(息苦しそうな様子にも眉ひとつ動かさず)
ふふ…今は味見だけだよ、さっきやったばかりで無駄撃ちするのも勿体ないしな。
そうそう、その表情…いやだと思いながら受け入れて…でも不思議とむずむずしてしまう、そんな顔だな。
無理矢理犯されて、罪悪感を感じてるのにもいつも興奮してんだろ?
三須くんにはフェラもしたことないんだったか、
優しいのはいいけど…分かってないよなあ。
美雨は舐めるほど濡れてくる女…なのにさ。
(当てずっぽうではない、さんざん貪った体を知り尽くした言葉…上からせせら笑うと)
立ってバスタブの縁に座ってみようか、…着替える前に準備しないとね。
(喉の奥と入り口とを数回往復させると息苦しさを感じ胸を上下させ)
(現実から逃避しようと閉じた目蓋が時折ぴくんと震える)
(言葉で辱められ、間違った行為を強要されているのにいつしか身体は火照りだし、熱い息を伴う)
…っは…
(せせら笑う声さえ小気味よく聞こえるほど意識が朦朧としだし)
(言われたままにバスタブの縁に腰を落す)
…じゅんび…?
俺が座れって言うときは…こう…だろ?
(膝頭を掴み、肩幅より広く左右に押さえつけると、にち…っと親指で肉割れをなぞり)
…案の定、別のもんで表面が濡れてるような気がするけど…これ違う?
(肉襞の入口にソープを垂らし、蜜と絡めながら指先で泡立てていき)
今日の服は…結構際どくて…ここの部分も覆うのは細い紐みたいなもんだからさ…
これからきれいにお手入れしてあげようかと思って…ね。
(すっかり泡まみれの恥毛を指で逆立てながら、入浴の際に洗面所から持ってきた安全カミソリを取り出す)
……
(結局は彼の言いなりになっている自分に情けなく思いながらも座りなおし)
(親指が触れた部分がさらに熱くなるのを感じる)
……っ…
(きわどい部分をわざと攻めるように動く指に声が漏れ)
(何かを画策する彼の言葉と様子を不審に思いながらもどうするコトも出来ずに)
…え…?
(ここに来てようやく意図を知り、目を見開いて拒否する意味で首を強く振る)
…や…そんな、
あの、もしかしたら…もしかするん……ですよね…;
…や…身体が熱くなっちゃう
暴れるなよ…動くとケガするぞ?
(茂みに塗された泡の中へカミソリの刃の部分がすっと入り)
(じりっ…じりっ…と聞いたこともないような音が広めのバスルームに微かに響く)
美雨はもともと薄いから…楽でいいな、おい抵抗するなよ、半分だけ剃ったまま帰るか?
それの方がよっぽどみっともないんじゃないのか。
(すっかり泡がなくなり、つるつるの股間が眼前に現れると笑みを漏らし)
(満足げに柔らかな曲線を描く丘を指先でなぞる)
…ははっ、この方がガキっぽい彼も喜ぶんじゃないか。
見てみる?幼女みたいになった美雨のお股…
(体を横にずらし、正面の鏡にむき出しの性器が映し出される)
(その間を…男の指がしなやかに下から上へと滑り続け)
…邪魔なものがなくなって…こうやって指で触られているのもよくみえるだろ…?
>>945 ああ…しちゃうよ、というか、もうしちゃった。
悪い「子」になるんだもんな?…ここだけは子供みたいだよ。
熱くなってる?…やらしいやつ…w
…っ……
(声を押し殺したままの身動きひとつできない全身に緊張が走る)
………は…
(生温い唾が焼け付くようにひりついた喉を滑り落ち)
(あまりの恐怖と羞恥に目をかたく瞑る)
………
(彼のからかうような声に目を開けると正面の鏡に幼子のような下半身が映しだされ)
(衝撃に身体を硬くしていると彼の指が擦るように触れて遮るもののない割れ目への愛撫に目を背ける)
(普段見慣れない縦割れをなぞりながら…背徳的な興奮に股間がぐいぐい反り返り)
ふふ、こうしてツルマン弄ってると子供っぽいと思ってた亜衣のあそこの方が
よっぽど大人に見えるな…二人で風呂にも入る機会があったら見せてあげるといいよ。
(追い打ちをかけるように、友人との性器との比較を口にして辱めていく)
…これならこの後着る服がきれいに着こなせるよ、さああがろうか?
(羞恥でぐったりした体をひっぱり、脱衣所まで連れて行き)
これだよ…今日着るのは、ふふ…クリスマスにぴったりだろ?
(エナメルの赤い紐だけで作られたワンピース型のボディスーツ)
(胸は…紐がブラのような体裁で乳房の周囲を三角形に囲むだけで完全に露出して)
(股間も一本紐が腹部に向かっているだけのデザイン)
…着たらベッドまでおいで、まだ飾りがあるんだからね。
>>949 美雨のあそこは薄いから…手入れ自体したことないんじゃない?
想像してる?…つるつるになった場所俺に見られているの。
…俺もぞくっとしてきた。
(耐え難い屈辱を与えられているのに身体の奥がさらに熱くなって)
(亜衣の名を口にされると、言い様のない感情が胸を締め付ける)
…服…これが?
(半ば強引に引き上げられ脱衣所で目にしたものは…)
(「服」という定義からは大幅に外れた「紐」同然の物)
(身体を隠すどころか、露出を強調するような淫らなデザインのそれを「着用」するように言われ羞恥に染まった顔を憎憎しげに歪める)
……
(それを「身につけると」精一杯身体を隠しながらベッドで待つ彼の元へ移動する)
>>951 う…恥ずかしいけど、手入れするほど…ナイ;
…ん、想像してる…剥き出しにされたいやらしいところ見られて…
はぁ…
来たか…手は後ろに組めよ。
(裸体の上から装着した姿は、店で見たマネキンとは比べものにならないほど肉感的で)
(白い肌に食い込んだ真っ赤なエナメルのコントラストが男の欲望を刺激する)
素っ裸よりもいやらしいね…どう着心地は?よく似合ってるよ。
陰毛も剃ってよかっただろ、真っ白な下腹に赤いラインがぐいっと縦に走って…すごく綺麗だ。
そこに…もじゃもじゃがあったら…こうはいかないよね。
(なめ回すような視線が奴隷のような格好の美雨の全身に注がれる)
おっと…飾りを忘れていた、やっぱりクリスマスはこれがないとね…
(にやりと笑うとポケットからクリップに似たものを取り出す)
(挟む部分がゴムでコーティングされていて、小さな銀色のベルが細いチェーンで繋がっている)
…これで飾り付けしてあげるね、そのむき出しの部分に。
(寒さか興奮かで分からないまま硬くなった胸の蕾に…クリップが柔らかく挟まれる)
>>953 よーく見えるよ…俺も想像してる
待ってて、今度はもっとエッチな姿にしてあげるから…
こんなベル着けちゃって…本当に飼われているみたいだね。
(いやらしく彩られた肉体を見せたくなくて手を後ろに組むのを戸惑う)
(着心地と聞かれても恥ずかしさだけしかなく、黙って唇を噛み)
(全身に注がれる下卑た視線に身体を硬くする)
飾り…?
なに、それ…え…っ…
(可愛らしい細工の銀色のそれが自分の剥き出しにされた胸の先端に取り付けられ今まで見たこともない光景に小戸r期を隠せない)
な、なんですか、これ…
(あまりの仕打ちに激昂し身体が揺れると小さな音色が蕾に挟まれたクリップから聞こえる)
>>955 ずるい…今までしたコトがないコトをふたつもするなんて…
感じておかしくなりそう
あああああ…小戸r期ってなに…orz戸惑いです…
(クリップを摘んでいた手をそっと離すと…ベルがチリン…と音を立てて掌から落ちる)
(金属の自重でぴんとチェーンが張り、乳首の先にその重さを伝えると)
なにって…ペットの印だよ、どこにいても飼い犬が分かるようにね
…今度は左も…いいねこの音、クリスマスらしくて心がうきうきしてこない?
(ぶら下がった2つのベルに爪の甲をこつこつ当てながら微笑みかける)
亜衣のやつ…これ渡したら「こんな変態みたいなこと絶対しない!」って
突き返しやがってさ…だからガキなんだよあいつは…
けど美雨は違うよな…?変態だから好きだろこういうの、なあ?
(チリン…チリン…と答えを急かすような鐘の音が室内に響き渡る)
>>957 クリスマスだから…奮発しないとな。
機会があったらしてあげようと…思ってたんだ。
…今年の苛め納めになるかもしれないから。
…間違えるくらいに興奮してきた?
今度はこのまま四つん這いにさせるよ、そうするとベルはどうなるのかねえ?
ペット…?
…んっ……く…
(揶揄するような言葉で羞恥心を逆撫でされ微笑みかける顔を泣きそうな顔で睨む(
…亜衣にも…?
(急かすような音色と彼の眼差しに自分でも信じられない感情が沸き起こり戸惑う)
…亜衣といっしょにしないで下さい
好きです…私は…
(何を言っているのか自分で自分の言葉が信じられない)
(それでもわざと挑発的な目をして)
変態です…それでもいいんですか…?
(引き返せない立場に自分を追いやる)
>>959 そっか…もう来週は暮れも押し迫ってるもんね…
手がよろけたorz
え…っと、ベルの重みで…痛いのやだ…;
(亜衣との対抗心か…意外な言葉に顔を崩し)
ははっ…だろ、好きだよねえ。
変態じゃなきゃ黙って毛まで剃らせたりしないよな…彼に見られるかもしれないのに。
マン毛剃りながら分かってたよ、途中からカミソリがぬるぬる滑りだすんだもん。
どうせ今だってエナメルの紐の下はねとねとになっているんだろ、ほらここだよ…っ。
(下腹部のベルトを掴み、そのまま上に引っ張り上げ)
(1センチほどの幅の紐を容赦なく恥毛のない丘陵に食い込ませていく)
…いいよ俺は、美雨がヘンタイ女でも…俺と同じ人種だからね。
いけないセックスが好きでどうしようもない…どスケベな人種。
三須くんはここまでしてくれるか?
実は淫乱マゾだった美雨の性癖…俺だから満たしてもらってんだろっ…?
(バスローブの帯を解き、ベッドに腰掛ける)
ほら四つん這いにって口だけ使ってしゃぶれ。
亜衣とは違ってどんなことでも出来る女だって…俺によーく見せてみなよ。
>>961 痛くないよ…小さいベルだから。
おっぱいの先が下に向かって伸びて…鈴の音とともに柔らかく揺れている。
それを鳴らしながら…頭振ってみ。
じゅぽじゅぽ…やらしい音と一緒にね。
あ…
(思わず下腹部に手を添え、今更ながら恥毛の存在を確認するように)
(つるっとしたそこに改めて触れて年明け早々にデートを約束した三須くんを思い出す)
……!?
(いつ頃になったら生え揃うのだろと思案していると、下腹部のベルトを引っ張られたコトによって起こる肉の間に食い込む感触に我にかえる)
…してくれません…
……そうです
(普通のセックスでは感じられなくなってしまった身体を恨めしく思いながらも指示通りに獣めいた格好になり彼を見上げ)
(鈴を鳴らしながら彼の股間に顔を埋める)
(埋めた顔の先に揺れる剛直を口に含むとちりん…と音が鳴り、そのたび鈴の重みで垂れ下がった先端に甘い痛みが走る)
…んっ…ぢゅ…ぐちゅ、ちゅ…ちゅく、ちゅく…
(舌で、中の粘膜で猛る屹立を思う存分しゃぶりつくす)
>>963 ほんと…?
良かった…痛いの無理;
うん…たくさん音鳴らすくらい、たくさん舐めるから…
(脚を開いて膝に両手を置き、口だけを使った奉仕をのぞくように小首をかしげ)
ちんぽ美味しい?…涎はたらしっぱなしで、犬が手で口を拭ったりはしないよね?
本格的にスイッチ入ってきたな、風呂場で嫌がってた顔はどうしたのさ。
さっきも気取っていただけで、本当は舐めたくて仕方なかったんだろ。
(手をつく美雨の脇の下から…足を使ってベルを小突き回し)
…ほらこのくらい鳴らしながら咥えるんだよ…っ…
(美雨の背中に手を伸ばし、股間を走るベルトのホックを外してあげて)
ほらっ…すべすべになった自分のおまんこ指で触ってみな。
普通のセックスじゃもう物足りない、マゾ女の中を実況してみなよ?
>>965 俺だってお前に痛いことしたくないよ。
…愛情もって苛めてるつもり、だから安心して淫らになっていいよ。
このまま出す…それとも…ハメハメしたい?
セックスするならベルがいっぱい揺れる体位で…しようか。
(自らを拘束するように両手を後ろに回し口だけで剛直を愛撫し)
…んっ…ちゅく…ぐちゅ、ぐちっ、ちゅ、ちゅくちゅく、ちゅ…
(美味しいと返答するかわりに口端から垂れる涎を垂らしたまま頭を前後に動かし続ける)
(思わず突いてしまった手を戒めるように、蕾を彩るベルを小突きまわされ、その刺激に激しく身悶える)
うう…っ…んっ…んっ…
(四つん這いになった片手を子供のようにされてしまった自分の下半身に伸ばし肌の表面に触れて)
(それから剥き出しにされた寒そうなおマメを癒すように撫で、膣の入り口を指の腹でぐるっと円を描くように撫で摩る)
っ…!
あ、ぁっ…
(あまりの衝撃に唇からペニスが零れ落ち、涎にまみれたままで狂ったようにおまんこを弄りだす)
…子供みたいな…おまんこなのに、いやらしいお汁がどんどん出てきちゃいます…
…晃さまぁ…おねがいします…マゾおまんこに…熱い楔を打ち込んでください…
>>967 ゴメ…orz
ハメハメがいい…いっぱいして
いっぱい晃を感じたいから…
(握ったペニスを口から引き抜くと…唾液とカウパーが一緒になってどろりと床に流れ)
(飼い犬に匂いを覚え込ませるかのように、ぬるついた切っ先を鼻下にすりつける)
子供みたいになってるくせにどうしようもないね、美雨のそこは。
舐めながらどんどん汁垂れ流すなんて…お前ってホントフェラチオが好きだな。
それなのに三須くんは…知らないとはなあ。
まあいいや…美雨、この匂いを覚えろよ、これ以外は絶対に口にするな…いいな?
(ねばねばした液体が唇の上でつうぅ…と糸を引きながら肉棒が離れ)
晃さま…か、ずっと晃「さん」だったのに、だいぶ飼い犬らしくなってきたね。
マゾまんこをこれで貫かれたいの?
(立ち上がり後ろに回り…ぽってりした淫肉を美雨と一緒になってこね回し)
ようし…その子供みたいなそこ俺に差し差して…ふふ、後ろからだと別の女犯してるみたいだな。
行くよ……んっ……んぬ…ぅ……っ…!
(バックから野太い肉槍が膣口を広げていく)
>>969 あれあれ…陥落したね、美雨ちゃん。
先ずは後ろからいくよ、膝を床から離した四つ足でハメハメしようか?
…その方がいっぱい揺れるだろ?セックスしてる証の音がさ。
(恍惚とした表情の鼻先にぬるっとした剛直を突きつけられると何度も匂いを確認するかのように鼻をくふんと鳴らし)
(呆れたように言い放つ彼の言葉に身を小さくしながらも舌で唇をぺろりと舐め)
(従順に肯くと唇に垂らされた糸引くものを愛しげに口に収める)
(背後にまわった彼に張り出した卑猥な肉を差し出し)
(あまつさえその内をひけらかすように指で大きく開いてみせる)
…きてください…いますぐ…もう…わたし…
あ!
あ、ぁぁ、ぁッ……!
あ〜〜っ、ぁぁ……ん、んッ…んぅ、んくぅううっ!!
(淫らな色に染まった肉の割れ目を貫くように差し込まれると今までにない声で激しくよがる)
>>971 だって、伏字も……;
バランスが難しそうだけど…頑張る
(尻だけを高く掲げた姿勢の美雨を激しく前後から揺さぶり)
(ベルがぶら下がった釣り鐘型の膨らみが音を鳴らし、重たげにゆさゆさと前後する)
っは…あ、すげえ濡れ方だ、どうだ。彼氏のものと全然違うだろう…っ…
(そう言いながら肉竿をさらに牝孔深くまで押し込ませる)
本当にこっちは…触りやすいな、裸のクリがいつも以上にいやらしく膨らんでいるぞ…っ。
ここをこうやって…ぷにぷに押すと…っく、中の肉がぎゅうぅと引き締まる…
すっかり三須よりも俺のナニの形になってるだろう?…美雨のまんこ。
どんどん俺の体に馴染んでくる…ぅっ…ベッドまで来いよ。
旅館でしたときみたいにお前から跨がって腰を振るんだよ…っ…
(ベッドに倒れこむように横たわり、繋がったま美雨をこちら側に向け…)
…つるつるまんこに太いの出入りしてるの…見せながらファックしろ…!
>>973 それも出し納め…今日はぜーんぶ解放…
すっごい気持ちいいよ。
だったら…こっちの方がいいか。
騎乗位なら…顔もあそこも見ながらできるし…ね。
手を握って支えているから…いっぱい動いてごらん。
それを見ながら…う…やばい、そろそろ…いきそう
(煽るように前後から激しく揺さぶられ、鈴が忙しくりんりんと音を立てて)
(さらに奥深くまで打ち込まれた熱い塊が子宮の入り口を何度か叩くと内部をきゅっと締め付ける)
ちが、います…ぜんぜん…ぁ、熱い…熱いの…とけちゃう…
あっ、あっ…
(直に触れられたクリがいつもより硬く艶かしく彼の目に映り)
(指で押されると中が蠢き、快感を剛直に伝える)
…はぁっ…いい……
(横たわる彼の上に跨ると再び彼のものを中へと導き)
(太いものの出入りがよく見えるように、脚を踏ん張ったままの状態で激しく跳ねる)
あっ……ぁん、っ
ぁんっ、ぁんっ、や、ぁあんっ…おまんこ…おかしくなっちゃう…あ、ぁあっ
きもちよすぎて…わたし…
(自分が自分ではなくなりそうな怖さを感じながらも互いの感情の発露を求めようと腰の動きを止めようとはしない)
>>975 大盤振る舞いって言ってたよね…
あまりにすごくて…へろへろ;
晃の肌あったかい…
いっぱい動く…ん、支えてて…
きもちいい…すごい、
(陰毛をそり落とした秘部が、赤々とした襞をむき出しにして男根を深々と呑み込み)
(べったりと白っぽい液体でぬめった竿が出入りをするたび上で涼やかな鐘の音が聞こえる)
くく…っ、清らかな音とはぜんぜん似合わない下品な眺めだぜ美雨…っ…
腰が浮き上がると二人の間の汁が何本も糸を引いて…はあっ、あ…
刺さってる所が丸見えになってる…ぅっ…!
おかしくなっちゃえよ…は…あ…
俺と同じやらしいことが大好きな変態…なんだろ?
恋人達が愛を確かめあう日にも、こんなプレイでよがり狂う程のさ…!
(切れ込むようにくびれた腰を両手で掴み、下からもベルを突き鳴らし)
いくか…このまま、っく…
マゾまんこにたっぷり中出ししてやるよ…っ…
いけ…っ…ありがたく受け取りなっ…!
>>977 今日は慣れないことにも…よーく頑張ったな。
へろへろ…?俺だって…お前にめろめろ。
イこうよ…二人が繋がってる場所俺に見せつけるように
股開いて腰振って…次でイクかも…
(目線を動かすと丸裸にされた赤く充血した襞と繋がった浅黒い肉の塊を認め)
(たまらなく背徳的な気持ちが淫らな腰つきに拍車をかける)
んっ……いやらしい部分があんなに深く繋がって…
(繋いだ両手に力をこめて、激しく卑猥な音を立てながら彼の上で淫らに踊り狂う)
…だいすき…
あ!
───んっ…
(真下からベルを突き鳴らされ、秘肉の昂ぶりが最高潮になろうとする)
きて…
友達の彼を拒めない…淫らな罪びとに…罰を…!あ〜〜ッああっ…
も…この、ままッ――――
ああ、とびきり熱くてきつい罰をやるよ…っ…
理性より肉欲が勝った浅ましい浮気女のまんこに、
ああっ…イクっ!…
(下腹部が美雨の尻たぶを打ちまくり、手拍子のような音と乳首を揺さぶるベルの音がシンクロし)
(波打つように腹部を激しく上下させながら淫獣となった腹の上の女を見据えて)
っくうぅっ……受け止めろっ…!ああっ!!
(顎を反らし、腰をぴんと張り詰めると中の肉棒がどくんっ!…と脈打ち)
(戸惑いや後悔、あらゆる感情を真っ白にするような迸りが中で弾け全てを染め上げていく)
【っは・ああ……】
>>979 だって好きだから…
え……私だって
ゴメ、私また、先に;;
>>982 ま〜たお前は〜…なんてウソw
早くイカないと…お客様来ちゃうもんな。
ど…多分同じくらいのタイミングだったかと…w。
でもって…時間だ!
強制終了前に落ちていいからね。
>>981 (打ち据えられた痛みよりも膣内を抉るように貫く塊に気持ちが持っていかれ)
(見据えられる眼差しに射竦められたようになりながらも最後のその時を目指すように腰を振り)
(急激な熱さと違和感を膣内に感じると彼の欲望の集大成が弾けんばかりに注ぎ込まれる)
あ、あ、あ──
>>983 あああ、ゴメンね…
あう…;
すみません…今年最後の逢瀬でこんなドタバタになるなんてorz
お仕事もうちょっとだから頑張ってね
身体には気をつけて…深夜の帰宅にもくれぐれも気をつけて、美味しくて楽しいお酒飲んでください
えーと、大好き…
また伝言で話すけど、一年間本当にありがとうございました
晃のおかげで幸せな年でした
また、ね
あとの締め、ゴメンなさい
よろしくお願いします
……はあっ…あ…はっ……
ようし…いい子だ、美雨…
俺の彼女以上に…恥ずかしいこと、たくさん出来たね…
(悦楽の波が引き崩れ落ちた美雨の体を下から支え、労うかのように髪を優しく撫でながら)
【墜ちた……な、完全に…】
(美雨の伏せた顔の横で声を立てずに笑い、次はどんなプレイで箍を外してみようかと……考えに耽る)
こんな感じで〆…と。
またギリギリだったね;今日は話す時間残すつもりだったのにorz
後はお任せあれ!w
>>986 まだだったから少し戻ってきたw
ゴメンね、次のスレも…;;
悔しい6秒差w
ドンマイ、ですよ。普段着…だろ?w
しんみりお開きするのは性に合わないし。
今年最後ってまだ勝手に決めるなーっ。
まだ10日もあるんだよ、きっとまた時間がある…はずw
美雨も忙しいとは思うけど…逢ってくれるよね?(子犬の瞳)
ショートでも…あわよくばロングでも(w)逢い納めしような。
そっちこそあと一息…無病息災で過ごせますように。
ミステリー・パンストにも注意、酔っ払ってどこかに脱ぎ捨てるなよw
俺はまだお礼はいわないからw
だから…「またな」。
【以下空室です】