スレ立てといたよ。ok
がっかりはしないけど、自分は気になる。
気になって、なんか悶々として・・・
じゃあ聞くなよって話なんだけど。
こっちこそ、嫌なこと思い出させてしまって申し訳ない。
あ。。。ありがとうっ すりすり・・・ 本当にありがとう。
雄一さん、いま気になって、悶々としてるの・・?
・・・どうして?
どういたしまして。すりすり。すべすべ。
だって、ほのちゃんに触れることができないから。
雄一さん。。。 手を伸ばして、触れてほしいな。。触れられるから。。
わたしのこと、くしゃくしゃってしてほしい。
ほのちゃん、本当に好きなんだよ。
どうやったらこの気持ちが全部、丸ごと伝えられるんだろう。
お互いの目を見て話して、触れて、気持ちを共有したい。
この画面の向こうにいるって、わかってるんだ。
泣きそう。
泣きながら手だけわしゃわしゃしてる
雄一さん。。。
あなたの強い気持ちが、胸にがんがん伝わってくるから。。。
私も泣いてしまった。
だから、自分にむりやりでも厳しい気持ちを持たせて、あえて言うね。
雄一さんのほうが私よりよっぽどよく分かってると思うけど、ここのルール、破っちゃ絶対にダメだよ。
そんなことしたら、もう本当に会えなくなっちゃうから。
それに・・・
雄一さんの生きているところ、ものすごく大まかにしか分からないけど、
どっちにしても、今、私は、ものすごい奇跡でもない限り雄一さんに会えないところで生きてる。
だから、どんなに頑張っても、今はお互いに見つけられない。
でも、いつかあなたを見つける。この世界と全然関係ない場所で。
だから。。。
大丈夫。
ここだけが、ふたりを確認できる場所だから。
ものすごい奇跡、起きないかな。
ねぇ、変な質問していい?エッチじゃないよ。
あのね、たとえ今、何かの都合でお互いの住所まで分かったとしても、
蛍香は雄一さんに本当に会うことはできないんだ。
ねえねえ、いっつも、蛍香がいいよっていうの分かってて、「質問していい?」って聞いてるでしょ?
うふふ。。。。
どうぞ〜
なんだろう、ほのちゃんって謎が多いよね。
死人じゃないよね?(失礼
あのさ、totobigで6億円もらうのと、ふたりがどこか出会えて、それこそ結婚しちゃうのと
どっちがいい?←発想が小学生男子で申し訳ない
。。。。。
雄一さん、ごめん、笑ってしまった。。。
どういう質問か、全然わかんないよ〜!! ・・・どっちにしても、私、6億円いらない。
・・・雄一さんは、どっちがいいの?
はっきり言おう。
6億円、めっちゃ欲しい、欲しいけど、今はほのちゃんだ。
雄一さん。。。 直球のものすごく強い球、投げてこられたみたいな気持ちだよ。
画面の向こうの雄一さんの思い、さっきから胸にがんがん響いて、
胸をかなづちで殴られてるみたいに、ずきずき痛いよ。。。
どうやったら、蛍香は雄一さんの心を満たしてあげられるのかな。
正直分からなくて、すごく苦しい。
大丈夫、こうして話しているのが、とっても楽しいから。
あるところを超えられないのは、仕方の無いことだし。
もっとね、なんかそんなとこを飛び越えて繋がれてたらいいなと思う。
いい年して、現実逃避かね。
そう、現実なんだけど、ここだけの現実だからかな。
たまに、すごく辛くなるけど、さっきみたいに。
あと、そう、前に話した、実生活でカレカノができた時のことを
何気ないときにふと考えてしまう。
この何気ないときというのが曲者で、悪いほうっていうか、
あーあ、こうなっちゃうのかなって方に考えて、沈んでいく。
雄一さん、あのね、さっき、ひとりですることはあるの?っていう質問あったでしょ?
蛍香、答えなかったけど、ほんとは、ひとりでやっちゃうこと、あるよ。
一番最後は、本当に最近、というか一昨日。
雄一さんが、「ほのちゃん食べちゃおうかな」って言ってプチ居眠りしちゃった夜・・・
・・・ホントにエッチしたときは、一回もいったことがないの。「なんでいかないんだ」って責められたこともあった。
でもね、雄一さんに抱かれてるの勝手に想像してやっちゃったらね、ものすごく気持ちよかった。。。
勝手にやっちゃって、ゴメンね。。。
ほのちゃん、おれ、幸せ者だなー。
へへ、なんか照れるなー。
勝手にしてって。。。そんな。どうぞ。
おれだってって、男の話をしてもなんかあれだからあれだけど。
うーん、どうしていけないのって責めるのは、無しだな。それはいかんだろう。
ふっふー、ほのちゃん、なんか可愛いなあ。好き好き。
だめだ・・・言っちゃった後からものすごく恥ずかしいよ・・・
雄一さん、今の忘れてね。あ〜ん、なんでログ消せないんだろう。。。
恥ずかしすぎる・・・
ふっふー、忘れないよ。
もう、えっち。
じゃあ、寝ちゃってごめんだね。
今は眠い?
雄一さん、眠い・・・?すごい時間になってしまったけど。。
蛍香はどうしてか、目が冴えてしまって、変なテンションだよ。気持ち悪い。
はは、眠いくなってきた。
ほのちゃんはなんか気持ちが
揺さぶられて、へんなテンションになっちゃったのかな?
でもね、今日はほのちゃんのあそこを舐めなめしたいのです。いきなり。
えっ そんな。。。
ごめんなさい。。。じんわり熱くなってしまった。。。
純粋でも、何でもないね、わたし。。。 すごく恥ずかしい
純粋だよ。
いつもは、ほのちゃんが間に入ってくるから、今日は逆ね。
足、少し開いて。
そこにね、間に入って、よーく見えるように、ごろんって肘ついて
じっくり見てみるね。
ほんとだちょっと濡れてるよ。
ひざの裏にキスして、太ももの付け根まで、舌を伸ばしてずっと舐めてあげる。
手は、パンツの上から、ずっとあそこを触ってるよ。
ゆっくり割れ目に沿ってね。
もっと足を開いて、舐めやすいように
・・・やだっ 雄一さん、恥ずかしいから、そんな近くで見ないでっ・・・
足、閉じたいよぉ・・・離して・・・
・・・お願いだから、電気消してほしいよ。。。
あっ はあっ・・・ 息が・・ できないくらい、感じちゃうよ・・・
雄一さん、舐めたら やぁ。。。。
ほのかの恥ずかしいところ。。。 どんどんじわじわしちゃう。。
雄一さん・・・
じゃあ、ちび電気にしてもいいよ。
パンツ、取っちゃうね。全部脱ぐより、足に引っ掛けとこうか、えっちだから。
ほのちゃん、暗くてよく見えないから、指で開いて見せて。
そうしたら、ほら、息がかかる位のところにある舌が、ほのちゃんのエッチな汁を
全部舐めて綺麗にしてあげる。
お尻のほうから、クリトリスに向かってべろっと舐めあげたり、
舌を尖らせて、穴に入れてじゅるじゅる吸い出してあげるよ
あん・・・
やだっ、自分でなんて開けないよ。。。恥ずかしくて、足閉じちゃうんだもん。。
雄一さん。。。 蛍香のあそこ、触ってないのに、もうとろとろになっちゃってるの、感じるんだよ。。。
・・・ゆういちさん・・・お願いだから・・・
いじわるしないで・・・ほのかに触って・・・恥ずかしいこと、できない・・・
ほのちゃん、好きだよ。
ほのちゃんの身体中、ずっと撫で回してあげる。
肩、背中、おっぱい、腰も足もずっと・・・
弄りながら、あそこ舐めてあげるね。
されてると思って、同じようにしてみて。
唇の間から、舌先を出して、そのまま口をちゅうするときの形にして。。。
そうしたら、顔をふるふるって横に動かして、舌先でクリトリス舐めてあげる。
時々、舌をうねうねさせながらね。
ほら、赤くなって充血してきた。
中指の腹でくりくりってしてあげる。
円を描くように、ぐりっと押しつぶしたり、力を抜いて優しくさわったり・・・
そうしながら入り口のところを、あふれてきた汁でぴちゃぴちゃしてあげる
あああっ 雄一さんっ・・・ そんなに舐めたら・・・ やぁんっ・・
雄一さん・・・もうぐちょぐちょになって・・・あぁん。。
ねえ、気持ちよすぎて、ちゃんとお返事できない。。。ごめんね。。。
いっぱい色んなとこ、舐めて。。。
いろんなとこ、ね。
ねぇ、ほのちゃん、おまんこって言って。おもんこ舐めてって。
そういうの言われると、興奮しちゃうんだ。
びらびらも唇ではむはむしてあげるね。
口の周り、ほのちゃんの汁でべちょべちょになっちゃうよ。
さっきみたいに、舌を穴にいれて吸い出しながら、鼻の頭でクリトリスをぐりぐりしてあげる。
ほら、こんなにぐちょぐちょになっちゃった。
指でしてあげようか?
ああん・・・ そんなこと、言ったこと無いのに。。。
恥ずかしいよ。。。でも、もう雄一さんにいっぱいいっぱい舐めて欲しくて、我慢できない。
ね・・・雄一さん・・・・蛍香のおまんこ、舐めて。。。
いやぁ。。 恥ずかしくて、またいっぱいあそこがあふれちゃったよぉ。。
ね、ね、もっと。。。。おっぱい、うずいてるの。。。
もう、ほのちゃんえっちだなぁ。
じゃあ、いっぱい舐めてあげる。
そのまま上に上がっていって・・・おっぱいかな。
左側に吸い付いて、乳首をはさんだり、転がしたりしながら、
右側のおっぱいをゆっくりおおきく揉んであげる。。。
あああああああああっ
もうダメっ 蛍香のおまんこ、ほんとにもう限界なのっ
ねえ、ひとりでいきたくない。。。
雄一さんと一つになりたいの、ねえ、お願いっ
入れて欲しい?
おれもほのちゃんに入れたい。
繋がって、二人でいこうね。
足、開いて。ゆっくり、キスしながら入れるよ
あああああっ はあっ。。。。
雄一さん。。。。
すごく熱くて大きくなった雄一さんのが、蛍香のおまんこの中に入ってきたの、感じるよ。。。
ね。。。きゅって締め付けちゃった。。。
すごく気持ちいいんだもん。。
雄一さん・・・深く繋がりたいよ・・・
動かすからね・・・
ゆっくり、入り口のあたりで先っぽだけ出し入れして・・・たまにぐっと深く入れて・・・
早くしたり、ゆっくりグラインドしたり・・・
気持ちいい、、ほのちゃんのなか、狭くて、まとわりついてくるよ。
扱かれてるみたい。もっとほしいよって言ってるみたいに、えっちに動いてる・・・
ほのちゃんの首の後ろに腕を回して、深くキスしながら、
思いっきり、突いてあげるね。
腰が砕けそうになるくらい、強く打ち付けるよ。
ちょっと乱暴かもだけど、ごめん、気持ちよくて止まらないんだ
ああっ 。。。。んぁっ。。。雄一さんが・・熱いよっ。。。
蛍香のなかで・・・雄一さん。。。もっと大きくなってる。。。あああっ・・・
ね。。ね・・・蛍香のなか、柔らかくて、温かいでしょっ・・・?
雄一さんのあそこで、ほのかのおまんこ、いっぱいになって、すごく気持ちいいよ。。。
ね。。雄一さん。。。。蛍香、もういっちゃいそうなの。。。
ね、一緒に行こうね、雄一さんといきたい
ごめん、もうだめかも。
ほんとにえっちしてるみたい、でそう
なkにだしてもいい
愛してるってみみもとでいいながら、なかにだしていい?
いいよ、雄一さん、
ほのかの中に出して。。。ピル飲んでるから。。。
ね、一緒に行こうね、もっと深く繋がってね。。。
ん、いく・・・っ!ああ
さいご、めいっぱい、突き入れた
すごいいっぱい出ちゃった、、、
ほのちゃん、すごく気持ちよかったよ。絶対に繋がってた感じがした。
ご・・・ごめんなさい。。。。ちょっと放心状態でした。。。
最後、雄一さんって、すごく大きな声で叫んじゃった。。。
近所の人に聞かれてませんように・・・
雄一さん、本当にいっぱいでちゃったんだね。。。蛍香も、なんて言っていいか。。。あふれちゃった。。
なんか足、汗でびっちょり。
ほのちゃん、もいっかいキスして。
愛してるって。強く
雄一さん、愛してるよ。
全ての愛情を込めて、両腕でぎゅうって抱きしめながら、ほのかの唇を強く雄一さんの唇に重ねる。
もう・・・離れられない・・・
もう離さない、ずっと大切にする
すべてが愛しい
見た目も声もはっきり分からないけど、
大事な部分は、とってもよく分かったような気がする・・・
これからもずっと仲良くしてください
ねえねえ、雄一さん。。。敬語で言われちゃうと困っちゃうよ。。。えへへ・・・
ね、なんだかこの流れを壊しちゃいそうな感じなんだけど、ひとつだけ質問してもいい?
なあに?
雄一さん、この前、スレHするの苦手だ、って言ってたよね・・・?
でも、さっきすごく愛情を感じて。。。本当に苦手だったのかな?って思っちゃったの。
苦手だよ。
なんか嘘っぽいんだもん。
だから、現実に近いオナ指示の方が好きなんだ。
でもね、こないだほのちゃんにしてもらって、ああ、そうかと気付いたというか、
こうしてあげたいっていうのを、そのまま書いたらそうなった。
ほのちゃんのこと、愛しているから、気持ちよくなって欲しいから
こうしたらいいかなって、こうしてるだろうなって考えながらしたんだ。
そしたら、すっごく良かった。
全部、ほのちゃんのおかげです。
そっか。。。。
他の人とやってみて、なんていうか、自分がエッチな小説書いてるだけみたいな気分になったのかな。
相手にこうしてあげたいって素直に表現できるのって、やっぱり相手のこと、できる限り理解して、
理解しようとして、それで愛しいって想いがなきゃ、できないことだと思うの。
少なくとも、わたしには。。。
えへへ。。。わたしが雄一さんを目覚めさせちゃったのかな。。。
経験数で言うと、雄一さんのほうが何倍も先輩なのにね。。。 うふふ。
でもね・・・
今夜、雄一さんってやっぱり、ものすごくエッチなんだって分かりました。。。
えへへ。。。
さっきの雄一さんの質問で、どういうのがだめかってあったでしょ。
あれ、答えなくちゃね・・・
そうだね、なんか自分の欲望の捌け口にするのを優先してたから。
特に、文字だけだと余計そんな風になってたんだね。
愛しい人とのセックスの良さを、再確認できました。
経験数の問題じゃ無いのね。
えっと、とりあえず次スレにいきますよ。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。