【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と ４【観察】

動いちゃだめだよ。
(黙々とシコシコしながら我慢汁をドクドクと出していく)

これは特別ルールなんだよ。
砂場に入ったら動いちゃだめだけど、それ以外は動けるんだよ。
(立ち上がり、砂場に入りまみさんの近くに立つ)
こっち見てなきゃ駄目だよ。
おじさんも笑うの我慢してるんだから。
(シコるスピードが早まり、玉袋も左手でモミモミする)

【遅くても大丈夫ですよ。】
【俺もシコシコしてます、気持ちいいです】

(うん、そうなんだね。)わかった、という風にうなづく

あ、なんかおちんちんの先がぬるぬるしてる。
(近づいてくるおちんちんに視線が吸い寄せられ・・・目の前に
来て、パンツに視線を感じながらおちんちんに向かって顔を上げる)
真っ赤になってておちんちん、痛そう。

んー、なかなかまみちゃん笑わないなあ。
おちんちん、真っ赤になっちゃって痛いよお。
(それでもシコるのをやめずに、まみさんを見つめ)
う〜、痛い。まみちゃん、触ってくれないかな？
触るくらいなら動いても大丈夫だからさ。
(しゃがんでまみさんが触りやすい体制になる)
(亀頭が我慢汁でいっぱいになって、シコりすぎて真っ赤になってビクビクしている)

(あ、わかった！白いの出ちゃうんだ。おじちゃんのおちんちん、
真っ赤になってピクピクしてる。)
(動いちゃ駄目って・・・このままじゃ白いのが飛んできちゃうよ。
どうしよう。)
触っていいの？
(足は開いたまま、おちんちんにそっと手を差し出す)

あう、だいぶ痛いの飛んでったよ。ありがと。
(まみさんが握っている手の上から握りしめ、シコシコさせる)
はあはあ・・・まみちゃん、もうおじさん我慢できないよ。
まみちゃん、すごく強いよ、おじさん負けちゃうよ。
(気持ちよさそうな顔で見つめ、手のスピードを速める)

(おじちゃん気持ち良さそう。すごい、おちんちんはちきれそう。)
これ、いいの？おじちゃん。

(じーっとおちんちんを見つめます。膨らましてるのは忘れちゃって、
惚けたかおで口を半分開いて・・・)

あああ・・・ヤバい。おじさん逝っちゃう！
(まみさんの顔にアソコを向けて)
あああっ！だめだあでるうう！
ドピュドピュ・・・ドクンドクン・・・
(まみさんの顔を精液でいっぱいにし、半開きの口の中にも発射された)
はあはあ・・・まみちゃん。ごめんよお。

(あっ、なんかおちんちん膨らんだ。えっ？)
先っちょから打ち出された白濁液を頬に受け、さらに打ち出される
たびに鼻に、口に受け止める。

(白いの・・・出ちゃった。ん・・・)
口の中の精液を、もにょもにょして飲み込む。
(う、変な味・・・)

顔からしたたる精液を手で拭き取り、ペロリと舐めとる。
おじちゃん、気持ちよかったの？

ごめんね、汚くなっちゃったね。
(あわててズボンを取り、ポケットの中のティッシュで顔をふいてあげる)
すごく気持ちよかった。おじさん嬉しいよ。
まみちゃん、お父さんとお母さんに言われても言っちゃだめだよ？

【たくさんでました、ありがとうございました。】
【もう終わりにしますか？まだしますか？】
【それと、まみさんがスレ立てしたいなら、いいですけど、よかったらスレ立ててきましょうか？】

うん、知ってるよ。おじちゃんとしたことしゃべらないよ。

ねぇ、まだ動いちゃ駄目なの？なんかまみのお股のところ、変なの・・・

【もしよければもう少し・・・私もイキたくなっちゃった】
【次スレ、お願いできますか？すみません】

そうかい。もう動いても大丈夫だよ。じゃあベンチに座ってごらん。
おじさんこう見えてもお医者さんだからね、見てあげるよ。
(嘘をつき、ベンチに座らせ目の前にしゃがむ)

うわあ、パンツ、ビショビショだよ。お漏らししちゃった？
大変だよお。
(パンツに触り、湿った指をなめる)
しょっぱいなあ、これはヤバいよ。

次スレ
【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と ５【観察】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1294539652/

あ、うん(ベンチに座る)

うん、まみ、お漏らししたのかな。おじちゃんお医者さんなの？
まみのお漏らし治るかなぁ

【いじってます。気持ちいいです。ドキドキしちゃう】

>>964
【ありがとうございます。助かります。】

とりあえずパンツ脱ごっか。もしかしたらお漏らし直るかも。
(スカートの中に手を入れ、パンツを脱がす)
(初めて見る、パイパンのおまんこに興奮し)
すごく濡れてるね。これ、お母さんに見つかったら怒られちゃうよ。
(生で割れ目を指で撫でる)
(そのままクリを軽く押す)

【俺もまたシコりはじめてます】

え、やだ、お母さんに言わないでね。
(縦スジのようなアソコに指を這わされて、ビクッとなる)

あっ？おしっこのところだよそこ。汚いよう。
(未発達の陰核を押されて、変な気分になりはじめる)

あ・・・何か変。変なの。

まみちゃんもさっき、おじさんのおしっこでるところいじったでしょ？
でもおじさん、気持ちよかったんだよ。まみちゃんも気持ちよくなるよ。
(クチュクチュいいながら、指を撫で続ける)
(徐々に割れ目を広げていく)
痛くない？ちょっと奥までいじらないと、いけないんだ。我慢してくれるかな？
(優しい表情で見つめ)

(お医者さんが言うんだし、大丈夫だよね。それに、なんか・・・
変な気分。ふわーってなるような。)
変な声出ちゃうよう。

おじちゃん、何するの・・・？痛いことしないでね。モシモシするだけよ？

うん、大丈夫だよ。安心してね。
(濡れている割れ目に小指をゆっくりと入れていく)
中、暖かいね。このままじゃ危ないよ。
(もう片手でクリをつまみ、いじる)
大変だよ、まみちゃん。ちょっと激しくしないと・・・
(小指を少し奥まで出入りさせ、クリも押しつけたり、指でこすったりいじる)

えっ、なにするの？
(小指が入ってくる感覚に)
やっ、なに？あん、入ってくる、入っちゃう・・・
まみ、なんか変なの。あっあっあっ
(幼いクリがぷっくりと充血し、刺激を受けて腰が跳ねる)

やっ、なんか来ちゃう、いやいや・・・

【イキそう・・

大丈夫かな、ちょっと我慢しててね。
もうちょっとだから。
(愛液で滑りがよくなり、挿入しているように激しく指を動かす)
すごく締まりがよくて指が気持ちよくなってきた・・・
(クリを攻めるのをやめずに、どんどんクリを大きくさせるように、いじっていく)

まみちゃん、体がビクンってなるかもしれないけど、安心してね。
もうちょっとだからね、頑張って。

【俺もまた出ちゃいそう;】

あーっ、あっあっ
(いじるおじちゃんの腕を握りしめ、快感に耐えるようにくの字
に身体を曲げる)

いやっ、ああああっ！
(電気が走ったように、弓なりに身体をそらし、ビクビクと痙攣する)

あ・・・はぁはぁ・・・
【イッちゃった・・・気持ちよかったーありがとうございます】

うっ・・・
(指が強く締め付けられ抜けなくなる)
はあはあ・・・まみちゃん、逝っちゃったんだね。
すごいビクビクしてるよ。大丈夫かな。
おじさん、まみちゃんが気持ちよくなってるとこ見て興奮しちゃった。
(抱きつくまみさんを抱きしめて、頭を撫でる)


【こちらこそ、また出ちゃいました。】
【もう終わりますか？まだしても俺的には大丈夫ですけど】

(ぐったりして、おじちゃんに身体をあずける。)
はぁはぁ・・・気持ち・・・よかったっていうの？
頭しびれて・・・わかんなくなっちゃった。

【うーん、1時ごろまで大丈夫ですか？素股でよければお相手したいです。】

疲れちゃった。はぁ。
(ベンチに仰向けに寝転がる。スカートがまくれたままだが余韻に
浸って気にならない)

まみちゃん、さっきので興奮しちゃってまたおっきくなっちゃったんだ。
(脱いだままだったアソコはまたギンギンになっていた)

ちょっと気になったんだけど、もしまみちゃんの股にこれ擦り付けたら・・・
まみちゃん、もうお漏らししなくなるかもよ？

本当にすいません。
さすがに2回も出しちゃって疲れと賢者タイムが襲ってきたので、
ここら辺で終わりにします。
せっかくまたしてもらったのにすいません;;
楽しかったし気持ちよかったです、ありがとうございました。
またの機会に、落ちます。

え・・・あ、おじちゃんのおちんちん、
またおっきくなってる。
なぁに？まみのお漏らし、まだ治らないの？

うーん・・・ぼーっとなってよくわかんない。
(仰向けで、濡れて違和感あるのか膝を立てて力なく開いてます。
幼いおまんこが充血して、縦スジがパックリ口を開けてます)

【ありがとうございます。アソコがぐちゃぐちゃ・・・指止まりません
すぐにイッちゃいそうなのでゆっくりいじってます】

あ・・・すみません、長時間ありがとうございました。
おやすみなさい。

ああ・・・どうしよう続けたいような。

>>980
収まらなそうですね？
移動して指示しましょうか？

うーん、ごめんなさい、あんまり時間ないので・・・ここで上の続きを、
と思ったのです。

でかける準備もあるし、冷静に考えたらやばかった

ホント、ごめんなさい。また夕方来るかもです。落ちます。

>>982
了解です、気をつけていってらっしゃい！
落ちます。

この頃は、この公園も賑やかだな。
さて、誰かいないかな、と。

おじちゃん、まみが初めてのときのおじちゃん？

こんにちは、まみちゃん。
うん、ココアをおごったおじさんだよ。

でも、ごめんね。
ちょっと急用であとちょっとしたら出かけなきゃいけないんだ。
中途半端になっちゃうから、今は落ちるよ。
また会えたらよろしくね、まみちゃん。

【そんなわけで落ちます】
【ごめんなさい】

ありがとう。まみもお出かけなの。でも会えてうれしかったな。
またね。

【出先でしたけど気になって・・・また、お願いします。】

すぐ帰らなくちゃいけないかもだけど・・・また遊びたく
なっちゃった。
(砂場でお山を作りながら)

【埋めるついでに、オナニー見せてくれるおじちゃん待ってます】

やっぱ、おじちゃんこないよね。
日も暮れてきたなぁ。
帰ろうかな・・・

一回だけ。あげてみよ。

お嬢ちゃん、なにしてるの？

あ、おじちゃん？んーとね、まみ、お山を作って遊んでるの。
(白のダウンジャケットにスカートの小学3年です。)

おじちゃんは？
(しゃがみこんだスカートからパンツと股間が見えてます。)

まみちゃんか、可愛いね。
おじちゃんはね、まみちゃんにいいものを見せてあげようと思ってるんだけど、見たい？
(まみちゃんのぱんつをじっくりと眺めながら)

え、なんだろ・・・うん、見た〜い
どこにあるの？
(好奇心旺盛です)

それじゃあ見せてあげるね。
こっちにきて、おじちゃんの脚の間にしゃがみこんでくれるかな？
(ベンチに腰掛け、膝を開くとズボンの前を開く)
(半萎えのちんぽが露出され)
ほうら、大人のちんぽだよ。
よく見てごらん。

うん、おちんちん知ってるよ。
お父さんのおちんちん見たことあるもん。

でも、お父さんのよりちょっと違うのかな？
(半分勃起したおちんちんをじっと眺めます)

そうか、お父さんのをね。
それじゃあ、お父さんのちんぽと、もっと違うようにしてあげるね。
もっと顔を近づけてみててね。
あ、まみちゃんも、ぱんつを見せてくれると嬉しいな。
(そう言いながら、まみちゃんの顔に向けるようにしながら、ちんぽを握り、扱き始めた)

まみのぱんつ？これでいいの？
(砂場でしたようにしゃがみこみ、スカートをめくりあげます)

まみのぱんつ、なにかあるのかな？

あ・・・おちんちんが変になっちゃった。どうしたの？
真っ赤になって、痛そう・・・
(おちんちんの真近で観察します。)

なんか、トロトロしたの、出てる。おじちゃん、大丈夫？

うんうん、いいよ、まみちゃんのぱんつがよく見える。
可愛いぱんつだね。

おじちゃんはね、まみちゃんみたいに可愛い女の子のぱんつを見ると興奮しちゃうんだ。
(とろとろと我慢汁を滲ませ始めたちんぽは、すぐに勃起してまみちゃんの鼻先や唇に当たりそう)
(独特の匂いも漂いだす)
大丈夫だよ、気持ちが良いから出てくるお汁なんだ。
毒じゃないから、舐めてみる？
(はぁはぁと息を荒げながら勃起ちんぽを扱き続けている)

そっか、興奮するとこんなになるんだね。まみのぱんつで興奮
しちゃったんだ。
でもおじちゃん、苦しそう。

変な匂い、してる。これも興奮するとこうなるのかな。
毒じゃないの？これ。
(そーっとおちんちんに口を近づけると)
ペロリ・・・
わ、なんか粘ってる

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。