【雑談】まったりゆったり温泉旅館◆134泊目【スレH】
>>951さん
スレ立てお手数かけました、有り難うございます
使用します
>>151 スレ立てありがとうございます。お手数おかけしました
翼人君お待たせしました。今日もよろしくお願いします
奈々子さん今日もよろしく、時間あまりないんだよね?
もう、抱っこして布団連れて行っちゃうから
うん、ごめんね…今朝もちょっと寒いから、お布団で暖めて下さい…
こっちは天気いいけど風が強いな、何時ぐらいまで?
布団の上に座らせて後ろから抱き締めて…白い首筋舐めてしまおう
雑談しながら進めよう
今日は12時くらいまで…こちらは曇ってて、気温が上がらない感じです
ん…うん…翼人君暖かくて気持ちいい…翼人君の指先にキスさせてね
うんmお話しながらで…
寒そうだな…
指先に触れた唇の感触の余韻が冷めないうちに
浴衣の帯するする抜いていくから…
奈々子さんのはだけた姿を後ろから覗き込んでみる
翼人君がそばにいるから今は寒くない…帯、ちゃんとたたまなきゃ…
…ふぅ…脱ぐとやっぱり寒いね……って、覗いちゃダメ…
もう…翼人君ったら…
(胸を隠すように両手を交差させて、少し赤い顔で振り向いて)
帯なんてどうでもいいでしょ、もっとみたい…
毎日傷が増えていく奈々子さんの身体
(帯を放り覗きこむとさえぎるように振り向かれて)
なんで隠すの?そんな顔して…まさか恥ずかしい?
頭の中ではボロボロに犯されること期待して想像膨らませてるんでしょう?
(振り向きざまに唇を奪うとすぐに舌を割りいれていく)
(両手は内腿を擦りながら脚を大きく開かせるように促して)
浴衣でも一応ショーツはいてるのかな…
(吐息を混ぜて舌は唾液を送り内腿の付け根を執拗に擦る)
んっ……恥ずかしい…の…だって、翼人君にはみんなわかってしまうから…
私が何を考えてて…何が欲しいのかって…んぁ…ん…
(背中から抱きしめられ、唇を奪われると胸元までほんのり赤くなり)
翼人君にもわかっちゃうほど…恥ずかしい妄想でいっぱいになってる…
触られたらもうダメなの…ん…はぁ…ぁ…いやらしい女でごめんなさい…
(内腿をごく軽く触れられると、促されるまま脚を大きく広げて)
ん…ん・・・…よくと…くん…
(少し湿ったレースの下着がが翼人の指先に触れて…)
ははっ…だって毎日アンに来た時点で期待して腰揺らしてるもんなあ
今日も入るなり後ろからいきなり挿れられるかも…とかね
(脚を閉じ下着を器用に脱がせると開脚させて指先は腿の付け根を弄る)
まだ触ってないよ?ずっとこのまま触らなかったら奈々子さんどうする?
ほんといやらしいよね、蝋燭でも悲鳴あげて垂れ流してたし…
おまけにオシッコも漏らしちゃうし…俺と会うときも最低な牝になってきてる
(両側から陰唇を寄せるように圧迫し唇は頬をひと舐めすると顎のラインを縁取りながら)
俺も色々妄想してる、背中に熱いのあたってるでしょう?
途中で終わらせるのが可愛そうなんだよね、悪戯ばかりは時間かかるでしょ
あうぅ…そうなの?恥ずかしい…そんなことしてたなんて…
(脱がされた下着はしっとりと湿って、牝の匂いを放ち)
だ…め…焦らすだけじゃいや…
あっ…ぁ…んお願い…触って……翼人君に触られると…ダメなの…
やぁ…ん…言わないで…
(圧迫された秘所は熱い蜜を溢れさせ、翼人の指を汚して)
熱いの…感じる…翼人君の妄想もいっぱい聞かせて…
(片手を伸ばして、背中に当たる硬いものに触れて)
奈々子さんの匂いが鼻先を擽りだすと…はぁ、だめだ耐え切れない
指先にまで奈々子さんの熱いお汁が滴ってきた…まだ触ってないのに…
(両手の指は割れ目をパクパク開閉させて卑猥な音を静かに響かせ)
俺の妄想?…色々あるけど…例えばここだと…
(いきなり浴衣を剥ぎ取り後ろ手に回すと帯を手に取る)
(手首を高い位置で縛りそのまま首に巻きつけ締め上げる)
(本能だけで行う拘束は加減を忘れ、力任せにギリギリ締め続け硬く固定する)
…はあっ!何でか分からないけど…こうして奈々子さん苦しめたい…
(両脚を裂けるほど開かせ2本指は膣口に浅く侵入し愛液を掻き出し始め)
(空いた手は乳房を絞るように掴み先端を摘むと滅茶苦茶にこね回す)
(翼人の指が秘所を弄び、卑猥な音が聞こえだすと頭の奥がじんと痺れ)
(足指があがくように空を掴み、はだけた浴衣の中の身体がよじれる)
やぁ…ん…あ・・あ・・だめ…焦らされて変になる…
溶けちゃう…んぁ…あぁあっ…
(不意に帯で拘束されると、そのまま窒息寸前まで首を締め上げられ)
(激しく痙攣する身体は、翼人の腕の中でビクビクと跳ね回る)
んぁ…くっ……!!
(身体は痙攣するようにのけぞり、涎を垂れ流しながら全身を突っ張らせ)
(そのまま昏倒して翼人の腕の中で昏倒する)
(ぐったりした身体は、時折痙攣しながら翼人のなすがままに脚を広げられ)
(失神したのか、開いたままの口元から涎を垂れ流している)
(指先を根元まで挿しこんで膣奥を持ち上げながらかき混ぜる)
(親指はクリを潰すほど強く圧迫し夢中で擦りあげていく)
こっちだって即ハメしたいの我慢してるんだ
何もしてないのに濡らしまくって…もう変になってるだろその顔
(顔を真っ赤にしギラついた目で乳首が変形するほど摘み)
(背中に唇を押し当て強く吸引し鎖骨にいくつものアザをつけていく)
(奈々子の身体が腕に乗るのを感じ顔を覗き込む)
酷い顔だよ…んっ?失神してんのかこれ
まぁいいや、そのうち起きるだろ…
へへっ…失神しても身体は反応してるしな
(両腿を掴んで背中を突き飛ばし四つん這いにさせると指先でクリを乱暴に抓る)
(空いた手でまた膣深く指を入るだけ挿入しかき混ぜ唇は溢れる愛液を啜り取る)
どうせいつも持って来てるんだろな、折角だし今使ってあげるよ
…あったあった、ほら起きなよ…くくっ
(興奮で息を荒げ涎を垂らしながら奈々子の鞄を漁りディルドを取り出す)
(その冷たい先端をアナルにあてがうとゆっくり回しながら捻じ込んでいく)
(翼人の太く長い指が無遠慮にねじ込まれ、音を立てて掻き回していく)
(圧迫されたクリトリスは肥大し、擦られて赤く熟していく…)
……
(気を失いながら身体はちゃんと反応して、乳首は乳輪まで浮き上がり)
(噛み突かれて歯型と痣が、白い身体に点々とついていく)
(突き飛ばされて、尻を高く上げたまま四つん這いになると、秘所がむき出しになり)
(首を絞める帯が少し緩んだのか、かすかなうめき声が漏れる)
………ぅ…
(膣をえぐられるように指を出し入れされると、ひくひくと締め付け、濃い蜜が溢れ)
(鞄から取り出されたディルドをいきなりアナルにねじ込まれると、うっすら目を開けて)
ぁ…ひゃぁ…ぁ……んぁ…
(視界の定まらぬ目を開け、縛られたままの身体を揺らす)
(太いディルドはめりめりとアナルにねじ込まれ、裂けそうなほど広げられていく…)
(狂気に満ちた顔で息を切らし思考を失うと、失神した奈々子に向かって叱咤を始める)
はあっ、はああっ!…ははっ、この淫乱オンナは俺の牝犬だ
…そのうち外にも出れないほどボロボロにしてやる
朽ち果てるまで変態穴の全てを犯し続けてやるからな…
(深く刺さった太い指で敏感なポイントを力強く擦り続け、舌は尻肉をベロベロ嘗め回す)
(ディルドを握り締めると腸壁が破れるほど乱暴に出し入れを始めめくれるアナルを視姦する)
はあっ…ふうっ、すげえや…
失神してるとやり放題だな…アハハッ
(アナルに舌を伸ばしディルドが出し入れされる入り口を嘗め涎を染み込ませ)
(指先は激しく往復し手首を回転させると膣内を開くように指をバラバラに動かす)
(意識の戻りつつある奈々子にも気づかず両穴を執拗に痛めつけていく)
(反りあがる竿先からは汁がシーツまで垂れ落ちビクビク脈動する)
(乱暴な指は快感と苦痛を同時に与え、ねじ込まれたディルドの襞がアナルを刺激する)
(まだまとまらない意識の中、翼人の激しい欲望に翻弄されながらそのまま身を任す)
……くぅ……
(言葉にならないほどの快感が2穴から送り込まれ、無抵抗なまま犯される)
(人形のように弄ばれる被虐の快感に脳まで痺れ、身体は蕩けていく…)
…と…くん……よく…と…くん……もっと…して…
(縛られて色を失った指先が少し動き、かすれた小さな声で翼人を呼ぶ)
(ぼやける視界の中、布団の上の白い肢体だけがはっきりと浮かび)
(別の生き物のように這い回る舌先は会陰にまで下り味を確かめていく)
あぁ、美味しい…ここのプクプクしてる膨らみ舐めるとゾクゾクする…
匂いがすげえや…あぁ旨そうだ…はああっ!すげえ!
ふうっ!もう我慢できね…悪いね奈々子さん失神するほうが悪いよ…ははっ
(虚ろな視線で乾いた笑いが部屋に響くと深く玩具を捻じ込み放置し)
(膣から指を抜き取ると腕を回しクリを何度も抓って引っ張る)
あぁ…いい眺めだな…尻も柔らけえ…
はあっ…ううっ…くっ…
(膝立ちになり手首から首へ張り詰めた帯を掴み、尻肉に亀頭を押し付けめり込ませる)
(血が止まり青くなった手を見ると更に興奮し、尻から亀頭を滑らせると子宮口に向けメリメリ挿入する)
(翼人の狂気を帯びた乾いた笑い声を聞きながら、快感の中に溶けていく)
(脚はガクガクと震え、感じやすいポイントを責められると、声にならない声をあげ)
ひ…・・・ぁ…んあぁ・・・壊れ・・・るぅ……
よくとく・・・ん……すごい・・・
(首に巻きついた細い帯をまた引っ張られ、容赦なく首を締め上げられていく)
(意識が飛ぶ寸前まで締め上げられると、無理矢理ねじ込まれた肉棒をありえないほど締め付け)
くぅ…ぅ・・・
(子宮口をこじ開ける勢いで挿入され、突上げられ、激しい圧迫にまた失神してしまい)
(身体の力がくたりと抜け、同時に布団の上におしっこを漏らしてしまう)
(帯を握り引っ張りながら膣内を押し開くように竿をめり込ませ腰をバチバチ尻肉に当てていく)
(ぼやける視界にディルドが入ると思い出したように激しく出し入れし、またクリを虐めるべく腕を回しこむ)
ああっ…いつ奈々子さん戻ってきたの…ああっ、もういれちゃったよ…くっ!
はあっ…奈々子さんのおまんこすげえいいんだ…っ!
俺の太いチンポ美味しい?奈々子さんすごくてチンポちぎれそうだっ…ぐああっ…
(呻くような声を聞くとハッと我に返り奈々子を見つめる)
(膣の締め上げを感じると射精を堪え身体を震わせ腰を叩きつけ更に帯を引っ張り首を締める)
ああっ・くっ…はあっ…
(無心で腰を突きあげ膣内を犯し、掻き混ぜていると生温かい液体を膝に感じ取る)
(白いシーツに黄ばんだ液体がみるみる広がっていくのを確認して)
うっ…ああっ?!あああっ…オシッコでちゃったの?
また堕ちちゃったのかな…はあぁ…奈々子さん、俺もう…
はあっ、気持ちぃ…ううっ…いきそ…
(ビチャビチャに汚れたシーツも気にせずポイントにエラを擦りつけ奥まで突きあげる)
(指先はクリを貪るように苛め、身体を被せて密着させ背中に涎を塗りつけるように舌が這い回る)
(俺の腹にあたったディルドは激しいピストンの振動を受けさらに捻じ込まれていく)
ああ、っいきそうだっ…奈々子さんッ!もういきそう…くっ
(膣内を広げるように竿は最後の膨張をして暴れ、子宮口を割り開くように更に激しく突き上げる)
(再び失神し、翼人のなすがまま犯され、膣とアナルを蹂躙され続ける)
(赤く肥大しきったクリトリスは執拗に弄られ、おしっこに濡れた太腿は震え)
・・・・・・けふっ・・・
(帯が緩み、激しく突上げられて再び息を吹き返す)
(かすれた声で翼人を呼びながら、快楽に蕩けた頭はもはや思考することも出来ず)
・・・翼・・と・・くん・・あ・・んはあ・・ごめんね・・・まぁ・・・もらしちゃた・・
・・きもちいいよぉ・・・よくと・・くん・・・ちんぽ・・・・はいってるぅ・・
(涎を垂れ流し、快感を貪るように尻を揺らしながら締め付ける)
・・いきそお・・いっしょに・・いこ・・・
よくとくん・・いぱい・・だしt・・
【いきそう・・
【ななこまたいこう…俺もいける
…このまま奈々子に出すから、顔見せて、声も聞かせてくれ
【翼人君・・いく・・まだ・・したい・・・
…よくとくん・・すき・・いっしょに・・いこ・・
(帯から手を離し大きく揺れる乳房を握り指をめり込ませ乳首とクリを同時に摘まんでねじ切るようにひねる)
(青紫になりブラブラ揺れる指先を舐めまわし快感に堪えて思い切り噛み付く)
はあっ…お漏らし…汚いよ、はしたない…
お仕置き…またしないと…ぐっ…あああっ!
でる、奈々子のおまんこにザーメン流す…っくっ…
(振り絞るように声を発し膨張しきったチンポを夢中で突き)
(最後にグワっと膨張して子宮口に叩きつけ持ち上げると熱い精液を放出する)
【奈々子俺も好きだ
まだできるの?犯し続けていいのか?
出る…いく奈々子いく
【奈々子の格好卑猥すぎ、ケツはぐいぐい押し付けてくるのな…
俺…あぁ、気持ちいい、やばいぐらい震えてる…
いった後も俺のチンポで奈々子のオマンコ掻き回し続けていたい
クリ沢山弄らせてよ、乳首も潰れるほど強く苛めてやる
(首から帯がはずれ、布団の上に落ちると)
(汗と涎と鼻水でクシャクシャになった顔を布団に押し付け)
(蹂躙された白い身体は、翼人の歯形と爪痕で傷だらけになって)
あ・・んぁあ・・いっぱい・・おしおき・・して・・く・・ぅ・・・
だらしない・・おまんこ・・あ・・んぁああ!!きつ・・ぃ・・
いく・・あ・・んぁああ!!いくぅう!!
(射精直前で怒張した肉棒にさらに奥までねじ込まれ)
(膣口から溢れるほどのザーメンを注がれると、絶頂へ達して)
【すき・・・よくとくん。。もっとしたい・・・
もうすこしだけして・・もうだめいく・・
【奈々子、失神しちゃってたから声聞けなかった
こっちでいやらしい言葉いっぱい聞かせて欲しい
俺に向かって卑猥なこと沢山言ってくれよ
【うん・・いっぱい言いたかった・・・翼人君・・凄く気持ちいい・・・
翼人君にいっぱい犯されて・・今日も頭変になってた・・・
一番大きなディルド・・まだ抜けない・・・奥でぎゅって吸い付いて・・
動かすといやらしい音がするの…
奈々子、おまんこの中すごい熱いでしょう?
…俺のお湯みたいに熱いザーメン味わってよ…まだ犯すんだよ
部屋中がザーメン臭い…生臭ぇよ…
(射精が終わっても激しい突き上げは止まない)
(太いままの竿は膣内を掻き混ぜて濃いザーメン臭が部屋に充満する)
あぁ奈々子、お仕置きされたいのか?
どんな風に苛めようかな…はあっ…
(乳首をつぶし千切れるほど引っ張りまわしクリを摘む指先は擦りきるように震え)
深く刺さったディルドが卑猥だよ…ここにも俺の生チンポほしいか?
(ひくひく動いて玩具を締め上げるアナルを視姦して)
【またおかしくなっていいぞ…
【勝手におまんこに玩具刺し込んでたのか?
変態おまんことケツの穴、もっと脚広げて開くようにして俺にみせて
いやらしい言葉も大声出して俺に聞こえるように言うんだよ
【ディルド抜けないならもっと深く挿しこんで掻き混ぜちゃいな
俺の腰の動きにあわせてグリグリ中を穿るんだよ
(首を絞められたせいか、白痴のようなだらしない表情で翼人を見上げる)
(赤い唇の端から涎をこぼし、もつれる舌でたどたどしく返事をして)
あつい・・・翼人くん・・・おまんこのなか・・トロトロして熱いの・・
・・きもちいいの・・もっといっぱい・・ななこのおまんこ犯して・・
あ・・あ・・ザーメンでくちゅくちゅ・・してるぅ・・・くぅ・・・
(腰をくねらせると布団の上にぽたぽたとザーメンと愛液がこぼれる)
おしおきして・・おもらししちゃう悪い子に・・きついおしおき・・・あ・・あ・・
やぁ・・ぁん・・乳首とクリ・・こわれちゃうよぉ・・・あ・・あ・・
(弄られすぎて肥大し変形した乳首とクリトリスは卑猥に濡れて)
・・お尻まんこにも・・ちんぽちょうだい・・おもちゃだけじゃやだぁ・・
おっきいの・・ほしい・・ほしいよぉ・・・
(おねだりするように尻を振り、ねじ込まれたディルドをゆっくりとひりだす)
【うん…もうおかしい・・変態でごめんね・・・
ここからなのになあ…時間欲しい
このまま内腿掴んで背面座位でおまんこゴツゴツ突くんだよ
そのうち俺は仰向けに寝転んでさ…
俺の上で腕を拘束された奈々子は脚だけ広げられてズブズブチンポ挿し込まれてもがいてるんだよ
【勝手におもちゃいれてたの・・翼人君に見えるようにするね・・
ズボズボしながら、ずっと翼人君の名前読んでていい?
翼人君。。午後は時間ある?
2時半くらいには戻れるから、それから続きしてもいい?
翼人君に何か予定があったら、1時まででいいからしてほしい・・・
>>984 はあっ、こうやって腰グリグリしてあげると、トロトロの変態オマンコグチュグチュ鳴くよね
そんな感じて要求して、反省してないでしょう?
もっときついお仕置きしとくか…というかおねだりしてるね
(噛み付く指から口を離し身体を持ち上げ深く刺さったディルドを乱暴に引き抜く)
(膣から勢いよく竿を抜き取りディルドをぶち込むとアナルに熱い亀頭をあてがう)
ふうっ…奈々子、狂ってる顔してやばいって…
そんな顔、誰にも見せれないな…でも本当は見てほしいんでしょう?
(亀頭が触れた瞬間、精液の潤滑液で覆われた太い竿はぬるぬると奥までめり込んでいく)
俺が見ててやるよ…ほら狂え…
失神して気絶してもバコバコ犯して起こしてあげるよ
(勢いをつけて腰を振り腸内をカリエラで引きずり回す)
【聞こえるぐらい叫んで呼んでよ
我慢できなくておまんこ触るときは俺に報告しないとだめだよ
玩具勝手に入れるなんてもってのほかだろ…
もうこれからは軽くいくときでも必ず一言レスするように
勝手にいくと放置プレイの押し置きだよ
【俺も足りてないし戻れるならまたやろうか
戻ってきたらすぐぶち込んであげるよ
【うん・・ごめんなさい・・今度からちゃんと報告するね・・
放置されるのはいや・・・
【戻れるから・・・またして・・2時半過ぎそうだけど・・アンでまってます・・
かならずいくから・・もどってきたらつづきしてね・・・
じゃあ・・ちょっといってきます・・におっちゃうかなぁ・・少し香水使ってごまかして
でかけてきます!またあとで・・・
>>990 またバイさる出てた…
奈々子には放置が一番のお仕置きだからね
分かった、そのぐらいの時間に覗いてみる
中はずっと潤っているんだろうから、ごまかしてもバレるかもね
いってらっしゃい、またあとで
【以下空室】
続けて使用します
翼人君お待たせしてごめんね…
レスが早いとバイバイさるさんになるのね
私、レスが遅いからなったことがないけど大変そう‥・
お帰り奈々子さん、ご飯食べたりしていたからすぐ時間経ったよ
5-6分以下でレスしてるとなるみたい
こないだからすぐバイさる出る気がする…p2だからなのかなあ
急いで帰ってきたの?
またバックからしちゃっていいかな
うん、ダッシュで帰ってきちゃったw
外は風が強くて寒かったけど、翼人君に会いたくて…
お願いします…さっきの続きから…
焦らなくてもいいのにw
今日は風強いよね、早く会って太いチンポで犯されたかったんでしょう?
こうやって会話してるとまた勃起してきた
脚思い切り開いて俺に穴を開いて見せて…俺興奮するから
太くなったチンポを扱きながら尻たぶ掴んで割り開く
奈々子さんのアナル目掛けてビクビク汁流すグロいチンポが向かっていくよ
おまんこにはディルドぶっ刺して栓しておく
手の色がやばいね…少しだけ帯を緩めてあげるかな、ほどかないよ
うん‥風が強かったから折角の紅葉が全部散ってたの
落葉松だけ残っていて、寂しい景色になってたの
ん…翼人君見て…う…見たい…翼人君のが入るところ…
ディルド…いれちゃうの?…あ・・んぁあ・・・また・・・いっぱいに・・・
うぅ…入れて…おねがい…
奈々子さんは自然豊かな場所に住んでるんだね
俺のほうは緑が全然ないよ
見たいけど後ろからだと見えないね…
だから俺のチンポの感触を味わって、俺がどんな顔してケツ穴で交尾するか想像してよ
俺のがさっきまで入ってたもんだからアナルが口開けて待ってる…
おまんこにディルド挿しこんで、ヒクヒクしてる変態アナルは俺のチンポで栓するよ
(尻を突き出す奈々子の背後から熱い亀頭をあてがうとカリエラは腸壁にひっかかりながら侵入する)
(腕を回しこみ膣内に深く刺さったディルドの根元を掴むと更に奥まで捻じ込んでいく)
あぁ…はいった、腸まで俺の形になじんできてるんだ
ディルドが動きづらい…はあっ
(膣内を広げるように玩具の根元は円を描き溜まった精液を掻き混ぜていく)
(腸内に深く侵入した竿はゆっくりと戻り、入り口周辺をひっかけるように浅く腰を振る)
うちは田舎だから…でも住むのは田舎がいいかな…
うん…想像してる…翼人君の形、ちゃんと覚えるの…んっ…はぁ…ぁ…
凄く気持ちいい…おまんこに…ディルド入れちゃうの?…ゆっくり入れて…んっ…
お尻…入れて…あ・・んぁあ・・・く・・・・ゆっくり・・・して・・・
ごめんね・・・もうよゆうない・・・あ・・はぁあ・・いい・・・翼人君…
お尻も・・翼人君の形・・覚えてるみたい・・・あ・・
動いて・・はぁ・・・あ・・
【翼人君・・ディルドまたいれていい?・・・
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。