかしいのか？それとも見られるのが嫌なのか？
（敢えて呟くように言う）
（戸惑いと不本意からフィオナの脱衣はゆっくりとしたものだったが、
その分彼女が裸体を晒す過程を時間を掛けて堪能できるので
、怒鳴ったりせず相変わらず平常心を保った表情で眺めていた）
（尋ねる彼女に発情するでもなく冷静な口調で）
美しい体だな
だが私の前だ、これはどかしておけ
（軽い力で胸元の手をどかした）
【あ、失礼。二回押してしまいました。】
（その両方が恥ずかしいのだが、あえて答えずに）
きゃ……っ
（手をどかされると、小さな悲鳴を上げる）
（隠していた胸元が露わになると、頬の色が更に増して）
…あの……私、今まで訓練ばかりで……こう言った事…したことがなくて…
（どことなく泣きそうな声色で、そう言い竜を見上げる）
どうすればいいか…
（顔を見上げるものの、目を合わせられず）
（居心地が悪そうにすぐ視線を下げ、顔を少し背ける）
きゃ……っ
（手をどかされると、小さな悲鳴を上げる）
（隠していた胸元が露わになると、頬の色が更に増して）
…あの……私、今まで訓練ばかりで……こう言った事…したことがなくて…
（どことなく泣きそうな声色で、そう言い竜を見上げる）
どうすればいいか…
（顔を見上げるものの、目を合わせられず）
（居心地が悪そうにすぐ視線を下げ、顔を少し背ける）
（ウォルトも紐を解き、落ち着き払った動きで白い衣服と下着をを脱ぎ捨てる。）
一糸纏わぬ彼の身体は竜の化身だけあって逞しい骨格と筋肉で構成されていた
（脱衣したフィオナの驚いた悲鳴を聞けば）ふっ．．（小さく薄ら笑い）
（自分によって露となったフィオナの胸を見やり、だが一切顔色は変えず）
（すっかり赤くなった頬に手を置くと）
恥じる必要はないではないか、竜の私から見ても美しいものだぞ
経験なしか、私には関係のないことだな（もっともその方が楽しめるのだがな、と呟き）
（自分を見上げる彼女に）
私の言うとおりにすればよい。
（下に下げた顔を又手を触れゆっくりとこちらに向けさせ）
一糸纏わぬ彼の身体は竜の化身だけあって逞しい骨格と筋肉で構成されていた
（脱衣したフィオナの驚いた悲鳴を聞けば）ふっ．．（小さく薄ら笑い）
（自分によって露となったフィオナの胸を見やり、だが一切顔色は変えず）
（すっかり赤くなった頬に手を置くと）
恥じる必要はないではないか、竜の私から見ても美しいものだぞ
経験なしか、私には関係のないことだな（もっともその方が楽しめるのだがな、と呟き）
（自分を見上げる彼女に）
私の言うとおりにすればよい。
（下に下げた顔を又手を触れゆっくりとこちらに向けさせ）
【次でこちらから行為に移ろうと思いますが、ＯＫですか？】
（そうは言われても、羞恥心を止める事は出来ず）
（今まで男に見せた事のない場所を見られれば、それは募るばかりで）
羞恥を覚えないわけ…ないじゃありませんか…
今までこんな姿、誰にも……
自分ですら、あまり見た事がないのに…
（自分の裸体を見る等、せいぜい風呂に入る時ぐらいで）
………
（竜の言葉に不安を感じながらも頷いて）
（彼の顔を見上げ、どんな指示をされるのかと待つ）
【はい、大丈夫です。お願いします】
（今まで男に見せた事のない場所を見られれば、それは募るばかりで）
羞恥を覚えないわけ…ないじゃありませんか…
今までこんな姿、誰にも……
自分ですら、あまり見た事がないのに…
（自分の裸体を見る等、せいぜい風呂に入る時ぐらいで）
………
（竜の言葉に不安を感じながらも頷いて）
（彼の顔を見上げ、どんな指示をされるのかと待つ）
【はい、大丈夫です。お願いします】
（羞恥の為か赤みを帯びて見えるフィオナの肢体の全てを瞳だけ動かしじっくり見回す）
だろうな、それをこうして見れた私は幸運だ
（羞恥に縛られながら頷く姿にほんの僅かに笑みを浮かべ）
ではまずそこに横になれ、予め脚を開いてな。
（その後覆いかぶさるように軽やかにフィオナの上に膝を落とし）
（天にもそそり立つようなものを瞳に焼き付けさせるように彼女の視界に留め）
覚悟はいいな？（彼も自分の両脚を開き下半身を中心に埋めるかのごとくフィオナの秘部に入れていく）
だろうな、それをこうして見れた私は幸運だ
（羞恥に縛られながら頷く姿にほんの僅かに笑みを浮かべ）
ではまずそこに横になれ、予め脚を開いてな。
（その後覆いかぶさるように軽やかにフィオナの上に膝を落とし）
（天にもそそり立つようなものを瞳に焼き付けさせるように彼女の視界に留め）
覚悟はいいな？（彼も自分の両脚を開き下半身を中心に埋めるかのごとくフィオナの秘部に入れていく）
（指示をされると少し躊躇ったが、逆らう事はせず）
（体を横たえさせると、おずおずと足を少しだけ開く）
……っ
（男が被されば小さく息を飲み、顔を背けようとする）
（だがその前に男のものが目に入ってしまい、初めて見るそれを思わず見つめ）
（我に返ると、慌てて目を反らす）
…っや……ッぅ……ぁ……ッ
（何の準備もされていない体は初めてのそれを拒み）
（足を閉じようとしながら、涙声で訴える）
嫌……痛い……です、やめ……っぁ……あ…
（小さな声は明らかに痛みを堪えている呻きで、目に涙が浮かぶ）
（体を横たえさせると、おずおずと足を少しだけ開く）
……っ
（男が被されば小さく息を飲み、顔を背けようとする）
（だがその前に男のものが目に入ってしまい、初めて見るそれを思わず見つめ）
（我に返ると、慌てて目を反らす）
…っや……ッぅ……ぁ……ッ
（何の準備もされていない体は初めてのそれを拒み）
（足を閉じようとしながら、涙声で訴える）
嫌……痛い……です、やめ……っぁ……あ…
（小さな声は明らかに痛みを堪えている呻きで、目に涙が浮かぶ）
（躊躇いがちに脚を開く光景に）素直だな
（フィオナが）
（彼女が見入っていると畏れさせるかのようにこちらも目を見開く）
（視線を外すと小さい声で）．．．ふん、慣れない小娘には刺激が強いようだな
（彼女の中に容赦なく入れつつ、その喘ぎと脚の動きを察知し）
（軽い力でその両脚を少しずつ広げさせる）
やめる？お前の決意は嘘だったのか？（相変わらず無表情で言うがその声には少しの悪意があった。）
（手のかかる娘だ）（目じりに指を添えると）軽く擦るように拭いた
さあ、続けるぞ（自らの腰を大きく引くとそのままスローで降下させるようにものを落とした）
（フィオナが）
（彼女が見入っていると畏れさせるかのようにこちらも目を見開く）
（視線を外すと小さい声で）．．．ふん、慣れない小娘には刺激が強いようだな
（彼女の中に容赦なく入れつつ、その喘ぎと脚の動きを察知し）
（軽い力でその両脚を少しずつ広げさせる）
やめる？お前の決意は嘘だったのか？（相変わらず無表情で言うがその声には少しの悪意があった。）
（手のかかる娘だ）（目じりに指を添えると）軽く擦るように拭いた
さあ、続けるぞ（自らの腰を大きく引くとそのままスローで降下させるようにものを落とした）
（足を閉ざそうとすれば逆に広げられ、涙を零す）
ごめ……なさい……ごめんなさい…
頑張りますから……だから…
（契約を破たんさせるわけにはいかない）
（自分の為にも、家の為にも）
（目元の涙を拭われると、少しだけ体から力を抜かしたが）
ッぁあ……ッ！
（再び中を擦られれば苦痛の悲鳴を上げ）
（早い呼吸を繰り返し、痛みを必死に逃そうとする）
せめ…て…少し待って…下さい……本当に痛い…です…
（しかしなかなか痛みを抑える事が出来ず恥を忍んで、涙声で男に懇願する）
（慣れていないそこは男のものを受け入れた事で血を流して）
ごめ……なさい……ごめんなさい…
頑張りますから……だから…
（契約を破たんさせるわけにはいかない）
（自分の為にも、家の為にも）
（目元の涙を拭われると、少しだけ体から力を抜かしたが）
ッぁあ……ッ！
（再び中を擦られれば苦痛の悲鳴を上げ）
（早い呼吸を繰り返し、痛みを必死に逃そうとする）
せめ…て…少し待って…下さい……本当に痛い…です…
（しかしなかなか痛みを抑える事が出来ず恥を忍んで、涙声で男に懇願する）
（慣れていないそこは男のものを受け入れた事で血を流して）
そうだ、それで良い．．．（必死さに耐える人間の姿に可憐さと侮蔑からくる哀れみを感じ）
（こちらの動きが応えたのを感じ、瞳に嘲笑の色を浮かべる）
堪え性のない女だ．．．
どれ程のものかな（ふと思いつき自分と相手の結合部に視線を移すと血を指で救い）
いい色だ、お前も見てみろ（口角を少し上げ彼女の眼前にそれを見せる）
【こちらの攻めは緩やかな度合いにした方がいいでしょうか？】
【又、最終的にこちらの心情に変化があったほうが良いですか？】
（こちらの動きが応えたのを感じ、瞳に嘲笑の色を浮かべる）
堪え性のない女だ．．．
どれ程のものかな（ふと思いつき自分と相手の結合部に視線を移すと血を指で救い）
いい色だ、お前も見てみろ（口角を少し上げ彼女の眼前にそれを見せる）
【こちらの攻めは緩やかな度合いにした方がいいでしょうか？】
【又、最終的にこちらの心情に変化があったほうが良いですか？】
（鎧を脱いだ事によって少し気が緩んでいたのも原因か）
（微かに震えながら涙を幾筋も頬に伝わせて）
（訓練中の怪我による痛みで、こんな風に泣いた事はない）
（けれどこの行為によってもたらされるそれは、明らかに怪我の痛みとは別のもので）
っ……ぁ……
（男の動きが止まると息を付き、今度は深く呼吸をして）
（目の前に血を見せられると嫌がる様に目を閉じる）
（男のものを受け入れたそれは、圧迫感を訴える様にヒク…と時折震える）
【痛いのも苦手なので、緩やかにしていただけると助かります
心情の変化はおまかせします】
（微かに震えながら涙を幾筋も頬に伝わせて）
（訓練中の怪我による痛みで、こんな風に泣いた事はない）
（けれどこの行為によってもたらされるそれは、明らかに怪我の痛みとは別のもので）
っ……ぁ……
（男の動きが止まると息を付き、今度は深く呼吸をして）
（目の前に血を見せられると嫌がる様に目を閉じる）
（男のものを受け入れたそれは、圧迫感を訴える様にヒク…と時折震える）
【痛いのも苦手なので、緩やかにしていただけると助かります
心情の変化はおまかせします】
（涙が流れて行くのに気づき）
騎士らしくないな、あまり失望させるな
（仰々しくいう）
（突きつけられた処女の証に目を閉じると）嫌がることはあるまい
（秘部の揺れや彼女の懇願に）（しかしこのまま泣かれては流石に集中できんな）
（次に腰を引くと更に力を抜いたままゆっくりと入れていく）
【わかりました】
騎士らしくないな、あまり失望させるな
（仰々しくいう）
（突きつけられた処女の証に目を閉じると）嫌がることはあるまい
（秘部の揺れや彼女の懇願に）（しかしこのまま泣かれては流石に集中できんな）
（次に腰を引くと更に力を抜いたままゆっくりと入れていく）
【わかりました】
ごめんなさい…
（涙声で男に謝罪の言葉を呟く様に言う）
（その姿から騎士である事は想像できず、ただの町娘の様で）
ッ……
（再び中のものが引かれると、痛みに備えて体が硬直する）
（力なく手を握り、唇を噛んで）
（必死にこれ以上の失望をさせない様に痛みに耐える）
っぁ……ぅ……
（先程よりも随分ゆっくりな動きではあるが、小さく声を上げる）
（殆ど濡れてもいないそこは、少しの動きにすら逆らう様に震える）
（涙声で男に謝罪の言葉を呟く様に言う）
（その姿から騎士である事は想像できず、ただの町娘の様で）
ッ……
（再び中のものが引かれると、痛みに備えて体が硬直する）
（力なく手を握り、唇を噛んで）
（必死にこれ以上の失望をさせない様に痛みに耐える）
っぁ……ぅ……
（先程よりも随分ゆっくりな動きではあるが、小さく声を上げる）
（殆ど濡れてもいないそこは、少しの動きにすら逆らう様に震える）
（悲痛な顔で手を握るのを目にして彼女の手首を撫で）
身体の力を抜いておけ（その方が私が長く楽しめるからな）
（力を緩めた為か随分小声になったものだ、こちらのほうがやり易いか）
．．．腰の反応が大仰だな（少し笑うように）
（何度か抜き差しを繰り返すと）フィオナ、私の背中に手を掛けろ
（ウォルトは横たわった彼女の背中に手を回す）
（よりお互いが手と手で互いの身体を繋がれた形になり、彼はゆるいスピードを上げずにそのまま抜き差しを繰り返す）
【遅れてごめんなさい】
身体の力を抜いておけ（その方が私が長く楽しめるからな）
（力を緩めた為か随分小声になったものだ、こちらのほうがやり易いか）
．．．腰の反応が大仰だな（少し笑うように）
（何度か抜き差しを繰り返すと）フィオナ、私の背中に手を掛けろ
（ウォルトは横たわった彼女の背中に手を回す）
（よりお互いが手と手で互いの身体を繋がれた形になり、彼はゆるいスピードを上げずにそのまま抜き差しを繰り返す）
【遅れてごめんなさい】
（手を撫でられると、ピク…とその手が震える）
（呼吸をなんとか落ち着かせ、体の力を抜こうと努めて）
は…い……
（言われるままにぎこちなく男に手を回して）
（自分の胸がウォルトの胸板に押し当てられ、形を変えて）
ぁ……ッあ……ぅ……、ん……ん……っ
はぁ…っ…ぁ……は……ぁ……
（小さな声交じりの呼吸をし、足を閉じぬ様に気を付けて）
（懸命に自分との契約に応じてくれた竜を受け入れようとする）
【いえいえ、ウォルトさんのペースでどうぞ】
（呼吸をなんとか落ち着かせ、体の力を抜こうと努めて）
は…い……
（言われるままにぎこちなく男に手を回して）
（自分の胸がウォルトの胸板に押し当てられ、形を変えて）
ぁ……ッあ……ぅ……、ん……ん……っ
はぁ…っ…ぁ……は……ぁ……
（小さな声交じりの呼吸をし、足を閉じぬ様に気を付けて）
（懸命に自分との契約に応じてくれた竜を受け入れようとする）
【いえいえ、ウォルトさんのペースでどうぞ】
（手の震えが彼を刺激する）（ふふふ）
うう．．む。（密着したフィオナの胸は柔らかい感覚をウォルトに与えた）
（こんな状況でも開脚したままか、分かっているじゃないか）
（感心しつつ腰の上昇と降下をゆっくりと繰り返す）
（しかし惹かれる悶えだ）
【ありがとうございます。】
うう．．む。（密着したフィオナの胸は柔らかい感覚をウォルトに与えた）
（こんな状況でも開脚したままか、分かっているじゃないか）
（感心しつつ腰の上昇と降下をゆっくりと繰り返す）
（しかし惹かれる悶えだ）
【ありがとうございます。】
（自分のものではない様な声を気恥ずかしく思うが）
（だがそれを堪える術を知らずに）
あ……ぁ…っ、く……
っん……ぁ……ぁあ……ッ
（中をヒクつかせながら、徐々に力を抜いて）
（徐々に声は苦痛のものを失せさせていくが、まだ嬌声とは言えず）
（慣れぬこの感覚に翻弄される）
（男の背に縋りつく様に抱きつき、指先が時折震える）
（だがそれを堪える術を知らずに）
あ……ぁ…っ、く……
っん……ぁ……ぁあ……ッ
（中をヒクつかせながら、徐々に力を抜いて）
（徐々に声は苦痛のものを失せさせていくが、まだ嬌声とは言えず）
（慣れぬこの感覚に翻弄される）
（男の背に縋りつく様に抱きつき、指先が時折震える）
（フィオナの声で彼女自身が少しずつ順応していっているのをウォルトは実感し始めていた）
（だが口では）まだ戸惑っているようだな、ふふ
（彼女の指が自分の背中で揺れるのを感じ）
（彼女の背中を自分の指で爪を立てぬよう擦り始め）
怖がりだな（あっさりとした口調で）
【まだ腰の動きは続けた方がいいですか？それともフィニッシュにします？】
【僕はどちらでも大丈夫ですが】
（だが口では）まだ戸惑っているようだな、ふふ
（彼女の指が自分の背中で揺れるのを感じ）
（彼女の背中を自分の指で爪を立てぬよう擦り始め）
怖がりだな（あっさりとした口調で）
【まだ腰の動きは続けた方がいいですか？それともフィニッシュにします？】
【僕はどちらでも大丈夫ですが】
（未だ痛みは拭いきれないものの、最初と比べれば随分和らいでいる）
（涙も少しだけ量を減らし、赤い目元に溜まるだけとなって）
ぁ……、あ……っぅ……ん……っ
っ……ぁ…は…ぁ……っぁあ……
（中を擦られる度に、小さな声を上げて男に縋りつく）
（背中を擦られればピクン…っと体を反らせ）
（その際に中のものが更に深い所まで行ってしまい、慌てて体を戻す）
【お任せします】
（涙も少しだけ量を減らし、赤い目元に溜まるだけとなって）
ぁ……、あ……っぅ……ん……っ
っ……ぁ…は…ぁ……っぁあ……
（中を擦られる度に、小さな声を上げて男に縋りつく）
（背中を擦られればピクン…っと体を反らせ）
（その際に中のものが更に深い所まで行ってしまい、慌てて体を戻す）
【お任せします】
中々いじらしく鳴けるじゃないか？
（無表情ででわざとらしく顔を近づけるが、次の瞬間
フィオナの背に掛かっている指が一瞬地面を離れたことで、彼女の身体が反れたのを実感し悦に浸る）
くくく
（フィオナが性器の位置を感じて前の体勢に戻ると）
そんなに嫌がることもないだろう（又スローな揺れを繰り返す）
（彼女の悲鳴を聞かない為とは言え、このゆったりとした腰の動きが彼に想像以上の愉悦を与えていた）
うっぬぬぅ（柄にもない唸りを上げ始め）
フィオナ、もうじき来るぞ、覚悟はいいか？
（無表情ででわざとらしく顔を近づけるが、次の瞬間
フィオナの背に掛かっている指が一瞬地面を離れたことで、彼女の身体が反れたのを実感し悦に浸る）
くくく
（フィオナが性器の位置を感じて前の体勢に戻ると）
そんなに嫌がることもないだろう（又スローな揺れを繰り返す）
（彼女の悲鳴を聞かない為とは言え、このゆったりとした腰の動きが彼に想像以上の愉悦を与えていた）
うっぬぬぅ（柄にもない唸りを上げ始め）
フィオナ、もうじき来るぞ、覚悟はいいか？
付け加えます
【ではさせて頂きますね】
【ではさせて頂きますね】
っあ……ぁ……ッ、ぁ…ひぁ……ぁあ…ッ！
（自分の奥を突かれる感覚に身を跳ねさせる）
（梳いて整えていた髪は乱れ、地面に散って波紋を描いている）
（押し当てた胸から鼓動が伝わってしまう様で、それすら恥ずかしく）
ん…っぅ……ぁ…っあ……！
（ただ声を上げて、その考えを振り払おうとする）
（竜のもので自分がどうなるかはわからなかったが）
（質問をされれば頷く以外に選択肢はなく、小さく頷いて）
（自分の奥を突かれる感覚に身を跳ねさせる）
（梳いて整えていた髪は乱れ、地面に散って波紋を描いている）
（押し当てた胸から鼓動が伝わってしまう様で、それすら恥ずかしく）
ん…っぅ……ぁ…っあ……！
（ただ声を上げて、その考えを振り払おうとする）
（竜のもので自分がどうなるかはわからなかったが）
（質問をされれば頷く以外に選択肢はなく、小さく頷いて）
ふふふ、どうしたそんなに慌てて。
（フィオナが体勢を乱しても意に介さぬ態度で笑い
彼女の髪を摘んで指先で弄ぶ）
（彼女が首を縦に振るのを認めると）
とは言え私も耐えるだけの力はある、すぐには終わらせん。
（今の唸りが嘘のように通常の声に戻ると又腰をゆるやかに落とし出し入れを何度も繰り返す）
（その度にさっきのように苦しむ声を出しつつ目を固く閉じ）
ぬっうう．．．あああ．．ぐっ、ぐぐああ
（同時にフィオナの膣内で彼の逸物は大きさをより増して入った）
（玉の汗を額から流し瞳をカッと見開いて）
フィオナ！受け止めろっ
（全身の力を分散させるように自分の両腕を開き）
かっ．．くううぁぁ（竜に似合わない苦悶の声と共に精液が放射されていく）
（フィオナが体勢を乱しても意に介さぬ態度で笑い
彼女の髪を摘んで指先で弄ぶ）
（彼女が首を縦に振るのを認めると）
とは言え私も耐えるだけの力はある、すぐには終わらせん。
（今の唸りが嘘のように通常の声に戻ると又腰をゆるやかに落とし出し入れを何度も繰り返す）
（その度にさっきのように苦しむ声を出しつつ目を固く閉じ）
ぬっうう．．．あああ．．ぐっ、ぐぐああ
（同時にフィオナの膣内で彼の逸物は大きさをより増して入った）
（玉の汗を額から流し瞳をカッと見開いて）
フィオナ！受け止めろっ
（全身の力を分散させるように自分の両腕を開き）
かっ．．くううぁぁ（竜に似合わない苦悶の声と共に精液が放射されていく）
っきゃ……ゃ…ぁ……大き……っ
あ……ぁ…ッぁあ……ん…ひぁあ……ッ！
（質量を増したそれに耐えきれず、声は先程よりも大きくなり）
（何度も中を震わせながら、その動きを受け入れて）
っ……ゃ……っぁああああ…ッ！！
（中にそれが出されると、高い声を上げる）
（熱さも量も考えていた以上のもので、体がヒクヒクと震えて）
ぁ……あ……
（射精が終わると少し虚ろな目で小さな声を洩らし）
（すがりつく手に少しだけ力を入れる）
あ……ぁ…ッぁあ……ん…ひぁあ……ッ！
（質量を増したそれに耐えきれず、声は先程よりも大きくなり）
（何度も中を震わせながら、その動きを受け入れて）
っ……ゃ……っぁああああ…ッ！！
（中にそれが出されると、高い声を上げる）
（熱さも量も考えていた以上のもので、体がヒクヒクと震えて）
ぁ……あ……
（射精が終わると少し虚ろな目で小さな声を洩らし）
（すがりつく手に少しだけ力を入れる）
（逸物に圧迫されたフィオナの衝撃はウォルトの想像を超えていた。）
辛抱だ（非常に言い放つ）
（フィオナの苦しみも同時に響き、それが悶えで精一杯のウォルトの心に無意識のうちに精神的な快楽を与えていく）
（彼女の振動に呼応するかのように彼の身体も波打つ様に揺れる）
（全てを出し切ると竜の化身といえど、人間並みの息切れを起こしていた）
む？（手の感触に気づくとフィオナが縋り付いていたのが分かる）
（得意げに笑みを浮かべつつ頭をさすり）
初めてだというのによく耐え抜いたな、騎士の器といったところか
（高みから言うように褒める）
辛抱だ（非常に言い放つ）
（フィオナの苦しみも同時に響き、それが悶えで精一杯のウォルトの心に無意識のうちに精神的な快楽を与えていく）
（彼女の振動に呼応するかのように彼の身体も波打つ様に揺れる）
（全てを出し切ると竜の化身といえど、人間並みの息切れを起こしていた）
む？（手の感触に気づくとフィオナが縋り付いていたのが分かる）
（得意げに笑みを浮かべつつ頭をさすり）
初めてだというのによく耐え抜いたな、騎士の器といったところか
（高みから言うように褒める）
（男にすがりついて呼吸を治めていたが）
（頭を撫でられると、落ち着いてきた呼吸をまた少し乱す）
（だが頭を撫でる手は決して不快なわけではなく）
（逆に、心地よさそうに目を細める）
……ごめんなさい…何でもやると言ったのに…
我慢できなくて、泣いてしまって…
（子供の様に泣きじゃくり、痛いと駄々をこねた事を思い返し）
（気恥ずかしげな小さな声で、竜に謝る）
こんな私とでも…契約、してくれますか……？
（頭を撫でられると、落ち着いてきた呼吸をまた少し乱す）
（だが頭を撫でる手は決して不快なわけではなく）
（逆に、心地よさそうに目を細める）
……ごめんなさい…何でもやると言ったのに…
我慢できなくて、泣いてしまって…
（子供の様に泣きじゃくり、痛いと駄々をこねた事を思い返し）
（気恥ずかしげな小さな声で、竜に謝る）
こんな私とでも…契約、してくれますか……？
（なでた後、落ち着きをなくしたのに気づき）
ふふ、終えたばかりだからな
（彼女がしんみりとした様子で謝り、尋ねると満足気な表情で）
ああ、勿論だ。約束どおり契約しよう。これだけの繋がりに耐えたのだからな。
【すいません、もしお時間あったら雑談して頂けますか？】
ふふ、終えたばかりだからな
（彼女がしんみりとした様子で謝り、尋ねると満足気な表情で）
ああ、勿論だ。約束どおり契約しよう。これだけの繋がりに耐えたのだからな。
【すいません、もしお時間あったら雑談して頂けますか？】
ありがとうございます
（竜からの言葉を聞くと嬉しそうに微笑んで）
（顔を上げ、彼の目を見つめながら礼を言う）
（すがりつくのではなく、緩く抱きつく様にしながら）
これから、よろしくお願いしますね…
貴方にふさわしくなれる様に、立派な騎士になります
（微かに上擦ったままの声で、竜にそう言った）
【３時までには落ちないとなので、それまでなら大丈夫です】
（竜からの言葉を聞くと嬉しそうに微笑んで）
（顔を上げ、彼の目を見つめながら礼を言う）
（すがりつくのではなく、緩く抱きつく様にしながら）
これから、よろしくお願いしますね…
貴方にふさわしくなれる様に、立派な騎士になります
（微かに上擦ったままの声で、竜にそう言った）
【３時までには落ちないとなので、それまでなら大丈夫です】
（嬉しそうにお礼を言われ少し顔を赤くして俯くが）
ああ、私の方も楽しかったぞ（柄にもなく笑い）
（突然抱きつかれ戸惑う）
ううっ、まさかお前の方からとはな．．．
ああ、お前だったらなれるさ（真っ直ぐフィオナを見つめながら言った）
【どうもありがとうございます。
では雑談も早めに終えるようにします。】
ああ、私の方も楽しかったぞ（柄にもなく笑い）
（突然抱きつかれ戸惑う）
ううっ、まさかお前の方からとはな．．．
ああ、お前だったらなれるさ（真っ直ぐフィオナを見つめながら言った）
【どうもありがとうございます。
では雑談も早めに終えるようにします。】
【了解です。ありがとうございます
では カフェ『サーラ』が空いている様ですのでそこへ行きましょうか
（リンクの貼り方がわからなくて…すみません；サーラは今385番目辺りにあります）
先に移動しますね】
では カフェ『サーラ』が空いている様ですのでそこへ行きましょうか
（リンクの貼り方がわからなくて…すみません；サーラは今385番目辺りにあります）
先に移動しますね】
教えて下さってありがとうございます。
では移動します。
以下空き室です。
では移動します。
以下空き室です。
昼間からＲＰＧの女冒険者や勇者になって、
敵モンスターや悪党に気持ちよく犯されたい願望のある女性いませんか？
募集上げします。
敵モンスターや悪党に気持ちよく犯されたい願望のある女性いませんか？
募集上げします。
女性募集上げします。
落ちます・・・。
488 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/02(木) 18:17:49 ID:kC3DKldA0
当方の使い魔や、冒険者に敗れてしまった女魔物。
そんな役柄を演じてくださる♀様を募集します。
そんな役柄を演じてくださる♀様を募集します。
489 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/02(木) 19:00:21 ID:kC3DKldA0
おちます
490 ：♂：2010/12/02(木) 20:22:40 ID:5jUqIE4yO
知らず知らず、魔物のテリトリーに踏み込んだ青年魔導士を責めてくれる女性型の魔物募集
>>490
いいですか？
いいですか？
こちらこそよろしくお願いします！
魔物だと悪魔とかでもOKですか？
他に希望とかありますか？
魔物だと悪魔とかでもOKですか？
他に希望とかありますか？
獣人か人型のスライムみたいなのが希望ですが、そちらのやりやすいものでどうぞ〜。もちろん悪魔とかでも大丈夫ですよ
希望はとくには大丈夫です。ＮＧはスカだけなんで、それ以外は好きにどうぞ
495 ：リオウ：2010/12/02(木) 21:08:52 ID:5jUqIE4yO
落ちちゃったかな？少しだけ募集あげ
496 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/02(木) 21:21:22 ID:5jUqIE4yO
落ち
497 ：マルク：2010/12/02(木) 22:29:26 ID:QBckpOKC0
とある王国は、領地を巡って戦争をしている。
そんなある日、王国は敵国の王子を捕えることに成功した。
王国の女幹部は情報を聞き出すために、捕虜となった王子を調教する・・
というシチュで、女性募集します。
こちらのＮＧはスカとグロです。
そんなある日、王国は敵国の王子を捕えることに成功した。
王国の女幹部は情報を聞き出すために、捕虜となった王子を調教する・・
というシチュで、女性募集します。
こちらのＮＧはスカとグロです。
498 ：マルク：2010/12/02(木) 22:53:59 ID:QBckpOKC0
ageます。
499 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/02(木) 23:05:59 ID:QBckpOKC0
落ちます
貴族の屋敷に慰み者として飼われる異種族♀さんを募集します、詳細は是非相談から。
引き続き募集中ですー
落ちます。
503 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/03(金) 17:07:32 ID:lBr7AT6m0
敵同士だけど影で恋人というシチュをして下さる女の人いませんか？
504 ：♂：2010/12/03(金) 17:08:01 ID:lBr7AT6m0
あげます。募集中です
落ちます
貴族の屋敷に慰み者として飼われている異種族♀さんを募集します、詳細は是非相談から。
募集中ですー
落ちます。
509 ：♂：2010/12/04(土) 00:41:50 ID:zQpMjQxx0
こちらは邪悪な魔法使いで
金縛りや身体操作の魔法を悪用して女性を街中で陵辱するシチュをやってみたいので
女戦士や冒険者、または町娘とか道具やや酒場の店員efc…を募集してみます。
金縛りや身体操作の魔法を悪用して女性を街中で陵辱するシチュをやってみたいので
女戦士や冒険者、または町娘とか道具やや酒場の店員efc…を募集してみます。
やってみていいですか？
511 ：♂：2010/12/04(土) 00:48:06 ID:zQpMjQxx0
>>510
お願いします。そちらはどのようなキャラクターを希望ですか？
お願いします。そちらはどのようなキャラクターを希望ですか？
宿屋の看板娘でいいですか？
昼間の食堂で給仕とかをしてて常連さんや顔見知りの人たちの前で恥ずかしいことさせられて
最後はみんなに輪姦されちゃうみたいなので…
昼間の食堂で給仕とかをしてて常連さんや顔見知りの人たちの前で恥ずかしいことさせられて
最後はみんなに輪姦されちゃうみたいなので…
>>512
分かりました。輪姦を締めにする方向で行きましょう。
では、私が食堂に入ってくるところから始めますね。
（からんからん）
こんにちは。一名だが、席は空いているかな？
（フードをすっぽりかぶった男が昼間の食堂に入ってくる）
分かりました。輪姦を締めにする方向で行きましょう。
では、私が食堂に入ってくるところから始めますね。
（からんからん）
こんにちは。一名だが、席は空いているかな？
（フードをすっぽりかぶった男が昼間の食堂に入ってくる）
いらっしゃいませ♪
はい、あいてますよ〜
（フリルのついたエプロン姿のユキが笑顔で出迎える）
こちらへどうぞ〜
あ、またお昼からお酒飲んでダメじゃないですか
（常連のお客さんと会話を交わしながら中央あたりの席に男を誘導する）
はい、あいてますよ〜
（フリルのついたエプロン姿のユキが笑顔で出迎える）
こちらへどうぞ〜
あ、またお昼からお酒飲んでダメじゃないですか
（常連のお客さんと会話を交わしながら中央あたりの席に男を誘導する）
よしよし…じゃあ今日はあの娘にするか。
（ユキをじっと見ながら手の中で呪文を構成する）
それじゃあまずは体を停止させてもらおうか…
それ、ストップ！
（邪術師が魔法をかけるとユキの体が急停止し）
（客たちの前で突然凍りついたように止まってしまう）
（ユキをじっと見ながら手の中で呪文を構成する）
それじゃあまずは体を停止させてもらおうか…
それ、ストップ！
（邪術師が魔法をかけるとユキの体が急停止し）
（客たちの前で突然凍りついたように止まってしまう）
ごめんなさいちょっと通りますね〜
（混み合った店内を触れそうになりながらお客さんとすれ違って歩いていると）
え？
あ、あれ…なに？体が…
（急に体が固まってびっくり）
（混み合った店内を触れそうになりながらお客さんとすれ違って歩いていると）
え？
あ、あれ…なに？体が…
（急に体が固まってびっくり）
よし…次はこうだ…
ふふふ、その体を余すところなくさらけ出してもらおうか
（邪術師が念じるとユキの体が勝手に動き出し）
（その場で突然服を脱ぎ始めて全裸になってしまう）
さあ、俺のテーブルの上に上がってマンコを見せてみろ
（ぶつぶつ小声で呟きながらそうなるように念じてユキの体を動かす）
ふふふ、その体を余すところなくさらけ出してもらおうか
（邪術師が念じるとユキの体が勝手に動き出し）
（その場で突然服を脱ぎ始めて全裸になってしまう）
さあ、俺のテーブルの上に上がってマンコを見せてみろ
（ぶつぶつ小声で呟きながらそうなるように念じてユキの体を動かす）
えっ…やだ///
ちょっと…
（自分の意志とは無関係に衣服を脱ぎ始め気がついたお客さんたちが目を円くしてユキを見てる）
なにこれ…ユキどうしちゃったの
（裸になると店の中央のテーブルに寝そべって脚を開いてアソコを指で広げてしまう）
やっ…やだあっ///
みんな見ないでください〜///
ちょっと…
（自分の意志とは無関係に衣服を脱ぎ始め気がついたお客さんたちが目を円くしてユキを見てる）
なにこれ…ユキどうしちゃったの
（裸になると店の中央のテーブルに寝そべって脚を開いてアソコを指で広げてしまう）
やっ…やだあっ///
みんな見ないでください〜///
へへ、見ないでってあんたが見せ付けてるんじゃないか
おまんこを舐めて欲しいのかい？ほうれ
（何も知らないフリをしてユキのおまんこを覗き込み）
（ぺろぺろと舌先でユキの割れ目をなぞるように舐めていく）
この店はこんなサービスをしてくれるなんてなあ
（更に邪術師が念を送るとユキの体が勝手に発情・敏感化して）
（オマンコが勝手に濡れてスケベ汁があふれ出してくるようになる）
おまんこを舐めて欲しいのかい？ほうれ
（何も知らないフリをしてユキのおまんこを覗き込み）
（ぺろぺろと舌先でユキの割れ目をなぞるように舐めていく）
この店はこんなサービスをしてくれるなんてなあ
（更に邪術師が念を送るとユキの体が勝手に発情・敏感化して）
（オマンコが勝手に濡れてスケベ汁があふれ出してくるようになる）
ちっ、違います！
ユキはこんなことしたくないのに…
そんなに近くで見ないで…
（男の顔がアソコにくっつきそうな距離に近づくと真っ赤になって）
こんなサービスなんてありません
はあっ///
やん…やぁんっ///
（舌の刺激と呪文の効果で体は火照って熱い息を漏らす）
ユキはこんなことしたくないのに…
そんなに近くで見ないで…
（男の顔がアソコにくっつきそうな距離に近づくと真っ赤になって）
こんなサービスなんてありません
はあっ///
やん…やぁんっ///
（舌の刺激と呪文の効果で体は火照って熱い息を漏らす）
これがサービスじゃないならなんなんだ？
あんたの個人的な趣味だったりするのか？
へへっ、この変態露出魔め、存分に見てやるから覚悟しろよ！
（ちんぽをビンビンにさせながらにやりと笑い）
さあて、じゃあそこから降りてテーブルに手を突いてもらおうか。
もちろんケツとオマンコをこっちに向けて、な。
そろそろそのオマンコに俺のチンポをぶち込んでやるからよ。
（邪術師の命令通りにユキの体がテーブルに手を突いてお尻を突き出すポーズを取らされ）
（感覚を操作してユキのオマンコを疼かせてチンポを欲しがるように仕向ける）
あんたの個人的な趣味だったりするのか？
へへっ、この変態露出魔め、存分に見てやるから覚悟しろよ！
（ちんぽをビンビンにさせながらにやりと笑い）
さあて、じゃあそこから降りてテーブルに手を突いてもらおうか。
もちろんケツとオマンコをこっちに向けて、な。
そろそろそのオマンコに俺のチンポをぶち込んでやるからよ。
（邪術師の命令通りにユキの体がテーブルに手を突いてお尻を突き出すポーズを取らされ）
（感覚を操作してユキのオマンコを疼かせてチンポを欲しがるように仕向ける）
サービスでも趣味でもないですぅ
ユキの体が勝手に…
（恥ずかしさでぽろぽろ涙をこぼすユキを大勢のお客さんたちが生唾を飲み込んで見つめて）
あっ？また…
（テーブルに手をついてお尻を突き出したユキのアソコからはぱたぱたエッチな液体が垂れて）
はあっ…ちんちん…欲しいよぉ///
（消え入りそうな小さな声で呟いてしまう）
ユキの体が勝手に…
（恥ずかしさでぽろぽろ涙をこぼすユキを大勢のお客さんたちが生唾を飲み込んで見つめて）
あっ？また…
（テーブルに手をついてお尻を突き出したユキのアソコからはぱたぱたエッチな液体が垂れて）
はあっ…ちんちん…欲しいよぉ///
（消え入りそうな小さな声で呟いてしまう）
なんだなんだ、こんなにスケベ汁垂れ流して！
（指をユキのおまんこに突っ込んでかき回し）
そうかそうか、おちんちんが欲しいか
それじゃあくれてやるよ！そら！
（ずぶずぶとユキのオマンコの中に肉棒が押し込まれ）
ほら！ほらっ！おらあっ！！
（思い切り腰を叩きつけ、パンパンパンッ！と音を立て）
（チンポがユキのオマンコの中奥深くに突き刺さる）
（指をユキのおまんこに突っ込んでかき回し）
そうかそうか、おちんちんが欲しいか
それじゃあくれてやるよ！そら！
（ずぶずぶとユキのオマンコの中に肉棒が押し込まれ）
ほら！ほらっ！おらあっ！！
（思い切り腰を叩きつけ、パンパンパンッ！と音を立て）
（チンポがユキのオマンコの中奥深くに突き刺さる）
や！やっぱりダメ！ユキまだ…
あああっ///
（僅かに残った理性で止めようとした時には既に遅く大事な所を貫かれて）
やっ…やだぁ…ユキ初めてだったのに…
知らない人に…みんなの目の前で…
はあっ…きもちいいっ///
（呪文に支配された体は痛みを感じることもなく快感だけが走る）
あああっ///
（僅かに残った理性で止めようとした時には既に遅く大事な所を貫かれて）
やっ…やだぁ…ユキ初めてだったのに…
知らない人に…みんなの目の前で…
はあっ…きもちいいっ///
（呪文に支配された体は痛みを感じることもなく快感だけが走る）
へえ、ユキちゃんの処女を俺がもらっちまったわけか？
悪いなあ、へへへ、お返しに滅茶苦茶気持ちよくしてやるよ！
（ユキのおっぱいを揉みながらパンパンを腰を叩きつけて）
（肉棒がごりごりと一番奥の子宮まで届いて突き上げる）
ほら、もっとどんどん発情して快感だけを感じるようになるんだ
（念じるほどにユキの体が発情してまんこもおっぱいも敏感になり）
気持ちよかったら遠慮なくはしたない声を上げてよがればいいんだぞ！
（そういってますます腰を激しく叩きつけ、ユキのオマンコを滅茶苦茶にしていく）
悪いなあ、へへへ、お返しに滅茶苦茶気持ちよくしてやるよ！
（ユキのおっぱいを揉みながらパンパンを腰を叩きつけて）
（肉棒がごりごりと一番奥の子宮まで届いて突き上げる）
ほら、もっとどんどん発情して快感だけを感じるようになるんだ
（念じるほどにユキの体が発情してまんこもおっぱいも敏感になり）
気持ちよかったら遠慮なくはしたない声を上げてよがればいいんだぞ！
（そういってますます腰を激しく叩きつけ、ユキのオマンコを滅茶苦茶にしていく）
や…///
（処女を奪われたことを言葉にされると羞恥で耳まで真っ赤に）
あっ…あっ…あぁんっ///
すごいっ…きもちい…はあっ///
（胸を荒々しく揉みしだかれながら突かれるとアソコから頭をつらぬくような快感が）
いいっ…ユキ処女だったのに…
みんなの前で犯されてるのにきもちいいっ///
（処女を奪われたことを言葉にされると羞恥で耳まで真っ赤に）
あっ…あっ…あぁんっ///
すごいっ…きもちい…はあっ///
（胸を荒々しく揉みしだかれながら突かれるとアソコから頭をつらぬくような快感が）
いいっ…ユキ処女だったのに…
みんなの前で犯されてるのにきもちいいっ///
見られながら犯されることに感じるド変態だったわけか！
（ぐちゃぐちゃぐちゃとどんどん動きが早くなり）
（そりかえったカリ首がユキの穴の中にひっかかりつつ抉り）
（愛液をかきだしながら徹底的に陵辱していく）
よおし、御褒美に精液を中出しでプレゼントしてやるからな！
精液好きだろう？精液を浴びるとたくさんイッちゃうもんな。
（ユキの体の感覚を操り、作り変えて）
（精液に触れると果てしない快感を得るように変えていく）
（ぐちゃぐちゃぐちゃとどんどん動きが早くなり）
（そりかえったカリ首がユキの穴の中にひっかかりつつ抉り）
（愛液をかきだしながら徹底的に陵辱していく）
よおし、御褒美に精液を中出しでプレゼントしてやるからな！
精液好きだろう？精液を浴びるとたくさんイッちゃうもんな。
（ユキの体の感覚を操り、作り変えて）
（精液に触れると果てしない快感を得るように変えていく）
そんなのしらない…
ユキ…変態なんかじゃないよぉ…
あっ…はあ…もっと…
もっと乱暴にしてぇ…っ///
（矛盾するような言葉で求めてしまう）
えっ？精液って…
ダメっ！それだけはダメ…
中には出さないでください…っ
（顔だけ振り返って涙を浮かべながら男に懇願する）
ユキ…変態なんかじゃないよぉ…
あっ…はあ…もっと…
もっと乱暴にしてぇ…っ///
（矛盾するような言葉で求めてしまう）
えっ？精液って…
ダメっ！それだけはダメ…
中には出さないでください…っ
（顔だけ振り返って涙を浮かべながら男に懇願する）
駄目だ、中出しする、これは決定だ！
抵抗したり逃げたりするんじゃないぞ？
（その言葉でユキの体は硬直して動かなくなり）
（ユキのオマンコに遠慮なく思い切り腰をぶつけていく）
さあ、出すぞ出すぞ孕め孕めぇ！
んんっ、おおおおっ！！！
（びゅるっびゅるっ、ドクドクビシャアアッ！！）
（熱く粘ついた大量のザーメンがユキの穴の中にぶちまけられ）
（ユキのおまんこの中を精液でべっとりと汚していってしまう）
ふう、ほらどうだ、気持ちよかっただろう？ん？
抵抗したり逃げたりするんじゃないぞ？
（その言葉でユキの体は硬直して動かなくなり）
（ユキのオマンコに遠慮なく思い切り腰をぶつけていく）
さあ、出すぞ出すぞ孕め孕めぇ！
んんっ、おおおおっ！！！
（びゅるっびゅるっ、ドクドクビシャアアッ！！）
（熱く粘ついた大量のザーメンがユキの穴の中にぶちまけられ）
（ユキのおまんこの中を精液でべっとりと汚していってしまう）
ふう、ほらどうだ、気持ちよかっただろう？ん？
ダメ…ダメだってば…
お…お願いします…中には
あっ！？やだああぁぁぁっ///
（逃げようとした瞬間ふたたび体が硬直し大量に射精されてしまう）
あぁっ…出てる…ユキの膣中に熱いのいっぱい…
はあぁん…っ…やぁん…はあっ///
（精液を流し込まれると今までとは比べ物にならない快感がユキを襲う）
もうダメ…もっとして…///
ユキにいっぱいエッチなことして…きもちよくして///
お…お願いします…中には
あっ！？やだああぁぁぁっ///
（逃げようとした瞬間ふたたび体が硬直し大量に射精されてしまう）
あぁっ…出てる…ユキの膣中に熱いのいっぱい…
はあぁん…っ…やぁん…はあっ///
（精液を流し込まれると今までとは比べ物にならない快感がユキを襲う）
もうダメ…もっとして…///
ユキにいっぱいエッチなことして…きもちよくして///
へへへ、どうだ、ちんぽ汁中出しはキクだろう？
（精液まみれのオマンコをチンポでかき回しながら笑い）
もっともっと気持ちいいことして欲しいってか？しょうがねえなあ。
（一旦チンポを引き抜いて、精液の零れるマンコを見ながら考える）
みんなに見られながらオナニーってのもいいんじゃないか？ほれ、やってみろ
（ユキの手が勝手に動き出し、オマンコにずぶりと指を突っ込み）
（乱暴にぐちゃぐちゃと2本の指で穴の中をかき回し、精液を掻きだしながらオナらせていく）
【もう1ラウンドいきますか？アナルセックスや、もっと違う事をしてみましょうか？】
【それとも次で輪姦に移って終わりにしますか？】
（精液まみれのオマンコをチンポでかき回しながら笑い）
もっともっと気持ちいいことして欲しいってか？しょうがねえなあ。
（一旦チンポを引き抜いて、精液の零れるマンコを見ながら考える）
みんなに見られながらオナニーってのもいいんじゃないか？ほれ、やってみろ
（ユキの手が勝手に動き出し、オマンコにずぶりと指を突っ込み）
（乱暴にぐちゃぐちゃと2本の指で穴の中をかき回し、精液を掻きだしながらオナらせていく）
【もう1ラウンドいきますか？アナルセックスや、もっと違う事をしてみましょうか？】
【それとも次で輪姦に移って終わりにしますか？】
うん…膣中に出されるの…きもちいいの…///
あ…ちんちん抜いちゃ…やだぁ
（お客さんたちに見せつけるようにオナニーするユキはもう自分の意志なのか操られてるのかもわからない）
入れて…ユキのここにちんちん入れてずぼずぼして…
精液びゅっびゅっ…っていっぱい出して
みんなでユキのこと犯しまくってえ///
（店中に響きわたるような声でねだる）
【お尻は苦手なんですけど邪術士さん交えての輪姦で何回か中出ししてほしいです】
あ…ちんちん抜いちゃ…やだぁ
（お客さんたちに見せつけるようにオナニーするユキはもう自分の意志なのか操られてるのかもわからない）
入れて…ユキのここにちんちん入れてずぼずぼして…
精液びゅっびゅっ…っていっぱい出して
みんなでユキのこと犯しまくってえ///
（店中に響きわたるような声でねだる）
【お尻は苦手なんですけど邪術士さん交えての輪姦で何回か中出ししてほしいです】
533 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/04(土) 02:36:35 ID:zQpMjQxx0
【分かりました〜】
（ユキのその言葉に理性を失ったようにお客が押し寄せて）
（「ユキちゃあん！」と叫びながら男たちがチンポを突っ込んでくる）
はははは、ユキちゃん大人気だな！
このままだと精液塗れの肉便器になっちまいそうだな
（あちこちから伸びた手がユキのおっぱいを掴んだり）
（クリトリスを抓んだりしつつ、誰かの肉棒がユキのオマンコに押し当てられ）
（精液塗れのユキのオマンコをずぶりと突き刺しながら）
（ユキの手にチンポを握らせ、顔にチンポを押し付け、輪姦が始まってゆく）
（ユキのその言葉に理性を失ったようにお客が押し寄せて）
（「ユキちゃあん！」と叫びながら男たちがチンポを突っ込んでくる）
はははは、ユキちゃん大人気だな！
このままだと精液塗れの肉便器になっちまいそうだな
（あちこちから伸びた手がユキのおっぱいを掴んだり）
（クリトリスを抓んだりしつつ、誰かの肉棒がユキのオマンコに押し当てられ）
（精液塗れのユキのオマンコをずぶりと突き刺しながら）
（ユキの手にチンポを握らせ、顔にチンポを押し付け、輪姦が始まってゆく）
はあ…んっ///
（ふたたび膣にちんちんを差し込まれると背中をビクンとそらして）
あっ…あっ…あんっ…
みんな…ユキの中に…口にいっぱい出して///
（両手に持ったちんちんを扱き顔に押しつけられたちんちんを貪るようにくわえて）
きもちいい？ユキの体きもちいい？
（友達のお父さんや小さい頃遊んでくれたおじさんたちに犯されて鼓動が上がって）
（ふたたび膣にちんちんを差し込まれると背中をビクンとそらして）
あっ…あっ…あんっ…
みんな…ユキの中に…口にいっぱい出して///
（両手に持ったちんちんを扱き顔に押しつけられたちんちんを貪るようにくわえて）
きもちいい？ユキの体きもちいい？
（友達のお父さんや小さい頃遊んでくれたおじさんたちに犯されて鼓動が上がって）
（おじさん達が「ううっ、ユキちゃんの中に出すよ！」と言いながら射精し）
（邪術師の精液とオマンコの中で交じり合っていく）
ふはは、もう随分と変態肉便器に堕ちたもんだなあ。
（更にユキの口に押し付けられたチンポからもびゅるびゅると精液が噴出して）
（ユキの口の中にたっぷりと臭いザーメンが注ぎ込まれる）
（更に数人分の精液がユキのオマンコに注ぎ込まれた後、邪術師の番になり）
よし、また俺が中出ししてやるから、足をM字に広げてオマンコを拡げろ
（その間にもユキの顔や口に精液がびしゃびしゃとぶっかけられていく）
（邪術師の精液とオマンコの中で交じり合っていく）
ふはは、もう随分と変態肉便器に堕ちたもんだなあ。
（更にユキの口に押し付けられたチンポからもびゅるびゅると精液が噴出して）
（ユキの口の中にたっぷりと臭いザーメンが注ぎ込まれる）
（更に数人分の精液がユキのオマンコに注ぎ込まれた後、邪術師の番になり）
よし、また俺が中出ししてやるから、足をM字に広げてオマンコを拡げろ
（その間にもユキの顔や口に精液がびしゃびしゃとぶっかけられていく）
うんっ…出して…おじさんの精液…
ユキの膣中に…いっぱい出してっ///
（おじさんの腰に脚を絡めて一番奥に射精されるようにぎゅっとして）
はあぁぁぁぁ…ぁ…あっ///
（精液を受け止め絶頂に達した瞬間口にも射精される）
はぁ…ちんちん…精液おいしいよぉ…
みんなもっともっとユキを汚してっ///
（代わる代わる中出しされて肉便器と言われることも快感になって）
はい…
みんなの精液でどろどろになったおまんこに…ちんちんください
（精液が溢れ出すアソコを指で開いて）
ユキの膣中に…いっぱい出してっ///
（おじさんの腰に脚を絡めて一番奥に射精されるようにぎゅっとして）
はあぁぁぁぁ…ぁ…あっ///
（精液を受け止め絶頂に達した瞬間口にも射精される）
はぁ…ちんちん…精液おいしいよぉ…
みんなもっともっとユキを汚してっ///
（代わる代わる中出しされて肉便器と言われることも快感になって）
はい…
みんなの精液でどろどろになったおまんこに…ちんちんください
（精液が溢れ出すアソコを指で開いて）
へへっ、きったねえオマンコだな
（などと言いながらもチンポをガチガチにさせて興奮し）
ほらよ！もうチンポハメられまくりだな！
俺のチンポの味は覚えてるか？お前の処女マンコをぶちぬいたチンポをよ！
（輪姦されて汚れきったおマンコをガンガンと激しく突き上げて穴の中をかき回し）
（子宮も膣も精液でいっぱいになったユキのおまんこをぐちゃぐちゃに犯しつくす）
んんんっ！！！ほうら、また精液出してやったぞ！
（びゅるるぅ、どくどくどくっ、と精液が迸り、ユキのオマンコにまた新鮮な精液が注がれ）
（それに押し出されるように古い精液が結合部から零れ落ちる）
（「へへ、でもさすがにユキちゃん汚れすぎだな…さすがにもう使いづれぇわ」）
（などと敬遠するものが出てきて、ユキを直接輪姦してくれる男が減り始めていて）
（皆で自分でチンポを扱き、ザーメンをユキの顔や体にぶっかけていくようになっていく）
（などと言いながらもチンポをガチガチにさせて興奮し）
ほらよ！もうチンポハメられまくりだな！
俺のチンポの味は覚えてるか？お前の処女マンコをぶちぬいたチンポをよ！
（輪姦されて汚れきったおマンコをガンガンと激しく突き上げて穴の中をかき回し）
（子宮も膣も精液でいっぱいになったユキのおまんこをぐちゃぐちゃに犯しつくす）
んんんっ！！！ほうら、また精液出してやったぞ！
（びゅるるぅ、どくどくどくっ、と精液が迸り、ユキのオマンコにまた新鮮な精液が注がれ）
（それに押し出されるように古い精液が結合部から零れ落ちる）
（「へへ、でもさすがにユキちゃん汚れすぎだな…さすがにもう使いづれぇわ」）
（などと敬遠するものが出てきて、ユキを直接輪姦してくれる男が減り始めていて）
（皆で自分でチンポを扱き、ザーメンをユキの顔や体にぶっかけていくようになっていく）
はい…おぼえてます…
ユキの初めてを奪ったちんちん…
あんっ…あんっ…あああっ…
やっぱりいちばんきもちいいっ///
（獣のようにユキを突きまくる男の体を全身でぎゅっと抱きしめて）
出して…出して…精液いっぱいユキの膣中に出してぇ///
あぁん…はあぁぁっ…あ…あ///
（何度目か覚えてない中出しをされながら全身に精液を浴びせられて絶頂に達しながら震える）
はあ…はあ…たりないよぉ…
誰かユキを犯してよぉ///
（店の窓や入口から異常を聞きつけた浮浪者や荒くれ物が覗き込んで）
ユキの初めてを奪ったちんちん…
あんっ…あんっ…あああっ…
やっぱりいちばんきもちいいっ///
（獣のようにユキを突きまくる男の体を全身でぎゅっと抱きしめて）
出して…出して…精液いっぱいユキの膣中に出してぇ///
あぁん…はあぁぁっ…あ…あ///
（何度目か覚えてない中出しをされながら全身に精液を浴びせられて絶頂に達しながら震える）
はあ…はあ…たりないよぉ…
誰かユキを犯してよぉ///
（店の窓や入口から異常を聞きつけた浮浪者や荒くれ物が覗き込んで）
おいおい、千客万来だな、こりゃ金とらねえと駄目なんじゃね？
（そう言ってユキのオマンコに「一回１０G」と落書きをして）
よおし、それじゃあガンガン犯してもらおうか！
（そういって浮浪者たちにユキのオマンコを見せつけながら広げ）
（何日も洗ってないようなチンポがずぶりとユキの穴に突き刺さる）
（「へへへへ、若い娘のマンコだああ、こりゃあ気持ちいいぜぇ」）
（「おい変われ、早く出せよこら」）
（ユキの膣内には100発を超える射精が行われ、穴の中は精液であふれかえり）
（子宮の中も妊娠確実なほどの量の精液がたぷんたぷんと満たされていく）
ははは、おいユキちゃんよ、輪姦されるの気持ちいいか？最高かー？
（荒くれものどもの精液便所と化しているユキに声をかけて笑う）
（そう言ってユキのオマンコに「一回１０G」と落書きをして）
よおし、それじゃあガンガン犯してもらおうか！
（そういって浮浪者たちにユキのオマンコを見せつけながら広げ）
（何日も洗ってないようなチンポがずぶりとユキの穴に突き刺さる）
（「へへへへ、若い娘のマンコだああ、こりゃあ気持ちいいぜぇ」）
（「おい変われ、早く出せよこら」）
（ユキの膣内には100発を超える射精が行われ、穴の中は精液であふれかえり）
（子宮の中も妊娠確実なほどの量の精液がたぷんたぷんと満たされていく）
ははは、おいユキちゃんよ、輪姦されるの気持ちいいか？最高かー？
（荒くれものどもの精液便所と化しているユキに声をかけて笑う）
はい…お店の新しいメニューユキです
いっぱい犯しまくって…いっぱい射精してください///
んむっ…んっ…んっ…はぁあ///
（よつんばいにされて前後から数え切れないくらい射精される）
きもちいいです…もうなんでもいいの
ちんちん突っ込まれて中出しされて…
輪姦されてユキしあわせ…
（もう蔑むような街の人たちの姿勢も快感でしかない）
いっぱい犯しまくって…いっぱい射精してください///
んむっ…んっ…んっ…はぁあ///
（よつんばいにされて前後から数え切れないくらい射精される）
きもちいいです…もうなんでもいいの
ちんちん突っ込まれて中出しされて…
輪姦されてユキしあわせ…
（もう蔑むような街の人たちの姿勢も快感でしかない）
ほんと、呆れる位のメス豚だなあ、ユキは。
生チンポでがんがん犯されながら精液出してもらえないと感じないんだからよ。
（ユキのおっぱいを掴んでこねくり回しながらあざ笑い）
次は店の前に出て新メニューの宣伝しなきゃな
（宿の前に精液塗れのユキを連れ出すと）
（町の人々が「きったなぁい」「くせぇなおい」「変態…」などと蔑み）
（まるでゴミ箱をみるような目でユキを見下げ果てている）
ほら、この新メニューはこうやって味わうんですよ〜見てください〜ってね
（皆の前で四つんばいのユキのおまんこに邪術師がチンポを突っ込み）
（犬の交尾のようにぱんぱんがつんがつんとユキのオマンコを犯していく）
生チンポでがんがん犯されながら精液出してもらえないと感じないんだからよ。
（ユキのおっぱいを掴んでこねくり回しながらあざ笑い）
次は店の前に出て新メニューの宣伝しなきゃな
（宿の前に精液塗れのユキを連れ出すと）
（町の人々が「きったなぁい」「くせぇなおい」「変態…」などと蔑み）
（まるでゴミ箱をみるような目でユキを見下げ果てている）
ほら、この新メニューはこうやって味わうんですよ〜見てください〜ってね
（皆の前で四つんばいのユキのおまんこに邪術師がチンポを突っ込み）
（犬の交尾のようにぱんぱんがつんがつんとユキのオマンコを犯していく）
だってちんちんきもちいいんだもん…///
中出しされるとユキのおまんこキュンキュンしちゃうの///
（店の外に連れ出されると大勢の人たちがユキを驚きや軽蔑した目で見て）
あっ…あっ…あんっ
みんな今日からユキもこうして食べてください
お代なんかいりませんっ…サービスメニューです
おっぱいめちゃめちゃにもんでください…
おまんこがんがんつきまくってください…
精液どくどくいっぱい膣中にだしてくださいっ///
中出しされるとユキのおまんこキュンキュンしちゃうの///
（店の外に連れ出されると大勢の人たちがユキを驚きや軽蔑した目で見て）
あっ…あっ…あんっ
みんな今日からユキもこうして食べてください
お代なんかいりませんっ…サービスメニューです
おっぱいめちゃめちゃにもんでください…
おまんこがんがんつきまくってください…
精液どくどくいっぱい膣中にだしてくださいっ///
へへえ、こうして欲しいのか？
（裸のユキのおっぱいをぎゅっと掴んで揉みながら）
（パンパンと激しく肉棒を叩きつけておまんこを抉り）
くううっ！！！
（どくっどくっびゅるびゅると精液がユキのオマンコに流し込まれ）
（オマンコがまるで精液の洪水のごとくどろどろぐちゃぐちゃになっている）
さっきまで処女だったのに、まるでゴミ箱みたいにがばがばぐちゃぐちゃだなあ
（ザーメンを注ぎながらユキのオマンコをこね回し）
（ユキとセックスしながら町中の人々に見せて回る）
まだまだ足りないみてえだなあ、まったくこの変態娘め！
（乳首とクリトリスを摘んで引っ張りながらユキのマンコにまた中出ししていく）
（裸のユキのおっぱいをぎゅっと掴んで揉みながら）
（パンパンと激しく肉棒を叩きつけておまんこを抉り）
くううっ！！！
（どくっどくっびゅるびゅると精液がユキのオマンコに流し込まれ）
（オマンコがまるで精液の洪水のごとくどろどろぐちゃぐちゃになっている）
さっきまで処女だったのに、まるでゴミ箱みたいにがばがばぐちゃぐちゃだなあ
（ザーメンを注ぎながらユキのオマンコをこね回し）
（ユキとセックスしながら町中の人々に見せて回る）
まだまだ足りないみてえだなあ、まったくこの変態娘め！
（乳首とクリトリスを摘んで引っ張りながらユキのマンコにまた中出ししていく）
はぅっ…///
それきもちい…またイッちゃう…
あぁ………んっ///
（射精されるながら男の腰にお尻をくねらせながら押しつけて）
うん…ユキ処女だったのに…
ちんちん無いとダメになっちゃったよぉ…///
（呪文の効果はとっくに切れてるが男に抱きつくと両手を男の首にまわして腰を振ってねだり）
はあっ…精液きもちいい…っ
（通りすぎていく幼なじみや友達に見られてゾクゾクする）
それきもちい…またイッちゃう…
あぁ………んっ///
（射精されるながら男の腰にお尻をくねらせながら押しつけて）
うん…ユキ処女だったのに…
ちんちん無いとダメになっちゃったよぉ…///
（呪文の効果はとっくに切れてるが男に抱きつくと両手を男の首にまわして腰を振ってねだり）
はあっ…精液きもちいい…っ
（通りすぎていく幼なじみや友達に見られてゾクゾクする）
（「ユキ！？なんであんな事に…」「いやあ、ユキったら変態すぎ、もう絶交よ！」）
（そして噂はあっという間に町中を駆け巡り、ユキが変態肉便器に調教された事は公然の秘密となる）
まったく、明日からはもう普通にウエイトレスができなくなったな？
ちんちん無いと駄目だなんて…そうだ、ずっと俺と繋がったまま生活するか？
24時間チンポ入れっぱなしだ。精液も小便も全部ユキの中に出してやるぞ。
（腰を振ってくるユキをいとしげに抱きしめながら更に自分からも腰をぶつけ）
（街中で公衆の面前でぐちゃぐちゃと音を立てながら抱き合い、セックスする）
ほうら、また精液が出るぞ。お前のマンコが精液だらけの汚い穴になっても
チンポを突っ込んで精液出してやれるのは俺ぐらいのもんだなあ、ははは
（ユキのマンコの許容量を超えて精液がどくどくと流し込まれ、ユキのお腹を膨らませていく）
（そして噂はあっという間に町中を駆け巡り、ユキが変態肉便器に調教された事は公然の秘密となる）
まったく、明日からはもう普通にウエイトレスができなくなったな？
ちんちん無いと駄目だなんて…そうだ、ずっと俺と繋がったまま生活するか？
24時間チンポ入れっぱなしだ。精液も小便も全部ユキの中に出してやるぞ。
（腰を振ってくるユキをいとしげに抱きしめながら更に自分からも腰をぶつけ）
（街中で公衆の面前でぐちゃぐちゃと音を立てながら抱き合い、セックスする）
ほうら、また精液が出るぞ。お前のマンコが精液だらけの汚い穴になっても
チンポを突っ込んで精液出してやれるのは俺ぐらいのもんだなあ、ははは
（ユキのマンコの許容量を超えて精液がどくどくと流し込まれ、ユキのお腹を膨らませていく）
はぁ…はぁ…見て…ちんちんきもちいいよ
あっ…また精液びゅーって出てる///
（抱きついた男の肩越しに友達に話しかけ）
うん…ずーっとずぼずぼして…
精液もおしっこも全部ユキに出して
（対面座位で抱き合いながら男の背中に爪を立てて求め続けて）
犯されてるとこ…いっぱい見てもらいたいな///
あっ…また精液びゅーって出てる///
（抱きついた男の肩越しに友達に話しかけ）
うん…ずーっとずぼずぼして…
精液もおしっこも全部ユキに出して
（対面座位で抱き合いながら男の背中に爪を立てて求め続けて）
犯されてるとこ…いっぱい見てもらいたいな///
【さすがにもうダメです】
【良すぎて何回かイッちゃいました…】
【良すぎて何回かイッちゃいました…】
よーし、分かったぞ、それじゃあ…ブツブツ
（呪文をユキに唱えると、見えない力でユキの体が支えられ）
（手を離しても男から繋がったまま離れないように不思議な力で固定される）
さあ、これでお前は一生俺と繋がったままだ！うれしいだろ？くくく
それじゃあ、さっそくだけどさっきから小便がしたくてな、いくぞ
（ユキの精液塗れのオマンコにじょろろろろと熱いおしっこが注ぎ込まれる）
>>547
【リアでイキまくりましたか？うれしいです】
【ユキさんのリアでの状態、オマンコとかどうなってますか？】
【俺のチンポに犯されて中出しされるのを想像してイッたんですか？】
（呪文をユキに唱えると、見えない力でユキの体が支えられ）
（手を離しても男から繋がったまま離れないように不思議な力で固定される）
さあ、これでお前は一生俺と繋がったままだ！うれしいだろ？くくく
それじゃあ、さっそくだけどさっきから小便がしたくてな、いくぞ
（ユキの精液塗れのオマンコにじょろろろろと熱いおしっこが注ぎ込まれる）
>>547
【リアでイキまくりましたか？うれしいです】
【ユキさんのリアでの状態、オマンコとかどうなってますか？】
【俺のチンポに犯されて中出しされるのを想像してイッたんですか？】
549 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/04(土) 04:25:46 ID:xNTiL4bxO
【シチュの状況重ね合わせて大変な状態に///】
【終わりの頃レス遅れちゃってごめんなさい】
【また会えたらお相手して欲しいです。ありがとうございました】
【終わりの頃レス遅れちゃってごめんなさい】
【また会えたらお相手して欲しいです。ありがとうございました】
【お疲れ様です。またお会いしたときも精液塗れにどろどろにしてあげますよ】
【それではおやすみなさいませ〜】
【それではおやすみなさいませ〜】
551 ：ベル：2010/12/04(土) 04:42:42 ID:ZUbzACN70
デカ尻がコンプレックスの女魔導師です。
人ごみ、人のいない路上などで痴漢や尻コキをしてくれる人を募集します。
なお7，8行くらい書いてくれる人を希望します。
人ごみ、人のいない路上などで痴漢や尻コキをしてくれる人を募集します。
なお7，8行くらい書いてくれる人を希望します。
落ち
553 ：♀：2010/12/04(土) 22:22:57 ID:MJC68bXiO
一緒に遊んで下さる方募集です
此方の希望は♂の方は敬語キャラで、少なくとも最終的には甘
です…設定は相談で決めようかと思いますがどなたかいらっしゃいますかね？
此方の希望は♂の方は敬語キャラで、少なくとも最終的には甘
です…設定は相談で決めようかと思いますがどなたかいらっしゃいますかね？
よろしいですか？
こちらとしては敬語で攻めをしたいと思うのですが良いですか？
もし希望があれば受けも出来ます
もし希望があれば受けも出来ます
攻めの方で問題有りません＾＾
取りあえず簡単に設定を上げてみます
お気に召す物が有れば…
・パーティ内で
・どちらか訳あって裏切り者
・使い魔と魔導師
・同門の兄弟弟子通し
・支配者一族の跡継ぎと兄（妾の子）
などでは如何でしょうか？
取りあえず簡単に設定を上げてみます
お気に召す物が有れば…
・パーティ内で
・どちらか訳あって裏切り者
・使い魔と魔導師
・同門の兄弟弟子通し
・支配者一族の跡継ぎと兄（妾の子）
などでは如何でしょうか？
では裏切り者のシチュをさせて頂きたいです。
こちらが裏切ったそちらを攻める．．．というのはどうでしょうか？
こちらが裏切ったそちらを攻める．．．というのはどうでしょうか？
了解しました
他に希望が有れば教えて下さい。
それから、書き出しと初めのシーンはどうしましょうか？
裏切って捕まった、裏切ってもカイさんには会いに来ていた、しくじって路肩に倒れていた…等々色々有りますが…
他に希望が有れば教えて下さい。
それから、書き出しと初めのシーンはどうしましょうか？
裏切って捕まった、裏切ってもカイさんには会いに来ていた、しくじって路肩に倒れていた…等々色々有りますが…
ありがとうございます。
最初は裏切っても会いに来ていたの方が好みですね
書き出しは少し苦手なので、お願いしたいのですがよろしいですか？
もしなんでしたら自分が書きますね
希望としてはアナルはOKでしょうか？
こちらに希望とＮＧはありますか？
最初は裏切っても会いに来ていたの方が好みですね
書き出しは少し苦手なので、お願いしたいのですがよろしいですか？
もしなんでしたら自分が書きますね
希望としてはアナルはOKでしょうか？
こちらに希望とＮＧはありますか？
ではそんな感じで書き出しします
暫しお待ち下さい
因みに此方のキャラは古魔術師にします
此方の希望は先に書いてしまいましたので；
アナル…は大丈夫ですよ
暫しお待ち下さい
因みに此方のキャラは古魔術師にします
此方の希望は先に書いてしまいましたので；
アナル…は大丈夫ですよ
どうもありがとうございます
ではこちらは剣士にしますね。
＞こちらの希望
感謝です。
ではこちらは剣士にしますね。
＞こちらの希望
感謝です。
（雨混じりの冷たい風が吹き付ける夜、風が窓を叩く音とは僅かに異なる音がカイの宿泊部屋に鳴る
音の主は二十歳そこそこのフードとマントに身を隠した女…
三階のカイの部屋の窓外に漆黒のタブレットを添わせ、その上に立ちカイが顔を出さないか伺う）
……
（用事は他愛もなく、ただ言葉を交わしたいだけだがせめてもの理由作りに酒と珍重な薬の材料を詰めた瓶を幾つか持ちいつもの仏帳面を下げている）
…寒い、カイ……居るなら早く開けろ…
（小声で呟く）
音の主は二十歳そこそこのフードとマントに身を隠した女…
三階のカイの部屋の窓外に漆黒のタブレットを添わせ、その上に立ちカイが顔を出さないか伺う）
……
（用事は他愛もなく、ただ言葉を交わしたいだけだがせめてもの理由作りに酒と珍重な薬の材料を詰めた瓶を幾つか持ちいつもの仏帳面を下げている）
…寒い、カイ……居るなら早く開けろ…
（小声で呟く）
（暖炉の炊かれた宿の一室に自分を呼ぶ声がする）
この声．．．シムールですね。
相変わらずの態度．．今あけますよ
（窓をゆっくり開けるとそこにはいつも通り無愛想な表情のシムールがいた）
こんなに薬や酒を持ってきてくれて。嬉しいです。さ、風邪引く前にどうぞ。
この声．．．シムールですね。
相変わらずの態度．．今あけますよ
（窓をゆっくり開けるとそこにはいつも通り無愛想な表情のシムールがいた）
こんなに薬や酒を持ってきてくれて。嬉しいです。さ、風邪引く前にどうぞ。
【もし短かかったら文章量何とか増やしますね】
……
（直ぐに部屋が開かれ、持ってきた物も目ざとく発見されてしまい口を挟む余地が無くそのまま帰ってしまおうかと考えたが）…ズピ
（寒さに鼻を啜ってしまい、体が冷えているのを実感する）
…お邪魔します
（やや気恥ずかしながら窓を跨ぎ部屋に入る）
（直ぐに部屋が開かれ、持ってきた物も目ざとく発見されてしまい口を挟む余地が無くそのまま帰ってしまおうかと考えたが）…ズピ
（寒さに鼻を啜ってしまい、体が冷えているのを実感する）
…お邪魔します
（やや気恥ずかしながら窓を跨ぎ部屋に入る）
>>565
【やりやすい文量でどうぞ＾＾】
【やりやすい文量でどうぞ＾＾】
ん？ふふ（鼻を啜るのをかわいらしく思い）
（恥ずかしげに入室するシムールに）
それにしてもおいしそうなお酒ですね。
これ程気を使ってもらわなくても大丈夫ですよ？
他の仲間に見つかっては危険です、じっと身体を温めて回復した方がいいですよ？
（恥ずかしげに入室するシムールに）
それにしてもおいしそうなお酒ですね。
これ程気を使ってもらわなくても大丈夫ですよ？
他の仲間に見つかっては危険です、じっと身体を温めて回復した方がいいですよ？
（鼻先の冷却から逃れる為にマフラーを外し、部屋の空気を吸う
マフラーを外せば紫に近い茶色の髪がパラパラと頬に落ちる）
いや、ちょっと大量に手に入ったんだ
私はあまり飲まないから…
（適当に返し、気は使っていないと首を振る）
そうだな…少し暖まったら帰るよ
（と言いつつも座るところを探し、最終的にベッドに腰を下ろす）
マフラーを外せば紫に近い茶色の髪がパラパラと頬に落ちる）
いや、ちょっと大量に手に入ったんだ
私はあまり飲まないから…
（適当に返し、気は使っていないと首を振る）
そうだな…少し暖まったら帰るよ
（と言いつつも座るところを探し、最終的にベッドに腰を下ろす）
（髪を露にしたのを見て）（いつも通り綺麗な髪です．．．）
そうですか（微笑しつつ頷く）
（彼女が座ったのを見て表情を硬くして椅子を持って彼女の目の前に座る）
（自分の両手を絡ませつつ）シムール．．僕たちが会っているのが何時身内に知られるか分かりません。
何か会ってからでは後悔．．するので、（急に歯切れが悪くなるが、必死で目を合わせ）今．．繋がりませんか？
【こちらの外見は、切れ長の目、紺色の長髪、白いシャツに黒いベスト、背は175cmの痩せ型です。】
そうですか（微笑しつつ頷く）
（彼女が座ったのを見て表情を硬くして椅子を持って彼女の目の前に座る）
（自分の両手を絡ませつつ）シムール．．僕たちが会っているのが何時身内に知られるか分かりません。
何か会ってからでは後悔．．するので、（急に歯切れが悪くなるが、必死で目を合わせ）今．．繋がりませんか？
【こちらの外見は、切れ長の目、紺色の長髪、白いシャツに黒いベスト、背は175cmの痩せ型です。】
…そうだよ、だから気にしないで
（横目にカイが居るのを見、どこか嬉しくなって無意味に口角を上げてしまう
目の前に座ったカイの口振りに深刻な話を予想し、再び表情を堅くしたが辿り着いたカイの判断にぽかんとし暫し沈黙）
……
（が、その意味に遅れて気が付き此方も慌てて目線をそらす）
あ〜…良い、よ…
（口をもごもごし小さな声で了承の意を示す）
【了解しました】
（横目にカイが居るのを見、どこか嬉しくなって無意味に口角を上げてしまう
目の前に座ったカイの口振りに深刻な話を予想し、再び表情を堅くしたが辿り着いたカイの判断にぽかんとし暫し沈黙）
……
（が、その意味に遅れて気が付き此方も慌てて目線をそらす）
あ〜…良い、よ…
（口をもごもごし小さな声で了承の意を示す）
【了解しました】
（シムールが口の端を上げるのに気づきこちらも和やかに笑う）
良かった．．．（ホッとしたように言うと嬉しそうに両側の頬が上がる）
（内心断られるかと少し不安だったが、彼女の不器用な答えが嬉しかった）
（他の部屋にいる仲間たちの存在を一時的に忘れ重い腰を上げる）
（シムールの手を取ると）ではここでしましょう
【秘部の方はどうしましょう？】
良かった．．．（ホッとしたように言うと嬉しそうに両側の頬が上がる）
（内心断られるかと少し不安だったが、彼女の不器用な答えが嬉しかった）
（他の部屋にいる仲間たちの存在を一時的に忘れ重い腰を上げる）
（シムールの手を取ると）ではここでしましょう
【秘部の方はどうしましょう？】
………
（冷えた手をカイの温かい手に取られれば、これからする事も一瞬忘れて愛おしげに軽く握り返す）
…うん
（しかし、微かにトーンの異なるカイの声に緊張し顔を合わせずに頷く
戸惑いつつ、片手でマントを脱ぐとベッド下へマントが滑り落ちる）
【裏切り云々有るので非処女で相手はカイではない…でも大丈夫でしょうか？】
（冷えた手をカイの温かい手に取られれば、これからする事も一瞬忘れて愛おしげに軽く握り返す）
…うん
（しかし、微かにトーンの異なるカイの声に緊張し顔を合わせずに頷く
戸惑いつつ、片手でマントを脱ぐとベッド下へマントが滑り落ちる）
【裏切り云々有るので非処女で相手はカイではない…でも大丈夫でしょうか？】
（自分に応じて握ってくれた彼女の手がとても可愛く思える）
ふふふ
（俯いているシムールに）僕も緊張してますからお相子です。
（彼女の動作にこちらも緊張しつつ、自分もズボンや上着等着衣を次々と脱いでいく）
【はい、ＯＫです。どちらが先の方が良いですか？】
ふふふ
（俯いているシムールに）僕も緊張してますからお相子です。
（彼女の動作にこちらも緊張しつつ、自分もズボンや上着等着衣を次々と脱いでいく）
【はい、ＯＫです。どちらが先の方が良いですか？】
【訂正します
前後どちらが先の方が良いですか？】
前後どちらが先の方が良いですか？】
（服を脱いでいく相手に俯きながら合わせようと、ローブの詰め襟のボタンを慌てて解き裾の長いローブを臍の上まで持ち上げる）
（黒いローブの中からは乳白色の肌とやはり黒い下着が覗く
うねうねと不器用に腕と上半身を動かしローブを脱ぎ、これで良いのだろうかとカイの様子をローブを抱いたまま伺う）
【有難うございます
生理的に前→後の順でお願いします】
（黒いローブの中からは乳白色の肌とやはり黒い下着が覗く
うねうねと不器用に腕と上半身を動かしローブを脱ぎ、これで良いのだろうかとカイの様子をローブを抱いたまま伺う）
【有難うございます
生理的に前→後の順でお願いします】
（下着以外パパッと脱ぎ終えると恥ずかしそうな様子でシムールに顔を向けた）
（最初に目を引いたのは白い素肌と黒い下着のコントラストだった）
（ローブを外す不器用な手つきにドキドキしつつ彼女を見て）
ええ、大丈夫ですよ。（言うと自分もゆっくり下着を脱ぎ捨てた。）
（誘うように手をゆっくり引き）では、始めましょう（じっと彼女を見つめた）
【了解しました。 質問攻めであれですが、上と下どちらになるのが好みですか？】
（最初に目を引いたのは白い素肌と黒い下着のコントラストだった）
（ローブを外す不器用な手つきにドキドキしつつ彼女を見て）
ええ、大丈夫ですよ。（言うと自分もゆっくり下着を脱ぎ捨てた。）
（誘うように手をゆっくり引き）では、始めましょう（じっと彼女を見つめた）
【了解しました。 質問攻めであれですが、上と下どちらになるのが好みですか？】
…汚れるといけないから
（そう自分に言い聞かせ、下着を全て取る。
乳房が柔らかく落ちて、寒さに堅くなった先端も露わになる）
…始めるって……
（少しだけ躊躇うが全部任せるのもいけないと、立ち膝になりカイの肩を押さえ口付ける）
……
（嫌がられはしないかと不安になるが舌をゆっくりと伸ばしカイの塞がった唇を舐め侵入を試みて）
…ん…ふ
【いえいえ
特に好みは無いのでお好きな方でどうぞ】
（そう自分に言い聞かせ、下着を全て取る。
乳房が柔らかく落ちて、寒さに堅くなった先端も露わになる）
…始めるって……
（少しだけ躊躇うが全部任せるのもいけないと、立ち膝になりカイの肩を押さえ口付ける）
……
（嫌がられはしないかと不安になるが舌をゆっくりと伸ばしカイの塞がった唇を舐め侵入を試みて）
…ん…ふ
【いえいえ
特に好みは無いのでお好きな方でどうぞ】
（始めて見た彼女の小丘や乳房にドキッとしつつその全身に魅入ってしまう）
（胸の突起に目をやると声も出なくなる）
えっ？（躊躇いの後いきなりキスをされこちらの動悸が速くなる）
．．．！（声を出す間もなく滑らかな舌が唇を撫で中に入っていく）
．．．う．んん．
（自分も負けじと彼女の細い肩に手を軽く置き、舌を進入させる）
．．．んく．んんん
【有難うございます。
ではこちらが上でさせて頂きますね。】
（胸の突起に目をやると声も出なくなる）
えっ？（躊躇いの後いきなりキスをされこちらの動悸が速くなる）
．．．！（声を出す間もなく滑らかな舌が唇を撫で中に入っていく）
．．．う．んん．
（自分も負けじと彼女の細い肩に手を軽く置き、舌を進入させる）
．．．んく．んんん
【有難うございます。
ではこちらが上でさせて頂きますね。】
（カイの舌が動くと肩をピクリと跳ねさせる
相手の舌の動きに顎と舌がとろけそうになって、次第に頭がピリピリと快感を伝えてくるのを感じて目を閉じる）
ふ…ぁ……
（カイの肌に手を這わせ軽く力を入れて抱きつく）
相手の舌の動きに顎と舌がとろけそうになって、次第に頭がピリピリと快感を伝えてくるのを感じて目を閉じる）
ふ…ぁ……
（カイの肌に手を這わせ軽く力を入れて抱きつく）
くぅ．．あああ（舌を交わす間ずっとシムールの顔を見ていたが、彼女が目を瞑ると）
あぁぁ．．．（抱かれたのを知って低く唸る）
（シムールの心臓の鼓動も聞こえ、その大きさに驚く。）
．．．（自分もゆっくりと彼女の背を両手を交わす様に抱きしめる）
あぁぁ．．．（抱かれたのを知って低く唸る）
（シムールの心臓の鼓動も聞こえ、その大きさに驚く。）
．．．（自分もゆっくりと彼女の背を両手を交わす様に抱きしめる）
583 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/05(日) 00:46:38 ID:EcXVAZ3mO
すみません急用が！
お相手して頂いたのに申し訳ないです
お相手して頂いたのに申し訳ないです
【いえいえ、仕方ないです】
【こちらこそ楽しかったですよ】
【落ちますね。以下空き室です】
【こちらこそ楽しかったですよ】
【落ちますね。以下空き室です】
585 ：ティアナ：2010/12/05(日) 07:55:15 ID:scPwboXUO
薬や道具を使ってお相手してくれる方を募集します！
落ち
587 ：ティアナ：2010/12/05(日) 09:41:28 ID:scPwboXUO
>>585で募集します。
>>587
ティアナが眠っている寝室に忍び込んで
媚薬を飲ませてアナルバイブとかで責めまくるようなのを想像したんですが
どうですか？
こちらは盗賊＋錬金術師って感じでと思っていますが
そちらは職業は何をするのでしょうか？
ティアナが眠っている寝室に忍び込んで
媚薬を飲ませてアナルバイブとかで責めまくるようなのを想像したんですが
どうですか？
こちらは盗賊＋錬金術師って感じでと思っていますが
そちらは職業は何をするのでしょうか？
ありがとうございます！
職業はどうしようかな？？
忍び込まれる家ならば、お嬢様とか、そちらと敵対している関係とか？
どちらがお好みですか？？
職業はどうしようかな？？
忍び込まれる家ならば、お嬢様とか、そちらと敵対している関係とか？
どちらがお好みですか？？
敵対しているのが面白そうですね。
別の盗賊団か、盗賊団を取り締まる騎士団か…
女盗賊頭領と女騎士団長とどちらがやりやすいですか？
別の盗賊団か、盗賊団を取り締まる騎士団か…
女盗賊頭領と女騎士団長とどちらがやりやすいですか？
じゃあ、騎士団長でお願いします！
書き出しお願い出来ますか？
書き出しお願い出来ますか？
（わかりました、では始めます）
へへ、よーし、忍び込めたぞ…
（しゅたっとティアナの寝室に天井裏から忍び込み）
いい顔で寝ていやがるぜ…騎士団長もこうなったらただの女だな
（そして、ベッドに近寄るとティアナの顔に香水を吹き付けて薬を嗅がせる）
（それは、強烈な媚薬と筋肉弛緩剤で女をレイプするのに適した薬品だった）
へへ、よーし、忍び込めたぞ…
（しゅたっとティアナの寝室に天井裏から忍び込み）
いい顔で寝ていやがるぜ…騎士団長もこうなったらただの女だな
（そして、ベッドに近寄るとティアナの顔に香水を吹き付けて薬を嗅がせる）
（それは、強烈な媚薬と筋肉弛緩剤で女をレイプするのに適した薬品だった）
（突然顔に吹き付けられ、目を開ける）
なっ…！！
お前はジール？！
なぜここに…！
（起き上がろうとするが、力が入らずベッドに倒れこんでしまい）
力が…入らない！！
ジール、何をしたっ！
なっ…！！
お前はジール？！
なぜここに…！
（起き上がろうとするが、力が入らずベッドに倒れこんでしまい）
力が…入らない！！
ジール、何をしたっ！
なぜって？お前が邪魔だから処分しにきたんだよ。
これはお前の力を奪って雌豚にしてやる薬を嗅がせたのさ。
（にやにや笑いながらティアナの毛布をひきはがし）
ほら、おっぱいもまんこも滅茶苦茶にしてやるよ
（ティアナの寝巻きの上からおっぱいを乱暴に揉みしだき）
（股間にも手を押し込んで割れ目にそって指で擦っていく）
これはお前の力を奪って雌豚にしてやる薬を嗅がせたのさ。
（にやにや笑いながらティアナの毛布をひきはがし）
ほら、おっぱいもまんこも滅茶苦茶にしてやるよ
（ティアナの寝巻きの上からおっぱいを乱暴に揉みしだき）
（股間にも手を押し込んで割れ目にそって指で擦っていく）
邪魔…だと！？
そんな…薬をっ…！！
（布団を剥がされるも、抵抗出来ず）
やめっ…！！
触るなっ…////
そんな…薬をっ…！！
（布団を剥がされるも、抵抗出来ず）
やめっ…！！
触るなっ…////
触らない訳にもいかないだろ？ティアナ団長様よ
（バイブを取り出すとそれをティアナの割れ目に押し付け）
（それがブルルルルと振動してティアナのマンコとクリトリスを刺激する）
どうだどうだ？気持ちいいだろ？
素直に俺の肉便器になっちまえよ！
（寝巻きの上からだが、ティアナのおまんこを抉るように強烈な振動し）
（媚薬の効果もあいまってティアナに強力な快感を与えていく）
（バイブを取り出すとそれをティアナの割れ目に押し付け）
（それがブルルルルと振動してティアナのマンコとクリトリスを刺激する）
どうだどうだ？気持ちいいだろ？
素直に俺の肉便器になっちまえよ！
（寝巻きの上からだが、ティアナのおまんこを抉るように強烈な振動し）
（媚薬の効果もあいまってティアナに強力な快感を与えていく）
んあぁっ…////
（バイブが押しあてられ、強烈な快感が押し寄せる）
気持ち…良くなんかっ…！！
離せっ…あっ…やっ！！
（不自由になった手足を動かそうと身体をくねらせる）
（バイブが押しあてられ、強烈な快感が押し寄せる）
気持ち…良くなんかっ…！！
離せっ…あっ…やっ！！
（不自由になった手足を動かそうと身体をくねらせる）
そうは言っても実は濡れてるんだろ？
（ティアナの寝巻きをナイフで切り裂き、胸とまんこを丸出しにし）
無駄な抵抗はするんじゃねえよっての。
ほらほら、これでどうだ？
（ティアナの足を広げてオマンコを丸出し状態にして）
（足を開いた状態で足首をロープでベッドの足に縛り付ける）
（そして、直接オマンコをバイブが責め始め、割れ目の中にちょっとだけ入り）
（オマンコの浅い入り口をぶいい〜んとかき回していく）
（ティアナの寝巻きをナイフで切り裂き、胸とまんこを丸出しにし）
無駄な抵抗はするんじゃねえよっての。
ほらほら、これでどうだ？
（ティアナの足を広げてオマンコを丸出し状態にして）
（足を開いた状態で足首をロープでベッドの足に縛り付ける）
（そして、直接オマンコをバイブが責め始め、割れ目の中にちょっとだけ入り）
（オマンコの浅い入り口をぶいい〜んとかき回していく）
誰が…貴様に触られて…濡れるかっ…！！
（ナイフを見ても、怯まず睨み付けるが）
やめろっ…きゃあっ！！
（服を切り裂かれ、脚を固定されると、次第に恐怖を覚えて）
んぅっ…くっ…はぁ…やっ！！
（浅く入れられたバイブが、焦らされているようで腰が動いてしまう）
（ナイフを見ても、怯まず睨み付けるが）
やめろっ…きゃあっ！！
（服を切り裂かれ、脚を固定されると、次第に恐怖を覚えて）
んぅっ…くっ…はぁ…やっ！！
（浅く入れられたバイブが、焦らされているようで腰が動いてしまう）
ははは、ほらほらほら！もっと深く入れて欲しいか？
そんなにいやらしく腰を振りやがって
（ティアナのオマンコにバイブを突き立てるようにぐいっと指しこみ）
（一瞬、バイブの半分近くまで挿入した後）
（更に焦らすようにバイブを引き抜いて、割れ目を指で開く）
バイブでもっと虐めて欲しいか？ん？
アナルも虐めてやろうじゃないか、ははは
（オマンコに指を突っ込んでぐちゃぐちゃとかき回しながら）
（バイブはアナルにあてがわれ、振動で肛門を解すように押し付けられる）
そんなにいやらしく腰を振りやがって
（ティアナのオマンコにバイブを突き立てるようにぐいっと指しこみ）
（一瞬、バイブの半分近くまで挿入した後）
（更に焦らすようにバイブを引き抜いて、割れ目を指で開く）
バイブでもっと虐めて欲しいか？ん？
アナルも虐めてやろうじゃないか、ははは
（オマンコに指を突っ込んでぐちゃぐちゃとかき回しながら）
（バイブはアナルにあてがわれ、振動で肛門を解すように押し付けられる）
腰…振ってなんか…！！
あぁっ…////
（一気に突き立てられ、身体を仰け反らせ）
こんな…辱め…っ…！！
私が憎いなら、殺せばいいっ…！！
（アナルにバイブが当てられるとひくひくとして）
ソコは…もうっ…やめて…////
あぁっ…////
（一気に突き立てられ、身体を仰け反らせ）
こんな…辱め…っ…！！
私が憎いなら、殺せばいいっ…！！
（アナルにバイブが当てられるとひくひくとして）
ソコは…もうっ…やめて…////
ははは、殺すよりもこうした方がすっきりするだろ？
（ティアナのアナルにずぶずぶとバイブが入り）
おっぱいもちゃんと舐めてやらないとなあ
（ぺろぺろとティアナの乳首に舌を這わせて甚振り）
（硬くそそり立ったチンポをティアナの足にこすりつける）
まだ媚薬がたりねえかな？それよ
（液体状の媚薬をティアナのおまんこにびちゃっとぶっかけ）
（それを膣の中に指でしっかりと刷り込んでしみこませていく）
ほらほら、これでどうだ？騎士団長様よお
（ティアナのアナルにずぶずぶとバイブが入り）
おっぱいもちゃんと舐めてやらないとなあ
（ぺろぺろとティアナの乳首に舌を這わせて甚振り）
（硬くそそり立ったチンポをティアナの足にこすりつける）
まだ媚薬がたりねえかな？それよ
（液体状の媚薬をティアナのおまんこにびちゃっとぶっかけ）
（それを膣の中に指でしっかりと刷り込んでしみこませていく）
ほらほら、これでどうだ？騎士団長様よお
くぁっ…あぁっ！
（アナルに出し入れされるバイブに、ただ声が洩れるだけで）
（舐められた乳首はピンと固く尖り）
（媚薬が塗り付けられた場所から、更に熱くなり）
あっ…んぅっ…くぁっ…！
（目をとろんとさせ、ジールを見上げる）
（アナルに出し入れされるバイブに、ただ声が洩れるだけで）
（舐められた乳首はピンと固く尖り）
（媚薬が塗り付けられた場所から、更に熱くなり）
あっ…んぅっ…くぁっ…！
（目をとろんとさせ、ジールを見上げる）
そろそろオマンコも入れる準備は完璧だな
（そういうと肉棒を取り出してティアナの割れ目に押し当て）
それじゃあ、入れちまうぞ、この変態騎士め！
（アナルにバイブを根元まで突っ込んでウィィンとかき回しながら）
（肉棒が膣壁を押し広げてゴリゴリと擦りあげて）
（一気にチンポが根元まで突き刺さり、ティアナの奥底を突き上げる）
ほらほら、これが欲しかったんだろ？チンポ欲しかったんだろ？ん？
（ずん、ずん、と何度も何度も肉棒でティアナの穴を穿り返す）
（そういうと肉棒を取り出してティアナの割れ目に押し当て）
それじゃあ、入れちまうぞ、この変態騎士め！
（アナルにバイブを根元まで突っ込んでウィィンとかき回しながら）
（肉棒が膣壁を押し広げてゴリゴリと擦りあげて）
（一気にチンポが根元まで突き刺さり、ティアナの奥底を突き上げる）
ほらほら、これが欲しかったんだろ？チンポ欲しかったんだろ？ん？
（ずん、ずん、と何度も何度も肉棒でティアナの穴を穿り返す）
うぁあっ！！
（ジールのペニスが中に入ってきて）
（バイブとペニスが擦れ合い、思考力も落ちていく）
欲しかった…！！
チンポ、気持ちいいっ////
（ジールのペニスが中に入ってきて）
（バイブとペニスが擦れ合い、思考力も落ちていく）
欲しかった…！！
チンポ、気持ちいいっ////
ハハハッ、ほらほらほらっ！！
（パンパンパンッ！と思い切り腰をぶつけてオマンコを抉り）
（ぐちゃぐちゃと穴の中をかき回してティアナを犯しまくる）
ほらよ！こっちもだ！
（ティアナの乳房を掴んでいやらしくこね回し）
（乳首も抓んでぎゅっと引っ張って遊ぶ）
お前は今日から俺の性奴隷だ、わかったか？ん？
（パンパンパンッ！と思い切り腰をぶつけてオマンコを抉り）
（ぐちゃぐちゃと穴の中をかき回してティアナを犯しまくる）
ほらよ！こっちもだ！
（ティアナの乳房を掴んでいやらしくこね回し）
（乳首も抓んでぎゅっと引っ張って遊ぶ）
お前は今日から俺の性奴隷だ、わかったか？ん？
ごめんなさい！
急用落ちです
急用落ちです
分かりました。お疲れ様です。では〜
好きな子を無理矢理抱いて自分のものにしちゃうヤンデレな男性を募集します
詳しいことは相談しましょう
グロ・スカ・アナルはすみませんが無しで
携帯からなのでレスに時間かかりますが、お付き合い頂けると嬉しいです
詳しいことは相談しましょう
グロ・スカ・アナルはすみませんが無しで
携帯からなのでレスに時間かかりますが、お付き合い頂けると嬉しいです
お願いします
こんにちわ。よろしくお願いします。
寂しい吟遊詩人♂が街で一目ぼれした相手を、というのをしてみたいです。
こちらのＮＧはそちらと同じです。
マリンカさんの方に希望はありますか？
寂しい吟遊詩人♂が街で一目ぼれした相手を、というのをしてみたいです。
こちらのＮＧはそちらと同じです。
マリンカさんの方に希望はありますか？
そうですね…
では、街の占い師ではどうでしょう
よく当たるけどそのぶん気味悪がられて、ひとりぼっちで暮らしています
面識のあるなしはどうしますか？
面識がある場合だったら、あなたを唯一の友人だと思って家に招いたりとかできそうです
では、街の占い師ではどうでしょう
よく当たるけどそのぶん気味悪がられて、ひとりぼっちで暮らしています
面識のあるなしはどうしますか？
面識がある場合だったら、あなたを唯一の友人だと思って家に招いたりとかできそうです
お互い寂しんぼ同士、いいですね。
面識はある方でお願いします。
面識はある方でお願いします。
分かりました
次から書き出しますね
少しお待ち下さい
次から書き出しますね
少しお待ち下さい
はい、お願いします
ごめんなさい、急用が入ってしまいました。
楽しみにしてたんですが本当にすいません。
ここで落ちさせてもらいますね。
楽しみにしてたんですが本当にすいません。
ここで落ちさせてもらいますね。
↑ミス。>>609のみです
もし負担でなければ又お時間のあるときにご一緒してもらえないでしょうか？
大丈夫でしたら伝言板に今日中に書いておきますが。
大丈夫でしたら伝言板に今日中に書いておきますが。
622 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/05(日) 13:23:32 ID:qtQKN7YMO
落ちます
623 ：リオウ：2010/12/05(日) 15:20:47 ID:ml6YE91PO
修行で森に踏み込んだ青年魔導士を責めてくれる女性はいませんか？
624 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/05(日) 16:19:22 ID:ml6YE91PO
落ち
625 ：カイ ◆5VncTCB1EYdL ：2010/12/05(日) 18:09:46 ID:tbaa3gEC0
626 ：シフォン：2010/12/05(日) 21:59:00 ID:VFADE3xT0
シチュ重視でお相手して下さる方いらっしゃいませんか？
シチュ内容は相談して決めたいです。
ＮＧはスカグロ・暴力・暴言です。
シチュ内容は相談して決めたいです。
ＮＧはスカグロ・暴力・暴言です。
627 ：シフォン：2010/12/05(日) 22:15:35 ID:VFADE3xT0
もう一度だけ上げさせて下さい。
どなたかいらっしゃいませんか？
どなたかいらっしゃいませんか？
ありがとうございます、よろしくお願いします。
希望のシチュはありますか？
なければ私から提案してみます。
希望のシチュはありますか？
なければ私から提案してみます。
某漫画の影響で、人形使いがやりたいんですよｗ
攻めさせていただけるなら、シチュはおまかせします。
攻めさせていただけるなら、シチュはおまかせします。
人形使い…ですか？
私、人形使いって初めて聞いたので軽く教えていただけると嬉しいのですが…
私も攻められる方が嬉しいので、それは大丈夫です。
私、人形使いって初めて聞いたので軽く教えていただけると嬉しいのですが…
私も攻められる方が嬉しいので、それは大丈夫です。
ええと、魔力などで魔導器である人形を自由に動かし、戦わせたりする…ロボットをリモコンで動かす感じというべきかな？
そこはエロですから、人形にはバイブとかが内蔵されてたりしますｗ
そこはエロですから、人形にはバイブとかが内蔵されてたりしますｗ
なんとなく把握しました。
というと、私は人形ということになるのでしょうか？
シチュだと…家でのメンテナンス中に…とかでしょうか？
知らないのでズレていたらごめんなさい。
よかったら考えていただけますか？
というと、私は人形ということになるのでしょうか？
シチュだと…家でのメンテナンス中に…とかでしょうか？
知らないのでズレていたらごめんなさい。
よかったら考えていただけますか？
違います。シフォンさんを人形と一緒になって攻める形がいいんです。
シフォンさんはお好きな職業、設定で。
簡単でよければ、こちらが有力者、あるいは有力者の身の回りの人間であるシフォンさんを襲い、ついでに犯してしまうというシチュはどうでしょうか？
シフォンさんのやりたいシチュも、ぜひ教えてください。
シフォンさんはお好きな職業、設定で。
簡単でよければ、こちらが有力者、あるいは有力者の身の回りの人間であるシフォンさんを襲い、ついでに犯してしまうというシチュはどうでしょうか？
シフォンさんのやりたいシチュも、ぜひ教えてください。
提案ありがとうございます。
そうだったんですね（汗）
私のやりたいシチュは…
その人形使いの設定を活かしますと、私が助手で、アーヴィングさんの（人形を使いこなす）手伝いをする…ということで行為に発展するとか…
でも、全然提案していただいたのとは違いますよね。
どういう風にするかはお任せしますので、そろそろ始めましょうか？
あまり話すところではないですので…
そうだったんですね（汗）
私のやりたいシチュは…
その人形使いの設定を活かしますと、私が助手で、アーヴィングさんの（人形を使いこなす）手伝いをする…ということで行為に発展するとか…
でも、全然提案していただいたのとは違いますよね。
どういう風にするかはお任せしますので、そろそろ始めましょうか？
あまり話すところではないですので…
うーん、考えてみましたが、ちょっとまとまりません。
申し訳ないですが、今回は辞退させていただきます。お時間とらせました。
【落ちます】
申し訳ないですが、今回は辞退させていただきます。お時間とらせました。
【落ちます】
分かりました、こちらこそ申し訳ありませんでした。
落ちます。
落ちます。
638 ：♀：2010/12/06(月) 18:50:16 ID:tuuE6mlPO
ストーリー重視でまったりお相手して下さる方募集します
設定等は相談しませう
設定等は相談しませう
よろしいですか？
こちら攻めでエルフの女性と．．．というのを希望します
陵辱なのですが大丈夫でしょうか？
駄目であれば辞退します
駄目であれば辞退します
まだいらっしゃいますか？
落ちます
646 ：リリ：2010/12/06(月) 20:25:47 ID:YOBMpeSi0
シチュを大切にお相手してくれる男性はいませんか？
できれば少しＳな方に攻められたいです…
甘めでお相手いただける方、お願いします。
できれば少しＳな方に攻められたいです…
甘めでお相手いただける方、お願いします。
お願いします
ありがとうございます。
上の方…ですよね？
甘めで募集していますし、陵辱とかは苦手なので避けたいのですが大丈夫ですか？
上の方…ですよね？
甘めで募集していますし、陵辱とかは苦手なので避けたいのですが大丈夫ですか？
はい、甘めでも大丈夫です
少しＳで甘めですね
設定などはどうしましょうか？
既に顔見知りの方がやりやすいと思っていますが
少しＳで甘めですね
設定などはどうしましょうか？
既に顔見知りの方がやりやすいと思っていますが
いくつか考えてみました。
・魔術師の博士と助手。退屈しのぎの博士の相手を…
・幼なじみの二人で、医者♂とうさぎ♀。発情期のうさぎが訪ねてきて…
・同じパーティの二人。リーダーに抱かれたリリが帰ってくると…
何かいいのはありましたか？
なければまた考えてみます。
または、希望などあれば…
・魔術師の博士と助手。退屈しのぎの博士の相手を…
・幼なじみの二人で、医者♂とうさぎ♀。発情期のうさぎが訪ねてきて…
・同じパーティの二人。リーダーに抱かれたリリが帰ってくると…
何かいいのはありましたか？
なければまた考えてみます。
または、希望などあれば…
迷いましたが一番上が面白そうですね
希望は特にありません
ＮＧはグロいことです
そちらのＮＧを教えて下さい？
希望は特にありません
ＮＧはグロいことです
そちらのＮＧを教えて下さい？
間違えました
×そちらのＮＧを教えて下さい？
○そちらのＮＧを教えて下さい。
×そちらのＮＧを教えて下さい？
○そちらのＮＧを教えて下さい。
了解しました。
ＮＧは暴力・罵倒・スカグロ・アナルです。
では、書き出しますね。
少々お待ち下さい。
ＮＧは暴力・罵倒・スカグロ・アナルです。
では、書き出しますね。
少々お待ち下さい。
了解しました。
書き出しお願いします。
書き出しお願いします。
（月と蝋燭の明かりだけの薄暗い部屋）
（見るからに怪しいそこは、中央に魔方陣が描かれている）
（魔術師が呪文を唱えていると、一人の少女が入ってきた）
博士、買い出し終わりました。
（外に行ってきたため、魔術師のローブではなく黒のワンピース）
あの、聞いてますか…？
（反応のない男を覗きこみ、薬草を見せて）
これでいいんですよね？
私、眠いのでそろそろ部屋に戻りますね…
（目をこすりながら薬草をテーブルに置く）
（見るからに怪しいそこは、中央に魔方陣が描かれている）
（魔術師が呪文を唱えていると、一人の少女が入ってきた）
博士、買い出し終わりました。
（外に行ってきたため、魔術師のローブではなく黒のワンピース）
あの、聞いてますか…？
（反応のない男を覗きこみ、薬草を見せて）
これでいいんですよね？
私、眠いのでそろそろ部屋に戻りますね…
（目をこすりながら薬草をテーブルに置く）
（誰もいない部屋で呪文を唱えていた）
（準備は出来た、後は薬草さえあれば）
何だい？（突然視界に入ってきたリリと薬草で、彼女が帰ってきたのが分かった）
そうそう、これが欲しかったんだよ
待ってくれ！（机上の薬草を掴むと彼女の肩に触れ引き止める）
【こちらの容姿は長い黒髪、灰色の全身を包む上着、細身です。】
【薬草を使って性的関係を．．．という展開でよろしいでしょうか？
愛情あり＋退屈しのぎという感じで】
（準備は出来た、後は薬草さえあれば）
何だい？（突然視界に入ってきたリリと薬草で、彼女が帰ってきたのが分かった）
そうそう、これが欲しかったんだよ
待ってくれ！（机上の薬草を掴むと彼女の肩に触れ引き止める）
【こちらの容姿は長い黒髪、灰色の全身を包む上着、細身です。】
【薬草を使って性的関係を．．．という展開でよろしいでしょうか？
愛情あり＋退屈しのぎという感じで】
きゃっ！
（突然のことに驚いて）
な…何ですか…？
（呼び止められるのは珍しく、不思議そうな顔で）
珍しいですね、博士が何かしてるのって…
いつも以来のない時は退屈だって、早めに寝てるじゃないですか？
【了解しました、それで大丈夫です】
（突然のことに驚いて）
な…何ですか…？
（呼び止められるのは珍しく、不思議そうな顔で）
珍しいですね、博士が何かしてるのって…
いつも以来のない時は退屈だって、早めに寝てるじゃないですか？
【了解しました、それで大丈夫です】
（驚いてこちらを見るリリに珍しく目を輝かせて向き合う）
ちょっと付き合って欲しいことがあってね
（だらけているのを指摘されて気まずそうに）ハハハ、確かにね
だから今日はそれを紛らわすのにこれを買いに行ってもらったんだ
（先ほどの薬草を光る魔法陣にパサッと落とし何か怪しい呪文を唱え始めると
瞬く間に薬草が光始め、一粒の大きな青い錠剤に変わっていた）
（上手くいくかな）（頬を赤く染めて錠剤を持った手をリリに差し出す）
オリジナルの媚薬だよ、飲んでみようよ（悪戯っぽく笑いかけるがこちらもドギマギしていた）
【媚薬とかは苦手ですか？】
ちょっと付き合って欲しいことがあってね
（だらけているのを指摘されて気まずそうに）ハハハ、確かにね
だから今日はそれを紛らわすのにこれを買いに行ってもらったんだ
（先ほどの薬草を光る魔法陣にパサッと落とし何か怪しい呪文を唱え始めると
瞬く間に薬草が光始め、一粒の大きな青い錠剤に変わっていた）
（上手くいくかな）（頬を赤く染めて錠剤を持った手をリリに差し出す）
オリジナルの媚薬だよ、飲んでみようよ（悪戯っぽく笑いかけるがこちらもドギマギしていた）
【媚薬とかは苦手ですか？】
び…やく……媚薬！？
（何を言っているのか理解して、薬を突き返すように差し出して）
ちょ…何言ってるんですか///
退屈しのぎなら一人でして下さいっ
（恥ずかしく、困ったように焦って）
私は助手として博士の魔法を教わるためにいるんですから
（何とか逃げようと言葉を考えて）
【大丈夫です。ただ、それだけだとシチュがもったいないので、魔法や実験器具など他のも使ってもらえますか？】
（何を言っているのか理解して、薬を突き返すように差し出して）
ちょ…何言ってるんですか///
退屈しのぎなら一人でして下さいっ
（恥ずかしく、困ったように焦って）
私は助手として博士の魔法を教わるためにいるんですから
（何とか逃げようと言葉を考えて）
【大丈夫です。ただ、それだけだとシチュがもったいないので、魔法や実験器具など他のも使ってもらえますか？】
（やっぱ惹かれるか？）（表面上は陽気なまま）
駄目なんだよ、君とじゃないと。（エドガーも落ち着かない態度で）
（このままじゃ楽しめないな）
魔法か、確かにね。じゃあ意中の相手を振り向かせるのをこの機会に教えてあげるよ。
（これも使おうと言わんばかりに得意げに媚薬を強調して見せる）
【了解しました。では、それらで相手の気持ちを夢中にさせるというのでどうでしょう？】
駄目なんだよ、君とじゃないと。（エドガーも落ち着かない態度で）
（このままじゃ楽しめないな）
魔法か、確かにね。じゃあ意中の相手を振り向かせるのをこの機会に教えてあげるよ。
（これも使おうと言わんばかりに得意げに媚薬を強調して見せる）
【了解しました。では、それらで相手の気持ちを夢中にさせるというのでどうでしょう？】
本当ですか？
（魔法の習得に関しては真面目なため、少し嬉しそうに）
それなら…
で、でも、あくまでもお勉強です…
（言い訳のように呟いて）
魔法に関しては博士は師匠ですから…
言うこと聞きます…。
（恥ずかしそうにエドガーの目を見て）
【大丈夫です、ありがとうございます。よろしくお願いします】
（魔法の習得に関しては真面目なため、少し嬉しそうに）
それなら…
で、でも、あくまでもお勉強です…
（言い訳のように呟いて）
魔法に関しては博士は師匠ですから…
言うこと聞きます…。
（恥ずかしそうにエドガーの目を見て）
【大丈夫です、ありがとうございます。よろしくお願いします】
ああ、任せてくれ（自信満々な態度で）（よし何とか乗ってくれたな）
（赤面するリリを見てこちらも照れくさそうにニッコリ）
うん．．安心していいよ？
何もこの魔法で効果あるのは人間だけじゃないよ。
見てて。例えばね、（そう言って無愛想なペットの白猫の前で手を広げ怪しげな呪文を唱えると）
（突然猫がエドガーに飛び乗って顔を擦り付けてきた）
ほら、懐かない相手もこの通り。
（調子が出てきたのか今度はリリの前で同じ仕草をして）
さあ、君にも実験させてあげよう。（すっかり上機嫌な口調で）
【呪文の内容は省略して頂いてＯＫです。】
（赤面するリリを見てこちらも照れくさそうにニッコリ）
うん．．安心していいよ？
何もこの魔法で効果あるのは人間だけじゃないよ。
見てて。例えばね、（そう言って無愛想なペットの白猫の前で手を広げ怪しげな呪文を唱えると）
（突然猫がエドガーに飛び乗って顔を擦り付けてきた）
ほら、懐かない相手もこの通り。
（調子が出てきたのか今度はリリの前で同じ仕草をして）
さあ、君にも実験させてあげよう。（すっかり上機嫌な口調で）
【呪文の内容は省略して頂いてＯＫです。】
わ…すごい…
（普段手を焼いていた猫が懐くのを見て、目を輝かせて）
こんな呪文があるんですね。
何かと使えそうです…
…は…はいっ…
（どんな魔法であっても、魔法のかかる状態にはいつまでも慣れなくて）
（思わずぎゅっと目を閉じると）
（頭の中で鐘の音のようなものが聞こえ、不思議な心地に）
博…士…
（ふわふわと、意思まで支配されたような気分で）
…博士ー…
（ぽすっと胸元に飛び込んで）
（普段手を焼いていた猫が懐くのを見て、目を輝かせて）
こんな呪文があるんですね。
何かと使えそうです…
…は…はいっ…
（どんな魔法であっても、魔法のかかる状態にはいつまでも慣れなくて）
（思わずぎゅっと目を閉じると）
（頭の中で鐘の音のようなものが聞こえ、不思議な心地に）
博…士…
（ふわふわと、意思まで支配されたような気分で）
…博士ー…
（ぽすっと胸元に飛び込んで）
凄いだろう（すっかりウキウキして得意になる）
（目をつぶるリリに努めてソフトな声で）
あー、そんなに深刻になんなくて大丈夫だからね
（さっきと同じ呪文を唱えると、彼女が少しずつボーッとした様子になり）
おっと！（やがて彼女が自分の胸に飛び込んできた）
（期待していたとはいえ少し唖然とした後、恍惚の色を浮かべ）
（人間にも効くのか、成功だ！）（内心はしゃいでいた）
どうしたんだい、熱でもあるのか？（わざとらしく尋ねるとリリの額に触れた）
（目をつぶるリリに努めてソフトな声で）
あー、そんなに深刻になんなくて大丈夫だからね
（さっきと同じ呪文を唱えると、彼女が少しずつボーッとした様子になり）
おっと！（やがて彼女が自分の胸に飛び込んできた）
（期待していたとはいえ少し唖然とした後、恍惚の色を浮かべ）
（人間にも効くのか、成功だ！）（内心はしゃいでいた）
どうしたんだい、熱でもあるのか？（わざとらしく尋ねるとリリの額に触れた）
博士…が…魔法かけるから…
（頬を紅く染めて、呟く）
ちゃんと後で呪文教えてくださいねー…
（あまり考えることができないようで、気分に任せて微笑んで）
不思議な気分です、何か…
博士の近くにいたい…
（頬を紅く染めて、呟く）
ちゃんと後で呪文教えてくださいねー…
（あまり考えることができないようで、気分に任せて微笑んで）
不思議な気分です、何か…
博士の近くにいたい…
（うわごとのような声や言葉もとても色っぽく益々エドガーを夢中にさせた。）
すまんすまん（苦笑いで軽く謝る）（全て終わったら解除するさ）
ふふ（微笑を見れば思わず彼女の頬を軽く指で突っつき）
私も同じ気分だよ、このまま一緒にいよう（二人分のクッションを持ってきて彼女を座らせ）
最近修行に根詰めすぎたんじゃないのか？
リラックスさせてやろう
（柔らかい獣人の毛並みで作った実験用の真っ白な手袋をはめて華奢な肩を揉み始めた）
おっとごめんよ（時折ちょっかいを出すように胸を軽く愛撫し、わざとらしく謝る）
すまんすまん（苦笑いで軽く謝る）（全て終わったら解除するさ）
ふふ（微笑を見れば思わず彼女の頬を軽く指で突っつき）
私も同じ気分だよ、このまま一緒にいよう（二人分のクッションを持ってきて彼女を座らせ）
最近修行に根詰めすぎたんじゃないのか？
リラックスさせてやろう
（柔らかい獣人の毛並みで作った実験用の真っ白な手袋をはめて華奢な肩を揉み始めた）
おっとごめんよ（時折ちょっかいを出すように胸を軽く愛撫し、わざとらしく謝る）
……はい…
（あれ？と思う気持ちもあるが、疑問は魔法にかき消されて）
あ…ありがとうございます…
（師匠に肩揉まれるのは初めてで）
…早く…早く一人前になりたいんです…
…きゃ…っ…
（胸に触れられれば、小さく声を出す）
（あれ？と思う気持ちもあるが、疑問は魔法にかき消されて）
あ…ありがとうございます…
（師匠に肩揉まれるのは初めてで）
…早く…早く一人前になりたいんです…
…きゃ…っ…
（胸に触れられれば、小さく声を出す）
（やけに素直だな、普段なら嫌がりそうなもんだが．．．
この魔法効き過ぎたな）（顔は満更でもなさ気に）
焦る必要なんてないさ．．．
（君の才能は私が良く知っていると耳元で囁き）
ふふ、そんなに驚く必要ないだろ、師匠と弟子の仲なんだから．．
ゆっくりと彼女の胸を掴み揉んでいく。
（これだけ夢中になったんだ、これを飲めばさぞかし．．．）
（期待に満ちた顔で媚薬をリリに差し出すと）
リリ、媚薬も使えば更に魔術の効果を身を持って実感できるよ
（心なしか声が一段と高くなっていた）
この魔法効き過ぎたな）（顔は満更でもなさ気に）
焦る必要なんてないさ．．．
（君の才能は私が良く知っていると耳元で囁き）
ふふ、そんなに驚く必要ないだろ、師匠と弟子の仲なんだから．．
ゆっくりと彼女の胸を掴み揉んでいく。
（これだけ夢中になったんだ、これを飲めばさぞかし．．．）
（期待に満ちた顔で媚薬をリリに差し出すと）
リリ、媚薬も使えば更に魔術の効果を身を持って実感できるよ
（心なしか声が一段と高くなっていた）
…ん…っ…
（耳元で囁かれれば、くすぐったそうに目を閉じて）
や…こういうのは…師匠とすることじゃ…な…っ
（口ではそう言うが、身体に力は入らず）
これは恋人とすることなの…
魔術の…効果…？
（あまり頭の働かない様子で、媚薬を受け取り）
いただきます…
（深く考えないまま媚薬を飲んで）
…あ…っ…何これ…っ！
（身体が急に熱くなり、鎮めるように身体を掴んで）
（耳元で囁かれれば、くすぐったそうに目を閉じて）
や…こういうのは…師匠とすることじゃ…な…っ
（口ではそう言うが、身体に力は入らず）
これは恋人とすることなの…
魔術の…効果…？
（あまり頭の働かない様子で、媚薬を受け取り）
いただきます…
（深く考えないまま媚薬を飲んで）
…あ…っ…何これ…っ！
（身体が急に熱くなり、鎮めるように身体を掴んで）
（彼女の反発を見て）（魔法の効果が切れたか？）
（彼女の認識が変わったので、それは取り越し苦労のようで安堵する）
そう、修行の一環としてね（真面目な顔で言うが目は笑っていた。）
（あっさり媚薬を口にするのに唖然としながらもまじまじと覗き込んで）
（ついに飲んでくれた．．．）（自分の拳を思わず握る）
どうだい、何か変わった？
（上昇した体温に惑う姿がとても愛らしく、エドガーの感情を昂ぶらせた）
（平静な顔つきで）少し熱くなってきたんじゃないか？ お互い涼しくなろうよ
（言うと黒いワンピースを裾からたくし上げた）
なるべく脱いだ方がいいよ？（自分も灰色の上着や履物を脱ぎ始める）
（彼女の認識が変わったので、それは取り越し苦労のようで安堵する）
そう、修行の一環としてね（真面目な顔で言うが目は笑っていた。）
（あっさり媚薬を口にするのに唖然としながらもまじまじと覗き込んで）
（ついに飲んでくれた．．．）（自分の拳を思わず握る）
どうだい、何か変わった？
（上昇した体温に惑う姿がとても愛らしく、エドガーの感情を昂ぶらせた）
（平静な顔つきで）少し熱くなってきたんじゃないか？ お互い涼しくなろうよ
（言うと黒いワンピースを裾からたくし上げた）
なるべく脱いだ方がいいよ？（自分も灰色の上着や履物を脱ぎ始める）
やぁ…恥ずかし…っ…
（恥じらうも、抵抗はしない）
（脱いでいるエドガーを見て、涼しそう…と思ったのか）
じゃあ…ワンピースだけ…
（たどたどしくではあるが）
（ワンピースを脱いで、下着とキャミソールだけになる）
見ないで下さい…博士…
（恥じらうも、抵抗はしない）
（脱いでいるエドガーを見て、涼しそう…と思ったのか）
じゃあ…ワンピースだけ…
（たどたどしくではあるが）
（ワンピースを脱いで、下着とキャミソールだけになる）
見ないで下さい…博士…
（抵抗しない彼女の素直さを確信する）
（自分も下着姿の状態で、恥らうリリに顔を向け）
熱いの我慢するなよ？もっと脱がなきゃ
（急にフランクな口調になり）
何をそんなに遠慮してるんだい、「恋人」同士じゃないか？
（恋人の部分を強調し）
（まるで今までがそうであったかのように何食わぬ喋り方で）
手伝ってあげるよ（リリに近づき、キャミソールに手をかける）
（自分も下着姿の状態で、恥らうリリに顔を向け）
熱いの我慢するなよ？もっと脱がなきゃ
（急にフランクな口調になり）
何をそんなに遠慮してるんだい、「恋人」同士じゃないか？
（恋人の部分を強調し）
（まるで今までがそうであったかのように何食わぬ喋り方で）
手伝ってあげるよ（リリに近づき、キャミソールに手をかける）
ち…違…っ…
いつ恋人になったんですか…
（抗議のような言葉を口にするも、深くは考えられず）
やぁ…だめ…
脱いだら…恥ずかし…っ
（それでも、リリの身体は自分では力が入らないほど紅潮していて）
（抵抗は口だけになる）
いつ恋人になったんですか…
（抗議のような言葉を口にするも、深くは考えられず）
やぁ…だめ…
脱いだら…恥ずかし…っ
（それでも、リリの身体は自分では力が入らないほど紅潮していて）
（抵抗は口だけになる）
何いってんの、もうなってるでしょ？
（リリの言葉にお構いなしだった。）
怖がることないよ、その内気持ちよくなってくるから
（キャミソールの紐などを解くとそのままスルスルと脱がせていく）
うわぁっ（下着姿のリリの身体は今の顔色同様赤い色に染まりきっていた）
（ふと気づくと自分の腕などの肌も同じ色になっていた）
今のリリ、とっても可愛いよ、さあ、下着も（促すように言うと彼女の胸当てにも触れる）
（リリの言葉にお構いなしだった。）
怖がることないよ、その内気持ちよくなってくるから
（キャミソールの紐などを解くとそのままスルスルと脱がせていく）
うわぁっ（下着姿のリリの身体は今の顔色同様赤い色に染まりきっていた）
（ふと気づくと自分の腕などの肌も同じ色になっていた）
今のリリ、とっても可愛いよ、さあ、下着も（促すように言うと彼女の胸当てにも触れる）
ごめんなさい！
いいところなのに呼ばれてしまいました…
続けたかったですが…
本当にごめんなさい。
落ちます。
いいところなのに呼ばれてしまいました…
続けたかったですが…
本当にごめんなさい。
落ちます。
わかりました。
ではお開きにしましょう
こちらも楽しかったです。
それでは落ちます。
以下空き室です。
ではお開きにしましょう
こちらも楽しかったです。
それでは落ちます。
以下空き室です。
僕っ子を相手して下さるお兄さんはいませんかー
678 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/07(火) 00:35:09 ID:zsQ++pprO
>>677
お願いしても良いですか
お願いしても良いですか
680 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/07(火) 00:42:56 ID:zsQ++pprO
こんばんは
あくまでこちらの希望ですが
使い魔(レハトさん)と使役者(俺)もしくは弟子(レハトさん)と魔道師(俺)の関係で
秘薬の実験をするが、それに強力な媚薬効果があってレハトさんが最初は嫌がりつつも快楽に負けて堕ちてしまう
なんていうのが好みです
レハトさんはいかがでしょうか
NGは何かありますか?
あくまでこちらの希望ですが
使い魔(レハトさん)と使役者(俺)もしくは弟子(レハトさん)と魔道師(俺)の関係で
秘薬の実験をするが、それに強力な媚薬効果があってレハトさんが最初は嫌がりつつも快楽に負けて堕ちてしまう
なんていうのが好みです
レハトさんはいかがでしょうか
NGは何かありますか?
では、上記の使役者と使い魔シチュでお願いしたいです
仕事はちゃんとやるしあなたのことも尊敬・信頼してるけど、妙に生意気でお喋りな感じの、猫の使い魔ではどうでしょう
NGは汚い事とアナルと、悲惨なバッドエンド（性奴隷として囲うとか）といったところです
仕事はちゃんとやるしあなたのことも尊敬・信頼してるけど、妙に生意気でお喋りな感じの、猫の使い魔ではどうでしょう
NGは汚い事とアナルと、悲惨なバッドエンド（性奴隷として囲うとか）といったところです
おしりNGは残念ですが了解です
(うっかりやっちゃわないように注意しなきゃw)
猫の使い魔ということですが、人型で猫耳とか尻尾ありということですよね?
(うっかりやっちゃわないように注意しなきゃw)
猫の使い魔ということですが、人型で猫耳とか尻尾ありということですよね?
はい、それと＋首輪で
黒髪に緑の目、あまり発育のよくない体格だけど、ところどころ女の子らしい感じで…
ガルさんはどんな感じでしょうか？
呼ばれ方にご希望などありましたら
黒髪に緑の目、あまり発育のよくない体格だけど、ところどころ女の子らしい感じで…
ガルさんはどんな感じでしょうか？
呼ばれ方にご希望などありましたら
こちらは、黒髪に黒い瞳の設定世界では異端の外見
身長は175cmくらいで少々痩せ気味の筋肉質にしておきましょう
生意気設定ですので、呼び捨てがいいかな
書き出しはどうしましょうか
簡単でよければ
レハト〜
薬できたから、実験するぞ〜
ちょっと来てくれ〜
って感じでいかがでしょうか
身長は175cmくらいで少々痩せ気味の筋肉質にしておきましょう
生意気設定ですので、呼び捨てがいいかな
書き出しはどうしましょうか
簡単でよければ
レハト〜
薬できたから、実験するぞ〜
ちょっと来てくれ〜
って感じでいかがでしょうか
【分かりましたー、よろしくです】
（黒いローブを纏った黒髪・緑目の華奢な少女が、ホウキを片手に部屋の隅の石壁の穴とにらめっこしている）
はーい、こいつら片付けたらすぐ行きますー
（と言いつつ、ネズミの住処である穴を睨みつけたまま動こうとしない）
古いおうちだからネズミいるのは仕方ないにしても…
…ネズミ退治に一番よく効くのってヒ素だっけ？
（髪と同じ色の猫耳、猫しっぽが神経質そうにぴんと立っている）
（黒いローブを纏った黒髪・緑目の華奢な少女が、ホウキを片手に部屋の隅の石壁の穴とにらめっこしている）
はーい、こいつら片付けたらすぐ行きますー
（と言いつつ、ネズミの住処である穴を睨みつけたまま動こうとしない）
古いおうちだからネズミいるのは仕方ないにしても…
…ネズミ退治に一番よく効くのってヒ素だっけ？
（髪と同じ色の猫耳、猫しっぽが神経質そうにぴんと立っている）
猫のくせにネズミ退治に毒を使うなんて、怠け者め
もっとも、どんな病気持ってるか分からないネズミを噛み殺そうとするよりはいいか
(苦笑いしながらレハトに言う)
砒素より効く毒薬も作ってるから
後でそれ使ってみよう
とりあえず、今はこっちの実験が先だ
とにかく、村の若い者に頼まれた薬の効き目を確かめなきゃならんのだよ、レハト
もっとも、どんな病気持ってるか分からないネズミを噛み殺そうとするよりはいいか
(苦笑いしながらレハトに言う)
砒素より効く毒薬も作ってるから
後でそれ使ってみよう
とりあえず、今はこっちの実験が先だ
とにかく、村の若い者に頼まれた薬の効き目を確かめなきゃならんのだよ、レハト
む
じゃあネズミが出ないようにちゃんとお部屋のお片付けしてください
（掃除用具をしまい、手を洗ってガルの元にぱたぱた走り寄る）
何のお薬ですか？
この前みたいに髪が真っ赤になるのは僕やーですよー
じゃあネズミが出ないようにちゃんとお部屋のお片付けしてください
（掃除用具をしまい、手を洗ってガルの元にぱたぱた走り寄る）
何のお薬ですか？
この前みたいに髪が真っ赤になるのは僕やーですよー
お前はまた痛いところを遠慮なく突いてくれるな
まあ、前向きに善処しよう
ん、まあ大丈夫だ。ろう。と思う
今回のは自信作だ
とりあえず、飲め
俺も飲むから、万が一のときにレハトだけ髪がまっ黄色になるということはないぞ
(フラスコのようなビンから煙がうっすら立ち上る液体をグラスに移し)
味は、山ブドウで整えたから苦くはなってないぞ
一応味見はしてあるから信じてくれ
まあ、前向きに善処しよう
ん、まあ大丈夫だ。ろう。と思う
今回のは自信作だ
とりあえず、飲め
俺も飲むから、万が一のときにレハトだけ髪がまっ黄色になるということはないぞ
(フラスコのようなビンから煙がうっすら立ち上る液体をグラスに移し)
味は、山ブドウで整えたから苦くはなってないぞ
一応味見はしてあるから信じてくれ
髪が黄色のマスターかぁ
…髪と目が両方とも黒いのって、人間にはすごーく少ないんでしょ？
髪が黄色で目が黒だったら、そういう人は結構いるから、受け入れては貰えそうですけど…
あ、マスター、立ったままものを口にしちゃいけませんよ、め
（イスに座り、保護者のような口調でたしなめる）
あちち…
（猫舌なので熱い薬を呑むのに一苦労）
苦くはないけど…これ何のお薬なんですか？
マスターって呪文は巧いけど、お薬作るのは時々間違うから…
…髪と目が両方とも黒いのって、人間にはすごーく少ないんでしょ？
髪が黄色で目が黒だったら、そういう人は結構いるから、受け入れては貰えそうですけど…
あ、マスター、立ったままものを口にしちゃいけませんよ、め
（イスに座り、保護者のような口調でたしなめる）
あちち…
（猫舌なので熱い薬を呑むのに一苦労）
苦くはないけど…これ何のお薬なんですか？
マスターって呪文は巧いけど、お薬作るのは時々間違うから…
必要以上に人とかかわり合いを持つ気はないぞ
これとて高額の報酬があるからだ
その分触媒だのいろいろ買い込めるし、なによりレハトに美味いもの食わせてやれるからな
(さり気なく座り、指摘されてしたという雰囲気でなくする空しい努力をする)
まあ、有り体に言えば惚れ薬だ
レハトがそう言う気分になれば成功
効果は一日だけだからな、たまにはそんな感じで過ごすのも乙なもんだろ?
(使い魔としての契約を通しての関係であり、恋愛感情はないと思い込んでいる)
失敗しても、何も起こらないだけだろうしな
(自分の薬を一気に飲み干す)
これとて高額の報酬があるからだ
その分触媒だのいろいろ買い込めるし、なによりレハトに美味いもの食わせてやれるからな
(さり気なく座り、指摘されてしたという雰囲気でなくする空しい努力をする)
まあ、有り体に言えば惚れ薬だ
レハトがそう言う気分になれば成功
効果は一日だけだからな、たまにはそんな感じで過ごすのも乙なもんだろ?
(使い魔としての契約を通しての関係であり、恋愛感情はないと思い込んでいる)
失敗しても、何も起こらないだけだろうしな
(自分の薬を一気に飲み干す)
合わなかったかな
ごめんね
落ち
ごめんね
落ち
むー、僕は猫ですよ、食べたいものくらい自分で狩れます
マスターに心配されなくても大丈夫ー
（かまってくれるのは嬉しいが、マスターに余計な負担はかけさせたくない
そういいたいのに素直じゃない言葉しか出てこない）
僕は、マスターが色んな人に見た目だけで異端呼ばわりされるのがやーなんです
って、外見を変えたら受け入れられるかも、って考えてる時点で、僕も見た目にこだわってるのかもしれませんけど
（ちびちびと薬を口にしていたが）
………へっ？
げほっ、ごほ…
（ガルの言葉にむせかえる）
ほれ…、惚れ薬ィ？
マスターに心配されなくても大丈夫ー
（かまってくれるのは嬉しいが、マスターに余計な負担はかけさせたくない
そういいたいのに素直じゃない言葉しか出てこない）
僕は、マスターが色んな人に見た目だけで異端呼ばわりされるのがやーなんです
って、外見を変えたら受け入れられるかも、って考えてる時点で、僕も見た目にこだわってるのかもしれませんけど
（ちびちびと薬を口にしていたが）
………へっ？
げほっ、ごほ…
（ガルの言葉にむせかえる）
ほれ…、惚れ薬ィ？
694 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/07(火) 02:04:37 ID:thqL+hBRO
すれ違った
しばらく待ってみます
しばらく待ってみます
すれ違いまくりましたねw
続き書きますのでしばしお待ちを
続き書きますのでしばしお待ちを
696 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/07(火) 02:06:58 ID:thqL+hBRO
>>695
すみません、打つの遅くて…
すみません、打つの遅くて…
そう、惚れ薬
といっても怪しげな気にさせるモノじゃないぞ
なんでも以前から気になってる同士を纏めたいって話でな
却って互いに話しにくくなっているのを、一気に近づけたいとのことだ
人とかかわり合いは望まぬが、悪意を以て遠ざかっているわけではないからな
真理の探究は邪魔されたくないだけのことだしな
役に立つなら力になろうというわけだ
どうだ、レハト
なんか、気分的な変化はないか?
(レハトの呟き通り調合に間違いがあり、強力な催淫性を持った媚薬ができあがっていた)
なあ、どうした?
(軽く肩を抱き寄せたとき、腕がおっぱいを擦るように当たる)
【大丈夫です】
【把握しました】
といっても怪しげな気にさせるモノじゃないぞ
なんでも以前から気になってる同士を纏めたいって話でな
却って互いに話しにくくなっているのを、一気に近づけたいとのことだ
人とかかわり合いは望まぬが、悪意を以て遠ざかっているわけではないからな
真理の探究は邪魔されたくないだけのことだしな
役に立つなら力になろうというわけだ
どうだ、レハト
なんか、気分的な変化はないか?
(レハトの呟き通り調合に間違いがあり、強力な催淫性を持った媚薬ができあがっていた)
なあ、どうした?
(軽く肩を抱き寄せたとき、腕がおっぱいを擦るように当たる)
【大丈夫です】
【把握しました】
僕は猫ですよー！
人間の薬を、しかもそんな大切な薬を猫で試してどうするんですかー！
しかもこれマタタビ入ってるでしょ、なんかフワフワしてきた…
（マスターが何を考えているのか分からず頭を抱える
そんな気分に…と言っても、以前からガルに尊敬とも主従愛とも忠誠ともつかない執着を抱いていたため、薬の効果は分からない
人と猫とでは立場が違い過ぎると、わざと生意気ぶったフリで感情を誤魔化していた
お互いのためにも、実験は失敗で、何も起きなかったように見せかけたいところだが）
ちょっ…マスター、顔が近いです！
（華奢だが確かにある柔らかい胸に触れられ、逃げようとすると髪の香りがガルの鼻先をくすぐる）
人間の薬を、しかもそんな大切な薬を猫で試してどうするんですかー！
しかもこれマタタビ入ってるでしょ、なんかフワフワしてきた…
（マスターが何を考えているのか分からず頭を抱える
そんな気分に…と言っても、以前からガルに尊敬とも主従愛とも忠誠ともつかない執着を抱いていたため、薬の効果は分からない
人と猫とでは立場が違い過ぎると、わざと生意気ぶったフリで感情を誤魔化していた
お互いのためにも、実験は失敗で、何も起きなかったように見せかけたいところだが）
ちょっ…マスター、顔が近いです！
（華奢だが確かにある柔らかい胸に触れられ、逃げようとすると髪の香りがガルの鼻先をくすぐる）
おっと、すまん
いやマタタビなんぞ入れてないぞ
キウイの樹皮とイモリの黒焼き、コウモリの羽を干して粉末にしたものと、ごく一般的な惚れ薬の材料だけだし
実は、大量にできちまってな
それほど惜しくはないんだ
(どうやら効き目がでているらしく、レハトを話さず至近距離で話す)
ちょっと効き目に不安があってな
もう少し煮詰めた方がいいかと思って、それで実験してみたわけだ
(触覚が敏感になっているだけではなく、レハトの雌としての匂いも加味され、股間に血が集まりつつある)
どうかな、効き目はないか?
(距離が近いためほぼ抱き寄せるような位置関係は微妙におっぱいに刺激を与えている)
いやマタタビなんぞ入れてないぞ
キウイの樹皮とイモリの黒焼き、コウモリの羽を干して粉末にしたものと、ごく一般的な惚れ薬の材料だけだし
実は、大量にできちまってな
それほど惜しくはないんだ
(どうやら効き目がでているらしく、レハトを話さず至近距離で話す)
ちょっと効き目に不安があってな
もう少し煮詰めた方がいいかと思って、それで実験してみたわけだ
(触覚が敏感になっているだけではなく、レハトの雌としての匂いも加味され、股間に血が集まりつつある)
どうかな、効き目はないか?
(距離が近いためほぼ抱き寄せるような位置関係は微妙におっぱいに刺激を与えている)
嘘…？じゃなんでこんな
（感情を抑えたまま、惚れ薬の材料を頭の中に思い浮かべる）
（先ほど薬品棚の片付けをしていた際にガルがいくつかドライハーブを持っていったが…）
マスター？ あの、まさかとは思いますが、ローズマリーとローズヒップを間違えたんじゃ…
（もしその場合で調合されたのなら…妙な胸の高鳴りにも納得がいくが）
なーい！
効いてなんかないー！
だいたい僕、もっと筋肉ある人が好きなの！
マスターみたいな痩せてる人は興味ないのー！
（服の上からではガルの体格は痩せてるだけにしか見えない）
（感情を抑えたまま、惚れ薬の材料を頭の中に思い浮かべる）
（先ほど薬品棚の片付けをしていた際にガルがいくつかドライハーブを持っていったが…）
マスター？ あの、まさかとは思いますが、ローズマリーとローズヒップを間違えたんじゃ…
（もしその場合で調合されたのなら…妙な胸の高鳴りにも納得がいくが）
なーい！
効いてなんかないー！
だいたい僕、もっと筋肉ある人が好きなの！
マスターみたいな痩せてる人は興味ないのー！
（服の上からではガルの体格は痩せてるだけにしか見えない）
あ、そうかも知れん
どうだったっけな
ま、大した違いはないだろ
(なんとなく酔ったような感覚が増してくる)
酷いな、レハト
触って見ろ
ファイターやサムライ、ロード程じゃないが、ウィザードとしてはかなり鍛えてあると思ってるんだが
(レハトをぎゅっと抱きしめる)
そうか、効いてないか
残念だが、試しにもう少し煮詰めてみるか
(既に媚薬が充分効いており、レハトの胸の感触が火付けになって)
レハト、この辺りの感覚はどうかな?
(離れ際におっぱいを揉みしだく)
どうだったっけな
ま、大した違いはないだろ
(なんとなく酔ったような感覚が増してくる)
酷いな、レハト
触って見ろ
ファイターやサムライ、ロード程じゃないが、ウィザードとしてはかなり鍛えてあると思ってるんだが
(レハトをぎゅっと抱きしめる)
そうか、効いてないか
残念だが、試しにもう少し煮詰めてみるか
(既に媚薬が充分効いており、レハトの胸の感触が火付けになって)
レハト、この辺りの感覚はどうかな?
(離れ際におっぱいを揉みしだく)
全然違うー！
ローズヒップはバラ科でローズマリーはシソ科！
マスターやっぱり調合間違えたんですかー！
シソ科とコウモリの羽を合わせたら…
っ……！？
（見た目よりもだいぶ鍛えられた身体に抱き寄せられ、ローブの上から胸を強く揉みしだかれ、布地が擦れて）
…………っ
ーっ、……
（顔が熱を持つのが分かり、いつも饒舌なレハトとは思えないほど大人しくなってしまう）
（体からも徐々に力が抜け、心臓の音がうるさいくらい響く）
ローズヒップはバラ科でローズマリーはシソ科！
マスターやっぱり調合間違えたんですかー！
シソ科とコウモリの羽を合わせたら…
っ……！？
（見た目よりもだいぶ鍛えられた身体に抱き寄せられ、ローブの上から胸を強く揉みしだかれ、布地が擦れて）
…………っ
ーっ、……
（顔が熱を持つのが分かり、いつも饒舌なレハトとは思えないほど大人しくなってしまう）
（体からも徐々に力が抜け、心臓の音がうるさいくらい響く）
どうした、レハト?
急に温和しくなったりして
あ、シソ科とコウモリは…
あっ、キウイはマタタビ属…
まさか、これで感じちゃったとか言うなよ
(まだ半分ふざけておっぱいを再度揉みしだくが、その感覚に自分が狂い始めてくる)
やっぱりそんなわけないよな
じゃあ、これならどうだ?
(ローブの下の服に手を滑り込ませ、直接おっぱいに手を這わせ、尻尾も撫で回す)
【ローブの下はどんな服装ですか】
急に温和しくなったりして
あ、シソ科とコウモリは…
あっ、キウイはマタタビ属…
まさか、これで感じちゃったとか言うなよ
(まだ半分ふざけておっぱいを再度揉みしだくが、その感覚に自分が狂い始めてくる)
やっぱりそんなわけないよな
じゃあ、これならどうだ?
(ローブの下の服に手を滑り込ませ、直接おっぱいに手を這わせ、尻尾も撫で回す)
【ローブの下はどんな服装ですか】
…セクハラです…
……感じて、なんか…
………や、くすぐったい
……マスター……やめてください
（マスターの顔を見つめるが、発情しかけの表情では逆に男の嗜虐心をそそってしまう）
……んっ……
（ゆっくり、しかし確実に息は荒く浅くなり、甘い吐息も混じってくる）
…………あ、ァ
【下着のかわりにタンクトップを着ています】
……感じて、なんか…
………や、くすぐったい
……マスター……やめてください
（マスターの顔を見つめるが、発情しかけの表情では逆に男の嗜虐心をそそってしまう）
……んっ……
（ゆっくり、しかし確実に息は荒く浅くなり、甘い吐息も混じってくる）
…………あ、ァ
【下着のかわりにタンクトップを着ています】
なんか、違う薬になった?
(レハトの表情にやられてしまい、さらにいじり始める)
じゃあ、実験続行で…
(タンクトップに滑り込ませた手がおっぱいを這い回り、乳首を転がし始める)
こっちにも反応が出てるかな
(下半身に手を伸ばし、下着に手を入れてクリをまさぐる)
もうぬるっとしてきて…
(クリを擦りあげて割れ目にも指を沈め中を浅く掻き回す)
耳がひくひくしちゃってるぞ、レハト
(猫耳を甘噛みし、時折尻尾をしごくように撫で回す)
(レハトの表情にやられてしまい、さらにいじり始める)
じゃあ、実験続行で…
(タンクトップに滑り込ませた手がおっぱいを這い回り、乳首を転がし始める)
こっちにも反応が出てるかな
(下半身に手を伸ばし、下着に手を入れてクリをまさぐる)
もうぬるっとしてきて…
(クリを擦りあげて割れ目にも指を沈め中を浅く掻き回す)
耳がひくひくしちゃってるぞ、レハト
(猫耳を甘噛みし、時折尻尾をしごくように撫で回す)
（その調合だと媚薬になってしまいます、など、猫とは言え女の口からは言えず）
…やっん
やーですー…！
…………
（恥ずかしくなってきて目を固く瞑るが、逆に触覚が敏感になってしまう）
マスター、ふざけるのやめて………
…………ハァ…っ
（既にタンクトップの上からでも乳首が硬くなっているのが分かる）
……やッあっ
マスター、そこ…僕、まだ…
ふっ…ァ……耳、食べちゃ…
（中に指を入れられ、抵抗したいのにうまく体に力が入らない）
……い！
や！やぁっ！痛ッ…！
（わずかに濡れているが、指を中に入れられるなどはじめてで、驚いて目に涙を浮かべる）
…やっん
やーですー…！
…………
（恥ずかしくなってきて目を固く瞑るが、逆に触覚が敏感になってしまう）
マスター、ふざけるのやめて………
…………ハァ…っ
（既にタンクトップの上からでも乳首が硬くなっているのが分かる）
……やッあっ
マスター、そこ…僕、まだ…
ふっ…ァ……耳、食べちゃ…
（中に指を入れられ、抵抗したいのにうまく体に力が入らない）
……い！
や！やぁっ！痛ッ…！
（わずかに濡れているが、指を中に入れられるなどはじめてで、驚いて目に涙を浮かべる）
ん、どうした、レハト?
痛かったか?
もう少しすれば大丈夫だ
(媚薬という自覚はなく、薬に流されている)
今度はもっと優しくするからな
(クリを執拗に弄くり、割れ目は軽く掻き回す程度で、乳首と耳を責める)
ほら、こんなに固くしちゃって
耳がいいのか、レハトは?
(乳首をこねくり、甘噛みした耳と反対の耳の付け根を乳首と交互にくすぐる)
少しずつ…ぬるぬるが増えて…
(徐々におまんこに指が深く入り始める)
痛かったか?
もう少しすれば大丈夫だ
(媚薬という自覚はなく、薬に流されている)
今度はもっと優しくするからな
(クリを執拗に弄くり、割れ目は軽く掻き回す程度で、乳首と耳を責める)
ほら、こんなに固くしちゃって
耳がいいのか、レハトは?
(乳首をこねくり、甘噛みした耳と反対の耳の付け根を乳首と交互にくすぐる)
少しずつ…ぬるぬるが増えて…
(徐々におまんこに指が深く入り始める)
（甘噛みされ耳元で囁かれるだけで愛液がガルの指を濡らし、体中がゆっくり溶けていく感覚に陥る）
…耳ぃ……変な感じ…
ぁ………
（クリトリスの先に触れられると体で反応してしまい、小さく鳴いて）
マスター……僕……変な感じ…
僕…溶ける…
（怖くなって、やめてもらおうとガルの腕に手を重ねる）
ふにゃぁ…
（発情した猫のような甘い鳴き声が、呼吸に混じる）
ゃ……
…耳ぃ……変な感じ…
ぁ………
（クリトリスの先に触れられると体で反応してしまい、小さく鳴いて）
マスター……僕……変な感じ…
僕…溶ける…
（怖くなって、やめてもらおうとガルの腕に手を重ねる）
ふにゃぁ…
（発情した猫のような甘い鳴き声が、呼吸に混じる）
ゃ……
溶けちゃうのか、レハト?
(ローブを剥ぎ、パンツも脱がせてタンクトップだけにして仮眠用ベッドに押し倒す)
かわいいな、レハトは…
猫としてだけじゃなく、な
(耳を弄くりながら乳首に舌を這わせ、軽く噛んで間から舌で転がす)
もうすっかり…
(片手で乳首をこねくりながら、片手はゆっくりとおまんこの奥まで出入りし、Gスポットを掻き回す)
ほら、もっとかわいく鳴いて
(少々強めに乳首に歯を立てる)
(ローブを剥ぎ、パンツも脱がせてタンクトップだけにして仮眠用ベッドに押し倒す)
かわいいな、レハトは…
猫としてだけじゃなく、な
(耳を弄くりながら乳首に舌を這わせ、軽く噛んで間から舌で転がす)
もうすっかり…
(片手で乳首をこねくりながら、片手はゆっくりとおまんこの奥まで出入りし、Gスポットを掻き回す)
ほら、もっとかわいく鳴いて
(少々強めに乳首に歯を立てる)
………は…ァ
はぁ……ッ
……にゃぁ……マスター
僕、そこ触られたら…溶けちゃう……っ
にゃあ…ッあ…ゃ…
だめぇ…ますたー、噛むのやーぁっ
（甘い感覚に舌が回らなくなってきて）
溶けるぅ…ましゅたー
…ぼく、とけちゃうのやだよぉ……っ
（弱い部分を擦られ、実態の分からない感覚に脅えが混じり、ぎゅっとガルの腕にしがみついて）
あ、ぁ、変、とけ、…ッ
ぁ、あン、んっく……
……ぁ
……ッあぁァんっ！
（指からの愛撫だけで、快楽に負ける）
はぁ……ッ
……にゃぁ……マスター
僕、そこ触られたら…溶けちゃう……っ
にゃあ…ッあ…ゃ…
だめぇ…ますたー、噛むのやーぁっ
（甘い感覚に舌が回らなくなってきて）
溶けるぅ…ましゅたー
…ぼく、とけちゃうのやだよぉ……っ
（弱い部分を擦られ、実態の分からない感覚に脅えが混じり、ぎゅっとガルの腕にしがみついて）
あ、ぁ、変、とけ、…ッ
ぁ、あン、んっく……
……ぁ
……ッあぁァんっ！
（指からの愛撫だけで、快楽に負ける）
いいぞ、レハト
もっととろけちゃえ
舌が回らなくなっちゃったか?
もっとメロメロになっちゃっていいぞ
(態勢を変え、レハトの股間に顔を埋め、クリに舌を這わせ、時折歯を立て包皮を剥がして剥き出しにしてから舐めあげる)
ピクピクしちゃって、レハトかわいいよ
(剥き出しのクリを舌と歯で虐めながら、おまんこに深く指を出し入れし、Gスポットを掻き回す)
いっぱい溢れてきた
どこが一番気持ちいい?
(おまんこに舌を押し込み、レハトのいやらしい汁を舐めとる)
もっととろけちゃえ
舌が回らなくなっちゃったか?
もっとメロメロになっちゃっていいぞ
(態勢を変え、レハトの股間に顔を埋め、クリに舌を這わせ、時折歯を立て包皮を剥がして剥き出しにしてから舐めあげる)
ピクピクしちゃって、レハトかわいいよ
(剥き出しのクリを舌と歯で虐めながら、おまんこに深く指を出し入れし、Gスポットを掻き回す)
いっぱい溢れてきた
どこが一番気持ちいい?
(おまんこに舌を押し込み、レハトのいやらしい汁を舐めとる)
あ……ッ…
…ましゅたー……
とけちゃうの、…こわいよぉ…
…とけて、…いっぱいとけて、へんになったら…
僕のからだ、ぜんぶおかしくなる…
（力なく脚を閉じようとするが、ガルの身体に触れ、自分でおまんこを押し付けるような体勢になってしまう）
……らめ、ましゅたー、
えっちいの、ぜんぶしたら…
ぼくのえっちなところ…こわれて、…ッあ……
（下を触られているだけなのに乳首までうずいてくる）
（まだ口では怖がっているが、下は素直にガルの愛撫を受け入れている）
（自分の淫らな呼吸を聞きたくなくて、手の甲を口に押し付ける）
…ましゅたー……
とけちゃうの、…こわいよぉ…
…とけて、…いっぱいとけて、へんになったら…
僕のからだ、ぜんぶおかしくなる…
（力なく脚を閉じようとするが、ガルの身体に触れ、自分でおまんこを押し付けるような体勢になってしまう）
……らめ、ましゅたー、
えっちいの、ぜんぶしたら…
ぼくのえっちなところ…こわれて、…ッあ……
（下を触られているだけなのに乳首までうずいてくる）
（まだ口では怖がっているが、下は素直にガルの愛撫を受け入れている）
（自分の淫らな呼吸を聞きたくなくて、手の甲を口に押し付ける）
全部おかしくなって…壊れちゃっていいぞ、レハト
(じゅるじゅる音を立ててレハトのいやらしい汁を舐め上げ、おまんこに舌を押し込む)
こっちが寂しいかい?
(クリを指で弄くりながら、態勢をずり上げ乳首に歯を立てる)
レハト…かわいいよ
(そのまま態勢をさらにずり上げ、レハトの両脚を開きながら顔を正面から見る)
もう、俺…
(軽くキスして、猫耳を甘噛みしながらいきり立ったモノをレハトのおまんこにゆっくり挿入し、そのまま突き上げ始める)
(じゅるじゅる音を立ててレハトのいやらしい汁を舐め上げ、おまんこに舌を押し込む)
こっちが寂しいかい?
(クリを指で弄くりながら、態勢をずり上げ乳首に歯を立てる)
レハト…かわいいよ
(そのまま態勢をさらにずり上げ、レハトの両脚を開きながら顔を正面から見る)
もう、俺…
(軽くキスして、猫耳を甘噛みしながらいきり立ったモノをレハトのおまんこにゆっくり挿入し、そのまま突き上げ始める)
寝ちゃったかな〜
ごめんね、盛り上げられなくて
さすがにこっちも眠気が
落ち
ごめんね、盛り上げられなくて
さすがにこっちも眠気が
落ち
おっと、忘れてた
以下空室です
以下空室です
716 ：ヒーラー ♀：2010/12/08(水) 00:16:38 ID:RnXFDfuSO
男の方（幼なじみ・パーティの仲間など）を募集します
こちらがそちらの友人（もしくは兄弟・ライバルなど）を好きと知り病みスイッチ発動→独占欲から愛ありレイプ・・・といったシチュを希望します
グロスカアナル以外・愛あり前提なら、媚薬・縛り・監禁エンドなどでもオッケーです
こちらがそちらの友人（もしくは兄弟・ライバルなど）を好きと知り病みスイッチ発動→独占欲から愛ありレイプ・・・といったシチュを希望します
グロスカアナル以外・愛あり前提なら、媚薬・縛り・監禁エンドなどでもオッケーです
717 ：ヒーラー♀：2010/12/08(水) 00:40:14 ID:RnXFDfuSO
>>716で引き続き募集します
718 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/08(水) 01:02:39 ID:RnXFDfuSO
落ちます、以下あいています
719 ：♀：2010/12/08(水) 08:20:21 ID:vIelmGfEO
シチュエーションは相談で募集します
おち
721 ：ロウ・Ｃ：2010/12/08(水) 08:59:10 ID:KV/GxRJ/O
722 ：ロウ・Ｃ：2010/12/08(水) 09:10:57 ID:KV/GxRJ/O
戦士の堅さがない為近距離攻撃でバーサーク発動に難点がある
同じくセックス中のバーサークも攻撃力があがるが防御力が下がる為…
逃げるのと回避が得意
同じくセックス中のバーサークも攻撃力があがるが防御力が下がる為…
逃げるのと回避が得意
723 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/08(水) 09:17:50 ID:KV/GxRJ/O
不滅落ち
724 ：♀：2010/12/08(水) 11:38:52 ID:vIelmGfEO
また懲りずに来てみました；
お相手募集します
設定は相談して決められればと
お相手募集します
設定は相談して決められればと
725 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/08(水) 12:06:47 ID:MU5/GbYnO
>>724
そちら攻めとかって大丈夫ですか？
そちら攻めとかって大丈夫ですか？
味方同士よりは敵対してる方がいいです
こちらは青年魔導士で、そちらは♀さんがやりやすいものでどうぞ〜
了解です
他に希望が有れば教えて下さい
他に希望が有れば教えて下さい
希望は今のところそれぐらいです
一応、ＮＧはスカだけなのでそれ以外はお好きにどうぞ
では此方も魔導師で行きます
根暗魔導師ですがリュースさんを好いていて、不器用かつ過激にアプローチで押し倒し…見たいな乗りでいこうかと思います
根暗魔導師ですがリュースさんを好いていて、不器用かつ過激にアプローチで押し倒し…見たいな乗りでいこうかと思います
>>731
お願いしても良いでしょうか
お願いしても良いでしょうか
>>732
わかりました〜
よろしくお願いします
(自宅で本を呼んでる時、とても嫌な魔力を感じ自分の魔力を消し、ドアにも魔法で鍵をかける)
ヤバい………どうしよう…逃げるか？逃げれるのか？いや…やられっぱなしも嫌だしな…
(ある人物の対策として作った隠し部屋に隠れながら、いろいろ考えを巡らす)
わかりました〜
よろしくお願いします
(自宅で本を呼んでる時、とても嫌な魔力を感じ自分の魔力を消し、ドアにも魔法で鍵をかける)
ヤバい………どうしよう…逃げるか？逃げれるのか？いや…やられっぱなしも嫌だしな…
(ある人物の対策として作った隠し部屋に隠れながら、いろいろ考えを巡らす)
（曇り空の下…八つに別れた禍々しい影を引きずり、片手には焼きたての焼き菓子。
目的の部屋の前に来るとノックをする）
リュース…今日は仲直りしよう
敵とか味方とか意味が無いから…ほらお菓子も持ってきたんだ
（低い声は朗々と通り、恥じらいを含む声はしかし魔物を呼び出す呪文の様で）
リュース…？
入るよ？
（パンッと音がして木の扉が蒸発する）
お邪魔します
目的の部屋の前に来るとノックをする）
リュース…今日は仲直りしよう
敵とか味方とか意味が無いから…ほらお菓子も持ってきたんだ
（低い声は朗々と通り、恥じらいを含む声はしかし魔物を呼び出す呪文の様で）
リュース…？
入るよ？
（パンッと音がして木の扉が蒸発する）
お邪魔します
(もちろん魔法で室内の状態もわかり)
冗談でしょ………あのドア、俺ができる限りの保護魔法かけたのに…
(隠れたまま攻撃もできるか、場所がばれるので、ただ息を潜めて嵐が過ぎるのを待つ)
リュース…？
留守……の振りは良くないよ…
（リュースの隠れている場所に影が忍び寄り、実体化した影はリュースの体を軽く縛り上げ障害物を物ともせず部屋の真ん中にリュースを引きずり出す）
リュース、お早う
（縛られたままの相手に微かに笑顔を向ける、黒い厚手のローブにまた厚い眼鏡の女）
どうしたの？
顔、青いよ
（と手を伸ばす）
留守……の振りは良くないよ…
（リュースの隠れている場所に影が忍び寄り、実体化した影はリュースの体を軽く縛り上げ障害物を物ともせず部屋の真ん中にリュースを引きずり出す）
リュース、お早う
（縛られたままの相手に微かに笑顔を向ける、黒い厚手のローブにまた厚い眼鏡の女）
どうしたの？
顔、青いよ
（と手を伸ばす）
ん？………しまっ…
(影がこちらに伸びてくるのを見て、自分に保護魔法をかけてないことに気付くが時既に遅く)
オハヨウ、ミナト
(笑顔だが、どこか引きつっていて)
できれば？影を解いてくれないかな？
(影の影響か魔力が練れなくて、冷や汗が出てくる)
お早うリュース
（影をほどき）
買ってきたんだ、食べて
（と無理やり菓子を渡す）
…で、仲直りをしたいんだけど
（仲直り、と言うレベルではない双方の所属する組織の関係を笑顔で無視して）
君と仲良く成りたいんだよ
（ね、と肯定されることを前提に話す）
（影をほどき）
買ってきたんだ、食べて
（と無理やり菓子を渡す）
…で、仲直りをしたいんだけど
（仲直り、と言うレベルではない双方の所属する組織の関係を笑顔で無視して）
君と仲良く成りたいんだよ
（ね、と肯定されることを前提に話す）
ありがとう
(影がなくなった瞬間、自分自身に保護魔法をかける)
お菓子は受け取るけど…仲直りも何も敵同士だし、それ以前にもともと仲良しになった覚えもないんだけど？
(受け取ったお菓子が空中に浮かぶと、それが火に包まれる)
帰ってくれるなら、このまま帰してあげるけど、どうする？
(ミナトの前には先ほどと火の塊が無数に浮かんでいる)
(影がなくなった瞬間、自分自身に保護魔法をかける)
お菓子は受け取るけど…仲直りも何も敵同士だし、それ以前にもともと仲良しになった覚えもないんだけど？
(受け取ったお菓子が空中に浮かぶと、それが火に包まれる)
帰ってくれるなら、このまま帰してあげるけど、どうする？
(ミナトの前には先ほどと火の塊が無数に浮かんでいる)
（菓子が焼け、リュースから投げつけられた言葉に俯き）
………
（小さく呪文を呟くと八つの影が意志を持ったようにうごめき、それぞれがドリル状に捻れつつリュースに向かって放たれる）
…嫌…だ！！
（壁と床を抉り、影はリュースの背後に回って再び巻きつき）
………
（小さく呪文を呟くと八つの影が意志を持ったようにうごめき、それぞれがドリル状に捻れつつリュースに向かって放たれる）
…嫌…だ！！
（壁と床を抉り、影はリュースの背後に回って再び巻きつき）
くっ……
(影が動き出した瞬間、ミナトを火で攻撃するも、ミナトの目の前で霧散し、なくなってしまう)
今度は離してはくれないよね？
(苦笑いを浮かべながら、消えそうになる保護魔法を必死に保とうとする)
742 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/08(水) 13:38:33 ID:vIelmGfEO
すみません急用のため落ちます
申し訳ないです
申し訳ないです
743 ：ティアナ：2010/12/08(水) 15:10:07 ID:mmbKbkH+O
お相手募集します！
強引めに求めて欲しいです。
強引めに求めて欲しいです。
744 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/08(水) 15:11:33 ID:4RImcBbqO
>>743
お相手しますよ。
お相手しますよ。
ありがとうございます！
シチュの希望はありますか？？
シチュの希望はありますか？？
746 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/08(水) 15:16:52 ID:4RImcBbqO
強引に、ということなら、魔王とさらわれた姫君でいかがでしょうか？
シチュ、了解です！
最後まで嫌がるのと、途中で堕ちるのとどちらがお好みですか？？
最後まで嫌がるのと、途中で堕ちるのとどちらがお好みですか？？
途中で堕ちてくれるほうが好みですね。
書き出しはどうしますか？
書き出しはどうしますか？
お任せします！
お願い出来ますか？？
お願い出来ますか？？
(王国の辺境に突然現れた塔の最上階。
城からさらわれたティアナは、そこに囚われている。
夜が来ると部屋の一角の空間に歪みが生まれ、そこからザインが現れる)
ごきげんよう、ティアナ。
もうこの部屋には慣れたかな？
不足があるなら何なりと言ってくれて結構だよ。
(銀髪に蒼白い肌、精悍な顔つきの魔王が不敵な笑みを浮かべて歩み寄ってくる)
城からさらわれたティアナは、そこに囚われている。
夜が来ると部屋の一角の空間に歪みが生まれ、そこからザインが現れる)
ごきげんよう、ティアナ。
もうこの部屋には慣れたかな？
不足があるなら何なりと言ってくれて結構だよ。
(銀髪に蒼白い肌、精悍な顔つきの魔王が不敵な笑みを浮かべて歩み寄ってくる)
（部屋の窓の側で、城があった方を淋しそうに眺めている）
（夜、部屋の隅がザワザワし、魔王が現われると）
慣れるわけがありません…
何でも言っていいのですか？？
それなら…城に帰してっ…！！
（近づいてくるザインを睨み付けて）
（夜、部屋の隅がザワザワし、魔王が現われると）
慣れるわけがありません…
何でも言っていいのですか？？
それなら…城に帰してっ…！！
（近づいてくるザインを睨み付けて）
(ティアナの険しい視線を事もなげに受け流して)
気丈なことだな。
そうでなければこちらとしても面白味がない。
だが、こうされてもまだその強気を保てるかな？
(手をティアナに向けてかざすと、その身体が宙に浮き上がり大の字の格好で磔になる)
気丈なことだな。
そうでなければこちらとしても面白味がない。
だが、こうされてもまだその強気を保てるかな？
(手をティアナに向けてかざすと、その身体が宙に浮き上がり大の字の格好で磔になる)
貴方の言いなりになどなりません！！
なっ…何をっ…！！
（かざされた手から逃れようと走りだすが、身体が浮かび）
やっ…！！！
（身動きが取れず、ただ目で訴える）
離しなさいっ、無礼者っ！！
なっ…何をっ…！！
（かざされた手から逃れようと走りだすが、身体が浮かび）
やっ…！！！
（身動きが取れず、ただ目で訴える）
離しなさいっ、無礼者っ！！
落ちたかな？？
755 ：ティアナ：2010/12/08(水) 16:20:07 ID:mmbKbkH+O
>>743で再募集します
落ちます
757 ：ショコラ：2010/12/08(水) 20:19:28 ID:2dimihD/0
ライバルの魔術師同士という設定でお相手してくださる方いらっしゃいませんか？
意地悪に攻めて下さる方にお願いしたいです。
ＮＧは暴力・暴言と汚い系です。
意地悪に攻めて下さる方にお願いしたいです。
ＮＧは暴力・暴言と汚い系です。
お願いします
こんばんは、よろしくお願いします。
ＮＧや希望などはありますか？
ＮＧや希望などはありますか？
ありがとうございます
ＮＧは猟奇的なこと、希望は特にないです
意地悪な攻め方については、性的な快楽に溺れさせるというものでよいでしょうか？
ＮＧは猟奇的なこと、希望は特にないです
意地悪な攻め方については、性的な快楽に溺れさせるというものでよいでしょうか？
了解しました。
イメージとしては、恥ずかしいからと嫌がっても続けるとか…
Ｓな攻め方がされたいなぁと思っていました。
シチュはこんなのを考えてみたのですが…
魔物によって身体の中に魔力の珠を入れられたショコラが、取ってほしいとカイさんを訪ねてくる。
ライバルなので本当は頼みたくないのに、他に頼める魔術師がいない。
どこに入れられたのかと思ったら、秘部の中で…
という感じです。
シチュに関して他にカイさんの希望があればお聞かせ願いたいです。
イメージとしては、恥ずかしいからと嫌がっても続けるとか…
Ｓな攻め方がされたいなぁと思っていました。
シチュはこんなのを考えてみたのですが…
魔物によって身体の中に魔力の珠を入れられたショコラが、取ってほしいとカイさんを訪ねてくる。
ライバルなので本当は頼みたくないのに、他に頼める魔術師がいない。
どこに入れられたのかと思ったら、秘部の中で…
という感じです。
シチュに関して他にカイさんの希望があればお聞かせ願いたいです。
いいですね、そのシチュでさせてもらいたいです。
では頼みの綱という立場を利用して．．
という感じで
では頼みの綱という立場を利用して．．
という感じで
あ、大丈夫ですか？
では、書き始めてみようと思います。
少々お待ち下さいね。
よろしくお願いします。
では、書き始めてみようと思います。
少々お待ち下さいね。
よろしくお願いします。
はい、こちらこそよろしくお願いします
では書き出しお願いします
（太陽の沈んだ、真っ暗な森）
（月明かりだけが木で作られた一軒の家を照らしていた）
…どうしよう…っ…
帰りたい…でも…
（薄い桜色のワンピースの女の子が、小さな声で呟きながら、その家に少しずつ近付く）
（普段来るはずのない場所のドアを、恐る恐るノックして）
（月明かりだけが木で作られた一軒の家を照らしていた）
…どうしよう…っ…
帰りたい…でも…
（薄い桜色のワンピースの女の子が、小さな声で呟きながら、その家に少しずつ近付く）
（普段来るはずのない場所のドアを、恐る恐るノックして）
（多くの魔術用の薬品が置かれた一軒屋でカイは夕食の準備を始めようとしている時だった）
もうそろそろいい時間だしな．．．
あれ？客か、誰だろう（ゆっくりとしたノックの音に不思議そうに近づき扉を開ける）
ショコラ？ 何だ挑戦しにきたのか？（表情を変えてとっさに身構える）
【書き出し有難うございます】
【こちらの外見は
短めの青髪、白い上下の服でして、
体型は中背で細いです。】
もうそろそろいい時間だしな．．．
あれ？客か、誰だろう（ゆっくりとしたノックの音に不思議そうに近づき扉を開ける）
ショコラ？ 何だ挑戦しにきたのか？（表情を変えてとっさに身構える）
【書き出し有難うございます】
【こちらの外見は
短めの青髪、白い上下の服でして、
体型は中背で細いです。】
ち…違いますっ！
その…ちょっとお願いが…
（ここまで来てまだ迷っているのか、戸惑うように）
あ、あの…私…今日、魔物退治に行って来たんです…
それで…
（どう説明しようかと困りながら）
カイさんは…魔力の珠って知ってますか…？
魔物が敵に使うという…
【こちらの外見は、小柄な体に薄茶の長い髪、ワンピースです】
その…ちょっとお願いが…
（ここまで来てまだ迷っているのか、戸惑うように）
あ、あの…私…今日、魔物退治に行って来たんです…
それで…
（どう説明しようかと困りながら）
カイさんは…魔力の珠って知ってますか…？
魔物が敵に使うという…
【こちらの外見は、小柄な体に薄茶の長い髪、ワンピースです】
（ショコラを見て、怪訝そうな顔をするが、ライバルの焦る姿に表情が得意げなものになっていく）
（少し上機嫌に笑い）で、どんなお願いなんだい？
むう、魔物か（彼女の戸惑いに首を傾げつつ話を聞くと）
珠？知っているよ。相当強力らしいけど
まさかそれが欲しいとか言い出すんじゃないよね？
【ありがとうございます。容姿了解しました】
【突然失礼なのですが
ショコラさんは以前「負けて犯されるスレ」でお世話になったネルさんでしょうか？
いえなんとなくそういう気がしたもので。
こちらの思い込みかもしれないので、気分を害したらごめんなさい。】
（少し上機嫌に笑い）で、どんなお願いなんだい？
むう、魔物か（彼女の戸惑いに首を傾げつつ話を聞くと）
珠？知っているよ。相当強力らしいけど
まさかそれが欲しいとか言い出すんじゃないよね？
【ありがとうございます。容姿了解しました】
【突然失礼なのですが
ショコラさんは以前「負けて犯されるスレ」でお世話になったネルさんでしょうか？
いえなんとなくそういう気がしたもので。
こちらの思い込みかもしれないので、気分を害したらごめんなさい。】
ち…違うんです…
魔物って、あれがあれば何でもできるんですよね…
（今日適わなかった魔物を思い浮かべて）
あ…の…その珠、なんですけど…
魔術師の魔力を奪うのにも使えるって知ってますか…？
（反応を窺うようにチラッと見て）
……今日戦った魔物に、私の身体に入れられてしまったんです…
【いえ、違いますよー。
そのようなスレには行ったことがありません。
期待はずれでしたらごめんなさい】
魔物って、あれがあれば何でもできるんですよね…
（今日適わなかった魔物を思い浮かべて）
あ…の…その珠、なんですけど…
魔術師の魔力を奪うのにも使えるって知ってますか…？
（反応を窺うようにチラッと見て）
……今日戦った魔物に、私の身体に入れられてしまったんです…
【いえ、違いますよー。
そのようなスレには行ったことがありません。
期待はずれでしたらごめんなさい】
そう、万能だからね。
（不安げな彼女に対し無表情で話を聞いていると）
むっ（噂で聞いたことはあった。
彼ら魔術師にとっての天敵とも言える能力だった。）
（こちらを窺うショコラの顔に一瞬不安を感じ）
まさか．．．ショコラ．．．
そんな！（彼女の被害に普段余裕の彼も驚きを禁じ得なかった）
体内に？
それで．．俺に助けを求めに来たと？（引きつりながら）
【それは大変失礼しました。
忘れてもらえると嬉しいです。】
（不安げな彼女に対し無表情で話を聞いていると）
むっ（噂で聞いたことはあった。
彼ら魔術師にとっての天敵とも言える能力だった。）
（こちらを窺うショコラの顔に一瞬不安を感じ）
まさか．．．ショコラ．．．
そんな！（彼女の被害に普段余裕の彼も驚きを禁じ得なかった）
体内に？
それで．．俺に助けを求めに来たと？（引きつりながら）
【それは大変失礼しました。
忘れてもらえると嬉しいです。】
……。
（黙りこんで、答えずに話を続ける）
魔物は珠で魔力を十分奪ってから、私ごと回収に来ると言いました…
このままじゃ、次に魔物が来ても何もできなくなってしまうんです。
…だから…
（言葉に詰まり、困惑するように）
…私の中から…取っていただけませんか…？
魔術師じゃないと触れないんです…
でも、他に魔術師に知り合いなんて…
【分かりました】
（黙りこんで、答えずに話を続ける）
魔物は珠で魔力を十分奪ってから、私ごと回収に来ると言いました…
このままじゃ、次に魔物が来ても何もできなくなってしまうんです。
…だから…
（言葉に詰まり、困惑するように）
…私の中から…取っていただけませんか…？
魔術師じゃないと触れないんです…
でも、他に魔術師に知り合いなんて…
【分かりました】
それは大変だな．．．（反応の仕方が分からず無機質に応える）
（懇願する姿を目にする内に何か黒い感情が彼の中に沸いてきた）
（丁度いい機会だ．．ライバルで遊べるとはな。。）
（今までとは表情がガラッと変わり、ギラっとした目で）
ようし、（スクッと立ち上がると）望みどおり取り出してやるよ。
そのためなら何だって耐えられるよな？（じっとショコラの瞳を覗き込む）
（懇願する姿を目にする内に何か黒い感情が彼の中に沸いてきた）
（丁度いい機会だ．．ライバルで遊べるとはな。。）
（今までとは表情がガラッと変わり、ギラっとした目で）
ようし、（スクッと立ち上がると）望みどおり取り出してやるよ。
そのためなら何だって耐えられるよな？（じっとショコラの瞳を覗き込む）
お願いできるんですか…？
（遠慮がちに顔を上げて）
…は…い…
（ぎゅっとスカートの裾を握りしめて）
……優しくして下さい…ね…？
（不安の混じった瞳で見つめて）
（遠慮がちに顔を上げて）
…は…い…
（ぎゅっとスカートの裾を握りしめて）
……優しくして下さい…ね…？
（不安の混じった瞳で見つめて）
（彼女の顔を見下ろし目元だけ皺を寄せ首を縦に振る）
ああ、助けてやるよ（いじめがいがあるな．．．）
（固まったショコラの様子を見て適当に頷く）
ああできるだけね
早速だけど、ここで脱いでくれ
見てみないことには分からないしな
（促すように早口にな喋る）何でもするんだろ？
ああ、助けてやるよ（いじめがいがあるな．．．）
（固まったショコラの様子を見て適当に頷く）
ああできるだけね
早速だけど、ここで脱いでくれ
見てみないことには分からないしな
（促すように早口にな喋る）何でもするんだろ？
…っ……
（取るためには仕方ないことは分かっているが、どうしても恥ずかしくて）
…後ろ…向いてて下さい…
（カイから少し離れ、ワンピースのまま下着だけ脱ぎ）
できました…
（これから起こることに、まだ困った様子で）
（頬を紅くして、カイを見つめる）
（取るためには仕方ないことは分かっているが、どうしても恥ずかしくて）
…後ろ…向いてて下さい…
（カイから少し離れ、ワンピースのまま下着だけ脱ぎ）
できました…
（これから起こることに、まだ困った様子で）
（頬を紅くして、カイを見つめる）
（羞恥心から躊躇する様に唇をニヤッとさせる）
ああ、いいぜ。早目にな。（言われたとおり後ろを向く。）
（意地悪く薄ら笑いを浮かべつつ今か今かと待っていたがショコラの声がしたので正面に向き直る）
ほお．．
（直視されればされるほど彼女が動揺するのを知っていて、じっと視線を止めたまま）
（彼女に接近すると）そんなに恥ずかしがってこれから大丈夫か？
とりあえずその邪魔なワンピースもだ。調べにくいだろ？
ああ、いいぜ。早目にな。（言われたとおり後ろを向く。）
（意地悪く薄ら笑いを浮かべつつ今か今かと待っていたがショコラの声がしたので正面に向き直る）
ほお．．
（直視されればされるほど彼女が動揺するのを知っていて、じっと視線を止めたまま）
（彼女に接近すると）そんなに恥ずかしがってこれから大丈夫か？
とりあえずその邪魔なワンピースもだ。調べにくいだろ？
や…こっちは関係ないじゃないですか…
（ワンピースの丈は割と短くて）
（邪魔になるような長さではない）
ここまでで…いいでしょ…？
（泣きそうな顔で頼みこむと、片方のワンピースの裾を少し上げて）
（普段日光に晒していない白い脚が見える）
（ワンピースの丈は割と短くて）
（邪魔になるような長さではない）
ここまでで…いいでしょ…？
（泣きそうな顔で頼みこむと、片方のワンピースの裾を少し上げて）
（普段日光に晒していない白い脚が見える）
（震えて拒否すると、上目使いで相手を睨み）助かりたくないのか？
（裾を上げると彼女の白い素肌に感心しながら）
ふう、しょうがないな。ここまでならいいぞ
（いきなり下腹部の辺りまで裾を引き上げる）
じゃあ椅子に座って脚広げてみろ（室内のそれを指差し）
（裾を上げると彼女の白い素肌に感心しながら）
ふう、しょうがないな。ここまでならいいぞ
（いきなり下腹部の辺りまで裾を引き上げる）
じゃあ椅子に座って脚広げてみろ（室内のそれを指差し）
きゃあっ！
（突然のことに、驚いて声を上げる）
（相手に下心などないとは思うが、やはり恥ずかしくて）
椅…子…。
（そんな所に座れば、見えてしまう…）
（しかし、どうしようもなくて）
わ…かりました…
（ゆっくりと椅子に座り、少しだけ脚を開いて）
（突然のことに、驚いて声を上げる）
（相手に下心などないとは思うが、やはり恥ずかしくて）
椅…子…。
（そんな所に座れば、見えてしまう…）
（しかし、どうしようもなくて）
わ…かりました…
（ゆっくりと椅子に座り、少しだけ脚を開いて）
（ショコラの雰囲気からこちらが疑われていないのを察知すると、表には出さないが内心ほくそえむ）
（彼女が迷うと近くのテーブルを指で叩いて急かす）
（恥らいつつ言うとおりの状態になったショコラに何度か頷くと
もう一つの椅子を彼女の正面に置いてまるで医者気取りのようにドカッと座った）
（姿勢を落とし彼女の陰部まで目線を合わせると）見えにくい、もっと
（いいながら両脚に軽く手をかけ思いっきり広げる）
（彼女が迷うと近くのテーブルを指で叩いて急かす）
（恥らいつつ言うとおりの状態になったショコラに何度か頷くと
もう一つの椅子を彼女の正面に置いてまるで医者気取りのようにドカッと座った）
（姿勢を落とし彼女の陰部まで目線を合わせると）見えにくい、もっと
（いいながら両脚に軽く手をかけ思いっきり広げる）
―…っ！
（身体に触れられただけでなく、脚を広げられて）
…ぁ…あの…早く…
（ライバル関係にあるカイにこんなことをされていることが恥ずかしく）
（どうせ見られるのであれば、早く済ましてほしいと）
あんまり見ないで下さいっ…
（身体に触れられただけでなく、脚を広げられて）
…ぁ…あの…早く…
（ライバル関係にあるカイにこんなことをされていることが恥ずかしく）
（どうせ見られるのであれば、早く済ましてほしいと）
あんまり見ないで下さいっ…
（急かすショコラに真面目ぶった顔で）
待てっ、こういうのは慎重にしなきゃいけないから
（カイが凝視する陰部は鮮やかな赤い色をしていた）
（見上げて）ちょっといいか？
（棚から魔法の杖を持ってきて）
これは柔らかいから心配しなくいい、人間の指じゃどうにもならないだろうしな。
（極細のきっさきを彼女の膣に入れていく）
待てっ、こういうのは慎重にしなきゃいけないから
（カイが凝視する陰部は鮮やかな赤い色をしていた）
（見上げて）ちょっといいか？
（棚から魔法の杖を持ってきて）
これは柔らかいから心配しなくいい、人間の指じゃどうにもならないだろうしな。
（極細のきっさきを彼女の膣に入れていく）
（びくっ！）
ご…ごめんなさい…
（真剣なカイに、申し訳ない気持ちがこみ上げていて）
…どうしたんですか…？
（急にその場を離れたことを不思議に思い）
（戻ってきたカイの手に杖があるのを見て）
魔法が必要…とか…？
（心配しなくていいと言われ、何をだろうと思っていたら）
きゃ…！な…っ…やぁ…！
（想像もしていないものが中に入れられて、泣くような声を出して）
ご…ごめんなさい…
（真剣なカイに、申し訳ない気持ちがこみ上げていて）
…どうしたんですか…？
（急にその場を離れたことを不思議に思い）
（戻ってきたカイの手に杖があるのを見て）
魔法が必要…とか…？
（心配しなくていいと言われ、何をだろうと思っていたら）
きゃ…！な…っ…やぁ…！
（想像もしていないものが中に入れられて、泣くような声を出して）
（叫ぶショコラに）我慢だっ、魔法で杖を柔軟にしてあるから危険はない
（これ以上無理なところまで入れきると）コツンッ
何だ、何か当たってるな、これが珠みたいだな
（ここで楽しみも終わりかとガッカリして、テコのように動かして出そうとするが）
中々取れないな。他の魔法じゃ危険だし．．．
仕方ない、他の手段にいくか
（杖を取り出し、ショコラを向くと）
ショコラ、この方法しか思いつかない。
俺と繋がるしかない（悪意が出るのを抑えつつ真摯な表情を作り）
（これ以上無理なところまで入れきると）コツンッ
何だ、何か当たってるな、これが珠みたいだな
（ここで楽しみも終わりかとガッカリして、テコのように動かして出そうとするが）
中々取れないな。他の魔法じゃ危険だし．．．
仕方ない、他の手段にいくか
（杖を取り出し、ショコラを向くと）
ショコラ、この方法しか思いつかない。
俺と繋がるしかない（悪意が出るのを抑えつつ真摯な表情を作り）
【展開速すぎたでしょうか？
もしおかしいと思ったら言ってください】
もしおかしいと思ったら言ってください】
ごめんなさい…
ちょっと合わないみたいです。
本当に勝手ですがここまでにさせて下さい。
ごめんなさい、落ちます。
ちょっと合わないみたいです。
本当に勝手ですがここまでにさせて下さい。
ごめんなさい、落ちます。
【あ、ごめんなさい、今見ました】
【期待に添えなくてすいません
こちらも落ちますね】
【以下空き室です】
こちらも落ちますね】
【以下空き室です】
790 ：ヒーラー♀：2010/12/08(水) 23:28:11 ID:RnXFDfuSO
>>716で募集します
791 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/08(水) 23:52:26 ID:RnXFDfuSO
落ちます
朝から募集失礼しますー。
敵対する種族や魔物に敗れて犯されてしまう♀さんの募集です。
細かなところは相談からどうぞー
敵対する種族や魔物に敗れて犯されてしまう♀さんの募集です。
細かなところは相談からどうぞー
もういらっしゃらないかな…？
いえ、おりますよー。
良ければ遊んでくださいー。
希望がなければ人型で人語アリな魔族で考えていますが、どんな魔物が良いー、とかあればどうぞ。
良ければ遊んでくださいー。
希望がなければ人型で人語アリな魔族で考えていますが、どんな魔物が良いー、とかあればどうぞ。
お早うございます＾＾
♂さんの形態はお任せします、希望は敬語でお相手頂ければ嬉しいですね
此方の設定に好みは有りますか？
気高く気丈なキャラは苦手でして…；
落ちこぼれで卑屈諦めばやいキャラが楽ですが…ご希望有らば応えます！
♂さんの形態はお任せします、希望は敬語でお相手頂ければ嬉しいですね
此方の設定に好みは有りますか？
気高く気丈なキャラは苦手でして…；
落ちこぼれで卑屈諦めばやいキャラが楽ですが…ご希望有らば応えます！
では此方は敬語吸血鬼とかどうでしょうー。
滅びた街に巣食う魔族、と言った感じにしてみようかなーと。
其方は…たまたま一晩の宿を求めて迷い込んだ冒険者さんでも、魔族を退治しに来た聖職者さんでもいいですねー。
好みはー…
そうですね、僕ッ子とか演じて貰えるとありがたいですがっ
滅びた街に巣食う魔族、と言った感じにしてみようかなーと。
其方は…たまたま一晩の宿を求めて迷い込んだ冒険者さんでも、魔族を退治しに来た聖職者さんでもいいですねー。
好みはー…
そうですね、僕ッ子とか演じて貰えるとありがたいですがっ
吸血鬼さんですかw
此方は提案して頂いた聖職者でいきます
一人称は僕で＾＾
他にも希望が有ればどうぞ
書き出しはどうしましょうか？
此方は提案して頂いた聖職者でいきます
一人称は僕で＾＾
他にも希望が有ればどうぞ
書き出しはどうしましょうか？
了解です、ありがとうございますー。
NGだけ伺っておきたいです。
書き出しは場面についてのこだわりが無いのでしたら此方からできますよー
NGだけ伺っておきたいです。
書き出しは場面についてのこだわりが無いのでしたら此方からできますよー
NGは無しです
ではお言葉に甘えて…書き出しお願いします
ではお言葉に甘えて…書き出しお願いします
…危なかったですね、もう少しで此方が浄化されてしまう所でした。
人間の聖職者もなかなか侮れない物と知りましたが…それでも、貴方はここまでです。
このまま首を掻き切られて息絶えるか、私の同属となって永らえるか…選ばせて差し上げますが、どちらがお好みですか？
(放棄された寂れた街の崩れかけた建物の中、己を退治しに来た女聖職者の首元に鋭い爪を宛がいながら笑みを浮かべる)
(身に纏う黒色の衣服に所々損傷はあるものの肉体はほぼ無傷で、吸血鬼は鋭い牙を口元から覗かせて)
(爪の先でギドの首筋をなぞり上げて行く。)
NGなしですか、色々仕掛けてしまいそうです。よろしくお願いしますねー
人間の聖職者もなかなか侮れない物と知りましたが…それでも、貴方はここまでです。
このまま首を掻き切られて息絶えるか、私の同属となって永らえるか…選ばせて差し上げますが、どちらがお好みですか？
(放棄された寂れた街の崩れかけた建物の中、己を退治しに来た女聖職者の首元に鋭い爪を宛がいながら笑みを浮かべる)
(身に纏う黒色の衣服に所々損傷はあるものの肉体はほぼ無傷で、吸血鬼は鋭い牙を口元から覗かせて)
(爪の先でギドの首筋をなぞり上げて行く。)
NGなしですか、色々仕掛けてしまいそうです。よろしくお願いしますねー
（有象無象の命無き影と闘い、象牙色だった法衣は泥と自らの血で染まり…
真っ二つに裂けた杖をまだ握ったままで
ヒビの入った眼鏡越しに吸血鬼の鋭い爪を見下ろす）
…
（肩で息をしているのは体力が限界のため…
これ以上交戦する気も、同族に成る気も…そもそも言葉を交わすことさえ億劫で吸血鬼に聞こえない程の溜め息をつく）
……
（首筋に爪が這えば本能的に身体を堅くするが、その目には侮蔑も非難も敵対心も宿ってはいない
乾いた風か吹けば、団子に纏めた筈の紫に近い黒の髪が乱れて法衣に色を加える）
【お好きに弄んで下さいませw
書き出し有難うございます、宜しくお願いしますね】
真っ二つに裂けた杖をまだ握ったままで
ヒビの入った眼鏡越しに吸血鬼の鋭い爪を見下ろす）
…
（肩で息をしているのは体力が限界のため…
これ以上交戦する気も、同族に成る気も…そもそも言葉を交わすことさえ億劫で吸血鬼に聞こえない程の溜め息をつく）
……
（首筋に爪が這えば本能的に身体を堅くするが、その目には侮蔑も非難も敵対心も宿ってはいない
乾いた風か吹けば、団子に纏めた筈の紫に近い黒の髪が乱れて法衣に色を加える）
【お好きに弄んで下さいませw
書き出し有難うございます、宜しくお願いしますね】
勿体無い、こんなに溢れさせて…。
聖職者の血液…啜ったことはありませんが、どのような味がするのでしょうね？
(体力も気力も限界なのか…返事さえ返す様子を見せない相手の首筋に右手の爪を触れさせたまま。法衣に染みた赤へと爪の先を伸ばし…血液を掬っては己の口へ運んだ。一拍間を置いて、より色濃い笑みを見せ。)
……どうしますか？…別に、無理に選ばなくても結構ですが。
慰み者、と言う道も有るにはありますから。
(首筋に這わせた爪を相手の肌に触れさせたまま、首元から胸元、臍へとゆっくり体の稜線を辿るように這わせていく)
(鋭い爪の先は、法衣の生地を裂いていくだろうか。)
聖職者の血液…啜ったことはありませんが、どのような味がするのでしょうね？
(体力も気力も限界なのか…返事さえ返す様子を見せない相手の首筋に右手の爪を触れさせたまま。法衣に染みた赤へと爪の先を伸ばし…血液を掬っては己の口へ運んだ。一拍間を置いて、より色濃い笑みを見せ。)
……どうしますか？…別に、無理に選ばなくても結構ですが。
慰み者、と言う道も有るにはありますから。
(首筋に這わせた爪を相手の肌に触れさせたまま、首元から胸元、臍へとゆっくり体の稜線を辿るように這わせていく)
(鋭い爪の先は、法衣の生地を裂いていくだろうか。)
（教団の儀式にも用いられる聖職者の血、それが勿体無いと感じる感覚は皮肉にも吸血鬼と同じなのかと薄く笑い、交戦以来初めて表情を表す）
…僕はもう終わったのだ、だから好きにすると良い
取りあえず、僕は永く眠りたい…
（消極的な希望を伝え…死にたい、と言う希望にもとれるが…また溜め息を吐き白い樫の杖を手放す）
…っ
（生地はバターを切るように容易に裂け、女の肌を露わにする）
…僕はもう終わったのだ、だから好きにすると良い
取りあえず、僕は永く眠りたい…
（消極的な希望を伝え…死にたい、と言う希望にもとれるが…また溜め息を吐き白い樫の杖を手放す）
…っ
（生地はバターを切るように容易に裂け、女の肌を露わにする）
…。
(相手の浮かべた笑みを一瞥しながら、自らが付けた傷口に触れては指に纏わり付く血液を舐め取って)
(抵抗無く裂かれていく服地が露にして行く肌と、床へと落ちた杖がからりと音立てるのを見遣って…相手の乳房へ指先這わせ、無遠慮に触れた)
眠りたいなら、お望み通りにして差し上げますが。
その前に私の願いを聞いていただけますか？
…聖職者の破瓜の血は…どんな味なんでしょうね？
(臍まで下ろした右手のつめ先を更に下へと這わせていく。秘所まで露にさせてしまおうと。)
聖職者を捕らえるのは久しぶりなんです。…存分に弄んでから、眠らせて差し上げますから。
(相手の浮かべた笑みを一瞥しながら、自らが付けた傷口に触れては指に纏わり付く血液を舐め取って)
(抵抗無く裂かれていく服地が露にして行く肌と、床へと落ちた杖がからりと音立てるのを見遣って…相手の乳房へ指先這わせ、無遠慮に触れた)
眠りたいなら、お望み通りにして差し上げますが。
その前に私の願いを聞いていただけますか？
…聖職者の破瓜の血は…どんな味なんでしょうね？
(臍まで下ろした右手のつめ先を更に下へと這わせていく。秘所まで露にさせてしまおうと。)
聖職者を捕らえるのは久しぶりなんです。…存分に弄んでから、眠らせて差し上げますから。
（冷たい掌に乳房を触れられ、びくりと身震いする
全身は冷たさに鳥肌立つが取り立てて言葉は発せず、相手がお願いと言うと其方へ顔だけ向ける）
…破瓜の血？
変わらないだろう…貴男が今啜っている血と、何処を切っても抉っても出てくる血は一緒だ…
（それでも好きにすれば良いと目を閉じて、下半身へ爪が進む感覚に不本意だが身を震わせる）
僕の後にまた来るさ…貴男が死ぬまで
まぁ女か男かは分からないけど
（自由な手で自らの破れた生地を握るのは自覚してない恐怖のためからか…）
全身は冷たさに鳥肌立つが取り立てて言葉は発せず、相手がお願いと言うと其方へ顔だけ向ける）
…破瓜の血？
変わらないだろう…貴男が今啜っている血と、何処を切っても抉っても出てくる血は一緒だ…
（それでも好きにすれば良いと目を閉じて、下半身へ爪が進む感覚に不本意だが身を震わせる）
僕の後にまた来るさ…貴男が死ぬまで
まぁ女か男かは分からないけど
（自由な手で自らの破れた生地を握るのは自覚してない恐怖のためからか…）
貴女はそう思うんでしょうね。
…私は、試してみたいんです。……ですから、今から覚悟をして下さい。
貴女の中を抉じ開けられて、無理矢理に掻き回される覚悟を。
(細く長く、しなやかな冷たい指は遮られるもの無く相手の肌を這い回り…乳房の頂点を弄っては先端を捉えようとし)
(前を大胆に開く形となった法衣の端切れを握り締める相手の秘裂へとも触れれば、その輪郭なぞるように指先這わせて。)
男なんて…来ても楽しみようがないじゃありませんか。
……取り敢えず、やり難いですから。…座って下さい、ねっ…？
(胸へとも、秘所へとも触れていた諸手を離して。相手の胸元を突くように手を触れれば。相手の体を、すぐ後ろのぼろぼろの椅子へと突き飛ばそうと)
…私は、試してみたいんです。……ですから、今から覚悟をして下さい。
貴女の中を抉じ開けられて、無理矢理に掻き回される覚悟を。
(細く長く、しなやかな冷たい指は遮られるもの無く相手の肌を這い回り…乳房の頂点を弄っては先端を捉えようとし)
(前を大胆に開く形となった法衣の端切れを握り締める相手の秘裂へとも触れれば、その輪郭なぞるように指先這わせて。)
男なんて…来ても楽しみようがないじゃありませんか。
……取り敢えず、やり難いですから。…座って下さい、ねっ…？
(胸へとも、秘所へとも触れていた諸手を離して。相手の胸元を突くように手を触れれば。相手の体を、すぐ後ろのぼろぼろの椅子へと突き飛ばそうと)
覚悟するのは…苦手なんだ
（いつもそうだ、と続けて零す
頂点は冷たさからか、生来の敏感さからか既に硬さを持っていて軽く捉えられるだけで口から“ひぅ”っと息が漏れる）
…そうだね
（目を閉じたまま、クスクス魂の抜けた様な声で笑うと裂けた生地がゆらゆらと小さくはためく）
ん…
（白い肌に濃紺の下着…秘部の辺りを弄られ無意識に生地を握る握力を強くし）
…？！
（突き飛ばされると人形の様にくたりと椅子に座り込む）
（いつもそうだ、と続けて零す
頂点は冷たさからか、生来の敏感さからか既に硬さを持っていて軽く捉えられるだけで口から“ひぅ”っと息が漏れる）
…そうだね
（目を閉じたまま、クスクス魂の抜けた様な声で笑うと裂けた生地がゆらゆらと小さくはためく）
ん…
（白い肌に濃紺の下着…秘部の辺りを弄られ無意識に生地を握る握力を強くし）
…？！
（突き飛ばされると人形の様にくたりと椅子に座り込む）
…そうなんですか？
今の、…良い声でしたね。もう少し聞かせて頂けますか…？
(椅子へと相手突き飛ばした後、相手見下ろすように上からその表情を覗き込んで)
(もう一度、とばかり既に尖りを見せている箇所へと指を伸ばし、其処を摘んでは妙に優しげな手つきで…抓繰った)
無抵抗と言うのも、…退屈と言う訳ではありませんが、どうしたんですか？
さっきまではあんなに貴女は強かったのに。…諦めてしまったんですか…？
…それもいいでしょう、下手に抵抗されても困ってしまいますし。
……これでも抵抗しないと仰るなら…どうぞご自由に…？
(椅子へと凭れた相手の目の前、床へと片膝をついて座り込んだ。その後、白い太腿と太腿の間に己の手を差し入れて…爪の先に捉えたのは濃紺の下着。)
(それすらも爪で裂いてしまう事で、相手の身を覆うものを無くしてしまおうとして。)
今の、…良い声でしたね。もう少し聞かせて頂けますか…？
(椅子へと相手突き飛ばした後、相手見下ろすように上からその表情を覗き込んで)
(もう一度、とばかり既に尖りを見せている箇所へと指を伸ばし、其処を摘んでは妙に優しげな手つきで…抓繰った)
無抵抗と言うのも、…退屈と言う訳ではありませんが、どうしたんですか？
さっきまではあんなに貴女は強かったのに。…諦めてしまったんですか…？
…それもいいでしょう、下手に抵抗されても困ってしまいますし。
……これでも抵抗しないと仰るなら…どうぞご自由に…？
(椅子へと凭れた相手の目の前、床へと片膝をついて座り込んだ。その後、白い太腿と太腿の間に己の手を差し入れて…爪の先に捉えたのは濃紺の下着。)
(それすらも爪で裂いてしまう事で、相手の身を覆うものを無くしてしまおうとして。)
（受け身すら取らずに椅子に座らされたため、脚は相手に向けて軽く開く形に、本から抵抗の無かった両腕も体の横にぶらりと垂れ下がり一見すれば吸血鬼を受け入れるような体勢に成ってしまう
突き飛ばされた拍子に目を開き、突き飛ばした相手を黒い虚ろな目で見上げる）
…んっ…ふ
（手慣れた手付きで先端をあそばれると、意とせずとも戸惑ったような、たどたどしい声が出て恥ずかしさに口を押さえる）
さっきまでのは…たぶんまぐれだ…僕は弱い
（下着が外されるのすら傍観して、ただ顔だけ吸血鬼から反らす
やはり白い下腹部と髪と同じ色の毛、そして男を知らない筈の秘所が晒される）
突き飛ばされた拍子に目を開き、突き飛ばした相手を黒い虚ろな目で見上げる）
…んっ…ふ
（手慣れた手付きで先端をあそばれると、意とせずとも戸惑ったような、たどたどしい声が出て恥ずかしさに口を押さえる）
さっきまでのは…たぶんまぐれだ…僕は弱い
（下着が外されるのすら傍観して、ただ顔だけ吸血鬼から反らす
やはり白い下腹部と髪と同じ色の毛、そして男を知らない筈の秘所が晒される）
………本当に？
…構いませんけれど、ね。聖職者の癖にこんな、ふしだらに足を開いて…貞操観念と言う物は、無いのですか？
(開かれた足と、足の間に体を滑り込ませて…足を閉じる事が出来ないようにと相手の行動阻みながらも切り裂いてしまった下着をつまみ上げ、すぐ傍へと放って)
(露わとなった秘所へと視線を注いで…指を伸ばせば、目の前の茂みを探るように撫でた。……次には顔を近づけて、同じ場所へ口付けを落として)
そう言えば…面白い話をこの間聞きました。
人間達は此処からの排泄物を聖水…とか、呼ぶそうですね。
(露わとなっている箇所に指先触れさせつつ、二本指を這わせれば裂け目を左右に開かせて)
(その場所に唇を寄せ赤い舌を這わせては…舌先を尿道口へと触れさせて。)
…構いませんけれど、ね。聖職者の癖にこんな、ふしだらに足を開いて…貞操観念と言う物は、無いのですか？
(開かれた足と、足の間に体を滑り込ませて…足を閉じる事が出来ないようにと相手の行動阻みながらも切り裂いてしまった下着をつまみ上げ、すぐ傍へと放って)
(露わとなった秘所へと視線を注いで…指を伸ばせば、目の前の茂みを探るように撫でた。……次には顔を近づけて、同じ場所へ口付けを落として)
そう言えば…面白い話をこの間聞きました。
人間達は此処からの排泄物を聖水…とか、呼ぶそうですね。
(露わとなっている箇所に指先触れさせつつ、二本指を這わせれば裂け目を左右に開かせて)
(その場所に唇を寄せ赤い舌を這わせては…舌先を尿道口へと触れさせて。)
本当…
（半分ずり落ちた眼鏡を直そうともせずに答え）
貞操観念は有る、いや…有ったかな
僕らの教団では有る…でも僕はもう駄目だから…
（続きを言おうとしたが、指先で茂みを掻き分けられ…目を細くし、僅かばかり与えられた快感に脚を閉じる）
…そんな話は知らない…ぁ？
ぃ…ん…
（チロチロと恥ずかしい部分を舐められ流石に耳を赤くし、舌から逃れようと腰を蠢かす
吸血鬼の唾液の他に部分はにじみ出てきた体液に徐々に濡れていく）
（半分ずり落ちた眼鏡を直そうともせずに答え）
貞操観念は有る、いや…有ったかな
僕らの教団では有る…でも僕はもう駄目だから…
（続きを言おうとしたが、指先で茂みを掻き分けられ…目を細くし、僅かばかり与えられた快感に脚を閉じる）
…そんな話は知らない…ぁ？
ぃ…ん…
（チロチロと恥ずかしい部分を舐められ流石に耳を赤くし、舌から逃れようと腰を蠢かす
吸血鬼の唾液の他に部分はにじみ出てきた体液に徐々に濡れていく）
……ふふ。
…では、次があれば無理をしないように気をつける事ですね。…でないと、何度もこう言った目に遭いますよ？
……そんなに、挟まないで下さい。
(相手が足を閉じようとすれば、間に入り込んだ己の体を締め付けられる羽目になり相手を苦笑い浮かべた表情で見遣って)
(茂みを探る指はその次い手に淫核までも弄って。)
貴女が知らなくても、別に構いません。
…けれど、ほら。
吸血鬼退治に…聖水は必須だと、そう思いませんか？
(舌先に感じるのは己の唾液とはまた違う相手の体液と、秘所独特の味と香と。目を細めながら秘所の形確かめるように丁寧に舌を這わせて…膣口の輪郭をなぞったり、秘芽を突付いたり)
(秘所を舐め回す舌は、その後で再び尿道口へと触れて…其処を執拗に擽って。相手を見上げる吸血鬼の顔には、笑み。)
…では、次があれば無理をしないように気をつける事ですね。…でないと、何度もこう言った目に遭いますよ？
……そんなに、挟まないで下さい。
(相手が足を閉じようとすれば、間に入り込んだ己の体を締め付けられる羽目になり相手を苦笑い浮かべた表情で見遣って)
(茂みを探る指はその次い手に淫核までも弄って。)
貴女が知らなくても、別に構いません。
…けれど、ほら。
吸血鬼退治に…聖水は必須だと、そう思いませんか？
(舌先に感じるのは己の唾液とはまた違う相手の体液と、秘所独特の味と香と。目を細めながら秘所の形確かめるように丁寧に舌を這わせて…膣口の輪郭をなぞったり、秘芽を突付いたり)
(秘所を舐め回す舌は、その後で再び尿道口へと触れて…其処を執拗に擽って。相手を見上げる吸血鬼の顔には、笑み。)
………
（忠告を聞いてか聞かずか、部屋の隅を見つめたままで言われるが儘に開脚を大きくする）
ぁ…ぃや、其処は…変だから余り触らないで欲しい
（陰核が良いのか、途切れ途切れに言葉を紡ぎ出し両手は椅子の縁を掴み腰を突き出す形でピクピクと反応しながら止めてくれと頼む）
こんなものは聖水なんかじゃぁ…ぁ…
（同時に快感を与えられ、尿意が治まらなくなり）
それは…嫌だ…ゃめ…
（吸血鬼の頭を離そうと両手で頭部を押し初めて抵抗を見せるが）
…は…ぁ、駄目…ぃヤダ…っ〜…
（目をきつくつむり、脚を閉じる動作をすると同時に股間に生暖かい感触があり
椅子の下までギドの尿が滴る）
……ぃゃ…
（顔を真っ赤にして呟き、涙目でジトリと目の前の相手を睨む）
（忠告を聞いてか聞かずか、部屋の隅を見つめたままで言われるが儘に開脚を大きくする）
ぁ…ぃや、其処は…変だから余り触らないで欲しい
（陰核が良いのか、途切れ途切れに言葉を紡ぎ出し両手は椅子の縁を掴み腰を突き出す形でピクピクと反応しながら止めてくれと頼む）
こんなものは聖水なんかじゃぁ…ぁ…
（同時に快感を与えられ、尿意が治まらなくなり）
それは…嫌だ…ゃめ…
（吸血鬼の頭を離そうと両手で頭部を押し初めて抵抗を見せるが）
…は…ぁ、駄目…ぃヤダ…っ〜…
（目をきつくつむり、脚を閉じる動作をすると同時に股間に生暖かい感触があり
椅子の下までギドの尿が滴る）
……ぃゃ…
（顔を真っ赤にして呟き、涙目でジトリと目の前の相手を睨む）
従順ですね、…やりやすくて助かります。
…素直な、ご褒美に…
(大人しく足を開いた相手の秘所に顔を埋めながら。尿道を舌で小刻みに掠めて攻めると同時に陰核へとも指で愛撫を更に加えて)
(相手が腰を突き出せば、秘所で口元を軽く圧迫される形となり…ごく軽く、己の鋭く尖った犬歯を秘所へと触れさせ見上げて、笑った)
…ん、…んく、…っ…ふ、………
(抵抗を受けて尚自ら秘所へと口元触れさせ、秘裂より迸った小水を口にしていく)
(頻りに喉を鳴らす音を響かせながら、口から溢れた分は椅子へと流れ…床へ生暖かい水溜りを作って)
(此方を睨む相手の視線に気づけば口を離して…口元を己の服の袖で拭いながら。)
………何だ、やはり恥ずかしい…のですか？
(ぺろり、と己の口元に舌を這わせて。もう一度秘所へと顔を埋めようとして)
…素直な、ご褒美に…
(大人しく足を開いた相手の秘所に顔を埋めながら。尿道を舌で小刻みに掠めて攻めると同時に陰核へとも指で愛撫を更に加えて)
(相手が腰を突き出せば、秘所で口元を軽く圧迫される形となり…ごく軽く、己の鋭く尖った犬歯を秘所へと触れさせ見上げて、笑った)
…ん、…んく、…っ…ふ、………
(抵抗を受けて尚自ら秘所へと口元触れさせ、秘裂より迸った小水を口にしていく)
(頻りに喉を鳴らす音を響かせながら、口から溢れた分は椅子へと流れ…床へ生暖かい水溜りを作って)
(此方を睨む相手の視線に気づけば口を離して…口元を己の服の袖で拭いながら。)
………何だ、やはり恥ずかしい…のですか？
(ぺろり、と己の口元に舌を這わせて。もう一度秘所へと顔を埋めようとして)
！？…なっ、止めろっ
飲むなっ…駄目、飲んじゃ…
（排尿の快感に続き、其処に唇を当てられ呑まれている事に何処か恍惚としながらも嫌々と首を振り必死に唇を離そうとする
此方を見上げて問われれば、泣きそうな顔になり）
…違う…
（咄嗟に否定するのは余裕の無いときの癖で、違わないのにそう即答してしまう）
違うけど…聖水と言うからには貴男は飲んではいけない…
（だろう…？と尻すぼみに言い
また顔を埋めようとする相手に）
もっ、止めろ！
止めて挿入すれば良いじゃないか…そしてさっさと殺せば良い！
（髪を掴み阻止を続けながら、其れまでとは異なる慌てた声を出す）
飲むなっ…駄目、飲んじゃ…
（排尿の快感に続き、其処に唇を当てられ呑まれている事に何処か恍惚としながらも嫌々と首を振り必死に唇を離そうとする
此方を見上げて問われれば、泣きそうな顔になり）
…違う…
（咄嗟に否定するのは余裕の無いときの癖で、違わないのにそう即答してしまう）
違うけど…聖水と言うからには貴男は飲んではいけない…
（だろう…？と尻すぼみに言い
また顔を埋めようとする相手に）
もっ、止めろ！
止めて挿入すれば良いじゃないか…そしてさっさと殺せば良い！
（髪を掴み阻止を続けながら、其れまでとは異なる慌てた声を出す）
すみません、職場から連絡が来てしまいましたorz今日は休みのはずだったんですが…
楽しかったです、本当にごめんなさい。また是非お相手して下さい…、落ちます。orz
楽しかったです、本当にごめんなさい。また是非お相手して下さい…、落ちます。orz
817 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/09(木) 11:36:03 ID:gylKT/+KO
818 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/09(木) 11:36:36 ID:gylKT/+KO
【以下空室】です
独占欲の強いお兄さんを募集します
（パーティメンバーや幼馴染みなど）
ちょっと俺様っぽい感じだと嬉しいです
（パーティメンバーや幼馴染みなど）
ちょっと俺様っぽい感じだと嬉しいです
募集あげ
よろしくおねがいします
822 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/09(木) 21:15:00 ID:TbPL9ImEO
>>820
貴女の職業はヒーラー？
貴女の職業はヒーラー？
こんばんは〜
NGや希望が有れば教えて下さい
こちら汚い事と暴力はNGですが、プレイとしての暴力（力でねじふせるなど）なら大丈夫ですよ
NGや希望が有れば教えて下さい
こちら汚い事と暴力はNGですが、プレイとしての暴力（力でねじふせるなど）なら大丈夫ですよ
824 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/09(木) 21:21:43 ID:TbPL9ImEO
おっと失礼、ヒーラーのようだった
俺多少回復出来る金持ち勇者様だし、回復アイテムがあれば余裕だからヒーラーなんかいらん
アタッカー探そうぜｗ
落ちます
俺多少回復出来る金持ち勇者様だし、回復アイテムがあれば余裕だからヒーラーなんかいらん
アタッカー探そうぜｗ
落ちます
ソフィーさん、こんばんわ!当方NGは得にないので
よろしくお願いしまーす!
よろしくお願いしまーす!
はい、こちらこそよろしくです
ご希望もないようでしたら、街中で幼馴染み同士でよろしいですか？
問題なかったら書き出しやりますね
ちなみに職業は魔法使いか錬金術師でやろうかと
ご希望もないようでしたら、街中で幼馴染み同士でよろしいですか？
問題なかったら書き出しやりますね
ちなみに職業は魔法使いか錬金術師でやろうかと
了解しました。
俺の方は大きな斧をかついだ戦士でいこうかと思います。
書き出しよろしくお願いします。
俺の方は大きな斧をかついだ戦士でいこうかと思います。
書き出しよろしくお願いします。
（刃物屋のカウンターで、女店主と談笑しているソフィー）
（実兄への誕生日プレゼントを選んでいるのだが、魔法使いのソフィーではナイフのことなど全く分からない）
（どうしようかと悩んでいるうち、店先を通りがかったザジを見つけ、パッとそのそばに駆け寄る）
ザジにぃ！
ちょうど良かった
今ね、ナイフ選んでるの
男の人の意見も聞きたいんだ、ザジにぃ、良かったら相談に乗ってくれないかなぁ
数分でいいの、ね、お願いっ
（実兄への誕生日プレゼントを選んでいるのだが、魔法使いのソフィーではナイフのことなど全く分からない）
（どうしようかと悩んでいるうち、店先を通りがかったザジを見つけ、パッとそのそばに駆け寄る）
ザジにぃ！
ちょうど良かった
今ね、ナイフ選んでるの
男の人の意見も聞きたいんだ、ザジにぃ、良かったら相談に乗ってくれないかなぁ
数分でいいの、ね、お願いっ
おう!ソフィか!
兄貴にくれてやるナイフね、なるほど・・・
そうだな、このサラマンダーの精霊つきナイフなんかどうだ？
肉なら切りながらステーキになるし、武器としても相手に重大な火傷を負わせる強力な一品だぜ！
兄貴にくれてやるナイフね、なるほど・・・
そうだな、このサラマンダーの精霊つきナイフなんかどうだ？
肉なら切りながらステーキになるし、武器としても相手に重大な火傷を負わせる強力な一品だぜ！
うーん、お兄ちゃんってば魔力ないから、精霊付きのは使いこなせないと思う…
（女店主の並べてくれた外国産のナイフを手に取り）
こっちのハンティングナイフと、サバイバルナイフだったらどっちがいい？
私には大きすぎるけど、男の人にはちょうどいいのかな
ザジにぃの手ぇおっきいねぇ〜
お兄ちゃんはスピード系だから、ザジにぃほどたくましくないんだよねぇ…
ギルベルトさんに聞いた方がいいかなぁ
（ザジの手の平と自分の手の平を合わせて溜め息）
って！
お兄ちゃんへのプレゼントってなんで分かったの？
（不思議そうに目をぱちくり）
（女店主の並べてくれた外国産のナイフを手に取り）
こっちのハンティングナイフと、サバイバルナイフだったらどっちがいい？
私には大きすぎるけど、男の人にはちょうどいいのかな
ザジにぃの手ぇおっきいねぇ〜
お兄ちゃんはスピード系だから、ザジにぃほどたくましくないんだよねぇ…
ギルベルトさんに聞いた方がいいかなぁ
（ザジの手の平と自分の手の平を合わせて溜め息）
って！
お兄ちゃんへのプレゼントってなんで分かったの？
（不思議そうに目をぱちくり）
合わなかったかな
続きからor新規（>>819）で、ラスト募集あげです
続きからor新規（>>819）で、ラスト募集あげです
832 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/09(木) 22:35:32 ID:dTK4RY4+O
長時間失礼しました
落ちます
以下空き
落ちます
以下空き
833 ：レイシー：2010/12/10(金) 00:12:09 ID:bq7LOILCO
男の方を募集します
他に好きな人がいる女の子を犯す（愛ありの無理矢理）、というシチュ希望です
他に好きな人がいる女の子を犯す（愛ありの無理矢理）、というシチュ希望です
834 ：レイシー：2010/12/10(金) 00:32:01 ID:bq7LOILCO
募集age
落ち
836 ：♂：2010/12/10(金) 19:00:59 ID:wRjiZEZo0
女性募集
下手でもいいという人、希望
シチュは相談して決められたらいいなと思います
NGは過度に痛いこと汚いことです
下手でもいいという人、希望
シチュは相談して決められたらいいなと思います
NGは過度に痛いこと汚いことです
837 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/10(金) 19:03:41 ID:PgzBwrrnO
>>836
こちらも下手でよければお願いします
こちらも下手でよければお願いします
838 ：♂：2010/12/10(金) 19:05:30 ID:wRjiZEZo0
839 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/10(金) 19:06:59 ID:PgzBwrrnO
すみません、sage忘れました
実力の近いライバル同士で、勝った方の言うことを聞く…
と、いうのはどうでしょうか？
もうちょっと捻った方がよければ考えてみます
実力の近いライバル同士で、勝った方の言うことを聞く…
と、いうのはどうでしょうか？
もうちょっと捻った方がよければ考えてみます
841 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/10(金) 19:12:19 ID:PgzBwrrnO
それでは、お互い魔法使いのライバルということで…
それでよければ、書き出してみます
それでよければ、書き出してみます
843 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/10(金) 19:16:08 ID:PgzBwrrnO
魔法使いですね了解です
では待ってます
では待ってます
勝負の方式はわかりやすく…
魔法でより大きな氷塊を作った方の勝ちだ
それで異論はないよな？
敗者は勝者の命令に従うってことも忘れるなよ？
それじゃ、どっちから始める？
（相手の様子を窺うように、じっと相手の顔を見つめる）
（この勝負のために魔石を持ち出してきている）
（そのせいか、少々後ろめたい気持ちがないでもない）
（お互いの魔力はほぼ互角なので、魔石の存在が勝負を分けるのは間違いない）
魔法でより大きな氷塊を作った方の勝ちだ
それで異論はないよな？
敗者は勝者の命令に従うってことも忘れるなよ？
それじゃ、どっちから始める？
（相手の様子を窺うように、じっと相手の顔を見つめる）
（この勝負のために魔石を持ち出してきている）
（そのせいか、少々後ろめたい気持ちがないでもない）
（お互いの魔力はほぼ互角なので、魔石の存在が勝負を分けるのは間違いない）
ええ、構わないわ
今回こそ私が勝たせてもらうけどね！
（金色のショートをふわりと浮かせ、意気込み）
じゃ、私からやってあげる…
（視線を向けてくる相手を鼻で笑うと、くるりと背を向けて集中し）
……はっ！
（人間一人が入るほどの氷柱を作り出す）
…今回こそ私の勝ちかもね？
（勝ち気な笑みを浮かべながら振り返る）
今回こそ私が勝たせてもらうけどね！
（金色のショートをふわりと浮かせ、意気込み）
じゃ、私からやってあげる…
（視線を向けてくる相手を鼻で笑うと、くるりと背を向けて集中し）
……はっ！
（人間一人が入るほどの氷柱を作り出す）
…今回こそ私の勝ちかもね？
（勝ち気な笑みを浮かべながら振り返る）
なかなか、やるなあ…
（マリアの作り出した氷柱を見て、思わず感嘆の声を漏らしてしまった）
勝負はやってみないと分からないってな
（こちらも、にやりと笑ってみせて）
じゃあ、今度は俺の番だな
（呪文を唱え、空気中の水分を凍りつかせる）
（小さな氷塊が瞬く間に質量を増し、マリアの氷柱と同じ大きさまで成長する）
（いつもならここが限度ってところだけど…）
（ポケットの中の魔石が砕け散り、魔力を増幅する）
（パキパキパキと氷柱が枝分かれ、氷柱から樹氷へと変貌を遂げる）
大きさは似たような物だし、これは俺の勝ちだろ？
（自分の作り出した物に満足げな笑みを浮かべ）
（マリアの作り出した氷柱を見て、思わず感嘆の声を漏らしてしまった）
勝負はやってみないと分からないってな
（こちらも、にやりと笑ってみせて）
じゃあ、今度は俺の番だな
（呪文を唱え、空気中の水分を凍りつかせる）
（小さな氷塊が瞬く間に質量を増し、マリアの氷柱と同じ大きさまで成長する）
（いつもならここが限度ってところだけど…）
（ポケットの中の魔石が砕け散り、魔力を増幅する）
（パキパキパキと氷柱が枝分かれ、氷柱から樹氷へと変貌を遂げる）
大きさは似たような物だし、これは俺の勝ちだろ？
（自分の作り出した物に満足げな笑みを浮かべ）
なっ…ウソ…
（自らの氷柱よりも立派な樹氷を作り出されたのを見て唖然とする）
（自信があった為に、よりショックが大きかったようで）
……わ、分かったわよ
私の……負けよ…
（首を俯かせ拳を握り締めながら、悔しげな声で自らの負けを認めた）
……で、私は何をすればいいの？
（依然、俯いた様子のまま尋ねる）
（自らの氷柱よりも立派な樹氷を作り出されたのを見て唖然とする）
（自信があった為に、よりショックが大きかったようで）
……わ、分かったわよ
私の……負けよ…
（首を俯かせ拳を握り締めながら、悔しげな声で自らの負けを認めた）
……で、私は何をすればいいの？
（依然、俯いた様子のまま尋ねる）
（正直なところ、あまりすっきりとした勝ち方ではない）
（実力では本当に負けていたのは自分かもしれないわけだし）
何をすればいいのか…か
そうだな、マリアは何もしなくていいよ
強いて言うなら、抵抗するなってとこかな
（俯いたマリアの右肩に左手をぽんと軽く乗せると）
（そのまま、左手を軸にマリアの背後へと回り込んで）
こんなことされるなんて、想像してなかったんじゃないか？
（背後から緩く、マリアの柔らかな身体を抱き締める）
（実力では本当に負けていたのは自分かもしれないわけだし）
何をすればいいのか…か
そうだな、マリアは何もしなくていいよ
強いて言うなら、抵抗するなってとこかな
（俯いたマリアの右肩に左手をぽんと軽く乗せると）
（そのまま、左手を軸にマリアの背後へと回り込んで）
こんなことされるなんて、想像してなかったんじゃないか？
（背後から緩く、マリアの柔らかな身体を抱き締める）
…えっ？
（何もしなくていい、と聞いて顔を上げると背中からアロンの体温を感じて）
えっと……全く考えてなかった
（まだ事態を飲み込めていないながらも、抱き締められているという事実に顔を仄かに赤らめ）
（か細い声で素直に答える）
（何もしなくていい、と聞いて顔を上げると背中からアロンの体温を感じて）
えっと……全く考えてなかった
（まだ事態を飲み込めていないながらも、抱き締められているという事実に顔を仄かに赤らめ）
（か細い声で素直に答える）
実は俺も考えてなかった
なんとなく、こうしたくなっちゃってさ…
（抱き締めたまま、顔をマリアの耳に寄せて囁く）
いつものお前なら、罵られそうなもんだけどな
（マリアの予想外の態度に耳元で小さく笑い）
これからどうされると思う…？
（左手に力を込め、マリアをしっかりと抱き寄せ）
（右手をするすると腹部に這わせていく）
なんとなく、こうしたくなっちゃってさ…
（抱き締めたまま、顔をマリアの耳に寄せて囁く）
いつものお前なら、罵られそうなもんだけどな
（マリアの予想外の態度に耳元で小さく笑い）
これからどうされると思う…？
（左手に力を込め、マリアをしっかりと抱き寄せ）
（右手をするすると腹部に這わせていく）
……うっさい、私だって女の子なの
（耳にかかる吐息に背筋を震わせ、顔の赤色をさらに濃くすると）
ひゃっ！？
…ま、まさか…
（抱き寄せられたことに驚き竦み、腹部を触られる感触に心臓を高鳴らせながら）
（怯えたような声を漏らす）
（耳にかかる吐息に背筋を震わせ、顔の赤色をさらに濃くすると）
ひゃっ！？
…ま、まさか…
（抱き寄せられたことに驚き竦み、腹部を触られる感触に心臓を高鳴らせながら）
（怯えたような声を漏らす）
マリアが女の子ねえ…
（何となく色の変わったような気がする耳に唇を触れさせ）
俺に突っかかってくる時は男みたいだけどな
（そのまま、唇の振動を伝えるみたいに囁き続ける）
まさかって何だよ…
まあ、そのまさかなんだけどな
（上に行こうか、下に行こうか悩んでる間）
（手は円を描くように腹部を撫で続ける）
マリアはどっちを触られるのがいい？
（指を立て、上へ下へと指をくすぐるように這わせ）
（何となく色の変わったような気がする耳に唇を触れさせ）
俺に突っかかってくる時は男みたいだけどな
（そのまま、唇の振動を伝えるみたいに囁き続ける）
まさかって何だよ…
まあ、そのまさかなんだけどな
（上に行こうか、下に行こうか悩んでる間）
（手は円を描くように腹部を撫で続ける）
マリアはどっちを触られるのがいい？
（指を立て、上へ下へと指をくすぐるように這わせ）
ぐっ……ひゃ…
（図星を突かれ、小さく呻くと先ほどよりも近い囁きに身を跳ねさせ）
そんなぁ…うぅ…
（少し涙を滲ませながら抵抗しようとするが、約束を思い出してそれを止めて）
……どっちでもいいじゃないそんなの
早く済ませてよぉ…
（くすぐったさから身を捩りながら諦めたような声を絞り出す）
（図星を突かれ、小さく呻くと先ほどよりも近い囁きに身を跳ねさせ）
そんなぁ…うぅ…
（少し涙を滲ませながら抵抗しようとするが、約束を思い出してそれを止めて）
……どっちでもいいじゃないそんなの
早く済ませてよぉ…
（くすぐったさから身を捩りながら諦めたような声を絞り出す）
これが早く済むわけないだろ？
俺はじっくり楽しみたいんだからな
（マリアの諦めたような声に、にんまりとほくそ笑むと）
（左手を肩から胸へとするりと滑らせる）
（腹部をくすぐっていた指はそのまま下へと移動させて）
…思ってたよりはスタイルいいんだな
（柔らかな胸を手に包み込み、何気なく呟く）
もしかしなくても、結構男に声かけられたりしてたのか？
（下腹を通過した指で、そのまま秘部を軽く擦らせ）
俺はじっくり楽しみたいんだからな
（マリアの諦めたような声に、にんまりとほくそ笑むと）
（左手を肩から胸へとするりと滑らせる）
（腹部をくすぐっていた指はそのまま下へと移動させて）
…思ってたよりはスタイルいいんだな
（柔らかな胸を手に包み込み、何気なく呟く）
もしかしなくても、結構男に声かけられたりしてたのか？
（下腹を通過した指で、そのまま秘部を軽く擦らせ）
そんなぁ……ぁ…
（いじわるな言葉に軽い絶望感を感じていると胸に手が触れ、不安げな声を漏らすが）
んっ…そう？
（胸を揉まれ何とも言えない感覚を感じつつ、何気ない呟きに喜色を含んだ呟きを返して）
うん、たまに……けどそんなのは追い払っ…あっ！
（言葉は大事なところを擦られた快感で途切れさせられる）
（返事遅くてごめんなさい…）
（いじわるな言葉に軽い絶望感を感じていると胸に手が触れ、不安げな声を漏らすが）
んっ…そう？
（胸を揉まれ何とも言えない感覚を感じつつ、何気ない呟きに喜色を含んだ呟きを返して）
うん、たまに……けどそんなのは追い払っ…あっ！
（言葉は大事なところを擦られた快感で途切れさせられる）
（返事遅くてごめんなさい…）
なんか、こういう艶っぽいのもいいな…
（いつもと違ったマリアの反応に、ごくりと唾を飲み込み）
そんなのは、何だって…？
（途切れた言葉を続けさせようと意地悪く尋ねる）
（少しずつ胸を触る手の力を強くさせて）
（秘部を擦る指も力強い動きに変化していく）
（俺も遅いので、ごゆっくりどうぞ）
（いつもと違ったマリアの反応に、ごくりと唾を飲み込み）
そんなのは、何だって…？
（途切れた言葉を続けさせようと意地悪く尋ねる）
（少しずつ胸を触る手の力を強くさせて）
（秘部を擦る指も力強い動きに変化していく）
（俺も遅いので、ごゆっくりどうぞ）
んっ…こんなに、触られてたら…あっ…んんぅ…答えられない…ひぅ…
（愛撫によって与えられる快感に悶えながらも、首を振り向かせアロンに抗議するが）
（涙を溜めた瞳と、まだ幼さを残す顔はまるでアロンを誘っているようで）
（そして秘所から滲み出た愛液が、下着をじんわりと濡らし始める）
（ありがとうございます）
（愛撫によって与えられる快感に悶えながらも、首を振り向かせアロンに抗議するが）
（涙を溜めた瞳と、まだ幼さを残す顔はまるでアロンを誘っているようで）
（そして秘所から滲み出た愛液が、下着をじんわりと濡らし始める）
（ありがとうございます）
まあ、答えなくてもいいさ…
どうせ俺には興味のないことだからな
（こちらを振り向いたマリアに軽く唇を重ねさせる）
（ゆったりとマリアの唇に舌を這わせ）
んっ…、ちょっと感じてきたか？
（質問のために顔を離すと、マリアをじっと見つめる）
（胸と秘部を触る手は、対照的に動きを止めず）
（くびりだすように胸を揉み解し、指を秘部に食い込ませるように）
どうせ俺には興味のないことだからな
（こちらを振り向いたマリアに軽く唇を重ねさせる）
（ゆったりとマリアの唇に舌を這わせ）
んっ…、ちょっと感じてきたか？
（質問のために顔を離すと、マリアをじっと見つめる）
（胸と秘部を触る手は、対照的に動きを止めず）
（くびりだすように胸を揉み解し、指を秘部に食い込ませるように）
興味…ないんだ……んっ！？
（微かに出た言葉を封じるように重なった唇に、目を見開かせると）
（唇をなぞる舌に体を震わせて）
ぷはっ…んぁ…感じて、なんか…ひぐっ！
（素直になるのが恥ずかしいのか、明らかに感じた様子で反論する）
（胸を覆っていた下着は服の下でずれて、ぷっくりと膨らんだ乳首が浮き上がってて）
（指の食い込んだ秘所は小さな水音を響かせる）
（微かに出た言葉を封じるように重なった唇に、目を見開かせると）
（唇をなぞる舌に体を震わせて）
ぷはっ…んぁ…感じて、なんか…ひぐっ！
（素直になるのが恥ずかしいのか、明らかに感じた様子で反論する）
（胸を覆っていた下着は服の下でずれて、ぷっくりと膨らんだ乳首が浮き上がってて）
（指の食い込んだ秘所は小さな水音を響かせる）
そいつらはマリアに手が出せなかったやつらだろ？
俺は今、その状況とは一線を画してるからな
（口元に薄く笑みを浮かべ、再び唇を重ねさせる）
（唇を割らせようと、舌先を押し当て）
（舌を動かせば、唇に触れた舌先がうねる様に動く）
威勢のいい口の割りに身体はこんなになってるぞ…
（マリアの現状を指摘するように）
（ぷっくりと浮かび上がった乳首を、指できゅっと摘む）
下の方も、ローブに染みができてないか？
（布越しの愛撫にも飽き、秘部を露出させようと）
（するするとローブをたくし上げていく）
俺は今、その状況とは一線を画してるからな
（口元に薄く笑みを浮かべ、再び唇を重ねさせる）
（唇を割らせようと、舌先を押し当て）
（舌を動かせば、唇に触れた舌先がうねる様に動く）
威勢のいい口の割りに身体はこんなになってるぞ…
（マリアの現状を指摘するように）
（ぷっくりと浮かび上がった乳首を、指できゅっと摘む）
下の方も、ローブに染みができてないか？
（布越しの愛撫にも飽き、秘部を露出させようと）
（するするとローブをたくし上げていく）
アロン……んぅ！？
（その笑みに、ぼんやりとした表情を向けているとまた唇が重なり）
（目を閉じ、唇を開いて蠢く舌を受け入れる）
ふぐぅ……んんっ！
んーっ！
（また抗議の声を上げようとするが、乳首への刺激に遮られ）
（露わになった脚と染みの出来た薄い水色の下着を晒す）
（その笑みに、ぼんやりとした表情を向けているとまた唇が重なり）
（目を閉じ、唇を開いて蠢く舌を受け入れる）
ふぐぅ……んんっ！
んーっ！
（また抗議の声を上げようとするが、乳首への刺激に遮られ）
（露わになった脚と染みの出来た薄い水色の下着を晒す）
んっ…、ふぅっ…、んんっ…
（舌の絡み合う感触に夢中になるかのように）
（強く舌同士を絡ませ合っていく）
はっ…、んむっ…
（とろりと唾液を舌先から流し込む）
（そんな熱いキスに同調するように愛撫も激しくなって）
（摘み上げた乳首を強く引っ張らせる）
ぷはっ…マリア、ローブを掴んでおいてくれるか？
（一旦、キスを打ち切ると）
（たくし上げたローブを胸元で固定するように頼んで）
（舌の絡み合う感触に夢中になるかのように）
（強く舌同士を絡ませ合っていく）
はっ…、んむっ…
（とろりと唾液を舌先から流し込む）
（そんな熱いキスに同調するように愛撫も激しくなって）
（摘み上げた乳首を強く引っ張らせる）
ぷはっ…マリア、ローブを掴んでおいてくれるか？
（一旦、キスを打ち切ると）
（たくし上げたローブを胸元で固定するように頼んで）
ふむぅ…んはっ…んぐっ！
（激しく絡み合う舌、流れ込んで来る唾液を飲み込みながら）
（乳首を摘み上げられ腰を力無く震わせる）
んっ……うん…
（快感からすっかり蕩けた表情で答えると頼まれた通りにローブを胸元で固定する）
（激しく絡み合う舌、流れ込んで来る唾液を飲み込みながら）
（乳首を摘み上げられ腰を力無く震わせる）
んっ……うん…
（快感からすっかり蕩けた表情で答えると頼まれた通りにローブを胸元で固定する）
なんか、やらしい顔してるな、お前…
（ぼんやりと答えを返すマリアの頬に軽くキスをし）
俺の命令は抵抗するな、だから別に言うこと聞かなくていいんだぞ？
つまり、これはお前がこうしたいってことなんだからな
（意地悪くそう囁くと、にんまりと笑って）
まったく、下着の色をこんなに濃くさせて…
そんなに触って欲しかったのか？
（マリアがローブを固定すると、するりと手を滑らせ）
（下着の上から、中へと指を潜り込ませる）
（ぼんやりと答えを返すマリアの頬に軽くキスをし）
俺の命令は抵抗するな、だから別に言うこと聞かなくていいんだぞ？
つまり、これはお前がこうしたいってことなんだからな
（意地悪くそう囁くと、にんまりと笑って）
まったく、下着の色をこんなに濃くさせて…
そんなに触って欲しかったのか？
（マリアがローブを固定すると、するりと手を滑らせ）
（下着の上から、中へと指を潜り込ませる）
だって…アロンがいっぱい触るから…
（頬への口づけをくすぐったそうに受けるが）
………え？
（その言葉にぼんやりとしていた表情をハッとさせ、顔をこれまでにないほど赤く染め上げる）
ひゃうっ！？
（散々愛撫された性器は敏感になっていたのか、普段出さないような女の子らしい声をあげ）
（ローブを固定する手をぎゅっと握り締める）
（頬への口づけをくすぐったそうに受けるが）
………え？
（その言葉にぼんやりとしていた表情をハッとさせ、顔をこれまでにないほど赤く染め上げる）
ひゃうっ！？
（散々愛撫された性器は敏感になっていたのか、普段出さないような女の子らしい声をあげ）
（ローブを固定する手をぎゅっと握り締める）
俺が触るとそんな顔になっちゃうのか？
（マリアを追い詰めるように、囁き指を蠢かせる）
（中に差し込まれた指を、右に左に擦らせるように動かし）
あんまりいやがってる様でもないしな…
ほんとは、もっといやがるかと思ってたんだけどな
抵抗するのを無理矢理とか考えたんだが、嬉しい誤算というか
（真っ赤に染まった頬に軽く口付け、煽るように指を動かし続ける）
気持ちいいか…？
俺も興奮してこんなになってるんだぞ…
（指で中を掻きまぜ、胸を揉みしだかせながら）
（マリアの身体を自分の方へと引き寄せる）
（硬くなったあそこをマリアの身体に押し付け）
（マリアを追い詰めるように、囁き指を蠢かせる）
（中に差し込まれた指を、右に左に擦らせるように動かし）
あんまりいやがってる様でもないしな…
ほんとは、もっといやがるかと思ってたんだけどな
抵抗するのを無理矢理とか考えたんだが、嬉しい誤算というか
（真っ赤に染まった頬に軽く口付け、煽るように指を動かし続ける）
気持ちいいか…？
俺も興奮してこんなになってるんだぞ…
（指で中を掻きまぜ、胸を揉みしだかせながら）
（マリアの身体を自分の方へと引き寄せる）
（硬くなったあそこをマリアの身体に押し付け）
そ、そんなのぉ…言えないよ…っん
（中をする感覚に悶えながら喘ぎ声をこらえようとし）
だってぇ…私…アロンなら……何でもない…
（秘めていた思いが口から出るが、所詮これはただの約束だと思い出して閉口する）
うんっ…ちょっとだけっ…！
……これっ、アロンのっ？…
（そろそろ絶頂が近いのか、短い返事のみで返すと）
（布越しでも感じるそれの熱さに、さらに気持ちが高ぶる）
（中をする感覚に悶えながら喘ぎ声をこらえようとし）
だってぇ…私…アロンなら……何でもない…
（秘めていた思いが口から出るが、所詮これはただの約束だと思い出して閉口する）
うんっ…ちょっとだけっ…！
……これっ、アロンのっ？…
（そろそろ絶頂が近いのか、短い返事のみで返すと）
（布越しでも感じるそれの熱さに、さらに気持ちが高ぶる）
俺になら抱かれてもいいって…？
（そう意地悪く尋ねながら、指をぐっと壁に擦り付ける）
そんな風に思われてたなんて知らなかったよ
（くすくすとマリアを茶化すように言葉を続け）
ちょっとだけか、こんなになってるのにな…
（指に感じる秘部の感触、それをもっと感じようと指を動かさせる）
（音を立てるように指を出し入れしつつ）
（胸を触っていた手で、硬くなったものを服の下から引っ張り出し）
…そろそろいいよな？
（熱い強張りをマリアのお尻へと擦り付ける）
（そう意地悪く尋ねながら、指をぐっと壁に擦り付ける）
そんな風に思われてたなんて知らなかったよ
（くすくすとマリアを茶化すように言葉を続け）
ちょっとだけか、こんなになってるのにな…
（指に感じる秘部の感触、それをもっと感じようと指を動かさせる）
（音を立てるように指を出し入れしつつ）
（胸を触っていた手で、硬くなったものを服の下から引っ張り出し）
…そろそろいいよな？
（熱い強張りをマリアのお尻へと擦り付ける）
んんんっ！？
（その感触に軽く絶頂すると、くたりと体をアロンへと預け）
……気付きなさいよ、ばか
（笑うアロンの胸で囁きかける）
ふぁ……音たてちゃ…や…
（さらに動く指からもたらす快感から、さらに愛液を漏らし出すと）
……うん、優しくしてね？
（臀部に触れるそれを受け入れ易くする為に、腰を少し浮かせる）
（その感触に軽く絶頂すると、くたりと体をアロンへと預け）
……気付きなさいよ、ばか
（笑うアロンの胸で囁きかける）
ふぁ……音たてちゃ…や…
（さらに動く指からもたらす快感から、さらに愛液を漏らし出すと）
……うん、優しくしてね？
（臀部に触れるそれを受け入れ易くする為に、腰を少し浮かせる）
そういう態度で気付けって方が無理があるだろ…
（マリアの囁き声をしっかりと耳に入れ、頭を緩く抱き抱えるように）
だいたいお前だって俺の気持ちには気づいてないんだろ？
（言った言葉に顔が熱くなるのを感じて）
（マリアの頭が動かないようにしっかりと固定する）
優しくできる保証はないけどな…
（下着から手を引き抜くと、下着を腿の半ばまでずらし）
（腰を浮かせたマリアの秘部に固くなった股間を押し当てる）
入れるからな…
（先走りの滲んだ先端を、マリアの秘部に軽く飲み込ませ）
（そのまま腰を奥へと一息に突き込ませる）
（マリアの囁き声をしっかりと耳に入れ、頭を緩く抱き抱えるように）
だいたいお前だって俺の気持ちには気づいてないんだろ？
（言った言葉に顔が熱くなるのを感じて）
（マリアの頭が動かないようにしっかりと固定する）
優しくできる保証はないけどな…
（下着から手を引き抜くと、下着を腿の半ばまでずらし）
（腰を浮かせたマリアの秘部に固くなった股間を押し当てる）
入れるからな…
（先走りの滲んだ先端を、マリアの秘部に軽く飲み込ませ）
（そのまま腰を奥へと一息に突き込ませる）
……それでも気付きなさいよ、鈍いんだから
（頭を抱かれると、アロンの腕へと手を伸ばしそっと掴むと）
え？……えぇ！？
そ、そそそれって……
（その言葉に驚いて頭をあげようとするが、固定されていてそれは叶わず）
（ただ恥ずかしさから動揺していたが）
あっ……っ〜
（秘部に直接男根が触れると唇を噛み締めて衝撃に備えるが）
んんーっ！？
（一気に最奥まで貫かれ、声にならない悲鳴をあげる）
（秘部から流れた血は愛液と混ざって消えて、膣内は初めて受け入れた男根を拒むように締め付ける）
（頭を抱かれると、アロンの腕へと手を伸ばしそっと掴むと）
え？……えぇ！？
そ、そそそれって……
（その言葉に驚いて頭をあげようとするが、固定されていてそれは叶わず）
（ただ恥ずかしさから動揺していたが）
あっ……っ〜
（秘部に直接男根が触れると唇を噛み締めて衝撃に備えるが）
んんーっ！？
（一気に最奥まで貫かれ、声にならない悲鳴をあげる）
（秘部から流れた血は愛液と混ざって消えて、膣内は初めて受け入れた男根を拒むように締め付ける）
つまり、お互い様ってことだよ
（こほんと咳払いすると、気恥ずかしそうに答える）
（少し気持ちが落ち着くと頭を固定する腕の力を緩めさせて）
で、どこの誰が鈍いんだって…？
（奥まで突きこませると、身体を動かさずマリアに尋ねる）
…お前、もしかして処女だった…、とか？
（きつすぎる締め付けと、その反応からマリアを気遣うように）
（それでも少しずつ、ゆっくりと腰を動かしていく）
（強い締め付けに逆らうように、あそこが膣内で仰け反り）
（仰け反ったあそこは中の壁に強く擦り付けられる）
（こほんと咳払いすると、気恥ずかしそうに答える）
（少し気持ちが落ち着くと頭を固定する腕の力を緩めさせて）
で、どこの誰が鈍いんだって…？
（奥まで突きこませると、身体を動かさずマリアに尋ねる）
…お前、もしかして処女だった…、とか？
（きつすぎる締め付けと、その反応からマリアを気遣うように）
（それでも少しずつ、ゆっくりと腰を動かしていく）
（強い締め付けに逆らうように、あそこが膣内で仰け反り）
（仰け反ったあそこは中の壁に強く擦り付けられる）
………っ
（ただただ放心していただけだったが、腕の力が弱まるのを感じると）
……お互い様、ね？
（短く答えると、感情の赴くままにそっと唇を重ねる）
……だから言ったでしょ？
男は追っ払ってたって……はぅ…
（一瞬重なった唇を離して言葉を紡ぐと、膣内を動くそれに少し顔を歪めるが）
（それでも快感はあるのか、艶のある声ため息を漏らす）
（ただただ放心していただけだったが、腕の力が弱まるのを感じると）
……お互い様、ね？
（短く答えると、感情の赴くままにそっと唇を重ねる）
……だから言ったでしょ？
男は追っ払ってたって……はぅ…
（一瞬重なった唇を離して言葉を紡ぐと、膣内を動くそれに少し顔を歪めるが）
（それでも快感はあるのか、艶のある声ため息を漏らす）
…俺なんかでよかったのか？
（そうは言いつつも腰の動きは止めず）
（少しでも痛みを和らげようと手を腰の横から前へと回し）
（秘部をゆったりとした動きで愛撫し始める）
俺はお前の相手が俺でよかったと思うけどな…
（擦れ合う結合部を指で撫で回し、愛液を塗り広げていく）
（くるりと周囲をなぞらせると、敏感な場所に指を添え）
（軽く押さえるようにして指をそこで震わせる）
（そうは言いつつも腰の動きは止めず）
（少しでも痛みを和らげようと手を腰の横から前へと回し）
（秘部をゆったりとした動きで愛撫し始める）
俺はお前の相手が俺でよかったと思うけどな…
（擦れ合う結合部を指で撫で回し、愛液を塗り広げていく）
（くるりと周囲をなぞらせると、敏感な場所に指を添え）
（軽く押さえるようにして指をそこで震わせる）
んっ…はっ……ふぅ…
……アロン以外なんて、考えられない……ぃ！
（突かれる度に息を吐き出しながら、答えていると）
（指の愛撫に声を漏らして）
私も…アロンで……良かった……あぁっ！
（何とか笑顔を作り、途切れ途切れながらも素直な気持ちを伝えた瞬間ピクリと震え）
そこっ、いいっ！
（敏感なそこを責められると、嬌声をあげながら膣内が淫猥に蠢いていく）
……アロン以外なんて、考えられない……ぃ！
（突かれる度に息を吐き出しながら、答えていると）
（指の愛撫に声を漏らして）
私も…アロンで……良かった……あぁっ！
（何とか笑顔を作り、途切れ途切れながらも素直な気持ちを伝えた瞬間ピクリと震え）
そこっ、いいっ！
（敏感なそこを責められると、嬌声をあげながら膣内が淫猥に蠢いていく）
こっ…、ここが気持ちいいのか…？
（指を震わせる程に見せる反応に声を荒げ）
（もっと強い刺激を与えようと指で挟みこむように）
（そうして直接的な刺激をマリアの敏感な部分に伝えさせる）
はあっ…、お前の中、すごく気持ちいいよ…
（愛液を掻き出すように腰を前後に出し入れさせる）
（引き出す時には仰け反った強張りが上の壁に引っ掛かるように）
（押し込む時には下の壁に添って強張りが擦り付けられる）
マリア、そろそろっ…
（ぞくぞくとした気持ちよさに、苦しげな声を漏らし）
（中で強張りをビクビクと震えさせる）
（指を震わせる程に見せる反応に声を荒げ）
（もっと強い刺激を与えようと指で挟みこむように）
（そうして直接的な刺激をマリアの敏感な部分に伝えさせる）
はあっ…、お前の中、すごく気持ちいいよ…
（愛液を掻き出すように腰を前後に出し入れさせる）
（引き出す時には仰け反った強張りが上の壁に引っ掛かるように）
（押し込む時には下の壁に添って強張りが擦り付けられる）
マリア、そろそろっ…
（ぞくぞくとした気持ちよさに、苦しげな声を漏らし）
（中で強張りをビクビクと震えさせる）
うんっ、いいのぉ
（初めてとは思えないほど感じつつ、快感に蕩けきった声で答え）
（直接響く刺激に、奥からさらに愛液を溢れさせる）
嬉しいっ…よぉっ！…んぁっ！
（膣内を抉る動きに、愛液と涙を散らして声を出す）
出してぇ！
ここっ、なかっ…アロン専用のなかにぃ！
（アロンへと悲鳴のように懇願すると）
あっ…ああぁあぁ！！
（甲高い声と共に、潮を噴きながら絶頂した）
（膣内は膨らんだそれを搾り取るように優しく、そして激しく締めつける）
（初めてとは思えないほど感じつつ、快感に蕩けきった声で答え）
（直接響く刺激に、奥からさらに愛液を溢れさせる）
嬉しいっ…よぉっ！…んぁっ！
（膣内を抉る動きに、愛液と涙を散らして声を出す）
出してぇ！
ここっ、なかっ…アロン専用のなかにぃ！
（アロンへと悲鳴のように懇願すると）
あっ…ああぁあぁ！！
（甲高い声と共に、潮を噴きながら絶頂した）
（膣内は膨らんだそれを搾り取るように優しく、そして激しく締めつける）
うっ…、くあぁっ…！
（激しい締め付けにドクリと精液が溢れる）
はっ…、はあっ…、マリアッ…！
（搾り取るような膣の動きに、ドクドクと精液が送り出される）
（一滴残さず精液を出し尽くそうと、腰を緩く動かさせ）
さすがにもう、何も出ないぞ…
（精液を出し尽くした強張りは、マリアの中で小さく縮んでしまい）
…いいそびれたけど、今回の勝負、俺ズルしてたんだよな
こっそり親父の隠し持ってた魔石を持ち出したりしてな
今度は実力で勝ってみせるから、また勝負しないか？
勿論、敗者は勝者の言うことを聞くというルール付きでな
（優しくマリアの髪を梳かすように撫で）
（次の約束を取り付けようとするのであった）
（激しい締め付けにドクリと精液が溢れる）
はっ…、はあっ…、マリアッ…！
（搾り取るような膣の動きに、ドクドクと精液が送り出される）
（一滴残さず精液を出し尽くそうと、腰を緩く動かさせ）
さすがにもう、何も出ないぞ…
（精液を出し尽くした強張りは、マリアの中で小さく縮んでしまい）
…いいそびれたけど、今回の勝負、俺ズルしてたんだよな
こっそり親父の隠し持ってた魔石を持ち出したりしてな
今度は実力で勝ってみせるから、また勝負しないか？
勿論、敗者は勝者の言うことを聞くというルール付きでな
（優しくマリアの髪を梳かすように撫で）
（次の約束を取り付けようとするのであった）
アロンっ…んんぅ！！
（膣内の一番奥…子宮で熱い精液を受け止めると、膣壁はそれを残らず飲み込もうと蠢き）
……私も、もう無理…
（呼吸も荒くそう答えると、少し溢れた精液がまだ入れたままの秘部から漏れていく）
……ズル、ですって？
（体を預け髪を梳かれながらも、ギロリとアロンを睨みつけると）
……いいわよ
今度は私が勝つんだから、覚悟してなさいよ
（フンッと鼻で笑い、いつものような態度をとるが）
……でも、たまには負けるのも悪くないわね
（そう言ってそっと唇を重ねるのだった）
（これで終わりでよろしいでしょうか？）
（膣内の一番奥…子宮で熱い精液を受け止めると、膣壁はそれを残らず飲み込もうと蠢き）
……私も、もう無理…
（呼吸も荒くそう答えると、少し溢れた精液がまだ入れたままの秘部から漏れていく）
……ズル、ですって？
（体を預け髪を梳かれながらも、ギロリとアロンを睨みつけると）
……いいわよ
今度は私が勝つんだから、覚悟してなさいよ
（フンッと鼻で笑い、いつものような態度をとるが）
……でも、たまには負けるのも悪くないわね
（そう言ってそっと唇を重ねるのだった）
（これで終わりでよろしいでしょうか？）
マリアさん、ありがとうございました
随分と楽しませてもらいました
またお会いできたら、その時もよろしくお願いします
時間の都合で落ちないといけないので、お先に失礼します
誠に勝手ながら、部屋も閉めてさせてもらいます
また、何処かで会えるといいですね
以下、空きになります
随分と楽しませてもらいました
またお会いできたら、その時もよろしくお願いします
時間の都合で落ちないといけないので、お先に失礼します
誠に勝手ながら、部屋も閉めてさせてもらいます
また、何処かで会えるといいですね
以下、空きになります
881 ：アリサ：2010/12/11(土) 00:25:39 ID:9UBbJz/iO
敵に捕まった新米の女騎士。または令嬢を犯かしたい方募集です
882 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/11(土) 00:30:31 ID:K9d2pxpk0
お願いします
騎士か令嬢どちらがいいですか？
騎士の方を希望します
こちらも騎士で
ＮＧとか希望はありますか？
こちらも騎士で
ＮＧとか希望はありますか？
ＮＧは特にないです
希望は屈辱を与えるようなプレイがいいです
シチュは捕まって奴隷にされているって感じでしたいです
書き出しどうしますか？
希望は屈辱を与えるようなプレイがいいです
シチュは捕まって奴隷にされているって感じでしたいです
書き出しどうしますか？
屈辱プレイ．．．大勢の騎士達が見てる前で行為をする．．等でしょうか？
お手数ですが、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？
お手数ですが、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？
はい、そうです
あと淫語を言わせたり、恥ずかしい事を強要したりです
わかりました。書き出します
あと淫語を言わせたり、恥ずかしい事を強要したりです
わかりました。書き出します
理解しました
では書き出しよろしくお願いします
では書き出しよろしくお願いします
(敵国を偵察していた女騎士隊)
(しかし、敵兵に見つかり全員捕まってしまう)
・・・っ
(その中で一番若い女騎士が男に連れられて一人の敵騎士の所に来る)
「ジャックさん。例の女をお連れしました」
(男はジャックの前にアリサを突き飛ばす)
(アリサは恨めしげにジャックを睨んでいる)
(特に拘束されていないが、服装はまるで昌婦。スケスケのワンピースに赤い下着だけだ)
(しかし、敵兵に見つかり全員捕まってしまう)
・・・っ
(その中で一番若い女騎士が男に連れられて一人の敵騎士の所に来る)
「ジャックさん。例の女をお連れしました」
(男はジャックの前にアリサを突き飛ばす)
(アリサは恨めしげにジャックを睨んでいる)
(特に拘束されていないが、服装はまるで昌婦。スケスケのワンピースに赤い下着だけだ)
ほお．．．（ジャックの前に突き出された若い騎士に興味深そうに眺める）
なんだその反抗的な目は？（呟くと同時にアリサの顔をピシャリと叩いた）
（余裕の表情で彼女の顔をじっと見つめると視線を扇情的な衣服に移した）
くっくっく、お前、そういう格好が趣味なのか？
（アリサの胸や背中をまさぐる）
なんだその反抗的な目は？（呟くと同時にアリサの顔をピシャリと叩いた）
（余裕の表情で彼女の顔をじっと見つめると視線を扇情的な衣服に移した）
くっくっく、お前、そういう格好が趣味なのか？
（アリサの胸や背中をまさぐる）
【失礼しました、書き出しありがとうございます】
いたっ！
(叩かれると若々しい高い悲鳴)
ち、違う！
貴様の仲間に着させられたんだ！
(身体はまだ幼さがあり、胸も手の平サイズ)
や、やめろ、触るな
汚らわしい
(無遠慮に身体を触るジャックに平手打ちする)
(叩かれると若々しい高い悲鳴)
ち、違う！
貴様の仲間に着させられたんだ！
(身体はまだ幼さがあり、胸も手の平サイズ)
や、やめろ、触るな
汚らわしい
(無遠慮に身体を触るジャックに平手打ちする)
（初めて聞く声にニヤリと口元を歪ませる）
中々似合っているぞ
がっ（頬を叩かれ一瞬顔が揺れるがきにせず）
（部下の方を向き）こいつの剣を持って来い
（鞘に収めた剣を受け取るとアリサのワンピースを乱暴に引きちぎる）
どれ（未発達の胸を揉むと）まだまだだが、感触はいいな
（無理矢理後ろを向かせ彼女の下着を下ろす）
綺麗な尻だな（臀部をしつこく撫で回す）
中々似合っているぞ
がっ（頬を叩かれ一瞬顔が揺れるがきにせず）
（部下の方を向き）こいつの剣を持って来い
（鞘に収めた剣を受け取るとアリサのワンピースを乱暴に引きちぎる）
どれ（未発達の胸を揉むと）まだまだだが、感触はいいな
（無理矢理後ろを向かせ彼女の下着を下ろす）
綺麗な尻だな（臀部をしつこく撫で回す）
まだおられますか？
落ちます
896 ：レイシー（♀）：2010/12/11(土) 02:16:21 ID:UIDPvjnmO
男の方を募集します
他に好きな人がいる女の子を犯す（愛ありの無理矢理）、というシチュ希望です
他に好きな人がいる女の子を犯す（愛ありの無理矢理）、というシチュ希望です
897 ：レイシー：2010/12/11(土) 02:36:27 ID:UIDPvjnmO
>>896で募集
やりづらかったら他のシチュでも大丈夫です
やりづらかったら他のシチュでも大丈夫です
898 ：レイシー：2010/12/11(土) 02:59:05 ID:UIDPvjnmO
誰もいないかなー
ラスト募集かけます
ラスト募集かけます
落ち
以下空室です
以下空室です
900 ：フィオナ：2010/12/11(土) 21:35:22 ID:H4qsCdGr0
シチュ重視でして下さる男性を募集します
詳しいシチュは相談、または案を出します（こちらは受けも攻めもできます）
結構長めに書いてしまうので、中文くらいの方だと嬉しいです
詳しいシチュは相談、または案を出します（こちらは受けも攻めもできます）
結構長めに書いてしまうので、中文くらいの方だと嬉しいです
受け希望でお願いしたいです。
こんばんは。よろしくお願いします
詳しいシチュの希望はありますか？
特になければ案を出しますね
詳しいシチュの希望はありますか？
特になければ案を出しますね
よろしくお願いしますっ
とりあえずは、フィオナさんの案をお聞きしたいです。
とりあえずは、フィオナさんの案をお聞きしたいです。
ごめんなさい、募集したばかりなのですが呼ばれてしまいました…
１０時半には行かなければならなくなったので、すみませんがここで落ちさせて下さい
せっかく声をかけて下さったのに本当に申し訳ありません
もしまた機会がありましたら、その時はよろしくお願いします
繰り返しになってしまいますが、本当にごめんなさい…
声をかけて下さって、ありがとうございました
１０時半には行かなければならなくなったので、すみませんがここで落ちさせて下さい
せっかく声をかけて下さったのに本当に申し訳ありません
もしまた機会がありましたら、その時はよろしくお願いします
繰り返しになってしまいますが、本当にごめんなさい…
声をかけて下さって、ありがとうございました
いえいえ、お気になさらずに笑
了解しましたっ
了解しましたっ
906 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/11(土) 21:55:00 ID:JC7C+xGiO
あ、閉め忘れた。
僕も落ちます。
以下空室
僕も落ちます。
以下空室
907 ：レイシー（♀）：2010/12/11(土) 22:04:30 ID:UIDPvjnmO
男の方を募集します
908 ：レイシー：2010/12/11(土) 22:25:03 ID:UIDPvjnmO
↑で募集あげです
909 ：レイシー：2010/12/11(土) 22:48:21 ID:UIDPvjnmO
ラスト募集あげ
落ちます
911 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/11(土) 23:24:30 ID:Y7KaVR2FO
女性のお相手募集します
912 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/11(土) 23:26:31 ID:Y7KaVR2FO
書き方紛らわしかったので補足
当方♂でシチュはお好みに合わせます
当方♂でシチュはお好みに合わせます
913 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/11(土) 23:32:09 ID:Y7KaVR2FO
落ちます〜
914 ：♀：2010/12/12(日) 00:28:36 ID:Z7iu5S69O
Ｓっ気のある男性を募集します。
１：俺様獣人♂と振り回され気質の街娘♀・季節外れに発情して襲ってしまう
２：同じパーティの仲間で、こちらが他の男性を仲良く話していたのを見て嫉妬し押し倒す
などを考えてますが、他にやりたいシチュあればおっしゃってください。
１：俺様獣人♂と振り回され気質の街娘♀・季節外れに発情して襲ってしまう
２：同じパーティの仲間で、こちらが他の男性を仲良く話していたのを見て嫉妬し押し倒す
などを考えてますが、他にやりたいシチュあればおっしゃってください。
915 ：♂：2010/12/12(日) 00:32:30 ID:BJojkYh80
いますよ
916 ：♀：2010/12/12(日) 00:37:02 ID:Z7iu5S69O
917 ：♂：2010/12/12(日) 00:39:23 ID:BJojkYh80
何だこの野郎？？？？？？？？？？？？？？
918 ：♀：2010/12/12(日) 01:05:24 ID:Z7iu5S69O
>>914募集です。
1：30まで待ちます。
1：30まで待ちます。
>>918
人狼でも良いですか?
人狼でも良いですか?
NGはこちらも同様です
俺様気質が上手く行くかどうかちょいとばかり不安ではありますが、頑張ってみます
希望は、ボクっ娘だと嬉しいのですが、これは無理のない範囲で大丈夫です
こちらはマリンさんの言うことに全く構わずやりたいようにやるキャラみたいなかんじでいいのでしょうか?
俺様気質が上手く行くかどうかちょいとばかり不安ではありますが、頑張ってみます
希望は、ボクっ娘だと嬉しいのですが、これは無理のない範囲で大丈夫です
こちらはマリンさんの言うことに全く構わずやりたいようにやるキャラみたいなかんじでいいのでしょうか?
ボクっ娘ですね、やってみます
愛があれば、なら、だいたいの事は問題ないです
ではこちらは黒髪・青い目・チビだけど胸はそこそこあるヘタレな治療師でやってみます
Ｍっ気があるのでなんとなくカズマさんに惹かれているといったところです
では、書き出しますね
愛があれば、なら、だいたいの事は問題ないです
ではこちらは黒髪・青い目・チビだけど胸はそこそこあるヘタレな治療師でやってみます
Ｍっ気があるのでなんとなくカズマさんに惹かれているといったところです
では、書き出しますね
ありがとうございます
お待ちしてますね
イメージに合わないようなことがあればご遠慮なく仰ってください
適宜修正しますので
お待ちしてますね
イメージに合わないようなことがあればご遠慮なく仰ってください
適宜修正しますので
【あらためてよろしくお願いします】
（月夜の夜、仕事帰りにカズマの部屋を訪ね、扉を控えめにノックするマリン）
カズマ、体調不良なんだって？
ボク治すからさ、開けてー。
いーれーてー。
カズマに薬草取って来て貰わなきゃ困るんだよー。
（口調は軽いが顔には本気で心配している表情を浮かべている）
（月夜の夜、仕事帰りにカズマの部屋を訪ね、扉を控えめにノックするマリン）
カズマ、体調不良なんだって？
ボク治すからさ、開けてー。
いーれーてー。
カズマに薬草取って来て貰わなきゃ困るんだよー。
（口調は軽いが顔には本気で心配している表情を浮かべている）
何だ、マリン
分かってんなら放っとけ
明日まで寝てりゃ治る
今入ってきたら安全は保証しねぇぞ
(ドアを少しだけ開け、マリンの顔を見た瞬間そう言ってドアを閉める)
(月明かりが逆光になっているためマリンに顔は見られていない)
それに何だ、薬草採って来いって
いつからお前は俺の使役者になったんだ?
(閉じたドアの向こうに不機嫌そうな声を投げつける)
――まったく…月明かりで獣化しちまってるのに
分かってんなら放っとけ
明日まで寝てりゃ治る
今入ってきたら安全は保証しねぇぞ
(ドアを少しだけ開け、マリンの顔を見た瞬間そう言ってドアを閉める)
(月明かりが逆光になっているためマリンに顔は見られていない)
それに何だ、薬草採って来いって
いつからお前は俺の使役者になったんだ?
(閉じたドアの向こうに不機嫌そうな声を投げつける)
――まったく…月明かりで獣化しちまってるのに
せっかくボクっ娘やっていただいたのに
合わなかったかな
ごめんなさい
落ち
合わなかったかな
ごめんなさい
落ち
（カズマの声がやや熱っぽいのに気付く）
病人をほっとく治療師なんていませんっ！
（鼻先で扉を閉められびくりと肩を震わせるが諦めずに）
…うー。
使い魔みたいに言ったのは謝るよ…ごめん…。
ねぇ、ボク人間の病気しか治せないけど、熱覚ましくらいならカズマにも効くでしょ？
それにボクはお師匠様から色んな予防接触受けてるの、病気なんか怖くないもん。
ねぇってばー。
（身の安全の事でなく、病気がうつる事を言われたのだと勘違い）
……女の人でも連れこんでるのかな？
（小さく独り言）
病人をほっとく治療師なんていませんっ！
（鼻先で扉を閉められびくりと肩を震わせるが諦めずに）
…うー。
使い魔みたいに言ったのは謝るよ…ごめん…。
ねぇ、ボク人間の病気しか治せないけど、熱覚ましくらいならカズマにも効くでしょ？
それにボクはお師匠様から色んな予防接触受けてるの、病気なんか怖くないもん。
ねぇってばー。
（身の安全の事でなく、病気がうつる事を言われたのだと勘違い）
……女の人でも連れこんでるのかな？
（小さく独り言）
あ、いらっしゃいましたか
失礼しました
失礼しました
>>928ごめんなさい時間かかっちゃいました…
俺は病原体か!?
なんだ、その言い方は
病人でもねぇし、変な病気媒介してるわけでもねぇ
(マリンの勘違いが鬱陶しくなり)
信じられねぇなら入ってこい
言っとくけど、本気でどうなってもしらねぇからな
(それでも放っておいて欲しい気持ちと発情しかけた本能がせめぎ合う)
女なんぞ引っ張り込んでねぇっ!!
(小さな呟きにぷつんと)
【続けますね】
なんだ、その言い方は
病人でもねぇし、変な病気媒介してるわけでもねぇ
(マリンの勘違いが鬱陶しくなり)
信じられねぇなら入ってこい
言っとくけど、本気でどうなってもしらねぇからな
(それでも放っておいて欲しい気持ちと発情しかけた本能がせめぎ合う)
女なんぞ引っ張り込んでねぇっ!!
(小さな呟きにぷつんと)
【続けますね】
病気じゃないの…？
え、だって、昼にアーティーの怪我を治したとき、「カズマが病気みたいだから代わりに見舞いに行ってやってくれ」って言われたのに…
（いつも以上に荒っぽいカズマの声に怖くなってくる）
うぅん…体調不良なのは確かなんだよね？
声も熱っぽいし…
し…失礼しますよー
（扉のノブに手をかけ、薄暗い室内に入る）
…わ…、男臭い…
（男性の部屋など家族のしか知らないが、また独り言）
え、だって、昼にアーティーの怪我を治したとき、「カズマが病気みたいだから代わりに見舞いに行ってやってくれ」って言われたのに…
（いつも以上に荒っぽいカズマの声に怖くなってくる）
うぅん…体調不良なのは確かなんだよね？
声も熱っぽいし…
し…失礼しますよー
（扉のノブに手をかけ、薄暗い室内に入る）
…わ…、男臭い…
（男性の部屋など家族のしか知らないが、また独り言）
悪かったな、男臭くて
アーティーも余計な気を回しやがって
あいつなら俺がどんな状態かくらい分かるだろうに…
(ブツクサ言いながら本能が解放されようとする予感に襲われる)
――まあ、いいか、ヤツもそれが分かってこいつを寄越したんだろうし。俺がどう動くかは俺の勝手だ
(恐ろしく身勝手な思考は発情期に予期せず突入した苛立ちも含まれている)
何てことはねぇ
獣化がコントロールできねぇだけだ
(カーテンを開けると月明かりが獣化した姿を照らし出す)
こうなると、どうなるかくらいは、わかってるだろ、マリン
(既に理性は失われかけている)
アーティーも余計な気を回しやがって
あいつなら俺がどんな状態かくらい分かるだろうに…
(ブツクサ言いながら本能が解放されようとする予感に襲われる)
――まあ、いいか、ヤツもそれが分かってこいつを寄越したんだろうし。俺がどう動くかは俺の勝手だ
(恐ろしく身勝手な思考は発情期に予期せず突入した苛立ちも含まれている)
何てことはねぇ
獣化がコントロールできねぇだけだ
(カーテンを開けると月明かりが獣化した姿を照らし出す)
こうなると、どうなるかくらいは、わかってるだろ、マリン
(既に理性は失われかけている)
獣化っ！？
コントロールできないって大変じゃない
バランスが崩れちゃうよ
確かお師匠様の作った抑制剤があったはず…
………
（慌てて、持っていた薬箱を開けて薬瓶を探しはじめる
カズマの言葉の後半部分が耳に届いていないらしい）
………わぁんっ！
さっきリリーさんに投薬したの忘れてた！
待ってて、お師匠様のところまで行って貰ってくる！
コントロールできないって大変じゃない
バランスが崩れちゃうよ
確かお師匠様の作った抑制剤があったはず…
………
（慌てて、持っていた薬箱を開けて薬瓶を探しはじめる
カズマの言葉の後半部分が耳に届いていないらしい）
………わぁんっ！
さっきリリーさんに投薬したの忘れてた！
待ってて、お師匠様のところまで行って貰ってくる！
無駄
(二足歩行になった狼の腕がマリンの肩を掴む)
(下肢は狼に酷似しているが、両腕は筋肉が異常に発達した人の手に毛皮をまとったように変化している)
遅い、マリン
抑制剤なんざ効かねぇ
諦めな
(獣化した時点で服はちぎれ飛んでいて、発情したせいで既に股間はいきり立っている)
相手してもらうぜ
(そのままマリンを抱え上げ、ベッドに放り出して覆い被さる)
【マリンさんの服装は?】
(二足歩行になった狼の腕がマリンの肩を掴む)
(下肢は狼に酷似しているが、両腕は筋肉が異常に発達した人の手に毛皮をまとったように変化している)
遅い、マリン
抑制剤なんざ効かねぇ
諦めな
(獣化した時点で服はちぎれ飛んでいて、発情したせいで既に股間はいきり立っている)
相手してもらうぜ
(そのままマリンを抱え上げ、ベッドに放り出して覆い被さる)
【マリンさんの服装は?】
なっ！
効かないわけ、な……
（師匠を馬鹿にされたと思いカズマを睨むが、改めて見る獣化した身体に場違いにも見とれ）
（股間の膨らみに怯んだ隙を突かれてしまう）
ひゃっ！
え、カズマ
……相手って、まさか
（予想が付き、身を硬くする）
【白いワンピース型のナース服です、治療師の格好ということで…】
効かないわけ、な……
（師匠を馬鹿にされたと思いカズマを睨むが、改めて見る獣化した身体に場違いにも見とれ）
（股間の膨らみに怯んだ隙を突かれてしまう）
ひゃっ！
え、カズマ
……相手って、まさか
（予想が付き、身を硬くする）
【白いワンピース型のナース服です、治療師の格好ということで…】
まさかもなにも、どうなっても知らねぇって言ったの分かって入ってきたんだろ?
そういうことだ、マリン
どうも季節外れに発情期が来ちまったらしいんでな
(指先の長い爪がナース服を下着ごと切り裂いていく)
こうなることは覚悟できてたんだろう?
(露わになったおっぱいを爪の先で撫で回し乳首に爪を立てて軽くこねる)
いきなりぶち込んだら痛いだろうからな
楽しんでやろうぜ、マリン
(長い舌がおっぱいを這い回り、乳首を掻き取るように舐め回す)
そういうことだ、マリン
どうも季節外れに発情期が来ちまったらしいんでな
(指先の長い爪がナース服を下着ごと切り裂いていく)
こうなることは覚悟できてたんだろう?
(露わになったおっぱいを爪の先で撫で回し乳首に爪を立てて軽くこねる)
いきなりぶち込んだら痛いだろうからな
楽しんでやろうぜ、マリン
(長い舌がおっぱいを這い回り、乳首を掻き取るように舐め回す)
………う、確かに…自分の判断だけどさ…
は、はつじょうて…
そんなの思わないよ……
ボク、獣人の生態はプロじゃないし…
（青ざめてベッドの上から逃げようとするが、カズマの腕力に勝てるわけがない）
あ、やだ破くのやだっ！
（露になった胸元を手で抑えるが、カズマのペースに翻弄され）
……やだぁっ……
ボクの、んっ……くすぐったいって………
（カズマの「寝れば治る」という発言を思い出し）
……ひゅ、「ヒュプノスよ、この者に、…」ッ
い、あッ！
（眠りの呪文を唱えようとするが、暖かい舌の感触に驚いて途中で失敗する）
は、はつじょうて…
そんなの思わないよ……
ボク、獣人の生態はプロじゃないし…
（青ざめてベッドの上から逃げようとするが、カズマの腕力に勝てるわけがない）
あ、やだ破くのやだっ！
（露になった胸元を手で抑えるが、カズマのペースに翻弄され）
……やだぁっ……
ボクの、んっ……くすぐったいって………
（カズマの「寝れば治る」という発言を思い出し）
……ひゅ、「ヒュプノスよ、この者に、…」ッ
い、あッ！
（眠りの呪文を唱えようとするが、暖かい舌の感触に驚いて途中で失敗する）
本当に人狼の生態知らねぇんだな
悪意の呪文なんざ効かねぇよ
お前に悪意がなくても活動を阻害しようとする呪文には抗堪性があるんだぜ
(切れ長の双眸を持った狼の顔がマリンの胸に押しつけられ、筋肉質の人型の体型を毛皮で包んだ身体がマリンを押さえ込む)
ほら、ここだって楽しみにしてるみたいじゃねぇか
(パンツも切り裂かれ露わにされていたマリンの股間に指が入り込み、クリをゆっくりと擦り、時おり爪で軽くひっかきながら、乳首に歯を立て間から舌で先端を転がす)
いやらしい音、マリンにも聞こえるだろ?
(おまんこに浅く指を沈めくちゅくちゅと音を立てて掻き回す)
悪意の呪文なんざ効かねぇよ
お前に悪意がなくても活動を阻害しようとする呪文には抗堪性があるんだぜ
(切れ長の双眸を持った狼の顔がマリンの胸に押しつけられ、筋肉質の人型の体型を毛皮で包んだ身体がマリンを押さえ込む)
ほら、ここだって楽しみにしてるみたいじゃねぇか
(パンツも切り裂かれ露わにされていたマリンの股間に指が入り込み、クリをゆっくりと擦り、時おり爪で軽くひっかきながら、乳首に歯を立て間から舌で先端を転がす)
いやらしい音、マリンにも聞こえるだろ?
(おまんこに浅く指を沈めくちゅくちゅと音を立てて掻き回す)
やっ、…やめて、…ボク、帰る…
（カズマの体を押し返すが、もちろんビクともしない）
……ダメ…だめぇっ
舐めたりしないで
（筋肉のついた体やサディスティックな声音を感じる度、何故か体に力が入らなくなっていく）
い、あ、ひっぐ……ッ！
痛いィッ、イ…っ…
う……
（指を挿入され、色気の欠片もない痛覚に関するだけの悲鳴を口にし）
（生理的な涙が目に溢れてくる）
（カズマの体を押し返すが、もちろんビクともしない）
……ダメ…だめぇっ
舐めたりしないで
（筋肉のついた体やサディスティックな声音を感じる度、何故か体に力が入らなくなっていく）
い、あ、ひっぐ……ッ！
痛いィッ、イ…っ…
う……
（指を挿入され、色気の欠片もない痛覚に関するだけの悲鳴を口にし）
（生理的な涙が目に溢れてくる）
痛いか?
じゃあ…
(態勢をずらしマリンの股間に顔を埋め、長い舌をおまんこに挿入し、中を舐め回す)
これなら痛くないだろう?
(気遣うわけではなく、自分が挿入しやすいようにとしか考えていない)
痛がるわりにはここも、こっちも膨れ上がってるな
(乳首とクリを爪でひっかくように刺激する)
どうした、マリン
楽しんでるか?
じゃあ…
(態勢をずらしマリンの股間に顔を埋め、長い舌をおまんこに挿入し、中を舐め回す)
これなら痛くないだろう?
(気遣うわけではなく、自分が挿入しやすいようにとしか考えていない)
痛がるわりにはここも、こっちも膨れ上がってるな
(乳首とクリを爪でひっかくように刺激する)
どうした、マリン
楽しんでるか?
……つー…っ…
はぁっ…はぁッ…
（指を抜いて貰って、やっと落ち着いたと思いきや器用に動くざらついた舌で中を犯され
怖くて嫌なのに愛液が止まらない）
うぅ……っ
……く…ゥ…
…んっ……やん…！
（首を横に降って拒否の意を示すが、クリを触られると中がぎゅっと反応し、体を小さく揺らしてしまう）………カズマ……
ボク、…手で、カズマの……触って、…出すの……や、やるから…
ボクに、そういう事、しないで……
お願い……
（声に涙が混じりはじめている）
はぁっ…はぁッ…
（指を抜いて貰って、やっと落ち着いたと思いきや器用に動くざらついた舌で中を犯され
怖くて嫌なのに愛液が止まらない）
うぅ……っ
……く…ゥ…
…んっ……やん…！
（首を横に降って拒否の意を示すが、クリを触られると中がぎゅっと反応し、体を小さく揺らしてしまう）………カズマ……
ボク、…手で、カズマの……触って、…出すの……や、やるから…
ボクに、そういう事、しないで……
お願い……
（声に涙が混じりはじめている）
何言ってるんだ、マリン
こんなにいやらしい汁溢れさせといて
(わざとじゅるじゅる音を立て愛液を啜り、さらに潮や失禁を求めるように舌がGスポットを掻き回す)
そんなんで満足すると思うな
ヒューマンと一緒にするなよ
でも…いい心掛けだ、マリン
手だけじゃなく舌も口も使えよ
(そう言いながらシックスナインに態勢を移行する)
まだ溢れさせろよ
(口を大きく開け、マリンのおまんこに舌を押し入れると、下顎の牙がクリを、上顎の牙かおしりの穴を刺激する)
こんなにいやらしい汁溢れさせといて
(わざとじゅるじゅる音を立て愛液を啜り、さらに潮や失禁を求めるように舌がGスポットを掻き回す)
そんなんで満足すると思うな
ヒューマンと一緒にするなよ
でも…いい心掛けだ、マリン
手だけじゃなく舌も口も使えよ
(そう言いながらシックスナインに態勢を移行する)
まだ溢れさせろよ
(口を大きく開け、マリンのおまんこに舌を押し入れると、下顎の牙がクリを、上顎の牙かおしりの穴を刺激する)
……わ…ぁ…
（自分から触ると言い出したのに、大きくなった物をいざ目の前にすると怖じ気付き、何をすればいいのか分からない）
（カズマをこれ以上怒らせないために、ペニスに指を這わせ、下から上へと撫でててはみるが）
あッ…あっ………
口、しないでっ…
そんなにされたらボク、カズマの、、、に、歯ぁ立てちゃうよ…
（呼吸に色めいた声が混ざりはじめる）
（自分から触ると言い出したのに、大きくなった物をいざ目の前にすると怖じ気付き、何をすればいいのか分からない）
（カズマをこれ以上怒らせないために、ペニスに指を這わせ、下から上へと撫でててはみるが）
あッ…あっ………
口、しないでっ…
そんなにされたらボク、カズマの、、、に、歯ぁ立てちゃうよ…
（呼吸に色めいた声が混ざりはじめる）
いいぜ…歯も使え…
(おまんこに指を入れ中をいやらしい音を立てて掻き回し、執拗にGスポットをひっかき回す)
こっちもヒクヒクし始めたな、まりん
(おしりの穴の入り口を舐め回し、ゆっくりと舌を入れていく)
(二穴の中を舌と指がうごめき、薄い壁越しに指と舌が探り合う)
そうだ、手で扱きながら、舌も口も、歯も使え
充分に舐めておけよ
そしたら、両方とも入れてやるからな
(舐め回す合間に言いながらも、執拗におまんことおしりの穴に入れた指と舌をを壁越しに擦り合わせる)
(おまんこに指を入れ中をいやらしい音を立てて掻き回し、執拗にGスポットをひっかき回す)
こっちもヒクヒクし始めたな、まりん
(おしりの穴の入り口を舐め回し、ゆっくりと舌を入れていく)
(二穴の中を舌と指がうごめき、薄い壁越しに指と舌が探り合う)
そうだ、手で扱きながら、舌も口も、歯も使え
充分に舐めておけよ
そしたら、両方とも入れてやるからな
(舐め回す合間に言いながらも、執拗におまんことおしりの穴に入れた指と舌をを壁越しに擦り合わせる)
（カズマの命令通り、おそるおそるペニスを口にくわえるが、チビのマリンには大きすぎて入りきらない）
（仕方なくカリのあたりまで舌を這わせ、入りきらない部分を手で擦る）
（苦いような味と、男性のペニスを口にくわえているという事、何よりも自分の恥ずかしい部分に侵入されているという、何重もの羞恥に顔が熱り、涙が頬を伝い落ちる）
………あッ…
ん、…っん、
んぁァ、カ、カズ、マ、
ボク、ボク、もう…だめっ…
（何が効いたのか、鳴き声が高くなっていって）
……や、ああァっっ！！
…………………っ…
……はぁ…っ
（びくんと身体中で反応して、一気に絶頂に達する）
（仕方なくカリのあたりまで舌を這わせ、入りきらない部分を手で擦る）
（苦いような味と、男性のペニスを口にくわえているという事、何よりも自分の恥ずかしい部分に侵入されているという、何重もの羞恥に顔が熱り、涙が頬を伝い落ちる）
………あッ…
ん、…っん、
んぁァ、カ、カズ、マ、
ボク、ボク、もう…だめっ…
（何が効いたのか、鳴き声が高くなっていって）
……や、ああァっっ！！
…………………っ…
……はぁ…っ
（びくんと身体中で反応して、一気に絶頂に達する）
いいぜ、マリン
そう…ちゃんとよだれを絡ませて…
(ペニスに走る快感を噛みしめながら、おまんことクリを指で責め、おしりの中を舐め回す)
イっちまったみたいだな
どこでイったんだ?
ここか?
こっちか?
それとも、これか?
(皮を剥き、敏感になって膨れ上がったクリを爪で扱き)
(さらに汁や潮、果ては失禁まで求めるようにGスポットを抉るように指マンし)
(指に擦り合わせるようにおしりの中で舌が蠢き子宮の裏まで突き上げる)
ちゃんと答えろよ、マリン
そう…ちゃんとよだれを絡ませて…
(ペニスに走る快感を噛みしめながら、おまんことクリを指で責め、おしりの中を舐め回す)
イっちまったみたいだな
どこでイったんだ?
ここか?
こっちか?
それとも、これか?
(皮を剥き、敏感になって膨れ上がったクリを爪で扱き)
(さらに汁や潮、果ては失禁まで求めるようにGスポットを抉るように指マンし)
(指に擦り合わせるようにおしりの中で舌が蠢き子宮の裏まで突き上げる)
ちゃんと答えろよ、マリン
奥、がっ……
…奥、当たるのと、入り口の、触るのが……
すごい………ビクビクって……
…気持ち悪いのに、気持ち良いのぉっ………
（気分の高揚で、自分の言ってることに羞恥を感じない
ペニスを口にくわえたままゆっくり喋るが、イッてしまった浮遊感で手の動きがおろそかになる）
…すごい…きもちい……
（愛液とも潮とも分からない液体がとめどなく滴り、中がさらに強い刺激を求めてカズマの指を誘う）
…奥、当たるのと、入り口の、触るのが……
すごい………ビクビクって……
…気持ち悪いのに、気持ち良いのぉっ………
（気分の高揚で、自分の言ってることに羞恥を感じない
ペニスを口にくわえたままゆっくり喋るが、イッてしまった浮遊感で手の動きがおろそかになる）
…すごい…きもちい……
（愛液とも潮とも分からない液体がとめどなく滴り、中がさらに強い刺激を求めてカズマの指を誘う）
いいのか、マリン
俺も…
入れるぜ…
(態勢を変え、いきなりマリンをひっくり返してうつ伏せにする)
最初は、こっちな
(ゆっくりとおまんこにペニスを押し込み、一気に突き、焦らすようにゆっくり抜く動作を繰り返す)
なんだ、すんなり入るじゃないか
気持ち良さそうに飲み込んでる
(一気に突きゆっくり抜くを繰り返しながら、後ろから抱え込むように回した爪がクリと乳首をこねくる)
ほら、マリン舌が回らなくなるまで…気絶するまで…イっちまえ
(腰の動きが激しくなる)
俺も…
入れるぜ…
(態勢を変え、いきなりマリンをひっくり返してうつ伏せにする)
最初は、こっちな
(ゆっくりとおまんこにペニスを押し込み、一気に突き、焦らすようにゆっくり抜く動作を繰り返す)
なんだ、すんなり入るじゃないか
気持ち良さそうに飲み込んでる
(一気に突きゆっくり抜くを繰り返しながら、後ろから抱え込むように回した爪がクリと乳首をこねくる)
ほら、マリン舌が回らなくなるまで…気絶するまで…イっちまえ
(腰の動きが激しくなる)
……あ、あっ、あっ
や…い、気持ち、良いの
やだぁっ……
激しいの、いやぁ
（カズマにされるがままだが、一度イッてしまったことで生来の被虐嗜好にスイッチが入って
羞恥も痛みも背徳感も、何もかもが快楽を呼び起こす要因に繋がってしまう）
あ、あっカズマぁ、やだよ、またイッ、イッちゃう…
気持ちっ…良すぎて、ボク、おまんこ、壊れるっ……
やだ、やっ…おまんこ、がっ…
（追い出そうとしているのかもっと中に誘い込もうとしているのか、中が収縮を繰り返す）
や…い、気持ち、良いの
やだぁっ……
激しいの、いやぁ
（カズマにされるがままだが、一度イッてしまったことで生来の被虐嗜好にスイッチが入って
羞恥も痛みも背徳感も、何もかもが快楽を呼び起こす要因に繋がってしまう）
あ、あっカズマぁ、やだよ、またイッ、イッちゃう…
気持ちっ…良すぎて、ボク、おまんこ、壊れるっ……
やだ、やっ…おまんこ、がっ…
（追い出そうとしているのかもっと中に誘い込もうとしているのか、中が収縮を繰り返す）
いいぞ、マリン
搾り取りたいのか?
精液が欲しいのか?
(マリンの腰を抱えるようにして後ろから突き上げる)
すごいな、足下に汁が垂れて
ビチャビチャになってるぜ
こっちも欲しそうにヒクついて…
(おまんこを突き上げながらおしりの穴を指でほじくり、壁越しにペニスと擦り合わせる)
両方突いてやろうか…
(狼の尻尾が硬質化し、股の間を潜りクリを弄くり始める)
搾り取りたいのか?
精液が欲しいのか?
(マリンの腰を抱えるようにして後ろから突き上げる)
すごいな、足下に汁が垂れて
ビチャビチャになってるぜ
こっちも欲しそうにヒクついて…
(おまんこを突き上げながらおしりの穴を指でほじくり、壁越しにペニスと擦り合わせる)
両方突いてやろうか…
(狼の尻尾が硬質化し、股の間を潜りクリを弄くり始める)
ボク、おまんこ……
ッ……いく…
…あっ…カズマ、の、せーえき…ぃ
イッ…
（目をトロンとさせ、耳まで真っ赤に熱った表情で、視線を空中に漂わせる）
（うまく喋ることすらできず嬌声の合間に断片的な単語を発する）
（もはや自分が何をされているのかも分からない、あるのは快楽の強弱のみ）
……カズマぁ…
イこッ……一緒、
おまんこに…せいえきぃ……
ッ……いく…
…あっ…カズマ、の、せーえき…ぃ
イッ…
（目をトロンとさせ、耳まで真っ赤に熱った表情で、視線を空中に漂わせる）
（うまく喋ることすらできず嬌声の合間に断片的な単語を発する）
（もはや自分が何をされているのかも分からない、あるのは快楽の強弱のみ）
……カズマぁ…
イこッ……一緒、
おまんこに…せいえきぃ……
いいぜ、一緒に、な
(おまんこを突き上げる動きが小刻みになり、硬質化し長く伸びた尻尾が蠢いてマリンのおしりの穴に進入して突き上げる)
どうだ、どっちが好きだ、マリン
もっと締め付けてみろ
(ペニスと尻尾が壁越しに擦れ合う)
もっと舌が回らないくらい
潮噴いて気絶しちゃうくらい
イっちゃえ
そうしたら…俺も
(乳首とクリを弄くりながらおまんことおしりを突き上げ、マリンの身体を背面後背位に引きずりあげてまた下から突き上げる)
(おまんこを突き上げる動きが小刻みになり、硬質化し長く伸びた尻尾が蠢いてマリンのおしりの穴に進入して突き上げる)
どうだ、どっちが好きだ、マリン
もっと締め付けてみろ
(ペニスと尻尾が壁越しに擦れ合う)
もっと舌が回らないくらい
潮噴いて気絶しちゃうくらい
イっちゃえ
そうしたら…俺も
(乳首とクリを弄くりながらおまんことおしりを突き上げ、マリンの身体を背面後背位に引きずりあげてまた下から突き上げる)
っ、わかん、な…
そんなに…いっぱい、されたら…
ほんとに、イッ……、
（初めての挿入に異物感も全くなく、快楽しか覚えないのは、生粋のマゾヒストだからか）
あっ、あっ……カズマっ…
カズマも…気持ち…い…？
んっ、カズマ、いっぱい、して、ッ……カズ、ま、も、イこ、
………あッ
あぁイく、ボク…イくぅ、イくおまんこイっちゃうイっちゃ……
イク、イクいっ…
ぁ
ふあ あァ、あ……ッ……！
（最後にカズマのペニスを食い千切りそうなほど締め付け、ひときわ高く切ない鳴き声をあげて、絶頂に達する）
そんなに…いっぱい、されたら…
ほんとに、イッ……、
（初めての挿入に異物感も全くなく、快楽しか覚えないのは、生粋のマゾヒストだからか）
あっ、あっ……カズマっ…
カズマも…気持ち…い…？
んっ、カズマ、いっぱい、して、ッ……カズ、ま、も、イこ、
………あッ
あぁイく、ボク…イくぅ、イくおまんこイっちゃうイっちゃ……
イク、イクいっ…
ぁ
ふあ あァ、あ……ッ……！
（最後にカズマのペニスを食い千切りそうなほど締め付け、ひときわ高く切ない鳴き声をあげて、絶頂に達する）
寝ちゃったかな
最後残念だったけど、楽しかった♪
また機会があったらよろしくです
では
良い夢を
以下空室です
最後残念だったけど、楽しかった♪
また機会があったらよろしくです
では
良い夢を
以下空室です
【また…もうちょっと我慢すれば…orz】
【最後締めますね】
【最後締めますね】
くっ…マリン…
締め付けが…っ
俺も…イク…ぞ…
出るっ!
(下から一気に突き上げマリンを強く抱きしめる)
イクっ
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
ふぅ…
(マリンを抱きしめたままぐったりして)
マリン、また 犯してやる
明日もこの部屋に来いよ
(精液を溢れさせながら、また下からおまんこを突き上げ始める)
締め付けが…っ
俺も…イク…ぞ…
出るっ!
(下から一気に突き上げマリンを強く抱きしめる)
イクっ
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
ふぅ…
(マリンを抱きしめたままぐったりして)
マリン、また 犯してやる
明日もこの部屋に来いよ
(精液を溢れさせながら、また下からおまんこを突き上げ始める)
（ぼんやりした頭ではもう何も分からない
意識を飛ばし、死人か人形のようにカズマに身を任せているが
表情だけはうっすら微笑み、幸せそうにしている）
意識を飛ばし、死人か人形のようにカズマに身を任せているが
表情だけはうっすら微笑み、幸せそうにしている）
マリンさん、ごめんなさい
最後、あのまま寝ちゃいました
長時間に亘りお付き合いいただきありがとうございました
ものすごく萌えちゃいましたよ
またお会いできたらお相手よろしくです
今度こそ
以下空室です
最後、あのまま寝ちゃいました
長時間に亘りお付き合いいただきありがとうございました
ものすごく萌えちゃいましたよ
またお会いできたらお相手よろしくです
今度こそ
以下空室です
959 ：♀：2010/12/12(日) 14:47:48 ID:QHcKu5DmO
お相手募集します
設定は相談でいきたいと思います
設定は相談でいきたいと思います
お相手いいかな？
おち
963 ：♀：2010/12/12(日) 15:32:24 ID:QHcKu5DmO
死んだ恋人に似せた機械人形orホムンクルスを創るが、事ある度に破壊しまた修理と作り直すを繰り返す病み病みな魔術師
の設定でお相手募集します
♀♂どちらの役でもOKです
細部は相談しましょう
の設定でお相手募集します
♀♂どちらの役でもOKです
細部は相談しましょう
なんだか、スレHというよりどこかでロールにしたい展開ですが……ｗ
よろしければ立候補させてください。
恋人と似ているのだけれど、感情表現や人間らしさが追いついていないといった感じが良いですかね？
よろしければ立候補させてください。
恋人と似ているのだけれど、感情表現や人間らしさが追いついていないといった感じが良いですかね？
965 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/12(日) 16:50:57 ID:+vZRU94a0
うわ、しまった。
よくみたら16時ではなく15時台の募集だったのですねｗ
大変失礼しました、こちらも落ちます。
以下空きです。
よくみたら16時ではなく15時台の募集だったのですねｗ
大変失礼しました、こちらも落ちます。
以下空きです。
いえ、取り下げを忘れていた此方こそ申し訳有りません
どちらも好きな展開ですが
前者もしくは失敗作にも愛着がわき…
が希望です
成功作と…も含め
お好きな方を選んで下さい＾＾
因みに魔術師と模造品のどちらをなさいますか？
どちらも好きな展開ですが
前者もしくは失敗作にも愛着がわき…
が希望です
成功作と…も含め
お好きな方を選んで下さい＾＾
因みに魔術師と模造品のどちらをなさいますか？
お互いさまということでｗ
それじゃ、失敗作になっても良いでしょうか？
愛着が湧いたらそのまま……という感じで。
湧かなかったら破棄してしまってください。
それはそれでお話が作れるかも。
創造される前に、恋人のおおまかな特徴を教えてもらえませんか？
あんまり似ていないと愛着がどうこう以前の問題になってしまうでしょうから。
それじゃ、失敗作になっても良いでしょうか？
愛着が湧いたらそのまま……という感じで。
湧かなかったら破棄してしまってください。
それはそれでお話が作れるかも。
創造される前に、恋人のおおまかな特徴を教えてもらえませんか？
あんまり似ていないと愛着がどうこう以前の問題になってしまうでしょうから。
有難うございます；
了解しました
では此方が魔術師で…首を絞める、位するかも知れませんが大丈夫でしょうか？
特徴は、そうですね…
研究を共に行い異端とも言える才覚を発揮。性格は人嫌い、やや傲慢、皮肉屋。
此方とはお互いに唯一の友人にして恋人…
難しい過ぎますかね；
色々やりやすいように改変して下さいませ
了解しました
では此方が魔術師で…首を絞める、位するかも知れませんが大丈夫でしょうか？
特徴は、そうですね…
研究を共に行い異端とも言える才覚を発揮。性格は人嫌い、やや傲慢、皮肉屋。
此方とはお互いに唯一の友人にして恋人…
難しい過ぎますかね；
色々やりやすいように改変して下さいませ
はい、その程度なら大丈夫です。
過度に痛覚を刺激されると辛いかもしれませんが……。
そこはホムンクルスなので、融通は効かせられると思います。
いえ、♀さんのお好みがそれなら合わせましょう。
完全に再現できる自信はないのですが、そこは失敗作ということでｗ
または、完璧に模したは良いものの記憶がないので創造主も拒絶するとか。
そのあたりは♀さんの反応見ながら調整しましょう。
容姿などについても何かあれば書いてくださいね。
こういう展開ですので、書き出しお願いしてもかまいませんか？
過度に痛覚を刺激されると辛いかもしれませんが……。
そこはホムンクルスなので、融通は効かせられると思います。
いえ、♀さんのお好みがそれなら合わせましょう。
完全に再現できる自信はないのですが、そこは失敗作ということでｗ
または、完璧に模したは良いものの記憶がないので創造主も拒絶するとか。
そのあたりは♀さんの反応見ながら調整しましょう。
容姿などについても何かあれば書いてくださいね。
こういう展開ですので、書き出しお願いしてもかまいませんか？
横入り失礼します
昨夜>>950を踏んでいたので次ぎスレ立てました
本スレ終了後は下記にご移動ください
ファンタジーの世界観でスレH Lv93
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1292141862/
昨夜>>950を踏んでいたので次ぎスレ立てました
本スレ終了後は下記にご移動ください
ファンタジーの世界観でスレH Lv93
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1292141862/
希望を通して頂いて有難うございます
其方も希望があればできる限り応えますので遠慮なく
書き出しますので暫しお待ち下さい
其方も希望があればできる限り応えますので遠慮なく
書き出しますので暫しお待ち下さい
975 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/12(日) 17:30:20 ID:+vZRU94a0
はい、二人で楽しみましょう。
本文の中で容姿や服装なども簡単に描写してもらえると助かります。
お願いします。ゆっくりどうぞ。
本文の中で容姿や服装なども簡単に描写してもらえると助かります。
お願いします。ゆっくりどうぞ。
（街の地下に有る研究室は、街の他の何処よりも静かだ
昼間でもランタンに照らされ、唯一入ってくる光は排水口から漏れる外の光…
しかし、此処には街の何処よりも雑多な物が集められている…黒魔術、禁術、錬金術、科学技術…そんな物に囲まれて黒衣の女は束の間の休息を楽しむ
取り寄せたばかりの本と小さな砂糖菓子、そしてコーヒー
興味深い記事に友人に意見を貰おうとする…いつも、失われた実感が増すばかりだと知りつつ…）
ルーリルド・アーガストの新しい論文が出てる、君はどう思う？
（同じ部屋で書類を纏めている友人兼恋人を模した人形に語りかける）
昼間でもランタンに照らされ、唯一入ってくる光は排水口から漏れる外の光…
しかし、此処には街の何処よりも雑多な物が集められている…黒魔術、禁術、錬金術、科学技術…そんな物に囲まれて黒衣の女は束の間の休息を楽しむ
取り寄せたばかりの本と小さな砂糖菓子、そしてコーヒー
興味深い記事に友人に意見を貰おうとする…いつも、失われた実感が増すばかりだと知りつつ…）
ルーリルド・アーガストの新しい論文が出てる、君はどう思う？
（同じ部屋で書類を纏めている友人兼恋人を模した人形に語りかける）
977 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/12(日) 17:35:29 ID:QHcKu5DmO
今回はあまり期待できないね……記憶が正しければ。
（それら超常の術を組み合わせ、人為的に作られた命が口を開く）
（彼のモデルとなった男と同じく人嫌いに産まれたこの人形は）
（当初、人間であるエンにもあまり良い顔を向けようとしなかった）
（「記憶」が補完されるにつれ穏やかにはなったが、根は変わらない）
研究資金が尽きてパトロン受けの良さそうな論文を書くタイミングだ。
真面目な論文との落差が激し過ぎるよ、彼のは。
それはそれで、一流の錬金術と言えるのかもしれないけどね。
（皮肉交じりに肩を竦めると、「彼」は紙束へと視線を戻す）
（その間もこの人形は、数字をチェックしておくのを忘れない）
（実際、めくっているうちに理論の洗い直しをする知能は有していた）
真面目に書く番が来たら、じっくり読ませてもらうよ。
【それっぽく……なってると良いのですが。お待たせしてすみません】
（それら超常の術を組み合わせ、人為的に作られた命が口を開く）
（彼のモデルとなった男と同じく人嫌いに産まれたこの人形は）
（当初、人間であるエンにもあまり良い顔を向けようとしなかった）
（「記憶」が補完されるにつれ穏やかにはなったが、根は変わらない）
研究資金が尽きてパトロン受けの良さそうな論文を書くタイミングだ。
真面目な論文との落差が激し過ぎるよ、彼のは。
それはそれで、一流の錬金術と言えるのかもしれないけどね。
（皮肉交じりに肩を竦めると、「彼」は紙束へと視線を戻す）
（その間もこの人形は、数字をチェックしておくのを忘れない）
（実際、めくっているうちに理論の洗い直しをする知能は有していた）
真面目に書く番が来たら、じっくり読ませてもらうよ。
【それっぽく……なってると良いのですが。お待たせしてすみません】
（其れまでにこの人型と同じ姿の物を６度殺した
初めの２度は純粋な失敗から、後の４度は苛立ちから
しかし今横にいる７体目の人型は他のどれよりも長く生きている…それは、些細な不一致を許容しているから）
…そうだね、実際彼のパトロンは国境警備の民間請負機関だ
それでも、不真面目な論文とは思わないな…何故なら彼はパトロン用の論文は実用を重んじて書き、君が言う真面目な論文には理論と原理を折り込んでいるから
（コーヒーを啜り、人型の返答はまずまずだろうかと考える）
けれど、形をなぞっただけだね…
（きっともう何をしても、例え完璧に再現できてもそう感じるのかもしれない…小さく独りごちる）
【なってますよ＾＾
本当に有難うございます】
初めの２度は純粋な失敗から、後の４度は苛立ちから
しかし今横にいる７体目の人型は他のどれよりも長く生きている…それは、些細な不一致を許容しているから）
…そうだね、実際彼のパトロンは国境警備の民間請負機関だ
それでも、不真面目な論文とは思わないな…何故なら彼はパトロン用の論文は実用を重んじて書き、君が言う真面目な論文には理論と原理を折り込んでいるから
（コーヒーを啜り、人型の返答はまずまずだろうかと考える）
けれど、形をなぞっただけだね…
（きっともう何をしても、例え完璧に再現できてもそう感じるのかもしれない…小さく独りごちる）
【なってますよ＾＾
本当に有難うございます】
【ホムンクルスさん名前どうしますか？
お好きなもので構いませんが】
お好きなもので構いませんが】
エン、真面目なものならなんでも良いってわけじゃないよ。
僕にとっての「実用的」なものは、新しい理論だ。
応用法なら、実物の一つでも見れば真似ができるさ。
（君だってそうだろう……自信か傲慢、どちらの現れともとれる返答）
（一方で、植えつけられた記憶ゆえか目にした実力への評価なのか）
（ホムンクルスは自らを造形した女性も相応に高く買っているようだった）
形？ 論文の中身も書いてあるのかい。
（人対ヒトの会話はそこそここなすが、所詮はその枠の中）
（人形としての自分への感想とは解釈できなかったようで）
（なぞっただけ、という言葉に興味を持ち書類を机に置く）
（生前の「彼」が持っていたのは、人としての聡明さだった）
（人間としての自分と人形としての自分を切り換える機会など、有る筈もなかっただろう）
僕にとっての「実用的」なものは、新しい理論だ。
応用法なら、実物の一つでも見れば真似ができるさ。
（君だってそうだろう……自信か傲慢、どちらの現れともとれる返答）
（一方で、植えつけられた記憶ゆえか目にした実力への評価なのか）
（ホムンクルスは自らを造形した女性も相応に高く買っているようだった）
形？ 論文の中身も書いてあるのかい。
（人対ヒトの会話はそこそここなすが、所詮はその枠の中）
（人形としての自分への感想とは解釈できなかったようで）
（なぞっただけ、という言葉に興味を持ち書類を机に置く）
（生前の「彼」が持っていたのは、人としての聡明さだった）
（人間としての自分と人形としての自分を切り換える機会など、有る筈もなかっただろう）
>>980
【あ……最後まで明かさないというのも良いかなと思ってました】
【「彼」と似てるけど「彼」とは違う、という描写で通してみようかと】
【不便したら、適当に呼んでもらえればその名前になりますｗ】
【あ……最後まで明かさないというのも良いかなと思ってました】
【「彼」と似てるけど「彼」とは違う、という描写で通してみようかと】
【不便したら、適当に呼んでもらえればその名前になりますｗ】
そう…でも理論だけでは物事は立ち行かないよ…
…実物を見れば真似が出来る？
（ホムンクルスは見ずに、乱暴にティーカップを置く）
真似は出来だろうね、真似ならっ
（押さえたはずの感情が、ホムンクルスの言葉によって引き出される苛立ち
残り少ない砂糖菓子を一つ一つ指で押しつぶし）
独り言だよ
分かるかな？分からなければ初等学校用の辞書を引くと良い
（もどかしさを押し殺した声で言い、最後の菓子を粉々にする）
…実物を見れば真似が出来る？
（ホムンクルスは見ずに、乱暴にティーカップを置く）
真似は出来だろうね、真似ならっ
（押さえたはずの感情が、ホムンクルスの言葉によって引き出される苛立ち
残り少ない砂糖菓子を一つ一つ指で押しつぶし）
独り言だよ
分かるかな？分からなければ初等学校用の辞書を引くと良い
（もどかしさを押し殺した声で言い、最後の菓子を粉々にする）
……嗚呼、もったいない。
（飛んできた砂糖菓子の欠片を受け止めると、庭に面した窓へと投げる）
（甘味を感じられるかすら怪しい大きさのものを口に含んでしまうよりは）
（地を這う蟻に山盛りの御馳走を分けてやったほうが有意義というものだ）
心配はいらない。理論屋とはいえ最低限の語彙はあるさ。
（ホムンクルスは、モデルに似て傲慢だった。が、賢さもそれなりに模していた）
（彼とて女心が理屈や数式で御せるなどとは思っていない。ゆえに無言で待つ）
（急激な感情の発露が通り過ぎるまで十分間を置いて、小首を傾げる）
しかし、そうもプライドに障ったのか。
確かに真似るだけで、完全なコピーはできないだろう。
僕もそうだと認めざるを得ないね。
（溜息をつくと歩み寄り、バラバラにされてしまった菓子の残る皿を片そうと手を伸ばす）
けれど、魔術の産業利用ならそれで事足りる。
この世に全く同一の物を作り出す必要なんてどこかにあるのかい？
（そうして……無自覚な人形は、間近で無防備に呟いた）
（飛んできた砂糖菓子の欠片を受け止めると、庭に面した窓へと投げる）
（甘味を感じられるかすら怪しい大きさのものを口に含んでしまうよりは）
（地を這う蟻に山盛りの御馳走を分けてやったほうが有意義というものだ）
心配はいらない。理論屋とはいえ最低限の語彙はあるさ。
（ホムンクルスは、モデルに似て傲慢だった。が、賢さもそれなりに模していた）
（彼とて女心が理屈や数式で御せるなどとは思っていない。ゆえに無言で待つ）
（急激な感情の発露が通り過ぎるまで十分間を置いて、小首を傾げる）
しかし、そうもプライドに障ったのか。
確かに真似るだけで、完全なコピーはできないだろう。
僕もそうだと認めざるを得ないね。
（溜息をつくと歩み寄り、バラバラにされてしまった菓子の残る皿を片そうと手を伸ばす）
けれど、魔術の産業利用ならそれで事足りる。
この世に全く同一の物を作り出す必要なんてどこかにあるのかい？
（そうして……無自覚な人形は、間近で無防備に呟いた）
勿体無い何て思うんだね…流石は思考の再現に…呪式の緻密な構想と、それを入れる肉の器を作るのに膨大な時間をかけただけはある…
（ホムンクルスの行動を見やることも無く、潰れた菓子を弄ぶ）
そうだね、少なくとも百を超える書物の知識を組み込んだんだから当たり前…
（酷く視力が落ちた目に付けられた丸眼鏡をかけ直す
自らの研究とパトロンの為の研究、それに加えてホムンクルスのメンテナス…魔術師の体は短時間を共にしたホムンクルスにも分かるほど肉が落ちている
薬品で袖だけ汚れているハイネックの黒衣は、まるで木の枝にでも着せた様だ）
…プライド？そんな物はもう持ってないよ
有るとしたら完全なるコピーの実現と言う希望
（それさえ危うい希望なのだろうと自覚している女の目は隈だけのせいだけなく、どこか暗く光がない）
…完全なるコピーの必要が無いのならば、君も要らない
（無防備なホムンクルスを今まで自分が座っていた独りがけのソファにいきなり押し付け、馬乗りになる）
君は完全なコピーじゃないから…
（俯いて、両手は緩くホムンクルスの温かく脈打つ首に巻き付く）
（ホムンクルスの行動を見やることも無く、潰れた菓子を弄ぶ）
そうだね、少なくとも百を超える書物の知識を組み込んだんだから当たり前…
（酷く視力が落ちた目に付けられた丸眼鏡をかけ直す
自らの研究とパトロンの為の研究、それに加えてホムンクルスのメンテナス…魔術師の体は短時間を共にしたホムンクルスにも分かるほど肉が落ちている
薬品で袖だけ汚れているハイネックの黒衣は、まるで木の枝にでも着せた様だ）
…プライド？そんな物はもう持ってないよ
有るとしたら完全なるコピーの実現と言う希望
（それさえ危うい希望なのだろうと自覚している女の目は隈だけのせいだけなく、どこか暗く光がない）
…完全なるコピーの必要が無いのならば、君も要らない
（無防備なホムンクルスを今まで自分が座っていた独りがけのソファにいきなり押し付け、馬乗りになる）
君は完全なコピーじゃないから…
（俯いて、両手は緩くホムンクルスの温かく脈打つ首に巻き付く）
独り言では看過できないところまで来たね。
エン、一体何を作っているというんだい？
研究者として理解しないとは言わないが、人間の創造は――。
（その肉の器が、たしなめるように創造主へと語りかけるが）
（禁忌だ、と口にはできなかった。声の通り道は急に塞がれた）
ぐ……何を……。
（ただの狼藉者なら、自らの持つ魔力で簡単に振り払える）
（だが、人嫌いの彼にとって唯一親しい仲となればためらわれた）
（しかも彼女の細腕を感じれば、余計に乱暴な手段には出られない）
最近変だぞ。視力や体力まで削って。
以前の君なら考えられないこと……だ。
（ソファへと押し付けられた反動がようやく収まる。負荷自体は軽いので会話はできた）
（と、そこまで言ってからようやく全ての点が線でつながる）
（自信とプライドで形作られたような表情がさっと青ざめ）
（人形の手が枯れ枝のような細い腕にそっと添えられて）
まさか――「僕」を創っている、とでも？
エン、一体何を作っているというんだい？
研究者として理解しないとは言わないが、人間の創造は――。
（その肉の器が、たしなめるように創造主へと語りかけるが）
（禁忌だ、と口にはできなかった。声の通り道は急に塞がれた）
ぐ……何を……。
（ただの狼藉者なら、自らの持つ魔力で簡単に振り払える）
（だが、人嫌いの彼にとって唯一親しい仲となればためらわれた）
（しかも彼女の細腕を感じれば、余計に乱暴な手段には出られない）
最近変だぞ。視力や体力まで削って。
以前の君なら考えられないこと……だ。
（ソファへと押し付けられた反動がようやく収まる。負荷自体は軽いので会話はできた）
（と、そこまで言ってからようやく全ての点が線でつながる）
（自信とプライドで形作られたような表情がさっと青ざめ）
（人形の手が枯れ枝のような細い腕にそっと添えられて）
まさか――「僕」を創っている、とでも？
科学による肉の再生、臓物の血の骨の創作。禁術と黒魔術による意識の構成。錬金術による魂…命の造形…禁忌を研究してるの
（俯いたまま、ホムンクルスの言葉を引き継ぐ）
何を…？
ンクク…以前の私を知っているの？
本当に？…初めて会ったときの事も？
（恐らくホムンクルスの記憶には埋め込んで有るだろう事象を敢えて尋ね
肉の落ちた、それこそ小枝の様な指先に力を込める）
実験はね、五回も成功したの…
でも四体はもう居ない…処分してしまったから…少し違うから好きになれなかった、みんな見た目は同じだったけど…中身は違った…
首を絞めたとき、一体は鳴きながら命乞いをした…「彼」の顔と声で無様に…
だから私は完璧なコピーが欲しい、オリジナルが欲しい
（ふと上げた顔は涙に汚れていてホムンクルスの問いには答えない）
（俯いたまま、ホムンクルスの言葉を引き継ぐ）
何を…？
ンクク…以前の私を知っているの？
本当に？…初めて会ったときの事も？
（恐らくホムンクルスの記憶には埋め込んで有るだろう事象を敢えて尋ね
肉の落ちた、それこそ小枝の様な指先に力を込める）
実験はね、五回も成功したの…
でも四体はもう居ない…処分してしまったから…少し違うから好きになれなかった、みんな見た目は同じだったけど…中身は違った…
首を絞めたとき、一体は鳴きながら命乞いをした…「彼」の顔と声で無様に…
だから私は完璧なコピーが欲しい、オリジナルが欲しい
（ふと上げた顔は涙に汚れていてホムンクルスの問いには答えない）
ああ、痩せこける前の君を知っている。
もっと視野の広かった君を知っている。
そして、初めて会った日の事も――。
（存在が揺らいでいる。自分は本物の「自分」なのか。「禁忌」なのであろうか）
（それを否定しようと記憶を探る。疑うまでもなく、全てが昨日のように思い出せる）
そうだ。論壇で、術式陣のことで対立した日だ。
周囲の学者もパトロンさえも併用しようと納得した中で。
宿に泊まり夜が更け朝日が昇るまで議論した。そうだろう？
（「彼」の。5番目の彼の瞳には恐怖心がなかった）
（恐れを抱くには、恋人はあまりにも衰弱していたから）
僕は僕だ・……オリジナルなど知らない。
（涙でぼやけた視界に乗じ、ぐっと起き上がって気道を確保した）
（そのまま創造主の体を押し倒すと、顎を掴んで顔を近づける）
僕こそ僕のオリジナルだ。
そして「僕」は……弱っていく君を放っておける人間ではない。
（彼女の体を、暴走する心ごと抑えるように組み伏せて）
（厭世家の自分にとって唯一の拠り所にをじっと見つめた）
もっと視野の広かった君を知っている。
そして、初めて会った日の事も――。
（存在が揺らいでいる。自分は本物の「自分」なのか。「禁忌」なのであろうか）
（それを否定しようと記憶を探る。疑うまでもなく、全てが昨日のように思い出せる）
そうだ。論壇で、術式陣のことで対立した日だ。
周囲の学者もパトロンさえも併用しようと納得した中で。
宿に泊まり夜が更け朝日が昇るまで議論した。そうだろう？
（「彼」の。5番目の彼の瞳には恐怖心がなかった）
（恐れを抱くには、恋人はあまりにも衰弱していたから）
僕は僕だ・……オリジナルなど知らない。
（涙でぼやけた視界に乗じ、ぐっと起き上がって気道を確保した）
（そのまま創造主の体を押し倒すと、顎を掴んで顔を近づける）
僕こそ僕のオリジナルだ。
そして「僕」は……弱っていく君を放っておける人間ではない。
（彼女の体を、暴走する心ごと抑えるように組み伏せて）
（厭世家の自分にとって唯一の拠り所にをじっと見つめた）
（殺す側の筈なのに瞳に涙を一杯に溜めて）
うん…初めて会ったのは…そこだね…
そして、その記憶は本物の君が考案した圧縮円板式に刻み込まれてる
他の全ての記憶と知識と一緒にね…
感じるでしょ？君が何か考えればごく間近で…体内で式が展開しているのを…
（歪んだ笑みで、狂う一歩手前の笑みでホムンクルスの動脈を探り当て力を込める）
君は「彼」じゃない…また失敗だ…君は失敗作だ…
（潤んだ暗い瞳は涙に溶け出しそうで、震える声で叫ぶ
暗い地下室に声がホムンクルスを断罪するように反響する）
ん…
（組み伏せられ、眼鏡がずり落ちる
こんなに間近にいてもどこかピンボケする視界、心もきっとそうなのだろう…）
じゃあ、君が私を殺すのか？
模造品の自分の代わりに創造主を…
（焦点の合わない目、疲弊しきった血色の悪い顔、牙を向く獣の様に言い放った言葉…赤くなったを見開き模造品に問い掛ける）
うん…初めて会ったのは…そこだね…
そして、その記憶は本物の君が考案した圧縮円板式に刻み込まれてる
他の全ての記憶と知識と一緒にね…
感じるでしょ？君が何か考えればごく間近で…体内で式が展開しているのを…
（歪んだ笑みで、狂う一歩手前の笑みでホムンクルスの動脈を探り当て力を込める）
君は「彼」じゃない…また失敗だ…君は失敗作だ…
（潤んだ暗い瞳は涙に溶け出しそうで、震える声で叫ぶ
暗い地下室に声がホムンクルスを断罪するように反響する）
ん…
（組み伏せられ、眼鏡がずり落ちる
こんなに間近にいてもどこかピンボケする視界、心もきっとそうなのだろう…）
じゃあ、君が私を殺すのか？
模造品の自分の代わりに創造主を…
（焦点の合わない目、疲弊しきった血色の悪い顔、牙を向く獣の様に言い放った言葉…赤くなったを見開き模造品に問い掛ける）
ああ、殺してあげるよ。「彼」に執着する君を今ここで。
僕のほうへ、その目を向けさせようか。
なーに、金術をちょっと応用すれば視力なんて回復する。
良くなった目にすら……僕しか映らないように塗り替えるんだ。
（恋人とは別種の、どこか黒い笑みを浮かべると体を重ねて密着させる）
（すっかり肉の削げた肩を抱き、胸を押し付け、こけた頬を感じて）
有機的な脳細胞だろうと式による焼きつけだろうと。
僕は君が愛おしいという記憶を持っている。
本当に君が僕を創ったというなら、その責もとってもらおうか。
（これも自信ゆえか、傲慢さゆえなのか。自らが拒絶されるとは思っていない）
（「彼」の顔で「彼」の声で、そして自分自身の意志で告げると唇を奪おうとした）
（丸眼鏡を必要とする目にすらはっきり浮かぶほど、ホムンクルスの顔が近づく）
エン、聡明な君にしてはうかつだったね。
せめて……殺す相手以上の健康は保っておくべきだったよ？
（皮肉っぽく耳元で囁くと、ゆっくりと目を閉じた）
僕のほうへ、その目を向けさせようか。
なーに、金術をちょっと応用すれば視力なんて回復する。
良くなった目にすら……僕しか映らないように塗り替えるんだ。
（恋人とは別種の、どこか黒い笑みを浮かべると体を重ねて密着させる）
（すっかり肉の削げた肩を抱き、胸を押し付け、こけた頬を感じて）
有機的な脳細胞だろうと式による焼きつけだろうと。
僕は君が愛おしいという記憶を持っている。
本当に君が僕を創ったというなら、その責もとってもらおうか。
（これも自信ゆえか、傲慢さゆえなのか。自らが拒絶されるとは思っていない）
（「彼」の顔で「彼」の声で、そして自分自身の意志で告げると唇を奪おうとした）
（丸眼鏡を必要とする目にすらはっきり浮かぶほど、ホムンクルスの顔が近づく）
エン、聡明な君にしてはうかつだったね。
せめて……殺す相手以上の健康は保っておくべきだったよ？
（皮肉っぽく耳元で囁くと、ゆっくりと目を閉じた）
>>994
【ありがとうございます、速度が追いつかない分はせめてらしさで補いますね】
【ありがとうございます、速度が追いつかない分はせめてらしさで補いますね】
執着じゃない…私には「彼」が必用なんだ…
少なくとも生きるためには…本物じゃなきゃ駄目なんだ
（ポロポロと涙がこけた頬を滑り落ちる）
……君は…誰？
（普段の言葉にどこかしら暗い深淵と、独占欲を孕む本物の「彼」ではないと思いつつ
背筋がゾクリと冷たくなる感覚に「彼」と知らない誰かを感じて問う）
その感情が本物で無くとも良いの？
責任なら死で償ったて良い、君を記憶から自由にしたって良い…
（それでも本当に自らを求めてくれるのだろうか？
歪んで捻れて常軌を逸した関係と言葉の中に、ようやく縋れる物を見つけたような気がして…けれど自信が持てなくて提案を先に述べる）
………
（何故か身体は震えて、やはり震える唇で…言葉を発せずに目は開いたまま口付けを受ける）
少なくとも生きるためには…本物じゃなきゃ駄目なんだ
（ポロポロと涙がこけた頬を滑り落ちる）
……君は…誰？
（普段の言葉にどこかしら暗い深淵と、独占欲を孕む本物の「彼」ではないと思いつつ
背筋がゾクリと冷たくなる感覚に「彼」と知らない誰かを感じて問う）
その感情が本物で無くとも良いの？
責任なら死で償ったて良い、君を記憶から自由にしたって良い…
（それでも本当に自らを求めてくれるのだろうか？
歪んで捻れて常軌を逸した関係と言葉の中に、ようやく縋れる物を見つけたような気がして…けれど自信が持てなくて提案を先に述べる）
………
（何故か身体は震えて、やはり震える唇で…言葉を発せずに目は開いたまま口付けを受ける）
そのために光を失いかけても？
いや、命すら手放そうとしているように見える。
（零れ落ちた涙に中指を触れさせると、目尻の近くまで優しく跡をなぞる）
誰って……僕の創造主じゃなかったのかい。僕は僕だ。
敢えて君の主張を受け入れるなら、「彼」の記憶を再生している器だ。
（本当に唇を奪うと、こじ開けるようにして舌を挿し入れ絡めあった）
（あらゆる壁を実力で壊すように。蹂躙するように舌と舌を擦りあわす）
違うのは、君から受け取るものだけだよ。
「彼」は偽物呼ばわりされて、殺されかけたことなんてなかったろう。
僕は「彼」に嫉妬するよ。「彼」と同じだけ君を想っているのにね。
（人形である自らのモデルだという「彼」に恨みの言葉を吐きながらも）
（その顔も、声も、肩から胸を流れるように撫でる手も瓜二つで）
記憶を失うなんてもっての他だよ。
僕は……頭脳や理論を除けばこれしか持っていないのだから。
（元気だった頃と比べれば薄くなってしまった膨らみを、掌に包み）
（いたわるように、また膨らませるとでもいうかのように揺らしていった）
いや、命すら手放そうとしているように見える。
（零れ落ちた涙に中指を触れさせると、目尻の近くまで優しく跡をなぞる）
誰って……僕の創造主じゃなかったのかい。僕は僕だ。
敢えて君の主張を受け入れるなら、「彼」の記憶を再生している器だ。
（本当に唇を奪うと、こじ開けるようにして舌を挿し入れ絡めあった）
（あらゆる壁を実力で壊すように。蹂躙するように舌と舌を擦りあわす）
違うのは、君から受け取るものだけだよ。
「彼」は偽物呼ばわりされて、殺されかけたことなんてなかったろう。
僕は「彼」に嫉妬するよ。「彼」と同じだけ君を想っているのにね。
（人形である自らのモデルだという「彼」に恨みの言葉を吐きながらも）
（その顔も、声も、肩から胸を流れるように撫でる手も瓜二つで）
記憶を失うなんてもっての他だよ。
僕は……頭脳や理論を除けばこれしか持っていないのだから。
（元気だった頃と比べれば薄くなってしまった膨らみを、掌に包み）
（いたわるように、また膨らませるとでもいうかのように揺らしていった）
>>998
【笑ってます、笑ってますｗ】
【らしさを失わないよう頑張りますね】
【次スレでお待ちしています】
ファンタジーの世界観でスレH Lv93
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1292141862/
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【らしさを失わないよう頑張りますね】
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1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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