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閉めますね
953 :
たか:2010/11/22(月) 02:05:43 ID:hESSLNEc0
さるになってた。
あやちゃん、ありがとうね。
おやすみなさい。
以下空室
使います
こんばんは
今日はちょっとだけお待たせでした
え?別に待ってなかったって?(笑)
ちょっと心配した 二日酔い酷かったんじゃないかってね
そのBODYなら大抵のことは大丈夫だろうけど
それが全く二日酔いせんかったんよ
結構呑んだんやけど、途中涼みに外へ出たりしたから
(失踪したと、友達に捜索されてたらしいw)
悪酔いはせんかったみたい
そうそう、普通の人の倍は呑んでも…ってちゃうやろ
え? 私と逢ってる時 「気分悪い」 ッて言ってなかった?
あー、言ってたかもー…
あの時はね…
寝たら治る→悪酔いはしてない
はダメ?(笑)
まさか 私の事言ったんじゃ… なんて一瞬思ってしまった
よく寝る子だなあ 育つわけだ
響さんが気分悪いって?
それはないw
でも自信家が、ちょっと引きずってる(笑)
ほんま、そうやなぁ…って
スクスクとね、でも私的にはこれ以上は…w
おー そんなに気になったか
こっちも あの返事には ちょっと吃驚したから言っただけ
そこまで 引きずる事ないと思うよ
すぐ気にしすぎる性格なん知ってるやろー
響さんに好きって言ってもらえて、調子のってたな…と…反省です
あのぉ…ぎゅぅとかして欲しいなぁなんて思ってるんやけど
(覗き込んでみる)
いいじゃないか ジェットコースター玲子で 退屈しなくて楽しそうだぞ
次また上がればいいんだよ またとんでもない時に 「好きだ」 って言うかもね
覚悟しといて
なんじゃ そりゃ どんと飛び込んでこんかいっ
相手するの疲れるやろw
えー、いつ言うてくれるんかなぁ…
響さん仏語や英語も使うからな、今度は照れんと日本語で言うてくれるかなw
どんと飛び込んだら、響さん倒れへん?(そういう意味ちゃうてw)
(響さんの胸に)どんっ!ぎゅぅ…
すまん 日本語は もうしばらく待ってくれ
おじさんのテレ症というのも なかなか頑固な病でね
どすこいっ おらっ 根性足りんぞ もっと胸くっつけんかいっ
(同時に 唇を重ねて 思い切り舌を吸い込む)
ぎゅうって 抱きしめ返すの忘れた ごめん
(ぎゅっ ぎゅうう)
一回言うてくれたしね、何語でもええねん
響さんが、そう思ってくれてんのが嬉しいんやから
(響さんに身体をゆだね、密着させ)
(唇が重なると、奪うような激しいキスに驚きながらも
それを受け入れ、また求めるように響さんの中で舌を絡ませる)
(逢いたかった気持ちと、今の幸せな気持ちを伝えるように…)
>>968 響さん、力が強い…でも、それが嬉しい…
私も、もっとぎゅぅっ。。
一回だけしか言わなかったか?
キス (← どこがテレ症なんじゃ) のツッコミはなしで
いや あの襲われた時以来 なんか不完全燃焼の日が続いたじゃない?
で なんとなく 激しくなってしまった ちょっといきなりすぎたな ごめん
私が初めて言った日と、その次の2回やったかな…
その次から仏語になった気が…
あれ…ごめん。。
言葉にするのが照れるんかなぁとw
ううん、嬉しかったよ
うちが襲ったんも、いきなりやったから大丈夫w
最近逢えてもバタバタさせてたからなぁ…ゴメンやで
許してな(ほっぺにチュッ)
いや そういう記憶は女性に敵わない 素直に従いますよ
まあ そんなところ
また 頼むよ 近いうちに襲ってくれ
じゃあ こっちはおでこにchu!
なんか順序が違う気もするけど…
響さんの方が正しい気もするねんけどなぁ…
響さん襲うのクセになりそう
今日は我慢ガマンw
そうやねw
でも、こんな風にキスしながら話すのも楽しくない?
甘えながら、タッチとかしながらの雑談も。
今日は 時間はどうなの?
私は前の閉めレスに書いたけど 明日休みなんだ
そうか… 今襲われたレス読み返してた
今日のほうがムラムラしてきちゃったよ
雑談しような
朝まで大丈夫だよ
ん、雑談がいい?
(響さんの太腿に手を乗せ)
響さんのムラムラ鎮めてあげたいな…
あっち読んでた それで我慢しようと思って
鎮めてくれる? ただ こういうシチュエーションだと
どうリアクションしていいか分らないんだよな
読んだだけで我慢できる?
(自分の服を脱いで、ブラとショーツの下着姿に…今日は水色。。)
(ソファーに座る響さんの脚の間に入り、膝で立つ)
リアクション困りそうなら、無理に頑張らなくてもええよ
すまん 我慢できない
水色 ちょっと意外 白かベージュ系統だと思ってた (ババ臭いっておこるかな?)
水色 いいね 萌えた (想像してみる)
うん ありがとう できるとこだけで勘弁して
ベージュは持ってるよw
白はあまり着けないかな…
水色で胸のカップの上部と、ショーツの両サイドがレースになってる
長文のレスはせんでええよ…
うちの事、見てて…感じて、想ってくれたら嬉しい…
(響さんの前で膝立ちのまま、ブラのホックを外し
上半身だけ裸になり、自分の胸に自らの手を添える)
(下から持ち上げるように、寄せるように揉み歪めると
硬くなり始めた先を、指で弾いて見せる)
ぁっ、ん…響さん…うちのえっちなトコ…見てて…
想像してる 水色の下着の かなりポチャな玲子の体
(一杯飲みながら 見てるよ)
(胸をグッと鷲掴みにしたら、指の間からはみ出る乳首を摘んで…)
あっ、ん…響さんに見られてる思うと、恥ずかしくて…感じる…
(時折響さんを見ながら摘んだ先を捏ねると、
ショーツに湿った感触が…)
おっきいお尻…好きかな…?
(響さんにお尻を向け、四つん這いから胸を床につけて、お尻を突き上げる)
(そのままショーツを膝まで下ろすと、両手を後ろに回しお尻を掴むと広げ)
見える…?
(恥ずかしさからか、少し震えながら)
響さんだけのもんやから…
少し垂れ気味の おっきな胸 お腹 お尻 大好きなんだ
多分玲子は そこまでいってないと思うんだよな
だとすると ちょっと物足りない 正直に言ってしまって ごめんな
うん… 眼の前に 私だけの[玲子]が…
恥ずかしがって それでも 見せてくれてるのが凄く嬉しい
垂れるまではまだかな…あと何年か経って、歳とったら…それまで待って
(響さんの方へ向き直り、脱ぎかけのショーツも取り去り、全裸に…)
(響さんに近づき、シャツに手をかけ脱がせながら)
大好きやねん、響さん…こんな私を見せれんの、響さんだけや…
(脱がせた身体に抱き付いて、唇を奪うようなキスを…)
(舌を割り込ませ、唾液を絡め合いながら
その唇は下へとさがっていく)
(胸を撫で、お腹を撫で…撫でたところを、私の舌が追っていく)
そうだ 玲子はまだ若い小娘だったっけ
そんな娘の大事な時間を 私なんかが奪っていいんだろうか
(ちょっと 罪の意識が…)
若くはないよ…でも響さんからみたら、まだまだ熟せてないのかな…
響さん好みの女に、躾けて欲しい…
(響さんのズボンと下着にも手を伸ばし、一緒に脱がせてしまうと
二人共が裸になり、また響さんの脚の間に入ると膝で立ち)
私の時を、響さんに奪って欲しいねん…
(露わにしたものを胸に挟むと、揉み擦りながら
先から出た部分に唾液を垂らし、口へ含んでいく)
はぁ、ん…んむ…んっ…
(舌を絡め、唇に咥え、また舌を出して舐めて)
(響さんを求めるほどに、挟んだ胸で擦る力は強くなり
夢中になって舐めてしまう)
私には もったいないくらいの若さだよ そういう意味
この幸せが怖いんだよ 反動が 無くすのが 失うのが 恐ろしいんだ
失うことなんて考えたくない…
それに、気持ちはもう抑えられへんよ…
(唇を離すと、顔も胸も濡れて部屋の灯りに光って見える)
もう、我慢できんの…
(響さんに跨り、腰を摺り寄せる)
(私のぐっしょり濡れた部分が、響さんに擦りつけられ)
入れて、いい…?
(向かい合わせに座ったまま、腰を沈めていく)
あっ、っ…ぁんん、っ…ん…はい、る……
(響さんと唇を合わせ、すべてが…二人つながって…)
うん そうだな 取り越し苦労するより
今の幸せを大事に大事にしよう
うっ 熱くてきつい (両手を腰に廻してぐっと引きつける)
私は本当に響さんに包まれていると想える
だから幸せ…大切にしたい
はぁっ、あっ…うっ、っ…
(引きつけられると奥まで…深くまで押し込められ、身体を仰け反らせる)
あぁっ、ぁっ…ぁん、こだま、さん…あんっ、んっ…
(ゆっくりと腰を動かし、身体を響さんに押し付け)
はぁ、ぁぁ…きもち、いい…ぁぁっ
(腰が前後し、二人の身体は揺れ汗ばむ)
上になれる? でも もういきたいならそれでいいよ
うん…したい…
(響さんを寝かせ、私が上に跨る…)
(ゆっくり腰を落とし)
はぁ…ぁんんっ…
(クチュっと湿った音と共に、再び入れられ
響さんの腰に手を添えながら、腰を前後へと揺らす)
ぁんん…っ、ぁぁ…はぁ、ぁっ
(響さんが見上げる顔は口が半開きになり、呼吸も荒く)
(動くたびに胸は乱れて揺れる)
ぁん、ん…りあも触ってる…きもちいいよ
(下から両胸を支えるように掌を当て 押し上げ気味に 揺らしながら揉む)
(玲子の動きに合わせて 腰を突き上げる)
【できたらでいいから リアも もう少し知らせて】
(手の中で揺らされる胸は、響さんの意のままに弄ばれ)
ぁぁ、こだま、さ…
(腰を突き上げられると、限界が近いように身を震わせる)
あぁ、ぁぁ…はぁ…
(口から漏れるのは、もう声にならない喘ぎと熱い息づかい)
もう、いっ…はぁ、ぁっ…いき、そ…
(響さんにされるように胸を触るといい…)
(もう下もぐっしょりになってて…クリきもちいいの…)
(ぬるぬるしちゃて…すごい濡れてる感じてるよ、響さんがほしい)
うーん なんか我が儘言って悪いけど 玲子のアソコ舐めたくなってきた
今からじゃ 順序が… 違うような…
でも 玲子がいいなら舐めさせて
こんな状態で舐められたら、響さんの舌でイッちゃいそう…
でも、して…
(響さんの身体から静かに離れ、脚を開いてみせる)
(そこは真っ赤に熱くなり、ヒクヒクさせて響さんを待っている)
(垂れ流れるほどに濡れ、クリも剥き出されて…)
舐めて、ください…
【玲子をソファに寝かせると 左足を持ち上げて背もたれに乗せる
右脚は床に下ろし 大きく開かせる)
(左足の内腿から唇を這わせて 徐々に上へ 中心部へ)
(秘所に辿りつくと いったん口を離し 熱い息を吹きかける
濡れ残った陰毛がそよぐ様を見ながら 左手は上に伸ばし 玲子の右胸を捉えて弄る)
(裸のまま、響さんの目の前で大きく脚を開かれる)
(舌が肌に触れるだけで、ピクッと反応させ
中心に近づくと、緊張したように震える)
ぁぁ、響さん…響さん…
(胸を弄られながら息がかかると、ソファーにかかった脚に力が入る)
(響さん、りあが…がまんできない、一回いかせて…)
(おかしくなりそう…響さんに舐められるとおもうと、、もうだめ
クリでいっちゃう)
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