【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】3
☆市街中心部から少し外れた閑静な住宅街、バルコニーつき南向き角部屋のマンションです!
☆日当たり風通し良好、キッチン完備、コンビニまで徒歩2分、最寄り駅まで徒歩7分の好立地!
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前スレ
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1286652816/
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前スレ終了したので、お借りします。
(わざとクチュクチュ音を立てながら、Gスポを擦ると…)
ほら…、見てる人も由紀ちゃんのアソコ…
じっくり見てるよ…
ここが気持ちいいんでしょ…?
おちんちんほしくなってきた?
(眠いけど、したい…
由紀ちゃんと一緒にいたいよ…)
ん…佑介くん…私もしたい…
けど私も眠いよ(笑)
ごめんね急に発情しちゃって。
今日はもぅ一緒に寝よう?
ううん…
発情する由紀ちゃんも大好きだよ。
ごめんね。
いかせてあげられなくて。
じゃぁ、裸でくっついて寝よう?
ギューーッ
おでこに…チュ
謝らなくっていいよぉ。
なんかね、眠くって発情しちゃったんだと思う(笑)
うん。くっついて寝よ。
佑介くんの身体にピッタリと寄り添って眠るね。
いつも優しくしてくれてありがとう。
また伝言するね。
大好き………ちゅっ。
おやすみなさい☆
疲れてるのにありがとね。
今日も会えて良かったよ♪
由紀ちゃんの体温感じながら、寝るの大好き。
安心する…
大好きだよ…
チュ…チュ…
おやすみなさい。
以下空室
美由紀と使います。
・・・と言うか、寝てます^^;
んー…
(ベッドの上でゴロンと寝返りをうち隆司と向かい合う)
ふは…まだ寝られる…
(もごもごと喋りながら隆司の方へ身体を擦り寄らせる)
(えーっと…まだ一人ではないのですぐには使えないです^^;)
ん・・・ううん・・・
(ぼんやりとした意識のまま、美由紀の身を抱き寄せる)
(抱き枕を抱きしめるかの様に、ぎゅーっと抱きしめる)
そしたら・・・もっと寝てたら良いよ。
まだお昼には早いし・・・朝には遅いし・・・。
(と言うか、部屋じゃない?)
(使う事にこだわってる訳ではないから、一旦落ち着いてからにする?)
(同じようにぎゅうっと抱きつき返して)
しばらくこのままごろごろー…
うにゃー…幸せ^^
(顔を見られないようにぴったりとくっつけて小さな声で)えと…昨日はごめんなさい、あと、ありがとう;
(いや、自室なのですが…多分午後からは一人になれるかと;)
(あと、昨日たくさんしちゃったから…テンションが上がりにくいorz)
うん、せっかくのお休みだもん。
(頭を撫でながら、背中をとんとん叩く)
謝る事じゃないでしょ?^^
それに、美由紀にもご奉仕して貰ったし・・・喜んでくれたならOKです。
(頭をマッサージするように、鷲掴みにする)
(どなたかいらっしゃるなら、こうして携帯弄ってるのはマズいんじゃない?)
(言い方が悪かったかな?昨日の続きにこだわってる訳じゃないって事。)
(一旦落ちて、午後また待ち合わせした方が良い様な気がするけど・・・大丈夫なの?)
休みの朝って大好きー♪
…一緒に起きるの久しぶりだね^^
すごく甘えたおしてしまいたい…
(頭をマッサージする隆司の手の動きに合わせて)
にゃにゃにゃにゃ
(え?え?別にたまに帰ってくる実家とかではないし、みんなそれぞれの事してるから大丈夫だよ。)
(気遣ってくれてありがとう^^)
目覚ましの音を気にしなくていいのは良いよね(笑)
根が自堕落なもので、そうしてると起きる気にならないという^^;
強引に起きて、窓開けるとかしないと・・・。
(軽く頭を揉みこむ様に、指を動かす)
・・・そんな声出してると、額の辺りを爪で引っ掻くよ?(笑)
(美由紀が良いなら良いんだけど・・・無理ならサクッと落ちて構わないからね?)
(涙を拭きながら、フテ寝しますので(笑))
私普段から目覚ましスルー出来るんですが…orz
鳴ってても気づかずに寝てる…
たまにはこんなダラダラでいいのです(笑)
(気持ち良さそうに目を細める)
うにゃあ…
気持ちいい事は大好きー♪
(ありがとう^^えーっと…涙を拭きながらフテ寝の隆司もいいかもしれない(笑))
無類の二度寝好きだからね(笑)
消した事に気付かないで寝てて、後でパニクるっていうのは聞くけど、鳴ってて
気付かないっていうのは結構凄いね(笑)
昨日も、睡眠時間の割には朝早かったんでしょ?
ちゃんと寝てくれてたら良いんだけど。
(話しながら、頭や首を揉みこむ様に触る)
そう言えば、前にマッサージしようか?って言った時は、不穏な空気を察したのか
拒否られたな(笑)
(マジレスすると、一旦拗ねると扱いが大変そうだからやめた方が良いよ(笑))
よくわかってらっしゃる(笑)
うーんと、かなり早い時間から何回かセットしてるんだけど、アラームじゃない時間で起きることがほとんどです^^;
猫に小番、私に目覚まし時計なのかな?
毎日同じ時間に支度し始めるから癖でその時間に起きてしまうんです。
昨日もちょっと遅かったけど目が覚めた時間は平日と一緒(笑)
ふはー…気持ちいい…
え?そうだっけ??
(そんなこんなでそろそろ一人になります^^;ちょっとテンション上がってきた…)
1回で起きられるのも才能だけどね。
前に話したかもしれないけど、会社の人と同室だった時があって。
自分の中では確実に寝てたんだけど、声掛けられた事がわかって普通に起きたら
仰天された(笑)
スヌーズ機能ついた目覚ましじゃないと、怖くて寝られない、っていうのはあるかも。
休みの日も同じ時間に起きる、って大事らしいんだけど・・・凄く難しいorz
(一通りマッサージした後、頭と背中を撫でる)
まぁ、あの時は手がワキワキしてたのかもね(笑)
(額に軽くキスする)
(お疲れ様でした(笑))
(そこは美由紀の心と身体次第でね^^)
いやいや、隆司さんのパッと起きられるのも才能ですよ(笑)
スヌーズは便利だよね!
初めて見たときはスヌー○ーのぱちもんかと思ってたけど^^;
んー…習慣になっちゃうとわりと楽だよ。
(隆司の頬を優しく撫でながら)
それは自業自得じゃないか(笑)
…ん。えへへ^^
(突然の事に少し驚くがすぐに嬉しそうに笑う)
(私のことだけじゃなくて、隆司さんの方も大事ですよ?)
それだけ熟睡できてなかったというか、良い睡眠じゃなかったのかも。
もう、あの機能がないと無理・・・。
知り合いには、時間帯別に目覚まし四つ連鎖の人もいるから、人それぞれなのかもね。
何しろ自堕落な人間ですのでorz
自業自得?欲望に忠実だと言って下さい(笑)
(少し布団の中に潜り込んで、美由紀と顔の高さを合わせる)
(軽く口唇に何度かキスして、合間に頭を撫でる)
そろそろ( )外して・・・それじゃちょっとずつ話し聞かせて貰おうかな^^
えっと・・・何買ったの?
あー、なるほど。
人がいると熟睡できないタイプ?
四つ連鎖…すごい(笑)
んん…そろそろ…雑談自重?;
(キスの合間に恥ずかしそうに隆司を見つめる)
えと…とりあえず箱をがさごそ…
う…たくさん…
ローター5個と…ディルド2種類…電マと、そのアタッチメント…
うぅ…話してるだけで濡れてくる;
あとバイブもだ;
黒の紐パンだけになっちゃった…えっちですみませんorz
今日はタオル三枚敷き(笑)
と言うか、その人が先輩だったし気を遣ってたのかも。
学生時代の話だけど、友達と雑魚寝してたら「いい加減起きろよ!」って怒られたし(笑)
自重するかしないかは、あなた次第です^^
(頬を撫でてから、もう一度キスする)
・・・思ってたよりたくさん買ったね。
それだけ壊れやすいって事なのかな?
(一つ一つ手に取ってみて、都度美由紀の表情を窺う)
その時の気分かもしれないけど、いつもはどれ使って・・・するの?
>>24 もうフルコースだね^^
と言うか・・・そういう下着にしたのは僕へのサービス?
普段どんな下着履いてるのか、あんまり良く解ってない^^;
(無理に返信しなくて良いよ^^)
…自重><
(舌先で隆司の唇を軽くなぞる)
い、言わないで;
アタッチメント以外リピートです…
ローターも壊れやすいから安いの買いだめ;
んと…うーん…どうだろ?;
(眉を下げて困ったような表情で視線を泳がせる)
えと…普段は電マとディルド…です…
・・・はい^^;
(もう一度追いかける様にキスしてから、顔を離す)
多分だけど、同じ様に見えても合う合わないってあるもんね^^
そこでリピートじゃないアタッチメントが、どんなものなのか気になるけど・・・。
定期的に頼んでたら、ご家族に訝しがられるかもしれないし。
(答えを聞いてから、少し身体を離して頭を撫でる)
・・・良くできました^^
それじゃ・・・いつもと同じ様にしてみて?
美由紀がどんな風にして、どれだけえっちになってるのか、見てみたいな^^
(美由紀の顔と玩具を交互に見つめる)
アタッチメントはね、前から欲しかったんだけど、前回注文し忘れたの;
うん、私あんまりネットで買い物しないから、かなり怪しいと思うorz
いつもと同じように…?;
上手くレス出来なくなったらごめんなさい…
あと、下着はサービスの意味とテンション上げるのと両方…
ちなみにさっきまでは黒とグレーの縞パンでした(笑)
えと…じゃ…最初は軽くローターかな…
下着の上から…クリに…
ネット通販も一般的になったしね。
知人が運送会社でアルバイトしてたけど、時期によっては地獄だって・・・。
と、自重だった^^;
うん、いつもと同じ様に。
下着・・・履き換えてくれたんだ?それじゃ堪能しないとね^^
(下着とローターを見つめてから、美由紀の顔を横から見る)
(枕を支える様に手を差し込み、もう片方の手で胸を撫で始める)
あのね…ぶるぶるして気持ちいい…
足閉じて挟み込んでる…
はう…もっと刺激が欲しくなっちゃうよ…
下着越しじゃ足りない…
はぁ…あ…
気持ち良い・・・?
普段から足閉じる事が多いの?
(ゆっくりと胸を揉みしだき、乳首を転がす様に指先を這わせる)
良いよ、いつもと同じ様に・・・下着脱いじゃう?
(耳を甘噛みしたり、息を吹きかけたりする)
(合間合間に、頬に軽く口付ける)
うん…気持ちいい…
違…あの…文字うちながら…だから…
普段は…足開いちゃう…
んん…あふっ…はぁ…下着の横から…入れる…
あぁっ…あっあっ…すごいっ…
ぶるぶるが直に伝わってくる…
そっか、普段は足開きながらなんだ?
足閉じてないと、文字打てないくらいになっちゃうって事かな。
良いんだよ。美由紀のペースで進めて。
レスする事考えなくても、美由紀が気持ち良くなるように・・・ね?
(胸やお腹をそっと撫で続ける)
今・・・ローターはクリにあててるの?それとももっと下?
携帯…持ちながらだし…
はふっ…隆司さん…
クリにローターあてていっちゃった…
ん…もっと…
(甘えるように抱きつく)
電マ…使いたいけど…きっとレス出来なくなっちゃう…うぅ…
片手塞がってる状況じゃ、思い通りにできないよね?
いいから、レスの事とか考えないで。
電マ使って気持ち良くなりたいんでしょ?^^
(ベッド脇の電マを、美由紀の手に取らせる)
(今まで使っていたローターを受け取り、美由紀の身体に這わせる)
大丈夫。
そのままイキ落ちしたって良いし、のんびり待ってるから。
あんまり長い間になると、他の人に迷惑かもしれないから、どこかで待機するけど。
昨日も言ったけど、本当のえっちな美由紀が見たいんだ。
…隆司さん大好きっ><
はうっ…身体びくびくってなっちゃうよ…っ…
あのね…今アタッチメントつけてスイッチ入れてみた…
これすごそう…
えと…いきなり…アタッチメントつけて使ってもいいかな?;
うん、いいよ^^
アタッチメントって、どんな感じになってるの?
何となくイメージは湧くけど・・・
(ローターを乳首に当てたり、おへその辺りにあてがったりする)
・・・凄くえっちな顔してそうだね^^
えっと…ピンクで先がぷくっと膨らんでいぼいぼで…電マ アタッチメント Gスポで検索かけると出るかも^^;
んっ…はふっ…えっちな顔…あっ…してないっ…
(身体をもぞもぞと揺らしながら)
(先端をゆっくりと埋め込む)
は…ぁっ…ヌルヌルで…簡単に入っちゃった…スイッチ…とりあえず弱で…
あ…あ…これすごいっ><
なんか初めてな感じっ
そっか・・・レス待ちの間にでも見てみる。
でも、その説明でだいぶ分かった・・・バイブ的な感じになるんでしょ?
(顔を近付けて、頬にキスしてからまじまじと顔を見つめる)
・・・ううん、凄いえっちな顔してる。
お腹も凄い上下してて、凄い気持ち良さそう・・・。
(胸やお腹を撫でつつ、しっかり頭を抱え込む)
大丈夫。ちゃんと気持ち良くなってね?いっぱいえっちなところ見せて欲しい。
そうそう、バイブっぽくなる^^;
てか…何これ…反則…あっという間にいっちゃってぼんやりしてた…
潮噴くとかではないんだけど…何だか初めての感覚…
うー…
(ぎゅうっと隆司に抱きつく)
強にチャレンジ…
うあ…やば…すごい振動…腰がくがくする…
Gスポット集中攻撃だもんね。
アタッチメントによって、場所が合う合わないがありそうだけど・・・。
美由紀が気持ち良ければ、それが一番。
(落ち着かせる様に頭を撫でる)
流石のチャレンジ精神・・・あんまり無理しないようにね?
僕に見せる為じゃなくて、美由紀自身の為に・・・。
うわーんっ><
二回もいっちゃったよー;
これ…すごいから封印っ!
Gスポは正直うーん…って感じだけど、いろいろすごい…
隆司さん…あふっ…頭ぼんやりする…
女の子は、イッちゃう回数に限度ないから良い・・・のかな?
男みたいに単純にイク訳ではないから、それはそれで大変そうだけど。
(頷きながら頭を撫で続ける)
しかし数日後・・・封印と言いつつも再度手を伸ばす美由紀の姿が!なんて(笑)
う〜ん・・・って、良くないって事でもなさそうだけど・・・なんか違う感じ?
(腕枕をして、横から抱きかかえる)
うーん…キリがないから限度があった方がいい^^;
…えへ☆
でも、これでイクのに慣れると後が怖い;
Gスポ刺激されてる感覚はないかな。
気持ちいいんだけどね。
んん…隆司さん…大好き…
個人差はあるんだろうけどね。
男でも何度でもイケる!って人はいるみたいだし。
うん、玩具の刺激に慣れるとえっちでイケなくなる、って話は聞いた事ある。
男でも、オナしてる時に強く扱き過ぎるとイケなくなるらしいし・・・。
それは、Gスポットに当たってなかったって事?かな?
(額と頬に軽くキスしてから、頭をゆっくり撫で続ける)
お疲れ様でした^^
(布団を引き上げ、美由紀の身体に被せる)
きゃー;
ぼんやりし過ぎた><
今レスしますっ
良いんだってば^^;
何なら、このまま寝ちゃっても構わないんだし。
…とは言いつつ頭が回らない…
ごめんなさい…
あのね、すごく申し訳ない気持ちとすごくすごく愛おしい気持ちが一緒にぎゅうって来て…
隆司さんじゃなきゃ嫌だ…大好き。
だよね。
昨日も晩御飯になったけど、大丈夫だったかな?って心配ではあったんだ。
こうして、美由紀がしてるの隣で見て、ちょっかい出して・・・楽しかったし^^
そう思って貰えるのは嬉しいし、指示にもなってない稚拙なものでしたが^^;
美由紀に思って貰えるだけで満足だし嬉しいです。
心配してるのかもしれないけど、大丈夫だから、ね?
違うの…
ひとりえっちは気持ちいいけど…抱きしめて受け止めてくれる人いないもん…
私イったら何かに抱きつきたくなるんだよね^^;
ちょっとだけ…寂しい…
なんて、贅沢だね(笑)
んー、気持ち良かった♪
むぎゅー
・・・だね。
えっちの後で、いちゃいちゃしたいって子は結構多いみたいだし・・・。
抱きつきたいというか、支えて欲しいみたいな気分になるのかな。
寂しいのは・・・ごめん。
贅沢なのかそうじゃないのか、今の僕には言う事はできないし資格もないや。
ごめんね、困らせるつもりはないんだ^^;
あのね、すごく大好きなのは本当。
これ以上言葉が出てこないや;
(身を乗り出して唇に軽くキスをする)
いつも一緒にいてくれてありがとう。
ただでさえ頭が働かないんだろうし、無理に言葉にしようとしなくても大丈夫。
元々あんまり乗り気じゃなかったのに、強引にテンション上げてくれたんだし。
美由紀が気持ち良くなりたい、って思った時に・・・僕の事を考えてくれただけで充分。
(応える様に頬や首筋にキスを返す)
(目を見つめてから、ゆっくり口唇を合わせる)
すごく愛おしくてたまらないよ…
ごめんね、これ以上本当に言葉にならない;
ちょっとだけ、自分のしたい事がわからなくて戸惑ってる^^;
別に指示されたい訳でもなくて、身体的な気持ち良さだけを求めてる訳でもなくて…
うーん…よくわからないっ><
(手の力を強めてしっかり隆司に抱きつく)
大丈夫だってば。
テンション上げようとしたのは、昨日の話の流れだけでもないだろうし。
あぁいう形で終わったから、ってだけでもないと思う。
タイミングの問題もあるけど、僕の事考えたりして不安になったんじゃないか、って。
自惚れかもしれないけど。
この間出た話だけど、一緒に何かをしたかったんだと思う。
でも、僕の進め方がマズかったのか、何となく一方的な感じになっちゃった感はある。
ごめんね。
隆司が謝ることは何もないよ^^
むしろ、こんなえっちな私を受け入れてくれて…すごいなって思う(笑)
何だかね、今すごくふわって隆司に抱きしめられてる感じがする…
こんな事言ったらイタい奴だと思われそうだけど、気持ちで抱きしめられてる感じ…
すごく幸せ^^
…このまま…目閉じてもいいかな?
隆司の傍から離れたくない…
前に言ったかもしれないけど、女の子は基本えっちだと思ってますので^^
殆どの男にとって、自分の前でだけ淫らになる淑女が理想なんだろうし。
いろんな人の前で同じだったら嫉妬するけど・・・こういうのは嬉しいと思える。
イタイとは思わないし、そう感じてくれる事だけで充分。
・・・まぁ、実際に隣でこうなってたら、自分のモノを持て余して困るんだろうな(笑)
(少し強めに頭を撫でる)
(横向きになって、身体を包む様に抱きしめる)
うん、大丈夫。
そのまま寝ちゃっても平気だよ?
でもやっぱり引かれるのは怖いんです…
好きならなおさらだよ;
実際に一緒にいたら、絶対入れてくださいっておねだりしてます^^;
目閉じたら…何されるかな…ドキドキ…
(そう言いながらゆっくり目を閉じて隆司に擦り寄る)
ありがとう…大好きだよ。
おやすみなさい…
(最近わがままばかりでごめんね、うとうとしてるので一緒にくっついてお昼寝…幸せ^^)
(昨日今日と本当にありがとう。おもちゃは…ほどほどにします(笑)夜は出かけるのかな?気をつけていってらっしゃいノシ)
引くとかはないよ。
そう思って貰えるのも、それなりに好意を寄せられてるからだと思うし。
・・・男として、それ以上の誉れはないと思う。
まぁ、欲しいなら自分から入れて御覧?とか良いそうだけどね^^
眼閉じたら、あんな事やこんな事・・・と言いたいところだけど、何もしないかな。
身体的に疲れただろうし、休む時はきちんと休まないと。
勿論、目が覚めて回復してたら、いっぱいご奉仕して貰うけどね(笑)
(呼吸のリズムに合わせて背中を叩き、布団を身体に掛け直す)
お休み。大好きだよ美由紀。
好きじゃなかったら、こんな風に自制なんてできやしないよ。ありがとう。
(わがままだとは思わないし、そうだとしてもそういう気分の時もあるよ。)
(玩具は・・・僕じゃ満足できない身体にならない程度にお願いします(笑))
(会社都合で明日が休みなので、夜から出掛けてきます。23日出勤ですが^^;)
(それではお休みなさいノシ)
【以下空室】です。
61 :
雄吾:2010/11/21(日) 21:47:26 ID:pEBhsydW0
お借りします。
62 :
さよ:2010/11/21(日) 21:54:34 ID:CbFW4wzdO
雄吾さん、バイトお疲れ様。
ちゅっ
63 :
雄吾:2010/11/21(日) 21:56:00 ID:pEBhsydW0
ただいまー
ちゅっ
さよは今日はどうしてたの?
64 :
さよ:2010/11/21(日) 21:59:50 ID:CbFW4wzdO
今日は、また頭痛くなっちゃって…
頭痛薬飲んで寝てた。
で、さっき目覚めた(笑)
今は痛くないから大丈夫。
心配しないでね。
65 :
雄吾:2010/11/21(日) 22:04:49 ID:pEBhsydW0
うん、さよがそう言うなら。
でも無理しちゃダメだよ、また痛むようならすぐ言ってね。
ちゅ
(さよのおでこに唇を当てる)
さ、入ろ。二人のお城です(笑)
(ガチャガチャと玄関の鍵を開けて)
66 :
さよ:2010/11/21(日) 22:09:07 ID:CbFW4wzdO
うん、ありがと
愛の巣だねっ
うれしいな…
(雄吾さんと部屋に入る)
67 :
雄吾:2010/11/21(日) 22:12:50 ID:pEBhsydW0
愛の巣…何か照れるな(笑)
(さよの肩を抱いて)
あ、そういえば嬉しかったことって何?
教えてよ!
68 :
さよ:2010/11/21(日) 22:21:28 ID:CbFW4wzdO
あのね、高校の先輩が楽団に見学に来たんだよ
在学期間はかぶってないんだけど、
妹さんが私と同学年で、同じ楽器やってたんだ
先輩は私のこと認識してないんだけど、こっちは知ってるから
「〇〇ちゃんのお姉さんですよね?」って話し掛けちゃった
今度妹も見学に連れて来るって
もし来てくれたら高校卒業以来の再会になるんだ
それがすっごい嬉しくて!
69 :
雄吾:2010/11/21(日) 22:27:04 ID:pEBhsydW0
そうなんだ!本当に嬉しそうなのが伝わってくるよ
俺は高校の友達で連絡とってるの2〜3人だなぁ
今何してるのか気になるけど、携帯が繋がらない奴とかも結構居るし
俺も含めて殆ど地元を離れたからばったり再会ってのも無いし
時々会いたくなるよね
70 :
さよ:2010/11/21(日) 22:32:39 ID:CbFW4wzdO
やっぱ、卒業して何年もたつと連絡つかなくなってくるよね。
私はずっと地元だから、ばったり会うこともあるけど。
今日は何しますか?
(雄吾さんの腕に抱き着いて)
71 :
雄吾:2010/11/21(日) 22:36:23 ID:pEBhsydW0
へー、いいなぁ。
地元は田舎だから専ら車で移動だし。
駅とか使う訳じゃないから会いそうな場所がない(笑)
んー、いつも俺のしたいようにしてるから今日はさよにお任せでっ
72 :
さよ:2010/11/21(日) 22:42:14 ID:CbFW4wzdO
お任せかぁ…
うーん…
(雄吾さんの耳元でささやくように)
…えっち、しよ…
(雄吾さんの頬っぺたにすりすり)
73 :
雄吾:2010/11/21(日) 22:46:23 ID:pEBhsydW0
おお、だいたーん…
(さよのお強請りに少し驚くが)
ふふっくすぐったいよ…
ん…ちゅ…かぷっ…
(さよの耳を甘噛みして)
74 :
さよ:2010/11/21(日) 22:50:45 ID:CbFW4wzdO
だって、昨日会えなかったから…寂しかったの
んっ…はぁ…
(耳を甘がみされると、熱い吐息をもらし)
ちゅう…
(唇を重ね合わせる)
75 :
雄吾:2010/11/21(日) 22:54:46 ID:pEBhsydW0
そっか、じゃあ昨日の分も、ね…
ちゅっ…ちゅう…んぅ…
(さよの唇を何度も啄んで)
さよ、もっとくっついて…
ちゅ…ちゅっ…はむ…
(さよを抱きしめて何度もキス)
76 :
さよ:2010/11/21(日) 23:00:45 ID:CbFW4wzdO
ちゅ…ちゅ…
(雄吾さんをギュッとして)
ちゅう…ん…ちゅうっ
1日会えないだけで寂しいなんて…おかしいよね
77 :
雄吾:2010/11/21(日) 23:07:01 ID:pEBhsydW0
ちゅ…ちゅっ…
(さよを抱き寄せて)
おかしくなんてない。
そんな風に思ってくれるのはすっごい嬉しいよ。
この前に愛してるって言ったのは本当だから。
ここでしか、さよと繋がることはできないけど、もっと会いたいって思う。
会えない時は俺の都合ばっかりで勝手なこと言うけど。
さよにもっと我儘言って欲しい。
さよがどうしたいか教えて?
78 :
さよ:2010/11/21(日) 23:16:05 ID:CbFW4wzdO
ありがとう…
私も雄吾さんのこと、本当に愛してます
好きになればなるほど、会えない時間は寂しくて、
会って、さよならしたらまた寂しいの
雄吾さんは、いつも優しくて、たまにちょっと強引なのも好き。
私は雄吾さんに好きなようにして欲しい。
壊されても構わないよ。
愛してるから…
79 :
雄吾:2010/11/21(日) 23:21:36 ID:pEBhsydW0
うん、俺も。
さよに何て伝言しようか考えるのが楽しいし、
さよの伝言を見ると嬉しくなる。
さよに会えると思うと早く夜にならないかなって思うし、
会えない日は少しガッカリする(また勝手なこと言ってるね、ごめん)
壊れちゃダメだよ。ずっと一緒なんだから。
愛してるよ、さよ…
んぅ…ちゅう…ちゅぅ…
80 :
さよ:2010/11/21(日) 23:29:14 ID:CbFW4wzdO
んんっ…ちゅうぅ…れろ…
(舌を差し込み、絡ませていく)
雄吾さん、愛してる…
ベッドいこ?抱いて欲しい…
81 :
雄吾:2010/11/21(日) 23:31:36 ID:pEBhsydW0
ちゅう…ちゅっ…じゅる…
うん…
(さよをお姫様抱っこしてベッドに座る)
さよ…んぅ…ちゅっ…
(さよとキスをしながら服を脱がせて)
82 :
さよ:2010/11/21(日) 23:37:03 ID:CbFW4wzdO
ちゅっ…ちゅう…ちゅぅっ
(キスしながら服を脱がされていく)
熱い…
身体が期待しちゃってるみたい…
83 :
雄吾:2010/11/21(日) 23:41:32 ID:pEBhsydW0
んぅ…ちゅ…ちゅうぅ…れる…
(さよの服を脱がすと自分の服を脱いで)
俺もだよ…さよが欲しい…
(裸のまま抱きしめると、肉棒はすっかり勃っていて)
84 :
さよ:2010/11/21(日) 23:46:03 ID:CbFW4wzdO
ちゅ、ちゅう…
(雄吾さんのモノに触れ、さすっていく)
すりすり…
おっきくなってるね…
85 :
雄吾:2010/11/21(日) 23:49:12 ID:pEBhsydW0
ちゅ…
うんっ…さよが可愛いからだよ…
(さすられるとピクッと動いて)
さよは…?
(さよのクレバスにそっと指を這わせる)
86 :
さよ:2010/11/21(日) 23:55:27 ID:CbFW4wzdO
や…
(既に充分に濡れて、雄吾さんの指に愛液がまとわりつく)
(雄吾さんのモノを握り、ゆっくりと扱きはじめる)
87 :
雄吾:2010/11/21(日) 23:58:49 ID:pEBhsydW0
や、なの?
(そのまま指で割れ目を開くように弄って)
んぅっ…!
(扱かれて声が漏れて)
さよ…ごめん、余裕無さそう…
いい…?
88 :
さよ:2010/11/22(月) 00:02:04 ID:LCJO59clO
あっ…ん…っ
やじゃない…っ
うん、いいよ…
(熱っぽい目で雄吾さんを見つめる)
89 :
雄吾:2010/11/22(月) 00:07:50 ID:Ba7WK/dv0
はぁ…はっ…さよ…
(ベッドにさよを押さえつけるようにして、足を割り開いて)
んっ…ああ…
(秘裂にモノを滑らせて愛液をつけて)
ふっああっ…!
(そのまま、徐々に膣に埋めていく)
90 :
さよ:2010/11/22(月) 00:15:55 ID:LCJO59clO
(ベッドに押さえつけられ)
雄吾さん、きて…っ
(割れ目に擦り付けられると、気持ち良くて愛液が流れ出し)
はぁん…あぁ…っ
あ、ああぁ……
(雄吾さんのを飲み込んでいく)
はぁ…気持ちい…
91 :
雄吾:2010/11/22(月) 00:21:09 ID:Ba7WK/dv0
ああっ…んっ…はっああっ…!
(入り口の辺りを掻き回すように小刻みに腰を動かして)
さよ…んっ…!
(乱暴に胸を掴む)
ああっ…あっ…はぁっ…ふっ…!
(胸を愛撫しながらペニスを奥まで突き込む)
92 :
さよ:2010/11/22(月) 00:25:40 ID:LCJO59clO
あっ 気持ちいい…気持ちいいよ…
はぁ はぁ はぁ
ああっ…はあっ…あっあっ
(胸を愛撫されながら奥まで突かれ、意識が朦朧としてくる)
93 :
雄吾:2010/11/22(月) 00:29:07 ID:Ba7WK/dv0
さよ…気持ちいい…!
はぁっ…うぁ…はっ…!
さよ…好きだ…!
んぁぁ…!あっ…はあ…ぁあ…
(奥に押し付けるようにして)
94 :
さよ:2010/11/22(月) 00:32:50 ID:LCJO59clO
ああっ あんっ あっああっ
雄吾さん、気持ちいいっ…
もっといっぱい突いてっ…
あああ…はあ、は、ああんんっ
95 :
雄吾:2010/11/22(月) 00:37:16 ID:Ba7WK/dv0
うん、さよ…さよっ…!
ああっ…はっ…俺も…凄い…いいっ…よ!
(さよの中に何度も突きながら、胸だけでなくクリも摘まむ)
96 :
さよ:2010/11/22(月) 00:43:23 ID:LCJO59clO
(突きながらクリをつままれると、きゅう、と締め付け)
ああっ、同時にされたら…すぐいっちゃうからっ
気持ち良すぎるよー…
あっ、はぁ、はあんっ
97 :
雄吾:2010/11/22(月) 00:45:57 ID:Ba7WK/dv0
いいよっ…イってっ…!
何回でも…いいからっ!
はっ…はぁぁ…あっああっ…!
(クリを弄りながらガンガン突き込んで)
98 :
さよ:2010/11/22(月) 00:53:16 ID:LCJO59clO
ああっもうダメっ
はぁっ ああっ やっ あああああっ!
(いってしまうが、まだピストンとクリへの刺激は止まず)
ああ…はっ…はっ…
(ビクビクとふるえながら感じ続け)
99 :
雄吾:2010/11/22(月) 00:57:06 ID:Ba7WK/dv0
ごめん、さよ…止まんないよ…!
はぁぁ…ああっあっ…!
(さよがイったのが分かったが、腰と指は止まらず)
さよ…っ…もっとイって…!
んぅ…ちゅうぅ…ちゅっ…
(さよを抱き寄せて舌をねじ込む)
100 :
さよ:2010/11/22(月) 01:02:04 ID:LCJO59clO
ん…ちゅうっ、ちゅうぅっ
はぁ はぁはぁ
あっ、また…っ
はぁあっやあぁぁああぁっ!
(再びいってしまう)
はあはあはあはあ…
101 :
雄吾:2010/11/22(月) 01:05:06 ID:Ba7WK/dv0
さよっ…!
んぅ…ちゅうぅ…ちゅぱっ…
(舌をすくい取って絡ませて)
あっ…ああっ…さよっ…!
俺ももう…イくよっ…!
(さよのイく様子をみて限界に達して)
ああっあっイくっ…イくっっ!
あああぁあぁっ!
102 :
さよ:2010/11/22(月) 01:11:13 ID:LCJO59clO
(中に精液がドクドクと注ぎ込まれ)
いっぱい出して…
(搾り取るように締めあげる)
ちゅ…ちゅう…
103 :
雄吾:2010/11/22(月) 01:14:16 ID:Ba7WK/dv0
はぁぁ…はっあっ…
(さよの締め付けに溢れるほど出して)
んっちゅうぅ…んぅ…
凄い…良かったよ…
104 :
さよ:2010/11/22(月) 01:16:42 ID:LCJO59clO
気持ち良かった…
ちゅう…ちゅぱ…
雄吾さん大好き…
105 :
雄吾:2010/11/22(月) 01:19:01 ID:Ba7WK/dv0
んぅ…ちゅうぅ…ちゅ…
うん…さよ、好きだよ…
このまま、くっついて寝ようね…
106 :
さよ:2010/11/22(月) 01:21:06 ID:LCJO59clO
うん…ずっと一緒だよ…
離れないで…
ちゅう…ちゅ…
107 :
雄吾:2010/11/22(月) 01:23:02 ID:Ba7WK/dv0
うん…
もう、さよが嫌だって言うまで離さないから…愛してるよ…
ちゅっ…んぅ…
108 :
さよ:2010/11/22(月) 01:25:39 ID:LCJO59clO
ありがとう…
おやすみなさい…
(雄吾さんに全身ぴったりとくっついて眠る)
109 :
雄吾:2010/11/22(月) 01:27:50 ID:Ba7WK/dv0
おやすみ…
(さよを抱き寄せて布団をかぶって眠る)
【以下空室です】
ヒロキさんの帰宅をお迎えしまーす!
ただいまーv
エプロンつけて、玄関の前立ってよっと。
ヒロキさん、まだかなぁ…
早く帰ってこないかな♪
はやいよー笑
おかえりなさい、あなたv
いい夫婦の日だから、新婚スレにしてみたー!
(後ろに居るよ。笑)
だ〜れだ?v
>>114 もー…ヒロキさんでしょ?v
てゆーか違ったら怖いし!笑
(目隠してる手持って、くるって後ろ振り返って、ぎゅぅっ)
おかえりなさい、ちゅっ
>>113 ふふっv そうだろうと読んで、案内くる前に来てたv
やっぱり郁美と以心伝心だねv
ただいま郁美!
いい子で待っててくれたんかな?
ぎゅうっ…家入ろっか。
>>116 えー!読まれてたのー?
すごいすごい!
以心伝心だねぇ!
いい子してたよ…うん。たぶん。笑
ぎゅぅー…
寒いからおうち入ろっ♪
(ちょっと22時までさる警戒ね。)
えー? 多分?笑
あ!郁美……
(油断させて、家入る前にちゅっv)
(そのままお姫様抱っこして玄関開けるよ)
ちゃんと戸締まりして…と。
(郁美に顔向けて嬉しくてニコニコしちゃう)
今日は何か変わった事あった?
多分はたぶん!笑
ん?なーに?…んぅ!ちゅ…
(お家入ろうとしたらちゅーされたーv)
(抱き上げられて首にしがみついて、すぐ横に見えてるヒロキさんのほっぺにちゅっ)
二人のおうちだから、もう誰も来ないもんね。
鍵はちゃんと閉めないと!
(ヒロキさんのニコニコが嬉しくて、郁美もニコニコしちゃう)
今日は…んー…あったと言えばあった。
でも秘密v
ヒロキさん、明日ってお休みー?
(てか、伝言で郁美が選ぶって言った時から分かったよv)
(リロードしたら郁美が予約したからニヤニヤしちゃったv)
えー?秘密って何だよ〜?
(ちょっと唇尖らせて見せるけど、嬉しそうな郁美見るとまた口の端が上がっちゃう)
明日休みだよ!
郁美も休み…だよね?どっか行く?
さぁ、お姫様…台所に降ろしましょうか?リビング?それともお風呂に降ろしましょうか?
洗濯は済んでるのー?
(うひー!どんだけ以心伝心!v)
(なんかバレバレで恥ずかしいよー!笑)
んーとねぇ…もうちょっとしたら教えるー
(唇尖らせてるヒロキさん見てなんか笑っちゃって、ちゅってその唇にキスしちゃう)
郁美はバイトだよー…><
土日祝日は大体バイト入っちゃうから。
でも今日は遅くまでになってもだいじょぶだよ!
昨日寝落ちのあといっぱい寝たし!笑
洗濯は今日雨だったからしてませーん。笑
んーと…どこがいい?
(ヒロキさんの耳に唇近づけて、こしょこしょって囁く)
ヒロキさんどこでえっちしたい?(エッチ限定!笑)
(うひーだって。笑 郁美面白いーv)
(以心伝心がめちゃ嬉しかったしv)
もうちょっとって何だろ〜?笑
(受けた唇を追っかけて、もう一度ちゅっv)
バイトかー>< 明日は何時〜何時?
昨日って……イキ…落ち?v
あはっv 郁美のえっちぃ…
ベッドにしよっかな…台所でしちゃう?
あ、ちょっと手洗いたいからこのまま洗面所行くね…。
(抱っこしたまま洗面所に行くと、洗濯機が開いたままで…)
あれ?郁美…朝風呂入ったの?
珍しいね……
(不思議そうに郁美を見ながら手を洗って)
(だってぇ郁美の気持ちばっかり以心伝心してる感じじゃん!笑)
(ヒロキさんにはなんでもお見通しされちゃうんだーv)
もうちょっとはもうちょっと。笑
(ちゅってもういっかい、幸せvv)
明日は12時−20時だよー。
昨日は…うん、イキ落ち…////
だってホントに眠くなかったのにぃ…はぅー…きもちぃかったv
でも、ヒロキさんとひとつになりたかったなぁってログ読んで思ったから…
ごめんね。ちゅv
えっちですよーだ。
台所?やだー!ヒロキさんの方がえっちぃ!v
(洗面所に抱っこで運ばれて、ヒロキさんが洗濯機見てるの見てちょっと慌てて)
ん?う、うん。
ちょっと…お買い物行く前にシャワー浴びただけ…
(手洗ってるヒロキさん見ながら後ろ手で洗濯機の蓋ぱたんって閉めとく)
(ううん、郁美はいつも俺の気持ちを読んで最高のレスくれてるよv)
じゃあ、明日も夜早めに会えたりv…連日はキツいかな?
えへっ、郁美がいっちゃうの見たかったから、すっごい感じたよ。
あの後もう少し余韻まで居れたら… それはまた今度しよっとv
郁美えっちぃ格好にエプロンしてるから台所で後ろからちょっかい出すのも良いなぁ…って。
シャワーね…、あれー?郁美なんか変だよー?
(郁美の様子を不思議に思い、洗濯機開けて)
あれ…郁美のパンティのここ…めちゃ染みついてるし…?
(広げたパンティと郁美の顔見比べて…)
(えー?気持ち読んでるんじゃないよーv)
(ヒロキさんのテク笑にメロメロってなってるだけだもーん)
うん、バイトから帰ったら会えるよ〜♪
だいじょぶ!連日でもへっちゃらだい!vv
うん…なんかすごいきもちぃくなっちゃった…ヒロキさんもきもちかったんならよかった。
なかなか余韻までいかなくてごめんなさい…。
後ろから…うー…それもいいね。笑
えっちぃ?
(ミニワンピにエプロン姿の自分の格好確認して…裾ちょっと引っ張っておく)
え?変じゃないよー
(首ぶんぶん振ってたら、洗濯機開けられちゃって)
あっ!や…だめぇ!
(パンティ見つかって顔真っ赤になって)
うー…もぉー!なんで見るのー?はずかしぃよー…
(ぽかぽかってヒロキさんの肩叩いちゃう)
(えー?郁美の絶妙なテク笑が俺をえっちくさせてどんどん2人で…v)
やった! 明日もラブラブな2人でねv
続きからだったのに、いきなり郁美がはじけてすっごいえっちかったから堪らなかったよv
郁美…何作ってんの?
って後ろにぴとってくっついてイタズラするのだ!
あー、禁止って言ったのに…1人でしちゃったんだ?
(郁美のパンティの染みに、ちゅってして見せて)
一緒にって言ったのに…、まさか夜も俺が帰るまでに…?
ちょっと検査しなきゃ…ね?
(しゃがんで、郁美のミニワンピのお尻…撫でまわしちゃう)
(絶妙なテクってなにー?笑二人でお互いにえっちぃの刺激しちゃってるんだねっv)
うん、明日もラブラブー♪
えへへ…いっぱいあえて嬉しっ…ちゅぅー
だって、ヒロキさんのレス読み返してたらスイッチすぐ入っちゃったよv
台所えっちも今度ねー…いっぱいやりたいことあるねっ!
結局ウェイトレスさんまだやってないし。笑
ん…うぅ…だって…ヒロキさんが毎晩えっちぃから…
ヒロキさんお仕事行ったあと、ベッドで思い出して…したくなっちゃうの…。
(パンティにちゅってしてるの見たら、パンティ取り上げて)
んもー!だめっ!これは洗い物!
(洗濯機に戻してたら、ヒロキさんがしゃがんで)
え?ん…し、してない…夜はしてないよー…
(お尻撫でられて、ドキドキして、脚もじもじさせちゃう)
そんな風に触られたら…検査されてるうちに…濡れちゃ、う…
(うん強いライバル居ると互いに強くなる原理。笑)
名探偵コナンみたいに、「前戯編」「結合編」「余韻編」って一週間待たせちゃおか?笑
俺も郁美…もう名前呼ぶだけでもドキドキしてくる。
郁美は俺のスイッチ入れるのが絶妙だ!
ちゅっv
台所、お店、シリーズもの盛り沢山!
ホントに? 夜は我慢して待ってた?
(言いながら郁美のお尻に鼻くっつけて匂い嗅いじゃう)
(いつもの郁美の匂い…しかも、えっちくて)
確かめちゃう…
(裏腿から撫でて、つつ…ってワンピの中に手入れて)
(視線を落とす郁美に見えるように股から指出して、くにゅくにゅしながらパンティに…くちゅって当ててくよ)
(少年マンガみたいー!戦いながら成長するんでしょ?笑)
ながいよー!笑
そんなに長くしたら郁美たぶんログ読んで何回もひとりでしちゃうかも…笑
なんかね、終わらないと余計悶々としちゃってしたくなるんだーv
郁美、「ヒロキスイッチ」持ってるんだ♪
ヒロキさんも「郁美スイッチ」持ってるけどねー。
いっぱいこれからもいろんなことしよーねぇ…ちゅっ
ヒロキさん、好きっvv
うん、待ってたってばぁー…
な、何してるの?
(お尻に顔押し付けられて、なんかくすぐったい…)
(後ろ振り返ろうとしたら、腿をつーって撫でられてびくってして)
(洗濯機に手を置いて掴まるの…)
あ…ヒロキさん…だめ…
(下見たら、脚の間からヒロキさんの手が見えて、顔真っ赤になっちゃうよー)
っあぅ!!
(パンティ越しにくにゅって指当たったら、思わず声が出ちゃって)
(思ったよりおっきい声で洗面所に響いて、慌てて口自分で塞ぐの)
(うん、郁美への「好き」も成長し続けるv)
ひとりでした時はレポートにして会う時の最初のレスに提出ねv
俺もこの前のは続きしたくて次の郁美の反応が気になって堪らなかった。
これからも一緒にいっぱい…ねv3
大好きだよ郁美…ちゅっv
じゃあ、スイッチ入れよっか。笑
ここ…どこで、どうやって触ったの?
俺の指持って…郁美が動かして教えて?
(前からも手回してワンピを捲り上げて、お尻にぎゅってくっついたまま郁美が誘導してくるの待ってる)
郁美…俺の手使って、再現オナニー…して?
ええー!あうー…恥ずかしい…
なるべく我慢するもん…レポートやだから。笑
ヒロキさんももししちゃったらレポート提出だかんねっ!
ん、ちゅ…いっぱい…うん。
郁美もスイッチ稼動しますー。笑
(ワンピまくられたら、薄いピンクのレースの下着見えて、ヒロキさんの手も見える)
ん…あの…えっと…
(アソコに当たってる手の指先だけ持って、ちょっとそっから離して)
ホントはね…ベッドではしてないの…。
パンティ濡れちゃったのは…朝起きたらもう濡れてて…
(ちらって後ろのバスルーム見て、しゃがんでるヒロキさん見て…)
お、お風呂でしちゃった、の…
(正直に言ったら顔どんどん赤くなっちゃう)
(逆にレポートも楽しみかもv笑)
朝起きたら濡れてたなんて…あんなにくちゅくちゅ舐めてあげたのに…
お…尻まであんなに…
(あむっ、て郁美のお尻の膨らみを甘噛みしちゃうよ)
お風呂で…? じゃあ…丁度いいから…入ろっか。
脱がしてあげる……
(おへその方からパンティに親指だけ出して手入れて)
(パンティ下げながらお毛々まさぐるの)
(お尻の方は、口にぱくってくわえて下げて)
(鼻の先でお尻のワレメくすぐりながら下がっていくよ)
先にパンティだけ脱がされるの…恥ずかしい?
(足元の内側がヌルヌルになったパンティ見ながら)
(エプロンとワンピ…大胆に捲って洗面台の鏡に映すよ)
(いいふーふの日が替わる前に…ちゅっv)
(好きだよ…郁美v3)
えっちぃ夢見ちゃったのかなぁ…
もしかしたら、寝ながら触っちゃったのかも…んっ
(お尻、あむってされて、びくんってしちゃってたら)
(おへその方から手がパンティの中に入って、お毛々さわさわってされて)
(また濡れちゃう…きゅって出てこないようにアソコに力入れる)
ん…あ…脱がし方、えっちぃよー…
(お尻の方もくすぐられるみたいにヒロキさんが触れて、ドキドキしちゃう)
(足元まで下がったパンティみたら、濡れて色変わってるの見える…恥ずかしい)
(足自分で抜いて、ヒロキさんの質問聞いて、ヒロキさんの方見ようとしたら)
あっ…!や…はずかし…っ!
(エプロンとワンピ、捲られちゃって、鏡にパンティつけてない下半身が映って)
(思わずぱって顔そらしちゃう)
>>133 (じゃあ、勤労感謝の日になったから、ヒロキさんにいつもお仕事ごくろうさまのちゅっv)
(うん、郁美も!ヒロキさん、大好き〜vv3)
どんな夢みたんだろね?
もちろん俺が出てくるの?
(エプロンの紐、しゅって解いてあげて)
(ワンピの肩、はらっと捲ってストンと落とすと)
(裸にブラだけしてエプロン下がってて、なんかえっちぃよ)
(プチってブラ外してあげる)
(そのままカップの中に手差し込んで)
(郁美のEカップの美乳をぷるんって手の平で包んじゃう)
ほら…鏡見て? 幸せそうな新婚カップルが映ってるよ。
(固くなってきたのをお尻につんつん当てながら左右別々の動きでおっぱいふにゅふにゅ揉むの)
郁美も俺の…脱がして?
もうえっちぃ事で頭いっぱいになってるんだろ?
顔…真っ赤になってる…。
(サラサラの髪からちょっと覗く郁美の耳に囁いて、ちゅってして舐めちゃう)
(おっぱい揉んでると、エプロンがふわふわなって裾が郁美のお毛々くすぐってるね)
>>135 (ありがと郁美vまた初心に帰っていい兄さんも…良いかも。笑)
(サッサと脱がしちゃったけど、今日も可愛いパンティなんだね…郁美最高だvv3)
覚えてない…でも…きっと…絶対、ヒロキさん出てるよ…
郁美の大好きな旦那さんだもん…
(エプロンの紐ほどかれて、ワンピも脱がされちゃうと)
(中途半端に露出した姿が鏡に映ってる…ん、えっちぃ…)
あぅ…あ…
(ブラのホック外されて零れたおっぱい、包まれてドキドキすごくなってくの)
うん…てゆーか、えっちぃよー…あっ…んぅ…
(鏡見て後ろからヒロキさんにおっぱいもまれてるの映ってる)
(ふにゅっておっぱいの形変わってて、後ろから固いものがおしりにあたって)
(顔どんどん真っ赤になっちゃうよー…)
だってぇ…どーせ郁美はえっちぃもん…
(ちょっといじけて言い返したら、耳にちゅってされて肩すくめちゃう)
(エプロンの裾が動いてさわさわされてるみたい…後ろ向いて、ヒロキさんの姿上から下まで見て)
ヒロキさんは…どっから脱いだら恥ずかしい?
やっぱり下から?
(ベルトカチャカチャって外して、指がつんつんって膨らんでるとこに当たっちゃう)
(ボタン外して、ファスナーゆっくり下ろしていきながら、前にしゃがんでくね)
>>137 (いいお兄さん。笑ホントだー!うん、お兄ちゃんもいいねっ!)
(ヒロキさんはどんな服なのー?お仕事はスーツ?私服?それとも制服?)
(パンティ可愛い?今日のは結構ふつーのだよv)
幸せそうな…てか幸せな新婚えっちぃカップル…だねv
どっからかな…やっぱり…
(言う前に郁美がしゃがんで、緩んだエプロンから柔らかそうな谷間がちらちら見えてエロくて)
(ああ…郁美がベルト緩めて…指当たる度にぴくっぴくって腰が泳いじゃう)
(早く郁美とえっちぃくなりたいから、上は自分でボタン外し始めてはだけちゃう)
ぱ…んつも…脱がして?
(後ろにポケット型の刺繍のあるローライズのボクサーの膨らみに郁美の指さわさわしてきて)
ううう…っ、郁美のせいで…びんびんだよ…。
(自然に手が伸びて郁美の髪撫でてると、またパンツの膨らみがぴくんって動いて)
>>139 (あの兄妹のその後はどうなったんだろね?きっとえっちにイチャイチャしてるよね。笑)
(基本スーツだけど出向の時は私服で行って制服に着替えたりだよ。)
(あはっ、男って単純だからピンク=可愛いの想像しちゃうよ。)
(ズボンのファスナー下ろしてたらおっきくなってパンツ膨らんでるの覗いて)
(指をわざとかするように当てて、ズボンのウェストのとこに手入れてゆっくり下ろしてくね)
郁美のせい?ヒロキさんの方が郁美にえっちぃことしてたよー…
(下から笑って見上げて、ゆっくり顔ちかづける…おちんちんが熱くなっててくっつけなくても熱いの感じる)
(ぴくんって動いてるとこにほっぺすりすり擦りつけて、そのまま口元まで持ってくる)
…んっ…ちゅ
(ちらって見上げたら、形が見えてる先っちょにちゅって吸いついて、なぞるように舌でぐるって舐める)
(太腿なでながらパンツ下ろして、ズボンとまとめて)
はい、足抜いてください、だんなさまー。
(足元でにっこりして見上げる)
>>141 (えっちぃことに目覚めちゃっていろいろしてそー。笑)
(もしまたお兄ちゃんとやるなら、郁美やりたいシチュある!)
(出向?ヘルプみたいな感じ?スーツも制服も私服も着るなんてなんかすごい!笑)
(そーゆーもんかぁ…じゃあ、今度もピンクのはいてこよー♪)
(噂では聞いてた裸エプロン…しかも大好きな郁美のだからすごい興奮してきて)
(パンツ脱がされる時ゴムが引っかかって脱がせにくそう)
(郁美に脱がされて、びょんってバネ入ってるみたいに反り返っちゃうかな…)
(って思ってたら頬ずりされたり先だけ出されて)
ううう…っ、やっぱり郁美えっちぃ!
おちんぽ…ぴくぴくするじゃん…。
(恍惚とした顔向けて足抜きながら上も自分で脱いじゃう)
(へその方に反り返った肉棒を誇示しながら、郁美に手を差し出して立たせて)
(エプロンとブラも脱がしてぎゅって抱きしめるよ)
いこっか…
(コクって頷く郁美の手に5本の指全部絡めて手繋いで浴室に入る)
お風呂のどこで…しちゃったの?
(シャワー出して温かくなったら、郁美を座らせて)
(後ろからくっつきながら、シャワーの噴出を…郁美のおまんこに、ぷしゃーって当ててくよ)
>>143 (毎晩、お兄ちゃんがえっちぃ頼み事してるかな。笑)
(おっ、郁美プレゼンツのシチュ聞きたいー!)
(うん取引先って感じかな。派遣って形態に似た感じ)
(郁美のとっておきパンティはいつ出てくるかなv)
(ヒロキさんが上は自分で脱いじゃって、自分の目の前でおっきくなってるの)
(ぽーって見つめてたら、ヒロキさんに手差し出される…)
(郁美も全部脱がしてもらって、ぎゅってされたら、あったかいの…)
うん、いっしょに入ろ…
(ヒロキさんと手繋いで、明るい浴室に一緒に入るね)
お風呂の…どこ?って…?
(お風呂の椅子に座って、シャワーの温度調節してるヒロキさん見て首傾げる)
(後ろから体ぴたってくっつけられたら、いきなりアソコにシャワー当てられて)
あっ!んっ…!!
(後ろから回してるヒロキさんの腕をぎゅって掴んじゃう)
ん…あ…ああ…や…
(シャワーのお湯がアソコを刺激して、必死でヒロキさんの胸に背中押し付けて)
(シャワーから離れようとする)
あ…ヒロキさ…郁美、最初は…んっ…シャワー使ってない…
>>145 (お兄ちゃんの頼みごと「えー」って言いながら聞いちゃうんだよね。笑)
(んとねーなんか兄妹だからこそできる感じのこと。)
(郁美からお兄ちゃん誘惑しちゃうの♪でも詳しいシチュはやるときに教えたいなぁ)
(その方がきっとヒロキさんがドキドキしてくれそーだからv)
(じゃあいろんなとこに行っていろんな人に会うんだねっ)
(大変そうだぁ><)
(とっておきは、いつにしようかなぁ…そろそろはいてくるvv)
ふふ…っ これってどんな感じ?
こうやって洗い流しながら、どうやってしたか言わせちゃう。
(シャワーヘッドを微妙に震わせて、水流を不規則にして当てるよ)
(目の前の鏡に映ってる郁美を見ながら、もう片方の手は郁美のおっぱいきゅって揉みあげて)
(人差し指と親指で挟んだ乳首をこりこり擦りあげちゃう)
ほら…どうやってここ…気持ちぃくしちゃったの?
(すっと手を下げてぴらっておまんこ開いて、ちょっと顔出してるクリちゃんに)
(ぷしゃーっていっぱい当ててあげる)
(郁美のちょっと濡れたうなじにも舌這わせてると)
(固くなった亀頭が郁美の腰につんつん当たるんだよ)
>>147 (もうお兄ちゃんは普通の子より女の子に慣れちゃってるよねきっと。笑)
(郁美の誘惑なら間違いなく気持ちぃからその時にねv)
(いや入れ替わったりはするけど、今のとこ固定で長いよ。)
(何か特別な日に穿く?v)
あっ…あぁ…んぅ…ぃ…ぁ…
(不規則に動かしながらシャワー当てられて、朝のこと思い出して)
(椅子の上で腰がゆらゆらしちゃう…鏡見たらおっぱいきゅって揉まれて)
(指で挟まれてる乳首も、もうぷくってしてるの…)
あ、さ、さいしょは…ふつーに洗ってて、体…アソコも…洗おうって思ったら…
んぅ…やぁ…クリ…だめぇ…!
(説明しようとするのに、クリちゃんにシャワー当てられてびくびくって体震える)
(うなじに舌が這ってて、体も熱くなってくるの…おちんちんも当たってるよー…)
ボディソープでぬるぬる…中も洗って…指で触っちゃって…ぬるぬるしてて、きもちぃくて…
んぁ…ヒロキさ…
(ヒロキさんの腕に爪が食い込んじゃいそうになるくらいぎゅって握って)
(説明もうまくできなくなって、シャワーの微妙な刺激にアソコが震えて)
(おつゆがいっぱい出てくるけど…きっとすぐ流されちゃってる…)
>>149 (うんうん。お兄ちゃんだいぶえっちマスターなってそー。笑)
(じゃあ、そのときねっ!明日…っていうか今日する?いいにーさんの日だし。笑)
(そゆもんなんだー。今のとこは制服?スーツ?)
(特別な日かー…でもヒロキさんと会う日はみーんな特別♪vv)
ボディソープのヌルヌルで気持ちぃくなっちゃったのかぁ…。
これも…気持ちぃ? どんな事思い浮かべてしたの?
(無数の水流がランダムに当たるように、指でクリちゃんいっぱい剥いてあげるよ)
郁美… こっちに座りなよ。
(郁美のお尻を持ち上げて、俺の足揃えた膝に跨がせちゃう)
(つるって郁美のお尻が膝の上滑って、反り返るおちんちんの方にぴったりくっついてきて)
(膝揺らすと郁美の腰が上下して、丁度お尻のワレメにちんぽ挟まれて気持ちぃくなっちゃう)
あぁっ…っ
(そのお尻の谷間に挟まれてるとこにボディソープかけてヌルヌル泡立てちゃうと、えっちぃ声出ちゃうよ…)
>>151 (妹も誘惑が巧みになってお兄ちゃんのツボぐいぐい掴んでるね。笑)
(今日は自社だからスーツ。スーツ姿萌えとかあったりする?)
(あはっvだって郁美は特別な最高カノだからねっv)
ん…きもちぃ…それも…すきぃ…ハァ…
あ…ん…ヒロキさんに…いっぱいえっちされてるって…思って…
くちゅくちゅされて…舐められてるって…思ってしたぁ…
(クリちゃん剥かれて、シャワーのお湯あたるとまたびくびくってしちゃう…)
(朝もきもちぃかったけど…今はもっと…ヒロキさんに見られて、されてるのもっと感じちゃうよー)
う、ん…あ…っ!ヒロキさんの…当たって…挟んじゃったぁ…
(されるままに膝に跨ったら、つるって滑って、おちんちんがお尻に挟まって)
(熱くてぴくぴくしてるのが肌に触れてる…腰揺らされるとドキドキするよ…)
ひゃ…ん…あ…な、なんかこれ…えっちぃよ…あっ
(冷たいボディソープにびくってしたら、泡だってぬるぬるっておちんちんが動く)
(お尻のワレメの間でにゅるにゅるって動いて、なんかおちんちんされてる気分…)
>>153 (妹はでもカレシと結構しちゃってる感じだったよね。笑)
(スーツは好き〜♪やっぱりかっこいいよー!!)
(ヒロキさんだって、郁美の自慢の最高カレなんだからねっvV)
シャワーより、ヌルヌルの方が…気持ちぃ?
(シャワーを浴槽に向けてフックにかけて)
(郁美の手取って内腿に這わせてあげて)
(ボディソープ…ぴゅって薄い陰毛にかけてあげるよ)
おまんこ…ヌルヌルにして?
(郁美の手に添えて…そこにもソープかけて、ヌルヌルってワレメに近づけてくよ)
ほらあ…俺にどこぺろぺろされてるの…?
ぴちゃ…ぴちゃって…
(耳元にえっちぃ舐め音させて郁美の手使ってお毛々をヌルヌル泡立てるね)
(鏡見たら、俺に抱かれながら郁美がオナニーしてるみたいで、お尻に挟まれたちんぽ…ぴくってしてちょっと腰揺らすの…)
(右手はむにゅっておっぱいに泡々をつけて乳首に軽く爪立ててあげる)
>>155 (えー><彼氏と別れてお兄ちゃん一筋になってて欲しいな。笑)
(帰りにネクタイしゅって緩めてルーズになってるとことか?笑)
(うー!照れるv3ちゅ)
ん…わかんな…どっちも好き…ハァハァ…
(シャワーが離れると、ちょっと息つくけど、手を取られて郁美の腿に置かれて)
(肩越しにヒロキさん見ちゃう…ボディソープがアソコにぴゅってかけられてびくんってして)
ぁっ!…ん…あ…や…ぁう…
(手持たれてゆっくりワレメにもってかれて、ヌルヌルが広がってくのドキドキして)
(恥ずかしいのにじーって郁美のアソコ見ちゃう…)
ん…郁美の…あ…おまん、こ………んっ!
ヒロキさんにぺろぺろされてるぅ…
(ヌルヌルって泡立てられて、ヒロキさんの手で包まれて、郁美の手で触ってるのに)
(ヒロキさんにされてるみたいなの…耳元でぴちゃぴちゃする音も興奮しちゃうよ…)
ん…あっ…ヒロキさ…もっと…激しくしたい…ぐちゅぐちゅってもっとしたいぃ…!
(乳首きゅってされて、おっぱいもむにゅむにゅってされて、頭ぼーってする)
(ヒロキさんのおちんちんぴくぴくしてるのも感じて、お尻揺らして押し付けながらくいくいって上下に動かしちゃう)
>>157 (あはっ!そだねー!たぶん別れちゃって、お兄ちゃんにメロメロになってるよー。笑)
(郁美ね、P.S.FAで派遣バイトしたことあって、好きなスーツとか小物とかいっぱいあるの♪)
(着こなし方とかつい見ちゃうー!仕草とかも好きだけどねっ)
(照れてる〜!ヒロキさん、すきぃ!!ちゅっv3)
今日も…えっちぃおねだりいっぱいして?
ほらあ…シャワーの音に混じって、こんなにえっちぃ音しちゃって、やらしいよ郁美…。
(郁美の指とペアでダンスするように…)
(郁美の指がワレメをくちゅくちゅする時にはクリちゃんにくるくる円描いて)
(郁美の指が追っかけてきてクリ触り出したら、ソープをぷちゅぷちゅってそこにかけて)
(耳たぶ、ちゅぷちゅぷ吸ってあげるっ)
(郁美と2人で一緒におまんこ虐めるね)
今日はまだ…いっちゃダメだよ郁美…
今日は郁美におちんぽ入れたいよ!
郁美のお尻に挟まってぴくぴくしてるちんぽ…おまんこの中でもぴくぴくさせたいよぉ…っ!
(鏡でイキそうな郁美の顔見えて、シャワーでヌルヌル流しちゃう)
(郁美のくびれた腰掴んで持ち上げると)
(お尻に挟まれたちんぽが、郁美のひくひくしてる膣口に向いてぴーんて固くなってるよ…)
>>159 (お兄ちゃんはメロメロで、もう妹しか要らないかもって言ってたもんね。笑)
(わぁ、ネットショップで見るの?俺も今度見てみよっと。)
(うー!伝言見ても会っても…こんなにえっちぃく濃厚になってても照れるv3)
(郁美…好きだー!めろめろん)
ん…あ…ヒロキさん…一緒に…触ってぇ…
(指でおまんこくちゅくちゅってしたら、ヒロキさんの指も一緒に動く…)
(ワレメいじったらクリちゃん触られて、クリ触ったら、ボディソープかけられて…)
(郁美の指とヒロキさんの指で…いくみのおまんこ気持ちぃくて…いっちゃいそ…)
ん…あ…ぅ…あ…ぐちゅぐちゅになって…いきたい…いきたいのぉ…
(ヒロキさんに止められるけど、我慢できそうもなくて指ぐちゅぐちゅ動かしちゃう)
あ…ハァ…ん…んぅ…ヒロキさぁん…
(シャワーで流されて、うるうるした目でヒロキさん見る)
(お尻に当たってるおちんちんぴくぴくってして…熱くて固い…)
ん…郁美も…ほしぃ…ヒロキさんのおちんちん…いくみのおまんこに入れて…
一緒になるの…今日は…ヒロキさんのおちんちんでぐちゅぐちゅにされて…
いきたい…
(腰持ち上げられたら、お尻のワレメがヌルってして)
(ちょっと振り返ったら、おっきく立ち上がってるのが見える…)
入れて…?このまま…郁美座って…それ…ヒロキさんのおちんちん、いれるのぉ…
(自分でお尻持って、広げるようにお尻つかんでゆっくり腰落とそうとする)
>>161 (うん、言ってたー。笑 きっと妹もそうだよ。あの後もそのままエッチしてたもんねぇv)
(ヒロキさんスーツ着て郁美のお店来て!郁美はウェイトレスさんするからっ!)
(ヒロキさん、伝言で好きって言わないの照れてるの?かわいぃ!vV)
(好きだよー!郁美もすっごーく好きだからねっ!v)
うん…今日はひとつに繋がって、郁美をとろとろに溶かしたい…。
(まだ先っぽ触れてもないのに、郁美のひくひくしてる熱が伝わってくる)
(鏡で確かめたら、これから挿入の期待で郁美のおまんこまたとろとろってして)
(小さい粘液の玉が糸引いて亀頭に垂れてきそうで)
(あぁっ郁美が自分で尻肉広げて欲しがってる…ってすごい気持ち高ぶってもう…欲しくて堪らなくなるぅ)
(大好きな郁美を迎えに、腰突き上げながら、支えてた手を緩めちゃう)
ううっっ! いいっっ!!
(待ちに待った感触が一気にちんぽ包み込んでくる…)
(ぐちゅってすごい音が浴室に響いて、郁美のおまんこの中でぴくぴくぴくって意思持った生き物みたいに脈打つの…)
気持ちぃっっ! 郁美…っ 熱い、おまんこ熱いよぉ!
(尻肉広げたままの郁美の背中から視線落とすと)
(ぐちゃっぬちゃっって音立てて上下する郁美のお尻の谷間の奥の結合がはっきり見えて)
うううっ…激しいっ…
(って、すぐいっちゃいそうなかっちかちのちんぽがゴリゴリ膣肉に擦れて堪らないよ)
>>163 (あの兄妹が俺達のキューピットだもんねv)
(負けないくらい仲良くしよねv)
(ふふっ笑 なかなかお店行けないけど絶対行くからv)
(うん…プチツンデレ?プチヤンデレ?笑)
(でも、ホントにすっごーく郁美が好き!3v)
(ヒロキさんのおちんちん欲しくて、郁美のおまんこひくひくしてる…)
(震えて濡れて溢れちゃって…とろって透明のおつゆが糸引いてて)
(おちんちんの上に腰落としてく…)
んんんっ!あぁ…うぅ…あっ!!
(ひくひくってしてる入口に先っちょ埋まって、そのまま腰沈めたら)
(ぐちゅぐちゅって音しながら、ヒロキさんの固くておっきいの入ってくるぅ…)
(ずりゅって中擦られて、中でおちんちん震えてまたおっきくなって…)
あ…ああ…ヒロキさん…郁美も…きもちぃの…!
固くておっきくて…ほしかったの……郁美だけのヒロキさんのおちんちん…
もっと…もっとぐちゅぐちゅ突いて…あ…ふぅ…ん
(腰上下に浮かして動かしたら、音いっぱいお風呂場に響いて)
(鏡につながってるとこ全部映ってる…泡だってヌルヌルのおつゆが糸引いてるー…)
あ…あっ…ヒロキさ…んぅ…ハァ…ハァ…あっ
(ぐって押し込んだら、奥に当たって、すっごいきもちぃの…腰回してぐりぐりって擦りつけちゃうよ)
もっと…はやくして…かき回してほしいょ…郁美のおまんこ、ぐちゃぐちゃにして…
(ヒロキさんの腿に手ついて、腰浮かして、何回も何回も動いちゃう…!)
>>165 ヒロキさん…郁美そろそろヤバイよー…
いっちゃうぅ……
(もう、ひとつに繋がってる丸見えの部分が熱く溶けそうな感触で、ちんぽ扱かれてるよ)
うううっ!! 郁美のおまんこ…すぐイキそうになって凄い締まる…っ
(繋がったまま、郁美のお尻連れてゆっくり立ち上がるよ)
(一瞬抜けそうになるけど、郁美のおまんこ、きゅんって締まって着いてくるね…)
(背中反らして屈辱的にお尻突き出して、自ら結合部丸見えに尻肉掴んで広げてる郁美が)
(えっちぃくて、もう愛しくて堪らなくて、おまんこにたっぷり孕ませてやりたくなるよ…)
(もう、ちんぽぴくぴくなってイキそう…郁美のお尻揺らす度に出ちゃいそう…)
あああ…っ 好きっ、好きっ…郁美が好きっ!!!
(好きって言う度に、膣奥の子宮口に先っぽがぷちゅぷちゅ当たるくらい深く貫くよ)
(ちんぽ引く時に、カリが何度も何度もおまんこのザラつき膣壁にゴリゴリ擦れて、もうダメ…イキそうだよ郁美…)
うううっ!!! 来て郁美っ…っ
イクよっ…郁美のおまんこいっぱいにするよっ!!!
あ…もーだめぇ……いっちゃう…おまんこぐちゅぐちゅで…
ヒロキさんのおちんちんでいくのぉ!!
奥こんこんって当たって、ざらざらも擦れて…きもちぃ…!
ヒロキさんのおちんちん好き…!
中出ししてぇ…郁美のおまんこ孕ませてぇ…
ああっ…もーだめ…おちんちんぎゅーってして、も、おつゆぐちゅぐちゅで…
いっちゃう…あ…あ、ん…
いくぅ…!いくぅ!
ふあぁっ…!いっく…!!
イクよっ!! 郁美っ…郁美っ…
イクっ…郁美っ…っっ!!!
(もう名前しか呼べない快感に襲われて、びゅちゅって濃いのが出るのが分かる)
(愛する妻のおまんこに、たっぷり出すの…ぴくぴくってなる度に子宮口に熱いのぷぢゅってかかるよ…)
うううっ…!!!
(繋がったまま、ぎゅうって郁美にしがみつくしか出来なくなっちゃう)
郁美…すごい良かったv
もう一回洗わなきゃ…
(じゅぷって抜いて丹念に流してあげるね)
ふぅ…のぼせちゃうね。
寝室に戻ろっ!
(バスタオル持ってきて郁美を包みながら抱っこして拭いてあげる)
(新しいタオル出してまた包んで抱きかかえて連れていくよ)
ふふっv いったまま寝ちゃってる…可愛いなぁv
(腕枕に寝かせて一緒に布団にくるまるよ)
服は…起きてから着るか。
おやすみ郁美!ちゅっv
もしも一瞬目が覚めたらひとこと伝言欲しかったり…と思いつつ
以下静かな寝室です。
…おちそだった。笑
ヒロキさん、ありがとー!きもちぃかった!
ちゅっ
ヒロキさんの腕枕にごろごろ…
ありがと…ヒロキさん、だーいすき…
えへへ…愛してるよっ…ちゅぅ
(以下、静かなお部屋です)
ふふっv 寝言かな?笑
俺もだよ郁美…ちゅv
大好きだv
今日も一緒にくっついて寝るね。
今度こそ空室…?
ありゃ?
まだいた?笑
伝言しちゃったよー…
寝言聞かれちゃった…恥
居たーv
伝言してきたよv
まだ呼ばれた気がしたんだv
すごーい!
以心伝心だぁ!笑
うん、呼んだよー!
ヒロキさーん、ってvv
ふふ…ぎゅぅ…
うれしぃ…ちゅっv
ん…ちゅっ、ちゅうっv
やっぱり…良かったよ!
ってリアルタイムに言えたら幸せv
ぎゅうっ… うう…めちゃ好きだ郁美!
ちゅ…ん、…ちゅっ…vV
そだねー…二人で余韻味わう方がいいねー。
郁美いつも落ちちゃうから。笑
ん、郁美も、…そうだよ…めちゃくちゃ好きー
ヒロキさん、だぁーいすきv
深〜いイキだった?
郁美と一緒にびくびくびくってなっちゃったv
こんなに息(イキ?笑)ぴったりな郁美が、最高級に好きです。
いってしばらくして収まってきてたのに、落ち?〜復活で何故か今再び固く…v
うー! 郁美…ぎゅうっv
うん、ふわーってなったぁ!
いつもすごいけどねv
ヒロキさんも気持ちぃかった?
息もイキもぴったりだねっ!笑
ヒロキさんは最上級だよー!モスト!笑
また固くなってるの…?
なでなで…
ふふふ…郁美は…たぶんリアでお風呂かおトイレ行かないと、
とろとろで、パンティやばしです。笑
ぎゅぅーっv
なぁにー?呼んだだけ?v
郁美… 女子 き だ ー!!
すっごかったよ…恥
リア声に「あ郁美」って…出ちゃったv照
エクセレントだよ。笑
あはv そのパンティの様子を凝視してやりたい。
あはっ!
おっきい文字だーv
ヒロキさんも?
郁美も…名前呼んじゃったぁ…えへ
パンティ、ヒロキさんに凝視されたら、
もっととろとろになっちゃうでしょーが!笑
郁美への好きがおっきいの!!
郁美がいっぱい気持ちぃくするから、声出ちゃうんだよね…照
もっととろとろになったら凝視&テイスティングしちゃうかv
ヒロキさんだっていっぱい気持ちぃくするよー!
くちゅくちゅってしながら、「ヒロキさん…ヒロキさん」って郁美も
言っちゃったv
えー?もっと?
ううー…じーって見られたらホントにまた濡れちゃうよぉ…
今もアソコにくっついちゃってるのにぃ…
うーv その声も音も味わったら萌えイキ果てるvv
郁美の薄らしたお毛々透けて、ぴたって張り付いててワレメの形浮き出てる?
いっ…いいっ…郁美ぃぃって耳元で喘いであげよかv
ずーっと一緒に微睡んでたいけど、安心したら睡魔がふわふわ降りてくるね。
バイトや夜デートに備えて一緒に寝よっかv
腕枕でくっついててね。
おやすみ郁美v3ちゅ
今度はホントに
以下静かな寝室です
借ります
俊文さん、ただいまー^^
むぎゅ!
おかえり〜
むぎゅ〜
今朝は寝坊しなかったかい?
ちょっと寝坊しちゃったぁw
俊文さんはゆっくりできた^^?
ちゅっ
ねえねえ、昨日はごめんね><
なんかいつの間にか、あおいが焦らしてた…w
ちゃんと最後、行けた…?
うん、あおいのえっちな腰使いでイカされちゃったよぉ
あおいはどぉだったぁ?
あおいもいっぱいいっちゃって…///
でもその前、あおいが口でしてる時
いつもと違ってあおいがSというか…
どうだった><?
ノリノリでしてたよぉ(^^)
たのしかったぁ
ついムラムラしちゃって最後までしちゃったぁ
あおいもちょっと、調子のっちゃったぁw
俊文さんが無理して合わせてくれたんじゃないって、心配になっちゃったの><
あおいも楽しかったぁ?
今日は一緒に早く寝ようね
ベッドの中でいちゃいちゃしよ?
楽しかったぁ///
けど様がついてちょっとびっくりしたw
うん、明日に響かない程度にいちゃいちゃして寝ようねw
俊文さん、手もつなごう?
うん、指を絡ませ恋人つなぎしよっか
2日連続で激しかったもんねぇ〜
枕に跨ってスプレー立てて腰使ちゃった?
うん、恋人つなぎ^^
俊文さん、だあいすき!ちゅっ
ん…すっごくいやらしく、腰が…///
2日連続なのに、いっぱいいっちゃった…///
あおいが上って久しぶりだったよね
今日は…ほら
あおいの上に覆い被さり脚の間に体を割り込ませ
股間をパジャマ越にくにゅくにゅと擦り付ける
ぎゅうぅぅ〜
あおい、だぁいすき
うん、久しぶりだったね///
ぁ…俊文さん…っ
早めに寝ようって、言ったじゃん…///
小さく吐息をもらしながら、俊文さんのほっぺを手で包み込む
抱きしめてもらうと、恥ずかしそうにはにかんで抱きしめ返す
むぎゅー!
あおいの方が、俊文さんのこと好きだもん!w
だってぇ昨日のあおいを思い出してちょっとムクムクしちゃったんだもん
こうしてあおいとずっと抱き合ってたいなぁ
あおいとだからなんだよ?誰とでもじゃないからな
あおいのどんなとこ、思い出したの…?
ん、ずっとこうしてたいね///
あおいも俊文さんだけだよ?
こんなにだいすきなの、俊文さんだけなの…///
こんなに一緒にいるのに、もっともっとすきになっちゃうよ^^
えっとね〜カラダを仰け反らせながら激しく前後に振ってるところだよぉ
ビクンビクンってイキながらも腰が止まらなくて振りまくってるところもかわいかったなぁ
ぁう…ん、やっぱ恥ずかしいから、言わないで…///
俊文さん…///
むぎゅ!
小さい子供のように抱きついて頬擦りする
チュッ
チュッ
チュッ
今夜はキスまだだったね
軽く何度か唇を合わせそれから舌をゆっくりと差し込み絡ませる
さぁ、俺のスイッチが入っちゃう前に寝ようか?
ん…ちゅっ ちゅぷ…///
俊文さん、あおいの気持ちが読めるの?w
ちゅう、うれしいよ^^
だいすき…っ!
ちゅ、ちゅ…///
愛しそうに舌を絡ませながら、俊文さんの首に腕を回す
うん、あおいもスイッチ入っちゃうから
もう寝ようねw
もっとくっついちゃおw
むぎゅ〜
そうだね!あおいがぱんちゅ下ろす前にやめないと止まんないもんね?
あおい、今日は〆てね
おやすみ、チュッ
俊文さんがぱんちゅ脱がせちゃいんでしょ><
いじわる…!
耳たぶあむっ
ちゅっ
今日もありがとう^^
明日もお仕事がんばろうね
おやすみなさい…
ちゅっ
以下空室です
愛する彼の帰りを待ってます。。
(碧の待つ部屋のドアをそっと開けて)
ただいまー!
遅くなってごめんね、碧・・・
あ… てっちゃん帰ってきた…
おかえりなさーい。。
(部屋の中に入ってきた哲生に歩み寄る)
(歩み寄ってきた碧の手をグッと引き寄せて)
ぎゅーっ・・・
会いたかったよ、碧・・・
寂しい思いさせて本当にゴメンね
・・・ちゅっ
(腕の中に吸い込まれるように収まって)
うん… ぎゅ…
…会いたかった…すごく…
(ひさしぶりの感触にドキドキして、哲生の胸に顔を埋める)
会いたかった…
(両腕で包み込むように強く抱きしめたまま)
碧・・・
(胸にある頭をゆっくりと撫でて)
甘えたいときに一緒にいてあげたれないなんて
碧の彼氏失格だよね俺・・・
いいんだよ、言いたいこと言って・・・
(頭を撫でてもらうと、張り詰めていたものがゆっくりと解きほぐれていくのが分かる)
…
(無言のまま、哲生の体をぎゅぅっと抱きしめた後、ふと顔を上げて)
何日も何日も…ほっとかれたら…
電池切れで、動けなくなっちゃうじゃんか…
(少しばかり潤んだ瞳で哲生を見つめて)
怒ったり、へそ曲げたり、拗ねたり…しようかと思ったけど…
やっぱりてっちゃんに会ったら、無理だった…
そんな感情、どっか行っちゃう…
てっちゃんが、今ここに居てくれて…
碧のところに帰ってきてくれただけで…
それだけで十分なんだよ。。
ぎゅぅぅぅ…
(潤んだ瞳の奥に訴える思いの強さを察して)
本当に・・・ごめん・・・
碧が寂しい思いをした分、怒ったり拗ねたりして
俺を困らせればいいのに・・・
何があったって俺の帰る場所はここだけだよ
いつも温かく出迎えてくれる心地良い場所・・・
碧が居てくれたらそれだけでいい・・・
ぎゅーっ・・・
今夜は会えてよかった・・・
そんなことしたって…何もならないでしょ?
てっちゃんの困った顔より、てっちゃんの笑顔のほうが見たいもん^^
ぎゅ… なでなで…
てっちゃんこそ、大丈夫?
しばらくゆっくり休めてないよね?
疲れてるでしょう?
ベッドでころころしよっか?
まあ・・・そうかもしれないけど・・・
碧の気がそれで済むならいいかなって思ってね
大丈夫?俺のことでストレスを抱えてない?
(碧に優しく撫でられて少し身体の力が抜けて)
碧って本当に優しい女の子だね
こんな俺のことを心配してくれて・・・
碧のほうがいろいろと大変なのに・・・
俺は昨日夜通し運転してたから足腰がちょっとだるいくらい
でもかなり回復したから心配ないよ
そうだね、碧の温めてくれたベッドが待ってるね
(碧の言葉に微笑むと、肩を抱いて寝室へ向かう)
>>222、おめでと♪w
てっちゃんがストレス?…ないない!
そんな心配はいらないよ^^
夜通し運転… どこか遠出してたのかな?
碧がいっしょだったら交代してあげたのになぁw
そうだよ、ぬくぬくになってるはずw
(寄り添いながらベッドへたどり着くと、先にベッドに潜り込む)
てっちゃん、早く隣来てー?
(布団を持ち上げる)
てっちゃん、ごめん…
せっかく会えたんだから、ゆっくり話したかったのに
瞼がすごく重たくなってきちゃった;
あ、ホントだw
なんかイイコトあるかな?w
(心配そうに顔を覗きこんで)
ホントにないの?それならいいんだけど・・・
昨日は電車が事故で不通になっっちゃって
親のところに遊びに来てた大坂の親戚を飛行場まで
送ってほしいって頼まれてしまったんだよね・・・
普段お世話になってるから断れなくて・・・
碧が一緒だったら確実に交代してもらってたねw
(碧が空けてくれたスペースに潜り込んで)
ん・・・あったかい・・・
(腕枕で碧をギュッと抱き寄せて)
ふぅ〜やっぱりこれが一番落ち着くなぁ・・・
ぎゅっ・・・
碧も疲れてるだろうに・・・
眠たくなるのも無理ないよ
今日は待っててくれてありがとうね
ちゅっ・・・
きっとあるよ♪
碧もおすそわけしてもらわないとw
あららら〜、そっかぁ…
てっちゃんママ助かっただろうね^^
長時間運転おつかれさまでした♪
(頬を擦りつけるようにして)
ん〜…すり… 気持ちぃ。。
あったかいね…
ちゅっ
こうして眠るのひさしぶりだな…
やっぱりこれがないとね…
今夜はぐっすり眠れそう。。
(心地よさそうに目を瞑る)
ダーリン… おやすみ…
ちゅっ
じゃあ宝くじ買ってみるかなw
当たったら半分おすそ分けねw
まあ、運転は嫌いじゃないからいいけど
帰り道が一人だったから眠たかったなぁ・・・
とりあえず、無事に任務は完了してきましたw
(碧の頬のぬくもりを心地良く感じながら)
ベッドも碧もあったかくて気持ちいい・・・
ん・・・ちゅっ
ホントに久しぶりだね・・・
俺も今夜はぐっすり眠れそうだよ
この時間が一番幸せ・・・
(碧の背中をゆっくり撫でながら)
ありがとう、碧・・・
明日もお互い頑張ろうね
おやすみ、碧
愛してるよ
ちゅっ・・・
【以下空室です】
227 :
こう:2010/11/25(木) 03:23:40 ID:gKqd8zC9O
他スレより誘導
突然失礼します
いるかな?
お相手の方落ちちゃったのかな?
だとしたら悪いことしちゃったな〜
229 :
こう:2010/11/25(木) 03:28:57 ID:gKqd8zC9O
だめぽ(`・ω・´)
残念…またこんど
おちます
残念だったね
気にせず移動してくれればよかったのに
231 :
こう:2010/11/25(木) 03:30:56 ID:gKqd8zC9O
ゆうさん、いませんか?
すれ違いぽ?
あ、自分は移動を促した者です
お相手の方は元スレにもここにも指摘後一切レスないですね
誘導前から見ましたが、ここは【カップル専用スレ】です。
場違いな気がしますが。
234 :
こう:2010/11/25(木) 03:36:50 ID:gKqd8zC9O
>>232さん
お気遣いありがとう!
またきます。
それではおやすみなさい。
おち
>>233 いえ、カップルの方をこちらに移るように促したんですが
その片方の人が来ないのが気になってレスしてるだけです
指摘した責任を少し感じちゃいましてね
>>234 残念でしたね
ということで空室ですね
236 :
こう:2010/11/25(木) 03:40:54 ID:gKqd8zC9O
>>233さん
初心者なのでご迷惑おかけしちゃったみたい。
いろいろありがとう!
以下空室
>>235 誘導前から見てました。
と、書いたんですが。
あなたはカップルを間違って解釈してるのでは?
もともとあの二人はカップルではありません。
不明な点は、自治、もしくは初心者スレで質問して下さい。
落ちます。
>>237 お相手募集スレで移動する部屋を間違えたんですよあの二人は
どうせならそこまでさかのぼってから意見してくださいな
空き
紗和ちゃんと帰宅します。
一緒だから、鍵開けてもらって後ろから入りますw
こんばんは。
おかえりなさい。今日もお疲れ様です。
早く帰ってこれてよかったねー。
お帰りー。振り返って、ドア閉まる前に玄関で抱きすくめる。
お疲れ様。紗和ちゃんも早帰りで良かったね。
少し休めた?なでなで。
ぎゅー…
でもドアは閉めてーw恥ずかしいもん
うん、今日は早番だからねー。
久しぶりに湯船に浸かってきました…のんびりお風呂入ってたら伝言見過ごしちゃったよー…。
だいぶお風呂で癒されました。
あと残りは哲弥さんに癒してもらうのw
閉まったよ、今。ばたんってw
髪の毛くんくん…冬の匂い。
湯冷めしないうちに入ろう。どうぞー。
やっぱり湯船に入ると落ち着くよね。
疲れも湯にとけてって、心も体もほかほかになる。
今日は紗和ちゃんにご褒美デーだからねw
何でも聞きますよ、お姫様w
閉まったならいいけど…後ろ振り返って一応確認w
冬の匂いってあるよねー。髪の毛からもしてるかな?
お邪魔しまーす。
いつもシャワーで済ましちゃうんだよねー。
でも冬はやっぱり湯船に入る方がいいね。
立ち仕事だから、脚にすごいいい感じ。
ご褒美?何でも?
えー…どうしよっかなぁ。
お姫様かーw哲弥さんは何役?w
じゃあ、全然姫ぽっくないんだけどw、こたつに並んで座ってもいいかしら?
あはっ…姫の口調がわかんないw
そんなに冷えてないって思ってても、湯船につかったら結構手先とかじんわりきて気持ちよかったりする。
立ち仕事なら尚更だねー。
紗和ちゃんは腰痛はないの?
何役ってw
お姫様と言えばなんだろ…使用人とか?難しいなぁw
さっきスイッチ入れたから、もう暖まってると思う。
何か飲む?紅茶とコーヒーならあるよ。
シャワーじゃ全然温まってないんだなーって思うよね。
腰痛とか肩コリとか、痛くなることはないんだけど、マッサージ行くと凝ってますねーって
言われるー。
でも痛くはならないかな。慣れちゃったのかもw
哲弥さんは大丈夫?姫がマッサージしましょうか?w
哲弥さん、使用人って感じじゃないよねーw
なんか、大臣とかがいいw
わーい、もぞもぞ…あったかーい
そうねー、紅茶がいいわw
紗和ちゃんもマッサージ行ってるんだ。
俺も結構肩こりとか酷くて、ずっと放置してたんだけど、ついに首が回らなくなってきたからw
こないだ接骨院に行ってきたんだ。
その日はなんかけだるかったんだけど、次の日めちゃめちゃ身体が軽くなってびっくりした。
そろそろちゃんと身体のメンテナンスもしないとだめだねー。
マッサージ?どこを?w
大臣ってw
そんなイメージなんだ…ちょっと笑ってしまったw
白いひげとか生やしてみようか?w
油、鍋で沸かして…はい、ティーパックですけど、お姫様w
蜂蜜はお好みでどうぞー。
お隣よろしいですか?
天板にマグカップ置いて、返事を聞く前にもぞもぞ脚を入れるw
たまにね。あとはエステの体験とかw
首が回らないほどって、ひどいねー…大丈夫?
接骨院とか整体とかは効きそう!って思う。ちょっと行ってみたいw
う…そ、そうだねwもう、筋肉痛が遅れて出てきたりするからねw
ええ!?い、痛いとこを…w
ホントは王様と政治のお話をしなくちゃいけない大臣を振り回す姫がいいですw
なんか最近髭の話ばっかりしてない?w
哲弥さんはあんまり…仕える人っていうイメージがないのかも。
姫もいつもティーパックだからそれでよくってよw
じゃあ蜂蜜もちょっともらおうかしら。
返事聞く前に座ったわねー?w
隣にぴとってくっついて肩に頭預けて…はぁー…ぬくぬく
庶民派な姫だなーw
相当凝ってたみたいで、先生ビックリしてたw
ツボを的確に押してくれるから効くよ。しかも安いし。
エステの体験って、終わった後に勧誘とか凄そうなイメージなんだけど、そんなことない?w
え、俺まだ次の日に来るよ?…紗和ちゃん…w
痛いって、何を想像していたのかな?ん?
顔ずいずい寄せて、じーっ…と瞳の中覗いてみるw
確かに髭トーク多いねw たまたまだよたまたまw
仕える立場なら…従順なふりをして、いつか王になろうと目論む野心的な大臣がいいなー。
振り回してくれてもいいんだよ?転がされてみたいな、姫さまに。
ちょ、最後の一行で俺の気持ちを代弁してくれてありがとうw
いいじゃん、鼻にかけた姫様より庶民派の方が、国民にも親近感が沸くはずw
応えるようにそっと肩を抱いて、ゆっくりと髪に指を通してく…
仕事でパソコン使ってる?意外に座り仕事も身体バキバキになるよねー。
エステは勧誘すごいよー!wでも来る暇がなさそうですって言って逃げるw
……ん?二日後にくるけど何か?w
女子の方が老化始まるのが早いんだからしょうがないの!w
え?え?わ、私がつっこまれるのー?w
そっちこそ何想像してたんだよー!寄ってくるほっぺ手の平で押しちゃうw
ああ、野心的な大臣、ぴったりw髭生やしてねw
んー…大臣は姫に転がされてないの?
結構振り回しちゃってることも多いのかなぁって、思ってましたわw
姫の生活なんてわかんないもんw
庶民派の姫じゃ、野心家の大臣には負けちゃいそうw
紅茶のカップ包んだ手も、こたつの中の脚も、哲弥さんにくっついてる身体もあったかい…
幸せ…肩に頬擦りつけて、顎上げて…キスもしてくださる?
使う。同じ体勢だから結構きつかったりするんだよね。
だからたまにストレッチしたりしてほぐすんだけど、それでは間に合わないなぁー。
逃げられるんだ!凄いなぁー。
次の日にち決めるまで開放されないとか聞いたことがあって、こえーって思ってたw
うんうん、しょうがないしょうがない…ははっ、紗和ちゃんかわいーw
だって俺は「どこを?」って聞いただけなのに、勝手に痛がってる人がいるからw
ほっぺ追い返されてもずいずいって近づいてやるw
振り回されてる…って思ったことは…なきにしもあらず?w
でも基本姫様は素直な方なので。
その分わかりやすいというかなんというか…はいw
ふむ、その口ぶりだと…この私に勝つおつもりだったのですか?w
なんてね、全力でぶつかってくれる紗和ちゃんの姿、好きなんだよね。
ん?…姫様のご要望とあらば…喜んで。
ふっと笑って、顎の下に指を添えてくいっと持ち上げて。
目を細めて…唇寄せて…、もう少しで触れるってところで…
…好きだよ。
パソコン使うと、目と肩すごい疲れるもんねー。
肩、もみもみ…うーん大臣、凝ってるわねw
エステの体験はそんなに何回も行ったことないけど、ヤバいとこは逃げづらいよー。
でもそういうのすっごいちゃっかりしてる友達と一緒に行くから平気なのw
うう…なんか悔しいw
違うよー!「どこマッサージするの?」って聞かれたから、「(哲弥さんが)痛いとこをしてあげる」
っていう意味で言ったのー!誤解ですーw
なんか私が恥ずかしい…顔が赤くなるー
ふふ…ですよねー?w
わかりやすい…から振り回されても平気?w
全力でぶつかっても負けちゃうんだよねーw
大臣、強いんですものw
弱いのは、脇腹くらいかしら…?つんつんw
…ん、大臣…反則ー…
心臓ドキンっておっきな音で跳ねて、伏せていた目を開けて…
…好き…ちゅ
触れそうで触れない距離を縮めて、唇合わせる
姫様に肩を揉んで貰えるとは…王に知れたら大変な事になりますなw
やっぱヤバいところあるんだ。へぇー、いい友達を持ってるねー、羨ましいw
…あ、なんだ、そういうことか。
てっきり「痛いところをつかれた!」の痛いところだと思ってたのになぁ。
欲望に素直なのは俺のほうだった、っていうw
赤くなったほっぺをむにむにしてやろうw
平気…かなー?どうだろう。
こないだの俺は平気そうに見えた?
一応これでも男ですので、簡単に負ける訳には…、って!そこはだめだっつってんだろw
姫様には少しお仕置きが必要ですね…。
重なった唇の割れ目を舌先でつぅ…となぞりながら、頬にかかる髪に指を通して…
耳元に触れて、輪郭をくすぐるように指を這わせてく。
ん、…ん…
肩揉みのことは、父上には内緒ですよw
ずけずけツッコミ入れて隣であわあわしちゃうくらいだよー。楽しいけどw
そうだよー!そういうことです!w
うー…哲弥さんにむにむにされると、またほっぺ熱くなってくる
んー…わかりやすくストレートにいったつもりだったんだけど、
それと平気かどうかは関係ない?
…いっぱいいっぱいだった?
哲弥さんを私でいっぱいにしたかったから、そうだったら大満足なんだけど
やっぱり弱いんだー。弱点発見…w
…やだわ…ちょっとふざけただけじゃないの、大臣ったら…。
ん…舌で唇の割れ目なぞられて、薄く唇開いて、舌先追いかけるように触れ合わせて…
顔が熱くてぼーっとしてきちゃう…
ぎゅ…って首にしがみついて…そろそろお布団に行こうかしら?
照れてるんだ?紗和ちゃんはほんと、いじらしいね。
ほっぺにも、ちゅ。
なんで質問に質問で返すんだよw
答えてくれなかったので、秘密です。
…あんまりつんつんしたら、笑顔で怒るよ?w
ふむ、もう眠られたいと…流石姫様。
美容のためにも夜更かしは控えないといけませんな。
と言うわけでひょいっと抱っこして布団にやんわり沈めるーw
次で閉めようかな、どうしようかなw
哲弥さんがいじわるするからでしょー?
いじらしいって…なんかよくわかんないけどw
ほっぺにちゅってされて、目瞑って、私も哲弥さんにちゅっ
ふーん…w
なんで質問で返したかは、秘密ですw
えー?大臣が笑いながら怒るのは怖いからなぁ…ほどほどでやめときますわw
抱っこされて、首にもっとしがみついて…お布団におかれても首から腕外さないで
…じゃあ、もうちょっと一緒に起きてて。ぎゅーってしながら。
大臣、姫の我儘聞いて?w
意地悪ではありません、戯れですw
ん…唇触れた場所が、じんわり熱持ってく気がする…
はい、喜んで…姫様に笑顔が宿るのなら、何でも叶えましょう。
笑いかけながら慈しむ様に抱きしめ…手のひらで背を上下に撫でて…
ん…、額や鼻、頬に口付けを落としていく
戯れって言ってたら許されるとおもってるわね!大臣ってば!w
今日はずっと、笑顔だよ。にこにこしてる…
ぎゅー…ありがとう、大臣。優しいのね。意外にw
背中、あったかい手で撫でられて、腕の中でほっ、と息ついて
ん、くすぐったい…キスの雨にきゅっと目を瞑って、口元が緩んじゃう…
ゆっくり目開けて、哲弥さん見つめて…ん、ここも…唇、自分の指で差して
便利な言葉はここぞと言うときに使う…そうでしょう?姫様w
姫様が「意外に」と仰らなければもっと優しくして差し上げるところですがw
もしかして、もっと強引なものをご希望でしたか?
例えば…押し倒してねじ伏せて、気が遠くなるまで抉じ開けて…このまま朝まで。
…なんて、これも戯言です。
爪先にそっとキスをして、手を正面で繋いだら、そのまま唇を重ねる
ん…流石にこれ以上は危険でしょうか。
夜這いになってしまいますよ、姫さまw
…大臣、手加減しないと父上にいいつけるわよっ!w
うー…やらしい大臣
指先に唇が触れるのじっと見てたら、そのまま絡めとられて…
ゆっくり目を閉じる…ん…ちゅ
夜這い…w
大臣、一緒に寝てはくれる?これも夜這いかしら?w
手加減もなにも、今日は口付けしか、未だ。
もしやご期待…いや、姫様に限ってそんな事は…w
添い寝くらいなら夜這いのうちには入らないと思いますが…
もしよろしければ、色々とお手伝い致しましょうか?
朝までぐっすりと眠れるようにw
って馬鹿なことばっかり言ってるけど、1時すぎてるしw
脳みそも回らなくなってきたので、今日はここまでー。
なんか微妙なキャラになってしまったけどもw
なでなで。次で閉めるよー。
そーいうとこが意地悪なのにーw
添い寝だけじゃ、や。ぎゅー、も。
それで朝までぐっすりですw
ずーっと離さないでね。
うん、遅くまでありがと
なんか私もぼーっとしてきたw
元気いっぱいもらったー。日曜日まであと二日…頑張ってくるね。
哲弥さんも、無理しないで頑張ってね…
ちゅ…おやすみなさい。
哲弥さんに擦り寄って、ぎゅーってくっつく…。
大好き…すっごくすっごく好きだよ…もーいっかい、ちゅっ
ははー、ごめんなw
自制してないと、本当に止まらないから。
今度また、ゆっくりと。
抱きしめてる。ずっと…腕の中に。
たまに髪の毛触ったり、すりすりしたり…いきなりぎゅーーーってしても、許してなw
元気になってもらえたなら、俺も嬉しい。
今日は不思議雑談だったけど、こういうのも新鮮w
頑張っておいで。時々息抜きしつつね。
俺も紗和ちゃんの事想いながら、一緒に頑張るよ。
日曜日、楽しみにしてる。
ぎゅー…なでなで。好きだよ…今にも抱きたいくらい。
おやすみ、紗和ちゃん。
【以下空室です】
美月と使います
涼介と一緒に帰宅♪
涼介ぇ会いたかったよ
ちょっと寂しい思いさせちゃったかな?
ごめんね?
おかえり、かな?(笑)
僕も会いたかったー
(美月を正面から抱きしめる)
寂しかったけど、美月が伝言くれたから大丈夫だった
謝る必要ないよー
美月も寂しかったなら、同等だしね
今日は、最初からHな感じでしよっかな…?
そっか、よかった♪
明日も早く帰れると思うから
ちゃんと覚えててねw
んーえっちな感じー?
こんな感じかな…?
(抱き合ったまま移動して、二人でベッドに倒れ込む)
こっちは午前中だけかな
何時頃になりそう?
美月、可愛いよ…んっ…ちゅ…ちゅっ
(美月の唇に優しく重ねる)
美月…柔らかい…
(キスしながら、お尻を撫で回す)
なんかがっついちゃってるな…
ごめんね…
定時には帰れると思うから6時過ぎくらいかな
そんなに早くないか…
涼介…んっ…ちゅ…ちゅぱ…
(息が苦しくなるくらいに唇を重ね、涼介の口に舌を滑り込ませる)
はあ…はあっ…涼介…
(息を弾ませながら、涼介の背中に手を回してきつく抱きしめる)
嫌いじゃないよw
じゃあ昼間から会えるかもねー(笑)
んっ…ちゅぷ…れろ…はぁはぁ…っちゅぅ
(美月の熱い舌に、唇をすぼめて吸い付く)
美月…、今日入れていい…?
(美月の耳を咥えて、スリスリと膨らんだ股間をズボン越しに擦り付ける)
ちょっと安心(笑)
っていうか、僕けだものみたい…orz
そうだね
また伝言するね♪
ちゅぷっ…んんっ…
(二人の舌が絡み合う音が部屋に響く)
あ…うん、いいよ…
涼介はもう万全みたいたね…
(片手を胸、お腹に滑らせていき、涼介が擦り寄せてきた硬くなったものをそっと撫でる)
私もなっちゃおっかなw
ちゅぅちゅぅ…んっ…ぷはぁ…はぁはぁ…
(二人の唇と唇の間に銀の糸が伸びる)
あぅっ…美月…はぁ…はぁ…
(美月に触られてビクンとする)
美月の準備は…?
(美月の陰部にそっと手を滑り込ませ、撫で回す)
どうせだからリードして欲しいかも…(笑)
前戯→本番 のタイミングが不安なの(汗)
ごめんちょっと待って
今からレスする
うん、大丈夫だけど
リア忙しいかな?
忙しいなら無理する必要ないよー
(キスをしながら涼介の下着以外の服脱がせて
涼介を組み敷くと一旦唇から離す)
ん…ちゅ…ちゅっ…ちゅっ
(鎖骨、乳首、お腹とキスをして)
ビクンとしてるね…
もう少し力入れても大丈夫かな…?
(指の腹に少し力を入れて、硬くなったものの形をなぞっていく)
じゃあ好きにさせてもらうw
ううん、リア忙しかったら迷惑だったかなとか思ったの
美月も、脱ごっか
(下着一枚のまま、ゆっくり美月の服も脱がす)
すごい下着だね…ゴクッ
(セクシーな下着に思わず唾を飲む)
へ、僕が下っ?!
あぁっ…うっ…み、美月…
(乳首のキスの時に大きくビクンと動く)
あぁ…もう先走って汁が…
(美月になぞられ、パンツにシミが浮かぶ)
(言われるがままに服を脱いでいき、少し身をすくめて)
は、はずかしいから…
あんまり見ちゃ…や…
涼介…下着汚れちゃうね
脱がしちゃってもいいかな…
(手の平で撫で回し、涼介の返事も最後まで聞かずに下着をさっと脱がすと)
(裏筋につーっと指の腹で撫でてゆく)
涼介…どうしてほしい……?
なんかSキャラになっちゃった…
このまま行っていい?
美月凄く綺麗だよ…
(じっと魅入る)
うぅ…恥ずかしい…
(言うものの、下の涼介はこれでもかとばかりに膨れ上がり、ピクピクする)
裏スジ…あぁっ…いい…
(思わず腰をくの字に曲げる)
僕ばっかりじゃなくて、美月にも気持よくなって欲しい
(すっと立ち上がり、美月を仰向けに寝かせ、陰部を指で円を描くように撫でる)
>>279 うん、好きにしていいよ
じゃあ、次から美月の流れに任せるね
挿入は正常位がいいかも…
(身を任せて仰向けになり、涼介に撫でられると自分でもはっきりと分かるくらい愛液が溢れ)
はあっ…あっ…ああっ…
涼介…もう我慢できないよ…きて…?
ごめん、そんなに時間ないね
>>281 あとは涼介にまかせる
またゆっくり襲うw
美月、こんなに濡れてる…
(パンツを脱がせ、丸見えのアソコを再びなぞり、愛液を美月に見せる)
美月…入れるよ…うぅっ、擦り付けるだけで気持いいよ…
(チン○を美月のあそこに擦り付け、愛液をまとわせて、ゆっくり挿入する)
時間ギリギリかな…
や…恥ずかしいよ…
涼介の意地悪…
(顔を赤くして目を逸らし、顔を背ける)
ああっ…!はあ…はあ…涼介…
(ゆっくり挿入されていくと、身体がビクッとはねて)
はぁっ…美月っ美月っ…ちゅっぅちゅちゅう
(前かがみになり、美月に思い切り口づけをする)
き、気持ちいい…美月っ…好きだ!大好きだ!愛してるっ
ぐちゅぐちゅ…ぐちゅぐちゅ
(美月の膣内をかき回す)
ちゅ、ちゅっ…んんっ…
(涼介の肩に手を回し、夢中になって唇を重ねる)
あっ、あ…涼…介…
ああっ…はあ…んっ…っ…
(あまりの快感に膣内をきゅっと締め付ける)
ちゅっ、ちゅくちゅく…ちゅぷ
(美月に応えて、より一層舌をかき回す)
あっ…そんな…いきなり気持よくなり過ぎ…
(こちらもピストンを早くし、絶頂まで駆け上がる)
美月…いっちゃいそう…一緒にいこっ?
(絶頂まであと少しの間隔を保ち続ける)
(ピストンが早くなり息が荒くなって)
あ…んっ…涼介一緒に…
はあっ…はあ…はあ
(涼介をぎゅっと抱きしめて)
涼介…イっちゃう…ああ…涼介…!お願い、一緒に…
あっ…はあっ…イくっ…
はあ…はあ……あああっ…
はぁっはぁっ…美月っ…
あぅっ…でるっ……あぁっ…
(同じく美月を抱きしめ、腰を押し込み美月のなかに大量に精液を流し込む)
リアでもいっちゃった…(笑)
はぁ…はぁ…涼介…一緒にイけたね…
(ぎゅーと抱きしめて軽くキス)
私も興奮して途中ちょっとヤバかったけど、今は目がさえたw
んっ…ちゅっ…
(キスをしたあと、美月の横に倒れ、そっと寄り添う)
美月…凄く良かったよ
(頭を撫で、ぎゅっと抱き寄せる)
美月はイけた?
っていうか、満足だったかな…
うれしい…気持ちよかったよ
(頭を撫でられると目を細め、涼介の胸に顔を寄せる)
涼介そろそろ眠い?
私は同時進行しないから
読み返す派w
でも大満足だよ!
初エッチ、美月に上げちゃった、ついでに童貞も(笑)
(クスリと笑いながら、顔を胸にさらに押し付けさせる)
まだちょっと興奮気味…(笑)
じゃあ美月はこの後とか、明日するんだー?
不満だったらどうしようかと思った
次は美月リードでねー(笑)
貰っちゃったよー
ってか、奪っちゃったw
そうだねー明日かな?
いや、リード無理っぽい
ちょっと自分でも流れ的にアワアワしちゃったしw
でも、美月に奪われるなら万々歳かな?(笑)
っていうか、物凄い量の精液出た…(笑)
僕がリードすると今回みたいにノーマルに終わりそう
美月は眠くない?
そろそろ寝ようと思うー
そう言ってもらえると女冥利につきるw
あはは、健康だ、うんうん
なんかしたい事ないのー
また考えておいてw
今日は私が閉めるー
強いて言うなら、美月の騎乗位とかもしてみたいかも
あと美月を舐めてみたり…
実は、美月と合わない日はオナニーしないって自分ルール作ったんだよね(笑)
それで溜まってたのかも
うん、じゃあお願いしようかな
おやすみなさい♪
今夜は本当に良かったよ
美月愛してるよ、大好きだ
じゃあ次時間あるときはそれでいこっ♪
騎乗位なら私リードになるのかな…?
それであの伝言ね、納得w
なんか想像しちゃったw
涼介また明日ね
(涼介の寝息を確認してそっと唇に)
ちゅっ…大好きだよ
おやすみなさい
以下、空室
お借りしますね
・・一緒に、ただいまw
ただいま〜。
って言ってるのに、久しぶりw
(ぎゅっと繋いだ手を握って)
ねぇ、やっと飲めるね。新酒!
・・貴也はもう開けちゃった?
ふふ、本当・・恵美、会いたかった・・w//
(手をにぎり返して指を絡めて)
元気にしてましたか?たくさん、頑張りましたね・・w
・・恵美と飲むまで、開けるわけないじゃないですかw
コルク抜き、持ってきますねw
恵美はグラスを二人分・・お願いしますw
(ごそごそとキッチンの引き出しを開けて)
貴也ほどじゃないよ・・
ん、ありがとう。
いつもドタバタしてて、ごめんね。
はーい。
綺麗なワイングラスで乾杯したいもんね。
(そっとワイングラスを二つ持ってきて、机にうやうやしく置いて)
わぁ、何だかドキドキしてくる〜w
ううん、そんなこと・・
ね、せっかく会えたんですから・・気にしないのw
あはは、いいグラスですねwおそろいで・・w
・・初めての、共同作業・・ですねw
では、開けますよ・・ふふ、新酒らしくコルクもピカピカですw
(コルク抜きを差して、ゆっくり捻じって)
・・甘い香り・・w
(そっとグラスに注いで)
どんな味かな・・とても綺麗な色ですねw
乾杯・・w
ん・・、いつも本当にありがとう。
わ、ホント、真新しい。
キュッキュッって音しながら、抜けてくね。
あ、色きれい。
・・かんぱーいw
(嬉しそうにグラスを合わせて)
・・・///・・ん、美味しいっ。
フレッシュな味する。葡萄らしい味みたいのがするー。
飲みやすーい!
(目をキラキラさせながら)
んー?恵美はいつだって私に、元気と幸せをくれるんですから・・w
ありがとう・・は、お互いさま・・でしょ?w
・・ありがとうw
ね・・膨らんで、パツンパツンw
こんなに色薄いんですね、コルクw
・・とても澄んだ、いい音・・w
どれどれ・・あ、飲んだばかりだと少し渋いですけど・・
後味がすごく、葡萄っぽい・・当たり前ですかw
さっぱりしてる・・って表現でいいのかな?
でも、一番美味しいのはきっと・・恵美のグラスに入ってるワインですw
(グラスをとった恵美さんの手元を見つめて)
・・もぉ、優しすぎー///
真新しいコルクって白っぽいねw
うん。
口に入れると、ワインなんだけど・・
ジュースが少し入ってるみたいな、フレッシュさ。
沢山飲めちゃいそうで、危険かも。
・・ん?私の?
飲みたい?w
(ニコニコしながら、見つめて)
んくっw
(口にワインを含んで、ゆっくり近づいて)
ん・・
(キスしながらワインを移して)
・・・ふぅ。余計に酔っちゃいそう///
(いたずらっ子の顔をして見つめて)
ふふ、優しいかどうか・・わかりませんよー?w
そうそう、赤ワインらしい味がするんですけど・・
後味がジュースっぽいっていうか、爽やかな感じで
・・気をつけないと・・飲み過ぎちゃいますね・・w
ええ・・私はいつも、恵美のが欲しくなっちゃうんですよ・・w
美味しそうにしてくれるからかな?w・・いただけますか?
(無邪気な恵美さんの笑顔に見とれて)
んっ///
(いきなり唇を塞がれて、目を少し見開いて)
・・ん、く・・wんっ・・んん、・・っ//
(軽く喉を鳴らして、ワインを飲み込んで)
ん、ちゅ・・ちゅっ・・w・・ちゅ、っ・・w
(唇をくわえて、なめとるように舌でなぞって)
・・どうして、私のしようとしてたこと・・気づかれちゃったんでしょう・・?
バレバレでしたか?w
(こつん、と額を合わせて、背中に腕をまわして抱き寄せて)
だって、優しいもん。凄く優しいんだもん。
うん、かなり危険な種類の飲み物w
色も赤ワインとは違う気がする・・もっと葡萄色混ざってる??
気付いた、と言うか・・。
一緒に飲むの、どうしたらいいのかなーって考えてたの。
貴也前にも、一緒に飲みたいって言ってたし。
・・でも、なんだか照れるし・・恥ずかしい///
(抱き寄せられて、照れながら話して)
もう、酔っちゃうかも・・
(背中に手を回して、抱きついて)
・・貴也あったかいw
私はただ・・恵美の可愛い顔、見たいだけですよw笑顔が一番、可愛いんだもん・・w
・・二番目は、えっちな時の顔・・かなw//
ほどほどにしとかないと・・1本、空けちゃいそうですw
赤ワインより、紫っぽい感じでしょうかね?
茶色っぽさがあんまりないような・・
ふふ、思った通り・・恵美の飲んでる方が、美味しかったですよ・・ちゅw
(抱き寄せて軽く唇を重ねて)
・・恵美の唇が、私の一番の・・好物ですからw
そこまで考えてくれてたんですね・・ありがとうw
こんなに美味しいと・・ちゅっ・・ん、・・w//
(腰に手をまわして、優しく撫でながら唇を塞いで)
・・もっと、酔いたくなっちゃう・・んw
恵美の体も、温ったかいですよ・・酔っちゃいましたか?w
(そっと背中を撫でて、ぎゅっ・・っと抱きしめて)
ありがと///
いつも笑顔でいられるようにしてくれて。
二番目って・・・そんな時の顔、覚えてないでよ///
そうね。一度に飲んでしまいそう。
・・透明度が少ないのかな?
違って見えるけど。
ん・・ちゃんと味わってねw
(離れた唇を見つめながら)
ん・・//・・ちゅ・・っ・・
もっと?・・ん・・
欲張りな貴也w
(唇を指先でなぞって)
・・ちゅ・・
(もう一度、ゆっくりと唇をあわせて)
・・そうかも///
ちょっとぽーっとしてるもん。
(カラダを寄せて、頬を胸元につけて)
それには・・恵美がいつも、元気でいてくれないと・・ですよ?w
ふふ、覚えてるって言うより・・私もいっぱいいっぱいで
目に焼き付いてる・・って言った方が、近いかもw
あ・・そうですね、にごりがないのかも
透き通ってる感じがしますね・・それで、綺麗って思ったのかな?
・・それとも、恵美と一緒だから・・綺麗に見えたのかな・・?w
(頬に手を添えて、髪に指先で触れながら唇を重ねて)
味も、極上・・w恵美が一番綺麗で、美味しい・・w
ん・・恵美、なんだか・・切なくなるほど、可愛い・・w//
・・あの、ね・・?
(服の中にそっと手を差し入れて、背中に直に触れて)
・・恵美が、欲しくなっちゃった・・だめ・・?
(耳元に囁いて、頬に唇で触れて)
うわ///焼き付いちゃってるの?
そっちの方が恥ずかしいよー///
(思わず更にぎゅっと胸元に頬を付けて)
久々にゆっくりワイングラスなんて眺めてるかも。
・・・自然の恵み、綺麗な色だよね。
美味しい?w
・・貴也にテイスティングして貰うの、すき。
この唇・・ね///
(軽く何度も唇に触れて)
・・っ・・///
(背中に触れる手にドキッとして)
ん・・・私も・・///
貴也・・ほしい。
いっつも、気が遠くなっちゃうから・・w
焼きついてるのは、恵美の可愛い顔と・・素敵な、カラダ・・w//
(胸元にぎゅっ・・っと抱き寄せて、優しく頭を撫でながら耳元に囁いて)
・・夢みたいに、綺麗なの・・w
ね、それに部屋中・・甘くて、うっとりしそうな香り・・w
飲まなくても、酔っちゃいそうw
すごーく、美味しい・・w
・・もっと味わってみないと、ですけど・・ちゅw//
(唇を重ねて、舌先で触れ合いながら・・服をまくって、少しずつ脱がせて)
ごめんね、えっちで・・w//
(首すじを唇でなぞって、耳たぶに甘噛みして)
恵美が、好きだから・・綺麗だよ、とても・・//
(あらわになった肌にうっとり見とれながら、下着の紐をくわえて・・ずらして)
好き・・ちゅっ・・
(両手でウエストを撫でながら、谷間の一番深いところに口づけて)
私も・・、クラってなって記憶が曖昧///
んもぉ・・えっち///
(胸元からジロッと見上げて、照れて)
・・恥ずかしいよぉ。
うん・・香りでも酔えそうだねw
(目を閉じて深呼吸して)
んっ・・///・・
(されるままに肌が顕になって)
(背中に触れていた手で、服を掴んで)
知ってるもん・・wえっちなのw
(目を閉じて、唇の感触を感じて)
も、・・そんなに見ないで・・///
(ぎゅっと抱きついて)
んんっ///・・貴也
(唇が触れた途端に、思わずぎゅっと抱きしめて)
大好き・・私も。
(頬を両手で包むようにして、唇を付けて)
ん・・私もぼんやりと、かろうじて覚えてるのが・・
(首すじに手を添えて、瞳を見つめて)
・・そう、こういう時の・・恵美の、表情・・w//
ちゅっ//
(唇を塞いで、耳の穴に指先を滑り込ませて)
私は、恵美の香りが一番・・好きですけどw
・・ワインに混じった、甘い香りが・・w//
(うなじに顔をうずめて、胸一杯に息を吸って)
大好き・・w
だって・・ずるいです、恵美が素敵なんだもん・・w
こんなに、綺麗で・・敏感なカラダ・・
(首すじに唇を這わせながら、わき腹から胸元を手のひらでなぞって)
夢中になっちゃう・・ん//
(唇を塞がれてぽーっとしながら・・指先で背すじをなぞって、体を密着させて)
(ゆっくり、押し倒して・・恵美さんの体を組み敷いて)
・・いじわる言わないで///
んっ・・、んんっ///
(耳に触れる指にゾクゾクしながら)
(それを伝えるように、ぎゅっと背中の服を掴んで)
・・私って、甘い匂いするの?
(恥ずかしそうに背中に直に触れて、撫でながら聞いて)
ねぇ、貴也の体温も教えて・・
(服を脱がせながら、見つめてつぶやいて)
敏感なの私だけじゃないみたいだよ・・w あむw
(耳元でコソッとつぶやいて、耳たぶを甘く噛んで)
ん///、手・・熱いね・・
貴也の・・カラダ・・熱いくらいだね。
(密着する体に体温を感じて)
いじわる・・じゃ、ないですよ・・?w
・・んっ・・ん、ちゅっ・・っ、ちゅ・・、・・っ//
(耳の中を指先で掻き混ぜながら、舌をゆっくりと絡めて)
ちゅっ・・可愛い、って・・言ってるの・・w
(ため息まじりにうっとりと呟いて、頬をそっと撫でて)
ん・・すごく、甘い香り・・蕩けそう・・//
すぐ、ヘンな気分になっちゃいます・・大好きな香り・・w
(首すじから肩口に唇で触れながら、胸を手に包んで)
ぁ・・恵美の、えっち・・w
(触れられてぞくぞくしながら、体をずらして・・服を脱がされて)
・・っ//、・・ん、・・もうw
(びくっ・・っと体が反応して、体と指先に熱がこもって)
恵美が敏感にしたくせにー・・w
ふふ、ごめんねw
恵美のこと、思うと・・熱くなっちゃうの・・すぐに・・w
(下腹部に手を滑らせて、下着の上からなぞってから・・そっと脱がせて直にくすぐって)
・・恵美こそ・・w//
ん・・っ・・んんっ・・
(指先が動く度に体が逃げて)
いじわる・・耳触るの。頭のなか白くなっちゃう。
(困ったような、陶酔したような顔をして)
悔しかったんだもんw・・私ばっかりで。
ホントはきっと、もーっと敏感なんでしょ?w
(真似してそっと胸元に触れて)
ちゅ・・
(胸元にキスして、そっと舌を這わせて)
ん///・・熱いの、伝わってる///
あっ、やぁん ・・・私も、熱いかも///
(恥ずかしそうに応えて)
あ・・逃げちゃ、だめ・・w
(両手で肩を優しく包み込むように抱いて)
恵美の方が、敏感ですよ・・ちゅっw
(耳たぶにそっと唇で触れて)
・・ちゅ・・、ん・・っ、・・ん、・・っちゅ・・
(ぎゅっ・・っと抱きしめながら、耳元に口づけて・・舌でなぞって)
っふぁ・・、・・ん//そんな・・こと、ありませんよ・・w
・・私だって、いつも・・すごく、//・・んじてるんですから・・w///
(胸元を這う唇を見つめながら・・腰からおしりに手をのばして、撫でて・・)
恵美・・すごく、熱いですよ・・w//
私の指・・溶けちゃいそう・・
(浅く指を沈めて、音を立てながら・・ゆっくりと掻き混ぜて)
大好き・・//
(きゅっ・・っと足を絡ませて、下腹部をすり寄せて密着しながら)
(唇を重ねて、舌と・・一番敏感なところを、優しく責めて)
んんっ・・ダメだってば///
(離そうとして、体をよじらせて)
溶けちゃいそうになるもん///
そんなふうに・・見えないもん・・
・・ん・・ちゅっ・・っん・・っ・・
(何度も唇でなぞって、首筋に、胸元に痕を付けて)
(撫でる手に、カラダがどんどん熱くなって)
ん/// ・・貴也が、そんなふうにするから///
(指が動くたびに、小さくカラダをビクッと動かして)
あぁん、そんなに・・だめっ・・・
んっ・・・、っ・・んんっ///
(回した手で背中に指先を強く当てて快感を伝えて)
・・も、・・いっちゃうから、だめ///
(苦しげに唇を離して)
・・欲しいの///
(そっと背中から手を下ろして、熱いところに触れて)
んふっ・・w恵美、可愛いwちゅ・・//
(指先で丁寧に前髪を払って、そっと唇を重ねて)
・・でも、まだ・・だめw
(指先で唇をなぞって、首すじ、肩、胸元に口づけて・・)
こんなにたくさん、痕・・嬉しい//
・・もっと、お礼してからでないと・・ちゅっ//
ちゅ・・っ、ん・・んん・・
(胸を口に含んで、優しく舌で転がしながら・・微かに吸って)
恵美のカラダ、すごく・・敏感だから、好き・・w
とっても、綺麗・・//
(肩、胸元、おへそ・・口づけて痕をつけて、舌先でなぞって)
(両手で口元と、下腹部・・同じリズムで緩慢に責めて)
・・私が、たまらなくなっちゃった・・w//
(体をずらして、預けて・・ぴったり寄り添って、熱くなったところを触れ合って)
そんなに優しく・・触るから・・//
・・んっ・・//
(ゆっくり・・奥に触れるまで、結ばれて)
貴也・・・いじわる///・・ん・・
(唇をいじる指先をゆっくりと舐めて、口に含んで)
っ・・あっ・・ん///
(ぎゅっとカラダを硬くして、胸元の頭を優しく両手で触れて)
・・貴也が・・・そうしたの。そうなっちゃったんだもん。
(触れる度、小さく吐息を漏らして溢れて)
・・だって、すごく熱いよ。
熱いの・・欲しいんだもん///
(言いながら、優しく触れ続けて)
っ・・ん、んんっ・・
(ぎゅっとカラダを寄せて、しがみついて)
ね、貴也・・ちょっと・・このままでいて。
動かないで、このまま少しいて・・
(やっと言葉を繋ぎながら)
・・いっちゃいそう・・なんだもん///
(小さな声で)
貴也・・熱い///
んっ・・ぅ、・・恵美・・//
(いきなり達してしまいそうになるのを、腰をぎゅっ・・っと抱きしめてこらえて)
恵美が、愛しいから・・つい・・w//
(恵美さんの舌の感触にうっとりしそうになって、指先で舌をつまんで)
いじわる、しちゃった・・w
ごめんね・・ちゅっ、ん・・//
(なだめるように、唇で軽く触れ合って)
・・っ、ん・・んん・・//
恵美が、そんなに優しく触るから・・おかしくなっちゃったんですよ・・?
(恵美さんの腕をたぐって・・自分の首に絡みつかせて)
・・しっかり、つかまっててね・・w
(胸を手のひらで優しく撫でてから・・ももを抱いて、唇を塞いで)
ん・・っ、・・っ・・//・・っ・・//
(下腹部をすり寄せながら、いきなり激しく動き出して)
っ、・・恵美・・//
(首すじに痕を残すほど強く口づけて、おなかの中をなぞって、掻き混ぜて)
・・っ、貴也・・
(ぎゅっと抱かれて、溶けそうになって)
ん・・あんまり、いじめないのw
(甘えるように唇で触れあって)
私、変になっちゃってる・・んだから//
(掴まれた腕を首に絡めながら)
ん・・
(溶けそうな顔をして小さく頷いて)
あっ・・っ・・ぁぁ・・っ・・
(必死に腕でカラダを離さないようにしながら)
っ、あっ・・だめっ・・やぁっ・・////
(ぎゅっとしがみついて、耐えられずに達してしまって)
(体中をビクビクと痙攣させて)
恵美、愛してますよ・・好き・・//
(抱きしめて背すじをそっと、指先でなぞって)
ん・・ちゅっ・・好き、好き・・w//
(唇に、頬に・・あごの先、耳元、首すじ・・戯れるように唇で触れて)
恵美の肌、熱い・・溶けちゃいそう・・//
(ウエストから這わせた手のひらで、胸を包み込んで・・揉んで)
ぁ、そんなに・・ぎゅっ、って・・したら・・っぁ・・//
(胸元に顔をうずめて、背中から腰まで・・手のひらでなぞって、)
体、ヘンになっちゃう・・っ、ん・・ん・・//
(深く結ばれるたびに体に甘い痺れが走って)
恵美、・・ぁ、・・っ//・・ぁ・・///
(ぎゅっ・・っとおしりをつかんで、こらえられずに・・熱い気持ちを零してしまって)
・・っ、・・ん、っ・・、・・っふ、ぁ・・恵美・・//
(恵美さんの胸に体をあずけて・・残った熱を鎮めるように、ゆっくりと動いて)
んんっ・・///・・っ・・あっ・・ん///
(カラダ中が痺れて、熱くなって)
・・貴也・・
(うわ言みたいに名前を呼んで)
すごくて・・だめ・・
溶けちゃったみたい・・
(ため息混じりに耳元で言葉をつぶやいて)
・・だめだよ・・動くの///
(力なくつぶやいて、何度も甘く痺れ続けて)
やだ・・、おかしくなってる///
(力なく必死に訴えて)
・・貴也・・愛してる///
っ・・ん、・・恵美・・w//
(胸を両手で寄せるように包んで、撫でてから)
・・ごめんね、見さかい・・なくなっちゃって・・ちゅ・・w
(肌を重ねて・・耳たぶに軽くキスをして、囁いて)
ちょっとだけ・・このまま、溶けさせてね・・w//
(わき腹からウエストまで、手のひらを滑らせて撫でて)
だって、恵美が・・きゅっ、ってするから・・w//
(中に触れるたびに、体の奥から熱が溢れて)
気持ちいいの・・止まらないの・・すごい・・//
(緩やかに動きながら、優しくなだめるように・・指先でももをなぞって)
・・恵美、愛してます・・w//
(静かに唇を重ねて・・体を密着させて、すり寄せて)
んっ・・///
(胸元の手の熱さに、また溶かされそうになって)
(ぼーっとしながら、声を聞いて)
っ・・、ぁっ・・ん///
(撫でる手にゆっくりと溶かされて)
(撫でる手を捕まえて、ぎゅっと握って)
止まらなくしたの・・貴也だよ///
(小さく震えたようにしながら)
・・溶けてどこかいっちゃいそう・・
ん・・
(唇の熱で頭の中まで溶けてしまったようで)
・・・貴也・・ ねぇ・・
・・あったかくて、きもちいい///
ね、側にいて・・
んっ・・好きだよ・・w・・ちゅ//
(優しく頭を撫でながら・・額にそっとキスをして)
ふふ、恵美・・可愛い・・w
(手をにぎりかえして・・指を絡ませながら)
もうちょっとだけ、愛させて・・//
(にぎった手を床に抑えて、体を開かせて)
ちゅっ・・ん、んっ・・ちゅ・・っ、・・ちゅ・・w
(胸元や首すじ、わき腹・・唇で優しく触れて、這わせて)
どこにも、いっちゃ・・やだ・・w
(恵美さんの腕を肩にかけて・・背中を撫でながら抱き寄せて)
・・ずっと一緒・・ですよ・・//
(指先で腰を円くなぞってから、抱きしめて)
恵美の体も・・温ったかくて、気持ちい・・w
大好き・・//
(耳たぶに吐息を洩らして頬ずりしながら、ぎゅっ・・っと抱きしめて)
ん・・くすぐったい///
(うつろに答えて)
も、貴也・・///
(恥ずかしくなって目をそらして)
・・っ///・・おかしく・・なってるのに///
(抑えられた手をギュッと強く握り返して)
あぁん、・・っ・・、っんん///
(ビクビクとカラダを震わせて)
うん・・一緒にいてね・・
(ホッとしたように抱きしめ返して)
ん・・何だか分からなくなってきちゃった///
凄く愛おしい・・貴也が愛おしい・・
[あのね・・・ワイン効いたのかな?睡魔が;;]
[まだ大丈夫だと思うけど、もし落ちたらごめんなさい]
ちゅっ・・ん、・・んw・・愛おしい・・//
(じゃれつくように頬に何度もキスをして、ぎゅっ・・っと抱きしめて)
ごめんね・・いじわるだった・・?w
(背中を優しく撫でながら・・いたずらっぽく見つめて)
・・//った後の、恵美・・すごく可愛いんだもん・・w
ちょっかい出したくなっちゃうw
(ウエストから腰、もも・・体のラインをなぞるように撫でて)
恵美、大好き・・ありがとうw
・・すっごく、嬉しい//
(ぎゅっ・・っと抱きしめて、合わせた肌の温もりが溶け合って)
ふふwこのまま、眠っちゃいましょうか・・?
(隣に横たわって恵美さんの頭の下に、腕をそっと差し入れて)
>>332 [あ・・ごめんね、無理・・させちゃったかな・・]
[大丈夫ですよ・・wいつでも・・ゆっくり、眠ってね・・w]
[私が閉めておきますから・・今日も、ありがとうw]
[・・温ったかくしてくださいねw]
[あ、貴也ゾロ目w]
ん、ふふw・・もぉ・・貴也//
(何度も触れる唇が心地よくて)
んー、ちょっと///
(照れながら答えて)
・・貴也目つき変わるもん・・
私、何だかわかんなくなってるのにー///
(むにむにと頬を指先でつまんで)
・・私も/// こうしていられて、シアワセ。
(抱きしめられて、嬉しそうに微笑んで)
うん・・離れないで眠ってね・・
(カラダを寄せて、ぬくもりを逃がさないようにして)
>>334 [もっと一緒にいたいのに・・・]
[飲みきれなかったの、また貴也を思い出して飲むね]
[ボーっとしちゃうから、会ってる時はあまり飲めないし///]
[あはは、ラッキー?wいいことあるかな・・w]
ん・・w今日は恵美に、たくさん甘えたかったから・・嬉しいな・・w//
ありがとう・・ちゅぅw・・大好きだよw//
(唇を軽く重ねて・・髪を指先でそっと梳いて)
なんだか・・ちょっと、がんばっちゃいました・・w//
恵美がいつも、がんばってくれるから・・おかえし、したくて・・んむーw
(頬をつままれて、鼻にかかった声になって)
・・素敵でしたよ・・ふふw
(自分の体に残された痕を、幸せそうに見つめて)
ん・・恵美にぎゅっ・・って、してもらうの・・好き・・//
ゆっくり、休んでね・・夢でも、一緒ですよ・・w
(二人の体を布団で包んで、肌を絡ませあって)
今日も、ありがとう・・幸せですよw
(ぽん、ぽん・・と、背中をゆったりと手のひらでたたいて)
おやすみなさい・・w
>>336 [私も・・夢の中まで、付き合ってくださいね・・w]
[どうしましょう、ワインの香りで体が反応するようになっちゃったら・・w]
[・・また、思い出の味がひとつ・・増えましたwありがとう・・w]
[もう、本当に・・いい女ですね、恵美は・・w//大好きw]
[うん、絶対あるよwそんな気がするもん。]
なかなか会えなかったもんね・・
凄く嬉しかった・・いっぱいぎゅってして貰ったもん///
(触れる唇が嬉しくて)
・・がんばり過ぎーw
また言ってるー。お返しなんて思わないのー。
好きなんだもん///
ふふw
(楽しそうに頬をつまんで、むにむにして)
気持ちよくて、凄くおかしくなっちゃった///
(触れてる痕を見ながら)
うん、一緒じゃなきゃダメだからね。
(布団の温かさが加わって、急に眠くなって)
ううん、私が言わなきゃだよね。
本当にありがとう。いつも。
ん・・///
(あやされた子供みたいに目を閉じていって)
・・おやすみなさい・・・大好きな貴也///
>>338 [続きでずっと飲んでるかもねw]
[私も、ドキドキしちゃうかも/// きっとすぐ会いたくなる]
[思いつきに付き合ってくれてありがとう。]
[買うのも、開けるのも楽しかった。]
[ゆっくり眠ってね。貴也の大事な休日だから]
[・・愛してます]
[私にとって、最大のラッキーは・・恵美に出会えたこと、なんですけどね・・w]
ふふ、でも・・その分、たくさんぎゅっ・・って、しちゃいましたから・・w//
(頬に手を添えて、手のひらで温もりを伝えて)
・・素敵でしたよw
だって・・負けてられないもんw//
いつも私のこと・・まっ白にしちゃうくせに・・w
(じゃれ合うのが楽しくて、ウエストにあてた手でくすぐって)
・・好き・・w
恵美と触れ合うの・・大好き・・//
[あはは、飲みすぎ注意ですよ・・夢なら、いいかな?w]
[もったいなくて、なかなか開けられないかも・・でも、誘惑に耐えられそうもないですw]
[私だって、恵美と一緒に飲めて・・すごく、幸せでしたよw]
[酒屋さんで、恵美のこと思い出しながら・・本気で選んでしまいましたw]
[恵美こそ・・素敵な休日に、してくださいね]
もう、ありがとう・・は、お互いさま・・って、言ったでしょー?w
・・ちゅw
(まぶたにそっと、唇で触れて)
一緒に、眠りましょうね・・おやすみなさいw
(愛しくて、愛しくて・・大切そうに体を包むように抱いて)
・・愛してる//
【以下、空き室です・・】
俊文さん、ただいまー^^
おかえり〜あおい
寒くなかったかい?
むぎゅ〜
昨日はごめんな
今日は楽しんでこれたかな?
俊文さん、ただいまー^^
むぎゅ!
…んん、あったかいよ///
昨日は疲れてるのにありがとう
今日はずっと寝てたのかな?
もうお布団入る?
うん、楽しかったよ!
いっぱいお話してきたー
お昼過ぎに一回起きてご飯食べてまた寝ちゃった
で10時頃に目がさめた
そっか、お風呂入った?
すごく疲れてたんだね><
一緒にお布団入ろう?
うん、今日はもうお風呂抜かれてたからこのまま寝ちゃうからね
ベッドの中では全裸だよ?
おいで、あおい
湯船で暖まってないの?
じゃああおいが暖めてあげる
ベッドの端に座って服を脱ぎ、そっと布団に潜ると
むぎゅ…
俊文さん、あったかい…?///
うん、あおい
すっごくあったかいよ
それに…
あおいの手を取り自分の股間に誘う
ね?
俺の…
あおいの欲しがってこんなになってる…
…?
俊文さん…?
あぅ…俊文さんの…///
俊文さん、おねむじゃないの…?
熱い俊文さんの部分に触れると、こくんと喉を鳴らす
そっとなで、恥ずかしそうに俊文さんを見つめる
あおいを見つめながらチンポに力を込める
グン!…グン!…とあおいの手の中で硬さを増して行く
あおいの表情がみるみるうちに妖しく艶っぽくなっていく
あおいはいやなの?
俊文さんの、どんどん大きく…///
自分の手の中で固さを増していくものを、愛しそうに上下になぞりながら
ちゅっ ん、俊文さん…///
いやじゃ、ないよ…///
あおいの唇を舌でこじ開け口の中であおいの舌を求めて探る
あおいの舌が待ってたかのようにすぐに俺の舌に絡み付いてくる
いや…じゃないだけ?
あおいの下腹部に手の平をくっつけ徐々に下へと…
まだまばらな陰毛を越えダラダラと溢れ出てくる淫らな泉に到達する
指先に粘り気のある液を絡め、その指先で固く突き出たあおいのクリをそっと撫で回す
んん…俊文さん、ちゅぷ…っ
俊文さんの舌が侵入してくると、待ちわびていたかのように
愛しそうに舌を絡め、甘い吐息をもらす
はぅ…ん、ん…っ
俊文さん…だめぇ…///
俊文さんの手が下に下がっていく度にぞくぞくっと快感が走る
クリを撫で回されると、指の動きに合わせて身体がぴくんっとはねる
あおい?脚を拡げな?久しぶりにあおいのおまんこ、たっぷり舐めてあげるからな
ちょっと陰毛伸びて舐めにくいけどな
あぅ…なめてもらうの、恥ずかしいよぉ…///
しずらいなら、しなくていいもん…
顔を真っ赤にして俊文さんを見つめる
手でそっと隠して
俊文さん、寝ちゃったかな?
あおいの両膝を左右に広げて股間に顔を埋める
プクンと飛び出したクリに吸い付く
チュゥ〜
強く吸い引っ張る
そのまま口の中で舌を絡ませる
次々溢れ出す愛液を舌ですくいビラビラを舐めまわす
ぁ…はぁっ んん///
恥ずかしいの らめ…ぁっ ん…///
いやらしく響く音に、余計に敏感になってしまう
クリを吸われると、一際大きく体を震わせ
んん…俊文さん、きもち…い…///
恥ずかしいのに、きもちいいよぉ…><
ビラビラを交互に口に含み引っ張る
あおいのビラビラおっきいねぇ
これがチンポに絡み付いてくるんだよなぁ
指を二本、おまんこにねじ込み小刻みに出し入れする
あおい、寝ちゃたかな
ソロソロ一緒に寝ようか
おやすみ、あおい
以下 空室
俊文さん、ただいま
昨日はほんとにごめんなさい><
いいよぉ〜
お互い様だよ
疲れてたんだろ?
そんな隅っこに居ないでこっちにおいで
ほら、むぎゅ〜
あったかい?
うん…俊文さん…><
むぎゅ!
俊文さんに抱き締めてもらうと暖かくて、安心して
ふぇ…俊文さん…ごめんなさい
ひく…っ ありがとう…
泣くなって
なでなで
今日も寒かったね
ベッドの中でお話しよ?
もちろん全裸だよ?
うん、寒かったね><
それにあおい不安で…
むぎゅ!
うん、お布団でくっついてよう?
すぐ脱ぐから…一緒に暖めあお///
あおいの寝顔見てるの好きだし〜
さぁ
むにゅむにゅむにゅ
あおい、あったかいなぁ
それにやわらかぁい
内腿にチュゥ〜しちゃお
チュッ
チュッ
チュゥ〜
あおい、変な顔で寝てなかった><?
あぅ…俊文さん、くすぐったぁい^^
ぁっ ん、腿は…///
内腿に俊文さんの唇を感じると、身体がぴくんっと震える
天使の寝顔だったよ
とてもあんなことやこんなことして
獣のようにイキまくってるなんて
想像できないような無垢な寝顔だったぁ
そのギャップにまたヤられちゃう俊くんなのだぁ〜
段々と内腿の方へ唇を這わせていく
あぅ…すぐいじわる言うんだから><w
俊文さんの寝顔の方がかわいいよ^^
いじわるさんには見えない寝顔だよ?w
はぅ…俊文さん、だめぇ…///
だんだんと甘い声になってくる
頬を赤く染め、涙目になりながら俊文さんの頭をなでる
両手であおいの膝を割り中心部に顔を埋める
舌先を尖らせ硬くなりだしたクリを小刻みに上下左右に弾く
弾く度にあおいがカラダを仰け反らせ膣を痙攣させる
あおい、すごく敏感になってるね
はぁっ ん…んんっ
だめ…や、だめだってば…んく///
抵抗しようにも身体に力が入らず、震えながら身体をのけぞらせ
クリを口の中に吸い込み舌先で転がすように弄ぶ
すでにトロトロに溢れ出した愛液で顔がべちょべちょだよ?
強くクリに吸い付き首を小刻みに左右に振る
ぁんっ やぁ…俊文さん、汚れちゃうよ…?
ん…んく、らめ!
俊文さん、いきそ…ぁっ いっちゃう…
俊文さん…っ///
あおいの手を両方強く握り締め
さらに激しく吸い付き、引っ張り、首を振る
あおい?イキたいんだろ?
思いっ切りイッていいぞ
じゅぶじゅぶと湿った卑猥な音が部屋中に響く
手を握りしめられると、快感に耐えるかのように強く握りかえし
ゃんっ!あ…俊文さん、も…らめ
いっちゃう、俊文さんいっちゃうの…><
俊文さん…っ!!
右手を離しあおいの膣に指を二本ねじ込み
あおいの中を激しく掻き回す
大量の淫液が一気に噴き出しあおいのカラダがビクン!ビクン!ビクン!ビクン!と何度も反り返り
腰をガクガクと激しく振りながら何度も何度も絶頂を迎える
俊文さんのいじわる…><
はぁっ ん、んん…
いっちゃったのに、中も…
ん…ん…っ///
あおいの膣がきゅっきゅっきゅっぎゅうっと指を愛おしげに締め付ける
あおい?気持ちよかったかい?
全身に汗をにじませいつまでも小刻みにカラダが痙攣する
上気して赤くなり荒い息をするあおいに軽くキスする
チュッ
俊文さん、きもち…よすぎだよ…///
いっちゃった…
ん、ん…///
俊文さん、暖めあおって言ったのに
熱くなっちゃったよぉ…///
俊文さん、今日はきもちよくしてくれてありがとう
今度はあおいが…///
すやすや寝てる俊文さんにくっついて、ちゅっ
むぎゅ!
俊文さんだぁいすき^^
なでなで…
おやすみなさい
以下空室です
あおい、ちょっとうとうとしちゃった
ごめんな
おやすみ、チュッ
以下 空室
あおい、そろそろ帰ってくるかな
(借ります)
俊文さん、ただいまー^^
あおい〜おかぇり
むぎゅ〜
今日も寒かったね
あおい、昨日はごめんな
むぎゅ!
寒かったねえ><
今日もくっついてようね///
んん、昨日は遅くまでありがとう><
朝お寝坊しなかった?
寝坊はしなかったけど眠〜い
今日は早く寝ようね
あおい、一昨日はもしかしたらイキ寝したのぉ?
うん、早めに寝ようね
もちろん手、つないでね^^
一昨日は、あの…その…///
やっぱり一昨日もか〜
あおいってばぁ
出会った頃に比べると随分イキ易いカラダになったなぁ
恥ずかしそうに俊文さんに抱きつくと、そっと耳元で
こんな身体になっちゃったの、俊文さんのせいだもん…///
あおいこんなにえっちじゃなかったのに…w
ふふ、あおい
俺もあおいとだから毎日のように会いたくなっちゃうんだよ
むぎゅ〜
こんなにずっと一緒なのにねw
1日会えないだけでも寂しいもん><
むぎゅ!
今日も抱きしめてて?
くっついて寝るー^^
うん、あおいを抱き締めたまま寝るね
寝てる間にへんな事しちゃだめだよ(^^)
おやすみ〜あおい
チュッ
もう!
変なことするのは俊文さんでしょ?w
そんなこと言うなら耳たぶはむはむしちゃうもん///
ちゅ…あむっ
俊文さん、だあいすき…ちゅっ
おやすみなさい…
以下空室です
(借ります)
あおいそろそろ帰ってくるかな?
俊文さん、ただいまー!
今日もつかれたぁ><
むぎゅ!
おかえりーあおい
むぎゅ〜
おかえりーのチュッ
今日もお疲れ様
俊文さん、ただいまー^^
むぎゅ!
ただいまのちゅっ///
俊文さんもお疲れさまです
なでなで
玄関口であおいを抱き締めて全身を撫で回しながら唇を重ねる
あおいの唇に舌を割り込ませあおいの舌に自分の舌を絡める
服の中にもぞもぞと手を滑り込ませてあおいの柔らかいふくらみを掌で弄ぶ
俊文さんに抱き締めてもらうと嬉しそうに首に腕を回す
そっとキスし、俊文さんの舌が差し込まれると一瞬ぴくんっとしながらも
おずおずと舌を絡め返す
夢中で舌を絡めていると、俊文さんの手に収まるくらいの胸の先端が敏感になり
指先で焦らすように敏感に硬くなりはじめた先端をくるくると弄ぶ
絡め合った舌がさらに強く絡まるのを感じる
あおい?乳首凄く硬くなってきたよ?
感じてるんだね?
俊文さんの指がいじらしく動く度に身体が震え
キスの合間に甘い吐息が漏れる
はぁ…んっ ん…///
言わないで…///
はずかし…んんっ
あおいのお尻に腕を回し部屋着の中に手を滑り込ませて直接撫で回す
あおいのお尻がビクッと震える
そのまま下着ごとお尻から脱がす
ぷるんとしたあおいのお尻が剥き出しになり
今度は両方でお尻を左右に拡げたり回したりして揉む
ぁ…やっ!
俊文さん、そっちはだめぇ…///
身体がぴくんっ ぴくんっとはね
俊文さんの腕の中で小さく震え
お尻はだめだってば…ぁっ んん///
うん?あおい…聞いてごらんよ
ヌチュ…ヌチュ…ヌチュ…ヌチュ…
グチュ…グチュ…グチュ…
あおいの股間の肉がこうやって俺が動かす度にエッチな音してるぞ?
濡れて来てるんだろ?
ドアに手をついて俺の方にお尻突き出してみなよ
どうなってるか確認してやるよ
ぁ…やっ やぁ…
いじわる、しちゃやあ…><
俊文さんがいやらしい音を立てる度に小さく震え
羞恥にもだえて抱き締める力が強くなり
むぎゅ…!
やだ…見ちゃだめ…
だめだもん…><
あおい
早くしな?
胸をドアにつけてカラダを支えて両手で左右にお尻拡げて
よおく俺に見せろよ
いつになく強い口調であおいに命令する
俊文さんの口調にびくんっとして
顔を強ばらせながらも小さい声で
はい…><
ドアに寄りかかり、両手で控えめにお尻を…
あんまり、見ないで…><
あおい?もうこんなに濡らして…
はしたないおまんこだな?
クリもビラビラもこんなに充血させて…
指先でヌルヌルの割れ目を上下に撫でながら自分もズボンをトランクスごと脱ぎ捨てる
ビンビンになったモノで突き出されたお尻をバチン!バチン!バチン!と激しく打つ
(眠くない?平気?)
あぅ…や、そんなこと、言わないで…><
ぁんっ!ぁっ 触っちゃ…はぅ///
はぁ…っ ん…んん
もっと、俊文さん…もっとぉ…///
(平気だよ///俊文さんは?)
(俺も平気〜)
バチン!バチン!バチン!
みるみるうちにあおいのお尻が赤く染まる
数度、打ちつけてあおいの割れ目にヌルヌルと擦り付け、再び打ちつける
あおい?ものすごい溢れ出してるぞ
お尻をチンポで叩かれてすっかり興奮してるだな?
ほら、もっとお尻拡げな
ぁんっ あ…ぁ…///
俊文さんの熱い部分で打ち付けられ、とろとろの部分を擦られ…
うれしそうな声がもれ、いやらしく溢れさせてしまう
俊文さん、も…ほしいよぉ…><
お願い、俊文さん…///
ふりかえるとせつなげな表情で俊文さんを見つめ、
恥ずかしさに涙目になりながらもお尻をひろげ懇願する
よおし!
どこになにが欲しいか大声で言ってみな?
(小声でもいいから実際に口に出して言うんだぞ)
あおいの入り口を亀頭でグチュグチュかき回しながら浅く出し入れする
ぁっ はぁ…ん…っ///
俊文さんが、今…してるとこに、俊文さんの熱いおちんちん、欲しいの…///
ぁんっ ん…んんっ
それじゃだ〜め!
ちゃんと言わないとな?
そう言いながら後ろから手をまわしてクリをつねりあげる
ひぁ…ぁ…っ
あおいの、ぉまんこ…に、俊文さんのおちんちん、入れてください…><
も、がまんできないの…
俊文さん、俊文さん…///
あおいのお尻をがっちり掴むと反動をつけて一気に突き上げる
ズッボォォォォ!
グチャグチャグチャグチャ
ヌプッ!ヌプッ!ヌプッ!ヌプッ!
ズッボ!ズッボ!ズッボ!ズッボ!ズッボ!
一旦奥まで突き上げるともう本能のままあおいを犯し続ける
バチン!バチン!バチン!バチン!
グチョ!グチョ!グチョ!
摘んだクリを激しくグリグリさせ、お尻を叩き続けながらなおも犯す
あおいのカラダが激しく何度も仰け反って痙攣しても構わず突きまくる
はぁん…っ ん、俊文さん…っ
待って?
ぁっ!んぅ…///
はげし…ぁっ!ぁん!
俊文さん…っ///
俊文さんの激しい腰つきをどうにか受け止める
ドアに完全に寄りかかってお尻だけ突き出し
玄関先なので口を押さえ、声を圧し殺そうとするが…
やぁ…っ
俊文さん、声、出ちゃう…
ぁっ!ん…きもち、よすぎて…
ぁあんっ///
あおい?声出しちゃえよ
ここ隣も下も新婚さんだから刺激になっていいじゃん!
おらおらおらおらおらおらおらおら
何度も何度も何度もあおいの奥を亀頭が突き上げる
くっ…くぅ
締まるっあおい!
あおいのおまんこメチャクチャ締まるぅ〜
やぁ…はずかしいもん…><
ぁっ!ぁん…俊文さん、
ん…んっ ん…///
俊文さんの大きめの先っぽが、中を押し広げ擦りあげて
ひぁ…ぁっ んく…///
俊文さんのおちんちん、きもちいいの…
俊文さんのおちんちんでいっちゃうよぉ…///
あおいっ
俺もイクッ
あっあっあっあっ
イクッ
あおい、中に出すぞ?
ガクガクと小刻みにあおいの子宮口を突き上げ
一瞬、動きが止まりチンポが膨張し精液が尿道をドクドクと通過する
ドピュッ
ドピュッ
ドピュッ
大量の精液があおいの子宮口に吐き出される
ぁ…ん、ん…ん…///
いっちゃう、俊文さん…いっちゃうぅ><
一緒にいこ?
はぁ…っ ん、んく…///
俊文さん…ぁっ あんっ!いく…ぁんっ 俊文さん…っ!!!
あおい〜今夜もいっぱいイッちゃったね?
むぎゅ〜
一緒に手を繋いで寝ようね
ぅん…ん…いっぱい…いっちゃった///
いっぱいいかされちゃったよぉ///
俊文さん、だいすき…ちゅっ
このまま、くっついて寝ようね
むぎゅ!
はぁ…ん…んっ ん…///
俊文さん、おやすみなさい…ちゅっ
以下空室です
お借りします。
千景、お疲れ様。
疲れたろ…抱きしめてあげるよ…ぎゅっ。
ちょっと照れるね…あはは。
わ、嬉しい…ぎゅ…w
今夜も甘える気満々ですみません。
今夜は同棲の真似事をして欲しくて…新婚でも可w
…ダメ?
構わないよ…千景が可愛くてね。
あ、撫で撫でもしてあげるから…ふふっ。
千景は同棲と新婚はどちらがしたい?
千景に任せるよ。
嬉しい…癒されますw
ええと、ラブイチャしたいから…博喜さんがよければ………新婚で
私、旦那様に甘える新妻したいですw
俺だって癒されるよ。
了解…いっぱい甘えていいからね。
まだ共働きがいいのかな?
千景…今日は疲れたんじゃないの?
ん…少し疲れちゃった。博喜さんもお疲れ様ね。
(ソファーに座る博喜さんの前の床ににぺたんと座り)
ね、いつものさせて下さい。
(Hな感じでイチャイチャして大丈夫ですか?)
今は千景の職場は稼ぎ時だからね。
落ち着いたら旅行でも行こうか…
あ、いつものね…頼むよ…千景…
(千景の髪をそっと撫でながら優しく微笑む)
(全然大丈夫。エッチになるかもよ…ふふっ)
ん…でも博喜さんもお疲れみたい…
(博喜さんの片足を膝に乗せ、脛を胸に挟むようにしながら
両手でふくらはぎをマッサージする)
脚むくんでるよ…ちゃんと揉まないとw
(わざと胸を押し付けて博喜さんを覗き込む)
他に辛いとこ…ありますか?
わかった…今日は一万歩以上歩いてたよ。
いつもマッサージしてくれてる千景にはわかるんだね…ありがとう。
(嬉しそうな笑みを浮かべるとリラックスした表情を見せる)
辛いとこ?何処だろうね。
専属マッサージの千景にはきっとバレてるんだろうけどな…任せるよ。
そんなに?大変でしたね。…ちゅ…ちゅっ、お疲れ様ね…
(ズボンの裾をたくしあげ、博喜さんの素足にキスをする)
ん…辛いとこ…
(博喜さんの股に割入って股間に顔を擦り付ける)
まだ…そんなに辛くない?
…アナタのここ…すっきり、させてもいい?
もう…千景ダメだよ…くすぐったいからさ…でも千景の唇の感触気持ちいいな…
(ソファーにもたれ掛かると天井を仰ぎ、身体の力を抜く)
辛いのか…嬉しいのか…わからないな…
いいよ…千景して…
ん…してあげます。
(博喜さんのズボンと下着を下ろして、
まださほど勢いのない部分を舌で舐め上げる)
んっ…はぁ…ちゅむっ…
アナタ…元気になぁれ…ちゅっ…ふふっw…
(指を陰嚢に潜らせ、優しくマッサージする)
ね…ちゅ…気持ちいい?
はあっ…千景にされて元気にならない訳ないだろ…ああっ…気持ちいい…千景…
(博喜自身を千景に舐め上げられるとむくむくと硬く膨張し千景の目の前でそそり立つ)
ね、俺の元気だろ…マッサージ師さんがいいからさ…はぁはぁ…千景…堪んないよ…ああっ…
千景…手を繋ごう…ここっ…
(そう言うとソファーの上に右手を投げ出す)
ん…手?どうしたの?
(博喜さんの手を握り、指先を絡める)
おっきくなって…きました…アナタの…すごく…ちゅ…ふ…ぷちゅっ
(舐め回すのを止め、先端を咥えて鈴口を舌先で擽る)
んちゅっ、ちゅぱっ…ん、アナタの味がするの…んんっ…
(左手で扱きながら、次第に口全体で博喜さんを含み、舌鼓をうちながら味わう)
ん…んぅ…はぁ、ちゅぷっ…ふぅ…
(私の息遣いも次第に淫らに変化して)
うん、千景の手の温かさを感じたかったからさ…
はあっ…ああっ…うぅ…勃ってる…俺の…千景…
(目を閉じると口を半開きにし恍惚に浸る、やがで千景のなまめかしい恥態を見遣ると欲望がざわめき立ち、千景の股間に足を伸ばすと割れ目に親指を立て押し当てる)
はぁはぁ…千景の吐息も荒くなって来た…熱くなってる…千景も…はぁ…ああっ…もっとされたい…千景…
あん…ダメ、下着汚れちゃう…悪戯しないの
今夜は千景が悪戯するんだから…ちゅ…ん、ちゅぷっ…ぷちゅっ…
(甘えた声で抗うも、つい、いつものように脚に自ら股間を擦り付け)
ちゅ…ふぁ、アナタの…硬くて…美味し…ちゅ…
し、下のお口も欲しくなっちゃいます…はぁ…ん
(かりくびと裏筋を恍惚の表情で舐め続ける)
…舌のお口に…入れてもいい?
(積極的すぎですか?嫌なら言って下さいね)
しかも誤変換…orz
×舌のお口
○下のお口
です。
ごめんなさい。
千景は悪戯されたいって言ってるみたいだけどな…ここが…
もっとかな…千景…
(夢中で博喜自身にむしゃぶりつく千景に心は煽られ親指を割れ目に突き立て、ぐりぐりと刺激する)
千景…濡れてる…下のお口も…求めてごらん…千景の思うままに…
(↑返事はこれですよ)
>>441 わかるから大丈夫。
千景、興奮してる…ふふっ。
ん…もお、アナタには敵わないの。
私の気持ちいいの…すぐわかっちゃうんだもんw
(ショーツを脱ぎソファーに座る博喜さんに跨がる)
…下のお口に入れるね。
(博喜さんの首に両手を回して、息がかかるほど密着して
ゆっくり味わうように博喜さんの上に腰を沈めていく)
あ…ああ…っ!アナタ…い、いいよぉ…
(博喜さんを体内に納めると、しがみつき、快感に博喜さんの唇を舐める)
あはっ…アナ…タ、奥に当たって…あぁっ…ちゅ…ちゅっ…
俺は千景の夫だよ…それ位わからなくてどうするんだい…ああっ…入ってる…千景の中に…俺の…もっと突き上げて欲しいの…答えてごらん…
(千景をゆっくりと突き上げながらキスを貪る。空いた手はブラウスの釦を外しブラをずり上げ豊満な乳房を鷲掴みにする)
千景…もっと感じて…いいから…俺を喜ばせて…はあっ…ああっ…
も、もっと…突き上げて…アナタ…おっぱいも、いつもみたいにして…ああん!
(博喜さんの突き上げに合わせて腰を動かしながら、
乳首が博喜さんの口元にいくように身体を反らせる)
はぁん…気持ちい…いいよぉ…アナタぁ…
(甘えるように泣き声を出して、更に腰を揺さぶり乱れまくる)
わかってるよ…千景…こうだよね…激しく痛くだね…
(乳房をまるでゴム鞠を掴む様に変形させ、硬く尖った乳首を口に含むと歯を立て力を込めて噛む)
千景…これがいいんだよね…もっと強くされたい…はぁはぁ…千景…千景…もっと乱れて…あああっ…
(千景の柔らかい尻を掴むとぎゅっと抓る)
んっ、ん…嬉し…気持ちいっ…博喜さ…あああ!
(強く揺さぶられ、快感にきつくしがみつく)
はあぁっ、も、だめ…アナタ…いく…ああんっ、このまま…きて、来て…!
あああっ!俺もだよ!
千景!俺と一緒にいってくれ!はあっ!あああっ!
(千景をきつく抱きしめると激しく揺さ振り力の限り突き上げる)
はああっ…もう我慢できない…千景…いくぞ!
いくぞ…いくぞ…あああっ…いくっ!
はああっ…ううっ…
(絶叫を上げ千景を精で満たす)
はあっ…はぁはぁ…千景…可愛い…好きだ…はぁ…
はあっ、ああっ…アナタ、好き…好きああっ!
(博喜さんの顔を胸に掻き抱き、きつく膣壁を収縮させ)
いく…いくうぅ!いやああぁっ!
(絶頂を迎え、ひくひくと博喜さんを煽る)
…っはぁ…はぁ…博喜さん…大好き…ちゅ
千景…疲れてたのに求めてごめんな…シャワー浴びてベッドに潜り込もうか…二人で温め合おう。
(千景を愛おしく抱き締めると見つめ合い唇を重ね合わす)
ちゅっ…千景…愛してるよ…ちゅっ。
ふふっ、ちがうよ。私が欲しがったのだもの。
…アナタ疲れてない?大丈夫?
ちゅっ…
(抱き合って唇を重ね、視線を合わせ、微笑み合う)
私も愛してる…博喜さん…ぎゅっ
はぁ…ラブラブH嬉しかったです。
ありがとうございます。
お疲れじゃありませんか?
まだ眠くない?
俺は大丈夫だよ…千景の為ならね…
(二人でシャワーを浴び、ベッドの中で裸で抱き合う)
なんとなく…照れくさいね。
千景が喜んでくれると嬉しいですよ。
大丈夫だからね…ありがとう。
千景こそ疲れてるんじゃないのかい?
千景が眠りについて寝ますよ。
ふふ…凄く嬉しかった。
癒されました…はぁ…
ん、少しとろんとしてきました。
今夜も博喜さんの胸で眠らせてもらってもいいですか?
ここ…千景の専用…でいい?
(博喜さんに抱き着き顔をぐりぐりと擦り付ける)
一緒に眠りましょ。博喜さん。
俺だって癒されてますよ…伝言にも癒されるからね。
千景のとろんとした顔可愛いよ…勿論、ここは千景の指定席ですよ。
貴女以外の女性は入れないから…
(千景を胸に抱くと優しく包み込むように抱き締める)
そろそろ眠ろうか…明日は何時に起きる?
私も博喜さんの伝言凄く嬉しいです。
…私伝言の文章短くてごめんね。なんか…長いの恥ずかしくて…
最初は長文書くんだけど、結局推敲すると短文に…orz
博喜さんの優しい顔も素敵ですよ。うっとりします。
ええと、12月末とかは忙しくて余り会えないかもしれないの…
だから、もし遊びたくなったら…遊んでくださいね。構わないですから。
だから…えっと、ここは私専用ですけど、時々レンタルしてもいいからね。
でも優先権は私にあると嬉しいな。
…次のレスで落ちますね。
千景ありがとう。
伝言は短くてもいいんです。
気持ちが伝わってるからね。
俺も週末は忙しくなりそうだし予定がころころと変わってるな。お互い様ですよ。
逢えない時はちゃんと千景を励ますからね。
気を使わなくていいんだよ。
こんな胸で良ければ千景の為にいつも空けておくから…
うん。ありがとう。
…でもそんなに私に優しくすると、また貴方に嵌まってしまいそう…
博喜さん、好き。
明日は博喜さんと一緒に起きたいな。
朝ごはんは茸たっぷりのお味噌汁とベーコンエッグにいりことほうれん草のお浸しだよ
一緒に食べようね。
一緒がいいの…博喜さん…
傍に居て…大好き。
おやすみなさい。
(落ちます)
千景は可愛いから優しくしたくなるんだよね。
癒されてますよ。
うん、一緒に起きるよ。
その朝飯美味そうだ。味噌汁の香りで起きるな…一緒に食べよう。
傍に居るよ…千景…貴女が嬉しい時も悲しい時も楽しい時も苦しい時も傍に居る。
それじゃ、照明を消すね。
千景…ぎゅっと抱きしめてるから…大好きだよ…ちゅっ。
おやすみ…また明日笑顔でね。
(以下空室)
哲弥さんをお出迎えしまーす。
おかえりなさいw
ただいま。
おお、電気も点いてるし温かいし、すげーw
ありがとう。それから飲み物ご馳走様。
鍵閉めて早速入るw
今日もお疲れ様です。
私の方が早く帰ってきたからねーw
どういたしまして。
ご飯とか大丈夫?お風呂は…入るって言ってたから終ってるよねw
ご飯は帰りに済ませて来た。風呂はさっき上がったとこでほかほかw
思わぬ連勤になったようだけど、疲れてないかな。
今日も日付変わるくらいまでを予定しておりますw
なでなで…正面からぎゅ。
帰り道って外食するの?
ほかほかの身体に抱きついちゃおっとw
ぎゅーっ
うん、大丈夫。一昨日あたりはヤバかったけどw
二日連続で夜ちゃんと寝たから今日は元気だよ。
予定了解ですw
哲弥さんも忙しそう…大丈夫?なでなで…
うん。いつもは買って家で食べるんだけど、今日は外食してきた。
紗和ちゃんももう風呂、入った?
ぎゅー…くんくん。
そっかそっか。やっぱり睡眠時間は大切だね。
予定は未定…っとw
日曜日は休み?最近連続してるけど、今週も会える?
なでなで嬉しいw
この一週間は結構ばたばたしてたなぁ。
このまま年末まで行きそうで微妙に怖いw
うん、大丈夫だよ…身体はね。
気持ちは、紗和ちゃんと会いたくて仕方なかったけども。
私も買って家で食べることが多いなぁ…。
今日は早かったから作ろうか悩んだんだけど…作らなかったw
お風呂入ったよー。早い時間にのんびり入って、美容っぽいこともしてきましたw
お互いお風呂上がりの匂いだね…くんくんw
予定は未定なのも了解ですw
日曜日は会えるよー。そういえば3週連続で日曜日会えてるね。
12月は日曜休みのシフトなんだー。シフト見てびっくりしたw
今週のは代休だけど。
やっぱり年末は忙しいねぇ。
哲弥さんとこは忘年会とかもあるんじゃない?
うちはないけどw
私も、会いたかった…日曜日以来だね。
嬉しい…ぎゅっ
仕事終わりの自炊は結構大変だよね。
米だけ家に置いてあるけど、おかずは買うなぁ。
お互いくんくんしあってるって何か不思議な光景w
シャンプーの匂い…紗和ちゃんの匂いと混じって、いい匂い。
そか、日曜日空くなら会えるね。嬉しいな。
合わせてくれてたりしてw
平日は今月中どうも厳しい…あと今日みたいに金曜の夜なら大丈夫なんだけど、
紗和ちゃんの体調とか見て、おやすみだけでも会えたらいいなと思う。
ばたばたし出すと本格的に年末って感じがするよね。
忘年会あるよー。まだいつか決まってないみたいだけど。
紗和ちゃんの仕事って、聞いてても具体的に想像出来ないなぁ。
予約ってなんだろ?って思ってたw
日曜か…もうそんなに経ったんだね。
よく頑張ったね…。ぎゅ。
今日はお風呂と料理でお風呂タイムが優先されましたw
ご飯炊いておくと、どうとでもなるし節約にもなるしいいよねー。
私の匂いってどんな感じなんだろ…?って自分をくんくんw
哲弥さんは香水とかつけるの?
合わせたんだよーって言いたいとこだけど、偶然w
でもいい偶然だねw
うん、あんまり無理しないで程よくにしとこう。
金曜日の夜ね、わかった。なるべく早く帰れるように頑張るw
そういえば哲弥さんってワイン飲むの?アンでホットワイン何回か頼んでるよねー。
忘年会でお酒飲みすぎないようにねw
私の仕事は離島勤務で……もごもごw
哲弥さんの仕事も謎だよーw出勤時間って、フレックスな感じ?
仕事の話ってどこまでしていいのかなーって悩むw
バタバタしてて、あっという間に金曜日って感じだけど、
でもやっぱり会いたかったし、哲弥さんのこといっぱい考えてた…。
哲弥さんもよく頑張りました。ぎゅ…ちゅっ
そうそう、残ったのは冷凍したりw
香水は付けないなぁ。酔うんだよね。
紗和ちゃんは付ける?
飲み会が入ってないときは、基本金・土の夜は大丈夫。
頑張れ頑張れーw早く帰れるよう願ってる、応援してるw
ワイン飲むよ。と言ってもそんなに詳しくはないんだけど、たまに安いのを買うんだ。
最近はロゼが良く出てたから飲む機会も多かったかな。
満月の夜にロゼを飲むと恋が叶う…ってCMしてた。
離島勤務懐かしいw
まあその辺は追々…また機会があればw
ありがと。ん…キス、先に奪われてしまった…ちゅ。
俺のこといっぱい考えてくれてたんだ…?そっか、嬉しいな。
紗和ちゃんの元気の素に、なれてるみたいだね…。
(髪の毛を後ろに避けて、耳元にふっと息をかけ)
…キスマーク、まだ残ってる?
冷凍ご飯がまだ残ってるのに炊いちゃったり?w
前はお休みのときに出かけるときとかつけてたけど、今はつけてない。
仕事中に香りきついものつけてるのダメっていうのもあるんだけど…。
自分につけて酔っちゃうのー?でも、苦手な人はすごく苦手だもんねぇ。
うーん…金土の夜はホントに頑張らないと早く帰れないw
早番だったらいいんだけどな。
応援ありがと。頑張っちゃうよw
へー。私、ワインとかウィスキーとかは全然なの。
あ、ボジョレーした?w
なんか、中学校のときとかにやったおまじないみたい。ロマンチックだね。
機会があれば?どんな機会なんだかw
…ホントはもっと早くしたかった…ちゅ
うん、元気の素です…んっ
(耳元に息吹きかけられて、ぞくぞくする)
ん…消えちゃったよ…たぶん。
また、つけて。
何故それを知っているw
そっかー。香水って使い切らないよね。いっぱい入ってるし。
人のもだし、自分に付けても酔うね。
石鹸とか、シャンプーの匂いが好き。
ボジョレー今年初めて飲んだけど、うーん…って感じだったw
ロゼは淡いピンク色で、苺の香りがするワインなんだけど、紗和ちゃんに似合うなーって思いながら飲んでた。
おまじないかー。そういうの、女の子は熱心だよねw
ん…俺も
(露出した首筋を見て、うっすら残っているのを見つけて、指でなぞり)
もう消えそうだね…同じ場所に印、つけとく…、ん
(唇を付けて、痛いくらいきつく吸って、そのまま筋に沿って耳元まで舌で遡り)
(くちゅ、と音を立てながら耳たぶをしゃぶる)
私もやっちゃうからw
香水の瓶とかパッケージっておしゃれなのいっぱいあるから見てるのは楽しい。
でも石鹸とかの匂いが自然で一番いいよね。
香水にも石鹸っぽい匂いのあるけど、でも洗いたてみたいな匂いとは違うからおもしろい。
ボジョレーしてたw飲まないから違いがわからないし…。
ロゼが似合う?そっかなー…なんか嬉しい。
左足から靴を履いて最初の一歩も左足から出す、っていうおまじないをしばらくしてたことあるよ。
でもなんの効果があるんだか忘れちゃったw
まだ、あった…?
(首筋なぞられて指を伸ばしかけるけど、唇近付いてきてどきっとして指が止まって)
(きつく吸いつかれて、痛みを感じて目をぎゅっと瞑る)
んっ…!
(濡れた舌が首筋から上っていくと、哲弥さんにしがみついて)
哲弥さんにも…つけたい
(首元に唇押し当てたら、音を立てて耳を舐められて肩をすくめる)
仲間だw
へー、石鹸っぽい匂いの香水ってあるんだ。どんななんだろ。
ロゼが似合うのは、紗和ちゃんが女の子っぽいっていうか…淡いピンクのイメージだからかな。
甘くてふんわりやさしい感じ。難しいなぁw
晴れの日に干したふかふかのバスタオルに顔を埋めたら、ふわっと柔軟材の匂いがして、ほっとするみたいな。
俺にとっての紗和ちゃんは、そんな感じ。
ん…?
(つけたい、の言葉に耳への愛撫を止め、髪に指を通して)
…いいよ、付けて。
(顎を上げシャツの襟元下げて、自分から首元差し出すみたいに)
炊いちゃった後に冷凍庫開けて、あってなるのw
ふーん…洗剤とお日様混ざった洗濯物の匂いも好き。
哲弥さんはなんだろ?ちょっと苦味もあるビターチョコレートみたいな感じ。
でも甘いの…
(ちょっと顔上げて少し見つめて、口元緩める)
(シャツ下げてもらって露出した肌に、音立てて吸いついて…)
ちゅ…ん…わたし、のっていうしるし…
(痕つけた場所にちょっと舌這わせて、もう一回軽く唇当てる)
へぇ…チョコレートかぁ…
ん、…
そだよ、俺は紗和ちゃんの、だ
(吸われるとちくっとして、眉根を寄せ小さく呻き、ぎゅっと抱き寄せる)
う…、今日は約束、守ろうか迷ったんだけどな…
こうなるなら、やっぱり最初に襲っておけば良かったかも…
(はぁ…と荒い息をひとつ吐いて、背中を上下に摩りながら、耳の裏側…首筋にもまた舌を這わせ)
…ん
(脈を刻むやわらかい首筋に犬歯を立て噛み付いて、癒すように舌で舐める)
…今日はここまでにしようか…?
疲れた時に食べると元気になるし…
油断すると中毒になっちゃうの…
(抱きよせられて、脇の下から背中に手回して)
(ゆっくり撫でながら、首元に顔埋める)
…約束…って…
(思い出して、顔赤くなるの隠すように額擦りつけて俯いたら)
(背中を摩る手の平の温度を感じながら、舌の動きにぞくぞくして)
哲弥さ…んんっ…
(背中のシャツをきゅっと掴んで、首筋にピりって痛み感じて目を瞑る…)
(全部刺激強くて…痛みの感覚も麻痺してくみたい)
…ん…
(身体少し離して、見上げて)
キス、唇に、もっと…して…?
そんな色っぽい声を出さない…本当に我慢出来なくなってしまう
(眉を下げて笑い、頭ぽんぽん。ゆるく指を繋いで)
(少し身体をかがめて、唇が触れそうな距離でみつめ)
一緒に布団に入ろう。
…そしたら、いっぱいしてあげる
(一瞬触れるだけのキスをして、繋いだ手を誘導するように布団の中に潜り込む)
おいで。
我慢、してほしくないみたいな…でもしなきゃなっても思う…
変な感じ…
(恥ずかしそうに笑い返して、繋いだ指を絡める)
うん、一緒に…
(軽く触れてすぐに離れちゃう唇に少し切ない表情をして)
(布団の中に潜り込んで隣にくっつく…顔上げて)
お布団、入ったよ?…ん
ちょうだい…
(腕の中で、じっと見つめて、唇薄くあけて伏し目がちに待つ)
俺は明日休みだけど…うーん。
じゃ、あともうちょっとだけ、な
(目細めて、布団の中で絡めた指、指きりげんまんして、もっかい指と指の間で絡めるようにつなぐ)
目、閉じて…
(親指で瞼撫でて、表情見つめて…唇も親指の腹でなぞり)
(ほっぺから耳、頭の後ろに指通して、そっと唇重ねる)
ん、…ん
(何度か唇を啄ばんで、感触を確かめてから、唇の割れ目を舌先でちろちろ舐めて)
(そのままゆっくり滑り込ませていく)
うん…私のために無理させないようにしてくれてるんだよね…?
ありがと…
(絡んだ指を愛しそうに見つめて、手を少し持ち上げて指先にちゅって吸いつく)
(瞼撫でられて目を閉じて、唇に指が触れるとどきっとする)
(指が顔から耳、後頭部に動くたびに鼓動が速くなって…)
ん……ふっ…ん
(柔らかくて温かい感触が重なって、しがみついたら)
(唇の合わさったところ舐められて、唇が開く)
(熱い舌が滑りこんできて、そっと迎えるように舌先で触れてみる)
うん。夜更かししたって紗和ちゃんはこなしそうだけど、夜帰ってきたら倒れてしまいそうでw
心配だよ。大切なひとだから尚更。
(吸い付く唇や目線を見つめてから、おでこにそっと口付ける)
ん…、はぁ…
(触れた舌先の側面をなぞるように這わせ、もう少し奥に伸ばし)
(頭の後ろに添えた手でぐっと引き寄せて、もっと深く貪ろうとする)
ちゅ…く、はぁ…、んん
(唇の間から熱い吐息を漏らしながら、舌を絡め、上顎をくすぐり)
(水音を立てて唾液を吸う)
ん…うれし…
ありがと…ありがとう…好き…大好き
(嬉しい言葉に唇が緩んで、気持ちが溢れてきゅっと唇噛んでしがみつく)
ん、ちゅ…ふ…
(舌の側面なぞられるともう少し口を開いて)
(頭を引き寄せられて、深くつながる…舌と舌絡めて)
ん…あ…ちゅ…
(唾液の音が鼓動を早めるけど、胸元でシャツ握りしめて)
はぁ…うー…ホントに我慢できなくなっちゃうから…寝る…
ありがとう、哲弥さん…大好き
(小さく笑って、ちゅって軽く唇触れ合わせる)
うん、もう休んだほうがいい。俺が狼にならないうちにw
今日とあと一回寝たら、また会える。
朝まで隣にいるよ。安心しておやすみ。
ん…。なでなで。
今日は逢いに来てくれてありがとう。ほかほかでぐっすり眠れるよ。
おやすみ。一緒に楽しい夢、みようね。
紗和ちゃん、大好きだよ。
君は今の俺のすべてだ。
…愛してる
【以下空室です】
使います。
(帰りにコンビニ寄って袋をぶら下げながら袋を持ってない手は洋ちゃんと繋いだままポケットのなかに)
うぅー、さっむいねー!
お家に到着ー!
洋ちゃん、おかえりぃ…チュッ。
で、ただいまぁー…ニコッ。で、おつかれさまー…ぎゅーぅっ。
(ポケットの中の藍の手をしっかり握って到着)
(何時もと変わらないお帰りのキスを貰う)
寒くなったよな。今朝なんて完全に凍ってた、色んなとこ。
んー、藍だ!藍だ!大好きな藍だ!
(叫びながら藍をしっかり抱きしめる)
寂しくなかった?今日はいっぱい甘えさせてあげるからなw
だから、俺も甘えさせて!なんて!
完全防寒でPCに切り替えー!w
昨日と今日の気温差がひどすぎるー。
えー!凍ってたの?すごっ!!
あははーっ、そだよー、藍だよーw
(洋ちゃんに抱きしめられてにんまりしながら)
洋ちゃんだー!藍の大好きな洋ちゃんだー♪
んー?寂しいに決まってるしー!w
逢えてこんだけテンションあがってるんだもん。
やほーい!
甘える甘えるーーw
洋ちゃんも甘えたいの?
仕方ないなぁー、ちょっとだけだよ?w
おっ、気合入れたねw
藍のところはまだ凍ってないんだ。
俺のところは車のガラスとか、畑の土とか、
色んなところに霜がついてた。
テンションあがるよなw
俺もご飯食べながらアン覗いてね、そうしたら藍の名前見つけて
その瞬間にトマト一切れ落とした!やった!って思ったw
じゃ、藍が9甘えて、俺が1甘えるくらいで良いかな?
(藍の顔を両手で挟み込むようにしながら、口づけを交わす)
藍・・・愛してる、ホント、ありがとうな。それとゴメンな、寂しい思いさせて。
あ、また玄関だw よし、ベッドルームに直行だ!
(藍抱き上げてベッドルームへと移動)
うんw
だって、携帯だと打つのに時間かかるわりに
あんまり書けてないw
それに、貴重な洋ちゃんとの久々の逢瀬を大事にしたいしね。
だから、モッコモコの巻き巻きだし!w
うん、寒いけど凍るほどじゃないよー。
洋ちゃんと藍んとこ遠いかも?w
うんうん!
藍も伝言見つけて、アンに飛んできたもんw
あははっ、トマトーw
なんでやった!なの?w
トマト、嫌いなのー?w
うーーん、藍が99%で、洋ちゃんが1%ならいいw
えへへっ、うそだよーんw
藍が7で洋ちゃんが3くらいで手を打とう!
(洋ちゃんの手が藍の頬を包み込み)
チュッ、藍も洋ちゃんのこと愛してる。
ん?ごめんはいらないー。
寂しい思いはお互い様でしょ?
洋ちゃんも同じように寂しかったはずだもん。
だから、こうして逢えたのも同じように嬉しいよね♪
あwまた玄関でいちゃついちゃったw
あーい!行こう!
わぁっ!
(洋ちゃんに抱きかかえられてしっかり首に腕を回し洋ちゃんにしがみつく)
(藍を抱えたままベッドに倒れ込む)
(同時に唇をきつく、深く重ねる)
チュッ・・・・んちゅ・・・
「やった!」はね、藍に逢える!の「やった!」なんだなw
トマトは大好物だって。三度の飯よりトマト好きだからw
えっ!3も甘えていいの?ラッキー!今日は10:0の
つもりだったからw
俺も寂しかった。だけど、藍からの伝言見つける度に
嬉しかったなぁ。
もちろん、こうして逢えたのが何より嬉しいよ。
(ベッドに倒れこみ、洋ちゃんの重みが嬉しくて)
んんーっ、チュッ…チュゥッ…
あ、藍に逢えるの「やった」だったんだw
あー、そだ!洋ちゃん、トマトジュース飲むもんねw
藍もトマト好きだけど、トマトジュースは…びみょーw
えw10だったのー?惜しいことした…w
あははっ、洋ちゃんに甘えられるのも結構好きだったりするw
伝言、見つけるとほんと嬉しいよね。
藍もマメなほうじゃないし、仕事忙しいのもあってなかなか伝言できなくて
洋ちゃんにも寂しい思いさせてたね。
藍もー、今マジで嬉しいもんー。
甘えようっと、まず@…
ぎゅぎゅーってしてほしいなぁー。
洋ちゃんの胸の中でスリスリしたーい。あ…Aになっちゃった?w
あはは、まず@って別に10個のお願いじゃないんだからw
今日は藍の言うこと何でも聞いてあげるよ。
聞くだけだけどねw
携帯から伝言できないから、お昼休みとかに
一人で機嫌悪くなってたw
なんで新しい機種なのに書けないんだよ!って。
藍のところも相当忙しいみたいだね。
忙しいのはまだまだ続きそう?
俺もな、トラブル案件が何件か同時に出てきたんで
ウチの部署お祭り騒ぎw いやなお祭りだけどw
(話しながら、髪を梳き、もう片方の腕でキツク抱きしめる)
すりすり・・・してもいいよw
こうしていい子いい子しててあげるから。
あwそっか!
別にこれと言ってないんだけどねーw
ただ、こうしてられたらそれだけでいいって言うか…。
この間、お昼に伝言くれたのは会社のPCからとか?
無理させちゃってたりしてたら大変だから、
携帯から書き込めないの分かってるから、藍がたまに書いてるのを見てもらえたらそれでいい。
うんー、もうちょっとだけね。
人員不足で藍だけじゃなく、全員何かしらの負担がかかってるんだけどね。
藍がテキパキ出来ればいいんだけど、抜けてるトコが多々あるからw
洋ちゃんとこのトラブルは大変そうだよね。
時間いくらあっても足りない感じだよねー。
(洋ちゃんに髪をなでられて、気持ち良さそうにしながら)
スリスリのお許しがでた!w
じゃ、早速ー♪
(洋ちゃんの胸に顔を埋め、スリスリー)
洋ちゃんの匂いと温もりが幸せーw
え、こうしてるだけで良いの?
あんなことや、こんなことは?
そう、会社のPC。だれもいない隙にね。
うちの会社、見てはいけないサイトはないんだ。
珍しいでしょ。
どこもおんなじだね。忙しいけれど人は増やさない。
残業も払えないとか。
ウチの場合はトラブル解決専門部隊なんで、
本当は忙しくないほうがいいのだけれどね。
(藍にすりすりされて、幸せを感じる)
藍は明日はお休み?
あんなこともこんなことも、いつでも出来るからw
あははっ、でも見つかったらさすがにヤバいよー?
見ちゃだめなのはないんだ?
あんなものはこんなものも?w
あー、そっかぁ、確かに忙しいと困るよね。
そそ!辞めた人の穴埋めにすぐ募集すればいいんだけど
いる人でそれを負担してるからきついー;
(スリスリしながら時々、顔を上げてチュッ…)
うん、明日はお休みだよー。
洋ちゃんはお仕事でしょ?
そろそろ寝る?
藍とこうしてると、時間が足らない!
この時ばかりは、時間止めたい。
うん、俺は明日仕事。明後日もww
そろそろねむいれす。
藍も同じくーw
明日も明後日もー?
実は藍もウトウト…w
んじゃ、洋ちゃんこのままぎゅーーっとしながら
寝ようかぁ。
逢えただけでも今日は満足だし♪
このまま一緒に寝れるなんてサービス満点だよねw
洋ちゃん、明日も明後日もがむばってねー。
大好きだよ、洋ちゃん。
(このまま洋ちゃんの腕の中で眠りに落ちる)
うわ、締めずにねてもた!
久し振りに逢えて嬉しかったぁ!
やっぱり藍は俺の元気の素だよ。
今日をきっかけにまた前くらいにリズムが
合って来るといいなぁw
それじゃ、おやすみ・・・というか、おはよう!ってのも変か!
おやすみ、藍。そして行ってきます。
俺も藍が大好きだよ、24時間!
以下空室
お借りしますね・・ただいまw
ごめんね、引き止めちゃったかな・・?
・・でも、嬉しいw
迷って伝言してたから。
会いたいけど、寝落ちしちゃいそうだったから。
でも、アンシャンテ行って良かった//
(後ろからぎゅーっと抱きついて)
わっ・・w//
(背中に恵美さんの感触を感じて・・うっとりして、手を重ねて)
ん・・無理、しないで・・ベッドに入って、温ったかくしててねw
・・一緒に、温たまって・・眠ろうねw//
ベッド、行きましょう・・?w
(背中越しに囁きかけて、寝室に向かって)
いつかの時と逆転w
ん、貴也と一緒に温かくなる〜。
貴也も温かくしててね。
二人のベッドでゆっくりしようね//
(一瞬強く抱きしめて、腕を緩めて)
行こう…
(後ろから肩を押しながら部屋に向かって)
ん・・w私もこれ・・弱いかもw//
ふふw嬉しいなw気を使ってくれて、ありがとう・・w
恵美と同じ体温になるの、大好きw
・・っ、んw//
少しも離れたら・・いやですよ?
ずっと、朝まで・・夢の中までも、一緒ですからw
(ベッドの仕度を整えて)
・・恵美、おやすみの・・ちゅー、したいw
(恵美さんの手をたぐって、抱き寄せて)
んふふw
背中からぎゅーって、何だかドキドキ度が違うの。
貴也にも感染したねっw
気遣いさんは貴也だよ。
いつもありがとう。
一緒、…ずっとね。
んー、おやすみなさいの分だけ?
(不服そうに見つめて)
…ちゅっ
(頬に手を添えて唇をそっとつけて)
もう少し… ん、っ…ちゅ…っ、 んん…っ…
(何度も唇を合わせて)
また恵美に・・幸せなこと、気持ちいいこと・・教えてもらっちゃったw
すっごくドキドキ・・恵美のドキドキが、背中に伝わってきて・・w
ん・・お互いさま、でしょ?
温ったかくなるのも、ずーっと一緒・・お互いさま・・w
ぁ・・うそうそ、恵美きれい・・のキスと、恵美大好き・・のと、
・・恵美のえっちーwの、キスもですーw
ちゅっ・・、ん・・ちゅぅ、っ・・ちゅ・・
(唇を重ねたまま・・優しくベッドに押し倒して)
恵美、ありがとう・・大好きだよw
(見つめながらそっと・・腕を差し入れて、腕枕をして)
後ろからぎゅーってするの、貴也の真似っこだよ?w
教えるなんてとんでもないっ。
ドキドキ伝えただけ…//
ん?何か違うの混じってなかった?
…でも、いっかなーw
いっぱいキスしてくれるんでしょ?w
(ベッドに横たわりながら笑って)
腕枕…ありがと///
ちゅっ
(頬にキスして)
一番安心できる場所。
ん・・でも、抱っこするのは・・恵美の方が、上手かも・・w
頭の中、蕩けてしまいそうw・・好き//
気のせい気のせいw・・本当のことだもんw
ん・・ちゅっ、ちゅ・・ちゅ、っ・・//ん、・・っん・・w
(頬、額、耳元、あごの先・・唇、優しく触れるキスをして)
恵美の体が腕の中にあると・・私も、安心するんですよ・・w
・・いつも素敵な人でいてくれて、ありがとうw
ちゅ・・っ、ん・・//
(静かに唇を重ねながら・・襟元からゆっくりと、前をくつろげて)
ちゃんと、着替えないと・・ねw
・・ちゅっ・・w
(胸元に顔をうずめて、あらわになった肌に口づけて)
今日も、ありがとう・・ゆっくり眠ってね・・w
(わき腹からウエストに、優しく手のひらを滑らせて、撫でて・・)
貴也のこと、抱きしめるの好き///
上手…なのかな?分からないけどw
でも、すき。好きなの。
んっ…// っ…、くすぐったい///
(あちこちにふれる唇が熱くて)
ふふっ、着替え…ハダカも着替えにはいるの?
(笑いながら見つめて)
(肌が顕になったまま、ぎゅっと体を寄せて体温を分けあって)
ね、貴也。
ありがとう。
優しい眠りを分けてくれて。
…でも、あんまりいっぱいナデナデしてると…///
夢スゴくなっちゃいそうだから、程々にしてねw
大好きだよ。
[ごめんなさい。ゆっくりしちゃった。]
すっごく、上手・・優しいの・・w
恵美に抱きしめられてると・・幸せな、気持ち・・//
・・好きだよw
ちゅ・・w一番、気持ちいい格好・・ですからw
(胸元に甘えるように唇で触れて)
恵美の体、綺麗・・大好き・・
(少し赤くなりながら・・肌を合わせて、下腹部まで密着して)
ん・・分けてくれたのは、恵美でしょ?w
甘えさせてくれて、ありがとう・・温ったかく眠れそう・・w
(足を絡ませて抱き寄せて・・温もりを感じて、伝えて)
・・熱くならないくらいに、ほどほどに・・ねw
>>509 [大丈夫w・・謝らないの・・大好きだよw]
私が閉めておきますから、ゆっくり・・眠ってねw
・・今日も恵美の寝顔が、楽しみ・・ありがとう・・w
(そっと頬を撫でながら、見つめて)
誉められると、くすぐったい気分//
じゃあ、これからも沢山ぎゅーしないと、ね w
難しいよ、さじ加減。熱すぎちゃダメなの。
(ピッタリくっついて、少し恥ずかしくなって)
体全部で貴也を感じるって、良いね///
夢で…貴也を襲っちゃおうw
なんて、言ってみるw ふふっw
今日も会えて嬉しかった///
それに、いつも閉めてくれて、ありがとう。
貴也の体温で眠りますね。
おやすみなさい。
…ちゅっっ 愛してる
あははw本当のこと・・言ってるだけなのに・・w
恵美は本当に、優しいよ・・
・・たくさん・・ぎゅっ、って・・してねw
ん・・恵美、敏感すぎるから・・w
・・私は恵美に触れてると、簡単に熱くなっちゃいますけどw
(そーっと、腰を指先で微かになぞって)
二人一緒だから、気持ちいいんですよ・・w//
・・恵美の体、好きw
ぁ・・溶けそうな時に、そういうこと言うー?w
・・きっと、抵抗できません・・wちゅ//
(耳たぶに優しく唇で触れて)
私の方こそ・・来てくれて、ありがとうw
・・すっごい嬉しかった//
ちょっと、甘えすぎちゃって・・ごめんねw
一緒に、眠りましょうね・・おやすみなさい・・ちゅっw
・・愛してますよ//
【以下、空き室です・・】
使います。
ただいまー。
わっ・・待ってくださいw
ただいまw
来てくれて、ありがとう・・w
(後ろ手でドアを閉めながら)
伝言見て凄く嬉しかったーw
ね、ぎゅーってしていいよね?
(向かい合って手を握りながら)
・・だいすきw
(ぎゅーっと抱きついて)
私ホカホカなんだよーw
それは・・私の言葉ですよー?w
(両手をとって、見つめて)
恵美・・・・ありがとうw////
(手を引いて、体を引き寄せて・・ぎゅー・・っ)
私の方が、好きだもん・・恵美のことw
ふふ、温ったかい・・私も、お風呂上りですw
ホカホカ同士ですね・・w
二人ともホカホカで湯気でそうw
(くっついたまま、頬を摺り寄せて)
ん・・温かい。
お仕事お疲れ様・・。
二人のお家に帰ってきたから、ゆっくりしようねw
玄関じゃ寒いからw
・・ベッドに行く?
恵美がいてくれてば、一年中・・ホカホカですねw
・・気持ちいい・・w
(頭を撫でながら、目を細めて頬ずりして)
ふふ、恵美こそ・・お疲れさまw
二人で、リラックス・・しましょうね・・w
・・幸せですw//
ぁ・・ごめんね、湯冷めしたら・・大変・・
(ぎゅっ・・っと肩を抱いて、寝室に向かって)
温ったかいうちに・・ベッドに、入っちゃいましょうw
・・温ったかく、しててねw
私だけじゃないよーw
貴也だって、こんなに温かいのに。
一緒って、いいね///
寝室暖かくしておいたから大丈夫だよ。
(ベッドに座って)
湯冷めしないように、ねw
ん、ありがとう。
今もこもこした靴下はいてきたw
貴也も湯冷めしちゃだめだよ。
ふふw二人一緒なら・・でしたねw
一緒に過ごせたら、それだけで・・幸せw//
ん・・ちょっと、冷えちゃったかも・・
・・くっついても、いい?w
(隣に腰を下ろして、そっと肩を抱き寄せて)
恵美、大好きだよ・・w
あはは、なんだか・・可愛いw
私も暖かくしてますから、大丈夫ですよ・・気を使ってくれて、ありがとうw
・・優しいんだから・・ちゅw//
(顔に手を添えて、軽く頬にキスをして)
うん、本当にシアワセ///
え?大丈夫?
私で温かくなってね。
毛布に包まろっか・・・ね?
(見つめて、毛布を引っ張って)
お布団、もぐっちゃおうっとw
(足を布団に入れて、手を引っ張って)
一緒にー。
膝まであるから、すっごい もこもこなのw
貴也風邪ひいちゃったら困るもん、私も。
ん・・それでは、遠慮なく・・w
(手を引かれて、布団に潜りこんで・・おへその下に顔をうずめて)
・・本当、温ったかくて・・シアワセw///
(ウエストを両手で、むぎゅーっ・・っと抱きしめて)
たくさん、温っためてね・・ふふ、脱がしちゃお・・w
(毛布の中に潜りこんだまま・・ボタンを一つずつ、丁寧に外して)
恵美のおへそ・・可愛いw・・ちゅっw
(あらわになったおなかにそっと口づけて)
フカフカですねw温ったかそう・・よかったw
私だって、恵美が風邪引いたりしたら・・だめですよ?大事な体なんですからね・・
(布団から頭をのぞかせて、手のひらで素肌をいたわるように撫でて)
あっ・・ちょっ・・///
も、貴也っ/// そんなとこ///
(真っ赤になりながら、逃げようとして)
・・ぎゅってしたら動けないってば///
(頭をそっと叩いて)
んー///
(されるままになって)
やんっ/// く、くすぐったいー
もぉ、いたずらっ子。
んふ・・w恵美の体、柔らかくて・・大好きw
(おなかにそっと・・直接、頬ずりしながら抱きしめて)
恵美、赤くなってる・・可愛い・・w
(体をすり寄せて・・胸元に頭をのせて、肌を密着させて)
恵美のお肌、気持ちいいから・・大好きなんだもんw
とっても、綺麗・・wちゅ//
(胸を手に包んで、そっと撫でながら・・唇で触れて)
・・また赤くなったーw
ふふ、甘えすぎ・・?w
(胸元に頬を添えたまま、いたずらっぽく瞳を覗きこんで)
もぉ・・どうせプニプニですよーw
(抵抗できなくて、くすぐったくて)
・・楽しんでるー ん、もぉ・・
っ・・/// 貴也・・えっち///
だって、そんなふうにされたら・・///
赤くなるのしょうがないでしょ///
んもぉ・・、ずるい貴也。
そんな無邪気に言うの・・
今、きゅんってしちゃった///
(真っ赤になりながら、胸元の頭を撫でて)
・・・甘えられるの、キライじゃないもん
ん・・私の一番、大好きな感触w//
恵美のカラダ、素敵だよ・・w
(うっとりしながら、頬ずりして肌の感触を楽しんで)
えっちじゃないですよ?甘えてるだけなのにw
恵美のおっぱい・・可愛くなってる・・w//
(じゃれつくように・・先を指先で、優しく優しくなぞって)
・・あいかわらず敏感なんだから・・w
ふふ、ありがとう・・大好きだよ、恵美w
(身をのり出して、唇を求めて)
ちゅ・・っ、ちゅ・・ぅ、・・っ、ん・・ちゅ//
(両手で胸を包んだまま・・舌を吸って、唇でなぞって)
・・好きw
(首に腕を巻きつけるように絡めて・・ころん、と隣に横たわって)
・・甘えんぼな貴也・・可愛いかもw
(頬ずりしてる頭をきゅっと抱きしめて)
んっ・・///
やぁん・・敏感なの知っててしてるくせに///
もぉ、いじわる貴也・・
(身を乗り出してくる貴也さんに手を伸ばして)
ん・・、んんっ・・っ・・ちゅ・・っ・・
(頬に手を添えて、求められるままキスして)
・・ん///・・好きだよ。大好き。
(横たわった顔に近づいて)
・・ちゅw
(頬にキスして)
ふふw甘えさせてくれる恵美が、優しいんですよ・・w
・・恵美の抱っこ、やっぱり・・優しくて、嬉しい・・//
(幸せを感じて・・うっとりとため息を洩らして)
いじわるだった?ごめんね・・w
恵美の反応、可愛いからつい・・いじわる、したくなっちゃうw
(肩をすくめて、頬に添えられた手に顔を寄せて)
許して・・?ちゅっ・・ぁむっ//
(唇をそっと重ねて、唇に挟んで)
んっ・・wくすぐったい//
恵美、嬉しい・・ありがとうw
(体をぴったりと寄せて・・胸元からおなか、下腹部・・密着して、足を絡ませて)
このまま、ぎゅっ・・ってして・・眠らせてね・・大好きですよw
私が閉めておきますよ・・おやすみなさいw
(腕枕をして・・優しく手のひらで髪を撫でて)
優しい?・・そうかな?///
何だかそういわれると、照れるけど///
でも、抱きしめてるのも、抱きしめられてるのも、好き。
貴也を沢山感じられるもん。
・・いつも、いじわるーw
だから敏感になっちゃったんだよ、きっと。
ん・・///・・、 ・・ちゅっw
(重ねた唇を、挟まれて、逃れてもう一度キスして)
・・すき/// いじわる貴也w
・・ちゅっ、ちゅw
(軽く唇を触れてキスして)
ん///・・逃げられないくらいの密着w
絶対寒くならないねw
ありがと・・・何だか眠れなくなりそうだけど///
ね、私のカラダの方が熱くなっちゃったら・・
・・夢でも、ね・・
・・・やっぱり、言わなーい。
おやすみなさいw ちゅw
優しいですよ・・すごく、愛情・・感じますからw
愛しいーって、囁かれてるみたいにw//
・・心地いいです・・恵美の、優しさが・・w
えー?恵美は初めて、///・・した、時から・・敏感でしたよ?w
・・こんなに敏感では、なかったかも・・ですけどw
ん・・大好きですよ、恵美・・受け止めてくれて、ありがとう・・w
ちゅぅ・・っ・・wん・・、んっ・・///
(優しく、愛おしむように・・唇で触れ合って、抱き合って)
恵美に風邪なんて、引かせるわけにはいきませんから・・w
・・温ったかいですね・・w//
(溶ける温もりに、頭の芯がぽーっとなって)
んー?今、なんか大事なこと・・言いませんでしたかー?w
夢の中で、じっくり聞かせてもらいますからね・・w
・・えっちー//
ちゅっ・・今日も、ありがとうw
恵美、愛してますよ・・w
(肩をゆっくりと撫でながら抱き寄せて)
おやすみなさい・・w
【以下、空き室です・・】
哲弥さんと帰宅します。
ただいまー。おー寒っ。今日寒いね。
一日お疲れ様。なでなで。
中入ってあったまろう。
おかえりなさーい。お疲れ様。
私、小刻みに震えてるんだけどw
寒いよー…ぎゅっ
しがみついて入るw
小刻みに震えてるって、風呂は?
暖房付けよう。ピッw
なんかあったまるようなことするー?運動、とかw
お風呂まだ。帰ってきたばっかりだもん
ぎゅー…哲弥さんで暖を取るw
………運動?w
「運動」って言葉、久しぶりに使った気がするw
そかー、遅くまで頑張って直接来てくれたんだ。
よく頑張ったねーのぎゅー。
風呂上りでほっかほかだよw
え、運動したいーとか言わない?
運動不足だーとかw
こたつに入って、あぐらの上に紗和ちゃん乗っける。
うん、早く会いたかったし。
ぎゅー、あったかい…ほっかほかだねw
くんくんしとこw
運動不足…そういえば聞かないし、言わないなー・
でも確実に不足してる気がするーw
「体動かしたい」とかは言うかな。
こたつあったかい…哲弥さんにもたれかかって…
はぁ…癒されるーw
哲弥さんも疲れてない?いきなりものすごく甘やかしてもらってるけどw
さらっと嬉しい事を・・・可愛いやつめw
くんくんはくすぐったいなwどんな匂いする?
あーそか、体動かしたい〜か。
確かにそっちの方が言う様な気がするね。
俺が言う運動っていうのは、二人でする運動なんだけど…w
今日は座椅子になるw後ろから手回してぎゅー。
実は今も気を失いそうなくらい眠かったりするw
日付変わるくらいまでにしような。なでなで。
甘やかすのは得意技なんでお気になさらずw
好きなだけどーぞ。
だってホントのことだもんw
くすぐったがりですねーw
ん、お風呂上がりのいい匂いと哲弥さんの匂い混じってる感じ…くんくんw
気失いそうに眠いくせにー!このお口は!むぎゅーw
こたつじゃなくてお布団入る?ベッド行こう。
無理しないでね。
じゃあ甘やかすのが得意技の哲弥さんに抱っこで運んでもらうw
首にしがみついて、ぎゅっ
お願いしまーすw
うん、知ってるwだから嬉しいんだ。なでなで。
うー、首筋に息吹き掛けるのは反則だw
いてててw
何?何想像したんー?ほっぺうりうりw
じゃあお姫様抱っこにして、よっこらしょ。
ゆっくり沈ませるとみせかけて布団にどーん!w
ぎゅーしたい。抱きしめたい。
いつでも会いたいって思ってるからね…ぎゅっ
ふふふ…弱点を有効活用するんですw
ええー?また私の方がつっこまれるのー?w
ううー…内緒っ!w
わーい、疲れてるのにすいませんねーw
って…きゃー!!
ばふってなった!wもっと姫のように下ろしてよーw
両手広げてまっすぐ見上げて…哲弥さん、ぎゅーして…
上にどーんって乗ってきたらだめだよ。つぶれちゃうからw
二人で運動って言ったらアレしかないよな…?w
内緒にしたって顔に出てますよお姉さん。
額に「H」って浮き上がってるw
姫?今日はだめだよ。優しく出来そうにないからね。
上に跨って、体重かけないように抱きしめる…
俺も、いつも会いたいし、ぎゅーってしたいし、いっぱい抱きたいって思ってるよ…
いとおしげに鼻すり合わせて、ちゅ。
うう…出てないもん…額隠しながらw
もー、運動しなくてもあったかくなりましたw
顔が熱い…
ぎゅっ…背中に手回して撫でながら、首筋に顔埋めてすりすり…
うん、嬉しい…一緒だね。
…ちゅ…好き。
哲弥さん、大好きだよ…ちゅっ
眠いよね…次くらいで私が閉めるね。
ありがと、哲弥さん
熱いのは顔だけ…?
って、全身まさぐりたくなるんだけども、今日は我慢w
暖まってくれたようで何より。なでなで。
ん・・・、ちゅ…好きだよ。
紗和ちゃんの事が好きで好きで、毎日いっぱい頑張れてるよ。
今度は日曜日だね。すぐだ。
これから伝言とか毎日出来ないかもしれないけど、なんとか合間見て一言でも、書くようにするな。
だから心配しなくていい。紗和ちゃんも、無理しないように。
閉め頼むね。今日は会いに来てくれて嬉しかった。
このまま俺の部屋でお泊りーw
おやすみ、紗和ちゃん。ぎゅ。
我慢するなら言わなくていいのー!w
うん、あったまったよ…哲弥さんがあったかいから。
ありがと…ぎゅ
好きって気持ちだけでパワー湧いてくるね。私も頑張れる。
あ、金曜日無理そう?日曜は朝から大丈夫だと思う。
明日もお仕事頑張ってね。でも無理しないで。
私はお休みだけど…ぼそっw…すいませんw
伝言ないのは元気で頑張ってるしるしって思ってるから、大丈夫だよ。
書かなくてもいいから、私のちゃんと読んでねw
疲れてたら伝言よりもちゃんと寝ること!w
私も会えて嬉しかった。眠いのにありがとう。
おやすみなさい、哲弥さん。
いっぱい、胸が苦しいくらい、大好きだよ…ちゅ
ぎゅってしてゆっくり眠ろうね。
【以下、空室です】
郁美とイチャイチャしながら帰って来ます。
抱っこかな? おんぶかな?
じゃあだっこっ!
ヒロキさんただいまだよー
エプロンしまーす
ぎゅうっv
郁美おかえりー!
何歌ってきたかな?v
どんな格好でエプロンなのー?
その前に… ちゅっv
今日も会えたねv3
ぎゅぅー…ちゅっ
好きぃ…
色々歌った
カエラとかいきものがかりとかYUIとか…
PerfumeとAKBも歌って踊った。笑
あっ、ドリカムのあれ歌ったよ〜
ヒロキさん好きなやつ
どんな格好?
んー…脱ぐ?笑
今はパーカー着てるよ〜
わぁ、カエラだったらバタフライ好きー!
あれvも歌ったんだねv
AKBみたいな格好で歌って踊ったの?笑
ふふっv エプロンチラッと捲ったら、いつもの見えるー?
(キッチンに立つ郁美を後ろから抱いて)
(首筋にかかる髪にすりすり…)
デュエットとかしたことある?
バタフライ歌った♪
今日はミニだったからある意味AKBだったかな〜。笑
ポニテではなかったよ
ん?いつものは…今日は白です〜
(後ろから抱かれたら、手洗いながらびくんってしちゃう)
(すりすりされて、振り返って、ちゅっ)
デュエットあるよ
バイト仲間とカラオケ行くときとか
ヒロキさんはー?
ちゅっv
白っvv
(そう聞いたら見ずにいられなくなって背後でしゃがんで)
(ゆっくり捲りあげて…可愛いお尻に、ちゅっ)
バタフライ良いよねー!
いきものは、あの踊る曲?笑
郁美のミニスカAKBなんて…見た過ぎるv
I need you〜♪
デュエット何歌えるかな?
何か古いの歌わされたことあるよ。笑
白萌える?笑
あんまり持ってないからな〜…んぅっ
やんっ…
(裾がゆっくり捲られてびっくりして振り返る…しゃがんでるヒロキさん見て)
(ちゅっされて、お尻きゅぅってなる)
バタフライいいよねっ
いきものがかりは「ありがとう」歌った〜
ジョイフルは違う子歌ったから踊っといた。笑
AKBなら誰好き?
郁美はね〜ともちんとあっちゃんv
デュエットは古いの?なんだろー
コブクロと絢香のとか歌ったことある
郁美だから萌えるんだよv
(イタズラして、きゅって絞ってTバック状にして)
綺麗なお尻…v ぺろっ
(Tのライン上を舐めちゃう)
何人くらいで行ったの?
先に歌われると悔しいよね。笑
踊る郁美見てたいなぁv
誰だろ〜? 嫌いな感じのコは居るけど、どのコでもあまり変わらない感じだから… やっぱり郁美が一番v
古いのは倖田來未のウォンビーロングとか。笑
曲がりくねった〜♪いいねv
普通に桜とかは歌う。笑
きゃ…やぁ…
(お尻に食い込んでる…も〜…)
んっ…いたずらしちゃだめ…おつまみ作るんでしょ?
(ぺろっとしてるヒロキさん振り返って)
ヒロキさんはおつまみなら何が好き?
女の子6人。
でも歌うのあんまりかぶんないんだな〜
あんまり歌わない子もいるから
AKBより郁美っ?笑
いやぁ〜照れちゃいます〜笑
あ、ATSUSHIとのやつ?
それ郁美も歌ったことある。笑
ヒロキさん、歌うまいの?
あ、これはおつまみじゃなくてメインディッシュだったv
(片方のお尻のお肉にパクッとして、ちゅって吸っちゃう)
おつまみはナゲットとかサラダスティックとか…アスパラベーコン巻き…ハムチーズも好き!
お菓子とかいっぱい食べたー?
うん
郁美>>‖圧倒的壁‖>>>あっちゃん。笑
ATUSHIのだよ〜。
EXILE難しいけどlove again歌いたい。汗
上手いって言われる事あるけど、下手だよー><
選曲によるかな。笑
も…ダメだってばぁ…
(お尻しゃぶるみたいにされてドキドキ…)
(シンクをぎゅぅってつかむ)
何かヒロキさんが好きなおつまみかわいぃv
お菓子とか食べ物はあんまり食べてないや
壁すごいっ
ヒロキさんってば!
EXILE難いよね
人に上手いって言われるんなら、上手いんだよ、きっと!
(シンク掴むとお尻突き出すみたいで、えっちぃ)
郁美のお尻好きなんだもん…
(Tになったとこに鼻筋うずめて、内腿から撫で上げて)
(しゅってパンティの真ん中擦ってみちゃおっ)
可愛いかな? 郁美は何が好きなのー?
IKM48が一番さv
ラップ入ってる系は口回らなくて苦手〜。笑
しっとり系の方が上手いって言われるかな。
郁美はー?
んっ…
(ヒロキさんの鼻当たって、内腿の手もぞくぞくするよ)
あっ…ん…やぁ…
(パンティの真ん中擦られて声が思わず出ちゃって、シンクの手に力がもっと入る)
(お尻もっと突き出すみたいな感じになっちゃう…)
だってオヤジっぽいメニューがないから。笑
郁美はチーズ系が好きv
IKM48って!だれうまっ!笑
郁美もラップ系はあんまり
あとバラードの方がうまいねって言われるからヒロキさんと似てるねv
(郁美がもっとお尻突き出すから、後ろからクロッチ部分が見えてきちゃう)
ん…んちゅっ
(クロッチに吸い付くみたいに唇でパンティくわえちゃう)
(手前にまわして、パンティの前もT状にしちゃおっかな…)
オヤジメニューってどんなの?
塩辛とか?笑
俺もチーズ系好きv
お菓子のCheezaって知ってる?
IKM48は俺だけのアイドルだよv
あと英語のとこはごまかして歌ったり。笑
おっと、キッチンで寝たら風邪ひくよ。
エプロン取ってベッドで腕枕ねv
以下静かな寝室…空いてます。
562 :
正成:2010/12/08(水) 22:26:52 ID:QCQKjka1P
さなえと鍋でふぅ〜ふぅ〜します
563 :
さなえ:2010/12/08(水) 22:31:20 ID:m7hPu0+NO
お鍋っ?
正成火傷しないでね♪
564 :
正成:2010/12/08(水) 22:34:03 ID:QCQKjka1P
ん?さなえ鍋だよ?(笑
いい湯加減だろ?
コラーゲンいっぱいの鶏皮入れる?(笑
565 :
さなえ:2010/12/08(水) 22:38:24 ID:m7hPu0+NO
さなえがお鍋…?
食べられちゃうのやだっ(笑
(特等席に座って正成さんのほっぺをつんつん…)
正成コラーゲン足りてないよ…(笑
(首筋ぺろっ)
566 :
正成:2010/12/08(水) 22:44:41 ID:QCQKjka1P
コラーゲンが足りてないからお腹が出ていないんだ。
さなえのコラーゲンをいただこう♪
(膝の中の可愛いさなえの頭をなでる)
さなえは俺のものだから、食べちゃうの(笑
ここ、南向き角部屋のマンションなんだ。
一緒に住んじゃおか?
567 :
さなえ:2010/12/08(水) 22:50:57 ID:m7hPu0+NO
お日様がたくさん入ってきて、お昼寝気持ちいかも♪
お部屋、正成気に入ったん?
さなえは正成がいればいい〜っ♪
(ほっぺをスリスリして甘える)
568 :
正成:2010/12/08(水) 22:57:35 ID:QCQKjka1P
さなえが待ってる部屋にただいまって帰ると、
お風呂にする?ご飯にする?それともさなえにする(はぁと)
って、いいだろ。
(さなえ鍋をつつきながら、妄想モード)
胸のぽっちが美味しそうだ。
(箸でつまんでみる)
569 :
さなえ:2010/12/08(水) 23:01:01 ID:m7hPu0+NO
んっ…///
かたくなっちゃう…。
違うよ(笑
肩揉みもいれなきゃ♪
570 :
正成:2010/12/08(水) 23:13:15 ID:QCQKjka1P
肩揉みいいね。
揉んでもらうとするか。
(肩、ぽんぽん)
571 :
さなえ:2010/12/08(水) 23:19:46 ID:m7hPu0+NO
ぽんぽんぽんぽん〜凝ってるね〜
いつもお仕事お疲れ様♪
んっ!(にやにや
わき腹こちょこちょこちょ〜!
いたずら大好き…ぎゅっ。
572 :
正成:2010/12/08(水) 23:23:18 ID:QCQKjka1P
やったなぁ。こらぁ。
(悪戯っ娘のさなえをソファに座らせて、唇を重ねる)
ちゅっ。可愛いよ。さなえ
573 :
さなえ:2010/12/08(水) 23:30:09 ID:m7hPu0+NO
んっちゅ……正成大好き…
(下唇を甘噛みして)
甘えたぁい…
(首筋を下から上に舌全体で舐めてく)
574 :
正成:2010/12/08(水) 23:36:22 ID:QCQKjka1P
大好きだよ。さなえ。
甘えていいんだよ。ちゅっ。
(ゆったりしたスエットの上から、胸の膨らみをまさぐって)
ノーブラだ。。。さなえのおっぱい、柔らかくてあったかくて、大好きだ。
首筋、ぞわぞわする(笑
575 :
さなえ:2010/12/08(水) 23:40:58 ID:m7hPu0+NO
ぁんっ……////
ブラしてないのばれちゃった///
いつもありがと……んっ////
正成に気持ち良くなってほしいの…どうしたらいい?
(耳元で言いながら、おちんちんをパジャマの上から触る)
576 :
正成:2010/12/08(水) 23:47:38 ID:QCQKjka1P
そうだな。
手を使わずに口だけで、おちんちんを咥えたり舐めたりするところを見たいな。
上手く、できるかな?
(ソファに座り、脚の間に、さなえを座らせ、、、)
さなえの口元がよく見えるようにするんだよ
577 :
さなえ:2010/12/08(水) 23:54:36 ID:m7hPu0+NO
ぅん……じゃ、するよ?
(正成さんのパジャマを脱がせて…)
ちゅぱ……ちゅ……れろ…
(おちんちんの先にキスをして、舌を根元から先へはわせ…)
気持ちいいとこ教えて…?
578 :
正成:2010/12/09(木) 00:04:19 ID:uC2lK7cEP
気持ちいいところは、カリ(傘の淵)と裏筋だな。
ぱくっと咥えられて、口の中に出し入れされるのも気持ちいいよ。
(さなえの口元が見えるように髪を手で押さえる)
【さなえの髪型を教えて欲しいな】
579 :
さなえ:2010/12/09(木) 00:11:31 ID:LJpfU7eTO
わかったぁ♪
くちゅっくちゅ…ちゅ…
(いやらしい音を立てながら裏筋を舐め上げ、
カリの周りをペロペロと舐め…)
正成のおちんちん、おっきくなってきた…ちゅっ…
(時々上目遣いをしながら…舐めてゆく)
【髪型は黒髪のミディアムの長さで巻いてて、前髪を左側に分けてるよ】
580 :
正成:2010/12/09(木) 00:24:03 ID:uC2lK7cEP
気持ちいい。。。
上目遣いが可愛いから、ムクムク勃起しちゃうだろ。
俺のおちんちんはさなえのものだから、好きなように弄っていいんだよ。
【ありがとう。肩甲骨ぐらいの長さかな。可愛いな】
早いなぁ。0時まわっちゃったよ。
さなえも気持ちよくしてやりたいけど、続きは明日にして寝ようか。
(ベッドにさなえをつれていく)
大好きだよ。さなえ。ちゅっ
581 :
さなえ:2010/12/09(木) 00:31:52 ID:LJpfU7eTO
おちんちんピクピクしてるょ…
(悪戯するように、ソフトクリームみたいに先っぽを舐め)
本当だ…!もう次の日だ(笑
正成っ……大好き…ちゅ。
(足を絡めて手を背中にまわして、なるべく密着する…)
(口を耳元に持っていき…)
明日はえっちしたい… なーんちゃって(笑
【ピンポン♪正成長いほうが好き?】
582 :
正成:2010/12/09(木) 00:37:00 ID:uC2lK7cEP
明日はえっちしような。
愛してるよ、さなえ。ちゅっ。
【ロングのさなえもショートさなえも好きだよ】
暖かくして寝るんだよ。
おやすみ
583 :
さなえ:2010/12/09(木) 00:39:45 ID:LJpfU7eTO
うんっ///
【照れちゃうよ…///】
ふぁ…正成…おやすみなさい。大好きだよ。ちゅっ。
【以下空室です】
(使います)
郁美を抱っこして帰宅します。
抱っこされながらただいま〜♪
ヒロキさん、ぎゅぅっ
会いたかったよv
俺も会いたかったーv3
今日寒いからコタツ入る?
(コタツの中で郁美の手…ぎゅ)
お出かけ楽しかった?
今日はどんなファッションだったのかなv
えへへ〜…ちゅっv
コタツ入る〜♪
(手を握られたままヒロキさんによっかかって、すりすり…v)
あったかいねぇ
楽しいお出かけじゃなかったんだー。
お見舞い行ったの
今日は花柄のミニスカに白のニットでネイビーのコートだったよ。
あとブーツ
ヒロキさんは、スーツだったの?
今日は私服だよ。
ブラックスキニーにロンTにニットパーカー、ナイロンジャケット。
靴はリングブーツ。笑
お見舞いでも可愛い格好してるなぁv
(肩抱いて引き寄せて反対の手は郁美の膝の上で手握るーv)
ちゅっv
寒いからコーンポタージュ飲む?
あーん…
郁美苦手な食べ物とかあるの?
私服から制服になったの?
ニットパーカーいいなぁ。郁美も欲しいんだぁ
普通だよ〜。
ヒロキさんはなんでも可愛いって言うんだもんなー。笑
(ヒロキさんの手、ぎゅぅって握り返して、笑っちゃう)
ん…ちゅっv
飲む〜♪
つぶつぶコーンとクルトンだったらどっちが入ってるの好き?
あーん……あっつ…
でもおいしぃv
じゃあヒロキさんも、あーん…
苦手…んー、なんだろ?
あんまりないと思う
なんでも食べるよー
うん、ニットパーカーは昔買ったピンクと赤の切り替えの。
着心地よいよ!
なんでも… 郁美が着てると可愛く見えるんだよv
(あーんって貰いながら、郁美の背中撫でるー)
コーンは外せないし、クルトンも欲しいね。笑
納豆とかでも平気なの?
ピンクと赤?
すごい可愛い色だねっv
郁美も買おっかなぁ
ふふっ、ヒロキさんに可愛いって言われるの嬉しっ
(ヒロキさんがスープ飲む口元見て、ちゅってするー)
郁美はつぶつぶコーン派!笑
納豆好きだよ〜
ネバネバ系好きだもん
ヒロキさんは納豆ダメなの?
前に言った迷彩の色使いと一緒。
郁美が着るから可愛いんであって、その中身はもっと可愛いんだぞv
(ちゅってお返しして、コタツの中で…もぞもぞ)
俺も粒々コーンは大好きv
でも納豆は…><
ヒロキさん、パーカーいっぱい持ってるんでしょ?
取り替えっこできそうだねv
ん、ちゅv
えへへ〜…なんかくすぐったい気分
(誉められて嬉しくなってたら、コタツの中でもぞもぞされてびくんってして)
ん…なんか動いてるよ〜?笑
納豆ダメな人多いよね
郁美もしょっちゅう食べる訳じゃないけど
前に凝ってる時にいっぱい買ってたからなぁ。
真ん中のジップが背中まであって2つに切り離して、色違い持ってれば別色に組み換えれるのとかあるよ。笑
何が動いてるんだろね〜?
(郁美の膝から内腿にもぞもぞ…)
オクラとかのネバネバは好きなんだけどね><
半分こになるの?
何それ、面白い〜♪
郁美はパーカーの紐とか裾とか裏地とかでちょこっとずつ違うの持ってるよ〜。笑
も〜っ!ヒロキさんの手っ
(ヒロキさんに笑いかけるけど、膝から内腿に動いてドキドキしちゃうよ…)
じゃあ、納豆食べた日はちゅーしないようにするね。笑
そう、左右別色の迷彩になってんの。笑
フード全部閉めると顔になるのとかも。
郁美とパーカーデートできるねv
だめー>< ちゅうはするv
ちゅっv
郁美のいつものめがけて手が勝手に…
(内腿撫でながら親指で裾捲ってっちゃう)
パーカーカップルだねっv
ね、今度どっか外にデート行こっ
手つないで一緒に〜♪
ちゅ…今日は納豆食べてないから平気だょ。笑
今日のいつものはね〜…ふふふ
ちょっとえっちぃのなんだー
(裾捲られて、ヒロキさんにもたれかかって、イタズラっぽい笑顔で見上げちゃう)
ゆっくり会えるから、穿いてきちゃった
パカップル!笑
手は恋人繋ぎ? 小指だけとか?v
郁美なら食べてても平気だし… ちゅっv
えっ! 見たいー!
(もたれかかられて、そのまま倒れて)
(郁美の胸に顔埋めてずりずりとコタツの中に潜ってっちゃう)
郁美の太腿…ほかほかですべすべ…v
何それ、新しい!笑
恋人つなぎがいーなっv
食べても平気、に見えちゃった。笑
ちゅ…v
ヒロキさん、だぁいすきっv
わっ!
え?ヒロキさん?
コタツ潜っちゃうの…?
(胸にすりすりされながら、体がずれてくとびっくりしちゃって)
んっ…もぉ〜…笑
見えた?
今日は薄いピンク地で、赤のリボンでサイド結んでる紐なんでした〜♪
じゃあ、指全部絡めてねv
(コタツの中から両手出して郁美の両手握っちゃう)
俺も… 郁美好きv
大好きだよ郁美…
(太腿の間で言いながらもぞもぞして)
リボンになってて可愛い!
(片方のリボンの紐の端くわえて引っ張っちゃおかなぁ)
ヒロキさん、ちょっと待ってて!
ママが部屋きたから
あはv
ママ…いつも郁美にお世話になってます。
結婚の挨拶みたい。笑
ごめんね〜
今からうつね
うん、ラブラブでデートしよーねv
(ヒロキさんの手あったかぁい♪…ぎゅぅって握り返して)
んっ?やぁ…ヒロキさん、そんなとこでしゃべったらくすぐったいよ〜…
(ヒロキさんのいきがかかってもじもじしちゃう)
可愛い?
あ…ほどいたら簡単に脱げちゃうよ?
うん、いつもラブラブだしv
誰に見られても恥ずかしくない自慢の彼女v
えー、ここで喋っちゃだめ?
(郁美の股の間から顔覗かせて、ワザとうっすらお毛々が透けてるとこに息かけちゃう)
すごい可愛いv
郁美いつも可愛くて好きv
じゃあ…簡単に脱がせない方がいい?
(手握ったまま、ぱふってパンティに唇つけて、ふぅって熱い息送り込んじゃう)
ママ… 郁美とはこんな健全なお付き合いしてますので、今後ともよろしくお願いします。笑
えへへっ…ヒロキさんも郁美の自慢の彼氏だからねっ
だってぇ…そこはドキドキしちゃうし…
ヒロキさんがしゃべると息が…っぁ…
(息をかけられたら腰がぴくんって浮いちゃう)
そーゆー訳じゃないけど…ぁ…んぅっ…
やぁ…ヒロキさんっ
(唇をパンティにつけられてヒロキさん見たら、息熱くてぞくぞくする…)
あははっ!健全だって〜!笑
ヒロキさんのせいで郁美はいっぱいえっちぃくされてるのにぃ〜
郁美… 好き…だよv
(急に真面目な顔で見つめて、くっつけた唇から舌出して)
(郁美の敏感な部分につんつん刺激しちゃう)
(手はずっとぎゅっと握ったまま…)
郁美… 郁美…っ
(愛しい名前呼びながら顔…上下左右に振っちゃうね)
あ…、ママにベッドの下の紙袋出して見せちゃおかなぁ…。笑
今度は電話かな?
お風呂上がりにアンか伝言覗いてみるね。
一応腕枕で一緒にコタツでうたた寝v
以下空室です。
俊文さん、ただいまぁ…
あおい〜お疲れ様!
今日も寒かっただろ?
むぎゅぅぅ〜
昨日は寝落ちしちゃったのかい?
俊文さんもお疲れさまです^^
うん、寒かったぁ><
むぎゅう!
あのね、いつの間にか寝ちゃってたぁ…><
生理中だからかな?
最近すぐ眠くなっちゃって…
ほんとにごめんなさい
朝起きたら変な格好で寝てたとかなかったかい?
毎日だからもしかしたらあおいの負担になってる?
もう少しあう回数減らしたほうがいいかな?
2日に1回とか・・・
スパッツがずり下がって、抱き枕にしがみついてましたw
負担になんかなってないよ
むしろ俊文さんの負担になってない><?
最近あおい、寝落ちばっかなのにわがままだけど
毎日俊文さんと会えてうれしいの
これからも俊文さんがやじゃなかったら、会ってほしいです…><
わかったぁ〜あおいの負担になってなきゃいいんだぁ〜
むぎゅぅぅ
ナデナデ
ほら、泣かないで
俺もあおいに毎日会えて嬉しいんだよ
俊文さん…><
俊文さんがなでなでしてくれると安心して、
さらに涙がぽろ…とこぼれ落ちる
あおいね、俊文さんが昨日
最後にどっちのあおいもすきって言ってくれて
すっごくうれしかったの
あおいも俊文さんだいすきなの
今度からちゃんと、おやすみなさいって言ってから寝るからね
むぎゅ…
ふふ、でも本当にどっちのあおいも好きだよ
いつまでも恥じらいを忘れないで居てね^^
今日は早く寝ようか!ね?
昨日は結局もやもやしっぱなしで寝ちゃったの?
朝、しちゃったとか?
うん、やっぱりまだえっちなことはずかしいの…///
こんなにしてるのにねw
でもこんなえっちな自分をさらし出せるの、今は俊文さんにだけだよ?
ちゅ…
朝は少し、むずむずしたけど
寝坊しそうになっちゃったから…///
そっかぁ〜じゃあ今日はちょっと欲求不満かな?
俺だけにあおいのすべてを曝け出してね
「今は〜」ってのかちょっと気になったけどな^^;
恥ずかしがるあおいがかわいくてたまんなぁい
んと、少し…///
俊文さん、ごめんなさい
「今は」って、いじわるしてみたw
でもほんと、俊文さんにだけだよ^^
あおいもいじわるな俊文さんも、優しくだっこしてくれる俊文さんも
どっちもすき
あおいの策略にハマっちゃったわけだね?
もぉ〜〜悪いコだな、あおいは
で、今日は欲求不満だったりするの?
生理はもう峠越えたのかな?
えへ^^
いつものお返しだもん!w
んと…ちょっと、ね?///
生理はもう終わりそうだよ^^
お肉あんまりすきじゃないから、あんまり血でないみたいw
お肉好きだと血がいっぱい出るの?
そのあたりの理屈がよくわかんないけど・・・
お肉の棒が好きだから淫液いっぱい出るっていうなら
よ〜〜〜くわかるんだけどねぇ
ねぇ、あおい?今日は12時くらいに寝ようか?
いっつも2時ごろだから・・
んと、鉄分とか血の元って、お肉とかからできるんじゃないかな?
もう!すぐえっちな方に持ってくー!w
そうだね、無理しちゃだめだもんね><
今日はくっついて、抱きしめ合って寝ようね^^
ああ〜なんとなくイメージはそうだね
でも鉄分ならほうれん草とか・・・
えっちな方向に行くの大好きなんだもんしかたないじゃん
あおい、じゃあ今日はもう寝ようか
むぎゅぅぅ〜〜〜
おやすみの・・・
ちゅっ!
また明日な
それじゃあおいが〆てね
よろしく
そうだね、ほうれん草とかチンゲン菜とか?
ちゃんと食べるようにします><
だいすきなのかw
…そんな俊文さんもすき、かな…w
うん、おやすみのちゅっ
明日はお休みかな?
ゆっくり休んでね^^
むぎゅ…
おやすみなさい
以下空室です
郁美の大好きな旦那さまのヒロキさんと帰宅です♪
ただいまーv
おかえりなさいv
ヒロキさん、ぎゅぅーっ!
会いたかったよっ
郁美ー! ぎゅうっv
今日は突然消えないでね?笑
今日は何食べたの?
ちゅっv
(モツ鍋味のキス)
うん!消えないよっ!
ごめんねー><
今日は焼きそばだったーv
ん…ちゅv
モツ鍋の味?笑
今日は何かおつまみ作りますかー?笑
エプロンしとこっとv
会った時にって言ってたけど何かあったの?
俺が今日モツ鍋だった。笑
わーv 今日はどんな格好にエプロンかな?v
何か得意なの作ってー!
(肩越しにくっついて、ちゅっv)
おばーちゃんの具合が悪くなってねー。
お見舞いもおばーちゃんのだったんだけど。
でも大丈夫だったー。
ホントにごめんなさい!><
今日はロンTにショーパンはいてる。
ショーパン見えてないけど。笑
得意なのー?んー…おつまみっぽいので得意なのってなにかなー?
ちゅ…ふふーっ
冷凍食品の唐揚げならあるよー?笑
(ちゅってして冷蔵庫バタンバタンして材料探してみるー)
そりゃ大変だったね。
家族みんなで正月過ごさなきゃね。
もう少しでクリスマスかあ…郁美は何するのかな?
イブが金曜だから飲み会?笑
ミニのエプロンでもショーパン隠れてたら、何だか萌えるv
ニットカーデとかショートコートとかで隠れてるのも好きv
おつまみ以外でも得意料理教えてー!
からあげクンにする?笑
郁美お風呂はまだ良いのかな?
今日はいっぱい一緒に居たいけど待つからね?
ちゅっv
昼に会ったばっかりだったから郁美、パニくっちゃったよー…
そういえばもうすぐクリスマスにお正月だねっ
郁美は何してるかなー?
もう学校休みだからゼミはないけど。
バイトもないし家でクリスマスかも。なんか寂しい!笑
ヒロキさんは?
忘年会とかないのー?
前から見たら穿いてないみたいだもんね。笑
今日は昼間はショート丈のサロペだったけど、コートで隠れてたよv
得意なのはね、グラタンとオムライス!
からあげクンおいしぃよねー?
ヒロキさん、何味が好き?
郁美、ファミチキも好き♪
お風呂は明日の朝入るー。
郁美もヒロキさんといっぱい一緒にいたいんだもん。
ん、ちゅ…ヒロキさん、もっとぉ…
(冷蔵庫に寄りかかって、ヒロキさんの服引っ張ってキスねだっちゃうv)
時間的にも焦るよね><
でも…あのパンティのまま行ったのかぁ…v笑
忘年会は18日にあるよ。
多分早く帰れるけど。
じゃあ…イブから一緒に過ごそっか…v
郁美と一緒に…ムフっ!
そうそう、あれ?穿いてるの?って感じの妄想掻き立てられる。笑
今日も可愛い格好してたんだねー!
からあげクンチーズだろ〜?笑 レッドも好き。
郁美は辛いの大丈夫?
んふふ… ちゅっv
郁美…今日は… 欲しい?
(冷蔵庫に押し付けて唇を吸いながら、郁美の手…俺の真ん中に…)
郁美…
ごめんねっ!
もうだいじょーぶ!
またママ来て話されたー><
すぐ打つね!
帰ってきてたv
大丈夫?
あのパンティのまんまだったよー。笑
忘年会は来週の今日だねー。
遅くなるんじゃないの??
クリスマス一緒にいてくれるのー?
えへへ!やったぁv
恋人で過ごす日だもんねっ♪
妄想しちゃうの?そういう格好した子つい見ちゃったりー?笑
ヒロキさんは今日はどんな服だった?
からあげクンは、そー!チーズ!笑
レッドもおいしいけど。それならふつうのかなぁ
辛いのはそんなに得意じゃないけど、キムチもわさびも食べられるよ
ん…ちゅ…ちゅっ
(何回もキスして、唇吸われるとドキドキしちゃうよー…)
欲しぃ…ほしいの…ヒロキさん…
(手がヒロキさんに触れると思わず回すように動かしちゃう…)
>>639 大丈夫〜!
びっくりしたー!笑
いっぱい話しだすから焦ったよー…
ごめんねのちゅっv
あのパンティ…最後まで見たかったなぁv
今日は…どうせ可愛いの着けてんだよねー?
(ショーパン越しに郁美のお尻撫でまわして見つめちゃう)
忘年会は早い時間からやるから帰りも早いと思うよ。
クリスマスも…、一緒に過ごそv ぎゅうっv
うん…つい見て、郁美こんな感じかなぁ…とか思ったりしてv
今日は俺もサロペ…この前買ったやつね。
それにボーダーT着てライダース系のショートジャケット。
チーズ好き一致。笑
俺は辛いのも好きだからキムチ鍋とかタンタン麺も好き。
(郁美がエッチく撫でるから…すぐムクムク勃ってきちゃった)
い…郁美…、今日は…いっぱいして?
(ってお尻撫でる手もやらしく動いて、郁美のワレメに指近づいちゃうよ)
ふふっ…また穿いてくるねv
クリスマスかな?笑
今日は、ピンクに黒のレースのやつ…これは見せたことなかった?
(ヒロキさん見上げながら、お尻撫でられてドキドキ…)
郁美もそろそろいろんなとこで忘年会だぁー><
クリスマスは何したい?特別なことするー?…ぎゅぅv
でもあんまり他の女の子見ちゃヤなんだからねっ><
黒の七分丈のやつだっけー?
ライダースジャケットいいなぁ!ヒロキさんもやっぱりオシャレ♪
キムチ鍋は好きだけど、タンタン麺は無理ー!
匂いはいい匂いだけど
(手の下でヒロキさんのおっきくなってる…形指でなぞっちゃえー)
うんっ…いっぱい…する…
んぅ…あ…
(お尻撫でる手にこすりつけるみたいに体が揺れちゃって…)
(手が動いてくと、ヒロキさんをぽーっと見上げちゃう…)
今日のは2回目かもv
そう考えると郁美と結構いっぱい会えてるんだなぁって嬉しいv
(郁美の…ショーパンの前ボタン外しちゃお)
郁美が忘年会の時は会えなそうだね?><
また予定教えてね。
クリスマスは…郁美のクリトリスを… ってオヤジギャグ?笑
何か特別なこと出来るといいねv
もちろん郁美の事考えながらだから…ね?
ちゃんと捕まえてて?笑
(俺の形触る郁美の手の上に重ねて、腰動かしてみせて、ゆっくりベッドへ誘うね)
郁美… すごい勃っちゃったよ… 脱がして?
(ベッドに座って郁美を見上げて、股間がぴくんってなるよ)
>>641 郁美の事信じてるから大丈夫v
の、ちゅっv
タンタン麺辛すぎる?
ニンニクきついからかな?笑
そっかー。見せたことあったかー。笑
いっぱい会ってるよねー。でも半分以上郁美は寝落ちしてるけど。笑
(ボタン外されてちらって下を見て…にこって笑ってヒロキさんにちゅーする)
うん…酔っぱになったらたぶん寝ちゃうから…
来週くらいからちょこちょこありそうだから、また教えるねー
あははっ!オヤジギャグだー!笑
うーん…何がいいかなぁ?ヒロキさんとならいつも特別だけど♪
甘い感じがいいなぁ…クリスマスだもんv
うー…捕まえてる…頑張る。笑
(ヒロキさんが腰動かすと、手の下が熱いのよくわかる…ベッドについていって)
ヒロキさんの…郁美が気持ちぃくしたげるー…
(ベッドから見上げてるヒロキさんに笑いかけて、ぴくんってなってるとこじっと見ちゃう)
足、開いてね?
(膝持って足広げて、その間に座ってヒロキさんの表情見ながら指でつーってなぞるの)
指の下でぴくぴくってしてるよ…ちゅぅ…
(パンツの上から先っちょに吸いついて、舌べーって口から出して)
直接がいい…?
>>645 えへへ…ありがと…ちゅっv
ヒロキさん、だーいすきだよvV
タンタン麺はスープもそれに浸かってる麺も辛くなってて
逃げ場がないんだもーん。笑
>>647 ちょっと遅れた><
すぐ返すね。
タンタン麺の挽き肉が甘く感じてくるのが美味しいのだv
>>648 お風呂?笑
タンタン麺、全部食べたことないから食わず嫌いに近いかもー
今度食べてみようかなぁ…
確か一度あったようなv
印象強いのは、チョコミントv 白…赤はまだ穿いてきてないっけ?
初めての時のも…
でも、すぐ中身の郁美に夢中になっちゃうから…ね?
(じじって少し開けたショーパンの前から、下着越しのお毛々撫でちゃう)
いつも甘ーいじゃん?
でも特別甘くラブラブしようねv
(郁美になぞられると、カラダが反って、よけいおちんちん突き出す感じになっちゃう)
う… ぴくぴくして感じると… 嬉しい?
パンツの上から…焦らされるのも… 好きだよv
郁美にえっちく見つめられると…ほら…?
(ぴくぴく動く先っぽに、少し滲んできちゃう)
郁美の好きに…して?
郁美だけにこんなになっちゃう… 郁美のモノだよ…v
>>649 辛いの我慢してスープも最後まで飲んだら、きっとクセになってくるよ。笑
実際挽き肉は甘く感じる。笑
チョコミントと白が好き?笑
赤は持ってないもん。初めてのは青のチェックだったっけ??
郁美も何気にヒロキさんのパンツ色々覚えてるよー。笑
今日はどんなの?
うん、甘々でラブラブになろーね♪
(ヒロキさんが体反って感じてるのじっとみて)
ん、嬉しいよ…郁美だからでしょ?
ふふ…ホントだー。濡れてきちゃったね…?
(先っちょに滲んできた染みを指先で押して、ぐりぐりってする)
焦らされるの好きなんだー…じゃあ、いっぱいパンツの上から気持ちぃくしたげる
(唾液いっぱいつけた舌でぺろんってして)
(ちゅぅちゅぅ吸いつきながらパンツの布地に唾液しみこませてくね)
ん…ちゅぅ…ちゅぱ…郁美だけの…ヒロキさんのおちんちん…好き…
(ぴくぴくしてるの感じながらパンツの上から舐めてたら、おちんちんの形に貼り付いてく)
いっぱい濡れて…ヒロキさんので濡れてるのわかんなくなっちゃった…
(指でつーって下から上に裏筋のあたり撫でながら、先っちょにぱくんってするー)
>>651 そっかー。辛いから挽肉甘く感じるんだねー。
匂いはね、好きなんだよ!笑
いつもおいしそうなゴマの匂いだなーって思うもん
カレーも辛いの好きなの?
赤は買ってみようかってかな?
小さい花いっぱいとか…もちろんこの前のも…初めてのチェックのも…v
(風呂で今何も着けてないよ…今日はサテン生地のツルツルの黒の予定、色違いでステッチがオレンジ)
郁美と甘くなるの…ホントに好きだー!
(あぁ…今日もやっぱり郁美のご奉仕…めちゃ好きv)
郁美だから… 大好きな郁美にされて、こんなになっちゃうの…好き?
(先っぽが郁美の唇に挟まれて、更に固く「じゅんっ」て充血して膨らんじゃう)
郁美のおくちの中…熱くて、気持ちぃよ…
(はぁはぁなってきて、郁美の髪撫でる手が、おちんちんに押し付けるように力入っちゃう)
(表情見られながら、愛情たっぷりなえっちな舐め方の郁美…好き過ぎて)
(ヤバい…すごい固くなってじんじんする…)
(腰一緒に動いちゃうよぉ)
>>653 見た目に赤い唐辛子とか辛そうなの入ってたりだけど、辛みが抜けててそうでもないよ。笑
カレーだと中辛〜辛口にして豚のバラ肉で作ると甘味も出て美味しい。
そー。大人っぽいの買ってみようかなーって話でしてたかも。
ふふふー…いろいろ覚えてるねぇ!なんか恥ずかしぃ。笑
(今、裸んぼ?…サテン生地のやつってもしかしてテルえっちのときのかなー?)
郁美も、ヒロキさんとらぶらぶするの大好き♪
ん…ふぅ…うん…好きだよ
ヒロキさんが気持ちぃくなってくれるの嬉しいし
郁美をいっぱい好きなんだなーって思って、ヒロキさんが感じてるの見るの好きー…
(先っちょがぴくんって震えて、パンツ通してお汁の味する…)
ん…んっ…ちゅ…ぱ…
(頭ちょっと押し付けられて、必死で吸いついて…)
(ハァハァしてるの聞こえて表情見上げる…)
…ヒロキさん?まだパンツの上からがいい?
(ゴムのとこに指ひっかけてパチンってして)
それとも…脱ぎたい?
(指だけパンツの中にちょっと入れて先っちょ直接つんつんってしてみる)
>>655 そうやって食べさせようとしてるなー!笑
郁美はカレーは中辛!シーフードが好き♪
バラ肉かー。挽肉カレーも好きだけど。
ヒロキさんはお料理するの?
>>657 風呂ではぁはぁしてきて長くなった><
今から返すね。
うん、テルの時の色違いでステッチがスカイブルーとオレンジがある。
タンタン麺完食してみてね。笑
料理は簡単なのは出来るよ。
主に丼、炒め系。笑
だって…郁美の触り方とか…やらしくてすごい感じるんだもん…
早く脱がされたいような…もっと絶妙な焦らし味わいたいような…変な感じになって…
(敏感な裏スジとか這わされたり、時々立てるちゅぱってえっちぃ音にいちいち反応して腰が跳ねちゃう)
郁美が逆にされたいな…って思う感じに攻めてるだろ〜?v
自分がしてる事…郁美にもされちゃうの…思い浮かべながら…して?
(まだ半脱ぎのショーパンの股間に足指を、つつつって這わせちゃう)
郁美がして欲しい格好に…なるから…ね?
(パチンてされて、ううってなって…もっとえっちな郁美に期待の瞳を向けて)
(完全に形が分かるくらい浮き彫りになったおちんちんが疼きが止まらなくなる)
えー…そんなこと考えてなかったよ。笑
郁美がこうされたいとかじゃなくて…、ヒロキさんにいっぱいご奉仕するーって
思ってた…
んっ…
(股間を足の指で撫でられたらびくってして、思わず腰引いちゃう…)
郁美だったらー…うーん…こんなにパンティの上からびちょびちょに舐められたら
我慢できなくて、ヒロキさんにおねだりしちゃうなぁ…
(タマもふにふにって掴んで、ちゅって吸いついちゃう…)
郁美、ヒロキさんにするときもあんまり我慢できなくて…もう直接してあげたいもん
(先っちょつんつんしてた指にお汁ついちゃって、ちゅぷって口に含んで舐めちゃう)
ちゅ、ん…おいしぃ…やっぱり…舐めてあげる…
(パンツに手かけて下ろしたら、ヒロキさんのおちんちんが飛び出すみたいに出てきて)
(両手で優しく包み込むね…熱を感じてどくんどくんってしてるのも感じるよ)
ちゅ…
(先っちょに唇当てて、ちょっと上見て、お汁吸い上げるみたいに吸いつく)
>>658 お風呂で郁美のレス読むってどんな感じなの?
やっぱり触りたくなっちゃう?笑
あ、やっぱテルえっちの時のと同じ種類だったー。
じゃあ郁美が舐めたら形ぴったりくっついちゃうねぇ…
料理は郁美もたまに作るよー。
そいえばおつまみ作ってあげようとしてたのに、えっち始めちゃった。笑
ううう…っ、たま…弱いっ
やっぱり郁美と俺…相性も愛情もバッチリなんだなv
すっごい気持ちぃよ…郁美の手も…舌も…
(先っぽの汁を指に取って舐められて)
(まるで直接先っぽ吸われたみたいに、ちんぽ脈打っちゃう)
(カラダごと感じちゃうから、郁美のに当てた足指も…ぐいってショーパンに沈むみたいに…)
あぁあ…っ、見つめられながら…ヤバい…
(パンツから出されて、びょんって反り返った時に、先汁が散っちゃうよ)
郁美の両手が…おまんこみたいに熱く感じちゃうよ…
もっと…いやらしい音立てて、美味しいって言って?
俺のどこが美味しいのか…えっちく言いながら…
たま…も…しゃぶって?
(自分で足開いて、お尻前に出して全てさらけ出しちゃう)
(郁美になら全部あげたくなっちゃう)
>>661 うん…郁美にされてる時に裸だから…
湯船の中でビンビンになっちゃったv
今は我慢しながらパンツの上から…ぎゅって…
郁美の料理…今度ご馳走して?v
ねぇ、PC規制解けたんだね。 今気付いた。笑
郁美のid…SM…。笑
ちょっと縛ったり目隠ししてみちゃう?笑
んっ…あっ…
(お汁飛んできたのちょっと顔についちゃって、指で取って口に運ぶの…)
(ヒロキさんが体びくってするたびに、足の指がショーパンに食い込んで)
(もっと欲しくなって、一緒に腰揺らしちゃう…)
…郁美の手、郁美のおまんこみたい?
(自分の手の平ペロって舐めて濡らして、またヒロキさんのおちんちん包む)
こうしたら…もっと?ヒロキさんのお汁と一緒に濡らして…ぬるぬるにしてあげるー…
(お汁指でとって下に塗り広げて、ヌルヌル扱いてく)
ん…ふ…っ…ちゅぷ…ちゅー…ぺろ…
(先っちょ、ぱくって咥えて、舌動かして溢れてくるお汁ぺろぺろ舐めちゃう)
(そのまま口から出して裏筋に舌つーってして下までいくね…)
おいしいよ…ヒロキさんのおちんちん…ここも…ね?
(タマにもちゅぷってすいついて、口であむあむって揉んじゃう…)
んぅ……あむ…ちゅっ…ヒロキさん…気持ちぃ?
>>663 ごめんなさい、レス番だけで書き込んじゃった。笑
時々ドジっ子しちゃう><
湯船の中でおっきくなってるんだー?
なんかえっちぃ…またお風呂でもしたいねっv
あ、そうそう。てゆーか、使わなかったから気づかなかったけどもうちょっと前に
解除されてたっぽい。笑
ヒロキさんの昨日のIDもWHYCGってなってたよー。「なぜCG?」笑
郁美のIDを記念してー?
郁美、縛られたり目隠しエッチなんてしたらたぶん超ヤバくなっちゃうよー!
んんううっ…気持ちぃ…っ!
(郁美の唾液足されて、両手の輪で扱く音がくちょくちょいやらしいよ)
郁美の… おまん…こみたいに、くちゅ…くちゅってやらしい…っ
(郁美が扱く動きに合わせて、足指もぴくぴくって)
(郁美のショーパン越しのおまんこ突いちゃうの)
うっ… う…あっあ…っ
それ…気持ちぃ…っ
(郁美の舌が裏スジ伝ってちろちろ降りてきて)
(ああっ、たままでしゃぶられるえっちぃ音に敏感になってる)
(腰浮かせて…もっと!って、郁美が全部舐め易い体制になっちゃう)
ああっ、郁美…っ 好きっ?
俺のきんたまも…好きっ?
(郁美がたま吸うと、お尻の穴もきゅうってなって、手の中でおちんちん…ぴくぴくってなるの見えちゃう?)
>>666 俺はまだ規制だった><
もう携帯の方が馴れたけど。笑
PC郁美なら寝落ち率落ちるね?笑
椅子とかに座ってるの?どんな体制なんだろ?
そうそうWHY笑
いつかid IKM48にならないかな?笑
じゃあ…郁美も…虐めちゃおっかなぁvv
ふふー…うん、好きー。
ヒロキさんはぜーんぶ好き…おちんちんもタマも好きだからいっぱい気持ちぃくするね
(手の中でぴくぴくって震えてるの抑えるようにぎゅーって握るー)
(タマにちゅってキスして、あ、そーだって思いついて顔上げる)
そういえば、したことなかったよね?
(エプロン解いて、後ろにぽいって投げて、ロンT捲り上げる)
(ブラつけてないおっぱい、ぷるんって出して)
これで、してあげるー
(両手で抱えて、おちんちん谷間に押し込む…先っちょを中側に入れて)
おっぱいに入れられてるみたい…熱くて、気持ちぃ…
(腰浮かして、おっぱいでぐにゅぐにゅっておちんちん扱いてくね…)
(固く尖った乳首が、つんつんってタマにかすって…ん…郁美も気持ちぃくなっちゃう…)
(アソコが濡れて…ヒロキさんの足指でもされてたから、ワレメに食い込んじゃってるよー…)
>>668 うん、寝落ち確率は減ると思う。笑
んーと、座ったり寝っころがったり色々ー。
ノートだから移動できるもん。今はベッドに寝転んで打ってるよー。
IKM48なんて出ないよー!笑
えー?郁美がご奉仕する日じゃないのー?
ヒロキさんに虐められたら、郁美ヤバしだよー!笑
あぁん…う…っ
(郁美のたま舐めに呻いてると、郁美が脱ぎだして)
はぁ…はぁ、ん? なに?
郁美の… おっぱい…綺麗だぁv
(思わず手伸ばして包んで、たぷたぷって揺らしちゃう)
な… おっぱいで… うっ…うん
(その美乳がおちんちん包んで、初めての感覚に谷間から覗く先っぽからまた汁出てきちゃうよ)
あぁ…郁美の…ぱいずり…初めてv
ふにゅって包まれて…おまんこと違う気持ち良さが…
あぁ…っ、乳首で…乳首で裏スジも…くりくりして?
(おっぱいの谷間から、先っぽ覗く度にくちゅくちゅ鳴って)
(おまんこに結合してるとこみたいでえっちぃよ)
郁美のも…濡れてる?
おちんちん…ぱいずりしながら乳首ぴんぴんになって…
敏感な郁美… 好きっ!
(郁美が足指の上で上下してぱいずりするから、ショーパンの中でもくちゅくちゅ鳴り始めてるね)
>>670 うー! 郁美が必殺技出すから虐め返すタイミングが…笑
ホントにされてみたい…
これ…お店シチュの時にしてたんだろなぁ><
もう俺だけのだからね!!
(郁美の乳首…つんつん)
ローションとかでヌルヌルにして郁美の全身ご奉仕とか…v
んっ…あぅ…ああっ…あつい…
(おっぱいむにゅむにゅって動かしながら、中でヒロキさんのおちんちん震えてるよ)
(動かしながら、ヒロキさんの指に股間押し付けちゃって)
(あ…おちんちん…おっぱいの中で動くのと合わせてヒロキさんの足指押し付けたら…)
(おちんちんされてるみたい…気持ちぃよぉ…くちゅくちゅってショーパンの奥で音してる)
ん?こ、こう?
(裏筋もくりくりしてって言われて、ちょっとおっぱい動かして)
(ぴくぴくしてるとこにこりこりの乳首こすりつけるの…)
あっ…ん…ヒロキさん…これ…郁美も気持ちぃ…の…んぅ…
(先っちょ谷間から出てくるとお汁が出てきて、郁美のおっぱいもぬるぬるしてくる…)
(舌出して、先っちょぺろぺろしながら、おっぱいで扱いてくね…)
>>672 先手必勝〜!笑
お店シチュのときはしてないよー。
水着スレでお相手さんに頼まれてしたことあるけど、自分からしてあげたのは
ヒロキさんが初めてだもーん。
やん…っ…うん、ヒロキさんのおっぱいだからねv
ローション?
使ったことないけどー…ぬるぬるになるならお風呂でいいやー。笑
うう!こんなの初めてだよ…気持ちぃ
ちんぽ気持ちぃよ…郁美…っ
郁美のおっぱいに包まれて、くちゅくちゅ鳴って…
うう…っ、また我慢汁出てる…
(郁美にいっぱい気持ちぃくされると、郁美の事も気持ちぃくしたくて堪らないのに)
(こんなにされたら、力抜けちゃうよ…)
(ゆさゆさ揺れる郁美を見ながら、足指の角度変えてぐりぐり当たる様にするの…精一杯のお返し)
やらしい…っ 郁美のおまんこも、くちゅくちゅ鳴ってる…?
ショーパン半脱ぎで、Tシャツ捲ったえっちぃ姿で…
やらしい…っ、俺だけの郁美…っ!
郁美のおっぱいに、どぴゅってかけて欲しいの?
熱い精液で濡らされて、ヌルヌルにされた乳首…コリコリして欲しいっ?
あぁっ、先っぽもっと吸って… 郁美の舌でちんぽペロペロ好きっ
ぱいずりされてカッチカチになってちんぽ気持ちぃよぉ…っ!
>>674 ううー 嫉妬するけど出会う前だからなぁ…。苦笑
お店シチュだったら少し構想が浮かんでる。笑
先手取られたら…奥の手考えなきゃv
郁美…攻めてても…濡れてる?
半脱ぎになってるの?
って寝る前は下パンティだけなのかな?v
んぁっ!…んぅ…んんんっ…あ…
(一生懸命おっぱいでおちんちん扱いてたら、足指の角度変わって)
(ぐにゅって沈みこみそうになる…パンティびちょびちょでショーパンの股のとこもぬれちゃってる…)
(ヒロキさん気持ちぃくしてるはずなのに、郁美もドキドキして、どんどんおつゆ出ちゃうの)
ん、ヒロキさん、…出して…郁美のおっぱいに出してぬるぬるのぐちょぐちょにして?
あっついのほしぃのぉ…あ…ハァ…
(息が荒くなって、おっぱいむにゅむにゅって自分で形変わるように動かして)
(じゅぷじゅぷっておっぱいの中で音してるー…おまんこしちゃってる音みたい)
(ヒロキさんにこりこりしてほしいってなって、乳首自分でこねこねしちゃう…)
んぅ…ちゅ…ん…ちゅぽ…ん
(谷間から出てくる先っちょに吸いついて、お汁ぺろぺろ舐めてく…)
(ヒロキさんの精液ほしい…郁美のおっぱいにどぴゅってかけていっぱい汚して欲しぃ…)
>>676 出会う前だから許してくださーい!笑
構想できてきてるのー?わー楽しみvv
えー?ヒロキさんってば、素直に気持ちぃくなっちゃえばいいのに〜!笑
うん、濡れちゃってる…触ってないけど…
ショーパンは濡れちゃうからだいぶ前に脱いだよ。
パンティ、ワレメに食い込んではりついてるの…
ヒロキさんがちょいちょいやり返すからだよーっ!笑
>>678 またブラックアウトしたから先にこっち
濡れてるんだ…? 嬉しいな…v
触らなくても、寝転がってパンチラしてる郁美を俺が見てるの考えて?v
そこに、膝入れて刺激しながら、郁美と重なって一緒にレスしてみたいv
郁美… 好きだよ…ちゅっv っていちゃいちゃして寝っころがりたいなぁv
>>679 ヒロキさんドンマイ!><
ううー…何それーえっちぃよぉ〜!
ヒロキさんが郁美の上に乗って膝でつんつんしてる下で
ヒロキさん責めるレスするの?ドキドキしちゃう〜!><
ふふっ…ちゅ…
ヒロキさんとずーっとお布団でいちゃいちゃしてるっていうシチュもいいなぁ
何回も好きって言って、ちゅーして…おしゃべりしながらえっちぃことしちゃうの…
そんで、何回もするのーv
(郁美ってば、ショーパンの上からじゃ我慢できなくなってる?)
(器用に足でショーパンずり下げて、ぐっちょりなってるパンティ…)
(ワレメを探るようにすりすりしてあげる)
(足指が、すぐおまんこ汁で濡れてきて、郁美がちんぽ奉仕しながらおまんこ感じてるの分かるよ?)
ううっ…、も…もっとおまんこみたいにくちゅくちゅにして?
ちんぽ…ちんぽ舐めて、おっぱいで扱いて!
大好きな郁美に…熱い精子かけたい!
どぴゅって乳首にかけて、そのままちんぽの先でぐりぐり犯したいよ…っ!
(足指もぞもぞしてると、コリコリって感触が当たって)
あん…っ、郁美のクリに…当たってる?
くちゅってワレメに沈ませるのと…、ここ…ぐりぐりするの…どっち好きっ?
い…郁美の感じる顔見たら…、ちんぽイキそうっ!
(コリコリされてえっちく喘ぐ声の振動でちんぽの先ビンビン感じてヤバいよ…)
あっ、出る…っ! かけるよ…っ!
大好きな郁美にいっぱいどぴゅってかけるよっ!
>>680 ううー!
郁美のお尻に股間重ねて、ムクムクしてくるの感じさせたい。
郁美が攻めるレスしたり、えっちな言葉を打つ度に、パンティ張り付いてるワレメの方に突いていくの…v
ちゅっ… 大好き郁美っ!
郁美のカラダの温もり全部感じるくらいくっつきたいv
あっ…あんっ…ヒロキさ…あぅ…
(ショーパンずり下ろされて、パンティの上からワレメ擦られると全然違う…)
(濡れてぐちゅぐちゅのパンティに足指が沈んで、腰揺らして押し込んじゃう)
(指、おちんちんみたい…気持ちぃよぉ…あっ…ぐちゅぐちゅって音してる…)
んあぁっ!!や!そこは…だめぇ…
(クリちゃんに足指が触れて、びくんってするよー…)
(先っちょ舐めようとしてた舌が震えて、ちろって舐めちゃう)
(おっぱい持ってる手に力入って、きゅーって締め付けちゃうの…)
あ…当たってるぅ…わかんないよー…
どっちも…どっちも好きぃ…
あぅっ…クリちゃん…も…ぷっくりして…こりこり気持ちぃのぉ…
ん…ああ…ヒロキさん…郁美…あっ…どしよ…イきそ…
(えっちぃこといっぱい言われて、足の指でクリちゃんこりこりされて…)
(ぞくぞくって体の奥が震えてくるの…来そうだよー…)
(ヒロキさん責めてるのにこんなに感じちゃうのが恥ずかしくて余計に感じちゃうの…)
あ…ヒロキさ…かけてぇ…
郁美にどぴゅってしてぇっ!!
(おっぱいむにゅむにゅして、じゅぶじゅぶ音させて)
(ヒロキさんの指にぐいぐい腰押し付けて…あ…郁美もぉ…)
あっ…いくぅ…郁美も…もぅ……っっ…あ…!
いくっ!!
>>682 ヒロキさんの体、重なってるの感じて…ふふっ
ドキドキしちゃうよー…。
えっちぃこと書いたら、いっぱいつんつんってされちゃうの?
パンティ越しにつんつんされてたら、どんどん音するくらいになっちゃうよぉ…
ちゅー…ヒロキさん、大好きだよvv
ぎゅぅー…すりすりぃ
(足指がちんぽみたいに敏感になってて、郁美のおまんこの熟してるのや、クリのぷっくり具合が頭に浮かぶよ)
(おっぱいまんこの中でぐちゅぐちゅされて、郁美の生のおまんこに入れてるみたい…)
(時々、先っぽにちろちろされるの…おまんこの奥のひだに当たる時みたいで…)
(もうダメ…カリ首ぱんぱんになって、はちきれそうになって)
(たまの方から、熱い脈流がこみ上げてくるよ)
あっ…! い…郁美っ、イクっ…っ、イクよ…っ!
(郁美のイキ顔が抱き締めたくなるくらいすごく愛しくて、えっちくて)
(郁美のおまんこの中でイク時みたいに、腰突き上げまくっちゃう)
うっ…っ! 郁美っ、熱い精子全部…郁美のカラダにかけちゃうぅっ!
(ぴゅって最初の勢い良いのが、郁美の顔まで飛んじゃう)
あっ…ああっ… 郁美ぃぃ!
(次々に郁美の顔の目の前で射精が始まり、ちんぽ挟んだままの郁美のおっぱいの谷間に流れて溜まっていくよ)
>>684 きっと…そのまま入れたくなって我慢できなくなっちゃうねv
重なってる一番熱い部分がぐちゅぐちゅ鳴る度に、郁美の息が荒くなって…
画面にえっちな言葉が増えていくの…
俺も…郁美も…お互いの下着ズラして熱いの剥き出しにして直接くちゅくちゅ擦り付け始めて…
お互いのおつゆでシーツが大変な事に…
大好きな郁美のおまんこ…ずぷずぷって先っぽだけでも入れたいv
だぁーい好き郁美v
(イっちゃって、ぼんやりしてるけどおっぱい動かして…前後に揺らして)
(ヒロキさんのイく声聞こえる)
あっ…!
(顔に熱いのぴちゃってかかって、ぎゅって目つむったら)
ああ…ん…あつぅ…ヒロキさんのせーしあついよぉ…ハァ…ハァ…
(顔にかかったのが垂れてきて口の中入ってきたらぺろって舐めちゃう)
(おっぱいに熱いのいっぱい溜まってくの…谷間がぬるぬるして…あつくて)
ん…ふ…ちゅぅ…
(先っちょからぴゅくぴゅくって出てるのお掃除するー…)
(ちゅーちゅーって吸いついて、全部出して…郁美のだもん…)
>>686 うー…ヒロキさん…入れてほしくなっちゃった…
お尻揺れちゃう…
ヒロキさん、もうイっちゃったよね…。
郁美、もう触ったらすぐイけるんだけど…でもヒロキさんのおちんちんでイきたい…
はぁ…はぁ…
全部…全部吸い出して、郁美…っ
(おちんちん吸われながら、郁美の髪撫でて)
(おっぱいにかかった精液集めて乳首に塗ってくりくり転がすよ)
全部…郁美のだよ!
郁美…大好き…っv
おいで!
(舐め尽くした郁美の手を引いて、ベッドに倒れ込みながら抱き締めてキスするね)
郁美… ちゅっ… 郁美の…パンティとろとろに溶けてるみたいになってるね?
(指先で触れると、くちゅってすぐワレメに沈んで熱いよ?)
俺のちんぽにご奉仕しながらこんなになったの?
可愛い…っv
(ぴくぴく震えちゃう郁美を抱き締めながら、指先でいっぱいパンティにワレメの跡刻むよ)
くちゅ…くちゅってやらしい音…
直接触れたらすぐイッちゃいそにぴくぴくしてるじゃん…
(辱める言葉言いながら、唇吸っちゃう)
>>688 いっぱい出たのに、郁美の顔やおっぱいにぶっかけたのに…
まだ固いおちんちん…あげたいv
パンティ…横にズラして…とろとろのおまんこ…見せて?
郁美の…毛薄くてワレメちゃん剥き出しの綺麗なおまんこ…ぱっくり開いて、俺のイッたばかりのちんぽ欲しがってぴくぴくさせて?
あ…う…んっ…ちくび…あ…感じちゃうぅ…っ
(ヒロキさんのおちんちんが精液集めてぬるぬる動いて肌を滑ってくの)
(乳首ぬるぬるでぐりぐりってされて、感じすぎちゃう…っ)
…ん…好き…ヒロキさん、だいすきー…ちゅっ…ん…ああっ
(抱きしめられたらしがみついて、そのままベッドに倒れちゃう)
(キスしてたら、くちゅってパンティの上から指で触られてびくってする)
あ…ああぁ…や…だめぇ…
あっ…ヒロキさん…そんなふうに触ったら…
(ぴくぴくってヒロキさんの指が動くたびに体うごいて…)
(ぎゅーって目つむって…あ、また…イっちゃうよぉ…)
>>690 まだ固いの…?
ヒロキさんのおちんちん…もっと固くしてまた出してほしぃ…
パンティずらして…膝立てて足開くね…
見て?郁美のおまんこ…とろとろなの…ヒロキさんのおちんちん、おっぱいで
むにゅむにゅしてたらこんなになっちゃったの…
ヒロキさん、おちんちんちょうだい…郁美のとろとろでぴくぴくしてるおまんこに
ずぶぅっていれてぇ…!
パンティの上からなのに…こんなに指沈んじゃうよ?
ぐちゅっ…て、郁美のおまんこのワレメにパンティごと…
ほら…、第2関節まで埋まってる…
(抱き締めながら指動かして、耳元でえっちに囁いて、耳たぶにぷちゅって吸い付いてあげる)
こんな風に…クリちゃんも吸って欲しかった?
ちゅぷ…っ ちゅぷっ…
(って耳たぶ吸って、ワレメに沈めた指をクリの方にズラしちゃう)
ね…郁美… パンティ自分でズラしてえっちくおねだりしたら…
これ…
(あげるよって言う代わりに、郁美の手にまだ固さを保ったおちんちん握らせてゆっくり扱かせるよ)
>>692 ううーv 郁美のおねだり好きっv ちゅっv
俺も、パンツズラしてまだ固いちんぽ見せるよ…
イッたばかりの先っぽにまた精液滲んじゃいそうな…えっちな郁美のおねだり…またすごい固いよ…
好き…っ 郁美…
おちんちんの先で、綺麗で小さなびらびら…くちゅって開いて、郁美の愛液と亀頭を馴染ませちゃう
とろとろに溶けて熱い郁美のおまんこ…入り口に当てただけで、ちんぽ疼いて堪らないよ…
入り口…ぴくぴく吸い付いてきそう…
好きっ 郁美が好きっ
ん…あ…ああっ…んんんっ…
やあ…そんな…やだ…どーしよ…うぅ…んっ…
(ぐちゅっておっきな音して、指がずぶずぶってパンティと一緒に沈んでく)
(股のとこに布引っ張られて、きゅって腰のとこできつくなるの…)
(指動かすのに合わせて、ぬちゅぬちゅって濡れた布の音がするよ…)
ん…クリも…ちゅーってヒロキさんに吸ってほしかったぁ…
あ…あぁ…ヒロキさん…っ!
(耳元でえっちぃ音立てられて、指がクリの方に動くとたまらなくて)
(腰揺らしちゃう…触って…クリちゃんさわってほしいの…)
ヒロキさんのおちんちん…まだ…固い…
ん…ほしぃ…これほしぃよぉー…
(手に握らされたおちんちんがまだ固さを保ってるの感じて、もっとって扱いてく…)
(おちんちん扱きながら、もう片方の手でパンティずらす…ぐちゅって音してえっちぃ…)
(おまんこ触ったら自分でぐちゅぐちゅにしちゃいたくなるけど我慢するー…)
(びらびら開いて…郁美のここだよって…ひくひくしてる穴にヒロキさんの指持ってく…)
んっ…あ…ここぉ…ここに…ヒロキさんのおちんちんほしいのぉ…
郁美のぬれぬれのおまんこ…もう…だめ…ぐちゅぐちゅしてよー…!
ヒロキさんのおちんちんで…いっぱいにして…中に出してぇ…
(おちんちん扱く手激しくなって、きゅって握っちゃう…これがほしぃ…いれてぇ…)
>>694 もう両方でされて…頭おかしくなっちゃうよー…
ヒロキさん…好き…すきー…ちゅ…v
んっ…ああ…おまんこに…びらびらにヒロキさんのおちんちん当たってる…
くちゅくちゅって…ああっ…
きゅぅきゅぅって入口が動いて…ほしいってなってる…
いれてぇ…ヒロキさん、ちょうだい…おちんちんちょうだい…
郁美…もー…だめ…いきたいのぉ…!
郁美のおまんこ…ひくひく凄いよ…っ
俺のちんぽ欲しがってこんなに? 熱くて…とろとろのお汁がお尻まで垂れてる…
ほら…固いの当ててあげる… 亀頭がずぷって入るとこ…見て?
目つむったら…すぐ抜いちゃうから…
ずぷって根元まで入ってくおちんちん見ながら、きゅうっておまんこ締めて?
おまんこ汁いっぱい溢れさせて、とろとろのおまんこで、大好きなちんぽ感じて?
ほら…くちゅ…くちゅってだんだん深く入れてあげる…
郁美のおまんこ熱いよ…
好きだよ郁美… 俺だけの郁美…っ
(恥ずかしさと快感で目をつむりそうな郁美に、見せつけながら一気に根元までぶち込んじゃう)
(ぶぢゅって激しい汁音して溢れてるのが垂れちゃう)
(郁美の中熱くて、ちんぽの形にぴったり吸い付くようで気持ちぃよ)
(ね…いきなり激しくしちゃう…郁美が好き過ぎて、俺のちんぽでイッて欲しくて堪らないよ)
(ぐちゅぐちゅ激しく音たてて、郁美と一緒に結合してるの見てるよ)
(中でちんぽぴくぴくしちゃうくらい締めて?)
(おまんこにも精子欲しがって、中出しおねだりして?)
(郁美と一緒にイキたい…、一緒が一番気持ちぃよ)
(ね…郁美…来て…、一緒に俺のちんぽでイッて?)
(俺だけの郁美に…熱いの出ちゃうよ…)
(郁美のおまんこは、俺のちんぽが大好きで俺だけに中出しされてイッちゃう郁美になって!)
(イクよ…郁美)
>>696 俺も…郁美のおねだりにヤバいくらい反応してる
郁美の可愛い声聞いたら腰動いて止まらないよ
また…イクよ 郁美と一緒に
一緒が一番気持ちぃ 郁美が一番気持ちぃよ
郁美が一番好き…
俺のちんぽいっぱい感じて、おまんこ中イキしてっ!
何度もぴくぴくしてちんぽ締めつけて俺の精子搾りとって
郁美…郁美…っ 好きっ
一緒に…
ん…あ…郁美のおまんこ…きゅーきゅーってしてて
ヒロキさんのおちんちんにからみついちゃいそ
いく…ぅ…
あ……ああ…
すき
ヒロキさんすき…郁美の…郁美だけのヒロキさん…
一緒にいって…中に…出していっぱい零れるくらいちょーだい…
いく…あ…いくぅっ!!!
郁美っ 郁美…っ イク!
ああっ…っ、熱いよ…っ
(いっぱい放ちながら郁美の唇吸っちゃう)
(ぎゅう)
郁美と2人で重なって寝ます。
郁美…ちゅっv
以下静かな寝室。
お借りします。
千景、お疲れ様でした。
すごく逢いたかった…千景の温もりを感じたい…強く抱きしめるね…ぎゅっ…温かいよ。
久しぶりの口づけも…ちゅっ。
本当に待ち遠しかった。
恋しい千景に逢えて嬉しい。
んっ…ぎゅうっ…
私も逢いたかった。ふふっ、博喜さんだ…
貴方と会えない間、貴方のこといっぱい考えたよ。
ねえ、こんなふうに会えない間も好きな人を思う時間て切なくて幸せでいいね。
お仕事お疲れ様。いっぱい頑張って…偉かったですね。
(博喜さんの頭を撫で撫でして、そのまま両手を博喜さんの頬まで下ろし)
愛し…てます。
博喜さ…ちゅっ…
千景だって、頑張ってたじゃないか。
撫で撫でしてくれて、ありがとう…お返しするね。
(千景の頭を優しく撫でると重ねた唇から舌を差し入れ千景の舌を捕まえ絡め合わす)
ちゅっ…ちゅっ…くちゅ…ちゅっ…ちゅ…
俺も千景の事ばかり考えてた…今夜は愛し合おう。
千景…抱きたい…貴女が欲しい。
ひ、博喜さんがいてくれたから…
落ち込まず、不平不満を口にしないで頑張れました。
貴方のお蔭なんです…んっ…
(博喜さんの唇にふさがれ、甘い舌先が私の口中を這い回る。
必死で追いかけ、絡み付き、確かめ合う)
あっ…んんっ、ちゅ…は、んふっ、はぁ…はぁ…
うん…私もそのつもりでした。
二人の部屋なら気兼ねせずにいつまでも愛し合えると思って…
(博喜さんに抱き着いて、そのままベッドに倒れ込む)
博喜さん…来て。
千景ありがとう。
貴女は本当に可愛くて愛おしい。
約束してたよね…今夜は千景の好きなようにしよう…貴女の全てが見たい。
(ベッドに倒れ込むと千景の服を脱がしお互い下着姿になる)
千景…今夜は感じて…
え…ええっと…でもね、何だか会えたのが嬉しくて…
変に私の嗜好に合わせた濃ゆいエッチより…
お互いに確かめ合うよな…エッチがしたいな…
なんでだろ…なんだか…そんな気分。
(博喜さんの身体にピッタリと寄り添い、頬にキスをする)
私が好きなのは乱暴に抱かれながら痛くされるエッチだけど…
今夜は優しく愛し合いたいな…
…ダメ?
そうなんだね…構わないよ…千景が可愛くて仕方ないよ。
二人で愛を確かめ合おう。
(千景の上に重なると潤んだ瞳を見つめ嬉しそうに微笑み再びキスをしお互いを確かめ合う)
千景…愛してる…ちゅっ…ちゅっ…くちゅ…ちゅ…ん…はぁ…
ん…博喜さ…大好きっ
(博喜さんの舌を抱きしめるように舌で、
唇で絡みつき、久しぶりの感触に酔いしれる)
んっ…ちゅくっ…ちゅく…ちゅっ…はぁ…はぁ…んっ、愛してる…
(右手を伸ばし、博喜さんの下着越しに熱い部分を撫でる)
はぁ…はぁ、せ、積極的でごめんなさい。
でも…私も…苦し…くらい、博喜さんとしたかったの
貴方の…はぁ…っ、こ、ここに触りたかった…
(優しく円を描くように撫で回し、時折形を確かめるように手の平で包む)
そうなのかい…俺だって同じだ。
千景としたくて堪らなかった…直接触って欲しい。
(自ら下着を下げると、もう熱い博喜自身を千景に触れさせる)
千景…俺も貴女が見たい…脱がすね。
(ブラを外すと豊かな乳房がぷるんと揺れる)
千景…綺麗だ。
あっ…はぁ…博喜さ…
(露になった博喜さんの陰茎に見蕩れ、そっと手の平に包む)
凄いの…もう、硬いね…美味しそう…って言ったら怒ります?
(博喜さんに促され、乳房を露にして、自ら乳房を持ち上げて博喜さんに向け)
ち、千景も…触ってください。
(次第に興奮して息を荒げながら)
はぁ…っ、さ、触りっこしよ…はぁ…はぁっ…ちゅっ
(待ち切れずキスをして、博喜さんを急かす)
怒らないさ…嬉しいよ…千景…味わってもいい…ここは貴女だけの物だ。
千景も触られるだけでいいかい?
こんな風にされたいんじゃないの?
(キスを解くと千景の乳房を揉みほぐし乳首を口に含むと舌先で転がす)
吐息が荒いよ…もっとされたい?
ん…いいの?あ、味わいたいです。
博喜さんのおちんちん好きだも…あっっ!
(優しく乳房を揉まれていたが、
乳首を舌先で転がされる感触に身体を反らせて反応する)
はぁ…んっ、ん…好き…もっと欲し…ああっ
(柔らかく濡れた感触が先端を包み、快感に乳首がぷくりと膨らみを帯びる)はぁ…はぁ…んっ、博喜さ…ち、千景にもさせて…
おっぱい…気持ち良くしてくれた御礼…
千景…して…俺のを味わって…はぁ…熱い…
(ベッドに仰向けになると博喜自身は硬く反り返り千景を促す)
俺の…千景に味わって欲しいって言ってる…舐めて…千景…
ん…舐めるね…
んっ…ちゅっ…ちゅぷ…はぁ…ちゅ…
(博喜さんの股間に顔を埋め、亀頭を舐め回し、鈴口に舌先を這わせる)
んっ…ちゅぷっ、ちゅっ…博喜さんの味がしま…す…ちゅっ、はぁ…
(夢中で頬張り、飴玉を舐めるように丹念に…
はっとして糸を引きながら口を離す)
博喜さん…私、おちんちん舐めるの好きな…ちょっと変な女で…
その…時々舐めたがりますけど…い、いいかな?
どうして?いいじゃないか…凄く気持ちいいよ…ああっ…ん…はあっ…
(夢中で博喜自身を味わう千景に優しい眼差しを向ける)
ああっ…千景…俺も千景が味わいたい…俺に跨がって…早く…
えっ、ん…うん。
(怖ず怖ずと博喜さんの顔に跨がる)
は、恥ずかし…私もう、ぬ…濡れてるから…んっ…
(博喜さんに跨がることで更に興奮して、
博喜さんの太股の付け根に顔を乗せるようにして
陰茎の茎の部分を唇だけで噛むように咥え、舌を上下に滑らせる)
んっ、ふ…んむっ…ちゅっ…ちゅっ…
ああっ…凄くいい!
千景…気持ちいい…はぁはぁ…
千景も濡れてるね…もっと良く見せて…おまんこ…
(陰唇を指先で拡げると潤んだ秘裂をじっくりと凝視し、やがて唇は割れ目を覆う)
千景のおまんこ…美味しい…ぴちゃ…ぴちゃ…くちゅ…くちゅ…ちゅ…
指で確かめるね…中も…恥ずかしい?
んっ…ちゅっ、ふ…あ…やぁんっ、拡げないで…
(博喜さんに指で拡げられ、溢れた愛液が内股に滴る。
舌先が陰唇をなぞり、指先が膣口に浸され、ゾクリと身を震わせる)
あはっ…気持ちい…ああっ、や…舐めてられな…
(陰茎に舌を押し付けながら、切ないほどの快感に喘ぎ続ける)
はぁ…あぁぅ…お口も…指も…気持ちいいです。
は…恥ずかしい…けど、恥ずかしいのが…気持ちいい…
千景…溢れ出してるよ…厭らしい…指じゃ無いのが欲しくなって来たんじゃないのかい?答えてごらん。
(秘裂に入れられた指は膣内を掻き回す)
凄く締め付けてる…千景…欲しがってる…
あっ…ああっ、やああん…
(博喜さんの指先が私の中を掻き回し、狂わせる。
思考や言葉を発する前に膣襞が指先に吸い付き、切なく締め付けてしまう)
はぁ…はぁ…ひ、博喜さん…
もう…欲しい…です…繋がりたい…
(無意識に腰が揺れ動き、指先が擦れる感触に甘く喘いでしまう)
はぁ…ん、んぅ…はぁ…はぁ…
わかってるよ…千景…俺も繋がりたかった…はぁ…ん…ああっ…
千景が欲しくて堪らない…ううっ…はぁ…
(千景をベッドに横たえると覆い被さり硬くそそり立つ博喜自身を秘裂に当てがい、グッと押し入る)
ああっ!千景!入った…はああっ…繋がってる…千景と…気持ちいい!はああっ…ああっ!
ん…博喜さ…あああっ!
(硬く熱い陰茎が膣襞を滑り、私の奥まで侵入して来る。
ゴツゴツとした感触にキュッと博喜さんを締め付け)
はぁ…ん、ああ…博喜さん…繋がりましたね…
気持ちい…です…とても…嬉し…あ、愛してます…っ
(博喜さんを抱き寄せ耳元で囁く)
会えない間…貴方のことばかり考えて…してたの…
博喜さんとするほうが…100倍気持ちいいよ…
ありがとう…嬉しいよ…俺もずっと我慢してたさ…お前が抱きたくて…
はああっ!凄く締まる…千景のおまんこ…吸い付いてる…ああっ…堪らない…千景も…もっと気持ち良くなって…こうかい…
(腰を打ち付けながら千景の乳房を掴むと激しく揉みまくり尖った乳首をぎゅっと摘む)
千景の気持ち良さそうな顔…興奮するな…もっと気持ちいい顔を見たい…喘いで…千景…あああっ…ん、ん…ああっ…
(じっと千景の気持ち良さそうな喘ぎ顔を見つめピストンを続ける)
千景…いこう…一緒に…あああっ!はああっ!
ひ…ああっ!や…あ、おかしくなっちゃ…はぁん、はぁんっ!
(繋がったまま乳房を揉まれ、乳首を摘まれる痛みが快感を増幅させ、
乳首に刺激が走る度に膣壁を収縮させ、次第に高まっていく)
いいっ…あああ…いいよぉ…博喜さ…ん…ぁあっ…
(快感に蕩け、淫らに自らの指をしゃぶりながら、
博喜さんを切なげに見つめる)
あぁ…ん…や…きもち…い…いきそ…
ちゅ…博喜さ…千景の中に出して…
いっぱい…貴方でいっぱいにして…あああっ!
千景の甘く切ない仕草と顔…堪らない!あああっ!ああっ!千景!俺もいきそうだ!お前の中に注ぐぞ…俺の熱い精を…たっぷりと…あ、ああっ…いくぞ…千景…千景…愛してるぞ…お前だけを…あああっ!いくっ!いくっ!あっ…うっ!あああっ…
(両方の乳首を強く抓り激しく腰を打ち付け絶頂を迎えるとびくんと震え熱く濃い精液を千景に注ぎ込む)
はぁ…はぁはぁ…千景…愛してる…今夜も素敵だった…ちゅっ。
ん…来て…来て、あっ!
あ、や…いくっ…いっちゃう…あああっ!
(激しく全身を波打たせ、博喜さんの精が膣内に放たれると、
小刻みに二、三度痙攣し絶頂する)
はぁ…はぁ…博喜さん…嬉しい…ありがとう。
博喜さんも素敵でしたよ…幸せ…ちゅっ。
千景のちゅっには照れてしまうよ…
そうそう、スペインの赤ワインが有るからさ…少し飲みながらお話して寝ようか…
今、忙しいんだろ?
頑張りなよ…俺が傍についてるから…
どうして?博喜さんもいっぱいちゅってしてくれるじゃないですかw
…ワインなんか飲んだら瞬時に落ちてしまいそうです。
あ、眠りにってことですよ?
貴方にはもう…恋に落ちてますからw
博喜さんもね。
お互い今週も頑張りましょうね。
一応明日行けば火曜はお休みだから私はあと一踏ん張りです。
博喜さんは日時もお仕事だったけど、代休は貰えるんですか?
ごめんなさい。変換ミス。
×日時→○日曜
です。
なんでだろうか?やっぱり千景に恋してるから…ふふっ。
今週はずっと出勤時間が遅いから少しでも千景と逢いたいな。
日曜の代休は年末に取りますよ。
29日から正月休みです。
>>731 気にしなくて大丈夫だよ。
ちゃんとわかるからね。
相思相愛ですね。幸せですw
私もこれからが忙しさ本番なので、ゆっくりは無理ですが、
せめておやすみなさいのキスと抱っこして一緒に眠るのはしたいですね。
いいなぁ29日からお休みかぁ…
私31日まで仕事で初売りは2日からだもの…orz
俺もだよ…ちゅっ。
あ、ちゅっしてしまった…これは照れないw
いいんだよ…少しでも…
ちょっとでも千景にパワーを与えてあげれれば…俺もちゃんとパワーを貰ってますよ。
千景、大変だけど頑張って!
いつも貴女を応援してる。
ん…ありがとうございます。
今夜は元気をいっぱい充填できました。
私もお返し…ちゅっ
…もっと一緒に居たいけど、明日も朝からなので、そろそろ寝ませんか?
ありがとう…今度は照れないよ…あはは。
俺も元気を注入して貰ったからね…うん、注入したのは俺?w
そろそろ寝ようか…昨夜は千景の温もりで目が覚めましたよ。
千景…いつも場所においで…抱きしめてあげる。
明日は何時に逢えるかな?
ん…ありがとう。
(博喜さんの胸に顔を埋め抱き着く)
はぁ…幸せ。
ふふ、そうですねw
確かに注入したのは貴方です。もう…エッチw
明日はまだ未定…普通に帰られたら今日と同じくらいかな。
変更あればまた伝言で。
ふあぁ…安心して眠くなりました。
博喜さん、今夜も幸せな時間をありがとうございます。
大好きです。
おやすみなさい…
(落ちます)
俺は少しでもお話出来ればいいからね。
笑顔で頑張るんだよ。
癒し伝言待ってます。
俺も千景がここで寝てくれると安心しますよ。
こちらこそ、ありがとう。
ぎゅっと抱きしめるね…愛してる…おやすみ。
【以下空室】
(借ります)
俊文さん、ただいまぁ^^
むぎゅ!
あおい〜おかえり
むぎゅ〜
チュ
今日は疲れたぁ
俊文さん、お疲れさまです^^
ちゅっ
じゃあ今日は、早めにおやすみしよっか
すりすり…
あおいはまだ平気?
今朝はどうしたぁ?
聞かせてよ
あおいもちょっと疲れたぁ><
けど俊文さんとくっついていられてうれしい^^
えと…朝は…
ちゃんと、したよ///
俊文さん、早く寝なくて平気?w
あおいの報告をちゃんと聞いてあげないとだろ?
それ聞いてから寝るからね
ベッドの中で詳しく聞かせて貰おうかな
おいで、あおい
あおいをベッドに迎え入れて愛おしそうに抱き締めカラダを撫で回す
はい…///
少し頬を赤らめながらベッドに入る
俊文さんに優しく抱き締めてもらうと、うれしそうに身じらきさせる
あのね、最初はぱんちゅの上から、じゅにあくんでなぞって…///
クリに当たるようにしたり、割れ目をなぞったり…///
ふむふむ、ジュニアくんは小さめのに戻したよね?
大きな方は指示がないかぎり禁止ね
うん、小さい方で…///
いつの間にかぱんちゅにいやらしい染みができて…
抱き枕に置いて、そのまま股がるようにして
あそこ擦りつけて…
俊文さんってつぶやきながら、いっちゃったの…///
腰すっごい振ってたぁ?二回目はぁ?
ワクワク
うん、はずかしいけど…
いっぱい腰が、動いちゃって…///
そのあと軽くぐったりしちゃって、
だけどもう一回しなきゃだから…
指で直接、触ってみたら
くちゅ…って…///
自分が思ってたより濡れちゃってたんだね?
時間は何時頃?触り始めて何分くらいで一回目イッたぁ?
7時過ぎかな?
何分だろう?五分くらい…?
あぅ…はずかしい…///
本当に義務感で二回目したのぉ?
本当はしたくなっちゃったんじゃなぁい?
で、触ってみたら想像以上に濡れてたんだね
それからぁ?
ん、と…半々…?///
うん、いやらしい音がしちゃうくらい溢れてて…
指で、くちゅ…てしながら、中に…///
きもちいとこ、こすって…///
指があっと言う間にグチョグチョになっちゃったね?
あおいは朝からえっちだなぁ
指は何本入れてたのぉ?
うん、あおいのいやらしいので…///
二本入れて、かき出すように…
俊文さんがしてくれるみたいに、クリを外と中から…///
もぉ〜朝からフルコースだね!
ちゃんと俺にされてるの想像してたぁ?
だって、止まらなくなっちゃったんだもん…><
ちゃんと俊文さんのこと思いながら、したよ///
俊文さんの指で、されてるみたいに…///
止まらなくなった時のあおいの陶酔した表情、俺は好きだなぁ
もうその頃にはカラダがピクピク痙攣しだしたんじゃなぁい?
はずかしいよぉ…///
うん、身体がぴくんってしちゃって…
朝から…///
もう!俊文さんのせいだよ><w
俺のせい?元々あおいのカラダにはえっちな種がいっぱい埋まってたんだよ?
俺は肥料と水あげただけだもん〜(^^)
で、二回目イク瞬間の事教えて
俊文さん、肥料とかあげすぎだよぅ><
すっごくすっごーくえっちくなっちゃったじゃんw
中からぐいってしながら、小刻みに…///
そしたら声がまんできなくて
小さい声で、ん…っていっちゃって…///
クリの裏側、指で押し上げたんだね?
ふむふむ
それからぁ
きっとあおいのカラダの中の種が俺やあおいの想像以上に埋まってたんだよぉ
多分普通の子の10倍くらい…
淫らな自分の指の動きに敏感に反応してるあおいの姿
凄く淫乱で…
メチャメチャ興奮しちゃう
10倍もえっちなの…?
あぅ…はずかしいよぅ///
あおい、いんらんじゃないもん!w
俊文さん、ごめんね><
そろそろおやすみしよう?
もうちょっと元気だったら、したかったけど…w
わぁこんな時間だぁ
ごめんな
一緒に寝ようか
おやすみ、あおい
チュ
うん、一緒に寝よう?
明日もお仕事がんばろうね^^
むぎゅ!
俊文さん、おやすみなさい…
ちゅっ
以下空室です
お借りします。
千景ただいま…逢えて良かったよ…ぎゅっ。
気にしなくていいからね…ちゅっ。
とりあえず…お腹空いたな。宜しくね。
お土産にラフランスを買って帰ったよ。
千景の頬と同じ感じだったから食べ頃だと思うんだけどな。
博喜さん、お帰りなさい。ぎゅっ…
ごめんなさい。夕方ベッドで読書してたら知らないうちに寝ちゃってた…
会えてよかった。
うん。炬燵に入って待っててね。
今夜は鶏肉と白葱のみぞれ煮とけんちん汁、それからひじきの白和えです。
(ご飯と汁物を卓に置きながら)
…先にビールのがいいかな?
俺だって千景を待たせたじゃないか…疲れてる?
(千景の後にまわるとグッと抱きしめ、手を離すと肩を揉む)
ああ、美味そうだ。
そうだね…とりあえずビールかな…千景も乾杯しよう。
あっ、ありがと…いいよ、博喜さんのが疲れてるんだから。
そうだね。じゃあ私もビール飲もう。
洋梨は冷やして後で食べようね。
(グラスを用意してビールを注ぐ)
博喜さん、今日もお疲れ様でした。乾杯。
ありがとう…千景のおかげで頑張れてるんだよ。
乾杯!
(千景を見つめ優しく微笑むとグラスを重ね合わす)
ああ、美味い!
やっぱり仕事の後の冷えたビールは最高だ。
隣には優しい笑顔もあるし…幸せだよ。
本当にお疲れ様。
しかも夕飯待たせちゃってごめんね。
(ビールを一気に煽り)
ふぅ…美味しい。
ね、食べて。鶏肉と白葱のみぞれ煮は簡単で美味しいの。
鶏肉と白葱と大根おろしを生姜と一緒に煮てあるから、身体があったまるよ。
(博喜さんを見つめて嬉しそうに微笑む)
おいおい、大丈夫かい?
そんなに一気に飲んで…
うん、美味いよ…生姜は温まるな…それに白葱も美味い。
味付けも最高だ。
ありがとう…愛情の込もった美味しい料理をいつも作ってくれて…
(美味そうに料理に舌鼓を打つ)
あ、千景…グラスが空いてた…ごめんごめん…はい、おかわり。
うん、大丈夫。眠気覚ましですw
…本当はその鶏肉、マスタードチキンソテーにしようと思ってたの。
でも時間がなくて…でもぱっと見手がこんでそうに見えるでしょw
また夕飯作るから、今夜みたいに楽しく食べてくれたら嬉しいな。
(グラスにおかわりを注いでもらって、美味しそうに飲み干す)
はぁーありがとう。でも余りビール飲んだらご飯入らなくなっちゃうかなw
博喜さんもよかったらご飯どうぞ。
千景はきゅっと飲み干すな…俺より強いかもな…
いいですよ…千景が作ってくれた料理なら何でも美味いよ。
今度は何をリクエストしようかな?
そうだ!おでんがいいな。宜しく頼むね。
飯も戴くよ…おかずにもちゃんとなるからさ。
(千景からご飯をよそって貰うと美味そうに口に運ぶ)
うん、美味い!やっぱり美味い物を食べると幸せな気持ちになるな。
千景、ありがとう。
ええー、何でも美味いじゃ嬉しくないですよw
何気に料理自慢なんだものw
…おでんですね。了解です。
一緒にお燗もつけて、ゆっくり飲みたいですね。
…博喜さん、明日は?まだゆっくりできますか?
ご飯が終わったら…今度は博喜さんをいただきたいな…
…なんちゃってw
ごめんな…千景は料理自慢なんだよな。
気の利いた褒め言葉が出なくて…
ああ、美味かった。ご馳走様でした。
お腹も満たされたしデザートが食べたいな。
勿論、デザートは千景…なんてねw
どうやら思惑は一致したみたいだねw
ベッドに行こうか…行こう…千景…
(千景の手を取るとベッドに誘う)
明日もゆっくりだから…千景は大丈夫?
あっ、謝らないでください。冗談ですから…
(博喜さんに擦り寄り)
デザートは洋梨じゃなくていいの?
私を食べて胃もたれ起こさないでねw…ふふ
(博喜さんに促されベッドに横たわる)
うん。私も明日は遅番だから…
(博喜さんに抱き着き、足を絡め)
ん…好き…
えっと…ね、ここ…食べたい…です。
(服の上から股間を撫でる)
今夜の千景は積極的な千景かな…好きだよ。
ふふっ…気持ちいい…いいよ…して…
(千景に耳打ちすると服を脱ぎ下着一枚でベッドに胡座を組む)
ねぇ…千景も脱いで…見たいな…そして…舐めて…ここを…
(千景を見つめながら自らを撫で誘う)
(下着姿で胡座をかき、股間を撫でる博喜さんの仕種に、思わず生唾をのみこんで)
ん…ご、ごめんね。私なんだか…発情してる…w
(服を脱ぎ、ブラを外す。ショーツ一枚になり、博喜さんを抱きしめる)
ちゅっ…ん、させてくださいね。
(博喜さんの前に屈み、下着越しにほお擦りしてから)
ん…博喜さんの匂い…好き…はぁ…
(下着をずらし、愛しい人の精器を露にする)
ん…ちゅっ、んむっ…
(挨拶するように亀頭に何度もキスを落とす)
発情していい…俺もだから…ああっ…あっ…気持ちいい…千景…
(千景に何度もキスを落とされるとむくむくと膨張し勃起する)
千景に舐められたいって言ってる…俺の…触ってごらん…そして淫らなお口でくわえて…
(千景の髪を優しく撫で下ろす)
ん…嬉しい。博喜さん、気持ち良さそう…
(博喜さんを見上げながら舌先で鈴口から溢れる滴を掬いとり
竿に指を絡め、緩やかに扱き始める)
ちゅっ…んっ…美味し…です。ふふ…幸せ。
(嬉しそうに亀頭に舌を万遍なく這わせ、口に含む)んっ…んんぅ、ちゅぷっ…はぅ…ちゅぷ…
(恍惚の表情を浮かべながら、口中で陰茎を嬲り、唾液を絡めて啜り上げる)
ねぇ…もっと厭らしい音を立てて…千景…興奮してる?
はあっ…ああっ…んっ…ん…はあっ…気持ちいい…下も触ってごらん…
(唾液を飲み恍惚の表情を浮かべ吐息を漏らす)
千景の胸…揺れてるね…触りたい…はあっ…あっ…
(乳房に手を伸ばすとグッと揉み、指先で乳首を弾く)
んっ…ちゅぽ…は、はい…興奮してる…はぁ…
(裏筋に舌先を這わせ、上下に行き来を繰り返す)
ん…や…触りません。
博喜さんをお口と両手でいっぱい感じさせたいのだもん…
(再び口に咥え、言われた通り、唾液を絡め、激しく舌を繰りながら
音を立ててピストンを繰り返す)
ふぅ…じゅぷ…っ、ちゅぷっ、ちゅぽっ…ちゅぽっ…はぅ…んんっ、じゅぷ…
(左手でぺニスを支え、右手で陰嚢を捏ね回す)
ああっ…俺が望んでたのはそれだよ…そこをそうされて舐められると堪らなく気持ちいい…はあっ…はあっ…ああっ…
(千景の柔らかい手に陰嚢を捏ねくりまわされると千景の口の中の陰茎は張り裂けそうにそそり立つ)
ああっ…千景!出したい…ん、んっ…千景の口の中に…はあっ…あああっ…いきそ…ああっ!
千景!全部飲んで!俺の…あっ!はああっ!
んっ…んんっ、はぁ…んく…ちゅぷっ、ちゅぷっ…ちゅぽ…
(私の口中で博喜さんが一層硬く張り詰めていくのを感じる
嬉しくて唇で、舌先で何度も刺激を繰り返し、
手の平でつつんだ陰嚢をクニクニと弄び、博喜さんの快感を煽る)
んうっ!…んっ、んくっ…
(博喜さんのぺニスが最大までに高まり、一気に精が放たれる。
喉奥を打つような射精に苦しげに喘ぎながらも、ゆっくり味わうように飲み干す)
んっ…んぐっ、んくんっ…こくんっ…はぁ…は、…はぁ…博喜さ…
濃くて…舌が痺れちゃいました…ふふ…
(まだひくつく博喜さんのぺニスにほお擦りし、キスをして、微笑む)
ああっ!ダメっ!千景…あっ…い、いく…
はああっ!いくっ!
(千景の口内で絶頂を迎えると張り詰めた陰茎から濃い精液が一気に放たれる)
ああっ…出たっ…千景の口の中に…いっぱい出た…はあっ…はあ…はぁはぁ…気持ちいい…もっと舐めててよ…千景…
(千景の頭を撫で頬を撫で下ろすと嬉しそうに微笑む)
ん…イクときの博喜さんの顔…堪らなく可愛いです。
すごくそそりますw
(博喜さんに頭を撫でられ、うっとりと股間を撫で回しながら)
え…舐めて大丈夫?
それなら…も少し…したいことが…
(博喜さんを寝かして股間に潜り、博喜さんの両脚を肩に乗せる)
ここも…舐めたかったの…んっ…んちゅっ…ふ…
(陰嚢に舌を這わせ、睾丸をひとつずつ口に含み舌の上で転がす)
ちゅぱっ…ちゅ…ちゅむっ…ふふ、柔らかくて気持ちいい…
(鼻先を陰嚢に擦りつけて嬉しそうに笑う)
そうかな…千景のイクときの顔だって…凄く可愛いな…いつも見てるから…ふふっ…あっ、それ…いい…ああっ…気持ちいい…
(ベッドに横たわると身体を脱力させ千景に身を任せる)
ははっ…今夜は千景に翻弄されてるな…敵わないな…はあっ…ああっ…もっとしていい…千景のしたいこと…あっ…
本当に?いいの?
私、悪乗りしちゃいますよ…博喜さん
(博喜さんの脚を肩に乗せたまま上体を起こし、博喜さんの脚を上半身側に倒す
露になったアナルに舌を這わせて)
嫌なら…言って下さいね…私、今夜は博喜さんを味わい尽くす気になってるから…
んっ…ちゅっ…ぴちゃっ…はぁ…んん…
(陰嚢からアナルに舌先を何度も滑らせ、時折アナルに円を描くように這わせる)
はぁ…ん、ね、博喜さん…恥ずかしい?
博喜さんのアナルひくひくして可愛いですよ。
あっ…恥ずかしくない訳ないだろ…こんな姿…千景にしか見せないよ…ああっ…凄くいい…はああっ…
(千景の舌がアナルを這い回ると思わず嬌声を上げ快感に溺れる)
食べ尽くすって…今度は覚悟しときなよ…ふ、あっ…あああっ…ん、んっ…ああっ!
んっ…可愛い…博喜さん、私に犯されてる…
(舌先をアナルに差し込み、入り口をヌラヌラと舐め回す)
ふふ…覚悟しておきます。私が狂うほど、愛してくださいね。
…今夜は…あなたが狂うの…
(博喜さんに見せ付けるように指をしゃぶり、濡れた指をアナルに捩込む
浅く指の第二間接辺りまでを埋め、腸壁を掻くように刺激する)
はぁ…ちゅっ…好きよ…博喜さんの喘ぎ声…すごく興奮する
(指を動かしながら、内股に濡れたキスを繰り返す)
(博喜さん、時間大丈夫ですか?)
ああっ!ダメっ!千景、ダメっ!あああっ…気持ちいい…堪らない…はああっ…
(アナルに指を捩込まれると身をよじり快感を貪る)
はぁ…千景…しらないからな…火を点けたかも…んっ…ん…あああっ…気持ちいい…はあっ…
(大丈夫ですよ、凄く楽しくて時間を忘れてしまうよ)
はぁ…堪らないです。博喜さん…色っぽい…
そんなに可愛くよがり声を上げられたら…私、女として自信なくしちゃうw
(空いた片手でペニスを掴み、アナルに指を入れたまま博喜さんを普通に寝かせ)
ちょっと妬けるな…意地悪しますね。
(ペニスを扱きながら、アナルを弄り続ける)
私だって…火が点いてます…触ってもないのに興奮して…濡れてますよ
あなたが悪いの…そんなに淫らに感じるから…
そうなのかな…でも…気持ちいいと声が出るんだよな…は、はあっ…あっ…ん、んっ…あああっ… 千景…また硬くなってる…俺の…はぁはぁ…
(アナルを弄られペニスを扱かれるとまた回復し勃起する)
いいじゃないか…火が点いて…今度は千景の濡れたおまんこに出したい…その中に出したい…はああっ…あああっ…千景…欲しい…お前が…来てくれ!千景!
ん…二回目は私の中で…出して…ああっ!
(ショーツの隙間からペニスをあてがい、腰を下ろす。
既に潤みきった膣襞が博喜さんに吸い付き)
ああっ…んっ、も…動きますね…はあっ、あああんっ!
(博喜さんに股間を擦り付けるように腰を振る。
くちゅっ、くちゅっと結合部分から淫らな水音が立ち、時折滴り落ちる)
あんっ、あんっ…はあぁん、博喜さ…ああぅ!
(待ち侘びた快感に堪らず両胸を揉みしだき、
切なげに喘ぎながら博喜さんを見つめる)
んっ、あっ、はぁん…だ、出して…博喜さ…千景の中に…来て…ああっ!
(快感が高まり、打ち付ける腰が速度を増して)
も…もういきそ…ああんっ、博喜さぁんっ!
はああっ!千景!もっと動いて!腰を淫らに振って!
あああっ…はあっ…ん、んっ…ああっ…あああっ…気持ちいい…はああっ…
(左手はショーツを掴み上げクリトリスに食い込ませ擦り、右手は尻を掴み千景を下から激しく突き上げる)
千景…俺もだ!いくぞ!お前は俺の女だ!あああっ!いくっ!いくうっっ…うっ!
(千景の中に精液がほとばしり再び絶頂を迎える)
はあっ…はぁはぁ…千景…愛してる…はぁ…よかった…
ひあっ…!博喜さぁんっ!
(ショーツでクリトリスをこすられ、強い快感が身体を貫き、
きつく膣壁を収縮させた途端、博喜さんの二度目の精が膣内に放たれる)
はぁ…はぁ…ん、博喜さん…私は貴方のものですよ…ふふ、大好きです。
(繋がったまま倒れ込み、横向きに向かい合って抱きしめる)
ふぅ…すごく楽しかった…ありがとうございます。
千景のその笑顔に癒されるんだよ…俺も楽しくて気持ち良かった…ありがとう。
あ、もうこんな時間になったね。
そろそろ寝ようか…明日もお話したいしな。
(隣に寄り添う千景を抱きしめ、軽くキスをする)
千景…いつもの場所においで…
そうだ!ふたご座の流星群を見ながら寝よう。
今がピークみたいだよ。
私も博喜さんに癒されてますよ。
今夜は興奮しましたw
明日?明日は多分閉店まで居るから…
また遅い時間…23時くらいになりますが、いいですか?
私もお話して博喜さんの腕の中で眠りたいです。
そうでしたね。今夜は20時頃が1番多かったんですよね?
私は居眠りこいてましたがw
今夜はカーテンを開けて星を見ながら眠りましょう。
…ずっとこうしていたいな。幸せな時間です。
今夜も一緒に居てくれてありがとう。
今夜は私が閉めますね。
遅くなっても構わないよ…二人で抱き合って寝ると幸せなんだよな。
ふたご座流星群は真夜中過ぎがピークって言ってたから、今が見ごろじゃないかな…
だから、二人で抱き合って見よう。
ふふっ…まさに至福の時間だ。
こちらこそ素敵な夜をありがとう。
千景をぎゅっと抱きしめて眠りにつくね。
今夜は任せるよ。
愛してる。また明日…おやすみ。
(落ちます)
ああまた私うろ覚えの嘘情報を…orz
それなら星の降る中私達は愛し合って眠るんですね。
なんて素敵…
博喜さんの胸はホントに気持ちいい…ずっとここに居たいです。
大好きよ博喜さん。
また明日ね。
おやすみなさい。
【以下空室】
借ります
俊文さん、ただいまー!
今日はすっごく寒かったねぇ><
寒かったぁ〜
今日は外の仕事だったからほんと寒かった
あおい〜ぎゅ
あっためて?
そっかぁ!お疲れさまです><
むぎゅ…
なでなで
ベッドの端に腰掛けている俊文さんの足の間に立ち
そっと俊文さんの頭を胸元に抱きよせ
俊文さん、あったかい…?
背中に腕をまわし優しく抱き締めながら
あおい〜暖かいよぉ
このまま向かい合い抱っこしよ?
おいで、あおい
あおいもあったかぁい…^^
ん?うん…///
はにかんで微笑みながら、そっとベッドに膝をのせ…
むぎゅ!
俊文さん、昨日ちゅうしてくれなかったでしょ?
寂しかったんだよぉ><
更に身体が密着する
あおい?淋しい思いさせてごめんなぁ
チュ
唇を軽く触れるようなキスする
俊文さんの首に控えめに腕を回し
ん…///
ほんとにほんとに寂しかったんだから!
昨日の分もちゅうしてくれなきゃやだw
あおいってばぁ甘えん坊なんだからぁ
チュ
チュ
チュ
舌を重ね舌を割り込ませる
あおい、おっきくなっちゃうよぉ
ちゅ…ちゅっ ん…///
俊文さんの舌が差し込まれると、愛しそうに自分の舌を絡め
ふふ 俊文さんだって甘えんぼなんだから^^
おっきくなっちゃったの…?///
おっきくなっちゃったから、どうしたの…?
ん〜とねぇ
あおいにナデナデしてもらいたいなぁ〜
でもねむねむになってきちゃった
あおいは明日休みだっけ?
ここ、なでなでしてほしいの…?
ぎゅうっと抱きつきながら、腰を揺るがして
俊文さんの下腹部に密着させ
おねむになっちゃった…?
じゃあこのまま、一緒にくっついて寝よっか
うん、明日はおやすみだよ^^
だからもしよかったら、伝言してね
午前中は寝てるよね?午後伝言できたらするね
今夜はゆっくり休んでね
あおい〜おやすみのチュ
あおいが〆てね
むぎゅ〜
無理しないでね?
でも待ってるね^^
お昼過ぎても寝てたらごめんなさいw
おやすみのちゅっ
お仕事がんばってね^^
むぎゅ!
おやすみなさい…
以下空室です
俊文さん、まだかなぁ^^
(お借りします)
あおい、ただいま〜
むぎゅ〜
俺が仕事行ってる間、いい子にしてたかぁ?
あおいの顔を見つめながら意地悪く聞く
俊文さん、おかえりなさい^^
むぎゅ!
うれしそうに抱きつきにっこりする
しかし俊文さんのいじわるな言葉にびくっとして、表情をこわばらせる
あの、えと…ごめんなさい…><
うん?どうしたぁ〜
なにかやらかしたのかい?
ちゃ〜んと詳しく話してごらん
ぅん…><
小さくうなずくと、俊文さんの胸に顔を埋めながら
少しずつ話し始める
ゆっくり起きてね、お布団でごろごろしてたの
最近、ずっとしてなかったでしょ?
だからなんか…むずむずしてきて…
ふむふむ
それからあ?
抱き枕ぎゅってして、でもがまんできなくて…
パジャマの中に手を入れて、おっぱいさわってみたら
なんか止まらなくなっちゃって…><
そのまま腰、お尻…て手を滑らせて…
俊文さん、おねむかな?
一旦マスターのとこで待ってみます
長時間失礼致しました
以下空室です
借ります
俊文さん、ただいまー^^
あおい〜昨日は淋しい思いさせてごめんな
むぎゅ〜
ほんとだよ!
寂しかったんだからぁ><
だから昨日の分も、いっぱいちゅ してね?
むぎゅ!
よしよし
あおいを強く抱き締めて唇を重ねる
チュ
チュ
昨日の続き聞かせて?
ん…ちゅっ///
少し頬を赤らめ、にっこりして俊文さんを見つめる
だめ!
もう教えないもん
おしおきもなしーw
いたずらっぽく微笑むと、さらにぎゅっと抱きつく
え〜ヤダ
それ聞くのすげ〜楽しみにしてたんだもん
聞きたぁい、ね
あおい〜
どうしよっかなぁ?
いつも通りだし、聞かなくてもいいよーw
それでもあおいの口から聞きたいなぁ
あおいを抱き締めたまま服の上からおつぱいを撫で回す
ぁ…やっ
だめだってば…俊文さん///
はずかしそうに身体をくねらせながら
俊文さんの瞳を見つめる
しょうがないなぁ!
じゃあ話し終わったらごほうび、ちょうだいね?w
お尻とか太ももふにふに触ってたら
なんかえっちな気分になってきて…///
パジャマの上からこすってみたらね?
もっとえっちな気分になっちゃって…><
俊文さん、ごめんなさいって思いながらも
パジャマの中に手を入れて、ぱんちゅの上から…
ほぉ〜生理も終わった?しカラダが欲しがっちゃったんだね?
それからぁ?
うん、終わったから…
がまんできなかったの><
そのままぱんちゅの上からなぞって…
くりのとこ、いじいじしたら
どんどん溢れて、ぱんちゅがぬれちゃって…
もぉ〜相当えろい子になっちゃったよな
あおいは
それからぁ?
なっちゃったんじゃないもん
されちゃったんだもん><
それから、ぱんちゅの上からくにくにして
軽くいっちゃって…
でもそれだけじゃ止まらなくて
ぱんちゅの中に…///
そっとなぞってみたら、すごくとろとろで…
身体がぴくんってなって
その指でクリを…
誰にされたんだい?
一度じゃ止まらなかったんだね
それからぁ?
あおいの話聞いてて固くなってきちゃったよ
俊文さんに、えっちな子にされちゃったんだもん…
俊文さん…///
そうつぶやきながら、ベッドに腰かける俊文さんに向かい合って抱きつき
首に腕を回すと身体を密着させ、耳もとでささやく
クリをくにくにいじりながら、中に、指を…
中がきゅんってして、くちゅ…て音が…///
俊文さん、おっきくなって来ちゃったの…?
あおいのオナすげ〜えっちなんだもん
俺の上にのっかってあおいのを俺のに擦り付けながら続き聞かせて
あおいの…普通じゃない?
普通の子よりえっちな仕方なの…><?
うん、ん…///
いやらしく腰を前後にくねらせ
鼻と鼻がくっつくくらいの距離で瞼をふせる
指、入れて…
きもちいいとここすってみたら、少しだけ声がもれちゃって…
パジャマの裾かみながら、もう一本指を入れて…///
あおいのと擦れて…気持ちいいよぉ
メチャメチャ固い…
指3本?2本?入れたの
あおいも…はぁっ んん…
きもち、い…///
指は、二本…
いやらしい音がして、でも止まらなくて…
奥のきもちいいところ、こすって…///
うんうん
声出ちゃってた?
パジャマは着たまましたんだね?
ん…ぁっ はぅ…って、声出ちゃった…///
パジャマの下は履いたままで、上がはだけて…
くちゅくちゅ中をかき回しながら、おっぱいむぎゅってして
いっちゃったの…///
あぅ…はずかしすぎるよぉ><
恥ずかしいって言いながら腰をぐねぐね押し付けてくるのはなんでだよぉ?
あおい?そろそろおねむかな?
だって、俊文さんのかたいおちんちんがあたって
きもちいいんだもん…///
俊文さんの手は、ここ…///
そういうと、自分のお尻へと導く
明日は早番だから、そろそろ寝なきゃの時間だ><
少し早めにこれるから、もしよかったら続き、しよ…?///
うん、わかったぁ
あおい、今夜と明日はムラムラしても我慢するんだぞ?
明日の夜あおいの中にぶっといのタップリぶち込んでやるからな
うん、がまんする…><
だから俊文さんも、いいこにしててね?w
明日早めに伝言するね^^
久しぶりに、一緒にできるね///
今日ちゃんと報告したから、ごほうび…ね?
むぎゅ!ちゅ…
昨日はあおいがしめたから、今日は俊文さんがしめて?
ちゅ
どんなご褒美がいいかよ〜く考えておくんだよ
おやすみ、あおい
チュ
以下 空室
お借りします。
千景こんにちは。
色々と心配かけてすまなかったね。
お蔭様でもう大丈夫ですよ。
もう少し看病されたかったかも…なんてね。
ううん、私どうせ心配してあげるくらいしかできないもの…
風邪は治りかけに油断しちゃダメなの。
(部屋に入り、オイルヒーターと加湿器のスイッチを入れる)
今からでよければ…駄目押しの看病をさせてね。
(ベッドメイクをして、湯たんぽを入れ、)
はい。博喜さんはベッドでお喋りしましょ。
マテ茶じゃないけど、ミルクとシナモンたっぷりの紅茶煎れますね。
そんなこと無いよ…千景が傍に居てくれるだけで…どれだけ心強いか…感謝してますよ。
駄目押しの看病か…勿論いいですよ。
(千景に言われるままにベッドに横になる)
千景は来ないの…ふふっ。
(サイドテーブルにティーカップを置き、少しもじもじして)
えっ、…ん、でも…私が入っちゃうと、意味合いが変わってきたりしない?
そ、そんな目で見ないで下さいよ。
(ベッドに腰掛け、照れ臭そうに後ろを向く)
意味合いって…?
そうかな…俺は千景に温めて貰いたいだけなんだけどな。
えっ、俺…どんな目をしてるの?
(目の前の千景の丸みのあるお尻を思わず撫でてしまう)
千景…凄く可愛いよ…お尻も…
だっ…て、博喜さん、私の反応面白がってるもん…
(お尻を撫でられて)
きゃあっ、んっ、もぉ…やっぱり楽しんでる…
(博喜さんを振り返り、伸ばされた手を握る)
…あ、あっためるだけですよ?
(おずおずと布団に潜り込み、博喜さんと向かい合う)
…こ、こないだ、昼間に博喜さんと…したから、
なんか…昼間に一緒にベッドに居るの恥ずかし…です。
恥ずかしいって…千景…興奮してるんじゃないの…熱が出たりして…ふふっ。
(目が合うと嬉しそうに千景を見つめ包み込む様に抱き締める)
千景…温かい…柔らかくて…凄く気持ちいいよ…癒されるね。
し…してないっ、してないもん!
(顔を真っ赤にして否定するも、
博喜さんのパジャマの裾を握る手に汗を滲ませ)
んぅ…博喜さんの意地悪…
(博喜さんに抱きしめられ、心地よさにうっとりと身体を預ける)
っ…うん。気持ちいい…博喜さんの風邪、酷くなくてよかった。
千景…真っ赤になってる…可愛い…ちゅっ。
(千景の真っ赤な頬に軽く口づけする)
千景に逢ったら…風邪も何処かに飛んで行ったよ。
今日は夜までずっと一緒だね。
千景…愛してる。
んっ、もぉ…博喜さんたら…
治りかけの油断は禁物だって言ったでしょ?
…ずっと千景と寝てなくちゃダメですよ…
(博喜さんの頭を抱きしめ、顔を胸に埋め)
愛してます…ちゅっ
(おでこに唇をつける)
そういえば昨夜の夢にはリーマンスーツの博喜さんが出てきました。
何故か私の職場に買い物に来てくれて、女性用のストールを選んでるの。
私は博喜さんだってわかってるのに、貴方は私だと気付かなくて…
誰にあげるんだろうって私ずっとヤキモキしてるの。
千景…そんなことしたら…また熱が出ちゃうよ…それとも…目を覚ましてしまうかな…
(千景の胸に顔を押し付けると柔らかな感触を楽しむ)
無精髭がだいぶ伸びてる…千景…触って…
そうなんだ…あげる人は決まってるじゃないか…目の前の貴女ですよ。
クリスマスを楽しみに待っててね。
あっ、ごめんなさい。…苦しかった?
頬っぺのキスのお礼のつもりだったの…
(博喜さんの顎を撫でて)
ん…本当だ。伸びてるね。
でも寝込んでたんだもの、仕方ないですよ。
…ふふっ、ザラザラして擽ったいw
お髭のある博喜さんもワイルドで素敵ですよ。
でもね、夢の中の博喜さんたら、パステルピンクやサーモンピンク、
レモンイエローとか、可愛い若い子向けの色ばかり選んでるのだもの…
私若くないから…私にじゃないってヤキモチ妬いたの。
夢なのに可笑しいよねw
プレゼントは元気な博喜さんだけでいいよ。
クリスマスは博喜さんを存分にいただきますからねw
苦しくないよ…心地好い…千景の胸は…触るよ。
(パジャマの下に手を入れると胸を揉み、ブラの隙間から指先を忍ばせると乳首を探し当て撫でる)
無精髭のせいで、ちょっとワイルドになってるな。
ワイルドは好きかい?
ヤキモチ妬いたんだ…本当に可愛いね…千景は…意地悪したくなる。
そうだね。クリスマスはお互いに元気で…勿論、俺も千景を存分に頂くよ…ふふっ。
あっ…や、博喜さ…んっ、も、もお…
(博喜さんの手が服の中に滑り込み、指先が乳首に触れる。
ヒクンと身体を震わせ、反応してしまう)
も…ダメですよ…んっ、本調子じゃないんだから…
(ぷくりと乳首が膨らみ、言葉とは裏腹に声が潤みを帯びる)
…博喜さんなら、どちらでも…ワイルドな貴方もいつもの貴方も好き…
い、意地悪…や、やじゃないですけど…あんまり虐めないで下さい…
虐められるの………
…感じて…し、しまうから…
ねぇ…オイルヒーターも効いて部屋も暖かくなって来たよ…ベッドの中は寧ろ熱いね。
千景と抱き合ってるもんな。
千景を虐めたくなって来たよ…感じさせたい。
(毛布をはぐると千景の横に座り服を捲り上げる)
千景を抱いて完全復活だね。
抱きたい…千景…
(そう言うと千景に跨がりブラをずらし、ぷっくりとした乳首を口に含むと舌で転がし甘噛みする)
ちゅっ…ちゅば…ちゅば…ちゅぱ…ちゅ…千景…美味しいよ…はぁはぁ…
きゃ…あっ、や…ダメ…博喜さんっ!
(服を捲りあげ、乳房を露にされ、
柔らかく濡れた博喜さんの唇が乳首に吸い付く)
あっ…はぁんっ、博喜さ…ね、熱出ても…し、知らないから…あっ!
(乳房を揉まれ、舌先で乳首を嬲り、歯を立てられる…
快感と大好きな甘い痛みに身をのけ反らせながら激しく反応してしまう)
んぅ…はぁぁ…ん、んっ、やぁん…気持ちいよぉ…
千景…いい声が出てるよ…俺を元気にしてくれる…甘くせつない声が…ここも確かめるからね。
(乳首に歯を立てながらショーツに手を突っ込むと指先は割れ目をなぞる)
千景…熱いよ…ここも…もっと強くされたい?
俺の前では全てをさらけ出していいんだよ。
感じて…千景…。
ひぁっ、あぁ…!やぁん、博喜さ…んんぅ…!
(乳首からはしる甘い痛みに痺れながら、
割れ目に浸された指先に身体がみるみる潤みを増す。
淫らになる息遣いを抑えようと指を噛み堪えるが、それすらも淫らに濡れて)
ひ…ろきさ…ごめんなさい。
わ、私…貴方に無理をさせちゃいけないの…に…
はぁっ…ん、と、まらない…貴方が欲し…
だ、抱いて…博喜…
千景が止まらないのは…我慢出来ないのは…ここでわかるから…もうこんなに濡れて…でも…まだこれからだよ。
(指先はクリトリスを探し当てると強く押し、千景の喘ぎ声を塞ぐかの様に唇を重ね合わし貪る)
ちゅっ…ちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅくちゅ…
千景…今日はどんな風に虐められたい?縛られたい?叩かれたい?
ひ、きゃああっ!あ…あんっく…ちゅっ…んんっ!
(クリトリスを強く押され、痛みに驚き悲鳴をあげるも、博喜さんの唇に塞がれ、
快感に痺れる身体を擦り付けるようにしながら舌を絡め、唾液を啜る)
はぁ…はぁ…んっ、ひ、博喜さん…き、嫌いにならない?
私…おかしいの…貴方に痛くされたい…べ、ベルトで打たれたい…
お、おっぱいとか…お尻とか…脚とか…あ、あそこも…
貴方に鞭打たれながらご奉仕したり…繋がったり…はぁ…はぁっ、
(自らの言葉に興奮し、割れ目に浸された指をひくひくと締め付け、
恍惚となりながら)
…お、おねだりしても…い、いいですか?
そうなんだ…千景は厭らしい女だ…淫乱なんだ。
俺にベルトで打たれて淫らに乱れてよ。
ネクタイで手首を縛るのは…。
(千景の服を脱がすとショーツだけにし意地悪そうな微笑みを浮かべる)
千景…四つん這いになって…お尻を突き出して…おねだりしてごらんよ…さぁ、早く!
は、はい…千景は淫乱で厭らしい女なんです…
(のろのろと四つん這いになり、博喜さんにお尻をむけて、小さく震えながら)
博喜さん…私…私は厭らしい淫乱女です。
お願いします…貴方の鞭で私にお仕置きしてください…
はぁ…はぁ…ん、博喜さぁん…
(期待に疼く身体を抑え切れず、緩く腰を振り、乳房を揺らめかせながら
指を咥え、瞳を潤ませて、悩ましげに博喜さんをみつめる)
千景…厭らしい顔…もっと淫らな顔にしてあげるよ。
こんな風に…
(千景のショーツを掴むと割れ目に食い込ませ尻を露にし思い切り平手で打つ、尻肉を叩く乾いた音が部屋に響く)
バシッ!バシッ!
千景…白いお尻に真っ赤に手形が付いてしまったよ…気持ちいいかい?
感じていいんだ…お前は俺の女だから…。
あ、あんっ…や…
(ショーツを掴まれ、吊り上げるような形で股間に食い込まされる。
擦れる感覚にジワリとショーツを濡らし)
ひあああっ!ああっ!あんっ!
(博喜さんの平手に身体全体が痺れる。
痛みはすぐ快感に変化して私を蕩けさせてしまい)
いいっ、いいですぅ…!あああんっ!
…はぁ、はぁ…はぁ…ん、はい…貴方の女…
貴方だけの…
(すっかり骨抜きの表情で博喜さんを見上げる)
いい顔して…堪らないな…千景…俺も止まりそうにない。お前を目茶苦茶にしたい。
(千景の手首を捕まえると重ね合わせネクタイできつく縛る)
千景…もう、お前は俺の玩具だね。喜びの声をあげな。
(ショーツを膝までずらすと傍にあったベルトを取り二つ折にし割れ目にぐりぐりと押し付ける)
どんどん…溢れ出してる…千景の淫乱汁が…本当に厭らしい女だ。
は、はい…目茶苦茶にして…んっ、
(両手を拘束され、博喜さんの言葉にゾクゾクと期待に震え)
はい…貴方の玩具…で、す…あ、あああんっ!
(ベルトを股間に押し付けられ、革目に愛液がじわりと滲み)
はぁっ、はぁぁっ、いいっ…いっぱい濡れちゃ…ああん…
お、お願いです…じ、らしちゃ…嫌…そ、そのベルトで千景を打って下さい…
も、欲しくて…ああっ、博喜さぁん…
(涙声で腰をくねらせ哀願する)
そうか…それじゃ…期待に応えさせて貰うかな…ただ打つだけじゃない…大切な女には応えないとな。
(秘裂に指を捩込み激しく掻き混ぜながら、ベルトの鞭で千景の背中、尻、そして胸にも無数の鞭が飛ぶ)
バシッ!バシッ!バシッ!くちゅ…ぐちゅ…ぐちゅぐちゅ…くちゅ…ちゅ…
千景!溢れ出すのが止まらないな!こんなに淫らな女だったなんて…嬉しいよ。
俺はお前を絶対に離さないからな。
きゃあああっ!あああっ!…はぁんっ!
い…いいですっ!も、気持ちよくて…あああっ!
(鞭打たれる痛みも、膣中を掻き回される快感も、すべてが私を狂わす。
拘束され、されるがままに身を委ねる幸福感に涙が溢れ)
あぁんっ、はんっ…博喜…幸せです…貴方のものに…玩具にされて…ああん…
(熱を帯びひりつく身体に愛液をしたたらせ、恍惚の表情を浮かべ微笑む)
千景ばかり気持ちいいのはダメ…博喜さんにも気持ち良くなって欲しいです…
博喜さんのおちんちんで…千景のお口をお仕置きして…
そうか…俺のでお口をお仕置きして欲しいのか…でも触りたいんだろ…俺を感じたいんだろ…手を自由にしてあげるな…思う存分に俺を味わってくれ!
(手首のネクタイを解くと千景の目の前に仁王立ちし博喜自身を突き出す)
そのかわり、俺も続けるからな。
千景は俺に打たれながら…しゃぶりつくんだ。
はい…嬉し…博喜さんの…あぁっ…はぁ…ちゅっ
(博喜さんの前に跪き、熱く反り返るペニスに頬擦りする。)
んっ…ちゅ…はぅ…い、いいです…ちゅぷっ…そ、そのまま…
千景を…ちゅっ、ちゅむっ…打ってください…
(茎に何度もキスをして、丹念にカリクビのまわりをなめ回し、
舌先だけを出して、鈴口に溜まる滴を掬い取る)
ちゅ…美味し…見て…千景こんなにやらしい女です…
(舌先から亀頭まで糸を引き、淫らに蕩けた表情で見上げる。
片手で陰嚢をまさぐりながら、裏筋に舌を這わせ)
厭らしい千景にうんと痛いお仕置き…下さい…
見てるよ…千景の厭らしい顔…堪らない…厭らしい女にはもっとお仕置きが必要だな…ふふっ。
(千景のフェラチオを堪能しながら、ベルトの鞭を持った手を大きく腕を振り上げると思い切り千景に振り下ろす)
バシッ!ビシッ!バシッ!ビシッ!
(これでもかというくらい鞭で千景を打ち、千景を見遣りニヤリと意地悪な笑いを浮かべる)
千景の蕩ける顔が俺を喜ばせてくれる…元気にさせてくれるよ。
んふっ!ふぁぁ…!んんぅ!ちゅぷっ…ぐ…んぅ…!
(博喜さんを咥えたまま、鞭打たれる痛みに喘ぎ、淫らに腰をくねらす)
あっ…ちゅぷ…ちゅっ、んっ、はぁ…んふぅ…
(博喜さんを舌で撫で回し、溢れる先汁を味わいながら、
堪らず右手を自らの割れ目に浸し、
舌先の快楽と背中の痛みに自らの自慰を重ね、肉欲に没頭する)
千景…その腰の動きが…俺を興奮させる…野獣にさせる…もっとだ…
(千景の頭を掴むとペニスを喉元まで捩込み、ベルトは千景の尻を集中的に鞭打つ)
あああっ!はああっ!気持ちいい…気持ちいいぞ…千景…二人で狂おう…激しく貪り合おう…はああっ…あああっ…
あ…んぐっ!んんっ!…んくぅ…ううっ!
(強引に喉奥を貫かれ、息苦しさに目眩を覚えながらも、
自らを慰めていた濡れた右手を博喜さんの脚に絡み付け、
夢中で飲み込み、ピストンを繰り返す)
んうっ!んっ、んっ、ちゅぽっ…はぁ、ん…くっ…ちゅぷっ、ひ、博き…
(鞭の痛みに、脚に身体を擦り付け、愛液で濡らしながら、貪る)
…っ、ちゅぱっ、はぁ…んんっ!ひ、博喜さ…もう…もうここ…入れて…
千景のおまんこ…欲しくて…お、おかしくなってます…はぁっ…はぁ…
千景…おかしくなってるって…見せなよ…俺を挑発しなよ…厭らしいお前なら出来るだろ…はあっ…はぁはぁ…
(一旦、ペニスを口から引き抜くと千景の濡れまくった秘裂に視線を集中する)
千景…俺に見つめられると…また溢れ出すんじゃないのか…お前の淫乱なおまんこから…さぁ、早く…おねだりするんだ。
んっ…あ、は、はい…み、見てくださ…い
(博喜さんに向かって脚を開き、指で陰唇を拡げて見せる。)
ひ、博喜さんに可愛がってもらったから…千景のお…おまんこ…
こんなに溢れて…だらし無く濡れてるの。
(指を膣口に沈め、淫らに動かす。
くちゅくちゅと音が立ち、快感に身震いしながら)
はぁ…あんっ、や…もう、指じゃ、やなの…
博喜さんのがいい…硬くて美味し…お、おちんちんで…千景を突いてください…
本当だな…だらし無いおまんこだ…厭らしい…俺が鎮めてやるよ…千景…お前を満たしてあげるよ…
(千景の愛液が滴る指を取るとペろりと舐め、指にむしゃぶりつく)
俺のちんぽも…お前のおまんこを欲しがってる。
満たしてあげろってな…千景…入れるぞ…待ち侘びたろ…
(千景の上に重なると硬く屹立したペニスをずぶりと感触を味わいながら捩込んでいく)
はああっ…はあっ…千景…入ってる…お前の中に…あああっ!気持ちいい!
んっ…あぁ…博喜さん…嬉しい…はぁ…はぁん…来て…
(愛液のついた指をしゃぶられて、うっとりとしながら、
腰を浮かせて博喜さんの挿入を待ち侘びる)
あ、あああっ!…入っ…博喜さ…ああんっ!…はぁ…はぁ…気持ちい…
嬉し…です。つ、繋がってます…ああっ!
(博喜さんのペニスに貫かれ、膣壁がひくつき、
待ち侘びた感覚に収縮し、味わうように吸い付く)
嬉し…ああっ、気持ちいいよぉ…博喜…博喜ぃ!
千景…突くだけじゃ…お前は満足しないだろ…ああっ…こうしないとな…はあっ…ん、んっ…こうだろ…
(ピストンを続けながら乳房を鷲掴みにすると乳房の形が変わる程、揉みまくり乳首を噛み乳房にもがぶりと噛み付くとくっきりと歯型をつける)
千景…俺の印を刻んだよ…やっと、お前は本当の俺の女になったな…愛してる…千景…お前だけだ!あああっ!激しく突くぞ!
(熱く、息苦しくなるほどの突き上げに酔いしれて、
乳房を揉みくちゃにされて、強く噛み付かれると、この上ない快感に
上半身を目一杯反り返しながら、ひくひくと痙攣してしまい)
っあああっ!あはんっ!やあんっ!博喜…ああんっ!
気持ち…よ、良すぎて、狂う…狂います…!
はああぁん!!
も…や、貴方じゃなきゃ…ダメになっちゃう…博喜さ…博喜…い、いきそ…
千景…俺もだ…お前は最高の女だ…はああっ…あああっ…凄い締め付けだ…ん、んっ…も、もう…我慢出来ない…あああっ…千景…千景…一緒にいくぞ!
(反り返る千景をがっちりと捕まえると一気にピストンの速度を上げ、絶頂を促す)
あああっ!いくぞ!いくぞ!千景!いくぞ!お前が大好きだ!あああっ!いくっ…くっ…うっ…ううっ!
(絶頂を迎えたペニスから大量の精液が射精させ、千景の膣内を満たす)
はああっ!はあっ…はあっ…千景…良かった…はぁはぁ…
きゃあっ、ああんっ!そ、そんなに早く突いたら
…ああっ!い、いっちゃう!い…あああっ!!
(博喜さんの突き上げに激しく反応して、絶頂を迎えてしまう。
きつく締め付けた膣内に博喜さんの精が満たされるのを感じて
ゆっくり弛緩していき)
…っはぁ…はぁ…博喜さん…愛してる…
気持ち良かった…
無茶してごめんなさい…身体大丈夫?
俺もだ…凄く良かったよ…千景…ありがとう。
(重なったまま、千景を見つめ唇を重ね合わす)
大丈夫だ…今から…千景が美味い物作ってくれるだろ…
時間はいいのかい?
一息入れる?
ふふ…本当に食べさせたいです。
そうですね。休憩しましょう。
夕飯とお風呂と買い物で…待ち合わせは21時でいいですか?
…というか、体調は本当に大丈夫?
寝なくて平気?
今日の晩飯は何だろうな…楽しみだ。
俺達、新婚みたいだねw
時間は21時で大丈夫。
昨日はほぼ一日中寝てたし朝も千景に伝言してまた寝てましたよ…
夜もするの…ふふっ。
はい。それじゃ21時に…
もお、夜は寝るだけですよっw
本気で博喜さん、こじらせちゃう…
それじゃ大急ぎで色々してきます。
アンシャンテで待っててくださいね。
それではあとで…
(落ちます)
夜は優しく千景に介抱して貰って、美味い物でも食べて寝るよ。
慌てたらダメだよ。
それじゃ、後でね。
【以下空室】
(お借りします)
俊文さん、ただいまー^^
おかえり〜
むぎゅ〜
昨日はすぐ寝たかな?
お風呂もう入った?
ただいまー^^
さっき場所探してくれようとしたんだね
ありがとう!
ここでよかったかな?
寒かったから、すぐお風呂入ったよ><
俊文さんも、もう入ったー?
昨日はさすがに寝たよぉw
けど今日ほーっとしてる時ね、
俊文さんが太いのくれるって言ったの思い出して
きゅんってしちゃった…///
いろいろ妄想しちゃった?
俺もお風呂入ったよぉ
あおい?服全部脱いで俺の布団に潜り込んでおいで〜
俺も布団の中で脱いだよ
ちょっとだけ…///
けどすぐにだめ!と思って考えるのやめたw
わかったぁ…///
もぞもぞと服をぬぎ、そっと俊文さんの隣にもぐりこむ
俊文さん、こういうの、なんか久しぶりだね…///
うしろから抱き締めて首筋にかぷって甘噛みしながらおっぱいをまさぐる
久しぶりだな〜こういうの
あおいはこのところひとりで励んでるけとな〜
ぁ…俊文さん…///
身体をぴくんとはねさせると、気持ち良さそうに首筋をのばす
俊文さんのしるし、いっぱいつけて…?
あぅ…励んではないもん><
俊文さんだって、したでしょー?w
あおいよりしてないよぉ
ちゅ〜〜っ
ちゅ〜〜っ
あおいの首筋にしるしをつけなから固くなりはじめたモノをおしりに擦り付ける
少しはしてるんじゃんw
あおいだって、そんな…してないもん…///
はぅ…ん…ん…っ///
俊文さんの熱いものを感じると、自然に腰がゆらいでしまう
俊文さん、ごほうびは…?///
ご褒美何がいいか決まったぁ?
ピンと固くなった乳首を摘んでグリグリしたり引っ張ったりする
ぁ…やっ!
ひっぱっちゃらめ…///
ん…はぅっ
ごほうびは、熱いおちんちんを、あおいのとろとろのとこに
こすってほしいの…
それと、おしりぺんぺん…///
あおい?脚ちょいひろげな?
両脚の隙間にちんぽを滑り込ませる
あおい、しっかりはさんで?
うん…///
俊文さん…///
ぁっ あつくて…ん…んん///
俊文さんの熱いおちんちんを挟むといつの間にか腰を揺るがせ
ん…ぁっ はぁ…///
挿入前からあおいの粘液がチンポにタップリ絡まり腰を振るたびにニチャニチャいやらしい音がする
俊文さん…えっちな音、してる…///
ん…ん…っ
きもち、いいの…
俊文さん…俊文さん…///
何度も俊文さんの名前をつぶやきながら、腰をくねらせる
とろとろに溢れた部分が俊文さんのものをいやらしい液で染めていき
あおい、四つん這いになってお尻突き出しな!
両手で左右にお尻ひろげて奥までみせな
はい…///
ゆっくりと四つん這いになると、そっとおしりを広げ
恥ずかしい…から、あんまり見ちゃや…///
それより、ごほうび…
んっ ん…俊文さん…///
欲しがりだなぁあおいは
ほらほら
固くなったチンポをピタピタと軽くお尻を打ち
そこから強く打ち付ける
ビタン!ビタン!ビタン!ビタン!ビタン!
だって、ずっとがまんしてたんだもん…><
はぅ…んん///
俊文さんの熱いのが当たった瞬間声が漏れる
そして激しく打ち付けられると
ぁんっ あっ 俊文さん…///
太ももにいやらしい液がつたり
あおいのお尻がみるみるうちに赤く染まる
あおい?入れるぞ
もっとお尻突き出しな
うん…///
俊文さんの、はやくぅ…><
後ろを振り向き、懇願する表情で俊文さんを見つめる
おしりをゆるがし
あおいのお尻をがっちり掴むと一気に突き上げる
ぐぽっ
ズブズブズブズブ
奥まで突き入れるとすかさず激しく出し入れさせる
グッチュ!グッチュ!グッチュ!グッチュ!グッチュ!
く、くぅ…
あおいのおまんこ…久しぶりで…
ぁっ んん…っ!
俊文さんのおちんちん、おっきくて…///
久しぶりだから、んく…きつくて…
はぁっ ん…ぁっ あ…///
メチャメチャ締まってるっあおい
ズボッ!ズボッ!ズボッ!ズボッ!ズボッ!
ズボッ!ズボッ!ズボッ!ズボッ!ズボッ!
あおい
あおい
あおい
必死であおいを突きまくる
あおいのカラダが激しく何度も痙攣しだす
あっ!ん…はげし…っ///
やぁ…っ 待って?
ぁっ ぁんっ!
俊文さん、きもちい…ぁっ!いっちゃいそ…
あおいっ
イキそうなんだな?
パン!パン!パン!パン!
ズボッ!ズボッ!ズボッ!ズボッ!
あおいっきっもちいい
俊文さん、一緒にいこ…?
あおい、もう…
ぁっ!んく…ぁんっ いっちゃう…
俊文さん、俊文さん…っ!!!
くぅ〜っ
あおいっ
俺もイキそう
ああああああ
いくっ
あおい
ぁんっ 俊文さん、すき…
俊文さん、奧に…ぁっ んく…
あっ!俊文さん…っ!!
いくっ
ドピュッ!
ドピュッ!
ドピュッ!
はぁはぁはぁはぁ
あおい…
俊文さん…ごめんなさい…><
久しぶりで、すぐ…///
きもち、よくて…
いっぱい、いっちゃった…///
あおいの中まだヒクヒク痙攣してるよ
繋がったまま後ろから抱き締める
あおい?もうぐったりだね
うん、中がきゅんって…///
抱きしめてくれる俊文さんの腕をなで
久しぶりだから、へとへと…w
俊文さんも、いけた…?
うん、あおいの中に濃いのいっぱい出ちゃったよ
このまま一緒に寝ようか
おやすみ、あおい
ちゅ
うん、このまま…///
おやすみなさい…
ぎゅっ
以下空室です
帰ります。
ただいまー。哲弥さんもおかえりなさい。
…どうしたの?
飲み物も頼んでなかったけどw
お帰りー。そしてただいまのぎゅ。
あ、飲み物頼むの忘れたw
早く移動したかっただけなんだけどねw
急に呼び出してごめんなー。
最後中途半端だったし、出来たら夜も会いたいなって…
ぎゅー…
あは、そんなに気持ちが急いてたの?w
ううん、呼び出してくれて嬉しい。
会えるの嬉しいもん。
とりあえず、お部屋に入ろw
なんか時間が勿体無いなー、とかw
その割に遅くなってごめんw
あ、もう中に入ってるつもりだったwどうぞー。
適当に座ってな。
会いたかったってのは勿論なんだけど、
昼間、最後なんとなく元気なさそうだったから…俺なんか変な事言ったかなって。
そだね。一緒の時間は貴重だもんねw
ふふ…いいえ、大丈夫w
あれ?玄関でぎゅーされてる気分だったw
じゃあ、お邪魔します。
昼間は…哲弥さんが変なこと言ったとかじゃないから、大丈夫。
ちょっと、情緒不安定だったかもw
もう平気。心配してくれて、ありがと…ぎゅ
哲弥さんはすぐ気付いちゃうからなぁ……すごいねw
貴重貴重w
昼間はなんか、いつも以上にあっという間だったなぁ…
やっぱり紗和ちゃんと雑談するの、好きだなーって再確認w
うーん…そうか?ぎゅ…
わかるよ、やっぱり。雰囲気が違うから。
ほかほか湯気出てるマグカップ手渡す。中身は生姜湯w
一緒にあったまろう。
隣に座って、肩ひっつけてみたりw
時間がもっと無限にあったらいいのになぁっていつも思っちゃうw
哲弥さんと過ごす時間は何してても、大好き。
あ、そういえば、聞きそびれちゃったんだけど、哲弥さんはサンタさんいつまで信じてた?
大丈夫、大丈夫w
ぎゅ…落ち込んでたんじゃないんだよ。
すごく嬉しかったんだけど、嬉しくて幸せすぎて、ちょっと切なかっただけ。
あ、生姜湯だー!わーい♪
作り方ググってみたんだけど、スーパーに素みたいなの売ってたから買ってきちゃったw
あったまるよねぇ…ふーふー…
くっついてる肩に頭乗せてすりすり…あったかくて、ラクチンw
サンタさんは小6まで信じてた。結構純粋だったんだよw
周りの友達がサンタなんかいないって言ってても、絶対いるって思ってたよ。
紗和ちゃんは?
そうそう、スーパーに売ってるのは湯注ぐだけで簡単でうまいw
味的には冷やしあめみたいな感じだね。
抹茶がいけるなら、抹茶かたくりもおすすめ。
一口飲んで…こたつの天板に置いて、すりすりする頭撫でるw
肩、ぐっと抱き寄せて。
紗和ちゃん。
…今、幸せか?
私、中1まで信じてたw
周りも全然教えてくれなくて、ふっつーに信じてたんだけど、
親に中1のプレゼントもらった後にこれが最後だよ、って言われて知ったのw
なんかでも、優しくて幸せな嘘だなーって思った。
ショックとか怒るとか全然なくて…あったかい気持ちになった。
純粋な哲弥少年かー…なんかかわいいw
抹茶かたくり?とろとろしてるの?探してみよう。
あ、この前ね、TWININGのレモンジンジャーティーも買ったの。
蜂蜜入れるとすごいおいしいんだよー。
うーん…ないものねだりしたら、いっぱい、まだ求めるものや欲しいものはたくさんあるかもしれない。
でも、今あるもの見つめたら、すごく幸せだと思う。恵まれてるって、思う。
私は、幸せだよ。
…哲弥さんは?
ごめん、ちょっと待ってな。
>>948 うん、大丈夫?電話?
ゆっくりでいいからね。
>>947 おお、一年長いw
いい親御さんだね。紗和ちゃんのまっすぐさがどこから来ているのかなんとなくわかる気がするよ。
うちははっきり言ってくれたっけな…友達に言われる度に「サンタさんっているの?」って聞いてた気はするなぁ。
今度どうだったか母親に聞いてみようw
可愛くないしwそれは俺が紗和ちゃんに言う言葉w
そうそう、とろっとしててなかなか冷めにくいんだよ。
生姜湯もかたくりが入ったのがあって、それも結構美味しい。
そんな紅茶あるんだ、知らなかった。ティーパックのやつ?
今度スーパーに行った時探してみよう。
うん、そうか。良かった。
俺は…そうだな、幸せだね。紗和ちゃんと同感。
今あるものを大切にしつつ、他にもまだ出会えてない幸せを探したいって常に思ってる。
>>949 うん、電話。もう終わった。ありがとう。
ついでにスレ立てしてくるw
いい親かなー?
その後とうとうと、サンタさんの苦労話聞かされたよーw
おもしろかったけどw
でも、私の方が哲弥さんより一歳年上だから、おんなじ時に現実を知ったんだねw
「サンタさんっているの?」って聞いてる哲弥少年かわいいよーw
なんか頬が緩んじゃう。
生姜湯にも片栗粉入れるレシピあったよ。
やっぱりとろみがあるとよりあったまるんだろうね。
ジンジャーティーは結構今はやってるんですよ、お兄さんw
ティーパックのやつだよ。お勧めだから飲んでみて。
…ありがとう。
私の幸せを気にかけてくれるのが嬉しい…ぎゅーっ
うん、哲弥さんもいっぱいいっぱい幸せになってほしい…
>>951 また、スレ立てだーw
お疲れ様です。ありがと。
サンタさんの苦労話wそんでまた紗和ちゃんも良く覚えてるねw
本当だ…こんな所も妙にシンクロしてるw
う、うるせーw
何か恥ずかしくなって来たからこうしてやる、ちゅっ。
じゃあ家にある片栗粉混ぜても大丈夫なんかな。
出来立ては火傷しそうになるけど美味いよー。
へぇ、そんな流行知らんかったw
たまにパックのミルクティ買って、チューブの生姜入れてチンしてたけど、そんな感じなんかな。
探してみる。あと蜂蜜もセットでw
教えてくれてありがとう。
そりゃね、好きなひとですから。ぎゅ…
じゃー、二人でいっぱいいっぱい幸せになろうか。
肩抱いたまま覗き込むみたいにしてみつめて…ゆっくり顔、寄せてく…
プレゼント何が欲しいかとか、いつ買うかとか、どこに隠すかとか、
それはもう色々聞かされたよーw
あはは、照れてるーw
ん、…っ
お仕置きがキスならいいもーんw
たぶん、それで大丈夫だと思う。
哲弥さん、男子の一人暮らしなのに片栗粉なんてあるんだ。えらいねw
パックのミルクティなんてあるの?それだけでミルクティになっちゃうんだー。
ホットドリンク奥が深いですw
なんか買い物行くのが楽しくなりそう。
…うん、私も好きだよ。ぎゅっ…特別なひと…大切なひと、だから
ん、二人で、…うん
じっと見つめ返して、ゆっくり近づいてくるとドキドキする…
触れるか触れないかの距離で、目瞑って……ん、ちゅ…
>>954 ここよく使ってるから立てて貢献しておかないとw
スレ立て率高いw
>>957 そいえばそーだねw
おうちだもんねーw
ここに誘導されたとき、あ、って思ってたw
でも新しいスレをちゃんと立てるのはいいことだよ、きっと。
片栗粉は結構使うよ、意外と料理好きだからw
パックのミルクティってのは、コンビニとかに売ってるちっちゃい牛乳パックのやつ。
あれをチンするだけw
俺もスーパー行きたくなってきた。
これから面白商品があったら情報交換していこうかw
ちゅ…、…ん
はは…ちょっと切なくなった
ぎゅ…、好きだよ
…え?哲弥さんって料理好きだったの?それは、知らなかった。
いいなぁ…料理好きって言ってみたーいw
あ、そっちのパックかー。びっくりしたぁ。
クリープみたいなの入ってるティーパックかと思っちゃったw
あはは、なんかわざわざ面白商品探しちゃいそうw
ぎゅー…なでなで
ん…私も、大好き…
切ないくらい、好きなことも、幸せなの…
そろそろ、一緒にお布団入る?
うん、好きだよ。休みの日はなるべく作るようにしてる。
だいぶアバウトだけどねw
一緒に練習する?w
なんかそんなミルクティもありそうだよねw
粉末状のとか一時期良く飲んでたなぁ。
今ならクリスマスのブーツとかいっぱいあるよね。微笑ましいw
うう…バレたか、実は結構限界…w
このまま一緒に布団で寝たいなあ…いい?
転がり込んで、ぎゅーする…
紗和ちゃん、いっぱい好きだよ…
うん、じゃあ今度一緒に料理しようね。
本気出せば…結構いけると思うんだけどw
今日もいっぱい一緒にいてくれて、ありがと。
お布団でくっついて寝よ…ぎゅー…
明日も頑張ろうね。
ありがとう。いっぱい、ありがとう。
だいすき。
おやすみなさい。ちゅっ
閉めとくね。
二人で幸せな夢が見れますように。
【以下、空室です】
使います
こんばんは
なんか、いいね…ここw
(部屋に入って、響さんの背中にもたれかかる)
だろ? 玲子気に入ると思った 私はちょっとテレる
おー おっぱいの感触が気持ちいいぞ って最初から飛ばしすぎか
新婚もいいけど、やっぱり最初は同棲からかな…
(もしも…を想像……)
あっ、当たってた?w
最近なかなか上手く逢えなくて、すぐにでも飛びつきたい気分だけどね(笑)
でも、実は…今夜もあまり元気いっぱいってワケじゃないんよ…
なんだ どうした? 具合が悪いのか?
単に寝てないw
仕事の後、用事があって出かけたりしてたから
かれこれ36時間くらいは…w
なのでテンション高め(笑)
この時間に来る自信なかったから、伝言したんだけど
ちゃんと起きていられたw
響さんパワーはスゴイ。
前の伝言今読んだ
よし 今日はここまで 寝よう
ええ〜 もうちょっと…
明日は休みだから、ゆっくりできるし
せっかく逢えたんやもん…もう少し一緒におりたいよ…
(響さんの腕にしがみつく)
ちょっとだけでも逢えたから いいじゃないか
前回の閉めでも言ったけど 無理するなよ
さあ寝るぞ ベッド入って 抱っこしてあげるから
次レスで閉めるぞ
えー 待って待って
(慌てて響さんのいるベッドの中へ)
うん…確かに今日はちょっとだけ頑張ったけど、
そんなに無理はしてへんからね。ほんまやで
この前の最後、良かった……
私がもう少しだけって言ったのに、響さんはずっと…って…
めっちゃ嬉しかった
それと、あのスレ覚えてるかな…って言われたん、
またちゃんと思い出せてへんし…あかんなぁ…ごめんね。。
次で閉めるなんか言うから、焦って言葉がまとまらへんわw
えっと…じゃあ、今夜もお言葉に甘えて休む事にすんね
明日(火曜の夜)は元気いっぱいで待ってる予定やからw
(ゴソゴソと服と下着を脱いで、響さんにピッタリくっついて)
ん…抱っこ……それと…
(目を閉じ、おやすみのキスをおねだり)
最近バタバタしてばかりでごめんね
明日はゆっくり逢えたらいいね…
おやすみ、大好きな響さん…おやすみなさい…
焦らせちゃったか 早く寝かせてやりたくて言ったんだけど そうだな焦るよなあ ごめん
うん (背中に腕を廻して ぎゅっと抱きしめ唇を合わせる) あっ 強すぎたかな 少し緩めよう
いい夢見てくれよ いや夢も見ずにぐっすり寝たほうがいい おやすみ 可愛い玲子
以下空いています
借ります
俊文さん、ただいまーっ
おかえり〜
むぎゅぅぅぅ
あおい〜昨日は寝ちゃったよぉ
俊文さん、ただいま^^
むぎゅ!
あおいも寝ちゃったぁ><
今日は平気?もうおねむかな?
まだ平気だよぉ
あおいを抱き締めて頬すりする
あおいも平気かい?
うれしそうににっこりして頬擦りしかえす
あおいも平気^^
なんかね、ちょっと寂しかったよ><
寒いからかな?w
あおい、俺ね
今朝あおいの夢見たよ
結構エロい夢だったよ
なになに?
どんな夢!?
詳しく聞かせて?w
えっとね
あおいとこないだネカフェ行ったじゃん?
あの続きっていうか執拗にフェラされて俺はあおいを指マンして
グチョグチョになったあおいのおまんこに潰れバックでメチャメチャ突きまくってたら
店の従業員の女の子にじっと見られてて気が付いたけど止まらなくて見られながらあおいの中に出しちゃったんだぁ
ぅあ、見られてたなんて羞恥プレイじゃん><
あおい、ちゃんと声がまんできてた…?///
そんな夢見て、朝からしてないよね?w
あおいはすっごい声我慢してたんだけどズボッズボッ突くたびに
あっあっあっあって声が出ちゃって従業員が見に来ちゃったんだぁ
朝は忙しかったからしてないよぉ
そっかぁ、あおいのせいでばれちゃったのか///
はずかしい…///
いい子にしてたんだね
ならよかったw
あおいもいい子にしてたぁ?
ところであおいってさぁえっちってしたことあるぅ?
もちろんいいこにしてたよ^^?
ちゅっ
んん、したことないよ
メールでえっちって、どうやるの?
メールじゃなくて電話だけどね〜
どっちもしたことあるよ
メールだとスレえっちみたいなやりとりをメールでするんだよ
電話は…お互いの声聞きながらって感じだよ
えと、電話でなら…///
俊文さんは、彼女としたの?
なんとなく、違う気がする…><
電話でしたことあるんだぁ
誰とぉ?
俺は彼女ともしたしそうじゃない子ともしたことあるよ
普通に話してたら相手がこっそりしてたこともあるよ
えっちな話してたのー?w
彼女じゃない人とって、彼女いるとき?
それって浮気になるのかな?
あおいは、彼氏とだよ///
彼女居るときはしてないよぉ
結婚して奥さんとセックスレスになってからは結構してたかな
実際にしちゃうわけにもいかないけど寂しくて…
あおいは何度も彼氏としたのぉ
そっかぁ、それでもほんとにしなかったの
えらかったね><
なでなで
あおいは、んと…そんなにはしてないよ?
はずかしいもん…///
でも電話えっちで毎回イッてたんだろ?
自分の部屋で布団被ってしてたのぉ?
なんか想像しちゃって興奮してきちゃった
ぅん…///
はじめは写メ送って、そのあとお布団に潜って…///
すっごくはずかしいけど、吐息がもれちゃって…
あぅ…想像しちゃやぁ><
どんな写メ送ったのぉ?詳しく聞かせて〜
俺もあおいとしたかったなぁ
えと、さこつとか、おへそとか
最後はおっぱいの写メ…///
俊文さんとは一昨日一緒にしたでしょ?///
おっぱいまでぇ?おまんこは送らなかったのぉ?彼氏はチンポの写メ送ってくれたぁ?
一昨日かぁ…
スレえっちはね…
はずかしくて、おっぱいまでしか…><
うん、いらないよって言ってるのに
送ってくれたよw
俊文さん、どうしたの><?
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。