落ち
953 :
澄佳:2011/01/07(金) 00:48:52 ID:DztxqAXT0
初心な女子高生に痴漢してくれる方募集します
954 :
澄佳:2011/01/07(金) 00:50:14 ID:DztxqAXT0
age忘れすみません…ageです
955 :
澄佳:2011/01/07(金) 01:03:40 ID:DztxqAXT0
おちます
956 :
和真:2011/01/07(金) 01:07:12 ID:+GGoVE3QO
獲物はいるかなぁ
957 :
和真:2011/01/07(金) 01:08:57 ID:+GGoVE3QO
バイトの女の子や 立ち読みしてる女の子はいないかなぁ
958 :
澄佳:2011/01/07(金) 01:12:58 ID:DztxqAXT0
>>957 「…うわー、ここまでやっちゃうのか…」
エッチな本を見ている女子高生が一人
>>958 おっ いたいた
まずは 通り過ぎながら 手の甲でお尻を撫でて 様子をみてみよう
(どんなのがご希望ですか?)
961 :
澄佳:2011/01/07(金) 01:19:40 ID:DztxqAXT0
>>958 「…ん?……気のせい、かな?」
特に気にした様子もなく、むしろ近くに人がいたことに驚き
少し小さくなって読書を続ける
(恥ずかしいけど…こんな大きい本屋来ることないだろうし…旅の恥は掻き捨て…っと)
【胸と挿入に重点を置いて欲しいです】
【あとはこっそりやる感じが…w描写が多いと尚いいかな】
【NGはグロ、スカとハードな束縛(手首縛ったりはOK)です】
【和真さんは何かご希望あります?】
962 :
澄佳:2011/01/07(金) 01:21:28 ID:DztxqAXT0
>>961 気にしてなさそうだな
あの様子じゃ 騒ぎもしないだろ
再び 君に近づき 携帯画面を見せる
そこには 君が エッチなほんを立ち読みしてる画像が…
耳元で「どっかのサイトに流していい?」
(わかりました、あわせますのでついてきてください)
964 :
澄佳:2011/01/07(金) 01:29:03 ID:DztxqAXT0
>>963 「…っ!?」
(どうしよう…!制服だから流されちゃったら……)
急に携帯の画面を見せられて声すら出ない
しばらく口をぱくぱくと動かした後
「……やめて、下さい…」
うつむいて小さな声で懇願
【了解です】
【ちなみに外見は
>>919の通りで、セーラーかブレザーかは好みによって変えちゃってください】
965 :
和真:2011/01/07(金) 01:33:27 ID:+GGoVE3QO
>>964 「声は出さなくていいから、質問に答えてね。頭を縦か横にふるだけでいい」
そういいながら 君のお尻を スカートの上から そっとビキニラインを なぞる
「痴漢に興味あったのかな?」
966 :
澄佳:2011/01/07(金) 01:37:28 ID:DztxqAXT0
>>965 ヒップを撫でられ、ゾワリとしたものを感じながらも
小さく首を左右に振る。が、じっと読んでいた本は痴漢モノだ。
967 :
和真:2011/01/07(金) 01:41:40 ID:+GGoVE3QO
>>966 「でも見てるのは痴漢ものだよね」
耳元で意地悪にささやき 更に
「騒いだり嘘をつくと画像流しちゃうよ」
腰に手を回し顔を覗きこむ
「立ち読みしてて気になったページみせてごらん」
968 :
澄佳:2011/01/07(金) 01:44:38 ID:DztxqAXT0
>>967 「や…ちが……!」
小さな声で異議を唱えようとするが画像の話をされると黙りこくってしまい
俯いた顔は今は快活そうな表情が恐怖で青くなっている
「…………」
震える指で立ちバックで突かれているページを開く
だれにも気づかれないよう弱いストロークでじっくりいたぶっているような写真
969 :
和真:2011/01/07(金) 01:52:07 ID:+GGoVE3QO
>>968 「いい子だね、ちゃんと答えて」
読んでた本を取り上げ
「おいで」と君をトイレの個室に連れ込む
両手を頭上で押さえ込み君の耳を甘噛みしながら
「今から君に痴漢してあげるからね」
「両手を壁につけて絶対に離したらだめだよ」
そう言いながら 君の両ひざに爪をたてながら ジワジワ 胸まで手を這わせる
970 :
澄佳:2011/01/07(金) 01:55:53 ID:DztxqAXT0
>>969 「そしたら…写真返してくれますか?」
上目遣いで弱弱しく尋ねる
トイレの個室に入った後、甘噛みに全身が粟立つのを感じながらも
和真の指示に従い壁に両手をつく
「あの…本当に写真…ひ…ん…」
膝から胸に向かって伸びる爪と手に、くすぐったくなり思わず声を上げる
971 :
和真:2011/01/07(金) 02:02:04 ID:+GGoVE3QO
>>970 「画像?君が俺を満足させてくれたらね」
そう言いながら ブラウスのボタンを全てはずしブラの上から両方の乳首を何度もつまむ
「そんな強気なこと言っていいの?」
片方の乳房をわしづかみにしながら 右手をパンティの中に滑り込ます
972 :
澄佳:2011/01/07(金) 02:06:00 ID:DztxqAXT0
「んっ…あ、だめ…あ…ひっ…」
ブラ越しに何度も乳首をつままれると苦しそうな声を上げて
腕を曲げて肘を壁につけてしまう。徐々にその小さな乳首は硬く勃起していき
「ごめんな、あんっ…さい…」
大きな胸を鷲づかみにされ、声が途切れてしまう
ショーツの中はほんの少しだけ濡れているようだ
973 :
和真:2011/01/07(金) 02:13:11 ID:+GGoVE3QO
>>972 的確に君の感じる部分をいじりながら
「おっきな声だしちゃだめだよ、これからもっと感じてもらわなきゃ、それとももうやめて欲しいの?嘘はいけないよ」
「 」(君の返事)
「ほら、見てごらん君のおつゆ」
親指と中指についた君の蜜を目の前に見せつけられ その指をきみの口に近づける
974 :
澄佳:2011/01/07(金) 02:19:13 ID:DztxqAXT0
>>973 「…んっ…ゃ…あぁ…」
(男の人って……皆こんなに気持ちいいの…?)
俯いて声を我慢する。経験のない澄佳には男の指使いがたまらなく
だんだんくちゅくちゅという小さな水音が聞こえてくる
>「おっきな声だしちゃだめだよ、これからもっと感じてもらわなきゃ、それとももうやめて欲しいの?嘘はいけないよ」
「もう……いいです。写真…消してください…」
和真の指に付いた自分の蜜を見て、徐々に頭が快楽に蕩けて行くが
顔を背けて抵抗する。しかしそれも長くは持たず、和真の指先が唇に触れる
975 :
和真:2011/01/07(金) 02:23:56 ID:+GGoVE3QO
>>974 ブラをずらし直接俺の左手で左の乳首を右の乳首は甘噛みしながら 右手は荒々しく ショーツの上から一番感じる部分をいじりながら
「へぇ、言ったよね嘘はいけないって、もう一度正直に答えてごらん」
976 :
澄佳:2011/01/07(金) 02:28:29 ID:DztxqAXT0
>>975 腕を壁につけたまま、抵抗することも出来ずひたすら嬲られる
両方の乳首を弄くられ、すぐに知られてしまった一番感じる場所を何度も愛撫されていくうちに
経験の無い澄佳は、少しずつ飲まれていった
「……気持ち、良いです…」
恥ずかしそうに和真から顔を背けたまま
(言うとおりにして、すぐに写真返してもらおう……)
977 :
和真:2011/01/07(金) 02:33:49 ID:+GGoVE3QO
>>976 「いいお返事だ、でも、そんなに声だしちゃだめだよ」
そう言いながら ショーツを剥ぎ取る
ショーツに付いてる君の蜜を君に見せつけ その部分を俺が舐めてみせる
「直接君の蜜を味わせてもらうよ」
丁寧に君のを舐めまわす
978 :
澄佳:2011/01/07(金) 02:36:36 ID:DztxqAXT0
>>977 「ん…あ、そんなところ…ゃ…!」
自分の膣を直接舐められて、その快感に思わず一瞬小さな悲鳴を上げる
丁寧に舐められると逆に性的なものを意識してしまい思わず壁から手を離して
ガクガクに震えている自分の足で何とか立って、口を両手で押さえて声を我慢する
979 :
和真:2011/01/07(金) 02:42:16 ID:+GGoVE3QO
>>978 「ダメじゃないか、手を離したら、そうか声を我慢したいんだね」
そう言いながら 脱がしたショーツを猿ぐつわのように 君の口に押し込む
君を便座に座らせ前からクリを今度は荒々しく舐め回す
「自分が今なにをされてるか自分の目でみてごらん」
980 :
澄佳:2011/01/07(金) 02:47:09 ID:DztxqAXT0
>>979 「んぐっ!?」
ショーツを口に詰め込まれて、くぐもった声を上げる
自分のいやらしい蜜の臭いが口内を充満し、さらに頭をとろけさせていく
「んぅ!んぶ、……ふっ…ぅぅぅぅ」
荒々しく動き回る舌に更に快感を得てしまい
何とか逃れるために和真の頭を手で押さえて舌を避けようとするが
唯でさえ男の和真に快感で力の入らない澄佳が頭を押しのけることは出来ず
981 :
和真 :2011/01/07(金) 02:51:35 ID:+GGoVE3QO
>>980 抵抗してるが お構いなしに 舐め回す 力がゆるんだタイミングを見計らい 猿ぐつわをはずし きみの目の前に 俺のをあらわにする
「何をするべきかわかるよね」
982 :
澄佳:2011/01/07(金) 02:54:36 ID:DztxqAXT0
>>981 「そんなっ!………はい…」
はじめて見た本物の男性器を見て絶句し、無理だと首を振ろうとするが
ここまですれば許してくれるだろうという淡い期待を抱いて
「……ん、ちろ…ちゅ…」
おずおずと両手で和真の竿を握り、小さく舌を出してぎこちなく亀頭を舐め始める
983 :
和真 :2011/01/07(金) 02:59:32 ID:+GGoVE3QO
>>982 軽く頭を抑えながら「自分がこんなことしてるのを想像したことある?」
と聞き 君の目を見つめる
ぎこちない君のリップサービスは満足させられなさそうだ
「もっと気持ちよく出来ないの」
少しイラついてみせる
984 :
澄佳:2011/01/07(金) 03:04:46 ID:DztxqAXT0
>>983 「…ぺろ…ちゅ…」
目を合わせられると恥ずかしくて目をそらしてしまう
本では何回も見ていたが実際にやったことは一度も無い
「ひっ!……んちゅ…ちゅるる、くぽっ……」
男の苛立った様子に怯え、本や動画で見たことのある技を実践してみる
裏筋を舐めてみたり、顎が外れそうになるのを我慢して口に含み
前後にグラインドさせてみたり舌を暴れさせてチンポ全体を刺激してみたり
【スレたてどうしましょう?なんなら自分が和真さんのお返事の後の返事を書いた後に立ててきますが】
【あと、お時間の方大丈夫ですか?】
985 :
和真:2011/01/07(金) 03:08:50 ID:+GGoVE3QO
>>984 「そんなんじゃだめだな、しょうがないさっき君が見ていた本と同じかっこうしてごらん」
君を立ち上がらせ 低めに両手を壁につけさせた
(そうしていただけると嬉しいです、時間は大丈夫です)
986 :
澄佳:2011/01/07(金) 03:10:50 ID:DztxqAXT0
>>985 「……ぇ?あの…」
されるがままに壁に手をつき、何をするのかと聞こうとするが
「…!や、待って…それだけは…!」
すぐに自分が何をされるかに気づき、逃げ出そうとするが
初めて受けた快感に足がうまく動かず、結局声だけの拒絶になってしまう
【了解です】
987 :
和真:2011/01/07(金) 03:16:54 ID:+GGoVE3QO
>>986 また後ろから両方の乳首を摘んだり 乳房を揉みながら 耳元で
「言ったよね、君が俺を満足させてくれたらねって」
そういうと 俺の先端を押し付け割れ目をなぞったりクリを刺激したりしながらお互いの愛液を絡める
「さあ、どうしたらいいか言ってごらん」
988 :
澄佳:2011/01/07(金) 03:21:52 ID:DztxqAXT0
>>987 「だって…いくらなんでも…ひっ…あ…んぅ…」
異議を唱えようとするも和真に胸を触られ、乳首を摘まれて甘い声に変わってしまう
「……んっ…はぁ…あなたの、それ…を、んっく…私に、入れてください…」
割れ目をいやらしい肉棒で擦られ、愛液の混ざった淫靡な臭いに鼻からも
快感を得てしまい、声は蕩けてしまっている
989 :
和真:2011/01/07(金) 03:29:21 ID:+GGoVE3QO
>>988 「君はすごくいやらしい女の子だね」
そう言い放ったと同時に ゆっくりと 深さを確かめるように 中に入り込んでいく
思った以上にキツい更にゆっくりと奥まで入り込む
一番奥まで到着すると同時に強くしがみつくように 君の乳房をわしづかみにし
こちらが感じてるのをこらえながら
「奥まで入ったよ、このままクリを刺激したらどうなるかなぁ」
990 :
澄佳:2011/01/07(金) 03:35:44 ID:DztxqAXT0
>>989 「ん!……ん、んあっ…!」
ゆっくりと入ってきたと同時、苦しそうな声を上げながら和真の滾った肉棒を受け入れる
経験は無いはずなのに痛みなどは無く、快感と支配されていっている感覚が脳を埋め尽くす
「ぐ…うぁ……あぁ…あぁぁ…!」
肉棒が奥に進んでくるごとに快感はまして行き、半分近く入った頃には
無意識に自分の腰を円を描くようにゆっくりと動かしていた
「あぁっ!!…んぅ…んんんんん……!」
後ろから乱暴に胸を揉まれると大きな嬌声が上がる
歯を食いしばって堪えようとするが声は漏れ出てしまい…
「はぁ…はぁ…だめ、もう…ゆるし…て…」
息も絶え絶えに懇願する
991 :
和真:2011/01/07(金) 03:41:33 ID:+GGoVE3QO
>>990 「損なこと…いいながら自分で腰を…くねらせてるじゃないか」
目の前のいやらしい女子高生に興奮しこちらが感じてるのをさとられないように ゆっくりとピストンしはじめる
「許して?じゃあ満足させないで終わっていいのかな?」
最初に見せた画像を見せつける
992 :
澄佳:2011/01/07(金) 03:46:47 ID:DztxqAXT0
>>991 「それはっ! ちが……んあぁ!…は…ぁ」
弁解をしようとするもゆっくりと動き出した和真の腰に黙らさせられる
どんどん自分の中がはじめて入ってきた肉棒用に形を変えていっているのが分かる
時間が経つにつれて膣は和真のペニスをより気持ちよくさせようと変化して行っている
「くっ……満足するまでっ……突いてください…はぁっ…」
悔しそうに俯く
993 :
和真:2011/01/07(金) 03:51:46 ID:+GGoVE3QO
>>992 「いいお返事だ、でももう一度、はっきりと言ってごらん、そしたら画像消してあげるよ」
そういうと同時に激しくピストンしながら右手でクリを転がす
「さあどうする」
994 :
澄佳:2011/01/07(金) 03:55:05 ID:DztxqAXT0
「んっんっんっ!ま、まん…ぞく…きゃんっ!…するま…で…やっ…突いて…くだ…あぁぁぁ」
激しいピストンとクリへの愛撫で話すことすら困難になり
パンパンと激しく尻と腹がぶつかり合う音と喘ぎ声がトイレに響く
995 :
和真:2011/01/07(金) 04:00:16 ID:+GGoVE3QO
>>994 激しいピストンから ゆっくりに変化させ
「ダメだなぁ、もっとちゃんと言ってごらん、そんなのじゃ画像消せないよ」
抜けそうなくらい浅いところで小刻みにピストンする
996 :
澄佳:2011/01/07(金) 04:04:15 ID:DztxqAXT0
>>995 「はぁ…はあっ…」
荒い呼吸をしながらピストンが緩まったことに少しだけ安心し
手の位置を戻して体を安定させて
「あなたの、お…おちんちんが満足するまで、私のおまんこを突いて…ください…」
屈辱的な言葉を力なく行って
浅いところの小刻みなピストンを堪能して体を震わせている
997 :
和真:2011/01/07(金) 04:10:32 ID:+GGoVE3QO
>>996 「ありがとう、約束どおり画像は消すよ」
後ろから突きながら画像を消してみせる
「おかげで、いいムービーが撮れたよ」
イキそうになるのをこらえるために 合体した部分を一度離れて 俺が便座に座る
「すごく気持ちいいよ、今度は君が上になってたくさん感じてごらん」
998 :
澄佳:2011/01/07(金) 04:15:09 ID:DztxqAXT0
>>997 「そんなっ!」
ムービーという言葉に絶句しへたり込むが便座に座った和真を見ると
「……んぅ…んんっ!」
紅潮させた顔のまま立ち上がり、うつろな目で和真の座る便座まで移動して
ブラウスの襟を噛んで声を抑えながらゆっくりと和真のペニスを飲み込んでいく
「…んふっ!…ぐ…んぁぁ!……」
999 :
和真:2011/01/07(金) 04:21:30 ID:+GGoVE3QO
>>998 「あぁ、すごくいいよ」
たまらず君にしがみつき 腰をつかみ荒々しくかき混ぜる
君を独り占めしたい衝動にかられる
形のいい乳房に吸い付き 反応を確かめる
本能的に腰を動かしてる目の前の女子高生に興奮し思わず声が漏れる
「んっ…どうだい…今の自分…は、すごくいやらしいだろ」
1000 :
澄佳:2011/01/07(金) 04:27:25 ID:DztxqAXT0
>>999 「ふあっ!…んぐ……ひっ……」
荒々しい腰の動きに膣とペニスの愛液が混ざり合って大きな水音を作る
ぱちゅんぱちゅんと鳴り響くそれは、トイレの外にも聞こえているんじゃないかというほどで
「!…あっ…ゃあ!むっ…ねはぁ!!…あ、あ、あっ!」
たぷたぷと和真の目の前で揺れていた胸に吸い付かれると
ブラウスの襟をかむことすら出来なくなり大きな声が漏れる
「わっ…たし…いらしくなんか…な、い!」
言葉では否定しているがすでに体は和真の精子を求めており
キュンキュンと和真のペニスを締め上げていく
1001 :
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