932 :
めいこ:2011/02/27(日) 05:26:04.82 ID:P+QMbYS0O
はは、いろいろなことってなぁに?
うん、かわいい男の子好きだよ。
らっきーだ笑
933 :
夜久:2011/02/27(日) 05:29:00.01 ID:v4N1Kybx0
例えばこんなこととか...
(めいこさんの顔をこちらに向け軽いキスをする)
ヤバいそういわれると犯されたくなっちゃうw
934 :
めいこ:2011/02/27(日) 05:34:25.86 ID:P+QMbYS0O
…ん、
不意打ちだ!卑怯だー!
…ずるい。
そんなこと言って…ほんとに犯されちゃったらどうするの?
(夜久さんのマフラーをつかんで顔をちかづける)
935 :
夜久:2011/02/27(日) 05:39:34.75 ID:v4N1Kybx0
先手必勝ですよ♪
ぅ....めいこさんにやられたら多分めいこさんなしでは
生きていけない体になると思います
936 :
めいこ:2011/02/27(日) 05:43:49.64 ID:P+QMbYS0O
むむ…
なにそれwそれはないよ。
…そうなったら嬉しいけど。
(そのまま顔を近付け、キスを返す)
937 :
夜久:2011/02/27(日) 05:46:56.86 ID:v4N1Kybx0
フフ、可愛いですね♪
まぁめいこさん次第ですね
ん...(自分からしたキスの感覚ではない感触に少し身を固める)
938 :
めいこ:2011/02/27(日) 05:59:20.25 ID:P+QMbYS0O
んん…
夜久さんごめん眠い…です
939 :
夜久:2011/02/27(日) 06:01:26.28 ID:v4N1Kybx0
眠いんですか?
どうぞおやすみになってください♪
またお会いしたらそのときに続きを...
940 :
夜久:2011/02/27(日) 06:08:08.35 ID:v4N1Kybx0
では落ちます
941 :
ありす:2011/03/06(日) 01:41:20.35 ID:smqd6CBS0
ドキドキ…
(躊躇いがちに服を脱いでいく)
ぁぁん…やっちゃったぁ…公園で素っ裸になっちゃったよぉ…
(既にヌルヌルになったオマンコに指を這わせながら)
みなさぁん…○○ありすは変態ですぅ…
処女なのに…処女なのにぃ…公園でオナニーしてるのぉ
か、かっこいい人…ありすにセックスしてもいいですよぉ
やばいよぉ…ここって道から丸見え…
見つかったら…襲われて…いっぱいセックスされちゃうんだぁ…
(オマンコから溢れる蜜が太ももを伝ってトロトロと流れている)
ぁぁ…もぉいいやぁ…
(ベンチに座って足をベンチに乗せてM字になって激しくオナニーを)
ぁぁ…ぁぁぁ…きもちぃぃ…きもちぃぃのぉ…
942 :
ありす:2011/03/06(日) 01:47:03.54 ID:smqd6CBS0
おち
943 :
肉便器:2011/03/06(日) 03:23:34.85 ID:C804/VERO
深夜の公衆トイレの個室
荷物を掛けるフックにロープが巻き付けられ、そのロープで両手を縛られた女がいる
ん゛ン....ん、う゛、
ヴヴヴヴヴ.........
目隠しをされ、口を塞がれて
秘部にバイブをくわえ込み、それを固定するように皮のベルトで縛られている
そして、腹部に油性ペンで肉便器と書かれている
トイレにはバイブの振動音と呻き声が聞こえる
(通りすがりの方に犯されたいです。スペック93・66・90汚いのはNGです。虐めて下さい。)
944 :
名無し:2011/03/06(日) 03:24:10.09 ID:C804/VERO
あげ
946 :
肉便器:2011/03/06(日) 03:27:15.24 ID:C804/VERO
947 :
通りすがりの男:2011/03/06(日) 03:33:50.25 ID:fZH8L42JO
「あ〜間に合った」
公園の便所で小便をしてると、個室から物音が。「なんだ? えっ、何? 肉便器?
ふ〜んなるほど。ほんとにこんなのいるんだな〜」
しゃがみこんで股間のバイブを揺さぶってみる。
クチュクチュいってやらしい蜜が垂れる。
948 :
通りすがり:2011/03/06(日) 03:49:08.27 ID:fZH8L42JO
落ちます
使います。
(真華と一緒に個室トイレに入りカギを閉める)
ちょっと、達輝…歩くの速いよ
(周囲に何もかも見透かされてるような気分に陥りながら楽しそうに歩く達輝に着いていくと)
ホントに…ここでするの?
(一番近くの公園のトイレの個室に入る)
誰か…来たらどうするの?
(バックにしまっていたのを取り出して袋を破りあける)
ここでして欲しくないならしないけど…
真華の事見てたら、こっちまで元気になったからね。
(チャックを開けて硬いのを出してスカートめくってお尻に擦る)
カフェで渡すの忘れて…
(香水を首にかけてから一気に硬いのを突き挿す)
一週間記念で香水のプレゼント…
…何?
(キレイにラッピングされた袋を取り出すと無造作にそれを破るように開けて中身を取り出すのをジッと見る)
達輝…ひゃっ、んっ
(すると、背後に立った達輝が既に硬くなったモノをお尻に擦りつけられて声が出ると)
…あ、いやぁっ
(首筋に何か吹き付けられる感覚がすると一気に香水の匂いが立ち込め)
(それとほぼ間を置かずに射抜くように卑猥な水音を発てながら一気に挿れられる)
ん……凄い……好きな…香り
(背後の達輝に振り向く)
これ後で大事に持ち帰ってね…
(香水を荷物を置く場所に置く)
(首筋にキスしながら香水の匂いが香り振り向いた真華の唇に熱い口づけをする)
何あげるか迷ったけど、匂いに敏感な自分だから香水にしました。
いい匂い…この匂いは自分だけの真華の匂いになるんだね。
こっちのプレゼントの方が喜んでる気がするけどな…こんな溢れ垂らしてるし…
(意地悪に言い興奮が増して膣内で更に硬くなり激しくピストンさせる)
(入口から人の気配がして一旦腰の動きを止めるが真華の口を手で押さえてゆっくり奥まで突く)
はぁはぁ、ありがと…
ん、…達輝……んぅ…、っ…ぁ……んっ
(首筋にキスされ、すぐに唇を塞ぐように口づけられて)
(中に深く挿れられた肉棒を締め上げる)
…大事にするね……嬉しい…はぁはぁ
あ、あっ……んっ、あぁ…
(激しく腰を動かされ壁に手を着き声を漏らしてしまう)
……何か…達輝に…犯されてる……みたい…
(すると突然腰を止めた達輝に口を手で塞がれびっくりして)
(ドアの向こうに気配を感じ息を潜めると)
……っ…、ぅ………ん…っ…
(ゆっくり腰を動かされ声が出そうになるのを必死に堪えながら求めるように腰を揺らす)
真華声漏らさないでね…
(緊張感でいつも以上に興奮が増して口から手を離して腰を掴みなるべく音を立てないようにするが自然に腰の動きが早くなる)
カフェの時から指で犯されて、今真華の大好きなちんこで犯さてるんだよ…
(用を済ませ人が出て行く)
よく我慢できたね…それじゃご褒美あげるから!
(胸を激しくくしゃくしゃに揉み今度は音を立てて突きあげる)
今夜は自分の部屋に呼ぶか迷ったけど…雑談したかったから告白したカフェにしたんだよ。結局えっちしてしまいましたね…
(眠くない?大丈夫なら続けるよ)
今日は3時まではすくなくとも起きてるので
大丈夫ですよ
>>958 分かった、自分も起きてるね。
続けるね
…っ、……く……は…、……ん
(静かに抜き挿れされ、いつも以上に感じてしまい)
(腰が動く度に乳首が服に擦られ、中をきつく締め付ける)
はぁはぁ……はぁ…
(人の気配が完全に消えると浅い呼吸を繰り返す)
いやっ、だめっ…あ、あっ、あぁ……んっ
(胸を激しく揉み込みながら卑猥な水音と共に何度も突き上げられ堪えていた声が漏れ響く)
(達輝さん、いつも気持ち良くしてくれてありがと)
(私が喘ぐから、かな…)
(達輝さんの部屋はそのうち伺うね!!)
ああ…真華の中いつも以上に締まって気持ちいい…
真華体制が辛いでしょう…楽な体制で一緒にいこうか。
(残念だが肉棒を抜いて便座に座る)
上においで…キスしながらいっぱい突いてあげる。
(硬い肉棒が真華の愛液で汚れている)
(こちらこそ気持ちよくて感謝してる…もう少しイクの我慢できそう?今日使って欲しいなら使うよオナ…)
熱くて…気持ちいい、はぁはぁ
(ゆっくり引き抜かれ、混じり合った互いの体液がぽたぽたと伝い漏れる)
ありがと……はぁはぁ
重かったり痛くなったら、言ってね
(肩に手を置き、腰掛けた達輝に跨がり)
(誘うように尖端に塗りつけるように腰を揺らす)
(うん、達輝のせいで凄い濡れてるから使って欲しい…)
入れ方上手くなってるね…
(根本まで入ったのが分かり腰を浮かせている真華に突きあげる)
真華の中最高だよ…
毎日したいくらいだもん。
真華愛してるから…いっぱい受け取って。
(背中に腕を回し体を密着させてキスをしながら腰を動かしている)
(ありがとう今使うから。真華がリアルでいきそうになったら教えてね)
はぁはぁ、達輝の…凄く硬いから
ああっ、…ん、あっ
(下から突き上げられ喉元がのけ反る)
私も…達輝と……毎日、したい…
(入ってる感触を確かめるように自ら腰を動かす)
…うん、達輝にいっぱい満たして欲しい
(胸を押し付けるように抱き着きキスを交わしながら)
んっ……、っ……ぁ…ん…ぅ
(達輝に腰を動かされ、同時に胸と中を刺激され口内に喘ぎ声をくぐもらせる)
(音が凄い…やらしくなってる)
真華の中で硬く反応して長いのが突きささっててるよ…
真華毎日満たせてあげるから。
(真華の腰の動きに合わせて腰を動かし舌を絡ませる)
真華…気持ちいいよ…
(締め付けている真華の膣内に我慢汁を出しながら繋がり部分からからお互いの液混ざり垂れている)
(こっちも凄いエッチな音してる真華の愛液ローションと我慢汁で手が汚れて大変…先いきそう)
…あん、あ、あ……んっ
達輝……気持ちよすぎ…はぁはぁ
(互いを舐め合うように舌を何度も絡め)んっ…ぁ、ぅ……ん…っ
ふは…あん、達輝っ…あ、ああっ
(揺らす度に更に卑猥になる水音と乱れた呼吸が静かな空間を満たしていく)
…達輝……もう…イキたく…なってきた
一緒に…はぁはぁ、イキたい
(しがみつくように抱き着き耳元で囁く)
(達輝の名前呼ぶと凄く気持ちいい)
(…もう…イク……)
ああ…いく!
真華出すよ!
(真華の絶頂を誘うかのように激しく腰を動かし射精が近くなる)
いく!ああ!
(真華の膣内に射精する)
(いってしまいました…片付けするので少し待ってね)
あ、あんっ、達輝っ、ああっ
ああぁっ、達…輝…ああっ…
(更に激しく攻め立てられ、名前を何度も呼びながら絶頂に達し)
(中に白濁の熱に満たされるのを感じて力尽きたように達輝の肩にうなだれる)
(はぁはぁ……気持ちよかった…)
はぁ…真華…今夜もしてしまいましたね。
(照れながらキスして強く抱きしめる)
(下着を渡して素早く乱れた服を直し)
(気持ちよくて最後手抜きした事は許してくださいね。気持ち良かったです…)
…うん、ん…………はぁはぁ
またしちゃった…
(脱力感が残る腕で抱きしめ返す)
ありがと…
(覚束ないまま、渡された下着を身につける)
(ううん、達輝が気持ち良くなってくれて嬉しいよ)
一週間だよ…これからもよろしくね、真華さん。
(腕を組み逃げるようにトイレから出て遠くのベンチに座る)
今夜時間が残っていたら自分の部屋に招待しようと思ってたけど、今夜のお楽しみで。
香水忘れた!?
(ありがとう…寝落ちしたら許してね)
うん?初めてもらったプレゼント、忘れるわけないよ
(ちゃんと忘れずに入れておいた香水を鞄から取り出して見せる)
次は一ヶ月記念かな、よろしくね
(頬にキスする)
(寝落ちしていいよ、遅くまでありがと)
(慌ててトイレに戻ろうと走るが真華の一言で、戻って途中の自動販売機で温かい飲み物を買って戻る)
良かった!はい…今夜冷えるから…どうぞ。
一ヶ月もきっと早いですよ。
あはは!!可愛いなー、達輝って
(自販機で飲み物を選んでいる恋人を見ながら一人で呟く)
気が利くね、ありがと
(受け取って手を温める)
桜が咲いたら、凄いキレイだろうからまた見に来ようね
一週間、あっという間だったなー
子供みたいって言われるのが得意ですからねw
(缶コーヒーを飲み真華の手を握って温める)
どういたしまして。彼女の為なら…
もう桜かの季節か…
春は恋しいだよ、別れと出会いの季節。
卒業と入学…入社。
もう眠いの限界、次レスしたら寝ますね。
あ、聞こえてたかw
優しい彼氏持って、私は幸せ者だよ
(手を重ねる)
私達にとっては出逢いの春、だったね
予定外だったのに遅くまでホントにありがと
えっ?何か言いましたか?
自分も真華と出逢えて幸せです…
一ヶ月の時はお花見決定!楽しみがまた増えてやったね。
真華さん!
(抱き寄せて唇にキス)
愛してます。
こちらこそ遅くまでありがとう。体調には気をつけてくださいね。
今夜はドラえもん!また幸せになれそう…
家のドラえもんは、まだ動いてないけどw
真華さんおやすみなさい。
今夜は寝顔見せません!
(真華さんを家まで送って寝ます)
うん、楽しみにしてる!!
達…ん……、うん、私も愛してる
(耳元で囁く)
はーい、達輝さんも気をつけてね
ドラえもんだったのか、達輝さんの正体はw
じゃ、押し入れで眠らなくちゃだねw
送ったんなら泊まってけばいいのになー
今夜はしょうがない、おやすみなさい
気をつけて帰ってね(帰り際にキスする)
それじゃ、ホントにおやすみなさい
また伝言するね
【以下、静かな公園】
次スレ
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