ラブホテル『シュークリーム』４

ありがとうございます
ではその続きからはじめますね


ん…
あれ、ここは…？
(頭がぼんやりしている)

【享子はコーヒーレディの制服で吊されている】

…へっ へ
享子ちゃん起きたかな

ﾊｧ…ﾊｧ
本当 可愛いね
いい匂い
ﾊｧ ﾊｧ

（短いヘソの出たタンクトップ型のシャツ にミニスカート 露になった脇を息荒く匂う）

【名前がないのでつけさせて貰いました。】

おちます

使います〜

靖志さん
いつもありがとう。
遅くなったけど、会ってくれて
とっても嬉しいｏ(＾-＾)ｏ
ギューただいま

ぎゅっ・・お帰り＾＾
俺も葵さんと会えて嬉しいなぁ・・遅くまでお疲れ様♪

嬉しくなってる笑顔がなんか想像できるw

靖志さんもお仕事お疲れ様でした。
遅くなって、疲れない？
大丈夫？
なんか、頑張って走って帰ってきたよ。
早く会いたかった・・・。
ご飯もお風呂もすんだの？

ご飯食べてお風呂入ってちょっとウトウトして今に至るw

あ、また途中送信orz

走って息切れてない？w
俺も会いたかったから気持ちは一緒だよ＾＾

葵さんお風呂とかまだでしょ？疲れてない？

眠くなったら、言ってね・・・
わがままいって会ってもらってるから
明日は早い？

俺は大丈夫よ、だいたいいつも12時ぐらいまでは起きてるしw
わがままなんかじゃないから、心配しないで＾＾

今日も一緒に寝るまでくっついているね・・ぎゅっ・・

お風呂はまだよ
でもね、シャワーだけエアロビクスで
さーっと浴びた・・・
汗かいたから
疲れてないよ
靖志さんと
会ったら元気出た

そんなモノはどこに売ってんだ？

一緒にお風呂に入りたいなぁ・・なんてねw
洗いっことかして・・絶対エッチしちゃうなw

元気なら安心だ＾＾
ナデナデ・・でも葵さんを今日も癒してあげるね・・俺が♪

そばにいてくれるだけで
癒されるよ
嬉しい・・・
お風呂一緒に入ってくれるの？

俺はお風呂一緒に入りたい派ですｗ
一緒に湯船入ってイチャイチャしたいじゃん・・イタズラもするけどw

俺も同時に癒されてるから・・ははw
ほっぺにちゅ・・いきなりやってみたw

イチャイチャしたい
靖志さんと入ったら、嬉しい・・・だろうなぁ
髪の毛洗ってくれる？
体も洗ってくれる？
いっぱいChuしてくれる？
私も靖志さんの)^o^(にChuー

もう、葵さんの体全部洗ってあげるよ♪
俺の身体も洗ってくれるかな・・？
洗うだけで我慢できるかな・・w

いっぱいちゅぅもするし・・＾＾
ナデナデ・・身体スリスリ・・

うん、すっごいきれいにしてあげる・・・
ほんとキット体洗うだけじゃ済まなくなるね・・・
きっと風呂場でやっちゃうね・・・
でしょう？

お風呂で何して欲しいのかなぁ・・？
意地悪だな・・俺w

なんか想像してたら俺の下のほう反応してきたかも・・w
ん・・触ってみる？・・なんてねｗ

ほんと・・・意地悪・・・
同じこと考えてるよ
だってわかるもん。
靖志さん、もう大きくなってるの・・・
早くない？

まあ、ここに来てこんなエッチな事考えるのは普通だからねw
一緒だ、やっぱり葵さんと＾＾

なんか葵さんと会った時からいろいろと想像しちゃうからな・・すぐ大きくなっちゃうw
こんなエッチな俺・・ダメ？

いいの。こんな靖志さんが好き・・
大好き・・
いっぱいChuしちゃう・・・

ん・・ちゅっ・・唇にもちゅっ・・
ありがと・・俺もエッチな葵さんも大好きだから・・
もっとエッチなところも見せてね・・いっぱい・・

ズボン脱いで・・今日は寝る前に・・俺のちょっと気持ちよくしてみない・・？
ちょっとエッチな気分になってきちゃった・・

そばにいる靖志さんの体
ちょっと触ってみようかな〜
ズボンの上から、スリスリ・・・
ほんとだ、ちょっと固いよぉ

んっ・・やっぱり葵さんに触られるだけで気持ちいい・・
もっとしてもいいよ・・いっぱいして欲しいな・・

嬉しい・・葵さん・・髪の毛ナデナデしながら・・

優しくスリスリ撫でて
ズボンの上からも口づけする〜
もうちょっと
大きくしちゃおう〜

はぁ・・なんかいいっ・・
もう結構大きくなってるよ・・わかるかな・・
ほら・・ズボンの中でピクピクさせる・・ｗ

ベルトそっとはずしましょう・・・
ズボンも脱がせてあげるね
パンツからはみ出しそう・・・ゆっくり撫でて
もっともっと撫でて・・・
パンツもぬがせっちゃっていいかしら・・・

ん・・なんか恥ずかしいな・・
いっぱい撫でてくれて・・気持ちいい・・
いいよ・・脱がせても・・

葵さん・・舐めるのとか・・好き・・？

うん、そしてそっと口づける
どんな感じに舐めてほしい？
今ね、舐めてるよ
優しく、やさしく、ゆっくり、ゆっくり
縦に上から下に、下から上に・・・

ん・・咥えて舐めてもらうの好きかな・・
いや・・葵さんにならどんな舐め方しても気持ちいいと思う・・

いっぱい・・舐めていいよ・・直接はやっぱりいいっ・・

根本も回しながら舐めてる・・ぴちゃぴちゃ
先も舌で転がしながら、時にはすっちゃおうかしら・・
痛かったらいってね・・・
液でてきたよ・・・チュルチュル

んんっ・・吸われるの気持ちいいかも・・
痛くないよ・・大丈夫・・
先っちょ溢れてきてる・・はぁ・・

こっそりと葵さんのおっぱいに手を伸ばして・・モミモミ・・

口にくわえて、舌でコロコロ
舐めて・・・舐めて・・・舐めて
はぁはぁ
とってもふくんだ感じが気持ちいい・・・
どう表現したらいいのかしら
いろいろな角度から舐めてるよ

うん・・すごい気持ちいいよ・・葵さんの舐め方・・
どんな舐め方しても感じる・・
ほら・・俺のモノ・・すごいピクピクしてるでしょ・・

葵さんの上の服捲り上げて・・乳首を指で摘むようにイジイジ・・
固くしちゃってる・・乳首・・

靖志さんが感じるところ
集中してなめっちゃう・・
ピッチャピッチャ、ぺろ
そして手でも優しく触るよ・・・
いったりきたり、いったりきたり・・・

私の乳首も感じちゃう・・・

んっ・・やばい・・いっちゃいそ・・
葵さん・・いきそ・・・どこに出して欲しい？・・はぁ・・
我慢・・できな・・い・・

乳首気持ちいいでしょ・・？少しでも葵さんに気持ちよくなってほしい・・

そのまま乳首にいっちゃって・・・
私もきっとそこに出してくれれば嬉しい

あぁぁ・・いく・・んじゃおっぱいにだしちゃう・・やばい・・
俺の先っちょを乳首に擦り付けながら・・あぁぁ・・んっ！！！

はぁ・・はぁ・・葵さんのおっぱい・・俺ので汚しちゃった・・ごめんね・・
いっぱい出しちゃった・・

私のおっぱいに靖志さんの
温かいものが流れでてきて・・・
私も、か、ん、じ、る・・・
胸が熱くなった
靖志さ〜ん

ごめん・・ちょっと我慢できなくなってきた・・
葵さんともっと気持ちよくなりたい・・

葵さんの下の服・・下着を一気に外して・・足開いて・・正常位の形・・
俺のモノ・・葵さんの割れ目に擦り付けて・・
いい・・？葵さん・・入れても・・

もちろん、それがいい
ただ、私お風呂入ってなかったから・・・悪いかと思って

でも望むなら一気に脱ぐ
開く

いいよ・・少々お風呂に入ってなくても・・
葵さんなら汚くなんて無いよ・・

んじゃ・・このまま入れちゃうよ・・感じて・・俺の・・
少しづつ・・奥までぐっと入れ込む・・締まるっ・・

じゃ入れて
私も、一緒に感じたい・・・
あ〜ん、はぁん〜
そこそこ、あ〜
もう気持ちよすぎる・・・
はぁ、

どこに何が入ってるか・・いっててごらん・・？
いっぱい俺のモノ・・感じて・・

ちょっとづつ腰動かして・・出し入れしちゃう・・
葵さん・・すっごい濡れてるのわかる・・

すぐに意地悪になる・・・
私濡れてるから、するーって入りやすいでしょ
腰もクネクネ動かしているから、
するーって入った
大きさピッタリ・・・

靖志さんも動かしてくれたら、
もっと感じちゃう

あ、あ、あー

どこがいつからそんなに濡れてたの・・？
葵さんエッチ・・

だんだん腰早く動かして・・はぁ・・はぁ・・
葵さん・・すごいいやらしい音してるね・・繋がってるところから・・

そんなー靖志さん大きくなるんだもん・・・
感じちゃうに決まってる・・・
一緒になれて幸せよ
繋がってるって嬉しい
まってたのよ
靖志さん

やっぱり一緒に繋がるっていいよね・・
俺も幸せ・・嬉しい・・めっちゃ気持ちいい・・

もっと一緒に腰動かして・・一緒にイこ・・？
はぁ・・はぁ・・葵さんのおまんこの中・・すごい熱いよ・・

うん、一緒に腰動かして、一緒にいく・・・
いつも一緒よ・・・
靖志さんだって、温かい
ちゃんとはいってるのわかるよ・・
温度感じるよ

あ、は〜ん
いや〜ん、あ〜ん、

ん・・ちゅ・・ちゅ・・ぎゅっ・・
抱きしめながら・・一つになってる・・
はぁ・・やばい・・さっきイッたばかりなのに・・また・・
腰いっぱい動かして・・いきそ・・はぁ・・
葵さん・・一緒に・・イケる・・？

私はいける・・・
こんなにも感じてるから・・・
今日は初めてだし（笑）
靖志さんがいくとき、私も一気に
一緒に感じるわ
合図して

んじゃこのレスで俺はいくよ・・葵さんも一緒に・・ね・・？
腰いっぱい動かして・・パンパン激しい音させながら・・
あぁぁ・・いくっ・・葵さん・・葵さん・・いく・・っ・・！！！

私も、私も・・・
しっかりつかまるわ
靖、志、さ、ん

んっ・・葵さん・・ぎゅっ・・
中に出しちゃった・・はぁ・・はぁ・・

ぎゅっ・・このままずっと抱きあっていたいね・・繋がったまま・・
・・生活できないかw

ありがとう・・一緒に気持ちよくなってくれて・・＾＾

中グショグショよ・・
はぁはぁ・・・・
本当にこのまま繋がったままでずっといたい
一緒にずっとずっと・・・
いつも、遅くなっちゃって、ごめんね
でもうれしかった
あっという間だった。

ほんまよかったよ・・一緒に気持ちよくなれて・・
なでなで・・葵さん・・大好きだよ・・＾＾

んじゃ葵さんもお風呂入って・・一緒に寝よ？
俺の布団にそっともぐりこんできてねw寝てるからw
明日も帰ってきたら伝言ちょうだい、俺も帰ってきたら伝言するね＾＾
今日はほんとありがと♪

うん、待っててね
お風呂入ったら、そっと靖志さんの
布団に潜る
裸できちゃおうかな（笑）
いっぱいChuしっちゃって、また起こしちゃうかもよ・・・
今日はありがとうございました。
また明日伝言残すね。
風邪引かないで・・・。
おやすみなさい・・・
Chu・・・・

いいよ、裸でもw
抱きついていれば暖かいからね＾＾
・・寝てても立ったままだったりして・・w

リアではちゃんと暖かくしてぬくぬくして寝てね＾＾
おやすみ、葵さん・・ぎゅっ・・ちゅっ・・

以下空室にします。

使います。

お待たせしました…。
すみません。

こんにちは、寧々子さんっ。
大丈夫ですか・・・？
もう謝らなくていいですよー。
寧々子さんはどうされたいのかな・・・？

こんにちは、聡史さんっ。
ありがとうございますっ。

実は、かなり…いやらしい気分です。
たくさん言葉攻めして…ほしいです…。

ふふっ、じゃぁそのいやらしい気分に拍車をかけますか。
言葉攻めしながら寧々子ちゃんのいやらしい身体、たっぷりといじめてあげるね？
じゃぁ・・・目の前で下着姿になってもらおうかな？
(耳元でそう囁きながら寧々子さんの後ろに立ち、腰やお尻をスリスリと手で撫で回して)

はぅ…ん…っ…。

は、はいっ、脱ぎます…ね
（耳元で囁かれ、ぞくっと震え、腰やお尻を撫で回されるだけで、びくびくと
身体をくねらせ…）

脱ぎました…
（白地に白いレースがたくさんついた下着姿だけに…）

いい子だね？寧々子さん。
こーんなに可愛い下着つけてるんですか・・・でも今の寧々子ちゃんだといやらしい感じにしか見えないね？
(下着姿になる寧々子さんを上から下まで舐めるように見つめると、ゆっくりと乳房に両手を当てて)
(下から掬い上げるように乳房を上下に揺らしていく)

相変わらず、プルンプルンのいやらしいおっぱいしてるね？寧々子ちゃん。
このおっぱい、思い切り吸ってあげたいなぁ・・・。
(下からブラの隙間に手を忍び込ませ、直に乳房を揉みながら乳首を手のひらで擦り)

いや…ん…いやらしくないです・・・・。
あ、ああっ、うう…ん…っ…
（全身に感じる視線に、肌に熱を帯びていき　）
（胸を上下に揺すられるたびに、乳首まで甘くしびれ、ショーツがじわり
と愛液に濡れ始める）

は…ううんっ…！　やん…きもちいいです・・・
ううっ…お願い…します…吸ってください…
（直接聡史さんに胸を触られて、膝ががくんとして倒れそうになる）

自分で否定してもね・・・？こちらからは十分にいやらしく見えちゃうな・・・？
(直に乳房に触れる手や指が乳首のほうに移ると、慣れた手つきで乳首を捏ね繰りまわして)
(指先で乳首を転がしていき、ブラの中でピンっと指先で弾き)
(寧々子さんのまたを軽く開かせると自らの片脚を間に入れて、太腿部分で下着越しに秘部に触れる)

吸ってほしいんだ・・・？本当にスケベな子だねぇ、寧々子ちゃん？
じゃぁ・・・寧々子ちゃんのとーってもエッチなEカップのおっぱい見せてごらん？
(背後から耳元でそう囁き、乳首をキュッと摘むと次の行動を促させて)

う、え…ん、聡史さんのいぢわる…
（そういいながらも、嬉しそうに頬を赤く染めて）

…っ！あ、ああんっ、そんなに乳首こね回されたら、もうおかしくなっちゃう…っ！
（乳首を弄られるたびに、ますますショーツの中ではいやらしい体液が分泌され続け、じっとりとしてくる）

あ…っ！！　いやん、気持ちいいです…
（下着越しに、秘部に聡史さんの太ももが触れ、気持ちよさに甘く息が漏れる）

は、はい…スケベな寧々子です…
いやらしい、寧々子のEカップのおっぱいを、聡史さんにいやらしく使っていただきたい
です…っ
（M気質に火がついていき、徐々にいやらしい言葉を自ら言い始める）
（ブラを下にずらすと、ぶるるんと大きな胸が飛び出す。乳首は赤に近いピンク
になっており、硬く立ち上がっている）

ふふっ、ごめんね？寧々子ちゃんっ。
お詫びにたっぷり気持ちよくしてあげるからさっ・・・。
(乳首を責め続けていくと太腿に湿ったような感覚がしてきて、ショーツを愛液が濡らしていき)
(それを感じ取ると太腿をゆっくりと上下させて擦り、秘部に刺激を与える)

ショーツ越しでもこうやって感じちゃうんだね・・・？
寧々子ちゃんっ、敏感おまんこだねぇ・・・スケベっ。
(息をしっとりと漏らし、快感に身をもじらせる寧々子さんをじっくりと観察して)

よしよし、よく言えたね？いい子だよ寧々子ちゃん。
ほらっ、両手でこの大きなおっぱいを寄せてごらん？
いやらしく誘ってみて？
(前に回りこみ寧々子さんの正面に立つと硬く尖らせる乳房の先端にそっと口付けをして)

ちょっと揺らすだけでこんなにぶるんってして・・・本当にいいおっぱいしてるんだね。

あっ…は、ふっ…いい…っ…！！
（太ももで敏感な所を、上下に擦られるたびに、気持ちよさにだらしなく喘ぐ。）
（しまりのない唇からは、唾液が伝い）

び、敏感おまんこで、すけべでごめん、なさい…っぅうっ！
あ、ああう、聡史さんの脚を、おまんこ汁で汚してごめんなさい…っ…ぁぁ…
（いやらしい言葉をかけられる度に、ますます、ショーツがびっしょりと濡れ、
聡史さんの太ももは、ショーツから滲んだ愛液でべったりと濡れる）

は、はいっ…この淫乱で大きなえろいおっぱいに…聡史さんのおちんぽを突っ込んで
ください…っ…ぁぁ…おっぱいで、おちんぽ、ずりずりさせて…ください…ぁ
（聡史さんに、乳首にくちづけられて、びくんっと震え…）
（聡史さんに前から見られながら、胸を両手でよせると、大きな谷間をつくってみせる）

ほーら、寧々子ちゃん・・・？口元が緩んでだらしなくなってるよっ？
(太腿を濡らす愛液を更に広げていくように正面からも脚を間に入れて擦りあげて)
(指先で唇を伝う唾液をすくいとってそれを自分で舐めて)

敏感まんこのほうが嬉しいよ・・・？ね？寧々子ちゃん、もっと敏感になってもいいくらいなんだからさっ。
あとでたーっぷりとこのいやらしい敏感まんこにご褒美あげるからねっ？
(乳首を舌先でレロレロと舐め回しながら寄せられた乳房で谷間ができ)
(それを確認するとゆっくりとズボンと下着を脱ぎ始め、既に硬く反り立つ竿が露になる)

それじゃぁ、寧々子ちゃん？おっぱいでしっかり挟んでね？
このいやらしいおっぱい・・・とことん弄んであげるっ。
この淫乱で大きなスケベ乳まんこにちんぽ入れるよ・・・？
(猥褻な言葉を並べながら、ゆっくりと下乳から竿を押し上げるようにいれていき)
(根元まで挿入が終わると、寧々子さんの乳房の温かさを感じ取り竿が脈動を始める)

【ずっと、えっちなことしていたんですが、リアで出かけないといけなく
なってしまいました…（涙）】
【聡史さんにぶっかけられて、お掃除フェラしたら…お出かけさせてください】

そうですか、わかりましたー。
もうちょっと早く伝言に気づけたら他にできたかもしれないのに・・・ごめんね、寧々子さん。
じゃぁ遠慮なく寧々子さんのおっぱいにぶっかけてお掃除してもらっちゃおうかな・・・。

はいっ…おちんぽ…ありがとうございます…ぁ…。
（膝立ちになると、聡史さんの硬く立ち上がったものを胸に迎え入れていく）

いやらしいスケベ乳まんこをたっぷりとご賞味くださいませ…んぁ…う…
（下乳からぬるりと差し込まれるペニスを、弾力のある乳で両側からぐにゅり…と
挟み上げる）

ん…ん…はあ・・・とっても素敵なおちんぽ…ですね…ぁぁ
お口まんこでも、おしゃぶりさせていただきます…
（ずりんっ、と乳から飛び出した亀頭をふっくらとした唇で挟み、口内で舌を
絡ませる）

（いえいえ、ご奉仕できて幸せです…時間がないのは、こちらの都合で
ごめんなさい…；；）

（は、はいっ…たくさん濃いザーメンをぶっかけてください…）

んっ・・・寧々子ちゃんのおっぱい・・・すごくあったかいー・・・。
こんなに弾力のあるいやらしいおっぱいで挟まれたら暴発しちゃいそっ・・・。
(それにもかかわらず弾力のある乳房で挟まれてしまうと自然と腰が動いてしまい)

あぁ・・・寧々子ちゃんのスケベな乳まんこ・・・たっぷりと味わせてもらうからね？
このいやらしくてスケベなおっぱい・・・いっぱい犯して、寧々子ちゃんにぶっかけてあげるっ。
(腰を振っていくと谷間と乳房で竿が擦れていき、それがいい刺激となり徐々に腰の振りを強くしていく)

あっ、んっ・・・あぁ・・・寧々子ちゃん・・・こんなことまでできるんだ？
すごいねっ・・・今の寧々子ちゃん、すごーくやらしーよ？
ちんぽを寧々子ちゃんのスケベなEカップのおっぱいで挟みながら先っぽ口にくわえてペロペロしてるんだよっ。
(口内で亀頭に舌が絡まると我慢汁を溢れさせながら、ピストンをはじめて谷間と口内に挿入する形になり)

>>277
(なんだか幸せって言ってもらって嬉しいです・・・。)
(ご奉仕が好きならメイドシチュでやってみるのも楽しそうですねっ。)
(今回は時間がないみたいですし・・・次あったとき寧々子さんの身体、とことん犯させてくださいね？)
(今日はこのまま寧々子さんにぶちまけたいと思います・・・)

んむっ…ンン…ふ…ん…っ！　聡史さんの我慢汁の味…がしま、す…んむっ…！
（両手で乳を寄せ上げて、きつく聡史さんのペニスを挟み、にゅるにゅると揉みこんでいく）
（同時に、唇で亀頭を吸い上げ、舌先で先端から分泌される体液を舐め上げる）

んぁ…っ…いっぱい、ぶっかけて…くださ…い…はむっ・・・んぐっ…ぅ！！
（聡史さんの腰の振りが激しくなるにつれて、乳の間をペニスがすごいスピード
でずるんずるんと滑り…飛び出す亀頭をきつく唇で吸い上げ続け…）

>>279 (メイドシチュ…いいですね…スケベな命令をたくさんされたいですｖ）
　　　（はい、今度時間のあるときに、たっぷり体中嬲られたいです…）
　　　（はい、…ぶちまけて…ください…）

んぐっ・・・すごくいいよっ・・・寧々子ちゃんっ・・・！
そうやってきつく寧々子ちゃんのおっぱいで締め付けられると本当に気持ちいいよっ・・・
はぁっ・・・んんんっ！これ・・・ずっとやってもらいたいくらいに気持ちいいっ・・・
口まんこと乳まんこで同時にされてるだけですごく幸せに・・・。
(今度は自分がだらしなく口を半開きにして涎を唇から垂らしながら寧々子さんのパイズリを存分に楽しんで)
(乳房できつく締め付けられた竿は直に熱を伝えて、動かすたびに竿が谷間の底から口元まで浮き上がるように出てきて)

あっ、ダメッ・・・寧々子ちゃん・・・それやばっ・・・いっ・・・
んっ///だめ寧々子ちゃん・・・我慢できない！もうイクっ・・・！
寧々子ちゃんの乳まんこと口まんこにいっぱいぶっかけるねっ・・・？
このいやらしい寧々子ちゃんの身体をザーメンまみれにするくらいたっぷり出すよ・・・！
(絶頂に向かいながら激しくピストンをしていき、谷間では竿が擦れてニュチュニュチュと猥褻な音がして)
(口内に亀頭を押し付けながら激しく乳房を犯し続けて)

はっ、はぁっ・・・イクよぉ・・・寧々子ちゃんっ！
イクっ・・・、イク、イクイクイクイクぅぅうううううあああーーーー！！
(狂った獣のように腰を振りまくり寧々子さんの身体が大きく揺さぶられ、絶頂に達すると)
(腰が一度大きくビクンと跳ねて、その瞬間大量のザーメンが口内に注ぎ込まれ、受け止め切れなかったザーメンが乳房に垂れていく)

はぁ…気に入って、いただけて・・・光栄です…っ、んむっ…はむっ…ん…！！
（熱を帯びたペニスを柔乳で、挟みつづけ、唇で先を吸い続け…）

んんっ――　！！
（びゅくんっ、と口内でペニスが弾け、勢いよく精液が吐き出される。出された
精液を何とか舌で絡めとって飲もうとするものの、その量が多いために、口から
だらりと零れて、胸に垂れていく）

　…あ…ぁ、はぁ……すごい…濃い…ザーメンですね…ご主人様…。
（膝立ちのまま、惚けた顔で、聡史さんを見上げ）

あっ…ごめんなさい…今…おちんぽを、お口でお掃除させていただきますね…。
（何かを思い出したように、にっこりと微笑むと、聡史さんのペニスを掴み上げ、舌で
白濁色の液体がついたところをねっとりと舐めていく）

あっ、あぁ・・・寧々子ちゃんのお口とおっぱいが気持ちよすぎてね・・・。
それにここ最近はまともに出してなかったから今日は特に農いんだよ・・・。
また会ったときにこれを寧々子ちゃんのいやらしい淫乱まんこに注いであげるからね？
じゃぁ・・・最後のお掃除頼むよ・・・。
(力なく萎れた竿が寧々子さんの口内で綺麗にされていく様子を見ながら寧々子さんと目を合わせて)
(頭を労うように撫でて、優しく乳房を触り揺らしてあげ)

それにしても・・・立派なおっぱいとお口だ・・・。
また今度も頼むよ？寧々子ちゃん・・・。


(次会った時はメイドシチュでやってみますか)
(御主人様の部屋の机の上でM字開脚させられてクンニやオナニー観察とかいかがでしょうか。)

（あぁ、もうすごくよかったです…）
（時間が無いので続きレスがなくてごめんなさい…；）
（もっともっと淫乱になりたかったので、次回が楽しみです…！）
（いいですね…ぜ、ぜひ…メイドシチュでM字開脚で…クンニ…（照）お願いします）

大丈夫ですよ、レス遅めな感じでごめんね？
寧々子さんがうまくてついつい・・・
じゃぁ次はメイドシチュで決定ですね！
こちらも楽しみにしてます、寧々子ちゃんをたっぷりと可愛がってあげるからねっ。
では急いでるようですので閉めましょうか。
お相手ありがとうございましたっ。
よかったらまた来週の水曜日に伝言をお願いします・・・。
その日はきっと日付が変わるまで戻れないと思いますが、ご了承ください・・・。

では以下空室です。

いえいえ、あせらせてしまってすみません…。
金曜日の夜は、大丈夫ですか？
もし都合がよろしかったら、お相手お願いしたいです…。
なんて、聡史さんにも都合がありますよね…。

ごめんなさいです…。

今度こそ以下空室です。

なおちゃんと使います。

名前 倉本菜萌 T157B82W58H84 ピンクのＶニット デニムのミニ 黒のパンストで

何度も飲みに誘われ さすがに断れきれなくなり
飲みにいくが 少し飲み過ぎて 何もしない約束でラブホテルに入ってしまうシチュでどうですか？

誘導ありがとうございます

そのシチュで大丈夫です＾＾
でもそんなにプロフィール晒したら、菜萌ちゃん本人にバレちゃうかもしれませんよ？

大丈夫です。かなりいじってますから 本名じゃないです。

僕は小倉でいきます。
菜萌ちゃんは明日からの仕事も考えて 最後まで嫌がってください。

（よければ次からはじめます）

本名じゃないなら大丈夫ですねｗ

私は『菜萌』にしますね＾＾

最後まで嫌がるんですねｗ
了解しましたぁ

（はじめてください＾＾）

（すこし嫌がって躊躇する菜萌の細い 腰をとり
ラブホテルの部屋モニター前にくる）

…倉本さん 大丈夫だよ。 何もしないから

…ここなんかいいね…
綺麗そうだし

…ほら 誰か来たら恥ずかしいでしょ いこ

（少し 力をいれエレベーターに引き入れる））

えっ、でもラブホテルなんて・・・

ほんとに何もしませんか？
酔っちゃったから、ちょっと休憩するだけですよね・・・？

（小倉に腰を持たれ、嫌がりながらも足が進んでいく）

あっ・・・
（少し強引にエレベーターに引き入れられる）

（あっ 菜萌 いい匂いするな… Ｖニットの谷間から 真っ白い おっぱい 見せて）

…倉本さん ほら
しっかり 立って…

ほら 開いたよ
566 566…

あっ ここだ…

さあ 入って 入って

（部屋に小さなおしりをなでるようにおしこむ）

（小倉さん、もしかしてさっきから胸見てる？・・・どうしよう）

だ、大丈夫です・・・
ひとりで立てますから・・・
（少しふらつきながら、強がってひとりで歩こうとする）

ちょ、ちょっとどこ触ってるんですか・・・
何もしない約束ですよね？

（睨んじゃって 可愛いな…菜萌 週末あたり生理だろ…可愛い顔して
オマンコうずいてるんじゃないか…たまらないな）
…ごめん ごめん
そんな顔しないで
ほら 座って…

（ソファーじゃなく ベッドに誘導して 隣にすわる）

倉本さん 山下さんが菜萌ちゃん 毎週末 彼氏の家に泊まりにいってるんですよっていってけど…

本当なの？

（菜萌のミニスカートからのびた脚をニヤニヤ見ている）

謝るなら、最初からしないでください・・・
（少しむっとしながらも、小倉に誘導されて大人しくベッドに座る）

な、なんで隣に座るんですか・・・
（隣に座った小倉に、少し体を強張らせる）

か、彼氏ですか？
小倉さんには関係ないじゃないですか・・・
（もう、山下さん勝手にしゃべらないでよ・・・）

（やだ・・・今度は脚見てる？）

（綺麗な脚して…週末はあの脚開いて 彼氏のちんぽ入れてるんだ…）

まだ 怒ってる…
倉本さん 機嫌直してよ

あ…何コレ？

（わざとらしく ベッド横の自販機にいき ガチャガチャと何かをとりだし
薄笑いをうかべながら菜萌の横に座りなおす）

…ほら 倉本さん
こんなもの売ってたよ

なんか いやらしいね…

（右手にはピンクロータリーを持っている）

（脚じっと見て、何か想像してるのかな・・・いやだなぁ）

べ、べつに怒ってないですけど・・・

（小倉がローターを持ってきたのを見て・・・）
ちょ、ちょっと・・・
なに買ってるんですか・・・
勝手に誰かと使ってください
（小倉さん、なに考えてるの？・・・襲われちゃうのかな・・・どうしよう・・・）