イきそうで出そうになってたときに、早紀に「抱きしめてほしい」って言われて
慌てたっていう、ただそれだけw
レスはまあ、イっちゃうとめんどくさくなることもあるが、
まあ、結構すぐ回復するけどなー。
あ、あそこじゃなくて、頭が、だぞw
女の子はそこんとこどうなの?
……ははははorz
変なこときいてごめん
なんか今照れくさいw 恥ずかしい感じ
あ、あそ…ぺちっ
私は動きたくなくなるかな
うーん…いくたびに敏感になっていくかなぁ
一回いったら次めちゃはやいかも
次いつ会えそう?
いーえ。別に俺は照れてないしw
謝らないでいいよ。はい、ばいきんまん
な、なんだよ!叩かれた!w
へー…へー…ふーんw
その照れくさいことを色々突っ込んで聞きたい…うずうずw
早紀は、火曜と水曜が遅いんだっけか?
俺、木曜バイトだからなー。じゃあ次は金曜かな?
ちっ、1000円
つばいきんまん
なむい
ぎゆ
じゃきをよに
眠くなってきた
ごめん、ぎゅー
じゃ金曜日ください
レスおかしくなった
暗号か!www
まあ、全部解読できるけどさw
うん、ぎゅー。
じゃあ、金曜日に。21時でいい?
さすがコナンw
ありがとう、うん、金曜日
時間大丈夫、待ってるね
ぎゅー…頬っぺすりよせて、ちゅ
ベッドつれてって? 一緒に寝よ?
ぬくぬくさせてw
おやすみ、杏介
明日も頑張れ、ちゅ
風邪引かないようにね
そうそう。俺はコナン君ですから。
抱っこしてベッド連れてく。
脱がしかけの服ちゃんと全部脱がしてw
裸でぎゅっ
おやすみ。早紀も無理しないで頑張れよー。
今日もありがとな。
また金曜日に。
(以下、空室です)
309 :
正嗣:2010/11/02(火) 11:06:21 ID:KF9IyFS9O
まなみと使います。
310 :
まなみ:2010/11/02(火) 11:07:58 ID:8YPuDfUQO
お願いしま〜す。
311 :
正嗣:2010/11/02(火) 11:08:57 ID:KF9IyFS9O
まなみちゃん、いまどんな格好?
312 :
まなみ:2010/11/02(火) 11:13:05 ID:8YPuDfUQO
さっきのスレHでは下脱いでたんだけど、いまは寒くていっぱい着てます。まずは部屋暖かくしますね。
313 :
正嗣:2010/11/02(火) 11:14:54 ID:KF9IyFS9O
そうか、まなみちゃん、北の方に住んでるのかな?
じゃあ、服の上からおっぱい揉んでみようか
乳首はまだ触っちゃダメだよ
314 :
まなみ:2010/11/02(火) 11:16:23 ID:8YPuDfUQO
はあい…揉みモミ…
315 :
正嗣:2010/11/02(火) 11:19:09 ID:KF9IyFS9O
部屋暖まってきたら、服は脱いでね
パンティの上からおまんこのビラビラをナゾってみようか
クリちゃんもまだダメだよ
316 :
まなみ:2010/11/02(火) 11:21:41 ID:8YPuDfUQO
>>315 アソコをスリスリ…気持ちよくなってきました
317 :
正嗣:2010/11/02(火) 11:23:31 ID:KF9IyFS9O
じゃあ、パンティずらして、直接ビラビラを触ってごらん。
今日はどんなパンティ穿いてるの?
318 :
まなみ:2010/11/02(火) 11:27:01 ID:8YPuDfUQO
319 :
まなみ:2010/11/02(火) 11:28:00 ID:8YPuDfUQO
水色のレースのパンティーです
320 :
正嗣:2010/11/02(火) 11:28:34 ID:KF9IyFS9O
まなみのおまんこ、もうトロっとしてるんだ
じゃあ、そのトロトロを指にたっぷりつけて乳首弄くりまわしてごらん。
321 :
まなみ:2010/11/02(火) 11:35:51 ID:8YPuDfUQO
誰かに舐めてもらってるみたいで気持ちいー。もうちょっとしてますね。
322 :
正嗣:2010/11/02(火) 11:36:53 ID:KF9IyFS9O
水色のレースのパンティかぁ
いやらしいねぇ
パンティ脱いで、太ももに引っ掛けようか
乳首を弄くりまわしながら、おまんこに指入れてGスポット押してごらん
Gスポット分かるよね?
323 :
まなみ:2010/11/02(火) 11:42:19 ID:8YPuDfUQO
もうとっくに脱いでます w 気持ちいーんだけど、今日はいけないみたい。危険日じゃないからかな?
付き合ってくれてありがとね。
324 :
正嗣:2010/11/02(火) 11:43:42 ID:KF9IyFS9O
それは残念
こちらこそありがとう。
325 :
まなみ:2010/11/02(火) 11:45:03 ID:8YPuDfUQO
正嗣お兄ちゃんまたね♪
落ちます
326 :
正嗣:2010/11/02(火) 11:46:49 ID:KF9IyFS9O
まなみちゃん、またね
おち
【空室】
327 :
男:2010/11/02(火) 16:16:02 ID:UxS1pCLr0
使います
328 :
千佳:2010/11/02(火) 16:16:10 ID:aSEVvdTp0
あれれ?ここでいいのかなー?
こんにちはー。
329 :
男:2010/11/02(火) 16:19:09 ID:UxS1pCLr0
こんにちは
シチュの希望とかNG教えてもらえますか?
330 :
千佳:2010/11/02(火) 16:20:56 ID:aSEVvdTp0
こんにちはー。
あんまりがっちりシチュ決めなくてもいいんですけど。
逆に男さんは何かやってみたいのありますか?
NGはすごく痛いのと汚いのくらいかなー。
男さんはいつもお名前はそれなんですか?w
331 :
男:2010/11/02(火) 16:23:16 ID:UxS1pCLr0
そうですねえ…僕も今はあまりシチュを決める気分じゃないですし…
千佳さんがおねだりしてくるシチュとかどうでしょう?
あと名前は色々使い分けてますけど変えた方がいいかな?
332 :
千佳:2010/11/02(火) 16:27:58 ID:aSEVvdTp0
おねだりですかー?いいですよー。
えっと…それならなんか設定あった方がいいですか?
あ、おねだりするんだったら名前呼びたいです。
なんか名前つけてくださいw
333 :
涼:2010/11/02(火) 16:30:01 ID:UxS1pCLr0
はい、名前はこれでいいかな?
別に普通でいいですよ。自然な感じで
じゃあ出だしどうしましょう?
334 :
千佳:2010/11/02(火) 16:32:26 ID:aSEVvdTp0
じゃあ、そのまんまでーw
(涼さんの手を引っ張ってソファを指差す)
あっちに一緒に座ろー
だっこしてほしい…いい?
335 :
涼:2010/11/02(火) 16:34:11 ID:UxS1pCLr0
【じゃあよろしくお願いします。】
うん、いいよ
(ソファに座り千佳を抱きしめ)
336 :
千佳:2010/11/02(火) 16:38:51 ID:aSEVvdTp0
涼さんは、今はどんな気分?
千佳は…えっちな気分だったからここに来たんだけど…
(膝の上に座って、涼さんの首に抱きつく)
えっちしたいの…
(涼さんの下半身を刺激するように腰を揺らす)
337 :
涼:2010/11/02(火) 16:44:36 ID:UxS1pCLr0
そうだな…今すぐ千佳ちゃんの中に…入れたい気分かな…
(揺らす腰に応えてチンコを勃起させて)
このまま早速いいかな?
(耳元で囁き)
338 :
千佳:2010/11/02(火) 16:47:43 ID:aSEVvdTp0
うん…いいよ…
(腰の下で涼さんのがおっきくなってるのを感じる)
このまま?
(膝立ちになって腰を浮かしてスカートを捲る)
濡れてるかなー…。涼さん、確かめて…?
(涼さんの手を持って、脚の間に持っていく)
339 :
涼:2010/11/02(火) 16:52:02 ID:UxS1pCLr0
すごいよ千佳…びしょびしょに濡れてる…
(手で千佳さんのマンコを開き)
このまま腰をおろしてくれないかな?
(チンコの先を千佳さんのオマンコに着けて)
340 :
千佳:2010/11/02(火) 16:55:25 ID:aSEVvdTp0
うん…もうぐちゅぐちゅって濡れてるー…あん…
(涼さんの手がおまんこを開くと、声が出ちゃう)
ん…あ…いれる、ね…
見てて…?あ…ぁあん…はぁ…
(濡れたとこにおちんちんをつけられると、腰を落としてどんどん奥へ入れていく)
341 :
涼:2010/11/02(火) 16:58:10 ID:UxS1pCLr0
よく見えてるよ…
じゃあ一緒に気持ち良くなろう?
(腰を動かし突きあげる)
342 :
千佳:2010/11/02(火) 17:02:00 ID:aSEVvdTp0
うん…一緒に…ああっ…奥に当たる…
(涼さんに突き上げられて、奥に当たるのが気持ちよくて)
あぁ…はぁ…あ…
(自分でも膝を使って腰を上下に動かす)
涼さんは、あ…きもちいー…?
343 :
涼:2010/11/02(火) 17:03:56 ID:UxS1pCLr0
ああ、気持ちいいよ…
(腰を振りながら)
千佳は…どう?
(腰をさらに突き上げ)
344 :
千佳:2010/11/02(火) 17:07:18 ID:aSEVvdTp0
う…あ…んん…涼さん…あ…もっと…
(涼さんの肩に手を置いてしがみついて腰を動かす)
ああ…あっ!そうすると…奥に…当たって…気持ちいいのぉ…
涼さん、涼さん…おっぱいも…触ってほし…ぁ
345 :
涼:2010/11/02(火) 17:08:40 ID:UxS1pCLr0
ああ、わかった。こうかな?
(胸を揉みしだき)
あ、ヤバ…千佳…そろそろいいかな?
346 :
千佳:2010/11/02(火) 17:12:08 ID:aSEVvdTp0
うん…そう…あ…おっぱい触られると…締めつけちゃう…
(入口をきゅーって締めて)
あ…涼さん、…いいよ…千佳もいくの…
中に…出して…ああっ…おねがい…
347 :
涼:2010/11/02(火) 17:14:28 ID:UxS1pCLr0
こうかな?
(試行錯誤しながらおっぱいをもみ)
じゃあ、遠慮なくいくぞ…千佳…
(奥に挿入して膣内に射精する)
はあっ…大丈夫か?
(口づけをして)
348 :
千佳:2010/11/02(火) 17:18:00 ID:aSEVvdTp0
ああっ…ん…おっぱいも…おまんこも気持ちいいよー…
あ…いく、いく!あああっ!
(膣をぎゅーっと締めつけてイっちゃったら、中で涼さんの精液が入ってくるのを感じる)
……あ…ん…だいじょうぶ…はぁ…はぁ…ん…ちゅ
(キスに応えて、ぎゅっと抱きつく)
349 :
涼:2010/11/02(火) 17:22:25 ID:UxS1pCLr0
はあっ…
(ゆっくりチンコを抜いて)
ありがとう千佳…とても楽しかったよ。
(唇はなし)
ごめん。急用ができたからそろそろ落ちるね。
今日はありがとう。またご縁があったらよろしくね
落ち
350 :
千佳:2010/11/02(火) 17:24:33 ID:aSEVvdTp0
はーい。
千佳も楽しかったです。ありがとうございました!
またどっかで会ったらよろしくお願いします。
いってらっしゃーい!ノシ
以下、空いてます。
使用します…
一緒に来ました。
ふふ、ラブホテルは初めて、ですね?
お久しぶりです…お仕事お疲れ様でしたw
>>352 梨香さんも有意義な週末を過ごせましたか?…
少し間が空いたせいか…新鮮な気分でドキドキしながらレスしてます…
初ラブホだからかな?w
この前とは違って…今夜はたくさん恥ずかしい声を漏らしてもいいですからね…梨香さんw
はい、私は週末は、ちょっと休日出勤したりしつつ…でも、疲れなく過ごせました
確かにちょっと間が空いたから…寂しかったかも
(ぴたっと高碕さんにすり寄って)
んー…確かに、ここでなら、声も視線も…気にしなくていいですね?
嬉しいかも…w
でも、高碕さんは、密室でないところで、ドキドキさせるのがお好き、でしょ?…w
>>354 密室でもドキドキさせれるのなら好きですよ…
梨香さんに恥ずかしい格好をさせて…舐め回すように鑑賞したり…
(寄り添った身体を受け入れるように…両手で優しく包み込んでしまう)
他に誰もいなければ…
それだけ安心して大胆になれるでしょ…梨香さんも…
(指先で膝頭を撫で廻したかと思うと…不意に太腿の隙間に滑り込ませていく)
きゃぅ……
(両手で包み込まれると、そのまま身を委ねて)
(耳をくすぐる囁きに、さらに胸に顔をすり寄せてくっついて)
ぁあ…、そんなこと言われると、ドキドキしちゃう…
ん…、ぁ…っ
(太ももの隙間に入り込んできた指先に驚いて、きゅっと太ももを締めつつも)
(高碕さんの首筋に頬を寄せて、囁くように)
ふふ、嬉しいな…、高碕さんと…出来るの、ずっと楽しみにしてて…
待ちきれなくて、何度も……しちゃってたもん……
待ちきれなくて…自分でしちゃったんですね…
やらしい梨香さんのオナニー報告…聞かせて欲しいな…
どんなこと妄想しながら…一人エッチに没頭してたのかな?…
(内腿をなぞりながら…付け根まで侵入させてしまう)
梨香さんの報告を聞きながら…同じように弄ってあげようか…
(もう片方の手は抱き寄せながら…胸を包み込むように手の平で揉み始める)
んん…、話さないと駄目かなあ?恥ずかしい…w
でも、約束したもんね…、手、どんどん入ってくる…、もう…
(内腿から分け入るように、付け根に到達した手を見て、つい笑いつつも)
(“同じように”と囁かれると、背中にぞくっとしたものが走って)
ん、ドキドキする……、してほしい、かも…
んん…、胸も、うれし…
(優しく胸に触れられると、身体の力を抜いて、高碕さんに預けて)
じゃ、報告しちゃう…
あのね、一度…我慢できずに、会社でしちゃった…
会社で…?
いやらしい子だね…梨香さんは…
みんなが真面目に働いてる場所なのに…
ひと時とはいえ…淫靡な行為に耽ってしまうなんて…
(下着に到達した指先が…陰唇の形を浮かび上がらせるように…スリット部分をなぞり続ける)
自分の机で?…それともトイレかい?…
梨香さんがオナってしまった場所は…
(胸を揉む指先がシャツの布地を捲りあげながら…次第に脱がせ始める…)
ぁうう、ごめんなさい……、ん、ん…
(たしなめる囁きと同時に、指先がなぞる動きに合わせて息が揺れる)
(指が滑るたびに、奥からはじんわりと熱い露がにじんできそうで…)
(手を伸ばし、きゅっと高碕さんの服を掴む)
じぶ…の、机で……、座ったまま…休日出勤で、私しかいなかったから…
でも、電話が来るかもしれなかったから、トイレには行けなかったの…
(シャツを脱がせる動きに抗わずに、むしろ身をくねらせて協力しつつ)
高碕さんと会ったときのこと思い出してたら…
じんじんしちゃって、我慢できなかった…です…
初めから会社でオナニーするために…休日出勤を買って出たんじゃないの?…ふふ
自分の机に座って…脚を淫らに開いて…
(スリットをなぞる指先を一旦離し…両脚を下着が見えるほどに拡げさせてしまう)
ほら…こんな風に脚を開いていたんじゃないの…その時の梨香さんは…
(再び指先をスリット部分に当てて…先ほどより強く上下になぞり始める)
こうやって…私にクンニされてることを妄想しながら…
おまんこ弄りに夢中だったんでしょ…やらしい…
(弄る指先が…下着の縁から直接侵入し始めてしまう…)
ん、ぁ…、違う、違うもん…意地悪…ぅ…、
(いたぶるような言葉に、首を横に振るが、足を広げられると、震えて)
あ…、やだ、こんな恰好……っ、こんな、に…、して、ない…、はぁ……
ぁ、あ、……、も、いきなり、触っちゃ…ぁ……
ふ、ぅ……ん…、だって…、たか…さき、さん、いっつも、舐めて…くれる、から…ぁ
思い出したら、ん…、机の、下に、高碕さんが、いるみたいで…
最初は、こっそり、胸を触ってみただけ、だったんだけど……、それでもう、感じはじめちゃって…
(指先が、下着の縁から直接、生身の部分に触れると、言葉が途切れて)
……く…、も、すぐ……、いまみたいに、なっちゃってた……
とろとろ……
ほんと…こんなにはしたなく濡らしてしまって…
会社の中でもこんなに感じていたんだね…熱く疼かせたままで…
(侵入させた指先が愛液で滑る小陰唇をゆっくり押し開きながら…クリトリスへと伸びていく)
梨香さんが弄った時も…こんなに勃起していたのかな…
やらしいクリトリスが…
(不敵な笑みを浮かべ…梨香さんの顔を覗き込みながらクリトリスを指先で弄び始める)
視線を逸らさないで…こっちを見ているんだよ…梨香さん…
ぁん、あ…、そ、いっぱい…濡れちゃった…
会社で……、自分の机の前で…、いっぱい弄っちゃったの…ぅ…
(指先がうごめくと、震えながらも自分から腰を揺らして、脚を開き)
(高碕さんの指先を待ち焦がれるように、顔を出し始めた敏感な部分が疼くのを感じて)
ん…!、たぶ…ん、すっごく…、勃起、してた…よ…
だって、敏感で…、何度も、何度も……、感じちゃった、もん……
ぁあ……
(恥ずかしい告白に、顔を思わず伏せたところに囁かれ、真っ赤な顔で高碕さんを見つめる)
いじわる…ぅ…、恥ずかしい、のに……
そんなに、感じさせたのは…、高碕さん、ですよ…?
意地悪されて感じちゃう梨香さんが…とっても可愛いから…
また意地悪してしまうんだよ…こうやって弄りながら…
(指先でクリを摘まむと…扱くように優しく擦り始める)
どう?…じっくり見詰められながらクリを弄られるのは…
オナニー姿を凝視されてるみたいでしょ…梨香さん…
(指先をクリから膣口へと滑らせ…少しずつ沈め込んでいく)
しゃぶってくる舌先がおまんこに入ってくるのを妄想しながら…
こうして指を挿入したのかな…いやらしい梨香さんは…
はぅ…、ぁう……ん…、ん、ん…、震え、ちゃう……
(指先でクリが摘ままれ、擦られ始めると、それに合わせて身体が震えて)
(それでも視線を高碕さんから外せず、苦しそうに眉をしかめて)
ん、顔……、見られると、ぞくぞくする…
高碕さんに…見つめられると、恥ずかしいけど、うれし…い……っ
ふ……っ、く、ぁ……ん…、そ、う…、指も、入れちゃった…
ずぶずぶ、入って……、根元まで…、高碕さんの、こと、考えながら……
(会社でのオナニーの記憶と、いま、されていることが重なって)
(息が苦しいほど、鼓動が高まって、身体が熱くなっていく)
はぁ……ん、きも…ち、いい……
だけど会社でのオナじゃ…こんな刺激は得られなかったでしょ…
(挿入した2本の指で膣壁を掻き回しながら…もう一方の手で胸を露にさせて…)
(そして軽くほほ笑んだかと思うと…貪るように乳房にしゃぶりついてしまう)
はぁはぁ…こうやって勃起した乳首を吸われる刺激は…自分じゃ出来ないでしょ…
(興奮した息遣いを洩らしながら…舌を絡ませて乳首を転がし続ける)
凄く固くさせてしまって…やらしいね…梨香さん…
おまんこもとっても熱くて…トロトロに蕩けてしまって…
はっ……、ぁんんっ……!
(二本も挿入され、かき回されると、短い悲鳴を上げて)
(同時に、敏感に固く突き出ていた乳首を吸われると、背中をのけぞらせて感じる)
ぁ、あ……、ん、そう…、オナ…じゃ、足りない…、ん、ぁ…
高碕さんに…、ぁ、されたか……た…、ちく、びも…、おま…んこも…
感じる、の……、高碕さんの、が……、はぁ……
んぁ…、は…っ、やらし、くなっちゃう…、ぁ、あ…
(自分も懸命に手を伸ばして、高碕さんの股間を探る)
こうや…って、高碕さんに、されるのが…、たまんなく、いい、です……っ
もっ…と、ぁ……、感じ……る……
たくさん感じて…逝ってくれるのが嬉しいよ…
梨香さんの欲望を全て開放して…晒させてあげるからね…
(膣内を掻き回しながら…腕で片足を抱え込み…下着を大きく横にずらしてしまう)
ほら…愛液を噴き出してる卑猥なおまんこが丸見えになってるよ…
美味しそうに指を咥え込んで…凄い…
(勃起した乳首を甘噛みしながら…恍惚としている梨香さんを眺め続けて…)
ほんと綺麗だよ…感じてる梨香さん…
半開きの唇から…涎まで垂らしてしまって…はぁはぁ…
きゃ、う……、ぁ、あ…、やだ、やだ…ぁ……
(下着を大きく横にずらされると、自分でも蕩けていることがはっきり分かる部分が晒され)
(そこに高碕さんの視線を感じただけで、腰を突き上げるように動かして感じて)
んぁ……はっ…っ!、く、ん……、んふ…っ、ぅ……!
(肉の奥に忍び込んでいる指をきゅっと吸いつくように締めながら、震えて)
だめ、すぐ、イっちゃう、よぅ……、ぁあ…、とろ、ける……
ん、ちく…び、も…、だめ…、あま、がみ…で、ふぅ……ん…
(乳首を噛まれるたびに、走る甘い快感に、眼を潤ませて)
(自分のコントロールから外れて、どんどん高まっていく性感に抗えず)
イ、く……っ、あ……
いっ…逝ってごらん…私に見られながら…
(ジュポジュポと卑猥な音を大きく響かせながら…指を激しく出し入れして…)
いやらしいおまんこが…凄く締め付けてきて…はぁはぁ…
恥ずかしいとこが丸見えになってる…ああっ…
やらしい…凄くやらしいよ…梨香さん…
(乳首に強く吸いついて…貪るようにしゃぶりつくしてしまう)
は……ん、ぁ、これ、以上された、ら……っ!、ぁ、ああ…っん!
(激しく部屋に響く濁った音を聞きながら、腰を震わせて)
(囁かれる言葉に、懸命に頷きながら、声を抑えられず)
あ…っ!はぁ……ん、ぁん、イっちゃ、う…、おま…、んこ、イく……
高碕さん、たか…さき、さ…ぁ……、見て…
(乳首に強く吸いつかれると、それが直接の引き金になって)
あ、ぁあ……、来ちゃ…ぅ、イく、イく……っ!
梨香、の…、おまんこ、イく……!ん、ぁあ……!
(腰を激しく突き上げるように動かして達すると、高碕さんの手のひらから溢れるほどの蜜が噴き出て)
(しばらく、ぽたぽたとこぼれ続ける)
ん、ぁあ……、イっちゃ……た…
はぁはぁ…り、梨香さん…
こんなにお漏らししたように溢れさせてしまって…
(愛液塗れの指を締め付けてくる膣から引き抜くと…嬉しそうに乳首と一緒にしゃぶり始める)
んんっ…梨香さんのおまんこの味…
ちょっとしょっぱくて…甘いよ…ああっ…
いやらしく逝けたかい…
会社でオナニーした時みたいに…ふふ…
ふ……ぅ…ん、にゃ……
(中から指が引き抜かれるのを感じると、脱力して高碕さんにもたれかかり)
(乳首と一緒にしゃぶられると、くすぐったく、恥ずかしそうに微笑んで)
すごくイっちゃった……、ぼんやりしちゃう……w
ん、やらしく…逝きました…
でも、会社のときより、感じちゃった…、高碕さんにイかされちゃったから……w
今度は梨香さんの会社で…してみたいね…w
椅子にM字開脚をさせてクンニしたり…机に片足を掛けさせて背後から…クンニしたりw
コピー機に胸を押し付けさせてパイ拓を取ったりしながら…おまんこしてあげたい…
もちろん…梨香さんの中に全部注ぎこんじゃうけど…
想像したら…ムズムズしちゃったよw
ぁぅう、会社は……ぞくぞくしちゃう…w
私もスーツ姿の高碕さんに…ネクタイで手首縛られたり…したいなw
もちろん、ご奉仕も…、えっちも…
そんなこと考えてたら、また感じ始めそうになっちゃったw
さっきいっぱいイったのに…、また今度、ゆっくり、しましょうね…?
ご奉仕も上手にこなしそうだよね…梨香さんは…
ネクタイで手首を縛りあげて…欲情した肉棒を喉に閊えるほど咥えさせてみたいな…
梨香さんのオナネタになりそう?…このシチュもw
今度じっくりと可愛がらせてね…梨香さんの全身を…
ふやけてしまうほどに…舐め回してあげる…
ん…、ご奉仕も確かに好きですw
舐められるのも大好きだけど、高碕さんのも、舐めたいな…w
オナネタにもなりそうだけど、実際に高碕さんと楽しんだら、そっちのが良さそう…
じっくりと可愛がって下さい…
次に会えるのは…木曜ですか?
いまから待ちきれない感じ…w
木曜日は大丈夫だと思います…
一緒にエッチしましょうね…いっぱい感じあいながら…
その時にたくさん興奮できるように…今からオナ禁だねw
我慢出来るかな?…オナ好きな梨香さんは…w
疼いても弄っちゃ駄目だよ…シャワーを当ててごまかすのも…なしw
疼く下半身を我慢しながら仕事してる梨香さんを妄想したら…こっちがヤバくなっちゃいそうw
今夜は私が締めておきますから…梨香さんは先に休んでくださいね…
ん、じゃあ木曜日を楽しみに…
いっぱい、一緒に感じたいです…w
えー、禁止なの?
じゃあ、ログも読み返せないですよーっwいじわるっw
そんなにうずうずしてたら、伝言だけで…感じちゃうかも…
善処します…(目をそらしながら)
ありがとう、じゃあ、お言葉に甘えて、先に休みます…w
…夢の中で、勝手に逝っちゃうのはしょうがないかな?w
夢でお会いできるのを願って…
今夜も遅くまで有難うございました
おやすみなさい…w
梨香さん…善処って…
またすることが前提になってるよw
今度は詳細レポートの提出にしてしまうからね…w
夢の中で追いつくように…私も落ちます…
遅くまで一緒にいてくれてありがとうございました…
大好きな梨香さん…おやすみなさい…
以下空室です。
382 :
伸彦:2010/11/03(水) 15:37:04 ID:8GqPJQE3O
使います。
383 :
伸彦:2010/11/03(水) 15:40:56 ID:8GqPJQE3O
キャンセルします。
使います
こんばんはぁ♪
まだ10回表だけど、お話ししてて大丈夫ですか?
こんばんは、はい?
ラジオあるから美里の邪魔にならない程度に聴きますw
そっかそっかー
(謙介さんの横にぴったりとくっつき
笑顔でじっと謙介さんを見上げ)
ラジオの邪魔にならないように大人しくしてますねw
いいの、美里はいつも通りにしてて大丈夫だよ
(優しく微笑み、美里を抱き寄せるとベッドに導いて)
何か一気に寒くなってきたね。美里の抱き枕が恋しいな…ちゅっ
(美里を仰向けに寝かせ、上から間近に瞳を見つめ、そっとキスする)
(優しく抱き寄せられると嬉しそうに笑い)
んぅ…早く優勝できたらいいのにね
(ベッドに仰向けに寝かされると謙介さんを見つめ返し)
ちゅっ…うん、謙介さんにいっぱい抱き枕にしてほしいなぁ…
(言いながら両腕を謙介さんの首に絡ませて)
だいすき…
(顔を横にずらし、美里の頬に鼻先を寄せて)
うーん、サヨナラ勝ちのチャンス来てるね。
じゃあ、遠慮なく抱き枕にさせてもらうよ…ちゅっ
(美里の頬に軽くキスしてから、美里の身体をこちらに向けさせ、横向きに向かい合い抱き寄せる)
(頬にキスされると、はにかんだような笑顔になり)
ん…いっぱいぎゅってして下さい…
(向かい合って抱き締められると、謙介さんの首筋に頬擦りし
首をぎゅっと上に向いて、謙介さんの頬の下のほうにキスする)
ちゅ…
(両手を美里の後頭部と腰に添え、脚を絡ませて)
うーん…
抱き心地最高の抱き枕を独り占めしちゃった…ふふっ
しかも、この抱き枕甘えん坊で勝手にくっついてきちゃうんだから…
ねぇ?美里?
(髪を優しく撫でながら、美里を冷やかし微笑む)
(おでこを謙介さんの鎖骨の辺りにくっつけてすりすりし)
んぅ…だってくっつきたいんだもん…
(甘えたような声を出しながら両手で謙介の胸元のパジャマをぎゅっと握る)
ふう…しゅきしゅき…
あれー、赤ちゃんみたいだぞー
しかも、ただ甘えん坊なだけじゃなく、とってもエッチな…ねっ?
(ゆっくりと優しい口調で囁くと、一層強く抱き締めて)
大好きだよ、美里…ちゅっ
(美里の顎に手を添えこちらに向かせ唇を重ねる)
んぅー?
えっち、…かなぁ?
(とぼけて上目遣いで見上げ)
ん…だいすきぃ…ちゅっ…
(キスされるとパジャマを握る手は力が入り
謙介さんの上唇を優しく、はむはむと唇で挟んで、求める)
ん?赤ちゃんの癖にとぼけちゃだめだよ…ふふっ
(髪を撫でながら、目を細め、美里の柔らかな唇の感触を楽しんで)
わかってるよ、もっと濃いキスのおねだりでしょ?
(舌をチロッと出し美里の唇をグルッと舐め回してから、美里の舌を誘う様に小刻みに動かして)
ちゅっ…美里…いっぱい抱き合って、何回も何回もキスするよ…ちゅっ…
(誘われるままに舌先を出すと、舌同士をぺろぺろと触れさせ)
ちゅっ…はぁ…っ…ぁ…
(軽く息を乱しながら目を閉じて、舌を更に絡めていく)
んっ…いっぱい…はぁ…何回もっ…ちゅぅ…
ちゅっ…んんっ…はぁ…美里…ちゅっ…れろっ…ふぅ…ちゅっ…
(美里の後頭部に添えた手で髪をくしゃっとさせながら、言葉少なに貪り合う様に舌を絡ませ、唇を重ねていく)
(舌が絡められるたびに、
膝にぴくっと力が入るのが謙介さんに伝わる)
ぁ…んっ…ちゅっ…はぁ…
(ゆっくり唇を離すと唾液が糸を引いて垂れ
それを恥ずかしそうに手で拭って、謙介さんを見上げ)
はぁっ…そろそろおやすみなさい、しなきゃです…
(唇が離れると、小さく息を吐いて美里を見つめて)
うん、わかったよ。
じゃあ、今度は腕枕の出番だね。
(美里の方に向いたまま、腕を差し出し美里の頭の下に通して)
さぁ、ぴったりくっついてね。朝まで一緒だよ。
今夜はこっちが閉めるからね。美里、おやすみ…ちゅっ