【触手】触手に犯される女性たち28人目【じゅぼ】

（勝利を確信し、勢いをつけた一撃が紙一重でかわされ、モンスターの開けた扉へ転がりこんでしまう）
…っと、良くよけたね。逃げ足の速い魔物さん。
でも…えっ！？
（軽い身のこなしで体をぴょんと起こしながら、もう一度モンスターに剣を構える）
（今度は、入口へ向かって逃げ出すかな、と考えていると、予想外に魔物は自分から出口を閉める）

…！　…言葉、話せるんだ。　意外だね。
でも、「かかった」って言葉、使い方間違えてるよ。
こうなったら、もうキミはボクから逃げれないじゃないか。

…え、床に…消える！？　逃がさないっ！　えぇい！
（床に消えゆく姿に向かって大きく跳躍し、全体重をかけて剣をそこへ突き立てる）

(床に突き立てられた剣からは、ゴムの固まりを刺したような感覚が)

かかったな
(今度はあざ笑うような声が響き、剣が勢いよく押し返され、壁の一部が変形し、弾力のある触手がファルの腹を横薙ぎするように振り抜かれる)

この程度で私を傷つけられるとでも思ったか?
この部屋が私の本体
さっきまで貴様が追っていたものは、擬似餌でしかない
(幾本もの触手が壁から伸び、ファルの体に叩き付けられる)

多少は体術も使えるようだが、それではな
(変則的な動きでファルのガードをかわすと、顔、顎、腹に触手がヒットする)

…！？
（明らかに堅い床石ではなく、魔物の体を貫いた感覚）
（だけど、手ごたえがまるでない。　そして響く魔物の声）
（居場所を突き止めようと辺りを見渡しても、四方から聞こえる声に位置がつかめない）
（ともかく、突き立てた剣を引き抜こうとするその瞬間）

ぐはぁっ！　…あぐっ。
（腹を横なぎに殴られ、小さな体が吹き飛び、逆側の壁に叩きつけられる）
（剣士の本能で、かろうじて引き抜いた剣を手に、おなかを押さえながら立ち上がる）

疑似餌…だって？
はぁ、はぁ…、どうやら、追いつめられていたのはボクみたいだね…
がっ、はぐっ、んあっ！　くぅぅっ…
でも、勘違いしてもらっちゃ困るな。　「この程度でボクを傷つけられると思って」るの？
（何度も触手を叩きつけられても、決して膝をつかず、よろよろと立ち、同じセリフで強気を見せる）

根性だけは一人前のようだな
いつまで持つか
(容赦ない攻撃は続き、こめかみと顎を狙った打撃が連続で当たる)

まだ眠るには早い
もう少しくらい楽しませてほしいものだな
(倒れたファルを触手が引き起こし、また腹に太い触手が叩き付けられる)

まだまだ終わりにはならんぞ
(壁から伸びた触手がファルの両腕にからみつき、十字架にかけたような体勢に固定すると、足下から触手が振り上げられ、ファルの顎をアッパーで打ち抜いた)

根性だけじゃないとこ、見せてあげるよ…、てやぁーーっ！！
（熾烈な攻撃を耐え抜き、隙をついて反撃に出る）

…きゃぁああっ！！　ぐぅ…！
（その攻撃も、横からの触手攻撃のカウンターを受け、また壁際に投げ飛ばさされる。

く…そぉ…、あぎ！　かはっ！　あうぅぅ！
（それでも負けじと立ち上がったところに、こめかみやアゴを中心に連続攻撃をうけ、部屋中に悲鳴が響く）
（四方からの連続攻撃に倒れ込むこともできず防具や衣服も次第に破れ、傷ついた肌が見え隠れする）

うぐっ……っ！
（強烈な一発が腹部にめり込み、声もなくうずくまる）
はぁ、はぁ…、まだ…、負けない…、あぁ…
（その体をを触手に起こされ、両手を開かされ無防備のまま…）
がはぁっ！！
（今までで最強の一撃が顎を打ち抜き、天井に飛ばされそうなほど浮いた体が、
触手で引き戻され、受身もできず、地面に落ちる）

あ…は…、あ…
（全身が砕けたような痛みに加え、強烈な脳震盪を起こし、白目で床に這いつくばり、痙攣を繰り返す）

終わりか?
もう終わりなのか?
(床に這いつくばり、白目をむいて痙攣するファルの背中に太い触手が何度も叩き付けられ)

まだ立てるのだろう?
私を楽しませてみろ
(半失神状態のファルを触手が引き起こし、無防備な体勢に固定して頸動脈を絞め始める)

もう抵抗すらできぬか?
ならば……
(壁、床、天井から粘液まみれの触手が伸び、ファルの体を強力な催淫性の粘液で濡らしながら這い回り始める)

落ちれば、体を弄んでやろう
(窒息させないように頸動脈を絞めつづける)

う…、あ…、　…あぐっ、ああぁっ！
（半ば以上失神していたところを痛みで呼び覚まされる）

ぐぅ、ボク…は、負けない、負けない！
（触手に起こされたことも、自らの力で立ち上がれたと誤解したまま、
　まだ手にある剣を無暗に振り回すが、剣技とは到底いえず、空を切るばかりで）

ううっ…、く、くるし…い…、
（首に絡む触手をほどこうとしても、その力は弱弱しく、息苦しさに首が伸びていく）

うぁ！　…な、なにをする気…？
こんな…攻撃…気持ち悪いだけで…、ボクにはなんてこと…ないっ！
（体を濡らしながら這いまわる触手に嫌悪感を示すけれど、息苦しさに強がりを言いきるのに時間がかかる）

口だけだな、一人前なのは
(徐々に頸動脈を締め上げ、脳への血流を止めていく)

気絶の瞬間にはとてつもない快楽があるそうだな、人間には?
(破れた服や防具の隙間から進入した触手がファルの素肌を這い回る)

この粘液には強力な催淫効果がある
まもなくその効果も表れよう
(おっぱいに触手が巻き付き、乳首の先っぽをざらついた触手の腹が擦る)

いつまで耐えられるかな、人間の感覚は?
(下半身を這い回る触手はクリをまさぐり、粘液を注入するようにおまんこに進入し始めた)

う…ぐ…うぁぁぁ……っ……
（徐々にきつく締められていく頸動脈に、意識が飛びそうになり、悲鳴もかすれていく）

はぐ…、いっ、オマエを倒す…まで、気絶なんて…するものか…、ボク…は、負け…な…
はぁ、はぁ…、気持ち悪いから…ボクから、離れろぉ！
（苦しさの他に、奇妙な感覚がわき始め、本能的に恐れ、拒絶する）
（修行ばかりで性の目覚めもろくに訪れない体にさえ、強力な催淫効果を持つ粘液がしみこんでいく）

く…うぁ…、変なとこ…触るな…、汚い…ひぁ！
（胸を弄られ、息を荒げながらも精神はなお拒絶を見せ、
（けれど、乳首をこすられ、不意に「女」の声が出てしまう）

な…に、今の…
あっ！？　んっ、んんっ、やだっ、何を…！？
そんなところで…んぁ、い、痛…っ！
はぁ、はぁ…、ボクを…そこから串刺しにして殺すつもり…？

死にたいのか?
死にたくはあるまい?
それに、これで死ぬとでも思うのか?
(おっぱいを締め上げ、乳首とクリを擦りながら、触手がおまんこにゆっくりと出入りを始める)

私を楽しませることが、貴様が死を逃れる唯一の方法だ
抵抗できるものならしてみるがよい
(頸動脈を確実に締め上げ、ファルの意識を濁らせる)

落ちる快楽に堕ちてしまえ
(おまんこに出入りする触手にいぼいぼが生え、壁や天井、Gスポットを掻き回し、膀胱を裏側から圧迫する)

ボクは…、ボクは剣士だっ！
戦って死ぬのは怖くないっ！
きゃうっ！　んぁ！　はぁ、ああ…、殺すつもりじゃ…？
そうか、苦しめて、苦しめて、いたぶるつもりなんだ、んあっ！
でも…そうやって油断して逆転された魔物、たくさん知って……痛ぁぁぁあい！
（言葉のさなか、触手が秘所を貫き、初めての証が赤く零れる）

痛…、痛い…、誰が…、オマエなんかを楽しませるものかっ！
（沸き起こる未知の快楽と、喪失の痛みをともに顔にうかべ、）
（触手の絡みついた体を懸命にもがかせると却って催淫液を練り込む結果になり）

はぁ、はぁっ、んあ、あふ、な…に、これ…、熱い、熱い…
ボクの体…変だよ…っ！　やめ…っ　ボクから…でていけ…ひっ！
んぁあああっ！　あっ、あっ！　んあぁああぁっ！！
（性への攻撃に初めてさらされ、どうすれば守れるかもわかるはずもなく、ただの少女の声で嬌声が響く）

ほう、生娘だったとはな
なれば今までの無知な言葉も宜なるかなということか
(おまんこに出入りする触手が回転を始め、内側全周をイボが抉るように刺激する)

女を殺すには、命を奪う必要のないことを知るがよい
(乳首とクリに細い触手が絡み付き、一定のリズムで律動する)
(乳首の先っぽと包皮を向いたクリの先っぽに無数の極小の吸盤が張り付き、引っ張り、放し、また張り付く)

両の穴を埋め尽くし、薄い肉壁を擦ってくれようぞ
(パール上の触手がおしりの穴をまさぐる)

や…、はっ…、んぁああっ！
ひぅうううぅっ！！
（最前まで何も知らなかった身でさえ、催淫液は完全に侵しつくし）
（魔物の言葉も耳に入らないほどに乱れ、もだえ、喘ぎを漏らす）

やだ、やだぁ！　いやぁぁ！


【…ってすいません、眠気が限界きました…】
【好みの展開だし、もう少しのところで残念ですが、このあたりで失礼させてください】
【ごめんなさい。　おついあい本当にありがとうございました】

長時間お疲れさまでした
また機会があればお相手お願いしたいです

リョナが上手くできたか不安ですが…

ファルさんのレス、かなり好みでした

もしよろしければ伝言下さいね

閉めておきますね
おやすみなさい
良い夢を♪

【おついあい、じゃなくてお付き合い、です。】
【もう…だめです、おやすみなさい】

お疲れ様でした


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落ちます

以下空室です

女を犯したいな・・・

おねがいします

ありがとうございます

どのようなシチュで犯されたいかな？

いやらしくなりたいです
NGは痛いのとグロいのです
あとはお任せします

私に捕まって
媚薬と触手で思いっきり犯されるシチュでいいかな？

書き出しは私がしたほうがいいかな？

それでいきましょう
書き出しおねがいします

分かりました
それではたっぷり犯してあげましょう


やっと捕まえたぞ・・・
積年の恨み晴らさせてもらうぞ
（捕まえた絵里を触手で吊り上げている）

最初から手加減はしないからな・・・
楽しみにするんだ
（触手が絵里の服の中に入って全身を撫で回し始める）

きゃあぁ！！
（身体をつりあげられ、身動きがとれない）
な、なに？恨みなんて
何のこと？
いやっ！ふくのなかに！！

お前の両親を怨むんだな・・・
いい身体じゃないか
（全身が生暖かい粘液でヌルヌルになってゆく）

うるさい口だ
塞いで飲ませてやるよ
（口に触手が入り込んで媚薬をたっぷりと飲ませてゆく）

狂うほど飲ませてやろう・・・

うごおっ！！ゲホっ！
（何かが身体の中に、あつい、あつくて考えられない）
（身体がぬるぬるする・・・）

沢山飲んでくれましたね
もうおしまいですよ
（徐々に衣服が内側から引き裂かれてしまう）

本格的に犯すとするか
始めますよ
（全て引き裂かれ全裸にされてしまう）
（乳房に触手が巻きついて揉むように締め上げ、乳首を別な触手が吸い始める）

いやぁ！ふくが！
あっ！何これ？
おっぱい吸ってる！
だめ、だめなのぉ！！
（媚薬が効いてきてエッチな気分になる）

ダメじゃないだろう？
乳首は感じでカチカチになっていますよ
（乳首を噛んだ触手が引っ張り絵里に見せ付けてしまう）

そろそろマンコもいい具合になってきただろう？
調べるとするか
（触手がワレメを前後に擦りあげてゆく）

いやぁ！おっぱい、だめぇ
あ、おまんこ、擦ってる、だめ、だめ、女の子の大事なとこなのぉ！　
（こんな所で発情しちゃ、だめ）

喜んでくれたようですね
もっと良くして差し上げましょう
（無数の触手が乳房に群がって吸ったり噛んだりしてゆく）

もう愛液が止まらないでしょう？
音が聞こえるでしょう
（グチュグチュと湿った音が次第に大きくなってゆく）

だめぇ！そんなにしたら
エッチなおつゆ、いっぱい出ちゃう、やめてえ！

（あぁ、きもちいい・・・もうどうにでも、なっちゃえ）

沢山出して狂えばいいですよ
チンポを欲しがる淫乱になってもらいますよ
（股を開いてワレメを激しく擦りあげる）

クリも立っていますね
虐めてあげるとするか
（クリに触手が吸い付いて激しく吸い出す）

く、くり、だめ、刺激が
つよすぎ！
（開かれた脚の真ん中からエッチ液がしたたりおちる）
こ、こんな格好、だめぇ！！

その割にはマンコは喜んでいますよ
もっと弄ってあげるとするか
（触手の中でクリの包皮が剥かれ先を弄られる）

いい格好ですよ
とってもいやらしい姿だ
（足をＭ字に開かれていつでもチンポが入れられる体勢にしてしまう）
（ロキのチンポはカチカチに勃起しているのが絵里に見えてしまう）

（あんな大きいのが入ったら狂っちゃう）
ため、だめよ！
そんなのいれたら、だめ！
（媚薬が最高にきき、心の中では舌なめずりしている）

貴女の心の声が聞こえてますよ
素直にしてあげましょう
（徐々にマンコにチンポがめり込んでゆく）

入っていくのが分かるでしょう？
もう直ぐ全部入りますよ
（駅弁スタイルで根元までマンコにチンポが突き刺さってしまう）

あがぁ！！
おおきすぎ、る！！
（おちんちん、きもぢい！！きもぢいいの！！）
いやあ！！いやあ！！！

大きいから壁が抉られて堪らないだろう？
それそれ・・・
（何度も何度も腰が動き最奥まで貫かれる）

マンコがまとわり付いてるぞ・・・
素直に気持ちいいと言うんだ
（クリも同時に責められ、身体も激しく揺さぶられる）

（おまんこの入り口が吸盤のように伸び縮みする）
あっ！えつ！
（あぁ、もう我慢できない）
きもぢい！！！きもぢいの！！！！
もっとこすって！！
襞こすってえ！！！！

マンコが吸い付いてきたな
もう観念したみたいだな
（更にチンポが太くなってＧスポや膣壁のあらゆる所を擦り上げる）

いい告白だ
もっと犯してやるからな
（アナルが広げられマンコと交互に貫かれ始める）

あん、お尻
（一番ほしくて、はずかしいところ）
あぁ！両方すごい！
なかがこすれあってる！！
いい！！いいのぉ！！
（甘えた様に指しゃぶりする）

一番欲しかったのかい？
変態だな
（アナルを触手が抉るように回転してゆく）

ゴリゴリ擦られて堪らないだろう？
体位を変えて犯してやるからな
（絵里の足を地面につけさせ、立ちバックで二穴をピストンする）

おほお！！しゅごい！
しゆごいの！！
おまんことおしり、
出たり、はいったり
あぁエッチになるぅ！！
エッチなかお、みてえ！！！

大そう気に入ったようだな・・・
もっと狂わせてやるぞ
（突きながら他の触手が絵里の身体に媚薬ザーメンをぶっ掛けてゆく）

いい姿だ・・・
いやらしい顔を見せてもらおうか
（後ろを振り向かせて唇を奪う）
（突き上げられるたびに乳房が千切れるくらいに揺れる）

すいません、急用おちです

残念

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