この執事に何なりとお申し付けください　第59館

ありがとう…
(とてもロマンチックな誓いに照れたように微笑む)

お風呂のお世話…？
(色々な想像が膨らみ、顔を赤らめる)

【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】

以下空室

こんな時間だけど募集。

最初は執事をからかって遊んでたけど(目の前でオナニー強要等)
いつの間にか逆転されてお仕置き・・・って感じでお願いします。

わたくしでよろしければ。


【奥様でしょうか？お嬢様でしょうか？】

お願いします。

歳は17位、髪は黒髪ロングのストレート
服装は制服。

こんな感じで。
何か希望等ありますか?

かしこまりました。お嬢様のお望みのままに。
こちらからはどのように襲わせて頂ければよろしいでしょうか？

思い出に残るように優しく甘く、でしょうか？
心苦しくはありますがやや強引に、でしょうか？

そうですね、襲う時はやや強引で。
大人をからかうんじゃない・・・みたいなおしおきで。

それじゃ、書き出しますね

(執事がドアをノックする)

コンコン・・・

入ってー

(ドアが開き、執事が入ってくるなり笑顔で言う)

あのね、お願いがあるんだけどー
私、男の人のアレがおっきくなる所って、見た事ないの。
だから、ここで、やってみて。

そこ、正座して?

(椅子に腰掛け、足元の床を指差す。)

お嬢様、わたくしのを…でしょうか？
（質問に対し、「聞こえたでしょ？」の一言）

かしこまりました。　（正座をして）
ですが、お嬢様の前で衣服を脱ぐということはご勘弁をお願いいたします。

(執事が目の前で正座すると、脚を組み替え、短いスカートの中が見えそうで見えない状態に)

ん?なんかいったー?
少なくとも下は脱がないと出来ないでしょ?

ほら、早くー。
出来ないのー?

(ズボンの上から爪先で股間をむにゅむにゅと突付く)

ほら、早く出して。
それとも・・・使えないの?

(因みに村上さん歳はいくつ位でしょうか?)

申し訳ございません。どうかご勘弁を…。
（股間を刺激され、だんだんと大きくなっていく）

お嬢様のお年ごろであれば興味を示されるのは普通です。
ですが、然るべきお相手様が必ずいらっしゃるはずです。
私どもでは、ん、

（股間を強く刺激され、声が漏れる）

【お嬢様が子どもの頃からお仕えしております】
【実際には26です】

(何となく爪先の感覚に違和感を覚える)
あれ・・・感じちゃった?
足でされたい趣味とかあるの・・・もしかして。

(ふぅん・・・といった感じで見下す目をする)

いやぁ・・・周りはガキばっかで退屈なのー。
あんなバカばっかりの奴等、相手にしてらんないし。
・・・って、そんな事いいからさっさと脱いで。
(口調が強めになってくる)
出来ないのかなぁ・・・随分と窮屈そうになってきたけど。。。
(身を乗り出しネクタイを掴み、引っ張る)

(あ、実際の歳じゃなくてもいいのにｗありがとうございます。)

…、かしこまりました。ご命令とあらば。
ですが、お館様にはくれぐれもご内密に。
よろしいですね？

（ゆっくりとズボンを下ろし、一物を顕にする）

このようなもので恐縮ですが、一応平均的な形・大きさと思われます。

…、よろしければお触りになってみますか？

(ネクタイを離し、また椅子に腰掛けると、執事が観念したかのようにモノを取り出すのを眺める)

それでいいの。
ふぅん・・・結構グロ・・・

誰がそんなもん直接触るのよ・・・
あとは自分でいつもみたいにやって見せてよ。
(椅子の肘掛に肘をつき、頬杖をつくと、爪先で亀頭を靴下越しに突付く)

それともアレ?

オカズ・・・とやらが無いと出来ないの?
しょーがないわね・・・

(横に置かれた紙袋から何故か隠しておいた筈の執事のコレクションのエロ本を無造作に取り出し、放る)

あれ、いなくなったかな。

落ちた様ですね・・・合わないなら合わないって言えばいいのに。
おち。

もしもし？ちょっと人手が欲しいから部屋に来てね。
（携帯でお気に入りの執事を呼ぶ）

お呼びですか、マヤ様

早かったね？じゃあ鍵を閉めて部屋の中に入って。
（ベッドの脇にメイドと共に立ち、執事に指示する）

いま新しいメイド服を検討してたんだけど…これどう思う？
（マイクロミニのメイド服を着ている新人の子の背中を押し執事の前に立たせる）
（すこし屈んだだけでも下着が見えそうなほどで、メイドは恥ずかしそうに顔を赤らめており）

［お名前いれてもらえますか？］

はい…何かお急ぎでしょうか。
（お嬢様専用のポケットフォンをベストに仕舞い、静かに戸を締める）
鍵を？
（ガチャ…。静々と立つメイドに目をやりながらも言われた通りに内鍵をする）

新しいメイドの制服…。
（太ももが完全に晒され下着が今にも見えそうな破廉恥な格好におもわず絶句してしまう）
それは、あ…アヤ様のお考えに？どう思う、と申されましても…
あまりに露出が多くそれでは若い彼女が自由に動くことができないかと…
（機嫌を損ねないように気を使いながら箴言をする）

[宜しくおねがい致します。書き出しありがとうございます]

アイドルみたいに可愛いでしょ？マヤ専属のメイドさんなんだよ。
（背後からメイドに近づき肩に手を置いて言う）
そうだよマヤの考え…屋敷の中のメイドさんがこんな格好してたら嬉しくない？
わたしは嬉しいけどな。サキちゃんは動き辛い？
（動き辛いかと問われ、サキと呼ばれたメイドはゆるゆると首を振り）

ね？あとは胸元のデザインなんだけど…
これくらいカットしたらどうかな、と思うんだけど。
（後ろから手を伸ばしてサキのボタンを外していき、谷間が現れる）

お嬢様の専属の…。そうだったんですか…いや、でも
（泣き出しそうに目を伏せるサキという名の新人のメイドを気遣いながら）
仕事に差し障りがないか、君…？
…う、本当に平気なのか？

おっお嬢様、お待ちを…それでは、サキの胸があらわに。
（動けないでいるメイドの襟元をどんどん外していくマヤ様にあわてて）
私どももその、そのような格好でメイドにうろうろされては…支障があります。
どうかそのへんで…。
（なるべきサキの顔や谷間や太ももを見ないようにしながら止めさせようとする）

…。
（健一の問いかけにサキは何も言わずにスカートの裾をきゅっと掴む）

だめだめ。うちの屋敷で働く執事には身も心も強くなってもらわなくちゃ。
健一はぜんぜん集中がないみたい…ってパパに言いつけてもいいの？
（サキの胸に指先を這わせながら言い、くすくす笑いを零す）

じゃ、サキちゃん。服の可動性を見るために適当に動いてみようか？
はい。健一はマヤと一緒にベッドに座ってね。
（健一の手を引いてベッドに腰かけ、パチンと指を鳴らす）
（サキがお辞儀をしたり屈んだりするたびにショーツやブラに包まれた胸がチラチラ覗き）

…目の保養になるよね。
（健一の手を握り、耳元でそっと囁く）

強く、身も心も？あ…、それは執事として弁えてるつもりですが…
しかし、あまりにこれは、このような……いやらしい…
（旦那様に言いつけると言われると動けなくなり、口を開きマヤの指先の進む場所を見る）

わ、私も…ここで…？
（額にうっすらと汗を浮かべふわふわのベッドに座り、緊張させてサキを見守る）
（ぎごちない動作でお辞儀や立ち座りをくり返すサキのなやましい肢体に股間が熱くなり始める）
もう…もういいでしょう、お嬢様。
保養というかこれではあの娘がかわいそうです…
（耳もとを撫でるマヤの吐く息にびくっ、としながら真面目な顔で訴える）

そうかな？じゃあ動きに問題はなさそうだし、メイド長に提案しておくね。お疲れさま。
（健一の意見は聞き流し、笑顔でサキに声をかけ）

…ぁ、最後にサイズ計っとかないとね。
（サキを手招きで呼び、ブラの上から胸に触り始める）
いまメジャーがなくて…んー…。Ｅカップくらいかな？最近サイズ計った？
（マヤの問いにサキは首を振り）
たぶんＥだと思うけど…健一も計ってみてくれる？はい。
（背後から健一の手を掴み、サキの胸を揉ませる）

…ええ。メイド長ともよく相談されてこの事は
（目の前で繰り広げられるショーが終わりほっとするのも束の間）

サイズ…メジャーでしたら確か私が、ここに…
（ポケットを探すより早くお嬢様の手が遠慮無しに、たわわな胸をつかみ揺らすと目が釘付けになる）
…Ｅぐらいはありそうな…はっっ、私、が…？
（ブラ越しにあたたかな乳房の感触が手に伝わり、戸惑いながらも弾力を確かめるように指を動かしてしまう）

こ…これしもっとありそうで、ええ…え、Ｆ？
（正面で耐えきれずに息を漏らすサキにきゅっと股間の奥が疼いて顔が赤く染まる）

あれ？Ｆなの？じゃあ直接確認しないと…
（今度はサキの背後にまわりホックを外してブラを取る）
（健一の手の中ではサキの胸の先端が硬く主張して）

じゃあマヤはお尻のサイズ計らなきゃ。
（後ろからそっとサキの柔らかい尻を揉み、パンティーラインにそって優しく指を這わせる）
（指が肉芽の部分を押し込むと、サキが甘い声を漏らす）

どうかな？本当にＦかな？
（そっとショーツの中に指先を突っ込んで動かし、健一に尋ねる）

お嬢様、これ以上は…サキも…私も
（さすがに動揺と体の変化を隠しきれなくなって手を退けようとするが）
あ…っ何を…
（ブラのカップを乳房に押されるようにはだけると思わずそのまま手の平で包みこんで）
お尻まで…そんな。
（喘ぐサキと見つめ合い、乳首が固く勃ってきて手の平を擦るように動くのを感じる）

え、ええ…。Ｆで…間違いない、か…と…
（ 吸いついたように手は胸から離れず、腰を揺するサキの表情に愛撫を想像しますます股間が張り出してくる）

んー…お尻は８６くらいかな…？
（自分の尻を触りながらマヤのサイズを予測し）
よし。Ｆの８６と。ウエストは布を無くせば問題ないよね。
（水着みたいなメイド服を想像しながら言い）

それでね…まぁさっきまでの話は冗談で…
サキちゃんには特別な時にだけ、その格好で部屋に来てもらおうと思うんだけど…
健一もマヤたちに混ざりたくない？
（マヤのショーツの中でクチュクチュと水音を響かせながら健一に尋ねる）

[んん？誤植多くてすみません；。２行目と８行目はマヤじゃなくてサキちゃんです］

はちじゅう…ろく。…え、えぇサキは立派な体で
（マヤから乳房をつかむ手が見えないのをいい事に、乳首をくねらせるようにして優しく揉む）
いったい、どんな制服をサキに、お嬢様は…

特別な時に、だけ？…
（はっと我に返り手を放し、淡い色の乳首がしこりながら起き上がってくるのを見る）
ま、混ざるとは…。マヤ様それは…
（ぬめった粘膜を弄くる水音が大きくサキの足の間で鳴り、甘酸っぱい匂いが漂ってくる）
そ、それは私には…
（体を揺らすサキの肩を抱くようにして言葉をとぎらせる）
耐えられません…っ弱いのでまだまだ私は…

［しかもあげちゃった。ごめんなさい。］

>>529
[言われるまで気づかなかった ;　気にしないで大丈夫ですよ］

そうなの？別に耐えなくてもいいんだけど…マヤとサキちゃんとの秘密の遊びなんだから。
さっきサキちゃんに確認したら賛成してくれたんだ。ね？
（サキちゃんの肉芽をクニクニしながら笑いかけて）

でも健一がそういうのなら…試験が必要なのかな？
試練に耐えてみる？
（肉芽を擦る速度を上げてサキちゃんが軽くイってしまうのを確認すると、ショーツから手を抜き）
（健一に歩み寄って指先が濡れた手で背中を触って尋ね）

>>532
［よかった♪。ありがとうございます］

お嬢様との秘密の…。そうなのか…
（切ない目で喘ぐサキの目を見て、体を支えるような素振りで熱く滾った強張りを露にされた太股に押しつける）

…し…けん？私が試験を受けるのですか…
（達した瞬間に膝を折るサキを胸に抱きとめると、勃起を隠しながらマヤを振り返る）

試練はっ受けましょう、執事として…。
彼女はもう解放してあげても…？
（背筋を撫でられ再び昂りを大きくしながらも気丈に尋ねる）

>>534
［すごいえっちな展開にわくわくしています］

きゃはは…。解放なんて言い草しなくても。
（可笑しそうに笑いを零して健一の耳に触れ）

マヤと早紀ちゃんの攻めにどこまで耐えられるか…
当家の執事としての気概と根性をたっぷり拝見させてもらうよ？
まずは…。
（パチン、と指を鳴らす）
（健一の腕の中で熱い呼吸を繰り返していた早紀が、健一に尋ねる）
あの……キスしてもいいですか？

［入力が楽だと思ってカタカナにしてましたが…間際らしいので早紀ちゃんにしました］

やっ…めて下さい…。早紀はとりあえず帰して
（メイドに噂が広まってしまうのもまずいという思いもあり、身を捩って提案するが）

二人…でっ…
そ…んな
（今まで黙って身を任せてきてたメイドが弱々しいながらも誘惑する口ぶりで訴えてくると、はっと息を飲む）

え、キ、キス？
う…待……って、んっっんん……
（狼狽えてるうちに柔らかい唇が押しつけられると、堪らずに裸の胸をぎゅっと抱き締める）

>>538　了解しました

役得でしょ？アイドルみたいな早紀ちゃんと、女子アナ風のマヤを同時に楽しめるんだよ。
早紀ちゃんのキス気持ちいいでしょ？唇も舌もふわっと柔らかくて…感じちゃうね…？
（早紀ちゃんと唇を重ねている健一の背後にまわり、股間と尻を撫で始める）

もう随分大っきいみたいだけど…大丈夫？
（弄りながらベルトを外してベッドに放る）
（ズボンを下ろし、下着の上から触れていく）

［すみません電話が長引きそうで…１０時以降で続きができる時間ってありますか？］
［無理でしたら落ちてください、可能なら伝言に…すみません］

あ…あ、んぐ…うう
っんく、っん……はっああぁぁ…あ、お嬢…さま…

は、っぅあ…ぁ
あ、ぁひ。
（早紀の唇を貪って唾液を啜り、すとんとズボンが落ちると腰を振り淫汁の垂れたペニスを突き出す）

［１０時以降で伝言で伝えてもらればその時間にまた来ます］

>>540
一旦、空けますね
ありがとうございます、後でまたお願いします。

［以下空いてます］

年上の優しい執事さんの事を前から好きだったお嬢様が、酔って誘惑したいです。
最初は拒みつつも、そのうち誘惑に負けてしまって積極的になって下さったら嬉しいです。
そんな執事さん、いらっしゃいませんか…？

>>543
お嬢様、お相手いたしましょうか？

>>543

お嬢様、、、今日は飲みすぎです

>>544さん
ありがとうございます、お名前、名字で頂けますか？
あと、NGは、暴力と暴言で、あくまで優しくお相手して頂きたいのですが、それでよければ…

>>545さん
ごめんなさい、またの機会にお願いいたします

よろしくお願いします。お嬢様

落ちますね。

おち

>>546
ご指名、ありがとうございます。

名前、入れさせて頂きました。自分も暴力、暴言はNGなので、もちろんOKでございます。

書き出しお願いできますでしょうか？
あと、よろしければ想像しやすいよう、スリーサイズと髪型をお願いいたします

(深夜、執事の一ノ瀬に、お嬢様からワインを持ってくるよう呼び出しが）
(執事が部屋に入ると、ガウンをはおった姿でソファに座り、すでにグラスを傾けているお嬢様がいる）
ああ……、持ってきてくれて、ありがとう
もうずいぶん飲んだんだけど、足りなくて…
(テーブルの上のワインの瓶は、すでに半分ほど空になっている）


(髪は長く、ゆるく巻いている感じ。スリーサイズはシチュなので、お好きなように想像なさってください。
…極端な巨乳以外でw)

>>551
失礼します、お嬢様…ワインです…
(冷えたワインをお嬢様の部屋に持っていくと、そこにはかなり酔っているお嬢様の姿があった)

お嬢様…今日はかなり飲まれているご様子ですが…
(もし、翌日に影響があってはいけない。一ノ瀬はさりげなく控えるようお嬢様に勧めるが…)



【ありがとうございます♪
では、Ｄカップぐらいでもいいでしょうか？笑】

んん……、そうかな？そうかも…
(飲み過ぎを指摘されても悪びれず、微笑んで執事を見つめる）
（その瞳は酔いにとろけているのか、少し潤んで甘えたように光って）
じゃあ、この瓶でおしまいにするから…、一ノ瀬もここにきて、一緒に飲んで？
（自分の隣をぽんぽんと叩いて執事を呼ぶ）
わたしの隣に来てよ…


【いいですよー。わたしは一ノ瀬さん、眼鏡希望ですw】

>>553
はい、わかりました。お嬢様…でも、本当に最後の一本ですからね？では、お隣り失礼いたします…
(月明かりのせいか、酔っているせいか、いつも以上にお嬢様が美しく、色っぽく感じる)

(生唾を飲み込む、しかし自分の仕事は忘れず、お嬢様のグラスにワインを注ぎ、自分のグラスにも注ぐ)

失礼します…それでは、乾杯…
(カツン、とグラスを交わし、ゆっくり飲む)



【わかりました。眼鏡の執事になります。笑】

…乾杯…w
(ワインを一口飲んでから、隣に座った執事の肩に軽くもたれて）
ああ…、やっぱり一ノ瀬はわたしのわがまま、聞いてくれるのね？嬉しい…
飲みすぎたのかな、ちょっと寒くなってきちゃった…
（手を執事の腕にかけて、ぴったりとくっつく）
(執事の目線からは、ガウンの胸元、薄い生地に包まれた胸元の谷間が見え隠れして）
ね、ちょっとだけ、ぎゅって抱きしめて…？
(冗談とも本気ともつかない口調で、執事を試すように囁く）

>>555
もちろん…私はお嬢様の執事でございますから…何なりとお申しつけ下さい…
(胸元が目に入り、少し赤面するが、ワインを再び飲みごまかす)

お、お嬢様…やはり飲みすぎておられるようですね…
(胸元を見てしまったからか、お嬢様の突然なお願いに戸惑う)

(いいんだろうか…と少し悩むが、やはりお嬢様の命令は絶対。冗談かもしれないが、優しく抱きしめた)

きゃ…、本当に抱きしめられちゃった…w
（執事の腕の中で小さく甘えるような笑い声を洩らす）
（そのまま、執事を見上げ、唇を小さく開いて、誘うように）
申しつけられたことはなんでも、するのね…
じゃ、そのまま、キス、して…？
(いたずらっぽく微笑み、軽く目を閉じて待つ）

>>557
……………
(見上げられ、茉莉お嬢様のあまりの可愛さに興奮する)

で、ですが…私は執事で…あの、その……
(自分は執事で、目の前にいるのはお嬢様…どうすればいいか、戸惑う。)

(けど…今酔ってるなら…しかもお嬢様の命令には絶対…)

(しばらく考えた後、やはり欲望に負け、お嬢様の唇を奪う)

……w
(戸惑う執事の言葉は、目を閉じ、微笑んだまま聞き流して）
ん…
(一瞬重なった唇に、自分からも唇を押し返すように、キスを返して）
(目を開けると、困っているように見える執事の表情に、唇を尖らせる）
むぅ……、なんだか、お仕事で仕方なく、って感じだけど
一ノ瀬は女の子とキスするとき、いつもそんなに素っ気ないの？
ね、わたしのこと、嫌い…？命令とか主とか、そんなこと関係なく、答えて…
（そのまま、さらに執事の胸に身体をくっつける）
わたしは一ノ瀬が好き……

>>559
いえっ…そんなことは…自分は……
(少し怒ってしまったお嬢様に、慌てて弁解しようとするも、お嬢様の発言により止まってしまう)

(おそらく、酔っているからではない、お嬢様からの本心からの言葉にドキドキする…)

(自分も酔っているせいか、今なら思っていることを打ち明けられそうで…)

私も、茉莉お嬢様のことが一人の女性として大好きです。
(そう言い、再び口づける)

んん……w
（告白の言葉と、再びの口づけに満足そうな溜息を洩らしつつも）
(執事の手を取り、酔いの為にかすかに赤みがさした頬に触れさせる）
嬉しいことを言ってくれるのね、どきどきしちゃう…、ほら、触って？
（頬の次は、ガウンの胸元へと執事の手を運ぶ）
(ブラをつけていない、柔らかな乳房を触らせて、執事の耳元で）
…すごくどきどきしてるの…ゆっくり確かめてほしいから
ねえ、このまま、ベッドに連れて行って…

>>561
(柔らかな乳房の感覚が手に伝わる。さらに色っぽく見えるお嬢様に、思わず股間も反応して……)

茉莉お嬢様…私めでよろしいのならば、喜んで……
(お嬢様をベッドにゆっくりと寝かせ、ガウンを脱がし、ゆっくりと愛撫を始める)

ぁあ…、一ノ瀬…
(ベッドに運ばれ、ガウンを脱がされると、身体をくねらせ）
(執事の手が身体に触れると、反応して、甘いため息を漏らし始める）
ぁあ……、そのまま、おねがい……
わたしのことを、全部、愛して……
(手を伸ばし、執事をぎゅっと抱きしめる）
可愛がって…

>>563
お嬢様っ…茉莉お嬢様…っ
(乳房を揉み、首筋を舐める。既にアレは大きくなり始めていた)

お嬢様の…仰せの通りに…
(応えるようにお嬢様を抱きしめ、口づけ、舌を入れる)

お嬢様とこのように過ごせるとは…夢のようでございます…



【生がいいですか？ゴム有がいいですか？】

ん、ぁあ、あ……っ、一ノ瀬…っ！
（指と舌で与えられる快感に、身体を熱くしながら、喘いで）
(開いた身体に触れる熱く固い感触に、微笑んで）
嬉しい、わたしを求めてるのね？一ノ瀬…
(手を伸ばし、勃起をきゅっと握って）
わたしを最高に、気持ちよくして…


【…もう、そのまま、生でw】

>>565
お嬢様のためなら…がんばります…
(生のまま、濡れきったお嬢様のお○んこに挿入する)

うお…気持ちいいです…お嬢様…っ
(正常位のままゆっくりと腰を動かし始める)

ぁ、ぁあ……、一ノ瀬…っ！
（入り込んできた熱いものに、声を上げて）
(執事の腰の動きに合わせるように、自分も身体をくねらせ、中を締めつけて）
ぁあ…、あ…、気持ちいい、わたしもよ……
大好きだったの、一ノ瀬のこと…、だから、もうこのまま…
(頂点の予感を感じて、執事の背中に爪を立てるようにしがみつきつつ）
出して……わたしで気持ち良くなって…

>>567
うっ…うっ…お…お嬢様ぁ…っ……大好きです…
(パンパンと肉のぶつかる音がし、愛液がシーツを汚す)

私も…ずっとお嬢様のことが……今…こうして出来ることが幸せです……っ
(乳房を揉み、乳首を吸い、獣のように激しく迫る)

はいっ…いきますよお嬢様っ……
(さらに腰を早く動かし、一気に絶頂まで向かう)

あ、ぁ…！一ノ瀬、一ノ瀬……、お願い、もう……！
(高い声を上げて、執事の愛撫に応じて悲鳴を上げて）
(内部に放たれた絶頂の熱い証に、自分も感極まって、大きく震える）
ぁ、あ……、イった…、一ノ瀬、わたしもイった…の…
大好きよ……

【おしまい…でしょうか?お付き合いありがとうございます】
【また機会があればよろしくお願いしますw】

>>569
うぁぁぁあ！
(白濁液を膣内に出し、凄い快感を得たまま倒れる)

…愛しています、お嬢様…
(そう言い、口づける。二人の夜はまだまだ続く…)


【茉莉お嬢様の描写、エロくて最高でございました。出来ればこれから少し雑談などもしたいし、また後日別シチュでのお相手もお願いしたいのですが…お返事待ってます】

ごめんなさい、今夜はゆっくりお話は出来ないかと思います
とりあえず、落ちさせていただきます…おやすみなさい、ありがとうございました

>>571
わかりました。ありがとうございました！ また機会があればお願いいたします
【以下、空室です。】

私と遊んでくれる執事はいないかしら？

いいですか美紗さん

いいですよ。

よろしくお願いいたします。

NGとかあったら先に教えてください。

こちらこそ、よろしくお願いします。
暴力とかグロはNGです。
言葉責めは大好きなのでたくさん恥ずかしい事を言って欲しいです…

分かりました。美紗さんの方から書き始めてもらってもいいですか？

先にお名前の方を教えて頂けませんか？

コウと言います。よろしくお願いします。

行さんですね、了解です。
では書き始めますのでしばらく待っててください。

待ってます。もし合わないようでしたら途中で遠慮なく言ってくださいね

行、今日はお父様もお母様もいないからたくさん遊べるわね…
（自分の部屋に行を呼び出すと、ベッドに腰かけ、ニヤリと不適な笑みを浮かべながら行を見つめる）

【ごめんなさい、遅くなりました…】

お嬢様、だからと言ってあまり羽目をはずしませんように。
美紗様は熱くなると暴走してしまう傾向がございますから…
（冷静さを保ちつつ美紗様の側に立って視線を受け止める）

【私も遅い方なので気にしないでください】

もちろん、わかっているわよ。
私が暴走してしまうのは大体はあなたのせいだけどね…
行がたくさん気持ち良くしてくれるから…
（行を見る視線はそのままに妖しげに囁く）

ねぇ、早く遊びましょ？
行も私と遊びたいでしょ…？
（ゆっくりたちあがり行に抱きつくと耳元でそう囁いた）

【では、ゆっくり楽しみましょう…？】

そうですね…では、たくさん暴走していただきましょうか今日は。
（押しつけてくるやわらかい体を受け止め無表情のまま服の上からお尻を撫で上げる）

そんなに慌てなくても時間はたっぷりありますよ。
それとも…もう我慢できない…？
（尻の谷間に片手を挿しいれると指を上に向けて美紗の体を持ち上げるようにして）

ここ、もう熱くなっていて私の指にお嬢様の熱が伝わってきてますよ…

【ごめんなさい、急用ができてしまったので落ちます…】
【また機会があればよろしくお願いします…】

ごめんなさい、こちらこそ…

少しだけどお相手ありがとう。美紗さんまたお願いします。

落ちます。
【以下空いてます】

自分のことを慕うお嬢様を、意地悪に言葉責めしながら、可愛がって下さる執事さんを募集します。
NGは、過度の暴言と暴力、スカです。

PC使用、中文以上でじっくりとお付き合いいただけるかたが希望です。
よろしくお願いします。

PCの方いらっしゃいませんね…

…いらっしゃいませんね（笑）
もう少し待ってみようと思ってます。

>>590
お相手いいですか？…

>>593

ありがとうございます。
お名前の読み方を教えて頂いていいですか？
下の名前でしたら、名字を頂けたらありがたいです。

>>594
高碕　成柾（たかさき　なりまさ）と申します…梨香お嬢様…
以後お見知り置きを…

高碕さんですね、こちらこそよろしくお願いします。
そちらのご希望やNGがあれば、教えてください…

>>596
希望としては羞恥責めで愉しませて頂けたらと思っています…
着衣のまま下半身のみを集中的に愛撫してあげたり…立たせたまま背後から指先で責め立てたりなど…

ＮＧは暴力と罵倒は出来ないです…
あ女性の方が気持よく悶えている姿が見たくて堪らないので…

はい、わたしもその希望とNGでOKです。
…ドキドキしますw

では、よろしければ、こちらから書き出させて頂きます。
途中でも、希望がありましたら、遠慮なく教えてください。
よろしくお願いします。

梨香お嬢様がたくさん気持ち良くなって…
悶え苦しむ淫靡な姿を愉しみにしてますね…
一緒に有意義な時間を過ごしましょう…

書き出し宜しくお願い致します…

（深夜、お気に入りの執事を自室に呼び出す）
（外出用の清楚な白いワンピースを着て、髪を長く垂らして）
…高碕、この格好、どうかしら？
明日、お父様たちとの外出に着ていくつもりなんだけど…
（以前から執事のことを慕っていて、お洒落した姿を見てもらいたくて呼び出した）
（夜に二人きりの緊張を隠すために、飲めないお酒を少しだけ飲んでいて、頬が赤い）
…あ、あと、少し…お酒に付き合って？
（テーブルに置いてあるシェリー酒とグラスを指して）
私も、少しはお酒を飲めるようになろうと思って…