【禁断】女教師との情事 24回目【誘惑】

おちます

>>946
再募集します

お願いします

こんにちは、ありがとうございます
>>950の内容はどうしますか？

>>955　一旦キャンセルにさせていただき、菜摘さんの設定に合わせます。
もともと【卒業を控えた男子高校生と女教師(25歳)
＋放課後の教室という設定で募集します】をみていいなぁって思って書き込みましたから。

菜摘さんに書き出しお願いしてもよろしいですか？
あと3サイズ教えてもらってもいいですか？イメージしたいので。

あ、そうだったんですか？
よかったです
サイズはＣ85・60・87になります

書き出しますね


（生徒が帰った後の静まり返った放課後の教室）
（卒業式の予行演習で普段は着ないスーツに身を包んだ女教師がしんみりした表情で窓の外を眺めている）

はー…
（頬杖をついて深くため息をつく）

（菜摘のスーツ姿を後ろから見て）
（菜摘先生、いつもとだいぶ雰囲気が違って大人っぽいなぁ。。
　スタイルも滅茶苦茶いい。もうすぐ卒業・・・先生とあえなくなっちゃう。
　今思うと好きだったんだなぁ。でも先生だし。）

　先生、どうしたんですか？溜息ついちゃって。。

…あ、達也くん
（聞き慣れた生徒の声に振り返るとそこには達也が立っていた）
もう帰ったんじゃなかったの？
（その場から離れず、明るい口調だが表情には寂しさが滲んでいる）

（寂しさの滲んだ表情をみて、さらに胸がキュンとなって・・・）

いえ、もう卒業だなぁって思ったら感慨深くなっちゃって。
先生、スーツ着ると大人のいい女って感じがでていいですね。
なんかいつもとすごく雰囲気が違って、なんか別の人みたいで
緊張しちゃいます。
でも卒業したら先生ともあえなくなっちゃいますね。
なんかさみしいなぁ。

（さりげなく菜摘のそばに寄って、肩に手をかける）
先生・・・・（髪を触る）きれいな髪ですね。。。。
あっ、ご、ごめんなさい。つい。。。

達也くんって、意外とロマンチストなんだ
（にっこりと微笑みかける）
あ、このスーツね
いつもこんなの着てないから歩きにくくて
でも、せっかくの卒業式なんだし
これくらいしないとね
（照れ笑いを浮かべながらジャケットの身なりを整える）

私もなんか予行演習してたら、凄くしんみりしてきて…
（肩に手を置く達也を少し見上げる）
…達也くん？…ありがと
（はにかむように窓の外へ視線を逸らす）

（はにかむ菜摘を見て、なんか気持ちがどんどん高ぶってきて）

菜摘先生、いきなり髪を撫でたりしてすみませんでした。
なんか先生見てたら、あんまりきれいで、憂いを帯びて・・・
気づいたら・・・・

あの・・・
さっきは、つい触っちゃいましたけど、改めて先生にキスしてもいいですか？
卒業の記念っていうか・・・・
ずっと菜摘先生のこと好きだったんです。一度だけでいいから先生を抱きしめて
キスしたいんです。。。
いいですか？
（菜摘の腰に手を回し、抱き寄せる）

ううん、それくらい…って
達也くん…さっきから褒めすぎだって
…恥ずかしいな
（至近距離にいる達也からの褒め言葉に頬が染まっていく）

…え、ちょ…ちょっと待って
（達也の突然の告白に驚いてるうちに）
ひゃっ、た、達也くんっ
（大きな達也にすっぽり包み込むように抱きしめられ）
（突然のことに抵抗することすら忘れてしまう）

せ、せ、先生
（菜摘を抱きしめ、キスをする）

初めてキスしました。。
先生の唇・・・甘いです・・・ありがとうございます。
すごくいい思い出になります。

あの・・・・こっちも触ってもいいですか？
（菜摘の返事を待たずにもう一方の手で菜摘の胸をスーツの上からまさぐる
　ように触り始める）

先生の胸　や、やわらかい･･･
な、なつみ･･･せんせい・・・

…ちょっ、んっ…、…達也くん
（いきなり唇を奪われ茫然としていて達也の言葉が耳に届かない）
（そして胸を触る達也の手の感触で我に返る）
やだっ、達也くん…っ、だめっ
（達也の胸に両手をつき必死に抵抗する）

（菜摘が必死で抵抗するのを片手で菜摘の両手を後ろ手にまとめるように
　掴み、両手の自由を奪い、胸をまさぐりながら、スカートの中に手を入れ、
　菜摘の秘密の場所をストッキングの上から強く触り始める）

　せ、せんせい･･･
　あ、あの･･･　もう･･･　ど、どうしたらいのか････
　わかんないです････
　
　せ、先生のおっぱい柔らかいし・・・・
　（菜摘のあそこを直に触ろうと、下着の中に手をいれ秘毛を触り
　　よく濡れたあそこに指がふれ）
　せ、せんせいのここ・・・濡れてる････
　ど、どうしたらいいんですか？

　本当に菜摘先生のこと好きなんです。菜摘先生････死ぬほど好きなんです･･･

ちょっと…やっ、だめっ
（必死の抵抗も達也の手で簡単に腰の辺りで後ろ手に掴まれ）
（ジャケットが張り付くように胸をそらすように強調される）
達也くんっ…あ、んっ
（そんな胸を這うような達也の手に撫でまわされ）
やっ、だめっ、だめぇっ
（その手が一気に股下に伸びたかと思うとストッキング越しに敏感な部分を刺激されてしまう）

お願い…それ…以上、やっ、んっ
（ストッキングと一緒に下着を下にずり下ろされ荒々しい達也の指先の侵入を許してしまう）
…そんな…はぁはぁ、やめて
（涙目になりながら達也に訴える）

　（涙目になった菜摘に構わず
　菜摘の濡れたあそこに指を入れ出したり入れたりして菜摘のあそこの
　感触を指で感じながら）

　菜摘先生･･･
　あの････ぼくのあそこはち切れそうです。
　痛いくらい張っちゃって････

　あの･･･ぼくのも触ってもらってもいいですか？
　（ズボンを脱ぎ、硬くなった男根を菜摘の前に露わにする）
　先生としたいけど、まだ教師と生徒の関係だから････
　今日は手でしてくれますか？
　このままだと先生を・・・・
　自分が抑えられそうもないんです・・・
　お願いします。逝ったら落ち着くと思うんです。

　（菜摘のあそこを激しく指マンしながら）せ、せんせい・・・
　せんせい、ぼくのも触ってください・・・

あ、ん…っ、だめっ、やっ…あ
（懇願も虚しく、達也の指使いに卑猥な水音を発てられ）
（聴覚まで犯されてしまう）

え？…や……達也…くん
（達也に言われるまま視線を下へ向けると股間が盛り上がっている）
（達也が片手でたどたどしくズボンと下着をずり下ろすと）
きゃっ
（硬く反り返る達也の男根が剥き出しになる）
（慌てて顔を真っ赤にしながら目を逸らすが）
いやっ、だめっ…達也くんっ
（必死に快楽に流されそうになるのをこらえるも達也の指に愛液を滴らせてしまう）

じゃ…わかったから、達也くんの…触るから
手を離…して
（瞼を固く閉じて諦めたように呟く）

遅筆、失礼いたしました
落ちます【以下、空き】

Hな本を読んでて、先生に見つかっちゃったシチュで募集かけます

>>971に追加
いつもは一人で本を読んでるんだけど、登校中にたまたま偶然拾ってしまったHな本を読んでて〜
って感じで再募集。

ラストage

落ちますわ

家庭訪問先で教え子の変態オヤジにレイプされる女教師募集します。

落ちます

家庭訪問先で教え子の変態オヤジにレイプされる女教師募集します。

おち

痴漢にあった数字女教師が護身術を教えるといわれ 柔道着をきせられ 嫌らしくさわりまくられる…
感じで
女教師募集します。

落ちます

使います。

宗司さん、お待たせ致しました。
誘導ありがとうございます。
宜しくお願いします。

えっと、宗司さんに責めて頂く形でいいんですよね？
容姿や年齢などにご希望ありますか？
どうせならホテルじゃなく学校内がいいですー

はい、こちらから責めたいのですがよろしいですか？

体操服を着せて体育館や体育倉庫でＨ、
制服を着せて教室や保健室でＨ、
指定水着を着せてシャワー室やプールでＨ、
上記いずれかの服装で屋上でＨ。
なんてシチュを考えましたが、未来さん希望はあります？

職員室や部室も追加で。

それと、年齢は20代であれば嬉しいので、容姿などは未来さんの考えられたものでいいです。

はい、いっぱい責めて虐めて下さると嬉しいです…

んー…教室で制服がいいかな。
いつも自分が立ってる教壇で制服着させられてなんて、背徳感でドキドキしちゃいます…

まだ若く、教師になって３年目位の新米教師でもいいですか？
もっと大人な方がいいとかご希望ありましたら遠慮なくおっしゃって下さいね

>>984
分かりました。
それでは身長１６０cmちょっとで、すらっとした細身のＣカップ位で。
セミロングの黒髪を下ろしている感じで。

最初はタイトスカートにジャケットの教師らしい服装でお願いします。

大丈夫というか新米の方がそそりますw

それでは書き出しどうしましょうか。
こちらが教室で待つところからで良ければ書き出しますが。

>>987
良かったｗ

はい、ではそこからで書き出しお願いしてよろしいでしょうか？
お待ちしていますね。
途中、ご希望ありましたら遠慮なくおっしゃって下さいね。
宜しくお願いします。

【はい、こちらこそ宜しくお願いいたします】


(放課後の教室、宗司は未来との密会の約束の為教室で待っていた)
……遅いな…。会議か何かか？
(カバンの中に用意した衣服をときおり確認しながら退屈そうにドアの方見つめる)

【何て呼ばれるのが好きですか？】

ガラガラッ
はぁっ、はぁっ…宗司君ごめんね、待たせちゃって…！
職員会議が長引いちゃって…
(日も傾き、夕日が差し込む教室に足早に向かうと息を切らせながら謝る)

いっぱい待ったよね、ごめんね？
(宗司君の目の前に立つと机に寄り掛かって待っていた宗司君の顔を覗き込み)

【未来って呼び捨てで…ｗ
勝手に宗司君にしちゃいましたけど、呼び捨てとかの方が良いですか？】

【呼び捨て了解ですwwこちらは宗司くんでお願いしますww】


…未来、お疲れ様。
(息を切らして教室に入ってきた未来をいたわるように頭を撫でる)
気にしなくていいよ。会議なら仕方ないし、こうして来てくれたんだから。
…それに…
(顔を覗き込む未来の唇に突然らの唇を重ね)
……ん…ちゅっ…っ………はっ…。
(口内に舌を差し入れると、ひとしきり未来の口腔を舌で犯す)
これでチャラにしてあげる。
(唇を離すと、未来の肩に手を置いてにっこり微笑む)


あ、そうだ。
今日は未来にプレゼントがあるんだけど…受け取ってくれる？

ありがと…♪
(優しく撫でられると、どちらが年上か分からなくなる程嬉しそうに目を細めて)

そりゃちゃんと来るよぉ、約束だもん。
宗司君いっつも私の事待っててくれるし…んっ…！
ちゅっ…はっ、んくっ、ちゅ…
もう…宗司君てば、いきなり…
(悪戯っぽく微笑まれれば、文句も言えなくなり言葉を飲み込んで)

プレゼント？
まだ高校生なんだから無理してくれなくていいのに…でも嬉しいっ、ありがとう。
(宗司君の頬に軽くキスをしてから、手に持っている鞄の中身を気にして)
何、何？楽しみだな♪

可愛いよ、未来。
(嬉しそうにしている未来の頬を優しく撫で)

…これなんだけど…喜んでくれるかな…。
(高校の女子用の制服が入った袋を手渡すと、背後に回って未来の体を抱きしめる)
…今ここで開けてみてよ。未来に似合うと思うんだ。

わっ、ありがとう…
いいの？何かな？
(思っていたよりもずっと大きな袋を手渡され、驚きながらカサカサと袋を開け、中の物を取り出すと…)
…えっ？えっ、あはは、宗司君袋間違えてるよーｗ
これ宗司君の着替えだよ！…ほらっ。
(宗司君が身に纏っている制服と同じ生地、同じ柄の衣服が出てきて。
笑って後ろから抱きしめている宗司君を振り返りながら見せるように広げると、ブレザーの下からズボンと同じ柄のプリーツスカートが見えて
間違いではなかったのかと、ふと気付き、確かめるように宗司君の瞳を伺って)
…宗司君の着替えだよね…？
これがプレゼントなの…？

…えっ………そんなはずは…。
(間違えだと指摘され、未来の持つ衣服を見ると、自分の用意したもので間違いはなく)

………違うよ、俺の着替えじゃなくて…これがプレゼントだ。
未来に似合うと思って用意したんだけど……今着てみてくれないか…？
(安堵したような表情を浮かべると、後ろから抱きしめて囁く)

本当にこれ私に用意してくれたの…？
えっ、今？む、無理だよっ、私が高校卒業してからもう７年も経ってるんだよ？
それに、こんなとこ他の人に見られでもしたら…
せっかくだけど、今度宗司君がうちに来た時にしよ？ねっ？
(後ろから抱きしめられ、耳元でねだる様に囁かれると、ぐらつきながらも拒み)

大丈夫だよ…未来は全然若いし、クラスの女子より俄然可愛い。
それに…この教室の前は滅多に人が通らない。
(未来に制服を着せたい一心で、説得をする)
お願い…これからは未来の言うことちゃんと聞くから…今日だけは俺の我が儘に付き合って…？
(未来の髪の匂いや、抱きしめる感触に我慢できず、宗司の下半身は盛り上がりを見せ)
(その屹立をお尻に押し付けながら、耳元で囁く

ん…分かったからっ、あ、当たってるよ…っ
(宗司君の甘いおねだりに理性が押し切られ、大きくなったモノの感触に頭の奥が甘く痺れていく)
本当の本当に今日だけだよ…？

(宗司君の腕の中から抜け出すと)
…着替えるから後ろ向いてて。
こっち見ちゃダメだからね？
(羞恥に小さく震える背中を向け、ジャケットを脱ぎ出す)
(スカートに手を掛けゆっくりと脱ぎ、チェック柄のスカートを一瞬躊躇ってから履いて、ストッキングを脱ぐと、ご丁寧に用意された紺のハイソックスとリボンを身に着け
最後にブラウスの上からブレザーを羽織って)

(自分の格好を見下ろすと、高校時代に戻ったようで)
…出来たよ。
変じゃないかな…？
(うっすらと頬を染めて振り返り、ブレザーの袖口を摘んで広げて見せる)

うん…大丈夫だよ。約束は守るから。
(そんな気は毛頭ないが、今この瞬間を楽しむために嘘をつき)


…わかった…じゃあ後ろ向くから。
(未来の要求に応じ、後ろを向いて勃起した自分のものを撫でる)
(背後から聞こえる衣擦れの音と、未来の緊張感から宗司の興奮は増して)



………あ…
……いいね。…可愛い。
(未来の声に反応して振り返ると、女子用制服に身を包んだ未来に息を飲む)
………似合ってるよ。すごく可愛い…。
(未来に近づいていくと、未来の肩を抱いて再び唇を重ねる)
………ちゅっ……
………ね、未来……ここでしよう…？

1000

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。