保健室　60

次スレ、立てておきました

保健室　61
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1291475896/

（日光に透けた愛液を指の隙間からみる）

もぉ…恥ずかし過ぎて死んじゃうっ//
やだぁ…そんなとこなめちゃだめっ…あっ…ぁあんっ…あぁっ…！んっんっ
はぁっはあっ//

あっ…………
（中指は驚くほどすんなり中に入る 中のぬれぬれ 一本じゃ足りなくて疼きはじめて、気づかれないように腰をゆらしている）

（リアでぬれてきちゃった…//)

何腰動かしているの……えっちな子だなあ、すずは
(段々と指を出し入れする速度をあげてクリを刺激する)
いつも一人でこういうこと、しているんだろ
すず？
こんな風に……指を出し入れすると気持ちいい、って
今顔にそう書いてある
(腰を押さえつけながら指を出し入れする)
もうすごい音立てているな
くちゅくちゅいっているし……すず……このまま気持ちよくなってしまえ


(どんどん濡れてください
すずちゃんが気持ちよくなるようにがんばるので)

あっあっあっ…だめっ…そんなにされたらっ…ゃあんっ…
(クリと中を刺激されて、目がトローンとして、口の端から一筋唾液が伝っている）

すず自分でなんてしてないょぉ……

あんっあんっあんっ……きもちぃょぉ…だめぇぇぇー

次スレありがとうございます(^^)

すず……声、大きいぞ
(すずの中から指を抜き、すずの脚を開く)
ほら、すごい光ってる……
シーツも……
(すずを起こしてベッドの大きな染みに視線を向けさせる)
いやらしい子だよな、すずって
(そういいながら脚を開かせて掛け布団の上に倒し、上から被さる)
じゃあ、すずのこと、……
(腰を力強く押えて岐立したものをあてがい徐々に中に入れていく)
すず……きついな……力抜いて
見ろ……入った……
よだれ垂らして……
(口元を舐める)

これっ…すずがやったの
（シーツの染みを見るが、もう気持ち良くて思考がうまく働かない）

んーっ…ぁぁんっ…すず壊れちゃうっ…そんなのいれられたら壊れちゃうっ…つーっ…はぁはぁ…入っちゃったぁ…
（自分から中になじませるように腰を動かしはじめる）

ゃあぁ…ゃぁぁ…きもちぃょぉ…きもちぃょぉ……

（もう自分の快楽を追うことしか考えられない）

自分から腰を動かすだなんて……いやらしい子だよな、すず
じゃあ……
(ゆっくり抱き起こして一端抜いて四つんばいにする)
脚、広げて
すず、こんなに垂らしちゃって……
俺のもすずので真っ白になってる
(再度すずの中に挿し込む)
好きなように動いて……んっ
(二の腕を掴んで上半身を反らすようにする)
すごい……締まるな……きもちいい……すず……


ガラッ

あぁっあっあっあ…んあーっ…………あんっ…やぁっ…抜いちゃやぁぁっ
（腰をグラインドさせてる時に体位を変えられて不満げな声をあげる）

（のけぞる体位が不安定で中をしめつける）

ぁあーっ！中入ってるっ！すずの中に先生のはいっちゃってるょお…ぁあーんっ…
（腰を円を描くようにまわしはじめる）

んっ？（何の音かわからない）

(音を聞いてすずを布団の上に押さえつけてに被さって腰を動かす)

「ありがとうね、和樹くん。重かったでしょ。冷えるし、お茶でもどう？」
「ありがとうございます。頂きます」
「和美先生、この書類はここでいいんですか」
「そうね、坂倉さん、そこにお願いします。で、和樹くん、すずちゃんとはどうなの？」
「どうなのって……？」
「毎日中庭で一緒にお弁当食べているじゃない」
「い、いや、すずとは小学校の頃から学校が同じなだけで……」
「へーそれで毎日一緒にお弁当食べているんだ」
「………」
「和樹くん、かわいいなあ。すずちゃんとはまだなの？じゃあ和樹くんの童貞、私がもらっちゃおうかな」
「先生っ！」
「あ、坂倉さんいたのね。ごめんなさいね。おほほほ」
「生徒に不純異性交遊を勧める先生、どこにいるんですか！」
「へー、じゃあ坂倉さんはしたくないんだ」
「あ、あの、先生、お茶ごちそうさまでした」
「二人ともゆっくりしていけばいいのに」

修羅場だな……すず……
すごく締まるぞ……
(すずを押さえつけて首筋にキスをしながら胸を揉み腰を動かす)

んっ…んっ…んっ…

（声が出ないように体操服の上を噛み締め、先生の方をふりかえって首を左右にふる その目は涙でいっぱい）
んんーっ！

すず……すごく締まるな……
出すぞ……すず……んっ………
(すずの中に何度も熱いものを注ぎ込んでゆっくりと上に重なる)
すず………
(ゆっくり頭を撫でる)


「あ、職員室行かなきゃ」
ガラッ
(和美先生退出)

んんーーっ！！
（出された時にイってしまうが、声が出ないように必死で噛み締めている）

（先生が退出すると緊張がゆるみ中から先生の精液がながれてきて卑猥な様子になっている）

よかったぞ……すず……
(首筋を軽く引き寄せて噛む)
どうした、すず？

（潤んだ瞳で見上げ…）

せんせぇ…だいすき…
これからもして？


（ありがとうございました すごく興奮しました）

ああ……いいのか、俺で？
(ゆっくりと抱きしめる)
それでいいのなら……


(すずちゃんは気持ちよくなれた？)

ぅん…
ﾁｭｯ
（孝之先生にキスをする）

（ぬれぬれになっちゃいました(^^)
孝之さんにも興奮していただけましたか？）

(ああ、俺もかなり興奮しておっきしてる
すずちゃんは濡れただけ？ｗ
後半戦、ああいうことになるとは思わなかったでしょ
ふっと思いついたんで
涙目になっていたすずちゃん、かわいかったよ)

（まだいってないの…リアでうずうずするょぉ

お時間あるならちがうところで最後までしませんか？）

（予想外ですごい興奮しました あの時のぬれかたすごかった）

(まだいけてなかったのかあ……
移動して、続きをしようか

ブティックホテル『甘い誘惑』69号室
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1290215024/

ではこちらへ)

移動落ち

以下、空室です

たけしさんまち☆

移動してきました。

あいさんお待たせしました。

じゃあ書き出しますね。

（あいさんを放課後、保健室に呼び出す。
今日は保健室の先生は休み。）

あい、やっと二人きりになれたね。

先輩っ//
(ぎゅぅ…久しぶりに先輩と2人きりになれる嬉しさで抱きつく)

あい、苦しいよ。でも久しぶりにあいに会えたし、今日は
いっぱいイチャイチャしようね。

あい大好きだよ。

（あいさんのうなじからキスをして耳をぺろぺろと舐める。）

あは//(ぎゅぅ)

あっ//
先輩…ここ学校だよ…誰かきちゃうかもだょ//
(顔を赤くして言う)

大丈夫だよ。
先生は誰も来ないよ。
誰か来た方が興奮するんじゃないの。

（そういうとあいさんのつやつやした唇を奪う。）

【もしよければ3サイズ教えてもらってもいいですか。】

そんなっ…

んんっ//
(顔を赤くしながらキスされる)

[88,58,85です]

あい舌も出して御覧。

（初めは、可愛いキスから次第に舌を絡め合いキスをする。）
ペチャ・・・、クチュ・・・、ピチャ、ピチャ・・・。
ハム・・・。

先輩//
(いつもより大胆な先輩にドキドキしながら舌をだす)

んんっ…くちゅ…はむ//んっ//

あいの胸は相変わらず大きいね。

（あいさんと舌をからめ合うキスをしながら、服の上から胸を揉む
　たけしのあそこはすでにびんびんに勃起している。）

くちゅ…ちゅぱ

あ//先輩//

(響くいやらしい音と久しぶりに胸を触られて興奮しもおぐっしょりしている)

あれれ舌も濡れているんじゃないか。
（そういうとおもむろにスカートの下に手を入れパンツの上からあそこを
　なぞるように触る。パンツの生地を伝う指先で興奮が増す。）

さわ・・さわ・・。

あ//先輩っ//
こんなとこで…
恥ずかしいょ//

(顔を真っ赤にして言う。興奮していて実際はぐっしょり)

あれ、あい、こんなにパンツにシミをつけてるじゃないか。
中はグチョリ濡れているのかな。

（そういうとパンツの中に手を入れてクリを擦る。プックリとした
お豆をコリコリといじる。）

あいさん落ちちゃたかな。

ゃだ//
(恥ずかしさで首を横にふる)

だめっ//
ひゃっ//あっ//先輩っ…ゃん//ぁん//
(先輩の手を拒もうとしたがあっというまにクリを触られてしまう。先輩の体にしがみつき必死でこらえる)

(返すの遅くなってすいません…リアでもぉやばくって//
パンツぐっしょり//)

中はどうかな。

（そのまま指を膣口の中に入れる。中は愛液で潤っていて指を
出し入れするたびに愛液があふれ出す。）

ぐちゅ・・ヌププ・・・。クチュ・・クチュ・・。
グチョ・・グチョ・・・。

ダメ//
あぁん//先輩っ//
あんっ//
あんっ//
(必死にしがみつき手で口をおさえ声が聞こえないようにする)

(リアでも今出し入れしてます//あつくって全裸になっちゃいました//)

我慢しなくていいよ。大きな声で喘いじゃっていいからね。

（最初はゆっくり指を動かし、次第に速くする。膣壁にゆびの感触が当たり、
　卑猥な音が響く。その音がたけしを余計に興奮させる。）

ほら。あい分かるかい。今、Ｇスポットに当たっているよ。

（次第に膣内の愛液の混ざり音が大きくなり、膣内は暴発寸前になる。）

僕もあいさんを想像してチンコを擦ってます。

あぁぁぁ//
だめっ//
あぁぁん//
あんっ//あんっ//
あぁぁぁん//

(Gスポットを攻められもお頭の中は真っ白になっていた)

あい。逝っちゃっていいからね。気持ち良くなって噴いちゃいな。

（指の速度を速くしてＧスポットを激しく責める。
　そして膣からは膣液が外へ漏れ出す。）

グチュグチュグチュグチュ・・・・・・。

(やばいよぉ今おっぱいもみながら出し入れしてるょくちゅくちゅする)

リアでも逝っていいからね。　僕もいやらしいあいさんを想像しながら
オナニーしてる。

あぁぁぁ//
あぁぁぁん//
あん//
あぁぁん//
いくっ//
いっちゃぅぅ//
あぁぁん//
あぁぁん//

ごめんなさい。
リアの方が先にいっちゃった//
べとべとだよぉ//

（次の瞬間あいさんの体がのけぞり大量の潮を吹くベットのあたりは潮で
　ビチャビチャに濡れていた。）

あい。今日もいっぱい汚しちゃったね。悪い子だ。
お仕置きに何をすればいいか分かってるね。

（たけしのあそこはびんびんに勃っている。）

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