女の子が男を敬語で責めるスレ18

えっ?!知ってるってもしかして…
(あまりにも唐突に言われ驚きを隠せない様子)

あの…その…すみませんでした！
僕、あいりさんのことがずっと気になってて…つい出来心で…
(恥ずかしさと申し訳なさで顔を上げられず手を強く握りしめている)

落ちられたようなので落ちます

いじめてくれる女の子いませんか？
シチュは相談で

女子生徒に敬語で責められたい

家庭教師のお兄さんを敬語で誘惑する女子中学生をしてみたいです。
お兄さん、いませんか？

>>936
いいかな？

いいかな？

>>937
よろしくお願いします 名前をお願いできますか？
できれば名字オンリーで。

落ち！

>>939
これでいいかな？
楓ちゃんの容姿知りたいな。

楓は中学生のわりには早熟な体で、ブレザーでチェックのスカートの制服をきてます。
髪は肩までのボブでハイソックスを履いて家庭教師してもらってます。

東さんがお部屋で勉強を教えてる場面からお願いできますか？
「東さん、数学教えるのうまいですね！おかげで点数があがりました。…ほめてくれますか？楓、めちゃくちゃ頑張ったんですよ。なでなでしてください。」

ごめん。合わなそうなので落ちます

残念 落ちますね

楓さんまだいらっしゃいますか？

落ちますね。

親友のだんなさまを敬語で誘惑してみたいです。
必死で理性と戦ってくれる男性募集します。
できればパソコンの方がうれしいです。

お相手いいですか？

宜しくお願いします。お名前教えていただけるとうれしいです。
シチュのご希望などありませんか？

名前入れました。

綾さんも誘って３人で旅行に行ったってシチュはどうでしょう？

いいですね。裕太さん、よろしければ次のスレ、私が立てておきましょうか？
少しお待ちいただけますか？
その間に書き出しお願いしてもいいですか？

了解です。
次スレお願いします。

その間に書き出しますね。

ふう・・・
やっと旅館に着いた。
（妻の由美とその親友の綾に付き合わされて、旅館に来るまで色んなところを巡っていた）
（朝１０時に家を出たのに、旅館に入ったのは夜７時になっていた）

由美は風呂長いから、ちょっとはゆっくり出来るかな・・・
（部屋でボーっとテレビを見ていた）

【すみません、スレ作成でエラーが出て遅くなってしまいました。
　レベル不足で無理でした。今、スレ作成依頼を出しています。】

コンコン、裕太さん。
（綾の声で部屋のドアがノックされる）
お風呂上りにビールでもいかがですか？
（ドアごしに明るい声がする）

あ、綾さん。
今日はお疲れ様です。
（扉を開け、綾さんを招き入れる）
（浴衣から胸の谷間がチラリと見えた）

あ・・・どうぞ。
今日は暑かったですね。

（冷えたビールを抱えて湯上りの浴衣姿で部屋に入る。
　裕太さんの厚い胸板や日に焼けた腕に目をやりながら
　和室の部屋で、裕太さんの隣に横すわりする。）

暑いときには、これに限りますよね。

（長い髪をひとつにまとめて露になった白いうなじを
　みせつけるように微笑んでみせる）

裕太さんとやっとふたりきりになれましたね。
前から一緒にお酒飲めたらなって思っていたんですよ。
（そういいながら裕太さんのひざに手をそっとのせる）

そ、そんな・・・
（妻の由美からも久しく言われていない言葉を聞き、ちょっと動揺する）
（動揺を隠すかのように、ビールをグイッと飲む）

綾さん、そろそろ由美が戻ってきますよ？
こんなとこ見られたらマズいですって。
（手首を掴み、膝から離そうとする）

ふふ、裕太さんったら・・冗談ですよ、冗談。
親友の旦那様に迫ったりしないですから。
裕太さんのそういうところが素敵なんですよね。
（立ち上がって裕太さんの背後に立ち）
裕太さん、いつもお仕事大変ですよね。
私、裕太さんみたいな素敵なだんなさまといつか結婚できたら
してあげたいことがあるんですよ。
（肩に手をのせて）
お仕事の疲れをとってあげたいんです。こうやって・・
（マッサージを始める。リズミカルに指を動かしながら）
ね？変なことしないですから、リラックスしてくださいね。
（ときどきノーブラの乳房が浴衣ごしに裕太の背中にすりつけられる）

あ、綾さん・・・近いですって・・・
これじゃあ、リラックスできないです・・・
（背中に時折、綾さんの乳房が当たるのがわかる）
（徐々に当たる時間が長くなってきた）

も、もう大丈夫ですから・・・
（綾さんから離れようとカラダをよじる）

クスクス・・裕太さん。
大丈夫ですよ。ほんとに。もう変なことしませんから。
（急に真剣な顔になって）
私、彼氏と別れたばかりで・・実はすごく寂しいんです。
裕太さんは理想の男性で・・・だからちょっとだけぬくもりが欲しくて。
変な意味じゃありませんから・・ちょっとだけ触れたいんです。
それだけでも・・だめですか？（上目づかいで寂しそうに話しながら
裕太さんの背中に胸を押し当てて抱きつく）

え・・・そんなことは・・・
（由美にはない胸のふくらみを背中に感じる）
（家でも、由美とこんなに密着することはしばらくなかった）

じゃ、じゃあ少しだけなら・・・
由美が帰ってくるまでですよ？
（誘惑に負け、少しだけならと条件を付けた）

裕太さん・・・あったかいです。
（ため息混じりに背中から腕を回して顔をうずめる）
これは私が勝手にしていることであって、裕太さんは悪くないんです。
だから・・罪悪感なんて持たないでくださいね。
裕太さんは人として優しい方なんですから。
（手のひらをせわしなく探しものでもするかのように裕太の身体を
　すべらせながら、徐々に固くて大きな一部へと近づけていくが
　モノに直接ふれることはない。ふと裕太の手をとり、人差し指を
　そっと自分のぬれた唇に沿わせ、そっと舌先を這わせる）
おいしい・・・

綾さん・・・
背中からじゃ物足りなくないですか？
（実は綾の誘惑に負け、綾のカラダを見たくなって来ていた）
（久々に女性から誘惑され、股間も膨らんでいた）

これだって、直接見たいだろうし口に咥えたいんでしょ？
（股間周辺をまさぐっていた綾の手を取り、パンツの中へ入れる）
（隆々と硬くなっていた自分のモノを触らせる）

（急に片方の口角をだけを上げて冷たく笑いながら）
裕太さん・・・いけないわ。
私誘惑しているつもりはないんです。由美だってもうすぐ戻ってきてしまうじゃないですか。
（硬いものをすぐにでも口に含んでしまいたい気持ちを隠して
　裕太さんを座らせて自分も正面から正座し、裕太さんの人差し指を
　唾液たっぷりの口で音を立てて舐めまわしたり、ぬろぬろと口の中の
　粘膜や下の側面で膣を思わせるように咥える）
お互い・・・ここまでですよね？これで我慢しましょうね。
ああ、久しぶりに咥える感覚・・裕太さんの指・・おいし・・・
（片膝を立てながらちらりと黒い下着を見せる）

由美はしばらく戻ってきませんよ。
お風呂だって１時間くらい入ってるし、
その後はしばらくマッサージ室にいますから・・・
（さっきのマッサージで乱れたのか、綾の胸元がややはだけていた）
（谷間はもちろんのこと、乳房も半分くらい見えそうだった）

それに・・・ココ湿ってるじゃないですか？
お風呂上がりだからですか？
（視線を落とすと、黒い下着がチラリと見える）
（一部湿ってるのがわかった）

由美はまだなんですね。しばらくふたりの時間をいただけてうれしいです。

裕太さんは、こんなふうに舐められたいですか。
（引き続き裕太の人差し指を根元から指先に向かって一気に舐め上げる）
性的趣向をお尋ねしたいだけなんですよ。
変な意味じゃありません。ふふふ。こうやってまた男性の咥えたいです。

湿っているのは、裕太さんのせいですよ。
あの、少し見ててくれませんか？
（浴衣の肩を落として、乳房を見せつけ、帯はしめたままで
　すそをひろげながら片膝を立てて下着姿をみせ自分で指を這わせる）
あぁぁっ・・・裕太さんにみられながら、乱れたいんです。

こんな風に舐められたいですね。
（綾の口の中に人差し指を根元まで入れ、激しく出し入れする）
（ジュルジュルと出し入れする音が響き渡る）

見ているだけで満足ですか？
本当は、こうやってほしいとか・・・
（指を舐めさせつつ、露わになった乳房を持ち上げる）
（乳首を摘まんでコリコリ弄り始める）

裕太さん・・・はぁああん・・
（乳房をもまれると先ほどまでの強気な口調は一変し、
　甘いため息をもらし始める）
裕太さんに、こうしてもらえるだけで、もういっちゃいそうです。
（ピンク色の乳首を硬くしながら身をよじらせ、夢中で指をさらに
　激しくしゃぶりだす）
この指・・・が・・裕太さんの・・
（裕太の指を下着の間にすべりこませて茂みのもっとも湿った部分に
導く）裕太さんは・・悪くないですから、私が勝手にしてるだけで・・。
（ぬるっと指を膣が咥え込むと自ら腰を動かし始める）

綾さんのココ、すごく温かいね。
（指を割れ目に沿って動かし、膣口をほぐす）
（指を伝って汁が出てくるのがわかる）

本当は指じゃなく、こっちが欲しいんじゃないの？
（自分のパンツを下ろし、勃起したオチンチンを綾の目の前に出す）
（膣口には指を２本入れ、徐々になじませていく）

（裕太の指が膣内を動くたびに声を漏らして）
あはぁああ・・だめっ・・・裕太さん・・
綾はすぐに・・・気持ちよくなってしまうんです。
由美のだんなさまなのに・・ごめんなさい。
あぁぁっん。。//
（我慢しきれなくなった半開きの目で、目の前に差し出された立派なものを
　見るなりなんの抵抗もなく口に咥えこみ、すでに唾液でいっぱいになった
　口内でねっとりと舌をからませて吸い付く）
これっ・・・裕太さんのこれっ・・・
ずっとこうしたかったんです。ああぁっ・・入れてもらっているみたいです。
裕太さん・・いっちゃう・・（二本の指を締め付ける暖かい膣壁）

みたい・・・じゃなく、本当に入れちゃおうよ。
由美に内緒で、二人の旅の思い出作っちゃおう。
（膣口から指を引き抜き、下着を脱がす）
（お股を広げると、茂みの奥の肉壺がテカテカ光っていた）

綾さんも・・・いいよね？
（綾さんのカラダを引き寄せ、正常位でオチンチンを膣口に当てる）
（すぐには入れず、エッチなお汁を亀頭に塗りつけていた）

あっぁあぁ・・焦らさないでください・
（亀頭を塗りつけられると腰をくねくねさせながら
　誘導するようにおねだりする）
裕太さんの欲しいです・・内緒で・・
ください・・
（太くて硬いものが侵入したとたんに和室に卑猥な水音が響き
その恥ずかしさに顔をゆがめながら）
はぁあっ・・あはぁあ・・・裕太さんのおっきいいです
あぁ・・ずっと欲しかったんです。
お願い・・綾と一緒に・・気持ちよくなってください・・

いいところなのにすみません！用事で落ちなくちゃいけません。
おつきあいありがとうございました！
落ちます！

すごい・・・
由美より気持ちいい・・・
（久しぶりの挿入に、思わず声が出る）
（具合は由美よりいいのがわかる）

こんなにエッチなカラダなのに、独りでいるのがもったいないよ。
元彼はなにが不満だったんだろう。
（カラダを前かがみにし、激しく突いて行く）
（綾の膣内で、オチンチンの味が蘇る）

おち
以下、空室

いじめてくれる女の子いないかな？

ぼしゅうあげ

おち

いじめていただける方いらっしゃいませんか？

何か俺変なんだ…
敬語を使う女に萌えるんだよ
勃起もするし

俺は異常なのか？

ここはなくなってしまうんですね。
いつか来たいと思っていたので本当に残念です。
募集ではなく失礼しました。