おじさんと一緒にエッチ…30

……少しは緊張がほぐれたかな？
（唇が触れるだけの軽いキスを交わすと柚葉ちゃんをじっと見つめて囁く）

ドキドキは……パジャマの上からじゃわからないな。
直に触ってみないと…。
（もう一度唇を重ねて、今度は舌を差し入れると、パジャマの中に手を
差し入れて胸に触れる）

少しほぐれました…
でも、ドキドキが止まらないです。
（自分の唇にそっと触れ見つめ返す）

ん…っはぁ……んん…
（深い口づけとパジャマの中に入った手に驚きながらも）
（頬を赤くしながら一生懸命舌を絡めようとする）


はぁ…ドキドキ…してるでしょう…？

まだまだ緊張してるみたいだけど…エッチになったら完全にほぐれるかな。
かわいいね…柚葉ちゃんは。
（柚葉ちゃんの唇をそっと人差し指でなぞる）

んぅ…くちゅ…んん…
（柚葉ちゃんの舌に自分の舌を絡め取り、ねっとりと嬲る。パジャマの中の
手は優しく乳房を撫で回す）

ドキドキがおじさんの手に伝わってきてる。
でも…これくらいのドキドキじゃダメ。心臓が破裂するくらいにドキドキさせないと。
（キスを終えると柚葉ちゃんのをベッドに横たえてパジャマのボタンを外す。
前をはだけさせると、乳房を優しく揉み、軽くキスをする）


【柚葉ちゃんっていくつなの？】

んんぅ…ん…っはぁ…
（2人の舌が交わる、いやらしい音）
（胸の快感に時々口からは声が漏れる）

そんなにドキドキしたらおかしくなっちゃう…
（はだけた胸を恥ずかしそうにおさえ）

でも、おじさん…わたしのこと、もっとエッチにして…



【私は20です。おじさんはおいくつですか？】

おかしくなりたかったんでしょ…柚葉ちゃんは。
……やっぱりそうだ。自分からおねだりするなんて…エッチな子。
（胸を隠していた手を掴んでどかせると、再び胸を優しく揉む）

お望み通りエッチにして上げるよ。
エッチになった柚葉ちゃんがどうなるのか楽しみだ。
（両手で乳房を強めに揉みしだきながら、乳首に軽くキスをし、舌でコロコロ転がす）

【思っていたよりも若いんだ。もっと上だと思ってた。それなのにおじさんとエッチなメールで…】
【私は４２です】

やだ、言わないで…恥ずかしい…
あっ…ん…
（『エッチな子』という言葉に、恥ずかしそうに顔を逸らす）

おじさんと居たらどんどんエッチになっちゃう…
あぁっ…あっ…んっ、んっ…！
（乳首を舌で転がされ体がピクンと跳ねる）
（見る見るうちに硬くなる乳首がツンと上を向く）

【42歳…すごくうれしいです】
【メールのせいで、今ホントにすごくエッチな気分です…】

本当のことだから仕方ないでしょ。
柚葉ちゃんはかわいくてエッチな子だ。
（耳元に口を寄せて、わざといやらしい口調で囁く）

エッチになるの大歓迎だよ。
ほら…見てごらん。乳首がどんどん硬くなってきてるよ。
もっともっとエッチにして上げるよ。
（今度は舌を口に含んでわざと音を立てて吸う。乳房を揉んでいた右手は
下へと滑り、太股をいやらしく撫で始める）


【おじさん好きなんだ。嬉しいね】
【どんなメールだったの？】

んっ……！
（耳元でやらしく囁かれ、きゅっと目を閉じる）

おじさんがいっぱい舐めるから…
もうこんなになっちゃった。

んんっ…ん…っ！
（激しく舌を吸われながら少し苦しそうに声を漏らす）

あっ…そこは…
（濡れたそこを悟られないよう、咄嗟に脚を閉じようとする）


【おじさん、好きです…！】
【エッチな写メ撮って送って、って言われて…】

そうだね…おじさんの唾液でべとべとになった乳首がこんなに硬くなってる。
ちゃんと見てるかな？
（唾液で濡れた硬くなった乳首を指で軽く突く）

ダメ…足を閉じちゃ。
触るの邪魔するのなら……
（身体をずらして、柚葉ちゃんのパジャマのズボンに手を掛けると一気に脱がせようとする）

【送ったの？　どんなポーズだったの？】

あぁっ……
み、見てます…こんな濡れて…
（やらしく濡れた乳首を見てから、おじさんを見つめる）

あっ、だめ…恥ずかしい…！
（顔を赤くして、パジャマのズボンをおさえようとする）
（その間も、下着の中がじんわりと湿る）


【下着姿で脚大きく開いて…その写メ送りました】
【ほんとに濡れてきちゃいました…】

エッチだね…柚葉ちゃんの乳首。
でも、もっとエッチなとこあるよね。そこも濡れてるのかな？
（にやにや笑いながら柚葉ちゃんの顔を見つめる）

恥ずかしがってちゃ気持ちよくなれないよ。
エッチにしてと言ったのは誰かな？
（柚葉ちゃんの手を払いのけると、一気にズボンと下着を脱がせる）

どれどれ…エッチなところ濡れてるよ。
（両足を開かせると、濡れているアソコをじっと見つめる）

【おじさんも写メほしいなぁ。そのおじさんとはエッチしてるの？】
【弄ってもいいからね】

恥ずかしくてたまらないの…
でも、それなのにどんどん濡れてきちゃう…
（ズボンと下着を脱がされ、太股を擦り合わせる）

あっ…そんなに見られたら…
（濡れそぼったソコへの視線に耐えられず）
（恥ずかしそうにぷいっと顔を逸らす）

おじさんに見られてるとどんどん溢れてくる…


【おじさんにも写メ見てほしいな…】
【一緒にお風呂入って触りっこしました。エッチはまだです】

恥ずかしがるなんて本当に可愛いなぁ。
でも…悪いおじさんはもっともっと恥ずかしくさせちゃうぞ。
ほら、足を開いて…。
（太股を擦り合わせているのをちょっと強引に開く）

本当に溢れてきてる。
まだ触っていないのにこんなに濡れて。
……ちゅっ。
（顔をゆっくり股間に近づけると、そっとあそこにキスをして、舌でペロペロなめ始める）

【うらやましいな。早くエッチしたいでしょ】

やっぱり恥ずかしい…
あぁ、ん…おじさんエッチ…

あぁっ…！
おじさん…あ、あっ…！
（舌で舐められ、ひと際大きな声を上げる）

あっ、あぁ…
おじさんの舌、気持ち良い…
（あそこをヒクヒクとさせ）

【はい…はやくエッチしたいです】

どんどん溢れてきてるよ。
柚葉ちゃんの愛液でおじさんの口の周りベトベト。
（じゅるじゅるとわざと音を立てて愛液を啜り上げる）

乳首といっしょでこっちもぷっくり膨らんで…。
おじさんに舐めて欲しがってるみたいだ。
（クリトリスを指で軽く突っつくと、舌でぺろりと舐める）



【素直でいい子だ。４時過ぎたけど大丈夫？】

あぁっ、あっ…だめ…！
そんなに激しく吸われたら…
（気持ち良さと恥ずかしさに身悶えながらシーツを掴む）

あぁっ、ん…あ…っ
おじさん…クリも気持ち良くして、ください…
（腰がぴくんと跳ねる）

【今はまだ大丈夫です。おじさんは…？】
【だめな時は、構わず言って下さいね！】

どんどんエッチになっちゃうね…柚葉ちゃん。
吸われたら…どうなっちゃうの？
（愛液で汚れた口の周りを舌でペロリと舐めながら、官能にそまった
柚葉ちゃんの顔をじっと見つめる）

いいけど…柚葉ちゃんばかり気持ちよくなるのはずるいぞ。
おじさんのも…気持ちよくして。
（身体をずらしてシックスナインの格好になる）


【５時がリミットかな…。それまでに終わりそうにないけどｏｒｚ】
【弄ってるのかな？】

おじさんのおちんちん…やらしい。
お口で気持ち良くします…
（舌をチロリと出してソレに舌を這わせ）
（ぱくり、と口に含む）

んっ…はむ…んっ、ん、ん…
（舌を絡みつかせながら口から出し入れする）

【じゃあ…できるところまでお願いします】
【いじってます。もうびちゃびちゃ…】

柚葉ちゃんのせいだから。
おじさんのがエッチになったのは。だから責任取ってね。
（にっこり微笑みながら柚葉ちゃんの方へ顔を向ける）

はぁ…あぁ…気持ちいいよ…。
おじさんも柚葉ちゃんに負けないようにしないと。
（柚葉ちゃんのフェラでうっとりした表情を浮かべながら、お返しに
クリトリスを唇で啄みながら、指を中に挿入する）

【ごめんねｏｒｚ】
【おじさんも弄るからリアも一緒にいこう】

気持ち良い？うれしい…
もっともっと気持ち良くしますね…
おじさんの顔、すごいやらしい。

ん、ん、んっ…！
（ぐいっと奥まで咥え込み、口を動かす）

んっ…！！
（クリトリスと中、両方を責められ）
（咥え込みながら声を上げる）

【いえいえ！】
【はい、おじさんと一緒にいきたいです…】

それは褒めてくれてるのかな？
そういう柚葉ちゃんだってエッチでかわいい顔してるよ。
写真に撮って見せて上げたいよ。

そうそう…柚葉ちゃんの舌がおじさんのに絡みついて気持ちいいよ。
……柚葉ちゃんの中…熱々になってておじさんの指が溶けちゃいそうだ。
激しくしたら…おちんちんしゃぶれなくなっちゃうかなぁ？
（中に入れた指をかき回すように動かしながら、クリトリスを今度は舌で
いやらしく舐め続ける）

【イキそうになったら教えてね】
【どんな格好で弄ってる？】

おじさんの顔、やらしくて素敵…ドキドキしちゃう…
いやぁ…私の顔そんなに見ちゃいや…！

あぁっ、ん…あっ…！
おじさんの指も舌も気持ち良い…
でもそんなにしたら、お口で出来ないです…
（激しく責められ、ただただ喘ぐばかり）

んっ…ん、ん…っ
（それでも快感に耐えながら懸命に咥える）


【わかりました…！】
【下着は脱いで、上にパジャマ羽織ってます】

素敵なんて言われると照れちゃうな。
ダメ…エッチで可愛いんだから…後でじっくり見させてもらうよ。

柚葉ちゃんが気持ちよくなってもらうのが最優先。
無理しておしゃぶりしなくてもいいから。
エッチな声もかわいいよ。
（少しだけ責めるのを弱めて、柚葉ちゃんがフェラしやすいようにする）



【エッチな格好だね。下は裸なんだ】

やらしい顔、もっと見せて下さいね…
んぅ…恥ずかしい…

でも…
おじさんと一緒に気持ち良くなりたいから…ね？

んっ、ん、ん…
（気持ち良さそうな表情を浮かべて）
（おちんちんを咥え、顔を上下に動かす）

【我慢できなくて、いっちゃいました…】

【先にイッちゃうなんてズルイぞ…冗談だけど】
【ちゃんと気持ちよくなってくれたんだね。よかった】
【おちんちん入れられなくて残念だけどそろそろ時間なので】

ごめんなさい…

おじさんの言葉や仕草がすごくエッチで
我慢できなくなっちゃいました…

こんな時間まで、ありがとうございました！

そんなこと気にしなくていいから。

もしチャンスがあったら続きをしましょう。
さすがにこんな時間までは無理だけどねｗ

それじゃ寝ないとマズイのでここで落ちます。おやすみなさい。

またどこかでお会いしたら、ぜひ。
本当にありがとうございました。
おじさんにお相手してもらえて良かったです！

わたしも落ちますね。おやすみなさい。


【以下、空いてます】

【次スレ】

おじさんと一緒にエッチ…31
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1290111156/

女の子いませんか？

落ちます

誰かいますか?

はい

おち

誰か女の子は、いませんか？

濡れやすい女の子は、いませんか？

誰かリアで濡らしてくれませんか？

こんばんは

>>989
今、どんな格好？

ちょっと勃起してます

お仕事してないんですか？昼間からいらっしゃるみたいですけど…

してますよ

おいくつかな？

今もお仕事中ですか？

いや
今日は、休みなんだよ

キミは？

おいくつですか？
パソコンは持ってらっしゃらないんですか？

>>995
39 だよ
パソコンは、今は持ってないよ

パソコンの方がいいのかな？

文字化けしてますよ
絵文字使ってます？

>>997
ちょっと使ったよ

スレ終わりそうだね

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