プレミアムホテルのスイートルーム 118号室

はい、おつかれさん
（プロジェクトの進捗もなかなか上手くいっていて、休日前の業務も滞りなく終了）
（口々に挨拶して、それぞれ帰っていく男子社員を見ながら紗夜香にメールを送って予定を一応確認する）
（退社して10分後、指示したとおり１ブロックほど離れた場所で待っていた紗夜香を車でピックアップして）
（ホテルにチェックインして部屋に入ると、私服に着替えていって）

この間のリング、今ここで身につけてくれ、紗夜香
ブラの中で構わない、終わったら食事に行くぞ
（手を貸さずに、じっとその様子を観察してからホテルのレストランに）
（食事中は特に手を出すことなく、互いに打ち解けた雑談をしながら好きな料理と、軽いお酒も楽しんで）
（食後のコーヒーまで終わったところで立ち上がって）
スカイラウンジでもう一杯、飲んでいこうか、その前に少しメイクも直してくるといい
（そう言いながら紗夜香の腰を抱いて、そっとメモとピンクのワイヤレスリモコンローターを取り出して手渡す）
『チェックを済ませておくから、これをショーツの中に仕込んで来ること』

（ラウンジのスツールに並んで座って、雨に煙る夜景を見ながらカクテルを舐めて）
（紗夜香の反応を見ながら軽くスイッチを入れて、また切って、あまり派手にやりすぎないように）
（加減をしながら、むしろスイッチオフの時間を長めに、不意打ちで強弱もランダムに操作して）
（その間中腰を抱いて、やや暗めに照明が落とされた中、紗夜香を虐め続けていて）

ん、んっ…室長、っ
あの、…はぁっ、あっ…
（室長の手が腰を抱いてくれて、それだけでもドキドキするのに、）
（強弱をつけてローターで弄ばれて、周りの視線も気になりながら息を荒げてしまって）
（それでも次の刺激はいつくるのか、待ち焦がれてしまう）

（スツールの上で危なっかしく身を捩り、両脚を擦り寄せるたびにスカートが捲れ上がって）
（太ももにぴったり止まったストッキングと素肌が見えてしまう）

もう、ダメ…ですっ
こんなの、…・がまんできない
…あぅ、ん…はぁ…っ
（ブラの中で固く尖った乳首が、リングに刺激されてニットが少し不自然な形に盛り上がり）
（身を捩ると胸がちらりと見えて…）

ごちそうさま、美味しかった
（ラウンジのチェックを済ませると、カードキーを差し込んでエレベーターに）
（移動する間もそっと腰を抱いていて、エレベーターに入るとスイッチを中のまま、入れっぱなしに）
（そっと紗夜香のニットを下から指でなぞって、ブラの先端の硬いしこりとリングも感触で確認しながらスイートルームに）

今日もなかなかいい格好だったな、随分胸は覗かれてそのたびドキドキしてたんじゃないのか？
（部屋に入るとジャケットを脱ぎ捨てて、紗夜香を窓際まで連れていく）
（全面ガラス張りで夜景が見通せるようになっていて、肘掛のゆったりとした椅子を窓際に引き寄せると）
ここでスカートを脱いで、椅子の手すりに脚を引っ掛けるように開いて、紗夜香
（ちゃらり、と首もとのチョーカーを弄って命令して、じっと紗夜香が脱ぐ様子も見てから）

（両手を頭の上で、手首を重ねて赤いロープで縛める）
（膝も肘も椅子に固定してしまって腰を突き出し股を開いたはしたない姿勢に緊縛する間もローターはうごきっぱなしにして）
我慢できないか？随分生意気なことを言うようになったな、紗夜香
（そろそろと太ももに触れ、窓の方に向って足を開かせたまま）
（気ままに胸をそっと触り、やや強めに揉み、好きなように紗夜香に触れては不自然に盛り上がった胸の先端を）
（そっと揺らすように指で押さえてリングの存在をまた確かめて、反応もじっと見守って）

ごちそうさまです…
（息をせいいっぱい整えて、なんとかお礼を言って立ち上がり、室長に連れられて）
（エレベーターの中では、思いっきり感じてしまって、）
（声を出さないように、唇を噛んでがまんして室長の腕を掴むようにして）

（お部屋で二人っきりになったのに、少し責めるような室長の言葉に身を固くする）
ん、う…ごめんなさい、我慢、します
あんな場所で、はしたないこと言ってしまって…
（許してくれるつもりもないことを悟って、躊躇いながらスカートを脱ぎ）
（ご命令通りに椅子に腰掛けて、ゆっくりと脚を上げる）

はぁうっ…んっ、あ、あ…っ
やっ、見えちゃう…だめ、です…っ
（手も脚も縛られて、自分の恥ずかしい姿が窓に写り、）
（たまらなくなって目を伏せるけど、室長が胸にふれるたび、ため息がもれて…）

（ダイヤ柄の黒ストッキングもなぞるように、ショーツも確かめながら、ニットをたくし上げていって）
（ブラも露にしてしまうと、片方を強引にずらして、乳首の先についたリングにそっと触れて）
乳首もすごい硬くなってるんだな、そんなに感じたか？
（ニップルリングを揺らし、乳房に指を沈めて好きなようにこね回し）

こっちももう役に立たないぐらい湿ってるんだな、紗夜香
（ローターを一度止めてショーツのクロッチに手のひらを押し当て、柔らかくさすっていって）
（クリにおまんこのヒダ、そしてアナルまでなすって指を往復させていって）
窓に映った自分の姿も見てみろ、すごい格好だぞ
それにダメなのか、それじゃこのまま朝まで放っておいたほうがいいのかな、紗夜香は

（指で喉もとからうなじ、耳裏となぞり、耳たぶをねちねちといじって）
（覆いかぶさり、ちろりと耳裏と耳朶を舐めて、耳穴にそっと舌までさし入れて）
（その間も手は休めず、再びスイッチを入れたりだしたりと、ローターを不規則に振動させて）
して欲しかったらちゃんと自分の口で言ってみろ

はぁっ、はぁっ…室長っ、そんな…
あんっ…、もっ、やぁ…っ
（ストッキングをなぞられるとぞくぞくと感じてしまって）
（脚を捩ってますます縄を喰い込ませながら、それでも甘い声をあげる）

（ブラをずらされ、いやらしく形を歪めた乳首とリングがぷるぷると震え、）
（下着の上から室長の指が触れると、くちゅっと音がして）
（柔らかいタッチに思わずおねだりするように腰を揺らしてしまう）
ダメ、…ダメです、だって、音…っ
ああっ、あ…後ろ、やだぁ…
（恥ずかしくて声をあげて、脚を閉じたいのにそれも叶わず、）
（窓から目をそむけたいのに、やっぱり見てしまって）
（ついに、囁くような声で、おねだりのことばを口にして）

あの、…お願い、ちゃんと、触ってほしいです…
はしたない紗夜香の、ここ…このまま、ほっとかれるのは、いや
ぐちゃぐちゃの、やらしいとこ・・・見てください…

こうか？（脱がさずに、ショーツを腋にずらしてしまって、すっかり充血したビラビラも）
（とろとろとお汁を垂れ流すおまんこもむき出しにしてしまって、ローターを指で摘んでゆっくりと抜き取り）
ものすごく熱くなってるぞ、それにぐちゃぐちゃだ、紗夜香のおまんこ
（水音を立ててビラビラをなぞっては指をひらめかせ、クリを入り口をぴちゃぴちゃと弄り）
（しかしイカせないように、絶妙の加減で止めてしまって）

（むき出しになったほうの胸に顔を寄せてリングごと口の中に含み、ちろちろ転がし、吸って）
（ニットの喉元にキスを落とすと強く吸って、赤く跡を残す）
（ふるふる揺れる乳房も軽く歯を立て、音高く吸ってキスマークをいくつも残してしまい）
（それでもギリギリで達することのないように、焦らしまくってあともう少し…のところで全て止めてしまい）
（また波が鎮まるのを待って、じっくりとおっぱいも乳首も吸っては舐めて、乳首を転がして味わって）

（後ろの穴に、ポケットから取り出したアナルパールを愛液をたっぷりすくってから）
（一玉一玉、ゆっくりと挿入し、頃合を見計らってじれったいほどゆっくり、ぷつん、ぷつんと抜いては差し込んで）
本当にいやらしいな、紗夜香
（クリをそっと指で揺らし、ひくひくと開き加減の紗夜香のおまんこを眺め下ろして、またストッキングと素肌の境目に触って、脚を撫でていって）

（室長、って呼んでるうちはこのままだよ、紗夜香）
（もうすっかり食い込んでしまっているころだろうか）

あ…！
や、違…っ…ああんっ
（おねだりしたくせに、いきなり直に触られて悲鳴のような喘ぎ声をあげ、）
（腰を浮かせながら、なかからローターを引っ張り出されるのを見てしまう）

そんなの、ダメっ…
だ、め、イっちゃい、そ…っ、…はぁん…
（ため息をもらして、止まった指を恨めしそうに見つめ、）
（ひくひくと、ほしがるようにうごめかせてしまって）
（とろーっと奥から溢れてきて、室長の指を糸を引くほど濡らしてしまう）

あ、はぁっ…あんっ…！
おっぱい、いじめないで、ください…
あっ、あぅ…んっ、また、イクっ…ふあぁ…っ
（結局また波を逃されて、キスマークでいっぱいの赤い肌を見て、）
（喘ぎながら、何度も唇を舐め、胸を突き出すようにして）
おかしく、なっちゃう
…室長っ、紗夜香の、…ここ、もう熱いの…
（恥ずかしくてうまく言えないけど、熱い身体をなんとかしてほしくって、必死におねだり…）

意地悪…
なんて言えば…

だって、もう、勝手に腰が
恥ずかしいけど、紗夜香のも、わたしのも…
脱がせて、めちゃくちゃにしてほしいのに

ここってどこだ？紗夜香
（じっと目を見つめ、スラックスを脱いで、こちらも興奮しきった股間を晒して）
虐められるの、嫌いだったかな、それはすまなかった
（ロープも解いてしまい、紗夜香を抱えるようにベッドサイドに連れて行って）
（ようやくニットもブラもショーツも脱がせて、あとはストッキングを履いただけの姿にして）
（ベッドに寝かせて、チョーカーに触れてリングで彩られた乳首を揺らして）

このリングもいらないか？紗夜香
（まだアナルパールも入れたまま）
ほら、自分で脚を持って、よく見えるようにしてみせて
（膝裏を抱えさせて、全てむき出しにするようにさせると、ペニスの先をぐちゃぐちゃの割れ目にすりつけていって）
いくぞ…

（くちゅっ、と音を立てて紗夜香の中に挿入していく）
（まずはじっくりと、ヒクつくの感じながら一度奥まで入れて）
（ゆっくりしたストロークで中を小突いてかき回して）
（恥ずかしい音がしっかりするように、思い切り突き入れ、じっくり抜いて）
（胸が揺れるのを見ながら、時々手を伸ばしてパールも引き抜いては、ぷつぷつ埋め込んでいって）
こうして、欲しかったか？
（紗夜香の目をみつめて、胸に手を伸ばし、きゅっと乳首をくびりだすように強く握っては揺らして）

ああっ…あんっ…
ここ…、はしたない、紗夜香の…おまんこ、です…
室長に…ご主人様に、こうして、欲しかったの…
（もう思い切って脚を開いて、ストッキングの太ももを両手で抱え、）
（いやらしく尖った私の胸と、握って揺らす智樹さんの指、）
（脚の間にぐっと突き込まれていく逞しいペニスに、ぬるぬる光る愛液が纏わりついていて）
（ぜんぶ見えて、恥ずかしいのにすごく興奮してる…）

ゆっくり、ああん…奥に、きてるっ
ご、主人さまぁ…、紗夜香の、なか…いっぱいになって、
あうぅ…うしろも、感じるっ…
リングも、パールも、ぜんぶ好きっ…きて、もっと、もっとっ
（なかで擦れてる感じがたまらなくって、腰をくいって上げて、すりつけるように）
（ぎゅううって締めつけて、抜けないようにして、襞が絡まるくらいうごかして）
（もっともっと乱暴にしてほしくって、わざと生意気なことを言って）

そうか、きついのが好きなんだな、紗夜香は
（こちらも大胆に腰をぶつけるように、強引に奥にこじ入れて）
（指の跡がつくほど強くおっぱいを握り、そのあとで優しく揺らし、リングをつけて尖った乳首も揺れるのをみてこちらも興奮して）
（覆いかぶさって肩口から喉元にキスマークをつけ、軽く噛んで歯型まで残してしまって）

紗夜香…
（唇を塞ぎ、舌を強く甘く吸って、じゅるじゅると音を立てて紗夜香の口を吸って）
（突き入れてるおまんこからは派手にいやらしい湿った音が部屋中に響いて）
（手を伸ばし、ぷつぷつぷつっと連続でパールを引き抜いては、また埋めていって…）
（がつがつ奥に突き当てて、クリも二人の体の間でこすれるように押しつけて腰を揺すって）
（ぎゅんっと締まるのを感じながらそれでも、無茶苦茶に力任せに腰を振って、上り詰める寸前…）

はぁう…っ、はぁはぁ…
あああっ、そんなに、奥っ…くぅ…
（強引に奥までされて、痛いくらい感じて、）
（脚もはしたなく広げ、ご主人様をしっかり奥まで受け入れて）

ん、虐められるの、イヤじゃ、ないです
紗夜香を、ご主人様の好みに…調教、してください…
あっ、あっ…
きゃっ、ふぁぁんっ
（強く噛み跡が残るほどの愛撫に悲鳴をあげ、それでも快感を増して）
（尖った乳首は智樹さんの胸板や手に擦りつけて、）

智樹さんのしてくれること、全部、好き…
もっともっと、貴方のものにして欲しい
私を、智樹さんの色に…
あ、もうイキそ…っ、がまんできない、
一緒に、…おねがい、いっしょに…
（ぎゅって締めつけてクリを擦りつけ、溢れるくらい濡らしてしまいながら、）
（唇に優しく噛みついて、絶頂の声を隠して…）

（唇を噛まれる甘い痛みに、こちらも限界…ぐりぐりぐりっとクリも奥も押しつけて…）
紗夜香…
（最後はぐいと背中をしっかり抱いて、一番深いところで射精…）
（びゅるっ！びゅるっ！びゅるっ！びゅるっ！っと勢いよく紗夜香の中に注ぎこみながら）
（奥に当ててクリを押しつぶすようにしたまま、腰を細かく快感に揺すって）
（たっぷりと、紗夜香の中に放ち続けて、胸を合わせて）
（舌を絡め合って、キスもして長く長く、放ち続けて紗夜香の中でペニスを暴れさせて…）

や、ぁん…
おしつけられて、いっちゃう・・・

智樹さん、いっぱい、奥にください
脚、開いたまま、おねだりして・・・もう、だめ・・・

（ストッキングに包まれた脚を抱えたまま体をビクつかせて、中をきゅんっと締めて紗夜香が達したのを感じながら）
（とろっとろのおまんこの中に、しっかりと注ぎ込んでしまって）
（しばらく余韻を感じたまま、そっと紗夜香を抱いていて）
今夜はまだ大丈夫か？
少し落ち着いてからで構わないから
（そっと唇を唇で挟んで、舌で舐めて、甘く唇を重ねて）
（肌も重ねあったまま、つながったまま、しばらくじっと、紗夜香を抱いていて…）

ん…ご主人様ぁ…
（とろんとした目で見上げて、嬉しそうに微笑んで）
（少し腫れてしまった唇に、ちゅ…って優しくキス）
（脚は智樹さんの腰に絡めたまま、ゆっくり肩に抱きついて、）

まだ、びくびくってしてるけど、大丈夫です
嬉しいです、紗夜香は、ご主人様のものって感じるの…
（少しの動きでも敏感に感じてしまって、そのたびにきゅって軽く締めつけて）
（智樹さんの鼓動も感じて、繋がってるのが嬉しくて）

あの……わがまま言ってもいいですか？

わがままだって分かってるなら、言ってみなさい
そういう聞き方はちょっとずるくないか？
（きゅんきゅんしてるのを感じて、少し萎えかけたものがまた、むくっと立ち上がって来るのを感じて）
（乱れて顔に掛かった髪を、そっと撫で分けて）
でも聞いてみよう、なんだろう？紗夜香
（しっとりと抱いたまま、軽くキスをして）

えっと…ずるいかもしれないです
（ちゅっと音を立ててキスを返して）

ん、その…
ご主人様のを…口で、ご奉仕…させてください
（じっと見つめられて、やっぱり恥ずかしくなり、）
（目を伏せたまま、息だけの声で伝える）

（お返事を待てないで、智樹さんの身体の下から抜けだして）
（仰向けになってもらって、脚の間に跪くと唇をよせる）
（舌先でちろっと舐めながら、智樹さんを見上げて）
わがままな紗夜香のおねがい、聞いてくださいますか？

仕方ないな…きっとそうしたいんじゃないかと思ってはいたから、
次はそうさせる予定だったけどな
しっかり味わうといい
（ゆったりねそべって、ちらちら見える胸の先、リングが揺れてるのも見ながら）
たっぷり奉仕してもらうからな、紗夜香
（手を伸ばして、髪をくしゃっと撫でて、紗夜香に任せることにして）

はい、ご主人様、嬉しい…
（舌を伸ばして舐めとるように、丁寧に下からすくっていき、）
（くびれのところにはしっかり舌を絡めて二人のが混じったのを味わって）

あむ…んっ、ちゅ…
ご主人様の味…ん、ん…
（頭を撫でられるともっと嬉しくなって、）
（口を開けて先端を咥えこむと、舌を這わせていく）
（夢中で舐めていると、脚の間からとろりと流れてきて、シーツを汚してしまう）
（恥ずかしくって膝をつき、四つん這いで腰をあげてしまって）
（肘で身体を支えながら、胸を揺らして）

（両手で包むように持って、舌を這わせ、智樹さんの表情を窺うように時々見上げ）
（目が合うとぱっと逸らして、また咥えこんで）
（味がなくなるまでしゃぶってしまうと、）
（もっともっとと探すように先端の小さな割れ目に舌を差し込んで、ちゅっと吸いだして）

（このまま口に…とも思ったけど、あまりにも気持ちよすぎる）
（胸を揺らし恥ずかしげに目をそらして吸っている姿に、もう完全に勃起してしまって）
紗夜香、後ろを向いて、お尻を突き出して腰を高く捧げるように…
（半ば強引にバックの姿勢をとらせて、お尻を一度撫でまわすと性急に、紗夜香の中にぐちゅりっ！っと突き入れて）
（とろとろのが溢れても構わず、腰を使って紗夜香を貫いて）

（アナルにまだ入ったままのパールもいじっては抜き出し、体を倒して尻から腰、背中と触れて）
（おっぱいにも手を伸ばすとリングを探って、胸全体を揺らすように、リングの鈴も鳴らして）
（じゅぷじゅぷっとさっき注いだのと、紗夜香のお汁が溢れてシーツもストッキングも汚してしまうのも、もう気にせずに）
（背後からずんずんずんっ！と求める気持ちのまま、つきまくっていって）
紗夜香…
（ぐいぐいぐいっと奥に当てては逃がすまいと締まるのに逆らって腰をガンガン振っていく）

あふ…っ、あ！
ご主人様ぁ…っ、あ、ん…、あん…っ
（強引な突き込みと、お尻を責めるねっとりとした動きに）
（さっきイッたばっかりなのにもうまた高められてしまって）
（自分から腰を高く揚げて、小刻みに揺らして）

（なかの壁をはさんで、ふたつの硬いのが気持ちいいとこをぐいぐい突いてきて）
（同時に胸も…リングの音もきゅっと引っ張られる刺激もたまらない）
（すぐに身体がひくひくして溢れだし、ストッキングも履き口の内側が白く染まっていて）
（腰をこすりつけるように、ご主人様に差し出して一緒に感じていく）

あっ、あっ…あんっ、
ごしゅ、じん、さまぁ…っ、紗夜香の、おまんこ…
壊れちゃう、気持ち、よすぎて、っ…
やらしい音してるの
…恥ずかし、ひぁっ…、も、いく…っ

イっていいぞ、壊してやる、紗夜香のおまんこ
他の誰も触れないように、専用に…
（パールをずるずるっと連続で引き抜いて、腰を抱えて最後は激しくひきつけながら深く深く、奥にごつっと当て）
（感極まって押し当てたまま、深いところをごりごりしながら、再びの射精…）
（紗夜香の中に思い切り放って腰を密着させてつながって、溢れても構わないと思いながらたっぷりと注いで…）
（2度目にも関わらず大量に、思い切り、紗夜香の中に）
さやか…
（思わず手を探って、きゅっと指を絡めて、ぎゅっと握ったまま…）

やぁ…ん、ほんとに、こわれちゃう・・・
二回目はがまんしてたのに、もう、いく

ご主人様の専用に、なりたいです
智樹さんだけの、紗夜香だから・・・
あふれちゃう、はずかしい身体だけど、いっしょに…ん・・・

（しっかり放った後はまだつながったまま、体を横倒しにするようにして）
（紗夜香を後ろから抱きかかえて、そっと体に手を回し）
こちらを向いて、紗夜香
（首をねじるようにさせてキスをして…）
（熱い中も肌も感じながら、そっと撫で回して）

まだ明日の朝まで、たっぷりと躾けるから
（再び指をさぐり、しっかりと握って体に重なった手を引き寄せて）
（思いを込めて、背中と胸を重ねて、口づけをして…）

（今日はこのあたりまでに…夢の中でも一緒だから、紗夜香）

（握った指を確かめるようにそっと動かして、絡めたまま…）
（重なってる熱も嬉しくて、動くと脚の間に溢れてくるのも愛おしくて）

ん、ちゅ…っ、ちゅ…
ご主人様の、キス…もっと、ください
もっと、躾けてください、ご主人様のお好みに合うように…

こんなはしたない紗夜香でも、許してくださいますか？
（身体中、赤い印がつけられ、首のチョーカーも胸のリングも全部）
（ご主人様に躾けていただける喜びで、また達してしまいそうなくらい…）


お休み前の夜、一緒にすごせて嬉しかったです、ありがとうございます
智樹さん、夢の中でも私を抱いていてくださいね
おやすみなさい、大好きなご主人様

許すか許さないか…紗夜香の体に、刻むことにする
だから、しっかり受け止めるように
（ぎゅっと腰を抱いて、キスをして…）

（おやすみ、紗夜香…オレも、同じ気持ちだから）

以下空室です

幸伽さんと使います
幸伽さん待ち

お待たせしました。

改めましてこんばんは、幸伽さん
ご指名ありがとうございます
とりあえず、こたつ準備します？
リゾートホテルの最上階にこたつ、なんてなかなか無いシチュエーションですよ？ｗ
というか、それでどてらなんか着ていたらムードも何もないですがｗ

落ち着いた大人だなんて褒めすぎです
それにここも、空いている部屋が……
休みの前なので……みなさん……ええｗ

改めて、こんばんは。
こちらこそ誘いに乗って下さって感謝しています。

招かれた部屋がスイートルームだから、少し緊張しましたが…こたつｗ
お話もお上手でｗ

そう…ですね。
明日お休みという事もあり、周りは…ｗ

なんかこたつを置いたら、周囲がいっぺんにお茶の間的になりますよねｗ
それでみかんや急須、湯飲みがあれば完璧ｗ

ええ、空きの部屋が……
あんまりアレな処もちょっとどうかなので、奮発してみましたｗ

幸伽さんもおやすみなんですか？
こちらには来られる方？

やっぱりスイートルームだと、ワインとかブランデーなイメージ。
こたつにみかんとお茶…なんて真逆なｗ

私から誘ってはみたものの、男性をお連れする場所なんてあまり想像出来なくて…
カフェは先客がいらしたようですし。

明日はお休みを頂きましたｗ
来たり来なかったり…暇があれば、ですね。

(すみません、どうしてもレスが遅くて…不快な時は遠慮なく落ちて下さって構いません。)

そう、それかスコッチかウイスキー
せめて焼酎のロックですかね
こたつにみかん……あっという間にリラックスモードにｗ

まあ今の時間帯はどこも多いですよ
かといって夜の公園とか言うのも
それもちょっとどうかと思うし、第一この時期は寒い
寒いところわざわざ行って二人で何雑談するんですかｗ

勤労感謝の日ですしね
自分の勤労に、とｗ
幸伽さんはご結婚されてます？
どこか落ち着きのある話し方ですので
俺は独身３２歳です

(いえいえ、レス大丈夫ですよ)

お酒にも詳しい様ですね？私、実はあまり詳しくなくて。
まだまだ子供です。

真夜中の寒い公園で、何を話すと…ｗ
しかもこちらは雨までｗ

そうですね、自分の体にむち打って働いて。そんな日くらいお休みを頂かないとｗ
残念ながら独身、です。今年２６になります。

私もそんなに飲むわけじゃあないですよ
ただ雰囲気的にはそうなるかな、と
梅酒も合いそうかな
ロックですけど

冬が近い雨の中で語り合う二人……
どんな話しているんだかｗ
傍目に見てもあんまりいい話じゃあなさそうｗ

そうですねえ、日々忙しいですから
２６……若いなあ
今日はこんな時間まで夜更かしさんですか？

そうですね、ロックが似合うかも。
そんな雰囲気が似合う歳でもありませんがｗ

傍目に…別れ話、とも見えますね。

若い、と言っても６つしか変わりませんよ。
夜はぼーっとしてしまって。こたつの魔術。
ふと思い立った様にここに来たら、貴方に会った。

ロックが一番原酒に近い飲み方になるのかなあ、と思いますよ
何をおっしゃいますやら
じゃあ、注ぎましょうか？
何かご指名があれば
果実酒系とかいかがです？
カシスソーダとか
私は……梅酒のロックかな……この梅がいいんですよ
後で梅を食べるんですけど、味がしみこんでて

どう見ても別れ話にしか見えないですよね
しかもこんな夜中に

そんなこと言われるとこそばゆいです
これも何かの巡り合わせなんでしょう
どうぞ
つ▼

じゃあ、貴方と同じ物で構いません。一緒に梅をかじりましょｗ
梅酒もあまり飲んだ事がないので。
元々お酒に強い訳でもありませんし。

そのシチュエーションで、これからお付き合いを…という話にはならないでしょうねｗ

こんな時間まで起きていて、大丈夫なのですか？

それじゃあ、梅酒のロックを
はい
つ□

俺もあんまり強い方じゃあないけど、梅酒は飲みやすいので
黒糖梅酒なんか甘くておいしいらしいですよ

それでお付き合いを…というのは、何か苦難の末結ばれる、という感じですよねｗ

大丈夫です
私も明日はおやすみです
幸伽さんはこちらに来られて雑談メインですか？
それとも読んでいるだけとか

ありがとうございます。
□⊂

覚えておいて、後で飲んでみますねｗ

何かしらあったお二人に違いないですねｗ

メインは雑談で、予定と気が合えば…という感じでしょうか。
文章の好みもありますので、スレでの募集は雑談だけですね。
孝之さんは？

黒糖は、市販のものはおいしいですね

それは間違いないですｗ＞雨の中の二人

俺は大抵……男なので、ご察しくださいｗ
けど、たまには雑だけで終わったり、人生相談になったり
まあそんな感じです
幸伽さんの落ち着いた口調にちょっと惹かれましてついふらふらとｗ

次スレ誘導おいておきますね

プレミアムホテルのスイートルーム 119号室
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1290401466/

最近は家で一人でお酒を飲む機会が増えたので、是非試してみますね。

クリスマス前に、変な話をしてしまいましたねｗ

あ、そうでしたかｗ
無粋な質問をしましたｗ
では、孝之さんはどの様に女性を愛すのですか？
ここでは色々な愛し方がありますね。

ただ、甘いので飲み過ぎに注意してくださいね
梅酒は糖分が高いので……

どのようにと言われても……まあ普通にｗ
あんまり汚い言葉やひどい言葉はちょっと
一緒にお相手をしていただく女の子が気持ちよく帰ってもらえるように、が基本かな
またお誘いがあれば嬉しいですけどｗ

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。