【駅弁抱っこ】満員痴漢列車130【立ちバック】

【擬音混ぜますね】

太ももをさわさわと撫で、チンコをズボン越しに、すり、ぐにっ、すっ、と雪絵のスカートや下着の上からお尻に擦り付けていく。

(布越しじゃもう止まらない...)

ジ、ジ、ジ、とゆっくりズボンのチャックを下ろし、チンコが外に見えないように、雪絵のスカートの中に隠す。

太ももを撫でていた手は、下着の中へ侵入し、生のお尻をむにむにとわしづかみするように揉んだり、たまにクチュ、と雪絵のマンコに指が触れたりしている。

揉むたびに、ぷるん、ぽよんと揺れるお尻に夢中になり、
はぁはぁ、と息が荒くなり、雪絵にかかる。

【ありがとうございます】
【下着の柄とかはどうしましょうか？　子供っぽいおぱんちゅでもいいですか？】

あっ、ぁ………
（いつの間にかスカートもまくられてしまった、ぷりんっと弾む大きなお尻はこの上ない柔らかさで）
（まるで男のペニスを飲み込んでしまいそうな勢いだった）
（さらにわずかにファスナーを下ろす音が、そしてむき出しのペニスをむちっとしたお尻にこすり付けられる）

んん、っ…や、だ………
（パンツの中にまで手が入ってきた、ぷるんぷりりんっとさらにお尻を蹂躙される）
（しかもその奥の陰部にまで手が伸びてきた）
…………
（生々しい息を避けるとそれに合わせてふるっ、ぷるりっと大きくて分厚いお尻も震える）

【大丈夫ですよー】

下着を触っていると、下着の感触が、
女性用の下着と言うよりは子供の下着のような感触がした。

(こんな下着ってことは、まだ、なのか)

あわよくば、チンコを雪絵のマンコにぶちこもうと考えていたが、それはさすがにやめることにした。

(でも、こっちもこのままじゃとまらないしな)

うしろから、こっそり手を伸ばし、片手は服の中に手を入れ胸に手を伸ばし、乳房と乳首を、さわさわこりこり刺激しながら、こちらに雪絵の体をぐっと抱き寄せ、
もう片手は、お尻をぶりんぷるんとゆらしている。

「膣には入れない、だから安心しな」
と耳元で囁き、うなじを舐めた。

そして、チンコをお尻に擦り付けたり、
濡れたパンツの上からマンコにチンコをグリグリと擦り付けた。

（スカートをまくられるとパンツ丸見えに、
ピンク地にケーキやキャンディなどのプリントが施されたお子様ぱんちゅだった）
あっ…やめて………ください…
（お尻はわしづかみにされ、手の中でたっぷりとした肉をぶるんぶるんともてあそばれる）
（さらにもう片方の手は制服の中に入り込み胸を揉み、乳首を転がしてきた）

んん、やぁん……
（抱き寄せられると大きなお尻がむにゅっと男のペニスを押しつぶす）
（ふるんっ、たぷっと揺れるお尻がペニスにまとわりついて離れない）
え………は、はい……
（最後まではしないとのことなので、うなじを舐められても素直に受け入れる）
（太ももや秘所の方まで迫るペニスを押し戻し、デカ尻でどんっと突き飛して強烈な快感を与える）

うぅ、気持ちいい...,

両手でお尻をムニッと寄せ、パイずりのように、チンコを挟みしゅっしゅっと擦る。
チンコの先はパンツにあたり、相変わらず、パンツの布地が雪絵との結合を隔てていた。
バンツをチンコが押すたび、バンツが張りクリを刺激しているようだ。

(気持ちよすぎて、そろそろ出そうだ...)

雪絵を電車のドアにぐっと押し付け、最後のスパートをかける。

「出るぜ...」

そして、チンコでパンツを雪絵のマンコにねじ込むように、ぎゅっと突っ込み射精した。
チンコの頭がパンツごと少し膣に入り、びゅくり、どくりと射精した。
そのまま、雪絵のぷるんと揺れている生尻に、子供っぽいパンツに、スカートに精子を撒き散らす。

あっ………やだ、汚い…
（むにゅむにゅとお尻でペニスを押し返していると、男はあっという間に射精してしまう）
（お尻でしっかりと挟み込んでいたので、ペニスは離れることなくスカートの中で射精を開始する）
（精液がお尻、パンツ、スカートに振りかかり気持ち悪かった）

ううっ……ひどい……
（秘所の方にまで精液がかかって、あわててそれをティッシュで拭いた）
（やがて電車が止まったので無人駅で降りてしまう）

最悪………
（学校まではあと少しなので歩くことに、改札へ向かう階段をスカート押さえないまま進む）
（当然でかいお尻はプリプリと揺れていた）


【ここで終わりにしてもいいですし、痴漢を続けても構いません】
【ただ触るのはお尻中心だと嬉しいです】

【すいません、時間的に厳しくなったので、ここで痴漢を終わらせていただきたいです。
拙い文章で申し訳ありませんでした】

【はーい、ありがとうございました】
【私も落ちます、おやすみなさい。】

（痴漢さん募集）

>>960
痴漢を募集するなんて積極的だね。

痴漢さん？

>>962
おや？痴漢じゃなかったら…誰になるのかな？

まあいいや…たっぷり痴漢されてもらおうかな

>>963

すみません。
落ちてました。

あげ

工ｴｴｪｪ(´ﾟдﾟ｀)ｪｪｴｴ工

落ち

来ました
あ、寝る準備するのでちょっとだけ待っててもらえますか？
すみませんっ

移動してきました
ごゆっくりどうぞ。

お待たせしました！

よろしくお願いします。

最初に電車の中での服装を教えて下さい。
何かリクエストがあれば一緒に。

リアでも18歳なので、制服でいいですか？
ブレザーにミニのプリーツスカートです
153cmで上から855588です

こちら痴漢好きの設定がいいな・・
痴漢さんは好みとかありますか？

女子高生に痴漢・・・いいですね。
大歓迎です。

痴漢好きってことはあんまり抵抗しない？
大人しい子のほうがいいけど、ここは子鈴ちゃんに合わせます。
よかったら始めましょうか

あ、ありがとうございます
じゃあ大人しい痴漢好き・・？
でよろしくお願いします


今日は快速に乗ったから混んでるな・・
あーもうそんなに乗ったらドア閉まんないよ？
・・っうぐ、苦しい・・

うぅ・・・今日も混んでるな・・・。
あっ・・・すみません。
大丈夫ですか？
（満員電車の中に押し込まれて子鈴ちゃんとぴったりくっついてしまう）

（やりやすいようにやって気持ちよくなってくれればＯＫ）

はい・・すみません

(ちらっと見るとわりと好みの男性だったので、不快感はなく。
横の人に押されて余計にくっついてしまう。
ズボン越しに感じる体温に、少し甘えたいような気持ちになる。)

それならいいんだけど・・・。
・・・何かいつもより混んでるな・・・。
ちょっと苦しいかもしれないけど我慢して。
（なんてことを言いながら、右手はスカートの上からゆっくりとお尻を撫で始める）

あ、れ？
さわられてるっ
痴漢だ・・！
やあぁんっも、してしてってなってるけど、恥ずかしい・・
「・・っぅ、んっんふ・・」

(うつむいてされるがままになってしまう。
もうやらしい気分なため、むしろ声を出すのをがまんしている。)

・・・触れてるのに気付いてない？
それとも触られて喜んでる？
どっちかなぁ・・・。

（子鈴の態度がちょっと気になるけど、動き始めた手は止まらない。
スカートの中に手を入れると、下着の上からお尻を撫でて揉む）

わあ・・っスカートの中入ってきたぁ・・
あぅっおしり気持ちいぃ・・

(他の人たちからかくれるように痴漢さんに寄り添う。
だんだん顔が熱くなって、息も乱れてくる。)

・・・間違いない。この子痴漢されて喜んでる。
こんなに可愛い顔して・・・。
でも、こっちとしてはありがたい話だ。たっぷり触らせてもらおう。

（お尻を撫でていた右手が太股へ移る。下から上へ、上から下へ
焦らすように撫でるが一番触って欲しいところには触れない）

んはぁ・・っ
太もも、手があったかくて気持ちいい・・
・・もっとぉ・・さわって・・

(太ももを撫でられるもどかしさに腰が少し揺れる。
焦れてること自体にも感じてしまう。
目はとろんとして、はぁはぁと興奮した呼吸をしている。)

「・・・痴漢されて感じちゃってるんだね・・・悪い子」
「どこを触って欲しいのか言ってごらん」

（耳元に口を寄せて、周りの人に気付かれないように小さな声で囁く。
右手は一番さわって欲しいところのすぐ手前まで進むが、その先には進まない）

「やっ！！・・やぁ
・・やだ・・や・・その、もちょっとぉ・・
もうちょっと先・・さわってぇ」

(耳元で声をかけられてびっくりしたように肩を跳ね、
ぎりぎりで止められている痴漢さんの手に意識が行きすぎてふにゃふにゃと話す。
もう期待でひくひくして、たまらなくなっている。)

「恥ずかしがらずにおねだりするなんて・・・素直なんだね」
「触って上げる・・・君におまんこ」

（熱い息を吹きかけながら耳元で囁く。止まっていた手は奥へ進み
下着の上から一番触れて欲しいところを指でそっと撫でる）

「下着湿ってるよ」


（こんな感じでいいのかな？）

「はぁあんっ・・ぅ・・ぁふ・・」
あああ痴漢さんやらしいよぉ声だしちゃだめなのにっ
息、熱い・・はぁぁ
「んん・・ね、直接・・」

(めろめろの小声で話し、すっかりもたれかかっている。)

(はい・・ありがとうございます
気持ちいいです照
リアでさわってます・・
でも2:00には寝ないとだめです・・勝手でごめんなさい)

「いやらしいのは君の方だろ。女子高生のくせに痴漢されて感じちゃって。
その上おねだりまでして」
「どれどれ・・・おまんこ濡れてるね。電車の中でこんなに感じちゃって」
「もっと気持ちよくして欲しい？」

（下着の中に手を入れると、クリトリスを指先で軽く撫でる）


（後15分か・・・終わるかな？リアでいきたいでしょ）

「うん・・して・・んぁっ・・
駅着いちゃう・・
おねがい・・イかせてぇ・・っ」
(せっぱつまったように顔を上げてお願いする。
すでに立ってられないほど感じているので、ぬるぬるしてる。)

(急かしてすみません
明日学校なので・・)

「もう・・・いやらしい子だな。自分からおねだりして」
「いいよ・・・駅に着くまでにイカせてあげるから。周りの人に声聞かれないように
顔を埋めて・・・」

（周りの人にばれないように子鈴の顔を胸に埋めさせると、クリトリスを執拗に
嬲って頂点へ導こうとする）


（先にタイムリミット聞いておかなかった俺が悪いんだから気にしないで）

「んんんぅっ！・・むり・・声・・あぅっ」

(気持ちいいところをこすられて一気にイきそうになる。
痴漢さんの胸の中でびくびくっとなる、)

「んんっイっちゃう・・もうだめっ・・ぁあああっっ！！」

２時なったからここで終わりにしましょう。
お付き合いありがとう。

リアでもクリトリスいじってイっちゃいました・・
気持ちよかったです(照

本当にありがとうございました！
急ピッチですみませんでした！
おやすみなさい〜

また触らせてねｗ

おやすみなさい。居眠りしないようにｗ

はい、ありがとうございますっ

では失礼しますね、落ち

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>>993-994
埋めとけチンカスとマンカス

コイツらウンコしても手を洗わないで舐めるタイプだな

>>996
おまいがアホｗ

>>998

>>999

>>1000

ゲット

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。