HOTEL 『シーサイド』 98号室

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952康介:2010/12/11(土) 02:42:55 ID:e9mT+4dS0
結構立てたりしてるからすぐできたよw

Mなんだ。
自分はどっちでも行ける気がするw
じゃ、今日はSになっちゃおっかなー^^

未歩って呼び捨てにしていい?
953未歩:2010/12/11(土) 02:46:08 ID:TN5XFG+LO
どっちも出来るなんて器用だねえ

えッ…呼び捨てなんてドキドキするう

康介って呼んじゃおうかなあ カノジョさんにワルいな;
954康介:2010/12/11(土) 02:48:30 ID:e9mT+4dS0
どうやら、うちの彼女もそんなところがあるみたいで、しょっちゅう立場逆転してるw

いいよ、康介って呼んでも。

未歩は最近エッチしたのいつ?
955未歩:2010/12/11(土) 02:52:12 ID:TN5XFG+LO
そうなんだ
便利だね(笑)

最近は…夏に別れたカレからケータイあって先月かなあ。
なんとなくね
956名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/11(土) 02:57:40 ID:8YJvOWIpO
120:康介 2010/12/11 02:55:28 e9mT+4dS0
HOTEL 『シーサイド』 98号室
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1289919311/
の未歩さんに、さるに捕まったとお伝えいただけないでしょうか?



もう少しで復帰できると思いますよ
957未歩:2010/12/11(土) 02:59:15 ID:TN5XFG+LO
>>956
親切にありがとうございます。

ここで少し待ってみます。
958康介:2010/12/11(土) 02:59:51 ID:e9mT+4dS0
復帰できたかな?
また捕まっちゃうと思うので、もしよかったらここに移動しませんか?

ホテル『グランデ』No.72【スレH/雑談】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1291822350/
959未歩:2010/12/11(土) 03:02:28 ID:TN5XFG+LO
おかえりー
移動しますね

以下、空室です
960未歩:2010/12/11(土) 04:42:39 ID:TN5XFG+LO
康介待ち
961未歩:2010/12/11(土) 04:49:27 ID:TN5XFG+LO
寝たのかなあ…

楽しかったよお 康介♪
カノジョと仲良くね!
また、何処かで逢おうね ありがとう。

以下、空室です
962康介:2010/12/11(土) 10:35:50 ID:e9mT+4dS0
ごめん、寝落ちしちゃったm(__)m
未歩も素敵な結婚してね!

以下空室
963名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/11(土) 14:15:43 ID:WslkYaSi0
次スレ
HOTEL 『シーサイド』 99号室
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1292002602/
964絵利:2010/12/11(土) 23:42:08 ID:/UDcCnJJO
移動しました
965絵利:2010/12/11(土) 23:49:12 ID:/UDcCnJJO
>>964
間違いです、落ちます

以下空室
966炯至:2010/12/12(日) 00:14:02 ID:puohtg6LO
人待ちです。
967麻里:2010/12/12(日) 00:16:17 ID:8CpHVcN2O
>>966
来ました〜
今回はご迷惑をかけてごめんなさい…
968炯至:2010/12/12(日) 00:17:32 ID:puohtg6LO
いやいや、僕に非があると思うので…
さっきの続きから、お願いできますか?
969麻里:2010/12/12(日) 00:19:27 ID:8CpHVcN2O
ここで、ですかね?
とりあえず続きを書くので少々お待ちを…
970麻里:2010/12/12(日) 00:25:17 ID:8CpHVcN2O
(では続きです)

……はい
(先輩の優しい言葉に、今から実行する計画をした時の罪悪感が増すが)
(決してそれを表に出すことはなくて)

今日は先輩にプレゼントがあって…卒業祝い、というものです
(握った手をそのままに、反対の手を机の上に置いてあった鞄へ入れて)
ちょっとだけ、手を合わせて目を閉じててくれませんか?
(控え目な声でそうお願いする)
971炯至:2010/12/12(日) 00:30:22 ID:puohtg6LO
わ、ありがとう♪
(無邪気に喜び、ぱあっと笑顔になる)

んー、わかった
ドキドキするなー
(目をぎゅうっとつぶり、連動するように麻里の手をきゅうっと強く握って)



(改めて、よろしくお願いします)
972麻里:2010/12/12(日) 00:34:56 ID:8CpHVcN2O
………
(先輩が目を閉じたのを確認してから、鞄から取り出したのはシンプルな手錠)
(そして一言も喋らないまま、それを自分の手首と先輩の手首に取り付けて)

……はい、これがプレゼントです
(どんな反応が返ってくるのか不安になって、震えた声で話す)


(はい、よろしくお願いします)
973炯至:2010/12/12(日) 00:41:04 ID:puohtg6LO
…ん?
(手首に伝わる冷たい金属の感触に違和感を覚えながらも、麻里の許可が出るまで目は開けずに)


………!?
麻里ー…? これ、なに?
(目を開けると、瞳全体をぴくっと大きくして驚き)
(ちょっとむすっとしたようで、不機嫌そうに麻里に尋ねる)
974麻里:2010/12/12(日) 00:45:27 ID:8CpHVcN2O
何って、どこからどう見ても手錠じゃないですか
(呆れたような口調でそう告げると、先輩の服のボタンに手をかけて)

……まぁ、分かりやすく言うと思い出作りですかね
(自分の想いは秘めたまま、誤魔化すように炯至先輩の服を脱がしていこうとする)
975炯至:2010/12/12(日) 00:51:09 ID:puohtg6LO
見たらわかるけどさっ…
(堂々とした麻里の態度に、ちょっとたじろいで)
(身体をひねったりしてボタンにかかった手を離そうとするが、あまりうまくいかずに)


ね、やめよ…?
こんなん良くないよ、麻里ちゃん女の子なんだからさ…ね?
(力で抵抗するのは無理だと悟ったのか、涙を溜めた上目遣いで情に訴える作戦にでる)
976麻里:2010/12/12(日) 00:56:04 ID:8CpHVcN2O
分かってもらえたなら問題ありません
(難なくボタンを外すと、上着やシャツを脱がして上半身を裸に)
(手錠で脱げないところは、ハサミで遠慮なく裁断していく)

……嫌です、先輩は大人しくしてて下さい
(その上目遣いに精神的に揺さぶられるが、何とか持ち直すと)
(炯至先輩の胸へと顔を近づけ、ペロリと遠慮がちに舐め始める)
977炯至:2010/12/12(日) 01:02:08 ID:puohtg6LO
わ、わ…麻里、どうしたのさ…?
今日おかしいよ…?
(どんどん脱がされていくと、怯えたような表情で麻里を見る)
(逃げようと、手錠をガチャガチャやりはじめるが炯至の力で壊れるはずもなく)


や、やだやだっ…なにっ…あっ…ひ…
(必死に身体を捻らせるが、舌が胸に触れた瞬間に女の子のような媚声が思わず漏れて)
978麻里:2010/12/12(日) 01:08:55 ID:8CpHVcN2O
…これが本音ですよ、ずっと先輩とこんなことがしたかったんです
(抵抗する姿に興奮したのか、高ぶる気分を抑えながら)
(手錠で繋がった先輩の手を、同じく繋がっている自分の手と指を絡ませようとして)

しぇんぱい…可愛い……んっ…
(その媚態をもっと見たくて、舌をゆっくりと胸の頂点へと持っていくと)
(まるで赤子のように、炯至先輩の乳首を吸い上げる)

(そして開いている手で、下半身の服を脱がそうとして)
979炯至:2010/12/12(日) 01:19:02 ID:puohtg6LO
本音って…
(麻里の言葉を聞き、半信半疑ながらも少し感付いて)
(絡められた指を握り、快楽に耐えようとする)


はぁっ…あ!
や、だめっ…ひゃああ…っ
(乳首を吸い上げられ、快楽から身体全体がびくびくと痙攣し)
(涙目で、よだれが滴る口をだらしなく開けながら)

ん…ほんとにだめだってばっ…
(制服の上からでもよくわかるほど、興奮して膨張したモノが包まれたズボンに手をかけられると、頭では拒否するが、身体は抵抗の為には一切動かすことができずに)
980麻里:2010/12/12(日) 01:28:13 ID:8CpHVcN2O
つまり、私が先輩を好きってことですよ
(もう隠すことを止めたのか、一度口を離してそう告げると)
(握ってくれた指を愛おしげに見て)

ダメ?
けど先輩は、男の子なのにおっぱい吸われて気持ち良いんでしょう?
(責めるような口調で炯至先輩に告げると)

ダメなら止めればいいじゃないですか…
(手際良くベルトを外し、ズボンと下着を下ろすと)
(ピンと下着の中から現れたそれに目を奪われて)

……これが…先輩の…
(そのまま顔を下げて、先輩のそれを吐息がかかるほどの距離でまじまじと見つめる)
981炯至:2010/12/12(日) 01:36:29 ID:puohtg6LO
…ほんと?
………全然気が付かなかった…ありがとう
(びっくりした表情の後、気が動転して返す言葉が思い浮かばず)
(おれもだよ、の意味を込めて、握った手にキスをする)


んあっ…麻里の意地悪…っ
(麻里の言葉で興奮してしまったのか、炯至のモノは一層大きさを増して)


抵抗…できないんだよ
力、ないから…
(快楽に飲まれて、やめてほしくないから身体が動かないのを自らの非力のせいにして)

んっ……麻里、恥ずかしい…
(あんまりまじまじと見つめられたものは、先端から体液を流して)
982麻里:2010/12/12(日) 01:43:47 ID:8CpHVcN2O
…先輩の鈍いところも含めて、大好きです
(手に受けたキスの意味を、何となく理解したのか)
(恋する乙女のような顔で言葉を紡ぎ)

ふふっ、意地悪で結構ですよ
それに抵抗出来ない先輩の方が、私好みでいいですし
(大きくなったそれを見て、楽しそうに話すと)
(その言い訳を、優しく受け入れる)

…先輩、今からもっと恥ずかしいことするんですよ?
……はむっ…むぐ…
(一度、炯至先輩に声を掛けてから)
(液体を流すそれを口いっぱいに含んで、丁寧に舐め回し始める)
983炯至:2010/12/12(日) 01:51:42 ID:puohtg6LO
ん…おれは鈍くないよ
(さっきまでの自分を棚にあげて、甘えた声で話し)
(いとおしそうに、手錠で繋がれた麻里の手に自分の頬を擦り寄せて)


……そやってバカにして…
(年下である麻里のほうが包容力があるのに、ちょっとの情けなさと嬉しさを感じて)


んあっ…あ…麻里っ…麻里ぃ…!
(快楽でだらしなく開いた口から滴る涎が、麻里の髪に落ちて)
(何度も何度もはしたない、女の子のような声で喘いでしまい、それが自分の羞恥心を刺激してさらに興奮を高める)
984麻里:2010/12/12(日) 01:58:12 ID:8CpHVcN2O
んっ…ふぐっ…
(手に頬の暖かさに、口淫する少女の心臓は高鳴って)
(小さく呟いて声がとても愛しくて)

んっふ…
先輩、私の口にいっぱい出して下さいね?
(頭に垂れた涎など気にせず、短く告げると)
(炯至先輩のそれを喉まで深く飲み込んでいき、精液を絞り取ろるように口と喉が淫靡に蠢く)
985炯至:2010/12/12(日) 02:08:00 ID:puohtg6LO
はうっ…あ……う、うん……はひ…い…
(大人っぽいが、可愛らしい麻里の口淫姿に一層興奮は高まり)
(身体は震えてしまうし、声はとまらないものの、涙目で、麻里の姿をじいっと見つめる)


ん…あ…ふあ……ヤバ…いっ…イクっ…イッちゃうっ……
(炯至の腰がびくんと大きく痙攣したと思うと、いきり立ったモノが麻里の口の中で一度大きく膨れ、次の瞬間にびゅるびゅる音を立てて激しい射精を)
986麻里:2010/12/12(日) 02:15:02 ID:8CpHVcN2O
んんっ…んぐっ…
(その視線に気付いて、媚態を含んだ目で炯至先輩を見上げた瞬間)

んんーっ!?
……んくっ…んくっ…
(激しい射精が始まって、喉に精液が叩きつけられる感覚に酔ってしまい)
(熱に浮かされたような表情で、その熱い奔流を胃の中へと収めていく)

ぷはぁ………ごちそうさまでした、先輩
(そして完全に全てを飲み込んだあと、口からそれを抜くと)
(フラフラと立ち上がって手荒く鞄を探り、取り出したのは双頭バイブとローション)

…本番、いってみましょうか?
(そう笑う少女はまるで娼婦のようで)
987炯至:2010/12/12(日) 02:20:06 ID:puohtg6LO
はぁ…はぁ…はぁっ……
(ぐったりと横になり、放心状態で麻里を見つめて)

え…なに? それ…
(取り出された双頭バイブを見て、どうするか分からずに)
(麻里を見上げる潤んだ瞳は、まるで飼い犬のように従順で)
988麻里:2010/12/12(日) 02:24:01 ID:8CpHVcN2O
今に分かりますよ♪
(珍しく喜色を露わにすると、手錠を手際良く外し)
(大きめのローションボトルに双頭バイブを浸す)

とりあえず先輩は四つん這いで、後ろ向いていて下さい
……っあ…
(有無を言わせぬ迫力を醸し出しながら笑顔で言うと)
(ヌルヌルのローションまみれになった双頭バイブを取り出し、片側を自らの秘所に埋めていく)
989炯至:2010/12/12(日) 02:29:05 ID:puohtg6LO
え…ちょっ…怖いんだけどっ…
(全てを察した炯至だが、麻里の迫力に抗えずに言う通り四つん這いになって)

……!
(麻里が双頭バイブの片側を秘所にいれた際に発した、微かな媚声で萎れていたモノは堅さを取り戻し)
990麻里:2010/12/12(日) 02:34:27 ID:8CpHVcN2O
久しぶりだと、ちょっとキツいです…
(秘所は充分に潤っていたが、如何せんご無沙汰だった為か)
(膣内に挿さるバイブの快感に、より赤くなりつつ炯至先輩に覆い被さって)

さっ、私に任せてくれれば気持ち良くなれますから…
(ローションまみれのバイブを、炯至先輩の菊門に擦り付けながら囁くと)
(また堅さを取り戻したそれを見て)

…流石先輩、期待してるんですか?
ならお望み通りに…
(挿入されたがっていると勘違いし、もうバイブの先を中に侵入させ始め)
991炯至:2010/12/12(日) 02:42:17 ID:puohtg6LO
………麻里ぃ…おれ…怖がりだからっ…優しく…して…?
(菊門に擦り付けられるヌルヌルした感触に、緊張で身体を強張らせて)

んあっ…ああっ…なんか…なんか変な感じっ…変な感じするよおっ…!
(先端を飲み込むと、床に付いた腕をぷるぷる震わせて)
(硬くなったモノは、だらだらととめどなく我慢汁を垂れ流し)
992麻里:2010/12/12(日) 02:45:37 ID:8CpHVcN2O
分かりました…私に任せて下さい
(安心させるように耳元で囁くと、手を炯至先輩の胸に伸ばして)
(乳首を優しく弄んで)

大丈夫、大丈夫…
(子供に言い聞かせるように囁き続けて、ズブズブとバイブを全て埋めていく)
993炯至:2010/12/12(日) 02:54:27 ID:puohtg6LO
う、うん……ひゃ…ひぃ…
(麻里の言葉に安心したのか、身体の固さがすうっと抜けて)
(乳首を摘まれると、ぼんやりとした媚声が快楽を示す)


ひゃ…ああああ…あひ…入ってくるっ…入ってくるよお……!
あ…あ…ヤバい…麻里…麻里ぃ…
(うわごとのように麻里の名前を呼びながら、決して小さくないバイブをぬぷぬぷと音を立てて飲み込んでいく)
(腰が意思とは関係なく勝手に動き始め、明らかに初めてのバイブの感触を楽しんでいて)
994麻里:2010/12/12(日) 02:59:44 ID:8CpHVcN2O
炯至先輩……いや、炯至
やっぱり貴方は私の好みの人ね…
(もう先輩という呼び方を止め、自分の下で腰を振る美少年の痴態に興奮冷めやらぬ状態で)
(こちらからも合わせるように腰を動かし始める)

初めてなのに、こんなに深くくわえこんじゃって…
普段からお尻でオナニーしてたんじゃないんですか?…んぁっ…
(言葉で炯至を責めつつ、バイブに膣内を抉られる快感を貪る)
995炯至:2010/12/12(日) 03:08:56 ID:puohtg6LO
あうっ……ひやっ…!
麻里っ…麻里ぃ…ああんっ!
(男としてかっこよく、麻里もだよ、と言いたいのだが)
(勝手に出る女の子としか考えられないような高い媚声に邪魔されて)
(ぶるぶる震えていた腕はついに力を無くして、麻里に向けてお尻だけを高く突き出した、はしたない体勢になってしまう)


ああっ…ひゃあうっ…!
してないっ…してないそんなことっ…!
あひぃ…やああん!
(マゾ気質たっぷりの炯至は、普段から女性に犯される妄想と共にアナルでオナニーを楽しんでいたのだが、そんなこと到底言えるはずもなく、興奮ばかりが高まっていく)
(もはや違う生き物のように動く腰はさらに激しさを増して、ただの淫乱な女性のように喘ぎ狂ってしまう)
996麻里:2010/12/12(日) 03:15:04 ID:8CpHVcN2O
んっ…ああっ…いいわ……とってもいいっ!
(そのはしたない姿に、さらに気持ちが高ぶり)
(腰を打ちつける強さもそれに比例するように激しくなり)

嘘はダメっ
もし嘘ついてたら、もう淫乱炯至のお尻、犯してあげない…んくぅ…!
(少女は自らの勘を信じて、尚も炯至を犯しながら脅し)
(前立腺を押し潰すように、腸壁を擦る)
997炯至:2010/12/12(日) 03:22:42 ID:puohtg6LO
あひっ…はあう…ひゃあああんっ!
やだっ…そんなのやだぁ…!
オナニーしてるっ…毎日、こういうの…っ想像してっ…やあああっ…あ…あひいい!
(普段の炯至からは想像できないほどに乱れてしまい)
(もう犯してあげない、の一言で簡単に観念して、時折喘ぎ声に邪魔されながらも、はっきりと胸の中の秘密を打ち明ける)
(前立腺を擦られると、いとも簡単に射精してしまうが、炯至のモノはまるでなにもなかったかのように堅さを増していく)
998麻里:2010/12/12(日) 03:32:15 ID:8CpHVcN2O
やっぱり…淫乱炯至はマゾアナルでオナニーする変態だったのね…ひゃぅ!
(その事実と今と普段のあどけない姿とのギャップに、絶頂が近くなるのを感じつつ)
(まだ腸壁をゴリゴリと抉って)

なら、これからは私が毎日犯してあげる!
ド変態炯至のお尻、満足させてあげるから……一緒に…居て…
(脅迫じみた言葉で叫ぶが、最後に性交の音でかき消されるほど小さく呟いて)
(今までで一番強く、深く肛中に挿すと)

…っ…ああぁああっ!!
(絶叫と共に絶頂し、潮を噴く)
(その女性器から垂れた白く泡立った愛液が、炯至の放たれた精液と混じっていく)
999炯至:2010/12/12(日) 03:41:28 ID:puohtg6LO
やだやだっ…そんなこと言わないでっ……!
ひゃうんっ…! あひゃああっ…!
(麻里の言葉に、泣きそうになるくらい興奮して)
(びゅるびゅる音を立てた激しい射精は止むことを知らず、炯至も全くお構い無しに腰を振り続けて)


んっ…! 毎日っ…毎日犯して…! 約束っ…あひゃっ…あ……ふああああんっ!
(深く付かれた瞬間、まだ2回目の射精の途中だったにも関わらず三回目の射精が)
(今までで一番激しく、大量に濃ゆい精液を吐き出して)
(朦朧とする意識の中で、麻里も絶頂に達したことを確認し、嬉しそうな表情)
1000麻里:2010/12/12(日) 03:50:33 ID:8CpHVcN2O
ふふっ…そんなこと言ったって興奮してたじゃない
(自分が果てる前に炯至が言っていたことに対して、いやらしい笑みを浮かべて)

ええ、約束よ……んっ
(その炯至の表情を見て答えると、腸液と愛液にまみれたバイブを肛内からゆっくりと抜いていく)
(その時も、ゆっくりと腸壁をしっかりと擦りつけていって)


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10011001
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