1 :
フローラ:
こんな夜中にどうなさいました?
まあ、そんなお悩みが・・・
それでは、私と一緒に神へ告白しましょう・・・
私もイケない修道女(シスター)ですから///・・・
修道女(シスター)にHな洗礼を受けましょう♪
【†神への誓い†】〇18歳未満の入信禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番号・メアド等)晒し禁止
〇募集はage、進行は極力sage
〇うp行為禁止
〇悪意ある悪魔(荒らし)は無視するか落ちること
〇スレの掛け持ちはお相手に大変失礼だから禁止
〇特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇使用後及び落ちる場合は一言言ってから
訪れる全ての方々に神の御加護がありますよう・・・
アーメン†・・・
前スレ
【アーメン】†修道女とイこう†その3【復刻版】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1274398505/
2 :
フローラ:2010/10/31(日) 01:34:43 ID:Aw8LLk570
前スレ終了後にご利用下さい。
皆様に神のお導きがありますように。
前スレ終了しました。
あぁ、シスター様、私の懺悔をお聞きください。
お留守なようなので落ち。
6 :
マリア:2010/11/05(金) 14:39:23 ID:OI74dm050
街道の道筋にあるとはいえ、小さな修道院です
私は今日も神の御前でお祈りを捧げております
どなたかいらっしゃったようですね…
7 :
マリア:2010/11/05(金) 14:44:35 ID:OI74dm050
あげてみます
8 :
旅人:2010/11/05(金) 14:46:43 ID:BdBvuA31P
>>7 (修道院の扉を開けると、崩れるように男は倒れ込み)
すみません、み、水、みずを…
NGがありましたら、教えてください
9 :
マリア:2010/11/05(金) 14:49:11 ID:OI74dm050
まあ…しっかりなさって下さい
お待ち下さいね
今お水をお持ちいたしますわ
(修道服を翻し、奥から水を手にして旅人の傍に跪く)
さあ、ゆっくり…お飲み下さい
どうなさったのですか?
(NGはアナル、汚い系です)
(よろしくお願いします)
10 :
マリア:2010/11/05(金) 14:49:33 ID:OI74dm050
すみません、あげてしまいました。
ごめんなさい
11 :
旅人:2010/11/05(金) 14:54:41 ID:BdBvuA31P
(ごくごくと水を飲み干すと、一息ついて)
実は…山を越えてきた者で、この先の街を目指していたのですが…
山中で盗賊に襲われ、食糧や水、金品を奪われてしまいまして
しかし、こうして命があり、シスターに助けて頂いたのも神のご加護
(膝をつき、シスターの手を包むように頭を下げるが、ぐーっとお腹がなり)
お恥ずかしい…盗賊から逃げるためにこの二日間、飲まず食わずで逃げてまいりましたので…
(少し言いにくそうに空腹を告げる)
12 :
マリア:2010/11/05(金) 15:00:21 ID:OI74dm050
(旅人の汚れているが誠実そうな態度に、柔らかな表情となり)
まあ、それは難儀なさいましたね…
こちらではおもてなしのお料理などはございませんが…
まずはお身体をお労わりなさって
(お腹が鳴ったのを恥ずかしそうにする仕草に、優しく微笑むと)
さあ、こちらへ
丁度信者様から頂いた新鮮なお野菜を使ったスープを作ったところですわ
どうぞ召し上がって
(取られた旅人の手を、また包み込むように握り返すと、立ち上がるように促し
質素な台所へいざなう)
13 :
旅人:2010/11/05(金) 15:06:13 ID:BdBvuA31P
(シスターの包み込む手のあたたかさに、どこか安心しきった表情をみせつつも、さっと手をひいて)
ありがとうございます、シスター
でも、その前にお祈りを…
(一礼して、台所へ向かう前に何事か熱心に祈りを捧げると、促された台所に入り)
今の私にとっては何ものにも代えがたいごちそうです
(テーブルにつくと、両手を組んで食事前の祈りを捧げ終えると)
いただきます…
(最初はゆっくりと、次第に食事のピッチを上げて空腹を満たす)
14 :
マリア:2010/11/05(金) 15:12:17 ID:OI74dm050
(聖堂でお祈りを捧げてから、そしてまた食事の前にも感謝をしてから食べる旅人の姿に
すっかり心を解いた様子で)
どうぞ、召し上がってくださいね
(温かな湯気をあげるだけがご馳走の、粗末なスープと堅いパンを旅人の前に差し出す)
(一生懸命に食べる姿を、まるで家族を見るような眼差しで楽しげに眺めている)
今は山の向こうは、以前に比べて少しは安定しているのでしょうか?
戦いが後を絶たないと風の噂で聞いております
荒れくれた者が山中に潜んでいるとの話も本当だったのですね…
あなたのお命は、私たちの主が守ってくれたこと…、あとでご一緒に感謝いたしましょうね
15 :
旅人:2010/11/05(金) 15:22:17 ID:BdBvuA31P
(スープを飲み終え、シスターの話に頷きながら)
国も、そして民も荒んでしまい…以前のようには戻れないかもしれません
(少し哀しげに視線を落として)
でも、この先の街の聖堂騎士団に山賊の討伐をお願いに…のはずが、この体たらくで
(視線を落としながらも、パンをちぎって口に入れ)
まずは髪のお導きに感謝しなくては…
もし、この修道院がなければ私の命はなかったかもしれませんしね
(努めて笑顔でシスターにそう告げると、思い立ったように)
私は何も持たぬ身になってしまいましたが、何かシスターのお役に立てることはありませんか?
しばらくしたら街に向かいますが…畑仕事でもどこかの修繕でも、お任せください
(器用さには自信があるといった風に胸を張る)
16 :
マリア:2010/11/05(金) 15:34:03 ID:OI74dm050
(旅人の話を聞きながら眉を曇らせ、密やかに胸で十字を切り祈りを捧げる)
そうですか…悲しいことですね
聖堂騎士団にお願いするのは良いことだと思いますわ
この院があなたのお役に立てたのなら、とても嬉しいこと
(旅人の無理をしてでも笑顔を見せようとするその表情に少し心を打たれたように)
ああ、…そうですね
(女性のみの修道院、とはいっても今はひとりきりでこの聖堂を守るのみだが、に
男性を入れることに躊躇はするものの、女性だけではたくさんの力仕事ができないままで)
(村の信者の方たちも、働き手は騎士団や街へでてしまって、とても私の所にまでの余裕はない…)
(少し迷った末に、旅人に微笑みかけ)
そうですね…、ありがとうございます
それでは、甘えさせていただいても、よろしいかしら
聖堂のテーブルの修繕や薪を少し、お手伝いいただいても?
(旅人がもう少し滞在できることを、心の中で喜ぶ自分もいることに気付きながら)
ああ、それとあの大きな像をうごかしていただいて…
(いろいろと女の力では出来なかったことを思い起こしながら、楽しげに呟いていた)
17 :
マリア:2010/11/05(金) 15:34:23 ID:OI74dm050
(すみません、電話で遅くなりました)
18 :
旅人:2010/11/05(金) 15:39:27 ID:BdBvuA31P
(シスターの依頼に頷きながら)
はい、私に出来ることであれば…
ただ、神のお導きを髪の、などと…体力がしっかりと戻るまではお掃除のお手伝いからでしょうか?
(食後の祈りを捧げ終えるとシスターの傍に歩み寄って)
シスター…
(急に改まって、シスターの前に跪き、シスターの手をとって)
シスターに懺悔しなくてはいけないことがございます…どうか、このまま黙ってお聞きくださいませんか?
19 :
マリア:2010/11/05(金) 15:43:45 ID:OI74dm050
(先走ってしまった自分を恥ずかしく思いながら、年相応に赤く頬をそめて)
(旅人が長く逗留することを望んでいるかのような言動を急に恥ずかしく思い)
もちろん…身体を癒すことが先決
(態度を急に改めて、いきなり跪いた青年に驚いたように)
は、はい…なんでしょうか?
もちろん、いつでもお聞きいたします
(同じように目線を合わせて静かに手を握り、落ち着かせるようにやさしく)
大丈夫です、聞いています
20 :
旅人:2010/11/05(金) 15:49:10 ID:BdBvuA31P
はい、実は…シスターから最初に水を頂いた時に
シスターがまるで聖母様のように見え、私は…
(語尾が消え入るようになるのを、なんとか振り切るように)
それで、食事の前に雑念を振り払おうと神に祈りを捧げましたが…
やはり…その雑念を消すことが出来ませんでした
(少し強くシスターの手を握って)
私は恐怖から狂ってしまったのでしょうか?それとも、少し疲れているだけなのでしょうか?
私の中の悪しき雑念をシスターに懺悔しなくてはいけないと…
(まっすぐな瞳でシスターの瞳の奥をのぞき込むように見据える)
21 :
マリア:2010/11/05(金) 15:56:24 ID:OI74dm050
あ…あ、それは…
(思いもかけない旅人の言葉に、動揺した自分を隠すように殊更諭すような口調で)
それは…あなたが心も身体も疲れきっていたからですわ
時として人は心弱くなり…
雑念は、それを強く乗り切るための試練として神から下されるものだと…あっ…
(握られた手は、今までの弱っていた旅人の姿からは想像できないほどの力強さで)
(重ねた手を解こうと指をそろそろ動かしてみるが、それも敵わぬほどの強い力)
こんなこと…
ええ…、ええ、もちろん…もちろんです
疲れているだけなのです…少しお休みになって
(今まで触れたことのない男の力の強さを見せ付けられ、恐怖に駆られたように声を上擦らせ)
ああ、そうですわね、お休みになるお部屋をご用意いたしますわ…
(見つめられる瞳から逃れるように目を背けて立ち上がろうとする)
22 :
旅人:2010/11/05(金) 16:03:53 ID:BdBvuA31P
(立ち上がろうとするシスターの手を更に強く握り)
…やはり、私には神からの救いの手は差し伸べられない、そういう意味なのでしょうか?
(思わずシスターの手を握る手に力が入ってシスターの体勢が崩れ、その体を抱き止めるように受け止めて)
シスター…
(シスターの目をまっすぐに見、その唇へ重ねようとした唇を直前で思いとどまったように止めると、そのまま頬へとそっと口づけして)
どうか、この非礼をお許しください
(シスターの腰と背中に腕をまわし、膝立ちのままきつくシスターを抱きしめる)
23 :
マリア:2010/11/05(金) 16:11:10 ID:OI74dm050
あっ…
(中腰の姿勢のまま握られた手を引き寄せられ、バランスを崩して身体に倒れこむように)
…っ!…いっ…いけませんっ
お許し下さい…主の…主の御前で…こんな
(唇が触れんばかりの距離のまま、見つめあい、頬に落とされた口付けを感じる間もなく)
ふっ…あっ
(強く抱きしめられて)
(主よ、お許し下さい…)
(何に対して許しを請うのか自分でも分からぬまま、身体を旅人に委ねる)
っ…、ぁあ…
(おずおずと旅人の髪を撫で、背中に柔らかく手を回して)
主よ、お許し下さい
(呟くように口にする)
24 :
旅人:2010/11/05(金) 16:18:56 ID:BdBvuA31P
シスター…
(主に許しを請うシスターの言葉に心を打たれながらも、この数日間の恐怖がそれに勝り)
シスターは主の御心のままに、哀れな子羊に慈悲をくださる…それだけです
主もお許しになられます。罰なら私が受けますゆえ…
(シスターに唇を重ねると、静かに台所の床にシスターを横たえさせると)
お水を頂いた時、聖母様が目の前に現れたのかと思いました…
シスター、どうぞお名前をお聞かせください
(シスターの手に指を絡め、少しずつ修道服を脱がせながら聞く)
25 :
マリア:2010/11/05(金) 16:21:14 ID:OI74dm050
すみません
家のものが急に帰ってきてしまいました
ごめんなさい
凄く素敵なレスでとても好きな感じに勧めていただいたのに…
また機会があったらどうぞよろしくお願いします
26 :
旅人:2010/11/05(金) 16:22:11 ID:BdBvuA31P
こちらこそ、ありがとうございました
またよろしくお願いします
以下、静かな…
28 :
ヘレナ:2010/11/06(土) 01:54:33 ID:sJR1PGj00
>>1さんありがとうございます
シスターを襲う女騎士、というシチュにお付き合える方を募集させていただきますね
こちらシスターで、国が敵同士で、あるいは軍の強引な指令で…とか、
細かいシチュは相談できれば
29 :
ヘレナ:2010/11/06(土) 02:23:52 ID:sJR1PGj00
失礼しました、落ちますね
30 :
ヘレナ:2010/11/07(日) 16:43:35 ID:kF5xaYsI0
31 :
キリア:2010/11/07(日) 16:46:12 ID:oPayeDhxO
お相手よろしいですか?
32 :
ヘレナ:2010/11/07(日) 16:47:52 ID:kF5xaYsI0
>>31 はい、よろしくおねがいしますね
シチュの細かいところでキリアさんのご希望などお聞かせいただければ
33 :
キリア:2010/11/07(日) 16:55:25 ID:oPayeDhxO
>>32 こちらこそ…
こちらは終始甘さ無しで襲う感じがよろしいでしょうか。
また、薬や縄などの道具の使用…
シチュエーションとしては、民に慕われるヘレナさんを戦争の煽動に使うために国が命令を出し私が派遣され…といった感じでよろしいでしょうか?
34 :
ヘレナ:2010/11/07(日) 16:59:42 ID:kF5xaYsI0
>>33 そうですね…個人的には少し甘さありだとうれしいかもです
ただ、せめて下さる方のほうが大変だと思いますから、
そちらのやりやすいノリでどうぞです。どちらがお好きですか?
道具類も大丈夫です
あまり専門的なのは知らないので、そのときは質問させていただきますね
良いシチュですね!それでお願いします
昼間、キリアさんの要求を断った私を夜襲って…とかどうでしょう
私の寝所とか、夜、一人で礼拝堂にいると…とか
35 :
キリア:2010/11/07(日) 17:04:36 ID:oPayeDhxO
>>34 なるほど、私はどちらでも大丈夫ですので…
では少し甘くなるようにしてみますね。
あ、そんなにややこしい道具は使いませんので大丈夫です。
使っても媚薬、縄くらいですから…
では夜の礼拝堂にいるヘレナさんを襲う、でお願いします。
書き出しはどちらからにしましょうか?
36 :
ヘレナ:2010/11/07(日) 17:07:44 ID:kF5xaYsI0
>>35 いろいろお気遣いありがとうございます
シチュ了解しました、では私から書き出しますね
それと、キリアさんの外見を大まかにお願いできますか?
こちらは銀髪で青目、中背に、青い質素な修道女で豊満な体を包んでいる、とか…
(ご希望があれば変更できますので、お気軽に
37 :
キリア:2010/11/07(日) 17:13:02 ID:oPayeDhxO
>>36 はい、了解しました。
では書き出しをお待ちしますね。
そちらの見た目了解です。
こちらは赤髪に赤い瞳、単独任務ということで軽装の革の鎧をスレンダーな身に纏っている、といった感じで。
38 :
ヘレナ:2010/11/07(日) 17:14:29 ID:kF5xaYsI0
(夜の礼拝堂)
(教会を預かる一人のシスターが苦悩のため息を漏らしていた)
(ふぅ……)
(突然やってきた国からの使者)
(キリアと名乗った女騎士の要求は、とてもヘレナには受け入れられないもので)
(もちろん軍への協力などはっきり断ったが、
あまり自分がかたくなな態度をとれば近所に住む人たちや
罪のない人たちが苦しむかもしれないと思うと、
神に祈りたいという気持ちばかり強くなり)
(気が付けば、人気のない礼拝堂でヘレナは跪いていた)
【容姿ありがとうございます。それではよろしくお願いしますね】
39 :
キリア:2010/11/07(日) 17:23:52 ID:oPayeDhxO
(不意に開く礼拝堂の扉。そこには昼間、王からの命令を伝えにきた赤髪の女騎士)
(その赤い瞳はまっすぐにシスターを捉え、つかつかと祈る隣に歩み寄り)
…改めて返事を聞きに参りました。
ヘレナ殿、どうか国に力をお貸し下さい。
あなたがいれば、民は不満もなくついてくるでしょう。
(じっとシスターから目を離さず、感情を見せない淡々とした口調)
(しかし、その言葉からは断った場合のイメージを植え付けるような黒いものが渦巻いており)
【携帯で遅いですがこちらこそ…】
40 :
ヘレナ:2010/11/07(日) 17:28:45 ID:kF5xaYsI0
?!
(誰も来ないはずの時間に、扉が重々しい音を立て)
(軍靴の音が立てる音に振り返ると、ヘレナの表情がゆがみ)
……キリア様……
(民の前ではおっとりとしたシスターは、歩み寄ってくるキリアの強い視線に負けず)
(意志の強さを感じさせる青い瞳で見つめ返しながら)
何度いらしても無駄なことです
皆を危険に晒すようなことのために、シスターとしてご助力するわけには参りません
どうかお引取りください
【速さは気にしないでほしいのですが】
【私、ここを形態から見れないので】
【横に文字が多くて読みにくいとかあったら仰ってくださいね】
41 :
キリア:2010/11/07(日) 17:38:36 ID:oPayeDhxO
……………。
(視線がぶつかり合い、そして耳に届く返答。それにぎり…と歯噛みして)
(目つきはキツくなり、より鋭い視線を射抜くようにぶつけ)
…ならば致し方ありません。
…ヘレナ殿には…強引な交渉をさせていただきます。
(ゆっくりと近寄り、目の前にたどり着くと手をぐいっと引き)
(それを後ろに纏め、腰に下げた袋から縄を取り出すと手首を拘束し)
…もし断り続ければ、あなたをシスターではなくします
【ありがとうございます】
【見にくいことはないので大丈夫です】
42 :
ヘレナ:2010/11/07(日) 17:42:35 ID:kF5xaYsI0
>>41 っ……
(軍人であるキリアの射抜くような眼差しにもひるむことなく)
(キリアが近づいてくると、気合負けせずに背を逸らすが)
強引?こんな時間に無断で神聖な場所に入り込んでおいて何をいまさらっ…
な、何をっ?!
(だが、さすがに教会の中で狼藉を働くとは思っていなかったのか)
(後ろでに縛り上げられると、わずかに瞳に動揺の色がうつり)
……まさか、暴力に訴えるつもりなのですか?
たとえ何をされても私は神に仕える身、
皆を戦地に駆り立てるような企てに手を貸すわけには参りませんっ!
【はいです、何か気になるようでしたら遠慮なく仰ってくださいね】
43 :
キリア:2010/11/07(日) 17:52:29 ID:oPayeDhxO
………っ。
(跳ね返してくるような毅然な態度、その様子を見てわずかにたじろぎ)
(今から自分が行おうとしている卑怯な行いを考え、顔に悲しみがうっすらにじみ)
…抵抗できないように、縛り上げさせていただきました。
まさか、シスターに攻撃するはずがない、とでも?
(動揺が表れた表情を見ながら、皮肉めいた笑みを見せて)
(体をこちらに無理やり引き寄せ、立たせたままで)
力であなたを…とは思っていません。
あなたにはシスターが持ってはいけない欲を植え付けます
(媚薬の入った小瓶を取り出して中身を口に含むと、唇を強引に重ね)
(そのまま舌を割入らせ、液体を流し込んでいく)
【了解です。そちらからも気になりましたら遠慮なき】
44 :
ヘレナ:2010/11/07(日) 17:57:38 ID:kF5xaYsI0
>>43 ……考え直してください
貴女も、神を信じるものならば何をご自分がなさるべきかお分かりのはずです
(キリアが垣間見せた表情から、この女騎士は
純粋な悪人、殺戮のための暴力を好むような人間ではないと感じて)
(どうにか説得を試みようと唇を開いた瞬間……)
なっ……無理やり手首を縛っておいていまさら何を!
暴力で私は屈したりはしま…んんっ?!
んんっ…くっ、ちゅっ…うううっ、ふぅ、んっ……!
(暴行を受ける覚悟はあった)
(信仰を貫くために死ぬ覚悟さえできてはいたが)
(まさか、刃や暴力ではなく、やわらかい唇が自分を襲うとは考えていなかったのか)
(とっさのキスを受け入れてしまい、抵抗しようと
穢れをしらない舌がキリアの舌を押し返そうとしたときには、
既に液体を含まされてしまっていた後で…)
(媚薬まみれの舌が、ヘレナの口の中でねっとりと絡み合っていく)
45 :
キリア:2010/11/07(日) 18:05:48 ID:oPayeDhxO
ん……くちゅ…、っふ……
(予想通り、口付けなどされたことのないような反応を感じながら)
(舌をゆっくりと絡め、まんべんなく口の中を犯していき)
(やがて唇を離すと、その間には唾液が糸を引き)
…先ほどの答えですが…神などまやかしです。
民を率いるための虚像。もし神がいるならば戦争など起こりません。
(自分の心を押し殺し、感情を露わにしないようにしながら答え)
(シスターを後ろから抱き抱えるようにして、修道服の上から胸をぐっと掴み)
(もう片方の手で服の上から太ももを撫でる)
46 :
ヘレナ:2010/11/07(日) 18:11:22 ID:kF5xaYsI0
>>45 (挨拶のキスはともかく、初めてのディープキスに身動きが取れなくなり)
(小さく体を震わせてキスから逃げようとするものの、
口の中を隅々まで媚薬とキリアに犯されてしまい)
(糸が二人の間を伝うころには、すっかり息が上がっていた)
なっ……き、キリア様?!何を、貴女はいったい……
っ……そんなこと……っ
神がいらっしゃらないのなら、貴女たち軍や、国が傷つけた神を誰が救うというのですか?!
神はそんな都合のいいものではなく……えっ?!き、キリア様?!
(尋問、暴行への心構えはしていたヘレナだが)
(性的なこと、それも、女同士で…なんてことは考えていなかったらしく)
(分厚い修道服の上からでもそれとわかるふくらみを捕まれ、
太ももの方へ手が伸びると、くすぐったそうに身をよじり)
は、離してください!お話があるなら私の部屋でっ……
47 :
キリア:2010/11/07(日) 18:21:23 ID:oPayeDhxO
……………。
(すっかり息の上がってしまっているシスターを見て、軽く唇をつり上げ)
(首筋に顔を埋めると、ぴちゃぴちゃとわざと音を聞かせるように舐めて)
神は所詮道具でしかありません。
それはただ民の目をくらまし、民を盲信させるため…
人を救うのは人でしかありません。
(身をよじられてもビクともせずに、たわわな胸を揉みしだいて)
(太ももをなでる手はよりねっとりを動き、全体を舐めるように)
…いいえ、せっかくですから神に見てもらおうじゃありませんか?
48 :
ヘレナ:2010/11/07(日) 18:28:32 ID:kF5xaYsI0
>>47 き、キリア様っ?!おやめください!
な、何をっ……んっ、ふぁっ?!
そんな、首筋に唇などっ……くっ、んんっ…!
(ねっとりとした嫌悪感と、はしたない水音から
逃れようとするかのように首をよじるものの)
(徐々に媚薬が周りはじめてきているのか、
キリアを振り払おうとする動きが少しずつ鈍く、弱くなり始め)
そのようなことはありませんっ!
道具などと、神は、人の心の支えで…うっ……それは…
(神の存在は、人々にとって大事なものだけど)
(キリアの人を救うのは人自身という言葉もまた真実で、
言い返せなくなって言葉が出せなくなってしまっていると全身を撫で回されてしまい)
んっ…!お、おやめくださいキリア様!
ま、まさかっ…そんなこと、この神聖な場所ですることは許されませんっ!
だ、だめっ…!
(太ももを撫で回されていくうち、修道服の脇に入ったスリットからわずかに穢れない肌が覗き)
(息が白くなってしまうほど寒い季節なのに、
ヘレナの肌がほてってきているのを指先に感じさせてしまう)
49 :
キリア:2010/11/07(日) 18:39:16 ID:oPayeDhxO
【申し訳ありません…少し呼ばれてしまいました】
【20分ほどで戻るのでお待ちいただけると…】
50 :
ヘレナ:2010/11/07(日) 18:41:51 ID:kF5xaYsI0
【すみません、こちらもちょっと呼ばれてしまい】
【もし私相手でお気に召していただいたなら】
【時間を改めて続きをお相手していただけるとうれしいのですが、どうでしょうか】
【御用のようですので、今無理にお返事いただかなくてかまいませんので】
【一言いただければ幸いです】
【こちらは落ちます、ありがとうございました】
51 :
キリア:2010/11/07(日) 19:09:36 ID:oPayeDhxO
【今戻ってきました…】
【もちろん私でよければ喜んでお相手させていただきます】
【とりあえず大人の伝言板というところに伝言を残しますので、お返事頂けると嬉しいです】
【こちらも落ちます】
以下、空室です…
52 :
キリア:2010/11/07(日) 22:20:36 ID:oPayeDhxO
【ヘレナさんと使います…】
53 :
ヘレナ:2010/11/07(日) 22:28:36 ID:kF5xaYsI0
【キリア様とお借りいたします】
お待たせいたしました、キリア様っ…
あれからすぐ、伝言いただいていたのですよね
携帯からですと、確認するのも大変だと思いますが
結局すごい長い時間お待ちいただいてしまったようで本当に申し訳ないです…
引き続きお願いできるということで、ありがとうございます
どうぞよろしくお願いいたしますね
先ほどまでの中で、キリア様のほうでこちらがやりにくいとか、
もっとこうしてほしいといったところがあれば遠慮なくおっしゃってください
54 :
キリア:2010/11/07(日) 22:32:56 ID:oPayeDhxO
>>53 いえいえ、本当は明日、明後日…としてもよかったのに、私が勝手に待ってたんですから…
はい、改めてよろしくお願いします。
先ほどまででやりにくい、というところは全くありませんので大丈夫ですよ?
では、続きを少しお待ち下さい…
55 :
ヘレナ:2010/11/07(日) 22:34:18 ID:kF5xaYsI0
大変ご迷惑おかけしてしまいましたが、お会いできてうれしいです
はいです、それでは引き続きよろしくおねがいします
56 :
キリア:2010/11/07(日) 22:39:12 ID:oPayeDhxO
>>48 …………んっ。
(抵抗がゆっくりと弱まれば、首筋に吸い付き赤い跡をつけて)
(さらに緩く歯を立てて、甘く噛みつき…うっすら残る歯形を舐めて)
神は…見えないのです。しかし、人は見える。
侵略されれば私達の国の人が一方的に殺される。それなのに神は戦うな、と?
(言葉に詰まったのを逃さずに、考える暇を与えぬように胸の先を修道服越しに軽くつぶし)
(耳元で、神という存在自体を壊すかのような囁きが続く)
…神に、あなたがシスターでいれなくなるところを見せましょう。
神の前で、火照らせた体をくねらせ、肉欲に溺れる様を…
(スリットから覗く肌に指が当たると、そこに手を潜らせ)
(上気している素肌に、優しくつぅっと指を這わせて)
【改めてよろしくお願いします…】
【こういったこともしてほしい、などありましたら…】
57 :
ヘレナ:2010/11/07(日) 22:46:31 ID:kF5xaYsI0
>>56 くっ……あぁっ、こんな、あ、貴女は、何をっ……
まさか、先ほどの液体に何か…?!
(嫌なのに、拒みたいのに)
(口付けされ、甘く噛まれるだけで体の奥から
今まで感じたことのないような熱いものがにじみだしてきて)
(歯形をやわらかい舌が撫でると、キリアの腕の中でびくっと豊満な体が震え)
そ、それは詭弁です!
争いそのものをなくすのが神の御心にかなうこと、
それにはまず話し合っ…んっ、ああっ、そんなところを、いけませんっ!んっ…!
(分厚い修道服をまとっていてもキリアにわかるほど、
そこはほんのりと硬さをおびていて)
(神を壊すようなささやきを振り払おうと、気丈に何か言い返そうとするが…)
シスターでいられなく…?
どのような脅しをしたところで私の信仰を汚すことなど出来は……
?!!き、キリア様っ?!
な、何をおっしゃるのです?!私たちは女同士、に、肉欲などっ…
んんっ?!え、待って!な、何をっ……!
(やっとキリアがしようとしていることに気が付いたのか、
あわててとにかく離れようとするが)
(柔らかな体は、キリアの腕の中でもだえるだけで、却って媚薬が体に回ってしまい)
【はいです、まずはキリア様のものにしていただけたら、と…】
58 :
キリア:2010/11/07(日) 22:58:46 ID:oPayeDhxO
さぁ…どうでしょうか。
ただ、私は神に仕える者ではありませんので…卑怯な事も平気でするのです。
(あくまでも何をしたか言わないのは、辱めを受けさせるためか、言うのが辛いからか)
(しかし、腕は柔らかな体を苦そうとはせず密着したままに、口は耳をくわえて舐め)
…何を言おうと無駄です。私がもしこれを止めれば、シスターに狼藉を働いた、と私は民に殺されます
だから…あなたを、絡め取る。
(少し寂しそうにそうつぶやくが、次には躊躇いも消え、硬さを帯びるそこをぐい、と潰して)
(言い返そうとする度に胸を強く掴み、突起を潰す)
…もうおわかりでしょう?
ヘレナ殿、あなたに女の悦びを教え…神に仕える資格を無くします。
(スリットから潜らせた手は、太ももの付け根を撫で、ついに下着越しに秘所にたどり着く)
(そこを指は軽く押し、そして撫で始め)
【わかりました、ゆっくり、ねっとりと…】
59 :
ヘレナ:2010/11/07(日) 23:08:27 ID:kF5xaYsI0
>>58 なっ…あ、貴女は神を信じていないというのですか?!
い、いくら軍人とはいえ、そのようなっ…んっ!くっ、だ、だめっ……
(古くからの神が広く信仰されているこの国で、
それはヘレナには想像もしていなかった告白で)
(怒りよりもまず驚きで目を見開くものの、詰問の言葉は耳への愛撫で力を失ってしまい)
っ…そ、そのことは…今やめてくだされば私は口外しません
神の御名にかけて誰かにしゃべったりは…っ!!
か、絡め…?んぁっ?!む、胸をそのように強くっ……
っ……ぁ、違う、違うのです、それはっ……
(乳房をつかまれるたびに漏れる声にはだんだんと甘さが混ざってきて)
(突起が硬くなってしまったのを悟られたと知ると、
わずかに差し込む月の光に映される白い肌は、真っ赤に羞恥で染まり)
ぁ…ぁ…そ、それだけはっ…
それだけは許してください!キリア様っ、駄目、それをっ…
しかも、女同士でなんて決して許されないっ……!
(純潔を重んじ、その上、同姓での愛を禁じた教えを破らせれる)
(その恐怖に、暴力を加えられるより遥かに怯えた声を出すが、
その声は凛々しいシスターのものから経験の無い女の震えに変わって)
い、いけませんっ…それ以上そこに触れては、そこは、不浄のっ…
(震える太ももでキリアの手をはさんで抵抗しようとするが)
(信仰と純潔を守る最後の薄布ごしに、そこはまだ濡れていないものの、
ひときわくっきりと熱くほてりはじめていた)
60 :
キリア:2010/11/07(日) 23:21:17 ID:oPayeDhxO
…神がいれば、飢えも何もない幸せな世界になります。
それが今ないのだから、神は信じないんです。
(うっすらと自嘲するように笑って、また口に耳を含み)
(口の中にある耳には、水音がいやらしく反響し、否が応にも意識させ)
…神に仕える者が、嘘をつくのですか?あなたを信じる民に…
嘘をつく口はふさぎましょうか……んっ
(どう答えても、シスターから逃げ場をじりじりと削るようになじって)
(甘さが混じる声を響かせる口にまた口付けをして、舌を蹂躙させ)
(真っ赤に染まる肌を見て、耳元でくすくすと笑い、スリットに入れて突起を下着から触り)
二つの禁忌…これを冒せばあなたはシスターでは間違いなくいられない。
…協力して下さらないなら、このまま…
(凛々しさを失い青ざめる表情に、わずかの情けも見せず)
不浄の…何ですか?私にわかるように教えて下さい。
(挟まれても、手の力だけであっさりと振り払って)
(薄布に手を入れてついに、その秘所を指が捉え、ゆっくり先だけを沈ませ
61 :
ヘレナ:2010/11/07(日) 23:29:48 ID:kF5xaYsI0
そ、それはっ…
神は私たちに、とるべき道を示してくださっているのです!
ですから私たちの務めは求めることではなく自ら…あぁっ?!
んっ…ダメ、耳で、そんなはしたない音っ…!
(耳の奥から伝わってくる音をいやおう無く意識させられれば、
唇で、舌で耳をもてあそばれるたびに体の心から火照ってしまい)
っ……それは…そんな、ことっ…んっ…!
(嘘を禁じた教えを破るわけにもいかず)
(悔しげに唇を噛むものの、その口も巧みな口付けで押し開かれていき)
(舌で抵抗しているつもりが、キリアの舌をなめるかのように小さな抵抗を封じられ)
(零れだしかけ、ショーツの上からでもわかってしまう突起を触れられながら笑われると、
自分が感じてしまっていることを悟られたのを知って涙を零し)
き、キリア様っ…いけない、たとえ神を信じていなくとも
貴女もそれがどんな意味を持っているかご存知のはずです!
で、ですからっ、ダメ、お願いですから……ああっ、そんなこと、私っ…
(いやいやと首を振ってキリアから逃れようとするものの)
(指先が沈んでくると、柔らかい、けれど無垢な硬さで閉じられたそこが、
熱いぬめりをとろりとキリアの指へと零し始め)
62 :
キリア:2010/11/07(日) 23:41:46 ID:oPayeDhxO
自ら動け、ですか?
…神はいい気なものですね。人が苦しんでいても導きを示すだけで動かないなんて…
(唾液に濡れきった耳に囁き、また水音を鳴らして)
(もはやシスターの体で弄ばれていない部分の方が少なくなり)
ん…くちゅ……ちゅ…
(小さく抵抗とも呼べない抵抗を続ける舌を自らの口に引き込み)
(他人の口の中を感じさせながら、口付けは終わらず)
(突起には休む暇なく指が押し当てられ、ついに下着すらもずらされ)
(零れだしたその突起を指で摘み、爪を当てて)
もちろん知っています。純潔…それもシスターの物となれば…
ですからこそ、あなたからそれを奪います。
(熱くぬめりを指に伝わせる、穢れを知らないそこに指を沈めていき
半分ほどうずめると、その中を侵略するように指はこね回し)
63 :
ヘレナ:2010/11/07(日) 23:50:06 ID:kF5xaYsI0
そ、それは…苦しみを乗り越えてこそ信仰もより強いものへとっ…
(とはいっても、本当に今苦しんでいる人たちを
神様が救ってくれないことにもどかしさを感じていることも事実で)
(キリアの言葉が、巧みな愛撫と、媚薬とともに体の中に染み込んでくれば、
淫靡な水音に、もうほとんど抵抗する力もなくなってしまい)
んんっ…ちゅっ、んん、う…んっ…くぅっ…
(それでも必死に首を振って口付けから逃れようとするものの)
(下着をずらされ、敏感なところをつままれてしまうと
つながった口元から甘い吐息が漏れ始め)
んんっ?!くぅっ、んんっ、ふぁっ…はぁっ…はぁ…駄目、そんなところっ…!
(硬くなりはじめていた突起を弄られたショックと刺激でどうにかキスから逃れるが、
すっかり目元には甘い潤みがにじみ、荒い吐息がキリアをくすぐって)
じゅ、純潔を奪……!
キリア様、まさかっ…そんなことは許されな…いっ?!
だ、駄目、そんなはしたないところに指などっ…
お願いですキリア様、駄目、抜いてくださいっ…!
(必死に縛り上げられた腕で背中のキリアを押すものの)
(鍛えられたキリアに、不自然な体勢からの抵抗など効くはずもなく)
(指がこねまわり始めると、狭く、未開発の中がちゅうっとキリアに口付けるようにしめつけていき)
64 :
キリア:2010/11/08(月) 00:01:06 ID:/YuRQNf/O
信じたければ導きを乗り越えろ…横暴な神もいたものですね。
ヘレナ殿…もう、認めたらどうですか?
(抵抗も殆どなくなり、シスターの体は愛玩具のようにゆっくりと優しくなぶられ)
(今まで信じてきた物を壊していくように)
んく…んー…っ…く…
…駄目かどうか決めるのは私です。あなたはただ穢されていくだけ…
(荒く熱い吐息を受けながら、ぺろりと頬を舐めて)
(突起を弄ぶ手は止まらずに、むしろより強く指は突起を刺激する)
…無駄です。…このまま純潔は奪われる。
神の前で…ね。
(顔を手でこちらに向かせて、残酷なほどに綺麗な笑顔を見せて)
(その後頭をつかみ、目の前の御神体を嫌でも視界に入れさせ)
(きゅ、と締め付けてくる中を指はゆっくり探っていき、指をもう一本増やすとぐ、と一気に奥まで貫く)
65 :
ヘレナ:2010/11/08(月) 00:06:44 ID:5rZYHxJ60
大切なのは、神との対話を通じて私たちが自分たちの行いを反省することですっ
ですから、そんなっ…わ、私は決してあなた達軍のやり方を許すわけにはっ……
んっ…くぅっ…!
(言葉では懸命に拒絶するものの、女らしい体を
純潔のまま保ってきた身には、キリアの愛撫はたくみすぎて)
(やさしい刺激が体中を這い回るたびに、徐々に力が抜けていけば、
いつのまにかキリアに抑えられていなければ立っていられないほどになってしまっていて)
そんなっ…!さ、させませんっ!
これ以上のことはっ…それも、この礼拝堂で、んっ、くぅっ…!
あ、い、いやぁっ…こんな、こんなことっ、私、嫌なのに、どうしてっ…!
(頬をなめられると、強い嫌悪を感じるのに)
(体はまるでいうことを聞かず、突起を刺激されれば熱い蜜をキリアの手の中へと零していき)
ま、待ってくださいキリア様!
それは、それだけはっ…………!!!
(キリアの綺麗な笑顔と、御神体とが視界に重なった瞬間)
(純潔を散らされた痛みで言葉は無くなり……)
(なのに、媚薬と愛撫でたっぷりと火照った体は、これ以上ないほどキリアの指を締め付けてしまう)
66 :
キリア:2010/11/08(月) 00:20:27 ID:/YuRQNf/O
…理想論は聞き飽きました。
しょせん偶像崇拝…いない物を信じるなど愚かなのです。…利用するのが…正しいんです。
(ヘレナの体を支えながら、愛撫はゆるやかに、しかし的確に行われ)
(女らしい体は、同性に初めてなぶられていく)
…もう既に、神は見ているんじゃないですか?
あなたが私と交わした口付けも、火照った体も、いま零した蜜も…
(手の中に零れた蜜を感じ、突起に加わる刺激は急に弱まり)
(周りを触ったり、軽く撫でるような煽る刺激に変わる)
…遅いです。
あなたがきちんと言うことを聞けば神を裏切らなかったのに…
(うっすらと血の混じる蜜をくちゅ、とかき回しながら)
(ゆっくりと御神体に近寄り、わざと見せつけるように体を蹂躙し、中を指で突いて)
67 :
ヘレナ:2010/11/08(月) 00:42:29 ID:5rZYHxJ60
っ……それでも…それでも皆には心の支えが必要なのですっ
一体あなた達の続ける戦いでどれだけの民が苦しんでいるかっ…!
(教会の人間として、人として困った人たちを見続けてきたヘレナには
戦いの先導をするなど到底受け入れられない条件だった)
(そのせいもあってキリアの要求を断ることも出来ず、
心がいくら拒もうとしてもじわじわとほぐされていき…)
……!そ、それはっ……あ……あぁっ、お許しください、こんな…これはっ…
(違うのです、と否定しようとしても、神の前で嘘をつくことなど出来ず)
(弱まった愛撫は、純潔の体には却ってちょうど良いぐらいの刺激で、
今まで以上の勢いでキリアを感じさせられてしまい)
(柔らかく、けれど貞淑に閉じた下腹部は、キリアの刺激にひとつひとつ敏感に反応しはじめ)
そんなっ…そんなこと、私、出来ないっ…
あっ…き、キリア様っ…お願い、抜いてっ…こんな、ひどい、ひどすぎますっ…!
(こぼれ出す涙が礼拝堂の床にしみを作る)
(それと一緒に、赤くにじんだ半透明の蜜も……)
なっ、何をっ?!あっ、い、嫌ぁぁっ?!近づけないで、こんな、こんな姿っ…
くぅっ、な、中で指をっ…んんっ…!!
(神に見られている、という意識がこの上なくヘレナの意識を煽り)
(中を小突かれていた指が千切れそうなほど強く締め付けはじめ)
【すいません、お返事遅れてしまいましたっ…】
68 :
キリア:2010/11/08(月) 00:56:25 ID:/YuRQNf/O
…私達は民をないがしろにしている訳ではありません。
仮にそうなら今頃戦うのをやめています。
民の安全、土地を守るために戦うのに…手伝えませんか?
(今までの戦争、という表現から民を守るために、と表現を変え)
(ヘレナの心に出来始めた隙間に潜り込むように、一言ずつ話し)
ほら、あなたの信じる神が見ていますよ?
あなたのこの発情しきった体に呆れているかもしれませんね?
(緩やかになった愛撫を続けながら、ひそひそと羞恥を煽るように囁き)
(ひく、と震えたそこを感じながら、また首筋に息を吹きかけ)
出来ないからこのようにされているのでしょう?
(涙を舌で舐めとって、顔にゆるゆると舌をはわせていき)
ほら、神の前ですよ?中をきゅうきゅうと締め付けるなんてはしたない…
(千切るように締め付ける中を指はかき回していき、さらに御神体に押し付け)
…穢れてしまったあなたを民は憎むでしょうね、信頼していただけに…
そうなるとあなたは敵しかいなくなりますよ?
【いえ、気になさらずに…】
69 :
ヘレナ:2010/11/08(月) 01:03:06 ID:5rZYHxJ60
え…な、ないがしろには…?
そ、そんなこと、詭弁です!
まずすべきことは刃を交えることではなくて近隣の人々と話しあって、
お互いを信頼することからっ…あ…あぁっ、嘘、そんな、神様がっ……
お願いです、どうか、こんな私の姿を見ないでくださいっ…!
(キリアの言葉に反論しようと考えをまとめようとすれば愛撫が襲い)
(自分が今どこにいるかを改めて告げられれば、
愛撫はゆるくなったというのにキリアの手の中には熱い蜜がとぷっと溢れだしてきて)
(媚薬が回り、もう首筋さえも性感帯になってしまったのか、
キリアの息に身を震わせると、必死に唇を噛むものの、甘い吐息が漏れてしまう)
あっ…やめっ、キリア様!そのような、こんな、女同士でっ……
おかし、ひっ?!ああっ…!
(頬を、まぶたを、舌を、耳を愛されてしまう)
(媚薬で火照り、敏感になった体はくまなくキリアの体温を覚え込まされてしまい)
ち、違っ…これは貴女の飲ませた薬のせいでっ…!
くぅんっ、んんっ、あっ、中をっ、駄目、そんなっ…私、穢れ…ううっ…
(涙と蜜を零しながら、首を振ってキリアの言葉を否定しようとするが)
(押し付けられた弾みにスリットから服がめくれれば、
ずらされた純白のショーツを包む、たおやかな雌尻がちらりと覗いて)
70 :
キリア:2010/11/08(月) 01:15:24 ID:/YuRQNf/O
…無駄、ですか。
神はあなたをじっと見ていらっしゃいますよ?
敬虔なシスターだったあなたが、同性に肉欲を煽られて、蜜を零す淫乱な姿を…ね?
(あくまでもヘレナが真面目で誠実なシスターという前提はわざと変えず)
(今、神の前でまるで売春婦のようなはしたない姿を曝していることを教え)
(一回ぴたりと愛撫を止めるが、突然きゅっと少し強い刺激を胸に与え)
(蜜を戻すように指を押し入れ、また中を犯す)
…お互いが愛し合えばいいのですよ。
私はあなたを愛すことができます…
(体温を与えながら、首筋から鎖骨のあたりまで舌を下ろして)
あなたの体は本当はこのような淫乱だったんですよ…
そして味方はいなくなり、あなたには私しかいなくなる…
(泣きながら首を振るのを見て、それをあざ笑うかのように一気に奥を突き)
(胸の手を美しい曲線美を映し出す雌尻に置き、そこを揉みほぐすようにして)
71 :
ヘレナ:2010/11/08(月) 01:23:57 ID:5rZYHxJ60
あ…ああっ…それは……お願い、お願いですっ…
せめて、せめて私の部屋でっ……ううっ、くぅっ…!
(キリアの言葉に反応してしまったかのように、
新鮮な蜜がとろりと溢れだし、女騎士の手の中を汚し)
(自分の情けない姿を改めて思い知らされれば、必死に振り返って何か言い返そうとしたものの、
豊かな胸を急に刺激されれば、あられもない声を上げて御神体に体を押し付けてしまい)
そ、そんなっ…!貴女を、戦争へ民を駆り立てようとする貴女と愛し合うことなど
出来るはずが無いでしょう?!
んっ…だ、駄目、そんなところをなめてはっ…ああっ…!
(なめられると、じっとりと浮かびあがっていく汗がキリアの舌を楽しませ)
い、淫乱などではっ、私は、違いますっ…
そんな、仲間は……う…た、たとえこのように穢されても、私は、う…私っ…
(もしかしたら、皆自分にあきれてしまうかもしれない)
(神は許してくださらないかもしれない)
(そんな風に思うと、辛くて体を守ろうという気持ちが揺さぶられてしまい)
そっ、そんなところを…そんな手つきでもまないでくださいっ、くっ、ううっ…
(力なく体をゆすって逃げようとするものの、
もみほぐされるたび、蜜がショーツのずらされたところからとろとろと溢れてしまう)
72 :
キリア:2010/11/08(月) 01:36:57 ID:/YuRQNf/O
ふふ、中から溢れてくるのがわかりますよ…
あなたの部屋でなら遠慮なく乱れられるからですか?
神もそのはしたない体を押し付けられてさぞお怒りでしょう…
(熱い蜜が際限なくこぼれてくるのを、指で弄ひ、また刺激して)
(御神体に押し付けられていす様をじっと見て、御神体に胸を擦り付けさせる)
…でも、神は二つの禁忌を冒したあなたを許さない。
民は穢れたあなたに失望する…
そのとき、あなたのそばには私しかいないのですよ?
(汗のにじむ肌をねっとりと舐めて、鎖骨の近くにまた吸い付き)
(揺さぶられた心に畳みかけるように、容赦ない言葉のナイフを突き立て)
そんな手付き、とはなんですか?口に出してみて下さいよ…
…そろそろ、中も一気に犯します。
(揉みほぐし、つたう蜜を指先に受けながらまた羞恥を刺激し)
(中の指が、ヘレナの感じる部分だけを重点的になぶり始め)
73 :
ヘレナ:2010/11/08(月) 01:49:45 ID:5rZYHxJ60
そ、そんなっ……溢れてきているだなんてっ…!
ち、違いますっ、私はそんなことっ…!
(キリアの言葉に嬲られると、余計にそこを意識させられてしまい)
(意識した分また蜜が溢れてしまって、余計にヘレナを苛み)
あ、ああっ…だ、だって、私、そんな、卑怯ですっ…もう、たつこともっ…
くっ、んんっ……!
(神を模した像に胸を押し付けさせられると、
分厚い修道衣が敏感になってしまった先端をこすりあげるたび甘い声が漏れ)
(そのたびにキリアの背に、やわらかい体をゆだねるような姿勢になってしまう)
あ…ああっ…そんな…そんなこと……
(許されないのは自分でもわかっていた)
(たとえキリアの要求に屈しなくても、それが許されない…
そんな時最後に支えになってくれるはずの民も自分を許さないだろうといわれれば、
たった今戒めを破り続けているヘレナは言い返す言葉を持たず)
ち、違っ…たとえ誰も私を弁護してくれなくても、私は自分の信仰のために……ひぁっ?!
(一気に犯す、と宣言され、既に暴かれてしまっていた
感じる部分を狙って攻められ始めると、ついにずるずると床に崩れ落ち始め)
(感じてしまったことと羞恥とがない交ぜになった表情で、
息も絶え絶えにキリアを見上げ)
お、お願いですっ…これ以上、これ以上はもう、許してっ…
74 :
キリア:2010/11/08(月) 02:01:34 ID:/YuRQNf/O
…あ、また。
嘘と思うなら…ほら、自分のです。
(また溢れ出した蜜を指に絡め、服から手を引き抜き)
(指を無理やり口に入れて、指にからみついた蜜を舌に擦り付けて)
でも、神に体を擦り付けて感じているのでしょう?違いますか…?
(柔らかい体を満遍なく触りながら、また御神体に胸を擦らせ)
(のけぞる体を抱き寄せて、体の熱で包み込んで)
自分の信仰…?それすらも今神の前で破られ続けているのに、あなたに何が残るのですか?
(愛撫により、ついに崩れ落ちたヘレナを抱き寄せて、また密着は外さず)
(修道服を太ももが露わになるまでたくしあげ、祭壇の前で足を開かせ、卑猥な秘所を見せつけさせる)
さぁ、神の前でシスターではなく、淫乱な雌になりましょうか?
(笑顔でヘレナの言葉を一蹴し、これまでになく優しく触れていき)
(ゆっくりと、確実に高めていくように胸を刺激しながら、秘所の感じる部分に指をそっと擦り付け)
75 :
ヘレナ:2010/11/08(月) 02:08:44 ID:5rZYHxJ60
え…自分、の……?……!!
(一瞬、口の中に何を含まされたかわからず)
(溢れていてしまったものが舌に触れる……
初めての味と刺激に、あわててキリアの指を噛もうとするが)
(体をまさぐられ、胸を押し付けられてゆがめられてしまえば
噛もうとした力も抜けてしまい)
ふむーっ!うーっ、んんっ、くぅっ…ううっ…!
(そして、今までは違う熱…)
(キリアに抱かれ、女として愛されていることを感じると、
触れられていなくても秘所は熱くなってしまい)
(つぅ…と太ももから、蜜がたれていってしまう)
そ、それはっ……私の中の信仰までは、たとえ貴女でも穢せないっ…!
っ?!だ、駄目っ、抱きしめないでっ……
貴女の熱を感じさせないで、駄目っ、これ、いやぁっ…!
(抱きしめられ、キリアの熱を感じるのが怖い)
(その熱に自分も溶かされてしまいそうで、必死に拒むものの)
(足は力をこめようとしたつもりがあっさりと開かされてしまい)
(ずれたショーツの下から覗くそこは、月明かりを受けて
濡れそぼった銀色の茂みをてらてらと光らせて)
い、いやっ…!キリア様っ、お願い、これ以上は、もうっ……ふぁっ、んんっ…!
(拒絶の言葉さえ、甘いものをもう抑えきれず)
(分厚い服の上でもわかるほど硬くなってしまった胸先は、
感じる部分をこすられるたびに痛いぐらいの刺激でヘレナの口から甘いうめきを漏らさせて)
76 :
キリア:2010/11/08(月) 02:23:26 ID:/YuRQNf/O
自分の、ですからね…?
(指は歯列をぬるりと撫でて、舌と絡み合うようにしなやかにうねる)
(力の抜けてしまった体をまた抱きすくめ、すっぽりと背中から包むようにして)
あ…苦しかったですか?
(口からずる、と指を引き抜き、そのてらついた指を舐めるのをヘレナに見せつけ)
(太ももに垂れてきた蜜もすくい取って、ヘレナを辱めるように見せつけながら舐めて)
でも、あなたの中の神は、この礼拝堂の神。自分の信仰も裏切ってるんですよ…
…いや、です。
(少しだけわがままな子どものようにそう言い、また強く抱き寄せて)
(抱きしめて指を体に這わせ、手のひらを当てて…体中を自分の熱で犯して)
(てらてらと光る、美しいそこを見て、素直にため息をもらし)
あなたが私を愛して、達したら、終わります…
(それはつまり、ヘレナが籠絡されてしまう、ということ)
(それに向かわせるため、指は音を響かせながら秘所を貫き、胸には唾液にまみれた指を絡ませる)
77 :
ヘレナ:2010/11/08(月) 02:29:07 ID:5rZYHxJ60
>>76 そ、そんなことっ…私はっ……!
(たとえ自分のものとはいえ、そんなものを口にしたことはなく)
(無論受け入れがたいそれを、けれど巧みな指使いで、
キリアの指をしゃぶるかのようになめとることになってしまい)
お、おやめくださいキリア様っ!そのようなっ、あ、ああっ…
嘘、キリア様が、私のっ、そんな……!
(それは、ある意味自分でしゃぶらされる以上に恥ずかしく、屈辱的な光景で)
(耳まで真っ赤にしながらも、両手が封じられていればキリアを止めることも出来ず)
い、いやって、そんなっ…くぅっ…!
(抱きしめられてしまうと、びくっと体が震えてしまい)
(それは、嫌悪感や薬のせいだけでなく、感じはじめてしまっていることへの
わずかな期待が、言葉にしなくても伝わってしまい)
あ、貴女を愛するなどっ、そんなことありえませんっ…!
それで終わりだなんて、い、一体何時まで……ひぁぁっ?!
(既に血の止まりはじめたそこおは、キリアの指をきゅうっと締め付けて)
(胸に指が絡むと、意識せずとも体が自然にその指を求めるように押し付けられてしまい)
(服の上からでもわかるたっぷりとした重さが、キリアの指に沈みこみはじめ)
78 :
キリア:2010/11/08(月) 02:41:32 ID:/YuRQNf/O
自分からしゃぶって下さって嬉しかったです…
よっぽどおいしかったんですね?
(引き抜いた後に、くすくすと笑って指をちらつかせ)
(先ほどまであたかも舐めしゃぶっていたかのような事を思い出させ)
…ん、ちゅ……。ふふ、ごちそうさまでした。
あなたの味が、しましたよ。
(じゅる、ちゅう、と卑猥に音を立てながら、いやらしく舐めていき)
(味の感想まで伝えて、真っ赤になったヘレナの頭をすっと撫でて)
…期待、してるんですね?
(体の震えからヘレナの心を読み取ると、期待に答えるように秘所の指をかき回し)
でも、あなたを愛する人は私しか…いませんよ?
(締め付けをほぐすように、感じる部分に指を沈めて)
(服の上からでもわかるたわわな胸を、ゆったりと味わうように揉みしだいて)
(手の中で形を変えながら、ヘレナに快楽を送り続け)
79 :
ヘレナ:2010/11/08(月) 02:47:10 ID:5rZYHxJ60
そ、そんなっ…自分からなんて、ち、違いますっ!
今のは貴女が……っ……!
(キリアの言葉を否定しようとするものの、
目の前で自分の口の中を犯した指をなめられると、
恥辱のあまり口をぱくぱくさせながら何もいえなくなって)
(その隙を突くかのように頭を撫でられると、
もう逃げる体力さえないのか、それとも違う理由があるのか……
女騎士から恥ずかしげに目を逸らし)
ち、違っ……!期待なんて、そんなことするわけっ…くぅぅっ?!
こ、こんなことされても恥ずかしくて、いやなだけですっ…!んっ、あっ!
ふぁっ……え…ぁ……
(キリアの愛撫で、大切なところはだんだんととろけ、柔らかくキリアの指を包みこみ始め)
(胸を緩やかに揉まれ始めると、もう甘い声も止まらず…)
(この世界の宗教では、堕ちた修道女などもっとも忌まれるべき存在ということもあって、
一瞬すがるような視線をキリアに向けてしまい)
【そろそろ3時になりますが、お時間大丈夫でしょうか?】
80 :
キリア:2010/11/08(月) 02:55:57 ID:/YuRQNf/O
…ふふ、可愛らしいですね。
私の…また舐めて下さい。
(頭を撫でながら、抵抗せずに目をそらすのを見て、指をまた突きつけて)
(今度は唾液まみれになった指を、ぐじゅりとまた口に押し込み)
(舌に擦り付け、絡ませて口付け同然の愛撫を行い)
でも、なかは嬉しそうに指を離しませんよ?
嫌なのに、頭もおとなしく撫でられて、指も舐める……ふふ。
…あなたを受け入れられるのは私だけ、私に身を委ねて下さい…
(中に包み込まれた熱を感じ、ゆるゆると中を優しく指で突き上げ)
(胸の熱、甘い喘ぎを聞きながら愛撫の雨を降らせ)
(すがるようにこちらを見上げるヘレナに、静かに囁きかけて…)
【まだもう少し大丈夫です…】
81 :
ヘレナ:2010/11/08(月) 03:01:38 ID:5rZYHxJ60
そ、そんなことっ……
(かわいい扱いされると、悔しそうに目を伏せるものの)
(頭を撫でられているのに、振りほどいてさえいないという事実に本人は気が付いておらず)
な、なめるなんてこれ以上は絶対にっ…んんっ?!
くぅっ、ふぅっ、んんっ、うーっ!
(何とか指に抵抗しようと舌で押しかえそうとするものの、
却ってキリアの指を舐めるような形になってしまって)
そ、そんなことありませっ…!!
(そこでやっと撫でられていることに気が付いて、あわてて体を離そうとするものの)
(抱きしめたままの愛撫から逃れられず、
すっかり火照りきり、敏感になった体は、撫でられ、突き上げられるたびに
熱い蜜を、甘い吐息を零してしまって)
(ささやきかけるキリアと一瞬視線が絡み合うと、
ぽろぽろと悔しそうに涙を溢れさせながら、小さく体をよじって)
駄目っ…わ、私は決して貴女に屈したりは……くぅんっ?!んっ、し、したり…あ、あぁ……
【私もまだ大丈夫です、それではもう少しお願いしますっ】
82 :
キリア:2010/11/08(月) 03:14:52 ID:/YuRQNf/O
【…申し訳ありません。大丈夫と言いながら今意識が飛んでしまっていました…orz】
【申し訳ありませんがここで、というわけにはいかないでしょうか?】
83 :
ヘレナ:2010/11/08(月) 03:15:45 ID:5rZYHxJ60
【いえいえ、もう3時ですし】
【遅くまでありがとうございました!】
【お時間合えば、また続きをお願いしてもよろしいでしょうか?】
84 :
ヘレナ:2010/11/08(月) 03:29:35 ID:5rZYHxJ60
【と、お疲れみたいですね…今日は長い時間ありがとうございました】
【後日、先ほどの伝言スレを確認してみますね】
【とりあえず、今日は私は無理なのですが、また折り合いがつきましたら…】
【とても楽しかったです、遅くまでありがとうございました】
【以下空室です】
85 :
ヘレナ:2010/11/09(火) 23:16:50 ID:laFkKs7z0
【キリア様とお借りいたします】
こんばんは、キリア様
またお会いできて嬉しいです
今夜もよろしくお願いいたしますね
キリア様の方で、ここを直してほしいとか
こういったことがいいといったことがあれば、教えていただければと思います
86 :
キリア:2010/11/09(火) 23:22:19 ID:u5OuuS0lO
こんばんは、ヘレナ様
私もまたお会いできて嬉しいです。
こちらこそよろしくお願いしますね?
こちらからは、ヘレナ様のやりやすいように…ということだけです。
ヘレナ様からも何かありましたらおっしゃって下さいね?
では続きをしばしお待ち下さい…
87 :
ヘレナ:2010/11/09(火) 23:24:26 ID:laFkKs7z0
キリア様のレスはとても光景が想像しやすい上に
丁寧でとても、やりやすく、楽しませていただいています
キリア様にも楽しんでいただけているといいのですが…
はい、それでは今日もよろしくお願いいたします
88 :
キリア:2010/11/09(火) 23:36:47 ID:u5OuuS0lO
ん…ふふ。とても可愛らしいですね、ヘレナ殿。
指、噛んだりしないのですか?
(小さな抵抗を続ける舌をあしらうように指をくねらせ、舌全体と絡め合い)
(ふと、顎を軽く持つとまた唇を無理矢理重ね、唾液交換を行う)
…無理をなさらなくてもいいのに。
(そう言うと不意に縄を緩め、両手を自由にして)
(そして修道女の服を脱がせて行き、完全には脱がさないものの、下半身は完全に露わになったあられもない姿にして)
屈しなければ、あなたは周りをすべて敵に回し、穢れたシスターという噂が回ります。
そうすれば…町の人はあなたをどう扱うでしょう。慰み者にされるかもしれませんね?
(シスターの前に回り込み、再び股を開かせながらそんなことを言い)
(そして股間に顔をうずめ、てらてらと妖しく光る秘所に舌を当て、そこを舐めていく)
89 :
ヘレナ:2010/11/09(火) 23:45:09 ID:laFkKs7z0
くっ……んんっ、ちゅっ、う、んんっ……
(望まない指を舐めさせられていると、キリアがヒントをくれて)
(とはいえ、シスターとして他人を傷つけることはできず…
ヘレナの葛藤を示すかのように、歯でかまず、押すように抵抗するが)
(そんなことで騎士の指を追い出すことができるはずもなく、
口の中いっぱいでキリアの指を受け入れてしまい)
んんっ?!ちゅっ、う、んんーっ!くっ…!
(唇だけは、唾液だけは防ごうとするものの、
キリアと自分の唾液が混ざっていくと、
自然とそれを舐めとろうとするかのように唇を絡めあってしまい)
わ、私は、無理など……えっ?!
ど、どうして自由に……きゃぁっ?!き、キリア様っ?!
おやめください、このようなところで、こんなっ……!
(礼拝堂で下半身をはだけ)
(濃密なキスで口元を濡らし、破瓜の証を床に滴らせたまま、女騎士の真意を測りかね)
ひ、卑怯です、そんなっ……そんなこと、決して神はお許しには……ああっ?!
(キリアに貫かれたそこは、舐められるとひくっと蜜を溢れさせ)
(股を開いたままの格好でキリアを太ももで挟んで抵抗しようとするものの、
舌が這い回るたびに抵抗は緩み……だんだんと足を大きく開いてしまい)
90 :
キリア:2010/11/10(水) 00:01:52 ID:u5OuuS0lO
…やっぱり可愛らしい。こんな時でもシスターで有ることを守って…
それでいて、抵抗する術を探して…
(傷つけないように、出来るだけ拒むように動く口の中を感じ、くすりと笑みを浮かべ)
(そんな中に、舌をもう一本…ぬるり、と侵入させていき)
(舌を摘んだり、唇を開けさせたり…シスターに自由を与えずに)
んふ…ん…。…まだ数回しか口付けの経験もないのに、お上手ですよ
もしかしたら、そのようにいやらしく人を悦ばせるのに長けているのかもしれませんね?
(端から見れば、愛し合う人同士が行うようなキスに見えていたかもしれない)
(それをシスター自身も行っていたことを意識させ、また言葉で辱め)
…これで、言い訳が無くなりました。
薬はもう効果が切れかけ始める時間。縄も外されて自由…
(それはつまり、今なら逃げれるということを暗に示している)
(とはいえ、既に薬など無用なほどに高められた体を知りつつ、わざと追い詰め)
ですが…既に今、あなたが神に許されざる存在、ですよ?
ん…じゅ、ちゅ……
(自ずと開いていく足を手で押さえて、舌をゆっくりと秘所に差し込み)
(中を味わうようにねっとりと舐めていき、陰核に軽く歯を当て)
91 :
ヘレナ:2010/11/10(水) 00:15:01 ID:9Mfweiqr0
っ……あたりまふぇれすっ……んんっ、くっ……!
(笑みさえ浮かべるキリアをキッとにらみつけようとするものの)
(巧みに舌をすべりこまされ、
指先でもてあそばれてしまえば、キリアの指に
自分から口付け、嘗め回すかのような形になってしまい)
貴女はっ……貴女という人はどこまでっ……
(辱めの言葉に、ぽろぽろと悔し涙をこぼすものの)
(ヘレナが意識しないところで、キリアとのキス、
初めてのディープキスは、シスターの奥に押さえ込まれていた
甘い疼きをじりじりと引きずり出し始めていて)
え……薬、切れかけ……?
(そういわれれば、まだ体は熱いものの、指先は自分の自由に動く気がする)
(戒めを外されれば、上半身を起こそうとして)
っ……そ、それでも私は私の信仰を裏切るわけにはっ……
くっ、は、離して!キリア様、そこはっ……んんっ……
(それでも、秘所への愛撫に耐えながらどうにか逃げ出そうと足を震わせていたが)
(突起に軽く歯があてられた瞬間シスターの下半身が跳ね、
一段高い声が途中まで漏れかかってしまう……)
92 :
キリア:2010/11/10(水) 00:31:29 ID:zATg1YyAO
いいですね…。まるで指を美味しそうに舐めてるように見えますよ。
(笑みは崩さずに、指先で口の中を弄び続け、耳元に熱い吐息をかけながら囁き)
(指をゆっくり抜き、ほんの少しくわえさせるだけにして、これなら追い出せるだろう、と言わんばかりに舌の先端をくすぐる)
あなたが逆らったから…です。
…あなたのこれまで抑えつけてきた素顔を引き出して、シスターの誇りを持てなくしましょう…
(零れ落ちる涙を舌で舐めすくい、そのまま舌を滑らせまた唇を重ね)
(しかし今度は自分からは強く動かずに、ヘレナの動きを誘うかのように舌を緩く絡め)
…つまり、もしあなたが絶頂に達したらそれはあなた自身のせいということです。
(上目使いでシスターを見上げながら、音を立てて吸い上げ)
…世界には様々な神がいます。同性の愛を認める神も…
あなたはその神を否定し、自分の神こそが絶対神だと言うのですか?
(陰核に当たったときに聞こえた甲高い声を逃さずに、陰核を甘く噛むようにして)
(秘所には舌を中に突き入れさせて、中をほぐすように出し入れされ)
93 :
ヘレナ:2010/11/10(水) 00:43:16 ID:9Mfweiqr0
ふぉ、ふぉんなっ……!ふうっ、くっ……んんっ、ううっ……!
(キリアの言葉を否定するように首を振って指から逃れようとするものの)
(耳元へ熱い吐息を感じると、心のどこかでキリアの体温を求めてしまい)
(自分で気がつかない瞬間、先をくすぐるような指を追い出すのでなく……
ちゅ、と唇ではさんでしまい)
ひ、卑劣なっ……
私は決してあなたのことを許さなっ……んっ、くぅっ……
んっ、あ、あぁっ……
(キスされそうでされない不安定な姿勢に)
(つい安心とぬくもりを求めて、ゆるく絡めあった舌と舌を重ね、
唇をちゅっとふさぎ合わせるように女騎士に唇を捧げてしまい)
そ、そんなっ……それは貴女がさっきからっ……!
んんっ、あっ、いやぁっ!そんなっ……そんなはしたない音を、やめてっ……
キリア、あっ、さまぁっ……んぅっ……!
(舌が中を這い回るたびに熱い蜜がキリアの口腔に溢れはじめ)
(立ち上がろうとしていた力はもう無くて)
え……わ、私はそのようなつもりは……
異教徒の方々の信仰は、それはそれで尊重されるべきだと思……?!!
(なんとか説得しようとしていた声は、甘くかまれてしまうとついに悲鳴に変わり)
(大きく下半身が跳ねた瞬間、ぷしゃぁ……と
はしたない音を立てて、初めての絶頂がキリアを汚してしまい)
あっ……あああっ、何、これっ……私、おかしっ……
キリア様、駄目、汚れてしまうっ……逃げて、キリア様ぁっ……!
94 :
キリア:2010/11/10(水) 00:58:53 ID:zATg1YyAO
…ふふ、離したくないんですね?
唇で締めて…可愛い。
(耳元で辱めるような、甘く熱っぽいような囁きを聞かせながら)
(挟まれた指をじりじりと先に進ませ、舌の上に乗せて)
(あくまでも自分からは動かずに、ヘレナがどんな行動に出るかを見据えて)
…ん。…ん…ふ…。
卑劣な騎士に、自ら唇を捧げるシスター…。…なかなかない光景でしょうね。
(重ねられた唇。それに任せるままに唇だけが触れ合ったままのキスをして)
(唇をはなすとまた笑顔を向けて、平然とヘレナを辱めながら唇を撫で)
薬が切れかけなのは事実…
残っているのは、あなたのいやらしさだけです。
(じゅる、じゅ、と卑猥な水音を立てながら、溢れ出る蜜を吸い)
(舌は指で見つけた弱い部分をぬるりと擦り)
んん……!!
(ヘレナの初めての絶頂と共に秘所から溢れ出る液体を吸い上げて)
(口全体で秘所を覆うようにしながら、こぼさぬように口に含み)
…ん、ん…ぷぁ。
(目の前で喉をこくんと鳴らし、ヘレナの視覚に恥辱を与える)
95 :
ヘレナ:2010/11/10(水) 01:10:36 ID:9Mfweiqr0
ち、違っ……!
(キリアの言葉で、やっと自分がしてしまっていたことに気がつくと
真っ赤になって顔を離すものの)
(唇も、舌も、もうキリアの味を、熱を覚えてしまっていて)
ち、違うんですっ……い、今のは、む、無理……
(無理矢理キリアにされたわけでもなく)
(気がつけばしてしまっていたことに、いたたまれない羞恥を感じながらも
いまさら言い訳することも出来ず)
(唇をなでる動きを拒むようにきゅっと唇を閉ざすが、
その体はどこか切なそうに震えていて)
わ、私はいやらしくなどっ……
こ、これは貴女が、貴女が強引にっ……んんっ!
(散らされたばかりの秘所は、だんだんと柔らかくなってきていて)
(弱い部分をこすられるたび、蜜が溢れ、甘い声を抑えられなくなってきて)
あ……あぁっ、こんな、私……何……どうし……て……
(初めての絶頂で力が抜けたのか)
(床の上に豊満な肢体を広げるように力尽きると、
とぷっと濃厚な蜜をキリアの中へ溢れさせ)
き、キリア様っ……いや、お願いですっ……
そんな、飲まないでっ……あ、ああっ……
(自分のものを、無理やり舐めさせられるよりもひどい恥辱に、
敬虔なシスターの方は怒りと絶望、屈辱に震えて)
【少し気の早い希望かもしれないのですが】
【この後、一夜明けたとか、別の夜】
【キリア様に危害を加えようと、本来シスターには許されない武器などを】
【自分の部屋で支度していたところを見つかってしまい、そこでまた……などどうでしょう?】
96 :
キリア:2010/11/10(水) 01:24:38 ID:zATg1YyAO
…ふふ。
(顔を真っ赤にしてこちらを恨めしそうに見つめるヘレナにまた笑みを向け)
自分から…してしまいましたね?
シスターなのに…神に仕える存在なのに…
(一つ一つの間違いのない事実を取り上げて、ヘレナの羞恥を煽り)
(きゅっと閉じられた唇を優しく撫でると、指についた唾液を舐めて)
…ごちそうさまでした、シスター。
シスターにも満足していただけて、嬉しいです。
(すっとしゃがみ、恥辱と怒りに震えるシスターを上から見下ろし)
(胸と秘所を最後に一撫ですると、顔の横に小瓶を置き)
もし私が恋しくなったら、それを使うといいですよ。
では、また返事を聞きにきますね?
今度はいい返事がもらえることを祈ってますよ…
(笑みを向けたまま、あられもない姿のヘレナを残してつかつかと軍靴を鳴らしながら立ち去って)
【わかりました、ではこのような感じに…】
【次に部屋で準備する姿を書いていただければ、と】
【小瓶は怒りに打ち震えて叩き割ったでも、使わずに保存していたでもお好きなように…】
97 :
ヘレナ:2010/11/10(水) 01:43:34 ID:9Mfweiqr0
それはっ……あ、貴女が誘導するようなことをっ……!
(もう、何をいってもいいわけでしかなかった)
(屈辱と怒りに肩を震わせても、それ以上のことは何も言い返せず)
(抗議の意思を示そうとする、閉じた唇さえもなでられれば、敏感に震えてしまい)
満足だなんてっ、私はっ……こんな獣欲に流されたりは、絶対に……くっ……!
(口での抗議とは裏腹に、達してしまった自分を見透かすかのように置かれた小瓶を
忌々しげに睨み付けるものの、もうそれを跳ね除けるだけの体力さえ残ってはおらず)
二度と……二度とここの敷居をまたがないでくださいっ!
(軍靴の音を、シスターの涙ぐむ声が見送って……)
(それから、三日後、ヘレナの部屋で)
…………
(再び、キリアが軍の使者として使わされたのを聞くと、ヘレナはある決意を固めていた)
(これで……これで皆が戦いに巻き込まれずにすむのならっ……)
(キリアを手にかけ、そして、その後自らも命を絶つ)
(誰が救われるわけでもなかったが、女同士で行為に及び、純潔を失い……
シスターとして許されざることをしてしまったヘレナに、他に道も無く)
……この薬を食事に混ぜて、動きを鈍くして、そして……
(今日は、めったに使わない純白の修道服に身を包んでいた)
(まるで、これから犯す罪でその生地を染めるかのように)
(そして、キリアからもらった小瓶をポケットに入れると、
本来シスターが持つことを許されない刃物、銀の短刀を取り出し)
(それを隠し持とうと、ゆっくりと袖のポケットに隠そうとして……)
【あああっ!すいません!】
【今礼拝堂の中でしている流れが一通り終わったら】
【そのあとで場所を変えてみませんか、ぐらいの希望だったのですが】
【展開を早送りさせてしまったみたいで申し訳ないですっ……】
98 :
キリア:2010/11/10(水) 01:56:59 ID:zATg1YyAO
……………。
(あの日、王には「あまり色よい返事が貰えなかった」と伝え、再び使者として選ばれた)
(あの日のシスターの卑猥な姿…それを思い出すと唇の端がつり上がり)
(歩みを進めながら、三日ぶりにその場所に到達し)
(シスターの居場所を近辺の者に尋ねると、シスターは自室にいる、と答えが返ってくる)
…さて、どうしているのか…
(すたすたと歩みながら、頭に思案を巡らせていると、気がつけばヘレナの自室前だった)
(そして、何も前触れもなくドアを開けた先には…)
…………っ。
(袖にきらめく短刀を忍ばせようとしていたシスター。そのシスターに歩み寄り)
…シスターらしくないことをするんですね?
(手をつかみ短刀を取り上げながら、三日前に見せた残酷な笑顔を向け)
【あ、そういうことでしたか…理解できず申し訳ありません】
【いえ、わたしが勘違いしただけですので…】
99 :
ヘレナ:2010/11/10(水) 02:02:28 ID:9Mfweiqr0
?!!き、キリア様っ……ああっ?!
(戦いはおろか、刃物を手に取ったことすらほとんどなかったヘレナにとって、
キリアの気配を察知することなど到底出来るはずもなく)
(手首をつかまれ、やっと何が起きたか把握したころには全てが遅かった)
こ、これはっ……う、ううっ……
(つかまれた手を振りほどこうともがけば、
キリアの渡した小瓶が転がりおち)
(はっとした表情でそれを目で追うものの、
いくら力を込めたところでキリアの手を振り払うことなど出来るはずも無く……)
【ううっ、キリアさんの方で考えてらした展開とかあったと思いますし】
【言葉足らずですみませんっ……】
100 :
ヘレナ:2010/11/10(水) 02:33:51 ID:9Mfweiqr0
【お休みになられてしまったでしょうか】
【携帯だとお布団の中から…ということが出来るかもですが】
【かぜをひかないよう、お気をつけてです】
【遅くまでありがとうございました、今日も楽しかったです】
【落ちます、以下空室です】
101 :
セリア:2010/11/11(木) 00:21:47 ID:tP2R/3Ao0
使用します
102 :
セリア:2010/11/11(木) 00:35:01 ID:tP2R/3Ao0
描写重視、甘めな感じで募集します。
シチュは相談で…
>>102 あ、待ち合わせじゃなくて待機だったんですか…もういないか…
104 :
セリア:2010/11/11(木) 00:57:59 ID:tP2R/3Ao0
>>104 ああ良かった…こんばんは。よろしければお相手願えますか?
描写重視の長文好きですが、神父とシスターの逢瀬の一時を楽しめればと思いまして
106 :
セリア:2010/11/11(木) 01:03:38 ID:tP2R/3Ao0
ありがとうございます!
こちら長文書けないかもしれませんが、よろしくお願いします。
時間的に3時くらいまでで…書き出しはどうしますか?
>>106 すいません、落ちますね…ちょっとその時間までは自信がないので
108 :
♂:2010/11/11(木) 01:07:35 ID:fFv8Gtgq0
よろしければ代わりにいかがですか?
109 :
セリア:2010/11/11(木) 01:08:34 ID:tP2R/3Ao0
えっと…その時間までは、というのは
短すぎて足りない、ということでしょうか?
長過ぎて寝落ちするかも、ということでしょうか?
110 :
セリア:2010/11/11(木) 01:15:09 ID:tP2R/3Ao0
>>108 遅くなりました
ありがとうございます。
シチュの希望ありますか?
なければこちらで考えますね
111 :
♂:2010/11/11(木) 01:16:16 ID:fFv8Gtgq0
ありがとうございます。
希望は特にないですが、甘い感じでいいですか?
書き出しはこちらで始めますね。
112 :
セリア:2010/11/11(木) 01:19:16 ID:tP2R/3Ao0
はいお願いします。
こちらは旧市街の小さな教会にいる若いシスターという設定で。
そちらの設定はお任せします。
書き出しありがとうございます。
113 :
リアン:2010/11/11(木) 01:22:37 ID:fFv8Gtgq0
承知しました。ではこちらはその近くに住む若い男で。
シスターにあこがれてたまらず来てしまったとの設定でお願いします。
他にNG希望ありましたらいつでもどうぞ。
(小さな協会の大きな扉を開けて男が入ってくる)
こ、こんにちは…あの…シスターは、いらっしゃいますか?
私のざんげを聞いていただきたいのですが…
114 :
セリア:2010/11/11(木) 01:28:59 ID:tP2R/3Ao0
(教会内部、信者の方が居ない間にと)
(教会椅子を磨いている若いシスター)
ふう…これくらいでよろしいでしょうか…。
(一通り椅子を磨き終わり、雑巾を手に呟いて腰を上げる)
(ちょうどその時、扉が開き)
はいこんにちは。わたしは何時でもここに居りますよ。
どうぞ、何でも打ち明けられてくださいね。
(以前に見た顔のようなリアンを見ながら、雑巾を置いて歩み寄っていく)
115 :
リアン:2010/11/11(木) 01:34:05 ID:fFv8Gtgq0
あ、あの実は…
(もじもじしているが、意を決したようにシスターの目を見つめ)
僕には、どうしても好きな人がいるんです…。
彼女は、笑顔が美しくて、心が優しくて、物腰が穏やかで
仕事を一生懸命やる人で、僕なんかにはぜんぜんつりあわないんですが…。
その人を想うと、いてもたってもいられなくなってしまうんです。
その…いけないことなんですけど、もっと近くにいたいとか、
もっと彼女を知りたいとか、身体に触れたいとか、触れて欲しいとか…
そういう気持ちが抑えられなくなって、そのう…
(視線をゆっくり落して)
その、しちゃいけないことをしてしまうんです…。
彼女、神に仕える人だって言うのに…僕は…
116 :
セリア:2010/11/11(木) 01:43:42 ID:tP2R/3Ao0
(もじもじしているリアンの様子を穏やかな表情で見つめ)
(リアンの告白を聞いている)
まあ…それは素敵な女性でいらっしゃいますね。
(僕なんかにはぜんぜんつりあわない、という部分はとりあえず聞き流すことにして)
人の愛多きことは神の御心に適うことですよ。
ご自分のお気持ちに正直になられて、その方と話し合われてみては…
(そこまで言うと、リアンの思いがけない告白に少し目を見開き)
まあ…神に……
(手を口元に当て、どう答えればよいかと頭を悩ませ)
とりあえずどうぞ、こちらへ…
(リアンの背中に手を添えながら、椅子の方まで連れて行って座らせる)
117 :
リアン:2010/11/11(木) 01:47:38 ID:fFv8Gtgq0
は、はい、ありがとうございます…
(頭が真っ白になって、自分の言葉が伝わったのかもわからず)
(いすに座らされたあとも、セリアの手首を強く握ったまま離さない)
気持ちに…正直になったら、どうにかなってしまいそうで…
(セリアをまっすぐ見上げるリアンの手はわずかに震えている)
ぼ、僕は、どうしたらいいでしょうか?
118 :
セリア:2010/11/11(木) 01:59:42 ID:tP2R/3Ao0
(強く握られる手首が少し痛むが、それを顔に出さないように努めながら)
(自分の手首を握るリアンの手にそっと片手を添え)
そうですね…先ほど、してはいけないこと…と仰られていましたが……
(震えるリアンの手を撫でる手はとてもあたたかく)
(長い睫毛を伏せた目を、ちらりとリアンの視線と合わせて)
あなたの心を苦しめているものを…すべてお話してみてください。
それがどのような告白であっても、主があなたと共に…
わたしも共に居りますから…。
(そう言ってリアンを安心させるように、今度は強めに重ねた手を握る)
119 :
リアン:2010/11/11(木) 02:04:16 ID:fFv8Gtgq0
(添えられた手に安心して、握った手の力が緩む)
い、いいんですか…
そ、その…彼女の唇が…薄く色づいているのを見ると…
そこに、唇で触れたくなります…。
彼女の服の…その、胸の部分が盛り上がっているのを見ると…
そこに、手で触れたくなります・・・。
彼女の甘い声が聞こえてくると、身をゆだねたくなりますし…。
時には、彼女の、その、あの…。
(話すうちに視線が下におりていき)
そういうことを考えると、僕の、その…男の部分が、
じんじんしてきて…今みたいに…
ごめんなさい!ごめんなさい、こんなこと!
やっぱりもう帰ります!
(いすから立ち上がる)
120 :
セリア:2010/11/11(木) 02:15:23 ID:tP2R/3Ao0
まあ……
男性の…部分が……。
(リアンの告白を逐一聞いているうちに、恥ずかしさで頬が染まってしまい)
(予想はしていたものの、帽子から覗く褐色の髪を揺らし、下を向く)
あ…あ、ちょっと…ちょっとお待ちください。
あなたはよく熱心にお祈りにいらっしゃる方ですよね?
もうすぐ神父さまがお帰りになりますし、よろしければ神父さまにご相談を…
…きゃっ
(突然立ち上がったリアンの手を引こうと、自分も立ち上がるが)
(修道服の裾を椅子にひっかけてしまい、リアンを押し倒すようにして)
(床に倒れ込んでしまう)
121 :
リアン:2010/11/11(木) 02:20:13 ID:fFv8Gtgq0
わ、うわぁっ!!
(どさっ、と倒れたセリアを受け止めるように抱きしめると)
(顔にかかったセリアの髪からふわっと甘い匂いを感じて)
(セリアの柔らかい身体をしっかりと抱きしめる)
あなたの、せいですよ…シスター…んっ…
(倒れこんだセリアの頭を抱え、唇を触れ合わせる)
(触れるだけのキスから、貪るようなキスへ)
ほら…僕の、ここ、こんなふうに…わかりますか?
(当たってしまった股間をぎゅっと押し付けて)
(セリアの首筋に顔を埋める)
122 :
セリア:2010/11/11(木) 02:30:42 ID:tP2R/3Ao0
ごめんなさい…ごめんなさいね
(リアンを押し倒してしまったことの申し訳なさに)
(謝りながら慌てて体を起こそうとするが)
どうかお待ちに……
ん…!
(男性の腕の力から離れることはできず、されるがままに)
(リアンのキスを受け止めていくことになり)
わ…わかりますけれど……
このような場所で…許されません
わたしの不注意を謝ります、どうか退いてください…
(股間を押しつけられると、それから逃れようと)
(ローブの下の太腿を擦るように動かす)
(首筋に触れるリアンの顔を拒み、顔を背けて訴え)
(ごめんなさい、このペースではちょっと時間がかかりすぎてしまうようです)
(私のほうから申し出ておいて、本当にすみません)
(今日はここで落ちさせてもらいます)
(失礼いたします)
124 :
セリア:2010/11/11(木) 02:38:20 ID:tP2R/3Ao0
展開遅く、上手くできずに申し訳ありませんでした。
少しでしたがありがとうございました。
敬虔なシスターをレイプしちゃう神父さまか町の人を募集します。
PCの人で、あんまり短文じゃない人だと嬉しいです。
1回だけあげてみます。
おちます。
128 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/12(金) 23:36:11 ID:6Mz/cPdhO
アーメンラーメンチャーシューメン
シスター、私に神の福音を
(募集)
敬虔なシスターをレイプしちゃう神父さまか町の人を募集します。
PCの人で、あんまり短文じゃない人だと嬉しいです。
ひぇっ、お恥ずかしいっ///
ぜひぜひ、お願いしても良いですか?
ここは私が閉めますので、先に移動してもらっても…?
わかりました。
落ち
では私もおちます。
以下空室。
134 :
ユリア:2010/11/14(日) 01:26:00 ID:DeFnlP7YO
シスターの処女喪失を狙ういやらしい神父様を募集します
寝ているシスターに目隠しをして、体を触ったり舐めたりしているうちに
目覚めてしまったシスターに神の振りをして囁きながら優しい愛撫や挿入をお願いします。
>>134 よろしくお願いします
NGはありますか?
136 :
ユリア:2010/11/14(日) 01:31:57 ID:DeFnlP7YO
よろしくお願いします。
NGはお尻や痛い汚いなどです。
描写やセリフはいやらしく、他はノーマルでお願いします。
137 :
ユリア:2010/11/14(日) 01:33:43 ID:DeFnlP7YO
90/60/95/Eのムッチリした17歳のシスターです
138 :
ユリア:2010/11/14(日) 01:40:10 ID:DeFnlP7YO
落ちちゃいましたかね?
失礼しました
以下空室です
139 :
名無し:2010/11/14(日) 01:43:46 ID:aROXEL7t0
NGなど、了解しました。とりあえず、名無しのままで問題なさそうなので、名無しでいきます
あはは、スペックは想像する方が楽しいので、描写に織り込んでください
強いていえば、シスターにもいろいろなタイプがいらっしゃると思うので、雰囲気をうまく語りの中に入れてください
では、簡単に書き出しておきますので、後は進めながらでお願いします
(深夜の修道院に静かに男は忍び込むと、一通り物色し、僅かながらの食べ物と飲み物で空腹を満たした後)
ち、やっぱりこういうトコに期待するってのが間違い、か…
(軽く文句を言いながら、聖堂から伸びる通路の奥に人の住んでいる気配を嗅ぎつけて)
ま、帰りがけの駄賃ってことで…一応、拝見っと
(静かにドアの施錠を外し、ユリアの眠る寝室に忍び込む)
ほう…
(月明かり程度の光にユリアの顔を認め、よからぬことが頭を掠めていき)
それじゃ、ちょいとシスターでも頂いていきますか…
(ユリアを起こさないように目隠しをすると、ユリアを起こさない程度に首筋に舌を這わせ、胸元にそっと指を立てて愛撫を加えていく)
【んー。あそこまで設定されてたら、スタートラインまで一定の書き出し量が必要だと思うんですけれども…】
チェックもされていないようなので、改めて落ちます
以下、静かな修道院
本文までの前振りが長過ぎで無駄に時間をかけてる+書き出しを始めた事を書いてないと
どう考えても自業自得だろw
まぁアホの相手をしなくて済んだ以上シスターには神の加護が有ったんだな
142 :
おじさま:2010/11/14(日) 19:53:37 ID:obMWG7AtO
主よ、迷える魂を善き道へと導きたまへ。
アーメン。
(シスターはいらっしゃいませんか?)
143 :
ヨンエ:2010/11/14(日) 19:57:21 ID:IE2U1nhRO
私,神に仕える30歳です。
新しい信者の方ですね。
144 :
おじさま:2010/11/14(日) 20:03:26 ID:obMWG7AtO
>>143 はい、シスター
私、こちらの教会に初めて礼拝いたしました。
迷える私の魂を導いて頂けますか?
(宜しくおねがいします)
(ご希望やNGなどありましたらどうぞ)
145 :
ヨンエ:2010/11/14(日) 20:07:58 ID:IE2U1nhRO
貴方は、今何を、望み、教会にいらっしゃったのでしょうか?
そして、私はどう貴方を導いて行けばよろしいでしょうか?
[どMなんです。裸にしてくださいませね!]
146 :
おじさま:2010/11/14(日) 20:16:28 ID:obMWG7AtO
>>145 シスター、私実は妻に先立たれてしまい
以来、妻の面影を老いながら、様々な出会いと
別れを繰り返しました。
しかし、私の魂は未ださ迷い続けています。
どうか、妻の面影を主の使いである
シスターのお手で
天国へと昇天させていただけないでしょうか。
(了解です、お好みに合うかどうか
二人が交わる時に頑張ってみましょう)
147 :
ヨンエ:2010/11/14(日) 20:21:26 ID:IE2U1nhRO
それは大変お気の毒ですね。
私は、神に仕える身です。
ただ、私は男性の目にどう写るのか?
知りたい時があるのです。
私も女ですから
148 :
おじさま:2010/11/14(日) 20:26:24 ID:obMWG7AtO
>>147 シスター、私にはシスターは神々しく見えます。
ただ、私は慈悲深きシスターの情けにすがりたく
シスターのありのままを拝見させて頂き
さ迷う魂を浄化いたしたいのですが・・。
149 :
ヨンエ:2010/11/14(日) 20:31:28 ID:IE2U1nhRO
ありのままですね。
それは、私と貴方が、恋仲になるという事でしょうか?
私・・・今日一日だけは・・・
貴方の,妻になりましょう。
私に何ができましょうか?
150 :
おじさま:2010/11/14(日) 20:41:40 ID:obMWG7AtO
>>149 ああ、何と恐れ多い…!
シスター、私の世迷い言になんと優しきお慈悲の言葉を。
しかし、シスター。
今日1日を私の妻としてと言うのではなく
シスターを神聖なる神の御子として、
その愛で、私のさ迷う魂を包み込んで頂きたいのです。
そう、互いの裸の魂を重ね合わせる事で・・
(熱い眼差しでシスターを見つめ続ける)
151 :
ヨンエ:2010/11/14(日) 20:46:42 ID:IE2U1nhRO
電話落ちします。
152 :
おじさま:2010/11/14(日) 20:51:06 ID:obMWG7AtO
ああ、とうとう幻惑が・・
私の中の未練が魔物を呼び起こしているのか・・
主よ、新たな神の御子を使わしたまへ。
(ヨンエ様ありがとうございました)
(再度募集)
落ちます
アーメン
154 :
ティアナ:2010/11/14(日) 21:32:24 ID:ITIUSghPO
性的なことを何も知らないシスターです。
惑わす悪魔や、性処理をさせようとする神父様、村人など募集します。
悪魔に魅入られた神父が、大切にしてきた修道女を・・・
というのはどうでしょうか?
156 :
田中:2010/11/14(日) 21:35:52 ID:xkJxj9EpO
日本名にはなりませんか?
157 :
ティアナ:2010/11/14(日) 21:36:51 ID:ITIUSghPO
ありがとうございます!
こちらは神父様を信頼しきっているので、どんなことも素直に受け入れていきたいと思います…
何かこちらの設定に希望はありますか??
おち
159 :
ティアナ:2010/11/14(日) 21:38:55 ID:ITIUSghPO
>>156さん、ございました!
また声をかけてくださいね。
160 :
ティアナ:2010/11/14(日) 21:48:52 ID:ITIUSghPO
161 :
ティアナ:2010/11/14(日) 21:53:01 ID:ITIUSghPO
お相手いいですか?
163 :
田中:2010/11/14(日) 22:01:25 ID:xkJxj9EpO
>>161 日本人 シスター享子になってくれませんか?
村人で犯したいです
164 :
村人:2010/11/14(日) 22:01:41 ID:+avS3wgUO
ティアナ様、まだおりますでしょうか・・・?
165 :
ティアナ:2010/11/14(日) 22:02:19 ID:ITIUSghPO
名前を変えるのはちょっと…
ごめんなさい!
おち
167 :
ティアナ:2010/11/14(日) 22:04:41 ID:ITIUSghPO
>>164さん、よろしくお願いします!
希望はありますか??
お相手、私でいいでしょうか?
あらら・・残念。
おち。
170 :
ティアナ:2010/11/14(日) 22:09:17 ID:ITIUSghPO
>>168さん、声をかけてくれてありがとうございました。
またの機会にお相手してください…
171 :
村人:2010/11/14(日) 22:09:50 ID:+avS3wgUO
ティアナ様、私でよろしいですか?
最近、イヤらしい気分になることが多くて、ざんげしたいのですが・・・
172 :
ティアナ:2010/11/14(日) 22:16:29 ID:ITIUSghPO
いやらしい気分…ですか??
懺悔室へどうぞ…
(静かに懺悔室へ誘う)
(向かい合って座りながら)
いやらしい気分というのはどんな気分でしょう??
申し訳ありません…
私、よく分からなくて…
173 :
村人:2010/11/14(日) 22:23:25 ID:+avS3wgUO
実は・・・今もそうなのですが女性を目の前にするとペニスが勃起してしまいまして・・・
家族にも変な目で見られまして、こんな体質をざんげして普通の生活に戻りたいと思いまして・・・
(ペニスはピクピクと震えている)
174 :
ティアナ:2010/11/14(日) 22:32:56 ID:ITIUSghPO
まぁ、それは病気の一種でしょうか?
今も…なんですか??
(村人の身体を見て、ズボンを押し上げているものに気付く)
病気でしたら治療をしなければ…
でも、私は治療の方法が分からないのです…
神父様に聞いて参りますね!
(立ち上がり、懺悔室を出て行こうとする)
175 :
村人:2010/11/14(日) 22:38:05 ID:+avS3wgUO
(立ち上がるティアナを制止し)
治療は・・・このペニスを扱いて病気の元を出していただければ良いと。
他の村人に聞いたことがあります。
(ズボンを下ろし、下半身を露出する。ペニスはイヤらしくヒクヒクしていて)
176 :
ティアナ:2010/11/14(日) 22:45:07 ID:ITIUSghPO
そうでしたか…
それなら、私も治療のお手伝いが出来そうです!
(村人の側に寄って、ペニスを目の前にして)
こんなに腫れあがって…
扱いて、病気の元を出せば良いのですね??
(そっと手をあてて撫でていく)
(触れるとピクッと跳ねたペニスに驚き)
きゃっ…動いた…!!
あの、痛くはないですか?
177 :
ティアナ:2010/11/14(日) 23:00:38 ID:ITIUSghPO
178 :
ティアナ:2010/11/14(日) 23:11:41 ID:ITIUSghPO
落ちます
以下静かな教会
179 :
セリア:2010/11/15(月) 18:55:43 ID:PVG0cBcW0
雰囲気重視でお願いします。
・市場に買い物に出たシスターが悪魔に出会ってしまい…
・悪魔に取り入れられた神父とシスターが…
181 :
セリア:2010/11/15(月) 19:22:06 ID:PVG0cBcW0
しております!
182 :
レイジーン:2010/11/15(月) 19:23:18 ID:CIrzxY7y0
>>181 悪魔として、貴女を犯したいのですが、よろしいですか?
183 :
セリア:2010/11/15(月) 19:25:51 ID:PVG0cBcW0
前者のシチュでよろしいでしょうか?
184 :
レイジーン:2010/11/15(月) 19:27:04 ID:CIrzxY7y0
はい。
よろしくおねがいします。
NGがあれば教えてください。
185 :
セリア:2010/11/15(月) 19:29:45 ID:PVG0cBcW0
NGはグロとスカでお願いします。
レイジーンさんは悪魔スタイル?の方でしょうか?
それとも人に入り込んだり人の姿をしている方でしょうか?
186 :
レイジーン:2010/11/15(月) 19:31:25 ID:CIrzxY7y0
NG了解しました。
そうですね・・・人の姿で人のフリをして、堕ちる人間を
見定めている悪魔、という感じでお願いします。
リクエストがあれば、お聞きします。
187 :
セリア:2010/11/15(月) 19:34:13 ID:PVG0cBcW0
分かりました。ありがとうございます
リクエストは雰囲気重視です。
レイジーンさんのリクエストもあればお願いします。
188 :
レイジーン:2010/11/15(月) 19:40:28 ID:CIrzxY7y0
リクエストに添えるように、頑張りましょう。
私のリクエストは、ゆっくり毒に侵されるように、快楽に苦しむシスターの
悶える姿を見たいですね。
堕ちるか堕ちないかは、お任せします。
よろしければ書き出しは私からいたしましょうか?
189 :
セリア:2010/11/15(月) 19:43:50 ID:PVG0cBcW0
わかりました。
堕ちるか堕ちないか、こちらも楽しみです!
では書き出しお願いします。
190 :
レイジーン:2010/11/15(月) 19:50:29 ID:CIrzxY7y0
(賑やかな街中、市が立ち、様々な人が行き交い、生き生きとした活気溢れる様子)
(ぐにゃりと建物の人々からの視覚になる陰が歪んで、一人の男が姿を表す。
気まぐれに人の活気に触れて、視界に入る人間を涼やかな視線で物色していく)
(誰も彼には気付かず、気にもしない。)
おや?
これは・・・・おいしそうな・・・子羊が・・・・。
(視界に入ったのは、まだ若い、美しい教会のシスター。
買い物に来た様子の彼女に、近付こうとして、不意に彼女と視線が絡むように目が合った)
【このような感じで、よろしいでしょうか?】
191 :
セリア:2010/11/15(月) 19:58:09 ID:PVG0cBcW0
(前夜祭のため、神父から預かった僅かばかりの金銭で南瓜を買いにきたシスター)
(今年は野菜の多くが不作で、自分たちがつくっている南瓜はどれも出来が悪かったのだ)
(時おり自分に挨拶してくる人々に小さく頭を下げながら、賑やかな市場を歩んでいく)
(空は晴れ風は穏やかで、活気に満ちた人々の声に包まれているだけで、幸せな気分になれた)
これくらいでいいですね。
(店主から渡された南瓜を袋に詰め、ずっしりとした重さを確認するように呟く)
(顔を上げると自分を見つめている人と目が合ったので、いつものように、笑顔で頭を下げた)
[とても素敵な雰囲気だと思います!]
192 :
レイジーン:2010/11/15(月) 20:09:30 ID:CIrzxY7y0
(視線が合ったまま、足音も立てずに、シスターの前まですっと近付いて)
こんにちは。
(笑顔のシスターに、極上の魅惑の笑みを浮かべる)
ふふ・・・私と目を合わせ微笑むのですね・・・・。
(そっと呟いて、シスターの唇に指を這わせる)
(ほんの一瞬の、悦楽の味を注ぎ込む)
神に仕える女が・・・神に反逆する悪魔と、視線を合わせる・・・・
ふふ・・・。
(周囲の人間は誰も気付かず、シスターは一瞬の合間の後、我に返り
ほんのさっき言われたこと、された事が記憶から消えていた)
(きょとんとするシスターに、人の好い笑顔を見せて)
重そうですね?
よろしければ、しがない愚かな男の神への懺悔に、帰路、お荷物を持たせてください。
193 :
セリア:2010/11/15(月) 20:16:03 ID:PVG0cBcW0
(重そうですね、と声をかけられてハッとする)
(一瞬、自分が何を考えていたのか、よく分からない気がする)
(話しかけてくる男の顔は見た記憶がなかったが、きっとこの人も信者の方なのだろう)
(そうでなくても、シスターの自分に敬意を払って、荷物持ちを申し出てくれたのだろうと思い)
あ…あ。ありがとうございます。ではお願いしますね。
(相手を疑うことなどせずに、頭を下げてから袋を渡す)
194 :
レイジーン:2010/11/15(月) 20:28:27 ID:CIrzxY7y0
(疑わず、男の言葉と行為を、信仰心の好意だと受け取るシスターに
表情を笑みのまま崩す事無く、荷物を預かる)
ああ・・前夜祭の・・・ですね。
久しく、こういうのは触れてこなかったので・・・そうですか
そう言う時期なのですね。
(荷物を受け取り、中身を確認しているわけではないのに、シスターに話題を振りながら
感慨深げに言葉を紡ぎ、共に歩き出す)
名乗るのが、遅れました。
私はレイジーンと申します。今日は町が賑やかで、久しぶりに立ち寄ったのですが、
貴女の様な美しく気高いシスターに出会えて、私は幸運ですね。
神に感謝します。
(緩やかに紡がれる言葉に偽りはない。
けれども全てではなく、その心の内の言葉も表情も、残酷で冷酷なものでしかない)
(教会はスラム間近の町の中心から少し外れた場所にある。
談笑を交えながら、シスターを教会まで送り届ける)
シスター・・・・。シスターセリア・・・。
お手間を取らせて申し訳ないですが・・・・あなたに出会えたこの機会を逃したくはありません。
私の懺悔を・・・・・・聞いてくださいませんか?
195 :
セリア:2010/11/15(月) 20:30:12 ID:PVG0cBcW0
申し訳ありません急用落ちです…!
よろしければまたお会いできた時に
悪魔のレイジーンです、と言ってください。
次レスから始めますので…!
すみません。
196 :
レイジーン:2010/11/15(月) 20:34:58 ID:CIrzxY7y0
>>195 了解しました。
またの機会を楽しみにしております。
落ちます。
以下、空きです。
198 :
男:2010/11/15(月) 22:01:52 ID:ry5CV3qR0
アーメンラーメンチャーシュー綿
慈悲深いシスター様
悩める私をお導きおくんなさい。
(シスター募集)
199 :
男:2010/11/15(月) 22:03:05 ID:ry5CV3qR0
200 :
男:2010/11/15(月) 22:06:42 ID:ry5CV3qR0
ついでに200げとおおっ。
201 :
男:2010/11/15(月) 22:22:49 ID:ry5CV3qR0
絡みづらいようなので
アデューーっ
(次回は気骨のあるシスター募集
おちますん)
202 :
キリア:2010/11/15(月) 23:12:10 ID:+UT3URRCO
ヘレナ様と使います…
203 :
ヘレナ:2010/11/15(月) 23:18:14 ID:+9PLdvYU0
【キリア様とお借りします】
こんばんは、キリア様
毎回、私がお世話になるばかりで申し訳ありません
私は一応PCですので、使う場所を探すのは
私にやらせていただければ、お手間にならないだろうな、と思いまして…
204 :
キリア:2010/11/15(月) 23:24:10 ID:+UT3URRCO
こんばんは、ヘレナ様
いえいえ、毎回私の都合に合わせていただいてますので…
では、続きを少しお待ち下さいね?
205 :
ヘレナ:2010/11/15(月) 23:26:26 ID:+9PLdvYU0
こ、これは神に仕える身として当然の奉仕であって、
別にキリア様のために、ということではないのですよ……?
(あわてて取り繕いながら、少し頬を赤くして)
はい、それではよろしくお願いいたします
206 :
キリア:2010/11/15(月) 23:36:22 ID:+UT3URRCO
純潔でない穢れたシスターであるヘレナ様が…何を仰るのですか?
(嘘を混ぜず、ただ真実である事を淡々と耳元で囁いて)
(落ち着く暇も与えずに、心にできた隙をちくちくと突いて)
…やっぱりヘレナ様はお優しい。
(口角をつり上げながら、軽く体を重ねるようにして)
(握られた手を握り返しながら、ついに心を捕らえたシスターを見て)
…では、協力頂けますか?
私にも案がありますので、あまり心配なさらずに…
いえ、私にはない女性らしさが羨ましいです。
…こんなに柔らかい。
(はみ出してしまうほどの乳肉に指を当てると、ゆっくりと押し込むようにして)
ん…。…ほら、もう下着からも見えますね?
(胸に受け止められながら、下着越しに突起をしゃぶるようにして)
(口を離すと、下着がうっすらと透けて突起が見えるようになり)
熱くなってますよ、ヘレナ様のここ…
(添えられた手を握り、下着越しにそこに触れさせて熱を確認させ)
(それをヘレナに意識させたところで手をどかし、再び指をすりつけ始め)
(甘い声を聞きながら、時折突起を探るように指をきゅっと押し付けて)
【ヘレナ様…やっぱり可愛らしい】
【今夜もよろしくお願いします】
207 :
ヘレナ:2010/11/15(月) 23:48:52 ID:+9PLdvYU0
そ、それはっ……あぁ、私、私はっ……
(既に貞操を散らされた上、最も禁じられている同姓での愛を交わしてしまったヘレナには、
その言葉の効果はてきめんで)
(神にも、民にもそうだけれど、何より目の前のキリアにも
嘘をついて何とか逃れようとしている自分自身の態度が、ヘレナを苛み)
あ、案……ですか?
……もし、私でキリア様の魂が救われるために出来ることがあるのなら……
(シスターである自分を否定されながらも、
シスターとして頼られるとついつい手を差し伸べてしまい)
(キリアの口にした案に一抹の不安を感じながらも、重なってきたからだの重さを受け止めて)
え……そんな、ああっ、キリア様っ……
(はみ出してしまった柔肉を押されると、小さく声を上げ)
そ、そのようなっ……!み、見ないでくださいませっ、どうか、どうか……
(あわててブラジャーを手で覆うものの、
はみだした柔肉は、白からほんのりと桃色に染まってしまっていて)
ち、違っ……!私、ここは、ち、違うんです、あ、ああっ……
んんっ、キリア様、おやめください、そこは、それ以上っ……!
(足を震わせてキリアの手を封じようとするものの)
(突起に指が押し付けられれば、甘い声とともに力が抜けてしまい)
(やがて、熱だけでなく……しっとりとしたものがショーツから滲み出してきてしまう)
【じ、冗談をおっしゃっても何も出ませんよ……?】
【ええ、よろしくお願いいたします、キリア様】
208 :
キリア:2010/11/16(火) 00:04:07 ID:0W7M3wz5O
自らの貞操はもうなく、今ここにいるのは穢れた女ひとり。
それすらも、嘘で逃れますか?
(客観的に見ると、ヘレナはシスターとしては既に失格と言われても仕方なく)
(その弱みから心をむしばむように囁き、耳に吸いつく)
…民の煽動の協力、です。
ただし、補給や国内での増税などに、です。
直接兵士にするわけではありません…
(差し伸べられた手を握りながら、初めて会った時と同じ申し出をする)
(しかしそれは、少なくとも民が血を流さないようにはなっており、まっとうに聞こえる)
(しかし、増税が起これば間違いなく民は苦しむのは見えていることで)
…布も、邪魔ですね?
(押さえられた手をはがし、下着をするりと脱がせて、ついにシスターの胸を外気に晒させ)
…綺麗。
(そう呟くと、胸元から首筋までを水音を立てながら舐めていき)
(舐め終わる頃には、胸元あたりと首筋はてらてらと唾液で光っていて)
ここが…どうかしましたか?
熱くて、ぬるりとしてますが…
(力が抜けた隙に下の下着もおろしてしまい、一糸纏わぬ体を見下ろして)
(熱いものが滲み出す潤んだそこに指を浅く沈ませ、入り口をくちくちと混ぜるように動かす)
209 :
ヘレナ:2010/11/16(火) 00:17:29 ID:TNcm6IpU0
あっ……ううっ……
(悔しさと腹立ちと無力感とで涙をこぼすものの)
(耳に吸い付かれると、震える体は決して否定的な気持ちのせいだけではないようで)
(必死にこらえようとはしているようだけれど、甘い声がにじんでしまい)
そ、そのようなことっ……!
結局、戦で負担を強いられるのは民ではありませんか!
(しかし、それでも戦場に駆り出されるよりはいいのかもしれない)
(自分が従わなかった結果、無理矢理徴兵されるよりはいいのかもしれないと、
否定をさらにひどい否定の仮定で書き換えるような考えを一瞬してしまい……
知らず知らずのうちに、思考はキリアの術中に嵌っていってしまう)
そ、それはっ……!
(抑える間もなく下着を脱がされれば、押さえつけられていた
豊かなふくらみが勢いよくキリアの前でゆれて)
み、見ないでください、そんなっ……
(かばうもののなくなったそこは、桜色の突起が既に硬く、
女騎士を求めるかのようにつんと空を向いていて)
あっ……ああっ、キリア様、だめ、いけませんっ……なめ、ないでっ……んっ…!
(キリアの舌がなぞりあげていくと、体は期待と快感に震えてしまい)
(まるで、恋人同士が体を重ねるかのように、すっかり息を荒げ)
そ、それはっ……っ……!
(ヘレナの貞操感では、とても自分の口には出来ないのか)
(悔しそうに唇をかむものの、そこはしっとりとほぐれていて)
(キリアの指が入ってくれれば、はじめてを捧げた相手に、
そこは吸い付こうとするかのようにくちゅっと絡み付いていき)
210 :
キリア:2010/11/16(火) 00:31:47 ID:0W7M3wz5O
…何も反論はないのですか?
(耳元で音を鳴らしながら、そこに舌を擦りつけ続けて)
(涙を優しく指で拭いながら、指先を口に突きつけ、唇に押し付けて)
しかし、それでは王は無理矢理にでも民を駆り出すでしょう。
これなら少なくとも死ぬことはまずありません。…先に死ぬのは私のような兵たちです。
(最悪のケースを説明しながら、こちらの提案がまともに聞こえるようにして)
(迷いを生み出している心をゆるゆると懐柔するように言葉をかけていく)
んふ…ん…。ヘレナ様、気持ちいいですか?
(自ら快楽に溺れたような言動をさせるために誘導する質問をしながら)
(たわわな胸を手で揉み、揺らし、先端を舌で直接なぞる)
…ほら、ここは何というか教えて下さい、シスター…
(ほぐれていることを確認すると、ゆっくり指を沈めていき)
(吸いついてくるかのような中の動きに応え、指を中の壁にこすりつけ
初めての時に散々弄びつくした、ヘレナの性感帯をなぶる)
211 :
ヘレナ:2010/11/16(火) 00:43:11 ID:TNcm6IpU0
き、キリア様っ……それ以上は、どうかお慈悲をっ……
(否定すれば嘘をつくことになってしまうから)
(せめて女騎士の慈悲にすがろうとするものの、
耳元を愛され、涙をぬぐわれながら唇をまさぐられれば、
自然とキリアの指先にちゅ……と唇を添えてしまい)
そ、それは……そんな、この村の皆さんもっ……
で、でも、まずは兵士の皆さんも傷つかないで済むよう
国と国が話し合って、それでっ……
(それで何もかも解決できる、と期待しているほどヘレナも楽天的ではなく)
(次善の策を選ばないか、というキリアの揺さぶりが効いているのが不安そうな表情に出てしまい)
あっ……ぁ……き、キリア様っ……
(快楽を問われると、恥ずかしそうに目を伏せる)
(もう、体が火照っているのが自分でもわかり、否定の言葉は吐けなかった)
(なぞられる先端はこりこりとした硬さをキリアの舌へ返し)
そ、そのようなことっ……い、いえるわけっ……んんっ……!
(指が入ってくると、否定しながらもキリアに抱きついて感覚を耐えようとするものの)
(一度キリアを刻み込まれてしまった体は、敏感なところを嬲られるたびに
キリアをきゅうっと締め付けて、熱いものをにじませながら、
シスターの口から淫靡な声を少しずつ、少しずつ大きく吐かせていき)
212 :
キリア:2010/11/16(火) 00:56:56 ID:0W7M3wz5O
残念ながら、私はただの騎士ですので。慈悲をかけられるほど尊くはありません。
シスターはもはや快楽を感じる穢れた、神を裏切った女なのです……これに反論は?
(縋るように見つめるシスターに、残酷な笑みを見せて)
(耳を舐めながら、心をえぐるようにシスターを問い詰めていく)
それが出来れば、私はシスターに頼りません…。
既に国境では小競り合いが始まっています。もはやどうしようもないのです。
(事実、国の境目では小さないざこざが絶えない)
(それを止めるためには、もはや武力以外の力は通用しない…。そう伝える)
答えない、ということは「はい」ということですか?
(ちゅう、と突起に吸いついて、舌は立ち上がった突起をねぶり、はじく)
(歯も甘く噛みつくように添えられて、きゅうと引くようにして)
中が嬉しそうに締め付けてきますが、どうしましたか?
シスターの体は前よりも淫らになりましたね…?
(抱きつかれて、体に熱を感じながら体を擦りつけるようにして)
(中の指を一気に根元まで押し込み、中を犯すように出し入れして
甘く熱い吐息をはく口に唇を重ねてふさぎ)
213 :
ヘレナ:2010/11/16(火) 01:10:57 ID:TNcm6IpU0
そ、そんなっ……
お、お願いです、でしたらせめてそれ以上言葉に出して……くうんっ?!
(たとえ言葉での攻めがやんだとしても、体への愛撫はとまらないだろうと)
(反論のしようがない事実を突きつけられると、
瞳に涙をためて言い返そうと唇を動かすものの……
快楽を知ってしまったシスターの口から漏れたのは、耳への刺激への甘い鳴き声で)
……キリア、様……
(キリアの言葉に一理あるのは認めざるを得ない)
(それでも、多少なりとも民へ負担を減らすことが出来るのなら……と、
心の中のためらいを示すかのようにさ迷う手は、キリアに抱きついて、
すがるように助けを求めてしまい)
そ、それは、私はっ……ああんっ?!
(吸い付かれれば、柔らかすぎる乳肉がキリアの口の中へふにっと形をかえ)
(舐られ、はじかれた瞬間、一段高い声が出てしまい)
ち、違いますっ……締め付けてなど、嬉しくなどっ、私は……ああっ、んんっ……!
(言葉とは裏腹に、意識させられてしまった秘所は
きゅうきゅうとキリアの指を締め付け始め)
(真っ赤になってそっぽをむいてキリアの言葉を否定しようとするものの、
確かに淫らになりつつあることを示すように、
狭い膣は、それでもキリアを締め付けながら熱い蜜をあふれさせていき)
(激しい出し入れで奏でられる水音から逃れようとするかのように、
ヘレナはキリアにちゅうっと強く口付けて、キリアを求めて)
214 :
キリア:2010/11/16(火) 01:27:40 ID:0W7M3wz5O
……ほら、出てくるのはいやらしい声だけ。
シスターの体は、今や売春婦のように淫らな体になっているのです。
(くすりと小さく笑いながら、ヘレナから逃げ道をなくすように言葉を続け)
(反論が出来ないように指先を口の中にくわえさせ、言葉を封じて)
…安心して下さい。増税も可能な限り削りますし、戦争も早く終わるように尽力します。
ですから……協力してください。
(本来憎むべき存在である相手に縋るシスターを見て、薄い笑みを浮かべて)
(ヘレナの心をからめ取るために、ひそひそと囁いて)
ん…柔らかくて、いやらしい…。
(突起に舌をなぞらせ、はじかせていたが、舌をそっと引っ込め)
(歯で突起の根元を挟むように軽くつぶし、こりこりと突起を転がして)
自分の体にも嘘をつくんですね?
離したくないみたいに、だらしなく濡らして締め付けて…
(中からあふれる蜜を掬うようにしながら、指は奥まで水音を鳴らして突いて)
(充分に中から蜜があふれ始めると、指は二本にふえて中を蹂躙していき
ヘレナから重ねられた唇を貪るように口付けて、舌を絡め合うように)
215 :
ヘレナ:2010/11/16(火) 01:41:22 ID:TNcm6IpU0
そ、そのようなこと、私はっ……ば、ばいっ……!
(肩を震わせて真っ赤になって抗議するものの、
無論ヘレナにそれがどのような体なのかわかるはずもなく)
(ただ、今、自分が熱さを持て余してしまっているのは
紛れもない事実として感じているからキリアの言葉を否定することも出来ず)
(指を含まされてしまえば、それを追い出そうと懸命に舌で抵抗するものの……
暖かいぬくもりで、キリアの指を濡らし、舐めるのが精一杯で)
それを……それをキリア様が為してくださるのですか?
私、私はっ……
(キリアが挙げてくれたことは、いずれもシスターの身では出来ないこと)
(軍の身勝手なやり方を見てきたヘレナには、
その囁きは無視してしまうにはあまりに甘美な誘惑で)
(裸体にキリアを抱き寄せると、心のどこかでキリアに頼りたいという態度を
抱いてしまっていることを知らせるかのように、ぎゅっと抱きしめて)
ど、どうかそのようなことを仰らないでっ……んんっ、ああっ、キリア様ぁっ…!
(はじく刺激からつぶすような刺激に変われば、シスターの体がベッドの上で跳ね)
(豊満な白い膨らみをふるふると震わせながら、突起が転がされるたびに甘い声が漏れ)
そ、そんなっ……だ、だって、これはキリア様がっ……
ああっ、どうか、それ以上そこはっ……私、も、もうっ……んんぁっ…!
(的確に弱いところを貫いていくキリアの指に、
ねっとりと絡みつくそこはひくひくとはしたなく蠢いてしまい)
(きつきつながらも二本の指をくわえ込めば、
あまりのきつさと快感とに甘い悲鳴があがりかかるものの……
舌を絡めあわせ、キスを深めていけば、必死にキスで快感に耐えようと、キリアの唇を貪って)
216 :
ヘレナ:2010/11/16(火) 02:14:14 ID:TNcm6IpU0
【お待たせしすぎてしまったでしょうか】
【いつも遅くまでありがとうございます】
【いったん私から空室にしておきますので】
【また、伝言いただければと存じます】
【残念ですが、火曜、水曜とちょっと都合がつかないのですが……】
【また、木曜以降良いお日にちがあれば、お誘いいただければ幸いです】
【それでは、風邪などひかれませんように……】
【(キリア様と同じ布団に入って、裸で暖めて)】
【以下空室です、ありがとうございました】
レイジーン様へ
レスを読んで一目ぼれしました。
私ともお相手して下さいませんでしょうか。
良かったらふつーの伝言板に伝言下さい。
お待ちしています。
(名前を告げるのが恥ずかしいので、ななしのままで失礼します)
218 :
ティアナ:2010/11/16(火) 21:37:58 ID:gK+0+oBdO
219 :
村人:2010/11/16(火) 21:39:28 ID:5kSzYFrTO
220 :
ティアナ:2010/11/16(火) 21:41:17 ID:gK+0+oBdO
こちらこそよろしくお願いします!
何か希望はありますか??
221 :
村人:2010/11/16(火) 21:41:40 ID:5kSzYFrTO
222 :
村人:2010/11/16(火) 21:42:14 ID:5kSzYFrTO
223 :
ティアナ:2010/11/16(火) 21:45:50 ID:gK+0+oBdO
224 :
村人:2010/11/16(火) 21:46:15 ID:5kSzYFrTO
>>220 有難うございます。
そうですね、日頃の感謝に――と媚薬を飲ませるか、マッサージでそのまま…と、言うのを考えていましたがどうでしょう?
225 :
ティアナ:2010/11/16(火) 21:48:17 ID:gK+0+oBdO
それでは媚薬でお願いします!
よろしければ、村人さんの名前を教えていただけますか?
226 :
キルエ:2010/11/16(火) 21:53:17 ID:5kSzYFrTO
【名前、入れました。では、書き出します】
(村外れの教会)
シスター、いらっしゃいますか?
(手にした篭を大事そうに抱え、中に入る)
227 :
ティアナ:2010/11/16(火) 22:02:21 ID:gK+0+oBdO
【ありがとうございます!】
(お祈りの途中、キルエさんが入ってきたのに気付き、顔を上げる)
あら、キルエさん!
こんにちは。
今日もお祈りに??
(ニコニコしながら、近づいていく)
228 :
キルエ:2010/11/16(火) 22:07:10 ID:5kSzYFrTO
(中に入り)
お祈りの最中でしたか……申し訳ありません。
(小さく頭を下げ、ティアナさんに近付いていく)
いや、今日はお祈りではなく、いつも村のために祈りを欠かさないシスターに心ばかりのお礼を――と思いまして。
(篭からボトルを取りだし)
わが家に伝わる栄養剤です。宜しければお飲み下さい。
(グラスを取りだし、ボトルの液体を注ぎ、ティアナさんに差し出す)
229 :
ティアナ:2010/11/16(火) 22:20:14 ID:gK+0+oBdO
いいえ、いいんですよ!
(同じく頭を下げて挨拶をする)
お礼ですか??
私に…??
何も私はしておりませんのに…!
(照れて恥ずかしそうにしながらも)
キルエさんのお宅の栄養剤ですか?
ありがとうございます…
喜んでいただきますね♪
(グラスを受け取り、少しずつ飲んでいく)
230 :
キルエ:2010/11/16(火) 22:27:27 ID:5kSzYFrTO
何もしてないなんてとんでもない。
(大袈裟に手を顔の前で振り)
シスターの祈りのお陰で作物も牛も無事に育ってますから。
(優しく微笑む)
(ティアナさんがグラスを口に運ぶのを小さな笑みを浮かべながら眺め)
少し変な味かもしれませんが、効果は抜群ですよ。
(勤めて優しく微笑む)
231 :
ティアナ:2010/11/16(火) 22:37:05 ID:gK+0+oBdO
そんな…私の祈りなど些細なもの…
村の方々の頑張りと信仰の賜物です!
(全て飲み干して、グラスを渡す)
ご馳走様でした…
独特の味がしますねww
(苦笑いしながら、キルエさんの顔を見る)
(次第に身体が熱くなってくるのが分かる)
232 :
キルエ:2010/11/16(火) 22:42:45 ID:5kSzYFrTO
(グラスを受け取り)
お粗末様でした。
(グラスとボトルを篭に仕舞い、ティアナさんの背後に回る)
すぐに効いてきますからね。
(耳元で低く優しい声で囁く)
ほら、体が暑くなって来てませんか?
(背後から抱きしめ、耳たぶを噛む)
233 :
ティアナ:2010/11/16(火) 22:51:29 ID:gK+0+oBdO
はぁ…あれ…何か…////
(身体の変化に戸惑い、周りをキョロキョロしながら)
(耳元で囁かれると、全身がビクッと震える)
あっ…////
キルエさん?!
(抱き締められ甘噛みされると声を上げて)
あのっ…これは…??
234 :
キルエ:2010/11/16(火) 22:57:40 ID:5kSzYFrTO
(ティアナさんの腰を抱き)
何って? 栄養剤だけでは何ですので一緒にマッサージですよ。
(そのまま手を動かし、両胸に)
体もお疲れでしょ?
(そのままゆっくりと揉みはじめ)
235 :
ティアナ:2010/11/16(火) 23:04:22 ID:gK+0+oBdO
あっ…んんっ…////
き、キルエさんっ…!!
マッサージ…??
んぁっ…////
(胸に手を当てられると、キュッと目を閉じて)
(自分の声に驚き、慌てて口を閉じる)
(膝が震えて、立っているのもやっとで)
236 :
キルエ:2010/11/16(火) 23:10:56 ID:5kSzYFrTO
(ティアナさんの耳元に口を寄せ)
気持ちいいでしょう?
もっと気持ち良くなりたくないですか?
(優しく囁きかける)
膝、震えてますが、どうされました?
(わざとらしく問い掛けながら、胸を揉む手に力を込めていく)
(同時に、ティアナさんのお尻に股間を押し付け)
237 :
ティアナ:2010/11/16(火) 23:18:58 ID:gK+0+oBdO
気持ち…いいです…////
身体が熱くて…ふわふわして…
(素直な気持ちを伝えながらも、初めての感覚に戸惑って)
力が入らな…くて…あぅっ…!!
(お尻に当たるものに気付くがそれが何かも分からず)
もっと気持ち良く??
んんっ…////
(目をトロンとさせて、小さく頷き、キルエさんを見つめる)
238 :
キルエ:2010/11/16(火) 23:26:40 ID:5kSzYFrTO
解りました。
(ティアナさんの顔を横に向けさせ、唇を合わせる)
んっ…んんっ…
(無理矢理舌を押し込み、絡ませると、ティアナさんの前に回り、礼拝堂のベンチに優しく押し倒す)
(そのまま修道服を捲り上げ、片手を割れ目に)
これはどうですか?
(口を離し、割れ目をゆっくりと撫でていく)
(同時に、胸を揉み続け、服越しに乳首を弾く)
239 :
ティアナ:2010/11/16(火) 23:34:58 ID:gK+0+oBdO
んっ…んぁっ…んんっ…
(唇が合わさり、舌が強引に口内に入ってくる)
(絡まる舌からも快感が押し寄せ)
んはぁ…あっ…何をっ…!!
(ベンチに横たわりながら、秘部に這う手の動きに身体がひくついて)
あぁっ…そこは…////
キルエさんっ…ダメです!
(脚を擦り合わせて、身を捩る)
(服の上からも乳首が硬くなるのが分かり)
240 :
キルエ:2010/11/16(火) 23:41:19 ID:5kSzYFrTO
何が駄目なんですか?
(白々しく問い掛け、下着越しにクリトリスに指を当て、激しく震わせる)
(首元から手を入れ)
ここも固くなってますね?
(固くなった乳首を指先に感じ)
ここもマッサージしましょう。
(指で摘んで転がしはじめ)
私のも固くなってきたんですが……
(言うと、固くなりはじめたイチモツをティアナさんの鼻先に突き付け)
申し訳ありませんが、マッサージお願いできますか?
241 :
ティアナ:2010/11/16(火) 23:52:30 ID:gK+0+oBdO
だって、そこは…汚い…です!
ふぁ…あっ…!
(敏感な突起を弄られる度に、腰が動いてしまう)
(乳首を摘まれ、身体を仰け反らせて)
んぅっ…どうしましょう…身体が…変な感じに…っ!!
(肩で息をしながら、目の前にはキルエさんのペニスが)
こ、これ…////
マッサージ…ですか??
でも、どうすれば…??
(恐る恐る、手を伸ばして触れてみる)
242 :
キルエ:2010/11/16(火) 23:57:25 ID:5kSzYFrTO
汚くないですよ、清楚なシスターの体ですから。
それに変ではないですよ、それは疲れがとれていってる証拠です。
(言いながら、下着に手を入れ、直接クリトリスを弄りはじめる)
(優しい笑みを浮かべながら)
手で揉みしだくか、口と舌でマッサージしてください。
(ティアナさんが性に疎い事を利用し無茶な頼みを)
243 :
仏:2010/11/17(水) 13:05:49 ID:qi0pjrw90
>>241 >>242 きさまらっ、この神聖な場所を何と心得ておるかっ!
拙僧が穢れた淫猥な魂を浄化してくれるわ。
主、デウス様は汝ら、邪淫に取り付かれし穢れた魂を
成仏させてくれようぞ。
南無八幡台菩薩、愛欲にまみれた邪宗の魂を
滅したへ。喝ーーーーーーッ!
(かくして
>>241>>242は無限寝落ち自慰地獄へと堕ちたのであった)
ラーメン
(以下、静寂さを取り戻した教会)
244 :
セリア:2010/11/18(木) 00:40:36 ID:sjqDsWgD0
悪魔に連れ出されて街中で無理矢理…というシチュでお願いできる方いますか?
口調はあまり乱暴でないのが希望で…詳しくは相談で、
早レス心掛けるので、できれば1〜2時間で最後までいきたいです
こんばんは、いいかな?
246 :
フェル:2010/11/18(木) 00:41:55 ID:quK6gbO5O
相手お願いします
247 :
セリア:2010/11/18(木) 00:46:06 ID:sjqDsWgD0
245の名無しさんお願いします
246さんすみません、
248 :
ディオ:2010/11/18(木) 00:48:22 ID:jTg02k0g0
セリアさん、ありがとうございます。
悪魔そのものってのはやりにくいので、
教会によく来る信心深い青年が、悪魔にとりつかれて・・・・・
というような設定でどうでしょうか?
249 :
セリア:2010/11/18(木) 00:50:48 ID:sjqDsWgD0
それでお願いします!
できれば感じやすくなる魔法みたいのをかけていただいて…
無抵抗なのを街中で徹底的に…というような感じでお願いします。
暴力とスカはNGで…
250 :
ディオ:2010/11/18(木) 00:53:07 ID:jTg02k0g0
分かりました、あらためてよろしく。
書き出しはセリアさんがしますか?
自分からしたほうがいいですか?
251 :
セリア:2010/11/18(木) 00:56:21 ID:sjqDsWgD0
観衆も魔法にかけてしまったりと、ディオさんのやり易いようにお願いします。
書き出ししますね。
今日も一日、我が身をお守りくださいませ…
(ステンドグラス越しに朝日が差し込む小さな教会の中で、呟くように小さく祈る)
252 :
ディオ:2010/11/18(木) 01:02:11 ID:jTg02k0g0
(教会の扉を開けて1人の青年が入ってくる・・・・・
日曜日には必ず教会に顔を出すシスターセリアとも顔見知りの青年だった。
だが、今日は少し様子がおかしい。
まっすぐに祭壇の前で祈るシスターセリアに向かって歩いていくと
耳元に声をかける。)
シスター・セリア、おはようございます。
(そして、振り向いたシスターにいきなり唇を重ねる。)
253 :
セリア:2010/11/18(木) 01:04:34 ID:sjqDsWgD0
あ…ディオさん。おはようございます。
今朝も早くから熱心で……んん……!!
(いきなりの出来事に驚き、目を見開く)
254 :
ディオ:2010/11/18(木) 01:10:20 ID:jTg02k0g0
(突然のことに身動きできないシスター
その口の中に舌が侵入しシスターの舌とからまる・・・・
長いキスの後、唇を離した男がおびえるシスターにささやく。)
朝のあいさつのキスです───シスター。
これは本当に、ほんのごあいさつなんですよ・・・・・・・
(シスターの知っている穏やかな笑顔のディオと異なり、
あざ笑うかのような笑みを浮かべ、修道衣の上から胸をまさぐる・・・・)
255 :
セリア:2010/11/18(木) 01:14:34 ID:sjqDsWgD0
んん、ん………ぅ………
(わけも分からず舌を絡められ、自分もそれを受け入れてしまい)
な……なんですか、今のは……
なぜこのようなことを……?
ど、どこを触っているのです……!
(胸を触られると怯えたように肩が震え、教会の外へ助けを呼ぼうと)
(ディオを押し退けて走り出す)
256 :
ディオ:2010/11/18(木) 01:19:54 ID:jTg02k0g0
(教会の扉から逃げ出そうとするシスターの手首を掴み、
腕を逆にひねる・・・・・
痛みに身動きできなくなるシスター。)
あなたの前にいる男は、本当にあなたを尊敬し、あこがれていたのですよ。
だが、やはり男というのは女の肉体を求めてしまうもの・・・・
その迷いをあったから、私に身体を乗っ取られてしまったのです。
(ディオではなく、ディオの中にいるものがセリアに語りかける。)
そして、私はこの男の願いをかなえてあげると約束したのです。
この男にあなたの肉体を犯させてやるという約束を・・・・
(シスターの尻に硬く勃起したペニスがグリグリと押し付けられる。)
257 :
セリア:2010/11/18(木) 01:24:16 ID:sjqDsWgD0
きゃああ……!! 痛っ……はっ離してください!!
その声は……? だ…誰なのです………?
あぁっ……なっ………なにか変なものが、お…お尻に……?!
(腕を捻られた痛みに高い声で叫ぶ)
(自分の知っているディオとはまるで人格の変わってしまったような言葉と)
(臀部に押しつけられた硬いモノにおののいて腰を引く)
258 :
ディオ:2010/11/18(木) 01:28:45 ID:jTg02k0g0
シスターセリア・・・・・・
この男の想いを受け入れてあげなさい。
ディオはあなたのことをこれほどまでに思っていたのです・・・・
(耳元にささやかれる呪いの声が、
甘美な響きとなってシスターの肉体に熱い快楽の火を燃え上がらせる・・・・・)
さあ、シスター・・・・行きましょう。
(男はシスターの腰に腰に手をまわし、街の広場に向かって歩いていく───
259 :
セリア:2010/11/18(木) 01:32:07 ID:sjqDsWgD0
ぁ………ぁあ…………
だれ………あなたは………誰なのです………?
わたしの知っているディオさんは………ディオ……さんは………
(ディオの声に耳を傾けているうちに、ぼんやりと心地よい気分になっていき)
(腰に手をまわされると火照った顔のうつろな瞳でディオを見上げてから)
(素直についていく)
260 :
ディオ:2010/11/18(木) 01:40:15 ID:jTg02k0g0
(大勢の人が行きかう広場。
いきなり背後から両手でセリアの胸を揉みしだく・・・・・)
ああ、シスター・・・・夢のようです。
(セリアの耳元をくすぐる声、それは熱に浮かされたようなディオの声だった。
通りかかった男たちが何事かと足を止める。)
さあシスター、街のみんなにも見てもらいましょう・・・・
(いきなりセリアの修道衣を引き裂く。
こぼれおちた豊かな乳房に、周囲から驚きの視線が集中する。)
シスターにあこがれているのは僕だけじゃない・・・・
街の人みんながシスターを愛しているんですよ。)
261 :
セリア:2010/11/18(木) 01:45:36 ID:sjqDsWgD0
ゃっ…………もま………揉まないでくださ……………
(胸を揉まれるとすぐに先端は硬くなってしまって)
(息が乱れてきてしまう)
きゃぁああああ………っ!!
ぁぁあ……み……皆さ………皆さん、み……見ないでくださ………見ないで………っ
(服を引き裂かれれば小さな頃から聖歌隊として歌ってきたため)
(よく通る高い声で悲鳴を上げ、晒されてしまった乳房を必死で隠そうとするが)
(中心の部分は隠せても、それ以外は両手から見えてしまい)
262 :
ディオ:2010/11/18(木) 01:51:58 ID:jTg02k0g0
とてもきれいです、シスター
みんな美しいシスターが喜んでいるのを祝福してくれているんです・・・・
(手が引きちぎられた修道衣はの中にもぐり、
すでに潤みはじめた秘裂を指先がまさぐる・・・・・
その快楽に思わず声をあげ、腰をうねらせるセリア。)
ああ、シスターもうこんなに濡れている・・・・
僕の手で歓喜の声をあげている・・・・・・
(首すじに唇が押し付けられ、舌が這う。)
263 :
セリア:2010/11/18(木) 01:56:42 ID:sjqDsWgD0
ぁぁぁあ………やめ………やめてください……やめて………そんな………
そんなところに触れられてしまったら………わた………わたしはシスターで…………
シスターがそのような場所を…んぁぁっ………触られて………ゃっ………恥ずかしいのですっ………
(かなり濡れ始めている部分を触れられ、ディオの指を愛液で汚していまい)
ゃめて………っ………舐めないで………舐め………………
ぁぁあっ……………!
264 :
ディオ:2010/11/18(木) 02:04:46 ID:jTg02k0g0
(ボロボロになった修道衣がすべて取り去られる。
片足が持上げられ、愛液のあふれた秘部がむき出しになる。)
さあシスター、みんなに愛の行為を見せてあげましょう・・・・・
(いつの間にか、周囲に集まった男と女が熱に浮かされたような表情になり
いたるところで、ディオとセリアのように淫らな営みを交わしはじめている・・・・・)
シスター、僕のここに祝福のキスをしていただけますか?
(ズボンと下着を脱ぎ捨てたディオが、猛り立つ肉棒をセリアに向ける。)
みんなによく見えるように・・・・・
265 :
セリア:2010/11/18(木) 02:10:06 ID:sjqDsWgD0
ぁぁあああ…………ひどいッ………ひどいです……こんなことっ………!!
(片足を上げられて愛液で濡れそぼる部分を朝日の下に晒されて)
(足先を小さく震わせながら両手で顔を覆って涙を流す)
ぁぁ……はぁはぁ…………ぅぅ…………ぇっく……………ひっく………
(ぽとぽと涙を零しながら、言われた通り、ディオの肉棒に唇で触れる)
(終わるとすぐに顔を上げ、これで良いかという風にディオを見上げる)
266 :
ディオ:2010/11/18(木) 02:16:51 ID:jTg02k0g0
ダメですよもっと深く・・・・
(シスターの頭を両手で押さえつけ、のどの奥までペニスを押し込む───)
シスター・・・・・いつも夢想していました。
こうやってシスターが、僕の肉棒を唇で祝福してくださるのを・・・・・
(熱い肉棒が、シスターの唇の中で快楽にビクビクとふるえる・・・・)
みんなシスターのようにしています。
さあ、僕の聖なる液を飲み干してください・・・・
(やにわに肉棒が膨れ上がり、熱い欲望を解き放つ。)
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・ドクドク・・・
267 :
セリア:2010/11/18(木) 02:22:46 ID:sjqDsWgD0
んんんん〜〜〜…………!!! んん、ぅぅぅ………………!!!
ぃゃぁっ………んんぐぅ…………んゃめぇ………じゅぷっ…………
ゃめてくださ………じゅっ…………ぽ…………出さな……………っ………んんんん…………っ!!!
(白濁を吐き出されるとすぐに肉棒を口から出し、道にそれを吐き出す)
ごほごほげほっ……………!!! かはっ…………がっは……………!!!
ぅぇえ……………!!!
(目から涙を白濁を口から零しながら、その場から逃れようと)
(ヨロヨロと立ち上がろうとする)
268 :
ディオ:2010/11/18(木) 02:27:41 ID:jTg02k0g0
吐き出すなんていけないシスターですね。
(立ち上がろうとするシスターをおさえる。)
こんどは僕がシスターを祝福して差し上げます。
さあ、そこに手を突いて・・・・・
(地面に手をつき、四つん這いで豊かな肉体をさらけだすシスター・・・・
両手で尻を持上げ、秘部に顔を寄せるディオ。)
シスター・・・・シスターの恥ずかしい場所が全部見えますよ。
ヒクヒク動くアナルまで・・・・
(淫らな言葉とともに、唇が淫肉を這い、
舌が秘裂をねぶる・・・・・・)
チュ・・・・クチュ・・・・
269 :
セリア:2010/11/18(木) 02:37:24 ID:sjqDsWgD0
ぁぁぁ……………
(歩き始めの赤子のような歩みは簡単に押さえつけられてしまい)
(言われるままに手をつき、恥ずかしい体勢で顔を寄せられて涙を零す)
お願い………なんでも言うことを聞くから、どうか許して…………
こんな……こんな姿を………わたしは…………ぁぁああああ…………
でも体が…………なぜか体が熱くて…………
ぁぁぁあ………っ………そんな場所見ないで………見ないでくださっ……………!!
ひぁぁあ…………っ!!!
(後ろの穴と割れ目を見られ、舌でねぶられて)
(そこをヒクヒク震わせながら、ディオの口を愛液で濡らしていく)
だめ…………ぃや……………っ…………ゃぁん…………感じちゃ……………
ぁぁぁ違う………違うのっ……………駄目っ………感じちゃ駄目っ……………!!!
ゃぁぁぁ……………っ
270 :
ディオ:2010/11/18(木) 02:44:34 ID:jTg02k0g0
シスター、素直になってください。
僕はシスターに気持ちよくなっていただきたいのです。
(顔中を愛液にぬらしながら、舌先が肉芽を探り当て、それを転がす・・・・・
セピア色のアナルを這う・・・・・・)
ほらシスター、みんな見てます。
美しいシスターの肉体が喜びにふるえるのを・・・・・
シスターが歓喜の声を上げるのをもっと聞きたいって・・・・・・
さあ僕を受け入れてください。
僕はシスターを思ってこんなになっているんです・・・・
(猛る肉棒を握りしめ、淫らに開くシスターの淫裂に押し当てると
なじませるように上下に動かしながらゆっくり押し込んでいく・・・・・)
・・・・・・ああ聖なるシスターの中・・・・熱くてとろけそうです・・・・・
271 :
セリア:2010/11/18(木) 02:52:50 ID:sjqDsWgD0
ぃゃぁぁぁぁぁ…………………!!!
だめぇ……………どうしてなの………どうして…………シスターを気持ちよくなど……………
ァァぁあ…………はぁはぁん………そこ……もっと………もっとして…………
気持ちぃぃ………………気持ちいぃのぉ………………っ
(腰をゆったりと揺らめかせながらディオの顔に押しつけ)
ゃぁん……ぁぁっぁ………入れ………………入れてぇ…………
んんんんぁ…………ああ熱い…………熱くて中……………壊れちゃ………………
ゆっくり入れて………………ぁぁぁ………んん……ゆっくり……………はぁぁあ…………っつ
(ヒクヒク震える膣口でディオのモノを受け入れながら、主張する胸の先端を摘み)
(快感に声を乱しながら道の石を掴んだり)
272 :
ディオ:2010/11/18(木) 02:58:39 ID:jTg02k0g0
(ゆっくりとディオの身体がストロークする。
白く、大きなシスターセリアの尻が揺れる・・・・・
猛る肉棒が、淫らな肉を押し分けながら出入りするのが眼下に見える。)
あああ・・・・・シスターセリア・・・・・・
ありがとうございます・・・・・
こんなに・・・こんなに歓んでいただけるなど・・・・
(あこがれのシスターを背後から猛る肉棒で貫き、犯す喜び───
いつの間にか腰は激しく動きだし、セリアの奥深くまで突き上げる・・・・
両手で乳房をつかみ、乳首を指でひねる・・・・・)
273 :
セリア:2010/11/18(木) 03:05:16 ID:sjqDsWgD0
ぁぁぁぁぁぁぁぁ…………………………っっ!!!
そう………ゆっくりして……………ゆっくり…………………それで奥までいっぱいに入れてぇ……っ……!!
ふぁぁぁッッ………………!!! ぁぁぁっぁあああぁぁ………………!!!
んっ、んっ…………………!! だめぇ………声………声出ちゃ……………ひっぁぁああ…………!!!
(突き上げられる動きに合わせて声が溢れ、結合部から愛液が飛び散る)
(胸と乳首を掴まれれば自分の手をディオの手に重ね)
(膣中は熱く蕩けるようで、ディオのモノをきゅう…っと締めつけ、腰を揺らし)
274 :
ディオ:2010/11/18(木) 03:09:38 ID:jTg02k0g0
シスター・・・・みんなに見てもらいましょう。
淫らなシスターの淫肉が、僕の肉棒を飲み込んでいるところを・・・・・
(セリアの上半身を持上げ、自分の腰の上に乗せる。
後背座位の姿勢になると、セリアの両足を大きく広げる・・・・・
神につかえる貞淑なシスターの淫らな場所が、
愛液をあふれさせながらいきりたつ男根を飲み込んでいるのがあらわになる。)
シスター・・・・・大好きです。
ずっと前から・・・・・あなたのことを・・・・・
こうやって犯すことを夢見ていました・・・・もう、もう・・・・・
(深くセリアの肉体をえぐりながら、限界が近いことを訴える。)
シスターセリアの中で・・・・・
275 :
セリア:2010/11/18(木) 03:16:23 ID:sjqDsWgD0
は………はぃ…………みな………皆さん見てくだ…………ぁぁあっ………
わたし…………ディオさんの……ぁっあ………飲み…………飲み込んでぇぇ………ぁぁぁっッ………!!!
ぃゃぁぁぁあああ…………!!! 見せないでぇ………見ないで……ぁあっぁあん
見せないでっ………ひぅぅっぁっ………!!!
(体勢が変わると一際大きく声をあげて、背後のディオに体を預け)
ぁぁぁぁぁあああ……………中っ………擦れ…………擦れてッ……………ぃぁあああん…………っッ!!
奥に………………奥にしてぇっ………………!!
276 :
ディオ:2010/11/18(木) 03:19:55 ID:jTg02k0g0
シスター!いきます!!
シスターの中で!!
うわぁあああ・・・・・・
(抱えたシスターの腰を、大きく揺らしながら突き上げる!
その瞬間、歓喜が爆発し、一度射精した後とは思えないほどの熱い欲望が
シスターセリアの胎内に解き放たれ、あふれさせる・・・・・)
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・ドクドクドクドク・・・・・・
(二人の結合した部分が、灼けついてしまったかのように動きを止める。)
ああ・・・・シスター・・・・シスターセリア・・・・・・
(背後からきつく抱きしめながら・・・シスターの耳元にうわごとのように繰り返す。
荒い息とともに・・・・・)
277 :
セリア:2010/11/18(木) 03:28:57 ID:sjqDsWgD0
ぁぁぁぁ……………波の…………波のようなものが来てしまって……………あっあ
朝日が………眩し……………ぃやぁ………波がきて…………きてしまいますっ…………!!!
わたしの中のっ…………ぁぁっああん……!! ディオさんが膨らんでっ…………あっぁぁあああーーー…………!!!
(ディオの吐き出したモノを今度は子宮で受け止め、初めての絶頂を体験し)
(分けもわからず快感に小さく震えながら、背後のディオに顔を擦りよせる)
(少し動くと繋がった部分の隙間から、愛液と白濁が零れ落ち)
(ディオのモノをくわえた部分はまだ、ヒクヒクとそれを締めつけて)
278 :
ディオ:2010/11/18(木) 03:33:41 ID:jTg02k0g0
クククク・・・・・・・・
神に仕えるシスターもかわいいものではないか。
これほどの精気を街中からもらえたのであれば、安い契約だったというもの・・・・・
あとは好きにするがよい・・・・
(ディオの中にいるものが嘲笑の言葉を吐き、消える。
それとともにディオとセリアの身体がゆっくりくずおれる・・・・・・
だが快楽はいまだ深く二人の肉体を満たしていた。)
(こんなに長い時間つきあってくださってありがとうございました。
おもいっきりタイムオーバーしてしまって、申し訳ありません。)
279 :
セリア:2010/11/18(木) 03:41:42 ID:sjqDsWgD0
(背後のディオに体を預けながら)
ぁぁぁぁ…………
ディオさん………わたし…………わたし………………
後で罪を告白に行きます……………許して…………ぁぁ………もらえるでしょうか………………
よろしければ…………一緒に………………
(懺悔室の神父の顔を思い浮かべながら、目を閉じて言った)
最後こんな感じで…
こちらこそありがとうございました!
ディオさん楽しんでいただけたんでしょうか;
閉めておくのでお先に退室されてください。
280 :
ディオ:2010/11/18(木) 03:43:44 ID:jTg02k0g0
無茶苦茶楽しかったです。
また機会がありましたらよろしく。
それではそろそろ落ちます。
281 :
セリア:2010/11/18(木) 03:45:37 ID:sjqDsWgD0
よかったです、次は時間あればもっとお願いします。
お付き合いくださってありがとうございました!
ではおやすみなさい!
以下空室です
282 :
信者:2010/11/18(木) 07:51:25 ID:adpAeCQHO
朝から無理目で
成り行き上、朝から一緒に裸でお祈りしてくれる
優しいシスター募集
283 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/18(木) 08:27:30 ID:adpAeCQHO
284 :
フィオナ:2010/11/18(木) 20:36:17 ID:VjglbGo10
お相手をして下さる男性を募集します
シチュは相談、もしくは案を出します
私が長めに書いてしまうので、中文くらいの方だと嬉しいです
285 :
フィオナ:2010/11/18(木) 20:56:34 ID:VjglbGo10
待っている間に思いついたシチュを…
・帝国から来た神父が、小さな教会を1人で守っている修道女を
・幼い頃に同じ教会で過ごした2人が再開して(こちらは修道女に、男性側は教会を出た…という設定で)
・悪魔などの類の者が、人間のふりをして教会に入り込んで
(この他のシチュでも大丈夫です)
286 :
フィオナ:2010/11/18(木) 21:15:03 ID:VjglbGo10
募集上げします
>>285 非常に興味深いのですが、今からだと夜遅くまでかかりそうで…。
一度途中で止めて、後日改めて…でも大丈夫ならお相手をお願いしたいです。
288 :
フィオナ:2010/11/18(木) 21:18:13 ID:VjglbGo10
それでも大丈夫ですよ
よろしければお相手お願いします
(ちなみに何時くらいまで大丈夫ですか?)
ありがとうございます。
いちおう、今夜は0時くらいまで。日曜の夜でしたら多少遅くなっても大丈夫です。
シチュですが、ラブイチャと無理やり、どちらがお好みですか?
こちらの我儘を聞いてもらっているので、フィオナさんが提示している中でやりたいものにお付き合いしますよ。
290 :
フィオナ:2010/11/18(木) 21:22:33 ID:VjglbGo10
わかりました!
イチャなら2番目、無理矢理なら1番目のシチュでやりたいと思います
私はどちらでも良いので、よろしければ選んでいただけませんか?
(スカ、グロはNGでお願いします)
291 :
アッシュ:2010/11/18(木) 21:25:00 ID:5VPZs6f30
では、2番目でお願いします。
NG了解です、名前をつけておきますね。
書き出しはどうしましょうか?
292 :
フィオナ:2010/11/18(木) 21:27:31 ID:VjglbGo10
よろしければ書き出しお願いします
(アッシュさんは教会を出て、今は騎士になっている…という設定を希望なのですがいかがでしょうか?
もし合わなければスルーして下さい)
293 :
アッシュ:2010/11/18(木) 21:28:59 ID:5VPZs6f30
では、騎士になって辺境の駐屯部隊に配属されていたことにしますね。
転属で生まれ故郷に戻ってきて、教会を訪れると言う感じで。
しばしお待ちください。
294 :
フィオナ:2010/11/18(木) 21:30:44 ID:VjglbGo10
わかりました。ありがとうございます
295 :
アッシュ:2010/11/18(木) 21:35:40 ID:5VPZs6f30
この村に戻ってくるのも久々だな…かれこれ10年ぶり、くらいか。
(茶色の短髪を掻きあげながら、一人の騎士が村の入り口で感慨深げにつぶやく)
でも、何も変わってないな…平和が保たれているということは、いいことだけど。
まさか、生まれ故郷の村の守備隊に配属されるとは。俺もこの村から離れられないってことかな。
(独り言をつぶやきながら、穏やかな村の中を歩く)
(その足は、自然となじみ深い教会の方へと向かっていて)
(幼いころに両親を亡くし、預けられた教会。見上げながらそこでの記憶を思い出し)
…フィオナのヤツ、まだこの村にいるのかな。ガキの頃はよく一緒に遊んだけど。
(幼馴染のフィオナのことを考えながら、錆びた取っ手を握って木の扉を開ける)
……失礼します。本日付で守備隊に配属された挨拶に伺いました。誰かいらっしゃいますか…?
【このような感じで大丈夫でしょうか】
296 :
フィオナ:2010/11/18(木) 21:43:15 ID:VjglbGo10
(聖堂内で、1人の修道女が祭壇を磨いている)
(幼いころにここに預けられ、数年前からここで修道女として働いている)
(磨き終えるといつもの様に祭壇の前で指を組み、目を閉じて)
(今は騎士となっている幼馴染の無事を祈る)
(その時、扉を開ける音が耳に届いて振り返る)
(太陽の光を背にしているので、その人物の顔がよく見えず)
ご苦労様です。私、ここの教会で修道女を務めさせていただいているフィオナと申します
(名乗り、一礼をした後に祭壇を下りて)
(騎士の方へ歩いていくが、途中で足を止める)
(思わず騎士の顔を見つめ、小さな声で幼馴染の名を言う)
あ…アッシュ……さん…?
【よろしければもう少し口調を堅めにしていただけないでしょうか?勝手な騎士のイメージですが…一人称が私、とか
もしやり辛ければこのままで進めて下さい
アッシュさんも希望等ありましたら、いつでも言って下さいね】
297 :
アッシュ:2010/11/18(木) 21:53:00 ID:5VPZs6f30
(声に反応し、振り向いた人影と視線が重なる)
あぁ、いらっしゃったのですね。突然お訪ねして申し訳ありません。
(軽く頭を下げて、中へと踏み入る)
(十年ぶりであろうと、幼い時を過ごした教会の雰囲気に落ち着きを感じていると)
(まじまじと自分を見つめてくる修道女の視線と、名乗られた名前に驚きを隠せず)
フィオナ…フィオナって、あのフィオナ?
(名前を連呼しながら、思わず傍に駆け寄る)
あぁ、アッシュだ…子供のころ、一緒に遊んだよな。覚えててくれたのか?
【申し訳ありません。幼馴染に「私」や「敬語」は合わないかな…と思います】
【簡単な外見など教えてくれると助かります】
298 :
フィオナ:2010/11/18(木) 22:02:02 ID:VjglbGo10
(目の前にいる人物が確かに幼馴染であるとわかると、思わず彼に緩く抱きついて)
アッシュさん……っよく御無事で……
勿論覚えております、ずっと心配して…
貴方が教会を出て以来、毎日ここで貴方の無事を祈っておりました
(そこまで言うと我に返り、慌ててアッシュから離れて)
あ……あの、ごめんなさい…私…嬉しくて……その…
(幼馴染とはいえ、いきなり抱きついてしまった事を謝り)
(抱きついた際に少しだけ乱れてしまった黒い修道服の裾と、長く伸ばした淡い金髪を撫でて直す)
……もう二度と会えないのだと…、そう思っていましたから…
(10年の歳月はそう思わせるには十分すぎる時間で)
(少しだけ目を伏せ、苦笑する)
【了解しました。ではアッシュさんに合わせますね】
【こちらがさん付けにしているのは修道女時の癖と10年離れていたから、という事で…】
299 :
アッシュ:2010/11/18(木) 22:10:25 ID:5VPZs6f30
(触れる程度に抱き着いてきたフィオナに、手を回していいのか悩みながら)
そうか、そんなにも…ありがとう。きっとフィオナのお祈りで、この身は護られていたんだろうな。
(教会で育てられれば、加護の祈りも形だけではないと言うことは理解している)
(だからこそ、フィオナの祈りに心から感謝を告げて)
あ、あぁ…いや、気にしないでくれ。俺だって思わず駆け寄ってしまったからな。
(じゃれ合っていた幼いころの様子は身を潜め、貞淑なシスターとして振る舞うフィオナから視線を逸らし)
でも、こうしてまた再会することができた。俺も、フィオナはもう村にいないと思っていたからな。
…この教会に残っているのは、もうフィオナだけか?
他にも同年代の子供は何人かいたはずだが、今はフィオナ一人で暮らしているのか…?
300 :
フィオナ:2010/11/18(木) 22:21:18 ID:VjglbGo10
他の皆は村の仕事をしている人もいますし、村を出た人もいます
私は…アッシュさんが騎士になられたので、ずっとここで貴方の事を祈ろうと…そう思って修道へ入る事を決めました
(皆の進んだ先をアッシュに教え、その後に自分の事を話す)
今、この教会にいるのは私だけです
……神父様は、昨年…神の御側へと……よろしければ後でアッシュさんもお祈りを…
(少し言い辛そうにそう話し、一度胸元で指を組んで)
神父様もずっと貴方の事を祈られていたので、貴方の元気な声を聞かせてあげて下さい
(教会の裏庭に小さな墓標があり、窓の外に見えるそれの方を向きながら頼む)
1人は少し心細いですが、アッシュさんが帰ってきてくれました
ですから、もう大丈夫です…
(そう言うと、アッシュを見上げて頬笑む)
301 :
アッシュ:2010/11/18(木) 22:30:03 ID:5VPZs6f30
じゃあ、村に残っている人たちにも後で挨拶に行かないとな。
…じゃあ、俺が騎士にならなかったら…フィオナは別の道を歩んでいたのかもしれないな。
俺のために…と思うところもあるが、俺がフィオナの道を狭めてしまったのかとも思うが…。
…そうか、神父さまは…。分かった、後で挨拶に伺わせてもらうよ。
(フィオナの視線の方を見ながら、少し寂しげに呟く)
俺たちの父親代わりだったからな…神父様には、どれだけ感謝しても足りない。
育ててもらった恩を返すためにも、これからはもっと精進しないとな。
…んっ…あぁ、心配するな。俺の剣に懸けても、この村を…フィオナを護る。
(フィオナの微笑みに胸を高鳴らせながら、剣の柄に軽く手を触れて宣言する)
【…どういう風に進めましょうか。このまま進展しない気もします…】
いちいちうるさい奴だなぁ……
303 :
フィオナ:2010/11/18(木) 22:38:00 ID:VjglbGo10
いえ、アッシュさんが騎士にならなくてもきっと私はこの道に進んでいたと思います
ですから決して貴方が道を狭めた…という事はありません
(緩く首を振り、聖職者らしい穏やかな口調で)
ありがとうございます
(礼を言うと、両手でアッシュの手を包む様にして)
(一度祭壇の方を見た後、再びアッシュを見上げながら微笑む)
私も、貴方がご無事でいられるように祈り続けます
騎士のお仕事はお忙しいのでしょうか?
私はあまり教会から出れないのでわからないのですが…
もしお時間がある様でしたら、いつでもここに来て下さいね
【えっと……今後の事を誓い、その夜に…とか】
【私のレスに問題がある様でしたら直しますのでご指摘ください】
304 :
アッシュ:2010/11/18(木) 22:42:42 ID:5VPZs6f30
【こちらから立候補しておきながら…申し訳ありません】
【うまく展開できる気がしません。すべてこちらの技量不足です】
【時間を取らせてしまい、すみませんでした】
【よい相手に恵まれることを願っています。落ちます】
305 :
フィオナ:2010/11/18(木) 22:46:41 ID:VjglbGo10
【私こそごめんなさい、もっと進展の事を考えたレスをすべきでした】
【ここまでありがとうございました】
306 :
フィオナ:2010/11/18(木) 22:48:43 ID:VjglbGo10
再募集します
男性の方、よろしければ声をかけてやって下さい
シチュは相談か、案を出そうと思います
>>285にシチュ案が書いてありますので、そこから選んでいただいても構いません
ガタガタ…
ゴトゴト…
(のんびりと馬車に揺られ、農家の青年トニーは、今日も教会へリンゴと小麦粉を寄付にしに向かっていた…)
今年は豊作だったよ。
リンゴも真っ赤に熟れていて、美味しそうだ。
教会のシスターも喜んでくれるかな?
さ、着いたぞ。
ヨイショっと…(小麦粉の入った袋と、リンゴが入った箱を馬車から下ろし)
コンコン!コンコン!
シスター!こんにちは!リンゴと小麦粉を持ってきましたよ〜
【ひそかにシスターに思いを寄せている村の青年です。
甘めな流れで…】
308 :
トニー:2010/11/18(木) 22:57:39 ID:UQyRFkH7O
>>306 ごめんなさい!
募集中のところを邪魔してしまって…
とりあえずフィオナを犯せばOK?
310 :
フィオナ:2010/11/18(木) 23:04:40 ID:VjglbGo10
(いつもの様に祭壇で祈りを捧げていたが、戸を叩かれるとそれを中断して)
(戸を開け、トニーを見上げて微笑む)
トニーさん、いつもご寄付ありがとうございます
とても助かります
(礼をしてお礼を言い、再びトニーを見上げる)
トニーさんはこの後、お時間はありますか?
(そう尋ねた後、小さく小首を傾げて)
よろしければお茶を飲んで行かれませんか?
生憎その程度のおもてなししかできませんが、少しでも貴方にお礼がしたくて…
【ありがとうございます。よろしくお願いします】
【スカ、グロ、無言落ちだけNGにさせて下さい】
311 :
フィオナ:2010/11/18(木) 23:05:28 ID:VjglbGo10
トニ―さん、ごめんなさい;募集を受けてくれたのかと思って、勝手に続き来てしまいました…
よろしければいかがでしょうか…?
312 :
トニー:2010/11/18(木) 23:10:02 ID:UQyRFkH7O
>>310 これはこれは、シスターフィオナ。
お祈りの所を失礼しました。
いえいえ、いつも幼い弟が、お世話になっていますから…
もし、悪さしたら、キツく叱ってあげてくださいね。
ええ、ちょっと仕事も終わりましたから…
では、お言葉に甘えて、シスターフィオナとゆっくりとお話したいと思いましたし…
【こちらこそ、宜しくお願いします。
ご希望は承知しました。】
313 :
トニー:2010/11/18(木) 23:12:03 ID:UQyRFkH7O
>>311 いえいえ、大丈夫ですよ。
途中、何かありましたら、遠慮なく言ってくださいね。
314 :
フィオナ:2010/11/18(木) 23:16:03 ID:VjglbGo10
いえ、悪さをするなんてとんでもありません
彼はいつもお利口にしていますよ
(小さく笑い声を洩らし、少しトニーの弟の話をして)
ありがとうございます
それでは、中にどうぞ
(扉を開きなおし、トニーを中に迎え入れる)
(聖堂を通り、その奥にある客室へと入って)
(客室は古い家具ばかりが置かれた狭いものだが、日の光が良く入る明るい場所で)
この様な事しかできなくて申し訳ありません…どうぞ
(トニーに紅茶を出すと、自分も彼の前のソファへ腰かける)
【ありがとうございます。よろしくお願いします】
>>309 声をかけて下さってありがとうございます。もしまた機会がありましたら、その時に…
315 :
トニー:2010/11/18(木) 23:21:28 ID:UQyRFkH7O
そうですか…それなら良かった…
きっとシスターフィオナの教育が良いからですね。(目じりを下げて喜んで)
はい、では、お邪魔しますね。(扉が開かれ、部屋に促される)
おぉ、お手数おかけします…
では、ありがたく頂戴します…(出された紅茶をススッと飲み)
ふぅむ…暖かくて良い香りです…
身も心もポカポカとしてきましたよ。
316 :
フィオナ:2010/11/18(木) 23:28:08 ID:VjglbGo10
トニーさんから頂いたリンゴを干して、紅茶葉に混ぜたんです
私もいつも、飲んでいるんです
(自分も紅茶を一口飲み、両手で包む様にカップを持って)
トニーさんから頂けるりんごはとても甘くて、優しい味がします
トニーさんの人柄や、愛情が表れているのでしょうか
(カップをそっと置くと、トニーを見つめる)
ところで、私に話というのは…?
(先程話がしたい、と言っていた事を思い出して尋ねる)
317 :
トニー:2010/11/18(木) 23:33:34 ID:UQyRFkH7O
なんと、僕の所のリンゴを使ってくださったのですか。
シスターフィオナのお手にかかっては、リンゴもさぞ喜んでいると思います。
なんの僕にできる事は、農作業だけですし…(少し照れ笑い)
あ、はい…
お話というのは…実は…
僕は、一人の女性に恋心を抱いてしましました…
しかし、その女性は愛してはいけないのです…
ちなみに、夫がいる女性でも血縁ある女性でもありません…
(うつむき加減で語り出す)
318 :
フィオナ:2010/11/18(木) 23:38:22 ID:VjglbGo10
トニーさんがこうして農作業をして下さるから、村の皆は飢える事なく過ごせるのです
もっと誇りに思ってもいいと思いますよ
(頬笑み、和らげな声色で)
………
(トニーの話を黙って聞いていたが、少しだけ首を傾げる)
(血縁関係でもなく、既婚でもない、愛してはいけない女性というものを考えて)
えっと…その女性は、貴族の方なのでしょうか?
それとも遠方の……?
(思いついた事を挙げ、尋ねてみる)
319 :
トニー:2010/11/18(木) 23:44:21 ID:UQyRFkH7O
少しでも、役に立てているなら、僕も頑張れます。
何より、シスターフィオナのその屈託のない笑顔が僕の力の源ですから…(照れくさそうに、人差し指で頬を掻く)
いえ、貴族でも、遠方の方ではないのです…
なにしろ、その女性は神に仕える女性…
シスターフィオナ!…(フィオナさんの手を両手で握りしめ…)
僕はどうすれば良いのでしょう?…
その女性の事を思うと眠れない事も…
320 :
フィオナ:2010/11/18(木) 23:48:09 ID:VjglbGo10
きゃ…っ
(両手を握られると、驚いて小さな声を上げる)
(次いでトニーを見つめ、静かに口を開く)
あの……トニーさんのその気持ち、抑える必要はないと私は思っております
私もそうですが、神に仕える女性は結婚を禁じられているわけではありません
…生涯を誓う者以外と関係を持つ事を禁じているのです
ですから、貴方の気持ちを…是非その女性に伝えてあげて下さい
(自分ではなく他の者の話だと思い込んで、トニーにそう助言をする)
321 :
トニー:2010/11/18(木) 23:53:44 ID:UQyRFkH7O
ご、ごめんなさい!つい…(慌てて手を引っ込める)
・・・・・・(優しく語り出すフィオナさんの話しに耳を傾けて、諭されるように)
はい…神の住む家でこれ以上、嘘はつけませんので、正直に申し上げます…
実は…シスターフィオナの事が…
ずっと、好きでした!…(ソフアから立ち上がり、フィオナさんの前に跪く)
322 :
フィオナ:2010/11/18(木) 23:58:14 ID:VjglbGo10
(トニーの告白に更に驚き、戸惑って)
あ…あの…どうか、直って下さい……っ
(跪かれれば慌てて立ち上がり、自分も屈んでトニーへ言う)
…あの…私……、その……
(言葉がなかなか出てこず、意味の成さない声を出して)
(その声色は普段の静かなものとは違い、戸惑いが現れている)
トニーさんの気持ち、とても嬉しいです
ですが私は祈る事しか出来ぬ、才のない女です
それでも……トニーさんはよろし…いの…ですか…?
(緊張の為か声は途切れがちになり、頬はいつの間にか染まっている)
323 :
トニー:2010/11/19(金) 00:04:47 ID:UQyRFkH7O
シスターフィオナ…
僕には、貴女しかいないのです…
所詮、叶わぬ恋心とはわかりつつも、どうしてもシスターフィオナの事が頭から離れません…
シスターフィオナ…
貴女は僕にとって、太陽ののように暖かく、月の光のように優しい人…
どうか、この想いを受け入れてくださいますでしょうか?…(フィオナさんに優しく抱きつく)
324 :
フィオナ:2010/11/19(金) 00:09:04 ID:VjglbGo10
(抱かれると、初めての経験故に体を強張らせる)
(しかし腕は遠慮がちにトニーへ回されて)
…ありがとうございます
…私も…以前より、貴方の事を想っていました
けれど…私、貴方にはもっと素敵な人がいると思って諦めていました…
(小さな、少しだけ上擦った声で囁く様に告白をする)
神よ…、今日という日を感謝いたします…
トニーさんがよろしければ…私を貴方のものにして下さい
(ぎこちなくトニーを緩く抱き返しながら、そう口にする)
325 :
トニー:2010/11/19(金) 00:15:33 ID:aWfMrNqDO
僕の方こそ…
ありがとうございます…シスターフィオナ…
いいえ、僕はシスターフィオナとこの日を迎えるために、男を守り通してきました…
神よ…シスターフィオナを一生涯、身を呈して守ってゆくことを誓います…
どうか、お許しください…
シスターフィオナ…
ん…(フィオナさんを抱きしめ、軽くキスをする)
326 :
フィオナ:2010/11/19(金) 00:20:56 ID:Somvh+5R0
(口付けられると目を閉じ、静かにそれを受け入れる)
(唇が離れるとそっと目を開き、トニーを見上げて)
この様な日が来るなんて、夢にも思いませんでした…
(先程よりもトニーに身を寄せて囁き、彼の胸元に頬を当てる)
いつ貴方が女性を連れて教会を訪れるのだろうと…貴方の姿を見る度に不安になっていました
(もしその日が来たとしたら、自分はちゃんと笑えるのだろうか)
(いつもと変わりなく、2人を祝福できるのだろうか)
(そう考えると不安になり、その想いを拭う様に仕事ばかりしていた)
トニーさん…
(名を呼びながら更に身を寄せ、トニーの鼓動を聞いている様に目を再び閉じる)
327 :
トニー:2010/11/19(金) 00:29:09 ID:aWfMrNqDO
僕の方も、シスターフィオナに受け入れて貰えるか、不安でなりませんでした…
なにしろ、神に仕える女性となるとなると余計に…
もし、神の怒りに触れ、罰が下るのなら、その罰を喜んで受ける覚悟もしておりました…
シスターフィオナ…(フィオナさんの修道服の頭にかぶっている部分をスッと取り、髪をそっと撫でる)
ところで、シスターフィオナ…今こうしている僕達を、神はお許しくださいますでしょうか?…
328 :
フィオナ:2010/11/19(金) 00:32:36 ID:Somvh+5R0
(髪を撫でてもらうと、くすぐったそうに少し目を細める)
…きっと、お許し下さいます…
先程トニーさんは誓言をして下さいました
…私も、トニーさんを生涯愛すると誓います…
(神の家で互いに誓いを交わした今、2人の契は結ばれて)
(トニーの手を取ると、そっとその手に口付けて微笑む)
329 :
トニー:2010/11/19(金) 00:40:04 ID:aWfMrNqDO
シスターフィオナがそう仰るのなら…
おぉ…神よ…我等に祝福を…
シスターフィオナ…愛してます…(口付けを受けた手で、フィオナさんの手を握りしめ、ゆっくりと二人で、ソファに座り)
ちゅ…ん…(シスターフィオナに愛情を注ぐようなキスを…)
330 :
フィオナ:2010/11/19(金) 00:43:50 ID:Somvh+5R0
(ソファに座ると、緊張の為か体が少し堅くなる)
(しかし口付けをされれば、徐々に体から力が抜けていって)
…ん……、ん……ぁ……
(口付けで息が上がってしまい、目が潤む)
トニーさん……
(トニーの名を少し高くなった声で呼び、手を握り返す)
(初めての経験が気恥ずかしく、頬は先程よりも紅潮して)
331 :
トニー:2010/11/19(金) 00:51:01 ID:aWfMrNqDO
(フィオナさんを見つめ、ゆっくりと押し倒し…)
シスターフィオナ…
もう、一生貴女を離したりしません…
曲がりなりではありますが、僕の愛情表現を受けてくださいますね?…
(トニーは女性との経験はないが、聖書で、女性の愛し方を自分なりに解釈していた。)
僕もシスターフィオナの鼓動を感じてみたい…(修道服の上から胸を触れる)
332 :
フィオナ:2010/11/19(金) 00:54:16 ID:Somvh+5R0
(トニーの問いかけに頷き、自分からトニーの唇に口付けて)
どうぞ、トニーさんの好きな風に…私を愛して下さい…
ぁ……
(胸に手を置かれると、体を委縮させる)
(まるで本当に鼓動が伝わりそうで、それが恥ずかしくて)
ごめんなさい…私、緊張してしまって…
(先程から体を強張らせてしまうのが申し訳なく、そう謝る)
333 :
トニー:2010/11/19(金) 01:03:23 ID:aWfMrNqDO
ちゅ…クチュッ…(情熱的なキスで返し)
あぁ…とても可憐ですよ…シスターフィオナ…
そんな…謝ることは無いです。
本当は僕だって、怖いのですから…
胸の鼓動が、よく伝わってきます…
もっと、シスターフィオナに触れてみたい…(修道服の隙間から手を入れて、ブラの中の乳房に触れる)
や、柔らかい…絹のような手触りがする…
334 :
フィオナ:2010/11/19(金) 01:06:45 ID:Somvh+5R0
(トニーの言葉を聞くと、そっと彼に手を伸ばして)
怖がらないで下さい…
私は、トニーさんの全てを受け入れますから…だから…
(自分の強張りもとれないというのに、職業柄か不安げな声を聞くとそう励まして)
(安心させられる様に、トニーの頬を優しく撫でる)
っ……ぁ……
(胸を触られると目を閉じ、小さく唇を噛む)
(直接肌に触れる手がとても熱く感じ、その為かこちらの体温も上がって)
(微かに身じろぎをしながらも、胸に意識を集中させてしまう)
335 :
トニー:2010/11/19(金) 01:13:16 ID:aWfMrNqDO
ありがとうございます…シスターフィオナ…
愛した女性が貴女で良かった…(頬を撫でられ、安心したかのように)
シスターフィオナの体も熱くなってきたみたいですね。
なんか、乳首も堅くなってるような…
女性の体とは不思議ですね…
シスターフィオナ…今はどんな気分ですか?…
【なんか、レス遅くなりがちですみません…
途中、何かありましたら、遠慮なく言ってくださいね。】
336 :
フィオナ:2010/11/19(金) 01:17:18 ID:Somvh+5R0
っ……恥ずかしいです…
(自分の体の変化を口に出して言われると、羞恥が昇ってくる)
(しかしそれと同時に別の想いも感じていて)
恥ずかしい…ですが……とても満ちた気分です…
トニーさんに触れてもらえるのが嬉しくて…
(堅くなった突起は窮屈気に下着を押し上げている)
…ん……、ぁ……はぁ……は…ぁ…
(呼吸は乱れ、小さな声の混じったそれを繰り返して)
【いえいえ、大丈夫ですよ。速度はお気になさらず
トニーさんも希望等ありましたらいつでもどうぞ】
337 :
トニー:2010/11/19(金) 01:24:41 ID:aWfMrNqDO
やはりそうですか…
実は僕も恥ずかしいのです…
しかし、一方で、シスターフィオナを求めたい一心が…
シスターフィオナのありのままの姿を見てみたい…
どうか、こらえてくれますよう…(修道服のボタンを一つ一つ外し、白くなめらかな肌を露わにさせる)
き…綺麗だ…さすが、神の祝福を受けただけの事が…
338 :
トニー:2010/11/19(金) 01:25:24 ID:aWfMrNqDO
【ありがとうございます。
フィオナさん優しいです…すごい癒やされます】
339 :
フィオナ:2010/11/19(金) 01:33:43 ID:Somvh+5R0
……はい…
堪えるだなんて…トニーさんにされることは、私にとって全て喜ばしい事です
ですから堪える必要なんてありません
(柔らかな口調でそう言うが、やはり声はまだ少し強張っている)
(黒い修道服を着ているので、その下の肌は全く日焼けをしておらず)
(しかしいつも白いその肌は、今では微かに紅潮していて)
…そ…んなに…見ないで下さい…
(思わずそう言い、恥ずかしそうに目を閉じる)
【ありがとうございます。トニーさんのレスからもとても優しさを感じます】
340 :
トニー:2010/11/19(金) 01:42:37 ID:aWfMrNqDO
そう言ってくれると、僕も嬉しいですよ…
なんだか、僕もシスターフィオナのありのままの姿を見てると妙な気分に…
(いくら、女性の経験が無いとはいえ、男の本能が衝動を駆り立てる…)
(ブラジャを外して…)
おぉ…女性の胸とはこんなにも美しいものだったなんて…
ちゅぷ…ちゅっ…(本能に駆られて乳首を舐める)
はぁ…はぁ…
シスターフィオナの胸は、柔らかくみずみずしいです…
341 :
フィオナ:2010/11/19(金) 01:50:48 ID:Somvh+5R0
っ……ぁ……あ……
(胸へ刺激されると、無意識に小さな声をあげてしまう)
…トニーさん……
(自らの胸に舌を這わせるトニーに腕を回して)
(刺激に微かに震えながらも、トニーに緩く抱きつく)
ん……あ……ぁ…私…変です…
お風呂とかで…洗う時は、こんなにならないのに……
(自分の体の変化を感じて、少しだけ不安の混ざった声をあげる)
342 :
トニー:2010/11/19(金) 01:57:43 ID:aWfMrNqDO
ちゅく…ちゅぱっ…
ん…
シスターフィオナ…ぼ、僕もこういう事は初めてだから…
だから…何故か、快楽を覚えるような感覚が…
(フィオナさんの切なそうな喘ぎを聞いているうちに、下の男の部分が反応し始める)
あ、あの…シスターフィオナ…
噂で聞いた事があるのですが、女性が男の下の部分を口で愛してくれるという方法があるそうですが…
それをしてみてもらえませんか?…
(おもむろに、ズボンを下ろし…)
343 :
フィオナ:2010/11/19(金) 02:03:27 ID:Somvh+5R0
口…で……?
(トニーの言葉を聞き返し、小さく首を傾げる)
(反応し始めたそれを見ると、思わず目を背けて)
あの…やり方がよくわかりませんが、頑張ってみます…
(そう言うと身を起こし、そっと指先でトニーのものに触れる)
(その熱さを感じると自分の熱も更に上がって)
ん……
(恐る恐るそれに唇を近付け、一度口付ける)
(そして遠慮がちにチロチロと舐め始める)
344 :
トニー:2010/11/19(金) 02:08:51 ID:aWfMrNqDO
(目を背けたフィオナさんを気遣うように)
や、やはり…難しいです…か…?
(頑張って見ますという言葉を聞いて)
ありがとうございます…
あっ!…んっ!…
(指先で触れられ、チロチロと舐められ、今まで感じた事のない刺激に驚く)
なんだか…気持ちいい…です…
345 :
フィオナ:2010/11/19(金) 02:16:00 ID:Somvh+5R0
(トニーの声を聞き、もっと喜んでもらいたくて)
ん……ん…
(丁寧にトニーのものの全体を、まるで清めていくかの様に舌で舐めていく)
(それが終わるとその先端を口に含み、飴をしゃぶる様にして)
ふぁ……トニーさん…なんだか、私も変な気分に…
(一度口を離し、茫とした表情でトニーを見上げる)
(言い終わると再びそれを口に含んでいく)
(しかし全ては含みきれず、その途中の部分までに舌を這わせて)
346 :
トニー:2010/11/19(金) 02:19:47 ID:aWfMrNqDO
はぁうっ!…
シスターフィオナ…
僕も、すごい癒やされるようです…
なんて言うか、とても暖かく優しく包み込まれるような…
あっ!…んふぅ…
シスターフィオナ…
347 :
フィオナ:2010/11/19(金) 02:26:11 ID:Somvh+5R0
トニーさん…どうか名前だけで……
貴方のものになるのですから…
(そう言い終えると、再びそれに舌を這わせる)
(暫くそれを舐め、トニーを見上げて)
やり方、これで…合っていますか……?
ご満足…いただけているでしょうか…?
(トニーのそれを両手で包み、撫でて)
(まるで頬擦りする様にそれに顔を寄せた後、口付ける)
348 :
トニー:2010/11/19(金) 02:31:37 ID:aWfMrNqDO
は、はい…
とても気持ちよく、フィオナさんの愛情を感じます…
あっ…はぁ…
こんなに、フィオナさんに愛されて僕は幸せですよ…
フィオナさん…
今度は、僕に愛させてください…
僕もフィオナさんに気持ちよくなって欲しい…
さあ、寝て?…
349 :
フィオナ:2010/11/19(金) 02:32:52 ID:Somvh+5R0
【申し訳ありません、まだ続けたいのですが…眠気が…
このままだと無言落ちしてしまいそうなので、ここで落ちさせて下さい
本当にごめんなさい…】
350 :
トニー:2010/11/19(金) 02:38:01 ID:aWfMrNqDO
いえいえ、こんな遅い時間まで、本当にありがとうございました!
僕の方こそ、レス遅くなりがちでしたし…
途中までとはいえ、フィオナさんの優しさを感じる事ができて何よりです。
では、おやすみなさい…
主よ…心優しく可憐な修道女に御加護がありますよう…
アーメン†…
【以下、柔らかい日差しが注ぐ静かな礼拝堂…】
351 :
レン:2010/11/19(金) 22:54:59 ID:+L074CFn0
敬虔なシスターを無理やりレイプしてみたいです
乱暴な条件ですがだれか居ませんか?
353 :
レン:2010/11/19(金) 23:10:12 ID:+L074CFn0
返事遅れてすいません
ぜひお願いします
街を襲っている盗賊の一味で
教会に入ると…というシチュでやってみたいのですが
そちらにも何か希望ありますか?
354 :
リアッカ:2010/11/19(金) 23:19:09 ID:bMeUU5vU0
>>353 えっと。そうですね・・・
それなら教会にいた子供たちを庇って・・・という様な設定の方が自然にできそうかな?
あ、あと言葉攻めされたりとかは好きなんですけど、グロは苦手です。
355 :
マリア:2010/11/19(金) 23:19:43 ID:UjuJ/68+O
>>353 お相手落ちちゃったみたいなら、マリアがお相手しましょうか…?///
356 :
レン:2010/11/19(金) 23:21:31 ID:+L074CFn0
NG了解です
もし他になければ次から書き出しますね
進行中も何か希望あれば遠慮無く言ってください〜
レンさんも希望があったら仰ってくださいね。
遅レスですが、よろしくお願いします。
359 :
レン:2010/11/19(金) 23:25:37 ID:+L074CFn0
360 :
レン:2010/11/19(金) 23:26:42 ID:+L074CFn0
(黒い服とズボンを着けた、細身で引き締まった体をしている男がゆっくりと歩いている)
しけた街だな、金目の物もねぇしさっさと次の街に行くか…
(遠めに仲間が街を荒らしている様子を見ながらつぶやいていると)
(町外れに小さな教会が目に入る)
教会か…たいした物は無いだろうが
馬鹿な神父でも脅してみるかね
ドンッ
(木製の扉を蹴り倒して入ると…)
【
>>358こちらこそよろしくお願いしますっ】
361 :
リアッカ:2010/11/19(金) 23:32:50 ID:bMeUU5vU0
(教会の中では若いシスターと小さな子供たちが賛美歌を歌っていた。)
(とつぜんの大きな音にシスターが驚いて振り返ると・・・)
な、なんですか貴方は・・・
ここは教会です。静かにお入りくださいっ。
(見た事のない男の来訪に、神父の不在を不安に思うシスター)
362 :
レン:2010/11/19(金) 23:38:13 ID:+L074CFn0
おいおい、何のんきに歌ってんだ
街は今盗賊に襲われてるぜ
(笑みを浮かべながら、周りの子供を見渡し)
(シスターの全身を値踏みするように見る…)
(こいつは思いもかけないお宝だな…)
(さて、どうするか)
(とりあえず…)
まあおれが盗賊のリーダーなんだけどな
お前名前は?
363 :
リアッカ:2010/11/19(金) 23:47:43 ID:bMeUU5vU0
(男の視線に、思わず体を強張らせるシスター)
わたしはシスターリアッカです。
みての通り、ここには子供たちしかいません・・・
あ、貴方たちが欲しがるようなお金はありません。
は・・・はやくこの場所から立ち去ってください!!
(かすかに震えながら小さな子供を守ろうとします)
364 :
レン:2010/11/19(金) 23:53:21 ID:+L074CFn0
そうか、リアッカか
子供を守ろうとは今まで見てきた神父やばばぁとは大違いだ
(名前を聞き、それまで浮かべていた笑みを消す)
よく聞けリアッカ
ガキ達を騒がせるなよ
今、外じゃおれの仲間が暴れてる
ガキは玩具にしたあと売っぱらうのがいつものパターンだ
(リアッカを見ながら、周りの子供にも威圧するように言う)
半端な金より、こいつらはよっぽど金になる
言っている意味は解るな?
365 :
リアッカ:2010/11/19(金) 23:57:11 ID:bMeUU5vU0
そ・・・・そんな!!!
お願いします。子供たちには手を出さないで!
(胸に手を組みながら、不用意にも男に近づいてしまいます)
366 :
レン:2010/11/20(土) 00:01:40 ID:q/ls7Ll00
おれがどうのこうのじゃねぇんだよ
おれはロリコンじゃねぇしな
(近づいてくるシスターに気づきまた笑みを浮かべる)
いずれ仲間もこの教会に気づく
こいつらは全員玩具だな、男のガキもな
(こちらからもシスターに歩み寄り)
おれなら命令で止めることが出来る
(耳元で囁く…)
367 :
リアッカ:2010/11/20(土) 00:11:02 ID:nsaHn7VC0
(男の雰囲気が変わった様子に気づかず・・・)
ああ!やっぱり貴方も子供たちに危害を加えるつもりはないのですね!
神よ!感謝します!!
(安堵した表情を浮かべ男の傍まで駆け寄ります)
わたしに出来ることがあったらなんでも仰ってください!
お金はありませんが、幸い食事ぐらいなら少しは用意できます!
(頬を紅潮させ、男をまっすぐな瞳で見上げます)
368 :
レン:2010/11/20(土) 00:15:28 ID:q/ls7Ll00
(リアッカの紅潮した顔と瞳を見て、欲情が高ぶるのを感じる…)
そうか、それじゃ遠慮無く言うぜ
服を脱げ、全部だ
369 :
リアッカ:2010/11/20(土) 00:18:47 ID:nsaHn7VC0
(男の突然の要求に驚き・・・)
そ・・・そんな。
なにを仰っているんですか・・冗談でしょう??
(怯え、体を抱きしめるように後ずさりします)
370 :
レン:2010/11/20(土) 00:24:41 ID:q/ls7Ll00
冗談じゃねぇよ
なんならおれが脱がしてやろうか?
(懐からダガーを取り出し)
逃げようとすんなよ、あと騒ぐな
まあ仲間達に姦されたいなら止めねーがな
あんまり同じこと言わせるなよ
はやく脱げ
371 :
リアッカ:2010/11/20(土) 00:37:12 ID:nsaHn7VC0
わかりました。せめて・・・子供たちだけは・・・・
(震える手で、少しずつ衣服を脱ぎ始めます)
(男の目の前で、柔肌をさらす初めての経験に体が紅潮していきます)
主よ・・・どうぞお助けください・・・
(スルっ・・・スルッと、静寂な教会の中でシスターが衣服を脱ぐ音だけが響きます)
ああっ。子供たちが見ているのに・・・・こんな・・・・・
お願いっ。見ないでぇぇ。
(一糸まとわぬ姿になったシスターは思わず、床に座り込んでしまいます)
(もはや隠しきれぬその大きめの胸から、ロザリオだけが怪しく輝きます)
372 :
レン:2010/11/20(土) 00:43:11 ID:q/ls7Ll00
そうだ、それでいい
言うこと聞けばガキ達には手を出さねーよ
(シスターが脱ぎだすのを見てダガーを懐に収め)
ははっ
そんなでかい胸で、見ないでなんて無理言うなよ
ガキども良く見てろ
シスターのストリップなんじゃそうは見れないぜっ
(言いながらシスターに近づき)
おら、座り込むなよ
これからだってのによ
(ズボンを降ろし、既に軽く勃起しているモノをシスターの顔の前に晒す…)
373 :
リアッカ:2010/11/20(土) 00:53:54 ID:nsaHn7VC0
ホントに・・・子供たちには手を出さないんですよね・・・?
(怯えた瞳で盗賊に訴えます)
(そして、男のソレを目の前に見せられて・・・)
ぁ・・・・ぁぁ。そんな・・私、主に一生をささげているのに・・・・・
やめて・・・・みないで・・ください・・・・・
子供たちも・・・奥に・・
(おそるおそるっといった様子で、男のソレを軽く握り)
(舌をつかってチロチロと亀頭を舐め始めます)
あ、あたし・・・なんか変・・なの
374 :
レン:2010/11/20(土) 00:59:17 ID:q/ls7Ll00
そんな顔とでけぇ胸して
居もしない神様相手に一生ささげるなんざアホだぜって
うっ
(シスターの熱い舌が亀頭に触れた瞬間呻いてしまう)
おいおい、いきなり舐めるとは
すげーな
(眼下で自分のモノを舐め始める光景を見て)
(どんどん勃起は増していく)
遠慮はいらねーみたいだな
舐めるんじゃないくて、しゃぶれ
375 :
リアッカ:2010/11/20(土) 01:09:35 ID:nsaHn7VC0
そんな!主はいつでも私を見ていてくれます。
(ますます大きくなる男のソレを見て・・・)
あぁ・・・こんなに大きく・・・すごい・・
あたし・・・
(目の前のソレから目を離せず、そのまま男の言いなりになって)
ぅ・・う・・・ぅぅん。
こ、これでいいですか?
(片手で男の睾丸を弄りながら、口をすぼめて男のソレを出し入れする)
376 :
レン:2010/11/20(土) 01:15:28 ID:q/ls7Ll00
そんじゃいま神様は
おれのちんぽにしゃぶりついてるおまえも見てるのか?
だとしたら神様は今、自慰で忙しいだろうな
(くちゅくちゅと、淫らな音が教会内に響きわたる…)
くっ…良い…ぞ
(リアッカの口内の感触に快感が走る)
シスターにしとくにはもったいないな
(リアッカの頭を軽く両手で押さえ、腰を振りはじめる)
377 :
レン:2010/11/20(土) 01:16:53 ID:q/ls7Ll00
【自分はとても楽しいです、レスにかかる時間は気にしないでくださいね】
【夜中なので、時間的にきついというならいつでも言ってください】
378 :
リアッカ:2010/11/20(土) 01:25:14 ID:nsaHn7VC0
(男の言葉に自分がなにをしているのか思い知らされ・・・)
やめてやめてやめてやめてやめて。
ああああ。お願いします。神様見ないで下さい!
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
リアッカは・・・リアッカは・・・・
自分から、おちんちんを舐めて・・・
子供たちが・・・・みているのに・・・
おまんこもぐじゅぐじゅで・・・熱くて!熱くて!
あぁ・・・・・熱い・・・あついの・・・・
お願い・・・もう許して・・・・
(懇願するように男を見上げながらも決してソレを離そうとせず)
379 :
リアッカ:2010/11/20(土) 01:26:39 ID:nsaHn7VC0
【あたしも楽しくて体がすごい興奮しちゃったけど・・・】
【そろそろ寝ないと明日が厳しいかもです】
380 :
レン:2010/11/20(土) 01:28:00 ID:q/ls7Ll00
それではここまでにしますね
またいつかお相手お願いしたり、続きから出来たら嬉しいですw
次のレスで落ちますね
ほんとにありがとうございました
381 :
リアッカ:2010/11/20(土) 01:34:42 ID:nsaHn7VC0
お気使いありがとうございます。
あたしの遅レスでご迷惑おかけしました。
また違うシチュなんかでご一緒出来たら楽しそうですね。
382 :
レン:2010/11/20(土) 01:36:56 ID:q/ls7Ll00
いえ、文章量見るとそんなに遅レスじゃなかったと思います
こちらからも、ぜひまたいつかお願いしたいです
では落ちますね
以下空室
383 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/20(土) 01:38:48 ID:fSvQSD6vO
384 :
ティアナ:2010/11/20(土) 16:53:56 ID:XJmARkAiO
シスターを惑わす悪魔や、性処理に使おうとする神父様を募集します。
385 :
アスモデウス:2010/11/20(土) 17:00:11 ID:eWyJPaWSO
386 :
ティアナ:2010/11/20(土) 17:01:29 ID:XJmARkAiO
お願いします。
希望はありますか??
387 :
アスモデウス:2010/11/20(土) 17:05:38 ID:eWyJPaWSO
>>386 礼拝中のシスターの前に神を騙って現れ、誘惑する……というのを思い付いたのですが。
そちらは何か希望ありますか?
388 :
ティアナ:2010/11/20(土) 17:09:46 ID:XJmARkAiO
分かりました!
それではこちらは神と信じて、行為を受け入れていきますね。
グロ、スカはNGでお願いします!
389 :
アスモデウス:2010/11/20(土) 17:13:57 ID:eWyJPaWSO
>>388 【了解、では書き出します】
(シスター一人しかいない閑散とした教会)
(金髪紺碧な青年が入り)
(こつこつと近付く)
……シスター・ティアナ、ですね?
私は『神』です。
貴女が毎日礼拝を行っていることは知っていますよ?
殊勝なことです。
(胡散臭いにも関わらず、言葉には妙な信憑性があり)
390 :
ティアナ:2010/11/20(土) 17:23:45 ID:XJmARkAiO
ええ、そうですが…??
(いつものように、礼拝堂でお祈りをしていると突然声をかけられ顔を上げる)
か…み…??
あぁ、主よ…!!
(人とは違う雰囲気を感じ取り、ひざまずいて手を組み見上げる)
なぜ、私の前に??
391 :
アスモデウス:2010/11/20(土) 17:27:45 ID:eWyJPaWSO
ティアナ、殊勝なる貴女は神の子を産む者として相応しいと私は判断しました。
(近付くと、腰を落とし、目線を合わせる)
ティアナ、全てを私に預けなさい。
大丈夫、まずは仰向けに寝転んでいただけますか?
392 :
ティアナ:2010/11/20(土) 17:33:04 ID:XJmARkAiO
神の御子を…??
私が…ですか??
あぁ、ありがとうございます!
(目線が合うと、何故か逸らすことも出来ず、吸い込まれそうになり)
分かりました…
私の全てを主にお預けいたします。
(何が始まるのかも分からず、横になって目を閉じる)
393 :
アスモデウス:2010/11/20(土) 17:37:30 ID:eWyJPaWSO
貴女と言えども人の子。
恐怖が来れば抵抗しかねません。
念のため、ね?
(4つの光のリングを出現させると)
(それで両手両足を地面に縛り付け)
(のしかかるように覆いかぶさる)
フフフ、かわいらしい子ですね。
(両手で頭を固定すると深くキスをし)
(舌で唇を舐める)
394 :
ティアナ:2010/11/20(土) 17:45:47 ID:XJmARkAiO
恐怖…?
あっ…何をっ…!!
(突然現れた光の輪で手足の自由を奪われ、一瞬狼狽える)
主よ、これは…??
(身体の上にのしかかってきたアスモデウスを驚きの表情で見つめる)
んぅっ…////
(舌が入るキスに目を固く閉じ)
(自由の効かない手足を動かそうと身体をくねらせる)
395 :
アスモデウス:2010/11/20(土) 17:50:22 ID:eWyJPaWSO
【すみません、急用が入りました。 本当にすみません、落ちます】
396 :
ティアナ:2010/11/20(土) 17:52:51 ID:XJmARkAiO
分かりました。
お相手ありがとうございました!
以下空室
397 :
リアッカ:2010/11/20(土) 20:22:49 ID:nsaHn7VC0
お相手募集します。
昨日のレンさんとかいないかな・・・//
期待しつつsage募集です。
>>383 レスみれてなくてゴメンナサイ。
でも、私のH見てくれてたんですね。
恥ずかしいけど、ちょっと嬉しいです//
>>397 あの日,母親の,ように思っていた,シスターの裸を見てしまった14歳の少年は・・・
(間一髪,山賊から,救われたシスターだが・・・)
[またシスターの裸をみたい,
シスターの体のディテールが知りたい。貴女のファンです。雑談したいです]
399 :
リアッカ:2010/11/20(土) 20:47:23 ID:nsaHn7VC0
>>398 すみません。返事遅れてしまって^^
よろしくお願いしますね。
400 :
リアッカ:2010/11/20(土) 20:52:05 ID:nsaHn7VC0
どんなシチュがいいですか?
【ファンって・・・//なんかドキドキしますね】
【どんなことお話したらいいでしょうか・・】
401 :
カリウス:2010/11/20(土) 20:54:41 ID:fSvQSD6vO
ああ,あれから,早いもので,早くも,三年も前に,なる。
あの山賊がきた日,
リアッカ様は、全裸になった,
・・・うずくまって何をしていたのだろう!
確かめてみたい,
あっシスターおはようございます。(リアッカ様に、朝の挨拶を)
402 :
リアッカ:2010/11/20(土) 21:00:11 ID:nsaHn7VC0
おはようございます、カリウスさん。
今朝も早くから畑にいっていたのですか?
(あの日からシスターの体には、ますます女性らしさが増し・・)
(たくましく成長したカリウスを眩しげな瞳で見つます)
403 :
カリウス:2010/11/20(土) 21:05:03 ID:fSvQSD6vO
はい、今日から,秋の展覧会に出す絵画の、制作に入ります。
シスターに、お願いがあります。
僕の,絵のモデルになってくださいませんか。
お願いします。
404 :
カリウス:2010/11/20(土) 21:08:07 ID:fSvQSD6vO
畑の仕事は,絵を描くために、もう、終わらせたのです。
[緊張しています]
405 :
リアッカ:2010/11/20(土) 21:08:46 ID:nsaHn7VC0
ああ!そうだったわね!
いつも素敵な絵を描いているからとっても楽しみにしてます。
もちろん、私でよければいくらでもお手伝いしますよ。
でも・・・ほんとうに私でいいんですか?
(屈託のない笑顔を見せるシスター)
(その笑顔には、あの恐ろしい日の面影はない)
406 :
カリウス:2010/11/20(土) 21:17:17 ID:fSvQSD6vO
では、僕は、アトリエとして,使わせて頂いている。
裏の物置小屋で、お待ちしています。
シスター,ありがとう。
(数刻後,現れたシスターに)
シスター,お願いします。
衣類を脱いでください。
[リアッカ様は、おいくつですか?
また人種は?]
407 :
リアッカ:2010/11/20(土) 21:26:13 ID:nsaHn7VC0
・・・・え????
なにか別の衣装に着替えるんですか??
(突然の申し出に困惑した表情のシスター)
【えっと、リアと同じで23です。】
【人種は・・・ヨーロッパ系って事でいいかな?】
408 :
カリウス:2010/11/20(土) 21:33:26 ID:fSvQSD6vO
シスターもちろん、ヌードになってください。
三年前,僕はどんな宗教絵画よりも、美しいものをみました。
僕らを救うために・・ロザリオだけになったリアッカ様の・・・・お姿です。
もう一度,見せて,その姿を描かせて,
[若い母親がわりですね,わかりました。]
409 :
リアッカ:2010/11/20(土) 21:42:32 ID:nsaHn7VC0
そんな・・・・・//
(それでも、カリウスの真剣な瞳に気圧され・・)
わかりました・・。
それほどまでに真剣に絵に望まれているなら・・
(一枚、一枚ゆっくりとカリウスの目の前で衣服を脱ぎ始めます)
(そしてショーツとロザリオだけになった時に手をとめ・・・)
あまり・・・見つめないで下さい・・・
(ショーツはかすかに糸を引いて・・・)
(シスターはあの時と同じ姿になった・・・)
410 :
カリウス:2010/11/20(土) 21:52:03 ID:fSvQSD6vO
リアッカ様・・あ ありがとうございます。
では,描きます。
(シスターをじっくり汗ばみながら観察し,・・・いきなりシスターの乳首を鉛筆の先でなぞり、突き出す)
シスター,お水が足から
[リアッカ様の乳首をこまかく描写してください]
411 :
リアッカ:2010/11/20(土) 22:05:54 ID:nsaHn7VC0
ぅ・・・・ぅぅん。
(見つめられて体がほてってしまい・・・)
(自然と右手を割れ目まで運んでしまいます)
あっ、いたっ・・・ぃ・・
やめて・・カリウス。
あたしのいやらしい乳首・・・いじめないで・・・
(カリウスの荒い息に反応して、乳首はいやらしくとがって・・)
(突き刺されれ、あそこからいやらしいお汁が溢れてきます・・・)
412 :
カリウス:2010/11/20(土) 22:16:36 ID:fSvQSD6vO
シスター,足を流れている お水は、汗とは,違うのですね,
それより、シスターの胸は、柔らかいし綺麗です。
(シスターの白い乳房は、カリウスの鉛筆でつつかれピンクの乳首は、勃起している。)
リアッカ様,我慢できません。
(カリウスはリアッカの乳首に
荒々しく,口をつける)
413 :
リアッカ:2010/11/20(土) 22:27:51 ID:nsaHn7VC0
あぁっ・・・いいのっ・・・きもちいいのっ・・・・
(痛いぐらい尖った乳首を咥えられ・・)
ごめんなさい・・・ごめんなさいカリウス。
あたしが、あたしがいやらしい格好で貴方を誘惑してしまったから・・
(体じゅうが上気し、はぁはぁっと息を荒げながら・・・)
これは・・・汗じゃないのよ・・
あたしが、 いやらしいシスターだから・・・
いやらしいお汁が・・とまらなくて・・・
暑いの・・・体が・・・・あのときみたいに・・・
414 :
カリウス:2010/11/20(土) 22:34:27 ID:fSvQSD6vO
シスター,愛しています。
(リアッカの乳首を、甘噛みし
ながらも,赤子のように激しくすいまくる)
シスター,雑談に付き合ってください。
「香港NightLove」で待っています。移動落ちいたします。
415 :
リアッカ:2010/11/20(土) 22:38:51 ID:nsaHn7VC0
移動おちします。
以下、いつもの教会・・・です。
416 :
シスター・レイナ:2010/11/20(土) 22:49:58 ID:U69yR3EbO
(ここは、無秩序で混沌とした繁華街の片隅にある、古ぼけた教会…
そこには、一人の修道女がいるが、歳は27〜8位だろうか?…
この修道女も何か過去があるような…)
ふぅぅ…
最近だんだんと寄付金も減ってきたわね…
チビたちに、食べざるパンやミルクも買わなきゃならないのに…
(チビたちとは、夜の仕事をしてる母親の子。
仕事を終えた母親たちは、既に子を連れて帰った。)
はぁ…これも、不景気のせいかしら?…
(教会の小窓がついた部屋の中で、ため息をつき、タバコを吹かし、
コンビニで買ったカップコーヒーをちゅーちゅー飲みながら電卓を弾いている。)
(破戒的で姉御肌な修道女です。
寄付金次第でエッチもしちゃう…)
【今は、いわゆる懺悔室に、お悩み相談に来る方を待ってます。】
418 :
ラッセル:2010/11/20(土) 22:57:39 ID:nDmhp/kwO
お願い出来ますか?
受け希望なのですが…
419 :
レイナ:2010/11/20(土) 23:00:37 ID:U69yR3EbO
>>418 あら、こんばんは…こんな夜更けに何かお悩みかしら?…
どんな事でもいいわ。
話してごらんなさい…
私も、こんな場所の教会の修道女…
ちょっとやそっとじゃ驚かないわ…
420 :
ラッセル:2010/11/20(土) 23:06:04 ID:nDmhp/kwO
あの…僕、最近18になったんですけど
学校の女の子たちと上手く喋れなくて…
男友達には「そんなんじゃいつまで経ってもドーテーだぞ」
って言われるんですけど…
家が金持ちなだけじゃダメなんでしょうか…?
こんなつまらない事、教会のシスターさんに相談するような事じゃないかもですけど、
他に相談出来る人もいないし…
【宜しくお願いします】
【NG等ありますか?】
421 :
レイナ:2010/11/20(土) 23:13:34 ID:U69yR3EbO
そう…
(ふわっとタバコの煙を吐き出して)
友達に言われて焦るのもわかるわ…
でもね、そういうって、だんだんと自然に身に付いてくものなのよ…
お金はあるに越した事ないわ。
それだけご両親が努力なさったのでしょう…
で、貴方、女性を知ってみたいのかしら?
神の住む家で嘘はいけないわよ…
(いたずらにからかうように問いかける)
【えっと…暴力や汚らしいことくらいです…
よろしくお願いしますね】
422 :
ラッセル:2010/11/20(土) 23:20:51 ID:nDmhp/kwO
…っ
(慣れない副流煙に一瞬息が詰まる)
それは、そう…ですけど…
その…自分でも、興味があるっていうか…
か、からかわないでくださいよ…
女の人とそう簡単に、そういう事が出来ないことくらい知ってます
ていうか、だから相談しに来たんですよ…っ
【了解です】
【スタイルや外見を教えて頂けますか?】
【こちらは平均的な体つきで、高校のブレザーを着てます】
423 :
レイナ:2010/11/20(土) 23:29:09 ID:U69yR3EbO
あら、煙たかった?ごめんなさいね。
(タバコをキュッとひねり消す)
18だと色々と感情が交差する時期よね…わかるわ…
あらあら、そんなにムキになっちゃだーめ♪
大丈夫…お姉さんがそのお悩み解決してあげるから…
【はい、私の方は、栗色の髪でメガネをかけており、修道着以外は、ハイヒールに黒いガーターベルト着用している典型的なお姉スタイルですw】
424 :
ラッセル:2010/11/20(土) 23:36:01 ID:nDmhp/kwO
けほっ、すいません…慣れてなくて
…わかって…くれるんですか…?
(少し安堵した表情でシスターを見るが)
いや、でも、えと…っ
(シスターにしては、そして女性経験のない少年にとっては過激な見た目に、狼狽えてしまう)
【ありがとうございますっ】
425 :
レイナ:2010/11/20(土) 23:42:26 ID:U69yR3EbO
もちろんよ…わかるわ…
でも、怖がってちゃダメよ…
神は、この世に、男と女をお作りなさった…
そして、男は女を知り、女は男を知って、人間は今日まで、発展してきたの…
洗礼してあげるわ…
と、その前に、教会へ寄付してくれないかしら?…
426 :
ラッセル:2010/11/20(土) 23:50:30 ID:nDmhp/kwO
わかりました…
(今までの粗雑な雰囲気から一転して、いかにもそれらしい事を言うシスターの雰囲気に呑まれ)
寄付…?
えと、今小切手しか…
(革製の鞄から小切手を取り出し)
んと、金額は…お任せします。
うち、大地主だから…僕が任されてる土地もありますし。
使い道もありませんでしたから…教会のお役に立てるのなら光栄です
(言って、小切手を渡す)
【大変図々しいのですが、余裕がありそうでしたらパイズリをお願いしても宜しいでしょうか…笑】
【不都合でしたらスルーして頂いて構いません。】
427 :
レイナ:2010/11/21(日) 00:01:04 ID:8l1AzjiVO
素直でよろしい♪
さすが、お金持ちのお坊ちゃまねw
って…えっ!?
(今まで、安い寄付金で、ろくでもない男達ばかりを相手して来たため、金額の書かれてない小切手を出され驚く)
くふぅん…
(平静を装うため、軽く咳払いをし)
わかりました…金額は後ほどして…
(大地主と聞き、ここまで、お金持ちだったとは思ってなかったようで、少々困惑気味に)
ラッセル君の純粋さは神も高く評価してくれるでしょう…
では、お部屋に入ってらっしゃい…
(小部屋のドアを開けて、ラッセル君を招き入れる)
【大丈夫ですよ♪遠慮なく言ってくださいね。】
428 :
ラッセル:2010/11/21(日) 00:06:48 ID:SW65EAxzO
はい…ほんと、金額はご自由にしてください。
シスターさんなら、法外な金額を書いたりはしないでしょうし…僕の気持ちってコトで。
はい…
失礼、します…
(恐る恐る小部屋へ入るが)
(直立不動となってしまう)
緊張、します…
(本人も気付かぬ間に、この先に起こることを想像して竿が硬度を持ち始めていて)
430 :
レイナ:2010/11/21(日) 00:13:22 ID:8l1AzjiVO
気持ちはとても嬉しいわ…
もちろん、ちゃんと妥当なところにするから…
だから、安心してね…
そんなに、緊張しなくても大丈夫よ♪
では、洗礼を始めましょう…
ラッセル君…今着てる服を脱ぎ、生まれてきた頃の姿になり、そこのベッドへ寝て…
それから、貴方を清めるから…
431 :
ラッセル:2010/11/21(日) 00:19:31 ID:SW65EAxzO
はい…ありがとうございます…
…っ…恥ずかしい、ですけど…
(顔を赤くしながら制服をゆっくりと脱ぎ始め)
(下着一枚になるが)
…!
(やっと自らの竿の変化に気付き)
ごめんなさい…ここ、もう硬くなってて…えと…
(下着を履いたまま竿を恥ずかしそうにに手で隠してしまう)
432 :
レイナ:2010/11/21(日) 00:23:58 ID:8l1AzjiVO
恥ずかしがっちゃダメよ…
アダムとイヴも最初は裸だったのだから…
大丈夫よw健全な男性だという証拠だわ♪
(おっきくなったチンチンを見て)
だから隠さないのっ!パンツも脱いでっ。
433 :
ラッセル:2010/11/21(日) 00:29:18 ID:SW65EAxzO
…うぅ、わかりました…
(ゆっくりと下着を脱ぐと)
(ぶるん、と解放され直立した竿が冷たい空気に触れる)
これで…いいですか…?
(顔をさらに赤く染めながら、ベッドに腰掛ける)
434 :
レイナ:2010/11/21(日) 00:35:09 ID:8l1AzjiVO
そうそう。
これで、生まれたままの姿になったわね…
じゃあ…清めていくわよ…
(ラッセル君の隣にベッドへ座り)
先ずは、聖水を注入ね…
(祈りを捧げた赤ワインを軽く口に含み、それをラッセル君に口移しで)
ちゅ、、ん、、、
435 :
ラッセル:2010/11/21(日) 00:40:27 ID:SW65EAxzO
ん…ちゅく、ちゅるっ…
(一瞬驚きながらも、シスターの唇を優しく受け止めてワインを自らに流し込む)
ちゅ、ぷちゅ…れる…
っはぁ、シスター、さん…
なんか、体が…熱くなってきました…
(火照り始めた体をシスターにとん、と預け)
(上目遣いで見つめる)
はぁ、あ…
(竿はより硬度を増して)
436 :
レイナ:2010/11/21(日) 00:51:34 ID:8l1AzjiVO
んん、、、ちゅぱぁ、、、
(ラッセル君と私の唇から、いやらしく唾液が糸引き…)
はぁ…はぁ…熱くなったぁ?…
きっと、体の中の悪い物を浄化してるからよ…
(上目つかいで、見つめてくる、ラッセル君を愛でるように髪を撫で)
じゃあ、寝て…
(ゆっくりと、ラッセル君を寝かせて)
・・・・・・・・・(修道着のボタンを外し、黒いブラジャーに包まれた豊満な胸を露わにし…)
じゃあ…ラッセル君の一番大切な所を、清めるね…
(黒いブラジャーのホックを外し、胸を露わにする)
触ってごらん…
【ラッセル君。ごめんなさい…
ちょっと、時間押し詰まっちゃったから、お口とおっぱいの組み合わせだけでも良いですか?】
437 :
ラッセル:2010/11/21(日) 00:58:31 ID:SW65EAxzO
そう、ですか…?
ありがとうございます…
…!
シスターさんの、おっぱい…
触っていいんですか…?
し、失礼します…
(ゆっくりと豊かな双丘に手を這わせ、指を沈める)
う、あぁ…
(下から上に、搾乳するかのように優しく、感触を味わいながら揉んでいく)
やわら、かくて…あったかい…はぁ、あっ…
(興奮は頂点に達し、息が荒くなる)
【あ、大丈夫ですよ〜】
【出来れば行為はまだまだ続く…みたいな形で〆て頂きたいです;】
438 :
レイナ:2010/11/21(日) 01:10:11 ID:8l1AzjiVO
あん…
んふぅぅ…
(おっぱいを揉まれて、甘い声を微かに漏らす)
や、柔らかいでしょ?…あん…
これが女なのよ…
力抜いててね…
(ラッセル君の下の方に移行して)
ちゅぱ、、、
(最初はチンチンを舌先で舐めて…)
んむぅ…
(ゆっくりと、唇をチンチンに沈めてく)
ん〜///…ん〜///…
(じっくりと上下させて刺激する)
ちゃぽっ…はぁ…はぁ…
ラッセル君のおっきい♪…
もっと快楽を感じてね…これは罪じゃないから大丈夫よ…
ん、、、
(おっぱいで、チンチンをむにゅっと挟み、ぽふぽふと刺激する)
ねぇ…ラッセル君…気持ちいい?…ん〜〜…
(今度は、唾液を垂らして、左右互い違いにおっぱいをすりあわせる)
【あ、後少しは大丈夫そうなので、乗っかってあげられそうです///】
439 :
レイナ:2010/11/21(日) 01:15:23 ID:8l1AzjiVO
【私が乗っかる時のショーツはどんなタイプが良いですか?…
例えば、Tバックとか紐タイプとか…
あと、ショーツは全部脱いでた方が良い?それとも、ずらして入れたい?///
私レス遅いからサービスさせてください…(>_<)】
440 :
ラッセル:2010/11/21(日) 01:19:47 ID:SW65EAxzO
はい…すごいです……うあっ!?
あ、あぁ、う…
汚いですよ、そんな…ひゃぅっ
(舌の絡みつく刺激に嬌声を上げ)
そんな…ぺろぺろしたら…シスターさん…
え?おっぱ…え、あ、あはぁぁ…
(突然の乳肉奉仕の快楽に、全身の力が抜けてしまう)
ふぁぁ…あ、う…
おっぱい…そんな使い方があるなんて…うぁ
やわらくて…にゅるにゅるします…あ、あ、あっ…
おっぱい、シスターさんのおっぱい、おっぱい…
気持ちひい、れす…
(涎を垂らしながら快楽に震え)
ん…あ、なんか、出る…
シスターさん…おしっこ…出ちゃいそう…です…
【ありがとうございます;】
【レイナさんのレスとってもえっちです…】
【終わったら、レイナさん想像して抜いていいですか…?w】
441 :
ラッセル:2010/11/21(日) 01:22:59 ID:SW65EAxzO
>>439 えと、紐で…ずらしたまま挿入して、ぐちゅぐちゅにいじめてください///
僕は時間は平気なんで、何回搾られても大丈夫ですv
442 :
レイナ:2010/11/21(日) 01:25:18 ID:8l1AzjiVO
くふぅん…
あん…あん…
き、汚くなんかないわよ…
男なら、付いてるものは皆同じなんだからぁ…
はぁ…はぁ…
そうよ…おっぱいには、こんな使い方もあるの…
ぁん…私も感じちゃう…
(チンチンの先を乳首に当てて)
私だって、所詮は人間の女ですもの…
ラ、ラッセル君…
もう少し、我慢出来るかしら…
【ありがとうございます///
たくさん感じちゃってくださいw】
443 :
レイナ:2010/11/21(日) 01:26:00 ID:8l1AzjiVO
444 :
ラッセル:2010/11/21(日) 01:32:52 ID:SW65EAxzO
うぁぁ…う…
あ、おっぱいの、こりこり…きもちい、です…あっ
やわらかいのと、かたいのが…あぅ
うぅ…我慢、しますけど…
なんだろう、これ…出したら…すごい、気持ちいいような気がして…くぅぅ
(先走りをダラダラと情けなく垂らし、息を荒げながら従う)
【普段リアの状態はあまり書かないんですが…もうかちかちですw】
445 :
レイナ:2010/11/21(日) 01:46:17 ID:8l1AzjiVO
はぁ…はぁ…
すごいわ…ラッセル君…固い…固いのぉ…
さすがに若いだけあるわね…
(チンチンの先の乳首から話すと、粘りある透明な液が糸引き…)
さあ、ラッセル君…
これからが、ホントの男女の契りを交わすわよ…
いい?目を離さないでよーく見るのよ…
あっ…んっふぅ…
(シットリと濡れた黒いレースの紐ショーツのクロッチ部分を指で引っ張り、ラッセル君に見せ付けるよう、にアソコを露わにして…)
はぁぁっ!…あん!…
はぁ…はぁ…
(紐ショーツをずらし、くちゅくちゅと音を立てながら…ゆっくりとラッセル君のものを飲み込んで…)
ラ、ラッセル君…
お…めでとう…
これで、男になれた…のよ…
あん///…
446 :
ラッセル:2010/11/21(日) 01:55:04 ID:SW65EAxzO
あぁ…僕の、ちんちんと…シスターさんの、おっぱい…ぬるぬる…
え…おっぱい終わり…
…何してるんですか、シスターさん…?
あぅ、そんな、パンツの中…見せちゃだ…うあうっ!
なんですか、これ…あ、う、あああああ…!
あぁ、あ、シ、スター、しゃん…
なんれすか…この…熱くって…ぐにゅぐにゅ…
はぁぁぁぁう…
【乗られてる間、おっぱい触ってもいいですか…?】
447 :
レイナ:2010/11/21(日) 02:01:02 ID:8l1AzjiVO
あっ…ああっ!!
すごいわ…おっきいのぉ…ラッセル君のおっきいのが、、、
あん///…いやん…
気持ちいのぉ、、、
(修道着のスカートを捲り上げ、ぐいんぐいんと腰を前後させる)
ラッセルくぅん…おっぱい…触ってぇ…
はうんっ///、、、
快楽は分かち合うものよ…
あんふぅっ!、、、
はぁ、、、はぁ、、、
(快楽に溺れ、切ない吐息を漏らす)
【飽きるまで、いーっぱい触ってください♪】
448 :
ラッセル:2010/11/21(日) 02:09:57 ID:SW65EAxzO
うぁぅ…ゃ、ぁぁぁあぁあぁあぁ!!
はっ、あ、うっ、くぁ…
あ、繋がって、るぅ…ぐちゅぐちゅ…
シス、ターしゃんの、なか…うぁっ、あ!あ"ぁうっ!!
(快楽責めに悲鳴にも似た声を上げてしまう)
おっぱい、おっぱい…シスターさんのおっぱい…
柔らかいよぅ… もっとさわって、うぁ、あ、いい…?
シスターさんも、気持ちい、の…?
あ、あっ、はぅっ
(涙目でシスターを見つめる)
【飽きそうにないです、レイナさんのおっぱい…】
【抜くときは、ゆっくり扱けばいいですか?それとも激しく?】
【その他諸々、抜くときのこと、よければレイナさんに決めてほしいです//】
449 :
レイナ:2010/11/21(日) 02:17:55 ID:8l1AzjiVO
はうんっ、、、
ぁん…あん、、、
つっ、繋がってるっ…でしょ…?…
ラッセル君…そう、これがセックスなのよ…
きゃっ!…あん!…
(気持ち良さのあまり、時々締め付け…)
ん…あん…
ラッセル君も…動いてみて…
(ちゅくちゅくといやらしく音を立てながら、紐ショーツのシミは広がって…)
いいわよ…もっと…触ってぇ…
ああん!…そんなにはげしくぅ!…
(メガネをかけた顔も快楽の涙に溢れ…)
【もう、思うがままに思い切りやっちゃってくださいw…】
450 :
ラッセル:2010/11/21(日) 02:25:36 ID:SW65EAxzO
これ、が…せっくす…?
は、あう、こんなに、気持ちいんですか…?くあぁぁっ…!
もう…これ…病み付きにっ、なっちゃいました…あぁう
シスター、さん…!
(かすれた声を振り絞ると抱き寄せ
両方のおっぱいを揉みながら、乳首を一度に口に含み
舌でれろれろとねぶり)
シスターさんも…気持ちよくなって…!
(擦りつけるように腰を動かす)
【わかりましたw急に変なコト言ってすみません…】
451 :
レイナ:2010/11/21(日) 02:33:31 ID:8l1AzjiVO
気持ちいい…でしょ?…
普通の男女なら…病みつきになって当たり前よ…
いやん!…ひゃっ!…
下からラッセル君がぁ…グングン来てるぅ!…
ダメっ!…ダメぇ!…
すっごいのぉっ!、、、
(修道着のベールからのぞく髪を振り乱し)
ああっ!、、、あんふぅ…
(乳首を舐められて感じている)
私のおっぱい…美味しいぃ?
ラッセル君…赤ちゃんみたいで、可愛いわ…
きゃっ!…乳首気持ちぃのっ!…
【大丈夫♪気にしないでくださいね(^-^)】
452 :
ラッセル:2010/11/21(日) 02:41:41 ID:SW65EAxzO
シスターさん…気持ちいい…ですか…?
あ、くっ、ふっ、もっと、気持ちよく…なろ…
(腰を円を描くようにゆっくり回したかと思えば)
(ぱちゅん、ぱちゅんと突き上げる)
おいひいれす…シスターさんのおっぱい…っ
れろっ、こり…ぢゅぷ
(甘噛みを交えて乳首を責め、乳房を優しく揉む)
はっ、あ、シスターさん、また、また…おしっこ…来る…来るよぉ…!
(射精感に身を震わせ、おっぱいから手を離し再びレイナに全て委ねる)
453 :
レイナ:2010/11/21(日) 02:50:11 ID:8l1AzjiVO
気持ちいい!…気持ちいいわ!…ラッセルくぅん…
(快楽のあまり甘い声になる)
あん!、、、上手!上手よ!、、、
きゃぁん!ダメぇ///…
美味しいぃ?…いっぱい食べてねぇ、、、
ひゃんっ!…私も感じちゃってるぅ…
えぇ?…それ、おしっこじゃないわぁ…
せ、洗礼が成功する前兆よ!!…
いいよぉ!…大丈夫だから!…私の中に出してっ!
いっぱい出しちゃってぇ!、、、
(呼吸を乱し、クネクネと腰を動かし、絶頂へと導く…)
きゃぁん!…あん…くふぅん///…
(紐ショーツの隙間からは、私の愛液も溢れ出して来て…)
454 :
ラッセル:2010/11/21(日) 02:59:37 ID:SW65EAxzO
あっ、おしっこじゃ、ない…?うぁっ
これをシスターさんの中に出せば、洗礼、されるんですね…
シスターしゃん、シスターしゃぁん…!
気持ちい、うぁ…ぐちゅぐちゅって…!
出ちゃう…出ちゃうよぅ…
出る出る出ちゃうっっ!!
ふぁぁあっっ…!!
びくん、びゅ、びゅくん、びゅるるるるるるるる、ぷぴゅっ
(目の前が真っ白になり)
(シスターの中に白濁を全て吐き出してしまう)
うぁ、あぁ…
シスター…しゃん…
おっぱい…くちゅ
(抱き寄せ、おっぱいに顔を埋める)
【最後にお掃除パイズリお願いして宜しいですか?】
【射精させなくていいので…ワガママばかりで申し訳ないです】
【不都合でしたらスルーして構いませんので】
455 :
レイナ:2010/11/21(日) 03:11:41 ID:8l1AzjiVO
きゃん!…ひゃっ!…
ああっ…あっ…あっ…
ふぁっ、、、
(ラッセル君の液が中に放たれたのを確認すると)
はい♪洗礼完了っww
クスクス…
(疲れ果てたラッセル君を優しく見つめて)
よく頑張ったわね…♪
あん♪もうw
甘えん坊なんだからっw
(おっぱいに顔を埋めてきたラッセル君を撫でて)
ホント、おっぱい好きなのねこの子ったら♪いいわ…
あっ…ん…
(ベタベタと濡れきった紐ショーツをずらし、てラッセル君から、ぢゅくぢゅくと音をたてながら、ゆっくりと引き抜く…
すると二人交わった液もタラタラと…)
気持ちいいですかぁ?w
おっぱい大好きの甘えん坊さん♪
(ラッセル君のチンチンをおっぱいでむにゅむにゅと挟み)
456 :
ラッセル:2010/11/21(日) 03:20:12 ID:SW65EAxzO
シスターさん…
洗礼…すごい、気持ちよかったれす…ちゅぷ
あ、ふぁぁ…
おっぱい…お掃除してくれるんれすか…?
うぁ、あっ、あ…
(半勃ちの竿は、乳圧に合わせてぴゅくぴゅくと尿道に残った精液を絞り出す)
らって、シスターさんのおっぱい…大好きだもん…
ひゃう…
457 :
レイナ:2010/11/21(日) 03:29:40 ID:8l1AzjiVO
気持ち良かったぁ?
そう♪神に感謝しなくちゃね…
いやん///…まだ残ってるぅw
若い子は違うわね♪
(おっぱいをしゅるしゅると摺り合わせて)
私のおっぱい好きなの?困ったしょうがない子ねw♪
また、いらっしゃい…もう、寄付は持ってこなくてもいいわ…
その時は…おっぱいで洗礼して…
あ・げ・る♪
あはっ♪w
今夜はここへ、泊まってきなさい…
こんな場所だから、今の時間は危ない連中がウロウロしてるわ…いい?…
狭いベッドだけど我慢してね…
ちゅっ♪…おやすみなさい…おっぱい大好きの甘えん坊くん♪
【ラッセル君、長い時間、私の超遅レスにお付き合いありがとうございました!
結局予定はキャンセルになっちゃったのww
こんな、感じて落ちますが…すみません…】
458 :
ラッセル:2010/11/21(日) 03:34:33 ID:SW65EAxzO
>>457 いえいえ、こちらのワガママに何度もお付き合い頂いて…ほんとにありがとうございましたっ
では、レイナさんで抜いてくるとします…w
こんな遅くまでありがとうございましたっ!
落ちます。
459 :
レイナ:2010/11/21(日) 03:39:02 ID:8l1AzjiVO
>>458 はい、ありがとうございました!
もう…えっちなんだからっ!♪
ショーツ取り替えよっと。
いや〜ん///…濡れすぎちゃったw
おやすみなさい…
【以下、静かな教会…】
優しいシスターを募集します。
よろしくお願いします。
461 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/21(日) 18:20:05 ID:pl+LlGf2O
優しいシスターを募集します。
OTI
463 :
リタ:2010/11/22(月) 11:07:38 ID:HW9lcRy8O
(町外れの教会にて)
主よ、私に迷える子羊が救えるなら何でも致します……
迷える魂をお救い下さい
465 :
リタ:2010/11/22(月) 11:12:47 ID:HW9lcRy8O
まあ、どうなさいました?
シスター、誠に申し上げにくいのですが
シスターはどこまで悩みをお聞きくださるのですか?
【宜しく、NGは?】
467 :
リタ:2010/11/22(月) 11:20:31 ID:HW9lcRy8O
【スカグロ、極度の罵声はNGでお願いします】
あなたの魂が救われるのなら、私に限界はございませんよ
さあ、何でもお話くださいませ
(にこり)
シスター、私の体の中に白い悪魔が宿っており
私はいつもそのものに苛まれておるのです。
シスターの清らかな魂で、その悪魔を追い払い
私の魂を天国へとお導き下さい。
【私も同じです、苦痛よりも快感を、ラーメン
じゃなくアーメン】
469 :
リタ:2010/11/22(月) 11:32:57 ID:HW9lcRy8O
まあ……急いでその悪魔を浄化しますわね
(ぎゅ、と名無しの手を握り)
心配ありませんわ、きっと主がお助け下さいます
(手を名無しの頭にやり、頬、胸へと下がっていく)
おかしいわ、邪悪な気は一体どこから…
ああ、心優しきシスター
ありがとうございます
(手を握られ感激した面持ちで)
(上から触られていき
そこではございません、こちらにございます。
悪魔がいきり立っております。
(リタの手を股関へと導き)
471 :
リタ:2010/11/22(月) 11:40:01 ID:HW9lcRy8O
え?……きゃっ!な、何をなさいます!
(初めて触れる男性の股間に顔を赤らめて手を離す)
(見ていると悪魔が段々勃ちあがってくる)
な、何……
この悪魔が私を苦しめるのです。
(憔悴仕切った様子で)
シスター、こやつは噛みついたりしませんからご安心を
シスターがご無理であれば諦めますが
その神の遣いの御手で
悪魔を払って頂きたく
そのお口で浄化していただければ。
473 :
リタ:2010/11/22(月) 11:50:56 ID:HW9lcRy8O
(憔悴している男を見て我に返る)
私はなんて事を……子羊がこんなに苦しんでいるのに……
(だがやはり怖く、恐る恐る服の上から撫でつつ様子を見る)
ぬ、脱がした方が宜しいのでしょうか?
この悪魔を払うには、シスターにひと肌脱いでいただかなくてはなりません。
こやつめは美しく清らかな女性の裸体に誘き出されます。
そこをシスターの御力で浄化していただくのです。
私も恥ずかしいですが、全てをさらけ出します
(全て服を脱ぎ、もじもじしながらも
股関の悪魔は硬くいきり立って、透明な粘着質の液を垂らしている)
シスター、お願いいたします(ぺこり)
475 :
リタ:2010/11/22(月) 12:04:13 ID:HW9lcRy8O
きゃっ……わ、分かりました
私もこの悪魔の浄化は初めてですが、やってみましょう
(初めて見る男性の裸体に目を見開くが、意を決して悪魔に触れる)
これが、悪魔……
(ゴクリと息を飲み、ゆっくりと扱き始める)
ああ、シスター
心が清められます
(シスターにぎこちないが優しくしごかれ
ますます悪魔がいきり立ってくる
シスター、こやつ、シスターに清められて
懺悔の涙を流しております。
こやつの涙を舐めとりくださいませ。
477 :
リタ:2010/11/22(月) 12:12:20 ID:HW9lcRy8O
は、はい……分かりました
(段々男と悪魔が哀れになっていき、ためらいなく悪魔の涙を舌で拭う)
……っ、苦い涙ですのね
(手で扱きながら舌で溢れる透明液を拭って)
(見ると悪魔は脈を打って更に元気になる)
おおあっ心地よい!!
悪魔も懺悔の涙を流しております。
悪魔を改心させるには、きゃつの中の白い悪魔を放出させねばなりません。
さすれば悪魔は神の使いとなり
必ずやシスターに祝福と喜悦をもたらすでしょう。
(悪魔は快感を深めて硬くなって血管も浮き上がっている)
シスター、悪魔をそのお口でくわえてお清めくださいませ
後もう一息でございます
(シスターの頭を優しく撫でながら)
479 :
リタ:2010/11/22(月) 12:26:46 ID:HW9lcRy8O
分かりました、あなたと、あなたに巣くう悪魔を救うためです……んっ
(男が徐々に気持ち良くなっている事を救われていると思い安堵し、悪魔を口に含む)
(そのまま口内で舌を使い舐め、顔を前後し口の奥へと誘う)
んっ……ぅ…はあ……っあ
(自分が悪魔の気に当てられ、無意識に下半身をもぞもぞさせていると知らず、すっぽりくわえ込む)
(予想外のシスターの口愛に、快楽の福音を感じながら)
ああっシスター
悪魔払いも後一息です!!
シスター、大丈夫ですか?
(悪魔の気に呑み込まれそうなシスターの
上気した頬を励ますように
優しく撫でながら)
シスター!!
もう少しですっ!
【口の中か外かどちらにしましょう?
もし宜しければ
シスターの下のお口に祝福を授けたいのですが】
481 :
リタ:2010/11/22(月) 12:39:40 ID:HW9lcRy8O
っあ……ふ…大丈夫、です……
(撫でられて気持ち良くなりながら、淫らにしゃぶりつく)
ぢゅっぢゅるっ、ぢゅぷぷ…
【口にお出しくださいませ。大丈夫ですから】
シスター、シスターの愛で悪魔も浄化され
私の魂も昇天しそうです!!
悪魔がっ!悪魔が天に召されていきますっ!
(シスターの激しくも慈愛に満ちた口愛に
悪魔も絶頂を迎えた!!)
ああっ出る!白い悪魔が出て行くっ!!
(思わずシスターの両頬を押さえて
ビュッ!ドクドクッ!
大量の白い悪魔を放出した)
【シスターに祝福を授けたいたいのですが、お時間はありませんですか?】
483 :
リタ:2010/11/22(月) 12:56:45 ID:HW9lcRy8O
んっくう……!!
(半分は飲み込むが半分は口から出して修道服にかけてしまう)
……あ、これが白い悪魔…なんて濃厚な……
(とろんとした目で悪魔を見つめる)
服が汚れてしまいましたわ……
着替えて参りますね
(す、と立ち上がる)
【構いませんよ。全ては迷える子羊の望みのままに】
ああ、シスターっ
飲んで仕舞われるなんて
何て神々しい
アーメン(膝まづいて十字を切る)
(白い悪魔をうっとり眺めるシスターを見つつ)
シスター、悪魔は体外に放出されると浄化され
神の遣いとなるのです。
私の悪魔も神の杖と生まれ変わりました。
シスター、今シスターの中に神が宿りました
服をお脱ぎ下さい。
お助け頂いた御礼に
私めが神の杖でシスターに福音と喜悦を授けましょう。
(シスターを引き留め、お礼の深いキスをし、舌を絡める)
485 :
リタ:2010/11/22(月) 13:12:45 ID:HW9lcRy8O
まあ、我が主が……お気持ちは嬉しいです、しかし、私は悪魔に取り憑かれやもしれませんわ…
先程から体が熱……っあ…ん…
(初めての濃厚なキスに驚き、目を細める)
(口を離し、息を荒げて男を見ると急ぎ求めるように修道服を脱ぎ捨て、黒タイツとヴェールだけになる)
主よ……私は、私は…っ
(許しを乞うように呟くと、自分から男に濃厚な口づけをする)
おおっシスター!私のような者の為に!
(涙を浮かべながら舌を絡める)
分かりました、シスターの為に私の神の杖で
シスターに福音を授けましょう。
シスターの清らかなでいて、淫らな姿に
シスター、お美しい・・
では、マリア様のような乳房に
神の祝福を
(その美しい豊かな胸の谷間に顔を埋め
手と舌で優しく愛撫する
487 :
リタ:2010/11/22(月) 13:28:44 ID:HW9lcRy8O
っん、あ……はあ…ぁ…っ主よ、この…快楽は……っあ
(胸を愛撫され、男の頭を抱くようにして気持ち良くよがる)
(下半身を男の膝に擦らせ、快楽を耐えるが聖なる愛液が初めての快楽に顔を覗かせる)
シスター、何と艶やかでしっとりした肌なのでしょうか
(慈しむようにリタの体を抱きしめ、背中、ヒップを
撫でまわす)
シスター、床は冷たいでしょうが、じきに暖かな光に包まれます。
せめて互いの服を敷きましょう
(自身の服とリタの修道服とを床に敷き)
シスター、横におなり下さい
シスターの泉に私が祝福を授けましょう
(舌でシスターの秘所を優しく舐めとり、腟内に舌を差し込む)
ああ、神の味がします!
489 :
リタ:2010/11/22(月) 13:46:43 ID:HW9lcRy8O
はあ、はあ……はい…全てはあなた様の御心のまま……
(言われるがまま横になると、足を広げて下着とタイツの上からも分かるくらい濡れそぼった泉を見せる)
っふ、あぁ……んっ、あ…くぅ……っ
(体をピクピクさせ、男の頭を軽く掴んで無意識に泉の奥へ押しやる)
や、破いて構いません……っはやく、そのまま舐めて下さいませ…んあぁんっ
(感じた事のない快楽に溺れ、涙を滲ませながら哀願する)
分かりました、破るのではなく、シスターの御心を解き放つのです。
神の祝福が届きますように
(シスターを焦らす、否、神の遣いとして慈しみながら
タイツをゆっくり脱がせ、愛で濡れたショーツを優しく脱がせ)
おお・・何と清らかな泉か
潤っている!
(茂みに顔を埋め)
(クリトリスを舐めあげ、腟中も舌で執拗に祝福した)
(泉からは止めどなく愛が溢れてくる)
491 :
リタ:2010/11/22(月) 14:02:54 ID:HW9lcRy8O
き、ひゃあんっ……あっ、あ…私はなんて声を……はしたない…っくぅうん!
(露わになった大事な部分を感じながら、背を反らす)
(どくどくと自分の中から溢れる慈愛の液に恥ずかしくなるも、快感は昂まり自らの乳房を撫で始める)
っはあ、はあ……あっ…、はぁん…
(淫らによがる姿は最早神に仕える身ではなく、一人の女になり)
シスター、なんという澄んだ声を上げて
まるで、荘厳な讃美歌のようです。
(リタが自ら胸を愛撫するのを見やり)
シスター、まるで幼子に乳を授ける
聖母のようです
(リタの泉から慈愛が溢れているのを
確かめ)
それではシスター、私の神の杖で祝福を授けましょう。
(リタの泉の中に、なを硬さを失わない
神の杖を突き立てた)
493 :
リタ:2010/11/22(月) 14:19:32 ID:HW9lcRy8O
っふ……、はぁん…あっ……はい、どうか私めに、勿体無い……っあぁあ!
(硬く太い杖を感じ、熱が直接伝わってゾクゾクする)
んっ……、あ…そんな、入りませんわ……っ
(だが下の口は待ちわびるようにヒクつく)
シスター、神の祝福を授かるには、試練も
あるのですよ(微笑)
恐れる事はありません、シスター、泉から
尽きることなく愛が溢れています。
さあ、神の杖を受け入れなさい、アーメン。
(泉にさざ波が立つのを感じつつ
奥まで到達するよう
ズブリと突き立てた)
さあ、神に成り代わり、シスターに福音と喜悦を授けましょう。
(腰を掴み、最初はゆっくりと、次第に速度を上げて突き立てる)
495 :
リタ:2010/11/22(月) 14:30:36 ID:HW9lcRy8O
きっ、あ…っあ、つう……熱いいっ!
(甲高く声を上げながら男の杖を受け入れ、その形を確かめるように締め付ける)
あっ、お…おっきぃ……、ひぃんっ…はあ、はあぁ……
(痛みから快楽に変わり、徐々に悦楽に浸っていく)
ああっ、シスター、主の喜びの歌が聞こえますか?
私にはシスターの歓喜の讃美歌が聞こえます!
ああっ!!奥まで
泉の底まで届きました!
(リタの片足を抱え上げて、もう片方の足をまたぐようにして
奥まで突き立てる)
(杖は子供を育む神秘の口(子宮口)に何度も達した)
(やがて汗も含めて二人の体液は混ざり合い
二人の吐息が静かな教会に甘い合唱となり
響きわたる)
497 :
リタ:2010/11/22(月) 14:45:41 ID:HW9lcRy8O
あっき、聞こえます……っ主の主のお声が…っあ、あぁっ…んぁああっ
(泉の最深を激しく愛され、腰をガクガクと言わす)
(激しい交わりに泉から溢れる二人の交じり合った体液が、深い黒い森を濡らしながら下の服まで湿らせる)
っはあ、はああん! あ、ぁあっ……、きもちい…きもちいいぃっっ
(涎を垂らしながら男からもたらされる祝福に酔いしれる)
(身体中を震わせ、泉の中を波立たせ
顔は喜悦の表情を浮かべているリタを見つめ)
シスター、私と一緒に神の祝福を受けましょう!!
互いに慈愛の心で、体の律動を合わせて
高めあうのです!
(白い祝福が迫っているのか、神の杖は動きを早め
泉の中を激しくかき回す!)
(何度も奥底まで突き動かし、リタの片足を下ろすと
体を屈めリタと舌を絡め合い、激しく突き動かす)
499 :
リタ:2010/11/22(月) 15:02:29 ID:HW9lcRy8O
あっ…む……、んん…はあ、は……ぁ…
(くちゃくちゃといやらしい音を立てながら舌を絡め、男の口を犯す)
(何度もやってくる激しい突きに狂ったようによがりながら、ひだを絡みつかせる)
っあ、も…だめえ……ぁ、イっちゃうっイっちゃううううっっあっあっあっあぁあ……!!
(這い上がってくるような快楽に耐えかねて教会中に響く声で喘ぐ)
あっあぁあああーーーっっ!!!
(足先まで痙攣させ、神の御元へと逝く)
ああっシスター、シスターの泉が
私を、私を歓喜の渦に呑み込んで行きます!!
(リタの腟中の圧が高まり、硬く怒張した神の杖を
激しく締め付け、白い祝福を促す)
ああっシスター、福音が、神の福音が
出ますっ、注ぎますよっ!!
(ドビュッっドビュ)
(白くドロリとした福音が、リタの泉に注がれる)
あああっ
シスターっ
(体を密着させ、深いキスをする)
福音とはこんなにも心地よいものなのですね
シスター(照れたように微笑む)
501 :
リタ:2010/11/22(月) 15:17:10 ID:HW9lcRy8O
っはあ……はあ……
(自分の中に溢れる暖かな祝福を感じ、身震いをする)
ええ、そうですね……はあ、はぁ…
(ぐったりさせていた体を起こし、聖液の伝う太ももを男の太ももに押し寄せ、突起物を立たせた胸を執拗に胸板に擦り付ける)
(上目遣いで男を見る目は最早メスのそれである)
主の慈愛に終わりはありませんわ……
溢れんばかりの祝福を、どうか…
【これで私のレスは締めさせて頂きますね】
【素晴らしい福音をありがとうございました、貴方にご加護がありますよう…】
シスター、勿体ないお言葉、ありがとうございます。
(体を重ねてくるシスターを優しく抱きしめ、髪を撫でながら)
仰有るとおり、二人が神を信じ、互いに慈しみあえば福音は
降り注ぐでしょう。
私の中の悪魔も失せ、シスターの慈愛に満たされています。
【こちらこそ私に福音を授けて頂きありがとうございました
リタ様もお疲れ様でした、心安らかにお過ごし下さいね】
【迷える時はお救い下さい】
以下静かな教会
何も知らないシスターを犯してくれる悪魔か魔術師を募集します。
こちらPCで結構長文なので、それでも大丈夫という方、いらっしゃいましたら…。
あげ
504 :
レイ:2010/11/22(月) 22:38:37 ID:PGjxALogO
>>503 10〜15位のまだ幼いと言えるようなシスターと、その幼いシスターを好きになってしまった悪魔の設定でも良いですか?
携帯の方だとちょっとペースが無理だと思います。
すみません。
引き続き募集してます。
506 :
レイ:2010/11/22(月) 22:40:44 ID:PGjxALogO
わかりました、失礼します。
携帯電話の妥協は無しか…残念
おちます。
509 :
レイナ:2010/11/23(火) 00:05:52 ID:9/TgPzZvO
(ここは、繁華街の喧騒に似つかわしくない古ぼけた教会…
そこに勤める修道女は、夜の仕事をしてる母親の子供を預かって、大変可愛がっている。
そして、夜の仕事を終えた母親たちが、教会へ子供を迎えにきて、次々と帰路へ…)
バイバーイ、ママの言うことはちゃんと聞くのよ♪
(帰って行く子供たちに手を振り)
さーてっと…チビちゃんたちが帰ったら、懺悔室でお悩み相ね…
(教会の入り口近くにある相談室の窓口にこもる)
この前のお坊ちゃんの小切手にはビックリしたけど、おかげで、チビちゃんたちの食べる物にも、しばらくは困らないわ♪
(タバコを吹かしながら、ほくそ笑んで、運営費を帳簿に書き込んでいる)
【背景は近代的で、
>>416みたいな修道女です…
見た目は、ピアスに縁無しメガネ、栗の髪は緩く巻いていて、修道女にしては、ちょっと派手?w
後は、
>>423を参照にしてください。】
【いいですか?】
【前回の方とは対照的に、安値で抱く男になりましょうか】
511 :
レイナ:2010/11/23(火) 00:17:33 ID:9/TgPzZvO
あら、迷える子羊さんが来たみたいね…
こんばんは…
どのような、お悩みかしら?…
(椅子には脚を組んで、座っており、相変わらずタバコをふわふわと吹かしている)
【はい、よろしくお願いしますね。
どのような流れがよろしいですか?】
512 :
ビッグス:2010/11/23(火) 00:22:30 ID:H+2Dlb6j0
こんばんは、シスター・レイナ。
(懺悔室に、下腹部がぼってりとした中年の男が入ってくる)
いやなに、恥ずかしい話なんだが。妻に浮気がばれてね。
家を追い出されて、寝るところもないから教会に立ち寄らせてもらったんだ。
今夜一晩、寝床を提供してくれないかな?宿泊費は、寄付金の名目で払わせてもらうから。
(信仰心の欠片もない様子で、自分の不貞を恥と思うこともなくすらすらと述べる)
【上の流れで、寄付金を多少は弾むから一晩付き合ってくれ…という流れはお嫌いですか?】
513 :
レイナ:2010/11/23(火) 00:29:14 ID:9/TgPzZvO
あら、困った人ねぇ…
でも、そういう所も男の人の甲斐性ともいうわ。
ええ、いいわ…
今夜一晩、神の元で、よく反省なさって。
それじゃ、寄付金を頂けるかしら?…
(レイナもレイナで、感謝のかけらもなく、当たり前のように寄付金を要求する)
【はい、いいですよ。】
514 :
ビッグス:2010/11/23(火) 00:34:09 ID:H+2Dlb6j0
はは、バレてちゃ世話はないってものだけどね。
(笑いながら頭を掻いて、寄付金を要求されて)
じゃあ、このくらいで構わないかな?シスターさん。
(数枚の紙幣をレイナの前に出す。宿泊費としては相場の額)
…シスターがサービスしてくれるって言うんなら、チップを弾むんだがなぁ。
(それとは別に、数枚の金貨を見せる。純金製の金貨には相応の価値があって)
どうかな、シスター。一晩付き合ってくれるなら、こいつも寄付させてもらうが。
【では、よろしくお願いします】
515 :
レイナ:2010/11/23(火) 00:44:34 ID:9/TgPzZvO
クスクス…
結構多いのよ、この手のお悩みは。
でも、貴方の良い所は、開き直って暴力を振るわないところよ。
大丈夫、その辺は神もわかってくれるから…
ええ…いいわ…
それじゃ、有り難く頂戴します…
チップとかサービスって、私はサービス業じゃないし…
う〜ん・・・
(出された、価値ある金貨を見て少し考えて…)
わかったわ…洗礼…受けたいのね…
516 :
レイナ:2010/11/23(火) 00:47:29 ID:9/TgPzZvO
ビッグスさん…ごめんなさいね…
なんか、この前から、携帯の調子が悪くて…
お待たせしすぎるのも悪いから、落ちさてもらいますね…
本当にごめんなさい…
517 :
ビッグス:2010/11/23(火) 00:48:16 ID:H+2Dlb6j0
あぁ、ここじゃ洗礼って言い方をしなくちゃいけないんだったな。
(直接的な表現をしていたことに、少しバツが悪そうな顔をしながら)
そうだな、洗礼を受けさせてもらおうか。
俺の邪な欲望を、シスターに懺悔して神に許しを請わせてもらおう。
(見せていた金貨を手渡し、立ちあがって)
それで、洗礼はここでやるのかい?それとも、専用の部屋があるのかな?
(レイナの身体を舐め回すように見ながら)
518 :
ビッグス:2010/11/23(火) 00:50:33 ID:H+2Dlb6j0
>>516 【了解しました。またお見かけした際にはお声を掛けさせてもらいます】
【ご縁があればぜひ。それでは、おやすみなさい】
【以下空きです】
519 :
ティアナ:2010/11/23(火) 21:54:21 ID:NKEhx2LcO
見習いシスターを調教してくれる神父様はいませんか??
520 :
神父:2010/11/23(火) 22:03:37 ID:ZS0YDIoD0
よろしいかな?
521 :
ティアナ:2010/11/23(火) 22:04:50 ID:NKEhx2LcO
お願いします!
希望はありますか?
522 :
神父:2010/11/23(火) 22:08:15 ID:ZS0YDIoD0
こちらこそお願いします。
希望は特にはありません。
NGとか、そちらの希望があれば教えてください。
523 :
ティアナ:2010/11/23(火) 22:11:36 ID:NKEhx2LcO
NGはグロと大スカです。
シチュは、見習いシスターを指導する名目で調教する…というのを考えていましたが、いかがですか?
524 :
神父:2010/11/23(火) 22:16:57 ID:ZS0YDIoD0
いいですね、シチュの件わかりました。
こちらの年齢はどうしましょうか?
とりあえず、はじめますね。
ようこそ、シスター。
私がこの教会の神父です。
(優しい瞳で足元から頭の先までゆっくりと視線を走らせると)
ここが最初のお勤め先と伺いました。
わからないことだらけでしょうが、神のご加護のあらんことを。
525 :
ティアナ:2010/11/23(火) 22:28:40 ID:NKEhx2LcO
【ありがとうございます!
年齢など、やりやすい設定でいいですよ♪】
はい、よろしくお願いします、神父様…
(神父の優しそうな表情に安心して)
精一杯、神にお仕えしたいと思います!
どうぞ、お導きください…
526 :
神父:2010/11/23(火) 22:35:12 ID:ZS0YDIoD0
【それでは、親と同じぐらいの感じにしますね】
よろしい、その気持ちを忘れることなきよう。
さてシスター、教会には多くの迷える子羊が救いを求めにやってきます。
ときに聖書を学ぶために、ときに懺悔をしに来るのです。
まずは、その子らの懺悔を聞き、そして導きの手を差し伸べることから学びましょう。
(教会の片隅にある小さな部屋へゆっくり向かいながら)
さぁ、参りましょうか。
527 :
ティアナ:2010/11/23(火) 22:42:14 ID:NKEhx2LcO
【了解です!】
迷える子羊…
懺悔に導きの手を…ですね?
分かりました…
私に出来るでしょうか?
神父様、どうぞご指導ください…
(先に歩く神父に続いて小部屋に入っていく)
528 :
神父:2010/11/23(火) 22:50:13 ID:ZS0YDIoD0
(隅を開けて中を見せながら)
こちらが、迷える子羊たちが懺悔を告白する部屋です。
(もう一方の扉を開け、中に入るよう促す)
そしてこちらが、私やシスターが控えている間です。
特に変わったところはありません。
主は懺悔する者も、それを聞く者も同じようにご覧になります。
(シスターに続いて部屋に入ると、扉をゆっくりと閉める)
529 :
神父:2010/11/23(火) 22:51:02 ID:ZS0YDIoD0
(すいません、隅にある扉を開けて、です)
530 :
ティアナ:2010/11/23(火) 23:02:21 ID:NKEhx2LcO
ここが…懺悔室…
(始めて見る部屋にキョロキョロしながら)
こちらの部屋で懺悔を聞くんですね?
(部屋に入って、周りを見回していく)
531 :
神父:2010/11/23(火) 23:06:52 ID:ZS0YDIoD0
懺悔といっても、内容はどれひとつ同じものはありません。
(椅子に腰をかけると)
日々の他愛無い相談事であれば、シスターでも大丈夫でしょう。
(シスターも腰をかけるようすすめつつ)
しかし、人生経験が必要な悩みであればどうしますか?
(しっかりと目を見つめながら)
特に、男女の間に生じる問題などは深く、そして重い・・・
532 :
ティアナ:2010/11/23(火) 23:18:03 ID:NKEhx2LcO
(促されるまま、椅子に腰掛け、神父様を見る)
(頷きながら、話を聞き)
人生経験の必要な懺悔…
男女間の??
恋愛のことなどでしょうか?
私は…恥ずかしながら恋愛もした事ないので…
神父様にお尋ねするしかありません…
(俯きながら答える)
533 :
神父:2010/11/23(火) 23:25:09 ID:ZS0YDIoD0
恋愛、か・・・
そのような心地よい響きのするものではない。
(背中から手を回し腰をひきつけると)
拒まれても関係を強いられた女性からの悩み・・・
(ゆっくりと顔を近づけると唇を重ね)
あなたに応えることはできますか?
神はお告げをくださいますでしょうか?
534 :
ティアナ:2010/11/23(火) 23:33:55 ID:NKEhx2LcO
きゃっ…!!神父様?!
(身体を引き寄せられ、よろめき寄りかかるようになってしまう)
な、何をなさるのですか??
んぅっ…!
(口付けされて、思わず肩を押して身体を離す)
関係を強いられる??
お止めください、神父様!
神は見ておられますよ!
(身体を隠すように小さくなり、神父を潤んだ目で見上げる)
535 :
神父:2010/11/23(火) 23:40:23 ID:ZS0YDIoD0
そうです、それでよいのです。
シスターが私を、男としては拒まなければ意味がないのです。
(ひざに手を添え、ゆっくりと上方に移動を始める)
そうです、シスター。
あなたは、わが娘の懺悔を聞き、それに応えなければならないのです。
(さらに上部に移動し胸に到達すると、ゆっくりと揉みはじめる)
父親に関係を求められ、拒み続けながら犯された娘の悩みを・・・
536 :
ティアナ:2010/11/23(火) 23:46:58 ID:NKEhx2LcO
ど、どういう事ですか??やぁっ…!
(次第に上がってくる神父の手に目を閉じて耐えて)
神父様の…娘??
なっ!!
あ、貴方は何て罪深い事をっ!!
聖職者ともあろう人が…実の娘にそのような事を?!
さ、触らないでくださいっ!!
(胸を揉まれ、手を振り払おうと)
537 :
神父:2010/11/23(火) 23:53:46 ID:ZS0YDIoD0
男の・・・私の罪の深さなどどうでもよいのです。
(振り払おうとした腕をつかむと壁に押し付け)
女の・・・娘の懺悔を理解できるものが、今の教会には必要なのです。
(弾力と形を確かめるように胸を揉みつづけ)
シスター、あなたは神に選ばれたのです。
あなたはここで男を知り、罪を負い、そしてその深さを知るのです!
(修道着の胸をつかむと、力任せに引き裂き始める)
538 :
ティアナ:2010/11/24(水) 00:03:20 ID:NKEhx2LcO
どうでもいいなんて…あぅっ!!
(腕を押し付けられ、身動きが取れず)
懺悔するのは、娘さんではなく神父様の方ですっ!
んっ…くっ…////
(触られると顔を赤らめて、目を逸らしながら)
神は、そんなこと望んでおられません!
止めて、お願いします!
きゃあああぁ!!
(服を裂かれ、白い清楚な下着が露になる)
539 :
神父:2010/11/24(水) 00:10:06 ID:JmryKEh30
もちろん、私も懺悔しました。
しかし神は、すぐには導いてくださらなかった。
(口を大きく開けると、下着の上から胸を口に含み唾液を染み込ませていく)
・・・しばらくすると、新しいシスターが、
そう、娘と同じ年のあなたが、この教会に配属されることを知りました。
(腰まで伸びた裂け目から手を差し込み)
これこそ神のお導きだと悟ったのです。
(硬く閉じた太ももの付け根を指でまさぐった)
540 :
ティアナ:2010/11/24(水) 00:19:30 ID:kseTARHzO
あっ…んんっ…!!
(下着の上から胸を吸われ、声が洩れてしまい)
わ、私は娘さんの代わり??
神は貴方を許しませんっ…!!
こんなことは止めて、すぐに悔い改めるべきですっ!
きっと娘さんも…
やっ…ソコはっ////
(脚の付け根をまさぐられ、擦りあわせて拒む)
541 :
神父:2010/11/24(水) 00:26:27 ID:JmryKEh30
代わりではありません。
(ブラをずらし胸をあらわにすると、乳首をつねりながら)
娘と同じ境遇を体験し、同じ立場に立つ者が私には必要、
・・・いえ、神が与えたお導きなのです。
(乳首を口に含むと舌で転がしたり噛んだりを続ける)
私の仕打ちとシスターの拒絶・・・まるであの日と同じじゃないですか。
(ぐっと指が押し込まれると、下着ごと秘部にめり込んでいく)
542 :
神父:2010/11/24(水) 00:47:12 ID:JmryKEh30
落ちられたかな?
543 :
神父:2010/11/24(水) 00:48:21 ID:JmryKEh30
ティアナさん、おやすみなさいませ。
以下空室です。
544 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/26(金) 23:09:12 ID:qzXY5Dfa0
シスター
どうか迷える魂をお救い下さい。
545 :
仏:2010/11/26(金) 23:40:53 ID:7l9SosA+0
汝ら〜なにやっとるかっ!!
神聖な教会をなんと心得るかっ!
>>540 神に仕える身でありながらこの淫売が
喝〜〜っツ!
>>541 貴様も主の教えを説く身でありながら
姦淫に耽りおって
喝ッ!
貴様らのような主の教えに背く輩は
エクソシスト一級付与者のワシが退じてくれようぞ。
アー主よ、この淫らな罰当りどもに
裁きをくだされよ
南無八幡大菩薩
破ッ!
>>540は無言地獄に
>>541は無限自慰不能地獄に
>>544はついでに
まとめて主の裁きを受けたのであった
546 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/27(土) 13:33:32 ID:EX2NjpHP0
心優しきシスター
迷える魂を救い給え
アーメン
547 :
ユーリア:2010/11/27(土) 13:40:03 ID:3VxsuMj90
どうかなさいましたか?
(ざんげをはじめた人に気づき)
(後ろから声をかけて)
私でよろしければお伺いしますが…
>>547 おお、これはシスター
私のような者に心優しきお言葉
ありがとうございます。
非常に申し上げにくいのですが・・・
【NG等ございましたらお願いします
後、お時間等もございましたら】
549 :
ユーリア:2010/11/27(土) 13:49:29 ID:3VxsuMj90
人は誰しも、心に何がしかの悩みを
抱えながら生きていくもの…
というのは神父さんの受け売りなんですけど、
(無邪気な微笑を返しながら)
もちろん、無理にとは申し上げませんので、
私でお力になれるのでしたら、
お伺いさせていただきます。
それが神に仕えるものの務めですので。
(よろしくお願いします)
(NGはグロスカとこちらが責めることです)
(時間は長くても4時くらいまででしょうか…)
550 :
ユーリア:2010/11/27(土) 13:59:59 ID:3VxsuMj90
落ちてしまわれましたか…?
ざんねんですが、こちらも落ちます…。
>>549 ああ、ありがたきお言葉ありがとうございます。
(ひざまづいて頭を垂れる)
真に申し訳ないのですが…
私に、人を慈しむ心をお教え下さい。
髪の御子として皆と同じく生を受けましたが
天涯孤独の孤児で、人をを慈しむ心が欠けているのです。
シスター、私のようなものにもお教えいただけますでしょうか?
(NG、時間、了解です、こちらこそお願いします)
(流れでユーリア様は身を委ねて頂ければ…)
552 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/27(土) 14:03:48 ID:EX2NjpHP0
ああ、シスターが行ってしまわれました。
主よ、私のさ迷える魂をお救い下さい。
(引き続き募集いたします)
553 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/27(土) 14:20:19 ID:EX2NjpHP0
主よ、一度機会を逃すと幸運は
掌から真砂のように滑り落ちるものなのですね。
(男の救われぬ魂は
>>545の手によって
>>544のように昇天させられました)
これで敬虔なシスターを巻き込まずに済みます。
以下、静かな教会
以下
555
空き
敬虔なシスターをレイプしてくれる兵士か悪魔か神父さまか…を募集します。
描写重視で長文でも平気な方だと嬉しいです。
なるべくPCの方で…あげてみます。
犯したいな
お願いします
>>557さん、こんばんは。
よろしくお願いします。
募集にも書いたんですが、こちら長文になりがちなんですが大丈夫ですか?
シチュ的にはどなたがお相手でも無理矢理系をお願いしたいんですが、
兵士さんとか希望はありますか?そのほかの希望とか、NGも教えて下さい。
559 :
兵士:2010/11/28(日) 22:01:25 ID:yUly4d800
兵士で犯したいですね
無理矢理は好きなのでありがたいです
出来れば快楽に負けて淫乱なっていただけたら嬉しいですね
書き出しはどうしますか?
止したがいいよ、答えも返さない奴が長文打てるわけないw
なかなか言うことを聞かないと思うので、適当なところでお薬なんか使ってもらえたら
スムーズかも知れませんw
書き出しは私からします。
こちらのNGはアナルとスカグロ、それとあまり乱暴な言葉遣いです。
(動作は乱暴でも全然大丈夫です)
兵士さんのお返事を読んで、次から書き出しますね。
562 :
兵士:2010/11/28(日) 22:08:06 ID:yUly4d800
変なのが湧いてるので嫌な思いをさせてしまいそうなので、落ちますね
どうもスミマセンでした
?…そうですか。
ではもう一度あげてみます。
上記の感じでお相手して下さる男性を募集します。
もうちょっとだけ待ってみます。
おちます。
566 :
仏:2010/11/28(日) 22:45:09 ID:f8zhzBWR0
貴様ら、神を冒涜しおって!
必ずや仏罰が下るであろう!跛ッ!
>>559 は、敵前逃亡不能地獄へ
>>560 は野暮馬蹴地獄へ
>>565 は被虐愛欲地獄へ
夫々神の鉄槌で叩き落されたのであった。
【完】
はい、います!
さっそくなんですが、NGと希望を教えてもらっても良いですか?
NGはありません。
希望というか、私はどちらかといえば敬語攻めが好きで乱暴な言葉使いは
得意ではないんですが、よろしいでしょうか?
むしろ、そちらの御希望とNGを伺いたいです。
例えば時代設定はどうしましょうか。
敬語攻め大好きなのですごくありがたいですー!
私の希望…えーっと、時代は19世紀前半くらいで、
NGはアナルとスカグロくらいです。
ななしさんの役どころはどんな感じにしましょうか?
もしファンタジー系がお好きなら人のフリをして近づいてきた悪魔とか、
普通の人間なら、神父さまとは町の偉い人、若者、その他いろいろ…。
それによってシチュもかわってくると思いますので。
紳士のふりの悪魔、でもいいですね。
それとも一見優しい神父にしますか。
あと、お好みかはわかりませんが複数役でもいいですよ。
神父と弟子、あるいは神父と別のシスターなどで責めることもできます・・。
おまかせしますよ。
うーん悩んじゃいます(笑)
ではずっと優しい神父さまに憑依して1ヶ月くらい過ぎた悪魔でも良いですか?
なんだか違和感を感じてはいたけど…みたいな感じで。
複数はまた今度にお願いしたいです。
あと、お好きか分からないんですが、もう1つ設定を言ってみても良いでしょうか…?
なんか細かいですが(笑)
どうぞ(笑)
ありがとうございますっw
えーっと、シスターがシスターになった理由なんですが、
小さな頃から血の繋がっていない父に性的虐待を受けてすごく過敏な身体にさせられてしまって、
普通にお仕事したりするのが難しくなっていたところを神父さまに助けられた…みたいなシチュなんですが…
あ、もし無理だったら普通のシスターでやりますので全然言って下さいね!
あと書き出しは私からしますので、神父さま(悪魔さん)のレスを待って次から書き出しますね。
はい・・、性的トラウマとともにとても感度のいい体を持っていらっしゃるということですね。
了解しました。
ただ、細かなイメージがおありな様ですので、もしかしたら添えないかもしれません。
その折は、どうぞ無理をせずにその旨告げた上落ちて下さいね。
悪魔ですので特殊な能力で苛めようと思いますのでよろしくお願いします・・。
577 :
アナベル:2010/11/29(月) 20:59:35 ID:e2HAujVV0
ありがとうございます。
じゃあ書き出しますので少々お待ちを。
578 :
アナベル:2010/11/29(月) 21:06:13 ID:e2HAujVV0
(街中の大聖堂とは大きく違い、出世街道から外れた心優しい神父が取り仕切る小さな教会)
(このような教会に珍しく、修道女を従えて貧しい人たちに奉仕する姿は隣町でも有名で)
(連日寄付やボランティア、そしてそれを頼ってくる人たちでにぎわっている)
(ところが、ずっと一緒にいるアナベルは、ここ最近その神父の様子が可笑しいことに気付き始めていた)
(どこがと言われたら困ってしまうが、言葉ではいえないような微かな部分がしかし確かに可笑しい気がした)
ふぅ…今日も疲れたわ…。でもやることが山積みということはありがたいことだわ。
寄付だってこんなにたくさん集まって。
寝る前に月末のチャリティバザーの準備を少しでも進めておかないと。
(お湯も済ませていたが、眠い目をこすりながら聖堂の奥にある物置部屋へ赴き)
(寄付してもらった色々なものをリストアップしては記していく)
それにしても神父さま…今日も先に休むっておっしゃってお食事も摂られなかったけど…。
本当に最近なんかヘンだわ。お体でもお悪くされたのかしら。
579 :
ブレッド神父:2010/11/29(月) 21:11:51 ID:F1Iy9b310
(物置部屋のドアをノックする。そして声をかける)
シスター・・、シスターアナベル。いらっしゃるかな。
実は折り入って話しておきたいことがあります・・。
ドアを開けていただけませんか?
(感情の抑制に効いた声。しかしどこか拒絶できない響きがこもっていた)
580 :
アナベル:2010/11/29(月) 21:16:08 ID:e2HAujVV0
(眠い眠いと思いながら必死に手だけを動かしていたような状態のときに突然声をかけられ)
(ビクッと驚きながらも、平静を装って返事をする)
し、神父さまですか?はい、ただいま開けます。
(なぜ自分で開けないのか不思議に思いながら、急いでドアに駆け寄ってドアを開ける)
(するとそこには、やっぱり今までとどこか違うような神父さまの姿があって…)
あの…神父さま、今日はもうお休みだったのでは?
なんのご用でしょうか?急ぎですか?
581 :
ブレッド神父:2010/11/29(月) 21:23:29 ID:F1Iy9b310
シスターアナベル・・・、日中にみなの前では出来ない話なのですよ。
(ふと、安心させるような笑みを浮かべ)
あなたがここに来て以来、立派に神の使徒としての勤めを果たしてきているのは
私が誰よりも知っています・・。
今やこの教会になくてはならない修道女になってくれました。
信徒の信頼も厚い。ですが・・・。
私にはあなたの中に危険な芽が育ち始めているのがわかるのです・・・。
今は小さな芽ですが、放っておくとあなた自身を食いつぶしかねない。
(声は厳しいものへと変わっている)
それは・・・欲望という名の芽です。
あなたの生い立ちはよく知っています。
可愛そうですが幼いころ悪魔によって撒かれた種が発芽したのです・・・。
582 :
アナベル:2010/11/29(月) 21:30:48 ID:e2HAujVV0
え?そんな折り入ってだなんて…神父さまはいつも大袈裟でいけません。
(笑って部屋に蝋燭をもう1本増やしながら頷くが、思いのほか真剣な顔つきの神父に)
(蝋燭を灯し終わると居住いを正して向き合う)
お褒めに預かり光栄です、神父さま。でもどうして突然そんなお話を?
え……、しんぷ、さま、なにを…。
(最初意味が分からないといった顔をしていたアナベルだったが、神父が話しを進めるにつれて)
(表情を強張らせて、自分自身を抱きしめるようにしてその場に蹲ってしまう)
なぜ、なぜ今そんなお話をなさいますの?
そのことはもう私の中で解決させました。神と神父さまのお導きで。
私は、父が作ったこの忌まわしい身体と共に一生を生き、そして死ぬ覚悟です。
いまさら悪魔の種が発芽しただなんて…そんな馬鹿なこと…なぜ……。
(長い髪で顔を隠すようにして、身体を震わせながら泣き始める)
(神を信じていないわけではなかったが、悪魔だなんだということは正直物語の中の話だと思っていて…)
(言い忘れていましたが時代は19世紀後半くらいで。)
(一般家庭はまだ蝋燭だけど、ロンドンにはガス灯があるくらいの文明レベルで考えて下さい)
583 :
ブレッド神父:2010/11/29(月) 21:35:37 ID:F1Iy9b310
あなたの悲しみはよくわかります・・。
ですが、悪魔の芽を断ち切ることによってあなたが本当の自由を得られるチャンスかもしれませんよ
さあ、シスター、あなたの中の悪魔の芽の育ち具合を調べなければなりません・・。
立ちなさい。そして動かないように・・。
(するとアナベルの体は金縛りにあったように自分の意思では動かなくなってしまう)
(アナベルの耳に手を触れる)
何かを感じたら正直にお話しなさい・・。
(その手を少しずつ下ろし、修道服の上から胸に触れる)
(柔らかくもみ始める)
動いてはいけませんよ、シスター・・・。
(ゆっくりと乳房を揉む)
これは試練ですよ。シスター。
(乳首の辺りを指で押したり擦ったりして反応を見る)
・・・我慢していますね・・。
快楽の波が押し寄せてきましたか?
私が浄化をして差し上げましょう・・。
584 :
アナベル:2010/11/29(月) 21:37:03 ID:e2HAujVV0
神父さま、もしかして以前お相手して下さったことがありますか?
もちろんその時は神父さまではありませんでしたけど…。
585 :
ブレッド神父:2010/11/29(月) 21:38:53 ID:F1Iy9b310
ええと、アナベルさんがどなたかがわからないので、なんとも。
どこでお会いしましたっけ。
586 :
アナベル:2010/11/29(月) 21:41:15 ID:e2HAujVV0
文章にクセがあるので…たぶんそうじゃないかと……。
最初に複数も〜とおっしゃった時点でそうかなとは思っていたんですが。
すみません、今回のシチュですが、恐らくあまり上手に行かないような予感がしますので、
申し訳ありませんがこの辺りで失礼させて下さい。
本当にすみません。
了解しました。
落ちますね。
588 :
アナベル:2010/11/29(月) 21:44:04 ID:e2HAujVV0
はい、ほんとにすみませんでした。
ではこちらも落ちます。
以下空室です。
589 :
シン:2010/11/30(火) 01:09:47 ID:dveals820
敬虔なシスターに無理やり乱暴したいです
誰か居ないかな
590 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/30(火) 01:25:10 ID:dveals820
落ちます
591 :
フィオナ:2010/11/30(火) 20:40:47 ID:sh3r9m0P0
シチュ重視でお相手をして下さる男性を募集します
詳しいシチュは相談、もしくは案を出します
よろしければ声をかけてやって下さい
>>591 携帯からでよければお相手させてください。
593 :
フィオナ:2010/11/30(火) 20:44:45 ID:sh3r9m0P0
ありがとうございます。よろしくお願いします
シチュの希望はありますか?特になければ案を出します
よろしくお願いします
こちらが受けになる以外ならお好みに合わせますよ
595 :
フィオナ:2010/11/30(火) 20:52:02 ID:sh3r9m0P0
了解です。とりあえず3つ思いつきました。この中に希望のシチュはあるでしょうか?
・敵国の軍人が神父の目の前でシスターを
・小さな町の教会を1人で守っているシスターの元に、帝国の神父が訪れて
・シスターに心酔している村の青年が、夜の教会に忍び込んで
アレンジ加えていただいても構いません
もし合わなければ他のシチュを考えますね
運営の厳しい孤児院を併設している教会を一人で切り盛りしているシスター、というのはいかがでしょう?
こちらは資産家ということで、運営費を寄付するかわりにシスターの身体を要求する……とか。
孤児達を路頭に迷わせたく無いばかりに要求を受け入れてしまう展開で。
597 :
フィオナ:2010/11/30(火) 21:01:25 ID:sh3r9m0P0
わかりました。
よろしければ1人で、ではなく老神父と…にさせてもらえないでしょうか?
自分が資産家の所へ行っている時は、彼が子供たちの面倒を見ている…と言った感じで
出かけている理由はただ働いている、しか言っていない、という設定はどうでしょう?
嫌でしたら遠慮なく却下して下さい
598 :
ガーランド:2010/11/30(火) 21:03:46 ID:skRnqMyEO
わかりました。
では、そのように。
書き出しはどうしましょうか?
599 :
フィオナ:2010/11/30(火) 21:04:50 ID:sh3r9m0P0
ありがとうございます。
よろしければ書き出しをしてもらえますか?
スカ、グロ、無言落ちはNGでお願いします
600 :
ガーランド:2010/11/30(火) 21:06:04 ID:skRnqMyEO
はい。
では書き出します。
しばしお待ちください。
601 :
フィオナ:2010/11/30(火) 21:10:34 ID:sh3r9m0P0
了解です。ありがとうございます
602 :
ガーランド:2010/11/30(火) 21:15:10 ID:skRnqMyEO
(ある昼下がり、豪華な内装の応接間にフィオナを迎え入れる。
長椅子に座り、戸口に立ち竦むフィオナを愉快気に眺めながら)
ようこそ、シスターフィオナ。
歓迎しますよ。
そんなところに立っていないで、こちらにいらしてください。
よければ酒肴の用意などもさせますから。
さ、どうぞ。
(ガーランドは代々この地の領主をしている家の当主をしている。
先代である親の跡を継いだばかりの20代半ばの青年)
(二人の関係は今回が初めてにしますか?
それとも今までに何回か同じことをしているほうが良いでしょうか?)
603 :
フィオナ:2010/11/30(火) 21:19:24 ID:sh3r9m0P0
(声をかえられるまで俯いていたが、声をかけられると顔を上げ)
(無理矢理作った頬笑みをした後に一礼をして)
お誘い下さってありがとうございます
ですが……そんな用意をしていただくわけには…
教会で子供たちが待っていますので、あまりゆっくりはできません…
(形だけの礼を言って断ると、静かにガーランドの方へ歩み寄る)
(緊張の為か、歩き方が少しぎこちない)
(黒い修道服に垂れた金髪が、歩く度に揺れる)
(ガーランドの前まで行くと、どことなく怯えた様な目で彼を見上げて)
(では既に何度かしている方でお願いします)
604 :
ガーランド:2010/11/30(火) 21:30:49 ID:skRnqMyEO
(手を振って召使を下がらせ、近くに来たフィオナの身体に上から下まで舐めるような視線を這わせて)
さて、フィオナ。
ここに来たということは、また幾らか用立てて欲しいということなのだろう?
ならばいつも通りにお願いしてもらおうか。
先ずはそのテーブルに座るんだ。
そして膝を立てて脚を開け。
まさか今更嫌とは言わないよな?
(冷めたい笑みを浮かべて目の前のテーブルを示し、フィオナにM字開脚を要求する)
605 :
ガーランド:2010/11/30(火) 21:32:57 ID:skRnqMyEO
失礼。
家族に呼ばれたので落ちます。
すみません。
606 :
フィオナ:2010/11/30(火) 21:34:30 ID:sh3r9m0P0
わかりました。ありがとうございました
再募集します
シチュ重視でして下さる男性はいらっしゃいませんか?
(シチュ案は
>>595にあります。他のシチュも勿論可能です)
607 :
クロウ:2010/11/30(火) 21:41:20 ID:DiDCaIOQO
608 :
フィオナ:2010/11/30(火) 21:46:11 ID:sh3r9m0P0
こんばんは
ありがとうございます。
では3つめのシチュでお願いします!
609 :
クロウ:2010/11/30(火) 21:48:26 ID:DiDCaIOQO
(よろしくお願いします)
(特にリクエストがあれば言って下さい)
(次から書き出します)
610 :
フィオナ:2010/11/30(火) 21:51:33 ID:sh3r9m0P0
(クロウさんも希望等ありましたらいつでも言って下さいね
スカ、グロ、無言落ちはNGでお願いします)
(希望は、自分はこんなに好きなのに振り向いてくれないのが理解できない…といった感じでやっていただきたいです。
合わなければ上記はスルーして下さい)
611 :
クロウ:2010/11/30(火) 21:55:57 ID:DiDCaIOQO
(深夜静まり返った教会の聖堂)
(祭壇に1日の終わりの感謝の祈りを捧げるフィオナの背後から)
こんばんは、シスターフィオナ
相変わらず熱心な信仰で
(飄々とおどけた口調、素直な感心と冷やかしの入り交じった表情で)
612 :
フィオナ:2010/11/30(火) 22:02:05 ID:sh3r9m0P0
……っ
(背後から声をかけられると、小さく肩を跳ねさせる)
(驚いて振り向けば、そこには見知った顔があって)
クロウさん……どうかしたのですか?こんな夜中に…
(祭壇を背にしながら、少し戸惑った様にそう尋ねる)
(何故ここに彼がいるのか予想がつかず、困惑してクロウの返答を待つ)
もしかして…何か懺悔をしに来られたのでしょうか…?
613 :
クロウ:2010/11/30(火) 22:06:45 ID:DiDCaIOQO
(肩をすくめて)
まあ…懺悔と言えば懺悔かな
(フィオナの瞳を真っ直ぐ見据えてゆっくりと近づきながら)
ちょいと俺の考えが神の教えに背いてるんで、ね
(フィオナの目の前に顔を近づけて)
是非シスターに聞いてもらいたくて、こうして夜更けにやってきた、ってワケ
614 :
フィオナ:2010/11/30(火) 22:09:28 ID:sh3r9m0P0
……そうですか…
それでは、懺悔室に…
(こんな夜中に来るのだから、余程深刻なものなのだろう)
(懺悔室へ連れて行こうとしたが、クロウが歩み寄ってくると言葉を止めて)
(彼にまっすぐ目を見られれば、あえて目を反らさずに彼を待つ)
(懺悔室へ行かずに、神の降りる祭壇の前で懺悔をする事は珍しくない)
…クロウさん……?
(顔を近づけられると、思わず身を反らしてしまう)
(すると背中がすぐ後ろにあった祭壇に辺り、微かな音が鳴る)
615 :
クロウ:2010/11/30(火) 22:15:07 ID:DiDCaIOQO
(祭壇を背に後がないフィオナに無遠慮に身を寄せて)
なあ、シスター…いやフィオナ
神様の教えってヤツはいちいちごもっともでありがたいんだが…
「汝、姦淫するなかれ」
これだけは健全な男としちゃ附に落ちないワケよ
(フィオナのアゴを指先で軽くつまんで)
なあ、フィオナ
性愛も立派な人の営みだ
好きな相手に抱く気持ちは「邪(よこしま)」だと思うかい?
616 :
フィオナ:2010/11/30(火) 22:21:13 ID:sh3r9m0P0
(身を寄せるクロウから顔を背けようとする)
(しかし先に顎に手を当てられてしまって)
……好きな相手に抱く気持ちが邪だとは思いません
性愛がなければ人の繁栄がない事も事実です…
(内容が内容だけに、少し言い辛そうに質問に答える)
ですが…それ以外の者との姦淫を禁じる事は正しいと思います
本当に、心から愛した人にだけ…その…性愛を、という教えはとても清らかなものだと…
そう、私は思います…
617 :
クロウ:2010/11/30(火) 22:27:20 ID:DiDCaIOQO
ああ、……やっぱりアンタは俺が思った通りの女(ひと)だ
敬虔で神に忠実で、それでいて現実の人間も真っ直ぐに見据えてる
(おどけた態度が消え真顔で)
だからこそ、俺はこんなにも惹かれ…例え神の目の前だろうと奪いたくなる
(突然フィオナを抱き締め唇を深く押し付ける)
618 :
フィオナ:2010/11/30(火) 22:33:05 ID:sh3r9m0P0
………?
(少しだけ眉を下げた不安そうな表情で、クロウを見つめる)
(彼の言葉に何て答えればいいかわからずに、目を伏せようとするが)
(彼が真顔になると、再度彼の目を見つめてしまう)
く…クロウさん……?
っ……ん……
(唇を塞がれれば思わず目を閉じる)
(だがそうしながらも、抱きしめられた体を必死で動かそうとして)
(弱々しく彼の胸元を押して、抵抗をする)
(祭壇に押し付ける形になってしまった背中が少し痛み、眉を寄せて)
619 :
クロウ:2010/11/30(火) 22:40:39 ID:DiDCaIOQO
(一心不乱に荒々しく口づけを続けて)
(やがて荒い息と共に一旦唇を離すと)
フィオナ、アンタもたまには神様に背いてみなよ
(フィオナの修道衣を掴むと力任せに引きずり降ろす)
(まだ汚れを知らないフィオナの胸が露になって揺れる)
620 :
フィオナ:2010/11/30(火) 22:46:26 ID:sh3r9m0P0
っ……ん…ん……ふぁ……
(漸く唇が離されると、何度も浅い呼吸を繰り返す)
(呼吸がまだ治まらないうちに服を降ろされ、悲鳴をあげる)
な…何をするんですか……?
(半ば涙声になりながらクロウに問う)
(自分の胸元を両手で押さえながら、彼が答えぬうちに)
できません…っ私は…聖職者です
神に背くなど…そんな事ができるわけ…
621 :
クロウ:2010/11/30(火) 22:52:39 ID:DiDCaIOQO
(胸を隠したフィオナの両腕を掴んで広げると、そのまま祭壇に押し付けて)
フィオナ、どんなに信仰したってよ…神様はこんな命の悦びは教えてくれないぜ
(再びフィオナの唇を奪うと、舌を差し入れ)
(片手を首に回して強く抱き締めながら、片手でフィオナの乳房を掴みゆっくりと揉み…)
622 :
フィオナ:2010/11/30(火) 22:57:10 ID:sh3r9m0P0
(申し訳ありません、電話が来てしまいました…。
長くなりそうなので、ここで落ちさせて下さい。
私から募集をかけたのに、本当にごめんなさい。ありがとうございました)
623 :
クロウ:2010/11/30(火) 22:58:03 ID:DiDCaIOQO
(了解です、ありがとうございました〜)
624 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/01(水) 18:06:29 ID:NymnaXlm0
心優しきシスター
迷える私の悩みをお聞き下さい。
625 :
ティアナ:2010/12/01(水) 18:08:58 ID:jLXpQAKBO
シスターを惑わす悪魔、性処理に使おうとする神父様や村人さんを募集します。
性については疎いシスターで、胸はD、スカグロNGです。
626 :
村人:2010/12/01(水) 18:15:23 ID:NymnaXlm0
>>625 シスター、私の悩みをお聞きいただけますか
(和姦もありですか?)
627 :
ティアナ:2010/12/01(水) 18:22:28 ID:jLXpQAKBO
【和姦ですね?大丈夫ですよ!】
(礼拝堂の掃除をしていた手を休め、声をかけてきた相手を見る)
お悩み…ですか??
えぇ、私でよければ聞かせていただきますよ。
どうぞ、お掛けになって??
(椅子に案内して、自分も目の前に座る)
628 :
村人:2010/12/01(水) 18:27:26 ID:NymnaXlm0
>>627 心優しきシスター・ティアナ様
実を申しますと、私、妻が天に召されて以来
その…毎晩、自分でな、慰めているのです。
も、申し訳ありません・・・続けても宜しいですか?
【ありがとうございます、よろしくお願いします】
629 :
ティアナ:2010/12/01(水) 18:38:14 ID:jLXpQAKBO
奥様が亡くなって、もう半年になりますか…
(思い出すように遠い目をしていたが)
え…??
ご自分で慰める…というのは…その…////
(突然の言葉に驚き戸惑うも)
あ…どうぞ、続けて下さい…
630 :
村人:2010/12/01(水) 18:44:58 ID:NymnaXlm0
聞き難い事に耳を傾けて頂き感謝いたします。
自分で慰めては妻との幸せだった営みを思い起こすのですが
最近では行為そのものに溺れ、妻の顔が遠のいていくようなのです。
日々虚しさを感じながらこのままではいけないと、勇気を振り絞り
ティアナ様の許へとお伺いしましたのです。
どうか、私に救いの御手を差し伸べていただけないでしょうか
631 :
ティアナ:2010/12/01(水) 18:52:37 ID:jLXpQAKBO
(顔を真っ赤にして、村人の話を聞き)
そ、そうでしたか…
それ程までに想われて、奥様もさぞお喜びでしょう…
しかし…あの…やはりのめり込むのは…
貴方がここにいらっしゃったのも、神のお導き…
一緒に、何か良い方法はないか考えましょう。
(にっこりと微笑んで)
632 :
村人:2010/12/01(水) 18:58:28 ID:NymnaXlm0
このままでは愛しい亡き妻も私を見かねて
神の御許へ旅立てずさ迷っているのではないかと思いまして。
妻が安心して天へ召されるように、ティアナ様に
寄り添って御救い頂きたいのです。
(ティアナ様の手を取り、深々と頭を垂れて))
633 :
ティアナ:2010/12/01(水) 19:08:17 ID:jLXpQAKBO
奥様にも安心していただけるように…
ただ、あの…私にはどうすればいいのか…
(寄り添ってと言われ、挙動不審になり)
(握られた手をただ見つめるばかり)
634 :
村人:2010/12/01(水) 19:12:58 ID:NymnaXlm0
>>633 私が虚しき営みを断ち切れるように
ティアナ様の慈悲で妻への思いを昇天させて
頂けないでしょうか。
どうか、愚かなる子羊にお導きをお願いいたします。
(感極まり、シスターをそっと抱き締める)
635 :
ティアナ:2010/12/01(水) 19:23:28 ID:jLXpQAKBO
(抱き締められ、動けずに)
あ…え…っと…
ま、まずは、落ち着いて…ください!
あの…私…どうすれば…
636 :
村人:2010/12/01(水) 19:29:10 ID:NymnaXlm0
ああっティアナ様、申し訳ございません
(ティアナ様から体を離し)
まずは私の、物を優しく導いて頂けないでしょうか
(ティアナ様の手を股間へと導き)
優しく擦りあげて頂きたいのです、お願いいたします…。
637 :
ティアナ:2010/12/01(水) 19:41:24 ID:jLXpQAKBO
(体が離れると、ドキドキして)
導くとは…??
あ、あっ…////
(手でペニスに触れると、硬さを感じ)
これ…擦るんですか??
わ、分かりました…
(初めて触れる男性自身に戸惑いながらも、そっと擦ってみる)
638 :
村人:2010/12/01(水) 19:49:21 ID:NymnaXlm0
おおっティアナ様
柔らかい御手が、勿体のうございます。
(ティアナ様の柔らかな手が肉棒に触れると、ビクンと反応し)
その調子です、優しく、時には強く
幼子を育む聖母様の様にお願いします。
そうです、ほら、先端から私の分身が
主のお慈悲を感じて喜びの涙を流しています。
(先端から透明な粘着質の涙がとめどなく溢れ
ティアナ様の指を濡らしていく)
639 :
ティアナ:2010/12/01(水) 19:59:05 ID:jLXpQAKBO
こう…でしょうか??
(そろそろと撫でるように擦りながら)
あっ…何か出てきて…
喜びの…涙…
(少しずつペニスから溢れるものを不思議そうに見つめ)
640 :
村人:2010/12/01(水) 20:01:14 ID:NymnaXlm0
そうです…喜びの涙です。
ティアナ様、次はその清楚な御口で
私の物を慈しんでいただけませんか
何も恐れることはございません。
創造主が与えたもうた物でございます。
亡き妻も夜毎私を慰め励ましておりました。
喜びの涙を味わって頂きたいのです
私の感謝の気持ちです…
(自身の硬くそそり立った肉棒をティアナ様の前に差出しながら)
641 :
ティアナ:2010/12/01(水) 20:14:48 ID:jLXpQAKBO
口で…
くわえればいいのでしょうか??
(恐る恐る、舌を伸ばしてペロッと舐めてみる)
ん…////
やはり、奥様を愛していらっしゃったのですね…
奥様もきっと喜ばれているでしょうね…
642 :
村人:2010/12/01(水) 20:20:36 ID:NymnaXlm0
おおっ、
気持ちが高揚し、晴れ晴れとして参りました。
妻も心優しきティアナ様に導かれている私を天上から見て
安心している事でしょう。
(ティアナのぎこちないが慈愛に満ちた口愛で至福の時を過ごしている)
ティアナ様、もっと深く、愛して頂けますか
643 :
ティアナ:2010/12/01(水) 20:30:46 ID:jLXpQAKBO
っはぁ…上手く導けているでしょうか?
初めてなので…慣れていないので…
(上目遣いで見上げながら)
もっと深く…
んむっ…んっ…ふっ…!
(ゆっくりと奥までくわえて出し入れをしていく)
644 :
村人:2010/12/01(水) 20:40:32 ID:NymnaXlm0
>>643 (ティアナ様の健気な口愛に、感極まり、ティアナ様の
頭を撫でる)
ティアナ様、お優しゅうございます・・・私の心は
今、満たされております。
(妻が亡くなって以来貞操を守っていたが
ティアナ様の口愛を受け、歓喜の時は近づいている)
ティアナ様、駄目です、ティアナ様のお口は
駄目です!ああっ!
ティアナ様ーーッ!
(絶頂に達し、ティアナの修道服に、白い祝福を与えてしまう)
はあっはあっ、私の魂は浄化されました(微笑)
私もティアナ様にお礼がしとうございます。
645 :
ティアナ:2010/12/01(水) 20:50:09 ID:jLXpQAKBO
(ピクピクと口の中で跳ねる感覚に、どこか夢中になってしまう自分がいて)
(一心不乱に奉仕をしていく)
んくっ…!!んん〜!!
(口の中からペニスが飛び出て、先端から白いものが飛び散る)
(顔や修道服にかかり、どろどろに…)
はぁ…はぁ…
(浄化されたと言われ、にっこりと微笑む)
私にお礼??
いえ、そんな…私は修道女として、力を貸しただけですから…
646 :
村人:2010/12/01(水) 20:59:02 ID:NymnaXlm0
(微笑むティアナ様の頬に飛び散った白い祝福を
拭って差し上げながら)
いいえ、それでは私の気が収まりません
どうか、シスター、お受け取り下さい
私の妻もそれを望んでいるはずです
(シスターの唇にそっと口付けをし、舌を絡ませる)
【シスター・ティアナ様、お時間が許せばですがいかがでしょうか】
647 :
ティアナ:2010/12/01(水) 21:04:32 ID:jLXpQAKBO
(頬に付いた祝福を拭われて)
あ…ありがとうございます…
そこまで仰るのなら…
有り難く、頂戴致しますね。
(頭を下げてお礼を言って、顔を上げた途端唇を奪われ、舌が入ってくる)
んっ…!!はっ…あっ…////
【時間は大丈夫です。よろしくお願いします♪】
648 :
村人:2010/12/01(水) 21:12:47 ID:NymnaXlm0
>>647 (ティアナ様を抱き締め、ティアナ様の舌に、優しく自分の舌を
絡める)
シスター、主が見守っています。
産まれたままのお姿におなり下さい。
私も失礼いたします。
(そう言うと、一子纏わぬ姿に)
シスター、お手伝いしますので、身をゆだねてください
【ティアナ様、有難うございます】
649 :
ティアナ:2010/12/01(水) 21:21:53 ID:jLXpQAKBO
(たどたどしくも、絡み付く舌に応えようとして)
んちゅ…はぁ…!!
あっ…////
(裸になる相手を見て、更に顔を赤らめる)
生まれたままの姿に…
(すでに頭はぼーっとしており、言われるままに身体を預けて)
650 :
村人:2010/12/01(水) 21:30:21 ID:NymnaXlm0
(修道服を脱がせると、穢れの無い美しい裸体が露になり)
おお、ティアナ様、何と神々しい。
まるでマリア様のようです・・・。
(自分の服を床に敷き)
少々汚のうございますが、こちらに横におなり下さい
さあ、気をお楽にして
(ティアナ様に覆い被さり、深い口づけをして、クリを優しく擦り上げる)
どうですか、ご気分はいかがでしょう?
651 :
ティアナ:2010/12/01(水) 21:44:22 ID:jLXpQAKBO
そんな…////
マリア様だなんて…勿体ないことです…
(裸の身体を隠すように、腕で胸と下腹部を覆う)
(床の上に敷かれた服にゆっくりと横たわり)
汚なくなどありませんよ??
しかし、これでは貴方の服が汚れてしまうのでは?
(覆いかぶさる相手を、とろんとした表情で見つめて)
(下半身に指が這うと、小さく身体を震わせる)
んんっ////
ふわふわとして…まるで雲の上にいるような…////
652 :
村人:2010/12/01(水) 21:54:14 ID:NymnaXlm0
>>651 (自身の服の心配をして頂き)
汚れるだなんてとんでもない
これからティアナ様の流される神々しい汗により浄化されるのですよ。
(ティアナ様の漏らしたお言葉に)
ティアナ様は心優しき詩人ですね(微笑)
何故村中で慕われているのか分かりました。
さあ、私と一緒に天上へと駆け上りましょう
(今度は膣の浅い部分を緩急を付け擦り)
(ティアナ様の胸の膨らみの先端部を口に含み、舌で愛する)
ああっ、ティアナ様、今度は下のお口にキスを…
(ティアナ様の茂みに顔を埋め、大事な部分を舐め、膣中に
舌を差し込む)
ああ、神の味が致します…アーメン。
653 :
ティアナ:2010/12/01(水) 22:06:13 ID:jLXpQAKBO
村の方々にはとても良くしていただいてます。
でも、それは私の人柄ではなく、この村の方々の人柄が良いからだと思いますよ…?
んぁっ…はぁ…はぁ…あっ…////
(中を擦られ、胸の突起にも刺激を与えられると、身体の奥から熱いものが込み上げてきて)
(しっかりと抱きつきながら、快感に耐えている)
んぁっ…やっ…ソコは…汚いですっ…!!
んぅっ…んんっ…!!
(舌が入ると、腰がビクッと揺れる)
654 :
村人:2010/12/01(水) 22:16:03 ID:NymnaXlm0
>>653 いいえ、ティアナ様がいらっしゃって色彩の無い村の
景色に明るい光が射したのですから(微笑)
ティアナ様、汚くは無いのですよ
神に見守られながら人々が慈しみ合い
天から赤子を授かる神聖な場所なのですから…
(ティアナ様のクリと中を交互に舐め、愛し続ける)
ああっ、ティアナ様の神秘の泉から、神聖な愛の水が溢れて
参りました。
655 :
村人:2010/12/01(水) 22:53:29 ID:NymnaXlm0
さあ、ティアナ様、私が天上へお導き致します。
(そういうと、ティアナ様の神秘の泉に、自身の硬く怒張した分身を
ゆっくりと優しく、しかし奥深くまで突き立てる)
さあ、天上の天使達に見守られながら、愛し合い
慈しみましょう
そして主から与えられた喜びを、ともに分かち合うのです。
(神に見守られながら二人は愛を育み、昇天した)
【ティアナ様が天上に召されたと信じて落ちます
今度は必ず最後まで添い遂げましょうね…アーメン】
656 :
村人:2010/12/01(水) 22:59:17 ID:NymnaXlm0
(ティアナ様、長時間でしたものね。
しかも二回目までお付き合い頂いて…
反省しています、本当に有難うございました)
(ゆっくり心地よい眠りをお楽しみ下さい)
落ちます。
657 :
リタ:2010/12/02(木) 03:47:56 ID:ztif5iBTO
今日は新しい神父様のいらっしゃる日……どんな方なのかしら
(教会で佇むリタ)
【性行為のない17歳・Fカップ】
【実は娼婦の娘だが知らない】
658 :
カズマ:2010/12/02(木) 03:51:57 ID:v1bZrTiIO
お願いします
NGはありますか?
659 :
リタ:2010/12/02(木) 03:53:16 ID:ztif5iBTO
【お願いします】
【NGはスカグロと極端な罵声で】
660 :
カズマ:2010/12/02(木) 03:57:09 ID:v1bZrTiIO
ごめんください
遅くなりましたが、教皇様の命により本日よりこちらでお世話になるカズマという者です
どなたか、いらっしゃいませんか?
【了解です】
【どんな感じで進めますか?】
【ご希望などありましたら教えてくださいね】
661 :
リタ:2010/12/02(木) 04:03:02 ID:ztif5iBTO
はい、お待ちしておりました
(声がして振り向き、カズマに近寄り一礼をする)
カズマ様、お待ち申し上げておりました
私はシスター・リタ
今日より宜しくお願い致します
この教会には私しかいなくて、心細く感じておりましたの
ですから、カズマ様がいらして下さって安心致しました
【どんな感じですか…】
【夜中に淫魔に取り憑かれてしまい、夜這いをするとかどうでしょうか?】
【それで良ければ、夜這いをする側かされる側かは選んで下さい】
662 :
カズマ:2010/12/02(木) 04:08:55 ID:v1bZrTiIO
シスター・リタ、よろしくお願いします
何ぶんこの辺りについては不案内で、私も心細く感じておりました
早速と言いたいところですが、徒歩での強行軍
今夜は休ませていただいて、明日の夜明けからいろいろご案内いただけますか?
【では、される側で】
【最初は驚いてなすがままにされていて、悪魔憑きと気付いてから返り討ちで犯しちゃうなんていかがですか】
663 :
リタ:2010/12/02(木) 04:14:19 ID:ztif5iBTO
ええ、勿論ですわ
お部屋もご用意させて頂いております
(カズマを案内する)
私は隣の部屋に居ますので、何かあったら仰って下さいね
トイレは廊下の突き当たりに、部屋には必要最低限の物しか置いてないですので、明日村の方々に紹介がてら買いに行きましょう
それではカズマ様、おやすみなさい
(ふわりと笑い、一礼して部屋に下がる)
(諸事を済ませるとリタはすぐに眠りについた)
【はい、ではそれでお願いします】
664 :
カズマ:2010/12/02(木) 04:19:44 ID:v1bZrTiIO
ありがとうございます、シスター・リタ
これから長い時間を共に過ごす方に強がっても始まりません
実は、もう立っているのも限界で
さすがに教都からこの辺境まで三日で歩くのはつらいものですな
しかし、これも神が与え賜うた試練と思えばありがたいことです
では、明日からよろしくおねがいいたします
(一礼しドアを閉めるとベッドに倒れ込みすぐに寝息を立て始める)
【ふと気になったのですが、おしりは大丈夫ですか?】
665 :
リタ:2010/12/02(木) 04:23:41 ID:ztif5iBTO
(夜中)
(木造の扉をゆっくりと開き、カズマの部屋に忍び込む)
……
(そのまま爆睡しているカズマに馬乗りになり、身をスリ寄せる)
(たわわな胸が押しつけられ、薄い布一枚な寝着から谷間が覗く)
カズマ様、カズマ様……
起きてくださいまし
【はい、大丈夫です】
666 :
カズマ:2010/12/02(木) 04:30:03 ID:v1bZrTiIO
(疲れのあまり全く反応がない)
ん…
(リタが押しつけた胸の感覚に起きている間であれば精神力で抑えられる男の本能が反応し)
ん…
ん?
うわっ!
何をなさっているのです、シスター・リタっ!
神に仕える身というのに、なんてふしだらなっ!?
(言葉とは裏腹に股間は固くなっている)
【ありがとうございます、了解です】
667 :
リタ:2010/12/02(木) 04:35:00 ID:ztif5iBTO
あら、神に仕えていても私は女ですわ
カズマ様とこういう事をしたくもなりますわよ
(くすくす笑いながら足を絡める)
それに、カズマ様だって満更じゃないんでしょう?
ほぉら、硬くしちゃって
道中抜けなかったから溜まってんじゃないんですの?
(言いつつ、カズマと唇を重ねて服を脱がしていく)
(修道女とは思えない舌遣いをし、唾液を与え、舐めとる)
ん、は……ぁ、ん……
くちゅくちゅ…ちゅ……
668 :
カズマ:2010/12/02(木) 04:40:26 ID:v1bZrTiIO
何、何をっ?
ぷはぁっ!
なんてことをなさるのです!?
(なすがままに服を脱がされ)
それは、わたくしとて…
ですが、神に仕える身として、その煩悩を沈めるのもまた修行のうち
それをご存じないシスター・リタではありますまい!?
今すぐ、寝所にお戻りください
これ以上のことがなければ、教皇様にはお伝えせずに……?
(そこまで言って再度唇を塞がれてしまう)
669 :
リタ:2010/12/02(木) 04:45:47 ID:ztif5iBTO
ん……教皇が何?
どうせ言わなきゃバレませんわよ、こんな事
それに、チンコそんなにしちゃって今更どうするの?
私が帰ったら抜くの?
(にやつきながら、足で股間を押し付ける)
乳首もたたせて……背徳感に興奮してるんじゃなくて?んあ……
(カズマのまだ立ちきらない乳首を口に含み、舌で転がし甘噛む)
ぁ…今だって私の胸見て興奮してるクセに
670 :
カズマ:2010/12/02(木) 04:52:48 ID:v1bZrTiIO
教皇猊下になんて不遜なっ!
う…あ…っ!
いけません、シスター・リタ…
それ以上されては…
(快楽に溺れそうになってくる)
抜くとは…っ!
自慰は固く禁じられ…っ
(乳首を噛まれ全身に震えるような快感が走る)
もう…お止めください、シスター・リタ
でなければ、わたくしは…
(正面からリタを見つめ懇願する)
(そのとき、灼熱の色に染め上げられたリタの眼に気付き)
まさか…?
671 :
リタ:2010/12/02(木) 04:57:29 ID:ztif5iBTO
でなければ、なあに?
はぁあ〜やっぱりいいわあ、若い男のチンコって
さいっこーに良さそう…
(熱を帯びたカズマの性器を取り出し、露わにした胸で挟む)
(そのまま上下し、我慢汁を誘う)
はっ、はっ…神父の獲物なんて久々…
この女の体も段々素直になってきたし…
672 :
カズマ:2010/12/02(木) 05:06:37 ID:v1bZrTiIO
そういうことですか…
(リタの動きに身を任せる)
(なれば、本来の仕事が早々と終わるわけですな)
(猊下から言われていたのは、これだったと)
(この村の神父がすぐに消えるのは…)
分かりました、シスター・リタ
今宵、ひとときの快楽に身を任せましょうぞ
(しょうがない、この娘には悪いが徹底的にやるしかないな)
わたくしばかりが気持ちよくなっては申し訳ございません
(上体を起こし、リタを抱えて組み伏せ、おっぱいに顔を埋めるようにして乳首に舌を這わせ、同時にリタの股間に手を伸ばし、クリを指でまさぐる)
673 :
リタ:2010/12/02(木) 05:14:50 ID:ztif5iBTO
あらぁ、ようやくヤる気、に……?
って、ちょっと!
(夜食にありつけるとほくそ笑んだ瞬間、立ち位置が逆転しており、目を丸くする)
(と同時に気付かれた事も察する)
(気付かれた上で浄化を念頭に置いて挿入れられると消されてしまう危険を感じて慌てる)
くそ…っ離せ!気付きやがったな、クソ神父!
いいのか、そんな事して!この女、処女だぞ!?
シスターの処女奪うのはマズいんじゃないのか!?
第一、今の状況はこいつも見えてんだ! 後で恨み憎まれる事に……っひん!
(クリを弄られ、脅迫にも似た軽口が塞がる)
674 :
カズマ:2010/12/02(木) 05:22:09 ID:v1bZrTiIO
それがどうした、淫魔
シスター・リタもそれは覚悟の上
この商売には付き物なんだよ
処女とか言って、俺がなすがままなら貴様が奪わせてたろうが
(ねちっこくクリを弄くり)
悪魔祓いに気付かれたのが不運だと思え
リタを解放するには貴様をイかせなきゃいけねぇんだよな
(乳首に歯を立てながら、指はおまんこに入り込み中を掻き回す)
リタ、許せよ
お前の弱さがこの事態を引き起こしたんだからな
(Gスポットとクリを執拗に責め始める)
675 :
リタ:2010/12/02(木) 05:28:56 ID:ztif5iBTO
あっ、くそ…くそ!!
このクソ神父!絶対お前、ぐちゃぐちゃに…っんああ!あっあひい!
(波のように次々とやって来る愛撫に声が漏れ、屈辱的な表情を浮かべる)
…、あんっ、ん、やめ……やめてええっ
お、お願い致します、カズマ様…、んっ……わ、私は……
(死を回避しようと必死でリタの真似をし、懇願する)
私は神に仕える身でありたいのです……あっ、だ、だから、この悪魔はお見逃しくだ、さ…っひぃいん!
676 :
カズマ:2010/12/02(木) 05:36:20 ID:v1bZrTiIO
無駄だ淫魔
いくらリタの真似をしようと、な
神に仕える身でありたいなら、悪魔を見逃す道理はない
貴様は消してやる
(クリを責め、乳首をかじる)
快楽に酔いしれ、夜の闇に消えるがいい
(Gスポットをまさぐる指が激しくなる)
溢れかえる淫汁にまみれ消えてしまえ
(しつこくGスポットを責め、同時にクリの包皮を剥き、敏感な先っぽを弄くり倒す)
俺にしたようにもしてやるぜ
(乳首を甘噛みし、歯の間から舌で転がす)
677 :
リタ:2010/12/02(木) 05:42:20 ID:ztif5iBTO
あっあっ、やっクソ!クソおおっ!!
(切なげな表情が一気に歪み、快楽と憎しみ、屈辱ばかりが浮き彫りになる)
あっあっあぁあ!ひあ、やぁあっ…あっ、あんっあんっ、も…やあっ
(腰をガクガクと震わせ、カズマを遠ざけたがるが、その動作すらより深い快楽になり)
ひっ、イ…くっぅあ…ひぃいやあぁああっ!!
(断末魔のような大きな嬌声を吐くと、事切れるように身から力が抜ける)
はあ…はあ……
(快楽というよりも苦痛と疲労を滲ませて横たわる姿に淫魔の影はもうない)
678 :
カズマ:2010/12/02(木) 05:50:14 ID:v1bZrTiIO
まだだ
淫魔、まだ許さん
(リタをうつ伏せにしておしりを抱え、ゆっくりとおまんこに挿入し激しく突き立てる)
まだ残っているか、淫魔
リタの身体は貴様のモノではないっ!
(リタの処女を奪ったことは意識の外にあり、淫魔の覆滅しか考えていない)
前も後ろも…我が精で清めてくれようぞ
どうだ、淫魔
(突き上げながらクリを弄くり、乳首をこねくる)
後ろの穴に潜むか…
679 :
リタ:2010/12/02(木) 05:58:13 ID:ztif5iBTO
はあ…カズマ……さま…
あっ…?
(朦朧とする意識の中、うつ伏せにされたと思うと、いきなり電気の走るような刺激が体を貫く)
ひっぁああぁあ!?
あっあ、やっ…痛っ、痛いです……っカズマさまあ!
(初めての性行為が激しく、思わず涙を流しながら主張をするが聞き入れられるわけもない)
あっあんっあっ…つあ!、痛いっや、やめ……ふあぁんっ
(突き上げられ、本能的に腰を振るもやはり痛みが先走る)
わ、私です、リタです、カズマさ…、くぅうっぅんっんんっ
680 :
カズマ:2010/12/02(木) 06:05:50 ID:v1bZrTiIO
許せよ、リタ
まだ淫魔はそなたの中に
(激しく腰を突き上げ、指はクリと乳首を責める)
快感があるうちは淫魔が潜んでいる証拠
一切の感覚が消え失せるまで、こうするより他はない
(乳首を摘んだままおまんこを突き上げる)
リタの中を清めようぞ
次いで後ろだ
(おしりの穴に指を入れ中をまさぐる)
681 :
カズマ:2010/12/02(木) 06:17:57 ID:v1bZrTiIO
寝落ちであることを願いつつ
落ち
以下空室です
682 :
リタ:2010/12/02(木) 11:49:33 ID:ztif5iBTO
寝落ちてしまいました
申し訳ありませんでした、カズマ様
また機会があればお相手下さいませ
落ち
683 :
セリア:2010/12/02(木) 17:36:42 ID:oWi7P7nJ0
悪魔に取り入れられた修道女が…
・神父を唆して…
・信者の少年を唆して…
どちらかのシチュで募集します。
>>683 女性の方でしょうか?
もしそうでしたらお相手お願いしたいです。
685 :
セリア:2010/12/02(木) 18:02:07 ID:oWi7P7nJ0
えっと名前がセリアになっていると思うのですが…
ありがとうございます。女性です。
シチュの希望はありますか?
686 :
カルラ:2010/12/02(木) 18:04:16 ID:anw0HcXRO
>>685 すみません、外国名の知識が乏しくて……。
はい、お願いします。
自分は後者のシチュエーションを希望しますが……基本そちらにお合わせします
687 :
セリア:2010/12/02(木) 18:10:09 ID:oWi7P7nJ0
いえ、わたしも詳しい訳ではないのですが…
後者ですね了解です。
カルラさんの設定等は簡単に先に出していただくか、レスの中に織り込んでもらうかでお願いします。
特に希望される流れや雰囲気などあれば、あとNGもあればお願いします。
書き出しは如何しましょうか?
688 :
カルラ:2010/12/02(木) 18:14:32 ID:anw0HcXRO
>>687 はい、了解しました。
簡単な設定としては
・15、6の少年
・勤勉で神への信仰心が強い
・年頃なので性欲も強く、戸惑っている
といった感じです。
書き出しはよろしければ次レスで自分がしますがいかがしますか?
689 :
セリア:2010/12/02(木) 18:16:00 ID:oWi7P7nJ0
把握しました、ありがとうございます。
では書き出しお願いします。
690 :
カルラ:2010/12/02(木) 18:21:45 ID:anw0HcXRO
【では、はじめます】
(日曜の早朝)
(まだ誰もいないほど早く教会に姿を現すと、神に祈りを捧げる)
(最近、強い性欲に苦しんでいることを神に告白しながら瞑想する)
…………。
(目を開けると、再び祈る)
691 :
セリア:2010/12/02(木) 18:28:50 ID:oWi7P7nJ0
(日曜の早朝から祈りを捧げる少年の背中に、物静かな足音が迫る)
(衣擦れの音とともに少年に近づくそれは、彼と一定の距離を保って止まると)
カルラさん、ですか…?
(その背格好から既に見知っているカルラだと推測して声をかける)
お早うございます。今朝も早くから熱心ですね…
(以前よりも抑揚のない声で言うが顔つきは優しく、少年の未発達な体…)
(とくにうなじや腰の辺りを観察している)
692 :
カルラ:2010/12/02(木) 18:34:18 ID:anw0HcXRO
(祈りが終わると足音の方へと振り向き)
(声をかけられたのでその相手を認識する)
シスター・セリア、おはようございます。
シスター・セリアもおはやいですね
(以前と違い抑揚の無い声に小さな違和感を抱くが)
(すぐにその違和感は消え失せる)
693 :
セリア:2010/12/02(木) 18:42:54 ID:oWi7P7nJ0
我々の起床時間は四時なので…主へのお祈りですか?
…もしお悩みなどあるのでしたら…わたしでよろしければお力添えさせてくださいね
(カルラの顔を認めると優しく言い、数歩近づいて保っていた距離を縮めていき)
懺悔室でもよろしいですし…あちらの事務室でしたら、お飲み物などお出しできるのですけれど
(カルラの顔の前に手を差し出して、告解者との隔たりのない部屋で話を聞くことを提案する)
694 :
カルラ:2010/12/02(木) 18:47:03 ID:anw0HcXRO
流石です……、自分のような不届き者との違いを痛感させられます
(彼自身も充分勤勉なうえ、あくまでも当然のことなのに深い罪悪感を抱き)
(近付かれると妙に顔がほてり)
(目を下に反らす)
えっ? あっ、いえ。 人に……ましてや女性に話せることではないので……、え、遠慮します!
(相談するにできない問題であり)
(さらにその問題の内容を思い出し、顔を赤くする)
695 :
セリア:2010/12/02(木) 18:55:22 ID:oWi7P7nJ0
ふふ…たかが起床時間ですよ…?
それにカルラさんはまだお若くていらっしゃるのですから…より多くの睡眠を必要とされることでしょう
(生真面目なカルラの返答には笑いを零し…実際は自分とそれほど歳のはなれていない彼にそう言って)
そのように顔を赤くされて……やはり悩みを抱えていらっしゃるのでは…?
あなたにお話しいただくことは神と我々だけが知るところです…遠慮はいりませんよ?
もちろん無理に、とは申しませんが……
(少し首を傾げながら声を潜めて囁き、差し伸べた手をそっとカルラの肩に置く)
696 :
カルラ:2010/12/02(木) 19:00:19 ID:anw0HcXRO
シスター・セリアも自分とあまり変わらない歳ですよ……?
やはり、すごい……。
(更に罪悪感が募り)
あ、えっと……。 わかりました。 お恥ずかしい話ですので手短に話させていただきます
(これから話す内容と、潜んだ声、肩の手の感触から違う場面を想像して生唾を飲む)
こ、ここ最近ですが……せ、性欲が強く……神の加護を授かる者としてお恥ずかしい限りです
(思い切って言った直後に軽く後悔し)
(逃げ出したくなるも、その場から動けない)
697 :
セリア:2010/12/02(木) 19:12:44 ID:oWi7P7nJ0
申し訳ありません、電話が長くなりそうで…!
明日なら続きをできますが、如何でしょうか?
>>697 すみません、明日は忙しくて……。
自分も調度用事が入ったので落ちます、お相手感謝でした
699 :
セリア:2010/12/02(木) 19:20:41 ID:oWi7P7nJ0
いえいえ、すみません;
こちらこそありがとうございました、落ちます
なかなか厳しいかもしれませんが、お相手が見つかるといいですね。
ageときますw
>>701さん、どうもありがとう。
そうなんですよねー…やっぱり込み入ったシチュって相手し辛いですよね。
もうちょっとだけ待ってみます。
というか、
>>701さんはお相手して下さらないんですか?w
表現力がないですし、長文が苦手ですw
良い方を待った方が良いと思います^^
それは残念です。
ではもう少しだけ待機。
どなたかいらっしゃいませんか?
うーん。
落ちます。
もし興味持って下さった方いらっしゃいましたらふつーのにでも伝言下さい。
706 :
ガブリエル:2010/12/08(水) 00:46:37 ID:xJPPlbPi0
この者たちに永遠の解放をお与えください・・・
主よ、迷える魂を救いたまへ
(シスター募集)
>>566に、慈愛に満ちた淫猥なシスターや
女色に溺れた神父も消滅させられたのか・・・
恐るべし、仏!
(落ちっ)
709 :
シン:2010/12/08(水) 23:21:29 ID:PtiNUWih0
16歳くらいの村の青年が
日頃から想っていた年上のシスターを
無理やり気味に乱暴してしまう、というシチェで募集します
誰か居ないかな
710 :
シン:2010/12/08(水) 23:42:11 ID:PtiNUWih0
落ちますね
711 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/12(日) 19:12:33 ID:QudS4JRC0
山賊でシスターを無理やり犯したいです
敬虔なシスター募集してみます
こんばんは、シスター役応募させて下さい。
ありがとうございます!
小さな村を襲っている山賊のリーダーが
町外れの小さな教会を襲うところからはじめたいですが
そちらで何か希望、NG等ありますか?
よろしくお願いします。
設定了解しました。
NGはスカグロくらいですね。
リアルに嫌がりたいのですが、大丈夫でしょうか?
変態的なこととかされてみたいです。
こちらこそよろしくお願いします
NG了解です
興を削いじゃうかもしれないですが
変態的なことの詳細をちょっと聞きたいかな
曖昧な感じでも良いので
自分の次のレスから書き出しはじめますね
拘束されたり少し暴力的な感じが好きです。
そちらのご希望はありますか?
なるべく敬虔なシスターを目指したいです。
お願いします。
717 :
ザイド:2010/12/12(日) 19:38:45 ID:QudS4JRC0
了解です
少し荒っぽくしてみますね
こちらの希望は書いてくれてる通り
敬虔でシスターっぽかったら嬉しいですw
では次から書き出します
718 :
ザイド:2010/12/12(日) 19:42:09 ID:QudS4JRC0
(背が高く、細身だが筋肉質の男が火のあがる光景を見ていた)
しょぼい村だな
金も無いし女もろくにいねぇ
ん…なんだありゃあ
(呟きながら町の様子を見ていると)
(ふと町外れに小さな教会があるのに気づく)
まあ大した物は無いと思うが、一応見とくか
(村人達の悲鳴を聞きながら、ゆっくりと教会に向かい)
バンッ
(小さな木製の扉を蹴り破ると…)
719 :
リリー:2010/12/12(日) 19:53:20 ID:+oAM7i5w0
(小さな山奥の村の教会には、神父とシスターの二人しかいなかった。
神父は外の騒動を確かめに出たきり戻って来ない。)
・・・外はどうなっているんでしょう・・
(不安そうな表情で少し様子を確かめようと扉に近付いたとき・・)
きゃあぁ・・っ
(蹴破られた扉を咄嗟に避け、男の姿を見て外で何が起きていたかを悟る。)
・・・な、何てことを・・・
街の人たちは・・・神父さまは・・・?
720 :
ザイド:2010/12/12(日) 19:58:20 ID:QudS4JRC0
お…期待してなかったが…
(こいつは思いもかけないお宝だな…)
(さて、どうするか)
(とりあえず…)
(周りを見渡し、シスターが一人なのを確認し)
街のやつらも神父も、もれなく神様の所に行ってると思うぜ
まあ神父は本望だろ
(にやりと笑いながら言い放ち)
お前、名前は?
721 :
リリー:2010/12/12(日) 20:07:06 ID:+oAM7i5w0
(男の言葉にカッと頭に血が上るのを感じ、)
あなた、ご自分が何をなさっているのか・・・わかりますか!?
(気持ちを整え一呼吸置くと、)
・・・神様はこのようなことをお許しになりません。
このような・・・非道いことは・・・
(目が潤むのを必死で堪え、震える手を組み祈りを捧げる。)
私はリリー・・この村のシスターです。
(静かに目を開け、真っ直ぐに男を見つめて答える。)
722 :
ザイド:2010/12/12(日) 20:13:57 ID:QudS4JRC0
リリーか
可愛い名前だ
(からかうように言いながら、リリーに近寄っていく)
別に神に許してもらおうと思ってないんでね
(歩きながら懐からダガーを取り出し)
あと、非道いことはこれから始まるんだぜ
(リリーの目の前に刃を突きつける)
(真摯で真っ直ぐなリリーの目線に対し、いやらしい笑みを浮かべ)
後ろ向いて、そこにある神像に手をつけ
723 :
リリー:2010/12/12(日) 20:28:38 ID:+oAM7i5w0
(男が近付いてくると逃げ出したい衝動を堪えるのに精一杯で、
それでも視線を合わせたまま、じりじりと後退して行き・・・)
刃をおさめなさい、ここは教会です・・
(目の前に突きつけられた刃から目が離せずに、
このまま殺されてしまうかも知れない恐怖に足がすくみ)
・・・・・
(長い沈黙の後、男に止める気がないと悟ると言われたとおり、
後ろを向いて両手を神像につける。)
724 :
ザイド:2010/12/12(日) 20:35:56 ID:QudS4JRC0
思ったより素直に言うこと聞くんだな
(後ろを向くリリーに笑みをさらに深める)
これからやられること、解ってるか?
ピリ
(リリーのうなじの所に刃を当て)
動くなよ
その綺麗な肌が切れりまうぜ
ビリリッ
(一気に服を引き裂く…)
725 :
リリー:2010/12/12(日) 20:42:06 ID:+oAM7i5w0
ごめんなさい。
少し落ちなくてはいけなくなりました。
始まったばかりなのにすみません。
失礼します。
こっちも落ちますね
727 :
村人:2010/12/15(水) 17:16:52 ID:R0+7pQ/+0
優しいシスター
私の懺悔をお聞き下さい。
728 :
サニア:2010/12/15(水) 17:21:21 ID:Ib/0fy9g0
悩み事ですか?優しい方。
729 :
村人:2010/12/15(水) 17:25:55 ID:R0+7pQ/+0
おお、シスター
ありがとうございます
それではお聞きいただけますか
(お相手よろしいでしょうか、NG等あればお願いいたします)
730 :
サニア:2010/12/15(水) 17:29:32 ID:Ib/0fy9g0
もちろんです。私は悩みを抱えた方の全てを受け入れます。
【よろしくお願いします。出来れば村人以外のコテでお願いします】
731 :
クルツ:2010/12/15(水) 17:33:47 ID:R0+7pQ/+0
シスターサニア
このような悩みをお聞きいただくのは非常に申し分けなく
かつ恥ずかしいのですが…
私は一生添い遂げようと誓い合った恋人がいたのですが
ある日この村を訪れた旅の騎士とどこかへ旅立ちました
それからというもの・・・ああ、恥ずかしい
シスター、本当に良いですか?
732 :
サニア:2010/12/15(水) 17:38:45 ID:Ib/0fy9g0
ああ、神が祝福されるべき二人に別れが来てしまうなんて…
貴方の心はいまもその悲しみに覆われているのですね。
なんでも、貴方の心の全てを話してください。
733 :
クルツ:2010/12/15(水) 17:45:47 ID:R0+7pQ/+0
本当にシスターは慈愛に満ちていらっしゃる
心洗われます。
(意を決して)
それからというもの、私の・・・その男性の部分が
まるで心を閉ざしたかのようなり・・・村一番の可憐な娘が
相手でも、駄目なのです。
シスター、どうか私をお救いいただけませんか?
私のさ迷える呪われた魂に、安息と歓喜をお与え下さい。
(十字を切り胸に手を当て、ひざまずいてシスターも見つめる
734 :
クルツ:2010/12/15(水) 17:46:34 ID:R0+7pQ/+0
シスターも×
シスターを○
735 :
サニア:2010/12/15(水) 17:57:50 ID:Ib/0fy9g0
すみません。電話がながくなりそうなので落ちます。
736 :
村人:2010/12/15(水) 17:59:33 ID:R0+7pQ/+0
シスター感謝します
アーメン
落ちます
♀に道具責めで貶められたいシスターさんって居られないかなぁ。
すみません、また機会がありましたら。
【落ち】
739 :
フィオナ:2010/12/17(金) 14:50:54 ID:9lK69IAQO
お相手して下さる男性を募集します。
もしよかったら、
>>709のシチュをお借りしたいな…。
740 :
ラッセル:2010/12/17(金) 14:53:09 ID:6iVLNG3qO
宜しくお願いします
741 :
フィオナ:2010/12/17(金) 14:59:17 ID:9lK69IAQO
>>740 こちらこそよろしくお願いします。
何か希望があったら教えてくださいね。
742 :
ラッセル:2010/12/17(金) 15:02:09 ID:6iVLNG3qO
>>741 ご希望のシチュで大丈夫ですっ
おっぱい中心に責めたいのですが宜しいですか…?
そちらのNGやご希望もありましたらお聞かせください。
743 :
フィオナ:2010/12/17(金) 15:05:29 ID:9lK69IAQO
>>742 わかりました。
はい、大丈夫ですよ。
えっと、NGはスカグロとアナルです。
希望は特に無いので責めて頂けたらな、と…。
744 :
ラッセル:2010/12/17(金) 15:09:11 ID:6iVLNG3qO
>>743 了解しました。
諸々宜しければ、書き出して頂けますか?
745 :
フィオナ:2010/12/17(金) 15:15:13 ID:9lK69IAQO
>>744 わかりました。
では、今から書き出しますので少々お待ちくださいね。
746 :
フィオナ:2010/12/17(金) 15:22:47 ID:9lK69IAQO
(村の中にぽつんと存在する小さな教会)
(太陽の光がステンドグラスを通ってぼんやりと光る中、主への祈りを捧げていて)
……、…。
(ゆっくりと瞳を開くと、屈んでいた身体を立たせて)
(顔に掛かっていた、長い金の髪を後ろへとゆっくり直すと)
…!
(教会の扉を閉めたままだったのを思い出し、少し慌てた様子で)
(内側から鍵を外し、ゆっくりと開いていって)
747 :
ラッセル:2010/12/17(金) 15:30:25 ID:6iVLNG3qO
(朝の日差しに目を細め、露が蒸発する匂いを吸い込みながら)
(不安げな顔付きで村の道を歩く少年)
(意を決して目的地にたどり着くが)
っ…?
(その扉は閉ざされたままで)
(落胆して引き返そうとする)
(が、直後に扉が開く音がして)
…!
あ、フィオナさん…
おはようございます…
(緊張した面持ちで、やっとの思いで言葉を絞り出す)
【ベッドのある場所のがやりやすそうですけど…やっぱり祭壇とかがある方がいいですかね?】
748 :
フィオナ:2010/12/17(金) 15:41:02 ID:9lK69IAQO
(慣れたものの、まだ少しだけ重く感じる扉をぐぐ、と押して開けば)
(見知った顔の少年が教会の近くにいて)
ラッセルくん…?
はい、おはようございます。
(きょとんとした表情で名前を呼ぶものの、挨拶をされれば笑顔を浮かべ)
今日は早いんですね。
教会に用事があったんですか…?
(扉を開ききると、ラッセルくんの近くに行き)
(自然な様子で声を掛けて)
【そうですよね。祭壇のないところでも大丈夫ですよ。
懺悔室、教会の自室、空き部屋とかですかね…?】
749 :
ラッセル:2010/12/17(金) 15:47:09 ID:6iVLNG3qO
(美しく、そして豊満なシスターの体を見る余裕すらなく)
今日はその…懺悔とかお祈りとかじゃなくて
フィオナさんに用が…少し、相談に乗ってほしいことがあって…
お勤めの時間だし、だめ、ですよね…?
(一度も目を合わせることなく話す)
【ありがとうございます。
フィオナさんの自室でお願いしたいです。】
【あと、そちらの詳しい容姿や年齢も可能でしたら…参考までに。】
750 :
フィオナ:2010/12/17(金) 16:01:26 ID:9lK69IAQO
…はい…。
(目線をこちらに向けずに、ぽつぽつと話す様子を少し心配するように見つめ)
…わかりました。いいえ、大丈夫ですよ。
ラッセルくんの相談、ですもの。
(一通り話し終えたのがわかると、小さく頷いて)
(こちらを見てはいないけれど、安心させるように微笑み、優しい声で答えて)
なら…そうですね。私の自室でも、大丈夫ですか?
もし違うところがよかったら変えますけれど…。
(懺悔室がだめなら…と、少し思案すると一つの案を出して、小首を傾げ)
【了解しました。
容姿は金髪のロングに碧眼、体型は少し着痩せする感じで、年齢は22くらい…で大丈夫しょうか?】
751 :
ラッセル:2010/12/17(金) 16:07:45 ID:6iVLNG3qO
(返答を聞くと、ゆっくりと、初めて顔を上げ)
ほんと…ですか…?
ありがとうございます…っ
(不安げな表情は変わらないが、フィオナと視線を合わせて)
(あとについていき、自室へ向かう)
(整頓された部屋のベッドに腰掛け)
(暫く呼吸を置いてから切り出す)
えと、相談っていうのは…
バカみたいな話なんですけど、その…
好きな人が、いるんです…
(シーツをきゅっと握りながら、少しずつ話す)
【ありがとうございますっ】
752 :
フィオナ:2010/12/17(金) 16:14:39 ID:9lK69IAQO
(自室へ招き入れて、いれたばかりの紅茶をテーブルに置くと)
(再びラッセルくんが話し出そうとしていて)
はい。…そんなこと、ありません。
好きな人がいる、ということは…とても素敵なことだと思いますよ?
(小さく頷いて、ふるふると頭を振ると、ゆっくりと促すように声を掛け)
【いえいえ】
753 :
ラッセル:2010/12/17(金) 16:20:47 ID:6iVLNG3qO
ほんと…ですか…?
(シスターの言葉を聞いて、決意を固め)
じゃあ…
(手を取り、自分の隣に座らせる)
僕の好きな人、聞いてくれますか…?
(汗ばむ手を握り締める)
754 :
フィオナ:2010/12/17(金) 16:29:10 ID:9lK69IAQO
はい。
誰かを好きになる気持ちは、大事に…して欲しいです。
(迷いなく頷けば、ラッセルくんの様子が何だか微笑ましくて、ふわりと笑んで)
…ぁ、…。
(くい、と軽く手を引かれ、そのまま隣にそっと座ってしまい)
え、…私が聞いてしまってもいいんでしょうか…?
(そう尋ねられれば、どうしようかと再び思案し出してしまうけれど)
(ラッセルくんの様子を見れば、聞いた方が良いのかと思い、)
では…もし、よければ…聞かせてください。
(あまり緊張した雰囲気にしないように、と笑顔を浮かべながら、聞き)
755 :
ラッセル:2010/12/17(金) 16:33:59 ID:6iVLNG3qO
はい…っ
(小さめに深呼吸をし)
僕が、好きなのは…
(より強く握り、シスターの肩に体重を乗せ)
…フィオナさん、です。
(一息に言い切る)
756 :
フィオナ:2010/12/17(金) 16:40:32 ID:9lK69IAQO
……、…。
(手を強く握られているせいか、どことなく自分も緊張してきたような感じがして)
(視線を少し下に落としながら、ラッセルくんが言葉を発するのを待っていたが)
…え…。
え、っと…私と同じ名前、…なんですね…?
(名前を聞くと一瞬動揺し、小さく肩が揺れて、声を漏らすけれど)
(それを誤魔化すように、にこりとぎこちなく微笑んで、言葉を返し)
757 :
ラッセル:2010/12/17(金) 16:46:14 ID:6iVLNG3qO
…!!
(ごまかす言葉に小さな憤りを覚え、いきなりシスターを抱きしめる)
違います…
フィオナさんはフィオナさんだ…
いま抱きしめてるこの人が、好きなんです…!
(豊満な胸の感触に、無意識に竿が硬度を帯びはじめる)
わかってます、フィオナさんは修道女です…
でも…でも…
それでも、僕は…っ
(目に涙を浮かべ、かすれた声で言う)
758 :
フィオナ:2010/12/17(金) 16:55:23 ID:9lK69IAQO
……、…!
(視線を下げていたせいか、突然抱き締められても驚いたように目を見開くことしか出来なくて)
んっ…ら、ラッセルくん…。
(抱き締められた体勢のまま、小さく叫ぶように言われた言葉に、頬が熱を持つのを感じ)
(でもこの体勢のせいか、ラッセルくんの身体に柔らかな胸が押しつぶされるように当たってしまっていて)
っ…ご、ごめんなさいっ…。
誤魔化そう、なんてしないから…泣かないで…?
(かすれた声を聞けば、自分の言った言葉のせいだと、)
(落ち着けようと、ぎゅっと抱き締め返して、背中をそっと撫でて)
759 :
ラッセル:2010/12/17(金) 17:03:50 ID:6iVLNG3qO
…っ
(僅かに落ち着きを取り戻すも)
(どんな言葉さえも、自分を遠ざけようとする言葉に聞こえて)
わかってますよ…
どうせ、ぐす、落ち着かせたら、帰らせるんだ
フィオナさんは、修道女、だもんね…
でもさ…っ!
(部屋の棚にある神の像を一瞥し)
(フィオナをベッドへ押し倒す)
神様の前で…交わったら…
修道女じゃいられなく、なるでしょ…
ね…っ!
(そう言うと覆い被さって強引に唇を奪い)
(片手では髪を撫で、片手では胸を揉み始める
760 :
フィオナ:2010/12/17(金) 17:16:31 ID:9lK69IAQO
……。
(段々と落ち着いてきたのが何となく伝わって、背中を撫でる手をゆっくりと止めながら、安心して)
…、…そんなことない、ですよ…?
(まだこの後のことは考えていなくて、言われた言葉にぴくりと肩を動かすと)
(小さく首を振って、否定をして)
はい…ッ、ひゃ…?!
(ラッセルくんの声に返事をすると同時に、簡単にベッドの上に押し倒されてしまい)
(白いシーツの上に髪が広がり、驚いたような表情でラッセルくんを見上げて)
んッ、…!
…ぁ…や、やめてくださいっ…!
(初めてのキスにぎゅっと目を瞑ってしまうと、誰にも触れられたことのない胸を揉まれ)
(羞恥に顔を赤く染めながら、ぐい、とラッセルくんを押して)
っ…こんなこと、許されませんっ…!
761 :
ラッセル:2010/12/17(金) 17:23:26 ID:6iVLNG3qO
もう、ダメだよ…
(拒絶する手を簡単に払いのけ)
(硬くなったそれをフィオナの太股に押し付け)
フィオナさん…フィオナさん…ちゅぷ
(胸を揉む手は止めず、首筋を舐め上げ、耳をかぷっとくわえる)
フィオナさんの、おっぱい…やらかい…
(服の上から優しく揉みしだき)
ははっ…こんなにしてるくせに、なにが許されないの?
(固くなった乳首を親指と人差し指でつまみ、コリコリと苛める)
762 :
ラッセル:2010/12/17(金) 17:43:17 ID:6iVLNG3qO
フィオナさん?
763 :
ラッセル:2010/12/17(金) 18:24:24 ID:6iVLNG3qO
寝てしまいましたか?
一旦落ちます。
23:30頃にアンシャンテで待っておりますので、もし続きか仕切り直しがしたいようでしたら声をおかけください。
以下空室
敬虔なシスターをレイプしてくれる兵士か悪魔か神父さまか…を募集します。
描写重視で長文でも平気な方だと嬉しいです。
なるべくPCの方で…あげてみます。
765 :
アイク:2010/12/17(金) 22:23:40 ID:N99+mg2K0
兵士役でお願いして良いでしょうか?
落ちますね
すみません、遅くなりました!
…まだいらっしゃいますか?
15秒差…。
本当にごめんなさい、失礼いたしました。
落ちます。
769 :
♀:2010/12/18(土) 14:42:38 ID:7NOpmnTYO
某漫画の様に戦うシスターなんて如何でしょうか?
お相手は上司の神父でも敵でも…
マッタリと遊べればと思います
770 :
♀:2010/12/18(土) 15:00:05 ID:7NOpmnTYO
居ないかな?
もう一度募集させて下さい
771 :
♀:2010/12/18(土) 15:13:06 ID:7NOpmnTYO
だめかぁ
落ちます
772 :
♀:2010/12/18(土) 21:17:09 ID:7NOpmnTYO
>>769の設定でお相手して下さる方いらっしゃいませんか?
詳細は相談で
773 :
♂:2010/12/18(土) 21:26:05 ID:e0oHzpis0
こんばんは。まだいらっしゃいますか?
774 :
♀:2010/12/18(土) 21:27:44 ID:7NOpmnTYO
775 :
♂:2010/12/18(土) 21:31:17 ID:e0oHzpis0
ちょっと特殊な希望があるのですが・・・
同期の神父の睾丸に悪魔が宿ってしまい、正気に戻す為に
戦ってそこを潰して、シスターとして更生させるというのはどうでしょうか?
776 :
♀:2010/12/18(土) 21:35:12 ID:7NOpmnTYO
確かに中々特殊ですね;
潰しちゃって良いんでしょうか?
それから此方の性格容姿に希望が有ればどうぞ
777 :
♂:2010/12/18(土) 21:40:03 ID:e0oHzpis0
ありがとうございます。
はい、止めを刺す時には抱きしめながら握り潰して欲しいです。
性格は、正義感が強くて真面目な感じでお願いできたらと思います。
こちらが演じる方で、なにか希望がありましたら教えてください
778 :
♀:2010/12/18(土) 21:44:29 ID:7NOpmnTYO
了解しました
うーん、そうですね
其方も元は真面目な感じ、若しくは厳格な感じだと楽しいかも知れません
もし宜しければ感じを掴むために書き出しをしていただけると助かるのですが……
779 :
ティオ:2010/12/18(土) 21:51:26 ID:e0oHzpis0
【わかりました。よろしくお願いします】
こちらにいらっしゃいましたか。探しましたよ。
(深夜、人気のないひっそりとした教会の一室)
明日のミサの準備ですか?
(背後に黒い雰囲気を宿しながら部屋の中に入り近づいていく)
もし、お時間がよろしければ
礼拝堂まで一緒に来ていただきたいのですが・・・
(一礼すると、一瞬だけ鋭い眼光で見つめる)
780 :
正憲:2010/12/18(土) 21:53:52 ID:Gy3zC3XT0
781 :
イリエ:2010/12/18(土) 21:59:37 ID:7NOpmnTYO
えぇ、蝋燭の取替を…
(白い法衣、青い装飾の服を翻し目を細くする)
……分かりました、少々お待ち下さい
(場所にそぐわない邪な空気に眉をひそめつつ、一礼
数分後、礼拝堂に姿を現す
身の程もある銀の十字架を抱えながら)
失礼致します、神父さま
お話とは?
782 :
ティオ:2010/12/18(土) 22:07:01 ID:e0oHzpis0
(イリエの声に振り向く)
来ていただけて助かりました。
やはり、せっかく犯すなら神の前がよろしいかと
思っておりましたので
(普段の優しげな青年の表情でにっこりとほほ笑み)
この町の人々の魂をもらう前に、あなたの魂も
捧げてもらおうと思いまして・・・
(先程背後に感じた気配がティオを包むと瞳が赤く変化する)
783 :
イリエ:2010/12/18(土) 22:11:34 ID:7NOpmnTYO
どこで取り付かれたかは分かりませんが…(純金の十字架を振り回し、先端をぴたりと神父の鼻先に突きつける)
ティオ神父さまから出て行きなさい、邪な物よ…
自ら出て行かないとなれば消滅させます
どんな魂も神の下に…貴方には渡しません
(怖じ気ずに赤い目を睨み返す)
784 :
ティオ:2010/12/18(土) 22:18:09 ID:e0oHzpis0
ほぅ・・・汝にその力があるというのか?
(十字架を指先で横にずらす。指からは白い煙が立ち上がる)
なるほど、脅しではないようだな。
(さっと後ろに身を引くと、黒炎を手の平に発生させて)
出来るものならやってみろ?
(手を振りかざし、黒炎を投げつける)
その勇気に免じて良いことを教えてやろう。
我を滅するには、このものの体の一部を破壊しなければならない。
それが汝にできるかな?
(試すような笑みを浮かべて)
785 :
イリエ:2010/12/18(土) 22:24:30 ID:7NOpmnTYO
舐めないで頂きたいですね
これでもこの州の対魔は私達に任されて居るのです
(炎を身軽に避け、聖水の瓶を口で開けティオに投げつける)
…ティオ神父さまのお体の一部を?
(訝しげに見て)
その一部とは何処です?
退魔の為となればティオ神父も御理解下さるはず…
(横様に十字架を振り回し、打撃によって動きを止めようとしながら尋ねる)
786 :
ティオ:2010/12/18(土) 22:30:08 ID:e0oHzpis0
ふんっ!なるほど、一筋縄ではいかないというわけか。
(瓶とその飛沫を破り捨てた聖服で払う)
知りたいのか?まあ良い。教えてやろう。
この者の睾丸だ。我を滅するのはすなわち、この者を去勢することになる。
それでも良いというのだな・・・
(ニマリと笑いながら、両手に生じさせた黒炎を同時に投げつける)
787 :
イリエ:2010/12/18(土) 22:36:08 ID:7NOpmnTYO
睾丸…去勢…
(少し顔を赤くし炎を避け損なう
白い衣はそれ自体が魔を祓うが、直撃すれば右肩と左脚の辺りの布が焼け落ちる)
…っ、穢らわしい事です…しかし、それで神父さまと街の人々が救えるのならば…
(十字架を構え、正義を振りかざし再び神父に殴りかかる)
788 :
ティオ:2010/12/18(土) 22:43:14 ID:e0oHzpis0
ほぅ・・・小娘にしては良い肌をしているな。
犯し甲斐がある。
(興奮から妖艶な影を体から浮き出す)
穢らわしい・・・か。この青年の睾丸は汝にとってその程度のものか?
(紙一重で避けたはずが、軽く体にあたってよろめく)
789 :
イリエ:2010/12/18(土) 22:46:59 ID:7NOpmnTYO
戯言を…今すぐに消滅させて差し上げましょう
(自分を見る目がティオの物で有ることに微かに恥ずかしさを感じながらも)
穢らわしいのはお前の心
ティオ神父さまの事を言ったのではない
(きっと擦れ違い様に睨み)
私とて神父さまの体に傷を付けたくなどない…しかし…
790 :
ティオ:2010/12/18(土) 22:53:28 ID:e0oHzpis0
調子に乗るな。すぐに汝をこの者の肉棒で犯してやる!
(しかし、体や意識に異常を感じる。ティオの捕われた意識が反抗しているようだ)
不愉快だな、聖職者どもめ!!
(目を赤く光らせて怒りをあらわにすると、一瞬で目の前に移動して手首を掴み、捻りあげる)
さあ、この我に犯されよ!!
(下半身の服が破け、硬くなったペニスが現れる)
体?男にとっては一番大切な場所だ。それに思い人もいるようだしな・・・
791 :
ティオ:2010/12/18(土) 23:08:13 ID:e0oHzpis0
【落ちられたかな?また機会がありましたらよろしくお願いします】
以下空室
792 :
ジャンヌ:2010/12/19(日) 22:38:24 ID:IInqXNcKO
私,26歳になる修道女です。
神に使える清らかな身の私に羞恥と快楽を与えてください。
793 :
神父:2010/12/19(日) 22:40:35 ID:TqjY7KpMO
794 :
ジャンヌ:2010/12/19(日) 22:44:41 ID:IInqXNcKO
>>793 よろしくお願いいたします。
私を裸にして,十字架にはりつけいじくり倒してくださいませ。
795 :
神父:2010/12/19(日) 22:49:27 ID:TqjY7KpMO
>>794 わかりました。よろしくお願いします。
…おぉ…ジャンヌよ…そなたの清き体を私のものにできるとは…
(ジャンヌが十字架に手と足を縛られている…そこにゆっくりと近づいてじっくり裸体を観察する…)
(体全体にやらしく手を這わせて…)
どうだ?ジャンヌよ…人に裸体を見られるのは始めてか?どんな気分だ?
落ち
797 :
ジャンヌ:2010/12/19(日) 23:32:12 ID:IInqXNcKO
798 :
♂:2010/12/19(日) 23:37:07 ID:11P8HRSr0
>>797 お願いしたいとも思いますが、一つ聞かせてください。
上の名無しさんとうまくいかなかったのは何故ですか?
799 :
ジャンヌ:2010/12/19(日) 23:44:55 ID:IInqXNcKO
電話があったので,お相手できませんでした。
800 :
♂:2010/12/19(日) 23:48:36 ID:11P8HRSr0
電話の間に落ちられてしまったということですね。
でしたら戻られたときに一言あってもよかったかも知れませんね。
すいません。余計なことを言ってしまうのは私の悪い癖です。
お気を悪くしないでください。
失礼しました。
落ちます。
802 :
ジャンヌ:2010/12/20(月) 06:54:04 ID:wjtMhZwXO
私,神に使える清らかな修道女です。
27歳です。
私に羞恥と快楽を与えてください。
お相手しましょうか?
804 :
ジャンヌ:2010/12/20(月) 07:12:31 ID:wjtMhZwXO
>>803 よろしくお願いいたします。
お名前と、役職を教えてください。
魔女裁判で脱がされて,十字架にはりつけというシチュでお願いいたします。
805 :
神父:2010/12/20(月) 07:18:14 ID:mL1xMPb30
ジャンヌよ・・・・
お前は本当に魔女なのか?
そん美しい裸体からは信じられないのだが・・・
(よろしく)
807 :
神父:2010/12/20(月) 07:22:56 ID:mL1xMPb30
それにしても美しい・・・・
乳房のラインに指を這わせながら・・・
すばらしいプロポーションだ・・・
スリーサイズを言ってみなさい
808 :
神父:2010/12/20(月) 07:25:05 ID:mL1xMPb30
(ごめんなさい。すでに貼り付けられてるのかと・・・・
あわないようなら言ってください。おちますから)
落ちます。
810 :
神父:2010/12/20(月) 07:27:34 ID:mL1xMPb30
それじゃあ、こちらもおち
811 :
ジャンヌ:2010/12/20(月) 09:46:23 ID:wjtMhZwXO
812 :
レオナルド:2010/12/20(月) 09:47:43 ID:vcYToNVNO
よかったらお相手しましょうか?
813 :
ジャンヌ:2010/12/20(月) 09:51:51 ID:wjtMhZwXO
>>804 このシチュで構いませんですか?
よければ書き出します。
ありがとうございます。
814 :
レオナルド:2010/12/20(月) 09:55:26 ID:vcYToNVNO
よろしいですよ
自分は神父の設定でいいですか?
良ければお願いします
815 :
ジャンヌ:2010/12/20(月) 10:04:27 ID:wjtMhZwXO
(ある冬の昼下がり,うららかなる日差しの中,ジャンヌは修道院で預かっている子供達と遊んでいる。)
ああいい天気・・・
(いきなり兵士を引き連れたレオナルド神父があらわれ)
一体,今日はなんですか?
レオナルド様,うちの神父様は、留守ですの。
[よろしくお願いいたします。]
816 :
レオナルド:2010/12/20(月) 10:10:31 ID:vcYToNVNO
こんにちは、シスタージャンヌ
穏やかな一日だね、本当に
でもどこか寒々しい…
まるで見た目は美しいキミのようにね…
(兵士に命じてジャンヌの身体を拘束する)
ちょっと来てもらおうか
なあに、心配いらない、直ぐ済むよ
(子供たちには笑顔を振り撒き、裏の納屋へと連行する)
817 :
ジャンヌ:2010/12/20(月) 10:20:17 ID:wjtMhZwXO
えっ、なんですって?
私が魔女だなんて・・酷い
わかりました。
お城に,伺って裁判を受けましょう。
(納屋をでて城の裁判所へ)
一体何故私が魔女なのですか?(裁判官にレオナルドそして好色な目でジャンヌを見る審判官がずらりと)
818 :
レオナルド:2010/12/20(月) 10:29:06 ID:vcYToNVNO
シスタージャンヌ、実は密告があってね…
キミは夜な夜なサバトを開き、悪魔と交わっているというものでね
私もまさかとは思ったが…
この方たちが大いに心配しておられる…
(ニヤニヤと笑いながらジャンヌの身体を眺める)
さぁ…身の潔白を証明するなら着ているものを脱いで
神の御前でその純潔を示しなさい
819 :
ジャンヌ:2010/12/20(月) 10:45:36 ID:wjtMhZwXO
わかりました。
私に悪魔の刻印があるか?をお調べに、なるのですね。
(ジャンヌ,頭の白い布を取るとブロンドの髪が,大きく広がる)
な何をなさいます。
(ジャンヌ,両手を左右の兵士に押さえられ修道服の襟から,胸を剣で裂かれる)
きゃあ やめて
(恐怖と羞恥心でジャンヌの瞳から涙が、白い半球型の乳房が
あらわになり、珊瑚色の大きな
乳輪 と豆粒のような乳首が)
820 :
レオナルド:2010/12/20(月) 10:55:08 ID:vcYToNVNO
ふん…やはりな…
悪魔と交わったせいで、こんな魅惑的な身体になっている…
まさしく魔女の証拠…
これは早く対処しなければ(兵士に命じて、手足の拘束を強め、裸のジャンヌを縛りつける)
(複数の男が取り囲み、ジャンヌの身体をもてあそぶ)
(豊かな乳房や乳首を複数の兵士に責めさせ、執拗にいたぶる)
どうだ?気分は?
神に仕える身でありながら感じてるようだな…
…まさしく悪魔の手先
821 :
ジャンヌ:2010/12/20(月) 11:07:37 ID:wjtMhZwXO
いえ,感じているのは,羞恥心だけです。
(ジャンヌ,上半身裸にされ十字架に縛り付けられている。
白い肌は朱く染まり,兵士達に乳首をなぶられ,必死に歯を食いしばる)
あっそれは,みないで
(ジャンヌの下半身を覆っていた,布が剥がされ,くびれたウェストとゆたかな臀部,林檎の茎の窪みのような臍,そして
黄金色の茂みがあらわに,光るものが)
822 :
ジャンヌ:2010/12/20(月) 11:13:18 ID:wjtMhZwXO
誠に申し訳ありません。
用事落ちいたします。
本当にありがとうございました。
823 :
レオナルド:2010/12/20(月) 11:17:21 ID:vcYToNVNO
そうはいいながら感じているのではないかね?
かなり洗脳されているな…
もっと身体の奥まで祓わねば…
まずは身体を丹念に調べよう
(ジャンヌの豊かな身体を隅から兵士の手でいじらせる)
(ある兵士には身体中を舐めさせ、しつこくジャンヌをいたぶり回す)
ほぅ…ここは濡れているのか?
いやらしいな…神の御前で
(露になった部分をじっとりと見つめ)
(ニヤニヤしながら身体の奥まで指を突き入れる)
こんなにも…皆さん、いかがですか?
これこそ悪魔の証拠ですぞ
824 :
レオナルド:2010/12/20(月) 11:18:50 ID:vcYToNVNO
こちらこそありがとうございました
長い時間お付き合い頂きまして感謝です
落ちます
825 :
アラン:2010/12/21(火) 00:44:04 ID:v+/MMltu0
神を恨んでいる男が
敬虔なシスターを罵倒しつつ犯すってシチュやってみたいです
シスター募集してみます
826 :
アラン:2010/12/21(火) 01:14:17 ID:v+/MMltu0
落ちます
827 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/21(火) 21:12:09 ID:HiQpSrf50
おもしろそうなので
>>852のシチュで募集してみます。
お付き合い下さる男の人いませんか?
828 :
レイ♂:2010/12/21(火) 21:17:17 ID:16up4wNnO
すいません…(恥)
ご指摘のとおりです…。
831 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/21(火) 21:18:42 ID:jhOvB0fFI
おれも思うけw
おちます。
833 :
シスターヨンエ:2010/12/21(火) 21:30:44 ID:LZh9qvFJO
26歳になる修道女です。
私に羞恥と快楽を与え凌辱してください。
834 :
シスターヨンエ:2010/12/21(火) 21:44:24 ID:LZh9qvFJO
私が魔女の疑いを賭けられてというシチュエーションでお願いします。
835 :
異教徒狩り:2010/12/21(火) 21:49:14 ID:568W2x9w0
これが巷を騒がしている魔女か?
捕まえて尋問するか
【お願いします】
>>835 [ありがとうございます]
(うららかな朝,修道院で預かっている子供達と朝の作業をしていると,いきなり兵士達があらわれて)
あの一体なんですか?
837 :
異教徒狩り:2010/12/21(火) 21:57:38 ID:568W2x9w0
お前が魔女か
捕まえるぞ 子供達を助けるぞ
(兵士達は子供達とシスターを引き離して修道院を隔離する)
これで俺とお前だけになったな
尋問を始めるとするか
(ヨンエの衣服に手をかけて引き裂こうとする)
838 :
ヨンエ:2010/12/21(火) 22:07:28 ID:LZh9qvFJO
私は魔女ではありません。
やめて下さい。嫌らしいですわ。触らないで
(ヨンエ,手を振り払い。毅然と相手を見る。)
出るところにでて疑いを晴らしますよ。子供達待っていてね。
(ヨンエ,城に連れて行かれ,魔女裁判を受ける事に)
839 :
異教徒狩り:2010/12/21(火) 22:11:42 ID:568W2x9w0
ほう、裁判を受けるというのだな
連れてゆけ
(そのまま城に連れてゆかれる)
(しかし裁判は名ばかりで結果は決まっているのである)
840 :
ヨンエ:2010/12/21(火) 22:21:47 ID:LZh9qvFJO
(城の中で魔女裁判が開かれ,裁判の審査官の好色な視線が彼女に、注がれ魔女である理由が読み上げられる。)
えっ、私の瞳と髪が黒いから・・そんな・後,魔女の印しがあるから,裸になれと
[複数役でも構いませんよ。
後ヨンエは東洋人との混血です]
841 :
ヨンエ:2010/12/21(火) 22:24:30 ID:LZh9qvFJO
私が遅くてごめんなさい。
後,容姿はイ・ヨンエのイメージで
842 :
異教徒狩り:2010/12/21(火) 22:25:25 ID:568W2x9w0
その通りだ
脱げないのはあるからだろうが
(男がにじり寄ってきて衣服を引き裂いてゆく)
どこに隠してるんだ?
じっくり調べるとするか
(全身をいやらしく触り始める)
843 :
ヨンエ:2010/12/21(火) 22:33:14 ID:LZh9qvFJO
や・やめて下さい。
自分で脱ぎます。
(服を引き裂こうとする相手の手を振り払い、全裸になる。)
ななにを
(全裸の彼女を兵士達が十字架に縛り付ける)
恥ずかしい。
844 :
異教徒狩り:2010/12/21(火) 22:37:26 ID:568W2x9w0
後は俺が調べ上げる
お前たちはじっくりと俺の仕事を見物するんだぞ
(十字架に縛り上げたヨンエの胸を舐め始める)
どこにあるのかな・・・
胸にあるのか?
(胸を掴んで揉んでしまう)
845 :
ヨンエ:2010/12/21(火) 22:44:09 ID:LZh9qvFJO
(ヨンエの体は朱く染まり,汗ばみ,半球型の白い乳房がいじくり回される。桜色の豆粒ような乳首が起き上がり)
嗚呼、お許しを(涙声でうめく)
846 :
異教徒狩り:2010/12/21(火) 22:46:50 ID:568W2x9w0
なんだ?
乳首が立ってるじゃないか・・・
魔女の本性を現したようだな
(立ってしまった乳首を爪を立てて刺激する)
いやらしい魔女のようだな
もっと尋問してやるとするか
(股間に手が伸びてワレメを上下に擦りあげる)
847 :
ヨンエ:2010/12/21(火) 22:55:11 ID:LZh9qvFJO
(乳首が完璧に勃起し横から見ると小指が立っているよう)
嗚呼、痛い
(くびれた腰,白いお腹がいじられ深い縦長の臍もさらに、陰部をいじられ茂みに痛みが襲い光る液が)
848 :
異教徒狩り:2010/12/21(火) 22:57:34 ID:568W2x9w0
痛みも魔女なら気持ちいいのだろう?
素直に答えるんだ
(乳房に指が食い込んでゆくのが分かる)
この淫液は何だ?
シスターのくせにいやらしいな
(聞こえるように激しく擦り、グチュグチュと音が響く)
849 :
ヨンエ:2010/12/21(火) 23:02:40 ID:LZh9qvFJO
ハアいい嗚呼、あっああハア
気持ちがいい
もっと、お願いします。
(息遣いが荒々しく)
850 :
異教徒狩り:2010/12/21(火) 23:05:31 ID:568W2x9w0
とうとう魔女の本性を現したな
もっと尋問してやるよ
(マンコに指が入れられて激しく抜き差しされる)
すんなり入ったな・・・
貞淑な仮面を被っていたんだな
(突きこみながらクリを時々指で弾いてやる)
851 :
ヨンエ:2010/12/21(火) 23:14:00 ID:LZh9qvFJO
誠に申し訳ありません。
落ちます。
852 :
異教徒狩り:2010/12/21(火) 23:14:47 ID:568W2x9w0
落ち
853 :
院長:2010/12/22(水) 02:18:17 ID:7Y6YH6sQO
シスターとなる修練期を終えて誓願をたてたのち、通過儀礼として終夜祈祷を課せられた女性を募集します。
手前勝手な理屈で凌辱しますので、「処女ではないが経験は少ない」設定でお願いします。
年齢は実際の修道院に準じて40歳くらいまで、ある程度描写をして下さるかた。
お尻OKですとなおありがたいです。
854 :
院長:2010/12/22(水) 02:30:50 ID:7Y6YH6sQO
おち。
855 :
仏:2010/12/24(金) 11:53:50 ID:s1/pPGFk0
>聖なる日 聖なる主=キリスト
>払いたまえ清めたまえ=神事
どっちも仏教関係ないし、仏教に聖なる日があるとしたら三月でしょ。
仏さんさ、仏騙って誰かを貶めようとするのは人望薄くなって、孤独に陥る。
地獄に行く前に生き地獄を味わう事になるから辞めておきなさい。
857 :
ジャンヌ:2010/12/27(月) 16:59:53 ID:S65b8h7fO
私,26歳の修道女です。
神に仕える敬謙な私に羞恥と凌辱を与えてくださいませ。
858 :
賊:2010/12/27(月) 17:18:33 ID:Nh1e86EsO
まだいます?
シスターとお呼びすればいいですか?
859 :
ジャンヌ:2010/12/27(月) 17:20:45 ID:S65b8h7fO
>>858 よろしくお願いいたします。
書き出しをお願いします。
NGは、ありません。
860 :
ジャンヌ:2010/12/27(月) 17:22:32 ID:S65b8h7fO
861 :
賊:2010/12/27(月) 17:24:55 ID:Nh1e86EsO
【あらゆる村を襲い女達を散々な目にあわせてきたがセックス依存症で自暴自棄になり教会に赴く】
シスター懺悔させて下さい…
俺は今まで自分が嫌になりやりなおしたいくて…
862 :
賊:2010/12/27(月) 17:28:53 ID:Nh1e86EsO
(こちらこそ宜しくお願いします)
落ちられたみたいなので落ちますね
落ち
864 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/01/03(月) 02:07:21 ID:wWKfKK7r0
865 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/01/03(月) 10:51:08 ID:eXyCqI5y0
修道女の方いませんか?
男性いらっしゃいませんか?
できたらPCの方で…。
無理矢理犯されちゃいたいです。
あげ。
867 :
信教徒:2011/01/06(木) 21:06:16 ID:C6LnKAC+0
アーメン…シスター心の嘆きをお聞きください。
869 :
信教徒:2011/01/06(木) 21:09:36 ID:C6LnKAC+0
そうです。無理矢理犯させてくださいね
ありがとうございます、よろしくお願いします。
こちらのNGはオラオラ系の言葉遣いとアナルですが大丈夫ですか?
もし大丈夫だったらそちらのNGや希望も教えて下さい。
あとシチュや役どころはどんな感じでしょうか?コテには信教徒とありますけど…。
ところで…信教徒さんは乱歩がお好きなんですか?
どういう役どころがいいですかね?
浮気をしてしまい、そのことを懺悔しに来て、でもやっぱり性欲が止められなくて、シスターを犯してしまうというのは?
教会の信者という設定で。
乱歩?江戸川乱歩?なぜ?
おちられましたか…
おちます
874 :
院長:2011/01/07(金) 01:22:14 ID:sH41x/yzO
>>853のシチュで新人シスター募集です。
年齢は18〜40まで。
875 :
院長:2011/01/07(金) 01:36:21 ID:sH41x/yzO
おち
876 :
メアリ:2011/01/07(金) 02:10:11 ID:/oDsL2Ye0
神父様、私の罪を御赦しください。
877 :
院長:2011/01/07(金) 02:10:55 ID:sH41x/yzO
出戻りですがよろしいですか?
878 :
メアリ:2011/01/07(金) 02:11:15 ID:/oDsL2Ye0
はい。
>>876 私のちんぽをくわえなさい。
(顔の前に反り返ったちんぽを突き出す)
880 :
院長:2011/01/07(金) 02:13:24 ID:sH41x/yzO
どういう設定がご希望でしょう?
NGも合わせてどうぞ。
881 :
メアリ:2011/01/07(金) 02:14:14 ID:/oDsL2Ye0
修道女を目指してみたものの、祈りを捧げていても、夜になると身体が火照ってしまうのです。
こんな私は修道女として失格なのでしょうか?
(NGはとくになしです。)
882 :
院長:2011/01/07(金) 02:18:48 ID:sH41x/yzO
【了解しました】
なるほど…
折よく既に日没。
共に祈りを捧げながら、シスターのお話を伺いましょうか。
さ、礼拝堂へ…
(勤行を終えて無人の礼拝堂へ誘う)
【すいません、シスターはおいくつくらいのお歳で?】
883 :
メアリ:2011/01/07(金) 02:21:24 ID:/oDsL2Ye0
院長先生に付き従い、おずおずと薄暗い礼拝堂へ向かう。
火照った身体に回廊の夜風が涼しい。
(25歳、敬虔な信徒でありながら...といった感じです)
884 :
院長:2011/01/07(金) 02:27:15 ID:sH41x/yzO
【解りました。】
さて、一日の作務も終りましたし、今日はもう誰もこないでしょう…
シスターメアリ、腹蔵なくお話を聞かせてくださいね。
さ、主の御前に。
(左右に長いベンチを置いた通路を抜けて一段高い祭壇の前へ共にひざまづいて)
ではシスター、体が火照るとはどのように…
885 :
メアリ:2011/01/07(金) 02:34:30 ID:/oDsL2Ye0
...ぼーっと、して、日々の勤めにも心が入りません。
心に、いいえ、身体に欠けたものがあるような。
(うっすら頬を染めたまま、うつろな眼差しを院長先生に送る)
身体の熱がまっすぐ神様へ向かわずに内側にこもっているような感覚がします。
(衣服のたもと、顔を見て、ふたたび柔らかい布地の襞を撫でるように視線を落とす)
886 :
メアリ:2011/01/07(金) 02:40:46 ID:/oDsL2Ye0
すみません眠いので落ちます。院長さんありがとうございました。
887 :
院長:2011/01/07(金) 02:43:03 ID:sH41x/yzO
体に、ですか…一種の飢餓感覚、でしょうか?
(つと立ち上がってメアリの背後に回り、優しく肩に手を置いて)
シスターは主の御心に沿うべくこの道に入ったが、あなた自身のその欠落した感覚から勤行に身が入らない…ということでしょうか。
(野暮ったく装飾のない修道服の上からでも分かる、メアリの体の凹凸を上から下へと眺め渡して)
ではシスター自身はどうすれば解決すると思われます?
…いえ、祈りはそのまま。主から眼を反らしてはいけません。
888 :
院長:2011/01/07(金) 02:44:16 ID:sH41x/yzO
あら、残念です…
ではどなたか続きを演じて頂けるシスター募集しますね。
889 :
院長:2011/01/07(金) 02:54:11 ID:sH41x/yzO
落ちます。
890 :
カレン:2011/01/07(金) 04:42:12 ID:ca6Mst7r0
誰かいないでしょうか?
います。
892 :
カレン:2011/01/07(金) 04:50:33 ID:ca6Mst7r0
お相手願えますか?
女性の方ですよね?どういうのが希望ですか?
894 :
カレン:2011/01/07(金) 04:53:18 ID:ca6Mst7r0
気の強いシスターをちょっと無理矢理・・・
みたいなのはどうでしょうか?
分かりました。僕の役は神父がいいですか?それとも相談に
きた一般人がいいですか?
896 :
カレン:2011/01/07(金) 04:57:14 ID:ca6Mst7r0
一般人でお願いします。
書き出し願います
897 :
レン:2011/01/07(金) 05:01:55 ID:6TaP/T6K0
ここが噂の教会か…。
(教会の扉を開け男が入ってくる)
こんにちはシスターさんいらっしゃいますか…?
僕の悩みを聞いて欲しいのですが…。
898 :
カレン:2011/01/07(金) 05:04:31 ID:ca6Mst7r0
こんにちは、
貴方の悩みは何ですか?
(にっこり微笑みかける)
899 :
レン:2011/01/07(金) 05:07:04 ID:6TaP/T6K0
あの…最近女の人を見てると…どうしても性的にみてしまうと
いうか…。
ムラムラしてつい体を触りたくなったり、押し倒したりしたいと思って
しまうんです…。
なんとかならいでしょうか…?
900 :
カレン:2011/01/07(金) 05:09:49 ID:ca6Mst7r0
きっとそれは人間だけでなく、
動物も子孫を繁栄しなければならないからでしょう。
禁欲を強いている私にはよく分かりませんが・・・。
性欲が盛んなのは良いことですよ。
901 :
レン:2011/01/07(金) 05:12:38 ID:6TaP/T6K0
そうなんですか。よかった。今もシスターさんを見てると
襲いたくなっちゃうんですけどそれも自然な事なんですよね…。
(興奮して舐めるような視線を送り今にも襲いかかりそうなまなざしで言う)
902 :
カレン:2011/01/07(金) 05:15:01 ID:ca6Mst7r0
な・・・わたしは禁欲を強いている身です!
性欲等には興味ありません!
(後ずさっていく)
903 :
レン:2011/01/07(金) 05:18:36 ID:6TaP/T6K0
シスターさんも子孫を繁栄しなければならないから同じように
ムラムラしたりしますよね…。ねえシスターさん…。
(急にカレンさんに抱きつくと乳房を掴んで揉みしだいていく)
今から一緒にお互いのムラムラを解消しましょう…。
904 :
カレン:2011/01/07(金) 05:20:59 ID:ca6Mst7r0
な・・・!!興味ないと言っているでしょう!
わたしは神に仕える修道女です!
んっ・・・な、何を・・・
(腰を揺らす)
え・・・?
905 :
レン:2011/01/07(金) 05:24:49 ID:6TaP/T6K0
シスターさんも腰振ってるじゃないですか…。やっぱり興味ある
変態なんだね…。
(カレンさんの唇に自分の唇を押しつけて舌を無理やりねじ込み
押しこんでいく)
ほら僕のが大きくなってるのがわかる…?
(乳房を揉みしだきながら硬く大きく膨張した股間を押しつける)
906 :
カレン:2011/01/07(金) 05:30:28 ID:ca6Mst7r0
興味ありません・・・っ!
へ、変態なんかじゃ・・・んぅっ!!
(レンの体を押そうとする)
や、やめ・・・!
907 :
レン:2011/01/07(金) 05:34:02 ID:6TaP/T6K0
嘘だよ…シスターさんだって禁欲生活の間男のちんぽのことばかり
考えてたんでしょ?
(修道着を捲りあげ太ももを手でまさぐりながら、下着へと移動させ
中に入れて割れ目を指でなぞっていく)
シスターさんの体とってもやらしいよ…。はあはあ…。
(舌をねっとりと絡ませながら乳房を思いきり鷲掴み揉んでいく)
908 :
カレン:2011/01/07(金) 05:35:41 ID:ca6Mst7r0
そ、そんな事・・・わたしは・・・
(真っ赤になって首を振る)
ひ、ぁ・・・ふ、んん・・・っ
(震える)
ひぁあっ!ふぁん・・・っ!
(膝が震える)
909 :
レン:2011/01/07(金) 05:37:45 ID:6TaP/T6K0
すいませんちょっと合わないので落ちます。
ごめんなさい。
910 :
カレン:2011/01/07(金) 05:40:16 ID:ca6Mst7r0
はい、分かりました。
以下空室
911 :
クライ:2011/01/08(土) 05:38:49 ID:OnoBDPyN0
密かに想っていたシスターと
二人きりになった教会で少し乱暴気味にHしてみたいです
敬虔なシスター募集してみます
人居ないかな
落ちますね
913 :
透:2011/01/08(土) 09:02:30 ID:vVaWkTsSO
(教会の礼拝堂で祈りながら)
シスター様、私のざんげをお聞きください。
私はオナニーが止まらないイケナイ男です、神はお許しになるでしょうか・・・
914 :
ゼオン:2011/01/11(火) 04:10:36 ID:c4UMbAMA0
シスターの信仰心を罵倒しながらHしたいです
だれか居ないかな
おち
916 :
敵国兵士:2011/01/13(木) 20:21:03 ID:Cy1OxCzh0
移動してきました
917 :
リーシャ:2011/01/13(木) 20:21:51 ID:vQ4O5S+D0
移動してきました
よろしければ書き出してもらってよろしいでしょうか?
918 :
敵国兵士:2011/01/13(木) 20:25:34 ID:Cy1OxCzh0
分かりました
始めます
この国との戦争もわが国の勝利で終わったな
やっと好きなことが出来るぜ
少し遅れてみたいだな・・・始まってるじゃないか
(占領した兵士達はこの国の女性たちを犯し始めている)
この教会はまだ荒らされていないようだな・・・
ここに行くか
(教会のドアを蹴破り中に侵入する)
919 :
リーシャ:2011/01/13(木) 20:30:13 ID:vQ4O5S+D0
よろしくお願いします。暴力やスカはNGでお願いします
(黒い修道服を着たシスターが1人、祈りを捧げている)
(小さな聖堂の中に、祈りの声が静かに響く)
(その体は小さく震えており、声も同様で)
…お助け下さい……皆を…お助け下さい…
(しかし扉が蹴破られるとその声は止まり、身を竦める)
(立ち上がったが震える足がもつれてよろけ、祭壇に背中をぶつけて)
………
(強張った表情で黙ったまま男を見つめる)
920 :
敵国兵士:2011/01/13(木) 20:34:25 ID:Cy1OxCzh0
シスターが居たじゃないか
脅えるんじゃないよ
表のやつらみたいに薬を使って優しくしてやるからさ
(リーシャににじり寄り肩を掴んで動けなくする)
もうこの国はお終いなんだから諦めた方がいいぜ
これを飲んでしまえば怖さもなくなるぜ
(リーシャの口を開いて瓶の中の薬を飲ませてしまう)
921 :
リーシャ:2011/01/13(木) 20:40:19 ID:vQ4O5S+D0
……や…嫌…です
やめて下さい…出て言って下さい…っ
(肩を掴まれながら必死に兵士に懇願する)
なに…を……?
っ…ん……
(得体のしれない薬を飲まされると小さく咳き込み、手を口元にやって)
けほ…っ…何を…飲ませたんですか…?薬…?
922 :
敵国兵士:2011/01/13(木) 20:44:09 ID:Cy1OxCzh0
ダメだな
怨むなら戦争を仕掛けた国王を怨んだ方がいいぜ
(衣服に手をかけて前を引き裂いてしまう)
中々の身体じゃないか・・・
(リーシャの身体を眺める)
こいつか?
俗に言う媚薬だよ抵抗されちゃあ出来ないだろう?
(胸を掴んでいやらしく揉みはじめる)
923 :
リーシャ:2011/01/13(木) 20:46:09 ID:vQ4O5S+D0
ごめんなさい、用事落ちです…
924 :
敵国兵士:2011/01/13(木) 20:46:50 ID:Cy1OxCzh0
合わなかったな?
落ちます
925 :
レン:2011/01/14(金) 21:28:05 ID:WXGS1ji40
盗賊役でシスターさんを無理やり気味にHしてみたいです
敬虔なシスターさん居ませんか?
926 :
レン:2011/01/14(金) 21:48:31 ID:WXGS1ji40
落ちます
927 :
ラッセル:2011/01/22(土) 23:58:38 ID:zsRSAAUP0
神を憎んでいる男が
シスターを罵倒しながら乱暴するというシチェで募集します
誰か居ないかな
928 :
シスターヨンエ:2011/02/02(水) 05:49:03 ID:RxOg4r6cO
私は神に、使える30歳の修道女です。
よろしくお願いいたします。
929 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/02/02(水) 06:06:14 ID:RxOg4r6cO
落ちます。
おち
932 :
シスターヨンエ:2011/02/02(水) 09:16:18 ID:RxOg4r6cO
>>928 再度、募集いたします。
魔女裁判にかけて辱めてください。
933 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/02/02(水) 09:29:34 ID:RxOg4r6cO
落ちます。
934 :
ルーク:2011/02/02(水) 10:01:04 ID:2ibe6iMaO
シスターが助けた行き倒れの青年は、実はシスターを堕落させようとしていた悪魔で………
という感じでお相手いただける女性を募集します。
落ちます
936 :
リアラ:2011/02/02(水) 10:35:09 ID:PFi5gUQnO
あ、…ちょっと遅かった、かな。
えと、お相手してくれる男の人を募集しますね。
シチュは
>>934さんのが気になってます。
けど、したいシチュがあったら教えてほしいな。
937 :
アッシュ:2011/02/02(水) 10:38:50 ID:llwow48k0
よろしければお相手お願いできますか?
938 :
リアラ:2011/02/02(水) 10:41:16 ID:PFi5gUQnO
>>937 はい、よろしくお願いします。
シチュとか、それ以外でも何か希望があったら教えてくださいね。
939 :
アッシュ:2011/02/02(水) 10:46:39 ID:llwow48k0
リアラさんの教会を守護する為に降りた天使と恋仲になってラブイチャシチュエッチ
って感じはどうでしょう?
こちらはドS天使って設定で
甘く苛めたいんですが?
940 :
リアラ:2011/02/02(水) 10:53:14 ID:PFi5gUQnO
>>939 シチュ、ありがとうございますっ。
もしよかったら、そのシチュでお願いしたいです。
えと、こちらはMめなので…設定も全然大丈夫です。
941 :
アッシュ:2011/02/02(水) 10:56:48 ID:llwow48k0
では
こちらから
(教会の前に立ち)
ここですか、私の赴任先は………
(洋装の白い羽を持つ男が教会に入って来る)
どなたかいらっしゃいますか?
942 :
リアラ:2011/02/02(水) 11:03:29 ID:PFi5gUQnO
(少し埃っぽい懺悔室の中を綺麗に掃除しながら、懺悔に来る方を待っていたけれど)
(外側から誰かの声が聞こえて、身なりを整えてから懺悔室を出て)
はい、どうしましたか?
……え…。
(教会の中にいた男性に声を掛けるけれど、その背にある白い羽を見ると)
(目を丸くして、驚いてしまっているようで)
943 :
アッシュ:2011/02/02(水) 11:07:05 ID:llwow48k0
あぁ、良かった。
貴方お一人でこの教会を守って居たのですか?
私はアッシュ
アッシュ・シュウェップスと言います。
この教会の守護天使になりました
よろしくお願いいたします。
944 :
アッシュ:2011/02/02(水) 11:29:16 ID:llwow48k0
落ちます
以下空室
945 :
シスターヨンエ:2011/02/02(水) 11:43:05 ID:RxOg4r6cO
よろしくお願いいたします。
946 :
アッシュ:2011/02/02(水) 11:45:26 ID:llwow48k0
ヨシエ、良ければお相手お願いできますか?
947 :
アッシュ:2011/02/02(水) 11:52:12 ID:llwow48k0
失礼しました、ヨンエ、でしたか
948 :
アッシュ:2011/02/02(水) 11:57:17 ID:llwow48k0
どうやら嫌われているようだ
落ちます。
949 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/02/02(水) 12:11:06 ID:RxOg4r6cO
落ちます。
950 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/02/02(水) 12:56:47 ID:ZEadGpwvO
びゃびゃっびゃっびゃっびゃ♪
びゃびゃっびゃっびゃっびゃ♪
びゃびゃっびゃっびゃっびゃ♪
びゃっくだん♪
951 :
旅の女:2011/02/06(日) 09:55:14 ID:HWAhhfQEi
主よ私は人を殺めてしまいました。
わずかな金貨と引き替えに、何の罪もない老夫婦を・・・
私はどうしたら・・・
どうすればよいのでしょう
952 :
旅の女:2011/02/06(日) 10:30:26 ID:2LvGIpiRi
落ちます
953 :
シスターヨンエ:2011/02/11(金) 15:38:13 ID:gYT7CfpEO
私28歳の修道女です。
魔女裁判に、かけて辱めてくださいませんか?
わたしでよければ。宜しく
>>954 私はNGはありませんので、書き出しをお願いします。
神に使える経験な私をいじくり回してください。
【了解です。】
(教会にて、魔女かどうかの取り調べを始める。)
シスターヨンエ あなたは神に仕える身ながら様々な魔法を用い、村の男性を
次から次に虜にし、カレンの主人に至ってはあなたの魔法で湖で勃起したまま
水死していた。その件ついて取り調べを行うがよろしいか?
できるだけ紳士的に進めたい。今のうちに罪を認めるほうがあなたのため
だと思うが、いかがかな?
一体なんの事をおっしゃっているのか?私にはわかりません。
(ヨンエは地味な修道女の黒い制服に身を包み、顔立ちは東洋人の血が入っている。)
私が男性と淫らに交わっているなんて嘘です。
そうか、認められないか・・・・
残念だ。できればこの尋問で裁判を終えたかったが・・・・
シスターを取り調べすることは気が進まなかったが、致し方なし。
シスター・・・・・
数々の男性を虜にした、あなたの体を調べさせて頂く。
まずは、観念して裸になり、その三角木馬にまたがりなさい。
またがったならば、その状態で手足を固定させていただく。
その後お尻を高く上げ、女陰が良く見えるようにしなさい。
これは神のご指示である。よいな。
(ヨンエに背中を向け、薬等を調合し始める)
合いません。おちます。
了解です。おちます。
961 :
シスターヨンエ:2011/02/11(金) 18:32:38 ID:gYT7CfpEO
落ちます
さ、三角木馬wwww
964 :
シスターヨンエ:2011/02/11(金) 19:29:13 ID:gYT7CfpEO
落ちます。
967 :
大司教:2011/02/14(月) 02:02:21 ID:dVijS7cH0
中世ヨーロッパ暗黒時代
バイエルン地方の司教領にある女子修道院
魔女の疑いを掛けられた修道女は
大司教の礼拝堂で悪魔払いの儀式を受けなければならない
【魔女の疑いをかけられた修道女を募集します】
968 :
大司教:2011/02/14(月) 02:18:31 ID:dVijS7cH0
いらっしゃいませんか
聖なる場であるはずの礼拝堂で
悪魔払いと称した淫靡な行為であなたを辱めます。
十字架で犯されながら、大司教の精液を口に注ぎ込みます。
969 :
大司教:2011/02/14(月) 02:43:06 ID:dVijS7cH0
もう一回だけ、あげてみよう
970 :
大司教:2011/02/14(月) 02:52:55 ID:dVijS7cH0
落ちます
971 :
シスターヨンエ:2011/02/14(月) 08:32:24 ID:SoewIdTEO
神に使える敬謙な修道女です。魔女裁判にかけて辱めてくださいね。
よろしくお願いいたします。
落ちます。
973 :
大司教:2011/02/14(月) 15:34:28 ID:yMzWck0c0
中世ヨーロッパ暗黒時代
バイエルン地方の司教領にある女子修道院
魔女の疑いを掛けられた修道女は
大司教の礼拝堂で悪魔払いの儀式を受けなければならない
聖なる場であるはずの礼拝堂で
悪魔払いと称した淫靡な行為であなたを辱めます。
十字架で犯しながら、大司教の精液を口に注ぎ込みます
【もう一回この内容で、魔女の疑いをかけられた修道女を募集します】
974 :
アン:2011/02/14(月) 15:44:49 ID:1Dm8+zqAO
大司教さま、どうか私をお導きくださいませ…
(お願いできますでしょうか?NGはありません。)
975 :
大司教:2011/02/14(月) 15:48:59 ID:yMzWck0c0
アンさん、お願いします。
書き出しますので、お待ち下さい。
976 :
アン:2011/02/14(月) 15:49:56 ID:1Dm8+zqAO
はい。お待ちしますね。
よろしくお願いします。
977 :
大司教:2011/02/14(月) 15:55:48 ID:yMzWck0c0
アン、あなたに悪魔が取り憑いているとの報告がありました。
それで、今日はこの礼拝堂に招かれたのです。
(祭壇に立つ大司教、跪き手のひらを組みながら導きを乞うアンに静かに話しかける)
幸いにも、まだあなたが魔女であることに気づいた者は多くはありません。
今なら、あなたを救うことができるでしょう。
とりついた悪魔を払うことができるのです。
(壇上を降りてアンに近づき、アン両肩に手を添えて)
これから行われるのは、悪魔払いの秘儀です。
ひとつだけ、誓いを立てなければ行けません。秘儀の内容を口外することはないと。いいですね?
978 :
アン:2011/02/14(月) 16:00:08 ID:1Dm8+zqAO
あ…悪魔が…わたしに……!
(恐怖と不安に身を震わせながら、すがるように大司教を見つめ)
ああ…大司教様、どうか私を魔の手からお救い下さいませ。
どのようなご指示も受け入れます。勿論口外は一切いたしません。…神に誓います。
979 :
大司教:2011/02/14(月) 16:03:27 ID:yMzWck0c0
まずは、この聖杯を飲み干し、神との制約を結ぶのです。
悪魔に取り憑かれた身も心も、ここに投げ出すと。
(ワインの入った聖杯をアンの手に持たせる。
礼拝時のワインとは異なり少し媚薬的な成分も含まれている)
980 :
アン:2011/02/14(月) 16:06:27 ID:1Dm8+zqAO
はい…。神よ、身も心もあなた様に捧げます。どうか悪魔を打ち払いたまえ……!
(意を決して聖杯の中身を全て飲み干す)
ぁあ…緊張してしまって……胸がどきどきしてきました……。
大司教様、よろしくお願いします。
981 :
大司教:2011/02/14(月) 16:10:07 ID:yMzWck0c0
よろしい、誓約は成立しました。
神はあなたへの儀式を受け入れてくださいます。
心配いりません、緊張を解きほぐしなさい。
まずは、あなたのその身を潔めなければなりません。
アン、身に纏っているすべての衣服を脱ぎ去り
聖像の前に差し出しなさい。
982 :
アン:2011/02/14(月) 16:17:39 ID:1Dm8+zqAO
は、はい…。
(緊張してはいけないと深呼吸をしてみるが、胸の鼓動は媚薬のせいもあり
いっこうに収まらない。そのまま、ひとつひとつ衣装を脱ぐ。
最後には生まれたままの姿に十字架のネックレスという状態に。)
あの…大司教様、十字架も、外さなければなりませんか?
983 :
アン:2011/02/14(月) 16:20:33 ID:1Dm8+zqAO
(すみません、次スレ規制で立てられないのですが、お願いできますでしょうか?
無理なら依頼出してきます)
984 :
大司教:2011/02/14(月) 16:20:55 ID:yMzWck0c0
十字架は、神のご加護です。身につけたままの方がよいでしょう。
さあ、アン、私の前に立つのです。
いいですか、これは潔めの儀式です。
恥じらいを心の奥底に
(薄暗い礼拝堂にアンの白い身体が浮き上がる
大司教は聖像に備えられていた銀壺を掲げて
中の聖水をアンの身体に注いでいく
アンの身体に聖水をまんべんなく浸すように
大司教は手のひらでアンの身体をゆっくり撫でていく
胸も太ももも)
985 :
大司教:2011/02/14(月) 16:23:17 ID:yMzWck0c0
986 :
アン:2011/02/14(月) 16:27:15 ID:1Dm8+zqAO
わたくしは神と共にあります、ああ…っ
(身体に塗り付けられる液体はなぜかトロみがあり、大司教の大きな手はなめらかに
全身を隈なく滑る。敏感な部分は液体のヌルつきと大司教の体温で、次第に感覚が熱く研ぎ澄まされてゆく)
ん…ぁあ…っ、大司教様………
(Dカップの胸と、その先の汚れを知らないピンクの乳首がふるりと揺れる)
>>985 大司教様、安心しました。ありがとうございます。
988 :
大司教:2011/02/14(月) 16:37:20 ID:yMzWck0c0
敬虔な儀式においても、少し身体の火照りがあるようですね。
悪魔は、あなたの身体の奧にまで入り込もうとしているようです。
(アンの反応を見ながら、とがりはじめた乳首を手のひらで撫で上げ)
ごらんなさい、この身体の反応を淫らな感覚が乳首をここまで染め上げてしまいました。
そして・・・
(アンの太ももの内側にてのひらを滑らせ)
あなたの淫らかな感情が、このはしたない液を身体から溢れさせてしまうのです。
(アンの愛液で濡れそぼった手のひらを見せる)
989 :
アン:2011/02/14(月) 16:43:14 ID:1Dm8+zqAO
なんて…なんて恐ろしい……はぁん…っ、ああ神様…
(震えながら両手を胸の前で組む。胸や秘部を弄られ、いけないと思いつつも
熟れた身体が一層の快楽をねだりほてるのを止められない)
ああ…大司教様の御手をわたくしの、淫らな液体で汚してしまいました……
はあ、ぁあっ、どうかはしたないわたくしをお許しください…
990 :
大司教:2011/02/14(月) 16:49:04 ID:yMzWck0c0
悪魔に取り憑かれた身です。このようになるのは致し方ないこと。
さあ、悪魔払いに移ります。穢れた身体から解放されましょう。
アン、この聖台に身体を横たえなさい。
仰向けに寝るのです。そして膝を少し立てて、足を開け気味に
(大理石でできた聖台にアンを導いて身を横たえさせる
やや大振りな金色の十字架を持ち)
神の十字架があなたの乱れを払います。
(アンのクリトリスへ十字架の先をあてがい、軽く押しつけて刺激していく)
991 :
アン:2011/02/14(月) 16:55:03 ID:1Dm8+zqAO
ひぁあっ…!あ、ぁあん…か、かみさまぁ……
(背中の大理石の冷たさと、十字架で犯される秘部の熱さのコントラストが、
アンをますます乱れさせる。くちゅくちゅと卑猥な音をたてる股の間からは、淫液が幾筋か流れだす)
大司教様……どうか悪魔を完全に追い払ってくださいませ…。
このような汚らわしい身体では、わたくし…もう神におつかえできない……
(快楽に震えながら涙目になる)
992 :
大司教:2011/02/14(月) 16:59:08 ID:yMzWck0c0
アン、耐えなさい、悪魔に誘われた淫らな感覚を抑えるのです
淫らな液がとめどなくあふれはじめました。負けてはなりません。
(アンの秘部から愛液があふれだし、大理石の聖台を濡らしていく)
十字架で、この汚れをおさえます。
(アンの秘部の割れ目に十字架の先端を少し入れ込む
先端にはくびれがあり、そこで留めて穴をまさぐる
静かな礼拝堂にくちゅくちゆと淫らな音が響く)
993 :
アン:2011/02/14(月) 17:07:52 ID:1Dm8+zqAO
はい…まけません……ああでも大司教様ぁ……身体が熱くてっ
(挿入当初は冷たさを感じた十字架はもはや体温であたたまり、ぬるついた感覚と相まって
まるで男性器を挿入されているように感じる。
次第に腰がいやらしく揺れ、快楽を貪りはじめる)
…ああ…どうしたら…っ、揺れてしまいます……なんてはしたない…
994 :
大司教:2011/02/14(月) 17:12:35 ID:yMzWck0c0
いいのです。アン、その反応は悪魔がいたずらをしているのです。
さあ、いよいよ悪魔が、十字架の力であなたの身体から逃れようとし始めました。
しかし、このままでは飛び出し悪魔が礼拝堂を飛び出し、
あなたの外に取り憑かれる者が出てしまうかもしれません。
アン、あなたの身体を悪魔が勢いよく飛び出さぬよう縛ります。
そうすれば、悪魔が抜けられる出口は制限されるので。
(十字架をぬっくりとアンの秘部から抜き
聖台に座らせアンの身体を緋色のローフで縛っていく
胸を引き立たすようにに縄が掛けられ、身体が拘束される
クリトリスとアナルに縄こぶがあたりアンの身体を刺激する)
995 :
アン:2011/02/14(月) 17:17:34 ID:1Dm8+zqAO
悪魔とはかくも恐ろしい……ああっ
(十字架を抜かれた瞬間、弱い部分の皮膚が刺激され、とろりと液体が股を伝う)
はぁあ…あああっ、大司教様、きつく縛ってください。住民の皆さんにどうか悪魔の手が伸びないように…
(クリとアナルの二穴を刺激され、搾り出された乳首が固くしこる)
996 :
大司教:2011/02/14(月) 17:22:24 ID:yMzWck0c0
(ロープの刺激によって快楽に犯されたアンを観察し)
いいでしょう、悪魔を退散させる時がきました。
(大理石の聖台のくぼみに十字架を立てると、
十字架が男根のように突き出た格好に)
わたしも最後の秘儀に臨まなければなりません
(大司教が纏っていたマントを取り、全裸となって聖台にのぼると
アンの身体を両膝を持って抱えあげ、立ち上がった十字架に秘部をあてがい下ろしていく
十字架がアンの割れ目にすぶずぶと侵入していく)
997 :
アン:2011/02/14(月) 17:29:12 ID:1Dm8+zqAO
ひぃぁあああっ、大司教さまあ…ああ…んぁ、はあはぁ……
(ずぶずぶと処女穴を犯す十字架を、淫らに締め付けながら身体をよじらせ、大司教の腕にすがる)
ああんっ、熱くてっき、気持ちいい…どうしたらいいのっ!助けてください……っ
(溢れた淫乱汁はアナルまで流れ、その妙な感覚に更なる快楽が湧く。
乳首はいやらしく上を向き、震えている)
998 :
大司教:2011/02/14(月) 17:39:16 ID:yMzWck0c0
(すがり訴えかけるアンの腕をゆっくりlほどき
大司教は先にクリップのついた銀のチェーンを取り出す
チェーンの反対側は聖像の手に括りつける)
さあ、悪魔に取り憑かれた神の罰を受けなさい
(アンのふるえている乳首にクリップか挟まれる
アンが身体をよじらせれば、チェーンが引っ張られてしまう)
さあ、アン、苦しみと快楽に耐えながら、わたしのものを口に含みなさい
十字架に突かれ、神にゆだねられた聖液を口に含み味わうのです。
(アンの口元に激しく勃起した男根をあてがい、
口の中の感触を確かめるように腰をくねらせながら挿入する)
そうです。激しく腰を上下させ快楽を解放させなさい
十字架に犯されることによって、悪魔は退散します。
そして、口から注がれる聖液が二度と悪魔を寄せ付けないようあなたの身体を潔めるのです。
999 :
アン:2011/02/14(月) 17:46:30 ID:1Dm8+zqAO
ひぃ…ぃたい……はあっ、はぁ、受け入れます。あっ、イイっ、だめっ、腰がおかしくなるっ
(壊れた人形のように腰を上下に振り、自らを犯し続ける。我慢できずに、時折乳首に痛みを走らせてしまうが、
それも快楽を増幅させるのか、甘い声を出す)
大司教様のペニスをくださいませ…。ああ、聖なるミルクをお恵みください……はあ、ぁああん…あつい……おいしい…
(唇を使い肉棒を上下に扱きだす。)
1000 :
大司教:2011/02/14(月) 17:47:18 ID:yMzWck0c0
1001 :
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