【カップル専用】彼女の部屋 10部屋目 雑・スレH
冬の空の綺麗な星空が見れるかなー。
またあそこに行くのはなんか嬉しい…。
…えっとね…たぶん哲弥さんと同じw
気持ちがいっぱいになってて…嬉しいような怖いような感じで、そのままぶつけていいのか
ちょっと自分の中で寝かせた方がいいのか、そういうのもよくわからなくて、戸惑ってたの。
だから哲弥さんの言葉にいちいち敏感になって、でも自分でいっぱいいっぱいだから、
やっぱりどっか鈍感で…。
あの日は、哲弥さんに近づくのが怖かったんだと思う。
なんか、自分で自分が何やらかすかわかんない感じw
ぎゅー…うん…会えて、嬉しい。
なんか、色んな気持ちが入り混じってたよね。
改めて読み返したら、俺もこうしたいとか、こうして欲しいってのがあって、
なんとなく察して受け止めてくれるって甘えがあった。
不安定なら会わなきゃいいじゃんって、頭の中では思うんだけど、
会いたい気持ちもやっぱりあるしねw
だから紗和ちゃんのそういう気持ちは、なんとなく分かるよ。
変なところもシンクロしてるね、俺らw
寂しかったねー…ぎゅ…背中ゆっくり擦って、
肩に掛かる髪に顔うずめて…すりすり
私、1レス1レスごとにコロコロ言うこと変わってて笑っちゃったw
どんだけ混乱してるんだ!ってw
なんか、シンクロしてるって思っちゃうとこがあって、だから余計察してくれるだろうって
甘えちゃうのかも…。
寂しかった…会いたかった…
哲弥さんの胸元にしがみついて、
背中や首元に温もり感じて、ほっとする…嬉しい…
ぎゅー…
>>954 うんうん、失礼を承知で、ちょっと面白かったねw
でも変に間空けず解決しようってするんじゃなくて、間空けてて良かったのかな。
落ち着いて見直したり、改めて考え直す時間も出来たし。
ぎゅ…あったかいなぁ…紗和ちゃんの匂いも、落ち着く…
もうカップスープどころじゃないw
このまま一緒にごろごろしたい…
あははwうん、そーだね…あそこまでいくと、ねw
哲弥さんは、そういうコントロールがうまいのかなぁ…。
距離の取り方が、タイミングよくて安心する…
あったかくて、落ち着いて…ってなんかカップスープみたいな人でいれたらいいな…
うん、じゃあ、紗和子のベッドへどうぞw
ベッドに座って、お布団に入りながら、哲弥さんの手、引っ張る…
上手い?正直俺が落ち着くまでって、自分勝手だなーって、悪いなーって思ってた。
でも紗和ちゃんのゆっくり休んで、とか、伝言無理しないでいいから、って言葉には救われたよ。
あそこで無理に会ったり伝言してたら、またどつぼに嵌っていたと思うから。
だから、俺がありがとうなんだよ。
うん、そんな感じ…紗和ちゃんは俺の居場所で、帰る場所だからね。
お互い人間なんだから、噛み合わない時だってあるよ。
そんな時は一旦立ち止まって、また歩幅合わせて歩いていこう。
導かれるままに布団の中に潜り込んで、身体寄せて…
髪の毛に指、通してく…
そんなことないよー…きっと、哲弥さんが落ち着かないときは私も落ちつけてなくて…
だけど、きっと私は無理に会ったりしちゃう方だと思うから。
うん、じゃあ二人ともありがとうと、どういたしましてでw
ちゃんと待てるよ。哲弥さんがいつも帰ってこれるように、待ってるからね。
きっとそうすることで、私も落ち着くんだなーって思うw
一緒に、隣で、歩いてたい…ありがとう、哲弥さん。
髪の毛触ってる手に、手を重ねて…
あのね、実は火曜日に髪を切っちゃったんですw
元の髪型に戻そうと思ってたんだけど、なんか思い立って…だから今ちょっと短めなんだー。
そしてゆるふわパーマ復活ですw
哲弥さんの手、そのまま滑らせて、手の平に唇押し当てる…
ちゅ……好き
髪の毛切ったんだ。どれくらいの長さ…肩くらい?
ストレートの期間、意外と長かった気がする。一ヶ月くらい?
出会った時もこんな感じだったかな…
髪に当てた手、どこにいくんだろーって、視線も一緒に追ってって
唇が触れて…柔らかい、でもくすぐったくて、心臓が一瞬高鳴る
手のひらを返して、指先でその唇に触れて、なぞって…
・・・好きだよ
ううん、もうちょっと短い。寒くなるのに何してんだろって、終ったあとに気付いたけどw
ストレートは一ヶ月ちょっとかなー。
そうだね、出会ったときより短いけど、近いかも…。
唇なぞる指先に、ちゅってして…
哲弥さんの口元が動いて、紡ぐ言葉が嬉しくて、ぎゅーってきつく首元に抱きつく…
うん……好き…いっぱい好き…
首元はマフラーでなんとかなるw
うん。でも、どんな紗和ちゃんでも、好きだなぁ…って元も子もないことを言ってみるw
なでなで…
後頭部から首元、背中…背筋を上下にゆっくりなでて、ぽんぽん
参ったなぁ…言葉が、出ないw
あははっw
そうだね…マフラーは薄手のを毎朝していこうか悩んでるよ、最近。
どんな髪型に変えても安心だねーw
元も子もないけどw…でも嬉しー…
首元に顔埋めてたら、身体の後ろ、優しく撫でられて、なだめるようにぽんぽんってされて…
ほっとして、首筋にすりすり頬ずりする…
うん、私もです…w
うん、今夜は抱きしめてるだけで十分。
…ってのは強がりで、本当は…
じーっと見つめて、不意打ちでちゅw
今日のところはそろそろ休もうか。
あ、そういや、次の休み分かった?
あと、明日の夜も会えたら嬉しいなー、と。
なんで強がるのー?w
…ん、ちゅっ…
うん、おやすみします…。
実は結構…眠くて…w
なんかほっとしたら一気に眠気がきました…。
明日の夜も大丈夫。早番だから、時間は哲弥さんに合わせるね。
お休みはねー…ふふふ…ひっさびさに日曜休みなんだー。
あと月曜も休みで連休なんです。
明日行ったらおやすみだから、頑張ってくる。
哲弥さんは明日も仕事?
ん?言ってみただけーw
うんうん、寝た方がいい。
朝までぎゅーって抱きしめてるから、安心しておやすみ。
明日は休みだけど、朝から出かけて…21時半には来れるといいなぁ…。
22時くらいになるかも。お休みだけでも会いたいな。
また伝言するよ。
日曜は一日空いてるから、久しぶりに朝から夕方まで会えるかなー。
月曜日も午前中なら大丈夫かも、また見とく。
明日頑張ってな。応援してる。
それじゃ、これで閉めておこうかな。
おやすみ、可愛い紗和ちゃん…ぎゅ…
【以下空室です】
使います
隆之さんと、腕組んでただいまー。
えっと、鍵ー
巴と腕を組んで、到着です。
んー…巴の匂い…久しぶり、だ…
(玄関で巴に抱きついて、匂いを堪能)
この巴の抱き心地…最高…
・・・うきゅ
(抱きしめられながら腕の中で目を閉じる)
なんか久しぶりで、ちょっと恥ずかしい、ねw
(身体を離して靴を脱ぎ、先に中へ入って両手を広げ)
えっと・・・あまえる?
う…「あまえる?」って言われると恥ずかしい、かも…
(身をかがめて、巴の胸の中に抱きつく)
んー…照れるけど、安心する…
(しばし目を閉じて、巴の鼓動を感じながら)
はー……ずっと、こうしていたいくらい…
あまえたいかな、って思って。
ふふ。隆之さんは、恥ずかしがりやだなあ・・・
(胸に心地よい重さを感じながら、頭ぽんぽん)
・・・そう言ってもらえると、寂しかったーって泣きつきたかった気持ちも、吹っ飛んじゃう。
一週間、ほんとにお疲れさまでしたー
う……そうかも。やっぱりね、恥ずかしがりやなのかも。
んー、やっぱ疲れた…でもね、巴の伝言でかなり救われたよ。
やっぱり好きな人に励ましてもらえるって、いいね。
そっか…巴も寂しかったよね、ごめん。
ん、じゃあ今度は巴が甘える?
(巴と同じように両手を広げて)
ほら巴、おいで…
私よりも、恥ずかしがりやさんかもねー
(にやりと笑いながら、鼻のあたまつんつん)
年末に差し掛かってるから、余計に忙しいのかな?
病院はそういうの、あまり関係ないから楽だけれど・・・
そんな忙しいのに、伝言ちゃんと見てくれてて・・・ありがと、ね。隆之さんも、毎日伝言くれるし・・・
・・・あんまり、寂しいって言葉は使いたくない・・・でも、一緒にいる時に打ち明けるくらいは、いいかなぁ・・・
ん・・・あまえる
(おずおずと腕のなかに入り、ぎゅぅぅぅっと抱きついて、隆之さんの胸に頬を押しつける)
うー、否定できない…
うぅぅ、やめ…
(鼻の頭をつんつんされて、恥ずかしくて顔を背けてしまう)
ん、やっぱり今は年末の準備がいろいろと、ね。
年が明ければ結構暇になるんだけど…
忙しいから、伝言見たくなるんだよ…?
伝言したくなるし、ね。
寂しいって言葉使いたくないの、わかる。
ん、二人でいるときならいいんじゃない?
ふふ、やっぱり巴は甘えたがりだね…
(抱きつかれながら、巴の頭をなでなで。
巴の頭を、優しく抱きしめる)
やっぱり隆之さんは、甘やかす係の人、だ
(くすくす笑って、解放する)
そか・・・早く年が明けて、落ち着くといいねぇ。あ、その前に隆之さんのお誕生日だー
会えないときに寂しいなんて言ったって、よけい寂しくなるだけ、だもん
それに隆之さんに会えない日は、寂しい、っていうよりも、会いたい、っていう気持ちだから
・・・ううう、会いたかった・・・
ずっと会いたかったよぅ・・・会って、こうやってぎゅってしてほしかったよぅ・・・
(隆之さんの胸に、鼻をこすりつけるようにして)
・・・ね、ベッドいこ?
足伸ばして座れるし、寝っ転がってのびのびできるし・・・
いっぱい抱っこ、して欲しい
ん、やっぱりそうするー…甘やかすほうでw
うん…そだね。やっぱり仕事は忙しいほうがいいんだけど、
それは建前だわw
誕生日かー。ん…お祝いしてくれる?今からどきどきしちゃう、かも…
寂しい、よりもあいたい、か…ん、そう思ってくれて
やっぱりうれしい。
う…俺も、会いたかった…こうやって、巴のこと
包み込みたかった…
(腕の中の巴の身じろぎを感じながら、巴の頭に頬ずり)
ん…ベッド、行こうか。
あ、でも巴、今日も着替えは…ないの?w
うんうん。
でも甘えたそうなときは、容赦なく甘やかすよーw
忙しいときは暇な方がいいと思うし、実際暇になればやっぱり忙しい方がいいと思ったり、だよね
お誕生日、当日は日曜日だねー
お祝い、何しようか?ケーキ買ってきて、プレゼント用意して・・・やっぱりカレー?w
会えない時間も含めて、隆之さんとの時間だから、ね
スタミナ切れることも、多々あるかと思うけれど・・・w
うにゅ・・・
(頭に頬でぐりぐりされて、小さくうめきつつ)
着替えは、無し!w
はー、やっぱりベッドは落ち着くー
(ベッドにぼふっと倒れこんでしばらくじっとした後、座り直して隆之さんに両手を差し出し)
・・・ね、抱っこ・・・
ん…そうだね。お互いして欲しいことしてあげたいこと、
素直に言えるといいよね。
ん、んー…巴のカレー、食べたい、かも…
プレゼントか…こういうのあげたい、って巴が言ってくれれば
買おうかな。
…………ない、のか……
ふふっ、落ち着く…?
ん…(巴のことを抱き寄せて、ぎゅうう。
しばらく頭を撫でてから、巴の顎を上げて、キス)
ん…伝言でしかしてなかったから、すごく…求めたく、なる…
(唇を何度も触れたり、離したりを繰り返す)
・・・わがまま言ったら、ごめんねw
カレーもいろいろあるよー。
普通のポークカレー、豆カレー、キーマカレー、和風カレー・・・私はカレーには白米よりも、雑穀米の方が実は好き・・・
プレゼントするとしたら、ワインかなあ・・・
隆之さん、ワインは好き?
落ち着く、よ
どきどきも、するけど・・・
(ぎゅぅっと抱き締め返して、頭を撫でてもらいながら隆之さんの匂いを胸に吸い込んで)
(繰り返しキスをされ見つめあうと、少し恥ずかしくなって、
再びもぞもぞと隆之さんの胸に顔を埋める)
・・・あ、隆之さん、今日あれしてもらうの忘れてた・・・
巴はわがままじゃない、と思うけどなー。
わがままだったとしても、そのわがまま聞いてあげたい。
んー、その中なら和風かなぁ。あっ、雑穀米はアリだね。
う…ワインは…あんまり飲んだことないから正直、
好き嫌い以前の問題だわw
どきどきして落ち着く、ってなんかわかるな…
あ、なんか巴、隠れちゃったw
あれ…?あれって…微妙に試されてる?w
ちゅ…(巴の頭に、何度もキス。もぞもぞしてる頭にw
最後に、耳かぷ)
隆之さんには、わがまま言えないのー。
隆之さんが優しいから・・・言う前に、いやいや待てよって、ちゃんと考える。
困らせるより、優しくしたいし、ね
・・・でも優しいから、聞いてあげたいなんて言ってくれちゃうんだ、この人は
ほんともう・・・大好き、です
雑穀米は、もちもちして美味しいよね。
でも和風なら、白米の方が合うかなー。
あー、じゃあワインはだめ、かぁ・・・
(頭をもぞもぞさせながら、この機会に自分じゃ手が出ないような高いワインを買って、
一緒に飲ませてもらう作戦が・・・とか考える)
・・・(頭にキスされて、ぴくっ)
ん、そう・・・それ、待ってた。大好きなキス
(顔をあげてにっこり笑って、隆之さんの唇に、ちゅ。・・・と、耳かぷ)
んー、そか…ちょっと巴のわがまま、聞いてみたい気もする。
ありがと、巴。俺も大好きだ…
(巴の頭に、いっぱいキス)
んー、俺も酒自体は好きなんだけど、そんなに強くは
ないからね。この間の件もあるしw
巴ワイン好きなんだ?なんか、女の子って感じだ…w
ん…耳かぷは…んあ、ってなっちゃうから…
(両手で巴の頬に手を当てて、唇にキス)
ん…れろ…ちゅ…
この間も言っちゃったよ?
おやすみのちゅ、欲しいって・・・
ん、あぅ・・・
頭が・・・キスの雨で、びしょ濡れになりそう・・・w
お酒はね、適量守らないとね・・・翌日が、ね
職場にトイレ借りに行った、みたいな感じになっちゃったり、するから
うん。ワイン、好き。
・・・耳、よわい?
あ、・・・ん、んん・・・
(キスを受け止めながら、隆之さんの頭をくすぐるように撫でる)
・・・ぷは。
ああ、…可愛いわがまま…w
うん…俺は結構、その適量のキャパが低いんだよねw
耳はね…でも、巴も弱い、でしょ…?
(耳にキスしたり、かぷっとしたり)
んん…もっともっと、巴にキス、したい…
(耳から首筋へキスを移す)
ちゅ、ちゅ…うう…っ…
うう・・・でも、疲れて帰ってきて、やっとくつろげるっていう時に、PC開いて伝言・・・って、さ
結構大変、だと思うから・・・それは、昼夜関係なく。携帯なら、簡単だけど・・・
だから、隆之さんから伝言があると嬉しい。
見つけた瞬間は、私が猫だったら耳ぴーんってなってると思うし、犬ならしっぽ、ぶんぶん振ってると思うw
はむ、は弱いけど、かぷ、はもっと弱い・・・
かぷ、よりも、かじ、の方が・・・更に弱いけど・・・w
・・・ん・・・う・・・
えっちなキス、だぁ・・・
(頬を染めながら、隆之さんの唇の感触を確かめるように、自分の唇を舌で舐める)
んー、そんなに大変、でもないよ?
やっぱり、こう…巴からの伝言、楽しみだし、ね。
あーもー、すぐに巴のそばに行って抱きしめたい、って思うもん。
ふむふむ、巴を落とすには耳かじ、か…w
(巴の頭を撫でながら、耳かじ。手は背中ぽんぽんしたり、
手を恋人つなぎしたり)
ん…なんかね、巴にいっぱい触れたい…
えっちかな…?
大変じゃない、なんて言われたら、一日じゅうでも待っちゃうよ?
・・・もうね、超待っちゃうよ?
楽しみ・・・?あんな、なんていうかこう・・・内容、薄いのに?
・・・ん、でも嬉しい。隆之さんも、しっぽあったら振ってくれてる?
隆之さんは犬派?猫派?
・・・基本、噛まれるのは弱いからw
うぅ・・・だって一週間ぶりだもん・・・私だって、隆之さんにいっぱい、触りたい・・・
この黒髪も、おでこも、まぶたも、耳もほっぺも、鼻も、くちびるも、顎も・・・
首から下も、・・・全部。
(言いながら隆之さんの顔中に唇を押しつけたあと、首に腕をまわして、ぎゅ)
うん、待ってて。俺も、巴の伝言、待つから。
仕事の合間のちょっとしたときとか携帯開いて、
スレ開くでしょ?で、巴の伝言見つけると、
ホントにしっぽがぶんぶんってなるよw
んー…動物は(爬虫類を除いて)みんな好きだから、犬も猫も
すきだなー…自分がどっちか、って言われたら…猫かも。
ん…巴も、俺と同じ気持ち、だね。
巴の体温、感じたい…巴の心のあったかさも、ね。
待ってもいい、の・・・?負担に、ならない・・・?・・・それが一番、恐いの
(隆之さんの服の、腰ののあたりをきゅ、と掴んで、肩にとん、と額を当てる)
ふふ。しっぽ振ってくれてるんだ・・・よかった
私も実家で猫、飼ってるし
どちらかといえば、猫との方が気が合うから、隆之さんも猫系でよかったw
私は、んー・・・どっちかな
・・・初めて会った時に、隆之さんに、猫みたいって言われた、んだよね・・・じゃあ、猫で。
・・・・・・にゃー
体温と、心の、温かさ・・・
(隆之さんの手をとって頬に当てて、顔を少しずらして、手のひらに唇を押しあてる)
負担じゃ、ないよ…?待ってて欲しい…な。
(巴の肩がすごく小さく見えて、さするように撫でる。
巴の長い髪に埋めるように手を当てて、小さく指でとん、とん…)
うん、しっぽ振るよー。巴からの伝言だもん。
お互い猫だけどw
二人で、ね。暖めあいたい。いろんな時にね。
うわ…なんか、手のひらにキスされるの照れる…
(巴の手をとって、手の甲にキス…お姫様にするように。
同じように、一つ一つの指にもキス)
・・・ん、じゃあ待ってる・・・待たせて、いただくw
・・・たくさん、下さい、ね
(肩や髪に触れる隆之さんの手の優しさに、目を少し潤ませながら微笑む)
・・・耳、ほんとにちょっとずつ生えてきちゃうかもしれない、な
(自分で自分の頭を、手でうにうに)
ん、・・・あぅ・・・指はだめ、だよ
耳の次にだめ・・・
(手の甲、指の一本ずつに、王子様のようにキスしてくれる隆之さんを見つめながら)
うん…俺も、待ってる…
2行でもいいから、待ってる…
…ふふ、耳生えてきて、俺といるとゴロゴロ言うようになる…?w
(指先にキスしながら、巴の腰を抱く)
んー…やっぱり、こうしてると幸せだ…
2行w
隆之さんへ
おはよう
だけで、もう終わっちゃうよw
・・・ん。そしたら、隆之さんだけの猫になる・・・
隆之さんが帰ってきたら足元にすりすりして、
ごろーんて転がって、『撫でれ』って、目で催促する。
うん、くっついてるの、しあわせ・・・大好き・・・
(隆之さんの両方のまぶたと、唇に、ちゅ)
・・・うぐぐ。明日、脚とか筋肉痛かも・・・
今日、いっぱい歩いたからなあ・・・
んー、じゃ3行w
隆之さんへ
おはよう
愛してる
だけでも、十分元気になれるw
『撫でれ』、わかるなーw
猫って、何であんなに上から目線なんだろw
うん、こうしてるの、俺も大好きだ…
巴の、いろんなところに触れて、巴の可愛い声いっぱい聞いて、
巴の手にもいっぱい触れて欲しい…
ん、本屋さんへの距離、長かった…?
(巴のふくらはぎをちょっと強めにマッサージ)
なんか、昔の電報っぽいw
毎回、どうしたってそれよりも長くなっちゃうよ・・・
んと、片道一時間くらいだった
車なら10分なのに・・・結構、きょろきょろしながら歩いたから、かな。楽しかった・・・
はぅぅ、ふくらはぎ・・・
くすぐったい、っ・・・・・・
・・・おかえし。
効くかわからないけれど、えい。
(脇腹、つんつん)
あ、隆之さん眠くない?大丈夫・・・?
こんな遅くなっちゃってから聞くのも、あれだけど・・・明日はおやすみ・・・?
ん、そっか…長くなっても、もちろんいいし…
なんでもいいんだ、お昼ご飯なんだったとか、
めざましの占いランキングで1位だったとか。
あ、そういや巴の誕生日、まだ聞いてなかった…
歩いた、ね…足裏マッサージも、してあげようか?
(巴の足をさすったり、ツボを刺激したり)
くっ…くははっ!わき腹は、だめ、だって…
(身をよじらせて逃げる)
ん、明日は休みだよ。
ゆっくり積んでる本でも読もうかな、って。
んー、でもやっぱり眠らないと、ね。
3時までにしようか?
ん。
基本ね、毎日何かしたり、何かあるたび、
あ、これ隆之さんに話そう
って、一番に考えてしまうから。
・・・だから、話そうと思ったけどまだ言えてないこと、いっぱいあるよ。
あ、私の誕生日・・・
3月11日だよ。同じ日生まれの有名人には、結構、好きな人が多い・・・
・・・脇腹、だめ?うっふっふ
(両手をわきわきさせながら、マウントを取るべく、隆之さんににじり寄る)
1001 :
1001:
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