二人でゆったり貸切風呂 91 【スレＨ・雑談】

それは素敵ですねｗ

紗希さんの目を見つめながら・・・
服の上から中指でそっと胸を弄って、乳首を撫でまわして・・・
｢もう・・少し硬くなっているね？尖ってきているよ？｣

って感じで始めてもいいですか？

はい、書き出し大丈夫です..

せっかくなので、お風呂に入ってしませんか？

そうですね
お互い裸になって、後ろから紗希さんのこと抱っこするように
一緒にはいりましょうｗ

もう・・・体熱くなってますね？
目が・・・すごくやらしいですよ？

..だって..恥ずかしい...
(体を預けながらも少し緊張してぎこちない)

お風呂あったかいですね..
でも、そのせいだけじゃないのかな？
(ゆっくりトシさんを見つめる)

（預けられた紗希の体を意識しながら）
二人きりでお風呂・・・それだけでなんかいいね

（見つめられた紗希さんの瞳に吸いこまれるように唇をそっと重ねて）
（舌を軽く絡ませていく）
くちゅ・・くちゅ・・

（舌を段々激しく舌を絡める・・・）
（お風呂場に・・二人の舌を絡める音が響く・・・）

紗希の乳首・・・少し尖ってきてるみたいだよ？

【紗希って呼捨てしちゃいましたがいいですか？】
【紗希さんも呼捨てでいいですよ】

うん。。(上気した顔で見つめながら..)

(ゆっくり近づくトシさんを感じて受け入れるように目を閉じる)
(そっと重ねられた唇は緊張しているがトシさんの舌が割って入りおずおずと絡める)

(少しずつ絡めた舌先が激しくなっていき
二人のキスの音が耳にも響く)

(離した唇は少し開いていて..)
..だって..トシさんが...キス..するから..
(胸が荒く上下する..)

【呼び捨て嬉しいです^^#私も呼び捨てしますね】
【レス遅くてすみません;】

キスのせいなのかな？
じゃ・・・もっとキスしてあげるから、やらしくなっていいよ
（そういいながら、再び唇を重ねて、舌を紗希の舌に絡めていく・・・）
（お互いの唾液が交じり合い・・口から唾液が糸を引いて湯船に垂れていく）
（後ろから、両方の胸を揉みあげながら、尖り始めた紗希の乳首を中指と人差し指で・・・）
（軽く挟んで弄ぶ・・）
くにゅ・・くにゅ・・・
乳首・・・どんどん硬くなっていくね・・・

（硬くなり始めたものが、紗希のお尻に・・・）

【紗希が感じてくれているんだな・・・って想像しますのでOKですよｗ】
【ちなみにこちらは、すごくHになってますよ】

だって..(言葉が続かなくて..)
やらしいって..恥ずかしいよ..

んんっ..(キスが激しくなっていくのと同じように気持ちが高まっていく)
(トシの言葉にいやらしい自分を想像してしまい秘所が熱くなる)

(トシの手が胸を覆うのを感じて息が荒くなりキスも苦しくなる)

ん..はぁ..やだっ...私
(自分の体の反応が恥ずかしくてたまらない)

(トシ..硬くなりはじめたモノを体に感じて..)

紗希の胸・・・もうすっかり熱くなっているね・・・
乳首こんなに硬くして・・・
（そういいながら、指先でつまんで少し痛いくらいに弄ぶ・・）
（片方の手をすっと・・・紗希の内股に・・・）
くちゅ・・

あれ？紗希・・もう濡れているね？
まだ乳首しか弄ってないのに・・こんなに濡らしちゃって・・
やらしい子だねｗ
（そういいながら中指を紗希のクリにそっとあてて軽く撫で始める・・・）
ほら・・・脚もっと開いて？

【トシさんのレスでもじもじしてます^^;】
【トシさんもっとHにしたい..私も凄くエッチな気分です..】

>>964
【モジモジ・・・もうリアでも濡れていたりして・・・】

トシが...紗季を..するからぁ...
(荒い呼吸で胸を上下させながら..)
ぁっ...(乳首を痛いくらいに摘まれてトシの手に手をあてる)
んんっ..(大切な部分へトシの指が伸び、腰を引いてしまうが触れられてしまう)

ゃっ..(トシの言葉に何も言えず、触れられる度に体がびくっとしてしまう)

ぅぅっ...(言われるがままにゆっくりと脚を開く)
はぁっ..

【触っちゃうとレス書けなくなっちゃう^^;】
【でも..濡れてるかも...】

紗希・・・腰やらしく動いているね
ココ・・・気持ちいいのかな？
ほら・・・もう紗希のエッチな汁・・白く濁ってきているよ
（そういいながら、トロっとしたものがいっぱいついている指を）
（紗希の目の前にわざとみせつける）

紗希・・ココに座ってごらん
（紗希をバスタブに座らせる）

【どうなっているか触って教えて欲しいな】
【あくまで確認するだけだよ？】

ゃ..ぁっ...
(クリを撫でられる度にひくつく腰を言われて恥ずかしさと気持ちよさで気持ちが..)

ぅぅっ...(肩で呼吸をしながらトシの白く汚れた指を見せられて恥ずかしさで目に涙が滲む)

(恥ずかしさはあるが、言われるがままにバスタブへ腰掛ける..)
トシ...恥ずかしいよ...

【...凄く...濡れてました...】
【触らないように指をいれて確認しました..】

（バスタブに座らせて、脚を開かせて・・・そっと舌先で紗希のアソコを・・・）
くちゅ・・くちゅ・・
紗希・・・ここからすごい汁あふれているね・・
くちゅ・・・くちゅ・・・
（紗希のワレメにに舌を差し込んで、下から上に舐め上げる・・・）
ほら・・脚閉じちゃダメだよ・・
くちゅ・・・くちゅ・・・くちゅ・・・くちゅ・・・

あぁ・・舐めても舐めても・・・どんどん溢れてくるね・・
とってもおいしいよ・・・紗希の汁・・

>>971
【凄く・・・なんだ】
【感じてくれてとってもうれしいです】
【入れた指・・・どうしましたか？】

んんっ...だめっ....きたない..よ.
...トシっ...
(トシの舌先が敏感な部分を刺激する度に、背が仰け反る)
トシ...そ、そんなにしたら..さき..もう..
(閉じようとする脚を抑えられて逃げられず、伝わる快感でどうしていいかわからず
トシの髪の毛をまさぐる)

ゃっ...トシ...やだっ...だめ...
いっちゃう....

【うん。。。ほんとに恥ずかしいです..】
【トシさんも、気持ちいいですか？】
【..汚いので、手を洗って拭きました...】

紗希・・・いきそうだね？
いいいよ・・・ほら、オマンコ舐められて・・・
いってごらん・・
（そういって、舌先でクリを攻めながら・・・）
（中指で紗希の中をかき混ぜる・・・・）
ぐっちゅ・・・ぐっちゅ・・・

（快感で閉じそうになる脚を強引に開いて・・・・攻めつづける）
（浴室に、紗希の喘ぎ声と、湿った音が響いている・・・）

>>975
【もうさっきから硬くなって大変ですよｗ】
【指・・・もったいないな・・舐めて綺麗にしてあげたかったな】

トシっ...はぁっ...ゃぁっ...
(クリと中を責められてもう何も考えられなくて...)

(自分に喘ぎ声といやらしい音だけが耳を伝わり)

トシっ....んんっ...紗季..いっちゃう...

(背を反らせて体が強張り、脚の爪先がピンっと伸びる)

>>977
【トシさんも気持ち良くなって欲しいな..】
【トシさん...H】

紗希・・・いっちゃったね・・
とっても可愛いよｗ
（立ちあがって、ぎゅって紗希を抱きしめて・・・）
（耳元でそっと囁く・・・）
今度は・・・俺のでいかせてあげるね・・・
ほら・・壁に手をついて・・お尻突き出して・・

>>979
【いっぱい感じますよ】
【紗希の指・・どんな味がしたのかな・・】
【リアで紗希の舐めたくなってきたよ・・】

はぁっ...はぁっ...
(ぼーっとする体を抱きしめられて)
(耳元を擽るトシの言葉にいったばかりの体が熱くなる)

トシの....
(支えられながら後ろを向き、顔をうつむきお尻を控えめに出す)

【いっぱい感じて..そんなこと言われると
紗季も凄く感じちゃう..】
【舐めて欲しい..紗季の指..指だけじゃなくて..】
【うん...想像して..もっと...】

ﾏｼﾞﾚｽ
ムシコロリは分かる。虫がコロリと倒れるんだろ
でもアリの巣コロリは分からん。アリの巣はコロリと倒れない
地中から出てきちまうぜ、オイ





このﾚｽを見た人は３日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・
それが嫌ならこのﾚｽを８つの板にｺﾋﾟﾍﾟしてください。
信じるか信じないかはあなた次第です

（突き出されたお尻に・・硬くなったものを押し当てて・・・）
（紗希から溢れた愛液を馴染ませるように・・・こすりあげる）

紗希・・・入れるよ・・・
（ゆっくりと・・・紗希の中にはいっていく・・）
（イッたばかりとは思えないくらい・・・締めつけてくる）
紗希・・・紗希のオマンコ・・すごいキツイよ・・・
（紗希の中を味わうように・・・ゆっくりと動き始める）
ぐちゅ・・ぐちゅ・・
ぐちゅ・・

>>983
【紗希の指で押し広げて・・ぴちゃって】
【舌でいっぱい味わいたい・・・】
【紗希に髪の毛とかつかまれて・・・】

(お尻に硬く大きなトシを感じて期待と不安がよぎる)
(擦られてる間、気持ちと体はトシを受け入れる準備をしようと呼吸を落ち着けようとする)

んんっ...
(中を分け入るように入ってくるトシが大きくて、壁についている手に力が入る)

んっ...トシ...
(トシが動く度に奥から溢れそうになり..)

【トシ..いやらしぃよ...】
【そんな風にされたら..紗季すぐいっちゃう..】
【トシの髪の毛をを弄りながら..耳に指を入れて..】

（後ろから・・・紗希の胸を揉みながら・・・腰を打ち付けていく）
ぐっちゅ・・ぐっちゅ・・ぐっちゅ・・

紗希・・・とっても気持ちいいよ・・・
ぐっちゅ・・ぐっちゅ・・

(紗希の尖った乳首を弄びながら・・・下から突き上げるように）
ぐっちゅ・・ぐっちゅ・・
ぐっちゅ・・

>>988
【音・・・いっぱいたてて愛液すすってあげたい】
【耳・・弱いな　紗希の指が触れたら、ピクンってなっちゃうよ】

やっ・・あっ・・・んんっ・・
(トシの腰の動きにあわせていやらしい声が出てしまう)

トシ・・気持ち・・いいよぉ・・
(硬くなったままの乳首を弄られて...)

トシ・・・やだっ・・また・・きちゃう・・

紗希・・・俺もいきそうだよ・・・
ほら・・紗希・・・自分でも弄っごらん・・・
（そういって、紗希の指を、結合部に導く・・・）
はら・・・すごい溢れているね・・
紗希の・・・

>>990
【トシの言葉だけで..紗季の大切なところ
触らなくても今濡れてるのわかるよ..】
【トシ 耳弱いんだね、紗季と一緒だね
キスしてる時にトシの耳も舐めたいな
耳の穴に舌をこっそりいれたりして..】

>>993
【俺も先から透明なの出てますよ・・】
【耳に舌・・・声でちゃうかもね】
【でも、そんな悪戯されたら・・わかってるよね？】
【なんてねｗ】

トシの・・・紗季に入って・・る・・
(激しく突かれながら)

ダメっ・・・いっちゃう・・
(敏感な部分に指を導かれて...)

トシ・・いっしょに・・・いきたいっ・・
・・・はぁっ・・んっ・・
(壁についた腕が耐えられず肘を曲げてしまい、顔を壁につける)

>>994
【もっと気持ちよくなって...】
【トシの声も聞きたいかも...】
【...いたずらしたその後は、仕返しされないように逃げるぅw】

あぁ・・・紗希・・紗希・・・
（紗希の腰を支えながら・・・打ち付けていく）
紗希・・このまま・・・中でイクよ・・
紗希に・・・全部受け止めて欲しい・・・
あ・・あ・・

（紗希の白濁した愛液が太ももをつたわって、床に水溜りのようになっている）
（紗希の声に・・・さらに熱くなって・・・）

紗希・・・前から･･入れたい・・
紗希とキスしながらイキたいよ・・

>>996
【リアでもかなりヤバイ・・・】
【俺も紗希の感じている声聞きたいな・・】
【あはは、絶対逃がさないよｗ　捕まえて・・いっぱいお仕置き】

あっ・・・やっ・・トシっ・・
壊れ・・ちゃう・・
(激しい打ち付けに体が揺れる)

(壁に体をつけて快感に崩れそうなのをこらえる)

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