性奴隷市場【第42回】

(自らスカートを捲りあげたまま､幼い割れ目をねっとり隅々まで舐めまわされ､華奢な身体をふるふると震わせる奈未をからかうように)
俺の顔の前で､自分でスカートを捲って､パンツを履いてない大切な場所を見せてる奈未より、俺の方がエッチなのかい？
全く…こんな我が儘ではしたない女の子だとは思わなかったよ、奈未。
エッチではしたない奈未が､可愛い素直なメイドさんになれるまで、今日はこんな風にじっくりと、お仕置きしちゃうからな、奈未。
(意地悪に笑いながらささやきかけると、無造作に幼いクリを甘噛し、舌先でねっとりとしゃぶりあげる)
ほら、我が儘メイドさんの奈未｡
ご主人さまに大切な所を舐めてもらってどんな感じなのか、正直に教えてごらん｡
(幼い割れ目に軽く指を埋め､狭い膣口を軽く掻き回しながら､小さなクリを何度も甘噛しつつ舌先でねっとりと転がす)

ひぅっ…あっ…だって…ご主人様が…！
（必死で立って、ご主人様の責めに耐えている）
ご主人様…ごめんなさ…
奈未…いい子になりますっ…！！
（甘噛みされると、膝が崩れそうになる）
あんっ…どんな感じ？？
おまた…ジンジンして…お腹が熱くて…ひぁっ…変な感じ…ですっ…！！

(ごめんなさい。これからという所なのに、時間が…
奈未さん、可愛くて楽しかったです。

ぜひ、またお相手お願いしたいな｡

俺だけじゃなくて、奈未さんにも楽しんでもらえてるといいんだけど…

我が儘でごめんなさい。いつかまた｡落ちます)

優しくて意地悪なご主人様…とても楽しかったです！
また遊んでくださいね♪
お相手ありがとうございました！

落ちます。
以下空室

女の主人です
男でも女でも可愛がってあげます
シチュなんかは相談して決めたいと思います

募集あげ

名前間違えてた…
訂正

>>949
相談したいです。

こんばんは
美香さんはどんなシチュ希望ですか？
私は得にこだわりなどはないのですが…

奴隷としての自覚のない美香を、身も心もぐちゃぐちゃにしてほしいです。
人間として生まれてきたのを後悔するくらい、女として生まれてきたのを後悔するくらい…
設定は処女希望で、ＮＧは大スカと首締めです。
美香の希望はこんな感じです。

んー…ハードなプレイを希望、と解釈していいですか？
そうなると結構凄いことをしてしまおうと思っているのですが…よろしいですか？

例えるならばギリギリ爪先がつくくらいの棒の先に
極太バイブが設置してあって、挿入させて立たせながらクリトリスに電マを当てたりなど…。

方向が違っていたらすみません

>>954
ハード希望です。
内容はご主人様におまかせします。

了解しました
それでは最後に簡単に容姿を教えてくれませんか？

設定をみたら書き出しますので

プレートには、
《
２２歳
１４９センチ
７９、５３、７７
奴隷の自覚無し
》
と書かれています。
全裸で、赤い首輪だけをして立っています。
何度も市場の人に逆らったためなのか、背中とお尻にムチの跡が少しだけついています。

【遅くてごめんなさい】


(いつも大量の人で賑わう奴隷市場)
(飢えたハイエナのような金持ち達を尻目に、スタスタと早足で奴隷を見定めて)

んっ…。
へぇ……

(ピタリと目に留まった奴隷、プレートには【奴隷の自覚なし】と書かれていて、顔を見るとにっこりと微笑み)

ちょっと、そこの小さい女を貰うわ。

(金をたたき付けるように渡し早速車に乗せて別荘に連れて帰り)

…さ、ここが貴方の家よ？
体を綺麗にしてきなさい…
服は用意しておくから
(怯えたような目で見ている奴隷の肩を優しく押して風呂場に入らせた)

（誘拐されて、市場の人たちに叩かれ、怯えていたが…）
（優しそうな女性に買ってもらえて、ほっとします）
（お屋敷について、あなたの家って言われ）
ち、違います…
私のお家じゃありませんわ…
お願い…帰らせてください…
（お風呂に勧められ、言われるままにバスルームに入ります）

(優しくしてやったらすぐ口答えして…)
(笑顔で取り繕っているが、風呂に美香を入れてすぐに舌打ちをし)

本当にわかってないのね…ま、それが面白そうだから買ったんだけどね。

(ふわふわとしたネグリジェを取り出し、着替えを起き)

台にあるのを着てね？
今それしかないから…
お風呂を出たらすぐに布団に入りなさいね？
私、ちょっと先に寝ているから…

(返事が返ってくるのを待たずに脱衣所を出るとベッドに手枷などを隠して)
(小さく不適な笑みを浮かべると布団に入り)

（バスルームからあがり、脱衣場でネグリジェを着ます）
優しい方で良かったわ…
お家に明日帰れるように、明日になったらお願いしてみょうっと
（ベッドルームにいき、美弥様の横に入ります）
美香って言います
優しい方で、美香幸せです…
（ベッドの中で仰向けに寝ます）

(ベッドに入ってきた美香、という奴隷は自分のことを信じきっているようで、心の中ではあくどい笑みを浮かべ)

そう、美香っていうのね…。
私と一字違いなのね、私は美弥っていうのよ
(優しく頭を撫で、暖かい美香の体を抱きしめ、一度体を離して顔を近付け)

んっ…

(ちゅ、とキスをし)

美弥様と一字違いなんて…光栄ですわ…
（美弥様の顔が近づき、キスをされ、うっとりとした表情で、美弥様を見つめます）
【美弥様は何歳の設定ですか？年上でも年下でもＯＫです。】

目は閉じないと、マナー違反よ？

(そう言うとくちゅくちゅ…と軽く舌を絡ませ)
(目を閉じていることを確認すると音を立てないようにこっそりと手枷を取り出して)
(ガチャ！と美香の手を胸の前で固定し)

ふふ、大成功ね

(混乱している隙に布団をめくって足枷もはめた)

【年齢は19歳設定です】
【先に言っておくべきでしたね、すいません】

はい。
（言われるままに目を閉じます）
（突然、胸の前で手枷を嵌められ）
えっ、どうして？
（きょとんとしていると、布団が捲られ、
足枷も嵌められ）
美弥様…どういうこと？
【年下のご主人様に苛められる年上の処女奴隷ですね】

はぁ、やっと拘束できた…。
あーいい人のフリするのって疲れる…
ま、もういいんだけどね
(手枷に鎖を通し、ベッドに固定して)

改めて言うからよく聞きなさい。
私が貴方を買った主人よ。
手始めに…そうね、舐めなさい

(下着をつけていない状態で美香の顔の上に跨がり)


【ふふ、処女なんですね…どうやって処女膜を突き破るか考えるだけで楽しみ…】

ふりって…
いい人のふりって…そんなー
（美香の顔の上に美弥様の股間がきて）
イヤー…嫌よ…
（固く口を閉じて、手枷をつけたままの両手で、美弥様を払いのけようとするけど
鎖に固定され、両手が動かなくて、美弥様の身体に触れることもできない）
お願いです…美弥様…
鎖外して…

嫌ぁ？
あんたは奴隷なのに何言ってんのよ、私に買われなかったらもっと醜い豚親父に買われていたくせに…。
恩も返せないのね…
(はぁ、と溜息をついて美香の上からおりて)

なら、体に解らせてあげないと駄目ね

(ベッドをおりてクローゼットをあけると、そこには大量のSMグッズが収納されており)
(引き攣った顔をした美香を見ると満足そうに笑い)

さ、まずは慣らしてあげないとねぇ？
胸の感度はいいかしらね…
(ローターを４つ取り出し、乳首を挟むようにして固定し、スイッチをいれた)

か・感謝はしてます…
ネグリジェも着せてもらえたし…
お風呂にも入らせてもらえたし…
（ローターを両方の乳首にふたつづつつけられ）
嫌よ…こんなの嫌よ…
【ローターはネグリジェの上からですか？それとも直接乳首ですか？】
（ローターのスイッチが入り）
（背中を浮かせたり、胸を左右に激しくふりながら）
ぁあ…ぁぁん…
あひゃ…ぁぁん…止めて！ぁあ…

【すいません、直接です】

感度良好ね♪
虐めがいがありそう…
(暴れる美香の近くに座り、手で取れそうで取れない距離にローターのリモコンをおいて)

止めたかったら自分でとめなさい
私は知らないから

(ネグリジェの上から美香のクリトリスを刺激するように人差し指で擦り)

なんだ、結構濡れてる？
(服をずらし、濡れた下着を見つめて)

（手枷と鎖でリモコンに届かなくて、
悲しそうな目付きでリモコンを眺めながらも、顔と胸を左右に激しくふり、
腰も浮かせたりして、両足を擦り会わせて）
ぁあ…ぁぁん…ぁぁん…
ダメー…
（クリをネグリジェ越しに弄られ）
（足枷をつけたまま、両足を開いたり、閉じたり）
（濡れた下着を見られ）
ぁぁん…あひゃ…
誰だって、こんなことされたら、濡れるわよ…
ぁぁん…
お願い…あそこ舐めるから、スイッチ止めて！ぁあ…ぁぁん…

そんな言い方じゃ駄目よ。
あんたは、私の奴隷だって言ってるでしょ…？
(すぅ、と美香の可愛らしい頬を撫で)

口の聞き方を考えなさい、奴隷風情が！

(パシン！と頬を叩き、美香の左頬が赤くなり)

（手枷と足枷をしたまま、激しく、ベッドで悶えながら）
ぁぁん…どう言えば…許してもらえるの…
あはん…教えて…美弥様…ぁぁん…
（左頬を平手で叩かれ）
ぁぁん…美弥様のあそこ…ひゃん…舐めますから…スイッチ止めてください…お願い…美弥様…

仕方ないわね…
あぁ、スイッチは止めてあげる。
止めてあげたら、なんでも言うことを聞く？

(赤くなっている頬を撫で、震えている乳首をぎゅっ、と押さえ付け)

あひゃ…はい。
聞きます…なんでも聞きます…
（相変わらず悶えながら）

そう♪
(カチ、とローターのスイッチを切り)

じゃあ…貴方処女でしょ？
貴方の処女膜、私の手で突き破ってあげるわ

(人と比べると小さな手を美香に見えるようにちらつかせ)

おもらししたみたいね？
気持ち悪いでしょうから、下着は脱がしてあげる
(下着を脱がし、愛液でべとべとになったパンツを美香の口の中に捩込み)

舌、噛まないようにしなさいよ？
今から私の手を入れるんだから…
(指を一本いれ、中をゆっくりと掻き回し)

（スイッチが止まり、ほっとします）
手で突き破るだなんて…そんなー
（肩を震わせ、涙を流しながら）
（べとべとのショーツを脱がされ）
ぁあ…見ないで、恥ずかしいわ…
（美香のお口にショーツがねじ込まれ）
（両目を大きく見開いて、首を左右にふります）
（指を一本入り）
（逃れようと上のほうに腰を逃がそうとするけど、足枷のため、腰を逃がすことなんて出来ずに）
（肩を震わせ、大粒の涙を流し、首を左右にふり、）
（美弥様の指の動きに合わせて、腰をふります）

(自分の指の動きに合わせて腰をふる美香)
(親指でクリトリスを力強く擦り、悲鳴のような声を心地よさせうに聞き)

はぁっ…もう我慢できない！
濡れてるし大丈夫よねっ…挿れるわよ？

(指をすぼめさせ、メリメリメリッ…！と裂けるような音をさせながら指を挿入させ)

あはは！酷い顔ねぇ？
まだ指しか入ってないのよ？
手首までいれてあげるからじっとしてなさい！
(空いている方の手で暴れる美香の腹を押さえ付け)

（指をすぼめて、美香の女性器に美弥様の指の束がはいり）
ぅぅぅ…ぅぅぅ…
（ショーツで口が塞がってるから、悲鳴もあげれない）
（顔を後ろにのけ反らせて、暴れる美香）
（美香のお腹にもうひとつの美弥様の手で抑えられて）
（足を開いたまま、足枷をしたまま、足をばたつかせて）
（手首まで入れるって聞いて）
（顔を青ざめ、肩を震わせ、首をのけ反らせて、泣きじゃくる美香）

ほらっ…もう、入るわよ？
覚悟はできた？
どうでもいいけど…ねっ！！
(ゴリッ)
(嫌な音を立て、美香の中に手首まで全てが入り)

どう？痛い？
感想聞かせてよ
(口の中の涎塗れになったショーツを取り出した)

（手首まで入れられ）
（女性器が壊れる音と同時に意識を失います）
（口の中のショーツを取り出され）
ぁあ…ひ…ひゃ…ひどいよぉ…
痛いよ…痛いよ…ぁぁん…痛いよ…

そう、痛いの…
(膣を拡げるように手を開いたり閉じたりして気絶をしている美香を起こして)

ほら、気絶しなーい。
イッたら抜いてあげるから起きてなさい

(子宮の入口を爪で何度か引っかき、いかそうとして)

（女性器の中で手を開いたり、閉じたりされて、）
ぁあ…痛いよ…痛いよ…痛いよ…痛いよ…
（痛さでそれしか言えずに）
（子宮の入口を爪でかかれて）
ぁあ…ぁあ…痛いよ…痛いよ…
（身体を激しく左右にふりながら）

ッチ、早々に壊れてんじゃないわよ
(ジュボッ！！と勢いよく手を引きずり出して)
(ぽっかりとあいたおまんこを見て楽しそうに笑い)

あはは、これ使いモノになるかしら？
仕方ないわね、こっちを使うかな

(美香の体を押して俯けにし)
(ローションをたっぷりと美香の尻穴に塗りたくり)

ぁあ…痛いよ…ぁぁん…いく…ぁあ…
（手首が女性器から抜けると、また意識を失い、目と口から涙と涎を滴ながら）
（女性器からは、愛液と赤い血を滴ながら、シーツを真っ赤に染めて）
（意識を失ったため、ローションに気づかずに、
お尻の穴にローションが塗られる違和感で意識を取り戻します）
ひぃ…冷たいよ…
あそこ…美香のあそこ…壊れてる…痛いよ…
病院連れてって…早く病院連れてって…痛いよ…

そうね、病院プレイもいいわね？
(泣きながら懇願する美香の言葉を適当に流し)

大丈夫よ、こっちは優しくしてあげるから…
(ローションのおかげで指がすんなりと入り)
(くすぐるように腸壁を擦り)

お尻は未使用？
指くわえてひくひくして…可愛いわ
(お尻を刺激しながら乳首についているローターのスイッチをいれ、片方の手でクリトリスを優しく擦り)

痛いよ…痛いよ…
（お尻の穴に美弥様の指が入り、）
ぁあ…ぁぁん…
もちろん、あん…処女ですぅ…
（乳首のローターも動き出し）
ぁぁん…ぁぁん…痛いよ…ぁぁん…
（女性器の痛みよりも、乳首のローターとアナルの指の快感のほうが大きく、
胸をゆっくり大きく左右にふり、
目はうつろに、口を開いて涎を垂らし、
腰を軽くふります）
ぁぁん…ぁぁん…痛いよ…ぁあ…ぁあ…ぁぁん…
（クリも刺激され、腰もふりはじめます）

じゃあ…まずはこれで慣らしましょうか
(小振りなアナルバイブを取り出し、じゅく…と挿入して)
(スイッチも弱にし)

どう？痛くない…？
(お尻にキスをしていたわるように太股を撫でる)

（乳首にローター、アナルに小さいアナルバイブ）
ぁあ…いいー…ぁぁん…いいですぅ…
（胸と頭を左右にゆっくりふりながら）

そう…ならよかったわ
(うっとりとしている美香の後ろに回り込み)

いれてもいいわね？
(いつの間にか装着していたペニスバンドをお尻に押し付け)

（ぺニスバンドを見て、驚いて）
い…イヤー…もう許してー…
嫌よ…許してー…
（逃げようとするが、手枷と足枷があるから、逃げれなくって）

大丈夫、気持ち良くなろうとすれば気持ち良くなるわ
(アナルバイブを引き抜き、ペニスバンドの先を尻穴にあてがい)

いくわよ？
力を抜いて……
(先程とは違い、ゆっくりと挿入し、途中までいれると一度止まり)

大丈夫？痛い？
(背中にキスをして、気を逸らそうとして)

落ち

>>993
寝落ちでした。
ごめんなさい…
またね