1 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆
>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv90
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1287756083/
前スレが終了してから使用してください
後最初にあげてすいませんでした
3 :
イグル:2010/11/08(月) 03:31:20 ID:QBAcCa8tO
前スレ終わりました
使用します
4 :
イグル:2010/11/08(月) 03:34:35 ID:QBAcCa8tO
うぐぅ…それは…風向きが悪かったり、体調が…
(ごにょごにょ言い訳をして
唇を尖らす)
ん…じゃあ、一緒に寝るよ
(しかし、アグニにそう言われると頷きベッドの端に横になり膝を抱える様に丸くなる)
5 :
アグニ:2010/11/08(月) 03:39:20 ID:hWK7El0L0
そうかそうか
ま、お前に助けられたことも何度もある 気にするな
(優しく微笑みつつ、尖った唇に指を当てる)
そんな端にいたら落ちるぞ もっとこっち来いよ
(自分もベッドに横になると、端で横になったイグルを抱き寄せる)
6 :
アグニ:2010/11/08(月) 04:02:06 ID:hWK7El0L0
おや、リアルでも寝ちゃったかな?(笑)
落ちますねー
7 :
♂:2010/11/08(月) 11:21:25 ID:oI8MLNDk0
Sな女性の方いませんか?
悪役のこちらが善玉に「罰」と言う名目で攻められるのを希望します。
8 :
♂:2010/11/08(月) 11:46:38 ID:oI8MLNDk0
落ちます
9 :
♀:2010/11/08(月) 20:20:25 ID:BPbd+noMO
悪役キャラで攻めてくれる男性を募集します
こちらは女勇者、女剣士、女僧侶のいずれか。
兄弟や仲間が人質に取られてしまい、人質を助けるため仕方なく自ら悪役に捕らえられ犯される…というシチュでお願いしたいです
希望は冷静な口調や対応、口、おまんこ、お尻全てを犯してもらいたい
NGは暴言、レズ、()なしの行動描写です
落ちます
11 :
ユウリ:2010/11/08(月) 21:02:39 ID:qLWLXEQF0
こんばんは。
ユウリを犯して下さい。
お願い致します。
12 :
ロキ:2010/11/08(月) 21:06:12 ID:nUwIwEy00
13 :
ユウリ:2010/11/08(月) 21:10:43 ID:qLWLXEQF0
こんばんは。
ありがとうございます。
人間かモンスターに犯されたいです。
魔法中学校に通っている魔法使い見習いみたいな感じでお願いしたいです。
ご希望があれば何でもおっしゃって下さい。
14 :
ロキ:2010/11/08(月) 21:13:33 ID:nUwIwEy00
悪の魔法使いに学校を支配されてユウリが犯されるのはどうですか?
薬とか使う方がいいのかな?
出来れば徐々に淫乱にされるシチュがいいですね
15 :
ユウリ:2010/11/08(月) 21:17:42 ID:qLWLXEQF0
悪い魔法使いはいいかもですが
お薬で淫乱にされるのは、私には難しそうです。
すみません。
16 :
ロキ:2010/11/08(月) 21:18:28 ID:nUwIwEy00
そうですか
俺は落ちることにしますね
スミマセンでした
17 :
ユウリ:2010/11/08(月) 21:19:59 ID:qLWLXEQF0
お時間取らせてすみません><
ありがとうございました。
もう少しだけお部屋をお借りします。
18 :
ユウリ:2010/11/08(月) 21:21:24 ID:qLWLXEQF0
もう一度だけ募集させて下さい。
ユウリを犯して頂ける方募集致します。
よろしくお願い致します。
20 :
ユウリ:2010/11/08(月) 21:26:08 ID:qLWLXEQF0
こんばんは。
ありがとうございます。
是非お願い致します。
まだまだ初心者ですがよろしいでしょうか?
>>20 はい。大丈夫ですよ。出来うる限りこちらからリードさせていただきますので。
シチュエーションですが、魔法学校の生徒であるユウリと、こちらはその教授…というものはどうでしょうか?
黒魔術の一環で、情交によって互いの精を分け与え高め合うと言った内容で
22 :
ユウリ:2010/11/08(月) 21:34:22 ID:qLWLXEQF0
先生に強姦されるといった感じでいいのでしょうか?
すいません電話きまわした落ちますね
24 :
ユウリ:2010/11/08(月) 21:36:02 ID:qLWLXEQF0
ありがとうございました。
以下空き部屋です。
ありがとうござました。
25 :
ユウリ:2010/11/08(月) 21:58:42 ID:qLWLXEQF0
こんばんは。
再募集致します。
何度もすみません。
26 :
オーク♂:2010/11/08(月) 22:09:24 ID:xM2nuUja0
【ユウリさん、こんばんは。昨日〜今日初めにかけてお付き合いしてもらったけど】
【私でもいいかな?連日が嫌なら、出直すよ】
27 :
ユウリ:2010/11/08(月) 22:11:29 ID:qLWLXEQF0
こんばんは。
昨日はありがとうございました。
できればまた犯してもらいたいです。
28 :
オーク♂:2010/11/08(月) 22:13:11 ID:xM2nuUja0
【では、お言葉に甘えて。前回の続きでさせてもらいますね】
【復讐のオークもいいけど、助けた仲間で犯していいですか?】
【こちらは簡単な複数描写もできますけど。一人か複数か、どちらがいいか任せますよ】
29 :
ユウリ:2010/11/08(月) 22:17:29 ID:qLWLXEQF0
ありがとうございます。
助けた仲間に犯されるでお願いします。
できれば複数でお願いしたいです。
複数だとしたら何人くらいになりそうですか?
【あんまり多いのは無理なんで、3人くらいでいいですか?】
【大丈夫なら、前回の続きって形で書き出しますよ】
31 :
ユウリ:2010/11/08(月) 22:20:37 ID:qLWLXEQF0
お願いします!
できればユウリよりも全然年上でお願いします。
「ユウリ、大丈夫か?…ひどい有様だな」
(どうにかオークを追い払ったところで、リーダー格の剣士がユウリに駆け寄る)
(ボロボロになりながらも、自分たちの姿を見て安心した様子のユウリを抱きあげる)
(他の仲間…武闘家と魔法使いもユウリのところに集まって、生唾を飲み込む)
(その視線は、オークのちんぽでこじ開けられて開きっぱなしのおまんこや)
(破られた僧侶服からこぼれおちるおっぱいに注がれている)
「ユウリ、オークに犯されたのか…大丈夫だったか?」
(剣士は優しそうに声をかけるが、その目は他の二人と同じく身体を見ている)
【では、こんな感じで。名前も必要ならつけますよ】
33 :
ユウリ:2010/11/08(月) 22:36:43 ID:qLWLXEQF0
大丈夫…。
みんなありがとう。
(さっきの悪夢から解放されたユウリ。)
(仲間の優しい声に、股間の激痛さえも忘れています。)
(この人たちのパーティに入ってよかった。)
(敗れた僧侶服でできる限り体を隠す。)
(急に変な視線を感じて、右手でおっぱいを隠す。)
全然平気!
もう帰ろね。
(足早に街へと急ぐ。)
【ありがとうございます。】
【できれば名前おねがいします。年齢もお願いします。】
ウェイン「あ、あぁ、そうだな…今日は切り上げて早く戻るとしよう」
(剣士の男―ウェインと、武闘家ジェイクがユウリをガードするように両側を歩き)
(魔法使いのロッソが仲間を先導する形で街の宿屋に戻る)
ジェイク「ユウリ、今日は疲れてるだろ…先に寝てろ」
ロッソ「そうだな、明日の予定は私たちで決める。何か用があれば、呼ぶといい」
(二人がユウリに優しく言って、ユウリを個室へと入らせる)
(三人は別の部屋に入り、荷物の整理をしているが)
ウェイン「二人とも…ユウリのあんな淫らな姿を見て、我慢できるか?」
ジェイク「…いいや、無理だ。俺一人で見つけていたら、そのまま俺も犯すところだった」
ロッソ「…私もだ。決まりだな」
(三人はコクリと頷き合う。その瞳は、オークと同じ欲望の色に染められている)
【では剣士ウェイン、武闘家ジェイク、魔法使いロッソ】
【年齢は全員30代中盤くらいということで構いませんか?】
35 :
ユウリ:2010/11/08(月) 22:54:34 ID:qLWLXEQF0
(お風呂に入ってさっぱりしたユウリ。)
神様、今日も一日ありがとうございました…。
(僧侶のユウリは毎晩神様にお祈りするのを義務つけられていました。)
今日は疲れたなぁ…。
おやすみなさい☆ミ
(眠ろうとするが、昼間のオークの事が頭に浮かぶ。)
(ここはみんながいるから安全なんだ…。)
(自分に言い聞かせて眠りに落ちました。)
ZZZ…。
(昼間の疲れもあって深い眠りに落ちています。)
【名前、年齢おkです。ありがとうございます。】
【ユウリはノーブラ、白いキャミとパンティで寝ています…。】
(ユウリが眠りに落ちた頃、まずウェインがこっそりと部屋に入ってくる)
(熟睡している様子のユウリを見て、他の二人を招き入れる)
(三人はベッドで眠るユウリを取り囲み、薄手の寝巻きで眠る姿に生唾を飲み込んで)
ウェイン「…ロッソ、ジェイク。手足を押さえておいてくれ。暴れるだろうからな」
(二人に指示して、ベッドの上で手足を押さえつけて動けないようにする)
ウェイン「ユウリ、ユウリ。起きろ、俺だ…ウェインだ。起きてくれ、ユウリ」
(ユウリに顔を近づけて声をかけてから、唐突にキスして唇を奪う)
【服装、分かりました】
【口、アソコ、アナルと…全部の穴を塞いでもOKですか?】
37 :
ユウリ:2010/11/08(月) 23:07:55 ID:qLWLXEQF0
ふふぁぁぁぁ…。
なぁに??
(ぶゆぅぅうぅ…。)
げぱぁぁ。
(ウェインの舌が絡みついてきました。)
(な、なんぁの??)
(状況がつかかめず、暴れるが。)
(両手両足を押さえつけらて動けない。)
(またオーク??)
(ちがぁう!!)
【全部おkです。がんばります。】
ウェイン「起きたか…おはよう、ユウリ。悪いな、強引にキスして」
(二人の間に唾液を繋げながら、唇を離す)
(ジェイクとロッソも、暴れる手足を無理やり押さえつけて)
ウェイン「昼間、犯されたお前の姿を見て興奮してな…俺たちも、お前を犯したくなった」
ジェイク「だから、俺らにもヤらせてくれよ。なぁに、オークよりは優しくしてやるからさ」
(足を押さえるジェイクが、ユウリの細い足に舌を這わせながら)
ロッソ「ずっと押さえているのも面倒だな…脱力させる魔法をかけておくか」
(ロッソが呪文を唱えると、ユウリの身体から抵抗力を奪っていく)
(手足の拘束を解いても、ユウリは立って動くことすらできなくなってしまう)
39 :
ユウリ:2010/11/08(月) 23:22:04 ID:qLWLXEQF0
こんなことしていいと思ってるの!!!
街の警備隊がすぐ来るんだから。
誰かきてぇ!!
助けてぇ!
(宿屋の人が来てくれると思い大声で叫びます。)
ええぇぇぇ?
(逃げようとしても体が動きません。)
(あの魔法使ったのね……。だったら。)
(解除する魔法を唱えましたが、ロッソの魔力の前には歯が立ちませんでした。)
はぁ…ン。
(ジェイクの舌に思わず声が出ます。)
ひゃぁぁ。
(太ももの辺りを舐めまわる。)
こんな事していいと思ってるの!!
(動きたくても動かない。)
ロッソ「無駄だよ、ユウリ…この部屋には防音の結界も張ってある」
(ユウリの大声は部屋の外まで届くことはなく、この部屋が世界から隔絶されているようなもので)
ウェイン「ユウリ、俺たちはお前を犯すが…お前だって、オークに犯されたことは忘れたいだろ?
俺たちがそれを忘れさせてやる。心配するな、ちゃんと気持ち良くしてやるさ」
(言ったウェインは首筋を舐め上げて、耳たぶを甘噛みしたり耳の穴を舐め回したりする)
(ロッソは寝巻きのキャミソールをたくしあげて、不釣り合いな大きさの胸を両手で揉んで)
(ジェイクは足の付け根を舐め回しながらも、決して下着が隠すおまんこには触れようとしない)
(三人の舌と手が、幼いユウリの身体を弄り、舐め回していく)
41 :
ユウリ:2010/11/08(月) 23:39:34 ID:qLWLXEQF0
誰か来てぇぇぇ!!!
いぁやぁぁぁ!
(叫ぶ声も結界の前に無力でした。)
はぁぁぁうぁぁん。
(ちゅぱぁぁ、んんんん…。)
(ウェインが耳を舐める音がユウリの頭に響きわたる。)
んんはぁぁぁ、ああんぁぁん。
(おっぱいを揉まれて思わず声が出る。)
(ロッソの両手がユウリのおっぱいを揉みまくる。)
(ユウリの意思とは無関係に乳首がたってきました。)
ひゃぁぁ…。
(ジェイクの舌がユウリの白い脚を舐めまくる。)
(パンティにユウリの恥ずかしいしみが浮かんでくる。)
【すごくいいです。】
【恥ずかしいんですけど、乳首の周りのぶつぶつが気持ちいいです。】
ウェイン「可愛い声だな、ユウリ…オーク相手にもこうして喘いだのか?」
(冷たい質問をしながら、唇の周りを舐めて唾液まみれにする)
(それから再びキスをして、口の中を舐め回しながら舌を絡める)
ロッソ「乳首も立ってる…いやらしいな、ユウリ。舐めるぞ」
(言って乳輪を隠すように吸い付いて舐め回す)
(乳首と乳輪を満遍なく舐め回しながら、空いている胸はしつこく揉み続ける)
ジェイク「なんだ、おまんこも湿ってるじゃねぇか…弄ってほしいのか、ユウリ?」
(パンティの染みに気づいたジェイクが、くくっと笑いながら指を伸ばす)
(下着ごと指を押し込んで中を掻きまわしながら、舌はおへその穴を舐め回す)
【こんな感じでいいかな?うまく表現できなかった…】
43 :
ユウリ:2010/11/08(月) 23:56:36 ID:qLWLXEQF0
んぐぅんんぅんん…。
んはぁんんん。
(激しいキス、大量の唾液に息が荒くなる。)
あはぁんん、ああんああぁぁ。
(ロッソの舌がユウリのピンクの乳首、乳輪を舐めまわす。)
(乳首を硬くなりツンと上を向いています。)
(ロッソの指が乳首の周りのぶつぶつをなぞる。)
なめぇだめぁぁあぁ。
(パンティの上からジェイクの指がおまんこをぐりぐりする。)
ひゃぁァアぁぁ、んぁぁぁ…。
(おへそを舐めらてて……。)
【とってもいいです><】
【おへそはすごくどきどきするとこなので、せめてくれてうれしです。】
【恥ずかしくてお願いできないくらいだったので。】
(ウェインは大量の唾液を流し込みながら、ユウリの唾液を啜って飲み込む)
(互いの口の周りを唾液にまみれながら、ちゅぱちゅぱと卑猥な音を響かせる)
ロッソ「ユウリ、乳首の周りが弱いのかな?いいよ、もっとしてあげよう」
(周りのぶつぶつを一つ一つ舐めるかのように、丹念に乳輪を舐め上げる)
(硬くなった乳首を指でつまんで引っ張ったりしながら、刺激し続ける)
ジェイク「まんこも弱いのか…いや、この反応はへそか。なるほど、いいのを見つけたぜ)
(性感帯らしいおへその中に舌をねじ込みながら、パンティを愛液まみれにさせながら掻き混ぜる)
ウェイン「そろそろユウリの身体も出来あがったようだな…みんな、どの穴がいい?」
(顔を離して、性感帯を責め続ける二人に声をかける)
ジェイク「リーダーのウェインが最初はまんこでいいぜ。ロッソは…どうせ尻だろ?」
ロッソ「あぁ、俺は尻の穴に入れるのが好きだからな。ジェイクは口か」
ジェイク「ま、最初は譲ってやるよ。どうせ、一巡以上するくらい犯すんだろ?」
(三人は服を脱ぎながら、ユウリを犯す算段をつける)
(三人のちんぽはオークほどではないが、それでも人並み以上で)
【それはよかった、予期せぬ収穫wいっぱい感じちゃっていいからね】
45 :
ユウリ:2010/11/09(火) 00:17:25 ID:PVlmn0HO0
ハァハァ…。
んハァハァ………。
(体中で息をするユウリ。)
(オークの悪夢が頭をよぎってきました。)
(絶対やだ!)
(三人を眠らせる魔法を唱え始めました。)
(これならなんとかなるんだから。)
(ユウリのおへそがジェイクの唾液で溢れています。)
【ほんとすごくいいです。】
【他にもお願いあったんでけど十分位かも。】
(呪文を唱えようとした口に、ジェイクのちんぽが突っ込まれる)
ジェイク「ユウリ、何しようとしてた?…って、喋れないか」
(強引に腰を動かすようなことはせず、あえて口を塞ぐためだけ)
ウェイン「ジェイク、そのまま動いてくれ。ユウリを四つん這いにさせる)
(自力で動けないユウリを四つん這いにさせて、パンティをずらす)
(すっかり濡れたおまんこにちんぽをあてがい、下からゆっくりと押し込んでいく)
ロッソ「最後は私か…まだ解していないからな。風呂は済ませたようだし、綺麗だろう」
(ロッソがお尻の割れ目を強引に開いて、窄んだ尻穴に舌を這わせて舐め解し始める)
【何をしてもらいたかったのかな…言うだけ言ってごらん?】
【流れ的に無理だったら仕方ないけど、出来ることならしてあげるよ】
47 :
ユウリ:2010/11/09(火) 00:31:37 ID:PVlmn0HO0
んんぅぐぁがああぁ。
ぐがぁぁぁああぁぁぁぁ…。
(ジェイクのちんぽがユウリの口に入っています。)
(苦しくて鼻で呼吸をする。)
あがん、あがぁぁぁぁぁ!
あががぁ!
(ピクぅ!)
(ユウリのおまんこにちんぽが入り、体が反応する。)
がぁあんぁぁっぁ!
(ジェイクのちんぽが口にあるため何をいっているかわかなない。)
(ウェインがちんぽを出し入れする音が響く。)
【流れ的に無理かもです^^;】
【みんな普通に?いってるかもなんですけど、私にはすごく恥ずかしい言葉です。】
ロッソ「こんなところか…まぁ、最初がオークに比べればマシだろう」
(尻穴から口を離して、勃起したちんぽを尻穴にあてがう)
ロッソ「力を抜けよ、ユウリ。じゃないと、裂けるぞ…」
(ユウリの腰に手を当てて狭い尻の穴の中に、ゆっくりと挿入していく)
ウェイン「オークに犯されたから、がばがばのまんこかと思ったが…十分イケるな」
(下から一定のリズムで突き上げながら、正直な感想を漏らす)
(肉の壁越しにロッソのちんぽを感じながら、タイミングを合わせながら突き上げる)
(そのたびに揺れるおっぱいに手を伸ばし、乳輪をなぞって刺激する)
ジェイク「そんな苦しそうな声出すなよ…ほら、しゃぶれよユウリ」
(苦しそうな声を漏らすだけのユウリにため息を吐きながら、ゆっくり腰を動かす)
(ユウリの髪を撫で、耳穴を指先でいじりながらフェラを迫る)
【思いつかないな…まぁ、それは次に会えた時に取っておこうか】
【オークでもできることだといいけどw】
49 :
ユウリ:2010/11/09(火) 00:51:52 ID:PVlmn0HO0
しょこはくたないぅお!(そこはきたないよ!)
がぁぁああぁぁ。
なめぁぁ(だめだ。)
(お尻の穴にちんぽが入る。)
がぁぁぁあ!
あがいぇぁ(ぬいてよぉ。)
あがぁぁがあぁぁぁ。
(まんこにウェインのちんぽが擦れる。)
がぁうぅ。(はぁうん。)
(敏感な乳輪をなぞられるたびに、体をくねらせ喘ぐ。)
ぐあぁぁうぅうん。
ごぐおぁん。
(ジェイクのちんぽがユウリの口にゆっくり出し入れされる。)
あがて(やめて。)
(目で訴えるもジェイクは笑いながら腰を動かす。)
【ほんとないした言葉ぢゃないのでw】
【でも私的にはさいきょうかも?です。】
【オークでもできます。】
ロッソ「くっ、締まるな…さすがは初物。悪くないっ…」
(根元までしっかりと挿入してから、慣らすようにゆっくり腰を動かす)
(その間も、お尻や背中を指で撫でまわしながら痛みを紛らわせようとする)
ウェイン「しかし、ユウリも可哀そうにな。愛あるエッチをいまだに経験できないとは」
(張本人の自分がぼやくように言いながら、激しく突き上げる)
(オークのちんぽを受け入れてなお、自分のちんぽを締めつける中を擦り上げながら)
(二つの乳輪を執拗に刺激しながら、爪先で硬くなった乳首をぐりぐりと弄る)
ジェイク「何言ってるのか分かんねぇよ…ま、別にいいけどさ」
(ユウリの視線の訴えを無視しながら、強引に口を犯す)
(揺れる玉袋がユウリの下唇にぴたぴたと触れる感触すら楽しみながら)
ウェイン「どうせなら、ほぼ同時にイきたいところだが…どうだ?」
ジェイク「俺はいつでも。ロッソも…いい具合なんじゃねぇか?」
ロッソ「まぁな、初物の尻穴は興奮できる。三人でユウリの身体を清めるとしよう」
(好き勝手を言いながら、三人が射精に向けてラストスパートをかける)
【どんなのだろ、本当に気になる。復讐のオークの時にはぜひ聞かせてね?】
51 :
ユウリ:2010/11/09(火) 01:13:03 ID:PVlmn0HO0
ひゃぁぁあぁぁあぁん。
あやぁっぁああ。
(ユウリの悲鳴、喘ぎ声が結界の張られた部屋に響く。)
(ジェイクのちんぽの気持ち悪さ。)
(おまんこを犯しながら、おっぱいをいたぶるウェイン。)
(激痛のお尻の穴を犯すロッソ。)
(三人の快楽の声が聞こえる。)
(イクってなに?)
(もしかして??)
(妊娠しちゃう!?)
(口、お尻の穴、おまんこを犯されながらも考える。)
れったぃ、らぁめぇぇぇ!
らめらからぁぁぁ!
(性教育で学んだ妊娠。)
らめぇらめえらえ!
【はいです。】
(今までにない叫び声で射精を嫌がるユウリに、三人の興奮は増して)
ジェイク「くっ…悪いな、先に……おらっ、口に出すぞっ!」
(ユウリの顔を股間に押し付けて、口の中に射精する)
(びくんびくんと震えるちんぽを途中で引き抜けば、ユウリの顔にも精液が撒き散らされる)
ロッソ「んっ、俺も…ユウリのお腹をいっぱいにさせてやるっ…くっ!」
(次いで尻穴で射精したちんぽから、直腸に精液が注ぎ込まれる)
(排泄器官に注入された大量の精液は、ユウリの身体に溜まっていく)
ウェイン「最後は、俺か。オークに中出しされた子宮を、俺の精液で綺麗にしてやるよ…うっ、イく!」
(ずんっと突き上げたちんぽから精液が吐き出され、まだオークの精液が残る子宮に注ぎ込まれる)
(三人の射精はまだ少しの間続き、ユウリの身体を中と外から精液で汚していく)
【ちょっと眠気が。次のユウリさんのレスにレスしてから、落ちるね】
【今夜はどうだったかな?気持ち良くなってくれたら嬉しいよ】
53 :
ユウリ:2010/11/09(火) 01:31:18 ID:PVlmn0HO0
おぇれれ。
ハァハァ…。
(顔に精液を付けたまま、口に出された精液を吐き出す。)
(ユウリの肛門から大量の赤みがかった精液が流れ出る。)
(ウェインの射精が終わりました。)
(ユウリのおまんこから精液がゆっくり出てくる。)
(ユウリの体全体に精液が付いている。)
(ぐったり肩で息をするユウリを仰向けにして
ちんぽから残った精液をへそに入れニヤって笑う。)
ハァハァ。
(ユウリには三人をにらみ返す体力もなかった。)
【すごくいいです。】
【かなりやばい感ぢかもです。】
(三人が射精を終えたちんぽを引き抜くと、三つの穴から精液が溢れてくる)
(三人はニヤニヤ笑いながら、それぞれの立ち位置を変えて)
ジェイク「疲れてる場合じゃねぇぞ、ユウリ。早速二回戦なんだからよ。
ロッソ「三人のちんぽをじっくり楽しんでくれよ。エッチなユウリ」
(ジェイクが尻穴に、ロッソがおまんこにそれぞれちんぽを突っ込む)
(二人でユウリの細い身体をサンドイッチするように挟んで犯しながら)
ウェイン「悪いな、ユウリ。今夜からお前は…俺たちパーティの、性処理係になってもらうぞ」
(冷たい目でいいながら、犯されるがままのユウリの口にちんぽを突っ込む)
(数時間後)
(三人がユウリの三つの穴に何度も射精して、ユウリの身体は精液塗れでベッドに突っ伏している)
ジェイク「今夜はこれくらいかな。またヤらせてもらうぜ、ユウリ」
ロッソ「おやすみ、ユウリ。すぐに楽しめるように調教してあげるよ」
ウェイン「そう言う訳だ、オークにも感謝しないとな。…それじゃあな、ユウリ」
(三人はユウリを放置したまま、部屋から出ていく)
【じゃあ、こんな感じで。とても興奮したよ、ありがとう】
55 :
ユウリ:2010/11/09(火) 01:44:29 ID:PVlmn0HO0
私が何したっていうの……。
こんなのってないよ……。
(これは夢なんだ。そうあって欲しい。)
(部屋からはユウリの鳴き声がいつでも響いていました。)
【遅くまでありがとうございました。】
【機会があればこれからもユウリを犯して下さい。】
【ありがとうございました。おやすみなさいです。】
終わります。
以下空室です。
ありがとうございました。
【】
56 :
♀:2010/11/09(火) 09:30:29 ID:BRY8qnvEO
悪役キャラで攻めてくれる男性を募集します
こちらは女勇者、女剣士、女僧侶などパーティーにいる女キャラのいずれか。
そちらはモンスターや敵国の幹部など、やりやすい悪役キャラで結構です。
こちらの仲間や自国の王子などが人質に取られてしまい、人質を助けるため仕方なく自ら悪役に捕らえられ犯される…というシチュでお願いしたいです。
多少の抵抗はあってもすぐに落ちれたら、と思います。
希望は冷静な口調や対応、可能ならは口,おまんこ,お尻全てを犯してもらいたい
NGは暴言、レズ、()なしの行動描写です。
57 :
ロキ:2010/11/09(火) 09:32:49 ID:yJqEOZMn0
お願いします
58 :
♀:2010/11/09(火) 09:37:15 ID:BRY8qnvEO
お願いします
そちらの簡単なキャラ設定と
こちらの希望キャラ(上に書いた勇者や剣士、魔法使いなど)
NGなどを教えてください
59 :
ロキ:2010/11/09(火) 09:40:59 ID:yJqEOZMn0
私は貴女が討伐に来た相手(魔王)で
貴女は勇者でパーティーのリーダーというのはどうですか?
仲間を助ける為に仕方がなく身体を捧げる感じで・・・
徐々に夢中になるのはどうかな?
書き出しはどうしますか?
60 :
マオ:2010/11/09(火) 09:46:06 ID:BRY8qnvEO
仲間や他の仲間以外でもモブキャラが犯されてる展開や描写がなければ大丈夫です
導入部分にあまり時間をかけたくないので、既に仲間の解放を交換条件にマオが降伏して捕まってる状態からでどうでしょうか?
61 :
ロキ:2010/11/09(火) 09:51:22 ID:yJqEOZMn0
それで行きましょう
書き出しますね
勇者でも仲間の命は大事のようだな・・・
これからどういたぶってやろうか
(拘束されたマオの身体をいやらしく眺める)
いい事を思いついたよ
ワシに抱かれたら仲間を解放してやろう・・どうだ?
(マオの胸を掴んで聞いてやる)
62 :
マオ:2010/11/09(火) 09:58:05 ID:BRY8qnvEO
解放…っ?
(既にボロボロの仲間達を横目で見やり、不安そうに目を細めて)
…っ仲間は、私が町までテレポートで送り届ける!そうしたら、…好きにすればいいわ
(テレポートを使えばもうMPが残っていないことを分かっていながら、仲間を助けるため申し出ると、もう仲間のほうには目もくれずキッと魔王の姿を気丈に睨みつけて)
【一人称を『私』にしてもらうことは可能ですか?無理にとは言いません】
63 :
ロキ:2010/11/09(火) 10:02:24 ID:yJqEOZMn0
仲間に淫乱な姿を見られたくないのだな・・・
それくらいの願いは聞いてやろう
(マオが仲間を送り届けるのを見ると直ぐに衣服に手をかけてしまう)
これですよ・・・
このいやらしい身体を私が自由に出来る時がきたのです
すばらしい
(露になった乳房を何度も揉み続ける)
64 :
マオ:2010/11/09(火) 10:09:33 ID:BRY8qnvEO
きゃう…っ!
(衣服に手をかけられ身を守っていた鎧が身体から離れていき、胸を露わにされると目をきつく瞑り)
く…っこの、外道!…ッん
(隙を見て倒してやる、と心の中で誓いながら相手の胸への攻めに忍び耐えて)
【何度もすみません
こちらの外見設定を書き漏らしました
黒髪セミロング、Bカップ細身、軽装備の鎧、双剣使い
冒険続きのため処女か、処女がダメなら性経験はかなり少ない、で】
65 :
ロキ:2010/11/09(火) 10:14:00 ID:yJqEOZMn0
可愛い声をあげるのだな・・・
あまり経験がないようだな
(魔王の複数ある舌が伸びてきて乳首を責めたてはじめる)
何だその目は?
私の寝首を斯こうというのか・・・
それならこれでも使うとするか
(仲間に目配せすると周りに甘い香りのする香が焚かれてしまう)
これを嗅ぐとお前はおしまいだよ・・・
66 :
マオ:2010/11/09(火) 10:20:30 ID:BRY8qnvEO
ひゃあ…っんぅ…!
(柔らかな舌が乳首をくすぐるとたまらず甘い声が漏れ、乳首がぷくりと勃ち上がり)
なに…この香り?
いったいどんな効果があるの?
(嗅いだことのない香の香りに首を傾げるも、危機本能から出来る限り吸わないよう両手で口を覆って)
67 :
ロキ:2010/11/09(火) 10:25:11 ID:yJqEOZMn0
いい反応だ
もっと聞かせてもらうぞ
(舌が乳首に絡みついてきつく引っ張ってしまう)
いい香りだろう?
これは媚薬効果があるんだよ
魔族には何でもないが人間には良く効くみたいだぞ・・
(両手を掴んで易々と開いてしまう)
(直ぐに息が続かなくなって思いっきり香りを吸い込んでしまう)
68 :
マオ:2010/11/09(火) 10:31:22 ID:BRY8qnvEO
はぅ…あっやめ、…っ
(媚薬を思い切り吸い込み敏感になった乳首に絡み付く舌にビクビクと腰を跳ねさせ)
ダメ、乳首ダメ…っあぅ…ン
(乳首を責められれば責められるほど呼吸が荒くなり、更に香りを吸い込んでしまい)
69 :
ロキ:2010/11/09(火) 10:34:38 ID:yJqEOZMn0
乳首がカチカチだぞ
たまらないようだな
(乳首を口に含んで吸ったり、噛んだりしてやる)
沢山吸い込んだな・・・
もうマンコもほぐれてるだろう?
(下着を剥いでしまい直接マンコを擦りあげてゆく)
70 :
マオ:2010/11/09(火) 10:40:25 ID:BRY8qnvEO
ッふぁ…や、ダメぇ…!
(敏感さを増した乳首を攻められガクガクと震え、更に身体中が媚薬で酷く感じやすくなっていて)
ひゃうぅ…っそこ、やぁ…ッ
(下着を奪われ薄い陰毛とおまんこが露わになり、擦りあげられる度に勃ち上がったクリトリスが擦れてしまいたまらず嬌声を上げて)
71 :
ロキ:2010/11/09(火) 10:44:20 ID:yJqEOZMn0
ダメじゃないだろう?
素直に乳首を虐めてくださいと言うんだ
(乳首を限界まで引っ張ってマオに見せ付ける)
マンコがいいのか?
もっと弄ってやるとするか
(マンコに指が入れられて激しく抜き差しされる)
(同時にクリが指で押されてゆく)
ごめんなさい
落ちます
73 :
ロキ:2010/11/09(火) 10:51:05 ID:yJqEOZMn0
落ち
74 :
ヴァイス:2010/11/09(火) 11:31:17 ID:8P9PpOpG0
こちら受けでお相手してくれる女性を募集します。
75 :
ヴァイス:2010/11/09(火) 11:40:49 ID:8P9PpOpG0
あげます
76 :
ヴァイス:2010/11/09(火) 11:56:15 ID:8P9PpOpG0
落ちます
77 :
アカネ:2010/11/09(火) 14:57:34 ID:PVlmn0HO0
13歳のアカネを強姦してくれる人募集します。
78 :
アカネ:2010/11/09(火) 15:11:50 ID:PVlmn0HO0
もう一度ぼしゅうします。
79 :
アカネ:2010/11/09(火) 15:20:17 ID:PVlmn0HO0
落ちます
80 :
♂:2010/11/09(火) 18:16:37 ID:qS5EK+DxO
女性の方募集します、シチュエーションを何個か……
@魔法使いと使い魔で、勝手に試薬した薬を飲んだ使い魔が…
A戦争で負けた国の王女と勝った国の王子で…
B森奥に住む獣人と縄張りに入り道に迷った冒険者で…
こんな感じで好きなものがあれば
81 :
♂:2010/11/09(火) 18:33:55 ID:qS5EK+DxO
最後にもう一度だけ…どうかな
んー落ちます
83 :
ミサキ:2010/11/09(火) 19:20:09 ID:PVlmn0HO0
こんばんは。
犯してくれる男性募集します。
こんばんは
どんなシチュがいいですか?
85 :
ミサキ:2010/11/09(火) 19:25:46 ID:PVlmn0HO0
こんばんは。
12〜14歳くらいのミサキを犯してほしいです。
村の女の子で森の中の泉に水汲みに来たとか、水遊びしているとかどうですか?
86 :
ミサキ:2010/11/09(火) 19:37:15 ID:PVlmn0HO0
だめだったみたいですね。
もう一度募集させて下さい。
そのシチュエーションで…こっちはどんな配役が良さげかな?魔物は除いてお願いしたいですが
88 :
ミサキ:2010/11/09(火) 19:42:42 ID:PVlmn0HO0
ありがとうございます。
ミサキより年上の男性でお願いしたいです。
ミサキを前から狙っていた同じ村の人でもいいですし
旅の人でもいいです。
ミサキの容姿とか年齢の希望はございますか?
89 :
クーヤ:2010/11/09(火) 19:47:03 ID:qS5EK+DxO
それなら同じ村人…少し歳が離れた兄貴分みたいな関係で
大人しめな女の子で後はお任せします。水浴びシチュで…同意と強引どちらがお好きかな?
90 :
ミサキ:2010/11/09(火) 19:51:46 ID:PVlmn0HO0
強引でお願いします。
ミサキは13歳で、黒髪ロング、色白で145センチ位の小柄
クーヤさんの事を嫌っている設定でいいですか?
水着着てたいのですがお好みはありますか?
よろしくお願いします。
91 :
クーヤ:2010/11/09(火) 19:57:15 ID:qS5EK+DxO
こっちは20歳で身長180cm、色黒な短髪の青年で。ワンピース型の水着で…書き出しお願いしていいかな?
NGがあれば仰って下さい
92 :
ミサキ:2010/11/09(火) 20:04:54 ID:PVlmn0HO0
わかりました。
NGが汚物系とグロ系です。
(今日も森はいい天気。)
(ミサキは一人で森の泉に来ていた。ここはモンスターも出なく
めったに人も来ない静かな場所。)
よいしょ。
(服を脱いで水着になる。)
(今日の水着はひかえめな赤いワンピース。)
(大人しくて地味なミサキにはビキニはまだ無理だった。)
きゃはぁ。つめたぁい!
(お尻の食い込みを直すと泉に入って行った。)
【よろしくお願いします。】
93 :
クーヤ:2010/11/09(火) 20:10:27 ID:qS5EK+DxO
ったく……野草の採取を任されたけど、暑いぞ…それなりに数は揃ったからノルマには足りるか
(普段は鍬を担いで農作業なのだが、違う分野の頼まれ事で森の奥で採取作業を粗方終えた所と)
ん……なんか聞き覚えのある声がするな…なんだ?
(草木を掻き分けて泉のほとりに姿を現そうか)
【了解しました】
94 :
ミサキ:2010/11/09(火) 20:18:57 ID:PVlmn0HO0
あっ!魚がいる。
(泉の水はとてもきれいで遠くまで透き通って見える。)
(ミサキは泳げないので膝あたりの深さの所ではしゃいでいる。)
えへっ。
(水面に浮かんでいる自分の姿を見て微笑んでいる。)
(人前ではした事のない笑顔をしたりポーズをとっている。)
(私って結構かわいいぢゃん…♪)
(かなりご機嫌のよう。)
【すみません。難しい漢字読めないので振り仮名振ってもらっていいですか><】
【○○(××)な感じで。ひらがなだとイメージくずしてしまいそうなので。】
95 :
クーヤ:2010/11/09(火) 20:24:15 ID:qS5EK+DxO
……人が汗水かいて働いてるっていうのにな、少し灸(きゅう)を添えるか
(そのまま服を脱いでいき、水着なんてもってくるはずもなく…全裸になれば泉に入水して潜って近付こうか)
ブクブク……
(ゆっくり深い場所から近寄ってきている)
96 :
ミサキ:2010/11/09(火) 20:28:02 ID:PVlmn0HO0
えぃぃ!
(両手で水をかき上げる。)
(水しぶきがキラキラしながら落ちてくる。)
(脚で水を蹴飛ばしたりしている。)
(ミサキは泉から岸辺を見ている感じなので
背後から近づいてくるクーヤには全く気がついていない。)
97 :
ミサキ:2010/11/09(火) 20:46:15 ID:PVlmn0HO0
あわなかったみたいですね。
すみません。
ありがとうございました。
以下空室です。
ありがとうございます。
98 :
ヴァイス:2010/11/09(火) 20:54:05 ID:8P9PpOpG0
ラブイチャで受けをしてくれる女性を募集します
99 :
ヴァイス:2010/11/09(火) 21:20:31 ID:8P9PpOpG0
落ちます
100 :
アヤネ:2010/11/09(火) 22:21:08 ID:oLLLZkNKO
どなたかファンタジーで遊びませんか?
どんな設定希望ですか?
僕で良ければ一緒に遊びましょうか
102 :
アヤネ:2010/11/09(火) 22:28:59 ID:oLLLZkNKO
そうですね…。
そちらはどんな職業をしてみたいですか?
どんな関係がやりやすそう…とか。
ある程度なら合わせられるので。
なんでもいいなら、勝手に始めて、流れに任せてしまいます。
あ。NGだけ。スカグロ、暴力だけは無しでお願いします。
名前付けました
パーティの仲間だけど密かにアヤネさんに変態的な欲望を持っている錬金術師とかで考えてますがいかがでしょうか
NG了解です
104 :
フェムト:2010/11/09(火) 22:33:47 ID:jRFsK6iCO
ごめんなさい、名前付けたのに入れ忘れてしまいました
105 :
アヤネ:2010/11/09(火) 22:40:45 ID:oLLLZkNKO
フェムトさん、了解です♪
んじゃ、適当に始めちゃいますねw
どんな場面〜という希望はなかったので、敗走でもしてみましょうかw
フェムトぉっ、ちょっとは相手選んで攻撃しかけなさいよっ
(森の中を魔物から逃げながら、隣を走るフェムトに声をかける。
盗賊で軽装であり、まったくもっての戦士タイプではなく、隣にいるフェムトも錬金術師でバトルには向かないパーティーで旅をしていたようだ)
はぁっ、もう無理…。
走れない…。
(息切れしながら、その場に立ち止まり、肩で荒い呼吸を繰り返す)
(ちと難しいかな?がんばってみましょう)
106 :
フェムト:2010/11/09(火) 22:46:52 ID:jRFsK6iCO
いやぁ、私の計算だと今度のマジックアイテムなら楽勝だったはずなんですけどね、ちょっと数が多すぎました
私は魔物学者じゃありませんから、トロールがあのように群をなして行動するなんて知らなかったんですよ、失礼失礼
(全く悪びれていない様子のフェムト、むしろ一瞬でトロール三体を吹き飛ばしたアイテムの効果に満足している)
あ、あそこに使われていない聖堂がありますね、女神像の加護があればモンスターも近付けないはずです、しばらくあそこに身を隠しましょうか
107 :
アヤネ:2010/11/09(火) 22:53:20 ID:oLLLZkNKO
だからっ、あたしを実験につきあわせないでって何度も言ってるじゃないのっ。
あんたのせいで、何度、こんな敗走を繰り返してるかわかってるっ?
(文句を言う割には、自身の武器もナイフ程度であり、トロールなど一匹も倒せてはいない)
はぁ…。助かったかも…。
とにかく逃げ込むよ?
(くたびれた体を立て直して、聖堂へと走り、その中へ)
…うわ…。
古びた聖堂って…けっこう不気味かも…。
108 :
フェムト:2010/11/09(火) 23:01:55 ID:jRFsK6iCO
あら?もしかして怖いんですか?
暗い建物が怖いなんて、アヤネもまだまだですね
私の実験室(ラボ)もいつもこれぐらい薄暗いですよ?
とは言え、この暗さじゃ拾ったアイテムで錬金するにも苦労しますね
(光の魔法を封じたビンを取り出して)
これで少しは明るいはずです
さて、私は奴らを追っ払うアイテムを作りますので、その間私のアイテムで体力回復でもしておいて下さい
(そう言ってフェムトがよく確認もせず渡したビンは、ポーションではなく、とある不妊に悩む貴婦人に頼まれた媚薬だった、その失敗に気付かないまま拾った素材でマジックアイテムを作成し始めてしまうフェムト)
109 :
アヤネ:2010/11/09(火) 23:09:37 ID:oLLLZkNKO
こ、こわくなんか…ないわよ?
この薄暗さも、あたりに張った蜘蛛の巣も、割れたステンドグラスも、別に…。
(強がってみせてはみたものの、光の魔法を封じた瓶の明かりにあたりが照らされると、少し安心した顔を見せて)
体力回復…?
こんな薬で疲れがとれるの?
(フェムトを怪しみながらも、その薬を受け取り、やはりたいして確認もせずにそれを飲んで)
……なんか…、喉が甘ったるいだけで…、体力回復って感じはしないんだけどなぁ…?
(媚薬ともまったく思っておらず、瓶を見つめながら聖堂内の椅子に軽く腰をかけて、首を傾げる)
110 :
フェムト:2010/11/09(火) 23:18:45 ID:jRFsK6iCO
特に深い傷を受けたわけではありませんからね、今は気休め程度の効果があれば十分でしょう
(自分が何を渡していたかも知らずに呑気に言う)
おっと、これがありましたか、これをアヤネの投擲用のナイフに使えばいくらトロールであっても……
(この期に及んで研究の事ばかり考えている、本人はこの性格が災いして、全く女性経験がなく、パーティを組んでいてやや親しいアヤネにも全く手を出せていない、夜な夜な彼女を想って自分で慰めるのが精一杯なほど奥手)
111 :
アヤネ:2010/11/09(火) 23:27:17 ID:oLLLZkNKO
はぁ…。
んー?でも…、なんだか疲れがとれてる気休めにもなってないような…。
(先程の逃走での鼓動をぶり返すかのように、鼓動はまた高鳴っていて。
違和感だらけの中、フェムトの呟きに耳を傾けて)
ちょっと?フェムト?
また何かあたしを使って実験でもしようとしてる?
あんたの錬金術、信用ならないんだけど?
この薬もやっぱりなんかおかしいっ。
(フェムトのそばへ歩み寄って、その顔を睨むように見て。
フェムトから受け取った空になった瓶を突きつける)
…っ、はぁ…。
おかしいよ、これ。
鼓動が鎮まらない…。
(フェムトのそばに寄ると、さっきよりも鼓動は高鳴り、頬を赤くして、呼吸を乱して。
いつもと違う自分に戸惑い、フェムトから顔を逸らす)
112 :
フェムト:2010/11/09(火) 23:37:01 ID:jRFsK6iCO
失礼な
私はそんなに鬼畜じゃありません
それに私は使用法は間違えるかも知れませんが調合は間違えませんよ
これでもギルド推薦のアルケミストの免許は修行時代に取ってるんですから
だから、この薬の効果は気休め程度の回復効果と……えーと……あれ?
(差し出されたビンを見て表情が引きつる)
あー……
あの、アヤネ、起こらないで聞いて下さいよ?
また、間違えました……使い方
(ビンにはサキュバス・Aと書かれたラベルが貼られており、サキュバス並みに性欲が増加する薬である事が記されている)
ど、どうしましょう……こんな時は……
(解毒用のアイテムを作成する事も考えるが、色っぽいアヤネの吐息にいつもの妄想を叶えたい願望が生まれて……)
113 :
アヤネ:2010/11/09(火) 23:46:02 ID:oLLLZkNKO
ちょっと待って。
何を…どう、まちがえたのっ?
怒らないでって、内容によっては、また怒るよ…?
……っ、ぁ……、はぁ…。
…ちょっと、でも…、今は……怒れないかも…。
(薬の効果が更に作用してきたのか、呼吸を乱して、
フェムトへとしなだれかかり、その背中にぎゅっと腕を回して抱きついて)
…なんか、変なの…。
フェムト、助けてよ。
これ、なに…?
惚れ薬みたいなの?
(体と心の違いに戸惑い、熱を帯びた潤んだ目をフェムトに少し向けて。
フェムトに甘えるように、その胸に顔を隠すように押しつけて)
114 :
フェムト:2010/11/09(火) 23:53:28 ID:jRFsK6iCO
あの……ですね
簡単に言えば媚薬、というやつでして
その、全部言わなくてもわかりますよね?
(気まずそうにアヤネの顔を覗くが、その熱い視線にどうしてもいやらしい表情になってしまう)
こうなったらもう、その……するしかないんです
それで鎮めるしか……
ちゃんと責任持ってしますから
わ、私こういう事は初めてですがちゃんと頑張ります!
(本人なりに覚悟を決めてアヤネの服を脱がそうとするが、緊張でうまく脱がせられない)
115 :
アヤネ:2010/11/10(水) 00:03:12 ID:Q43LvRAmO
び、媚薬…?
って……、え?うそっ。
だめっ、フェムト…っ。
(その効果を消すための行為が必要だとはわかっても、それを素直に受け入れることはできず。
体は求めているのに、心はついていかない。
その反するものに、言葉だけは嫌がり、フェムトの手を払う力はなく)
……フェムトぉ、しなきゃ…だめなの?
体……、おかしくなりそう…。
でも、だめ…。
…もう、あたしがわかんない…。
(呼吸だけは荒く、フェムトの手にふれる手も体も熱くなっていて。
自分を半分見失って)
116 :
フェムト:2010/11/10(水) 00:08:20 ID:eiZ0KXYOO
ごめんなさい、アヤネ
こんなつもりじゃ……でも
ずっとアヤネとこうしたかったんですっ
(うまく脱がせられずにどうしていいかわからず、アヤネを抱きしめる)
本当に、服も満足に脱がせられない未熟者ですが、アヤネが嫌でなければ……お願いします……
(肩を掴んでしっかりアヤネを見つめると、アヤネの色っぽい表情が目に入り興奮してきてしまう)
117 :
アヤネ:2010/11/10(水) 00:14:44 ID:Q43LvRAmO
あ……っ。
…っ、ん…、はぁ…はぁ…、フェムトの…馬鹿…。
(抱きしめられると、鼓動は更に高鳴り、
見つめられると、体が求めるままに、フェムトの唇にキスをして。
それを引き金にしたように、フェムトの服を掴み、求めるままに舌をフェムトの舌へと絡ませていく)
無理…、もう…。
あたし…、もう自分がわからないの…。
フェムト…、して…?
欲しいの…。
118 :
フェムト:2010/11/10(水) 00:26:38 ID:eiZ0KXYOO
アヤネ……
んっ……?!
(唇が重なるといきなりの事に驚くが、抑えが効かなくなり服の上からアヤネの胸を触り始める)
アヤネの体、柔らかいですね……
私……もう……
(手から伝わる柔らかさに一気に股関に血が集まるのを感じる)
はぁ……はぁ……
アヤネ……っ
(普段の飄々とした表情が崩れ、実際の年よりいくらか幼く見える眼差しでアヤネを見る、そして、道具を扱う時とは逆の決して器用とは言えない手つきで服を脱がしていく)
119 :
アヤネ:2010/11/10(水) 00:32:49 ID:Q43LvRAmO
あ…っ、ん…。
もっと…さわって…。
フェムト……。
(胸にふれるフェムトの手に敏感になりすぎた体を大きく揺らして、
フェムトの耳に首筋に、唇の隙間から小さく舌を出して舐めて)
フェムトも脱いで…。
(おとなしく服を脱がされると、フェムトの服も脱がせようと手をかけ、
脱がせるとその胸にキスをして、熱を帯びた手でその体を撫でる)
120 :
フェムト:2010/11/10(水) 00:50:03 ID:eiZ0KXYOO
んっ……
(乳首を舐められ、身を捩らせて反応する)
あ、アヤネ……その……あまり見ないで下さい……
(脱がされて露わになったモノは興奮でパンパンに膨れ上がって、天を突くようにそそり立っている)
くぅっ……
アヤネ……ほ、本当に、お願いですから
(恥ずかしい状態の自分のモノを見られて、思わず目を逸らすが、それとは裏腹に、大きく膨れ上がったモノは快感を求めて元気に脈打っている)
121 :
アヤネ:2010/11/10(水) 00:59:39 ID:Q43LvRAmO
…見て、さわって、してって聞こえるよ?フェムト。
(フェムトの顔を、その目を見つめながら、フェムトのそれを包むように手のひらで撫でて)
…こんなに大きくして…、フェムトはどうしてほしいの…?
あたしは…口で食べるより入れてしまいたいんだけど…?
(指先で先端から零れた液体を撫で広げて、その指を舐めて。
完全に自分を見失ってサキュバスのようになっていて)
(落ちたかと思いました;
媚薬の作用、やられたいじゃなくて、サキュバスのようにやりたいのほうかなぁと合わせたのが難しくなりました?)
122 :
フェムト:2010/11/10(水) 01:09:58 ID:eiZ0KXYOO
そ、そんな……アヤネ……
くぅっ……
(興奮しすぎて敏感になったソレを手で包まれると、今にも暴発してしまいそうな勢いでビクビクと跳ね、先端の液体を伸ばす刺激に更に溢れさせてしまう)
アヤネ、私も、ずっとアヤネに奪って欲しかった
淫魔の如く欲情したアヤネに犯される事をずっと望んでたんです……
(アヤネの胸に頬をすりつけ、熱く、切なくてたまらなくなったソレを、入れ方がわからず、アヤネの入り口辺りに擦り付ける、時折、その刺激に小さく喘ぎながら、暴発してしまいそうな射精感に耐えているようだ)
123 :
フェムト:2010/11/10(水) 01:11:57 ID:eiZ0KXYOO
(あ、ごめんなさい、ちょっと先の展開を考えたりするのに夢中で遅くなってしまったんです、大体は出来たのでもう大丈夫ですよ)
124 :
アヤネ:2010/11/10(水) 01:18:31 ID:Q43LvRAmO
(フェムトの体を服の上に倒して、その体の上に跨がって)
…っ、はぁ…。
あんな薬で…あたしをこんなふうにしてしまうなんて…ひどいよ?フェムト。
(フェムトの顔を見下ろしながら、後ろ手にフェムトのそれを上下にゆっくりと扱くように擦って)
もう…出ちゃうんじゃない?
……あたしを元に戻すこともしないで…。
125 :
アヤネ:2010/11/10(水) 01:20:32 ID:Q43LvRAmO
>>123 (あたしは少し悩んでますw
態勢がよくわからなくなっていたので、押し倒しました。
勝手に動いてすみません;)
126 :
フェムト:2010/11/10(水) 01:29:17 ID:eiZ0KXYOO
あ……
だ、だって
しょうがないじゃないですか
初めてが、アヤネとなんて、感じすぎて……くぁっ
ああっ、アヤネ、そんな、上に乗ったのにしてくれないなんて……
んんっ
(後ろ手に扱かれて腰をガクガクさせながらばたばたともがく)
あっ、アヤネぇ……
出、出ちゃいます……イキそうです……
(射精を我慢しすぎたモノが力なくピクピクと動く)
127 :
アヤネ:2010/11/10(水) 01:38:16 ID:Q43LvRAmO
あたしだから…なの…?
いつも飄々としているくせに…。
(もがくフェムトの肩を片手で押さえるようにして、そのフェムトの顔に笑いかけ)
…そんなフェムト、見たことないなぁ…。
楽しい…。
(フェムトの暴れる足をおさえるように体をずらし、後ろ手にさっきまでふれていたそれに唇を押しつけ。
フェムトを弄ぶかのように、それをゆっくりと下から上へ大きく舐めて。
フェムトの表情を伺うように見る)
128 :
フェムト:2010/11/10(水) 01:45:46 ID:eiZ0KXYOO
わ、私がアヤネとこんな事したいなんて言ったら気持ち悪いって、嫌われると思った…んです……
ああっ
そ、そんな、口でなんて
気持ちいいです……あんまり良すぎて……もう……
(いつも想像しているだけでしてもらえなかった事をされて歓喜の声が出てしまう)
アヤネ……
も……う、本当に……出ちゃいます……
(唇に触れたソレが勢い良くビクビクと動き始める)
129 :
アヤネ:2010/11/10(水) 01:54:42 ID:Q43LvRAmO
嫌うと思う…?
はぁ…、あ…ん…。
かわいい、これ…。
びくびくしてる…。
(手で擦りながら、先端を口にふくんで、舌先で舐め回して、吸い付いて)
(もう眠気が…;フェムトさんいっちゃってください。
寝落ちしてしまう前に、それで終わりにさせてください;)
130 :
フェムト:2010/11/10(水) 02:06:22 ID:eiZ0KXYOO
ああっ!
アヤネ……もうっ!
(弄ぶように愛撫され続けて遂に限界を迎えてしまう)
イクっ!
出ます!
くっ、あ、アヤネ……んんっ!うあっ
(自ら腰を浮かせ、アヤネの喉奥に精を放つ)
ああっ!出……出ちゃってます……アヤネの口に……私の……精液が……ああっ!
(ビュルビュルと、口内におさまらないような大量の精液を出してしまう)
ああ……アヤネ……
(出したばかりのモノはまだ元気に上を向いている、どうやらアヤネを鎮めるまでは問題無さそうだ)
(お疲れ様でした、最後までしてあげられるようペース調節出来ずに申し訳ありません、もしまたお会い出来たら続きをできると嬉しいです)
131 :
アヤネ:2010/11/10(水) 02:13:33 ID:Q43LvRAmO
ん…っ、んんっ…!
(口内に出されるものに苦しげに声をあげながらも、それから唇を離すこともなく。
すべて受け止めて、苦いそれを飲み込むと、それでもまだサキュバスのような性欲は続いていて)
フェムト、まだ…だよ?
あたしをこんなふうにした責任とってよ…?
(わがまますみません;
思考回路、もうぐちゃぐちゃになってきてます;
最後、あたし、めちゃくちゃですが、お相手ありがとうございました。
またお会いできたら、また遊んでやってください。
おやすみなさい)
132 :
ヴァイス:2010/11/10(水) 15:06:52 ID:d8vULC9y0
133 :
ヴァイス:2010/11/10(水) 15:09:44 ID:d8vULC9y0
>>98の内容を訂正します
ラブイチャで「攻め」をしてくれる女性を募集します
134 :
ヴァイス:2010/11/10(水) 15:23:50 ID:d8vULC9y0
落ちます
135 :
妖術師クロエ:2010/11/10(水) 17:07:37 ID:qLSRsDpKO
こちらの妖術で魅了されて、身体を捧げることになる女性を募集します。
落ちます
137 :
シフォン:2010/11/10(水) 18:50:40 ID:85p1wXdA0
描写重視でお相手して下さる方を募集します。
Sな方お願いします。
シチュは相談で決めたいです。
NGは罵倒・暴力・汚い系です。
138 :
♂:2010/11/10(水) 18:52:11 ID:gh+jgnzoO
>>137 女性ですか?
よろしければお相手願います
139 :
シフォン:2010/11/10(水) 18:54:07 ID:85p1wXdA0
女性です。
お願いしてもよろしいですか?
どんなシチュがいいでしょうか。
特に提案がなければこちらから提案してみます。
希望やNGをうかがってもいいですか?
あとできる歳の範囲など教えていただきたいです
できれば幼い感じでお願いしたいのですが
141 :
シフォン:2010/11/10(水) 18:59:29 ID:85p1wXdA0
NGは上記の通りです。
希望は‥私が少し年下くらいでお願いできたらなと。
歳の範囲ですか?
初めて聞かれました‥(汗)
下は‥15くらいまででしょうか‥
142 :
♂:2010/11/10(水) 19:06:44 ID:gh+jgnzoO
なるほど
ではこちら18くらいでそちら15でお願いしてもいいですか?
できれば華奢な体系の処女な娘でお願いしたいのですが
他に種族とかで希望ありますか?
なければ人間同士で考えているのですが
あと強気な性格とかはできますか?
143 :
シフォン:2010/11/10(水) 19:10:22 ID:85p1wXdA0
年齢と体形・処女了解しました。
人間同士で構いませんよ。
シチュはどうしましょうか?
強気な性格はしたことなくて苦手です‥
144 :
♂:2010/11/10(水) 19:17:41 ID:gh+jgnzoO
魔術師学校という設定で
年に一度の高学年と低学年合同の訓練で
まだ性行為を伴う契約などを習っていない低学年を騙して高学年のものたちが訓練に必要がないのに知らないのをいいことに強要する
みたいな悪癖があり運悪くそれを企んでいた生徒に当たってしまうでどうでしょうか?
わかりました
強気な感じでなくてもいいのですが抵抗とかしていただいてもいいですか?
あとSな方募集とあったのでドSに虐めたいんですが大丈夫ですか?
NGにはありませんでしたがお尻やスパンキング、多少服を破いたりなど
性的な以外で暴力的になることはありません
145 :
シフォン:2010/11/10(水) 19:23:12 ID:85p1wXdA0
設定はとても素敵だと思いました。
抵抗も全く構わないのですが、お尻やスパンキングなどはちょっと‥
私の書き方が悪く、申し訳ありませんでした。
Sな方が好きなのですが、そこまでハードなMではないので‥
性的なことでも暴力などは嫌だというつもりでした。
ご希望に添えないことが多くあるようですので、合わないようでしたら落ちますが‥
そうですか
いえこちらこそ意図をつかめずにすいません
いき過ぎて嫌な思いさせたりしてもあれなんでこちらから落ちますね
再募集をかけてください
お時間とらせてすいません
147 :
シフォン:2010/11/10(水) 19:32:29 ID:85p1wXdA0
分かりました‥紛らわしくてごめんなさい。
また違う時に機会があればお願いします。
148 :
シフォン:2010/11/10(水) 19:36:45 ID:85p1wXdA0
再募集です。
描写重視でお相手して下さる男性を募集します。
シチュは相談で決めたいですが、最終的に甘い感じになることを希望します。
149 :
ヴァイス:2010/11/10(水) 19:40:03 ID:d8vULC9y0
よろしいですか?
150 :
シフォン:2010/11/10(水) 19:42:34 ID:85p1wXdA0
こんばんは。
攻めて下さる男性を募集したいのですが、大丈夫でしょうか?
151 :
ヴァイス:2010/11/10(水) 19:45:17 ID:d8vULC9y0
だいじょうぶです。
こちらとしては最初から好きなので攻めるという形にしたいと思っているのですが、よろしいでしょうか?
152 :
シフォン:2010/11/10(水) 19:49:25 ID:85p1wXdA0
ありがとうございます、大丈夫です。
そうなると、シチュは同じパーティとかになるでしょうか?
153 :
ヴァイス:2010/11/10(水) 19:55:05 ID:d8vULC9y0
はい、そうしていただけると書きやすくてありがたいです
こちらとしては
相手のものを隠し、その場所を教える代わりに性的なことを...
というシチュを考えていますが、もし苦手でしたら内容を変えます。
又初歩的なことでアレですが、性行為はオーケーでしょうか?
もし駄目であればソフトな方向にしようかと思います
154 :
シフォン:2010/11/10(水) 20:01:14 ID:85p1wXdA0
シチュ大丈夫です。
もちろん性行為も大丈夫ですよ。
よろしくお願いします。
書き出しはどうしましょうか?
難しければ私が考えてみますよー。
155 :
ヴァイス:2010/11/10(水) 20:03:14 ID:d8vULC9y0
【ありがとうございます。】
【レス遅くてすいませんでした。】
【では書き出しお願いします。】
【因みにこちらはちょっと意地の悪い魔術師という設定でお願いします】
156 :
シフォン:2010/11/10(水) 20:11:47 ID:85p1wXdA0
【では、こちらは神官ということで‥よろしくお願いします】
(真夜中の森の中)
(シフォンの所属するパーティはそれぞれのテントを張って就寝についていた)
あれ、ない‥どうしよう‥
(キャラメル色の長い髪の少女が、ランプの明かりでトランクの中を探している)
ガーネットのネックレス‥大切なものなのに‥
157 :
ヴァイス:2010/11/10(水) 20:15:24 ID:d8vULC9y0
(物音が聞こえる..ふふ今頃シフォン困ってるな。)
(何食わぬ顔でシフォンのテント前にやってくる)
俺だ、ヴァイスだ。何かあったのか?
(いつもどおりのそっけない口調で訊ねる)
【容姿了解しました。】
【灰色の長髪に切れ長の目、少し暗めの顔ということです。】
158 :
ヴァイス:2010/11/10(水) 20:16:34 ID:d8vULC9y0
訂正します。
【こちらの外見は、灰色の長髪に切れ長の目、少し暗めの顔という設定です。】
159 :
シフォン:2010/11/10(水) 20:21:35 ID:85p1wXdA0
ヴァイス‥?
(テントの入口に向かって小さな声で)
私のネックレス知らない‥?
悪魔を祓うガーネットのネックレス‥
(知るはずもないと思いながら、聞くだけ聞いてみる)
(神官と魔術師はそれぞれ光と闇の魔力を使う者同士、シフォンはヴァイスを避けているところがあった)
ごめん‥知らないよね、もっときちんと探してみる‥
(さっき水浴びした時かなぁ‥と呟きながら)
160 :
ヴァイス:2010/11/10(水) 20:28:16 ID:d8vULC9y0
そうか、大変だなあ(予想通り困ってる。やっぱりかわいいな)
場所知ってるんだけど、条件があるんだよね...
(少し意地の悪い目で言う。)
俺に身体を許してくれたら教えるよ。
(ヴァイスはシオンに好意を抱きながらも、自分と対極的な立場の彼女にライバル意識を持ってもいた。)
(シフォンの行水中にこっそり持ち出し、魔術で仲間達のテント場所付近の地面に隠していた。)
161 :
シフォン:2010/11/10(水) 20:34:41 ID:85p1wXdA0
え、知ってるの‥?どこ‥?
(驚いたような声を出して)
神官は悪魔に狙われやすいからって‥
リーダーにもらった大切なネックレスなの‥教えて‥?
(困ったようにヴァイスを見る)
‥身体を許す‥?
(意味を図りかねる言葉に、戸惑いを隠せずに)
どういうこと?どうして教えてくれないの‥?
(座ったまま身体ごと振り向いた時に、ストールが肩から膝に落ちて)
(いつもの神官のローブとは違い、就寝用のワンピースから胸の谷間が覗く)
162 :
ヴァイス:2010/11/10(水) 20:40:10 ID:d8vULC9y0
ふふふ(必死で聞いてくるシフォンの様子を楽しんでいた。)
(偶然谷間が見えて)(おっ これはいい眺めだ。)
こういうことさ。(いきなり彼女の胸に手を当てて)
身体を触らせてくれたり、関係を持ってくれたりすれば教えるよ。
あのネックレスも俺の立場を否定されてるみたいで少し癪に障ったからね。
163 :
シフォン:2010/11/10(水) 20:45:47 ID:85p1wXdA0
きゃ‥っ!
(驚いて、声を上げて)
何考えてるの‥っ?
(手を払いのけたいが、ネックレスの手前そうもいかず)
(身体を少し離すだけに留まる)
(神官は魔除けがないと常に悪魔の脅威にさらされることになるため、動揺して)
リーダーはそんなつもりであのネックレスを私にくれたんじゃないもん‥!
ヴァイスは立派にパーティで戦力になってるじゃない‥
164 :
ヴァイス:2010/11/10(水) 20:50:32 ID:d8vULC9y0
(得意げな笑顔と相変わらずの冷めた口調で)ちょっとした交換条件だよ。
(少し離れただけの彼女の様子を見て)(やはりネックレスが惜しいみたいだな)
(更に彼女に接近すると)
リーダーの気持ちは知ってるよ。
でも、普段から君に避けられてるのが前から引っかかっていたからね。
165 :
シフォン:2010/11/10(水) 20:56:25 ID:85p1wXdA0
それ‥は‥
別にヴァイスのことが嫌で避けてたわけじゃないの‥
(何と言おうと避けていたことは事実で、目を逸らして気まずそうに)
ただ、やっぱり闇の魔力は神官には慣れなくて‥
それはヴァイスも一緒じゃないの‥?
(魔術師にとって神官の光の魔力は心地よいものではないだろう、という意味で)
166 :
ヴァイス:2010/11/10(水) 21:02:17 ID:d8vULC9y0
ムム(互いに苦手なことは事実だった。痛いところを突かれ少しためらいを見せる。)
(こちらも気まずくなりかし目がちに)
それでも避けられるのは辛いんだよ...
(君だからこそね、と小さく付け加え)
(しかし虚勢を張って彼女を見つめ、いつになく真剣な表情で)
さあどうする?闇の魔力に負けるか、ぼくに身を委ねるか、どちらか選んでくれ。
167 :
シフォン:2010/11/10(水) 21:06:43 ID:85p1wXdA0
‥ヴァイス‥?
(ヴァイスの真意が分からず、不思議そうに)
‥ずるい‥そんなの‥一つしかないじゃない‥
(頬をほんのり染めて、ヴァイスの裾を掴んで)
‥‥‥約束‥ね‥?ちゃんと教えて‥
(顔を上げて潤んだ瞳を合わせて)
(暗に肯定する言葉を伝える)
168 :
ヴァイス:2010/11/10(水) 21:11:26 ID:d8vULC9y0
あ...(袖をつかまれた瞬間、胸の鼓動が激しくなった。)
(彼女の今にも泣きそうな瞳に声も出ない)
(一旦冷静さを取り繕うと)よし、やっと応じてくれたね。
大丈夫、絶対教えるよ。
(相変わらずの冷淡な声で)そこに座って。
それじゃまず胸からさせてもらうよ。
(ゆっくりと彼女の胸を両手で掴むと、力を抜いて緩やかに揉み始めた)
169 :
シフォン:2010/11/10(水) 21:17:22 ID:85p1wXdA0
‥‥っ‥
(言われた通りの場所に座り込んで)
(ヴァイスの行動に不安そうな表情を浮かべる)
あ‥っ‥
(胸に伝わるヴァイスの手の感触に、思わず声を上げて)
(冷静なヴァイスに対して自分が反応してしまうことが恥ずかしくなる)
170 :
ヴァイス:2010/11/10(水) 21:20:59 ID:d8vULC9y0
(自分も座った状態で触った。)
(やっぱりそそる声だなあ)
(少し笑いながらわざとらしく訊ねる)
ふふっ、どうしたんだい?そんなに照れて。
(乳首を軽くつまんでみる。)
いいさわり心地だね。
171 :
シフォン:2010/11/10(水) 21:25:34 ID:85p1wXdA0
や‥っ‥だって‥ヴァイスのこと‥
そんな風に思ったことないから‥っ
(薄いワンピースから手の冷たさが伝わる)
ひゃ‥んっ!
(突然先端に触れられて、身体をびくっとさせて)
やぁ‥声出ちゃ‥リーダーに聞こえ‥っ‥
(防犯上の理由から、シフォンのテントに一番近いのがリーダーのテントで)
172 :
ヴァイス:2010/11/10(水) 21:31:43 ID:d8vULC9y0
そっか、やっぱりね(片思いと言うのは分かっていたが、寂しそうに顔を少しそらす)
むぅ、それもそうっだたな。
(自分としたことが抜けていた。いくら目的があるとはいえ、パーティーを追放されるわけにはいかない。)
念のため。(リーダーのテントがあるほうに手を向けて呪文を唱え出した。)
防音魔法だよ。これでなにがあっても聞こえない。
(シフォンの股間を指差すと)
今度は君の大事なところに触れさせてもらうよ。
(顔と口調こそ冷静だったが、片思いの相手の秘所を見るのに内心ドキドキしていた。)
173 :
シフォン:2010/11/10(水) 21:37:04 ID:85p1wXdA0
ヴァイス‥っ‥?
(彼らしくない表情だが、その理由は分からなくて)
防音‥って‥!もう‥どうして‥
(どうしてそこまでして触るの、と言いたそうに)
あ‥っ‥!
や‥やぁ‥見ないで…!
触っちゃやぁ‥
174 :
ヴァイス:2010/11/10(水) 21:42:46 ID:d8vULC9y0
(魔法を使ったことに対する彼女の表情を読み取って)
(俯きボソッとした声で)君も他の仲間も必要なんだよ。
(嫌がる彼女を尻目に衣服と下着を淡々とした顔で脱がしていく。)
(想っていた相手の秘所を直視するには彼にとっても勇気がいる)
... すごくきれいだよ。(珍しく赤面して)
(指をゆっくり近づけて膣内に入れた。)
175 :
シフォン:2010/11/10(水) 21:51:01 ID:85p1wXdA0
ヴァイ‥ス‥
(自分のことも必要と言ってくれた彼に戸惑いを感じる)
(相容れない性質の自分はヴァイスによく思われていないと思っていた)
‥やぁ‥見ちゃダメ‥!
(いつも冷静なヴァイスが赤面するのを見て、自分の恥ずかしさもより大きくなる)
あ‥っ‥やぁ‥っ!!
(自分の中に指が入ってくる感覚に、瞳から涙が零れ落ちて)
やぁ‥指‥抜いて‥っ‥
(シフォンの中が拒むように指を締め付ける)
176 :
ヴァイス:2010/11/10(水) 21:57:46 ID:d8vULC9y0
君もか?(自分の羞恥がシフォンにも影響しているのに気づく。)
(いくら皮肉やとはいえ、今までこのような異性経験がなかったヴァイスは彼女の今の声に戸惑った)
!(彼女の言葉とは対照的に膣が自分の指を受け入れているのに驚く。)
(見上げると彼女の泣き顔が目に痛い。)
...(ゆっくりと指を抜いていく)
...(少し考えてから)ねえ、こんどはもっと大事なところに触れさせてもらうよ
(彼女の陰核を軽くつまむ)
177 :
シフォン:2010/11/10(水) 22:04:24 ID:85p1wXdA0
だって‥こんなこと‥何も思わないわけないじゃない‥っ
(目をぎゅっと閉じて、小さな声で)
どうしても‥ヴァイスのこと‥
‥‥男の人‥って‥意識しちゃう‥!
ひぁ‥っ!
(抜くのにも身体は反応して)
きゃっ!な‥なにそこ‥っ!
やぁ‥んっ‥!触っちゃやぁ‥
(敏感な部分を触られれば、甘い声で必死に拒み)
178 :
ヴァイス:2010/11/10(水) 22:09:01 ID:d8vULC9y0
(いつになく高い声で)そうか!嬉しいよ!
(しまったと想い、口を隠す。)
(抜き入れの度にあげる彼女の声に段々テンションが上がっていく。)
(小さな陰核を親指と人差し指の間でこねながら)安心しなよ、気持ちよくなってくるから。
(陰核を眺めながら)見る見る内に大きくなっていくな。
?(気づけば自分の股間も膨らんでいるのを実感した。)
どうだい、今の気分は?
179 :
シフォン:2010/11/10(水) 22:17:29 ID:85p1wXdA0
‥嬉し‥い‥?
(聞き違いかな、と思いヴァイスを見ると、どうやら聞き違いではなかったようで)
(聞き返したいが、今のシフォンにその余裕はない)
やん‥っ!だめ‥
びくってなっちゃ‥っ!
(堅く目を閉じて快感に耐えるように)
ヴァ‥イス‥っ‥
も‥何も考えられない‥
(目を再び開けて、ヴァイスと目を合わせて)
180 :
ヴァイス:2010/11/10(水) 22:21:41 ID:d8vULC9y0
快楽と理性の間で必死に耐えているシフォンの顔がたまらなくいとおしかった。)
もう我慢できない、本番といこう。
脚、開くよ?いいね?(優しい顔で彼女の瞳を見つめ軽く頷く)
(一番の楽しみだったが、初めての体験だったので正直怖かった)
ゆっくりとゆるい力で彼女の細い両脚を開いていく。
181 :
ヴァイス:2010/11/10(水) 22:22:43 ID:d8vULC9y0
【行くとこまで行ってしまいましたが、早かったでしょうか?】
182 :
シフォン:2010/11/10(水) 22:29:32 ID:85p1wXdA0
‥‥は‥い‥っ‥
(初めてまともに見るヴァイスの表情)
(いつも見ている冷静なものではなく、優しい表情にドキッとして)
ね‥‥お願い‥
(今にも溢れそうな瞳をヴァイスと合わせて)
‥‥優しくして‥ね‥?
(不安そうな声で)
【大丈夫ですよ。痛がると思いますが、気にせず進めて下さい】
183 :
ヴァイス:2010/11/10(水) 22:33:41 ID:d8vULC9y0
(この状況で初めて素直に従ってくれた言葉に胸が熱くなる。)
わかった。やさしくするよ。(自然とソフトな表情でニッコリ笑う)
よ、よしじゃあぼくの方も。
(数秒間紅潮してためらっていたが意を決して)
(下着を含め完全に脱衣すると)
よし、じゃあ入れるよ。(力を込めてうなづく)
【何か希望の体位はありますか?】
184 :
シフォン:2010/11/10(水) 22:38:38 ID:85p1wXdA0
‥初めて‥
(聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で)
初めて‥私に笑ってくれた‥
(シフォンはシフォンで気にしていたようで)
‥‥っ‥!
(一瞬視界に入ったそれは、シフォンが思っていたよりもずっと大きくて)
そ‥そんなの入らない‥っ!
【こういう子なので、騎上位は難しいかもしれません‥それ以外ならお任せします】
185 :
ヴァイス:2010/11/10(水) 22:42:35 ID:d8vULC9y0
ああ、ホントに初めてかもしれないね。
(更に彼女に近づき、彼女同様座ったまま脚を広げると)
大丈夫さ、力を抜いて?(背中に手を回しゆっくりとなでる)
それじゃあいくよ?(徐々に腰を近づけるとペニスを彼女の膣内に入れた。)
【では座位にさせてもらいますね。】
186 :
シフォン:2010/11/10(水) 22:50:45 ID:85p1wXdA0
私‥ヴァイスに嫌われてると思ってたの‥っ‥
(思わず本音を漏らして)
や‥待って‥っ!
ひゃあぁっ!だめ‥おっき‥っ‥入らないよぉ‥!
(徐々に入ってくる質量のあるものに、切ない声を上げて)
(合わせていた瞳からはぽろぽろと涙が零れ落ちる)
‥痛ぁ‥っ‥抜いて‥!
(意思とは関係なく身体はヴァイスを締め付けて、自分から苦しんでしまっている)
(奥まで届いていないのに中を犯される感覚を拒んで)
187 :
ヴァイス:2010/11/10(水) 22:54:34 ID:d8vULC9y0
いやっぼくの方もさ、お互い様だよ。(苦笑いしつつ)
ぐぐっ(彼女の泣き声に戸惑う。)
(しまった、でもどうすればいいんだ?)
(この状況ではこちらも紅潮せざるを得ない)
安心して、もうじき痛みはなくなってくるから、ね?
(ソフトな声でなだめるがこちらにも余裕はない)
(さすがにここまで来ると心が混乱していた。)
(シフォンにはどうすればいいんだ? いきなり力込めちゃまずいから、まずはこうやって)
(彼はゆっくりと、小刻みに腰を数回動かしていく。)
188 :
シフォン:2010/11/10(水) 23:04:23 ID:85p1wXdA0
ヴァ‥イス‥っ‥
(シフォンは腕を伸ばし、弱々しくヴァイスの首に縋りついた)
‥信じて‥る‥ね‥?
(ヴァイスの耳元で甘い声と息音を漏らして)
やぁ‥っ‥!
(その振動で奥まで入ってしまい)
おく‥奥に入っちゃっ‥!
189 :
ヴァイス:2010/11/10(水) 23:08:48 ID:d8vULC9y0
シフォン?(首筋にかかった彼女の声に心を揺さぶられる。)
ああ、もちろんさ!(快活な声で応じる)
(彼女の熱い息が彼の情熱を更に強くした。)
ああっ悪い!ちょっと待ってて。
(慌てつつ腰を少し引くとより弱い力と速度で突いて行く。)
どうだい?少しは..痛み和らいだ?
190 :
シフォン:2010/11/10(水) 23:15:37 ID:85p1wXdA0
‥ヴァイ‥ス‥
(力の入らない腕でヴァイスの身体に寄りかかり)
‥きゃぁ‥っ‥ん‥!
(痛がるだけではない、甘い反応を見せるようになり)
ヴァ‥イス‥おっきくて‥苦しい‥!
けど‥変なの‥何か‥声出ちゃ‥ひぁっ!
(敏感な場所に当たる度に、声を上げきゅっと締めつけて)
191 :
ヴァイス:2010/11/10(水) 23:20:51 ID:d8vULC9y0
(あ...段々、表情が変わってきたね)嬉しいよ
(こちらもストレートに喜ぶ)
うぐう(膣圧に翻弄され)すごい気持ちいいよ!
はああ、うう大丈夫、すぐに慣れるから。
今のシフォン本当にかわいいよ(片手で頭を撫でてしまう。)
192 :
シフォン:2010/11/10(水) 23:30:04 ID:85p1wXdA0
‥ん‥っ‥
(頭を撫でられ、心地よさそうに一瞬目を閉じる)
(いつもクールなヴァイスの意外な行動に、嬉しいが困ったような表情で)
ヴァイス‥奥‥感じちゃ‥っ!
ヴァイスの‥熱いの‥溶けちゃう‥
私の中‥溶けちゃうよぉ‥!
(溶けそうな目で視線を交わして)
193 :
ヴァイス:2010/11/10(水) 23:34:58 ID:d8vULC9y0
あああっ ぼくもっ熱い...
(視線を感じ目を合わせると)シ、フォン...!
(ぼくが感じる以上にシフォンの方が熱を感じているのか)
(更に同じスピードでピストンを続けていく。)
ん、んん! うーはぁはぁはぁー
(互いの体温は上昇していく)
(再び瞳を見つめると)いっ いっていいかい、シフォン?
194 :
シフォン:2010/11/10(水) 23:40:03 ID:85p1wXdA0
ん‥っ‥
(余裕のない中で、頷くように)
ヴァイ‥スの‥熱いの‥
シフォンの中にいっぱい‥出して‥?
(快感に支配される中で一生懸命微笑んで)
195 :
ヴァイス:2010/11/10(水) 23:45:45 ID:d8vULC9y0
(もうすぐお互いに限界だな)
(彼女の幸せで包まれた笑顔に呼応して)
わかった、受け止めて欲しい
(力強くうなづいて)
ううっうぐぐぐ ああーー
(大きな音を立てて精液をシフォンの中に放出する。)
(全身の力を一気に出し切った気持ちだった。)
ハアハア、シフォン...気持ちいい?
196 :
シフォン:2010/11/10(水) 23:56:26 ID:85p1wXdA0
ひゃぁぁんっ!
(中に熱い精液を感じて)
シフォンの中‥ヴァイスでいっぱ‥い‥
も‥力入らな‥っ‥
(力なくヴァイスの胸に寄りかかる)
‥‥‥。
(聞かれた質問に答えずに、ヴァイスの頬に手を伸ばして)
ヴァイスに嫌われてなくて‥よかった‥
(疲れたような優しい笑みを向ける)
197 :
ヴァイス:2010/11/11(木) 00:02:08 ID:2tT5eReS0
うわっ大丈夫かい?(突然寄り添ってきたシフォンに驚く)
(穏やかな目をしながら無言で彼女の背中を優しく撫でる。)
シフォン?(頬に触れられ再び赤面する。)
(表情がほころび)ぼくもだよ..一緒になれてよかった...
ありがとう、とても嬉しかったよ(彼女の緩やかな笑顔を抱き、頭を撫でさする)
198 :
シフォン:2010/11/11(木) 00:11:03 ID:DJd70SVd0
‥もう‥ヴァイスのこと‥
怖くない‥
(呟くような声を出したと思ったら、穏やかな呼吸が聞こえてきて)
‥‥スー‥
(疲れたのか、ネックレスのことは忘れて眠ってしまった)
(ヴァイスに心を許したように)
199 :
ヴァイス:2010/11/11(木) 00:22:39 ID:2tT5eReS0
ありがとう、ぼくのことをわかってくれて...
(安堵の表情で彼女を見つめる)
(穏やかな寝息が聞こえる)(下を向くと胸の中で彼女は眠っていた。)
風邪引いちゃうよ。(静かに幸せそうな顔で彼女にそっと毛布を掛けた。)
いけないっ 大切なことを忘れていた。
(そのまま自分のテント近くまで行き呪文を唱えると、そこの地面を通り抜けるようにガーネットのネックレスが出てきた。)
(急いでシフォンのテントに戻ると、穏やかに眠っている彼女の細い首にネックレスをそっとかけた。)
(頭を撫でて)ごめんね、こんなことしちゃって。でももう君を傷つけることはしないから。
(幸せそうに微笑むと静かに自分のテントに戻っていった。)
【こちらの行動はここらで終わりにした方が自然になると思ったのですが、如何でしょう?】
200 :
シフォン:2010/11/11(木) 00:29:15 ID:DJd70SVd0
(鳥がさえずる心地よい朝)
‥ん‥‥
(心地よい目覚めに、昨日のことは夢だったのだろうかと思うが)
痛っ‥‥あれ、これ‥
(確かな下腹部の痛みと、首にかかっているネックレスに夢ではないと実感し)
(リーダーの、シフォンを呼ぶ声がする)
は、はい、今行きますっ!
(どんな顔してヴァイスに会えばいいのか、考えただけで頬が熱くなるのが分かる)
(でもそれはきっと、今までとは違う)
(困ったような、それでいて嬉しそうな表情で、シフォンはテントを出た)
【お疲れさまでした。こんな感じで締めてみたのですがどうでしょうか?】
【綺麗に終わらせたかったので、朝にしてみました】
【長時間お相手いただきありがとうございました】
201 :
ヴァイス:2010/11/11(木) 00:33:51 ID:2tT5eReS0
【いえ、こちらこそレスの遅さで迷惑を掛けてしまいましたし。】
【徐々に誤解が解けて相手を好きになる姿がとても可愛かったです♪】
【本当に綺麗なラストを書いてくださって嬉しかったです。】
【又見かけたら声をかけてやってください。】
【こちらこそ本当に長い間付き合ってくれてありがとうございました。】
【以下、空き室です。】
202 :
妖術師クロエ:2010/11/11(木) 01:02:23 ID:MeYT3+ptO
203 :
妖術師クロエ:2010/11/11(木) 01:20:27 ID:MeYT3+ptO
おちます
204 :
シュリア:2010/11/11(木) 17:38:20 ID:i9EPp6cLO
見習いの魔法使いを種付けして
孕ませたいモンスターの片いらっしゃいますか
シュリアさん
まだいますか?
いないみたいですね
落ち
207 :
♀:2010/11/11(木) 18:40:38 ID:CNljOMmCO
シチュエーションを楽しめる方、中文位の方募集します
攻め、ショタ、ロリ、スカは出来ませんが他は多分大丈夫です
どなたかいらっしゃいませんか?
208 :
♀:2010/11/11(木) 18:45:41 ID:CNljOMmCO
設定の案を書いてみますね
@破壊的僧侶と平和的魔導師
A淡々と仕事をこなす上級悪魔×2が訳あって
Bへっぽこ魔導師と哀れな使い魔
Cもと兄弟弟子で善玉と悪役
などなど
他にも提案有れば
一旦落ちます
210 :
フィオナ:2010/11/11(木) 19:34:39 ID:bnz5DGFC0
シチュ重視でお相手をして下さる男性を募集します
受け攻め両方出来ますので、よろしければ声をかけて下さい
(長めに書いてしまうので、中文くらいの方だと嬉しいです)
>>210 お願いします。
最初は女のほうが責めていて、
あとから逆転するシチュがいいかと思ってるんですが
いかがでしょう?
212 :
フィオナ:2010/11/11(木) 19:38:00 ID:bnz5DGFC0
よろしくお願いします
そういうシチュ好きなので大賛成です。
シチュの細かい希望等はありますか?特になければいくつか案を出しますね
細かい希望はないですね。
あまり詳しくないので案を出してもらえますか?
あ、書き出しはお任せください。
214 :
フィオナ:2010/11/11(木) 19:41:18 ID:bnz5DGFC0
了解しました。ではシチュを考えますので少々お待ち下さい
(異種族系が好きなのですが、大丈夫でしょうか?)
よろしくです。
自分のほうはなるべく人間ぽいのにしてくだされば幸いです。
216 :
フィオナ:2010/11/11(木) 19:49:13 ID:bnz5DGFC0
わかりました。ではこの中で気にいったシチュはあるでしょうか?
(アレンジ加えていただいても構いません)
・巫女が崇めている異種族(人間ぽいの)にご奉仕
・上と被りますが、人型になれる竜が自分の主である騎士にご奉仕
・吸血鬼が自分を倒しに来た聖職者を辱めるが、途中で逆転され逆に辱められる
・エルフ等が同族を狩った騎士または貴族の家に入り込み、騎士の寝込みを…
もし気にいらなければ他の案を出しますね
いろいろありがとうございます。
そうですね、最後のが面白そうです。
自分は騎士というより冒険者で、
家ではなく、森の中の山小屋でやむなく一夜を過ごすところでいいでしょうか?
他にNG等なければ次に書き出しますね。
218 :
フィオナ:2010/11/11(木) 19:55:39 ID:bnz5DGFC0
最後のやつはお互いに無理矢理で甘要素なし、で考えていましたが、それでもよろしいでしょうか?
(騎士、もとい冒険者の方もエルフを狩ることに罪悪感はないという感じで…)
NGは暴力等の痛い事とスカです
そうですか…。今日はあまり乱暴な気分ではないので、
2番目の竜と騎士に変更してもらってよろしいですか?
わがまま放題で申し訳ないです。
こちらのNGはスカのみです。
220 :
フィオナ:2010/11/11(木) 20:00:43 ID:bnz5DGFC0
こちらこそちゃんと書かなくて申し訳ありません。
シチュとNG、了解です。
もうひとつNGを…しないと思うのですが、無言落ちはNGで
よろしければ書き出しお願いします
221 :
アレス:2010/11/11(木) 20:07:06 ID:pmpPgcFP0
承知しました。無言落ちしません。
では書き出します。他に希望あればいつでも言ってください。
(竜の部隊に加わって戦に出た帰りの夜)
(極度の疲労から騎士アレスは仲間とはぐれ、小さな島に不時着する)
(島の中で古い小屋を見つけ、粗末なベッドに腰掛ける)
すまない…お前にはまだ余力があるだろうが、
俺はもうへとへとだよ…。一晩ここで休ませてくれないか…?
なに、明日になれば元気になる。今日はここで我慢してくれ。
(無理に歯を見せて笑うアレス)
222 :
フィオナ:2010/11/11(木) 20:14:25 ID:bnz5DGFC0
了解です。アレスさんも希望等ありましたら、いつでも言って下さいね
(島につくとまず周囲を確認し、それが済むと主の入った小屋へ自分も入る)
(その際に、嵩張ってしまう自らの体を竜から人間のものに変えて)
(服の裾から出ている尻尾と、長い耳だけが竜の名残を残している)
(ベッドに歩み寄ると、疲れた様子の主を心配げに見つめて)
アレス様が望むのでしたら、私は構いません
(竜の時とは全く違う声でそう答え、アレスの無理な笑顔に苦笑する)
この島に猛獣などははいない様ですし、安全だと思います
不安でしたら私が竜となって、夜の間見張りますのでご安心下さい
223 :
アレス:2010/11/11(木) 20:18:09 ID:pmpPgcFP0
へえ…お前、人間になったらそんな顔になるんだ…
(不躾に顔や身体をじろじろと見てしまい)
(はっと気づいて顔を背ける)
いや、あ…ごめん。
猛獣か…ははは。そんな心配ぜんぜんしてなかったよ。危ない危ない。
見張りはいらないよ。お前も休め。
(再びフィオナと視線を合わせ)
…お前、休むときもその格好なのか?
224 :
フィオナ:2010/11/11(木) 20:25:08 ID:bnz5DGFC0
そういえば、まだ見せていませんでしたね
この姿になると嵩張らなくてすむのですが、その代わり無防備になってしまいます
(普段の体を覆っている白い鱗は消え、あるのは人間と変わらぬ柔らかい肌で)
(竜の牙も爪もなく、炎も吹けないので自衛手段がなくなってしまう)
ありがとうございます
(アレスの言葉に礼を言い、質問に小さく首を傾げて)
はい、そのつもりです
この方が体力を温存できますし、体が小さくなるせいか回復も早くなりますので
でも…いざという時にアレス様をお守りできないので、やっぱり元に戻った方がよろしいでしょうか…?
225 :
アレス:2010/11/11(木) 20:32:59 ID:pmpPgcFP0
い、いや、そのままでいい。そのままで…。
俺だって自分の身体くらい自分で守れるさ。
竜騎士部隊に入る前は刀一本で勝負してきたんだ。
(すぐ近くに寝かせてある剣に手を触れ)
ただ、その…お前がいると、だな…
俺も男だからな。戦終わりで気が立ってたりするから、
お前みたいないい女がいると、その…気になってな。
【服装はどんな感じでしょう?】
226 :
フィオナ:2010/11/11(木) 20:38:33 ID:bnz5DGFC0
ではこの姿のままでいますね
(安堵した様にそう返事をする)
……
(アレスの話を黙って聞いていたが、不意に微笑んで)
アレス様がそうしたいのなら、私は構いませんよ
私も…人間がどうやるかくらい知っています
(微かに白い頬を染め、気恥ずかしくなったのか少し下を向く)
(そして静かにアレスの隣りに腰かけ、アレスの手の上に自分の手を重ねる)
ですから…その、ご奉仕…とかも……
【白い簡素なワンピースで、腰元を緩く緋色のリボンを結んでます。丈は膝の下くらいまでで、靴は履いていません
アレスさんの服装も教えてもらえますか?】
227 :
アレス:2010/11/11(木) 20:46:36 ID:pmpPgcFP0
お前も今の姿のほうがいいみたいだな…
(突然の申し出に驚き、とっさに断ろうとして)
なっ…そ、そんなこと…
(しかし身体の疲労と反比例するように一部分が反応して)
(固まったままじっとフィオナの顔を見つめている)
い…いいのか、そんなこと、頼んで…
(載せられた手の上にもう片方の手を載せ)
(股間は早くしろというように盛り上がりを見せている)
【鎧をすべて外してしまったので、下半身は皮のズボン】
【上半身は麻の簡素なシャツのみです】
228 :
フィオナ:2010/11/11(木) 20:54:01 ID:bnz5DGFC0
(見つめられれば同じくアレスを見つめ返し、もう一度微笑んで)
…いいんです。私から申し出た事ですし…
(もう片方の手をそっと、アレスの腿に置いて)
(アレスの方に向き直ると、その頬に口付ける)
…失礼します
(立ち上がり、アレスの前に跪いて両手をズボンにかける)
…やり方はしっていても、実際にするのは初めてですので…
あまり上手く出来なかったらごめんなさい…
(そう断った後、ゆっくりとアレスのズボンを開いて)
(初めて見るそれを思わず見つめた後、ぎこちなくその先端にも口付ける)
【了解です】
229 :
アレス:2010/11/11(木) 20:59:45 ID:pmpPgcFP0
フィオナ…んっ…
(頬に触れる唇の感触と、髪の匂いにぼうっとして)
(髪を一撫ですると、その頭が下におりていく)
(フィオナがはじめてみる男のそれを見つめている刹那)
(アレスもはじめて見る彼女の耳と白い尻尾をじっと見つめながら)
(やさしく髪を撫でている)
いいのか…フィ……あ…っ
(その唇が先端に触れるのを感じると思わずびくっと腰が震える)
230 :
フィオナ:2010/11/11(木) 21:10:06 ID:bnz5DGFC0
(髪を撫でられると、くすぐったそうに目を細める)
ん……
(だがそれは決して不快ではなく、寧ろ心地よくて)
(鱗のない今、手の感触が直に体に伝わってくる)
……アレス様には、いつもお世話になっていますから…このくらい、いつでも申しつけて下さい
(そう言うともう一度口付け、手でそれを撫でていく)
(拙い指先が裏の筋に触れ、確かめる様に先端の窪みを擦る)
(唇を先端に触れさせ、舌を少しだけ出してチロ…と一度だけ舐める)
(初めてする事なので、これでアレスが感じてくれているのか分からず、時折アレスを見上げて様子を伺う)
231 :
アレス:2010/11/11(木) 21:15:22 ID:pmpPgcFP0
ん…ぅ……っ!
(拙いが一生懸命な指先が、時折敏感な部分に触れ)
(そのおぼつかなさがかえって興奮を高めていく)
お…れの方こそ、いつもお前に助けてもらっているよ…
(視線が時折合うように、じっとフィオナの頭を見つめて)
それなのに、こんなことまで…う……うぅっ…!
(通り過ぎる舌の感触でまた腰が震える)
フィオナ…唇全体で包んでくれないか…?
軽く吸い込むように…舌を絡めて…あぁ…っ…
232 :
フィオナ:2010/11/11(木) 21:23:15 ID:bnz5DGFC0
アレス様いてこその私ですから…
私だけではどう敵と戦えばいいかわかりませんし、力も上手く出せません
(アレスに応える間も、指は止めずに動かして)
(気恥ずかしさからか、形を変えるそれから少し目を反らす)
唇で…?わかりました、…こうですか…?
(口でそれを咥え、唇でやわやわと圧迫する様に先端を食んで)
(アレスに言われるままそれを軽く吸い、舌で舐めていく)
ん……、ぅ…ん……
(竜の名残か、人間よりもすこし長めの犬歯を当てない様に気を付けて)
(先端から口を一度離し、先程反応していた裏筋をゆっくり舐め上げてから再び先端を含む)
233 :
アレス:2010/11/11(木) 21:31:54 ID:pmpPgcFP0
何を言うんだ…。お前がいなければ私など…んっ…
他の連中が俺をうらやましがってるのを知ってるか?
お前のように、強くて、うつくしいりゅ…あ、あぁ…っ!
(最後まで言葉が継げず、股間はますます固く熱くなる)
そうだ、巧いぞ…。唾液をいっぱい絡めて…はぁ、はぁ…
(フィオナの暖かい口の中で絡まる舌に射精感が高まり)
(頭に当てられた手の力が強くなる)
あっ…あ……っ!んぅ…!
だ、もうだめだ…ごめん、フィオナ…っ!!
(裏筋をたどる舌の感触に背筋が寒くなり)
(次にくわえられ、深く入ったときにのどの奥で)
(アレスの先端からは濃い精液がびゅく、びゅくとほとばしる)
234 :
フィオナ:2010/11/11(木) 21:37:41 ID:bnz5DGFC0
…ありがとうございます…光栄です
(嬉しげに頬を染めて微笑んで礼を言う)
以前の私を知る竜が驚いていました…以前とは比べ物にならぬ程に強くなったと…
これも、アレス様のお陰です
仕えさせて下さって、ありがとうございます
(礼を言い終わると、言われた通りに唾液をそれに絡めて)
(水音を立たせながら、それを舐めしゃぶる)
(口内にそれを出されると驚き、目を閉じて)
ん…っ、ん……んん…ッ
(それでも口を放さず、出されたそれを小さく喉を鳴らしながら飲んでいく)
(全て飲み終えると舌先でそれの全体を舐め、先端を軽く吸う)
235 :
アレス:2010/11/11(木) 21:42:31 ID:pmpPgcFP0
あ……あ…っく……ぅ…
(解き放った後の敏感な先端に触れられると過剰に反応して)
はぁ…はぁ…フィオナ……一人でイって、すまなかったな…
(とはいうものの、股間は固さを失わず)
(びくん、びくんと震えながら、唾液に濡れて光っている)
フィオナ…俺、君の身体…その姿になった君の、
身体が見てみたい…なぁ、いいかな…
(言い終わると、跪いていたフィオナの頭を引き寄せ)
(そっと唇を合わせて、啄ばむようなキスをする)
236 :
フィオナ:2010/11/11(木) 21:49:44 ID:bnz5DGFC0
いえ…気持ちよくなって下さって嬉しいです
(未だ萎える事のないアレスのものを撫で続け、その根元も舌でなぞって)
(初めての行為で達してくれた事が嬉しく、奉仕を続ける)
(キスをされると目を閉じ、アレスの言葉に頷いて)
(静かに腰元のリボンを解き、やや遠慮がちにアレスに抱きつく)
アレス様の好きな様にして下さい…
(動物の愛情表現の様に尻尾でアレスの足を擦り)
(自身も元が竜である為か、同じ様に身を擦り寄らせて)
237 :
アレス:2010/11/11(木) 21:55:54 ID:pmpPgcFP0
ふふ…言ったな…?後悔しても知らんぞ…?
(もう一度フィオナに口付け、片方の手で腰から尻尾を撫でると)
(もう片方の手で背中のボタンをひとつ、二つと外し、肩を脱がせる)
(下着を着けていない上半身が露になると)
(普段のうろこのように白い肌が現れる)
フィオナ…やはり、その姿でもお前は美しいな…
(ほう、とひとつため息をつき、首筋から肩のあたりをそっと撫で)
(とがった耳をやさしくくわえると、手は下に伸びていき)
(耳たぶを食みながら、そっと乳房を持ち上げ、表面をさする)
238 :
フィオナ:2010/11/11(木) 22:00:26 ID:bnz5DGFC0
っん……
(尻尾を撫でられると微かに震え、小さく息を洩らす)
(肩が露わになり、次いで上半身も外気に触れると目を伏せて)
恥ずかしいです…鱗もない、こんな姿……
(普段鱗で覆われている肌を見られるのが余計に恥ずかしく、白い肌を上気させ)
っ……
ぁ…、あ……ッ
(耳への刺激に尻尾が小さく跳ね、微かに長い耳が上を向く)
アレス様…、は…ぁ…はぁ……
(呼吸が少しずつ乱れ、声も少し高めになる)
(些細な刺激といえど、初めて受ける体は過敏にそれを受け取って)
239 :
アレス:2010/11/11(木) 22:08:16 ID:pmpPgcFP0
恥ずかしくても我慢するんだ…すぐによくなる…
(ちゅ、ちゅっと音を立てて耳たぶを吸い)
(人の耳と異なる反応を楽しんで唇を離し)
(改めて見つめると、フィオナの腹のあたりに一筋の傷跡が目に留まる)
ん…?これは…。この傷…
(すっと指を走らせ)
いつできたものだろう。この戦いでか…?
お前の鱗は少々の炎や矢なら跳ね返してしまうというのに…
(フィオナの顔をじっとみつめて)
すまなかったな、気づいてやれなくて…
(そのまま身体をゆっくりと押し倒すと、その傷を舌で舐めはじめる)
(唇と舌を使って、丹念に)
沁みるか…?
(舌は傷口を舐めているが、指先が両の乳房に届き)
(さすっているうちに固く尖ってきた乳首を刺激する)
240 :
フィオナ:2010/11/11(木) 22:15:26 ID:bnz5DGFC0
は…い……、ん…っ…ぅ……ぁ……
(耳に直接響く音が痺れとなって全身に伝わっていく)
(傷に目を止められると、思わずそれを手で隠そうとして)
気になさらないで下さい
私の不注意で…相手の騎士の持つ槍を掠めてしまいました
丁度その前に鱗を焼かれていたので、この傷に…
(アレスが傷を舐め始めると驚き、更に頬を紅潮させて)
あ…アレス様…っもう治りかけですから、大丈夫です…っ
自分で舐めまし…っ、ぁ…あ……ッ
(胸への刺激が、傷口のこそばゆさを簡単に上回り)
(アレスの問いかけに小さく首を横に振ってこたえる)
241 :
アレス:2010/11/11(木) 22:21:02 ID:pmpPgcFP0
そういうわけにはいかないよ…大切なお前の…身体だからな。
それともフィオナは…傷を癒すよりもこっちのほうが好きかな?
(傷口から顔を離すと、唇でピンとたった胸の先端を包み)
(音を立てるようにして吸い付くように舐める)
(傷口をなぞっていた指が次第に下半身に下りていき)
(引っかかっているワンピースの中にもぐりこみ)
(ぴくぴくと動く尻尾をそっと撫でる)
フィオナは尻尾もすきなのか?ん…?
(唇を離してそうつぶやくと、少し乱暴に乳首に吸い付きしゃぶる)
242 :
フィオナ:2010/11/11(木) 22:25:30 ID:bnz5DGFC0
ひぁ……っ
(恥ずかしい質問と共に胸の突起を舐められ、体が跳ねる)
アレス様…音…立てな……っぁあ……
(撫でられた尻尾はピクン…っと跳ね、逃げる様に動いて)
尻尾…はいつも弱いのですが…
っ…人間の体だと…いつもより、過敏になってしまって…
(普段よりも柔らかな鱗で包まれたそれは、刺激を全て受け止め)
(それに加えて胸元の刺激もされると、思わず左右の足を閉じる)
(下着を着ていない為に、濡れたそこを隠す手立ては他になく)
(せめて服が濡れない様にと硬く足を閉じて)
243 :
アレス:2010/11/11(木) 22:32:14 ID:pmpPgcFP0
そうか…それではもう、これは邪魔だな…
(腰に引っかかっていた服をするりと脱がせ)
(フィオナの身体をゆっくりうつ伏せになるように転がす)
尻尾が弱いなんて聞くと…普段のときも思い出してしまいそうだ…
(真っ白な背中をそっと撫でながら、尻尾を扱くように撫でる)
(鱗の流れに逆らわないように、強すぎず弱すぎず、何度も)
さぁ、そろそろ、こっちも欲しくなってきたかな…
(尻尾を持ち上げて口にくわえ、軽く歯を立てると)
(丸いおしりの間に、蜜を垂らす入り口を見つけ)
(指を這わせて割れ目に沿ってゆっくりなぞる)
244 :
フィオナ:2010/11/11(木) 22:36:04 ID:bnz5DGFC0
(身を寝台に預けると、振り向いてアレスを見上げる)
(弱点を晒すこの姿勢に羞恥心が募り、それが感覚をより過敏にして)
…普段の時は…こんなになりません…っ
っぁ…あ……、尻尾…ばかり…そんな……
(尻尾はもうアレスの手に屈服したのか、快感に震える以外は大人しくしていて)
(時折微かに背を反らしながら、愛撫を受ける)
あ…ぁ…ッ!駄目…っ歯、立てちゃ…っ
(歯を立てられると高い声を上げ、身を捻ろうとする)
(しかし割れ目を触られればそれまでで、再び快感に震える)
245 :
アレス:2010/11/11(木) 22:41:41 ID:pmpPgcFP0
フィオナ…今のお前、最高だ…なんて美しい…!
(尻尾の根元から先端にかけて、あちこちに軽く歯を立て)
(舌で嬲り、手で扱き、頬をすりよせて愛おしむ)
(下の口に指を滑り込ませると)
(膣壁を擦り上げ、膣奥を指先でくすぐる)
(指を曲げるとぐるりと回転させ、今度は前庭を刺激しながら)
(クリトリスを親指で震えさせる)
はぁ…はぁ…フィオナ…このまま…
このまま、いいかな…。受け止めてくれるか…?
246 :
フィオナ:2010/11/11(木) 22:47:03 ID:bnz5DGFC0
っぁあ…ッ!駄目…ぇ…駄目です…尻尾駄目ぇ…っ!
(今まで得た事がない程の快楽を駄目、と訴え)
(高い声を何度も上げながら、尻尾を跳ねさせる)
ん……ぁ、あぁ……アレス様ぁ…っ
(指を入れられれば中はそれを従順に締めつけ)
(周囲を刺激される事で、更に愛液を零し、寝台を濡らす)
っ…ぁ…あ…ッ、はい…アレス…様……
(アレスに頷き、自ら尻尾をアレスに擦り寄らせて)
受け止めさせて下さい……アレス様…
247 :
アレス:2010/11/11(木) 22:52:45 ID:pmpPgcFP0
駄目だと言うわりに、俺と触れ合っていたいようだな…
素直じゃないやつ…よしよし…
(寄せられた尻尾にそっと口付け、優しく撫でて)
(濡れぼそったフィオナの下の口に屹立の先端をあて)
(亀頭で入り口付近をノックするように何度か押し当て)
(涎をたらす割れ目にゆっくりと滑り込ませる)
ん…あ……っ
きついな…フィオナ…。怖がらなくていいぞ…
(入り口付近で軽く往復させた後)
(絡みつく膣壁を圧し広げるようにして、奥まで挿しいれる)
ん…ぅぅ……っ、はぁ、はぁ…。
動くよ、フィオナ…んっ、んっ……。
(尻尾は抱えたまま、片手で腰を抑えてゆっくりと前後する)
248 :
フィオナ:2010/11/11(木) 22:56:29 ID:bnz5DGFC0
っ……ん……
(初めて受け入れるそれにどうしても緊張してしまい、体が強張る)
(しかし徐々に入口は慣れていき、アレスのものを欲しがる様にヒクついて)
ぁ…っぁああああ…ッ!!
(それが押し入ってくると長く震えた声を上げる)
(中が押し広げられる感覚に全身が震え、長い耳までがピクピクと微かに震えて)
あ…ぁ…アレス様の…が…私の中に……
中…凄く…熱いです……
(中を擦られれば、身を反らして再び喘ぐ)
(元々人より痛みに強い竜の体は破瓜の痛みをあまり感じず、代わりに歯当てない快楽に襲われて)
249 :
アレス:2010/11/11(木) 23:01:53 ID:pmpPgcFP0
ああ…フィオナの中…すごく熱いよ…
これも…お前が竜だから…なのか…?
(フィオナの上から覆いかぶさるように抱きしめ)
(腰だけを深く、ゆっくりと動かす)
重いだろう…すまないな…
でも、鞍なしでお前とこうしていられるのが幸せなんだ…
はぁ…はぁ…んっ…!フィオナ…ぁぁ…っ!
(フィオナの身体を抱きしめ、腰を打ちつけながら)
(首筋や、耳元に唇を押し当てる)
フィオナ…今度はお前が…上になってくれるか?
250 :
フィオナ:2010/11/11(木) 23:09:01 ID:bnz5DGFC0
あ…ぁ、…中…擦れ…て…ます……っ
体、止まらな……っぁあん…っ
(中が勝手にヒクヒクと動き、アレスのものに吸いつく)
大丈夫です…私も…直に触れあえて、嬉しいです…アレス様
(鞍越しでも鱗越しでもなく、素肌で触れ合える事が嬉しくて)
(ただ背中を向けている為に抱き会えないのが少し残念で)
っあ…ぁ…っあ…っあぁ…ッ!!
奥…にあたって…っ、ん…ぁあ…アレス様ぁ……っ!
(言われるままに上になると、甘える様にアレスに身を寄せる)
(それは竜の時にする仕草と同じもので)
251 :
アレス:2010/11/11(木) 23:14:50 ID:pmpPgcFP0
ふふ…やっぱりフィオナはフィオナだな。
姿かたちが変わっても、心は何も変わらない…。
(竜のときにしてやるのと同じように、随分短くなった首筋を撫で)
(同じように、随分狭くなった眉間を、逆鱗に触れないように指先で撫でる)
(竜のときにはサイズが違いすぎてできなかったが)
(唇を重ね、柔らかい唇を味わい)
(視線をおろすと、固くなった乳首を擦っていたずらする)
(そうしてじゃれあいながらも、ペニスを入り口に当てて)
(もう一度フィオナの熱い膣内に奥深く侵入する)
(上に乗ったフィオナの柔らかい身体をしっかり抱きしめて)
(今度は下から上に、一番奥を狙って何度も突き上げる)
252 :
フィオナ:2010/11/11(木) 23:21:30 ID:bnz5DGFC0
(体に触れるその全てが心地よく)
(竜の時にされる事と同じ触れかたをされれば、心地よさそうに目を閉じる)
(細かな愛撫にも逐一反応を示し、小さく声を上げて)
(再びそれを中に入れられると、尻尾が少しだけ張って)
あ…ぁっ、ん…ひぁあ…ッ
奥…にきてます…っぁ…あ…、アレス様…アレス様ぁ……っ!
(先程よりも深くに入るアレスのものを締めつけ)
(無意識にアレスに合わせて、微かに腰を揺らす)
(そうしながら何度もアレスの名を呼び、縋りつく様に抱きついて)
駄目…です…アレス様…、私……っぁあ…あ…ッ!
(限界をか細く訴え、アレスの首筋に顔を埋める)
(中もそれを締める様にきつく締まり、より一層内壁を震わせて)
253 :
アレス:2010/11/11(木) 23:27:11 ID:pmpPgcFP0
フィオナ…あっ……んぁっ!あぁっ!!
(すがりつくフィオナをしっかりと抱きしめ返し)
(白い肌に痕が残るくらい指をめり込ませ)
(下から激しく突き上げると、膣内がぎゅっと締まり)
(限界が近づいてきたアレスの腰が浮き上がり始めて)
フィオナ…フィオ…ナァ…っ!!
はぁっ、はぁっ!もう、いくよ…一緒に…んぅっ!
あ、あ、あぁ………っ!!!
(力いっぱいフィオナを抱きしめると)
(フィオナの一番奥に熱い精液を注ぎ込む)
254 :
フィオナ:2010/11/11(木) 23:34:04 ID:bnz5DGFC0
っ…ん…ぁ…あぁ……ッ!
アレス様…っぁああああああん……ッ!!
(初めての絶頂に一際高い声を上げ、尻尾をピンと張らせて)
(中に注がれた精液の熱さと絶頂の余韻に身が震え、アレスに強く抱きつく)
熱い…です…アレス様の…すごく……
(強く抱きついたまま、囁く様な声でそう口にし)
(尻尾をピク…と何度も小さく跳ねさせながら、アレスに身を預ける)
(アレスの体温が気持ちよく、頬擦りをして)
(奥に流れ込んでくる精液の感覚を感じる)
255 :
アレス:2010/11/11(木) 23:37:53 ID:pmpPgcFP0
(自分の身体の上でだらんとなったフィオナの身体を)
(頭から、背中、そして尻尾の手の届くところまで)
(ゆっくり、何度も撫でる)
(頬ずりをしてくるフィオナの頭を抱え込み)
(つながったまま、何度か唇を合わせる)
ありがとう、フィオナ…。
俺の、いちばんの、パートナーだよ…。
256 :
フィオナ:2010/11/11(木) 23:42:28 ID:bnz5DGFC0
ありがとうございます…
アレス様も…私の一番の騎士です…
これからも、アレス様に仕えさせて下さい…
ずっと私を…御側においてください…
(未だ整わぬ呼吸の合間にそう言い、自分からも唇を合わせて)
(静かにアレスの上で目を閉じた)
【終わり、でよろしかったでしょうか?】
257 :
アレス:2010/11/11(木) 23:43:45 ID:pmpPgcFP0
【はい、ありがとうございました】
【よかったらまた、場所を変えてお話したいのですが】
【お時間いかがでしょう…?無理にとは言いませんので…】
258 :
フィオナ:2010/11/11(木) 23:53:32 ID:bnz5DGFC0
【こちらこそ、ありがとうございました
時間はまだ全然大丈夫なのですが、まだお風呂に入っていないのでよろしければ30分ほど待ってもらえるでしょうか?】
259 :
アレス:2010/11/11(木) 23:55:08 ID:pmpPgcFP0
こ、これは失礼しました…。
では、別スレを探してそちらで待機しております。
時間は大丈夫ですのでどうぞごゆっくり…。
こちらは閉めておきますね。
(以下空きです)
260 :
フィオナ:2010/11/11(木) 23:59:03 ID:bnz5DGFC0
ありがとうございます。
せっかく〆てもらったのにすみません
どこのスレに行けばいいかわからないので、30分後にアンシャンテで…いかがでしょうか?
261 :
フィオナ:2010/11/12(金) 00:08:49 ID:Z0jKeQnG0
とりあえず12時30ごろにアンシャンテに行きますね
(以下空いています)
262 :
アルクス:2010/11/12(金) 10:29:25 ID:RXueuTiT0
攻守逆転を前提にしてのRPに付き合って下さる♀様募集ですー。詳細は相談にてー
263 :
アルクス:2010/11/12(金) 10:59:14 ID:RXueuTiT0
落ちますー
264 :
♂人間:2010/11/12(金) 12:53:02 ID:OwCkJ2Kp0
こちら受けで攻めてくれる女性を募集します
シチュは異種族同士で、できれば吸血鬼を希望します
265 :
♂人間:2010/11/12(金) 13:14:34 ID:OwCkJ2Kp0
一旦落ちます
266 :
アルクス:2010/11/12(金) 13:17:55 ID:RXueuTiT0
攻守逆転を前提にしてのRPに付き合って下さる♀様募集ですー。シチュ案もあるので詳細は相談にて是非ー。
267 :
アルクス:2010/11/12(金) 13:44:05 ID:RXueuTiT0
落ちますー
268 :
ユウリ:2010/11/12(金) 14:52:32 ID:2s/kAL1y0
こんにちは。
見習い僧侶のユウリを思いっきり犯して下さい。、
よろしくお願いします。
269 :
俊:2010/11/12(金) 14:57:05 ID:yYeck6g10
よろしいかな?
270 :
ユウリ:2010/11/12(金) 14:58:34 ID:2s/kAL1y0
よろしくお願いします。
ご希望とかはございますか?
ユウリは15歳、ロりで小柄だけど巨乳な感ぢです。
271 :
俊:2010/11/12(金) 14:59:34 ID:yYeck6g10
巨乳でしたら、おっぱいをたくさん弄りですね。
あと、中だししたいです。
272 :
ユウリ:2010/11/12(金) 15:01:44 ID:2s/kAL1y0
わかりましたぁ。
ユウリは男性経験なしで、多少の知識がある程度です。
どんなシチュがいいですかぁ?
274 :
俊:2010/11/12(金) 15:03:41 ID:yYeck6g10
では、修行と称してユウリさんを呼び出し、欲望のままに犯したいです。
脱がされた辺りくらいから、修行ではなくレイプ目的だと気づいて、
最後まで抵抗して欲しいんですが
275 :
ユウリ:2010/11/12(金) 15:05:08 ID:2s/kAL1y0
すみません。
落ちます。
ありがとうございました。
276 :
俊:2010/11/12(金) 15:05:56 ID:yYeck6g10
ID:NX6PSNFW0、黙れよ。
>>273 人妻スレも教えてやらねば
男同士でまぐわらせていいものか。
>>277 情報Up済みなのと、私のIDも逆にねつ造荒らし報告されていますので、言っても説得力がないと思います
基本、掛け持ちに対するものなので「あゆみ」さんがあゆみさんとして続けられるなら、プレイとしてはOKかと
お相手が気にせず続けておられるようなら、それがお相手さんの遊び方、そういう理解です
スレ汚し失礼しました。
以下、空いてます
279 :
アルクス:2010/11/12(金) 18:18:35 ID:RXueuTiT0
攻守逆転を前提にしてのRPに付き合って下さる♀様募集ですー。シチュ案もあるので詳細は相談にて是非ー。
280 :
アルクス:2010/11/12(金) 18:57:22 ID:RXueuTiT0
落ちますー
281 :
ユウリ:2010/11/12(金) 19:23:35 ID:2s/kAL1y0
こんばんは。
どなたかユウリを犯して下さい。
15歳の見習い僧侶です。
今日は暖かかったので森の泉で一人で水遊びしているとかとかいかがでしょうか?
282 :
ユウリ:2010/11/12(金) 19:42:34 ID:2s/kAL1y0
もう一回上げさせて下さい。
よろしくお願いします。
283 :
ユウリ:2010/11/12(金) 20:09:20 ID:2s/kAL1y0
落ちます。
ありがとうござました。
以下空室です。
284 :
リョウ:2010/11/12(金) 20:42:42 ID:Ig01nR0PO
日本刀を使う剣士を責めてくれる女性はいませんか?
285 :
リョウ:2010/11/12(金) 21:00:48 ID:Ig01nR0PO
募集あげ
落ち
287 :
セレナ:2010/11/12(金) 21:24:46 ID:Xw4DYWwwO
お相手募集します。
イチャイチャでやってみたいです。
288 :
結城 レイ:2010/11/12(金) 21:33:54 ID:3dr+R8BJO
>>287 ロリ好きなんですが、お相手良いですか?
落ちます
290 :
ユウリ:2010/11/12(金) 21:36:04 ID:2s/kAL1y0
こんばんは。
見習い僧侶ユウリを犯して頂けませんか?
15歳、ロりで小柄、色白です。
よろしくお願いします。
291 :
結城 レイ:2010/11/12(金) 21:36:08 ID:3dr+R8BJO
・・・落ちます
292 :
結城 レイ:2010/11/12(金) 21:37:48 ID:3dr+R8BJO
ユウリさんとしてみたいですが、強姦は苦手なんですよね・・・
ユウリさんに良い出会いがありますように・・・
改めて落ちます。
293 :
ユウリ:2010/11/12(金) 21:41:38 ID:2s/kAL1y0
結城さんすみませんでした。
ご機会があれば、お好きなシチュでお願いします。
私にできそうでしたらがんばらせて頂きます。
ありがとうございました。
294 :
ユウリ:2010/11/12(金) 21:46:59 ID:2s/kAL1y0
お部屋部ありがとうございました。
落ちます。
以下空室です。
295 :
セレナ:2010/11/12(金) 22:22:00 ID:Xw4DYWwwO
声をかけていただいたのに、気付かなかった…
もう一度募集します!
甘甘でお相手募集します!
296 :
セレナ:2010/11/12(金) 22:33:10 ID:Xw4DYWwwO
募集あげ
落ちます
298 :
見習い錬金術師 ♀ アリス:2010/11/13(土) 00:34:55 ID:t/Jz2O4tO
【お相手募集します】
【獣人さんや狩人さんに襲われ→その人のものに といったシチュ希望】
【グロ・スカ・アナルはNG】
【俺様っぽいのと最後は甘い感じだと嬉しいです】
(日の沈んだ頃
鬱蒼とした森の奥深くにひっそりと立てられた小屋、そのドアをノックする少女
華奢な体にあちこちがボロボロにやぶけたローブをまとっている以外は丸腰だが
ローブの裾の模様から、錬金術に携わる者であると分かる)
…すいませんっ!
どなたか、どなたかいらっしゃるんですか…?
お願い…開けて…
開けてください…!
300 :
アリス:2010/11/13(土) 00:40:37 ID:t/Jz2O4tO
>>299 こんばんは
狼さん好きなんで、ぜひお願いします!
>>300 遅れました、申し訳ない
それでは続けて書き出します
302 :
アリス:2010/11/13(土) 00:53:02 ID:t/Jz2O4tO
303 :
ウルズ:2010/11/13(土) 00:54:57 ID:MdTlrayKO
(少女がノックしてからしばらく、大きな扉がゆっくりと開いた)
(そこから少女を見下ろすように顔を出したのは、黒い毛並みにその顔を包んだ狼の頭)
……?こんなへんぴな場所に何の用だ
俺ァ忙しいんだ、他を当たれや
304 :
アリス:2010/11/13(土) 01:03:33 ID:t/Jz2O4tO
(狼の顔に驚きながらも涙を溜めた瞳で彼を見上げ)
お…お願いします
私をかくまってください!
あ、兄弟子が師匠を裏切って…心臓を…!
私も追われてるの…!
殺されちゃう!
他におうちは見当たらないし…
帰るところも、行くところもないの…
お願い…一晩でいいの…
うっ…うぅ…
(やっと人が出てきてくれたことに安堵し、彼の身体にすがりつき、大きな涙を溢す)
305 :
ウルズ:2010/11/13(土) 01:13:49 ID:MdTlrayKO
うぉっ……!?
(突然すがりつき泣きついてきた少女に気圧されて)
(聞けば随分と物騒な話だが……)
……ちっ、仕方ねぇ
一晩だけだな?さっさと入れ
(辺りを警戒しながらも少女を中にかくまい、鍵を閉める)
(中は殺風景で必要最低限の家具しかなく、手入れのなされた弓矢や槍が立てかけてあった)
しかしまぁ、手酷くやられたもんだなオイ
(ところどころ破れた服を見やりながら、椅子に座り足を組んで)
306 :
アリス:2010/11/13(土) 01:26:27 ID:t/Jz2O4tO
……いい、の?
良かったぁ……
(扉の近くに立ったまま)
(緊張をといたようにうっすら微笑む)
(幼さの残る顔付きには彼への警戒などみじんもない)
あ、う…これは先ほど転んで…
(ローブは破れているが身体には治療の魔法をかけたので傷一つなく
裂目から白い肌がちらちらと覗いている)
(転んだというのが事実でも少々恥ずかしく目を泳がせる)
(丁寧に手入れされた武器が目に入り首をかしげ)
お兄さんは…狩人さん?
あっ…私、アリスっていいます
錬金術師の見習い…だったんですけど…
(しゅん、と眉を悲しそうに下げる)
307 :
ウルズ:2010/11/13(土) 01:34:54 ID:MdTlrayKO
駄目だっつって、兄弟子とやらに俺の家の玄関をペンキ塗りされても困るんでな
(鼻で笑いながら、安堵の表情を浮かべる彼女を見やり)
(その白い肌、女特有の匂いは正直一人暮らしの獣人には欲望を掻き立てるものでしかない)
今は、な。昔は傭兵だったんだが……俺の手柄を横取りしようとした馬鹿な団長ごと団をぶっ潰してそれっきりだ
ところで……お前宿賃は何で払う?
(不意に、話を振る獣人)
金やそれに見合うもんを持ってるとは思えないし、見習いじゃあな……
さて……残るは……
308 :
アリス:2010/11/13(土) 01:47:35 ID:t/Jz2O4tO
……………
(物騒な言葉の数々に絶句し)
……………!
(涙すら止まる)
……え…えとえと
(はっと我に返り、自分の身体を見下ろす)
…ぁ
(何か思い出したように自分のローブの首元に手を突っ込み、隠し持つようにつけていたペンダントの留め具を外す)
(ペンダントの先にはキラキラ光る金属が提げられている)
オリハルコン…では?
小さいけど、街で売ればいくらかには…
(言いながら、まだ自分の体温の残るペンダントをウルズに渡そうと彼に近づき)
309 :
ウルズ:2010/11/13(土) 01:58:37 ID:MdTlrayKO
……あ〜……
(予想とは少し違う、温もりを残したペンダントを手に頭を掻き)
分かった、少しばかり言い方を変えよう。俺だって回りくどいのは苦手だからな
(そうして、ペンダントを彼女の首にもう一度提げてから)
俺が欲しいのは……お前の身体だよ
(ところどころ破れた服を、一挙に裂いて)
(ベッドに彼女を押し倒した)
久しぶりの女だからな……耐えてくれよ?
310 :
アリス:2010/11/13(土) 02:08:28 ID:t/Jz2O4tO
…お兄さん…?
(足りないのか、としょげてしまうのと
初めて錬製に成功した記念に肌身離さず持っていたものだったので、返してもらって安心するのが半々)
(ペンダントをつけ直してくれる彼の顔が近いことに頬を染めるが)
……え
きゃう!
(きょとんとしているうちに簡単に身体を押さえ込まれ)
……な、な!?
…女!?って…
まさか…嘘…や!
きゃあああっ!
(色気の欠片もない、生娘特有の脅えによる悲鳴をあげ、
下着姿の自分の身を隠そうと腕を体の前にやる)
311 :
ウルズ:2010/11/13(土) 02:21:54 ID:MdTlrayKO
悪いな、アリス。だが、こうなった以上お前は俺のもんだ
(獣の力で押さえ込みながらも、露出した柔肌に舌を這わしていく)
(下着までは破かず、少しずつ脱がしながら胸元に手をあてがい触り始めて)
行くところが無いんだろう?だったらあらがわず俺のもんになっちまえよアリス
(尻には熱い巨根が押し当てられている、割れ目をゆっくりと擦り刺激していく)
312 :
アリス:2010/11/13(土) 02:35:51 ID:t/Jz2O4tO
…こ、ここ、こういうのって、そ、その、旦那さんとお嫁さん、とか、
そ、そういう間柄の人が、す、すること、ですよねっ!?
(おろおろ慌てながらウルズの腕から逃げようとするが
材料もない錬製の準備もない見習い錬金術師など、男の腕の中では非力な子供と同じ)
あなたの、もの……?
……ひっ…!
(ざらつく舌は、男性だからこうなのかそれとも獣人特有のものか、アリスには判断がつかず
ただ泣き言を漏らすしかできない)
……あう…何か…当たってる…
(下着の上からウルズの熱を感じ、腰を逃がしそうになる)
313 :
ウルズ:2010/11/13(土) 02:44:05 ID:MdTlrayKO
あぁそうだ、男が女を抱いて、子種を中に出せばガキを孕んで……そういう関係なら誰だってすることだ
(すっかり脱がし終え、生まれたままの姿に変えたアリスの身体にざらつく舌を這わせながら囁く獣人)
(乳首や胸元、うなじや脇など、ぬるついた感覚が所狭しと這い回っていく)
(下の布もむしり取られれば、逃がすことなくガッチリと腕が捕まえて)
(そのままモノを尻に押しつけながら、寝床へとゆっくり移動する)
(獣人もまた、アリスの裸体に興奮し、熱冷めやらぬ状況に置かれていた)
314 :
アリス:2010/11/13(土) 02:58:56 ID:t/Jz2O4tO
……えと…えと…つまりその…
…私が、あなたの……あ、
……赤ちゃん……を、産めば…
…いい…の……?
……あなたの、跡継ぎ…を、私が…?
(この行為が何を意味するかは分かってはいるが
それでも色々と怖く)
こ、殺さない?
もし追っ手が来ても、引き渡したり…しない…?
(やがて、決心したようにウルズの瞳を見つめ、
抵抗していた腕から力を抜く)
分かり…ました…
……でも、私…
したこと…ない…から
(下着を剥ぎ取られた秘部はほとんど生えておらず、髪や肌など身体の元々の色素が薄いこともあり、淡い色をしているのが分かる)
315 :
ウルズ:2010/11/13(土) 03:10:52 ID:MdTlrayKO
まぁ、端的に言えばそうなるな。厳密に言えば気持ち良くなることが目的、とお前にも分かりやすい言葉で言えばこうなる
(段々と力が抜けてくるのを感じて)
あぁ、追っ手にも明け渡さないし殺しもしない。俺の女なんだからな
(最後に、彼女の口から肯定の言葉が告げられると)
良い子だ……
(その唇に自ら口づけした)
初物か、まぁしっかり慣らせば何とかなるとはおもうがな
足を開きな。大きく、股がしっかり見えるように……
316 :
アリス:2010/11/13(土) 03:20:31 ID:t/Jz2O4tO
………あなた…の…
(荒っぽいのにどこか甘いような言葉に、頬だけでなく耳元まで紅潮させたまま、キスを受け入れる)
(ペンダントをわざわざ返してくれたことからも、根は悪い人ではないと分かり)
(勝手に畏縮したり怖がったりしたのを申し訳なく思う)
(言われたとおり脚を開こうとするが気恥ずかしく
時間を稼ごうと)
……そ、その前に…
まだ聞いてない…です
…教えて…あなたの、お名前…
(ウルズの瞳を覗き込む)
おう、お前はもう俺の女だアリス
(初々しく真っ赤になったり、恥ずかしがったりする少女に何処か流れを奪われながらも)
(堂々と臆面無く言い放ち、再び唇を奪う)
(唇を離してすぐに名前を聞かれ、鼻の頭を掻きながら)
ウルズ……ウルズだ
(待ちきれないと言わんばかりに脚を大きく開かせ、舌を這わせていく)
(淫靡な水音を立てながら硬い縦筋を解していけば、手を伸ばし乳房も揉んでいく)
ん、ん……
318 :
アリス:2010/11/13(土) 03:43:11 ID:t/Jz2O4tO
ウルズ…さん?
いい名前…です
(教えてもらった名を嬉しそうに口にする)
えへへ…
……ウルズさ…
きゃ、あ、う、…あっ…!
(異性を知らない部分にいきなり舌を這わされ驚いてびくりと身を震わせるが
先ほどのように逃げようとはせず)
………!
(水音に戸惑っていると胸を触られ、くすぐったいような身体に混乱しはじめ
自分がどう動けばいいのか分からないまま、ウルズの狼とも人ともつかない頭をそっと撫でる)
319 :
ウルズ:2010/11/13(土) 03:49:12 ID:MdTlrayKO
へっ、誉めたって何も出やしねえぞ
(誉められて気恥ずかしいのか、一層舌による愛撫を繰り返し)
(やがて割れ目は解され女の香りを漂わせるようになる)
むっ……
(そっと撫でられた頭を上げると、大きく開かれた脚の間に身体を入れて)
(既に固くそそり立った肉の棒を割れ目にあてがった)
いくぞ……
(やがて腰を突き出しながらゆっくりとそれを押し込んでいけば)
(幼さ残る少女の膣に、屈強な獣人の肉棒が沈んでいった)
(まだお時間大丈夫ですか?こちらは問題有りませんが途中中断も可能ですのでどうぞ)
320 :
アリス:2010/11/13(土) 04:01:31 ID:t/Jz2O4tO
…なぁに…変
…身体…ふわって…しそ
(執拗な愛撫に徐々に愛液が滲みはじめ、初めての快楽に目を細めるが)
……あ…
………ああ…
っく…
…きゃ…っ!
ウルズさんの、熱いの
…おっき…っ…
入らないよぉ…!
(徐々に、とはいえいきなり押し入ってくるウルズのモノには、まだ痛みしか感じられず)
(投げ出した手でベッドのシーツを力無く握り締める)
(私は問題ないですよー
というかレス遅くてすみません…)
321 :
ウルズ:2010/11/13(土) 04:12:32 ID:MdTlrayKO
それが気持ちいいってことだ、今は痛いだろうが直に良くなる
っ……少し力抜け、俺もいてえ
(久しぶりの女にしては痛い位にキツく締めてきて、腰はゆるりと動き出し)
(ゆっくりとした動きで突いていき、肉棒を膣に馴染ませていく)
久しぶりだからな……っ……実感ねえかもしれねえが、そろそろ一回出すぞ
(そう言いつつ、スローテンポのストロークを繰り返す獣人)
(頬を撫でたり、唇を重ねたりしながら気を紛らわさせていく)
322 :
アリス:2010/11/13(土) 04:21:57 ID:t/Jz2O4tO
あ…そんなのっ
無理ぃ…っ
おっき…
…熱くって、硬いぃ…
…んっ…
怖いの…
…怖いのぉ…!
(入れられてるものの形が分かるくらいにまでナカがきゅんきゅんと絡み付き
膜が裂け、うっすらと赤いものがウルズの性器にまとわりつく)
(痛みからくる生理的な涙が溢れ落ちる)
323 :
ウルズ:2010/11/13(土) 04:35:14 ID:MdTlrayKO
ほれ……そう怖がるな。すぐに良くなる、だから力抜け、な?
(幼い子供をあやすような口調で宥める反面、下半身は繋がり腰を動かす度に交合が行われて)
出すぞ……っ……!
(そして慣らしも兼ねてか、ゆっくりとした交合のまま獣人は少女の中で果て、一回目の射精を行う)
(膣に流れる熱い白濁は、否応無しに子種を子宮へと運ぶ濁流と化す)
ふぅ……どうだ、ちょっとは慣れたか
(まだまだ萎えない肉棒をそのままに、今度はアリスを四つん這いにして)
今度は少し俺のやりたいように動くぞ……?
(再び、今度は先ほどよりも強く腰を打ちつけ始めた)
んっ、っ!
324 :
アリス:2010/11/13(土) 04:49:57 ID:t/Jz2O4tO
……は…ぁ…
……なぁに…何か…もっと変…
………
出し、たの…?
せー、えき……
えへへ…
……ウルズさんの…赤ちゃん…
……
(そろそろ吐息になまめかしい声が混じりはじめてきて)
………?
う…わ!?
(ウルズに身体をなすがままに動かされ、四つん這いにされるが
腕に力を入れなくてはその場にへたりこんでしまいそうになり)
あ…あ、ぁ…ふっ…
は……ぁ、はんっ…
(身体のぶつかりあう音が耳をくすぐり、いやらしいことを囁かれる度にナカがウルズを締め付ける)
325 :
ウルズ:2010/11/13(土) 04:58:52 ID:MdTlrayKO
(精を放ったことに朧気ながら反応するアリスに)
あぁ出したぞ、アリスの中にたっぷりとな。
これから毎日アリスを抱いて中に出して、俺の子を孕んでもらうぞ。いいな?
(有無を言わさない、俺のモノ発言をしながら)
(尻を抱き、四つん這いのアリスを激しくピストンし犯していく)
どうだアリス、気持ちいいか?今夜はまだまだ出すぞ
(パンパンと小気味良い音が響き、アリスの肢体を惜しげもなく味わいながら)
(犯し足りないと言いいたいのか、肉棒で内部を貫き通していった)
326 :
ベリー:2010/11/13(土) 17:28:24 ID:SbMcqWmwO
ラブイチャでお相手募集します!
ちょっぴり意地悪な感じで攻めてもらえると嬉しいです♪
328 :
ベリー:2010/11/13(土) 17:38:12 ID:SbMcqWmwO
>>327 こんばんは!
まだいますよ♪
お相手お願いします!
329 :
グリ:2010/11/13(土) 17:40:54 ID:Y9PfsaZqO
>>328 よかった!お相手よろしく(チュッ
希望の世界観・シチュ教えてね
330 :
ベリー:2010/11/13(土) 17:47:30 ID:SbMcqWmwO
よろしくお願いします♪
パーティー内の内緒の恋人や、異種族の幼なじみ、召喚師と使い魔などの上下関係などが好きです!
そちらの好きなシチュなどありますか??
331 :
グリ:2010/11/13(土) 17:51:41 ID:Y9PfsaZqO
お、召喚師と使い魔がいいですね!
それでいきましょう
長旅から帰ってきて久々のんびり自宅で…
みたいなかんじで、どうだい?
332 :
ベリー:2010/11/13(土) 17:55:03 ID:SbMcqWmwO
分かりました!
こちらの設定に何か希望はありますか??
333 :
グリ:2010/11/13(土) 18:01:47 ID:Y9PfsaZqO
>>332 そうだなぁ…ベリーの体型教えてほしいかな。
さしつかえなければリアルベリーと体型で同じだとうれしいかも。
少しずつ書き出しますね
はぁ…よく寝たな
前回の旅は長すぎたよな
ベリー、どこいった〜?
334 :
ベリー:2010/11/13(土) 18:10:08 ID:SbMcqWmwO
【じゃあ、チビです(笑)
154cm、Dカップで…】
(黒猫がドアから入ってきて、グリの足元に擦り寄る)
(次の瞬間、人の姿に代わっていた)
はい、久しぶりにご自宅に帰りましたね♪
335 :
グリ:2010/11/13(土) 18:16:40 ID:Y9PfsaZqO
>>334 【いいねぇ…胸も大好きサイズで驚いたw】
おぉそっち行ってたのか
よしよし(愛くるしく撫で頭をまわす
今回はお前もよく頑張ってくれたな
そろそろ昨晩漬け込んでおいた薬、できてるんじゃないか
持ってきてくれないか?
336 :
ベリー:2010/11/13(土) 18:28:18 ID:SbMcqWmwO
いいえ!
私は何も…ただ、グリ様のお側にいただけです。
(嬉しそうに笑いかける)
薬…ですね??
今持ってきます!
(部屋から出て、隣から小瓶を持ってくる)
これ、何の薬なんですか??
337 :
グリ:2010/11/13(土) 18:34:52 ID:Y9PfsaZqO
ベリー?お前がどの使い魔よりいちばん活躍したんだぞ?
もっと誇っていいのに健気だなぁ
瓶、ありがとうな。俺の膝にのってよいぞ。
(と、耳にハムっと甘噛みキスをし)
これこそ今回の旅の目的だった角竜の苔から作ったベリーが長く人型で居られるようにする薬だ!
まぁちょっと火照るような副作用あるかもしれないが呑んでみなさいな
338 :
ベリー:2010/11/13(土) 18:43:57 ID:SbMcqWmwO
私なんて、まだまだですから…////
(顔を赤くしながら、グリの膝に横向きに座る)
んっ…////
(耳を甘噛みされ、ピクンと身体を反応させる)
私の為…ですか??
私の為にそんな…!
…ありがとうございます…
(小瓶を受け取り、そっと口を付けて薬を飲む)
339 :
グリ:2010/11/13(土) 18:50:11 ID:Y9PfsaZqO
そーゆーのがかわいいから傍に置いておきたくなるんだよ
(手の甲を愛撫しつつ飲み干すのを見届ける)
どうだい?俺からの霊力消費が少なくなった気がするか?
あと仕上げもしなきゃなんだけどな…俺の精を与えれば
(ギュッと抱きしめ首筋に唇を這わせ表情を見つめ)
340 :
ベリー:2010/11/13(土) 19:00:10 ID:SbMcqWmwO
…はぁ…いただきました…
(薬を飲み干して、小瓶を置き、グリを見つめる)
はい…これでグリ様の霊力の消費を抑えられそうです!
…っ////
(薬の作用からか、すぐに身体が熱くなるのを感じる)
はぁ…はぁ…ぐ、グリ様…身体が…!
(首筋に唇が這うと、身体をもたれかける)
グリ様の…精を…??
お、お願い…します///
341 :
グリ:2010/11/13(土) 19:07:32 ID:Y9PfsaZqO
これでベリーを四六時中そばに置いておけるな
名実ともに一番の使い魔にしてやれるさ
どれ、鼓動も早くなってるか確かめてやろう
(下乳からむにゅりと揉みしだき胸元に舌をチロチロ這わせ)
ベリー…旅のあいだしてやれなかったから今日はいっぱい愛してやろう
(手をひき硬くしたモノを握らせるように)
342 :
グリ:2010/11/13(土) 19:09:08 ID:Y9PfsaZqO
【ベリーは服きてるかんじ?獣人猫耳な裸体風?聞いておきそびれた…】
343 :
ベリー:2010/11/13(土) 19:17:27 ID:SbMcqWmwO
グリ様とずっと一緒に…
嬉しいです////
んんっ…!
(胸に舌が這うと、身体を仰け反らせ)
はい…グリ様…私も…////
(導かれた先にあるグリのペニスをそっと撫でて)
344 :
ベリー:2010/11/13(土) 19:18:29 ID:SbMcqWmwO
345 :
グリ:2010/11/13(土) 19:24:41 ID:Y9PfsaZqO
>>344 【猫耳裸体りょーかい】
お前も嬉しいか、そうかそうか…
乳首もプックリ、身体ビクビクさせていつもより嬉しそうだな?
(猫耳を撫でながらカリッと乳首に歯を立て思い切り吸いあげる)
そんな遠慮がちに撫でなくていいんだぞ?
ほら、ベリーの大好きな太めな主人のモノ、しゃぶりついてもいいんだぞ?
346 :
ベリー:2010/11/13(土) 19:32:58 ID:SbMcqWmwO
んぁっ…あぁっ…!
(思い切り吸い付かれ、高い声が上がる)
グリ様ぁっ…いつもより…感じてっ…んんっ////
はぁっ…はぁ…
グリ様の…んっ…はむっ…
(グリの膝から下りると、そのままひざまずき、ペニスに唇を添えてくわえて時々先端をチロチロと刺激する)
347 :
グリ:2010/11/13(土) 19:39:45 ID:Y9PfsaZqO
いい猫なで声だ…まぁ猫が元だから当たり前か……
ご褒美だ、ずっと乳首責めつづけてやろうな
(ひざまずいたベリーの髪をふれながら乳首を強くつまみ手のひらで撫で回す)
なんだい?ベリーも欲しくてたまらないようだな
んっ…あぁザラついた舌に熱い吐息がいい…
348 :
ベリー:2010/11/13(土) 19:49:38 ID:SbMcqWmwO
んふっ…んっ…んぁっ…////
(乳首を弄られながらも、懸命に舌を這わせていき)
ふぁっ…気持ちいいですか??
良かったです…!
グリ様の…美味しいです////
349 :
グリ:2010/11/13(土) 19:54:03 ID:Y9PfsaZqO
ベリー、いいとこなのに落ちなくちゃになってしまいました
もしよかったら伝言ください
このシチュ続きしたいです。ほんとごめんよ
350 :
ベリー:2010/11/13(土) 19:57:51 ID:SbMcqWmwO
分かりました!
お相手ありがとうございました!
以下空いてます
351 :
アレス:2010/11/13(土) 21:08:37 ID:vaEnlyjF0
フィオナさんと使います
352 :
フィオナ:2010/11/13(土) 21:09:59 ID:7HMkAS/u0
移動してきました
お茶代、ありがとうございます
353 :
アレス:2010/11/13(土) 21:12:19 ID:vaEnlyjF0
こちらこそ、来てくれてありがとうございます。
早速ですが…シチュはどうしましょう?
先日言っていたようにでも、そうでなくても、
今日のフィオナさんの気分に合わせていいですよ。
354 :
フィオナ:2010/11/13(土) 21:15:11 ID:7HMkAS/u0
では吸血鬼シチュでお願いできますか?
アレスさんが吸血鬼で…細かいシチュの指定はあるでしょうか?
それによってこちらの設定を変えようかな…と(一応いくつか考えてきました)
355 :
アレス:2010/11/13(土) 21:17:18 ID:vaEnlyjF0
承知しました。フィオナさんはふつうの人間でよろしいですか?
細かい設定ですが、今日は甘いのも苛めるのもどちらも有りです。
どのようなシチュを考えてきてくれたんですか?
356 :
フィオナ:2010/11/13(土) 21:21:53 ID:7HMkAS/u0
こちらが人間ならこのどちらかでしたいと思います
・街を追われた娘が吸血鬼のいる森へ迷い込んで(追われた理由はアルビノである為…など)
・人を襲わぬ様、吸血鬼を説得に来た聖職者が捕まって
上のシチュは甘でも苛め系でも、下は苛め系で
もし合わなければ他のシチュにしますね
357 :
アレス:2010/11/13(土) 21:26:20 ID:vaEnlyjF0
そうですね…どちらも魅かれますが後者でお願いします。
フィオナさんが人間であることにこだわりはないので、
途中で聖職者が正体をあらわす…とかでもいいのですが、
このシチュではちょっと難しいですかね。
他に希望なければ次で書き出します。
それと、吸血鬼シチュですので多少の出血描写はご容赦ください。
358 :
フィオナ:2010/11/13(土) 21:29:25 ID:7HMkAS/u0
では人間の聖職者のふりをしていた天使、はいかがでしょうか?
吸血鬼へ挑もうとする信仰深い村人の前に現れ、自分が羽を隠していくから…といった感じで
もしこの設定がいらなければスルーして下さい
出血は余程グロかったり痛々しくなければ全然大丈夫です!
できれば吸血鬼はクールな感じでしてもらってもいいでしょうか?
あわなければこれもスルーして下さい
359 :
アレス:2010/11/13(土) 21:32:47 ID:vaEnlyjF0
両方ともOKです。
クールになれるようやってみます。
すみませんもうひとつだけ、
天使ですと最終的に逆転されて調伏(というんでしょうか?)されるシチュにしましょうか、
それとも堕天使にしてしまいましょうか?
次こそ書き出します
360 :
フィオナ:2010/11/13(土) 21:35:40 ID:7HMkAS/u0
ありがとうございます
では堕としちゃって下さい
天使が調教、はちょっと難しそうなので…;力不足ですみません
書き出しお願いします
361 :
アレス:2010/11/13(土) 21:41:01 ID:vaEnlyjF0
かしこまりました。
(漆黒の帳が下りた真夜中、森の奥深くの古城で男が目を覚ます)
(男の肌は何百年も日に当たっていないような灰色をしていて)
(ただその目だけが怪しく真っ赤に光っている)
む……しまった、寝坊したかな…。
(男は寝起きだというのに美しい正装をしていて)
(城の小さな窓から「食事」に出ようと外を覗き込む)
(人の耳には聞こえないほどの小さな足音を聞きつけ)
(真っ赤な目を見張ると遠くに一人の女が見える)
ほう…今日は向こうから出向いてくるか、どれ、少し様子を見てやろう…。
(男は煙となって身を隠す)
362 :
フィオナ:2010/11/13(土) 21:49:19 ID:7HMkAS/u0
(金刺繍の施された白い法衣に身を包み、1人暗い森の中を歩く)
(漸く古城の前に辿り着くと、首から下げた細い十字架を握りながら城を見上げて)
(淡い金のその目は、先程男が覗いていた窓を見つめている)
神よ…ご加護を…
(十字架へそう囁くと、静かに城の中へと入る)
(扉を閉めると、風に乱れた長い金髪を手で直した後に周囲を見回して)
…村の教会から参りました
もしこの城に主がいらっしゃるのなら、姿を見せていただけませんか
(そう大きめの声で言うと、城の主の返答を待つ)
(表情はどことなく不安げで、声色にもそれが現れている)
363 :
アレス:2010/11/13(土) 21:54:08 ID:vaEnlyjF0
まさか…!私の城と知ってやってきたのか…?
さてはこやつ、私の噂を聞きつけてきた淫らな女…。
くくく…だというなら楽しんでやろうか…。
(男は音もなく扉の後ろに立ち)
(ちらりと視線を扉にやると、重そうな扉が誰にも触れられず、開く)
(熱を感じない火が灯る城の中に、男は立っている)
何用だ…。こんな時間に女が一人で…。
364 :
フィオナ:2010/11/13(土) 22:03:14 ID:7HMkAS/u0
(扉が閉まるとビクッと肩を跳ねさせ、振り返る)
(その瞬間、背後に気配を感じて身を竦ませて)
(扉から元の向きに直ると、そこに立つ男を思わず見つめて、一歩後ずさる)
……私は、村の教会に仕えているフィオナと申します
今日は貴方にお願いがあって…参りました
この時間に来たのは、貴方がお休みになっている昼間に行くのは失礼だと思いまして…
…もう村の人を襲うのはやめていただけませんか…?
皆さん、いつも貴方に怯えていらっしゃいます…
(目を伏せ、頭を下げて吸血鬼にそう頼む)
(次いで村の者から預かった小さな宝石を差し出す)
村の唯一の財産を預かって参りました。これをお渡ししますので、どうか…
365 :
アレス:2010/11/13(土) 22:09:24 ID:vaEnlyjF0
(真っ赤な瞳でじっとフィオナの表情を見つめ)
(さも興味がないというような芝居をして)
ふ…何を言い出すかと思えば。
私は親の遺産として受け継いだこの城に住んでいるただの男だ…。
私が村の者を襲う?くくく…何をバカなことを。
村の者が勝手に恐れているだけではないか…。
(悲しげな口調の裏に表情は怪しい笑みが浮かんでいる)
かような時間に無駄足を踏ませたな。
用は済んだであろう。帰れ…
(音もなく自分の寝室へと歩みを進める)
366 :
フィオナ:2010/11/13(土) 22:14:25 ID:7HMkAS/u0
(男の言葉を聞くと少し戸惑った様な仕草をして)
(村の者が勝手に、とは言っているが確かに村からは犠牲者が出ていて)
(歩み去ろうとする男に慌てて駆け寄り、一歩後ろを歩きながら)
帰れません…!
村には既に何人も犠牲者が出ており、貴方の姿を見た人もいらっしゃいます
それに…未だ村に帰らぬ娘達は、この城にいるのではありませんか…?
(男を見上げて、遠慮がちにそう尋ねる)
(男より歩幅が小さい為に、少し早足になっている)
それを誤解だと言うのなら、どうかそれを証明して下さい…
自分が吸血鬼ではなく、ただの男であると
367 :
アレス:2010/11/13(土) 22:21:18 ID:vaEnlyjF0
(男が自室に入り、フィオナが入ると、扉はひとりでに閉まり)
(男がゆっくりと振り返る)
どこまでもしつこい女だな…。私は知らぬと言っているのに…。
私に証明しろだと?どうやって…?
こういうのを貴様らの世界では悪魔の証明というのではないか?
(フィオナをじろじろ見つめながら、周りをゆっくりとあるいて)
さて、ではどうやって証明しようか…
今ここで首筋に噛み付いてみようか…?
私に血が吸えなければ私の勝利、吸えなければお前の勝利…。
くくく…悪い条件ではあるまい?
(そういいながら金髪に指を差し入れ)
(氷のようにつめたい指で、フィオナの首筋をそっと撫でる)
368 :
アレス:2010/11/13(土) 22:23:10 ID:vaEnlyjF0
【ごめんなさい二つ目は「お前が吸われればお前の勝利」の間違いです】
369 :
フィオナ:2010/11/13(土) 22:27:44 ID:7HMkAS/u0
(扉が閉まれば先程の様に小さく肩を跳ねさせるが、男から目を反らさずに)
(だが男の舐める様な視線に負け、俯いて)
っ……さ…触らないで下さい…っ
(髪を撫でられると、男から身を引き)
(思わず首筋に手を当てながら、強張った声で言う)
悪魔の証明ではありません…私は貴方が吸血鬼である事を証明できます
先程から閉まる戸は人の力では出来得ぬ事ですし…
(男の手を取ると、その予想以上の冷たさに驚きながら)
そ、それに…ただの人間であるなら、この様に冷たい手をしているわけがありません…
370 :
アレス:2010/11/13(土) 22:32:59 ID:vaEnlyjF0
ふふふ…扉が閉まるのもかように寒いのも、風のせいだ…。
このように古い城に住んでいるとなぁ、隙間風が多いのだよ。
おかげですっかり冷えてしまった…。
(がばっ!と勢いよくフィオナを後ろから抱きすくめ)
(固く握り締めていた宝石を奪い取る)
このようなガラクタ、倉庫にいくらでもある…。
欲しければ全部あげよう…あんなもので私の渇きは満たされぬ…
なぁ、女…。私を暖めてくれないか…。
貴様ら人間の持つ、その温もりとやらをもって…!!
(鋭くとがった爪で法衣の襟元をわずかに切り裂き)
(胸元に手を差し入れてフィオナの乳房をぎゅっと掴む)
371 :
フィオナ:2010/11/13(土) 22:39:56 ID:7HMkAS/u0
隙間風なんて……きゃっ!?
(抱きすくめられると悲鳴を上げ、男の手から逃れようともがく)
(宝石をとられたので、一瞬だけ取引に応じてくれたのかと思ったが)
きゃぁあああ…ッ!!
(今仕方よりも大きな声で悲鳴を上げ、胸元を隠そうとするが)
(それよりも先に胸を掴まれ、体を硬直させて)
やめ…やめて下さい…っ離して下さい…
駄目です…私…は…私は聖職者です…この様な事をするわけにはいきません…っ
(胸も服の様にその爪で引き裂かれるのではないかという想像が、恐怖を湧かせ、声を震わせる)
(それと同時に湧いたもうひとつの想像が、更に焦燥を募らせて)
手をはなして下さい…お願いします…っ
今ならきっと、神もお許しになられますから…
372 :
アレス:2010/11/13(土) 22:46:34 ID:vaEnlyjF0
(フィオナの懇願する声を満足そうに聞いていたが)
(最後の一言で表情が突然変わり)
神…そう、神か…。
祈れば何でもしてくれるそうじゃないか…。
何も恐れることはないのだろう…
これもすべて「神」とやらの思し召しだ…!
(胸元に入った切れ目から乱暴に法衣を引き裂き)
(下着を無理やりに引き摺り下ろすと、まだ固さの残る乳房がこぼれる)
さぁ…祈るんだ…願いを聞いてもらえるように…
(むき出しの乳房を、下からゆっくりとこね回す)
(男の弄ぶような指先は次第に温かくなり)
(首筋にぬめぬめした生ぬるい感覚が走る)
373 :
フィオナ:2010/11/13(土) 22:52:54 ID:7HMkAS/u0
(下着を下ろされれば微かに頬が羞恥に染まる)
いや…いやぁ……っやめて…お願いします…お願いします…ッ
(やめて、と何度も繰り返し懇願して)
(胸元に垂れた十字架のペンダントへ向けて縋る様に)
か…神よ…ご加護を……
(しかし神の助けが来るわけもなく、男に乳房を弄ばれる)
ッ……ん、ゃ……あ…ぁ……
(初めて受けた愛撫に体は戸惑い、体温を上げて)
(乱れた呼吸を必死に収めようとしながら、男に目を向けて)
村の…娘たちにも、この様な…事をしたのですか…?
そして血を奪い…眷属に…したのですか…?
374 :
アレス:2010/11/13(土) 23:00:49 ID:vaEnlyjF0
くくく……何を今更…。
大方貴様も、噂を聞きつけて来たんだろう…?
安っぽい宝石でも貢物にして…私に吸われに…
(指先で乳首をこね回しながら、耳たぶに吸い付き)
(唇を尖らせて、ちゅぅぅ…っと吸い付く)
私だって迷惑しているのだ…毎夜毎夜、飽きもせず、
私に吸ってもらおうと悶える女どもの声に…
ほら…聞こえないか…?今夜も乞い願うたくさんの声が…。
(乳首を弄る指先は次第に熱いほどになり)
(その指は反対側の乳房をむき出しにして、両手で同時に刺激する)
375 :
フィオナ:2010/11/13(土) 23:11:51 ID:7HMkAS/u0
違います…!そんなわけ…っ、ぁあ……っ
(耳への刺激に力が抜け、思わず膝をつきそうになるが)
(必死に堪え、足を震わせながら男を見上げる)
迷惑……?あ、貴方がそうさせたのではありませんか…
先日までは…ッ、ん……ぁ…む…らにいた頃は、毎日…教会で祈りを捧げる…清らかな娘であったのに…
(胸の刺激のせいで所々喘ぎを混ぜながら、男に抗議する)
彼女達は…必ず私が…助け出します
それが神に遣わされた私の…っぁあ…ん…、く…っ…ぁ…あ…!
(足が震え、膝は何度も折れそうになり)
(高い声が言葉の説得力をなくさせる)
376 :
アレス:2010/11/13(土) 23:19:20 ID:vaEnlyjF0
おや…もう立てなくなっているのか…?
仕方ない…私が支えてやろう…。
人にものを頼むのに、寝てしまってはサマにならないからなぁ…
(片方の指先が法衣を切り裂きながら下へさがっていき)
(フィオナの股の辺りを前から支えるように押さえる)
(下着には爪を立てず、慎重に、指先だけで撫でる)
清らかな娘だと…くくくっ…貴様知らんのか?
あの中の半分以上は貴様と同じ…ただの阿婆擦れだったよ…。
こうして己の愛慾を満たすことを知っている…まずい女だ…
(まだ法衣に隠されているフィオナの背中がもぞもぞするのをいぶかしく思いながら)
(わざと水音が響くように、フィオナの敏感な口を丸く撫でる)
(
377 :
フィオナ:2010/11/13(土) 23:27:59 ID:7HMkAS/u0
(自分の足を震わせている元凶に支えられる事が屈辱で)
(目に涙が浮かび、力の入らぬ体を少し前かがみにして両手で十字架を握りしめる)
っ…ご加護を……、ご加護を……どうか…
嫌…嫌です……私、こんな……
(助けを求める様に祈るが、神は未だ現れようとしない)
そんな…事、ありません…っ
あの娘達は、そんな…事を知っているわけが……っ
信じられません…彼女達は清らかです…私はよくそれを知っています…っ
(いつも教会で祈りを捧げている彼女達の姿しか知らない為に)
(男の言葉が信じられず、首を小さく横に振る)
ぁ…っ、あ…背中……見ないで…下さ…っぁあ…!
やめ…もう……やめて下さい…っそこは嫌ぁ…
(耳に届く水音が羞恥を煽り、背筋に震えが走る)
378 :
アレス:2010/11/13(土) 23:38:02 ID:vaEnlyjF0
くくくくっ…!貴様も清い者か、確かめてやろう…
上からがいいか、それとも、下からがいいか…?
(再び耳たぶをくわえると、ちくりと鋭い牙が触れ)
(わずかにもれた血液が男の舌の上に落ちる)
……!?
な、なんという味…!貴様、もしや…!!
(男が身震いしてフィオナを開放すると)
(切り裂かれ、ほとんど衣服の体をなしていなかった法衣が剥がれ)
(フィオナの背中に大きな翼が現れる)
……!!
くくく……はははは……っ!
そうか、貴様、天使の分際でかように淫らな所業に来たのか!
なんという堕落振り!いいだろう、私がその望みかなえてやろう!!
(わずかに血の流れる耳をちゅうっと吸い、大きく身震いすると)
(ベッドの上にフィオナを仰向けに押さえつける)
379 :
フィオナ:2010/11/13(土) 23:43:35 ID:7HMkAS/u0
やめ……っぅ…ん……
(耳に僅かな痛みが走った後、じわりとした熱さが広がる)
(血を舐めた男の反応に怯え、胸元の十字を握って)
っ…駄目…ッ駄目です…やめ……っ!っ……
(止める間もなく服を裂かれると、先程から震えていた翼が現れて)
(主の気持ちを代弁する様に頼りなく揺れる)
ち、違います…私は……貴方を説得するために…
あの娘達を救うためにここに…っ
(翼を隠し、修道女として信仰の厚いあの村を見守っていた)
(ベッドに抑えつけられると、背の下になった翼が抵抗する様に男を叩く)
(しかし所詮翼、いくら叩こうと相手が痛がるわけもなく)
放して下さい…私は…こんな事、望んでいません…っ
380 :
アレス:2010/11/13(土) 23:52:47 ID:vaEnlyjF0
まだそんなものに頼っていたのか…!
すべて無駄だ!神など存在しない!いい加減に諦めろ!
神がいれば…、私がこのような闇の中で数百年の時をすごすことなどあろうか!
神は誰も救わない!貴様も、私も!!
(フィオナの握りしめる十字架を掴んで引きちぎる)
(男の掌は黒く焦げ、瘴気を含んだ匂いが漂う)
はぁ、はぁ…!貴様が極上品だと知った以上、私も手段は選ばぬ。
(その手でフィオナの肩をがっちり押さえ)
あの娘たちを連れ帰りたいならそうするがいい…
無論、貴様がここから帰れればの話だがなぁ…!
(正面から、肩口に噛み付き、歯を立てる)
(白い肌に牙が刺さり、あふれ出した血液を一気に啜る)
381 :
フィオナ:2010/11/13(土) 23:59:09 ID:7HMkAS/u0
そんな事はありません…神は、全てをお救いになられます…っ
神を信じれば、貴方だって……きゃっ!?
(十字架を引きちぎられると、目を見開く)
(吸血鬼ならば、十字架に触れれば身を焼いてしまう)
(男の焦げた手を見て口元を思わず押さえ、抵抗する事も忘れて)
ぁ……や…やめ…いや…いやぁあ…ッ!
(肩を押さえられると、我に返り抵抗を再開する)
(しかし羽による僅かな抵抗など何の意味ももたらさず)
(肩に触れる男の手の先程までとは違う感触が、体を強張らせる)
ッぁあああ…っ!!
(肩に牙が刺さると声を上げ、血を吸われる感覚に震える)
(恐怖が一気に昇り、泣きながら男の肩を力なく押して離そうとする)
382 :
アレス:2010/11/14(日) 00:05:43 ID:vaEnlyjF0
(普通の女なら更に吸い続けるところだが)
(天使の血液という極上品のもたらす陶酔感が)
(ひと口目で口内から直接脳内へ沁みわたり)
(ふらふらとフィオナから手を離す)
な…なんという…!
これが、天使の…!天使の味か…!?
これほどまでに清らかな血は…初めてだ…。
身体に、身体に力が…!!
(再び男はフィオナに覆いかぶさると)
(熱く火照った片方の手を乳房に当て、反対側の首筋に噛みつき)
(喉を鳴らして吸血する)
383 :
フィオナ:2010/11/14(日) 00:11:52 ID:cPxtZFAQ0
(血を吸い続けられると思いきや、男はすぐに口を離して)
(肩のじわじわとした痛みだけがそこに残る)
(だが安堵もすぐに消え失せ、男は再び覆いかぶさってくる)
(今度は首筋を噛まれ、先程の様な叫び声を上げる)
ッ…ぅ……、ぁ…あぁ……
(男が喉を鳴らす音が聞こえ、戦慄する)
(恐怖に抵抗などできず、先程まで暴れていた翼は今は静かに横たわって)
(不純に全く染まっていない己の血が、男に吸われていく事を感じる)
ぁ…う……、せ…せめて…娘達だけでも…解放を……
私の…血が気にいったのなら…私がここにいますから…
だから…あの娘たちは…
(血を吸われながらも、か細い声で途切れ途切れに吸血鬼に懇願する)
384 :
アレス:2010/11/14(日) 00:16:42 ID:azrtutcK0
ふふふ……何を言うか…貴様を開放などしない…
しかしこの勢いで吸いつづければ、貴様はすぐに干からびてしまう…
貴様は私の最高の贅沢だ…日常の食事にはできないよ…
心配するな…苦しいことばかりではない…
貴様のおかげで私には力がみなぎっている…
こんどは私が貴様に与えてやろう…!
(肩を抑えたまま、下腹部に手を伸ばし)
(下着の横から指を差し入れ、入り口付近をくちゅくちゅかきまわす)
385 :
フィオナ:2010/11/14(日) 00:23:11 ID:cPxtZFAQ0
そ…んな……お願いします……いくら吸ってもいいですから…
だから村の娘は解放してあげて下さい…
(断られるのはわかりきっているが、それでも懇願を止めず)
い…りません…っやめて…やめてぇ……ッ
(血を抜かれ、力も抜けてしまった今、か細い声で哀願するしかなく)
(緩く首を横に振って、男の指を拒絶する)
っ…ぁ…あ……ッ!
音…立てないで下さ…っぁあん…!
(初めて得る快感に体が戸惑い、余計に過敏になって)
いや…体…おかしい……ッぁ…ひぁあ……っ!
(快感の堪え方を知らぬ為、ただ声を上げるしかなく)
(羽もそれに従う様に微かに震えている)
386 :
アレス:2010/11/14(日) 00:29:33 ID:azrtutcK0
あぁ…私もおかしくなりそうだ…
貴様のせいでひどいことになっているよ…
ほら、ごらん…この有様を!
(ズボンのファスナーを下ろすと、固くそそりたったペニスが)
さぁ…この苦しみから逃れたければ私を悦ばせてみろ…
神に祈るその口で、私の一部分を淫らに味わえ…!
(フィオナの上に逆さまにまたがり)
(ペニスを無理やりフィオナの口に含ませる)
(最後に残っていた下着を切り裂き)
(涎をたらす下の口に燃えるように熱い指を差し入れ、舌を這わせる)
387 :
フィオナ:2010/11/14(日) 00:35:44 ID:cPxtZFAQ0
ひ……っ
(初めて見るそれから思わず目を背け、小さく喉を引きつらせる)
(それが口元に近づいてくれば、必死に身を引こうとして)
ち…かづけないで下さい…
嫌です…できな……っんん……ッ!
(口に無理矢理入れられれば、息苦しさに涙を零して)
(どうすればいいかわからず、それを口から出そうと舌で必死に押す)
ん…ぅ、ん……ん…ッ!
(下肢に伝わる熱さに身を跳ねさせ、必死に足を閉じようとする)
(舌の感触が何か得体のしれない物の感触に思えてしまい、怯えて身を竦める)
(しかし指をさしいれられたそこは素直に刺激を喜び、更に愛液を零して)
(垂れたそれが足を伝い、シーツを汚す)
388 :
アレス:2010/11/14(日) 00:42:20 ID:azrtutcK0
(押し出されるたびにペニスを深く押し込む)
んっ……んぅ…!
舌遣いの素質はあるようだな…後でじっくり鍛えてやる…
ではそろそろくれてやるか…
こちらの口も随分欲しがっているようだな…
(フィオナの上で向きを変えると、ペニスを下の入り口にあて)
(固い膣壁をこじあけるように、熱いペニスをねじ込んでいく)
んぅ…あぁ……!やはり極上物は違う…!
今までの阿婆擦れどもとは全く!!
(ごりごりと膣内を圧し広げ、先端が一番奥の突起に当たって止まる)
389 :
フィオナ:2010/11/14(日) 00:47:53 ID:cPxtZFAQ0
っ……ん…ん…っ
ふぁ……っはぁ…は…ぁ……けほっ…けほ…っ
(口からそれを引き抜かれると早い呼吸を繰り返し)
(一度に息を吸った為、少し咳き込んでしまう)
ぁ…や……駄目…それだけは…それだけはやめて下さい…ッ!
(生涯愛する者以外との性行為は禁じられており、それに背いた天使の行く末はひとつしかない)
(故に必死でそれを拒絶し、泣き叫んだが)
堕天してしまいます…ですから…お願いですから…っ
や…いや…いやぁあああああ…ッ!!
(悲痛な叫びと共に、中に男の者が押し込まれる)
ぁ…あぁあ…ッ、っ…あ…ぅ……
痛…ぃ…、抜いて…抜いて下さい……っ!
(破瓜の血が細く零れて、押し込まれたそれの根元や足を伝う)
390 :
アレス:2010/11/14(日) 00:54:07 ID:azrtutcK0
(ニヤリと笑って)
……堕ちろ…。
(フィオナの下腹部から僅かに垂れた血を指で掬うと)
(その指先をぺろりと舐め、大きく身体を震わせる)
(フィオナの中で、男のモノがびくんと震える)
すばらしい…生涯一度の味か…
(血液の味による興奮は男の身体を駆け回り)
(欲望に抑制が効かなくなり)
(男はフィオナの身体を押さえ、激しく身体を突き上げ始める)
あぁ…っ!あっ!…んぁっ!!んぅっ!
(フィオナの羽は粗末なベッドにこすり付けられて一部が飛散し)
(その身体は激しく揺さぶられる)
(フィオナの膣内で男のモノが暴れまわる)
391 :
フィオナ:2010/11/14(日) 00:59:13 ID:cPxtZFAQ0
嫌…堕とさないで…お願いですから……
神よ…お許し下さ……っぁ……!
(男のものが中で跳ねると、同じ様に体を跳ねさせる)
(膣内は戸惑いながらも男のものに吸いつき、締めつけて)
っぁ…あぁ…っ!
や…動かな……っぁああん…ッ!ひぁ…あ…っぁあ…!
(声を我慢する余裕などなく、中を突かれる度に声を上げる)
(抜けおちた羽は横たわって尚、寝台に揺さぶられる)
(自分が思い描いた愛する人との性行為とは程遠い行為に涙を零し)
っ…あ…ぁ…ッ、奥…当て……いで…ぇ…っ
(だというのに膣は中を蹂躙する男のおれを受け入れている)
392 :
アレス:2010/11/14(日) 01:05:09 ID:azrtutcK0
んっ!んぅっ!!あぁっ!
我慢できぬ…もう一口…もう一口でもぉ…っ!
(男は腰使いを止めないように、三度フィオナの首筋に牙を埋める)
(あふれる血を2度、3度、のどを鳴らして吸う)
んっ……ぷぁっ!はぁっ!はぁっ!
さぁ、快楽に身を委ねろ…!私のを吸い尽くせ…!
はぁっ!はぁっ!んっ!んぁっ!!
(歪む顔を愛でるように、頬に手をあて、真っ赤な目で覗き込む)
(男の腰の動きはさらに加速していく)
393 :
フィオナ:2010/11/14(日) 01:12:02 ID:cPxtZFAQ0
ッ…ぁああ……っ!
(首を噛まれても、最早驚かずただ涙目で声を上げて)
(血を吸われ、膣を蹂躙され、己の全てを犯す様なこの行為に眩暈を覚える)
っ…ん…ぁあ…ッ、あ……いや…ぁ……いやぁあ……ッ!
(体は完全に屈服しているというのに、あと一歩の所で気を繋ぎとめる)
(しかしその糸は徐々に解れ、細くなりつつある)
(真っ赤な目を涙で潤みきった金の目で覗き返し、瞼を閉じる)
(羽が何本も抜けおちたせいで翼は無残な姿で、ただ揺さぶられる体に身を任せている)
っ…ぁあ……ん、ぁ…っぁああん……ッ!
(膣内がヒクヒクと震え、体に快楽を伝達させる)
(全身を震わせるそれから逃げる術もなく、ベッドの上で嬌声を上げる)
394 :
アレス:2010/11/14(日) 01:15:58 ID:azrtutcK0
はぁっ!はぁっ!さぁ、くれてやる…
全部、飲み干せ!!
んっ!んっ…!
んぁぁ………っ!!!
(フィオナの一番奥にぶつかった刹那)
(ペニスの先端がぐっと膨れ上がり)
(溜め込んでいたどす黒い精液が一気に解き放たれ)
(フィオナの子宮を侵していく)
あぁ……っ!
はぁ…はぁ…はぁ…。
(フィオナのうえに、どしんと倒れこみ)
(荒い息の中、熱かった男の身体が徐々に冷えていく)
395 :
フィオナ:2010/11/14(日) 01:24:13 ID:cPxtZFAQ0
っあ……あぁ……ッ!
だめ…だめぇえ……っぁああああああああんッ!!
(一際高く、長い嬌声を上げて、膣内に男の精液を受ける)
(あまりのその量に子宮は悲鳴を上げて)
(下腹部が熱く、その熱さにヒクヒクと中を震わせる)
あ…ぁ……、ふぁ……ぁ……
(男の動きは収まったというのに、未だ早い呼吸は止まらず)
(頬に幾筋も涙を伝わせ、小さく声の混じる呼吸を繰り返す)
(自分の上に乗る男の体が冷えてくるのを感じると、自分も身ぶるいをする)
(それが寒さのせいなのか、快楽の余韻なのか、涙によるものなのかはわからず)
(虚ろな目で男を見上げ、噛まれた首筋に弱々しく手を当てる)
396 :
アレス:2010/11/14(日) 01:28:35 ID:azrtutcK0
…恐れることはない…血などすぐに止まる…
(つながったまま、フィオナの両方の肩に舌を這わせ)
(ぺろりと舐めると、小さな傷跡を残して、痛みはきえる)
(フィオナの顔をじっと見つめ、親指で涙をぬぐう)
…このままだと、お前が冷えてしまうな。
(ゆっくりとペニスを抜き去ると、それをしまいこみ)
(部屋の隅から分厚いガウンを取り出し、投げてよこす)
貴様、名前は…?
397 :
フィオナ:2010/11/14(日) 01:35:07 ID:cPxtZFAQ0
っ……ん…
(傷口の痛みが消えた事で、少し落ち着きを取り戻し)
(涙を拭う男を、濡れた目で見つめる)
(ガウンを渡されると、少し躊躇ったがそれを羽織る)
(漸く体の下から抜け出せた羽は毛づくろいをする様に、互いを羽の先で撫でて)
…………
(名を尋ねられ、暫く目を伏せた後)
(喘ぎすぎて少し擦れてしまった声で、小さく答える)
フィオナ…です…
(俯けば乱れた髪が顔の横に垂れ、表情を隠す)
(力ない手でガウンを握り、恐々ともう一度男を見る)
398 :
アレス:2010/11/14(日) 01:42:25 ID:azrtutcK0
(男は彼女を見ないようにして)
私は……アレスだ。
…もうじき夜が明ける。私の魔力も日が昇れば消える。
部屋を出て右に歩き、突き当りの壁を押せば地下倉庫だ。
女どもはそこにいる。帰れそうなものは連れて行くがいい。
貴様らの食料も、くだらん財宝もそこに入っている。
好きなだけ持って行くがいい。…私の眠っている間に。
(振り返ってフィオナと顔を合わせ)
では、失礼する。
ありが…
(言葉は最後まで聞こえず)
(彼の去った後にはちぎれた十字架が残されていた)
399 :
フィオナ:2010/11/14(日) 01:48:15 ID:cPxtZFAQ0
…………
(男の話を黙って聞き、小さく頷く)
(顔を合わせた男が途中で消えてしまうと、暫くその場から動けず)
(漸く立ち上がると、そのちぎれた十字架を手に取る)
(その後、帰れそうな娘達を連れ帰り、すぐにもう一度城を訪れ)
(村の者と共に残りの娘と、村人たちが望む分だけの食糧等を持って村へ戻る)
(そして夕刻、再び村を出た天使は古城の前に佇む)
(首と肩の牙痕に手を置き、法衣から十字架を取り出すとそれを見つめる)
……神よ…お許し下さい…
(呟いた後、天使はその十字架を地面へと落とす)
(そして古城の扉に手をかけ、背後の十字架へ、小さな声で)
…フィオナは…堕天します…
(言葉を言い終わらぬうちに扉を開くと、昨夜の部屋へ向けて歩き出す)
(まだ吸血鬼が眠っているであろう、寝室へ)
400 :
アレス:2010/11/14(日) 01:49:54 ID:azrtutcK0
【続きが気になります!!】
【が、今日はここまで、でよろしかったでしょうか?】
401 :
フィオナ:2010/11/14(日) 01:54:14 ID:cPxtZFAQ0
【はい、ではここまでにしましょうか
長時間お疲れさまでした!
アレスさんの運びがとても上手で、話に引き込まれてしまいました
ありがとうございました!】
402 :
アレス:2010/11/14(日) 01:56:34 ID:azrtutcK0
【こちらこそありがとうございました】
【フィオナさんの丁寧な描写と細かなフォローのおかげで】
【すごく楽しい時間でした】
【今日もお話したいのですが、遅くなってしまって大丈夫ですか?】
403 :
フィオナ:2010/11/14(日) 01:57:37 ID:cPxtZFAQ0
【明日は特に予定ないので大丈夫です!私もお話したい、と思っていました】
404 :
アレス:2010/11/14(日) 01:58:11 ID:azrtutcK0
【ありがとう。ではすこし待っててくださいね】
405 :
アレス:2010/11/14(日) 02:02:38 ID:azrtutcK0
406 :
フィオナ:2010/11/14(日) 02:04:30 ID:cPxtZFAQ0
誘導ありがとうございます
移動しますね
以下空いています
407 :
♀:2010/11/14(日) 03:24:00 ID:ycnxhR9YO
勇者に倒された魔王、革命派に屈した悪大臣と腹心の捨て駒♀
魔に魅入られた双子の片割れ
二重スパイ同士
等
こんな夜中にダーティー&ヘビーで募集します
勿論、師匠弟子、パーティー内等ライトな感じでも^^
相談で色々と決めて行ければと思います
408 :
♂:2010/11/14(日) 03:24:50 ID:zEr7xM730
やりましょう..
409 :
♀:2010/11/14(日) 03:26:37 ID:ycnxhR9YO
>>408 こんばんは
えーと…、ご希望の設定は有りますか?
410 :
♂:2010/11/14(日) 03:29:43 ID:zEr7xM730
悪魔モンスター♀と
勇者か魔法使い♂がいいな...
Sですか?Mですか?
411 :
♀:2010/11/14(日) 03:32:37 ID:ycnxhR9YO
申し訳有りませんが、ちょっと趣向が合いにくいので辞退させて下さい。
失礼しました
一旦落ちます
412 :
ティアナ:2010/11/14(日) 09:40:22 ID:ITIUSghPO
お相手募集します!
シチュは相談で…
意地悪く攻めてもらえると嬉しいです!
413 :
ティアナ:2010/11/14(日) 09:55:12 ID:ITIUSghPO
もう一度募集します
414 :
ユウ:2010/11/14(日) 10:01:14 ID:STLcZrlfO
ティアナさん、良かったら♪
415 :
ティアナ:2010/11/14(日) 10:06:56 ID:ITIUSghPO
ユウさん、おはようございます!
よろしくお願いします♪
希望のシチュはありますか??
416 :
ユウ:2010/11/14(日) 10:14:42 ID:STLcZrlfO
おはようございます〜こちらこそ宜しくです。
意地悪目が希望…でしたよね?
大丈夫と思いますがあまりにもハードにするのは苦手かもですが構いませんか??
シチュはティアナさんの希望で構いませんよ♪
どんな感じが良いです?
417 :
ティアナ:2010/11/14(日) 10:25:53 ID:ITIUSghPO
極端にハードじゃなければOKです!
上下関係や、異種族間が好きですが、ユウさんはどんな感じが好みですか??
418 :
ユウ:2010/11/14(日) 10:26:11 ID:STLcZrlfO
落ちますね
419 :
ティアナ:2010/11/14(日) 10:36:01 ID:ITIUSghPO
残念…
もう一度募集します
こんにちは、ティアナさん
気弱なロリ(体形的に)淫魔と、その召喚主ということでお願いできますか?
421 :
ティアナ:2010/11/14(日) 10:48:54 ID:ITIUSghPO
よろしくお願いします!
気弱な感じですね??
分かりました!
あ、これは絶対じゃないんですが、おしっこプレイは大丈夫ですか?
出させるだけじゃなくて、かけたり飲ませたりとか(こっちが飲んだりとかも)
もちろん、かなりアブノーマルなので、無理にとは言いません
423 :
ティアナ:2010/11/14(日) 10:57:13 ID:ITIUSghPO
飲むのはやったことないですが、やってみますね!
書き出し、お願いします!
ありがとうございます、それじゃ書き出すんでちょっと待っててね
(一日の研究も終わり、寝室に戻ってから召喚魔法を発動する)
(呼び出すのはお気に入りのロリ淫魔)
(ロリと言っても、淫魔なので実際の年齢は自分よりも上なのだろうが)
(元々ロリコン趣味のある男には願ってもない相手で、たびたび召喚しては性欲処理をさせていた)
ふふふ、来たな?
今日もお前に餌を恵んでやるぞ
(そう言いながら服を脱ぎ、ベッドに脚を開いて腰掛けると、横柄な態度で手招きをした)
なにをぼさっと突っ立ってるんだ、さっさとちんぽに奉仕しろ
426 :
ティアナ:2010/11/14(日) 11:12:04 ID:ITIUSghPO
(召喚魔法で煙が立ち込め、人型に形作る)
(その人型がいつの間にか淫魔の姿に変わっていた)
…また、あなたですか…?
(訝し気に召喚師を見るが、契約者には逆らえない)
(立ち尽くしていたが、手招きされて)
私に餌を与える度に、寿命が減るのですよ??
(言いながら目の前でひざまずき、おずおずとペニスに手を伸ばす)
私以外に、お前を召喚するものがいるのかね?
(にやにやと笑う)
(目の前に跪くティアナを見下ろしながら、愉悦に表情を歪め)
ふん! このご時勢お前に餌を与えないからといって100年も生きられるとは思えんよ
ならば楽しんだほうがましじゃないか
それともなにか? 私に情が移ったのか?
誰にも相手にされぬ貧相な体の淫魔のくせに
(その貧相なロリボディに欲情する自分の性癖は棚に上げてティアナを罵った)
(小さな手がちんぽに触れると、びくりとそれが震え、見る見るうちに勃起する)
(勃起ちんぽは、雄の臭いを発散させつつ、ティアナの奉仕を待っていた)
428 :
ティアナ:2010/11/14(日) 11:26:02 ID:ITIUSghPO
そ、それは…
(体型の所為で今までの召喚師達には相手にしてもらえず)
(唯一何度も呼び出してくれるのは彼だけで)
あ、あなたに情など…
(手のひらの中で大きくなっていくペニスに、淫魔の血が騒ぎだす)
(そっと先端に舌を這わせて、ゆっくりと召喚師の顔色を伺いながら舐めていく)
ふん、なんなら永久契約をしてやってもいいんだがな
(永続的な契約)
(召喚主が死ぬまで支配下に置かれる代わりに、その間の餌の心配はなくなる)
(召喚主も、その都度契約をする手間が省かれる分、負担が軽減されるのだ)
(ティアナの、これまた小さな舌が勃起ちんぽに這う)
うう……
(男は呻きながら、ティアナの頭を撫で、小さな耳をくすぐるように弄る)
いいぞ、ティアナ……手も使え、先っぽから袋の付け根や私のまたぐらまで、満遍なく愛撫しろ……
(じわり、と我慢汁が尿道口から滲み、透明な玉を作っていた)
430 :
ティアナ:2010/11/14(日) 11:44:06 ID:ITIUSghPO
(永久契約の話になり、一瞬動きが止まるが、またすぐに舌を這わせていく)
ん…んんっ…////
(頭を撫でられながら、耳を弄られると身体が小さく震え)
(言われるがまま、手でペニスや袋を柔らかく包むように触っていく)
(滲んできた汁をチュッと吸い上げて飲み込みながら)
んおお……
(小さな柔らかい手がちんぽを這い回ると、ますます熱を帯びる)
(毒々しく血管を浮き上がらせ、肉の凶器そのものといった風情で、ティアナの奉仕を受けていた)
体は話にならんが、テクニックはさすがに淫魔だな
(今にも射精しそうになっている勃起ちんぽは、びくびくと脈打ち、唇が吸い付く尿道口からは、雄のエキスが混ざった我慢汁が次々と噴き出している)
ふお! いくぞ!
(唐突に、男の腰が震えると始まる射精)
(どくどくと、生臭いザーメンが発射され、唇を寄せていたティアナの顔に襲い掛かった)
432 :
ティアナ:2010/11/14(日) 11:55:24 ID:ITIUSghPO
(身体の事を言われて、顔をしかめるが、それでも奉仕は止めず)
(吹き出してくる我慢汁を逃さぬように吸い付いて飲んで吸収していく)
ふぐっ!!んん〜っ…////
(腰が震えたと思うと、口の中いっぱいに精液が注がれて)
(口を離してもまだ射精は続き、ドロッとした液が顔にかかってくる)
…はぁ、はぁ…
(口の中の精液を飲み干して、顔にかかった分を指で拭い、口に運ぶ)
どうだ、餌は美味いか?
私のザー汁の味も覚えただろう
(自らが放った白濁にまみれているティアナを見て、満足そうにしている)
(そこで、ふと尿意を催し)
しかし、どろどろになってしまったな、綺麗にしてやるぞ
(そう言いながら、射精直後にも関わらず勃起したままのチンポを無理矢理手で倒し、筒先をティアナに向けた)
う、うう……ふう……
(じょろろ、と、尿道口から今度は尿が放たれる)
(アンモニア臭があたりに漂い、濃い黄色をした液体が、ティアナを頭から洗っていった)
餌だけじゃ喉が渇くだろう?
飲み物をやるぞ、ほら、飲め
434 :
ティアナ:2010/11/14(日) 12:07:27 ID:ITIUSghPO
(精液を飲んで、白い肌がほんのりと赤みを帯びていく)
毎日のように飲ませられれば…嫌でも覚えます…
…っう…!!
(今度は頭から先ほどとは違う液体を浴びせられ、身をすくめる)
(それでも小さな舌を出して、精液の混ざった黄色い液体を受け入れていく)
ふふふ、そうか
私ももう覚えたぞ、お前の喘ぎ声も、蜜の味も、まんこやケツ穴の感触もな
(ロリ淫魔が、尿とザーメンの入り混じった液体を浴び、飲み込む姿を見ながら、異様な興奮に包まれる)
(すっかり出し切って、最後の一滴までティアナに振り掛け、飲ませてからベッドの上に仰向けに横たわった)
服を脱いでこっちに来い
私の顔を跨いで、お前も小便をしろ
お前の恥ずかしい姿を目の前で見てやる
436 :
ティアナ:2010/11/14(日) 12:24:15 ID:ITIUSghPO
うっ…んぐっ…!!
(目を閉じながら、口の中に入ってくる液を喉を鳴らして飲んでいく)
(卑猥な言葉を並べられ、身震いしながら聞いていく)
(横たわる主に戸惑いながら)
わ、私も…ですか??
イヤ…
(と言い掛けるが、契約している以上は逆らえず)
(着ていたシンプルなワンピースを捲って頭から脱ぎ)
(一糸纏わぬ姿で顔の上に跨る)
あ、あっ…見ないで!!
(顔を両手で隠しながら、チョロチョロと細く溢れださせていく)
(ティアナが跨ってくると、眼前に彼女のスリットが広がる)
(当然、そこには発毛の気配すらなく)
(恥ずかしそうに顔を覆うティアナだが、命令には逆らえず)
(スリットから、黄色い液体が溢れてきた)
おお、ティアナの小便……なんと美しい……じゅる、じゅるるる……
(感極まったように呟きながら、顔中ティアナの小便塗れになるのも構わずその様子を観賞する)
(そして、そのままスリットに吸い付いて、スリットの内側を嘗め回しながら小便を飲み干していくのだ)
んぐ、んぐ、ごふ……んぐ……
438 :
ティアナ:2010/11/14(日) 12:40:57 ID:ITIUSghPO
んっ…あぁっ…!!
(主の顔が濡れていくのを直視出来ず)
(更に、秘部に吸い付かれると勢いが増して吹き出していく)
ひゃうっ…!!
あっ…ダメッ…きゃうっ…////
(小刻みに震えながら全て出し切って、呼吸を整えていく)
はぁ、はぁ…
んぐ、んぐ……ぷは!
美味かったぞティアナ、お前の小便はな
(顔の上で震えているティアナのスリット)
(小便臭くなったそこに、再度顔を押し付け、鼻先をスリットに擦りつけ、クリトリスを擦る)
(同時にスリットの内側を舌で舐めまわした)
んぱ、んじゅる、じゅる……
(そして、小さなお尻に手をかけて、撫で回し、揉んでやる)
440 :
ティアナ:2010/11/14(日) 12:54:51 ID:ITIUSghPO
くぅっ…もう、いいですか?
(震える腰を上げようとしたが、また秘部を吸われて)
んぁっ…!!
あぁっ…んんっ…!!
(鼻先で突起を刺激され力が入らず、主の頭の上に手を付いて四つんばいの格好になる)
んじゅる……ま、まだだ、今度はお前の蜜を……
(腰を上げようとするティアナを制して、尚も激しくスリットを愛撫した)
(ぐりぐりとクリトリスを鼻先で押しつぶし)
(ティアナが発する雌の匂いをダイレクトに嗅ぎ)
(舌先でスリットを丹念に舐め、またおまんこの中に挿入し)
(手では尻肉を揉み、指先でケツ穴の周りを刺激する)
んふ、じゅる、ふう……
442 :
ティアナ:2010/11/14(日) 13:08:41 ID:ITIUSghPO
あんっ…んっ…はぁっ…!!
(無毛の秘部からは透明の愛液が滴り、ジュルジュルと音が響いていく)
(アナルに指をあてがわれ、ビクッと震えながらもソコはひくつき始める)
やぁっ…変になる…!
くぅっ…////
(腰が落ちて、主の顔にぴったりと押し付けるように)
(淫魔の愛液は甘く、まさに蜜のようだ)
(わざと音を立てて舐めとりながら、敏感な部分への刺激を続ける)
(指先でケツ穴がひくつく感触を捉えると、そこにずぶりと指を挿入し、抜き差しを始めた)
んほ、感じているのか?
じゅるる、じゅる……
いいぞ、いってしまえ! 淫魔らしく、よがりながらいってしまえ!
(体勢を維持できなくなったのか、ティアナの腰が下がり、スリットがより一層男の顔密着した)
(ケツ穴への指の抜き差しにあわせるように、舌をおまんこに出し入れし)
(その状態で顔を揺らして鼻でクリトリスを強く擦り、ティアナの絶頂を促す)
444 :
ティアナ:2010/11/14(日) 13:22:17 ID:ITIUSghPO
はぅっ…ん…!!
(アナルに指が挿入されると背中を反らして)
あぁあっ…////
(舌と指が中で蠢き、身体の震えが激しくなってくる)
はぁっ…もう…ダメッ…イッちゃいます…!!!
ンアァっ…////
(大きく弓なりになったと思うと、主の上に倒れこみ、肩で息をする)
(叫びながら達するティアナ)
(力の抜けた体が顔の上に覆いかぶさる)
ふふん、いったか
(ぬぷりと、舌と指を引き抜きながら)
おい、自分がいったからといって、だらけるな
お前は何のために召喚されたのか分かっているのか?
(ぺしんと尻肉を叩いて)
今度はメインディッシュだ、お前が上になって、まんこにチンポをいれろ
気持ちよくなって、餌をまんこに直接欲しければ、精々気合を入れて腰を振るんだな
446 :
ティアナ:2010/11/14(日) 13:37:11 ID:ITIUSghPO
あぅっ…!!
(お尻を叩かれて、よろよろと起き上がり)
何の為…??
聞きたいのは私の方です…
あなたは何故私なんですか??
淫魔は本来、自ら精を求めるもの…
私はそんな事も出来ないのに…
(腰を主のペニスの上に持っていき、手で誘導しながら中に埋めていく)
うっ…んんっ…////
(腹の上に手をついて、ゆっくりと腰を上下させる)
(ロリ体形にふさわしい、狭いまんこに、勃起チンポがのみこまれていく)
(極上の締め付けと味わいは、さすが淫魔といったところか)
うう……いいぞ……
(ティアナが腰を動かし始めると、気持ち良さそうに呻く)
そういえば、なぜ私がお前ばかり召喚するか、だったな?
(ティアナの問いかけに、男は不敵な笑みを浮かべる)
お前のことが気に入っているからにきまっているだろうが!
(そう言いながら、下から思い切り腰を突き上げた)
(チンポの先端は、まんこの奥、子宮の入り口を強く持ち上げ、そのままティアナの小さな体も跳ね上がる)
お前が、お前が欲しいから、私はお前を召喚しているのだ!
(激しく、力強い腰使いで、何度も何度もティアナを突き上げる)
いい事を教えてやろう、通常淫魔はどれだけ精を貪ろうと妊娠することはない
だがな、特殊な術式を組んだ上で魔力を込めた子種を撃ち込めば、ほぼ間違いなく妊娠させることが可能だ!
ふはは、孕んでしまえば、自動的に永久契約になるな!
お前は離さんぞ! 私以外の男に召喚されるなど、許しはしない!
私はお前が欲しいのだ!
448 :
ティアナ:2010/11/14(日) 13:54:41 ID:ITIUSghPO
あっ…んぁっ…はぁん…!!
(下から突き上げられる度に子宮まで届いて、声が上がる)
私を…気に入った??
私が…欲しい??
淫魔としても…身体も未熟な私でも…んんっ…魅了は出来るのですね…
(自嘲気味に微笑み、腰を突き上げるリズムに合わせて振っていく)
に、妊娠?!
そんな事が…!!
永久契約になってしまったら、私は…!!
やぁっ…止めてぇっ!!
そうとも! 私はお前に魅了されてしまったのだ!
今更人間の女などに興味は湧かんよ!
(ティアナの体が壊れそうな勢いで、腰をひたすら突き上げる)
(こりっとした子宮口の感触を、確かにチンポの先端で捉えつつ)
(その奥にザーメンを撃ち込もうとまんこを蹂躙する)
そうとも、お前を孕ませてやる!
なぜだ、なぜ拒む! そんなに私が嫌なのか!
ふ、ふはは! 構わんさ、これで妊娠させれば、ティアナ、お前は私のものだ!
くお! くおおお!
(悲痛な叫びをあげるティアナの子宮に向かって、こちらは歓喜の叫びをあげつつザーメンを撃ち込んだ)
(ティアナの腰をしっかりと掴み逃れられないよう固定し、半ばブリッジをするように腰を押し上げ、ちんぽの先端と子宮口を密着させる)
(どくどくと噴出するザーメンは、直接子宮へと解き放たれていった)
450 :
ティアナ:2010/11/14(日) 14:13:24 ID:ITIUSghPO
あぁっ…壊れるっ…んぁ…!!
(小さな身体は突き上げられる度に跳ね上がり)
一人に仕えるのは…悪魔としての恥…!!
しかも、んっ…人間の子を孕むなんて…!!
ダメッ…中に出さないでぇっ!!
やぁあっ…////
(逃れようとするも、腰を掴まれたまま身体の奥に熱い精液が注がれて)
(痙攣しながら、主の上に倒れこむ)
ふお! おおう!
ティアナのロリまんこに、種付け! 淫魔に種付け!
(がくがくと、腰を揺するたびに魔力の込められた濃厚なザーメンが発射され、ティアナの子宮に注ぎ足されて行く)
も、もう遅い、お前は私の子種で孕んだんだよ
(倒れこんだティアナの、ザーメンや小便で汚れた体を抱きしめる)
(そのころ、子宮内に溜まっているザーメンがティアナ自身の魔力と反応して、受精卵を形作っていた)
お前はもう私のものだ
これから一生、私の性ある限り、お前は私に仕え、犯され、汚され、そして愛されるのだ
(種付けに成功した興奮からか、ティアナのまんこの中ではまだ勃起チンポがびくびくと震えている)
452 :
ティアナ:2010/11/14(日) 14:28:20 ID:ITIUSghPO
あぁ…精が入って…
(いつもとは違い、身体の中で何かが出来る感覚に怯えながら)
(更に逆らえなくなることを物語っている)
(中ではまだ、震えているペニスを感じながら)
(淫魔の性か、身体は精を吸収しようと最後まで締め付けていく)
はぁ…はぁ…一生…あなたに…ご主人様に…
おお、ティアナのまんこが、私のチンポに絡み付いてくるぞ
淫魔のロリまんこ、これほど素晴らしいまんこは、他では味わえん
そうだ、お前は一生私の物だ
私が望むとき、いついかなる場所でも、股を開け、ザーメンや小便を飲むために口を開け
ふふふ、私のティアナ、愛しているぞ、ティアナ
(狂気すら感じさせるセリフを言いながら、男はティアナと繋がったまま体位を変える)
(うつ伏せにさせ、小さな尻肉を突き上げさせ)
今度は獣のように犯してやる
まだまだ休ませんぞ、永久契約の記念に、今夜は一晩中お前で性欲処理をしてやるからな!
(ベッドとティアナの体の間に手を潜り込ませ、僅かに膨らんだ乳房を乱暴に掴み、揉み、乳首をつねりながら激しく腰を振り始めるのであった)
(もう3時間以上経ってますね、こちらはこのあたりで締めたいと思います)
454 :
ティアナ:2010/11/14(日) 14:39:36 ID:ITIUSghPO
【はい、長時間お相手ありがとうございました!
すごくドキドキしちゃいました…!】
喜んでいただけたなら幸いです
私も大興奮でした
では、またご縁がありましたら、そのときはよろしくお願いします
これにて落ちます、以下、空き室です
ファンタジー風の世界観で受け攻めを交代しながら遊んでくれる方を募集です。
詳細は相談としたいですが、シチュ案をいくつか用意してありますー。
NGや嗜好の擦り合わせからでも如何でしょうか。
中、長文の()描写必須でお願いしますー。
458 :
♂:2010/11/14(日) 20:45:48 ID:vS20mFdR0
嗚呼、性別付けるのをすっかり忘れていました。
すみません、此方残念なことに♂となりますー。
>>458 了解しました。
では、良いお相手が見つかることを祈りつつ、私はこれでノシ
460 :
♂:2010/11/14(日) 20:49:17 ID:vS20mFdR0
はい、すみません。
引き続き募集しますー。
461 :
♂:2010/11/14(日) 20:58:13 ID:vS20mFdR0
462 :
♂:2010/11/14(日) 21:08:42 ID:vS20mFdR0
落ちますー。
463 :
♀:2010/11/15(月) 03:57:01 ID:XiHMk1bYO
お相手募集
猟奇、偏愛、非愛、狂愛 歓迎
464 :
♀:2010/11/15(月) 04:17:29 ID:XiHMk1bYO
流石に難しいか
では普通に設定相談で再募集します
465 :
♂:2010/11/15(月) 08:22:01 ID:Fy35aRN30
ファンタジー風の世界観で受け攻めを交代しながら遊んでくれる方を募集です。
詳細は相談としたいですが、シチュ案をいくつか用意してありますー。
NGや嗜好の擦り合わせからでも如何でしょうか。
中、長文の()描写必須でお願いしますー。
おはようございます。
打ち合わせをしたうえで合いそうならお願いしたいのですが。
467 :
♂:2010/11/15(月) 08:43:07 ID:Fy35aRN30
おはようございます。
打ち合わせからお願いしたいので、それは此方からも是非。
募集の通りリバ前提で遊びたいので、例えば吸血鬼と人間…なんかでお相手頂けると楽しそうです。
力を奪って襲った筈が、行為の真っ最中に首筋に噛み付かれて主従逆転…そんな感じで展開して行きたいかな、と。
ありがとうございます。
攻守交代、立場逆転は好きですw
ただ、こちらファンタジー系は初心者です。
やんちゃな姫君になってみたいなって思ったのですが…。
一応他の案も教えて頂いてもよろしいですか?
こちらのNGは過度の暴力、擬音多です。
469 :
♂:2010/11/15(月) 08:56:14 ID:Fy35aRN30
こちらこそ。
お姫様ですかー。それなら耳年増なやんちゃ姫様と兄王子…なんかで兄×妹のリバ展開なんてどうでしょう?
他には調教師と発情期の獣人等のシチュがあります。
NG了解しました。
…と、せっかく来ていただいたのですがすみません、来客による用事落ちです。…また是非お相手ください、失礼しました…orz
吸血鬼族の姫君、人間界に遊びにきて…
みたいな感じに、と考えましたw
残念です。
また機会があればよろしくお願いします。
【以下空きです】
471 :
♂人間:2010/11/15(月) 10:38:40 ID:m8L+cyZh0
上の方と設定被って申し訳ないのですが、攻めをしてくれる吸血鬼の女性を募集します
徐々にラブイチャになるのを希望します。
472 :
♂人間:2010/11/15(月) 10:58:50 ID:m8L+cyZh0
落ちます
473 :
♂:2010/11/15(月) 15:00:02 ID:Fy35aRN30
…ファンタジー風の世界観で受け攻めを交代しながら遊んでくれる方を再募集です。
詳細は相談としたいですが、シチュ案をいくつか用意してありますー。
NGや嗜好の擦り合わせからでも如何でしょうか。
中、長文の()描写必須でお願いしますー。
474 :
♂:2010/11/15(月) 17:21:04 ID:Fy35aRN30
…うわ、ぼんやりしてました。落ちます。
475 :
♀:2010/11/15(月) 19:18:33 ID:XiHMk1bYO
シチュ重視しつつ、ねっとりと苛めて下さる方を募集です。
設定は相談で
ゆっくり楽しめればと思います。
因みに此方携帯からです;
476 :
♀:2010/11/15(月) 19:38:00 ID:XiHMk1bYO
もっかい募集します
477 :
ロキ:2010/11/15(月) 19:47:12 ID:1Zey1mxU0
どんなシチュで犯されたい?
478 :
♀:2010/11/15(月) 19:50:45 ID:XiHMk1bYO
>>477 こんばんは
師匠弟子
ハンターと狩られる側
使い魔と主人
家主♀と客人
パーティー内での裏切り
神官と精霊
等等色々有りますが…
ロキさんのお好きな物は有りますか?
479 :
ロキ:2010/11/15(月) 19:53:17 ID:1Zey1mxU0
師匠、弟子なんていいですね
親の敵が実は師匠で・・・それを知って戦いを挑むが逆に調教されてしまうのはどうですか?
480 :
♀:2010/11/15(月) 19:57:33 ID:XiHMk1bYO
面白そうですね^^
是非それでお願いします
因みに此方はNG無しです
ロキさんから希望やNGが有れば教えて下さい
親を殺したのは師匠だが、育ての親も師匠…と葛藤した儘に勝負を挑み負け、逆らえない様に調教…と言った形でも大丈夫ですか?
481 :
ロキ:2010/11/15(月) 20:00:52 ID:1Zey1mxU0
いいですよ
成長した弟子を母親と同じように犯すのを楽しみにしている鬼畜で行きますね
書き出しはどうしますか?
482 :
イド:2010/11/15(月) 20:02:53 ID:XiHMk1bYO
分かりました
宜しければお願い出来ないでしょうか?
483 :
ロキ:2010/11/15(月) 20:06:16 ID:1Zey1mxU0
わかりました
始めます
イドもいい年頃になったな・・・
前からばら撒いておいた事実にもそろそろ気がつくころだろう
(これからの事を思いいやらしい笑いを書斎で浮かべている)
慌ただしく帰ってきたな・・・
楽しみだ
484 :
イド:2010/11/15(月) 20:17:18 ID:XiHMk1bYO
(普段よりも荒いドアを開閉する音と共に外の冷気が部屋に吹ききる
見た目二十歳そこそこ
几帳面に髪を結い上げ、前髪をピンで留めたロキの女弟子が肩を怒らせドアを背景に立つ
目の縁は仄かに赤く
激情を押し殺した声で師に尋ねる)
一つ質問させて頂きます、大変失礼な問いなのですが
どうしても答えて頂きたいのです先生…
私の両親を殺したのは先生なのですか?
(確信に近い疑惑を劇がった程厳かな声で師にぶつける)
書き出し有難う御座います
485 :
ロキ:2010/11/15(月) 20:22:19 ID:1Zey1mxU0
どうしたそんなに慌てて
これでも飲んで落ち着きたまえ
(かねてより用意していた飲み物を差し出す)
何だ?
今頃気がついたのか・・・
(優しい顔がいきなり狂気に満ちて)
ちょっと違うぞ殺したのは父親だけだ・・・
母親は快楽の中で満足して死んだんだぞ・・・
(母親が犯されて喜んでいる場面を魔法で見せ付ける)
486 :
イド:2010/11/15(月) 20:34:11 ID:XiHMk1bYO
結構です
(無碍に飲み物を断り
師の顔付きと言葉に目をつり上げ)
何故ですっ!?何故殺し…
(更に師の口から紡がれる言葉に一瞬思考が止まる)
快楽の、中で……っ!?
(映し出された映像に愕然として言葉を失う
まだ見たこともない母親が淫らに、とろけた顔を晒しながら喘ぐ姿に怒りと、理不尽さと…少しばかり羨望を感じながら)
…先生、何故ですか?
貴方が理由も無しにこんな事をするはずがない
増してやその子供を育てる事など…教えて下さい、理由をっ
…返答によっては…或いは…
(持っていた身の丈程の杖を臨戦態勢にする)
487 :
ロキ:2010/11/15(月) 20:39:33 ID:1Zey1mxU0
理由ですか・・・
簡単ですよお前の母親が私を選ばずにあんな男を選んだからですよ
わからせるためにあの男を目の前で殺してあげたのです
(イドの体をいやらしく見つめる)
あの女も最後は私のすばらしさを分かったようですが・・・
見てみなさいいいところですよ
(いやらしい言葉を吐きながら昇天するシーンを大きくして映し出す)
私を倒すというのかね?
それはいけませんね・・・先に行動に移させてもらいますよ
(ロキの周りから甘いにおいのする煙が湧き出てくる)
488 :
イド:2010/11/15(月) 20:50:34 ID:XiHMk1bYO
あぁ…
(何とも簡単な理由だ、と返事ともつかない狼狽を上げる
そして、師の言葉を理解し納得出来る自分が苛だだしくなる)
…しかし…それは許されない事ですよ、先生
(自分に言い聞かせる様に言えば、映像を掻き消すかの様に光弾を放つ
母親と言う女が涙と涎を垂らし、陰部からは蛞蝓のごとくに淫らな液を垂れ流して堕ちる姿は消え去る
代わりに、師の後ろの壁は部分的に蒸発している)
そして、私を育てた理由にもなってはいません
っ…
(吹き出した煙を吸い込み大きくむせる
相手から目を離してはいけないと思い、片手で口元を押さえつ更に光弾を幾つか作りだす)
489 :
ロキ:2010/11/15(月) 20:57:47 ID:1Zey1mxU0
この世は弱肉強食なのですよ・・・
強いものが弱いものを好きにするのは当たり前だと思わないのかい?
(軽く指を動かすとイドの衣服だけが切り裂かれる)
やはり母親と同じでいい体をしている・・・
育てた理由か・・・あのプレイが忘れられなくてね・・・
お前で試したかったのですよ
(光弾に当たった振りをして姿を消す)
たっぷり吸い込んだようですね・・・
もう逃げられませんよ
(後ろに現れてイドの股間をいきなり触ってしまう)
490 :
イド:2010/11/15(月) 21:08:06 ID:XiHMk1bYO
しかし…だからこそ、理と法が必要なのではないですか
魔法は理を司る法…それを扱う者がこんなっやぁ
(口で師を諭そうとするが、衣服を破かれれば、歪んだ表情の師を睨み)
貴方はこんな事をする方だったのですか?
(軽蔑、失望、絶望がない交ぜになった目を向ける
口元の手は放し、ヒラヒラと落ちる衣服の断片を辛うじて身に巻き付け)
ぇ…?
(背後を取られ、驚きに身を凍らせる)
んっ…何を…
(触られた場所は生来の淫らさからか、母の姿を見たからか毛がシットリとしている
内股になりながら師の手を外そうとする)
491 :
ロキ:2010/11/15(月) 21:13:33 ID:1Zey1mxU0
違うな
争いがあるからこそ人はすばらしい力を手に入れることが出来るのですよ
私のように・・・
(イドの股間を弄りながら自論を聞かせる)
私の魔術の本質を知らないからな・・・
身体で分からせてあげましょう
(全身に手が触れると衣服は完全に消え去ってしまう)
もう濡れてるようですね
血は争えないようだな
(クチュクチュと音を立てて聞かせて心を蝕んでゆく)
492 :
イド:2010/11/15(月) 21:24:36 ID:XiHMk1bYO
ぁ…
(隠す物がない肌を、両手で覆いそれでも隠そうと努め)
やめっ…先生。待って下さい…
(身をくねらせ手から逃れようと無駄な努力をする)
(すみません一寸雑用が有って短文になりました)
493 :
ロキ:2010/11/15(月) 21:29:00 ID:1Zey1mxU0
待てませんね・・・・
何年も待たされたからな
(指が割れ目を広げながら上下に擦りあげてゆく)
私の魔術のすべてを味わうがよい
始めるとするか
(全身を見えない手がなで始める)
いい感触だろう?
たくさんの手に弄られるのは
(胸が勝手に形を変えて激しく揉まれてしまう)
(それは全身にも襲い掛かっている)
494 :
イド:2010/11/15(月) 21:39:00 ID:XiHMk1bYO
…こんな事の為に…私を…?
(師の性処理と言う存在意義に単純に涙が出てきて頬を落ちる)
…く…んぅ…
(体を弄ばれ幾本もの手にもみくちゃにされれば、顔を紅くして目も口も固く閉ざす
しかし、師は知っているのだろうか
毎晩の様にイドが師を思い滅茶苦茶に自らを慰めている事を…
そんな自慰の恥ずかしさを暗に師に示された様で独りでに肌が熱くなり
割れ目をさする師の指に惜しみも無く液を吐き出す)
ぁ……ん…ぅ
(形を変えさせられる手に余る胸は、先端も堅くなり酷くいやらしい)
495 :
ロキ:2010/11/15(月) 21:44:46 ID:1Zey1mxU0
素晴らしいことだよ
私の物でマンコを貫かれるのですよ・・・
(人のものとはまったく違う蠢くイチモツを握らせてやる)
毎晩自分で慰めるより気持ちいいだろう?
(指についた愛液をを見せ付けて味合わせてやる)
おおきな胸だな
乳首も感度がいいようだ・・・
(たっぷり唾液をつけて激しく吸い責めたてる)
496 :
イド:2010/11/15(月) 21:55:02 ID:XiHMk1bYO
えっ…な…コレは?先生…?
(握らされた異形のペニスに顔を青くして背後を振り返り、不安に満ちた顔を師に向ける)
やはり、その事を…ん…
(更に顔を紅くして、しょっぱく感じる濡れた指をどこか愛おしそうに舐める)
大きいだとか…そんなことは言わないで下さい、先生…っ、いっ……ふ…ぁ…
(座れればあっと言う間に良くなってしまい、背を弓なりにする)
あ゛…ぃ…や
(師の頭を胸から退かそうと手を動かすが、力が全く入らなくて
吸われた先端はビリビリと快感を伝えてくる)
497 :
ロキ:2010/11/15(月) 21:59:42 ID:1Zey1mxU0
お前の知っているペニスとは一味違うぞ・・・
貫かれれば中でこれが暴れるのだよ
(ペニスの熱さを感じさせて心を狂わせてゆく)
知っているも何も・・・
わたしがお前の身体をそのようにしたんですよ
(乳首をきつく噛んで引っ張ってしまう)
そろそろ虜にしましょうか
(指が中に入り激しく抜き差しされてしまう)
498 :
ロキ:2010/11/15(月) 22:17:54 ID:1Zey1mxU0
落ちたかな?
499 :
ロキ:2010/11/15(月) 22:20:49 ID:1Zey1mxU0
落ちます
500 :
ヒーラー ♀:2010/11/15(月) 22:40:47 ID:bi/weYdCO
好きだからいじめちゃうタイプのお兄さんはいらっしゃいますか?
パーティのメンバー同士で愛アリのムリヤリ希望です
痛い事、汚い事、ただのレイプはごめんなさいです
502 :
♀:2010/11/15(月) 22:42:39 ID:bi/weYdCO
>>501 こんばんは
ご希望やNGなんか教えてくださいな
愛有りで無理やり、ということなら痺れ薬か何かを食事に盛って身体の自由を奪ってからじわじわと責めたいのですが、いかがでしょう?
一服盛られたと気付いたときには身体の自由がきかずに治療も出来ないままに犯される、とか。
504 :
アイビー:2010/11/15(月) 22:53:35 ID:bi/weYdCO
面白そうですー
ただちょっとヒーラーじゃ合わなそうなので、魔法使いにしようかな
あと、愛の告白はギリギリまでしない ってお願いしていいですか?
無理にとはいいませんが
問題なかったら、お部屋でぐったりしてるところからはじめますねー
505 :
ジン:2010/11/15(月) 22:56:05 ID:RWFPv+CQO
では、それで。
こちらはシーフということにします。
書き出しも頼めるのでしたらお願いします。
506 :
アイビー:2010/11/15(月) 23:06:10 ID:bi/weYdCO
(ケータイからなので遅いですが、よろしくです)
(なかなかランクの高い宿屋の一室にて)
(魔法使いのアイビーがベッドに腰掛け壁にもたれている)
(色白の肌やきょろきょろと大きい目は愛らしいが、背は低く体型もあまり発育の良い方ではない)
……う…うく…
マリアねーさま…早く帰ってきて…
(額に手をやりどこか虚ろな目をして、酒場に行ったヒーラーのルームメイトが帰ってくるのを待っている)
(ふかふかのマットレスの感触を楽しむ余裕もなく、身体中が倦怠に襲われて今にも倒れ込んでしまいそう)
507 :
アイビー:2010/11/15(月) 23:24:28 ID:bi/weYdCO
お気に召さなかったようで
>>500で再募集
45分まで待ちます
508 :
アイビー:2010/11/15(月) 23:25:07 ID:bi/weYdCO
あげてなかった
509 :
ヴァイス:2010/11/15(月) 23:37:07 ID:m8L+cyZh0
よろしいですか?
510 :
アイビー:2010/11/15(月) 23:40:40 ID:bi/weYdCO
>>509 こんばんは
設定やらやりたいプレイ(目隠しがいいとか)なんか教えてください
511 :
ヴァイス:2010/11/15(月) 23:43:55 ID:m8L+cyZh0
ありがとうございます
こちらの設定は少しやんちゃで明るい剣士で行こうと思います
NGはこちらもスカグロです
プレイと言うか媚薬を使いたいのですがよろしいでしょうか?
512 :
アイビー:2010/11/15(月) 23:48:17 ID:bi/weYdCO
媚薬ですかー
うまくできるかは分からないけど面白そうです
こちらはのんびり世間知らずなヒーラーでやろうかな
野外か宿屋の中かどちらにしましょう?
お好みの方で書き出しますね
513 :
ヴァイス:2010/11/15(月) 23:49:50 ID:m8L+cyZh0
【ありがとうございます】
【自分としては野外と言うか野宿がいいですね】
【書き出しお願いします】
514 :
アイビー:2010/11/16(火) 00:01:53 ID:GHuvjy1tO
(改めてよろしくです)
(森から王都への旅の途中)
(夜空の綺麗な田舎道の外れにテントを張り野宿する冒険者ご一行)
(見張りとしてヒーラーの少女アイビーだけが起きているが、はたして彼女が夜盗やらモンスターやらと戦えるのかは定かではない)
んー…ないなぁ…
(カンテラのかすかな明かりだけを頼りにぺたりと地面に這いつくばり、地に生えた草の根を掻き分け何かを探している)
515 :
ヴァイス:2010/11/16(火) 00:10:16 ID:W/VXbnJg0
(遅れてすいません、こちらこそよろしくです)
な、何の音だ?(元々寝付気の悪いパーティーの一人、剣士ヴァイスがテントから出てきた)
(ポケットには今日町で買った媚薬の瓶が入っている)
アイビー、遅くまでお疲れー。何探してんだ?
516 :
アイビー:2010/11/16(火) 00:19:07 ID:GHuvjy1tO
んー?あれ、まだ交代の時間じゃないよー
(テントから出てきたヴァイスに視線をやる)
あ、うるさかった?
音立てないようにしてたつもりだったけど…
ごめんね
(いくつか植物を乗せた白いハンカチを見せる)
今ね、四つ葉のクローバー探してたんだ
あと一つで全員分集まるんだけど、その最後の一つが全然見つかんないの…
517 :
ヴァイス:2010/11/16(火) 00:29:11 ID:W/VXbnJg0
あ、いや、別にうるさくなんかないさ(笑いつつ両掌を前に出す)
(アイビーのハンカチの四葉に目を移す)
すげーな、みんなの分を集めてくれたのか。ありがとな(赤い顔でニコッと笑う)
(以前から彼女のかわいらしい容姿に好意を抱いていたが、今の行動で更に思いが強くなっていった)
(彼女の眼前にしゃがみ込んで)じゃあさ、俺も手伝うよ
ちょっと待ってて(テントから火のついたロウソクを持ってくると辺りを探し始める)
(まさかこれほど仲間思いだったなんてな...)
おっ(足元の四葉を偶然見つける)
(必死で探し続ける彼女をチラリと見やり)
(そういや、今日いつかアイビーと両思いになった時の為に媚薬買ったんだよなあ)
(ズルイけどこの四葉も使えそうだな)
おーいアイビー、見つかったぞー
【長すぎたと思ったらはしょってもらっても結構です】
518 :
アイビー:2010/11/16(火) 00:40:05 ID:GHuvjy1tO
そ?
ならいいけど…
不眠症なら言ってね、スリープかけるよ
(這うような体勢のままなので襟ぐりから胸元が見えている)
んー?ほんと?
行く行くー見せてー
(立ち上がりヴァイスの元に駆け寄る)
わ、本物だ
やった、これで幸運のおまじないできるよ
ありがとヴァイス
大好きっ!
(自分より背の高いヴァイスの顔を見上げにっこり笑う)
【問題ないですよー】
519 :
ヴァイス:2010/11/16(火) 00:50:42 ID:W/VXbnJg0
ああ、疲れたら頼むわ
(自然と胸元が目に入ったので反射的に顔をそらす)
(夜中だしな、目に毒だ)
(嬉しそうに近づく彼女を見て)(相変わらず可愛いな)
(好きと言われ口元が緩む)いやあ、それほどでも
(少し考えてから四葉を持った手をポケットに引っ込め彼女を押し倒した)
ちょっとの辛抱だから(媚薬の瓶を取り出し彼女の口に素早く流し込んだ)
520 :
アイビー:2010/11/16(火) 01:01:05 ID:GHuvjy1tO
これを全部満月の光に当てて、魔導書にはさんで押し花にして、
…うわっ!
(おまじないのことで頭がいっぱいだったので抵抗する間もなく押し倒される)
……いたぁ…背中打っ…
ん、ぐ!
(小瓶の中身をムリヤリ口内に注がれ大きな目をさらに見開く)
ん…んー!んーっ!
(ヴァイスの腕をぺしぺし叩き解放を訴えるが、送られた薬を呑み込んでしまう)
521 :
ヴァイス:2010/11/16(火) 01:08:31 ID:W/VXbnJg0
(やっちまった...)(下半身の衣類を脱ぎ捨てつつ)
ゴメンな、アイビーこんな手荒なことしたくないんだけどさ。
(流石に告白に自信がないとは言えず)
後で最後の四葉渡すから我慢してくれ、な?
(彼女の顔が徐々に赤くなっていくのを見て)
か、かわいい...
522 :
アイビー:2010/11/16(火) 01:23:44 ID:GHuvjy1tO
…何っ!
何これぇ!
(苦い薬に涙を浮かべる)
ヴァイス…何呑ませたの…
毒…!?
(ヴァイスから逃げようと腕をばたつかせる)
やだ、やだやだっ!
はなせぇ!
523 :
ヴァイス:2010/11/16(火) 01:31:35 ID:W/VXbnJg0
(既に下半身裸の状態でアイビーを押し倒す)
大丈夫だ!毒じゃない、死にはしないよ
気づかれちゃ困る、大人しくしててくれ!
(いつになく切羽詰った態度で彼女の腕を抑えつつ衣類を脱がしていく)
(彼女の膣に思わず目を見張り)き、綺麗だ...
(でもいきなり本番はまずいよな)
頼む、少しの間だから!(脚を開かせ秘部を軽くなぞる)
524 :
アイビー:2010/11/16(火) 01:40:25 ID:GHuvjy1tO
何するのっ!?
(シャツを脱がされスカートをめくられ)
………!
(下着まで取られ、未経験のつるつるした部分を見られ真っ赤になる)
ヴァイス…そんなの汚いよ…
お願い、やめ…っ!
…はぁ…ん
(軽くなぞられただけでぞくんと背中が震え、いやらしい溜め息をつく)
525 :
ヴァイス:2010/11/16(火) 01:46:45 ID:W/VXbnJg0
きた...ない?(突然の言葉にショックを受けつつ)
そんなことないよっ 心配すんなって
(彼女の悩ましい声を聞いてテンションが上がり)
じゃあもうちょっと...(右手で指を這わせ、左手でゆっくりと膣の両端を開いていく)
(真っ赤な陰核に戸惑いを隠せず唾を飲み、人差し指を突っ込み関節を曲げる)
どうだ、気持ちよくなってきたか?
526 :
アイビー:2010/11/16(火) 01:56:21 ID:GHuvjy1tO
こんなのっ、きもちーわけっ…
(ヒーラーなので人体のしくみについては一通り理解しているが、初めての行為にはただ脅えるばかり)
あ…やぁぁぁっ!
(チビのアイビーには薬が多かったのか初めてとは思えないほど愛液がしたたり、ヴァイスの指をぎゅっとくわえ込む)
…いたいっ
いた…
う…
ひっく
…っ…ふわぁぁんっ!
(怖くて痛くて、泣き出してしまう)
やだぁ…お願い…抜いて
527 :
ヴァイス:2010/11/16(火) 02:05:02 ID:W/VXbnJg0
何だこの量は?(自分が入れた膣口から信じられない量の愛液が流れていく)
ぐぐっ まさかこんなに効果あるなんて(指を締め付けられるが、見た目よりずっと気持ちいい)
(彼女の懇願を聞いて躊躇うが)もう少しの辛抱で気持ちよくなるさ
(締め付けられた指を上下に動かしていく。)
(相手をその気にさせる為)何か段々顔真っ赤になって来てるぞ。欲しくなってきたんじゃないのか?
528 :
アイビー:2010/11/16(火) 02:13:59 ID:GHuvjy1tO
ひっく…うぁ…
(Mっ気の性質があるようで、乱暴にされているのにびくびく感じはじめ)
(頭ではまだ分からないが身体は素直に喜んでいる)
…変、びりびりする
だめぇ
ぐちゃぐちゃに
なっ
……ふ
あ あっ…
ああァぁん!
(指で慣らされているだけなのに身体中の間接を震わせ、初めてイってしまう)
529 :
ヴァイス:2010/11/16(火) 02:23:33 ID:W/VXbnJg0
(してやったりな表情で)びりびり?そうかそんなに気持ちいいのか
(アイビーの手足に触れつつ)しかしすごい痙攣だな、指にも伝わってくるよ
(更に大量にあふれ出る愛液を見て一先ず指を抜き、ねっとりした液体に濡らされた指をまじまじと見つめ)
すごいな、一度ならずこんなに出るなんて。それじゃあ次は本番といこうか
(彼女を押し倒し四つんばいすると臀部を撫で回し)綺麗な尻だな
(更に開脚させ)安心してくれ、痛みは少しの間だから。
ぬぬっ(直立したイチモツを膣にあてがうとそのまままっすぐ入れていく)
530 :
アイビー:2010/11/16(火) 02:37:03 ID:GHuvjy1tO
なに…今の…
(初めての絶頂にぼんやりしつつも戸惑いを隠せない)
(指を鳴らして魔法を発動させようとしてもうまく力が入らず)
(ぐったりした身体はヴァイスにされるがまま、荒い呼吸を繰り返す)
…はぁ…はぁっ…
(ナカは狭いが溢れる愛液のせいでよく滑り、ヴァイスのモノを引き千切りそうなくらい締め付けてしまう)
あ…ぁ…ぐっ
…ぁあ…
おっきいぃ
こんなの、入らないよ…
……死んじゃうぅっ!
531 :
ヴァイス:2010/11/16(火) 02:47:05 ID:W/VXbnJg0
くっ(まずいな今魔法使われたら...)
(ホッとしつつ)(ん?上手くいかないみたいだな)
うううぐっ いいぞアイビー、スゴイ締め付けだよ
(快楽を感じつつも苦しむ彼女が気になり頭をやさしく撫でる)
安心しろ、少しの間だから。
(痛がる彼女に努めてソフトな声で)それじゃあ、いくぞ?
うっうう(普段の高音からは想像できないような低い呻きを漏らしゆっくりと腰を突いていく)
(そしてアイビーの膣内の深みに到達し、強い痛みを与えるその度に
、四つん這いの彼女をなだめる様に肉付きの薄い腹部に軽く手を添え優しい力で撫で回す)
(興奮が高まりつつ話しかける)時間立てば次第に痛みは和らいでいくはずだから、な?
532 :
アイビー:2010/11/16(火) 02:57:48 ID:GHuvjy1tO
だめ!
ぁ
触っちゃ…
ヤなの
ぁは…ん
また変にぃ
あ…あ…あぁっ!
(身体に少し触られるだけで感じて軽くイってしまう)
(まるで全身が性感帯になったかのよう)
(それもそのはず、ヴァイスが呑ませた薬はサキュバスの身体の成分から作られたもので、体内に精液を受けるまではサキュバス並に淫乱・敏感になってしまうという効果があるのだった)
533 :
ヴァイス:2010/11/16(火) 03:06:00 ID:W/VXbnJg0
(笑いながら)気にすることないよ、変になるってのはそれだけ気持ちよくなってる証拠さ
ぎゅっぬちゃ ぎゅっぐぐ(卑猥かつ力強い音を立てピストンを続けていく。)
うっぬぬ、この音も最高だ、こっちまでドキドキしてくるよ
(出し入れを繰り返す肉棒は赤身を帯び、血管も収縮する速度を増していく)
うっはあはあ、どうだアイビー、このまま出そうかそれとも皮身体の表面がいい?
534 :
アイビー:2010/11/16(火) 03:19:08 ID:GHuvjy1tO
激し…
ごりごり、しちゃ
あッ
(ピストンされるヴァイスのモノに、処女だった証の血が絡み付く)
あぁっ…
きもちぃ、の?
…分かんないぃっ
もう…全部
わかんないよぉっ!
(愛液と涙で身体中をぐちゃぐちゃに濡らして何度も何度も感じ、イって)
あはん、あ、ァっ
…あ… ぁ
(ヴァイスからの質問にも嬌声しか返せない)
535 :
ヴァイス:2010/11/16(火) 03:27:13 ID:W/VXbnJg0
(たまたま下を見下ろすと自分のイチモツに真っ赤な血が付いているのに気づいた。)
(相手を貫いた事実を改めて実感し感慨深そうに)すげえ...これがお前の血か
じゃ..あ(ピストンをゆっくり継続しつつ)中に出させてもらうよ
ううう、あーーー(裏返り力のこもった声と共に陰茎の穴が開放された!)
びゅーるるびゅるびゅるびゅーるる(熱い精液が淫猥な音と共にアイビーの胎内に猛スピードで注ぎ込まれていく)
よく耐えたな(微笑みつつアイビーの頭と背中を撫でる)
536 :
アイビー:2010/11/16(火) 03:36:41 ID:GHuvjy1tO
…ひゃッ…
あ
…っく
ぁう…
――――あァァァっ!!
(精液を放出され身体中の熱が高まり、ひときわ高く甘く鳴いて)
…………ッ!!!
(意識を手放しそうになりながら、涙ボロボロの上目使いでヴァイスを睨みつける)
537 :
ヴァイス:2010/11/16(火) 03:40:14 ID:W/VXbnJg0
(気まずく苦笑いしつつーーーこれは本音なのだが)
そんなに睨むなよ どうしてもアイビーとしたかったんだよ
(ポケットから出したハンカチで涙を拭うと)
次はお前の希望通りにするからさあ、どんなことがしたい?
538 :
アイビー:2010/11/16(火) 03:48:10 ID:GHuvjy1tO
ばかぁ!
ヴァイスの…ばかぁっ!
しきじょーしょー!えろ魔人!
初めてだったのに…
こーゆーのしたいんだったらしょーかんに行けばいいでしょ!
私…初めてだったのにぃっ!
(ぽかぽか殴りたいところだが身体中が痛くて動けず、ヴァイスの腕の中で泣きながら悪態を吐く)
539 :
ヴァイス:2010/11/16(火) 03:51:42 ID:W/VXbnJg0
うう(自業自得とは言え彼女の罵声にたじろく)
(密着して泣き出す彼女をなだめるように)
なあ、許してくれよ
それに娼館なんて行っても意味ないんだよ
(赤面しつつ)お前じゃなきゃ..駄目なんだから
540 :
アイビー:2010/11/16(火) 03:56:10 ID:GHuvjy1tO
じゃ…どして
どうして…
一回も、ちゅー、してくれなかったの…
(怒っているのか悲しいのか自分でも分からない)
541 :
ヴァイス:2010/11/16(火) 03:59:46 ID:W/VXbnJg0
すまない、「繋がる」ことばっかに夢中になってて、そんな基本的なことも思いつかなかったんだ
(恥ずかしさで紅潮し、面目ないといわんばかりに自分の髪をかく)
じゃあ、今ここでするか? 後のことはそこから考えよう
(自身の姿勢を屈め目線をアイビーに合わせると唇を重ねた)
542 :
アイビー:2010/11/16(火) 04:05:14 ID:GHuvjy1tO
……んっ
……………
(唇を重ねられしばらく戸惑い)
………
(ゆっくり瞼を閉じる)
ヴァイスのばか…普通に言ってくれたら…
…抵抗…とか、しなかったのに
543 :
ヴァイス:2010/11/16(火) 04:11:01 ID:W/VXbnJg0
んん ......(初めて触れるアイビーの唇の感触を堪能する)
(間を置いてこちらも目を開けるとそこには意外な言葉を投げかける彼女がいた)
ええっ そ、そうだったのか? ああ、いやあ俺はもし拒絶とかされたらどうしようかな、なんて
...思ってたもんだから
(媚薬使って良かったと思う反面、後悔の念も生まれてきた)
(晴れた顔でニッコリ笑い)でも、そう言ってくれて、俺...ホントに嬉しいぞ
何かして欲しいことあるか?
544 :
アイビー:2010/11/16(火) 04:21:10 ID:GHuvjy1tO
…………!
(先ほどまでもっと凄い事をしていたのに、ヴァイスの言葉にほっぺたを紅潮させ)
(指を鳴らしてヴァイスにスリープの魔法をかけ眠らせる)
(続けて自分の体力を回復させ、乱れた服を直して立ち上がる)
しばらく反省してなさいぃっ!
(ふと見ると、ヴァイスに見つけてもらった四つ葉が転がっている)
(自分にしか分からないようにうっすら笑ってそれを拾い、水浴びするために泉の方に歩いていった…)
【こちらはラストこんな感じでー】
545 :
ヴァイス:2010/11/16(火) 04:27:15 ID:W/VXbnJg0
あれ?大丈夫かそんなに顔面して..ああっ
(彼女の表情に反応した矢先全身の力が抜けてそのまま眠りについてしまった)
【こちらの最後は二行だけですがこういう感じで締めさせてもらいます】
【駄文に長い間お付き合いしてくれてありがとうございました】
【アイビーさんが考えてくれた媚薬の設定も素敵だと思います】
【本当に楽しかったです。おやすみなさいー。】
【以下空き室です。】
546 :
フィオナ:2010/11/16(火) 19:14:03 ID:yNI1/02v0
シチュ重視でお相手をして下さる男性を募集します
こちらは受けも攻めも出来ますので、よろしければ声をかけて下さい
中文くらいの方だと嬉しいです
547 :
ハリス:2010/11/16(火) 19:20:00 ID:8st3hCTEO
548 :
フィオナ:2010/11/16(火) 19:22:33 ID:yNI1/02v0
ありがとうございます。よろしくお願いします
希望のシチュはありますか?特になければこちらで案を出しますね
549 :
ハリス:2010/11/16(火) 19:28:46 ID:8st3hCTEO
>>548 携帯からですがよろしくお願いします
そうですね
出来れば幼少期を共に過ごした同士という設定で
か弱いタイプの女性を希望させて下さい
年齢はお互い19才くらいで
こちらは容姿がたくましく変わり数年振りの再開というのはいかがでしょう…?
550 :
フィオナ:2010/11/16(火) 19:34:30 ID:yNI1/02v0
了解しました!
素敵なシチュですね
詳しい設定等は決まっているでしょうか(数年離れていた理由など)
もし特に決まっていなければこちらで考えますね
551 :
ハリス:2010/11/16(火) 19:41:46 ID:8st3hCTEO
ありがとうございます
背景としては世界を二分する大戦争に巻き込まれ
こちらの容姿は右目に傷を負いながらも英雄と呼ばれるようになって戦地から帰還し
少し体の弱いフィオナさんに会いに行くというのはどうでしょう……?
552 :
フィオナ:2010/11/16(火) 19:46:05 ID:yNI1/02v0
わかりました。ではそれでお願いします
よろしければこちらはその戦争で独りになってしまった…という設定でもよろしいでしょうか?
てっきり幼馴染の彼も戦争で亡くなったと思い、心労で体を壊しかけていたときにハリスさんが…とかいかがでしょうか?
もし嫌でしたら遠慮なく却下して下さいね
グロ、スカ、無言落ちだけNGでお願いします
553 :
ハリス:2010/11/16(火) 19:54:28 ID:8st3hCTEO
いえいえ素敵なシチュですねw
では早速書き出してみます
(現代と違う歴史を歩んだある世界)
(50年に渡る帝國側と連合国の有史後最大の戦争が終結し
三ヶ月が経過したある連合国側の小さな美しい街)
よかった…街はほとんど残っているな
(連合国軍中将以上に支給されるコートにキャップを被り街を歩く)
554 :
フィオナ:2010/11/16(火) 20:02:18 ID:yNI1/02v0
あらためて、よろしくお願いします
希望等ありましたらいつでも言って下さいね
(小さな街の奥にある家で、1人の娘が寝台の背に体を預けている)
(戦の前は毎日手入れをしていた庭も、今ではすっかり廃れてしまった)
(その庭を窓から眺めると、小さなため息をつく)
どうして…皆、私をおいて逝ってしまったの……?
(毎日の様に繰り返している質問)
(それに応える者などおらず、ただ目を伏せる)
(1人になって以来家の中は酷く静かで広く見え、憂いを煽る)
(そしていつもの様に、家族と幼馴染の名を呟いてから目を閉じる)
555 :
ハリス:2010/11/16(火) 20:08:14 ID:8st3hCTEO
……
(幼少期の記憶とは似ても似つかない庭の様子と人の気配の無い家に不安を感じる)
あの頃はひまわりが咲いていたな…
コンコン…
(期待はほとんど無かったが玄関のドアをノックする)
(ドアの前には連合国からの援助物資が置かれたままになっている)
556 :
フィオナ:2010/11/16(火) 20:15:12 ID:yNI1/02v0
(ドアの音を聞くと、静かに目を開く)
(まどろんでいた為、一瞬その音が聞き間違いかと思ったが)
(玄関の方に人がいる気配があるので、ベッドから起き上がる)
…連合国の方かしら……
(自分が救援物資を受け取らないので、時折連合国の者が様子を見に来る)
(もしその人ならば、もう物資はいらないと言おうと思いながら戸を開ける)
お待たせして申し訳ありません
(そう言って来訪者を見上げる)
(その顔を見て一瞬目を見開き、無礼な事であると知っていながらも将衣を着た彼を見つめる)
557 :
ハリス:2010/11/16(火) 20:22:06 ID:8st3hCTEO
(幼少期同じくらいだった体格と身長が今ではたくましく成長し帽子の下から右目に鋭い切り傷を負った顔があらわになる)
待たせました…
………
覚えていますか…フィオナさん
よくこの庭でひまわりの下遊びましたね…
(帽子を取り)
ご無事で何よりです
ご両親はお元気ですか…?
558 :
フィオナ:2010/11/16(火) 20:28:58 ID:yNI1/02v0
…………
(黙ったまま、目の前の客人を見つめ続ける)
(自分の目を疑っていたが、彼に名を呼ばれると確信して)
ハ…リス…さん……?
(消え入る様な声で彼の名を呼ぶ)
(彼が帽子を取ると、思わず彼に抱きついて何度も確かめる様に名前を呼ぶ)
ハリスさん……ハリスさん……っ
(顔をハリスの胸元に押し当て、小さく肩を震わせる)
夢じゃ…ないんですよね…?
皆…いなくなってしまって……私、貴方も帰ってこれないものだと……
(ろくに食事をとっていなかった為に痩せてしまった体をハリスに寄せながら、泣きそうな声色で)
559 :
ハリス:2010/11/16(火) 20:34:23 ID:8st3hCTEO
フィオナさん…
(体に押し付けられるフィオナの体の細さと体温の低さに少し驚いてしまうが)
皆…いなくなってしまったんですね…
……
あなただけでも生きていてくれてよかった…
(援助物資が目に入り)
援助物資は受け取っていないのですか…?
560 :
フィオナ:2010/11/16(火) 20:43:04 ID:yNI1/02v0
(久方ぶりに触れる体温が温かくて、安堵感が溢れる)
(ハリスの質問をされると小さく頷き、顔を伏せたまま)
……はい。
…救援物資は他の方に回して下さいと言ったのですが…
(連合国もそういうわけにはいかず、結果として物資は玄関に置かれたままになった)
(その時、漸くハリスから身を離して)
あの…ごめんなさい、私…こんな格好で…
(寝着にしている丈の長いワンピースに上着を着ただけの格好を今頃思い出したのか)
(少し気恥ずかしそうにして、上着の合わせを押さえる)
561 :
ハリス:2010/11/16(火) 20:51:25 ID:8st3hCTEO
そうですか…
あっ…いえ
(言われてみるとさっき起きたばかりの格好を確認してしまう)
……
屋敷にはお一人で…?
(顔を上げ屋敷内を少し見回す)
562 :
フィオナ:2010/11/16(火) 20:59:17 ID:yNI1/02v0
…はい……私1人です…
1人で使うには広すぎるので、落ち着かないのですが…
行くあてもなくて……
(目を伏せ、小さな声で答える)
(1人になって以来、屋敷の中は随分暗くなった様に感じた)
よかったら、中に入って下さい
(そう言って閉まりかけていた戸をもう一度開きなおす)
あの…勿論貴方の時間が許すなら……ですが、少しだけでも…
(今は久しぶりに会えた幼馴染に少しでも長く一緒にいたい、そう思って)
563 :
ハリス:2010/11/16(火) 21:07:53 ID:8st3hCTEO
あっすいません…
いえ時間はありますから…
(屋敷内に通されコートを羽織ったまま腰掛ける)
(高価な装飾品や家具が並ぶが生活感がまるで無い様子を感じる)
7年振りですね…
あなたと二人で過ごすのは
フィオナさん随分とお美しくなられて…
(悲惨な現実がまだ続いている状況の中単純にフィオナに会えたことにやっと安堵する)
564 :
フィオナ:2010/11/16(火) 21:13:38 ID:yNI1/02v0
(ハリスの言葉に安堵し、久しぶりに嬉しげな表情をして)
7年……随分長く感じました
貴方がいた頃はとても早く感じた1日が…今は長くて……
(2人で遊んだ庭をずっと守ろうと、彼と別れた当初は思っていた)
(しかし家族を亡くしてしまい、その気力すら起きなくて)
あの…ハリスさんは大丈夫なのですか…?
いままでたくさん戦ってきたのでしょう…?
(先程から傷の事が気になってはいたが、尋ねていいのか分からず)
(それでも時折その傷を見てしまう)
565 :
ハリス:2010/11/16(火) 21:27:04 ID:8st3hCTEO
やはり気になりますか…
これは帝國軍の剣士に切り付けられ出来たものです
不覚を取りました……
ただこの程度済んでラッキーでした
魔法が全盛の時代は終わり結局最後は肉弾戦ということです
はは……少し話過ぎましたね…
(フィオナの前戦地でのことを思い出し振り払う)
566 :
フィオナ:2010/11/16(火) 21:33:33 ID:yNI1/02v0
(ハリスの話を黙って聞くと、静かに立ち上がって)
(腰かけているハリスの隣りへ行き、彼の手に触れる)
…貴方はとても優しい人ですから…戦地へ行くのは辛かったでしょうに…
何もできなくてごめんなさい…
(両手で彼の手を包む様にしながら謝る)
私…貴方を支えるどころか…貴方が生きていると信じる事すらできなかった…
ごめんなさい…
……帰ってきてくれて、ありがとう…
(泣きそうな顔でハリスを見上げ、今度は礼を言う)
567 :
ハリス:2010/11/16(火) 21:45:04 ID:8st3hCTEO
あっ…
(手に先ほど感じた冷たさとは違い温もりを感じる)
……
あなたが生きていてさらに私を迎えてくれた
私はそれだけで十分です
(腕が豹のようなまだら模様の野獣の様なおぞましいものに変化する)
私は連合国の最新技術でいつでも殺戮を好む化け物に変化することが出来ます…
ある戦地では山ごと地域を吹き飛ばし、私の姿を見るだけで退却する部隊も出て来ました
あの頃…あなたと過ごした日々は遠い過去のことになってしまいました…
(寂しそうな表情を浮かべ俯く)
568 :
フィオナ:2010/11/16(火) 21:51:21 ID:yNI1/02v0
………
(ハリスの言葉を聞き、手を彼から離す)
…貴方の様な優しい人が……
辛かったでしょうに……
(離した手をハリスの腕にやり、その腕を抱きしめる様にして)
(頬を一筋涙が伝い、それを隠す様に額を彼の肩に押し当てて)
…私も、ずっと…貴方との日々を遠い過去になってしまったと…考えながら伏せっていました
ですが貴方は帰ってきてくれた…
だから…これから、またあの日々を取り戻しませんか…?
また…貴方と同じ時を過ごさせてはもらえませんか…?
569 :
ハリス:2010/11/16(火) 21:59:40 ID:8st3hCTEO
(腕が人間のものに戻り)
あなたが望むなら是非…
二ヶ月軍より休暇を貰いました
それに今後はこの街を守る役目に付きたいと思います
……
環境も容姿も変わってしまいましたがまた一緒に庭や川辺で過ごす…
私はこのために戦ってきたのかもしれません
(立ち上がり腕をフィオナの腰に回す)
ゴメンナサイ…少しだけこのままで…
570 :
フィオナ:2010/11/16(火) 22:09:38 ID:yNI1/02v0
(ハリスが頷くと頬笑んでまた礼を言う)
謝らないで…
(腰に腕を回されても抵抗する素振りは全く見せず)
(自分もハリスの背に手を回して、身を寄せる)
これからは…私が支えますから
私に出来る事なら、何でもしますから…
……傍にいて下さい、ハリスさん…
(囁く様な声で言い、ハリスの顔を見上げる)
571 :
ハリス:2010/11/16(火) 22:16:24 ID:8st3hCTEO
また明日来ても良いですか…?
……
(そっと口唇を重ねる)
……
【本当にごめんなさい。こんな時間ですが急遽出掛けなくてはいけなくなりました…】
【いい所ですがここで失礼させて頂きます】
【また見掛けたら声かけさせて下さいね…】
【申し訳ございません。落ちさせて頂きます。】
572 :
フィオナ:2010/11/16(火) 22:20:15 ID:yNI1/02v0
………
(唇が離れると静かに目を開き、ハリスの目を見上げたまま微笑んで)
はい、いつでも…
待っています…ハリスさん
【わかりました。ここまでありがとうございました】
【また是非声をかけてやって下さい!】
573 :
フィオナ:2010/11/16(火) 22:30:43 ID:yNI1/02v0
書き忘れました;
【以下空いています】
574 :
リリィ:2010/11/16(火) 23:07:56 ID:2MaholbBO
お相手様募集します。
希望するシチュとしては戦争に負けた敵国の王女を無理矢理抱くという内容でお願いしたいです。
シチュや描写を重視してくださる方にお願いしたいです。
お相手いいですか?
576 :
クロード:2010/11/16(火) 23:08:45 ID:FpxNilI/O
577 :
リリィ:2010/11/16(火) 23:10:05 ID:2MaholbBO
落ちます
579 :
ザース:2010/11/16(火) 23:12:08 ID:XZtPrHgb0
リリィさん、よろしくお願いします。
内容についてなのですが、敗戦国の王女を無理矢理ということですが、
どんなシチュでどのような相手に抱かれるのが希望ですか?
それと、NGをお願いします。
こちらのNGはスカトロです。
580 :
リリィ:2010/11/16(火) 23:16:42 ID:2MaholbBO
改めてよろしくお願いします。
シチュの詳細なのですが国王である父親と母親が囚われていて危害を加えないのを条件に無理矢理従わせて……みたいなのを希望します。
そちらは出来れば敵国の王子で以前から目にかけていた王女を自室に連れ込んで抱くみたいな感じでいかがでしょうか?
581 :
ザース:2010/11/16(火) 23:19:13 ID:XZtPrHgb0
わかりました。
では、リリィ皇女の両親である国王とその妻をこちらは軟禁状態にしています。
勝利国であるザース王子がリリィを呼び出しますので、そこから始めましょう。
もし、よろしければこちらから書き出しをしたします。
よろしければ、少しお待ちください。
582 :
リリィ:2010/11/16(火) 23:20:36 ID:2MaholbBO
了解しました。書き出しお願いしますね。あと忘れていましたがこちらのNGはスカと暴力でお願いします。
583 :
ザース:2010/11/16(火) 23:24:30 ID:XZtPrHgb0
(屈強な兵士に連行されて、リリィはある部屋に通される)
(装飾品が多く飾られ、中央に豪華な大きなベッドを置かれている)
…来たな…おい、もう、いいぞ。
(顎をしゃくりあげると、兵士が一礼して部屋から出て行く)
よく来たな。リリィ皇女…いや、あえてリリィと名指しで呼ばせてもらうよ。
何しろ、そちらの国は戦争に負けたのだから…。
(口端をにやっと上げると、上から見下ろすようにリリィを見下ろす)
ワインでもどうだい?
わが国が戦争で勝った、祝いの酒だ…。
(ワイングラスをリリィに差し出す)
584 :
リリィ:2010/11/16(火) 23:24:49 ID:2MaholbBO
【あとこちらの容姿を簡単ですが書いておきますね。
年齢は16歳とまだ幼く体格は小柄で華奢、髪は背中あたりまで伸びた金髪です。
あとお気に召さなければ設定を変えるので遠慮なくおっしゃってくださいね。】
585 :
ザース:2010/11/16(火) 23:28:24 ID:XZtPrHgb0
>>584 【では、改めてよろしくお願いします】
【体系と年齢、容姿については了解しました。そのままで結構ですよ】
【こちらは、22歳、背が高く戦争を多く経験している為か、筋肉質な屈強で大柄な体です】
【冷徹で、戦争に負けた国を見下し、リリィもその体を陵辱させる事しか考えていません】
586 :
リリィ:2010/11/16(火) 23:31:18 ID:2MaholbBO
……私はここに来たくて来たわけではありません。
私にご用がなければ早々に地下に連れ戻したらよいではありませんか?
(顔を強張らせ少し緊張した様子を見せるも静かに落ち着いた口調で淡々と返していく)
……結構です。私、お酒は飲めませんので……
(震える唇を噛み締めながら何とか気持ちを落ち着けながら素っ気なく答える)
587 :
ザース:2010/11/16(火) 23:38:12 ID:XZtPrHgb0
ほう?わが国の戦勝祝いの酒が飲めないと…そう、言うのか?
(頬から顎にかけて、手の平で撫でる)
そんな…反抗的な態度を取って、後で後悔しなければ良いのだけどねぇ…。
お前も…父親と母親の首が群集の中に放り込まれて、踏みつけられるのは見たくないだろう?
(その手の平が首筋から、鎖骨、胸の膨らみと…ゆっくり動いていく)
では、私に酒を飲ませてもらおう。
(ワインが注がれたグラスを差し出すと…)
私は自分で飲むのは嫌いでね…リリィ皇女の口移しで飲ませてくれるのなら、元王の良き処遇を考えてもよいぞ。
(すぅっと目が細くなると、リリィの胸の上に置かれた手の平が、ゆっくりとその膨らみを押していく…)
588 :
リリィ:2010/11/16(火) 23:49:14 ID:2MaholbBO
私はお酒など飲めません……。ましてや貴方の戦争のを祝うお酒なんて……
(強気な姿勢は崩してはいないが頬を撫でる手の感触からは怯えて震えているのがわずかに伝わる)
え?どういう意味……やっ、やめてっ!お父様とお母様を手にかけるなんて……
(脅しは少女にとっては効果覿面で急に取り乱してしまい)
うぅっ……わかりました。私が言うことを聞けば……本当に父と母を助けてくれるんですね?
(念を押すように尋ねるとワインを受け取り口に含み、
体を乗り出すようにして恐る恐る唇を重ねる)
んっ……んぅっ……
(胸を撫でる感触に敏感に反応するも抵抗出来ずにいる)
589 :
ザース:2010/11/16(火) 23:56:48 ID:XZtPrHgb0
んっ…ちゅっぱ…ちゅちゅっ…
(唇を重ねていると、ワインを吸い取るように口内で吸い、舌がねっとりと絡みつくように舐めまわす)
んんっ…ぺろっ…ちゅっ
(離すと…唇に甘い酒の香りとがたち込め、唾液の線が二人の間に繋がっている)
私は…ちゃんと約束を守るよ…リリィがそれなりの礼を私に尽くしてくれるのならね。
(ドレスの隙間から手が入り込む。育ちきっていない小さな突起を見つけ、指先で弾くと、二本指で挟んで引っ張る)
っ…おや…随分と固くなっているみたいだが、男の手で体を触られるのは初めてなのかな?
(ピンッ!と伸ばした乳首を離すと、ドレスに指をかけて、そのまま下に降ろす)
綺麗な肌だ…そこに横になるんだ。これは命令だ…いいね。
590 :
リリィ:2010/11/17(水) 00:06:39 ID:mBBro+CEO
んっ、んぅっ……ぁっ……
(柔らかい唇からはワインとは違った甘い香りが漂い、舌が絡み合うと少し苦しそうに吐息を吐きかける)
きゃっ、あっ……やだ、そんな……
(唇が離れてホッとしたのもつかの間、胸元に忍ばされた指先は胸の突起を的確に捕らえてくる)
やぁっ、お願い…乱暴にしないで……
(命令され抵抗もままならないうちに横になり、
ドレスを乱され涙目になりながら震える姿は理性を無くさせるには十分で)
591 :
ザース:2010/11/17(水) 00:11:42 ID:ZtMvDPd70
かつて、国民の憧れだった美しい姫君がこうして、ただの淫乱雌になっている。
さぞやがっかりするだろうねぇ…いや、その痴態を見て、興奮するかな。
(大きな体が覆いかぶさると、首筋に舌をペロペロと這わせる)
ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅ…
私は…嫌がる女性を見ると、もっと意地悪くしたくなる性格でね。
(勃起した部分をドレスに押し付けると、股間に上下に擦り付ける)
無性に犯したくなってくるんだよ。
(舌はたっぷりとワインの香りを体につけながら乳房をベトべトにしていき、乳首を唇に含むとチロチロと刺激していく)
はぁ…はぁ…ちゅっ…
ふふっ、ちゅっぱ…んん
(興奮してくると呼吸が乱れ、はぁはぁと吐息が漏れる)
592 :
リリィ:2010/11/17(水) 00:20:36 ID:mBBro+CEO
やぁっ、お願い……他のことなら何でもするから……やめて……
(覆いかぶさる屈強な体からは逃れるすべもなくただイヤイヤと首を振るばかりで)
やっ……こんなの、許して……
(顔を青ざめさせて瞳からは大粒の涙が零れ落ちるも股下に押し付けられるモノの動きが止むことはなく)
あっ、んぁっ……だめぇ……
(乳首にヌルヌルと舌がはわされると自然と喘ぎ声が漏れ始める)
593 :
ザース:2010/11/17(水) 00:28:10 ID:ZtMvDPd70
もう、胸先が固くなり、感じている雌が…やめてと懇願する…。
先ほど言っただろう?私は嫌がる雌を犯すのが大好きだと…。
(ドレスの裾を捲り上げると、露になった白い太股を刺激するように摩り、股間の割れ目に指を押し入れる)
じゅぷ…じゅぷ…くにゅっ
はぁっはぁっ…嬌声を出し始めている淫乱な自分を見てみろ…ここも…欲しいと濡らしているのではないだろな?
(くっきりと割れ目がわかる状態にすると、自らのズボンをずらし大きく反り返って、硬くなったものをその部分に押し当てる)
ずぷ…ずずっ…
(亀頭の先端部分を膣の襞に埋没させて、ゆっくりと腰を動かす…ぬるぬるになったモノが陰部に出入りしている)
んん…濡れている…ぞ…リリィ…私に犯されるのに…既にぐっしょりだ。
594 :
ザース:2010/11/17(水) 00:47:23 ID:ZtMvDPd70
落ちてしまいましたか?
お相手ありがとうございました。
以下空きです
595 :
♂:2010/11/17(水) 08:47:42 ID:IZgeDKGQ0
ファンタジー風の世界観で受け攻めを交代しながら遊んでくれる方を募集です。
詳細は相談としたいですが、シチュ案をいくつか用意してありますー。
NGや嗜好の擦り合わせからでも如何でしょうか。
中、長文の()描写必須でお願いしますー。
596 :
♂:2010/11/17(水) 09:50:43 ID:IZgeDKGQ0
募集中ですー
597 :
♂:2010/11/17(水) 10:05:42 ID:IZgeDKGQ0
落ちますー
598 :
♂:2010/11/17(水) 13:38:05 ID:a7gEL8z30
いじめてくれる女性の方を募集します
悪役のこちらが善玉の女性に捕まり攻められたいです
599 :
♂:2010/11/17(水) 13:48:26 ID:a7gEL8z30
少し内容変えて再募集します
女性側の善悪の立場は問わないことにします
600 :
♂:2010/11/17(水) 14:07:47 ID:a7gEL8z30
落ちます
601 :
♂:2010/11/17(水) 14:50:11 ID:IZgeDKGQ0
ファンタジー風の世界観で受け攻めを交代しながら遊んでくれる方を募集です。
詳細は相談としたいですが、シチュ案をいくつか用意してありますー。
NGや嗜好の擦り合わせからでも如何でしょうか。
中、長文の()描写必須でお願いしますー。
602 :
♂:2010/11/17(水) 15:57:40 ID:IZgeDKGQ0
募集中です。
603 :
♂:2010/11/17(水) 16:24:00 ID:IZgeDKGQ0
落ちますー
604 :
♂盗賊:2010/11/17(水) 19:59:30 ID:a7gEL8z30
盗みをして捕まった盗賊を攻めてくれる女性の方を募集します
そちらの職業は問いません
できれば罰という名目でいじめてくれると最高です
605 :
♂盗賊:2010/11/17(水) 20:33:46 ID:a7gEL8z30
落ちます
606 :
レイシア:2010/11/17(水) 21:06:00 ID:cKTA6FF0O
お相手募集です。
Sっ気のある方を希望します。
最初こちらが、からの逆転シチュでも大丈夫です。
相談でシチュは決めたいなと思ってます。
中文くらいで()描写ある方、お願いします。
607 :
♂:2010/11/17(水) 21:06:34 ID:a7gEL8z30
よろしいですか?
608 :
ロキ:2010/11/17(水) 21:07:13 ID:FM5bWSDI0
609 :
レイシア:2010/11/17(水) 21:09:23 ID:cKTA6FF0O
>>607 結局はこちらが受けになる事を考えてますがよろしいですか?
>>608 すみません、お声がけありがとうございました。
610 :
ロキ:2010/11/17(水) 21:10:22 ID:FM5bWSDI0
落ち
611 :
♂:2010/11/17(水) 21:11:04 ID:a7gEL8z30
こちらは受け→攻めですね
大丈夫です
612 :
レイシア:2010/11/17(水) 21:18:06 ID:cKTA6FF0O
>>611 ありがとうございます。
では、そちらが盗賊さんで、こちらは騎士…とか。
王宮に仕えている騎士が休暇中に来ていた別荘に、盗賊が忍び込み…みたいな。
他に何か案があれば遠慮なくどうぞ。
613 :
ゼロ:2010/11/17(水) 21:20:15 ID:a7gEL8z30
では盗賊としてレイシアさんのシチュでさせていただきます。
面白そうですね
すいませんが書き出しお願いできますか?
614 :
レイシア:2010/11/17(水) 21:22:45 ID:cKTA6FF0O
了解しました。
ではゼロさんを捕まえたところから始めますね。
少々お待ちください。
615 :
レイシア:2010/11/17(水) 21:32:17 ID:cKTA6FF0O
…ふふっ、私の別荘に盗みに入るなんて、捕まえてくださいって言ってるようなものだ。
(自室に盗み目的で忍び込んだ青年を、後ろ手に掴んで組み敷くレイシア)
(これから寝ようと思っていたため、簡素なシャツにズボンという姿で)
さてと、どうしてくれようかね。
(冷たい笑みを浮かべて盗賊を見下ろし)
(おもむろに相手の服の中に手を突っ込むと)
…ふむ、色々忍ばせてるのか?
他に武器は?
(腰にベルトで留められていたナイフを奪い、ぽいっと投げながら尋ねる)
616 :
ゼロ:2010/11/17(水) 21:39:19 ID:a7gEL8z30
(俯き歯を食いしばり震えていた)(拘束され睨まれている為逃げようにも逃げられない)
(まさかこんなにいい女が住んでいたとはな。にしてもおっかねえ)
あ、ああー、待ってくれ!(いきなり服に手を探られ混乱する)
お、俺はそれ以外持ってない、本当だ..信じてくれ
(必死で声を荒げ相手の顔を見上げる)
【書き出しありがとうございます】
【こちらはこういう感じですがよろしいでしょうか】
【そちらの容姿を教えてください。髪や顔つきなど】
【こちらは茶色いウェーブがかった髪に、ギラッとした目
、服装は薄汚れたレザージャケに、古びた灰色のズボンです】
617 :
レイシア:2010/11/17(水) 21:41:54 ID:cKTA6FF0O
すみません、ちょっと合わないので今回は落ちさせてください…。
我が儘を言ってすみません。
ありがとうございました。
618 :
ゼロ:2010/11/17(水) 21:42:49 ID:a7gEL8z30
いえこちらこそすいませんでした
では落ちますね
以下空きです
619 :
フィオナ:2010/11/17(水) 22:06:18 ID:jcIbehu20
シチュ重視でして下さる男性を募集します
こちらは受け攻め両方できますので、よろしければ声をかけて下さい
(結構長めに書いてしまうので、中文〜の人だと嬉しいです)
620 :
フィオナ:2010/11/17(水) 22:21:23 ID:jcIbehu20
募集上げ
男性を募集しています
621 :
フィオナ:2010/11/17(水) 22:42:01 ID:jcIbehu20
もう一度だけ上げさせて下さい
男性を募集しています
こんばんは
こちらが攻めでお願いします
623 :
フィオナ:2010/11/17(水) 23:00:37 ID:jcIbehu20
ありがとうございます。よろしくお願いします
ちょうど落ちようと思ってました;
希望のシチュはありますか?特になければ案を出しますね
こちらこそよろしくお願いします。
そうですね…それではお言葉に甘えて案を聞かせください
あまりこだわりの希望とかがあるわけではないのですが、思いついたら書かせてもらいますね
625 :
フィオナ:2010/11/17(水) 23:03:34 ID:jcIbehu20
了解です!
甘系がいいとか無理矢理がいい、等の希望はありますか?
うーん…あまり甘いのはちょっと苦手ですね
無理やりのほうでお願いします
あ、それから苦痛とグロはNGです
627 :
フィオナ:2010/11/17(水) 23:11:17 ID:jcIbehu20
わかりました。
・高慢な貴族が街娘に目を付け、無理矢理自分の屋敷へ連れ帰って
・悪魔や魔王等が、自分の領地に迷い込んだ天使を
・騎士が捕えた異種族(吸血鬼やエルフ等)を、自分の慰みものに
この中でやりたいのはあるでしょうか?(アレンジOKです)
もしなければ別なものを考えますね
ありがとうございます。そうですね…
1番目か2番目がいいですね、2番目でお願いしようかな
天使様を餌食にさせてもらいましょう
書き出しはどうしましょう。
フィオナさんは希望とかは?
629 :
フィオナ:2010/11/17(水) 23:17:39 ID:jcIbehu20
わかりました!
(組み合わせて貴族が天使を…とかもOKですが、いかがでしょう?)
希望は冷たく落ち着いた感じの性格でしてもらいたいです
もし合わなければスルーして下さい
こちらは最後まで抵抗した方がいいでしょうか?
630 :
レムオル:2010/11/17(水) 23:23:25 ID:iCFgwHHr0
抵抗は・・・そうですね、流れで判断してもらって、やりやすいようにしてみてください
悪魔をしてみたい気分なので魔人でさせてもらおうかな。
悪魔の力を取り込んだ元人間ということで。欲望を満たすことが糧という感じでいかがでしょう
性格、了解しました。
こんな時間ですし、もし合いそうに無かったら遠慮なく言ってください
天使が迷い込んでくるところからお願いしていいですか?
もしやりにくければこちらで考えてみます
631 :
フィオナ:2010/11/17(水) 23:28:29 ID:jcIbehu20
ではそれでお願いします。レムオルさんも希望等ありましたらいつでも言って下さいね。
それでは書き出しますね。
(夜の帳も落ちた頃、1人の娘が不安げに周囲を見回す)
(白い服と、白いローブをまとっており、背中が不自然に膨らんでいて)
(周囲を見回しながら、小さくため息をつく)
こんな事になるのなら…明るいうちに飛んで道を見つければよかった…
(天使という種族故にあまり目立った行動をする事は出来ず)
(それにより歩いて道を探していたのだが、すっかり迷ってしまって)
ここ、どの辺りなのかしら…
(1人、心細そうな声色で小さく呟く)
632 :
レムオル:2010/11/17(水) 23:35:54 ID:iCFgwHHr0
【了解です。薬とか魔法とかで刺激したほうがいいですか?それとも強引に犯す感じとか…
もし流れ的に希望があれば教えてください。】
(日も落ちた頃…山奥にある屋敷の部屋でどんな風に遊ぶか思案していると)
(見張りさせていた小型の使い魔が飛び込んでくる)
使い魔「ご主人様…妙な気配の女が迷い込んできたようです…
雰囲気からは何となく聖職者かと…」
ふむ…そうか、今夜はその者と遊んでみるとするか…
(魔力の金刺繍が施された漆黒のローブを纏い、使い魔が示した地点に転移する)
(音も無くフィオナの後ろに現れて)
これはこれはお嬢様、このようなところにお一人で何の御用ですかな?
633 :
フィオナ:2010/11/17(水) 23:42:22 ID:jcIbehu20
【強引な方が好きです。薬等はあまり極端な効果でなければ…】
(突然背後から声をかけられ、大きく肩を跳ねさせる)
(先程まで誰もいなかった様に感じていたのだが)
(恐る恐る振り向けば、そこには1人の男が立っていて)
…えっと…あの……私、道に迷ってしまって……
(男への不信感はあるが、むやみに人を疑うわけにはいかず)
(1人で道を歩いている自分に声をかけてくれた親切な人だと思い込ませ、男に尋ねる)
教会へ行きたいのですが、もし道がわかるようでしたら教えていただけませんか?
(尋ねながら無意識に自分の背を隠す様にローブを押さえる)
634 :
レムオル:2010/11/17(水) 23:47:46 ID:iCFgwHHr0
【わかりました】
おっと、いきなり声をかけて驚かせてしまったかな…
これは失礼した。私はこの領地を治めるレムオルというものです
(柔和な表情を装いながら、スタスタとフィオナの前まで移動して)
なるほど教会へ行きたい…ではあなたは聖職者とか?
あいにくと、この近くに教会はありませんよ。大分道に迷われてしまったようですね
(ローブを抑える様子を怪訝に眺めて、しげしげとフィオナの顔を覗き込み)
もう日も落ちてしまいましたから、我が屋敷に寄っていかれてはいかがです?
635 :
フィオナ:2010/11/17(水) 23:56:34 ID:jcIbehu20
そうでしたか…勝手に領地に入ってしまい、申し訳ありません
(レムオルに頭を下げて謝る)
…はい、聖職者をしています
今は巡礼の旅をしていまして……それで、道に迷ってしまったんです
(レムオルに教会の事を教えてもらうと、目を伏せて小さく息をつく)
暗くなってからも歩き続けたのがいけなかったみたいですね…
(レムオルからの申し出は正直ありがたいのだが、少しだけ警戒をして)
(ローブを押さえ直しながら迷ったが、結局頷いて)
ありがとうございます
では今夜一晩…泊まらせて下さい
636 :
レムオル:2010/11/18(木) 00:08:49 ID:XbkHB9lr0
ええ、そうするのが良いでしょう。移動に手間は取らせませんよ…
では、少々失礼して…
(不意に両手を伸ばして、フィオナの肩を掴む)
(同時に口元が何かの言葉を唱えるように動いて、全身から怪しげな雰囲気が漂い)
(次の瞬間には屋敷の寝室に居る)
さあ、着きましたよ、聖職者様…
(家具はいずれも価値が高そうなものばかり。壁や天井に設置されたオーブに明るく照らされている)
(部屋に飾られた調度品や絵画は悪魔を描いたものや裸婦を描いたもので、
いずれも怪しげな雰囲気を放っている)
さて…
(フィオナの肩から手を離すとさっきまでとは違う視線でジロリと眺めて)
さっそくだがお前について教えてもらおうか
聖職者が私の領地で何をしていた…?
本当に迷い込んだだけか?それとも偵察か?私を滅ぼすためか…?
637 :
レムオル:2010/11/18(木) 00:09:42 ID:XbkHB9lr0
ひええ…遅くなってすみません。次からもう少しがんばります
638 :
フィオナ:2010/11/18(木) 00:14:26 ID:AEEjO2H20
(視界が包まれたと思った矢先、突然目の前に寝室が広がって目を見開く)
な……
(その部屋の纏う雰囲気や、今しがたの移動方法からしてただの人間ではない事を悟り)
(男を見上げれば、先程とは明らかに違う目をしている)
…わ…私は本当に道に迷っただけです…
(男の問いかけにそう答え、困った様に眉を下げる)
滅ぼす……?
貴方が何者なのかはわかりませんし、貴方の事を誰かに話す気もありません…
ですから…その…外に出してもらえませんか?
すぐに貴方の領地から出ていきますから…
(あまり長くここにいてはいけない、と本能的に察し)
(レムオルを見上げながら、外に出してほしいと懇願する)
(レス速度は気にしなくて大丈夫ですよ。レムオルさんのペースでどうぞ)
639 :
レムオル:2010/11/18(木) 00:22:08 ID:XbkHB9lr0
本当に迷っただけとは…これは運が悪かったな
(微笑むように口元がゆがみ)
来たばかりでいきなり帰りたいとは…まあそう急ぐこともあるまい…
何となく私が何者か、わかったようだな
(視線を顔から移動して、胸元、腰、…とゆっくりとフィオナの体を眺め)
今夜は存分に楽しんで行ってはいかがかな
お前がその気なら、もてなしてあげようというものだ
まあ、そのためにはこいつが邪魔だな
(フィオナのローブに手を伸ばして、ゆっくりと脱がせようと引っ張り始める)
640 :
フィオナ:2010/11/18(木) 00:30:34 ID:AEEjO2H20
楽しむ…って…どういう…
(この男のもてなしが、世間一般で考えられる様なものでないのは何となくわかる)
(男から離れようと後ずさろうとしたその時、服に手をかけられる)
(今までただ身を竦ませていたが、ローブを引かれると抵抗して)
や…やめて下さい…っ!
(ローブを引く男の手を押さえ、必死に抵抗する)
(明らかに背中を庇う様にしており、そこには不自然なふくらみがある)
お願いですからやめて下さい……
(我に返ると、不自然に取り乱してしまった事を悔やみ)
(声を落ち着かせながら、やめてと繰り返す)
641 :
レムオル:2010/11/18(木) 00:38:40 ID:XbkHB9lr0
どういう風に楽しむか?
私のような者が言っているのだ。すでに分かっているのだろう?
どうなのだ
(フィオナの表情を確かめるように冷静な目で見つめる)
(そうしながら抵抗する様子を楽しむようにローブを引っ張り)
おや…(背中を庇っているのに気づくと同時に、その膨らみにも気がつく)
これはなんだ?何を隠している
(一転して強引にローブを引っ張り、容赦なく両手でビリビリと破り去ってしまう)
ほう…そなたは…
642 :
フィオナ:2010/11/18(木) 00:42:11 ID:AEEjO2H20
きゃ……っ
(服を破られると悲鳴を上げ、思わず床に両膝をつく)
(その背には人間にはあるはずのない白い翼があって)
(窮屈な服の中から解かれ、ゆっくりと羽を揺らしている)
見ないで…下さい…
(自分の両肩を抱いて俯きながら、男にそう言う)
(目には涙が浮かんでおり、表情には怯えが現れていて)
(これから何をされるかは、何となくわかる)
(だがそれは天使の自分にとっては禁忌のもので)
643 :
レムオル:2010/11/18(木) 00:51:15 ID:XbkHB9lr0
これはこれは…まさかこのようなことがあろうとは…
(白く美しい翼に目を奪われ)
これは美しい…この目で見るのは初めてだな。
ふふっ、まさか天使様だったか。今夜はいつもより楽しめそうだ
では私も準備に入ろうか
(自らのローブの紐を解き、スルリと脱ぎ捨てる)
(その下には何もつけておらず、堂々とフィオナの前に浅黒い肌と引き締まった体を晒していく)
天子様は男の体を見るのは初めてかな?
(肩と背中には怪しげな文様の刺青が彫ってあり、股間のものはまだ脱力して頭を垂れている)
644 :
フィオナ:2010/11/18(木) 00:57:36 ID:AEEjO2H20
(男が服を脱げば、目を閉じて顔を背ける)
(男の体など見た事がなかったし、見るつもりもない)
(顔を背けながら、小さな声で)
…あの…私…達は、生涯を共にする者以外と肌を重ねる事を禁忌としています
…肌を重ねるのも…契りを交わした後になります…
ですから…これ以上は…
(声は徐々に震え、涙声の様になる)
(翼は主の気持ちを代弁するかの様に、頼りなげにゆれている)
貴方の事は誰にも言いませんから、どうか…許して下さい…
645 :
レムオル:2010/11/18(木) 01:04:20 ID:XbkHB9lr0
(じっくりとフィオナの話を聞いていたが)
なるほど…さすがに天使様ともなると色々と制約があるようだな
(フィオナの手首を掴んで無理やり立ち上がらせる)
さあ、私を見ろフィオナ。許してもらえるなどとは思わないことだ
契りとは契約のようなものか?
望むなら契りとやらを交わしてやってもいいぞ?
そのあと存分に交わろうではないか
(まるでどうでもいいという様子で返事をしながら、服の首元に手をかける)
(そのまま前を引き裂いて、素肌を露出させていく)
646 :
フィオナ:2010/11/18(木) 01:08:36 ID:AEEjO2H20
(立ち上がらされれば目を開いてしまい、その目にレムオルの肌が映るとすぐさま目を伏せる)
(しかしそうした事により、レムオルのまだ脱力したそれが視界に入ってしまい)
(再び目を閉じて、それをも視界から遮断する)
違います…契約では……っや…いや…いやぁあ…っ!
(服を裂かれれば言葉を止め、悲鳴を上げる)
(胸元を隠す様に手で覆い、目を開いて縋る様にレムオルの顔を見上げる)
(目は涙で潤みきっており、頬は微かに赤く染まって)
これ以上は……
(男に素肌を晒す事など初めてで、溢れる羞恥に苛まれる)
647 :
レムオル:2010/11/18(木) 01:15:58 ID:XbkHB9lr0
これくらいで動揺していてどうするのだ。これから何をするのか分かっているのだろう?
胸を隠そうとするその姿も美しいではないか。画家にでも描かせたいものだな。
(その様子をじっくりと眺めてから、胸だけでなく腹部の前から下まで、すべて破り去っていく。
やがて前の部分は真っ二つに裂かれて、そこから下の素肌が覗き)
なだらかな腹部と女らしい太腿…いい眺めではないか。
先ほどの話からすると、この様に男に体を晒すのも初めてであろう。
さて、そなたの知識ではこれからどうするのだ?
想像してみるがいい
(指先をフィオナの頬に触れさせ、そこから首筋へとなぞって、羞恥に染まったフィオナを鑑賞する)
648 :
フィオナ:2010/11/18(木) 01:22:11 ID:AEEjO2H20
見ないで…見ないで……
(子供の様に嫌々と小さく首を振る)
(翼が曲がり、レムオルとの間に立ちふさがる様にして肌を隠す)
これから……?
(想像しろと言われれば思わず想像してしまい、更に頬が染まる)
(しかしそれは、ただ男女が互いを抱きしめているだけの拙いもので)
(それだというのに頬の紅潮は治まるそぶりを見せない)
……その…す…素肌を…合わせる……ですか…?
(たったこれだけの言葉を、本当に恥ずかしそうにやっとの事で口にする)
649 :
レムオル:2010/11/18(木) 01:33:32 ID:XbkHB9lr0
(翼に割り込まれてしまうと、一旦手を引かざるを得なくなる)
素肌を合わせる…か、まあ間違いではないが…
それだけではあまりにも味気ないな。天使様にはもっと楽しんでいただかなくては。
美しい翼だが、こうも割り込まれてしまってはやりづらいものだ
どうしたものかな…
(指先で輪を作ると薄紫色の光が現れて、それがフィオナの両手首に巻きついて締め上げる)
(そのまま頭上へと引っ張り上げていき、地面からフィオナの足が浮いたところで停止する)
(横の棚から鞭を取り出してくると、一振りして空気を切る音を響かせる)
その美しい羽をどけるか、このままこの鞭で痛めつけられるか、どちらがいい?
650 :
フィオナ:2010/11/18(木) 01:37:10 ID:AEEjO2H20
(指輪からの光を見ると、思わず身を引こうとするが)
(それよりも先に体を戒められてしまって)
や…はなして…はなして下さい……っ
(男が鞭を取り出すと、びくっと怯える様に肩を跳ねさせ)
(そしておずおずと翼を引っ込め、泣きそうな顔で俯く)
(翼は体の後ろ側で畳まれ、大人しくじっとしている)
…ご…めんなさい……羽、畳みましたから…
ですから叩かないで下さい……
(まるで子供の様に鞭に怯え、恐々とレムオルを見つめる)
651 :
レムオル:2010/11/18(木) 01:43:22 ID:XbkHB9lr0
素直になってもらえてよかった。この美しい肌に傷は付けたくないものだな
(恐る恐る見つめてくるフィオナに視線を返して)
(隠すものが無くなった素肌を眺める)
天使といえども、この体は人の女と同じものなのか…
(片手を乳房に伸ばして、その感触を確かめるように手の平を這わせ)
ふむ、感触は同じようだな…柔らかくて、しっとりしている。
なかなか良い感触ではないか、天使様
こちらのほうはどうなっている?
(もう片方の手で太腿を撫でていき、ゆっくりと内側へと侵入させ、今度は上を目指す)
(やがて足の付け根まで来ると、スルリと秘裂をなぞり上げて、フィオナに視線を戻す)
652 :
フィオナ:2010/11/18(木) 01:48:57 ID:AEEjO2H20
っ……ん…
(胸に手を這わされると目を閉じ、小さく息を詰める)
(まるでそこから自分の鼓動が伝わってしまいそうで)
(足を撫でられれば唇を噛み、必死に泣くのを堪えていたが)
や…っいや…そ…そんな所、触らないで下さい…ッ…!
(その付け根に指が触れると、上擦った声で拒絶する)
(左右の足をできるだけ閉じ、レムオルの指を拒んで)
(そこは自分でも体を洗う時程度しか触れた事がない)
(だというのにそんな所を撫でてくる理由がわからなくて)
653 :
レムオル:2010/11/18(木) 01:57:57 ID:XbkHB9lr0
足を閉じてしまっては困るな、天使様
力を抜いてもらいましょうか…
(乳首を摘みあげると、すこしづつ指に力を入れていく)
(最初は感触を確かめるように愛撫していたが、やがて愛撫を超えた力で挟みつけていく)
さあ、足の力を抜くまでは力を入れ続けてしまうぞ?
(太腿の付け根で挟まれてしまった手をブルブルと震わせて催促しながら)
(冷たい視線をフィオナに送る)
ここから快楽が生まれてくるはずだ。天使様がどのように感じるのか…みせてもらおうか?
654 :
フィオナ:2010/11/18(木) 02:03:08 ID:AEEjO2H20
(胸元を弄られれば、小さく背を反らして)
っや……ぁ…ッ、ぅ……ん……
(唇を噛んでいるというのに声は洩れてしまい、涙が頬を伝う)
(得る感覚はくすぐったさや痛みだけではなく、それが不安で仕方がない)
あ……ぁ……や…いや……
(一度零れた涙は次々と頬を伝わっていく)
(体の力が少しずつ抜けていき、足の力も抜けてしまって)
(体が時折ピクピクと震えるのが恥ずかしく、身を竦ませる)
いや…だめ……だめです……っぁ…あ……ッ
指…はなしてくださ……っん……あ……
655 :
レムオル:2010/11/18(木) 02:12:31 ID:XbkHB9lr0
そう、それでいい…楽しめそうであろう?
(足の力が抜かれると、乳首を摘んでいた指は再び撫でるような動きに変えて)
どうだ、初めてこの様にされるのは…
やがて刺激に飲まれて天使とは思えぬ、浅ましい姿をさらすがいい
(離してくれという言葉を裏切って、秘所を撫で回して、その頂点の突起を探り出す)
(動かしやすくなった指は容易にそこを押さえつけて、初めてであろう部分に容赦なく振動を与えて)
やはり天使様にもこのようなものがついていたのだな…これは人がもっとも快楽を得る部分の一つだぞ
人と同じようにしてあるとは、神様も罪なものだな
656 :
フィオナ:2010/11/18(木) 02:15:55 ID:AEEjO2H20
楽しめるわけ……っぁ……あ…
(先程までとは違い、もどかしい指の動きに思わず物足りなげな声を出してしまう)
(我に返ると頭の中で自分を叱責して)
っぁあ……ッや、そこいやぁ……ッ!
(男の指が突起を擦れば、体がピクン…っと跳ねる)
(初めてだというのにそこに振動を送られ、つま先が微かに反る)
駄目…っ駄目です……や…っぁあ……ん、あ……ぁあ…ッ
体…おかしい…です…っ、こんな……あ……ぁ……!
(断続的に高い小さな声を上げ、首を小さく横に振る)
(体は震え、それに従い背中の羽も揺れる)
657 :
レムオル:2010/11/18(木) 02:23:28 ID:XbkHB9lr0
ほう、声まで上げ始めたか…
(体を震わせるフィオナの表情をじっくりと覗き込み)
初めてであろう?その声はなんだ、天使様
もう少ししっかりしていると思ったがな
このように快楽を得る部分を弄られて、簡単に反応する。恥ずかしくは無いのか?
知っておるだろう?人によってはこの刺激が癖になり、堕落していくものが居ることを
さあ、もう少し頑張ってみるがいい
(口ではそう言いながら、執拗にフィオナのクリトリスに指を絡め、巧みに指を働かせて
小さな突起を翻弄する)
658 :
フィオナ:2010/11/18(木) 02:28:22 ID:AEEjO2H20
……っ
(頬に涙を何度も涙を伝わせながら、レムオルを見る)
(そして泣き崩れる様に俯いて、小さく震える声で)
……恥ずかしいです……
だから…これ以上は……もうやめて…ください…
(小さな声でレムオルに再び哀願を始める)
っぁあ……ん…ひぁ……っ、あ…ぁ……
(しかし突起の刺激が始まれば、高い嬌声を上げてしまう)
(口を抑える事も出来ず、唇を噛む力もなく)
(それでも必死にこの感覚に耐えようと力をいれようとするが)
あ…っ、や…め……もうやめて…ぇ……っあ…ぁあ……ッ
(力を入れれば余計に感覚が鋭くなってしまい、力を緩めれば翻弄されそうになる)
(その悪循環に入ってしまった体はレムオルの刺激により、徐々に快楽を悦ぶものへと変わっていく)
659 :
レムオル:2010/11/18(木) 02:40:25 ID:XbkHB9lr0
恥ずかしいのなら、耐えて見せるべきだな。そうではないか?
しかし、どうやらこの様子では、そうもいかないようだな。
天使様はすっかりこの刺激が気に入ってしまったらしい。
そんな様子では神も嘆いているぞ
すっかり発情したようなこの声…天使を崇める者たちに聞かせてやりたいものだ
さあ、好きなだけ刺激を受け入れるといい
自分ではわからないだろうが、蕩けたような情けない表情をしているぞ?
(緩急をつけながら、フィオナの表情をじっくりながめ、反応が鋭くなる刺激を執拗に続ける)
(快楽に飲まれそうになると、一旦指を止めて、乳首を撫で回し、正気を取り戻しそうになると
再び敏感な突起に振動を加える)
フフッ、いつでも楽になっていいんだぞ。快楽に溺れてしまうがいい…そしてすべての刺激を受け入れ
何もかも忘れてしまうのだ…
660 :
レムオル:2010/11/18(木) 02:42:03 ID:XbkHB9lr0
展開遅い上に遅いレスですみません
そろそろ寝なくてはなりません…中途半端で本当に申し訳ないです
661 :
フィオナ:2010/11/18(木) 02:45:10 ID:AEEjO2H20
や…お許し下さい……お許し下さい……っ
(神に縋るかの様に謝罪を繰り返すが、救いの手はない)
(耳に入る男の声にすら羞恥を煽られ、刺激を更に感じて)
あ…ぁ…っ言わないで…下さ……っぁ…ん、ひぁあ……っ!
ゃ…あ……駄目……も…私……おかしく……っ
(今にも快楽に飲まれてしまいそうで、高い声で泣き続ける)
(しかしいくら泣こうと男が止まるわけもなく、ただそれを受け入れるしない)
っぁ……あ……だめ……だめぇ…っぁあああああん…ッ!!
(高い声を上げると、体をピン…と反らせる)
(次いですぐにその体は弛緩し、早い呼吸を繰り返す)
662 :
レムオル:2010/11/18(木) 02:53:24 ID:XbkHB9lr0
フィオナさん?
663 :
フィオナ:2010/11/18(木) 02:54:33 ID:AEEjO2H20
(ごめんなさい、上のレス見る前に続き書いちゃいました)
(こんな夜中まで付き合って下さって、ありがとうございました!)
664 :
レムオル:2010/11/18(木) 02:57:15 ID:XbkHB9lr0
いえいえ、こちらこそ変なタイミングですみませんでした
すごく楽しかったです。こちらこそ感謝ですよ。またどこかでお会いできると嬉しいです。
それでは、おやすみなさい!
以下空いています
665 :
♂:2010/11/18(木) 09:39:33 ID:hNIyl4os0
女性の方を募集します
シチュをいくつか
@吸血鬼とハンター
A狼人間と魔術師
B騎士と魔術師
他にやりたいシチュがあればお気軽にどうぞ
又希望があれば攻め受けどちらでもします
細かい設定(どちらがどの役をするか)などは相談しましょう
666 :
♂:2010/11/18(木) 10:16:44 ID:hNIyl4os0
一旦落ちます
667 :
♂:2010/11/18(木) 15:29:44 ID:bbhIeJNY0
中長文でお相手さま募集です。
シチュ案も複数あるので相談からお願いします。
668 :
♂:2010/11/18(木) 15:52:13 ID:bbhIeJNY0
取り下げです。
669 :
アルシア:2010/11/18(木) 16:52:57 ID:ArrC4MBi0
女戦士です
武器を失った私を追い掛け回して痴漢するというのをやってほしいです
大きなお尻がコンプレックスであり弱点なのでそこをねちっこく責めたり尻コキしてください
希望は中〜長文です
670 :
リオン:2010/11/18(木) 18:22:01 ID:k/8UubuSO
青年剣士を責めてくれる女性はいませんか?
落ち
672 :
♂:2010/11/18(木) 19:16:52 ID:hNIyl4os0
673 :
♂:2010/11/18(木) 19:50:28 ID:hNIyl4os0
落ちます
674 :
♀:2010/11/18(木) 20:18:22 ID:lIhtyCTaO
責めてくれる人募集します。
中文くらいで、描写ある人が希望です。
シチュは趣向やNGから相談で決めたいなと思います。
675 :
ロキ:2010/11/18(木) 20:19:19 ID:UTbY6Mv40
676 :
♀:2010/11/18(木) 20:25:10 ID:lIhtyCTaO
>>675 声をかけていただきありがとうございます。
…でも、すみません。
前の方にいるロキさんと同じ方でしたら、少し合わなそうなので他の方を募集させてください…。
677 :
ロキ:2010/11/18(木) 20:25:58 ID:UTbY6Mv40
678 :
♀:2010/11/18(木) 20:27:55 ID:lIhtyCTaO
679 :
♀:2010/11/18(木) 20:42:22 ID:lIhtyCTaO
もう一度だけageます。
680 :
♂:2010/11/18(木) 20:45:47 ID:qOgPWpApO
>>679 こんばんは
宜しければお相手して頂けますか
681 :
♀:2010/11/18(木) 20:48:33 ID:lIhtyCTaO
>>680 こんばんは。
よろしくお願いします。
希望やNGをお伺いしてもよろしいでしょうか?
こちらのNGは、暴力やグロいこと…です。
682 :
♂:2010/11/18(木) 20:51:38 ID:qOgPWpApO
宜しくお願いします
此方はNG無しです
暴力グロ了解しました
♀さんの好みに合わせてシチュを考えようかと思っていました
無理矢理や甘等、大まかでも良いので有れば教えて頂けませんか
683 :
♀:2010/11/18(木) 20:56:34 ID:lIhtyCTaO
そうですね…
今は甘めより、少し無理矢理めなシチュをしたい気分です。
でも、いきなり襲われ、服を剥ぎ取られ…というより、じわじわされたいかな。
…そんなのでも大丈夫でしょうか。
職業や種族は人型なら、特にしたくない、というものはありません。
684 :
♂:2010/11/18(木) 21:04:00 ID:qOgPWpApO
なる程…
悪魔導師が元同門の♀さんを手中に収めようと…
片や皇女、片や陰謀により貶められた双子の兄で嫉妬心から…
悪魔と天使で、どちらかが掛けに負け…
魔王の卵と勇者候補の高位騎士
などなど考えましたがお好みは有りますか?
無ければ又考えてみます
685 :
♀:2010/11/18(木) 21:10:34 ID:lIhtyCTaO
うっ…、どれも面白そうですねw
うーん…、悩みます。
じゃあ、2番目のでお願いしようかな。
天使と悪魔も魅力的なんですけど…w
どんな感じの性格が良いとか、ありますか?
可愛さ余って憎さ100倍になるような、純粋キャラとか。
調子に乗ってる気位が高く我が儘キャラか。
他にも何かあれば…。
686 :
♂:2010/11/18(木) 21:15:12 ID:qOgPWpApO
此方も悩みますよ、可愛いキャラか高飛車キャラかと(笑)
……………♀さんのチョイスにお任せします
此方のキャラ設定はどうしましょうか?
希望が有れば教えて下さい
全体の設定は二番目で了解しました
687 :
メルディア:2010/11/18(木) 21:17:58 ID:lIhtyCTaO
…じゃあ、高飛車キャラを頑張ってみますw
私も、そちらのキャラはお任せしようかな。
どういう感じで始めましょうか?
688 :
イルギオス:2010/11/18(木) 21:26:13 ID:qOgPWpApO
ならば、此方はねじ曲がって卑屈陰湿だが表面は温厚で文句の付けようが無いキャラで行こうかと
うーむ、どう始めましょうか?
希望が無ければ適当に始めますよ
689 :
メルディア:2010/11/18(木) 21:28:08 ID:lIhtyCTaO
わぁ、素敵ですw
じゃあ、お言葉に甘えて…合わせるんで始めてくださいw
よろしくお願いします。
690 :
イルギオス:2010/11/18(木) 21:31:14 ID:qOgPWpApO
期待して頂けるのは嬉しいのですが、それに添えるかどうか…
途中お気に召さない点が有れば教えて下さい
書き始めるので少々お待ちください
691 :
メルディア:2010/11/18(木) 21:32:35 ID:lIhtyCTaO
いえ、こちらもそんなに上手くはできないので。
こちらこそ、遠慮なくおっしゃってくださいね。
692 :
イルギオス:2010/11/18(木) 21:39:42 ID:qOgPWpApO
今日は冷え込みますね、陛下
(いつものようにパーティーを脱け出して来たのであろう着飾ったメルディアに不意に声をかける
暖房が行き届かず冷え込む石造りの廊下の柱の裏には、声の主が寄りかかっている)
また、パーティーを脱け出したのですか?
いけませんね…
大臣もそろそろお年だ、気苦労をかけてはどうか、と思いますがね
(聖職者の服を濃紺にしたようなローブ、帯刀はしておらず貴族とは認識されていない…しかしメルディアと同じ色の髪と目を持つ男は皇女に窘める口調で語りかける)
693 :
メルディア:2010/11/18(木) 21:48:56 ID:lIhtyCTaO
…あら、イルギオス。
(声に振り向いたのはこの国の第一皇女の少女)
(美しい金色の長い髪は窓からの月明かりに輝き、碧の瞳で、男女の差はあれど容姿の良く似た相手を見る)
だって退屈なんだもの。
(くるっと背中を向ければ、水色のドレスが揺らめき)
(ふわぁ…、と欠伸をすると)
…それに、貴方に指図されるいわれはないの。
下がりなさい、イルギオス。
(ちらりと振り向き、嘲笑を浮かべながらそういうと、そのまま自室に向かい歩き出す)
694 :
イルギオス:2010/11/18(木) 22:00:12 ID:qOgPWpApO
退屈さに耐えるのも、諸侯と懇親をはかるのも貴女の勤め。他に代わる者など居ないのですから
(正論の中に自らがメルディアに取って代われる、或いはメルディアの地位に居たのは自分、メルディア以上にその役を勤められるのは自分…
と言った感情を織り交ぜつつも微笑を崩さない)
…そうですね、出過ぎた真似事を申しました…
(メルディアの嘲笑に普段ならば抑えられる部分が何故か制御出来なくなりつつあるのを感じる)
…ですが陛下、お待ち下さい
いくら貴女が皇女と言えども、職務の放棄を見逃す分けにはいきません…本来ならば今の日の当たる貴女の地位に居たはずの影としては、ね
(嫉妬に濡れた絡みつく様な視線をメルディアの背に向ける)
695 :
メルディア:2010/11/18(木) 22:11:12 ID:lIhtyCTaO
そんなの、私が最初に愛想良く挨拶すればあとは大臣がどうにでもしてくれるわ。
(興味なさそうにしれっとそう言い)
(イルギオスの言葉の奥に隠れている感情に気付くこともなく)
…はぁ、しつこいわよ。
本来なら…ねぇ。
未練がましいったらありゃしないわ。
(つまらなそうに自分の髪を指に絡めて)
そんなに言うならこの立場に立てばいかが?
…あ、それは絶対に無理なのよね、ごめんなさい?
(くすくすと笑いながら、相手をからかうようにして)
用はそれだけ?
じゃあねー。
(イルギオスの顔を見ることもないまま、ひらひらと手を振って)
(歩きながら話していたため、自室に繋がる扉に手をかけると)
あ、メイドを呼んできてちょうだい?
着替えるから。
(そう言って扉を開けた)
696 :
メルディア:2010/11/18(木) 22:34:22 ID:lIhtyCTaO
(…落ちてしまわれたかな)
(もう少し待ちます…。)
697 :
メルディア:2010/11/18(木) 22:44:21 ID:lIhtyCTaO
さすがにもういませんよね。
合わなかったようで…申し訳ありません。
面白いシチュだったのに…力不足が悔やまれます…。
落ちます。
長時間失礼しました。
以下空室です。
698 :
♂:2010/11/18(木) 22:57:00 ID:eLezYF14O
お相手さん募集します、設定を何個か挙げてみます
@魔法使いと使い魔で、どちらかが粗相をしてエッチ
A娼婦(男娼)を買い取った貴族とエッチ
B冒険者(人間、異種族)と異種族で種の保存の為にエッチ
こんな感じでお願いします
もう少し待ちます
いないかな…落ちます
701 :
アルシア:2010/11/18(木) 23:28:12 ID:ArrC4MBi0
702 :
アルシア:2010/11/19(金) 00:43:20 ID:qcD+a9jM0
待機解除する
703 :
アルシア:2010/11/19(金) 01:03:31 ID:qcD+a9jM0
スレを使わせていただきます。
すいません。
先に着かなかったですね。
大まかな御希望は分かりましたが、細かなシチュはどうしましょう?
こちらは、人間とモンスターのどちらが良いですか?
705 :
アルシア:2010/11/19(金) 01:08:37 ID:qcD+a9jM0
人間で構わないですよ。
野山や人のいない通りなんかで、逃げる私を追いかけながらお尻を触ってほしいですね…
大きなお尻とか好きだと相性いいかもしれませんね……
706 :
ロイエット:2010/11/19(金) 01:15:23 ID:1FGbfGYU0
分かりました。
大きなお尻は大好きです。
では、こちらも人間の戦士で、アルシアに剣の腕では勝てないので、策を弄して剣を奪い・・・
という感じで。
707 :
アルシア:2010/11/19(金) 01:19:30 ID:qcD+a9jM0
なるほど、そのシチュエーションでやりましょう。
ちなみにこっちの服装はドラクエ3の女戦士みたいな格好です
ビキニパンツの中に広めのショーツを履いています。
書き出しはどちらからにしましょうか?
708 :
ロイエット:2010/11/19(金) 01:26:41 ID:1FGbfGYU0
すいません。
レスが遅れました。
もう少し、御希望の流れを知りたいので、書き出しでもらっていいですか?
709 :
アルシア:2010/11/19(金) 01:27:53 ID:qcD+a9jM0
いいですよ、少々お待ちください
710 :
アルシア:2010/11/19(金) 01:29:55 ID:qcD+a9jM0
ちっ………! 剣が………
(男に喧嘩を売られ、適当に追い払おうとしたところ)
(なぜか戦っている途中に剣が折れてしまった)
このままだと………
(何を思ったか、男に背を向けて走り出す)
(ビキニパンツに包まれたお尻がたっぽんたっぽんとダイナミックに揺れる)
(剣がなければ戦えない、逃げるのは当然だった)
【こんな感じでいいですか?】
711 :
ロイエット:2010/11/19(金) 01:39:14 ID:1FGbfGYU0
ふふふ、アルシアめ。
作戦通りだ。
(逃げ出したアルシアのお尻にイヤらしい視線を送りながら、後を追って走り出す)
あの女に剣の腕は天才的で、俺の敵うところではないが、剣無しで力の勝負ならこっちのもの・・・
鍛冶屋のじいさんに大金掴ませて、剣に細工した甲斐があったぜ。
待て!剣士アルシア!卑怯だぞ!
712 :
アルシア:2010/11/19(金) 01:44:55 ID:qcD+a9jM0
(案の定男も後を追ってきた)
(一歩走るごとにでかいお尻はぷるんぷるるんっと大きく弾む)
お前が剣に細工をしたんだろう、卑怯者と戦うつもりはない!
(しかし足の速さでは男に勝てないか徐々に距離を詰められる)
(もう、手が巨大尻に届くところまで追いつかれていた)
追いつかれたら負けてしまう…何とかしなくては。
(走っているからたぷたぷ弾む大きなお尻は隙だらけ、いくらでも触ることができるだろう)
【擬音とかいっぱい使ってくれると嬉しいです】
713 :
ロイエット:2010/11/19(金) 01:52:27 ID:1FGbfGYU0
貴様も剣士なら、剣を失った時の闘いの作法は知っているはずだ!
それを、敵に背を向けて逃げ出すなど、剣士の風上にもおけん。
そういう卑怯者には、それなりの遣り方をさせてもらうぞ。
(たちまち追いつくが、あえて組み倒しにはいかず、少し後ろから手を伸ばして、大きなお尻を撫でる)
この、大きくてイヤらしい尻はどうだ。
ゆさゆさと揺れて、まるで、男を誘っているようではないか。
名高い剣士アリシアといえど、ここは女か?
(薄手の布の上から、指先を滑らせて形を確かめるように触っていく)
714 :
アルシア:2010/11/19(金) 01:58:12 ID:qcD+a9jM0
そうはいくか! 貴様のような卑怯者には卑怯な手で返させてもらう!
(走っていると、ぷるるんっと弾むダイナマイトヒップに指が届く)
何をしている! 捕まえるつもりか!
(ゆっさゆっさばいいんと上下に重たそうに揺れる大尻に男が触れてきた)
くっ…そんなことはない! そういう目で見ているのは貴様だけだ!
(ますます人のいないほうに進んでしまう、これではもっと大胆に触られてしまうかもしれない)
(今のところはぷりぷりヒップをビキニパンツが守っているが…)
(男はさらに指先をデカ尻になぞらせる、あまりの柔らかさに指が沈んだ)
715 :
ロイエット:2010/11/19(金) 02:09:06 ID:1FGbfGYU0
どうした?
もう、追いついてしまうぞ?
もっと、しっかり逃げたらどうだ?
(アルシアの後ろにピタリと付くように走りながら、指先を尻肉に食い込ませ、揉みしだき始める)
ほう、意外と柔らかいのだな。
大きな尻に、俺の指が沈み込んでしまいそうだ。
こんな、人気の無いところに誘い込んで、もっと尻を虐めて欲しいのか?
(背中が付くほど後ろに密着して走り、両手で持ち上げるようにして尻を揉んでいく)
716 :
アルシア:2010/11/19(金) 02:14:06 ID:qcD+a9jM0
この変質者が! そんなに近くまで来るな! 一体何が目的だ!
(ゆさゆさと弾むお尻の近くにまで男が来ている、そして尻をもまれて)
(むんにゅりむんにゅりと柔らかくボリュームたっぷりのお尻は形を変えてしまう)
これ以上は……走れない………
そんなわけあるか! いいから消えうせろ!
(町まで逃げれば何とかなると、ぷるんぷるんぷるんっと揺れるお尻に構わず走り続ける)
(男はさらにぴったりとくっついてきた、逃げようにも尻を振るだけで精一杯)
(お尻をすくい上げられるように揉まれると、たっぷんっとその重さが男の手にのしかかる)
(柔らかく重たいむちむちお尻を両手で揉み回されている、お尻を振って手を弾き飛ばそうとした)
717 :
ロイエット:2010/11/19(金) 02:30:26 ID:1FGbfGYU0
おいおい、そんなにお尻を振って、どうして欲しいんだ?
もう、俺の指はお前の尻肉に溶け込んで、そんな事じゃ離れないぜ。
(大きく揺れるお尻の動きに合わせて、指を奥に滑らせていき、揉みながら強く左右に広げると、ビキニが食い込んでTバックのようになってしまう)
いい眺めだなアルシア、生尻が俺に手に吸い付いてくるぞ。
そうやって、尻を振り続けたら、もう、尻の穴が見えちまいそうだ。
前にも食い込んでるんじゃないか?
そろそろ、湿らせてるんだろ?
(揉んでいるての指を布地に下に潜り込ませ、尻穴から前に滑らせる)
718 :
アルシア:2010/11/19(金) 02:32:42 ID:qcD+a9jM0
すみません…眠くなってきてしまったので失礼します。
719 :
♂:2010/11/19(金) 16:21:40 ID:oZ49zPxN0
攻めてくれる女性の方を募集します
組み合わせをいくつか考えました
@魔術師と使い魔
A吸血鬼とハンター
B僧侶or神官と旅人
もし他に希望の組み合わせがあれば言ってください
720 :
♂:2010/11/19(金) 16:43:02 ID:oZ49zPxN0
もう一度あげさせて下さい
内容を付け加えると
@魔術師♂が自分が召還した使い魔♀に...
Aハンター♂が討ち取ろうとした吸血鬼♀に...
B僧侶♂が旅人♀を泊める代わりに関係を持とうとしたが逆転され...
よろしくお願いします
721 :
♂:2010/11/19(金) 16:59:27 ID:oZ49zPxN0
落ちます
722 :
♀:2010/11/19(金) 18:32:54 ID:7zT7izL5O
お相手募集です
ストーリー重視でシチュ相談で決めて頂ける方だと嬉しいです
724 :
♀:2010/11/19(金) 18:36:04 ID:7zT7izL5O
>>723 宜しくお願いします
早速ですが、どんなシチュが良いでしょうか?
私はNG無しなのですが
では宮廷魔術師として召し抱えられた私と、そんな私を危険視して警戒する♀さんというシチュでいかがでしょう?
和解して和姦展開でもいいですし、魔術でたぶらかして……という展開でもいいですし。
726 :
♀:2010/11/19(金) 18:46:57 ID:7zT7izL5O
私の役柄は元から宮廷内に居た魔術師や文官などど言った感じでしょうか?
和解して…の展開が良いですね
其方の希望が有ればそれも教えて下さい
いらっしゃらないかな?
落ちますね
以下空室
728 :
♀:2010/11/20(土) 00:26:27 ID:yhtgTXGDO
自己破滅的キャラ、共依存設定、やや悲愴設定など くらーい感じの設定で遊んで下さる方募集です。
描写重視でじっくり遊べたらと思うのですが…お相手して下さる奇特なかたいらっしゃいますかね?
因みに此方は↑の要素を含んだキャラでも大丈夫なら他の設定でも大丈夫です
>>728 政略結婚により残虐な暴君に嫁ぐ事になった大国の姫君が、
これから下劣な男が己の体にのしかかる事に絶望し、誰でもいいから押し倒して欲しいと自暴自棄になっていた頃、
生来、下賎に汚されたい願望が強い事もあり、奴隷男を誘惑して宮殿の寝室で・・・
こんなシチュはどうだ?
731 :
♀:2010/11/20(土) 00:39:02 ID:yhtgTXGDO
>>729 宜しくお願いします
希望やNG有れば教えて下さい
無茶苦茶な募集内容なので;其方の希望に出来るだけ沿いたいと思ってます
732 :
♀:2010/11/20(土) 00:40:59 ID:yhtgTXGDO
>>730 せっかく提案までして頂いたのに申し訳有りません。
今回は申し訳無いのですが…もしまたお会い出来たらお願いします
>>732 気にすんな。
しっかり楽しみな。
また相手してくれよな。
俺のデカマラで目茶苦茶にやりまくってやるよ・・・
落ちます。
>>731 共依存でしたら双子とか兄弟でしょうかね?
NGは特にありません。
そちらの希望も聞きたいと思っているのですが。
735 :
♀:2010/11/20(土) 00:51:55 ID:yhtgTXGDO
おぉ、双子設定は好みです
此方もNGは無しで、希望は最終的には愛有りな感じにたどり着ければと思います
例えば
定期的に錯乱状態になる片割れを収める為に
長らく離れ離れになり、再会してみれば片方は人が変わっていて
と考えましたがお好きな案が有れば教えて下さい
私のキャラ設定の希望も有ればどうぞ
では、その案でしましょうか?
もしくは双子の片割れはもう片方を愛しているが、その片方は精神が安定せず想いは届かない。
もしくは恋人を失ったショックで心ここにあらず…みたいな。
あるいは双子ではないですが
恋人をなくした魔法使いが恋人そっくりのゴーレムないし使い魔を生み出し…とか。
お好きなのを仰ってください。
737 :
♀:2010/11/20(土) 01:11:16 ID:yhtgTXGDO
うわぁ、魅力的な提案で選びがたいです…
出来れば其方の案の一番目か三番目がやりたいですね
一番目なら精神が不安定な方に
三番目ならば魔導師役をやりたいのですが良いでしょうか?
私では選べ無いので最終選考をお任せしても良いですか?
代わりに書き出しを勤めさせて下さい
関係ないですが♀さんの丁寧な表現はたいへん好みですね。
さて、ではせっかく双子が好みと言っていただけたので第一案でよろしいですか?
こちらは普通の双子の片割れといった具合でよろしいのですかね?
739 :
♀:2010/11/20(土) 01:24:47 ID:yhtgTXGDO
それは良かったのですが、偶然の好印象に成らないように気を付けますね
第一案でお願いします
そうですね、双子なので兄でも弟でも構いません
年齢設定等はどうしましょうか?
職業や容姿の希望も有れば教えて下さい
次レスを確認次第書き出しますね
そうですね…オーソドックスに剣士同士あるいは剣士×魔導師辺りがよいのでは…と。
年齢は22、3ぐらいかちょっと若くして17、8ぐらいで。
書き出しお願い致します。
741 :
イルド:2010/11/20(土) 01:43:02 ID:yhtgTXGDO
【剣士&魔導師、22位でいって見ますね】
(大陸の南側の沿岸地方、そうは言えども吹き付ける風は厳冬を予感させる
外は酷く冷たい雨が降り続ける
道中、辛うじて乾いた無人の小屋を見つけた双子は滞在二日目の薄暗い小屋の中で眠りに付くはずだった…)
(双子の片方がウトウトする中、夜の街道にフラフラと歩き出たもう片方は小一時間後びしょ濡れの状態で小屋の戸の前に戻ってくる
灰色の髪を頬に張り付かせ、黒い目は虚ろ、指先からは腕からの血を滴らせ
ふと小屋に入るのを躊躇う)
742 :
ノイン:2010/11/20(土) 01:51:27 ID:+AhShO45O
(雨音が響く小屋のなかで休んでいると、つい旅の疲れからか眠気に襲われる)
…ん……イルド?
(少しして目を覚ますと、片割れがいないことに気づいた)
………しまった…。
(本来自分が目を離すべきではないのに、一瞬の油断で目を離してしまった)
(自らの失態に苦渋の表情を浮かべると、外套を羽織り、外へ飛び出す)
…………!…イルド……!…イルド!
(外へ飛び出ると、ちょうどそこに双子の片割れ、イルドが通りかかり)
(心配と焦燥から肩を揺すり言葉をかける)
743 :
イルド:2010/11/20(土) 02:00:33 ID:yhtgTXGDO
ノイン…?
(聞き間違える筈のないノインの声に顔を上げ、歪な笑みで微笑む)
どうしたの、濡れちゃうよ…?
(肩を揺すられる度にノインから焦点のズレる死んだ人間の様な目をしながら、軽く肩に掛けたれたノインの手に自らの雨水と体液に濡れた冷たい指を添える)
大丈夫だよ、ノイン…ごめんね
怖い顔しないでよ
(ぐっしょりと重いマントを引きずりながらノインの手を引いて小屋に向かう)
ノインは寝なくちゃ
744 :
ノイン:2010/11/20(土) 02:13:16 ID:+AhShO45O
……イルド……っ…!
(イルドに微笑みかけられると、悲痛な表情を浮かべて涙ぐむ)
……馬鹿…やろぉ……。俺が…どれだけ心配したか…。
(イルドの気遣いに、心には複雑な感情が蠢き)
(雨のせいでイルドからはわからないがノインの頬を涙がつたう)
……あぁ…戻ろう……俺はいいから…。
…イルドは…休んで………?
(イルドと小屋に戻ると、イルドを先ほど寝ていた場所に座らせ)
………俺が見てるから。……な?
(イルドに眠るよう促す)
745 :
イルド:2010/11/20(土) 02:22:54 ID:yhtgTXGDO
ごめんね、馬鹿だから…ごめんね
(表情の伴わない言葉をポツリポツリと繰り返す
ランプの灯りが灯る室内は外よりははるかに温かく、躊躇いがちに床に座るとノインを見上げ)
ノイン、明日は晴れそうだよ
雲が切れてきた
(眠ろうとはせず、少し嬉しそうに言う
しかし明るい所で見てもイルドの目は井戸の底の様な暗さを湛えている)
明日はノインは出発する
私は残る、バイバイだよ
(雨水の滴るボブの髪を揺らし、そう言う予定だったよね?と確認するような軽さで言い片割れを見上げる)
746 :
ノイン:2010/11/20(土) 02:33:43 ID:+AhShO45O
……あぁ……晴れそうだな……。
(イルドにならい、空を見やると、嬉しそうな、それでいて空虚な独白に賛同を示す)
……イルド?
…あ…ぁぁ……そうだったな…。
(イルドの言葉に、ノインの表情は悲痛さを宿し、一度小屋中を見渡し)
………なぁ、イルド……イルドはそれでいいのか……?
(心にかげりを残す不安から、イルドの体を抱き締める)
………俺は……嫌だよ。……イルドと離れたくない……。
747 :
イルド:2010/11/20(土) 02:44:10 ID:yhtgTXGDO
(所々雨漏りする家、木材は腐敗し微かな風にも軋む家、人里から離れた家、そんな朽ちることしか残されていない様な室内をぼんやり見回しこくりと頷く)
あぁ…駄目だよノイン。君の服まで濡れてしまうから
(抱き締められると非感情的な台詞を、やはり感情無く口にし身をよじる)
ノイン、でも分かってるんだよ…私はもうどうにも成らない…
(居なくなるだけなんだよ、と言葉を飲み込み)
私は、ノインと一緒に居たくない
(嘘をこの上ない笑みを添えて、ノインを正面に見ながら吐く)
748 :
ノイン:2010/11/20(土) 02:55:42 ID:+AhShO45O
…ごめん…ごめん…
(イルドの無感情な言葉にも、何故か謝罪を述べてしまう)
……イルド…ねぇイルド……。
(イルドの感情のない瞳を覗くと、悲しみをはらんだ表情で優しく微笑み)
(まっすぐイルドの瞳を見つめ、ゆっくり言葉を紡ぐ)
………ダメだよ…俺たちは双子だから…。
………全部…わかるんだ……、
(イルドの心のうちを知りながらも、何もできぬ無力さに自嘲気味に微笑んで)
(イルドの唇に自らの唇を重ねる)
749 :
イルド:2010/11/20(土) 03:06:53 ID:yhtgTXGDO
なんで…謝るの?
謝るのは私の方なのに?
(ノインの悲痛な表情に正常さを失った無機質な心が痛む
それを抑えようと、懐から赤い錠剤が幾つもの入った小瓶を取り出し握りしめる)
何、ノイン…?
(何故か片目から流れ出る涙に完全に嘘が崩壊しても、まだ口角を笑みの形に保ち続ける)
ん…………
(ノインのキスに言葉を無くすが、断固として思いは受け取らない
唇を離せば人が変わったように妖艶な表情を見せて)
ノイン…そうだね、ずっと旅続きだったからね…
(ノインの股間に顔を近づけ金具を解く、どこで覚えたのかやらしい手付きでノインを撫でながら)
最後だから…好きにしても良いよ…
750 :
ノイン:2010/11/20(土) 03:18:12 ID:+AhShO45O
…俺が弱いから…側にいてやれないから…。
ごめん…イルド…。…また……泣かせた……。
(イルドの頬を伝う涙を人差し指で拭うと、その動作のままイルドの腕を押さえ)
……イル……ド…。
(イルドが自らの想いを受け入れないと知りながらも、心はイルドを求め)
(妖艶な表情を形作るイルドにたじろいで)
……んっ…。イルド…っ……。
……最後なんて……言うなよ……っ…。
(下半身の金具がはずされ、イルドに撫でられるとつい声を漏らし)
(悲痛さをはらんだ表情でまっすぐイルドを見つめ、再び口づけをする)
……はっ……イルド………。
(耐えきれず押し倒すと、唇を重ねたまま、イルドの衣服に手を滑り込ませ)
(乳房をやわやわと揉みしだく)
申し訳有りませんが眠気が
本当にごめんなさい
>>751 はい、ありがとうございました。
楽しかったです。
753 :
シュリア:2010/11/20(土) 12:19:45 ID:ZVXb3yccO
捕まえた見習い魔法使いを孕ませたいモンスターさんいらっしゃいますでしょうか
まだいらっしゃいますか?
755 :
シュリア:2010/11/20(土) 12:44:19 ID:ZVXb3yccO
>>755 お願いしますー。
どんなモンスターがいいか、とかシチュ、描写の希望はありますか?
757 :
シュリア:2010/11/20(土) 12:59:24 ID:ZVXb3yccO
>>756 オークやリザードマンなど……
あっはご自由に///
>>757 えーと……したら、リザードマンでw
了解しましたっ!
じゃあ書き出しお願いしてもいいですか?
761 :
シュリア:2010/11/20(土) 13:16:29 ID:ZVXb3yccO
あ、もう少し……杖さえ届けば…
(ダンジョンのトラップにかかり洞窟閉じ込められてしまい)
(杖は岩の反対側にあり小さい穴から手を伸ばすも届きそうにない)
(洞窟の奥)
(暗闇から、のそりのそりと足音がする)
罠に掛かった人間、か……?
(あ、喋るモンスターでもいいですか?)
763 :
シュリア:2010/11/20(土) 13:20:29 ID:ZVXb3yccO
【遅れました群れに襲われ族長に回されたりなど……】
【良かったら後日談など】
764 :
シュリア:2010/11/20(土) 13:23:11 ID:ZVXb3yccO
誰か…いるの?
(穴から離れ声のするほうに歩み寄り)
人間…っていうことはモンスターってことだよね……
(そうつぶやくと一応持っていたナイフを掴み)
【いいですよ】
>>763 (あ、えーと……?)
(輪姦の描写は苦手なので出来れば別の物がいいんですが……すいません)
766 :
シュリア:2010/11/20(土) 13:26:53 ID:ZVXb3yccO
>>764>>766 (了解しました)
……その声は女、か……!
(目の前の人間が女だと分かった途端に、声が突然歓喜のそれに変わって)
男ならば殺そうかと思っていたが、女なら別だ……
(ベロリと、長い舌で舌なめずりをして)
どれ……
(ぶおん、と空を切る音が迫り、ナイフを持っている手を掴み上げる)
768 :
シュリア:2010/11/20(土) 13:35:04 ID:ZVXb3yccO
リザードマン…モンスターがなんでここに……
殺さないってどういうこと…まさか…
いっ!?
(力もそれほどなく簡単に掴み上げられてしまい)
>>768 くく……その罠を仕掛けたのは、誰だと思う……?
(ベロリと、首筋を長い舌が這う)
それにしても……戦士にしては随分と非力だな……。
770 :
シュリア:2010/11/20(土) 13:45:30 ID:ZVXb3yccO
>>769 ひっ……や、やめ…
(髪を上げ素顔を見ると声のわりにまだ幼さが残る顔で…)
(ローブもまだあたらしく見習いらしい)
(首を這う舌に顔を背ける)
>>770 ふむ……少し幼いが、上玉だな……。
そのローブは魔法使いの物……ああ、そういう事か……。
(くつくつと、馬鹿にするような笑い声を上げて)
罠にかかったとは言え、武器を落とすなんて見習い以下だと思わないか……?人間……
(首筋を這っていた舌が、女の唇を舐め上げて)
772 :
シュリア:2010/11/20(土) 13:57:43 ID:ZVXb3yccO
>>771 な、何よ上玉て……
それより私をどうする気なの
うるさい…
いぃ……んっ
(生臭い舌が口元まで来て思わずくわえつしまい)
>>772 喰うに値しない不細工であれば殺していたが……お前は運がいい。
少なくとも、今此処では生かしておいてやろう……。
ほう……自分からくわえるとは、何をされるか分かっているのではないか……?
(口内を太い舌が進み、口の中を塞いで、ベロベロと舐め回す)
どれ……
(鋭く尖った爪でローブを引き裂き、女の裸体を露わにさせて)
774 :
シュリア:2010/11/20(土) 14:14:24 ID:ZVXb3yccO
>>773 お、犯す……とか?
でも魔物と人間の交配って出来た…ような…
(考える時だけ緊張感がなく…少し興味があるらしい)
んぶ、んぐ…ぐっ、じゅる…
(嫌がるも実際はリザードマンの唾液をすすり舌を味わい)
んっ!くうっ!?
や、優しく……お願いします
>>774 ほう、面白い……。
もっと味わいたいか……?
(唾液を、舌を吸い上げ、味わう女に興味を示して。
一度舌を抜き、ペロリと頬を舐めて)
恐怖は無いのか……くくっ……。
貴様のような人間は初めてだ……。
(無骨な冷たい手が、乳房を揉み始める)
あ、胸のサイズ教えて貰えますか?
777 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/20(土) 14:28:16 ID:ZVXb3yccO
すいません急用が
ありがとうございました
あら、残念。
ありがとうございましたw
779 :
♂:2010/11/20(土) 14:40:25 ID:WBBLKHrZ0
貴族のような上流階級の女性の方募集します
身分違いの恋がしたいです
780 :
♂:2010/11/20(土) 14:50:24 ID:WBBLKHrZ0
もう一度あげますね
こちらは貴族や騎士お抱えの武器(剣・鎧)職人です
781 :
♂:2010/11/20(土) 15:12:16 ID:WBBLKHrZ0
落ちます
782 :
盗賊 リルセ:2010/11/20(土) 17:22:50 ID:t1O5wMKAO
他の人の話ばかりするこちらを押し倒して…ってシチュで男性募集します
最後までムリヤリでも、途中からラブイチャに変わるのでも
詳しくは相談で
あるいはいくつか案を書きますね
お相手いいですか?
784 :
リルセ:2010/11/20(土) 17:28:56 ID:t1O5wMKAO
>>783 こんにちは
ご希望の流れはありますか?
>>784 そうですねー……あまり思いつかないかな……。
流れは
>>782のリルセさんのでラブイチャをやりたいな、と思うんですが……。
786 :
リルセ:2010/11/20(土) 17:39:52 ID:t1O5wMKAO
では
盗賊団のボス(実は兄)の話ばかりするこちらを、兄妹と知らずイラついて押し倒す
なんてどうでしょう
こちらはチビで子供っぽい体型の、生意気ぶってるけど実はヘタレな17、8歳くらいの女の子を想定してます
NGはスカグロアナルくらいかな
>>786 はい、了解ですー。
子供体型ですかー……。
だとすると、自分も同じくらいの方がいいんでしょうか。それとも、大人な方がいいのでしょうか……w
788 :
リルセ:2010/11/20(土) 17:47:29 ID:t1O5wMKAO
>>787 同じか少し年上くらいでお願いしていいですか?
やりやすい方で問題ありません
年下はちょっと苦手ですが…
書き出しやりますので、お名前教えてください
789 :
リース:2010/11/20(土) 17:52:29 ID:HkvxduxY0
>>788 そしたら、同い年でお願いしますw
はい。書きましたー。
よろしくお願いしますねー。
790 :
リルセ:2010/11/20(土) 18:03:37 ID:t1O5wMKAO
【改めて、よろしくお願いします】
(町外れに建つ一軒の屋敷
元は貴族の一家が住んでいたのだが、数年前に没落し、今は誰も住んでいない)
(…旅の盗賊団が、遠征の際の仮のアジトにする以外は、だが)
(他の団員が錬金術ギルドに向かい、今はリースとリルセが留守番をしている)(というより、リースにとっては、戦闘能力を全く持たないリルセの護衛をさせられているようなものである)
目ぇ通してきたよ
売り飛ばすのと、下町にばらまくの、大体分類しておいた
(盗んできたお宝の鑑定を終え、リースのいる居間に戻ってきたリルセ)
(何やら古めかしい書物を手にしている)
ところで、これ、誰が盗って来たの?
791 :
リース:2010/11/20(土) 18:10:45 ID:HkvxduxY0
>>790 ん……あぁ、お疲れさん。
(其方には目を向けず、何の書類だろうか。小汚い紙に目を通しながらそう言って)
あ?あぁ、俺だよ俺。
……って、昨日話してたんだけどな。聞いてなかったのか?
792 :
リルセ:2010/11/20(土) 18:21:25 ID:t1O5wMKAO
そんな事言ってたっけ?
昨日はボスの命令でトラップたっくさん作ってたから…
そっちの事で頭いっぱいで聞いてなかったかも
ごめん
(絨毯の敷かれた床に座り込む)
それでね、この本ずーっと前から欲しかったんだぁ
ね、貰ってもいい?
(その本は、数百年前に一世を風靡した詩人の詩集で、古書マニアなら誰もが憧れる一冊)
793 :
リース:2010/11/20(土) 18:23:54 ID:HkvxduxY0
>>792 お前な……。……まあ、いいけどよ……。
(何時もの事だ、と怒る気にもなれず)
……あ?何だそりゃ……。
別に俺は構わねえけど……何処にあったんだ?
794 :
リルセ:2010/11/20(土) 18:34:02 ID:t1O5wMKAO
やった!
ありがとリース
(屈託のない微笑みを見せる)
えっとね、2階の客間のテーブルの上
アレクサンドライトのネックレスの隣に置いてあった
マリアがアレクサンドライト欲しがってたから、後でプレゼントしたら喜ばれるよ
この本、闇商会のマニアの間ではすっごく高値で取引されてるって、ボスが言ってた
でも書物は出どころがバレやすいんだって、頼んでも盗ってくれなかったんだよ
(詩集の表紙をめくり、さっそく目を通す)
795 :
リース:2010/11/20(土) 18:37:58 ID:HkvxduxY0
>>794 ……誰かの物、って訳でもねえのか。
あ?マリアが?……へえ……。
(興味無さげに、そう相槌を打って)
ふーん……。お前も変な趣味してんねえ……。
796 :
リルセ:2010/11/20(土) 18:43:40 ID:t1O5wMKAO
変って言った
ちぇ、ボスに言いつけてやる
(詩集から目を上げないまま軽口を叩いていたが)
…………
(次第に見入り、饒舌なリルセにしては珍しく大人しくなって詩を読み進める)
797 :
リース:2010/11/20(土) 18:50:19 ID:HkvxduxY0
……まあ、俺も人の事は言えねえか。
(そう言って、視線はまた手元の紙へ)
……?
(少しの後、珍しく静かなリルセが気になり、音を立てずにその背後へ)
何だ?珍しいな……。そんなに面白いのか?
(ひょい、とすぐ横から顔を出して)
798 :
リルセ:2010/11/20(土) 18:57:42 ID:t1O5wMKAO
んー?
…うんー
(リースの言葉を聞いていないのか、ぼんやりと生返事を口にする)
(挿絵も何もなく、リルセ(と、兄であるボス)の祖国の言葉で書かれているのでリースには読めない)
(本に目を落とす体勢で、髪が垂れ、白いうなじにかけられた華奢なネックレスが光っている)
(部屋には時々紙をめくる音が響くのみ)
799 :
リース:2010/11/20(土) 19:04:03 ID:HkvxduxY0
>>798 ……。
(どんな話か気になる所だが、今のリルセに聞いても無駄だと思い、その後ろに腰掛ける)
……そういやボス達、帰り、遅いな……。
(ぽつりと、そう呟いて)
800 :
リルセ:2010/11/20(土) 19:09:40 ID:t1O5wMKAO
うんー、そうだね…
(リースとリルセをしばらく二人っきりにしておこうというメンバー達の意向なのだが)
(当人たちにはその意図が伝わっておらず、ただぼんやりした時間だけが過ぎていく)
(分厚い詩集はまだまだ終わりそうにない)
申し訳ありません、どうにも合わないみたいなので落ちます……。
>>801 うーん、残念ですが仕方ないです
すみませんでした
落ちます
以下空室
803 :
♀:2010/11/20(土) 20:24:38 ID:yhtgTXGDO
天界きっての劣等天使♀
天使の翼も生えることなく、しかし長年周りに認められようと任務をこなして来たがある日悪魔の翼が生え…
みたいな展開でお相手募集します
お相手良いですか?
落ちます
806 :
♀:2010/11/20(土) 20:36:29 ID:yhtgTXGDO
宜しくお願いします
希望やNG、配役などを教えて頂けませんか?
807 :
♂:2010/11/21(日) 15:08:29 ID:96W7YoCL0
当方魔術師です
使い魔の女性を募集します
808 :
♂:2010/11/21(日) 15:27:33 ID:96W7YoCL0
落ちます
809 :
♂:2010/11/21(日) 15:42:49 ID:4akHwvFb0
詳細は相談から。
中文からお相手いただけませんか?
810 :
♂:2010/11/21(日) 16:14:04 ID:4akHwvFb0
Otimas.
811 :
♀:2010/11/21(日) 20:10:00 ID:xY14fLFa0
傲慢な貴族と、貴族に使える詩人や、
魔法使いと、使い魔など。
主従関係のファンタジーシチュで遊んでくださる男性の方を募集します。
甘々よりも強引系が好みです。
描写と流れを大切にしてくださる方で、お願いいたします。
よろしいですか?
813 :
♀:2010/11/21(日) 20:19:00 ID:xY14fLFa0
こんばんは。よろしくお願いいたします。
はじめにシチュなどの設定をご相談したいので、
そちらの希望シチュや、NGなどを教えていただけますか?
814 :
♀:2010/11/21(日) 20:19:34 ID:xY14fLFa0
よろしくお願いします。
ありがとうございます
携帯からですがよろしくお願いしますね
希望シチュは魔術師と使い魔をやってみたいです。
NGはスカグロです。
816 :
♀:2010/11/21(日) 20:33:10 ID:xY14fLFa0
了解しました。携帯からとのことなので、
レスが長くなりすぎて負担にならないように気をつけますね。
魔法使いと使い魔シチュを考えてみました。
今までひとりで全てをこなしていた貴魔法使い様が限界を感じ、
知り合いの魔術師に相談したところ、少女の姿をした使い魔(存在としては、精霊のようなもの)を譲り受ける。
しかし、貴魔法使い様を認めていない使い魔は、いまだ反抗的で言う事を聞かず…。
という感じのシチュはいかがでしょうか?
ほかに希望される設定的なものがありましたら、おっしゃってくださいませ。
817 :
♀:2010/11/21(日) 20:36:36 ID:xY14fLFa0
容姿などはお任せいたしますね。
こちらの容姿で希望などがございましたら、教えてください。
お気遣いありがとうございます
そのシチュでさせて頂きます
強引ということですが、愛ある無理矢理というものでしょうか?
こちらとしては、登場した使い魔に一目惚れしたが、懐いてくれないため、襲ってしまったという形にしたいのですがよろしいでしょうか?
希望としては獣人(猫)タイプを希望したいのですがよろしいでしょうか?
819 :
♀:2010/11/21(日) 20:46:00 ID:xY14fLFa0
はい、その設定で大丈夫です。
猫タイプの使い魔は、完全な猫の姿をした使い魔が人間の少女に転化するタイプと、
はじめから、獣耳獣尻尾のタイプとどちらがよろしいでしょうか?
820 :
リズ:2010/11/21(日) 20:48:56 ID:xY14fLFa0
先に、名前を入れさせていただきますね。
ありがとうございます。
では後者の方でお願いします。
こちらの容姿は、銀髪、黒いフードにダブダブの黒ズボンです
822 :
ゼノン:2010/11/21(日) 20:53:50 ID:nLwel5EEO
リズさん改めてよろしくお願いします
823 :
リズ:2010/11/21(日) 20:55:23 ID:xY14fLFa0
魔法使い様のだいたいの年を教えていただいてよろしいですか?
あとお名前もお願いします。
こちらは黒猫の獣人で、黒髪に黒の瞳、人間の年で15ぐらいの少女。
黒のローブを纏っています。
824 :
ゼノン:2010/11/21(日) 20:58:20 ID:nLwel5EEO
ゼノンです。お願いします。
容姿了解しました。
こちらの年は22です。
すいませんが書き出しをお願いできますか?
825 :
リズ:2010/11/21(日) 20:59:39 ID:xY14fLFa0
了解しました、ありがとうございます。
それでは、よろしくお願いいたします。
書き出しをいたしますので、少々お待ちください。
826 :
ゼノン:2010/11/21(日) 21:01:47 ID:nLwel5EEO
いえこちらこそお願いします
827 :
リズ:2010/11/21(日) 21:11:45 ID:xY14fLFa0
(ロウソクの明かりが照らしている、魔法使いの書庫で、
今晩も、主人と使い魔との間で攻防戦が繰り広げられる。)
(以前に他の魔法使いの元に居て、前の主人を慕っていた使い魔は
はじめからゼノンのことを主人として認めていなかった。)
(ゼノンから向けられる思慕の感情に敏感に気づいているからか、
いつも不機嫌そうにゼノンを睨んで、言う事を聞かない。)
(今晩は黒猫の機嫌はすこぶる悪く、本をとって来てくれと命令を下した主人の頬を、長い爪で引っ掻く。)
にゃあ…。
(人語を話せるが、引っ掻いたことを悪びれもせずに猫の声で鳴いてそっぽを向く。)
828 :
ゼノン:2010/11/21(日) 21:20:15 ID:nLwel5EEO
(おれは自分に限界を感じていた。いざという時の戦いやこれからの生活に不安を感じていたから知人から有能な使い魔を譲り受けたんだが)
いてっ お前何すんだよ
(主人だというのに引っ掻かれる。ほんとに情けない。)
(彼女の姿を見た時ピンときたんだが、未だに好意を寄せて貰えず反抗される始末だ。)
829 :
ゼノン:2010/11/21(日) 21:23:04 ID:nLwel5EEO
【遅くなってすいません。】
830 :
リズ:2010/11/21(日) 21:28:50 ID:xY14fLFa0
引っ掻いたのよ。
(瞳を細めて人語で説明してやり、黒猫は澄ました顔をしてぺろりと顔を洗う。)
(暗い室内で、ゼノンとの距離をとったまま、不快さを表すようにローブの下から出ている尻尾を揺らす。)
本なら、自分でとればいいでしょ。
831 :
リズ:2010/11/21(日) 21:29:37 ID:xY14fLFa0
【お気になさらず】
832 :
ゼノン:2010/11/21(日) 21:37:20 ID:nLwel5EEO
【ありがとうございます。】
くっ こういう時だけ人語でしゃべるなよな(普通に会話したいのに)
(し゛っとおれを見据えるキツイ眼差しがいたい)
ちっわかったよ、自分でやりゃいんだろ(本棚まで歩く途中で耐え兼ねたおれは考えた)
(もう我慢できない。おれはこいつと‥)
833 :
リズ:2010/11/21(日) 21:44:45 ID:xY14fLFa0
(暗視の効く黒猫の瞳。顔を洗う仕種をしながら、
めいっぱい見開かれた瞳孔は、ゼノンの全ての挙動を捉えて見逃さない。)
(視線に含まれた欲望を抑える色も、お見通しだと言いたげに)
リズを性欲の対象として見るな。
(黒猫は、冷たい声ではっきりと言う。)
(こんな暗い場所ではリズの瞳がハッキリ光るのはいつもの光景だったが、やはり慣れない。
鋭い視線に心を止められた気分だ)
ぐっ(心を見透かす適格な言葉が痛い。)
(おれは手にした本に触れると重量の魔法をかけた)(軽くショックを与え、かとに及ぶ為に)
(向き直るとそのままリズの頭に本を投げつけた)
バシィッ
835 :
ゼノン:2010/11/21(日) 21:52:43 ID:nLwel5EEO
訂正します。
×かとに及ぶ為に
○ことに及ぶ為に
836 :
リズ:2010/11/21(日) 22:02:44 ID:xY14fLFa0
(人の感情の動きを過敏に感じ取るリズは、
言葉を詰まらせたゼノンに図星だろうと言いたそうに、心の底を射抜くような眼差しを送る。)
(なにか思案気にしている主人に、尻尾を膨らませて威嚇し…)
(ここまでの仕打ちを今までされたことがなかったこともあり)
(唐突に投げられた重量の増した本に反応しきれず、直撃する。)
にゃああ!!…
(甲高く鳴く。軽い脳震盪を起こすと、床に倒れて気絶してしまう。)
837 :
ゼノン:2010/11/21(日) 22:14:15 ID:nLwel5EEO
(狙い通り気絶したリズにゆっくり近づきその顔を見下ろした。)
(先程からは想像できない程静かな顔で眠っている。)
こうして見ると綺麗だな。それもそうか、元々おれがリズを気に入って受け取ったんだから。
(そっと唇に耳を近づけると、スースーと穏やかな寝息が聞こえてくる。)
838 :
リズ:2010/11/21(日) 22:22:11 ID:xY14fLFa0
(衝撃でぐにゃりと視界が歪んで、意識はそのまま暗転していた。)
(ゼノンに穏やかな顔を晒していたのも数分のみで)
(意識が戻ると、ぱちりと大きな双眸が開く。)
(自分自身に酷い危害を加えた彼が近くにいて、身体を強張らせて引っ掻く。)
フーッ…!!(興奮した様子で威嚇するが、耳は垂れて完全にゼノンに怯えていた。)
ゼノンは、リズの主人じゃない!
839 :
ゼノン:2010/11/21(日) 22:34:52 ID:nLwel5EEO
しまった!(リズが起きるのが早過ぎた)
待てっ 話し合‥うがっぎゃあ(断末魔のように叫ぶ)
いてて‥(結局ダメージが増えただけか)
(虚ろな目で彼女を見ると意外にも萎縮しているのに気つ゛いた)
チャンスだ(手を向けると呪文を唱えた。一定時間完全に動きを封じる金縛りだ)
これでよし。(そのまま彼女を押し倒した)
840 :
リズ:2010/11/21(日) 22:47:40 ID:xY14fLFa0
(上半身を起こして、爪を振り回していた黒猫の少女は、
主人の魔法によって、身体の自由を奪われる。)
(なにが起こったのか頭がついていかなかったが、ゼノンを威嚇することだけはやめない。)
フゥゥッ!フゥゥッ!話し合うことなんかなにもない!
ゼノンの、性欲処理になんか…
(露骨な言葉も憚らずに口にして、ゼノンへの嫌悪感を顕わにする。)
……み、ミャァァァッ!ミャァァッ!
(突如、押し倒され、起きていた上半身を打ち付けられるように、床の上に戻された。)
(背中を打った痛みと、ゼノンへの不信感が増し、しきりに鳴いて抵抗する。)
はなせ!
841 :
ゼノン:2010/11/21(日) 22:58:28 ID:nLwel5EEO
(リズの怒りの声が耳に痛いがこまで来たら引き下がれない)
くっ(いつもに増して怖い目だ)
(一瞬躊躇うが思い切ってローブをバサリとって投げ捨てた。)
(そこには艶やかな毛に包まれた肢体があった。猫特有のしなやかな痩身だった)
すごい、お前こんなにスタイル良かったんだな
842 :
ゼノン:2010/11/21(日) 23:05:39 ID:nLwel5EEO
【すいません、今自分が書いたリズさんの外見描写がリズさんの書いたものと食い違っていたようなので、そこの間違いはスルーして貰ってもよろしいでしょうか?ややこしいことしてしまい失礼しました。】
843 :
リズ:2010/11/21(日) 23:12:02 ID:xY14fLFa0
すいません、途中なのですが
すぐに落ちなくてはいけなくなってしまいました;
本当に申し訳ないのですが、また機会がありましたらよろしくお願いします
844 :
ゼノン:2010/11/21(日) 23:17:07 ID:nLwel5EEO
【わかりました。
こちらの書き込みが遅くて迷惑をかけてしまいましたが、ありがとうございました。こちらも落ちますね。それでは】
【以下空き室です。】
845 :
♀:2010/11/22(月) 01:27:20 ID:ls/aXtrJO
男性を募集します
愛ありの無理やりでぐちゃぐちゃに犯されたいです
846 :
♀:2010/11/22(月) 01:42:29 ID:ls/aXtrJO
待ってる間にいくつかシチュを
1、こちらが貴方の知り合いや兄弟を好きと知って犯す(パーティのメンバー同士)
2、こちらが旅の楽士に熱をあげているところ嫉妬して犯す(幼なじみ同士)
3、旅先で知り合ったこちらを自分のものにすべく犯す
などで募集しますが、他のでもかまいません
俺様やらヤンデレやら、荒っぽくて強引なお兄さんだと嬉しいです
落ちます
848 :
♂:2010/11/22(月) 22:06:46 ID:g+kRNcH1O
非日常的な世界で遊んでみたいのでお相手の女性を募集してみます
シチュはお好みで
849 :
♂:2010/11/22(月) 22:15:03 ID:g+kRNcH1O
シチュを決めた方がいいかな
戦士とか勇者になって、討ち取ったサッキュバスとかゴーゴンとかを組み伏せてみたいので♀モンスター募集します
850 :
♂:2010/11/22(月) 22:21:00 ID:g+kRNcH1O
いないかな
落ちます〜
851 :
♀:2010/11/22(月) 22:36:25 ID:ls/aXtrJO
852 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/22(月) 22:37:08 ID:GJZ4h8qS0
いますよ
853 :
♀:2010/11/22(月) 22:40:50 ID:ls/aXtrJO
荒らしの方はちょっと…
854 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/22(月) 22:47:46 ID:GJZ4h8qS0
嵐じゃねーよ 勘違いしてんじゃねーぞ?この野郎
落ちます
856 :
ネリ:2010/11/22(月) 23:16:24 ID:6qpmYkTAO
お相手いただける男性の方を募集します。
詳しいシチュエーションの希望、NGを明記してくださると助かります。
設定の希望がなければ、こちらで提案させていただきます。
こちらのキャラクター設定の要望などもありましたら是非。
描写と雰囲気を大切に、まったりエロく(笑)楽しんでくださる方だと嬉しいです。
では、しばらく待ってみます。
いますよ
858 :
レイ:2010/11/22(月) 23:22:58 ID:PGjxALogO
>>856 10〜15位の胸が小さめでパイパンの娘が良いのですが、平気ですか?
私は無理矢理するのは苦手ですが、言葉責めするのは大好きです。
859 :
ネリ:2010/11/22(月) 23:23:32 ID:6qpmYkTAO
>>857 申し訳ありません。ほかのスレッドにも書き込まれているようなので、今回のお相手はご遠慮させていただきますね。
860 :
レイ:2010/11/22(月) 23:23:42 ID:PGjxALogO
861 :
ネリ:2010/11/22(月) 23:26:15 ID:6qpmYkTAO
>>858 お声がけありがとうございます。お相手願えますか?
好みのキャラクター設定については了解しました。ロリっぽいイメージでしょうか。
まだ幼さを残した顔立ちと体型、職業は……占い師とか魔法使いの見習い、なんていかがでしょう?
言葉責め、嬉しいです。(笑)
862 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/22(月) 23:29:24 ID:GJZ4h8qS0
何だこの野郎?
863 :
レイ:2010/11/22(月) 23:32:14 ID:PGjxALogO
>>861 見習いではなく、幼くしての天才賢者、なんて設定は如何ですか?
その賢者と幼なじみの・・・それこそ見習い魔法使いで。
昔は施設で年上の私が貴女の面倒を見てたけど、今では立場が逆転してて・・・
864 :
ネリ:2010/11/22(月) 23:35:51 ID:6qpmYkTAO
ふむふむ、了解ですー。
こちらは年下ですが能力は上、という感じですね。おもしろそうです。
では、そのような感じでお願いします。
雰囲気を掴みたいので、よかったら書き出していただけると助かります。
こちらの容姿は描写に交えてお伝えしますので。
では、改めましてよろしくお願いします。
865 :
レイ:2010/11/22(月) 23:43:34 ID:PGjxALogO
もうちょっと設定だけ書かせて貰います。
前からお互いを好きでいて、キスをする位の関係はあると・・・
今回は賢者ネリの旅の共に私が同行、能力は低いが昔から暴走しがちなネリを宥めたりする役をしていて、その延長みたいな感じで同行。
ネリは無茶して気絶して、それを誰も来そうに無い洞窟まで運んだ所で・・・
次、書き出します。
866 :
ネリ:2010/11/22(月) 23:49:35 ID:6qpmYkTAO
わわ、詳細な設定助かります!
シチュエーション把握しました。ありがとうございます。
昔から一緒にいた幼なじみで、キスハグくらいは日常的に、だけど相手を異性として意識し始めた今日このごろ……
という感じにしてみたいと思いますが、大丈夫でしょうか?
それとネリの口調ですが、敬語かほんわか天然系、はたまたツンデレっぽいお嬢様口調かいろいろ悩んでます。
レイさんの書き出しを見て考えてみますが、希望があればどんどん言ってくださいね。
867 :
レイ:2010/11/22(月) 23:50:32 ID:PGjxALogO
(洞窟の中、植物を成長させる魔法で蔦のようなものをベットのようにし、そこにネリを寝かせる)
ふぅ・・・私にはこの魔法しか使えないんだよなぁ・・・
(戦闘に使えるような魔法を習得出来ず、しかしこの魔法だけは他を寄せ付けないほどの力を持つ)
・・・ネリ、大丈夫?
(蔦のベットにネリを寝かせ、頭に濡れタオルを乗せ、顔を覗き込む)
868 :
ネリ:2010/11/22(月) 23:56:46 ID:6qpmYkTAO
(丸いショートボブに整えたエメラルドグリーンの髪の毛が、白い頬を彩って、長いまつげを閉じた少女がひとり)
(柔らかな蔦のベッドへ体を預けて横たわっている)
(冷たい感覚が額からすっと染み渡ると、小さな声を漏らしてゆっくりと瞳を開き)
……ん、…。レイ、ここは……。
頭、痛い……。
(かすむ視界に相手の表情をとらえると、黒目がちな眼差しをぱちぱちと瞬かせ)
869 :
レイ:2010/11/22(月) 23:58:20 ID:PGjxALogO
>>866 【喋り方は任せますが、ネリの歳にも寄りますが、私の方は大分前から異性として認識してた事にしたいかも・・・
ただ、ネリを大切に思っているから手を出してない、みたいな感じで・・・】
870 :
ネリ:2010/11/23(火) 00:04:43 ID:yibSaZmqO
>>869 (年齢は13歳くらいをイメージしています。性格は……流れに任せてみようかと。笑)
(レイさんに対しての気持ちは、自分でも異性としての対象であるのかまだ分かっていない感じで。)
(とりあえず、雰囲気に任せつつやってみますので、なにかあればお気軽に〜)
871 :
レイ:2010/11/23(火) 00:06:23 ID:u4tDrVc8O
はぁ・・・ネリがいつもみたいに暴走して、必要以上の魔力で敵殲滅、いつも通り気絶したんだよ。
他の敵は逃げたから良いけど、私一人でネリを守れるかは自信無いんだから、魔力コントロールをしっかり学んでよね・・・
(自分がかなり情けない事を言っている事を自覚せずに文句を言いながら)
何にしても、大事が無くて良かったよ・・・
(微笑みながら頭を撫で)
872 :
レイ:2010/11/23(火) 00:12:39 ID:u4tDrVc8O
>>870 【では、私の歳は20で。
歳の差もあり、異性として意識しながらも手を出せず。
しかし、妹のような存在のネリが賢者であることを素直に凄いと思っているが、自分が出来れば彼女を守れる存在になりたいと思っている。】
873 :
ネリ:2010/11/23(火) 00:12:43 ID:yibSaZmqO
あ……そっか、わたし…。まだ攻撃系の魔力をうまくセーブできないんだ。
力が強すぎるせいか、コントロールが難しくって。
回復系の魔法なら扱いやすいんだけど……ちょっとしたキズなら魔法薬を調合すればすむことだし…。
(ぽつぽつと言葉を零しては、改めて相手の顔を見上げて)
でも、いつもレイがいるから大助かり。
早くわたしを守れるくらい、魔法を習得してよ?
(頭を撫でる手のひらに、まつげを伏せてすり寄る)
ありがと。冷たいタオル、きもちいい。
874 :
レイ:2010/11/23(火) 00:22:23 ID:u4tDrVc8O
・・・私にも、ネリを助けられる力があれば・・・
(ネリが目を伏せて、表情を見られない間、辛そうな顔をして小声で言う)
あはは、いつも助けられてるのは私の方だけど・・・ぅん、努力はするよ・・・
(先程とは打って変わって、間の抜けたような笑顔で)
・・・もう少し寝て良いよ。
この洞窟の入り口は私が植物でカモフラージュしといたから、ここは安全だよ。
875 :
レイ:2010/11/23(火) 00:24:33 ID:u4tDrVc8O
【書き込み遅くてすみません・・・】
876 :
ネリ:2010/11/23(火) 00:28:39 ID:yibSaZmqO
努力は大切だよ。わたしだってちゃんと努力したんだもの。
だから約束。
こんなに柔らかいベッドを作れる魔法だってすてきだけど、ね。
(瞳を細めてにっこりと笑うと、無邪気に両腕を相手の首筋に伸ばし)
うーん……寝たい、けど。ここ寒い。
ね、いつもみたいにぎゅっとして?あったまってからうとうとしたいの。
だめ?
(ふんわりと首筋に抱きつこうとして、頭に乗せたタオルがすとんと落ち)
877 :
ネリ:2010/11/23(火) 00:29:37 ID:yibSaZmqO
>>875 (いえいえ、大丈夫ですよ。まったり進めましょう〜)
878 :
レイ:2010/11/23(火) 00:36:54 ID:u4tDrVc8O
・・・っ
(タオルが落ち、しばらくまともに見つめ合うが、顔を赤くしながら目を逸らし)
い、いつの話だよ・・・
一緒に寝たのは1年位前だろ・・・
(あの時はまだ、ネリを何でもない相手だと思い込もうとしてたから出来たんで・・・等と口の中でもぞもぞと言い)
でも・・・そんなに・・・寒い、か・・・?
(本当は抱きしめたいが、下半身が反応していることを気付かれたくなく)
879 :
ネリ:2010/11/23(火) 00:42:30 ID:yibSaZmqO
(そらされた視線を追いかけるように顔を移動させて)
あはは…っ、レイの顔、真っ赤。
あれえ、一年も?そんなに前だったっけ。
でもいいじゃん、ちょっとくらい。
わたし今日はもう動いたり魔法を使いたくないから、その代わりにぎゅってしてあったまろうよ。
あと、前みたいにちゅーもしてほしいなあ。
(子供のようにねだるような眼差しで見つめると、そのまま頬ずりをしようと顔を寄せて)
880 :
レイ:2010/11/23(火) 00:51:39 ID:u4tDrVc8O
(正面に回ってきたネリの顔から更に逃げるように顔を逸らし)
ネリだってもう13にもなった女の子でしょ?
私だって男だし・・・何かあったらネリだって困るだろ・・・
(本当は今すぐにでも押し倒したい衝動を抑えるが)
ぇ・・・キス・・・位なら・・・
(高鳴る鼓動を抑えつつ、改めてネリを見詰める)
881 :
ネリ:2010/11/23(火) 00:57:21 ID:yibSaZmqO
(さらに逃げる表情には、おもしろくないとばかりにちょっと頬を膨らませてみせ)
なにか?なにか、って……なんのこと?
大丈夫、わたしは困らないもん。いざとなったら魔法だってあるんだから。
(相手の言う『なにか』の意味が分からないまま、得意げにくすくすと笑んで)
……ね、お休みのキス。前みたいに、して?
(子供らしい上目使いで見つめたまま、桃色の唇を寄せてそっと瞳を閉じる)
882 :
レイ:2010/11/23(火) 01:04:56 ID:u4tDrVc8O
キス・・・キス、だけ・・・なら・・・
(欲望に負け・・・今、キスしてしまえば、自分を抑えられないだろう事を心のどこかで意識しながら・・・)
ちゅっ・・・
(唇が触れ合うだけのキスをし・・・唇を離し・・・一瞬見つめ合うが)
・・・っ!
(次の瞬間、ネリを押し倒し、貪るようにネリの唇を吸う)
883 :
ネリ:2010/11/23(火) 01:11:17 ID:yibSaZmqO
(すみません…!急な眠気で一瞬意識が飛んでいました……。)
(このまま寝落ちすると申し訳ないので、最後までできなくて本当にすみませんが、ここで落ちさせていただきますね。)
(またふらふらしに来ますので、お会いできたらよろしくお願いします。)
884 :
レイ:2010/11/23(火) 01:13:43 ID:u4tDrVc8O
了解しました。
ネリさん、お休みなさいませ。
以下空室
885 :
♀:2010/11/23(火) 10:14:00 ID:7lsj5mnFO
過去に縁談を破棄した王子のいる国に敗れて、恋仲だった兵士の前で犯されていくシチュで募集です
メイド服や首輪、ペット扱いなどして姫としてのプライドを崩してください
これはまた…すごいシチュエーションだな
887 :
♂:2010/11/23(火) 10:18:01 ID:CetbXwovO
>>885 お相手お願いします。俺が敵国の王子で、かつて♀さんにふられた事があり、その腹いせに…って感じかな?
♀さんの簡単な設定教えてほしいな
888 :
♀:2010/11/23(火) 10:23:21 ID:7lsj5mnFO
>>887 お願いします。
そんな感じです。
こちらは気が強めの姫で人を見る目はしっかりしている
ピンクに近い白のドレスを纏っていて髪は金髪ロング、体型は可もなく不可もなく、でどうでしょうか?
889 :
♂:2010/11/23(火) 10:34:20 ID:CetbXwovO
>>888 気が強いお姫様を思うがままにいたぶって被虐の快楽に堕とす…楽しみですw
俺は筋骨隆々の野性的なキャラがいいかな?それとも、一見知的で優しげだけど、ときおり冷たい目を見せるクールなタイプの方がいいかな?
♀さんの身長や年齢の設定やNG教えていただいていいですか。
シチュのスタートは、敗戦国の城の王の席に俺が座り、捕われた王や妃、姫の♀さんが引き立てられ…ぐらいからでいいかな
890 :
サーシャ:2010/11/23(火) 10:41:23 ID:7lsj5mnFO
言わされたりも好きなのでペット化してたくさんいじめてくださいw
後者でお願いしてもよろしいでしょうか?
身長は160ない程度、年齢は18ぐらいで。
大スカとグロ以外ならほぼ大丈夫だと思います。他にもしたいことあれば遠慮せず聞いてください。
そんな感じで、最初は拘束されているのかな?書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?
891 :
アラン:2010/11/23(火) 10:54:46 ID:CetbXwovO
(かつてから狙っていた、隣の豊かで平和な王国に突然攻め入り、一気に攻め落とす。
侵略軍の指揮をとった王子が、攻め落とした城の玉座に悠々と座り、王子の前に根こそぎ捕えた敗戦国の王族が連れられてくる。
まず、国王や妃、そして、かつてアランの許嫁であったにもかかわらず、突然一方的に破談してきたサーシャが、手首を後ろ手に縛られて引き出された。
王と妃とは、簡単に言葉を交わした後、地下牢に閉じ込められる。
サーシャ姫が引き出され、玉座に座り、柔らかい笑みを浮かべたまま)
おやおや、これはこれは…このような形でお会いするとはね、サーシャ姫。
(丁寧な口調で、軽くサーシャをからかうように)
892 :
サーシャ:2010/11/23(火) 11:05:53 ID:7lsj5mnFO
(王と妃とはいえ、本来は父と母を無下に扱う様を見せ付けられて心が痛み
後ろ手に縛られていても体全体を覆うドレスから溢れる気品とその凛とした姿はぶれていない)
アラン…でしたか?やはりあの時あなたとは離れていて正解だったみたいですね
(怒りを内に抑え、静かだが力のある声で話し
視線はまるでアランを刺し貫くかの如く真っすぐに見据えられている)
それで…今更感動の再会と言うわけにもいかないでしょう
私も王達と同じく早く牢へいれたらどうですか?
(会話をするのも嫌だと言いたげに打ち切ると、父や母が気になり
縛られた手をわずかに動かして縄のきつさを確認する)
893 :
アラン:2010/11/23(火) 11:15:52 ID:CetbXwovO
(凛とした表情で、まるで刺すようなサーシャの視線を、玉座に座ったまま柔らかい笑みを浮かべて受け止め)
お変わりないようで何よりです。サーシャ姫。
美貌だけではなく、その勝気な性格もね。
(余裕をもった口調で優雅に話ながら、傍らに置いたグラスにワインを注ぎ、軽く口をつける)
ま、いずれサーシャ姫にも牢に入っていただきますが…今、地下牢には簡単な細工を施していましてね。父上と母上の事が心配なら、もう少し自分の立場をわきまえたらいかがですか?
(意味深な事を丁寧な口調でささやく)
894 :
アラン:2010/11/23(火) 11:22:54 ID:CetbXwovO
ごめんなさい。急用落ちです。すいません…
895 :
サーシャ:2010/11/23(火) 11:26:17 ID:7lsj5mnFO
私を変わらないと言えるほどあなたとの関係は深くありません。
(悠長にワインを飲む姿に悔しさを覚え一歩前へと踏み出す)
簡単な細工…?
(嫌な予感しかしない真意が読み取れない言葉に眉をあげ)
父と母に何かをしたら…どんなことをしてでもあなたを殺すわよ…
(今にも飛び掛かりそうなほど前掲姿勢になると先程までのおとなしい態度から一変
肘まであるシルクのグローブに包まれた両手を動かして縄を解こうと絹擦れの音をアランの耳にいれる)
896 :
サーシャ:2010/11/23(火) 11:28:25 ID:7lsj5mnFO
>>894 合わなかったかな…下手で申し訳ありません。ありがとうございました。
897 :
♀シーフ:2010/11/23(火) 12:41:07 ID:1ukQ3Z2M0
攻めてくれる男性の方を募集します
細かいシチュは相談で
898 :
アラン:2010/11/23(火) 12:42:30 ID:1t451NuNO
良いかな?
899 :
♀シーフ:2010/11/23(火) 12:44:56 ID:1ukQ3Z2M0
はい、よろしくお願いします
NGはスカグロで、アナルokです
何か希望のシチュやNGはありますか?
もしなければこちらから出そうと思います
900 :
アラン:2010/11/23(火) 12:49:28 ID:1t451NuNO
捕らえた盗賊を刑と称して責めるとかですかね?
そちらの案も気になります
901 :
♀シーフ:2010/11/23(火) 12:53:15 ID:1ukQ3Z2M0
はい、刑罰という建前がよいです
又こちらとしては他に誰もいない閉ざされた場所で攻められるというのを考えていますが
、場所の希望はありますか?
因みにこちらの設定は貧しさのために盗賊になり、捕まったのをきっかけに再び自己嫌悪に陥るというものです
902 :
アラン:2010/11/23(火) 12:58:52 ID:1t451NuNO
貴族の城に忍び込んで盗みをしようとしたら失敗して捕まった、と言うのはどうでしょう
場所は城内にある尋問部屋と言うことで
903 :
カリス:2010/11/23(火) 13:02:19 ID:1ukQ3Z2M0
そのシチュでお願いします
こちらの外見は深緑の長髪を結んでいて、青い半袖にミニスカです
書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?
904 :
アラン:2010/11/23(火) 13:08:43 ID:1t451NuNO
了解しました
こちらは傭兵と言うことで
おい、起きろっ!!
(罠に引っ掛かり、気絶しているカリスの顔を叩く)
(カリスは既に拘束されていて、持ち物も全て奪われている)
905 :
カリス:2010/11/23(火) 13:13:07 ID:1ukQ3Z2M0
【書き出しありがとうございます。】
(盗みに入った城で思わぬトラップに嵌り意識を失っていたが激しい声と平手で目が覚める)
ここは...?(寝ぼけ眼で起きようとするが)
アッ 何これ?(縛られている為手足が自由に動かない)
(ロープや護身用のナイフなどもすっかり奪われたらしく、悔しそうに顔をゆがめる)
【こちらの年齢は16,7歳です】
906 :
アラン:2010/11/23(火) 13:18:55 ID:1t451NuNO
ここは…じゃないぞ?
ここはこそ泥に忍び込める場所じゃないのは解るよな?
(そう言うとナイフを首に押し付ける)
誰の手引きで忍び込んだんだ?
素直に吐けば、楽になるぞ?
907 :
カリス:2010/11/23(火) 13:22:14 ID:1ukQ3Z2M0
ううっ(死と隣り合わせの状況ははじめてだったので、恐れを隠せない)
(不安に耐えつつ苦しそうな顔で)言えないわ、そんなこと...
(まずいわ、今までの盗みが上手く行き過ぎたのね。)
ごめんなさい、妹が待ってるの。もうしないから見逃して頂戴?
908 :
アラン:2010/11/23(火) 13:30:33 ID:1t451NuNO
言えない…か…
こそ泥でも仁義は守るってか?
(ナイフを首にペタペタとあてながら囁く)
まあ良い、それならそれで言いたくなるようにするだけだ…
妹がいるのか…
なら、妹の居場所を教えるだけでも良いぞ?
本当にいるならな?
(そう言うとナイフをカリスの目の前に見せつける)
909 :
カリス:2010/11/23(火) 13:38:27 ID:1ukQ3Z2M0
ええ・・・(震えつつうなづく)(刃物の冷たい感触が恐怖を煽る)
(実際知人の情報屋タイルから聞いたのだが、裏切りは彼女には考えられなかった)
そ、それも言えないわ。御免なさい。でも私がいないと妹は生きていけない
(辛そうな目で言う)
(これだけ拒否を重ねるのはまずいと思い)でも、償いにただ働きするから許して。
910 :
アラン:2010/11/23(火) 13:47:08 ID:1t451NuNO
情報も妹の居場所も教えられないけど、タダ働きはしたい…と?
なら仕方ないな…
正直に言いたくなるまでタダ働きさせてやるさ…
(そう言うとナイフをカリスの目の前で一閃させる)
娼婦としてな?
(そう言うとカリスの服が切り裂かれて裸体をさらさせる)
911 :
カリス:2010/11/23(火) 13:51:44 ID:1ukQ3Z2M0
娼婦?(恐れていた類の言葉を聞いた瞬間鋭い音がした)
キャアアッ(丸い乳房を隠そうにも縛られている為、完全に恥辱に晒されたまま)
(目に涙が溢れるが悟られまいと必死で口を閉じ、歯を食いしばって耐える)
やめて! 娼婦なんてしたらもう妹や仲間に顔向けできない...
912 :
アラン:2010/11/23(火) 13:55:49 ID:1t451NuNO
顔向け出来ないなら、正直に情報屋と妹の居場所を教えれば良い事だろ?
(そう言うとカリスの胸を鷲掴みにする)
ほら、今ならまだ間に合うぞ?
913 :
カリス:2010/11/23(火) 14:03:40 ID:1ukQ3Z2M0
えっ(一瞬心が揺らいだが、そんな自分を恥じる)
アアッ!やめてこんなこと!(掴まれた手の感触に叫ぶ)
この、下劣漢がっ(流石に怒りを見せるが、我慢も限界だった
このままでは見ず知らずの男たちに汚されてしまう。それを想像すると気が狂いそうだ)
(しかし彼女らの顔が脳裏をよぎると顔を上げ)
お願い、私を娼婦にして・・・
そのかわり妹たちに手を出さないと約束して!
914 :
アラン:2010/11/23(火) 14:10:01 ID:1t451NuNO
卑劣?盗みは卑劣じゃないのか?
情報屋だけでも教えるのが身のためだぞ?
(そう言ってカリスの胸を揉み回す)
ほら、どうするんだ?
(そう言うと、媚薬を取り出し、カリスのおまんこに塗り始める)
915 :
カリス:2010/11/23(火) 14:14:10 ID:1ukQ3Z2M0
それは...(的確なことを言われ何も言い返せない)
うぐ(又胸を弄ばれ赤面する)
やあぁぁ 何をしたの?(冷たい液体にのけぞる)
916 :
アラン:2010/11/23(火) 14:21:14 ID:1t451NuNO
情報屋の居場所を言いたくなる薬だよ
(そう言うとカリスのおまんこに媚薬を擦り込む)
気持ち良いだろ?
(そう言うとカリスの胸とおまんこを責め立てる)
もっとして欲しいなら、正直に情報屋の居場所を言うんだ
(そう言うとカリスを責め立てるのを止めて離れてしまう)
917 :
カリス:2010/11/23(火) 14:29:27 ID:1ukQ3Z2M0
くっいやあぁぁ(指の感触に不快感を示すが、次第に胸の奥から激しい鼓動が聞こえてくる)
やっぱり、あ、なたは下劣漢だわっ...(息が荒くなるのに耐えつつ相手を睨む)
いやっもう、やめて、離して!(胸だけでなく膣と言うきわどい部分まで攻められ困惑するが
、)(何か段々気持ちよくなって...私何んてこと考えてるんだろう)
(興奮で赤面しつつ自己嫌悪に陥る)
?(攻めが収まると安堵と欲望が半々になって沸いてきた)
(タイル、ごめんなさいこんな裏切り...
でも、妹の方が大事だし...仕方がないわ)
(自分に無理矢理言い聞かせると)言いますっ!タイルの家は...
(躊躇いで一呼吸置き、)彼の家はここから西に10km程の場所にある青い屋根の家です
918 :
アラン:2010/11/23(火) 14:40:16 ID:1t451NuNO
犯罪者に自白させる正当な手段なんだがね…
(ニヤニヤしながらカリスの表情を見つめる)
なるほどね…
(そう言うとカリスを放置して部屋を出る)
その話が本当かどうか部下を向かわせたよ
(暫くして部屋に戻ると、そう言い放つ)
おっと、情報の礼をしてなかったな?
(そう言うとカリスに近付き、カリスのクリを摘まんで引っ張り上げる)
919 :
カリス:2010/11/23(火) 14:44:36 ID:1ukQ3Z2M0
(アランのニヤケた顔を見て)(この下衆がっ...わたしの方が酷いわね)
(タイル、わたしどうしよう...)
(部下が向かったと聞いて罪悪感に震えながら、目を閉じて)タイル..無事でいて
アアン!(突然の陰核の衝撃にあられもない声を出す)
920 :
アラン:2010/11/23(火) 14:52:38 ID:1t451NuNO
おい、簡単にイクなよ
これからが楽しいのによ?
(そう言うとカリスのクリを指で擦り続ける)
お前は娼婦になるんだろう?
なら、この程度は耐えないとこちらがつまらんよ…
(そう言うとカリスの胸にしゃぶりつき乳首を舌で転がす)
さあ、ご主人様に自己紹介とおねだりをしてみろ
921 :
カリス:2010/11/23(火) 14:59:22 ID:1ukQ3Z2M0
あああっ(自分の中で最初より快楽を素直に認めているのを感じる)
キャアっ ううう(胸を舌と唾液で汚され、乳首をピンポイントでいじられ悶える。)
(本当に卑しい男っ)
(もっと..お願い)
(矛盾した感情が交互にやってくる)
(突然自己紹介を迫られ戸惑うが)
あ、わ、たしはカリス。盗みの罰で性奴隷になりました。
いっぱい攻めてください。
陰部とか、そのいじってもらえると嬉しいです
922 :
アラン:2010/11/23(火) 15:07:39 ID:1t451NuNO
カリス…ね
じゃあ、カリス、ご主人様のを舐めて大きくしてくれよ?
(そう言うと机に座り、カリスの目の前に逸物を見せつける)
陰部を弄って欲しいのか?なら仕方ないな…
(そう言うと、カリスのおまんこを足の指で弄り始める)
923 :
カリス:2010/11/23(火) 15:14:49 ID:1ukQ3Z2M0
そんな、きたなっ(はっとなり口を閉じる)
(まずい、今はそんなことが言える立場ではなかった)
(それに本来の彼女なら嫌悪感しか感じないが、今となっては好奇心も伴なっていた)
...(男性のイチモツを始めて見たので言葉が出ない)
や、きゃっ ああ(手の指より固い感触に襲われ、違った快感を得る)
(ここまでされてはこちらもしない訳にはいかない)
(ビクビクしつつ彼の元に近づくと、ゆっくり開けた唇で包んだ。)
では..させてもらいますね?
ぺロッ ぺロ...(息切れを起こしつつゆっくりと躊躇いがちに舌を這わせていく)
924 :
アラン:2010/11/23(火) 15:24:22 ID:1t451NuNO
お前は娼婦なんだろ?生娘じゃあるまいし、もっと激しくしろよっ!!
(カリスの頭を押さえると、激しく口内を犯す)
良いぞ?歯は立てるなよ?
(カリスの口内で逸物がむくむくと大きくなる)
どうだ?おまんこを足で弄られるのは
(足の指でクリを押さえ付けながら、親指をおまんこに捩じ込んでグニグニと動かす)
925 :
カリス:2010/11/23(火) 15:28:52 ID:1ukQ3Z2M0
(ンンッ 苦しい、でも気持ちいい!)
(口内で肥大していく陰茎によって呼吸が段々苦しくなっていく)
(太い肉棒を必死で嘗め回していく)
(彼の問いに答えるため一旦口を離し上目使いで)とっても気持ちいいです。
(乱暴な指の動作が彼女に快楽を与えていた)
926 :
アラン:2010/11/23(火) 15:35:44 ID:1t451NuNO
そうか、ならもっと気持ち良くしてやるよ
(そう言うとカリスを机に寝かせ、手足を机に拘束し直す)
どうだ?これが欲しいんだろう?
ちゃんとおねだり出来たら入れてやるぞ?
(そう言うとカリスのおまんこに逸物を擦り付ける)
927 :
カリス:2010/11/23(火) 15:40:24 ID:1ukQ3Z2M0
本当ですか?(嬉しそうにたずねる)
な、何を?(身体を横向きに拘束され戸惑う)
(擦り付けられ、その顔には恐怖の色が見える)ううう
(したことないし... でも断ったら怖そうだし)
(一体どんな気持ちになるのかも気になるわ)
(意を決して)アラン...様 お願いです、娼婦の私に逸物を恵んで下さい。
928 :
アラン:2010/11/23(火) 15:48:38 ID:1t451NuNO
良く出来たな
なら入れてやるか…
(そう言うと、カリスのおまんこに逸物の先をあてがう)
ほら、俺の逸物がお前の中に入っていくぞ?
(そう言いながら、カリスのおまんこに逸物がズブズブと捩じ込まれていく)
929 :
カリス:2010/11/23(火) 15:52:14 ID:1ukQ3Z2M0
ありがとうございます。(不安と期待に挟まれ、又唇が嬉しさで緩んでいた)
、ウウッ(太い逸物の進入によって低いうめき声を漏らす)
ひっい、たい 痛い..です! ひああっ(初めて異性を受け入れた為強い痛みに押されてしまう)
930 :
アラン:2010/11/23(火) 15:58:28 ID:1t451NuNO
痛い?
お前初めてだったのか?
(カリスの悲鳴と逸物に付いた鮮血を見て驚く)
盗賊のくせに初物かよ?
どうだ?初めての感想は?
(深く逸物を捩じ込むと、ゆっくりと逸物を前後に動かす)
931 :
カリス:2010/11/23(火) 16:03:28 ID:1ukQ3Z2M0
は、はい、そうです...
(何の気なしに自分の下腹部に目を落とすと見事に赤い血が流れ出ているのが分かった)
(顔を真っ赤にして)そんな言わないで下さいっ
ぐっ(深く押し込まれ強い痛覚を感じる)
ひあぁぁ うう(腰の動きに痛みが激しくなる)
何か、苦しいです、やさしくお願いしますね?
(徐々に気持ちよくなるとは何かで聞いたけど大丈夫かしら?)
932 :
アラン:2010/11/23(火) 16:13:54 ID:1t451NuNO
優しく?
ふざけるなよ?
何でお前の身体を気にかけなきゃダメなんだ?
(そう言うと、カリスの腰を押さえ付け、激しく腰を動かす)
ほら、気持ち良いだろ?
(カリスの身体に腰をうちつける音が響く)
933 :
カリス:2010/11/23(火) 16:18:45 ID:1ukQ3Z2M0
きゃああ!ううう(容赦のない腰の揺れで痛みが増していくが、同時に彼の与える感触に心地よさを感じるようになっていく)
お願いしです、もっと、続けて下さいっ(快感と痛みを同時に味わい頭の中が混乱してきた)
(口元も嬉しそうな形になっていく)
934 :
アラン:2010/11/23(火) 16:28:24 ID:1t451NuNO
そうか、ようやく娼婦としての意識が出てきたな?
(カリスのおまんこを激しく責め立てる)
どうだ?ここが気持ち良いのか?
(カリスのおまんこを突く角度を変えながら、カリスの感じるところを調べる)
カリス、娼婦として稼ぐなら、妹にも会えないよな?
稼ぎを妹に渡してやるから、妹の居場所を教えろよ?
教えないと…動くのを止めるぞ?
(そう言うとカリスの感じるところを突きながらも、突く速度を緩める)
935 :
カリス:2010/11/23(火) 16:34:30 ID:1ukQ3Z2M0
は、はい
あああ、うぐぐっ(様々な方向から突かれ頭が快楽に追いつかない)
うああ!、そこです、このまま真っ直ぐお願いしますっ!
(快楽を得られないのは惜しかったが、同時に妹の存在を思い出しハッとなる)
(再びアランに対する疑念がよぎる)
(妹はこれでまともな暮らしができる、だけど本当に大丈夫なの?
それに、こんなこと知られたくないっ!)
あ、の...教えますから、わたしの職業言わないでくださいますか?
妹に軽蔑されたくないので...
936 :
アラン:2010/11/23(火) 16:38:30 ID:1t451NuNO
ああ、黙っててやるよ
だから安心して妹の居場所を教えろよ?
(そう言うとカリスの感じるところを深く突く)
ほら、お前の妹も楽になるぞ?
937 :
カリス:2010/11/23(火) 16:43:19 ID:1ukQ3Z2M0
た、助かります
ひああ(深い所を攻められ仰け反る)
(訴えかけるような必死な目で)絶対に妹に危害を加えないでくださいね?
私達の家は..ここから東に5kmにある、黒い屋根の古屋です。
938 :
アラン:2010/11/23(火) 16:52:06 ID:1t451NuNO
ああ、安心しろよ?
(そう答えると、ニヤリとして笑う)
出すぞ?
お前の中にたっぷりとな?
(カリスの腰を押さえ付けながら激しく腰を動かし、カリスのおまんこの一番奥に届いた瞬間、白濁したモノを吐き出す)
それじゃあ、こっちも楽しませてくれよ?
(そう言うと、勃起したままの逸物をアナルに押し当てる)
939 :
カリス:2010/11/23(火) 16:56:58 ID:1ukQ3Z2M0
はい...(頷きつつも彼の表情に不安を覚える)
お願いします。 うっくあっひあああ(何度も腰を打ち付けられる)
ああああっ(大量の精液を出され苦しむような喜ぶような声を出す)
(逸物を引き抜かれた瞬間血と混ざり合った桃色の精液が膣から流れ出す)
はああっ(呼吸を整える間もなくアナルに触れられる)
(嬉しそうに笑うとうつぶせになり)お、願いします
940 :
アラン:2010/11/23(火) 17:04:27 ID:1t451NuNO
初めてなのにアナルまでやれるなんて、ホント淫乱な娼婦だな
(そう言うと、アナルに逸物を捩じ込む)
(愛液と精液の混ざったモノが潤滑液替わりになり、抵抗感はあるものの、すんなりと逸物がアナルへと入っていく)
どうだ?アナルも気持ち良いだろう?
941 :
カリス:2010/11/23(火) 17:08:27 ID:1ukQ3Z2M0
(笑みを浮かべたまま恥らう)
むぐっ ううう、ああああん(狭い穴の中に太い逸物がスムーズに入っていくのに驚く)
(先の行為で少しは耐性ができたのか)はい、とても嬉しいです
(既に好奇心でいっぱいだった)
942 :
アラン:2010/11/23(火) 17:17:47 ID:1t451NuNO
おまんこと口も出来るから、傭兵達と同時に相手出来るな?
(アナルの奥まで逸物を捩じ込むと、ゆっくりと前後に動かし始める)
(すると、突然兵士が入ってきて耳打ちをする)
おい、良い知らせだぞ?
タイルと言ったか?
情報屋の男が死んだそうだぞ?
逮捕しようとしたら暴れたらしい…
良かったな、これでお前が漏らしたと言う事はバレなくなったぞ?
(そう言うと、カリスのアナルを激しく責め立てる)
943 :
カリス:2010/11/23(火) 17:20:58 ID:1ukQ3Z2M0
ええっ それは、ふふふどうでしょう?(ニッコリ笑う)
くうう(逸物の動きに悶える)
タイルが?わ、わたしが話したばっかりに...
(自責の念から落涙し始めるが、快楽は止まらない)
944 :
アラン:2010/11/23(火) 17:30:07 ID:1t451NuNO
良かったな、生きていれば、恨まれて殺されていたかもな?
(カリスのアナル責めながら、囁く)
お前はアナルも良い具合だな…
そろそろ出すぞ?
良いな?出すぞ?
(アナルを激しく突きながらそう言うと、先ほどよりも大量の精液をカリスのアナルに放つ)
945 :
カリス:2010/11/23(火) 17:34:43 ID:1ukQ3Z2M0
! ... (その言葉に一瞬ゾクッとするが、心に圧し掛かっていた重石が外れた気分になった)
はい、来てください...
うぐああああ(熱く粘り気のある精液が私のアナルを埋めていく)
(衝撃は膣以上だった)
う.うう、ハアハア 気持ちいいです、アラン様...
946 :
アラン:2010/11/23(火) 17:43:06 ID:1t451NuNO
そうか、お前の身体も初物だったとは言え、良かったぞ?
それじゃあ、後は部下の相手をして貰おうか?
俺は特別の客を案内しないとな…
(そう言うと、カリスから離れて部屋を出る)
(それと同時に複数の兵士が入ってきて、カリスの身体を弄んでしまう)
947 :
カリス:2010/11/23(火) 17:45:37 ID:1ukQ3Z2M0
【細かい質問ですいませんが、弄ぶとはこの場合どういう内容でしょうか?】
948 :
アラン:2010/11/23(火) 17:47:50 ID:1t451NuNO
カリスを複数の兵士が同時に犯す感じです
(イミフな表現ですみません)
949 :
カリス:2010/11/23(火) 17:54:18 ID:1ukQ3Z2M0
【いえこちらが想像力足りないだけですので、気にしないで下さい】
や、そんなぁ(いくら娼婦として「慣れ」を覚えたとはいえ、一度に大勢の相手は恐ろしかった)
(口、膣、アナル等多くの箇所を否応なく同時に攻められ、考える余裕すらない。
しかし逆に言えば、それこそ数種類の異なった快感を一度きに味わっていると言うこと
今のカリスに慣れるのは容易かった)
(陰茎で口などを封じられている為、まともにしゃべれず)(す、すごいわ。こんなにドキドキするなんて)
(頭は混乱以上に快楽で満ちていた)
950 :
アラン:2010/11/23(火) 18:05:37 ID:1t451NuNO
おら、もっと舌を使えよ
どうだ?中で逸物が擦れあうと気持ち良いだろ?
ほら、早く手でしごけよ
(複数の兵士が、日頃の鬱憤を晴らすかのようにカリスの身体を責め立てる)
カリス、仕事はどうだ?
お前に会いたいと言う客を連れてきたぞ?
ほら、挨拶をしないか…
(暫くして部屋に客を連れて戻って来る)
(客と言うのは、カリスの妹であった)
951 :
カリス:2010/11/23(火) 18:11:37 ID:1ukQ3Z2M0
ううっぺロッ、レロッ(舌を這わせ必死で舐める)
は..はい もっとお願いします
(力を入れ思い切り扱く)
(アラン様より怖い..でも気持ちいいわ)
ラム!(妹の名前)
(アランに視線を移し)どうして連れてきたんですか!
教えないと言う約束だったでしょう!
【妹のラムは10代前半という設定でお願いします
(なるべく年齢差をつけたかったもので)】
952 :
アラン:2010/11/23(火) 18:18:55 ID:1t451NuNO
(了解しました)
教えてはいないぞ?
(そう言うとラムの肩を掴んでラムを動けなくする)
ただ、お前に会いたいと言うから連れてきただけだ
(そう言うと、ニヤリと笑みを浮かべる)
連れていけ
(そう言うと兵士がラムを連れて部屋を出る)
良かったな、ラムは貴族様の目にかなったぞ?
953 :
カリス:2010/11/23(火) 18:23:40 ID:1ukQ3Z2M0
この...(再びアランに対する反感が生まれる)
あっ、待って(ラムを追いかけたいが、他の兵士がそれをさせない)
!(アランの口から出た言葉に耳を疑う)
あの子はまだ小さいんですっ 相手だったら私がしますから解放してあげて下さい!
954 :
アラン:2010/11/23(火) 18:30:37 ID:1t451NuNO
だから良いんじゃないか?
貴族様の好みは正にあの娘みたいな幼女だからな…
お前は俺達の相手をしてりゃ良いんだよ
妹は貴族に気に入られて贅沢出来るだろうぜ?
(そう言うと、ニヤリと笑みを浮かべて、部下と共にカリスの身体にのし掛かっていく…)
(長時間ありがとうございました)
955 :
カリス:2010/11/23(火) 18:39:19 ID:1ukQ3Z2M0
そんな...(非常な物言いに震えるしかできない)
きゃあああ(アランの衝撃に悲鳴を上げる)
(結果的に妹を貴族たちに渡してしまったのに後悔しながら、娼婦として快楽の日々は続いていった...)
【いえこちらこそ長い間お付き合いいただきありがとうございました】
【快楽より恐怖や躊躇いの描写が目立ってしまい、こちらが期待通りにできなかった部分もあったかもしれませんが楽しかったです】
【あ、それから最後に失礼かもしれませんが、新スレを立てて頂くと嬉しいです
丁度アランさんが950でしたので】
【又見つけたらわたしを使ってやって下さい】
【それでは落ちます。以下空き室です】
956 :
カリス:2010/11/23(火) 18:41:30 ID:1ukQ3Z2M0
訂正します
【快楽より恐怖や躊躇いの描写が目立ってしまい、こちらが期待通りにできなかった部分もあったかもしれませんが楽しかったです】
【快楽より恐怖や躊躇いの描写が目立ってしまい、こちらが(アランさんの)期待通りにできなかった部分もあったかもしれませんが楽しかったです】
お目汚し失礼しました。それでは本当に落ちますね。
>>957 貼ってくださってありがとうございます
今のスレに貼るのを忘れていてすいません
960 :
ティアナ:2010/11/23(火) 19:36:02 ID:NKEhx2LcO
お相手募集します!
ラブイチャ希望です
961 :
ジゼル:2010/11/23(火) 19:36:32 ID:aoC5K5XfO
こちら失恋して泣いてるレズっ子(街娘)です
体で慰め&男の味を教えてやってください
できれば幼なじみとか知人とかとの、愛ありのムリヤリが嬉しいです
962 :
961:2010/11/23(火) 19:39:04 ID:aoC5K5XfO
すみません!一度落ちます
963 :
ティアナ:2010/11/23(火) 19:46:45 ID:NKEhx2LcO
>>961さん、ごめんなさい!
もう一度お相手募集します!
ラブイチャ希望です!
964 :
ティアナ:2010/11/23(火) 19:56:40 ID:NKEhx2LcO
落ちます
965 :
サーシャ:2010/11/23(火) 21:14:26 ID:7lsj5mnFO
>>885で募集です。
無理なら兵士はなくても大丈夫です
966 :
♂:2010/11/23(火) 21:21:31 ID:C2Gsk8/A0
よろしいかな?
967 :
サーシャ:2010/11/23(火) 21:24:50 ID:7lsj5mnFO
>>966 お願いします。
私のシチュの希望やNGは
>>885あたりからを見ていただければ分かると思いますが
♂さんの希望などがあれば伺ってもよろしいですか?
968 :
♂:2010/11/23(火) 21:27:43 ID:C2Gsk8/A0
では、牢屋に私が訪ねて、そこで犯す感じでいいですか?
969 :
サーシャ:2010/11/23(火) 21:32:00 ID:7lsj5mnFO
すぐに犯すじゃなく
>>885に書いてるように辱めて堕としてからが希望なのですが大丈夫でしょうか?
970 :
♂:2010/11/23(火) 21:32:25 ID:C2Gsk8/A0
落ち
971 :
サーシャ:2010/11/23(火) 21:36:35 ID:7lsj5mnFO
募集内容ちゃんと見てくださる方をもう一度募集してみます…
いいですか?
973 :
サーシャ:2010/11/23(火) 21:49:01 ID:7lsj5mnFO
改めてなかなか難しい設定ですね。
サーシャを屈服させてから犯した方がいいですか?
975 :
サーシャ:2010/11/23(火) 22:02:10 ID:7lsj5mnFO
すみません…多少変えてやりやすい案があるなら聞いてみたいのですが…
そうですね、屈してから、もしくはあと一歩で最後にという流れが好きです
犯すじゃなく一方的に使われる展開でも大丈夫です。
976 :
ファルス:2010/11/23(火) 22:06:45 ID:mKoxCBqj0
大丈夫です。大体イメージが掴めてきました。
パソコンを起動しましたので、書き出しを始めたいと思います。
977 :
サーシャ:2010/11/23(火) 22:09:04 ID:7lsj5mnFO
姫からメイド、ペットみたいに身分を落とされるのが好きなので…
書き出し甘えます。よろしくお願いします。
978 :
ファルス:2010/11/23(火) 22:14:46 ID:mKoxCBqj0
ああ、一応国をうばったので無理やり婚姻したシチュにしますがよいですか?
979 :
サーシャ:2010/11/23(火) 22:16:18 ID:7lsj5mnFO
あ、それで大丈夫です。
あと先にレス遅いのでごめんなさい。
980 :
ファルス:2010/11/23(火) 22:21:35 ID:mKoxCBqj0
(長い年月のたった荘厳な王宮。それはかつてサーシャとその一族が栄華を誇った証だった)
(だが、いまその王座に座るのは、サーシャの両親、そして国を奪った憎むべき敵だった)
おい。サーシャをつれてこい。
(声高に命令されてつれてこられたのは、鎖につながれたイヌ・・・ではなく)
(かつては国一番の美人と歌われたサーシャ姫そのひとだった)
ああ、サァーーシャ。まっていたよぉ。
いつみても君はほんとぉに美しいねぇ。
(サーシャは全裸に、首輪、そして秘所からはイヌの尻尾を模したバイブをさされ衆人環境のなかに現れた)
981 :
サーシャ:2010/11/23(火) 22:30:56 ID:7lsj5mnFO
(何度も強制された四つん這いの姿勢でおずおずと犬のように鎖をひかれて現れると)
ったいっ!強く引かないでっ…!
(姫と呼んでも誰も分からない全裸に首輪、そして秘所から惨めに尻尾を生やした姿で)
……っファルス……っっ!
(自分をこんな状態にしている張本人に憎悪をこめた視線を向け地面についている手をぎゅっと握りしめ)
(周りからの大量の視線にすぐに下を向き悔しそうに震えている)
982 :
ファルス:2010/11/23(火) 22:36:25 ID:mKoxCBqj0
「お・・・おい。あれ・・・もしかして姫さまじゃないか!?」
「ホントだ・・・あのブロンドの髪はサーシャ姫に間違いない!」
「う・・・うそ・・・。どうして姫さまがあんな格好に・・・」
(王座の間には、憎むべき敵だけではなく、愛すべき国民の姿もあった)
実はね。サーシャ、今日は新しく私の国民になった人々に、
お礼の気持ちをこめてね、サァァァーーービスをしようと思ったんだよ。
さあ、サーシャ。
まずは君のオナニーで、みんなを楽しませてあげたらどうかな?
983 :
ファルス:2010/11/23(火) 22:37:23 ID:mKoxCBqj0
【もちろん、サーシャは拒んでもかまわない】
984 :
サーシャ:2010/11/23(火) 22:44:02 ID:7lsj5mnFO
……っ、……
(私に力がないばかりにみんなに辛い思いをさせてこんな姿を見せて…くっ!)
(耳へとはいってくる敵の歓喜の声と、自国民の悲嘆にくれた声に歯を噛み締め)
サービス…寛大な心ですね…
(負け惜しみをなんとか絞りだすのがやっとでファルスの言葉を聞いていると)
なっ……そんな、こと…できません…っ
(既に精神的に追い込まれているのに追い打ちの命令に目を見開きか細い声を返す)
985 :
ファルス:2010/11/23(火) 22:44:57 ID:mKoxCBqj0
「や、やめるんだ!!サーシャ!!!」
(そのとき、一人の青年が群集の中から飛び出した。)
(だが青年の勇敢な愚行は、すぐに周りの兵によって取り押さえられてしまう)
きみかぁぁぁ。ボクとサーシャの恋中をじゃまするのは。
ボクはね。ほんとぉぉに、サーシャの事を愛しているんだよ?
そんな事ぐらい、この姫君をみたら一目瞭然だろ??
だからね。無粋な真似はやめてとっとと帰りたまえ。
986 :
ファルス:2010/11/23(火) 22:45:45 ID:mKoxCBqj0
【青年の名前を決めてあげてください】
987 :
サーシャ:2010/11/23(火) 22:52:33 ID:7lsj5mnFO
(青年の嬉しい行動に勇気づけられるとともに、無力さを味わう)
(こんなになった私をまだ…)
私は…ファルス様を…愛しています…
ですから…クロードは…どうか許してあげてくださいませ…お願いします
(自分がファルスの言うとおりになればと心にもないことを口にしてファルスの足元へ這っていく)
988 :
ファルス:2010/11/23(火) 22:55:44 ID:mKoxCBqj0
くくくく。美しい。美しいヨォ。
ほんとぉにきみは綺麗な心の持ち主だね、サーシャ。
だから。そうだねぇ。君たちはこれから会うこともなくなるのだから、
最後に少しだけサァァァーービスしてあげよぉ。
ほら、サーシャ。彼にオマンコを舐めてもらうようお願いしなさい。
もちろん、拒んだりしたらすぐに彼を殺してあげるからねぇ。
君も、拒んだりしたら姫君が大変な目にあうから。ワカッテルネ?
989 :
サーシャ:2010/11/23(火) 23:03:42 ID:7lsj5mnFO
はい…なんでしょうか…
(足へと頬摺りして今の自分にできる精一杯のご機嫌とりをして)
っっ!!……っあぁ……
(告げられた言葉に天地が引っ繰り返ったかのような目眩を覚え
半開きに口を開けてファルスを見上げている)
……わかりました…ファルス様…ありがとうございます…
(顔を紅く染め上げ流れてきそうな涙を堪えクロードの前へと這っていき)
クロード…様…、っさ、サーシャのお、ま…んこ…を…舐めて、くだ…さいませっ
(言いおわると目を瞑り尻尾を生やされた秘所をクロードのほうへ向けて腕へと顔を隠す)
990 :
ファルス:2010/11/23(火) 23:06:24 ID:mKoxCBqj0
「サーシャ・・・生きて・・・」
(絶望の色を瞳にやどした恋人は、汚らわしい尻尾を外しただひたすら愛しいものを愛でるように姫の秘所を舐めあげていく)
最後の逢瀬はどうだい?サーシャ君。
とぉぉぉぉっても、気持ちいいだろぉ。
だってねぇ。君の体にはたぁぁぁぁっぷりと媚薬が塗りこんであるんだから!
ここまでくちゅくちゅといやらしい音が聞こえてくるヨォ・・・
「おい。あの女・・・自分からおねだりしてきたぜ?」
「こんな人前でぺちゃぺちゃ舐められて感じるなんざぁヘンタイじゃないのか?」
(兵士たちがわざと大きな声をあげて野次を飛ばす)
991 :
サーシャ:2010/11/23(火) 23:14:59 ID:7lsj5mnFO
んあっ…はぁはっ…
(尻尾を抜かれただけで体はぴくんと反応して尻尾の先と秘所の間に卑猥な糸を張り)
あ、あっ…んああ…だめっ、やだっ!こんなの…違う…私っっじゃないっん…!
(尻尾バイブと衆人の視線を浴び続けていた秘所からは陰猥な水音が響き渡る)
びや……はっ、そ、んな……私…私…っはああっ!
(媚薬と言ったファルスを一瞬昔の鋭い眼光で睨み付けるが
すぐに快感に顔が歪み溺れ、無意識に腰は快感を求め動き始める)
992 :
ファルス:2010/11/23(火) 23:19:20 ID:mKoxCBqj0
ああ・・・実に気持ちが良さそうだ。
邪魔だ・・・退きたまえ
(ファルスが命じると、すぐさま兵士がかけより再びクロードは取り押さえられてしう)(ファルスはいきりたったペニスを、サーシャの背後からイヌのように乱暴に挿入する)
ああああ・・・最高だよ。サーーーシャ。
本当に気持ちがいい。
どうだい?彼の目の前でイヌのように犯される気分は?
993 :
サーシャ:2010/11/23(火) 23:27:12 ID:7lsj5mnFO
あ……、クロード…?…
(快感がやみ意識をなんとか現実に戻すとクロードが押さえ付けられている姿が目に入り)
ふぁ、ファルスさっあああっ!!
(容赦なく奥まで刺された衝撃に握る人のいない首輪の鎖がちゃらちゃらと床を鳴らしてうねり)
んあっ、はぁッ、ファルスっさ、ま……はい、はいっ!
サーシャはッ!ファルス様のイヌですっっ…あああ…嬉しいですっ!
(綺麗な金髪を振り乱し、汗で顔に張りつかせて快感に支配された艶のある大声が響き渡る)
994 :
ファルス:2010/11/23(火) 23:39:02 ID:mKoxCBqj0
最高の気分だよ。サーーシャァァァ
ついに、ボクを受け入れてくれたんだねぇぇぇぇ
(片手でサーシャの乳房を鷲づかみ、もう片方の手でクリを積まみこすりあげていく)
目の前の彼に、サーシャがいってしまうトコロを見てもらおうか。
995 :
サーシャ:2010/11/23(火) 23:46:44 ID:7lsj5mnFO
ふああ…っ…あ、ッファルス…様っ…!
(媚薬によってとめどなく溢れる快楽に体を伝う汗の粒は光り
胸はファルス様へ弾力を返し周りに人がいることも忘れてとろけた表情を曝け出す)
っああはあっっ!ら、めっれす……あっ、あっ、……おれがいっっ!
(クリにも加えられた刺激に体はびくっびくっと痙攣して呂律の回らない言葉を漏らす)
はっ、はっ、イッ、ッ…ああアアア!!
(我慢という言葉を知らないかと言うようにファルス様のペニスを締めあげ
遠吠えするイヌのように背を反らして大きく体を震わせる)
996 :
ファルス:2010/11/23(火) 23:55:19 ID:mKoxCBqj0
(腰のピストンがサーシャを貫き、強い振動が絵里奈を襲う)
(強く締め上げられたペニスが、勢い良くサーシャの奥へと白濁した精液を注ぎ込む)
ぬぬぬぬぬ。
ぜんぶ注ぎこんであげるよぉぉぉ
(ファルスがサーシャの秘所からペニスを引き抜くと)
(兵士たちが高々とM字開脚の姿でサーシャを持ち上げ
(一部始終を見守っていた群衆へとそのすべてをさらす)
997 :
サーシャ:2010/11/24(水) 00:02:29 ID:bu992FiNO
(絵里奈さん?w)
はあっ…あ…あ……
(立ち上がる力すらなくなり秘所から白濁液と愛液を垂れ流し)
っあ………もう…もう………わた……し………
(高く掲げられて見せ物にされたことでまた体の芯が熱く疼いてしまい
もう戻れない一生イヌとして生きていくしかないことを自覚したと同時に涎が糸を伸ばして垂れていく)
998 :
ファルス:2010/11/24(水) 00:10:11 ID:vyQzf0Ju0
999 :
ファルス:2010/11/24(水) 00:12:55 ID:vyQzf0Ju0
次スレに移動してください。
1000 :
サーシャ:2010/11/24(水) 00:13:32 ID:bu992FiNO
(あははw)
……はい、ファルス…様…
(首輪をひかれるまま達したばかりでおぼつかない足取りでファルス様にしっかりと寄り添いついていく)
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。