【駅弁抱っこ】満員痴漢列車131【立ちバック】

>>951
ﾚｽ遅くてもいいですか？

うーん、10分以上空くと寝落ちちゃうかも知れません。それ以内だったら全然大丈夫です。

こんな時間に、かわいい高校生が！
人混みに押されて背後に立つ。
残業後でもたまにいい事あるね。

お尻をに、さりげなく手をああててみる。

こちら20代後半の会社員です。

【厳しいかもですけど、よろしくお願いします】

背後から掌を伸ばし制服の上から下乳を包み込むと水風船でも扱うようにﾀﾌﾟﾀﾌﾟと弄ぶ。

>>952さんのレスがないみたいなので>>954さんお願いします。続き書きますので少しお待ちください

>>955さん、すみません。やはり10分近く空くと眠くなるので……申し訳ありません。

んっ……
（お尻に手の甲が触れる感触、ああ…まただという表情で軽く俯く）
（真面目で大人しそうな容姿は痴漢に会いやすく何度か被害にあっている）
（しかし抵抗する勇気もなく次の駅までとじっと身を固くして耐えている）

>>956
【…済みません。ﾚｽ遅くて。落ちた方がいいでしょうね？】

落ちます

あれ、気っいてないのかな？
今度は手のひらで軽くタッチ。

清楚な感じで、痴漢の罪悪感がたまらない。ドキドキ、、、。

つっ……
（やはりお尻に触れる手の感触は間違いではないようで、無駄だとは知りつつも仕方なく壁のに身を寄せてちらりと後ろに視線を走らせる）

あっ、目が合った。可愛い！
おこった表情は無さそうなので、手を割れ目にずらしてみた。
割れ目に吸い込まれるように手が伸びる。

(身長、体型は、どんな雰囲気ですか？)

ひゃっ……やぁっ…
（次の駅でやりすごそうと思った矢先に割れ目のほうへと指が延びてきて）
（小さく悲鳴を上げながら膝を少し曲げて指の侵入を防ごうとしている）
（身長は150cmくらいの小柄で細身な感じです。大人しくて控えめな感じです）

伸ばした手の指先が、お尻の割れ目に挟まれて、強く圧迫される。
少しずつ下へ指をずらして行く。

少女は固まったままなのを、いい事に、胸にも反対のてが手が延びる。

うぅっ、んっ……
（ショーツ越しにお尻の割れ目に食い込んでくる指先、そこまで大胆に痴漢されるのは初めてで少し戸惑っている）
（そうしているうちに胸元にも指先が忍び寄ると僅かに振り返る）

やっ、やめてください……
（その声は消え入りそうなくらい小さく見つめる視線は戸惑いを隠せないでいる）

んん、何か言ったかな。
そんなんじゃ、誰にも聞こえないよ。

それどころか、ショーツの上から、しっとりと湿って来たのが分かる。
何だ感じてるじゃないか。
同時に、胸も強く揉み上げる。

ごめんなさい、誘っておいて申し訳ないのですが睡魔が酷くなってきました。
無言落ちになってしまうと申し訳ないので落ちさせてください。

ありがとうございました。
では、おやすみなさい。

はい、お休みなさいませ。以降空室です。

痴漢したいな〜！

落ち

電車の中で犯されたいです。
痴漢さん募集です。

さて・・・今日の獲物は・・・あの子にするか。

（よろしく)

犯されたいなんて、はしたないことをお願いするんだね。痴漢してやるよ。

>>974
よろしくお願いします。

>>975
ごめんなさい。
またの機会にお願いします。

遅れたので落ち

（ガラガラ電車で、座席でうとうと。
近付く男性の気配には気付かない）

（瑠美の横にゆっくりと近づき・・・隣に腰掛ける。）

このむっちりとした太もも・・・たまんねえな。
こんな冬に足出してたら、触られても仕方ないよなぁ・・・
（コートをこっそりと瑠美のひざにかけ・・・手が見えないようにしながら、
太ももをこっそりと撫で始め・・・内ももにも手をかける）

ん・・・
（太股にかかるコートと、素肌に触れる男性の手に
微かに吐息で反応するが、意識は眠りのまま。）
んう・・・・・
（内股へ滑る手に、ぴく、として少し身じろぎ、
隣の男性にもたれる）
ん・・・・ぁ・・ぁ
（微かに吐息に甘さがまじる）

ん・・・？
内ももちょっと触っただけでこの反応・・・
これはもしかしたら拾いものかもしれんな
（瑠美にかけたコートの中に両手を入れ、足を軽く開かせる）

こういうときスカートは楽でいい・・・まぁそういう女を狙うんだが・・・な。
（スカートの中に手を入れ、左手の中指で器用に下着の上からクリのあたりをスっと撫でていく）

（脚を開かされ、あられもない姿で）
んっ・・・ふ・・・ぁ・・
んうっはぁ・・・・
（夢現で、クリを擦られて、素直に感じて、意味も状況も
わからないまま、男性に体をあずけるようにもたれ掛かり
段々、呼吸が荒くなり、甘い声がはっきり出はじめ）
んっんっんう〜っ・・・・
はぁ、はぁ、はあん・・あっ

声・・・やっぱり大きいな・・・周りは・・・と
（周囲を見回すと、かなり奥の方に、寝ている男性が一人見える）
あれなら大丈夫か。

（瑠美の背中に手を回し服の中に手を入れ、片手でブラのホックをはずし）
まずは周りから・・・
（瑠美のふくらみのやわらかさを確かめるように、軽く軽く揉んでいく・・・と
ふくらみの先端の、ピンと立った乳首が指に当たる）

もうコリコリにしやがって・・・俺以上に変態なんじゃねえのかこの女・・・
（クリを触る手を、そのままさっきより小刻みに、速く触っていく）


【瑠美、胸のサイズと年齢を教えて。シチュ内でも瑠美と同じって設定で。】

【24歳で、Ｄカップです】

（段々、意識は起きはじめるが、寝ぼけて、
与えられる胸への刺激と、乳首に触られ）
ふぁ・・・ぁ・・・ん・・・んっ
（クリへの触り方が変わり、ぴくぴくふるえて、
じわっと熱が湿り気と共に、男性の指に
感じてるのを教えてしまう）
はあ・・・・ぁあ、ん・・・あっ
（ぴくぴくしながら、目が開く）

【わかったよ、すごくいいかも・・・】

ちょうどいやらしい夢でも見てるから・・・起きないんだな・・・
まぁこっちとしたら好都合だが・・・
（乳首を軽く指で挟み、コリコリとひねりあげる）

だいぶ湿ってきたな・・・感じ始めてきたか・・・

・・・！？
（瑠美が目を開けたのに気づき、そのまま瑠美の口を手で押さえる）

いいか・・・お譲ちゃん。
このまま・・・声を出すなよ？すぐ終わるから・・・さ。
（コートの中に入っていたハンカチを、瑠美の口にねじ込む）

（気持ち良くて、素直に感じていたため、あっと言う間に
濡れてきて、いやらしい体であるのを、男性に伝えて）
（目を開けたら、いきなり口をふさがれて
驚いて、一気に目が覚めたが、脅されて
口にハンカチをつめられ）
んう〜っんうっんうっ
（痴漢と気づくのは、体が反応しきり、
気持ち良さに抵抗できない状態になって・・・）
んっんっんっふ・・・
（ぴくぴくして、感じて・・・）

なんだ・・・嫌がってるようで・・・もう抵抗できないくらいふにゃふにゃか・・・
大丈夫、犯して、中に熱い精液をこれでもかってくらい注いだら、終わるからねぇ。
（瑠美の顔を見つめ、そうささやく）

というか・・・もうこうして欲しいんだろ・・・？
（コートを羽織り直し、電車に乗っている他の乗客から見えにくいように体を隠し・・・
硬くなったチンポを取り出して、瑠美の下着を横にずらし、肉棒の先端を割れ目に当て・・・
そのままずぶっと瑠美の奥深くに突き刺していく）

（感じてたまらないが、囁かれる言葉に、首を、いやいやとふる）
んっんう〜っふぅ・・・んっ
（けれど、言われた通り、抵抗はできないほどに
体は感じていて、濡れ濡れの場所に、男性のものが
くちょっ、とつけられ）
！？
（待ち望む体は、強い快感を感じさせ、求める。
一気に奥まで貫かれ、腰を突き出してしまう）
んくぅっくっんくぅ〜・・・
<き、もちぃ・・・>
ひくんひくん
（強い快感に体がふるえてしまう）

【リアで感じちゃいます・・・
本当に、たまらなくなってます・・・】

はは・・・形だけでも抵抗する感じ・・・いいよ。
犯してるんだってのがよくわかる。
（瑠美が腰を突き出してくるのに気づき、だんだんとそれに合わせて
強く奥までチンポを突き入れていく・・・）

っと・・・駅か・・・
（ふと気づくと、駅は停車駅にさしかかり・・・
先ほどの乗客が、こちらを見るそぶりもなく、慌てて電車を降りていく。
乗客が他にはいなくなったのを確認すると、ハンカチを瑠美の口から出す）

ほーら、良かったね。今度は好きに声・・・出せるぞ？
誰もいない電車でSEX・・・できる機会なんてそうそうないし・・・楽しみなよ。
（びくびくと震える身体を、完全に座席に横に倒して、その上にのしかかるように瑠美を犯す）

【気にいってくれてるんだね、嬉しいよ。
リアでもあそこびちゃびちゃにしてるんだろ・・・？
中も・・・クリも触っていいから、気持ちよくなりな。瑠美】

（二人っきりになった車内で、やっと口のハンカチを外され）
はぅ・・・んくぅ〜うっ あっあっ
（甘い声が途端に漏れて、たまらない快感に、喘いで腰をゆらしながら・・・）
き、もちぃ・・・・きもちいっ
んっはぁんっ
やぁんっ・・・・・だめぇ・・・
（ぐちゅぐちゅと、奥の奥まで貫かれ犯され）
あひぃんっ・・・ああっふぅんっあっあっ・・・
す、ごいよぉ

【リアも貴方に犯されたい・・・
あ・・・・だめぇ、腰が止まらない、クリがぷっくり腫れてるの
中も、ぐちゅぐちゅで・・・・
中に、貴方のがほしいの】

おーぉ、もうすっかり甘い声出して・・・変態だなぁ。
気持ちいいか、そうか気持ちいいのか。犯されてるのに。
（屈辱的な言葉をわざと並べて、羞恥心を煽り・・・）

奥が感じるみたいだな・・・あー・・名前がわからん。
おい、免許だせ免許。痴漢に、身分を明かしながら、
犯してくださいってお願いしろよ。奥突いてくださいって。
（ピストンをあえて一度止め、瑠美がもっていたカバンを手渡す）

【リアでも犯したいよ・・・できればこんな状況でね。
中に俺のが欲しい？・・・そうだな。何か入れられるもの・・・ある？
オモチャでも細めの缶か何かか・・・それか指でもいい。
それを突っ込みなさい。】

ひぃんっ・・・ぃやぁんっいやぁあんっ
い、いやぁんっ・・・いわない、でぇ・・・
あ、ぁあっ
（羞恥心を煽られながら、感じるのは止められなくて・・・）

ぁあんっだめぇ・・・
やめちゃ、はぁ・・・あ・・・あ
（渡された鞄から、震えながら、免許証を出して男性に差し出すように）

る、瑠美ですっ。
瑠美って、呼んでくだ、さいぃ・・・
瑠美を、ぐちゃぐちゃに、っん、犯してほしいのっ
（苦しそうに、涙目で）
瑠美を犯して・・・お願いします・・・

【リアで、来てほしい・・・
めちゃくちゃに、犯して・・・
指入れてるの・・・
おかしくなりそう。きもちいっ】

言わないで・・・って、言われた瞬間に中がじゅわって濡れたぞ・・・？

そうだ・・・いい子だな。おーこれがそうか。
瑠美・・・ね。いい名前じゃないか。いい肉奴隷にふさわしい名前だぞ？
ぐちゃぐちゃに・・・してやるよ。
（るみを窓際に向かせ、立ち膝になるようにして・・・
窓に胸を押し付けるような体勢にする。）

ほら、すれ違う電車来ないかな・・・？
びっくりするだろうなぁみんな。
（そう言いながら、後ろからチンポを再び膣に差込み、
なんの優しさもない強引な動きで、瑠美の膣肉をじゅぶじゅぶと蹂躙する）

（免許を眺めながら）
へぇ・・・この住所に住んでるんだ・・・今度行くわ。
（こちらを向こうとする瑠美の頭を抑え、窓に押し付けながら犯していく）

【おかしくなれよ。こんなにひどい扱いなのに・・・
気持ちよくて気持ちよくてしょうがないんだろう？
ていうかもうイきそうなんだろ、すぐにでも。
指の動き、どんどん速くして・・・淫乱汁をクリに塗りつけてイけ。瑠美】

【描写が無理、もう、むりです】

あーーっ
いや、いやぁんっあんあんあんっ
す、ごいよっ
いく
いくいくうっ
瑠美いくうっ

【いいよ、大丈夫。気持ちよくなりな。】

あー・・・イくのか。瑠美。

俺も出すぞ・・・！
もちろん中に・・・な。イけよ瑠美！
うぅ・・・っ
（瑠美の中に、熱い大量の精液を注ぎ込む・・・）

んっあっあっあっ
いくいくうっいやぁあんっ！！！

あっあっあっ
んっ・・・あ、あ、
瑠美・・・・犯され・・・・あ、あ、

【駄目になりそう】

（びくびくと震える瑠美の敏感になったクリをわざと触り・・・
射精しても、瑠美が動かなくなるまで、精液を膣壁に塗りつけるように
下品な音を出しながらピストンを繰り返す。）

だらしない姿だな・・・瑠美。
（ぐったりとする瑠美を仰向けにして、胸元に免許を置いて写メを撮り・・・
続いておへそのすぐ下にも免許を置いてもう１枚写メを撮る。）

いい写真が取れたよ。電車旅行はいいね・・・やっぱり。

【ダメになっちゃえよ。瑠美。脳髄まで・・・精神まで完全に俺に犯されちゃったな。】

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