601 :
三浦あずさ:
うふふ…そんなに喜んでもらえたら、私も嬉しくなってきちゃいます〜♥
本当に一枚だけの大当たりですから、パイズリフェラにごっくんとベロちゅーのオプション付きです〜…んちゅっ♥
ちゅっちゅっちゅっ♥じゅるるるっ♥
(あずさが立ち上がり、大喜びするファンに近づく)
(暖かそうなセーターと、超ミニのマイクロミニスカートの取り合わせの服装)
(ファンに抱き着くと、豊満な胸をむぎゅっと胸板に押し付け、ズボンからチンポを取り出し)
(優しくシコシコしながら、皆の前でラブラブベロちゅー)
602 :
ファン:2010/12/06(月) 10:26:53 ID:DIlrlDar0
>>601 一枚だけ、ですか…
あれだけの中から一枚を引けたなんて…自分の運の良さが怖いです…
ごっくんに、べろちゅーまで…んむっ…ちゅ、ちゅっ……れろぉっ…
(押しあてられる、アイドル時代から憧れていたそのおっぱいの感触にすぐさまペニスは反応してしまい)
(びんびんになっていたそれを取り出されて扱かれ始めると、ズリネタにすらしていた妄想が現実になったようで)
(頭の中は真っ白になって夢中で唇を嘗めまわしながら、早々に滲む先走りであずさの手をいっぱい汚して)
603 :
三浦あずさ:2010/12/06(月) 10:35:50 ID:mnGwGRuwO
>>602 あらあら、もうこんなにお汁が出ちゃってます〜♥
オチンポも我慢出来ないみたいですし…いっぱい出して下さいね〜はむっ♥
(ベロちゅーしながらの手コキに興奮しているのか、あずさの手は臭い我慢汁でべとべと)
(ファンの目の前でそれをペロペロと舐めとると、ファンの前でひざまづき)
貴方のオチンポ、すっごく太くて固いです〜♥
このチンポの臭い、たまらない…♥
(勃起チンポに唾液をまんべんなく垂らして、くんくんとチンポの臭いを嗅ぎ)
(ぷるぷると揺れる巨乳でチンポを挟んで扱きながら、先端をお口の中で舐め回す)
604 :
ファン:2010/12/06(月) 10:43:42 ID:DIlrlDar0
>>603 はっ、はぁぃ……
あずささんとこんなことできるなんて、夢みたいで…
(先走りの付着した指をなめるのを見ていると、それだけで射精しそうなほどで)
あずささんがオチンポなんて言ってる…い、いやらしすぎますよぉ…っ…
(ペニスに興奮しているあずさを見ていると、清純そうなアイドル時代の像は粉々になるも)
(ギャップというか、いやらしさにもう辛抱たまらなくなって)
……っうわ!
あずささんの……夢にまでみたあずささんのおっぱい……っっ!!
(セーターをぺろりとまくりあげれば、そこにあったのはノーブラの生おっぱいで)
(いよいよそれに挟まれてしまえばぷるぷるの感触にペニスはどくどくと先走りを流し、にちゃにちゃといやらしい音を立てて)
605 :
三浦あずさ:2010/12/06(月) 10:50:52 ID:mnGwGRuwO
>>604 おっぱいの間で、オチンポがビクンビクンしてます〜♥
私のおっぱいで、沢山気持ち良くなってください〜♥
(にちゃにちゃといやらしい音をたてながら、ビクンビクンと震えるチンポをしごく)
(時折先端をペロペロと舐めたり、亀頭を口に含んで舐め回し)
もう我慢汁が溢れ出してますよ?
遠慮なく、私のお口に出して下さい〜♥
(ラストスパートとばかりに、亀頭を口に含み)
(今まで以上に激しく舐め回しながら、竿を勢いよくパイズリし)
(まるでザーメンを搾り取るように、動きを加速させ)
606 :
ファン:2010/12/06(月) 10:56:26 ID:DIlrlDar0
>>605 ああっ、ああっ!!
凄く…気持ちよすぎますっ……あずささんのおっぱい…!
し、舌でそんな風になめられたらっあああぁぁ……!!
(胸に挟まれているだけでも相当な興奮なのに、)
(美声を紡ぎだすその舌が今自分のペニスを舐めていると思うともはや限界で)
っはぁ……あ、あずささんのお口にっ……
い、いいんですか…いいんですよね…このままっ、あずささんのお口にっ……
わっ、ああ、あああっ!!!!!
(文字通り搾りつくされてしまうかのように、あずさの咥内へどくどくと白濁をぶちまけて)
(おっぱいで扱かれながら尿道に残った分まで全て、あずさの咥内へ扱きだされ、放出してしまった)
607 :
ファン:2010/12/06(月) 10:57:43 ID:DIlrlDar0
(っとすみません、こちらこれで時間限界なので落ちますね)
(お相手ありがとうございました。)
608 :
三浦あずさ:2010/12/06(月) 11:00:08 ID:mnGwGRuwO
はい〜気持ち良くなってくれてたら嬉しいです。
それでは、私もこれで落ちますね〜。
使いますね。
すみません、少し書き込みに時間がかかりますがよろしいでしょうか?
また、リアで15分ほど時間がかかりそうです。
やはり、ご迷惑をかけると申し訳ないので、ご自由になさってください。
本当に申し訳ないです;;
>>610 ええ、構いませんよ
シチュとしては夜伽のような形でハンナを抱く感じで良いですか?
本当にすみません;;
レスが遅れ遅れで><;
はい、まだハンナのことはよく知らない初期の頃のアロイスが、なかば
虐めみたいな感じで夜伽を迫るのというのはどうですか・・・?
もしくは、ハンナだけが自分を愛してくれる・・・と、悟った後期のアロイス
との癒しえっちでお願いしたいです。
どちらがお好きですか?
>>612 そうですね……では後者の、癒やしエッチなのですが貪るように快楽を求めてしまう激しめのプレイはどうでしょう
では、甘あま〜〜で、激しいエロを楽しみたいです♪
アニメでは、確かすべての事実を知ってから、二人とも死んでしまいましたよね?
(ああ、もうすごくいいかげんでごめんなさい;;)
では、死後の冥界?でのお屋敷で相変わらずアロイスが屋敷の旦那様をしている
設定で無理やり書いてみます・・・。
変だったらごめんなさい><
(漆黒の闇夜に佇む、瀟洒な洋館にて)
(白薔薇の花弁が散るかの如く、雪が舞い落ちる)
(二連のアーチ窓から、外を眺める旦那様にそっと近づいた)
今夜は、お寒いですね。
このように、肌寒い日は、温もりが恋しく……感じられませんか?
【ごめんなさい、ようやくこちらに専念できそうです;;】
(無言のまま、ただ遠くを見つめるように視線は投げ出されていて)
(空から散ってきたように降る雪にも構わず、白い息を吐きながら立ち尽くす)
……分かっているなら俺の近くに寄ってくれ。さっきから寒くて堪らない
(お前の温もりが欲しいと、遠回しにそう伝えながら)
(近寄ってきたハンナの方を向き、薄い笑みと共に告げた)
……ええ、旦那様。
(振り返る華奢な少年の姿に、あの純粋な魂の持ち主が折り重なった)
(慈愛を込めて微笑み、少年を胸に抱きしめた)
(強気なようで、ひどく脆い彼の身体は、とても温かくて幸せな気持ちになった)
まだ、お寒いですか?
【ごめんなさい、またリアでごちゃごちゃしました。今度こそ大丈夫です;;】
ん……
(その豊満な身体に抱き締められ、吐息と共に安堵感が全身を包む)
(それと同時に内側から湧き上がる男の欲望が、ハンナを抱きたいと騒ぎ始めた)
ハンナ……
(無言のまま、服に手をかけ脱げと催促)
(今度はベッドでと、行動が示していた)
旦那様……
(褐色の豊満な胸の谷間で、息苦しそうにする旦那様の髪を優しく撫でた)
ええ、旦那様のお心のままに……
(少年の不器用で乱雑な催促に、母性本能をくすぐられながら、ブラウスのリボンを
するすると解いていく。)
(釦を、一つずつ外していくと、黒いレースの下着に包まれた、零れ落ちそうなほどの胸が顕になる。)
お時間をお掛けして申し訳ございません……。
(アロイスに向かって、下着姿のまま一礼をすると、背中のホックを外した)
(褐色の胸の先には、その対比がひどくいやらしい淡い桜色の乳首がある)
(たわわな胸を震わせながら、長い指先で丁寧に黒いレースのパンティーを下ろしていく)
(自身の欲をいち早く感じ取ったハンナの行動、少々名残惜しいがそっと身体を離しベッドに腰掛けて)
気にするな……俺も楽しんでいるからな
(自らが愛する女悪魔の、いやらしくも美しい肢体が露わに成っていく様を視姦しながら)
(桜色の乳首が外気に晒された辺りから、徐々に息荒く食い入るように見つめて)
あぁ……ハンナ……おいで、今日もたくさん抱いてやるよ……
(そっと手を広げ、迎え入れるように囁いた)
(アロイスの熱い視線を感じ、妖艶な藤色の唇で微笑み)
ありがとうございます、旦那様。
(ベッドで腰掛け、腕を広げるアロイスの足元で土下座をすると、すらりと
伸びた少年の細い脚に舌を這わせ、上目遣いに見上げる)
よろしくお願い致します、旦那様。
今宵も、私めの身体を飽くまで貪り下さいませ。
【ぎゃ、迎え入れるように・・・とあるのに、何土下座してるんだ><;
いろいろごめんなさい。】
>>621 ふふ……やっぱり俺にはお前だけみたいだな、ハンナ
(その妖艶なおねだりにすっかりお熱な表情で)
(ベッドに上げさせ、その裸体を横たわらせると自らも衣服を脱ぎ捨て馬乗りになる)
(迷い無く突き出された手が胸を掴むと、いつものように豊満なそれを味わい尽くすかのように揉みしだき)
はぁっ……!
(桜色の先端に我慢出来ないと言わんばかりの勢いでむしゃぶりついていく)
(褐色の頬を、僅かに朱に染める。恥ずかしげに瞳を伏せると、長い睫毛が影を落とす)
旦那様に、必要とされることが、私の幸せです……。
んぁっ……っ……!だ、んな、さま……っ!!
(少年とはいえ、荒々しく胸を弄る姿に、男を感じてしまう)
(銀髪を乱しながら、甘い声を漏らし始める)
(済みません、眠気が強くなってきました……)
(では、ここでお開きにしますか?)
(すごく、遅いレスにお付き合いくださってありがとうございました)
(すごく好きなレスでした!! また、お会いしたら、是非お相手に立候補させてください!)
では、閉めておきますね。
ありがとうございました。
以下、空室です。
しばらくお借りしますね。
他に何か、決め忘れたことや聞きそびれた事はありますか?
特になければこちらで書き出してきますね。
……そうだ、なんて呼んだら良いかだけ決めてもらっても良いですかね。
さすがに揉まれ娘じゃあんまりなのでw
630 :
♀:2010/12/08(水) 02:04:39 ID:1hNY3pKkO
そうですねww
とはいえ勝手に名前をつけるのも嫌ですし…(私もモブの女の子は好きなので)
このまま♀さんではダメでしょうか?
わかりました、じゃあいつもは「君」と呼びましょうか。
どうしても呼ぶべき時は――や〜〜でごまかしてみるとか。
それとも「キミ」のほうがレンらしいでしょかw
他に問題がなければ、早速始めましょうか。
もう少しで書き出しができますので、お待ちください。
632 :
♀:2010/12/08(水) 02:14:51 ID:1hNY3pKkO
>>631 そうですねww
「キミ」が一番しっくりくるかもww
それではよろしくお願いいたします。
う……く……。
(目が覚めるとガンガン頭が痛んでいて、思わず額を抑える)
(僅かに眩暈もしたが、そちらはすぐに治まり立ち上がれた)
(天上院家のクリスマスパーティーに参加し、宝探しに加わる)
(華やかで楽しい一日に聞こえるが、実際には酷い目に遭った)
ああ、いけない。キミ、大丈夫かい!?
(痛みが引いて周囲の状況を確認する余裕ができ、ようやく災難の原因を思い出す)
(ロボットアームに捕まった女の子を助けようとしたら別のアームに殴られたのだった)
(クラスメートの体は機械とは思えない精巧な動きで服を脱がされ、くすぐられている)
(機械の手指が豊満な肉体を滑る様に思わず赤面するも、ぶんぶん首を振って)
どこだ、スイッチ……ええい!
(アームを止めようとするも停止ボタンを見つけられず、制御しているらしい部分を見つけて壊しにかかる)
(お待たせしました、それじゃキミで。よろしくお願いします)
634 :
♀:2010/12/08(水) 02:28:24 ID:1hNY3pKkO
【書き出しありがとうございます、よろしくお願いいたします】
ひやっ………あはははははっ……!!
…やっ…やめっ……!
はぅぅっ……!!
(ロボットアームに拘束され、体をいいようにくすぐられ続けると)
(レンの目の前で身をよじらせて悶え)
…やっ…やめ…見ないで…っ…いやっ…助けてぇぇ……!!
(いやいやと首を左右に振り、レンに助けを求めるよう懇願する)
……っ!
(クラスメートに負けず劣らず美人な彼女の悶える声と姿はとても魅力的で)
(見とれてしまいそうになりながらも、歯を食いしばって機械と格闘する)
(ララには及ばないものの身体能力はあるほうで、繰り返し蹴りつけると)
(ようやくロボットアームが停止して、ふうっと安堵のため息をついた)
手間取ってすまない、降りられるかい?
(ようやく悪戯は止んだが、女の子の乱れた服装や上気した頬はそのままで)
(目のやり場に困りながら彼女を掴んでいるマジックハンドの様子を観察する)
(機械の腕は閉じたまま静止していて、無理に引き剥がすと怪我をしそうだ)
安心していいよ。
こういう類のにはだいたいセーフティーがついてるはずだから。
それさえわかれば……。
(意識しないように意識しないように、と念じながら近づくと)
(アームを一つ一つチェックして、外す機構がないか調べる)
(右腕、左足と順に解放するがすぐに見つかるわけではないので)
(熱を帯びた女体の近くを何度も横切ることになり、ドキドキして)
636 :
♀:2010/12/08(水) 02:50:37 ID:1hNY3pKkO
………っ!
……はぁ……はぁ…。
(レンの奮闘の甲斐あって、ロボットアームの拷問は止み)
(全身を緊張させ、息を整える)
(その涙で潤んだ瞳はレンを見つめ、頬は羞恥心とくすぐりによって赤く染まり)
……死んじゃう…かと思った……。
レン君…ありがとう…。
(自分の体から目を反らし、黙々とロボットアームの拘束を外すレンにお礼を言い)
(右手の拘束が解かれると、その手はレンの首に回り)
(レンの顔を自分の胸に押しつける)
…ありがとう……怖かったよぉ…。
(その目には涙が溜まり、レンの頭を見下ろして)
そんなに怖がることはないさ。
やり過ぎとはいえ、あくまで驚かせるための仕掛けだろう。
人を笑い死にさせるほど精密な機械じゃないよ。
(あのお嬢様のことだからそこまで考えて作っていない可能性もあるが)
(今は目の前の友達を安心させるのが先、と笑顔で優しく語りかける)
(潤んだ瞳は庇護欲を誘い、表情や上下する丸い胸も色っぽく映って)
(早く仕掛けを解かないと変な気を起こしそうで、操作に熱中していた)
んむ……んんっ ん!
(そのせいで抱き寄せられても反応が遅れ、乳房に顔を埋めてしまう)
(いくらララに恋しているとはいえ、男として体が反応してしまって)
(咄嗟に抜けだそうとした際に偶然残りの解除スイッチへ指が触れた)
うわあっ
(急にロボットアームが少女を開放するが、視界が塞がっており)
(対処できずにそのまま降ってくる女の子の下敷きになってしまう)
――申し訳ない、怪我はないかい?
(たわわな胸を何度も押し付けられ、やっと理性を保っているという状態で心配して)
(寝落ち、かな……退屈させてしまったならすみませんでした)
(こちらも落ちます)
639 :
コウタ:2010/12/10(金) 21:48:45 ID:rRtoyjtj0
使わせて下さい。
640 :
コウタ:2010/12/10(金) 21:51:29 ID:rRtoyjtj0
あらためてよろしくお願いします。
特にリクエストがなければ、コウタの部屋ににゅうと二人きりで始めたいと思うのですが。
書き出しはどうしましょう?俺がやりましょうか?
641 :
ルーシー:2010/12/10(金) 21:54:30 ID:DbQHPuXeO
誘導ありがとうございます
やってみたいシチュですが出来ればこちらがルーシーになってもにゅうと呼んで頂きたいですね…
あと展開ですが知らず知らずにこちらが迫ってしまうみたいな感じを希望しますが出来れば途中まで拒否して頂けるとうれしいですw
642 :
ルーシー:2010/12/10(金) 21:55:58 ID:DbQHPuXeO
>>640 携帯遅レスでゴメンナサイ…
書き出させて頂いてもよろしいですか…?
643 :
コウタ:2010/12/10(金) 21:57:06 ID:rRtoyjtj0
わかりました。違和感はあるけれども、あくまでにゅうとして接するコウタでいたいと思います。
それと、にゅうに対しては可愛い妹というスタンス(理性を保つ為!)で、最初は拒否をしますね。
>>642 はい、ルーシーさんのイメージを把握するためにも、書き出しをお願いしたいと思います。
お待ちしています。
644 :
ルーシー:2010/12/10(金) 22:02:27 ID:DbQHPuXeO
【対応ありがとうございますw】
にゅう…?
(楓荘の一室)
(平日の午後。ユカは大学で授業。マユとナナは電車に乗りお買い物へ)
(廊下のぞうきん掛けも一通り終わり、ユカのデニムのスカートにTシャツというラフな格好でうつぶせに寝転んでいる)
にゅう…?
645 :
コウタ:2010/12/10(金) 22:07:56 ID:rRtoyjtj0
【では…よろしく】
ナナちゃんがここに来るようになって、もう一週間か。早いなぁ。
(部屋にはにゅうしかいない。コウタは平穏な日常を満喫していた)
後は…。この辺の漫画を片付けるだけだな。ナナちゃんに悪戯されないように。
バサ…
(一冊のカラー雑誌が本棚の上から落ち、にゅうの頭を直撃する)
(それは…悪友がこっそりと置いていった、かなりハードなエロ本だった)
(表紙の所にポストイットで【ユカちゃんの為に勉強しておけよ】と書いてある)
えっ!?え!!
646 :
ルーシー:2010/12/10(金) 22:13:37 ID:DbQHPuXeO
にゅ!?
(後頭部に何かが当たり目の前に落ちる)
にゅう……?
(全裸の女性が男性のあれを口に含んでいる様子が目に入り)
(ページを両手で抑え畳に座り直す)
(あまりスカートの裾や中などは気にしていない様子で)
にゅにゅ…コウタ?
647 :
コウタ:2010/12/10(金) 22:18:17 ID:rRtoyjtj0
(慌てたコウタはあたふたとにゅうに駆け寄る。だが、床に置いてあった漫画に足を取られて思わず…)
うわわっ、にゅう、危ない!
(折り重なるようににゅうの体の上に抱きついて)
あたた、ごめんよ、にゅう…って!
(目の前にあるカラー写真に目がいく。男のペニスを女性が咥えている写真だった)
これ、これ、駄目!にゅうが見ちゃいけないもの!
(思わず、にゅうから雑誌を取り上げて後ろに隠す)
(顔は真っ赤で、冷や汗をかいている)
648 :
ルーシー:2010/12/10(金) 22:23:32 ID:DbQHPuXeO
にゅ!?
(コウタの手が軽く胸部に触れられて)
にゅ…
(胸部を両手で隠し以前廊下であったようにコウタの左手を取り自らの右の胸に触れさせる)
にゅ…にゅ…
(少し体温が上がっている)
649 :
コウタ:2010/12/10(金) 22:29:43 ID:rRtoyjtj0
ドックン…ドックン
(喉から心臓が飛び出そうになる。下腹部に血液が流れて、固くなる)
うわっ、柔らかい…じゃ、ない!!
にゅう、そ、そういうことは、好きあっている男女しかやっちゃいけないって前にも言っただろ!
(後ろに飛ぶように逃げるが、左手の感触が妙にリアルで…呼吸が乱れる)
【こ、こんな所をユカやナナちゃんに見られたらどう言い訳するんだ】
(そう言いながらも、にゅうの凹凸のはっきりした体に目がいってしまう)
650 :
ルーシー:2010/12/10(金) 22:35:30 ID:DbQHPuXeO
(自分から離れるコウタを目で追いながら何故か慌てて離れたのかが今だによく分かっていない)
にゅう
(四つん這いでコウタに近付き)
にゅ?にゅ?
(コウタの手を離れた雑誌とコウタを交互に指差し)
にゃw
(屈みコウタの局部をハーフパンツ越しに触れてしまう)
651 :
コウタ:2010/12/10(金) 22:39:23 ID:rRtoyjtj0
くっ!?にゅ、にゅう!
(思わずにゅうの頭に手を置きぐいっと押す、その際に角を握ってしまう)
はぁっ…はぁ…はぁ
(勃起したものを沈めるように、呼吸をして…)
にゅうに…そんなことをできるわけ…ない。
(自分でも何を言っているかわからない。だが、手の下にあるエロ写真が視界に入ると、
どうしてもにゅうと自分がセックスをしている妄想が頭を駆け巡る)
652 :
ルーシー:2010/12/10(金) 22:48:20 ID:DbQHPuXeO
……!?
(角を握られ一瞬意識が遠退く)
にゅう…
(コウタのハーフパンツと下着に同時に手を掛け固くなった局部を露出させてしまう)
……!
(同時に体勢を崩し倒れ頭を漫画の角にぶつけ動かなくなる)
……
……
ん……?
また記憶が飛んでる…
(目を動かすと性器を露出させたコウタと雑誌が目に入り)
おい何をしてるんだ…?
(恥ずかしそうに目線を反らしながら)
653 :
コウタ:2010/12/10(金) 22:53:07 ID:rRtoyjtj0
【だけど…にゅうも…もしかして】
(コウタの脳裏に自分をいつも好きでいてくれる、にゅうのイメージが浮かぶ)
【にゅうと、少しだけなら】
あっ!
(驚きの声を上げたときには、自分のペニスが露出された後だった)
………
(ゆっくりとにゅうに近づく)
ぎゅっ
(にゅうを思わず抱きしめてしまう)
いい匂いなんだな…
(エロ雑誌に照れているのを、自分との行為を意識して恥ずかしがっていると勘違いしながら…)
654 :
ルーシー:2010/12/10(金) 22:58:31 ID:DbQHPuXeO
……!
(状況を理解しようとするがコウタの体に包まれて)
コウタ……
まっ待てその…
……
おっお前は…
こういうことを他の女と…
どっどうなんだ…?
(顔をコウタの胸に埋める)
655 :
コウタ:2010/12/10(金) 23:02:34 ID:rRtoyjtj0
ユカとも…まだなんだ。
でも、にゅうとなら。
(自分で言って、自分で驚く。にゅうと…妹の代わりと思っていたにゅうが…愛しい)
いや、にゅうじゃなきゃ駄目だ。
(自分に言い聞かせるように…自分の気持ちを確認するように呟く)
にゅう…
(胸にすっぽりと納まっていたにゅうの顔を、手の平で上に上げさせる)
(小さな唇を奪いたくなり、自分の唇を近づけていく)
656 :
ルーシー:2010/12/10(金) 23:10:27 ID:DbQHPuXeO
………
(体に何か不気味なものが走る感触に襲われコウタの手を払い立ち上がると)
嘘つき……
(一瞬で漫画の山が真っ二つになり調度品の掛け軸も切れ畳に落ちる)
うっ…
(自らのDNAの声が聞こえ耳を抑えながら再び畳に座り込む)
うるさい!
……
やはり角の生えた女は抱けないか…?
657 :
コウタ:2010/12/10(金) 23:15:46 ID:rRtoyjtj0
嘘なもんか、にゅう…
(耳を押さえるにゅうをやさしく抱きしめる)
ぎゅ、ぎゅ…
………ちゅっ
(ギュッと目を瞑るルーシーの唇に、柔らかく温かい感触が触れた)
ふにゅ
(Tシャツの下にある膨らみに、刺激が走る。コウタの5本の指が、ゆっくりと沈んで動いている)
にゅう…いいかい…
658 :
ルーシー:2010/12/10(金) 23:21:38 ID:DbQHPuXeO
ん……
お前は……
私はお前の…
(何かを言いかけてやめる)
(コウタに体重を掛け仰向けのコウタの上にうつぶせになり再び顔を胸に押し付け)
もうどこにも行かないでくれ…
659 :
コウタ:2010/12/10(金) 23:26:20 ID:rRtoyjtj0
寂しくなんてさせない。
にゅう……一緒だ。
(乳首に触れるコウタの指が小刻みに震えている。緊張しながらも、にゅうに優しく接しようと必死に努力していた)
んっ
(ルーシーが何かを言いかけたが、コウタはそれ以上聞かないようにした)
(その一瞬だけ、ルーシーがとても悲しそうな目をしたからだった)
ちゅ…
(もう一度キスをする)
(ゆっくりと舌を差し込む…温かいるにゅうの舌が絡みつく)
ちゅっ…ちゅっぱ…
660 :
ルーシー:2010/12/10(金) 23:33:45 ID:DbQHPuXeO
うんっコウタ…
(されるがまま唇を合わせる)
(胸にも刺激を感じ)
(スカートのファスナーを緩め目を閉じる)
…………
好きにしろ…
(かなり恥ずかしそうにつぶやく)
661 :
コウタ:2010/12/10(金) 23:39:43 ID:rRtoyjtj0
んっ…好きに…する。
(にゅうは嘘が嫌いだ。自らが好きにしろと言ったからには、それはコウタに身を任せたという証だった)
チュチュ…ペロ…んっ…んん
(唇を離れた舌先がゆっくりと下におりていく。糸を引いたそれは、首筋から丸い胸…ツンとした乳首に…)
ペろ…ぺろぺろ…コリ…
(乳首を甘噛みし、舌先で弾いてベトベトに濡らすと、にゅうの腹部に当たっているものが一層固く大きくなった)
さわっ…
(太股を彷徨うように、手の平が触れる。にゅうの一番大切な部分を見つけると、ゆっくりと指が沈む…)
くちゅっ
662 :
ルーシー:2010/12/10(金) 23:44:24 ID:DbQHPuXeO
うんっ…
(上半身から下りてゆく刺激に体をよじらせかなりぎこちなくなっている)
ずいぶん手慣れているみたいだな…
………
(手を伸ばしコウタの局部に触れ)
だいぶ固くなっているな…
663 :
コウタ:2010/12/10(金) 23:49:18 ID:rRtoyjtj0
ばかっ、手慣れてるなんて、言うなよ。
褒め言葉になってない!
(耳まで真っ赤になりながら、全力で否定する)
(にゅうの体を触るのでも精一杯なのに、からかわれて返す余裕などなかった)
ぅっ!
(自分が主導権を握っているつもりが、陰茎に触られただけでへろへろになる)
(にゅうの手の中で、カリがピクピクと脈を打って震える)
…にゅ、にゅうっ…
664 :
ルーシー:2010/12/10(金) 23:57:00 ID:DbQHPuXeO
(スカートと下着を脱ぎ、全裸になりコウタに馬乗りになる)
こうか…
(顔を歪ませ露出させられているコウタの局部に自らの性器を沈めてゆく)
くっ…
665 :
コウタ:2010/12/11(土) 00:02:21 ID:kE8qm1wc0
っっ!…くぅっ
(熱くなったにゅうの内部に自分のものが入ると、思わず声を上げる)
(絡みつくトロトロの液体…包み込む肉襞の感触…一気に気持ちが高揚する)
ずずっ…くちゅ…くちゅくちゅ
(尻に手を掛けると、深く沈めていく。にゅうの狭い膣道は、なかなか侵入を許してくれない)
も、もうちょっと力を抜いて…にゅう
(情けない声を出しながら、腰が上下に揺れる)
じゅぽ…じゅぽ
666 :
ルーシー:2010/12/11(土) 00:05:38 ID:cIEXkYX9O
うっ…
なかなかうまくいかないな…
(コウタの腹部に両手を置きコウタと同時に腰を上下させる)
あっ…!
コウタ…
667 :
コウタ:2010/12/11(土) 00:10:05 ID:kE8qm1wc0
はぁ…はぁ…にゅう…
(にゅうが腰を合わせて上下すると、少し緊張が緩む)
(それと同時に、結合部分が一気に深くなり…)
ずりゅ…ぐちゅぐちゅ…じゅぷ
ぁっ…にゅう…
(乳房をギュッと握り、強く揉む)
(段々と滑りが良くなって、お互いにペニスと膣を感じるようになっていく)
ぁぁっ…にゅ、にゅう…気持ちいいよっ
668 :
ルーシー:2010/12/11(土) 00:16:51 ID:cIEXkYX9O
コウタ…
(自らの膣内で動きいい所に当たり)
あぁ…
コウタ!コウタ!
(さらに激しく腰を上下させ、中で締め付けてしまう)
(部屋中にいやらしい音が響いている)
669 :
コウタ:2010/12/11(土) 00:23:01 ID:kE8qm1wc0
パンパンパン…
(激しくぶつかり合う肉の音が…心を高ぶらせ…コウタのピストンを早める)
んんっ…ハァ……いいっ…中、熱くて…にゅうが…くっぅ…
(声が途切れ途切れになりながら、必死に出すのを我慢する)
っっにゅ、…にゅうっ!
(膣道がキュキュッと締まるごとに、コウタのペニスが収縮する)
で、出そうだよ…にゅう…ハァハァ…にゅ、にゅうも…一緒に
(子宮に擦れる感触は、コウタの絶頂を促していく)
ずりゅ、ずりゅ、くちゅ…ぎゅっ…ぐちゅぐちゅ…じゅっぽ
(コウタが、にゅうの唇を貪るように、キスをしてくる)
ちゅっ…んんんっ
670 :
ルーシー:2010/12/11(土) 00:27:42 ID:cIEXkYX9O
【ゴメンナサイ…いいところですが睡魔が…】
うっ…
(そのまま軽くいってしまい体を預ける)
ハァハァハァ…
……
にゅう…?
671 :
コウタ:2010/12/11(土) 00:28:48 ID:kE8qm1wc0
はい、では、ここまでにしましょう。
楽しかったです。
お相手ありがとうございました。
以下空きです
待機します
674 :
ネギ:2010/12/13(月) 00:14:36 ID:csfQ9t5YO
>>673 お待ちしておりました
前スレで言った内容で宜しいでしょうか?よければ書き出します
675 :
長瀬楓:2010/12/13(月) 00:17:13 ID:6/kgLQXmO
676 :
ネギ:2010/12/13(月) 00:25:22 ID:csfQ9t5YO
よっ……と
(学園の屋根を飛び交い目的の場所へと向かう少年教師)
(杖を使わず壁づたいに下りると、今日も窓を軽く叩いて合図をする)
楓さん……僕ですよ、ネギです
677 :
長瀬楓:2010/12/13(月) 00:31:36 ID:6/kgLQXmO
ん…ネギ坊主でござるか…(窓を開けて…)
今日も…したくなったでござるか?(笑顔で答える)
678 :
ネギ:2010/12/13(月) 00:40:28 ID:csfQ9t5YO
っとと……ふう
(靴を脱いで片手に持つと、招かれるままに中に入る)
はい、今日も楓さんと沢山したくて……部屋をこっそり抜け出してきちゃいました
(笑顔で言われて)
(少し照れながらそう告げると、手を後ろに組んでもじもじし出す)
679 :
長瀬楓:2010/12/13(月) 00:42:42 ID:6/kgLQXmO
くす、可愛いでござる…二人きりでござるな…(近づいていき…)
ネギ坊主…(にこにこしながら抱き着く)
680 :
ネギ:2010/12/13(月) 00:56:08 ID:csfQ9t5YO
あっ……
(大きな胸に挟まれるように抱き締められて、つい抱きつくように手を回す)
楓さん……っ
(服に手をかけ、待ちきれないように脱がせていって)
681 :
長瀬楓:2010/12/13(月) 00:59:21 ID:6/kgLQXmO
くすっ…慌てなくても…逃げたりしないでござるよ…(上着がはだけて…胸がぷるんっと揺れ動く)
ネギ坊主、おっぱいでござるよ…(乳首がぴんっと立ち上がる…)
682 :
ネギ:2010/12/13(月) 01:04:35 ID:csfQ9t5YO
すっ、すみません!でも楓さんのおっぱいがどうしても見たくて……
(たわわに実るおっぱいが目の前で揺れると、顔を真っ赤にしながら手を伸ばし)
あぁ、凄い……
(豊かな実りに指を沈め、ぴんと立った乳首に舌を絡め吸いついていく)
んっ……ちゅ……
(幼さに全く似合わない股間はズボンを押し上げ苦しげにテントを張って)
683 :
長瀬楓:2010/12/13(月) 01:08:23 ID:6/kgLQXmO
んあ、美味しいでござるか?乳はまだ出ないでござるが…あ…あんっ(吸われる度にびくびくする)
おや…これは…(盛り上がった股間に手を当て、衣服の上からしごく)
684 :
ネギ:2010/12/13(月) 01:13:22 ID:csfQ9t5YO
ぷぁっ……そ、それじゃあお乳が出るように沢山出しますね!
(あどけない表情でおっぱいに指を沈め、乳首を舐めつつそんなことを告げて)
ふぁっ!?楓さ……
(盛り上がった下半身に手を差し出されると、ビクッとして腰を引いてしまう)
685 :
長瀬楓:2010/12/13(月) 01:17:03 ID:6/kgLQXmO
あ…あん!あああ…たっぷり射精して種付けをするでござるよ…(たぷんたぷんとおっぱいを揺らしながら感じる)
この、すけべなネギ坊主のちんぽから…(下を脱がし、勃起ちんぽを取り出す)
686 :
ネギ:2010/12/13(月) 01:26:53 ID:csfQ9t5YO
はぃっ……楓さんに種付けしたいです……
(揺れる大きなおっぱいを逃がすまいと掴まえながら)
(うわごとのように呟いて、これから種付けする割れ目に指を忍ばせる)
あぁっ……
(堅い勃起ちんぽは雄の匂いを放ち、楓の指に触られる度に脈打つ)
687 :
長瀬楓:2010/12/13(月) 01:31:07 ID:6/kgLQXmO
んああっ…あ…おまんこっ…あん!(割れ目からは汁が流れ…)
坊主のちんぽにしては、立派な男のちんぽでござる……(ちんぽを握りしこしこする)
688 :
ネギ:2010/12/13(月) 01:40:39 ID:csfQ9t5YO
はぁっ、楓さんのここ、トロトロしてて気持ちよさそうです……
(中指と人差し指がゆっくりと襞を掻き分け、ちんぽを入れられるようにしっかり慣らしていく)
あっ……くぅ……楓さ、ん……!
(握られてこすられると、我慢汁ですぐにヌルヌルになっていく)
689 :
長瀬楓:2010/12/13(月) 01:44:54 ID:6/kgLQXmO
ふあああ!ひいっ…あ…おまんこいじりが上手でござるなっ…はああん!(汁をびゅっと飛ばして軽くイク…)
はやく…このちんぽを使って…おまんこに…ちんぽ…ちんぽっ…(たまたまを揉みほぐしながら…ちんぽを汁まみれにする)
690 :
ネギ:2010/12/13(月) 01:51:47 ID:csfQ9t5YO
あふっ……ふふ、のってきましたね楓さん。エッチで可愛いですよ
(イッたおまんこから指を引き抜き、お汁を舐めて興奮の吐息を漏らす)
ぁっ……良いですよ……ベッドに寝ておまんこ広げてください
僕も我慢出来なくなってきちゃった……
691 :
長瀬楓:2010/12/13(月) 01:55:31 ID:6/kgLQXmO
えっちなのはネギ坊主でござるっ…ふあ…あ…(ベッドにうつぶせ…おしりを突き上げて)
ネギ坊主…いや、先生…子供の作り方を教えて欲しいでござる…ネギちんぽを使った実演で…(指でとろとろまんこを広げる…入り口はひくひく…)
692 :
ネギ:2010/12/13(月) 02:02:47 ID:csfQ9t5YO
そうですね……僕は楓さんを種付けしたくて仕方がないえっちな先生です
(うつぶせになった楓のお尻を撫でたり揉んだりしながら)
はい……それじゃあ実演ですね
(広げられたおまんこにちんぽをこすりつけ)
あぁ……楓さんのおまんこ……!
(そのまま激しく挿入、犯し始めた)
693 :
長瀬楓:2010/12/13(月) 02:06:13 ID:6/kgLQXmO
んあ!ちんぽっ!ちんぽきたぁ…あう…あううう!(お互いの汁を絡ませながら勃起ちんぽをおまんこに挿入される…)
あひっ!あん!ちんぽきもちいいっ!(ずんずんっと突き上げられるちんぽを締め付ける…)
694 :
ネギ:2010/12/13(月) 02:24:41 ID:csfQ9t5YO
良いですよ楓さんっ……最高のおまんこだ……!
(腰を波打つように押しつけ、振っておまんこをしっかり教育していく)
ほぉら、おっぱいも柔らかい……
695 :
長瀬楓:2010/12/13(月) 02:27:55 ID:6/kgLQXmO
あああ…きもちいいでござるっ…あん!もっと…(ちんぽを、きゅっと締め上げていく)
はああっ…おっぱいっ…ああん!
696 :
ネギ:2010/12/13(月) 02:31:08 ID:csfQ9t5YO
697 :
ネギ:2010/12/13(月) 02:34:44 ID:csfQ9t5YO
(済みません。途中送信してしまいました)
そろそろっ、中にぴゅっぴゅ種付けしますよ!楓さんのおまんこにっ……!
(締めつけられ、ちんぽはピクピクと反応しながら)
(それでも楓の後ろでピストンして犯していく)
良いですよ楓さんっ……おっぱいも犯してあげますからね
(パイズリしたら気持ちよさそうだと、妄想しながら胸を掴んで)
698 :
長瀬楓:2010/12/13(月) 02:37:17 ID:6/kgLQXmO
だしてほしいでござるっ…なかに…ああ!ネギ坊主の精液を…イクっ!はああん!(膣を締め上げて射精を促す)
ああああああ!(胸を揺らしながら果てる)
699 :
中野梓:2010/12/13(月) 05:25:18 ID:0J7958MlO
けいおんの梓です
S気味に責めてくれる人募集です
シチュはお任せします
700 :
中野梓:2010/12/13(月) 05:30:52 ID:0J7958MlO
うーん…落ちます