時代劇風にスレHしよう【第十三話でござる】

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1名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
ふはは・・・苦しゅうない、ちこうよれいww

お殿様・悪代官・越後屋・忍者・お姫・町娘・奥女中・くのいちなどになりきってスレH
若い娘の着物をクルクルクル〜ww

・18歳未満入場禁止
・チャット誘導禁止
・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
・荒し・煽りは無視するか落ちるべし
・やむを得ず落ちるときは一言あると親切

前スレ
時代劇風にスレHしよう【第十二話でござる】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1280733262/l50
2名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/26(火) 22:51:08 ID:gkoKBGAq0
前スレ終了後にご利用ください。
3名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/28(木) 18:11:42 ID:XX+V0CFt0
前スレ落ちちゃってるのでお借りします。

こちら女中か奥女中に扮した暗殺者の設定で♂さん募集します。
4名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/28(木) 18:29:47 ID:XX+V0CFt0
暗殺者でなくて普通の女中・奥女中でもいいです。
もう少し待ちます。
5名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/28(木) 18:48:18 ID:XX+V0CFt0
あげます
6名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/28(木) 18:59:57 ID:XX+V0CFt0
落ちます。
7月夜:2010/10/28(木) 20:27:15 ID:jzBSVP290
男性を募集します。
よろしければ声をかけて下さい
8月夜:2010/10/28(木) 20:37:51 ID:jzBSVP290
待っている間に思いついたシチュを書いてみます

・夫が長期不在の際に、家へ上がり込んだ役人が無理矢理
・山の中の家に1人で住んでいる娘の元へ、旅人や侍が訪れて

上記のシチュ以外も可能です
9月夜:2010/10/28(木) 20:55:48 ID:jzBSVP290
あげます
10三之助:2010/10/28(木) 21:06:22 ID:76Gmd7qz0
上の設定でお願いします
このスレは初めてなので合わなかったら気軽に言ってください
11月夜:2010/10/28(木) 21:07:46 ID:jzBSVP290
よろしくお願いします。
三之助さんも希望等があればいつでも言って下さいね

グロとスカはNGにさせて下さい
12三之助:2010/10/28(木) 21:11:12 ID:76Gmd7qz0
NG了解です。こちらも同じですね。
こちらは悪い役人でいいのかな
もし書き出しがあればお願いします。特になければこちらから考えて見ます
13月夜:2010/10/28(木) 21:16:22 ID:jzBSVP290
悪い役人でも、こちらの夫の元恋敵でも、因縁でも、三之助さんの好みにお任せします

よろしければ書き出しお願いできますか?
こちらの夫は傭兵業で家をあけている、という設定でお願いします
14三之助:2010/10/28(木) 21:22:53 ID:76Gmd7qz0
(了解しました。表には出してなかったけど以前は密かに月夜を狙っていたということで)


(ある昼下がり。月夜の家の扉をやや乱暴に叩き)
ドンドンドン!ドンドンドン!
月夜いるか!?亭主が随分家を空けているな?
上役から管理はどうなっているのかと私が嫌味を言われている、どうなっている?
15月夜:2010/10/28(木) 21:32:08 ID:jzBSVP290
(了解です。便宜上、夫にも名前つけました)


(家の扉が叩かれると驚き、繕っていた布を慌てて隅に置く)

(戸を開け、三之助に尋ねられると答える前に一度謝って)
申し訳ありません…
久秀様は今、ある方を御守りする御仕事で遠方へ行っております
昨日届いた文に漸くこちらへ帰る目処がついたとありますので…もうそんなに日はかからないと…
(寂しげに目を伏せて夫の事を話し、もう一度三之助に頭を下げる)

16三之助:2010/10/28(木) 21:41:01 ID:76Gmd7qz0
ううむ…
とにかくここでは何だ。上がらせてもらおうか
(強引に土間へ上がりこみ、月夜を覗き込むようにして)

本当であろうな?この地区からも色々と男手を出さねばならぬ時がある。
そなたの亭主だけが役を免れているようでは他の者にもしめしがつかん。
挙句に私が文句を言われる始末。
今になって帰ってきたところでどうにもならんな…

まさかそなたがいつ死ぬとも知れぬような仕事をしている男と結ばれるとは…
このように一人で置いておかれては寂しかろう?
17月夜:2010/10/28(木) 21:46:58 ID:jzBSVP290
(三之助が上がると、少し表情が強張る)
(親しい友人ならともかく、他人、特に男は入れぬ様にと言い聞かされていた)
申し訳ありません…
久秀様が御帰りになられたら、改めて御役所と貴方様の元へ謝罪に向かいます

…確かに久秀様の御帰りを1人で待つのは、とても寂しいです
ですがその代わりに、帰ってきて下さった時の喜びは他では得れないものなので…
(寂しさを紛らわす様に頬笑み、低い小さな棚を示して)
それにこうして文をたくさん下さりますし…
18三之助:2010/10/28(木) 21:52:11 ID:76Gmd7qz0
帰ってきたときの喜び…か…
(月夜が示す棚の文をちらりと見て)
私が苦労しているというのに、幸せそうなものだな
(やや怒りの色をこめて月夜に視線を戻す)

あのような男をわざわざ待たずとも…!
(両手で月夜の肩を掴み、引き寄せ)
その寂しさを紛らわせて、楽しませてやってもよいぞ?
19月夜:2010/10/28(木) 22:00:03 ID:jzBSVP290
(三之助の声色が変われば不安げに俯く)

(どう謝ればいいかを考えていたが、肩を引き寄せられると身を強張らせて)
け…結構です……
(微かに震えた声でそう断り、顔を伏せる)
(寂しいのは確かだが、それは夫以外で紛らわせるものではなく)
(無礼を承知で三之助へ頼む)
申し訳ありませんが…お引き取り下さい…
20三之助:2010/10/28(木) 22:05:47 ID:76Gmd7qz0
なるほど…私はこうして拒まれるわけだ。
ここまで想われているとは、そなたの亭主は幸せ者だな…
(肩を掴んでいた手に力が入る)

もうよい…こうなれば力づくで我が物になってもらおうか
(強引に帯に手をかけて、毟り取っていく)

ふふふ…こういうのも悪くなかろう?
21月夜:2010/10/28(木) 22:11:36 ID:jzBSVP290
っ……
(強く掴まれる肩が少し痛み、顔をしかめる)

嫌…嫌です……私は…久秀様のものです…
貴方様のものにはなりません…

(小さく首を横に振り、帯を取ろうとする手を弱い力で掴む)
お願いします…やめて下さい…
(泣きそうな声で懇願し、三之助から体を離そうとする)
(帯を外されてしまったので、着物がはだけぬ様に胸元を両手で押さえ)
(怯える様に三之助を一度見上げた後、すぐにまた顔を伏せる)
22三之助:2010/10/28(木) 22:19:51 ID:76Gmd7qz0
(はっきりとした拒絶の言葉を聴くと、ますますイライラしてしまいながら)
(取り上げた帯を握り、泣きそうな声で懇願する月夜をじっくりと眺め)
そうして着物を抑える姿、ますます我が物にしたくなる…
(手を伸ばして、胸元を押さえている手首を握り)
(ぐいっと後ろ手に捻り上げていく。そうして両手首を帯で縛り)
(そのまま背後から抱き締めるようにする)
(両手をゆっくりと着物の胸元へ忍び込ませ、柔らかな乳房を手の平で掴む。
やや乱暴に搾るようにして揉み…)

そのように嫌がっていても、この女ざかりの体、好きにさせてもらうぞ…
23月夜:2010/10/28(木) 22:26:47 ID:jzBSVP290
きゃ…ッ
(必死に手に力を込めたが、適う筈もなく)
(手を後ろに捻られると、小さな声を上げる)

いや…いやぁ…ッ誰か…誰か来て下さい……っ
(胸元に触れられると、涙声でそう叫ぶが)
(その声はさほど大きなものにはならず、外に聞こえたかすらあやしい)

ゃ…触らないで下さい…、やめて…
久秀様……久秀様……っ
(助けを求める様に夫の名を呼び、三之助の腕の中でもがく)
24三之助:2010/10/28(木) 22:35:04 ID:76Gmd7qz0
(もがこうとする月夜を後から腕で押さえ)
そのようにあの男の名を呼ぶのはよしてもらいたいものだな…

こうして男に触れられるのは久しぶりだろう?
妙な男を連れ込んでいなければ…だが…?
(乳房の感触を確かめるように何度も手の平を押し付けて)
この体を放置しておくなど、もったいないことをするものだ…
本心ではもっと触られたいのではないか?この先端はどうだ
(乳房を弄ぶのをやめると、人差し指と親指を乳首に触れさせ、コリコリと挟みながら転がし)

こんな風して体に火をつけられていくのも良いものだろう?
(もう片方の手は、肌に指先を這わせながらゆっくりと下を目指し、
お腹から下腹部をなぞり、茂みの中へと潜り込ませていく)
25月夜:2010/10/28(木) 22:41:16 ID:jzBSVP290
連れ込んでなんていません…っ…久秀様しか…久秀様と私しか…
(夫以外の男に胸元を弄られ、嫌悪感が募る)

違…違います…っや…っぁ……
(突起に触れられると思わず声を洩らしてしまい、慌てて唇を噛む)
っ…ん、ん……っぁあ…
(しかし唇を噛む力はすぐになくなり、再び小さな声が零れて)
(久方ぶりに触れられた体は男の指を夫の指だと勘違いし、突起をかたく立ち上がらせる)
(転がされる度に頬が染まり、涙が伝い落ちて)

いや…いやぁ……、駄目です…お願…ぃですから…
(何度も嫌、と繰り返し背後の三之助を見上げる)
何でもしますから…だから…やめて下さい…
26三之助:2010/10/28(木) 22:49:08 ID:76Gmd7qz0
嫌がっているようだが…時折、妙な吐息が聞こえるものだな
(下からすくうようにして乳房を掴んで、しつこくその先端を転がしていく)
泣いているのか…?
その割には、指で転がされているここ…少し硬くなって、立ち上がってきたようだが…

何でもするというなら、このまま素直になってくれればいいんだがな
(こちらを見上げる月夜を冷たく眺めて)
下のほうはどうだ?女盛りの体だ…本当は毎晩ここに男を咥え込みたかったんじゃないのか?
(割れ目に忍び込ませた指を敏感な突起に触れさせ、小刻みに振動させていく)
どうだ、このまま身を任せてみては…
27月夜:2010/10/28(木) 22:54:28 ID:jzBSVP290
っ…ん、ぁ……あ……
言わないで…くださ…い……っん…ん……ッ
(何度も唇を噛み直し、必死に声や息を抑えようとする)

違います…っ久秀様以外の…男性に……そんな事…
ぁ…あ…っ、いやぁ…っあ…ぁあ…
(久秀を想い、自分を慰める事が時折あった体に三之助からの刺激は強すぎて)
(いつしか三之助に身を預ける様にし、与えられる快感に震える)

(突起への刺激の為、割れ目は徐々に濡れ始め)
(ついには内腿に細い跡を残しながら零れてしまう)
28三之助:2010/10/28(木) 23:04:11 ID:76Gmd7qz0
ふふふ…さっきから嫌だ嫌だと言っている割には
(敏感な突起を刺激していた指を、膣口へと移動させて、軽く沈み込ませる)
(素早く指を出し入れして、入り口を弄び)
体のほうは随分と欲しそうにしているじゃないか…
どれ、もう少し楽しませてもらおうか

(月夜を引っ張りながら、居間に上がりこんでいく。膝を突かせると台に上半身を預けさせ)
よく見せてもらおうか、男を欲しがっている月夜のいやらしい尻を
(着物の裾を掴んで腰まで引き上げ、お尻を丸出しにさせる)
(板戸を次々に開け放ち、外の光をたっぷりと取り入れ、月夜の体がさらによく見えるようにして)
いい眺めだな…このように体を男に見せるのは初めてかな
(じっくりと月夜の局部に視線を注ぎながら、自分の袴を脱ぎ、褌を外して肉棒を取り出していく)
29月夜:2010/10/28(木) 23:09:50 ID:jzBSVP290
ほしく…ない…です、っぁ…あぁ……ッ
入れないで…っん、ぁ…ひぁあ…!
(中に入った指を膣はきつく締め、行為が久しぶりである事を物語る)
(弄ばれた入口はヒクヒクと震え、もの欲しげに愛液を零して)

いや…見ないで…見ないでぇ…っ
(これが夜ならまだしも、今は昼間で自分の痴態が全て晒されている)
(それが余計に羞恥を煽り、涙をとめどなく溢れさせる)
(夫にすら自分のこんな姿は見せた事がないというのに、晒された割れ目は相変わらず震えて)

久秀様…ごめんなさい…ごめんなさい…
(夫への懺悔を何度もうわ言の様に繰り返し、固く目を閉じる)
30三之助:2010/10/28(木) 23:18:56 ID:76Gmd7qz0
まだあの男の名を呼ぶとは、わざと私を挑発しているのか…?
(お尻の後へと移動してしゃがみ込み、軽くパシリと尻を叩く)

月夜のここがどうなっているか…自分でも分かっているんだろう?
ごめんなさいというのは、つまり気持ちよくなってしまってごめんなさいというわけか…?
可愛い女だ…
(お尻を両手で掴んで、左右に開く)
(濡れたそこに向かって無遠慮に指を挿入して、くちゅくちゅと掻き混ぜ)
もう準備は万端という感じだな…ここは随分と欲しそうではないか
遠慮なく迎え入れてもらおうか
(指の代わりに硬くなった肉棒をあてがい、何度も割れ目をなぞってから、不意にぐっと押し込む)
久しぶりが亭主でなくて悪いが、楽しむといい…ふふふ
31月夜:2010/10/28(木) 23:23:29 ID:jzBSVP290
あぅ…ッ
(お尻を叩かれると体を跳ねさせ、声を上げて)

っ…いやぁああ…ッ!
(お尻を開かれれば、必然的に割れ目も広がる事となり)
(愛液が小さな雫となって畳みに落ちる)
ひぁ…あ、ん……あぁ…っ駄目…だめぇ…っ
入れないで…中、入れないで下さい……
(割れ目をなぞる熱いそれに体は期待する様に震えるが、表情は悲痛そのもので)
っぁあ…!
(入口が押し広げられると、背筋を軽く反らせる)
(台に押し付ける形となった胸に零れた涙が伝って)
駄目…です…駄目ぇ……久秀様…以外の…人の…なんて……
許して下さい…お願い…お願いです……っ
32三之助:2010/10/28(木) 23:30:54 ID:76Gmd7qz0
許しを請いながら、このように反応してしまう体
いやらしいものだな、月夜の体は…
本心ではこのような背徳的な交わりを期待していたのではないのか
(後ろから腰を掴んで、引き寄せながら何度も突き上げる)

どうだ久しぶりの交わりは…恥じることは無いぞ、このように一人で過ごしてきたのだからな
(後から手を伸ばして月夜の上半身を引き上げるようにして、胸に手を這わせ、乳首を摘みあげる)
ふふふ、たまらぬ感触だな。このまま月夜の中で果ててしまいたくなる…
33月夜:2010/10/28(木) 23:34:04 ID:jzBSVP290
(ごめんなさい、いいところなのですが電話がきてしまいました。もしお時間に余裕がありましたら、15分ほど待っていただけないでしょうか?)
34三之助:2010/10/28(木) 23:37:21 ID:76Gmd7qz0
時間はもう少し大丈夫ですよ。
35月夜:2010/10/28(木) 23:49:39 ID:jzBSVP290
(ごめんなさい…長くなりそうです;申し訳ありませんがここで落ちさせて下さい
待っていただいたのにすみません…。三之助さん、とても上手で楽しかったです)
36三之助:2010/10/28(木) 23:52:55 ID:76Gmd7qz0
いえいえ。月夜さんの反応はかなりツボだったのでこちらこそすごく楽しかったですよ
遅レスになっちゃいましたが長時間付き合ってくれてありがとうございました。
それでは閉めておきますのでまたお会いすることがあればよろしくお願いします。


以下空室です。
37名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/29(金) 01:44:22 ID:EzqCcFdM0
遅い時間ですが…
こちら女中か奥女中の設定で♂さん募集します。
受けでも攻めでもいいので少し待機させてください。
38名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/29(金) 01:47:27 ID:RzuwLSHgO
>>37
こちら攻めでお願い出来ますか?
39名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/29(金) 01:50:18 ID:EzqCcFdM0
>>38
ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。
あと今は大丈夫なのですが…もしかしたら眠気に勝てず最後まで行けないかもしれません;。
それでもよろしいでしょうか?
40名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/29(金) 01:53:16 ID:RzuwLSHgO
>>39
ん〜……ちょっとそれだと寂しいですね……
41名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/29(金) 01:57:25 ID:EzqCcFdM0
ではまた日を改めて募集することにします
42名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/29(金) 02:08:14 ID:EzqCcFdM0
>>40さん
もういらっしゃいませんか?
よろしければまた後日にお願い致します。
ありがとうございました…。

以下空室です。
43名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/30(土) 00:08:27 ID:yf2+GoJ80
お金の為に商家に嫁入りした武家出身の若妻を、いいように弄んでくださる殿方を募集します。
できればPCの方で、中〜長文大丈夫な方が良いです。
44馬鹿旦那:2010/10/30(土) 00:12:34 ID:qc3yH4F40
よろしくです。リアもありですか?
45名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/30(土) 00:13:47 ID:yf2+GoJ80
えっと…リアもありとおっしゃいますと?
実況とかってことでしたら、申し訳ないんですがお断りしたいです…。
46名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/30(土) 00:18:16 ID:yf2+GoJ80
もう一度ageてみます。
47馬鹿旦那:2010/10/30(土) 00:19:15 ID:qc3yH4F40
すみません落ちます。
48名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/30(土) 00:20:19 ID:yf2+GoJ80
>>47
あっ、いらしたんですか!
なんか…こちらこそすみません。。。
49馬鹿旦那:2010/10/30(土) 00:22:10 ID:qc3yH4F40
いえいえ、ついリアはどうなっているの?って聞いちゃいますから落ちますね。
50名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/30(土) 00:23:53 ID:yf2+GoJ80
>>49
すみません、私はリアを聞かれるとシチュに集中出来なくて…。
特にこういうスレでは。どうもすみませんでした。

引き続き募集してます。
51名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/30(土) 00:30:15 ID:yf2+GoJ80
駄目かな。
オチます。
52名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/30(土) 01:09:29 ID:c1sPyQ3F0
こちら将軍付の奥女中に扮した暗殺者の設定で♂さん募集します。

・将軍の暗殺に失敗し、子種だけでも搾り取ってやろうと襲う…こちら攻め
・暗殺しようとした将軍に絆されてしまい、堕ちてしまう…こちら受け
53たけし:2010/10/30(土) 01:12:28 ID:5hxHxT8H0
いいぜ
54名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/30(土) 01:12:52 ID:7Zxr2t3LO
>>52
お願いします
此方が攻めの方で、何度も犯して落としたいです
55名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/30(土) 01:13:39 ID:c1sPyQ3F0
>>54
よろしくお願いします。
NGとかご希望とかあればそれも
56名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/30(土) 01:16:13 ID:92rhfuC1P
>>52
>>53はスルーで

■■お相手募集スレ@スレH・エロ会話576枚目■■
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1288099033/832
832 名前:たけし[] 投稿日:2010/10/30(土) 00:52:03 ID:5hxHxT8H0
メル友募集中
57名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/30(土) 01:17:38 ID:c1sPyQ3F0
>>56
どうもありがとうございます
58名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/30(土) 01:18:14 ID:7Zxr2t3LO
>>55
ありがとう御座います。昨晩は申し訳ありませんでした
設定以外では特にございませんが、堕ちてから言いなりになって何度も……という流れでお願いしたいです
59名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/30(土) 01:23:42 ID:c1sPyQ3F0
>>58
ぁ…昨晩の方でしたか!
こちらこそ申し訳ありませんでした;。

了解です。
こちらのNGはグロいこととスカでお願いします。
あとできれば堕ちる前に無理矢理口に突っ込まれたりしたいです。すみません;。
書き出しはこちらがしたほうがよろしいですか?

60名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/30(土) 01:32:55 ID:7Zxr2t3LO
>>59
いえ、此方こそ申し訳ありません

分かりました。それでは御言葉に甘えて書き出しをお任せします
此方の最初の状態も決めてしまって構いません、よろしくお願いします
61九十九:2010/10/30(土) 01:45:28 ID:c1sPyQ3F0
[それではこちらは何故かいつも白い着物を好んで身につけていることから]
[将軍からいつしかツクモと呼ばれていて…という設定でお願いします。]

失礼致します。夕げのお時間にございます。
(いつものように将軍の食事を運び、襖を開けて部屋に入る)
(将軍の布団は別の女中が整えたのか、きっちりとした様子ですでにそこに用意されている)
…。
(御膳を整えると自分の箸を持ち、毒味をするためその命を申しつけられるのを待つ)
62名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/30(土) 01:51:28 ID:7Zxr2t3LO
おう、九十九か
(いつもの決められた時間、予定通りに現れた女中にさしたる反応もせずに返事をする)
(前年からがらりと権力図を変え、今やこの将軍が全ての実権を手にしている)
(故に敵も多く、数多の勢力に命を狙われてもいるのだが……)
顔を上げい。膳を確かめて良いぞ
(本人は至って安穏としており、その面影に権力者としての覇気は無い)
63九十九:2010/10/30(土) 01:58:40 ID:c1sPyQ3F0
(合図を受けて一口また一口と料理の品々に箸をつけていく)
(一通り口にした後、静に箸を置き)

お待たせ致しました。どうぞお召し上がりください。
(小さく頭を下げてから相手の顔を見上げる目つきは眈々としており)
(この日のためと用意していた毒粉を着物の袂からそっと取り出し、料理に一振りし)
(その御膳を何食わぬ顔で将軍の御前に出し、近くに正座する)
64九十九:2010/10/30(土) 01:59:36 ID:c1sPyQ3F0
[よろしければお名前設定していただけますか?]
65徳川信幸:2010/10/30(土) 02:07:46 ID:7Zxr2t3LO
うむ、ご苦労
(将軍はそれに気付いた素振りも見せず、箸を取り食事を始める)
(毒の入った器には箸をつけぬまま、一つ、また一つと器が空になっていく)
(そして、最後の器を手に取り……)
……九十九、これをもう一度毒味してみよ
(側に座る九十九へ突き出した)
ふん……儂が何も知らぬと思ったか?
66九十九:2010/10/30(土) 02:18:15 ID:c1sPyQ3F0

(信幸が箸をつけぬ器を嫌な心地で見守っていたが)
(それを自分の前に突き出されるとこの大がかりな計画が失敗したことを悟り、小さく息をのむ)

信幸様…どうぞお許しを…。
(許されるはずもないことを知りながら、畳に両手の先と額をつけて頭を下げて言う)
(きつく目を閉じた向こうの脳裏にはこの日のため、奥女中まで漕ぎつけるために手段を問わず努力した日々や)
(自分が幼い頃に母に先立たれ、男手ひとつで育て上げてくれた父の顔などを思い起す)
(信幸が僅かにでも油断を見せればそこにつけ込む気で、聴覚を研ぎすませる)
67徳川信幸:2010/10/30(土) 02:29:50 ID:7Zxr2t3LO
ふん……痴れ者が。お主の儂を見る目、女中のそれとは明らかに違っていたわ
あまり儂を甘く見るな
(頭を下げ、耳を澄ませる九十九、しばし静寂が部屋を包み込む)
ふむ……本来ならば今すぐに人を呼び、獄に押し込むところであるが
さてどうしたものか……
(そんな事を言いながら胡座をかき、悩む仕草を取る)
……そうだな
ならば九十九……伽の相手をせい
(不意に、思いついたかのように告げる将軍)
(立ち上がると九十九に歩み寄り、そのまま押し倒すように肩を突き放した)
68九十九:2010/10/30(土) 02:40:20 ID:c1sPyQ3F0

(いつも安穏としていた信幸に自分が怪しまれているなどとは露とも思っておらず)
(安穏としていたのはどちらのほうだったのか…と、畳みにつけた指先が震える)

…伽?信幸様それは……
(てっきりその場で刀を抜かれるか、打ち首という言葉が向けられるだろうと思っていたので)
(信幸が口にしたことを直には理解でず、その意味を問うように繰り返す)
きゃっ…!
(信幸の様子を確かめようと顔を上げるが、視界が急に揺らいで床に倒れ込んだことに悲鳴を上げる)
69徳川信幸:2010/10/30(土) 02:48:58 ID:7Zxr2t3LO
直ぐに誹りや陰口を叩く阿呆より、そちのような真面目一貫のおなごのがましだったのだが
過ぎた話だな
(押し倒したまま、帯に手をかけ外していく将軍)
(背後が布団だった為に、今二人は行為に直ぐに移れるような状況にある)
そちが何者に頼まれたとか、手引きをしたのは誰かとか
聞きたいことは山ほどあるが……まずは儂の相手をせい、九十九
それが命を助ける条件だ、いいな?
(そう言いながら、九十九の着物を剥ぎ取っていく将軍)
(鍛え上げた肉体は、一切の抵抗を許さず抑えつけていく)
70九十九:2010/10/30(土) 03:00:42 ID:c1sPyQ3F0
ぃや…お止めください…っ
(帯を外されていくうちにこの状況を理解することができ、その手から逃れようと信幸の胸を押して拒むが)
(常に信幸の命を狙っていた自分を真面目と評されたことになにかやるせない気持ちになる)

命など…命など……ぃやですっ…どうかお許しください…!
…おとっつぁん。
(剥ぎ取られんとする着物を必死に抑え、肌を隠しながら猛々しい顔の信幸に懇願する)
(信幸の体に自分の拳があっさりとはね除けられてしまうと、弱々しい声で父のことを呼んで顔を覆う)
71徳川信幸:2010/10/30(土) 03:07:35 ID:7Zxr2t3LO
拒もうとも助けは来んよ、万一来たとしてもそちの所業が明るみになれば一族郎党死罪は免れまい
(抵抗する両手を頭の上で抑えつけてから)
(はだけさせた胸を掴み、じっくりと揉んでいく)
柔らかい……やはりおなごは良いな
(そんな事を寂しげに呟いてから、自らの袴の帯を外しながら)
(九十九の乳房の先端に吸いつき、むしゃぶりついていく)
……
(父の名を呟く九十九に何も語らず、自らの欲をぶつけ九十九を貪っていく)
72九十九:2010/10/30(土) 03:20:15 ID:c1sPyQ3F0
ぁぁぁあ……ゃ…ゃめて……ゃめてください…
ぃゃぁ……信幸様……っ
(信幸の言葉に沿うように抵抗する力は弱くなっていき、頭上で抑えられた指先はぴくぴくと震え)
(裏切りを働いたにも関わらず信幸を呼ぶ声は相変らず従順な声色で)

んぁ、ぉゃめ、お止めくださいませ信幸様ぁ
(袴の帯が外されていく光景にゆるゆると首を振り、抑えられた腕を振り解こうと蠢かせる)
(それでもこうして胸を貪られてしまえば、信幸を呼ぶ声は艶めいてさえいる)
73徳川信幸:2010/10/30(土) 03:25:27 ID:7Zxr2t3LO
夕餉に毒を盛ろうとした鴉が、可愛げに鳴くものよな
(皮肉たっぷりにそう告げれば、自らの褌を外し、既に屹立した摩羅を取り出す)
さて、せっかくだがその口塞がせてもらう
しっかり奉仕せよ、 九十九
(そして九十九のお口にそれを容赦なくねじ込むと、頭を掴み腰を軽く揺らして)
(九十九に無理矢理口淫をさせ、しゃぶらせていく)
ん……なかなか、良いぞ九十九
74九十九:2010/10/30(土) 03:38:00 ID:c1sPyQ3F0
んぅ…!
(信幸の皮肉に我を取り戻して首を振り、口を覆って声を抑えようとするが)
(そこに猛る摩羅をねじ込まれ、苦しげに声を漏らす)

(このように奉仕をさせられるのは奥女中になる過程、一度他の者に経験させられており)
(その時のことを思い出しながら舌を這わせようとするが、このまま信幸にするのは自分にとって不利になる気がして)
(頭を掴まれたまま顔を左右に振り、解放して欲しいと訴える)
ふぐぅ……んんぁ、ふぅぅ……ッ

[レス遅れてます…ごめんなさい]
[九十九は嫌がっていますが、平気なので全然気にしないでください]
75徳川信幸:2010/10/30(土) 03:44:42 ID:7Zxr2t3LO
ふむ……鴉にも恥を知る心はあるらしい
白い着物の下は黒かと思いきや、まだ白とは……どこまでも人を小馬鹿にしよる
(そのまま、腰を本格的に使い口を犯していく将軍)
(熱い肉棒は口を貫き喉を叩き、快楽を享受している)
この反応、初めてという訳ではないようだな
ならば容赦することもない。そちの身体、存分に使わせてもらうぞ
76九十九:2010/10/30(土) 03:59:52 ID:c1sPyQ3F0
ぁんぅ……っ、ぅぐっ……ん、んん。
(小馬鹿にしていると言われ、肉棒をくわえたまま首を振って否定する)
(腰を使われると亀頭が喉奥を小突き、嗚咽感に咽びそうになって涙が滲んでくる)

はぅん……ひぐっ…ぐッ……んっ……はぁ、んぐぅ。
(口の中で勝手に行き来する肉棒に舌を絡めようとするが、動きが激しいので上手く絡められず)
(結果的に裏筋を小刻みに擦るように舌が這い、頬と唇と舌を使って肉棒を口から追い出そうとするが)
(その度に信幸の腰が押し込まれてくるので、またそれを追い出そうと繰り返す)
(そうしている間に目から涙が零れ落ち、口の端から唾液の筋も垂れ始め、切なげに信幸を見上げて)
77徳川信幸:2010/10/30(土) 04:15:09 ID:7Zxr2t3LO
おぉ……いいぞ九十九、もっと絡めて……!
(口淫に夢中で腰を振り、九十九の口を雄で一杯にする将軍)
(追いだそうと動かされた舌は悲しきかな快楽のみを与え、より激しい動きを誘発してしまう)
うっ……九十九……出すぞ……!
(そしてそれが繰り返されると、限界が来た肉棒は脈打って)
(そのまま濃い白濁を大量に九十九の口に吐き出していった)
っ……ふう……!
78九十九:2010/10/30(土) 04:33:23 ID:c1sPyQ3F0
ふぅぁあッ……んぐぅっ。ぅうっ。ひっ……ぐ、ぐぐッ
(逞しい信幸の腰の動きは耐え切れぬほどで、それでも肉棒を追い出すために口の全てを使って扱く)
ん……ふぅぁ、ぐぐっ……むぅ、う……んんぅ……ッ!!
(信幸の腰の動きが変わってくるとともに肉棒の様子が変わったと思うと、それが射精の予兆であることに気づき)
(以前の奉仕で無理矢理に飲まされたことを思い出し、口には出さないで欲しいと信幸を見上げて目で訴えるが)

……ぅううっ、ぅうんッ…っかは、こほッ、ごほっ……!!かはッ……!!
(願いも虚しく口の中に放出され、その熱と味気に咳き込みながら飲み込み)
(飲み切れない分を口から零してしまう)
79徳川信幸:2010/10/30(土) 04:38:27 ID:7Zxr2t3LO
ふふ……良い姿だな九十九。白が似合うそちには最もお似合いだ
(白く顔を染め上げた九十九の頬を撫でながら、全く萎えない摩羅を振りかざし)
(そのまま大きく股を開かせると、その中心部分、女陰に指を当て擦り上げていく)
何だ、もう濡れているではないか
獲物のモノをくわえながら濡らすとは、とんだ下手人もいたものだな
(笑みを浮かべながら肉棒をあてがう将軍)
さぁ九十九……孕むまで犯してくれようぞ
(そのまま、深く腰を突き出した)
80九十九:2010/10/30(土) 04:42:00 ID:c1sPyQ3F0
[信幸様申し訳ありません…眠気がきてしまいました]
[レスが遅くなってしまいすみませんでした]
[また後日に続きでもいいでしょうか?]
81徳川信幸:2010/10/30(土) 04:49:49 ID:7Zxr2t3LO
>>80
はい、大丈夫ですよ
大人の掲示板で伝言しましょう。いつ頃が良いですか?
82九十九:2010/10/30(土) 04:53:12 ID:c1sPyQ3F0
では明日…今日の夜頃までに書いておきますね
今日はどうもありがとうございました…
寝落ちちゃう前に閉めておきますね

空室です
83九十九:2010/11/03(水) 01:01:40 ID:j1KTT5wCO
1レス貸してください。

>>81
大人の掲示板て大人の伝言板のことで合っていますよね?
84名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/04(木) 18:58:00 ID:ZPCdrxU50
妖狐と人間のシチュでして下さる男性はいませんか?
どちらが狐でも構いません
(こちらが狐の場合は恩返し系か、美味しいあぶらげを作っている豆腐屋さんとのシチュでやってみたいです)
↑このシチュ以外も勿論大丈夫です
85名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/04(木) 19:21:44 ID:ZPCdrxU50
募集上げします
86名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/04(木) 19:34:56 ID:ZPCdrxU50
もう一度上げます
87名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/04(木) 19:54:27 ID:ZPCdrxU50
最終上げです
こちらが受けならシチュは何でもいいのでよろしくお願いします
88名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/04(木) 20:09:27 ID:ZPCdrxU50
落ち
89小夜:2010/11/04(木) 20:35:39 ID:uxQYkHlD0
お相手してくださる男性希望します。
こちらは借金のかたに遊郭に売られた町娘という設定希望です。
90名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/04(木) 20:40:07 ID:wJgluwT8O
>>89
良いかな?
91名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/04(木) 20:44:01 ID:uxQYkHlD0
>>90
よろしくおねがいします。
そちらの希望は何かありますか?
92大旦那:2010/11/04(木) 20:49:00 ID:wJgluwT8O
こちらは特にないです
遊郭に出すために処女の小夜さんを仕込むって感じでしょうか?

小夜さんのNGとかありますか?
93名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/04(木) 20:51:15 ID:uxQYkHlD0
>>92
それでOKです。
NGは特にありませんが、あまりマニアックな物は分からないかもしれないです。
94大旦那:2010/11/04(木) 20:57:38 ID:wJgluwT8O
了解しました

書き出しますね


(遊郭の奥の部屋に、この遊郭の主人と、今日売られてきた娘が佇む)
お前が新入りか?
名前はなんて言うんだ?
(小夜を値踏みするように見つめる)
95小夜:2010/11/04(木) 21:03:10 ID:uxQYkHlD0
(初めて足を踏み入れた遊郭の雰囲気に身を固くしながら)
小夜…です。父の借金のかたに、売られて参りました。
(心細気に俯く)
96大旦那:2010/11/04(木) 21:07:38 ID:wJgluwT8O
小夜か…中々良い名前じゃないか…
そう堅くなるな、今日からここがお前の家になるんだからな?
(そうにこやかに話す)
さ、これでも飲んで落ち着きなさい
(そう言うと媚薬入りのお茶を出す)
97小夜:2010/11/04(木) 21:10:57 ID:uxQYkHlD0
(少しだけ微笑んで)
はい、ありがとうございます。頂きます。
(何も知らずにお茶を飲んでいく)
98大旦那:2010/11/04(木) 21:18:26 ID:wJgluwT8O
なあに、借金さえ返せば家に帰してやるからな?
ところで、小夜?
ここがどう言う場所かは解っているのだろう?
(小夜の横に座ると、小夜の身体をさすり始める)
ところで、身体に傷があると値が落ちるからね…
着物を脱いで私に見せてご覧?
99名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/04(木) 21:24:12 ID:uxQYkHlD0
っ…!!
(ぴくり、と体を震わせて)
…分かっております。
(少しだけ、父を恨むように目を伏せる)
(帯までは外すも、それから先の踏ん切りがつかないようで、きゅっと胸元を隠すようにする)
100大旦那:2010/11/04(木) 21:33:02 ID:wJgluwT8O
どうした?そんな事じゃあ客の一人も取れないぞ?
(そう言うと小夜の手を掴んで、強引に着物を脱がしてしまう)
傷は…無いようだな?
で、ここには何人の男をくわえたんだ?
(そう言って小夜のおまんこに触れる)
101名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/04(木) 21:37:10 ID:uxQYkHlD0
あっ…!
(男の前に体を晒す恥ずかしさに赤面して、動けなくなる)
やっ…!っ…!
(必死に顔を左右に振って、経験のない事を示す)
102大旦那:2010/11/04(木) 21:44:28 ID:wJgluwT8O
ほう、小夜はまだ処女か…ならお客様に失礼が無いよう躾ないとな?
ほら、これがお前が初めて味わう男の物だぞ?
(着物を脱ぐと、小夜に逸物を見せつける)
どうだ?触って大きくしなさい
(そう言って小夜の手を掴んで逸物を握らせる)
103小夜:2010/11/04(木) 21:50:50 ID:uxQYkHlD0
!!
(初めてみる男の物に身を竦ませながらも、促されるままにおずおずと触れてみる)
(筋を細い指でつつ、となぞり、たどたどしくも少しずつ指を這わせる)
104大旦那:2010/11/04(木) 21:57:03 ID:wJgluwT8O
もっと強く握ってしごかないと、借金は返せないぞ?
(そう言って小夜の手を逸物にあてがい、しごかせる)
ほら、次はこれを舐めろ
口の奥までくわえるんだぞ?
(小夜の頭を押さえ、逸物を目の前にもっていく)
105小夜:2010/11/04(木) 22:01:42 ID:uxQYkHlD0
んっ…
(少し強めに物をしごく)
あ、ぁ…
(目の前に表れた物の大きさに目を見開く)
こんなに大きいの…入りません…
(目を瞑って物を咥えるも、半分ほどしか入らない)
106大旦那:2010/11/04(木) 22:09:47 ID:wJgluwT8O
お客様の中にはもっと大きい逸物をお持ちの方もいるのだぞ?
(そう言うと小夜の頭を押さえ、激しく出し入れする)
歯は立てるなよ?
一度出すから、ちゃんと味わうんだぞ?
(そう言うと小夜の口内に精液を放つ)
107名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/04(木) 22:19:56 ID:uxQYkHlD0
んっ…!うぅっ!
(喉を疲れてむせそうになる)
(ゴポリ、と注がれてきた精液を必死に飲もうとするも、少し零れてしまう)
ケホッ… …?
(と、そこで自分の体がかすかに火照っているのにきずく)
108大旦那:2010/11/04(木) 22:26:50 ID:wJgluwT8O
どうだ?男の精は美味かろう?
(そのまま逸物を舌で舐めさせ、きれいにさせる)
ほら、ここに座りなさい
(胡座をかくと、小夜を座らせる)
どうだ?気持ち良いだろう?
(そう言って小夜の胸とおまんこを捏ね回す)
109小夜:2010/11/04(木) 22:32:39 ID:uxQYkHlD0
はい…
(味を聞かれて更に顔を赤くし)
(言われるままにそこに座る)
あっ!?や、やぁぁ!
(突然敏感は部分に触れられて背を反らす)
はっ…どうしてっ…?
(何故急に快感を感じたねか分からず、戸惑う)
110大旦那:2010/11/04(木) 22:40:13 ID:wJgluwT8O
どうした?小夜
まだ男を知らぬのに、既に女の部分が目覚めたか?
(媚薬が効き始めた小夜に問いかける)
ほれ、ここをこうすると…
気持ち良かろう?
小夜は遊郭が天職かも知れんなあ…
(小夜の乳首をつねったり、おまんこに指を出し入れする)
111名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/04(木) 22:45:54 ID:uxQYkHlD0
ああっ!やぁんっ!だ、だめぇっ…
(まだ処女の小夜には刺激が強すぎて)
あっあぁあっ!
(体をピクピクと震わせると)
あああぁぁぁぁあっ!
(呆気なく、絶頂を迎えてしまった)
112大旦那:2010/11/04(木) 22:55:53 ID:wJgluwT8O
ほう、初物なのにイクとは、小夜は淫乱のケがあるようだな?
毎日稼げば、早く家に帰れるぞ?
(媚薬の事は告げずに、小夜を横にする)
だが、これだけで終わる訳は無いからな?
(そう言うと小夜の口に逸物をくわえさせると、おまんこを舐め始め、舌をおまんこに出し入れする)
どうだ?気持ち良かろう?
まだまだ楽しみは残ってるからな?
113名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/04(木) 23:05:22 ID:uxQYkHlD0
ぁ…ぅ…
(初めての衝撃に呆然となるも)
(帰れる、の言葉を聴くとはっとしたように元に戻る)
んっ…
(体を横たえられて、手が触れるだけでも声がもれるのに)
…!あぁあっ!
(秘所に舌が当たると息を切らせて喘ぐ)
あっ…きもちいいっ!きもちいいですぅっ!
114大旦那:2010/11/04(木) 23:15:12 ID:wJgluwT8O
そうか、これが気持ち良いなら、もう大丈夫だろう?
(小夜の愛液をすすると、小夜の口で大きくした逸物を口から離す)
小夜、これからお前は遊郭の女になる
この味をちゃんと覚えて商売に励むんだぞ?
(小夜の足を大きく開くと、愛液に濡れたおまんこに逸物をあてがう)
(おまんこを拡げると、ズブズブと逸物をねじ込む)
115名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/04(木) 23:26:10 ID:uxQYkHlD0
ひ、やぁぁぁぁ…
(愛液をすすわれて、また腰が跳ねる)
(開かれた秘所は洪水のようで)
くぁっ!ぁ…ぁっ…
(暫く耐えるかのように押し入ってくるそれを受け止めていたが)
(恍惚とした表情になるとわずかに腰を揺らす)
116大旦那:2010/11/04(木) 23:32:55 ID:wJgluwT8O
ほう、初物のくせにもう腰を使うか?
小夜は淫乱だのう…
(小夜の奥まで逸物をねじ込むと、ゆっくりと入り口付近まで引き抜く)
(そのまま逸物をねじ込むと、段々と出し入れの早さを早める)
どうだ?小夜
初めて男の物を味わう気分は…
117小夜:2010/11/04(木) 23:38:51 ID:uxQYkHlD0
すいません、良いところなのに急に用ができました。申し訳ありませんが落ちます。
本当にごめんなさい
118大旦那:2010/11/04(木) 23:40:08 ID:wJgluwT8O
了解しました
落ち
119魅雪:2010/11/05(金) 03:33:33 ID:RTLjGkn+0
人間の男に一目惚れした雪女が、命を取らない代わりに、種の保存のため(?)子作りに協力しろと迫り…
という感じの流れで、雪女が山小屋の男(村人や旅の侍など)を訪ねるシチュで♂さん募集します。

・こちら攻め
・雪女は刀などで切っても切れず、あたたまっても消えない
・挿入まで2回以上、できれば何度も出してくださる方

希望は以上です。
NGはグロとスカです。
それではこんな時間ですが、よろしくお願いします。
120完二:2010/11/05(金) 03:36:46 ID:qPSIEuvX0
お相手いいですか?
121魅雪:2010/11/05(金) 03:38:53 ID:RTLjGkn+0
こんばんは(?)。よろしくお願いします。
完二さんの設定やご希望NGその他、お願いします。
122完二:2010/11/05(金) 03:45:01 ID:qPSIEuvX0
グロスカは自分もNGです。
切っても…とありますがどうしても切るような場面が思いつかないのですが…
立場としては村人の方がやりやすいです。
123魅雪:2010/11/05(金) 03:46:46 ID:RTLjGkn+0
切っても…というのはお侍を想定した場合なので、特に問題はないと思われます。
村人でも大丈夫です。
124完二:2010/11/05(金) 03:48:13 ID:qPSIEuvX0
了解しました。
雰囲気掴みたいので書き出してもらえると助かります。
125魅雪:2010/11/05(金) 03:59:00 ID:RTLjGkn+0
(昼間からの粉雪は次第に激しさを増していき、その山は夜の訪れを待たずしてすっかり薄闇に閉ざされていた)
(そんな折、ひとりの女が山奥の小屋を目指して静々と歩いている姿が見える)
(見目は二十前後か、白い着物に美しい髪が映え…髪だけではなく、額付きや顔つきも美しい)
(積もり始めた雪道を慣れた様子で越えて行き、漸くその小屋へ辿り着き)

もし……何方か居りませぬか…?
(透き通るような儚げな声は寒さに震えているようでもあり、控えめにコツ、コツ……と小屋の戸を叩く)

[こんな感じで大丈夫でしょうか?]
126完二:2010/11/05(金) 04:05:53 ID:qPSIEuvX0
[いい雰囲気だと思いますよ]

(雪が降る中外に出歩くことも出来ず一人山小屋で暖をとり物思いに耽っていると戸を叩く音が聞こえる)

こんな雪の中ご用とはどなたですかな?
(青年が戸を開けると前には美しい女性が立っていた)
これはこれは…寒かったでしょう?
まずはおあがりください
(といって小屋の中へと促す)
127魅雪:2010/11/05(金) 04:13:49 ID:RTLjGkn+0
(戸を開けてもらうと、いちど完二の顔を確認するように見上げてから深く頭を下げ)
(快く迎え入れてもらったことに目を細め、遠慮がちに小屋へ踏み込んで行く)

このようなお時間に…突然に申し訳ありません…。
ですがよろしいのですか? 女とはいえ、見ず知らずのものを容易く家へ入れるなど…。
(小屋の中の様子を瞳だけ動かして物色しながら、普通の女などは恐らく口にしないであろうことを呟く)

[ありがとうございます]
128完二:2010/11/05(金) 04:24:07 ID:qPSIEuvX0
こんな雪が降りしきる中でずっと外におられたのではさぞ寒いでしょう
中に入れて差し上げないわけにはいきません
(何か引っかかる言動とは思いつつも美しい女性が訪ねて来たことに興奮を覚える)

さて、こんな時間にどういたしました?
宿をお探しでしたらもう夜も更けてきましたしおよしなさい
こんな山小屋でよろしければ泊めてさしあげましょう

[自分の方こそ辿々しくてすいません]
129魅雪:2010/11/05(金) 04:35:21 ID:RTLjGkn+0
はい…それというのも、ある御人を探して居りまして…。
宿に泊まろうにもこの雪では山を降りることもできず……本当に、助かりました…。
心より感謝いたします…わたしのことはどうか、魅雪と……そうお呼びくださいまし…。
(完二の言葉に微笑みながら答え、髪や着物の水滴を払い終わるとお腹の辺りで手を組んで揃える)

そう、ある御人を……。
(そう言って完二の顔を見つめ、火の気のある家の中だというのに、ひどく冷たい息を吐く)

[いえ、そんなことないですよ]
130完二:2010/11/05(金) 04:43:43 ID:qPSIEuvX0
魅雪さん…ですか
魅雪さんのような美しい女性に探されるとは羨ましい御人ですな
(魅雪の一つ一つの動作に目を奪われる)

はて?戸は閉まってるのにどうやらすきま風が入って来たようです
小屋の手入れを怠ったわけではないのですが…
(ふと魅雪を見て、まさか、という思いが脳裏をよぎる)
131魅雪:2010/11/05(金) 04:48:16 ID:RTLjGkn+0
申し訳ありません…大丈夫だと思ったのですが、猛烈な睡魔に見舞われました;。
こちらから募集しておいてすみませんが、落ちさせていただきます…。
また出直します。ありがとうございました。
132完二:2010/11/05(金) 04:51:38 ID:qPSIEuvX0
いえいえお気になさらず
こちらもそろそろ厳しかったので…
ありがとうございました

以下空き
133魅雪:2010/11/06(土) 19:11:27 ID:XHQRp1Sa0
人間の男に一目惚れした雪女が、命を取らない代わりに、種の保存のため(?)子作りに協力しろと迫り…
という感じの流れで、雪女が山小屋の男(村人や旅の侍など)を訪ねるシチュで♂さん募集します。

・こちら攻め
・雪女は刀などで切っても切れず、あたたまっても消えない
・挿入前後で2回以上、できれば何度も出してくださる方
・最初は老女の姿(後で若返ります)

希望は以上です。
NGはグロとスカです。
134魅雪:2010/11/06(土) 19:12:04 ID:XHQRp1Sa0
あげ忘れました。
135小次郎:2010/11/06(土) 19:24:08 ID:VE7E0S9eO
挑戦してみたいです、お相手いいですか?
136魅雪:2010/11/06(土) 19:27:55 ID:XHQRp1Sa0
お願いします!
シチュとこちらの希望については大丈夫でしょうか?
小次郎さんもなにかあれば是非…
シチュも変更したり大丈夫ですよ
137魅雪:2010/11/06(土) 19:32:08 ID:XHQRp1Sa0
すみません電話が…10分ほど離席します。
ご迷惑でしたら落ちてくださって大丈夫です;。
138小次郎:2010/11/06(土) 19:34:03 ID:VE7E0S9eO
シチュと流れについては大丈夫だと思います…!
修行で山籠もり中の若い侍の設定で行きます。
出来れば、若返ってもお婆ちゃん言葉だと嬉しいかもです…そうじゃろう?…とか、そんな感じで(笑)
139小次郎:2010/11/06(土) 19:39:24 ID:VE7E0S9eO
了解しました、お待ちしています。
140魅雪:2010/11/06(土) 19:42:22 ID:XHQRp1Sa0
申し訳ありません、お待たせしました;。
>>138
お婆ちゃん言葉ありがとうございます!
NGございますか?
他になければ次レスから書き出します。
141小次郎:2010/11/06(土) 19:46:03 ID:VE7E0S9eO
NGは大スカ、グロ、極端な短文とかですね…
宜しければお願いします〜
142魅雪:2010/11/06(土) 19:50:06 ID:XHQRp1Sa0
(昼間からの粉雪は次第に激しさを増していき、その山は夜の訪れを待たずしてすっかり薄闇に閉ざされていた)
(そんな折、ひとりの老女が山奥の小屋を目指して静々と歩いている姿が見える)
(見目は八十前後か、白い着物に白い髪が寒々しく…髪だけではなく、痩けた頬も寒々しい)
(積もり始めた雪道を慣れた様子で越えて行き、漸くその小屋へ辿り着き)

おぉい……おぉい。
(儚げではあるがかなりのしゃがれ声は寒さに震えているようでもあり、控えめにコツ、コツ……と小屋の戸を叩く)
143小次郎:2010/11/06(土) 19:58:38 ID:VE7E0S9eO
(冬の山に修行の為と山籠もりをして、既に50日は経過しており今日も日課を済ませると火を焚いて温まり)
ふむ…今宵はいつになく冷えるな…
無理は禁物か…早めに休むとしようか……
!?
(戸が叩かれると、用心しながら戸を開ける)
何奴……?…老婆が何故このような山奥に……
(不審そうに眉を潜めながらも中へと通す)
まぁ、入れ…
144魅雪:2010/11/06(土) 20:05:20 ID:XHQRp1Sa0
ほほほ……ただの老婆じゃて…婆がそれほど珍しいかえ?
(戸が開かれるとその向こうに立つ小次郎の顔をじっと見つめ)
(意中の者が一人で居たことに嬉しげに目を細めて)

ちょいと人探しをしておっての……
おぉそうか、そうか。入れてくれるのかえ。
ありがたや、ありがたや…。
(若い女子がするように着物の袂で口元を隠しながら、躊躇いがちに中へ入っていく)
145小次郎:2010/11/06(土) 20:16:12 ID:VE7E0S9eO
このような山奥…今宵のような雪では老婆どころか…誰も山に登って来ぬよ…
(じろじろとお互い見合うように眺め回し、相手を怪訝そうに見ながらも扉を閉め腰を下ろす)

ははっ…人捜しなどと戯れ言を…拙者以外誰一人この辺りには居るまい……それとも山に迷いこんだわっぱでもおるのか?
(乾いた笑いを漏らし、質素な器に粥をよそい老婆の前に置き)
146魅雪:2010/11/06(土) 20:27:50 ID:XHQRp1Sa0
まあ普通はそうじゃろうて…。じゃがわしも今回は特別じゃてな…。
はあぁー。しんど…。
(怪訝そうに自分を見つめる小次郎を、皺々に細めた目で見つめ返して言うと、軽く首を鳴らす)
(見目口調は確かに老婆なのだが、相手にどこか不可思議と思わせるだろう感覚を与え)

おぉ…粥まで馳走してくれるのかえ? ほんにありがたいのう…。
童か……まぁ童といえばそうかもしれぬな…。
それにしてもお主は武人かえ? 名をなんと申す? わしゃ魅雪じゃ。
あと茶もくれんかのう。
(小次郎の漏らす笑い声を嬉しげに聴きながら出された粥を啜って尋ねる)
(質素な器が気になったのか、時おりそれを眺めたりして)
147小次郎:2010/11/06(土) 20:40:27 ID:VE7E0S9eO
普通でないと申すのか…一体、何者なのだ…
(いざというときの為の腰に携えた刀に手をかけただならぬ気配を感じる老婆に用心している)

気になさるな…このような雪では帰るに帰れないであろうしな…
小次郎と申す…以前は屋敷に仕えておったのだが、今はゆえあって山籠もりをしている…
魅雪か…変わった名だな…
(無邪気に器を眺める様子を見ながら、油断からか僅かに隙を作る)
148魅雪:2010/11/06(土) 20:53:25 ID:XHQRp1Sa0
ほほ……。
(小次郎の問いにしゃがれた笑いで答え、湯気の立つ粥を冷ましてから口に運ぶ)
(男の腰にある物を警戒しているというよりも、どのタイミングで正体を明かそうかと楽しんでいるようであるが)
(火にかけられた鍋の湯気に晒されているうちに、少し気分が悪くなってきて)

小次郎か…良い名じゃの…。ほう、屋敷にのう……しかし下界は物騒じゃろうて。
ここは良い山じゃ……いっそ末永くこの小屋に留まってはどうかのう。え?
(努めて平静を装っているつもりだが、女の頬にはいつしか汗が流れ始め)

すまぬ…寝床を貸してはくれぬかの……。
(食べかけの粥を床に置き、小屋の中の簡素な藁敷の寝台を一瞥して頼み)
149小次郎:2010/11/06(土) 21:05:16 ID:VE7E0S9eO
ん…?どうした…少し気分が優れぬようだが……
(湯気に当てられて僅かに苦悶の表情を見せる魅雪を見ながらも、やや警戒を解いたのか気遣うように質素な布団をしいてやり)

下界?自分も下界から来たのであろう…妙な事を言う婆さんだな…
構わぬ、今宵はここで身を休め明日には山を降りることだな
(火を消すと自分は柱に寄りかかり寒さに耐えながら目を閉じる、手は離しているが脇には刀があり)
150魅雪:2010/11/06(土) 21:18:14 ID:XHQRp1Sa0
(老女はひどく汗をかき、辛そうではあるが)
(布団を敷いてくれる小次郎の様子を、じっと嬉しげに見つめている)
はあぁー…。すまんのう。まぁ横になって居ればすぐに楽になろうて……。
あぁもちろん、もちろん…明日の朝には出て行くわの……。

(布団に入ると大人しくじっとしている)
(時おり目を開けて布団を譲ってくれた小次郎を見たり、また閉じたりして)
(微かに小次郎の寝息が聞こえてきた頃、小屋の外は激しい吹雪になっていて)
(完全に霊力を取り戻した女は美しい娘の姿となって、再び、ゆっくりと目を開けた)

……うぅん……ぁ、あ……っ…。
(浅い眠りの小次郎の耳に、若い女の甘い声が聞こえて)
151小次郎:2010/11/06(土) 21:31:27 ID:VE7E0S9eO
(布団を敷き終わると老婆が中に入るのを確認しつつ、目を閉じ本格的に寝入るが外の激しい吹雪に目を開ける)
……んぅ…んん……?…随分、激しくなったもの…だな……
(ぼんやりと目覚める頭に聞き慣れない若い女の声が聞こえ思わず刀に手をかけ)
!?…誰だ……いつの間に、入った?
あの老婆か……いや、妖怪の類か……去れ…
(刀を抜いて威嚇するが、美しい姿に思わず見入ってしまう)
152小次郎:2010/11/06(土) 21:32:19 ID:VE7E0S9eO
【展開遅めになってしまい申し訳ないです…こんな感じで宜しかったでしょうか?】
153魅雪:2010/11/06(土) 21:38:43 ID:XHQRp1Sa0
こちらこそ展開遅くてすみません;。
すみません、また電話が…
また待っていただけますか? 申し訳ありません…!
154小次郎:2010/11/06(土) 21:41:07 ID:VE7E0S9eO
【了解です、時間的に余裕あるので大丈夫ですよ〜】
155魅雪:2010/11/06(土) 22:00:12 ID:XHQRp1Sa0
はうぅ……ふぁぁっ……駄目じゃ…小次郎、小次郎……こじろぉッ……!!
………はぁはぁはぁ…。…ふぅ……。
(小次郎のことを考えて自慰に耽っていたのか、その名を繰り返し呼びながら達する)
(しばらく余韻に浸り時おり震えながらも某としていたが、小次郎が刀を抜くとゆっくりと起き上がり)

…わしゃ雪女での……近頃はちぃっとも雪が降らんかったもんで、力が削がれてしもうてたんじゃが…
ほほ…今夜お主を訪ねてきた甲斐があったわい…こうしてお主に相応しい姿を取ることができたわ…。
去れなどと言ってくれるな……せっかく年頃の男と女なんだ、良い夢見せてくれましょか……。
こっちの準備はすっかり出来ているでの…。
(布団の上ではだけた着物の胸元を抑えながら、目を細めて小次郎を手招きする)

[遅くなりました;。ありがとうございました! それでは引き続きよろしくお願いします]
156小次郎:2010/11/06(土) 22:12:04 ID:VE7E0S9eO
ん…そのように呼ぶな…欲を禁じて山中で鍛えてきたというのに…
(なまめかしい姿と淫らに名を呼ばれると心乱され刀の先が震え、着物の袴の下は大きく山を作っており)

雪女……暖に近付いても平気とは…何という…
…妖怪退治は武人のつとめ…せっかくの誘い…悪いが……はっ…!
(迷いを立つように自分に言い聞かせるよう呟き、刀を振り下ろし手招きしてくる魅雪を切りつけるが感触が全くなく思わずカランと刀を手放してしまう)
なっ……!…しまっ…た…
157小次郎:2010/11/06(土) 22:13:38 ID:VE7E0S9eO
【此方こそ反応遅れてすいませんっ、引き続き宜しくお願いします!
希望であれば逆転も出来ます】
158魅雪:2010/11/06(土) 22:25:24 ID:XHQRp1Sa0
ほほほ……どうせ無人なんじゃから…禁を破っても誰も咎めはせんのにのう。
名を呼ばれたのが良かったのかえ? 小次郎……小次郎や……
(口調はそれまでと変わりないが、女らしいが凛と透き通った美しい声で名を呼び)

ほほ……まったく女子相手に、ひどいのう。
じゃがそのような凡刀、わしのようなモノには利きゃあせんよ…。
お主がわしの子作りに協力してくれりゃあ…命までは取らんでの。
(刀を手放した小次郎の手を引き、寝台に上がらせて抱き寄せる)

……どうせ溜まっとるんじゃろ?
(ひんやりとした体を押しつけて胸を密着させ、頬を撫で、指先で首筋に触れる)
159魅雪:2010/11/06(土) 22:28:44 ID:XHQRp1Sa0
[では時間があれば2回目、こちらが油断しているところを逆転お願いします]
160小次郎:2010/11/06(土) 22:40:31 ID:VE7E0S9eO
くっ…禁を破っては修行にならぬは…このような物の怪に心乱されるようでは…
!…うっ……
(また名が呼ばれると背筋にぞくりと久々の感覚を感じてしまう)

…ぐっ……今まで鍛えてきたのに…こんな呆気なく…
(地面に叩きつけられ凍りついた刃先を見て悔しそうに唸り、放心してあっさりと手を引かれ寝台の布団の上と寝かされる)
こ、子小作りなどと…!
はな…せ…溜まってなど…おらぬは…っ…んっ…あぁっ
(見上げる姿に体は熱くなり言葉とは裏腹に抑圧された男根は固く反り立ちひんやりした胸の感触に硬さを増し首筋に触れられビクッと反応示し)
161小次郎:2010/11/06(土) 22:49:42 ID:VE7E0S9eO
【了解しました、では時間あれば…ということで】
162魅雪:2010/11/06(土) 22:51:50 ID:XHQRp1Sa0
なぁに…人の心を乱すのが物の怪じゃて……別段気にすることもなかろう?
あぁ……いいのう……若い男の匂いは…。
(小次郎を寝かせるとその上に跨がり、耳元や首筋に鼻先を埋めて匂いを堪能する)

なんじゃ? 子作りなどと……その先を聞かせてほしいのう。
山で一目見た時からお主を気に入っておったのじゃが……この小屋へきて心を決めたんじゃ。
小次郎……今宵お主の子種で、わしは確実に孕ませてもらうからのう。
どうせ減るもんじゃなし……ほれ、こんなにも溜まっとるではないか?
これなら沢山出そうじゃの……二発…いや三発か……
ほほほ……楽しみじゃのう。
(美しい目を細めて耳元で囁き、袴を押し上げているモノの根元に触れ)
(陰嚢の膨らみを確認するように手の平で包みこむ)
163小次郎:2010/11/06(土) 23:07:18 ID:VE7E0S9eO
んっ…初めから…このつもりであったとは…っ…
うっ…犬猫のように…やめ…んぅっ…
(鼻先を押し付けられながら普段見慣れぬ女体を押し付けられ体を震わせ快感に悶える)

出来るわけなかろう…子種など…出すものか…んっ…うっ…
…わ…笑わせるな…冷たいこの体で…っ…
(抵抗するように悪態をついて強気な態度を見せるが袴の下の陰嚢の膨らみを華奢な手で撫でられ亀頭は限界まで膨らみ溜まった男根が苦しそうに袴の下で張り詰めている)
はぁっ…さ…触るな…お主が…欲しく…なって……っ… こんな…久し振りの感触が…んぅ…んっ…
164魅雪:2010/11/06(土) 23:18:35 ID:XHQRp1Sa0
ほほ……お主の口上のわりに、子種は外へ出たがっているようじゃがのう。
それに…その冷たい体で触れられて、こんなにも大きくさせて居るのはどこの侍じゃ。

なんじゃ? わしがどうしたんじゃ? よく聞こえんかったのう…。
ほれ…久しぶりに、女の……この冷たい手が気持ち良いのじゃろう?
着物越しに触れているだけでこれ……直接触ったらどうなってしまうのかえ?
どれ、試してみるとするかのう…。
(袴の上からやわやわと睾丸を揉んで言い、手早く帯と袴を脱がせていき)

ほぉれ見てみなされ。強がっていてもこれがお主の逸物の有様じゃて…。
(褌姿にさせると、時間をかけてそれを脱がせ、小次郎のモノを露にする)
わしが何ぁんにもせんでも、いやらしい粘液が溢れてくるではないか。
ほれ……わしがこうして見ているだけというにのう……。
(小次郎の太腿を押さえつけて顔を近づけ、先端にふぅ…っと冷たい息を吹きかける)
165小次郎:2010/11/06(土) 23:40:43 ID:VE7E0S9eO
そ…それは…久々の肌の感触だからだ…でなければ…こんな…はぁっ…ぁ…うっ…
(ひんやりとした手の中は非常に気持ち良く今にも果てそうな誘いを受け必死に絶頂せぬと堪えている)

な、何でもないわ……直に…は…やめ…あっ…止めろ…我慢出来ぬ…頼むから…
(悶えながら抵抗を試みるが既に力はすっかり抜けていて袴が下ろされあっさり褌姿になり)

(ゆっくりと褌を取られだんだんと恍惚な表情になり、我慢出来なさそうな切ない顔で魅雪を見上げ亀頭から先走りの汁を垂らし冷たい吐息にビクンと太い男根を揺らして)
はぁっ…んくっ…ぁ…あぁ…もう…駄目だ……うぅ…
166小次郎:2010/11/06(土) 23:41:38 ID:VE7E0S9eO
【色々考えていたら遅くなってしまい申し訳ないです;次回から少しペースを早めますっ】
167魅雪:2010/11/06(土) 23:49:03 ID:XHQRp1Sa0
まあ久々なのは確かじゃろうな。
つまり武人は我慢を重ねる分だけ、このように容易く快へ流されてしまう…と…。
ほほ……良いこと聞いたのう。
あぁじゃがしかし…ここから未来のわしの赤子が出てくるのかと思うと…堪らんのぅ…。
小次郎や……小ぉー次郎ぅ。
ほほほ……たまには若い女子らしく振る舞わねばならぬて…。
(甘い声色で名を呼び、竿の根元の裏側から指先でつつ…となぞり上げていき)
(それがカリ首に到達すると二本に増やして輪をつくり、ゆっくりと上下させていく)
(その指はとてもとても冷たいが、陶器のように滑らかなので氷のように刺すような冷たさではなく)

どれ…そろそろ出してもよい頃合じゃが……
このように武人に有るまじきフシダラな穴……一度はわしが塞いでやらねばのう…。
(ゆるゆると輪で扱きながら、時おりそれを窄めたり、カリ首にひっかけたりして)
(小次郎をぎりぎりの限界まで追いつめてから、尿道口を尖らせた舌先で割っていき、栓をする)
(もちろんその舌も冷たいが、人間よりも滑らかな感触で)
168魅雪:2010/11/06(土) 23:50:29 ID:XHQRp1Sa0
[わたしも遅いのでぜんぜん大丈夫ですよ]
[のんびり遊んでくださると嬉しいです]
169小次郎:2010/11/07(日) 00:04:07 ID:VE7E0S9eO
はぁっ…こんなはずでは…欲は…んぅ…禁じて…禁じたはずが……あぁっ…
お主の…赤…子など…拙者は……んっ…はぁっ…!
(焦らされるように裏筋をつつかれ、甘い声で囁かれる度にビクビクと声に反応していく)
はぁっ…ぁ…はぁ…

(焦らす手が冷たい輪になり熱い竿を冷やすようにひんやりと快楽を誘っていきご無沙汰の一物は限界に達して)
はぁっ…だ、駄目だ…もう…ぐっ…あぁ…!…で、出るっ…うぅ……魅雪…!
(冷たくも柔らかな舌先で詮をされたいやらしい穴からは子種を含んだ白濁の汁が勢いよく溢れ出し詮をされたために横にぷしゃぁぁと吹き出しながら、自身の体や魅雪の顔や髪を汚していき)
170小次郎:2010/11/07(日) 00:11:30 ID:YrryOk+nO
【ありがとう御座います、ではごゆるりと…】
171魅雪:2010/11/07(日) 00:18:55 ID:FEOQDf500
(小次郎や自分を汚しながら放たれていく精を嬉しげに見つめ)
ほほほ…出よる出よる……一体いつから溜め込んでいたのかえ? ん?
それにわしの名を呼びながら達したりしては……わしを勘違いさせたいとしか思えぬて。
…しかしせっかくの子種をこのまま捨て置くのは勿体ないのう……
どれ、まずはお主の味とやらを確かめてみようか……。
(未だ白濁を放つ逸物を掴んで先端に唇を寄せ、軽く口づけてから口に含んでいく)

ふぉふぉふぉ……武人であろうと男であるお主の一番弱い場所はここじゃのう?
それがわしの口の中で震え、精を放つ感覚はのう…堪らんのう……
ふぉれ、ここはわしの第二の膣内じゃて…こうして口を窄めて頬肉で扱くと……
どうじゃ? 気持ちよかろう?
(喋りながらぐちゅぐちゅと頬で扱き、ひんやりと冷たい口の中に小次郎のモノの熱が伝わっていく)
(片手でも根元を扱き、もう一方の手は陰嚢をゆるゆると圧迫して)
(再び感度を高めさせようと)
172小次郎:2010/11/07(日) 00:42:13 ID:YrryOk+nO
う…あっ…はぁっ…はぁっ…はぁ…
(荒い息を整えながら、未だに張りつめたままの竿を見下ろし困ったように息を吐き出し)
はぁっ……もう、好きにせい…
(諦めたように、ため込んでいた濃い精液舐めとる様を見つめ一物の先端に舌が這うとビクッと小さく震える)
はぁっ…特に鍛えておらぬ…女人と交わることなど…んぅ…全く無いゆえ…うっ…お主の口…たまらぬ…また我慢出来なく…くぅっ
(口内で頬で扱かれながら吸われていき、冷たさと圧迫感と美しい顔が歪んでいく様が萎えかけた逸物を再び固く尖らせていく)
(頭に手を添えながら、快感に堪え悶え袋をやんわり刺激され中の子種を意識してしまい益々感度は高まり顔は真っ赤に染まり快楽に溺れた緩んだ表情になる)
はぁぁ……はぁっ……魅雪…
173魅雪:2010/11/07(日) 00:51:10 ID:FEOQDf500
ふぉふぉ……好きにせいとは…もうすっかりと大人しくなってしもうたのう。
しかし休ませはせんぞ小次郎や……このあと少なくとも2回はわしの子宮に子種を打ち込んでもろうて……
確実にお主の子を身に宿して山を降りねばならんのじゃ。
これまでわしが子を成さなかったのはお主と巡り合うためとしか思えぬでな。
ふぉふぉ…この子種はとても甘美な味がするのう……これはわしばかりでないわ、
あらゆる女をそそのかす魅惑の味と香りじゃて……。
(並べられる言葉は女の手前勝手なものばかりだが、そのぶん小次郎の股間に顔を埋めている様は懸命で)
(規則正しい動きで根元を扱くのとは対照的に、口の中では先端を強く吸い上げたり、軽く歯を立てたりして喋る)

ほれまたそのようにわしの名を呼んで……ふぉふぉふぉ…
小次郎や…わしを汚してくれや……お主の子種で、わしの口を…体内を……
(そうしながらも時おり上方を向いて小次郎の顔を見つめ、はだけた胸元から真っ白な胸が揺れて)
(小次郎の二度目の射精を促していく)
174小次郎:2010/11/07(日) 01:12:49 ID:YrryOk+nO
…っ…はぁっ…そんなにか…お主が相手だと体がもたぬかも知れぬな…んっ…だが…もう抑えはきかぬ…お主こそ付き合って貰うぞ…
はぁっ…いい…もう…こんなになって……お主のせいだ…ぁ……んっ……
(規則的な手の扱きと不規則に噛まれたり吸われたりとで快感が巡りあっという間に元の高まりを取り戻し亀頭は膨れ)

はぁっ…また…だ…今度もお主の口か?…それとも…下の…口であろうか…魅雪…もう我慢できぬ…
(頭に当てていた手を魅雪の太ももに手を伸ばしゆっくり撫で回し)
175魅雪:2010/11/07(日) 01:21:15 ID:FEOQDf500
ぁん……口じゃ……まずは上の口に出してくれや…
ふぉれ……
(太ももを撫でられると気持ちよさそうに腰をくねらせて言い)
(手で扱く速度と舌で吸い上げる速度を一定にて、スパートをかける)
(陰嚢を揉んでいた手はそっとその後ろに滑らせて、穴の周辺を押し込んで)
176小次郎:2010/11/07(日) 01:34:21 ID:YrryOk+nO
んっ…うぅっ…随分欲張りだな……
はぁっ……出す…まずは…口にだな…うっ…あっ
(スパートをかけられて竿は張り詰め亀頭はびくびく震わせ、後ろの穴を刺激されるとニ発目をあっさりと放ち白濁の汁は全て口内へと注ぎ込まれ)
はぁっ……はぁっ……また綺麗にしてくれぬか?
(頭を撫でながら恍惚な表情になりぼんやりと呟く)
177魅雪:2010/11/07(日) 01:43:27 ID:FEOQDf500
んんぅ……ッ!
(肉棒を両手で支え、二度目の白濁を丁寧に受け止めていく)

コホ……ほほ……ケホッ…。
あぁ美味いのう…。熱くて雄臭くて……食道が灼かれるようじゃ…。
(放たれた精の勢いと量にすこし咽せてしまうが、口から零さないように気をつけて飲み干していき)
んん小次郎…お主の出しっぷり…なかなかに見事じゃったぞ…。
ぜぇんぶ飲んでしまったで。ほほ……もちろん綺麗にするつもりじゃて…。
(達した小次郎の顔を愛おしげに見つめ、笑いを零す口元からは白い筋が垂れているが)
(それに構うことなく肉棒に顔を近づけ、時おり鼻先でくすぐりながら舌で掃除していく)

(終わると頬に両手を添えて顔を覗き込み、視線を外せないほどにじっと、冷たく潤んだ瞳で小次郎を見つめ)
ほれ、これがお主の味じゃ。自身も味わってみるかえ?
ほぉれ……。アーンして……
(子どもの舌を診る時のように言い、白い粘液でねとつく唇で、小次郎の上唇を食む)
178魅雪:2010/11/07(日) 01:49:51 ID:FEOQDf500
すごく楽しいのですが…申し訳ありません。
眠気に耐えられそうもありません;。
179魅雪:2010/11/07(日) 01:58:29 ID:FEOQDf500
小次郎さんのレスお待ちしてますね
180小次郎:2010/11/07(日) 02:01:16 ID:YrryOk+nO
んっ…はぁっ……すまぬ、つい全部出してしまった…
(頭を抑えながら白濁の汁を残らず注いでしまい、おずおずと見下ろすとすまなそうに謝罪し)

んんっ…んっ…いい…ぞ…全て綺麗にしてくれ…魅雪…
(鼻先が当たるとくすぐったそうに身震いし、綺麗に舐め上げられ掃除されると若い逸物は固さを若干取り戻し)
はぁっ……んっ…あっ…
(唇を噛まれ白濁をつけられて、言われるがままに口元を開けると唇を重ね白い粘液を絡めて味わい)
んっ…ぅっ…思ったより苦いものだな…妙な味だ…
181小次郎:2010/11/07(日) 02:04:40 ID:YrryOk+nO
【レス遅くて申し訳ありません、こちらも若干眠気が…長々お付き合いありがとうございました、また次回に続きとか大丈夫ですか?】
182魅雪:2010/11/07(日) 02:05:41 ID:FEOQDf500
大丈夫ですよ、小次郎さんはいつがよろしいですか?
183魅雪:2010/11/07(日) 02:06:43 ID:FEOQDf500
>>181
待ってる間に体を触ったり(;)できるので問題ありませんよ
184小次郎:2010/11/07(日) 02:14:25 ID:YrryOk+nO
えっと、日時はそちらに合わせたいです。
19時頃〜になってしまうと思いますが…
大人の伝言板に伝言しますね
185小次郎:2010/11/07(日) 02:17:11 ID:YrryOk+nO
こちらも、ちょっとしながらとか…そんな感じでした(笑)
では、お休みさい…
186魅雪:2010/11/07(日) 02:20:22 ID:FEOQDf500
5〜6時間以上連続で時間と取れる日となると、確実なのは次の土曜日かな…?
時間はたぶん大丈夫です。
大人の伝言了解しました。

では閉めておきますね。
ありがとうございました。またお願いします!

以下空室です
187雪乃:2010/11/11(木) 13:01:39 ID:Wf//HLHB0
いやらしいお殿様に夜伽に呼びつけられた寡婦を
玩具にして下さい
188雪乃:2010/11/11(木) 13:23:26 ID:Wf//HLHB0
落ちます
189名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/14(日) 19:55:51 ID:xdN8JjH00
シチュ重視でお相手をして下さる男性を募集します
190名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/14(日) 20:01:04 ID:EDdvR14t0
>>189
どのようなシチュを考えてらっしゃいますか?
191名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/14(日) 20:05:45 ID:xdN8JjH00
こちらは無理矢理や甘系など色々と考えていたのですが、お好みの傾向はありますか?
(無理矢理がいい、とか甘がいい…等)

それかもし>>190さんに希望のシチュがあるなら合わせます
192名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/14(日) 20:07:32 ID:EDdvR14t0
そうですね、では無理矢理系でお願いしても良いでしょうか?

無理矢理系だとどのようなシチュでしょうか。
たとえば時代とか、身分とか、いろいろ…。

こちらはNGも希望も特には無いです。
>>191さんはいかがですか?
193名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/14(日) 20:16:21 ID:xdN8JjH00
了解しました。こちらのNGはグロ、スカです

武士が山の中にある寂れた神社の巫女を…とか
戦に勝った将が相手の将の目の前で、その妻を無理矢理…とか
そういうものを考えていました。

あわなければ他のシチュにしますね
194名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/14(日) 20:21:10 ID:EDdvR14t0
どちらも捨てがたいですねw

では巫女の方でお願いします。
時代は江戸時代で大丈夫ですか?

書き出しはどうしましょうか。
こちらから書き出しても良いですが。
195名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/14(日) 20:24:44 ID:xdN8JjH00
では組み合わせて、神主の前で…はいかがですか?
その他アレンジ何でもOKです
嫌でしたらそのまま書き出しちゃって下さい

はい。江戸時代で大丈夫です!
196新左衛門:2010/11/14(日) 20:35:53 ID:EDdvR14t0
(人に見られてやるのがお好きなんですか?)
(初めての試みですが頑張って見ます!)


(日暮れも間近、疲れ果てた馬を引いて山深い道を急ぐ下級武士が1人)
こんなところに神社が…これ以上急いでも、日暮れまでに山は下りられまい。
今日はここで休ませてもらうことにしよう。
それにしてもボロい神社だな。
御免!御免!誰かおらぬか!

(馬を鳥居の外につなぎ、荒々しい態度で境内を観て回る)
(まだ若いが、出世街道を驀進していて、欲しいものはなんでも力と金で奪ってきた)



(遅くなってすみません)
(途中で希望とか出てきたら教えて下さいね。)
197小夜:2010/11/14(日) 20:41:49 ID:xdN8JjH00
(ありがとうございます!見られるの、結構好きです)
(新左衛門さんも希望などがありましたら遠慮なくどうぞ)


(馬の蹄の音と、男の声を聞き、社の裏から巫女が現れる)
(日暮れ前に掃き掃除をしていたのか、その手には竹ぼうきがある)

こんばんは…
(男の雰囲気と、武士であろう風体に委縮して、小さな声で挨拶をする)
参拝…の方でしょうか?
(参拝者には見えなかったが、箒を握りながら一応そう尋ねる)
(寂れた場所にある為に、人が来る事は稀で)
(武士が来た事等片手の指で足りるほどしかないので、緊張している)
198新左衛門:2010/11/14(日) 20:51:15 ID:EDdvR14t0
(裏手から娘が現れると、このような山奥なのに思わぬ可憐な姿で一瞬ぼーっと見とれてしまい)
(しかしすぐに気を取り戻して威圧的な態度でじろりと小夜を睨みつける)

娘、お前はここで奉仕しているものか?他に誰かおらんのか。
いや、参拝ではないのだ。今夜一晩とめてもらえぬかと思ってな。
年寄り馬で出かけたのが悪かった…。
(怯えた様子を見て、少し口調を和らげると境内をぐるりと見渡して)

ときに娘。
お前なぜこのような山奥の社に奉仕しておるのだ?
うら若い身で…ここでは村からも遠かろう。
(若い身体を嘗め回すように見詰めながら、人里離れたこんな場所…)
(よもや化生の類ではと怪しむが)
(小夜の姿は、疲れきったまだ若い武士には抗いがたい魅力を放っていて…)

199小夜:2010/11/14(日) 20:58:27 ID:xdN8JjH00
(武士の威圧感を受け、慌てて一礼をして)
奥の住まいに神主様がいらっしゃいます
(男の口調が和らんだ事と、その話を聞いて微かにこちらも表情を和らげる)
わかりました
山奥故、何のおもてなしもできませんが、どうぞお泊まり下さい

(男の質問を聞くと、もう一度小さく礼をして)
はい。この神社で巫女をさせていただいております…小夜と申します

…幼いころに父母をなくし、先代の神主様に拾ってもらいました
以来ずっとここで、神に仕えております
(先代の神主は既になくなり、今はその息子が神主を務めている事も説明する)
200新左衛門:2010/11/14(日) 21:10:41 ID:EDdvR14t0
うむ、そうか。ではありがたく世話になる。かたじけないな。
(威圧的な態度で頼んだくせに、そんなことを言うが、その顔には悪びれた様子もない)
(小夜のあとに続いて社の向かい側にある簡素な住まいに案内される)


(食事や部屋の世話を受け、夜も更け、神主と小夜もしっかり寝静まった頃)
(ひとりおもむろに起き上がると、まず神主が寝ている部屋へ…)
(抜き足差し足で寝室へ入ると、いきなり口に手ぬぐいを突っ込んで、そのまま声が上げられないように縛り上げる)
暴れるな!暴れると命は無い。

(暴れる神主の首に刀と突きつけると、そのまま後ろ手に縛り上げ、座った状態で柱にしっかりとくくりつけてしまう)
騒ぐなよ。うめき声ひとつでもあげてみろ。向こうで寝ている娘の命はないと思え。

(神主にしっかりと釘をさすと、今度は小夜の眠っている部屋へ、また忍び足で向かっていく)
(ふすまを開けると、月明かりが部屋の中に差し込んで、愛らしい小夜の寝顔を照らし出し)
(思わずごくっとつばを飲み込むと、そのまま部屋へ入っていく)
ふふふ、よく寝てるな。

(夜も更けた頃、男は小夜が寝る前に飲んだ水に気付かれぬようにある薬を混ぜておいた)
(それはいったんはぐっすりと眠り込んでしまうが、目が覚めると、たとえ処女でも身体が疼いてしまうような秘薬で…)

(眠り込んでいる小夜を布団ごと抱き上げると、神主を縛りつけた部屋へ小夜を運ぶ)
見ておれよ、神主。この可愛い巫女は今から俺のものだ。俺だけに奉仕するオンナにしてやるからな。

(神主にいやらしく笑いかけると、よく見える位置に座り込んで、寝ている小夜を後ろから抱え上げて抱きしめる)
201新左衛門:2010/11/14(日) 21:11:43 ID:EDdvR14t0
長くなってすみません。
神主の年齢はどのくらいでしょうか?
小夜さんは処女…ですよね?

薬を使いましたが、いやだったら修正しますので言って下さい。
202小夜:2010/11/14(日) 21:24:15 ID:xdN8JjH00
(客人の世話をし、馬にも水や干し草を与えて)
(寝支度を整えると神主に挨拶をした後に、寝所へ入る)

(すぐに寝付いたものの、程なくして体の浮遊感の様なものを感じて)
(薄く目を開いた後、何度か瞬きを繰り返して)
……………
(目をちゃんと開いた後も、状況が理解できずに瞬きを再び繰り返す)
(しかし漸く状況を理解すると、血相を変えて)
神主様……っ!?
(柱に縛り付けられている神主の所へ行こうとし、そこで男に抱かれている事に気づく)
(腕の中から抜け出そうともがくと、長い黒髪が乱れる)

は…はなして下さい……っ
どういう…事ですか……神主様に何を……
(先程から体内に渦巻く熱さを不審に思いながらも、まず男に神主の事を問う)
(その表情ははっきりと怯えを露わしており、声も強張っている)

(神主の年齢は25,6くらいで。巫女は処女です)
(薬はあまり極端な効果(理性も即破壊等)でなければ大丈夫です)
203新左衛門:2010/11/14(日) 21:35:32 ID:EDdvR14t0
(眠っている小夜の胸を、着物の上からゆっくりと揉み始めると)
(神主は塞がれた口でうーっとうめき声を上げる)
お前、先代の神主の息子だそうだな。
こんなに愛らしい年頃の娘とこんな山奥に2人っきり…、よく我慢できるもんだ。
それとも、もう手篭めにした後なのか?

なんだ、もう起きたのか。暴れられると面倒だからな。
(笑いながら寝ている小夜の首を見せ付けるようにれろっと舐め上げると、小夜が瞬きをして)
(完全に覚醒する前に、神主と同じように後ろ手でしっかりと両手首を縛り付けてしまう)

目が覚めたか、娘。
神主にはお前を俺のものにする様子をあそこでしっかり観ていてもらうんだ。
お前だって、何も知らないわけじゃないだろ?こんな山奥でほかに娯楽もない。
夜な夜な自慰にふけって楽しんでたんじゃないのか?
(薄い着物の上から両手で胸を揉んで、乳首を見つけ出すと親指と人差し指でつまんでくりくりと刺激しだす)
(舌は小夜の耳たぶから耳の穴までをクチュクチュとわざと音を立てるように舐めて)
(その舌を首筋に這わせていく)

それともなにか、神主と毎晩お楽しみだったのか?
くくっ、もう乳首が起ってきてるぞ。こりゃ相当好き物だな。使い込まれた遊女並だ。
(小夜を言葉でも嬲りながら、混乱しきっている神主に見せ付けるように着物が皺になるほど胸を揉む)
204小夜:2010/11/14(日) 21:44:23 ID:xdN8JjH00
(男の言っている事がよくわからず、不安げに見上げて)
何を…言って……
っ……や、そ…そんなところ…触らないで下さい……っ!
(乳首を触られた事等なく、自分でも風呂で洗う時しか触った事はない)
(だというのにそこを好きに弄ばれ、緩く首を横に振って)


…ん、っ……ぁ……やめ…て…下さい…
(耳に響く音が羞恥を煽り、男の舌が気持ち悪くて目を閉じる)
(涙が浮かび、唇を噛んで声を堪える)

っ…ぁ……か…神主様は…こんな事……ッ
(今まで2人きりで暮らしていたが、全くこういった事をされたことがなく)
(故に性欲とは無縁の生活を送ってきた)
(だというのに、体は何故か男の指に反応し、乳首は服を押し上げて)
あ……っ、ぁ…か…らだ…おかしい……
神主様…神主様ぁ……っ
(涙を零しながら神主の名を呼び、徐々に乱れる呼吸には小さな喘ぎ声が混ざる)
205新左衛門:2010/11/14(日) 21:57:14 ID:EDdvR14t0
ずいぶんかまととぶるじゃないか。
まぁいい。突っ込んで見れば分かることだからな。
ほら、これをこれからお前のアソコでしっかりと咥え込んでもらうからな。
(すでに硬く勃起した男根を小夜のお尻に押し付けて、その存在を知らしめる)

やめろだと?やめて困るのはお前じゃないのか?身体が疼いて仕方ないだろう。
ほら、ほら。こんな淡白そうな野郎じゃ味わえない快楽を味わわせてやるよ。
(首筋に噛み付いてしっかりと歯形をつける様子は、まるで獣が縄張りを示すようで)
(欲望でぎらついた目で小夜を見ながら、乳首をさらに強くいじっていく)

そろそろ見せてもらうぞ。そらっ!
(突然そう言うと、帯をぐっと引っ張って着物がぱらっとはだけてしまう)
(手首が縛られているためかろうじて引っかかってはいるが、その姿はほぼ全裸で)
(神主は顔を耳まで赤くして、さっと目を閉じて顔を背けてしまう)

なんだ、見慣れてるんじゃないのか?くくっ、それにしても…なんて身体だ。
こんな山奥でうらぶれているのは勿体無い。…たまらねぇな…っ!
(小夜の穢れない身体が明るい月明かりに照らしだされて、一気に興奮したのか)
(鼻息も荒く小夜の身体を膝の上で無理矢理ねじると、そのふくよかな胸にしゃぶりついて)
(じゅぷじゅぷと音を立てながら乳首を吸い上げたり甘噛みしたり激しく揉みしだいたりと好き勝手嬲っていく)

んふっ…どうだ、お前もたまらんだろう?こんな風に乳を吸われて…これからは俺の子にも吸わせてやるんだぞ。
ちゅっ、んじゅっ、イきたかったら好きにイけ。薬に慣れぬ身体なら、我慢出来るものでもないからな。
(とんでもない言葉を口走った男に、神主が息を荒げて再び暴れだす。その目には涙すら滲んでいて…)
(それを見て、小夜が処女であることを確信するが、あえてそのことには触れないでいる)
206小夜:2010/11/14(日) 22:10:55 ID:xdN8JjH00
(初めて素肌を見せる事に顔を真っ赤にし、目をかたく閉じる)
っん……ぁ、や…胸…胸……やめて下さい…っ
(泣きながら身を捩ろうとしても力が入らず、成すすべなく胸を吸われて)

っぁあ……ッ、ぁ……や……いやぁ……
(胸の刺激に体を震わせ、泣きながら嫌と繰り返して)
…子……?や……嫌…嫌です……っいやぁああ…ッ!!
(男の言葉を聞くと目を見開き、力の入らぬ体で必死に抵抗する)
(昼間の淑やかな様子とは裏腹な、大きな声で男を拒絶して)
お願いします…それだけは……それだけは許して下さ……っぁあ…
(体に走る快楽が拒絶の言葉を折り、代わりに嬌声を上げさせる)

(幼いころから共にこの神社を守っている神主の子を産むのだと思っていた)
(それは嬉しく、満ち足りた未来であったが)
(その想像はたまたまこの神社を訪れた男によって壊されつつある)

や…っやめ…やめてくださ…い…ッ
あ…ぁ、…っぁああ……駄目…駄目ぇ……っきちゃう…なにかきちゃう……っ!
(快楽を知らぬ体は、初めてのそれに戸惑い身を震わせ)
や…いや…ぁ…ッ神主様…ぁ……っぁああああああああん…ッ!!
(大きく体が跳ね、高い声が響く)
(涙を零し、虚ろな目をしながら体を弛緩させて)
(下肢は愛液を零し、濡れた足が気持ち悪くて思わず擦り寄せる)
207新左衛門:2010/11/14(日) 22:26:04 ID:EDdvR14t0
イったのか…お前、本当に生娘なのか?そのように淫らに喘ぎおって。
乳首だけでイくなんて…そこらの遊女でもないぞ。
(蔑むように笑いながら、イったばかりの乳首をキュッと摘んで余韻が引かないようにする)
(ビクビクッと痙攣した後に、泣きながらぐったりとする小夜の身体の重みにすら興奮して)
(荒い呼吸を繰り返す身体を神主に見せ付けるようにしっかりと抱きしめる)

次からイくときは俺に許しを得てからイくんだぞ。お前の主人になる男だ。
従わなくば…分かってるな?
(足元に置かれた刀が月明かりを受けて鈍く光って、まるで小夜と神主を裂くようで)

続きます
208新左衛門:2010/11/14(日) 22:26:31 ID:EDdvR14t0
くくっ…俺の子を孕むのは嫌か?そうか、そうか。孕むなら神主の子が良いか?
ほら、見てみろ。お前の窮地だと言うのに、神主のやつ、あんなに股間を勃起させてるぞ。
お前の窮地が、たまらなく興奮するようだぞ。男なんてな、そんなもんなんだよ。
愛しい女の窮地より、自分の性欲だ。
(男が言うと、確かに神主の着物も窮屈そうに押し上げられていて、神主は顔を赤くしながら首を振るが)
(興奮しきっているのか、再び欲望にまみれた目で小夜のよだれまみれの胸を見つめる)

ほら、信頼していた神主の裏切りをもっと間近で見たらどうだ?
(小夜の身体を床へおろすと、後ろ手に縛り付けられた肩をぐっと押し付けて)
(神主のいきり立った股間に顔を押し付ける。)
(とたんにむわっと発情した雄の臭いが鼻を突いて…)

なんだ、もうこんなに濡らしてたのか。言えば良いだろう、私も発情してしまって我慢出来ませんと。
言えばいくらでも嬲ってやったものを。どれ。
(肩を押さえつけられて自然と尻を突き出すような格好になってしまった小夜)
(着物は残らず肌蹴ていて、濡れた秘部が月明かりに照らされてテラテラといやらしく光っている)

(興奮した様子の男は、小夜の腰から尻をしっかりと抱え込むと、獣の体勢のままの小夜の秘部を)
(いきなり勢いよく舐めだした。じゅるじゅるじゅるっっといやらしい音が部屋中に響き)
(当然小夜にも神主の耳にも届いて…)
たまらんな、娘、たまらんぞ!こんなに、こんなに濡らして…っ!むふっ、んむっ、じゅっじゅるるっ!

(舌を押し付けたまま顔を左右に細かく激しく振ったり、舌で嬲りたい放題嬲っていく)
209新左衛門:2010/11/14(日) 22:28:43 ID:EDdvR14t0
すみません、レス長いですよね。
次から改善します。

でも小夜さんが可愛すぎて、つい興奮してしまって。
とても楽しいです。
小夜さんも希望とか何か出てきたら言って下さいね。

あと、お時間は何時くらいまで大丈夫でしょうか?
出来れば2回くらいはやりたいなと思っているんですが(笑)
210小夜:2010/11/14(日) 22:34:58 ID:xdN8JjH00
っぁ……ぅ……
(俯いて泣きじゃくり、男の言葉に嫌々と子供のように首を振る)
(しかし刀を示されれば反射的に体を強張らせ、首を振るのをやめて)

(神主の様子を見ると、少しだけ悲しくなったがそれを表に現さぬ様にして)
っ……
(顔を張った着物に押し付けられても拒絶の言葉は言わず、ただ黙っている)
(頬に当たる着物越しの熱と、初めての臭いに目まいを覚えたが)
(顔を押し付けられたままくぐもった声で言う)
か…神主様は…裏切ってなんていません……
神主様に同じ事をされても…私は…拒絶なんてしません…
(また涙が頬を伝い、神主の袴に染みを作る)

きゃ…っや…嫌……ッいや…ッぁあ……!
(男に再び身を弄られると、途端に拒絶の言葉を紡いで)
(神主の股間に頬を触れさせたまま男に秘部を舐められる、という恥ずかしい光景に耳までを真っ赤に染める)

っ…ん…ぁあ……っあ…やめ…っ、そんなところ……っ
ひぁ…あ…っごめ……なさい…神主様…ごめんなさい……っ
(自分が身を跳ねさせるたびに、神主のものを頬で擦る様になってしまい、泣きながら謝罪を繰り返す)
(秘部はいくら嬲られても愛液を止めず、男の舌に悦んでいる)
211小夜:2010/11/14(日) 22:36:30 ID:xdN8JjH00
いえいえ、たくさん書いてくれて嬉しいです

時間は12時までは確実に大丈夫です
それ以降は眠気によります…;

希望は…もし可能であるなら、最終的に神主さん参加させてほしいな…と
難しかったらなしで構いませんので!
212新左衛門:2010/11/14(日) 22:46:37 ID:EDdvR14t0
(小夜の頬で擦られた男根はピクピクッと跳ねて、生臭い先走りを迸らせている)
(その様子を見てにやっと笑うが、小夜が神主をかばうような発言をしたことに腹を立てて)
(小夜の身体をぐいっと引っ張って神主の股間から顔を下ろすと、再び小夜を後ろから抱え上げる)
(両足の下から腕を通し、まるでカエルのように股間を全開にした姿勢を小夜に強いると、)
(神主の眼前にも小夜の全てがあますところなく曝け出されてしまう)

どうだ、愛しい男に恥ずかしい姿が丸見えだぞ。こういうのが感じるんだろ?
(そう言うと、片手は小夜の胸を揉んだまま、もう片方の手で太ももをすーっと撫で)
(焦らすようにしばらくそうしていた後、秘部が耐えられずひくひくしてきたところで)
(いきなりクリトリスを指先で激しく転がし始める)

見ろ、俺の脚にまでお前のいやらしい愛液が溢れてきてるぞ。
お前は本当に淫乱な女だな。今までさぞ身体をもてあまして来ただろう。
これからは俺が毎日可愛がってやるからな。
(くちゅくちゅっと粘着質な音を立てながら乳首と一緒にクリトリスを嬲り続ける)
(薬を使われ、しかも先ほどイったばかりの処女の身体には強すぎる快楽で…)

イくときはちゃんとおねだりしてからイくんだぞ!んむっ、んぢゅっ、くちゅっ。
(突然小夜の顔を無理矢理こちら側へ向けたかと思うと、無理矢理唇を合わせ)
(神主に見せ付けるように濃厚な接吻をする)

ほらっ、愛しい神主に見られながらイけ!イってしまえ!
これからは神様でなく俺に仕えるんだ、それを見せ付けてやれ!
(こわばる小夜の身体に構うことなく、クリトリスを指できゅーっと摘み、カリッと緩くつめを立ててとどめを刺そうと…)
213新左衛門:2010/11/14(日) 22:53:11 ID:EDdvR14t0
う、うーん…神主が参加、ですか。
すみません、それはちょっと難しいかも…?
小夜さんが神主をどんな性格で思ってらっしゃるかも分からないですし…。
(もしビジョンがあるならおっしゃってくれればちょっとは対処出来るかもしれません)

では小夜さんが眠くならないように頑張りますね!
214小夜:2010/11/14(日) 22:55:54 ID:xdN8JjH00
ゃ……はなして…下さい……
(あまりに恥ずかしい姿勢をさせられ、神主から顔を反らす)
(嫌だというのに秘部はヒクヒクと震え、男の指を欲しがる)
(先程の姿勢も恥ずかしかったが、神主に触れていられるだけまだマシだった)
(けれど今の床にすら足のついていない体勢は、羞恥の他に不安感を芽吹かせて)

っ…ぁああ……ッ!や…そこ、やめ……っ!
(先程までとは比べ物にならない快楽に、体が勝手に反応をする)
(とめどなく流れる愛液は男の足までを汚し、布団へ伝う)
あ…ぁ…っ、ひぁあ…っ!駄目…だめ…ぇ……っあぁあん…っ!
(声を上げることでしか刺激を紛らわせず、高い声をひたすらに上げる)

ん…っ、ん…ぅ……んん……ッ!
(初めての口付けすら男に奪われ、舌を引っ込ませようにも絡め取られて)
(口内を蹂躙されながらも、体は二度目の絶頂へ向けて昇っていく)

(体はもう止まらない、けれど男に懇願する事などできるわけがなく)
(必死に我慢しようとするが、男に加えられた刺激によって、簡単に体は屈服してしまう)
あぁあ…ッ!や…ごめ…なさ……い…ごめんなさい…
私…私、また……っぁああああ…ッ!!
(ただ神主へ懺悔しながら、二度目を迎える)
215新左衛門:2010/11/14(日) 23:04:14 ID:EDdvR14t0
(自分の腕の中で絶頂に達する小夜を見て、静かに小夜を見下ろす)
これから主人になる男に、気持ち良くしてもらったのに挨拶もなしか。
良い度胸だな、娘。覚悟は出来ているだろうな?
それとも何か、もう目障りだから殺して欲しかったのか?

(そう言いながら、絶頂の余韻にひたる小夜を愛液がこぼれた床へ転がすと、刀を手に取り)
(音もなくそれを神主の首に突きつける)
(神主は、顔を青ざめさせて懇願するように小夜を見詰める)
別れの言葉はいらないな。

(すっと刀を振り上げるが、小夜を見てぴたりと手を止めて)
神主を助けて欲しくば、やることは分かっているな?
神主の前で、俺のものになり俺の子を孕むと宣言し、お前に気持ち良くしてやった分だけ
お前も俺に奉仕するんだ。
なに、簡単だ。俺がいちから手取り足取り教えてやる。
さぁどうする!どちらでも選べ!

(口調は軽いが、目には本気の欲望がギラついていて、小夜が拒絶すれば間違いなく)
(小夜の想い人である神主はあの世いきだろう…)
216小夜:2010/11/14(日) 23:04:54 ID:xdN8JjH00
やっぱり難しいですよね;
えっと…縛られたままの神主さんの服を新左衛門さんが剥ぎとって、その上に巫女を乗せる…といった感じの想像をしてました
神主さんは縛られたまま、轡したままで構いませんので…

217小夜:2010/11/14(日) 23:10:52 ID:xdN8JjH00
(快楽の余韻に茫としていたが、神主の首に刀が当てられると我に帰って)
やめて…やめて下さい……っ
ごめんなさい…ごめんなさい……何でも…しますから、神主様は…
(泣きながら男を見上げて懇願する)

(男の要求を聞くと目を見開き、俯いたが)
(暫しの無言の後、小さく口を開き、震える声で)
ぁ…貴方の…ものになります……子供も産みます……
奉仕も……何でもします…
ですから…刀を引いて下さい……お願いします…
(涙声でやっとそこまで言うと、堪え切れなくなり泣きじゃくる)
(小さな嗚咽が溢れ、しゃっくり上げながら泣いて)
(ここ数年、こんな泣き方をした事がなかった故か涙が止められない)

(想像し、願っていた将来は崩れ落ち、目の前にあるのは男に弄ばれる未来だけで)
(いくら神に仕えようと、神は救いの手を差し伸べてくれない)
(絶望感が更に涙腺を緩め、頬に幾筋も涙を伝わせる)
218新左衛門:2010/11/14(日) 23:20:07 ID:EDdvR14t0
もっと大きな声で言わないと聞えないだろうが…まぁ良い。
二言はないな?よし。
(そう言うと、ぐったりとした小夜の髪を掴んで神主の前で膝立ちにさせると)
(仁王立ちのままで自分の着物を脱ぎ落とす)
(途端に、天を仰ぐように反り返った男根が小夜の眼前に晒される)
(それは先ほど小夜が頬で感じた神主のものよりも遥かに大きくて)
(グロテスクに血管が浮き上がりピクピクと痙攣して、先走りをたらたらと垂らしている)

お前があまりに淫らで愛らしくてな、もう俺も辛抱たまらん。
お前のその可愛い口で喉の奥まで咥え込んで、しゃぶってくれ。
(そう言うと、顔を背けようとする小夜の頭をしっかりと掴んで、亀頭を小夜の唇で滑らせる)

無理矢理突っ込むことも出来るが…お前は何でもするんだろう?ほら、しゃぶれ!
(恐る恐る開いた小夜の唇めがけて一気に腰を進めると、小夜が苦しがるのも構わず喉の奥まで突上げる)

うっ、くっ…ははっ、たまらんっ!ほらっ!もっと舌を使え!ただ口を開けているだけでは何にもならんぞ!
竿から、先端から…ちゃんとやれっ、舌を使うんだっ!
(小夜の頭をしっかりと押さえ込んで、小夜の鼻に陰毛が触るほど奥まで咥え込ませたままで、)
(喉奥を突上げるように細かく腰を振り出す)
219新左衛門:2010/11/14(日) 23:21:17 ID:EDdvR14t0
できれば小夜さんは独り占めにしてさらっていってしまいたいんですがw
口淫だけでも良いですか?
220小夜:2010/11/14(日) 23:27:02 ID:xdN8JjH00
っ…ぅ……
(髪を引っ張られると、痛みに顔をしかめて)
……っ!
(目の前にグロテスクなそれを突き付けられると、怯えた目をする)
(初めて見るそれが恐ろしくて顔を背けたくなったが)
(これ以上拒絶しては神主の命が危ない、そう思って我慢する)

ッ………、ん……ん…―ッ
(喉の奥まで入り込むそれが苦しくて、身を震わせる)
(どうしようもなくそれをただ咥えていると、男の声で指示をされ)
(言われるままに、ぎこちなく舌を動かす)

(男の悦ぶ声を耳にしながら、男のものに奉仕をして)
(鼻に淫毛が当たる感触に眉を少し寄せながら舌を這わせる)
ん……ぅ…、んん……っ
(口内に溢れる先走りを飲みこまなくてはならず、それを飲みこむ度、必然的に男のものも吸ってしまう)
(苦しげな声を洩らしながら舐め続け、早く終わってほしいが為に懸命に舌を動かす)
221小夜:2010/11/14(日) 23:28:00 ID:xdN8JjH00
はい。それだけでも大丈夫です
(新左衛門さんに後ろから犯されながら神主のものを口で…とかしてみたいです)
222新左衛門:2010/11/14(日) 23:37:18 ID:EDdvR14t0
んっ…もう良い。やはり初めてはなかに出さんとな。
口の奉仕はこれからじっくり教え込んでやる。下手すぎて話にならんぞ。
(そう言いながらも、泣きながらなんとか懸命に奉仕する小夜の姿だけで十分に興奮してしまい)
(小夜の口からずるりと引き抜かれた男根は明らかに硬さも大きさも増している)

さて、いよいよだぞ、娘。お前、孕み頃はいつだ?月のものはいつあった。
まぁ良いか。どうせこれからは毎日まぐあうのだ。焦らずともすぐに孕むだろう。
(平然とした顔で残酷なことを口にすると、小夜の身体を再び先ほどのように開脚させた状態で抱きかかえて)
(神主に見せ付けるような位置に座り込む)
(先走りが垂れて小夜のよだれでまみれたそれを、同じく愛液にまみれた小夜の秘部にくちゅくちゅと擦りつけ)
(少しずつ馴染ませていく)

ん?どうした、娘。さっき言えなかった挨拶を今言うべきじゃないのか?
あなたさまのものを奥まで入れて子種をいっぱい出して下さいお願いしますじゃないのか。
俺の子を孕みたいんだろう?さっきそう約束したよな。また破るのか?
(ちゅぷっちゅぷっとほんの少し入れたり出したりしながら、まるで吸い付いてくるような)
(小夜の処女の膣口の感触を味わう)

(身体だけでなく、小夜の精神までもを堕として支配してしまおうという欲が丸出しで)
(愛らしい小夜を、もう是が非でも手に入れて自分のものにしてしまいたいという思いが強まる)
んふっ、んっ、ちゅっ、くちゃっ…んっ…ほら、どうした、言えないのか?

(先ほどのように強引でない、とろけるような舌使いで小夜の口内を蹂躙した後)
(顔を突き合わせて、耳元でおねだりの言葉をしつこく催促する)
223新左衛門:2010/11/14(日) 23:38:04 ID:EDdvR14t0
ご希望を全部了解できなくてごめんなさい。
じゃあそれでいきますね。

224小夜:2010/11/14(日) 23:47:26 ID:xdN8JjH00
っ…ふぁ……けほ…っけほ…っ
(口からそれを抜いてもらうと、何度か咳き込んで)

ぁ……あ…っ、ぅ……ん…ぁあ……
(入口になじませる様なその動きに、秘部は期待する様にヒクついて)
(先程まで奉仕していたものを、更に愛液で濡らしていく)

ん…、んん……っ
(先程まで塞がれていた口を今度は舌で塞がれ、瞼を下ろす)
(男の質問だけでも心を折ってしまいそうだったのに、更に言葉を要求されれば耐えられず)
(俯き、小さな涙声で求められた通りに言葉を紡ぐ)
貴方様の…ものを……奥まで入れて、こ…子種を…いっぱい…出して下さい…
お…ねが…いします…
(時間をかけて言い終わると、再度口を開く)
っ…貴方様の…子供を…産ませて…下さい…
孕ませて下さい……
(涙腺が崩壊してしまったかの様に涙が零れ続ける)
(もう神主の顔など見る事が出来ず、ただ俯いて、これから訪れるものに備えて目を閉じる)
225新左衛門:2010/11/14(日) 23:59:48 ID:EDdvR14t0
(泣きながら言葉をつむぐ小夜に、神主はうーっ!とうめき声を大きくしていたが、)
(とうとう言い終わってしまうと、ガクッと脱力して、虚ろな目で小夜の身体を見つめて…)

よしよし、そうかそんなに俺の子を孕みたいか。
じゃあ入れてやろう、いくぞ、くっ…!
(髪を撫でながらくちゅくちゅと照準を合わせていた男根を、小夜の小さな入り口にぴたりと合わせると)
(小夜の身体を落とすようにして一気に奥まで貫いてしまう)
(体重のかかる体位のせいと、良く濡れていたこともあって一気に奥まで入ってしまうが)
(処女の膣には男のものは大きすぎて…)

くっ、なんだ、本当に生娘だったのか…っ!お前はこれで俺のものだ!
(垂れる処女の証に目を留めると嬉しそうに笑いながら、ぬちゅっぬちゅっと出し入れしていく)
(ぐぐっと小夜の身体を押さえつけて一番奥まで突上げてもなお、男の男根は余りあるようで、)
(無理にでも全部ねじ込もうとすると、小夜の硬く閉ざされた子宮口を押し上げることになってしまう)

うぐっ…くっ、はぁっ、娘、すっすごいっ…!こんな、こんなのは初めてだっ!
す、吸い付いてくるようだっ…!くっ、ははっ。お前、そんなにマラが好きなのか?
そうねだらずとも、今子種をくれてやる。くっ、俺も長く持ちそうにないんでな。
お、お前の中、良いぞ。いやらしくうねって、マラをからめとって放そうとせん!
(小夜の膣のあまりの快楽に、興奮しきった様子の男は、先走りをどくどく膣内にあふれさせながら)
(最初は小夜の身体を気遣ってゆっくりと出し入れを繰り返していたが、ふと思い立ったようにクリトリスへ指を這わせる)

ほら、ここをいじってやろう。ここが好きなんだろう?ほら、こうしてくりくりすると…っ、
うぐっ!そ、そんなに締めるなっ、もう、もう出そうだっ!!が、我慢できん!
(そう言うと、小夜のクリトリスに指を置いたまま、もう片方の手で胸を握り締めて)
(激しく腰を振り始める)
(ばちゅっ、ぐちゅんっ!という激しい水音が部屋中に響きわたって、神主は泣きながら小夜の姿を見詰めている)

(孕ませるの宣言通り、男のピストンは段々と深くて細かいものへと変わっていき)
(子宮口を突上げるようにしながら、小夜の唇に吸い付いてよだれを吸い上げて美味しそうに飲み干していく)
226小夜:2010/11/15(月) 00:09:32 ID:UAsS+I5D0
っぁあああああ……ッ!!
(それを入れられると、あまりの圧迫感に息を詰める)
(薬のせいか、あまり痛みはなかったものの、それを上回る程の絶望感に拉がれて)

あ…ぁあ……ッや…大き……っん、あ……っあ…
(膣内が勝手に男のものに絡みつくのを感じ、泣きながらそれに喘ぐ)
(子宮口を突かれれば体が跳ね、中を更にきつく締めつけて)
やぁ…ッ奥に…当たって……っあぁあん…っ!
あ…ぁあ…ッ、駄目…孕んじゃ…う…本当に……孕んじゃ……ぅ…
(先程宣言したものの、やはり孕むのが確定的になると恐ろしくなる)
(しかし自分にできる事は、泣きじゃくりながら男を受け入れるだけで)

ひぁあ…っそこ駄目ぇ…っ!あ…っぁあん…っあ…ぁあ…ッ!
(水音に合わせて嬌声が響き、部屋を満たしていく)
(神主の涙を目にすると、更に涙が止まらなくなって)
(まるで走馬灯の様に、今まで過ごしてきた清らかな神主との時間が脳内に蘇る)
(しかし男の律動によってすぐに現実に戻されて)

(徐々に細かくなるその動きに達しかけ、先程言われた事を思い出す)
ぁ…あ…っが…まん…できません……い…イかさせて…下さい…っ
お願い…します…イかせ……っぁあん…ッ
227新左衛門:2010/11/15(月) 00:25:28 ID:IfGTJ9L00
どうだ、大きいだろう。これから毎日くれてやるからな。
イきたかったら何度でもイって良いんだぞ。その方が孕みやすくなるらしいしな。
(段々と細かく激しい腰の動きになっていき、小夜を無理矢理高みへと押し上げていく)
(その間も、片手はクリトリスを、もう片方は乳首を絶えず刺激して、処女であった小夜には耐え切れないほどの快楽をいっぺんに注ぎ込む)

ぐっ、締まるっ…!イ、イきそうだっ!はぁっはぁっ、出すぞ!お前の中に、
俺の、濃い子種をっ…たっぷりとぶちまけてやるからな!喜べ!
(そう叫ぶと、両手でぎゅうっと胸を掴んで、腰の動きをこれまでにないほど早めていく)
(泣き呻く神主のことなど気にならないように、小夜を無理矢理振り向かせて激しく舌を絡め取り)
(一気にスパートをかけていく)

あーっ、だ だめだっ、出る、イくっ…………くぅっ…………!!!
(小夜の身体が浮くほど激しく細かく腰を振り、小夜の激しい締め付けに合わせるようにして)
(どちゅんっ!と子宮口を突き破るほど重い一突きをくらわせると、小夜の胸を握り締めたまま腰と男根をびくびくびくっ!と痙攣させる)
(次の瞬間、どろどろに濃くて熱い精液が男根の先端からどぴゅどぷどぷっ!とあふれ出し)
(あっという間に小夜の膣内を満たしてしまう)
(勢いあまった精液は、ぴゅぴゅっと結合部分からもあふれ出し、床を汚して神主にも小夜が中出しされてしまったことを知らしめる)

続きます
228新左衛門:2010/11/15(月) 00:25:56 ID:IfGTJ9L00

はぁっ、はぁっ、しっ搾り取られて…うぐっ!
(射精に合わせるように小夜の膣内がうごめき、遊びなれている男ですらうめき声を上げてしまうほどの快楽で)
(収まりかけた精液が再びどぷどぷどぷっとあふれ出して、余計に孕みやすくしてしまう)

(長い射精がようやく収まると、小夜をしっかりと抱きしめたまま、その場に横たわる)
(仰向けで折り重なった姿勢は、結合部分がよりしっかりと神主に晒されてしまう)
しっかりと見せてやれ、娘。お前が俺のものになったところを。
ほら、気持ち良くしてもらって、孕ませてもらったらお礼じゃないのか?

(小夜の足をぐいっと広げるように持ち上げると、結合部分がずれてゴプゴプっと精液が溢れ出てきてしまう)
(その様子を神主にしっかりと見せ付けると、それを指ですくって小夜の口に突っ込む)
美味しいだろう。これが子種だ。しっかり味わえよ。

(入れっぱなしの男根は小夜の可愛さと性器のあまりの気持ちよさに少しも萎える様子がなく)
(それどころか男は再びぐちゅん、くちゅんと音をたてて子宮口を突上げはじめる)
(まるで精子が中に入っていくのを手伝うかのような動作で…)


長すぎて本当にすみません(汗)
229小夜:2010/11/15(月) 00:39:33 ID:UAsS+I5D0
っぁ…ぁああああああ……ッ!!
(先程とは比べ物にならない強い快楽に、一際高い声を上げる)
(それは今まで自分が思っていた限界声域の更に上の音で)

(中に出されたそれのあまりの量と熱さに、涙声を洩らす)
熱い…中……熱いです……
白いの……溢れて…、私…本当に…孕んで……
(うわ言の様に小さく何かを呟き、男に体重を預ける)
(零れていく精液を目にしても最早何も言わず、ただ虚ろに見つめて)

(礼を急かされると、思ってもいない言葉を茫と囁く)
ありがとう…ございました……
っ……ん……
(口の中に広がる精液の味に微かに眉を寄せるが、もう抵抗せずその指を舐める)
(再び男のものが動き始めると、ピク…と肩を跳ねさせて)

ゃ…奥に…きちゃいます……っぁ、あ……あ…奥…熱い…の…
(子宮に精液が流れ込んでくる感覚に震え、熱いと訴える)


こちらこそ、同じ文量を返せなくてごめんなさい;
230新左衛門:2010/11/15(月) 00:50:46 ID:IfGTJ9L00
熱いか?どこが熱いんだ、言ってみろ。ここか?子袋が熱いのか?
これは…もう孕んだやもしれんな。母になるのだ、嬉しいだろう?
(わざと子宮のある辺りを撫でながら、嬉しそうに言うと)
(身体を起こして、ぬぷっと男根を小夜の身体から引き抜く)
(その拍子に、中にとどめられていた精液がどろっと小夜の膣口から出てきて)
(もったいないとでも言うかのように、それを小夜に自分の指で押し戻すように命令する)
ほら、こぼれているぞ。ちゃんと中にとどめておくんだ。


もうこの手は解いてやろうな。暴れはすまい。お前はもう俺のものだ。
(手を解くと、再び縛られている神主の股間に顔を近づける形を取らせる)

ほら、この男には世話になったのだろう?俺のものとしてここを出て行くのだ。
最後のお礼にしゃぶってやれ。ただし精液は飲むなよ。お前の身体に入っても良いのは俺のものだけだ。
(その言葉を聞くと、神主は欲にまみれた目で鼻息も荒く小夜を見る)
(神主として、そして小夜の親・兄代わりとして禁欲生活を送っていた神主には)
(激しすぎる行為はもはや興奮材料でしかなく、心は小夜を失う悲しみで悲鳴を上げているのに)
(肉体はただ快楽だけを求め、射精したいという思いだけに取り付かれている)

お前には俺が後ろからぶち込んでやるからな。おうおう、もうこんなに溢れさせて。
待ちきれないか?どれ、また少し舐めてやるか。
(そう言うと、小夜の腰をぐいっと高く持ち上げて尻を突き出させる恥ずかしい体勢を取らせ)
(後ろから舌を伸ばしてクリトリスをレロレロっと舌先で突き、それから勢い良くむしゃぶりつく)
(敏感なクリトリスを唇で吸い上げながら、口の中では舌先でちろちろ刺激していく)

ほら、なにをやっている。最後のお礼だ。神主を気持ち良くしてやれ。
231小夜:2010/11/15(月) 00:59:36 ID:UAsS+I5D0
し…子宮が……熱いです……
(手を解かれると、言われた通りに自分の秘唇に指を当て、精液を押し戻す)

(再び神主のものに顔を近づけさせられると、泣きそうな表情で神主を見上げたが)
(彼のその目を見ると、黙って静かに目を伏せる)
(憐憫や無力に苛まれた目をしていたのなら、まだ救われたのかもしれない)
(けれど実際に神主がしていたのは、欲にまみれた男の目で)
…失礼します…神主様……
(消え入る様な声で言ってから神主のものを取り出して、それを口に含む)
ん……ん…ぅ…、んん…
(今までの感謝や、別れの悲しみを全てのせて、慈しむ様に神主のそれに舌を這わせる)

っ…ん、ん…ッ!ふぁ…ぁ……ん…んん…――…っ!
(男からの刺激に舌を止めそうになるがなんとか堪えて)
(くぐもった声を上げながら、一生懸命神主のものを舐めしゃぶる)

(ごめんなさい、眠気がそろそろ……まだまだ続けたいのに、本当に残念です…次で〆てもらってもよろしいですか…?)
232新左衛門:2010/11/15(月) 01:15:59 ID:IfGTJ9L00
(小夜の柔らかい唇に咥えられると、神主はすぐにたまらなくなり)
(あごを仰け反らせて必死に射精を堪えようとしている)
くくっ、こんなことならさっさと手篭めにしておけばよかったなぁ、神主よ。
悪いな、この女はもう俺のものだ。せいぜい最後の快楽を味わうんだな。

(既に限界まで高まっていた神主は、小夜の拙い刺激でもすぐにきわまってしまい)
(獣のようなうめき声を上げながらビクビクッと腰を振るわせる)
おっと!
(射精の直前、男が小夜を引き剥がすと、神主の精液がビュビュッ!と飛び出して、小夜の顔一面にどろどろにかかってしまう)
ずいぶん出たじゃないか。だが、お前の子種がこいつを孕ませることは一生ないんだ。

(男は小夜の着物で小夜の顔を丁寧にふき取るとそれを神主に投げつけ)
(まるで神主の汚れを清めるかのように、長い口付けをして小夜の口内や舌を堪能し)
(ようやく口が離れたと思った次の瞬間、床に小夜を押し倒してガチガチに反り返ったままの男根で奥まで一気に貫いた)
お前の可愛い顔が良く見えるぞ、娘。ぐっ、そんなに締め付けなくても、またすぐくれてやるわ。
いくらでも、子を孕んでも欲しいだけやるからな。これから毎日だ。嬉しいだろう?

続きます
233新左衛門:2010/11/15(月) 01:16:48 ID:IfGTJ9L00
ぐっ、お前のなかは本当に…っ、千人に一人の心地よさだっ!こんなのは、いままで…っ!
またっ…イ、イきそうだっ!で、出るっ、出るっ、飲み干せっ!小夜っ…!……くっ………!!!
(はっ、はっ、と息を荒げ、汗をぽたぽた小夜に垂らしながら激しく腰を振っていく男)
(またすぐにも限界が訪れたようで、再び熱く濃厚な精液が小夜の中に流し込まれて…)

(小夜に休む間も与えないまま、興奮が収まらない男は射精しながら腰を動かしていく)
(小夜の膣内では出された精液が混ぜ合わされ、どんどん入っていってしまう)



(結局夜明けまで続いた陵辱は小夜が気絶しても続けられ、男は気絶した精液まみれの小夜を抱えて神主を縛り付けたまま)
(老いぼれ馬にまたがって領地へ帰っていった)
(男の宣言通り、男の屋敷で昼も夜も暇さえあれば男は小夜への陵辱を繰り返し)
(いつしか小夜も、男根がなくては生きていけない身体へと調教されてしまって…)



ではこんな感じでこちらは〆で。
最後駆け足になってしまいましたが…。

234小夜:2010/11/15(月) 01:18:32 ID:UAsS+I5D0
ありがとうございました!
文章が丁寧でとても楽しかったです

せっかく盛り上がっている所で〆させてしまってごめんなさい…
いつも12時半くらいに寝ているので、眠気がきてしまいました…
235新左衛門:2010/11/15(月) 01:19:56 ID:IfGTJ9L00
いえいえ、こちらも楽しかったです。
レス長すぎですみませんでした。
もうちょっと短いスパンでお返し出来れば良かったんですけど。
236小夜:2010/11/15(月) 01:22:23 ID:UAsS+I5D0
長文レス好きなので全然大丈夫です!
私もあのくらいかければいいのですが…力不足です

すみませんが、このままだと寝落ちしそうなのでここで落ちますね
今夜はどうもありがとうございました!
おやすみなさい
237新左衛門:2010/11/15(月) 01:23:12 ID:IfGTJ9L00
はい、おやすみなさい。
ではこちらもおちます。

以下空室です。
長時間失礼しました。
238くのいち:2010/11/19(金) 20:45:51 ID:KBm4UqYrO
敵のアジトに忍び込んだくのいちが捕まり犯されてしまうで募集します
239魅凪:2010/11/19(金) 20:54:03 ID:a4FEyMgZO
>>238
宜しければお願いします
240風魔:2010/11/19(金) 20:54:26 ID:+L074CFn0
捕まり拷問されるという展開で良いのかな?
もしよろしければ、お相手お願いしたいです
241くのいち:2010/11/19(金) 20:57:26 ID:KBm4UqYrO
>>239さんお願いします
242名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/19(金) 20:57:28 ID:+L074CFn0
遅かったようなので落ちますね
243魅凪:2010/11/19(金) 21:01:53 ID:a4FEyMgZO
>>241
有難うございます。

二三、質問します。
口調も時代劇風にされますか?
後、媚薬を使用しても宜しいですか。
最後にNG伺えますか?こちらはグロスカです。

出来れば“メ”欄に“sage”入れて頂けませんでしょうか。
244たろう:2010/11/19(金) 21:05:02 ID:5X2Cdcdh0
だれかいますか?お願いします。
245くのいち:2010/11/19(金) 21:05:32 ID:KBm4UqYrO
口調は普通でいいですよ
NGは同じくスカグロです
媚薬を使っても大丈夫です
書き出しお願いしてもいいですか
246魅凪:2010/11/19(金) 21:10:53 ID:a4FEyMgZO
【有難うございます。何か希望があれば言ってください】

(根城の一室、山賊の用心棒として雇われた自分と、後ろ手き縛られて身動き取れないくのいちが)
腕のいいくのいちのようですが、私が居たのが運の尽きでしたね。

(くのいちの前に座り)
さて、吐いてもらいましょうか、雇い主は誰かを。
247名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/19(金) 21:30:43 ID:a4FEyMgZO
落ちます。
以下空き
248小夜:2010/11/26(金) 19:14:15 ID:5F6du1v00
シチュ重視でお相手をして下さる男性を募集します
詳しいシチュは相談、または案を出します

よろしければ声をかけて下さい
249:2010/11/26(金) 19:15:22 ID:Ko1DOsHo0
お相手願えますか。
250小夜:2010/11/26(金) 19:17:19 ID:5F6du1v00
ありがとうございます。よろしくお願いします
シチュの希望はありますか?
特になければいくつか案を出しますね
251:2010/11/26(金) 19:18:35 ID:Ko1DOsHo0
初めてのシチュなので上手くできるかわかりませんが頑張ってみます。
いくつかの案をお願いします。
252小夜:2010/11/26(金) 19:25:31 ID:5F6du1v00
了解です

・寂れた森の中で迷った武士等が、1人で森の中に住んでいる娘の家を見つけて
・何年も蔵に閉じ込められて暮らしている娘の元に役人が訪れて
・町外れの豆腐屋に娘が通い始めて(娘の正体は狐で、お金が葉っぱになって…といった感じで)

組み合わせたり、アレンジしていただいても構いません
合わなければ別のものを考えますね
253:2010/11/26(金) 19:27:56 ID:Ko1DOsHo0
では、蔵に閉じ込められて暮らす娘でいきましょう。
役人に犯されてもいいんですか?
良ければ書き出し願います。
254小夜:2010/11/26(金) 19:30:47 ID:5F6du1v00
役人設定が難しければ、他の設定でも構いません
盗人が入り込んで、とか妖狐や鬼の類とか

書き出し了解しました。
先にNGを伺ってもよろしいですか?
こちらのNGは無言落ち、グロ、スカはNGでお願いします
255盗人:2010/11/26(金) 19:33:18 ID:Ko1DOsHo0
では盗人になります。
NGは特に有りませんが小夜を犯したいです。
256小夜:2010/11/26(金) 19:38:42 ID:5F6du1v00
わかりました。それでは始めますね
(シチュ重視でしたいので、犯すまでの過程ありでお願いします)


(町の中で一際大きい屋敷の敷地に、小さめの蔵がある)
(その中で生活しているのは1人の娘で、あまり日の光に当たらない為か白い肌をしている)

………
(蔵の窓を見上げれば、月が浮かんでいるのが見える)
(それを茫と眺め、次いで蔵の床に目を移す)

(以前自分を憐れんだ使用人が床の一か所が外れる様にしてくれたが、使った事は今まで一度もない)
(外に出たい気持ちはあったが、それ以上に仕置きを受けるのが怖かった)
……
(結局床から目をはなし、再び茫と月を見上げる)
257盗人:2010/11/26(金) 19:42:15 ID:Ko1DOsHo0
小夜さん・・・・やっぱり時代劇設定は難しそうです。
小夜さんのように上手く描写ができそうにありません。
済みませんが遠慮させてもらいます。
お相手できずにごめんね。

落ちます。
258小夜:2010/11/26(金) 19:45:56 ID:5F6du1v00
わかりました…。声をかけて下さって、ありがとうございました
259小夜:2010/11/26(金) 19:49:03 ID:5F6du1v00
シチュ重視でお相手して下さる男性を再募集します

シチュ案は>>252に書いてありますが、そこにないものでも可能です
260新左衛門:2010/11/26(金) 19:51:43 ID:EG2p2dcZ0
>>259
小夜さん、こんばんは。
以前上でお相手してくれた小夜さんでしょうか?
よければ今夜もいかがでしょうか。
261小夜:2010/11/26(金) 19:53:18 ID:5F6du1v00
お久しぶりです。
よろしければお願いします!

シチュはどうしましょうか?希望ありますか?
262新左衛門:2010/11/26(金) 19:55:34 ID:EG2p2dcZ0
上記の案を読んでみましたが…前回とかぶってしまうかな、と危惧してます(笑
小夜さんは本当のところどの辺りをやってみたいですか?
出来る限り対応したいと思うのですが。
(今日も希望は無理矢理系ですよね?)
263小夜:2010/11/26(金) 19:59:34 ID:5F6du1v00
無理矢理でなくても大丈夫です

今やってみたいのは2番目のシチュです
有力者の娘なのに病気がちとかで蔵に閉じ込められ、存在を消されて…みたいな感じで
それで都の役人が町を訪れた時に蔵が気になって、入ってみたら娘がいて…といったシチュを希望します

こっそり入ってその場で無理矢理とか、有力者に話をつけて何度か通って…とか
後者なら無理矢理でも甘でも出来るかと思います

難しければ別のものにしますので、遠慮なく言って下さい
アレンジ等もOKです
264新左衛門:2010/11/26(金) 20:08:59 ID:EG2p2dcZ0
ではそのシチュでいってみましょう。
病気がちではなくて、不義の子という設定でも良いですか?
それで、有力者が不正を働いて捕まったかなにかで屋敷に取り調べが入ったら…
のような感じで…無理だったらそのままのシチュでも大丈夫です。

2・3聞いておきたいんですが、屋敷のものは蔵に小夜さんが閉じ込められていることを知ってるんでしょうか?
あとこちらは役人とのことですが、何か具体的な希望はありますか?容姿とかしゃべりかたとか、色々…。

やってる途中でまた前回のように質問が出てくるかも知れませんが、その辺はご容赦を(笑
265新左衛門:2010/11/26(金) 20:10:56 ID:EG2p2dcZ0
あ、それと今回もよければ無理矢理シチュでお願いします。
266小夜:2010/11/26(金) 20:14:37 ID:5F6du1v00
できればアルビノだった、という設定では駄目でしょうか?
生まれてきた子がアルビノで、有権者は忌み子がいるのは恥と考えている…といった感じで
(不正を働いて〜以降の設定はそれで大丈夫です。アルビノが駄目だったらスルーして下さい)

食事の世話等はしてもらっているので、屋敷の者は知っています
ですが彼らにも主人が口止めをしているので、屋敷の外の人は知りません

役人さんの希望は、よろしければ冷静で堅い感じの性格でしてもらいたいです
267新左衛門:2010/11/26(金) 20:20:44 ID:EG2p2dcZ0
髪の色まで真っ白ですか?ちょっと難しそうですがやってみますね。

では役所の仕事で改めに来て、蔵で小夜さんを見つけその場で無理矢理…という感じでいきます。
小夜さんがどういうスタンスなのかちょっと分からないんですが、その辺ははじめてから合わせますので。

>>256の次を書き出せば良いのでしょうか?
268小夜:2010/11/26(金) 20:23:20 ID:5F6du1v00
ありがとうございます
はい、髪も真っ白で…目が色素の薄い赤です

では>>256の続きからお願いします
色々と注文をしてしまってすみません;新左衛門さんも希望などありましたら、いつでも言って下さい

前と同様にスカ、グロ、無言落ちはNGにさせて下さい
269新左衛門:2010/11/26(金) 20:24:17 ID:EG2p2dcZ0
了解しました。
では今回も可愛く思いっきり嫌がって下さい(笑)

書き出しますので少々お待ちを。
270小夜:2010/11/26(金) 20:28:24 ID:5F6du1v00
わかりました。思いっきり嫌がります(笑)

書き出しお願いします
271新左衛門:2010/11/26(金) 20:38:04 ID:EG2p2dcZ0
(江戸でも1・2を争うほど大きな商家が大規模な不正を働いていたとの疑惑でお上にひっ捕らえられたとの衝撃のニュースは)
(一晩のうちに江戸中をかけめぐった。)
(中にはお上に賄賂を十分に渡していなかったのだなどと言う輩もいたが、真相は闇のなか)
(庶民の羨望の的であった広すぎる屋敷にも取り調べの手が入り、朝からあわただしく役人が出入りし)
(使用人たちは一箇所の部屋に押し込められてくたくたになるまで厳しい取調べを受けていた)

まったく…一体どれだけ部屋があるんだ、この屋敷は。商人のくせに。
おい、あと調べていないのはあっちの蔵の方だけか?
(若くして改所の番人に上り詰めた新左衛門は、部下を呼び寄せて計画書を読み返しながら頷いて)

もう日も暮れたしな、今日はここまでとしようか。
私は明日の手入れの計画書を書かねばならないから、さっと見てから帰るとしよう。
蔵のことを訪ねたときの使用人たちの様子が変だったからな。何もないということはあるまいよ。

(月の明るい夜、最近は仕事が忙しすぎて遊郭に遊びに行く暇さえなく、少々悶々とした気持ちのまま)
(立派すぎる蔵の扉を、奪い取るようにして預かった鍵で1つ1つ改めていく)
(最後の、一番隅の一際古くて頑丈そうな蔵の前へ来ると、なんとなく胸がざわめくような感覚があったが)
(気にせず扉を開ける)

ここはまた…なんだってこんなに厳重なんだ?それに埃っぽくもないな…。
(二重扉のその奥の、さらに頑丈な扉をこじ開けると、蔵には不釣合いにはめ込まれた格子の奥に)
(見たことも無い風貌の娘がいて…)

お、お前…い、いったい何者だ…?なぜこのような場所に…
(突然のことにあまりに驚きながら、気味が悪いほどのその容姿に、ぞっとしながらも魅入ってしまう)



すみません、次レスからはちゃんと絡めるように書きますので。
難しいシチュなので、最初だけ、ちょっとすみません(汗)
272小夜:2010/11/26(金) 20:47:46 ID:5F6du1v00
(昼間から蔵の外が慌ただしいと感じており、少しだけ不安を覚える)
(いつもは決まった時間に運ばれてくる食事も今日は運ばれず)
(自分を憐れんだ使用人がくれた飴を食べ、水を飲んで空腹を満たしていた)
(といっても食が細いので、1日水で過ごしただけでは特にやつれる事もなくて)

(もう寝てしまおうかと、敷いたままの布団に顔を向ける)
(蔵の中でする事など殆どなく、大半は1日を布団にくるまって過ごしている)
(それ以外の時間は今の様に茫と壁にもたれているか、誰も褒める事のない髪を梳くか、折り紙や飾り縫いといった些細な娯楽をしている)

……?
(その時、いつもとは違った時間に蔵の扉の前から音がする)
(疑問に思い扉を見つめていると、見た事のない男がそこに立っていて)

………っ?
(屋敷の者以外を見るのは初めてで、表情に怯えが現れる)
(男の質問に答えず、身をもたれていた壁に更に押し付けて)

ど…どなた…ですか……?
(か細い声で、逆にそう質問をする)


こちらこそ難しいシチュにつき合わせてしまってすみません;
新左衛門さんのしたい様にしちゃって下さい
273新左衛門:2010/11/26(金) 20:56:13 ID:EG2p2dcZ0
(しばしの間混乱するやら見惚れるやらしていた男だったが、相手はか弱い娘ひとり)
(思い直すと、扉の手前にかけてあった鍵を手にとって、格子を開けると腰をかがめて中に入る)
(間近に見ると余計に匂い立つような不思議な色香が伝わってきて、思わずごくりと喉を鳴らす)

質問に答えよ。お前は誰だ、なぜこのような場所に閉じ込められておる。
名と歳と、それから親の名も名乗れ。まさか化生のものでもあるまい?
正直に言わねば痛い目を見ることになるぞ。この屋敷の主とはどのような間柄だ。
(役人らしく次々に詰問していくが、恐怖に青ざめた頬すら美しく見えて1歩1歩近づいていく)

娘、なぜそのような風体なのだ?お前の母はキツネか?いにしえの陰陽師でもあるまいに。
使用人どもはなぜお前のことを明かさなんだのだ。取調べには全員を呼ぶようあれほどきつく言ってあったのに。
(ぺらぺらと口を動かしながらも、視線は舐めるように小夜の身体を這っていて)
(薄い着物の下の身体を想像して、にやりと口元を歪める)
274小夜:2010/11/26(金) 21:03:38 ID:5F6du1v00
(男が中に入ってくると、怯えて身を竦めさせる)
(今までこの様に訪問された事はなく、少しだけ混乱して)

(質問をされると、覚束ない口調で1つ1つ答えていく)
小夜と…申します…。歳は…17…くらいだと思います…
(誰も祝う事がないので、いつしか自分の歳を数えるのも忘れていた)
親……お父様の名前はわかりません…
教えて下さらなかったので…
お母様の名は夕…です
(既に母は亡くなっており、今屋敷にいるのは後妻で)

母は黒髪の…とても美しい方でした…
…私…生まれた時からこの姿で……いみご、だからと…
町の方々に見せるわけにはいかないと…蔵から出てはならないと…お父様が…
(忌み子の意味は教えてもらえなかったので、発音が少し違っている)

(男が近づき、自分の体を見ると、思わず自分の両肩を抱いて)
(淡い桃色の着物だというのに、肌が真っ白なせいで、その色が濃く見える)

貴方は…誰なんですか…?
275新左衛門:2010/11/26(金) 21:05:19 ID:EG2p2dcZ0
すみません、15分ほど待ってもらっても良いでしょうか?
276小夜:2010/11/26(金) 21:10:14 ID:5F6du1v00
はい、大丈夫ですよ
お待ちしてます
277新左衛門:2010/11/26(金) 21:23:31 ID:EG2p2dcZ0
お待たせしました!
今から書きますのでもう少々お待ちください。
すみません。
278小夜:2010/11/26(金) 21:28:01 ID:5F6du1v00
了解です。ゆっくりどうぞ〜
279新左衛門:2010/11/26(金) 21:42:32 ID:EG2p2dcZ0
ふん、なるほど…忌み子とな。小夜、なるほど納得の名前ではないか。
(冷たい眼差しで暗い蔵中を見回すと、小夜に再び視線をおろしたかと思うと)
(突然腕を掴んで腰縄で両手を縛りつけ、蔵に備え付けていた突起に引っ掛けてしまう)

私はお上の取調べ役人だ。お前をここへ閉じ込めた父親は不正の疑いで捕まったのだ。
二度と日の目をみることはないだろう。どうだ、嬉しいか?
(そう言いながら、小夜の胸を鷲掴みにすると、小夜の耳元にそっと唇を寄せる)

しかしな、小夜。お前への疑いはまだ晴れたわけではない。これからいくつか質問することがある。
正直に答えねば…蔵育ちのお前には分かるまいが、色々と不幸な目に合うだろう。
(そう言うと、十手の先で着物越しに乳首を探り当て、ぐりっと一度刺激すると、)
(蔵にあった物入れを引っ張ってきてどっかと腰を降ろして、上から下まで小夜を観察しだした)

まず…そうだな。先ほど出てきた母。それは本当のことか?
調べでは、この屋敷の主は結婚は一度きりで、それが今のご内儀の梅殿だそうだが?
(物入れに腰をおろしたままで、十手の先を小夜の身体をなぞるようにすべらせる)
(その瞳は完全に、忌み子と呼ばれた小夜の不思議な色香に溺れ切っていて)
(よほどの世間知らずでなければこの先の展開は容易に想像出来る)
280新左衛門:2010/11/26(金) 21:46:17 ID:EG2p2dcZ0
本当に遅くなりました。もう大丈夫ですので。
母親は、小夜と同じで戸籍上初めから結婚などなかったことにされている感じで。
もちろん小夜は知りませんが。


あとちょっと質問なんですが、どういう理由(というのもヘンですが)で狼藉を働く感じでしょうか。
小夜を気に入って…だけですと、冷静で堅い感じのイメージとずれてしまうかなと思うんですが。
281小夜:2010/11/26(金) 21:49:56 ID:5F6du1v00
きゃ……っ!?
(手を縛り付けられると悲鳴を上げ、混乱して男を見上げる)

不正……お父様が……?
(不正と言われても、それがどういう事なのかはわからず)
(嬉しいかを問われても、どう答えればいいかわからない)

ゃ…な……何を……するんですか……?
(胸を掴まれながら、怯えきった目で新左衛門を見上げる)
(胸を十手に貫かれるのだろうかと怖い想像をしてしまい、目を閉じる)
(しかし十手はいったん離れ、目を恐々と開けば男が物入れに腰かけている)

っ…答え…ますから……だから、これ…やめて下さい…
(十手で体に触れられるのが怖くて、泣きそうな声で懇願する)
本当の事です……
でも母は、私が蔵に入ったころに亡くなって…
その後のことはわかりません…教えてもらえなかったので……
(少し顔を背け、目を伏せながら質問に答える)
(性教育などされた事がなく、この十手の意味はよくわからなかったが)
(それでも本能的に、恐怖を感じていて)
282小夜:2010/11/26(金) 21:54:51 ID:5F6du1v00
了解です

狼藉の理由はこちらが嘘をついていると思って、拷問の代わりに…というのを思いつきましたが、いかがでしょうか?
もしくは答えられない質問をされて黙ったら…とか
283新左衛門:2010/11/26(金) 22:02:18 ID:EG2p2dcZ0
(蔵から出たこともなく何も知らない小夜の様子を見て、まるで赤子を陵辱するような背徳感に背筋をぞくぞくさせながらも、)
(意味を分からせなければ面白くないという残忍な欲も渦巻き始めて…)
そうか、小夜。お前は本当に何も知らないのだな。
よし。では私がお前にこれから起こることをいちから教えてやろう。
なに、怯えることはない。命をとろうと言うのではないのだから。

それに、私の質問にきちんと答えられるならそれで良いのだ。問題はあるまい?
(世慣れぬ小夜にすら、男にはそんな気はないとしか思えない口ぶりだったが)
(気にする様子もなく、十手を小夜の胸の谷間にすべらせると、着物を割り開いて胸を露出させてしまう)

父親の名前も知らぬと言ったな。顔を見たこともないのか?
そもそもお前は本当に主の娘なのか?証拠は?戸籍にはそんなこと書いてなかったが。
(楽しそうに残忍な笑みを浮かべながら、露出した胸の先端に十手を宛がい、やわくぐりぐりと刺激を与え始める)

ところで小夜。お前は男と女の違いを知っているか?男はどうして男で、女はどうして女か。
お前の乳房がどうしてこんなにも膨らんで、そして乳首はこりこりと勃起しはじめているのか。
言ってみろ。
(興奮を隠し切れない様子で口元に笑みを浮かべながら、透き通るほど白い小夜の身体を舐めるように視姦していく)
284小夜:2010/11/26(金) 22:12:21 ID:5F6du1v00
……っ
(着物が開いてしまうと、体を一気に強張らせる)
(しかし今まで世話をしてくれる使用人に肌を見せた事があるので、さほど怯えは増していない)
(それでも男に見せるのは初めてなので、真っ赤な頬が少しだけ上気して)

っ……ゃ……
お顔を見た事はあります…
窓から…数回見た程度ですが…
(物心つく以前は一応屋敷の中にいたので見ていたかもしれないが、覚えておらず)
(胸への刺激に嫌がる様に顔を背けて、次の質問を聞く)
こせき…とかはよくわかりませんが、お母様が言っていたので…
それに使用人の方々も…

違い……?
わ……かりません…、こんなになるの…初めてで…
(乳首をこんなに立たせた事等なく、体の変化に頭がついていかない)
男の人は…女の人より、力強くて……女の人は…その…
お母様から教えてもらったくらいですが…奥ゆかしい方がいいと…
(それに加えて質問の意図も掴めず、見当違いな回答をする)
285新左衛門:2010/11/26(金) 22:24:00 ID:EG2p2dcZ0
なるほどな。分からぬフリをすればそれで通ると思っておるのか。なかなかの策士だな。
(小夜が何も分からない赤子のような経験しかしてこなかったことは察しがついていたが)
(あえて小夜を追い詰めるようなことを口にして)

謄本に載っておらぬおぬしもおぬしの母親も、この江戸では死人よ。
死人がどこへ消えようと、誰の慰みものになろうと、誰も気にはすまい。
この家の使用人とて、己可愛さで黙殺するであろう。
(ほとんど独り言のように呟くと、立ち上がって小夜の前まで来、曝け出された乳首を今度は指でいじりはじめた)

なるほど、女は奥ゆかしい方が良いと…?そなたの母は間違っておる。あっておるかもしれんが、間違っておるな。
確かに昼間はその方が良いであろうが…夜は淫乱な女を好むものだ。そなたはさて、どうかな。
改め所として、ここはひとつ、おぬしの女としての色々を検分してみるとするか。
(下劣なことを口にすると、突然小夜の乳首にまるで赤子のように吸い付いて、唇で食みながら舌で先端をコロコロと転がしはじめる)
(薄暗い蔵の中に、ちゅうちゅうと小さな音が響き渡る)

女の乳房がなぜ膨らんでおるのか。それは男を興奮させるためと、やや子に乳を飲ませるためだ。
なぜ男を興奮させねばならんのか。それは子孫を残して末代まで末永く繁栄するためだ。
それにはどうするのか、知っておるか?おぬしの父と母もそうして、それでお前が産まれて来たのだよ。
(そう言うと、いったん身体をはなして袴を脱ぎ始め、あっという間に襦袢をひっかけただけの姿になった)
(その着物の間からはいきり立った男根が醜悪な風体で飛び出ている)

ほら、これを見ろ。これが男が男であるための証だよ。お前にはついていないだろう?
どうやって使うのか考えて見ろ。小便をする為だけではないのだよ。
(笑いながら、十手で小夜の股間をぐりぐりと嬲り、顔を覗き込む)
286小夜:2010/11/26(金) 22:33:19 ID:5F6du1v00
…………?
(男の話についていけず、きょとんとして)
(淡い赤い目で男を見つめ、小さく首を傾げる)

っ……や……ぁ……、やめ…て下さい…
(乳首を弄られれば身を小さく跳ねさせ、涙を浮かべた目で男を見る)
(触れられた際に発生する感覚の正体がわからず、相変わらず困惑気にして)

いんらん…な……?
っ……きゃ…ッ、ぁ……やめ…何を…するんですか……っ
(胸に吸いつかれれば思わず身を小さく反らせ、問いかける)
(吸われる際になる音が恥ずかしくて、目をかたく閉じて)

(男の話を聞いてもただ首を横に振り、子供の様に涙を零して)
わかりません……そんな事…私……
(子孫の残し方など全く聞いた事もなく、頭が追いつかない)
(男が体を離すと、安堵した様に息をつくが)
(彼が着物を脱ぎ、その男根を露わにすると思わず息を飲んで)

な…何ですか……それ……
(初めて見るそれに恐怖が湧き、強張った表情で)
(十手で嬲られると足を閉じ、また嫌々と小さく首を横に振る)
287新左衛門:2010/11/26(金) 22:45:16 ID:EG2p2dcZ0
何ですかとはご挨拶だな。そなたもコレがなければこの世に生は受けていないのだぞ。
(そう言うと、小夜の真ん前に立ちはだかり、しっかりと閉じられた足の隙間に手をねじ込んで)
(指先でそっと秘部をなぞりながら、にやりと笑った)

これはな、マラと言って女の、お前のここへ突っ込む為のものだ。
そうしてお前の中にややの種をぶちまけるとな、お前が生まれながらに胎の中に抱えている
たまごとくっついて、ややになるのだ。お前の母も、そしてお前も、そうして男に犯されてややを産むのだよ。
(残酷に言い終わると、片方の太ももを強引に持ち上げた状態で縛りつけ、片足しか地面をとらえられない状態にしてしまう)

ただ痛いだけでは可哀想だろうから、拷問に使おうと思うて持ってきていたこれを使ってやろう。
くくっ、交接はな、えも言えぬ快楽を味わうことが出来るのだが、初めてではそれも難しい。
だがこの薬は、おぼこのお前でもすぐに気持ち良くなることができるのだ。安心しろ、少しにしておいてやるから。
(そう言うと、薄緑色の軟膏のようなものを指先に取って、小夜の股間に手を突っ込んだ)
(指先を繊細に動かしてあっという間にクリトリスを見つけ出してしまうと、そこへたっぷりと塗りこんで)
(あまった薬はまだ潤ってもいない膣口へぐりぐりと擦り付けてしまう)

効果が出るまでには時間がかかるからな。話を続けようか。我慢出来なくなったら何時でもこいつをぶちこんでやるからな。
(自分の男根を自分でしごいて小夜に見せ付けると、もう先走りでてらてらと光っていて)
(小夜にいっそうの嫌悪感を抱かせる)

さてお前、17と言ったな。月のものはあるのか?そういう処理は誰が教えてくれた?汚れ物の洗濯はどうしているのだ?
風呂には入っているのか?食事は?
(年頃の娘にとって一番恥ずかしいことなどを遠慮もなしに次々尋ねていく)
288小夜:2010/11/26(金) 22:56:18 ID:5F6du1v00
そんな所…触らないで下さい……っ
(恥ずかしげに足を閉じようとするが、そうすることが出来ず)
…そ…んな…大きいの…入るわけないです…
たまご……?私に…たまごがあるんですか…?
(初めて教えられた事を頭の中で繋ぐが、いまいち回線を間違っていて)
(考えていると片足を縛られ、その不安定な体勢に表情を変えて)

解いて下さい…
(解いてくれるわけはないと思ったが、一応そう哀願する)
(得体のしれない薬を塗りつけられれば、不安は膨れ上がって)
気持ち…悪いです……
(薬のついた感覚が気持ち悪く、腰を少しだけ揺らすものの何の意味も成さない)
(涙を白い頬に伝わせながら、男に許し請いの目を向ける)

(先走りで濡れたそれを目にするのすら嫌で)
(質問をされれば目を閉じたまま答える)
食事は…決まった時間に運んでもらっています…
お風呂も同じで…裏にあります……
洗濯も使用人の方々がしてくれて……
(そこまでは答えたが、月のものの事には答えずに口を閉ざす)
289新左衛門:2010/11/26(金) 23:06:03 ID:EG2p2dcZ0
くくくっ、そうだ、たまごだ。月のものがあれば、そのたまごは孕むことが出来るということだ。
つまりな、孕むということなのだよ。
(確かにいちから説明されても分かるわけもないだろうと思い直したが、)
(赤子のようなこの娘にますます興味をそそられて、なんとしても連れ出して自分のものにしてしまいと思う)

(頭の中ではすでに色々な算段がされていたが、次男であるがゆえの気侭な役所勤めと、形見分けでもらった土地に立つ小さな屋敷)
(小夜を拉致してもなんとかなってしまう環境が整っていて…)
してくれて、それでなんだ。月のものはどうなのだ。答えられぬか?
それならそれでも良い。

(意外にもあっさりと引くが、だんだんと初心な身体に薬が回ってくる様子を観察しながら)
(さらに乳首にも薬を塗りこんでしまい、あまつさえ薬が残った指を小夜の口に突っ込んで咥内まで薬で犯してしまう)
お前のように毛色の変わった女だ。高く売れるぞ。世の中にはな、そういう忌むべきものを愛玩する輩も大勢いるのだ。
おぬしは知らんようだがな。
大勢の頭がいかれた金持ちじいさんたちにいいように嬲られ、誰とも知らぬややを孕み、堕すを繰り返すのだ。

主はお上に払っていなかった税が山ほどあるからな。それで少しでも足しになろうと言うもの。
見世物小屋でも良いがな。
いやか?いやなら私に従え。質問に答えろ。くくっ。
(薬が回ってきたであろう小夜の乳房に再び吸い付くと、白い肌に映える真っ赤な鬱血痕をいくつも散らしていく)
(反対の胸も激しく揉みしだいて、薬まみれの乳首をきゅうっとねじり刺激を与えていく)
290小夜:2010/11/26(金) 23:15:05 ID:5F6du1v00
っ…さっき…塗ったの……何なんですか……?
(徐々に体が熱くなりつつあり、呼吸が乱れていく)
(毒でも飲まされたのだろうかと不安に思っていると、口の中にまで薬を入れられて)
っん……んん……ッ!
けほ……っけほ…
(慌てて咳き込むが、薬を吐き出せるわけもなく、少し早い呼吸をして)

や…嫌……嫌です……嫌……
(男の話が進む度に自分がそうされている所を想像してしまい、嫌と繰り返す)

っぁ……や……、ん……ッ…ぅ……
(肌につく赤い痕が増えると、その都度涙を零して)
(小さく高い声を上げ、胸の刺激に震える)
(先程の男の話の通りになるのが怖くて、頬を染め涙声で先程の質問に答える)
…月のもの…は…あります……
処理の仕方は…使用人の人が教えてくれました……
(そこまで言い終えると、唇を小さく噛んで目を伏せる)
291新左衛門:2010/11/26(金) 23:27:47 ID:EG2p2dcZ0
言ったろ?お前が気持ち良くなれる薬だ。これが気持ち良いということなんだ。
全部これから私が教えこんでやるからな。こんな暗い部屋とも、これでおさらばだ。

そうか、あるのか。なら安心して孕ませてやれるというもの。
良かったな、お前も。これから新しい家族を作ることが出来るのだ。嬉しいだろう?
(そう言うと、小夜をぎゅっと抱きしめて、小夜の身体に男根を擦りつけ始める)
(それは小さく脈打っていて、いつの間にか帯もほどけてほとんど裸のような状態になっていた小夜の肌に)
(ぬるりとした感覚を与えて…)

(舌を伸ばして頬を伝う涙を舐め取りながら、薬が効いてきた秘部に指を這わせる)
(指先でころころとクリトリスを転がしながら、小夜の首筋にさらに鬱血痕を増やしていく)
どうだ?感じて来ただろう。遠慮せずともよい。もっと声をあげて良いのだぞ?

(クリトリスを執拗に嬲りながら、もう片方の指をいきなり2本、中へと進入させてしまう)
(わざと音を立てるように指を動かしながら、小夜が感じる部分を探ろうと蠢かせていく)
小夜。最後の月のものは何日前にあった?

(不気味な猫なで声を出しながら、小夜に気付かれぬように自分のモノをしごいて挿入の準備を始める)
(この美しい娘をこれから自分のものに出来るのだと思うと、もう何もしなくても達してしまいそうなほどに興奮しているが)
(やはり一度イかせてやらねばなどと良く分からない義務感も持っていて)
(ゆるくではあるが的確に指先でナカを探ったりクリトリスをいじったりしていく)
292小夜:2010/11/26(金) 23:36:35 ID:5F6du1v00
(この蔵から別れられる、という事に少しだけ意識が動いたが)
(すぐにそれは男の刺激によって戻される)
や……っ、動い…て……
(自分の秘唇で脈打つそれが恐ろしく、思わず腰を引こうとする)

っ…ぁあ……ッ、や…ぁ……そこ…嫌です……った
(そこを転がされれば身を少しだけ反らし、駄目だと訴えて)
ん……ぁ……っぁあ……や……嫌……っきゃぁああ…っ!?
抜いて……下さい…抜いてぇ……っ
(そんな所に指を入れられた事実が信じられず、そこを直視してしまう)
(確かに自分の体の中に男の指が入っていて)

っ…あぁ…ッ、や…いやぁ……ッ!
(身を跳ねさせるたびに、まっすぐに梳かれていた白い髪は乱れて)
(猫なで声で尋ねられれば、もう黙秘は出来ずに小さな声で)
と…十日…ほど…前に……っぁ…あぁ……ッ
(初めて得る感覚に震え、中の指を過敏に締めつける)
293新左衛門:2010/11/26(金) 23:46:38 ID:EG2p2dcZ0
指が入るのだ、マラも入るだろう?女の身体はな、そういう風に出来ているんだよ。
どこだ、どこが感じるんだ。ここか?
(膣内を探るように指を動かして、小夜の羞恥と反応をうかがうように顔を覗き込む)
(そしてきゅうっと締め付ける場所を見つけ出すと、繰り返しそこばかりを刺激して)
(クリトリスと合わせて、小夜を初めての絶頂へと導こうと動きを激しくしていく)

(蔵にはくちゅくちゅという音が響き渡って、小夜の羞恥を濃くしていく)
10日?10日前なら…ちょうどそろそろ孕み頃だな。
いきなり孕めばそれも楽しかろう。この白い肌が私のややで膨らむ日が楽しみだ。

(そう言うと、締め付けてくる膣を振り切るようにさらに激しく両の指を動かして)
(同時に無理矢理唇をも奪ってしまう)
ん…むっ、ちゅっ、くちゅっ…小夜、お前は今日から私の女になるのだ。いいな?
まぁ無理矢理にでもそうしてやるがな。そら、なにか押し寄せてくるのを感じるだろう?
それが快楽というものだ。飲み込まれてしまえ、小夜。

(前後から差し入れた指で秘部をこれでもかと嬲り続け、小夜を追い込もうと躍起になる)
(言い終わると、唇と舌ですっかり薬が染み込んだ乳首を咥え、先ほどよりも強く刺激して)
(歯まで立ててしまう)
294小夜:2010/11/26(金) 23:53:29 ID:5F6du1v00
(懐妊中の女中を見た事があるので、言葉の意味がわかり)
(泣きながら首を横に振り、必死に哀願する)
いや…孕ませ…ないで……ぇ…っいや……いやぁあ…ッ!
(しかし言葉を紡ぐ余裕はなくなっていき、次第に喘ぎ声の方が多くなって)

っぁ……駄目……っ駄目ぇ……ッ!
きちゃう……っおかしく…なっちゃ……っぁああ…!
(徐々に快楽の波が押し寄せ始め、体を何度もピクピクと跳ねさせる)
(唇を塞がればくぐもった喘ぎを上げ、翻弄されて)

っん……ふぁ……っ、ぁ……っぁあ…あ……ッ!
だめ…きちゃ……っぁああああああん…ッ!!
(乳首を噛まれた瞬間、体が大きく跳ねて)
(高い声を上げながら、生まれて初めての絶頂に達する)

(声が途切れると体を弛緩させ、ピク…ピク……と身を震わせる)
(膣口はヒクヒクと震え、更なる刺激を欲しがって)
295新左衛門:2010/11/27(土) 00:04:35 ID:q3YNIiZz0
(ぐったりとなった小夜を抱きとめるように抱えると、達したばかりの小夜の膣にいきなり)
(なんの前触れもなく男根を突き入れた)
(しっかりと濡れていたとは言え、おぼこの小夜の膣は狭くぎゅうぎゅう締め付けてきて)
(快楽に顔を歪ませながら、真っ白な小夜の身体を抱きしめながら腰を獣のように進めていく)

くっ…はいっ、た、ぞ。小夜、小夜。どうだ、私のマラは。大きいだろう。じきに良くしてやるからな。
力を抜いて我慢しろ。まだ根元までは入りきっておらんのだ。
お前の子袋に届くまでしっかりと咥え込ませてやるからな。お前がちゃんと孕むように、小夜。
(興奮しきった様子ではぁはぁと荒い呼吸を繰り返しながら、ゆっくりと一番奥まで男根を進めていく)
(とうとう子宮口を押し上げてしまったが、まだ根元までは入りきっておらず、無理矢理入れようと)
(細かく腰をゆすっていくが、子宮口を突上げるだけでどうしても収まりきらない)

はぁっ、はぁっ、小夜、気持ちいいか?私の足にまで、お前の愛液が垂れてるぞ。
感じてるんだな?小夜。ここも一緒にいじってやろうか。ここが良いんだろ?
(先ほどのような猫なで声で言いながら、結合部分に指を這わせるとクリトリスを捉えて)
(先ほどよりも遠慮のない動作でつまんだり擦ったりする)

お前のナカは最高だ、吉原の女にも、こんな女はいなかったぞ…っ!
こっ、この、白い肌…んぶっんんんーっ。
(小夜の乳房に吸い付くと、舌で嘗め回したり好き勝手嬲りながら)
(腰だけは獣のようにじゅぷっずぶっといやらしい音をたてて激しく出入りしている)

こんなに美しい女を孕ませられるのかと思うと、たまらんなっ!
小夜、お前も嬉しがれ。小夜、さよっ!
(何度も名前を呼びながら、乳房に吸い付いたままで小夜のなかをメチャクチャに蹂躙していく)
296小夜:2010/11/27(土) 00:15:38 ID:UwAmt7jf0
っ…く……、ぁ…あ……ッ!
やめ……も…入らな……っぁあぅ……ッ!
あ……ゃ…っや…いやぁああああああ…ッ!!
(中に男のものを突きいれられると、悲痛気な悲鳴を上げる)
(酷い圧迫感と、薬のせいか和らいではいるが痛みを覚え)
(無意識に使用人や、亡き母に助けを求める)
助け…っぁ…あ…誰か……誰か来…てぇ……ッ!
(しかし救いの手が差し伸べられる事はなく、純潔を男のものに蹂躙される)

っ…ぁ…あ…ッ入ら…な……っぁあ……!
(子宮口を突かれる度に圧迫感に苛まれ、涙を零して)

やぁ…っ、あ…ぁ……やめ……もう…やぁ…っぁああ…!!
(いつもは静かな部屋の中に、悲鳴の様な嬌声が響き渡る)
(毎日梳いていた白い髪はもう乱れきって、赤い目は涙で潤んでいる)
(真っ白だった肌は上気し、鬱血痕を更に赤く染めて)

っあ……ぁ…あ…や……孕ま…せないで……
お願…で…す…から…っ孕ませな…っぁあん…ッあ…っぁあ…ッ!
(必死に懇願するが、その声も喘ぎ声に変わって)
(中を突かれるのに合わせる様に、高い声を上げていく)
297新左衛門:2010/11/27(土) 00:31:45 ID:tE173S4g0
誰も来ない。何しろ私の部下が付きっ切りで見張っているんだからなっ!
(乱れた白髪を掻き抱き小夜のつま先が浮くほど激しく突上げ続ける)

孕ませないでだと?気持ち良いのだろう、あんあん言いおって。
お前だけ気持ち良くなって、私には射精するなと言うのか?聞けない冗談だな。
うっ、はぁっ、ははっ、安心しろ。ぼて胎になっても毎日こうしてマラをぶちこんでやるから。
(膣内を張り出したカリがめちゃくちゃに引っかきながら、好き勝手腰を振る)
(その動きも、段々深く細かいものになっていき、まるで子宮口を狙っているかのような振動を響かせる)

(小夜の腰と背中を折れるほど強く抱きしめて、経験のない小夜にすら、男も達しそうなのだと伝えていく)
うぐっ、こんなに、早く…っ、くっ…もう、もう出そうだ…っ!
しっかり孕むんだぞ、小夜!私のややを…ん…ちゅっ、くちゃっ…。
(男の舌で小夜の穢れない咥内を好き勝手蹂躙しながら、男根をどんどん大きく硬く膨らませていく)

あ…くっ……イくっ………………っ!!!
(小夜の腰を力いっぱい掴んでどちゅんっ!と重い一突きを小夜の子宮口にくらわせると)
(その状態で腰から背中を痙攣させて、小夜の子宮口にどぴゅどぴゅどぴゅっ!と勢い良く精液を射精する)
(ぶちまける、と言った言葉通りの量と勢いで小夜の膣内を充填してしまうと)
(入りきらなかったものが結合部分からぴゅっとあふれ出して、小夜の真っ白な肌と陰毛をさらに白く染めてしまう)

はぁっ…はぁっ…。小夜…小夜っ…。
(小夜をしっかりと抱きしめたまま、みみたぶを唇で食んでくちゅくちゅと音を立て)
(すがりつくように、胸板で小夜の乳房を弄ぶ)

ちゃんと私のややを孕んだか?子種は一滴残らず飲み干すんだぞ。いいな?
(気色悪い、甘ったるい声でそう言うと、小夜にまた深い口付けを与えて唾液を吸い上げていく)



お時間はもう1回くらい大丈夫ですか?
298小夜:2010/11/27(土) 00:41:54 ID:UwAmt7jf0
(奥深くを貫かれ、入口を擦られ、その快楽によってもう頭は使い物にならず)
あ…っぁあ……ん、っあ……ぁ……!
(ただ意味の成さない声を上げるばかり)
(体を揺さぶられる為に、縛られた手首が少し痛んだが、それを気にする余裕もない)

出さないで……出さないでぇ…っぁ…ひぁあ…っん、ぁ…あ…!
(何を出されるかはよくわかっていなかったが、拒絶を示し)
(男のものを拒む様に中を締めるが、それは逆効果にしかならない)

だめ……だめ…また…きちゃ……っ
や……ぁ……っぁあ……っぁあああああああ…ッ!!
(中にそれを出された瞬間、高く声を上げ体を硬直させる)
(次いで髪や体にそれをかけられれば、体を震わせて)

っぁ……あ……
(耳を食まれれば小さな声を上げ、囁く様に喘いで)
や……孕んじゃ…う……こ…な……されたら……絶対…孕んじゃ……います…
熱い…中……熱いの……
(うわごとの様な覚束ない口調で、泣きながらそう呟く)
(白い髪からは精液が時折ポタ……と垂れて)
(不思議そうにそれを茫とした赤い目で見つめる)


大丈夫ですよ
私はこのまま嫌がった方がいいですか?それとも前回の〆で書いてくれた様に堕ちちゃった方がいいでしょうか?
299新左衛門:2010/11/27(土) 01:00:03 ID:tE173S4g0
(小夜をしっかりと抱きしめたままで、しばらくそうしていたが、男根の猛りは収まる気配を見せず)
(ようやく引き抜かれた頃には先ほどよりもむしろ大きくなっているくらいで)
気持ちよかったか?小夜。あぁ、お前の白い肌と髪に、破瓜の血が良く映えるな。

(小夜の足元にしゃがみこむと、精液と血で濡れた白い陰毛を撫で、その部分を観察する)
(秘唇をくぱぁと広げると、中からどろっと精液が溢れ出して、ますます笑みを深める)
腹にくっと力を入れて、零さないようにするんだ小夜。
どれがややになる大事な子種とも分からないからな。

(そう言うと、まるでもう妊娠してしまったかのように下腹部を優しく撫でる)
(ひとしきり撫でた後、小夜を吊るしていたロープを切って、しきっぱなしの布団の上に横たえさせると)
(自分も馬乗りになって小夜の顔やら髪やらをゆっくりと撫でていく)

まさかこんな屋敷に、こんな奇妙な娘がいたとはな…風体は奇妙だがお前にはえもいえぬ魅力がある。
ナカの具合も最高だしな。お前ももう痛くはないだろう?これが快楽というものだ。
お前もようやく一人前の女になったということだな。
(小夜の体中に口付け終わると、またゆっくりと髪を撫でて)

これからお前は私の屋敷で暮らすんだ。一生な。ややを何人も孕め。お前は私のものだ。いいな?
言うことを聞いてさえいれば、売り飛ばしたりはしない。可愛がってやる。
(そう言うと男は夜のうちに籠を呼びつけて小夜を屋敷から攫い出してしまった)



すみません、こちらから振っておいて申し訳ないんですが、今度はこちらが眠くなってきてしまいました…。
本当に申し訳ないんですが、この辺りで〆でお願いします。
300小夜:2010/11/27(土) 01:01:46 ID:UwAmt7jf0
夜遅くまでありがとうございました!
新左衛門さんがとても上手で、とても楽しかったです

私のシチュに付き合って下さって、本当に感謝です
301新左衛門:2010/11/27(土) 01:03:27 ID:tE173S4g0
いえいえ。でもアルビノ…?はやっぱりちょっと難しかったです(笑)

こちらこそありがとうございました。
302小夜:2010/11/27(土) 01:07:13 ID:UwAmt7jf0
そうですよね;すみません…;

それではそろそろ落ちますね
もしまた会えたら、その時は是非声をかけてやって下さい!


では、おやすみなさい
ありがとうございました!
303新左衛門:2010/11/27(土) 01:09:52 ID:tE173S4g0
はい、おやすみなさい。
ではこちらもオチますね。

以下空室です。
304美由羽:2010/11/30(火) 15:54:59 ID:oTgUv0ok0
天女関係のシチュでお相手してくださる♂さんいらっしゃいますか?
詳しいしチュは相談で決めたいです。
305靖久:2010/11/30(火) 15:58:16 ID:DlOaGozi0
ちょっと興味湧きますね
よかったらお願いします
306美由羽:2010/11/30(火) 16:07:17 ID:oTgUv0ok0
ありがとうございます。靖之さんのほうは希望などありますか?
こちらが今やってみたいものは次のような感じです。

戯れに下界に降りたまま男遊びに耽る天女が…
・自分よりもずっと年若な男の子を寵愛
・品行方正な権力者の愛人

そちらの提案も足した方が面白くなるかもしれないので、靖之さんもよろしければ
何かイメージなどあればお願いします。
307靖久:2010/11/30(火) 16:13:24 ID:DlOaGozi0
そうですね…

美由羽さんが受けなのか責めなのかにもよりますが
先の希望で天女である事を隠したまま好きになっちゃった…
みたいなの入れると困らせたり意地悪したりし易いかも…どうかな?
308美由羽:2010/11/30(火) 16:16:23 ID:oTgUv0ok0
よろしければこちらが攻めたいです。
でも受けるのも好きなのでおたがいに攻め合いっこでも大丈夫です。

好きになるのはこちらが靖之さんを…ということで合っていますか?
309靖久:2010/11/30(火) 16:19:58 ID:DlOaGozi0
いいですね〜〜
お互い楽しみましょうね

あ、先に好きになるのは美由羽さんでいいですよ
310美由羽:2010/11/30(火) 16:25:18 ID:oTgUv0ok0
こちらの設定としては見た目はやたら美人なだけの普通の女性、
雰囲気も神々しい感じなどあまりなく割と俗っぽい感じの天女様で…
外見的な年齢に希望はありますか?

了解です。こちらは既に靖之さんをかなり気に入っている感じで行きますね。
311靖久:2010/11/30(火) 16:30:43 ID:DlOaGozi0
歳は…見た目が30歳すぎじゃない方がいいかな
あとはリアな美由羽さんのままでお願いします

書き出しは…
夕食後にいつもの河原に誘われて…遅れて美由羽さんがやって来る
みたいな感じで始めようと思います
他になければ次レスから始めます
312美由羽:2010/11/30(火) 16:37:34 ID:oTgUv0ok0
では二十代前半くらいでいいでしょうか?
もし靖之さんに拘りがなければ、時代は室町時代くらいでお願いします。
リアなままで雰囲気出すのは難しいですが(笑)努力してみます。

あとは…レスの中に靖之さんの設定など織り込んでもらえると助かります。
できれば靖之さんの歳は十以上十七未満でお願いできますか?

書き出しの雰囲気は了解しました。
こちらのイメージとしては、河原の近くの草屋に隠れ住んでいる感じです。
如何でしょうか…よろしくお願いしますね。
313靖久:2010/11/30(火) 16:43:19 ID:DlOaGozi0
分かりました
では歳は17ってことでいくね
室町らしく出来るかわかんないけど始めます

(月のキレイな夜、美由羽に誘われるまま河原の淵で待っている靖之)

来てって言われたけど…
美由羽さんはいつになれば来るんだろ…
(人気のない場所で心細い顔をして立っている)
314美由羽:2010/11/30(火) 16:51:29 ID:oTgUv0ok0
(月明かりだけが差し込む薄暗い草屋の中、兄弟の前で唇に紅をのせてうっすらと微笑む)
(長い黒髪を揺らして立ち上がると、敷かれた布団の枕元にある燭台に火をいれてから外に出た)

今宵も美しい月ね……待たせてしまったかしら?
(不安げな靖之の顔が映る水面に女の顔も映る)
(揺れる靖之の顔に微笑みかけると、背後から少年の肩に手を置いて言う)
315美由羽:2010/11/30(火) 16:53:07 ID:oTgUv0ok0
一行目は誤植です…兄弟ではなく鏡台です、すみません;。
316靖久:2010/11/30(火) 16:59:17 ID:DlOaGozi0
うわっ!
(突然、肩に手を置かれ思わず声を大きくあげて)
な、なんだ…美由羽さんか
(振り返って美由羽の顔を見ると安心したような顔になって)

でも…
いつ来られたんですか?
全く気付かなかったんだけど…
(昼間とはまた違う雰囲気の美由羽を不思議に感じながら聞く)
317美由羽:2010/11/30(火) 17:08:43 ID:oTgUv0ok0
ふふ…靖之は今年で幾つになるのだったかしら?
出会った時から幼い感じはしていたけれど、やはりまだまだお眠のようね…。
(不安げな靖之の顔が綻ぶと、自分もやや切れ長の目をすっと細めて戯れに言い)

この通り、今来たばかりよ…今宵は月も美しくも川の流れもよどみないから…
きっとわたしの足音が聞こえなかったのでしょう……では行きましょうか…。
(靖之の問いかけには真の言葉を返し、その背中に手を添えて河原の側向こうの草屋へと誘い)

【靖之さんとは既に関係のある設定でよろしいんですよね?】
318美由羽:2010/11/30(火) 17:25:39 ID:oTgUv0ok0
まだ関係はなかったでしょうか、
勘違いしてしまって申し訳ありません

落ちられましたか?
319名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/30(火) 17:44:12 ID:oTgUv0ok0
色々お気に召さなかったようで、至らずに申し訳ありませんでした。
でも落ちるときには一言あると助かります…。
こちらも落ちますね。
320赤羽惣八郎:2010/12/03(金) 23:56:32 ID:b7aohqh8O
父を斬って逐電した無頼の剣客を討つべく剣の腕を磨いた女剣士
ようやく仇に巡りあい勝負を挑んだものの返り討ちに…というシチュで募集です。
冒頭に少々殺陣描写、あとできれば肛門姦アリな方だとうれしいです。
321赤羽惣八郎:2010/12/04(土) 00:07:28 ID:UdUIT9T3O
おち
322:2010/12/07(火) 19:56:33 ID:xvxRVSSCO
戦国時代設定で、一族は皆殺し、唯一の生き残りである姫を拷問・調教する仇の殿様を募集します。

強姦・肛門姦もいけます。
辱められたーい。
323名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/07(火) 20:03:28 ID:0Mhw/5JkO
興味深い設定ですね!
324名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/07(火) 20:11:11 ID:xvxRVSSCO
>>323
お相手してくれますか?
325名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/07(火) 20:14:43 ID:0Mhw/5JkO
私でよければお願いします

姫の姓名、体つき。
とか教えて貰えますか?調教まで前ふりは長めにします?短め?
326倉坂 雪:2010/12/07(火) 20:25:09 ID:xvxRVSSCO
お願いします。

細身の十五歳で、嫁入りが決まっていた矢先の出来事ということでいかがでしょうか。

調教の前振りは短め希望です。あと、従順であることより反抗してお仕置きされたいです。

そちらのお名前を教えていただけないでしょうか。
327相馬成近:2010/12/07(火) 20:29:24 ID:0Mhw/5JkO
そうまなりちかにしますね!架空の人物です

前ふり短めで、反抗的了解しました

書き出すので少しお待ちを
328名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/07(火) 20:36:41 ID:0Mhw/5JkO
よう来られた姫
おぬしが倉坂の実の娘、お雪じゃのぉ

(部屋の外で待機する家来に殿様が問い掛け‥)

居ますぐ、例の者達をよこすのじゃ!

(襖を開かれると一糸纏わぬ姿の6人の女中がお辞儀したまま正座し待機している)
329:2010/12/07(火) 20:43:13 ID:xvxRVSSCO
【相手は一族の仇。雪は気丈にも成近をにらんだまま】

わたしを、どうするというのです


(ちょっとお願いが……。歳が離れすぎているのは苦手なんです。といっても20歳差くらいまでなら
おkですが/笑)
330相馬成近:2010/12/07(火) 20:48:13 ID:0Mhw/5JkO
おぬしは生娘なのであろ!わしが大人の女にしてやるのじゃょ

(6人の女中に顎を立てに振って合図すると)
(6人の女中の中に4人が黙って立ち上がり雪姫に向かって歩き始める)

(設定上ですよね?30歳位の設定なんですが、実年齢もそれくらいだしw)
331:2010/12/07(火) 20:53:12 ID:xvxRVSSCO
きっ…きむすめ?
(意味がわかってない)


下賤の者が、わたしに触れるでない!!
【女達を威嚇するように睨み後退る】


(設定での話です。しゃべり方がおじいちゃんだったから(´・ω・`)…)
332名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/07(火) 20:56:08 ID:0Mhw/5JkO
暴れるでは無いぞ!大人しゅうしておれば、悪いようにはせぬ!

(雪姫の向かった4人の女中達が姫を押さえつけ)

(1人は右手...もう1人は左足をそれぞれが押さえつける。)


【時代劇風にしてたので、普通の言葉で喋っていいのかな?】
333:2010/12/07(火) 21:00:54 ID:xvxRVSSCO
いやッ!はなしなさい!!…悪いようにはせぬ!?
嘘を申すな!! 我が父を、母を殺した貴様が…ッ

【抵抗むなしく四肢を封じられてしまう。抵抗の際に乱れた髪が首筋に
まとわりついていて、妙な色香を漂わせている】

(普通の言葉でも良いと思います。キックとかパンチとか外来語を使わなければ)
334名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/07(火) 21:05:42 ID:0Mhw/5JkO
(立ち上がり姫の方に歩き出すと...残りの2人の女中が私の着物を丁寧に脱がし始める)

それは、雪姫の父が悪いのじゃ!
姫を我が元へ嫁がせよ!の命令に、頑として首を立てに振らなかった
私は雪姫を欲しかったのじゃ

(はぃ。頑張ります)
335:2010/12/07(火) 21:08:08 ID:xvxRVSSCO
【裸になった男に、雪は真っ赤になり顔を背けた】

だからといって……父母をあやめられたことを受け入れろと申すのか!
336名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/07(火) 21:13:46 ID:0Mhw/5JkO
(黙り込む成近)
‥。

(姫に辿り着く頃に、衣服を2人の女に綺麗に脱がされ...白いふんどし一枚に)

おぬしの美しさが悪いのだ!おぬしさえ居なければ‥。

(大の字に押さえつけられてる姫に近寄り..着物の裾を捲り上げようする)
337:2010/12/07(火) 21:17:42 ID:xvxRVSSCO
やっ何を…!いやああああ!!
【着物を見出し、露出させた体は未だに発展途中。白い肌、白く小さな乳房には
愛らしい薄桃色の突起がついており、恥部は毛の一つも生えていない。
生まれつき、生えないようだ】
338名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/07(火) 21:22:48 ID:0Mhw/5JkO
(露わになった姫の恥部に目を奪われる成近)

男を知らぬ、姫の股ぐらは綺麗じゃ!

姫の股ぐらを拝めて私は嬉しいぞ。雪姫

(姫が暴れるので、右足を押さえていた女が足を離してしまう)

しっかり押さえておれ!

(激動する成近‥。慌てて押さえ直す女‥)
339:2010/12/07(火) 21:26:26 ID:xvxRVSSCO
いやっ…イヤじゃいや!やめぇっ…!

【バタバタと暴れるが女達に腰が浮かぶほど脚を上部左右に引っ張られ、全てが成近の眼前に晒される。



340名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/07(火) 21:29:23 ID:0Mhw/5JkO
大人しくしろ!雪姫

(暴れる姫を嘲笑い‥)

姫のあそこは、貫通しておらぬゆえ、大事にせねばなぁ

(指先を一舐めし..膣口をスルー..お尻のもう一つ穴に手を伸ばしほじくり始める成近)
341:2010/12/07(火) 21:35:56 ID:xvxRVSSCO
ひっ…いやあッそこは!!
【ついにこらえきれずポロポロと涙を零す。
尻穴を揉まれほじくられ、恥辱のあまり全身がほのかに赤くなる】

やめ、やめてッ……とと、ととさまァーッははさまぁっ!助けっ…いたいっ…あぁ!

【父母に助けを求めるが当然助けはやってこない。
尻をいじられる痛みにうめくが、同時に体が熱くなる。気づけば、乳首は尖りき
っており恥部も潤みはじめていた】
342名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/07(火) 21:42:49 ID:0Mhw/5JkO
どうした?雪姫
顔が真っ赤に染まっておぞ!
助けを求めようが、誰も来ぬわ!此処は鉄壁を誇る我が城、鼠一匹通さぬわ

(もう一つの穴をほじくるが、暴れ狂う姫の肛門は指の侵入を阻む‥)

あれ!持って

(控えてた女が小さな箱を手渡す)

これはガマの油じゃ!
これさえあれば、姫の抵抗など可愛いものよ

(指先にべったりガマの油を付けると、踏ん張って阻止を続ける穴に指先が簡単に埋もれてゆく)
343:2010/12/07(火) 21:49:47 ID:xvxRVSSCO
ひいっ!いややぁ…

【油で摩擦抵抗のなくなった尻は成近の指を一本、二本と受け入れる】

あっ……あぁ…んっく、っいやあ……

【嫌なのに体は真逆の反応を示す。
時折、押さえきれない劣情が嬌声となって口から飛び出す。】

ひくっ、…うう、なんれ……やぁッ…あん……

【意識とは無関係に反応する体。姫にあるまじき淫乱で被虐の性質なのだ。】
344名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/07(火) 21:58:05 ID:0Mhw/5JkO
【あれほど嫌がり抵抗していた雪姫が、喘ぎ声を上げ感じ始めた事に優越感を感じる成近】

(続けて、控えていた女2人に命令する)

雪姫の乳首は限界まで勃起をしておる!舐めてやれ

(2人の女は左右に分かれ、目もくれずに乳首だけを猫のように淡々と舐め続ける)

(お尻の穴をほじくり回し、飽きてきた成近が指先を引き抜き。ふんどしを脱ぎ去る)

姫もそろそろ欲しいのだろ?私のいちもつを
345:2010/12/07(火) 22:03:40 ID:xvxRVSSCO
やっやっ……ぁあっ…ん、……やめぇっ…

【女達に両の乳首を舐められ、首を横に振って嫌がるが、喘ぐだけになってしまう】

も、も、…助けてくださいッ……あ、あん!ッ…
346名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/07(火) 22:07:33 ID:0Mhw/5JkO

(腰の後ろに敷物をあてがい高さ調整し...ゆっくり..ゆっくり..お尻の穴に亀頭を沈めてゆく)

さすがに、この短時間ではまだきついのぉ
しかし!行くぞ雪姫!
少し我慢しろ雪姫
(少し強引に押し込むと、油の効果もあって、想像してたよりも簡単に雪姫のお尻の穴が成近を受け入れる)
347:2010/12/07(火) 22:11:42 ID:xvxRVSSCO
あっ、あ、ア…
【尻いっぱいに肉棒を詰め込まれ、痛みにぎゅうぎゅうとしめつける】

いたいっ……ぬいて…ぬいてぇっ!!…

【無理やり拡張され、苦痛に涙を零す。しかしその苦痛の中にじんわりと熱が生まれてきて、
もうどうすれば良いのかわからない】
348名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/07(火) 22:20:27 ID:0Mhw/5JkO

もう、大丈夫じゃ!
離してやれ
(手足を押さえていた4人の女が手足を解き放つ。4人に女達は潤んだ瞳で物欲しそうな表情で雪姫を眺めている)

少し我慢するのだ雪姫
すぐに良くしてやる


(最初はゆっくり..ゆっくり..出し入れさせていたが...雪姫の喘ぎ声につられ...徐々に出し入れを早くさせる)

どうじゃ?雪姫
初めての尻穴は?

【感じる雪姫を目に..姫欲しさといえ、少し抱えていた親殺しの罪悪感が解き放たれたのだ】
349:2010/12/07(火) 22:25:41 ID:xvxRVSSCO
ふぇっ…あっ、あ、…ぬいて……ん、くぅ…やぁ…
…いやぁ……
【尻から沸き上がる快感に何も考えられず身悶えするばかり。


350名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/07(火) 22:32:05 ID:0Mhw/5JkO

(6人の女中達も雪姫とよく似た家柄の姫達だったのだ!今は調教され従順な奴隷として生きているが。女達は雪姫と自分を重ねながら、自分で自分を慰めている)

雪姫!私も逝きそうじゃ!

(締まりの良い雪姫に溺れて..普段よりも早く射精感を感じてしまう)

おぉ‥雪姫めぇ
ぉ‥おぅ‥

(まっさらな雪姫の尻穴に精子を大量にぶちまける‥)
351:2010/12/07(火) 22:36:14 ID:xvxRVSSCO
あ、ひっ…いっ…ああああん!!

【初めてだというのに、中だしされて絶頂に達してしまう。意識はほとんどなく
、ひくひくと震えるだけ】

(ごめんなさい!ちょっと用事ができたので落ちます)
352名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/07(火) 22:39:04 ID:0Mhw/5JkO
>>351

了解です
長い時間ありがとうございました。姫^^
お気をつけて♪

自分も落ちます
353:2010/12/08(水) 17:29:31 ID:vIelmGfEO
正気を失い、心を病んみ座敷牢に入れられた有力者の娘と幼なじみor兄
もしくは
僧侶と罪人の女

等暗いシチュエーションでお相手して下さる稀な方募集しております
354:2010/12/08(水) 17:45:59 ID:vIelmGfEO
ひとまずおち
355殿:2010/12/09(木) 19:28:24 ID:y5SxAogXO
捕まって犯られちゃうくの一いませんか
356名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/09(木) 19:44:34 ID:y5SxAogXO
いないみたいなので落ちます
357:2010/12/09(木) 22:01:44 ID:7jFf6VAJO
>>353のようなシチュ、好みです
タイミング合うこと期待してage待ちしてみます
358:2010/12/09(木) 22:18:54 ID:7jFf6VAJO
落ちます〜
359:2010/12/09(木) 22:56:32 ID:gylKT/+KO
>>357
軽く行き違いでしたね;
宜しければいつかお相手して下さいませ

>>353の内容でお相手募集します
360:2010/12/09(木) 23:02:13 ID:9CQiPYvUO
質問よろしいですか?
「心を病んで」とはどういう状態なのか、またNGなど知りたいのですが。
361:2010/12/09(木) 23:05:27 ID:gylKT/+KO
>>360
こんばんは^^
イメージとしては頻繁な記憶の錯乱や放心状態の持続、若しくは特定の人間以外と居ると錯乱する…等考えて居ます

NGは特に有りませんよ
362:2010/12/09(木) 23:11:01 ID:9CQiPYvUO
うーん
中々活かすのが難しそうですね。
力不足ですいません、今回はどなたかにお任せします…
スレ汚し失礼しました。
363:2010/12/09(木) 23:13:51 ID:gylKT/+KO
分かりました
お声をかけていただき有難う御座いました
364:2010/12/09(木) 23:14:39 ID:gylKT/+KO
落ちます〜
365名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/09(木) 23:38:09 ID:QPZK5jUJ0
仇討を狙っている女を逆に返り討ちにしてしまう男性を募集します。
366:2010/12/09(木) 23:38:53 ID:5J3Bic9+0
よろしかったらお願いします。
367名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/09(木) 23:43:02 ID:QPZK5jUJ0
>>366
こちらこそよろしくお願いします。

さっそくなんですが、時代はいつごろがお好みですか?
江戸時代くらいならどこかの藩主と売られるように嫁いできた女、
もっと古い時代ならどこかの貴族とお付の巫女という感じでイメージしてるのですが。

あと希望とNGも教えて下さい。
368:2010/12/09(木) 23:45:36 ID:5J3Bic9+0
後者のほうがイメージしやすいので、後者でお願いします。
お祓いの最中とかがいいでしょうか?

こちらのNGはスカのみです。

責める一方でも、愛ありでもいいのですが、どちらがよろしいですか?
369名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/09(木) 23:50:53 ID:QPZK5jUJ0
お祓いというよりは毎日の宣託の途中で…という感じでしょうか。
懇意の陰陽師の紹介でお殿の屋敷に出入りするようになったけど、
実は仇討のチャンスを狙っていて…みたいな感じで。

えーっと、そちらに愛があっても別に構わないのですが、
こちらは仇討なので嫌がりますがそれでも大丈夫ですか?
最後に陥落するかは♂さんのテクニック次第ということでw

こちらもおんなじ感じです。あとあまり短文でもちょっと…です。

書き出しはこちらからしますね。時代は平安時代くらいでお願いします。
370兼光:2010/12/09(木) 23:52:35 ID:5J3Bic9+0
ハードル高いですね。承知しました。
不都合ありましたらいつでも言ってください。

書き出しをお願いします。
371名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/09(木) 23:53:08 ID:QPZK5jUJ0
高いですかね…?すみません;
では書き出しますのでちょっとお待ち下さいませ。
372兼光:2010/12/09(木) 23:54:41 ID:5J3Bic9+0
「テクニック次第」とのことでしたので、ご期待に添えますかどうか

よろしくお願いします。
373高子:2010/12/10(金) 00:01:38 ID:5YSMvisz0
(宮中でお上付きの御巫として働いていた高子だったが、コネで兼光の屋敷に出入り出来るようになった)
(目的は政敵同士であった父を自殺に追いやった兼光への仇討で、お目通りがかなうようになって数ヶ月たった今日)
(とうとうそれを実行しようと思って、懐に形見の短刀を忍ばせていつもどおり朝の御宣託を行っている)

(祈祷が終わって、乱れた髪もそのままにわろうだに座す兼光の向かい側に土下座で宣託を行う)
兼光さま。今日は戌亥の方角がいけません。ですがそれ以外は概ね好調にございます。
今日のお食事に置きましては必ず魚を避けて、干した野菜を中心に召し上がって下さい。

(当たり障りの無いことを言いながら、袖元に隠した短刀を握り締めると)
(突然、短刀を両手で握り締めた状態で兼光に飛び掛る)
父のかたき!

374高子:2010/12/10(金) 00:02:49 ID:5YSMvisz0
あっ、そこですか!
すみません、そこはあまりお気になさらないでw

あと名前はたかいこと読みます。
375兼光:2010/12/10(金) 00:07:13 ID:OXH7SH5h0
(いつものように祈祷を眺めている兼光だったが)
(普段より巫女の息が上がっているのを感じる)

ほう、そうか…今日はちょうどそちらへ向かう用事があったのだが…
遠回りをしなければならんなぁ…

(顔を上げた巫女の目つきから並々ならぬものを感じると)
(飛び掛ってきた高子の刀を寸でのところで交わす)

く……っ!!
(彼女の担当は左肩のあたりを掠め、狩衣がわずかに裂ける)

貴様、何事だ!
(勢いあまってふらついた高子の両腕を取ると、短刀を叩き落す)
376兼光:2010/12/10(金) 00:09:32 ID:OXH7SH5h0
(ありがとうございます。こちらはお好きなように呼んでください)
(苗字など必要あればご自由に作っていただいてかまいません)
(時代考証に詳しくないので間違いも多いと思いますがご容赦ください)
377高子:2010/12/10(金) 00:15:30 ID:5YSMvisz0
なにごととおっしゃいますの!
わたくしの名、高子とお聞きになってもまだお分かりになりませんか?

兼光さま、わたくし、あなたがお上に虚偽の諫言をなさって自害に追い込まれた
かつての左大臣家のひとり娘です。
死んだとお聞きでした?それもそうでしょう、わたくしは一度死んだことになって、
今日この日のためだけに生きてきたのです!覚悟!
(乱れた髪や袴もそのままに、短刀も叩き落された両腕を力いっぱい振りほどこうともがきながら、)
(足で兼光のみぞおちやらを蹴っ飛ばして暴れまわる)

(その騒ぎを聞きつけて、辺りから女房やら使いの者やらが何事かと集まってくるが)
(みなあまりに急な騒動に、高子は物の怪に取り付かれたのではと恐れるばかりで近寄ってもこない)

せめて一太刀でも!わたくしやわたくしたちの苦しみを!
(息も絶え絶えに叫びながら、なんとかひっかいてやろうと両手を動かす)

378兼光:2010/12/10(金) 00:23:32 ID:OXH7SH5h0
高子だと…?ええい、かつての左大臣家といわれてもわからぬわ…!
(暴れる高子を後ろから抱きかかえるように押さえる)

(高子のあだ討ちするには華奢なこぶしや膝をこらえながら)
ぐっ…く……ぅっ!!ええい、おとなしくせぬか…!

(集まってきた者たちを目で制し)
神より託宣を受けるつもりがこやつ、とんでもないものを呼び寄せたようだ!
しばし座敷牢に入れておけ!しばらく頭を冷やさせるのだ!

よいか!このこと他言するな!

ええい暴れるな!!
(男数人がかりで座敷牢へと引きずっていく)
379高子:2010/12/10(金) 00:28:13 ID:5YSMvisz0
(どっぷり日も暮れて灯りすら入れてもらえない座敷牢でひとり後ろ手に縛られたままぐったりと座っている)
(全ての希望や生きがいを失って、うなだれたまま虚ろな表情で宙を見つめていて)

呪ってやる、兼光のやつ、絶対に呪ってやる…っ。
(小さな声でぶつぶつ呟く声が、見張りすらいない牢の中に響いている)


380兼光:2010/12/10(金) 00:34:00 ID:OXH7SH5h0
(沈み込んでいる高子に憎らしい声が聞こえてくる)
……どうした…おとなしくしているか……
…そうか、あとは私が吟味する。お前たち少し下がっていろ…
…案ずるな、相手は小娘一人…お前たちは必要ない…

(足音が近づくと、重い扉ががらりとあき、兼光が入ってくる)
顔を上げろ…まったく、人の家で狼藉を働いてくれて…
このことが社に知られたらどうなるかわかっているのか?
託宣中に物の怪に憑かれたなど、貴様生きてはおられんぞ…

おい、これ以上危険なものは持っていないだろうな…
(後ろ手にされた縄をなんとか指の力で解き)

このままおとなしく話してくれれば、社には黙っていてやる
まずは服を脱いでもらおうか…
381高子:2010/12/10(金) 00:42:00 ID:5YSMvisz0
ごめんなさい、ちょっと…すみません。

ちなみに宣託御巫は物の怪を乗り移らせてなんぼの職業だと思います。
巫女が社に所属するようになったのも、ずいぶん最近のことですし…。

ほんとにごめんなさい。
ちょっと我侭がすぎたみたいですー。
良かったら今度またもっと分かりやすい設定でお相手して欲しいです。

ほんとにすみませんでした。
おちます。
382兼光:2010/12/10(金) 00:43:15 ID:OXH7SH5h0
こちらこそ失礼しました。勉強不足でしたね。

落ちます。

(以下空室です)
383:2010/12/10(金) 18:15:01 ID:AyTiIchQO
>>353のシチュでお相手して下さるかた募集します
384:2010/12/10(金) 18:32:38 ID:AyTiIchQO
落ちます
385:2010/12/10(金) 23:00:25 ID:/BNrnbRCO
>>353さんを待ってみます
386名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/10(金) 23:16:02 ID:0kN0q8nW0
>>385
ここは募集スレだから、伝言板で待ち合わせた方がいいんじゃないですか?
387名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/10(金) 23:21:26 ID:/BNrnbRCO
そうですね
一度落ちます〜

(空きです)
388月乃:2010/12/13(月) 22:40:10 ID:/yViOW4/O
お屋敷に閉じ込められるように大切に守り育てられた姫と、その護衛役についている武士か忍で秘めた関係にお付き合い下さる方募集です。
389月乃:2010/12/13(月) 23:16:52 ID:/yViOW4/O
もう一度上げます。
390名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/13(月) 23:20:21 ID:wI2yBNnMO
>>389
宜しければお相手御願い出来ますでしょうか?
391月乃:2010/12/13(月) 23:21:38 ID:/yViOW4/O
>>390
ありがとうございます。
お願いします。
392下弦:2010/12/13(月) 23:24:23 ID:wI2yBNnMO
宜しくお願いします

忍をやりたいと思いますが、何か他にも希望が有れば教えて下さい
NGも有れば、それもお願いします
393月乃:2010/12/13(月) 23:28:23 ID:/yViOW4/O
>>392
希望は、既に関係済の二人ということでお願いしたいと思います。
NGは、グロ・流血等痛過ぎる行為、スカ等の汚い行為です。
394下弦:2010/12/13(月) 23:30:48 ID:wI2yBNnMO
分かりました

雰囲気を掴むために書き出しをお願いしたいのですが、宜しいでしょうか
395月乃:2010/12/13(月) 23:32:49 ID:/yViOW4/O
>>394
はい、わかりました。では少しお待ち下さい。
396月乃:2010/12/13(月) 23:41:16 ID:/yViOW4/O
(ここ数日の寒さに床に伏せがちであったが、今夜は少し体調がよく)
(厚目の夜着を肩からかけ、火鉢を入れた室内で一人…ろうそくの灯りで書物を広げ)

……。
(カタリ、と何処からか微かな音が聞こえたような気がして顔を上げるが、部屋はしん…、と静まり返り)

…気のせい、ね。
(わずかにざわめいた胸に少しの失望を覚えながら、再び書物に目を落とす)

(イメージとしては江戸時代初期…くらいでしょうか。上手く伝えられずすみません;)
397下弦:2010/12/13(月) 23:50:36 ID:wI2yBNnMO
ふむ、俺もまだまだですね月乃様に気付かれてしまうとは…
(蝋燭の灯りが届くか届かないかギリギリの部屋の隅に、黒い服の男が控えている)
お体の調子は戻りましたでしょうか
(言いながら口を覆う布を外す
年齢不詳の顔、額から頬まで大きな傷があり右目は潰れている)
(以外にもにこやかに笑う顔は月乃の失望の理由を知っているからこその物かもしれない)

【書き出し有難う御座いました
出来る限り合わせていきたいと思います】
398月乃:2010/12/14(火) 00:01:34 ID:/yViOW4/O
>>397
下弦…!
(一人きりと思っていた部屋で、低く響く懐かしい声の主を今度こそ目に留め)
……あ、大丈夫…
今夜はずいぶん気分が良いの。
(自分を案じてくれる言葉に薄く頬を染め、静かに書物を閉じて脇へ置く)

……そこに居ては寒いでしょう?…もっと…近くに…
(自分の場所から少し横へずれ、隣へと誘い)

(お上手ですねー…、勉強になります。)
399下弦:2010/12/14(火) 00:10:19 ID:NbZGEVi2O
それは何より…富美葉から数日具合が悪いと聞かされて心配していたのです
(世話役の老婆の名を言い)
彼女も人が悪い。外の風は悪いからと締め出しを喰らってしまって…
風扱いですよ
(苦笑しながら数歩近付く)
ではお言葉に甘えて…
(誘われるが儘に月乃から畳半疊分開けて腰を下ろす
相変わらずの笑みを浮かべながら月乃を見)
会えない数日間、随分寂しく思いましたよ

【勿体無いお言葉っ有難うございます

400月乃:2010/12/14(火) 00:19:52 ID:bHOxSRTuO
>>399
ふふ…、どんな優秀な忍も、富美葉にかかればそんな扱いなのね…。
(やりとりが目に浮かぶ様で、久しぶりにくすくすと楽しそうに笑って)

……下弦…、本当に?
私と会えないと、寂しい?(ようやく顔がはっきりと見える距離まで近くに着た男に、もっと囁いて欲しい…と尋ねながら)
(半畳の距離でそっと手を伸ばし、相手の手を引き)
401月乃:2010/12/14(火) 00:28:34 ID:NbZGEVi2O
ええ、全くいつもそんな扱いです
(腕を引かれ乞われれば、感情を出し惜しみはしない。ふわりと、そのまま月乃を胸に抱き寄せ)
勿論です。何故嘘を吐く必要が有るでしょう…
まだ、嘘を吐か無くとも良いのに…
(抱き寄せた黒く艶やかな髪を梳き、額の近くに顔を寄せ)
俺は貴女が居ないと寂しい…たった数日でも
女々しいかと思われようが、視界の届く範囲に居なければ…不安です消えてしまうようで
(珍しく怒ったような感情的な低い声で言い、顔を覗きこむ)
貴女はどうですか
402下弦:2010/12/14(火) 00:29:31 ID:NbZGEVi2O
【すみませんコテ間違えました;】
403月乃:2010/12/14(火) 00:36:24 ID:bHOxSRTuO
>>401
(簡単に腕に捉えられ、逞しい胸に寄り添うような形になる)
(もう何度もこうして抱き締めて貰っているのに、何時も胸が早鐘のように鼓動を早め)

…私だって……、同じ…です。何時も…側に居て欲しいと、思っています。
(見上げながら切なそうに告げると、髪に触れられる心地好さに、静かに目を閉じて)
404月乃:2010/12/14(火) 00:42:39 ID:bHOxSRTuO
>>402
【あ、ほんとですね。夢中過ぎて気付かなかったので、気になさらずですー笑】
405下弦:2010/12/14(火) 00:44:43 ID:NbZGEVi2O
(目を細くし、月乃の顎を指先でくいと上げ)
では、同じですね…大丈夫です、貴女の嫁ぎ先が決まるまでは俺は出来る限り貴女の傍に居ます…
(ゆっくりと時間をかけ唇を交わす)
…今晩も、見せて頂けますか月乃様の体を
(着物の上から脇腹をなぞり、愛撫のみで決して交わりのないいつもの行為を促す)
406月乃:2010/12/14(火) 00:54:29 ID:bHOxSRTuO
>>405
…ん……ん
(顎を上げられたまま、優しく重ねられた唇の隙間から時折月乃の抑えた吐息が漏れ)
(嫁ぎ先など決まらなければいいのに…、と胸中の切なさを埋めるように相手にぎゅっと抱きつき)

……恥ずかしい…から、そんなに…見ないで…
(ほどよく膨らんだ胸の下で結ばれた紐を一つほどけば、重ねた夜着はするすると肩を滑り落ち)
(日に当たったこともない、真っ白な肩を露に)
407下弦:2010/12/14(火) 01:01:15 ID:NbZGEVi2O
無理を仰る…
(その高価な調度品の様な体に視線を集め、そっと白い腹に触れるが)
今晩は冷えます故…
(肩を滑り落ちた夜着を再び肩に掛けて笑う)
……
(月乃の腰に片腕を回し、唇は月乃の鎖骨辺りに押し当て
触れるだけの愛撫を下へ下へとして肌の感触を楽しむ)
少し…お痩せになりましたか?
(鼻先で柔らかな胸の輪郭をなぞり、時折舌で肌をくすぐりつつ尋ねる)
408月乃:2010/12/14(火) 01:13:26 ID:bHOxSRTuO
>>407
…あり…がとう。
(肩にかけ直された夜着の端を片方の手で押さえると、自然胸の膨らみを寄せるような形になり)

……っ…、ぁ……ぁ。

(唇が肌をなぞる度、肩をすくませてぴくりと身ぶるいしながら微かな声を漏らして応え)

…そう……?
……自分では…わからない…けれど…
(見つめ返す瞳は熱に潤んでいるかのようで、ぼんやりと滲んで)
(愛撫を受け、ぞくぞくと粟立つ肌は余計に感覚に鋭さが増し、二つの膨らみの頂きは小さくとがり)
409月乃:2010/12/14(火) 01:15:19 ID:bHOxSRTuO
【すみません、一瞬来客でした;】
【こちらの遅レスにお付き合い頂いてますが…お時間、大丈夫ですか?】
410名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/14(火) 05:01:35 ID:2EmdAJV40
下弦さんかっこいいw
411月乃:2010/12/14(火) 09:29:59 ID:bHOxSRTuO
【放置してすみません。寝落ちしてしまいました;】
【下弦さん、御相手ありがとうございました。またお逢い出来たら嬉しいです。】


【以下空室】
412:2010/12/17(金) 23:27:48 ID:P4nDTLj9O
>>353の無茶シチュエーションで暫く募集させて下さい
413名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/17(金) 23:51:19 ID:P4nDTLj9O
落ちます
414千雪:2010/12/18(土) 00:44:03 ID:NUCwXKYjO
ああ、今日とうとうお客を取るのね…


【遊女】
【両親に売られて初めて客を取る夜に会う、離れ離れになった幼なじみの優しく真面目な方募集】
【本名は雪、Dカップの17歳】

【NGはスカグロ・怒声罵声暴言で】
415千雪:2010/12/18(土) 00:57:41 ID:NUCwXKYjO
1時15分まで募集
416千雪:2010/12/18(土) 01:12:54 ID:NUCwXKYjO
募集上げ
417名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/18(土) 01:15:31 ID:KEP/zumq0
つまり身を売る前に、幼馴染と本懐を遂げたいということでしょうか?
418千雪:2010/12/18(土) 01:16:50 ID:NUCwXKYjO
そうですね
419名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/18(土) 01:17:58 ID:KEP/zumq0
となると町人設定で、逢引も茶屋の奥座敷なら上等といったところですね?
420千雪:2010/12/18(土) 01:21:29 ID:NUCwXKYjO
多分見解の相違があります

私は、5、6歳くらいで離れ離れになった幼なじみと、遊女になって初めての客を取る日、遊郭で客と遊女として会いたいです
421千雪:2010/12/18(土) 01:22:12 ID:NUCwXKYjO
伝わりづらく申し訳ないです
良ければお願いします
422名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/18(土) 01:25:37 ID:KEP/zumq0
部屋から漏れる嬌声と三味線。
微かに香るおしろいに、混じる吐息の艶やかさ。
慣れぬ遊び場におずおずと、足を踏み入れた大店の次男が、緊張した面持ちで襖を開ける。

あの・・・。
この部屋に通されたんだけど。
ここに座っていいのかな。

(好きなお名前でお呼びください)
423千雪:2010/12/18(土) 01:30:51 ID:NUCwXKYjO
(やって来た男性の気配に顔を見ず、ただ頭を下げて迎える)

お初にお目にかかります
今宵お相手を務めさせて頂きます、千雪と申します…
(初めての客に心中は震えて逃げ出したい思いでいっぱいだったが、少しもそんな素振りを見せず、ゆっくり顔を上げる)

至らない点もあるかと思いますが、どうぞご容赦下さ……
(目の前に居る男性を見て、十数年前に離れ離れになった幼なじみの面影を見る)

………………龍ちゃん?
424龍之介:2010/12/18(土) 01:35:04 ID:KEP/zumq0
(名前を呼ばれてびっくりと目をしばたいて)
あれ…?どこかであったかな。暗くてよく見えないな。

(示された座布団に、とんと軽く腰を落として胡坐座に座る)
ええと、ちゆきちゃんでいいのかな、もそっとお顔を見せてごらんよ。
(両手で優しく顔を挟んで、行灯の明かりのほうへ向け)
…雪か?おまえ、雪ちゃん?ど、どうしてこんなところで。
ええっ?
お、驚いたなぁ、何年ぶりになるんだろう。
どうしてた?元気だったかい?
425千雪:2010/12/18(土) 01:42:16 ID:NUCwXKYjO
(暗闇に慣れた目はすぐに龍之介と分かり、嬉しさと驚きと不安が入り混じったまま顔を照らされ)

……龍ちゃん
(思わず泣きそうな声をあげる)

うん、元気だったよ
龍ちゃんは?
お腹壊したり、風邪ひいたりしてない?
怪我したり、何も大事ない?
まさか会えるなんて……
(龍之介の頬を手に取り、子供のように案じる)
(施された化粧が落ちないように気をつけるが、涙がじんわり浮かぶ)
426龍之介:2010/12/18(土) 01:49:27 ID:KEP/zumq0
ちょうどあれも寅年の終わりの冬だったっけ?
干支が一巡りした計算だね。もうそんなになるのか…。
ああ、この通り、ピンピンしてるよ。風邪も引いてないし、毎日親父に怒鳴られてるよ、
馬鹿が治るようにすこしぐらい風邪ひけってさ。

あの日は…。店に、良い文左衛門が届いてね。
雪ちゃん、みかん好きだったろう?懐に二個くすねて、一緒にお寺の境内で食べようと思ってさ。
なのに長屋はもう空っぽで…。

ん、泣いてんのかい?馬鹿だね。
(雪の涙を指でそっと拭い取り、きらりと光る雫をじっと見つめながら)
ずっと会いたかったぜ、でも、なんだか妙な具合になっちまったな?
俺、こういうとこ来るの初めてなんだぜ?というか、まだ、その・・・。
なあ、雪。俺のこと、少しでも好きだったか?
427千雪:2010/12/18(土) 02:00:07 ID:NUCwXKYjO
うん、うん…龍ちゃん、一緒にみかん、食べたかった…
私、あの日の朝に、売られて…龍ちゃんに、お別れも、言え…な…っ
(思い出が甦り、堪えていた涙が溢れ出す)
(会いたかったという言葉に同意するように首を縦に振ると、次いだ言葉にパッと顔を上げ)

わ……私は龍ちゃんが大好きだったよ?
近くに年の近い子もいなかったし、いつも優しくしてくれて、だから……
(場所が場所だけに、素敵な男性へと成長した幼なじみを妙に意識してしまい、視線を逸らす)

私も今日がお客取るの初めてだから、あの、あまり上手くは……
龍ちゃんも見知った私より上手な姉さん達の方がいいでしょ?
待ってて、私今誰か呼んで来るから…
(慌てた様子で立ち上がろうとする)
428龍之介:2010/12/18(土) 02:05:46 ID:KEP/zumq0
(雪の名前に相応しく、白い腕をぐっと握って引き寄せる)
(ふらりとよろけた雪を優しく抱きとめて、すこし強引にそっと唇を重ねる)
…んん。

俺もだ、雪。
あのとき、俺、みかんあげるから嫁になってくれってお願いに行くところだったんだ。
俺はこのとおり気が利かないし、店も兄貴のものになるし、あんまり取り柄はないけどさ。
でも、それなりにいい男だと思うんだ、なあ?
(とにやりと笑って口をつぐむ)
とと、、、いきなりこんなことを言うのも野暮だねえ。
なあ、雪。今夜だけ、俺のものになってくれないか?
(また口を重ね、雪の着物のあわせから、そっと手を差し入れ、やさしく雪の胸を探る)
429千雪:2010/12/18(土) 02:15:21 ID:NUCwXKYjO
っ……、龍ちゃん
(施された口付けに驚き、龍之介の腕の中で言葉を聞いて更に驚く。と同時に困惑する)

嬉しい…けど、駄目だよ
私、遊女だから、龍ちゃんのお嫁にはなれないわ
それに、私はこんな形で龍ちゃんと…、んっ
(唇を塞がれ言葉を遮られる。遊郭の主に開発された体は正直に反応してしまい、それが嫌で龍之介から離れようともがく)

やっぱり嫌だよ、龍ちゃんっ
私、今夜だけなんて、こんな体で…
430龍之介:2010/12/18(土) 02:22:04 ID:KEP/zumq0
(雪の言葉をわざと誤解をして、嬉しそうに)
今夜だけなんて嫌なのかい?
それならずうっと俺のものでいてくれないか?
店にいるのも、お父さんの借金だろう?
それなら俺が工面するから、な、俺が落籍せてやるから、だから…。

俺が一緒にいたいのは雪なんだ、ずっと前から。
今の雪が、たとえ…。

(袂に入れた指先が、雪の豊満な乳房をなぞって頂きにたどり着き)
(外気に触れてみるみる尖った、その桃色の先端を優しく摘まむ)
(抱いた雪の首筋に顔を埋めて、雪の香気を胸いっぱいに吸い込んで)
ああ、夢みたいだ。こうしてお前と。
(すこし強めに、つまんでいた乳首を捻る)
431千雪:2010/12/18(土) 02:33:16 ID:NUCwXKYjO
……龍ちゃん、本当に?
龍ちゃんの傍にいてもいいの?
私、その言葉だけで、凄く嬉しいよ…
(簡単な事ではないと分かっているから、過度の期待をせず龍之介の言葉を只素直に受け取る)
(されるがままになろうと決め、龍之介にすり寄る)

ん…、ぁ……
龍ちゃん…くすぐったい……
(首筋に龍之介の肌を感じ、背筋を快感が這う)

あっ! …や…あ、あんまり声聞かないで…
旦那さん以外には初めてだから、龍ちゃんだし…恥ずかしい……
432龍之介:2010/12/18(土) 02:38:59 ID:KEP/zumq0
(旦那、の言葉にすこしたじろぐも、気を取り直して)
雪、いろいろ辛かったな?
もう、そんなことは全部忘れて、な?

ん?雪はここが弱いのか?
(ふっ、ふっ、ふっ、と茶目っ気たっぷりに首筋に息を吹きかけながら)
(乳房をぎゅっと握り締め、そのまま布団の上に引き倒す)
こんなことで恥ずかしがってちゃ、俺の嫁さんは大変だぜ?
何しろ…。
(着物を左右に押し広げれば、目にも眩しくこぼれ出す)
(いとおしげに唇を寄せてそっとくわえ、ちゅっ、ちゅっと優しく吸い上げる)
雪とは毎晩、こうやって…。
(ぐいと太ももを、雪の両脚のあいだに割り込ませる)
433千雪:2010/12/18(土) 02:47:07 ID:NUCwXKYjO
(首筋に息を吹きかけられ、身を縮こまらせる)
んっ、んんっ…や……、ふ

(布団の柔らかさを背に感じ、興奮が増す)

あっ、やあ…あ、はあ……はあ、ん…
(漏れてしまう声を止めようとするが、体は正直に声をあげ、下の口を湿らす)

龍ちゃ…、んっ……ほ、本当に、いいの?
私のそこ、汚い…
434龍之介:2010/12/18(土) 02:50:02 ID:KEP/zumq0
汚いもんかよ、馬鹿いうなよ。
(ましろな太ももを両手でそっと押し開き、行灯を動かして光を当てる)
(ぬらぬらと光るそこにうっとりと見とれて)
綺麗だ…雪。
(顔をよせて胸いっぱいに吸い込み)
なんだか…みかんの香りがするよ、ふふ。
(唇をぷちゅっとつけて優しく舐めあげる。)
435千雪:2010/12/18(土) 02:55:03 ID:NUCwXKYjO
っや、やめて…恥ずかしいよ…
(秘部を照らされて顔を真っ赤にする)

あっあ……うぅ…
ひ、あんっ、あっ…、ぁ、らあ…
(赤面したまま龍之介の言葉を聞いていると舌の感覚を感じて反射的に背を反らす)
(舐められれば舐められるほど、蜜は生成されて)

あっ、ぁあ…や、ぅうんっんっ…りゅ、ちゃあんっ
436龍之介:2010/12/18(土) 02:57:56 ID:KEP/zumq0
雪、お前、、、そうしてるときもほんとにかわいいな。
声を聞いてたら、もう堪らなくなっちゃったよ。
(するりと着物を脱ぎ差って、下穿きもはらりと脱ぎ捨てる)
な、、、雪、これ。
(股間に隆起したそれを雪に見せ付けながら)
お前の声聞いてたらこんなになっちまったんだよ?
437千雪:2010/12/18(土) 03:03:32 ID:NUCwXKYjO
あっ、あ……
、ふ…龍ちゃん……
(止められてしまった舌に名残惜しさを感じながら、龍之介のそれを目にして更に下を熱くさせ)

りゅ、龍ちゃん……
私も、龍ちゃんのこと、気持ち良くしたい……
(言うとゆっくり股間に顔を近付け、亀頭を舐め、指先で撫でる)

だめ?
438龍之介:2010/12/18(土) 03:07:30 ID:KEP/zumq0
な、雪、、あい舐めさせてくれないか?
(返事は聞かずに、四つんばいにさせた雪のしたに、仰向けに身体を滑らせて)
(尻を抱えてぐっと引き寄せ、音も高く雪の秘所を啜り上げる)
(舌は優しく雪の柔らかな襞をそっと掻き分け舐めあげながら)
(隆起したものを誇るように、雪の目の前に突き上げる)
雪、お前もしてくれるかい?
439千雪:2010/12/18(土) 03:14:45 ID:NUCwXKYjO
あっ、あんん!
ん、ぁ…はあ……うっ、んんっ
(嬌声か同意か分からない声を上げ、勃起した龍之介のそれを舌先で舐める)
(舐められた箇所は蜜を溢れさせ、更に龍之介の愛撫を求める)

はぁ、はあ…ぅ、ん……あむ…
(亀頭を口に含むと舌で転がし、唾液と我慢汁を口内で混ぜ合わせる)

ふう……ぁあ…
440龍之介:2010/12/18(土) 03:18:02 ID:KEP/zumq0
(雪の舌の動きに耐えかねて、腰がちいさく上下に動き、雪の温かな口を楽しむ)
(それに応えるように舌先で、雪の敏感な先端をそっと刺激し、軽く押しつぶす)
(手は下から持ち上げるように、雪の乳房に当てられて、そのまま優しく揉みしだく)

あ、ああ、雪、なんだかもう堪らない気分になってきたよ。
一つになろう、おいでよ…。
441名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/18(土) 03:22:56 ID:KEP/zumq0
【ごめんなさい、すこしもう朦朧と】
【けなげな千雪を何とか幸せにしてやりたいのですが…】
442千雪:2010/12/18(土) 03:24:27 ID:NUCwXKYjO
きあっ!
あっ、うぅう…や、やっ龍ちゃ……
(快感に限界が見え隠れし、龍之介の申し出にゆるりと体を寄せて、龍之介に身をゆだねる)
443千雪:2010/12/18(土) 03:25:41 ID:NUCwXKYjO
【構いませんよ、龍之介さんの楽なようになさってください】
444龍之介:2010/12/18(土) 03:28:51 ID:KEP/zumq0
そっと雪を布団に寝かせ、上から優しく覆いかぶさる。
雪の胸を口に含みつつ、己をあてがってそっと差し入れる。
奥までゆっくり差し伸べてから、雪の身体に腕を回して優しくそっと抱きしめる。
そのまましばらく動かずに…。

なあ、雪、このままずっと、こうしていたいなぁ?

襖の外から微かに響く三味線の声。
それが二人のいる場所を、悲しく突きつける。
それを振り払うように、雪の尻を両手で抱えて、そっと腰を動かし始める。
ゆっくり抜けてはまた差し込まれ、湿った音が布団をぽたぽた濡らし始める。
445千雪:2010/12/18(土) 03:34:54 ID:NUCwXKYjO
ん…あ…あっ……んぁあっ
(自分の中心を貫く龍之介の一部に身を火照らせ、抱きしめられて幸せを感じる)

龍ちゃん……?
(龍之介の悲しげな言葉に目を丸くさせ、すぐに中で動かれ始めると連動して声があがる)

あっ、あ、あっ…ん、龍ちゃん、龍ちゃ…あん!
446龍之介:2010/12/18(土) 03:39:47 ID:KEP/zumq0
(雪の甘い声に心も火照り、何度も呼ばれる自分の名前に硬度はいや増す)

雪、雪、ああ、もう…!

(何度も何度も、叩きつけるように激しく腰を動かして、まだ未熟な雪の硬さの残った膣の新鮮な感触を貪るように味わう)
(それでも温かく濡れた感触に包まれて、耐えようもなく、雪の一番奥に精を迸らせる)
…ゆき…!

(そのまま、ぐたりと力を抜いて、身体を雪にあずけて重なる)
447千雪:2010/12/18(土) 03:44:23 ID:NUCwXKYjO
ひゃ!あっ、あぁあ、やっ龍ちゃんっ
そ、んなしちゃ…うっ、んんっ
あ、ぁああーーーっっ
(激しい腰使いに背を反らして限界を耐えるが、やはり耐えきれず達してしまう)
(熱い精液に目を細め、ぎゅっと龍之介の肩を掴む)

、はぁ…はあ……
龍ちゃん…
(とろけた瞳で龍之介を見つめる)
448龍之介:2010/12/18(土) 03:49:17 ID:KEP/zumq0
(雪の瞳を見つめ返して、また唇をそっと重ねる)
ん…ん。
ああ、雪。とってもよかったよ。

(しばらく雪を抱きしめながら、二人きりの余韻に浸る)

今夜はこのまま、ここに泊めてくれな。
明日になったら、店に戻って、親父にわけを話して工面つけてくるからね。
大丈夫、親父もお雪のことはよく覚えてるよ、きっと助けてくれるさ。
だから、安心して、今夜はこのまま眠ろう…。
449千雪:2010/12/18(土) 03:52:41 ID:NUCwXKYjO
…ふ、あ……わ、私も…
(今更少し気恥ずかしくなり、顔を龍之介の肩に擦り寄せ)

…うん、待ってるね
そしたらまた、昔みたいに一緒にいてね
(ぎゅっと抱きしめ返し、微睡んでいく)
450名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/18(土) 03:56:00 ID:KEP/zumq0
最後のほうはすこし駆け足になってごめんなさい。
龍之介もまだ若いでしょうから、お雪を落籍させるほどの金もないでしょうし
金があるだけではうまく行くものでもなさそうですし…。
二人の行く末に幸あれかしと祈るのみです。

おやすみなさい、とても楽しかったです。
451名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/18(土) 03:57:35 ID:NUCwXKYjO
ありがとうございました
とても楽しめて、優しい龍之介に愛されて雪もきっと幸せになれると思います

では、お疲れ様でした
おやすみなさい



以下空室
452月乃:2010/12/19(日) 02:46:41 ID:5aq4akPfO
こんな時間ですが…以前こちらで募集した内容で

お屋敷に閉じ込められるように大切に守り育てられた姫と、その護衛役についている武士か忍で秘めた関係にお付き合い下さる方募集です。

その他持ち込み設定も歓迎です。
453月乃:2010/12/19(日) 03:14:56 ID:5aq4akPfO
今夜は落ちます…。
以下空室です。
454代官:2010/12/19(日) 16:56:30 ID:79OxFtg30
冤罪で捕らわれてる父親を出してもらうために、代官に抱かれる村娘募集します
455代官:2010/12/19(日) 16:57:10 ID:79OxFtg30
age忘れ
456小夜:2010/12/19(日) 19:35:42 ID:EFW51GUZ0
シチ重視でお相手をして下さる男性を募集します
(中文くらいの人希望です)
よろしければ声をかけてやって下さい
457小夜:2010/12/19(日) 19:49:29 ID:EFW51GUZ0
募集上げです
458俐紀:2010/12/19(日) 19:54:34 ID:bP/6igzKO
こんばんは

どのような設定でしょうか?
459小夜:2010/12/19(日) 19:57:35 ID:EFW51GUZ0
こんばんは

こちらは小さな神社を守っている巫女、という設定でやりたいな…と
もしそちらに希望がある様でしたら合わせますよ
460俐紀:2010/12/19(日) 20:01:02 ID:bP/6igzKO
巫女さんですね。わかりました

お互いの関係性はどうします?恋心を寄せてるかんじ?無理矢理系?
461小夜:2010/12/19(日) 20:06:44 ID:EFW51GUZ0
ありがとうございます

できれば…ですが恋心を寄せてる感じなら身分違いの恋、といった感じでしてみたいです無理矢理なら都から来た神主が1人で神社を守っている巫女を…というシチュでしてみたいです
462俐紀丸:2010/12/19(日) 20:12:20 ID:bP/6igzKO
幼なじみであった2人であったが、小夜さんは村に残り、私は村を離れ忍者の修行に‥

数年後、青年になった私が、一時的に村へ立ち寄ったことから‥みたいな感じはいかがですか?
463小夜:2010/12/19(日) 20:15:11 ID:EFW51GUZ0
ではそれでお願いします

俐記丸さんの名前は元々俐記だったけれど、忍者となったから改名したという事でしょうか?
それとも最初から俐記丸、でしょうか?
464俐紀丸:2010/12/19(日) 20:17:49 ID:bP/6igzKO
雰囲気を出す為に【丸】を付けてみました.笑

次のレスで書き出しますね
465小夜:2010/12/19(日) 20:20:18 ID:EFW51GUZ0
わかりました。お願いします

グロスカ、何も言わずにいなくなるのはNGにさせて下さい

希望等ありましたらいつでも言って下さいね
466俐紀丸:2010/12/19(日) 20:25:27 ID:bP/6igzKO
【わかりました。設定上でもリアでもいいので、小夜さんの体型をお願いします?】

(修行終え忍者として生きる事を決めた私は、母へ最後の挨拶に‥)

(見慣れた景色に思いをはせて歩いていると、幼き日によく遊んだ神社の境内が‥)

小夜は元気にしているのだろうか?

(昔の事思い出し、足を止める)
467小夜:2010/12/19(日) 20:29:42 ID:EFW51GUZ0
(小さな神社の中を1人の巫女が掃き掃除をしている)
(緩く結んだ長い黒髪が、真っ白な巫女服に映えている)

(子供の頃、よく面倒を見てくれた神主は今はおらず、1人きりで)
(掃き掃除がひと段落すると、小さく息をつき)
(ふと境内の下を見て)
………っ
(そこにいる人影を見るとわが目を疑い、境内の入口の方へ向かう)

【では細身で胸はDくらい…の設定で】
468俐紀丸:2010/12/19(日) 20:36:15 ID:bP/6igzKO
(ふっと..人の気配を感じた所に目をやると、美しい女性の姿)

(話し掛けようと近寄ると、どこかで見たような面影)

(あの目、あの小さな口‥)

もしかして、小夜か?

(小夜が村に残っている事は知っていたが、幼き頃あんなにおてんばであった小夜がまさか巫女なってるとは‥)
469小夜:2010/12/19(日) 20:40:40 ID:EFW51GUZ0
………っ
(名前を呼ばれると思わず手にしていた竹ぼうきを落とす)
(そしてそれを拾おうともせずに境内の階段を下りて)

俐紀様…俐紀様ですよね……?
(普段よりも少し大きくなった声で彼の名を呼び)
(嬉しげに微笑んで、彼の手を取る)
お久しゅうございます…
…ずっと…お待ちしておりました…

【すみません、大人しい性格でしたいので…幼少時ならおてんばでも構いませんが、あまりその設定を使わないでもらえないでしょうか】
470俐紀丸:2010/12/19(日) 20:46:43 ID:bP/6igzKO
やっぱり!小夜か

(小夜に再会出来た喜びで、幼き頃のように駆け出し、小夜を強く抱き締めてしまう)

元気であったか?小夜

(子供の頃とは違う、しなやかさに加え、柔らかな小夜の躰の感触に我に返り、身を離してしまう)

済まない。
小夜は巫女しておるのか?


【体型ありがとうございます&おしとやかわかりました】
471小夜:2010/12/19(日) 20:51:52 ID:EFW51GUZ0
(抱きしめられると、幼い日を思い返しながら自分も俐紀に手を回す)
はい…俐紀様もお変わりない様で…
(頷き、俐紀に身を寄せたまま答えて)

申し訳ありません…
(身を離すとこちらも謝り、小さく頭を下げる)

はい、巫女をしております
この神社の神主様にはお世話になりましたし…その…
(言い辛そうに口ごもった後に、少し頬を染めて)
俐紀様もいなくなってしまったので…神道に身を捧げようと、そう思って…
472俐紀丸:2010/12/19(日) 20:59:21 ID:bP/6igzKO
そなたには辛い思いをさせてしまったのだなぁ

(神道に身を捧げる。と言う言葉に何故か悲しい思いを抱いてしまう)

そうであったか小夜

(小夜の選んだ道に理解を‥?。作り笑いを浮かべ微笑むしか出来なかった‥)
473小夜:2010/12/19(日) 21:03:58 ID:EFW51GUZ0
……いえ
俐紀様の選んだ道ですから…私は俐紀様のご無事を祈らせていただくだけで満足です
(俐紀の作り笑いを見ると目を伏せ、こちらも苦笑して)

……俐紀様、もう皆さんに挨拶はお済みですか?
よろしければ今夜…お泊りになられませんか?

私は村の外に出た事がないので、俐紀様のお話が聞きたくて…
(俐紀と少しでも長くいたくて、そう理由を付けて誘う)
474俐紀丸:2010/12/19(日) 21:09:57 ID:bP/6igzKO
(小夜の余りにも、お利口さんな返事に‥)

(小夜の選んだ道を必死に自分の中で理解し消化しようとするが‥。どうしても、それを受け入れる事が出来ない)

小夜は、それで満足なのか?
そなたはそれで‥

「幸せなのか!」

(小夜のお泊まり‥。は今の感情的になった私の耳には届かない)
475小夜:2010/12/19(日) 21:14:27 ID:EFW51GUZ0
…………
(俐紀に問いかけられると、戸惑う様に視線を揺らし)
(自分の肘をもう片方の手でそっと持って、少し顔を反らす)

(暫く黙りこんでいたが、やがて小さく口を開き)
…幸せ…です
……貴方と離れたくない…そう、以前は思っていました
けれど俐紀様と共にいるだなんて、そんな願いは…私にはすぎた事で…
(少し唇を噛み、どことなく震えた声で答える)

…二度と会えないと考えていた俐紀様に会えた
それだけで私は…十分幸せです
(悲しげに目を伏せた後に、無理に微笑む)
476俐紀丸:2010/12/19(日) 21:20:57 ID:bP/6igzKO
そんなの嘘じゃ!小夜
昔からそなたの自分を押し殺して、他人にばかり気を遣うところが嫌いじゃった!

(小夜さんの腕を掴みに走り出す‥)

おまえを神に渡すものか

(神社の本堂の扉を蹴り破り、小夜さんを床に押し倒す‥。)

私は神に罰せられようとも、そなたを神の前で抱くのじゃ!

2人で罪人になってくれるか?小夜
477小夜:2010/12/19(日) 21:24:56 ID:EFW51GUZ0
………っ
(嫌いだと言われるとうろたえ、泣きそうな顔になる)
(腕を掴まれればされるままになり、本堂へ連れられて)

…っ俐紀様……な…何を…っ
きゃぁあ…ッ!
(本堂の扉を蹴破った俐紀に目を見開き、押し倒されれば悲鳴を上げて)

や……嫌…やめて下さい…っ
この場所…は…神様がいらっしゃる場所です…ですから…
ですから…やめて下さい、俐紀様…
(怯えた表情で俐紀を見上げ、首を小さく横に振る)
478俐紀丸:2010/12/19(日) 21:31:23 ID:bP/6igzKO
小夜は私が嫌いか?で無いならば‥

神など恐れていられるか!

(感情のままに、押し倒した小夜に覆い被さり)
私は子供の頃から、おまえをずっと好きであった!この手で神から小夜を取り返してやるわい

(大人の女になった小夜の唇を奪い...激しくむさぶりつく‥。)
479小夜:2010/12/19(日) 21:37:04 ID:EFW51GUZ0
嫌いなんて……だけど、こんな事は……っ
(覆いかぶさる俐紀の肩を震える手で押し返すが)
(力ない手では俐紀をどかす事など出来る筈がない)

駄目です…こんな事をしたら、…神主様に顔向けが…
神様もお怒りになられます…ですからおやめ下さい…
(神主は既に亡くなっており、本堂の裏にその墓があって)

俐紀様…先程、私の事が嫌いだと……そうおっしゃられたではありませんか…
だから私……っ…ん……んん……ッ
(亜なしの途中で口付けられれば戸惑い、呼吸が上手く出来ず)
(息が苦しくなり、それを訴える様に俐紀の胸元を軽く叩く)
480俐紀丸:2010/12/19(日) 21:43:47 ID:bP/6igzKO
そうだ!そなたの人目のを気にし過ぎところ、神の為に、村人の為に‥
大嫌いじゃ〜

(着衣越しに小夜の胸に手をやると..手のひらに伝わる柔らかな感触が激しく私の能力を刺激する)

そなた自身の幸せは?
それで女として幸せなのか?
こうやって、神はそなたに女の幸せを与えてくれるのか?小夜

(荒々しく上の着衣を脱がそうとするがなかなか上手く脱がせない‥)
481小夜:2010/12/19(日) 21:48:32 ID:EFW51GUZ0
っ……ゃ…俐紀様…
(胸を触られた事等なく、体が強張って)

私の幸せなんて……いいんです…
私の分まで皆が…俐紀様が幸せになってくれるなら…
それが私の幸せです…
(社の中にいるせいか、それとも本心なのか)
(泣きそうな声色でそう言い、着衣を脱がすのに手間どう俐紀丸を見上げ)

こうすることが貴方の…俐紀様の幸せになるのですか……?
(小さな声でそう尋ねる)
482俐紀丸:2010/12/19(日) 21:55:41 ID:bP/6igzKO

そなたは、まだわからぬのか!小夜の幸せは私の幸せであり、私の幸せは小夜の幸せでは無いのか?そう考えているのは私だけなのか?小夜

(なんとか袴の帯を緩め...上着を両手で開く‥。)

そなたも1人の女として、女の喜びを求めて何が悪いのじゃ〜!
何を恐れる事があるのじゃ!

(そこに現れたのは、透き通るような白い肌に、薄っらと血管の見える綺麗な形の乳房)
483小夜:2010/12/19(日) 22:00:05 ID:EFW51GUZ0
……叶わない幸せを願って、何になりましょう…
私は……私の幸せは……
ッ……
(胸が露わになると一度言葉を区切り、頬を染める)
(羞恥で視線を伏せながら、なんとか言葉を続け)

私は…俐紀様と共にいたい…
ですがそれは叶わない…それなら…私の幸せを捨て、皆の幸せを願うしか…
(巫女服に包まれていた肌は白いが、今は少しだけ上気して)
(緊張等のせいか強張り、微かに震えている)
484俐紀丸:2010/12/19(日) 22:10:13 ID:bP/6igzKO
何故?そこで叶わない。直ぐ諦めるのだ?
そなたが私を想う気持ちは、そんに簡単に諦められる程、弱いものなのか?

(露わになった胸元に顔を押し付け‥。子供のように幼い技術で乳首を舐め回し..吸い上げる‥。)

(もう1つの乳房を鷲掴みにし..がむしゃらに揉みしだく)

私の躰で、そなたに‥。


(乳首への口付けも、乳房への愛撫もけして、上手いと言えるものでは無い。ただし、小夜を思う気持ちだけは‥‥!!)
485小夜:2010/12/19(日) 22:14:04 ID:EFW51GUZ0
何年も…祈りました…ですが貴方は帰えられませんでした…
だから…次第に……
本当はずっとお会いしたかった…声が…聞きたくて…
また昔の様に…手を繋いでほしくて…
(涙が零れ、声は徐々に小さな弱い物となって)

っ…ぁ……や…俐紀様…っ
恥ずかしい…です…やめ……っん…
(胸を弄られると身をよじり、手を握り締める)

(他の愛撫を知らぬ体は俐紀丸の愛撫に過敏に反応を示して)
486俐紀丸:2010/12/19(日) 22:19:40 ID:bP/6igzKO

もうよい!小夜
そなたの躰に真実を聞いてやる!

(唇を重ね、小夜の言葉を遮る!)

(小夜の足の間に、自分の足を差し入れ小夜の足を閉じれないようにする)

何を恥ずかしがる.小夜

私はそなたの全てが知りたいのじゃ!

(乳房を弄んでいた手が徐々に下がって行く)
487小夜:2010/12/19(日) 22:26:33 ID:EFW51GUZ0
っ…ん、んん……っふぁ……ん……っ
(緩く結んでいた黒髪は乱れ、床に波紋を描く)
(頬に涙が伝い、濡れた跡がついて)

っ…ぁ……あ……俐紀様…っ
いや…これ以上は……これ以上は駄目です…

婚儀もしていない男女が、こんな事…
(職業柄か、そういった規則に対して酷く真面目で)
(この状況だというのに、俐紀丸にその規則を言おうとして)
488小夜:2010/12/19(日) 22:28:13 ID:EFW51GUZ0
(申し訳ありません俐紀様、電話がきてしまいました…
長くなりそうなのでここで落ちさせて下さい…。
良い所なのに申し訳ありません。もしよければ後日続きを…とか可能でしょうか?)
489俐紀丸:2010/12/19(日) 22:32:27 ID:bP/6igzKO

(袴越しに秘部を触るが、生地の厚さと経験の無さで、上手く気持ちよい部分をとらえられない。)

また、そなたは形式に拘るのか!
愛し合う男と女がいれば、こうなるのが普通の流れだ。

もう、常識など捨てるのじゃ!小夜

こんな所で、こんな事をしてる我らは、もう帰れぬ道に踏み出したのじゃ

(がむしゃらに息を乱して秘部を上下に愛撫を繰り返すだけになってしまう‥)
490俐紀丸:2010/12/19(日) 22:37:25 ID:bP/6igzKO
>>448
了解です^^小夜さん
気にせず落ち下さいね

続き、はい可能ですよ!時間さえ合えば

こちらこそ、宜しければお願いします
491小夜:2010/12/19(日) 22:39:34 ID:EFW51GUZ0
ありがとうございます。では後で大人の掲示板に伝言をしますね
今夜は申し訳ありませんでした。それではまた…

落ちます
492俐紀:2010/12/19(日) 22:46:13 ID:bP/6igzKO
いえいえ^^

変わった設定だったので、楽しい時間を過ごせました!

伝言板チェックしてますね^^

小夜さん
ありがとうございました♪

でわ。落ちます

【以下空室】
493名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/19(日) 23:16:40 ID:F+U+AQal0
好きでもない男に無理矢理孕ませられるシチュでどなたかお相手してくれませんか?
494名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/19(日) 23:28:54 ID:F+U+AQal0
おちます
495千鶴:2010/12/20(月) 01:01:27 ID:3jI+lqv/O
身分違いの恋でお相手募集します。
496千鶴:2010/12/20(月) 19:01:46 ID:3jI+lqv/O
>>495で募集します
どちらが上の立場でも構いません。
幼なじみだった2人が次第に互いを意識するが、引き離されて…
という感じでどうでしょうか??
497千鶴:2010/12/20(月) 19:17:15 ID:3jI+lqv/O
もう一度募集します
498千鶴:2010/12/20(月) 19:32:18 ID:3jI+lqv/O
落ち
499千鶴:2010/12/20(月) 20:02:03 ID:3jI+lqv/O
また来ちゃった…
>>496で募集します
500千鶴:2010/12/20(月) 20:30:44 ID:3jI+lqv/O
もう一度だけ上げさせてください
501千鶴:2010/12/20(月) 20:39:06 ID:3jI+lqv/O
長時間スレお借りしました。
落ちます
502千鶴:2010/12/21(火) 18:19:49 ID:sD7NZajYO
>>496で募集します
503名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/21(火) 18:26:29 ID:KkcygQSSO
>>502
こんばんは
宜しければお相手大丈夫でしょうか
504千鶴:2010/12/21(火) 18:39:08 ID:sD7NZajYO
お願いします!
希望を教えて下さい
505名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/21(火) 18:45:20 ID:KkcygQSSO
宜しくお願いします

身分違いで更に此方は悪?に手を染めているなどだと面白いかもしれません
此方の身分が高ければ悪政や賄賂、身分が低ければ要人の殺害の計画者に等々

出来れば細かい設定も千鶴さんの希望に合わせたいので、有れば教えて下さい
合わせてNGもお願いします
506千鶴:2010/12/21(火) 18:50:24 ID:sD7NZajYO
悪に手を染めて…いいですね♪
では、こちらが上の立場でいいでしょうか?
大店のお嬢様的な感じで…
そちらの設定はお任せします。
NGは大スカとグロです
507重松:2010/12/21(火) 18:55:31 ID:KkcygQSSO
分かりました
此方の口調や性格にも希望が有れば教えて下さい

此方は元千鶴さんの店の奉公人で、密かに殺害計画に加わっていた感じで

書き出しはどうしますか?
508千鶴:2010/12/21(火) 19:00:30 ID:sD7NZajYO
性格はお任せします
口調は最初は丁寧だけど、次第に昔のように…みたいな感じがいいです
こちらの設定や性格に希望はありますか?
書き出しお願いします
509重松:2010/12/21(火) 19:06:00 ID:KkcygQSSO
申し訳有りません急用のため落ちます
またお相手できればお相手して頂きたいです
510千鶴:2010/12/21(火) 19:08:31 ID:sD7NZajYO
分かりました。
>>496で再募集します
511千鶴:2010/12/21(火) 19:20:35 ID:sD7NZajYO
落ちます
512傾奇者:2010/12/21(火) 19:51:00 ID:zReS0FBbO
うるぁ!!
ワシは泣く子も黙る傾奇者じゃあ!!

ワシより傾いとるヤツ出てこい!!

相手になってやる!!
513傾奇者:2010/12/21(火) 20:03:46 ID:zReS0FBbO
へっ!…どいつもこいつも、後込みしやがって!
まあ、ワシが相手じゃあ命も惜しくなるわなぁ!!
ガッハッハッハッ!!

お!?女郎屋か、ちょっくら寄ってみっか。

おぅおぅ!親父よ!
綺麗どこ居るかい?
514傾奇者:2010/12/21(火) 20:20:06 ID:zReS0FBbO
おぅ!邪魔するぜぃ!!
(そして、この傾奇者は、遊女と遊びました。)

【落ちます。】
515名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/21(火) 21:28:23 ID:bjGqsjE50
(…ちづちゃん…ちづちゃん…)
脳内でリフレインする
(…ちゃん…あそぼー…待ってるよー…)
はっ!?
幼少の頃の懐かしき夢の余韻を残しつつ
不意に目を醒ます…(周囲に殺気を帯びた刺客が
一、二、…三方に…四、といったところか)

千鶴…某はもはや血塗られた稼業に堕ちた
暗殺を生業とする者…なのに未だにこのような
夢を見るとはな…(今宵、この場で果てるのも
悪くはないかもな)

(規制解除記念の書置きレス)
516千鶴:2010/12/21(火) 21:39:48 ID:sD7NZajYO
規制解除、おめでとうございます
517千鶴:2010/12/21(火) 21:56:27 ID:sD7NZajYO
>>496で募集します
518千鶴:2010/12/21(火) 22:10:44 ID:sD7NZajYO
今日もあん人は来ぃへんかったなぁ…
夢で逢えたら…

落ち
519:2010/12/22(水) 15:52:30 ID:XI6QC5EY0
お相手募集します。
お嬢様と番頭さん、または若旦那と奉公人の設定でやってみたいです
520弥太郎:2010/12/22(水) 15:56:06 ID:DwRdG+DT0
凛お嬢様、よろしくお願いします。
521:2010/12/22(水) 15:59:15 ID:XI6QC5EY0
こちらこそ、よろしくお願いします
希望のシチュはありますか??
522弥太郎:2010/12/22(水) 16:01:44 ID:DwRdG+DT0
特にございません。わたくしは番頭役でよろしいですか?
流れは適当に合わせますので、そのつどおっしゃってくださいまし。

お嬢様、今夜は旦那様も奥様もおりませんので。
戸締りはこの弥太郎がしっかりやってまいりました。
ご安心くだされ。
523:2010/12/22(水) 16:10:05 ID:XI6QC5EY0
ありがとう、弥太郎・・・
ねぇ、お前も聞いたでしょ?
父上が私に縁談を持ってきたの・・・
お前、どう思う??
(幼い頃から一緒にいる弥太郎に、密かに恋心を抱いていて)
(今までずっと他の縁談を断ってきていた)

【こんな感じでどうでしょう??】
524:2010/12/22(水) 16:25:55 ID:XI6QC5EY0
もう一度募集します
525名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/22(水) 16:27:40 ID:4bm0y5dC0
2時間くらいですがお願いできますか?
526:2010/12/22(水) 16:28:57 ID:XI6QC5EY0
ありがとうございます。
よろしくお願いします!
527弥太郎:2010/12/22(水) 16:31:05 ID:4bm0y5dC0
よろしくお願いします。
NG等々、何かあればいつでも言ってください。

ところで、せっかく出だしを書いてらっしゃったので、同じ名前でやっていきたいと思います。
もう1つレスをつけて、そちらに続きの返答をかきますね。
528:2010/12/22(水) 16:32:18 ID:XI6QC5EY0
NGは大スカ、グロです
何か希望があったら言ってくださいね!
529弥太郎:2010/12/22(水) 16:34:36 ID:4bm0y5dC0
…縁談、ですか…?
(努めて平静を装った表情。前々から凛さんの事を好きな気持ちはあったが
「所詮は立場が違うんだ」と自分に言い聞かせていた)

さて…旦那のお決めになることですから…
お嬢様なら相手の方も断ることはしないでしょう、お嬢様次第かと。
(聞かれた意図と違うことは解っているものの、半分とぼけるように外した回答を返す)
530弥太郎:2010/12/22(水) 16:35:46 ID:4bm0y5dC0
NG了解です、俺も同じ感じですね、あと暴力もちょっと苦手です。
531:2010/12/22(水) 16:41:05 ID:XI6QC5EY0
そう・・・
(期待していた答えと違う返事が返ってきて)
(がっかりしながらも、無理に笑顔を作って見せ)
うちの店と相手方の店が一緒になれば、きっと一番の大店になるし・・・
断る理由はないからねぇ・・・
お前もそう思うだろ??
532弥太郎:2010/12/22(水) 16:50:09 ID:4bm0y5dC0
お嬢様、それは大きな間違いですよ。
(思いのほか、嬉しそうでもなさそうな凛さんの様子に内心うろたえながらも)
お相手はきっとお嬢様を大事になさってくれる、旦那もそう信じて今回の
お見合いをお受けになったに違いない。大店かどうかなんて、二の次ですよ。

…そう、きっと大事になさってくれますよ、お嬢様はこんなに…
(と、言いかけてからしまったと口を閉ざし)
…いや、もう夜もすっかり更けました。床に入られませんと。
灯りは消しておきましょう、おやすみなさいまし。
(と、灯籠の中に手を入れて消そうとした瞬間、うろたえていたあまり思わず手が炎に触れて)
…あつっ!
533:2010/12/22(水) 16:57:27 ID:XI6QC5EY0
私を大事にしてくれる・・・
(お前はどうなんだい?と聞きたかったが、言葉が出ず)

そうだね、遅くまで引きとめて悪かったね・・・
おやすみ・・・
(布団の上に座って、行燈を消そうとする弥太郎を見つめ)
あっ!!
大丈夫??何やってんだい・・・
(慌てて弥太郎の手を取り、口に含んで)
534:2010/12/22(水) 17:02:05 ID:XI6QC5EY0
ごめんなさい、急用で落ちます
お相手ありがとうございました!!
535弥太郎:2010/12/22(水) 17:03:52 ID:4bm0y5dC0
あっ、お嬢様、そんなことは…!
(やけどした手を口に含まれ、狼狽した声でおろおろとした様子)

…いや、そんなお優しいお嬢様だから、きっと大事にされるに違いない…
もしそれが手前でしたら、きっと大事にいたします…
(しょんぼりとした声。)

お嬢様、きっと幸せになってください。
手前は今まで通り、店を守ってお嬢様をお支えいたしますから…
(凛さんの優しさに触れて、やっぱり自分はお嬢様が好きなんだと思いながら、
それは言いだせずに、せめて精一杯の気持ちを口にする。)


【そう、行燈でした!行燈が思い出せなくて、悩んだ挙句「灯籠」とか…失礼しましたw】
536名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/22(水) 17:04:17 ID:4bm0y5dC0
了解です、ありがとうございました。
では、以下空きです。
537月乃:2010/12/23(木) 00:46:49 ID:iRgJwH2QO
お屋敷に閉じ込められるように大切に守り育てられた姫と、その護衛役についている武士か忍で秘めた関係にお付き合い下さる方募集です。
538月乃:2010/12/23(木) 01:02:37 ID:iRgJwH2QO
もう一度上げます。
539名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/23(木) 01:14:54 ID:iRgJwH2QO
落ちます
540千鶴:2010/12/23(木) 07:14:04 ID:aocWoO6EO
>>496で募集します
541千鶴:2010/12/23(木) 07:29:37 ID:aocWoO6EO
募集アゲ
542千鶴:2010/12/23(木) 07:38:14 ID:aocWoO6EO
落ちます
543千鶴:2010/12/23(木) 15:38:33 ID:aocWoO6EO
幼なじみ同士だけど、身分の違いから引き離された恋…
でお相手募集します
544千鶴:2010/12/23(木) 15:49:04 ID:aocWoO6EO
落ち
545千鶴:2010/12/27(月) 19:51:43 ID:FCzINaFOO
お相手募集します
546千鶴:2010/12/27(月) 20:10:04 ID:FCzINaFOO
募集してます
547名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/27(月) 20:30:53 ID:FCzINaFOO
落ちます
548:2010/12/29(水) 00:56:15 ID:AADcEtbHO
罪人の女と僧侶
座敷牢に暮らす妹と後継ぎの兄

などの設定で暫く募集します
549:2010/12/29(水) 01:17:44 ID:AADcEtbHO
再度募集しま〜す
550:2010/12/29(水) 01:28:44 ID:AADcEtbHO
落ちます
551名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/29(水) 03:49:38 ID:NcLF3oXp0
敵国の姫君と恋に落ちたけど姫君には婚約者がいて、
それが気に食わなくてちょっと無理矢理・・・

みたいな設定で誰かできませんか?
552月乃:2010/12/30(木) 21:58:43 ID:HiLeRTGKO
お屋敷に閉じ込められるように大切に守り育てられた姫と、その護衛役についている武士か忍で秘めた関係にお付き合い下さる方募集です。
できれば年上設定で、甘い感じの絡みがしたいです。NGはスカ・グロになります。
553名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/30(木) 22:01:46 ID:TjaytkDY0
>>552
武士か忍かで猛烈に悩ましい募集ですね。
554月乃:2010/12/30(木) 22:03:15 ID:HiLeRTGKO
>>553
そうですね、どちらも素敵だと思います♪(笑)
555月乃:2010/12/30(木) 22:11:23 ID:HiLeRTGKO
もう一度上げます。
556名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/30(木) 22:22:28 ID:HiLeRTGKO
落ちます。
557名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/30(木) 22:24:44 ID:TjaytkDY0
武士=忠義、忍=自由奔放なイメージがありますね。
シチュ的には忍の方が面白そうですが月乃さんの
どちらも発言に余計に悩まされてしまいました。
(所用の為の延滞レスすみません。)
558名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/30(木) 22:26:02 ID:TjaytkDY0
あわわ、失礼致しました。
以下、空室です。
559花火:2010/12/30(木) 22:36:50 ID:xbu33PI2O
諜報の為に正体を偽って使用人として潜り込み、情報を仕入れる為に若旦那に近付いた新米くのいち
最初は諜報の為だけだったけど、お互い心惹かれてて……

みたいな展開を希望します
NGはスカグロ・罵声怒声暴言で
此方は16歳のDカップです
560花火:2010/12/30(木) 22:48:37 ID:xbu33PI2O
若旦那を募集中
561花火:2010/12/30(木) 23:00:45 ID:xbu33PI2O
>>559で若旦那募集中
562花火:2010/12/30(木) 23:07:10 ID:xbu33PI2O
落ちます
563:2010/12/31(金) 02:54:50 ID:fs0KaxZ8O
忍のお師匠様募集します♪
こちらは弟子のくのいちで、男性を誘惑する修行の成果をお師匠様に見て貰うはずが上手く出来ず…

お仕置きと称してイキ地獄を味わわせて欲しいです///

お師匠様大好きな甘えたくのいちでも大丈夫な方、お願いします。
564名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/31(金) 02:58:50 ID:d/zF4IpX0
>>563
じぶんでもいいですか?
565:2010/12/31(金) 03:00:30 ID:fs0KaxZ8O
はい、お名前と希望NG教えて下さい。
566直人:2010/12/31(金) 03:04:50 ID:d/zF4IpX0
なおとって呼んでください
痛いのと汚いの以外ならなんでも大丈夫です

だいたいの流れは分かりました
設定上の体型と年齢おしえてもらえますか?
567:2010/12/31(金) 03:12:37 ID:fs0KaxZ8O
ごめんなさい、しばらくレスできないので一度落ちます。すみません
568直人:2010/12/31(金) 03:16:10 ID:d/zF4IpX0
わかりました
戻ってきた時まで起きていたら続きお願いします
569:2010/12/31(金) 04:15:09 ID:fs0KaxZ8O
戻りました。>>563の内容で再募集します♪
570師匠 ルートス:2010/12/31(金) 04:16:04 ID:OI04tcTjP
>>569
くの一をオシオキすればいいのかな?
571:2010/12/31(金) 04:17:15 ID:fs0KaxZ8O
>>570
はい、簡単に言うとそうです。
572名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/31(金) 04:20:48 ID:fs0KaxZ8O
落ちます
573師匠 :2010/12/31(金) 04:20:55 ID:OI04tcTjP
>>571
【それじゃあ、お願いしていいかな?もう始めていいのかな?こんな感じでさ】

おい、雛!雛はいるか!
例の修行の成果を今日私に見せる約束だったろう。
どこにいるのだ、出て来い!
574師匠 :2010/12/31(金) 04:21:31 ID:OI04tcTjP
ありゃ遅かった…もう少し待ってようかな
575師匠 :2010/12/31(金) 04:37:23 ID:OI04tcTjP
無理かー、落ち
576:2010/12/31(金) 18:22:29 ID:fs0KaxZ8O
昨夜のリベンジで忍のお師匠様募集します♪
こちらは弟子のくのいちで、男性を誘惑する修行の成果をお師匠様に見て貰うはずが上手く出来ず…

お仕置きと称してイキ地獄を味わわせて欲しいです///

お師匠様大好きな甘えたくのいちでも大丈夫な方、お願いします。
577:2010/12/31(金) 18:44:58 ID:fs0KaxZ8O
上げます…♪
578:2010/12/31(金) 18:54:14 ID:fs0KaxZ8O
落ちます。ありがとうございました。
579圭乃伸:2011/01/02(日) 11:05:26 ID:dsGjthHBO
藩主の子として生を受けたものの、世継ぎ争いに破れて辺境の館に追いやられた私と、政略結婚ながらもそんな私について来てくれた妻を募集させていただきます。
580千鶴:2011/01/02(日) 11:09:58 ID:kk9p1YvzO
圭乃伸様、ついてまいります…

(よろしいでしょうか?)
581圭乃伸:2011/01/02(日) 11:11:01 ID:dsGjthHBO
千鶴様、ありがとうございます。
書き出ししますので、少し待って下さい。
582千鶴:2011/01/02(日) 11:13:22 ID:kk9p1YvzO
はい、お待ちいたします
583圭乃伸:2011/01/02(日) 11:17:57 ID:dsGjthHBO
(辺境の盆地に、ひっそりと佇む質素な作りの古い館が建っている)
(いるのは、ここに押し込められた私と妻の千鶴さん。そして、ついて来てくれた僅かな側近と手伝いのみ。周囲には見張りがおり、監視されている)

千鶴、少しよいだろうか?

(夜も深くなり空に星が瞬く頃、千鶴さんに声をかけ)

久々に酒が手に入ったのだ。旨いかはわからぬが、今宵の夜空を肴に、共に飲んではくれぬか?

(ちなみに、身長を教えていただけたら嬉しいです。私は177cmです)
584千鶴:2011/01/02(日) 11:30:20 ID:kk9p1YvzO
はい、何でございましょう?
(隣に腰掛け、顔を覗き込む)

まぁ、お酒でございますか??
わたくしも…戴いてよいのですか??
ふふ…ありがとうございます…
今宵は確か満月…素敵な肴になりそうですね…
(徳利を受け取り、圭乃信様にお酌をする)

【身長は154です!】
585圭乃伸:2011/01/02(日) 11:37:12 ID:dsGjthHBO
気にせずともよい。一人で飲むのも寂しいし、今は千鶴と飲みたいのだ。
(目を細めながら夜空を見上げ)
月まで満ちているのか。素晴らしいな。ん、すまない。
(酌をしてもらい、それをゆっくりと煽って)
なかなかの酒だ。遠慮なく千鶴も飲むといい。
(そう言うと、今度は自らも千鶴さんに酌をする)
586千鶴:2011/01/02(日) 11:50:05 ID:kk9p1YvzO
はい、とても静かな夜でございます…
わたくしも、圭乃信様と一緒にお話したいと思っていたところだったので…
(お酒を飲む姿をにっこりと見つめて)
それでは、わたくしも…
(注いでもらったお酒に軽く口を付けて)
ん…す、少し強すぎませぬか?
わたくしは、苦手でございます…
(渋い顔をして、袖で顔を隠す)
587圭乃伸:2011/01/02(日) 11:56:23 ID:dsGjthHBO
城下の賑わいもそれなりの良さがあるのだろうが、ここの静寂には心が洗われる。それに、趣きもある。
そうか、奇遇だな。
(にっこりと見つめられ、照れ臭そうに下を向き)
む、強いか。それはすまなかった。農民がくれたどぶろくなのだが、少し強かったな。
(申し訳なさそうに言い、取り直すように千鶴さんを見つめながら、膝をぽんぽんと叩き)
588千鶴:2011/01/02(日) 12:07:13 ID:kk9p1YvzO
城下は今正月で賑わっている頃でしょうね…
ここでしか味わえない趣きがございますから…
わたくしは、圭乃信様とのんびりこのように月を見ている方が好きでございます…!
(膝を叩く姿を見て、少し側に寄って)
そうですか…農民が…
圭乃信様は、皆に慕われていらっしゃいますから…
589圭乃伸:2011/01/02(日) 12:17:05 ID:dsGjthHBO
そうだな。このような私も、慕って貰えるのだな。
(千鶴さんの言葉を聞きながら、やや表情を曇らせ)
千鶴、このような辺境に道連れにしてしまい、すまぬ。
お主ほどの器量なら、名家に嫁ぐこともできたであろうに。
だが……千鶴の言葉は、私の胸を暖めてくれる。
ありがとう。千鶴。
(そう言うと、身体を捻って隣に座る千鶴さんを固く抱き寄せ)
590千鶴:2011/01/02(日) 12:27:45 ID:kk9p1YvzO
いいえ、わたくしは圭乃信様がおられる所ならどこまでもついて参ります…
どんな名のある御家よりも、圭乃信様と一緒になれた事がわたくしの幸せでございます…
(抱き寄せられ、寄りかかりそっと目を閉じる)
圭乃信様…
圭乃信様こそ、わたくしのような者が妻でよろしいのでございますか?
591圭乃伸:2011/01/02(日) 12:35:59 ID:dsGjthHBO
お主がいてくれたら、どんな苦境も耐えられる。私にはそんな確信がある。
私も、千鶴を妻に迎えられてよかった。家を継げずとも、そなたがいてくれれば十分なのだ。
(包むように抱きしめ耳元にそっと口を近づけ)
何を言う。私が欲するのは、千鶴。そなただけだ。
(そう言うと、そっと唇を重ね)
592千鶴:2011/01/02(日) 12:44:22 ID:kk9p1YvzO
わたくしも、貴方様が家督を継いでも継がずとも、お側にいるだけで…
ここの暮らしもなかなか楽しいではありませんか…!
(微笑んで、肩に頭を乗せる)
嬉しゅうございます…圭乃信様…
(耳元での囁きに顔を赤らめながら、口付けされる)
593圭乃伸:2011/01/02(日) 12:54:13 ID:dsGjthHBO
良き妻を持って、私は幸せ者だな。
ああ、ここはいい。つまらぬ争いも無く、のどかだ。
(私も、千鶴さんににっこりと微笑み)
私も嬉しいぞ。千鶴。
(唇を離すと、千鶴さんの向こう側の脇に手を伸ばし、膝の裏にも腕を通してゆっくりと持ち上げ、目と鼻の距離で見つめながら)
千鶴……私との子を、産んでくれぬか?
594千鶴:2011/01/02(日) 13:04:23 ID:kk9p1YvzO
良き旦那様で、わたくしも幸せでございます…
(同じように言葉を繰り返しながら)
(身体を持ち上げられ)
(近づく顔をじっと見つめて)
……はい
夫婦になった時から、そのつもりでございました…
圭乃信様のお子を…///
595圭乃伸:2011/01/02(日) 13:09:11 ID:dsGjthHBO
(顔を赤く染めながらも、頬を緩め、目を細めて穏やかな笑みを浮かべ)
ありがとう……この庭を、私達の子が駆け回るのを早く見たいな。

(庭を一瞥した後、館の中に入って布団の上に千鶴さんを寝かせて、上からあまり体重をかけないように身体をずらしつつ重ねて)
千鶴、好きだ。
596千鶴:2011/01/02(日) 13:17:14 ID:kk9p1YvzO
男子でも女子でも…きっと庭中走り回る元気なお子になりますね!
(想像して、クスクス笑い)
(布団に横になり、上から重なる圭乃信様に腕を伸ばす)
圭乃信様…わたくしも…お慕いしております…
あの…優しく…してくださいませ…////
597圭乃伸:2011/01/02(日) 13:24:11 ID:dsGjthHBO
そうだな。だが千鶴の子なら、きっと利発に育つだろうな。
(こちらも、顔を見合わせて笑い)
優しく、だな。心得た。
(頷くと、千鶴さんの腰を持ち上げてから帯に手を掛け、ゆっくりとほどくとはだけさせて形の良い乳房を露にし)
綺麗だ…美しい乳房だな。
(うっとりと見つめながら、指の腹で優しく突起周辺を撫で回し)
598千鶴:2011/01/02(日) 13:30:42 ID:kk9p1YvzO
(少し腰を浮かして、帯紐が解かれ)
(着物の前がはだけて)
あまり見ないでくださいませ…
恥ずかしゅうございます…
(胸の先端の部分に指が当たるとピクッと身体が震える)
んっ…何か、こそばゆいですね…////
599圭乃伸:2011/01/02(日) 13:36:35 ID:dsGjthHBO
ふふ、私もそれなりに好色だからな。
恥ずかしげなそなたもまた、花のように美しい。
(含み笑いをすると、近くにある灯りの火を消して)
こそばゆい、か。しかし、千鶴の乳房はやわらかいな。指に吸い付くようだ。
(ゆっくり谷間に顔を近づけ、いやいやをするように胸に頬擦りし、突起を口に含んで穏やかに吸い上げる)
600千鶴:2011/01/02(日) 13:46:42 ID:kk9p1YvzO
花のように…ですか?
またそのようなことを…
(灯が消え、薄暗くなった部屋で、圭乃信様の頭を抱え)
ふふふ…
圭乃信様がお子のようでございます…
(頭をゆっくり撫でながら)
んんっ…////
(乳首を吸われ、頭を抱える手に力が入る)
601圭乃伸:2011/01/02(日) 13:52:03 ID:dsGjthHBO
本当のことだ。千鶴ほど美しい女を、他に私は見たことがない。
(そう言いながら、赤子のように乳房に吸い付き、舌を這わせて)
そろそろ、下を触るぞ。
(確認を取りながら、ゆっくり下腹部から下へと手を伸ばし、割れ目に辿り着くと、優しく指の腹で円を描くように愛撫し)
602千鶴:2011/01/02(日) 14:04:54 ID:kk9p1YvzO
ふ…ぅん…はぁ…
(胸に舌が這うと、鼻にかかった甘い声があがる)
はい、圭乃信様…
(秘部に手が触れ、脚をキュッと閉じるが)
んんっ…んっ…あぁっ…////
(愛撫に少しずつ脚を開いて受け入れていく)
603圭乃伸:2011/01/02(日) 14:09:25 ID:dsGjthHBO
(頭を撫でながら、秘所を優しくほぐしていき)
大丈夫か? きつかったら、遠慮なく言うんだぞ?
(そう言うと、そっと指を蜜壷に差し込み、狭いその中を慣らすようにゆるゆると這い回らせ)
604千鶴:2011/01/02(日) 14:18:05 ID:kk9p1YvzO
大丈夫です…
圭乃信様の思うようになさってくださいませ…
(頭を撫でられ、呼吸を速くしながらも微笑んでみせ)
んくっ…んんっ…あっ…////
(指が入るとぶるぶる震えるが、力を抜こうと深呼吸をして)
はぁ…んぅっ…圭…乃信様…っ!
605圭乃伸:2011/01/02(日) 14:21:41 ID:dsGjthHBO
わかった。だが、無理はせぬようにな。
(指をゆっくりと抜いて自身を取り出し、そっと千鶴さん腰を掴んで、秘所にあてがい)
いくぞっ……ぅっ。
(狭い膣内に、自身ゆっくりと押し込んでいく)
606千鶴:2011/01/02(日) 14:29:46 ID:kk9p1YvzO
わたくしなら大丈夫でございます…
ですから…
(大きく脚を開いて圭乃信様を迎え入れる)
ぐっ…っつ…あぁっ…!!
(痛みから身体を仰け反らせ、圭乃信様の腕をギュッと掴む)
圭乃信様…千鶴は…はぁっ…幸せでございます…っ…んぁっ…!!
607圭乃伸:2011/01/02(日) 14:34:46 ID:dsGjthHBO
ち、千鶴ぅっ、あふ…。
(あまりの快楽から込み上げる喘ぎを堪えきれず、口から洩らしながら、腕を掴む手を握り返し、指と指と絡めて)
う、動くぞ…。
(そう言うと、抑え気味に腰を動かし始め、高まる射精感を必死に堪えながら突き上げて)
608千鶴:2011/01/02(日) 14:41:03 ID:kk9p1YvzO
(挿入の痛みにも慣れてきて、絡め合う指を頼りに)
は、はい…動いて…くださいませ…
んっ…あぁっ…あぁっ…!!
(ゆっくりとだが、確実に奥まで届くように突かれ)
(届くたびに腰が跳ねあがる)
あっ…んぁっ…圭乃信様ぁ!!
609圭乃伸:2011/01/02(日) 14:51:42 ID:dsGjthHBO
千鶴っ、千鶴ぅっ、ああっ!
(突き上げるうち、快楽からか腰の振り幅が大きくなり、速度も上がって、それに伴いまるで女の子のように喘いで、)
千鶴っ、気持ち、あっ、いいっ、あ、ああっ。
(呻くように言いながら、しっかりと千鶴さんを抱きしめ)
610千鶴:2011/01/02(日) 15:00:02 ID:kk9p1YvzO
あっ…あぁっ…圭乃信様…圭乃信様ぁ!!
(次第に大きくなる腰の振りに、自らも合わせるように動き)
(部屋には2人の声と、腰がぶつかり合う音、結合部の水音が混ざって響いている)
(しっかりと抱き締められ、腕を回してしがみつく)
気持ちいい…です…圭乃信様ぁ!!
611名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/01/02(日) 15:05:44 ID:00PP6/gX0
(その頃、藩主の密命を受けた武装した集団が密かに館を取り囲む)
あのお方が生きておられる限り、かならず我が藩には再びお家騒動がおこるに違いない。
公儀に知られぬよう、闇に消えて頂くのが我が藩に為…許されよ。
(館に火をかけえるよう配下の武士に命を下す)
成仏されますよう…。
612圭乃伸:2011/01/02(日) 15:05:47 ID:dsGjthHBO
私も、私もだぞっ!千鶴!ああっ!
(二人で絡み合い、繋がりながら、ひたすら腰を振って、いつしか絶頂の予感に襲われはじめ)
千鶴っ、中に、中に出すぞ!
(最後の力を振り絞るように、これまでで一番激しく突き上げ、荒い息にも関わらず慈しむように唇を貪り)
613千鶴:2011/01/02(日) 15:15:56 ID:kk9p1YvzO
あんっ…あぁっ…圭乃信様…
どうぞ…中にっ…んぁっ…
わたくしも…もぅっ…ふぅうっ…////
(唇を重ねたまま、ビクンと大きく身体を震わせて、絶頂を迎える)
(膣はヒクヒクと動き、精液を搾り取るように)
614圭乃伸:2011/01/02(日) 15:20:35 ID:dsGjthHBO
はぁぅっ、出るっ!
(膣の一番奥まで辿り着き、そこに突き立てた自身から、白く濁った液を吐き出し、千鶴さんの動きに搾られて)
うぅ…千鶴。
(吐き出す度に身体を震わせ、数度目の吐き出しが終わると、ぎこちなく抱き寄せて髪の毛を撫で)
はぁ、はぁ…千鶴、とてもよかったぞ…。
615千鶴:2011/01/02(日) 15:31:47 ID:kk9p1YvzO
はぁ…ん…はぁ…
(圭乃信様に抱きついたまま、息を整えて)
圭乃信様…これで、わたくし達本当の夫婦になれましたね…
(圭乃信様の胸板に顔をすり寄せて、そっと目を閉じる)
616圭乃伸:2011/01/02(日) 15:37:35 ID:dsGjthHBO
ああ…ほんとの夫婦、だな。
これからも、ずっと一緒だ。何があっても、守るからな。
(胸にある千鶴さんの頭を、優しく抱えるようにしながら撫で、自分もそっと目を閉じる)

【長く付き合って下さり、ありがとうございました。とてもよかったです。おかげで潤えました^^】
617千鶴:2011/01/02(日) 15:46:14 ID:kk9p1YvzO
【こちらこそ、素敵な旦那様とご一緒できて楽しかったです♪
またお会いできたら、ご一緒させてくださいね!
ありがとうございました!
落ちます】
618圭乃伸:2011/01/02(日) 15:50:20 ID:dsGjthHBO
【いえいえ^^こちらこそ、是非お願いします。ありがとうございました】

落ちます
619:2011/01/03(月) 03:21:03 ID:pzf5cdTJO
こんな時間ですが>>353の設定でお相手して下さる方を気長に待ちます〜
620:2011/01/03(月) 10:21:11 ID:pzf5cdTJO
昨晩は落ち忘れました;
朝っぱらからですが、マッタリと>>353の設定などでお相手して下さる方募集します
621名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/01/03(月) 10:27:14 ID:VMPJ3D0uO
>>620
良いですか?
622:2011/01/03(月) 10:31:01 ID:pzf5cdTJO
>>621
お早う御座います^^

勿論です
お相手宜しくお願いします
ご希望の設定は有りますか?
623名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/01/03(月) 10:35:49 ID:VMPJ3D0uO
僧侶と罪人でどうでしょう
仏像を盗もうとしたが捕まって罰を与えるために…とか
624:2011/01/03(月) 10:37:30 ID:pzf5cdTJO
>>623
了解しました
他にも希望が有りましたら教えて下さい
こちらはNG無しですので
625僧侶:2011/01/03(月) 10:43:32 ID:VMPJ3D0uO
了解しました
巨乳設定でお願いします
既に捕らえて、手足を縛ってても良いですか?
仏像を盗もうとしている所からでも良いですが
626僧侶:2011/01/03(月) 11:01:09 ID:VMPJ3D0uO
落ち
627由良:2011/01/03(月) 14:47:12 ID:0ih2gOkvO
設定お借りして…

お屋敷に閉じ込められるように、大切に守り育てられた姫と、その護衛役についている武士か忍で秘めた関係にお付き合い下さる方募集です。
世間知らずの姫を導いて下さる方、お願いします。
628由良:2011/01/03(月) 14:47:44 ID:0ih2gOkvO
あげ忘れました;
629武士:2011/01/03(月) 14:51:49 ID:SbAlxOfR0
よろしいでしょうか。

姫、正月からこんな薄暗い部屋に閉じこめられてどうしたんだ。
昨日までの殿様との華やかなお正月とは別世界だな。
630由良:2011/01/03(月) 14:55:21 ID:0ih2gOkvO
>>629
すみません、護衛役の武士なので、そんなぞんざいな言葉使いではないと思います…
感覚が合わないようなので、ごめんなさい
631由良:2011/01/03(月) 15:11:25 ID:0ih2gOkvO
生意気言ってごめんなさい。もう一度あげます。遊んでくれる方いませんか?
632三郎兵衛:2011/01/03(月) 15:13:47 ID:2igmZidK0
姫様、まだおいででしょうか?
633由良:2011/01/03(月) 15:14:58 ID:0ih2gOkvO
>>632
はい、居ります。
お相手頂けますか?
634三郎兵衛:2011/01/03(月) 15:21:27 ID:2igmZidK0
>>627の設定でよければ是非お願いいたしとうございます。

(姫に与えられた部屋の前で床に手を付きながら)
姫様、長時間に渡る新年のご挨拶、お疲れではございませんか。
大殿様におかれましても、姫様のこと、たいへんお喜びでございました。
(我がことのように弾んだ声で)

(こんな感じで初めてもいいでしょうか?)
635由良:2011/01/03(月) 15:25:38 ID:0ih2gOkvO
>>634
(あの、お名前の呼び方と、武士か忍か教えて下さい)

…私のこと?一体何の話?
(嬉しそうな様子に小さく首を傾げて、持っていた書物を机に置き)
636三郎兵衛:2011/01/03(月) 15:31:18 ID:2igmZidK0
(姫様付きの武士です。読みは「さぶろべえ」で)

ええ、姫様のことでございます。
大殿様への祝賀に訪れるお方はたくさんいらっしゃいますが、
姫様からのお祝いの言葉には特に感激なさった、と聞いております。
立派にご成長なされた姫様の様子が嬉しかったのではないでしょうか。
637由良:2011/01/03(月) 15:34:49 ID:0ih2gOkvO
>>636
(わかりました、ありがとうございます)

本当に…?良かった。
父上にはいつも心配ばかりお掛けしているから。
(目を細めて微笑むと、侍女らに目配せして下がらせる)
638三郎兵衛:2011/01/03(月) 15:39:34 ID:2igmZidK0
以前にはそのようなこともありましたが、今の姫様なら大殿様も心安く送り出せ…
(あっ、と気付いて口をつぐむ。姫の輿入れの話はまだ一部の者しか知らないのだ)

………
639由良:2011/01/03(月) 15:43:15 ID:0ih2gOkvO
…送り、出す……?
(言葉尻にふと眉を寄せて、尋ね返す)
(本人は輿入れなどまだまだ先だと思っているので、何のことか見当も付かず)
640三郎兵衛:2011/01/03(月) 15:45:55 ID:2igmZidK0
あ、いえ……
(どうすれば失言をカバーできるか、懸命に考えながら)
どうぞ、お聞き留めくださいませぬように…
(平伏した額には汗が浮いている)
641由良:2011/01/03(月) 15:53:59 ID:0ih2gOkvO
(ごめんなさい、ちょっと電話でした)

また、わたくしだけかやの外、ということね?
三郎兵衛。
(不満そうに平伏した相手を見やり)
(立ち上がって部屋の端へ歩み寄り、三郎兵衛の前に膝を揃えて座る)
…どうしても、教えてくれないの?
642三郎兵衛:2011/01/03(月) 16:01:10 ID:2igmZidK0
(自分の傍に近寄り、聞き質そうとする姫様。
幾度も繰り返されてきた、このやり取り。その度に姫様の精神的成長を感じる)
は、はいっ…
こればかりは、いかな姫様のお言葉でありましても…
(十ばかり年の離れた姫の成長を見守るうちに、いつの間にか自分も二十代の後半。
同年代の男はみな嫁を娶り、子を成している者も多い。
ここまで独りを通してきた理由に、姫への恋慕の情が無いといえば嘘になる)
643由良:2011/01/03(月) 16:08:06 ID:0ih2gOkvO
>>642
…そう。では…
教えてくれるまで、ここから動きません。
もう日も随分傾いて…じきもっと寒くなるわね。そうしたらわたくしの身体も冷えて…風邪を引いてしまうかもしれないわ。
(幼い頃から自分のことばかりを気に掛けてくれる三郎兵衛だからこそ、絶対に自分に風邪を引かせたりしないとわかっていて)
(ふふ、と微笑み、頭を下げる相手をじっと見下ろし)
644三郎兵衛:2011/01/03(月) 16:13:51 ID:2igmZidK0
(ああ…やはり…、言わぬわけにはいかぬのか…)
姫…さま…参りましたでございます
三郎兵衛、姫様に参りもうした
包み隠さず申し上げますゆえ、どうかお体をお冷やしになりませぬように
(部屋の中央に置かれた火鉢の傍に戻ってもらうように懇願し)
(逆に自分は大粒の汗を流している)
645由良:2011/01/03(月) 16:17:07 ID:0ih2gOkvO
ふふふ…、わかったわ。
三郎兵衛も一緒に、ね?
(参った、と言わせたことで無邪気に喜び、三郎兵衛の手を引いて火鉢の側へ)

さぁ、何を隠しているの?
646三郎兵衛:2011/01/03(月) 16:23:45 ID:2igmZidK0
(半ば無理やりに火鉢の傍に座らされ、それでも中々覚悟は定まらず)
……
姫様…
(一縷の望みを持って顔を上げるが、言わずに済まされる風でもなく)
姫様…
(力の無い声で)
どうか、どなたにもおっしゃらないようにお願いしたします
(歯切れ悪く)
まだこのことは決定事項ではございませんので…その、お話自体が無くなることも…

実は…姫様にはお輿入れのお話が参っております
お相手も当家とは程よく、大殿様は大変乗り気なのでございます
(それだけを一息で言うと、どうか内密にと目で訴えるように)
647由良:2011/01/03(月) 16:30:03 ID:0ih2gOkvO
輿…入れ…?わたくし…が?
(どこか楽しそうだった表情が曇り、あまりの驚きに唇が微かに震えて)
……そんな…、輿入れなんて…わたくしはまだ……
(小さく呟いたきり、口をつぐみ)
(誰に話したところで、父上に決められてしまえばそれは絶対…変えられないことは明らかで…、不安に肩が細かく震え出す)
648三郎兵衛:2011/01/03(月) 16:35:18 ID:2igmZidK0
姫様のお輿入れのお話はこれが始めてではございませんが、
お相手の家格や年齢、それに姫様のお年など、
これまでは大殿様のお気に召すご縁が無かったのですが、此度は…

きっと、お相手も良い方でございましょう
(そう言うより仕方なく)
649由良:2011/01/03(月) 16:37:58 ID:0ih2gOkvO
…。
三郎兵衛は…いいの?
わたくしが輿入れしても…平気、なの?
(不安そうな瞳で見つめ、ぽつりと問い掛ける)
650三郎兵衛:2011/01/03(月) 16:41:58 ID:2igmZidK0
え?いえ…私は…
私は姫様のお幸せを願っておりますゆえ…
ご良縁であると…思います
(自分の気持ちなど言えるわけもなく)
651由良:2011/01/03(月) 16:48:54 ID:0ih2gOkvO
…………、…そう。
(すがるような瞳を向けているが、目尻に大粒の涙を溜めて俯く)

わたくしは…
三郎兵衛の側を離れたくない…。
652三郎兵衛:2011/01/03(月) 16:54:00 ID:2igmZidK0
姫様…
(まさか涙を流すとは思わず、それだけにそこに秘めた思いに打たれたようで)
涙をお拭きください
(小さく折った懐紙で、こぼれる涙を拭い)
わたくしも、姫様のお側を離れとうはございません
ですが…
(どうにもならない思いは、閉じ込めようとしても少しずつ溢れてきて)
653由良:2011/01/03(月) 16:58:26 ID:0ih2gOkvO
(懐紙で拭いても足りず、ぽろぽろと頬を涙が零れて)
………もう、いい…。
わがままを言って、ごめんなさい。
(辛そうに言葉に詰まる相手から顔を反らし)
654三郎兵衛:2011/01/03(月) 17:03:20 ID:2igmZidK0
(ぽろぽろと勢いを増す涙を見たその瞬間、強い衝動に駆られ)
姫様っ
(つい抱きしめてしまう)
姫様…
(こんなことをしてしまって、ただで済むはずがない…そう思う気持ちと、逆に開き直った気持ちとが入り混じり)
ずっと、お慕い申し上げておりました
(腕の中で体を強張らせている女に向かって、小さく、しかし確かな口調で)
655由良:2011/01/03(月) 17:08:50 ID:0ih2gOkvO
ぁ…
(小さな悲鳴と共に、三郎兵衛の胸に抱かれ)
………由良も…、ずっと…ずっと、…妻になるなら、三郎兵衛の妻に、と…
心に決めて…
(きゅ、と着物を握り、身体を寄せる)
656三郎兵衛:2011/01/03(月) 17:14:35 ID:2igmZidK0
(三郎兵衛の妻…あぁ、なんと甘い誘いであることか。
小さい頃からすぐ近くで、誰よりも近いところでその成長を見守ってきた。
その少女を恋の対象として意識したのはいつが最初だったろうか)
ああ、姫様…
(抱き寄せる腕に力を込め、小さな赤い唇を奪う)
657三郎兵衛:2011/01/03(月) 17:31:31 ID:2igmZidK0
姫様、また機会がありましたらお相手勤めさせていただきとうございます。
本日はこれにて失礼致します。
658淡雪:2011/01/07(金) 01:14:35 ID:2SwXxG0OO
こんばんは〜
敵同士の忍一族にそれぞれ生まれて育てられた二人が惹かれ合って、逢瀬を重ねてしまう…といった設定で男性募集します。

こちらは細身華奢体型、腰まである髪を肩あたりで弛く結んで、忍ですがあまり活発そうには見えません(笑)

こんな時間ですし、ダメもとでお待ちしてます〜
659猿飛:2011/01/07(金) 01:18:52 ID:Puk2didJ0
>>658
くの一だよね。
すごくしたいけど、時間が遅いのでまた今度お願いします。
後日、このスレに来ますね。
660淡雪:2011/01/07(金) 01:20:36 ID:2SwXxG0OO
>>659
はい、くの一です。
お声掛けありがとうございます。また次の機会があれば、その時に。
おやすみなさい。
661猿飛:2011/01/07(金) 01:22:31 ID:Puk2didJ0
エロ忍法駆使して、可愛がりたいです。
いい人来ればいいですね。
では、おやすみなさい。
落ちます。
662淡雪:2011/01/07(金) 01:29:16 ID:2SwXxG0OO
んー、残念。落ちます
663淡雪:2011/01/08(土) 16:08:47 ID:NzSspRYqO
武将とお仕えのくの一で遊びませんか…?
キャラ設定や描写を重視して下さる方だと嬉しいです。
664名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/01/08(土) 16:24:20 ID:NzSspRYqO
落ちます〜
665名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/01/08(土) 21:28:31 ID:YSHjfvtz0
>>663
興味津々のシチュですね。
時間帯も理想的でした。機会があれば
是非是非宜しくお願い致します。(一言落ち)
666淡雪:2011/01/09(日) 01:25:12 ID:qhmUTlqFO
>>665
コメントありがとうございます、お会いする機会を楽しみにしています。
という訳で、>>663の内容で募集上げです
667名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/01/09(日) 01:52:20 ID:qhmUTlqFO
落ちます〜
668左近:2011/01/09(日) 01:56:13 ID:Dddcoay40
武将とくの一でお相手してくれる肩、募集します。
669左近:2011/01/09(日) 01:58:29 ID:Dddcoay40
>>666
一足遅かったようで、残念
670左近:2011/01/09(日) 02:07:38 ID:Dddcoay40
他の設定でも構いませんが誰か居ませんか。少し待たせて貰います。
671左近:2011/01/09(日) 02:14:12 ID:Dddcoay40
落ちます。(以下、空き)
672淡雪:2011/01/11(火) 00:15:43 ID:YqtYFQ+iO
武将とお仕えのくの一で遊びませんか〜?
キャラ設定や描写を重視して下さる方だと嬉しいです。
673左之助:2011/01/11(火) 00:19:54 ID:CZjO3mLL0
お相手いいかな?
希望のシチュや容姿の設定等教えていただけると。
674淡雪:2011/01/11(火) 00:28:51 ID:YqtYFQ+iO
>>673
お返事ありがとうございます。確認遅れてすみません。
今設定等詳しく書きますので、少々お待ち下さい;
675淡雪:2011/01/11(火) 00:38:09 ID:YqtYFQ+iO
希望の設定ですが、佐之助さんの指令を受けて、敵方の武将(やその側近等)に身体を武器に色仕掛けで情報を聞き出し、その報告の為に戻った夜…といった感じです。

見た目への容貌は特にありません。こちらは華奢で細身を予定していますが、ご要望があれば変更しますので。
676左之助:2011/01/11(火) 00:41:36 ID:CZjO3mLL0
合わなそうなので落ちます
677淡雪:2011/01/11(火) 00:45:38 ID:YqtYFQ+iO
>>676
わかりました。お待たせしてすみませんでした。
678名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/01/11(火) 00:50:25 ID:YqtYFQ+iO
落ちます。
679淡雪:2011/01/13(木) 00:07:04 ID:xArixVbwO
当方くの一。

お仕えする武将殿を募集します。
キャラ設定や描写を重視して下さる方だと嬉しいです。
680名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/01/13(木) 00:16:02 ID:xArixVbwO
落ちます。
681天女:2011/01/14(金) 23:27:51 ID:s/ZJu6vfO
天から降りた天女と村人の男で、甘く責めて下さい
NGはスカグロ・怒声罵声暴言で
682名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/01/14(金) 23:31:13 ID:s/ZJu6vfO
落ちます
683綾乃:2011/01/16(日) 18:40:57 ID:hGm4sNke0
幕臣と小姓という設定で、お相手して下さる男性はいらっしゃいませんか?
年下の幕臣さんに敬語で攻めてほしいです。

NGは罵倒・暴力とスカグロで…
684綾乃:2011/01/16(日) 18:54:36 ID:hGm4sNke0
もう少しだけ募集させて下さい。
どなたかお願いできませんか?
685名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/01/16(日) 19:04:46 ID:uwfT22isO
現代的の敬語の言葉遣いでよろしいですか?
686綾乃:2011/01/16(日) 19:05:15 ID:hGm4sNke0
はい、口調は現代で大丈夫です。
お願いできますか?
687名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/01/16(日) 19:08:50 ID:uwfT22isO
よいですよ。お願いします。

小姓って女性もいうんでしたっけ?
私に仕える女性ということでよいですか?
688綾乃:2011/01/16(日) 19:11:53 ID:hGm4sNke0
ありがとうございます。

紛らわしければ単に仕える女性ということでお願いします。

そちらのNGや希望などはありますか?
689名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/01/16(日) 19:15:06 ID:uwfT22isO
ちょっと確認したかっただけなので小姓で行きましょう。

あまりに描写がないのはちょっとNGです。
あとはスカグロ。

綾乃さんは?(綾乃殿と呼びますね)
690綾乃:2011/01/16(日) 19:18:07 ID:hGm4sNke0
了解しました。

あ、呼び捨てでも何でも構いませんよ。
小姓ですから(笑)

NGは上記の通りで、希望は…袴と着物でしたいです…。
691政宗:2011/01/16(日) 19:23:20 ID:uwfT22isO
希望了解しました。

悪代官風と根は悪くない感じとどちらがいいですか?
目付役とかの役職で。

書き出しどうします?
692綾乃:2011/01/16(日) 19:25:38 ID:hGm4sNke0
悪くない感じでお願いしたいです。
才能があり出世みたいな…
希望ばっかりすみません…。

では、私が書き出ししましょう。
書き出しシチュに希望ありますか?

なければ考えて書いてみます。
693政宗:2011/01/16(日) 19:32:10 ID:uwfT22isO
悪くない感じでいきます。
羽織りに虫食いがあったとか、食事が口に合わなかったとかで怒られる。
一人で書物を読んでいた時に書物の内容を聞いてくるとか、火鉢に炭を足しにくるとかどうでしょう?
694綾乃:2011/01/16(日) 19:34:42 ID:hGm4sNke0
了解しました。
では、火を足しに参ります。

少々お待ち下さいね。
695綾乃:2011/01/16(日) 19:40:02 ID:hGm4sNke0
(月が照らさない新月の夜)
(静かな部屋に、外から声がかかる)

…失礼致します、政宗様…
(襖が開き、桜色の着物の女が深々と頭を下げて)
(そっと襖を閉め、火鉢のもとに向かう)

…炭を足しておきますね。
今夜は寒いですから、早めにお休みになられて下さい。
(火鉢の方を向き、炭を入れながら呟くように言って)
696政宗:2011/01/16(日) 19:48:33 ID:uwfT22isO
おはいり。おや、綾乃かい。
今日は一段と冷えますね。たんと火を足しておいてくださいね。

(灰色袴に、紺の着物、火鉢にあたりながら、書簡をしたためている)

出来上がり、と。

綾乃、これをいつもの木棚に…
(書簡を折りたたみ、綾乃に渡たし、そのまま綾乃の腕を掴む)
697綾乃:2011/01/16(日) 19:55:30 ID:hGm4sNke0
一晩温かく過ごせますようにたくさん入れておきます。
(微笑むと、作業を終えて手を手拭いで拭く)

はい、分かりま…し………
(いつも渡してすぐ他の方を向いてしまうのに、不思議になって)
(少し首をかしげて困ったような顔をする)

あの…政宗様…どうかされましたか?
お布団ならすぐにご用意致しますが…
698政宗:2011/01/16(日) 20:01:06 ID:uwfT22isO
綾乃、今宵は冷えますね。
(腕を掴んだまま見つめ、目線でそこに座りなさいと合図して)
(足の甲を撫でて)

綾乃もこんなに冷え切っているではないですか。
699綾乃:2011/01/16(日) 20:07:30 ID:hGm4sNke0
は‥はい‥
(言われた通りに、近くに座って)
今夜は雪が降っていますから‥
外も静かで誰も出ていないようです。

あ‥ご心配して下さってありがとうございます‥
(少し頬を赤らめて)
私よりも政宗さまが‥お体を冷やされていないか心配です
(大丈夫ですか?と尋ねるように)
700政宗:2011/01/16(日) 20:17:37 ID:uwfT22isO
一段と冷えると思ったら、今宵は雪ですか。

一緒に火鉢に当たって身体を温めてから、綾乃も寝床に着いたらいかがですか?

(火鉢を前にして、肩に手を回し)

今日はもともと色白いあなたが一段と白く見えますよ。
(綾乃の調った顔とうなじを見つめる)
701綾乃:2011/01/16(日) 20:23:29 ID:hGm4sNke0
‥政宗‥様‥
(小姓の自分にも優しい言葉をかけてくれることに戸惑いを感じながら)

では少しだけ‥ご一緒させていただきます‥
(小さな声で、遠慮がちに)

あ‥あんまり‥見ないで下さい‥
‥さっきまで外にいたので肌が‥
(雪の当たった肌は紅くなっていて、逆に火照ったように見える)
702政宗:2011/01/16(日) 20:31:36 ID:uwfT22isO
ん?どうしましたか。

(白い肌が着物とおなじ桜色に変わって行くのを見つめ)

綾乃は美しいから近くで見られて困ることなどないでしょう?
それとも不愉快かい?

(肩から衿口に手をいれると、指先が綾乃の柔らかいところにふれる)
703綾乃:2011/01/16(日) 20:36:56 ID:hGm4sNke0
そ‥そんなこと‥
(褒められ慣れていない綾乃は、言葉が見つからず)
そういうつもりじゃ‥
ただ‥政宗様の周りにはたくさん綺麗な女性が居られますので‥
‥‥比べられてはと‥

‥きゃ‥っ
(冷たい指先が身体に触れ、その行為自体に小さな声を上げる)
あ、の‥政宗様‥?
704政宗:2011/01/16(日) 20:45:17 ID:uwfT22isO
寒いから、温めあおうではないですか。

(ずずっと一気に胸元に手が入り込む)
(すっかり片方の乳房を覆って)

手も冷たくなっていますよ。
(空いている手で綾乃の手をとり、あぐらをかいている袴の上で温めるように手を握るが)
(股間に押し付けるようでもあり、股間の熱が伝わる)
705綾乃:2011/01/16(日) 20:53:16 ID:hGm4sNke0
…ひぁ…っ…
ま…政宗様…困ります…っ
(私は小姓で…と言おうとしたが)
(小姓だからこそ、こういうことは主人に従うべきなのかもしれないと言葉を途切れさせて)

……あ…っ…
(温かさが伝わって来て、下を向いて)
……政宗…様の…仰せの通りに…
(恥ずかしさから、途切れ途切れに)
706政宗:2011/01/16(日) 21:02:34 ID:uwfT22isO
(仰せのとおりにというまで、白く透き通り、血管のみえる乳房をもみ)

ふむ、それでよい。

(満足げに頷く、それから袴を緩め、褌も緩めると袴の中に手を入れ、握らせる)
(彩乃の胸から手を抜くと帯に手をかける。)
(腰の周りに手をかけゆるめると着崩し、襦袢がところどころみえる姿に)
彩乃の太股温かそうだね。
(襦袢の中に冷たい手の平をすべりこませ)
707綾乃:2011/01/16(日) 21:12:41 ID:hGm4sNke0
あ…っ…触っちゃ…
…政宗様…ぁ…っ…
(触れられるまま、甘く反応して)

きゃんっ!…あの…っ
(手に感じる感触に、戸惑いを隠せず)
(だからといって離すわけにもいかず政宗を見て)

ひぁ…冷た…っ…政宗様…
(冷たさと共に、触れられているという実感が生じて)
708政宗:2011/01/16(日) 21:19:27 ID:uwfT22isO
彩乃はとても暖かい。
(白い太股をなぞっていた手が、陰核に触れて)
(真っ白な襦袢を開くと、黒い茂みが現れる)

冷たかったようだね、ごめんな。

(はぁ〜っと生暖かい息を茂みに吹き掛けると)
(口の中からだした触手でなぞりあげるように陰部を刺激する)
709綾乃:2011/01/16(日) 21:21:47 ID:hGm4sNke0
ごめんなさい!
電話で呼ばれてしまいました…

とてもいいところなのに本当に申し訳ないです…
すみません、落ちさせて下さい…

本当に本当にごめんなさい。
失礼します…
710政宗:2011/01/16(日) 21:32:56 ID:uwfT22isO
残念です。

また機会があったらお願いしますね。
711政宗:2011/01/16(日) 22:26:43 ID:uwfT22isO
彩乃は戻りませんかね…
712名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/01/16(日) 22:48:12 ID:uwfT22isO
おちます
713智延:2011/01/17(月) 01:42:49 ID:aYOfM/NTO
政敵(商売敵)呪殺の依頼を受けた生臭坊主。
ただし行の効果に確実を期するためと称して依頼人の身内からまだ幼い少女(10〜13くらい)を立ち会わせろと要求して…
というシチュで女の子募集します。唯々諾々と従うというより、怯えながら仕方なく言うことを聞く感じで。
NG暴力グロ、女性はお尻もありだと嬉しいです。
714智延:2011/01/17(月) 01:52:33 ID:aYOfM/NTO
落ちます。
715名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/01/18(火) 10:42:13 ID:nf827e5E0
時の話題や勢いのある最新ニュースを掲示板の書き込みを読みながら一発理解。

2ちゃんねる 全板縦断勢いランキング(RSS生成可)
http://2ch-ranking.net/

ニュース板に特化した全ニューススレッド勢いランキング『2NN』(RSS生成可) や、一覧性が高い新着ニューススレッド見出しサイトの『BBY』もどうぞ。
※両者とも2ちゃんねるトップページ右上にリンクあり。
716:2011/01/18(火) 15:53:17 ID:PbXMekcdO
女性を募集します
青年に扮して隊に入った少女みたいなシチュを考えています
他のシチュがいい場合は相談にて
無理やりめでも大丈夫なかた
結構虐めるのでそれで大丈夫な方お願いします
では描写ありでお相手できる方で募集です
717名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/01/18(火) 17:03:00 ID:PbXMekcdO
あげます
718:2011/01/18(火) 18:32:06 ID:PbXMekcdO
>>716
で募集中です
719:2011/01/18(火) 18:33:31 ID:1TcbqgBoO
まだいらっしゃいますか??
720名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/01/18(火) 18:35:57 ID:PbXMekcdO
>>719
はいいますよ
どのような希望ですか?
NGなども教えてください
721:2011/01/18(火) 18:41:25 ID:1TcbqgBoO
よろしくお願いします!
NGの大スカ、グロ以外なら、大体は合わせられると思います。
名前は千(せん)で、千ノ助という男名で入隊して…という感じで…
722名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/01/18(火) 18:46:57 ID:PbXMekcdO
よろしくお願いします

ありがとうございます
年齢は13、14
江戸時代の格好ならば服を着ていれば体の特徴などからはわからないくらいの年齢とかも大丈夫ですか?
高めにくくったポニーテール(前髪は下ろしている現代で描かれる美少年の武士みたいな)でお願いしたいです
こちらの体格や設定に希望あれば
あと名前ももし希望やこんな名前をもじって欲しいなどあれば
723:2011/01/18(火) 18:51:22 ID:1TcbqgBoO
こちらの設定、了解です!
私からの希望としては、そちらががっしりとした感じの体格だと嬉しいです。
あとはお任せいたします。
724清正:2011/01/18(火) 19:01:38 ID:PbXMekcdO
ではこちら190くらいの大男でかなり有名な剣豪ということでいいですか?
がっしりとしているがそんなにゴツゴツはしているようには服の上からでは見えない感じでしょうか?
もっとこうしろなどあったら



それでそちらもできれば165とか女性ながら高身長でその年齢にしては相当の剣客
女性としても男性としてみてもかなり華奢で細身だが実際には引き締まったいい体みたいな感じで

こちらが有名な隊の隊長でそちらが若くしながら実力を買われた副長
信頼しているし弟のように可愛がりからかい虐めている
こちらの年齢とかに希望ありますか?
725:2011/01/18(火) 19:05:37 ID:1TcbqgBoO
ありがとうございます!
後は大丈夫です。
年齢もそちらが上であればお任せします。
書き出しをお願い出来ますか??
726清正:2011/01/18(火) 19:13:21 ID:PbXMekcdO
今日は互いに大手柄だったな
(戦にて我が隊は十分に力を発揮し誰一人死者などを出すことなく無事に生還、及び隊長副長は目覚ましい成果を上げた)
お前も元服前だがいいだろう
ほらほら飲め飲め
(先ほどから宴会で大量の酒を飲んでいる清正、しかし毎回べろんべろんになるという訳もなく多少気分がよくなる程度のよいっぷり)


【こんな感じで
違う書き出しよかったら言ってください
それと聞き忘れましたが多少痛い描写は大丈夫ですか?
それとNGにありませんでしたがお尻やスパンキングなども大丈夫ですか?】
727:2011/01/18(火) 19:21:17 ID:1TcbqgBoO
(宴会場の隅で片膝を立てて座っていたが、清正に声をかけられ)

清正殿、いや、わた…俺は…

(酒を断ろうとするも、機嫌の良い清正を見ているとこちらも悪い気はせず)

じゃあ、少しだけ頂戴します…

(お猪口を受け取り、ちびちびと口をつける)
(慣れないお酒にぐらっとくるが、飲めないわけではなく)
(休み休み飲んでいる)
728:2011/01/18(火) 19:21:54 ID:1TcbqgBoO
【書き出しありがとうございます!
お尻、スパンキングも大丈夫です】
729清正:2011/01/18(火) 19:33:18 ID:PbXMekcdO
そうだそうだ
ちょっとくらい飲めなきゃ武士として失格だぞ?
(と言って先ほどから水のように酒を飲み、大量の食事を平らげている)
ほらほら食え食え
この鯛はうまいぞ
(豪華な鯛などもあり手柄をあげた千には一匹まるごとの鯛が献上されていて)
ほらほら精がつくぞ
やっと戦が終わったから久しぶりに行くぞ?
(と毎度のごとく稽古などが終わると奢りで飲みに連れて行き、その後に遊郭という流れで)


【ありがとうございます
多少痛いのは大丈夫ですか?

あと書いてしまいましたが英雄色を好むといいますが遊郭へは頻繁に行っておりそこに千も連れて行ってる感じで
千もすすめられて行かされるが実際にはもちろん女ですのでやっておらず、千も酔ったときはそのまま同じ部屋で顔をそらしながらもやっているのを見ていたみたいなのあると面白いですが
普段は別室に行きさもやったかのように振る舞ってきた感じでどうでしょうか?】
730:2011/01/18(火) 19:43:54 ID:1TcbqgBoO
も、もう結構…!

(どんどんお酒を勧められ、仕方なく飲んではいるが酔いはどんどん回り)
(顔は真っ赤になっている)
(せっかくの鯛も、少し箸を付けただけで十分で)

行くって…清正殿、またですか??

(はぁ〜、とため息をつき、今日は相手の女郎になんと言って断ろうかと考える)

【痛いのも大丈夫ですよ。
遊廓の設定も了解です!】
731清正:2011/01/18(火) 19:52:09 ID:PbXMekcdO
なんだもう酔ったか
剣の腕前は立派なもんだがまだまだ子供だな
(と言って食べ残した鯛などもすべて平らげてしまっている、よくみると食べていたものはすべて精がつくものでかなりの量を食べていた)
またって今まで戦でいけなかっただろ
お前だって随分とご無沙汰だろ
今日も奢ってやるからいくぞ
この間お前が気に入っていたところに行くか
(毎日のように行っていたが戦のためかなり久しぶりでかなり乗り気、以前少し適当に千がここはまあまだよかったなど言ったところに行くといい)
さて行くか


【ありがとうございます
あと二人とも袴で、確認ですが千は生娘で
あと先ほど俺に直しましたが美青年のような設定ですし私のままでも大丈夫ですよ】
732:2011/01/18(火) 20:00:29 ID:1TcbqgBoO
清正殿基準で、物を考えないでください…
皆、もう潰れてるじゃないですか…
清正殿が飲み過ぎなんですよ!

(周りの隊員はほとんど酔いつぶれて眠っており)

わ、私はそこまで好き者ではないので…!!
気に入ったとこって…あっ…!

(口から出任せで言った事をすっかり忘れており)
(またため息をついて重い腰を上げる)

清正殿、行くのは構いませんが、いつも通り部屋は別にしてくださいよ?

【分かりました!】
733清正:2011/01/18(火) 20:07:00 ID:PbXMekcdO
まったくだらしねーな
これぐらいだ
他の奴らも奢ってやろうと思ったがお前だけでいいか
(すると立ち上がるがまるでふらつくこともなく多少顔が火照ってる程度で)
なんだ乗り気じゃねぇか
わかったよ
お前同じへやだと御酌うけてちびちび飲みながら眺めてるだけだもんな
恥ずかしいのか知らんが楽しんで貰うために行くんだ仕方ないか
(そしてその遊郭へつくと戦が終わったばかりかなりの大盛況で部屋は一つしか空いておらず)
仕方ないお前も同じ部屋だ
(と肩を掴み部屋に行こうとする)
734:2011/01/18(火) 20:19:05 ID:1TcbqgBoO
(全く酔った気配のない清正の隣に立って)
(何度もため息をつきながらフラフラと歩いていく)

べ、別に乗り気なわけじゃ!
楽しむ…か…
はぁ〜…

(半ば強引に連れていかれた先では、部屋が一つと聞き)

えっ!?
一緒の部屋…?!

(以前見た清正の行為が脳裏に浮かび、あわてて頭を振って考えないようにする)

清正殿、今日は1人で楽しまれては??
私は結構ですから…
ちょっ…いいですってば!!

(帰ろうとするが、肩を掴まれて、引きずられるように部屋に連れていかれる)
735清正:2011/01/18(火) 20:26:23 ID:PbXMekcdO
まあまあたまには同じ部屋でいいじゃねぇか
(そして部屋に通されると一応複数人用の大きな部屋だが布団は一枚しかなく)
なんだ足りねーのか
仕方ない
(そう説明されると機嫌がいいから納得し)
今日は同じ場所でになるな
はっはっはっ
(と笑っているものの千にはきつい話、しかも何故だか一向に女郎は来ずに)
なんだと?
三時間は待つ?
(と異常の混雑のため女郎が回らないとの説明を受け)
736:2011/01/18(火) 20:35:52 ID:1TcbqgBoO
(がっかりしながら部屋に着くと、更に追い打ちをかけるように布団が一つで)

はぁ?!布団がない??

(大笑いする清正を余所に、頭を抱えてしゃがみこむ)

清正殿、私は酌だけで結構ですので…
むしろ、帰りたい…

(小さな声でそう言いながら、部屋の隅で座り込む)(しかも、3時間は女郎がいないという状況には耐えられず)

清正殿〜、今日はもう帰りましょうよ…
また明日にすればいいじゃないですか…

(周りからは毎回のように耳を塞ぎたくなる声が聞こえてくる)
737清正:2011/01/18(火) 20:47:22 ID:PbXMekcdO
うう〜
(かなり精のつく食事に毎日していた男が二週間もしていなくかなりムラムラは溜まっているためにだんだんと落ち着きが無くなり)
こうなったら仕方ない
お前も我慢がならないだろ?
実際そんな趣味は無いがお前なら顔は十分にそこらへんの女と比べたらよく見える
それにまあ前みた時に肌も女のようだったしな
(以前同じ部屋の時、美青年に見えるため積極的に女郎に迫られてはだけた姿は見られていた)
お前も楽しみにしていたし
受け入れる側をやるつもりは無いがまあ楽しめるだろう
(と肩を抑えると引き寄せるが、しかし相手は清正その肉棒の大きさは以前隊のみなで来たために同じ部屋に詰め込まれた際に実感しているだろうが通常時で他の隊員の勃起時の二倍以上はあろうかという大きさ
勃起時には三倍か四倍か、もちろん他の隊員も一般人に比べれば大きいわけで)
(いつも慣れた成人の女郎でさえ最終的に虜になるくらいにいってしまうものの最初は痛がり、常にきつそうなのを千は何度か目の当たりしていて)
いろいろと男ってものを教えてやるってことだ
(ましてや千は幼く生娘なわけで、そこでいつも訓練で男気を請うているのを棚に上げる)
738清正:2011/01/18(火) 20:47:57 ID:PbXMekcdO
【少し誇張表現等ありますがダメだったら言ってください】
739:2011/01/18(火) 21:02:12 ID:1TcbqgBoO
はい??

(段々と近づいてくる清正に、後退りして)

仕方ないって…!
私だって、そんな趣味はありませんからっ…!!

(肩を押さえられ、身動きが取れず、ただもがくだけで)

楽しみになど、していませんっ!!
清正殿、本気ですか?!
嫌ですって!

(こんなことをして、女とバレたら隊にいられなくなってしまう…)
(それよりも、清正のあんなものを自分が受け入れられるハズが無い…)
(いろんな思いが頭を駆け巡り)

清正殿っ!
放してくださいっ!!
そんなの、教えてもらわなくてもいいですので…!

(必死で清正を押し返そうとする)
740清正:2011/01/18(火) 21:09:24 ID:PbXMekcdO
まったくこれはやはり指導が必要だな
隊長の言うことがきけんとは
(やっと酔いが回ってきたか少し言動はおかしいが力強さは変わらずに)
今からお前を一旦は女と思いすることにするからまずは見えないように後ろからにするか
なあに心配するな楽しめたらお前のも可愛がってやる
(つまり男と思ってしたくないからと判定させて四つん這いにさせるがこれは千にとっては幸か不幸か…)
ほら女郎が来るまでに済ませねばならんからな
(とすぐさま袴を捲り上げて後ろからみている清正にお尻を晒して)
ほらみろ女のような可愛らしい尻ではないか
むしろ女と比べても相当いいぞ
741:2011/01/18(火) 21:09:34 ID:1TcbqgBoO
>>738
【大丈夫ですよ!
レスが遅くなってしまってごめんなさい!】
742:2011/01/18(火) 21:19:02 ID:1TcbqgBoO
清正殿っ!!
い、いくら隊長命令でも、これだけはっ!!

(何とか離れようとするも、力では到底適うはずもなく)
(女と思い、と言われ、一瞬ビクッとするがまだバレてはいないようで)

そんなにしたいなら、私ではなく、他の所へっ!!
うわぁっ…//

(四つんばいにされ、袴を捲られると、すぐに真っ白なお尻が露になり)

褒められても嬉しくありませんっ!!
清正殿、酔っているのですか?!
743清正:2011/01/18(火) 21:31:29 ID:PbXMekcdO
酔ってなどいないぞ
実際にお前は可愛らしいではないか
(そして自分の袴も下ろして肉棒を出すがそれはまだ垂れているにも関わらず凄まじい大きさで現状ですら入りそうには見えず)
しかしお前ほど細い体のやつを相手にしたことはあったかな…?
(もちろん無いために千の記憶にもなくもっと成長した大人ですらきつそうな様子しか記憶になく)
まあ男を教えるんだ仕方ないだろう
(そういってお尻をつかむが)
すごい柔らかいな
鍛えはしているからしまっているが女みたいに柔らかい
(女とは気づいていないのかその尻を大きな手で揉むが次第に肉棒はそりあがり大きさも倍増し)
744:2011/01/18(火) 21:40:55 ID:1TcbqgBoO
いいや、酔ってます!
だから、こんなことっ!!

(実際に酔ってはいないと思っているが、自分にも言い聞かせるように)

ひっ…!!

(袴を下ろした清正のモノを見て、思わず悲鳴を上げてしまい)
(お尻を掴まれて、顔を真っ赤にしながら逃れようとする)
(しかし、清正の前ではただお尻を振るしか出来ず)

あぅっ…//
さわっ…触らないでくださいっ!!

(お尻を揉まれ、ゾクゾクっと身体中に痺れるような感覚が走る)
745清正:2011/01/18(火) 21:51:41 ID:PbXMekcdO
なんだお前が酔っているのか
仕方ないな
(と言いながらお尻揉み、思い切って大きな手でお尻を叩く)
酔い覚めにもいいだろう
それにしても感触がすごいいな
(触り楽しんでいる内にあっという間に準備は整い、たっぷり溜まり更に精のつく食事をし、更に千が実際にいい女であるためか肉棒はいつもよりも大きく)
今日はこっちか
まあ仕方ないというかこちらも悪くない
女なら丹念にいじってやるところだがお前は我慢しろよ久しぶりなんだ楽しみたい
(とお尻の穴にそれを当てるがとても入りそうにはない、今までみてきた中で何度かそちらも使っていたがそちらに慣れた大人女性で十分に手入れをしても凄まじい様子だったが…)
746:2011/01/18(火) 22:02:49 ID:1TcbqgBoO
うあぁっ…!!

(パシーンと大きな音を立てて、お尻を叩かれ、すぐに赤く手形がつき)

痛ッ…!
清正…殿っ…嫌です…
我慢って…そんな…

(初めての行為に怯え、頭を激しく振りながら)
(解れてもいないお尻には硬いものが侵入を待っており)
(ここで女だと話したら、少しは遠慮してもらえるだろうか…)
(でも、そんなことは口が割けても言えない…)

は、入らないっ…私、そんなの、無理ですっ!!
747清正:2011/01/18(火) 22:09:14 ID:PbXMekcdO
大丈夫だ
たまにはこういうのも興だろう?
女相手にはできんのだ我慢しろ
あとでいい女をつけてやる
(そしてもう一度思い切りお尻を叩くと同時にその中へと肉棒を一気にねじ込んでいく)
うわぁ
これはすごいな
もっとごつごつしていると思ったが柔らかいのに狭くて引き締めがある
女よりいいかもしれないな
(柔らかいのは女であるからで、狭いのその細さから、締まりはもちろん鍛え抜かれているからと勘違いだがその感触に酔いしれるが、それだけ狭く締められるということはもちろん千の負担は強く)
ほら動くぞ
(いつもなら待つが男相手と容赦なく)
748:2011/01/18(火) 22:23:38 ID:1TcbqgBoO
大丈夫じゃないです!
女など、いりませんっ!!
ひぐっ…!うぁああっ…!!

(無理矢理にねじ込まれ、口をぱくぱくさせて)
(声も出せずにぎゅっと拳を握って堪えている)

あっ…はっ…痛…痛いっ!!
清正殿…抜いて…くださいっ!!

(ぬかれるどころか、すぐに動き出され、大きな清正のモノが、容赦なく抜き差しされる)

あぐっ…ぐっ…うぁっ…!!

(途切れ途切れに声を上げて)
749清正:2011/01/18(火) 22:27:53 ID:PbXMekcdO
これはすごい
女郎なんかより全然いいじゃないか
(痛がってる様子を見て興奮しながら思い切り突き)
そういえば声も女ぽいしな
痛がってるのが女ぽいのは余計にっ…
(とどんどん激しく奥に突く度にお尻を思い切りパシンと叩き)
ヤバいな
溜まってるのもあるし気持ちよすぎて
(とお尻をガシッと抑えると一気に早くなり奥に差し込んだかと思うと溜まりに溜まった精液が流れ込む)
750:2011/01/18(火) 22:41:46 ID:1TcbqgBoO
ひぁっ…くぁっ…助け…て…
あぁっ…苦しっ…んぁっ…!!

(顔と胸を畳に押し付け、腰だけを高く上げた状態で)
(叩きながら止まらない腰の動きに、次第に痛みだけではないものも感じ始める)
(急に動きが速まっていき)

あっ…清正殿っ…動かないで…くださっ…んっ…あっ!!

(女っぽい声と言われ、あわてて口を押さえるが声は止まらず)

ひぁっ…っくぅ…痛い…いたい〜っ!!
んあぁっ〜!!

(お尻の中で大量の精液が注がれて、背中を仰け反らし達する)
751清正:2011/01/18(火) 22:46:27 ID:PbXMekcdO
はぁはぁ
最高だったな
声も普通に可愛らしい声出しやがって
(たっぷりだして萎むがまだ大きさは十分に他の人の勃起時を上回り中に入れたままで)
邪魔なものは目に入るが今度は顔眺めながらやるか
(と入れたまま反転させるがそこには棒では無く割れ目があり)
お前…
752:2011/01/18(火) 22:56:14 ID:1TcbqgBoO
(ぐったりとしながら、乱れた呼吸で清正を睨み)

清正…殿っ…もう、いいです…か??

(まだ、中では大きなままで)
(身体をひっくり返され、あわてて脚を閉じようとするが)

あっ…清正殿っ!!
見ないで…見ないでくださいっ!!

(秘部を片手で隠し、片手は顔を覆う)
(隊に入る時に泣かないと誓ったが、ポロポロと涙がこぼれて)
753清正:2011/01/18(火) 23:04:12 ID:PbXMekcdO
そうか…
女ぽいと思っていたが本当に女とはな
(と感慨に耽っているがその瞬間にどんどん肉棒はふくらみまた勃起し更に先ほどより大きなるが)
大丈夫だお前が女だということはみなには言わないしそうだとしても脱隊ということはない
これからも隊ではお前を他の者と同じように扱うつもりだ
(と言いながら手をどかさせると)
しかし据え膳喰わぬは男の恥だろう?
それはわかるな
(凛々しい顔から男の顔になるとそのまま動き始め)
これほどいい女もいないからな
食わねばお前にも失礼だ
(と先ほどより激しく動き)
754:2011/01/18(火) 23:18:19 ID:1TcbqgBoO
あ、あぁ…!
申し訳…ありませんっ…

(女であることがバレ、悔しさで涙が止まらず)

ほ、本当ですか?
例え知られても、女として扱わなくて大丈夫です!
今まで通りで構いません!
それ以上の訓練にも耐えます!
だから…どうか、隊にいさせてくださいっ…!!

(必死で訴え清正の言葉に安心するが、ますます硬さを増していくモノはそうは捉えてくれず)

据え膳って…清正殿っ!!
んあぁっ…!

(すぐに動きが再開して、また痛みが復活する)
755清正:2011/01/18(火) 23:22:50 ID:PbXMekcdO
そうだな
今まで以上にやらないとこれからは辛いだろう
(と真面目な話をしながらも激しく挿していき)
訓練しているからここもいい具合なわけだしな
それとこれも訓練だと思え
(と激しくする理由にして痛がる顔はS心をくすぐり)
これでお前が訓練をさぼっていないことがちゃんとわかるからな
(と上半身もはだけさせていき)
756:2011/01/18(火) 23:37:26 ID:1TcbqgBoO
(唇を噛みしめて話を聞くが、話してる間も止まらない動きに)

これは…こんな訓練…嫌ですっ!!
したかったら、あっ…それこそ…遊廓で…っふ…!

(顔付きの変わった清正に怯えながら)
(胸元を開かれ、さらしを巻いた胸が見える)

訓練を…サボるなど、んぁっ…ありません!!
今までも、んんっ、これからも…!
だから…あっ、あぁっ…もう、止めてください…!!
757清正:2011/01/18(火) 23:42:06 ID:PbXMekcdO
さぼらないのは当たり前だ
訓練をさぼっていないか入念に調べるからな
(とサラシをはずすと現れた小ぶりな胸に吸い付き)
きちんと鍛えて引き締まってるみたいだな
小さな胸も悪くない
(と舐めながら腰をふっていき)
それにしても下半身の鍛えはやっぱり十分だな
いい具合だ
もう一回いくぞ
(腰を突き出すとまたしても精液が流し込まれてその後にやっと抜かれる)
758:2011/01/18(火) 23:51:59 ID:1TcbqgBoO
調べなくても、いつも一緒に訓練している清正殿ならご存知のはずっ…!!
ふぁ〜っ…!!

(さらしの下の小振りな胸を舐められて、痛みは薄れていき、特別大きな清正のモノに慣れていくようで)

き、清正殿っ…もぅ、許して…ください…!
身体が…変になりそうで…!!
んはあぁぁっ…!!

(2回目が出されたのと同時に、初めての絶頂を迎える)
759清正:2011/01/18(火) 23:59:47 ID:PbXMekcdO
なんだいってしまったのか
(やっと抜かれたものも一度萎むもののムクムクと大きくなっていき)
ほらいい訓練になっているだろ?
さあて仕上げかな
(いったはがりでぐったりな千の足を広げると)
いったはがりだし準備は大丈夫だろ?
(と今度は前の割れ目に肉棒が当てられていて)
760:2011/01/19(水) 00:11:46 ID:RSwMxuixO
はっ…はぁ…
こ、こんなの…訓練ではないです!!

(やっと抜いてもらい、ホッと一息ついて)
(起き上がろうとするも清正の激しさで立ち上がれず)

な、何をするんですか!?
準備出来てない…無理です、清正殿!!

(初めて男を受け入れるソコは、入り口にある物をゆっくりと受け入れようとひくついている)
761清正:2011/01/19(水) 00:15:27 ID:di8gUcH7O
ここを使わなければ男としたと同じだろ?
ここでだけはお前を女として扱ってやるからな
(ひくひくいっているところに頭だけ軽く入れるようにじらしながら脅すように)
ほらほらひくひくいってるぞ体は素直だな
さあいれるぞ
(またしても初めてに対する優しさはなく一気に奥に当たるまで入れてしまう)
762:2011/01/19(水) 00:24:40 ID:RSwMxuixO
そんな…
女として扱わなくていいですからっ…!
今まで通り、男として…!

(精一杯の訴えも、清正は聞く耳を持たず)

あぅっ!!
痛いっ…止めて…ください…

(少し埋まっただけでも痛みを感じるのに)
(一気に奥まで突き入れられる)

……………っ!!

(声も出ない程の衝撃に、乗っかってきた清正の着物を握りしめて耐える)
763清正:2011/01/19(水) 00:33:50 ID:di8gUcH7O
こっちもいい具合じゃないか
かなりの名器だと思うぞ
(痛そうに着物を掴んできたというのにいきなり動き出して)
そうか初めてか
それなら一層修行のチャンスだからな
(まだ慣れていないうちに中を肉棒で擦るように動いていき)
ほらほら頑張るんだ
(奥にまでガンガンと肉棒が当たっていく)
764:2011/01/19(水) 00:47:23 ID:RSwMxuixO
ひぐっ…はっ…くぁっ…あ…!

(初めてでもお構い無しに突いてくる動きに、身体は大きく揺すられて)

無理…もう無理ですっ!!
これ以上は、身体が壊れるっ!!

(隊では見せない泣き言も言って)
765清正:2011/01/19(水) 00:52:11 ID:di8gUcH7O
なんだやっぱり訓練が足りないじゃないか
もっと訓練が必要みたいだな
(泣き言を言う千を叱るようにどんどん早く突いていき)
ほらほら
そろそろ終わるから我慢するんだ
(と腰を抑えてガンガンと突いていき)
いくぞ!
(奥に突き出した瞬間に子宮に流れ込むように精液が流れていく)
766清正:2011/01/19(水) 01:22:51 ID:di8gUcH7O
落ちましたかね
お疲れ様でした
以下空き
767小夜:2011/01/24(月) 22:17:25 ID:E/fN5Ki80
のんびりお相手をして下さる男性を募集します

シチュは案をいくつか出そうと思っています(希望があれば合わせます)
よろしければ声をかけて下さい

描写好きな人だと嬉しいです
768名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/01/24(月) 22:23:48 ID:L+HFOwlRO
じゃあお相手立候補させて貰ってもよろしいでしょうか?
769小夜:2011/01/24(月) 22:24:41 ID:E/fN5Ki80
ありがとうございます。よろしくお願いします

シチュ希望はありますか?特になければ考えますね
770政信:2011/01/24(月) 22:27:43 ID:L+HFOwlRO
いえいえ、こちらこそよろしくお願いします

それでは小夜さんにお任せ致します
NG、希望等はありますでしょうか?
771小夜:2011/01/24(月) 22:33:58 ID:E/fN5Ki80
ではこの中から選んでもらえるでしょうか?
(気にいらなければ他のにしますね)

・1人で村はずれに住んでいる娘の元を武士、または旅人が訪れて
・山中の小さな神社に辿り着いた旅人等が、そこにいた巫女を
・夫が不在の家に身回りの武士が訪れ、1人留守を守っている娘を(武士は夫と何か因縁がある、といった感じで)

アレンジしていただいても構いません
NGは痛い事と汚い事、無言落ちです
希望はシチュを決めてからお願いすると思います
772政信:2011/01/24(月) 22:39:48 ID:L+HFOwlRO
なら二番目のシチュでお願いします
私は旅人役、ということで

NG了解致しました
773小夜:2011/01/24(月) 22:40:25 ID:E/fN5Ki80
わかりました。

よろしければ書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?
774政信:2011/01/24(月) 22:42:58 ID:L+HFOwlRO
はい、書き出します
では少々お待ち下さいね
775小夜:2011/01/24(月) 22:43:33 ID:E/fN5Ki80
ありがとうございます。お待ちしています
776政信:2011/01/24(月) 22:50:31 ID:L+HFOwlRO
【では改めてよろしくお願いします】

ったく…今日も今日でツいてねぇ…
(小雨が降る夜の山奥深くに)
(愚痴の言葉を漏らしながら歩く貧相な旅人の男がいた)

ん…こんなところに神社?
(雨を避けようと俯きがちだった男がふと顔を上げれば、そこには雨宿りに良さそうな神社を目に捉えて)
(訝しげに呟いてみるも)

…ま、とりあえず雨風を凌げりゃいいか
……こんばんはー、誰かいるかい?
(そんな疑問もあっさり投げ捨て、少し声を張りながらお社へと近づいて行く)
777小夜:2011/01/24(月) 22:55:20 ID:E/fN5Ki80
【よろしくお願いします】

(男が声をかけて少しすると、奥から小さな返事が聞こえる)
(現れたのは1人の巫女で、男を見ると一度礼をする)

こんばんは
旅の方…でしょうか?
(旅の者が訪れるのは慣れているのでそう尋ね)
(予め持ってきていた布を男へ差し出す)

どうぞ。濡れていらっしゃる様ですので、どうぞお使い下さい
(白い巫女服に包まれた肌もまた白く、長くのびた髪が対照的で)

【神主さんはいた方がいいでしょうか?それともあえて目の前で…とか。いない方がよければ、今は不在の設定にしますね】
778政信:2011/01/24(月) 23:06:18 ID:L+HFOwlRO
やぁ、こんばんは
一応そうなるかね…お、悪い悪い
(服のように白い柔肌、艶やかな長い黒髪を持つ美しい巫女の姿に少し驚きながらも)
(軽薄な調子で布を受け取って、濡れた肌を拭っていくと)

布、ありがとなお嬢さん
…で、もののついでなんだが…今日はここで雨宿りさせてくれねぇか?

こんな雨の中で町まで歩くのはちょいと面倒でね…
駄目なら勿論、諦めるけどさ
(布を借りたことに礼を述べると、水滴を垂らす笠から瞳を覗かせて)
(単刀直入に泊めてくれないかを尋ねる)

【今は不在の設定でお願いします】
779小夜:2011/01/24(月) 23:12:33 ID:E/fN5Ki80
(旅人に尋ねられると、目を細めて微笑んで)
はい。是非お泊りになって下さい
雨の中を歩いたら、風邪をひいてしまいますから
(男に歩み寄ると、その服にまだついている水滴を拭いて)

今夜は神主様が町の祭事でいらっしゃいませんので、私1人しかいませんが…
それでもよろしければ、精一杯お世話をさせていただきます
(男を拭き終えると、もう一度礼をして)

どうぞ、奥へ
御座敷にご案内します

【了解しました!】
780政信:2011/01/24(月) 23:19:30 ID:L+HFOwlRO
…あ、ありがとお嬢さん
(あっさりした了承に若干気の抜けたように再度礼を述べると)

おや、そうなのかい
こんな可愛い巫女さんと二人っきりなんて、逆に大歓迎さ
(滴を拭いてもらいながら軽い口調で言葉を吐けば、笠を脱いで)
(案内をしてくる巫女さんを観察するように見つめながら、その後に着いて行く)
781小夜:2011/01/24(月) 23:24:03 ID:E/fN5Ki80
私は小夜と申します
お名前をお伺いしてもよろしいですか?
(廊下を歩きながら、後ろを歩く男に問いかける)

ここをお使いになって下さい
(客用の座敷なのか、中には布団と小さな机のみしか置いていない)

えっと…先にお風呂の方がよろしいでしょうか?
それともお食事をお持ちしましょうか?
といっても…質素な物しか用意できませんが…
(先に布団を敷こうと思ったが、男を見てそう尋ねる)
(最後の方は少し苦笑交じりで)
782政信:2011/01/24(月) 23:25:10 ID:L+HFOwlRO
小夜
783政信:2011/01/24(月) 23:27:05 ID:L+HFOwlRO
【誤送信しちゃいました…ごめんなさい!】
784政信:2011/01/24(月) 23:33:32 ID:L+HFOwlRO
小夜、か…いい名前だ
俺は政信ってんだ

おお、いい部屋じゃねぇの!
(問い掛けに答えた頃に部屋へ着くと、久しぶりの布団に喜色の声をあげて)

そうだなぁ…先ず風呂に入って暖まらせて貰いたいね
場所はどこだい?
それと、飯は食えりゃ文句は無いさ
(先に風呂に入りたい旨を伝えると、苦笑いする少女の顔を見て)
(つられてこちらも苦笑してしまう)
785小夜:2011/01/24(月) 23:39:12 ID:E/fN5Ki80
ではこちらへ
(部屋を喜んでくれた事が嬉しくて、笑顔になる)
(そして政信を風呂の方へ連れて行く)

あがったら先程のお部屋までお戻りください
床とお食事の準備をして待っていますね
(そう言うと礼をした後、一度脱衣所を出ていく)

(政信が風呂へ入ると、そこに客人用の寝巻を置いて)
(部屋に戻り、床と食事の準備をする)
786政信:2011/01/24(月) 23:46:30 ID:L+HFOwlRO
はいはい、っと
(可愛らしい笑顔を見ると胸を少し高鳴らせてしまって)
(それを無理矢理抑え込みながら脱衣所まで着いて行く)

何から何までありがとうなー
…これぞ至れり尽くせり、ってか
(小夜が脱衣所を出てから手早く服を脱いで風呂に入ると)
(久しぶりのお風呂を存分に堪能した)

…ふぃー、久しぶりの風呂はいいねぇ
(そしてしばらくした後、寝巻に身を包んだ姿でまた客間へと戻って来た)
787小夜:2011/01/24(月) 23:51:13 ID:E/fN5Ki80
(今日は神主がいなくて1人きりだったのだが、旅人が訪れてくれた)
(寂しさがなくなった為か、口元には少し笑みがあって)

(部屋に政信が戻ってくると、既に床が敷かれ、膳が置いてある)
(その上には薄めの汁ものや、煮物など、野菜ばかりのもので)
この様なものしか用意できませんが…どうぞ

申し訳ありませんが、私もお風呂をいただいてきますね
出たらお膳を下げますので、どうぞごゆっくり召し上がって下さい
(そう言うと部屋を出て、自分も風呂へ向かう)
788小夜:2011/01/24(月) 23:55:38 ID:E/fN5Ki80
(ごめんなさい、電話落ちです…本当に申し訳ありません)
(もし機会がありましたら、その時はまたお願いします…)
789政信:2011/01/25(火) 00:00:40 ID:RicovlnjO
いやいや、むしろありがたくてどうお礼を言えばいいのか…
おう、小夜さんもゆっくりしてきなよ
(様々なもてなしに、流石に殊勝な態度を見せると)
(部屋を出て行く姿を微笑ましそうに見送って)

じゃ、頂きますか!
…んー、美味いっ
(質素で味は薄いものの、腹に溜まるご飯を久しぶりに食べた男にはご馳走だったようで)

…ふぅ…久しぶり腹いっぱい…
(料理を全て平らげると床にごろんと寝転がり、ふと小夜が風呂に入っていることを思い出す)

……さぞかし綺麗な体をしてるんだろうな…
って何やってんだか……ま、久しぶりだしいっちょ抜くかね
(溜まっているのか、お風呂に入っている小夜の姿を想像しただけで膨らむ股間に苦笑いして)
(今の内だと思い立ち、小夜の淫らな姿を妄想し自慰を始めてしまう)
790政信:2011/01/25(火) 00:04:11 ID:RicovlnjO
>>788
【いえいえ、こちらが展開遅かったので…】
【すいませんでした、おやすみなさい】

以下空室
791:2011/02/02(水) 21:13:19 ID:UPEuIzcoO
ゆったりまったり
らぶいちゃや少し倒錯的な感じでお相手して下さる方はいらっしゃいませんか?

描写が有る方だと嬉しいですね

設定は相談したいと思います
792名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/02/02(水) 21:15:28 ID:XRVBfdEmO
>>791

お願いします
793:2011/02/02(水) 21:16:37 ID:UPEuIzcoO
>>792
こんばんは
宜しくお願いします

どんな設定がお好みですか?
794名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/02/02(水) 21:19:48 ID:XRVBfdEmO
設定はおまかせします。たぶん合わせられると思いますので。
795:2011/02/02(水) 21:26:51 ID:UPEuIzcoO
では幾つか提案してみますね

明治辺り設定
書生と家の出戻り長女
資産家の男と家を取り仕切る男装の会計係
江戸位
僧侶と人を殺めた女
武家の家臣と馬飼いの女

などでは…
796名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/02/02(水) 21:29:40 ID:XRVBfdEmO
僧侶と人を殺めた女はおもしろそうですね。

人を殺めた女の悔恨を聞いているうちに、惚れてしまうみたいな感じですか?
797:2011/02/02(水) 21:34:35 ID:UPEuIzcoO
お好きな展開が有れば合わせますよ^^

数日旅路を共にする内に懺悔→
って感じですかね?

此方の見た目や性格に希望が有ればどうぞ
798名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/02/02(水) 21:40:11 ID:XRVBfdEmO
そうですね。えらい武家の娘で、義理の母を殺めてしまったみたいな感じで、若くて美しいが、どこか陰がある。とかでは、どうでしょうか?

殺めたことは、身分の高い父がもみ消したとか
799夜世:2011/02/02(水) 21:44:13 ID:UPEuIzcoO
了解しました

それを苦に家を抜け出し、街道で僧侶と出会い共に数日旅する…様な感じで

書き出しはどうしましょうか?
800源信:2011/02/02(水) 21:46:45 ID:XRVBfdEmO
夜世さんは上手そうなので、書き出しをお願いしていいですか?
801夜世:2011/02/02(水) 21:50:56 ID:UPEuIzcoO
上手いかは…自身が有りませんが;

書き出しますので少々お待ち下さい
802夜世:2011/02/02(水) 21:59:27 ID:UPEuIzcoO
お湯を沸かしました
白湯ですが、どうぞ
(荒れ果てた阿弥陀堂
床は腐りかけ、屋根は傾いて本尊は虫に喰われ原型を留めない
しかし、そんな場所でも白く雪の積もる野外で野宿よりは遥かにマシだ
阿弥陀堂の外の小さな焚き火で湯を沸かした女が椀に湯を入れ、源信の前に座る)
温かい内に…飲んだ方が宜しいかと…
(どこで手に入れたのか枯れ草色の布を羽織り、深い藍のかすり、髪は自ら無理に切ったのか肩ほどまでの揃わない髪型
砂埃汚れてはいるが肌は白く、髪も黒く艶やかさが残る)
803夜世:2011/02/02(水) 22:32:16 ID:UPEuIzcoO
続きをして下さる方いらっしゃいませんか…?
804夜世:2011/02/02(水) 22:35:13 ID:UPEuIzcoO
上げ募集です
805源信:2011/02/02(水) 22:53:13 ID:vOjtbNCV0
この朽ち果てた寺はまるで拙僧の今の心境のようだ…
どういういきさつか酔いに任せて夜世なる女と共に
このような場に居合わせている次第だが…さてはて。

何はともあれ差し出された湯は有難い。
ここは遠慮なく頂くとするか。
806名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/02/02(水) 23:02:29 ID:vOjtbNCV0
落ちます。
807幻斎:2011/02/03(木) 00:22:52 ID:3CSk136ZO
囚われのクノイチを募集します。
呪術で身体の自由を奪い、快楽責めに……というシチュでしませんか?
808幻斎:2011/02/03(木) 00:33:24 ID:3CSk136ZO
落ちます
809:2011/02/04(金) 20:41:21 ID:VWxTet6eO
>>795の設定でお相手して頂ける方を募集します
810:2011/02/04(金) 21:09:45 ID:VWxTet6eO
落ちます
811小夜:2011/02/05(土) 19:40:47 ID:IkEa8HyI0
シチュ重視でお相手をして下さる男性を募集します

シチュは相談、または案を出します。
よろしければ声をかけて下さい
812剛三:2011/02/05(土) 19:48:37 ID:bEKrwMRh0
お相手いいですか?
813小夜:2011/02/05(土) 19:52:39 ID:IkEa8HyI0
ありがとうございます
よろしくお願いします!

シチュの希望はありますか?特になければ考えますね
814剛三:2011/02/05(土) 19:52:56 ID:bEKrwMRh0
お願いします。
815小夜:2011/02/05(土) 19:56:55 ID:IkEa8HyI0
先に伺いたいのですが、鬼とか狐とかの妖入りのシチュは大丈夫でしょうか?
それと無理矢理シチュがいい、和姦がいい…等の希望はありますか?
816剛三:2011/02/05(土) 19:59:21 ID:bEKrwMRh0
すみません、妖入りのシチュは、ちょっと難しそうなので。
このスレなら、シチュは無理矢理のほうがイメージなので、よければそれでお願いできますか?
817小夜:2011/02/05(土) 20:03:11 ID:IkEa8HyI0
了解です。では3つほど考えてみました。

・寂れた神社に野武士が入り、神主の前で巫女を
・長期間の仕事で夫が留守にしている家に、夫と因縁のある男がやってきて
・村はずれに1人で住んでいる娘の元へ、役人が訪れて(訪れる理由は世帯調査…とか)

もしあわなければ他のを考えますね。
上のシチュを組み合わせたり、細かい所を変えていただいても構いません
818剛三:2011/02/05(土) 20:06:37 ID:bEKrwMRh0
二番目のシチュでお願いします。

長期間の仕事で留守しているが、実は藩の役目で失態をして、捕らえられている・・ということで、
私が夫を自由にすることもできるが、それには・・・なんて感じでどうでしょう?

夫の名前の設定をお願いします。
よければ、訪ねるところから書き出します。
819小夜:2011/02/05(土) 20:10:57 ID:IkEa8HyI0
わかりました!シチュの補完ありがとうございます

夫の名前は秀人、で
穏やかな優しい人のイメージでお願いします

スカとグロ、痛そうな表現はNGにさせて下さい
それとシチュ重視でやりたいので、行為までに何レスか置いて下さると嬉しいです
820剛三:2011/02/05(土) 20:16:22 ID:bEKrwMRh0
わかりました。 それでは書き出しますね。


邪魔するよ。
(剛三が秀人の家の戸を開けて、土間のかまちに腰を降ろす)

おめぇが秀人のとこの小夜か・・【噂どおりいい女だな】
いや、おめぇの亭主だが、今公務で留守と思ってるだろうが、
この前藩の公金に手をつけてな。
今、城の牢に入ってるんだよ。
確実にやったという証拠があがってるわけじゃないんだが・・・状況が幾分で秀人さんには不利でねぇ・・

とりあえず知らせに上がってやったんだ。

お、わしは上役の剛三だ。
821剛三:2011/02/05(土) 20:21:11 ID:bEKrwMRh0
希望があれば言ってください、できるだけ合わせますから。
822小夜:2011/02/05(土) 20:23:13 ID:IkEa8HyI0
(書き出しありがとうございます)


(突然の客人に驚き、慌てて身なりを整え、腰を下ろした彼にお茶を出す)
(いつもは髪を結っているが、今は背中に垂らしたままで)
(着物も部屋着用のもの一枚しか着ていない)

はい…秀人様の、お知り合いの方でしょうか…?
…確かに、公務でと伺っておりますが…
(剛三の言葉を聞くと目を見開き、口元に手を当てて)
ひ…秀人様が…そんな事……っ
きっと何かの間違いです…あの方が、そんな事をするはずがありません…!
(夫が牢に入っている等思ってもいなかったので、戸惑って)
(それを知らせてくれた剛三を見上げ、尋ねる)

どうすれば…秀人様を助けられるのでしょうか…?
823剛三:2011/02/05(土) 20:28:58 ID:bEKrwMRh0
そうだろうな・・・秀人はなかなか優秀で人柄も悪くはない。
したとは、わしも思っていないんだがな・・・
それに、おめぇさんとも、ついこの間祝言をあげたばかりだろう。
あれだけ喜んでいた秀人が、まさか公金に手をつけるとは・・・

証拠はないものの、金がなくなった前後に金庫番をしてたのは秀人だけだからな・・

(お茶をだす小夜を舐めるような目つきで見ながら)
まぁ、証拠がなくても、状況的には言い逃れできまい。
まず、死罪。 お家断絶。 悪いがおめぇさんにもお咎めなしとはいかないな。

(小夜の手を握る)
824小夜:2011/02/05(土) 20:35:15 ID:IkEa8HyI0
(目を伏せて剛三の事を聞いている)

そんな……死罪…だなんて…
秀人様がしたと確定しているわけではないのに、そんな…
(強張った声で言い、不安げに右手を胸元で握って)
(俯いた際に背中の方に垂らしていた黒髪がひと房、前に垂れる)

(手を握られると小さく肩を跳ねさせたが、振り払おうとはせず)
咎め……わ…私は何をされても構いません…
ですが、秀人様はお許しください…
いえ…秀人様を信じて下さい。あの方は、人のお金に手を出す様な方ではありません…
(手を握られたまま、深く剛三に頭を下げる)
825剛三:2011/02/05(土) 20:41:30 ID:bEKrwMRh0
(小夜の手を握ったまま、頭をさげる後へ回り込む)

そうだろう、わしも一緒だ。 信じてやりたい。
不明の金額は、まぁわしにでもなんとかならんわけではない。
わしも秀人の上役だ。下のものの失態は信頼をそこなってしまうしな。
なんとかしてやれないわけではないが・・・城主のわしに対する評価も落ちる。

まぁ、ひとつ気持ちよく慰めてもらえるなら、この件なんとかしないでもないぞ。
(後に回った剛三は小夜のきもの襟から胸に手を差し入れてくる)

どうかの? ひとつわしの自由にならんか?
(胸元に入ってきた手はどんどん胸に向かって降ろしながら、耳元でいやらしく囁く)
826小夜:2011/02/05(土) 20:48:01 ID:IkEa8HyI0
(剛三の言葉に少し安堵したのか、肩の力が少し治まる)
(しかし背後に回られれば、今度は不信感が首を擡げて)

慰め……?
(その言葉に対し小さく首を傾げたが、着物に手を差し込まれればそれを察し)
(怯えた表情で、剛三の方を振り向く)

ゃ……
(秀人に抱かれたのもまだ祝言の夜一度だけで)
(他の男に抱かれる事等考えた事もなかったし、この要求の想定もしていなかった)
(拒絶してしまいたい、と頭によぎるが、秀人の事を考えるとそんな事は出来ず)

…私が…言う通りにすれば、秀人様を…お救い下さいますか?
約束して下さいますか…?
827剛三:2011/02/05(土) 20:53:12 ID:bEKrwMRh0
わしも男じゃ、二言はない。
もう祝言も挙げて生娘ではあるまい、今宵一晩でいいんだ。
わしのものになれ。

さすれば、この件、多少わしの評価が落ちようと、優秀な秀人のためだ、考えてやろう。
へへへっ・・
【そもそも公金の横領は剛三の作り話で、秀人は城で公務をしている】

(剛三の手が、小夜の乳房を覆うように滑り込んできて、その張りのある乳房をゆっくりと大きく揉んでいく)
(乳房を揉みながら、いやらしい笑いとともにまな温かい舌先を首筋に這わせてくる)

評判どおり、きれいなおなごじゃの・・
828小夜:2011/02/05(土) 20:59:37 ID:IkEa8HyI0
(約束をしてもらうと、小さく頷く)
ありがとうございます…
では…私を一晩…自由に、お使い下さい…
(微かに震える声で、剛三にそう言う)
(秀人様の為、と頭の中で繰り返し、少しでも落ち着こうと深めの呼吸をする)

っ……
(胸に触れられると、小さく唇を噛んで)
(身を強張らせ、せめて声は出さぬ様にと堪える)
きゃ…っ
(しかし次の瞬間、首筋を舐められて悲鳴を上げる)
(秀人の手とは全然違う男の手に揉まれている胸の突起は、徐々に堅くなり)
(赤みを増して、窮屈そうに着物を押し上げる)
829剛三:2011/02/05(土) 21:04:50 ID:bEKrwMRh0
ふふふっ・・・いい体じゃないか。
そんなに固くならなくともよいぞ、悪いようにはせんからな。

(剛三の生暖かい舌は首筋を這い上がって耳の中に舌先を差し入れていく)
(乳房を揉むゴツゴツとした手は、小夜の張りと柔らかさを楽しむように揉んでいき、
自然と突き出してきた乳首を指先がもてあそぶように転がして弾いて弄っていく)

乳首が硬くなってきておるじゃないか・・・そんなに嫌じゃないであろう?
(乳首をきゅっと摘みあげる)
830小夜:2011/02/05(土) 21:10:04 ID:IkEa8HyI0
っひぁ……ッゃ…耳…嫌…ぁ…っ
(耳の中に舌先が入ると、湿った音が直接響き)
(緩く首を横に振る)

ん……ッ、ぅ……
(刺激をされると乳首は更に硬くなり、しこり立って)
(体を微かに反らし、口に手をやって声を抑える)
…っん……!
(乳首を摘み上げられれば、体を小さく跳ねさせる)
(秀人の為にこうしているが、やはり彼への罪悪感があって)
(目に涙を浮かべ、早くこの行為が終わる事を祈る)
831剛三:2011/02/05(土) 21:15:50 ID:bEKrwMRh0
ほほほっ・・涙を浮かべて亭主のために耐えるか。
いい顔しておるぞ。 わし好みじゃのぉ。

その亭主にした見せたことのない体、見てやろう。
(荒々しくこっちを向かせると、着物の襟に手をかけて、上半身を肌蹴させる)

ふふふっ・・・いい体しておる。 たまらんのぉ。
(白い肌と突き出す乳首の張りのある乳房が晒され、その小夜を押し倒す)

(剛三が覆いかぶさると、首筋を再び生暖かい舌が這いまわり、乳房を両方の手で鷲づかみに揉んでいく)

まだほとんど使い込んでおらんのだな。
これは拾い物だ。
(乳房を揉みながら、這い回っていた舌先が胸元に降りてくる)
832小夜:2011/02/05(土) 21:20:43 ID:IkEa8HyI0
きゃぁあ…っ
(服を脱がされれば悲鳴を上げ、すぐに胸元を隠そうとする)
(しかしその前に押し倒されてしまって)

(男に覆いかぶされればどうする事もできず、ただこの羞恥に耐えようとする)
(頬は染まり、黒髪は身を捩る度に乱れて床に波紋を描く)
…っぅ…、ぁ……っ
(小さな声を出してしまうと、急いで手を口に強く押し当てて)

(秀人との行為しか知らない為に、行為については疎く)
(それと同様に体も未だ行為への戸惑いや、不安を抱えている)
(舌先が胸に近づくと、身を竦めて目を閉じる)
833剛三:2011/02/05(土) 21:25:43 ID:bEKrwMRh0
こんなに痛いほど突き出して、どうしたのかな?
(意地悪そうに言うと、その乳首に口を付けてくる)

ちゅばっ・・ちゅぱっ・ちゅぷっ・・ちゅばっ・・ちゅちゅぅぅっ・・
(乳房を揉みながら、左右の乳首を交互に含んでは吸い上げ、舌先で弾いてはさらに吸っていく)

ふふふっ・・なかなかいい乳房をしておるではないか。
秀人にもたくさん吸われたろう?
(秀人をわざわざ思い出させるように言うと、乳房を揉む片方の手を降ろしていき、着物の裾を肌蹴け白い足をむき出しにし始める)
834小夜:2011/02/05(土) 21:30:28 ID:IkEa8HyI0
っ……ぁ……あ…ッ
(口元を手で押さえているというのに、声は高く抜けていく)
(耳に届く卑猥な音のせいで、更に羞恥を煽られて)

(秀人との事を言われるとカァ…ッと頬が一気に真っ赤になる)
(確かに吸われはしたが、剛三のとはまるで違うものだった)
(故に今しがたの問いに首を横に振って)

や…ぁ……、っん…ぁ……!
(足が外気に触れると、頼りなげに身を竦ませ)
(左右の足を閉じ、嫌々と小さく首を振る)
835剛三:2011/02/05(土) 21:35:55 ID:bEKrwMRh0
そんなに嫌がっていては、困るが・・・
まぁよい、これも一興じゃ、楽しませてもらおうか。

(乳首にねっとりと舌を絡みつけて舐めては弾いて吸い)
(白い太腿を撫で回しながら、足の付け根へと這い上がってきて、
固く閉じる股間の茂みに手を徐々に滑り込ませていく)

(固く閉じた足の間を指先が割れ目まで滑り込んでくると、ゆっくり前後に動いていく)

くちゅっ・・くちゅっ・くちゅっ・・・

どうかな? 秀人の弄り方とは違うかな?
悪くはないようだが・・・ん?
(指先が濡れてきてる小夜の割れ目をもどかしくウズウズと前後に動いていく)
836小夜:2011/02/05(土) 21:40:24 ID:IkEa8HyI0
ぁ……、っ…ぁ…
(乳首ばかり刺激されたせいか、そこは余計に過敏になって)
(その上下肢まで弄られれば、体を微かに震わせる)

っあぁ…ッ!
や…ぁ……秀人…様…秀人様ぁ……っ
(割れ目を弄られながら、涙声で夫の名を呼ぶ)
(嫌なのに、愛撫に反応してしまう自分の体が情けなく、涙を零して)

(もどかしい刺激に割れ目がヒク…と時折震えて)
(それを隠そうと足を必死に閉じようとする)
駄目…そこ…駄目です……、きたな……っぁ…あ…!
837剛三:2011/02/05(土) 21:46:14 ID:bEKrwMRh0
なに、汚いものか。 ここがおなごの秘所、蜜壷じゃないか。

(固く閉じようとする股間を剛三の指先が何度も前後に動き、
いつの間にか溢れてきてる蜜で、割れ目がヌルヌルになっていき、指先を奥に自然と招き入れる)

くちゅっ・・くちゅっぐちゅっ・・くちゅっ・・・・・くちゅぅぅぅぅ。
(指先は小夜の割れ目に浅く指を沈めて、わざと音がするように弄っていく)
(割れ目が指に絡み付いてきたところを、中まで差し入れてくる)

へへへっ・・中がヌメヌメしてヒクヒクして・・いいものもっておるな。
どれ、しっかり見せてみろ。

(男の力で小夜の足を大きく広げると、蜜を溢れさせているおまんこを外気に晒させる)
838小夜:2011/02/05(土) 21:51:22 ID:IkEa8HyI0
っ…ぁ…駄目ぇ……中、入らな……っあぁ…!
(初夜の時はこんなにすんなりと指を招き入れられなかったので)
(自分の体の変化に戸惑う)

(中をかき混ぜられる音が恥ずかしくて、身を何度もよじり)
(与えられる刺激に耐えようと努める)
あ…っぁあ……ッ、ぁ…あ…!
中…そ……な…しては…っ、ぁ…っぁあ…秀人様ぁ…ッ!
(もう口を抑える余裕などなく、助けを求める様に夫の名を呼ぶ)

いや…嫌ぁあ…ッ!
(足を広げられると、思わず拒絶の悲鳴を上げる)
(外気に晒されたそこはヒクヒクと震え、愛液を足から床へ伝わせている)
839剛三:2011/02/05(土) 21:56:10 ID:bEKrwMRh0
へへへっ・・亭主のことを思っていても、こんな醜いわしに弄られて濡れているんだからな。
けっこう、おめぇさん、淫乱なおなごじゃな。

(足を大きく広げられ、蜜を垂らしながらヒクヒクとうごめく割れ目に舌先を伸ばしていく)

(舌先が割れ目を掬うように動いていき、次々溢れてくる蜜をじゅっと一気に吸う)

なかなかおいしい蜜じゃ。 秀人にも飲ませてやったか? へへへっ・・・
(指先を小夜の奥まで入れると、かき回すように動かし始める)

ぐっちゅ・ぐっちゅぐっちゅ・・・
(指先が小夜の中をかき回すたび、蜜が溢れて飛び散っていく)
840小夜:2011/02/05(土) 22:00:41 ID:IkEa8HyI0
違…違います……私は……そんな…
ゃ……嫌…ぁ……やめて下さい…そんな所……っぁああん…ッ!
(秀人にそこを吸われた際も同じ様な反応をしてはいたが)
(今はその時とは比べ物にならないい程に怯え、本心から嫌と言っている)

っあ…ぁあ…ッ!
や…駄目…舐めるのは…やめて下さい……
(その刺激に弱いのは勿論の事、その行為への羞恥でおかしくなってしまいそうで)

(再び中に指が入ってくれば、無意識に中を締め、更に蜜を零して)
っ…ん、ぁ…あぁ……ん…ッ
ゃ…も……嫌ぁ…っ駄目……もう駄目ぇ……ッ!
(切なげに駄目、と繰り返し体を小さく跳ねさせる)
(足は震え、既に限界に近付いていて)
841剛三:2011/02/05(土) 22:06:41 ID:bEKrwMRh0
ん!? 感じてきておるんだろう。
亭主だけの体をこんな男にもてあそばれてるのに、たまらなくなってきておるのだろ?

(いやらしく言うと、指先がさらに奥の敏感な部分を刺激し始め、
刺激し始めると同時に、既に真っ赤に充血した芯を口に含んでいく)

ぐちゅっ・・ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ・・
ちゅぷっ・・ちゅぱっ・・にちゅっ・ぬちゅっ・・ちゅちゅっ・・ちゅぅうぅ・・
(小夜の中のざらついた敏感な部分を弄り回しながら、芯にねっとりと舌を絡み付けては弾いて吸い上げて
小夜の体を上り詰めさせていく)

ほれ、上り詰めて見せてみろ。
秀人でない男に、その姿を見せてみろ。

(指と舌の動きが一層激しくいやらしくなっていく)
842小夜:2011/02/05(土) 22:12:57 ID:IkEa8HyI0
っあぁ…ッ!いや…ぁ…っあ…ぁ…!
(秀人のものとは違う激しい愛撫に震え、声を上げ)
(時折、腰がヒクン…と跳ねる)
(閉じようとしていた足は大きく開かれ、ガクガク震え)
(梳いてあった黒髪は乱れ、床に散っている)

駄目ぇ……駄目……っ秀人様ぁ…ッ!
私……もぅ…っぁああああああん…ッ!!
(一際高い声を上げ、中に入っている指をきつく締めつける)
(声が終わると体を弛緩させ、早い呼吸をしながら)

ごめんなさい……ごめんなさい…秀人様…
(夫以外にこんな姿を見せている罪悪感に耐えきれず、謝罪の言葉を呟く)
843剛三:2011/02/05(土) 22:19:05 ID:bEKrwMRh0
へへへっ・・・なかなかいい姿を見せてもらったぞ。
おかげでわしのも、たまらなくなっておる。

(剛三は着物を全て脱ぎ捨てる)
(若い秀人のものとは全く違う、反り返って上を向く赤黒い使い込まれた大きな肉棒が弾け出る)

さぁ、もう少し嫌がってもらうのがわしの好みでな。

実はの、亭主は横領なんぞしておらん。 したのはこのわしじゃ。
それに気付き始めてるのが、おめぇさんの亭主。
わしは今夜には国抜けする、その前に嗅ぎつけた亭主に置き土産ないといかんと思ってな。へへへっ・・

(小夜の足を大きく広げて組み敷き、濡れてトロトロになった蜜壷に肉棒をあてがう)

844小夜:2011/02/05(土) 22:24:15 ID:IkEa8HyI0
(剛三のものを目の当たりにすると、目をすぐに反らす)
(初夜の時、恥ずかしがって殆ど目を閉じていたので)
(実質、男性のものを直視したのはこれが初めてで)

ぇ……
(剛三の言葉を聞くと目を見開き、顔色が変わって)
(すぐに身を起こそうとするが、達したばかりの体は言う事を聞かず)

や…いや…いやぁあああ…ッ!!
やめて…やめて下さい…ッ!嫌です…いやぁ…っ!
(自分を組み敷く剛三を力ない手で押し、必死に拒絶して)
いや…助けて…秀人様……秀人様ぁ…っ!
845剛三:2011/02/05(土) 22:29:17 ID:bEKrwMRh0
それでは、まいるぞ。

(剛三がゆっくりと腰を進めていくと、太く硬い肉棒が小夜の壁を押し広げながらゆっくりと奥まで入っていく)
(小夜の壁を擦りあげながら奥まで入ってきた肉棒は、その熱さと太さを感じさせながら、小夜の中をゆっくりと動いていく)

っへへへっ・・・こいつはほとんど使ってないんだなぁ。
きついきつい。

(剛三は腰を大きく使い、抜き気味に抜いては奥までしっかりと突いていく)
(腰の動きはだんだん速くなって、小夜の中を擦りあげながら、グチュグチュにしていく)

ほら、どうだ?
こんなふうに犯されるのは。
さっきあんなに上り詰めたんだ、嫌でも体は感じておうだろう?
846小夜:2011/02/05(土) 22:33:40 ID:IkEa8HyI0
っぁあああああ…ッ!!
(中に推し進められれば、細く切なげな悲鳴を上げる)
(剛三のものを拒絶しようとするが、中を締めつけると言う事しかできなくて)
(侵入を阻むつもりのそれは、逆効果しか齎さない)

(中を蹂躙され、せめてもう先程の様な姿を見せぬ様、必死に堪える)
(しかし体が感じている事は事実で)
ぁ…っあぁん…ッひぁ…あぁあ…ッ!
駄目…ぇ…いやぁあ…っ!

(先程までは秀人の為と思っていたが、彼の無実がわかった今犯される理由もなく)
(涙をポロポロと零しながら、必死に剛三の肩口を押して、身を離そうとする)
847剛三:2011/02/05(土) 22:40:51 ID:bEKrwMRh0
へへへっ・・そうそう、そういうふうにしてもらわんとな。

さぁ、しっかり味わうがいいぞ、わしの肉棒をな。

(小夜の体を動けないほど抱きしめると、下から激しく肉棒で突き上げいく)
(小夜の頭の先まで響いていくほど激しく突き、まわりの壁の締め付けに肉棒がどんどん張ってくる)

おぉぉっ・・んっ・・ぁぁあぁっ・・・
なかなかいいぞ。
よいか、悪く思うなよ。 しっかり置き土産させてもらうぞ。

(剛三の腰の動きがどんどん速く激しくなっていき、小夜の中を蜜を飛び散らせながらグチュグチュにしていく)
(剛三の肉棒がどんどん張ってきて、中を吹き上がってくるものを小夜は予感する)

ほら、しっかり出してやるぞ。

あぁぁっ・・・んっ!!
(小夜の中を激しく突き、一番深いところを突きあげると、熱い液体を噴出して、小夜の中をいっぱいにしていく)
848小夜:2011/02/05(土) 22:45:25 ID:IkEa8HyI0
(抱きしめられると、体が密着したせいで胸が押し潰され)
(同時に剛三の胸板に擦れる胸からの感覚に喘ぐ)

(夫に抱きしめられている時はあれほどまでに安らぐのに、今得ている感覚は全くの別物で)
っあぁ…ッや…いや……ぁあ…っ
駄目…ぇ…駄目…っ中は…中はいやぁあああああ!!
(剛三のやろうとしている事を悟り、先程達した時よりも大きな声を上げ)
(必死に彼から身を離そうとするが、無駄な抵抗で)

出さないで…お願い…お願いします…っ
いや…秀人様…秀人様ぁあ…ッ!
(夫に助けを求めるが、彼に声が届くはずもなく)
(体の奥に、剛三の精を受けてしまう)
849剛三:2011/02/05(土) 22:48:58 ID:bEKrwMRh0
へへへっ・・・
いい思いさせてもらったよ。
秀人によろしくいっとくれ、お前はたいした役人になれるってな。
それじゃぁな。

(着物を着ながら剛三は言うと、外へ出て行く)




長い時間ありがとうございました。
小夜さんのレスがすごくよくて、興奮しながら書いてたんで遅くなったり、打ち間違いがあったりと
すみませんでした。
すごく気持ちよかったです。
850小夜:2011/02/05(土) 22:53:46 ID:IkEa8HyI0
こちらこそありがとうございました!
シチュの進み方が理想通りで、本当に楽しめました
しかもレスも早くて、とても嬉しかったです!
851剛三:2011/02/05(土) 22:54:50 ID:bEKrwMRh0
そう言われると嬉しいです。
また会えたら遊んでください。

それでは落ちますね。

おち。
852小夜:2011/02/05(土) 22:57:46 ID:IkEa8HyI0
では〆ておきますね

以下空いています
853くのいち:2011/02/10(木) 20:50:40 ID:F91g2dMwO
敵の屋敷に忍び込んだくのいちが捕まり‥で募集します
854城主:2011/02/10(木) 20:52:10 ID:uC8BC8aP0
お願いできるかな?
855くのいち:2011/02/10(木) 20:56:29 ID:F91g2dMwO
いいですよ
書き出しお願いしていいですか
856城主:2011/02/10(木) 20:58:27 ID:uC8BC8aP0
分かりました
捕まったところからでいいかな?
よかったらそれで始めます
857くのいち:2011/02/10(木) 20:59:51 ID:F91g2dMwO
そこからでいいですよ
858城主:2011/02/10(木) 21:03:04 ID:uC8BC8aP0
始めますね

曲者を捕えたと聞いたが・・・
それもかなりの美しさというじゃないか
(好色そうな顔つきで牢獄に入ってくる)

お前たちは下がってよいぞ
これからはワシが直々に身体に聞いてやる
(怪しげな香を焚きながらくのいちに近づいてくる)
859くのいち:2011/02/10(木) 21:06:39 ID:F91g2dMwO
どんな拷問をされても何も吐かないわよ
くのいちは口が堅いことぐらい知ってるでしょ
(睨み付けている)
860城主:2011/02/10(木) 21:10:21 ID:uC8BC8aP0
拷問とな・・・
そんな野蛮なことはせぬぞ
代わりにこれを使うが
(手に持った香をくのいちの前に掲げて煙を吸わせる)

これほど使い込まれた身体なら直ぐに効果が出ることだろう
楽しみだぞ
(胸を掴んで激しく揉んでゆく)
861くのいち:2011/02/10(木) 21:14:42 ID:F91g2dMwO
それは何なの!
くっ‥
(香を吸ってしまいFカップの巨乳を揉まれてしまう)
これぐらいで私がどうにかなるとでも思って‥るの
(乳首がツンと立ってしまう)
862城主:2011/02/10(木) 21:17:45 ID:uC8BC8aP0
くのいちのお前でも知らないと見えるな
これは清国から頂いたご禁制でな・・・
効果は身体で分かってもらうとしよう
(立った乳首を指先で摘まんで扱いてやる)

効果が出てきたようだな
下はどうなってきたかな?
(片手がゆっくりと下半身に下りてゆく)
863城主:2011/02/10(木) 21:30:52 ID:uC8BC8aP0
落ち
864淡雪:2011/02/11(金) 16:59:53 ID:8QxpbtSXO
くのいちである私が自分を好きだと知っていながら、敵方へスパイとして送り込み色仕掛けで諜報活動をさせるちょっと鬼畜な雇い主のお殿様募集します。

報告の為に城へ戻った私を閨へ侍らせ、好きに犯して下さい。
NGは大スカと、グロテスクな表現です。
865名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/02/11(金) 17:12:34 ID:8QxpbtSXO
落ちます
866真衣:2011/03/05(土) 02:09:55.87 ID:idtd2iZz0
武将の方に拾って欲しいです。
867真衣:2011/03/05(土) 02:19:34.75 ID:idtd2iZz0
落ちます。
868加代:2011/03/08(火) 16:08:52.28 ID:m0d7zVTA0
神子の私を祭事で見初め、神社に押し入って拉致し
陵辱するというシチュエーションでお相手して下さる
暴虐な殿様はいらっしゃいますか?
領民に重税を課したり女を襲ったりと、
冷酷で神を敬わない暴君を希望致します。
869名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/03/08(火) 16:11:53.34 ID:gD3ymqFbO
>>868
お相手します
870加代:2011/03/08(火) 16:17:22.13 ID:m0d7zVTA0
よろしくお願い致します。
領民に慕われていた先代を討って殿になり、
まだ若めな殿という設定でお願いしたいのですが…
大丈夫でしょうか?

ちなみに加代は神子として産まれ神に仕えており、
一生不犯を誓っている身です。
871名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/03/08(火) 16:21:16.52 ID:gD3ymqFbO
了解です。大丈夫ですよ

何かNG等あれば教えて下さい
872加代:2011/03/08(火) 16:25:29.61 ID:m0d7zVTA0
ありがちですがスカグロは苦手ですね…
あと過度な擬音表記(パンパン、など)も…

神社に乗り込んでくる所から始めて頂けたら嬉しいです。
873名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/03/08(火) 16:38:11.99 ID:gD3ymqFbO
了解です。

(月が雲に隠れたある夜、部下を伴って領主が神社にやってくる。声をひそめて指示を出す)
いいか、何としてもあの加代という巫女を連れてこい。報酬は100石の加増じゃ。

(ある部下が気絶させた加代を連れてくる)
おお!でかしたぞ、ちこうよれ
(加代を輿に乗せ意気揚々と近づいてきた部下を袈裟切りに切り捨てる)
…さぁ、城へ戻るぞ。お楽しみはこれからじゃ…
874加代:2011/03/08(火) 16:51:20.65 ID:m0d7zVTA0
(突然の侵入者に境内は騒然とし、年上の巫女たちが
必死に兵を止めようとするのだが)

…っ!?
(部屋の襖を蹴破られ、音に驚いて飛び起き
布団から這い出ようとする)
何事で、…っうぐ!
(手刀で首を打たれ気を失うと、そのまま運ばれていってしまい…。)

ん…ぅ…、
(目覚めれば豪華な部屋の中、白い布団に寝かされていて
訳も分からず辺り見回しながら、記憶を取り戻そうとする。)
875名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/03/08(火) 16:58:47.37 ID:gD3ymqFbO
目を覚ましたか
(加代に歩み寄り、しゃがんで話し掛ける)
祭で見るより美しいのう…わしのものになれ。全ては思いのままぞ…
(ゆっくりと手を重ね、加代に口づけしようとする)
876加代:2011/03/08(火) 17:09:26.33 ID:m0d7zVTA0
(名前をお願いしたいのですが、)

…殿…?これは、
(不思議そうに相手を見上げて)
あ、い…いけません、殿…っ!?
それは、できません…
(近付いてくる顔から自分の顔を背けて
恥ずかしそうに俯き)
877義虎:2011/03/08(火) 17:16:18.59 ID:gD3ymqFbO
できぬとな?何故
(重ねていた手に力を込める)

わしはそちに惚れたのじゃ…
(空いている左手で乳房を揉む)
878加代:2011/03/08(火) 17:20:46.02 ID:m0d7zVTA0
すみませんが合わなそうです…
もう少し長文な方が好みです、ごめんなさい。
879名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/03/08(火) 17:22:31.73 ID:gD3ymqFbO
そうですかー
こちらこそごめんなさい
おち
880咲耶:2011/03/13(日) 17:53:17.50 ID:W9FZ9zQBO
こちらは豪族の一人娘。屋敷の奥で大切に育てられた一の姫です。
いつも控えめに守ってくれている、武士団の若頭領との秘め事…にお付き合いくださる忠義ある侍従を募集します。

江戸というより、平安っぽい雅なイメージを希望します。
881名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/03/13(日) 18:04:58.68 ID:43WJn2KXI
>>880
お相手いいですか?
882名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/03/13(日) 18:05:10.20 ID:43WJn2KXI
>>880
お相手いいですか?
883咲耶:2011/03/13(日) 18:07:57.59 ID:W9FZ9zQBO
ふふ、そんなに慌てなくても大丈夫ですよ。
よろしくお願いします。

私の希望は上記の通りになりますが、なにかご希望はございませんか?
884相馬:2011/03/13(日) 18:14:14.88 ID:43WJn2KXI
ありませんよ
885咲耶:2011/03/13(日) 18:18:38.76 ID:W9FZ9zQBO
それでは…
年齢はいくつくらいにしましょうか
相馬さんがお嫌でなければ、一つか二つ上になっていただいてもよろしいですか?

場所は、屋敷の奥に囲われた私の部屋とか、武士団の住まいにあるそちらのお部屋とか
886相馬:2011/03/13(日) 18:21:29.82 ID:43WJn2KXI

では咲耶様の少し年上の武士にしましょう。

咲耶様はどちらがいいですか?
887咲耶:2011/03/13(日) 18:24:29.23 ID:W9FZ9zQBO
ありがとうございます。

それでは、深夜になってから武士団の見張りをかい潜ってそちらの寝所へ忍んで参ります。
それで構わなければ書き出しますが、よろしいですか?
888相馬:2011/03/13(日) 18:26:10.01 ID:43WJn2KXI
了解しました。
書出お願いします。
889咲耶:2011/03/13(日) 18:35:41.33 ID:W9FZ9zQBO
(昼間は人の出入りが絶えぬ屋敷も、すっかり夜も更けた頃になるとしいんと静まり返る)
(そこに小さく衣擦れの音が響く)

(薄桃の内着に紅梅の重ねを召した少女が一人。腰までの豊かな黒髪を紅の飾り紐で緩く一つに纏めている)
(そっと武士団の寝ずの番をかい潜り、自分の住まいを抜け出して愛しい人の元へ)
………っはぁ、相馬の所までもう少しですね
(息を殺し極力足音を立てぬように慎重に足を運び)
(ようやく相馬の寝所へ辿り着き、小さく木戸を叩く)

相馬……相馬、私です。 咲耶です。
…起きていらっしゃいますか?
890相馬:2011/03/13(日) 18:46:00.55 ID:43WJn2KXI
薄暗い部屋の中、小さな明かりを灯し読み物をしているときふと怪しげな音が聞こえる。
人が足を潜め自分の部屋のほうへと近づいているのがわかる。
持っていた書物を置き、懐から刀を取る。
そっと耳をすましていると木戸がなり、聞き慣れた綺麗な声が耳に届く。
パッと立ち上がりすぐ戸を開ける。
「咲耶様っ。どうしてここに…!」
そこには桃色の着物を纏った愛しい人が。
咲耶様の肩を抱き、警戒して外を見回すと辺りはしんと静まり返っている。
「とりあえずお入りになってください。」
咲耶様を丁寧に部屋の中へといれる。
891咲耶:2011/03/13(日) 18:54:23.52 ID:W9FZ9zQBO
(声をかけた途端素早く開かれた扉の向こうには慌てた様子の相馬が)
(刀を持ったまま辺りを警戒する彼に柔らかく微笑みかけて)

うふふ…貴方にお逢いたくて来てしまいました。
とてもどきどきしました、ですが大丈夫です。 見張りの者には見つからずに済みましたから。

(相馬の寝所へ入り込むと、卓上の本を見つけて)

まあ、本を読んでいらっしゃったのですか?
これはお邪魔してしまいましたね…
(背後の相馬を振り返り、仄かな灯りに照らされる相馬を見上げて申し訳なさそうに俯く)
892相馬:2011/03/13(日) 19:06:02.99 ID:43WJn2KXI
自分に逢いたくてやってきたと微笑む咲耶様を見て胸が熱くなる。
「咲耶様…だめですよ。こんな危ないところにおひとりで来られて、もし何かあったらどうするのですか。わたしがお守りできるとは限りませんし、無茶な行動はおやめになってください。咲耶様にもし何かあったらわたしは生きていくことができませんよ。」
無邪気な咲耶様を必死で言う。

咲耶様が書物に気づき、振り返る。
薄暗い部屋で咲耶様の表情がよく見えない。
「何を謝ってらっしゃるのですか。読み物をしている間もずっと貴女様のことで頭がいっぱいでした。」

咲耶様に近づき、そっと手を取る。
「…無事でよかった。私のためにここまで来るなんて、酷く貴女が愛しい。」
耳元でそう囁くとそっと耳にキスをする。
893咲耶:2011/03/13(日) 19:14:00.33 ID:W9FZ9zQBO
(自分のことを心配して酷く心を砕いてくれる青年が愛おしくて、胸の内が切なく疼く)
(擽ったそうに笑いを零して)
ふふ、相変わらず心配性なのですね。
大丈夫ですよ、私、こう見えて強いのです。 それに…本当に危ない時は貴方が助けてくださるでしょう。
(拳を作ってみせながら、信じて疑わない眼差しで相馬の瞳を真っすぐに見詰め返す)


まあ……貴方がそんなことをおっしゃるなんて…
っんぁ…!
(背後からそっと近付いた低音が耳を擽り、思わずぞくりと背筋が震える)
(堪えようとしたがあえなく甘い声が漏れてしまい、耳を抑えながら頬をほんのり赤くして振り返る)
も、もう…悪戯はいけません………。
894相馬:2011/03/13(日) 19:24:13.51 ID:43WJn2KXI

「もちろんです。生涯かけて貴女様をお守りします。」
咲耶様がつくった拳を手の平で被い咲耶様の真っ直ぐな瞳を見つめかえし力強く微笑む。

キスをするとびくっと震え、頬を赤らめる咲耶様を愛しそうに見つめ
「可愛い咲耶様といるとつい悪戯をしてしまいたくなるんですよ。お許しください。」
小さい方をぎゅっ抱きしめる。
「いつぶりでしょうか。こうやって咲耶様を好きなだけ抱きしめることができるのは。咲耶様は、夜はお嫌いですか?」
895相馬:2011/03/13(日) 19:24:47.50 ID:43WJn2KXI

「もちろんです。生涯かけて貴女様をお守りします。」
咲耶様がつくった拳を手の平で被い咲耶様の真っ直ぐな瞳を見つめかえし力強く微笑む。

キスをするとびくっと震え、頬を赤らめる咲耶様を愛しそうに見つめ
「可愛い咲耶様といるとつい悪戯をしてしまいたくなるんですよ。お許しください。」
小さい方をぎゅっ抱きしめる。
「いつぶりでしょうか。こうやって咲耶様を好きなだけ抱きしめることができるのは。咲耶様は、夜はお嫌いですか?」
896咲耶:2011/03/13(日) 19:35:25.76 ID:W9FZ9zQBO
(いつも自分を守ってくれる大きな暖かい掌に包まれて、また表情が春に色めく花のように綻ぶ)
ええ、私もそう信じております…。 相馬の奮う刀はいつも真っすぐで、私の為だけに奮われる…と。

(すっぽりと包まれて、久しぶりに感じる相馬の温もり、香りに目を閉じて)
…もう、随分遠いことのように感じます。 貴方を待つ夜の長いこと……
貴方に抱きしめてもらいたくて、我慢出来ずにこうして来てしまいました。 こんな私を…はしたないとお思いでしょう。
私は…貴方に触れてもらえる夜が…き、嫌いではありません…。
(照れ隠しに相馬の胸板に顔を埋め、そっと袖を握り締める)
897名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/03/13(日) 19:51:38.73 ID:43WJn2KXI

抱きしめていた腕を緩め、申し訳なさそうに咲耶様の顔を覗く。
「近頃は治安が悪く、農民も荒れ毎日のように片付けに出ていましたのたで貴女の元へいけず、申し訳ありません。」

俯いて照れたようにいう咲耶様を見て、心がくすぐられる。
「可愛いですね、ほんとにもう。私だけの姫様。」
自分の胸に埋めてある咲耶様の顔をそっとあげ頬に優しくキスをする。
「今宵はたんと、可愛がってあげますから。」
漆黒の澄んだ瞳を見つめ、唇を重ねる。
手を背中に回し帯を緩めながら舌をどんどん深く絡ませる。

【せっかくいいところなんですが、少し用事が出来てしまい一時間ほどこれないのですがすみません;】


898咲耶:2011/03/13(日) 19:57:03.16 ID:W9FZ9zQBO
あらまあ、それはいけませんね。
勿論ご用事を優先させてください。
もし相馬さんさえ宜しければ、また待ち合わせ等して続きをお願い出来れば……と思いますがいかがでしょうか。
899名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/03/13(日) 20:11:45.96 ID:W9FZ9zQBO
ありがとうございました。
以下、空き室です。
900名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/03/13(日) 20:44:35.57 ID:43WJn2KXI
すみません、続きを見ていませんでした。
咲耶さんはまだいらっしゃいますか?
901名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/03/13(日) 20:51:08.08 ID:W9FZ9zQBO
相馬さん、一旦 待合所 でお待ちしております。
ここでの直接的な待ち合わせはマナー違反ですので…。
902咲耶:2011/03/13(日) 21:07:56.48 ID:W9FZ9zQBO
出戻りです。 再び使わせて頂きます。
903相馬:2011/03/13(日) 21:14:17.10 ID:43WJn2KXI
出戻りしました。
904咲耶:2011/03/13(日) 21:16:26.74 ID:W9FZ9zQBO
良かった、お待たせしてしまってごめんなさい。
それでは、改めて続きを書きますね。
少々お待ちください。
905相馬:2011/03/13(日) 21:19:20.41 ID:43WJn2KXI
いえ、こちらこそすみません。
お待ちしております。
906咲耶:2011/03/13(日) 21:23:56.55 ID:W9FZ9zQBO

(優しい眼差しを間近に捉え、目が離せなくなる)
いえ…貴方は頭領としてこの武士団を率いていかなければならない身なのです。 ご自分の責務を立派に果たしていらっしゃいます。
そんな貴方に、どうして我が儘が言えましょう…。

(頬への口づけに、また嬉しそうに微笑んで)
私は… 私は、たまの夜長にこうして…貴方と共にいられるだけで
…幸せで張り裂けてしまいそうなのです…ん、ん
ふぁぁ…っ
(段々と深くなる口づけに甘く吐息を零しながら、相馬の衿元を緩く握って縋り付く)
(若草色の帯は、簡単に緩んでいく)
907名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/03/13(日) 21:36:24.83 ID:43WJn2KXI

「全ては貴女様のため。寂しい思いをさせてしまって本当に申し訳ない。」
寂しげな咲耶様を見て酷く胸が痛む。
「今宵は、貴女様の我が儘を全てお聞きしましょう。」

唇が離れ、とろんとした咲耶様をしっかり抱きとめる。
「貴女様が幸せならば、私はそれで十分です。」
するするっと帯が解け落ち、咲耶様の胸元が緩む。
「…今宵は絶対に離さないですよ。」

暗闇にぽつんと灯る蝋燭の火を吹き消し、紅の結い紐をすっと取ると綺麗な長い髪がぱさっと広がる。
908相馬:2011/03/13(日) 21:36:33.53 ID:43WJn2KXI

「全ては貴女様のため。寂しい思いをさせてしまって本当に申し訳ない。」
寂しげな咲耶様を見て酷く胸が痛む。
「今宵は、貴女様の我が儘を全てお聞きしましょう。」

唇が離れ、とろんとした咲耶様をしっかり抱きとめる。
「貴女様が幸せならば、私はそれで十分です。」
するするっと帯が解け落ち、咲耶様の胸元が緩む。
「…今宵は絶対に離さないですよ。」

暗闇にぽつんと灯る蝋燭の火を吹き消し、紅の結い紐をすっと取ると綺麗な長い髪がぱさっと広がる。
909咲耶:2011/03/13(日) 21:45:52.15 ID:W9FZ9zQBO
(鍛えられた胸板に、しっかりと抱き留められて)
(切ない気持ちをそのまま吐露するように、相馬の両頬を掌で包み込み)
でしたら……今宵は、たくさんの口づけを…
お逢い出来なかった分だけ、してください…

私も、離して欲しくありません…っ
相馬…、お慕いしておりました
(暗闇の中、互いの温もりが確かに伝わり合っていく)
(緩んだ胸元から、白い肌が少しだけあらわになって)
(黒髪がさらりと背中に、肩に、広がっていく)
910相馬:2011/03/13(日) 21:56:14.12 ID:43WJn2KXI

「そんなことでいいのですか?もちろん、私の口づけでお酔いになってください。」
頬を挟む小さく細い手に手を重ねて、もう片手で咲耶様の頭を優しく掴む。
目を閉じる咲耶様の唇に唇を重ね、少しずつ深く深く咲耶様の口の中を舌で愛撫する。

ちらっと見える咲耶様の肌をみて
「雪のように美しい貴女様の体。今宵は私の色に染まってください。」
肩に手を入れ、重みのある着物が床に落ち、桃色の内着が顕になる。
「はやく、貴女を食べてしまいたい。」
鎖骨の下の辺りにそっと顔を近づけ口づけの跡をつける。
手はそっと胸元に回り、内着の上から優しく触る。
911咲耶:2011/03/13(日) 22:05:23.21 ID:W9FZ9zQBO

ん、ぁ……っ ふぅん…
…っ、ちゅ…んん…
(頬を包まれて、啄むような口づけから熱い舌に躍らされて徐々に高められる身体が切なくなってくる)
(言葉を告げる間もない程の交わりに、すっかり息は上がって、唇の端から唾液が伝わり落ちていく)

元より、私は貴方の色に染まっております… これ以上、私を染めてどうしようとおっしゃるのですか…?
っんぅ…あ、貴方も、私の色に染まってください… 好きなだけ私を召し上がって…?
(首筋に紅い華が一つ咲いて、愛おしげに胸元の髪に指を通して撫で下ろす)
(掌に柔らかい膨らみが簡単にふにゅっと形を変えられて、一瞬身体がぴくんと反応する)
912相馬:2011/03/13(日) 22:18:38.95 ID:43WJn2KXI
咲耶様の甘い声が静かな部屋に小さく響く。
「だめですよ、あまりいやらしい声を出しては。周りにはたくさんの男が眠っていますから。咲耶様の可愛いお声を他所の男に聞かせる訳にはいきません。」
そう言いながらも咲耶様の唇の端からつうと零れる唾液を舌で掬う。

「もちろん、私は貴女様に初めてお逢いしたときから貴女様一色。」
肩に流れる髪に顔を近づけるとふわっと花の薫りがする。
「貴女以外の
913相馬:2011/03/13(日) 22:24:26.57 ID:43WJn2KXI
咲耶様の甘い声が静かな部屋に小さく響く。
「だめですよ、あまりいやらしい声を出しては。周りにはたくさんの男が眠っていますから。咲耶様の可愛いお声を他所の男に聞かせる訳にはいきません。」
そう言いながらも咲耶様の唇の端からつうと零れる唾液を舌で掬う。

「もちろん、私は貴女様に初めてお逢いしたときから貴女様一色。」
肩に流れる髪に顔を近づけるとふわっと花の薫りがする。
「貴女に出逢ったあの日から貴女以外の女を抱いた事はございませんよ。」
桃色の内着の裾を捲り、角張った広い手を侵入させる。
「貴女を抱いた、他の男が憎い。」
胸元まで引き上げた内着から、雪の肌が惜しげもなく広がる。
綺麗に盛り上がった咲耶様の胸を大きな手で撫で回す。
咲耶様の瞼に優しく口づけをしながら手はどんどん激しくなる。
「乱れた貴女を見た、他の男が憎くて溜まらない。」
914咲耶:2011/03/13(日) 22:36:57.96 ID:W9FZ9zQBO
(唇が解放されると、冷たい空気を浅く胸を弾ませて吸い込みながら)
(蕩けた眼差しの奥に、ちりちりと物欲しげな色を湛えて)
ご、ごめんなさい……頑張って、我慢します、から…っはぁ…

(乱れていく着物に比例して、熱くなっていく身体は正直に相馬を求めて)
わ、私も… あれから、最後まで朝を迎えたのは 貴方だけです…っ
お父様のお知り合いで、仕方なくお会いしているだけ… 意地悪を、おっしゃらないで…?
本当の私をご存知なのは、後にも先にも貴方だけ…っふぁ… 相馬、貴方だけが…
(時折堪えきれない甘い声を漏らしてしまいながら、相馬の首に腕を回して愛おしいまでに抱き着く)
(腰紐で結われた内着は、薄い襦袢までもはだけてしまって、あられもない姿に)
915相馬:2011/03/13(日) 22:53:20.62 ID:43WJn2KXI

「わかっています。貴女様のお立場では、そのようなご挨拶が大切なのも。けれど、溜まらないのです。貴女様が他の男に触れられてしまうのが。」
内着を剥ぎ取り、鞘様の全身が顕になる。
「この雪のような肌は、美しい体は、貴女様の心は私だけのものであると思いたい。」
首に絡みつく咲耶様の腕を優しく撫でる。
「寒くはありませんか?」

身に纏っていた武装をさっと脱ぎ、床に敷く。
胸元は筋肉で少し盛り上がり、腹には鍛えられたあとがある。
咲耶様を抱き上げてその上に寝かせる。
パッと広がる黒い髪。
仰向けなる咲耶様の上に被さり太腿のあたりを撫で回し、もう片手で胸の桃色の蕾を弄くる。
「綺麗です、咲耶様。」
首元から胸元へゆっくり口ずけを落とす。
916咲耶:2011/03/13(日) 23:04:35.18 ID:W9FZ9zQBO
(苦しげな表情を見上げて、どうしようもなく胸が苦しくなる)
(そっと頬からこめかみへと手を滑らせて、頬へ口づけを落とす)
勿論です… いつ如何なる時であろうとも、咲耶の身も心も、貴方だけの物…
これは生涯かけての、私の一生分の想いを捧げます…

(ゆっくりと仰向けに寝かされると視界には愛しい人だけが映されて)
(白い肌を晒してしまい、羞恥に身をよじって相馬の着物で自分の肌を隠そうと)
ふあぁ…っ さ、寒くはありません… 段々熱くなっ、ぁ、だめ……
やん、そ、相馬の唇が…っ ぞくぞく、します…
(ふるふると身体を震わせながら、唇を噛んで与えられる快感に堪える)
917相馬:2011/03/13(日) 23:19:45.19 ID:43WJn2KXI
「そのようなお顔をなさらないでください。」
やりきれない表情を隠しきれない咲耶様の髪をそっと撫でる。
頬に灯る温かい熱を感じる。
「有難きお言葉。なりませんよそのような事をおっしゃっては。貴女様は御身分の高い立派な方と結ばれなければ。」

恥ずかしそうに身体を隠す咲耶様を見つめ、優しく微笑む。
身体の前にある手をそっとどけ口づけを落とす。
太腿からどんどんあがってきた手は局部で止まり割れ目を上下に撫で回す。
桃色の蕾を弄る手を退け、そっと口に含む。
「咲耶様、硬くなってきましたよ?どうしたのですか?」
意地悪く咥えたまま囁くと、熱い吐息が吹きかかる。
ちゅぅと唾を足らしながら吸い付くともう片方の胸を揉みしだき、下にある手は溶け出した甘い蜜でどろどろになりすんなりと中へ入っていく。
918咲耶:2011/03/13(日) 23:28:24.87 ID:W9FZ9zQBO
(相馬の言葉を聞くと、悲しそうに瞳を潤ませていやいやと首を横に振りながら抱き着く)
そんなの、いや…
私は相馬が好きなの、相馬……貴方にそんなことを言われては、…っ
私、私…

(呆気なく腕を取り払われ、優しく振り注ぐ唇に震えていたが)
っ………ぁあ…! あ、ふぁぁ…んっ
ん、うぅ… んーっ
だめっ、しゃ、喋っては、いけませ……っひぅぅ…!
(胸を口に含まれると耐え切れずに背中を弓なりに逸らして、熱っぽい声を上げてしまう)
(声を出さないように口を両手で押さえて耐え切れないと首を振る)
(とろりと溢れ出した蜜が淫靡に固い指を誘い込む)
919相馬:2011/03/13(日) 23:41:59.31 ID:43WJn2KXI
潤んだ瞳で抱きついてくる咲耶様をしっかり抱きとめる。
「なりません、咲耶様。」
いくら愛し合っていても結ばれない悲しさをどうにもできず、きつく抱き締める。

体をビクビクとくねらせ感じる咲耶様に口づけを落とし続ける。
「興奮してるのですか?愛らしいですね。」
口に含んだ蕾を甘噛みし、引っ張り吸って愛撫し続ける。
咲耶様の甘い声が暗い部屋に響く。
「だめですよ、こんないやらしい声他の男に聞かしてはなりません。」
そう言いながら蜜で濡れた指を中でかき回す。
「気持ちいいですか?」
920相馬:2011/03/13(日) 23:46:19.57 ID:43WJn2KXI
すみません…30分ほど席を外さなければなりません。
もしよかったら待って頂きたいです。
921咲耶:2011/03/13(日) 23:51:48.18 ID:W9FZ9zQBO
(触れ合う肌は暖かくて、心地好くて…こんなにも近いのに相馬が遠く感じて)
いや…相馬、それ以上言わないで… お願い、私…
(腕の中で切なさに泣き出しそうになって、唇を押し当てて言葉を封じる)


(びくびくと勝手に跳ね上がる身体が、感じてしまっていることを素直に伝えてしまう)
っ……んー…っ! ん、んぅ…
ひぁっ、なりません…噛まない、でえ…
んん、ぁ……っ ……!
(吐息が吹きかかる度、歯で舌でいたぶられる度にどんどん蕩けた表情になっていく)
(蜜でとろとろになった箇所に指を埋められると、物欲しげにきゅうんと締め付けてしまう)
っ……! !
(僅かでも指を揺らせば恥ずかしい水音が聞こえてしまう)
922咲耶:2011/03/13(日) 23:52:35.08 ID:W9FZ9zQBO
>>920
分かりました、お待ちしております。
923相馬:2011/03/14(月) 00:26:25.91 ID:7n+wU4AFI
「ごめんなさい…、今夜は忘れましょうか。」
遣り切れない思いを込めて唇を押し重ねる。
何度も何度も角度を変え、咲耶様の舌に絡みつく。

「咲耶様、お身体は素直ですよ?」
ちゅうとまた吸うとびくんと反応する。
胸元からどんどん下へ口づけをしながら下りていく。
茂みにくると蜜で一杯になった中から手をそっと抜く。
ソコと指に糸を引く蜜を舌で掬う。
「おいしいですよ、咲耶様の蜜。」
ふっと局部に息を吹きかけるとひくひくと反応し、指でそっと開く。
「ココもすごく綺麗です。」
舌を伸ばしそっと舐める。
上下に舐め回し、クリトリスをちゅっと吸う。

【お待たせしました。】
924咲耶:2011/03/14(月) 00:38:15.66 ID:bJvWUs4nO
んん…っ
今は、私のことだけを…想ってください
(舌が交わると熱っぽい眼差しで見つめ、赤い舌先を覗かせながら)

(見せ付けるように舐めて見せる痴態に真っ赤になって)
も、もう…っ! 味わうなんて、いけません…!
っんくぅ……っ そ、舐めるな、んてぇ… あ、ぁ…っ!
(蜜で蕩けてひくついて、舌先が触れれば腰が跳ね上がる)
(爪先を丸めて、腰から溶けてしまいそうな快感に声を上げて)
925相馬:2011/03/14(月) 00:48:32.03 ID:7n+wU4AFI

「もちろん、私はいつも貴女様だけを思っています。」
覗く舌先にまた尚しゃぶるように唇を重ねる。

「では、やめて差し上げましょうか?」
攻めていたクリトリスから口を離し、意地悪げに笑う。
「お身体は、本当に素直。」
流れる蜜を手で掬い、その指をちゅうとしゃぶる。
指を二本中へ忍ばせると簡単に入ってしまい
きゅうと締め付ける。
「咲耶様…、物足りなくはないですか?」
そういうと指で中をかき混ぜながらまた胸に顔を埋め、舌で舐め回す。
926咲耶:2011/03/14(月) 00:58:49.84 ID:bJvWUs4nO
(背中に敷かれた相馬の着物で、相馬の香りに包まれながら全身を隈なく愛されて…)
(白い肌が桜色に染まっていき、所々に赤い跡が咲いている)

(すっかり蕩けて、力が抜けたまま恥ずかしそうに目を細める)
……わ、わかっているの、っあ…でしょ…?
もぉ、我慢できません…お願いです、切なくて…
相馬ぁ……っ
(浅い呼吸に胸をふるりと震わせて、相馬の指を物欲しげに締め付けながら甘い声で呼ぶ)
(しとどに溢れた蜜が太股やお尻にまで零れてしまって)
927相馬:2011/03/14(月) 01:14:10.71 ID:7n+wU4AFI

「わかってますよ。貴女様の事なのですから。」
指を抜き、溢れる蜜を口で吸い取る。
「欲張りな姫様…。いきますよ?」
すっかりふくらんだものを手に取り、押し付けて上下に擦る。
ぬぷ…と先を咥えると一気に入り込む。
「は…、咲耶様…痛くはないですか?咲耶様の中、とても熱くて締め付けられます。」
腰を浮かせて前後に振る。
咲耶様の体ごと上下に揺れ、ぷるんと形を変えながら揺れる胸を両手で揉みしだく。
「あ…愛してます咲耶様…。誰よりも何よりも…。」
928咲耶:2011/03/14(月) 01:20:35.33 ID:bJvWUs4nO

っひゃあん!
(滴る蜜を啜り上げられると思わず高い声が)
(ぬるぬるとお互いの熱く火照る粘膜が擦れ合うだけでも堪らなくて)
ぁ、あ…ん は、はやくう… も、やぁん…
っ……! ひあぁっ、は、はいり、ましたあぁ……!
熱い……相馬の、気持ち良い、です…っ もっと、っふあ…ぁ、愛してください…っ
あっ、ぁあ…!
(一旦揺さぶられ始めると、もう声を堪えることすら辛いほど高ぶってしまって)
(擦り合う度に甘ったるい声がとめどなく発せられる)
929相馬:2011/03/14(月) 01:32:08.06 ID:7n+wU4AFI

「咲耶様…、」
腰を振り続け、じぶんのものはどんどん締め付けられる。
擦れる面からふたりの混ざった甘い蜜が飛び散る。
「咲耶様…だめです、お声を、…は」
とらとろの瞳で見つめてくる咲耶様から漏れる甘い声を隠そうと唇を重ねる。
「ん…っ咲耶様…愛しています、狂うほどに…」
どんどん速く擦り合わせ、咲耶様の胸にはたくさんの赤い華が咲く。
「咲耶様…、ん…」
咲耶様の口の中にふたりの唾液が混ざり合い唇から零れ出す。
930咲耶:2011/03/14(月) 01:42:27.62 ID:bJvWUs4nO
(中を掻き混ぜられる度に、最奥に当たる度に腰が跳ね上がり、蜜にぬるついたひだは相馬に纏わり付く)
(唇を塞がれると、自らも舌を交わらせ唇を触れ合わせる)

はぁぅ…んっ、んん…
ん、ぁう……そ、相馬ぁ…愛して、ます… 誰、より……っ!
(飲み込みきれなかった唾液や、溢れる涙の粒で顔を汚してしまいながら)
(構わず愛しい人の首に腕を回して抱き着き)

んん…っ ん、んんぅー! っん、ぁ
だ、だめです… もぉ…もぉ果ててしま……っ
(散々高められた身体は快楽に勝てず、今にも登りりつめてしまいそう)
931相馬:2011/03/14(月) 01:49:41.80 ID:7n+wU4AFI

びくびくと体を大きく動かせながら感じる咲耶様の胸や腰を撫で回す。
「咲耶様…、我慢してはなりません。共に、共に、は…っ果ててしまいましょう…っ」
どんどん速くどんどん奥へ動き続けきゅっと強く締め付けられる。
「咲耶様……、」
絡みつく咲耶様の腕が首に回り、咲耶様の背中の下に手を回し強く抱き締める。
「ん…はっ…は、もうだめです…んっ」
どぴゅっと吹き出した蜜は咲耶様の中へ勢いよく広がる。
932咲耶:2011/03/14(月) 02:05:06.19 ID:bJvWUs4nO
(唇も、熱く潤う箇所もぴったりと重なり合って)
んぁっ………好きです、相馬…
共に…共に果てましょう…?
ふぁ…っ ん、んうぅん…
ちゅ、んあぁ…っ あ、ぁん…ん、んー……っ!!!
(激しく擦れ合っていた粘膜が一際激しく交わった瞬間、落雷のような絶頂と共に身体がびくびくと跳ね上がった)
(同時に中に吐き出された熱に、暫く痙攣が止まないまま)
(唇を重ねて、抱きしめあったまま…)

………っ相馬、 だいすき、です………
(腕を回したまま、あまりの快楽にそのまま意識を手放した)


(遅くまで、お付き合いありがとうございました。とても素敵な侍従でした!)
(相馬さんも、楽しんで頂けたなら嬉しいです)
933相馬:2011/03/14(月) 02:16:04.57 ID:7n+wU4AFI
がたがたと痙攣する咲耶様を朦朧とする意識の中抱きしめる。
「愛しています…。」
まだ繋がっているところから流れ出す熱を感じ咲耶様の瞼に口づけを落とす。
「ぐっすりお眠りになってください。」
しっかり抱きしめて眠りに落ちる。

【長い時間ありがとうございました。誤字などありまくりですみません;描写などとても素敵でした。また是非お逢いしたいです。おやすみなさい。】
934咲耶:2011/04/03(日) 19:17:18.92 ID:6sjMcN08O
平安を思わせる雅な雰囲気で、お相手くださる殿方をお待ちしております。

想い文を交わしあった若君、いつも傍に控えてくださる護衛…
はたまた時の帝など、状況はご相談いたしましょう。
935光君:2011/04/03(日) 19:56:58.12 ID:v1K5aT4sO
姫のお姿を御簾の影から見て以来、虜になって仕舞いました。
私のお相手をお願いします。
(私は幾つの設定になりますか?)
936光君:2011/04/03(日) 20:02:19.14 ID:v1K5aT4sO
>>934
姫はおいくつなのですか?
937咲耶:2011/04/03(日) 20:04:49.80 ID:6sjMcN08O
私の虜…とは、ふふ、随分私を買い被っていらっしゃるのですね

ですが、私は貴方様のお顔どころかお名前すらも存じ上げないのです
そんな私でも構いませんの…?

(こちらは20歳前後のつもりです。光君は20後半から30くらいだと嬉しいです。)
938光君:2011/04/03(日) 20:09:23.30 ID:v1K5aT4sO
>>937
「貴女の雅なる美しさは都の噂の的なのですから、私は貴女を私の物にしたい、当然、妻にも名月の今宵、うかがいます」
939咲耶:2011/04/03(日) 20:16:38.48 ID:6sjMcN08O
まあ…そんなに私のことは噂に流れているのですか?
ですが、人の口にはいつしかひらりひらりと色めいた尾鰭がつくものですわ

貴方様も尾鰭に惑わされた殿方のお一人なのではないのですか…?

(御簾の奥、寝所で一人香を嗜みながら)
(口元を扇子で隠し、くすくすと笑いながら言葉遊びに興じる)
940光君(実は時の帝):2011/04/03(日) 20:17:59.64 ID:v1K5aT4sO
姫、御免、よろしくお願いします
941光君(実は時の帝):2011/04/03(日) 20:23:06.10 ID:v1K5aT4sO
>>940
(失礼、しました)
はい、私は、姫の虜になっておりまする。
西洋、浪魔の絵画のような女性が本当にいるとは、想いませんでした。
942咲耶:2011/04/03(日) 20:27:51.22 ID:6sjMcN08O
(くす、とまた笑いを零し)
随分とお口がお上手でいらっしゃいますこと…
そのように巧みなお言葉で、あちらこちらの華へ情けをかけていらっしゃるのですか?

まるで蜜に引き寄せられた蝶のよう…
ですが、華は見ているだけではその薫りも蜜の味もわかりますまい
貴方様は蝶ですか、それとも……?

(御簾越しでは光君の表情もよく伺えず、歌でも交わすような遊び心で)
943光君(実は時の帝):2011/04/03(日) 20:34:30.68 ID:v1K5aT4sO
フフッ、もちろん、私は華に群がる虫かも知れません。
しかし、私は蝶ではなく蜂のつもりなのですが
御簾を開けて立って私に姿を見せていただけるか?
(帝の威厳をかいま見せる)
944咲耶:2011/04/03(日) 20:40:43.36 ID:6sjMcN08O
まあ… 素早く蜜を啜って針でちくりと刺していかれるのですか? ふふふ

自ら御簾を開けるなどと、はしたのうございます…
私を手に入れたくば、貴方様自らいらっしゃってはいかがですか?

欲しいものにはそれ相応の労力を、 何でも与えられると思われるのはあまりにも野望というもの…
945光君:2011/04/03(日) 20:48:49.51 ID:v1K5aT4sO
わかりました。
(光、御簾を揚げ、姫の姿をひたと見据える)
やはり、思ったとおりだ、美しい
(光、姫の鼻筋の通った顔立ちを一筋に見据え、白い細い手をとり立たせる)
姫、見せてもらうぞ
(十二単の衿に手を)
946咲耶:2011/04/03(日) 20:55:36.46 ID:6sjMcN08O
(月夜を背に寝所へ足を踏み入れてきた殿方を見据え)
(強引なまでの振る舞いに眉をしかめる)

まあ……蜂の君は随分と性急でいらっしゃいますのね
夜が明けるのを恐れているのですか? もしや、月の御殿にお住まいの高貴なお方なのでしょうか…
(手首をやんわりと押さえ、はだけようとする衿元を手繰り寄せる)
947光君:2011/04/03(日) 21:02:23.48 ID:v1K5aT4sO
はっきりと聞こう。そなたは男というものを知っているのかな?
男の前で、生まれたままの姿を晒したことがあるかな?
そなた、見せてくれぬか?
みたいのはそなたの身体のみ
みる価値があるほかの女子とはちがう。
948光君(実は時の帝):2011/04/03(日) 21:05:33.89 ID:v1K5aT4sO
余は至高の美をそなたに感じるのだ。
949名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/04/03(日) 21:06:37.37 ID:6sjMcN08O
華蜂の君、申し訳ございません。
お呼びが掛かってしまいました。 またどこかでお会い出来れば…今宵はこれで失礼いたします。
ありがとうございました。
950名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/04/03(日) 21:16:04.50 ID:v1K5aT4sO
落ち
951名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/04/03(日) 21:58:32.07 ID:aZ7IgnicO
次スレ
時代劇風にスレHしよう【第十四話でござる】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1301835444/
952咲耶:2011/04/07(木) 00:04:21.59 ID:b8N2+fVgO
>>951さん、スレ建てして頂いてありがとうございました。

募集いたします。
平安の雅な雰囲気でゆるりと秘め事に興じてくださる殿方はいらっしゃいませんか。
傍控えの忠臣でも、帝でも。
状況はご相談いたしましょう。
953咲耶:2011/04/07(木) 00:21:45.60 ID:qhcx/ALTO
今日は大人しくお菓子でも摘んでいることにしましょう…
落ちます。
954天周尼:2011/04/10(日) 01:42:11.05 ID:uSh15ELuO
江戸時代
妻の側から離縁を唯一切り出せる手段だった縁切り寺が舞台です。
天周“尼”と名乗っていますが実は男性で、夫からの暴力などに耐えきれず駆け込んで来た女性を慰めるフリをしながらその実は寺をハーレム化している設定で。
夫から逃げてきた町人・武家の妻女募集します。
NGはグロ暴力程度で()描写ある程度お願いできる方お待ちしております。
955天周尼:2011/04/10(日) 01:54:53.87 ID:uSh15ELuO
落ちます。
956絢音:2011/04/10(日) 20:36:16.82 ID:7d94JkOoO
(人里離れた山の中。
月の光に淡く照らされた1本の大きな桜の木。
見事に咲き誇り、満開の枝を広げるその下に、
武家の姫なのか、きれいに整った結い髪をし、桜色の薄紅の袿を肩にかけた娘が一人、座っている)

(桜の幹に手をあて、その手に頬を寄せて目を閉じて。
山奥の静けさの中に、その娘の存在は異様としか言い様のないもの)



(和風ファンタジーっぽく募集です。
迷い人なお侍さんや、忍者さんや…
こちらは幽霊のつもりなので、陰陽師とかでも楽しいかもw
21時まで募集してます)
957絢音:2011/04/10(日) 21:03:39.74 ID:7d94JkOoO
(くるはずのない待ち人を思いつつ、視線だけを背後へと見やり、
春先の少し強めに吹いた風に桜の枝は揺れ、花びらを舞い落とす)

(風に身を任せるように娘が目を閉じると、その体は花びらへと形を変え、風に吹かれて消えていく)




以下空室です。
958紗耶香:2011/04/11(月) 09:16:30.49 ID:jFn4OdldO
11時までですがお相手して頂ける殿方はいらっしゃいますか?
()描写が出来る方だと嬉しいです
959紗耶香:2011/04/11(月) 09:19:20.05 ID:jFn4OdldO
はぅ、下げてたっ;;
募集あげしますっ
960大黒屋:2011/04/11(月) 09:31:55.32 ID:9PTEKRMaO
借金の延滞を頼みにきた貧乏大名の娘で相手してくれますか?
961紗耶香:2011/04/11(月) 09:33:27.05 ID:jFn4OdldO
はい、不慣れですが、よろしくお願いします
962大黒屋:2011/04/11(月) 09:38:37.87 ID:9PTEKRMaO
(座敷の離れで紗耶香を待つ大黒屋)

…そろそろ来るころか…

高倉のお嬢様は…

(ニヤニヤ 手酌で酒を飲んでいる)
963紗耶香:2011/04/11(月) 09:39:59.89 ID:jFn4OdldO
ごめんなさい…!
始まったところなんですが、来訪者が…!
本当にすみませんっ
964名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/04/11(月) 09:41:33.97 ID:9PTEKRMaO
落ちますね
965女武将:2011/04/28(木) 15:03:34.17 ID:63Y0jRoRO
戦国時代設定で募集。

希望シチュは……。
男児が生まれなかったために女だてらに剣を振るい国と家に尽くした女武将。
戦場で会ったライバルに武人として惹かれる。(武田信玄と上杉謙信みたいな感じ。)
お前を殺すのは私なのだから他の人間に殺されるな、と互いに宣ったりしていたが、
同軍の武将が寝返り、親や主君一族を殺され、女武将も手酷い傷を受け、二度と剣を握れなくなった。
ライバルは死にかけていた女武将を拾い治療したが、武人としての誇りも死ぬ術も失った女武将に、女として生きろと抱く、みたいな感じです。

966名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/04/28(木) 15:22:30.64 ID:63Y0jRoRO
おち
967名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/04/28(木) 22:31:33.15 ID:63Y0jRoRO
>>965で募集
968名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/04/28(木) 22:37:39.76 ID:63Y0jRoRO
おち
969祐一:2011/05/01(日) 22:08:59.20 ID:x4pvYDrw0
使います。
970花子:2011/05/01(日) 22:11:42.52 ID:k9BuTyQGO
移動しました。

971祐一:2011/05/01(日) 22:14:02.00 ID:x4pvYDrw0
花子さん。
規制で次スレが立てられません。 前にある次スレはすでないみたいです。
よければお願いしていいですか?
無理なら依頼します。
972祐一:2011/05/01(日) 22:16:05.95 ID:x4pvYDrw0
あ、次スレありました。

ごめんなさい。
973花子:2011/05/01(日) 22:18:39.97 ID:k9BuTyQGO
115あたりにある
時代劇風にry第14話使えない?

私、携帯だけど使えているよ。
974花子:2011/05/01(日) 22:19:33.02 ID:k9BuTyQGO
解決して何より。

希望とか時代設定はどうしますか?
975祐一:2011/05/01(日) 22:20:37.60 ID:x4pvYDrw0
はい。 ありました。

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1304175288/l50

バタバタさせてごめんなさい。
気を取り直して・・・


どういうシチュにしましょうか。
希望を教えてください。
976花子:2011/05/01(日) 22:27:28.93 ID:k9BuTyQGO
戦国時代とか好き。

拮抗したライバル同士だったが勝敗がつく。
公的記録によると、その時に女は死亡したとなるが実際は男の城の
座敷牢に幽閉されていた。
そこで凌辱とか調教とかなんかいろいろと…。
実はお互いに両思いだったのに気付かず、すれ違ったまま傷つける、みたいな感じです。


希望は拘束や言葉責めなど。辱めて欲しいです。
NGは下品な罵倒(ハァハァ煩いとか)
977悠蔵:2011/05/01(日) 22:32:03.74 ID:x4pvYDrw0
それでいいです。

座敷牢に入れられた女を好きに犯すよう上役から命じられ、
その女の瞳に惹かれながらも、命令に従い犯していくという感じでいいですか?

他に希望やNGがあれば言ってください。
よければ書き出します。

あ、名前、時代劇風に変えますね。
978しぐれ:2011/05/01(日) 22:36:13.29 ID:k9BuTyQGO
では、私も時代劇風に…。

できれば、私と悠蔵さんがライバルで、私が負けたので悠蔵さんが拉致監禁し自発的に凌辱する、みたいな
感じが良いのですが…
979悠蔵:2011/05/01(日) 22:42:06.60 ID:x4pvYDrw0
わかりました。 そんな感じでいきますね。
それでは、よろしくお願いします。


やっと勝負にけりがついたな。
しぐれ、お前も随分手こずらせてくれたもんだ。
女のくせにここまで剣術を磨き上げてるのは、我が宿敵ながらたいしたやつだ。

今日で勝負の決着はついた。
だが、このまま帰したでは、女のお前にこれまで好きにやられてきた男のメンツがたたん。

(しぐれを後ろ手に縛って城の座敷牢に連れていく)

悪く思うなよ。
(後ろ手に縛った紐を牢の格子に括り付けていく)
980しぐれ:2011/05/01(日) 22:46:03.12 ID:k9BuTyQGO
はっ……見下げたヤツっ……だな。そんなだから、『女』の私にああ追い詰められたんではないか……っ!
(後ろ手に縛られ格子に繋がれると、さすがに痛んで憎まれ口も途切れ途切れになる)
(身に纏うは白を基調とした女モノの衣。なんの嫌がらせか、普段来ている男モノの衣は取り上げられて
しまっているのだ。)
981悠蔵:2011/05/01(日) 22:49:45.02 ID:x4pvYDrw0
さて・・・どんな気分かな。
今までさんざん馬鹿にしてノシテいた男に、縛られてしまうのは。

(しぐれのこれまでの実力に次第に敵を一人の女の武術家として見るようになってはいたものの、
白い着物でくくられた体を見ると、残酷なほどの若い性欲が心を埋め尽くしていく)


なかなかいい体つきだ。
(着物の上から胸をさわる)
982しぐれ:2011/05/01(日) 22:53:30.18 ID:k9BuTyQGO
屈辱だっ…!

(胸を触られ)
やめろっ!さ、触るなぁ!
(羞恥に頬を染めて嫌がって身をよじる。
乳首は立ってしまっている。)
983悠蔵:2011/05/01(日) 22:57:40.32 ID:x4pvYDrw0
さすがに女だな。 張りのいい胸をしておるじゃないか。
(衣越しに手が、しぐれの胸を持ち上げるようにしながら揉んでいく)

これまでさんざん負けてきた男はな。
ただ勝負に勝てばいいんじゃないんだ。
男としてお前を征服しないと、これまでの収まりがつかないんだよ。

(息を荒げながら耳元で言うと、いきなり衣の前を大きく肌蹴てしぐれの乳房をむき出しにする)
(ゴツゴツとした大きな手が、しぐれの乳房を激しく揉んでいく)
984しぐれ:2011/05/01(日) 23:02:02.20 ID:k9BuTyQGO
(胸をはだけられて)

いやああああっ!!

(そこいらの女のように甲高い悲鳴をあげた。
激しく揉まれ)

いやだっ……っあ…イタイ…やめ、ろ!…やめろっ、いたいッ

(痛いと騒ぎながら脚をバタバタさせる。
薄桃色だった乳首が、痛い痛いと騒ぐわりには、真っ赤な熟れた色になってしまう)
985悠蔵:2011/05/01(日) 23:06:56.06 ID:x4pvYDrw0
どうした。 随分女らしい声をだして。
勝負の時のきつく凛々しいしぐれは、どこにいったかな。

(意地悪く言いながら、嫌がって暴れるたびに弾む乳房を揉み、先端で突き出してる乳首を指先がもてあそぶように弄っていく)

これは、なかなかいい反応してるではないか。
ほら、乳首がこんなになっておるぞ。
(指先が弄るたびに、さらにピンと突き出してくる乳首を弾いてつまみ上げる)

そんなに暴れてもらっては、困るな。
(足を掴むと、肩幅以上に大きく広げ、そのまま格子に括り付けていく)
986しぐれ:2011/05/01(日) 23:12:58.99 ID:k9BuTyQGO
うっあ、……やめ、やめろっ…嫌っ…私を、……端女のようにッ、やぁっん…扱う気かぁ!

(目もとに涙をためながら拒絶する姿勢を貫くが、時々、嬌声が交じる。
脚を開かされたまま固定されて、目を背けるように顔を反らした。
女の部分が、言い逃れできないほど濡れている)
987悠蔵:2011/05/01(日) 23:19:48.67 ID:x4pvYDrw0
どうした? そんなに顔をそらして。
いつもみたいにキッと睨みつける目つきはどこにいったものかな。
だが・・・こういうしぐれも、なかなかいい女だな。

(乳房を揉みながら乳首を弄りあげ、赤く硬く突き出したその芯に口をつけていく)
(吸いつた口はしぐれの乳首を吸い上げ、ネットリと舌を絡めては、弾いてまた吸い上げていく)

こんなに嫌がる女とするのも、いいもんだな。
(いやらしく笑いながら、左右の乳首に交互に吸い付き、舌で弾いて転がしては吸う)

(しぐれの乳房を虐めながら、片方の手が広げられた足の太ももを撫でながら這い上がってくる)

おや・・・随分内股がぬめってるが・・・どうしてかな。
(内股を滴り流れる汁を絡めて太ももを手で撫でまわす)
988しぐれ:2011/05/01(日) 23:24:56.85 ID:k9BuTyQGO
ふ、…あぁ……やめっ…んん!……ッア……
(逃れようと身を捩れば敏感な突起部分が悠蔵の歯にあたり、
新たな刺激を生む。背をしならせてみれば、その分突き出された胸をすわれて、身悶える)

やぁっ……ぬめ、……ってなど……あっ…アアん、ぅ…ぬめってな…いっ…ひぅッ…
989悠蔵:2011/05/01(日) 23:30:40.93 ID:x4pvYDrw0
そうか? そんなふうではないが・・・直に触って確かめさせてもらうぞ。

(背けるしぐれの目を見ながら、太ももを撫でまわしてした手が股間へと這い上がっていき、
汁が溢れて糸を引いてる割れ目に、男のゴツゴツとした指が触れてくる)

くちゅっ・・くちゅくちゅっ・・・くちゅっ・・

こんなに濡らしてるのに・・・どうなんだ。

(割れ目を弄る指がいやらしく前後に動き、そのビラビラが絡みついてきたところを
奥まで指を差し入れてしまう)
990しぐれ:2011/05/01(日) 23:34:49.47 ID:k9BuTyQGO
ひっ!
(堪えていた涙がついに零れた)
あっ…ぃやだ…さわっ…あぁんっ…いっ…やめろっ…
(ひくひくと膣が指を締め付ける。
中を掻き混ぜられる度にむず痒い快感が腰をはい上ってくる)
991悠蔵:2011/05/01(日) 23:38:42.30 ID:x4pvYDrw0
随分淫乱な顔をしておるぞ。
息は荒げておるし、嫌だという声も切れ切れで・・・
しかもこんなに濡らして・・・

(しぐれの中に入ってきた指先は、出たり入ったりすると、いやらしくウネウネと動き回り
次第に中をかき混ぜるように弄っていく)

ほら・・・こうして中で指を動かすたびに・・・
いい顔しておるぞ。

(嫌がりながらも変化するしぐれの顔を見ながら、中をグチュグチュと弄り回していく)
992しぐれ:2011/05/01(日) 23:42:51.51 ID:k9BuTyQGO
やぁ!あ…んんっ…淫乱…ではないっ……ん、くぅ……いい…顔……あぁ、してっああ…ない……ああぁぁ! いやっあ…

(びちょびちょになってしまっていて、説得力はない。
ふるふると震えていて、限界が近い)
993悠蔵:2011/05/01(日) 23:48:09.58 ID:x4pvYDrw0
いいぞ、しぐれのこういう顔が見れるなどと思ってみなかったぞ。
涙を流しながらも、こんなに感じておるじゃないか。
中が締まって、私の指を締め付けておるのが自分でもわかるだろう。 ん? どうだ?

(いやらしく笑いながら、感じて登り詰めていくしぐれを見ながら、
指はさらにいやらしく激しく中をかき混ぜて、さらに奥の敏感な部分を刺激して絶頂へと登り詰めさせていく)

ほら・・・素直になったらどうだ?
果ててみたいんだろう?  ほら・・・宿敵の男に果てる姿を見せてみろ。
(指の動きがさらに激しくいやらしく、中をグチュグチュにしていく)
994しぐれ:2011/05/01(日) 23:53:05.04 ID:k9BuTyQGO
ああぁぁ!やっ…やめてぇ…んっ、あ……ああっ…くぅ…くるぅ!…やっ…
(泣きながら腰を揺らめかす。快楽のあまりに悠蔵に何を言われているのかもわからなくなり)
……いっ、ひ……やあああぁん!!
(びくっ、びく、と痙攣しながらイキ果てる。呆然としたまま涙をこぼし続ける
が、加虐心を煽るだけだということに気付いてない。)
995悠蔵:2011/05/01(日) 23:54:05.56 ID:x4pvYDrw0
これからいいところになるんですが、すみません。

どうしても眠気が・・・ごめんなさい。
しぐれさんの中に入れて嫌がるあなたを突き上げながら、中にいっぱい出したかったです。

ごめんなさい。 落ちさせてください。

おち。
996しぐれ:2011/05/01(日) 23:57:13.03 ID:k9BuTyQGO
了解でーす

おち
997名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/05/02(月) 21:53:50.23 ID:ovEy6FKIO
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998名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/05/02(月) 22:18:18.40 ID:ovEy6FKIO
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999名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/05/02(月) 22:23:47.03 ID:ovEy6FKIO
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1000名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/05/02(月) 22:25:53.72 ID:ovEy6FKIO
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