ｈｏｓｉｇａ ｋｉｒａｍｅｋｕ。°・*°。��40☆

腰をソファの上で前にずらして膝をすすめて、伊織の足先を床に下ろす
目の前に立たせた伊織の腰に両手を差し入れ、ボトムをお尻から脱がしてゆく
太股から膝下に下げて、ショーツを見やりながら、床に自分の膝を付いて…
両手で足首を順に抜いて、脱がせきってから、
自分のシャツを脱いで、伊織の股間に顔を寄せてゆく

頼りない小さなショーツだけの姿で立っている伊織の股間を、すぐ目の前で見ている
カタチのいい太股が、誘っている
伊織のお尻に手を伸ばしてみる…

そっと撫でて…Ｔバックで既に露になってるヒップをぐいっと掴んでしまう
丸い伊織のお尻を、鷲掴みのまま引き寄せる
太股の内側に、ショーツとのすぐ側の内股に口づけをする
舌を伸ばして、内股から付け根に沿って舌を流してゆく
伊織を立たせたまま…お尻を弄りながら、擦りながら…

お尻を掴まれながら
目の前に立たされて
伊之さんの肩に手をやり
恥ずかしさでぎゅっと目を瞑り
伊之さんの唇と舌が内股を這っていくのを感じる…

内股への愛撫を繰り返しながら、左手をその内股に添えて、
伊織の片脚だけソファの端に掛ける
自分の左肩を跨がせるようにして、伊織の股間の下に入る
右手でショーツを掴んで、上に向ってぐいっと引っ張ってみる
引き上げられたショーツが、いっそう頼りなくなって谷間にくい込みながら
伊織の秘部をかろうじて包んでる
はみ出したヘアとくい込むショーツが、たまらなくいやらしい…

顔を寄せて、大きく舌を出して、はみ出てる膨らみを舐めてみる
伊織の匂いが、いつもの伊織の蜜の匂いが、股間の僕を包んでゆく
谷間にくい込んでるショーツの上から、その真ん中にキスをしてみる

ショーツから手を離して…
伊織はそのままに、腰を上げてソファに腰掛けながらパンツを脱いでゆく
ボクサーショーツも脱いで、裸になって、少しだけ腰掛けて…
伊織をそっと跨がせる
逞しくなりきってる自分のものが、跨がってる伊織のお腹との間に挟まれてる

右足を伊之さんの肩に掛け、ソファの上に。

あっ…ん‥‥やっ‥
伊之さん‥こんなかっこはずかしいよ…

彼の舌が弄ってきて 愛液もショーツ越しに溢れてきてる。

伊之さんに促されるまま彼に跨り、彼のモノに手を添える。

自分の両脚を少し広げてみる
その上に跨がる伊織の股が、その分だけ開いてゆく

そそり勃ってる自分のものを触りだす伊織の手に交差するように
その横から、右手を差し入れて伊織の股間を触ってゆく
ショーツの端から、指先を忍ばせる
膨らみの外まで湿らせてる伊織の密が指先を湿らす
手首の向きを変えながら、伊織のいちばん敏感な場所を、加減を加えて押してゆく
それからすぐ下にさがって、ツルンと中指が谷間に沈んで…
ショーツの中で蜜を掻き出すように、関節を動かす

伊織の手が…自分のものを握る指先の動きに…

ん…うぅ…ん…

思わず呻いてしまう…。

伊之さんの指がゆっくりと滑りこんでくる

んっ…はぁっ…あっ…あっ

くちゅくちゅと音をならしながら
彼の指が中で大きく蠢く。

はぁ…っ…あ…伊之さ…ん

堪らなくなり、彼かの股の間に腰を下ろしてひざまづき…
彼の反り返ったモノに顔を寄せ
亀頭を柔らかく舌全体で押し付けるように…
そして根元から上へと丁寧に舌を這わす…

彼を見上げ‥
‥伊之さん…きもちいい？

次スレです。

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あぁ…伊織…
うぅーん…んんっ……ぁ…あぁ…ふぅーんん…

思わず眼を閉じて、顎が天井を向いて、背中をのけ反らせてしまう
すぐに眼を開いて、自分の股間に視線を戻す…
行為を覗く
伊織の口元を、伊織の口に含まれてるペニスを、伊織の指先を…覗く
伊織の口の中で、自分のものがいっそう膨らんでる
伊織の舌の動きが、頭を空っぽにしてる


はぁ…うぅん…


行為をしながら見上げる伊織と眼が合ったところで、
制して、伊織を引き寄せる

再び跨がらせて、
左手で伊織のショーツをずらして、自分の根元に右手を添えて、位置を合わせてゆく
伊織を腰を…お尻を落とさせる

するりとペニスが伊織の中に入ってゆく
そこだけ捻じれたショーツのすぐ横から、自分のものが伊織の中に入ってる
腰を落としきった伊織の体重が掛かって、密着感が増す
しめつけ感も…伊織の締めつけが……。

あぁ…あぁ、伊織…。
伊織が…いっぱいだ…。

>>985
ありがとうございます！
スレタイの件も、勝手なことして申し訳ございませんでした。
案内までして頂き、深くお礼申し上げます。

ご苦労さまでした。

感じてくれる伊之さんがとても愛おしくて…
口いっぱいに含み、彼を味わう
口の中で舌をあてがい、頭を前後させる…

彼に制され、口を離し彼に促されるまま跨り…ゆっくりと…腰を下ろし

伊之さんのモノが奥深くまで入りこんでくる

んんんっ…はぁっ‥伊之さんっ‥
あっ‥ん‥っあっ…

伊之さんに抱きつきながら、ゆっくり小さく腰を前後に揺らしてゆく。

伊織が腰の動きで体重が掛かる度に、伊織の中が…内側が狭くなる気がする
締めつけが増す
自分では動かさずに、伊織の動きに任せる…
下から伊織の顔を見上げる
小さく揺れる伊織の乳房を、ぼんやりと眺める

うっ…んんっ…あぁ…ん…

伊織が離れないよう腰に手を掛け、くい込ませながら引き寄せながら…
伊織の下で、包まれたまま…少しずつ動き出す
僕の腰が伊織の動きに合わせて、だんだんと大きく、前後に…そして上下に…
突き上げる
深く挿入したまま、跨がってる伊織の身体を…押し上げる

い、伊織…
いい……あぁ…

ぁあっ‥あっ…あっ…んっんっ…
も‥いきそっ‥…伊之さん…

顔を近づけ、軽く唇を開きキスを求める…

あぁ…うっ…くっ……

激しさが増す
二人の動きがソファを深く沈め、弾みを増している
突き上げが、いっそう…

その動きのまま、ようやく二人の唇が重なって、
すぐに二人の舌が絡んでゆく
夢中になって…舌が応じあう
上下で、二人が繋がってる

腰に…びくっとシビレが走る…

くっ…くっ…あっ…

最後の突き上げをした瞬間、伊織の中でビクビクと絶頂を…
深く挿ったまま…

お互いに腰を動かしながら、唇を舌を貪りあう…
快感が更にましてくる

んっ‥んっ‥んんーっ‥

お互い絶頂を迎え、
唇を離して、伊之さんに覆い被さるようにもたれる‥
耳元で、

‥気持ちよかった。伊之さん好き…


また時間…ごめんね‥

もたれる伊織の腰をそっとずらして、腰を引いて右手を添えて抜き出して…
跨がってる伊織の片方の脚をもう一方の脚に揃える
お姫さまだっこを膝上でして、

伊織…。
と一言だけ囁き返して…
そのまま抱き抱えたまま、ゆっくりとソファから立ち上がって、
窓辺へ伊織を運んで、
テラスの向こうの海を二人で向いて…

ほらっ、見てみろよ。あそこだ。
光ってる。流星群だ。
双子座の方向から流れてる、今日の光だ。
2010年の12月15日の双子座流星群だ。
なっ、覚えておこう。いつまでも、伊織と僕とで、これを覚えておこう。

このまま、だっこしといたげるｗ
この景色の中に、二人で消えよう。

ここで閉めるからな。
あっ、伝言板がそろそろ980近くなるはずだから、書き込むときにレス番を気を付けよう。

うん、僕も好きだ。
おやすみ、伊織

【以下　空室】

次スレ立てて頂いております。
改めて>>958 さま、ありがとうございました。

【次スレ案内】

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本スレ終了後に、ご使用ください。

伊之さん
えーと、おやすみくらい言わせてくださいｗ

うん、見えたね、流星群。
忘れないよ！
また一緒に見ようね。
伝言板了解です。
帰り寒いでしょ、気をつけて帰ってください。
いつもありがとう。
また明日ね
じゃ、このまま抱っこで‥おやすみ、伊之さん



958さん
スレ立てありがとうございました。


【以下空室です】

久乃と使います

わーい♪ここ久しぶりだなぁ
啓ちゃんありがと

疲れた？
(手を広げて待つ)

ひぃ！会いたかったよー！！
（手を広げたひぃにいきなり飛びつきそのままベッドに倒れ込む）
疲れたけどひぃに会うのを我慢出来なかった
（ひぃにのしかかり頬ずりしたりしながらひぃの腕の中に体を擦り寄せる）

わっ……
啓ちゃ…衝撃が…
(枕元にあるクッションに寄り掛かり啓の頭を抱きしめてキスを落とす）

ワンコな啓ちゃんがちらっと出た気がｗよしよし、頑張ってるもんねえ。その分年末年始ちゃんと休めるの？

んー……分かんないなぁ……年末年始どうなるのかなぁ

（にんまり笑ってそのままひぃの顔や首筋をなめ回したりクンクンと鼻を鳴らしてひぃの匂いをかぐ）
ひ〜い？
今日は犬モード全開かも

な〜に？啓ちゃん、くすぐったいっ
(くすぐったさに肩を竦めて逃げながら髪を触りながら頭を撫でる)

そーなんだ。年末年始くらぃゆっくりできたらいいね？
ひぃも仕事だけど、元旦と２日はお休みなんだ

んー……呼んでみただけ
（ひぃに撫でられておとなしくしながら目を細めて気持ちよさそうにする）
そうだねー
正月ぐらい休みたいね
ひぃは一年の疲れをいっぱいとってね
（体全体でひぃに擦り寄りひぃを見上げる）

啓ちゃんかあわいー！
２日だけで疲れ取れるだろーか‥‥こういう時、カレンダー通りのお休みの人はいいなって思う
(近くにある啓の額にキスをしてそのまま鼻、唇にキス)

あ！
またピノを買いに行って、一緒にホームランバーを買ったら当たっちゃった！すごくない？

（キスをされてくすぐったそうに身悶えする）
正月休みは一週間ぐらい欲しいよね

また当たったんだ？
ほんとアイスに愛されてるねー
こっちは全然当たんないんだけどなぁ…
（ひぃの横に寝転がり頭でひぃの腕をはねのけ胸に顔を埋める）

啓ちゃんっｗ本当にワンコみたいっ
(胸の上にいる啓の頭を優しく抱きしめ、片手で背中をゆっくり撫でる)

でしょ？子供の頃から｢好きな食べ物｣はアイスって答えてきたから。やっと想いが通じたみたい
啓ちゃんもよくアイス食べる？

うん、今日はそんな気分
ひぃに甘えたい……
（あごを胸の間に乗せて目を細めてひぃをみつめる）

アイス美味しいよねー
今日はクッキーサンド食べたよ
バニラのやつ
あ、ひぃと雪見だいふく食べたいなぁ……半分こ

啓ちゃん本当にかわいいー
(頬を鼻を指で触って遊び)
そのままひぃのこと好きって言ってみて？

クッキーも雪見だいふくも好き♪雪見だいふくなんて、手で持って食べちゃうもんｗあのフォークみたいなの使いづらいからｗ
いつも友達に止めなさいって怒られるけどっ

そうなんだ？
だったらあのフォークみたいなのを使ってひぃに食べさせてあげるね

（顔をひぃの胸におしつけて隠しながら）
好きだよ……ひぃの事大好き

あーんて、してもらえるのは嬉しいけど…普通逆じゃなぃ？ｗひぃの方が食べさせてもらう側なんて
で、でも不器用ってことじゃないよ！ケータイのデコも自分で全部するし(えっへん)

なんで顔隠すのー？ちゃんと、ひぃ見て言ってよー
(頭を撫で髪の毛をいじりながら待つ)

半分こなんだから残り半分はひぃに食べさせて欲しいな
へぇ、器用なんだ？
俺も指先の器用さには自信が有るよ
一緒だね

（おずおずと顔を上げてひぃを見上げる）
好き、ひぃの事好きだよ
愛してる

へへ…嬉しいな。何回言われても嬉しいからたくさん言ってくれていいんだよ？

じゃ、雪見だいふくでポッキーゲームみたいに両方から食べよ♪粉まみれでボロボロになりそーだけどｗ
えぇー器用なの？そしたら、啓ちゃんに女の子として推せるところがないんですけどぉ…

ふふ……好き、好き、大好き
ひぃ？好きだよ

でも俺こういうのペロリといくからひとりで全部食べちゃったあげくひぃの唇まで頂いちゃうかも

（またひぃの胸に顔を埋めてみせる）
こういう時に甘えさせてくれるだけで良いんだよ……
だからさ…もっと甘えちゃダメ？

どうしよ‥‥顔がニンマリ通り過ぎてキモいくらい緩んじゃう、ふふっ

唇まで食べられたらかわいくやだぁって言いたいところだけど、ひぃは普通に怒るからね。アイスがぁ…ってｗ

いいよ。
もうちょっと上来て、啓ちゃんが遠い…
(肩の辺りまで上がってくるまで引っ張り、再度頭を抱くように抱きしめる)

そうなったらアイス味のキスぐらいしか返してあげれないかな？

（ひぃに促されて体をひぃの肩に揃える）
んっ………ひぃ
（抱きしめられたまま身を乗り出してひぃの唇に啄むようにキス）

キスもらえるならいっか…
今扱いやすいなって思った？

(啓の後頭部に手をまわし撫でるようにしキスに応え離れた啓の下唇を挟むように噛む)
いつ、ちゅうしてくれるのかな…って思ってたよぅ

思ってないよ
でもひぃにそんなキスがしたいな

（深く浅く何度もキスをしながらひぃの唇を貪欲に求める）
ひぃ……あの……さ？
（執拗に体を擦り寄せながらひぃの顔を伺う）

っ…ん、はぁ
(まだ息が届く程の距離にいる啓の鼻にキスをして足の間に入ってきた啓の片足に自ら足を絡め)

なーに？啓ちゃん…どしたの？
(そのまま距離を縮め唇を挟むようにキスをして隙間から舌を入れて求める)

（ひぃと舌を絡めて唾液を交えるようにぴちゃぴちゃとひぃを求める
絡めてきた脚に自分の腰を擦り付けながらひぃをみつめる）
えと……その
ムラムラしてきちゃったというか……その………が苦しい……よ
（顔を赤くしながらぼそぼそとしゃべる）

なーに？聞こえないよ啓ちゃん
(キスを繰り返しながら、啓の身体を押すようにして起き上がり向き合うように座り)
どこがムラムラしてるのかひぃに見せて…
(啓のシャツを脱がせて首筋から鎖骨までキスを落としていき胸、脇、お腹まで指で優しく撫でる)

気持ち良くなりたいんでしょ？ひぃに見せて…自分で触ってるのを(背中まで手をまわして撫で胸を舐める)

んっ………ぁ………ぁ……ぁっあっ……んんっ……
（唇や指の感覚に身悶えしながらおずおずとズボンを脱ぎ、下着の上から撫でさする）
んっ……はあぁ……
（下着の中心を痛いほど膨らませ、先端にはすでにシミが出来ている）
うぅ……恥ずかしんだけど……

だめ…
(胸の愛撫した位置から見上げ話し、先を甘噛みして尖らせた舌先で何度も舐め)
たまにはひぃが虐めてもいいでしょ？どれくらい欲しいのか見たいの…ちゃんと自分でして
ひぃに見せて…？

(下着に手をかけて下着の上から舌先で何度か膨れ上がっているものを刺激して、先だけが見える位置まで下着を下げる)
ほら…も、こんなになって…触りたいんでしょ？

はぁぁっ……あ……ぅっ……ん……もっと……
（上半身も下半身も責められて声を上げながら感じていたが急に止められて懇願するようにひぃをみつめる）
………………うぅ

（根負けして下着をずらして張り詰めたモノを握りしめる）
うー……我慢できない
（扱きはじめるとすぐに先走りが噴き出して恥ずかしい水音が響きはじめる）

そんなに急がないで…もっとゆっくり
(扱きはじめた啓を見て満足したように笑顔を作りキスをしながら胸を爪を立てて引っ掻く)

そんなに苦しそうな顔しないで…それとも、恥ずかしいの？恥ずかしいよね…ひぃが目の前にいるのに自分でしてるんだもん
(扱く手の上に手を乗せて、早まるスピードを抑えるように誘導し出てきている汁を舐めるように先を舌で刺激する)

恥ずかしい、恥ずかしいよ……こんなの
早く……ひぃにして欲しいよ……お願い

うぅ……これじゃ足りない
もっと気持ちよくなりたい…ぁぅぅ
（動かす手を制限されてもどかしさに涙目になる
先に這わされた舌に悶え、もっと欲しがり自分から腰を突き出してひぃの舌にすり付けようとする）

だめだよ…ひぃ、啓ちゃんが自分でしてるとこ見たいの
(扱くスピードを抑えていた手を離し、先を舐めていた舌も止め見上げ)

ほら、気持ち良くなっていいよ？ひぃの目の前でして見せて‥‥最後まで見てるから。自分でしないと気持ち良くなれないよ？
(唇を噛むようにキスを繰り返して数十センチしか離れていない距離を保ちながら動かずに見つめる)

うう……そんな……恥ずかしいよ……あ……ぅ…だけど気持ちよくなりたい

（自由になった手で先端を握り磨くように擦り、再び握りしめて必死に扱きはじめる）
あっ……あっ………あっあっ……
イっちゃうよ……んっ……はぁ……あ……ダメ……イっちゃう……出ちゃう……あっ……あっ……あーーーっ
（声が上擦り自分のモノが限界まで膨れ上がり先走りでベトベトになったまま絶頂に向かっていく）

(啓の様子で限界が近いことを感じ再度啓の手の上から握り、今度は啓の速度に合わせ扱き先に唇をあて吸い上げるように力を入れる)

……っ…ん、んん
(口の中に射精され先の部分をくわえるようにし、精液をすべて口に含み痙攣が止むまで吸い上げ扱きつづける)

我慢しないですぐいっちゃったから、今日は終わりね？時間も遅いし寝よ‥？

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。