欲求不満の人妻です…満たして下さい…　97人目

え……脱いじゃだめぇっ……！//

（瞬の大きく怒張したおちんちんが目に飛び込んでくる。
　その大きさと力強さに、一瞬目が釘付けになる。）

（す…すごい……；///
　おっきくて……しかもあんなに反り立ってる……///）

濡れてなんて……ないわ……
だめよ……そんなとこ、触っちゃ……///

（明らかに抵抗する力が弱くなり、
　瞬の指の動きを身体全体で感じてしまっている。）

【乳首も、下も、両方触ってます……///

　下着、脱いじゃいました…。
　そしたら、グレーのスウェットに染みが…；///

　瞬くんも脱いで……
　おちんちん…扱いて……///
　私とのエッチ、想像しながら……///】

みなさん、触ってくれないんだ．．．．(ちょっと悲しげに)
そうか！俺がもっとみなさんに感じてもらえばいいんだね

(みなのショーツに右手を入れ、陰毛をかき分け、膨らんでるクリを擦り始める)
みなさん、ここも硬くなってる
女の人はここも気持ちいいの？

(みなのおまんこから溢れる愛液で瞬の指先も濡れていく)
みなさん、いっぱい汁が出てきてるよ
おまんこがビショビショになってる

【俺も下全部脱ぎました。ビンビンになってます。みなとのエッチを想像して扱きます】

【みなも、もっとスウェットに染みつくって、おまんこからいやらしい愛液をもっと垂らしてみせて】

【みなの乳首やおまんこ舐めたいよ。クリもペロペロしたいよ】

はぁっ……ああっ……そんなとこ……
手入れないでぇっ……///

（ぎこちないが懸命な瞬の指の動きに、
　全身がピクピクと痙攣し始める。
　クチュクチュと湿った音が室内に響き、
　自分のあえぎ声も大きくなってくる。）

わかったわ…瞬くん……触るから……ぁんっ//
触ってあげるから……もうやめて……///

（瞬の大きなおちんちんを握り、
　躊躇しながら上下に手を動かす。
　改めてその硬さと大きさに驚く。）

【すごい……瞬くんと一緒に…オナニーしてるのね……///
　染みが……なんかいやらしい形してるの……；///

　もっと舐めて……乳首も……あそこも……
　すごい感じちゃってる……///

　瞬くんのも……舐めたい…な……；///】

ああぁっ．．．みなさんの手が俺のを．．．
気持ちいい、ずっとみなさんが扱いてくれるのを考えてた
本当にしてくれるなんて．．．．ううっ．．．ああっ

(みなにおちんちんを扱かれ、興奮が収まらない)
(みなのショーツを脱がし、股間に顔を埋める瞬。意識した訳ではないが６９の体勢になった)
(みなの両脚を開き、クリにキスして吸い付く)
チュッ！．．．チュバッ！チュバッ！
みなさん、ここ真っ赤になって膨らんでる。美味しいよ

(クリを舐めながら、みなのおまんこに指を入れていく)
ズブッ！ずぶずぶずぶ．．．．
みなさん、俺の指が２本も入ってる。中は熱くてどろどろしてるよ
いっぱい汁が出て来てる．．．．こうしたら気持ちいいの？
(ゆっくりと指をピストンさせていく)

【俺のおちんちん舐めてください。いやらしいみなの舌で．．．．】

【俺もいっぱい舐めてあげたい。なみの感じるところを全部舐めたい】

【もっと舐めやすいようにして。舐めて欲しいところ、俺にいっぱい見せて】

【みなさんのエッチな姿想像したら、ちんちん扱いてる手が速くなっちゃうよ】

【ごめん。なみ×→みな○】
【興奮しすぎかな？】

あああっっ！！
中、入れちゃだめぇぇっ！！

（瞬の指が中に入ってきた瞬間、
　なんとか保ってきた理性が崩れ落ちる。）

ああっ……いいっ……気持ちいいのぉっ……
瞬くん…上手よ……もっと激しく……はぁっ……ああんっ……

（瞬のおちんちんの先端に頬を押しつけながら、
　逝きそうになるのを懸命にこらえる。
　おちんちんの匂いが、さらに気持ちを淫靡にさせる。）

もう……だめ……
瞬くん……私にも……舐めさせて……///

（カチカチのおちんちんを頬張り、
　音を立てて吸いながら頭を動かす。）

じゅるるっ……ぐちゅっ……はむ……ちゅるるっっ………

【あまりにも染みが広がっちゃうから……
　スウェット、脱いじゃいました……///

　脚、広げてるよ……
　瞬くんに……見られちゃう……///

　瞬くんの……もう咥えてる……
　一杯、ガマン汁吸い込んでる……///

　もう……入れて欲しい……；///】

(初めて触るおまんこの中、さらに自分のおちんちんはみなが扱いてくれてる。興奮が．．．)
はぁはぁはぁ．．．みなさん、俺のちんちん、ああぁ．．気持ちいい

(みなに上手だと言われ、おまんこに挿入してる指の動きがどんどん速くなる)
ぶじゅっ！ぶじゅっ！ぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅっ！
みなさん、こうしたら気持ちいいの？
感じてくれてるの？

(突然、みなが瞬のおちんちんを口に含む)
うああぁ！ああっ．．．みなさんっ
(人妻の舌使いにもう興奮が頂点に)
みなさん、そんな．．．あああぁっ．．．だめ、気持ちが，，，いい
もっと、もっと舐めて．．．ああぁっ

(興奮して瞬もみなのクリとおまんこにむしゃぶりつく)

【みなさん、下何もはいてないの？．．．そんなに脚広げたら全部見えちゃうよ】
【もっと見て欲しいの？おまんこに指入れてるの？】
【スケベで淫乱なみなさんのおまんこ．．．もっと舐めたいけど、本当はこの大きくなったチンポ入れたい】
【みなさんも俺の硬くなったチンポ欲しいの？】
【ああっ．．．挿入したい、みなさんのおまんこに俺のものを突き刺したいよ】

あぅっ……ぁはぁぁんっっ……ん…じゅぽ……ぐちゅ……じゅる……
すごい……まだ大きくなるの？……はむ……んむ……ちゅぱ……ちゅるる……

（愛液を垂らしながら、懸命に瞬のおちんちんをしゃぶる。
　快感が最高潮に高まっていく。）

瞬くん……じゅる……このおちんちん……
おっきくてかたいおちんちん……
そこに……入れて欲しいの……///
ちゅ……じゅぱ……んんんっ……ぐちゅ……

お願い……///

【早く……入れて……；
　何度も奥深く……突いて……///】

ああぁっ！俺も．．．うううっ気持ちいい
みなさんに入れたい．．．．ここに、このビチャビチャのおまんこに入れたい
ああっ、みなさん、そんなに舌動かしたら出ちゃうよ。。。

(我慢できなくなり、みなの口からおちんちんを引き抜く)
はぁはぁはぁはぁ．．．ここに入れればいいんだよね
(たどたどしく、おちんちんをみなの股間にあてがう)
こう、あれっ違う．．．ここ？

(急にズブッと瞬の膨張したおちんちんがみなの中へ吸い込まれる)
ズブッ！ズブリッ！
あっ！入った．．．ああっ、みなさんのおまんこ温かくて気持ちがいい
なんか、ああっ！締め付けてくるよ

(みなの両脚を抱え、瞬が腰を振り出す)
じゅぶっ！じゅぶっ！じゅぶっ！
あああぁっ、みなさんも気持ちいいの？　はぁはぁはぁはぁ．．．
(瞬の腰の動きが次第に速くなっていく)

【リアでも入れるね、もう我慢できない！】
【みなは指を俺のおちんちんだと思って何本も入れてね。みなが満足する大きさで．．．】

【入れるよ、ズブリッ！ああぁっシチュの瞬と同じだ．．．みなのおまんこ気持ちいい】
【みな、腰振って俺のを奥まで受け入れて。旦那さんが寝てるのに知らない男のおちんちんを欲しがるエッチなみなさんｗ】
【俺もいっぱい腰振って、みなのおまんこ突き上げるから。。。。】

あぁ……そこよ……そこ……早く……

……あああっっ……！！

入った……あああ……すご……おっきぃ………

（巨大なおちんちんが入った瞬間、瞬の身体に抱きつく。
　自分の胸を瞬の胸板に押しつけながら、自らも腰を動かす。）

ああっ……はあああっ……すごいっ……
瞬くん…ああっ……ああんんっ……
おっきくて……硬くて……
瞬くんのおちんちん……気持ちいいっ……！！///

（夢中で腰を振りながら瞬くんの唇を貪る。）

【来た……瞬くんのおちんちん、入ってきたよ……；
　おっきくて……硬くて……気持ちいい……///

　グチュグチュ音が出て……２階に聞こえちゃいそうなのに……

　止められない……///】

みなさん！ああっ．．．はぁはぁ．．．ううううっ締まるっ！
おまんこが、みなさんの中が．．．．うあああぁっ！

そんなに腰動かしたら、俺．．．ああぁダメっ．．．
(みなの腰の動きで、瞬の腰もどんどん速くなり、おまんこを突き上げてる)
気持ちいい．．．はぁはぁはぁ．．．みなさんの中．．．とろとろしてる
ああぁ．．．また、また締め付けてくるよ

(みなのオッパイが胸に当たり、ビンビンに勃起した乳首の感触がたまらない)
(みなのキスに我を忘れて、唇にしゃぶりつく)
んぐっ、んぐっ．．．はぁはぁはぁ．．．ああぁっ．．．みなさん

瞬くん……ちゅ……んむ……はむ……ちゅぱ……

（執拗に瞬の唇を貪り、何度も身体を押しつける。）

瞬くん……私……もうだめ……
あああ……逝きそう……

（腰の動きが自然と速くなり、絶頂へと駈け上っていく。）

来て………出して……瞬くん………あああああ……

逝………く…………

【みな、おまんこの中、いい．．気持ちよすぎ】
【もっといやらしい音響かせて、汁いっぱい出てるの？】
【俺のは先っぽから透明なのが出てる。みなのおまんこ想像してたら急に出てきた】
【もっと指激しくして、上も脱いで乳首弄りながらおまんこかき回して】
【リアでみなをバックから犯してあげたい．．．四つんばいにしてお尻握って、びしょ濡れのおまんこの奥深くまでチンポを入れたいよ】

みなさんっ！俺も．．．ああぁっ！俺も逝きそう
ううううっ．．．．みなさんのおまんこが俺のをグイグイ締めてくる

もうダメっ！．．．そんなにもたないよ．．．ああぁ！
みなさんの中に出してもいいの？
はぁはぁはぁはぁ．．．．

(激しく喘ぐみなの身体を抱きしめながら、瞬の腰がぐいぐいおまんこを突き上げてる)
あああぁ！みなさん．．．逝くっ、出るよ．．．ああっ！

【……逝っちゃうよぉ……早くぅ……

　一緒に逝こ……///】

あああああっっっ……ああああっっっ………

逝く……逝くぅっっっ………

中に……出してぇっっっ……！！///

【全身をビクビクと痙攣させ、とうとう絶頂に達してしまう。】

【リアでも逝きそう。そんなにもたないよ．．．さっきヤバかったから寸止めした】
【みなさんも逝きそう？一緒に逝きたいよ、みなのおまんこに俺の精子をぶちまけたい】

【逝くよ、もう我慢するのムリ！】

うああああぁぁっつ！出る、出る、あああああっ！！！
(瞬の腰がみなのおまんこを深く突き上げ瞬も絶頂に達する！)
ドピュッ！ドピュッ！ドクドクドク．．．

(若いため溜まっていた大量の精子がみなの中へ放出された)
はぁはぁは．．．みなさん．．．

(みなの身体を抱きしめて、胸に顔を埋めて)
気持ちよかった。。。

【みな、みなのおまんこ気持ちよかった。。。。】

【リアでも逝っちゃいました。いっぱい出たｗ、ティッシュからこぼれちゃった】

………ぁ………ぁ…………///

（絶頂に達した瞬間、股間の奥深くに熱い液体が大量に注入される。
　ピクつく身体を必死で動かし、瞬の頭を自分の胸に押し当て、
　ぎゅぅぅっと抱きしめる。）

一杯出たね、瞬くん……///

すっごく気持ちよかったよ……ありがと……///

【遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました。

　私もリアで逝っちゃいました。
　最後は声も出ちゃったかも……；

　座布団が……染みだらけ……///
　スウェットと一緒に……カバーも洗濯しないと……ｗ

　すっっっご〜く、気持ちよかったです♪】

うん、みなさんってやっぱり素敵だったｗ
ありがと
チュッ！（照れながら、みなの唇にキス）


【俺も凄く気持ち良かったです。遅くまで付き合って頂いてありがとです】
【みなが俺で逝ってくれたのがうれしいｗｗ】
【洗濯大変そうｗ．．．旦那さんに見つからないようにね】

【では……もう寝ます……（もうこんな時間っ；）
　おやすみなさい。

　ちゅっ♪

　落ちます。】

ありがとう、おやすみなさい

次スレも立てとかなきゃ．．．．
落ちます

【以下空室】

エッチな奥さんを募集します。

射れてるときでも、舌を絡ませてキスしながら
腰を動かして、激しく突き上げて責められたい奥さん。
おれと、気が遠くなるまでやりませんか？

欲求不満の人妻です…満たして下さい…　98人目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1292151481/

次スレ、建てておきました。

>>985
ムリヤリ系のシチュでお願いできますか？

>>987
こんばんは、裕美子さん。
どんな感じをお望みですか？

定番ですが、セールスマンか、配達員で裕美子さんの家に上がりこんで
みたいな感じで襲いますか？
後ろから、裕美子さんのおっぱい揉みしだいて、乳首が感じて勃起するまで
弄んであげましょうか？

できれば、年齢とサイズを教えていただければ俺も妄想で感じていっしょに気持ちよくなりたいんだが・・。

すみません、下げわすれました。

よろしくお願いします
そうですね…宅配を装った男に襲われたいです
なんだか生々しいですね
でも、乳首は感じやすいです///
じわじわといたぶられるように襲われたいです

歳は27の新妻です
サイズは、上から83、57、83の痩せ型です
髪は肩まで伸ばしています
服装は、スクエア襟の白いカットソー、膝上丈のグレーのフレアスカート、
ベージュのパンスト…下着は上下とも淡いピンクです
このくらいでいいですか？

健二さんは、どんな感じの方なんですか？

私ですか？私は40を過ぎて、少しくたびれてきているおっさんです。
178Cm78kgのマッチョ系ですよ。筋肉はまだあるほうです。

じわじわといたぶられるように襲われたいのですね。
楽しみですね。裕美子さんみたいな若い新妻だと
想像しただけで、もう勃起して、自分で先っぽに我慢汁がでてきてます。
裕美子さんは、リアでもオナニーしながらレス書くほうですか？
それとも、後でログ見ながら弄るほうですか？

気分が乗れば、レスしながらしちゃいます///
なので、レスが遅くなるかもしれません

希望は、愛撫や抽送にも時間を掛けて欲しいかな
あと、基本的に最後まで嫌がるつもりです
ＮＧは、あまりに暴力的なのと排泄とか汚い事です

ピンポーン。
こんにちは、○○運送です。
お届けものです。
（女性では一人でもてそうも無い荷物を運んでくる。）
大型テレビかなんかだと思います。

あっ、俺が運びましょうか？
奥さんじゃ、無理そうですね。
（気をきかしたつもりで、無遠慮に家の中に荷物を運び入れる。）

【こんな感じでいいですか？
大体の希望は了解しました。後希望があればレスしながら教えていただければOKです。
縛ったりするのはだめですか？】

（チャイムが鳴り、インターフォンに出る）
はい？（届け物？）
（宅配業者らしい男が荷物を持っている姿がモニターに映っている）
ちょっと待ってくださいね
（何も知らずにドアを開けてしまう）

えっ？あぁ…ありがとうございます
（見知らぬ人を家に入れるのは気が引けたが、
大きな荷物を運んでくれているので、ご好意だと思ってしまう）

すみません　
じゃ、そこに置いておいてください
（リビングまで運んでもらった荷物を部屋の隅に置くように言って、
印鑑を押そうと用意するが…）
……？
これって…
（荷物に伝票が貼ってない事に気づき、男の方を見つめる）


【書き出しありがとうございます
ワガママばかりでゴメンナサイ
縛るのは、身体全体を変に縛られるのは苦手です
抵抗するから、後ろ手に縛るとかベッドに腕を縛るとかならＯＫですよ】

ここにおいていいですか？
（居間の奥にテレビをおいて、勝手に梱包を解きだしながら）
さぁ、伝票おかしいですか？
俺は、配達指示もらってきてるだけなので
分からないことあれば、こちらに連絡ください。
（受け取りにサインをもらって控えを渡す）
奥さん、冷たいお水いただけますか？
喉が渇いてしまって・・・。
（受け取ったコップを一気に飲み干して、
中の氷を舌でころがしながら、奥さんの体を舐めるようにみつめて
視線をゆっくり、部屋に移すと、洗濯ものがまだかたづけられずにおいてある。
ピンクのパンティが覗いている。）

奥さん、刺激的な下着つけてるんですね？
（手をとめて、急に裕美子さんの方に歩み寄り
コップをイヤらしく舐めながら返す。）

【了解です。縛りは軽くにしておきます。】

あ、あの…あとは自分でしますから…
（勝手に梱包を解こうとする男を制止する）

だって、何処から来たものか分からないものを……
あ……
（そう言おうとすると、粗暴な感じで伝票を突き出され、それにサインをして返す）

はい…（苦手だな…こういう感じの人…）
どうぞ
（そう思いながら、控えを貰った後、台所でお水を用意して男に渡す）

……？（何？）
（露骨にいやらしい視線を這わせてくる男に嫌悪感を持つ）
あ、あの…
（早く男を追い出そうとするが…）
え？……きゃっ///
（男の視線が奥の部屋のさっきまで畳んでいた洗濯物に向いている事に気づき、
慌てて、隠すように部屋のドアを閉める）

な、なに冗談言っているんですか？
あ、ありがとうございました（もう、早く帰ってよ！）
（急に迫ってくる男から、思わず距離を取ろうとするが、
男の仕草ひとつひとつを気持ち悪く思いながら、コップを受け取り、
作り笑顔で男を追い出そうとする）

奥さん、あんな下着は俺みたいなものには少し刺激が強くて
堪らなくなっちまうんですよ。

（台所に立つ、裕美子さんに近づいて、自分の肉のたかまりを
誇示するように、後ろから、裕美子さんの腰にこすりつける。）
ほら、こんなになってしまってますよ。
分かるでしょ。
奥さんみたいな、綺麗で若い女性がいると暴れだしてしまうんですよ。
（両手を腰にあてがい、ゆっくりと、腰を上下に動かす。）

こんな、小さな下着じゃ、奥さんの大事なオマンコ覆い隠せないでしょうね。
今日も、こんな小さな下着はいてるんですか？
旦那さんがうらやましいですね。

【少し強引過ぎますか？w】

（帰ろうとしない男に台所まで追い詰められ…）

あ、あの……きゃぁっ！
（いきなり抱きつこうとする男から逃げ出そうとするが、
簡単に捕まえられてしまい、後ろから抱きすくめられてしまう）
ちょっ…や、やめて！やめてください！何するんですか！
（男の行為が信じられず、後ろを振り向きながら、抗議しようとする）

ひっ！やっ！いやぁっ！ちょっと離して！いやぁっ！
（男の股間を押し付けられ、そのごつごつした感触に悲鳴を上げる）
な、なに考えてるの！こんなことして許されると…いっ、いやぁっ！////
（逃げられないように腰を掴まれて擦り付けられるおぞましさを感じながら、
男から逃れようともがき暴れる）

やめてっ！早く帰ってよぉ！この変態！
（耳元でいやらしく囁くように言う男を睨みつけて罵る）

構いませんが、ちょっと唐突かなって思っちゃって…
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。