こんなエッチなOLがいてくれたら…。その34

（ぐったりしてしまった身体を優しく抱きとめられて、）
（ようやくご主人様を振り返ってキス…）

まだ、なかで…
（熱く流れているような感覚に、ともすればまた達してしまいそうになって）
（髪や胸をなでられ、それも嬉しくて）

はい、すごく…まだ気持ちいいです
ずっと、ひくひく、してる…はしたない身体で、ごめんなさい
でも、ご主人様の印…嬉しい
（赤い跡も、チョーカーとリングの音も…ご主人様に所有される喜びに胸が震えて）
（思わず私からもキス…）

まだまだ、たっぷりとな…紗夜香
（紗夜香のキスに応えて、甘く舌も絡ませて）
（そっと体を抱き寄せて、一つになったまま、しばし余韻にひたっていて…）

（今夜も素敵でした。ありがとう、紗夜香。また伝言するから）
（それと最後に、大好きだからね。おやすみなさい）

（一つになったままのキスは、いつもより優しすぎて、）
（とろんって蕩けたままで、ご主人様と重なって）
まだまだ、ずっと、紗夜香を離さないでいてください
大好きなご主人様に…ずっと、お傍で、かわいがってほしいです…

（私も、ありがとうございます。とっても良かったです）
（打ち合わせあんまりしなかったのに、全部くみとってもらって、素敵なご主人様でした）
（嬉しい、大好き…おやすみなさい、ゆっくり休んでね）


（以下　空室です）

OLなのに、社長に性奴隷のようにあつわれ、辱められるOLさん募集

おち

絵里奈と遊んでくれる人募集〜♪

いいですか？

はぁ〜ぃ♪
どんなシチュがぃぃ？？

俺が自慰してるところを見つかってヤられちゃうってのがいいなぁ
それとも俺に攻めてほしい？

ホントは絵里奈Ｍだから、無理やりとか、上司に脅されてっ…てのがぃぃかも…///恥

ならそれでもいいよ＾＾
希望シチュある？

絵里奈は新入社員かなっ♪
あとはお任せっ☆興奮させてねっ♪

（了解、よろしく！）

（定時を過ぎ、残業で二人きりになったところで）
ふぅ…疲れた
ところで絵里奈さん、ちょっと話があるんだけど…

あっ…はぃ…
（少し驚き、パソコンから目を離し顔をあげる…）

なんでしょうか…部長…

【勝手に部長にしちゃぃました☆絵里奈のイメージは益若つばさ似です】

絵里奈さんがここに入って一か月くらい経つかな。
仕事はもう慣れたかい？君はすごく要領がいいから何も問題はないと思うけど
（軽く微笑んで、絵里奈の方に手を置く）


【大丈夫ですよ！】

あっ…はぃ…一か月たちましたっ♪

なんとか…まだ不安だらけですが…
ありがとうございます///
（部長に話かけられ少し緊張した面持ちで話す…）

そうか…よかった
実はね、僕は絵里奈さんが入社してきた時から一目置いていたんだ
（もう片方の手も絵里奈の方に置き、絵里奈と向かい合う）
こんなに綺麗で、美しい女性は初めてだって
単刀直入に言う。僕と付き合ってくれないか？
（両の拳に力を込めて言って）

すみません…
移動します…↓

あら？移動…？
よく分かりませんがお疲れ様でした；

給湯室で社長の激しいセクハラに遭遇してしまうOLさん募集します

（給湯室にふらりとよる社長）
…だれもいないか・・・

紗夜香さんと私用します、ってのも久しぶり？ｗ
それと次スレです

こんなエッチなOLがいてくれたら…。その35
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1294748280/

智樹さん、誘導ありがとうございます

…えっと、久しぶりだけど、すぐ上に…っ
さっきからドキドキし通しで、どうしよう…
この服でよかったのかなぁ
（ポケットの中で手をぎゅってして）

あえて白のブラウスにしてくれる紗夜香さんが大好きですｗ
いや、笑ってないよ？ホントだから…
（するっと手をポケットから出して、後ろから抱くように…抱っこしながら）
（顔をこちらに向かせてキス…ゆっくりと、柔らかく舌を絡めて唇をなぞって）
（もう一度、おへその前でしっかり手を重ね合わせて）
我慢できなくなったら、それはそのときでいいから
フル装備、きついかもだけど頑張ってｗ？

それじゃ抱っこしたまま、こちらから書いてみるので少し待っててくださいね
その間に、もう少し…
（目を閉じて再びの口づけに没頭して）

笑ってるって、ぜったい…っ
（意地悪なんだから、って言おうって思ったら、とっても優しいキス…）
（後ろからのだっこに、くたっと身を預けてしまって）
（えっちなときもそうじゃないときも、後ろからって好き…）

私も、ちゃんと覚えててくれる智樹さんが大好き
ジャケットも羽織って、パンストとヒールで、オフィスモードです
だから、ちゃんと我慢して…お仕事がんばります
待ってるね、よろしくお願いします

（普段よりかなり早めの出社をメールで命令して、誰もいない会議室に呼びつける）
（暖房はきちんと効いて、それでも足元は少し底冷えがする）
（紗夜香が入ってくるとテーブルの上には赤いロープがばらり、と無造作に投げ出されていて）
おはよう、紗夜香。ここに
（壁一面の鏡の前に来るように促して）

その格好なら…上は全て脱いで。スカートも脱ぎなさい
今日の下着もしっかり見せてもらおうか。
今、すぐに、だ
（しゅっとロープを手にとってしごいてみせて）
それとも言うことが聞けないか？
（かすかに逡巡する様子に冷静に問いかける）

（下着はＴバックかな、何かあったら途中でもリクエストしてね、紗夜香）

おはようございます、室長…
（ご命令通りに鏡の前に立ち、軽く礼をして）
（ロープの鳴る音に一瞬身を固くして、ご主人様を見上げる）

今すぐ、ですか…？
あの、室長…ご、主人様…
私…
（戸惑いつつも、ジャケットを脱ぎ、ブラウスのボタンを外して）
（タイトスカートのファスナーを下ろして足元にすとんと落とす）

あ…私…、紗夜香の下着、見て…ください
（ブラウスから腕を抜いて、ペアのピンクの下着とパンストに）
（ご主人様の方を向けば、後ろ姿が鏡にうつる）
（後ろレースのＴバックが少しくいこんでしまっているのが恥ずかしい…）

胸は隠すな、手は両側に垂らしたまま、だ
（しばし手を出さずにじっくりと下着姿の紗夜香を見つめて）
（ふと手首に目を留めて、自分の時計に一度目線を落とすと）
（近づいて、首もとのチョーカーに手を触れて）
そのまま、紗夜香。なかなかいい下着だな、似合ってるぞ

（ゆっくりと乳房に触れてブラの膨らみに触れてから）
（紗夜香のブラを外してしまって）
今日はいつもよりきついかもしれないが…
（それだけでもうぴくっと反応している乳首に指を触れて摘むと）
（ニプルリングを左右両方の乳首にそっとつけていく）

このまま、今日は下着はなしだ、それとパンストを下ろして
（膝上あたりまで紗夜香に下げさせると、紗夜香の前にしゃがみこみ）
（自分の肩に手をつかせて、少し脚を拡げさせて）
これも入れたまま、だ
（ワイヤレスのリモコンローターを取り出し、一度自分の口の中でしゃぶると）
（クロッチをずらし、小振りのローターを紗夜香のおまんこの中にそっと入れていく）

あっ…ん、…はい、ご主人様
嬉しいです、ありがとうございます
（下着姿は恥ずかしくても、褒めていただいたら素直に嬉しくて）
（ご主人様の目の動きを追って、手首に…）
（自分の手首にも着けた時計が、なぜか熱くなるような気がして）
（羞恥より、ご主人様のご命令に従いたい気持ちが勝って）

ん、ふぅ…あ、あっ…
このまま、ですか？それは…っ
（乳首をきゅっと摘まれて、そこにリングをつけていただいて）
（それだけでもう膝が震え、眉をよせて）

（下着とパンストを下げ、露わになったそこに、くちゅっと音を立てて）
（ローターが押し付けられると）
あっ！そんな…っ、んんっ…
あぁ、んっ…
（唇をかんで、もれる声を抑えて、ご主人様の肩にもたれてしまう）

まだ終わりじゃないぞ？
（ショーツにパンストを上げさせると、紗夜香に鏡のほうを向かせて）
（適度なテンションをかけつつ、白い肌に赤いロープをしゅるしゅると回していく）
（リングをつけた胸もやや突き出させるように、きっちりと胸の間にもロープを回してしまい）
（腰からお腹もしっかりと回すと、最後に腰の後ろから股間を通り、股縄も渡して）
（紗夜香に解き方も教えておいて）
何かあれば自分でまた食い込ませるように
（肩を掴み、しっかりと鏡に映った姿を見せて）
ちゃんと自分の姿を見るんだ
（紗夜香自身に確認させて）
ブラはなしだぞ？分かったな
（もう一度、服を着させる）

（業務が始まると、午前中はローターは振動したりはせず）
（年明けの業務をみな忙しくこなしていて）
（それでもふと紗夜香のデスクに目をやって、こちらを見ているときに、左の手首に指を回したりして）

紗夜香くん、ちょっと…ブラインドがひっかかってしまったようだ
私が反対側を確かめるから紗夜香くんはそっち側を確認してくれないか？
（椅子に登らせて、窓際に立たせる）
（一瞬だけ、ローターのスイッチをオンにして、絡んだブラインドを直すまで、わざともたついたりして）
（他の社員の目が自然と注目してしまっていて）

（鏡に向き直り、ご主人様の手できれいに縛られていく自分の身体を見つめる）
（敏感なところに縄が着けられ、思わず腰をひいたりもしてしまうけど、）
（魅せられたように赤い縄の行方を追って、）
（しっかりと肌に食い込んだのを、潤んだ目で確認して）

（その上から下着とパンストを履くとますます縄が食い込んでしまい、）
（きちんと仕事をしなければ、と思っても意識はついそちらに…）

あ、んっ…
はぁ…
（誰にも聞かれないように、そっとため息をもらして）
（室長の指が手首の時計を撫でているのを見て、胸がどきっとしてしまう）

はい、室長。今行きます
…っ！…やぁう…
（窓際で、椅子に上り、ブラインドの紐をもって）
（普段ならなんということもない動きなのに、腕の上げ下げ、脚運びですら刺激になって）
（よく見れば腰が少し震えてしまっている）
（腕をのばすとスカートの裾も上がり、膝と太ももが見えて、）
（ローターのせいでがくんっと膝が震えて、不自然なほど真っ赤になって）

ありがとう、もう大丈夫なようだ
ああ、それとあの見積もりなんだが…みんな、少し集まってくれ
（自分の机のまわりに社員を集めて、方針を説明する）
（その間も紗夜香の中のローターは微弱に振動を続けていて）

（ようやくに業務が終了する時間になるまで、スイッチは不意にオンになったり）
（長い間、ぴくりとも動かなかったり、と散々に焦らしてからいきなりの強い振動が来たりして）
（全員の今日の仕事をチェックして、挨拶しながら社員たちが次々と退社していく）
（最後の一人が挨拶して帰ると、紗夜香を呼びつけて）
少し今日はいつもより仕事が遅かったようだが、ミスはないようだ
よくできたぞ、紗夜香。ご褒美をあげないとな。行こうか
（朝の会議室に連れて行く、廊下でスイッチをランダムモードに）
（予想できないリズムで強弱が変化していって）

（会議室に着くとやはり鏡の前で、ジャケットを脱がせて）
もうブラウスの上からでもはっきり分かるようだな
（ボタンを外して胸元を露に…首のチョーカーと、乳首のリング、それに）
（体中に縛められた赤いロープも見ながら、大きくブラウスを開いて）
どうだ？感じたか？
（軽くリングをちゃらちゃらと鳴らすように、胸を持ち上げ加減に揺らしながら触れていく）
（スカートの尻も手のひらで撫でて、股に食い込んだロープを触って見つけると、軽く引いてしまい…）

良かった、です
…室長、何かあれば、…おっしゃってください
（息を弾ませながら二重の意味での返事をして、）
（自分でも恥ずかしいほどの響きに、慌てて取り繕うように言葉を重ねて）

んっ！ふぁ…っ
いえ、何、でもありません、から…
（予測のできないローターの動きに、思わず声をあげてしまうこともあって）
（他の社員さんの目を気にしながら、それでもなんとか業務を続けていく）
（下着はすでに濡れて、パンストも張り付いてしまうほどで、）
（身動きする分、縄が食い込んでいる気がする…）

（やっと、室長と二人きりになり、安心したのも束の間）
（廊下でもローターで弄ばれて、ふらふらしながら会議室へ）
（ブラウスをはだけて赤い縄が食い込んだ胸を見せられて、）
（リングが自然に揺れるほど、すっかり固くなった乳首が触ってほしいと言っているみたいで）

ああ…っ、こんなになって、恥ずかしい、です
お仕事中なのに、感じてしまって…私…
あぅっ…やぁ…っ！
（スカート越しにロープを引っ張られて、高い声をあげる）

（するり、とスカートを落としてしまい）
恥ずかしい？気持ちいいの間違いじゃないのか？見てみろ
（パンストまで染み出すほどの股間の湿りを示して、食い込んだロープをまたぐいと引いてしまい）
（後ろから紗夜香の胸をしっかりと揉み、ロープでくびり出された胸をさらに歪めながら）
（ぐねぐねと、リングが跳ねるのも鏡に映してみせて）

（こちらは立ったまま、紗夜香に足元にしゃがませると）
紗夜香
（スラックスのベルトを外させ、下ろさせて）
（こちらも猛りきったペニスを紗夜香の顔の前にさらして）
（見下ろしながら、頭をこちらに引き寄せて、紗夜香の顔にぐいと押しつけて）
（目で奉仕を命じる…まだローターは止まる様子もなく、ランダムに中で暴れていて…）

（ご主人様のご指摘通り、パンストまでも濡らしてしまってして）
（脚を寄せて隠そうとしても、それが余計に食い込ませることになってしまって）
（後ろから両手で胸を揉まれて、いやらしく形を変えていくのを鏡越しに見ると）
（恥ずかしいのに抵抗できなくって、）
（訴えるように鏡の中のご主人様の目を見つめる）

恥ずかしい、です…でも
ご主人様…
（足元にしゃがみ込んで、中で不規則に暴れるローターに腰を揺らしながら）
（片手でご主人様のものをそっと握り、反対の手を腰に添えて）
（唇を近付けてそこにキスをしていく）

ちゅ…ん、む…
あむぅ…んんっ、はぁ…むっ
（最初は遠慮がちに、だんだん夢中になって、漏れる声を飲み込みながら）
（先端に舌を這わせて、ペニスを徐々に舐め上げていって）
（ご主人様を見つめ、ゆっくり飲み込む）
（腰の手もペニスに添えて、優しく扱いて、頬に押し当てるように横むきにも咥えたり）
（喉の奥まで飲み込んだりして、いっぱい味わっていく）
（腰が自然に揺れて、ローターの動きを貪っているようにも見えるくらい、はしたなく動いて…）

いい子だ、紗夜香…
（時計の鎖を鳴らして、頭を撫でて…）
（最初は好きにしゃぶらせていたが、こちらも興奮の極みにあって、紗夜香と目が合うと）
（頭を抱えて、胸が揺れるのも、体中に縛められたまま、顔を上気させて感じいってるのも見ながら）
（腰を使い、最初はゆっくり、次第に激しく紗夜香の口の中を犯していく）

（唾液がこぼれるほど、激しく出し入れしてぐいぐい喉奥に押しつける様に深く挿入して、抜き出して）
（やわらかな紗夜香の口の中が、舌が絡みつくのを感じると限界に達して…）
いくぞ、紗夜香…
（最後にまた激しく腰を使うと、喉奥に熱い精液を当てるように、激しい勢いで射精する）
（しっかりと咥えた口元も、紗夜香の目も見ながら）
（じりじりっと抜き出して、口から抜いてしまうと、綺麗に整ったメイクが施された顔にもたっぷりと）
（精液を掛けて、紗夜香の顔を征服してしまって…）

（ようやく大量の射精が終わると、無言で口元に突きつけて、しっかりと掃除もさせてから）
いやらしい紗夜香には、ご褒美だかお仕置きだか、どっちでもよさそうだが…
（椅子を滑らせて、肘掛に両足を乗せてしまい、紗夜香の股間の前にしゃがみこむと）
（パンストを爪を立てて力任せに破り、すっかりドロドロのショーツもあらわにして）
（クロッチをずらすと、まだ振動しているローターについた紐を引いて紗夜香のなかから抜き出そうとする）
（わざとゆっくりと、半ばまで出てきたところで手を止めて、紗夜香自身にもしっかり見つめさせて）
（手は胸に伸び、リングがついた乳首を弄り、指を沈ませて乳房をこれでもか、と揉んでいって…）

はい、あぁ…ん、ご主人様…っ
（頭を撫でていただいて、うっとりと目を閉じて）
（口の中で舌先を絡めるように、ご主人様の形を感じながら）
（乱暴に激しくされても、しっかりと吸いついて離れないように…）

（口の中も、顔も、ご主人様の色に染めていただいて）
（はしたなく舌を出して、まだビクビクしてるのをきれいにして、）
ご主人様の、いっぱい…
嬉しいです、ずっと、ほしかったから…
お仕置き、でも、嬉しいの…紗夜香の、ここ…すごい濡れて…

（椅子に脚をかけて大きく開かれた格好で、間近で濡れたところを見られてしまって）
（腰を跳ねさせながら、おねだりのことばを口にしていく）
（ローターが引き出される動きでも感じてしまい、とろーっと愛液が溢れて）
（それも全部顕わに見せられて、声も出ない）
…恥ずかしいのに、でも…
（もっとご主人様にも見ていただきたくて、気持ち腰を浮かせて）
（胸も揉まれるままに身を捩って、縄の食い込みをきつくさせていく）

それじゃお仕置きだ…
（ようやくずるり、と紗夜香のお汁でベタベタのローターを抜き出すと）
（今度はアナルパールを取り出して、紗夜香のラヴィアの蜜をたっぷりとのせると）
（もうすっかりそちらまで湿ってるお尻に、ゆっくりつぷつぷと入れて…）
（玉をつぷ、つぷっと抜き出してはまた入れてしまいながら）
（胸に伸ばした手で乳首のリングに触れ、胸を揉みながら）
（じゅる、じゅるりと紗夜香のおまんこを啜って、クリをぴちゃぴちゃと舌ではじいてクンニして…）

（こちらもそろそろ我慢の限界で、早くも復活してきたペニスを）
（紗夜香を抱え下ろし、床に脚をつかせて机にしがみつかせて）
（後ろから、熱い紗夜香のおまんこをぐちゅり、と掻き分けて挿入していく）
（ショーツもずらしたまま、パンストも半端に乱れて裂けたまま）
（さらには体中にロープが食い込んだままの紗夜香の体を揺らすように）
（深く激しく、最初から突いていって…）
（時折アナルのパールも弄りながら、ぴしりと紗夜香の尻を平手で打って）
また締まるな、こうされると、紗夜香
（カリから根元までじっくり使って、締めつけを味わうように腰を使いながら）
（立ちバックの姿勢で貫き続けて、またお尻を打っていく、その姿も）
（ふと横を見れば恥ずかしく、全て鏡に映っていて…）

やっ…あふっ…
ご、しゅ、じんさまぁ…
（ゆっくりとパールが入ってくると思わず頼りない声をあげて、）
（脚の先にきゅっと力が入り、太ももが震えて）
（詰めていた息をふっと抜くと、思わぬ奥まで入ってきたりして）

音、させちゃ…っ、んっ
はぁはぁ…っ、ああぅ…んっ
（半日縄で刺激され続けた脚の間も、お尻も、敏感すぎて）
（ご主人様の舌で限界まで感じてしまう）
（赤くふくらんだクリも弾かれて、そのたびびくんびくんと震えながら）
も、いっちゃうっ…ダメ、です…っ

（ぎりぎりのところで我慢してたのに、一気に後ろから貫かれ）
（恥ずかしい後ろの穴もパールで犯されたまま、ぐちゅぐちゅと音を立てて）
（リングがぶら下がった状態で余計に感じてしまって）
（もっともっと一緒に感じたくてお尻を小刻みに振って、ご主人様の動きに必死でついて行く）

あぅっ！あんっ…！や、ぅ…
（お尻を叩かれるときゅんって締まって、ご主人様の形を中で感じて）
（ぎゅううっと締めつけては、襞を絡ませて、後ろを振り返り）
（何回も軽い絶頂を迎えて、もう壊れちゃう、と涙目で訴えて…）

壊れていいぞ、紗夜香
（突き入れたまま、時計を嵌めたままの手首を握ってみせてから）
紗夜香のおまんこ、壊してやる…全部私の形にして、私の匂いを染み付けて…
（腰を激しくぶつけて、奥までぐちゅり！と貫いて）
（覆いかぶさって胸に手を当て、ぎゅっと抱き寄せて耳元で）
ずっと私の紗夜香だから、一緒に…
（奥に当てたまま、小刻みに腰を振り、ぎゅんっと一層締まったのと同時に達してしまい）
（どく、どく、どくんっ！と射精をはじめ、あてっぱなしにした奥に熱い精を浴びせて）
（紗夜香が求めるように強く締めつけてくるのを感じながら）
（目を見つめて、溜まらずキスをして、抱き寄せたまま、まだまだ射精を続けて…）

ご主人様っ、あぁ…んっ！
ダメ、いっちゃう…ご主人様ぁ…！
（奥まで貫かれて、耳元でささやかれると）
（ずっと我慢してた分、一気に深い絶頂に）

（中がひくひく、ぎゅっと締まり、襞が絡んで奥が熱くなって）
（ご主人様のをいちばん奥に納めるように…）
紗夜香の、ご主人様…一緒に、ずっと
んん…っ、あぁ…
（キスでまた、ひくんっとなかが痙攣して、）
（ご主人様を感じながら何回も達して、すごくしあわせ…）

（しっかりとたっぷりと、紗夜香の中に注いでしまって）
（顔に垂れた精液を指でぬぐって、紗夜香に舐めさせて）
（しゃぶられる指の感覚にまたぞくっとして、再びキスを、舌を絡め合って…）

（ゆっくりとロープを解いて、縛めをほどいていって）
そんなに気持ちよかったか？
（髪を撫でながら、こちらの胸を背中につけたまま）
（そっとまた胸に触り、リングをなぞって）
（すっかり熱く硬いままの乳首にも戯れに触れて）
（まだつながったまま、ひくついてるのをペニスに感じて、軽く腰を揺すって）
（抱いた手に、少し力を込める）

はぁ、はぁ…ん、ちゅ…っ
（ご主人様の指を舐めて、味わって、）

はい、まだ、気持ちいいです…
ここ、濡れて溢れてるとこも、後ろも、口の中も…ぜんぶ
んっ…胸も、おなかも…
（繋がったままで乳首を弄られるとまたひくひくしてしまって）
（肌にうすく残ったロープのあとも嬉しくて）
（ご主人様の唇に、しっかり押し付けて私からもキスをして）

全部、紗夜香は、ご主人様のもの、ですから…
いっぱい、ご主人様の匂いも、色も…つけてほしいです

それなら、もう少し…
（ゆっくりとアナルパールを抜き出すと、今度は自分が椅子に座って）
（その上に紗夜香を抱え上げるように、後ろ向きにして）
（すっかり解れたアヌスに、先端を押し当てて）
そのまま、こっちに、紗夜香

（紗夜香自身に後ろに受け入れさせると抱きとめて）
（鏡のほうを見ながら、股間に手を伸ばし、とろとろと溢れる膣口につぷりと指を入れてしまい）
すごい熱いぞ、紗夜香の中
（胸に回した手もやんわりと動かして）
（とろとろのおくのほうと、きゅっと締まるお尻の穴をを感じながら）
（ゆるゆると腰を使い、鏡越しに目を合わせて、恥ずかしい部分も見せながら、つながって…）

そんな…っ
あ…恥ずかしい、です、ご主人様…
（椅子の上で、ご主人様に抱かれて、）
（パールで十分ほぐされたお尻は、しっかりとご主人様のペニスを受け入れて）
（入口をきゅっきゅっと何度も締めてしまって、）

見えてる、やだ…っ、はぁっ…ん…
あぁ…ゆびが、入って・・・
（さっきのご主人様のと私の愛液が混ざって溢れて、）
（ひくひくしてるのが、鏡のなかにしっかり写し出される）
（感じて腰を振ると、後ろの穴の奥まで、ご主人様の硬いペニスが貫いていって）

（指がうごめくたびに、ご主人様の腕で時計が光り、）
（とろっと指をつたって溢れていく）
（腰を擦りつけるように振ってしまって）
熱いの、ご主人様の…すごい、奥まできてる
紗夜香を、壊して…ご主人様のものに…っ

もっともっと…紗夜香
しっかり、感じなさい
（何度も紗夜香を貫いて、後ろの穴もたっぷりと犯し、自分のモノにしてしまって…）
紗夜香、また、一緒に…
（下から突き上げて、ずんと根元まで出し入れして、深くふかく、貫くと）
（ぎゅっと紗夜香の体に回した腕に力を込めて、引き寄せて）
（ぴったり重なったまま、後ろの穴にもたっぷりと精液を注ぎこんで射精する）

（中でびくびくびくん！と暴れさせながら、胸に回したてもぎゅっと）
（背をそらせ、こちらを向かせて目を合わせて、自然にキスをして）
（紗夜香の口も舌もすすって、腰を快感に細かく痙攣させながら、しっかりと放ってしまい…）

（紗夜香の手を捉えて、指をしっかりと絡めて…握った手に、力を込める）

あぁっ、あっ…んん
ごしゅじん、さまっ、はぁ…はぁ……ぁっ！
（深くまで何度も何度も貫かれて、ご主人様よりも先に、達してしまって）
（身体を預けて、がくがくと揺らしながら、唇を合わせて）

（胸のリングとチョーカーの震える音も、）
（つながった部分と、溢れてるとこが立てるはしたない音も）
（なかに注がれる熱い精液も）
（ご主人様の力強い手も…）
ぜんぶ、感じてる…私、あぁ…
ご主人様…っ、もっと…んっ、キス、したい、です…

仕方ないな…いつものわがままか？
（ゆっくりとペニスを抜き出すと、椅子の上で向かい合わせに抱き合って）
（しっかりと、唇を重ねて、唾液を交換し、舌を絡めて…）
（紗夜香の体をそっと抱いていて…）

まだまだこれからも、しっかり躾をしてやるから、紗夜香
（紗夜香の肌に手を滑らせて、肌に残るロープの縛めの跡をなぞり）
（抱きとめたまましばし、キスに没頭して…）

（と、今日はこのあたりで締めにします）
（うまくいえないけど、今日もとってもよかった、紗夜香）

わがまま、言わないって誓ってたのに…
でも、やっぱり、くっついていたいから
…ありがとうございます、ご主人様
（ぎゅっと抱きついて、ご主人様の肩越しに、こっそり自分の時計を撫でてみて）
（胸があったかくなって、幸せ…）

（だけどあんまり動くと、なかにいっぱいになってるご主人様のが零れてしまいそうで）
（肌をなぞられても我慢…ちょっとだけびくびくってしてしまって）
（そっと、そっと、キスをして）
これからも、もっともっと、ご主人様のお好みに合うように…
紗夜香を、かわいがってくださいね

（今夜も、ありがとうございました）
（すっごくよかったです、ドキドキしながらだけど、ちゃんとできたかな…）
（最後やっぱり我慢しきれなかったけど、受けとめてくれてありがとう）
（それでは、おやすみなさい、智樹さん）


（以下　空いています）

（空いてます、以下空いてますが…）

おやすみ、紗夜香
あまりわがままばかりだと、私も考えなおすかもしれないぞ？
（軽く笑みを含んだまま目を合わせて、ぎゅっと紗夜香を抱いた手に力を込めると）
（またそっと、キスをした）

（今度こそ本当に、以下空いています）