【カップル専用】彼女の部屋 10部屋目 雑・スレH
ああいうのってぱくぱく食べてて途中でペースの早さに愕然とするよね(笑)
男の人って…orz
てか服破くのって大変なんじゃないかな?
んにゃー…
胸がきゅうってなる…
ちょっとだけ…本気で心配したんだよ。
このまま会えなくなるのかなって。
本当はすごくすごく甘えたい…
大好きー><
ぎゅうっ
後にならないと冷静になれないよね(笑)
そのくらい男って単純だよ。
性的にじゃなくても、本当に高ぶった男は男じゃ治められない。
ねじ伏せる事か、少し距離とって遠巻きにする事くらい。
女の人だけが治められると思ってる。性的にじゃなくてもね。不思議なもんだよ。
前に言ったけど、不慮の事故以外で蒸発はしないよ。
それだけは最低限の礼儀だと思うし、誰かに突然いなくなられるって嫌なものだから。
だから伝言貰えて、ホッとしたのは事実だよ。
気づいた時には遅いんだよ…立派なお肉にorz
なるほど…奥が深い…というかよくわからない(笑)
うん、それは私もしないし信じてるよ。
ただ何かあったのかなって…
いや、なかなか伝言しない私も悪いんだけどね;
すみません…
大した用じゃないのに伝言したらログ流しかな?とか色々考えちゃって;
…そういえば、時間大丈夫?;
…なるよねorz
年取ると代謝が低下するから気を付けないと…。
だから、女の人って偉大だと思うんだ。うん。
何かあった、と言えば無かった訳じゃない。
でもそれは美由紀の影響ではないし、仮にそうだったとしても言い訳だよ。
事実、心配するかな?って思いはあったし…ごめんね。
一日三回以上でなければ大丈夫だと思うよ。
こう言っては何だけど、伝言の大半は大した内容じゃないと思う(笑)
時間は大丈夫だよ。美由紀の体調の方が心配。
怖いこと言わないで〜><;
じゃあ私も偉大だ♪
ん、とりあえず無事ならいいんだ^^
何となくね;
普段も用事がなければメールしないような人間だから(笑)
あの…少しだけわがまま言っていい?
隆司の腕の中で寝たいよ…
この場所が一番好き。
でも節度と理性は必要だね^^;
うん、偉大だって思う。
前にも言った気がするけど、だから女性に素直に甘えられる人が羨ましくもある。
どうにも無駄なプライドが邪魔するし、客観的に見てキモいし^^;
(身を寄せて、枕の下に腕を差し込む)
(身体を抱き寄せ頭を撫でる)
わがままなんかじゃないよ。
好きなだけ…こうして下さい^^
僕だって、美由紀をこうして見つめるの好きだし、幸せだよ。
隆司さんが甘えなかったら無理矢理にでも甘えさせてやるっ!
(身体を擦り寄せて)
ありがとう…
うん、すごくすごく幸せで安心する…
いびきうるさかったら鼻摘んでね(笑)
あと、暖かい格好をして気をつけて出掛けてね。
お土産はロー○ンのティラミスでいいです♪
帰ってきたら一緒に食べようね。
あと…あと…それから…
(少しだけ身体を起こし身を乗り出して)
(唇にそっとキスをする)
今日は何だか言いまくってるけど、もう一回。
大大大好き^^
(照れたように笑って再び身体を擦り寄せる)
おやすみなさい…
(本当にごめんね、眠気が限界です;)
(今日は会ってくれてありがとう。楽しんできてね、いってらっしゃいノシ)
…あ、ありがとう^^;
(背中にまわした手をゆっくり動かして擦る)
それじゃ死んじゃう><
少し厚着になりそうだけど、店内は暖房利いてるからね。
え〜っと…ロー○ン撤退したから、結構遠くに行かないと…。
(ぶつぶつ言い訳しながら、背中を擦る)
うん、帰ってきてからね^^
(口唇にキスを返そうとして止め、手に軽くキスする)
(その手を二人の身体の間に滑り込ませる)
ありがとう。僕もだよ。大好きです。
また頭痛くさせたくなかったから…控えてました。それが不安だったらごめんね。
(しっかりと抱き締め、布団を肩まで引き上げる)
お休み美由紀。
やっぱりこうしてるのが嬉しいよ。ありがとう。
(ゆっくり休んでね。今日はありがとう。)
(雨足によるけど、ロー○ン行ってみるよ。お休みなさい。行ってきますノシ)
【以下空室】です。
509 :
鹿島:2010/10/30(土) 22:10:28 ID:f2xb1sMb0
使います
510 :
菜月:2010/10/30(土) 22:20:14 ID:yT7Hve4IO
(鹿島さんと会う約束もないため部屋でのんびりと寛いでいる)
んー、のんびりと出来るのは嬉しいけどやっぱり鹿島さんに会えないと寂しいな…
(ベッドにポスンと転がりぽつりと呟く)
511 :
鹿島:2010/10/30(土) 22:24:09 ID:f2xb1sMb0
(ピンポン)
こんばんは・・・突然来ちゃったけど・・・いるかな
(会う予定はなかったが、先日のいい思いがふとよぎり、つい足を向けてしまった)
(近場の駅前でシュークリームを買って)
(あ、物音がしてる。菜月いそうだ。)
512 :
菜月:2010/10/30(土) 22:36:34 ID:yT7Hve4IO
(チャイムの音にもそもそと身体を起こす)
もー、こんな時間に誰だろ?
(姿見の前でさっと身嗜みを整え玄関に向かう)
誰かな?宅配便な訳ないし…
(外を伺い鹿島さんが立っているのを見て慌ててドアを開ける)
鹿島さんこんばんは
急にどうされたんですか?
(白のキャミとミニスカに黒のカーディガンとニーハイソックスという出で立ち)
513 :
鹿島:2010/10/30(土) 22:43:59 ID:f2xb1sMb0
あ、ごめん近くまで来たから・・その・・
あ、これシュークリーム
(部屋のドアが開けられるとめがねをした菜月。部屋に居るだけあり無防備な服装だ。)
その・・・寒くなったなと思ってほら・・・
(あまりに菜月が無防備でピュアな雰囲気だったので、いざ来てみると多少緊張し言葉がうまく出てこない)
ちょっとだけ寄ってもいいかな
514 :
菜月:2010/10/30(土) 22:51:38 ID:yT7Hve4IO
謝らないで下さい
あ、ここのシュークリーム大好きなんです…ありがとうございます
(箱を受け取り言葉に詰まる鹿島さんを見てくすりと笑う)
寒くなりましたね?
(鹿島さんの手をとりきゅうっと繋ぐ)
ふふっ…鹿島さんの手冷たい
ゆっくりされていって下さい…あ、でも電車大丈夫ですか?
(部屋に招き入れるながら尋ねる)
515 :
鹿島:2010/10/30(土) 23:02:41 ID:f2xb1sMb0
(菜月の「寒くなりましたね」ひとことで、一瞬色々なことを見透かされたと思ってしまい言葉がでない)
う、うん、今日も台風とか・・おとといなんかすごく寒くて
(手を取って誘導してくれる菜月にほっとし)
ありがとう。じゃあちょっとだけ・・・。
うん。帰りはタクシーで。給料日後だし(笑)
(部屋に入ると一週間前に感じた菜月の部屋の心地よさがすぐに蘇ってきた)
(靴を脱ぎながらふっと目をやると、)
「ニーハイ・・・」
色々なことが頭をよぎってしまう。
今週は仕事が忙しく、先週から一度も会っていなかった。
また、毎晩帰りも遅く、自分での処理もせぬまま一週間が過ぎていた。
516 :
菜月:2010/10/30(土) 23:12:53 ID:yT7Hve4IO
(再び言葉に詰まった鹿島さんを見つめ艶やかな唇に薄く笑みを浮かべる)
台風の被害は大丈夫でしたか?
私の所なんて全然来なくて雨とか風とかの影響すらうけなかったんです
一昨日は確かに寒かったですよね
(鹿島さんの手を引き誘導してソファーに座らせる)
(座った鹿島さんの首に両腕をまわし艶然と微笑む)
少しで良いんですか?
タクシーなんて勿体ないし…泊まられても大丈夫なんですよ?
(言葉に詰まる鹿島さんと一時見つめ合うが艶やかな笑みから無邪気な笑みに変え立ち上がる)
なーんて…ね?
いつも虐められてるお返し
(ひらりとスカートが揺れスカートとニーハイの間の肌の白さが目につく)
今お茶を煎れますね
517 :
鹿島:2010/10/30(土) 23:25:08 ID:f2xb1sMb0
(今日の菜月の視線と笑みにはすべて見透かされているかのようなものすら感じ)
うん、台風もっとひどいと思ったけど全然だったね
おとといは本当に寒くて・・(ここでまた言葉がつまる)
(菜月の両手が首にすぅーっとまわってくる。菜月のこうした何気ない行為はまるで両首筋を愛撫しているかと思える程の肌の気持ちよさがあった。)
いつもならばここでじっと目を見つめ、何かを求めるようなしぐさをするはずなのだが、今日は違う。
大人っぽい冗談を言ってすっと離れていくところなど、こちらが物怖じしてしまうほどだ。
あ・・お茶、うんありがとう
「今日は・・・何から何まで菜月のペースだな・・・でもそれもたまにはいいかも・・・」
キッチンに向かう菜月の後姿に目をやると、ニーハイからもれるむっちりとした太ももが
ご無沙汰なこともあり、この時点で股間を固くし始めていた
518 :
菜月:2010/10/30(土) 23:32:37 ID:yT7Hve4IO
鹿島さんの所もなんともなかったようで何よりです
寒いと人肌恋しくなりますよね
(お茶の用意をしながらくすくすと笑う)
なんだか鹿島さんお疲れですか?
さっきから言葉に詰まってばっかり…
はい、先週頂いた紅茶です。
凄く美味しくて私のお気に入りなんです
(鹿島さんの横に座りピッタリと身を寄せる)
519 :
鹿島:2010/10/30(土) 23:43:46 ID:f2xb1sMb0
うん、なんともなかった
そう、寒いと人肌・・・ね
うん、今週ずっと帰りが遅くて
会えなくてごめんね
言葉に詰まってるのは・・・・・あ、また(笑)
いや今日は菜月がやたらと大人っぽく感じるというか・・・
恰好はこんなにかわいい恰好なのに、なんでだろう(笑)
(菜月が横にぴったりと座る。このあたりの茶目っ気はいつもと変わらない。)
紅茶気に入ってもらってよかった。また買ってくるよ。
(よく菜月を見ると、どうも先週と雰囲気が違って見える)
菜月さ、もしかしてちょっと痩せた?
痩せたっていうか、きゅっとしたというか・・・くびれた?(笑)
(冗談めかして言ったがそれは本当に感じたことだった)
(幼さの残る菜月のルックスは変わらないのだが、どこか身体が大人っぽくなっている)
520 :
菜月:2010/10/30(土) 23:54:08 ID:yT7Hve4IO
(人肌で言葉を切る鹿島さんに悪戯っぽく微笑む)
あ…
鹿島さんやらしい事考えてませんか?
謝らないで下さい
お仕事は仕方ない事ですから…その代わり会えたら沢山可愛がって下さいね?
大人っぽいですか?
格好は普通ですよ。こんな格好お好きですか?
(鹿島さんの言葉に嬉しそうに微笑み頬にキスをする)
嬉しい…約束ですよ?
(自分の身体を見て首を傾げる)
そうですか?
自分じゃ良くわからないです
何もしてないし…鹿島さんのお陰かな(笑)
(鹿島さんの手をとり恋人繋ぎにする)
鹿島さん…触って確かめてみます?
521 :
鹿島:2010/10/31(日) 00:07:38 ID:qU8P72r/0
(またしても悪戯っぽく微笑みながら際どい質問を楽しむようにしてくる菜月)
え・・・はは・・・まあちょっと(笑)
うん、なんか今日は雰囲気が違うというか
こういうのをエロかわいいとか言うのかな
うん、とっても似合ってる。ニーハイって菜月似合うね。
はじめて見たな。
(と、足に視線を落とそうとすると、ふいに頬にキスをされ)
えっ あ うんうん(しどろもどろになり、顔が真っ赤になってしまう)
俺のおかげか。うれしいこと言ってくれるね(笑)
よく潮吹くと女性って体つきが急におとなっぽくなるとかって言うよね
(会話途中で菜月が手を握ってくる。指を互い違いに握るだけでなく、その指を数本立てて、手の甲にいたずらをしている)
え・・・触ってって・・・うん・・
(そっと腰から胸の下方のラインをすぅっと触ってみる)
(いつもならばそんなことをすると「やあっ」と最初は大騒ぎをする菜月なのに、今日は触った瞬間熱い吐息をもらして・・)
(導かれるようにキャミ越しに手を滑らせてゆく)
(菜月の肌もすべすべだが、今手に触れているキャミもものすごく手触りがよく、キャミ越しに触れる菜月の身体がよりいやらしく感じる)
522 :
菜月:2010/10/31(日) 00:18:12 ID:WC94W6vDO
(ごまかすように笑う鹿島さんの目をじっと見つめる)
少し…?本当に?
褒めてくださってありがとうございます
ストッキングよりニーハイの方が好きなんですよね
どこを見ようとしてたんですか?
(真っ赤になった鹿島さんをさらにからかうように耳に口を寄せ吐息と共に甘く囁く)
だって事実ですから…
この身体を許すのは鹿島さんにだけですしね
(鹿島さんの手の甲を軽く引っかいたり優しく撫でながら色っぽく言う)
(優しく身体のラインを撫でられ熱く甘い吐息をはく)
ん…あ…鹿島さん…もっと触って?
523 :
鹿島:2010/10/31(日) 00:36:00 ID:qU8P72r/0
書いたのに書き込みするとき消えた(涙
少し時間かかるけどもう一回かくね ごめん
524 :
菜月:2010/10/31(日) 00:45:42 ID:WC94W6vDO
525 :
鹿島:2010/10/31(日) 00:45:58 ID:qU8P72r/0
(菜月が目をじっと見つめてきたときは、さすがにごまかしがきかない)
うん・・実は今週仕事忙しくて・・
一週間禁欲状態で・・・だから今日は菜月とのエッチなことばっかり考えちゃってて
ストッキングも好きだよ。菜月どちらも似合うよね。
ニーハイははじめて見たからつい・・・
(耳元に吐息がかかり)
っっつ 菜月・・そこくすぐったいっ というか・・
だめだよそこ・・・俺弱いの知ってるだろ・・・
(手の甲を軽くひっかきながらの耳への吐息に、完全に股間を熱くしてしまっている)
菜月・・・・
(菜月の豊満な胸は今日は張りがすごく、まるで触っているこちらの手のひらが胸に愛撫されているかのような快感だ)
(菜月の吐く吐息が鼻についた。吐息が完全にフェロモンと化している)
菜月・・・(我慢できずに菜月の胸に抱きついてしまう)
(いつもなら菜月を抱き寄せるのだが、今日はなぜか菜月に身を預けるように飛びついてしまった)
(菜月のフェロモンが全身に駆け巡る。)
この匂い・・・落ち着く・・・
526 :
菜月:2010/10/31(日) 01:07:54 ID:WC94W6vDO
(じっと鹿島さんの目を見つめたまま聞いている)
一週間お仕事お疲れ様でした
んと…じゃあ今日はたっぷりと濃い鹿島さんのミルクが頂けるんですね?
もっと私の身体でいやらしい想像して…沢山虐めて可愛がって…
ありがとうございます
ストッキングは黒?それともベージュ?
つい…何ですか…
(耳に息を吹き掛けくすりと笑う)
知りません…もうこんなになってる…
(ズボンの上からついっと撫でる)
(鹿島さんの頭をゆっくりと撫でる)
落ち着く…ですか?
527 :
鹿島:2010/10/31(日) 01:19:46 ID:qU8P72r/0
(菜月の胸に抱かれながら)
一週間長かったんだ。本当は週半ばにでも会いに来たかったんだけど。
(菜月の「濃いミルク」の発言に)
うん。今日すごく濃いと思う。好きにしていい?
菜月のこと、性の人形みたいに、好きなように扱ってみたい。
でもその前に、こうして甘ったるい時間も欲しかったんだ。
疲れてるのかな。
ストッキング、菜月だったら・・・黒もいいなあ。
ほら、冬っぽいし
(ズボンの上から撫でられ)
ああっ それだけで今日は・・・出そうになるくらい敏感かも
あとでここ、菜月の小さい手で握ってほしい
菜月、またあっちの部屋に行って、菜月のこと着替えさせたい
(菜月の胸に顔をうずめ、菜月のフェロモンに酔っ払ってしまってるようだ)
(妙なテンションで菜月の性的な部分を感じてしまっている)
528 :
鹿島:2010/10/31(日) 01:58:29 ID:qU8P72r/0
菜月さん眠ったかな。
今日は途中レス消えたりして時間かかっちゃったねごめん。
鍵しっかりかけて帰ります。
おやすみなさい。また
【以下空室】
使用します。
芽依、今日はリアでこの部屋でお仕置きしてやるから
今はどんな格好だい?
違うならワンピースに着替えるように。
ワンピースに半袖ニットをかさねて着てました・・
タイツも穿いています・・
部屋あたたかいし、ニットを脱いでワンピースだけになりました・・
ドキドキ・・
部屋が温かいならタイツも脱がないとな…
そして姿見をソファの前に置いて、ソファに座りなさい。
両足はソファの上にあげて大きく開くんだよ。
片足はひじ掛けに載せるんだ…
はい・・
タイツも脱ぎました
姿見を前に置いて・・脚を開きました
左足をひじ掛けにあげて・・
もうドキドキして・・
息を荒くさせてる・・
昨夜の続きをするからな…
また勝手に悪さ出来ないように両手を後ろ手に縛るぞ
昨夜の私のレスを纏めといたから声に出して読みなさい↓
2レス続けていくからな。
暫く待ってやるから…
↓↓↓
(芽依の右足を自分の膝の上に乗せて股を開かせスカートを腰まで捲りあげて…いやらしい手つきで太股を摩りながら…)
ふふっ…どうやらすけべな芽依が気にいったみたいだな…
そうだな…芽依…二人に挟まれてソファに座って、こうして脚を開かされて太股を摩られたらどうする?
二人は芽依の両側から、スカートを捲られてあらわになった真っ白な太股を撫でながら、両方の乳房を揉みしだいて…首筋やうなじに舌を這わせて耳たぶを甘噛みし…耳を舐めながら…二人とも芽依の耳元で囁くんだよ
「芽依さんのいやらしいおまんこをねっとりと舐めたい」…とか「芽依さんの可愛い唇で俺のちんぽしゃぶってくれませんか?」…とか。
そんな風にされたら芽依はもう我慢出来なくなるだろ?
そして…そんなことを言われて息を荒げ顔を上気させ、腰をくねりだす芽依を…私は蔑むような目つきでじっと見つめているんだよ
そのうち芽依はショーツを脱がされて…そしてまた二人の膝の上に両足を乗せて股を拡げさせられて…
私の目の前には芽依のだらしないおまんこが…
【ちゃんと声に出して読んでるか?】
私の目の前には、肉びらがグロテスクにはみ出しいやらしい汁を溢れさせただらしないおまんこが…
そんなおまんこに二人は両側から指を這わせて、びちゃびちゃと淫らな音を立てながら…
おまんこからはどんどん淫汁が溢れてソファをも濡らして…
そんなだらしない芽依を私はずっと蔑む目つきで見つめ続けて…
そして芽依のだらしないおまんこは、二人の指で拡げられて…奥までまる見えに
私はそんなだらしないおまんこに顔を近付けて息を吹き掛けて…
おまんこからはだらだらと白味を帯びた粘着質の汁を溢れさせて…アナルまで垂れて濡れて…おまんこはばっくりと割れて中はひくつき…まるでちんぽを欲しがるように…
そんな頃には…芽依はもうちんぽが欲しくなって堪らないんだろ?
私はそんなだらしないおまんこを、ニヤニヤしながら見つめ続けて…そして更に顔を近付けて、舌を伸ばしてすでにぷくっと膨れているクリをひと舐めすると…芽依はどうなる?
きっと腰を大きくくねらせながら、はしたない喘ぎ声をあげるんだろ?
そして…
「もっと芽依のはしたないおまんこ舐めて下さい」とか「早く逞しいおちんぽ下さい」…とかはしたないおねだりするんだろ?
【ふふっ…たまらなくて、もうリアでも腰をくねらせているのか?】
はい・・小声で読みました・・
私は・・おまんこに吹きかけられた秀和さんの熱い息に・・
身体をのけ反らせて・・
はしたなく鳴きはじめてしまうの・・
おまんこは・・もっと・・秀和さんに触れて貰いたくて・・
ヒクヒクして
だらだらと垂らしながら・・
そんななか・・ぷっくりと大きく腫れたクリに・・熱い舌でひと舐めされたら・・
どうなっちゃうのかな・・
きっとおかしくなっちゃいます・・
【下着の中で・・おまんこをひくつかせて・・
秀和さんの硬い・・おちんぽの感触を思い出して・・
ほしくて・・ほしくて・・】
>>536 【はい・・
秀和さんがほしくて・・
下着越しにも・・ヒクヒクと動くのがわかるくらい・・
はしたないおまんこです・・】
ふふっ…もう我慢出来ないみたいだな…
でも今日はダメだよ。
まだ生理中だろ?
さぁ、続きをしようか?
…いつの間にか芽依の隣で二人はズボンとパンツを脱いで…
既に若い二人のちんぽは天をつくように反り返って、先端からは汁がヌルヌルと…
二人は芽依の手をとりちんぽを握らせると…自然に芽依の手は、二本のちんぽを扱き始めて…
二人は芽依の耳を舐めながらいやらしい言葉をいっぱい囁いて…
「芽依さん、ちんぽが欲しくて堪らないんでしょ?」
「芽依さんのおまんこ…ちんぽをくわえたがってますよ…」
「芽依さん…俺のちんぽしゃぶってもいいんですよ」
私はそんな芽依を見ながら右手で芽依の太股を摩りながら…芽依の右足を手にとり、足の指を一本一本丹念に音を立てながらしゃぶりだし…
芽依…後輩のちんぽ…しゃぶってもいいんだぞ
【生理なのに…本当はおまんこ指で掻き回したくてしょうがないんだろ?…ふふっ…芽依ははしたない女だよ…だらしないおまんこだよ】
【芽依…レスが遅いな。まさか勝手に弄ってないだろうな…】
どうやらまた落ちたみたいだな…
電話か?寝落ちか?
一旦落ち
【以下空き室】
>>539 触りたい・・もういいの・・
だめ・・?
両手に・・硬い・・ものを握らされて
ぎゅっと力をこめ・・扱いて
手がぬるぬるに濡れるの・・
耳元でいやらしい言葉を囁かれてその度身体がびくびく反応させて・・
後輩の方達の言葉に芽依は首を振りながらも・・
もう我慢できなくて・・
秀和さん・・
だめだよ・・
そう言いながらも・・手に握ったものを口に運び・・
ねっとりとした熱い口のなかで・・舌を這わせて
まだいたのか?
どうしたんだ?
【レス遅くてごめんなさい・・
秀和さん・・もう我慢できないよ】
ダメだよ…またレス遅かったしな。
更にたっぷりお仕置きしないとな。
お仕置きの為にこんなレス用意したから↓↓↓
芽依…実は今日は会社の可愛い部下もここに来るように呼んでいるんだよ…
短大出て二年目の可愛い娘でね…
そしてその部下がやって来ると、芽依のはしたない姿を見るとすぐに欲情して…
仁王立ちする私の前にひざまづいて…ズボンとパンツをおろして…芽依の大好きな…芽依が虜になっている、私の逞しいちんぽにいきなりしゃぷりついて、丹念に舌を這わせ始めて…まるで芽依に見せつけるように…
目の前でそんな光景見せつけられたら、芽依はどうする?
嫉妬するのか?
どうでもよくなって後輩のちんぽをおねだりするんじゃないのか?
>>545 ごめんなさい・・
触れていないのに
身体が熱くて・・感じていて
【まさか後輩のちんぽをしゃぶるとはな…芽依のはしたなさには情けなくなるよ…今日は本当に…徹底的にお仕置きが必要なようだな…。】
ん・・
そんなの嫉妬しちゃうよ・・
秀和さんの・・
芽依が虜になっている秀和さんの・・
んん・・
芽依も見せつけるように・・しちゃうのかな・・
そんなのを目の前で見せ付けられて…きっと芽依は…
芽依は狂ったように、後輩のちんぽをしゃぶり、もう一人のちんぽを扱いて…それを交互に繰り返して…
私は部下の娘をちんぽから引き離すと…
部下にバイブを持たせて、芽依の前で四つん這いにさせるんだよ。
部下の娘は…芽依のだらしないとろとろのおまんこにバイブをあてがうと…スイッチを強に入れておまんこにぬちゃぬちゃと擦りつくるんだ。
芽依は…相手が同性でも…もうおまんこぐしょぐしょにして欲しくておねだりするんじゃないのか?
【芽依…わかっているよな。バイブはあくまでもバーチャルだからな。リアの芽依は私に両手を後ろ手に縛られて、弄ることも出来ずに悶々としてるんだぞ。】
【尻の下にタオル敷いてショーツ脱いで…私に芽依のだらしないおまんこ見せてみな。…勝手に弄るなよ】
ん・・
入れて・・ っておねだりしちゃうかもしれません・・
振動するバイブに・・おまんこを押し付けながら
【身体が・・疼いていて・・
秀和さん・・お願い・・芽依に触って
下着も・・ぐしょぐしょになっちゃう】
やっぱり芽依はどうしようもなくはしたないんだな。
私はその部下の娘の背後に立ってスカートを捲りあげ下着を一気に下ろすと、後ろからその娘のおまんこに逞しいちんぽをあてがって、いきなりずぶっと…
それと同時に芽依のおまんこにもバイブがずぶずぶっと埋め込まれて…
芽依のおまんこの中で暴れるようにバイブはいやらしくくねって、そんなバイブを激しく抜き差しされて…
私は獣のように部下の娘のおまんこを後ろから激しく突き上げて…
部屋の中には二人の淫らな水音とはしたない喘ぎ声が響き渡るんだよ
>>552 【はい・・
下着を脱ぎました
ひくつかせながら・・入り口を・・ぐしょぐしょに濡らせてしまって・・
秀和さんが欲しくて
どんどん溢れてきてるの・・】
やがて芽依にしゃぶられてるちんぽがびくんとすると…その後輩の呻き声とともに、喉奥に大量のザーメンを注がれて、芽依はそのザーメンを一気に飲み干して…。
もう一人の後輩のちんぽも芽依の手の中ではねるようにひくつくと勢いよくザーメンが吐き出され…芽依は大量のザーメンを顔に浴びせられて…芽依の顔はどろどろに。
芽依も…バイブを抜き差しされたおまんこがひくつきだして…腰をくねらせ、あられもない喘ぎ声をあげながら…私の目の前で絶頂へ
部下の娘も、私に激しく突き上げられて、おまんこから飛沫をあげながらイキまくって…。
私…?…私はまだだよ。
私はザーメンは芽依のおまんこに注ぎ込むって決めているからな。
秀和さん・・すごく意地悪・・
ふふっ…意地悪な私が大好きなくせして。
意地悪な私の虜なんだろ?
さぁ、バーチャルは止めてそろそろリアに戻ろうか?
芽依…片足をひじ掛けに預けたまま、自分で反対の足を持ち上げて、自分のだらしないおまんこを姿見に映してよく見てごらん。
芽依のおまんこどうなってるんだ?
詳しく説明しなさい。
意地悪・・過ぎるよ・・
はい・・
左足をひじ掛けに預けて・・
右足は両手で抱え込むように持ち上げて・・
姿見に・・ぐしょぐしょのおまんこが映っています
入り口がヒクヒクして・・濡れて光っているの・・
私はこんな恥ずかしい姿で感じていて・・
ぐしょぐしょのおまんこ・・
秀和さんに犯してほしい・・
もう少ししたら落ちなきゃいけないよ・・
こんなに疼いたまま・・
だめかも・・
顔もとてもいやらしくなっていて・・
生理なのに…本当に犯していいのか?
(と言いながらもいきり立った逞しい肉棒を芽依の淫裂に擦りつけて…その先端はぶっくりと膨れた敏感な肉芽に触れて)
芽依…こうしているだけでいいのか?
…それとも…ずぶっ…して欲しいならちゃんといやらしくおねだりしなさい。
ありゃま。
じゃあ今日はこの辺でやめときますか。
今度はいつ逢えるのかな?
残念だね。その時までお預けなんて。
お出かけするなら、電車の中とかで、今朝のことを思い出しながら、ちんぽ欲しい…ちんぽ下さい…って心の中で呟くんだよ
ん・・すごく疼いていて
どうにかなっちゃいそう・・リアで秀和さんに犯されたいよ・・
今夜も来ていいですか・・?
ふふっ…いやらしいな。
今夜なら何時だい?
私は9時半なら大丈夫かな?
>>563 電車の中でびしょびしょに濡らせてしまうよ・・
ふふっ…そんな芽依を電車の中でいやらしい手つきで刺激しまくってから…駅のトイレで犯してやりたいよ
ちゃんと呟くんだぞ。
10時にいつものところで待ち合わせしていいですか・・?
お腹の下辺り・・なんだか重い感じで・・
秀和さん
夜・・
いっぱい下さい・・
10時で了解だよ。
いっぱい…って何をいっぱい欲しいんだい?
>>569 ん・・秀和さんの・・
愛だよ・・
それでは10時にお待ちします
お先に失礼します;
それでは行ってきます・・
【空き室です】
使います
いらっしゃいませ、お客さまっw
てゆか、おかえりなさいっ
今日もお疲れさまー!
(玄関で抱きついて、手を引っぱり中に招く)
適当に座ってー?
飲み物…午後ティーと牛乳があるけど、どっちがいー?w
おいおい積極的だな。
(引っ張りこまれ、上着を脱ぎながら)
しかし牛乳好きだね!w
じゃあミルクティーでくれw
牛乳ねー?…笑わないでね?
牛乳飲んだら、胸…おっきくなるかなって!
(牛乳を取り出しながら、早口で言いきって)
ミルクティーなら、暖かい方がいいよねっ
お湯沸かそっと!
(話題を続かせないようにわざと独り言を言いながら、ケトルに水を入れてスイッチを押して、カップを用意する)
(用意する玲衣の後ろからこっそり近づき、脇の下から手を入れて胸を揉み上げ)
…大きくって、玲衣Dカップだったろ?十分じゃないの?w
(軽く抱きしめながら、耳元で囁くように)
【今日もルームワンピでイメージしていいのかな?w】
きゃっ……ん、と…玲衣の、目標は…E、だからぁ
(顔を赤らめながら、体を震わせて、抵抗しようとするも両手にカップを持っているから無理で)
ぁ…の、ミルクティー…作るからっ
耳、も…だめ、だし
【今日はピンクです
たまには違う服がいー?今だけ晁くんの好みのに着替えるよ?】
そうなんだ? けっこう大きくなるように、協力してると思うんだけどなぁ?w
(うなじに顔を埋めながら、左手でノーブラのおっぱいを柔やわと揉み、右手を股間にまわして下着の上から割れ目をこすっていく)
あ、お前はそのまま用意してて?w
【いや、自室だからそのままの方がリアっぽい。俺もスーツで仕事帰りに寄ったことにしようw】
んっ…はい、ぁっ、晁…くんは、ゃあ、して…くれてます、ぅ…ゃんっ
(カップを落としちゃわないようにしっかりと持ちながらも、手足は震えて、漏れる声は我慢できず)
ん…用意、できな…っ
(なんとかカップを置いて、空いた手を晁くんの手に重ねて止めようとする)
【了解ですw今日の下着はピンクにリボンついてるの】
こら、手が邪魔w
お前の好きなこっちに置いとけ。
(後ろに回した手をこっちの股間に導き、既にスラックスの中で勃起してるチンポの上に乗せる。
うごめく唇と舌は、首筋から肩を滑っていく)
【じゃあ、今夜は玲衣とのセックスに専念しようかな?w】
やっ…だって、
……っ、ばか…おっきく、なってる…
(後ろ手で硬さを増したものに触れると、ますます赤くなって、やらしい気分に感度が上がり)
ん…ね、も…むり
立て、な…っ
(もたれながらも、ゆっくり腰を落としていく
完全に座ると両腕で自分を抱いたまま、晁くんを見上げて)
ちゃんと…したく、なっちゃった
【ばか…ん、してください】
何座りこんで?そんなに見たい?
(コンロを止め、玲衣の前に膨らんだ股間を突き付け)
玲衣はチンポ好きだもんな? ちゃんとおねだりできたら、出してしゃぶっても良いぞ?
(頭をくしゃくしゃと撫でながら)
なっ…ん、そんなんじゃ…ないもん
(目の前に出されたものに恥ずかしそうに俯くが、チラチラと目だけ視線を上げて
頭を撫でられると、おずおずと向きを正して、俯いたまま)
晁くんの…ち、んぽが、好き…なの
おっきな、ちんぽ…くわえ、たいです
(ちょっとだけ視線を上げて、真っ赤になりながら)
…玲衣に、ちょーだい?
(赤くなった玲衣の顎に手を当て起こし、わざと冷ややかに見下ろし)
よく言えたな。じゃあいいよ、くわえて。
俺が出そうか?それともお前が取り出す?
やっ…
(冷たい目に更に恥ずかしくなって目を背け)
玲衣が、出すから…
(スラックスに手をかけると、ベルトを外し、下着は残してゆっくりと下ろす)
ふぁ…晁くんの…
(とろんとした目で膨らみを見つめ、膝立ちになると両手で晁くんの太ももを持ち、下着の上から舐めて)
こらこら、俺のトランクスが履けなくなっちゃうw
そう言えば、まだ汗くさかったかな?今からシャワー借りようか?
(ルームワンピの胸の上に手を伸ばし)
…と、玲衣の弱点は、どこかな?ここか?
(かたく尖った乳首を探り、強くつまむ)
えっ…?シャワー…?
んと、あっち…だけど、匂いとかないから、大丈夫だよ?
(座ってお風呂場を指差しながらも、もどかしさに足をもじもじとさせると、下着が濡れてることを改めて実感し)
へ?…んゃああっ
も、な…なんで、意地悪…っ
冗談だよ。玲衣はくさいチンポじゃ嫌かな、と思ってさ。
何モジモジしてる? お前ももうびしょ濡れか?
(両乳首をいじる手は休まず、強弱つけてつまみ、撫でこすり)
ほら、口開けて舌を出せよ。
んーん、晁くんのなら…なんでも、好き…焦らしちゃ、やだぁ
…っ、しら…ない
(恥ずかしいことを言い当てられて、顔を横にして)
んぁっ、は…ん、やあぁ…
(胸の刺激に大きく反応しながら、乳首は尖っていき)
くわえ、るの…
(トランクスも下げると、目を潤ませながら口を開け、舌を伸ばす)
(舌を出した玲衣の口の中に、反り返りを押さえたチンポを突っ込み、のどの奥までくわえたところで、髪をつかんで唇から抜き取る)
はい、おしまいwちゃんとくわえられたろ?w
それとも、もっとしゃぶったり舐めまわしたりしたい?w
…っ?!…んーっ、んん
はぁ…な、んで…?
(いきなり奥まで入れられ、すぐ抜かれて、驚いた顔で見つめ
晁くんのからかうような言葉に真っ赤になり、手でワンピの裾を引っ張りながら)
も…ほしいの!!
やだ、くわえたいし、舐めたい…晁くんの、おしゃぶりしたいのっ
お願い…だめ、玲衣…我慢できない、の
ちんぽ、ちょうだい?もう、許してぇ
(焦らされて恥ずかしさも忘れて晁くんを見上げ懇願する)
ふふ、よく言えたね。好きにしていいよ?
(髪は軽く束ね持ったまま、勃起したチンポを目の前で揺らし、乳首はその間も刺激し続け)
ばか、意地悪っ…うー…
(許可されると少し冷静になって、恥ずかしくなり暴言を言いながら
目の前のちんぽを見つめると、舌を伸ばして)
ん、ふぁ…ゃん、おいし…っ
(先っぽやカリの部分など、念入りに舐めまわすが時々、乳首の刺激に耐えられずに動きが止まり)
はぁ…ん、ゃ…やあ、ぁあっ
(右手でちんぽを握って、強弱をつけながらしごき、左手は玉の方を優しく揉んで)
…ん、気持ちいいよ、玲衣…。
(しばらくは余裕をもって見下ろしながらも、玲衣のテクと表情に抑えがきかなくなってきて)
…もういい、玲衣。立って。
(有無を言わせず立たせると、キッチンに手をつかせてワンピをめくり)
パンツもピンクだなw可愛いから、このまま犯っちゃおうかな?w
(下着を横にずらすと、そのままチンポをオマンコに突っ込んでいく。中はびちょびちょのオマンコは、ずるりとチンポを呑み込んで)
んっ…ちゅ、っ…ふ、はぁ…ん、っ…ん
(気持ちいいと言われ、嬉しくなって奥までくわえると、激しく吸いながら動いて)
きゃっ…な、に?…っ!!…やあぁ
(立たされ困惑して、でも服をめくられると状況を理解し、びしょびしょで足首にまで垂れる愛液に恥ずかしさを覚えて)
えっ…ん、やぁあっ
(すんなりと入る晁くんの逞しいものに、足をガクガクさせながら、倒れないようにシンクに手をついて)
【一旦締め。アンで一杯やり直し。
以下空室】
【いたwごめん、続ける】
【電話で…ごめんなさいっ】
>>596 (後ろから尻の肉をつかみながら、激しく腰を玲衣の尻に叩きつけて、奥までオマンコを貫きながら)
ほら、もっと尻を振れよ?キッチンで後ろから犯されて、気持ちよくなってる顔を見せてくれ。
(後ろから首を曲げさせ、唇を奪いながら)