この執事に何なりとお申し付けください 第60館
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第59館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1286987506/
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第59館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1286987506/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/24(日) 20:39:24 ID:/GwA58860
前スレ終了後、お使いいただけます。
おやっ、リリィお嬢様のお部屋のドアが開いて灯りが漏れているな
リリィお嬢様まだ起きていらっしゃるのかな？
(ドアの隙間から部屋の中を覗くと…
そこにはあられもない姿で股間あたりを弄り、悩ましい声をあげるリリィお嬢様が…)
こ、これはお嬢様がオナニーを…
じゃあ、18歳くらいの設定でお願いします。
お嬢さまなので服装はピンクのネグリジェで、
上は着けておらず下はレース地で白のパンツ。
スリーサイズは分かりませんが…
152センチのＢカップです//
深夜で大丈夫です。
お願いしますｖ
(真夜中、何を思ったのか電気を消すのも忘れ荒い息を上げ自慰に夢中になってしまう)
っん…は…ぁ、ぅ//
(よかったら西園寺さんのスタイルや年齢もお願いします。)
18歳で男性経験はどういう設定にしましょうか
可愛らしい格好ですね
背が低い女の子大好きですよ
【僕はがっしりタイプの36歳独身です。】
(意を決してドアを開け、中にサッと入り鍵をかける)
お嬢様、何をなさっているんですか？
もうすぐ２時になるというのに、寝付けませんか？
(突然現れた執事に驚きおまんこに手をおいたまま見つめ合う二人)
(ありがとうございます＾＾)
(最近彼氏が出来た設定で、その彼氏との一件を思い出しながらシてた…という感じでお願いします)
(急にドアを開けられ身体が一瞬固まってしまうがすぐさま毛布に身を包み顔を赤くしながら執事に怒鳴りつける)
しっ…執事の分際で勝手に入ってきてどういうつもりですかっ…！
早く出て行って下さい！！
(設定かしこまりました。)
お嬢様、大変ご無礼致しました。
ただ、いつもは部屋の電気を真っ暗にして寝られるはずなのに、薄明かりがドアの隙間から漏れていましたし、
何か苦しげな声が聞こえたので、お嬢様に何かあったのではと心配になったもので
お嬢様、股間を弄くりまわしておられたようですが、大丈夫ですか？
医師の資格もあるわたくしめにちょっと見せて頂けますか？
(返答を待たずに毛布をはだける西園寺)
(心配そうな眼差しを向けられて言葉を詰まらせる)
っ…わ、私こそ急に怒鳴ったりしてごめんなさい。
心配してくれてありがとう。
でも、大丈夫だから…早く出てっ…きゃあ！
(毛布をはがされると濡れてしまったピンクのパンツが露になる)
お嬢様、こ、これは…パンティが濡れてしまっているじゃないですか？
しかも、指が濡れていやらしい匂いがぷんぷんしていますよ、お嬢様
まさか、リリィお嬢様が夜な夜なオナニーをされているとは…
これはお父様、お母様にご報告申し上げねば…
(お申し付けの通り退出しようと見せかける西園寺)
西園寺さん、ごめんなさい＞＜
募集かけたくせに睡魔が…
これからという所なのに悔しいです…。
少しの間でしたがお相手ありがとうございましたｖ
了解です。
またお相手よろしくお願いします。
よかったら、再会スレに伝言ください。
14 ：優奈：2010/10/25(月) 02:34:53 ID:r7AuAYSHO
まだ使用中でしたら申し訳ありません。
夜になると立場逆転な感じで、少しおとなしめなお嬢様を可愛がって下さる執事さんを募集させて下さい。
夜になると立場逆転な感じで、少しおとなしめなお嬢様を可愛がって下さる執事さんを募集させて下さい。
15 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 02:36:47 ID:zi8GAzCi0
優奈さん、よかったらお相手よろしいですか？
優奈さん、よろしくお願いします。
具体的にご希望のシチュとかＮＧはありますか？
年齢とスリーサイズなんかも教えていただいていいですか？
具体的にご希望のシチュとかＮＧはありますか？
年齢とスリーサイズなんかも教えていただいていいですか？
当方携帯なのでレスが遅くなると思います。
苛々させてしまう事をお先にお詫びさせて下さい…
少しムラムラしてしまいオナニーをしたけれどイけなくて、助けを求めるように小曾根さんのお部屋へ… みたいなシチュを考えています。
小曾根さんの希望がありましたらお聞かせ下さい。
年齢は１９、スリサは８６ ６２ ８５のＤカップです。
苛々させてしまう事をお先にお詫びさせて下さい…
少しムラムラしてしまいオナニーをしたけれどイけなくて、助けを求めるように小曾根さんのお部屋へ… みたいなシチュを考えています。
小曾根さんの希望がありましたらお聞かせ下さい。
年齢は１９、スリサは８６ ６２ ８５のＤカップです。
すみません付け足しです
ＮＧはグロスカです。
あああすみません…！
ＮＧはグロスカです。
あああすみません…！
優奈さん、そのシチュで行きましょうか。
遅レスかまいませんよ
若くてナイスバディじゃないですか
リアでもむらむらして眠れないんですね。
では、さっそく書き出しを…
お、お嬢様、いかがなさいましたか。
こんな時間に…。
もう夜中の３時になりますが、ご気分悪くされましたか？
（ブリーフ一枚で寝ていたため、あわててバスローブを着ようとする小曾根）
遅レスかまいませんよ
若くてナイスバディじゃないですか
リアでもむらむらして眠れないんですね。
では、さっそく書き出しを…
お、お嬢様、いかがなさいましたか。
こんな時間に…。
もう夜中の３時になりますが、ご気分悪くされましたか？
（ブリーフ一枚で寝ていたため、あわててバスローブを着ようとする小曾根）
書き出しありがとうございます。
はい、リアでもムラムラしてます…。
(小曾根の逞しい胸元を見て、目を逸らしながら自分の胸元を握り締める)
あ…あの、その…
…ちょっとだけ、エッチな気持ちになっちゃいました…
(もう夜遅いのに申し訳ないと思いつつ、小曾根の手をきゅっと握り)
…また、可愛がって下さいませんか…？
はい、リアでもムラムラしてます…。
(小曾根の逞しい胸元を見て、目を逸らしながら自分の胸元を握り締める)
あ…あの、その…
…ちょっとだけ、エッチな気持ちになっちゃいました…
(もう夜遅いのに申し訳ないと思いつつ、小曾根の手をきゅっと握り)
…また、可愛がって下さいませんか…？
お嬢様が寝られないのでは、執事として責任をもって子守りをせねばなりませんね。
かしこまりました。
（優奈ちゃんに手を握られて…）
ん、お嬢様、お嬢様の指からおまんこのいやらしい匂いが…
もうご自分のお部屋で、おいたをしてしまっていたのですね
（お嬢様をお姫様だっこして、自分のベッドに運び優しく横たえる小曾根）
ちゅっ ちゅっ んちゅっ
（優しくキスをする）
かしこまりました。
（優奈ちゃんに手を握られて…）
ん、お嬢様、お嬢様の指からおまんこのいやらしい匂いが…
もうご自分のお部屋で、おいたをしてしまっていたのですね
（お嬢様をお姫様だっこして、自分のベッドに運び優しく横たえる小曾根）
ちゅっ ちゅっ んちゅっ
（優しくキスをする）
23 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 03:29:45 ID:zi8GAzCi0
寝てしまわれたのですかね？
合わなかったらすみませんでした。
おち
合わなかったらすみませんでした。
おち
24 ：りな：2010/10/25(月) 04:26:20 ID:SXO5YjctO
誰かいらっしゃいますか？
お呼びでございますか？
りな様
りな様
あぁ、良かった。
中村はまだ起きてたのね。
【初心者なのと、携帯からなので、レス遅くなってすいません。】
中村はまだ起きてたのね。
【初心者なのと、携帯からなので、レス遅くなってすいません。】
りな様がお眠りになるまでは起きておりますので・・・
いかがなされました？
（気にしないでください。どのような設定にしましょう？）
いかがなされました？
（気にしないでください。どのような設定にしましょう？）
そっかぁ(ニッコリ)
いつも遅くまで大変だねぇ。
【それじゃあ…風邪ひいてて看病してもらう感じでどうですか？】
いつも遅くまで大変だねぇ。
【それじゃあ…風邪ひいてて看病してもらう感じでどうですか？】
29 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 04:37:47 ID:bbQFB71N0
（了解しました）
りな様に仕える身として当然の事ですので・・・
ところでりな様お顔が少々赤いようですが？
まさか風邪をおひきなのでは？
りな様に仕える身として当然の事ですので・・・
ところでりな様お顔が少々赤いようですが？
まさか風邪をおひきなのでは？
そういえば、頭がぼーっとするなぁ
…くしゅんっ
【わぁ、ありがとうございます！】
…くしゅんっ
【わぁ、ありがとうございます！】
それはいけませんね
はやくベッドで横になって安静にしなければ
（ベッドの布団をめくりあげ）
さ、こちらへ
はやくベッドで横になって安静にしなければ
（ベッドの布団をめくりあげ）
さ、こちらへ
ふぁ〜い。。
なんだかクラクラしてきたわ。
(足元をフラフラさせながら、ベッドに向かう)
ひゃあっ
ごめんなさい…
(倒れそうになって中村に掴まる)
なんだかクラクラしてきたわ。
(足元をフラフラさせながら、ベッドに向かう)
ひゃあっ
ごめんなさい…
(倒れそうになって中村に掴まる)
33 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 04:51:02 ID:bbQFB71N0
おっと、だいぶフラフラきてますね・・・
少々失礼します
（りなの額に手を当て熱を計る）
少し高いようですね
さ、早く横になりましょう
汗もおかきになってるようですし
少々失礼します
（りなの額に手を当て熱を計る）
少し高いようですね
さ、早く横になりましょう
汗もおかきになってるようですし
うん。。
(手を当てられて、少し恥ずかしくなる)
ちょっと寒いかも。
着替えるものってあったかしら？
(手を当てられて、少し恥ずかしくなる)
ちょっと寒いかも。
着替えるものってあったかしら？
ございますがその前に汗を負お拭きになられたほうが
よろしいかと・・・
（手にはすでにタオルが用意されている）
ご自分でお拭きになられますか？
よろしいかと・・・
（手にはすでにタオルが用意されている）
ご自分でお拭きになられますか？
そうだよね。
拭かなきゃあ…
(タオルを取って自分でやろうと試みる)
あ…あれ？
(眩暈で脱ぐのもモタモタ)
拭かなきゃあ…
(タオルを取って自分でやろうと試みる)
あ…あれ？
(眩暈で脱ぐのもモタモタ)
あぁやはり無理なご様子ですね・・・
代わりに私が拭かせていただきます
失礼します・・・
（ボタンを外し服を脱がせ下着姿のりなの背中を拭いていく）
しかしりな様も大人っぽくなりましたね
代わりに私が拭かせていただきます
失礼します・・・
（ボタンを外し服を脱がせ下着姿のりなの背中を拭いていく）
しかしりな様も大人っぽくなりましたね
あ…ありがと。。
(恥ずかしくて余計に赤くなる)
ひゃあっ
(タオルが当たってビックリする)
もう私も17だもん！
中村はいっつも子供扱いだもんね〜
(いじける)
(恥ずかしくて余計に赤くなる)
ひゃあっ
(タオルが当たってビックリする)
もう私も17だもん！
中村はいっつも子供扱いだもんね〜
(いじける)
どういたしまして・・・
そんなに驚かれるとこちらもビックリしてしまいますよ（笑）
そんな事はありませんよ
もう子供とは思ってもおりません
りな様のお身体拝見してると少しおかしな気にも・・・
そんなに驚かれるとこちらもビックリしてしまいますよ（笑）
そんな事はありませんよ
もう子供とは思ってもおりません
りな様のお身体拝見してると少しおかしな気にも・・・
えっ…ほんとに？
おかしな気って
なぁに？？
(中村の方に振り返って見つめる)
おかしな気って
なぁに？？
(中村の方に振り返って見つめる)
41 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 05:21:12 ID:bbQFB71N0
りな様を女性として意識してしまいます
りな様が愛おしいのです・・・
（急に顔を近づけキスをする）
りな様が愛おしいのです・・・
（急に顔を近づけキスをする）
んっ…！？
(びっくりして固まる)
えぇっ？
ほんとに？
(頭が混乱)
私なんか、中村に相手にされてないと思ってたぁ。。
(びっくりして固まる)
えぇっ？
ほんとに？
(頭が混乱)
私なんか、中村に相手にされてないと思ってたぁ。。
貴女が欲しいと常日頃思っておりました
（背中からりなを抱きしめ優しく胸を揉みはじめる）
私は貴女が欲しい・・・
（背中からりなを抱きしめ優しく胸を揉みはじめる）
私は貴女が欲しい・・・
【あ、ちなみに実際のスリーサイズは89･59･85のＥカップです。】
（かしこまりましたりな様）
ふぁあっ…
(頭の整理がついてないが、中村に身を委ねる)
嬉しい。
私もずっと、中村とこうしたかった。。
(中村の手の上に自分の手を添える)
(頭の整理がついてないが、中村に身を委ねる)
嬉しい。
私もずっと、中村とこうしたかった。。
(中村の手の上に自分の手を添える)
（ブラのホックを外して胸を露わにする）
りな様の胸の柔らかさが気持ちいいです
乳首も可愛らしい・・・
（指先で両乳首を回す
りな様の胸の柔らかさが気持ちいいです
乳首も可愛らしい・・・
（指先で両乳首を回す
んっ
あぁっ…
恥ずかしいよぅ。。
(中村の手首を掴む)
あぁっ…
恥ずかしいよぅ。。
(中村の手首を掴む)
恥ずかしがってるお顔がとても色っぽいですよりな様
（りなの身体を正面に向けるように回す）
あぁやはり綺麗なお身体をしていらっしゃる・・・
（胸に口をあて乳首を吸い始める
（りなの身体を正面に向けるように回す）
あぁやはり綺麗なお身体をしていらっしゃる・・・
（胸に口をあて乳首を吸い始める
やぁっ
あんまり見ないで？
(上目遣いで中村を見つめる)
あっ…
そこ、だめぇ
(とか言っといて中村の頭に抱き付く)
あんまり見ないで？
(上目遣いで中村を見つめる)
あっ…
そこ、だめぇ
(とか言っといて中村の頭に抱き付く)
りな様の乳首おいしいですよ・・・
どんどん大きくなってきていますね
（舌先で乳首をコロコロ転がす）
ほら見てごらんなさいりな様の乳首こんなに・・・
（もう片方の乳首をりなに見せつけるように摘まんでみる）
どんどん大きくなってきていますね
（舌先で乳首をコロコロ転がす）
ほら見てごらんなさいりな様の乳首こんなに・・・
（もう片方の乳首をりなに見せつけるように摘まんでみる）
あっ…
ふぁっはぁはぁ
そんないじっちゃ。。
いやぁ。。
だめだよ
恥ずかしいよぅ
(顔を背けるが見てしまう)
ふぁっはぁはぁ
そんないじっちゃ。。
いやぁ。。
だめだよ
恥ずかしいよぅ
(顔を背けるが見てしまう)
（乳首から口を離し再びキスをし口を開けさせ舌を絡める）
りな様のおっぱいはとても感じやすいようですね・・・
こちらはどうでしょうか？
（りなの下半身に手を持っていき下着の上から触ってみる）
りな様のおっぱいはとても感じやすいようですね・・・
こちらはどうでしょうか？
（りなの下半身に手を持っていき下着の上から触ってみる）
（申し訳ありませんがパソコンから携帯に変えますので
ID変わるかもしれませんが気にしないでください）
ID変わるかもしれませんが気にしないでください）
んっ
ちゅっ…
(下を必死で絡ませながら中村の首に腕を絡ませる)
ふぁあっ
(どんどん息遣いが荒くなってく)
あっ…
そこは。。
(とっさに足を閉じてしまう)
ちゅっ…
(下を必死で絡ませながら中村の首に腕を絡ませる)
ふぁあっ
(どんどん息遣いが荒くなってく)
あっ…
そこは。。
(とっさに足を閉じてしまう)
【分かりました☆】
（閉じた脚に強引に手を入れ割れ目にそって指を這わせる）
りな様・・・少し湿っているご様子ですね
汚すのもなんですからもう脱いでしまいましょうか
りな様・・・少し湿っているご様子ですね
汚すのもなんですからもう脱いでしまいましょうか
んっ…ふぅ
(ちょっとビクつく)
うん。
脱がして…？
(ちょっとビクつく)
うん。
脱がして…？
（スルスルと脱がしてりなの脚を広げおまんこをじっくりと見つめる）
りな様のおまんこ・・・とても綺麗ですね
まだ誰にも汚されていらっしゃらないようだ
（割れ目を舌でペロッと一舐めする）
りな様のおまんこ・・・とても綺麗ですね
まだ誰にも汚されていらっしゃらないようだ
（割れ目を舌でペロッと一舐めする）
やぁだぁっ
そんなに見ないでっ！
(恥ずかし過ぎて手で顔を覆ってしまう)
だって…
中村以外の人とは
したくなかったんだもん。。
きゃっ
そこ…汚いよぅ
そんなに見ないでっ！
(恥ずかし過ぎて手で顔を覆ってしまう)
だって…
中村以外の人とは
したくなかったんだもん。。
きゃっ
そこ…汚いよぅ
汚くなんてありませんよ
りな様のおまんこもとてもおいしいです
（ピチャピチャといやらしい音を立てながら舐め続ける）
ほらここも大きくなってきましたよ
（クリトリスを指先で刺激する）
りな様のおまんこもとてもおいしいです
（ピチャピチャといやらしい音を立てながら舐め続ける）
ほらここも大きくなってきましたよ
（クリトリスを指先で刺激する）
ふっあぁあっ
(太ももで中村の頭を挟んでしまう)
そこっ
何か…変っ
(舌が当たる度にビクビクする)
(太ももで中村の頭を挟んでしまう)
そこっ
何か…変っ
(舌が当たる度にビクビクする)
変になってきましたか？
それは気持ちよくて感じでいらっしゃるのですよ
ほら舐めるたびにどんどんりな様のいやらしい液が溢れ出してきていますよ・・・
（舌先を尖らせて穴に入れてみる）
それは気持ちよくて感じでいらっしゃるのですよ
ほら舐めるたびにどんどんりな様のいやらしい液が溢れ出してきていますよ・・・
（舌先を尖らせて穴に入れてみる）
これが…
気持ち良いってこと…なの？
んっあっあぁっ
(声がどんどん出てくる)
あっ…
入って、きたぁ。。
中村の舌あったかぁい。
気持ち良いってこと…なの？
んっあっあぁっ
(声がどんどん出てくる)
あっ…
入って、きたぁ。。
中村の舌あったかぁい。
りな様の声が感じている証拠ですよ
私も興奮してしまいます
りな様のおまんこの中も温かいですよ
そしてズブ濡れです・・・
（中で舌をグルグルと回してみる）
私も興奮してしまいます
りな様のおまんこの中も温かいですよ
そしてズブ濡れです・・・
（中で舌をグルグルと回してみる）
あぁっ
中で動いてるぅっ
(背中を反らせて、ビクビクと舌を締め付ける)
もっとぉ
もっとりなの中、
グチョグチョしてぇ！
中で動いてるぅっ
(背中を反らせて、ビクビクと舌を締め付ける)
もっとぉ
もっとりなの中、
グチョグチョしてぇ！
それでは指を入れてみましょうか
まずは1本から
（中指をゆっくりおまんこに沈めていく）
りな様の中がひくついているのがよくわかりますよ・・・
もう1本も入ってしまいそうですね
（人差し指も入れて中で上下左右に動かしてみる）
まずは1本から
（中指をゆっくりおまんこに沈めていく）
りな様の中がひくついているのがよくわかりますよ・・・
もう1本も入ってしまいそうですね
（人差し指も入れて中で上下左右に動かしてみる）
はぁあっ
中村の指が入ってる。。
あぁっ
動いてるよぅ
(シーツを掴んで耐える)
んっあっあっ
(動く度に締め付ける)
中村の指が入ってる。。
あぁっ
動いてるよぅ
(シーツを掴んで耐える)
んっあっあっ
(動く度に締め付ける)
どうですかりな様
気持ち良いですか？
どこが気持ち良いがおっしゃってみてください
（ゆっくりと指を出し入れしながら舌先ではクリトリスを舐める）
気持ち良いですか？
どこが気持ち良いがおっしゃってみてください
（ゆっくりと指を出し入れしながら舌先ではクリトリスを舐める）
あっあぁっはぁ
んっそんなこと…
言えなぁ…ぁいっよ。。
(中村を見つめる)
んっそんなこと…
言えなぁ…ぁいっよ。。
(中村を見つめる)
そんな事おっしゃるとこの指と舌を止めてしまいますよ？
私をもっと興奮させてください
（自然と指の出し入れが速くなりクチュクチュといやらしい音が大きくなる）
私をもっと興奮させてください
（自然と指の出し入れが速くなりクチュクチュといやらしい音が大きくなる）
あっあぁっんっはぁん
(声が大きくなる)
いやぁっ
やめな…いでっ？
(潤んだ瞳で中村を見つめながら)
気っ持ち…良いのぉっ
りなの、お…まんこぉ
気持ちいぃっ！
(声が大きくなる)
いやぁっ
やめな…いでっ？
(潤んだ瞳で中村を見つめながら)
気っ持ち…良いのぉっ
りなの、お…まんこぉ
気持ちいぃっ！
あぁ・・・
りな様からそんないやらしいお言葉が聞けるなんて・・・
もう私も我慢できません
（ズボンを脱ぎビンビンになっているモノを出す）
私のこのビンビンになっているモノをりな様のおまんこに入れさせてください
（りなの手を取り握らせる）
りな様からそんないやらしいお言葉が聞けるなんて・・・
もう私も我慢できません
（ズボンを脱ぎビンビンになっているモノを出す）
私のこのビンビンになっているモノをりな様のおまんこに入れさせてください
（りなの手を取り握らせる）
これが中村の…？
凄い、おっきくなってる
ビクビクして固くなってくよ。。
(確かめるように撫でてみる)
ほんとに入るのかなぁ…？
うん。
私も中村と繋がりたい。
(ニコッと笑ってキスする)
凄い、おっきくなってる
ビクビクして固くなってくよ。。
(確かめるように撫でてみる)
ほんとに入るのかなぁ…？
うん。
私も中村と繋がりたい。
(ニコッと笑ってキスする)
りな様に触られているだけでもますます固くなっていきますよ
（りなとキスしながらおまんこの入口にちんちんをあてる）
入れますよりな様・・・
（ゆっくりとズブズブおまんこに突き刺していく）
あぁこれがりな様のおまんこ・・・
（りなとキスしながらおまんこの入口にちんちんをあてる）
入れますよりな様・・・
（ゆっくりとズブズブおまんこに突き刺していく）
あぁこれがりな様のおまんこ・・・
あああっ
入ってくるぅ
(中村にしがみつく)
中村の、
おっきぃ…
気持ちいぃ？
中村ぁっ
りなの中
きもちいっ…？
入ってくるぅ
(中村にしがみつく)
中村の、
おっきぃ…
気持ちいぃ？
中村ぁっ
りなの中
きもちいっ…？
はい
りな様の中とても気持ち良いですよ
すごく熱くなってますね
あぁとてもよく締まるおまんこ・・・
（最初はゆっくり腰を動かしはじめるがだんだんと速くなっていく）
りな様も気持ち良いですか・・・？
りな様の中とても気持ち良いですよ
すごく熱くなってますね
あぁとてもよく締まるおまんこ・・・
（最初はゆっくり腰を動かしはじめるがだんだんと速くなっていく）
りな様も気持ち良いですか・・・？
あっあっあぁっ
凄いっ
中村のが、りなの中で…
いっぱいなのぉっ
気持ちいぃよぅっ
中村も
いっぱい気持ち良く
なってぇっ
凄いっ
中村のが、りなの中で…
いっぱいなのぉっ
気持ちいぃよぅっ
中村も
いっぱい気持ち良く
なってぇっ
あぁ〜・・・
りな様のおまんこに私のが入っていて気持ちよくなってくれているのですね
その声、その顔を見るとますます興奮してきて・・・
（おまんこの奥まで突くように思い切り腰を動かす）
りな様は私のものになってもらえますか？
（出し入れしながらおっぱいに吸い付く）
りな様のおまんこに私のが入っていて気持ちよくなってくれているのですね
その声、その顔を見るとますます興奮してきて・・・
（おまんこの奥まで突くように思い切り腰を動かす）
りな様は私のものになってもらえますか？
（出し入れしながらおっぱいに吸い付く）
中村ぁっ
激し…っやぁっ
うんっ
私も中村と、こう…なれてっ
嬉しいよぉっ
もうっ好きにしてぇ
あっあっあぁあぁっ
何か…来るっ
おかしくなっちゃうよぅっ
激し…っやぁっ
うんっ
私も中村と、こう…なれてっ
嬉しいよぉっ
もうっ好きにしてぇ
あっあっあぁあぁっ
何か…来るっ
おかしくなっちゃうよぅっ
私もそろそろ・・・
いき・・・そうです
りな様も一緒に・・・
りな様の中に出させていただいても・・・？
（目一杯腰を動かしりなのおまんこの中ではち切れんばかりに大きくなったちんちんを突き刺す）
あぁ
いきますよ・・・りな様・・・
いき・・・そうです
りな様も一緒に・・・
りな様の中に出させていただいても・・・？
（目一杯腰を動かしりなのおまんこの中ではち切れんばかりに大きくなったちんちんを突き刺す）
あぁ
いきますよ・・・りな様・・・
ん…
いい…よっ
中にいっぱい出して？
あああああっ
凄いっ
奥に…っ
いっぱい。。
いい…よっ
中にいっぱい出して？
あああああっ
凄いっ
奥に…っ
いっぱい。。
あ・・・あぁ・・・
もう・・・
・・・うっ・・・
（ドクドクとりなの中に注ぎこまれていく）
りな様・・・
【気がついたら凄い長い時間付き合ってもらいましたが大丈夫でしたか？】
もう・・・
・・・うっ・・・
（ドクドクとりなの中に注ぎこまれていく）
りな様・・・
【気がついたら凄い長い時間付き合ってもらいましたが大丈夫でしたか？】
あああっ……
すごい。いっぱい出てる。。
【いえいえ！こちらこそ長時間になってしまって申し訳ないです;ﾟдﾟ)】
すごい。いっぱい出てる。。
【いえいえ！こちらこそ長時間になってしまって申し訳ないです;ﾟдﾟ)】
りなさん上手で楽しくてつい夢中になっちゃいましたｗ
またお相手してもらいたいくらいですよ
またお相手してもらいたいくらいですよ
いやいや…
本当に２ch自体が初心者なので、
結構不安でしたよ(ﾟAﾟ;)
中村さんが優しく誘導してくれたおかげですね☆
楽しい時間をありがとうございました！
また会えたら、よろしくお願いします^^
本当に２ch自体が初心者なので、
結構不安でしたよ(ﾟAﾟ;)
中村さんが優しく誘導してくれたおかげですね☆
楽しい時間をありがとうございました！
また会えたら、よろしくお願いします^^
お役立てて楽しんでいただけたならなによりです
またご縁があったらお願いしますね
このスレもたまに覗いてはいるのでｗ
それではありがとうございました
また逢いましょうねｗ
落ちます
またご縁があったらお願いしますね
このスレもたまに覗いてはいるのでｗ
それではありがとうございました
また逢いましょうねｗ
落ちます
私もこれから覗きに来ますね^^
おやすみなさい。落ちます。
おやすみなさい。落ちます。
89 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 16:48:31 ID:nvG/2HWH0
90 ：みく：2010/10/25(月) 20:41:10 ID:eStAqeEvO
Sな執事にお仕置きされたいです。
夜だけは主従関係が逆みたいな感じが嬉しいです。
夜だけは主従関係が逆みたいな感じが嬉しいです。
みくさんいいですか？
初めてで上手く出来るか分からないですが、よろしくお願いします、達彦さん。
こちらこそよろしくです。
お仕置きが好きなんですね、お嬢様は。
具体的にこういう事をされてみたいというのは何かありますか？
お仕置きが好きなんですね、お嬢様は。
具体的にこういう事をされてみたいというのは何かありますか？
拘束とか目隠しとかそんなプレイがしたいです。
こちらの設定はMな23歳でAカップ、幼児体型でお願いします。
こちらの設定はMな23歳でAカップ、幼児体型でお願いします。
了解です。ではお望み通りに。
こちらは28際の184cmくらいある長身の執事です。
書き出しを挑戦してみますか？無理でしたらこちらから適当に始めます。
こちらは28際の184cmくらいある長身の執事です。
書き出しを挑戦してみますか？無理でしたらこちらから適当に始めます。
わかりました。
書き出しは勇気がないのでそちらにお願いします。
書き出しは勇気がないのでそちらにお願いします。
（では書き出します。宜しくお願い致します）
あ、みく様…お嬢様。どちらへおいでですか？
こんな夜更けにそんな格好で。
（丁度廊下を見回りしていた時、部屋の前でそわそわとしているこの邸の一人娘と出くわす）
何か御用しでしたら私を呼んでいただければすぐに参りますので。
（無防備な寝間着姿のみく様に一瞬冷たい視線を這わす）
あ、みく様…お嬢様。どちらへおいでですか？
こんな夜更けにそんな格好で。
（丁度廊下を見回りしていた時、部屋の前でそわそわとしているこの邸の一人娘と出くわす）
何か御用しでしたら私を呼んでいただければすぐに参りますので。
（無防備な寝間着姿のみく様に一瞬冷たい視線を這わす）
(こちらこそお願いします。上手く出来なかったらすみません)
あ、達彦さん。眠れないからホットミルクを作ろうと思って。(本当はただ達彦さんに会いたかっただけの口実です)
ミルク位なら達彦さんを呼ぶ必要ないですし。。。(言いながら少しはだけていた寝間着の胸元を隠す)
あ、達彦さん。眠れないからホットミルクを作ろうと思って。(本当はただ達彦さんに会いたかっただけの口実です)
ミルク位なら達彦さんを呼ぶ必要ないですし。。。(言いながら少しはだけていた寝間着の胸元を隠す)
（大丈夫ですよ、気楽に楽しみましょうね）
それぐらいなら私がすぐに用意してお持ちします。
どんな時でも手が足りない時はお声掛けくださいとお伝えしてあるでしょう？
眠れないのなら、さあお部屋でお話を聞きましょうか…
（そっと背を押して部屋の中へ入ると、先につかつかとベッドの脇まで歩いていって）
ホットミルク…。それだけですか？お嬢様の御用は？
（見透かしたような目でくつろいだ襟元を眺めるとベッドの皺になったシーツに目を落とす）
それぐらいなら私がすぐに用意してお持ちします。
どんな時でも手が足りない時はお声掛けくださいとお伝えしてあるでしょう？
眠れないのなら、さあお部屋でお話を聞きましょうか…
（そっと背を押して部屋の中へ入ると、先につかつかとベッドの脇まで歩いていって）
ホットミルク…。それだけですか？お嬢様の御用は？
（見透かしたような目でくつろいだ襟元を眺めるとベッドの皺になったシーツに目を落とす）
来客が来てしまったので落ちます。
すみません。
少しの時間でしたが楽しかったです。
ありがとうございました。
すみません。
少しの時間でしたが楽しかったです。
ありがとうございました。
少し希望と合わなかったみたいですね。ごめんなさい…
こちらも落ちます。
こちらも落ちます。
（以下利用できます）
103 ：杏里：2010/10/25(月) 22:22:31 ID:iSIAjaAU0
敬語で意地悪にねっとりと攻められたいです…
>>103
お相手いかがでしょうか
お相手いかがでしょうか
よろしくお願いします
NGは過度の暴力と暴言です…
何か希望はありますか？
NGは過度の暴力と暴言です…
何か希望はありますか？
すみません、少しだけ席を外さなくてはならなくなりました。
待たせてはいけませんので、一旦落ちます。
もし戻ってきて、まだ募集中でしたらよろしくお願いします。
待たせてはいけませんので、一旦落ちます。
もし戻ってきて、まだ募集中でしたらよろしくお願いします。
はい、わかりました
引き続き募集をかけてみます
引き続き募集をかけてみます
108 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 22:41:49 ID:lPim9KFU0
お呼びでしょうか、杏里お嬢様。
えっと、お相手願えますか？
勿論です杏里お嬢様。
タップリお楽しみ下さい。
タップリお楽しみ下さい。
あ、ありがとうございます…！
あの、恐縮なのですが、書き出しをお願いしてよろしいですか？
あの、恐縮なのですが、書き出しをお願いしてよろしいですか？
(トントン)
(お辞儀をして杏里の部屋に入ってくる執事)
杏里お嬢様･･何やら包みが届いておりますが、如何いたしましょうか?
えっと･･･化粧品類･･となっておりますが･･･
(杏里お嬢様が内緒で通販で申し込んだエロDVDと大人のオモチャが届いて)
包みはゴミになりますので、失礼していつもの様に危険物チェックも兼ねて開けさせていただきますね?
(包みを開けようとする執事)
(お辞儀をして杏里の部屋に入ってくる執事)
杏里お嬢様･･何やら包みが届いておりますが、如何いたしましょうか?
えっと･･･化粧品類･･となっておりますが･･･
(杏里お嬢様が内緒で通販で申し込んだエロDVDと大人のオモチャが届いて)
包みはゴミになりますので、失礼していつもの様に危険物チェックも兼ねて開けさせていただきますね?
(包みを開けようとする執事)
(こんな感じのシチュで如何でしょうか?)
(中身は過激なDVDとローターだと瞬時に悟り)
ん？え、あ、ありがとうございます…
(頼んでみたものの、やはり返品しようかと内心悩んでいて)
へっ？う、あ、いや、いいですよ！自分でやります！！
(見られたらとんでもない！と思い、広瀬を止めようとする)
【はい】
【たくさんいじめてくださいね…？】
ん？え、あ、ありがとうございます…
(頼んでみたものの、やはり返品しようかと内心悩んでいて)
へっ？う、あ、いや、いいですよ！自分でやります！！
(見られたらとんでもない！と思い、広瀬を止めようとする)
【はい】
【たくさんいじめてくださいね…？】
いえ、最近凄惨な事件も多発してますので、危険物チェックだけは怠るわけにはいきません。
(慌てる杏里お嬢様を尻目に、包装を開け耳を当てて中身を伺う執事)
うーん、やはり開けてみないと心配ですね。
確認しますので少しお下がり下さい。
(箱の蓋を開けて、更に包まれている包装クッションを剥がすと)
･･･杏里お嬢様? こ･･･この様なモノが･･･?
(男根を形どったディルドバイブと無修正らしきパッケージの恥ずかしいDVDが･･･)
(ご遠慮なく欲望をおっしゃって下さいね)
(慌てる杏里お嬢様を尻目に、包装を開け耳を当てて中身を伺う執事)
うーん、やはり開けてみないと心配ですね。
確認しますので少しお下がり下さい。
(箱の蓋を開けて、更に包まれている包装クッションを剥がすと)
･･･杏里お嬢様? こ･･･この様なモノが･･･?
(男根を形どったディルドバイブと無修正らしきパッケージの恥ずかしいDVDが･･･)
(ご遠慮なく欲望をおっしゃって下さいね)
私、やっぱり返品しようかと…
(うつむき加減で広瀬にそう言うが)
っ…！？
(箱はすでに開けられてしまった後で)
(ローターを頼んだはずだったが、発注ミスで大きめのディルドが入っていて)
きゃっ…！？や、やだぁっ
(ぱたぱたとベットまで走っていき、布団に潜り込んで身を隠す)
【はい、ありがとうございます】
(うつむき加減で広瀬にそう言うが)
っ…！？
(箱はすでに開けられてしまった後で)
(ローターを頼んだはずだったが、発注ミスで大きめのディルドが入っていて)
きゃっ…！？や、やだぁっ
(ぱたぱたとベットまで走っていき、布団に潜り込んで身を隠す)
【はい、ありがとうございます】
あ･･杏里お嬢様も年頃なのでございますね。
し･･しかしいきなりこんな大きなモノを･･･
(ウィィンとうねるディルドをしげしげ見つめ、ベッドの方の杏里お嬢様を見ると)
(布団からなまめかしい脚がちょこんと見えていて)
せ･･･念の為に･･･このDVDもチェック･･･しますね。
(ベッドの近くのAV機器にディスクを入れると、壁にハメコミ型の大画面に背面抱っこされ、男優のそそり立つチンポで秘裂を擦られあえぐ制服の少女の姿が･･･)
(杏里お嬢様って･･このような願望を抱いてらっしゃるのだろうか･･･)
(よろしかったら今の服装やNG等教えて下さい。)
し･･しかしいきなりこんな大きなモノを･･･
(ウィィンとうねるディルドをしげしげ見つめ、ベッドの方の杏里お嬢様を見ると)
(布団からなまめかしい脚がちょこんと見えていて)
せ･･･念の為に･･･このDVDもチェック･･･しますね。
(ベッドの近くのAV機器にディスクを入れると、壁にハメコミ型の大画面に背面抱っこされ、男優のそそり立つチンポで秘裂を擦られあえぐ制服の少女の姿が･･･)
(杏里お嬢様って･･このような願望を抱いてらっしゃるのだろうか･･･)
(よろしかったら今の服装やNG等教えて下さい。)
ち、違いますぅ…
(布団の中から弱々しく言う)
だ、だからっ！誤解ですってばぁ…
(ディルドの音が耳に入ってきて、恥ずかしくなり)
へ、や、やだっそんなっいいですよ！もう…本当に…
(一向に布団から出てこようとはしないが、それでも慌てているようすがよくわかって)
や、やだやだっ消してくださいっ…！！
(泣きそうな声が、布団の中から弱々しく聞こえて)
【少しフリルがついた白いワンピースです。NGは過度な暴言、暴力です】
(布団の中から弱々しく言う)
だ、だからっ！誤解ですってばぁ…
(ディルドの音が耳に入ってきて、恥ずかしくなり)
へ、や、やだっそんなっいいですよ！もう…本当に…
(一向に布団から出てこようとはしないが、それでも慌てているようすがよくわかって)
や、やだやだっ消してくださいっ…！！
(泣きそうな声が、布団の中から弱々しく聞こえて)
【少しフリルがついた白いワンピースです。NGは過度な暴言、暴力です】
大丈夫ですよ･･･杏里お嬢様。
年頃の娘様には興味があって当然･･･
恥ずかしい事ではありませんよ。
(と言う執事も大画面に映る光景に少し勃起してきている)
杏里お嬢様がよろしければ、性教育の一貫に･･･一緒に･･･
(やんわりと杏里お嬢様の脚に手を伸ばし)
なんなら･･･私めのカラダを教材になさっても構いませんが･･･
(そっと布団を剥がし、杏里お嬢様の表情を伺う)
(優しくイジメますのでお付き合い下さい。)
(下着も･･教えていただけたら嬉しいです。)
年頃の娘様には興味があって当然･･･
恥ずかしい事ではありませんよ。
(と言う執事も大画面に映る光景に少し勃起してきている)
杏里お嬢様がよろしければ、性教育の一貫に･･･一緒に･･･
(やんわりと杏里お嬢様の脚に手を伸ばし)
なんなら･･･私めのカラダを教材になさっても構いませんが･･･
(そっと布団を剥がし、杏里お嬢様の表情を伺う)
(優しくイジメますのでお付き合い下さい。)
(下着も･･教えていただけたら嬉しいです。)
そ、そんな事いわれてもっ…
(もぞもぞと動きながら、布団の中でそう返して)
きゃ…ひゃうっ
(脚に触れられ、少しびっくりして声を漏らす)
きょ、教材って…うぅ…
(恥ずかしくて目が合わせられず、顔ごとそらしてしまう)
【少し強引に意地悪にして頂けると嬉しいです】
【ええと、下着は…上下黒です】
【胸は大きいほうです】
(もぞもぞと動きながら、布団の中でそう返して)
きゃ…ひゃうっ
(脚に触れられ、少しびっくりして声を漏らす)
きょ、教材って…うぅ…
(恥ずかしくて目が合わせられず、顔ごとそらしてしまう)
【少し強引に意地悪にして頂けると嬉しいです】
【ええと、下着は…上下黒です】
【胸は大きいほうです】
杏里お嬢様は･･･このディルドの形で･･･本物の男性を想像されるおつもりだったのでしょう?
(ワンピから覗く白い脚にウィィンとうねるモノをピチャピチャ当てながら背後にまわり杏里お嬢様を捕まえます)
画面に同じ形のモノが映ってますが、あのようにされたい･･･って思いながら、コレをお使いになるおつもりでしたか?
(うねるモノがツツっとワンピを捲り、黒い下着の真ん中に近付く)
(はい、了解しました)
(ちょっとリアメール来て遅くなりましたすいません。)
(ワンピから覗く白い脚にウィィンとうねるモノをピチャピチャ当てながら背後にまわり杏里お嬢様を捕まえます)
画面に同じ形のモノが映ってますが、あのようにされたい･･･って思いながら、コレをお使いになるおつもりでしたか?
(うねるモノがツツっとワンピを捲り、黒い下着の真ん中に近付く)
(はい、了解しました)
(ちょっとリアメール来て遅くなりましたすいません。)
いやっ…それは違っ…
(ただの発注ミスだと言いたかったが)
きゃっ！
(後ろから捕まえられて驚き、続きを言えなくなってしまった)
やだぁっ…違いますぅっ…ひうっ！
(何とか逃れようとするが、下着の上をディルドでなぞられ)
(体から力が抜けてしまう)
広瀬さんっ…だめ…こんなのっ…
(少し胸に当たっている広瀬の手をどけようと自分の手を重ねる)
【ありがとうございます】
【いえいえ、お気になさらないで下さい】
(ただの発注ミスだと言いたかったが)
きゃっ！
(後ろから捕まえられて驚き、続きを言えなくなってしまった)
やだぁっ…違いますぅっ…ひうっ！
(何とか逃れようとするが、下着の上をディルドでなぞられ)
(体から力が抜けてしまう)
広瀬さんっ…だめ…こんなのっ…
(少し胸に当たっている広瀬の手をどけようと自分の手を重ねる)
【ありがとうございます】
【いえいえ、お気になさらないで下さい】
(広瀬の手に捕まえた杏里お嬢様の胸の感触が伝わり)
私がこのお屋敷にお使え始めた頃からすると･･･杏里お嬢様は素敵な女性へと成長されてるようです。
全然恥ずかしい事じゃないですよ。
(きゅっと手の平をすぼめ、杏里お嬢様の胸の膨らみを確かめながら)
(ウィィンとうねるバイブの先が黒い下着越しのクリを捉え)
ここに･･あんな風に男性の･･･当てて欲しいんですよね?
画面の中の少女みたいに･･杏里お嬢様のココも･･･恥ずかしい音立てて濡れるのでしょうか?
(ぐりぐりとこねまわし、ピクンとする杏里お嬢様のお尻には広瀬の固いモノがハッキリと分かり始めて)
(年齢をお聞きするのを忘れてました･･･)
私がこのお屋敷にお使え始めた頃からすると･･･杏里お嬢様は素敵な女性へと成長されてるようです。
全然恥ずかしい事じゃないですよ。
(きゅっと手の平をすぼめ、杏里お嬢様の胸の膨らみを確かめながら)
(ウィィンとうねるバイブの先が黒い下着越しのクリを捉え)
ここに･･あんな風に男性の･･･当てて欲しいんですよね?
画面の中の少女みたいに･･杏里お嬢様のココも･･･恥ずかしい音立てて濡れるのでしょうか?
(ぐりぐりとこねまわし、ピクンとする杏里お嬢様のお尻には広瀬の固いモノがハッキリと分かり始めて)
(年齢をお聞きするのを忘れてました･･･)
え…あ…そんな、こと…
(恥ずかしいのか、ぼそぼそと呟き)
んっ…あっ…
(胸を少し揉まれると、ピクリと肩が跳ねて)
ひっ…ああっ！！や、やだ、やめっ…！
(クリトリスの上にディルドが当たると、甘い声をあげて)
ちが、あ、ああっ！そんなっ…あ、やめっ…ひぁあんっ！！
(ビクビクと震えて、広瀬の腕を掴む)
ひっ…広瀬さんっ…なにか、あたって…
(顔を赤くして、あたっているものから自分の体をそらそうとする)
【ええと、設定は16ですが、リアルの方でしたら…20です】
(恥ずかしいのか、ぼそぼそと呟き)
んっ…あっ…
(胸を少し揉まれると、ピクリと肩が跳ねて)
ひっ…ああっ！！や、やだ、やめっ…！
(クリトリスの上にディルドが当たると、甘い声をあげて)
ちが、あ、ああっ！そんなっ…あ、やめっ…ひぁあんっ！！
(ビクビクと震えて、広瀬の腕を掴む)
ひっ…広瀬さんっ…なにか、あたって…
(顔を赤くして、あたっているものから自分の体をそらそうとする)
【ええと、設定は16ですが、リアルの方でしたら…20です】
ちが･･･いませんよね?
その証拠にこんなに恥ずかしい音が･･･
(クリに当てていたモノを下に滑らせると、黒い下着にワレメ状に先端が食い込み、くちゅくちゅとヒワイな音を立てる)
こんなに期待して恥ずかしい音立ててるじゃないですか?
(逃れようと浮いた杏里お嬢様のお尻が引き寄せられ、完全に広瀬の股間に座る形になる)
分かりますか? 杏里お嬢様･･･ 私の･･･
(ピクピクと脈打つ固いモノが杏里お嬢様の下着に食い込み、広瀬のズボンを愛液で汚している)
(そこへ更に、ディルドをぐりぐり押し付け)
杏里お嬢様･･･どちらの感触がお好きですか?
(軽く腰を突き上げ、16歳のソコに大人の固いモノがくちゅくちゅ音を立てて当たり)
(リアルでも何歳か年下で可愛いですね)
その証拠にこんなに恥ずかしい音が･･･
(クリに当てていたモノを下に滑らせると、黒い下着にワレメ状に先端が食い込み、くちゅくちゅとヒワイな音を立てる)
こんなに期待して恥ずかしい音立ててるじゃないですか?
(逃れようと浮いた杏里お嬢様のお尻が引き寄せられ、完全に広瀬の股間に座る形になる)
分かりますか? 杏里お嬢様･･･ 私の･･･
(ピクピクと脈打つ固いモノが杏里お嬢様の下着に食い込み、広瀬のズボンを愛液で汚している)
(そこへ更に、ディルドをぐりぐり押し付け)
杏里お嬢様･･･どちらの感触がお好きですか?
(軽く腰を突き上げ、16歳のソコに大人の固いモノがくちゅくちゅ音を立てて当たり)
(リアルでも何歳か年下で可愛いですね)
あっ…！ふぁあっ、やめっ…んんっ！！
(くちゅくちゅと卑猥な音を聞くと、羞恥に顔を赤く染め、ビクビクと震えて)
ち、違いますっ…ひっ！？
(そう言いながら腰をよけようとするが、捕まえられて)
わ、わかるもなにもっ…うぅ…
(熱く主張し続けるそれに、少し恐怖を覚え)
ん、あぁあっ…！
(ディルドが押し付けられれば、また甘い声をあげ)
う…あ…
(自分に当たる広瀬のソレに、愛液が溢れて)
【えへへ…ありがとうございます…】
(くちゅくちゅと卑猥な音を聞くと、羞恥に顔を赤く染め、ビクビクと震えて)
ち、違いますっ…ひっ！？
(そう言いながら腰をよけようとするが、捕まえられて)
わ、わかるもなにもっ…うぅ…
(熱く主張し続けるそれに、少し恐怖を覚え)
ん、あぁあっ…！
(ディルドが押し付けられれば、また甘い声をあげ)
う…あ…
(自分に当たる広瀬のソレに、愛液が溢れて)
【えへへ…ありがとうございます…】
(画面では生のチンポを扱きながら、自らのワレメやクリに擦り付け軽くイッてしまう淫らな制服少女の姿)
杏里お嬢様も･･あんな風に私のを扱いて･･みますか?
(杏里お嬢様の手を取りクリに当てたままのディルドを握らせて、カチャカチャとベルトを緩め)
(敏感にピクンとお尻を浮かした隙にパンツごと脱いでしまう広瀬)
(ディルドとさほど変わらないくらいのそそり立つ生の大人のチンポが露出され、杏里お嬢様の下着越しに突き上げてくる)
さぁ･･･そのディルドで気持ちよくなるも、私のを握ってみるのも、杏里お嬢様の自由ですよ?
(オヘソが見えるくらい捲り上げたワンピに手を差し込み、杏里お嬢様のブラの上からツンと尖る突起をねちねちと指でつまんで愛撫しはじめ)
(背中に噛みつく様に顔を寄せると、プチっとブラが外れてしまう)
(よくスレにはいらっしゃるんですか?)
(稚拙なレスですが、20歳のおまんこもぐっちょり濡れてくれたら嬉しいです)
杏里お嬢様も･･あんな風に私のを扱いて･･みますか?
(杏里お嬢様の手を取りクリに当てたままのディルドを握らせて、カチャカチャとベルトを緩め)
(敏感にピクンとお尻を浮かした隙にパンツごと脱いでしまう広瀬)
(ディルドとさほど変わらないくらいのそそり立つ生の大人のチンポが露出され、杏里お嬢様の下着越しに突き上げてくる)
さぁ･･･そのディルドで気持ちよくなるも、私のを握ってみるのも、杏里お嬢様の自由ですよ?
(オヘソが見えるくらい捲り上げたワンピに手を差し込み、杏里お嬢様のブラの上からツンと尖る突起をねちねちと指でつまんで愛撫しはじめ)
(背中に噛みつく様に顔を寄せると、プチっとブラが外れてしまう)
(よくスレにはいらっしゃるんですか?)
(稚拙なレスですが、20歳のおまんこもぐっちょり濡れてくれたら嬉しいです)
うっ…ふあぁっ…！！やだ、いりませっ…
(画面の女の子を見て、顔を更に赤くして)
えっ…う、あぁっ…はぁ…んっ…
(こすりつけられている広瀬のソレを下着越しに感じて)
ひゃうぅっ！摘んじゃだめぇえっ！！
(乳首が摘まれると、肩が震えて)
きゃっ……
(ブラが外れると、ぷるんと胸がワンピース越しに露わになり)
【はい、よく来てますよ】
【さっきから体が熱くなってしょうがないです…】
【濡れてきちゃったかも…】
(画面の女の子を見て、顔を更に赤くして)
えっ…う、あぁっ…はぁ…んっ…
(こすりつけられている広瀬のソレを下着越しに感じて)
ひゃうぅっ！摘んじゃだめぇえっ！！
(乳首が摘まれると、肩が震えて)
きゃっ……
(ブラが外れると、ぷるんと胸がワンピース越しに露わになり)
【はい、よく来てますよ】
【さっきから体が熱くなってしょうがないです…】
【濡れてきちゃったかも…】
(画面では軽くイキ果てた少女が、尚も男根を扱き、イッたばかりのヒクヒクする蜜穴に当てがい今にも挿入しそうで)
杏里お嬢様のご自由ですが、私もまだ若いですので･･･
この様な映像にも興奮してしまいますよ。
杏里お嬢様が握って下さらないなら･･･
(両手で乳房を愛撫してた片手が離れ、捲れたスカートの股間にチラリと見え隠れする広瀬の指)
(杏里お嬢様のぐちょぐちょに濡れた下着に突き当てたまま、ソレを握って扱き始めたようだ)
(杏里お嬢様の下着内に振動が伝わり、くちゅくちゅと音を立てて)
大人のチンポは、こんな風にするともっと固くなるんですよ･･･杏里お嬢様･･･
(振動で杏里お嬢様の下着はどんどん食い込みズレていき、時折ナマのチンポの先端が16歳のワレメの肉ヒダを直接刺激して)
お父様にもお母様にも、絶対に秘密ですよ･･･杏里お嬢様
お嬢様の欲望を解放なさって良いんですよ?
(よくいらっしゃるとは淫乱な･･･)
(20歳のおまんこも濡れてるか･･確かめて下さいますか?)
杏里お嬢様のご自由ですが、私もまだ若いですので･･･
この様な映像にも興奮してしまいますよ。
杏里お嬢様が握って下さらないなら･･･
(両手で乳房を愛撫してた片手が離れ、捲れたスカートの股間にチラリと見え隠れする広瀬の指)
(杏里お嬢様のぐちょぐちょに濡れた下着に突き当てたまま、ソレを握って扱き始めたようだ)
(杏里お嬢様の下着内に振動が伝わり、くちゅくちゅと音を立てて)
大人のチンポは、こんな風にするともっと固くなるんですよ･･･杏里お嬢様･･･
(振動で杏里お嬢様の下着はどんどん食い込みズレていき、時折ナマのチンポの先端が16歳のワレメの肉ヒダを直接刺激して)
お父様にもお母様にも、絶対に秘密ですよ･･･杏里お嬢様
お嬢様の欲望を解放なさって良いんですよ?
(よくいらっしゃるとは淫乱な･･･)
(20歳のおまんこも濡れてるか･･確かめて下さいますか?)
ん、んんっ…
(軽く身じろぎして、快感に耐える)
な、に…？
(片手が離れたことに少し寂しさを感じて)
あっ…やだっ…そん、なっ…
(振動が伝わってくると、はあっと熱い息を吐き出し)
…っ…あ…そう、なの…？
(少しぼうっとしながらも、画面からは目が離せない)
…う…
(開放しても良いと聞き、しばらく迷っていたが)
ん…ごめんなさい…広瀬さんっ…
(広瀬のソレに自分の手を置き、そっと触り始める)
【うう…恥ずかしいです…】
【やっぱり濡れてました…どこまで淫乱なんだろ…私…】
(軽く身じろぎして、快感に耐える)
な、に…？
(片手が離れたことに少し寂しさを感じて)
あっ…やだっ…そん、なっ…
(振動が伝わってくると、はあっと熱い息を吐き出し)
…っ…あ…そう、なの…？
(少しぼうっとしながらも、画面からは目が離せない)
…う…
(開放しても良いと聞き、しばらく迷っていたが)
ん…ごめんなさい…広瀬さんっ…
(広瀬のソレに自分の手を置き、そっと触り始める)
【うう…恥ずかしいです…】
【やっぱり濡れてました…どこまで淫乱なんだろ…私…】
あぁ･･ありがとうございます杏里お嬢様･･･
(血管の浮き出た肉棒は杏里お嬢様の手の中でピクンとして)
(ソレを握っていた手はスッと役割を杏里お嬢様に任せ、杏里お嬢様のおヘソから下着内に侵入してくる)
(うっすらと生えた陰毛をさわさわと指が降り、杏里お嬢様の肉ヒダが合わさるところにピチャっと)
ここにも･･･刺激を与えると、ピクピクって杏里お嬢様の･･が収縮して･･･
私のも気持ち良いんですよ･･･
(杏里お嬢様がさわさわしている肉棒を、黒い布越しの肉穴に突き上げる広瀬)
(先程より深く食い込み、下着がよじれて16歳の若い肉びらがはみ出てしまうくらいで)
玉の方まで･･･杏里お嬢様のお汁が垂れてきてるの感じますよ･･
杏里お嬢様のここも･･･しっかり剥いて差し上げますね?
(ヌルヌルを馴染ませた指が、杏里お嬢様の陰核の皮を優しく剥きあげ、愛しむ様な指使いで小さな粒に円を描く)
こんなにコリコリになさって･･･
(耳裏に囁き、ちゅっと首筋に唇を落とす)
(淫乱な杏里お嬢様に会えて幸せですよ)
(確かめると･･･どんな音がするのでしょう?)
(私のも確かめて欲しいくらいです)
(血管の浮き出た肉棒は杏里お嬢様の手の中でピクンとして)
(ソレを握っていた手はスッと役割を杏里お嬢様に任せ、杏里お嬢様のおヘソから下着内に侵入してくる)
(うっすらと生えた陰毛をさわさわと指が降り、杏里お嬢様の肉ヒダが合わさるところにピチャっと)
ここにも･･･刺激を与えると、ピクピクって杏里お嬢様の･･が収縮して･･･
私のも気持ち良いんですよ･･･
(杏里お嬢様がさわさわしている肉棒を、黒い布越しの肉穴に突き上げる広瀬)
(先程より深く食い込み、下着がよじれて16歳の若い肉びらがはみ出てしまうくらいで)
玉の方まで･･･杏里お嬢様のお汁が垂れてきてるの感じますよ･･
杏里お嬢様のここも･･･しっかり剥いて差し上げますね?
(ヌルヌルを馴染ませた指が、杏里お嬢様の陰核の皮を優しく剥きあげ、愛しむ様な指使いで小さな粒に円を描く)
こんなにコリコリになさって･･･
(耳裏に囁き、ちゅっと首筋に唇を落とす)
(淫乱な杏里お嬢様に会えて幸せですよ)
(確かめると･･･どんな音がするのでしょう?)
(私のも確かめて欲しいくらいです)
(思いの他、遅レスになってしまい眠気を誘ってないか心配ですが)
(今暫くご一緒に気持ちよくなっていただき、淫乱おまんこお嬢様になっていただければ幸いです)
(今暫くご一緒に気持ちよくなっていただき、淫乱おまんこお嬢様になっていただければ幸いです)
気持ち、良い…？
(ぎこちない動きで必死に手を動かして)
ん、はぁあっ…！こんなにっ…あ、なんかっ…変っ…
(先ほどよりも少し深く突き刺さると、なにかが込み上げてくるのを感じて)
ん、言わないでぇ…恥ずかしいよぅ…
(少し甘えた声になり、涙目になって)
ひぁあんっ！！や、だめ、変になっちゃうっ…あっ、んあぁ…！！
(クリトリスが刺激されると、悲鳴に近い喘ぎ声をあげて)
言わないでってばぁ…っ
(耳元で囁かれると、ピクリと体を震わせて)
ね、広瀬さんっ…も、だめ、
【ありがとうございます。私もあなたに会えて嬉しいです】
【いやらしい音がしてます…】
【確かめたいなぁ…なんて…】
(ぎこちない動きで必死に手を動かして)
ん、はぁあっ…！こんなにっ…あ、なんかっ…変っ…
(先ほどよりも少し深く突き刺さると、なにかが込み上げてくるのを感じて)
ん、言わないでぇ…恥ずかしいよぅ…
(少し甘えた声になり、涙目になって)
ひぁあんっ！！や、だめ、変になっちゃうっ…あっ、んあぁ…！！
(クリトリスが刺激されると、悲鳴に近い喘ぎ声をあげて)
言わないでってばぁ…っ
(耳元で囁かれると、ピクリと体を震わせて)
ね、広瀬さんっ…も、だめ、
【ありがとうございます。私もあなたに会えて嬉しいです】
【いやらしい音がしてます…】
【確かめたいなぁ…なんて…】
はい、杏里お嬢様の手の中でピクピクしてしまいます。
(画面では、まるで現実とシンクロした様に制服少女が幼い肉穴に当てがったままのチンポを扱き)
(男優のパンパンに張った亀頭が時折少女の肉のワレメに飲み込まれじゅぷじゅぷヒワイな音を立てている)
杏里お嬢様も･･･コレが邪魔になってきていません･･･か?
(あぐら状だった広瀬の膝が、杏里お嬢様のお尻をぐぐっと持ち上げ、ちょうど亀頭がぐちょ濡れの下着に当たるか当たらないかの状態に･･･)
(クリを優しく愛撫していた広瀬の手が下着から抜けて、杏里お嬢様の秘裂に食い込んでいた布をグイッとズラす)
杏里お嬢様のヌルヌルのお汁で･･･もっと私のモノを汚して下さいませ。
(膝をゆっくりと緩め、剥き出しにされた16歳の肉穴に、杏里お嬢様が扱く大人のチンポの先端がくちゅっと当たる)
(下着をずらした広瀬の手の親指はしっかりとクリを包み、ヌルヌルの指腹で小さな少女の粒を転がしている)
杏里お嬢様のおまんこのお汁が･･･直接私のモノに垂れて熱いですよ･･･
(囁いた唇がちゅぷっと杏里お嬢様の耳たぶに吸い付く)
(ありがとうございます)
(淫乱な杏里お嬢様のいやらしい音･･聞きたいですよ)
(私のを確かめながら･･ぴちゃぴちゃさせて下さい)
(画面では、まるで現実とシンクロした様に制服少女が幼い肉穴に当てがったままのチンポを扱き)
(男優のパンパンに張った亀頭が時折少女の肉のワレメに飲み込まれじゅぷじゅぷヒワイな音を立てている)
杏里お嬢様も･･･コレが邪魔になってきていません･･･か?
(あぐら状だった広瀬の膝が、杏里お嬢様のお尻をぐぐっと持ち上げ、ちょうど亀頭がぐちょ濡れの下着に当たるか当たらないかの状態に･･･)
(クリを優しく愛撫していた広瀬の手が下着から抜けて、杏里お嬢様の秘裂に食い込んでいた布をグイッとズラす)
杏里お嬢様のヌルヌルのお汁で･･･もっと私のモノを汚して下さいませ。
(膝をゆっくりと緩め、剥き出しにされた16歳の肉穴に、杏里お嬢様が扱く大人のチンポの先端がくちゅっと当たる)
(下着をずらした広瀬の手の親指はしっかりとクリを包み、ヌルヌルの指腹で小さな少女の粒を転がしている)
杏里お嬢様のおまんこのお汁が･･･直接私のモノに垂れて熱いですよ･･･
(囁いた唇がちゅぷっと杏里お嬢様の耳たぶに吸い付く)
(ありがとうございます)
(淫乱な杏里お嬢様のいやらしい音･･聞きたいですよ)
(私のを確かめながら･･ぴちゃぴちゃさせて下さい)
良かった…ん、下手でごめんなさい…
(安心したようにそう呟くと、更に手の動きを早めて)
へ…？…きゃ、
(突然お尻を持ち上げられて驚いたのか、広瀬のソレから手を離してしまう)
そんな…恥ずかしい、よ…
(耳元で囁かれ、ぞくりとして)
あっ！そこっ…だめっ…！！
(親指でクリトリスをこねられ、軽く絶頂へ達してしまう)
んんっ…はうぅ…
(耳朶を刺激され、力の抜けた声が漏れる)
広瀬さん…口で、してもいい…？
(そう言うと、了承するのも待たずに体制を変え、広瀬のソレを舐め始める)
【うう…あなたの、ズボンが突っ張って苦しそうです…】
【ズボン越しなのに熱いのが伝わって…】
(安心したようにそう呟くと、更に手の動きを早めて)
へ…？…きゃ、
(突然お尻を持ち上げられて驚いたのか、広瀬のソレから手を離してしまう)
そんな…恥ずかしい、よ…
(耳元で囁かれ、ぞくりとして)
あっ！そこっ…だめっ…！！
(親指でクリトリスをこねられ、軽く絶頂へ達してしまう)
んんっ…はうぅ…
(耳朶を刺激され、力の抜けた声が漏れる)
広瀬さん…口で、してもいい…？
(そう言うと、了承するのも待たずに体制を変え、広瀬のソレを舐め始める)
【うう…あなたの、ズボンが突っ張って苦しそうです…】
【ズボン越しなのに熱いのが伝わって…】
(親指の腹で小さな肉粒が踊り、広瀬の亀頭にキスする様に当たる幼い肉穴がピクピクっとなって軽い絶頂を伝えてくる)
(体をピクンと反ったかと思うと体制を変えた杏里お嬢様が再び肉棒を掴み)
(先程まで先端に伝えていた下の唇と同じように熱い唇が･･)
いっ･･良いですよ･･
杏里お嬢様の舌･･･あぁ･･･そうです
玉袋の方から舐め上げながら･･･
(突然の少女からの攻めにびっくりするも、可愛い舌をちろちろさせながら自分のモノにしゃぶりつく杏里お嬢様の髪を撫でて)
どうせなら･･･こうされた方が幸せになれます･･･よ?
(チンポを支点に体の向きを変え、杏里お嬢様の膝の間に潜り込み)
(食い込む下着に覗く先程軽くイッたばかりのソコを顔に引き寄せて)
(はい、すごく熱くなってて、吸い付いて欲しいです)
(体をピクンと反ったかと思うと体制を変えた杏里お嬢様が再び肉棒を掴み)
(先程まで先端に伝えていた下の唇と同じように熱い唇が･･)
いっ･･良いですよ･･
杏里お嬢様の舌･･･あぁ･･･そうです
玉袋の方から舐め上げながら･･･
(突然の少女からの攻めにびっくりするも、可愛い舌をちろちろさせながら自分のモノにしゃぶりつく杏里お嬢様の髪を撫でて)
どうせなら･･･こうされた方が幸せになれます･･･よ?
(チンポを支点に体の向きを変え、杏里お嬢様の膝の間に潜り込み)
(食い込む下着に覗く先程軽くイッたばかりのソコを顔に引き寄せて)
(はい、すごく熱くなってて、吸い付いて欲しいです)
ん、んんっ…はっ…苦、い…
(時折手で刺激しながら、必死に舌を這わせて)
ひゃっ…何…
(突然広瀬が動いたのでびっくりするが)
やっ…そんなとこ見ないでぇ…
(自分のおまんこを間近で見られ、また愛液が溢れてきてしまう)
【じゃあ…吸い付いちゃおうかな…なんて…えへへ…】
(時折手で刺激しながら、必死に舌を這わせて)
ひゃっ…何…
(突然広瀬が動いたのでびっくりするが)
やっ…そんなとこ見ないでぇ…
(自分のおまんこを間近で見られ、また愛液が溢れてきてしまう)
【じゃあ…吸い付いちゃおうかな…なんて…えへへ…】
(食い込む下着からはみ出た肉ビラに、ちゅうっと吸い付きながら、股布をズラし)
(杏里お嬢様の未発達の小さな小陰唇をくちゃっと指で開いて)
杏里お嬢様の･･･綺麗なピンクの肉色で･･･狭い穴がヒクヒクって私を誘っておられるようです･･･
(とろ〜っと垂れてくる少女の粘液を舌で受けとめ、そのままぴちゃっと肉穴に熱い舌先を入れ)
んん･･くちゅ･･･杏里お嬢様のおまんこ･･･おいしいです･･･
(端正な鼻先はクリを刺激しながら、コレから大人のチンポを受け入れるであろう少女の肉穴を丹念にほぐす熱い舌)
(はい、杏里お嬢様と吸い付き合いたいですよ)
(まだ･･ぴちゃぴちゃ音するくらい濡れてくれてますか?)
(杏里お嬢様の未発達の小さな小陰唇をくちゃっと指で開いて)
杏里お嬢様の･･･綺麗なピンクの肉色で･･･狭い穴がヒクヒクって私を誘っておられるようです･･･
(とろ〜っと垂れてくる少女の粘液を舌で受けとめ、そのままぴちゃっと肉穴に熱い舌先を入れ)
んん･･くちゅ･･･杏里お嬢様のおまんこ･･･おいしいです･･･
(端正な鼻先はクリを刺激しながら、コレから大人のチンポを受け入れるであろう少女の肉穴を丹念にほぐす熱い舌)
(はい、杏里お嬢様と吸い付き合いたいですよ)
(まだ･･ぴちゃぴちゃ音するくらい濡れてくれてますか?)
あぁあっ！！
(舌が入ってくると、きゅうっと締まり)
ひ、ん、ああっ！
(未体験の快感に、ただひたすら甘い声をあげるしか無く)
ん、やぁあっ！…あ、ふあっ…そんなにするなら…私だって…
(広瀬の舌を感じとりながら、仕返しとばかりに広瀬のペニスを口の中に入れ、必死に奉仕する)
ん、ちゅるっ…はぁっ…んぐぅ…
【思いっきりしましょうね…？】
【すごく濡れてます…】
(舌が入ってくると、きゅうっと締まり)
ひ、ん、ああっ！
(未体験の快感に、ただひたすら甘い声をあげるしか無く)
ん、やぁあっ！…あ、ふあっ…そんなにするなら…私だって…
(広瀬の舌を感じとりながら、仕返しとばかりに広瀬のペニスを口の中に入れ、必死に奉仕する)
ん、ちゅるっ…はぁっ…んぐぅ…
【思いっきりしましょうね…？】
【すごく濡れてます…】
(杏里お嬢様の口内に含まれた亀頭は、時折喉奥に当たり快感の脈打ちを少女の舌や唇に伝えて)
あっううっ･･･杏里お嬢様･･お上手です
私のモノがピクピクしてしまいます･･あっ
(必死に肉棒をくわえる杏里お嬢様の唾液が、肉竿を伝い玉袋まで濡らしていく)
あぁ･･もう杏里お嬢様っ･･それ以上は･･
(堪らない律動に耐え、じゅぷっと少女の口内を逃れた亀頭に唾液が糸を引き)
もっと･･･杏里お嬢様を感じさせていただいて･･･よろしいですか?
(顔に杏里お嬢様の蜜液を光らせ、体制を変えて、下着を剥ぎ取った少女の膝を抱え亀頭を秘裂にくちゅくちゅ擦りつける広瀬)
(一緒に･･イキ果てたいです)
(次のレスと同時に･･そこに指を･･･)
あっううっ･･･杏里お嬢様･･お上手です
私のモノがピクピクしてしまいます･･あっ
(必死に肉棒をくわえる杏里お嬢様の唾液が、肉竿を伝い玉袋まで濡らしていく)
あぁ･･もう杏里お嬢様っ･･それ以上は･･
(堪らない律動に耐え、じゅぷっと少女の口内を逃れた亀頭に唾液が糸を引き)
もっと･･･杏里お嬢様を感じさせていただいて･･･よろしいですか?
(顔に杏里お嬢様の蜜液を光らせ、体制を変えて、下着を剥ぎ取った少女の膝を抱え亀頭を秘裂にくちゅくちゅ擦りつける広瀬)
(一緒に･･イキ果てたいです)
(次のレスと同時に･･そこに指を･･･)
ふ、あっ、んんっ…
(たまに喉奥へペニスの先があたり、苦しそうにするが)
(参ったか、とでも言いたげにじゅぷりと口を離す)
ぷはぁっ…はっ…ね、広瀬さん…そんなに気持ち良かったの…？
(荒い呼吸を繰り返し、広瀬に問い掛ける)
んっ…私も、感じたい…広瀬さんの…
(両手を広げ、来て、と呟く)
【私も…】
【はい、わかりました…】
(たまに喉奥へペニスの先があたり、苦しそうにするが)
(参ったか、とでも言いたげにじゅぷりと口を離す)
ぷはぁっ…はっ…ね、広瀬さん…そんなに気持ち良かったの…？
(荒い呼吸を繰り返し、広瀬に問い掛ける)
んっ…私も、感じたい…広瀬さんの…
(両手を広げ、来て、と呟く)
【私も…】
【はい、わかりました…】
(くちゅ･･くちゅ･･と音を立て大人のチンポが少女の肉ヒダを開き)
ううっ･･杏里･･お嬢様･･
(熱い亀頭が、杏里お嬢様の狭い肉穴を広げ押し入ってきて、ぐちゅっといやらしい汁を溢れさせる)
(馴染ませるように先端だけのピストンをしながら)
(結合部を確かめる様に沿えた手の親指は小さな肉粒をいじめて)
うっ･･ううっ･･･
(ずりゅっと膣壁を擦り大人のチンポを根元まで飲み込む少女のおまんこ)
あっ･･すごく･･狭くて･･･杏里お嬢様の･･
気持ちい･･･おまんこ気持ちいいです･･･
(クリをいじめながら、ぐちゅぐちゅと鳴る音を楽しむ様に深い出し入れを始め)
杏里お嬢様･･･繋がってますよ･･･
ほら･･こんなに･･･
(ゆっくり抜き差しする結合部に杏里お嬢様の手を導く･･･)
(杏里お嬢様の20歳のおまんこの中の感触･･知りたいです)
(私のチンポだと思って、深く指で突いて教えて下さい)
ううっ･･杏里･･お嬢様･･
(熱い亀頭が、杏里お嬢様の狭い肉穴を広げ押し入ってきて、ぐちゅっといやらしい汁を溢れさせる)
(馴染ませるように先端だけのピストンをしながら)
(結合部を確かめる様に沿えた手の親指は小さな肉粒をいじめて)
うっ･･ううっ･･･
(ずりゅっと膣壁を擦り大人のチンポを根元まで飲み込む少女のおまんこ)
あっ･･すごく･･狭くて･･･杏里お嬢様の･･
気持ちい･･･おまんこ気持ちいいです･･･
(クリをいじめながら、ぐちゅぐちゅと鳴る音を楽しむ様に深い出し入れを始め)
杏里お嬢様･･･繋がってますよ･･･
ほら･･こんなに･･･
(ゆっくり抜き差しする結合部に杏里お嬢様の手を導く･･･)
(杏里お嬢様の20歳のおまんこの中の感触･･知りたいです)
(私のチンポだと思って、深く指で突いて教えて下さい)
あ、あっ…！
(先端だけでも、既にきつくて)
んあ、私っ…おかしくなっちゃう…ひ、あっ、あっ、
(クリトリスも同時にいじめられ、びくんと体が跳ねる)
っ…！！ふ、あぅ…いた…
(痛みをこらえながらも、広瀬のソレを全て受け入れて)
あ、動いちゃ…！はあっ…んんっ…！
(深く出し入れされると、快感が押し寄せてきて)
あっ…やだぁっ…意地悪っ…
(手を導かれると、愛液で汚れて)
【なんか…すごく吸い付いてきてっ…】
【欲求不満なんだろうなぁ…私…】
(先端だけでも、既にきつくて)
んあ、私っ…おかしくなっちゃう…ひ、あっ、あっ、
(クリトリスも同時にいじめられ、びくんと体が跳ねる)
っ…！！ふ、あぅ…いた…
(痛みをこらえながらも、広瀬のソレを全て受け入れて)
あ、動いちゃ…！はあっ…んんっ…！
(深く出し入れされると、快感が押し寄せてきて)
あっ…やだぁっ…意地悪っ…
(手を導かれると、愛液で汚れて)
【なんか…すごく吸い付いてきてっ…】
【欲求不満なんだろうなぁ…私…】
(結合部を触らせた手が違う刺激を与えて堪らなくなる広瀬の腰は早く激しくなっていく)
うっ･･ううっ･･･
いっ･･･おまんこすごく締まって･･･
(クリをいじめる指にも力が入り、絶妙に角度を変えながら膣奥を突くチンポのカリ首がおまんこの肉ヒダをゴリゴリ擦り)
あぁ･･こんなに気持ちいいと･･な･･中で･･･
(お嬢様と使用人の執事であるという最後の壁を越えてはならないと)
(きゅうっと精液を絞り取ろうと収縮するおまんこの中でピクピクさせながら動きを止め射精を堪える広瀬)
(すごい吸い付きおまんこなんですね)
(このまま･･中出しせずにはいられないような恥ずかしい言葉を口にしながら、ぐちゅぐちゅとして私のチンポだと思って感じて下さい)
うっ･･ううっ･･･
いっ･･･おまんこすごく締まって･･･
(クリをいじめる指にも力が入り、絶妙に角度を変えながら膣奥を突くチンポのカリ首がおまんこの肉ヒダをゴリゴリ擦り)
あぁ･･こんなに気持ちいいと･･な･･中で･･･
(お嬢様と使用人の執事であるという最後の壁を越えてはならないと)
(きゅうっと精液を絞り取ろうと収縮するおまんこの中でピクピクさせながら動きを止め射精を堪える広瀬)
(すごい吸い付きおまんこなんですね)
(このまま･･中出しせずにはいられないような恥ずかしい言葉を口にしながら、ぐちゅぐちゅとして私のチンポだと思って感じて下さい)
ひにゃあっ！だめっ、おかしくなっちゃうよぉ！！
(広瀬のペニスを締め上げ、もっと激しくしてと言わんばかりにひくついて)
あっ、ふあっ…！気持ち良いよぉっ…もっといっぱいしてえっ
(普段の立ち振る舞いからは想像出来ないくらいに乱れ、広瀬にしがみつく)
っ…？やめ、ちゃうの？今更？
(不安そうな表情を浮かべ、広瀬を見つめて)
私、が…広瀬さんの事好きって言ったら…どうする？
私が広瀬さんの事好きだから中にいっぱい出して欲しいって言ったら…
(涙目になりながら、必死に思いを伝えようとして)
私っ…すごく嬉しいのに…っ
【うう、言わないで下さい…】
【えと、なんて言えば…】
(広瀬のペニスを締め上げ、もっと激しくしてと言わんばかりにひくついて)
あっ、ふあっ…！気持ち良いよぉっ…もっといっぱいしてえっ
(普段の立ち振る舞いからは想像出来ないくらいに乱れ、広瀬にしがみつく)
っ…？やめ、ちゃうの？今更？
(不安そうな表情を浮かべ、広瀬を見つめて)
私、が…広瀬さんの事好きって言ったら…どうする？
私が広瀬さんの事好きだから中にいっぱい出して欲しいって言ったら…
(涙目になりながら、必死に思いを伝えようとして)
私っ…すごく嬉しいのに…っ
【うう、言わないで下さい…】
【えと、なんて言えば…】
(グッと耐えながらも、ヒクヒクするおまんこがきゅうっと吸い付いてくる感触にゆるゆると腰が動いてしまう広瀬)
好き･･･私のような者に･･･もったいなきお言葉･･･
あぁ･･杏里お嬢様･･･おまんこが吸い付･･･くっ
(ヒワイな言葉を口走り、再び力の入った指がぐりぐりとクリをいじめ)
(その刺激で余計に絡み付くおまんこが快感を高めビクビクッとチンポが脈打つ)
あぁっ･･もうっ･･･我慢が･･･
(射精間近になってるチンポはカリ首を大きくさせ少女の膣内から淫汁をかきだし飛び散らせシーツを汚していく)
いっ･･･杏里お嬢様のおまんこに･･･いっ
イキそう･･･ですっ
(杏里お嬢様のおまんこが恥ずかしくてきゅうってなるような言葉で･･)
(一緒に･･熱い精液を中で感じるくらいぐちょぐちょかきまわして･･･)
好き･･･私のような者に･･･もったいなきお言葉･･･
あぁ･･杏里お嬢様･･･おまんこが吸い付･･･くっ
(ヒワイな言葉を口走り、再び力の入った指がぐりぐりとクリをいじめ)
(その刺激で余計に絡み付くおまんこが快感を高めビクビクッとチンポが脈打つ)
あぁっ･･もうっ･･･我慢が･･･
(射精間近になってるチンポはカリ首を大きくさせ少女の膣内から淫汁をかきだし飛び散らせシーツを汚していく)
いっ･･･杏里お嬢様のおまんこに･･･いっ
イキそう･･･ですっ
(杏里お嬢様のおまんこが恥ずかしくてきゅうってなるような言葉で･･)
(一緒に･･熱い精液を中で感じるくらいぐちょぐちょかきまわして･･･)
勿体無くない…広瀬さんはっ…素敵な人、だから…
(微笑みながら広瀬にそう告げる)
あっ…！！ひぁあんっ！！いきなり強くいじらないでぇっ…！
(がくんと体を揺らし、強い快感に頭の中が真っ白になってしまう)
んっ、あっ、私もっ…だめっ…！
(絶頂が間近にせまり、ゾクッと体を震わせ)
ねっ、出してっ…お願いっ…広瀬さんのっ…感じたいっ…ああっ…！
(広瀬にぎゅうっと抱きついて、ペニスを締め上げる)
【ひ、広瀬さんのおちんぽ気持ち良いです…】
【私の中をを濃い精液でいっぱいにしてくださいっ…】
(微笑みながら広瀬にそう告げる)
あっ…！！ひぁあんっ！！いきなり強くいじらないでぇっ…！
(がくんと体を揺らし、強い快感に頭の中が真っ白になってしまう)
んっ、あっ、私もっ…だめっ…！
(絶頂が間近にせまり、ゾクッと体を震わせ)
ねっ、出してっ…お願いっ…広瀬さんのっ…感じたいっ…ああっ…！
(広瀬にぎゅうっと抱きついて、ペニスを締め上げる)
【ひ、広瀬さんのおちんぽ気持ち良いです…】
【私の中をを濃い精液でいっぱいにしてくださいっ…】
あぁ･･う･･嬉しい･･です･･杏里お嬢様っ
(好きと言われた事も中にせがまれた事も広瀬を高ぶらせ)
(ぐちゅぐちゅと出し入れしているモノを思いきり膣奥深くに突き当てる)
あっ･･･いっ･･イクっ
杏里お嬢様っ･･･ イクっ!!!
(膣奥に当たったチンポがどぷっと熱いモノをはき出し、少女の膣内でひろがっていく)
あああっ･･･いっ･･ぱい出てます
杏里お嬢様のおまんこに･･･私の精液が････
(ピクピクとしながら少女の体に崩れながら残らず中に出し切るチンポが脈打ちを繰り返している)
(杏里お嬢様のおまんこも気持ちよくて)
(一緒にイキ果てるまでおまんこぐちょぐちょして下さい)
(想像しながら杏里お嬢様のレスで一緒に･･･)
(好きと言われた事も中にせがまれた事も広瀬を高ぶらせ)
(ぐちゅぐちゅと出し入れしているモノを思いきり膣奥深くに突き当てる)
あっ･･･いっ･･イクっ
杏里お嬢様っ･･･ イクっ!!!
(膣奥に当たったチンポがどぷっと熱いモノをはき出し、少女の膣内でひろがっていく)
あああっ･･･いっ･･ぱい出てます
杏里お嬢様のおまんこに･･･私の精液が････
(ピクピクとしながら少女の体に崩れながら残らず中に出し切るチンポが脈打ちを繰り返している)
(杏里お嬢様のおまんこも気持ちよくて)
(一緒にイキ果てるまでおまんこぐちょぐちょして下さい)
(想像しながら杏里お嬢様のレスで一緒に･･･)
私、もっ…嬉しっ…！！
(自分自身も限界に近いのか、息を荒げていて)
ひぁああぁっ！！
(広瀬に思いきりしがみついて、自分自身も絶頂に達する)
はぁっ…私、もっイっちゃった…
広瀬さんの精液…熱い…いっぱい…出て…
(はあはあと息を整えながら、精液が入ってくるのを感じて)
ん…広瀬さん…大好き…
(自分の上に崩れ落ちた広瀬を優しく抱きしめ、ぽそりと呟く)
【ちょうど…イっちゃいました…】
(自分自身も限界に近いのか、息を荒げていて)
ひぁああぁっ！！
(広瀬に思いきりしがみついて、自分自身も絶頂に達する)
はぁっ…私、もっイっちゃった…
広瀬さんの精液…熱い…いっぱい…出て…
(はあはあと息を整えながら、精液が入ってくるのを感じて)
ん…広瀬さん…大好き…
(自分の上に崩れ落ちた広瀬を優しく抱きしめ、ぽそりと呟く)
【ちょうど…イっちゃいました…】
(お互いのまだピクピクしているモノを感じながら優しく少女を抱き締め)
杏里お嬢様･･･とても気持ち良くて･･素敵でした
(画面には同じくイキ果てて体を重ねる制服少女と男優がイチャイチャして｢END｣の文字が浮かぶ)
あの･･･この事はお父様お母様にはご内密に･･･
そうすればまた･･･私のクビも飛ばずこうしてまた･･･
(結合部から溢れてくる精液をすくいクリに塗りながら笑む広瀬)
(一緒にイケて幸せです)
(長時間ありがとうございました)
(パンツ履き替えて･･あったかくして寝て下さいね)
杏里お嬢様･･･とても気持ち良くて･･素敵でした
(画面には同じくイキ果てて体を重ねる制服少女と男優がイチャイチャして｢END｣の文字が浮かぶ)
あの･･･この事はお父様お母様にはご内密に･･･
そうすればまた･･･私のクビも飛ばずこうしてまた･･･
(結合部から溢れてくる精液をすくいクリに塗りながら笑む広瀬)
(一緒にイケて幸せです)
(長時間ありがとうございました)
(パンツ履き替えて･･あったかくして寝て下さいね)
ん…私も…すごく気持ち良かった…
(恍惚として広瀬を見つめ、自分から軽いキスをする)
言わないよ…？だって…広瀬さんのこと…好きだもん…
広瀬さんさえ良ければ…毎日だってしてほしい…
(照れくさそうにそう呟き、微笑む)
(しかし溢れだした精液をクリトリスへ塗られると)
ひぁあんっ…！ね、広瀬さんっ…もう一度、して…？
今度はもっと激しく…壊れるくらい…
(自分から積極的にせまる)
【長時間のレスありがとうございました！】
【とても気持ち良かったです…】
【はい、ちゃんと履き替えて寝ますね…(笑)】
(恍惚として広瀬を見つめ、自分から軽いキスをする)
言わないよ…？だって…広瀬さんのこと…好きだもん…
広瀬さんさえ良ければ…毎日だってしてほしい…
(照れくさそうにそう呟き、微笑む)
(しかし溢れだした精液をクリトリスへ塗られると)
ひぁあんっ…！ね、広瀬さんっ…もう一度、して…？
今度はもっと激しく…壊れるくらい…
(自分から積極的にせまる)
【長時間のレスありがとうございました！】
【とても気持ち良かったです…】
【はい、ちゃんと履き替えて寝ますね…(笑)】
153 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/26(火) 05:53:36 ID:b7Mrc71XO
キモい２人ですね
死ねばいいのに
死ねばいいのに
あは･･･杏里お嬢様ったら･･･
(ちゅっと唇を重ね舌を少女の唇に割り込ませながら)
(おまんこの中で固さを失っていないモノをゆっくり動かし始め････)
(今度はどんな下着に履き替えるのか気になりつつ･･眠りにつきますね)
(またお会いしましょう杏里お嬢様)
(静かな屋敷･･･)
(ちゅっと唇を重ね舌を少女の唇に割り込ませながら)
(おまんこの中で固さを失っていないモノをゆっくり動かし始め････)
(今度はどんな下着に履き替えるのか気になりつつ･･眠りにつきますね)
(またお会いしましょう杏里お嬢様)
(静かな屋敷･･･)
155 ：りな：2010/10/26(火) 06:02:51 ID:lZmbrNzJO
こんな時間ですがｗ
誰かまだいますか？？
誰かまだいますか？？
ん、ふあぁっ…
(広瀬舌に自分の舌を絡ませ、自分の中にあるソレを感じて)
あ、まだ…硬い…
【お、教えませんよっ！…なんて…】
【またどこかでお会いできると嬉しいです】
【では、ありがとうございました】
【落ちます】
(広瀬舌に自分の舌を絡ませ、自分の中にあるソレを感じて)
あ、まだ…硬い…
【お、教えませんよっ！…なんて…】
【またどこかでお会いできると嬉しいです】
【では、ありがとうございました】
【落ちます】
157 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/26(火) 06:04:33 ID:zQ9eJGxB0
りな様どうしました?
ちょっと眠れなくて。
えっと…
あなたは確か、新しく入った人だったかしら？
【お相手お願いできますか？】
えっと…
あなたは確か、新しく入った人だったかしら？
【お相手お願いできますか？】
応答無いので落ちますね。
160 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/26(火) 06:26:49 ID:Krcu8+Vy0
ちょｗ りなﾀｿ涙目ｗｗｗ
161 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/26(火) 07:24:42 ID:lZmbrNzJO
(｀;ω;´)
162 ：コウ：2010/10/26(火) 09:25:07 ID:rHI6KRyXO
ねぇ、今からいいでしょ、相手しなさい。
（寝室まで起こしに来た執事の腕を掴む）
（寝室まで起こしに来た執事の腕を掴む）
おや、お嬢様？
やけに積極的ですね……
（長身の森川は、上からお嬢様を覗き込み、爽やかに微笑む）
やけに積極的ですね……
（長身の森川は、上からお嬢様を覗き込み、爽やかに微笑む）
お、お嬢様、何を仰ってるんですか？
早く起きて頂けなければ美容院の予約に間に合いませんよ
早く起きて頂けなければ美容院の予約に間に合いませんよ
お、お嬢様？
（掴まれた腕から引き寄せられるようにベッドに腰掛ける）
どうされました？
早く準備なさらないと学校に遅れてしまいますよ？
（掴まれた腕から引き寄せられるようにベッドに腰掛ける）
どうされました？
早く準備なさらないと学校に遅れてしまいますよ？
落ちます
167 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/26(火) 09:35:55 ID:soWOjm1Q0
執事多すぎｗｗｗハゲワロタｗ
おち
いらっしゃらないようですね？
朝食の準備に失礼させて頂きます。
朝食の準備に失礼させて頂きます。
執事さんいらっしゃいますか？
落ちます
172 ：咲子：2010/10/26(火) 14:45:02 ID:+ZbforSw0
私を誘惑してくれる執事はいるかしら？
咲子さんお願いします
ええ、よろしくおねがいします、宏二さん。
こちらこそお願いします
希望のシチュエーションとかあれば合わせますが…
希望のシチュエーションとかあれば合わせますが…
そうですね…。
主人が長期の海外出張か何かでしばらくの間いなくて寂しく思っている所にあなたがきて私を…
という感じがいいかと…
主人が長期の海外出張か何かでしばらくの間いなくて寂しく思っている所にあなたがきて私を…
という感じがいいかと…
分かりました
そんな感じで行きます
ＮＧとかあれば教えてくださいね
じゃあ、始めます
コンコン♪
(咲子の部屋のドアをノックして)
(通った声で中にいる咲子に)
失礼します…
３時のお茶をお持ちしました
(声を掛けてワゴンごと部屋の中に入ってゆく)
そんな感じで行きます
ＮＧとかあれば教えてくださいね
じゃあ、始めます
コンコン♪
(咲子の部屋のドアをノックして)
(通った声で中にいる咲子に)
失礼します…
３時のお茶をお持ちしました
(声を掛けてワゴンごと部屋の中に入ってゆく)
178 ：二宮 咲子：2010/10/26(火) 15:10:20 ID:+ZbforSw0
【暴力とスカは苦手です…】
【あと私レスの方がかなり遅い方なので…待てなくなったら落ちてくださってもいいですよ。】
あら、もうそんな時間？
ありがとう、宏二。
今日のお茶は何かしら？
（少し無理をしているように見える笑顔を宏二に向け）
（とりあえず紅茶の銘柄を尋ねてみる）
【あと私レスの方がかなり遅い方なので…待てなくなったら落ちてくださってもいいですよ。】
あら、もうそんな時間？
ありがとう、宏二。
今日のお茶は何かしら？
（少し無理をしているように見える笑顔を宏二に向け）
（とりあえず紅茶の銘柄を尋ねてみる）
【ごめんなさい、sage忘れました…】
(明るく振る舞おうと笑顔を見せる咲子に)
はい、少し肌寒くなってきましたから
ミルクティーがいいかと思いウバを用意しました
(いつものように咲子の側で紅茶を準備を始めて)
あ…
(旦那と会えてないのに肌寒い…なんて言った事に気付いて)
気温も下がってきましたから…
(慌てて言い直す)
(了解です)
はい、少し肌寒くなってきましたから
ミルクティーがいいかと思いウバを用意しました
(いつものように咲子の側で紅茶を準備を始めて)
あ…
(旦那と会えてないのに肌寒い…なんて言った事に気付いて)
気温も下がってきましたから…
(慌てて言い直す)
(了解です)
…そう。きっと暖かくなれるわね。
（肌寒いと言う一言を聞くと少しだけ声のトーンが落ち、表情が雲ってしまうが）
（すぐに笑顔を浮かべなおす）
いいわよ、そんなに気を遣わなくても。
少し肌寒いのは事実だし…
…あなた…あと二ヶ月耐えるから…
（気を遣って言い直した宏二に笑顔でそう言ってみせる）
（宏二には聞こえないようにと、小さく呟いた一言は彼にしっかりと届いていて…）
（肌寒いと言う一言を聞くと少しだけ声のトーンが落ち、表情が雲ってしまうが）
（すぐに笑顔を浮かべなおす）
いいわよ、そんなに気を遣わなくても。
少し肌寒いのは事実だし…
…あなた…あと二ヶ月耐えるから…
（気を遣って言い直した宏二に笑顔でそう言ってみせる）
（宏二には聞こえないようにと、小さく呟いた一言は彼にしっかりと届いていて…）
(小さくつぶやく咲子に)
これを飲まれれば…
少しでも温まりますよ
(やさしく微笑んで)
でも、いくら時差があるとはいえ…
電話する時間くらいあるでしょうに…
こんなに奥さまは想っておられるのに…
(言いながら咲子の顔を見て)
…でしょ？
これを飲まれれば…
少しでも温まりますよ
(やさしく微笑んで)
でも、いくら時差があるとはいえ…
電話する時間くらいあるでしょうに…
こんなに奥さまは想っておられるのに…
(言いながら咲子の顔を見て)
…でしょ？
ありがとう。早速いただくわ。
（出されたミルクティーを少し飲んでみて）
温かいわ…こんな寒い日には最適ね。
（咲子が本来見せる幸せそうな微笑みが自然とこぼれる）
…どうしてかしらね…？
あっちで充実した生活を…送っているのかしら…
（落胆した表情を浮かべながら少し泣きそうになっている）
（出されたミルクティーを少し飲んでみて）
温かいわ…こんな寒い日には最適ね。
（咲子が本来見せる幸せそうな微笑みが自然とこぼれる）
…どうしてかしらね…？
あっちで充実した生活を…送っているのかしら…
（落胆した表情を浮かべながら少し泣きそうになっている）
(カップから口を離して肩を落とす咲子に)
きっと毎日、お忙しいだけですよ
(気休めのような言い訳を言って)
こんな素敵な奥さまが待っておられるのですから…
(そっと肩に手を置き、やさしく微笑みかける)
(どんな格好ですか？)
きっと毎日、お忙しいだけですよ
(気休めのような言い訳を言って)
こんな素敵な奥さまが待っておられるのですから…
(そっと肩に手を置き、やさしく微笑みかける)
(どんな格好ですか？)
そうだといいんだけれど…
いいえ、宏二の言うとおりきっと忙しいに決まっているわ。
（これ以上余計なことは考えないように自分にそう言い聞かせる）
素敵だなんて…お世辞でも嬉しいわ。
（笑顔をみればこちらも微笑み返す）
【上はブラウスにグレーのカーディガンを羽織っていて、下は膝が見えかくれするくらいのスカートをはいてます…】
いいえ、宏二の言うとおりきっと忙しいに決まっているわ。
（これ以上余計なことは考えないように自分にそう言い聞かせる）
素敵だなんて…お世辞でも嬉しいわ。
（笑顔をみればこちらも微笑み返す）
【上はブラウスにグレーのカーディガンを羽織っていて、下は膝が見えかくれするくらいのスカートをはいてます…】
(咲子の微笑みを見て安心したような顔になって)
そうですよ…
(気安く咲子の肩に触れていた事に気付いて)
失礼しました…
(さっと手を引っ込めるが)
だけど…
お世辞なんかじゃありませんよ…
奥さまが魅力的…って言ったのは
(そのまま背後からカーデごとそっと抱き付く)
(了解〜〜♪ おいくつですか？)
そうですよ…
(気安く咲子の肩に触れていた事に気付いて)
失礼しました…
(さっと手を引っ込めるが)
だけど…
お世辞なんかじゃありませんよ…
奥さまが魅力的…って言ったのは
(そのまま背後からカーデごとそっと抱き付く)
(了解〜〜♪ おいくつですか？)
え…？きゃっ、な、何をするのっ…！？
だめよ…離して…！宏二…！
（後ろから抱きつかれ、驚きながら口では抵抗しているが）
（暴れたり宏二に手をあげたりする様子は一切ない）
【えっと、ここでの設定は30代前半です…】
だめよ…離して…！宏二…！
（後ろから抱きつかれ、驚きながら口では抵抗しているが）
（暴れたり宏二に手をあげたりする様子は一切ない）
【えっと、ここでの設定は30代前半です…】
(急に大きな声をあげる咲子に)
そんな寂しそうな顔をされてる奥さまを…
毎日、見てるのが辛いんですよ…
(抱き付いたまま咲子の耳元でささやいて)
わ、わたしでは…
旦那さまの代わりになりませんか？
(言いながらぎゅっと咲子を抱きしめてゆく)
(いい年齢ですねｗこっちは後半って事にするね リアも聞いていいのかな？)
そんな寂しそうな顔をされてる奥さまを…
毎日、見てるのが辛いんですよ…
(抱き付いたまま咲子の耳元でささやいて)
わ、わたしでは…
旦那さまの代わりになりませんか？
(言いながらぎゅっと咲子を抱きしめてゆく)
(いい年齢ですねｗこっちは後半って事にするね リアも聞いていいのかな？)
宏二が主人の代わり…？
宏二…あなたなら…
だ、だめよ…執事が代わりだなんて…
（宏二の誘惑の言葉を聞き、心がぐらりと揺れ、宏二の胸に頭を埋めるが）
（ハッと我に返り、離れようとしている。）
【リアは22歳です…】
【宏二さんの年齢は聞いてもいいですか…？】
宏二…あなたなら…
だ、だめよ…執事が代わりだなんて…
（宏二の誘惑の言葉を聞き、心がぐらりと揺れ、宏二の胸に頭を埋めるが）
（ハッと我に返り、離れようとしている。）
【リアは22歳です…】
【宏二さんの年齢は聞いてもいいですか…？】
(一瞬、身体をもたげるが身体を離そうとする咲子に)
今だけは執事…という事を忘れてください
(熱く語って)
気付いてなかったのですか？
奥さまがこの家に来られた頃からずっと憧れていたって事に…
(そう言ってカーデごと咲子を抱き締めると背中を撫で始める)
(こっちは32です 少し上だけど平気かな？)
今だけは執事…という事を忘れてください
(熱く語って)
気付いてなかったのですか？
奥さまがこの家に来られた頃からずっと憧れていたって事に…
(そう言ってカーデごと咲子を抱き締めると背中を撫で始める)
(こっちは32です 少し上だけど平気かな？)
…奥様なんて呼ばれたら忘れることができないわ…
今だけ別の呼び方に…できるかしら？
（宏二が本当に本気なのか少し試すような視線を向ける）
そんな…知らなかったわ…
っ…宏二…
（宏二からの告白に目を見開いて）
（背中を撫で始めた手に小さく反応してしまう）
【全然平気です。年上の方は好きなので…】
今だけ別の呼び方に…できるかしら？
（宏二が本当に本気なのか少し試すような視線を向ける）
そんな…知らなかったわ…
っ…宏二…
（宏二からの告白に目を見開いて）
（背中を撫で始めた手に小さく反応してしまう）
【全然平気です。年上の方は好きなので…】
(咲子の言葉を聞いて背中を撫でてた手を止め)
さ、咲子さん…
(慣れない呼び方で恥ずかしそうに言って)
(そのまま背中を撫でてた手をスカートへと下してゆき)
今日だけ…
いや、今だけ咲子と呼んでいいですか？
(熱く咲子を見つめながらスカート越しにお尻に指を這わせてゆく)
(よかった…)
さ、咲子さん…
(慣れない呼び方で恥ずかしそうに言って)
(そのまま背中を撫でてた手をスカートへと下してゆき)
今日だけ…
いや、今だけ咲子と呼んでいいですか？
(熱く咲子を見つめながらスカート越しにお尻に指を這わせてゆく)
(よかった…)
くす…あら、ごめんなさい。
少し可愛いって思ってしまってつい…
（恥ずかしげな宏二をみるとくす、と笑ってしまい）
ええ、今だけなら咲子と呼んでも大丈夫…っ…！
あ…やっ…
（お尻に伸びてくる手と熱い視線に声を甘く震わせる）
少し可愛いって思ってしまってつい…
（恥ずかしげな宏二をみるとくす、と笑ってしまい）
ええ、今だけなら咲子と呼んでも大丈夫…っ…！
あ…やっ…
（お尻に伸びてくる手と熱い視線に声を甘く震わせる）
(お尻に触れると短く声をあげる咲子に)
ご無沙汰だから…
敏感になっているのかな？
(少し意地悪な顔で咲子を見て)
(お尻をまさぐりながら空いた手でスカートの裾を掴むと)
咲子の…心の隙間を埋めてあげるね…
(そう言いながらスカートを捲り上げてゆく)
(どんな下着？)
ご無沙汰だから…
敏感になっているのかな？
(少し意地悪な顔で咲子を見て)
(お尻をまさぐりながら空いた手でスカートの裾を掴むと)
咲子の…心の隙間を埋めてあげるね…
(そう言いながらスカートを捲り上げてゆく)
(どんな下着？)
ん、やっ…
っ、ええ、久し振りだからたぶん…
（初めて見る意地悪そうな顔に動揺しながら恥ずかしげに答える）
ああんっ…お尻が気持ちいい…
今だけでいいから、寂しさを忘れさせて…宏二…
（抵抗する事は一切なく、スカートが捲くられていくのを見届ける）
【上下ともに黒の下着です…】
っ、ええ、久し振りだからたぶん…
（初めて見る意地悪そうな顔に動揺しながら恥ずかしげに答える）
ああんっ…お尻が気持ちいい…
今だけでいいから、寂しさを忘れさせて…宏二…
（抵抗する事は一切なく、スカートが捲くられていくのを見届ける）
【上下ともに黒の下着です…】
(普段と違うトーンで話す咲子のお尻までスカートを捲り上げると)
咲子…
(名前を呼びながら黒いショーツの上からお尻を撫でまわし)
(クロッチに指で触れて)
ずっと寂しかったんだね…咲子…
(冷やかすような口調で言って指先を前後に擦り付けてゆく)
咲子…
(名前を呼びながら黒いショーツの上からお尻を撫でまわし)
(クロッチに指で触れて)
ずっと寂しかったんだね…咲子…
(冷やかすような口調で言って指先を前後に擦り付けてゆく)
【すみません…今から出かけないといけなくなりました…】
【夜の9時すぎにまた会えませんか…？】
【夜の9時すぎにまた会えませんか…？】
分かりました
多分、大丈夫だと思うのでまた続きしましょうね
来たら伝言するよ
多分、大丈夫だと思うのでまた続きしましょうね
来たら伝言するよ
【はい、戻ったら是非続きの方をしたいです…】
【では、いってきます。またあとで…】
【では、いってきます。またあとで…】
楽しみにしてるねｗ
いってらっしゃい…
一旦、落ちます
〜〜 以下、空室です 〜〜
いってらっしゃい…
一旦、落ちます
〜〜 以下、空室です 〜〜
眠れないの…
温かい紅茶持ってきてくれない？
(部屋に備え付けの電話で執事を呼び出して)
【優しく攻めてくれる執事さん居ますか？】
温かい紅茶持ってきてくれない？
(部屋に備え付けの電話で執事を呼び出して)
【優しく攻めてくれる執事さん居ますか？】
202 ：美優：2010/10/26(火) 18:54:47 ID:2t3HsJ97O
aga忘れです
落ちます
華やかなパーティの途中に、酔ってしまったお嬢様を
こっそり連れ出してお仕置きをしてくれるお兄さんのような執事さんはいらっしゃいませんか？
こっそり連れ出してお仕置きをしてくれるお兄さんのような執事さんはいらっしゃいませんか？
age募集してみます。
お呼びですか、お嬢様？
わあ、貴明さん丁度良かったぁ
ちょっとこの部屋暑くない？ なんだか蒸し暑いようで…
(レース製の扇子を取り出して首辺りを仰ぐ)
(よろしくお願いします。)
(私の希望シチュは上に書いた通りなんですが、貴明さんは何かご希望ございますか？)
名前間違え、失礼致しました。
（お嬢様の希望が私の望みです）
（既に連れ出した後という場面？）
お嬢様、公の場での過度な飲酒は慎むようにと忠告したではないですか…
（既に連れ出した後という場面？）
お嬢様、公の場での過度な飲酒は慎むようにと忠告したではないですか…
(ありがとうございますっ)
(まだ会場内ということにして頂けますか？描写不足で申し訳ありません…)
(華やかな人達に賑やかなざわめき、きらびやかな照明や装飾品がキラキラと輝く)
(手元のグラスが空になると、側にいたボーイから新しいカクテルを受け取り)
んもう、 またそればっかり…
(グラスを細い指先でなぞり、一口含む)
(酒気に上気した頬を膨らませて)
お酒は美味しいでしょ？ 好きなものを飲んで何が悪いの？
(まだ会場内ということにして頂けますか？描写不足で申し訳ありません…)
(華やかな人達に賑やかなざわめき、きらびやかな照明や装飾品がキラキラと輝く)
(手元のグラスが空になると、側にいたボーイから新しいカクテルを受け取り)
んもう、 またそればっかり…
(グラスを細い指先でなぞり、一口含む)
(酒気に上気した頬を膨らませて)
お酒は美味しいでしょ？ 好きなものを飲んで何が悪いの？
お嬢様、悪い癖が出ていますよ…
お酒は判断力が低下してしまいます
もしお嬢様に何かあったら私の責任問題になってしまうのです！
ちょっとこちらへ来てください…
（怜香の腕をとり引っ張って行く）
【どこでお仕置きされたいですか？好きな所へ連れて行きますよ】
お酒は判断力が低下してしまいます
もしお嬢様に何かあったら私の責任問題になってしまうのです！
ちょっとこちらへ来てください…
（怜香の腕をとり引っ張って行く）
【どこでお仕置きされたいですか？好きな所へ連れて行きますよ】
…私に 悪い癖？ そんなの、ないわよっ
貴方に責任が問われるようなことは何も仕出かしたりなんかしないから…っちょ？
ちょ、ちょっとぉ…っ！
(またグラスに口を付けようとした所で腕を引かれ、大した抵抗も出来ず連れて行かれる)
(貴明さんの思惑が読めず、戸惑いながら)
(それでは…私の部屋は如何でしょう？)
貴方に責任が問われるようなことは何も仕出かしたりなんかしないから…っちょ？
ちょ、ちょっとぉ…っ！
(またグラスに口を付けようとした所で腕を引かれ、大した抵抗も出来ず連れて行かれる)
(貴明さんの思惑が読めず、戸惑いながら)
(それでは…私の部屋は如何でしょう？)
（了解です！）
半ば強引に部屋に連れ帰ると、怜香をベッドに放り投げる
お嬢様、これ以上は我慢できません…
罰を与えるのも、教育係である私の務め…
（怜香の服を乱暴に脱がす）
半ば強引に部屋に連れ帰ると、怜香をベッドに放り投げる
お嬢様、これ以上は我慢できません…
罰を与えるのも、教育係である私の務め…
（怜香の服を乱暴に脱がす）
っきゃ…！
(若干ほろ酔いだったのもあって簡単にベッドに倒れ込む)
(顔をしかめて、貴明さんを睨みつけ)
なっ、何をするの！
止め…っ 止めなさいっ 人を呼ぶわよ！
(強引に剥いでいく手を掴み、強気に言い放つ)
(ネックストラップが解け、胸元がはだけそうになるのを片手で抑えながら)
構いません！代わりにお嬢様の愚行を奥様、ご主人様にご報告させて頂きます！
（そう言い放つと、怜香の唇を自分の唇で塞ぐ）
（手を肌蹴た洋服の隙間から挿し込み、乳房を愛撫する）
（そう言い放つと、怜香の唇を自分の唇で塞ぐ）
（手を肌蹴た洋服の隙間から挿し込み、乳房を愛撫する）
ぐ、愚行って… ちょっとお酒飲んでただけじゃないっ
何がわる……んんっ？
(ふて腐れて唇を尖らせていた所を塞がれて、咄嗟に両手で肩を押し返そうとする)
(火照った身体をもみくちゃにされて、上手く抵抗出来ない)
(指が胸にふにふにと埋まっていく)
（怜香の紅潮した身体に雄としての本能が反応する）
（舌を挿入し、怜香の口内を犯す）
（下着の中にまで手を入れ、豊満な乳房を揉みしだく）
（舌を挿入し、怜香の口内を犯す）
（下着の中にまで手を入れ、豊満な乳房を揉みしだく）
んっ…ん、んん…！
っちゅ…っはあ…はぁ…っん、ちゅ…
(舌で咥内を掻き回される度にぞくぞくとした震えが走る)
(酸素を求めて唇を離そうと何とかもがくのに、上手くいかない)
やっ…やめてえ…っ！
お願い、貴明…！
(直前胸を愛撫しだす貴明さんに、本気だと悟り涙声で訴える)
やめませんよ！お嬢様が本当に反省するまで許しません！
（パンツの中に手を入れ、怜香の陰核を何度も指ではじく）
お嬢様、そんなに乱れたいのであれば酒の代わりに私が乱れさせて差し上げます
（怜香を開脚させその間にもぐり込み、下着をずらし怜香の秘部を舌で舐める）
（パンツの中に手を入れ、怜香の陰核を何度も指ではじく）
お嬢様、そんなに乱れたいのであれば酒の代わりに私が乱れさせて差し上げます
（怜香を開脚させその間にもぐり込み、下着をずらし怜香の秘部を舌で舐める）
は、反省って…私がなにか悪いことでもしたの？
(恐々と貴明さんを見上げるが、敏感な所に触れられれば身体が勝手に反応してしまう)
…っひあぁん！ や、だめっ そんなとこ触らないで…っ！
きゃあぁっ！ な、舐めちゃだめえぇ…っ！
ふあ…っ ぁ、ぁ、あっ…
(スカートを捲り上げ、股間に顔を埋める貴明さんの頭を退けようと押さえ込む)
(敏感な所に熱い舌が触れれば、腰がひくん、ひくんと僅かに揺れる)
全く反省していない様子ですね、お仕置きが足りないということですね…
（陰核を吸い上げながら膣孔に指を２本挿し込む）
（指を曲げて中から怜香のクリトリスを持ち上げる）
お譲さま、本当のお仕置きはここからですよ…
（硬く勃起した肉棒を取り出し、怜香の肉壺へねじ込む）
（陰核を吸い上げながら膣孔に指を２本挿し込む）
（指を曲げて中から怜香のクリトリスを持ち上げる）
お譲さま、本当のお仕置きはここからですよ…
（硬く勃起した肉棒を取り出し、怜香の肉壺へねじ込む）
(全く聞く耳を持たず、行為も止めようとしない貴明さんに縋り付くように)
ち…っ 違う、違うの
こんなことしなくても、私きっと…もうこんなことしないって……っあぁう！
あっ…ぁ、や、やだっ 指、入れちゃ……
(強引な愛撫にも僅かだが蜜が滲み出てくる)
(強引に挿入されて、悲痛な声を上げる)
…っくあぁ！？ や……いやあぁあっ！
(狭苦しい壁が、うねるように肉棒に絡み付いていく)
ち…っ 違う、違うの
こんなことしなくても、私きっと…もうこんなことしないって……っあぁう！
あっ…ぁ、や、やだっ 指、入れちゃ……
(強引な愛撫にも僅かだが蜜が滲み出てくる)
(強引に挿入されて、悲痛な声を上げる)
…っくあぁ！？ や……いやあぁあっ！
(狭苦しい壁が、うねるように肉棒に絡み付いていく)
お嬢様、これはお仕置きです！
しっかり受け止めてください！
（怜香の奥深くまで挿し込み、抜き差しをする）
（激しく腰を振り、怜香の女性器をペニスが出入りする）
くっ、お、お嬢様、大変な名器でございます…
ん、締まるっ！
しっかり受け止めてください！
（怜香の奥深くまで挿し込み、抜き差しをする）
（激しく腰を振り、怜香の女性器をペニスが出入りする）
くっ、お、お嬢様、大変な名器でございます…
ん、締まるっ！
やっ…やあぁっ
なか、ぐちゅぐちゅ言って…っ ひあぁっ あんっ！
ぁっあっあっ…ふぁっ…あ、はぁん…っ
(激しく責め立てる貴明さんの動きに、ぎしぎしと軋むベッド)
(突き上げられる律動にやや遅れて段々と甘い声色になり始めてしまう)
はうぅ…っ た、貴明い…
(シーツを握りしめ、くしゃくしゃにシワを作る)
ああっ！イきますお嬢様！
（ペニスを抜き、怜香のお腹の上に精液を放つ）
お嬢様、まさかお仕置きで快感を…？
まあよいです、さ、パーティーでは以後気を付けてくださいね…
（怜香をお姫様ダッコしてバスルームへ連れて行く）
【お付き合いくださり、ありがとうございました！】
（ペニスを抜き、怜香のお腹の上に精液を放つ）
お嬢様、まさかお仕置きで快感を…？
まあよいです、さ、パーティーでは以後気を付けてくださいね…
（怜香をお姫様ダッコしてバスルームへ連れて行く）
【お付き合いくださり、ありがとうございました！】
ありがとうございました。
落ちます。
落ちます。
227 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/26(火) 23:34:41 ID:ExeiFNWRO
以下、空き室です。
228 ：沙奈：2010/10/27(水) 00:26:27 ID:UJtd2xuy0
・・・(寝返りを何度も打つ。外は嵐のように強い風が吹き叩くような強い雨)
(ベッドサイドの読書灯を灯して起き上がり、憂鬱な表情で外の景色を眺める)
・・まるで、今の私の気持ちみたい。。
(明日は顔も知らない許嫁と会う日。改めて自分のそばにいた執事に想いを寄せていることに気づく)
どうすればいいの？・・
【シチュ慣れてませんが、リードしてくれる素敵な執事さんお相手お願いします】
(ベッドサイドの読書灯を灯して起き上がり、憂鬱な表情で外の景色を眺める)
・・まるで、今の私の気持ちみたい。。
(明日は顔も知らない許嫁と会う日。改めて自分のそばにいた執事に想いを寄せていることに気づく)
どうすればいいの？・・
【シチュ慣れてませんが、リードしてくれる素敵な執事さんお相手お願いします】
229 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/27(水) 00:39:10 ID:UJtd2xuy0
落ちます。
230 ：彩菜：2010/10/27(水) 00:42:36 ID:CL7s9riPO
虐めてくれる執事さんいらっしゃいませんか？
お相手よろしいですか？お嬢様。
ＮＧがございましたらお聞かせ下さい。
ＮＧがございましたらお聞かせ下さい。
いらっしゃらないかな？
233 ：佐々木：2010/10/27(水) 01:11:36 ID:YdooVWoV0
お嬢様か奥様を募集させていただきます。
お相手、お願いしても良いですか？
最初の希望は上にあるログの沙奈という名前(同ID)で書いたものですが、もし嫌でしたら佐々木さんのご希望に変更します。
少し強引な感じで奪って頂ければ嬉しいです。
NGはスカとグロです。
Hになったら虐めてください。
少し強引な感じで奪って頂ければ嬉しいです。
NGはスカとグロです。
Hになったら虐めてください。
沙奈様、宜しいですか？お飲物をお持ち致しました。
（カートに茶器を乗せ、沙奈様のお部屋の扉を数回叩く）
失礼致します。
（沙奈様のお返事を聞き、カートを押して入室する）
【こちらは二十代後半、長身で長めの前髪を後ろになでつけています】
【設定上でいいので沙奈さんの年齢や容姿も教えて頂けますか？】
（カートに茶器を乗せ、沙奈様のお部屋の扉を数回叩く）
失礼致します。
（沙奈様のお返事を聞き、カートを押して入室する）
【こちらは二十代後半、長身で長めの前髪を後ろになでつけています】
【設定上でいいので沙奈さんの年齢や容姿も教えて頂けますか？】
【すみません、真弓様でしたね】
【気を悪くされたら落ちますね】
【気を悪くされたら落ちますね】
>>239
(ドアをノックする音に気づく)
は、はい(こんな時間に・・・)
・・・佐々木、こんな時間にどうしたの？
(安堵と、この時間に佐々木が起きていたことに少し驚く)
【名前、沙奈に戻しました。】
【沙奈は20才、髪は胸まである黒いストレート。
身長は160cmぐらい目が大きく色の白い顔をしています。】
(ドアをノックする音に気づく)
は、はい(こんな時間に・・・)
・・・佐々木、こんな時間にどうしたの？
(安堵と、この時間に佐々木が起きていたことに少し驚く)
【名前、沙奈に戻しました。】
【沙奈は20才、髪は胸まである黒いストレート。
身長は160cmぐらい目が大きく色の白い顔をしています。】
はい、旦那様から明日の予定の件で、沙奈様のご様子を伺って欲しい…と
（読書灯に照らされる沙奈様のお顔を一瞥して紅茶をカップに注ぐ）
温かいお飲物でも召されて、お気持ちを落ち着けてからお休みになられては、と
どうぞ
（顔も知らぬフィアンセとの会合、およそ不安であろうと）
（沙奈様を安心させるように穏やかな笑みで紅茶を差し出す）
【名前の件、有り難うございます】
【設定も承りました】
（読書灯に照らされる沙奈様のお顔を一瞥して紅茶をカップに注ぐ）
温かいお飲物でも召されて、お気持ちを落ち着けてからお休みになられては、と
どうぞ
（顔も知らぬフィアンセとの会合、およそ不安であろうと）
（沙奈様を安心させるように穏やかな笑みで紅茶を差し出す）
【名前の件、有り難うございます】
【設定も承りました】
(ゆっくりと静かに入ってくる佐々木を見つめる。
改めて端正な顔立ちに気づき、目を逸らす)
・・お父様が・・そう・・
（俯きながら目はまた窓の外の嵐に戻る）
紅茶・・ありがとう。。。
うん・・・佐々木の入れてくれる紅茶はいつもおいしい
(執事を心配させないようにと、微笑みに対して無理をして微笑む)
・・・そういえば、佐々木は病気がちな私のそばにいつもいてくれたね・・
もう、この家にきてどれぐらいになるのかな？
小さい頃はわがままを言って困らせたり、怒らせたりしちゃったりしたね。。
(少し微笑みながら、執事との思い出を回想する。)
・・あらためて、ありがとうって言ってなかったような気がする。
いつも、ありがとう。(執事をまっすぐ見つめて言う。)
改めて端正な顔立ちに気づき、目を逸らす)
・・お父様が・・そう・・
（俯きながら目はまた窓の外の嵐に戻る）
紅茶・・ありがとう。。。
うん・・・佐々木の入れてくれる紅茶はいつもおいしい
(執事を心配させないようにと、微笑みに対して無理をして微笑む)
・・・そういえば、佐々木は病気がちな私のそばにいつもいてくれたね・・
もう、この家にきてどれぐらいになるのかな？
小さい頃はわがままを言って困らせたり、怒らせたりしちゃったりしたね。。
(少し微笑みながら、執事との思い出を回想する。)
・・あらためて、ありがとうって言ってなかったような気がする。
いつも、ありがとう。(執事をまっすぐ見つめて言う。)
>>244
【はい＾＾ありがとうございます。】
【はい＾＾ありがとうございます。】
急に思い出話など…
何か沙奈様のお心を煩わせることがあるのでは？
私でよろしければ、何なりとお力添えになりたいのですが
（沙奈様の微笑みに無理があることは直ぐに見抜けた）
（自分を見つめる沙奈様の大きな瞳に吸い寄せられそうになりながら、少し近寄り）
こちらで雇って頂いてから…そうですね、十余年は経ちましょうか
お礼など…沙奈様にお仕えすることが、私の喜びなのですから
（真っ直ぐに見つめられれば思わず肩を抱きたくもなるが、その衝動を抑え）
（上から見下ろすようにして、沙奈様の白い肌や髪を見つめれば気持ちが昂り）
何か沙奈様のお心を煩わせることがあるのでは？
私でよろしければ、何なりとお力添えになりたいのですが
（沙奈様の微笑みに無理があることは直ぐに見抜けた）
（自分を見つめる沙奈様の大きな瞳に吸い寄せられそうになりながら、少し近寄り）
こちらで雇って頂いてから…そうですね、十余年は経ちましょうか
お礼など…沙奈様にお仕えすることが、私の喜びなのですから
（真っ直ぐに見つめられれば思わず肩を抱きたくもなるが、その衝動を抑え）
（上から見下ろすようにして、沙奈様の白い肌や髪を見つめれば気持ちが昂り）
違うの、佐々木を心配させるつもりじゃないの。
(執事を困らせてしまったと思い、小さく首を振る)
もう十年以上になるのね。。
いっつも一緒にいるから、あたりまえだと思ってた。。
でも、
佐々木、もし私がお嫁に行ったらどうするの？
(顔は仄かな明かりに照らされ、大きな瞳で執事を見つめる。)
・・いつも佐々木はそばにいてくれた。。
これからは、そばにいてくれなくなるの？
(小さな手はぎゅっとシーツを握り締めている)
私、結婚なんてしたくないし、ずっと(一緒にいたい。と言おうとして言葉を飲む)
(執事を困らせてしまったと思い、小さく首を振る)
もう十年以上になるのね。。
いっつも一緒にいるから、あたりまえだと思ってた。。
でも、
佐々木、もし私がお嫁に行ったらどうするの？
(顔は仄かな明かりに照らされ、大きな瞳で執事を見つめる。)
・・いつも佐々木はそばにいてくれた。。
これからは、そばにいてくれなくなるの？
(小さな手はぎゅっとシーツを握り締めている)
私、結婚なんてしたくないし、ずっと(一緒にいたい。と言おうとして言葉を飲む)
【佐々木さんの下のお名前も教えていただけますか？】
沙奈様…
（見つめられ、お嫁という言葉に僅かにポーカーフェイスが崩れるが）
（直ぐに唇を引き締め、失礼します、と言って沙奈様の手からカップを取り上げる）
私は、いつまでも沙奈様の執事です
必要があれば呼んで頂ければ、直ぐに駆けつけますから…
（机の上にカップを置き、ずっと、の後に続く言葉を促すように瞳を見つめ）
（沙奈様の指に指を這わせる）
【初夜の練習という名目で行っても大丈夫ですか？】
【甘めにとか、意地悪くとかあれば言って頂ければと】
（見つめられ、お嫁という言葉に僅かにポーカーフェイスが崩れるが）
（直ぐに唇を引き締め、失礼します、と言って沙奈様の手からカップを取り上げる）
私は、いつまでも沙奈様の執事です
必要があれば呼んで頂ければ、直ぐに駆けつけますから…
（机の上にカップを置き、ずっと、の後に続く言葉を促すように瞳を見つめ）
（沙奈様の指に指を這わせる）
【初夜の練習という名目で行っても大丈夫ですか？】
【甘めにとか、意地悪くとかあれば言って頂ければと】
>>249
【渉（わたる）です】
【渉（わたる）です】
・・・佐々木？(執事の微妙な表情の変化を見逃さない)
(カップを取ありあげる執事の男性的な手を見つめ、
少しだけ子供の頃とは違うことを感じはじめる。)
ほんとにそうなの？佐々木は、渉は、私が他の男性の・・・
(ものになっても良いのか？と言おうとしてまた言葉を飲む)
(重なる指に少しだけ、絡めるように執事の指を小さな手で握る)
渉？私はいつまでも妹のようにしか見えない？
(少し悲しそうな目で見る)
【初夜の練習という口実でも大丈夫です。】
【最初は甘めに、Hになったら少し子供の頃はいつも渉にくっついていたので
少し意地悪でもかまいません。】
(カップを取ありあげる執事の男性的な手を見つめ、
少しだけ子供の頃とは違うことを感じはじめる。)
ほんとにそうなの？佐々木は、渉は、私が他の男性の・・・
(ものになっても良いのか？と言おうとしてまた言葉を飲む)
(重なる指に少しだけ、絡めるように執事の指を小さな手で握る)
渉？私はいつまでも妹のようにしか見えない？
(少し悲しそうな目で見る)
【初夜の練習という口実でも大丈夫です。】
【最初は甘めに、Hになったら少し子供の頃はいつも渉にくっついていたので
少し意地悪でもかまいません。】
それ以上は言わないで下さい
私だって、自分を抑えるのに必死なんですから
（沙奈様が欲しい、と素直に言えない悔しさを押し殺し、淡々と言う）
（沙奈様が自分の手を握ると、少し強引に手を引いて沙奈様を抱きとめる）
そうですね、沙奈様がどのようにご成長されたのか、見てみたい気ではありますが
沙奈様は少し男に慣れておいた方が宜しいかと…
（悲しそうに見上げてくる沙奈様の背中を撫で、声のトーンを落とし耳元で男を強調する）
私だって、自分を抑えるのに必死なんですから
（沙奈様が欲しい、と素直に言えない悔しさを押し殺し、淡々と言う）
（沙奈様が自分の手を握ると、少し強引に手を引いて沙奈様を抱きとめる）
そうですね、沙奈様がどのようにご成長されたのか、見てみたい気ではありますが
沙奈様は少し男に慣れておいた方が宜しいかと…
（悲しそうに見上げてくる沙奈様の背中を撫で、声のトーンを落とし耳元で男を強調する）
渉？
(淡々とした口調に、いつもと違う雰囲気を感じる)
(強い力で引き寄せられた執事は少年の頃とはまったく違っていることに気づく)
・・・渉？何を言っているの？
男に慣れるって？
(執事の知らない顔を見たような気がして胸が高鳴る。
耳元で聞こえる声はくすぐったいような、何かの前触れを感じさせる)
渉以外の人は、知らなくてもいい。。
私は、渉と一緒にいたい。
(執事の胸元に顔をうずめ、抱きつき執事のジャケットをぎゅっと握る)
(淡々とした口調に、いつもと違う雰囲気を感じる)
(強い力で引き寄せられた執事は少年の頃とはまったく違っていることに気づく)
・・・渉？何を言っているの？
男に慣れるって？
(執事の知らない顔を見たような気がして胸が高鳴る。
耳元で聞こえる声はくすぐったいような、何かの前触れを感じさせる)
渉以外の人は、知らなくてもいい。。
私は、渉と一緒にいたい。
(執事の胸元に顔をうずめ、抱きつき執事のジャケットをぎゅっと握る)
当たり前でしょう？沙奈様は直にご結婚されるのですから
お相手の男性に求められても沙奈様が困惑されないように…
沙奈様の執事として、お手伝い致しますよ
（突飛な発想をさも当然のように吐いていけば、自分に甘える沙奈様の顎を掴んで目を合わせ）
まずは口付けから…宜しいですね？
（沙奈様の髪を撫で上げながら尋ねる口調は、穏やかではあるが否定を許さない押しの強さで）
お相手の男性に求められても沙奈様が困惑されないように…
沙奈様の執事として、お手伝い致しますよ
（突飛な発想をさも当然のように吐いていけば、自分に甘える沙奈様の顎を掴んで目を合わせ）
まずは口付けから…宜しいですね？
（沙奈様の髪を撫で上げながら尋ねる口調は、穏やかではあるが否定を許さない押しの強さで）
・・・当たり前・・だと思っているの？
(執事の顔を少し哀しそうに見つめる)
執事としてってしか言ってくれないの？わたる・・・
口付けって・・・？
(顔を上げられ、少し動揺した目で執事を見つめる)
(普段とは違う執事の表情と態度に緊張し体は強張ってしまう)
(執事の顔を少し哀しそうに見つめる)
執事としてってしか言ってくれないの？わたる・・・
口付けって・・・？
(顔を上げられ、少し動揺した目で執事を見つめる)
(普段とは違う執事の表情と態度に緊張し体は強張ってしまう)
【何かご要望があれば、言ってくださいね。
展開が下手で受けになり次へ繋がるレスがあまりできなくてすみません。】
展開が下手で受けになり次へ繋がるレスがあまりできなくてすみません。】
では正直に申し上げましょうか
私は執事という皮を被り、沙奈様を愛する一人の男として…
このまま沙奈様の全てを奪ってしまうつもりなんです
（哀しそうな沙奈様の髪を梳き、ふっと笑いを零せば安心させるだろうか）
さあ、これは初夜のレッスンです
私に身を委ね、沙奈様の全てを見せて頂けますね？
（そう言いながら唇を近づけ、沙奈様が逃げられぬように腰の辺りを強く抱く）
私は執事という皮を被り、沙奈様を愛する一人の男として…
このまま沙奈様の全てを奪ってしまうつもりなんです
（哀しそうな沙奈様の髪を梳き、ふっと笑いを零せば安心させるだろうか）
さあ、これは初夜のレッスンです
私に身を委ね、沙奈様の全てを見せて頂けますね？
（そう言いながら唇を近づけ、沙奈様が逃げられぬように腰の辺りを強く抱く）
・・・渉・・言ってくれてありがとう・・
(トクントクンと自分の胸の音が高鳴るのがわかる)
(少し俯いた後に顔を上げて執事を見つめる)
・・・沙奈もそうして欲しい。
(これからすることに少しだけ期待と不安がない交ぜになったような
女性を感じさせる表情で執事を見つめ、少しだけ誘われて笑う)
・・・はい。渉に預けます。。
沙奈を渉のものにしてください。
(強く抱く執事の腕は、昔自分を掴んでくれた少年の腕から男性へと変わっていて
自分を見つめる顔は、成熟した男性の顔であることを改めて感じる。
抱きとめられた体は、緊張のせいか少しだけ震えている。)
(トクントクンと自分の胸の音が高鳴るのがわかる)
(少し俯いた後に顔を上げて執事を見つめる)
・・・沙奈もそうして欲しい。
(これからすることに少しだけ期待と不安がない交ぜになったような
女性を感じさせる表情で執事を見つめ、少しだけ誘われて笑う)
・・・はい。渉に預けます。。
沙奈を渉のものにしてください。
(強く抱く執事の腕は、昔自分を掴んでくれた少年の腕から男性へと変わっていて
自分を見つめる顔は、成熟した男性の顔であることを改めて感じる。
抱きとめられた体は、緊張のせいか少しだけ震えている。)
>>259
【そういってもらえると嬉しいです。。。】
【全然です!私の方が遅くて申し訳ないくらいです。】
【小さな頃から知っている沙奈を、佐々木さんの好きにしてください。】
【過去予備として、甘えん坊で、子供の頃は一緒に遊びながらもからかわれたり
ちょっと意地悪されたり、とそんな二人だった。。みたいな。】
【そういってもらえると嬉しいです。。。】
【全然です!私の方が遅くて申し訳ないくらいです。】
【小さな頃から知っている沙奈を、佐々木さんの好きにしてください。】
【過去予備として、甘えん坊で、子供の頃は一緒に遊びながらもからかわれたり
ちょっと意地悪されたり、とそんな二人だった。。みたいな。】
（しっかりと沙奈様を抱きしめると、押しつけた柔らかな胸の鼓動が伝わってくる）
（少し張り出してきた下腹部は沙奈様のお腹を圧迫するだろうか）
失礼致します…
（一言そう断るのは執事の性分か、身長差があるため身を屈めるようにして顔を近づけていく）
（沙奈様の上唇を啄むように唇を重ねると、直ぐに離す）
…どうですか？
（沙奈様の口調に笑いを噛み締めて言い、震える沙奈様の感想が楽しみで）
（少し張り出してきた下腹部は沙奈様のお腹を圧迫するだろうか）
失礼致します…
（一言そう断るのは執事の性分か、身長差があるため身を屈めるようにして顔を近づけていく）
（沙奈様の上唇を啄むように唇を重ねると、直ぐに離す）
…どうですか？
（沙奈様の口調に笑いを噛み締めて言い、震える沙奈様の感想が楽しみで）
(抱きしめられて密着すると、体に硬いものを感じるが
それがどういう意味なのかまだよくわかっていない)
(近づいてくる執事の顔に恥ずかしさもあり目を瞑る)
んっ(唇を啄ばまれくすぐったいような、もっとして欲しいような
不思議な感覚になる)
(ゆっくりと目を開くとそこに以前よくみたような、
渉の少しいたずらをしたときのような懐かさを感じる顔をみて安心する)
・・なんだか・・・くすぐったい・・かも
(期待と不安に、好奇心も加わったような瞳で執事を見つめる。)
それがどういう意味なのかまだよくわかっていない)
(近づいてくる執事の顔に恥ずかしさもあり目を瞑る)
んっ(唇を啄ばまれくすぐったいような、もっとして欲しいような
不思議な感覚になる)
(ゆっくりと目を開くとそこに以前よくみたような、
渉の少しいたずらをしたときのような懐かさを感じる顔をみて安心する)
・・なんだか・・・くすぐったい・・かも
(期待と不安に、好奇心も加わったような瞳で執事を見つめる。)
>>263
【はい、そうですね。でも渉が18ぐらいから、だんなさまから
お互いを名前で呼び合う関係をやめるようにと(あんまり仲が良すぎて心配されて)】
【はい、そうしていただけると凄く嬉しいです。タイミングをみて
呼び捨てしてください】
【佐々木さんがあんまり沙奈のわがままを聞きすぎるようですが、
沙奈にもご要望はありませんか？】
【はい、そうですね。でも渉が18ぐらいから、だんなさまから
お互いを名前で呼び合う関係をやめるようにと(あんまり仲が良すぎて心配されて)】
【はい、そうしていただけると凄く嬉しいです。タイミングをみて
呼び捨てしてください】
【佐々木さんがあんまり沙奈のわがままを聞きすぎるようですが、
沙奈にもご要望はありませんか？】
そうですか？ではこれは如何でしょうか…？
（沙奈様の瞳に好奇の色を見ると、やや意地悪心が目覚めてしまうか）
（再び唇を重ねると油断を突くように、柔らかな唇を押し退けて舌を侵入させる）
（がっちりと沙奈様を抱きしめたまま深く口付けを落とし、背中をゆっくりと撫で始めてみよう）
【分かりました。ではそのように】
【自分は沙奈さんに楽しんでもらえればそれが一番嬉しいですよ】
【ただ眠気がちょっと心配かな…でも展開早めるのも勿体ない気がするので】
（沙奈様の瞳に好奇の色を見ると、やや意地悪心が目覚めてしまうか）
（再び唇を重ねると油断を突くように、柔らかな唇を押し退けて舌を侵入させる）
（がっちりと沙奈様を抱きしめたまま深く口付けを落とし、背中をゆっくりと撫で始めてみよう）
【分かりました。ではそのように】
【自分は沙奈さんに楽しんでもらえればそれが一番嬉しいですよ】
【ただ眠気がちょっと心配かな…でも展開早めるのも勿体ない気がするので】
(以前みたような表情をみて少しだけ緊張がとけてくる)
・・・？
・・んっ
(唇を侵入してきた舌を拒むことはできず、少ししびれるような
感覚を感じながらも、おずおずと舌を絡める)
(身体の芯が少し熱くなったような・・不思議な感覚に戸惑いながらも
少し力が抜けた体を執事に預ける。小さな手は執事のジャケットを握ったまま・・・)
【初めての執事さんがこんなに素敵でドキドキしています】
【佐々木さん、無理なさらないでくださいね。
私は明日休みなので、眠いときは仰って下さい。
もし、寝落ちされてもお部屋閉めますので、安心してくださいませ。】
・・・？
・・んっ
(唇を侵入してきた舌を拒むことはできず、少ししびれるような
感覚を感じながらも、おずおずと舌を絡める)
(身体の芯が少し熱くなったような・・不思議な感覚に戸惑いながらも
少し力が抜けた体を執事に預ける。小さな手は執事のジャケットを握ったまま・・・)
【初めての執事さんがこんなに素敵でドキドキしています】
【佐々木さん、無理なさらないでくださいね。
私は明日休みなので、眠いときは仰って下さい。
もし、寝落ちされてもお部屋閉めますので、安心してくださいませ。】
（たどたどしくも沙奈が舌を絡めてくれば、男の本能を抑えることなどできようか）
（沙奈の身体の柔らかさを堪能しながら抱きしめ、息苦しい程に濃厚に、舌を絡めさせ）
……沙奈、どうだった…？
（銀糸を繋ぎながら唇を離せば、張り出した下腹部を擦りつけるように僅かに腰を揺らして尋ねよう）
（その口調は昔のように砕けたものになっているのだが）
【素敵だなんて、恐縮ですよ】
【僕もドキドキしてますから。眠気はまだ平気です】
（沙奈の身体の柔らかさを堪能しながら抱きしめ、息苦しい程に濃厚に、舌を絡めさせ）
……沙奈、どうだった…？
（銀糸を繋ぎながら唇を離せば、張り出した下腹部を擦りつけるように僅かに腰を揺らして尋ねよう）
（その口調は昔のように砕けたものになっているのだが）
【素敵だなんて、恐縮ですよ】
【僕もドキドキしてますから。眠気はまだ平気です】
(息苦しさを感じるような、切ない気持ちになる口付け)
(無駄な力が抜けるような、少しぼーっとしたようになる)
・・・・やっと、さなって言ってくれた・・・・
嬉しい・・・わたる・・・・もっとして？
(子供の頃を思わせるような言葉だが、熱を帯びたような瞳と、
口付けで紅く火照った顔は少女から大人を感じさせる表情で・・・)
・・・わたる・・なんだか硬いものがあたるけど・・・
(不思議な表情で見つめる)
【わがままし放題で、私こそ恐縮ですっ】
【よかった。。でも、無理はなさらないでくださいね？】
(無駄な力が抜けるような、少しぼーっとしたようになる)
・・・・やっと、さなって言ってくれた・・・・
嬉しい・・・わたる・・・・もっとして？
(子供の頃を思わせるような言葉だが、熱を帯びたような瞳と、
口付けで紅く火照った顔は少女から大人を感じさせる表情で・・・)
・・・わたる・・なんだか硬いものがあたるけど・・・
(不思議な表情で見つめる)
【わがままし放題で、私こそ恐縮ですっ】
【よかった。。でも、無理はなさらないでくださいね？】
やっと、って…旦那様に禁止されてたんだ、言えるわけないだろう？
（沙奈の大人びた表情にこちらが惑わされてしまうと思えば、くしゅくしゅとその髪を乱して弁解する）
もっとだって？
（沙奈に強請られれば自分のキスを喜んでくれたのだと思い、勝ち気に口の端を上げる）
じゃあ今度は沙奈に気持ちよくしてもらおうかな…いいよね？
（不思議そうにしている沙奈のお腹に、股間を押し込むように擦り付けてみる）
（まさか勃起が分からないわけはないだろうと、口調こそ疑問系ではあるが強要させる気迫で）
【いえいえ。沙奈さんこそ無理ななさらずに】
（沙奈の大人びた表情にこちらが惑わされてしまうと思えば、くしゅくしゅとその髪を乱して弁解する）
もっとだって？
（沙奈に強請られれば自分のキスを喜んでくれたのだと思い、勝ち気に口の端を上げる）
じゃあ今度は沙奈に気持ちよくしてもらおうかな…いいよね？
（不思議そうにしている沙奈のお腹に、股間を押し込むように擦り付けてみる）
（まさか勃起が分からないわけはないだろうと、口調こそ疑問系ではあるが強要させる気迫で）
【いえいえ。沙奈さんこそ無理ななさらずに】
だって・・・もうずいぶん長いこと・・・名前で呼んでくれなかった。。
私もそうだけど・・・・
(髪を乱されて)
あ、やだ・・・(といいながらも、笑顔を渉に向ける。)
・・・うん・・もっと・・・
・・次は・・どうするの？
(大人のような子供のような不思議な表情で渉を見つめる)
・・・？・・・
沙奈で気持ちよくなるの？わたる？
どうしたらいいの？
(勃起を知っているのか知らないのか、軽く渉の股間に手をあてる)
【はい！辛くなったらいいますね＾＾】
私もそうだけど・・・・
(髪を乱されて)
あ、やだ・・・(といいながらも、笑顔を渉に向ける。)
・・・うん・・もっと・・・
・・次は・・どうするの？
(大人のような子供のような不思議な表情で渉を見つめる)
・・・？・・・
沙奈で気持ちよくなるの？わたる？
どうしたらいいの？
(勃起を知っているのか知らないのか、軽く渉の股間に手をあてる)
【はい！辛くなったらいいますね＾＾】
じゃあ今から何度も何度も、沙奈って呼ぶぞ
（沙奈の笑顔に自分も笑顔で応えよう）
（しかし大人びたような子供らしいその表情は、今の自分を更に昂らせるためのものでしかない）
うん。沙奈に気持ちよくして貰いたいんだ
少しびっくりするかも知れないけど…いいかな？
（恐らく初めて男の物を見るであろう沙奈を気遣って言う）
（わざと時間をかけてベルトを外すが、それが沙奈を興奮させる要素になればと計算も入れて）
（沙奈の笑顔に自分も笑顔で応えよう）
（しかし大人びたような子供らしいその表情は、今の自分を更に昂らせるためのものでしかない）
うん。沙奈に気持ちよくして貰いたいんだ
少しびっくりするかも知れないけど…いいかな？
（恐らく初めて男の物を見るであろう沙奈を気遣って言う）
（わざと時間をかけてベルトを外すが、それが沙奈を興奮させる要素になればと計算も入れて）
うん！(渉が以前のように接してくれることが嬉しく
素直に笑顔で応える)
・・うん・・(好奇心に満ちた目で、渉のことを見つめる)
びっくりしないよ・・平気だから・・・
(そうはいいながらも、初めてみる男性の裸に
どうしてよいかわからず、少しだけ目を逸らしてしまう。)
素直に笑顔で応える)
・・うん・・(好奇心に満ちた目で、渉のことを見つめる)
びっくりしないよ・・平気だから・・・
(そうはいいながらも、初めてみる男性の裸に
どうしてよいかわからず、少しだけ目を逸らしてしまう。)
沙奈…沙奈、見て
（ベルトを外し、スラックスと下着を脱いで沙奈に声を掛ける）
（外に出されたものは既に大きく反り返り、外気に触れた先端が濡れているように見えるだろう）
沙奈…触ってみてくれないか？
（いきなり口で奉仕させるのは酷だろうと、目を逸らしている沙奈の手を取って言う）
（それは強制するような口調ではなく、あくまでも沙奈の意思を尊重した上で及んで欲しいとばかりに）
（ベルトを外し、スラックスと下着を脱いで沙奈に声を掛ける）
（外に出されたものは既に大きく反り返り、外気に触れた先端が濡れているように見えるだろう）
沙奈…触ってみてくれないか？
（いきなり口で奉仕させるのは酷だろうと、目を逸らしている沙奈の手を取って言う）
（それは強制するような口調ではなく、あくまでも沙奈の意思を尊重した上で及んで欲しいとばかりに）
う・・・うん・・・
(逸らしていた目線を、渉へ戻す)
(スラックスをはいていた部分は、初めてみる部分で
少しだけ驚きの表情を見せる)
触っても・・大丈夫？痛かったりしないよね？
（触って欲しいという渉の問いかけに、
素直に従いゆっくりと小さな手で濡れた先端部分を触る）
・・・こう？・・・
(渉の表情を見ながら、左手は添えて右手は先端部分から下へとゆっくりとさする)
なんだか・・・いっぱい出てきたけど大丈夫？
（手は渡るの先走りでぬるぬるとし、少しいやらしい音がしだす）
(逸らしていた目線を、渉へ戻す)
(スラックスをはいていた部分は、初めてみる部分で
少しだけ驚きの表情を見せる)
触っても・・大丈夫？痛かったりしないよね？
（触って欲しいという渉の問いかけに、
素直に従いゆっくりと小さな手で濡れた先端部分を触る）
・・・こう？・・・
(渉の表情を見ながら、左手は添えて右手は先端部分から下へとゆっくりとさする)
なんだか・・・いっぱい出てきたけど大丈夫？
（手は渡るの先走りでぬるぬるとし、少しいやらしい音がしだす）
あぁ…そうだよ沙奈、上手だ……
（沙奈の手が触れるとピュルッと先走りが飛んで）
（思った以上に巧みな沙奈の手つきに、男根は見る間に張りつめていく）
そのまま……口に含んでみてくれないか…？
いや、無理ならそう言ってくれ
（沙奈の白い手を自分の先走りが濡らしていく光景は素晴らしいものであり）
（無理なら言って欲しいと言うが、期待の溢れる瞳で見つめるのは卑怯と言うものであり）
（沙奈の手が触れるとピュルッと先走りが飛んで）
（思った以上に巧みな沙奈の手つきに、男根は見る間に張りつめていく）
そのまま……口に含んでみてくれないか…？
いや、無理ならそう言ってくれ
（沙奈の白い手を自分の先走りが濡らしていく光景は素晴らしいものであり）
（無理なら言って欲しいと言うが、期待の溢れる瞳で見つめるのは卑怯と言うものであり）
・・・気持ちいいのね？・・
(ゆっくりと擦りながら、渉の表情を注意深く見つめる)
（静かな部屋には、沙奈の手の動きによるいやらしい音が小さく響く）
口に？・・うん・・・やってみる・・
(大きな瞳で見つめた後、小さな唇は先走りのあふれている先端を
少しずつ含んでいく)
・・んっ・・ぅっ・・・
(ゆっくりと幹まで含み、下を筋に合わせて這わす。
先端の迸りを吸い上げるようにしながら舌で舐め上げる
繰り返すたびに、口の中の男根は大きくなり息苦しくなる)
(唾液がついた左手はゆっくりと含まれていない部分を擦り上げる)
(ゆっくりと擦りながら、渉の表情を注意深く見つめる)
（静かな部屋には、沙奈の手の動きによるいやらしい音が小さく響く）
口に？・・うん・・・やってみる・・
(大きな瞳で見つめた後、小さな唇は先走りのあふれている先端を
少しずつ含んでいく)
・・んっ・・ぅっ・・・
(ゆっくりと幹まで含み、下を筋に合わせて這わす。
先端の迸りを吸い上げるようにしながら舌で舐め上げる
繰り返すたびに、口の中の男根は大きくなり息苦しくなる)
(唾液がついた左手はゆっくりと含まれていない部分を擦り上げる)
うっ
（沙奈の口の中は柔らかくて温かく、先端が含まれていく過程で声を漏らしてしまうのだった）
なんで……沙奈、上手すぎっ…
ごめん…もう限界かも……出しても、いいかな……？
（銜え込まれたまま大きな瞳で見つめられれば、即ＫＯされてしまうというもの）
（更に沙奈の舌使いにあっという間に亀頭は膨れ上がり、今にも放出してしまいそうな程にビクビクと震え）
（快感に耐えながらそう問い掛ける姿は、まるで沙奈に甘えているようにも映るか）
（沙奈の口の中は柔らかくて温かく、先端が含まれていく過程で声を漏らしてしまうのだった）
なんで……沙奈、上手すぎっ…
ごめん…もう限界かも……出しても、いいかな……？
（銜え込まれたまま大きな瞳で見つめられれば、即ＫＯされてしまうというもの）
（更に沙奈の舌使いにあっという間に亀頭は膨れ上がり、今にも放出してしまいそうな程にビクビクと震え）
（快感に耐えながらそう問い掛ける姿は、まるで沙奈に甘えているようにも映るか）
【すみません、寝落ちしてしまいそうなのでそうなる前に落ちさせて頂きます】
【レスも展開も遅く、して貰い逃げで、執事として申し訳ないです】
【ありがとうございました。お休みなさい、沙奈さん】
【レスも展開も遅く、して貰い逃げで、執事として申し訳ないです】
【ありがとうございました。お休みなさい、沙奈さん】
(苦しそうな、切なそうな表情を見ると少し心配になる)
(出しても？になんとなくで想像し、大きな眼で見つめた後、閉じてもう一度見つめる。
続けながら目配せでサインを送る)
(沙奈の口元からは、唾液と渉の迸りが糸を引いている。
口の中にいる渉は沙奈の口内一杯になっている)
(出しても？になんとなくで想像し、大きな眼で見つめた後、閉じてもう一度見つめる。
続けながら目配せでサインを送る)
(沙奈の口元からは、唾液と渉の迸りが糸を引いている。
口の中にいる渉は沙奈の口内一杯になっている)
>>279
【いいえ、こんな夜遅くまでお付き合い頂きありがとうございました。】
【せっかくなので、気持ちよくなって貰いたかったのですが
私も力不足ですみません。】
【こちらこそありがとうございました。お休みなさい。佐々木さん】
------------
【以下空室】
【いいえ、こんな夜遅くまでお付き合い頂きありがとうございました。】
【せっかくなので、気持ちよくなって貰いたかったのですが
私も力不足ですみません。】
【こちらこそありがとうございました。お休みなさい。佐々木さん】
------------
【以下空室】
282 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/27(水) 07:13:11 ID:HbemjwiN0
毎日来すぎだおまえ
283 ：執事：2010/10/27(水) 22:07:17 ID:Zauvs4y90
だれかいませんか？
一旦、落ちます
執事さんいらっしゃいませんか？病弱な少女を介抱しているうちに……というシチュで募集してみます。
こちらも執事さんに気があってこちらから甘えてきて……というのが理想でしょうか
こちらも執事さんに気があってこちらから甘えてきて……というのが理想でしょうか
よろしくお願いします。
私の希望は上記だけなのでもし他に希望がありましたら教えて頂けますか？
ちなみにこちらのＮＧはスカとグロです。
私の希望は上記だけなのでもし他に希望がありましたら教えて頂けますか？
ちなみにこちらのＮＧはスカとグロです。
積極的に甘えてもらっていいですか？恥ずかしいぐらいに。
こちらが犯されるぐらいの感じで。
もいいですかね？
書き出しお願いします。
こちらが犯されるぐらいの感じで。
もいいですかね？
書き出しお願いします。
はい、ただこちらが攻めるのは苦手なのでそのあたりはお願いしますね。では書き出しますので少々お待ちください。
了解です。うまく攻めますね。
言葉攻めとか焦らしOKですか？
途中でも要望あったら言ってくださいね。
あと、逝き落ちしないでね
言葉攻めとか焦らしOKですか？
途中でも要望あったら言ってくださいね。
あと、逝き落ちしないでね
はぁ……今日もお父様とお母様は帰ってこない……か。
（広い屋敷に住んでいても一人ぼっちの時間も少なくなく、
憂鬱な気分に浸りながら唯一の楽しみである執事との時間を今か今かと待ち構えていて）
もうすぐ来るかな……今日は気分もいいし、起きてたら怒られるかな？
（横に掛けてあったカーディガンを羽織るとベッドから体を起こす）
（広い屋敷に住んでいても一人ぼっちの時間も少なくなく、
憂鬱な気分に浸りながら唯一の楽しみである執事との時間を今か今かと待ち構えていて）
もうすぐ来るかな……今日は気分もいいし、起きてたら怒られるかな？
（横に掛けてあったカーディガンを羽織るとベッドから体を起こす）
【了解しました。私の場合逝き落ちというか寝落ちがたまにあるので気をつけますね。
言葉攻めとか焦らし大好きですよ。執事さんの好きなように攻めてくださいね】
言葉攻めとか焦らし大好きですよ。執事さんの好きなように攻めてくださいね】
ガチャ
失礼します。
（お嬢様の部屋へ近づきノック）
コンコン、お嬢様。入りま〜す。
（そーっとドアノブを開ける。お嬢様と会えるのでワクワク）
【設定教えてください。お嬢様は何歳？処女？執事との関係あり？
ちなみに、、、リアで君は？･･･何人食べちゃいました？ｗ】
失礼します。
（お嬢様の部屋へ近づきノック）
コンコン、お嬢様。入りま〜す。
（そーっとドアノブを開ける。お嬢様と会えるのでワクワク）
【設定教えてください。お嬢様は何歳？処女？執事との関係あり？
ちなみに、、、リアで君は？･･･何人食べちゃいました？ｗ】
【寝落ちは仕方ないですよ。。無理しないでいいですからね〜。
逝き落ちは空しくなるんでｗ】
逝き落ちは空しくなるんでｗ】
すみません！少しだけ時間頂いていいですか？
ちょっとリアで野暮用が……10分くらいしたら戻りますね。もしご迷惑であれば気にせず落ちてくださいね。
ちょっとリアで野暮用が……10分くらいしたら戻りますね。もしご迷惑であれば気にせず落ちてくださいね。
また、起き上がって･･･
（ベッドに近づき、お嬢様をそっと横に）
寒くなってきたので、風邪でもひかれては、、ご両親に合わす顔がありません。
何より･･･
（小声で恥ずかしそうに）
私が切なくなります。
【了解です。ちょっと待ってみますね。】
（ベッドに近づき、お嬢様をそっと横に）
寒くなってきたので、風邪でもひかれては、、ご両親に合わす顔がありません。
何より･･･
（小声で恥ずかしそうに）
私が切なくなります。
【了解です。ちょっと待ってみますね。】
あっ、どうぞ……入っても大丈夫だから。
（調度タイミングよくノックの音が響くと驚いて応対の反応も少し挙動不審気味で）
風邪なんて平気だから。だって中々お父様もお母様も帰ってこないし…
（そう呟いた表情は少し沈んでいて）
あぅ……ごめんなさい。アナタにはいつも迷惑をかけっぱなしだし……
（つられるように頬を少しだけ赤く染め、
さりげなくとなりに立った相手の腕を掴む）
【すみません、戻ってきました。ご迷惑をおかけしました。】
（調度タイミングよくノックの音が響くと驚いて応対の反応も少し挙動不審気味で）
風邪なんて平気だから。だって中々お父様もお母様も帰ってこないし…
（そう呟いた表情は少し沈んでいて）
あぅ……ごめんなさい。アナタにはいつも迷惑をかけっぱなしだし……
（つられるように頬を少しだけ赤く染め、
さりげなくとなりに立った相手の腕を掴む）
【すみません、戻ってきました。ご迷惑をおかけしました。】
【あとこちらの設定ですが年齢は15歳、小柄な体に髪は明るい栗色です。
設定ですが処女でお願いできますか？もちろん関係は無しで……
ちなみに今まで食べた人数は……秘密ですｗそんなに多くないですよー】
設定ですが処女でお願いできますか？もちろん関係は無しで……
ちなみに今まで食べた人数は……秘密ですｗそんなに多くないですよー】
ごめんなさい。
待ち時間に別の子見つけちゃいました。
また機会あればイチャイチャしましょうね。
落ちます。
待ち時間に別の子見つけちゃいました。
また機会あればイチャイチャしましょうね。
落ちます。
だれかいませんか？
落ちます
302 ：桜：2010/10/28(木) 21:39:27 ID:cl5uTnRzO
優しい執事さんを募集します！
虐めてくれる方がいいです♪
虐めてくれる方がいいです♪
お嬢様のご希望を仰ってください。
>>302
お嬢様。お呼びでしょうか？
お嬢様。お呼びでしょうか？
305 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/28(木) 21:48:04 ID:warLMwkdO
おちます
ありがとうございます。
「あまり性的な経験はありませんが、お嬢様に教えていただいて」
というのと
「性的な興味津々名お嬢様に教えて差し上げて」
というのならばどちらが宜しいでしょうか？
尚、羞恥プレイはお嫌いですか？
ＮＧはスカトロです。
「あまり性的な経験はありませんが、お嬢様に教えていただいて」
というのと
「性的な興味津々名お嬢様に教えて差し上げて」
というのならばどちらが宜しいでしょうか？
尚、羞恥プレイはお嫌いですか？
ＮＧはスカトロです。
ごめんなさい…
ちょっとイメージと合わないようです…
声をかけてもらったのにすみません！
落ち
ちょっとイメージと合わないようです…
声をかけてもらったのにすみません！
落ち
落ちます。
311 ：玲奈：2010/10/28(木) 22:11:23 ID:HL4c4Nfx0
あー、寒い…
私をあっためてくれる執事さんはいないかな…？
私をあっためてくれる執事さんはいないかな…？
さっきの執事です。
出戻りですが、怜奈お嬢様のお相手をさせてくださいませんか？
出戻りですが、怜奈お嬢様のお相手をさせてくださいませんか？
その通りです。怜奈お嬢様。
「河原」とお呼びください。
下の名前のほうが良いですか？
「河原」とお呼びください。
下の名前のほうが良いですか？
下の名前も教えて欲しいな。
最初は苗字呼びだけど途中から名前呼びにしたいから…
最初は苗字呼びだけど途中から名前呼びにしたいから…
「和己」と及びください。レナお嬢様。
プレイ内容の大まかなご希望とＮＧ、よかったら性癖（Ｓ、Ｍ、○○フェチなど）もお聞かせください。
こちらのＮＧはスカトロです。
プレイ内容の大まかなご希望とＮＧ、よかったら性癖（Ｓ、Ｍ、○○フェチなど）もお聞かせください。
こちらのＮＧはスカトロです。
了解です♪
寒がりな私を温めて欲しいです…
優しくても激しくてもどちらでもOKです。
NGは暴言と過度の暴力とスカトロです。
言葉責めがすごく好きなので…たくさん言って欲しいです。あと、少しMかも…
寒がりな私を温めて欲しいです…
優しくても激しくてもどちらでもOKです。
NGは暴言と過度の暴力とスカトロです。
言葉責めがすごく好きなので…たくさん言って欲しいです。あと、少しMかも…
分りました。
書き出しますね。
コンコン
「お嬢様、失礼致します。」
「今日は寒いですね。怜奈お嬢様。電気毛布をお持ちいたしました。」
一礼し、執事が入ってくる。
書き出しますね。
コンコン
「お嬢様、失礼致します。」
「今日は寒いですね。怜奈お嬢様。電気毛布をお持ちいたしました。」
一礼し、執事が入ってくる。
寒い…。
はーい…（やった、河原さんだ！）
（玲奈の一番のお気に入りの執事、河原が部屋に入ってくるとうれしそうに微笑み）
本当に今日は寒いねー…河原さん、寒いよぉ…あっためて…
（電気毛布を持ってきてくれた河原に突然抱きついて）
はーい…（やった、河原さんだ！）
（玲奈の一番のお気に入りの執事、河原が部屋に入ってくるとうれしそうに微笑み）
本当に今日は寒いねー…河原さん、寒いよぉ…あっためて…
（電気毛布を持ってきてくれた河原に突然抱きついて）
「わっ！お……お嬢様……」
突然お嬢様に抱きつかれ一瞬ふらつくが、反射でお嬢様を抱きとめる。
「あ…あの……お嬢様？」
【まだ23の若造ですがよろしくお願いします。】
突然お嬢様に抱きつかれ一瞬ふらつくが、反射でお嬢様を抱きとめる。
「あ…あの……お嬢様？」
【まだ23の若造ですがよろしくお願いします。】
「わっ！お……お嬢様……」
突然お嬢様に抱きつかれ一瞬ふらつくが、反射でお嬢様を抱きとめる。
「あ…あの……お嬢様？」
【まだ23の若造ですがよろしくお願いします。】
突然お嬢様に抱きつかれ一瞬ふらつくが、反射でお嬢様を抱きとめる。
「あ…あの……お嬢様？」
【まだ23の若造ですがよろしくお願いします。】
今日は電気毛布はいらない。あとでその辺に置いといて？
河原さんがあっためてくれたら嬉しいんだけど…いや？
（抱きついたまま、河原を上目使いで見る）
もしかしてお仕事まだ残ってたり…？
【私は設定上は16歳です。】
【こちらこそよろしくお願いしますね。】
河原さんがあっためてくれたら嬉しいんだけど…いや？
（抱きついたまま、河原を上目使いで見る）
もしかしてお仕事まだ残ってたり…？
【私は設定上は16歳です。】
【こちらこそよろしくお願いしますね。】
「い、いえ……お嬢様の仰せのままに……」
おどおどしながら答える。そして
「そ……それはつまり……添い寝させていただくということでしょうか？」
期待と不安に包まれる。
おどおどしながら答える。そして
「そ……それはつまり……添い寝させていただくということでしょうか？」
期待と不安に包まれる。
添い寝…って事になるのかな…？
うーん…とりあえず、河原さんにお任せするね！
（普通に二人で寝るだけなのかと思い、あまり深く考えずに任せると言ってしまう）
うーん…とりあえず、河原さんにお任せするね！
（普通に二人で寝るだけなのかと思い、あまり深く考えずに任せると言ってしまう）
「では怜奈お嬢様、失礼致します。」
お嬢様の隣に横たわる。
「お嬢様……お綺麗ですね……16歳とは思えないほどセクシーです……」
お嬢様を煽る。
お嬢様の隣に横たわる。
「お嬢様……お綺麗ですね……16歳とは思えないほどセクシーです……」
お嬢様を煽る。
そ、そんな、セクシーだなんて…！…は、恥ずかしいよ…
まだ子供だし、大人の女性には全然かなわないよ…
（自分を煽る河原を恥ずかしげな表情で見つめる）
…少し暑くなってきたかもっ…
まだ子供だし、大人の女性には全然かなわないよ…
（自分を煽る河原を恥ずかしげな表情で見つめる）
…少し暑くなってきたかもっ…
「お嬢様、今夜は私が暖め出差し上げます。」
お嬢様を軽く抱き締めると
「お嬢様？なにやらここが硬くなっていらっしゃいませんか？」
と、乳首を転がす。
お嬢様を軽く抱き締めると
「お嬢様？なにやらここが硬くなっていらっしゃいませんか？」
と、乳首を転がす。
328 ：統夜：2010/10/29(金) 01:26:54 ID:OuwPP2iKO
夜分ながらお嬢様を募集します
甘えてくれる感じの方だと嬉しいです、ＮＧは大スカグロで
甘えてくれる感じの方だと嬉しいです、ＮＧは大スカグロで
>>328
お相手良いですか？
お相手良いですか？
宜しくお願いします、紗依さん
何か希望のプレイとか設定があればと…ＮＧも教えて貰えると助かります
何か希望のプレイとか設定があればと…ＮＧも教えて貰えると助かります
こちらこそよろしくお願いします。
NGは統夜さんと同じものと、過度な暴力です。
希望というか、生意気な幼女みたいな設定は苦手なので大人しい子くらいの設定にしていただけると助かります；
あとは優しく（出来たら少し意地悪に）してほしいです。
統夜さんもご希望があればお伺いしたいです。
NGは統夜さんと同じものと、過度な暴力です。
希望というか、生意気な幼女みたいな設定は苦手なので大人しい子くらいの設定にしていただけると助かります；
あとは優しく（出来たら少し意地悪に）してほしいです。
統夜さんもご希望があればお伺いしたいです。
大人しいお嬢様と…ＮＧ含めて了解しました。こっちは大人で優しい執事でいきますね
そうですね…お風呂で介助みたいなプレイをしてみたいですけど如何でしょう、ちょっと大胆かな？
そうですね…お風呂で介助みたいなプレイをしてみたいですけど如何でしょう、ちょっと大胆かな？
ありがとうございます。
因みに、こちらの呼び方は「統夜さん」とかで大丈夫ですか？
お風呂設定ですか…楽しそうです(笑)
んーと…それなら、私が珍しく統夜さんに甘えてきて、寒いから一緒にお風呂入って？みたいな感じでいかがでしょうか？
勿論それ以外でも良いので！
因みに、こちらの呼び方は「統夜さん」とかで大丈夫ですか？
お風呂設定ですか…楽しそうです(笑)
んーと…それなら、私が珍しく統夜さんに甘えてきて、寒いから一緒にお風呂入って？みたいな感じでいかがでしょうか？
勿論それ以外でも良いので！
はい、さん付けで大丈夫ですよ。
その流れならすんなりといけると思うので助かります
紗依さんの歳や外見など…簡単にでも良いので教えて下さい。統夜は２４歳でお嬢様が小さな時から専属で執事をしてるみたいな設定で
次の紗依さんのレス後に此方から書き出しいきますね
その流れならすんなりといけると思うので助かります
紗依さんの歳や外見など…簡単にでも良いので教えて下さい。統夜は２４歳でお嬢様が小さな時から専属で執事をしてるみたいな設定で
次の紗依さんのレス後に此方から書き出しいきますね
ありがとうございます。ではそんな感じの流れでお願いします。
こちらの設定は、統夜さんに希望がなければ
歳は17歳くらい、髪は背中の真ん中くらいまである黒のストレート、小柄で胸はＤくらいでお願いします。
統夜さんの設定も了解しました。
書き出し、よろしくお願いします。
こちらの設定は、統夜さんに希望がなければ
歳は17歳くらい、髪は背中の真ん中くらいまである黒のストレート、小柄で胸はＤくらいでお願いします。
統夜さんの設定も了解しました。
書き出し、よろしくお願いします。
失礼します、紗依お嬢様……エアコンで空調は幾分和らいでいるとは思いますが、冬用の布団をお持ちしました
（実際早朝の寒さに空調が負ける時もあれば、備えがあって越した事はないと…布団と毛布を今のベッドに新調する為に持って室内に入ればメイド並みの手早さで首尾良く交換をしていて）
お嬢様は身体が寒くなったりしていませんか？風邪は初期の対応で随分変わりますから
（不調はないかと心配そうに聞いてくるのも性分だとか…ベッドメイキングを済ませて一息ついて）
（実際早朝の寒さに空調が負ける時もあれば、備えがあって越した事はないと…布団と毛布を今のベッドに新調する為に持って室内に入ればメイド並みの手早さで首尾良く交換をしていて）
お嬢様は身体が寒くなったりしていませんか？風邪は初期の対応で随分変わりますから
（不調はないかと心配そうに聞いてくるのも性分だとか…ベッドメイキングを済ませて一息ついて）
はい？あ…統夜さん。
（ノックに返事を返せば、扉の向こうから現れた統夜さんの姿に柔らかく微笑み）
ありがとうございます、最近は寒いから布団が暖かいと嬉しいです。
（冬用の布団を見れば嬉しそうに笑い、机から離れてベットメイキングをする統夜さんの傍に歩み寄り）
あの…実は、今寒くて…
（ほんのり、頬を赤く染めてもごもごと口ごもりながら）
（統夜さんの背中にそっと抱きついてそんなことを言えば）
（抱きつく腕に僅かに力がこもり）
（ノックに返事を返せば、扉の向こうから現れた統夜さんの姿に柔らかく微笑み）
ありがとうございます、最近は寒いから布団が暖かいと嬉しいです。
（冬用の布団を見れば嬉しそうに笑い、机から離れてベットメイキングをする統夜さんの傍に歩み寄り）
あの…実は、今寒くて…
（ほんのり、頬を赤く染めてもごもごと口ごもりながら）
（統夜さんの背中にそっと抱きついてそんなことを言えば）
（抱きつく腕に僅かに力がこもり）
そう喜んで貰えると幸いです、布団もお嬢様を暖めて喜んでくれるでしょう
（新しい布団を軽く撫でていると、後ろから抱きつかれて呟く言葉を聞けばゆっくりと振り向いてお互いが向かい合う格好に）
どうやら今のお嬢様には布団より人肌で暖まる方が……好みでしょうか？
（一拍言葉を空けるのは少し焦らすような質問でもあり…顔を覗き込んでしっかりと意図を言葉に出させようと）
（新しい布団を軽く撫でていると、後ろから抱きつかれて呟く言葉を聞けばゆっくりと振り向いてお互いが向かい合う格好に）
どうやら今のお嬢様には布団より人肌で暖まる方が……好みでしょうか？
（一拍言葉を空けるのは少し焦らすような質問でもあり…顔を覗き込んでしっかりと意図を言葉に出させようと）
暖かい布団なら、よく眠れます…ありがとうございます。
（向い合わせの格好になれば恥ずかしさに思わず俯き気味に目を伏せて）
…っ
あ、の…統夜さん、寒いです…
だから、その…お風呂、入りたいです…統夜、さんと…っ
（顔を覗き込まれればみるみるうちに耳まで赤く染まり）
（目を見ないようにして言い終えたら逃げるように統夜さんに抱きついて顔を埋める）
（向い合わせの格好になれば恥ずかしさに思わず俯き気味に目を伏せて）
…っ
あ、の…統夜さん、寒いです…
だから、その…お風呂、入りたいです…統夜、さんと…っ
（顔を覗き込まれればみるみるうちに耳まで赤く染まり）
（目を見ないようにして言い終えたら逃げるように統夜さんに抱きついて顔を埋める）
今夜はその布団と…私もお嬢様と添い寝で暖まりましょう
（それが良く眠れるかは置いておくが、暖かいのは間違いなく想像できるか）
えぇ…お嬢様の頼みとなれば何なりと。恥ずかしい顔を隠すのは結構ですが…着衣を脱いだお風呂場では隠せませんからね？タオルの持ち込みは禁止という事で
（優しく背中までの長い黒髪を撫でてあげながら、そのままの姿勢でゆっくり部屋風呂の脱衣場へ移動し…飴と鞭を交互に使い分ける言葉でお嬢様の耳を優しく犯そうか）
（それが良く眠れるかは置いておくが、暖かいのは間違いなく想像できるか）
えぇ…お嬢様の頼みとなれば何なりと。恥ずかしい顔を隠すのは結構ですが…着衣を脱いだお風呂場では隠せませんからね？タオルの持ち込みは禁止という事で
（優しく背中までの長い黒髪を撫でてあげながら、そのままの姿勢でゆっくり部屋風呂の脱衣場へ移動し…飴と鞭を交互に使い分ける言葉でお嬢様の耳を優しく犯そうか）
は、い…その、楽しみに…してます…
（嬉しさと恥ずかしさの混じり、誤魔化すように執事服の裾を掴む）
た、タオル駄目なんですか？
分かり、ました…けど、恥ずかしいから…あまり見ないで下さいね…？
（統夜さんの言葉に困ったように眉を下げながらも了解する）
（統夜さんを見上げながら、命令でなく懇願するように言えばじっと見つめ続け）
（嬉しさと恥ずかしさの混じり、誤魔化すように執事服の裾を掴む）
た、タオル駄目なんですか？
分かり、ました…けど、恥ずかしいから…あまり見ないで下さいね…？
（統夜さんの言葉に困ったように眉を下げながらも了解する）
（統夜さんを見上げながら、命令でなく懇願するように言えばじっと見つめ続け）
えぇ…腕枕をしましょうか、お嬢様を抱き枕にしましょうか…楽しみですね
（具体的な添い寝の内容を悪戯っぽく呟いてみせ）
それは気をつけておきましょうか…ただ隠されると見たくなるのが真理なので、お嬢様……さぁ、脱ぎましょうか…着衣のままお風呂に入りたいとなれば別ですが？
（隠すのが一段と抑制されかねない言葉を続かせれば、お互いの身体を離してみせようか）
【こんな感じで好みにあえば良いですが…何かおねだりとかあれば遠慮なくどうぞ】
（具体的な添い寝の内容を悪戯っぽく呟いてみせ）
それは気をつけておきましょうか…ただ隠されると見たくなるのが真理なので、お嬢様……さぁ、脱ぎましょうか…着衣のままお風呂に入りたいとなれば別ですが？
（隠すのが一段と抑制されかねない言葉を続かせれば、お互いの身体を離してみせようか）
【こんな感じで好みにあえば良いですが…何かおねだりとかあれば遠慮なくどうぞ】
うぅ…統夜さんの、意地悪…っ
（あえてこちらの羞恥を煽るような呟き方に思わず紅潮すれば、目を伏せて唇を尖らせ）
そんな真理知らないです…っ
着衣のままお風呂って…なんだか気持ち悪そう。
（肌にぺったりと服が貼り付く感触を想像して苦笑いを溢す）
ん…統夜さんが、脱がして…？
私も統夜さんの服、その…するから…っ
（少し考えるような間の後、珍しくねだる様に上目遣いでそう言えば）
（統夜さんの腕をきゅっと掴む）
【すごく楽しませてもらってます！】
【寧ろこちらが下手な文章と遅レスですみません…；】
【統夜さんもご希望あれば出来る限り叶えたいので、おっしゃって下さいね】
（あえてこちらの羞恥を煽るような呟き方に思わず紅潮すれば、目を伏せて唇を尖らせ）
そんな真理知らないです…っ
着衣のままお風呂って…なんだか気持ち悪そう。
（肌にぺったりと服が貼り付く感触を想像して苦笑いを溢す）
ん…統夜さんが、脱がして…？
私も統夜さんの服、その…するから…っ
（少し考えるような間の後、珍しくねだる様に上目遣いでそう言えば）
（統夜さんの腕をきゅっと掴む）
【すごく楽しませてもらってます！】
【寧ろこちらが下手な文章と遅レスですみません…；】
【統夜さんもご希望あれば出来る限り叶えたいので、おっしゃって下さいね】
これから起こり得る事を想像して心構えができるという親切心からですよ
（つまりは色々な想像で羞恥な連想もできるという意味でもあり）
そうですか？着衣のままだと服がお湯で透けてエッチな格好になるかもしれませんが
（布地に寄りけりではあるが、下着なら間違いなくその範疇に収まると）
私に全部脱がせて欲しいと…分かりました、身体の力を抜いて任せて下さい
（おねだりに快く頷けば…ゆっくりと紗依の服に手をかけていき、ボタンを外す時はゆっくりと…脱がしていく時は服が痛まないように上手に脱がしていけば下着姿へと変貌させていき）
【いえいえ、こっちもだいぶ亀なのでレス時間は気にしませんから。眠気がきたら遠慮なく言われて下さいね】
（つまりは色々な想像で羞恥な連想もできるという意味でもあり）
そうですか？着衣のままだと服がお湯で透けてエッチな格好になるかもしれませんが
（布地に寄りけりではあるが、下着なら間違いなくその範疇に収まると）
私に全部脱がせて欲しいと…分かりました、身体の力を抜いて任せて下さい
（おねだりに快く頷けば…ゆっくりと紗依の服に手をかけていき、ボタンを外す時はゆっくりと…脱がしていく時は服が痛まないように上手に脱がしていけば下着姿へと変貌させていき）
【いえいえ、こっちもだいぶ亀なのでレス時間は気にしませんから。眠気がきたら遠慮なく言われて下さいね】
っ…！///
（言葉の意味を理解し、照れ隠しに胸元を２、３度弱く叩く）
透けっ…！？統夜さんのえっち…！
（そんな解釈だと気付かされるとかぁっとこれ以上ないくらい真っ赤になり、初々しい反応を見せ）
は、い…っ
（優しく、丁寧に服を脱がされれば服の擦れる音がやけに耳につき）
（肌を滑る感触にぴくりと小さく震えて）
（そんな感触や羞恥に翻弄されて、脱がすはずの手はしがみつくだけになってしまっている）
【ありがとうございます。つい文章を考えてる＆携帯だと時間かかったりします…；】
【心配ありがとうです。統夜３にも同じく。無理しない程度な楽しんでいただければ＾＾】
（言葉の意味を理解し、照れ隠しに胸元を２、３度弱く叩く）
透けっ…！？統夜さんのえっち…！
（そんな解釈だと気付かされるとかぁっとこれ以上ないくらい真っ赤になり、初々しい反応を見せ）
は、い…っ
（優しく、丁寧に服を脱がされれば服の擦れる音がやけに耳につき）
（肌を滑る感触にぴくりと小さく震えて）
（そんな感触や羞恥に翻弄されて、脱がすはずの手はしがみつくだけになってしまっている）
【ありがとうございます。つい文章を考えてる＆携帯だと時間かかったりします…；】
【心配ありがとうです。統夜３にも同じく。無理しない程度な楽しんでいただければ＾＾】
紗依お嬢様の想像力の向上に１つプラスになればと……
（初々しい反応を見れば、それこそ満足そうな笑みを浮かべているが…そこはかとなく大事にしている優しい視線も含ませていて）
このままお風呂に入ったら透ける水着のようになるのでしょうが…生地が痛むので今回は脱がしましょうね
（ブラのホックに手を回して、小さな音をたてさせると胸を覆っていた布地が離れて…形の良い胸を露わにさせようか）
【携帯だと仕方ないですよ、自分も同じような感じなので。お互い無理せずにイチャイチャしましょう】
（初々しい反応を見れば、それこそ満足そうな笑みを浮かべているが…そこはかとなく大事にしている優しい視線も含ませていて）
このままお風呂に入ったら透ける水着のようになるのでしょうが…生地が痛むので今回は脱がしましょうね
（ブラのホックに手を回して、小さな音をたてさせると胸を覆っていた布地が離れて…形の良い胸を露わにさせようか）
【携帯だと仕方ないですよ、自分も同じような感じなので。お互い無理せずにイチャイチャしましょう】
う…な、んか…素直にお礼を言えないです…
（優しさを含んだ視線を受ければ、どう答えるべきか迷い視線を泳がす）
（少女ならではの初々しさが顕著に現れて）
そんなの嫌ですよ…？
ん、っ…！
（透ける、の言葉に恥ずかしそうに反応して見せる）
（胸が締め付けから解放され、寒さからか緊張からか、乳首はぷっくりと立ち上がり）
統夜さん、も…
（胸への視線から逃れるように統夜さんに身体を寄せれば、執事服の上着に手をかける）
（自分より背の高い統夜さんの服を脱がすのは意外にも難題で）
（上着に皺をつけないように気を払いつつも、引っ張る様にして脱がす）
【寒いから指も悴みます(笑)】
【楽しんでいちゃいちゃするのが一番ですね＾＾】
（優しさを含んだ視線を受ければ、どう答えるべきか迷い視線を泳がす）
（少女ならではの初々しさが顕著に現れて）
そんなの嫌ですよ…？
ん、っ…！
（透ける、の言葉に恥ずかしそうに反応して見せる）
（胸が締め付けから解放され、寒さからか緊張からか、乳首はぷっくりと立ち上がり）
統夜さん、も…
（胸への視線から逃れるように統夜さんに身体を寄せれば、執事服の上着に手をかける）
（自分より背の高い統夜さんの服を脱がすのは意外にも難題で）
（上着に皺をつけないように気を払いつつも、引っ張る様にして脱がす）
【寒いから指も悴みます(笑)】
【楽しんでいちゃいちゃするのが一番ですね＾＾】
お礼を無理に求めないのは執事の嗜みですし…気長に構えさせて貰いましょうかね
（その辺りは気楽というか飄々とした一面を垣間見せ）
そういう恥ずかしく感じる服装がお嬢様には効果的と…
（そんな分析をしながらも、ブラを洗濯籠の中へ落とし）
脱がしにくいですね…こうしましょうか
（身長差に苦心するのを見れば膝を曲げて同じような目線になれば、脱がされている間に乳首を指先で軽く触って弄るのは御愛嬌と）
【待ってる時はコタツの中か布団の中にでも手を入れて避難しましょう(笑)ゆるゆると眠気がくるまで楽しみますよ】
（その辺りは気楽というか飄々とした一面を垣間見せ）
そういう恥ずかしく感じる服装がお嬢様には効果的と…
（そんな分析をしながらも、ブラを洗濯籠の中へ落とし）
脱がしにくいですね…こうしましょうか
（身長差に苦心するのを見れば膝を曲げて同じような目線になれば、脱がされている間に乳首を指先で軽く触って弄るのは御愛嬌と）
【待ってる時はコタツの中か布団の中にでも手を入れて避難しましょう(笑)ゆるゆると眠気がくるまで楽しみますよ】
むぅ…ずるい、です…
（自分とは正反対な、余裕を感じさせられる応対に唇を尖らせて）
こ、効果的って…何に効果を発揮するんですか…っ
（分析に相も変わらず真っ赤なまま抗議するように）
わっ…！
これなら、大丈夫です…っゃ、あっ…！
（姿勢を低くして視線が絡みやすくなれば、思わず落ちつきなく視線が泳ぐ）
（改めて上着をそっと脱がすと軽く畳んでおき、指先でそっとYシャツのボタンに触れれば）
（緊張でもたつきながら、一つ一つ外していく）
（乳首に触れられれば思わず嬌声を溢してきゅっと目蓋を閉じ）
【炬燵！早く出したいです。今はホッカイロで我慢します(笑)】
（自分とは正反対な、余裕を感じさせられる応対に唇を尖らせて）
こ、効果的って…何に効果を発揮するんですか…っ
（分析に相も変わらず真っ赤なまま抗議するように）
わっ…！
これなら、大丈夫です…っゃ、あっ…！
（姿勢を低くして視線が絡みやすくなれば、思わず落ちつきなく視線が泳ぐ）
（改めて上着をそっと脱がすと軽く畳んでおき、指先でそっとYシャツのボタンに触れれば）
（緊張でもたつきながら、一つ一つ外していく）
（乳首に触れられれば思わず嬌声を溢してきゅっと目蓋を閉じ）
【炬燵！早く出したいです。今はホッカイロで我慢します(笑)】
お嬢様はズルい私を嫌いでしょうか…それとも好きでしょうか？
（更に言葉でやんわりと絡めとり反応を確かめるのは、悪戯の他になく）
早く脱がさないとお嬢様の乳首が赤くなりますよ…だいぶ硬くはなっていますが……下も脱ぎましょうかね
（乳首の形を軽く変えるかのように左右に指先で扱っていたりと、何気に妨害を楽しんでいたりする節もあり…そうして紗依のショーツに手をかければスルリと降ろして下腹部を隠す布地を無くしてみせ）
【ホッカイロじゃ厳しいなぁ…コタツを今月中には出しましょう(笑)】
（更に言葉でやんわりと絡めとり反応を確かめるのは、悪戯の他になく）
早く脱がさないとお嬢様の乳首が赤くなりますよ…だいぶ硬くはなっていますが……下も脱ぎましょうかね
（乳首の形を軽く変えるかのように左右に指先で扱っていたりと、何気に妨害を楽しんでいたりする節もあり…そうして紗依のショーツに手をかければスルリと降ろして下腹部を隠す布地を無くしてみせ）
【ホッカイロじゃ厳しいなぁ…コタツを今月中には出しましょう(笑)】
…っ知らない、です…！
（少しでも抵抗するようにわざと答えない）
（顔を反らすも、髪の隙間から覗く耳は真っ赤で）
ぅ、やっ…待って、下さい…っ
ひゃっ！？あっ…っ
（乳首を弄ばれるとどんどんもたついてしまい、やっとの事でボタンを外しきる）
（Yシャツを脱がそうと手にかけ、するりと下ろす）
（下ろすために寄れば、統夜さんの肩に胸を押しつける形になっている）
【ですね。早く出さねば…！(笑)】
（少しでも抵抗するようにわざと答えない）
（顔を反らすも、髪の隙間から覗く耳は真っ赤で）
ぅ、やっ…待って、下さい…っ
ひゃっ！？あっ…っ
（乳首を弄ばれるとどんどんもたついてしまい、やっとの事でボタンを外しきる）
（Yシャツを脱がそうと手にかけ、するりと下ろす）
（下ろすために寄れば、統夜さんの肩に胸を押しつける形になっている）
【ですね。早く出さねば…！(笑)】
身体に聞いたら答えが返ってくるかもしれませんが…ね
（手を頭に伸ばして、耳朶を愛撫するように優しく触り）
服を脱がすだけでも一苦労ですね…紗依お嬢様にメイド服を着せたらドジっ子にでもなるのでしょうか
（誰でも苦労しそうな状態なのは棚の上に押し上げながらも…上半身を裸にさせられて、胸が肩に当たるとそのまま顔を近づけて乳房を口に含んで舌を這わせようか）
【そしてコタツで熟睡と…睡魔の敵です(笑)】
（手を頭に伸ばして、耳朶を愛撫するように優しく触り）
服を脱がすだけでも一苦労ですね…紗依お嬢様にメイド服を着せたらドジっ子にでもなるのでしょうか
（誰でも苦労しそうな状態なのは棚の上に押し上げながらも…上半身を裸にさせられて、胸が肩に当たるとそのまま顔を近づけて乳房を口に含んで舌を這わせようか）
【そしてコタツで熟睡と…睡魔の敵です(笑)】
ん…っ！それ、も…知らないです…
（耳朶を触られれば甘い声と共にびくっと肩が震えて）
ん、は…っどじっこ…かな…？
メイド服とか、私には…んっ、似合わなさそうだから着たくない…統夜さんが見たいなら、別ですけど…
（じわじわと与えられる快感に言葉を詰まらせながらも、然り気無く呟いて）
ひぁっや、んっ！
（Yシャツをはだけさせて袖を脱がせるだけの所で胸に舌を這わされ、びくんっと身体が弾む）
（嬌声が漏れ、誘うようにたゆんと乳房が揺れれば、熱い舌の感触に瞳が潤む）
【そして風邪をひく、と…(笑)炬燵は最高だけど油断ならないですからね(笑)】
（耳朶を触られれば甘い声と共にびくっと肩が震えて）
ん、は…っどじっこ…かな…？
メイド服とか、私には…んっ、似合わなさそうだから着たくない…統夜さんが見たいなら、別ですけど…
（じわじわと与えられる快感に言葉を詰まらせながらも、然り気無く呟いて）
ひぁっや、んっ！
（Yシャツをはだけさせて袖を脱がせるだけの所で胸に舌を這わされ、びくんっと身体が弾む）
（嬌声が漏れ、誘うようにたゆんと乳房が揺れれば、熱い舌の感触に瞳が潤む）
【そして風邪をひく、と…(笑)炬燵は最高だけど油断ならないですからね(笑)】
知らぬ存ぜぬ…強情なお嬢様も好きですよ、崩しがいもありますし
（性格の一端を覗かせれば、楽しんでいる問答であり）
案外似合うかもしれませんよ、一度は紗依お嬢様のメイド姿というのも…私がお嬢様のご主人様というのもアリかもしれませんが、えぇ
（まさに下克上のような関係になりかねないと…想像すれば新鮮で）
エッチな声ですね…このままお嬢様を襲いたくなるくらいですよ……ちゅ…
（舌先で乳首を転がすように丹念に舐めていけば、唾液まみれに色づかせた乳首を見せてあげて）
【コタツで寝る時は毛布を突っ込んでますね、直接当たるとダメみたいです】
（性格の一端を覗かせれば、楽しんでいる問答であり）
案外似合うかもしれませんよ、一度は紗依お嬢様のメイド姿というのも…私がお嬢様のご主人様というのもアリかもしれませんが、えぇ
（まさに下克上のような関係になりかねないと…想像すれば新鮮で）
エッチな声ですね…このままお嬢様を襲いたくなるくらいですよ……ちゅ…
（舌先で乳首を転がすように丹念に舐めていけば、唾液まみれに色づかせた乳首を見せてあげて）
【コタツで寝る時は毛布を突っ込んでますね、直接当たるとダメみたいです】
ひゃっ…！
（艶やかな笑みで囁かれれば、その色気に思わずたじろぐ）
逆…私が統夜さんをご主人様って呼ぶのも新鮮かも、ですね。
（言葉の裏を知らずにあどけない笑みを浮かべれば、酷く無防備で）
ん、んぅっや…は、ぅっだ、め…！
（丹念に舌で舐められると快感に身体が悦ぶように震える）
（統夜さんの肩に手を置いて力を込めるが、抵抗する様子は見受けられない）
【準備が良すぎです(笑)】
【長い間直接当たってると肌がぴりぴりしますよね、熱くなるし。】
（艶やかな笑みで囁かれれば、その色気に思わずたじろぐ）
逆…私が統夜さんをご主人様って呼ぶのも新鮮かも、ですね。
（言葉の裏を知らずにあどけない笑みを浮かべれば、酷く無防備で）
ん、んぅっや…は、ぅっだ、め…！
（丹念に舌で舐められると快感に身体が悦ぶように震える）
（統夜さんの肩に手を置いて力を込めるが、抵抗する様子は見受けられない）
【準備が良すぎです(笑)】
【長い間直接当たってると肌がぴりぴりしますよね、熱くなるし。】
ふふ……メイドさんになったら、色々とエッチな御奉仕をしないといけませんよ…ご主人様には忠実にですから
（無防備に思い切り言葉で付け込み…どんな命令を下されるかという光景も浮かぶか）
こんなにヌルヌルになってイヤらしい姿になりましたね…もっと舐められたいですか？胸だけじゃなくてもいいですよ
（欲望を掻き立てるような悪魔の言葉で…一旦愛撫を止めれば疼く身体を焦らす仕打ちで）
【コタツで寝てると肩がはみ出たりするので毛布で代用と(笑)時間大丈夫かな…結構遅い時間ですが】
（無防備に思い切り言葉で付け込み…どんな命令を下されるかという光景も浮かぶか）
こんなにヌルヌルになってイヤらしい姿になりましたね…もっと舐められたいですか？胸だけじゃなくてもいいですよ
（欲望を掻き立てるような悪魔の言葉で…一旦愛撫を止めれば疼く身体を焦らす仕打ちで）
【コタツで寝てると肩がはみ出たりするので毛布で代用と(笑)時間大丈夫かな…結構遅い時間ですが】
へ…！？な、なんですかそれっ！
（目を見開いて驚いた後、恥ずかしさを誤魔化そうと頬を軽くつねると言うよりも摘まむように引っ張り）
ん、はぁ…っ統、夜さん…その…
……も、っと…して…っ？
（快感に促されるまま、そっと呟くと温もりを求めるように統夜さんの胸元に手を置いて抱き着くと）
（合わさった肌から酷く高鳴った鼓動が伝わるだろうか）
【私は案外炬燵にすっぽり入れるので、まんま「こたつむり」になります(笑)】
【実は昨日、夕方に転た寝してしまって夜中に起きたので眠気が来ないのです…；】
【なので統夜さんのペースで、大丈夫な範囲でお付き合いいただければ嬉しいです】
（目を見開いて驚いた後、恥ずかしさを誤魔化そうと頬を軽くつねると言うよりも摘まむように引っ張り）
ん、はぁ…っ統、夜さん…その…
……も、っと…して…っ？
（快感に促されるまま、そっと呟くと温もりを求めるように統夜さんの胸元に手を置いて抱き着くと）
（合わさった肌から酷く高鳴った鼓動が伝わるだろうか）
【私は案外炬燵にすっぽり入れるので、まんま「こたつむり」になります(笑)】
【実は昨日、夕方に転た寝してしまって夜中に起きたので眠気が来ないのです…；】
【なので統夜さんのペースで、大丈夫な範囲でお付き合いいただければ嬉しいです】
メイドな紗依お嬢様を調教するご主人様…いやはや、眼福ですよ
（まるでその卑猥な姿が見えると言わんばかりにしみじみと言うものだからタチが悪いというものか）
もっと……具体的にお願いして貰えると嬉しいですが、男冥利に尽きますし
（落ち着かせるように軽く包容し背中を優しく撫でてみせて…大事に触れあっている証拠でもあり）
【時期柄良いですね…こたつむり(笑)こっちはリミット６時ぐらいかなぁ、眠気もコツコツ溜まってきてるので】
（まるでその卑猥な姿が見えると言わんばかりにしみじみと言うものだからタチが悪いというものか）
もっと……具体的にお願いして貰えると嬉しいですが、男冥利に尽きますし
（落ち着かせるように軽く包容し背中を優しく撫でてみせて…大事に触れあっている証拠でもあり）
【時期柄良いですね…こたつむり(笑)こっちはリミット６時ぐらいかなぁ、眠気もコツコツ溜まってきてるので】
っ…変なこと、言わないで下さい…！
（卑猥な雰囲気を孕んだ言葉が並べば、視線を反らしつつも狼狽えて）
ぅ、え…あの…っ
そ、れは…その…っも、っと…胸とか、身体をいっぱい触って欲しい…です…
（幼いなりに誘うように腕を寄せ谷間を深くしてみれば、上目遣いで甘えるように見つめ、頬に小さく口付ける）
【我が家で毎年冬に見かけられます…止められません(笑)】
【了解です。恐らく途中で終わりますね。】
【もし統夜さんが良ければですが、またお会いしていただくことは出来ないでしょうか？】
（卑猥な雰囲気を孕んだ言葉が並べば、視線を反らしつつも狼狽えて）
ぅ、え…あの…っ
そ、れは…その…っも、っと…胸とか、身体をいっぱい触って欲しい…です…
（幼いなりに誘うように腕を寄せ谷間を深くしてみれば、上目遣いで甘えるように見つめ、頬に小さく口付ける）
【我が家で毎年冬に見かけられます…止められません(笑)】
【了解です。恐らく途中で終わりますね。】
【もし統夜さんが良ければですが、またお会いしていただくことは出来ないでしょうか？】
変な事ではなくて至極当然かと…お嬢様も私をお風呂に誘ってますし、今だって……ね？逆の立場に代わるだけですよ
（エッチなおねだりをしている姿はお嬢様の特権でもあるとか何とか）
ん……それなら紗依お嬢様の全身をリップサービスしましょうか…如何でしょうか
（小手調べに同じように頬へ唇を落とすが…口づけしたまま鼻頭やおでこ、首筋へと舌が器用にラインをなぞり舐めていき）
【誘惑のこたつむりですから(笑)開始が遅かったのもありましたね、申し訳ないです。ん…もしかしたら明日（今日）夜に来れるかも、ですが】
（エッチなおねだりをしている姿はお嬢様の特権でもあるとか何とか）
ん……それなら紗依お嬢様の全身をリップサービスしましょうか…如何でしょうか
（小手調べに同じように頬へ唇を落とすが…口づけしたまま鼻頭やおでこ、首筋へと舌が器用にラインをなぞり舐めていき）
【誘惑のこたつむりですから(笑)開始が遅かったのもありましたね、申し訳ないです。ん…もしかしたら明日（今日）夜に来れるかも、ですが】
ぅっ…それは…
（自分の行動を例に挙げられれば言い返すことも出来ず）
ふ、ぁ…っ！統夜っさ、ん…んぅ、もっと…
（ラインをなぞって舌が這うとぴく、ぴくっと身体が弾む）
（首筋を舐められながら、統夜さんの頭に口付けると髪にそっと指を絡めて）
【シチュは時間がかかってしまうから仕方ないですね；】
【明日…普段なら大丈夫なのですが、明日だけ都合がつかないんですよね…うぅ；】
【あまり我儘言って困らせては駄目ですね、ごめんなさい；】
（自分の行動を例に挙げられれば言い返すことも出来ず）
ふ、ぁ…っ！統夜っさ、ん…んぅ、もっと…
（ラインをなぞって舌が這うとぴく、ぴくっと身体が弾む）
（首筋を舐められながら、統夜さんの頭に口付けると髪にそっと指を絡めて）
【シチュは時間がかかってしまうから仕方ないですね；】
【明日…普段なら大丈夫なのですが、明日だけ都合がつかないんですよね…うぅ；】
【あまり我儘言って困らせては駄目ですね、ごめんなさい；】
墓穴を掘りましたか…ただお嬢様がメイド服を着るのは自由ですし、強制的ではないですからご安心を
（そこはお嬢様が権利を持っていると、控えた意見で安心できるかどうか）
もっと……もっと舐められたいのですね…じっくり舐めあげますので
（首筋からうなじ、髪を軽くかきあげて耳穴や耳朶と普段触るような場所でない箇所を舌が淫靡に舐めて色付けていき、水音を微かにたてさせて快楽を与えてみせ）
【ドンマイですよ、また名前を見つけた時にでもメイドさんプレイとおねだりして貰えれば(笑)】
（そこはお嬢様が権利を持っていると、控えた意見で安心できるかどうか）
もっと……もっと舐められたいのですね…じっくり舐めあげますので
（首筋からうなじ、髪を軽くかきあげて耳穴や耳朶と普段触るような場所でない箇所を舌が淫靡に舐めて色付けていき、水音を微かにたてさせて快楽を与えてみせ）
【ドンマイですよ、また名前を見つけた時にでもメイドさんプレイとおねだりして貰えれば(笑)】
ん…機会があれば、…です
（顔は反らしたまま、ちらりと視線だけ戻して）
（統夜さん次第、と言わんばかりに口ごもりながらも呟く）
ぁ、あっ…ん、ふゃ…っ！統、夜…さん…っ
（耳を這う舌がいやらしく水音を響かせれば、情けなく眉を下げ泣きそうに上擦った声で名前を呼び）
【名前を見かけたらお声かけさせてもらいますね。】
【その機会があれば、メイドで下克上シチュをば(笑)】
（顔は反らしたまま、ちらりと視線だけ戻して）
（統夜さん次第、と言わんばかりに口ごもりながらも呟く）
ぁ、あっ…ん、ふゃ…っ！統、夜…さん…っ
（耳を這う舌がいやらしく水音を響かせれば、情けなく眉を下げ泣きそうに上擦った声で名前を呼び）
【名前を見かけたらお声かけさせてもらいますね。】
【その機会があれば、メイドで下克上シチュをば(笑)】
【んむむ…もう少し苛めたかったのですが睡魔到来。約束通りに無理せず休ませて貰います、またお会いした時には完走目標で…ではお相手ありがとうございました、風邪ひかれませんように】
【了解です。遅くまでありがとうございました。】
【暖かくしてお休みくださいね。では私も落ちます。】
以下空室です。、
【暖かくしてお休みくださいね。では私も落ちます。】
以下空室です。、
366 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 15:40:44 ID:Vp9cFeDS0
お相手してくださる執事様を募集します。
367 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 16:00:46 ID:Vp9cFeDS0
上げ忘れました。
いいですか？
>>367さんはいないみたいですね
お嬢様か奥様を募集します。
371 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 16:27:49 ID:Vp9cFeDS0
すみません、今戻りました。
>>371
よかったら相手していただけますか？
よかったら相手していただけますか？
373 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 16:30:52 ID:Vp9cFeDS0
よろしくお願い致します。
若い奥様役をしたいです。
浮気は駄目と思いながらも執事の誘惑に負けてしまう…シチュ希望です。
もちろんＮＧだったら、他のシチュでも大丈夫ですので、遠慮なく仰って下さいね。
若い奥様役をしたいです。
浮気は駄目と思いながらも執事の誘惑に負けてしまう…シチュ希望です。
もちろんＮＧだったら、他のシチュでも大丈夫ですので、遠慮なく仰って下さいね。
こちらが誘惑する側ですね、わかりました。
それでお願いします。
ＮＧとかあったら事前に教えておいてください。
それでお願いします。
ＮＧとかあったら事前に教えておいてください。
375 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 16:40:37 ID:Vp9cFeDS0
ＮＧは、暴力とかスカグロです。
では、書き出しますので少しお待ちいただけますか。
では、書き出しますので少しお待ちいただけますか。
はい、よろしくお願いします。
（西日が差し込むテラスで、紅茶を飲んでいる）
（薄いブラウスにカーディガンを羽織っただけの薄着姿も厭わずに）
はぁ…、今日もあの人の帰りは遅いのかなぁ。
（薄いブラウスにカーディガンを羽織っただけの薄着姿も厭わずに）
はぁ…、今日もあの人の帰りは遅いのかなぁ。
奥様、こちらでしたか。そろそろお部屋のほうへ。
（眩しそうに見ながらテラスへと降りてくる）
風がお体に障るといけませんので。
（紅茶の入ったポットを下げつつ長い脚に目線をはわせる）
書き出しありがとうございます
（眩しそうに見ながらテラスへと降りてくる）
風がお体に障るといけませんので。
（紅茶の入ったポットを下げつつ長い脚に目線をはわせる）
書き出しありがとうございます
ありがとう…。
あなたのほうが、夫よりずっと優しいのね。
（少し悲しそうに微笑み）
よかったら、お部屋で付き合ってくれないかしら。
あなたのほうが、夫よりずっと優しいのね。
（少し悲しそうに微笑み）
よかったら、お部屋で付き合ってくれないかしら。
380 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 16:57:58 ID:mV9NN95z0
すみません。急な用で30分ほど外さないといけなくなりました。
始めたばかりですみませんが、落ちます。
始めたばかりですみませんが、落ちます。
いえいえ、了解です。
落ち
落ち
382 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 17:23:47 ID:mV9NN95z0
>>381
戻りましたが遅かったですね。さっきはばたばた落ちてすみませんでした。
戻りましたが遅かったですね。さっきはばたばた落ちてすみませんでした。
383 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 17:34:34 ID:mV9NN95z0
落ちます。
あれれ、よかったら、お相手お願いします。
すみません、こちらもばたばたしていて（というかナス焦がした＞＜；）
落ちますね。
落ちますね。
386 ：智穂：2010/10/29(金) 20:24:53 ID:nm1H7sn50
クールでストイックな執事さんを募集です。
仕事上での主人としか見てくれない執事さんをどうにか振り向かせようと頑張る
お嬢様です。
最後まで仕事上でのお相手しかしてくれなくても、愛しく思ってくれても…
展開は、お相手していただける執事さんにお任せです。
仕事上での主人としか見てくれない執事さんをどうにか振り向かせようと頑張る
お嬢様です。
最後まで仕事上でのお相手しかしてくれなくても、愛しく思ってくれても…
展開は、お相手していただける執事さんにお任せです。
387 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 20:28:56 ID:xWTXI5fP0
よろしく
よろしくお願いします。
こちらの設定は…
18歳茶髪セミロング、華奢でＣカップ
夜という設定で、淡いブルーの大人なネグリジェ着用です。
上記の設定の予定ですが、他にご希望等何かありますか？
こちらの設定は…
18歳茶髪セミロング、華奢でＣカップ
夜という設定で、淡いブルーの大人なネグリジェ着用です。
上記の設定の予定ですが、他にご希望等何かありますか？
お任せで書き出しお願いします
【お名前検索して調べてみたんですけど…サエキさんですか？】
（風呂上がり、ドライヤーで乾かした髪をベッドの上で丁寧に梳かして手入れしている）
（側で控えている執事）
ねぇ、三枝木。
一緒に紅茶飲もう？
私はミルクたっぷりね、用意してくれるかな。
（いつもクールで勤勉な執事に、お茶を一緒に、と誘ってみる）
（風呂上がり、ドライヤーで乾かした髪をベッドの上で丁寧に梳かして手入れしている）
（側で控えている執事）
ねぇ、三枝木。
一緒に紅茶飲もう？
私はミルクたっぷりね、用意してくれるかな。
（いつもクールで勤勉な執事に、お茶を一緒に、と誘ってみる）
［サエキです］
いえ、私はよろしいですので、お嬢様の分を用意させますね
(内線で注文をする執事)
いえ、私はよろしいですので、お嬢様の分を用意させますね
(内線で注文をする執事)
（あっさりとかわされてしまい、不満そうにぷくっと頬を膨らませ）
三枝木ぃ〜、よろしいです、じゃなくて、一緒に飲んでよ！
一人じゃつまらないでしょ。
（ベッド横の内線の受話器を手にとって）
あ、ごめんね。
さっきの三枝木の、一人分じゃなくて二人分だから。
あ、あと焼き菓子もちょっとつけて。
うん、それじゃよろしくね。
（さきほどの注文を訂正して、受話器を置く）
（しばらくしてメイドが二人分の紅茶を用意してくる）
（ティータイム用の白いテーブルの上に準備していき）
ほらぁ、二人分きちゃったよ？
これで飲まないとか言ったら、怒るからね！
さぁさぁ…座って。
（執事の背を押して、無理やり椅子に座らせる）
（いつもの正攻法では全く見向いてくれない執事。
執事には気づかないように、カップの紅茶の中に微量の媚薬を入れ、媚薬の効き始めた所で
なんとか責め落とそうという作戦で）
三枝木ぃ〜、よろしいです、じゃなくて、一緒に飲んでよ！
一人じゃつまらないでしょ。
（ベッド横の内線の受話器を手にとって）
あ、ごめんね。
さっきの三枝木の、一人分じゃなくて二人分だから。
あ、あと焼き菓子もちょっとつけて。
うん、それじゃよろしくね。
（さきほどの注文を訂正して、受話器を置く）
（しばらくしてメイドが二人分の紅茶を用意してくる）
（ティータイム用の白いテーブルの上に準備していき）
ほらぁ、二人分きちゃったよ？
これで飲まないとか言ったら、怒るからね！
さぁさぁ…座って。
（執事の背を押して、無理やり椅子に座らせる）
（いつもの正攻法では全く見向いてくれない執事。
執事には気づかないように、カップの紅茶の中に微量の媚薬を入れ、媚薬の効き始めた所で
なんとか責め落とそうという作戦で）
お嬢様、夜10時以降に焼き菓子など美容によろしくないですよ
では、私は猫舌ですので少し冷めてからいただきますので、お嬢様御遠慮なくお召し上がり下さい
(ミルクピッチから少量のミルクを落とし、カップの持ち手をお嬢様の方に回して差し出す)
では、私は猫舌ですので少し冷めてからいただきますので、お嬢様御遠慮なくお召し上がり下さい
(ミルクピッチから少量のミルクを落とし、カップの持ち手をお嬢様の方に回して差し出す)
ちょっとくらいいいじゃない。
まだ若いも〜ん。
（そう言って執事と向かい合うように椅子に座り、焼き菓子を1枚、サクッといい音を立てて頬張る）
あ、ありがとう。
あ……ごめんごめん。
（あきらかにタイミング狙って、カップを差し出そうとした執事の手に触れる）
（そのままギュッと人さし指掴んで離さずに）
男の人の手って、大きくて骨ばってるね。
（身体を前のめりにして手の甲、長い指を指の腹で柔らかく撫でて、手の甲、手首へと
するする指先を伸ばしていく）
まだ若いも〜ん。
（そう言って執事と向かい合うように椅子に座り、焼き菓子を1枚、サクッといい音を立てて頬張る）
あ、ありがとう。
あ……ごめんごめん。
（あきらかにタイミング狙って、カップを差し出そうとした執事の手に触れる）
（そのままギュッと人さし指掴んで離さずに）
男の人の手って、大きくて骨ばってるね。
（身体を前のめりにして手の甲、長い指を指の腹で柔らかく撫でて、手の甲、手首へと
するする指先を伸ばしていく）
お嬢様には先進のエステスタッフが就いておりますが、御自分でも普段からお気を使うのがレディでございますよ
はい、働く男の手とはこのようなモノです
(失礼の無い様にすぐには手を引かず)
お嬢様･･･お紅茶が冷めてしまいますよ
私もひとくちいただきますので･･･
(やんわりと手を押さえ離す執事)
はい、働く男の手とはこのようなモノです
(失礼の無い様にすぐには手を引かず)
お嬢様･･･お紅茶が冷めてしまいますよ
私もひとくちいただきますので･･･
(やんわりと手を押さえ離す執事)
むぅ…わかったわよ。
お菓子はこれで終わりにする。
（恋心を寄せる人の手に触れている事で気分が高揚し、爪の形を確認してみたり、手の甲に浮かぶ
血管をなぞってみたり…とエスカレートしてしまうが、やんわりと手を離されて、自分の計画思い出し
我に返って、慌てて手を離す）
はっ、あぁ、ごめんなさい！
三枝木の手が素敵だから、見とれちゃった、あはは。
ん、眠る前に温かい物を飲むとぐっすり眠れるんでしょ？
前、三枝木が言ってたよね。
（カップを手にとってゆっくりと傾ける。傾けつつ、執事の動向をしっかりとチェックしており）
お菓子はこれで終わりにする。
（恋心を寄せる人の手に触れている事で気分が高揚し、爪の形を確認してみたり、手の甲に浮かぶ
血管をなぞってみたり…とエスカレートしてしまうが、やんわりと手を離されて、自分の計画思い出し
我に返って、慌てて手を離す）
はっ、あぁ、ごめんなさい！
三枝木の手が素敵だから、見とれちゃった、あはは。
ん、眠る前に温かい物を飲むとぐっすり眠れるんでしょ？
前、三枝木が言ってたよね。
（カップを手にとってゆっくりと傾ける。傾けつつ、執事の動向をしっかりとチェックしており）
お嬢様は男性の手が好きなのですか?
手を見ればある程度その方の職業が分かったり･･･
(とウンチクを語り始め、紅茶をひとくち･･ふたくちと口に運ぶ)
そうですね･･･ですがカフェイン入りはあまりよくないかもしれませんが･･･
でも不思議ですね、少し疲れてるのか眠気が･･･
お嬢様もそろそろおやすみになられますか?
手を見ればある程度その方の職業が分かったり･･･
(とウンチクを語り始め、紅茶をひとくち･･ふたくちと口に運ぶ)
そうですね･･･ですがカフェイン入りはあまりよくないかもしれませんが･･･
でも不思議ですね、少し疲れてるのか眠気が･･･
お嬢様もそろそろおやすみになられますか?
え？う、うん。
女の子の手と違って、力強くて、格好いいってうか……
（三枝木の手だから熱心に見とれていた、とは言えなく、曖昧に語尾をぼかし、うんちくに耳を傾ける）
ん？私まだ全然眠くないよ？
三枝木、朝から晩までお屋敷中駆け回って忙しいもんね。
…ねぇ、眠いなら、わざわざお部屋に戻らないでいいよ。
すぐそこにベッドがあるんだから。
（椅子から立ち上がって執事の横にしゃがみ、足元にぴったりとくっついて下から上目遣いで視線を送る）
女の子の手と違って、力強くて、格好いいってうか……
（三枝木の手だから熱心に見とれていた、とは言えなく、曖昧に語尾をぼかし、うんちくに耳を傾ける）
ん？私まだ全然眠くないよ？
三枝木、朝から晩までお屋敷中駆け回って忙しいもんね。
…ねぇ、眠いなら、わざわざお部屋に戻らないでいいよ。
すぐそこにベッドがあるんだから。
（椅子から立ち上がって執事の横にしゃがみ、足元にぴったりとくっついて下から上目遣いで視線を送る）
あ･･･いえ、お嬢様がおやすみになるのを確認してから控え室に戻りますので･･･
しかし、どうしたのでしょうか･･･
もう少しこちらの椅子で失礼させていただいて良いでしょうか･･･
(何故かお嬢様の触れる部分が熱く感じ、立ち上がれる気がしない執事)
あ･･･食器を下げさせねばなりませんね･･･
直ぐに給事のモノを呼びますので･･･
しかし、どうしたのでしょうか･･･
もう少しこちらの椅子で失礼させていただいて良いでしょうか･･･
(何故かお嬢様の触れる部分が熱く感じ、立ち上がれる気がしない執事)
あ･･･食器を下げさせねばなりませんね･･･
直ぐに給事のモノを呼びますので･･･
私まだ眠くないってば。
そんなに眠気強いの？
眠いんじゃなくて、体調が悪いんじゃない…？
ほら、椅子じゃ駄目だよ、こっち来て。
食器はあとでいいから…
（微量なので身体が軽く火照る程度だろうか、効果が出始めてきた様子の三枝木を
立ちあがらせて、腕を引っ張ってダブル程の大きさのあるゆったりとしたベッドへ誘導し
軽く押し倒す）
（靴を脱がせてから自分も三枝木の隣へちょこんと横になって、ぎゅうっと身体にしがみつく）
三枝木…こんな時に言うのは卑怯かもしれないけど…好きだよ。
今まで冗談ぽく何回も言ってきたけど…全部真実だよ。
ねぇ、どうやったら私の事ちゃんと女性として見てくれるの？
この関係がダメなら、私家でるよ！？
（胸板に顔を押しつけながら、今にも泣きだしそうな表情で三枝木を下から見上げ）
そんなに眠気強いの？
眠いんじゃなくて、体調が悪いんじゃない…？
ほら、椅子じゃ駄目だよ、こっち来て。
食器はあとでいいから…
（微量なので身体が軽く火照る程度だろうか、効果が出始めてきた様子の三枝木を
立ちあがらせて、腕を引っ張ってダブル程の大きさのあるゆったりとしたベッドへ誘導し
軽く押し倒す）
（靴を脱がせてから自分も三枝木の隣へちょこんと横になって、ぎゅうっと身体にしがみつく）
三枝木…こんな時に言うのは卑怯かもしれないけど…好きだよ。
今まで冗談ぽく何回も言ってきたけど…全部真実だよ。
ねぇ、どうやったら私の事ちゃんと女性として見てくれるの？
この関係がダメなら、私家でるよ！？
（胸板に顔を押しつけながら、今にも泣きだしそうな表情で三枝木を下から見上げ）
は･･･はい、どうも体に熱を帯た様な感じで･･･
(少女の力で簡単に引っ張られる程弱弱しく立ち上がり、簡単に押し倒されてしまう)
ん･･･お、お嬢様?
御冗談はお止め下さい･･･
(振り払おうにも、お嬢様の触れる部分が全て熱く感じ、不思議と力が出ない)
ど･･･どうしたのでしょうか･･･
あつ･･･熱くて･･･
(少女の力で簡単に引っ張られる程弱弱しく立ち上がり、簡単に押し倒されてしまう)
ん･･･お、お嬢様?
御冗談はお止め下さい･･･
(振り払おうにも、お嬢様の触れる部分が全て熱く感じ、不思議と力が出ない)
ど･･･どうしたのでしょうか･･･
あつ･･･熱くて･･･
あれ、随分効き目が強そう…大丈夫かな…
（いつもと違った弱弱しい姿が見れて嬉しい半面、効き目が強すぎるように思えて狼狽する）
冗談じゃないってば！
もう、どうやったら信じてくれるの？
私のこと、嫌いじゃないよね？
嫌いじゃないなら、まだ好きになってもらえる可能性あるよね？
（さらに強く抱きしめて、柔らかな胸を執事のたくましい胸板に押し付ける）
（ふと、太腿に当たる硬い物に気づき）
あ…大きくなってる…？
（やや反応を示しはじめた股間、三枝木の脚の間を割るようにして自分の脚を挟み
太腿でぐりぐりと擦り上げ）
（いつもと違った弱弱しい姿が見れて嬉しい半面、効き目が強すぎるように思えて狼狽する）
冗談じゃないってば！
もう、どうやったら信じてくれるの？
私のこと、嫌いじゃないよね？
嫌いじゃないなら、まだ好きになってもらえる可能性あるよね？
（さらに強く抱きしめて、柔らかな胸を執事のたくましい胸板に押し付ける）
（ふと、太腿に当たる硬い物に気づき）
あ…大きくなってる…？
（やや反応を示しはじめた股間、三枝木の脚の間を割るようにして自分の脚を挟み
太腿でぐりぐりと擦り上げ）
はい、お嬢様に仕える執事として、お嬢様の事は好意に思っております
しかし体が何か熱くて･･･
考えがまとまらず申し訳･･･あ･･･
(一際熱い感覚が言葉を消してビリビリと走り)
(自分でも気付いていなかった勃起した膨らみに快感の波が押し寄せる)
あ･･･何かすごく熱くて･･･
お嬢様･･･
(弱い力で抵抗を試みるが、ただお嬢様の腕にすがるだけで)
しかし体が何か熱くて･･･
考えがまとまらず申し訳･･･あ･･･
(一際熱い感覚が言葉を消してビリビリと走り)
(自分でも気付いていなかった勃起した膨らみに快感の波が押し寄せる)
あ･･･何かすごく熱くて･･･
お嬢様･･･
(弱い力で抵抗を試みるが、ただお嬢様の腕にすがるだけで)
だからぁ、そんなんじゃ駄目なのっ
一人の女性として見て欲しいの！
…ねぇ、その熱くなった身体、解放しようか？
一緒に気持ち良くなったら…何か変わるかな…
（媚薬に侵されて瞳を潤ませる三枝木を一層愛しく感じ、優しく身体を仰向けにさせる）
（ベルトを外してスーツのズボンと下着を下ろすと、下着の中からブルンと勢いよく反り返った
肉棒が姿を現す）
ココが熱くなってるから、駄目なんだよ。
熱、逃がしてあげるね？
（横に座って根元に両手を合わせ、上下に扱きだす）
一人の女性として見て欲しいの！
…ねぇ、その熱くなった身体、解放しようか？
一緒に気持ち良くなったら…何か変わるかな…
（媚薬に侵されて瞳を潤ませる三枝木を一層愛しく感じ、優しく身体を仰向けにさせる）
（ベルトを外してスーツのズボンと下着を下ろすと、下着の中からブルンと勢いよく反り返った
肉棒が姿を現す）
ココが熱くなってるから、駄目なんだよ。
熱、逃がしてあげるね？
（横に座って根元に両手を合わせ、上下に扱きだす）
お嬢様･･･女性･･･ か･･･解放･･･ い･･･一緒に･･･?
(熱っぽい痺れの中で言葉を反復しながらなすすべもなく下半身を露出され)
あ･･･ そこは･･･ やめ･･･くだ･･･お嬢･･･さ･･･
(言葉にならない抵抗とは裏腹に、お嬢様の手の中で血管を浮かせ、更に固さを増していく肉棒)
あ･･･熱いっ
(熱っぽい痺れの中で言葉を反復しながらなすすべもなく下半身を露出され)
あ･･･ そこは･･･ やめ･･･くだ･･･お嬢･･･さ･･･
(言葉にならない抵抗とは裏腹に、お嬢様の手の中で血管を浮かせ、更に固さを増していく肉棒)
あ･･･熱いっ
三枝木の…大きくて、熱いよ…
ね、本当に執事とお嬢様の関係だけ？
女性として、全然性的な魅力ないかな、私。
……教えて？
（媚薬で半ば意識が朦朧としているのか、語りも切れ切れの様子）
（そんな三枝木であっても、智穂は執拗に問いかける）
（責めたてるように肉棒扱きあげ）
先っぽから、何か出てきてるよ？
三枝木綺麗好きだから、私が綺麗にしてあげる…
（扱きながら、腰をかがめて顔を近づけ、先端の先走りの汁を舌で舐めとる）
ね、本当に執事とお嬢様の関係だけ？
女性として、全然性的な魅力ないかな、私。
……教えて？
（媚薬で半ば意識が朦朧としているのか、語りも切れ切れの様子）
（そんな三枝木であっても、智穂は執拗に問いかける）
（責めたてるように肉棒扱きあげ）
先っぽから、何か出てきてるよ？
三枝木綺麗好きだから、私が綺麗にしてあげる…
（扱きながら、腰をかがめて顔を近づけ、先端の先走りの汁を舌で舐めとる）
うっ･･･ お･･･ お嬢様っ
(ぼーっとなりながら潤んだ瞳で自分の肉棒をもてあそぶお嬢様を見つめ言葉を続ける)
･･･は･･･ とても可愛いらしくて･･･ 清楚で･･･
うっ･･･ あっ
(扱きあげられながらカリ首が膨らみ、じゅんっと先端に粘液の玉がにじんで)
んんっ･･･ あ･･･っっ
(そこへお嬢様の舌が熱く落とされ、ピクンと腰が跳ねる)
(ぼーっとなりながら潤んだ瞳で自分の肉棒をもてあそぶお嬢様を見つめ言葉を続ける)
･･･は･･･ とても可愛いらしくて･･･ 清楚で･･･
うっ･･･ あっ
(扱きあげられながらカリ首が膨らみ、じゅんっと先端に粘液の玉がにじんで)
んんっ･･･ あ･･･っっ
(そこへお嬢様の舌が熱く落とされ、ピクンと腰が跳ねる)
…それ、本心で言ってくれてる？
立場上の建前じゃなくて？
可愛らしいって思ってくれてるなら…好きって言ってよ。
（自分の手で翻弄され、潤んだ瞳でこちらを見つめる三枝木に、切なそうに視線を送る）
ん、はむっ……ちゅっ
（先端を舐めとった後、顔にかかる髪を耳にかけてから腰を深く落とし、先端を口の中に納める）
（肉棒扱く手の速度を早めながら、口の中で亀頭をねっとりと舐めて絶頂へと導く）
立場上の建前じゃなくて？
可愛らしいって思ってくれてるなら…好きって言ってよ。
（自分の手で翻弄され、潤んだ瞳でこちらを見つめる三枝木に、切なそうに視線を送る）
ん、はむっ……ちゅっ
（先端を舐めとった後、顔にかかる髪を耳にかけてから腰を深く落とし、先端を口の中に納める）
（肉棒扱く手の速度を早めながら、口の中で亀頭をねっとりと舐めて絶頂へと導く）
あっ･･･ くっ･･･
す･･･ 好･･･っっ
(執事の激務の為、性欲を抑え込んでいたその肉棒は)
(稚拙ながらも愛情の込もった少女の舌技にピクピク反応し続け)
(お嬢様が扱く肉竿には血管がゴリゴリ浮いて)
んっ･･･ んんっ･･･
お嬢様･･･っっ いっ･･･く
(ぐぐっと玉袋がせりあがり、禁欲が長かった肉棒は熱い精液をお嬢様のおくちに噴き出してしまう)
あぁっ･･･ 好･･･きで･･･すっ
いっ･･･イクっっっ
(ドクドクと射精の律動に踊る肉棒がお嬢様のおくちの中を熱くしていき)
(全てを射精しきっても固さを失わずにピクピクしている)
す･･･ 好･･･っっ
(執事の激務の為、性欲を抑え込んでいたその肉棒は)
(稚拙ながらも愛情の込もった少女の舌技にピクピク反応し続け)
(お嬢様が扱く肉竿には血管がゴリゴリ浮いて)
んっ･･･ んんっ･･･
お嬢様･･･っっ いっ･･･く
(ぐぐっと玉袋がせりあがり、禁欲が長かった肉棒は熱い精液をお嬢様のおくちに噴き出してしまう)
あぁっ･･･ 好･･･きで･･･すっ
いっ･･･イクっっっ
(ドクドクと射精の律動に踊る肉棒がお嬢様のおくちの中を熱くしていき)
(全てを射精しきっても固さを失わずにピクピクしている)
じゅぷっ……んふっ…
（処女ではないものの肉棒への奉仕は初めてで、拙い知識で舌を動かす）
（好きな人への奉仕と、その本人の乱れっぷりに興奮が高まり、下着の中の秘裂は
じわりと蜜があふれてくる）
ん、ん……っ！！
んっ、んくっ……けほっ、はぁはぁ…
（肉棒が爆ぜ、熱い精液が口内へ射精される。三枝木の精液、残さず飲み干そうと
肉棒を口から抜いて、顔を上に向けて無理やり喉の奥に流し込むように飲み込む）
（三枝木の胸板にＴ字になるように横向きに重なって、達したばかりの表情見つめながら）
ね…今の本当？
無理やり言わされたとか、明日になって忘れた、とか言わない？
（処女ではないものの肉棒への奉仕は初めてで、拙い知識で舌を動かす）
（好きな人への奉仕と、その本人の乱れっぷりに興奮が高まり、下着の中の秘裂は
じわりと蜜があふれてくる）
ん、ん……っ！！
んっ、んくっ……けほっ、はぁはぁ…
（肉棒が爆ぜ、熱い精液が口内へ射精される。三枝木の精液、残さず飲み干そうと
肉棒を口から抜いて、顔を上に向けて無理やり喉の奥に流し込むように飲み込む）
（三枝木の胸板にＴ字になるように横向きに重なって、達したばかりの表情見つめながら）
ね…今の本当？
無理やり言わされたとか、明日になって忘れた、とか言わない？
(イキ果てた潤む目をお嬢様に向けると)
(自分の精液を飲み込んでしまう表情に熱い感情が込み上げ)
は･･･ はいっ、お嬢様の誠意に負けたわけではなく･･･
前からずっと･･･
(立場状わきまえていた感情をお嬢様にぶつけ始める)
好きです･･･ 今は愛しく･･･
(自分の胸に寄せられるお嬢様のサラサラの髪に手をやり･･･)
(まだ固さを失わずに反り返ったままの肉棒の先端から残り汁をにじませながら)
(お嬢様の温もりを感じる胸は鼓動を整えていく)
[智穂お嬢様･･･とてもタイプの方で嬉しいです]
(自分の精液を飲み込んでしまう表情に熱い感情が込み上げ)
は･･･ はいっ、お嬢様の誠意に負けたわけではなく･･･
前からずっと･･･
(立場状わきまえていた感情をお嬢様にぶつけ始める)
好きです･･･ 今は愛しく･･･
(自分の胸に寄せられるお嬢様のサラサラの髪に手をやり･･･)
(まだ固さを失わずに反り返ったままの肉棒の先端から残り汁をにじませながら)
(お嬢様の温もりを感じる胸は鼓動を整えていく)
[智穂お嬢様･･･とてもタイプの方で嬉しいです]
そっか…両想いだったんだ…
んっ、ぅ……嬉しい…っ
（大好きな三枝木の手で髪を優しく撫でられながらも、感情が抑えきれなくて思わず涙をこぼしてしまう）
キス、したいの。
……して？
（身体を起こして、両手を胸の前でぎゅっと握りしめながら瞳を静かに閉じ、三枝木からのキスをねだる）
（両想いという事に浮かれてしまって、三枝木の下半身気遣ってあげる余裕もなく）
【そうですか、私も三枝木さんの繊細な描写好きです】
【まだお時間大丈夫ですか？】
んっ、ぅ……嬉しい…っ
（大好きな三枝木の手で髪を優しく撫でられながらも、感情が抑えきれなくて思わず涙をこぼしてしまう）
キス、したいの。
……して？
（身体を起こして、両手を胸の前でぎゅっと握りしめながら瞳を静かに閉じ、三枝木からのキスをねだる）
（両想いという事に浮かれてしまって、三枝木の下半身気遣ってあげる余裕もなく）
【そうですか、私も三枝木さんの繊細な描写好きです】
【まだお時間大丈夫ですか？】
ん･･･はい、喜んで･･･
(まだ熱さの残る身をやっと起こし、お嬢様の手をそっと握り返しながら)
(軽くすぼめた唇に唇を重ねていく)
ん･･･ちゅっ
(熱を持った舌が、お嬢様の唇を割り迎え入れた舌に絡めていき･･･)
［嬉しいですね、時間は･･･大丈夫です］
［智穂お嬢様は大丈夫ですか?］
(まだ熱さの残る身をやっと起こし、お嬢様の手をそっと握り返しながら)
(軽くすぼめた唇に唇を重ねていく)
ん･･･ちゅっ
(熱を持った舌が、お嬢様の唇を割り迎え入れた舌に絡めていき･･･)
［嬉しいですね、時間は･･･大丈夫です］
［智穂お嬢様は大丈夫ですか?］
三枝木、好き……
あ、んっ…
んふっ…はっ、あ……ちゅっ
（三枝木の手の温もりを感じながら、重なる唇、唇の隙間から差し込まれた熱い舌を受け入れる）
（今までの反動でもっと深く繋がりたいと、両手を首に回して舌を積極的に絡ませる）
（お互いの舌が絡み、くちゅくちゅと淫らな音と二人の吐息が静かな部屋に響く）
（両手に回していた腕を解いて、三枝木の手を取ってブラをつけていないネグリジェ越しの胸に
三枝木の手を宛がい。夢中でキスに没頭しながらも、胸を弄んで欲しいと眼差しで訴え）
【眠気がくるまで、ですね。今のところはまだいけそうです】
あ、んっ…
んふっ…はっ、あ……ちゅっ
（三枝木の手の温もりを感じながら、重なる唇、唇の隙間から差し込まれた熱い舌を受け入れる）
（今までの反動でもっと深く繋がりたいと、両手を首に回して舌を積極的に絡ませる）
（お互いの舌が絡み、くちゅくちゅと淫らな音と二人の吐息が静かな部屋に響く）
（両手に回していた腕を解いて、三枝木の手を取ってブラをつけていないネグリジェ越しの胸に
三枝木の手を宛がい。夢中でキスに没頭しながらも、胸を弄んで欲しいと眼差しで訴え）
【眠気がくるまで、ですね。今のところはまだいけそうです】
(一生懸命舌を受け入れるお嬢様がどんどん愛しくなり)
(唇を離すのが名残惜しいと舌を追い続け絡める)
ん･･ んちゅっ
(呼吸を忘れる程にキスをしながら)
(手に当たる軟らかい膨らみを、形を壊さない様にやんわりと揉み)
(手の平に感じるコリコリとした突起を転がす様に愛撫して)
んん･･･お嬢･･･様っ
(自分の膝の上に迎え入れる様に引き寄せ)
(まだ固いままの肉棒がお嬢様の下着に密着してピクピク脈打つ)
［いつも何時頃寝るんですか?］
［智穂お嬢様を最後まで絶頂に導くには時間が足りなかったら非常に名残惜しいです］
(唇を離すのが名残惜しいと舌を追い続け絡める)
ん･･ んちゅっ
(呼吸を忘れる程にキスをしながら)
(手に当たる軟らかい膨らみを、形を壊さない様にやんわりと揉み)
(手の平に感じるコリコリとした突起を転がす様に愛撫して)
んん･･･お嬢･･･様っ
(自分の膝の上に迎え入れる様に引き寄せ)
(まだ固いままの肉棒がお嬢様の下着に密着してピクピク脈打つ)
［いつも何時頃寝るんですか?］
［智穂お嬢様を最後まで絶頂に導くには時間が足りなかったら非常に名残惜しいです］
416 ：三枝木 ◆NV5C4k02So ：2010/10/30(土) 00:10:39 ID:MmMuZkPn0
［眠気は全然大丈夫なのですが、しばし風呂落ちせねばなりません･･･］
［もしも後程又は後日お会いできるなら伝言お願いできたらと思います］
[一応トリ残しておきます]
［もしも後程又は後日お会いできるなら伝言お願いできたらと思います］
[一応トリ残しておきます]
んはっ…は、う………ッ
（熱烈な口付けに呼吸は乱れ始め、大きく肩で息をし。三枝木の舌から送られてくる
唾液が口内で混ざり合い、その混ざり合った唾液が口の端を伝ってぽたぽたと零れていく）
（大きな手にすっぽりと収まる胸、突起を優しく愛撫されてピクピクと身体が反応するように震える）
ふぁっ…あ、まだ熱くて硬い、よ…
（下着越しにも熱を感じる肉棒、先端に人さし指を当て、クリクリと小さく小刻みに触れる）
（熱烈な口付けに呼吸は乱れ始め、大きく肩で息をし。三枝木の舌から送られてくる
唾液が口内で混ざり合い、その混ざり合った唾液が口の端を伝ってぽたぽたと零れていく）
（大きな手にすっぽりと収まる胸、突起を優しく愛撫されてピクピクと身体が反応するように震える）
ふぁっ…あ、まだ熱くて硬い、よ…
（下着越しにも熱を感じる肉棒、先端に人さし指を当て、クリクリと小さく小刻みに触れる）
了解しました。
正直、あと1時間起きていられるか…という所だったのできりがよかったかも。
今日は、この後だと最後までするのは難しそうなので、後日また続きから
遊べたらな〜と思います。
では、大人の伝言板に足跡残しておきますね。
今日はありがとうございました。
以下、静かなお屋敷です。
正直、あと1時間起きていられるか…という所だったのできりがよかったかも。
今日は、この後だと最後までするのは難しそうなので、後日また続きから
遊べたらな〜と思います。
では、大人の伝言板に足跡残しておきますね。
今日はありがとうございました。
以下、静かなお屋敷です。
419 ：梨華：2010/10/30(土) 01:06:04 ID:OYwtoDavO
変態執事いますか?
420 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/30(土) 01:08:10 ID:BGMW9Z57O
>>419
お呼びですか？
お呼びですか？
422 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/30(土) 01:14:12 ID:BGMW9Z57O
おまかせします。
責めたいですか？
責めたいですか？
私もどっちでもいいんです…
すいません
決められません…
424 ：梨華：2010/10/30(土) 01:30:39 ID:OYwtoDavO
落ちたかな
どなたかよろしくお願いします。
お嬢様が私めを責めてくださるならお願いします。
梨華お嬢様？
お嬢様お休みになられましたか？
では失礼致します。良い夢を。
では失礼致します。良い夢を。
428 ：りな：2010/10/30(土) 08:29:13 ID:ll4dbEumO
誰かいますか？(つд⊂)
429 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/30(土) 08:32:10 ID:W3pyNOnMO
>>428
おはようございます
おはようございます
>>429 おはようございます☆
お相手お願いできますか？
お相手お願いできますか？
431 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/30(土) 08:35:14 ID:W3pyNOnMO
優しく焦らす感じで、いじめてくれるなら、シチュ等はお任せします。
名無しさんは何とお呼びすれば良いですか？
名無しさんは何とお呼びすれば良いですか？
433 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/30(土) 08:43:25 ID:W3pyNOnMO
【私は執事なので呼び方はお任せします】
りなさん。朝ですよ。今朝も目覚めが悪いんですか？
(いつものように右手を布団の中に滑り込ませていく)
りなさん。朝ですよ。今朝も目覚めが悪いんですか？
(いつものように右手を布団の中に滑り込ませていく)
【せめて名字だけでも設定してもらえませんか？すいません↓】
ん〜…？
やだぁ。。
まだ眠いよぅ。。
あと５分………zzZ
(手が入ってきてるのを気付きながらも、二度寝しようとする)
ん〜…？
やだぁ。。
まだ眠いよぅ。。
あと５分………zzZ
(手が入ってきてるのを気付きながらも、二度寝しようとする)
435 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/30(土) 08:50:31 ID:W3pyNOnMO
【それでは高田でお願いします】
仕方ないですね。いつもの目覚ましをしますよ。
(布団の中に両手を差し込んでりなのパジャマ越しに太股全体を指先で優しくなぞりあげていく)
仕方ないですね。いつもの目覚ましをしますよ。
(布団の中に両手を差し込んでりなのパジャマ越しに太股全体を指先で優しくなぞりあげていく)
びくっ
(高田の指先が触れた瞬間、反応してしまう)
んっ…ふぅ。。はぁ
(もっとして欲しいが為に、声を出さないように寝たふり)
(高田の指先が触れた瞬間、反応してしまう)
んっ…ふぅ。。はぁ
(もっとして欲しいが為に、声を出さないように寝たふり)
437 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/30(土) 08:57:39 ID:W3pyNOnMO
まだ目が覚めないんですね。
(パジャマ越しに太股内側を右手指先で優しく撫でまわし、左手指先でパジャマ越しにお腹から胸元を撫でまわしていく。)
(パジャマ越しに太股内側を右手指先で優しく撫でまわし、左手指先でパジャマ越しにお腹から胸元を撫でまわしていく。)
ん〜むにゃむにゃ。。
(意地でも寝たふり続行)
…っ！
ふっ…ふぁっ。。
(息が荒くなり、声が出そうになってくる)
【要望があれば教えてくださいね☆】
(意地でも寝たふり続行)
…っ！
ふっ…ふぁっ。。
(息が荒くなり、声が出そうになってくる)
【要望があれば教えてくださいね☆】
439 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/30(土) 09:07:46 ID:W3pyNOnMO
りなさん。失礼しますよ。
(りなのパジャマ越しに股間に右手を滑り込ませていくと、りなの両足が自然に開いていく)
りなさん。目が覚めているんじゃないんですか？
(パジャマ越しに股間に添えた右手で優しく擦り始める)
目が覚めているんでしょ〜
(左手指先はパジャマ越しに乳首をなぞりまわす)
(りなのパジャマ越しに股間に右手を滑り込ませていくと、りなの両足が自然に開いていく)
りなさん。目が覚めているんじゃないんですか？
(パジャマ越しに股間に添えた右手で優しく擦り始める)
目が覚めているんでしょ〜
(左手指先はパジャマ越しに乳首をなぞりまわす)
…っやぁっ！
あっ。。んっ
(しまった！声出ちゃった。あれ、バレてる…？)
(そっと目を開け、布団から顔を少し出して高田を覗く)
…えへっ♪
高田ぁ。。
おはようのチュウは〜？
あっ。。んっ
(しまった！声出ちゃった。あれ、バレてる…？)
(そっと目を開け、布団から顔を少し出して高田を覗く)
…えへっ♪
高田ぁ。。
おはようのチュウは〜？
441 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/30(土) 09:20:02 ID:W3pyNOnMO
ごめんね。急用おちします
了解です☆私もおちます。
443 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/30(土) 09:22:12 ID:p6vRGEia0
>>440
もしよかったら引き継ぎましょうか？
もしよかったら引き継ぎましょうか？
444 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/30(土) 09:22:46 ID:p6vRGEia0
おっと、では私も落ち。
445 ：りな：2010/10/30(土) 09:23:51 ID:ll4dbEumO
引き継ぎお願いできますか？
446 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/30(土) 09:25:10 ID:p6vRGEia0
>>445
戻ってきました。お願いします。
戻ってきました。お願いします。
ありがとうございます☆
始まったばかりだったので、
最初からで構いません。
呼び方はいかがしますか？
始まったばかりだったので、
最初からで構いません。
呼び方はいかがしますか？
【折角ですので先ほどの続きからで大丈夫です】
【では始めさせていただきますね】
（やれやれといった表情を浮かべる高田）
お嬢様、おはようございます…ん…チュ
（触れるだけの優しいキス）
今日はあいにくの天気でございます。
だからといっていつまでもダラダラとしていらっしゃるのは感心できませんよ。
【では始めさせていただきますね】
（やれやれといった表情を浮かべる高田）
お嬢様、おはようございます…ん…チュ
（触れるだけの優しいキス）
今日はあいにくの天気でございます。
だからといっていつまでもダラダラとしていらっしゃるのは感心できませんよ。
【分かりました☆】
ん〜…
ちゅっ
え〜やだぁ
まだ寝てたいよぅ。。
あ、そだ！
高田も一緒に寝ようよ！
(高田の腕を引っ張り、布団へ入れようとする)
ん〜…
ちゅっ
え〜やだぁ
まだ寝てたいよぅ。。
あ、そだ！
高田も一緒に寝ようよ！
(高田の腕を引っ張り、布団へ入れようとする)
お嬢様…！ちょっ…！
（急に腕をひかれて布団の上からりなの上に覆いかぶさる態勢に）
お嬢様、この期に及んでまだそんなことをおっしゃるのですね？
それなら私にも考えがございます…。
お嬢様限定の特別目覚ましですよ？
（布団の中に潜り込むと、さっきのように太ももに指先を這わせていく）
お嬢様はこの目覚ましがとてもお気に入りでございましたよね…。
（急に腕をひかれて布団の上からりなの上に覆いかぶさる態勢に）
お嬢様、この期に及んでまだそんなことをおっしゃるのですね？
それなら私にも考えがございます…。
お嬢様限定の特別目覚ましですよ？
（布団の中に潜り込むと、さっきのように太ももに指先を這わせていく）
お嬢様はこの目覚ましがとてもお気に入りでございましたよね…。
(やったぁ！私の勝ちね♪)
あ…あれ？
(高田の笑みを見てビクビク)
んっ…やぁっ
ちっがうも…んっ
(必死に逆らうが、足をモジモジさせる)
あ…あれ？
(高田の笑みを見てビクビク)
んっ…やぁっ
ちっがうも…んっ
(必死に逆らうが、足をモジモジさせる)
お嬢様、今から行うのはあくまで目覚ましのためでございます。
起きた時点で終わりにさせていただきますのでお間違いなきよう。
（いたずらっぽい笑みを浮かべるとパジャマの下をスルスルと脱がせていく）
どこまで寝ていられるか…高田はとても楽しみでございます、フフ…
（露わになった太ももをスーっと撫で上げ、ショーツとの境目付近を刺激する）
（空いた手で乳房をかるく撫でるように）
お嬢様、まだ起きないみたいですね？もっと刺激が必要のようですね…。
起きた時点で終わりにさせていただきますのでお間違いなきよう。
（いたずらっぽい笑みを浮かべるとパジャマの下をスルスルと脱がせていく）
どこまで寝ていられるか…高田はとても楽しみでございます、フフ…
（露わになった太ももをスーっと撫で上げ、ショーツとの境目付近を刺激する）
（空いた手で乳房をかるく撫でるように）
お嬢様、まだ起きないみたいですね？もっと刺激が必要のようですね…。
えっ!?
(それはマズい！けど期待で興奮してくる)
…んっ
ふぁっふっ…くっ
(ギュッと目を瞑り、自分の指で声を抑える)
(それはマズい！けど期待で興奮してくる)
…んっ
ふぁっふっ…くっ
(ギュッと目を瞑り、自分の指で声を抑える)
（パジャマの上もはだけさせ、白い胸が露わに）
ここはすでに目覚めているようですね…
（硬くなり始めた乳首にスッと舌を這わせ、そのまま口に含む）
チュッ…レロレロ…
（舌で転がして時に弾くように）
お嬢様、よほど寝不足でいらっしゃったのですね…
普段ならこのあたりで目覚めている頃ですのに。
（太ももを這っていた指はついに秘所へ）
（ショーツ越しにワレメをなぞるように擦っていく）
ここはすでに目覚めているようですね…
（硬くなり始めた乳首にスッと舌を這わせ、そのまま口に含む）
チュッ…レロレロ…
（舌で転がして時に弾くように）
お嬢様、よほど寝不足でいらっしゃったのですね…
普段ならこのあたりで目覚めている頃ですのに。
（太ももを這っていた指はついに秘所へ）
（ショーツ越しにワレメをなぞるように擦っていく）
んっ…んふっ…ふぅ
(やぁ。。だめっ乳首はぁ…)
(シーツを握って我慢するが、高田の舌が触れる度に、ピクピクと反応してしまう)
(ふいに足を閉じ、高田の手を強く挟む)
(やぁ。。だめっ乳首はぁ…)
(シーツを握って我慢するが、高田の舌が触れる度に、ピクピクと反応してしまう)
(ふいに足を閉じ、高田の手を強く挟む)
おかしいですねぇ。お嬢様はココを舐められると必ずお目覚めになるというのに…
（乳首を執拗に愛撫していく）
おや？寝ている人間はこのように脚を強く締めることはないと思われますが…？
もしかしてお目覚めなのですか？お嬢様…。
（口をりなの耳元に持っていき息を感じさせながら）
お嬢様…もっとして欲しいのでしょう…？まだまだ寝ていて下さいね、フフ…
（ショーツをゆっくりと脱がせると大きくなったクリを指で転がしていく）
（乳首を執拗に愛撫していく）
おや？寝ている人間はこのように脚を強く締めることはないと思われますが…？
もしかしてお目覚めなのですか？お嬢様…。
（口をりなの耳元に持っていき息を感じさせながら）
お嬢様…もっとして欲しいのでしょう…？まだまだ寝ていて下さいね、フフ…
（ショーツをゆっくりと脱がせると大きくなったクリを指で転がしていく）
ふぁんっ…うっ…はぁっ
(ひ〜ん！乳首ばっかぁ。そこ弱いのにぃ。。)
(高田の息が耳にかかり、ビクッと更に反応)
…！
くっ…ふぁっ…んっ…
(あっ！クリはだめぇ！声…出ちゃうよぅっ)
(ひ〜ん！乳首ばっかぁ。そこ弱いのにぃ。。)
(高田の息が耳にかかり、ビクッと更に反応)
…！
くっ…ふぁっ…んっ…
(あっ！クリはだめぇ！声…出ちゃうよぅっ)
（そのまま耳に舌を這わせる）
（クリを弄る手はワレメを縦になぞり掬った愛液をクリに塗りつける）
お嬢様…？こちらも目が覚めたようでございます。
（りなの手をとると、自らの股間へ導いていく）
（完全に勃起したペニスの感触がりなの手に）
朝食をお摂りになるのでしたら…目覚めてもこのまま続きをさせていただきますが…
いかがなさいますか…？
（クリを弄る手はワレメを縦になぞり掬った愛液をクリに塗りつける）
お嬢様…？こちらも目が覚めたようでございます。
（りなの手をとると、自らの股間へ導いていく）
（完全に勃起したペニスの感触がりなの手に）
朝食をお摂りになるのでしたら…目覚めてもこのまま続きをさせていただきますが…
いかがなさいますか…？
んっ…
(もぉだめ…声我慢できない。。)
ふぇっ!?
(そっと目を開けて、高田の様子を伺う)
う…んっ
食べるからぁ！
高…田のっミ…ルク…ちょおだぁいっ？
(高田のチンポを撫でながら、上目遣いでねだる)
(もぉだめ…声我慢できない。。)
ふぇっ!?
(そっと目を開けて、高田の様子を伺う)
う…んっ
食べるからぁ！
高…田のっミ…ルク…ちょおだぁいっ？
(高田のチンポを撫でながら、上目遣いでねだる)
おはようございます、お嬢様。
朝食はこちらでどうぞ…
（りなを四つん這いにさせ、その下に潜り込んで６９の態勢に）
さ、召し上がってください。私は特製のスープを戴くことに致します。
（ワレメを舐め上げ、クリに吸いつく）
ジュッ…ジュル…
お嬢様のここ、いつもよりも熱くなっていますね？
スープがいつもよりも温度が高いような気が致します…。
朝食はこちらでどうぞ…
（りなを四つん這いにさせ、その下に潜り込んで６９の態勢に）
さ、召し上がってください。私は特製のスープを戴くことに致します。
（ワレメを舐め上げ、クリに吸いつく）
ジュッ…ジュル…
お嬢様のここ、いつもよりも熱くなっていますね？
スープがいつもよりも温度が高いような気が致します…。
(高田のそそり立つペニスを握りしめ)
わぁ！
すっごい固くなってる…
いただきまぁ〜っす♪
(我慢していた分、必死で舐める)
んっ…ふぁっ
あぁんっはぁっ…やぁっ
(フェラに集中できない程、感じてしまう)
高田…
りなのスープ。。
美味し？
わぁ！
すっごい固くなってる…
いただきまぁ〜っす♪
(我慢していた分、必死で舐める)
んっ…ふぁっ
あぁんっはぁっ…やぁっ
(フェラに集中できない程、感じてしまう)
高田…
りなのスープ。。
美味し？
お嬢様、お食事にもっと集中していただかないと。
お行儀よく食事できないお嬢様には…
（クリに軽く歯を立てる）
こんな感じでお仕置きさせていただきますよ？
お嬢様のスープ、濃厚でとても美味しいですよ。
もう少し飲ませてもらいたいので、ちょっとかき出してみましょうか。
（中指をオマンコに挿入してかき出すように出入りさせる）
フフフ…溢れてまいりましたよ。いかがですか？お嬢様…。
お行儀よく食事できないお嬢様には…
（クリに軽く歯を立てる）
こんな感じでお仕置きさせていただきますよ？
お嬢様のスープ、濃厚でとても美味しいですよ。
もう少し飲ませてもらいたいので、ちょっとかき出してみましょうか。
（中指をオマンコに挿入してかき出すように出入りさせる）
フフフ…溢れてまいりましたよ。いかがですか？お嬢様…。
ひゃあっ！
あ…っやぁ。。
(強い刺激に体が仰け反る)
分かってるよぉ。。
…んっふぁ…っう…
ペロッ…チュパ…ペロ
(途中で感じて止まってしまうが、堪えて舐める)
あぁっ…
中に入ってきたぁ。。
(腰を揺らし、おねだりしつつ、乳首を高田の体に擦り付ける)
あ…っやぁ。。
(強い刺激に体が仰け反る)
分かってるよぉ。。
…んっふぁ…っう…
ペロッ…チュパ…ペロ
(途中で感じて止まってしまうが、堪えて舐める)
あぁっ…
中に入ってきたぁ。。
(腰を揺らし、おねだりしつつ、乳首を高田の体に擦り付ける)
くぅ…お嬢様、とても上手にお食事ができていらっしゃいます。
（りなのフェラでさらにペニスは大きさを増していく）
（オマンコに差し込む指を２本に増やして勢いよく出し入れさせ、時折クリを吸い上げる）
（グチュグチュと卑猥な音が部屋に響いて）
お嬢様、とめどなくスープがあふれて飲みきれないほどでございます。
（顔を愛液でベタベタにしながらりなのオマンコを刺激していく）
（りなのフェラでさらにペニスは大きさを増していく）
（オマンコに差し込む指を２本に増やして勢いよく出し入れさせ、時折クリを吸い上げる）
（グチュグチュと卑猥な音が部屋に響いて）
お嬢様、とめどなくスープがあふれて飲みきれないほどでございます。
（顔を愛液でベタベタにしながらりなのオマンコを刺激していく）
465 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/30(土) 10:57:18 ID:arIZMRBu0
くぅ
あ…すごい。。
高田のペニスがこんなに
熱くなって固くてピクピクしてるぅ
気持ち…良い？高田ぁ
やぁっ…中…いっぱい
だ…めっ！
出ちゃう！出ちゃうよぉ！
(膣内をヒクヒクと高田の指を締め付け、クリを高田の舌に押し付ける。もう潮を吹きそう)
高田のペニスがこんなに
熱くなって固くてピクピクしてるぅ
気持ち…良い？高田ぁ
やぁっ…中…いっぱい
だ…めっ！
出ちゃう！出ちゃうよぉ！
(膣内をヒクヒクと高田の指を締め付け、クリを高田の舌に押し付ける。もう潮を吹きそう)
はい…とても、気持ちいいです。
知らぬ間に上達されていたんですね、お嬢様…。
（２本の指を痛いほど締め付けられる）
（押しつけられたクリを舌で押しつけるように舐めていく）
お嬢様、イキそうなのですね？
そのままイって下さって結構ですよ…。
（オマンコに入れた指をさらに激しく出し入れしていく）
知らぬ間に上達されていたんですね、お嬢様…。
（２本の指を痛いほど締め付けられる）
（押しつけられたクリを舌で押しつけるように舐めていく）
お嬢様、イキそうなのですね？
そのままイって下さって結構ですよ…。
（オマンコに入れた指をさらに激しく出し入れしていく）
だってぇ…
高田をもっと…
気持ち良く、
さしてあげたいからぁっ
(膣以外の力が抜け、お尻を突き出す体勢になり)
ふっ…やあっ、もぉ…だめぇ
いく…いっく…いくいくいくぅ！
(ピュッピュッと潮を吹きながら絶頂に向かう)
あああああっ
高田をもっと…
気持ち良く、
さしてあげたいからぁっ
(膣以外の力が抜け、お尻を突き出す体勢になり)
ふっ…やあっ、もぉ…だめぇ
いく…いっく…いくいくいくぅ！
(ピュッピュッと潮を吹きながら絶頂に向かう)
あああああっ
イってしまいましたか…。
とてもお綺麗ですよ？お嬢様。
（イったばかりでヒクヒクしている膣内を指でクチュクチュ刺激する）
いかがなさいますか、お嬢様。
お嬢様のココ、今度はペニスを食べたいと言っているようですが…？
（意地悪な笑みを浮かべて指をかき回す）
とてもお綺麗ですよ？お嬢様。
（イったばかりでヒクヒクしている膣内を指でクチュクチュ刺激する）
いかがなさいますか、お嬢様。
お嬢様のココ、今度はペニスを食べたいと言っているようですが…？
（意地悪な笑みを浮かべて指をかき回す）
あっ…まだぁ
まだいじっちゃ…だめぇ
(脱力してるが体を起こして向きを変える)
ね、高田。。
男の人はこうゆうのは好きって聞いたんだけど、どうかしら…？
(高田のペニスを胸の谷間に挟み、弾力で擦りだす)
こんな感じかなぁ。。？
(亀頭部分をペロペロ舐める)
まだいじっちゃ…だめぇ
(脱力してるが体を起こして向きを変える)
ね、高田。。
男の人はこうゆうのは好きって聞いたんだけど、どうかしら…？
(高田のペニスを胸の谷間に挟み、弾力で擦りだす)
こんな感じかなぁ。。？
(亀頭部分をペロペロ舐める)
お嬢様、どこでそんなことを覚えられたのですか…。
そうですね、とても興奮し…ま、す。
（りなのパイズリで徐々に射精感が高まっていく）
お嬢様、すごく気持ちいいです…！
（亀頭を舐められ、ピクピクと反応してしまう）
もっと深く咥えて…そうです。
私のミルク…飲んで、頂けますね？ああっ！
（懸命に我慢するが徐々に腰が浮いてきてしまい）
そうですね、とても興奮し…ま、す。
（りなのパイズリで徐々に射精感が高まっていく）
お嬢様、すごく気持ちいいです…！
（亀頭を舐められ、ピクピクと反応してしまう）
もっと深く咥えて…そうです。
私のミルク…飲んで、頂けますね？ああっ！
（懸命に我慢するが徐々に腰が浮いてきてしまい）
良かったぁ
気持ち良いのね？高田。
うん。。
りなのおっぱいに
ミルクいっぱいかけて…
ペロッ…チュク…チュッ
気持ち良いのね？高田。
うん。。
りなのおっぱいに
ミルクいっぱいかけて…
ペロッ…チュク…チュッ
【すいません。口の中に出してください。】
ああっ！お嬢様、もう限界でございます…！
あっ！イク…！イきます…！
（膨張したペニスから熱い精液が吐き出され）
（りなの乳房、顔が精液で汚される）
ハァハァ…お嬢様…すごく、気持ちよかったです。
（ヒクヒクと射精の余韻を残すペニス）
（多少硬さは失われたものの、まだまだその大きさは健在で）
お嬢様、朝食のお味はいかがでしたか？ご満足いただけましたか？
（りなを導くように抱き寄せると優しく唇を合わせて…）
【私、１２時に昼飯で落ちないといけないのです】
【このまま続きをするとおそらく中途半端に…】
【ひと段落ついているので終わりにするか、もしくは午後１時から再開することもできます】
【いかがなさいますか？】
あっ！イク…！イきます…！
（膨張したペニスから熱い精液が吐き出され）
（りなの乳房、顔が精液で汚される）
ハァハァ…お嬢様…すごく、気持ちよかったです。
（ヒクヒクと射精の余韻を残すペニス）
（多少硬さは失われたものの、まだまだその大きさは健在で）
お嬢様、朝食のお味はいかがでしたか？ご満足いただけましたか？
（りなを導くように抱き寄せると優しく唇を合わせて…）
【私、１２時に昼飯で落ちないといけないのです】
【このまま続きをするとおそらく中途半端に…】
【ひと段落ついているので終わりにするか、もしくは午後１時から再開することもできます】
【いかがなさいますか？】
ん…すっごぉい
いっぱい出たね〜
(口の端に付いた精液をペロッと舐めて)
高田のミルク
美味しいっ
【では私もそろそろ支度を始めなきゃなので、ここで終わりにしましょうか】
いっぱい出たね〜
(口の端に付いた精液をペロッと舐めて)
高田のミルク
美味しいっ
【では私もそろそろ支度を始めなきゃなので、ここで終わりにしましょうか】
【了解しました、長時間お付き合い頂いてありがとうございました】
【とても楽しませて＆興奮させていただきました】
【また機会がありましたらよろしくお願いしますね】
ではお先に失礼します。落ち。
【とても楽しませて＆興奮させていただきました】
【また機会がありましたらよろしくお願いしますね】
ではお先に失礼します。落ち。
【こちらこそありがとうございました☆またお会いできたら、よろしくお願いします】
ノシ
ノシ
478 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/30(土) 11:49:23 ID:ll4dbEumO
落ちます。以下空室↓
479 ：美鈴：2010/10/30(土) 21:46:07 ID:wcW8JlSVO
普段から挿入なしで奉仕させてばかりの執事に無理やり犯されたいです。
描写重視でお願いします。
描写重視でお願いします。
480 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/30(土) 21:53:47 ID:DiWULgxj0
>>479
美鈴様、宜しいでしょうか。
美鈴様、宜しいでしょうか。
【ありがとうございます。では始めますね】
今日もお願いね、高尾。
（白のベビードール姿でベッドに腰掛け、隣に座る高尾をじっと見つめる）
しっかりご奉仕しないと、お仕置きしちゃうから。
わかった？
（念を押すように言うと、高尾の頬に手を添えて軽いキスをする）
今日もお願いね、高尾。
（白のベビードール姿でベッドに腰掛け、隣に座る高尾をじっと見つめる）
しっかりご奉仕しないと、お仕置きしちゃうから。
わかった？
（念を押すように言うと、高尾の頬に手を添えて軽いキスをする）
>>483
はい、美鈴お嬢様…
(執事の身なので、あえて自らは深いキスは控える)
それでは美鈴様、いつものように着衣を脱がせますね。
(ベビードールを脱がせると、下着はなく、生まれたままの姿に)
(きちんと片付けると)
では美鈴様、ご奉仕しさせていただきます
（片方の胸を優しく擦り、もう一方の胸の乳首を舌で舐め上げる
片方の手でクリトリスを指で擦る）
美鈴様、このような愛撫で宜しいでしょうか
はい、美鈴お嬢様…
(執事の身なので、あえて自らは深いキスは控える)
それでは美鈴様、いつものように着衣を脱がせますね。
(ベビードールを脱がせると、下着はなく、生まれたままの姿に)
(きちんと片付けると)
では美鈴様、ご奉仕しさせていただきます
（片方の胸を優しく擦り、もう一方の胸の乳首を舌で舐め上げる
片方の手でクリトリスを指で擦る）
美鈴様、このような愛撫で宜しいでしょうか
（ベビードールを脱がされても恥ずかしがる様子はなく、高尾の指先を何気なしに見つめ）
うん、お願い……
（いつものように始まる愛撫に、少しつまらなそうな表情で返事をし）
悪くないけど……なんかつまんない。
（投げやりな言葉を吐くと、高尾の胸を押して彼から離れ）
（高尾に背を向けてベッドに横になりる）
飽きちゃった。
もっと工夫してよ、高尾。
うん、お願い……
（いつものように始まる愛撫に、少しつまらなそうな表情で返事をし）
悪くないけど……なんかつまんない。
（投げやりな言葉を吐くと、高尾の胸を押して彼から離れ）
（高尾に背を向けてベッドに横になりる）
飽きちゃった。
もっと工夫してよ、高尾。
>>485
工夫…ですか。
お嬢様、私、お嬢様のご両親に拾われた恩から
私心を捨てお嬢様にお仕えしていましたが
その為か贅沢にお慣れになり、奉仕の精神をお忘れになったようだ。
分かりました、それではお嬢様…
(そう言うと、ネクタイを解き、素早く美鈴の両手首を縛り、ベッドの
柵に縛り付けた)
それでは始めさせて頂いて宜しいですか、美鈴様
（冷たい目線で美鈴を見下ろしながら、着衣を脱ぎ捨てた）
【当方スカグロや、SM的なものはNGです・・が甘い雰囲気には
なら無いでしょうからご安心を】
工夫…ですか。
お嬢様、私、お嬢様のご両親に拾われた恩から
私心を捨てお嬢様にお仕えしていましたが
その為か贅沢にお慣れになり、奉仕の精神をお忘れになったようだ。
分かりました、それではお嬢様…
(そう言うと、ネクタイを解き、素早く美鈴の両手首を縛り、ベッドの
柵に縛り付けた)
それでは始めさせて頂いて宜しいですか、美鈴様
（冷たい目線で美鈴を見下ろしながら、着衣を脱ぎ捨てた）
【当方スカグロや、SM的なものはNGです・・が甘い雰囲気には
なら無いでしょうからご安心を】
……なにが言いたいの？
（むくりと起き上がると怪訝な顔つきで高尾の表情をうかがう）
え……っきゃ、ちょ…なにするの…！？離しなさいっ！
（抵抗する間もなくベッドに拘束されてしまい、困惑した表情を浮かべる）
ふ、ふざけないで……冗談でしょ？
今なら許してあげるから、これ解いてよ…っ
（着衣を脱ぎ捨て、冷たい瞳でこちらを見下ろす高尾に引き攣った笑みで問い掛け）
【了解しました。あ、もう安価いらないですよ。面倒でしょうし、省いちゃってください】
（むくりと起き上がると怪訝な顔つきで高尾の表情をうかがう）
え……っきゃ、ちょ…なにするの…！？離しなさいっ！
（抵抗する間もなくベッドに拘束されてしまい、困惑した表情を浮かべる）
ふ、ふざけないで……冗談でしょ？
今なら許してあげるから、これ解いてよ…っ
（着衣を脱ぎ捨て、冷たい瞳でこちらを見下ろす高尾に引き攣った笑みで問い掛け）
【了解しました。あ、もう安価いらないですよ。面倒でしょうし、省いちゃってください】
美鈴様、まずは私から本当の奉仕の精神をお見せしましょう
(あくまでも慇懃無礼に、言葉遣いだけは崩さずに)
美鈴様、執事に舐められたところを舐められるのは
どういう気持ちですか、お教え下さい・・
(そういうと、露になっている美鈴の脇を、ざらついた舌で嘗め回し始めた)
ふん、美鈴様も人の子、何か香りがしますね・・それにお手入れが
なっていない…私の舌がちくちくします・・どういうことですか？
それでもセレブなんですかね・・
(もう片方は鳥の羽がついたペンの羽の部分で刺激した)
(あくまでも慇懃無礼に、言葉遣いだけは崩さずに)
美鈴様、執事に舐められたところを舐められるのは
どういう気持ちですか、お教え下さい・・
(そういうと、露になっている美鈴の脇を、ざらついた舌で嘗め回し始めた)
ふん、美鈴様も人の子、何か香りがしますね・・それにお手入れが
なっていない…私の舌がちくちくします・・どういうことですか？
それでもセレブなんですかね・・
(もう片方は鳥の羽がついたペンの羽の部分で刺激した)
【すいません、舐められた事の無い部分を舐められてでした】
【気遣いありがとうございますレスアンカーはやめますね】
【気遣いありがとうございますレスアンカーはやめますね】
(恥ずかしさと気もち悪さで気絶した美鈴を見やりながら)
人間というものは、不思議なものですね
おそらく無理やり荒々しく肉棒を加えさせられたり
尻穴に挿入されても歓喜の表情を表すものですが
このような行為にプライドが傷つけられ、気恥ずかしさとおぞましさを
感じ、失神してしまうなんて。。
美鈴お嬢様がその程度だったとは残念ですよ・・
【合わなければ合わないと言って言っていただきたかったですね】
以下空室
人間というものは、不思議なものですね
おそらく無理やり荒々しく肉棒を加えさせられたり
尻穴に挿入されても歓喜の表情を表すものですが
このような行為にプライドが傷つけられ、気恥ずかしさとおぞましさを
感じ、失神してしまうなんて。。
美鈴お嬢様がその程度だったとは残念ですよ・・
【合わなければ合わないと言って言っていただきたかったですね】
以下空室
た、高尾さん、怖い･･･っ
お嬢様の身が案じられますわっ。
(落ちっ)
お嬢様の身が案じられますわっ。
(落ちっ)
どなたかお相手お願いできませんか？
風邪をひいたお嬢様を介抱しているうちに、みたいな感じを希望します。
シチュや描写を重視してくださる方だと嬉しいです。
風邪をひいたお嬢様を介抱しているうちに、みたいな感じを希望します。
シチュや描写を重視してくださる方だと嬉しいです。
>>492
いいよ
いいよ
よろしくお願いします。
設定やシチュでご希望ありましたら教えて頂けますか？
設定やシチュでご希望ありましたら教えて頂けますか？
お嬢様、お加減はどうですか？
（近づき、おでこに手を当てる）
[よろしくお願いします。ご希望に合わせますよ。NGは？]
（近づき、おでこに手を当てる）
[よろしくお願いします。ご希望に合わせますよ。NGは？]
ごめんなさい、ちょっと合わないと思うのでやっぱりご遠慮願います。
せっかく声かけてくださったのに申し訳ありません。
せっかく声かけてくださったのに申し訳ありません。
再度>>492で募集させてください
はい、よろしくお願いします。もし設定やシチュでご希望があれば教えて頂けますか？
細かいシチュの希望は特にありません
綾乃様にお任せします。
では汗拭きと着替えを手伝っているうちに……みたいな感じでいいですか？
あと既に関係ありでお願いしたいのですが大丈夫ですか？
よろしければこちらから書き出ししますね。
あと既に関係ありでお願いしたいのですが大丈夫ですか？
よろしければこちらから書き出ししますね。
シチュ了解致しました。
書き出しお願いします。
【あとこちらの設定なのですが歳は15歳くらいで小柄で細身な体に髪は肩までかかる黒のストレート、服装はパジャマでお願いします。
性格は大人しめで控えめな感じでお願いしたいです。】
性格は大人しめで控えめな感じでお願いしたいです。】
了解しました。書き出ししますので少々お待ちくださいね。
すぅ……すぅ……
（広い屋敷の一室では少女が一人眠っていて、
風邪のせいで苦しそうにしていたのも大分和らいで今は心地良さそうな寝息を立てている）
（広い屋敷の一室では少女が一人眠っていて、
風邪のせいで苦しそうにしていたのも大分和らいで今は心地良さそうな寝息を立てている）
コンコン…
(ドアをノックする)
失礼します。
綾乃様…、お休みになられていましたか…
(着替えとタオルを持ち部屋に入る)
大分楽になったようですね。
本当によかった…
綾乃様…私のものに
してしまいたい…
(頭を撫でながら１人でつぶやく)
【ではこちらは25歳くらいで長身、黒髪、長めの髪の毛、黒いスーツでお願いします】
んっ……斉藤……？
（優しく頭を撫でる感触に気付いてぼんやりとした瞳で顔を見つめて）
あれ？私、いつの間にか眠ってたみたい……
（眠そうな瞳を擦りながらゆっくりと体を起こす）
【了解しました。あと忘れていましたがこちらのＮＧはグロとスカなのでよろしくお願いします。】
（優しく頭を撫でる感触に気付いてぼんやりとした瞳で顔を見つめて）
あれ？私、いつの間にか眠ってたみたい……
（眠そうな瞳を擦りながらゆっくりと体を起こす）
【了解しました。あと忘れていましたがこちらのＮＧはグロとスカなのでよろしくお願いします。】
お目覚めになりましたか
起こしてしまったようですね。
(体を起こす綾乃様をみて)
無理はなさらないでください綾乃様。
ここに着替えとタオルを持ってきました。
汗をかいているようなので着替えをしましょう
お一人で大丈夫ですか?
【了解です。】
大丈夫だよ、気分も良くなってきたし体も調子よくなってきたから……
（ニッコリと微笑んで見せるがその表情もいつもよりは弱々しく）
ん、ありがとう。一人で大丈夫だから……
（着替えとタオルを受け取ると少しだけ申し訳なさそうにして）
ごめんなさい、私が風邪ひいちゃったから斉藤に迷惑かけちゃって……
（ニッコリと微笑んで見せるがその表情もいつもよりは弱々しく）
ん、ありがとう。一人で大丈夫だから……
（着替えとタオルを受け取ると少しだけ申し訳なさそうにして）
ごめんなさい、私が風邪ひいちゃったから斉藤に迷惑かけちゃって……
いえ、迷惑なんてことはありません。
それが私の役目ですから。
綾乃様…
まだ万全ではないようですね…
やはりお手伝いさせていただきます。
よろしいでしょうか?
綾乃様のお側にいさせて下さい
ありがとう……私の為なんかに……
（少し赤く頬を染めて嬉しそうに微笑む）
え？でも……着替えまで手伝ってくれるなんて、ちょっと恥ずかしいな……
（恥ずかしさからしばらく躊躇っていたがやがて折れたようで）
じゃあ……お願い。約束だから……今日は一緒に居て欲しいな……
（ベッドに横たわると緊張から少し震える指先で胸元のボタンをゆっくりと外していく）
（少し赤く頬を染めて嬉しそうに微笑む）
え？でも……着替えまで手伝ってくれるなんて、ちょっと恥ずかしいな……
（恥ずかしさからしばらく躊躇っていたがやがて折れたようで）
じゃあ……お願い。約束だから……今日は一緒に居て欲しいな……
（ベッドに横たわると緊張から少し震える指先で胸元のボタンをゆっくりと外していく）
すいません綾乃様。
睡魔が襲ってきました…
今日は失礼します
ありがとうございました。
はい、どうもありがとうございました。
まだ眠くないので少しだけ募集してみますね。
まだ眠くないので少しだけ募集してみますね。
いいですかー？
アレ？寝てしまったかな・・・
綾乃お嬢様、よろしいでしょうか
綾乃お嬢様、よろしいでしょうか
執事はいませんか？
若くして主人となった華央を優しくいじめてくれる執事さん募集します。
NGは痛いのと汚いのです。
若くして主人となった華央を優しくいじめてくれる執事さん募集します。
NGは痛いのと汚いのです。
518 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/01(月) 02:14:44 ID:pgz4+hs1O
お呼びでしょうか？
518さんお願いします。
昼間頑張ってる分、夜は責められると弱いんですがいいですか？
書き出し＆ご希望あったらお願いします
昼間頑張ってる分、夜は責められると弱いんですがいいですか？
書き出し＆ご希望あったらお願いします
(ﾄﾞｱをﾉｯｸする音がして執事が入ってくる)
お嬢様…お紅茶をお持ちしましたが、如何致しましょうか？
(ｼﾁｭはお嬢様のお好みになさって下さい)
お嬢様…お紅茶をお持ちしましたが、如何致しましょうか？
(ｼﾁｭはお嬢様のお好みになさって下さい)
(膨大な資料に目を通していた手を止め、椎名に気付くと立ち上がり
応接セットに目をやり)
あぁ、そこに置いておいて。
ありがとう…
(やや疲れた表情で腰掛け、紅茶を受け取ると一口啜り、にっこりと微笑む)
美味しい…
ねぇ、お父様が亡くなって３ヶ月。
当主って大変なのね。
(疲れ切った表情を見せるがすぐに振り払い)
ごめんなさい。皆も大変なのに私だけ弱気になって…
(弱々しく微笑む)
応接セットに目をやり)
あぁ、そこに置いておいて。
ありがとう…
(やや疲れた表情で腰掛け、紅茶を受け取ると一口啜り、にっこりと微笑む)
美味しい…
ねぇ、お父様が亡くなって３ヶ月。
当主って大変なのね。
(疲れ切った表情を見せるがすぐに振り払い)
ごめんなさい。皆も大変なのに私だけ弱気になって…
(弱々しく微笑む)
そうで御座いますね…。
お嬢様はお若くして大変良くやっていらっしゃいます。
もう少し、肩の力を抜いたら如何ですか？
宜しければ、ﾏｯｻｰｼﾞの者でも呼びましょうか？
お嬢様はお若くして大変良くやっていらっしゃいます。
もう少し、肩の力を抜いたら如何ですか？
宜しければ、ﾏｯｻｰｼﾞの者でも呼びましょうか？
ありがとう、椎名にそう言ってもらえたら･･･
(密かに思いを寄せる椎名から優しい言葉をかけられ、少し涙ぐむがそれを見せないように)
ううん、もう殆どの者が寝ているし…
私も今夜は休むわ。
(羽織りを脱ぎ、白いネグリジェ一枚になりベッドに向かう)
椎名ももう休んで･･･
(密かに思いを寄せる椎名から優しい言葉をかけられ、少し涙ぐむがそれを見せないように)
ううん、もう殆どの者が寝ているし…
私も今夜は休むわ。
(羽織りを脱ぎ、白いネグリジェ一枚になりベッドに向かう)
椎名ももう休んで･･･
(羽織りﾓﾉを脱ぎ、うっすらと体のﾗｲﾝが透けるﾈｸﾞﾘｼﾞｪのお嬢様)
(その姿に目が釘付けになってしまう椎名)
あの…
もし、宜しかったら私めが少しﾏｯｻｰｼﾞを致しましょうか…？
これでも大学の部活で、よく先輩のﾏｯｻｰｼﾞを致したものです……
(その姿に目が釘付けになってしまう椎名)
あの…
もし、宜しかったら私めが少しﾏｯｻｰｼﾞを致しましょうか…？
これでも大学の部活で、よく先輩のﾏｯｻｰｼﾞを致したものです……
(振り返り、年相応の笑顔で振り返る)
え？椎名、体育会系だったの？
ごめんなさい、いつも冷静で物静かな椎名からは想像つかなくて･･･
(無防備にベッドに横たわるとうつ伏せになり)
じゃ、少しだけお願いしようかな…
あんまり痛くしないでね？
え？椎名、体育会系だったの？
ごめんなさい、いつも冷静で物静かな椎名からは想像つかなくて･･･
(無防備にベッドに横たわるとうつ伏せになり)
じゃ、少しだけお願いしようかな…
あんまり痛くしないでね？
見ての通りの細身ですので、ﾚｷﾞｭﾗｰにはなれず…いつも雑用係の様なﾓﾉですが……
(少し苦笑いしてお嬢様のﾍﾞｯﾄﾞの横に座り)
あ……下着の締め付けが苦しくなるといけませんので…失礼します…。
(ﾈｸﾞﾘｼﾞｪの背中を探り…ﾌﾟﾁｯ…とﾌﾞﾗの外れる音)
では…力を抜いて楽にしてて下さいね。
(背中の辺りから肩に向かい、優しく揉み上げ始める椎名)
(揉み上げの作用から、お嬢様のﾈｸﾞﾘｼﾞｪの裾は膝裏をくすぐり、少しずつｽﾞﾘ上がり太腿をくすぐり始める)
(少し苦笑いしてお嬢様のﾍﾞｯﾄﾞの横に座り)
あ……下着の締め付けが苦しくなるといけませんので…失礼します…。
(ﾈｸﾞﾘｼﾞｪの背中を探り…ﾌﾟﾁｯ…とﾌﾞﾗの外れる音)
では…力を抜いて楽にしてて下さいね。
(背中の辺りから肩に向かい、優しく揉み上げ始める椎名)
(揉み上げの作用から、お嬢様のﾈｸﾞﾘｼﾞｪの裾は膝裏をくすぐり、少しずつｽﾞﾘ上がり太腿をくすぐり始める)
前の私ならずっと雑用だった椎名を笑ってただろうけど。
今はそんな人が大切だって分かるよ･･･
(ブラをはずされるが、特段気にせず)
お願いね･･･
ぅ…ん、ぁ…気落ちいいよ･･･
(的確なマッサージに身をゆだね、ネグリジェの裾が捲られるのも気付かず)
ふぁ、何かくすぐったい･･･
(脚を少しばたつかせ、裾がめくれ上がって下着が見えてしまう)
今はそんな人が大切だって分かるよ･･･
(ブラをはずされるが、特段気にせず)
お願いね･･･
ぅ…ん、ぁ…気落ちいいよ･･･
(的確なマッサージに身をゆだね、ネグリジェの裾が捲られるのも気付かず)
ふぁ、何かくすぐったい･･･
(脚を少しばたつかせ、裾がめくれ上がって下着が見えてしまう)
あ…くすぐったいって事は、少し力が弱いですかね…。
(ﾈｸﾞﾘｼﾞｪの裾が捲れ、ﾁﾗﾘと見えたお嬢様の下着にﾄﾞｷｯとしつつ)
では…少しほぐれた様なのでもっと力入れてみますね。
失礼します…。
(靴を脱ぎ、お嬢様のﾍﾞｯﾄﾞに上がり込むと)
(片足に跨る様にして腰から揉み上げていく)
(椎名の膝がお嬢様の内腿をくすぐり…)
(ﾈｸﾞﾘｼﾞｪの裾が捲れ、ﾁﾗﾘと見えたお嬢様の下着にﾄﾞｷｯとしつつ)
では…少しほぐれた様なのでもっと力入れてみますね。
失礼します…。
(靴を脱ぎ、お嬢様のﾍﾞｯﾄﾞに上がり込むと)
(片足に跨る様にして腰から揉み上げていく)
(椎名の膝がお嬢様の内腿をくすぐり…)
痛くはないから･･･ほぐれたのかなぁ？
(すっかりくつろいだ表情で椎名がベッドに上がるのも気にせず)
う…んぅ･･･
(揉み上げられる度に深いため息を漏らす)
ひゃぁ、ん…椎名、太股が当たって･･･くすぐったい･･･っ
(我慢できずにじたばたと身をよじる)
ひゃ、ふ･･･
(すっかりくつろいだ表情で椎名がベッドに上がるのも気にせず)
う…んぅ･･･
(揉み上げられる度に深いため息を漏らす)
ひゃぁ、ん…椎名、太股が当たって･･･くすぐったい･･･っ
(我慢できずにじたばたと身をよじる)
ひゃ、ふ･･･
(指から感じる柔らかな肌…お嬢様の太腿で玉袋を刺激されて、思わず勃起してくる椎名)
(悟られないように装いつつ…)
お嬢様…暴れるとﾏｯｻｰｼﾞできませんよ…。
(お嬢様の両足を跨ぎ、お尻に固いﾓﾉが当たる格好で揉み始め…)
気持ち…良いですかお嬢様？
留学した時に美容ﾏｯｻｰｼﾞも少しかじりましたので、良かったらして差し上げましょうか？
(華央の下着越しに、揉み上げる度に軽く突いてくる椎名の固いﾓﾉ)
(悟られないように装いつつ…)
お嬢様…暴れるとﾏｯｻｰｼﾞできませんよ…。
(お嬢様の両足を跨ぎ、お尻に固いﾓﾉが当たる格好で揉み始め…)
気持ち…良いですかお嬢様？
留学した時に美容ﾏｯｻｰｼﾞも少しかじりましたので、良かったらして差し上げましょうか？
(華央の下着越しに、揉み上げる度に軽く突いてくる椎名の固いﾓﾉ)
気持、いいけど･･･
(両足を押さえられ、明らかにお尻に当たっているものに気付くが
知らぬふりをして)
美容マッサージは、今度にするわ。
今夜は、もぉいいよ･･･
(椎名の不穏な雰囲気に怯えるように体を捻り、仰向けになって逃れようとする)
(両足を押さえられ、明らかにお尻に当たっているものに気付くが
知らぬふりをして)
美容マッサージは、今度にするわ。
今夜は、もぉいいよ･･･
(椎名の不穏な雰囲気に怯えるように体を捻り、仰向けになって逃れようとする)
(仰向けになろうとするお嬢様の胸の膨らみ…)
(肩紐でかかったままのﾌﾞﾗが乳首をくすぐる)
そうですか…？
お嬢様はｽﾀｲﾙ良いですから必要無いでしょうか？
(身をよじるお嬢様の尻のﾜﾚﾒに固いﾓﾉが挟まる様な刺激で高揚している椎名)
(肩紐でかかったままのﾌﾞﾗが乳首をくすぐる)
そうですか…？
お嬢様はｽﾀｲﾙ良いですから必要無いでしょうか？
(身をよじるお嬢様の尻のﾜﾚﾒに固いﾓﾉが挟まる様な刺激で高揚している椎名)
ん･･･！
(仰向けになった弾みでブラが当たってしまい、甘い声を出してしまう)
椎名･･･あなたさっきから少し…おかしいわよ。
離れなさいっ！
や、やめなさい･･･っ
(今まで見たことのない椎名の猛禽類を思わせる目の光に
怯えながらも毅然と椎名の体を離れさせようともがく)
(仰向けになった弾みでブラが当たってしまい、甘い声を出してしまう)
椎名･･･あなたさっきから少し…おかしいわよ。
離れなさいっ！
や、やめなさい･･･っ
(今まで見たことのない椎名の猛禽類を思わせる目の光に
怯えながらも毅然と椎名の体を離れさせようともがく)
そんな事言っても…お嬢様……
ここ……濡れてるじゃないですか…？
(もがいて捲れ上がったﾈｸﾞﾘｼﾞｪから露出された可愛いらしい下着に指を触れ)
(湿り気を指に取り匂いを嗅ぐ)
……お嬢様の匂い…
素敵ですね…。
(そのまま足首を捕まえ恥ずかしい格好に体を開かせ、お嬢様を見下ろす)
ここ……濡れてるじゃないですか…？
(もがいて捲れ上がったﾈｸﾞﾘｼﾞｪから露出された可愛いらしい下着に指を触れ)
(湿り気を指に取り匂いを嗅ぐ)
……お嬢様の匂い…
素敵ですね…。
(そのまま足首を捕まえ恥ずかしい格好に体を開かせ、お嬢様を見下ろす)
濡れてるって･･･な、何言ってるの！？
ん･･･っ！
(下着に触れ、匂いをかぐ椎名の動作に一気に顔を真っ赤にしながら)
椎名っ！や、やめっ･･･
(足をひろげられ、身動きが取れないながらも、毅然と見上げる)
何をするの？人を呼ぶわよ？
ん･･･っ！
(下着に触れ、匂いをかぐ椎名の動作に一気に顔を真っ赤にしながら)
椎名っ！や、やめっ･･･
(足をひろげられ、身動きが取れないながらも、毅然と見上げる)
何をするの？人を呼ぶわよ？
良いですよ……
ですが、先程お嬢様が仰った様に皆寝てるかもしれませんね…
それに…お嬢様のこんな痴態を他の者にも見られてしまっても良いなら……。
(高く上げさせたお嬢様の膝に口づけし、内腿から下着に向かい舌を這わせていく椎名)
(ﾁﾛﾁﾛと動く舌が開脚させられて出来た内腿の付け根の窪みに這い回り始め)
(時折、下着内に侵入しそうになる柔らかく熱い舌先…)
ですが、先程お嬢様が仰った様に皆寝てるかもしれませんね…
それに…お嬢様のこんな痴態を他の者にも見られてしまっても良いなら……。
(高く上げさせたお嬢様の膝に口づけし、内腿から下着に向かい舌を這わせていく椎名)
(ﾁﾛﾁﾛと動く舌が開脚させられて出来た内腿の付け根の窪みに這い回り始め)
(時折、下着内に侵入しそうになる柔らかく熱い舌先…)
ん･･･ふ、ふぁ･･･
(内腿を這う舌の動きから逃れるように身を捩じらせながら)
他のものに見られたら･･･
私を信じて残ってくれた者たちを･･･失望させちゃう･･･
(声を我慢しているが、喘ぐように体をよじらせる)
はぅ･･･ひゃぁんっ！
(足の付根に届いた舌の動きに次第に理性を失い始める)
う、んぁ･･･ダメ…
やめて･･･お願い･･･椎名･･･
(内腿を這う舌の動きから逃れるように身を捩じらせながら)
他のものに見られたら･･･
私を信じて残ってくれた者たちを･･･失望させちゃう･･･
(声を我慢しているが、喘ぐように体をよじらせる)
はぅ･･･ひゃぁんっ！
(足の付根に届いた舌の動きに次第に理性を失い始める)
う、んぁ･･･ダメ…
やめて･･･お願い･･･椎名･･･
肩の力を抜いて良いんですよ……お嬢様…。
(這い回る舌は下着内に侵入しそうになってはまた離れ)
(下着のﾗｲﾝに沿う様に内腿の窪みにﾁﾛﾁﾛと刺激を与える)
良いんですよ……
側近の私には……お嬢様のｴｯﾁな本性をお見せになっても…。
(下着に人差し指と親指を差し込むと、きゅっと細く絞りあげ)
(くんっと動かし小刻みに食い込ませては、お嬢様の部分を刺激して)
…こんな風に細くしても、お嬢様の…はみ出さない綺麗な…おまんこ…なんですね。
(卑猥な言葉を口にし、僅かにはみ出す色がﾋﾟﾝｸがかった肉に…ちゅっと吸いつく)
(這い回る舌は下着内に侵入しそうになってはまた離れ)
(下着のﾗｲﾝに沿う様に内腿の窪みにﾁﾛﾁﾛと刺激を与える)
良いんですよ……
側近の私には……お嬢様のｴｯﾁな本性をお見せになっても…。
(下着に人差し指と親指を差し込むと、きゅっと細く絞りあげ)
(くんっと動かし小刻みに食い込ませては、お嬢様の部分を刺激して)
…こんな風に細くしても、お嬢様の…はみ出さない綺麗な…おまんこ…なんですね。
(卑猥な言葉を口にし、僅かにはみ出す色がﾋﾟﾝｸがかった肉に…ちゅっと吸いつく)
や･･･本性って、何を･･･
(言い終わらないうちに絞り上げられた下着が擦れ
うっすらと赤みを帯びた肉から透明な液体が下着を濡らしていく)
イヤ…なんで･･･？
ふっ！ぁう…！や…ぁんん…
(液体を吸い上げる音と共に、喘ぎ声も大きくなっていく)
椎名･･･お願い･･･やめ…ひゃうっ、んっ
(言い終わらないうちに絞り上げられた下着が擦れ
うっすらと赤みを帯びた肉から透明な液体が下着を濡らしていく)
イヤ…なんで･･･？
ふっ！ぁう…！や…ぁんん…
(液体を吸い上げる音と共に、喘ぎ声も大きくなっていく)
椎名･･･お願い･･･やめ…ひゃうっ、んっ
何を止めて欲しいのでしょうか？
ﾊｯｷﾘと言っていただければ、お嬢様に従うのが執事の役目なのですが…。
(意地悪に言いながら、細くした下着をくいくいっと揺らすと)
(ｸﾁｭｸﾁｭ…と恥ずかしい水音がして)
私もお嬢様に全てを晒して御奉仕しますから…ね？
(金属音がして、ﾍﾞﾙﾄを緩めて下着ごと脱ぎ捨てた椎名のそそり立つﾓﾉがお嬢様の視界に…)
んっ…
(食い込みの刺激を与えながらも、決して下着内には侵入せず、僅かにはみ出た肉のﾋﾀﾞを吸いながら這い回る舌)
(手を伸ばせば届く所に先端から透明汁を滲ませ血管の浮いたﾓﾉをお嬢様に晒したまま…)
ﾊｯｷﾘと言っていただければ、お嬢様に従うのが執事の役目なのですが…。
(意地悪に言いながら、細くした下着をくいくいっと揺らすと)
(ｸﾁｭｸﾁｭ…と恥ずかしい水音がして)
私もお嬢様に全てを晒して御奉仕しますから…ね？
(金属音がして、ﾍﾞﾙﾄを緩めて下着ごと脱ぎ捨てた椎名のそそり立つﾓﾉがお嬢様の視界に…)
んっ…
(食い込みの刺激を与えながらも、決して下着内には侵入せず、僅かにはみ出た肉のﾋﾀﾞを吸いながら這い回る舌)
(手を伸ばせば届く所に先端から透明汁を滲ませ血管の浮いたﾓﾉをお嬢様に晒したまま…)
ごめんなさい。
寝落ちしそうなんで、落ちさせていただきます。
申し訳ありません。
寝落ちしそうなんで、落ちさせていただきます。
申し訳ありません。
同じくです
ありがとうございました
空室
ありがとうございました
空室
敬語で攻められたいお嬢様いらっしゃいますか？
奥様でもかまいません
奥様でもかまいません
おち
545 ：克也：2010/11/01(月) 23:47:38 ID:Y7RONB630
お呼びでしょうか、お嬢様
（夜遅くに急に呼び出され、すぐさまお嬢様の部屋へ駆けつけ）
上の続きをできる女性の方をお願いします
条件としては、すでに身体の関係があると嬉しいですが、なくてもいいです（笑）
その他、細かい設定などは後々決めていきましょう
では、募集です
（夜遅くに急に呼び出され、すぐさまお嬢様の部屋へ駆けつけ）
上の続きをできる女性の方をお願いします
条件としては、すでに身体の関係があると嬉しいですが、なくてもいいです（笑）
その他、細かい設定などは後々決めていきましょう
では、募集です
落ちます
執事さんいる？
548 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 00:09:31 ID:YpioH5jiO
私でよろしければお相手願えますか？
お願いします
ここでしますか？
ここでしますか？
550 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 00:15:15 ID:YpioH5jiO
そうですね。ここでするかどうかは京香さんが決めて頂いて結構ですよ？
ここ以外のシチュをご希望であればそちらでも大丈夫です
ここ以外のシチュをご希望であればそちらでも大丈夫です
ではここでしましょう
シチュは、夜中に執事さんにオナニーを教わる16歳
みたいなのでお願いします
シチュは、夜中に執事さんにオナニーを教わる16歳
みたいなのでお願いします
了解致しました。お手数ですが書き出しして頂いてもよろしいですか？
もしご希望があれば遠慮なくおっしゃってくださいね。
もしご希望があれば遠慮なくおっしゃってくださいね。
はーい
ありがとうございます
和風の大きな屋敷の奥の、小ぎれいな部屋の中で、今夜も少女は眠れずにいた。
・・なんか・・最近私、変なのかしら・・
・・・風邪かもしれない
いけない、風邪なんてひいたらお父様とお母様が心配されるわ
水無月のところに行きましょ
静かな廊下をゆっくり歩いて水無月の部屋まで行き、ドアを開ける。
彼はこんな時間だというのにまだパソコンで仕事をしていた。
こんなんでいいですか？
遅くてごめんなさい
ありがとうございます
和風の大きな屋敷の奥の、小ぎれいな部屋の中で、今夜も少女は眠れずにいた。
・・なんか・・最近私、変なのかしら・・
・・・風邪かもしれない
いけない、風邪なんてひいたらお父様とお母様が心配されるわ
水無月のところに行きましょ
静かな廊下をゆっくり歩いて水無月の部屋まで行き、ドアを開ける。
彼はこんな時間だというのにまだパソコンで仕事をしていた。
こんなんでいいですか？
遅くてごめんなさい
おや、こんな時間にどなたですか？
（パソコンを操作する指を止めて着崩したシャツを整えて振り返るとそこには意外な人物が目に飛び込んでくる）
お嬢様、どうかなさいましたか？取り合えずそのような格好では風邪を召してしまいますよ？さあ、どうぞ。
（取り合えず室内に案内すると暖をとる為に自分の上着を羽織らせる）
【大丈夫ですよ。私もレスはあまり早くないので。のんびりといきましょう】
（パソコンを操作する指を止めて着崩したシャツを整えて振り返るとそこには意外な人物が目に飛び込んでくる）
お嬢様、どうかなさいましたか？取り合えずそのような格好では風邪を召してしまいますよ？さあ、どうぞ。
（取り合えず室内に案内すると暖をとる為に自分の上着を羽織らせる）
【大丈夫ですよ。私もレスはあまり早くないので。のんびりといきましょう】
そうね、ありがとう
なんだか具合が悪くて・・眠れないの。
風邪のひき始めかもしれないからなんとかしてちょうだい
【わかりました、ありがとうございます】
なんだか具合が悪くて・・眠れないの。
風邪のひき始めかもしれないからなんとかしてちょうだい
【わかりました、ありがとうございます】
大丈夫ですか？……熱はまだ出ていないようですが、気分が優れないとおっしゃいましたがどのような感じでしょうか？
（額に手を当てて様子を伺うも特に問題はないように見えて）
（心配そうに顔を見ながら取り合えず自分の布団に横たわらせる）
（額に手を当てて様子を伺うも特に問題はないように見えて）
（心配そうに顔を見ながら取り合えず自分の布団に横たわらせる）
(水無月を信頼している目で見て)
ええとね、ちょっとドキドキしてるわ
背中がぞくっとする感じもする・・
(布団の中で小さく丸まる)
ええとね、ちょっとドキドキしてるわ
背中がぞくっとする感じもする・・
(布団の中で小さく丸まる)
ドキドキ……ですか？
（お嬢様の様子を見てもしやと思考を巡らせて）
そうですねぇ……お嬢様、恐らく風邪ではないかも知れませんよ？
ただ、解消方法はあまりお勧めはしませんが……やってみますか？
（恐らくといった感じで布団で丸くなっている京香を見つめる表情は少し困ったなといった感じで）
（お嬢様の様子を見てもしやと思考を巡らせて）
そうですねぇ……お嬢様、恐らく風邪ではないかも知れませんよ？
ただ、解消方法はあまりお勧めはしませんが……やってみますか？
（恐らくといった感じで布団で丸くなっている京香を見つめる表情は少し困ったなといった感じで）
なぁに微妙な顔して
風邪じゃないかもしれないの？
やってみる。
水無月もこっちにいらっしゃい、私だけ寝てて悪いわ
風邪じゃないかもしれないの？
やってみる。
水無月もこっちにいらっしゃい、私だけ寝てて悪いわ
やれやれ、仕方ありませんねぇ……
（小さくため息をついて布団に腰を下ろして京香を抱き上げ膝の上に座らせる）
いいですか？今日のことはくれぐれも旦那様と奥様には内密にしてください。
約束ですよ？
（そう言うと後ろから抱きしめるように指先をパジャマのボタンに手を掛けて優しく脱がせていく）
（小さくため息をついて布団に腰を下ろして京香を抱き上げ膝の上に座らせる）
いいですか？今日のことはくれぐれも旦那様と奥様には内密にしてください。
約束ですよ？
（そう言うと後ろから抱きしめるように指先をパジャマのボタンに手を掛けて優しく脱がせていく）
うん……わかった…言わないわ
わっ…なんで？なんで脱ぐの…
(水無月の腕に手を置いて恥ずかしそうにうつむく)
わっ…なんで？なんで脱ぐの…
(水無月の腕に手を置いて恥ずかしそうにうつむく)
二人だけの秘密ですからね？
（首筋に優しくキスをすると胸元をはたけさせて、
露出した可愛らしい胸の膨らみをそっと撫でる）
何故かって？それはそうしなければならないからですよ。ほら、リラックスして……
（パジャマのズボンも器用に脱がせると遂には体を覆うものはショーツだけになり、そのショーツも指先を引っ掛けて脱がせようとする）
（首筋に優しくキスをすると胸元をはたけさせて、
露出した可愛らしい胸の膨らみをそっと撫でる）
何故かって？それはそうしなければならないからですよ。ほら、リラックスして……
（パジャマのズボンも器用に脱がせると遂には体を覆うものはショーツだけになり、そのショーツも指先を引っ掛けて脱がせようとする）
きゃっ！なに、なにしてるのっ…
んっ…ふ……やだ…内緒だけど…こんな、水無月っだめよ
………しなきゃだめ？…あ、や、やだっ！ショーツは…！
ねぇ、待ってよ……
(真っ赤な顔に泣きそうな目でふるふると震えながら、引っ掛けられた指先をのけようと必死で押す)
んっ…ふ……やだ…内緒だけど…こんな、水無月っだめよ
………しなきゃだめ？…あ、や、やだっ！ショーツは…！
ねぇ、待ってよ……
(真っ赤な顔に泣きそうな目でふるふると震えながら、引っ掛けられた指先をのけようと必死で押す)
ほらほら、あまり暴れないでくださいよ。それとも止めますか？その苦しいドキドキ……解消したいのでしょう？
（わざとらしく意地悪な口調で話し掛けてみるもののショーツをずらしていく手の動きは止まらず）
お嬢様、お美しいですよ？その体……恥じることはないではありませんか？
（ショーツが膝までずらされると下半身まで露出してしまい、淡いピンクの割れ目を眺めながら耳元でいやらしく囁く）
（わざとらしく意地悪な口調で話し掛けてみるもののショーツをずらしていく手の動きは止まらず）
お嬢様、お美しいですよ？その体……恥じることはないではありませんか？
（ショーツが膝までずらされると下半身まで露出してしまい、淡いピンクの割れ目を眺めながら耳元でいやらしく囁く）
眠ってしまわれたのでしょうか？
リアでも風邪をひかれぬよう……私のことはどうかお気になさらずごゆるりとお休みください。
こんな遅くまでお付き合いありがとうございました。
以外空室です。
リアでも風邪をひかれぬよう……私のことはどうかお気になさらずごゆるりとお休みください。
こんな遅くまでお付き合いありがとうございました。
以外空室です。
566 ：沙代：2010/11/02(火) 04:14:07 ID:GEYMbaLpO
執事いるかな。いたらおいで。
567 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 04:15:40 ID:z5JUFP+i0
お呼びですか?
わあ、来てくれた？早かったね。
こんな時間に目が覚めちゃって…お腹空いちゃって、さ。
なにか軽食、今あるかな。
（紺色のネグリジェ姿のまま首かしげて笑い）
こんな時間に目が覚めちゃって…お腹空いちゃって、さ。
なにか軽食、今あるかな。
（紺色のネグリジェ姿のまま首かしげて笑い）
569 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 04:22:14 ID:z5JUFP+i0
朝食でお出しする予定のマフィン＆ハムエッグなら直ぐに出来ると思いますが持ってこさせましょう。
ん、ありがと。
（ばふっ、と再度ベッドへ仰向けに倒れ込み、寝そべったまま執事に話しかける）
御免ねぇこんな時間に呼び出しちゃって…、眠いでしょうそっちも。
（ばふっ、と再度ベッドへ仰向けに倒れ込み、寝そべったまま執事に話しかける）
御免ねぇこんな時間に呼び出しちゃって…、眠いでしょうそっちも。
571 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 04:29:15 ID:z5JUFP+i0
いえ、沙代様がお呼びなら飛んで来ます。
寒くは無いですか?
上着をお持ちしましょうか･･･
(クローゼットへ向かい、ストールカーデを持ってくる)
寒くは無いですか?
上着をお持ちしましょうか･･･
(クローゼットへ向かい、ストールカーデを持ってくる)
（言われて初めて皮膚の冷えに気付きぶるっと細身の両肩を抱いて震わせるが、持ってきてくれた上着に柔らかく目を細め）
もうわたしも19なのにな。
おまえにかかったらいつまで経っても小さな子供みたいだよ、…ありがと。
もうわたしも19なのにな。
おまえにかかったらいつまで経っても小さな子供みたいだよ、…ありがと。
ふふ、なんかお陰で落ち着いたよ。また寝れそうな気がしてきちゃった。
（悪戯めかして笑みながらまた毛布の中に潜り込み）
（以下空室）
（悪戯めかして笑みながらまた毛布の中に潜り込み）
（以下空室）
水無月さん
すみませんでした！
なにも言わずに眠ってしまいました…っ
水無月さんの書き方すごく好きだったのに残念です
こんな者ですがよかったらまたお願いします
本当にすみませんでした。
学校落ち
すみませんでした！
なにも言わずに眠ってしまいました…っ
水無月さんの書き方すごく好きだったのに残念です
こんな者ですがよかったらまたお願いします
本当にすみませんでした。
学校落ち
募集あげします
執事さんいらっしゃいますか？
執事さんいらっしゃいますか？
どうされました？
お嬢様
お嬢様
いらっしゃったんですね、よかった…
よければ、お互いの希望などきちんと話してから始めさせていただきたいのですが…
大丈夫でしょうか？
よければ、お互いの希望などきちんと話してから始めさせていただきたいのですが…
大丈夫でしょうか？
湊お嬢様に密かに淫らな瞑想をしていた執事が
主人が外出をよいことにレイプするシチュ希望
お嬢様は高校生で 美貌からタレントもしている
細身 華奢なＢcup希望
主人が外出をよいことにレイプするシチュ希望
お嬢様は高校生で 美貌からタレントもしている
細身 華奢なＢcup希望
うーん…
ごめんなさい、レイプは希望シチュではないので…
他のお相手のほうが、執事さんを気持ちよくさせられそうですね
おちます
ごめんなさい、レイプは希望シチュではないので…
他のお相手のほうが、執事さんを気持ちよくさせられそうですね
おちます
580 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 15:17:36 ID:jS2wefH7O
おち
執事としてお嬢様に仕えてきたが、我慢できなくなり……という
感じのシチュで優しく攻めてくれるSな執事さん募集します♪
感じのシチュで優しく攻めてくれるSな執事さん募集します♪
いいですよ
宜しく御願いします！ NG？希望等ありますか？
無ければ書き出し御願いします。
無ければ書き出し御願いします。
特にないので書き出しお願い致します。
唯、俺の下痢食えよ 唯の顔にケツ向けて ぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
分かりました。あと、名字教えて頂いてもいいですか？
いいから俺の下痢食えよ ほらご飯用意しといたからウンコカレー丼にして食べろ
588 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 20:00:03 ID:ihw8H3si0
唯さん、代わりにどうでしょうか…？
おっぱい大きいと嬉しいですが…
おっぱい大きいと嬉しいですが…
名字もあった方がいいですか？
処女の設定にしましょう。できれば唯さんもこちらに好意を持ってくださっていると嬉しいです。
サイズ教えてくださいますか？
これから書き出しますね。
処女の設定にしましょう。できれば唯さんもこちらに好意を持ってくださっていると嬉しいです。
サイズ教えてくださいますか？
これから書き出しますね。
唯さん、お呼び出しがあったのでまいりました。
（唯さんの部屋のドアをノックして）
何か御用でしょうか…？何なりとお申し付けください。
（唯さんの部屋のドアをノックして）
何か御用でしょうか…？何なりとお申し付けください。
名字あると嬉しいです♪ はい、密かに好きだったということでw
サイズは、最近はかってないのでわかりませんが、胸はD,Eぐらいです
お願いします
サイズは、最近はかってないのでわかりませんが、胸はD,Eぐらいです
お願いします
ん、あ、きてくれたんだ！ いいよ、入って
(いきなりの呼び出しだったので遅くなるかと思いきや、案外早かったので驚き…)
んー、大したようじゃないけど眠れなくて…
{できれば唯お嬢様とおよびしていただけないでしょうか？}
{そちらから、タイミング見て攻めて下さいね}
(いきなりの呼び出しだったので遅くなるかと思いきや、案外早かったので驚き…)
んー、大したようじゃないけど眠れなくて…
{できれば唯お嬢様とおよびしていただけないでしょうか？}
{そちらから、タイミング見て攻めて下さいね}
眠れないんですね…？今日は寒いですから布団が冷たいのかもしれませんね。
よろしければ私が暖めましょうか…？
（ベッドに近付いて入ろうとする）
（ベッドは充分に広くて唯さんとはくっつかないから大丈夫かなと思い）
【わかりました。ありがとうございます。】
よろしければ私が暖めましょうか…？
（ベッドに近付いて入ろうとする）
（ベッドは充分に広くて唯さんとはくっつかないから大丈夫かなと思い）
【わかりました。ありがとうございます。】
ん、そうかも……。最近寒いもんね…
ほんと！？ありがとっ//
(普段から好意を抱いている執事に優しくされ喜ぶ)
ほんと！？ありがとっ//
(普段から好意を抱いている執事に優しくされ喜ぶ)
よろしいのですか、唯お嬢様。
それでは私も入らせていただきますね。
お布団を汚してはなりませんので…
（スーツを払い唯さんの布団に潜り込む）
あの…こちらへ来て下さると暖かいかもしれません…
（唯さんをベッドの中で手招きする）
【リアと同じでEカップにしますね。何歳くらいの設定がいいですか？】
それでは私も入らせていただきますね。
お布団を汚してはなりませんので…
（スーツを払い唯さんの布団に潜り込む）
あの…こちらへ来て下さると暖かいかもしれません…
（唯さんをベッドの中で手招きする）
【リアと同じでEカップにしますね。何歳くらいの設定がいいですか？】
うん、入って入って！
ほんと！じゃあ隣いっちゃぉ//
(少しうかれながらも憧れの執事と一緒だということに心踊らせる)
{わかりました。18歳ぐらいですが行動や言動はやや幼めです}
ほんと！じゃあ隣いっちゃぉ//
(少しうかれながらも憧れの執事と一緒だということに心踊らせる)
{わかりました。18歳ぐらいですが行動や言動はやや幼めです}
ごめんなさい、せっかくいいところなのですが、
急用が入ってしまったので落ちます……
とても残念ですが……また機会があれば是非宜しく御願い致します。
急用が入ってしまったので落ちます……
とても残念ですが……また機会があれば是非宜しく御願い致します。
わかりました…ありがとうございました。
落ちますね、以下空室です。
落ちますね、以下空室です。
両親を亡くしたばかりで、莫大な財産を手に入れ戸惑う詩織を慰めてくれる執事さん募集します。
設定は、17才、Fカップ、黒髪、160センチです。
性格は人見知りの傾向、一度信頼したら永遠という感じです。
設定は、17才、Fカップ、黒髪、160センチです。
性格は人見知りの傾向、一度信頼したら永遠という感じです。
もしかしてこの前幼な妻スレでお相手してくださった詩織さんですか…？
あの…でも同じ人だと飽きちゃいますよね。
失礼します…詩織さんと会えてうれしかったのでつい書いちゃいました…
失礼します…詩織さんと会えてうれしかったのでつい書いちゃいました…
いえいえ、OKですよーw
こんばんは、志郎さん。
こんばんは、志郎さん。
ええと、本当に大丈夫ですか？
詩織さんのエッチすごくよかったので嬉しくてつい書いてしまいました…
詩織さんのエッチすごくよかったので嬉しくてつい書いてしまいました…
はい。執事になってくださるならw
名前を名字にしてもらってもいいでしょうか？
名前を名字にしてもらってもいいでしょうか？
すみません、落ちますね。
またお会いできたらお願いしますっ
またお会いできたらお願いしますっ
>>600で再募集します。
おちます
609 ：西園寺：2010/11/03(水) 01:24:57 ID:mAkxLE7/O
眠れなくてムラムラしてるお嬢様いらっしゃいますか？
610 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/03(水) 01:37:35 ID:mAkxLE7/O
おち
どうしよう・・・なんだかドキドキして眠れないの。
こんなの初めてで。
どうしたらいいの？なんか・・・すごく・・・ドキドキして
ムズムズするの。
こんなの初めてで。
どうしたらいいの？なんか・・・すごく・・・ドキドキして
ムズムズするの。
莉緒お嬢様お相手いいですか？
西園寺（ってお呼びしていいかしら？）
私より先に寝てしまったのかと思ってさびしかったの。
お願い、どうしたら眠れるか教えて。
私より先に寝てしまったのかと思ってさびしかったの。
お願い、どうしたら眠れるか教えて。
【西園寺、とお呼びください】
莉緒お嬢様、お呼びでございますか？
お嬢様より先に寝るわけはございません。
眠れませんか
ムズムズするとは…一体どのあたりでございますか？
【イメージしやすいように、年齢とスリーサイズ、今の格好もよろしいでしょうか】
良かった。（白いコットンのネグリジェで。羽まくら抱っこしてます。）
【１７歳だけどちょっと幼くて世間知らずです。上から８７・５７・８９】
外は寒くなってきたのに、なんだか熱くて・・・どこって。
えっと・・・（ちょっと俯いて太ももをギュッとしめました。）
ここ・・・かな。
【１７歳だけどちょっと幼くて世間知らずです。上から８７・５７・８９】
外は寒くなってきたのに、なんだか熱くて・・・どこって。
えっと・・・（ちょっと俯いて太ももをギュッとしめました。）
ここ・・・かな。
【莉緒お嬢様ナイスバディですね】
お嬢様、それでは今夜は朝まで添い寝をして差し上げましょう
ちなみに、お嬢様、オナニーはご存知でしょうか？
やってみたことはございませんか？
股間がムズムズするときはこの西園寺もしておりますぞ
直接、さわったことはなくて。
ギュッとしたら気持ちいいんだけど（恥かしい）
今日はそれでは眠れないの。
ギュッとしたら気持ちいいんだけど（恥かしい）
今日はそれでは眠れないの。
お嬢様、オナニーでは眠れませんか？
それは深刻でございますね
それでは執事であるわたくしめが責任をもって、お嬢様に安眠して頂けるように致します
(というと、お嬢様の手をとり、すでに固くなってきたおちんちんを握らせる)
さぁ、お好きなようにおちんちんを弄んでください。
(さらに、自らはネグリジェの上からお嬢様のおっぱいを優しく包み込むように揉みしだく)
西園寺、すごく大きい。（握り締め、ゆっくりとさすっています）
それに、なんだか濡れてる。私。
それに、なんだか濡れてる。私。
西園寺さん、こんな時間にお相手してくれたのにごめんなさい。
落ちます。
ありがとうございます。
落ちます。
ありがとうございます。
お嬢様の初めての夜伽の相手をお願いします。
こちら 親の決めた縁談でまもなくお輿入れ予定の19歳の処女。
165センチのスラリとした大人っぽい容姿とはうらはらに
中身は世間知らずで無防備。
この家の主から 嫁ぐ娘に寝室の作法を教えるように指示された執事に
最初は無理やり…
というのが希望です
こちら 親の決めた縁談でまもなくお輿入れ予定の19歳の処女。
165センチのスラリとした大人っぽい容姿とはうらはらに
中身は世間知らずで無防備。
この家の主から 嫁ぐ娘に寝室の作法を教えるように指示された執事に
最初は無理やり…
というのが希望です
622 ：みなみ：2010/11/03(水) 05:53:07 ID:ookgru5CO
募集あげします
>>622
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
おります
吉行さん お願いします
吉行さん お願いします
おち
遅かったみたいですね
ごめんなさい
再度募集します
ごめんなさい
再度募集します
吉行さん 改めてお願いします
シチュは>>621が希望ですが…
シチュは>>621が希望ですが…
こちらこそよろしくお願いします
すみません見落としてました
シチュ了解です
書き出しは…お願いできますか？
すみません見落としてました
シチュ了解です
書き出しは…お願いできますか？
(夜がふけても、眠れずにベッドで本を読むネグリジェ姿のみなみ。親の決めた縁談に逆らうすべも知らず、毎日憂鬱にすごしている)
ｺﾝｺﾝ
はい…
だぁれ？こんな夜更けに…
ｺﾝｺﾝ
はい…
だぁれ？こんな夜更けに…
お嬢様…
失礼します
（ベッド端に腰掛け顔をのぞき込む）
（不思議そうな顔に首を傾け）
旦那様のご指示ですきたのですが、もしかして聞いてませんか？
（そっと距離をつめる）
（ネグリジェ越しに体をなめるように見つめ）
本日は
（すっと顎先を手に取り唇をかさねる）
（舌を絡ませ、くちゅくちゅ卑猥な音をたてる）
夜伽の相手に参りました
（瞳を見つめ、口を歪ませる）
失礼します
（ベッド端に腰掛け顔をのぞき込む）
（不思議そうな顔に首を傾け）
旦那様のご指示ですきたのですが、もしかして聞いてませんか？
（そっと距離をつめる）
（ネグリジェ越しに体をなめるように見つめ）
本日は
（すっと顎先を手に取り唇をかさねる）
（舌を絡ませ、くちゅくちゅ卑猥な音をたてる）
夜伽の相手に参りました
（瞳を見つめ、口を歪ませる）
んっ…くちゅっ…
やっ…突然何をするの 無礼な！
夜伽…何ですかそれは…
お父様からの言いつけ…ですって…？
やっ…突然何をするの 無礼な！
夜伽…何ですかそれは…
お父様からの言いつけ…ですって…？
そうですよ
お嬢様をどこに出しても恥ずかしくないよう、立派な女にする役を仰せつかりました
（お嬢様の体を押し倒し、ネグリジェの裾をあげる）
（指先で、ショーツごしに割れ目をなでる）
お嬢様はどこが一番感じられますか？
お嬢様をどこに出しても恥ずかしくないよう、立派な女にする役を仰せつかりました
（お嬢様の体を押し倒し、ネグリジェの裾をあげる）
（指先で、ショーツごしに割れ目をなでる）
お嬢様はどこが一番感じられますか？
立派な女…
それは どういう意味…
ひぁっっ
そんなところを…
一番感じる…
感じる…だなんてそんなこと…
あぁっ…
それは どういう意味…
ひぁっっ
そんなところを…
一番感じる…
感じる…だなんてそんなこと…
あぁっ…
すみませんあわないようなので落ちます……
わかりました
こちらも落ちます
以下 空き
こちらも落ちます
以下 空き
637 ：執事：2010/11/03(水) 13:52:02 ID:pWCT0nVSP
お嬢様か奥様募集します
落ちます
639 ：お嬢様：2010/11/03(水) 14:54:52 ID:6lwtIbIdO
甘やかしてくれる執事募集中。
お嬢様とは以前にも関係あり、ということでお願いします。
名字だと嬉しいです。
お嬢様とは以前にも関係あり、ということでお願いします。
名字だと嬉しいです。
およびですか、お嬢さま？
641 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/03(水) 15:03:45 ID:6lwtIbIdO
落ち
では、私も落ちます
643 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/03(水) 17:12:39 ID:N9q1cxPL0
使います
移動してきました
執事スレということなのですが、こちらも何か設定をつけた方がいいですよね？
もし希望があったら教えてください
ご希望に添えられるかはわかりませんが…
執事スレということなのですが、こちらも何か設定をつけた方がいいですよね？
もし希望があったら教えてください
ご希望に添えられるかはわかりませんが…
お願いします
そうですね
無理矢理というよりは、関係が以前からある方がやりやすですかね
お嬢様が夜に眠れなくて――が、よくあるシチュだと思います
これでよければその設定で進めますが
碧さんは希望などありますでしょうか？
後はNGなどがあれば先に言ってもらえると嬉しいです
そうですね
無理矢理というよりは、関係が以前からある方がやりやすですかね
お嬢様が夜に眠れなくて――が、よくあるシチュだと思います
これでよければその設定で進めますが
碧さんは希望などありますでしょうか？
後はNGなどがあれば先に言ってもらえると嬉しいです
流れはそんな感じで大丈夫です
お嬢様キャラじゃないので自信がありませんが…
もし合わないな、おかしいな…と思ったら遠慮なく仰ってくださいね
こちらのNGは募集スレに書いた通りです
あ、それと時間的に19時頃に一度落ちないといけないのでおそらく最後までできそうにないのですが…
それでもよければお願いします
お嬢様キャラじゃないので自信がありませんが…
もし合わないな、おかしいな…と思ったら遠慮なく仰ってくださいね
こちらのNGは募集スレに書いた通りです
あ、それと時間的に19時頃に一度落ちないといけないのでおそらく最後までできそうにないのですが…
それでもよければお願いします
わかりました
お嬢様キャラじゃなくても大丈夫ですよ
19時了解しました
では、書き出しますので少々お待ちください
場面としてはさっきの通りで、夜眠れなくて――から始めますね
お嬢様キャラじゃなくても大丈夫ですよ
19時了解しました
では、書き出しますので少々お待ちください
場面としてはさっきの通りで、夜眠れなくて――から始めますね
ありがとうございます…
それでは改めて、よろしくお願いしますね
それでは改めて、よろしくお願いしますね
（深夜遅く、突然のお嬢様のお呼び出しに執事がすぐに部屋へと向かう）
（その執事はまだ年齢的には若く、二十代中間ぐらいの青年と言ってもいい顔立ちだ）
（屋敷には自分とお嬢様しかいないため、渡る通路も不気味に静かであった）
失礼いたします
（目的の部屋の前に来ると、扉を数回ノックし、取っ手を掴んで静かに押し開ける）
（中は展覧豪華な家具が綺麗に並べられており、天蓋ベッドには身体を半分だけ起こしたお嬢様がいた）
どうかなさいましたか、碧様？
（お嬢様とはすでに関係を持っている執事だが、それでも執事としての礼儀は忘れない）
（その執事はまだ年齢的には若く、二十代中間ぐらいの青年と言ってもいい顔立ちだ）
（屋敷には自分とお嬢様しかいないため、渡る通路も不気味に静かであった）
失礼いたします
（目的の部屋の前に来ると、扉を数回ノックし、取っ手を掴んで静かに押し開ける）
（中は展覧豪華な家具が綺麗に並べられており、天蓋ベッドには身体を半分だけ起こしたお嬢様がいた）
どうかなさいましたか、碧様？
（お嬢様とはすでに関係を持っている執事だが、それでも執事としての礼儀は忘れない）
あ…秋山、来てくれたのね…わたし、眠れなくて…
それで秋山を呼んでしまったの…
(ドアを開いて部屋に入ってきた執事の顔を見ると少しだけ安堵の表情を浮かべるが、まだどこか不安な色は隠せずにいて)
ねえ、少しだけ…手を握っていてほしいの…
(ベッドからからだを起こした体勢ですぐそばにいる執事を見上げて)
それで秋山を呼んでしまったの…
(ドアを開いて部屋に入ってきた執事の顔を見ると少しだけ安堵の表情を浮かべるが、まだどこか不安な色は隠せずにいて)
ねえ、少しだけ…手を握っていてほしいの…
(ベッドからからだを起こした体勢ですぐそばにいる執事を見上げて)
碧様も可愛いところがありますね
（少しちゃかすようだが、優しく微笑みながらベッドへと近付く）
（ベッドの端へと腰を下ろすと、お嬢様の小さな手を両手で包み込むように優しく握る）
最近、碧様もお疲れのようですね
私がこうしておりますから、気にせずにお休みください
それとも、何か飲み物でもお持ちいたしましょうか？
（少しちゃかすようだが、優しく微笑みながらベッドへと近付く）
（ベッドの端へと腰を下ろすと、お嬢様の小さな手を両手で包み込むように優しく握る）
最近、碧様もお疲れのようですね
私がこうしておりますから、気にせずにお休みください
それとも、何か飲み物でもお持ちいたしましょうか？
落ちられたようですね
こちらも落ちます
こちらも落ちます
653 ：ゆみ：2010/11/04(木) 00:23:55 ID:5675oKjxO
寝れない…チンポビンタして…ベチンベチン激しくされたいの
落ちます
ゆみお嬢様、いかがなされましたか？
残念、おち
お嬢様を一人前のレディにするため
寝室での作法を指導する執事を募集します
寝室での作法を指導する執事を募集します
執事募集します
奥様およびでしょうか？
奥様…ていうまでの年ではないです（笑）
落ちます
落ちます
661 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/04(木) 23:23:43 ID:pRiDDLet0
失礼いたしました
以下、誰もいない館
以下、誰もいない館
>>657で執事再度募集します
663 ：さなえ：2010/11/05(金) 00:05:54 ID:PQetvx0SO
募集のためあげます
>>663
よろしいですか？お嬢様
よろしいですか？お嬢様
勝敏さんお願いします
何か希望はありますか
何か希望はありますか
こちらは二十歳になったばかりの
スラリとして大人っぽく見えるが、実は世間知らずなお嬢様
胸はEカップだが 自身が巨乳とは気づいておらず無防備な感じ です
二十歳になると寝室での作法を学ぶのがこの家の決まりだが
本人はまだ知らない
というのはいかがですか
スラリとして大人っぽく見えるが、実は世間知らずなお嬢様
胸はEカップだが 自身が巨乳とは気づいておらず無防備な感じ です
二十歳になると寝室での作法を学ぶのがこの家の決まりだが
本人はまだ知らない
というのはいかがですか
丁寧に教えていただいて助かります。
シチュもスタイルも好みでgoodです。
書き出しさせていただきますね。
(コンコン、とドアをノックし、部屋にはいる)
遅くに失礼いたします、さなえお嬢様。
お父上様からのご用命により参りました。
シチュもスタイルも好みでgoodです。
書き出しさせていただきますね。
(コンコン、とドアをノックし、部屋にはいる)
遅くに失礼いたします、さなえお嬢様。
お父上様からのご用命により参りました。
勝敏？
なんですか？
こんな夜更けに 珍しいのね
(疑いももたず無邪気な笑顔で応対するさなえ。
ネグリジェ姿でベッドに座り本を読んでいた)
なんですか？
こんな夜更けに 珍しいのね
(疑いももたず無邪気な笑顔で応対するさなえ。
ネグリジェ姿でベッドに座り本を読んでいた)
はい、お父上様からのご用命で、
さなえお嬢様に、寝室での作法をお教えなさるようにと。
成人になりますと、寝室での作法を受けますのが当家のしきたり、先代の奥方様も、私の祖父がお教えしたと存じております。
当家の繁栄安泰のためにも、お嬢様には寝室での作法を身につけていただきます。
さなえお嬢様、今宵は私がお教えいたしますのでご安心を。
さなえお嬢様に、寝室での作法をお教えなさるようにと。
成人になりますと、寝室での作法を受けますのが当家のしきたり、先代の奥方様も、私の祖父がお教えしたと存じております。
当家の繁栄安泰のためにも、お嬢様には寝室での作法を身につけていただきます。
さなえお嬢様、今宵は私がお教えいたしますのでご安心を。
と…突然何を言うの？
寝室での作法ですって!?
お父様がそんなこと…
(本能的に身を守ろうとするのか
羽布団を肩まで引き上げて
怯えたような顔をする)
寝室での作法ですって!?
お父様がそんなこと…
(本能的に身を守ろうとするのか
羽布団を肩まで引き上げて
怯えたような顔をする)
さなえお嬢様、怯えていらっしゃるのですね・・・
ですが、私を信じてください。
お嬢様の苦しむお顔など私は見たくありません。
私はお嬢様を苦しめることなどはいたしません。
ですから、私を信じて・・・
(そういって、さなえお嬢様のベッドへ近づく)
ですが、私を信じてください。
お嬢様の苦しむお顔など私は見たくありません。
私はお嬢様を苦しめることなどはいたしません。
ですから、私を信じて・・・
(そういって、さなえお嬢様のベッドへ近づく)
勝敏…
(まだ少し不安げな瞳で見つめる)
寝室での作法というのは つまり…あのっ…
(何となくイケナイこと…という認識
具体的にはよく知らない)
(まだ少し不安げな瞳で見つめる)
寝室での作法というのは つまり…あのっ…
(何となくイケナイこと…という認識
具体的にはよく知らない)
はい、お嬢様がいまお考えの事にございます。
しかし、お嬢様。これは決してやましい行いではございません。
お嬢様がお子を授かるための儀式、その練習にございます。
お嬢様がお幸せになれるように努める、これが私、勝敏の執事の役目にございます。
どうかお嬢様、その勤めを果たさせてくださいませ。
しかし、お嬢様。これは決してやましい行いではございません。
お嬢様がお子を授かるための儀式、その練習にございます。
お嬢様がお幸せになれるように努める、これが私、勝敏の執事の役目にございます。
どうかお嬢様、その勤めを果たさせてくださいませ。
…わかりました
いずれ嫁ぐ際には必要なことなのですね
他ならぬ勝敏が言うことですから信じましょう
ではわたくしはどうすれば良いのですか？
いずれ嫁ぐ際には必要なことなのですね
他ならぬ勝敏が言うことですから信じましょう
ではわたくしはどうすれば良いのですか？
お嬢様、ありがとうございます。
(深々と頭を下げる)
寝室の作法はお互いを思いやる気持ちが大事にございます。
まずは、私がお嬢様を思いやることから始めましょう。
(そういって、さなえお嬢様の肩に手を置く)
(深々と頭を下げる)
寝室の作法はお互いを思いやる気持ちが大事にございます。
まずは、私がお嬢様を思いやることから始めましょう。
(そういって、さなえお嬢様の肩に手を置く)
思いやり…ですね
それなら わたくしは幼い頃から勝敏を慕っておりますわ
とても大切に思っておりますのよ
(少し安心したように微笑む)
それなら わたくしは幼い頃から勝敏を慕っておりますわ
とても大切に思っておりますのよ
(少し安心したように微笑む)
お嬢様にお慕いいただけて、私は幸せにございます。
まずは、お互いの気持ちを示すために接吻、キスをいたします。
お嬢様がお嫌でなければいたしたいのですが？
まずは、お互いの気持ちを示すために接吻、キスをいたします。
お嬢様がお嫌でなければいたしたいのですが？
恥ずかしいけれど
わたくしは何をすればよいのかもわからないのです
すべて勝敏に委ねますわ
わたくしは何をすればよいのかもわからないのです
すべて勝敏に委ねますわ
畏まりました、では失礼します。
(お嬢様の唇に口づける)
お嬢様の唇は柔らかく、とても良いものをお持ちでございます。
お嬢様、キスにはこのようなものもございます。お嬢様、すこし口を開いてください。
(今度は唇を重ねて、舌をさなえお嬢様の中に進める)
(お嬢様の唇に口づける)
お嬢様の唇は柔らかく、とても良いものをお持ちでございます。
お嬢様、キスにはこのようなものもございます。お嬢様、すこし口を開いてください。
(今度は唇を重ねて、舌をさなえお嬢様の中に進める)
んっ…ちゅぅっ…
(初めてのことで少し不安なのか
勝敏の背中に手を回し甘えるように抱きつく)
(唇を開き 舌を受け入れ
勝敏を真似て 一生懸命舌を絡ませる)
(初めてのことで少し不安なのか
勝敏の背中に手を回し甘えるように抱きつく)
(唇を開き 舌を受け入れ
勝敏を真似て 一生懸命舌を絡ませる)
(お、お嬢様？)
戸惑っていたお嬢様が今は一生懸命に舌を絡ませていることに驚いた。
口をお互いに離した。
お嬢様、とても良いキスでございました。
次に、女性が気持ちよくなる場所を色々
お教えいたします。
男性が積極的に求め触られる場所でありますので、お覚えになるとよいです。
(そう言うと、ネグリジェ越しに、さなえお嬢様のたわわな乳房を撫でる)
戸惑っていたお嬢様が今は一生懸命に舌を絡ませていることに驚いた。
口をお互いに離した。
お嬢様、とても良いキスでございました。
次に、女性が気持ちよくなる場所を色々
お教えいたします。
男性が積極的に求め触られる場所でありますので、お覚えになるとよいです。
(そう言うと、ネグリジェ越しに、さなえお嬢様のたわわな乳房を撫でる)
わたくし、上手にキスできているかしら…
(少し興奮したのか頬が赤い)
あぁっ…ん…
(胸を触られて思いがけず色っぽい声が出る)
やだ…わたくしったら はしたない声を…
(少し興奮したのか頬が赤い)
あぁっ…ん…
(胸を触られて思いがけず色っぽい声が出る)
やだ…わたくしったら はしたない声を…
お嬢様はこの作法の素質をお持ちなのですよ。
いえ、お嬢様。この儀式においてははしたないなどはございませぬ。
素直に声をお出しになってください。
儀式や作法などとは言っておりますが、
思いやりでお互いが気持ちよければよいのですから。
(片手はネグリジェの上から乳房を揉み、
もう片方はネグリジェの胸元から手を入れ、下乳や乳首を触る)
しかし、お嬢様は立派に大人の女性へ成長なされましま。勝敏は嬉しく思います。
(ネグリジェに入れた方の手で触っていた乳房を、ネグリジェの胸元を広げるように露にした)
いえ、お嬢様。この儀式においてははしたないなどはございませぬ。
素直に声をお出しになってください。
儀式や作法などとは言っておりますが、
思いやりでお互いが気持ちよければよいのですから。
(片手はネグリジェの上から乳房を揉み、
もう片方はネグリジェの胸元から手を入れ、下乳や乳首を触る)
しかし、お嬢様は立派に大人の女性へ成長なされましま。勝敏は嬉しく思います。
(ネグリジェに入れた方の手で触っていた乳房を、ネグリジェの胸元を広げるように露にした)
はぁぁっ…
勝敏…
勝敏がほめてくれると嬉しいわ
あぁっ…
なんだか身体中があつい…
あっ…そんな…
恥ずかしいわ…見ないで…
勝敏…
勝敏がほめてくれると嬉しいわ
あぁっ…
なんだか身体中があつい…
あっ…そんな…
恥ずかしいわ…見ないで…
お嬢様のお体はミロのビーナスも顔負けの美しさにございます。
殿方に見るなと言われましても、私も含め見ずにはおれませぬ。
お嬢様、私ども男というものは女性に安息を求めます。
故に、このように乳房を触ったり乳首を吸ったりします。
これは男性の安息だけではなく、女性に気持ちよさも与えるのでございます。
(乳房を揉みしだき、ネグリジェの上からも、先ほど露にした乳首も吸いしゃぶりつく)
殿方に見るなと言われましても、私も含め見ずにはおれませぬ。
お嬢様、私ども男というものは女性に安息を求めます。
故に、このように乳房を触ったり乳首を吸ったりします。
これは男性の安息だけではなく、女性に気持ちよさも与えるのでございます。
(乳房を揉みしだき、ネグリジェの上からも、先ほど露にした乳首も吸いしゃぶりつく)
あぁっ…どうしましょう…
勝敏…
わたくし こんなに身体が火照ってしまって…
わたくしの身体で 殿方に安息を…
あぁっ…信じられないわ
でも わたくしは先ほどから とても気持ちがいいの…
勝敏に触られて 吸われて
まるで聖母マリア様にでもなったような
幸せな気分よ
勝敏…
わたくし こんなに身体が火照ってしまって…
わたくしの身体で 殿方に安息を…
あぁっ…信じられないわ
でも わたくしは先ほどから とても気持ちがいいの…
勝敏に触られて 吸われて
まるで聖母マリア様にでもなったような
幸せな気分よ
私がお嬢様の旦那様かご子息であればもっと触れるのでありますが、すこし口惜しくございます。
ですので、もうしばしだけ甘えさせてください、お嬢様。
(ふにふに、ちゅっちゅぱ、ぢゅぢゅぢゅっ)
お嬢様、胸以外にもこのような場所がございます。
(胸の谷間に顔をうずめながら、太ももに手を這わせる)
ですので、もうしばしだけ甘えさせてください、お嬢様。
(ふにふに、ちゅっちゅぱ、ぢゅぢゅぢゅっ)
お嬢様、胸以外にもこのような場所がございます。
(胸の谷間に顔をうずめながら、太ももに手を這わせる)
いいわ勝敏…
あなたが満たされるまで好きにしていいのよ
私のち…乳房で良ければね…
あっ そのようなところまで…
でも実は 先ほどからお腹の下の辺りが
熱を持ったようにうずうずするの
わたくし 身体がおかしくなったのかしら…
あなたが満たされるまで好きにしていいのよ
私のち…乳房で良ければね…
あっ そのようなところまで…
でも実は 先ほどからお腹の下の辺りが
熱を持ったようにうずうずするの
わたくし 身体がおかしくなったのかしら…
いえ、お嬢様の準備が進んでおられる証にございます。
ですので、このように・・・
(太ももに這わせていた手をさなえお嬢様の大事な場所へ進めた)
濡れております。これがあとで殿方と繋がるための大事なことでございます。
(割れ目にそって指を動かしたり、中に指を入れたり、時折クリトリスをいじる)
ですので、このように・・・
(太ももに這わせていた手をさなえお嬢様の大事な場所へ進めた)
濡れております。これがあとで殿方と繋がるための大事なことでございます。
(割れ目にそって指を動かしたり、中に指を入れたり、時折クリトリスをいじる)
ひぁっ…
濡れてるの…
そこが濡れるのね…
あっんんっ…
大切なことなのね
おかしくなったのではないのね
あああっ…だめっ
何か… 何かが溢れちゃう!!
濡れてるの…
そこが濡れるのね…
あっんんっ…
大切なことなのね
おかしくなったのではないのね
あああっ…だめっ
何か… 何かが溢れちゃう!!
今はこのまま、素直な気持ちに身を委ねてください、お嬢様・・・
(手の動きを早め、さなえお嬢様の溢れを促す)
さぁ、お嬢様一度いきましょう。
(手の動きを早め、さなえお嬢様の溢れを促す)
さぁ、お嬢様一度いきましょう。
あああっ！
勝敏…どうしたらいいの わたくし…
あっ だめっ
ひゃぁぁっ…
おかしくなったの!?
狂っちゃったの!?
あぁっ でちゃう
何か溢れちゃう!!
あああぁぁぁぁぁっ………
勝敏…どうしたらいいの わたくし…
あっ だめっ
ひゃぁぁっ…
おかしくなったの!?
狂っちゃったの!?
あぁっ でちゃう
何か溢れちゃう!!
あああぁぁぁぁぁっ………
お嬢様、これが「イク」と言うことでございます。
女性の気持ちよさが非常に高まると起こるのでございます。
少し休まれましたら次へ参りましょうか。
(さなえお嬢様の刺激を維持するため片手で胸に刺激を与えつつ、自分の執事服のズボンのチャックを下ろしていく)
女性の気持ちよさが非常に高まると起こるのでございます。
少し休まれましたら次へ参りましょうか。
(さなえお嬢様の刺激を維持するため片手で胸に刺激を与えつつ、自分の執事服のズボンのチャックを下ろしていく)
はぁはぁ…
イク…
わたくし 初めていったのね…
次？ まだ続きがあるのですか
イク…
わたくし 初めていったのね…
次？ まだ続きがあるのですか
はい、お嬢様。
私は先ほどまで、お嬢様への思いやりをしてまいりました。
今度はお嬢様が殿方、今回は私に思いやりをする作法にございます。
(ズボンを脱ぎ下ろした。下着はテントを張ったようになっている)
私は先ほどまで、お嬢様への思いやりをしてまいりました。
今度はお嬢様が殿方、今回は私に思いやりをする作法にございます。
(ズボンを脱ぎ下ろした。下着はテントを張ったようになっている)
勝敏…
これは 一体…どうしたのです？
これは 一体…どうしたのです？
はい、これは男性が女性に対して興奮し、
男性も儀式を行える状態であることを示すものでございます。
しかし、作法ではまず女性がこれをきれいにせねばならないのです。
(テントを張っていた下着を脱ぎ、さなえお嬢様に見せる)
男のものはこのように、美しい女性や愛しい女性に反応するのです。
では、お嬢様、これをお口に含み綺麗にしてくださいませ。
お子を授かるには、清潔にすることが大事でございます。
男性も儀式を行える状態であることを示すものでございます。
しかし、作法ではまず女性がこれをきれいにせねばならないのです。
(テントを張っていた下着を脱ぎ、さなえお嬢様に見せる)
男のものはこのように、美しい女性や愛しい女性に反応するのです。
では、お嬢様、これをお口に含み綺麗にしてくださいませ。
お子を授かるには、清潔にすることが大事でございます。
口に含む…のですね
こうかしら…
あむっ…ちゅぱっ
レロレロ…
(雌の本能で勝敏の突起物に舌を這わせる)
こうかしら…
あむっ…ちゅぱっ
レロレロ…
(雌の本能で勝敏の突起物に舌を這わせる)
あぁ、気持ちいいです、お嬢様...
はっあぁっ・・・
申し訳ございません、執事のっ、身でありなが、らこのような声を出してしまい・・・
はっあぁっ・・・
申し訳ございません、執事のっ、身でありなが、らこのような声を出してしまい・・・
勝敏 気持ちいいの？
なんだか嬉しいわ
これも殿方に差し上げる安息なのね きっと…
ちゅぱちゅぱ…
なんだか嬉しいわ
これも殿方に差し上げる安息なのね きっと…
ちゅぱちゅぱ…
うぁぁあ、はぁあっ！
お、お嬢様とても気持ちよすぎて・・・
(さなえお嬢様の胸を見て)
お嬢様、これの応用編をお教えします。
お嬢様、失礼します。
(さなえお嬢様のネグリジェを脱がし全裸にする)
お嬢様の胸の谷間に私のものを挟んでみてください・・・
お、お嬢様とても気持ちよすぎて・・・
(さなえお嬢様の胸を見て)
お嬢様、これの応用編をお教えします。
お嬢様、失礼します。
(さなえお嬢様のネグリジェを脱がし全裸にする)
お嬢様の胸の谷間に私のものを挟んでみてください・・・
【さなえさん、落ちてしまわれたのかな？】
さなえお嬢様の体に力が入らなくなったかと思うと、すぐに寝息をたて始めた。
(お父上様からのご用命とはいえ、お嬢様のお体の方が大事ですから)
さなえお嬢様にネグリジェを着せ、ベッドに横たえ部屋を後にした。
【さなえお嬢様、お風邪を召しませぬようお大事に。とても楽しかったです。途中で興奮したせいか鼻血もでましたがw
また、機会があればお願いしますね】
以下、平穏な館。
さなえお嬢様の体に力が入らなくなったかと思うと、すぐに寝息をたて始めた。
(お父上様からのご用命とはいえ、お嬢様のお体の方が大事ですから)
さなえお嬢様にネグリジェを着せ、ベッドに横たえ部屋を後にした。
【さなえお嬢様、お風邪を召しませぬようお大事に。とても楽しかったです。途中で興奮したせいか鼻血もでましたがw
また、機会があればお願いしますね】
以下、平穏な館。
勝敏…
昨夜はごめんなさい
大人の伝言板へ行ってみてください…
昨夜はごめんなさい
大人の伝言板へ行ってみてください…
706 ：高尾：2010/11/05(金) 18:31:59 ID:yJF2gbnM0
>>706
どんな感じのお嬢様がいいですか？
どんな感じのお嬢様がいいですか？
よろしくお願いします。
NGはスカとグロです。
落ちる時には一言言いますね。
何かこうしたいという希望があれば…
NGはスカとグロです。
落ちる時には一言言いますね。
何かこうしたいという希望があれば…
すみません…家族に呼ばれてしまいました。
何もしないうちから落ちて申し訳ありませんが落ちます。
ごめんなさい。
何もしないうちから落ちて申し訳ありませんが落ちます。
ごめんなさい。
お相手よろしいですか？
高尾さんに想いを寄せつつも告げることも出来ず、
高尾さんを想って自慰をしている所を見付かって、
そのまま…はいかがでしょう？
高尾さんを想って自慰をしている所を見付かって、
そのまま…はいかがでしょう？
グロスカはＮＧで…
高尾と呼び捨てにしていいですか？
下の名前も教えて欲しいですv
高尾と呼び捨てにしていいですか？
下の名前も教えて欲しいですv
苗字呼び捨てで当然でございます>>718
ありがとうございますv
では書き出しますねv
(入浴後にベルベットの部屋着を着て長い髪をアップにした格好ですv)
(首筋からは薔薇の匂いがほんのり香ってますv)
高尾、来月のパーティーの招待リストは出来たかしら？
後、ロイヤルミルクティーを入れて頂戴。
では書き出しますねv
(入浴後にベルベットの部屋着を着て長い髪をアップにした格好ですv)
(首筋からは薔薇の匂いがほんのり香ってますv)
高尾、来月のパーティーの招待リストは出来たかしら？
後、ロイヤルミルクティーを入れて頂戴。
>>721
はい、お嬢様
こちらが招待リストでございます(ひろみ様に恭しくお渡しする)
ドレスなどはいかがいたしましょうか。
お嬢様、お召し上がり下さい…。
それでは私は下がりますので何かございましたら呼鈴で
お知らせ下さい・・(お嬢様に深々と礼をし部屋を退出する)
はい、お嬢様
こちらが招待リストでございます(ひろみ様に恭しくお渡しする)
ドレスなどはいかがいたしましょうか。
お嬢様、お召し上がり下さい…。
それでは私は下がりますので何かございましたら呼鈴で
お知らせ下さい・・(お嬢様に深々と礼をし部屋を退出する)
有り難う。もういいわ。
(招待リストを見ながら)
○○卿子息、○○伯爵…パーティーは私の御披露目会って所ね…
華族の娘に生まれながら結婚すら意のままにならない…
無様ね…
(ミルクティを一口飲むと部屋着を脱ぎ、
シルクのスリップ一枚になってベッドに滑り込む)
(スリップに付いた飾りが不意に乳首を刺激し…)
ん…
(ついショーツの上からクリを触ってしまう)
(脳裏には先程見た高尾の広い背中がよぎり…)
んん…高尾…
(つい名前を呟いてしまう)
(招待リストを見ながら)
○○卿子息、○○伯爵…パーティーは私の御披露目会って所ね…
華族の娘に生まれながら結婚すら意のままにならない…
無様ね…
(ミルクティを一口飲むと部屋着を脱ぎ、
シルクのスリップ一枚になってベッドに滑り込む)
(スリップに付いた飾りが不意に乳首を刺激し…)
ん…
(ついショーツの上からクリを触ってしまう)
(脳裏には先程見た高尾の広い背中がよぎり…)
んん…高尾…
(つい名前を呟いてしまう)
>>723
(招待リストに不備があったので部屋にお伺いしたところ
扉の向こうから甘い響きで自身の名を呼ばれ…
ドアをノックし)
ひろみお嬢様、招待状の件でお伺いしたいのですが
(部屋の中の様子を伺い、躊躇いがちに)
(招待リストに不備があったので部屋にお伺いしたところ
扉の向こうから甘い響きで自身の名を呼ばれ…
ドアをノックし)
ひろみお嬢様、招待状の件でお伺いしたいのですが
(部屋の中の様子を伺い、躊躇いがちに)
た、高尾？
(勢いよく起きた拍子にベッドサイドのティーカップを落として割ってしまう)
あ…っ
(咄嗟に床に降りてカップの欠片を踏み)
痛…！
(床にうずくまる)
(勢いよく起きた拍子にベッドサイドのティーカップを落として割ってしまう)
あ…っ
(咄嗟に床に降りてカップの欠片を踏み)
痛…！
(床にうずくまる)
>>725
(部屋から聞こえてきた物音と悲鳴に慌てて)
どうなさいました、お嬢様！
(床に落ちているティーカップの欠片をみて全てを察し)
お嬢様、しばらくお待ち下さい！消毒薬をお持ちしますから
少しご辛抱下さい。
(救急箱を携え戻って来て、うずくまって震えているお嬢様の
背中に手を沿え擦りながら)
(顔を曇らせながら)お嬢様、足の裏をお怪我されたのですね
応急処置をしなければ…その御身足を拝見させていただけますか？
(部屋から聞こえてきた物音と悲鳴に慌てて)
どうなさいました、お嬢様！
(床に落ちているティーカップの欠片をみて全てを察し)
お嬢様、しばらくお待ち下さい！消毒薬をお持ちしますから
少しご辛抱下さい。
(救急箱を携え戻って来て、うずくまって震えているお嬢様の
背中に手を沿え擦りながら)
(顔を曇らせながら)お嬢様、足の裏をお怪我されたのですね
応急処置をしなければ…その御身足を拝見させていただけますか？
ええ…
(蒼い顔でそっと高尾の胸に寄り添い、足先を差し出す)
(すらりとした足が露になり、胸元が無防備に晒される)
高尾、痛い…
(きゅっと高尾のシャツを握る)
(蒼い顔でそっと高尾の胸に寄り添い、足先を差し出す)
(すらりとした足が露になり、胸元が無防備に晒される)
高尾、痛い…
(きゅっと高尾のシャツを握る)
>>727
大丈夫です。お嬢様
高尾が御側にいますから…しばらくご辛抱を
(足の裏を見て、ピンセットで小さい欠片を取り除くと
消毒薬を付け、手早く包帯を巻いた)
お嬢様…傷は浅いようです
お嬢様、安心してください
失礼します(ひろみお嬢様を優しく抱き寄せ、背中を擦りながら)
お加減はいかがでしょうか・・。
大丈夫です。お嬢様
高尾が御側にいますから…しばらくご辛抱を
(足の裏を見て、ピンセットで小さい欠片を取り除くと
消毒薬を付け、手早く包帯を巻いた)
お嬢様…傷は浅いようです
お嬢様、安心してください
失礼します(ひろみお嬢様を優しく抱き寄せ、背中を擦りながら)
お加減はいかがでしょうか・・。
(冷静になってくると今の状況にドキドキしてくる)
た、高尾…
(赤くなりながら)
ベッドに連れていって頂戴…
た、高尾…
(赤くなりながら)
ベッドに連れていって頂戴…
>>729
お嬢様
足が痛むといけませんので
(ひろみお嬢様をお姫様抱っこして、ベッドまでお運びし
そっと優しく寝かせた)
お嬢様、お顔に赤みが戻ってまいりましたね…高尾も安心いたしました。
もし、お嬢様に何かございましたら、私をお救いいただいたお嬢様の
お父上に申し訳が立ちません。それに…なんでもございません。
お休みになるまで、久しぶりに枕元で何かお話でもいたしましょうか(微笑)
お嬢様
足が痛むといけませんので
(ひろみお嬢様をお姫様抱っこして、ベッドまでお運びし
そっと優しく寝かせた)
お嬢様、お顔に赤みが戻ってまいりましたね…高尾も安心いたしました。
もし、お嬢様に何かございましたら、私をお救いいただいたお嬢様の
お父上に申し訳が立ちません。それに…なんでもございません。
お休みになるまで、久しぶりに枕元で何かお話でもいたしましょうか(微笑)
お話…？
ふふ…小さい頃の様ね。
聞かせて頂戴。
(高尾を見つめて微笑む)
ふふ…小さい頃の様ね。
聞かせて頂戴。
(高尾を見つめて微笑む)
少し悲しいお話ですが、つい自分のことのように置き換えるのです…
http://hukumusume.com/douwa/pc/world/05/05.htm
(ひろみお嬢様は携帯ですか？もしお読みになれなければすみません)
（読み終えると…）
お嬢様とこうしていられるのもいつまでなのでしょうね。
私はお嬢様にずっとお仕えいしたいのですが
何処かの名家に嫁がれると、もうお会い出来ないかもしれませんね。
http://hukumusume.com/douwa/pc/world/05/05.htm
(ひろみお嬢様は携帯ですか？もしお読みになれなければすみません)
（読み終えると…）
お嬢様とこうしていられるのもいつまでなのでしょうね。
私はお嬢様にずっとお仕えいしたいのですが
何処かの名家に嫁がれると、もうお会い出来ないかもしれませんね。
ひろみお嬢様は久し振りにご安心されたようですね。
(すやすやと寝息を立てているひろみお嬢様を見やりながら
)
ひろみ様お相手ありがとうございました・・失礼します。
【合わなければ落ち宣言をしていただければ・・
心遣いのあるお方でしたので、それだけが残念です】
(すやすやと寝息を立てているひろみお嬢様を見やりながら
)
ひろみ様お相手ありがとうございました・・失礼します。
【合わなければ落ち宣言をしていただければ・・
心遣いのあるお方でしたので、それだけが残念です】
(夜も更けてすっかりと静まり帰った屋敷。白いレースのネグリジェを身にまとい。
執事の自室前で緊張の吐息ひとつ溢し、こつこつ、と遠慮がちに扉をノックし)
…ねえ、まだ起きてる…？
---
清音が小さい頃からまるで兄のようにずっと面倒を見てくれている執事さん、募集します。
16歳の誕生日を一ヶ月後に控え同時に許嫁と籍を入れる事が決まっているけれど、ずっと片想いしてきた執事さんをどうしても諦められず…といった感じで。出来れば私→←執事さんの隠れ両想いだと嬉しいです。
処女設定になるので、苦手な方は気をつけてください。
執事の自室前で緊張の吐息ひとつ溢し、こつこつ、と遠慮がちに扉をノックし)
…ねえ、まだ起きてる…？
---
清音が小さい頃からまるで兄のようにずっと面倒を見てくれている執事さん、募集します。
16歳の誕生日を一ヶ月後に控え同時に許嫁と籍を入れる事が決まっているけれど、ずっと片想いしてきた執事さんをどうしても諦められず…といった感じで。出来れば私→←執事さんの隠れ両想いだと嬉しいです。
処女設定になるので、苦手な方は気をつけてください。
735 ：清音：2010/11/06(土) 00:28:28 ID:HJNVGAQ0O
ごめんなさい、あげ忘れです;;
>>734で募集しています。
>>734で募集しています。
いいですか？
…（静かな音を立ててドアが開くと、訪問者を知ってたかのように無言で招き入れる）
どうぞ。今日はずいぶん遅いですねお嬢様。
（壁の時計を見上げベッドを黙って指差して）
で…今日は何か？相談事かな…
（悟られないように溜め息をつくとにこやかな表情を作って見せる）
どうぞ。今日はずいぶん遅いですねお嬢様。
（壁の時計を見上げベッドを黙って指差して）
で…今日は何か？相談事かな…
（悟られないように溜め息をつくとにこやかな表情を作って見せる）
(不安げな様子隠せずに片手のひら胸元できゅっと握り締めて。
けれどそんな表情もドアが開き馴染みの彼が視界に映るなり、至極嬉しそうな笑みに変わり)
良かった、起きてた。…こんばんは、藤川。
(招かれるまま室内に足を踏み入れると、ネグリジェの柔らかな裾をベッドに広げるようにして腰を下ろし)
…相談…って、いうか…あの、ね？
…ちっちゃい頃みたいに藤川と一緒に寝たいなって思って。…きちゃった。
けれどそんな表情もドアが開き馴染みの彼が視界に映るなり、至極嬉しそうな笑みに変わり)
良かった、起きてた。…こんばんは、藤川。
(招かれるまま室内に足を踏み入れると、ネグリジェの柔らかな裾をベッドに広げるようにして腰を下ろし)
…相談…って、いうか…あの、ね？
…ちっちゃい頃みたいに藤川と一緒に寝たいなって思って。…きちゃった。
まだ起きてますよ。知ってるでしょ、私のだいたいの就寝時間は。
寝るって…この藤川と一緒にですか。
（表情は崩さず一瞬強い視線を向け、微笑みながら隣へ静かに腰を下ろす）
構いませんよ、お嬢様。ここなら怖い夢も見ずに済むでしょう…
その代わり朝、早く起こしますからね？
（シーツの上に乗せた手をぽんぽんと大きな手の平でたたくと清音を残し立ち上がる）
私はまだ仕事があるので…先に横になって休んでて下さい…。
寝るって…この藤川と一緒にですか。
（表情は崩さず一瞬強い視線を向け、微笑みながら隣へ静かに腰を下ろす）
構いませんよ、お嬢様。ここなら怖い夢も見ずに済むでしょう…
その代わり朝、早く起こしますからね？
（シーツの上に乗せた手をぽんぽんと大きな手の平でたたくと清音を残し立ち上がる）
私はまだ仕事があるので…先に横になって休んでて下さい…。
そう、なんだけど。
開けてもらえないかもって思ってたから…なんとなく。
(自分の言葉に反応するように一瞬鋭くなる眼差しにびくりと小さく肩が震え。
普段通り、けれど入籍の日取りが決まってから何だか疎遠になりつつあるように思えて仕方なく、
不安素直に口にするのは相手に「違う」と言って欲しいからで)
…藤川は相変わらず、わたしのこと子供扱いするのね。早起きくらい…出来るもの、…たぶん。
(少し拗ねたような口ぶりも了承得たこと喜んで知らず弾んでしまうが
自分一人残し立ち上がる相手、思わず伸ばす両手はぎゅっとその腕を掴み)
…そんなの、一緒に寝るって言わない。
一緒にベッド入ってくれなきゃ…いや。
開けてもらえないかもって思ってたから…なんとなく。
(自分の言葉に反応するように一瞬鋭くなる眼差しにびくりと小さく肩が震え。
普段通り、けれど入籍の日取りが決まってから何だか疎遠になりつつあるように思えて仕方なく、
不安素直に口にするのは相手に「違う」と言って欲しいからで)
…藤川は相変わらず、わたしのこと子供扱いするのね。早起きくらい…出来るもの、…たぶん。
(少し拗ねたような口ぶりも了承得たこと喜んで知らず弾んでしまうが
自分一人残し立ち上がる相手、思わず伸ばす両手はぎゅっとその腕を掴み)
…そんなの、一緒に寝るって言わない。
一緒にベッド入ってくれなきゃ…いや。
まあ実は今日当たり…やってくるんしゃないかなという気がしていて
（壁のカレンダーのあと一ヶ月と迫った祝言の日に目をやるがシャツを強く引かれて立ち止まり）
…そうは言われてもこのとおり、まだ仕事が残ってまして。
早起きくらい…か。そう。出来ますよね、お嬢様はもう戸籍上は奥様に。
（その口調を聞けばしおらしく引き下がるとも思えず、前髪を撫であげながら暫く押し黙って）
…しょうがない。清音様の我侭を聞くのももうあと僅かですしね。
（意味深げにつぶやいてシーツをさっと捲るとそのままの格好でベッドに先に横たわる）
（壁のカレンダーのあと一ヶ月と迫った祝言の日に目をやるがシャツを強く引かれて立ち止まり）
…そうは言われてもこのとおり、まだ仕事が残ってまして。
早起きくらい…か。そう。出来ますよね、お嬢様はもう戸籍上は奥様に。
（その口調を聞けばしおらしく引き下がるとも思えず、前髪を撫であげながら暫く押し黙って）
…しょうがない。清音様の我侭を聞くのももうあと僅かですしね。
（意味深げにつぶやいてシーツをさっと捲るとそのままの格好でベッドに先に横たわる）
……嘘。まだ、子供です。…奥様だなんて、言わないで。
(藤川にそんな風に呼ばれる事が何より嫌で仕方なく、傷付いたように揺れる瞳をそっと伏せて眉を寄せ)
──だから藤川、すき。
(ベッドに横になる相手の隣に体潜り込ませると、その広い胸に甘えるように頬を寄せて)
…ねえ、藤川。
一臣さんのこと、どう思う？
(唐突に口にするのは結婚を控えながらもあまり面識のない婚約者の名前。
擦り寄せた顔上げて相手の表情覗くように窺い見ながら)
(藤川にそんな風に呼ばれる事が何より嫌で仕方なく、傷付いたように揺れる瞳をそっと伏せて眉を寄せ)
──だから藤川、すき。
(ベッドに横になる相手の隣に体潜り込ませると、その広い胸に甘えるように頬を寄せて)
…ねえ、藤川。
一臣さんのこと、どう思う？
(唐突に口にするのは結婚を控えながらもあまり面識のない婚約者の名前。
擦り寄せた顔上げて相手の表情覗くように窺い見ながら)
じゃ、やはり朝は私が起こしてあげないといけませんね？
（清音の頭の下へ腕を差し出すと寄り添ってくる薄い生地一枚の体を受け止める）
一臣さんは男の目から見てもいい方ですよ。それは私が保証します。
（すきという言葉に答える代わりに瞼を閉じると片手を動かしシーツに溢れた髪を指で掬う）
…きっと清音様を大切に可愛がってくれます。
だから心配しないで。なんにも。
（伸ばした脚をゆっくり曲げると清音の膝を割って太腿のネグリジェを静かに捲りあげていく）
（清音の頭の下へ腕を差し出すと寄り添ってくる薄い生地一枚の体を受け止める）
一臣さんは男の目から見てもいい方ですよ。それは私が保証します。
（すきという言葉に答える代わりに瞼を閉じると片手を動かしシーツに溢れた髪を指で掬う）
…きっと清音様を大切に可愛がってくれます。
だから心配しないで。なんにも。
（伸ばした脚をゆっくり曲げると清音の膝を割って太腿のネグリジェを静かに捲りあげていく）
【ちょっと展開もレスも遅いですよね、すみません ; 】
……でも、あの人は藤川じゃないわ。
大切にしてくれても、可愛がってくれても…貴方じゃないもの。
(訊いたのは確かにこちらから、けれど彼の声が自分の婚約者を褒めるような事口にするほどずきりと胸が痛むようで。
当たり前のこと紡ぐ声は泣き出しそうに震え)
っ……、…さっき、わたしが来るんじゃないかと思ってたって…言ったでしょう。
…ならきっと、わたしの言いたいことも…して欲しいことだってお見通し…よね？
(一途に慕い続けてきた気持ちを彼が気付いていないようには思えず、
意を決して誰かのものになるより先に初めてを貰って欲しくてこの部屋へ来た事も気づかれているのかと)
(ゆったりと割り開かれる脚、捲られたネグリジェからは白くむっちりとした柔らかそうな太股が曝され)
大切にしてくれても、可愛がってくれても…貴方じゃないもの。
(訊いたのは確かにこちらから、けれど彼の声が自分の婚約者を褒めるような事口にするほどずきりと胸が痛むようで。
当たり前のこと紡ぐ声は泣き出しそうに震え)
っ……、…さっき、わたしが来るんじゃないかと思ってたって…言ったでしょう。
…ならきっと、わたしの言いたいことも…して欲しいことだってお見通し…よね？
(一途に慕い続けてきた気持ちを彼が気付いていないようには思えず、
意を決して誰かのものになるより先に初めてを貰って欲しくてこの部屋へ来た事も気づかれているのかと)
(ゆったりと割り開かれる脚、捲られたネグリジェからは白くむっちりとした柔らかそうな太股が曝され)
【グダグダでほんとに申し訳ないです、落ちます】
【わ、残念です。こちらこそ合わなかったようでしたら何だか申し訳御座いませんでした…;】
以下空室
以下空室
清音さん、よければまた調子いい時にでもお相手お願いします。ごめんなさい、落ちますね。
うーん、この季節ですからこういうのはありますね
・めっきり夜も冷え込む季節、ふと夜中に目を覚ますお嬢様。
以前から身体の関係を持っていた執事に温めてもらおうと執事を呼び出し……
もしくは少し趣向を変えてみて、
・以前から執事に好意を持っていたお嬢様。
しかし、その想いは中々口にできず、あるルートから入手した媚薬を飲み、執事に執拗に迫り……
こんな感じでしょうか？
すいません。自分もこれぐらいしかおもいつきませんでした＞＜
駄目なら駄目でいいんで
・めっきり夜も冷え込む季節、ふと夜中に目を覚ますお嬢様。
以前から身体の関係を持っていた執事に温めてもらおうと執事を呼び出し……
もしくは少し趣向を変えてみて、
・以前から執事に好意を持っていたお嬢様。
しかし、その想いは中々口にできず、あるルートから入手した媚薬を飲み、執事に執拗に迫り……
こんな感じでしょうか？
すいません。自分もこれぐらいしかおもいつきませんでした＞＜
駄目なら駄目でいいんで
わかりました
では、こちらが清音様にお呼びされたところからでよろしいでしょうか？
時間帯的には夜でお願いします
その方がムード的にいいですし（笑）
その他、NGやこちら側に希望などはありますでしょうか？
ないようでしたら、こちらから書き出させてもらいます
では、こちらが清音様にお呼びされたところからでよろしいでしょうか？
時間帯的には夜でお願いします
その方がムード的にいいですし（笑）
その他、NGやこちら側に希望などはありますでしょうか？
ないようでしたら、こちらから書き出させてもらいます
了解です
では、書き出しすので少々お待ちください
もし、寝落ちした場合は大人の伝言版にて、改めて謝罪させてもらいます
それではよろしくお願いいたします
では、書き出しすので少々お待ちください
もし、寝落ちした場合は大人の伝言版にて、改めて謝罪させてもらいます
それではよろしくお願いいたします
（秋も深まり、つい先日までの猛暑が嘘のように気温を急激に下げ、日中は暖かいものの、朝晩は冷え込む日が続く）
（この秋でもっとも寒いのではないかと思われるとある夜、突然の呼び出しに慌ててお嬢様の部屋へと向かう）
（見た目は若いながら、年齢も近いことからお嬢様にも信頼を寄せられており、お嬢様の身の回りの世話はほとんど自分になるほどであった）
どういたしました、清音様
どこかお身体の具合でも悪いのでしょうか？
（いつもならノックをして部屋に入るが、今回は突然の呼び出しということもあって、急いでお嬢様の部屋へと入る）
（中は展覧豪華な家具が幾つも並び、天蓋ベッドには小さな身体を半分だけ起こし、こちらを見るお嬢様の姿があった）
（この秋でもっとも寒いのではないかと思われるとある夜、突然の呼び出しに慌ててお嬢様の部屋へと向かう）
（見た目は若いながら、年齢も近いことからお嬢様にも信頼を寄せられており、お嬢様の身の回りの世話はほとんど自分になるほどであった）
どういたしました、清音様
どこかお身体の具合でも悪いのでしょうか？
（いつもならノックをして部屋に入るが、今回は突然の呼び出しということもあって、急いでお嬢様の部屋へと入る）
（中は展覧豪華な家具が幾つも並び、天蓋ベッドには小さな身体を半分だけ起こし、こちらを見るお嬢様の姿があった）
(すっかりと季節も移り変わった秋の夜は肌寒く、室内に居ても空気が心無し冷えて感じる晩。
幼い頃より抱き続けた想いを伝える術を持たずにいたが、偶々手に入れた『恋の妙薬』──所謂媚薬を以前屋敷にきた行商より
「好きな人を虜にする薬」と教えられていた其れをろくな効能も知らぬまま一瓶全て飲み下してしまい)
…秋山？
…あのね、なんだか…おかしいの。何だか熱っぽくて…。
(開いた扉の向こうに見えるよく馴染みのある男性に和らぐ目許も心無し甘く潤み。
徐々に全身を巡り始めた熱に気付きながら、空になった小瓶をぎゅっと握り締め)
幼い頃より抱き続けた想いを伝える術を持たずにいたが、偶々手に入れた『恋の妙薬』──所謂媚薬を以前屋敷にきた行商より
「好きな人を虜にする薬」と教えられていた其れをろくな効能も知らぬまま一瓶全て飲み下してしまい)
…秋山？
…あのね、なんだか…おかしいの。何だか熱っぽくて…。
(開いた扉の向こうに見えるよく馴染みのある男性に和らぐ目許も心無し甘く潤み。
徐々に全身を巡り始めた熱に気付きながら、空になった小瓶をぎゅっと握り締め)
風邪でもひかれたのですか？
失礼いたします
（突然の気温の変化に体調を崩すのはよくあることなので、早めの対策をとれば大したことはない）
（しかし、やはりそこは気にかかるところで、部屋を横切ってお嬢様のもとへと向かう）
（ベッドの端に腰をかけ、お嬢様の額に手をやる）
やはり少し熱いですね
今夜は私が傍にいますから、どうかゆっくりお休みください
（お嬢様の肩にそっと手を置き、そのままベッドへと横たえる）
（この寒さのわりにはお嬢様の服はネグリジェ一枚と、ありえない格好をしており、それにしてはやけに身体が熱いことに不審に思うが、それもすぐに消え去り、逆にネグリジェ一枚だけな服装がお嬢様の下着を薄っすらと透けさせている）
（さすがにお嬢様と言えど、異性であることには変わりないので、顔を赤く染める）
失礼いたします
（突然の気温の変化に体調を崩すのはよくあることなので、早めの対策をとれば大したことはない）
（しかし、やはりそこは気にかかるところで、部屋を横切ってお嬢様のもとへと向かう）
（ベッドの端に腰をかけ、お嬢様の額に手をやる）
やはり少し熱いですね
今夜は私が傍にいますから、どうかゆっくりお休みください
（お嬢様の肩にそっと手を置き、そのままベッドへと横たえる）
（この寒さのわりにはお嬢様の服はネグリジェ一枚と、ありえない格好をしており、それにしてはやけに身体が熱いことに不審に思うが、それもすぐに消え去り、逆にネグリジェ一枚だけな服装がお嬢様の下着を薄っすらと透けさせている）
（さすがにお嬢様と言えど、異性であることには変わりないので、顔を赤く染める）
っ…
…眠れなかったら、朝までここにいてくれる？
(額に触れた手のひらは少しひんやりとしていて、熱っぽい体には心地好く。
ベッドにその身を沈め、いつもと同じ優しい声に少し駄々こねるような言葉で返し)
…は、ぁっ……
秋山、…ね、お願いがあるの…。
(空になった小さな瓶、未だに想い人振り向かせるものとの思い込みから相手にばれないようそっと枕の下に忍ばせつつ。
柔らかなレース地に包まれた肌はしっとりと汗ばんで淡い桃色に染まり始め
気だるくも何だか全身がむず痒い心地に身を捩り)
…ネグリジェ、脱がせて。何だか暑くて…汗かいちゃって、気持ち悪い。
…眠れなかったら、朝までここにいてくれる？
(額に触れた手のひらは少しひんやりとしていて、熱っぽい体には心地好く。
ベッドにその身を沈め、いつもと同じ優しい声に少し駄々こねるような言葉で返し)
…は、ぁっ……
秋山、…ね、お願いがあるの…。
(空になった小さな瓶、未だに想い人振り向かせるものとの思い込みから相手にばれないようそっと枕の下に忍ばせつつ。
柔らかなレース地に包まれた肌はしっとりと汗ばんで淡い桃色に染まり始め
気だるくも何だか全身がむず痒い心地に身を捩り)
…ネグリジェ、脱がせて。何だか暑くて…汗かいちゃって、気持ち悪い。
しかし、それではお嬢様が風邪をひいてしまいますよ？
（いくら命令だからと言って、それには流石に従えないと反論する）
（しかし、お嬢様の並々ならぬ目線に耐えかね、仕方なく実行することに）
では、失礼いたします
（一言言ってからお嬢様のネグリジェを脱がしにかかる）
（だが、たった一枚の布はいとも簡単に脱ぎ去り、それを床へと落とす）
お嬢様、流石に寒くはないですか？
（下着姿のお嬢様に胸の奥を沸々と沸かせながらも、それを押し殺し、平常でいようと試みる）
（いくら命令だからと言って、それには流石に従えないと反論する）
（しかし、お嬢様の並々ならぬ目線に耐えかね、仕方なく実行することに）
では、失礼いたします
（一言言ってからお嬢様のネグリジェを脱がしにかかる）
（だが、たった一枚の布はいとも簡単に脱ぎ去り、それを床へと落とす）
お嬢様、流石に寒くはないですか？
（下着姿のお嬢様に胸の奥を沸々と沸かせながらも、それを押し殺し、平常でいようと試みる）
落ちられたようですね
また機会があればよろしくお願いいたします
では、以下空き室です
また機会があればよろしくお願いいたします
では、以下空き室です
770 ：マリ：2010/11/06(土) 05:58:16 ID:X6ysKQAz0
お嬢様に好意を寄せられてもなかなか靡かない難攻不落な執事を募集します。
お願いいたします
水野と申します。お嬢様。
NGは特にございませんのでなんなりとご申し付けください
NGは特にございませんのでなんなりとご申し付けください
774 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/06(土) 06:08:38 ID:I66UfOtZ0
ﾈｶｰﾏｷﾀｰｰｰｰ
…。
（無駄に広いベッドに寝そべり、煙草を吹かしている）
（ぼんやりと窓の外を眺めたりしていたが、おもむろに内線の受話器を取り）
水野？ おはよう。部屋まで来てくれない？
（普段から好意を寄せている執事を呼びつける）
（無駄に広いベッドに寝そべり、煙草を吹かしている）
（ぼんやりと窓の外を眺めたりしていたが、おもむろに内線の受話器を取り）
水野？ おはよう。部屋まで来てくれない？
（普段から好意を寄せている執事を呼びつける）
（内線から一分以内に到着）
マリお嬢様、おまたせいたしました。
（深々と頭を下げる）
マリお嬢様、おまたせいたしました。
（深々と頭を下げる）
大丈夫よ。ぜんぜん待ってないわ。
（頭を下げる水野を楽しげに見て言い、煙草を灰皿に押しつける）
早く目覚めてしまって暇なんだけれど……なにか面白いことないかしら？
（ネグリジェの裾はスリットが深く入っており、寝そべった脚を動かすと布が流れて太ももが露になる）
（頭を下げる水野を楽しげに見て言い、煙草を灰皿に押しつける）
早く目覚めてしまって暇なんだけれど……なにか面白いことないかしら？
（ネグリジェの裾はスリットが深く入っており、寝そべった脚を動かすと布が流れて太ももが露になる）
（マリお嬢様のふともも、気になるが素振りはみせんぞ）
お嬢様、朝のストレッチはいかがでしょうか?
朝から軽い運動をするのは健康に非常によいかと・・・
お嬢様、朝のストレッチはいかがでしょうか?
朝から軽い運動をするのは健康に非常によいかと・・・
ストレッチなんて夜にやってるわよ。
もっと楽しい発想をして欲しいんだけれど……とりあえずこっちに来たら？
（寝そべったままベッドの空いている箇所を軽く叩き、顔を動かして隣に座るよう促す）
もっと楽しい発想をして欲しいんだけれど……とりあえずこっちに来たら？
（寝そべったままベッドの空いている箇所を軽く叩き、顔を動かして隣に座るよう促す）
（マリお嬢様のわがままにも困ったものだ、しかしそれも可愛いと感じるのだが）
失礼いたします、お嬢様。
（ゆっくりと腰掛ける）
失礼いたします、お嬢様。
（ゆっくりと腰掛ける）
水野は執事の仕事にやりがいを感じている？ それともただ生活のため？
（ベッドに腰かけた水野を下から見上げるようにしながら尋ねる）
伝統なんて面倒くさいし……うちがただの成金だったらよかったのに…
水野もそう思わない？
（普段から理想的な息女であることを強いられることに窮屈さを感じているため）
（時々こうして水野に愚痴を零し、それを聞いてもらっては気持ちを慰めていた）
［すみません、メールの確認で遅れました］
［あとできればもう少し書いていただけると繋ぎやすいのですが…］
（ベッドに腰かけた水野を下から見上げるようにしながら尋ねる）
伝統なんて面倒くさいし……うちがただの成金だったらよかったのに…
水野もそう思わない？
（普段から理想的な息女であることを強いられることに窮屈さを感じているため）
（時々こうして水野に愚痴を零し、それを聞いてもらっては気持ちを慰めていた）
［すみません、メールの確認で遅れました］
［あとできればもう少し書いていただけると繋ぎやすいのですが…］
782 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/06(土) 06:59:30 ID:WIQqYMng0
ｵﾒｰｶﾞｸｿﾐﾀｲﾅﾌﾞﾝﾅｶﾞｲﾀﾞｹ
>>770で再募集します。
784 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/06(土) 07:14:17 ID:X6ysKQAz0
落ちます。
以下空いています
以下空いています
785 ：秋山：2010/11/06(土) 11:00:21 ID:bhnnOEuz0
お嬢様を募集いたします
長文でも大丈夫なかたでお願いします
設定としては、すでに関係を持っているでお願いしたいです
では、募集いたします
長文でも大丈夫なかたでお願いします
設定としては、すでに関係を持っているでお願いしたいです
では、募集いたします
786 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/06(土) 11:04:21 ID:AKwBkipC0
↑人のエチ中に土足で上がりこむガッツき君です
787 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/06(土) 11:05:25 ID:AKwBkipC0
しかもエチ途中で伝言に行き、自分の名前も間違える
落ちます
789 ：百花：2010/11/06(土) 13:01:27 ID:B7iRvfTEO
新人執事を困らせてみたいです。
NGは大スカとグロくらいだと嬉しいかも…
描写重視してくださる人希望です。
NGは大スカとグロくらいだと嬉しいかも…
描写重視してくださる人希望です。
ごめんなさい、期待に沿えそうにないです。
不甲斐ない執事でごめんなさい。
落ちます。
不甲斐ない執事でごめんなさい。
落ちます。
793 ：百花：2010/11/06(土) 13:10:00 ID:B7iRvfTEO
できれば最後まで責められたいです。
それ以外では特に問題ないです。
それ以外では特に問題ないです。
【希望了解しました。書き出しますね】
（ベッドに寝そべり、暇を持て余していた百花。ふと新しく入ったという執事のことを思い出し）
（仲の良いメイドに徳永を呼び出させると、何をして遊ぼうかと思考をめぐらせる）
はやく来ないかなー…
（悪戯っ子のような笑みを浮かべながら、じっと部屋の扉を眺め）
（ベッドに寝そべり、暇を持て余していた百花。ふと新しく入ったという執事のことを思い出し）
（仲の良いメイドに徳永を呼び出させると、何をして遊ぼうかと思考をめぐらせる）
はやく来ないかなー…
（悪戯っ子のような笑みを浮かべながら、じっと部屋の扉を眺め）
（廊下から慌ただしく駆ける音が近づいてくる）
（部屋の扉が勢いよく開き）バタンッ！
お嬢様！ハァハァ…大変お待たせしました…！
（息を切らせて深々と一礼）
この徳永に、何なりとお申し付け下さい！
（年齢は１７歳、メガネ着用、痩せ型にアンバランスな巨根という設定で）
（部屋の扉が勢いよく開き）バタンッ！
お嬢様！ハァハァ…大変お待たせしました…！
（息を切らせて深々と一礼）
この徳永に、何なりとお申し付け下さい！
（年齢は１７歳、メガネ着用、痩せ型にアンバランスな巨根という設定で）
（勢いよく開く扉に肩をびくつかせ、息を切らしながら挨拶をする徳永に目を丸くする）
……ぷっ、あははっ！
元気だねー、君。徳永くん、だっけ？
歳はいくつなの？
（あまりに初々しい執事に思わず吹き出し、興味深げに問い掛ける）
とりあえず、こっちおいでっ。
（自分の隣をぽんぽんと叩き、隣に腰掛けるよう促す）
【こちらは二十歳の大学生。普通体型のＥカップで】
……ぷっ、あははっ！
元気だねー、君。徳永くん、だっけ？
歳はいくつなの？
（あまりに初々しい執事に思わず吹き出し、興味深げに問い掛ける）
とりあえず、こっちおいでっ。
（自分の隣をぽんぽんと叩き、隣に腰掛けるよう促す）
【こちらは二十歳の大学生。普通体型のＥカップで】
え？あ、あははは…
（どうリアクションしていいか解らずにとりあえず作り笑い）
年齢ですか？
私は今年で１７になりました！
（百花さんをまっすぐ見つめながら）
え、お隣りに…ですか？
わかりました。それでは失礼させていただきます。
（あきらかに腰が引けているが、命令は絶対）
（おずおずと百花さんの隣に腰をおろす）
お嬢様、ちょっと緊張してしまいますね…アハハ…
（どうリアクションしていいか解らずにとりあえず作り笑い）
年齢ですか？
私は今年で１７になりました！
（百花さんをまっすぐ見つめながら）
え、お隣りに…ですか？
わかりました。それでは失礼させていただきます。
（あきらかに腰が引けているが、命令は絶対）
（おずおずと百花さんの隣に腰をおろす）
お嬢様、ちょっと緊張してしまいますね…アハハ…
１７なんだ？若いなぁ。
ふぅん…なんか草食系ってかんじ？
（見つめ返すようにして、にっこりと微笑み）
（細身の体を上から下まで舐めるように見つめると、ぽつりと呟く）
ふふっ……今日はね、私が徳永くんの教育係をしてあげようと思って呼んだの。
主人の命令はしっかり熟せなくちゃね？
（会ったばかりだというのに、隣に座った徳永に馴れ馴れしく腕を組んで胸を密着させ）
緊張することないよ、リラックスして？
（見た目からは草食系）
ふぅん…なんか草食系ってかんじ？
（見つめ返すようにして、にっこりと微笑み）
（細身の体を上から下まで舐めるように見つめると、ぽつりと呟く）
ふふっ……今日はね、私が徳永くんの教育係をしてあげようと思って呼んだの。
主人の命令はしっかり熟せなくちゃね？
（会ったばかりだというのに、隣に座った徳永に馴れ馴れしく腕を組んで胸を密着させ）
緊張することないよ、リラックスして？
（見た目からは草食系）
>>801
【すみません、途中で書き込んでしまいました；最後の()は無いものと思ってください】
【すみません、途中で書き込んでしまいました；最後の()は無いものと思ってください】
草食系ですか？
自分ではあまりそういう事を意識したことはないですけど…。
（間近で見つめられて思わず視線をはずしてしまう）
（顔はすでに赤くなって）
お嬢様直々に、ですか？
私なんかにそのような…ありがとうございます！
一生懸命務めさせていただ…きっ！！！！
（腕に百花の胸が押しつけられて背筋がさらにピンと伸びる）
お嬢様…あの…その…
（リラックスしてと言われるができるわけもなく）
自分ではあまりそういう事を意識したことはないですけど…。
（間近で見つめられて思わず視線をはずしてしまう）
（顔はすでに赤くなって）
お嬢様直々に、ですか？
私なんかにそのような…ありがとうございます！
一生懸命務めさせていただ…きっ！！！！
（腕に百花の胸が押しつけられて背筋がさらにピンと伸びる）
お嬢様…あの…その…
（リラックスしてと言われるができるわけもなく）
そうなんだ？彼女とかいるの？初体験はー？
（顔を赤らめる徳永を愉しそうに見つめ、次から次へと質問を投げ掛け）
そう言ってもらえると、私もやり甲斐あるなぁ……どうしたの？
（硬直する彼の太腿に手を置くと、ゆっくりと撫でるように動かす）
……徳永くん、かわいいね。
いじめたくなっちゃう。
（初々しい反応に加虐心をくすぐられ、思わず本音がこぼれる）
（顔を赤らめる徳永を愉しそうに見つめ、次から次へと質問を投げ掛け）
そう言ってもらえると、私もやり甲斐あるなぁ……どうしたの？
（硬直する彼の太腿に手を置くと、ゆっくりと撫でるように動かす）
……徳永くん、かわいいね。
いじめたくなっちゃう。
（初々しい反応に加虐心をくすぐられ、思わず本音がこぼれる）
彼女は…いません。
初体験ですか！！？…まだ、です…。
（顔を真っ赤にしながらも質問に正直に答えていく）
お嬢様、ちょっと、あの…
（太ももを撫でられると何とも言えない感覚が背筋を駆け上がる）
（それに合わせてペニスも少しずつ硬くなっていき）
いじめたく…ですか？
・・・・・・
（不安よりも期待が大きくなるのにさほど時間はかからなかった）
お嬢様…私を虐めて下さいますか…？
初体験ですか！！？…まだ、です…。
（顔を真っ赤にしながらも質問に正直に答えていく）
お嬢様、ちょっと、あの…
（太ももを撫でられると何とも言えない感覚が背筋を駆け上がる）
（それに合わせてペニスも少しずつ硬くなっていき）
いじめたく…ですか？
・・・・・・
（不安よりも期待が大きくなるのにさほど時間はかからなかった）
お嬢様…私を虐めて下さいますか…？
そっか、童貞なんだ？
……なに？どうかした？
（太腿を撫でる手を止めず、そのまま内側へと手を滑らせ）
（股間すれすれの辺りを撫でながら、耳元で囁くように尋ねる）
ふふっ、いじめてほしいんだ？
徳永くんは変態ですねー？
（からかうような口調で言うと、内股にあった手を股間へと移動させ）
じゃあ…特別な教育してあげる。
今日から徳永くんは私専属の執事だよ？
（股間の感触を確かめるように手を這わせ、にっこりと笑うと唇が合わさるだけのキスをする）
……なに？どうかした？
（太腿を撫でる手を止めず、そのまま内側へと手を滑らせ）
（股間すれすれの辺りを撫でながら、耳元で囁くように尋ねる）
ふふっ、いじめてほしいんだ？
徳永くんは変態ですねー？
（からかうような口調で言うと、内股にあった手を股間へと移動させ）
じゃあ…特別な教育してあげる。
今日から徳永くんは私専属の執事だよ？
（股間の感触を確かめるように手を這わせ、にっこりと笑うと唇が合わさるだけのキスをする）
はい、童貞です。ごめんなさい…。
あの、その、お嬢様の手が…アッ
（手が股間すれすれに滑り込んだ時思わず声が漏れてしまう）
…はい、虐めてほしいです。
変態ですか…私はそんなんじゃ…あっああっ！
（股間を触られると初めての感触に大きく反応してしまう）
お嬢様に…女の人に触られてる…。
はい、お嬢様、よろしくお願いします。
どうか教育して下さい…んっ…。
（唇を奪われ恍惚とした表情に）
あの、その、お嬢様の手が…アッ
（手が股間すれすれに滑り込んだ時思わず声が漏れてしまう）
…はい、虐めてほしいです。
変態ですか…私はそんなんじゃ…あっああっ！
（股間を触られると初めての感触に大きく反応してしまう）
お嬢様に…女の人に触られてる…。
はい、お嬢様、よろしくお願いします。
どうか教育して下さい…んっ…。
（唇を奪われ恍惚とした表情に）
ん……徳永くん、やらしい顔してるよ？
まさかキスも初めて？
（空いてる手で頬をなぞり唇までいくと、口を開かせるようにし）
（そのまま深く口づけ、口内を味わうようにして舌を動かす）
ふぅっ…ん…っはぁ……おちんちん、硬くなってるね？
（股間を包む手から伝わる感触に、かなりの大きさであることを感じる）
徳永くんのおちんちん、見てもいい？
（はやる気持ちを抑えながら、ベッドから下りて彼の前に跪ずきベルトに手をかける）
まさかキスも初めて？
（空いてる手で頬をなぞり唇までいくと、口を開かせるようにし）
（そのまま深く口づけ、口内を味わうようにして舌を動かす）
ふぅっ…ん…っはぁ……おちんちん、硬くなってるね？
（股間を包む手から伝わる感触に、かなりの大きさであることを感じる）
徳永くんのおちんちん、見てもいい？
（はやる気持ちを抑えながら、ベッドから下りて彼の前に跪ずきベルトに手をかける）
キス…初めてです。お嬢様の唇、気持ちいい…。
（拙いながらも舌を絡ませるように迎え入れる）
ン…ふあっ…んちゅ…
（夢中になってキスを味わう）
お嬢様、勝手に大きくしてしまって申し訳ありません…。
私の…お嬢様に、見られちゃうん…ですね？
（初めてのキスでとろけた表情をうかべ）
（股間を執拗にに撫でられてピクピクと脈打っている）
お嬢様…見て下さい…触って下さい、虐めて下さい！！
（拙いながらも舌を絡ませるように迎え入れる）
ン…ふあっ…んちゅ…
（夢中になってキスを味わう）
お嬢様、勝手に大きくしてしまって申し訳ありません…。
私の…お嬢様に、見られちゃうん…ですね？
（初めてのキスでとろけた表情をうかべ）
（股間を執拗にに撫でられてピクピクと脈打っている）
お嬢様…見て下さい…触って下さい、虐めて下さい！！
ふふっ、徳永くんのファーストキスもらっちゃったわけだ？
（素直で従順な反応を返す徳永に機嫌を良くし）
そんなに触ってほしい？
じゃあ、約束して。私が許可するまで絶対イッちゃダメよ？
勝手にイッたら、専属執事解任ね。
ん……ほら、腰浮かせて？
（念を押すように言うと、スラックスと下着を一気に下ろし）
（弾むようにして飛び出す巨根に驚いた表情を浮かべるも、食い入るように見つめ）
すごい……こんなおっきいの初めて…
（両手で肉棒を握り、ゆるゆると扱くようにして硬さや大きさを確かめ）
徳永くん、おちんちんに栄養取られすぎちゃったのかな？
見た目とギャップありすぎだよ……んっ、
（戸惑ったような笑みを浮かべながら、唇をペニスに寄せると口の中に唾液をためてペニスに絡ませるように垂らし）
（滑りの良くなったペニスをゆっくりと扱き始める）
（素直で従順な反応を返す徳永に機嫌を良くし）
そんなに触ってほしい？
じゃあ、約束して。私が許可するまで絶対イッちゃダメよ？
勝手にイッたら、専属執事解任ね。
ん……ほら、腰浮かせて？
（念を押すように言うと、スラックスと下着を一気に下ろし）
（弾むようにして飛び出す巨根に驚いた表情を浮かべるも、食い入るように見つめ）
すごい……こんなおっきいの初めて…
（両手で肉棒を握り、ゆるゆると扱くようにして硬さや大きさを確かめ）
徳永くん、おちんちんに栄養取られすぎちゃったのかな？
見た目とギャップありすぎだよ……んっ、
（戸惑ったような笑みを浮かべながら、唇をペニスに寄せると口の中に唾液をためてペニスに絡ませるように垂らし）
（滑りの良くなったペニスをゆっくりと扱き始める）
はい、お嬢様に触って頂きたいです…。
（腰を浮かせてスラックスと下着を脱がされる）
（その身体からは想像もできないほどの大きなペニスが露わに）
お嬢様、恥ずかしいです…私の…は、変じゃないですか…？
（百花に見つめられると期待で腰がモゾモゾ動いてしまう）
（唾液を垂らされてゆっくりと扱かれると）
あ、あああっ！！！こんな、こんなのって・・・！
ん！！ああああっ、お嬢様、申し訳御座いませんっ！！！！
（異常なまでに興奮したペニスを扱かれると童貞ペニスは我慢できずにあっさりと放出してしまう）
（百花の手、顔、髪に精液がかかってしまい）
あぁ…お嬢様、すみません…汚してしまって…
（口では謝罪するがペニスのほうはまだまだ物欲しそうに脈打ち、ガチガチに勃起したままで）
【すみません、４時に来客予定なので、４時ちょっと前に落ちます】
（腰を浮かせてスラックスと下着を脱がされる）
（その身体からは想像もできないほどの大きなペニスが露わに）
お嬢様、恥ずかしいです…私の…は、変じゃないですか…？
（百花に見つめられると期待で腰がモゾモゾ動いてしまう）
（唾液を垂らされてゆっくりと扱かれると）
あ、あああっ！！！こんな、こんなのって・・・！
ん！！ああああっ、お嬢様、申し訳御座いませんっ！！！！
（異常なまでに興奮したペニスを扱かれると童貞ペニスは我慢できずにあっさりと放出してしまう）
（百花の手、顔、髪に精液がかかってしまい）
あぁ…お嬢様、すみません…汚してしまって…
（口では謝罪するがペニスのほうはまだまだ物欲しそうに脈打ち、ガチガチに勃起したままで）
【すみません、４時に来客予定なので、４時ちょっと前に落ちます】
ひゃっ…！？
（突然の射精にギュッと目を閉じて身構える）
ん……やだぁ…
（至る所にべったりと付着した精液に眉をしかめ、恨めしげに徳永を見上げる）
徳永くん早過ぎるよぉ…
（口を尖らせて文句を言いつつも、顔にかかった精液を拭って口へとはこび）
……っん、徳永くんの…すごく濃い…ケホッ。
それに、まだ元気みたい…
……もう、入れちゃおっか？
あっ、今度は我慢してよねっ！
（徳永に跨がると、ワンピースの裾をたくしあげて下着をずらし）
（濡れた割れ目とペニスの先を擦り合わせる）
あっ…ん…っ、こんなおっきいの慣らしてないのに、入るかなっ？
んぅっ、入れるよ？
（確認すると、ゆっくりと腰を沈め）
ひぁ…あ…っ、やだ……おっき……おまんこ、拡がっちゃ…
（すべて入ると、ペニスをきゅうきゅうと締め付けて膣内はひくつき）
（徳永の首に手を回し、ぎゅっと抱き着いて腰を動かし始める）
【了解です。展開一気に早めちゃいましたが、大丈夫でしょうか？ｗ】
（突然の射精にギュッと目を閉じて身構える）
ん……やだぁ…
（至る所にべったりと付着した精液に眉をしかめ、恨めしげに徳永を見上げる）
徳永くん早過ぎるよぉ…
（口を尖らせて文句を言いつつも、顔にかかった精液を拭って口へとはこび）
……っん、徳永くんの…すごく濃い…ケホッ。
それに、まだ元気みたい…
……もう、入れちゃおっか？
あっ、今度は我慢してよねっ！
（徳永に跨がると、ワンピースの裾をたくしあげて下着をずらし）
（濡れた割れ目とペニスの先を擦り合わせる）
あっ…ん…っ、こんなおっきいの慣らしてないのに、入るかなっ？
んぅっ、入れるよ？
（確認すると、ゆっくりと腰を沈め）
ひぁ…あ…っ、やだ……おっき……おまんこ、拡がっちゃ…
（すべて入ると、ペニスをきゅうきゅうと締め付けて膣内はひくつき）
（徳永の首に手を回し、ぎゅっと抱き着いて腰を動かし始める）
【了解です。展開一気に早めちゃいましたが、大丈夫でしょうか？ｗ】
だって、お嬢様の手、気持ちよすぎて…。
あ、そんな、汚いです…。
（自らの精液を舐める百花を見てさらに興奮し）
はい、お嬢様の中、入りたいです。
（百花の中にズブズブと埋まっていく様をまじまじと見つめ）
あ、ほんとに、入っちゃう…あっ、すごいっ！気持ちいい…！！！
お嬢様のオマンコ…すごいです…絡みついて…！！
あっ！気持ちいいっ！！
（抱きついてきた百花をぎゅっと抱きしめ返し、唇を重ねる）
んっ…チュパ…お嬢様…ンっ…ハァ…
【ありがとうございます。大丈夫です】
あ、そんな、汚いです…。
（自らの精液を舐める百花を見てさらに興奮し）
はい、お嬢様の中、入りたいです。
（百花の中にズブズブと埋まっていく様をまじまじと見つめ）
あ、ほんとに、入っちゃう…あっ、すごいっ！気持ちいい…！！！
お嬢様のオマンコ…すごいです…絡みついて…！！
あっ！気持ちいいっ！！
（抱きついてきた百花をぎゅっと抱きしめ返し、唇を重ねる）
んっ…チュパ…お嬢様…ンっ…ハァ…
【ありがとうございます。大丈夫です】
あぁっあ……っんぅ！
ふっ…ちゅ、んぁ……徳永くんっ…下から、突いて…っ
奥まで、たくさんっ…！
（進んでキスに応え、潤んだ瞳を向けて懇願する）
こんな……きもちい…のっ、初めて…かも…
んっあっ…あっ……徳永くんのおちんちん、好きぃっ！
（愛液を溢れさせては腰を揺らし、気持ち良さそうに目を細める）
ふっ…ちゅ、んぁ……徳永くんっ…下から、突いて…っ
奥まで、たくさんっ…！
（進んでキスに応え、潤んだ瞳を向けて懇願する）
こんな……きもちい…のっ、初めて…かも…
んっあっ…あっ……徳永くんのおちんちん、好きぃっ！
（愛液を溢れさせては腰を揺らし、気持ち良さそうに目を細める）
こう…ですか…？
（両手で百花のお尻を抱えるように）
（下から激しく腰を突き上げる）
あっ、お嬢…様っ！気持ちいいですか！？
お嬢様のオマンコ、ヌルヌルして…あったかくて…。
（結合部は白く泡立って卑猥な音を部屋に響かせている）
私もお嬢様のオマンコが…いえ、お嬢様が好き…です！！
ああっ！また、またイっちゃいそうっ！！
このままっ…中に…よろしいですか？お嬢様っ…！！
（射精が近づきさらにペニスを膨張させ、腰を激しく打ち付ける）
（両手で百花のお尻を抱えるように）
（下から激しく腰を突き上げる）
あっ、お嬢…様っ！気持ちいいですか！？
お嬢様のオマンコ、ヌルヌルして…あったかくて…。
（結合部は白く泡立って卑猥な音を部屋に響かせている）
私もお嬢様のオマンコが…いえ、お嬢様が好き…です！！
ああっ！また、またイっちゃいそうっ！！
このままっ…中に…よろしいですか？お嬢様っ…！！
（射精が近づきさらにペニスを膨張させ、腰を激しく打ち付ける）
お嬢様…！もう…限界です！
あっ！！出るっ！出ちゃうっ！！！
（百花のお尻を抱え、ペニスを最奥にたたきつけると２発目とは思えないほどの大量の精液を放出させる）
あっ…ハァハァ…
お嬢様、気持ちよかったです…
これからもいっぱい教育して下さいますか…？
（ぎゅっと抱きしめる）
【時間が限界です。申し訳ないですが先に落ちますね】
【とても楽しかったです。ありがとうございました】
あっ！！出るっ！出ちゃうっ！！！
（百花のお尻を抱え、ペニスを最奥にたたきつけると２発目とは思えないほどの大量の精液を放出させる）
あっ…ハァハァ…
お嬢様、気持ちよかったです…
これからもいっぱい教育して下さいますか…？
（ぎゅっと抱きしめる）
【時間が限界です。申し訳ないですが先に落ちますね】
【とても楽しかったです。ありがとうございました】
817 ：統夜：2010/11/07(日) 01:00:35 ID:BB5uijsnO
お嬢様を募集します
設定などは追々と、基本甘め希望で…ＮＧは重いスカ、グロです
設定などは追々と、基本甘め希望で…ＮＧは重いスカ、グロです
いないかな…落ちます
819 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/07(日) 01:32:39 ID:9sV5DApO0
執事さん募集します
言葉ぜめや玩具で淫乱なお嬢様をしつけて欲しいです…//
NGは、敬語じゃなくなる人、かけもち、スカグロ、甘々すぎ、です
言葉ぜめや玩具で淫乱なお嬢様をしつけて欲しいです…//
NGは、敬語じゃなくなる人、かけもち、スカグロ、甘々すぎ、です
820 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/07(日) 01:34:19 ID:8JPpx6O10
どのような流れをご希望ですか？
821 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/07(日) 01:37:21 ID:9sV5DApO0
甘々は嫌いなので無しにしたい所ですね。
では、お嬢様がオナニーしてるところを見つけて黙っておく代わりに・・・・というのはどうでしょうか？
あと、ある程度の描写をお願いしたいですが大丈夫ですか？
では、お嬢様がオナニーしてるところを見つけて黙っておく代わりに・・・・というのはどうでしょうか？
あと、ある程度の描写をお願いしたいですが大丈夫ですか？
823 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/07(日) 01:44:05 ID:9sV5DApO0
では、お互い何か希望があれば言い合うということで
名前は和風を希望します。
もし良ければ書き出しをお願いしてもいいですか？
名前は和風を希望します。
もし良ければ書き出しをお願いしてもいいですか？
>>824
(すみません、調子が悪いので携帯にしました…書き出し了解です)
んっ、ぁ…は、ん……ﾝっ…//
(深夜…静まり返った屋敷に響かぬように、声を殺して自慰にふける麗奈)
(白いシルクの下着の上に小さなローターをすべらせ)
…っ、ぁ、あ…や、ぁ…ｯん、……は、ぁ、ぁ//
(下着にはうっすらしみが広がり)
(すみません、調子が悪いので携帯にしました…書き出し了解です)
んっ、ぁ…は、ん……ﾝっ…//
(深夜…静まり返った屋敷に響かぬように、声を殺して自慰にふける麗奈)
(白いシルクの下着の上に小さなローターをすべらせ)
…っ、ぁ、あ…や、ぁ…ｯん、……は、ぁ、ぁ//
(下着にはうっすらしみが広がり)
【了解しました】
（急用で深夜遅くに申し訳ないとは思いつつ、執事の柳はお嬢様の部屋へと歩いている）
おじょ・・・
（部屋の前に到着してノックをしようとすると、部屋の中からかすかな声が聞こえる）
（麗奈の身の回りの世話も任されている柳は、麗奈がしている事が屋敷の主人にばれてはまずいと考えて中に入る）
失礼します。お嬢様・・・・一体何をされているのですか？・・・
（急用で深夜遅くに申し訳ないとは思いつつ、執事の柳はお嬢様の部屋へと歩いている）
おじょ・・・
（部屋の前に到着してノックをしようとすると、部屋の中からかすかな声が聞こえる）
（麗奈の身の回りの世話も任されている柳は、麗奈がしている事が屋敷の主人にばれてはまずいと考えて中に入る）
失礼します。お嬢様・・・・一体何をされているのですか？・・・
>>826
ぁ、あ、ﾝ…っ…、//
(足を震わせ麗奈がイキそうになっているところにいきなり柳があらわれ)
っ！？や、柳…？！ちょ…なんで…っ
(慌てて体を毛布で隠し)
これは……！別に…っ、ノックくらいしなさい、馬鹿柳！
(羞恥に顔を真っ赤にしながらキッと柳を睨み)
ぁ、あ、ﾝ…っ…、//
(足を震わせ麗奈がイキそうになっているところにいきなり柳があらわれ)
っ！？や、柳…？！ちょ…なんで…っ
(慌てて体を毛布で隠し)
これは……！別に…っ、ノックくらいしなさい、馬鹿柳！
(羞恥に顔を真っ赤にしながらキッと柳を睨み)
申し訳ございません。お嬢様
（勝手に部屋に入ったことに関して一礼して侘び）
ですが、お嬢様が今されていたことがお父様にばれてしまった場合、
かなりお怒りになれられてしまうと思います・・・
（慌てて隠したため、ローターのコードが毛布からはみだしている）
この様な道具を使っていたこと・・・ばれてしまっては困ることはお分かりになられますよね？
（勝手に部屋に入ったことに関して一礼して侘び）
ですが、お嬢様が今されていたことがお父様にばれてしまった場合、
かなりお怒りになれられてしまうと思います・・・
（慌てて隠したため、ローターのコードが毛布からはみだしている）
この様な道具を使っていたこと・・・ばれてしまっては困ることはお分かりになられますよね？
重々承知しております、お嬢様
（麗奈の隣に許可無く座り、上に被さって手を押さえつける）
ただし、無条件に黙っておくというわけにはいきません。
聡明なお嬢様ならどういう意味かお分かりですよね？
【まずは執事に責められるのと、いきなり奉仕させるのとどちらがいいですか？】
（麗奈の隣に許可無く座り、上に被さって手を押さえつける）
ただし、無条件に黙っておくというわけにはいきません。
聡明なお嬢様ならどういう意味かお分かりですよね？
【まずは執事に責められるのと、いきなり奉仕させるのとどちらがいいですか？】
>>830
ひっ、
(予想外な展開に小さく悲鳴をあげるも、状況をさとり暴れはせず)
や…なぎ……
ｯ、…わかってるわよ…！だから…お父様には言わないで。絶対よ
(キッと睨みつけ)
【まずは責められたいです】
ひっ、
(予想外な展開に小さく悲鳴をあげるも、状況をさとり暴れはせず)
や…なぎ……
ｯ、…わかってるわよ…！だから…お父様には言わないで。絶対よ
(キッと睨みつけ)
【まずは責められたいです】
大丈夫です。絶対に言いませんよ。
（麗奈に唇を重ねると、中に舌を挿れようとする）
（まだ反抗する気持ちが残る麗奈は口を固く閉じているが、
父親にばらすということを仄めかせて口を開かせる）
すでにこのようなはしたない事になっておりますね・・・・
（パンツの上から秘部を弄り、口の中に唾液を流し込んでいく）
（麗奈に唇を重ねると、中に舌を挿れようとする）
（まだ反抗する気持ちが残る麗奈は口を固く閉じているが、
父親にばらすということを仄めかせて口を開かせる）
すでにこのようなはしたない事になっておりますね・・・・
（パンツの上から秘部を弄り、口の中に唾液を流し込んでいく）
>>832
っ、ん…っ//
(キスを奪われ悔しそうに目に涙をため)
…っあ、ぁ…っん//
それ、は…っ柳で、なったわけじゃ、ないもの…っ//あ、んぁ、あ//
ｯんむ、ぅ…//
(遠回しにあなたでは濡れないと抵抗のセリフを言いながら、柳の濃厚なキスにくらくらしている)
っ、ん…っ//
(キスを奪われ悔しそうに目に涙をため)
…っあ、ぁ…っん//
それ、は…っ柳で、なったわけじゃ、ないもの…っ//あ、んぁ、あ//
ｯんむ、ぅ…//
(遠回しにあなたでは濡れないと抵抗のセリフを言いながら、柳の濃厚なキスにくらくらしている)
（自分の舌ど麗奈の舌をねっとりと絡ませ、口の中を舐め回していく）
存じ上げております。ご自分で触ってこのようになられたんですよね？
（毛布をはぎとると下着の上から麗奈の胸を軽く撫で始める）
とても柔らかくて触り心地が良いですね・・・・
存じ上げております。ご自分で触ってこのようになられたんですよね？
（毛布をはぎとると下着の上から麗奈の胸を軽く撫で始める）
とても柔らかくて触り心地が良いですね・・・・
>>834
ん、っﾝ、…//
(混ざり合う唾液の味といやらしい舌の動きにたまにビクッと体が反応し)
ン…ふ…
(無意識に舌を自ら絡めはじめ)
っ、！いわ、ないで…ばかぁ…！あ、ぁっ…んっ//
(自慰を指摘され羞恥に頬を染め)
や、胸、やぁ、あっ…ひ、ぁっん//や、だ、だめ、あ//
(胸が弱いため少しいじられただけで甘い声でやだやだと鳴き)
ん、っﾝ、…//
(混ざり合う唾液の味といやらしい舌の動きにたまにビクッと体が反応し)
ン…ふ…
(無意識に舌を自ら絡めはじめ)
っ、！いわ、ないで…ばかぁ…！あ、ぁっ…んっ//
(自慰を指摘され羞恥に頬を染め)
や、胸、やぁ、あっ…ひ、ぁっん//や、だ、だめ、あ//
(胸が弱いため少しいじられただけで甘い声でやだやだと鳴き)
（麗奈が自ら舌を絡め始めた事に気付くと、糸を引かせながら口を離す）
お嬢様の口の中、とても美味しかったですよ
（手首を頭の上で交差させて片手で押さえつけ、空いた手は胸を直接揉み始める）
（ホックを外してブラをずらすと、膨れた乳首がピンと立っているのが分かる）
いやらしい乳首です。お仕置きをしないといけませんね・・・・
（乳首を強くつまみあげ、指で擦っていく）
【容姿や服装なども教えていただけると助かります】
お嬢様の口の中、とても美味しかったですよ
（手首を頭の上で交差させて片手で押さえつけ、空いた手は胸を直接揉み始める）
（ホックを外してブラをずらすと、膨れた乳首がピンと立っているのが分かる）
いやらしい乳首です。お仕置きをしないといけませんね・・・・
（乳首を強くつまみあげ、指で擦っていく）
【容姿や服装なども教えていただけると助かります】
>>836
ん…ぁ…//
(無意識に舌を名残惜しむようにのばし)
…やな、ぎ……あまり、見ないで…っ//
(手を押さえられ胸を隠せず、恥ずかしそうに目をふせ)
いやらしくなんか…っあ、あ…！//
や、やら、やなぎ、乳首っ、あ、ぁあ、あっ//ひぁ、あっ//
(乳首を強くつまみあげられると、体全体をビクビクさせ息を乱し)
【小柄で、胸はE。髪は胸まであるロング。服装はオナニーしていたので、レースなどのついた白い下着に、透けてるネグリジェの白いキャミ、ガーターベルトと白いニーハイです】
ん…ぁ…//
(無意識に舌を名残惜しむようにのばし)
…やな、ぎ……あまり、見ないで…っ//
(手を押さえられ胸を隠せず、恥ずかしそうに目をふせ)
いやらしくなんか…っあ、あ…！//
や、やら、やなぎ、乳首っ、あ、ぁあ、あっ//ひぁ、あっ//
(乳首を強くつまみあげられると、体全体をビクビクさせ息を乱し)
【小柄で、胸はE。髪は胸まであるロング。服装はオナニーしていたので、レースなどのついた白い下着に、透けてるネグリジェの白いキャミ、ガーターベルトと白いニーハイです】
（キャミを首まで捲り上げると、麗奈の豊満な胸を口に含んで乳首を甘噛みする）
こんなに硬くなっていますよ。どんな自慰をされていたんでしょうか・・・
（麗奈の自慰行為だけでこうなった訳ではないと分かりつつ）
心なしか、こちらの方もさきほどより濡れている気がしますね
（パンツを脱がさないまま指を滑り込ませると、秘部に指を2本入れて中を愛撫し始める）
これはご自分の行為のせいでこうなっているのですよね？
【細かいところまでありがとうございます】
こんなに硬くなっていますよ。どんな自慰をされていたんでしょうか・・・
（麗奈の自慰行為だけでこうなった訳ではないと分かりつつ）
心なしか、こちらの方もさきほどより濡れている気がしますね
（パンツを脱がさないまま指を滑り込ませると、秘部に指を2本入れて中を愛撫し始める）
これはご自分の行為のせいでこうなっているのですよね？
【細かいところまでありがとうございます】
>>838
ひゃ、ぁ…あ、んっ、ん…ｯ//
(口に含まれるいままでに感じたことのない感覚に腰を浮かせ)
あ、あ…やな、ぎぃ……やだ、ぁ、//
あ、あ、そこ、だめ、柳、や…っ！
中ぁ…ｯだめぇ、や、ぁ、あっ、ひぁっ、あんっ//
(中を探るように愛撫されるときゅうっと中をしめつけ)
そう、だもん…執事、なんか、にぃ…っあ、あ//
(しかしｸﾁｭｸﾁｭという卑猥な音は大きくなっていっており)
ひゃ、ぁ…あ、んっ、ん…ｯ//
(口に含まれるいままでに感じたことのない感覚に腰を浮かせ)
あ、あ…やな、ぎぃ……やだ、ぁ、//
あ、あ、そこ、だめ、柳、や…っ！
中ぁ…ｯだめぇ、や、ぁ、あっ、ひぁっ、あんっ//
(中を探るように愛撫されるときゅうっと中をしめつけ)
そう、だもん…執事、なんか、にぃ…っあ、あ//
(しかしｸﾁｭｸﾁｭという卑猥な音は大きくなっていっており)
（口に含んだ乳首を吸い上げ、舌で転がして様々な刺激を与える）
しかし、お嬢様のいやらしい汁が溢れてきている気がします。
不思議ですねぇ・・・・
これぐらいの事をすれば少しは感じていただけますか？
（麗奈の反応を確かめながら中を探り、最も反応した箇所を強く擦り始める）
どうですかお嬢様。気持ちよくなり始めた頃だとは思いますが？
（麗奈の顔を見上げながら）
しかし、お嬢様のいやらしい汁が溢れてきている気がします。
不思議ですねぇ・・・・
これぐらいの事をすれば少しは感じていただけますか？
（麗奈の反応を確かめながら中を探り、最も反応した箇所を強く擦り始める）
どうですかお嬢様。気持ちよくなり始めた頃だとは思いますが？
（麗奈の顔を見上げながら）
>>840
【お気になさらないでください。そういってもらえて嬉しいです】
【お気になさらないでください。そういってもらえて嬉しいです】
>>841
ふぁ、あ、やぁ…吸っちゃ、だ、め…っ//
あ、ぁあ、あっ//
(普段自分では与えることの出来ない刺激に体は貪欲に反応して乳首は固く勃起し)
そんな、こと…っ、！？ふぁｯ、あ、柳、なに、やだ、や、ダメ、だめぇっ！
(柳の指が良い所に近付くのを感じ怯え)
だめっ、だめ、だめ、だ…ｯ！ひぁ、あ、あぁんっ///あ、あっ、んぁっ、ふ、…っやら、らめ、らめぇ、やな、ぎっ
ああっ、そこ、そこっダメ、ぇ…っあ、はぁんっ///
(腰をビクつかせ一層甘く喘ぎはじめ、下着はいやらしい汁でぐちゃぐちゃになり)
やな、ぎぃ、やぁ、あ、きもち、いっ
変、なる、やだ…っ//
あ、んぁ…っ//
(柳に見つめられ、いつもは命令している側の執事に身体を奪われていることをはっきりと感じ、何故か中がきゅうっとなり)
も、だめ、やぁ…っあ、やな、ぎ、ああ//
ふぁ、あ、やぁ…吸っちゃ、だ、め…っ//
あ、ぁあ、あっ//
(普段自分では与えることの出来ない刺激に体は貪欲に反応して乳首は固く勃起し)
そんな、こと…っ、！？ふぁｯ、あ、柳、なに、やだ、や、ダメ、だめぇっ！
(柳の指が良い所に近付くのを感じ怯え)
だめっ、だめ、だめ、だ…ｯ！ひぁ、あ、あぁんっ///あ、あっ、んぁっ、ふ、…っやら、らめ、らめぇ、やな、ぎっ
ああっ、そこ、そこっダメ、ぇ…っあ、はぁんっ///
(腰をビクつかせ一層甘く喘ぎはじめ、下着はいやらしい汁でぐちゃぐちゃになり)
やな、ぎぃ、やぁ、あ、きもち、いっ
変、なる、やだ…っ//
あ、んぁ…っ//
(柳に見つめられ、いつもは命令している側の執事に身体を奪われていることをはっきりと感じ、何故か中がきゅうっとなり)
も、だめ、やぁ…っあ、やな、ぎ、ああ//
（腰を浮かせながら喘ぐ麗奈の絶頂が近い事に気付き、指の動きを止めて一度抜く）
そんなに止めて欲しいのでしたら止めて差し上げますよ？
お嬢様の命令は絶対ですから・・・・
（普段高慢な態度をとる麗奈が自分の意のままになっていることに興奮している）
（パンツを脱がせ、染みができている部分を麗奈の唇に押し付けて塗りつけていく）
もし止めて欲しくないというのなら、続けても良いですが
（今まで見せたことの無いような、見下すような笑みを浮かべている）
【堕ちてもらったほうが嬉しいですね。淫語は大丈夫ですよ】
そんなに止めて欲しいのでしたら止めて差し上げますよ？
お嬢様の命令は絶対ですから・・・・
（普段高慢な態度をとる麗奈が自分の意のままになっていることに興奮している）
（パンツを脱がせ、染みができている部分を麗奈の唇に押し付けて塗りつけていく）
もし止めて欲しくないというのなら、続けても良いですが
（今まで見せたことの無いような、見下すような笑みを浮かべている）
【堕ちてもらったほうが嬉しいですね。淫語は大丈夫ですよ】
>>845
ｯ、ぁ…
(指を抜かれ物欲しげに入口がひくつき)
(唇に自らの汁を塗られると、頭の中で何かがはじけ)
やなぎぃ…抜いちゃ、やだ…
おねが…欲しい、の…ぐちゃぐちゃにして…
柳の、指…柳の指チンポで、麗奈のはしたないオマンコ、掻きまぜてほしいの…っ
おねが、い…
(潤んだ眼で普段は言わない『お願い』などという下に出る言葉を使い)
やな、ぎ…
(見下されるとゾクリと快感が頭を抜け、無意識に唇をなめ)
ｯ、ぁ…
(指を抜かれ物欲しげに入口がひくつき)
(唇に自らの汁を塗られると、頭の中で何かがはじけ)
やなぎぃ…抜いちゃ、やだ…
おねが…欲しい、の…ぐちゃぐちゃにして…
柳の、指…柳の指チンポで、麗奈のはしたないオマンコ、掻きまぜてほしいの…っ
おねが、い…
(潤んだ眼で普段は言わない『お願い』などという下に出る言葉を使い)
やな、ぎ…
(見下されるとゾクリと快感が頭を抜け、無意識に唇をなめ)
ようやく正直になって頂けましたね。私も執事として本望ですよ
（秘部の奥まで指を一気に挿れると、いやらしい水音をわざと立てながら中をかき回していく）
（溢れた愛液はお尻を伝って垂れ落ち、シーツを濡らしていく）
私が許可するまでイッてはいけませんよ？
守れなかったら、まだまだお仕置きを続けさせていただきます
（麗奈の口を開かせて上から唾液を垂らす）
（部屋の中は、麗奈の喘ぎ声と水音だけが響いている）
（秘部の奥まで指を一気に挿れると、いやらしい水音をわざと立てながら中をかき回していく）
（溢れた愛液はお尻を伝って垂れ落ち、シーツを濡らしていく）
私が許可するまでイッてはいけませんよ？
守れなかったら、まだまだお仕置きを続けさせていただきます
（麗奈の口を開かせて上から唾液を垂らす）
（部屋の中は、麗奈の喘ぎ声と水音だけが響いている）
>>847
ひぁっ！//あ、あ！んあっ、やな、ぎ、あ！
(ｸﾞﾁｭｯと一気に奥まで指で貫かれ立て続けざまに良いところを刺激され、ﾋﾞｸﾋﾞｸと体を震わせ喘ぎ)
あ、っあ、ひぁっ、あっ、んあんっ//やな、やなぎっ、あ、あぁっ//
やぁっ、らめ、らめぇぇ、っこんな、あぁっ//、いっちゃ、すぐ、いっちゃうっ
(涙目で堪えるもすでに限界は近づいていて)
ん、ふ、ぅ…っあ、あ…っ
(柳の唾液をごくりと飲み、また欲しがるように舌をのばし)
あ、あ、わ、わたし、執事の、柳の指チンポで、おまんこｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭされてっ、ひぁ、あ、いっちゃうっ//いっちゃうよぉっ//
んぁっ、あぁ、あ…ぁあっ///
(体を震わせイキ)
ひぁっ！//あ、あ！んあっ、やな、ぎ、あ！
(ｸﾞﾁｭｯと一気に奥まで指で貫かれ立て続けざまに良いところを刺激され、ﾋﾞｸﾋﾞｸと体を震わせ喘ぎ)
あ、っあ、ひぁっ、あっ、んあんっ//やな、やなぎっ、あ、あぁっ//
やぁっ、らめ、らめぇぇ、っこんな、あぁっ//、いっちゃ、すぐ、いっちゃうっ
(涙目で堪えるもすでに限界は近づいていて)
ん、ふ、ぅ…っあ、あ…っ
(柳の唾液をごくりと飲み、また欲しがるように舌をのばし)
あ、あ、わ、わたし、執事の、柳の指チンポで、おまんこｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭされてっ、ひぁ、あ、いっちゃうっ//いっちゃうよぉっ//
んぁっ、あぁ、あ…ぁあっ///
(体を震わせイキ)
（全身を痙攣させながらぐったりとする麗奈）
（柳が指を抜くと秘部はヒクヒクと刺激を欲しがるように）
勝手にイク事は許さないと申し上げたはずですが？
（愛液でベタベタになっている指を口に押し込み、きれいにするように言う）
罰として、私に奉仕して頂きましょうか・・・
（麗奈の体を起こさせ、四つん這いになって柳の方を向かせる）
（柳は座ったまま下半身裸になって自分のモノを出し、麗奈の顔を近づけさせる）
どんな気分ですか？執事ごときに奉仕する気分というのは
（柳が指を抜くと秘部はヒクヒクと刺激を欲しがるように）
勝手にイク事は許さないと申し上げたはずですが？
（愛液でベタベタになっている指を口に押し込み、きれいにするように言う）
罰として、私に奉仕して頂きましょうか・・・
（麗奈の体を起こさせ、四つん這いになって柳の方を向かせる）
（柳は座ったまま下半身裸になって自分のモノを出し、麗奈の顔を近づけさせる）
どんな気分ですか？執事ごときに奉仕する気分というのは
>>849
ん、ぁ…//
(指を抜かれた刺激にもビクリとし)
ごめん、なさい…柳……ん、指…ん、ん…//
(謝りながらいやらしく柳の指を舐め綺麗にし)
柳、の………
(執事ごときに虐げられる屈辱をかんじつつも微かな喜びを感じまた股を濡らし)
ん…//
(両手でモノを持つと根本のほうから裏筋をつたうように舌をはわせ)
は、…ん、ん、…柳…ん、く…
(舌で丁寧にカリを舐め尿道を舌先で刺激し、それから柔らかな唇で全体を包み上下に動かし)
んっ、ふ、…んん…ﾝ…っ
ん、ぁ…//
(指を抜かれた刺激にもビクリとし)
ごめん、なさい…柳……ん、指…ん、ん…//
(謝りながらいやらしく柳の指を舐め綺麗にし)
柳、の………
(執事ごときに虐げられる屈辱をかんじつつも微かな喜びを感じまた股を濡らし)
ん…//
(両手でモノを持つと根本のほうから裏筋をつたうように舌をはわせ)
は、…ん、ん、…柳…ん、く…
(舌で丁寧にカリを舐め尿道を舌先で刺激し、それから柔らかな唇で全体を包み上下に動かし)
んっ、ふ、…んん…ﾝ…っ
いいですよお嬢様。
おしとやかかと思っていましたが、どうやら私は騙されていたようですね
（柳のモノを口全体で丁寧に奉仕する麗奈を見下ろし）
（柳は何かに勘付いたようにベッドの下を軽く探ると
イボが無数についた黒光りするバイブを見つける）
こんなものまで使っておられたのですね・・・変態なお嬢様ですね・・・
（バイブを麗奈に見せ付けて胸を数回弾くと、絶頂を迎えたばかりの秘部へとうずめて
スイッチを入れる）
落としてはいけませんよ？それを飲み込んだまま奉仕を続けてください
おしとやかかと思っていましたが、どうやら私は騙されていたようですね
（柳のモノを口全体で丁寧に奉仕する麗奈を見下ろし）
（柳は何かに勘付いたようにベッドの下を軽く探ると
イボが無数についた黒光りするバイブを見つける）
こんなものまで使っておられたのですね・・・変態なお嬢様ですね・・・
（バイブを麗奈に見せ付けて胸を数回弾くと、絶頂を迎えたばかりの秘部へとうずめて
スイッチを入れる）
落としてはいけませんよ？それを飲み込んだまま奉仕を続けてください
>>851
ふ、ぅ…ん、…ﾝ…//
(蔑んだ目で見下され興奮しながらも、唾液を絡ませｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を立てながらフェラし)
ん…？、んﾝｯ、…ん…！
(バイブを見つけられ慌てるも口は離さず)
ん、んん…っ、！//ふ、…ぅっ、んく、…は、…ん、ん…っ！
(驚き嫌がるも、濡れた秘部はいとも簡単にバイブを飲み込み、白い肌をえぐるようにいやらしい動きをはじめ)
っ、ぁ…ｯは、ぁ…っん、ﾝん、…む…ぅ…っ///
(快感に堪えながら舐めるも集中できず、変態らしく腰はうねり、口の端しからは唾液がたれ一層淫乱な表情になり)
ふ、ぅ…ん、…ﾝ…//
(蔑んだ目で見下され興奮しながらも、唾液を絡ませｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を立てながらフェラし)
ん…？、んﾝｯ、…ん…！
(バイブを見つけられ慌てるも口は離さず)
ん、んん…っ、！//ふ、…ぅっ、んく、…は、…ん、ん…っ！
(驚き嫌がるも、濡れた秘部はいとも簡単にバイブを飲み込み、白い肌をえぐるようにいやらしい動きをはじめ)
っ、ぁ…ｯは、ぁ…っん、ﾝん、…む…ぅ…っ///
(快感に堪えながら舐めるも集中できず、変態らしく腰はうねり、口の端しからは唾液がたれ一層淫乱な表情になり)
（バイブに合わせて腰を動かし、快感に耐える事に夢中で口の奉仕が疎かになり）
どうしました？奉仕できないならお手伝い致しますよ
（麗奈の頭を掴むと、一度喉奥までくわえこませ、その後イラマチオを始める）
（麗奈は唇の周りを唾液まみれにしながら苦しそうな顔を浮かべている）
うっ・・・そろそろイキますよ！
（麗奈の頭を押えつけ、口の中に大量の濃い白濁液をぶちまける）
はぁ・・はぁ・・・すぐに飲んではいけませんよ・・・
じっくりと口全体で味わってから飲んでください
どうしました？奉仕できないならお手伝い致しますよ
（麗奈の頭を掴むと、一度喉奥までくわえこませ、その後イラマチオを始める）
（麗奈は唇の周りを唾液まみれにしながら苦しそうな顔を浮かべている）
うっ・・・そろそろイキますよ！
（麗奈の頭を押えつけ、口の中に大量の濃い白濁液をぶちまける）
はぁ・・はぁ・・・すぐに飲んではいけませんよ・・・
じっくりと口全体で味わってから飲んでください
>>853
んｯ！？ふっ、…う……
(口の中いっぱいに精液独特の味が広がり)
う…ん…んく………っはぁ…っ//
(苦さに顔をしかめるもなんとか堪え、飲み込み、疲れたように上半身を支えるのをやめるも、下半身は高く上がったままで、秘部は相変わらずバイブをのみこんでいて)
あ、…あ、ぁ、んぁっ、…やぁあ…っ//
んｯ！？ふっ、…う……
(口の中いっぱいに精液独特の味が広がり)
う…ん…んく………っはぁ…っ//
(苦さに顔をしかめるもなんとか堪え、飲み込み、疲れたように上半身を支えるのをやめるも、下半身は高く上がったままで、秘部は相変わらずバイブをのみこんでいて)
あ、…あ、ぁ、んぁっ、…やぁあ…っ//
おいしかったですか？お嬢様。
（顔だけを上げさせると、唾液と精液で汚れたモノを口に含ませ、残りも吸い取らせる）
味わうのは初めてでしたか？よく覚えておいてくださいね
次はどうして欲しいのか、私めにおねだりして下さい。
変態らしくいやらしくですよ・・・
（顔だけを上げさせると、唾液と精液で汚れたモノを口に含ませ、残りも吸い取らせる）
味わうのは初めてでしたか？よく覚えておいてくださいね
次はどうして欲しいのか、私めにおねだりして下さい。
変態らしくいやらしくですよ・・・
>>855
んっ…は…ぅ……
(お世辞にもおいしかったとは言えず、黙って舐めとり)
(柳の覚えておけという言葉に次もあるのだと期待し)
あ、…あ、…//
麗奈の、変態オマンコ、に…っあ、ん、…柳の、チンポ、ぶちこんで、ぐちゃぐちゃに、してくださ…い…//
(尻を高く上げたままバイブを自らジュボジュボと出し入れしながらねだり)
【すごくいいところなんですが眠気がそろそろおさえられないので、今日はもう落ちます…】
【よかったらまたお願いします^^お相手ありがとうございました】
んっ…は…ぅ……
(お世辞にもおいしかったとは言えず、黙って舐めとり)
(柳の覚えておけという言葉に次もあるのだと期待し)
あ、…あ、…//
麗奈の、変態オマンコ、に…っあ、ん、…柳の、チンポ、ぶちこんで、ぐちゃぐちゃに、してくださ…い…//
(尻を高く上げたままバイブを自らジュボジュボと出し入れしながらねだり)
【すごくいいところなんですが眠気がそろそろおさえられないので、今日はもう落ちます…】
【よかったらまたお願いします^^お相手ありがとうございました】
【了解しました。麗奈さんすごく良かったのでまた会ったらこちらこそよろしくお願いします】
【以下空室です】
【以下空室です】
858 ：優奈：2010/11/07(日) 12:11:35 ID:/JuOk9vk0
どSな執事に敬語に丁寧に攻められたいです…
859 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/07(日) 12:14:36 ID:qfeNnVYf0
あんまり乱暴じゃないけど、一言一言がいじわるというか…
難しくてすみません…やりやすいようで大丈夫です。
難しくてすみません…やりやすいようで大丈夫です。
861 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/07(日) 12:19:21 ID:qfeNnVYf0
私の方が痛みを伴う責めなどが苦手でしたのでお尋ねしました…
羞恥心を弄びながら焦らしていく責めで宜しければ…お相手お願い出来ますか…
羞恥心を弄びながら焦らしていく責めで宜しければ…お相手お願い出来ますか…
もう大歓迎です。
私も痛い系は苦手なので、羞恥心を煽られていく攻めはドキドキします。
よろしくお願い致します。
私も痛い系は苦手なので、羞恥心を煽られていく攻めはドキドキします。
よろしくお願い致します。
863 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/07(日) 12:24:39 ID:qfeNnVYf0
それでは躾の一環として当家の作法を教え込んでいくというシチュで宜しいでしょうか…
もちろん作法は…常識とは掛け離れた淫靡な行為なのですが…
あまり細かい流れは気にせずに…一緒に気持ち良く過ごせるように楽しみましょう…
そう言えば一つだけ…
優奈さんのＮＧだけ教えておいてください…お尻はイヤなど簡単な答えで結構ですから…
私の次レスからコテ入れて始めますね…
もちろん作法は…常識とは掛け離れた淫靡な行為なのですが…
あまり細かい流れは気にせずに…一緒に気持ち良く過ごせるように楽しみましょう…
そう言えば一つだけ…
優奈さんのＮＧだけ教えておいてください…お尻はイヤなど簡単な答えで結構ですから…
私の次レスからコテ入れて始めますね…
とても素敵なシチュエーションですね。
プレイは、極端に汚いとかきついものでなければNGはありません…。そちら
のリードされるままに…。
とても素敵なのでぜひお相手していただきたいのに、家族が来てしまい
パソコンの前に居づらくなってしまいました…。
よろしかったら、別の時間帯にお願いできますか？
いえ、お時間を拘束するわけにもいかないので、だめなら結構ですので…。
プレイは、極端に汚いとかきついものでなければNGはありません…。そちら
のリードされるままに…。
とても素敵なのでぜひお相手していただきたいのに、家族が来てしまい
パソコンの前に居づらくなってしまいました…。
よろしかったら、別の時間帯にお願いできますか？
いえ、お時間を拘束するわけにもいかないので、だめなら結構ですので…。
865 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/07(日) 12:32:07 ID:qfeNnVYf0
リビングにパソコンがあるもので、なかなか難しいところです。
ご迷惑をおかけしてすみません。
でも、了承してくださってとても嬉しいです！
夕方１６時くらいから１９時くらいまでか、
夜２３時から…と遅い時間帯になってしまうのですが、また伝言を
お入れしますね。
いえ、この時間帯が難しいようでしたら、断ってくださって構いませんので。
ご迷惑をおかけしてすみません。
でも、了承してくださってとても嬉しいです！
夕方１６時くらいから１９時くらいまでか、
夜２３時から…と遅い時間帯になってしまうのですが、また伝言を
お入れしますね。
いえ、この時間帯が難しいようでしたら、断ってくださって構いませんので。
867 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/07(日) 12:38:57 ID:qfeNnVYf0
夕方の時間帯なら合わせられますよ…
深夜は明日の仕事を考えて、御遠慮致します…
優奈お嬢様と絡み合えること…心待ちにしていますね
１６時になったらアンシャンテで待ち合わせというのは如何でしょうか？
深夜は明日の仕事を考えて、御遠慮致します…
優奈お嬢様と絡み合えること…心待ちにしていますね
１６時になったらアンシャンテで待ち合わせというのは如何でしょうか？
ありがとうございます。
そうですよね、遅い時間帯は、仕事に差し障りますよね、失礼しました。
では、１６時にアンシャンテで待ち合わせをお願い致します♪
そうですよね、遅い時間帯は、仕事に差し障りますよね、失礼しました。
では、１６時にアンシャンテで待ち合わせをお願い致します♪
こちらこそ我儘をお願いして申し訳ないです…
16時に…会いましょう…
見失わないようにコテ入れておきます…覚えていてくださいね…
では一旦ここを落ちます…
16時に…会いましょう…
見失わないようにコテ入れておきます…覚えていてくださいね…
では一旦ここを落ちます…
870 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/07(日) 12:53:51 ID:mzm7B/b3O
お嬢様奥様､いらっしゃいますでしょうか?
>>870
まだ、いらっしゃいますか？
まだ、いらっしゃいますか？
872 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/07(日) 13:06:34 ID:mzm7B/b3O
>>871
いますよー
いますよー
シチュに因っては、お相手をお願いしようと思ったのですが。
どんなシチュが、希望なんですか？
どんなシチュが、希望なんですか？
874 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/07(日) 13:12:40 ID:mzm7B/b3O
えーとですね､自分もこれと言ってやりたいシチュがある訳でも無かったのですw
ただ､自分が執事。相手がお嬢様(奥様)という設定でやりたかっただけですので。
なので､もし美幸さんがやりたい､こんなシチュなら付き合って頂けるというのがありましたら､それでやりたいのですが……如何ですか?
ただ､自分が執事。相手がお嬢様(奥様)という設定でやりたかっただけですので。
なので､もし美幸さんがやりたい､こんなシチュなら付き合って頂けるというのがありましたら､それでやりたいのですが……如何ですか?
そうでしたか・・・。
今回は辞退させてもらいます。
良い人が、見つかると良いですね。
落ちます。
今回は辞退させてもらいます。
良い人が、見つかると良いですね。
落ちます。
876 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/07(日) 13:15:33 ID:mzm7B/b3O
あらら､残念ですー。
引き続き奥様お嬢様､募集してみます。
引き続き奥様お嬢様､募集してみます。
877 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/07(日) 13:20:48 ID:i3td2K9/0
こんにちは、お嬢様してみたいです！
私もやったことないのですがいいですか？
相談しながらシチュ決めれたら、と
私もやったことないのですがいいですか？
相談しながらシチュ決めれたら、と
878 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/07(日) 13:30:51 ID:i3td2K9/0
いらっしゃらないようですね・・
879 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/07(日) 13:32:41 ID:mzm7B/b3O
あ､すいません。少し見てませんでした。
まだいらっしゃいます?
まだいらっしゃいます?
880 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/07(日) 13:34:23 ID:i3td2K9/0
戻ってきました〜^^
881 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/07(日) 13:38:52 ID:mzm7B/b3O
ありがとうございますw
改めましてこんにちはー。
シチュの希望はお嬢様と執事以外に､年齢や関係など何かありますか?
改めましてこんにちはー。
シチュの希望はお嬢様と執事以外に､年齢や関係など何かありますか?
882 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/07(日) 13:45:02 ID:i3td2K9/0
こちらこそ、改めて宜しくお願いします！
う〜ん・・そうですね
年齢は執事さんが年上がいいです！
お嬢様19、執事さん20代後半〜大人の男性とか
できたら、実は両思いとか
執事さんが前から想いを寄せていたとか
してみたいです
でも、嫌だったら言ってくださいね
後、名無しさんが浮かんだシチュとかあれば教えて下さい
う〜ん・・そうですね
年齢は執事さんが年上がいいです！
お嬢様19、執事さん20代後半〜大人の男性とか
できたら、実は両思いとか
執事さんが前から想いを寄せていたとか
してみたいです
でも、嫌だったら言ってくださいね
後、名無しさんが浮かんだシチュとかあれば教えて下さい
お互い名無しもつまらないので名前付けますね。
年上了解しましたっ。
それなら､執事は立場と歳の差から思いを隠し続けていた時にお嬢様が……なんてシチュはどうでしょうw(……の部分はお任せしますw)
年上了解しましたっ。
それなら､執事は立場と歳の差から思いを隠し続けていた時にお嬢様が……なんてシチュはどうでしょうw(……の部分はお任せしますw)
はい！私も名前つけました〜
…..はどうしようw
えっと・・ありきたりだけど
すんごい年上の人の所にお家事情で嫁いじゃう
ってのはどうですか？
ーあーもう足りない妄想力でごめんなさいw
他に決めた方がいい事ってありますか？
あ、それから執事さんの苗字も念のため教えて下さい
…..はどうしようw
えっと・・ありきたりだけど
すんごい年上の人の所にお家事情で嫁いじゃう
ってのはどうですか？
ーあーもう足りない妄想力でごめんなさいw
他に決めた方がいい事ってありますか？
あ、それから執事さんの苗字も念のため教えて下さい
あ､そっちですかw
お嬢様から思いを伝えられるとか､迫られるとか､そういうのを考えていたのですが……w
倉橋です。倉橋一樹。
これくらいでokだと思いますー。
お嬢様から思いを伝えられるとか､迫られるとか､そういうのを考えていたのですが……w
倉橋です。倉橋一樹。
これくらいでokだと思いますー。
あ、追加して、そういう事情で
想いをを伝える。でどうですか？
あと、迫るのは苦手かもです
なので迫って？くれたら嬉しいですw
上記でよかったら書き出してお願いしてもいいですか？
もし他に必要な情報があればその都度で大丈夫でしょうか？
想いをを伝える。でどうですか？
あと、迫るのは苦手かもです
なので迫って？くれたら嬉しいですw
上記でよかったら書き出してお願いしてもいいですか？
もし他に必要な情報があればその都度で大丈夫でしょうか？
あ、お嬢様から想いを伝える。で
あ､はい。じゃあそれでw
了解しましたっ。
そうですねー。あまりぎっちり決めて､動きにくくなってもアレですし。
了解しましたー。途中でPCに移動するかもですが､よろしくお願いします。
えーとそしたら､夜中にお嬢様に呼び出されて……と言った所からでいいですか?
了解しましたっ。
そうですねー。あまりぎっちり決めて､動きにくくなってもアレですし。
了解しましたー。途中でPCに移動するかもですが､よろしくお願いします。
えーとそしたら､夜中にお嬢様に呼び出されて……と言った所からでいいですか?
すみません！我が儘でっ
一樹さんも何かあれば聞いてくださいですー
PCの件了解です！
夜中に..でおkです
お願いします(ドキドキ)
一樹さんも何かあれば聞いてくださいですー
PCの件了解です！
夜中に..でおkです
お願いします(ドキドキ)
(携帯で打つのが面倒なので早速PCに移動ですｗ不満があれば何時でもいってくださいねー)
(では行きますー)
ふぁ、ぁ……。
こんな時間に呼び出すなんて……何かあったのか……?
(普段はきっちりと着ている燕尾服が、まだ少し寝ぼけている為か着崩れている)
(欠伸をかみ殺しながらそんな事を呟き、夜の暗い廊下を歩く)
……お嬢様、何か御用でしょうか……?
(廊下の最奥、瀬奈の部屋の扉を2，3度軽くノックして)
(では行きますー)
ふぁ、ぁ……。
こんな時間に呼び出すなんて……何かあったのか……?
(普段はきっちりと着ている燕尾服が、まだ少し寝ぼけている為か着崩れている)
(欠伸をかみ殺しながらそんな事を呟き、夜の暗い廊下を歩く)
……お嬢様、何か御用でしょうか……?
(廊下の最奥、瀬奈の部屋の扉を2，3度軽くノックして)
(移動了解しました〜！不慣れですので何かあればいつでも仰言って下さい！)
倉橋、入って
(眠そうな顔で来てくれた執事を見て少し緊張が解けて笑顔になる)
ｸｽｸｽ・・ごめんなさい・・こんな時間に・・
なんだか寝つけなくて・・
(瀬奈は慣れないお酒を飲んでと胸元が薄く紅くなっている)
眠くなるまで、、付き合って・・？
倉橋、入って
(眠そうな顔で来てくれた執事を見て少し緊張が解けて笑顔になる)
ｸｽｸｽ・・ごめんなさい・・こんな時間に・・
なんだか寝つけなくて・・
(瀬奈は慣れないお酒を飲んでと胸元が薄く紅くなっている)
眠くなるまで、、付き合って・・？
(自分もかなり久しぶりですので、上手く出来ないかもですが……)
失礼します。
(よく見れば、乱れているのは服だけでは無く髪も少し寝癖が付いている)
……申し訳ありません、こんな格好で……。
(笑われて、漸く自分の格好がおかしな事に気づきそう言って)
いえ、お嬢様の為なら構いません……。
それにしてもお嬢様がお酒なんて珍しいですね……。
(言いながら、失礼しますと呟いて瀬奈の隣に腰掛けて)
……わかりました。
(こくりと頷いて)
失礼します。
(よく見れば、乱れているのは服だけでは無く髪も少し寝癖が付いている)
……申し訳ありません、こんな格好で……。
(笑われて、漸く自分の格好がおかしな事に気づきそう言って)
いえ、お嬢様の為なら構いません……。
それにしてもお嬢様がお酒なんて珍しいですね……。
(言いながら、失礼しますと呟いて瀬奈の隣に腰掛けて)
……わかりました。
(こくりと頷いて)
(執事を見て笑顔になったが、また少しだけ暗い表情になる)
ね、倉橋も一緒に飲んでくれない？
(ワインをグラスについで執事にも渡す。)
(自分も一口、押し込むように飲んで･･･)
倉橋って、好きな人とか、彼女とかいるの？
(頬を紅くして、横に座った執事を覗き込むように見る)
ね、倉橋も一緒に飲んでくれない？
(ワインをグラスについで執事にも渡す。)
(自分も一口、押し込むように飲んで･･･)
倉橋って、好きな人とか、彼女とかいるの？
(頬を紅くして、横に座った執事を覗き込むように見る)
……。
(渡されたグラスを覗き込む)
(実はお酒が苦手なのだが、その頼みを断る訳にも行かず)
……頂きます……。
(くいっと一口、グラスを傾け口の中へと流し込む)
……注ぎましょうか?
(横目で少し無理に飲んでいるように見える瀬奈にそう言って)
……そう、ですね……。
(密かに思っている人に顔を覗き込まれてそう言われ、少し言葉に詰まってしまい)
……彼女は、いません……。ずっとこの家に仕えていますので……。
ですが……思っている人は、います……。
……私では手の届かない、私などが手を出してはいけない人ですが……。
(渡されたグラスを覗き込む)
(実はお酒が苦手なのだが、その頼みを断る訳にも行かず)
……頂きます……。
(くいっと一口、グラスを傾け口の中へと流し込む)
……注ぎましょうか?
(横目で少し無理に飲んでいるように見える瀬奈にそう言って)
……そう、ですね……。
(密かに思っている人に顔を覗き込まれてそう言われ、少し言葉に詰まってしまい)
……彼女は、いません……。ずっとこの家に仕えていますので……。
ですが……思っている人は、います……。
……私では手の届かない、私などが手を出してはいけない人ですが……。
(注ぎましょうか？と言われて)
ありがと、、でもこれ以上飲んじゃうと・・ちゃんと伝えられなくなるから。
･･･そういえば、倉橋とお酒飲んだこと見たことないな？
もしかして、、苦手？だった？
私も、あんまり飲まないんだけど・・・
今日は・・・(少し言いかけて黙る)
思っている人・・・いるんだ・・・
(自分とは思っていず、表情が曇る)
･･･その人は、きっと幸せだろうな･･･
倉橋、優しいし、頼りがいがあるし、それからちょっといたずら好きで楽しいし、
それから・・・それから・・・
(顔を両手で覆って)
私、何言っているのかしら？執事に
ありがと、、でもこれ以上飲んじゃうと・・ちゃんと伝えられなくなるから。
･･･そういえば、倉橋とお酒飲んだこと見たことないな？
もしかして、、苦手？だった？
私も、あんまり飲まないんだけど・・・
今日は・・・(少し言いかけて黙る)
思っている人・・・いるんだ・・・
(自分とは思っていず、表情が曇る)
･･･その人は、きっと幸せだろうな･･･
倉橋、優しいし、頼りがいがあるし、それからちょっといたずら好きで楽しいし、
それから・・・それから・・・
(顔を両手で覆って)
私、何言っているのかしら？執事に
そうですか……。
(伝える?何をだろう、と心の中で首を傾げ)
少し……。ですが、お嬢様に誘われては断るわけにもいきませんから。
お嬢様こそ、あまりお飲みになっている所を見たことがありませんが……。
(少し頬を染めながらニコリと微笑みかけて)
幸せ……なのでしょうか。
その人は最近、何か辛そうな表情をよく見せます……。
私に何か出来る事があればいいのですが……、って、お嬢様……褒めても何も出ませんよ……?
(少し照れたように、くすりと声を漏らしながら笑い)
お嬢様……?
(伝える?何をだろう、と心の中で首を傾げ)
少し……。ですが、お嬢様に誘われては断るわけにもいきませんから。
お嬢様こそ、あまりお飲みになっている所を見たことがありませんが……。
(少し頬を染めながらニコリと微笑みかけて)
幸せ……なのでしょうか。
その人は最近、何か辛そうな表情をよく見せます……。
私に何か出来る事があればいいのですが……、って、お嬢様……褒めても何も出ませんよ……?
(少し照れたように、くすりと声を漏らしながら笑い)
お嬢様……?
倉橋の、そのクスっとした笑いも見れなくなるのかな？
知っているでしょ？
私、佐伯様に結婚を申し込まれてお父様が承諾したのを。
佐伯様が嫌いとかそんなんじゃないの
私にだって･･･好きな人いるのに・・・
(俯きながら、言葉を絞りだすように話す)
笑わないでね？
(執事の目を訴えるように見つめて)
私、倉橋のことが好きなの・・・
(言ってしまった後、隣にいるのが居たたまれなくなり、ベッドから立ち去ろうとする)
でも、、倉橋には好きな人がいるのよね・・・
ごめんなさい、せめて気持ちだけでも伝えたかったの。
知っているでしょ？
私、佐伯様に結婚を申し込まれてお父様が承諾したのを。
佐伯様が嫌いとかそんなんじゃないの
私にだって･･･好きな人いるのに・・・
(俯きながら、言葉を絞りだすように話す)
笑わないでね？
(執事の目を訴えるように見つめて)
私、倉橋のことが好きなの・・・
(言ってしまった後、隣にいるのが居たたまれなくなり、ベッドから立ち去ろうとする)
でも、、倉橋には好きな人がいるのよね・・・
ごめんなさい、せめて気持ちだけでも伝えたかったの。
……存じております……。
お嬢様のその笑顔も、あと少しで見れなくなるという事を……。
(隣で同じく俯き、呟くようにそう言って)
え……?お嬢様に好きな人……?
(その言葉を聞き、顔を上げれば自分の目を見つめる女性がそこにいて)
お、嬢……様……?
(信じられない、と言った顔をして呆然とするが)
……ッ!
(立ち去ろうとする瀬奈の手を力強く掴み、握り締め)
お嬢様……笑わないで下さいね……。
私も……貴方の事が好きです……。
貴方のその笑顔が……どうしようも無く愛おしい……!
お嬢様のその笑顔も、あと少しで見れなくなるという事を……。
(隣で同じく俯き、呟くようにそう言って)
え……?お嬢様に好きな人……?
(その言葉を聞き、顔を上げれば自分の目を見つめる女性がそこにいて)
お、嬢……様……?
(信じられない、と言った顔をして呆然とするが)
……ッ!
(立ち去ろうとする瀬奈の手を力強く掴み、握り締め)
お嬢様……笑わないで下さいね……。
私も……貴方の事が好きです……。
貴方のその笑顔が……どうしようも無く愛おしい……!
えっ！・・・く、くらはし・・・？？
(突然のことで動けなくなる)
・・・
(執事が握り締めたその手を振り返って見て、執事の顔を見上げる)
・・・倉橋・・・嬉しい・・・
(執事に抱きつき胸の顔を埋める。小さな手は執事の背中の服を握り締める)
(突然のことで動けなくなる)
・・・
(執事が握り締めたその手を振り返って見て、執事の顔を見上げる)
・・・倉橋・・・嬉しい・・・
(執事に抱きつき胸の顔を埋める。小さな手は執事の背中の服を握り締める)
……お嬢様……。
(抱きついてきた瀬奈の頭を優しく撫で、抱きしめ返す)
私も……嬉しい、です……。
ずっと、こうしたかった……。
(自分の胸に押し付けるように、力強く抱きしめて)
(抱きついてきた瀬奈の頭を優しく撫で、抱きしめ返す)
私も……嬉しい、です……。
ずっと、こうしたかった……。
(自分の胸に押し付けるように、力強く抱きしめて)
・・・倉橋・・・大好きだったの・・・ずっと・・・
お願い・・・
あの、、初めてのことは・・好きな人とじゃなきゃ・・・
(顔を紅くし、肩が少し震えている)
瀬奈って、名前で呼んで？
私が好きなのは、くらはしだけ・・・これからもずっと・・・・
お願い・・・
あの、、初めてのことは・・好きな人とじゃなきゃ・・・
(顔を紅くし、肩が少し震えている)
瀬奈って、名前で呼んで？
私が好きなのは、くらはしだけ・・・これからもずっと・・・・
……私もです……。
……なら、私……いえ、俺の事も……一樹と呼んでください……。
(身体を離し、じっと目を見つめて)
瀬奈……目を閉じて……?
(優しい微笑を浮かべたまま、囁くようにそう言って)
……なら、私……いえ、俺の事も……一樹と呼んでください……。
(身体を離し、じっと目を見つめて)
瀬奈……目を閉じて……?
(優しい微笑を浮かべたまま、囁くようにそう言って)
(ぎこちなく、微笑み返して)
…… 一樹……
なんだか、恥ずかしい……ね…
(少し俯く)
う、、、うん……
(ゆっくりと目を閉じる。少し緊張しているのか顔を上げずに、)
…… 一樹……
なんだか、恥ずかしい……ね…
(少し俯く)
う、、、うん……
(ゆっくりと目を閉じる。少し緊張しているのか顔を上げずに、)
恥ずかしい、けど……。
……嬉しい、ですよ……。
(くすりと声を漏らして)
……力抜いて。ん……。
(くい、と顎を摘んで上げさせ、唇を優しく奪う)
ん、ちゅ……。んんっ……。
(最初は唇を合わせるだけだったが、次第に舌を出し始めて)
……嬉しい、ですよ……。
(くすりと声を漏らして)
……力抜いて。ん……。
(くい、と顎を摘んで上げさせ、唇を優しく奪う)
ん、ちゅ……。んんっ……。
(最初は唇を合わせるだけだったが、次第に舌を出し始めて)
一樹……優しくしてね…？
(くすっと笑う一樹に少し緊張が解ける)
…う、、うん。（といいながらも、手は一樹の服をぎゅっと握り締めたまま）
ん、、……
(唇を舌で割られ、少しずつ合わせるように舌を絡める)
… 一樹……好き……
(じっと一樹の顔を見ながら、細い指で一樹の頬に触れる。)
こんなに近くで見た事、、ないよね、、
(くすっと笑う一樹に少し緊張が解ける)
…う、、うん。（といいながらも、手は一樹の服をぎゅっと握り締めたまま）
ん、、……
(唇を舌で割られ、少しずつ合わせるように舌を絡める)
… 一樹……好き……
(じっと一樹の顔を見ながら、細い指で一樹の頬に触れる。)
こんなに近くで見た事、、ないよね、、
ん……、はぁ……。
(唇を離し、舌を引き。少しだけ合わさった唾液を引きながら)
……そう言えばそう、ですね……。
……あんまりそう言う事をされると、その……抑えれなくなると言うか……。
(照れたように頬を染めて目を背け)
俺も男ですし、その……。
(物足りなさを堪えるように、唇を噛みしめて)
(唇を離し、舌を引き。少しだけ合わさった唾液を引きながら)
……そう言えばそう、ですね……。
……あんまりそう言う事をされると、その……抑えれなくなると言うか……。
(照れたように頬を染めて目を背け)
俺も男ですし、その……。
(物足りなさを堪えるように、唇を噛みしめて)
……んっ
(もう一度ゆっくりと瀬奈から唇をあわせる。
ゆっくりと舌を絡めて)
… 押さえないで…一樹……
好きにして欲しいの… でも私どうしたらいいか……
(唇は二人の唾液で濡れている)
ここから先はどうすれば……いいの？……
(この先に進みたいと思うものの、どうこたえたらよいかわからず)
服を……脱げばいい……？
(ゆっくりと、薄い羽織っているカーディガンを脱ぎ、薄いネグリジェの
肩紐を落とす。するとするっとカーディガンは足元に落ちて)
(恥ずかしさで、胸元を両手で覆うように画してうずくまる)
…やだっ 私っ………
(もう一度ゆっくりと瀬奈から唇をあわせる。
ゆっくりと舌を絡めて)
… 押さえないで…一樹……
好きにして欲しいの… でも私どうしたらいいか……
(唇は二人の唾液で濡れている)
ここから先はどうすれば……いいの？……
(この先に進みたいと思うものの、どうこたえたらよいかわからず)
服を……脱げばいい……？
(ゆっくりと、薄い羽織っているカーディガンを脱ぎ、薄いネグリジェの
肩紐を落とす。するとするっとカーディガンは足元に落ちて)
(恥ずかしさで、胸元を両手で覆うように画してうずくまる)
…やだっ 私っ………
(誤字多くてすみませんっ！
ドキドキしちゃってますけど、一樹さんの好きに襲っちゃって下さい
リードは下手なもので・・・)
ドキドキしちゃってますけど、一樹さんの好きに襲っちゃって下さい
リードは下手なもので・・・)
ん……。
……いいんですね……、瀬奈……?
(そっと肩に手を添え、その瞳を見つめて)
(唾液で濡れる唇をペロリと舌で拭って)
……そう、ですね……。
(胸を隠す手を振りほどき、身体を密着させて)
俺に任せて貰っても……いいですか……?
(耳元でそう囁き、耳を甘噛みして)
(そう言えば服装を聞いていませんでしたねー。どんな服装でしょうか)
……いいんですね……、瀬奈……?
(そっと肩に手を添え、その瞳を見つめて)
(唾液で濡れる唇をペロリと舌で拭って)
……そう、ですね……。
(胸を隠す手を振りほどき、身体を密着させて)
俺に任せて貰っても……いいですか……?
(耳元でそう囁き、耳を甘噛みして)
(そう言えば服装を聞いていませんでしたねー。どんな服装でしょうか)
(了解ですｗキス・胸責めとか好きなので多めになるかもですが嫌だったら言ってください)
(脱いじゃってごめんなさいっ；；
今は、薄いブルーのブラとショーツを着ています)
(手を振りほどかれて、身体が見えないように一樹にしがみ付く)
･･･(コクンと頷く)
(耳たぶを甘噛みされて、首筋がぞくっとする)
･･････ 凄くドキドキする･･････
(形の良いふくよかな胸が呼吸に合わせて上下する)
今は、薄いブルーのブラとショーツを着ています)
(手を振りほどかれて、身体が見えないように一樹にしがみ付く)
･･･(コクンと頷く)
(耳たぶを甘噛みされて、首筋がぞくっとする)
･･････ 凄くドキドキする･･････
(形の良いふくよかな胸が呼吸に合わせて上下する)
(キス大好きです･･･// えっと、、そういう責め好きですー
わー言っちゃった。恥ずかしい)
わー言っちゃった。恥ずかしい)
(いえいえー。と言うか聞くの遅れてすいませんです；ω；)
……俺も……。
(吐息混じりに耳に吹きかけるように言って)
(身体に当たる胸の動きに少しずつ息が荒くなり)
……舌、出してください。
(そう言って、返事も待たずに瀬奈の唇を塞ぐように唇を重ねる)
ん、ちゅ……。はあっ、ん、んんっ……。
(唇を舌で割り、瀬奈の口内を舐めるように舌を絡ませ、唾液を注ぎ)
(そっとベッドの上へと押し倒し、ピチャピチャと水音を立たせながら瀬奈の舌を吸い上げる)
……俺も……。
(吐息混じりに耳に吹きかけるように言って)
(身体に当たる胸の動きに少しずつ息が荒くなり)
……舌、出してください。
(そう言って、返事も待たずに瀬奈の唇を塞ぐように唇を重ねる)
ん、ちゅ……。はあっ、ん、んんっ……。
(唇を舌で割り、瀬奈の口内を舐めるように舌を絡ませ、唾液を注ぎ)
(そっとベッドの上へと押し倒し、ピチャピチャと水音を立たせながら瀬奈の舌を吸い上げる)
(なら良かったー。では楽しまさせて貰いますね……ｗ)
･･･ぁっ･･････
(吐息混じりの声に耐えられず小さな声を肩をすくめて出してしまう)
(ゆっくり出そうとする前に･･･唇を奪われ)
んっ･･････
(唇を割って入ってきた舌をこたえるように絡め、唾液を少しずつ飲む)
･･････んぁ･･･
(激しいキスに、緊張していた体が少しずつ力が抜けていく･･･)
(吐息混じりの声に耐えられず小さな声を肩をすくめて出してしまう)
(ゆっくり出そうとする前に･･･唇を奪われ)
んっ･･････
(唇を割って入ってきた舌をこたえるように絡め、唾液を少しずつ飲む)
･･････んぁ･･･
(激しいキスに、緊張していた体が少しずつ力が抜けていく･･･)
(ゥー 恥ずかしいですっ。 でも、好きに楽しんじゃってください。
拙いレスですが、がんばりますので！)
拙いレスですが、がんばりますので！)
ん……、ふっ……。
(息を荒くしながら唇を重ね、貪り)
(抱きしめていた手をそっと胸へと伸ばし、優しく撫で始める)
……こんなに、大きかったですか……?
(唾液の糸を引きながら、ふにふにと弱い刺激を胸に与えて)
(息を荒くしながら唇を重ね、貪り)
(抱きしめていた手をそっと胸へと伸ばし、優しく撫で始める)
……こんなに、大きかったですか……?
(唾液の糸を引きながら、ふにふにと弱い刺激を胸に与えて)
(瀬奈さんが可愛く応えてくれればそれでもう……ｗ)
(瀬奈さんにも楽しんで欲しいので、コレやりたいとかあればどんどんどうぞー)
(瀬奈さんにも楽しんで欲しいので、コレやりたいとかあればどんどんどうぞー)
んっ……
（唇を重ね、二人の舌が混ざり合う音に、ぼーっとしてくる）
（胸を優しくなでられ、ビクッと身体が動いてしまう）
……ぁっ…………
（一樹の口元と自分の唇に繋がる糸を見て凄く恥ずかしくなる）
(潤んだ目で見つめて)
…大きいの？……一樹はいや？……
(激しいキスで胸元が呼吸で大きく上下する)
（唇を重ね、二人の舌が混ざり合う音に、ぼーっとしてくる）
（胸を優しくなでられ、ビクッと身体が動いてしまう）
……ぁっ…………
（一樹の口元と自分の唇に繋がる糸を見て凄く恥ずかしくなる）
(潤んだ目で見つめて)
…大きいの？……一樹はいや？……
(激しいキスで胸元が呼吸で大きく上下する)
(が、がんばって可愛くします。ってがんばればできるの!?
ちょっとドキドキしちゃって、レスがテンパってきました)
(どんどん、一樹さんのペースで意地悪して下さいっ。って あぁまた願望を一樹さんに)
ちょっとドキドキしちゃって、レスがテンパってきました)
(どんどん、一樹さんのペースで意地悪して下さいっ。って あぁまた願望を一樹さんに)
嫌じゃないですよ……?
(ニコリと微笑み、垂れる糸を拭って)
凄く柔らかくて、暖かい……。
(下着の上からふにふにと弱く刺激を与え、そのうち指で乳首の辺りを撫で始める)
……また、緊張してます……?
(目を潤ませる瀬奈に、今度は頬にキスをして)
(今のままでも十分可愛いですよーｗ沢山ドキドキさせてあげらたらいいなーと思ったりｗ)
(意地悪……は上手く出来るかわかりませんが、頑張ってみますｗ)
(ニコリと微笑み、垂れる糸を拭って)
凄く柔らかくて、暖かい……。
(下着の上からふにふにと弱く刺激を与え、そのうち指で乳首の辺りを撫で始める)
……また、緊張してます……?
(目を潤ませる瀬奈に、今度は頬にキスをして)
(今のままでも十分可愛いですよーｗ沢山ドキドキさせてあげらたらいいなーと思ったりｗ)
(意地悪……は上手く出来るかわかりませんが、頑張ってみますｗ)
…よ、よかった…
(一樹の微笑みにぎこちなく、微笑む)
……っん……
(胸元に伝わる柔らかい刺激に、どうしていいかわからず目を瞑る)
(優しく問いかけてくれる一樹に)
……うん(小さく頷く)
でも、、、続けて……
(頬にキスを受けて、ゆっくりと呼吸をしようとしながら目を瞑る)
一樹……(首元に両手をかけて、抱きつき一樹の顔を寄せる)
(良かったですーー結構もう、ドキドキしてて、
あのレスも緊張気味なんですっ)
(じらされているような、様子を見られているような感じが
十分意地悪に感じたり……なんてｗ)
(一樹の微笑みにぎこちなく、微笑む)
……っん……
(胸元に伝わる柔らかい刺激に、どうしていいかわからず目を瞑る)
(優しく問いかけてくれる一樹に)
……うん(小さく頷く)
でも、、、続けて……
(頬にキスを受けて、ゆっくりと呼吸をしようとしながら目を瞑る)
一樹……(首元に両手をかけて、抱きつき一樹の顔を寄せる)
(良かったですーー結構もう、ドキドキしてて、
あのレスも緊張気味なんですっ)
(じらされているような、様子を見られているような感じが
十分意地悪に感じたり……なんてｗ)
……どんな感じですか……?
(今度は胸を合わせるように揉み始め、下着の上から乳首をこりこりと摘むように刺激する)
(弱かった刺激を少しずつ強めていく)
ふふ……、わかりました……。
緊張しないで下さい……。俺が相手なんですから……。
(くすりと笑い、目を瞑る顔を覗き込み)
おっと……。何ですか……瀬奈……?
(瀬奈さんも少し力を抜いてくださいなｗ)
(ドキドキはして欲しいですが、楽ーに楽しんで貰いたいですｗ)
(そんな方向に持っていってますねー。こういうシチュでやる時は何時もこんな感じですよｗ)
(それとももう少し激しくした方がいいですか?)
(今度は胸を合わせるように揉み始め、下着の上から乳首をこりこりと摘むように刺激する)
(弱かった刺激を少しずつ強めていく)
ふふ……、わかりました……。
緊張しないで下さい……。俺が相手なんですから……。
(くすりと笑い、目を瞑る顔を覗き込み)
おっと……。何ですか……瀬奈……?
(瀬奈さんも少し力を抜いてくださいなｗ)
(ドキドキはして欲しいですが、楽ーに楽しんで貰いたいですｗ)
(そんな方向に持っていってますねー。こういうシチュでやる時は何時もこんな感じですよｗ)
(それとももう少し激しくした方がいいですか?)
…ぅ…んっ……
…なんだか…身体が熱くなる……感じ……
私、変じゃない？……
(今までにない感覚をどう表現していいか、悩ましい顔で見つめる)
…緊張しない…って…無理だよ……
(自分がしてもらったように、一樹の耳朶を甘噛みしてみる)
…大好き……
(はいっ、気遣ってくれてありがとうございます。
らくーにですね。でもドキドキしちゃって。。ははっ!(笑ってごまかしてみたり)
(一樹さんのいつもの感じで素敵ですｗ)
(いえいえ、これ以上激しいと、どうしていいか！)
…なんだか…身体が熱くなる……感じ……
私、変じゃない？……
(今までにない感覚をどう表現していいか、悩ましい顔で見つめる)
…緊張しない…って…無理だよ……
(自分がしてもらったように、一樹の耳朶を甘噛みしてみる)
…大好き……
(はいっ、気遣ってくれてありがとうございます。
らくーにですね。でもドキドキしちゃって。。ははっ!(笑ってごまかしてみたり)
(一樹さんのいつもの感じで素敵ですｗ)
(いえいえ、これ以上激しいと、どうしていいか！)
……変じゃないですよ……。
……嫌な感じ、します……?
(少しずつ固くなってくる感触を確かめ、一旦乳首への責めを止めて)
(熱くやわらかい肌をマッサージでもするように優しく揉み、撫でて)
……くすっ。
(その言葉があまりにも愛おしく、思わずと言った風に笑って)
……俺も、大好き……。
(耳元に囁き返し)
それだけで、いいんですか……?
(とん、と人差し指を唇に当てて、誘うように片目を閉じて笑い)
(そこまでドキドキして貰えるなんて嬉しいですー)
(楽しんでも欲しいのですが、気持ちよくも……なんて言ってみたりしますｗ)
(ありがとうございますｗ)
(了解しましたー。ではこんな感じで……お時間かかると思いますが、無理しない程度のお付き合いお願いしますね)
……嫌な感じ、します……?
(少しずつ固くなってくる感触を確かめ、一旦乳首への責めを止めて)
(熱くやわらかい肌をマッサージでもするように優しく揉み、撫でて)
……くすっ。
(その言葉があまりにも愛おしく、思わずと言った風に笑って)
……俺も、大好き……。
(耳元に囁き返し)
それだけで、いいんですか……?
(とん、と人差し指を唇に当てて、誘うように片目を閉じて笑い)
(そこまでドキドキして貰えるなんて嬉しいですー)
(楽しんでも欲しいのですが、気持ちよくも……なんて言ってみたりしますｗ)
(ありがとうございますｗ)
(了解しましたー。ではこんな感じで……お時間かかると思いますが、無理しない程度のお付き合いお願いしますね)
…ぁっ……ぅんっ…違うの…
…なんて言ったらいいか…
(優しく撫でられる感触から、自然に甘い吐息が出てくる)
…ぁっ…(声が漏れてしまう)
……やだ…笑わないで…
(恥ずかしそうに小さく呟く)
…一樹……
それだけ？……やだ…
(離れられると思いぎゅっと一樹に抱きつく)
(一樹さんもドキドキしてくれたら嬉しいですー なんてっ)
(ドキドキしながらも、心地良いです・・・)
(はい！一樹さんも時間で何かあったら仰言ってくださいね)
…なんて言ったらいいか…
(優しく撫でられる感触から、自然に甘い吐息が出てくる)
…ぁっ…(声が漏れてしまう)
……やだ…笑わないで…
(恥ずかしそうに小さく呟く)
…一樹……
それだけ？……やだ…
(離れられると思いぎゅっと一樹に抱きつく)
(一樹さんもドキドキしてくれたら嬉しいですー なんてっ)
(ドキドキしながらも、心地良いです・・・)
(はい！一樹さんも時間で何かあったら仰言ってくださいね)
……気持ちいい、ですか……?
(焦らす様に胸を揉む速度を更に緩め)
随分と甘い声が漏れてますよ……
(くすくすと笑い、可愛いですよと囁いて)
何時もと違って……甘えん坊ですね、瀬奈……。
でも、抱きつくだけ……?
(抱きしめ返しながらも誘うようにそう言って)
(久しぶりに結構燃えてますよー。楽しいですｗ)
(なら良かったですｗ)
(自分はそろそろご飯ですので、2，30分程居なくなるかもです……)
(待っていただけますかね……?)
(焦らす様に胸を揉む速度を更に緩め)
随分と甘い声が漏れてますよ……
(くすくすと笑い、可愛いですよと囁いて)
何時もと違って……甘えん坊ですね、瀬奈……。
でも、抱きつくだけ……?
(抱きしめ返しながらも誘うようにそう言って)
(久しぶりに結構燃えてますよー。楽しいですｗ)
(なら良かったですｗ)
(自分はそろそろご飯ですので、2，30分程居なくなるかもです……)
(待っていただけますかね……?)
…ふっ……ぅんっ…
やだ……(焦らされるような優しい感覚に吐息は熱を帯びてくる)
(「可愛いですよ」と囁かれて、恥ずかしさのあまりに顔を手で抑える)
……だって…
(もどかしい気持ちと感覚をどう伝えてよいかわからず)
(嬉しいです…恥)
(はい、待ってますね！いってらっしゃい)
やだ……(焦らされるような優しい感覚に吐息は熱を帯びてくる)
(「可愛いですよ」と囁かれて、恥ずかしさのあまりに顔を手で抑える)
……だって…
(もどかしい気持ちと感覚をどう伝えてよいかわからず)
(嬉しいです…恥)
(はい、待ってますね！いってらっしゃい)
(ただいまでっす！)
隠さないで……。
もっと瀬奈の事、見てたいんですから……。
(顔を隠されると、切なそうにそう語りかけて)
後少しで……貴方と別れなきゃいけないんです、から……。
(悲しそうな声が漏れ)
……隠さないでください……。
どうして欲しいか、素直に教えて……?
(瀬奈が可愛くてもう……ｗ)
(瀬奈さんもご飯とかありましたら遠慮なくいってくださいねｗ)
隠さないで……。
もっと瀬奈の事、見てたいんですから……。
(顔を隠されると、切なそうにそう語りかけて)
後少しで……貴方と別れなきゃいけないんです、から……。
(悲しそうな声が漏れ)
……隠さないでください……。
どうして欲しいか、素直に教えて……?
(瀬奈が可愛くてもう……ｗ)
(瀬奈さんもご飯とかありましたら遠慮なくいってくださいねｗ)
(わっ!早いですー お帰りなさい＾＾)
はぁっ…
(腕を取られてのぞく顔は、目が潤み、顔は赤く上気している)
……そんなこと言わないで……
瀬奈は、ずっと一樹が好き……誰のところへ行っても…
一樹と離れたくない……
一樹……お願い……
最後まで…してください……
他の人じゃ……やなの
(泣きそうな顔で見つめる)
(…あわわ…ほんとに恥ずかしい。。一樹さんの感じも、、優しくて素敵です)
(はい！一人なんで、いつでも食べられちゃいますｗ)
はぁっ…
(腕を取られてのぞく顔は、目が潤み、顔は赤く上気している)
……そんなこと言わないで……
瀬奈は、ずっと一樹が好き……誰のところへ行っても…
一樹と離れたくない……
一樹……お願い……
最後まで…してください……
他の人じゃ……やなの
(泣きそうな顔で見つめる)
(…あわわ…ほんとに恥ずかしい。。一樹さんの感じも、、優しくて素敵です)
(はい！一人なんで、いつでも食べられちゃいますｗ)
……俺も、瀬奈が好きだよ……。
出来るなら、ずっと一緒に君といたい……。
(気付かぬうちに頬を伝っている涙が、瀬奈の頬へと零れ落ちて)
分かった……。
(そう言って、下着の上から触っていた手を下着の中へと潜り込ませて)
どの辺りが気持ち良い……?
(胸全体を撫で回し、そう問いかけてから、また軽くキスをして)
(久しぶりにこんなしっかりとしてる気がしますｗありがとうございますー)
(了解でっすー。)
出来るなら、ずっと一緒に君といたい……。
(気付かぬうちに頬を伝っている涙が、瀬奈の頬へと零れ落ちて)
分かった……。
(そう言って、下着の上から触っていた手を下着の中へと潜り込ませて)
どの辺りが気持ち良い……?
(胸全体を撫で回し、そう問いかけてから、また軽くキスをして)
(久しぶりにこんなしっかりとしてる気がしますｗありがとうございますー)
(了解でっすー。)
…一樹……
(一樹の頬を伝う涙が、今までの思いの深さを感じさせ
瀬奈も涙がこぼれる)
(涙を流した後に、見せる一樹の顔に男性を感じドキドキしてしまう)
…ぁっ…ぅっ……
…触れているところ……全部……
(触れられるたびに、目を瞑り、甘い吐息が小さくでる)
なんだか…すごく…熱い…の……
(知ってか知らずか、一樹の足に足を絡ませる)
一樹も、、、脱いで？
私一人じゃ……恥ずかしいよ…………
(いえいえ!お相手不足にならなければいいけど；；)
(一樹さん優しいから嬉しい)
(一樹の頬を伝う涙が、今までの思いの深さを感じさせ
瀬奈も涙がこぼれる)
(涙を流した後に、見せる一樹の顔に男性を感じドキドキしてしまう)
…ぁっ…ぅっ……
…触れているところ……全部……
(触れられるたびに、目を瞑り、甘い吐息が小さくでる)
なんだか…すごく…熱い…の……
(知ってか知らずか、一樹の足に足を絡ませる)
一樹も、、、脱いで？
私一人じゃ……恥ずかしいよ…………
(いえいえ!お相手不足にならなければいいけど；；)
(一樹さん優しいから嬉しい)
胸……敏感……?
なら、これはどうかな……。
(既に固くなっている乳首を直接摘み上げ、コリコリと擦り刺激を与える)
(そのうち、下着をずり下ろして胸にしゃぶり付くように口を当て、舌で乳首に刺激を与えて)
ん……、ちゅ……。
(乳首を中心的に胸を味わい、口を離して)
(そのままネクタイを解き、燕尾服を脱ぎ、ワイシャツから袖を抜く)
(全然大丈夫ですよｗと言うか、自分が責め方のレパートリーがあまり無いのが申し訳ないです……；ω；)
(そうですかー?普通ですよｗ)
なら、これはどうかな……。
(既に固くなっている乳首を直接摘み上げ、コリコリと擦り刺激を与える)
(そのうち、下着をずり下ろして胸にしゃぶり付くように口を当て、舌で乳首に刺激を与えて)
ん……、ちゅ……。
(乳首を中心的に胸を味わい、口を離して)
(そのままネクタイを解き、燕尾服を脱ぎ、ワイシャツから袖を抜く)
(全然大丈夫ですよｗと言うか、自分が責め方のレパートリーがあまり無いのが申し訳ないです……；ω；)
(そうですかー?普通ですよｗ)
んんっ…わかんない……
…………んっ
(乳首を直接触られて、ぎゅっとベッドのシーツを掴んでしまう)
ぁっ……んっ……
(舌の感覚がひやっとして、身体がぴくっと動いてしまう)
(痩せて見えた体が細いわりに、締まった体つきをみてドキドキしてしまう)
(一樹の胸元に、少し伸びた爪で被きの胸元に線を引くように人差し指でなぞる)
(全然そんなことないですー、いつもは責められるほうが多いですか?)
(じゃぁ……気のせい？かな 笑)
…………んっ
(乳首を直接触られて、ぎゅっとベッドのシーツを掴んでしまう)
ぁっ……んっ……
(舌の感覚がひやっとして、身体がぴくっと動いてしまう)
(痩せて見えた体が細いわりに、締まった体つきをみてドキドキしてしまう)
(一樹の胸元に、少し伸びた爪で被きの胸元に線を引くように人差し指でなぞる)
(全然そんなことないですー、いつもは責められるほうが多いですか?)
(じゃぁ……気のせい？かな 笑)
(舌で刺激していた乳首を少し甘噛みして)
(唾液で濡らしながら、徐々に刺激を強くしていき)
どう、ですか……んっ……。
気持ちいい……?
……くすぐったい、です……。
瀬奈……。脱がせてほしいです……。
(上は抜いだが、下はまだ履いたままで。そう言う間も胸への愛撫と舌での責めは続き)
(責められる方が希望だったりはしますねー。ですが責める方が多いですｗ)
(まあ、ドキドキ出来るシチュなら何でも好きなのですが……ｗ)
(どうでしょうー?ｗただ、そう思って頂けたのは嬉しいですけどねー)
(唾液で濡らしながら、徐々に刺激を強くしていき)
どう、ですか……んっ……。
気持ちいい……?
……くすぐったい、です……。
瀬奈……。脱がせてほしいです……。
(上は抜いだが、下はまだ履いたままで。そう言う間も胸への愛撫と舌での責めは続き)
(責められる方が希望だったりはしますねー。ですが責める方が多いですｗ)
(まあ、ドキドキ出来るシチュなら何でも好きなのですが……ｗ)
(どうでしょうー?ｗただ、そう思って頂けたのは嬉しいですけどねー)
んんっ……ぅっ…ぁっ
(一樹の舌から感じる刺激に、甘い吐息が甘い声に変わってくる)
はぁっ…んっ……ぁ
……う…ん……
気持ち……いいよ……一樹
(潤んだ瞳で、口元は少し開き浅く呼吸をしながらこたえる)
……ふっ
(少し笑顔になり、いたずらがばれてしまったような顔をする)
んっ……(責められながらも、ベルトを両手でカチャっと外し
ズボンを腰辺りまで下ろす)
…(ズボンを脱がす際に、硬いモノに手が触れてしまう)
(じゃぁ少し、、経験不足はありますが少しいたずら？させて下さいｗ)
(一樹さんにもドキドキして欲しいし。。)
(うーん。どっちかなぁ優しくじらされている感じが、、
優しい感じもするし、意図的にじらされてる感じが少し意地悪っていうか、、
もどかしいです…)
(一樹の舌から感じる刺激に、甘い吐息が甘い声に変わってくる)
はぁっ…んっ……ぁ
……う…ん……
気持ち……いいよ……一樹
(潤んだ瞳で、口元は少し開き浅く呼吸をしながらこたえる)
……ふっ
(少し笑顔になり、いたずらがばれてしまったような顔をする)
んっ……(責められながらも、ベルトを両手でカチャっと外し
ズボンを腰辺りまで下ろす)
…(ズボンを脱がす際に、硬いモノに手が触れてしまう)
(じゃぁ少し、、経験不足はありますが少しいたずら？させて下さいｗ)
(一樹さんにもドキドキして欲しいし。。)
(うーん。どっちかなぁ優しくじらされている感じが、、
優しい感じもするし、意図的にじらされてる感じが少し意地悪っていうか、、
もどかしいです…)
なら良かった……。
(こりこりと摘んでいた手を更に強め)
(ぐいっと摘み上げ、指で弾いてはまた擦り、徐々に責めを強くして)
もっと瀬奈の声、聞きたい……。
……男のを見るのは、初めてですか……?
(息を荒くしながら、モノに触れて黙り込んだ瀬奈を見て)
(了解しましたーｗ個人的な我侭を言わせて貰うと、瀬奈からキスをして欲しいかもですｗ)
(何時もこんな感じですｗ誘われるのが好きなので、何時も焦らす責めが多くなるんですよねー)
(そのせいで今回もですが、物凄く時間がかかってしまったり……。つき合わせて申し訳ないです；Д；)
(こりこりと摘んでいた手を更に強め)
(ぐいっと摘み上げ、指で弾いてはまた擦り、徐々に責めを強くして)
もっと瀬奈の声、聞きたい……。
……男のを見るのは、初めてですか……?
(息を荒くしながら、モノに触れて黙り込んだ瀬奈を見て)
(了解しましたーｗ個人的な我侭を言わせて貰うと、瀬奈からキスをして欲しいかもですｗ)
(何時もこんな感じですｗ誘われるのが好きなので、何時も焦らす責めが多くなるんですよねー)
(そのせいで今回もですが、物凄く時間がかかってしまったり……。つき合わせて申し訳ないです；Д；)
やぁっ…んっ……っ
んっ……一樹……
(息をするたびに、胸が上下して)
どうしよ…はずか……しぃ……
(恥ずかしさを隠すように一樹に抱きつて唇を重ねる)
んっ……くちゅ…んっ
(身体の奥からあふれるような感覚をキスで伝えようとして…)
(了解ですーキスしちゃいますよん。なんてｗ)
(そうだったんですね…気づかずにすみません；；じゃぁこちらも拙いかもですが
一樹さんがしてくれたことを返すみたいで責めてみますね。)
(いえいえ、時間が許す限りで、できるところまでやってみたいですー)
んっ……一樹……
(息をするたびに、胸が上下して)
どうしよ…はずか……しぃ……
(恥ずかしさを隠すように一樹に抱きつて唇を重ねる)
んっ……くちゅ…んっ
(身体の奥からあふれるような感覚をキスで伝えようとして…)
(了解ですーキスしちゃいますよん。なんてｗ)
(そうだったんですね…気づかずにすみません；；じゃぁこちらも拙いかもですが
一樹さんがしてくれたことを返すみたいで責めてみますね。)
(いえいえ、時間が許す限りで、できるところまでやってみたいですー)
……瀬、奈……。
(膨らむ胸を手で抱きとめ、愛撫の手を止めて)
……すいません、もう我慢が……。
(脱がされかけていたズボンに手をかけ、下ろそうとした時に唇を重ねられ)
ん、んん……。
(突然積極的になった瀬奈のキスに少し戸惑い、押されてしまい)
(その思いを受け止めようと、絡ませる舌を吸うようにキスをして)
(ありがとうございますーｗでも、瀬奈さんのやりたいようにしていいのですよ?)
(いえいえー。自分のやり方が回りくどいのが悪いんですｗ)
(自分もですー。本当ありがとうございますねー……)
(膨らむ胸を手で抱きとめ、愛撫の手を止めて)
……すいません、もう我慢が……。
(脱がされかけていたズボンに手をかけ、下ろそうとした時に唇を重ねられ)
ん、んん……。
(突然積極的になった瀬奈のキスに少し戸惑い、押されてしまい)
(その思いを受け止めようと、絡ませる舌を吸うようにキスをして)
(ありがとうございますーｗでも、瀬奈さんのやりたいようにしていいのですよ?)
(いえいえー。自分のやり方が回りくどいのが悪いんですｗ)
(自分もですー。本当ありがとうございますねー……)
(キスをしながら、一樹の肩を押しながら起き上がりひざ立ちになる)
一樹………
(両手を首にかけ、赤く火照った顔をしながら啄ばむようなキスをする)
んっ……くちゅ……ちゅ……
(啄ばむようなキスから、舌を入れて絡めてくる)
……なんか……へんに……なっちゃったかも……
(ドキドキしながらも、一樹の熱い部分に手をあてる)
……凄く、、硬いね……
(わーいいとこなのに---；；)
(外さなければいけなくなりました。。泣く
できれば、続きを今夜またしたいのですが
ご都合いかがですか？
もし無理でしたらあきらめます……わーん；)
一樹………
(両手を首にかけ、赤く火照った顔をしながら啄ばむようなキスをする)
んっ……くちゅ……ちゅ……
(啄ばむようなキスから、舌を入れて絡めてくる)
……なんか……へんに……なっちゃったかも……
(ドキドキしながらも、一樹の熱い部分に手をあてる)
……凄く、、硬いね……
(わーいいとこなのに---；；)
(外さなければいけなくなりました。。泣く
できれば、続きを今夜またしたいのですが
ご都合いかがですか？
もし無理でしたらあきらめます……わーん；)
(あ、はい了解しましたー!)
(では返レスは後でさせていただきますねｗ)
(何時ごろがご希望ですかー?あまり夜遅くじゃなければ大丈夫ですよ)
(では返レスは後でさせていただきますねｗ)
(何時ごろがご希望ですかー?あまり夜遅くじゃなければ大丈夫ですよ)
10時30分ぐらいかと思います！
大丈夫ですか？
大丈夫ですか？
大丈夫ですー。
そしたら、その時間にアンシャンテでお待ちしておりますね。
そしたら、その時間にアンシャンテでお待ちしておりますね。
わーん！一樹さんありがとうございます！
(返レスが楽しみなので、舞い戻ってきますっ！☆)
瀬奈から、また一樹さんとまた会えるように
(ほっぺに)ちゅっ…
しばし行って来ます！終わらせてきますー
(返レスが楽しみなので、舞い戻ってきますっ！☆)
瀬奈から、また一樹さんとまた会えるように
(ほっぺに)ちゅっ…
しばし行って来ます！終わらせてきますー
……何か恥ずかしいですねｗ
行ってらっしゃいませー。お帰りお待ちしてますねー。
では落ちますー。
行ってらっしゃいませー。お帰りお待ちしてますねー。
では落ちますー。
一樹さんと使います！
(ドキドキ)
(ドキドキ)
(来ましたー)
(では先ほどの続きからー)
瀬奈……?
(されるがまま、肩を押されてキスを受けて)
(舌を絡ませられれば、応えて此方も舌を絡ませる)
(そう言う瀬奈がとても色気が溢れている様に見え、また頬を染めて)
……これが普通、です……。
他の人のを触ったことは……?
(無いだろうとは思いつつ)
(まずお帰りなさいませーｗ)
(では先ほどの続きからー)
瀬奈……?
(されるがまま、肩を押されてキスを受けて)
(舌を絡ませられれば、応えて此方も舌を絡ませる)
(そう言う瀬奈がとても色気が溢れている様に見え、また頬を染めて)
……これが普通、です……。
他の人のを触ったことは……?
(無いだろうとは思いつつ)
(まずお帰りなさいませーｗ)
(顔を赤く染まった顔で一樹を見つめる)
……ん…どうして…いいかわかんない…
初めてだよ……こんなこと
だから…ヘンだったら言ってね？
(恥ずかしそうに少し照れながら)
(膝立ちをしたまま、ゆっくり一樹に抱きつき、一樹の膨らみを静かにそっと撫でる)
(胸に顔をうずめながら時折胸元に軽くキスをして一樹の様子を伺う)
(ただいまーですーー！(ガシッと抱きつく)
待っててくれてありがとうございます
…嬉しいです！ ちゅっ☆)
……ん…どうして…いいかわかんない…
初めてだよ……こんなこと
だから…ヘンだったら言ってね？
(恥ずかしそうに少し照れながら)
(膝立ちをしたまま、ゆっくり一樹に抱きつき、一樹の膨らみを静かにそっと撫でる)
(胸に顔をうずめながら時折胸元に軽くキスをして一樹の様子を伺う)
(ただいまーですーー！(ガシッと抱きつく)
待っててくれてありがとうございます
…嬉しいです！ ちゅっ☆)
はい……。わかりました……。
(だろうなあ、とは思いつつ)
(照れる瀬奈の頭をそっと撫でつけて)
ん……っ。もう少し、強くしても……大丈夫ですよ……。
(熱い吐息を漏らしながら、そう囁いて)
(お帰りなさいませｗ)
(どう致しまして。帰ってきてくれてありがとうございますｗ)
(ところで、これ見てて思ったんですが、もうあんまり執事関係無いイチャラブな気がしてきました……)
(なので、場所を移動した方がいいかも、と少し思ったのですが……どうでしょう)
(だろうなあ、とは思いつつ)
(照れる瀬奈の頭をそっと撫でつけて)
ん……っ。もう少し、強くしても……大丈夫ですよ……。
(熱い吐息を漏らしながら、そう囁いて)
(お帰りなさいませｗ)
(どう致しまして。帰ってきてくれてありがとうございますｗ)
(ところで、これ見てて思ったんですが、もうあんまり執事関係無いイチャラブな気がしてきました……)
(なので、場所を移動した方がいいかも、と少し思ったのですが……どうでしょう)
あ…そっか…執事…笑
移動したほうがいいですかもですね？
一樹さんについてきます！なんてw
執事からずれちゃってますけど
一樹さんがよければ…
移動したほうがいいですかもですね？
一樹さんについてきます！なんてw
執事からずれちゃってますけど
一樹さんがよければ…
952 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/07(日) 23:18:16 ID:i3td2K9/0
はーい！
スレ探しありがとうございます。
落ちます。
【以下空室】
スレ探しありがとうございます。
落ちます。
【以下空室】
お相手様募集します。
両親に内緒で付き合っているという設定でお相手していただけませんでしょうか？
シチュとしてはラブラブな感じでちょっぴり意地悪にされる感じが理想です。
出来れば描写して頂ける方お願いします。
両親に内緒で付き合っているという設定でお相手していただけませんでしょうか？
シチュとしてはラブラブな感じでちょっぴり意地悪にされる感じが理想です。
出来れば描写して頂ける方お願いします。
955 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/07(日) 23:51:19 ID:pYmEHSOcO
>>954
うるせぇネカマだな
うるせぇネカマだな
お相手よろしいですか？
>>956
よろしくお願いします。もしシチュや設定でご希望があれば教えて頂けますでしょうか？
よろしくお願いします。もしシチュや設定でご希望があれば教えて頂けますでしょうか？
958 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/07(日) 23:59:17 ID:pYmEHSOcO
>>957
ネカマキモッ
ネカマキモッ
梨花様の容姿や年齢の設定等教えていただけると。
こちらの年齢は16歳くらいで、容姿は細身の体で髪は黒のロング、性格は大人しくて控えめな感じでお願いします。
落ちます。
落ち
963 ：飛鳥：2010/11/08(月) 09:41:51 ID:PfsWwCEm0
口や行儀の悪いお嬢様を躾と称して犯してくれる執事さんはいませんか？
よろしいですか？
やっぱ月曜の朝はみんな忙しいか…
あんまり長居しすぎるのも良くねぇから落ちるぜ。
以下空室な。
あんまり長居しすぎるのも良くねぇから落ちるぜ。
以下空室な。
っと、リロミス…！
ごめん、相手お願いできるかな？
ごめん、相手お願いできるかな？
そうだなぁ…言葉責めとかたくさんして欲しいかな？
あと…グロとかスカとかはやめてくれよな？
そういや執事さん、名前は？
あと…グロとかスカとかはやめてくれよな？
そういや執事さん、名前は？
ご希望承知しました
半谷 啓祐と申します。
飛鳥様はおいくつですか？
書き出しはどういたしましょう。
半谷 啓祐と申します。
飛鳥様はおいくつですか？
書き出しはどういたしましょう。
半谷啓祐さん、か…
じゃあ、啓祐さんって呼ぶよ。
設定的には16かな…
啓祐さんはいくつくらい？
書き出しはこっちでやろうかなって思ってるけど…
その前に一つ。こっちの一人称は一応オレのつもりでいこうと思ってんだけど…嫌だったりしない？
じゃあ、啓祐さんって呼ぶよ。
設定的には16かな…
啓祐さんはいくつくらい？
書き出しはこっちでやろうかなって思ってるけど…
その前に一つ。こっちの一人称は一応オレのつもりでいこうと思ってんだけど…嫌だったりしない？
一人称大丈夫です。
こちらは２５でどうです？
こちらは２５でどうです？
ありがとう。じゃあ、オレで。
うん、ちょうどいいくらいの年齢だと思うよ。
じゃあ、書き出しするから待っててくれよな？
うん、ちょうどいいくらいの年齢だと思うよ。
じゃあ、書き出しするから待っててくれよな？
ったく…予習とか面倒くさいな…
オレ、英語とか無理なのにこんなん分かるかよ…
（イスの上であぐらをかき、愚痴りながら勉強をしている飛鳥）
（彼女はとある名家の令嬢なのだが、どうしたことか口や行儀がとても悪く…）
【お待たせ！ちょっと遅くなったかも…ごめん。】
オレ、英語とか無理なのにこんなん分かるかよ…
（イスの上であぐらをかき、愚痴りながら勉強をしている飛鳥）
（彼女はとある名家の令嬢なのだが、どうしたことか口や行儀がとても悪く…）
【お待たせ！ちょっと遅くなったかも…ごめん。】
飛鳥様お飲みものを用意いたしました
（お茶をもってやってくる）
また…飛鳥様いけません。もっと当家の令嬢らしくしていただかねば。
（脚をおろさせ姿勢をただす）
（お茶をもってやってくる）
また…飛鳥様いけません。もっと当家の令嬢らしくしていただかねば。
（脚をおろさせ姿勢をただす）
お、啓祐さん。
サンキュー！ちょうど喉乾いてたとこだったから助かるよ。
…うん、やっぱ美味い！
（お茶を受け取ると、音を立てながら飲んで）
（令嬢らしさが感じられないように笑う）
んだよ、いーじゃんかよ！
こっちの方がオレ的には楽だし…！
（足を降ろされると不機嫌そうに啓祐を睨み）
（またあぐらをかきはじめる）
サンキュー！ちょうど喉乾いてたとこだったから助かるよ。
…うん、やっぱ美味い！
（お茶を受け取ると、音を立てながら飲んで）
（令嬢らしさが感じられないように笑う）
んだよ、いーじゃんかよ！
こっちの方がオレ的には楽だし…！
（足を降ろされると不機嫌そうに啓祐を睨み）
（またあぐらをかきはじめる）
楽とかの問題ではありません。
まったくこの脚は…
（そういって撫でるように、脚を矯正させようとする）
（時折股間に手が触れる）
まったくこの脚は…
（そういって撫でるように、脚を矯正させようとする）
（時折股間に手が触れる）
やめろよ！撫でるなっ…
っ！変なとこ触んなっ…！
（足を撫でるように触られると嫌そうにしていて）
（股間のあたりに啓祐の手が触れるとびくんと体をはねさせる）
っ！変なとこ触んなっ…！
（足を撫でるように触られると嫌そうにしていて）
（股間のあたりに啓祐の手が触れるとびくんと体をはねさせる）
お、さすがにこうすると少しは静かになりますか？
（股間を集中的に服の上から撫でる）
（椅子の後ろからそれを覗き込んで）
（股間を集中的に服の上から撫でる）
（椅子の後ろからそれを覗き込んで）
あんっ…！
っあ、や、やめろっ…！
やっ…見んなよ…
（女の子らしい高い声が出てしまい）
（顔を真っ赤にして声を抑えながらまだ抵抗して）
っあ、や、やめろっ…！
やっ…見んなよ…
（女の子らしい高い声が出てしまい）
（顔を真っ赤にして声を抑えながらまだ抵抗して）
なにをですか？
飛鳥様にはおちんちんがついてるんじゃないかと思うときがありますが、そうじゃないみたいですの。
ほら、いつもらしく、おまんこさわるんじゃねえよって言ってみたらどうです？
それともちょくせつ触って欲しいんですかね？
飛鳥様にはおちんちんがついてるんじゃないかと思うときがありますが、そうじゃないみたいですの。
ほら、いつもらしく、おまんこさわるんじゃねえよって言ってみたらどうです？
それともちょくせつ触って欲しいんですかね？
なっ…！オレはそんなもん付いてねーよ！！
バカにしてんのかよ！
（さすがに怒ったのか立ち上がり啓祐の胸倉を掴んで）
っ…ああ、言ってやるよ！オレのお、おまんこ触んじゃねぇよ！
（少し声をふるわせながら）
（啓祐に言い放つ）
ふ、ふざけんな！
誰がそんなこと頼むか！
【そろそろ強引にベッドに連れていって欲しいかな…】
バカにしてんのかよ！
（さすがに怒ったのか立ち上がり啓祐の胸倉を掴んで）
っ…ああ、言ってやるよ！オレのお、おまんこ触んじゃねぇよ！
（少し声をふるわせながら）
（啓祐に言い放つ）
ふ、ふざけんな！
誰がそんなこと頼むか！
【そろそろ強引にベッドに連れていって欲しいかな…】
おっと…
（胸倉をつかまれ、のけぞり）
暴力はいけませんね、暴力は。
暴力ってのはこうやるんですよ。
（どんっとベッドに押し倒し）
（下半身をおおう衣服を奪いさる）
おまんこ触るのはだめでも舐めるのはいいんですよね。
ペロッ
（胸倉をつかまれ、のけぞり）
暴力はいけませんね、暴力は。
暴力ってのはこうやるんですよ。
（どんっとベッドに押し倒し）
（下半身をおおう衣服を奪いさる）
おまんこ触るのはだめでも舐めるのはいいんですよね。
ペロッ
【ごめん。今から出かけないといけなくなった。】
【また機会があれば相手の方よろしくな？】
【ごめんなさい。落ちます。お相手ありがとうございました…】
【また機会があれば相手の方よろしくな？】
【ごめんなさい。落ちます。お相手ありがとうございました…】
Ｈなわがままも聞いてくれる奴隷執事さんいないですか？
移動オチします
986 ：あつこ16歳：2010/11/08(月) 18:41:30 ID:nsa7gf8kO
あなたが新入りの執事さん？
私とおなじくらいの年齢かな？よろしくね。
（名門校の制服を来て、帰宅。）
私とおなじくらいの年齢かな？よろしくね。
（名門校の制服を来て、帰宅。）
987 ：あつこ：2010/11/08(月) 18:49:41 ID:nsa7gf8kO
どうしたの、お返事は？
988 ：飛鳥：2010/11/08(月) 22:02:56 ID:PfsWwCEm0
>>963の内容で募集します。
飛鳥お嬢様 いらっしゃいますか？
いるよ、執事さん。
口も行儀も悪いオレだけどお相手してくれんの？
口も行儀も悪いオレだけどお相手してくれんの？
…また そんなしゃべり方を そんなチンピラのような言葉止めてください。
（か細く 華奢な飛鳥に詰め寄るように）
（か細く 華奢な飛鳥に詰め寄るように）
いいだろー！？
これがオレなんだし…
（不機嫌そうな表情をしている）
【少し遅くなった…ごめん。】
【執事さん、出来れば名前を教えて欲しいな。】
これがオレなんだし…
（不機嫌そうな表情をしている）
【少し遅くなった…ごめん。】
【執事さん、出来れば名前を教えて欲しいな。】
（いつもにこやかな執事だが 笑顔はない）
…先程 旦那さまと奥様から連絡があり 強いお叱りをうけました。
…一条さまの食事会で飛鳥お嬢様の言動で恥を書いたと…田中があやまかしすぎだと
（言葉とは会わない綺麗な整った飛鳥の顔をみながら）
…こんなに 美しい容姿なのに…やはり モデルなど始めるから・
…先程 旦那さまと奥様から連絡があり 強いお叱りをうけました。
…一条さまの食事会で飛鳥お嬢様の言動で恥を書いたと…田中があやまかしすぎだと
（言葉とは会わない綺麗な整った飛鳥の顔をみながら）
…こんなに 美しい容姿なのに…やはり モデルなど始めるから・
…一条？ああ、アレ…
別に普通にしてただけだぜ？
田中さんが悪いわけじゃねぇのに親父もお袋も何抜かしてんだか…
口が悪ぃのはモデルやる前からだよ。
それからもうやめるつもり。なんかオレにはあわねーってのがわかったし。
（田中の顔をちらりと見るとベッドの上であぐらをかき初め）
別に普通にしてただけだぜ？
田中さんが悪いわけじゃねぇのに親父もお袋も何抜かしてんだか…
口が悪ぃのはモデルやる前からだよ。
それからもうやめるつもり。なんかオレにはあわねーってのがわかったし。
（田中の顔をちらりと見るとベッドの上であぐらをかき初め）
（あぐらをかいた細いあしの隙間から 薄いピンクのパンティが見える）
…また はしたない格好を
そんな短いスカートて
…下着みたいな上着（キャミソール）なんて…
屋敷にも若い使用人がたくさんいるので控えていただかないと…
（どうしても飛鳥のパンティが気になって何度もちらみする）
…また はしたない格好を
そんな短いスカートて
…下着みたいな上着（キャミソール）なんて…
屋敷にも若い使用人がたくさんいるので控えていただかないと…
（どうしても飛鳥のパンティが気になって何度もちらみする）
それこそオレの勝手だろ？
それにここオレの部屋だし？
（あっけらかんとした表情で平然と言い放つ）
はぁ…わかったよ。また親父とお袋にうるさく騒がれるのも面倒だしな。
なあ、田中さん…何ちらちら見てんだよ？なんか変か？
（鈍感なためピンクの下着を見られていることに気づかず）
それにここオレの部屋だし？
（あっけらかんとした表情で平然と言い放つ）
はぁ…わかったよ。また親父とお袋にうるさく騒がれるのも面倒だしな。
なあ、田中さん…何ちらちら見てんだよ？なんか変か？
（鈍感なためピンクの下着を見られていることに気づかず）
…やはり お嬢様は
ご自分の魅力と女性の喜びがわかっていない…
…
（出口までいき振り返って 部屋の鍵をしめて
ニヤリと笑うと 服をぬぎながら近づいてくる）
…今日は屋敷の者は 旦那さま達の付き添いで出払っております。
…飛鳥お嬢様…
ホント お綺麗ですね
（ベッドの前にブリーフ一枚で立つ 股間は勃発したちんぽの形が浮き出ている）
ご自分の魅力と女性の喜びがわかっていない…
…
（出口までいき振り返って 部屋の鍵をしめて
ニヤリと笑うと 服をぬぎながら近づいてくる）
…今日は屋敷の者は 旦那さま達の付き添いで出払っております。
…飛鳥お嬢様…
ホント お綺麗ですね
（ベッドの前にブリーフ一枚で立つ 股間は勃発したちんぽの形が浮き出ている）
は…？何言って…
ちょ、た、田中さん！？何脱いでんだよ！？
（田中の言ってる言葉の意味が分からず、きょとんとしていたが）
（田中が服を脱ぎ始めると顔を赤らめて慌てふためき）
そ、そんな格好でこっち来んなよ…寒いだろ？な？
…頼むから服は着てくれよ…！
（綺麗という褒め言葉も今は聞いていられず）
（視線を田中から逸らしながら言葉で抵抗する）
ちょ、た、田中さん！？何脱いでんだよ！？
（田中の言ってる言葉の意味が分からず、きょとんとしていたが）
（田中が服を脱ぎ始めると顔を赤らめて慌てふためき）
そ、そんな格好でこっち来んなよ…寒いだろ？な？
…頼むから服は着てくれよ…！
（綺麗という褒め言葉も今は聞いていられず）
（視線を田中から逸らしながら言葉で抵抗する）
（今まで見たことのない
薄笑いをうかべ 細い身体に不釣り合いの飛鳥の胸の膨らみを見ている）
…お嬢様が汚い言葉が
知りたいなら たっぷり教えますよ…
ほら見てください お嬢様…私のちんぽ 真っ黒くて汁たれてるでしょ…
お嬢様の未発達のオマンコにズブズブ入れたくて
勃発しているんですよ。
ﾊｧ ﾊｧ
（ブリーフをぬぎ ちんぽを見せ付ける）
…お嬢様 華奢な身体のに おっきいなおっぱいして… ﾊｧ ﾊｧ
薄笑いをうかべ 細い身体に不釣り合いの飛鳥の胸の膨らみを見ている）
…お嬢様が汚い言葉が
知りたいなら たっぷり教えますよ…
ほら見てください お嬢様…私のちんぽ 真っ黒くて汁たれてるでしょ…
お嬢様の未発達のオマンコにズブズブ入れたくて
勃発しているんですよ。
ﾊｧ ﾊｧ
（ブリーフをぬぎ ちんぽを見せ付ける）
…お嬢様 華奢な身体のに おっきいなおっぱいして… ﾊｧ ﾊｧ
1000 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/08(月) 23:43:32 ID:I9Il0VpmO
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1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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