(秘所を指で擦り上げられると、立っていられないほどの快感が走り)
(翼人にしがみ付きながら、耳元に甘く囁く…)
あ…んぁ…翼人君…私もよ…もう身体が溶けそうなの…
触って…もっと…クリ…いっぱい虐めて…
(溢れて糸を引く肉棒を、親指の腹でゆっくり撫でて)
続きはお風呂で…ね?今日もいっぱい、しよ…
(焦らすように身体を離して、ゆっくり下着を脱ぐと)
(牝の濃い匂いがふわりと立ち上る)
(焦らされるように竿を撫でられると破裂しそうなほど硬く大きく脈打ち)
(身体が離れる奈々子を羽交い絞め抱き締めるとそのまま洗面台に座らせる)
…はあっ、もっと触る…やだ…もう我慢できない
ああっ…奈々子さんの身体…毎日俺に滅茶苦茶にされて…
傷だらけで可愛そう…はあっ…
(脚をM字に大きく広げて俺はしゃがみ、鼻先が触れるほど秘部に顔を近づける)
んああっ…いい匂いする…ここから…すごいね…
はあっ…はあっ…
(興奮に息を荒げくんくん鼻を鳴らして秘部の匂いを嗅ぎまわる)
(口元は涎で光り奈々子を見上げて少し笑いながら嗅ぎ続ける)
(足首に下着を残したまま抱き上げられ、洗面台に座らされて脚をM字に広げられると)
(毎日の荒淫に痛めつけられ、傷だらけの身体が浴室に張り巡らされた鏡に映る)
んっ…こんなところで?・・せっかちさんね…でもそんな翼人君が好き…
今日もいっぱい…目茶目茶にしてね…翼人君の痕…いっぱいつけてね…
(鼻を鳴らしながら秘所の匂いを嗅ぐ翼人の髪を撫でながら愛しそうにみつめて)
(かすかに触れる息に蜜があふれ出してくる)
いい子…はぁ・・・ぁ…もっと…もっと気持ちよくして…
(涎を垂らしながら匂いを嗅ぎ続ける翼人を愛撫しながら、ゆっくり腰を動かす)
(情欲に濡れた目が合うと、両脚で翼人の身体を引き寄せて・・・)
舐めて・・・
(傷だらけの身体を鏡ごしに見ると頭に血が上り興奮を覚え)
(益々荒くなる息遣いで秘部に熱い吐息をかけながら涎を滴らせる)
はあっ、せっかち…だったね、でも匂いがすごいんだ…
俺をこんな風にしたのは奈々子さんでしょう?
あぁ…沢山舐めさせてよ…美味しいおまんこ汁たくさん頂戴
(脚で身体が引き寄せられるとそのまま膣口に熱い唇を押し当てる)
(両手で裏腿を押さえつけ舌を伸ばすと舌先に涎を溜め)
(熱い舌がアナルに触れると会陰を伝いクリまで大きく何度も舐めあげる)
美味しい…美味しいよ…はあっ…奈々子さん…
奈々子さんのおまんこ美味しい…
(目の前の秘部だけをギラギラとした目で凝視しながら夢中で舐め続ける)
(広げられた秘所にむしゃぶりつく翼人を見おろしながら、満足そうな微笑を浮かべ)
(ピチャピチャと舐める音とともに、堪えきれない快感の喘ぎ声が絡まっていき)
んぁ・・はぁああぁあ…翼人君…気持ちい…んっ…
そんな翼人君だからいいの…ん…あぁ…やぁあん…そこも感じるの‥あ・・あぁ!!
(膝裏を押さえつけられるとさらに脚は持ち上がり、つま先は快感に耐えるように空を掴んで)
あ・・んはぁ・・あ・・あぁああっつ!・・・もっと‥もっと舐めて…気持ちいいの・・
おまんこ溶けちゃう…あ・・あぁあ…
(身体を痙攣させるように跳ね上げ、快感のあまり翼人の髪をかきむしりながら押さえつけて)
(涎まみれの秘部を舐めるたびピチャピチャと卑猥な音が浴室に響き)
(頭を押さえつけられると苦しいのか鼻息をビービー立てて舐め続け)
ああっ、美味しい…そこ?どこだろ…はあっ…
そこじゃ分からないよ…ここかな?それともこっちかな?
(顔をあげて悪戯に笑うと舌先を固めてクリに触れ震わせる)
(両手でビラビラを摘まんで開くと舌先は下り執拗に尿道口を突付き回す)
ふうっ、はあっ!溶けちゃう?
溶けたら俺が舐めれなくなっちゃう…困るよ…
あははっ…じゃあこれで…溶けないようにね…
(傍にあるチューブ状の歯磨き粉を取り出すと直接クリに塗りつけ息を吹きかける)
(使い捨て歯ブラシを取り出し硬い毛先をクリにあてるとゴシゴシ擦り始める)
磨いて綺麗にしないとねえ…中は俺が直接…
(歯ブラシで擦り続け唇を半開きにして膣口にあてがうと長い舌を膣内に捻じ込んで掻き回す)
(敏感な尿道口を執拗に舐められると、快感の声を上げて身体を震わせる)
(広げられた陰唇の奥から、また熱い蜜があふれ出し、卑猥にひくつく)
そこ・・ぉ・・あ・・あぁあ・・おしっこの穴・・・気持ちいいの・・あ・・あふぅうん・・
でもあんまりしちゃだめぇ…おしっこ漏れちゃうから・・・だ・・め・・
(快感に涎を垂れ流しながら腰を振っていると、不意にクリにひやりとしたものが塗られ)
(息を吹きかけられると冷たい刺激に思わず声を上げ、さらに硬いブラシで擦られると…)
や・・やぁああんん!・・こんなのだめぇ・・あ・・あぁあ;クリ・・変になるぅ・・・!
痛いのに・・気持ちいいの・・あ・・あ・・あうぅうん・・だめぇ・・あ・・いやぁああん!!
(長い舌が膣に滑り込んでくると、そこはもう熱く蕩け、締め付けるように蠢いて)
ああっ、舌がちぎれちゃう…すごい締まってる…
あぁ…すごい出てきた…俺の大好きなお汁だよ
…じゅるっ、じゅるるる…ぷはぁ…ほんのり甘くって美味しい
(唇を押し付け舌で膣壁をざらざら撫で回し愛液を吸い上げ啜り飲む)
(顔中をぬらぬらとした愛液で光らせながら夢中で飲み続ける)
(片手の歯ブラシは円を描くように細かく動き、やがてクリを持ち上げるように擦り始める)
痛そうだよ…ダメなの?そんな顔して何がダメなのか分からないよ
はあっ、舌じゃ届かない…もっと深くだよね、一番奥の熱いところ
おしっこの穴気持ちいいんだ?…じゃあ沢山つんつんしてあげるよ
(空いた手は指先をピンと伸ばし一気に3本膣内に捻じ込み子宮に触れると押し上げる)
(舌先は尖らせたまま、また執拗に尿道口を突付き尿意を促していく)
【勝手に進めすぎちゃったかな?ひとりで興奮してる…
(歯ブラシのきつい刺激と歯磨き粉の冷たい刺激に、クリトリスは真っ赤に肥大して)
(快感と苦痛の入り混じった表情で、涎を垂らしながら身体をヒクヒクと痙攣させる)
はぁ・・ん・・ぁあ・・変になっちゃうぅ・・・あ・・や・・やぁあ・・だんだん・・クリ・・・熱く・・
中・・に・・翼人君のした・・入って・・くぅう・・ん・・
(あふれ出す蜜をおいしそうに飲む翼人の髪を掴んで腰を振り出す)
(割れ目全体が赤く蕩け、快感はさらに深くなり…歯ブラシで擦られることすら快感に変わって)
はぁ・・んあ・・はぁ・・・おしっこの穴・・だめぇ・・あ・・あぁあ・・おしっこ・・出ちゃう・・
おまんこ・・もっと・・・もっと・・あ・・あ・・翼人君のゴツゴツの指・・あ・・やぁあ・・・だめ・・
おしっこ・・・漏れちゃう・・やぁ・・ああ・・・くぅう・・
(尿意を堪えながら快感に震え、我慢できないのか一滴漏らすと泣き出しそうな声で)
おしっこ・・・出ちゃう・・あうぅう・・・翼人君に・・かかっちゃう・・
【ううん…このままして・・・凄い興奮してやばいの…
(興奮に息を荒げ床にポタポタと涎を滴らせながら尿道口を血走った目で凝視し舌先で突付く)
(やがて飽きたように歯ブラシを放ると歯磨き粉でヌルヌルになったクリを人差し指と親指で摘みあげ)
あっ…クリが飛び出て変になっちゃってるや…俺が直接慰めてあげるよ
奈々子さん身体震えて…声も泣きそうだよ、どうしたの?
(クリを扱くように摘みあげ、膣内に深く入った指先は軽く曲げると蜜を掻き出すようにピストンを始める)
(白々しくそう言うと顔を見上げ意地悪そうに微笑みながら弄り回す)
ふうっ…ちょっと変な液体出てきたよ、しょっぱい…もしかしてオシッコ?
まさかオシッコ漏らさないよね?そんなことしたら俺にかかっちゃうよ、そんな酷いことするの?
いくらなんでもそれは困るなぁ…
(尿道口を突付きまわす舌先はやがて生温かい液体を少し感じ取ると舌先を震わせ更に尿意を促していく)
(歯磨き粉でヌルヌルになっているクリトリスを摘み上げられ擦られ、さらに尿道口を突かれると)
(堪えていた尿意は激しくなって…でも我慢する快感は膨れ上がり、ますます狂わされていく)
ひぃ…あ・・あぁあ・・・だめぇだ・・めぇえ・・・そんなにしちゃ・・・でちゃう・・
はぁ・・ん・・んぁ・・あ・・・きつ・・い・・
(クリトリスを舐められると、さらに尿意は激しくなる。膣に捩じ込まれた指もわざと圧迫して)
(身体はほんのり染まり、汗を滴らせながら身悶えて、必死で堪える)
や・・あぁあ・・でちゃ・・う・・だめ・・ぇ・・・・
おし・・・こ・・・でる・・ぅ・・・
(意地悪く舌先で突付かれ、舐められ、とうとう我慢できずに、噴水のようにおしっこを迸らせる)
(だらしない喘ぎ声を漏らしながら、身体をブルブルと震わせ)
あ・・ふぁ・・あ・・・ごめんなさい・・・おしっこ・・・・でちゃた・・・
(尿道口を苛める舌先にじわり熱い液体を感じても執拗に突付く)
(我慢させようとクリを強く抓るように摘み締めた膣を無理にこじ開けて掻き混ぜるが既に遅く)
んっ?!…無理?嘘でしょ?うあっ…ああっ…あああっ…
(黄金の液体が勢いよく溢れ出した瞬間顔を背けるが頬にびしゃびしゃかかる)
(だらしない顔で小便を垂れ流し続ける奈々子を見上げ口元は薄く笑い軽蔑の眼差しに変わる)
でちゃったじゃないよ…いい大人が洗面所で小便垂れ流してさ…
まだ震えて…ちょっと出てるじゃん…
あぁ、身体中が小便臭いよ…恥ずかしいねぇ…
このままお風呂で綺麗にしてあげようか?
(膣に指を入れたまま立ち上がると小便臭い顔を近づけ唇を重ねる)
(押し付けるように身体を密着させ反りあがる竿を太腿に押し当て唾液を啜り奈々子を見つめる)
(だらしない顔で気持ち良さそうにおしっこを迸らせる…洗面台でM字に脚を広げ、噴水のように…)
(暖かい液体を掛けられ、にやにや蔑むように笑う翼人に、恥ずかしそうに謝りながら)
ご‥・ごめんなさい…つい……あんなふうにされたら…我慢できない…
はぁ・・あ・・・気持ちいいの・・おしっこまで・・翼人君に見られてる…
お風呂・・・つれてって・・・お願い・・
(甘えるように翼人に手を伸ばして翼人にしがみ付くと、膣に指を入れられたまま唇をかさね)
(まだM字に広げられたままの内腿に、硬く反り返った肉棒が当たる)
ん・・・ちゅる・・・ん・・んん・・お風呂の前に・・入れて・・ちんぽ…欲しいの・・・
(太腿に擦り付けられている肉棒を握って、びちゃびちゃに濡れた割れ目に擦り付ける)
ああやったらオシッコでちゃうんだ?
奈々子さんがお漏らししてる顔…子供みたいだったよ
オシッコしてるときのヒクヒクしてる尿道口ずっと見ててあげたよ
見られて気持ちいいの?
(膣から指を抜き愛液で光る指先で乳房を持ち上げ乳首をぎゅっと摘む)
(握られた竿はビクビク脈動し割れ目に擦り付けられると体重を乗せそのまま膣にめり込んでいく)
はあっ…ああっ…お風呂つれていくはずが…
オシッコまみれで交尾するんだ…身体を洗う余裕もないのかな…
いいよ別に…オシッコ出たばかりのおまんこ硬いチンポでぐちゃぐちゃにしてあげるよ
(半分入った竿を一気に捻じ込むと片手で脚を掴んで股を開き
腰を突きあげ最奥に竿をめり込ませる)
交尾してるの丸見えだよ、クリが痛そうに腫れてるんだ・・
…奈々子さんも二人の交尾見て
(視線をさげ結合部を凝視しながら大きなストロークで竿を出し入れする)
(乳首を捻られ変形するほど強くつままれると、いやらしい声を上げながら腰を突き出す)
(ゆっくりと太い竿が膣口に減り込み、肉竿が脈動するたびに奥へと食い込んでいって)
はぁ…んはぁあ…気持ち・・いい・・あ・・んはぁあ・・・我慢できないの…
このまま…おしっこまみれのまま…交尾して…犯して…はぁ・・ん・・・おっきい・・
(ゆっくり出し入れされるたびに、膣肉が絡みつくように引き出され、陰唇が開閉する)
(肥大したクリトリスも二人の陰毛に擦られて、赤いチェリーのように濡れ光る)
見るぅ…繋がっているの・・見るの好き・・・・あ・・んはぁあ・・・やらしい・・こんなに・・・
奈々子のおまんこ・・・こんなに広がって・・・ひくひくしてるぅ・・・いい・・これ・・いい・・・!
(たまらなくなったのか、ひくつくクリトリスを指で弄りながら)
【たまらない・・指が止まらないの・・ディルドいれてもいい?・・・
はあっ…オシッコ臭い…汚れた洗面所で我慢できず交尾してる
また俺のぶっといチンポでオシッコしたての変態おまんこボロボロになるまで犯すよ
再生できなくなるほど掻き回して壊してあげる
(膣の中で竿はまた膨れ上がり硬い亀頭はゴンゴンと子宮口に当て始め)
(身体を紅潮させ震え、快感を堪えるように乳首を思い切り摘まんで捻りあげる)
(竿に絡みつく襞と腫れたクリに息を荒げ、打ち抜くように腰を乱暴に振る)
(ぶちゅぶちゅと卑猥な音が風呂場まで響き泡立つ愛液が太い竿に付着する)
また自分でオナってるよ、変態だね奈々子さん
はあっ…すげえ、堪らない
犯されても自分でクリオナして、おまんこぎゅんぎゅん締め上げて
ほら、もっと突いてあげるからな…
(足元に溜まる小便も気にせず腰に体重を乗せると身体が浮くほど突き上げる)
(速度は更に増し硬いエラで膣壁を擦り続け遠慮なく膣内を掻き回す)
【またおまんこ掻き回すんだ?俺もビンビンに勃起してる
(興奮で一段と硬さと太さを増した肉棒に、膣奥を容赦なく突上げられ)
(激しい挿入に身体ごと揺さぶられ、乳首がちぎれそうになるほど捻り上げられ)
我慢・・できないの・・あ・・あぁあ・・!ヤァあ・・あ・・壊して・・おまんこ壊してぇ・・!
おしっこ我慢できない・・・セックス我慢できない・・だらしないおまんこ・・壊して・・
(卑猥な音を立てながら膣内を掻き回されながら、クリを擦る指は止まらず)
(壊れるほど出し入れされ、潮を噴出している膣口は肉棒をきつく締め付ける)
突いて…翼人君もっと突いて…あ・・あぁあ・・きもちいいよぅ・・・
犯されるの好き・・チンポもっと・・・もっとしてぇ・・・おまんこめちゃめちゃにして・・
【翼人君にされてるみたいにグチュグチュにしてるの・・・いっぱい掻き回すから・・いっぱいして・・
あっ…ああっ…っ!また締めて凄い…奈々子さんっ!
…セックス漬けだ…もうおかしい…頭おかしいだろこれ…はあっ
(クリを弄る細い指先を虚ろな瞳で見つめ呟きながら更に激しく突きあげる)
熱くなってチンポ溶けそう…奈々子さんの中で溶けちゃう…
ほらもっと見て…結合部泡だってすごいよ…はあっ…
味も確かめてよ…チンポ汁とマンコ汁、歯磨き粉とオシッコ…どんな味だろうね
(ふいに繋がる竿に付着した黄ばんで泡立つ歯磨き粉を指で掬い、奈々子の唇に塗りつけるようにして)
はあっ…うああっ、やばい気持ちい…変態おまんこ最高
…ああそうだ…これ…忘れてた…はあっ
(息を荒げ交尾を続けたままフラフラと手を弄り脱がされたズボンのポケットを漁る)
(そしてオレンジ色のスケルトンのダブルローターを取り出すと)
こないだ買ってきたお土産忘れてた…可愛いでしょ
映画館で渡し忘れたハロウィンのお土産…これでクリオナするといいよ
(口元から涎を垂らしながら微笑むと大きい方のローターをクリに押し付け奈々子に掴ませる)
(小さい方は乾いたまま無遠慮にアナルへ捻じ込むとスイッチをカチリと入れる)
【奈々子さんもっと見せて
グチャグチャに掻き回して、また叫んで…
(唇に塗り付けられた荒淫の証を、桃色の舌でねっとり舐めながら…)
(クリトリスを弄る指先は止まることなく、甘い喘ぎ声をあげて)
ん…れろ……うふ…変な味…すごく…いやらしくてエッチな味よ…
翼人君も味見させてあげる…ん…ちゅ…ちゅる…
(狂ったように腰を突上げる翼人の唇に、唇をかさね、舌を絡ませて)
…おいしぃ?…今日の二人のセックスの味よ?…
(嬉しそうに手渡されたオレンジのスケルトンローターを手に取り、クリに当てる)
お土産?・・・これ・・いいかも・・あしがとう…うふふ・・・可愛い色ね…
はぁ・・・ぁ・・ん・・もう一個は・・おしり?・・・
(いきなりスイッチを入れられると、予想以上の激しい振動に悲鳴を上げて)
(アナルにいれられたローターの振動が、膣内の肉棒にまで伝わって)
あ・・あはぁあ・・・!気持ち・・いい・・あ・・んぁああ・・・凄い・・すご・・い・・!
【ローターも使っちゃう・・・翼人君の名前・・さっきからずっと呼んでるの・・・
すごくきもちい・・・黒いディルド・・・ねとねとしてる・・・
んんっ…はあっ…んっ…
あ、はあっ…うん…おいひ…はあっ…
(半開きの唇を塞がれて涎を垂らしながらこくこくと頷き夢中で腰を振り続ける)
(お互いの舌が絡むとまた竿は膨れ、張り詰めたエラは壁を何度も力任せに擦る)
(身体中から汗を流し、意識を朦朧とさせながら壊れた玩具のように腰だけは加速し)
(ローターの振動が竿にまで届くと身体をぶるぶる震わせ腰をまわし激しく掻き混ぜる)
くぁ…す、凄いっ…ああッ・だめかも…はあっ…奈々子さん…ああっ!
…んっ…ぐっ…はあっ…
(射精を堪えるように両手で強く抱き締めて舌を口内を貪り)
(爆発寸前の太い竿は膣内でもがき滅茶苦茶に掻き回す)
溶ける…奈々子さん、俺…いきそ…
【俺いっちゃう・・
翼人君・・・きて・・あ・・あぁあ・・・もう・・我慢できない・・いっしょにいこ・・
わたしもおもうだめ・・いっしょに・・いっしょにいって・・
こわれるよお・・よくとくんいく・・・
【いく・・いっしょがいいの・・
ああ、うん・ごめん…我慢できない・・
いく・・奈々子・・ななこ・・あああ、出る
【いく。。一緒
(膣奥に捩じ込まれ大量に射精されて、同時に絶頂に達して)
(荒い息を吐きながら掻き回し続ける翼人の身体にしがみ付く)
はぁ…んはぁ…っ…翼人君…翼人君…一緒にいっちゃった…
好きよ…こんなにいっぱい犯してくれる…翼人君、大好き・・・
(ぎゅっと抱きつくと翼人の腰に脚を絡ませ、引き寄せてもう一度唇づけする)
(まだ中でびくびくと跳ねる肉竿を締め付けながら、ゆっくり搾り出していく)
一緒にお風呂、入りましょうか…身体を綺麗にして、ゆっくり温まりましょう…
【きもちいい・・・いっぱいいっちゃった…
(洗面台に奈々子を乗せ唇を貪り、きつく締められる竿にローターの振動を感じ)
(限界を迎えた竿は最後の膨張をすると激しく膣内を掻き混ぜたままお湯のように熱い精液を吐き出していく)
(大量の精液は何度も子宮口を叩きつけるように噴き出し溢れた精液がボタボタと床に落ちる)
はあっ…あああっ…奈々子…ううっ…
くっ…はあっ…うっ…また中でいっちゃったよ…はぁ
(身体を強張らせて腰を振り続け射精が完全に終わるとぶるりと震え)
奈々子さんお風呂入りたかったんだよね、入ろう?
(繋がったままで少し申し訳無さそうに見つめながら唇を吸い上げる)
【我慢できなかったよ、気持ちいい
【お風呂で少し雑談していい?
まだビクビクしちゃって変
【うん、私もお話したい…繋がったままお話しよ。。。
じゃあ俺に捕まってね
抱えあげて駅弁のまま連れて行っちゃうから
アナルにローター入ったままでコードぶら下ってるんだねw
歩くたび空気入ってぶちゅぶちゅ卑猥な音する…
まだ奈々子さんの中でチンポビクビクしてるんだよ
今日は折角奈々子さんがお風呂場に誘ってくれたのに始めちゃったよ…
なんか毎日すぐしたくなってしまう
…ほんとはすぐ挿れたかったけど、それも申し訳なくて悪戯してた
うん・・翼人君にしっかり掴まってる…このままつれてって・・・
あ、でもローターはちゃんと抜かなきゃ…感電しちゃうよ?
(しがみ付いたままクスクスと笑い、腰を少し動かす)
あ・・ん・・はぁん・・歩くと・・また感じちゃう・・あ・・んぁあ・・・やぁ・・ん・・
お風呂で・・またすればいいだけ・・く・・ぁ・・・
翼人君・・私もすぐして欲しいから・・いいの・・くぅう・・きもちいいよぅ・・
あ、腰動かしたら…またすぐしたくなるから…
感電したらこわい?ビリビリして気持ちいいんじゃ?
(つられて笑うとコードを引っ張りゆっくり引き抜く)
へへ…たまに腰を突きあげてめり込ませちゃおう
奈々子さんの表情変わるから面白半分に突き上げるんだよ
(何度か立ち止まり腰を振る、その度卑猥な音が響き渡り)
このまま浸かっちゃおう、やっとだよ…疲れがとれるお風呂だっけ
変態奈々子だとザーメン風呂が良かったんじゃないの?
(独りで想像して笑いながら抱えたまま白い湯の張るバスタブへ腰を落とす)
感電したら怖いもん…あ・・んん…
同じ痺れるならちんぽで痺れたい…
うん…エッチしながらお話しましょ‥あ・・んぁあ…いたずらっ子なんだから…
・・・でもそういうところが好き…ふふっ…
(乳白色の湯船に、二人繋がったまま入って)
このお風呂で翼人君がいっぱい出したら、ザーメン風呂になるかも…
今日はミルク&ハニーノお風呂なの。温まるみたい・・・もう熱くなっちゃってるけど…
ほんとにミルクと蜂蜜の味がするのかなぁ?・・匂いは甘くて好きだけど・・
(お湯に浸かった自分の乳房を持ち上げて、乳房をぺろりと舐めて)
ん・・あんまり味がしないかも・・・w
おまんこ痺れるぐらい犯されたいんだね
ザーメン風呂…そんなに出したら俺が干からびてしまうw
うん、風邪気味だから疲れもとらないとね
おまんこには俺のチンポで栄養補給w
(繋がったまま硬くなる竿で膣内を掻き混ぜるように腰を回し)
(乳房を舐める奈々子を興奮しながらじっと見つめて)
おっぱい舐めれるんだ、そういえば奈々子さんの容姿あまり知らないな
おっぱい大きくて髪が長いぐらい…おまんこは知ってるんだけどなあ
(笑いながら乳房に顔を近づけ舌を出して一緒に舐める)
味わかんないな、味が分かるまで舐めていようかな…
ふふ…毎日痺れるくらい翼人君が犯してくれてるじゃない…
干からびたら困るわ…まだまだしたいんだから…
風邪の予防に翼人君に予防注射してもらうの…
太くて硬いお注射で、トロトロの熱いお薬…たっぷりね…
(乳房を舐める翼人の唇に、乳首を押し付けて)
翼人君には栄養たっぷりのミルクで風邪予防…
おっぱい出るといいのにね…
子供がいないせいなのかなぁ・・・母乳もエッチにみえちゃうのよね…
ははっ…干からびる前に俺が飽きられちゃうんじゃ
奈々子さんが求めているセックスと違うんじゃないの?
もっと過激で変態なことしないとねw
もう注射刺さってるよ?
ぶっといのめり込んで中で暴れ出してる
じゃあ母乳が出るまで吸いつづけてみようか?
(唇に乳首が触れると窄ませて音と立てて吸い上げ片手で乳房を持ち上げ揉み解す)
母乳はいやらしいけどちょっと神聖な感じがしてしまう…
奈々子さんの乳首はいつも噛みついて引っ張りたくなる
そうすると好きな表情してくれるから…噛んじゃおう…
私のほうが先に飽きられちゃいそう…そんな心配しても仕方ないのにね
私が欲しいセックスは翼人君がみんなしてくれるもん・・・
翼人君がしたいセックスでいいの…大満足してるの・・・
うん…刺さってるの…刺すだけじゃお薬出てこないから・・ゆっくり動くの・・
こうして・・ゆっくり・・あ・・んん・・・
おっぱいも吸って…あ・・はぁあ・・・噛んで引っ張って虐めて…
や・・ん・・・んぁあ・・・きもちい・・
また・・変になっちゃう・・・くぅ・・・ん・・・
【ディルド・・また入れちゃった・・・
俺は飽きないよ…こんだけ好き勝手やらせてもらってるし…
奈々子さんの希望があれば言って欲しいぐらい
そのうちこっそり教えてね
昨日もっと変態なこと考えてるって言ってたから俺も考えたら
ものすごいグロ想像して自己嫌悪w
風呂のお湯がたタプタプ大きく揺れてくるよ
奈々子さんの動きに合わせて押し当てるように腰をグリグリ動かす
はあっ…またきちゃった…頭熱くなった…
…こんな噛んで痛くない?
もう甘噛みじゃないよ、千切れるぐらい強く噛んでる
首を後ろに引いてぎゅうって引っ張って伸びる乳房と乳首を眺めてる
いつの間にか無意識にクリ弄ってる…
チャプチャプ湯面を波打たせて指の腹で擦ってる…
硬い歯ブラシで擦った後だと染みそうだね
【俺もまた…
こういう雑談交じりの静かなのも興奮する…
はぁ・・ぁ・・きもちい・・透明なお湯のお風呂にすればよかった・・ぁ・・
そうしたら翼人君に入れてもらいながら繋がってるところが見えるのに・・
変態な妄想って・・いっぱいありすぎちゃう‥
いま浮かんでるのは・・乳牛みたいにされて、毎日おっぱい搾られるの…
搾られる前にバックからいっぱい突かれて、白いミルクいっぱい中に出されて…
そのあとおっぱい搾られてミルク出す・・とか・・・変だけどなんか濡れちゃう…
グロいのってどんなんだろ?・・色々想像しちゃう・・・
嫉妬に狂った翼人君に殺されて犯されて食べられちゃったり…とか・・・
私はそれでもいきそうだから困っちゃう・・・変態すぎ・・・w
少し沁みるのがいいの・・もっといじって・・あ・・はぁ・・・ぁ・・
またいきそうになる・・・
【うん・・ゆっくり動かして・・すごい濡れてるの・・・ぐぽぐぽって変なおとする・・
…全く同じこと考えてた
今、クリを撫でたり摘んだり、色々してるけど奈々子さんには見えない
一体どうやって弄ってるんだろうね
おっぱい好きだからやりたいな
檻に全裸で飼われてて身体に黒い斑点模様書いてあるんだよ
それで首輪にカウベルぶら下げてさ
バックで突く度カランカラン鳴るの…
四つん這いのまま張ったおっぱいからお乳搾り出してその場で飲んじゃう
…今度そうやって遊ぶ?
そういう遊びは最初に二人で状況決めたほうがよさそうだね
身体改造みたいなの想像してた…
切り刻んで食べるって…死姦どころじゃ済まないね
…描写が異常者になるよ…俺は死肉食って興奮する自信がないw
これだけでいっちゃうの?軽くいきそう?
いくの見たいな…俺も透明なお汁がいっぱいでてきた…
(腰を大きく揺らし膣内で熱い我慢汁を垂れ流し脈動を伝えていく)
(クリを軽く摘まんで指先を擦り合わせるように動かす)
おっぱいは両方とも苛めないとね、このままだと左右で形が変わっちゃうよ
【俺もすごいびんびん、
奈々子さんがディルドで掻き混ぜてぐぽぐぽ音鳴らしてるの想像してる
俺の生チンポで深く掻き混ぜさせてね
うん…見えない方がいいのかなぁ・・
不意打ちみたいに弄られて・・でも見えないの・・・
きっと無茶苦茶弄られて・・・
今度そのシチュでしたいな…どんなスレがいいのかなぁ…
ご主人様と牝牛奴隷だねぇ…ちょっとほのぼのしていいかもw
身体改造ならまだ大丈夫かも…こっそり聞かせて欲しかったり///
翼人君おっぱいが好きならもっと大きくされちゃうのかなぁ・・・
ピアスされちゃったりなのかな・・・なんか想像すると・・・
いくところ見て・・・はぁ・・あ・・翼人君のちんぽでゆっくりかき混ぜながら・・・
エッチなお話しながらいっちゃうの・・・おっぱい・・虐めてね・・あ・・はぁ・・ん・・
お風呂に二人のお汁が混ざっていく・・・ん・・あ・・あぁ・・クリ・・いい・・
いきそう・・
【うん・・・ディルドは翼人君のちんぽなの・・掻き回して・・グチュグチュにして・・・
あ・・いきそう・・かきませていくの・・・翼人君・・翼人君・・いく・・
見る、静かにいっちゃうんだね
激しく突きたいのを堪えてゆっくり混ぜてる
堪えてるから乳首は強く噛んで引っ張って離して繰り返してるよ
オッパイがたわんって揺れてエッチな感じ…興奮する
このまま出しちゃうよ…また出る…もうチンポパンパンに張ってる
【俺もいくから一緒がいい…返事次で書くよ
いっちゃうよ.あぁ、奈々子いく奈々子
【いっしょにいこ・・いく・・・翼人君・・・好き・・・
【ななこもうだめだ・いく…奈々子好き
いく寸前身体凄い震えてしがみ付くように抱き締めて
奈々子が好きってずっと言ってた…
それで締め付けに身を任せて沢山ザーメンだした
部屋が雄臭いよ…
奈々子でいった俺の匂い嗅いで欲しい、臭いよw
翼人君の熱いの・・・またいっぱいになってる・・気持ちいい…
ぎゅって抱きついて・・・もう少しこのまま・・・
でも今日はそろそろ終わらなきゃ…
ね…明日も会える?…土曜日だけど午前中なら空いてるの…
【気持ちよかった・・・
またほとんど同時ね・・w
翼人君の匂いと私の匂い・・またいっぱい混ぜたいな…
はぁ…気持ちよかった
うん、強く抱くよ。繋がったまま中で脈打って…
余韻を暫く楽しむのがまた気持ちいい
…明日会って牛シチュどうするか話そうか?
身体改造は明日覚えてたら聞いてくれれば話そう
明日何時から?
【気持ちよかった…いつもガツガツしてたから
今は変な感じだったけどそれがすごい興奮した
>>979 ほんとだちょっとびっくり
一緒でよかった、でも静かなエッチだと少し恥ずかしいなあ…
明日はいつもよりちょっと遅めかな…昨日と同じくらいで
牝牛シチュ楽しそう…楽しみ…他にも色々考えておくね…
前に中途半端だった保健室もこんどしましょうか…
じゃあ、そろそろ落ちます…また明日ゆっくり遊んでね
今日も気持ちよくしてくれてありがとう…ちゅっ…
【こういうのもいいよね…ゆっくりするのもドキドキして楽しい…
また。あしたね・・
分かった、明日いつもの場所で
短い時間だから今みたいに雑談しながらかもね
俺も色々持ってる考えを纏めていかないと…
そういえば保険室あったね、あれもまた続けようか
中途半端だったか忘れたから後で見てみる
いつも激しいからゆっくりするとおかしな興奮があった
いつもありがとう、また明日
…ちゅっ
【以下空室】