アウトドアで逝こう！◆６日目【雑談/ｽﾚH】

>>951
そんな…//ほんまありがとう♪

ありがとう(*^o^*)大好きなお父さんとお母さんがつけてくれた大切な名前やねん♪ほんまは宏美って書くんよ☆

悠くんもえぇ名前よね♪♪

こちらこそありがとう…//

お父さんとお母さんがダイスキって言えるのはステキなことだよね♪
俺も両親大好きだよー

ありがと^^
俺のは本名ではないけど…
魂の名前…かなｗ

>>953
うん、それってめっちゃ素敵やと思う☆★

えぇ名前つけたね(≧ε≦)
うちはあかりって名前はそんなに深い意味ないし、自分でたまに忘れるからいつもの名前のがいいや(笑)

まだいるかな…？
ごめんねー…ちょっと意識飛んじゃってた…

名残惜しいけどそろそろ寝ましょう

>>955
うちも寝そうやった(笑)

ほんなら悠くんの腕枕で寝ちゃおう〜(*^o^*)
ぎゅ〜っ♪

おやすみぃ♪♪

(腕出して)
おいでおいで♪

ひろみ、おやすみ♪

以下空室です

あ、今から新スレ立てます

次スレ

アウトドアで逝こう！◆７日目【雑談/ｽﾚH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1303921322/l50

今日は天気が良くて気持ちいいなぁｗ

歳三さんお待たせ
誘ってくれてありがとう
お部屋の中でもんもんとしてたから
外は久しぶりで日差しがまぶしいわ

いいえ…こちらこそ。
あんな募集で速攻声がかかるなんて思っていなかったので…ちょっとびっくりでした。

悶々としていたってｗ
あっ！そっちの悶々じゃない？！…こりゃ失礼。
ですよね…この時間はキラキラ光がまぶしくて…
緑も新緑ですから気持ちいいですｗ

えっ本気？冗談で言ってる？
ううん、なんでもない
外はいいよね、開放感があって
空気も爽やかで、家の中とは大違い
（…本当に漫才するつもりかなあｗ）

存在そのものが冗談みたいな人間ですからｗ
きっと笑えないギャグ連発になると思うけど…
寒くなりすぎて凍らないでくださいね。

そうですよ…外でするのはやっぱり開放感ありますよね。
どこで誰に見られているか解らないってスリルもあるし…
たまにならいいですけど、普段はお部屋の中で…がいいかなｗ

…って…この反応も違いますか？

誰か見てるって？？？
にこっ♪うふふ…（ちょっと笑顔を引きつらせながら）

（だめよ明美ここはガツガツいったらだめ
がまんよ、じっとがまん…）
（でもこうやって焦らされるのも好きかも…）

【こういうパターン初めてｗ】

おおぉ…その引きつった笑顔がまたたまりませんねｗ

先制攻撃のセクハラ攻撃にしっかり対処するそのステップワーク…
初めて…とはとても思えませんｗ

ん？我慢？　我慢などせんで…しっかり打って来い！
ちゃんと受け止めてやるぞ！さぁ！
（パンパン！と両手を合わせ…掌を明美さんに向け）
来い！ジョー！！！

あれ？…いつのまにかスポ根コントに…ｗ

ジョーじゃないし
明美だし…
いつから歳三さん眼帯のおっちゃんに？

（……どうしようかな…ｗ）
パンパン打ってきて欲しいのはそこじゃなんですけど？…

…と、冗談はこのくらいにしないと…
本当にグーでパンチが飛んできそうですねｗ

そうだ…せっかく持ってきたキャンプセット使わなくちゃ…
（テーブルセットを広げ…パラソルもセットして）
さぁ…明美さん…どうぞｗ
歩きっぱなしで疲れたでしょ？
何か飲みます？四次元ポケットから何でも出しますよｗ

ｗ
明美Ｓじゃないから殴らないよぅ
どっちかというと、Ｍ…
ううん、なんでもな〜い

ドラえもん、あれを出してよ
ほら、あの例の道具…

例の道具…？？？
これ？（ピンクローター）
それともこれかな？（極太ディルド）
解った！これだ！（ロープ＆蝋燭＆鞭…SM3点セット）

結局こっちに引き戻されるのですね…orz

きゃっ…
（びっくりして両手で眼を隠し…
でも恐る恐る指の隙間からのぞき見て）

えぇっ？何それ？
明美の知らないものばかり…
（といい、ゴクリと唾を飲み込む）

【あらごめんなさいｗお下品でしたお嫌ですか？
私は準備万端ですがｗ？】
【歳三さんだって冗談言ってる目が笑ってないと思ったんですけど
私の気のせいかしら…】

知らないとな？　それは面妖な…
では一つ一つ拙者が明美さんの身体を使って説明してしんぜよう…

まずは…このピンクローター！
見た目は可愛い鶉の卵くらいの大きさだが…甘く見てはなりませぬ…
これがなかなか良く働くのですよ…ほれ！
（明美さんの首筋にローターを当て…スイッチを入れる）

どうですか？

（長い間我慢していたせいか過敏な自らの反応に驚きつつ
潤んだ目で歳三さんを見つめ、身体をすりよせる）
あっ！…
いやっ、だめ…
こんなこと外で出来ないわ…

周りで誰が見ているのかもわからないのに…
そんな声で喘ぐなんて…よっぽど悶々としていたようですね。

（ローターを首筋から胸元へ…一番敏感な部分を探り当て…その先端へ…）
ほら…小さなおもちゃなのに…結構来るでしょ？
乳首が硬く勃起してきましたね…そんなに気持ちいいですか…

うっ…くうぅぅん
あああ！！
（身体の芯が火照り、声が抑えきれない）
（乳首が反応してみるみる膨れ上がり）
だめっ…見ちゃだめっ！

（さっきまでの歳三さんとは別人のようだわ
怯えた顔つきでわなわなと歳三さんにしがみつく）

別人？そうですね…時々他の人格が降りてくるんですよ…

見ちゃダメだって？
はいそうですか…見ませんよ…なんてことになる訳がないだろ…
本当はもっと感じさせて欲しいはずだ…なっ！そうだろ？
（首筋を舐め…耳の中に舌を入れチロチロと舐めながら囁く）

どこを気持ち良くして欲しいんだい？

あっ…はあぁぁん、もう我慢できなくて…
クリを…気持ちよくしてもらいたい…
でも歳三さんがいいって言うまで我慢します…

もう乳首がビンビンに勃ってしまってます…
乳首弄っただけで…
キュンってしちゃいます…
パンツの中はぐちゅぐちゅになってます…

へぇ…わたしがいいと言うまで我慢できるんだ…そう…
じゃぁ…この状態でしばらく居てもらおうかな
（もう一つローターを取り出すと、両方の乳首にローターを固定し）

ちょっと喉が渇いたからビール買いに行ってくるわ
このまま一人で悶えていてね…
自分で止めたり…クリを弄り始めたら……どうなるか解ってるね…
じゃぁ…
（そう言い残すとその場を離れてしまう）

えっ！歳三さんっ？
そんな…
ああ…うううう…
（独り恥ずかしい格好で残された姿を想像し、
両胸の乳首からもたらされる刺激と
我慢させられている歓喜から
想像しただけで食いしばった口から
涎がいっぱい出て来ちゃったよぅ… ）
下もじゅくじゅくと…

も、もう触りたくて仕方ないです…

（缶ビールを飲みながら戻って来るが…明美から見えないところで立ち止まり）
へぇ…ほんとに我慢して悶えてるじゃない…
いつまで我慢できるかここから見ていてやろうかな…
自分で触りだしたら出ていって、思い切り苛めてやるとか？
（一人でブツブツ言いながら木の陰から様子を伺う）

ううう…だめ、我慢できない
誰も見ていないから少し…少しだけ
（そっと手を身体になぞって下げていき
勃起したクリをゆっくりと撫で回し…）
あっあっぁぁぁ！！
（もうグチョグチョに濡れたクリを二本の指で掻き回す
行為に夢中で歳三さんにまるっきり気づかない）

（ゆっくりと背後から明美に近づき…）
へぇ…随分気持ち良いことしてるじゃないか…
（冷たい声で囁き）
言いつけを守れないようじゃ…ここまでか…
さーて…帰る準備でもするかな…

えっ？あっ！あ…あ…あ
歳三さんっ！違うんです、これは…
ごめんなさい！許して
明美が、明美が悪かったです…
置いていかないで！
置いていかないで下さい…
お願い、お願いします
歳三さんの言うこと何でも聞きますから
お願い………で、すっ……
ううぅぅぅっ……

ふ〜ん…なんでも言うこと聞くんだ…
解ったよ…じゃぁもう少しだけ遊んでやる
（外だと言うのに明美の胸をはだけさせ…服の上からロープで縛り上げる）
（腕は後ろ手にされ…スカートなのに股縄をかけられ、とても恥ずかしい格好に）

これで…よし…ほら！何ぼーっと立ってるんだ
跪くんだよ！そのまま顔を地面にこすり付けて尻を高くあげて…そう…
お待ちかねの極太ディルド突っ込んでやるからなｗ

！！？？
や…やだ…歳三さんっ！
あぁああっ…ん…
いやです、こんな…やめ、て…
（ぐいぐいと食い込むロープの感覚が明美の理性ををマヒさせていく）
だ、だめ…お願い…やめ…
ああぁぁ…おかしくなりそう
(苦しい体勢で抑えつけられているためもがいても身動きできず
虚しく割れ目を激しく擦られ)
お願いします
太いの、太いのを…ください

嫌だ嫌だといいながら…太いのくださいてか？
どこまで淫乱なんだよ！

ほら！入れてやるからもう少し脚開きな…
（縄と下着を横にずらし…ディルドをゆっくりと入れてゆく…太すぎてメリメリと音がするくらいぎちぎちで…）
おおぉ…やっぱりきついな…この太さは…
おまんこ壊れちゃうんじゃねーの？
んっ…くっ…ああ…入ってく…入ってく…
凄いなぁ…女のここは…こんなに広がってやがる

大丈夫か？おい…

じゅぶじゅぶじゅぶっ
ひぃぃぃ、っああああああ
ぐぅぅぅぅっぁぁぁ
(肉壁が擦られて堪らずギュウギュウと締め付ける)
おまんこ、おまんこ壊れちゃう、壊れちゃうよ！
おっきすぎるよお‥っ
ああんっ、おまんこ…めくれちゃうう‥
(びくんびくんと震え腰をのけ反らす）

なんか…大丈夫みたいだなｗ
よがり声あげて…気持ちいいのか…心配して損したよ
じゃぁ…遠慮なく…ズボズボかき回すぜ！
（腕の太さもあろうかと思うディルドを激しく出し入れし…奥までかき回す）

おまんこ汁垂れ流して…気持ち良さそうだな…
ここが外だと言うこと忘れてるんじゃないのかｗ
気持ち良過ぎて尻の穴もヒクヒクしてるぞ
こっちも苛めて欲しいってか？

そうだ…クリも同時に苛めてあげなくちゃ可哀想だよな…
（クリにローターを当て振動を最強に…）

（敏感なおまんこをめいいっぱい掻き回されて
たまらず自分からはしたなく腰をくねらせてしまう）
ああ、ん‥歳三さん
気持ち、いいよおぉぉ‥っ

あっ、やあん、駄目え
クリちゃんしたら、だめえぇ‥っ
おまんこイッちゃうから駄目え、はあ‥はあ‥っ
（イヤイヤと頭を振りながら、クリトリスを尖らせて）
（ヒクヒクとおまんこ穴を痙攣させながら）
っっぁあああ…あんあん

なんだよ…もうイクのかよ…
こらえ性のない女だな…
（そう言うと激しく突いていた動きを止めて…ディルドを抜いてしまう）
止めた…こんな直ぐにイカせたら面白くないぜ…

（クリを責めたローターだけが動きるづけている）

あっ？
歳三ぉさん？…お願い
そんな、意地悪しないで…
がまん、しますから…
（クリへの刺激は相変わらず気持ちよく
自ら腰の動きを止めることなくスィングし続け）
（だが突然引き抜かれて異物が無くなったおまんこからは
ひくひくとまん汁が垂れ続けている）
明美のまんこに、もっとぶちこんで、下さい…

あ〜あ…おまんこから涎ダラダラたらしてるよ…この女…
大丈夫かな…
こんなことしてる俺に心配されたくないか？ｗ

しょうがない…ぶち込んでやるよ！
ほら！しっかり最後までイケよ

ぐちょぐちょ、ずぶずぶ
いや、っぁ、そんなに拡げちゃっ…
ぁああっ…あっ…き、気持ちいぃっ
（恥ずかしい言葉をかけられて
ますます興奮して、おまんこから愛液が涎のように滴り落ちていく）
（おまんことクリを同時にせめられて
あっという間に絶頂に達しそうです）

前はディルドでガバガバになってるだろうから…
俺のは後ろに入れさせてもらうぜ。
（唾を尻穴にべっとり塗りこみ…勃起ちんぽを入れてゆく）
おおぉ…きっついな…こっちは…でも…いい感じだぞｗ
メリメリいいながらどんどん飲み込んでいくわ
いい！いいケツまんこ持ってるよ…あんた…
（奥まで入れると…今度は激しく出し入れする）

んぐっ！んぅぅぅう！あぁぁぁっ！
（やっとおちんちんを入れてくれて、嬉しい）
（激しい快感のあまりに、絶叫に近い声をあげてしまう）
あぁぁぁぁ！ああっ…んんっ！…んっ！
（硬いおちんちんに抉られてさらに奥を突かれる感覚を感じる）
だ…だめ…
そんな激しくしちゃ…がまん、がまんできないよぅ
おかしくなっちゃうっうぐ…ん！んっ！

我慢しないで…今度はイっていいんだよ
これじゃ足りないのか…しょうがねぇ…
おまんこにディルドも突っ込んでやるよ！
（尻穴をちんぽで責め…前に極太ディルド…そしてクリはローターと３箇所責め）

これでイかなきゃ…しらねぇ…
ほれ…イケ！…イっちまえ！

ああんっあっあぁ…うっっ う… あんっ！はぁっはぁっ
突いて…もっと突いてぇーっ！
犯して欲しいのっ…
ふっ……ん…あっ！あああぁぁ……っっ！！
(奥まで突かれて身体を揺さぶられながら)
あっ あっ アァッ イッパイになってっ……
きもちぃ…っっ…よぉっ…ッッ

ん……ちゅ……ちゅぷ…
(グッショリ濡れてて動く度グチュグチュヤらしい音が聞こえる)

ひんっ…あぁぁっ…！もう変になるうぅ…！
あ、あ、中、変なのおぉぉ…！
(自分でどうなっているのかもわからないまま膣を引くつかせ)

いく…歳三さん…！はぁっ…んぐくっ…！イクっ…っイクっう……！！

あ〜あ〜あ…だらしない顔してイっちまったよ…
口から涎たらして…すげーな…おい…
（ニュル…っとちんぽを引き抜き…身体を縛っていた縄を解く）

よお…姉ちゃん…大丈夫か？
表で犯されてほーけてると…そこらの浮浪者にも犯されちまうぞ

…にしても、冗談に付き合ってくれる女性を募集したはずなのに
なんでこんな事になっちまったんだ…
ハッ！まさか…おまえ…「実はネカマでしたｗ」なんて落ちじゃねーよな？
それこそ冗談じゃないよ…orz

長時間のお付き合いありがとうございました
最後は歳三さんらしいおちですねｗ
明美は人妻です
正真正銘の淫乱女でしたよｗ
またどこかでお会いしましょう
おち

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。