この執事に何なりとお申し付けください 第59館
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第58館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1285773965/
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第58館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1285773965/
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［慶斗さん待ちです。］
［すみません、せっかく移動してもらったのですが眠くなっちゃって…］
［また今度続きをしてもらえますか？あと閉めお願いします。］
［また今度続きをしてもらえますか？あと閉めお願いします。］
甘々に責めてくれる執事さんいますか？
7 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/14(木) 18:18:06 ID:szpwRpu70
もしよろしければお相手お願いしたいのですが、
甘々というのは優しくという意味でしょうか？
甘々というのは優しくという意味でしょうか？
8 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/14(木) 18:35:07 ID:szpwRpu70
すみません。遅かったですね。落ちます
普段は優しいのにいきなりドSに豹変して襲ってくれる執事様を募集します
10 ：杏：2010/10/14(木) 19:52:36 ID:dV5mO5Nb0
もう一度募集してみます…
>>9を参考にして下さい
>>9を参考にして下さい
申し訳ありませんsage忘れていました
>>10
よろしければお相手させてください。
よろしければお相手させてください。
ありがとう。こちらこそよろしくです。
希望は特にないのですが
どこまで虐めていいのか分からないのでその辺を確認したいです。
こちらはスカグロはＮＧです。
希望は特にないのですが
どこまで虐めていいのか分からないのでその辺を確認したいです。
こちらはスカグロはＮＧです。
えーと、性的知識が無い私を襲って体に教え込んで下さるのが私の希望です…
うーん、過度な暴力と暴言が無ければ…って程度です(良く分からない説明ですみません;)
なんか図々しくすみません…
あ、私もすごく苦手なので大丈夫です
うーん、過度な暴力と暴言が無ければ…って程度です(良く分からない説明ですみません;)
なんか図々しくすみません…
あ、私もすごく苦手なので大丈夫です
ありがとうです。
頑張って希望に沿えるようにしたいです！
図々しいなんてとんでもない。大事なことですから。
あ、執事らしく苗字に変えておきました。
問題なければ書き出しをお願いしてもよろしですか？お嬢様。
頑張って希望に沿えるようにしたいです！
図々しいなんてとんでもない。大事なことですから。
あ、執事らしく苗字に変えておきました。
問題なければ書き出しをお願いしてもよろしですか？お嬢様。
＞問題なければ書き出しをお願いしてもよろしですか？お嬢様。
最後のほうが中国人みたいに…ちょっと面白かったのでセルフで突っ込みますｗ
最後のほうが中国人みたいに…ちょっと面白かったのでセルフで突っ込みますｗ
いえいえ、こちらこそ感謝します
私もまだまだ未熟ですが、頑張りますね。
はい、では少しだけお待ち下さい…
私もまだまだ未熟ですが、頑張りますね。
はい、では少しだけお待ち下さい…
あ、あの、近藤さん、
(すっかり夜も更けた頃、彼女は自分の執事へと話かける)
今夜はとても冷え込みますね…
(そう言って温かい紅茶を飲む)
ふふ、近藤さんが作った紅茶は美味しいですね。
(すっかり夜も更けた頃、彼女は自分の執事へと話かける)
今夜はとても冷え込みますね…
(そう言って温かい紅茶を飲む)
ふふ、近藤さんが作った紅茶は美味しいですね。
はい、すっかり冷えるようになって参りましたね。
この私ごときにもったいないお言葉…。
お嬢様、今夜は特に冷えます。こちらをおかけくださいますよう。
（そういうとカーデガンを杏の肩にそっとかける）
季節の変わり目は体調を崩されやすいと申します。
くれぐれもご自愛くださいませ…。
この私ごときにもったいないお言葉…。
お嬢様、今夜は特に冷えます。こちらをおかけくださいますよう。
（そういうとカーデガンを杏の肩にそっとかける）
季節の変わり目は体調を崩されやすいと申します。
くれぐれもご自愛くださいませ…。
21 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/14(木) 20:37:20 ID:5XC1RoVZ0
落ちましたか？
私の文章が至らなかったのだろうと思いますが、
無言落ちは相手に対して失礼な行為だということを
認識していただきたいです。
合わないなら合わないと言ってくれればいいのに。
では失礼させていただきます。
落ち。
【以下空き】
私の文章が至らなかったのだろうと思いますが、
無言落ちは相手に対して失礼な行為だということを
認識していただきたいです。
合わないなら合わないと言ってくれればいいのに。
では失礼させていただきます。
落ち。
【以下空き】
？いえいえ、そんなことないですよ
(ふふふ、と笑う彼女の胸元からは谷間が覗いており)
(彼女の後ろに立つと、ちょうどその谷間がはっきり見えてしまう)
あ、ありがとうございます。気が利いたお方なんですね
(まだ出会ってからそんなに経っていないが、近藤が気の利く人物ということはよく知っていて)
そうですね…紅茶を飲んでも、まだ温まらない程ですから…
(そういって彼女は近藤に抱きついた)
こうすれば、二人共少しは温まるかもしれないです…
(ふふふ、と笑う彼女の胸元からは谷間が覗いており)
(彼女の後ろに立つと、ちょうどその谷間がはっきり見えてしまう)
あ、ありがとうございます。気が利いたお方なんですね
(まだ出会ってからそんなに経っていないが、近藤が気の利く人物ということはよく知っていて)
そうですね…紅茶を飲んでも、まだ温まらない程ですから…
(そういって彼女は近藤に抱きついた)
こうすれば、二人共少しは温まるかもしれないです…
【ありがとうございます。自分が恥ずかしいです。では続けさせていただきますね】
（杏の谷間が視界に入るが、執事の務めとして当然見て見ぬふりをする）
（しかし近藤の中の男の心はざわつきを覚えてしまう）
お嬢様のことを第一に考えるのが私の務めでございます。
（急に杏に抱きつかれて戸惑いを隠せず）
お、お嬢様…このようなことはあってはなりません…
私は雇われの身、お嬢様には私よりもふさわしい男性がいらっしゃるのでしょう？
（杏の谷間が視界に入るが、執事の務めとして当然見て見ぬふりをする）
（しかし近藤の中の男の心はざわつきを覚えてしまう）
お嬢様のことを第一に考えるのが私の務めでございます。
（急に杏に抱きつかれて戸惑いを隠せず）
お、お嬢様…このようなことはあってはなりません…
私は雇われの身、お嬢様には私よりもふさわしい男性がいらっしゃるのでしょう？
ふふ、私、とても嬉しいです。
(近藤の言葉を聞いて幸せそうに笑う)
？えと、言ってる事が良く分からなくて…婚約者さんでしたら、居ませんよ？
(自分の事は自分で決めますから。と付け足し、再び近藤にぎゅっと抱きつく)
近藤さん…温かいです…
(近藤の言葉を聞いて幸せそうに笑う)
？えと、言ってる事が良く分からなくて…婚約者さんでしたら、居ませんよ？
(自分の事は自分で決めますから。と付け足し、再び近藤にぎゅっと抱きつく)
近藤さん…温かいです…
お嬢様…私も執事とはいえ一人の男でございます。
過剰にお戯れになりますと…。
（いきなり豹変したように杏をベッドに押し倒すと上から両腕を抑え込んで覆いかぶさる）
私も我慢が出来なくなってしまうのですよ…！
お嬢様には少しお勉強をしていただかなければなりませんね。
（そういうと杏の唇を奪い、強引に舌をねじ込んでいく）
ンチュ・・チュパ…
過剰にお戯れになりますと…。
（いきなり豹変したように杏をベッドに押し倒すと上から両腕を抑え込んで覆いかぶさる）
私も我慢が出来なくなってしまうのですよ…！
お嬢様には少しお勉強をしていただかなければなりませんね。
（そういうと杏の唇を奪い、強引に舌をねじ込んでいく）
ンチュ・・チュパ…
きゃ…！
(ベッドに押し倒され、短い悲鳴があがる)
こ、近藤さん？
(いつも優しい近藤の豹変ぶりを見て軽く恐怖を覚える)
！？…んっ！ふあっ…くちゅ…
(近藤の舌が無理やり入ってくる)
(近藤の舌に自分の舌を絡めとられ、上手く呼吸も出来ずに)
ふっ…うっ…
(目の端へ涙が溜まってしまう)
(ベッドに押し倒され、短い悲鳴があがる)
こ、近藤さん？
(いつも優しい近藤の豹変ぶりを見て軽く恐怖を覚える)
！？…んっ！ふあっ…くちゅ…
(近藤の舌が無理やり入ってくる)
(近藤の舌に自分の舌を絡めとられ、上手く呼吸も出来ずに)
ふっ…うっ…
(目の端へ涙が溜まってしまう)
（唾液と唾液を絡ませ十分に交換すると、舌を首筋。そして耳へと這わせていく）
お嬢様、いかがですか？怖がらなくても大丈夫ですよ。
そのうちきっと気持ちよくなれますから…
（耳に息を吹きかけ、耳たぶを甘噛みする）
お嬢様が無邪気に抱きついたりすることが
どれだけ男を惑わせているか教えて差し上げます。
（服を強引にはぎとり、あっという間に下着姿にしてしまう）
（露わになった杏の下着姿、幼さは残るがその色香は男を惑わすには十分であった）
お嬢様、いかがですか？怖がらなくても大丈夫ですよ。
そのうちきっと気持ちよくなれますから…
（耳に息を吹きかけ、耳たぶを甘噛みする）
お嬢様が無邪気に抱きついたりすることが
どれだけ男を惑わせているか教えて差し上げます。
（服を強引にはぎとり、あっという間に下着姿にしてしまう）
（露わになった杏の下着姿、幼さは残るがその色香は男を惑わすには十分であった）
や、だ…怖い、です…っあぅ…！
(首筋を舐められ、変なもどかしさに戸惑う杏)
んっ…
(耳を刺激されれば、くぐもった声をあげ)
？…惑、わす？どういう事…きゃあっ
(近藤の言葉を必死に理解しようとしていたが、服を剥ぎ取られ)
や、そんな、見ないで下さい…
(自分の手で必死に下着姿を隠そうとして、うろたえる)
な、何するつもりなんですか…？
(その目は恐怖に揺らいでいて)
(首筋を舐められ、変なもどかしさに戸惑う杏)
んっ…
(耳を刺激されれば、くぐもった声をあげ)
？…惑、わす？どういう事…きゃあっ
(近藤の言葉を必死に理解しようとしていたが、服を剥ぎ取られ)
や、そんな、見ないで下さい…
(自分の手で必死に下着姿を隠そうとして、うろたえる)
な、何するつもりなんですか…？
(その目は恐怖に揺らいでいて)
お嬢様、こんな素晴らしいお身体をしているのにお気づきでないのですか？
（そういうと近藤も自分の衣服を素早く脱いでいく）
男を惑わすというのはこういうことですよ。
（大きく反り返り完全に勃起したペニスを見せつける）
お嬢様でもご存知なのでしょう？
これからＳＥＸをするのですよ。私とお嬢様で。
（ブラをたくしあげると胸元に吸いつき、両手で胸を愛撫する）
（ときおり指で乳首をはじくように刺激すると、徐々に乳首が立ってきて自己主張を始める）
お嬢様…身体は正直ですよ？こんなに反応しているのがお分かりになりますか？
手が少し邪魔ですね。こうしておきましょう。
（そう言うと両手をベッドの柱部分に縛り付けてしまう）
これで思う存分楽しむことができますよ？フフ…
（そういうと近藤も自分の衣服を素早く脱いでいく）
男を惑わすというのはこういうことですよ。
（大きく反り返り完全に勃起したペニスを見せつける）
お嬢様でもご存知なのでしょう？
これからＳＥＸをするのですよ。私とお嬢様で。
（ブラをたくしあげると胸元に吸いつき、両手で胸を愛撫する）
（ときおり指で乳首をはじくように刺激すると、徐々に乳首が立ってきて自己主張を始める）
お嬢様…身体は正直ですよ？こんなに反応しているのがお分かりになりますか？
手が少し邪魔ですね。こうしておきましょう。
（そう言うと両手をベッドの柱部分に縛り付けてしまう）
これで思う存分楽しむことができますよ？フフ…
ふえ…何…？
(近藤が衣服を脱ぎ捨てていくのを見て疑問を抱えていたが)
っ！？…ふぇ、うあ…
(近藤の完全に勃起したペニスを見て言葉が出なくなってしまう)
せっ…くす…？それ、何です…ひゃぁっ…！んあ、やだ、やめ…ふあっ
(杏はそれすらも知らないようで)
(ただ快感に身を反応させ)
え…う、そ、嫌ですっ…こんな、怖い事っ…！
(ビクビクと震え、すっかり涙目になってしまっている)
(近藤が衣服を脱ぎ捨てていくのを見て疑問を抱えていたが)
っ！？…ふぇ、うあ…
(近藤の完全に勃起したペニスを見て言葉が出なくなってしまう)
せっ…くす…？それ、何です…ひゃぁっ…！んあ、やだ、やめ…ふあっ
(杏はそれすらも知らないようで)
(ただ快感に身を反応させ)
え…う、そ、嫌ですっ…こんな、怖い事っ…！
(ビクビクと震え、すっかり涙目になってしまっている)
そうでしたか、ＳＥＸを知らないのですね…
ではこれから私がその身体に教え込んで差し上げましょう。
（下着をはぎ取り杏を全裸に）
ほら、ここ。お分かりですか？お嬢様のオマンコ…
（指でワレメをそっと撫で上げる。すでに濡れてきているのが指先に伝わる）
ここに私のペニスを挿入するのですよ。
怖がることはありません、快楽を覚えていただいてＳＥＸの虜になっていただきますよ。
（ワレメの指を少し速く動かし始める）
いかがですか？お嬢様。身体の奥から熱くなるものを感じませんか？
（そう言って空いた手でキュッっと乳首を摘まみ上げる）
ではこれから私がその身体に教え込んで差し上げましょう。
（下着をはぎ取り杏を全裸に）
ほら、ここ。お分かりですか？お嬢様のオマンコ…
（指でワレメをそっと撫で上げる。すでに濡れてきているのが指先に伝わる）
ここに私のペニスを挿入するのですよ。
怖がることはありません、快楽を覚えていただいてＳＥＸの虜になっていただきますよ。
（ワレメの指を少し速く動かし始める）
いかがですか？お嬢様。身体の奥から熱くなるものを感じませんか？
（そう言って空いた手でキュッっと乳首を摘まみ上げる）
え、あ、
(何かを言おうとする前に、近藤により全裸にさせられる)
きゃ、ふあっ…！ひうぅ…触っちゃ…駄目ぇ…んっ…！
(ビクビクと体を震わせ、押し寄せてくる何かに耐える)
ひう、や、そんなの入らな、ああっ！駄目ぇ！速くしないでぇっ…！
(首を左右に振り否定していたが、いきなり指の動きを速くされたためかなり敏感に反応してしまう)
ん、はいっ…何か、変な感じがっ…ふあぁっ！！
(近藤の問いに答えながらも、その体は敏感に反応し続けていて)
(何かを言おうとする前に、近藤により全裸にさせられる)
きゃ、ふあっ…！ひうぅ…触っちゃ…駄目ぇ…んっ…！
(ビクビクと体を震わせ、押し寄せてくる何かに耐える)
ひう、や、そんなの入らな、ああっ！駄目ぇ！速くしないでぇっ…！
(首を左右に振り否定していたが、いきなり指の動きを速くされたためかなり敏感に反応してしまう)
ん、はいっ…何か、変な感じがっ…ふあぁっ！！
(近藤の問いに答えながらも、その体は敏感に反応し続けていて)
お嬢様、ホントに初めてなのですか？
この乱れよう…とても素敵です。ではこれはいかがですか…？
（杏の脚を開き、顔を埋めていく）
きれいなピンク色ですね。味のほうはどうでしょうね…
（ワレメの下端からゆっくりと舐めあげて最後はクリトリスを舌先で転がすように）
レロッレロッ、チュッジュル、ジュジュジュッ
（杏の膣から愛液が止めどなく溢れてきて近藤の顔を汚していく）
お嬢様、こんなに濡らして。お分かりになりますか？
（指に愛液を塗りつけると杏の口の前にもっていき舐めるように促す）
（完全に剥けたクリトリスを舌先で転がしたり吸い上げたり）
どうです？もうなにも考えられなくなっているでしょう。
もっともっと気持ちよくなれますよ？ＳＥＸは始まったばかりですから…。
この乱れよう…とても素敵です。ではこれはいかがですか…？
（杏の脚を開き、顔を埋めていく）
きれいなピンク色ですね。味のほうはどうでしょうね…
（ワレメの下端からゆっくりと舐めあげて最後はクリトリスを舌先で転がすように）
レロッレロッ、チュッジュル、ジュジュジュッ
（杏の膣から愛液が止めどなく溢れてきて近藤の顔を汚していく）
お嬢様、こんなに濡らして。お分かりになりますか？
（指に愛液を塗りつけると杏の口の前にもっていき舐めるように促す）
（完全に剥けたクリトリスを舌先で転がしたり吸い上げたり）
どうです？もうなにも考えられなくなっているでしょう。
もっともっと気持ちよくなれますよ？ＳＥＸは始まったばかりですから…。
う、こんなことするの初めてですぅ…
(肩で息をしながら必死に返事をする)
きゃあぁっ！！や、そんな所、汚な…あああっ！
(舌が這う度に、愛液が溢れだし)
や、やだぁ…
(自分の愛液を見せつけられ、羞恥で顔を真っ赤にし、顔を逸らす)
ふあっ、や、ちょっと待って下さ…あっ…！んんっ、う、っ…！！
(喘ぎ声を我慢し、必死に身を悶えさせる)
もっ、やめっ…！
(肩で息をしながら必死に返事をする)
きゃあぁっ！！や、そんな所、汚な…あああっ！
(舌が這う度に、愛液が溢れだし)
や、やだぁ…
(自分の愛液を見せつけられ、羞恥で顔を真っ赤にし、顔を逸らす)
ふあっ、や、ちょっと待って下さ…あっ…！んんっ、う、っ…！！
(喘ぎ声を我慢し、必死に身を悶えさせる)
もっ、やめっ…！
フフ…これだけグチュグチュならばもう大丈夫でしょう…。
（杏の膣口にペニスの先端を押し付ける）
お嬢様？これからが本番でございます。
いかがですか？私のペニスが欲しいですか？
欲しいなら私に上手におねだりしてみてください。
きちんと言えない場合はお仕置きですよ…？
（言うと同時にクリトリスを力を込めてギュッっと摘まむ）
さあ、おねだりです…して、頂けますよね？
（杏の膣口にペニスの先端を押し付ける）
お嬢様？これからが本番でございます。
いかがですか？私のペニスが欲しいですか？
欲しいなら私に上手におねだりしてみてください。
きちんと言えない場合はお仕置きですよ…？
（言うと同時にクリトリスを力を込めてギュッっと摘まむ）
さあ、おねだりです…して、頂けますよね？
ん…
(自分のそこに押しつけられたペニスの熱さを感じながら、近藤の言う事を聞いている)
え、う、おねだり…？
(今まで経験が無いのでどう言えば良いのかわからず)
ど、どうしたら…っひあああああああっ！！
(近藤に聞こうとするも、クリトリスをいきなり強く摘まれそれどころでは無くなる)
あ、その、近藤さんの、おちんちん、私の此処に下さい…っ
(凄まじい羞恥により、涙が溜まり、こぼれ落ちる寸前までいってしまう)
(自分のそこに押しつけられたペニスの熱さを感じながら、近藤の言う事を聞いている)
え、う、おねだり…？
(今まで経験が無いのでどう言えば良いのかわからず)
ど、どうしたら…っひあああああああっ！！
(近藤に聞こうとするも、クリトリスをいきなり強く摘まれそれどころでは無くなる)
あ、その、近藤さんの、おちんちん、私の此処に下さい…っ
(凄まじい羞恥により、涙が溜まり、こぼれ落ちる寸前までいってしまう)
お嬢様、此処ではどこだか分りません。
先ほどオマンコと教えたのがお分かりになりませんでしたか？
（そういうとまたクリトリスを摘まみあげる）
物わかりの悪いお嬢様の為に教えて差し上げます。
「近藤のチンポを杏のイヤラシクてグチョグチョのオマンコに突っ込んでください」
このようにおねだりしていただかなければ…ね？
（言い終わると同時にまたクリトリスを強く摘まみ上げる）
先ほどオマンコと教えたのがお分かりになりませんでしたか？
（そういうとまたクリトリスを摘まみあげる）
物わかりの悪いお嬢様の為に教えて差し上げます。
「近藤のチンポを杏のイヤラシクてグチョグチョのオマンコに突っ込んでください」
このようにおねだりしていただかなければ…ね？
（言い終わると同時にまたクリトリスを強く摘まみ上げる）
ふあ、ごめんなさ…ああっ、あっ！
(謝っている最中にクリトリスを摘まれ)
(思わず涙を流してしまう)
っ…あ、ああああああっ！駄目ぇっ挿れる前にっ…ふああっ！
(そしてクリトリスを強く摘まれながらも、必死に何かを言おうと口を開く)
ふっ、あっ、こ、近藤さんの、チンポを、杏のいやらしくてぐちょぐちょのおまんこに突っ込んで下さいっ…
(謝っている最中にクリトリスを摘まれ)
(思わず涙を流してしまう)
っ…あ、ああああああっ！駄目ぇっ挿れる前にっ…ふああっ！
(そしてクリトリスを強く摘まれながらも、必死に何かを言おうと口を開く)
ふっ、あっ、こ、近藤さんの、チンポを、杏のいやらしくてぐちょぐちょのおまんこに突っ込んで下さいっ…
大変よくおねだりができましたね。ではお望み通り…。
（反り返って脈打つペニスを杏の膣内にゆっくりと差し込んでいく）
ん…くっ、さすがに初めてとあってなかなかキツイですね。
（途中遮るものを感じて）
お嬢様、今からお嬢様が女に変わる瞬間でございます。
堪能して下さいね…。
（そこまでゆっくりと腰を進めていたが一気に最奥まで刺し貫いた）
お嬢様、もう最奥まで届いているのがお分かりですか？
ゆっくり動いていくので、チンポの感触を存分に味わってくださいませ。
グチュッグチュッグチュッグチュッ・・・
（腰が前後するたびに卑猥な音が響き渡る）
（結合部には破瓜の血と愛液が混じりピンク色の粘液が泡立っている）
お嬢様、初めてとは思えないほど絡みついていますよ？
とても具合のいいオマンコでございます。
（反り返って脈打つペニスを杏の膣内にゆっくりと差し込んでいく）
ん…くっ、さすがに初めてとあってなかなかキツイですね。
（途中遮るものを感じて）
お嬢様、今からお嬢様が女に変わる瞬間でございます。
堪能して下さいね…。
（そこまでゆっくりと腰を進めていたが一気に最奥まで刺し貫いた）
お嬢様、もう最奥まで届いているのがお分かりですか？
ゆっくり動いていくので、チンポの感触を存分に味わってくださいませ。
グチュッグチュッグチュッグチュッ・・・
（腰が前後するたびに卑猥な音が響き渡る）
（結合部には破瓜の血と愛液が混じりピンク色の粘液が泡立っている）
お嬢様、初めてとは思えないほど絡みついていますよ？
とても具合のいいオマンコでございます。
あっ、うあっ…！熱いの…入って…
(近藤のペニスがゆっくりと入ってくる)
お、んな…？…ふあぁっ！
(一気に奥まで貫かれ、短い悲鳴をあげる)
は、うぅっ…あ、すごっ…奥に当たって…んあぁっ…！！
(奥まで届いているペニスを締め上げ、快感を覚える杏)
ふあっ、そんな、激しく…！
(ゆっくりと動くと言ったにも関わらず、結構激しいピストンに体を揺さぶられ)
あっ、ありがとうございますぅっ…はうんっ…あっ、駄目ぇ、何か、来るぅっ…！
(近藤のペニスがゆっくりと入ってくる)
お、んな…？…ふあぁっ！
(一気に奥まで貫かれ、短い悲鳴をあげる)
は、うぅっ…あ、すごっ…奥に当たって…んあぁっ…！！
(奥まで届いているペニスを締め上げ、快感を覚える杏)
ふあっ、そんな、激しく…！
(ゆっくりと動くと言ったにも関わらず、結構激しいピストンに体を揺さぶられ)
あっ、ありがとうございますぅっ…はうんっ…あっ、駄目ぇ、何か、来るぅっ…！
お嬢様、オマンコがキュンキュンと締め付けてきていますよ？
絶頂が近いのではないのですか？
（ピストンのスピードを速め、杏を追いこむように突き上げていく）
（杏の上に覆いかぶさり唇を重ねる）
チュッ…ンチュッ…
お嬢様、私もとても気持ち良くなってまいりました…
お嬢様の初めてのＳＥＸの記念として思い切り中で出して差し上げますからね…
（両手を縛っていた紐をほどき、やっと自由を与える）
絶頂が近いのではないのですか？
（ピストンのスピードを速め、杏を追いこむように突き上げていく）
（杏の上に覆いかぶさり唇を重ねる）
チュッ…ンチュッ…
お嬢様、私もとても気持ち良くなってまいりました…
お嬢様の初めてのＳＥＸの記念として思い切り中で出して差し上げますからね…
（両手を縛っていた紐をほどき、やっと自由を与える）
あ、は、はや、んあぁっ！奥に凄く当たってるよぉ…
(がくがくと揺さぶられながら、快感に酔いしれて)
ふ、あ、んんっ…んちゅ、ふっ…
(近藤の口が重ねられると、今度は自分から舌を絡ませていく)
ん、私っ、近藤さんの、だったら…！あっ、そこはらめぇっ…！
(いやらしく声をあげ、喘ぐ姿はなまめかしく)
うんっ…いっぱい出して？おまんこ熱くなっちゃうくらいいっぱい…っ
(そして腕がほどかれ、自由になると)
んっ、近藤さんっ、私っもっだめぇっ…！！
(そういって近藤にしがみつく)
(がくがくと揺さぶられながら、快感に酔いしれて)
ふ、あ、んんっ…んちゅ、ふっ…
(近藤の口が重ねられると、今度は自分から舌を絡ませていく)
ん、私っ、近藤さんの、だったら…！あっ、そこはらめぇっ…！
(いやらしく声をあげ、喘ぐ姿はなまめかしく)
うんっ…いっぱい出して？おまんこ熱くなっちゃうくらいいっぱい…っ
(そして腕がほどかれ、自由になると)
んっ、近藤さんっ、私っもっだめぇっ…！！
(そういって近藤にしがみつく)
お嬢様っ！私ももう限界でございます！
（渾身の力を込めて激しく腰を叩きつける）
パンッパンッパンッパンッパンッ・・・！
お嬢様…！イキます！う、中でイクっ・・・・！！
（ペニスを子宮に叩きつけ熱くたぎる精液をぶちまける）
ビュルルッ！ドクッドクッ・・ン！
（膣内で射精の度に跳ね上がるペニス）
（射精が終わってもペニスを引き抜かずに杏の身体を抱き寄せるように）
お嬢様、いかがでしたか・・・？
これが…ＳＥＸというものでございます。
（唇を重ねる）
チュッ…
お嬢様、このような暴挙に出てしまい申し訳ございません。
やはり解雇…ですか？
（渾身の力を込めて激しく腰を叩きつける）
パンッパンッパンッパンッパンッ・・・！
お嬢様…！イキます！う、中でイクっ・・・・！！
（ペニスを子宮に叩きつけ熱くたぎる精液をぶちまける）
ビュルルッ！ドクッドクッ・・ン！
（膣内で射精の度に跳ね上がるペニス）
（射精が終わってもペニスを引き抜かずに杏の身体を抱き寄せるように）
お嬢様、いかがでしたか・・・？
これが…ＳＥＸというものでございます。
（唇を重ねる）
チュッ…
お嬢様、このような暴挙に出てしまい申し訳ございません。
やはり解雇…ですか？
あ、私っもっ、一緒に…！
(がくがくと揺さぶられながら、近藤のペニスを思い切り締め上げる)
はうっ…！熱いよぉ…っいっぱい、入ってきてる…っ
(近藤とほぼ同時にイった杏)
(近藤の精液の流れを感じとりながら、絶頂の余韻に浸る)
ふ、あ…気持ち、良かったです…
(照れくさそうに笑みを浮かべ)
んっ…
(近藤と口づけを交わす)
？…解雇になんて、しないですよ？
(近藤をきゅっと抱きしめて)
えと…その…これからも、よろしくお願いします…
(がくがくと揺さぶられながら、近藤のペニスを思い切り締め上げる)
はうっ…！熱いよぉ…っいっぱい、入ってきてる…っ
(近藤とほぼ同時にイった杏)
(近藤の精液の流れを感じとりながら、絶頂の余韻に浸る)
ふ、あ…気持ち、良かったです…
(照れくさそうに笑みを浮かべ)
んっ…
(近藤と口づけを交わす)
？…解雇になんて、しないですよ？
(近藤をきゅっと抱きしめて)
えと…その…これからも、よろしくお願いします…
お嬢様…ありがとうございます…
（ぎゅっと抱きしめ返す）
（二人の長い夜は始まったばかり・・・）
【〆】
【長時間、お疲れ様＆ありがとうございました】
【私みたいな素人で楽しめていただけたかちょっと心配です】
（ぎゅっと抱きしめ返す）
（二人の長い夜は始まったばかり・・・）
【〆】
【長時間、お疲れ様＆ありがとうございました】
【私みたいな素人で楽しめていただけたかちょっと心配です】
【お疲れ様でした！！】
【いえいえ、私もまだまだ素人なので;】
【とても楽しかったですよ】
【そして、レスが遅く申し訳ありませんでした;】
【いえいえ、私もまだまだ素人なので;】
【とても楽しかったですよ】
【そして、レスが遅く申し訳ありませんでした;】
いえいえ、遅レスは私も同じですので気になりませんでしたよ。
それよりも始めに短気を起こしてしまってホント恥ずかしいです・・・。
杏さんのレスとても興奮しました！
私もとても楽しませていただきましたよ。
それよりも始めに短気を起こしてしまってホント恥ずかしいです・・・。
杏さんのレスとても興奮しました！
私もとても楽しませていただきましたよ。
【その件は気にしないで下さい】
【お互い様、ということで。】
【わわ、ありがとうございます】
【もっと上手くできるよう頑張ります！】
それでは、私はこれで。
本当にありがとうございました。
落ちます
【お互い様、ということで。】
【わわ、ありがとうございます】
【もっと上手くできるよう頑張ります！】
それでは、私はこれで。
本当にありがとうございました。
落ちます
52 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/14(木) 23:46:59 ID:5XC1RoVZ0
はい。私も落ちます。
【以下空き】
【以下空き】
53 ：みな：2010/10/15(金) 01:10:02 ID:UgSzH3RZO
ねっとり虐めてくれる執事いませんか。日常的に関係もってるってことで…。スク水姿におちんぽ食い込まされたいです。
お相手お願いします
歳の希望などの軽い設定を教えて貰えると助かります
歳の希望などの軽い設定を教えて貰えると助かります
>>53
みな様、どうされました？
みな様、どうされました？
よろしくお願いします。
じゃあ高校生くらいで。プレイのために学校の水着を着せられてるってかんじでよろしいでしょうか
じゃあ高校生くらいで。プレイのために学校の水着を着せられてるってかんじでよろしいでしょうか
57 ：みな：2010/10/15(金) 01:39:56 ID:UgSzH3RZO
>>53で募集してます…
おち
優しい年上の執事を、媚薬に酔ったお嬢様が誘惑したいです。
いけないと知りつつ、誘惑に負けて頂ける紳士的な執事さんをお待ちします。
いけないと知りつつ、誘惑に負けて頂ける紳士的な執事さんをお待ちします。
>>59
よろしいでしょうか？
よろしいでしょうか？
これでよろしいでしょうか？
年齢はどのくらいにしましょう？
あまり年寄り過ぎは、逆にベテランということで誘惑に勝ちそうな気がするんですが
後、お嬢様の年齢や身体の特徴、NGがあればお願いします
年齢はどのくらいにしましょう？
あまり年寄り過ぎは、逆にベテランということで誘惑に勝ちそうな気がするんですが
後、お嬢様の年齢や身体の特徴、NGがあればお願いします
片岡さんですね、ありがとうございます。
お嬢様がぎりぎり10代で、執事さんは20代後半くらいが希望です
職業意識から躊躇してしまうけど、実は以前からお嬢様のことを…な感じが嬉しいです
私は、片岡さんよりずいぶん小さい体格で、胸はDくらい、長く巻いた髪な感じです
NGは暴言と暴力、玩具とアナルでお願いします
よろしければこちらから書き出させて頂きます
片岡さんのご希望あればお知らせくださいませ…
お嬢様がぎりぎり10代で、執事さんは20代後半くらいが希望です
職業意識から躊躇してしまうけど、実は以前からお嬢様のことを…な感じが嬉しいです
私は、片岡さんよりずいぶん小さい体格で、胸はDくらい、長く巻いた髪な感じです
NGは暴言と暴力、玩具とアナルでお願いします
よろしければこちらから書き出させて頂きます
片岡さんのご希望あればお知らせくださいませ…
お嬢様にお任せ致します
ただ、長文のために多少レスが遅くなりますが、それでよろしければ書き出しお願いします
ただ、長文のために多少レスが遅くなりますが、それでよろしければ書き出しお願いします
(深夜の屋敷にて、お嬢様の部屋より執事に、冷水を持ってくるよう呼び出しが）
(執事が水を運んで来ると、お嬢様がベッドのなかから、眠たげな声で呼ぶ)
ああ…、片岡
持って来てくれたの？こっちまで運んでちょうだい…
(ベッドから半身を起こすと、身につけているのは身体の線が透けて見える、薄いナイティのみ）
（その恰好を恥ずかしがる様子は無く、いつもと違う、酔ったような視線でほほえむ）
喉が乾いちゃったの…
【はい、レス速度は気になさらないで下さい。わたしも遅い時ありますので…】
(執事が水を運んで来ると、お嬢様がベッドのなかから、眠たげな声で呼ぶ)
ああ…、片岡
持って来てくれたの？こっちまで運んでちょうだい…
(ベッドから半身を起こすと、身につけているのは身体の線が透けて見える、薄いナイティのみ）
（その恰好を恥ずかしがる様子は無く、いつもと違う、酔ったような視線でほほえむ）
喉が乾いちゃったの…
【はい、レス速度は気になさらないで下さい。わたしも遅い時ありますので…】
失礼します
（突然の呼び出しにも慌てることなく、部屋の扉をノックして中に入る。男は身長は高く、無駄な肉もなく、まるでモデルのようにスレンダーな体型だ。顔は目は細めだが、それが逆にきりっとした表情にさせる。髪は短い）
……お嬢様、お水をお持ち致しました
（ベッドに横になる姿を見て、少し見とれてしまうが、すぐにいつもの調子に戻り、部屋の中へとカートを押していく）
今夜は寝付けが悪いようですが、何処かお体の具合でも？
（水を注いだコップを差し出し、心配そうに問いかけるが、どうしても目線が透ける身体へと見入ってしまいそうになる）
（突然の呼び出しにも慌てることなく、部屋の扉をノックして中に入る。男は身長は高く、無駄な肉もなく、まるでモデルのようにスレンダーな体型だ。顔は目は細めだが、それが逆にきりっとした表情にさせる。髪は短い）
……お嬢様、お水をお持ち致しました
（ベッドに横になる姿を見て、少し見とれてしまうが、すぐにいつもの調子に戻り、部屋の中へとカートを押していく）
今夜は寝付けが悪いようですが、何処かお体の具合でも？
（水を注いだコップを差し出し、心配そうに問いかけるが、どうしても目線が透ける身体へと見入ってしまいそうになる）
ん、ありがと……
(コップを受け取り、一口だけ飲む）
（執事を見上げる表情は、不思議ととろけて、頬が赤く染まっている）
(そのまま、テーブルの上の箱を指さして）
あれ、お友達に…その、いざという時に食べるといいって頂いたんだけど、見たらただのチョコ
だから…、そう思って、つい食べ過ぎちゃった…のかな？
(そばに立つ執事の腕を引っ張り、無理にベッドに座らせる）
なんだか身体がぽかぽかするの…洋酒が入ってたみたい…
(執事の目には、それがただのチョコでなく媚薬であることが分かる）
…ね、片岡…、すごく熱くなってるの、分かる…？
(執事の手を取り、自分の頬に触らせる）
(コップを受け取り、一口だけ飲む）
（執事を見上げる表情は、不思議ととろけて、頬が赤く染まっている）
(そのまま、テーブルの上の箱を指さして）
あれ、お友達に…その、いざという時に食べるといいって頂いたんだけど、見たらただのチョコ
だから…、そう思って、つい食べ過ぎちゃった…のかな？
(そばに立つ執事の腕を引っ張り、無理にベッドに座らせる）
なんだか身体がぽかぽかするの…洋酒が入ってたみたい…
(執事の目には、それがただのチョコでなく媚薬であることが分かる）
…ね、片岡…、すごく熱くなってるの、分かる…？
(執事の手を取り、自分の頬に触らせる）
し……しかし…
（その仕草や表情にこのまま襲ってしまいたいと思うが、執事という最後の枷でなんとか凌いでいる）
お嬢様……コレを食べたのですか？
（箱に入った黒い塊を手に一つ取る。それはあまりに強力な薬ゆえに販売が禁止され、更には薬物のように中毒症状を起こすので、その製作会社自体が潰れる原因になったものだ）
コレを一体どれほど食べたか分かりますか？
（お嬢様に黒い塊を見せながら聞く。箱は既に空に等しく、もしかしたら他にもあるのではないかと慌てる。これを身体に取り込み中毒になれば、快楽を求めるだけを生きがいにしかできなくなる）
【すいません。名前が変換出ないんで、すいませんが読みを教えてください】
（その仕草や表情にこのまま襲ってしまいたいと思うが、執事という最後の枷でなんとか凌いでいる）
お嬢様……コレを食べたのですか？
（箱に入った黒い塊を手に一つ取る。それはあまりに強力な薬ゆえに販売が禁止され、更には薬物のように中毒症状を起こすので、その製作会社自体が潰れる原因になったものだ）
コレを一体どれほど食べたか分かりますか？
（お嬢様に黒い塊を見せながら聞く。箱は既に空に等しく、もしかしたら他にもあるのではないかと慌てる。これを身体に取り込み中毒になれば、快楽を求めるだけを生きがいにしかできなくなる）
【すいません。名前が変換出ないんで、すいませんが読みを教えてください】
ん、全部じゃないのよ…、二個、三個…忘れちゃったw
(黒い塊を見せる執事に笑って、そのまま身体をすり寄せる）
なんだか、身体がぽーっとしちゃって…、ん、ぎゅって抱きしめられたいの
だから片岡を呼んじゃった…
（ぴったりと身体をくっつけると、透けた布地越しに乳房が執事の腕に押しつけられ）
ねえ、ぎゅーってして…
【まり、と読みます】
(黒い塊を見せる執事に笑って、そのまま身体をすり寄せる）
なんだか、身体がぽーっとしちゃって…、ん、ぎゅって抱きしめられたいの
だから片岡を呼んじゃった…
（ぴったりと身体をくっつけると、透けた布地越しに乳房が執事の腕に押しつけられ）
ねえ、ぎゅーってして…
【まり、と読みます】
うっ…
（不意に身体を密着され、薬にやられたお嬢様を引き離したら何をするか分からないため、言う通りに身体を抱きしめる）
これで…よろしいでしょ…う…か!?
（抱きしめてからしばらくすると、頭が急に重くなり、呼吸が荒くくなる）
【っ…まさか、匂いでも…】
（数を覚えていないと言うが、よく見るとベッド脇に箱が散乱してあり、相当な量を食べたようだ。そして密着することで吐息からその成分が自分をも襲う）
っつ、はぁ……はぁ……
（まるでしがみつくようにお嬢様を強く抱きしめ、頭が朦朧とする。そして薬の効力はすぐにある場所に表れる。下腹部のズボンから突き出すようにお嬢様の腹を押しているのがわかる）
【漢字ないみたいなんで、使うときは片仮名にしますね】
（不意に身体を密着され、薬にやられたお嬢様を引き離したら何をするか分からないため、言う通りに身体を抱きしめる）
これで…よろしいでしょ…う…か!?
（抱きしめてからしばらくすると、頭が急に重くなり、呼吸が荒くくなる）
【っ…まさか、匂いでも…】
（数を覚えていないと言うが、よく見るとベッド脇に箱が散乱してあり、相当な量を食べたようだ。そして密着することで吐息からその成分が自分をも襲う）
っつ、はぁ……はぁ……
（まるでしがみつくようにお嬢様を強く抱きしめ、頭が朦朧とする。そして薬の効力はすぐにある場所に表れる。下腹部のズボンから突き出すようにお嬢様の腹を押しているのがわかる）
【漢字ないみたいなんで、使うときは片仮名にしますね】
あぁ…ごめんなさい、ちょっと路線が違うようで…
私はお嬢様の誘惑に、普通に負けて頂きたかったので、食い違ってしまったようです
説明不足でごめんなさい、うまく続けられそうにないので、中断させて下さい
せっかく声をかけて下さったのに、申し訳ありませんでした
落ちます
私はお嬢様の誘惑に、普通に負けて頂きたかったので、食い違ってしまったようです
説明不足でごめんなさい、うまく続けられそうにないので、中断させて下さい
せっかく声をかけて下さったのに、申し訳ありませんでした
落ちます
ううー申し訳ありません
また機会あればよろしくお願いします
おち
また機会あればよろしくお願いします
おち
73 ：藍：2010/10/15(金) 23:34:19 ID:czG2kww20
優しいけど意地悪な執事さん募集です
お呼びですか？ お嬢さま。
>>73
藍さま、いかがですか。
藍さま、いかがですか。
おち
了解しました御嬢様、あらためてよろしく。
なにか希望のシチュエーションなどございましたらおっしゃってください。
なにか希望のシチュエーションなどございましたらおっしゃってください。
79 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/15(金) 23:46:07 ID:JLybFjIp0
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1286987506/
にてさるになりました。
お伝え頂けると有難いです。
＞隆之さん
申し訳ありませんが今日は落ちさせていただきます、次の機会によろしくお願いします。
にてさるになりました。
お伝え頂けると有難いです。
＞隆之さん
申し訳ありませんが今日は落ちさせていただきます、次の機会によろしくお願いします。
81 ：愛美：2010/10/16(土) 00:30:44 ID:5fYJuyEo0
鬼畜系ドＳ執事様。
一家に仕える完璧な執事を募集します。
しかし、一家の主である愛美（まなみ）の父に恨みがあり、
夜になるとお嬢様の部屋に行って憂さを晴らしているようです。
昼間の細かな粗相を理由にねちねち責める感じでお願いします。
一家に仕える完璧な執事を募集します。
しかし、一家の主である愛美（まなみ）の父に恨みがあり、
夜になるとお嬢様の部屋に行って憂さを晴らしているようです。
昼間の細かな粗相を理由にねちねち責める感じでお願いします。
>>81
いいかな？
いいかな？
>>83
書き出しお願いできますか？
書き出しお願いできますか？
「今晩も、かな……？」
（夜中を過ぎ、ベッドの中に入っていると言うのに眠りにつく事が出来ない。
毎日ではないものの、習慣となってしまっている夜の来訪が、今夜はあるような気がした）
「だって、ぜったい睨んでた……」
（ベッドの上で膝をかかえて座ると、夕食の席で長友剛に睨まれた事を思い出す。）
「あの人どうして、私にだけこんなことをするんだろう。……っ！！」
（すると、寝室の扉をノックする音が聞こえた）
すみません。合わなそうなのでおちます。
執事いますか?
90 ：愛美：2010/10/16(土) 00:51:14 ID:5fYJuyEo0
91 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/16(土) 00:53:18 ID:LUOk9yLk0
いいですよ。
対応できる範囲でがんばりますね。
あれ、
落ちてなかったんですね。
落ちます
お嬢様…。お嬢様…。
（ノックの音が聞こえる）
（ノックの音が聞こえる）
（ノックの音にビクッと肩を震わせ）
「どうぞ」
（ドアの方へ小さく声をかけた）
お嬢さま、今日のお食事の仕方、とても汚かったですね。
気づかれていましたか？
【すーっとドアを開け、小さな声でつぶやく】
気づかれていましたか？
【すーっとドアを開け、小さな声でつぶやく】
101 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/16(土) 01:10:34 ID:AttWnXZrO
おち
「きたなかった……ですか？」
（執事の顔を見上げて眉をひそめる）
（食事中の自分の事を思い出そうと必死）
（執事の顔を見上げて眉をひそめる）
（食事中の自分の事を思い出そうと必死）
>>101
ややこしい事になってすみませんでした！
ややこしい事になってすみませんでした！
また、しらばっくれるんですねぇ〜。
いけないお嬢さまですね。
じゃ、あなたが、万引きをしてるってうわさがあるんですが、
ホントはどうなんですか？
（にやにや笑いながら…）
いけないお嬢さまですね。
じゃ、あなたが、万引きをしてるってうわさがあるんですが、
ホントはどうなんですか？
（にやにや笑いながら…）
「してません！ 万引きなんて！」
（驚いた顔で執事を見た）
（だんだんとベッドに近付いて来る執事を見てつい気圧され、視線を落とす）
「してないです……」
（驚いた顔で執事を見た）
（だんだんとベッドに近付いて来る執事を見てつい気圧され、視線を落とす）
「してないです……」
これ見てご覧ん？愛美。
【写真には、化粧品を鞄に入れている愛美の姿が…】
さて、どうする？お嬢様？
【写真には、化粧品を鞄に入れている愛美の姿が…】
さて、どうする？お嬢様？
（写真が目に入り、表情が曇る）
「そんな……それよりも！ 執事なのにお嬢様の名前を呼び捨てるなんて！ お父様に言い付けてやるから」
（話題を逸らそうと……）
「そんな……それよりも！ 執事なのにお嬢様の名前を呼び捨てるなんて！ お父様に言い付けてやるから」
（話題を逸らそうと……）
お嬢様。いや、愛美。
この写真、学校でばらまいても、いいのかな。
それとも、おまえのいやらしいことしている写真にしてやろうかぃ。
（愛美が男のペニスを咥えている写真をちらつかせる。）
この写真、学校でばらまいても、いいのかな。
それとも、おまえのいやらしいことしている写真にしてやろうかぃ。
（愛美が男のペニスを咥えている写真をちらつかせる。）
「そんなこと、しないで！！」
（写真をばらまく、と言われて血相を変える）
「やめてください」
（どうすれば執事が満足するのか、考えているが思いつかない）
（写真をばらまく、と言われて血相を変える）
「やめてください」
（どうすれば執事が満足するのか、考えているが思いつかない）
お嬢様、じゃ、私の言うことを少し聞いてくれたら、
この写真を返してさしあげます。
どうされますか？
この写真を返してさしあげます。
どうされますか？
111 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/16(土) 01:45:03 ID:4qDj5IhkO
執事の分際で 何ぬかしとんねん
「言う事、聞きますから…・・・・返して下さい」
（ためらうが、決心して口を開いた）
（ためらうが、決心して口を開いた）
それでは、お嬢様、私の目の前で、
いやらしく、ストリップをしてくださいな。
私を楽しませないと…、、、
わかってますよね。（にやにや）
いやらしく、ストリップをしてくださいな。
私を楽しませないと…、、、
わかってますよね。（にやにや）
（空いたドアの隙間から中を覗く）
…執事長…
お嬢様 脅してる
ﾊｧ ﾊｧ ﾊｧ
お嬢様…
（ちんぽを触っている）
…執事長…
お嬢様 脅してる
ﾊｧ ﾊｧ ﾊｧ
お嬢様…
（ちんぽを触っている）
115 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/16(土) 01:49:53 ID:4qDj5IhkO
いやらしく、ストリップをしてくださいな
「……はい。……わかりました」
（パジャマのボタンに指をかけ、上から順番に外していく）
（ストリップ、と言うよりは、ただ脱いでいるだけ）
（下着姿になった所で手を止める）
「どうしても、脱がなきゃだめですか？」
（パジャマのボタンに指をかけ、上から順番に外していく）
（ストリップ、と言うよりは、ただ脱いでいるだけ）
（下着姿になった所で手を止める）
「どうしても、脱がなきゃだめですか？」
117 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/16(土) 01:51:29 ID:4qDj5IhkO
いいぞ田中！
>>114
ｗｗｗ
ｗｗｗ
ははは。
お嬢様、もう一度、やり直し。
おまえ、なめてんじゃないのかぃ？
俺のペニスを勃起させるぐらいいやらしく腰ふって、たのしませろ！
お前がいやなら、
お前の妹にお願いするが、
いいのか？
どうすんだ。やんのか、やらないのか？
お嬢様、もう一度、やり直し。
おまえ、なめてんじゃないのかぃ？
俺のペニスを勃起させるぐらいいやらしく腰ふって、たのしませろ！
お前がいやなら、
お前の妹にお願いするが、
いいのか？
どうすんだ。やんのか、やらないのか？
120 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/16(土) 01:54:47 ID:4qDj5IhkO
執事、コラ、早よ続けんかい！
おち
122 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/16(土) 01:59:36 ID:4qDj5IhkO
やんのか やんないのか？
「そんなこと言われても！ す、ストリップとか見たことないし……」
（ちょっと腰を揺らしてみる）
【どっちかっていうと、言葉づかいは丁寧な方で、押さえつけられて無理やり系のほうが好きです】
【合わなかったら落ちてもらってもいいですよー】
（ちょっと腰を揺らしてみる）
【どっちかっていうと、言葉づかいは丁寧な方で、押さえつけられて無理やり系のほうが好きです】
【合わなかったら落ちてもらってもいいですよー】
また 覗き ちんぽをしごく
【執事さんがいないなら 執事さんは電話で呼び出されでていった後 私がレイプしますか？ お嬢様
【執事さんがいないなら 執事さんは電話で呼び出されでていった後 私がレイプしますか？ お嬢様
…へっ へっ
お嬢様 大変でしたね
ﾊｧﾊｧ
（入り口に落ちた 愛美がフェラチオする写真を拾い上げ 近づく）
ﾊｧ ﾊｧ
あんな 執事 首にしましょう…
私は口かたいですよ
ﾊｧ ﾊｧ
（田中の下半身は露出し勃発している
お嬢様 大変でしたね
ﾊｧﾊｧ
（入り口に落ちた 愛美がフェラチオする写真を拾い上げ 近づく）
ﾊｧ ﾊｧ
あんな 執事 首にしましょう…
私は口かたいですよ
ﾊｧ ﾊｧ
（田中の下半身は露出し勃発している
「え、ちょっと、田中！？ なんでここに！」
（田中の下半身が目に入り、すぐに目を逸らして俯く）
「はやく出ていって！」
（田中の下半身が目に入り、すぐに目を逸らして俯く）
「はやく出ていって！」
…ﾊｧ ﾊｧ
いいんですか？
お嬢様
そんなこと言って
…綺麗な顔して
細い白い身体に
大きな柔そうなおっぱい 乳輪おおきくて
乳首 ピンクかと思ったら 黒ずんで
ﾊｧ ﾊｧ いやらしい身体でしたよ
（我慢汁たれた ちんぽをしごきながら 目の前にくる)
いいんですか？
お嬢様
そんなこと言って
…綺麗な顔して
細い白い身体に
大きな柔そうなおっぱい 乳輪おおきくて
乳首 ピンクかと思ったら 黒ずんで
ﾊｧ ﾊｧ いやらしい身体でしたよ
（我慢汁たれた ちんぽをしごきながら 目の前にくる)
「そんなもの、近づけないでよ！ こないで！」
（目の前に居る田中を見ないようにして、枕元の携帯電話を取り、誰かを呼ぼうとボタンを押した）
（目の前に居る田中を見ないようにして、枕元の携帯電話を取り、誰かを呼ぼうとボタンを押した）
（フェラチオする写真を愛美に向け ニヤリ笑う）
…電話するんですか？
写真見られちゃいますよ お嬢様 ﾊｧ ﾊｧ
…本当いい匂いするな
男しらない顔して…
ﾊｧ ﾊｧ
…こっちこいよ 愛美
（愛美を引き寄せ 後ろから抱きしめ はだけたパジャマに手をいれる）
…柔い乳してたまんねぇ
…電話するんですか？
写真見られちゃいますよ お嬢様 ﾊｧ ﾊｧ
…本当いい匂いするな
男しらない顔して…
ﾊｧ ﾊｧ
…こっちこいよ 愛美
（愛美を引き寄せ 後ろから抱きしめ はだけたパジャマに手をいれる）
…柔い乳してたまんねぇ
131 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/16(土) 02:55:24 ID:AttWnXZrO
おち
132 ：美希：2010/10/16(土) 12:20:26 ID:p1PflzTiO
…今日も外に出られないのかな…つまらないな。
（年は17、ヒラヒラした白いネグリジェに長い黒髪姿で窓辺に佇み）
（描写が出来る優しい執事さん募集です）
（年は17、ヒラヒラした白いネグリジェに長い黒髪姿で窓辺に佇み）
（描写が出来る優しい執事さん募集です）
お相手します。
（宜しくお願いします。軽く容姿とか年とか教えて貰ってもいいでしょうか？）
はい、とし30代後半です。１７０センチ身長です。
美希さんもお願いします。
美希さんもお願いします。
（17歳、身長は155です。黒髪が背中まであって、胸は大きいです。
出だしお任せしてもいいですか？）
ありがとうございます。
お嬢様は発育がおよろしいようですね。
では、お嬢様、ゆうしょくの準備ができましたので。
こちらにどうぞ、（ダイニングにてご案内する）
（美希から、風呂あがりのいいにおいが）
お嬢様は発育がおよろしいようですね。
では、お嬢様、ゆうしょくの準備ができましたので。
こちらにどうぞ、（ダイニングにてご案内する）
（美希から、風呂あがりのいいにおいが）
夕食と言っても…お母様とお父様はいないんでしょう？
（溜め息混じりに言うと後に着いて行き、濡れた髪はそのままで）
（溜め息混じりに言うと後に着いて行き、濡れた髪はそのままで）
今日はおでかけになられております。帰りは遅いとおしゃってました。
（美希の髪が濡れているに気づく）
お嬢様、失礼いたしました。まだ、髪が乾かぬうちにご案内申しまして、
召し上がられました、すぐに乾かしましょう。
お風邪をめされたらたいへんでございます。
（美希の髪が濡れているに気づく）
お嬢様、失礼いたしました。まだ、髪が乾かぬうちにご案内申しまして、
召し上がられました、すぐに乾かしましょう。
お風邪をめされたらたいへんでございます。
…別に構わないわ、風邪くらい…。
（大きいテーブルに一人座ると、並べられた料理を口にするも半分食べて終わらせ）
風邪を引いても、あなたが看病してくれるんでしょう？
（席を立つと緩く笑み浮かべて、部屋へ戻ろうとし）
（大きいテーブルに一人座ると、並べられた料理を口にするも半分食べて終わらせ）
風邪を引いても、あなたが看病してくれるんでしょう？
（席を立つと緩く笑み浮かべて、部屋へ戻ろうとし）
看病はまかせてください。
それではまいりましょう。
（腰に手をあてて、誘導する）
それではまいりましょう。
（腰に手をあてて、誘導する）
…今日も楽しい事が無いまま終わったわ。
ねぇ、このまま寝るのもつまらないから、お話しましょう。
（広い部屋に着くと軽く袖を引っ張りじっと見上げ）
ねぇ、このまま寝るのもつまらないから、お話しましょう。
（広い部屋に着くと軽く袖を引っ張りじっと見上げ）
うん、いいですよ。
お嬢様は今、何にご興味がおありなのでしょうか？
お年頃にもなられましたし・・。
お嬢様は今、何にご興味がおありなのでしょうか？
お年頃にもなられましたし・・。
そうね…、年頃なら、やっぱり男性には興味持つかしら。
（ゆっくりした動作で抱き締めて、様子伺うように見つめ）
（ゆっくりした動作で抱き締めて、様子伺うように見つめ）
お嬢様、ゆっくり抱きしめながら（髪をなでる）
大きな胸が身体にあたり・・。
大きな胸が身体にあたり・・。
…それとも、私みたいな小娘相手だと、そんな気分になれないかしら…？
（髪を撫でる手に気持ち良さそうに瞳を細め、更に抱き締め）
（髪を撫でる手に気持ち良さそうに瞳を細め、更に抱き締め）
いえいえ、ご立派になられて・・。
（背中をなでながら、ゆっくりブラのホックをはずす）
美希のおでこにﾁｭｯ。はあ、美希のいいにおいが。性欲をそそる。
（背中をなでながら、ゆっくりブラのホックをはずす）
美希のおでこにﾁｭｯ。はあ、美希のいいにおいが。性欲をそそる。
お父様もお母様もいないし…告げ口もしないから安心して、ね。
（ブラが外されると形のいい胸が露わになり、首に両手を回し）
（ブラが外されると形のいい胸が露わになり、首に両手を回し）
もう、お嬢様は・・大人誘惑して・・。
（ポロンと出た美希のむねをもみしだきながら）
ああいい、若くて、その肌、舐めたい。。。
（ポロンと出た美希のむねをもみしだきながら）
ああいい、若くて、その肌、舐めたい。。。
…誘惑、される方が悪いのよ？…ん、っあ…
（胸を揉まれると次第に甘い声を出し始め、ベッドに横たわり）
私の肌、舐めていいよ…
（胸を揉まれると次第に甘い声を出し始め、ベッドに横たわり）
私の肌、舐めていいよ…
ゆっくり髪を肩の後ろに分けて。
（もう誘惑には勝てず・・）
やわらかい大きな胸をもみながら。
乳首にしゃぶりつく・。ああ、おいしいお嬢様・・。
（もう誘惑には勝てず・・）
やわらかい大きな胸をもみながら。
乳首にしゃぶりつく・。ああ、おいしいお嬢様・・。
お嬢様、すべすべの肌を舐めながら、
手は股に・・。ﾑﾁﾑﾁの感触がたまらない。
ああ、手が止まらないです。お嬢様、ご指示を。
手は股に・・。ﾑﾁﾑﾁの感触がたまらない。
ああ、手が止まらないです。お嬢様、ご指示を。
んんっ、ぅ…気持ち、い…
（しゃぶられるとトロンとした眼差しで見つめ、乳首を堅くさせ）
もっと…もっと、シて…
（しゃぶられるとトロンとした眼差しで見つめ、乳首を堅くさせ）
もっと…もっと、シて…
舌で乳首をころがして・・。チュッﾊﾟ吸っています。
片方の乳首を指でツンツン。
片方の乳首を指でツンツン。
はぁ、っ…下着、濡れちゃってるから取って頂戴…
（片手で髪を撫でると内股同士を擦りつけて脱がせるように指示し）
（片手で髪を撫でると内股同士を擦りつけて脱がせるように指示し）
いいよ、パンテ一気にぬがす。
もうこんなにお嬢様。(リアでもですか・・）
はあ。お譲様、おまんこ丸見えに。
もうこんなにお嬢様。(リアでもですか・・）
はあ。お譲様、おまんこ丸見えに。
んっ…、まだ一度も使った事ないから…綺麗、でしょ？
（ゆっくり足を開くと、指先で割れ目を開きピンクの粘膜露わにし）
（ゆっくり足を開くと、指先で割れ目を開きピンクの粘膜露わにし）
真ん中にあるクリトリスをご自身の指で触ってみて・・。
見てますから。
見てますから。
…執事の立場で、命令するの？…ん、っ…あ…
（濡れた指先で堅くなったクリを擦り始めると僅かに腰を揺らし喘ぎ）
（濡れた指先で堅くなったクリを擦り始めると僅かに腰を揺らし喘ぎ）
めっそうもございません。少しでもお嬢様に気持ちよくなっていただきたいのです。
お嬢様、何なり申し付け下さい。お嬢様の気持ちよいことなら何でもいたしますよ。
お嬢様、何なり申し付け下さい。お嬢様の気持ちよいことなら何でもいたしますよ。
んっ、…じゃあ…堅いの、この中に入れて…
私、もう我慢出来ない…
（膨らんだクリから指を離すとねだるようにそう言って）
私、もう我慢出来ない…
（膨らんだクリから指を離すとねだるようにそう言って）
では、私のデカラマラを、おっとその前に・・。
（両手で、お嬢様の股を大きくM字に開いてと・・。）
じゅんわり湿ってるおまんこをベロベロ舐めまわす。
硬くなってるクリトリスも舌先でﾍﾟﾛﾍﾟﾛ。
（ああ、硬くなってますおちんちん、はあ、腰が動いてる）
（両手で、お嬢様の股を大きくM字に開いてと・・。）
じゅんわり湿ってるおまんこをベロベロ舐めまわす。
硬くなってるクリトリスも舌先でﾍﾟﾛﾍﾟﾛ。
（ああ、硬くなってますおちんちん、はあ、腰が動いてる）
ああ、腰がお嬢様、腰がもううわついてます。
お嬢様、デカマラに触ってみてください。お嬢様・・。
お嬢様、デカマラに触ってみてください。お嬢様・・。
ああっ、…や…舌気持ちい…！（舐められる度にトロトロと液が溢れて、擦りつけるように腰が無意識に揺れ）
はぁ、おっき…おっきいの頂戴、お願い…
はぁ、おっき…おっきいの頂戴、お願い…
ぁ…これが、おちんちん…
（初めてそれに触るとヌルヌルし、片手で撫でるように上下に動かし）
（初めてそれに触るとヌルヌルし、片手で撫でるように上下に動かし）
お譲様、お願いです。私のデカマラ（亀頭）を舐めていただきたいのです。
ベロベロしてください。
お嬢様のクリトリスもう硬くて、いい感じですよ（チュッﾊﾟチュッﾊﾟ）
ベロベロしてください。
お嬢様のクリトリスもう硬くて、いい感じですよ（チュッﾊﾟチュッﾊﾟ）
デカマラから先汁出てますが、それも味わってみてください。
お嬢様、ああはあはあ、ああもうお嬢様の中に行きたい、入りたいです。
お嬢様、ああはあはあ、ああもうお嬢様の中に行きたい、入りたいです。
んん…、どうやってやったらいいのか、分からないわ。
（困惑するも両手で支えると、亀頭に舌を這わせて時折口の中に含んで吸いつき）
ん…んんっ…
（困惑するも両手で支えると、亀頭に舌を這わせて時折口の中に含んで吸いつき）
ん…んんっ…
そうです。棒のアイスを舐めるようにﾃですよ。上下に舌を動かしてみてください。
舐めながら、おまんこに指を入れてください。気持ちいいでしょ。
（リアでおちんちん硬くなってます）
はあああは、もうすぐ入れたいです。美希の濡れ濡れオマンコに
舐めながら、おまんこに指を入れてください。気持ちいいでしょ。
（リアでおちんちん硬くなってます）
はあああは、もうすぐ入れたいです。美希の濡れ濡れオマンコに
ふふ、小娘の体に興奮しちゃうの…執事失格ね。
（根元から舐め上げながら指二本を割れ目の中に埋めていき、掻き回し）
あ、んっ…中、すっごい熱い…っ
（根元から舐め上げながら指二本を割れ目の中に埋めていき、掻き回し）
あ、んっ…中、すっごい熱い…っ
ああ・・まずいけど・・。はあはあ、だってお嬢様がとってもお綺麗で、
指3本入れてみてください、かき回してください。そしてわたしにそのどすけべになった美希のオマンコを見せてください。
ああいれたいです。お嬢様の淫乱マンコに、お嬢様、流し込みたいです。あああ・・。
指3本入れてみてください、かき回してください。そしてわたしにそのどすけべになった美希のオマンコを見せてください。
ああいれたいです。お嬢様の淫乱マンコに、お嬢様、流し込みたいです。あああ・・。
もっともっと、掻き回してください。
騎乗位で挿入しますか、お嬢様のお好きな体位でおいれしますよ・・。
言ってください、言われたとおりいたします。はあああはあ。
騎乗位で挿入しますか、お嬢様のお好きな体位でおいれしますよ・・。
言ってください、言われたとおりいたします。はあああはあ。
あは、そんな興奮して…可愛い（ベッドに横たわったまま足を広げると指三本をそこにねじ込んで、キツいのか表情歪め）
ほら見て、ん…ぁ…いっぱい指入って、ぐちゅぐちゅいってる…
（喘ぎながら何度も動かし）
ほら見て、ん…ぁ…いっぱい指入って、ぐちゅぐちゅいってる…
（喘ぎながら何度も動かし）
このまま、正常位で…その熱いおちんちん、いっぱい突っ込んで？
（ヌルリと指を引き抜いて両手でそこを広げて見せ付け）
（ヌルリと指を引き抜いて両手でそこを広げて見せ付け）
ああ、その調子です。
（近寄りながらどすけべまんこに顔つけ舐めまわす）
ああお嬢様、すごいです。もっと気持ちよくなってください。
（両胸を揉みしだく）
お嬢様、とてもきれいですよ。腰をもっと動かして・・。それ。
いいです最高です。
（近寄りながらどすけべまんこに顔つけ舐めまわす）
ああお嬢様、すごいです。もっと気持ちよくなってください。
（両胸を揉みしだく）
お嬢様、とてもきれいですよ。腰をもっと動かして・・。それ。
いいです最高です。
お嬢様、正上位で入れますよ、お嬢様のﾄどすけべまんこに。
股をひらいてと・・あああヌルヌルまんこにデカマラがはああ いいです。
お嬢様の中、あったかい、しあわせです。腰がすごい。ﾊﾞﾝﾊﾞﾝあてています。
お嬢様に突いて突いてまた突いて、お嬢様・・。あああいいです。しんでもいいです。
嗚呼もう もザーメンでそうです中でもいいですか・・。嗚呼嗚呼お嬢様、大好きです。
股をひらいてと・・あああヌルヌルまんこにデカマラがはああ いいです。
お嬢様の中、あったかい、しあわせです。腰がすごい。ﾊﾞﾝﾊﾞﾝあてています。
お嬢様に突いて突いてまた突いて、お嬢様・・。あああいいです。しんでもいいです。
嗚呼もう もザーメンでそうです中でもいいですか・・。嗚呼嗚呼お嬢様、大好きです。
あぐ、…っや…おっきい！
んぁあ…っ、あ、あ…！
（激しく突き上げられるとギシギシとベッドが鳴り、胸は上下に揺れて膣は締め付け）
わた、私もっ…も、イッちゃ…っ中に、出してぇ…っ
（潤んだ瞳で訴えながら）
んぁあ…っ、あ、あ…！
（激しく突き上げられるとギシギシとベッドが鳴り、胸は上下に揺れて膣は締め付け）
わた、私もっ…も、イッちゃ…っ中に、出してぇ…っ
（潤んだ瞳で訴えながら）
178 ：美希：2010/10/16(土) 15:07:02 ID:p1PflzTiO
（相手様が落ちてしまったみたいなので再募集です。描写が出来る執事さん、宜しければお相手お願いします）
【お相手落ちられたようですね】
【私で良ければお付き合い致しますが……
【私で良ければお付き合い致しますが……
（何だか恥ずかしい所で落ちてしまわれて…照）
（宜しければお願いします、容姿と年齢とか教えて頂けますか？）
（こちらは、17歳の黒髪ロングヘアです）
【ええ、全くですね……w】
【こちらは20代前半、耳にかかる程度の黒髪、中肉中背で少し優柔不断な印象、といったところでしょうか】
【美希さんの容姿了解です】
【こちらは20代前半、耳にかかる程度の黒髪、中肉中背で少し優柔不断な印象、といったところでしょうか】
【美希さんの容姿了解です】
（見苦しいとこを…す、すみません）
（容姿了解です、執事ぽいですね。出だし始めて頂ければ合わせますので、宜しくお願いします）
【……仕方ありませんよw】
【美希さんもとてもお嬢様らしくて好みの設定です】
【了解です。書き出しますので、少々お待ち下さい】
【美希さんもとてもお嬢様らしくて好みの設定です】
【了解です。書き出しますので、少々お待ち下さい】
……美希お嬢様
（物憂げに窓辺に佇み、空を眺める美希の背後から遠慮がちに声を掛ける）
お父様と奥様は今夜は戻れないと……今、連絡が入りました
（口調は重く、苦々しげで）
（物憂げに窓辺に佇み、空を眺める美希の背後から遠慮がちに声を掛ける）
お父様と奥様は今夜は戻れないと……今、連絡が入りました
（口調は重く、苦々しげで）
……そう。
子供を外にも出さず、帰って来ない親なんて、親の意味が無いと思わない？
（入って来た人物の声に白いネグリジェのスカートを揺らしながら振り返ると、溜め息を着いて）
子供を外にも出さず、帰って来ない親なんて、親の意味が無いと思わない？
（入って来た人物の声に白いネグリジェのスカートを揺らしながら振り返ると、溜め息を着いて）
（そんな美希の言葉と表情に、胸が締め付けられ少し目を逸らす）
（本当は今夜“も”、なのだ。それをよく知り、間近で彼女を見ている彼は額面通りの言葉を返すのも辛かった）
……そんなことをおっしゃられずに。お二人も会えなくて寂しいと思っていらっしゃいます
……おこがましいとは存じておりますが、退屈しのぎに今夜は私がお伴致します
話し相手にでも、なんなりと……
（そういって、軽く頭を垂れた）
（本当は今夜“も”、なのだ。それをよく知り、間近で彼女を見ている彼は額面通りの言葉を返すのも辛かった）
……そんなことをおっしゃられずに。お二人も会えなくて寂しいと思っていらっしゃいます
……おこがましいとは存じておりますが、退屈しのぎに今夜は私がお伴致します
話し相手にでも、なんなりと……
（そういって、軽く頭を垂れた）
（一度は伏せた視線、再び窓の外へ流そうとするも聞こえた台詞には一瞬驚いて少し後ろに立つ執事へと向けて）
ありがとう、優しいのね…翔。あなたがいてくれたら寂しくないわ。
（裸足のまま絨毯を歩くと目の前に立って緩く笑み浮かべ）
ありがとう、優しいのね…翔。あなたがいてくれたら寂しくないわ。
（裸足のまま絨毯を歩くと目の前に立って緩く笑み浮かべ）
いえ、そんなことは……過ぎた言葉です
(ネグリジェ姿で微笑みながらこちらを見上げる美希に思わずドキリとしてしまい、落ち着くために僅かに咳払いする）
とりあえず、お嬢様を立たせておくわけには参りません
どこかに腰をお掛けになられては……
（軽く肩に手を置いて誘導しようと）
(ネグリジェ姿で微笑みながらこちらを見上げる美希に思わずドキリとしてしまい、落ち着くために僅かに咳払いする）
とりあえず、お嬢様を立たせておくわけには参りません
どこかに腰をお掛けになられては……
（軽く肩に手を置いて誘導しようと）
あら、思った事を言ったまでよ？
（急に咳払いする姿に緩く首を傾げて疑問符を浮かべるも、肩に手を触れられると近くの柔らかいベッドに腰掛け）
ほら、翔も座って。お父様もお母様もいないんだし、たまにはいいでしょう？
（片腕を取ると促すように引っ張り隣りに座らせ）
（急に咳払いする姿に緩く首を傾げて疑問符を浮かべるも、肩に手を触れられると近くの柔らかいベッドに腰掛け）
ほら、翔も座って。お父様もお母様もいないんだし、たまにはいいでしょう？
（片腕を取ると促すように引っ張り隣りに座らせ）
それは……ありがたき幸せです
（若干目を泳がせながらも、平静を装い）
し、しかｓ……わっ！！
（少し躊躇ったものの、自分から言い出した手前強くは抵抗出来ず）
（美希と肩が触れ合うような距離のまま、そのままベッドに座り込んだ）
それでは、どんなお話を致しましょうか？
お嬢様のような年代だと、興味があるのは……
（考え込むような仕草を見せ）
（若干目を泳がせながらも、平静を装い）
し、しかｓ……わっ！！
（少し躊躇ったものの、自分から言い出した手前強くは抵抗出来ず）
（美希と肩が触れ合うような距離のまま、そのままベッドに座り込んだ）
それでは、どんなお話を致しましょうか？
お嬢様のような年代だと、興味があるのは……
（考え込むような仕草を見せ）
（二人分の重みでベッドが僅かに揺れると触れる肩にも気にせず、寧ろスルリと腕を絡ませて懐くように抱き着き）
どんな会話が私の年齢に適切なのかしら…個人的には、異性に興味があるのだけれど。
（首を傾けると黒髪が頬に掛かり、ぽつりと呟いて隣りの人物見上げ）
どんな会話が私の年齢に適切なのかしら…個人的には、異性に興味があるのだけれど。
（首を傾けると黒髪が頬に掛かり、ぽつりと呟いて隣りの人物見上げ）
（腕を絡ませ、密着してくる彼女）
（柔らかな身体、舞い上がる髪の香りに女性を感じ鼓動が早まって）
い、異性……ですか……？ 確かに、興味の出てくる年頃だとは思いますが……
そう、ですね。男性からどう見えるかという話ならば、お嬢様は文句なしに魅力的な女性かと存じますが
（まだ幼さを残しながらも、色を感じさせるその視線を受け止め）
（ややしどろもどろになりながらも、そう答える）
（柔らかな身体、舞い上がる髪の香りに女性を感じ鼓動が早まって）
い、異性……ですか……？ 確かに、興味の出てくる年頃だとは思いますが……
そう、ですね。男性からどう見えるかという話ならば、お嬢様は文句なしに魅力的な女性かと存じますが
（まだ幼さを残しながらも、色を感じさせるその視線を受け止め）
（ややしどろもどろになりながらも、そう答える）
（あまり両親と接していない為か服を通した体温に落ち着くように緩く息を着くと、そのままの体制で）
ありがとう。…ここ最近、そう言って私に触れて来る使用人が多かったわ。
…辞めさせてしまったけれど。
（口元に片手を当てると悪戯に瞳を細めて微笑み）
ありがとう。…ここ最近、そう言って私に触れて来る使用人が多かったわ。
…辞めさせてしまったけれど。
（口元に片手を当てると悪戯に瞳を細めて微笑み）
（……こうして両親に甘えることさえ出来ていないのだと思うと、胸が痛み）
（身動ぎして、より受け入れやすい体勢に）
そのような輩が居たとは……申し訳ございません
執事の恥です。屋敷から追い出すだけでは……ΣΣ い、いえっ 私は、決してそのような下心で申したわけではなく……その……っ
（真顔で怒りを滲ませながら呟いているうち、自らも同じ状況に陥っていることに気付き）
（慌てて弁解しながら、少し距離を取ろうと）
（身動ぎして、より受け入れやすい体勢に）
そのような輩が居たとは……申し訳ございません
執事の恥です。屋敷から追い出すだけでは……ΣΣ い、いえっ 私は、決してそのような下心で申したわけではなく……その……っ
（真顔で怒りを滲ませながら呟いているうち、自らも同じ状況に陥っていることに気付き）
（慌てて弁解しながら、少し距離を取ろうと）
（距離を取ろうとする体に両手を伸ばして逃がさないようにぎゅっと抱き着き、胸元に顔を埋めて）
…いいの、離れないで。
私、一人でいる時に考えたの…他の使用人に触れられた時は、寒気すら感じたけど…
…わた、私……よく分からないけど、翔は別なの…。
（無意識に早口になりながら言葉にすると、僅かに離した顔は頬が赤らみ遠慮がちに見上げ）
…いいの、離れないで。
私、一人でいる時に考えたの…他の使用人に触れられた時は、寒気すら感じたけど…
…わた、私……よく分からないけど、翔は別なの…。
（無意識に早口になりながら言葉にすると、僅かに離した顔は頬が赤らみ遠慮がちに見上げ）
お、お嬢様っ？！
（急に抱きつかれると、バランスを崩しそうになるも受け止めて）
（すがりつく彼女の頭を、無意識にそっと撫でた）
私は、別……でございますか……？
（同じような言葉を、うわ言のように繰り返し）
（潤んだ瞳、紅潮した顔で見上げられれば……美希の言葉の意味が分からないはずはなく）
……いけません、お嬢様
私は…………
（そう、苦しげに呟いて）
（押し倒してしまいたい衝動に駆り立てられたものの、彼女とその両親からの信頼が理性を繋ぎ止めて）
（……それでも、気持ちには嘘はつけず）
（いつの間にか、自分からも美希を抱いていた）
（急に抱きつかれると、バランスを崩しそうになるも受け止めて）
（すがりつく彼女の頭を、無意識にそっと撫でた）
私は、別……でございますか……？
（同じような言葉を、うわ言のように繰り返し）
（潤んだ瞳、紅潮した顔で見上げられれば……美希の言葉の意味が分からないはずはなく）
……いけません、お嬢様
私は…………
（そう、苦しげに呟いて）
（押し倒してしまいたい衝動に駆り立てられたものの、彼女とその両親からの信頼が理性を繋ぎ止めて）
（……それでも、気持ちには嘘はつけず）
（いつの間にか、自分からも美希を抱いていた）
……ん…
（長い髪を撫でられると気持ちいい感触に瞳を伏せて、自分を抱き締める男らしい腕の強さに次第に鼓動高まり）
……お願い、今夜だけでもいいの…
（熱くなる体をどうにかして欲しいと片手で彼のネクタイを引くと自らその唇に自分のを重ね、抱き締めながら服越しに胸元を押し付けて）
（長い髪を撫でられると気持ちいい感触に瞳を伏せて、自分を抱き締める男らしい腕の強さに次第に鼓動高まり）
……お願い、今夜だけでもいいの…
（熱くなる体をどうにかして欲しいと片手で彼のネクタイを引くと自らその唇に自分のを重ね、抱き締めながら服越しに胸元を押し付けて）
んんっ！！ ふ、…………
（美希の柔らかい唇と、押し付けられた豊かな胸の温もりに一気に鼓動は高まり）
（……しばらくすると、美希の唇を割って舌を口内に差し入れ）
（軽く舌と舌とを絡め合わせた後、唇を離した）
……美希、お嬢様
お気持ちはよく、分かりました。しかし……“今夜だけ”などといった不実なことをするつもりはございません
（そう言って、遠慮がちにネグリジェの上から胸に手を添えると）
（少しずつ指先を動かして愛撫し始め）
……たっぷりと、お嬢様に男を教えて差し上げます
（耳元で、囁く）
（彼の中の熱も、もう止まらない）
（美希の柔らかい唇と、押し付けられた豊かな胸の温もりに一気に鼓動は高まり）
（……しばらくすると、美希の唇を割って舌を口内に差し入れ）
（軽く舌と舌とを絡め合わせた後、唇を離した）
……美希、お嬢様
お気持ちはよく、分かりました。しかし……“今夜だけ”などといった不実なことをするつもりはございません
（そう言って、遠慮がちにネグリジェの上から胸に手を添えると）
（少しずつ指先を動かして愛撫し始め）
……たっぷりと、お嬢様に男を教えて差し上げます
（耳元で、囁く）
（彼の中の熱も、もう止まらない）
ん…ん、ぅ…
（自分から口付けたものの経験に乏しい所為か少し戸惑っていると、歯列を割って侵入する舌を慣れないながら絡め）
ぁ…嬉し…、んんっ…教えて、翔の事、いっぱい教えて…
（胸を弄られると下着の中の突起が堅くなり、囁かれる言葉に更に頬を赤くすると頷いて瞳を潤ませ見つめ）
（自分から口付けたものの経験に乏しい所為か少し戸惑っていると、歯列を割って侵入する舌を慣れないながら絡め）
ぁ…嬉し…、んんっ…教えて、翔の事、いっぱい教えて…
（胸を弄られると下着の中の突起が堅くなり、囁かれる言葉に更に頬を赤くすると頷いて瞳を潤ませ見つめ）
お任せ下さい
……夢のようです……お嬢様と……こんな……
（ちゅっ、ちゅっ、っと音を立てながら首筋を舌でねぶりながら）
（美希の胸をまさぐりながら、その間にネグリジェをはだけさせるとブラのホックを外し）
美希お嬢様は感じやすいようですね
乳首もこんなに勃って……お一人でしたりしてたのですか？
（露になった双丘に触れると、全体を押し上げるようにしながら優しく揉み始めて）
（膨らんだ桃色の先端は指先で転がし、爪先で軽く掻いて刺激を与える）
【……申し訳ないです。次レス遅れます】
……夢のようです……お嬢様と……こんな……
（ちゅっ、ちゅっ、っと音を立てながら首筋を舌でねぶりながら）
（美希の胸をまさぐりながら、その間にネグリジェをはだけさせるとブラのホックを外し）
美希お嬢様は感じやすいようですね
乳首もこんなに勃って……お一人でしたりしてたのですか？
（露になった双丘に触れると、全体を押し上げるようにしながら優しく揉み始めて）
（膨らんだ桃色の先端は指先で転がし、爪先で軽く掻いて刺激を与える）
【……申し訳ないです。次レス遅れます】
…はぁ、私も…夢、みたい…。だって、こんな事…されないと思ってたから。
（首筋に口付けられると長めの髪がくすぐり思わず竦めるも、片手を伸ばして髪を撫で、ネグリジェの下は白い肌が露わになり）
……っ！……し、翔に抱かれるの、想像して…、んぁ…っ
（問い掛けには顔を真っ赤にし、暫く沈黙するも困ったように眉を寄せて、胸を揉まれると高い声で喘ぎ）
【了解です、大丈夫ですよ】
（首筋に口付けられると長めの髪がくすぐり思わず竦めるも、片手を伸ばして髪を撫で、ネグリジェの下は白い肌が露わになり）
……っ！……し、翔に抱かれるの、想像して…、んぁ…っ
（問い掛けには顔を真っ赤にし、暫く沈黙するも困ったように眉を寄せて、胸を揉まれると高い声で喘ぎ）
【了解です、大丈夫ですよ】
……私も……いけないと思いつつも……お慕いしておりましたから……
（首筋から鎖骨へ、下に下にと移動しながら唇で啄むようにして）
（露出した白い肌に内心の興奮は増していき、柔らかな胸の先端にそっと口付けた）
そう、でしたから……美希お嬢様もエッチですね
私も……分かりますか？これが男性器です
（段々と胸を揉む力を強くしていき、緩急をつけ。片側の乳首には吸い付き、舌で転がしながら甘噛みして）
（優しく美希をベッドに押し倒すと、より身体が密着し……硬くなったものが触れ）
こっちの方は……大丈夫なのでしょうか
（ぽつり、呟くと）
（開いた片手を彼女の股間に伸ばし、濡れているであろうソコをそっとなぜた）
【ただいま戻りました。ありがとうございます】
（首筋から鎖骨へ、下に下にと移動しながら唇で啄むようにして）
（露出した白い肌に内心の興奮は増していき、柔らかな胸の先端にそっと口付けた）
そう、でしたから……美希お嬢様もエッチですね
私も……分かりますか？これが男性器です
（段々と胸を揉む力を強くしていき、緩急をつけ。片側の乳首には吸い付き、舌で転がしながら甘噛みして）
（優しく美希をベッドに押し倒すと、より身体が密着し……硬くなったものが触れ）
こっちの方は……大丈夫なのでしょうか
（ぽつり、呟くと）
（開いた片手を彼女の股間に伸ばし、濡れているであろうソコをそっとなぜた）
【ただいま戻りました。ありがとうございます】
ん、ぅ…っ、いいとこの生まれだからって…清楚だとは、限らないわ…仕方ないじゃない、翔が…悪いのよ…
（エッチの単語に恥ずかしそうに言葉を飲むと苦し紛れに相手の所為にして、乳首を愛撫される度に体を跳ねさせ）
はぁ…熱…こんな凄く、熱い…んぁっ…！
（熱くなった男性器に戸惑うも興味があるのか熱を感じ続けるも、触れた下半身は液が下着を濡らしていて）
【お帰りなさい、引き続き宜しくお願いします】
（エッチの単語に恥ずかしそうに言葉を飲むと苦し紛れに相手の所為にして、乳首を愛撫される度に体を跳ねさせ）
はぁ…熱…こんな凄く、熱い…んぁっ…！
（熱くなった男性器に戸惑うも興味があるのか熱を感じ続けるも、触れた下半身は液が下着を濡らしていて）
【お帰りなさい、引き続き宜しくお願いします】
どうして私のせいに……確かに、私は執事失格のことをしていますが……
乳首、気持ちいいですか？ 美希お嬢様の身体、甘い匂いがして……夢中になりそうです
（慣れてきたのを感じ取り、重点的に乳首を責めて）
（ちゅぱちゅぱと、音を立てながら赤子のように豊かな胸に貪りつく）
お嬢様のココも……凄く熱いです
トロトロで……たくさん濡れています
（下着の中に手を入れると、人差し指を入り口の辺りに侵入させて軽く掻き混ぜ）
（親指ではクリトリスを露出させ、優しく転がしていく）
【ただいまです】
【はい、こちらこそよろしくお願い致しますね】
乳首、気持ちいいですか？ 美希お嬢様の身体、甘い匂いがして……夢中になりそうです
（慣れてきたのを感じ取り、重点的に乳首を責めて）
（ちゅぱちゅぱと、音を立てながら赤子のように豊かな胸に貪りつく）
お嬢様のココも……凄く熱いです
トロトロで……たくさん濡れています
（下着の中に手を入れると、人差し指を入り口の辺りに侵入させて軽く掻き混ぜ）
（親指ではクリトリスを露出させ、優しく転がしていく）
【ただいまです】
【はい、こちらこそよろしくお願い致しますね】
翔が、私を夢中にさせるから、じゃない…、ん、…っんぁ…気持ち…いい…
（蚊の無く声で返すも刺激には素直に何度も頷いて、唾液に濡れた乳首は色と堅さを増して主張するように勃ち）
ぁあっ、や…指…入って…っそんなしたら、変になっちゃ…
（侵入する指に体を震わせ、クリトリスへの刺激と重なればトロトロと液を溢れさせて指とシーツを濡らし）
（蚊の無く声で返すも刺激には素直に何度も頷いて、唾液に濡れた乳首は色と堅さを増して主張するように勃ち）
ぁあっ、や…指…入って…っそんなしたら、変になっちゃ…
（侵入する指に体を震わせ、クリトリスへの刺激と重なればトロトロと液を溢れさせて指とシーツを濡らし）
……ッ……それなら、美希お嬢様だって……執事である私を誘惑したじゃないですか
こんなに膨れて、熟れて……もっと気持ちよくして差し上げますよ
（ツンツンと、舌先で激しく勃起していることを意識させるように先端をつつくと）
（思い切り吸い付き、甘く噛み、舐め……胸元にキスマークすら刻み）
変になっても構いませんよ、私はもうおかしくなってます……美希お嬢様の魅力に
（秘所への愛撫を続けながら、そう囁くと）
（自身の勃起したものも身体に押し付け、感じていることを示す）
……こんなに濡らしては、お召し物が……足を上げて下さい
（そう言うと、美希に足を上げさせびしょ濡れになったパンティを抜き取った）
……お嬢様、本当に、私などでよろしいのですか？
（一糸纏わぬ、美しく白い肌を前にして息を飲み）
（“執事が汚していいものだろうか”といった思考が頭を過った）
こんなに膨れて、熟れて……もっと気持ちよくして差し上げますよ
（ツンツンと、舌先で激しく勃起していることを意識させるように先端をつつくと）
（思い切り吸い付き、甘く噛み、舐め……胸元にキスマークすら刻み）
変になっても構いませんよ、私はもうおかしくなってます……美希お嬢様の魅力に
（秘所への愛撫を続けながら、そう囁くと）
（自身の勃起したものも身体に押し付け、感じていることを示す）
……こんなに濡らしては、お召し物が……足を上げて下さい
（そう言うと、美希に足を上げさせびしょ濡れになったパンティを抜き取った）
……お嬢様、本当に、私などでよろしいのですか？
（一糸纏わぬ、美しく白い肌を前にして息を飲み）
（“執事が汚していいものだろうか”といった思考が頭を過った）
ゆ、誘惑なんて…だって、こんな気持ち初めてで…どうしていいか、分からなくて…
（胸元に思い切り吸い付かれると一瞬の痛みに跡を付けられるのを理解するも、愛おしそうに髪に触れて頭部を抱き）
ぁ…恥ずかしい…。
まだ、…まだ足りない…翔の全部が欲しいの。
…お願い、痛くてもいいから…熱いの、頂戴…
（何も纏わない姿をシーツに横たわらせると震える声でそう言って、両手を伸ばして頬を包み込むとキスをねだり）
（胸元に思い切り吸い付かれると一瞬の痛みに跡を付けられるのを理解するも、愛おしそうに髪に触れて頭部を抱き）
ぁ…恥ずかしい…。
まだ、…まだ足りない…翔の全部が欲しいの。
…お願い、痛くてもいいから…熱いの、頂戴…
（何も纏わない姿をシーツに横たわらせると震える声でそう言って、両手を伸ばして頬を包み込むとキスをねだり）
（キスをねだられると、そのまま顔を寄せ口付けをし）
（優しく唾液を絡め、舌を吸い、穏やかながら激しいフレンチキスを安心させるよう繰り返し……美希が落ち着くまで続けて）
……分かりました
お嬢様の純潔、責任を持って私が頂きます
（怯えながらも、切なげに求められると翔の中の熱も勢いを増し）
（……ジッパーを降ろし、激しく勃起したぺニスを露出させると彼女のアソコにあてがい）
……いきますよ、お嬢様…………ッ
（そのままゆっくり、彼女の中に自身を沈み込ませていく）
（優しく唾液を絡め、舌を吸い、穏やかながら激しいフレンチキスを安心させるよう繰り返し……美希が落ち着くまで続けて）
……分かりました
お嬢様の純潔、責任を持って私が頂きます
（怯えながらも、切なげに求められると翔の中の熱も勢いを増し）
（……ジッパーを降ろし、激しく勃起したぺニスを露出させると彼女のアソコにあてがい）
……いきますよ、お嬢様…………ッ
（そのままゆっくり、彼女の中に自身を沈み込ませていく）
ん…、…
（唇が重なれば薄く唇を開いて舌を迎え、求めるようにそれに吸い付いて首に両手を回し夢中になり、唾液の糸が口端を伝い）
ぁ…、翔…
（目の当たりにする彼の反り勃つペニスに鼓動は早まってしまい、熱いそれが宛てがわれると緊張させるも入ってくる熱に背中を反らせ、縋るように背中に手を回し抱き着き）
ぁあ…っ！あ、熱…おっきい…っ！
（唇が重なれば薄く唇を開いて舌を迎え、求めるようにそれに吸い付いて首に両手を回し夢中になり、唾液の糸が口端を伝い）
ぁ…、翔…
（目の当たりにする彼の反り勃つペニスに鼓動は早まってしまい、熱いそれが宛てがわれると緊張させるも入ってくる熱に背中を反らせ、縋るように背中に手を回し抱き着き）
ぁあ…っ！あ、熱…おっきい…っ！
はっ……あ……お嬢様の中……凄くっ……熱いです……ッ
（迎え入れるように、彼女の身体を抱き締め）
（コツン、と子宮口に当たるまで挿入すると、美希のおまんこが激しく締め付けて思わず仰け反り）
辛かったら……いつでもおっしゃって下さい……すぐ……抜きます、から……！
（やがて、ゆっくりと腰を動かし始める）
（膣内とぴったり密着しているため、少し動かす度に雁首が膣壁を引っ掻き、クリを押し潰す）
（ピストン運動に合わせて誘うように揺れる、大きな彼女の胸にも情欲を掻き立てられ……意図せずとも徐々に突き上げが速く、強くなっていく）
（迎え入れるように、彼女の身体を抱き締め）
（コツン、と子宮口に当たるまで挿入すると、美希のおまんこが激しく締め付けて思わず仰け反り）
辛かったら……いつでもおっしゃって下さい……すぐ……抜きます、から……！
（やがて、ゆっくりと腰を動かし始める）
（膣内とぴったり密着しているため、少し動かす度に雁首が膣壁を引っ掻き、クリを押し潰す）
（ピストン運動に合わせて誘うように揺れる、大きな彼女の胸にも情欲を掻き立てられ……意図せずとも徐々に突き上げが速く、強くなっていく）
んぁあっ！…こんな、いっぱい…翔のが、入って…ぁ、あっ！
（子宮が突かれるとビクリと体を震わせると同時に無意識に締め付けてしまい）
（それによって気持ち良さそうに表情歪める彼にまた鼓動高鳴らせ）
や、嫌…止めない、で…ぁあっ！そこ、気持ちぃ…ッ！
（クリと同時に刺激されれば求めるように腰を揺らしてしまい、激しい動きに大きめの胸は揺れ）
も…や、…やぁっ、イっちゃ…っ翔イっちゃう…っ！
（子宮が突かれるとビクリと体を震わせると同時に無意識に締め付けてしまい）
（それによって気持ち良さそうに表情歪める彼にまた鼓動高鳴らせ）
や、嫌…止めない、で…ぁあっ！そこ、気持ちぃ…ッ！
（クリと同時に刺激されれば求めるように腰を揺らしてしまい、激しい動きに大きめの胸は揺れ）
も…や、…やぁっ、イっちゃ…っ翔イっちゃう…っ！
は……っ、美希お嬢様のが……吸い付いて……ッ きつ……いです
（身体を震わせて感じ、締め付ける度に快楽が翔のぺニスを伝わり）
（悩ましげな喘ぎ声と、紅潮した白い肌に乱れる黒髪……それを見て更に翔のモノは硬さを増し）
ここですか……ここが……いいんですねっ
ッッ……ハァ……美希お嬢様の中がうねってきて……っ
（自らも腰を揺らして来る彼女に、急速に快楽は高められて）
（美希が求めてきた箇所を激しく突き上げながらも、ぷっくりと熟れた乳首に堪えきれず吸い付き）
お嬢様……私も……達してしまいそうで……ッ
腕を……離して下さい。このままだと、中に……ッ
（最早、美希を気遣うこともなく激しく子宮まで犯していて。クリトリス、Ｇスポット、子宮口……あらゆる性感帯を激しく責め）
（膣内でぺニスが一層膨らみ、先走りが漏れているのが胎内にも伝わり……）
（身体を震わせて感じ、締め付ける度に快楽が翔のぺニスを伝わり）
（悩ましげな喘ぎ声と、紅潮した白い肌に乱れる黒髪……それを見て更に翔のモノは硬さを増し）
ここですか……ここが……いいんですねっ
ッッ……ハァ……美希お嬢様の中がうねってきて……っ
（自らも腰を揺らして来る彼女に、急速に快楽は高められて）
（美希が求めてきた箇所を激しく突き上げながらも、ぷっくりと熟れた乳首に堪えきれず吸い付き）
お嬢様……私も……達してしまいそうで……ッ
腕を……離して下さい。このままだと、中に……ッ
（最早、美希を気遣うこともなく激しく子宮まで犯していて。クリトリス、Ｇスポット、子宮口……あらゆる性感帯を激しく責め）
（膣内でぺニスが一層膨らみ、先走りが漏れているのが胎内にも伝わり……）
んぁ、…っ！こんな、堅…中、いっぱいに、翔が…ぁあッ！
（膣の中をペニスが出入りする度に快楽が襲い、広い部屋の中には高めの喘ぎ声が響き）
（同時に自分の液と彼の先走りが混ざってシーツを濡らし）
ぁ、そこ…ダメ、気持ち…良すぎる、の…っ！あ、んぁ…ッ！
（乳首を吸われながら性感帯を責められると生理的な涙を滲ませて、口端からは唾液が伝い）
（促されるも抱き締めたまま離さず首を振って）
ちょうだ、い…翔の熱い精液、欲しいの…っ中に、出してぇ…っ！
（膣の中をペニスが出入りする度に快楽が襲い、広い部屋の中には高めの喘ぎ声が響き）
（同時に自分の液と彼の先走りが混ざってシーツを濡らし）
ぁ、そこ…ダメ、気持ち…良すぎる、の…っ！あ、んぁ…ッ！
（乳首を吸われながら性感帯を責められると生理的な涙を滲ませて、口端からは唾液が伝い）
（促されるも抱き締めたまま離さず首を振って）
ちょうだ、い…翔の熱い精液、欲しいの…っ中に、出してぇ…っ！
（お互いの股間から淫靡な水音が響き、パンパンと肉と肉とを打ち付け合う音が部屋を支配している）
はっ……ぁ……お嬢様の中も、とても気持ち良いです……
……ッ……美希……美希、お嬢様……くっ！！
（表情で、身体で、熱さで快楽を伝える彼女がたまらなく愛しくて）
（「中に欲しい」と、切ない声で訴えられると）
（何かの糸が切れたように力強く抱き締め、一際大きく突き上げ）
……ぁ……お嬢様……出ますッ！！
（ビクン、と美希の膣内で大きく翔のぺニスが跳ね上がり）
（子宮口に押し付けられた亀頭から勢いよく精液が注がれていく）
はっ……ぁ……お嬢様の中も、とても気持ち良いです……
……ッ……美希……美希、お嬢様……くっ！！
（表情で、身体で、熱さで快楽を伝える彼女がたまらなく愛しくて）
（「中に欲しい」と、切ない声で訴えられると）
（何かの糸が切れたように力強く抱き締め、一際大きく突き上げ）
……ぁ……お嬢様……出ますッ！！
（ビクン、と美希の膣内で大きく翔のぺニスが跳ね上がり）
（子宮口に押し付けられた亀頭から勢いよく精液が注がれていく）
ぁ、あ、…っ激し…おっきいの、いっぱい入っ…ッン、ぁあ！
（快楽ばかりの行為に痛みすら感じず、瞳を涙で潤ませたまま開いた唇からは喘ぎ声だけ漏れて）
んぁあ…ッ、深い…よぉっ！
や、イっちゃ…私も、…ァアあッ！！
（子宮の奥深くまでペニスを突き上げられると苦しさに眉を寄せるも、途端に体を反らして達してしまい）
（同時に絞り取るように膣を締め付けてしまい、精液の熱さを感じ）
（快楽ばかりの行為に痛みすら感じず、瞳を涙で潤ませたまま開いた唇からは喘ぎ声だけ漏れて）
んぁあ…ッ、深い…よぉっ！
や、イっちゃ…私も、…ァアあッ！！
（子宮の奥深くまでペニスを突き上げられると苦しさに眉を寄せるも、途端に体を反らして達してしまい）
（同時に絞り取るように膣を締め付けてしまい、精液の熱さを感じ）
はぁっ……はぁっ……美希、お嬢様……
（達した彼女の胎内に叩きつけられていく白濁液）
（膣内の収縮に合わせぺニスも震え、その度にピュッと吐き出される精液が絶頂の余韻を長引かせ……）
お嬢様……とても、とても気持ち良かったです……お嬢様は……どうでしたか……？
（赤く染まった彼女の裸体を、また抱き締めて）
（ねぎらうように、軽く口付けた）
（達した彼女の胎内に叩きつけられていく白濁液）
（膣内の収縮に合わせぺニスも震え、その度にピュッと吐き出される精液が絶頂の余韻を長引かせ……）
お嬢様……とても、とても気持ち良かったです……お嬢様は……どうでしたか……？
（赤く染まった彼女の裸体を、また抱き締めて）
（ねぎらうように、軽く口付けた）
あ…はぁ、…は……翔…
（胎内に広がる白濁の熱さに焦りもせずに受け止め）
（名前を呼ばれると胸を締め付けられ、ぎゅっと抱き着いたまま甘えるように縋り）
……、気持ち悪いわけ、ないじゃない…翔のだもの…
（抱き締められると恥ずかしそうに頬を染めて、抱き締め返しながら口付けを返して微笑み）
（胎内に広がる白濁の熱さに焦りもせずに受け止め）
（名前を呼ばれると胸を締め付けられ、ぎゅっと抱き着いたまま甘えるように縋り）
……、気持ち悪いわけ、ないじゃない…翔のだもの…
（抱き締められると恥ずかしそうに頬を染めて、抱き締め返しながら口付けを返して微笑み）
……ありがとう、ございます
本当に……信じられません……お嬢様と、こんな……
（照れたような笑みを返すと、頭を優しく撫で長い黒髪に手櫛をして）
……でも、これが……この熱さが嘘ではないことを伝えてくれます……
（軽く身動ぎすると、未だ彼女の中で硬さを失っていない其がグチュリと音を立て）
（中出ししたことに対し喜びと罪悪感を織り混ぜたような……複雑な声音で呟いて）
本当に……信じられません……お嬢様と、こんな……
（照れたような笑みを返すと、頭を優しく撫で長い黒髪に手櫛をして）
……でも、これが……この熱さが嘘ではないことを伝えてくれます……
（軽く身動ぎすると、未だ彼女の中で硬さを失っていない其がグチュリと音を立て）
（中出ししたことに対し喜びと罪悪感を織り混ぜたような……複雑な声音で呟いて）
私だって…同じ、なんだから…
（自分に仕える執事を一人の異性として見ていると改めて理解すれば頬を染めたまま視線を伏せて）
（髪を梳かれると気持ち良さそうに）
ん、んぅ…っ…！
そんな…嘘だなんて言ったら、許さないから…っ…
後悔なんて…しなくても、いいの。
（中の熱を動かされると切な気に眉を寄せて熱く吐息を漏らし、膣の中から僅かに白濁が零れ）
（自分に仕える執事を一人の異性として見ていると改めて理解すれば頬を染めたまま視線を伏せて）
（髪を梳かれると気持ち良さそうに）
ん、んぅ…っ…！
そんな…嘘だなんて言ったら、許さないから…っ…
後悔なんて…しなくても、いいの。
（中の熱を動かされると切な気に眉を寄せて熱く吐息を漏らし、膣の中から僅かに白濁が零れ）
いえ……後悔などはしておりません
一生秘めて過ごすはずはずだったこの気持ち……後ろめたくもありますが、こうなった以上、嘘はつきません
自分にも、美希お嬢様……貴女にも
（切なげな吐息を漏らす彼女に、少しだけまた反応し）
（髪をすきながら、尿道に残った精液も吐き出そうと軽く動かす）
こういうことは、しっかりしなければなりませんので改めて
……美希お嬢様。愛しております
（目を見つめ、そう断言すると）
（優しく、口付けを交わした）
一生秘めて過ごすはずはずだったこの気持ち……後ろめたくもありますが、こうなった以上、嘘はつきません
自分にも、美希お嬢様……貴女にも
（切なげな吐息を漏らす彼女に、少しだけまた反応し）
（髪をすきながら、尿道に残った精液も吐き出そうと軽く動かす）
こういうことは、しっかりしなければなりませんので改めて
……美希お嬢様。愛しております
（目を見つめ、そう断言すると）
（優しく、口付けを交わした）
…嬉しい。初恋って…叶うものなのね…。…ん、ぁ…
（呼吸落ち着かせながら大人しく彼から降る言葉を耳にすると、嬉しそうに微笑み）
（気持ちが高ぶり泣きそうになりながら声を漏らし白濁を残さず受け止め）
…私も…愛してるわ、翔…ありがとう。
（掛けられる台詞と口付けに涙を一筋伝わせシーツを濡らし）
（呼吸落ち着かせながら大人しく彼から降る言葉を耳にすると、嬉しそうに微笑み）
（気持ちが高ぶり泣きそうになりながら声を漏らし白濁を残さず受け止め）
…私も…愛してるわ、翔…ありがとう。
（掛けられる台詞と口付けに涙を一筋伝わせシーツを濡らし）
……私は、貴女の執事ですから
叶えるのは、当然のことです
（微笑みながら、彼女の頬を撫でて）
（先ほどとは異なり、穏やかながら満たされる交わりで……残ったものも全て吐き出した）
いえ、そんな……お礼を言うのは私の方です
ありがとう、ございます……
（そう言うと、彼女の涙を拭ってやり）
（もう一度、唇を重ねた――――…………）
……流石に、旦那様や奥様には申せませんが……少なくとも、今は
【えっと……こんな感じだと綺麗に締まるでしょうか？】
叶えるのは、当然のことです
（微笑みながら、彼女の頬を撫でて）
（先ほどとは異なり、穏やかながら満たされる交わりで……残ったものも全て吐き出した）
いえ、そんな……お礼を言うのは私の方です
ありがとう、ございます……
（そう言うと、彼女の涙を拭ってやり）
（もう一度、唇を重ねた――――…………）
……流石に、旦那様や奥様には申せませんが……少なくとも、今は
【えっと……こんな感じだと綺麗に締まるでしょうか？】
…あなたに出会えて、本当に嬉しいわ…
いいの、いつか…二人で一緒に住むのが夢だわ。
（荒い呼吸が収まると突如眠気が襲い、離さぬように抱き締めて）
…翔、今夜は一緒に…いて。
（うつらうつらと瞳を伏せると温もりに包まれながら眠りに落ち）
【今日は長々と本当にありがとうございました！翔さん素敵でした。
また機会ございましたらお相手宜しくお願いします！】
いいの、いつか…二人で一緒に住むのが夢だわ。
（荒い呼吸が収まると突如眠気が襲い、離さぬように抱き締めて）
…翔、今夜は一緒に…いて。
（うつらうつらと瞳を伏せると温もりに包まれながら眠りに落ち）
【今日は長々と本当にありがとうございました！翔さん素敵でした。
また機会ございましたらお相手宜しくお願いします！】
そうなったら、良いですね……
（優しく、彼女を抱き締め返す）
（頭を撫で、眠りに導くように）
はい、分かりました。美希お嬢様……おやすみなさいませ良い夢を
（明日の予定などが頭を過ったが、目を閉じて彼女の温もりを感じるとそれも忘れ）
（柔らかな彼女の身体を包むようにしながら、繋がったままで眠った）
【いえいえ。こちらこそ、本当に長い時間ありがとうございました！】
【美希さん本当に可愛くて……いつまでもお相手していたくなってしましましたww】
【はい！ 僕も是非、またお相手したいです。その時はよろしくお願いしますね】
（優しく、彼女を抱き締め返す）
（頭を撫で、眠りに導くように）
はい、分かりました。美希お嬢様……おやすみなさいませ良い夢を
（明日の予定などが頭を過ったが、目を閉じて彼女の温もりを感じるとそれも忘れ）
（柔らかな彼女の身体を包むようにしながら、繋がったままで眠った）
【いえいえ。こちらこそ、本当に長い時間ありがとうございました！】
【美希さん本当に可愛くて……いつまでもお相手していたくなってしましましたww】
【はい！ 僕も是非、またお相手したいです。その時はよろしくお願いしますね】
【ふふ、私もいつまででも一緒にいたかったですよ】
【今夜は本当にありがとうございました！それでは落ちます♪】
↓
【今夜は本当にありがとうございました！それでは落ちます♪】
↓
226 ：麗奈 20歳：2010/10/16(土) 21:35:54 ID:ysmk9NpSO
お願い、五分だけ…
私の言いなりになって？頼めるのはあなただけなの…
私の言いなりになって？頼めるのはあなただけなの…
【あはは、そう言われると照れちゃいますw】
【はい！ こちらこそお疲れ様でした！ 是非、また……伝言してくれたら会えると思います】
【以下空室です。スレをお返しします】
【はい！ こちらこそお疲れ様でした！ 是非、また……伝言してくれたら会えると思います】
【以下空室です。スレをお返しします】
228 ：麗奈：2010/10/16(土) 21:37:13 ID:ysmk9NpSO
>>226
で募集します
で募集します
お相手願えませんか？
ベッドのそばにきて…
はい……お嬢様
何なりとお申し付けくださいませ。
（深々と頭を下げる）
【226を見ましたがたった５分で終わりなんですか？少し寂しいです。】
何なりとお申し付けくださいませ。
（深々と頭を下げる）
【226を見ましたがたった５分で終わりなんですか？少し寂しいです。】
五分だけ、私のいいなりになって…
中指…中指を立てて…
（手をとり、風呂に上がったばかりの絹のパジャマの上から恥丘の上に）
誰にも内緒にしてて…
今日のパーティーで…素敵な人がいたの…
でも…私にはフィアンセがいるからと…
（握った手を上下に動かす）
はあはあはあはあ…
中指…中指を立てて…
（手をとり、風呂に上がったばかりの絹のパジャマの上から恥丘の上に）
誰にも内緒にしてて…
今日のパーティーで…素敵な人がいたの…
でも…私にはフィアンセがいるからと…
（握った手を上下に動かす）
はあはあはあはあ…
【下僕から「執事」に改名しました】
あぁっ……お嬢様！
（突然の事に驚く）
わ、わかりました……
お嬢様……濡れてきて……
（お嬢様の息遣いにこちらまで興奮して来ました。）
あぁっ……お嬢様！
（突然の事に驚く）
わ、わかりました……
お嬢様……濡れてきて……
（お嬢様の息遣いにこちらまで興奮して来ました。）
だめ、あなたは感じちゃだめ
感情を捨てなさい。
あなたは執事…
私やあの人とは住む世界が違うの…
あなたの指でなくていいの、男の指なら…
あの人は、誰も見てない部屋で中指を私にしゃぶらせたのよ…
しゃぶり方から、ふしだらな傾向があるって…
酷い…
はあはあはあ…
感情を捨てなさい。
あなたは執事…
私やあの人とは住む世界が違うの…
あなたの指でなくていいの、男の指なら…
あの人は、誰も見てない部屋で中指を私にしゃぶらせたのよ…
しゃぶり方から、ふしだらな傾向があるって…
酷い…
はあはあはあ…
申し訳ありません
（僕は執事、僕は執事……お嬢様とは世界が違う……お嬢様とは世界が違う……）
お嬢様……お嬢様……
お嬢様のお好きなようになさってください。
（僕は目を閉じる。）
（僕は執事、僕は執事……お嬢様とは世界が違う……お嬢様とは世界が違う……）
お嬢様……お嬢様……
お嬢様のお好きなようになさってください。
（僕は目を閉じる。）
ひっ…はあはあ…ああああっん
犯されたかった…
あの人に…全部を捨てて…
私の身体をもてあそばれたかった…
悔しい…
はあはあはあ…
パジャマをまくって胸を吸いなさい
手は動かしたままよ？
いやらしく、吸いなさい
私がほしいという気持ちをこめて…
あなたはあの人の身代わり。
私のオナニーのおもちゃよ…
はあはあ
いきそう…ああっ…
早く…
犯されたかった…
あの人に…全部を捨てて…
私の身体をもてあそばれたかった…
悔しい…
はあはあはあ…
パジャマをまくって胸を吸いなさい
手は動かしたままよ？
いやらしく、吸いなさい
私がほしいという気持ちをこめて…
あなたはあの人の身代わり。
私のオナニーのおもちゃよ…
はあはあ
いきそう…ああっ…
早く…
はい、失礼致します。
（お上さ並言われたとおり、胸を吸う。）
お嬢様……お嬢様が欲しい……
はい、私めはお嬢様のオモチャです。道具です。
お好きなようにお遣いください。
お嬢様……お嬢様……
（もう絶頂に近づかれていらっしゃる……）
（お上さ並言われたとおり、胸を吸う。）
お嬢様……お嬢様が欲しい……
はい、私めはお嬢様のオモチャです。道具です。
お好きなようにお遣いください。
お嬢様……お嬢様……
（もう絶頂に近づかれていらっしゃる……）
5分経ったから終わりですかね？
オチ
240 ：レイ：2010/10/16(土) 22:22:53 ID:4fnLh8Qa0
執事いる？
寝る前にいつもの曲よろしくね。
（グランドピアノのある寝室で執事を呼ぶ）
寝る前にいつもの曲よろしくね。
（グランドピアノのある寝室で執事を呼ぶ）
241 ：レイ：2010/10/16(土) 22:34:38 ID:4fnLh8Qa0
執事？
執事です。
さっきと同一の執事です。戻ってまいりました。
ではお聞きくださいませ。
さっきと同一の執事です。戻ってまいりました。
ではお聞きくださいませ。
ありがとー。よろしく…。
（ベッドの中で安らかな表情で執事の奏でるピアノ曲を聴く）
（ベッドの中で安らかな表情で執事の奏でるピアノ曲を聴く）
お嬢様の睡眠妨害にならに様グリッサントは控えめに。装飾音は省くことにしてピアノを奏でる。
（そろそろお休みになられたかな？）
視線の端でお嬢様を見る。
（そろそろお休みになられたかな？）
視線の端でお嬢様を見る。
ふんふん…♪。その「タッタラ〜」ってところが特にいいよね。
（ピアノを弾く執事と視線を合わせ）
どうしたの？続けて？
（ピアノを弾く執事と視線を合わせ）
どうしたの？続けて？
し、失礼しました。
（慌てて視線を楽譜に戻す。）
【アレンジでレガートを付け、出来るだけ曲を優しくする。】
【スフォルツアンドはあえて無視し、抑揚は控えめにして曲の演奏を続ける。】
（慌てて視線を楽譜に戻す。）
【アレンジでレガートを付け、出来るだけ曲を優しくする。】
【スフォルツアンドはあえて無視し、抑揚は控えめにして曲の演奏を続ける。】
執事はいつからピアノを弾いているの？
（曲に合わせて緩やかな呼吸をしながら尋ねる）
（曲に合わせて緩やかな呼吸をしながら尋ねる）
は、はい……小学生の頃から……町の小さな個人の先生に習っていました。
小、中、高いずれも音楽家の先生から伴奏者に指名されていました。
【丁度曲が落ち着いたので、ピアノの音を小さくし、お嬢様に応える。】
小、中、高いずれも音楽家の先生から伴奏者に指名されていました。
【丁度曲が落ち着いたので、ピアノの音を小さくし、お嬢様に応える。】
ふうん。
（話を聞きながらピアノを弾いている執事の小さい頃を思い浮かべる）
歌は好き？
（話を聞きながらピアノを弾いている執事の小さい頃を思い浮かべる）
歌は好き？
はい。好きです。
サウンド・オブ・ミュージックのテーマが十八番です。
クラシックが中心ですね。
最近の曲は難しくて。
お嬢様は如何ですか？
サウンド・オブ・ミュージックのテーマが十八番です。
クラシックが中心ですね。
最近の曲は難しくて。
お嬢様は如何ですか？
ほんと？レイもサウンド・オブ・ミュージックのテーマ好きだよ!
（瞳を輝かせ）
じゃあこっちに来て、執事が歌って？
（ベッドの隣をぽんぽんと叩き）
（瞳を輝かせ）
じゃあこっちに来て、執事が歌って？
（ベッドの隣をぽんぽんと叩き）
え、あ、あの･･････
原語版ですか？日本語版ですか？
原語版ですか？日本語版ですか？
メロディーを口ずさむだけでいいから。早く…
映画に出てくるマリアみたいに優しく歌ってね？
映画に出てくるマリアみたいに優しく歌ってね？
【ざぁ ヒール あ アラーイヴ ウィズァ サウンドオブ みゅ〜ズいーック】
きゃあー…
（執事が歌う様子に嬉しげに笑い）
レイの頭を撫でながら歌って？
（執事が歌う様子に嬉しげに笑い）
レイの頭を撫でながら歌って？
は、はい。
With song they have sung For a thousand yers……
お嬢様の頭をそっとなでさせていただく。
With song they have sung For a thousand yers……
お嬢様の頭をそっとなでさせていただく。
執事歌うまいね？
（頭を撫でられ嬉しげに言い）
今度レイにピアノ教えてくれる？
（自分の手を拡げ白い指を見つめ）
（頭を撫でられ嬉しげに言い）
今度レイにピアノ教えてくれる？
（自分の手を拡げ白い指を見つめ）
はい！喜んで！
（思わずお嬢様の綺麗な白い手を見て掴みそうになってしまう。）
あ、すみません……
（思わずお嬢様の綺麗な白い手を見て掴みそうになってしまう。）
あ、すみません……
どうしたの？
（慌てている執事に尋ね）
けっこう指長いでしょ？実はレイも小っちゃい頃ピアノ習ってたんだ〜。
それで指伸びたのかも。
でも執事のほうが手大きいから指も長いね？
（執事の手を取り自分の手と重ねて）
（慌てている執事に尋ね）
けっこう指長いでしょ？実はレイも小っちゃい頃ピアノ習ってたんだ〜。
それで指伸びたのかも。
でも執事のほうが手大きいから指も長いね？
（執事の手を取り自分の手と重ねて）
お、お嬢様……
（お美しいお嬢様に触れるだけでどぎまぎしてしまう）
そ、そうですね……お嬢様、いつかお聞かせ願えますか？
ただ……その……出来ますれば……私めのために……
す、すみません!!
（お美しいお嬢様に触れるだけでどぎまぎしてしまう）
そ、そうですね……お嬢様、いつかお聞かせ願えますか？
ただ……その……出来ますれば……私めのために……
す、すみません!!
レイが執事に？でも…
もうほとんどなにも弾けないよ？それでもいいなら…
（すこし考え）
執事が一番すきなピアノ曲教えて？
それで執事がその曲をレイに教えてよ。
（重ねた手の指をきゅっと絡ませて言い）
もうほとんどなにも弾けないよ？それでもいいなら…
（すこし考え）
執事が一番すきなピアノ曲教えて？
それで執事がその曲をレイに教えてよ。
（重ねた手の指をきゅっと絡ませて言い）
あっ……
（お嬢様に淡い禁断の恋をしていた執事は動揺する。その一方お嬢様と一対一になれることを喜び）
は、はい。私が小学生の頃始めて演奏会で引いたベートーベンの曲
「エリーゼのために」
はどうですか？
と問いかける。
（お嬢様に淡い禁断の恋をしていた執事は動揺する。その一方お嬢様と一対一になれることを喜び）
は、はい。私が小学生の頃始めて演奏会で引いたベートーベンの曲
「エリーゼのために」
はどうですか？
と問いかける。
わかった。
（こくりと頷き）
執事…この指舐めて？
（執事の唇を人差し指で触れて言い）
（こくりと頷き）
執事…この指舐めて？
（執事の唇を人差し指で触れて言い）
え、あ、あの……宜しいのですか？
（お嬢様の目を見て、本気だと悟り）
失礼致します。
（そっと舌を這わせ、そして口に含む。さらに軽く吸い上げる。）
（お嬢様の目を見て、本気だと悟り）
失礼致します。
（そっと舌を這わせ、そして口に含む。さらに軽く吸い上げる。）
女が男のモノにするみたいにしゃぶってね？
（指をしゃぶる執事をうっとりと見つめ）
（指をしゃぶる執事をうっとりと見つめ）
はい……
（心をこめてお嬢様の指を舐め続ける。しかし、いつしか股間が熱くなってきた）
ん……チュパッ……
（お嬢様が股間の勃起にもしお気づきになられたら……新米の僕は首切られちゃう……）
（心をこめてお嬢様の指を舐め続ける。しかし、いつしか股間が熱くなってきた）
ん……チュパッ……
（お嬢様が股間の勃起にもしお気づきになられたら……新米の僕は首切られちゃう……）
ベッドの中に入って？
（いちど口の中から指を抜いて執事の腕を引きベッドに寝かせ）
（その上に覆い被さって再び指をしゃぶらせる）
ララ…♪
（「わたしのお気に入り」を口ずさみながら執事の股間をゆっくり撫でていく）
（いちど口の中から指を抜いて執事の腕を引きベッドに寝かせ）
（その上に覆い被さって再び指をしゃぶらせる）
ララ…♪
（「わたしのお気に入り」を口ずさみながら執事の股間をゆっくり撫でていく）
あぁん……お嬢様ぁ！
（勃起を撫でられ声を挙げてしまう。）
お嬢様……変態で申し訳ありません。
……あ、あの……お嬢様……私めは……ずっと……お嬢様のことが……
（淡い想いを告げようとするが、いざとなると最後の一言が言えない。）
（勃起を撫でられ声を挙げてしまう。）
お嬢様……変態で申し訳ありません。
……あ、あの……お嬢様……私めは……ずっと……お嬢様のことが……
（淡い想いを告げようとするが、いざとなると最後の一言が言えない。）
執事は変態なの？
…ちゃんとしゃぶって？
（指を二本に増やして執事の口内を弄り）
レイのことが好き？
（ズボンのチャックを下ろし下着越しに触り始める）
…ちゃんとしゃぶって？
（指を二本に増やして執事の口内を弄り）
レイのことが好き？
（ズボンのチャックを下ろし下着越しに触り始める）
お嬢様……
（心をこめて二本に増えた指を舐める。）
はい……立場をわきまえず……ずっと……好きでした……申し訳ありません…
（涙ながらに訴える。）
はぁん……お嬢様……そこは…
（勃起がバレ真っ赤になるが、それでも一心に指を舐め続ける。）
（心をこめて二本に増えた指を舐める。）
はい……立場をわきまえず……ずっと……好きでした……申し訳ありません…
（涙ながらに訴える。）
はぁん……お嬢様……そこは…
（勃起がバレ真っ赤になるが、それでも一心に指を舐め続ける。）
レイも執事好きだよ…
（三本の指で歯列をなぞり）
♪…。
（歌いながら下着越しに触り続け、執事の顔をじっと見つめる）
（三本の指で歯列をなぞり）
♪…。
（歌いながら下着越しに触り続け、執事の顔をじっと見つめる）
お……お嬢様……
（あまりの事に言葉を失い、お嬢様の綺麗な歌声に吸い込まれていく）
（暫しあって）
お嬢様……ありがとうございます。
（大粒の涙を流す。）
（あまりの事に言葉を失い、お嬢様の綺麗な歌声に吸い込まれていく）
（暫しあって）
お嬢様……ありがとうございます。
（大粒の涙を流す。）
執事…泣いてるの？
（下着の窓から指を滑り込ませ執事のモノに直接触れる）
（下着の窓から指を滑り込ませ執事のモノに直接触れる）
嬉しくて……
（そう言いかけたとき、お嬢様の指が勃起した股間に触れる。）
ひはあぁんっ！
（あまりの刺激に飛び上がりそうになる。）
あん……お嬢様……
（それでも口に入れられた指を舐め続ける。）
（そう言いかけたとき、お嬢様の指が勃起した股間に触れる。）
ひはあぁんっ！
（あまりの刺激に飛び上がりそうになる。）
あん……お嬢様……
（それでも口に入れられた指を舐め続ける。）
ほら見て…レイの指がびちゃびちゃだよ…
（唾液で濡れた指を見せつけ、執事の口のまわりに撫でつけていく）
今度はこっちの指舐めて…。
（亀頭を押して執事の先走りを出し、それを指にいっぱい絡めてからまた口の中に入れる）
もっと触って欲しいの？
（執事の顔を唾液で濡らしながら尋ね）
（唾液で濡れた指を見せつけ、執事の口のまわりに撫でつけていく）
今度はこっちの指舐めて…。
（亀頭を押して執事の先走りを出し、それを指にいっぱい絡めてからまた口の中に入れる）
もっと触って欲しいの？
（執事の顔を唾液で濡らしながら尋ね）
あぁん……
……は……はい。
（指を咥える。）
お嬢様……もっと触ってください。
（完全に受身で良いですか？）
……は……はい。
（指を咥える。）
お嬢様……もっと触ってください。
（完全に受身で良いですか？）
じゃあ執事がレイを興奮させてみて？
（執事のモノから手を離すと自分の指をしゃぶって言い）
（執事のモノから手を離すと自分の指をしゃぶって言い）
お嬢様……
（そっと手をお嬢様の頬に唇を当てる。）
ちゅっ
失礼します。
（お嬢様の髪を撫で、パジャマの上からそっと胸をなでる。）
（そっと手をお嬢様の頬に唇を当てる。）
ちゅっ
失礼します。
（お嬢様の髪を撫で、パジャマの上からそっと胸をなでる。）
待って…まだレイには触らないで。
（胸に触れた執事の手を取って首を振り）
執事の体で…レイを興奮させてみて？
（起き上がってベッドから抜け出すとピアノの椅子に腰かける）
（胸に触れた執事の手を取って首を振り）
執事の体で…レイを興奮させてみて？
（起き上がってベッドから抜け出すとピアノの椅子に腰かける）
そ……それは……
（お嬢様に逆らうわけにも行かず、僕は裸になる。）
あ……あの……自慰をご覧になっていただけますか？
（お嬢様に逆らうわけにも行かず、僕は裸になる。）
あ……あの……自慰をご覧になっていただけますか？
（ジャアァーン…と不協和音と共にピアノにもたれて頷く）
見せて。執事の。
見せて。執事の。
あっ……お、お嬢様
（小さい頃からピアノに触れてきた僕は驚くが、今はお嬢様の事が優先だ。）
はい……申し訳ありません……
（僕はお嬢様に刺激され勃起したペ○スを手筒で扱く。）
お嬢様……お嬢様……
（お嬢様の御姿を見ながら絶頂に向かっていく）
（小さい頃からピアノに触れてきた僕は驚くが、今はお嬢様の事が優先だ。）
はい……申し訳ありません……
（僕はお嬢様に刺激され勃起したペ○スを手筒で扱く。）
お嬢様……お嬢様……
（お嬢様の御姿を見ながら絶頂に向かっていく）
執事には特別に教えてあげるね？
レイが一番好きなのは、執事でも婚約者でもなくって…この人なんだよ。
（執事の自慰を見つめながらピアノの鍵盤を指でなぞり）
（黒い鍵盤を指でシコシコ擦って言う）
レイが一番好きなのは、執事でも婚約者でもなくって…この人なんだよ。
（執事の自慰を見つめながらピアノの鍵盤を指でなぞり）
（黒い鍵盤を指でシコシコ擦って言う）
あ……あの……如何いう事でしょうか？
はぁん……イク……
お嬢様……イッても……良い……ですか？
はぁん……イク……
お嬢様……イッても……良い……ですか？
別に…
（執事を見つめながらポロン、と爪弾いて）
いいよ…じゃあこっちに来て…レイの目の前でイって見せて？
（ネグリジェのボタンを外していき、胸を露出させ）
（執事を見つめながらポロン、と爪弾いて）
いいよ…じゃあこっちに来て…レイの目の前でイって見せて？
（ネグリジェのボタンを外していき、胸を露出させ）
（お嬢様の綺麗な胸を見て理性が飛んだ僕は、お嬢様の目の前に歩み寄る）
お嬢様、お嬢様……お嬢様あぁ〜っ
びゅびゅるるううぅ〜っ
（白濁液を噴出させる。）
はぁ、はぁ、はぁっ、はぁっ……はぁっ……お嬢様……
お嬢様、お嬢様……お嬢様あぁ〜っ
びゅびゅるるううぅ〜っ
（白濁液を噴出させる。）
はぁ、はぁ、はぁっ、はぁっ……はぁっ……お嬢様……
（ネグリジェを静かに床に落とし、ショーツだけの姿になる）
…。
（無言で執事に近寄り、執事を抱きしめる）
…。
（無言で執事に近寄り、執事を抱きしめる）
あ……あの……お嬢様？
（戸惑いながらもそっとお嬢様を抱き返す。）
（戸惑いながらもそっとお嬢様を抱き返す。）
執事…今夜は一緒に寝てくれる？
それで、レイが眠るまで歌って？
［眠くなってきちゃったのでここまででもいいですか？］
［楽しかったです。ありがとうございました］
それで、レイが眠るまで歌って？
［眠くなってきちゃったのでここまででもいいですか？］
［楽しかったです。ありがとうございました］
はい是非、喜んで。
お嬢様、ベッドに参りましょう。
（そのまま横になる。）
お嬢様、お休みなさいませ。
（最後に283の「一番好きな人」を教えてくださいませんか？とても気になります。そのまま落ちてくださっても結構です。）
お嬢様、ベッドに参りましょう。
（そのまま横になる。）
お嬢様、お休みなさいませ。
（最後に283の「一番好きな人」を教えてくださいませんか？とても気になります。そのまま落ちてくださっても結構です。）
ぁー…人っていうかピアノのことです。
分かり辛かったですね。ごめんなさい。
でもそんなに深い意味はないです；
おやすみなさい♪。閉めはやっておきますね。
分かり辛かったですね。ごめんなさい。
でもそんなに深い意味はないです；
おやすみなさい♪。閉めはやっておきますね。
【ありがとうございました。】
お嬢様、お疲れ様でした。
そして何より嬉しかったですよ。
（そう言うとそっと歌を歌い始める。）
お嬢様がお休みになるまでずっと歌って差し上げますからね。
お嬢様、お疲れ様でした。
そして何より嬉しかったですよ。
（そう言うとそっと歌を歌い始める。）
お嬢様がお休みになるまでずっと歌って差し上げますからね。
（執事の歌を聴きながら満足げに眠りに落ちていく…）
［こちらこそ。落ちます］
［以下空室です］
［こちらこそ。落ちます］
［以下空室です］
294 ：麻央：2010/10/17(日) 13:45:15 ID:cFhf/EXXO
暇な執事はいる？
（18歳、使用人を部屋に連れ込むという噂が屋敷にある。
胸は大きい。）
（18歳、使用人を部屋に連れ込むという噂が屋敷にある。
胸は大きい。）
295 ：麻央：2010/10/17(日) 13:46:46 ID:cFhf/EXXO
誰もいないの？
296 ：麻央：2010/10/17(日) 13:49:49 ID:cFhf/EXXO
紺のカーディガン、白いブラウス、グレーのスカート。
およそ 淫乱とは縁のない格好で窓際に立っている
およそ 淫乱とは縁のない格好で窓際に立っている
297 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/17(日) 13:51:23 ID:rFrbIZCsO
御呼びですか、お嬢様
遅かったのね？
なぜ遅くなったの？
（いつも静かで控え目なのに強い口調で）
なぜ遅くなったの？
（いつも静かで控え目なのに強い口調で）
299 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/17(日) 14:02:01 ID:rFrbIZCsO
も、申し訳ありません……その、野暮用がありまして……
(バツ悪そうに視線をずらして答える。実は野暮用などなく、この時間に呼ばれた意味を悟っていて、しばらく、行くのをためらっていた。
あの……どのような御用でしょうか？
私の家族も、一族も今日は出かけているわ。
ついていった使用人、休みの使用人、そして数少ない留守番の使用人。
あなたは…留守番の使用人。
そして、私は、この屋敷で一人の主人…
呼ばれたらすぐに来なくちゃ、だめでしょ？
（カーテンをしめる）
他の執事やメイドは？
ついていった使用人、休みの使用人、そして数少ない留守番の使用人。
あなたは…留守番の使用人。
そして、私は、この屋敷で一人の主人…
呼ばれたらすぐに来なくちゃ、だめでしょ？
（カーテンをしめる）
他の執事やメイドは？
301 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/17(日) 14:14:20 ID:rFrbIZCsO
申し訳ありませんでした……
(恐る恐る小さく頭を下げて、)
他のものは、旦那様達と一緒で……その、屋敷には、留守番の私と、麻央お嬢様だけにございます……
あの……何故カーテンをお締めになるのでしょうか……？
(何が起きるのか、感づいているが、まだ若く童貞の執事はそれを認めることが出来ずに、しらないフリで逃げ切ろうとする
私の噂、知ってる？メイドたちが噂をしてるの、偶然に聞いたんだけど、私は執事とたくさん関係があるって。
あれ、本当なの。
毎日退屈でしょ？
だから、執事にお小遣いをあげて…
ふふ。
あなたもお小遣いあげるから、今からやりましょう。
せっかくなんだもの、楽しまなきゃ。
（ベッドに腰掛け）
今から私を抱きなさい。
夢中になるの。
命令よ。
拒んだら…
みんながいない間に私を襲ったとおじいさまやお父様に訴えるわ。
いい？
わかったら隣に座りなさい。
あれ、本当なの。
毎日退屈でしょ？
だから、執事にお小遣いをあげて…
ふふ。
あなたもお小遣いあげるから、今からやりましょう。
せっかくなんだもの、楽しまなきゃ。
（ベッドに腰掛け）
今から私を抱きなさい。
夢中になるの。
命令よ。
拒んだら…
みんながいない間に私を襲ったとおじいさまやお父様に訴えるわ。
いい？
わかったら隣に座りなさい。
303 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/17(日) 14:26:32 ID:rFrbIZCsO
(噂話の事を聞かされ、不安そうな顔をしている所に、襲われたと言い付けると言われて、
そ、それは困ります！ここにいられなくなったら……行く宛もありません！ それどころか食べていくことも……
(言いかけて、言葉を飲み込む。
……わかりました、麻央お嬢様に従います……ただ、私、初めてで……
(そして、緊張した面持ちでゆったりと麻央様の隣に腰を下ろす)
童貞なの？
ふふ
いいわ、わからないなりに必死にやりなさい。
（軽くキス）
あなたが思うようにやってごらんなさい。
上手にできたら…
お小遣いとは別に、あなたに留守中に助けられたとおじいさまに伝えてあげる。
怖がらなくていいわ
押し倒して、私をあなたが今まで妄想してきた通りにして見なさいよ
ふふ
いいわ、わからないなりに必死にやりなさい。
（軽くキス）
あなたが思うようにやってごらんなさい。
上手にできたら…
お小遣いとは別に、あなたに留守中に助けられたとおじいさまに伝えてあげる。
怖がらなくていいわ
押し倒して、私をあなたが今まで妄想してきた通りにして見なさいよ
305 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/17(日) 14:40:39 ID:rFrbIZCsO
わかりました……
(短く答えて、麻央様を押し倒すと、ボタンを引きちぎるようにしてブラウスの胸元を開けて、乱暴に手を差し入れながら、麻央様の唇にしゃぶりつく
申し訳ありませんっ、何度も麻央様を押し倒す妄想をしながら、一人でしていました……！
(麻央様の豊かな胸を揉みしだきながら、麻央様の口腔から舌を吸い出して、舌を絡める
【麻央お嬢様、リアで、ちんぽに触れてよいでしょうか……】
306 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/17(日) 14:56:42 ID:rFrbIZCsO
おち、ますかね。
以下無人です
以下無人です
307 ：麻由：2010/10/17(日) 21:24:16 ID:56IT7qUxO
誰かいますか?
お相手よろしいですか？
お願いします!
執事らしい丁寧な言葉使いでとことん虐めてほしいです…//
執事らしい丁寧な言葉使いでとことん虐めてほしいです…//
承知いたしました。
ＮＧや麻由さんの容姿の設定、希望のシチュ等教えてください。
ＮＧや麻由さんの容姿の設定、希望のシチュ等教えてください。
ありがとうございます
年齢は１８くらいでも歳の割りには幼く見えてしまう
むちっとしたＤカップです
基本的にドＭなんでねちっこい言葉責め希望ですw
シチュは…１人、部屋でこっそりオナニーしてたのを執事に見つかってしまう
っていうのは如何でしょう?
グロ以外は大丈夫です
汚ないのは嫌ですがお尻も好きです//
年齢は１８くらいでも歳の割りには幼く見えてしまう
むちっとしたＤカップです
基本的にドＭなんでねちっこい言葉責め希望ですw
シチュは…１人、部屋でこっそりオナニーしてたのを執事に見つかってしまう
っていうのは如何でしょう?
グロ以外は大丈夫です
汚ないのは嫌ですがお尻も好きです//
312 ：麻由：2010/10/17(日) 22:31:55 ID:56IT7qUxO
落ちちゃったかな？
引き続きお相手募集中です
引き続きお相手募集中です
お相手いかがですか？
お願いします！
シチュ等は以前のもので
大丈夫ですか？
ご希望等あれば…
シチュ等は以前のもので
大丈夫ですか？
ご希望等あれば…
大丈夫です。かなり好みのシチュですよ。
かき出ししちゃいますね。
失礼します…
（部屋をノックして 部屋に入る）
お嬢様、先ほど大きな声が聞えてまいりましたが…
なにかあったのですか？
（オナニーの喘ぎ声をドアに耳をつけて聞いていました…）
かき出ししちゃいますね。
失礼します…
（部屋をノックして 部屋に入る）
お嬢様、先ほど大きな声が聞えてまいりましたが…
なにかあったのですか？
（オナニーの喘ぎ声をドアに耳をつけて聞いていました…）
きゃうっっ!!!!!
びっくりした…
いきなりどうしたのよ//
【お名前、名字でよろしいので教えてください^^】
きゃうっっ!!!!!
びっくりした…
な、なんでもないなんでもない！
ちょっと…あの……お部屋に虫が……ねっ；
【お名前、名字でよろしいので教えてください^^】
いやいや…
毎日夜になるとお嬢様の部屋からなんと言うか…
いやらしい声が聞えてきましてね…
（ニヤニヤしながら手にはビデオカメラが…）
【これでいいですか？】
毎日夜になるとお嬢様の部屋からなんと言うか…
いやらしい声が聞えてきましてね…
（ニヤニヤしながら手にはビデオカメラが…）
【これでいいですか？】
か、勘違いじゃない?
…ビデオ?何に使うの？
(オナニーを途中でやめたせいで息があがってる)
ばっちりですwww
私もこれで大丈夫ですか?何かあったら言ってください
そうですか… こんなことをしていたと思ったのですが…
（テレビモニターには部屋でオナりまくる麻由の姿が盗撮されていて…）
すごい行為ですねぇ… お父様になんと報告していいやら…
（ベッドに腰掛け、麻由の服のボタンをはずしながら…）
お父様にばれたくなかったら… わかってますよね…？
【了解です たっぷり犯しちゃいたいです…】
（テレビモニターには部屋でオナりまくる麻由の姿が盗撮されていて…）
すごい行為ですねぇ… お父様になんと報告していいやら…
（ベッドに腰掛け、麻由の服のボタンをはずしながら…）
お父様にばれたくなかったら… わかってますよね…？
【了解です たっぷり犯しちゃいたいです…】
なにこれ…なんでっ
やだっ違うよぉ、お、お父様には言わないで…？
(先ほどまでの強がってた様子とは打って変わって泣きそうな表情に)
何…すればいいの？
やだっ違うよぉ、お、お父様には言わないで…？
(先ほどまでの強がってた様子とは打って変わって泣きそうな表情に)
何…すればいいの？
（ボタンをはずすと わがままな巨乳がはじけだす…）
（乳首を指で転がすと硬さを増して…）
お父様にオナニーしていたことをですか…？
いけませんねぇ… 一人でこんなおっぱいをまさぐったりなさっては…
世の男性方が麻由様のおっぱいをどうなさりたいか知っていますか…？
（乳首をコリコリしながら、舌先で激しくはじく…）
よくご覧になってください…
麻由様に快楽をお教えさせていただきますので… いいですね？
【感じちゃってください…】
（乳首を指で転がすと硬さを増して…）
お父様にオナニーしていたことをですか…？
いけませんねぇ… 一人でこんなおっぱいをまさぐったりなさっては…
世の男性方が麻由様のおっぱいをどうなさりたいか知っていますか…？
（乳首をコリコリしながら、舌先で激しくはじく…）
よくご覧になってください…
麻由様に快楽をお教えさせていただきますので… いいですね？
【感じちゃってください…】
やだっ…
(毎晩オナニーを繰り返していたが経験は無く、胸を見られて恥ずかしがる)
うん、１人でしてたの…あんっ…お願い…い、言わないで…?あっ///
駄目だよ…そこ…はじいちゃいやあ////
(初めての他人から与えられる快楽に全身ビクビクさせて悦ぶ)
【もうムズムズしてきちゃいました；恥ずかしい台詞言わせて下さいww】
ﾁｭﾌﾟ･･･ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ･･･ ﾚﾛﾚﾛ･･･
(見せ付けるように乳首を責めまくり…)
麻由様… 乳首がすごい勃起具合じゃないですか…
ちょっとコリコリちゅぱちゅぱしただけですよ…
麻由の勃起乳首ちゅぱちゅぱされてるよぉって言ってみてください…
はしたない姿 見られたいんでしょう…？
（言いながら麻由のパジャマのズボンを引きおろしパンティーだけにする）
【たっぷり言わせてあげますよ… リアでもつぶやいてくださいね…】
(見せ付けるように乳首を責めまくり…)
麻由様… 乳首がすごい勃起具合じゃないですか…
ちょっとコリコリちゅぱちゅぱしただけですよ…
麻由の勃起乳首ちゅぱちゅぱされてるよぉって言ってみてください…
はしたない姿 見られたいんでしょう…？
（言いながら麻由のパジャマのズボンを引きおろしパンティーだけにする）
【たっぷり言わせてあげますよ… リアでもつぶやいてくださいね…】
きゃぅ…恥ずかしいよぉ……
ま、麻由の………
ぼ、勃起乳首ちゅぱちゅぱされてるよぉ…！気持ちいいのぉ……あぅっ乳首だめぇ
(乳首の愛撫でイキそうになる)
【凄く興奮しちゃいます…】
ま、麻由の………
ぼ、勃起乳首ちゅぱちゅぱされてるよぉ…！気持ちいいのぉ……あぅっ乳首だめぇ
(乳首の愛撫でイキそうになる)
【凄く興奮しちゃいます…】
もうたまらないんですかぁ… 恥ずかしいですねぇ…
麻由様… もっと興奮させてあげましょう…
（ソファで座っていた麻由の腕を上で拘束し…）
見えないほうが… ねぇ…
（目隠しをして、乳首ローターの音を耳元で聞かせる…）
ｳﾞｨｲｲｲｲ･････････ﾝ
麻由様… これからご褒美をさしあげますよ…
麻由の勃起乳首にスケベローター欲しいですって言いなさい…
（左右の乳首にローターをテープで固定して責めてあげます…）
【たっぷり妄想しなよ… 麻由さんはおいくつですか？】
麻由様… もっと興奮させてあげましょう…
（ソファで座っていた麻由の腕を上で拘束し…）
見えないほうが… ねぇ…
（目隠しをして、乳首ローターの音を耳元で聞かせる…）
ｳﾞｨｲｲｲｲ･････････ﾝ
麻由様… これからご褒美をさしあげますよ…
麻由の勃起乳首にスケベローター欲しいですって言いなさい…
（左右の乳首にローターをテープで固定して責めてあげます…）
【たっぷり妄想しなよ… 麻由さんはおいくつですか？】
え…なにするの?
こんなのやだあっ
あっ……やだやだそんなのおかしくなるよぉ〜
麻由の………コリコリに勃起した変態乳首スケベローターでいじくってくださいぃぃ
(興奮して恥ずかしい言葉も平気で言ってしまう)
【ハタチです……】
こんなのやだあっ
あっ……やだやだそんなのおかしくなるよぉ〜
麻由の………コリコリに勃起した変態乳首スケベローターでいじくってくださいぃぃ
(興奮して恥ずかしい言葉も平気で言ってしまう)
【ハタチです……】
スケベですねぇ お嬢様…
それじゃあ ご褒美を…
（左右の乳首にローターが固定されて、あえてスイッチを切っておく…）
おやぁ…？動きませんねぇ…
麻由様… 麻由の恥ずかしいスケベ乳首たっぷりローター責めしてくださいって…
そう言わないと動かないみたいですよぉ…
（ニヤニヤしながらスイッチを持っている…）
【麻由ちゃんの感じるところいっぱい犯してあげるからね…】
それじゃあ ご褒美を…
（左右の乳首にローターが固定されて、あえてスイッチを切っておく…）
おやぁ…？動きませんねぇ…
麻由様… 麻由の恥ずかしいスケベ乳首たっぷりローター責めしてくださいって…
そう言わないと動かないみたいですよぉ…
（ニヤニヤしながらスイッチを持っている…）
【麻由ちゃんの感じるところいっぱい犯してあげるからね…】
ふぇ…なんで？？？
やだあ言えないよお……
(ここに来て初めて拒みだす)
【ありがとうございますw言葉責め最高です！///】
わがままだなぁ お嬢様は…
（言い終わらないうちにスイッチを…）ｳﾞｨｲｲｲｲ･････････ﾝ
あらあら… 動いちゃいましたよぉ…
（耳元で…）
乳首レイプ とっても気持ちいいよぉって言ってごらん…
こんなに振動して犯してくれてるねぇ…
（腕も動かせず 視界も奪われた麻由をおもちゃにして…）
それじゃあ こちらも…
（ぐいっと太ももを持ち上げると、かろうじて肛門とクリを隠すだけのパンティー…）
逆らったお仕置きだよ…
（下着をずらして ヒクつく肛門に舌を這わせる…）
【麻由ちゃん お尻おいしくいただきます…】
（言い終わらないうちにスイッチを…）ｳﾞｨｲｲｲｲ･････････ﾝ
あらあら… 動いちゃいましたよぉ…
（耳元で…）
乳首レイプ とっても気持ちいいよぉって言ってごらん…
こんなに振動して犯してくれてるねぇ…
（腕も動かせず 視界も奪われた麻由をおもちゃにして…）
それじゃあ こちらも…
（ぐいっと太ももを持ち上げると、かろうじて肛門とクリを隠すだけのパンティー…）
逆らったお仕置きだよ…
（下着をずらして ヒクつく肛門に舌を這わせる…）
【麻由ちゃん お尻おいしくいただきます…】
あっあぁぁああっっ…！！
やああ乳首っ乳首気持ちいぃぃ乳首レイプ…気持ちいよおっっ！！あっ…
…っひぃっっお尻だめえぇっひくひくするよぉ
ちゅぷちゅぷ… ぴちょ…れろれろ…
（麻由のアナルに舌先を這わせ 上下にはじく…）
お嬢様… 肛門がスケベすぎます…
舌先を這わすたびにこんなにヒクつくというのは…
（指で肛門を開いてそこに舌先をねじ込みながら…）
麻由様が肛門好きの変態ということですよねぇ…
どうなんですかぁ…？
麻由はスケベアナルにたっぷりクンニされたい淫乱なハタチなんですかねぇ…？
【麻由… アナルたっぷり犯してっていってごらん…】
（麻由のアナルに舌先を這わせ 上下にはじく…）
お嬢様… 肛門がスケベすぎます…
舌先を這わすたびにこんなにヒクつくというのは…
（指で肛門を開いてそこに舌先をねじ込みながら…）
麻由様が肛門好きの変態ということですよねぇ…
どうなんですかぁ…？
麻由はスケベアナルにたっぷりクンニされたい淫乱なハタチなんですかねぇ…？
【麻由… アナルたっぷり犯してっていってごらん…】
ひっ…ああんっアナル気持ちぃぃっヒクヒクするよぉ…
麻由、ホントは変態なのっ変態アナルいじくってくださいぃぃ
【もうおまんこの方が疼いてたまらないです】
（押し開いた肛門にとがらせた舌先がぐっちゅぐちゅに挿入されてゆく…）
にゅぷ にゅぷ… にゅぷぅ…
麻由様… 乳首と肛門をたっぷり開発されてますねぇ…
もっと言ってごらんなさい…
麻由はケツの穴が感じちゃう変態なメスマゾですって…
【ちゃんと言いなさい… 麻由は文章で犯されてるスケベなハタチですって…】
にゅぷ にゅぷ… にゅぷぅ…
麻由様… 乳首と肛門をたっぷり開発されてますねぇ…
もっと言ってごらんなさい…
麻由はケツの穴が感じちゃう変態なメスマゾですって…
【ちゃんと言いなさい… 麻由は文章で犯されてるスケベなハタチですって…】
あぁっ…だめぇっいきそぉなのっ
変態アナルいっちゃうよ……乳首とケツ穴ほじくられてイっちゃうぅぅ
そうなんですかぁ… 淫乱なメスマゾねぇ…
（バイブをまんこにぶち込みじゅっぽじゅっぽ出し入れしちゃう…）
なんだよ…ローション使わなくてもグチョグチョなんだぁ…
（淫靡な音が室内に響く…）
乳首もまんこも肛門も犯されてうれしいだろぉ…？
【イキたいの…？】
（バイブをまんこにぶち込みじゅっぽじゅっぽ出し入れしちゃう…）
なんだよ…ローション使わなくてもグチョグチョなんだぁ…
（淫靡な音が室内に響く…）
乳首もまんこも肛門も犯されてうれしいだろぉ…？
【イキたいの…？】
っはぁんっ…！！
おまんこいいっいくっいっちゃうよぉ
【イかせて下さい…】
いいよぉ…
はしたなくイキまくりなさい…
麻由は文章で犯されてるスケベなハタチですっていいながらね…
【できれば、自分もいきたいんで 次にオナニー手伝ってくださいね！】
はしたなくイキまくりなさい…
麻由は文章で犯されてるスケベなハタチですっていいながらね…
【できれば、自分もいきたいんで 次にオナニー手伝ってくださいね！】
ぁあああっいぐっいくっっ
はぁはぁ………………
【お手伝いしますよ】
【私の乳首をたっぷり舐めていただいて…】
【私が言うせりふを言っていただければ…】
【麻由さんに言っていただけるだけで興奮しちゃいますので…ｗ】
それじゃあ… お願いしますね…
（上着を脱ぎ リアでチンポを握ります…）
【私が言うせりふを言っていただければ…】
【麻由さんに言っていただけるだけで興奮しちゃいますので…ｗ】
それじゃあ… お願いしますね…
（上着を脱ぎ リアでチンポを握ります…）
341 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/18(月) 00:45:42 ID:5DJRWmnw0
>>340
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
（寝室に果物係の執事が来る時間、ベッドの中で時計を見ている）
343 ：エリナ：2010/10/18(月) 01:05:59 ID:5DJRWmnw0
>>342
あげます。
あげます。
（フルーツの盛皿を持ち）
遅くなりました、エリカお嬢様
【お相手、いいですか。どんな感じが良いのか教えてくれますか。それとＮＧな事も】
遅くなりました、エリカお嬢様
【お相手、いいですか。どんな感じが良いのか教えてくれますか。それとＮＧな事も】
【申し訳ございません、名前を間違えていますね】
【気を悪くされていたら、落ちます】
【気を悪くされていたら、落ちます】
遅かったね？今夜のフルーツはなに？
（ベッドの中で黒木を手招きして言う）
ベッドに座って？
［まったり遊びたいです。ＮＧはスカグロで］
［名前は平気ですよ］
（ベッドの中で黒木を手招きして言う）
ベッドに座って？
［まったり遊びたいです。ＮＧはスカグロで］
［名前は平気ですよ］
もうお休みになる前ですのでお食べになりやすいように
よりどりの葡萄をお持ちしました
いいのですか？では、お近くに・・・。
さあ、召し上がって下さい。
よりどりの葡萄をお持ちしました
いいのですか？では、お近くに・・・。
さあ、召し上がって下さい。
ありがとー。食べさせてくれるかな。
（瑞々しい葡萄を見ながら口を開け）
（瑞々しい葡萄を見ながら口を開け）
はい、喜んで…。
（葡萄を一粒摘んで口元に運ぶ）
今日は小さい頃のように甘えん坊ですね。
（葡萄を一粒摘んで口元に運ぶ）
今日は小さい頃のように甘えん坊ですね。
そうかな？黒木は甘えられるの嫌いなの？
（運ばれた葡萄を口に含み味わっていく）
（食べる時に黒木の指まで舐め）
（運ばれた葡萄を口に含み味わっていく）
（食べる時に黒木の指まで舐め）
［リミットはどちらかが眠くなるまでで…］
うん？お嬢様…
お嬢様に甘えて頂けるのは黒木の喜びですよ
（口元に溢れた果汁を指先で拭う）
お嬢様に甘えて頂けるのは黒木の喜びですよ
（口元に溢れた果汁を指先で拭う）
【わかりました、睡魔がお迎えにきたらですね】
じゃあエリナの秘密の遊びにも付き合ってくれる？
（言いながら布団を除ける）
（黒いシースルーのネグリジェの下にはうっすら裸体が見える）
（言いながら布団を除ける）
（黒いシースルーのネグリジェの下にはうっすら裸体が見える）
（目の前にエリナの若く瑞々しい肌はネグリジェを通して目に入ってくる）
それは…いいのですか…
実はお嬢様がお1人で夜な夜な淫靡な事をされているの知っていますよ
私が慰めてあげられたらと…
それは…いいのですか…
実はお嬢様がお1人で夜な夜な淫靡な事をされているの知っていますよ
私が慰めてあげられたらと…
なに言ってるの…黒木は執事で、しかも果物係でしょ？
（既に頬はほんのりと赤くなっており）
（同意を求める眼差しで首をすこし傾げ）
葡萄盛りの下にあるバナナとってくれる？
（既に頬はほんのりと赤くなっており）
（同意を求める眼差しで首をすこし傾げ）
葡萄盛りの下にあるバナナとってくれる？
申し訳ございません、出すぎた事を。
（そういいながらもエリナの頬に赤みがさしているのを見逃さず、男の本性に火がついていく）
はい、バナナでございますね。
（バナナをエリナの手元に運ぶ）
（そういいながらもエリナの頬に赤みがさしているのを見逃さず、男の本性に火がついていく）
はい、バナナでございますね。
（バナナをエリナの手元に運ぶ）
ん…。
（黒木の言葉に満足げに頷き）
ぁ、そっちじゃなくて…こっち。
（羽枕を背にして座ると脚をＭ字に開き、ネグリジェの裾を少しずつたくし上げていく）
（もう少しで女の部分が覗くギリギリのところで裾を抑え）
もう準備はできてるから…ね…？
（黒木には見えないようにしながら片手を割れ目に伸ばし、クチュ…と濡れた音を聞かせる）
（黒木の言葉に満足げに頷き）
ぁ、そっちじゃなくて…こっち。
（羽枕を背にして座ると脚をＭ字に開き、ネグリジェの裾を少しずつたくし上げていく）
（もう少しで女の部分が覗くギリギリのところで裾を抑え）
もう準備はできてるから…ね…？
（黒木には見えないようにしながら片手を割れ目に伸ばし、クチュ…と濡れた音を聞かせる）
え、どちらに？
(黒木から見えないがエリナの秘部がすぐそこに晒されようとしている）
なにの準備でしょうか、エリナ様
あ、あの、いやらしい…いえ、何か水音が聞こえてきていますが。
(黒木から見えないがエリナの秘部がすぐそこに晒されようとしている）
なにの準備でしょうか、エリナ様
あ、あの、いやらしい…いえ、何か水音が聞こえてきていますが。
いいから手、貸して？
（バナナを手にした黒木の腕を引き、自分のネグリジェの中に潜り込ませる）
（うっすらと黒木の手とバナナのシルエットが透けて見え）
そのまま自由に動かしてみて…？
（胸の先っぽが立ち上がっているのもうっすら透けていて）
（バナナを手にした黒木の腕を引き、自分のネグリジェの中に潜り込ませる）
（うっすらと黒木の手とバナナのシルエットが透けて見え）
そのまま自由に動かしてみて…？
（胸の先っぽが立ち上がっているのもうっすら透けていて）
あ、は、はい…
（エリナのＭ字に開いた脚の間に手を導かれるままに伸ばして）
いいのすね自由に動かして…
（バナナを膣口の周りに押し付け回して、割れ目に沿って上の方にクリを押し上げるように動かしていく）
これで宜しいですかエリナ様…
（バナナを膣口の中にゆっくりと押し入れがら、指でエリナのクリを弄っていく）
（エリナのＭ字に開いた脚の間に手を導かれるままに伸ばして）
いいのすね自由に動かして…
（バナナを膣口の周りに押し付け回して、割れ目に沿って上の方にクリを押し上げるように動かしていく）
これで宜しいですかエリナ様…
（バナナを膣口の中にゆっくりと押し入れがら、指でエリナのクリを弄っていく）
っぁあ、ん…。
（既に濡れているナカに侵入してくるバナナをヒクヒクと締めつけ）
（クリを弄られて甘い声を漏らす）
いい、よぉ……。
（片手でバナナを持つ黒木の手を握って頷き、卑猥な水音が漏れていく）
（既に濡れているナカに侵入してくるバナナをヒクヒクと締めつけ）
（クリを弄られて甘い声を漏らす）
いい、よぉ……。
（片手でバナナを持つ黒木の手を握って頷き、卑猥な水音が漏れていく）
エリナ様…
（エリナの黒木の手を掴む力が増していく）
このバナナ、エリナ様の愛液がついて…いやらしい音が響いています…
（エリナの硬く尖った乳首を思わず摘み捻って弄ってく）
（エリナの黒木の手を掴む力が増していく）
このバナナ、エリナ様の愛液がついて…いやらしい音が響いています…
（エリナの硬く尖った乳首を思わず摘み捻って弄ってく）
はぁん…ッ…。いいよぉ……バナナ大っきいよぉ…
ぁん…やぁ……胸触っちゃだめぇ…っ
（尖った先っぽを摘まれるとぴくっと肩を震わせ）
（下のお口でくわえたバナナを締めつけながら、赤い顔で黒木を見つめ）
（腰を揺らし始める）
ぁん…やぁ……胸触っちゃだめぇ…っ
（尖った先っぽを摘まれるとぴくっと肩を震わせ）
（下のお口でくわえたバナナを締めつけながら、赤い顔で黒木を見つめ）
（腰を揺らし始める）
（淫乱な姿を見せるエリナに対して、執事で在る事を半分忘れて虐めていく）
エリナ様、このバナナはエリナ様に召し上がって頂くもの。
（バナナを引く抜くと愛液とまみれになって）
さあ、これをお食べなさいエリナ様
（口元にバナナを擦り付けるようにして…）
エリナ様、このバナナはエリナ様に召し上がって頂くもの。
（バナナを引く抜くと愛液とまみれになって）
さあ、これをお食べなさいエリナ様
（口元にバナナを擦り付けるようにして…）
ぁっ。
（引き抜かれた濡れたバナナを残念そうに見つめ）
むぅ…。
（不満げに黒木を見上げるも口元に擦り付けられれば）
（口を使って皮をむいていき）
（引き抜かれた濡れたバナナを残念そうに見つめ）
むぅ…。
（不満げに黒木を見上げるも口元に擦り付けられれば）
（口を使って皮をむいていき）
ご不満ですか？
では、私のバナナを味わいますか？
（バナナを傍らに置くとエリナの手を股間に持っていきいきり立ったものを触らせる）
エリナ様のいやらしい玩具も隠しているのでしょう
では、私のバナナを味わいますか？
（バナナを傍らに置くとエリナの手を股間に持っていきいきり立ったものを触らせる）
エリナ様のいやらしい玩具も隠しているのでしょう
むうぅ〜…。
（完全に不機嫌な様子で頬を膨らませるが）
（黒木の怒張したモノに触れると目を見つめ）
使用人が主人になにをさせる気なの？
（服の上から股間を擦って尋ね）
（完全に不機嫌な様子で頬を膨らませるが）
（黒木の怒張したモノに触れると目を見つめ）
使用人が主人になにをさせる気なの？
（服の上から股間を擦って尋ね）
はい、使用人・執事はご主人様の為に身を投げ出します
エリナ様を淫靡な快楽の世界にお連れいたします。
（そう言うと何枚も備えてある浴衣ガウンの帯を取り出し、エリナを押さえつけ、両手両足首を
ベッドの柱にくくりつけ、大の字に拘束してしまう）
さあ、これからですよ。
エリナ様を淫靡な快楽の世界にお連れいたします。
（そう言うと何枚も備えてある浴衣ガウンの帯を取り出し、エリナを押さえつけ、両手両足首を
ベッドの柱にくくりつけ、大の字に拘束してしまう）
さあ、これからですよ。
（両手足を拘束されると不安げにきょろきょろ周囲を見回し）
黒木。勝手にこんなことをして許されると思ってるの？
（自分の意志に関係なく拘束されたことに不愉快な顔つきで言うが）
（自由の利かない状態ですこし不安げな声になる）
黒木。勝手にこんなことをして許されると思ってるの？
（自分の意志に関係なく拘束されたことに不愉快な顔つきで言うが）
（自由の利かない状態ですこし不安げな声になる）
これはプレイですよお嬢様・・・お芝居…
お嬢様が捕われて犯されるプレイです（にやりとして）
こんな玩具も持っていたのですか。
（バイブ、ローター、電マ、アナルバイブは未使用…、）
淫乱なお嬢様を犯せるなんて…
（電マをクリに当てながら、おまんこの中に指を入れてＧスポをかき回していく）
お嬢様が捕われて犯されるプレイです（にやりとして）
こんな玩具も持っていたのですか。
（バイブ、ローター、電マ、アナルバイブは未使用…、）
淫乱なお嬢様を犯せるなんて…
（電マをクリに当てながら、おまんこの中に指を入れてＧスポをかき回していく）
いやっ。エリナはもて遊ぶのは好きだけどもて遊ばれるのは嫌いなのっ。
そんな芝居は却下。だめっ。
（キツい目つきで黒木を見上げて言い）
きゃあッ……やだぁっ！
ゃっ……やあぁーーー…!!
（クリとナカを弄られると既に濡れているナカの壁は黒木の指をキュウキュウと締めつけ）
（動かない手足をばたつかせようと必死に悶える）
そんな芝居は却下。だめっ。
（キツい目つきで黒木を見上げて言い）
きゃあッ……やだぁっ！
ゃっ……やあぁーーー…!!
（クリとナカを弄られると既に濡れているナカの壁は黒木の指をキュウキュウと締めつけ）
（動かない手足をばたつかせようと必死に悶える）
［黒木さんすみません…眠気が来ちゃったので落ちます。］
［ありがとうございました。］
［ありがとうございました。］
エリナ様、ご自分ペースでしていても快楽の世界は味わえませんよ
いう事を聞くんだ、エリナ…
ほらほら、エリナ様の淫乱まんこが喜んでるぞ…私の指を締め付けて
いやらしい愛液が垂れてアナルの方まで…
むずむずしてお漏らししたくなってるだろ・・・エリナ様っ
いう事を聞くんだ、エリナ…
ほらほら、エリナ様の淫乱まんこが喜んでるぞ…私の指を締め付けて
いやらしい愛液が垂れてアナルの方まで…
むずむずしてお漏らししたくなってるだろ・・・エリナ様っ
はい、遅レスで変な方向にしてごめんなさい。
おやすみなさい、ありがとうございました
おやすみなさい、ありがとうございました
376 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/18(月) 03:16:32 ID:+cAk1uklP
以下、空き
377 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/18(月) 19:31:54 ID:ORUduqxoO
（チリンチリンと鈴のベルを鳴す）
だれか、だれかいないの？
【お嬢様が好きで強引に犯してくれる執事さんいませんか。】
だれか、だれかいないの？
【お嬢様が好きで強引に犯してくれる執事さんいませんか。】
378 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/18(月) 19:45:39 ID:ORUduqxoO
誰も居ないのね
【以下空きです。】
【以下空きです。】
お嬢様お呼びでございますか？
遅かったですね
落ちます
(以下空きです)
落ちます
(以下空きです)
執事と戯れてくれるお嬢様か奥様いませんか？
落ちます
(以下空きです)
(以下空きです)
383 ：まほ：2010/10/18(月) 23:28:50 ID:D8W/4bXj0
誰かいますか？
嵐を♪起して〜♪
(募集)
ん？ お嬢様の部屋のﾄﾞｱが開いてる…
お嬢様？
(僅かに開いたﾄﾞｱから覗くと、制服のままｵﾅﾆｰに夢中のお嬢様が……)
ん？ お嬢様の部屋のﾄﾞｱが開いてる…
お嬢様？
(僅かに開いたﾄﾞｱから覗くと、制服のままｵﾅﾆｰに夢中のお嬢様が……)
386 ：夕華：2010/10/19(火) 00:39:09 ID:qHlPPqQyO
(宜しいですか？)
んぅっ…んっ…
(上品な制服の上から胸を揉み、ベッドにうつぶせで腰を高く上げて愛撫にふける)
(目を閉じているので、執事の存在に気づかず)
んぅっ…んっ…
(上品な制服の上から胸を揉み、ベッドにうつぶせで腰を高く上げて愛撫にふける)
(目を閉じているので、執事の存在に気づかず)
お嬢様…気付かないのかな？
…ん？ お嬢様が…
(近付くと、お尻を突き出し下着越しにうごめく指が…)
(その指沿いにうっすらと濡れた染みが悩ましい)
お…お嬢様…
何を…していらっしゃるのですか？
宜しければ、お手伝い…
しましょうか？
(そっと夕華の指に手を添えてみる相葉)
(近付くと、お尻を突き出し下着越しにうごめく指が…)
(その指沿いにうっすらと濡れた染みが悩ましい)
お…お嬢様…
何を…していらっしゃるのですか？
宜しければ、お手伝い…
しましょうか？
(そっと夕華の指に手を添えてみる相葉)
(宜しくお願いします＾＾)
えっ！？
(急な執事の声に驚き、ビクッ！と大袈裟に振り向くとみるみる顔が赤くなり大声で怒鳴る)
…ばっ、馬鹿！
ノックも無しに入ってくるんじゃないわよ！
手伝うって…うぁ
(不意の指に、既に興奮しているそこに快感が走る)
えっ！？
(急な執事の声に驚き、ビクッ！と大袈裟に振り向くとみるみる顔が赤くなり大声で怒鳴る)
…ばっ、馬鹿！
ノックも無しに入ってくるんじゃないわよ！
手伝うって…うぁ
(不意の指に、既に興奮しているそこに快感が走る)
すいません。
ﾄﾞｱが開いてたものですから…
声をおかけしたのですが…
まさか、夕華お嬢様のこんな姿が見れるとは思っていませんでしたので…
(夕華のうっすらと濡れた染みの形に沿って、軽く爪を当てるように…ﾂﾂﾂ…と指を滑らせ)
可愛くて同級生からもﾓﾃﾓﾃの筈のお嬢様が…
何故こんな事をなさっているのですか？
(下着のｽｼﾞ状の染みの先のﾌﾟｯｸﾘした所を…ﾂﾝﾂﾝ…と指でﾉｯｸする相葉)
うっ…うああ…あんっ…
(自分で触るのとは全く違う刺激に、はしたなく声が漏れ)
そんなこと、あんたには関係ないわ！
たっ…立場をわきまえなさい、相葉っ…！
(理性とプライドで、咎めるように名前を呼ぶも核を刺激されて)
やっ…そこは…
(自分で触るのとは全く違う刺激に、はしたなく声が漏れ)
そんなこと、あんたには関係ないわ！
たっ…立場をわきまえなさい、相葉っ…！
(理性とプライドで、咎めるように名前を呼ぶも核を刺激されて)
やっ…そこは…
御安心下さい。
旦那様(父親)には勿論…御内密にしておきますから…
夕華お嬢様って、こんな可愛い下着を御着用なさるんですね…
特にこの…真ん中の模様が…素敵です。
(更に広がっていく濡れた染みの部分を、優しく虐める相葉の指)
高級な香水のような、仄かな香りも…素敵です。
(染みて指に付着し始めた夕華の愛液の匂いを嗅いで見せる相葉)
素敵な香りです…もっと…宜しいでしょうか？
(きゅっと下着の両脇の淫肉を指で広げ、そこに整った鼻筋を近付けていく相葉)
旦那様(父親)には勿論…御内密にしておきますから…
夕華お嬢様って、こんな可愛い下着を御着用なさるんですね…
特にこの…真ん中の模様が…素敵です。
(更に広がっていく濡れた染みの部分を、優しく虐める相葉の指)
高級な香水のような、仄かな香りも…素敵です。
(染みて指に付着し始めた夕華の愛液の匂いを嗅いで見せる相葉)
素敵な香りです…もっと…宜しいでしょうか？
(きゅっと下着の両脇の淫肉を指で広げ、そこに整った鼻筋を近付けていく相葉)
模様ってあんたね…！
お父様に言ったら、本当にただじゃおかないから…！
(強気に怒ってみせるも、息は上がり期待に蜜を溢れさせて)
ひぁっ…
生意気だわ…あっ…息があっ…
(熱い息を感じると、ぴくっと反応して)
もうやめ…離しなさい！
(下着から出した湿ったままの手を相葉の方へ突き出し、相葉を突き放して抵抗しようとする)
お父様に言ったら、本当にただじゃおかないから…！
(強気に怒ってみせるも、息は上がり期待に蜜を溢れさせて)
ひぁっ…
生意気だわ…あっ…息があっ…
(熱い息を感じると、ぴくっと反応して)
もうやめ…離しなさい！
(下着から出した湿ったままの手を相葉の方へ突き出し、相葉を突き放して抵抗しようとする)
(夕華の手をつかみ)
夕華お嬢様…この美しい指にもお嬢様の香りが…
(夕華の指を丁寧に…ちゅぷ…と舐めて)
生意気なんて滅相もありません。
私は夕華お嬢様の命令なら何でも聞きますよ？
(卑猥な舌使いで指を舐めながら、尚も夕華の下着越しのﾜﾚﾒを弄る相葉)
でも、やっぱり…直接が宜しいでしょうか？
(下着越しの夕華の淫肉の穴に鼻筋を埋め、愛しむ様に顔を揺らし…)
んぐ…夕華お嬢様の…素敵な香り…
(顔を揺らすと時折…ｸﾁｭ…と卑猥な水音がして)
(あむっ…と下着の濡れた部分を唇でくわえ、夕華の突き出したお尻から下着をズラしていく相葉)
夕華お嬢様…この美しい指にもお嬢様の香りが…
(夕華の指を丁寧に…ちゅぷ…と舐めて)
生意気なんて滅相もありません。
私は夕華お嬢様の命令なら何でも聞きますよ？
(卑猥な舌使いで指を舐めながら、尚も夕華の下着越しのﾜﾚﾒを弄る相葉)
でも、やっぱり…直接が宜しいでしょうか？
(下着越しの夕華の淫肉の穴に鼻筋を埋め、愛しむ様に顔を揺らし…)
んぐ…夕華お嬢様の…素敵な香り…
(顔を揺らすと時折…ｸﾁｭ…と卑猥な水音がして)
(あむっ…と下着の濡れた部分を唇でくわえ、夕華の突き出したお尻から下着をズラしていく相葉)
んっ…へ、変態…！
(指を舐められるなど初めてなので、妙な快感に顔を真っ赤にして愕然とし)
ああ…駄目…
め、命令よ…今すぐ、わ…私から…離れなさい…っ！
(鼻の刺激にぴくぴくと体を悶えさせる夕華は、言葉に反して顔は快楽に溶けそうで)
ひぁぁ…駄目…見えちゃうわ…
(下着が液で糸をひく)
(指を舐められるなど初めてなので、妙な快感に顔を真っ赤にして愕然とし)
ああ…駄目…
め、命令よ…今すぐ、わ…私から…離れなさい…っ！
(鼻の刺激にぴくぴくと体を悶えさせる夕華は、言葉に反して顔は快楽に溶けそうで)
ひぁぁ…駄目…見えちゃうわ…
(下着が液で糸をひく)
(ズラした下着から夕華の尻穴が見え)
(そこを鼻先でくすぐるように下着を唇でくわえ直す相葉)
夕華お嬢様から…離れ…
(羞恥を煽るようにゆっくりと太腿までﾇﾁｬ…と糸引く下着を下げていく相葉)
ふふっ…夕華お嬢様…
ひくひく…してますね…
(太腿まで下がった相葉の顔が、熱い吐息をかけながら夕華の濡れた恥ずかしい部分に上がっていく)
ふぅーっ…
(熱い吐息で夕華の淫肉をくすぐり…)
御命令通り…夕華お嬢様から離れていますよ？
(ひくひく…となる淫肉のﾜﾚﾒに舌舐めずりしながら息をかけてみせる相葉)
(そこを鼻先でくすぐるように下着を唇でくわえ直す相葉)
夕華お嬢様から…離れ…
(羞恥を煽るようにゆっくりと太腿までﾇﾁｬ…と糸引く下着を下げていく相葉)
ふふっ…夕華お嬢様…
ひくひく…してますね…
(太腿まで下がった相葉の顔が、熱い吐息をかけながら夕華の濡れた恥ずかしい部分に上がっていく)
ふぅーっ…
(熱い吐息で夕華の淫肉をくすぐり…)
御命令通り…夕華お嬢様から離れていますよ？
(ひくひく…となる淫肉のﾜﾚﾒに舌舐めずりしながら息をかけてみせる相葉)
やぁんっ…！
(後ろへの刺激も初めてだが、ぞくっと快感を感じて大きく体を震わせる)
ひああっ、あっ…見ないでえ…
やあっ…あん…
(敏感なそこに息がかかる度、びくんと腰を揺らして快楽に耐えるが、ひくつく穴からはとろとろと蜜が流れて太股までつたう)
もっ、やあっ…！
相葉ぁ…もう…
(羞恥で涙目になるも、空気に触れるだけで感じてしまい、息を荒げて名前を呼ぶ)
(後ろへの刺激も初めてだが、ぞくっと快感を感じて大きく体を震わせる)
ひああっ、あっ…見ないでえ…
やあっ…あん…
(敏感なそこに息がかかる度、びくんと腰を揺らして快楽に耐えるが、ひくつく穴からはとろとろと蜜が流れて太股までつたう)
もっ、やあっ…！
相葉ぁ…もう…
(羞恥で涙目になるも、空気に触れるだけで感じてしまい、息を荒げて名前を呼ぶ)
夕華お嬢様…
もう…？ どうしたら良いのでしょうか？
(制服姿で太腿まで下着を剥がされ)
(四つん這いの恥ずかしい格好の夕華のひくつく淫肉のﾜﾚﾒを見つめ)
夕華お嬢様の…美しくて…
そして…… 卑猥です。
(言いながら、ふぅーっ…と吐息をかけ)
(こちらを振り返る夕華にいやらしく舌を動かして見せる相葉)
早く命令しないと…夕華お嬢様の蜜が、太腿まで垂れてしまいそうですよ…？
もう…？ どうしたら良いのでしょうか？
(制服姿で太腿まで下着を剥がされ)
(四つん這いの恥ずかしい格好の夕華のひくつく淫肉のﾜﾚﾒを見つめ)
夕華お嬢様の…美しくて…
そして…… 卑猥です。
(言いながら、ふぅーっ…と吐息をかけ)
(こちらを振り返る夕華にいやらしく舌を動かして見せる相葉)
早く命令しないと…夕華お嬢様の蜜が、太腿まで垂れてしまいそうですよ…？
んぅっ…あっ…！
ああん…駄目え…！
(触って欲しいが、最後のプライドが邪魔をして言い出せずにいると、相葉のいやらしい舌の動きを見ただけで軽く達し喘ぐ)
相葉…相葉っ…！
もういやぁ…
(シーツをきつく握り締め、真っ赤な顔で懇願するように)
触っ…てよ…
ああん…駄目え…！
(触って欲しいが、最後のプライドが邪魔をして言い出せずにいると、相葉のいやらしい舌の動きを見ただけで軽く達し喘ぐ)
相葉…相葉っ…！
もういやぁ…
(シーツをきつく握り締め、真っ赤な顔で懇願するように)
触っ…てよ…
はい、夕華お嬢様…
(とろり…と太腿に伝い始めた愛液を指先でヌル〜っとゆっくりすくい上げていく相葉)
でも… どこを触ったら良いのか…
はっきりと命令していただかないと…？
(ﾇﾙﾇﾙの液のついた相葉の指が、夕華の太腿の付け根ｷﾞﾘｷﾞﾘでとまり)
(愛液を溢れさせている淫肉のﾜﾚﾒを、くぱぁっ…と開く)
ほら…早く命令しないとこんなにﾋｸﾋｸいやらしく蜜溢れさせてますよ？
(ﾜﾚﾒのｷﾞﾘｷﾞﾘに近づけた唇で…ちゅぷっと音を立てて見せる相葉)
(とろり…と太腿に伝い始めた愛液を指先でヌル〜っとゆっくりすくい上げていく相葉)
でも… どこを触ったら良いのか…
はっきりと命令していただかないと…？
(ﾇﾙﾇﾙの液のついた相葉の指が、夕華の太腿の付け根ｷﾞﾘｷﾞﾘでとまり)
(愛液を溢れさせている淫肉のﾜﾚﾒを、くぱぁっ…と開く)
ほら…早く命令しないとこんなにﾋｸﾋｸいやらしく蜜溢れさせてますよ？
(ﾜﾚﾒのｷﾞﾘｷﾞﾘに近づけた唇で…ちゅぷっと音を立てて見せる相葉)
ひあっ…あっ…やっ…！
やあっ…も、意地悪しないで…
(びくんびくんと快感に反応しつつ、強い刺激を欲する夕華は、涙をぽろぽろと零し)
相葉…の、馬鹿あ…あんっ！
めい、れい…！
そこ…そこを触って…欲しいの…っ！
(吐息を感じて背中を逸らせると、更に触ってもらおうと腰をより高く上げて)
やあっ…も、意地悪しないで…
(びくんびくんと快感に反応しつつ、強い刺激を欲する夕華は、涙をぽろぽろと零し)
相葉…の、馬鹿あ…あんっ！
めい、れい…！
そこ…そこを触って…欲しいの…っ！
(吐息を感じて背中を逸らせると、更に触ってもらおうと腰をより高く上げて)
そこ………？
とは？
(淫肉を開く相葉の指が動き、ｸﾁｭ…と音が立つ程に夕華の淫肉をくぱぁっ…と開いたり閉じたりさせ)
可愛い夕華お嬢様の口から…はっきりといやらしい言葉で命令していただかないと…？
(ワザと肉びらの外側に…ちゅっ…とキスをする相葉)
とは？
(淫肉を開く相葉の指が動き、ｸﾁｭ…と音が立つ程に夕華の淫肉をくぱぁっ…と開いたり閉じたりさせ)
可愛い夕華お嬢様の口から…はっきりといやらしい言葉で命令していただかないと…？
(ワザと肉びらの外側に…ちゅっ…とキスをする相葉)
(夕華お嬢様…時間や眠気は大丈夫ですか？)
ああ、やっ、ひどい…！
触って欲しいの…っ！
私の…夕華のびしょびしょのおまんこ…！
お願い相葉…！
(絶妙な愛撫に表情は蕩け、最後の羞恥心を捨てると涙声で言い放ち、秘部を押し付けようとする)
(私は大丈夫。相葉がつらいなら、やめていいわ)
触って欲しいの…っ！
私の…夕華のびしょびしょのおまんこ…！
お願い相葉…！
(絶妙な愛撫に表情は蕩け、最後の羞恥心を捨てると涙声で言い放ち、秘部を押し付けようとする)
(私は大丈夫。相葉がつらいなら、やめていいわ)
ふふっ…可愛い夕華お嬢様…
…もっとその美しいお尻を高く…
(ぐいっと尻肉をつかみ開き、くぱぁっと口を開ける淫肉のﾜﾚﾒを見つめ相葉の顔が近付いていく)
夕華お嬢様の…おまん…こ…
(ﾋﾟﾁｬ…ﾋﾟﾁｬ…と舌を這わせていく相葉)
ちゅぷ…ぺろっ…
んっちゅ…夕華お嬢様の…おまん…こ…美味しい…
(とろりと垂れる愛液を指にすくい…ﾌﾟｯｸﾘとしたｸﾘﾄﾘｽに…ﾋﾟﾁｬ…ﾋﾟﾁｬ…と塗りつけながら舌を動かす相葉)
(時折、舌先がおまんこの入口にｸﾆｭ…と割り込み、鼻先は尻穴をくすぐる)
(淫乱な夕華お嬢様になっていただければ、眠気は大丈夫と思います^^)
…もっとその美しいお尻を高く…
(ぐいっと尻肉をつかみ開き、くぱぁっと口を開ける淫肉のﾜﾚﾒを見つめ相葉の顔が近付いていく)
夕華お嬢様の…おまん…こ…
(ﾋﾟﾁｬ…ﾋﾟﾁｬ…と舌を這わせていく相葉)
ちゅぷ…ぺろっ…
んっちゅ…夕華お嬢様の…おまん…こ…美味しい…
(とろりと垂れる愛液を指にすくい…ﾌﾟｯｸﾘとしたｸﾘﾄﾘｽに…ﾋﾟﾁｬ…ﾋﾟﾁｬ…と塗りつけながら舌を動かす相葉)
(時折、舌先がおまんこの入口にｸﾆｭ…と割り込み、鼻先は尻穴をくすぐる)
(淫乱な夕華お嬢様になっていただければ、眠気は大丈夫と思います^^)
ひあああっ！
やあっ…らめえっ、あんっ…あっ…！
(待ちに待った愛撫に、興奮しきった体は敏感に反応し、はしたなく声を上げて腰をがくがくとさせる)
そこっ！ひゃうっ…！
やっ 相葉の舌がっ…私のおまんこに…っ！
(激しい快感に蜜は溢れ、無意識に相葉の顔に押し付けてしまう)
何か…出ちゃう…！
(がんばるわ…)
やあっ…らめえっ、あんっ…あっ…！
(待ちに待った愛撫に、興奮しきった体は敏感に反応し、はしたなく声を上げて腰をがくがくとさせる)
そこっ！ひゃうっ…！
やっ 相葉の舌がっ…私のおまんこに…っ！
(激しい快感に蜜は溢れ、無意識に相葉の顔に押し付けてしまう)
何か…出ちゃう…！
(がんばるわ…)
あぁ…夕華お嬢様の…おまんこ…美味しっ…
(片側の小さな肉びらを唇で挟み、唾液を含ませた舌先をﾁﾛﾁﾛ動かしながらｼﾞｭﾙﾙ…と吸い上げ)
開くと…ほら…こんなにｸﾘﾄﾘｽが恥ずかしいくらいに膨らんでますよ？
(愛液でﾇﾙﾇﾙの指で優しく剥いて、形を確かめる様にｸﾘﾄﾘｽを擦る相葉の指)
もっと…どうしたら良いでしょうか？
淫乱女子高生の…夕華お嬢様？
(夕華の体の下に体を潜り込ませ)
(はっきりと勃起したｽﾞﾎﾞﾝ越しの股間を夕華の顔に差し出し69の体制になる)
この…ﾋｸﾋｸ淫乱女子高生まんこに…何が欲しいですか？ 夕華お嬢様…
(固く尖らせた舌先で…ぱっくり開いた肉穴をｸﾁｭｸﾁｭ責め始める相葉)
(片側の小さな肉びらを唇で挟み、唾液を含ませた舌先をﾁﾛﾁﾛ動かしながらｼﾞｭﾙﾙ…と吸い上げ)
開くと…ほら…こんなにｸﾘﾄﾘｽが恥ずかしいくらいに膨らんでますよ？
(愛液でﾇﾙﾇﾙの指で優しく剥いて、形を確かめる様にｸﾘﾄﾘｽを擦る相葉の指)
もっと…どうしたら良いでしょうか？
淫乱女子高生の…夕華お嬢様？
(夕華の体の下に体を潜り込ませ)
(はっきりと勃起したｽﾞﾎﾞﾝ越しの股間を夕華の顔に差し出し69の体制になる)
この…ﾋｸﾋｸ淫乱女子高生まんこに…何が欲しいですか？ 夕華お嬢様…
(固く尖らせた舌先で…ぱっくり開いた肉穴をｸﾁｭｸﾁｭ責め始める相葉)
(すみません…大丈夫、と言ったくせに睡魔が…
まともに打てそうにないので、途中ですが失礼させてください。
本当にごめんなさい…
ありがとうございました)
まともに打てそうにないので、途中ですが失礼させてください。
本当にごめんなさい…
ありがとうございました)
変態執事さんいますか?
412 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/19(火) 08:57:13 ID:GeVh8bHjO
まだいらっしゃいますか？
どなたかいませんか?
舞様、お呼びでございますか？
いたんですね…
嬉しいです…
あの舞様でございますか。ご無沙汰しております。
すみません、
前にも私と…?
周太郎です。人違いでしたらすみません。
本日はよろしくお願い致します。何なりとお申し付けくださいませ。
本日はよろしくお願い致します。何なりとお申し付けくださいませ。
すいません
思い出せません…
よろしくお願いします
受け攻めどちらが
好みですか?
では今のは聞かなかった事に。違う方だったようです済みません。
受けで責めていただきたいのですが、宜しいですか？
受けで責めていただきたいのですが、宜しいですか？
分かりました
責め方の希望とかありますか?
後、書き出しをお願いします
「お嬢様専用の生きた玩具」といった具合に扱っていただけると幸いです。
羞恥や言葉責めが好みです。
NG行為は無いので好きなように責めて下さい。
書き出しお願い致します
羞恥や言葉責めが好みです。
NG行為は無いので好きなように責めて下さい。
書き出しお願い致します
暇だなぁ…
(部屋の内線を取り…)
ちょっと飲み物持ってきて
温かいものでね
【名字を入れてもらっていいですか?】
はい。舞お嬢様…はい。かしこまりました。
(受話を戻すと自らキッチンへ立ち手早くホットドリンクを作ってお部屋に向かう）
お待たせしました舞様。
(細身の体を黒い執事服に包んだ物腰の柔らかそうな男性が手袋をした手にトレイを抱えてくる）
失礼します…ホットココアで御座います。こちらへ置きますね。
(テーブルに静かに、あたたかい湯気のたつカップを置くと一例をして舞様の顔を見ます)
(受話を戻すと自らキッチンへ立ち手早くホットドリンクを作ってお部屋に向かう）
お待たせしました舞様。
(細身の体を黒い執事服に包んだ物腰の柔らかそうな男性が手袋をした手にトレイを抱えてくる）
失礼します…ホットココアで御座います。こちらへ置きますね。
(テーブルに静かに、あたたかい湯気のたつカップを置くと一例をして舞様の顔を見ます)
ありがとう
早かったわね、
おいしい…
温まる…、
水上もこっちに座ったら?
(隣に誘導する)
…よかったです。近頃気温が下がってきましたからね。お風邪を召しませんように…
(露出した脚をちらっとと見るとそのまま退出しようとするも呼び止められる)
はい…？では
何でしょう？お嬢様。
(すこし距離を開け舞さんの隣へこしを降ろすとにこやかに笑いかける）
(すみません、次のレス少し遅れます)
(露出した脚をちらっとと見るとそのまま退出しようとするも呼び止められる)
はい…？では
何でしょう？お嬢様。
(すこし距離を開け舞さんの隣へこしを降ろすとにこやかに笑いかける）
(すみません、次のレス少し遅れます)
風邪なんか大丈夫…
ねぇ…水上
久しぶりにやらない?
ちょっと溜まってるんじゃない?
(顔を近づけて水上さんの頬に手をあてる)
(お待たせしました、すぐ続けますね)
顔色もよさそうなので安心しました。
え…
(手の平が頬にそっと触れると舞様のお顔を見ながら小さく身じろぎしながら)
は…。やる…とは。何でしょうか
お嬢様、このような時間から…その
(猫なで声に反応し体を引いて立ち上がろうとする)
え…
(手の平が頬にそっと触れると舞様のお顔を見ながら小さく身じろぎしながら)
は…。やる…とは。何でしょうか
お嬢様、このような時間から…その
(猫なで声に反応し体を引いて立ち上がろうとする)
分かってるくせに。
(ネクタイを引っ張りキスをする)
んっチュッ…チュッ、チュパッ
(銀の糸が垂れる)
こっちに座って
(ベッドへ誘導する)
…ぅう、そんな…ん……
ちゅ…ク…。ちゅっ…
(タイの端を掴まれ頭を引っ張られながらのキスに応え唇を数回吸って)
…ぁ…はあ
お嬢様、私…はその…
(濡れた唇にすっかり心を奪われて高鳴る鼓動を抑えつつ、ふらふらとベッドへ吸い寄せられるようについていく)
ちゅ…ク…。ちゅっ…
(タイの端を掴まれ頭を引っ張られながらのキスに応え唇を数回吸って)
…ぁ…はあ
お嬢様、私…はその…
(濡れた唇にすっかり心を奪われて高鳴る鼓動を抑えつつ、ふらふらとベッドへ吸い寄せられるようについていく)
私は…何?
何か言いたいことでもあるの?
水上の体は正直だからね…
ここも大きくなってるしね…
(勃起した水上さんのチンポを触る)
あのぅ…その…此所に雇われておる執事なものですから私は…
私は…
(膝に手袋をした手をついてうつむきがちに、誘惑に耐えながらシャベル)
あ…っ…
(その腕をかいくぐって舞様の手がズボンの股間をなでると体を固くさせる)
駄目ですそこは…おおきくっ、う……
(手の下で応えるようにしてむくむく脈打たせてしまう)
私は…
(膝に手袋をした手をついてうつむきがちに、誘惑に耐えながらシャベル)
あ…っ…
(その腕をかいくぐって舞様の手がズボンの股間をなでると体を固くさせる)
駄目ですそこは…おおきくっ、う……
(手の下で応えるようにしてむくむく脈打たせてしまう)
お父様とお母様には内密にするから大丈夫…
舞が嫌?
(手を取り手袋を取る)
じゃあやめよっかな…
(チンポを撫でる手を止める)
そうし仰られまして、もっ、ん……
(声を弾ませながら舞様の手をどけようとすると逆に手をとられて)
い嫌じゃあありません、ただ…立場上…
(そう答えつつも自分から熱くなった股を開いて触りやすいよう差し出してるとぴたりと動きが止み)
……
あの…舞お嬢様が…そうしたいのなら、少しだけなら…
(細身の過盆の内側で太ももに触れるたぎった物に堪えきれず、続けて欲しいと目で訴える)
(声を弾ませながら舞様の手をどけようとすると逆に手をとられて)
い嫌じゃあありません、ただ…立場上…
(そう答えつつも自分から熱くなった股を開いて触りやすいよう差し出してるとぴたりと動きが止み)
……
あの…舞お嬢様が…そうしたいのなら、少しだけなら…
(細身の過盆の内側で太ももに触れるたぎった物に堪えきれず、続けて欲しいと目で訴える)
今は立場なんか
考えてる場合なの…ｸｽｯ
(自ら脚を開く水上をみて…)
何が欲しいのか言ってくれなきゃ分かんないよ、
(指で股間をなぞる)
は、は、ぁ…あ。ですが旦那様奥様に申し訳が無く…
(困りきった目で舞様を見るとその焦らすような含み笑いに次第に理性が解けていく)
ああ……
それです。それが気持ちいいんです舞様…
(なぞられていくにつれ形を浮かび上がらせる物を見せながらお嬢様を腰に手を伸ばそうとする)
(困りきった目で舞様を見るとその焦らすような含み笑いに次第に理性が解けていく)
ああ……
それです。それが気持ちいいんです舞様…
(なぞられていくにつれ形を浮かび上がらせる物を見せながらお嬢様を腰に手を伸ばそうとする)
今は舞だけを考えて…
(耳元で囁く)
気持ちいいの…?
(伸びる手をとらえて…)
何しようとしてんの…?
(ベルトを外してズボンを脱がしチンポを取り出す)
おっきくなってるね…
変態執事は何を望んでるのかしら…
はい…舞様…。舞様の手でズボンの上から触れられただけで水上はもう…
(耳を湿った息にくすぐられると済まなさそうにしながら体を寄せるが手を掴まれて)
舞様…、あっぁ
(抱きつくのを制されて素早い動きでベルトを外されるとファスナーを押し退けるようにして、性器が頭を出す)
は…っっ、や…、あ…
済みません、下品な下半身で。んっっ…！
(直接指に触れられ腰を捻りながら赤く湿りを帯びたように膨らんだ亀頭に目を落とす)
変態執事です、私は。…ああ舞様…舞様の好きにしてください…
これをどうか無茶苦茶に扱ってください…
(耳を湿った息にくすぐられると済まなさそうにしながら体を寄せるが手を掴まれて)
舞様…、あっぁ
(抱きつくのを制されて素早い動きでベルトを外されるとファスナーを押し退けるようにして、性器が頭を出す)
は…っっ、や…、あ…
済みません、下品な下半身で。んっっ…！
(直接指に触れられ腰を捻りながら赤く湿りを帯びたように膨らんだ亀頭に目を落とす)
変態執事です、私は。…ああ舞様…舞様の好きにしてください…
これをどうか無茶苦茶に扱ってください…
【興奮しますので汚い言葉遣いでひどい罵り声を浴びせていただけますか？】
やっぱり水上は変態ね…
(耳を甘噛みする)
こんなになっちゃったチンポはどうしようかな…
(速いスピードで扱く)
もう自分で認めちゃったね…、
水上は舞に何されたいの?
詳しく教えてよ…!
教えてくれなきゃ…やめよっかな…
あっ…ぅぅ、ふっぅ…
(耳に唇が触れた瞬間に亀頭の先端からジュワっと透明汁を溢れさせる)
はぁぁぁ基地もいい、です、気持ちいい…っぃ…
(乱暴に手を動かされると硬く張り切ったペニスは歓びに打ち震えて撥ねる)
変態執事のチンポを…を…あああ
(両手を後ろにつき体をのけ反らす)
はい、舞様…私を舞様の…道具にしてください、おもちゃにして、奴隷にしてく…ださい
(止められたくない一心で声を振り絞る)
(耳に唇が触れた瞬間に亀頭の先端からジュワっと透明汁を溢れさせる)
はぁぁぁ基地もいい、です、気持ちいい…っぃ…
(乱暴に手を動かされると硬く張り切ったペニスは歓びに打ち震えて撥ねる)
変態執事のチンポを…を…あああ
(両手を後ろにつき体をのけ反らす)
はい、舞様…私を舞様の…道具にしてください、おもちゃにして、奴隷にしてく…ださい
(止められたくない一心で声を振り絞る)
合格…。
なにこの汁は…?
仕方ないな…
(汁を塗り付けながら扱く)
(手のスピードを速める)
まだ出ないかな…?
じゃあ…ペロッ
はうっ…んっ…
(チンポを口にくわえて…)
んっ…レロレロ…、
お嬢様の手で好きなように…っ
ご……合格…
(脚をだらしなく開いて犬のようにねだる)
ああ気持ちいいです、舞様の指が。
(亀頭の表面全体に粘液がまぶされるとピンと垂直に勃起させ、また新たな汁を流す)
は…、な、何をっっ…ああ勿体ないです舞様…ぁぁ
ああ気持ちいいです、舞様のお口が…
ん、んんん…っぅうう…ん…
(口の中に掴まえられ小さな舌が跳ね回る感覚に早くも絶頂の兆しを感じる)
ああ…いくぅぅ
ご……合格…
(脚をだらしなく開いて犬のようにねだる)
ああ気持ちいいです、舞様の指が。
(亀頭の表面全体に粘液がまぶされるとピンと垂直に勃起させ、また新たな汁を流す)
は…、な、何をっっ…ああ勿体ないです舞様…ぁぁ
ああ気持ちいいです、舞様のお口が…
ん、んんん…っぅうう…ん…
(口の中に掴まえられ小さな舌が跳ね回る感覚に早くも絶頂の兆しを感じる)
ああ…いくぅぅ
イっていいよ…
んっ…、
出して…!
お嬢様…あ
ああ、で…出ますっ…
(脚の間にこぼれ落ちる黒髪を撫でさすりながら腰をびくびくと動かすと一気に昂りが込み上げる)
ひ……っ…いくう…いくうぅ…いく…ッ！
(女みたいに喘ぎつつ舞様の口の奥に向けて勢いよく濃厚な汁を飛ばす)
…ぅー…うっ…
ああ、で…出ますっ…
(脚の間にこぼれ落ちる黒髪を撫でさすりながら腰をびくびくと動かすと一気に昂りが込み上げる)
ひ……っ…いくう…いくうぅ…いく…ッ！
(女みたいに喘ぎつつ舞様の口の奥に向けて勢いよく濃厚な汁を飛ばす)
…ぅー…うっ…
んんっ…!!
出して…!んっ!
(精液を飲み込む)
全部飲んだよ…
変態執事はイっちゃったのね…
ご、ごめんなさい…申し訳ございません…
(精液と唾液で汚れた唇から熱気を放つチンポが抜かれてへなへなと力が抜ける)
変態は恐れ多くも舞お嬢様の…お口の中に……っ
(自分のしでかした事の重さに取り乱し下半身はだかのままベッドの下に土下座をする)
…お許し下さい。舞様。
(精液と唾液で汚れた唇から熱気を放つチンポが抜かれてへなへなと力が抜ける)
変態は恐れ多くも舞お嬢様の…お口の中に……っ
(自分のしでかした事の重さに取り乱し下半身はだかのままベッドの下に土下座をする)
…お許し下さい。舞様。
いいよ…、
水上が気持ちよくなってくれて嬉しいから…
(水上の体を起こし…)
舞がそうさせたんだから…
今度は舞を気持ちよくしてね…
【ありがとうございました…続けますか?】
451 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/19(火) 13:28:14 ID:LUA6aKCY0
あ…あ。舞様…
舞様……っ…。
(顔を上げ優しい微笑みに見下ろされると、舞様の脚の間に体をいれ太ももを抱きかかえてお腹に頭をつける)
今度は…はい、私の番です。何でもどのような事でもご命令ください。
(腰にしがみついたまま舞様の脛に無意識にペニスをすりつける)
【できたらもう少しお願いしていいでしょうか？】
舞様……っ…。
(顔を上げ優しい微笑みに見下ろされると、舞様の脚の間に体をいれ太ももを抱きかかえてお腹に頭をつける)
今度は…はい、私の番です。何でもどのような事でもご命令ください。
(腰にしがみついたまま舞様の脛に無意識にペニスをすりつける)
【できたらもう少しお願いしていいでしょうか？】
すいません…
やっぱり落ちます…
ありがとうございました
上手にできなくてごめんなさい。
本当に申し訳ありませんでした。落ちます
【以下空き】
本当に申し訳ありませんでした。落ちます
【以下空き】
455 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/19(火) 17:27:28 ID:eweZxZjq0
すごいの発見してしましました。
http://26g.jp/u/lRTfD4qu
http://26g.jp/u/lRTfD4qu
456 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/19(火) 20:41:28 ID:l4M7g+/g0
まったり遊んでくれる執事いませんか？
457 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/19(火) 20:43:53 ID:rinskLei0
>>456
どのような遊戯をご所望でございますか、お嬢様。
どのような遊戯をご所望でございますか、お嬢様。
お呼びでしょうか
お嬢様
お嬢様
おっと失礼しました
ゆっくり楽しんでくださいね
落ちます
ゆっくり楽しんでくださいね
落ちます
>>459
交わりが希望で御座いましたら、入浴中のお嬢様に身体を洗うように命じられ…などいかがでしょう？
交わりが希望で御座いましたら、入浴中のお嬢様に身体を洗うように命じられ…などいかがでしょう？
>>461
面白そうなシチュですね。よろしくお願いします♪。
…と、すみません、ちょっと席外さなくちゃならないのでまた後でお願いしてもいいですか？
時間は１０時半以降でしたら静川さんに合わせられます。
無理なようでしたら遠慮なく言ってください。
面白そうなシチュですね。よろしくお願いします♪。
…と、すみません、ちょっと席外さなくちゃならないのでまた後でお願いしてもいいですか？
時間は１０時半以降でしたら静川さんに合わせられます。
無理なようでしたら遠慮なく言ってください。
落ちます、後でレス確認します
>>462
申し訳ございません、お嬢様。希望を聞き入れたかったのですが。
その時間からですと、明日の仕事に差し支えるため…辞退させていただきます。
どうか、他の執事にご用命くださいませ。それでは、失礼いたします。
申し訳ございません、お嬢様。希望を聞き入れたかったのですが。
その時間からですと、明日の仕事に差し支えるため…辞退させていただきます。
どうか、他の執事にご用命くださいませ。それでは、失礼いたします。
【以下、空き室…でよろしいかと思います】
お嬢様かお熊様はいませんか？
【以下、空き室】
>>464
こちらこそすみません…ありがとうございました。
こちらこそすみません…ありがとうございました。
>>468
すみれさんいいですか？
すみれさんいいですか？
470 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/19(火) 21:53:05 ID:l4M7g+/g0
空室です。
>>469
ぁ、すみません。スレ移動しようかなと思ったのですが…
ぁ、すみません。スレ移動しようかなと思ったのですが…
474 ：櫻井：2010/10/20(水) 00:33:45 ID:HMqBNKs90
眠れないお嬢様は、いらっしゃいませんか。
スレHというよりは、お嬢様を口説くシチュエーションを楽しみたいと
思っております。
お付き合いくださる方、よろしくお願いいたします。
スレHというよりは、お嬢様を口説くシチュエーションを楽しみたいと
思っております。
お付き合いくださる方、よろしくお願いいたします。
お相手よろしいでしょうか？
櫻井さん
櫻井さん
素敵なお名前ですね。よろしくお願いいたします。
好きな執事の容姿や、性格の希望（Sっぽいとか優しいとか）がありましたら遠慮なくおっしゃって
下さい。
好きな執事の容姿や、性格の希望（Sっぽいとか優しいとか）がありましたら遠慮なくおっしゃって
下さい。
ありがとうございます。
執事がお嬢様を口説くシチュということですが、２人はどのような関係なのでしょうか？
お互いに好きだけど言い出せない等…
希望は、年上で丁寧な言葉使いながらも、ちょいSな執事さんです。
執事がお嬢様を口説くシチュということですが、２人はどのような関係なのでしょうか？
お互いに好きだけど言い出せない等…
希望は、年上で丁寧な言葉使いながらも、ちょいSな執事さんです。
一方的に執事が、お嬢様に想いを寄せていて、ある晩とうとう
想いを打ち明けてしまうというシチュエーションはどうでしょうか？
お嬢様は、執事に対してはっきりと男として認識していたことがない
けれど、告白されてようやく執事に異性を感じる……という展開はいかがでしょう？
希望の設定、了解致しました。ありがとうございます。
想いを打ち明けてしまうというシチュエーションはどうでしょうか？
お嬢様は、執事に対してはっきりと男として認識していたことがない
けれど、告白されてようやく執事に異性を感じる……という展開はいかがでしょう？
希望の設定、了解致しました。ありがとうございます。
シチュエーション、展開了解いたしました。
とても素敵で今からドキドキしてます。
年齢はいくつぐらいがよろしいですか？
櫻井さんも希望があれば言ってくださいね
書き出しお願いしてもよろしいですか？
とても素敵で今からドキドキしてます。
年齢はいくつぐらいがよろしいですか？
櫻井さんも希望があれば言ってくださいね
書き出しお願いしてもよろしいですか？
年齢は、お嬢様は高校生くらいで、執事が三十手前くらいでどうでしょうか？
お嬢様が若いことで、好きになる自分を苦しく思う執事…というシチュエーション
の追加になるかと思いまして。
設定気に入って戴いて、とても嬉しいです。
書き出しますので、しばらくお待ち下さい。
お嬢様が若いことで、好きになる自分を苦しく思う執事…というシチュエーション
の追加になるかと思いまして。
設定気に入って戴いて、とても嬉しいです。
書き出しますので、しばらくお待ち下さい。
更に素敵になりましたね…。
書き出しありがとうございます。
お待ちしてます。
書き出しありがとうございます。
お待ちしてます。
失礼致します。
（静かにお嬢様の部屋をノックする。ただそれだけのことが、既に緊張した）
（それは、いつからか櫻井がお嬢様に、恋愛感情を抱いてしまったからだ）
【すみません、お嬢様の容姿、性格等を教えていただけると嬉しいです。
描写する際に助かりますので】
（静かにお嬢様の部屋をノックする。ただそれだけのことが、既に緊張した）
（それは、いつからか櫻井がお嬢様に、恋愛感情を抱いてしまったからだ）
【すみません、お嬢様の容姿、性格等を教えていただけると嬉しいです。
描写する際に助かりますので】
はい、どうぞ♪
どうしたの？こんな夜遅くに…
(ベットに腰掛け読書をしている。こんな時間に櫻井が訪ねて来ることはないので、何だろうと少し不思議に思う)
【私は黒髪ロングヘアーで、パジャマのネグリジェを着ています。性格はどちらかというと真面目で落ち着いています。】
どうしたの？こんな夜遅くに…
(ベットに腰掛け読書をしている。こんな時間に櫻井が訪ねて来ることはないので、何だろうと少し不思議に思う)
【私は黒髪ロングヘアーで、パジャマのネグリジェを着ています。性格はどちらかというと真面目で落ち着いています。】
（優雅にベッドに腰を掛けて、読書をしているお嬢様に見惚れてしまう。）
（けれど、慌てていつもの笑顔を取り繕う）
香澄お嬢様、まだ起きていらしたのですか。
お嬢様の眠れぬ夜に、お伴させて下さいますか。
こちらに、ロイヤルミルクティーをお持ちいたしました。
（無駄のない動きで、ティーポットから白磁のカップに紅茶を注ぐとソーサーに
載せて、お嬢様にそっと差し出す）
（平静を装うために、なるべく普段と変わらない行動をとる）
（けれど、慌てていつもの笑顔を取り繕う）
香澄お嬢様、まだ起きていらしたのですか。
お嬢様の眠れぬ夜に、お伴させて下さいますか。
こちらに、ロイヤルミルクティーをお持ちいたしました。
（無駄のない動きで、ティーポットから白磁のカップに紅茶を注ぐとソーサーに
載せて、お嬢様にそっと差し出す）
（平静を装うために、なるべく普段と変わらない行動をとる）
ありがとう♪
櫻井さんの淹れるお茶って美味しいから大好き…
(カップに口をつけ)
ん〜美味しい…
櫻井さんも座って…
お伴してくれるんでしょ？
(ベットを軽く叩き、座るように指示する)
でも、櫻井さんがこんな時間に来るなんて珍しいね…
今日はどうしたの？
(お茶を飲みながら尋ねる)
櫻井さんの淹れるお茶って美味しいから大好き…
(カップに口をつけ)
ん〜美味しい…
櫻井さんも座って…
お伴してくれるんでしょ？
(ベットを軽く叩き、座るように指示する)
でも、櫻井さんがこんな時間に来るなんて珍しいね…
今日はどうしたの？
(お茶を飲みながら尋ねる)
櫻井さん落ちちゃったかな？
落ちます
以下空室
以下空室
お嬢様に気に入って戴けて光栄です。
（爽やかに微笑むも、可愛いお嬢様の姿から目が離せなくなってしまう）
ありがとうございます……お嬢様は、いつも屈託のない笑顔でそのような
ことをおっしゃいますね。
（ベッドの隣に招かれるとは思わなかった櫻井は、当惑する）
けれど……お嬢様のように魅力的な方は、言葉に気をつけたほうがよろしい
ですね。
（お嬢様の隣に優雅に腰を下ろすと、意味深に微笑む）
今日は、お嬢様に大切なお願いがあって参りました。
夜分遅くにすみません。
（櫻井は、少し暗い顔になる）
……お嬢様の執事から外させていただけないでしょうか？
（切ない声が、ぽつんと部屋に響く）
【好きだから、気になって仕事にならないので執事を外してくれ…という
展開にしてしまいましたが大丈夫でしょうか？ 考えていたらレスが遅くてすみません】
（爽やかに微笑むも、可愛いお嬢様の姿から目が離せなくなってしまう）
ありがとうございます……お嬢様は、いつも屈託のない笑顔でそのような
ことをおっしゃいますね。
（ベッドの隣に招かれるとは思わなかった櫻井は、当惑する）
けれど……お嬢様のように魅力的な方は、言葉に気をつけたほうがよろしい
ですね。
（お嬢様の隣に優雅に腰を下ろすと、意味深に微笑む）
今日は、お嬢様に大切なお願いがあって参りました。
夜分遅くにすみません。
（櫻井は、少し暗い顔になる）
……お嬢様の執事から外させていただけないでしょうか？
（切ない声が、ぽつんと部屋に響く）
【好きだから、気になって仕事にならないので執事を外してくれ…という
展開にしてしまいましたが大丈夫でしょうか？ 考えていたらレスが遅くてすみません】
レスが遅くて本当にすみません。
またお会いしたらよろしくお願い致します。
またお会いしたらよろしくお願い致します。
わぁ…
落ちちゃったのかと…
もういらっしゃいませんよね…？
落ちちゃったのかと…
もういらっしゃいませんよね…？
随分とお待たせしてしまって申し訳ございません。
ご迷惑でなければ、お付き合いお願い致します。
ご迷惑でなければ、お付き合いお願い致します。
時間も時間だから、寝落ちかなぁ…なんて思ってたんですが、(今日は全然大丈夫ですが、私もよくやるので…;)こちらこそ早とちりして、すみません…
では、続き書きますね…
では、続き書きますね…
ん…
どうしたの？
私、何か気に障ることを言ってしまったかしら？
(櫻井さんの微笑みと言葉の意味が解らず尋ねる)
えっ…？
私の…執事を…？
(あまりにも思いがけない話に言葉を失う)
……それはどうしてなの？
(しばらくの沈黙が流れ、やっと言葉を口にする)
どうしたの？
私、何か気に障ることを言ってしまったかしら？
(櫻井さんの微笑みと言葉の意味が解らず尋ねる)
えっ…？
私の…執事を…？
(あまりにも思いがけない話に言葉を失う)
……それはどうしてなの？
(しばらくの沈黙が流れ、やっと言葉を口にする)
【続きありがとうございます。なるべく早くレスしますね】
香澄お嬢様、貴方が気に障ることをおっしゃったわけではないですよ。
ただ……貴方が魅力的すぎるだけです。
（お嬢様の細い手首を、唐突に掴むと自分の身体へと引き寄せる）
綺麗で艶やかな髪ですね。
（そっと指先で梳いていく）
（そんなことをする櫻井に、お嬢様は驚いて目を見張る）
（お嬢様の驚いた様子に、櫻井は自嘲気味に微笑む）
お嬢様は、私を異性としては見ていらっしゃらないでしょう？
でもね、私は違うんです。
それが、お嬢様の執事を外していただきたい理由です。
香澄お嬢様、貴方が気に障ることをおっしゃったわけではないですよ。
ただ……貴方が魅力的すぎるだけです。
（お嬢様の細い手首を、唐突に掴むと自分の身体へと引き寄せる）
綺麗で艶やかな髪ですね。
（そっと指先で梳いていく）
（そんなことをする櫻井に、お嬢様は驚いて目を見張る）
（お嬢様の驚いた様子に、櫻井は自嘲気味に微笑む）
お嬢様は、私を異性としては見ていらっしゃらないでしょう？
でもね、私は違うんです。
それが、お嬢様の執事を外していただきたい理由です。
異性として…？
(今まで考えたこともなかったが、今この状況が嫌ではないこと、そして、櫻井さんを失いたくないという気持ちに気づく)
櫻井さんは、私のこと異性として見ていたの…？
それで外れたいと…？
(真剣な眼差しで櫻井さんを見つめる)
(今まで考えたこともなかったが、今この状況が嫌ではないこと、そして、櫻井さんを失いたくないという気持ちに気づく)
櫻井さんは、私のこと異性として見ていたの…？
それで外れたいと…？
(真剣な眼差しで櫻井さんを見つめる)
ええ、貴方はいつも綺麗でいて可愛らしい。
屈託のないあどけない笑顔に、いつも元気をもらっていました。
（なるべく微笑もうとするが、上手くできない）
そうです。これ以上貴方の側にいると、幼い貴方を傷つけてしまうかもしれない。
大切な貴方には、いつだって笑顔でいてほしいですから。
だから、貴方の側で仕えさせて戴くのが辛いのです。
どうか、今のうちに冷たく私を解雇して下さい。
（泣きそうな笑顔でお嬢様を優しく見つめる）
屈託のないあどけない笑顔に、いつも元気をもらっていました。
（なるべく微笑もうとするが、上手くできない）
そうです。これ以上貴方の側にいると、幼い貴方を傷つけてしまうかもしれない。
大切な貴方には、いつだって笑顔でいてほしいですから。
だから、貴方の側で仕えさせて戴くのが辛いのです。
どうか、今のうちに冷たく私を解雇して下さい。
（泣きそうな笑顔でお嬢様を優しく見つめる）
嫌…
(俯き、震えるような声で呟く)
私は…私は…
あなたを失いたくない…
(目に涙を浮かべて、櫻井さんを見つめる)
こんなに私のことを大切に想ってくれる人を失いたくないわ…
時には、お父様やお母様よりもそばにいてくれたあなたに、何度救われたことか…
(過去の思い出が蘇る)
だから、あなたを解雇するなんて、私には出来ない…
(遂に涙が零れ落ちる)
【私の方が遅くなってしまってますね…すみません…】
(俯き、震えるような声で呟く)
私は…私は…
あなたを失いたくない…
(目に涙を浮かべて、櫻井さんを見つめる)
こんなに私のことを大切に想ってくれる人を失いたくないわ…
時には、お父様やお母様よりもそばにいてくれたあなたに、何度救われたことか…
(過去の思い出が蘇る)
だから、あなたを解雇するなんて、私には出来ない…
(遂に涙が零れ落ちる)
【私の方が遅くなってしまってますね…すみません…】
香澄お嬢様……！！
（お嬢様が泣いている姿を見て、ひどく戸惑う）
（泣いているお嬢様を見ているのがたまらず、きつく腕の中に閉じ込める）
すみません……！！ 貴方を傷つけないためにとしたことが、こんなにも
貴方を苦しめてしまうなんて……っ。
（泣きながら震えるお嬢様を、暖かい胸の中できつく抱きしめ続ける）
本当に、貴方を泣かせてしまうなんて……！
（そっと腕を解くと、華奢なお嬢様の両手首を優しく掴む。）
（いつになく真剣で真摯な眼差しで、涙に濡れるお嬢様の瞳を見つめる）
あなたのことが、たまらなく好きなんです。
（その言葉は、櫻井がずっと胸に秘めてきた言葉だった。ようやくその想いが
音として空気を振動する。まるで夢でもみているような恍惚感に浸っていく）
もうあなたを傷つけたくありません。
だから、勝手が良すぎるかもしれませんが、あなたの側にいさせてください。
ごめんなさい、香澄お嬢様―― ！
（感情が昂ぶってしまった櫻井は、自制が効かずお嬢様の細い顎を持ち上げて
性急にその唇を奪った）
【私こそ、遅くてすみません…。お時間大丈夫でしょうか？
お時間がお時間ですので…そろそろ〆ましょうか？】
（お嬢様が泣いている姿を見て、ひどく戸惑う）
（泣いているお嬢様を見ているのがたまらず、きつく腕の中に閉じ込める）
すみません……！！ 貴方を傷つけないためにとしたことが、こんなにも
貴方を苦しめてしまうなんて……っ。
（泣きながら震えるお嬢様を、暖かい胸の中できつく抱きしめ続ける）
本当に、貴方を泣かせてしまうなんて……！
（そっと腕を解くと、華奢なお嬢様の両手首を優しく掴む。）
（いつになく真剣で真摯な眼差しで、涙に濡れるお嬢様の瞳を見つめる）
あなたのことが、たまらなく好きなんです。
（その言葉は、櫻井がずっと胸に秘めてきた言葉だった。ようやくその想いが
音として空気を振動する。まるで夢でもみているような恍惚感に浸っていく）
もうあなたを傷つけたくありません。
だから、勝手が良すぎるかもしれませんが、あなたの側にいさせてください。
ごめんなさい、香澄お嬢様―― ！
（感情が昂ぶってしまった櫻井は、自制が効かずお嬢様の細い顎を持ち上げて
性急にその唇を奪った）
【私こそ、遅くてすみません…。お時間大丈夫でしょうか？
お時間がお時間ですので…そろそろ〆ましょうか？】
(初めての口づけに驚く)
ごめんなさい…
あなたを失うって想像しただけで涙が…
私も、あなたのこと大好きよ…。
だから、ずっとそばにいて…？
【私は今日お休みなので、大丈夫ですが、櫻井さんはいかがですか？】
ごめんなさい…
あなたを失うって想像しただけで涙が…
私も、あなたのこと大好きよ…。
だから、ずっとそばにいて…？
【私は今日お休みなので、大丈夫ですが、櫻井さんはいかがですか？】
…っ、すみませんっ。
（思わずキスしてしまった自分にひどく戸惑う）
香澄お嬢様？
（お嬢様からも『好き』という言葉を聴いて、自分の耳を疑う）
（しばらくその現実が、信じられなくて呆然としている。）
（ようやくお嬢様の言葉を租借し終えたとき、櫻井は、ゆっくりとお嬢様の白い手の甲に
口付けをする）
誓います、お嬢様。
いつまでも貴方、ただ一人を大切にします。
執事が恋人になったら、お風呂でもどこでもあなたのお世話ができますね。
（少しだけ砕けた表情になると、悪戯に片目を瞑った）
【すみません…そろそろ寝落ちしてしまいそうなのでここで〆てもよいでしょうか？】
【すごく楽しかったです。こんなに長い間お付き合いくださって本当にありがとう
ございました！ お嬢様、おやすみなさいませ】
（思わずキスしてしまった自分にひどく戸惑う）
香澄お嬢様？
（お嬢様からも『好き』という言葉を聴いて、自分の耳を疑う）
（しばらくその現実が、信じられなくて呆然としている。）
（ようやくお嬢様の言葉を租借し終えたとき、櫻井は、ゆっくりとお嬢様の白い手の甲に
口付けをする）
誓います、お嬢様。
いつまでも貴方、ただ一人を大切にします。
執事が恋人になったら、お風呂でもどこでもあなたのお世話ができますね。
（少しだけ砕けた表情になると、悪戯に片目を瞑った）
【すみません…そろそろ寝落ちしてしまいそうなのでここで〆てもよいでしょうか？】
【すごく楽しかったです。こんなに長い間お付き合いくださって本当にありがとう
ございました！ お嬢様、おやすみなさいませ】
ありがとう…
(とてもロマンチックな誓いに照れたように微笑む)
お風呂のお世話…？
(色々な想像が膨らみ、顔を赤らめる)
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
以下空室
(とてもロマンチックな誓いに照れたように微笑む)
お風呂のお世話…？
(色々な想像が膨らみ、顔を赤らめる)
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
以下空室
502 ：真琴：2010/10/20(水) 07:50:40 ID:V8ZU+7Ru0
こんな時間だけど募集。
最初は執事をからかって遊んでたけど(目の前でオナニー強要等)
いつの間にか逆転されてお仕置き・・・って感じでお願いします。
最初は執事をからかって遊んでたけど(目の前でオナニー強要等)
いつの間にか逆転されてお仕置き・・・って感じでお願いします。
わたくしでよろしければ。
【奥様でしょうか？お嬢様でしょうか？】
【奥様でしょうか？お嬢様でしょうか？】
お願いします。
歳は17位、髪は黒髪ロングのストレート
服装は制服。
こんな感じで。
何か希望等ありますか?
歳は17位、髪は黒髪ロングのストレート
服装は制服。
こんな感じで。
何か希望等ありますか?
かしこまりました。お嬢様のお望みのままに。
こちらからはどのように襲わせて頂ければよろしいでしょうか？
思い出に残るように優しく甘く、でしょうか？
心苦しくはありますがやや強引に、でしょうか？
こちらからはどのように襲わせて頂ければよろしいでしょうか？
思い出に残るように優しく甘く、でしょうか？
心苦しくはありますがやや強引に、でしょうか？
そうですね、襲う時はやや強引で。
大人をからかうんじゃない・・・みたいなおしおきで。
それじゃ、書き出しますね
(執事がドアをノックする)
コンコン・・・
入ってー
(ドアが開き、執事が入ってくるなり笑顔で言う)
あのね、お願いがあるんだけどー
私、男の人のアレがおっきくなる所って、見た事ないの。
だから、ここで、やってみて。
そこ、正座して?
(椅子に腰掛け、足元の床を指差す。)
大人をからかうんじゃない・・・みたいなおしおきで。
それじゃ、書き出しますね
(執事がドアをノックする)
コンコン・・・
入ってー
(ドアが開き、執事が入ってくるなり笑顔で言う)
あのね、お願いがあるんだけどー
私、男の人のアレがおっきくなる所って、見た事ないの。
だから、ここで、やってみて。
そこ、正座して?
(椅子に腰掛け、足元の床を指差す。)
お嬢様、わたくしのを…でしょうか？
（質問に対し、「聞こえたでしょ？」の一言）
かしこまりました。 （正座をして）
ですが、お嬢様の前で衣服を脱ぐということはご勘弁をお願いいたします。
（質問に対し、「聞こえたでしょ？」の一言）
かしこまりました。 （正座をして）
ですが、お嬢様の前で衣服を脱ぐということはご勘弁をお願いいたします。
(執事が目の前で正座すると、脚を組み替え、短いスカートの中が見えそうで見えない状態に)
ん?なんかいったー?
少なくとも下は脱がないと出来ないでしょ?
ほら、早くー。
出来ないのー?
(ズボンの上から爪先で股間をむにゅむにゅと突付く)
ほら、早く出して。
それとも・・・使えないの?
(因みに村上さん歳はいくつ位でしょうか?)
ん?なんかいったー?
少なくとも下は脱がないと出来ないでしょ?
ほら、早くー。
出来ないのー?
(ズボンの上から爪先で股間をむにゅむにゅと突付く)
ほら、早く出して。
それとも・・・使えないの?
(因みに村上さん歳はいくつ位でしょうか?)
申し訳ございません。どうかご勘弁を…。
（股間を刺激され、だんだんと大きくなっていく）
お嬢様のお年ごろであれば興味を示されるのは普通です。
ですが、然るべきお相手様が必ずいらっしゃるはずです。
私どもでは、ん、
（股間を強く刺激され、声が漏れる）
【お嬢様が子どもの頃からお仕えしております】
【実際には26です】
（股間を刺激され、だんだんと大きくなっていく）
お嬢様のお年ごろであれば興味を示されるのは普通です。
ですが、然るべきお相手様が必ずいらっしゃるはずです。
私どもでは、ん、
（股間を強く刺激され、声が漏れる）
【お嬢様が子どもの頃からお仕えしております】
【実際には26です】
(何となく爪先の感覚に違和感を覚える)
あれ・・・感じちゃった?
足でされたい趣味とかあるの・・・もしかして。
(ふぅん・・・といった感じで見下す目をする)
いやぁ・・・周りはガキばっかで退屈なのー。
あんなバカばっかりの奴等、相手にしてらんないし。
・・・って、そんな事いいからさっさと脱いで。
(口調が強めになってくる)
出来ないのかなぁ・・・随分と窮屈そうになってきたけど。。。
(身を乗り出しネクタイを掴み、引っ張る)
あれ・・・感じちゃった?
足でされたい趣味とかあるの・・・もしかして。
(ふぅん・・・といった感じで見下す目をする)
いやぁ・・・周りはガキばっかで退屈なのー。
あんなバカばっかりの奴等、相手にしてらんないし。
・・・って、そんな事いいからさっさと脱いで。
(口調が強めになってくる)
出来ないのかなぁ・・・随分と窮屈そうになってきたけど。。。
(身を乗り出しネクタイを掴み、引っ張る)
(あ、実際の歳じゃなくてもいいのにｗありがとうございます。)
…、かしこまりました。ご命令とあらば。
ですが、お館様にはくれぐれもご内密に。
よろしいですね？
（ゆっくりとズボンを下ろし、一物を顕にする）
このようなもので恐縮ですが、一応平均的な形・大きさと思われます。
…、よろしければお触りになってみますか？
ですが、お館様にはくれぐれもご内密に。
よろしいですね？
（ゆっくりとズボンを下ろし、一物を顕にする）
このようなもので恐縮ですが、一応平均的な形・大きさと思われます。
…、よろしければお触りになってみますか？
(ネクタイを離し、また椅子に腰掛けると、執事が観念したかのようにモノを取り出すのを眺める)
それでいいの。
ふぅん・・・結構グロ・・・
誰がそんなもん直接触るのよ・・・
あとは自分でいつもみたいにやって見せてよ。
(椅子の肘掛に肘をつき、頬杖をつくと、爪先で亀頭を靴下越しに突付く)
それともアレ?
オカズ・・・とやらが無いと出来ないの?
しょーがないわね・・・
(横に置かれた紙袋から何故か隠しておいた筈の執事のコレクションのエロ本を無造作に取り出し、放る)
それでいいの。
ふぅん・・・結構グロ・・・
誰がそんなもん直接触るのよ・・・
あとは自分でいつもみたいにやって見せてよ。
(椅子の肘掛に肘をつき、頬杖をつくと、爪先で亀頭を靴下越しに突付く)
それともアレ?
オカズ・・・とやらが無いと出来ないの?
しょーがないわね・・・
(横に置かれた紙袋から何故か隠しておいた筈の執事のコレクションのエロ本を無造作に取り出し、放る)
あれ、いなくなったかな。
515 ：真琴：2010/10/20(水) 08:59:36 ID:V8ZU+7Ru0
落ちた様ですね・・・合わないなら合わないって言えばいいのに。
おち。
おち。
516 ：マヤ：2010/10/20(水) 18:47:54 ID:oJB347nn0
もしもし？ちょっと人手が欲しいから部屋に来てね。
（携帯でお気に入りの執事を呼ぶ）
（携帯でお気に入りの執事を呼ぶ）
お呼びですか、マヤ様
早かったね？じゃあ鍵を閉めて部屋の中に入って。
（ベッドの脇にメイドと共に立ち、執事に指示する）
いま新しいメイド服を検討してたんだけど…これどう思う？
（マイクロミニのメイド服を着ている新人の子の背中を押し執事の前に立たせる）
（すこし屈んだだけでも下着が見えそうなほどで、メイドは恥ずかしそうに顔を赤らめており）
［お名前いれてもらえますか？］
（ベッドの脇にメイドと共に立ち、執事に指示する）
いま新しいメイド服を検討してたんだけど…これどう思う？
（マイクロミニのメイド服を着ている新人の子の背中を押し執事の前に立たせる）
（すこし屈んだだけでも下着が見えそうなほどで、メイドは恥ずかしそうに顔を赤らめており）
［お名前いれてもらえますか？］
はい…何かお急ぎでしょうか。
（お嬢様専用のポケットフォンをベストに仕舞い、静かに戸を締める）
鍵を？
（ガチャ…。静々と立つメイドに目をやりながらも言われた通りに内鍵をする）
新しいメイドの制服…。
（太ももが完全に晒され下着が今にも見えそうな破廉恥な格好におもわず絶句してしまう）
それは、あ…アヤ様のお考えに？どう思う、と申されましても…
あまりに露出が多くそれでは若い彼女が自由に動くことができないかと…
（機嫌を損ねないように気を使いながら箴言をする）
[宜しくおねがい致します。書き出しありがとうございます]
（お嬢様専用のポケットフォンをベストに仕舞い、静かに戸を締める）
鍵を？
（ガチャ…。静々と立つメイドに目をやりながらも言われた通りに内鍵をする）
新しいメイドの制服…。
（太ももが完全に晒され下着が今にも見えそうな破廉恥な格好におもわず絶句してしまう）
それは、あ…アヤ様のお考えに？どう思う、と申されましても…
あまりに露出が多くそれでは若い彼女が自由に動くことができないかと…
（機嫌を損ねないように気を使いながら箴言をする）
[宜しくおねがい致します。書き出しありがとうございます]
アイドルみたいに可愛いでしょ？マヤ専属のメイドさんなんだよ。
（背後からメイドに近づき肩に手を置いて言う）
そうだよマヤの考え…屋敷の中のメイドさんがこんな格好してたら嬉しくない？
わたしは嬉しいけどな。サキちゃんは動き辛い？
（動き辛いかと問われ、サキと呼ばれたメイドはゆるゆると首を振り）
ね？あとは胸元のデザインなんだけど…
これくらいカットしたらどうかな、と思うんだけど。
（後ろから手を伸ばしてサキのボタンを外していき、谷間が現れる）
（背後からメイドに近づき肩に手を置いて言う）
そうだよマヤの考え…屋敷の中のメイドさんがこんな格好してたら嬉しくない？
わたしは嬉しいけどな。サキちゃんは動き辛い？
（動き辛いかと問われ、サキと呼ばれたメイドはゆるゆると首を振り）
ね？あとは胸元のデザインなんだけど…
これくらいカットしたらどうかな、と思うんだけど。
（後ろから手を伸ばしてサキのボタンを外していき、谷間が現れる）
お嬢様の専属の…。そうだったんですか…いや、でも
（泣き出しそうに目を伏せるサキという名の新人のメイドを気遣いながら）
仕事に差し障りがないか、君…？
…う、本当に平気なのか？
おっお嬢様、お待ちを…それでは、サキの胸があらわに。
（動けないでいるメイドの襟元をどんどん外していくマヤ様にあわてて）
私どももその、そのような格好でメイドにうろうろされては…支障があります。
どうかそのへんで…。
（なるべきサキの顔や谷間や太ももを見ないようにしながら止めさせようとする）
（泣き出しそうに目を伏せるサキという名の新人のメイドを気遣いながら）
仕事に差し障りがないか、君…？
…う、本当に平気なのか？
おっお嬢様、お待ちを…それでは、サキの胸があらわに。
（動けないでいるメイドの襟元をどんどん外していくマヤ様にあわてて）
私どももその、そのような格好でメイドにうろうろされては…支障があります。
どうかそのへんで…。
（なるべきサキの顔や谷間や太ももを見ないようにしながら止めさせようとする）
…。
（健一の問いかけにサキは何も言わずにスカートの裾をきゅっと掴む）
だめだめ。うちの屋敷で働く執事には身も心も強くなってもらわなくちゃ。
健一はぜんぜん集中がないみたい…ってパパに言いつけてもいいの？
（サキの胸に指先を這わせながら言い、くすくす笑いを零す）
じゃ、サキちゃん。服の可動性を見るために適当に動いてみようか？
はい。健一はマヤと一緒にベッドに座ってね。
（健一の手を引いてベッドに腰かけ、パチンと指を鳴らす）
（サキがお辞儀をしたり屈んだりするたびにショーツやブラに包まれた胸がチラチラ覗き）
…目の保養になるよね。
（健一の手を握り、耳元でそっと囁く）
（健一の問いかけにサキは何も言わずにスカートの裾をきゅっと掴む）
だめだめ。うちの屋敷で働く執事には身も心も強くなってもらわなくちゃ。
健一はぜんぜん集中がないみたい…ってパパに言いつけてもいいの？
（サキの胸に指先を這わせながら言い、くすくす笑いを零す）
じゃ、サキちゃん。服の可動性を見るために適当に動いてみようか？
はい。健一はマヤと一緒にベッドに座ってね。
（健一の手を引いてベッドに腰かけ、パチンと指を鳴らす）
（サキがお辞儀をしたり屈んだりするたびにショーツやブラに包まれた胸がチラチラ覗き）
…目の保養になるよね。
（健一の手を握り、耳元でそっと囁く）
強く、身も心も？あ…、それは執事として弁えてるつもりですが…
しかし、あまりにこれは、このような……いやらしい…
（旦那様に言いつけると言われると動けなくなり、口を開きマヤの指先の進む場所を見る）
わ、私も…ここで…？
（額にうっすらと汗を浮かべふわふわのベッドに座り、緊張させてサキを見守る）
（ぎごちない動作でお辞儀や立ち座りをくり返すサキのなやましい肢体に股間が熱くなり始める）
もう…もういいでしょう、お嬢様。
保養というかこれではあの娘がかわいそうです…
（耳もとを撫でるマヤの吐く息にびくっ、としながら真面目な顔で訴える）
しかし、あまりにこれは、このような……いやらしい…
（旦那様に言いつけると言われると動けなくなり、口を開きマヤの指先の進む場所を見る）
わ、私も…ここで…？
（額にうっすらと汗を浮かべふわふわのベッドに座り、緊張させてサキを見守る）
（ぎごちない動作でお辞儀や立ち座りをくり返すサキのなやましい肢体に股間が熱くなり始める）
もう…もういいでしょう、お嬢様。
保養というかこれではあの娘がかわいそうです…
（耳もとを撫でるマヤの吐く息にびくっ、としながら真面目な顔で訴える）
そうかな？じゃあ動きに問題はなさそうだし、メイド長に提案しておくね。お疲れさま。
（健一の意見は聞き流し、笑顔でサキに声をかけ）
…ぁ、最後にサイズ計っとかないとね。
（サキを手招きで呼び、ブラの上から胸に触り始める）
いまメジャーがなくて…んー…。Ｅカップくらいかな？最近サイズ計った？
（マヤの問いにサキは首を振り）
たぶんＥだと思うけど…健一も計ってみてくれる？はい。
（背後から健一の手を掴み、サキの胸を揉ませる）
（健一の意見は聞き流し、笑顔でサキに声をかけ）
…ぁ、最後にサイズ計っとかないとね。
（サキを手招きで呼び、ブラの上から胸に触り始める）
いまメジャーがなくて…んー…。Ｅカップくらいかな？最近サイズ計った？
（マヤの問いにサキは首を振り）
たぶんＥだと思うけど…健一も計ってみてくれる？はい。
（背後から健一の手を掴み、サキの胸を揉ませる）
…ええ。メイド長ともよく相談されてこの事は
（目の前で繰り広げられるショーが終わりほっとするのも束の間）
サイズ…メジャーでしたら確か私が、ここに…
（ポケットを探すより早くお嬢様の手が遠慮無しに、たわわな胸をつかみ揺らすと目が釘付けになる）
…Ｅぐらいはありそうな…はっっ、私、が…？
（ブラ越しにあたたかな乳房の感触が手に伝わり、戸惑いながらも弾力を確かめるように指を動かしてしまう）
こ…これしもっとありそうで、ええ…え、Ｆ？
（正面で耐えきれずに息を漏らすサキにきゅっと股間の奥が疼いて顔が赤く染まる）
（目の前で繰り広げられるショーが終わりほっとするのも束の間）
サイズ…メジャーでしたら確か私が、ここに…
（ポケットを探すより早くお嬢様の手が遠慮無しに、たわわな胸をつかみ揺らすと目が釘付けになる）
…Ｅぐらいはありそうな…はっっ、私、が…？
（ブラ越しにあたたかな乳房の感触が手に伝わり、戸惑いながらも弾力を確かめるように指を動かしてしまう）
こ…これしもっとありそうで、ええ…え、Ｆ？
（正面で耐えきれずに息を漏らすサキにきゅっと股間の奥が疼いて顔が赤く染まる）
あれ？Ｆなの？じゃあ直接確認しないと…
（今度はサキの背後にまわりホックを外してブラを取る）
（健一の手の中ではサキの胸の先端が硬く主張して）
じゃあマヤはお尻のサイズ計らなきゃ。
（後ろからそっとサキの柔らかい尻を揉み、パンティーラインにそって優しく指を這わせる）
（指が肉芽の部分を押し込むと、サキが甘い声を漏らす）
どうかな？本当にＦかな？
（そっとショーツの中に指先を突っ込んで動かし、健一に尋ねる）
（今度はサキの背後にまわりホックを外してブラを取る）
（健一の手の中ではサキの胸の先端が硬く主張して）
じゃあマヤはお尻のサイズ計らなきゃ。
（後ろからそっとサキの柔らかい尻を揉み、パンティーラインにそって優しく指を這わせる）
（指が肉芽の部分を押し込むと、サキが甘い声を漏らす）
どうかな？本当にＦかな？
（そっとショーツの中に指先を突っ込んで動かし、健一に尋ねる）
お嬢様、これ以上は…サキも…私も
（さすがに動揺と体の変化を隠しきれなくなって手を退けようとするが）
あ…っ何を…
（ブラのカップを乳房に押されるようにはだけると思わずそのまま手の平で包みこんで）
お尻まで…そんな。
（喘ぐサキと見つめ合い、乳首が固く勃ってきて手の平を擦るように動くのを感じる）
え、ええ…。Ｆで…間違いない、か…と…
（ 吸いついたように手は胸から離れず、腰を揺するサキの表情に愛撫を想像しますます股間が張り出してくる）
（さすがに動揺と体の変化を隠しきれなくなって手を退けようとするが）
あ…っ何を…
（ブラのカップを乳房に押されるようにはだけると思わずそのまま手の平で包みこんで）
お尻まで…そんな。
（喘ぐサキと見つめ合い、乳首が固く勃ってきて手の平を擦るように動くのを感じる）
え、ええ…。Ｆで…間違いない、か…と…
（ 吸いついたように手は胸から離れず、腰を揺するサキの表情に愛撫を想像しますます股間が張り出してくる）
んー…お尻は８６くらいかな…？
（自分の尻を触りながらマヤのサイズを予測し）
よし。Ｆの８６と。ウエストは布を無くせば問題ないよね。
（水着みたいなメイド服を想像しながら言い）
それでね…まぁさっきまでの話は冗談で…
サキちゃんには特別な時にだけ、その格好で部屋に来てもらおうと思うんだけど…
健一もマヤたちに混ざりたくない？
（マヤのショーツの中でクチュクチュと水音を響かせながら健一に尋ねる）
（自分の尻を触りながらマヤのサイズを予測し）
よし。Ｆの８６と。ウエストは布を無くせば問題ないよね。
（水着みたいなメイド服を想像しながら言い）
それでね…まぁさっきまでの話は冗談で…
サキちゃんには特別な時にだけ、その格好で部屋に来てもらおうと思うんだけど…
健一もマヤたちに混ざりたくない？
（マヤのショーツの中でクチュクチュと水音を響かせながら健一に尋ねる）
529 ：マヤ：2010/10/20(水) 20:24:17 ID:oJB347nn0
[んん？誤植多くてすみません；。２行目と８行目はマヤじゃなくてサキちゃんです］
はちじゅう…ろく。…え、えぇサキは立派な体で
（マヤから乳房をつかむ手が見えないのをいい事に、乳首をくねらせるようにして優しく揉む）
いったい、どんな制服をサキに、お嬢様は…
特別な時に、だけ？…
（はっと我に返り手を放し、淡い色の乳首がしこりながら起き上がってくるのを見る）
ま、混ざるとは…。マヤ様それは…
（ぬめった粘膜を弄くる水音が大きくサキの足の間で鳴り、甘酸っぱい匂いが漂ってくる）
そ、それは私には…
（体を揺らすサキの肩を抱くようにして言葉をとぎらせる）
耐えられません…っ弱いのでまだまだ私は…
（マヤから乳房をつかむ手が見えないのをいい事に、乳首をくねらせるようにして優しく揉む）
いったい、どんな制服をサキに、お嬢様は…
特別な時に、だけ？…
（はっと我に返り手を放し、淡い色の乳首がしこりながら起き上がってくるのを見る）
ま、混ざるとは…。マヤ様それは…
（ぬめった粘膜を弄くる水音が大きくサキの足の間で鳴り、甘酸っぱい匂いが漂ってくる）
そ、それは私には…
（体を揺らすサキの肩を抱くようにして言葉をとぎらせる）
耐えられません…っ弱いのでまだまだ私は…
［しかもあげちゃった。ごめんなさい。］
>>529
[言われるまで気づかなかった ; 気にしないで大丈夫ですよ］
[言われるまで気づかなかった ; 気にしないで大丈夫ですよ］
そうなの？別に耐えなくてもいいんだけど…マヤとサキちゃんとの秘密の遊びなんだから。
さっきサキちゃんに確認したら賛成してくれたんだ。ね？
（サキちゃんの肉芽をクニクニしながら笑いかけて）
でも健一がそういうのなら…試験が必要なのかな？
試練に耐えてみる？
（肉芽を擦る速度を上げてサキちゃんが軽くイってしまうのを確認すると、ショーツから手を抜き）
（健一に歩み寄って指先が濡れた手で背中を触って尋ね）
さっきサキちゃんに確認したら賛成してくれたんだ。ね？
（サキちゃんの肉芽をクニクニしながら笑いかけて）
でも健一がそういうのなら…試験が必要なのかな？
試練に耐えてみる？
（肉芽を擦る速度を上げてサキちゃんが軽くイってしまうのを確認すると、ショーツから手を抜き）
（健一に歩み寄って指先が濡れた手で背中を触って尋ね）
>>532
［よかった♪。ありがとうございます］
［よかった♪。ありがとうございます］
お嬢様との秘密の…。そうなのか…
（切ない目で喘ぐサキの目を見て、体を支えるような素振りで熱く滾った強張りを露にされた太股に押しつける）
…し…けん？私が試験を受けるのですか…
（達した瞬間に膝を折るサキを胸に抱きとめると、勃起を隠しながらマヤを振り返る）
試練はっ受けましょう、執事として…。
彼女はもう解放してあげても…？
（背筋を撫でられ再び昂りを大きくしながらも気丈に尋ねる）
（切ない目で喘ぐサキの目を見て、体を支えるような素振りで熱く滾った強張りを露にされた太股に押しつける）
…し…けん？私が試験を受けるのですか…
（達した瞬間に膝を折るサキを胸に抱きとめると、勃起を隠しながらマヤを振り返る）
試練はっ受けましょう、執事として…。
彼女はもう解放してあげても…？
（背筋を撫でられ再び昂りを大きくしながらも気丈に尋ねる）
>>534
［すごいえっちな展開にわくわくしています］
［すごいえっちな展開にわくわくしています］
きゃはは…。解放なんて言い草しなくても。
（可笑しそうに笑いを零して健一の耳に触れ）
マヤと早紀ちゃんの攻めにどこまで耐えられるか…
当家の執事としての気概と根性をたっぷり拝見させてもらうよ？
まずは…。
（パチン、と指を鳴らす）
（健一の腕の中で熱い呼吸を繰り返していた早紀が、健一に尋ねる）
あの……キスしてもいいですか？
（可笑しそうに笑いを零して健一の耳に触れ）
マヤと早紀ちゃんの攻めにどこまで耐えられるか…
当家の執事としての気概と根性をたっぷり拝見させてもらうよ？
まずは…。
（パチン、と指を鳴らす）
（健一の腕の中で熱い呼吸を繰り返していた早紀が、健一に尋ねる）
あの……キスしてもいいですか？
［入力が楽だと思ってカタカナにしてましたが…間際らしいので早紀ちゃんにしました］
やっ…めて下さい…。早紀はとりあえず帰して
（メイドに噂が広まってしまうのもまずいという思いもあり、身を捩って提案するが）
二人…でっ…
そ…んな
（今まで黙って身を任せてきてたメイドが弱々しいながらも誘惑する口ぶりで訴えてくると、はっと息を飲む）
え、キ、キス？
う…待……って、んっっんん……
（狼狽えてるうちに柔らかい唇が押しつけられると、堪らずに裸の胸をぎゅっと抱き締める）
>>538 了解しました
（メイドに噂が広まってしまうのもまずいという思いもあり、身を捩って提案するが）
二人…でっ…
そ…んな
（今まで黙って身を任せてきてたメイドが弱々しいながらも誘惑する口ぶりで訴えてくると、はっと息を飲む）
え、キ、キス？
う…待……って、んっっんん……
（狼狽えてるうちに柔らかい唇が押しつけられると、堪らずに裸の胸をぎゅっと抱き締める）
>>538 了解しました
役得でしょ？アイドルみたいな早紀ちゃんと、女子アナ風のマヤを同時に楽しめるんだよ。
早紀ちゃんのキス気持ちいいでしょ？唇も舌もふわっと柔らかくて…感じちゃうね…？
（早紀ちゃんと唇を重ねている健一の背後にまわり、股間と尻を撫で始める）
もう随分大っきいみたいだけど…大丈夫？
（弄りながらベルトを外してベッドに放る）
（ズボンを下ろし、下着の上から触れていく）
［すみません電話が長引きそうで…１０時以降で続きができる時間ってありますか？］
［無理でしたら落ちてください、可能なら伝言に…すみません］
早紀ちゃんのキス気持ちいいでしょ？唇も舌もふわっと柔らかくて…感じちゃうね…？
（早紀ちゃんと唇を重ねている健一の背後にまわり、股間と尻を撫で始める）
もう随分大っきいみたいだけど…大丈夫？
（弄りながらベルトを外してベッドに放る）
（ズボンを下ろし、下着の上から触れていく）
［すみません電話が長引きそうで…１０時以降で続きができる時間ってありますか？］
［無理でしたら落ちてください、可能なら伝言に…すみません］
あ…あ、んぐ…うう
っんく、っん……はっああぁぁ…あ、お嬢…さま…
は、っぅあ…ぁ
あ、ぁひ。
（早紀の唇を貪って唾液を啜り、すとんとズボンが落ちると腰を振り淫汁の垂れたペニスを突き出す）
［１０時以降で伝言で伝えてもらればその時間にまた来ます］
っんく、っん……はっああぁぁ…あ、お嬢…さま…
は、っぅあ…ぁ
あ、ぁひ。
（早紀の唇を貪って唾液を啜り、すとんとズボンが落ちると腰を振り淫汁の垂れたペニスを突き出す）
［１０時以降で伝言で伝えてもらればその時間にまた来ます］
543 ：茉莉：2010/10/20(水) 22:18:28 ID:/Dp5oM9y0
年上の優しい執事さんの事を前から好きだったお嬢様が、酔って誘惑したいです。
最初は拒みつつも、そのうち誘惑に負けてしまって積極的になって下さったら嬉しいです。
そんな執事さん、いらっしゃいませんか…？
最初は拒みつつも、そのうち誘惑に負けてしまって積極的になって下さったら嬉しいです。
そんな執事さん、いらっしゃいませんか…？
544 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/20(水) 22:19:33 ID:q7dFsgSjO
>>543
お嬢様、お相手いたしましょうか？
お嬢様、お相手いたしましょうか？
>>544さん
ありがとうございます、お名前、名字で頂けますか？
あと、NGは、暴力と暴言で、あくまで優しくお相手して頂きたいのですが、それでよければ…
>>545さん
ごめんなさい、またの機会にお願いいたします
ありがとうございます、お名前、名字で頂けますか？
あと、NGは、暴力と暴言で、あくまで優しくお相手して頂きたいのですが、それでよければ…
>>545さん
ごめんなさい、またの機会にお願いいたします
547 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/20(水) 22:23:43 ID:dtzfsbDP0
よろしくお願いします。お嬢様
548 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/20(水) 22:24:04 ID:dtzfsbDP0
落ちますね。
おち
>>546
ご指名、ありがとうございます。
名前、入れさせて頂きました。自分も暴力、暴言はNGなので、もちろんOKでございます。
書き出しお願いできますでしょうか？
あと、よろしければ想像しやすいよう、スリーサイズと髪型をお願いいたします
ご指名、ありがとうございます。
名前、入れさせて頂きました。自分も暴力、暴言はNGなので、もちろんOKでございます。
書き出しお願いできますでしょうか？
あと、よろしければ想像しやすいよう、スリーサイズと髪型をお願いいたします
(深夜、執事の一ノ瀬に、お嬢様からワインを持ってくるよう呼び出しが）
(執事が部屋に入ると、ガウンをはおった姿でソファに座り、すでにグラスを傾けているお嬢様がいる）
ああ……、持ってきてくれて、ありがとう
もうずいぶん飲んだんだけど、足りなくて…
(テーブルの上のワインの瓶は、すでに半分ほど空になっている）
(髪は長く、ゆるく巻いている感じ。スリーサイズはシチュなので、お好きなように想像なさってください。
…極端な巨乳以外でw)
(執事が部屋に入ると、ガウンをはおった姿でソファに座り、すでにグラスを傾けているお嬢様がいる）
ああ……、持ってきてくれて、ありがとう
もうずいぶん飲んだんだけど、足りなくて…
(テーブルの上のワインの瓶は、すでに半分ほど空になっている）
(髪は長く、ゆるく巻いている感じ。スリーサイズはシチュなので、お好きなように想像なさってください。
…極端な巨乳以外でw)
>>551
失礼します、お嬢様…ワインです…
(冷えたワインをお嬢様の部屋に持っていくと、そこにはかなり酔っているお嬢様の姿があった)
お嬢様…今日はかなり飲まれているご様子ですが…
(もし、翌日に影響があってはいけない。一ノ瀬はさりげなく控えるようお嬢様に勧めるが…)
【ありがとうございます♪
では、Ｄカップぐらいでもいいでしょうか？笑】
失礼します、お嬢様…ワインです…
(冷えたワインをお嬢様の部屋に持っていくと、そこにはかなり酔っているお嬢様の姿があった)
お嬢様…今日はかなり飲まれているご様子ですが…
(もし、翌日に影響があってはいけない。一ノ瀬はさりげなく控えるようお嬢様に勧めるが…)
【ありがとうございます♪
では、Ｄカップぐらいでもいいでしょうか？笑】
んん……、そうかな？そうかも…
(飲み過ぎを指摘されても悪びれず、微笑んで執事を見つめる）
（その瞳は酔いにとろけているのか、少し潤んで甘えたように光って）
じゃあ、この瓶でおしまいにするから…、一ノ瀬もここにきて、一緒に飲んで？
（自分の隣をぽんぽんと叩いて執事を呼ぶ）
わたしの隣に来てよ…
【いいですよー。わたしは一ノ瀬さん、眼鏡希望ですw】
(飲み過ぎを指摘されても悪びれず、微笑んで執事を見つめる）
（その瞳は酔いにとろけているのか、少し潤んで甘えたように光って）
じゃあ、この瓶でおしまいにするから…、一ノ瀬もここにきて、一緒に飲んで？
（自分の隣をぽんぽんと叩いて執事を呼ぶ）
わたしの隣に来てよ…
【いいですよー。わたしは一ノ瀬さん、眼鏡希望ですw】
>>553
はい、わかりました。お嬢様…でも、本当に最後の一本ですからね？では、お隣り失礼いたします…
(月明かりのせいか、酔っているせいか、いつも以上にお嬢様が美しく、色っぽく感じる)
(生唾を飲み込む、しかし自分の仕事は忘れず、お嬢様のグラスにワインを注ぎ、自分のグラスにも注ぐ)
失礼します…それでは、乾杯…
(カツン、とグラスを交わし、ゆっくり飲む)
【わかりました。眼鏡の執事になります。笑】
はい、わかりました。お嬢様…でも、本当に最後の一本ですからね？では、お隣り失礼いたします…
(月明かりのせいか、酔っているせいか、いつも以上にお嬢様が美しく、色っぽく感じる)
(生唾を飲み込む、しかし自分の仕事は忘れず、お嬢様のグラスにワインを注ぎ、自分のグラスにも注ぐ)
失礼します…それでは、乾杯…
(カツン、とグラスを交わし、ゆっくり飲む)
【わかりました。眼鏡の執事になります。笑】
…乾杯…w
(ワインを一口飲んでから、隣に座った執事の肩に軽くもたれて）
ああ…、やっぱり一ノ瀬はわたしのわがまま、聞いてくれるのね？嬉しい…
飲みすぎたのかな、ちょっと寒くなってきちゃった…
（手を執事の腕にかけて、ぴったりとくっつく）
(執事の目線からは、ガウンの胸元、薄い生地に包まれた胸元の谷間が見え隠れして）
ね、ちょっとだけ、ぎゅって抱きしめて…？
(冗談とも本気ともつかない口調で、執事を試すように囁く）
(ワインを一口飲んでから、隣に座った執事の肩に軽くもたれて）
ああ…、やっぱり一ノ瀬はわたしのわがまま、聞いてくれるのね？嬉しい…
飲みすぎたのかな、ちょっと寒くなってきちゃった…
（手を執事の腕にかけて、ぴったりとくっつく）
(執事の目線からは、ガウンの胸元、薄い生地に包まれた胸元の谷間が見え隠れして）
ね、ちょっとだけ、ぎゅって抱きしめて…？
(冗談とも本気ともつかない口調で、執事を試すように囁く）
>>555
もちろん…私はお嬢様の執事でございますから…何なりとお申しつけ下さい…
(胸元が目に入り、少し赤面するが、ワインを再び飲みごまかす)
お、お嬢様…やはり飲みすぎておられるようですね…
(胸元を見てしまったからか、お嬢様の突然なお願いに戸惑う)
(いいんだろうか…と少し悩むが、やはりお嬢様の命令は絶対。冗談かもしれないが、優しく抱きしめた)
もちろん…私はお嬢様の執事でございますから…何なりとお申しつけ下さい…
(胸元が目に入り、少し赤面するが、ワインを再び飲みごまかす)
お、お嬢様…やはり飲みすぎておられるようですね…
(胸元を見てしまったからか、お嬢様の突然なお願いに戸惑う)
(いいんだろうか…と少し悩むが、やはりお嬢様の命令は絶対。冗談かもしれないが、優しく抱きしめた)
きゃ…、本当に抱きしめられちゃった…w
（執事の腕の中で小さく甘えるような笑い声を洩らす）
（そのまま、執事を見上げ、唇を小さく開いて、誘うように）
申しつけられたことはなんでも、するのね…
じゃ、そのまま、キス、して…？
(いたずらっぽく微笑み、軽く目を閉じて待つ）
（執事の腕の中で小さく甘えるような笑い声を洩らす）
（そのまま、執事を見上げ、唇を小さく開いて、誘うように）
申しつけられたことはなんでも、するのね…
じゃ、そのまま、キス、して…？
(いたずらっぽく微笑み、軽く目を閉じて待つ）
>>557
……………
(見上げられ、茉莉お嬢様のあまりの可愛さに興奮する)
で、ですが…私は執事で…あの、その……
(自分は執事で、目の前にいるのはお嬢様…どうすればいいか、戸惑う。)
(けど…今酔ってるなら…しかもお嬢様の命令には絶対…)
(しばらく考えた後、やはり欲望に負け、お嬢様の唇を奪う)
……………
(見上げられ、茉莉お嬢様のあまりの可愛さに興奮する)
で、ですが…私は執事で…あの、その……
(自分は執事で、目の前にいるのはお嬢様…どうすればいいか、戸惑う。)
(けど…今酔ってるなら…しかもお嬢様の命令には絶対…)
(しばらく考えた後、やはり欲望に負け、お嬢様の唇を奪う)
……w
(戸惑う執事の言葉は、目を閉じ、微笑んだまま聞き流して）
ん…
(一瞬重なった唇に、自分からも唇を押し返すように、キスを返して）
(目を開けると、困っているように見える執事の表情に、唇を尖らせる）
むぅ……、なんだか、お仕事で仕方なく、って感じだけど
一ノ瀬は女の子とキスするとき、いつもそんなに素っ気ないの？
ね、わたしのこと、嫌い…？命令とか主とか、そんなこと関係なく、答えて…
（そのまま、さらに執事の胸に身体をくっつける）
わたしは一ノ瀬が好き……
(戸惑う執事の言葉は、目を閉じ、微笑んだまま聞き流して）
ん…
(一瞬重なった唇に、自分からも唇を押し返すように、キスを返して）
(目を開けると、困っているように見える執事の表情に、唇を尖らせる）
むぅ……、なんだか、お仕事で仕方なく、って感じだけど
一ノ瀬は女の子とキスするとき、いつもそんなに素っ気ないの？
ね、わたしのこと、嫌い…？命令とか主とか、そんなこと関係なく、答えて…
（そのまま、さらに執事の胸に身体をくっつける）
わたしは一ノ瀬が好き……
>>559
いえっ…そんなことは…自分は……
(少し怒ってしまったお嬢様に、慌てて弁解しようとするも、お嬢様の発言により止まってしまう)
(おそらく、酔っているからではない、お嬢様からの本心からの言葉にドキドキする…)
(自分も酔っているせいか、今なら思っていることを打ち明けられそうで…)
私も、茉莉お嬢様のことが一人の女性として大好きです。
(そう言い、再び口づける)
いえっ…そんなことは…自分は……
(少し怒ってしまったお嬢様に、慌てて弁解しようとするも、お嬢様の発言により止まってしまう)
(おそらく、酔っているからではない、お嬢様からの本心からの言葉にドキドキする…)
(自分も酔っているせいか、今なら思っていることを打ち明けられそうで…)
私も、茉莉お嬢様のことが一人の女性として大好きです。
(そう言い、再び口づける)
んん……w
（告白の言葉と、再びの口づけに満足そうな溜息を洩らしつつも）
(執事の手を取り、酔いの為にかすかに赤みがさした頬に触れさせる）
嬉しいことを言ってくれるのね、どきどきしちゃう…、ほら、触って？
（頬の次は、ガウンの胸元へと執事の手を運ぶ）
(ブラをつけていない、柔らかな乳房を触らせて、執事の耳元で）
…すごくどきどきしてるの…ゆっくり確かめてほしいから
ねえ、このまま、ベッドに連れて行って…
（告白の言葉と、再びの口づけに満足そうな溜息を洩らしつつも）
(執事の手を取り、酔いの為にかすかに赤みがさした頬に触れさせる）
嬉しいことを言ってくれるのね、どきどきしちゃう…、ほら、触って？
（頬の次は、ガウンの胸元へと執事の手を運ぶ）
(ブラをつけていない、柔らかな乳房を触らせて、執事の耳元で）
…すごくどきどきしてるの…ゆっくり確かめてほしいから
ねえ、このまま、ベッドに連れて行って…
>>561
(柔らかな乳房の感覚が手に伝わる。さらに色っぽく見えるお嬢様に、思わず股間も反応して……)
茉莉お嬢様…私めでよろしいのならば、喜んで……
(お嬢様をベッドにゆっくりと寝かせ、ガウンを脱がし、ゆっくりと愛撫を始める)
(柔らかな乳房の感覚が手に伝わる。さらに色っぽく見えるお嬢様に、思わず股間も反応して……)
茉莉お嬢様…私めでよろしいのならば、喜んで……
(お嬢様をベッドにゆっくりと寝かせ、ガウンを脱がし、ゆっくりと愛撫を始める)
ぁあ…、一ノ瀬…
(ベッドに運ばれ、ガウンを脱がされると、身体をくねらせ）
(執事の手が身体に触れると、反応して、甘いため息を漏らし始める）
ぁあ……、そのまま、おねがい……
わたしのことを、全部、愛して……
(手を伸ばし、執事をぎゅっと抱きしめる）
可愛がって…
(ベッドに運ばれ、ガウンを脱がされると、身体をくねらせ）
(執事の手が身体に触れると、反応して、甘いため息を漏らし始める）
ぁあ……、そのまま、おねがい……
わたしのことを、全部、愛して……
(手を伸ばし、執事をぎゅっと抱きしめる）
可愛がって…
>>563
お嬢様っ…茉莉お嬢様…っ
(乳房を揉み、首筋を舐める。既にアレは大きくなり始めていた)
お嬢様の…仰せの通りに…
(応えるようにお嬢様を抱きしめ、口づけ、舌を入れる)
お嬢様とこのように過ごせるとは…夢のようでございます…
【生がいいですか？ゴム有がいいですか？】
お嬢様っ…茉莉お嬢様…っ
(乳房を揉み、首筋を舐める。既にアレは大きくなり始めていた)
お嬢様の…仰せの通りに…
(応えるようにお嬢様を抱きしめ、口づけ、舌を入れる)
お嬢様とこのように過ごせるとは…夢のようでございます…
【生がいいですか？ゴム有がいいですか？】
ん、ぁあ、あ……っ、一ノ瀬…っ！
（指と舌で与えられる快感に、身体を熱くしながら、喘いで）
(開いた身体に触れる熱く固い感触に、微笑んで）
嬉しい、わたしを求めてるのね？一ノ瀬…
(手を伸ばし、勃起をきゅっと握って）
わたしを最高に、気持ちよくして…
【…もう、そのまま、生でw】
（指と舌で与えられる快感に、身体を熱くしながら、喘いで）
(開いた身体に触れる熱く固い感触に、微笑んで）
嬉しい、わたしを求めてるのね？一ノ瀬…
(手を伸ばし、勃起をきゅっと握って）
わたしを最高に、気持ちよくして…
【…もう、そのまま、生でw】
ぁ、ぁあ……、一ノ瀬…っ！
（入り込んできた熱いものに、声を上げて）
(執事の腰の動きに合わせるように、自分も身体をくねらせ、中を締めつけて）
ぁあ…、あ…、気持ちいい、わたしもよ……
大好きだったの、一ノ瀬のこと…、だから、もうこのまま…
(頂点の予感を感じて、執事の背中に爪を立てるようにしがみつきつつ）
出して……わたしで気持ち良くなって…
（入り込んできた熱いものに、声を上げて）
(執事の腰の動きに合わせるように、自分も身体をくねらせ、中を締めつけて）
ぁあ…、あ…、気持ちいい、わたしもよ……
大好きだったの、一ノ瀬のこと…、だから、もうこのまま…
(頂点の予感を感じて、執事の背中に爪を立てるようにしがみつきつつ）
出して……わたしで気持ち良くなって…
>>567
うっ…うっ…お…お嬢様ぁ…っ……大好きです…
(パンパンと肉のぶつかる音がし、愛液がシーツを汚す)
私も…ずっとお嬢様のことが……今…こうして出来ることが幸せです……っ
(乳房を揉み、乳首を吸い、獣のように激しく迫る)
はいっ…いきますよお嬢様っ……
(さらに腰を早く動かし、一気に絶頂まで向かう)
うっ…うっ…お…お嬢様ぁ…っ……大好きです…
(パンパンと肉のぶつかる音がし、愛液がシーツを汚す)
私も…ずっとお嬢様のことが……今…こうして出来ることが幸せです……っ
(乳房を揉み、乳首を吸い、獣のように激しく迫る)
はいっ…いきますよお嬢様っ……
(さらに腰を早く動かし、一気に絶頂まで向かう)
あ、ぁ…！一ノ瀬、一ノ瀬……、お願い、もう……！
(高い声を上げて、執事の愛撫に応じて悲鳴を上げて）
(内部に放たれた絶頂の熱い証に、自分も感極まって、大きく震える）
ぁ、あ……、イった…、一ノ瀬、わたしもイった…の…
大好きよ……
【おしまい…でしょうか?お付き合いありがとうございます】
【また機会があればよろしくお願いしますw】
(高い声を上げて、執事の愛撫に応じて悲鳴を上げて）
(内部に放たれた絶頂の熱い証に、自分も感極まって、大きく震える）
ぁ、あ……、イった…、一ノ瀬、わたしもイった…の…
大好きよ……
【おしまい…でしょうか?お付き合いありがとうございます】
【また機会があればよろしくお願いしますw】
>>569
うぁぁぁあ！
(白濁液を膣内に出し、凄い快感を得たまま倒れる)
…愛しています、お嬢様…
(そう言い、口づける。二人の夜はまだまだ続く…)
【茉莉お嬢様の描写、エロくて最高でございました。出来ればこれから少し雑談などもしたいし、また後日別シチュでのお相手もお願いしたいのですが…お返事待ってます】
うぁぁぁあ！
(白濁液を膣内に出し、凄い快感を得たまま倒れる)
…愛しています、お嬢様…
(そう言い、口づける。二人の夜はまだまだ続く…)
【茉莉お嬢様の描写、エロくて最高でございました。出来ればこれから少し雑談などもしたいし、また後日別シチュでのお相手もお願いしたいのですが…お返事待ってます】
ごめんなさい、今夜はゆっくりお話は出来ないかと思います
とりあえず、落ちさせていただきます…おやすみなさい、ありがとうございました
とりあえず、落ちさせていただきます…おやすみなさい、ありがとうございました
573 ：美紗：2010/10/21(木) 19:10:02 ID:MMfYP4O00
私と遊んでくれる執事はいないかしら？
いいですか美紗さん
いいですよ。
よろしくお願いいたします。
NGとかあったら先に教えてください。
NGとかあったら先に教えてください。
こちらこそ、よろしくお願いします。
暴力とかグロはNGです。
言葉責めは大好きなのでたくさん恥ずかしい事を言って欲しいです…
暴力とかグロはNGです。
言葉責めは大好きなのでたくさん恥ずかしい事を言って欲しいです…
分かりました。美紗さんの方から書き始めてもらってもいいですか？
先にお名前の方を教えて頂けませんか？
コウと言います。よろしくお願いします。
行さんですね、了解です。
では書き始めますのでしばらく待っててください。
では書き始めますのでしばらく待っててください。
待ってます。もし合わないようでしたら途中で遠慮なく言ってくださいね
行、今日はお父様もお母様もいないからたくさん遊べるわね…
（自分の部屋に行を呼び出すと、ベッドに腰かけ、ニヤリと不適な笑みを浮かべながら行を見つめる）
【ごめんなさい、遅くなりました…】
（自分の部屋に行を呼び出すと、ベッドに腰かけ、ニヤリと不適な笑みを浮かべながら行を見つめる）
【ごめんなさい、遅くなりました…】
お嬢様、だからと言ってあまり羽目をはずしませんように。
美紗様は熱くなると暴走してしまう傾向がございますから…
（冷静さを保ちつつ美紗様の側に立って視線を受け止める）
【私も遅い方なので気にしないでください】
美紗様は熱くなると暴走してしまう傾向がございますから…
（冷静さを保ちつつ美紗様の側に立って視線を受け止める）
【私も遅い方なので気にしないでください】
もちろん、わかっているわよ。
私が暴走してしまうのは大体はあなたのせいだけどね…
行がたくさん気持ち良くしてくれるから…
（行を見る視線はそのままに妖しげに囁く）
ねぇ、早く遊びましょ？
行も私と遊びたいでしょ…？
（ゆっくりたちあがり行に抱きつくと耳元でそう囁いた）
【では、ゆっくり楽しみましょう…？】
私が暴走してしまうのは大体はあなたのせいだけどね…
行がたくさん気持ち良くしてくれるから…
（行を見る視線はそのままに妖しげに囁く）
ねぇ、早く遊びましょ？
行も私と遊びたいでしょ…？
（ゆっくりたちあがり行に抱きつくと耳元でそう囁いた）
【では、ゆっくり楽しみましょう…？】
そうですね…では、たくさん暴走していただきましょうか今日は。
（押しつけてくるやわらかい体を受け止め無表情のまま服の上からお尻を撫で上げる）
そんなに慌てなくても時間はたっぷりありますよ。
それとも…もう我慢できない…？
（尻の谷間に片手を挿しいれると指を上に向けて美紗の体を持ち上げるようにして）
ここ、もう熱くなっていて私の指にお嬢様の熱が伝わってきてますよ…
（押しつけてくるやわらかい体を受け止め無表情のまま服の上からお尻を撫で上げる）
そんなに慌てなくても時間はたっぷりありますよ。
それとも…もう我慢できない…？
（尻の谷間に片手を挿しいれると指を上に向けて美紗の体を持ち上げるようにして）
ここ、もう熱くなっていて私の指にお嬢様の熱が伝わってきてますよ…
【ごめんなさい、急用ができてしまったので落ちます…】
【また機会があればよろしくお願いします…】
【また機会があればよろしくお願いします…】
ごめんなさい、こちらこそ…
少しだけどお相手ありがとう。美紗さんまたお願いします。
少しだけどお相手ありがとう。美紗さんまたお願いします。
落ちます。
【以下空いてます】
【以下空いてます】
590 ：梨香：2010/10/21(木) 21:17:31 ID:b12nYPnD0
自分のことを慕うお嬢様を、意地悪に言葉責めしながら、可愛がって下さる執事さんを募集します。
NGは、過度の暴言と暴力、スカです。
PC使用、中文以上でじっくりとお付き合いいただけるかたが希望です。
よろしくお願いします。
NGは、過度の暴言と暴力、スカです。
PC使用、中文以上でじっくりとお付き合いいただけるかたが希望です。
よろしくお願いします。
591 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/21(木) 21:28:03 ID:loIiA+5TO
PCの方いらっしゃいませんね…
…いらっしゃいませんね（笑）
もう少し待ってみようと思ってます。
もう少し待ってみようと思ってます。
>>590
お相手いいですか？…
お相手いいですか？…
高碕さんですね、こちらこそよろしくお願いします。
そちらのご希望やNGがあれば、教えてください…
そちらのご希望やNGがあれば、教えてください…
>>596
希望としては羞恥責めで愉しませて頂けたらと思っています…
着衣のまま下半身のみを集中的に愛撫してあげたり…立たせたまま背後から指先で責め立てたりなど…
ＮＧは暴力と罵倒は出来ないです…
あ女性の方が気持よく悶えている姿が見たくて堪らないので…
希望としては羞恥責めで愉しませて頂けたらと思っています…
着衣のまま下半身のみを集中的に愛撫してあげたり…立たせたまま背後から指先で責め立てたりなど…
ＮＧは暴力と罵倒は出来ないです…
あ女性の方が気持よく悶えている姿が見たくて堪らないので…
はい、わたしもその希望とNGでOKです。
…ドキドキしますw
では、よろしければ、こちらから書き出させて頂きます。
途中でも、希望がありましたら、遠慮なく教えてください。
よろしくお願いします。
…ドキドキしますw
では、よろしければ、こちらから書き出させて頂きます。
途中でも、希望がありましたら、遠慮なく教えてください。
よろしくお願いします。
梨香お嬢様がたくさん気持ち良くなって…
悶え苦しむ淫靡な姿を愉しみにしてますね…
一緒に有意義な時間を過ごしましょう…
書き出し宜しくお願い致します…
悶え苦しむ淫靡な姿を愉しみにしてますね…
一緒に有意義な時間を過ごしましょう…
書き出し宜しくお願い致します…
（深夜、お気に入りの執事を自室に呼び出す）
（外出用の清楚な白いワンピースを着て、髪を長く垂らして）
…高碕、この格好、どうかしら？
明日、お父様たちとの外出に着ていくつもりなんだけど…
（以前から執事のことを慕っていて、お洒落した姿を見てもらいたくて呼び出した）
（夜に二人きりの緊張を隠すために、飲めないお酒を少しだけ飲んでいて、頬が赤い）
…あ、あと、少し…お酒に付き合って？
（テーブルに置いてあるシェリー酒とグラスを指して）
私も、少しはお酒を飲めるようになろうと思って…
（外出用の清楚な白いワンピースを着て、髪を長く垂らして）
…高碕、この格好、どうかしら？
明日、お父様たちとの外出に着ていくつもりなんだけど…
（以前から執事のことを慕っていて、お洒落した姿を見てもらいたくて呼び出した）
（夜に二人きりの緊張を隠すために、飲めないお酒を少しだけ飲んでいて、頬が赤い）
…あ、あと、少し…お酒に付き合って？
（テーブルに置いてあるシェリー酒とグラスを指して）
私も、少しはお酒を飲めるようになろうと思って…
とてもお似合いですよ…梨香お嬢様…
旦那様もお嬢様のお美しい姿をご覧になったら…とてもお喜びになるかと…
（テーブルに置いてあるシェリー酒に気づき…）
もう少し火照られてるようにお見受けしますが…
お嬢様…大丈夫ですか？…
頬がこんなにも赤く染まってしまって…
（少し近づきながら顔を覗き込んで…ゆっくりと耳元に囁いていく）
お付き合いさせて頂きます…お嬢様に誘われるままに…
旦那様もお嬢様のお美しい姿をご覧になったら…とてもお喜びになるかと…
（テーブルに置いてあるシェリー酒に気づき…）
もう少し火照られてるようにお見受けしますが…
お嬢様…大丈夫ですか？…
頬がこんなにも赤く染まってしまって…
（少し近づきながら顔を覗き込んで…ゆっくりと耳元に囁いていく）
お付き合いさせて頂きます…お嬢様に誘われるままに…
あ……
（褒められると素直に嬉しく、酔いの為だけでなく、頬をさらに赤くして）
（執事が近付くと、思い切って、身体をそっと寄り添うように）
頬……、赤いかしら？確かに、熱い、けど…
（顔を覗き込む視線を受け止め、耳元の囁きにぴく、と震えて）
（それを誤魔化す為に、慌てて部屋の大きなソファに座り、隣を指し示す）
一緒に座って…？飲みましょう…
（執事の視線に胸の鼓動を抑えられず、ソファに座ったまま、執事を待つ）
（褒められると素直に嬉しく、酔いの為だけでなく、頬をさらに赤くして）
（執事が近付くと、思い切って、身体をそっと寄り添うように）
頬……、赤いかしら？確かに、熱い、けど…
（顔を覗き込む視線を受け止め、耳元の囁きにぴく、と震えて）
（それを誤魔化す為に、慌てて部屋の大きなソファに座り、隣を指し示す）
一緒に座って…？飲みましょう…
（執事の視線に胸の鼓動を抑えられず、ソファに座ったまま、執事を待つ）
（一瞬寄り添った時に触れた感触を感じながら…）
あっ…お嬢様…
（目の前で優雅に舞う白いワンピースの軌跡を眼で追いながら）
かしこまりました…梨香お嬢様…
今夜は私がお供させて頂きます…夢の世界へ落ちていくまで…
（グラスを手に取りシェリー酒を注ぐと…お嬢様へ差し出しながら隣へ腰掛けていく）
乾杯…しましょうか…
お嬢様…
（肩口が触れるほどに近づきながらグラスを傾ける）
あっ…お嬢様…
（目の前で優雅に舞う白いワンピースの軌跡を眼で追いながら）
かしこまりました…梨香お嬢様…
今夜は私がお供させて頂きます…夢の世界へ落ちていくまで…
（グラスを手に取りシェリー酒を注ぐと…お嬢様へ差し出しながら隣へ腰掛けていく）
乾杯…しましょうか…
お嬢様…
（肩口が触れるほどに近づきながらグラスを傾ける）
乾杯……
（グラスを軽く合わせると、否応無しに執事の存在が近いのを感じて）
（緊張を誤魔化す為に、さらにグラスを唇に運んでいく）
ん…
（アルコールの心地良い酔いに、少しだけ大胆になって）
（自分から、執事の肩に少しもたれて、ため息をつく）
ぁ…、やっぱり、少し、その…酔っちゃった、かも……
（肩にもたれたまま、上目遣いに執事を見つめて）
（誘うように、僅かに濡れた唇を開き、囁く）
私の顔、赤い…？恥ずかしい……
（グラスを軽く合わせると、否応無しに執事の存在が近いのを感じて）
（緊張を誤魔化す為に、さらにグラスを唇に運んでいく）
ん…
（アルコールの心地良い酔いに、少しだけ大胆になって）
（自分から、執事の肩に少しもたれて、ため息をつく）
ぁ…、やっぱり、少し、その…酔っちゃった、かも……
（肩にもたれたまま、上目遣いに執事を見つめて）
（誘うように、僅かに濡れた唇を開き、囁く）
私の顔、赤い…？恥ずかしい……
（お嬢様へ視線を投げ掛けたまま…シェリー酒を一気に飲み干して…）
ふぅっ…今夜のお酒は格別の味がしますよ…
間近にこんなにも魅力的な唇があるからでしょうか…
（ゆっくりと頬を擦り付けながら…唇を奪ってしまう）
んっ…
ほんといけない唇です…
私を引き寄せて離してくれそうにないほど…綺麗です…お嬢様…
（優しく両手で肩を抱き寄せながら…再び唇を重ね合わせていく）
ふぅっ…今夜のお酒は格別の味がしますよ…
間近にこんなにも魅力的な唇があるからでしょうか…
（ゆっくりと頬を擦り付けながら…唇を奪ってしまう）
んっ…
ほんといけない唇です…
私を引き寄せて離してくれそうにないほど…綺麗です…お嬢様…
（優しく両手で肩を抱き寄せながら…再び唇を重ね合わせていく）
ぁ……、高碕…っ
（頬が擦りより、思わず向き直ったところを唇を奪われて）
（強く抗う事は出来ず、ただ、羞恥から弱々しく手を突っぱねようとするが）
だめ、高碕……、ん……
ぁ、あ……
（優しく抱き寄せられ、唇が再び重なると、目眩にも似た感覚に襲われて）
（そのまま執事の腕の中に絡め取られ、唇を奪われるままになっていく）
ん、く…ぅ…、はぁ……、ぁ…
（頬が擦りより、思わず向き直ったところを唇を奪われて）
（強く抗う事は出来ず、ただ、羞恥から弱々しく手を突っぱねようとするが）
だめ、高碕……、ん……
ぁ、あ……
（優しく抱き寄せられ、唇が再び重なると、目眩にも似た感覚に襲われて）
（そのまま執事の腕の中に絡め取られ、唇を奪われるままになっていく）
ん、く…ぅ…、はぁ……、ぁ…
あっ…梨香お嬢様…
（舌を尖らせゆっくりと侵入させると…貪るように絡ませ合っていく）
火照ったお嬢様の舌…とっても熱いですよ…
今にも蕩けてしまいそうなほどに…
んんっ…
（唾液を絡ませながら優しく押し倒し…次第に覆いかぶさって）
いつかこうしてお嬢様と重なり合いたいと…思っていました…
（背中に廻した指先が背筋の稜線をなぞり続けていく）
（舌を尖らせゆっくりと侵入させると…貪るように絡ませ合っていく）
火照ったお嬢様の舌…とっても熱いですよ…
今にも蕩けてしまいそうなほどに…
んんっ…
（唾液を絡ませながら優しく押し倒し…次第に覆いかぶさって）
いつかこうしてお嬢様と重なり合いたいと…思っていました…
（背中に廻した指先が背筋の稜線をなぞり続けていく）
ん、ぁ、あ……っ
（唇に入り込んできた柔らかく温かい感触に、抵抗することなく）
（じっくりと絡められると、自分の舌も知らず知らずのうちに相手の舌に応じて）
ふ、ぅ…、ぁ、で、でも……、ん…
（相手の舌から伝わるアルコールの香り、発する熱さに、頭がぼんやりとして）
（押し倒されていくと、重なる身体からの体温に、鼓動が速くなっていく）
あ、うれ、しい……、私も、高碕が…
いけない、ことだけど……、ぁ…
（背中に回る指先の感触に、小さくのけぞり、震えてしまう）
…お酒のせい？高碕のせい？
（自分からも抱きつき、執事の耳元で囁く）
すごくどきどきして……、恥ずかしくてたまらないの……
（唇に入り込んできた柔らかく温かい感触に、抵抗することなく）
（じっくりと絡められると、自分の舌も知らず知らずのうちに相手の舌に応じて）
ふ、ぅ…、ぁ、で、でも……、ん…
（相手の舌から伝わるアルコールの香り、発する熱さに、頭がぼんやりとして）
（押し倒されていくと、重なる身体からの体温に、鼓動が速くなっていく）
あ、うれ、しい……、私も、高碕が…
いけない、ことだけど……、ぁ…
（背中に回る指先の感触に、小さくのけぞり、震えてしまう）
…お酒のせい？高碕のせい？
（自分からも抱きつき、執事の耳元で囁く）
すごくどきどきして……、恥ずかしくてたまらないの……
全てを私のせいにして…お嬢様は成り行きに身を任せてください…
ただただ…せせらぎの流れを感じて…身体を開放して頂けたら…
（背中をまさぐる指先がファスナーを下してしまい…肩口からワンピースを引き抜き始める）
ああっ…梨香お嬢様の肌の芳香が…
火照った首筋から漂ってきて…とても素敵です…
（鼻先を首筋に押しつけながら…胸一杯に吸い込んでしまう）
こうしているだけでも果ててしまいそうなほどに…感じてしまいます…
（次第に顔を揺さぶりながら…胸元へとズリ落ちていく）
んんっ…柔らかな胸の膨らみが…はぁはぁ…
ただただ…せせらぎの流れを感じて…身体を開放して頂けたら…
（背中をまさぐる指先がファスナーを下してしまい…肩口からワンピースを引き抜き始める）
ああっ…梨香お嬢様の肌の芳香が…
火照った首筋から漂ってきて…とても素敵です…
（鼻先を首筋に押しつけながら…胸一杯に吸い込んでしまう）
こうしているだけでも果ててしまいそうなほどに…感じてしまいます…
（次第に顔を揺さぶりながら…胸元へとズリ落ちていく）
んんっ…柔らかな胸の膨らみが…はぁはぁ…
ぁあ……、は…、そんな……、え…？
（ファスナーが下り、ワンピースが脱がされていくと）
（さすがに、身を固くしてしまうが、そこを抱きしめられ）
ん、ぁ……、だめ、そんなとこ……
ぁあ、高碕……、くらくら、する…
（首筋に鼻先が触れ、囁き声が耳をくすぐると、動けなくなり）
（白い肌が、隠しきれない興奮で徐々に赤く染まり始め、吐息が甘く漏れて）
ぁ、あは…ぁ…、ん…、ん…、だ、め……
高碕……、高碕…
（胸元に高碕の唇を感じると、ぴくんと震えて、首を横に振る）
恥ずかしいって、言ってる……、震えちゃう……
（ファスナーが下り、ワンピースが脱がされていくと）
（さすがに、身を固くしてしまうが、そこを抱きしめられ）
ん、ぁ……、だめ、そんなとこ……
ぁあ、高碕……、くらくら、する…
（首筋に鼻先が触れ、囁き声が耳をくすぐると、動けなくなり）
（白い肌が、隠しきれない興奮で徐々に赤く染まり始め、吐息が甘く漏れて）
ぁ、あは…ぁ…、ん…、ん…、だ、め……
高碕……、高碕…
（胸元に高碕の唇を感じると、ぴくんと震えて、首を横に振る）
恥ずかしいって、言ってる……、震えちゃう……
お嬢様の喘ぎ声が…ますます私を堪らなくさせてしまいます…
（胸元に舌を這わせワンピースをゆっくりと捲りながら…胸の先を目指して舐め上げていく）
はぁはぁ…お嬢様の柔らかな胸…
そして…淫薇に固くなってしまった…この乳首…ああっ…
（目指したゴールに辿り着いたような感動を覚えながら…乳首を口に含んでしまう）
んんっ…こんなにも勃起させてしまって…
とってもいやらしいです…梨香お嬢様の乳首…
（背中をなぞっていた指先が…次第に下半身へと…滑り落ち始める）
（胸元に舌を這わせワンピースをゆっくりと捲りながら…胸の先を目指して舐め上げていく）
はぁはぁ…お嬢様の柔らかな胸…
そして…淫薇に固くなってしまった…この乳首…ああっ…
（目指したゴールに辿り着いたような感動を覚えながら…乳首を口に含んでしまう）
んんっ…こんなにも勃起させてしまって…
とってもいやらしいです…梨香お嬢様の乳首…
（背中をなぞっていた指先が…次第に下半身へと…滑り落ち始める）
だめ、だ…め、見ちゃ…ぁ……！
（柔らかく濡れた舌の感触が、敏感に膨らんだ乳首に触れた瞬間）
（甘い快感が広がって、拒んでいた動きが止まってしまう）
（おそるおそる視線をやると、乳首は高碕の言葉通り、大きくぴんと立ちあがっていて）
（そこを舐められている恥ずかしさと、疼くように伝わる快感に震えてしまう）
ぁ、あ…、あん……、ぁ……、はずか…し…い……、くぅ…、ぁ…
わか…らなく、なりそ…う……、たか…さ、き……
（舌が乳首を弄ぶたびに身体が揺れ、下半身に延びる指先には気づかないまま）
（手を伸ばし、高碕の肩を力無くつかんで、懸命に耐える）
ぁ、ん……っ…、ん…
（柔らかく濡れた舌の感触が、敏感に膨らんだ乳首に触れた瞬間）
（甘い快感が広がって、拒んでいた動きが止まってしまう）
（おそるおそる視線をやると、乳首は高碕の言葉通り、大きくぴんと立ちあがっていて）
（そこを舐められている恥ずかしさと、疼くように伝わる快感に震えてしまう）
ぁ、あ…、あん……、ぁ……、はずか…し…い……、くぅ…、ぁ…
わか…らなく、なりそ…う……、たか…さ、き……
（舌が乳首を弄ぶたびに身体が揺れ、下半身に延びる指先には気づかないまま）
（手を伸ばし、高碕の肩を力無くつかんで、懸命に耐える）
ぁ、ん……っ…、ん…
お嬢様の乳首…私の唇に挟まれたまま…ますます固く膨らんでいますよ…
初めてですか？…乳首に異性の愛撫を浴びるのは…
（わざとチュパチュパと音を立てながら…何度も乳首を吸いあげてしまう）
ああっ…ヌラヌラと唾液で濡れた乳首…ほんとに卑猥です…
ほら…梨香お嬢様もご覧になってください…
卑猥に勃起した…やらしい乳首を…
（お尻の谷間に指先を押しつけながら…ゆっくりとワンピースの裾を捲り上げ始める）
初めてですか？…乳首に異性の愛撫を浴びるのは…
（わざとチュパチュパと音を立てながら…何度も乳首を吸いあげてしまう）
ああっ…ヌラヌラと唾液で濡れた乳首…ほんとに卑猥です…
ほら…梨香お嬢様もご覧になってください…
卑猥に勃起した…やらしい乳首を…
（お尻の谷間に指先を押しつけながら…ゆっくりとワンピースの裾を捲り上げ始める）
く……、んん…っ！
（初めてか、の問いに、言葉で答えられず、真っ赤に染まった顔のまま、首を縦に振り）
（耳を責める粘ついた音と卑猥な言葉、自分の物とは思えないほど、発情して起立した乳首の両方に）
（羞恥をさらに煽られ、身体にさざ波のように甘い震えが走ってしまう）
ぁ…、いや、いや…、恥ずかしい……、ごめ…んなさ…い…
きも…ち、い…いの…、許して……っ
ぁ、高碕…、そっちは……
（上がっていく体温にぼうっとなりながらも、ようやく下半身まで触れられていることに気づき）
（腰を引いて逃げようとするが、うまく動けない）
こ、これ以上、恥ずかしいことは……
【…遅レス気味になってます、ご容赦ください…】
【…お嬢様と同じように、わたしも…感じてるから…】
（初めてか、の問いに、言葉で答えられず、真っ赤に染まった顔のまま、首を縦に振り）
（耳を責める粘ついた音と卑猥な言葉、自分の物とは思えないほど、発情して起立した乳首の両方に）
（羞恥をさらに煽られ、身体にさざ波のように甘い震えが走ってしまう）
ぁ…、いや、いや…、恥ずかしい……、ごめ…んなさ…い…
きも…ち、い…いの…、許して……っ
ぁ、高碕…、そっちは……
（上がっていく体温にぼうっとなりながらも、ようやく下半身まで触れられていることに気づき）
（腰を引いて逃げようとするが、うまく動けない）
こ、これ以上、恥ずかしいことは……
【…遅レス気味になってます、ご容赦ください…】
【…お嬢様と同じように、わたしも…感じてるから…】
お嬢様のたくさんの初めてを…一緒に経験したいです…
（捲りあげたワンピースの裾から指先を差し入れ…下着の食い込んだお尻を撫で廻していく）
とても柔らかくて…温かいです…お嬢様のお尻が…
布地越しなのに指先に吸いついてくるように…滑らかで…
（荒い息遣いを洩らしながら唇を重ねて…）
お嬢様の初めての男になりたい…切にそう願ってます…
（もう一方の手は乳房を優しく包み…乳首を転がしながら揉みしだいてしまう）
はぁはぁ…欲情が抑えられない…もう私は…
【ゆっくりとレスしてくださって構わないですから…たくさん感じてください…私の目の前で…】
（捲りあげたワンピースの裾から指先を差し入れ…下着の食い込んだお尻を撫で廻していく）
とても柔らかくて…温かいです…お嬢様のお尻が…
布地越しなのに指先に吸いついてくるように…滑らかで…
（荒い息遣いを洩らしながら唇を重ねて…）
お嬢様の初めての男になりたい…切にそう願ってます…
（もう一方の手は乳房を優しく包み…乳首を転がしながら揉みしだいてしまう）
はぁはぁ…欲情が抑えられない…もう私は…
【ゆっくりとレスしてくださって構わないですから…たくさん感じてください…私の目の前で…】
だ……って、ぁ…、あぁ…ん…
（お尻を撫でていく指の感触に、喉を震わせて喘ぎ）
（くすぐったいような心地良い快感を感じる）
私、はじめて、で……、恥ずかしくて、たまらない……、ん…
（囁いて逃げようとしたところを唇で覆われて）
（初めての男に…の言葉には、さすがに小さく首を横に振ろうとするが）
ぁ、ああ…、は、ん……っ！あ、ん…っ
（膨張して敏感に疼く乳首を指先で揉みしだかれると、小さく声を上げて反応し）
（高碕の熱い息にも気づかず、無意識に身体をさらに押しつけるようにして甘える）
ぁあ……、高碕……、好き……
【ありがとうございます…感じてます、すごく…】
（お尻を撫でていく指の感触に、喉を震わせて喘ぎ）
（くすぐったいような心地良い快感を感じる）
私、はじめて、で……、恥ずかしくて、たまらない……、ん…
（囁いて逃げようとしたところを唇で覆われて）
（初めての男に…の言葉には、さすがに小さく首を横に振ろうとするが）
ぁ、ああ…、は、ん……っ！あ、ん…っ
（膨張して敏感に疼く乳首を指先で揉みしだかれると、小さく声を上げて反応し）
（高碕の熱い息にも気づかず、無意識に身体をさらに押しつけるようにして甘える）
ぁあ……、高碕……、好き……
【ありがとうございます…感じてます、すごく…】
私もお嬢様を…心から愛しています…
誰にも渡したくないほど…強く…
（乳房を少し強く揉みしだいてしまいながら…舌を激しく絡ませてしまう）
んんっ…んんんっ…
（お尻を撫で廻している指先は…下着の縁から侵入し…優しく太腿の上を滑らせながら脱がせてしまう）
お嬢様の一番感じるところ…可愛がってあげますね…
私の愛を注ぎ込んで…
（ゆっくりと微笑むと体を滑り落し…太腿を軽く抱えながら顔を近づけていく）
【もしよろしければ…梨香さんも下着を脱ぎ去ってください…】
誰にも渡したくないほど…強く…
（乳房を少し強く揉みしだいてしまいながら…舌を激しく絡ませてしまう）
んんっ…んんんっ…
（お尻を撫で廻している指先は…下着の縁から侵入し…優しく太腿の上を滑らせながら脱がせてしまう）
お嬢様の一番感じるところ…可愛がってあげますね…
私の愛を注ぎ込んで…
（ゆっくりと微笑むと体を滑り落し…太腿を軽く抱えながら顔を近づけていく）
【もしよろしければ…梨香さんも下着を脱ぎ去ってください…】
ぁう、ん……、ぁ……っ
（優しい愛の言葉に、快感からだけでなく胸の鼓動が高まり）
（激しく絡んでくる舌に蹂躙されるまま、つたわってくる相手の唾液も拒まずに吸い）
ん、く……、ちゅ…ぅ…、ん……
ぁ…、高碕……
（それでも下着を脱がされ、一瞬、不安になったところに、微笑まれ、気を許し）
（しかし、太ももを抱えられ、顔がもっとも恥ずかしい部分に近づくのを感じると）
だ、だめ……、たかさ…き、そんなところ、見ないで……っ！
恥ずかしい、恥ずかしいよ……ぅ……
（大きく震えて、声を上げて懸命に拒もうとする）
だめ……ぇ……
【…ぁ……恥ずかしい、です……】
（優しい愛の言葉に、快感からだけでなく胸の鼓動が高まり）
（激しく絡んでくる舌に蹂躙されるまま、つたわってくる相手の唾液も拒まずに吸い）
ん、く……、ちゅ…ぅ…、ん……
ぁ…、高碕……
（それでも下着を脱がされ、一瞬、不安になったところに、微笑まれ、気を許し）
（しかし、太ももを抱えられ、顔がもっとも恥ずかしい部分に近づくのを感じると）
だ、だめ……、たかさ…き、そんなところ、見ないで……っ！
恥ずかしい、恥ずかしいよ……ぅ……
（大きく震えて、声を上げて懸命に拒もうとする）
だめ……ぇ……
【…ぁ……恥ずかしい、です……】
お嬢様の恥ずかしいところをじっくりと凝視するのも…私が初めてなのですね…
（内腿に頬を擦り寄せながら…次第に付け根へと近づいていく）
ああっ…お嬢様の淫らな芳香が…どんどん強く感じられて…
た、堪らなくなってしまいそうですよ…梨香お嬢様…
（興奮した鼻息を吹き掛けながら…割れ目の目前に迫り…）
ああっ…これがお嬢様の…おまんこ…
薄らとしたスリットに…まばらな恥毛…
少しだけ愛液を洩らしてしまって…とても綺麗です…はぁはぁ…
【少しだけ脚を開いてください…私が頭を差し入れて…クンニ出来るように…】
（内腿に頬を擦り寄せながら…次第に付け根へと近づいていく）
ああっ…お嬢様の淫らな芳香が…どんどん強く感じられて…
た、堪らなくなってしまいそうですよ…梨香お嬢様…
（興奮した鼻息を吹き掛けながら…割れ目の目前に迫り…）
ああっ…これがお嬢様の…おまんこ…
薄らとしたスリットに…まばらな恥毛…
少しだけ愛液を洩らしてしまって…とても綺麗です…はぁはぁ…
【少しだけ脚を開いてください…私が頭を差し入れて…クンニ出来るように…】
は、ぁ……、ぁ……、あぁ…ん…
（内腿に、執事の頬の感触が触れるだけで息が漏れ）
（切れ切れの感想を洩らす声に、ぶるぶると震えてしまい）
ぁ、あ……、そんな、とこ……、見られたら…
おかしく、なっちゃ…う……、駄目、たか…さ、き……っ
（わずかにかかる熱い息を感じただけで、熱い滴りが内部から溢れるのを感じ）
（そのぬるみが、敏感な部分をさらに過敏に、熱くさせていく）
ぁ、あ……、恥ずかしい、の……
【…ぁぅ…、そんなこと囁かれたら、もう、駄目、です……】
【…開いちゃう……】
（内腿に、執事の頬の感触が触れるだけで息が漏れ）
（切れ切れの感想を洩らす声に、ぶるぶると震えてしまい）
ぁ、あ……、そんな、とこ……、見られたら…
おかしく、なっちゃ…う……、駄目、たか…さ、き……っ
（わずかにかかる熱い息を感じただけで、熱い滴りが内部から溢れるのを感じ）
（そのぬるみが、敏感な部分をさらに過敏に、熱くさせていく）
ぁ、あ……、恥ずかしい、の……
【…ぁぅ…、そんなこと囁かれたら、もう、駄目、です……】
【…開いちゃう……】
もっともっと…羞恥心を高ぶらせながら感じてくださいね…梨香お嬢様…
（淫臭を胸一杯に吸い込みながら…尖らせた舌先でスリットを軽く舐めあげてしまう）
はぁはぁ…お嬢様の愛液の味が…卑猥に私の口の中に拡がって…
す、すごく興奮してしまいますよ…私も…
（指先で小陰唇を軽く開かせて…さらに舌を深く差し入れていく）
お、お嬢様…はぁはぁ…
いやらしく濡れた粘膜が…優しく私の舌を包み込んで…あああっ…
【梨香さんのおまんこを堪能させてもらいますね…私の舌と唇で…】
（淫臭を胸一杯に吸い込みながら…尖らせた舌先でスリットを軽く舐めあげてしまう）
はぁはぁ…お嬢様の愛液の味が…卑猥に私の口の中に拡がって…
す、すごく興奮してしまいますよ…私も…
（指先で小陰唇を軽く開かせて…さらに舌を深く差し入れていく）
お、お嬢様…はぁはぁ…
いやらしく濡れた粘膜が…優しく私の舌を包み込んで…あああっ…
【梨香さんのおまんこを堪能させてもらいますね…私の舌と唇で…】
きゃ……、ぁ…、ぁ……
（尖らせた温もりのある濡れた感触が、ひだを舐めあげていくと、膝が揺れて）
（内腿に触れる執事の髪や、淫らな囁きに、霞む目を開いて）
（執事の頭が、舌の動きに合わせて動いているのを見ると、さらに奥から熱い液が）
ぁ、や……、わた、し……、はしたな…い、こんな……
（未だ誰にも見せたことのない個所を舌で舐められる恥ずかしさに、身体が震え）
（同時にまぎれもない快感が腰から背中まで伝わってきて）
ぁ、ん…、んん、ぁ、あ……
高碕……、たかさ、き…、おかしい、それ…、はず、かしいのに……
（感じる、の言葉を飲みこんで、さらに高まる性感を、シーツを掴んで耐える）
（そしてひときわ敏感な粒が、舌先を待ち焦がれるかのように顔を出している事には気づかず…）
はぁ…ん……
【…ん…もう、お嬢様と同じに、なってます……】
（尖らせた温もりのある濡れた感触が、ひだを舐めあげていくと、膝が揺れて）
（内腿に触れる執事の髪や、淫らな囁きに、霞む目を開いて）
（執事の頭が、舌の動きに合わせて動いているのを見ると、さらに奥から熱い液が）
ぁ、や……、わた、し……、はしたな…い、こんな……
（未だ誰にも見せたことのない個所を舌で舐められる恥ずかしさに、身体が震え）
（同時にまぎれもない快感が腰から背中まで伝わってきて）
ぁ、ん…、んん、ぁ、あ……
高碕……、たかさ、き…、おかしい、それ…、はず、かしいのに……
（感じる、の言葉を飲みこんで、さらに高まる性感を、シーツを掴んで耐える）
（そしてひときわ敏感な粒が、舌先を待ち焦がれるかのように顔を出している事には気づかず…）
はぁ…ん……
【…ん…もう、お嬢様と同じに、なってます……】
恥ずかしいのに…
その先の言葉は言わなくても漏れていますよ…
お嬢様の全身から…
（責め立てるたびに開かれていく扉を舌で味わいながら…幸せな気持ちでいっぱいになっていく）
お嬢様…もっともっと感じてください…私の愛撫を…
乱れ狂うお嬢様を…ずっと包み込んであげたいから…
はぁはぁ…淫らに濡れていく膣口が…私を捕えて離さない…
（親指と人差し指でクリトリスの膨らみを包み…優しく転がし始める）
【梨香さんが淫らに果ててしまう姿を…じっくりと凝視していてあげますからね…】
その先の言葉は言わなくても漏れていますよ…
お嬢様の全身から…
（責め立てるたびに開かれていく扉を舌で味わいながら…幸せな気持ちでいっぱいになっていく）
お嬢様…もっともっと感じてください…私の愛撫を…
乱れ狂うお嬢様を…ずっと包み込んであげたいから…
はぁはぁ…淫らに濡れていく膣口が…私を捕えて離さない…
（親指と人差し指でクリトリスの膨らみを包み…優しく転がし始める）
【梨香さんが淫らに果ててしまう姿を…じっくりと凝視していてあげますからね…】
ぁ、あぁ…ん、たか…さき、には、分かっちゃうの、ね…？
私、もう…、わから…ない…、くらくらして…
（なめらかな舌の動きを感じるたびに、ぴくぴくと震えながら素直な言葉を）
ぁあ…ん、きもち、いい……
く……っ、ぁ、高碕、そこは……っ！
（膨らんだクリを優しく指先で摘ままれると、同時に走った甘い快感に声が漏れて）
（泣きそうに潤んだ瞳を高碕に向けて、懸命に首を横に振る）
そ、そこ……、すご…く、敏感で……、おかしく、なっちゃう……、だめ…
私、こんなに…、淫らになってるの、に…、ぁあ……、そこ、されたら……
（執事の指先で弄られると、敏感な粒が真っ赤に充血し、剥き出しの姿を見せる）
もっと、も…と、感じちゃう…、許して、高碕……
【…嬉しい、です…】
私、もう…、わから…ない…、くらくらして…
（なめらかな舌の動きを感じるたびに、ぴくぴくと震えながら素直な言葉を）
ぁあ…ん、きもち、いい……
く……っ、ぁ、高碕、そこは……っ！
（膨らんだクリを優しく指先で摘ままれると、同時に走った甘い快感に声が漏れて）
（泣きそうに潤んだ瞳を高碕に向けて、懸命に首を横に振る）
そ、そこ……、すご…く、敏感で……、おかしく、なっちゃう……、だめ…
私、こんなに…、淫らになってるの、に…、ぁあ……、そこ、されたら……
（執事の指先で弄られると、敏感な粒が真っ赤に充血し、剥き出しの姿を見せる）
もっと、も…と、感じちゃう…、許して、高碕……
【…嬉しい、です…】
はい…お嬢様をお慕いして…ずっと見ていましたから…
感じるところも…気持ちいい言葉も…
何故か自然に感じ取れてしまうんです…はぁはぁ…
（指先の隙間でビクビクと痙攣を続ける膨らみに満足を覚えながら）
クリトリスが…感じて堪らないんですね…梨香お嬢様…
指先で摘まみあげただけで…こんなにも興奮してしまって…
（指先の隙間に舌を差し入れ…まるで亀頭を舐め回す女性のように…円を描き始める）
ああっ…ピンク色の突起が…唾液で濡れぞぼってもっと卑猥な色に…
た、堪らなく淫らですよ…お嬢様の勃起クリが…
【梨香さんのオマンコを感じながら…扱いています…今…】
感じるところも…気持ちいい言葉も…
何故か自然に感じ取れてしまうんです…はぁはぁ…
（指先の隙間でビクビクと痙攣を続ける膨らみに満足を覚えながら）
クリトリスが…感じて堪らないんですね…梨香お嬢様…
指先で摘まみあげただけで…こんなにも興奮してしまって…
（指先の隙間に舌を差し入れ…まるで亀頭を舐め回す女性のように…円を描き始める）
ああっ…ピンク色の突起が…唾液で濡れぞぼってもっと卑猥な色に…
た、堪らなく淫らですよ…お嬢様の勃起クリが…
【梨香さんのオマンコを感じながら…扱いています…今…】
…うれ、しい……、高碕……、ぁ…
（優しい言葉に、緊張を解きながらも、指先で弄られる快感は途切れる事は無く）
（ついに舌先が触れると、腰が無意識にびくっと浮いて揺れる）
ぁ、あ………っ！
たかさ、き……、そこ、舐めちゃ……ぁ、舐めちゃ…、だ、め……
私の、ぁ……、そこ、クリ…トリ、ス……、弱い……感じて、る…から…ぁ…、
舌、ぺろぺろ、ぁ……、だ、め……っ！や、ぁん……、は、ぁ…っ
（唾液をまぶされながらの舌での愛撫に、自分でもコントロールできない快感が高まり）
（高碕の髪に手を伸ばしながら、懸命に訴えるが、言葉も乱れ、絶頂に）
ぁ、や…、だめ、たかさ…き、高碕、許して、くださ……い、おねがい…っ！
そこ、もう、それ…されたら…ぁ…、やぁ…ん、ぁん、だめ、来ちゃう、来る……っ
おかしい、の……、来るぅ……っ！！
【……イっ…ちゃった】
【あ、すごく…嬉しい…、舐めたい…です、それ…<扱く】
（優しい言葉に、緊張を解きながらも、指先で弄られる快感は途切れる事は無く）
（ついに舌先が触れると、腰が無意識にびくっと浮いて揺れる）
ぁ、あ………っ！
たかさ、き……、そこ、舐めちゃ……ぁ、舐めちゃ…、だ、め……
私の、ぁ……、そこ、クリ…トリ、ス……、弱い……感じて、る…から…ぁ…、
舌、ぺろぺろ、ぁ……、だ、め……っ！や、ぁん……、は、ぁ…っ
（唾液をまぶされながらの舌での愛撫に、自分でもコントロールできない快感が高まり）
（高碕の髪に手を伸ばしながら、懸命に訴えるが、言葉も乱れ、絶頂に）
ぁ、や…、だめ、たかさ…き、高碕、許して、くださ……い、おねがい…っ！
そこ、もう、それ…されたら…ぁ…、やぁ…ん、ぁん、だめ、来ちゃう、来る……っ
おかしい、の……、来るぅ……っ！！
【……イっ…ちゃった】
【あ、すごく…嬉しい…、舐めたい…です、それ…<扱く】
いいのですよ…逝ってしまっても…
何度でも果ててください…私の目の前で…
（勃起したクリトリスを唇で挟むと…淫らな音を立てながらしゃぶり始めてしまう）
んんっ…お、お嬢様っ…
とても美味しいです…いやらしいクリトリスの味…
はぁはぁ…ずっとこうして…しゃぶっていたくなってしまいます…
（両膝裏を手で支えながら引き上げ…淫らに濡れた股間を丸見えに抱え上げていく）
ああっ…す、凄い…
【梨香さんに舐められたら…恥ずかしいくらいいっぱい出てしまいそうです…】
何度でも果ててください…私の目の前で…
（勃起したクリトリスを唇で挟むと…淫らな音を立てながらしゃぶり始めてしまう）
んんっ…お、お嬢様っ…
とても美味しいです…いやらしいクリトリスの味…
はぁはぁ…ずっとこうして…しゃぶっていたくなってしまいます…
（両膝裏を手で支えながら引き上げ…淫らに濡れた股間を丸見えに抱え上げていく）
ああっ…す、凄い…
【梨香さんに舐められたら…恥ずかしいくらいいっぱい出てしまいそうです…】
628 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/22(金) 00:39:38 ID:W+WtTMld0
長いだけでダラダラ
629 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/22(金) 00:41:59 ID:WDR4z1Xl0
>>628
ネロ。
ネロ。
は、ぁ……、ぁ……！
（初めて他人に与えられた絶頂に、息を荒くして震えて）
（しかし、息をつく間もなく、さらに音を立てて敏感な部分をしゃぶられると）
や、やぁ……ん！だ、め……、たかさ、き……！
びんか…んなの、ぁぁ……、だめ、だ……め…、きゃ……
（膝を引きあげられ、執事にしゃぶられている部分を自分の目線からも確認できる姿勢になると）
（さらなる羞恥に、とうとう顔を覆って、震えてしまう）
……ず……っと、いいの…、つづいてる……
高碕、もう……ゆる、して……？
【……w】
（初めて他人に与えられた絶頂に、息を荒くして震えて）
（しかし、息をつく間もなく、さらに音を立てて敏感な部分をしゃぶられると）
や、やぁ……ん！だ、め……、たかさ、き……！
びんか…んなの、ぁぁ……、だめ、だ……め…、きゃ……
（膝を引きあげられ、執事にしゃぶられている部分を自分の目線からも確認できる姿勢になると）
（さらなる羞恥に、とうとう顔を覆って、震えてしまう）
……ず……っと、いいの…、つづいてる……
高碕、もう……ゆる、して……？
【……w】
許してあげるのは…お嬢様の意識がなくなってしまったときだけ…
このままずっと…悦楽の渦に包みこんでいてあげますよ…ずっと…
（小陰唇も口に含み舌を縦横無尽に這わせながら舐め回していく）
ああっ…こうしてお嬢様のオマンコを舐めているだけで…
わ、私も果ててしまいそうです…感じ過ぎてしまって…
（欲情した表情を露にしながら…一心不乱に股間を貪り続ける）
あっ…ああっ…お、お嬢様っ…
（溜まった欲望を下着の中で暴発させてしまう…）
うっ…うううっ…
【逝っちゃいました…梨香さんを想いながら…】
このままずっと…悦楽の渦に包みこんでいてあげますよ…ずっと…
（小陰唇も口に含み舌を縦横無尽に這わせながら舐め回していく）
ああっ…こうしてお嬢様のオマンコを舐めているだけで…
わ、私も果ててしまいそうです…感じ過ぎてしまって…
（欲情した表情を露にしながら…一心不乱に股間を貪り続ける）
あっ…ああっ…お、お嬢様っ…
（溜まった欲望を下着の中で暴発させてしまう…）
うっ…うううっ…
【逝っちゃいました…梨香さんを想いながら…】
632 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/22(金) 00:50:45 ID:zBlq7+Yc0
ネロ
お嬢様系女子校に通うお嬢様に丁寧語で淫乱調教してくれる執事募集します。
ぁ、あ……っ！、んん、ぁ……っ！
（何度も続けて達して、過敏になった部分を舐めまわされて）
（すでに言葉は出ず、激しい喘ぎ声と、潤んだ溜息を洩らすのがやっとで）
んく、ぁ………、ぁ……、はぅ……ん、や…、ぁ…っ！
く…、あ、ぁあ……、はぁ、ぁ……、ぁ……
（やがて、高碕の言葉通り、ぼんやりと混濁した意識のなか、視界が暗くなっていき）
（一瞬、止まった高碕の動きにも気づかないまま、脱力して、身体がソファに沈み込んでいく）
（回らぬ口で、うわごとのように囁きながら…）
たか…さ、き……、すき……
【嬉しいです…、とりあえず、ここで止めましょうか？】
（何度も続けて達して、過敏になった部分を舐めまわされて）
（すでに言葉は出ず、激しい喘ぎ声と、潤んだ溜息を洩らすのがやっとで）
んく、ぁ………、ぁ……、はぅ……ん、や…、ぁ…っ！
く…、あ、ぁあ……、はぁ、ぁ……、ぁ……
（やがて、高碕の言葉通り、ぼんやりと混濁した意識のなか、視界が暗くなっていき）
（一瞬、止まった高碕の動きにも気づかないまま、脱力して、身体がソファに沈み込んでいく）
（回らぬ口で、うわごとのように囁きながら…）
たか…さ、き……、すき……
【嬉しいです…、とりあえず、ここで止めましょうか？】
ああっ…お、お嬢様…
（愛液塗れの股間に顔を埋めたまま…一緒に深い闇へ沈み込んでいく）
【他の方も利用されたいようですし…ここら辺で一旦終わりとしましょうか】
【ただ、このまま梨香さんとお別れするのは寂しいので…時間が宜しければ少し雑談しませんか？】
【下記のスレで少し待っていますね…先に行ってます…】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1287249609/
（愛液塗れの股間に顔を埋めたまま…一緒に深い闇へ沈み込んでいく）
【他の方も利用されたいようですし…ここら辺で一旦終わりとしましょうか】
【ただ、このまま梨香さんとお別れするのは寂しいので…時間が宜しければ少し雑談しませんか？】
【下記のスレで少し待っていますね…先に行ってます…】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1287249609/
ありがとうございます、行きますね
お邪魔しました。以下、空いてます。
お邪魔しました。以下、空いてます。
637 ：花恋：2010/10/22(金) 13:02:43 ID:sXVPyOtuO
優しく躾してくれる執事さんいますか…？
こんな時間はさすがにいないかな…？
落ちます…
落ちます…
もういないよね…
落ちます
（ﾄﾝﾄﾝ♪）…失礼します
（お相手募集します）
（お相手募集します）
（最近雇われた若い執事。先輩執事に指導されやっと独り立ち）
（容姿は中背だがやや細め。一見女性のような顔立ちで、まるで宝ジェンヌな風貌）
（簡単な説明をしておきました。）
（容姿は中背だがやや細め。一見女性のような顔立ちで、まるで宝ジェンヌな風貌）
（簡単な説明をしておきました。）
時間を間違えたのかな…？
失礼致しました。後程またお伺い致します…
（落ちます）
失礼致しました。後程またお伺い致します…
（落ちます）
644 ：紗弓：2010/10/22(金) 21:14:14 ID:RigiiP/V0
わがままなお嬢様をおしおきしてくれるクールでドＳな教育係兼執事様を募集です
ＮＧはスカグロ、過度な痛いのです。
お時間に余裕のある方、お願いします。
ＮＧはスカグロ、過度な痛いのです。
お時間に余裕のある方、お願いします。
645 ：詩織：2010/10/22(金) 21:15:35 ID:qyhvV0Uf0
両親を事故で亡くし最近お屋敷に引き取られました。
やっとお嬢様学校に慣れてきましたが、家の状況にはいまだに慣れません。
おじいさまの躾は厳しいのですが、それに応えようと毎日必死にお嬢様修行中。
毎日助力を尽くしてくれる執事に、淡い気持ちを抱いています。
という設定で、執事募集します。
やっとお嬢様学校に慣れてきましたが、家の状況にはいまだに慣れません。
おじいさまの躾は厳しいのですが、それに応えようと毎日必死にお嬢様修行中。
毎日助力を尽くしてくれる執事に、淡い気持ちを抱いています。
という設定で、執事募集します。
646 ：詩織：2010/10/22(金) 21:16:18 ID:qyhvV0Uf0
>>645
紗弓さんごめんなさい、募集取り下げます。
紗弓さんごめんなさい、募集取り下げます。
647 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/22(金) 21:16:53 ID:e4e1YBkZ0
お二人いらっしゃいますね…
両思いシチュが好きなので、詩織さん移動してしませんか…？
両思いシチュが好きなので、詩織さん移動してしませんか…？
あ、時間差でしたね…ゴメンナサイ。
650 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/22(金) 21:21:08 ID:e4e1YBkZ0
651 ：紗弓：2010/10/22(金) 21:22:46 ID:RigiiP/V0
すいません、もう一度あげ直しますね。
執事さん募集です。
執事さん募集です。
652 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/22(金) 21:24:41 ID:j5EVkyCnO
>>651
どうなさいました？ お嬢様。
どうなさいました？ お嬢様。
こんばんは、何かご希望のシチュ等ありますか？
654 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/22(金) 21:26:58 ID:j5EVkyCnO
お嬢様のお気に召すままにお願い致します。
>>644はいかがですか？
もしＳが苦手なら甘々でもいいです。
もしＳが苦手なら甘々でもいいです。
656 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/22(金) 21:31:14 ID:j5EVkyCnO
頑張ってみます、お嬢様。
合わないようでしたら、お申し付け下さい。
合わないようでしたら、お申し付け下さい。
はい、無理しない程度で結構なので、お願いしますね。
ではこちらから書き出しします。
ふぁぁ〜〜…ん、宿題終わり、と。
（ノートと教科書を閉じて立ち上がり、うーんっと背伸びする）
寝る前に何か温かい物でも飲もうかな。
ねぇ、温かい紅茶持ってきてちょうだい。
（召使いの詰める部屋へ、内線で呼び出す）
（ココア色の肩までの髪は緩く波打ち、胸は平均的な大きさで、無地で黒のワンピースと
白のストールを優雅に着こなしている）
ではこちらから書き出しします。
ふぁぁ〜〜…ん、宿題終わり、と。
（ノートと教科書を閉じて立ち上がり、うーんっと背伸びする）
寝る前に何か温かい物でも飲もうかな。
ねぇ、温かい紅茶持ってきてちょうだい。
（召使いの詰める部屋へ、内線で呼び出す）
（ココア色の肩までの髪は緩く波打ち、胸は平均的な大きさで、無地で黒のワンピースと
白のストールを優雅に着こなしている）
【すいません、年齢は16です。非処女ということで…その点も執事様に責めていただけると
うれしいかな、と。お名前は苗字でいただけるとありがたいです】
うれしいかな、と。お名前は苗字でいただけるとありがたいです】
(ﾄﾝﾄﾝ…)
失礼します。
お紅茶をお持ちしました。
(会釈をして紅茶を運び)
お嬢様 課題の方は片付いたのですか？
(勉強机の方に視線をやり)
失礼します。
お紅茶をお持ちしました。
(会釈をして紅茶を運び)
お嬢様 課題の方は片付いたのですか？
(勉強机の方に視線をやり)
あ、相葉…
（わがまま言っても眉一つ動かさない執事、つまらないなーと思いつつお茶用のテーブルに着き）
（カップののったソーサーが紗弓の前に恭しく置かれる）
まぁね。これでも、優等生で通ってるんだから。
（カップ手にして傾ける。一口口に含むと、ピクリと眉を上げ）
……これ、アッサムじゃない。
今、紗弓はウバの気分なの。
それくらい、執事で教育係までしちゃってる相葉ならわかって当然でしょ？
信じらんない、淹れなおしてきて。
（豪奢なカーペットの上にカップを傾け、紅茶を全て流してしまう）
（わがまま言っても眉一つ動かさない執事、つまらないなーと思いつつお茶用のテーブルに着き）
（カップののったソーサーが紗弓の前に恭しく置かれる）
まぁね。これでも、優等生で通ってるんだから。
（カップ手にして傾ける。一口口に含むと、ピクリと眉を上げ）
……これ、アッサムじゃない。
今、紗弓はウバの気分なの。
それくらい、執事で教育係までしちゃってる相葉ならわかって当然でしょ？
信じらんない、淹れなおしてきて。
（豪奢なカーペットの上にカップを傾け、紅茶を全て流してしまう）
それはいけませんね。
すぐ代わりを持ってこさせましょう。
(顔色ひとつ変えず、執事専用のPHSで代わりを注文する相葉)
ただ…ご自分のお部屋を汚すのはいただけませんね。
(ﾄﾚｲから三角にたたんである布巾を手渡し)
お拭きなさいませ、お嬢様。
（手渡された布巾と相葉の顔を交互に見て、馬鹿にしたような表情を浮かべ）
はぁ？？何言ってるの？
ここにいるのは主人と、召使い。
私と、相葉よ。
何故相葉が私に命令するわけ？
そもそも、相葉が選んできた茶葉が悪かったんだから。
さっさと拭きなさいよ。
（無理やり手渡された布巾を、相葉の胸に叩きつける）
はぁ？？何言ってるの？
ここにいるのは主人と、召使い。
私と、相葉よ。
何故相葉が私に命令するわけ？
そもそも、相葉が選んできた茶葉が悪かったんだから。
さっさと拭きなさいよ。
（無理やり手渡された布巾を、相葉の胸に叩きつける）
失礼ですが私は大旦那様からお嬢様の教育、躾に至るまで一任されております。
先日も門限を過ぎてお帰りでしたが、その件も含めて、どういうおつもりかお聞きしましょうか。
(ﾄﾝﾄﾝ…と音がして別の執事が新しい紅茶を運んでくる)
先日も門限を過ぎてお帰りでしたが、その件も含めて、どういうおつもりかお聞きしましょうか。
(ﾄﾝﾄﾝ…と音がして別の執事が新しい紅茶を運んでくる)
（父の話をされると、言い返す事ができずに、悔しそうに唇をかむ）
この間は、友達の家で宿題してきてたのよ…
何、紗弓が何か如何わしい事してるとでも思ってるわけ？
もう紅茶いらないから、出て行って！
（追い払うように手を振って、天蓋付きの大きなベッドに倒れこみ、相葉に背を向ける）
この間は、友達の家で宿題してきてたのよ…
何、紗弓が何か如何わしい事してるとでも思ってるわけ？
もう紅茶いらないから、出て行って！
（追い払うように手を振って、天蓋付きの大きなベッドに倒れこみ、相葉に背を向ける）
では、これはお下げして…。
(別の執事に指示をして下げるのを見届け)
お友達と宿題…
その割りには屋敷の近くまでどこぞの男子生徒が送ってきてたようですが？
(含みを持った言い回しでお嬢様に近づき)
少し下着もお派手なようですね…。
(ﾍﾞｯﾄﾞでﾄﾞﾚｽが乱れ、チラリと覗く下着に視線を落とす相葉)
(別の執事に指示をして下げるのを見届け)
お友達と宿題…
その割りには屋敷の近くまでどこぞの男子生徒が送ってきてたようですが？
(含みを持った言い回しでお嬢様に近づき)
少し下着もお派手なようですね…。
(ﾍﾞｯﾄﾞでﾄﾞﾚｽが乱れ、チラリと覗く下着に視線を落とす相葉)
ち、違うっ！友達のお兄ちゃんなの、えっと…暗いからってわざわざ送ってくれて…
（しどろもどろになりながら、答えるが…咄嗟に着いた嘘は、すぐに見抜かれてしまうで
あろうことは容易に想像がつき。執事風情に追及されている事に歯がみする）
……っ！
（ワンピースの乱れた裾から覗いたの濃いピンクのビキニショーツ、慌てて裾を整え）
うるさいっ！執事に下着の事まで言われる筋合いはないから！
（身体を起こして、近づく相葉の胸板を両手で押してその場から遠ざけようとする）
（しどろもどろになりながら、答えるが…咄嗟に着いた嘘は、すぐに見抜かれてしまうで
あろうことは容易に想像がつき。執事風情に追及されている事に歯がみする）
……っ！
（ワンピースの乱れた裾から覗いたの濃いピンクのビキニショーツ、慌てて裾を整え）
うるさいっ！執事に下着の事まで言われる筋合いはないから！
（身体を起こして、近づく相葉の胸板を両手で押してその場から遠ざけようとする）
(伸びてくるお嬢様の腕をつかみ)
お嬢様…残念ですがお相手の方の身辺は調査済みです。
(口の端を僅かにﾆﾔﾘと上げ)
このような下着を着けているから、あのような輩が近づいてくるのでしょうか？
躾……が必要ですね…。
(そのままﾍﾞｯﾄﾞに押し返し、お嬢様が倒れた拍子に細い足首を掴み、ガバッと開く)
お嬢様…残念ですがお相手の方の身辺は調査済みです。
(口の端を僅かにﾆﾔﾘと上げ)
このような下着を着けているから、あのような輩が近づいてくるのでしょうか？
躾……が必要ですね…。
(そのままﾍﾞｯﾄﾞに押し返し、お嬢様が倒れた拍子に細い足首を掴み、ガバッと開く)
……やっ！
（遠ざけようとした腕を掴まれてしまい、もがいて逃げようとするが男性の力には逆らえず）
（相葉の口の端を上げた笑みにゾワリと悪寒を感じ）
あの人は…中流家庭で、ウチとは釣り合わないのはわかってるけど…いい人なの！
躾って…紗弓もう高校生だし、そんな事必要な…きゃっ！
（ベッドに押し返され、仰向けで倒れこむ。スカートの裾が捲れ、太腿まで露わになる）
（足首しっかり掴まれ、抵抗するも、やはり大の男性の力に叶うはずもなく、足首を掴んだ
相葉の腕はぴくりともしない）
（遠ざけようとした腕を掴まれてしまい、もがいて逃げようとするが男性の力には逆らえず）
（相葉の口の端を上げた笑みにゾワリと悪寒を感じ）
あの人は…中流家庭で、ウチとは釣り合わないのはわかってるけど…いい人なの！
躾って…紗弓もう高校生だし、そんな事必要な…きゃっ！
（ベッドに押し返され、仰向けで倒れこむ。スカートの裾が捲れ、太腿まで露わになる）
（足首しっかり掴まれ、抵抗するも、やはり大の男性の力に叶うはずもなく、足首を掴んだ
相葉の腕はぴくりともしない）
いいえ、お嬢様は行く行くお家を継ぐ大切な１人娘…
あのような輩とのお付き合いは、大旦那様もお許しにならないと思います。
(言いながら露わになった白い太腿の付け根に顔を寄せ)
ほぉ…色はともかく…
素材はちゃんとｼﾙｸですね…。
(ﾂﾙﾂﾙの肌触りのする小さな布越しに、お嬢様の部分をねっとり鼻筋でなぞり始める相葉)
やはり…如何わしい匂いがしますね…。
ちゃんと躾けて差し上げねば…。
(股間越しに紗弓の表情を冷たい眼で見据えながら、舌をぴちゃ…とその部分へ落とす)
あのような輩とのお付き合いは、大旦那様もお許しにならないと思います。
(言いながら露わになった白い太腿の付け根に顔を寄せ)
ほぉ…色はともかく…
素材はちゃんとｼﾙｸですね…。
(ﾂﾙﾂﾙの肌触りのする小さな布越しに、お嬢様の部分をねっとり鼻筋でなぞり始める相葉)
やはり…如何わしい匂いがしますね…。
ちゃんと躾けて差し上げねば…。
(股間越しに紗弓の表情を冷たい眼で見据えながら、舌をぴちゃ…とその部分へ落とす)
どうせどこかの企業の息子に嫁がせるつもりなんでしょっ
それまで…ちょっとくらい好きな事させてよ…
（先ほどまでワガママぶりを発揮していた紗弓が、ふと寂しそうな表情をみせる）
や、やぁ…！教育係だからって、そんな事しなくていいのっ！
（ショーツ越しに鼻筋を当てられ、くすぐったさと羞恥心でもぞもぞと腰を揺らす）
如何わしいって…失礼な！
いくらお父様から一任されているからって…っ、あ、な、舐めちゃ…っ！
（ショーツ越しに舌を這わされぴくりと内股を震わせる。相葉の頭に両手当てて顔を
どかそうと試みるが、思うように力が入らず、やはり無駄な抵抗でしかない）
それまで…ちょっとくらい好きな事させてよ…
（先ほどまでワガママぶりを発揮していた紗弓が、ふと寂しそうな表情をみせる）
や、やぁ…！教育係だからって、そんな事しなくていいのっ！
（ショーツ越しに鼻筋を当てられ、くすぐったさと羞恥心でもぞもぞと腰を揺らす）
如何わしいって…失礼な！
いくらお父様から一任されているからって…っ、あ、な、舐めちゃ…っ！
（ショーツ越しに舌を這わされぴくりと内股を震わせる。相葉の頭に両手当てて顔を
どかそうと試みるが、思うように力が入らず、やはり無駄な抵抗でしかない）
おや？ どうなさいました？
躾は静粛に受けねばいけませんよ…お嬢様。
(その小さな布を器用に唇で挟み、16歳の陰唇がはみ出る程食い込ませていく)
嫁ぐまでお遊びになるのは経験になりますから悪い事ではありませんが…
16歳から既にこの様な有り様では…。
(布の真ん中に広がっていく染みに鼻筋をぐりぐりして、はみ出ている陰唇にぴちゃ…ぴちゃ…と舌を落とす)
躾は静粛に受けねばいけませんよ…お嬢様。
(その小さな布を器用に唇で挟み、16歳の陰唇がはみ出る程食い込ませていく)
嫁ぐまでお遊びになるのは経験になりますから悪い事ではありませんが…
16歳から既にこの様な有り様では…。
(布の真ん中に広がっていく染みに鼻筋をぐりぐりして、はみ出ている陰唇にぴちゃ…ぴちゃ…と舌を落とす)
こ、こんなのが躾なんて…認めないんだから…
ひ、うぅ……っ
（シルクのショーツが相葉の唇で秘裂に食い込んでいき、いやらしい形をした陰唇が
はみ出る。すでに処女は捨てているものの、経験は浅く、まだ未熟である）
遊びって…真剣だよ！
結婚できないってわかってたって、好きだもん！
相葉に紗弓の気持ちなんか…はうっ！！や、やぁ…
そ、そこ舐めるなぁ…っ
（執拗な責めに、秘裂からは蜜がじわじわと溢れてきている。陰唇に直接舌を這わされ、
舌が這うたびにシーツをギリギリと強く握って大きな喘ぎ声が出そうになるのを堪える）
ひ、うぅ……っ
（シルクのショーツが相葉の唇で秘裂に食い込んでいき、いやらしい形をした陰唇が
はみ出る。すでに処女は捨てているものの、経験は浅く、まだ未熟である）
遊びって…真剣だよ！
結婚できないってわかってたって、好きだもん！
相葉に紗弓の気持ちなんか…はうっ！！や、やぁ…
そ、そこ舐めるなぁ…っ
（執拗な責めに、秘裂からは蜜がじわじわと溢れてきている。陰唇に直接舌を這わされ、
舌が這うたびにシーツをギリギリと強く握って大きな喘ぎ声が出そうになるのを堪える）
お嬢様は｢好き｣に憧れてるだけなのでしょう？
本物の｢好き｣を言える様になるまで、まだまだ躾が必要ですね…。
(幼子のｵﾑﾂを替えるような恥ずかしい格好にされ)
(濡れていくｼﾙｸの布はどんどん食い込んでいく)
こんなになって…少し苦しそうですね？
(ちゅぷっと陰唇に吸い付きながら、股間越しに紗弓の赤い顔を見て)
この様な如何わしい布は…お取り替えせねばなりませんね。
(布越しの真ん中の少し上にﾌﾟｯｸﾘ膨らむ豆粒状の突起に、ちゅぷっと吸い付き)
(紗弓の力が抜けたのを見計らい下着に指をかけ剥がしにかかる相葉)
お嬢様…糸を引く程に躾されたがってますよ？
…ここ。
(ぬちゃ〜と糸を引きながら布を剥がされた、まだ幼いﾜﾚﾒに熱い吐息をかける相葉)
本物の｢好き｣を言える様になるまで、まだまだ躾が必要ですね…。
(幼子のｵﾑﾂを替えるような恥ずかしい格好にされ)
(濡れていくｼﾙｸの布はどんどん食い込んでいく)
こんなになって…少し苦しそうですね？
(ちゅぷっと陰唇に吸い付きながら、股間越しに紗弓の赤い顔を見て)
この様な如何わしい布は…お取り替えせねばなりませんね。
(布越しの真ん中の少し上にﾌﾟｯｸﾘ膨らむ豆粒状の突起に、ちゅぷっと吸い付き)
(紗弓の力が抜けたのを見計らい下着に指をかけ剥がしにかかる相葉)
お嬢様…糸を引く程に躾されたがってますよ？
…ここ。
(ぬちゃ〜と糸を引きながら布を剥がされた、まだ幼いﾜﾚﾒに熱い吐息をかける相葉)
確かに、相葉より一回り年下だけど…憧れって！
じゃあ、本物の「好き」ってなんなのよ、躾してくれたらわかるの？
（今まで押され気味だったが、ここぞとばかりに挑発するように口の端を引き上げて
余裕の笑みを作って見せる）
うぁぁっ！ちょ、な、何を…！
（紗弓の両膝が相葉の肩に乗せられ、おむつを取り替えるように腰を浮かすようなポーズに
させられ、あまりもの恥ずかしさに、両腕で顔を覆う）
きゃうっ！！そ、そこはぁ…っ
（布越しにだが、陰核に吸いつかれてしまい、ビクビクッと身体を震わせて軽くイッてしまう
脱力している間にショーツはするりと脱がされてしまう）
う、うるさい、変態執事！
躾って、まさか……
（顔を隠す両腕の隙間からその光景を覗き見し、羞恥で耳まで真っ赤にしながら罵る）
（熱い吐息かけられた秘裂からは愛液がたらたらとだらしなくこぼれてきて、吸いつかれた
陰核は、赤く充血している）
じゃあ、本物の「好き」ってなんなのよ、躾してくれたらわかるの？
（今まで押され気味だったが、ここぞとばかりに挑発するように口の端を引き上げて
余裕の笑みを作って見せる）
うぁぁっ！ちょ、な、何を…！
（紗弓の両膝が相葉の肩に乗せられ、おむつを取り替えるように腰を浮かすようなポーズに
させられ、あまりもの恥ずかしさに、両腕で顔を覆う）
きゃうっ！！そ、そこはぁ…っ
（布越しにだが、陰核に吸いつかれてしまい、ビクビクッと身体を震わせて軽くイッてしまう
脱力している間にショーツはするりと脱がされてしまう）
う、うるさい、変態執事！
躾って、まさか……
（顔を隠す両腕の隙間からその光景を覗き見し、羞恥で耳まで真っ赤にしながら罵る）
（熱い吐息かけられた秘裂からは愛液がたらたらとだらしなくこぼれてきて、吸いつかれた
陰核は、赤く充血している）
躾したら…分かる…かもしれませんね？
(透明の粘液を滲ませたお嬢様の閉じたﾜﾚﾒと、羞恥に染まる端正なお顔が同時に見える｢まんぐり返し｣にして)
こうすると、ご自分でもどこが悪いのかお分かりでしょう？
(見せつける様に左右の小さな陰唇に舌を落としぴちゃぴちゃと唾液を馴染ませて開いていく相葉)
ほら…お嬢様の(心の？)中が見えてきましたよ…。
(ねっとりとした熱い舌は16歳の未発達な肉びらを押し開き)
(愛液と唾液をたっぷり含ませた舌を剥き出しに頭を出した小さなｸﾘﾄﾘｽにぴちゃぴちゃと踊らせる)
ちゃんと眼を開けて…ご覧になって下さいね？
(くちゅ…と舌先が蜜穴をこじ開けて)
(透明の粘液を滲ませたお嬢様の閉じたﾜﾚﾒと、羞恥に染まる端正なお顔が同時に見える｢まんぐり返し｣にして)
こうすると、ご自分でもどこが悪いのかお分かりでしょう？
(見せつける様に左右の小さな陰唇に舌を落としぴちゃぴちゃと唾液を馴染ませて開いていく相葉)
ほら…お嬢様の(心の？)中が見えてきましたよ…。
(ねっとりとした熱い舌は16歳の未発達な肉びらを押し開き)
(愛液と唾液をたっぷり含ませた舌を剥き出しに頭を出した小さなｸﾘﾄﾘｽにぴちゃぴちゃと踊らせる)
ちゃんと眼を開けて…ご覧になって下さいね？
(くちゅ…と舌先が蜜穴をこじ開けて)
……っ、くぅっ、わ、悪いって…
（秘裂に温かい息が吹きかけられ、陰唇は先ほどから舌を這わせられてすでに唾液で
濡れ、テラテラと隠避に光っている）
はぁ、はぁ……
も、もうヤダ……
（執拗に陰唇に舌を這わされ、充血した陰核をぴちゃぴちゃと音を立てて舐められ
すでに一回イッてしまっているが、また絶頂に近づいてしまい、ブルブルと身体を震わせながら耐える）
や、相葉、もう、躾いいから……くっ……ん
（熱く湿った舌を蜜で濡れそぼった膣口へ差し込まれ、イきそうでイけない快感が執拗に
続けられ、涙がぽろぽろと流れ落ちてくる）
（秘裂に温かい息が吹きかけられ、陰唇は先ほどから舌を這わせられてすでに唾液で
濡れ、テラテラと隠避に光っている）
はぁ、はぁ……
も、もうヤダ……
（執拗に陰唇に舌を這わされ、充血した陰核をぴちゃぴちゃと音を立てて舐められ
すでに一回イッてしまっているが、また絶頂に近づいてしまい、ブルブルと身体を震わせながら耐える）
や、相葉、もう、躾いいから……くっ……ん
（熱く湿った舌を蜜で濡れそぼった膣口へ差し込まれ、イきそうでイけない快感が執拗に
続けられ、涙がぽろぽろと流れ落ちてくる）
どうしました？ お嬢様。
(意地悪に一旦舌先を引き抜き、ぬちゃ〜っと糸が繋がってるのを紗弓に見せつけ)
(またその粘液を舌先でｸﾘﾄﾘｽに運ぶ)
かなり、悪い膿が出た様ですね。
躾が効いてきてるのでしょうか？
(じーっと紗弓の表情を伺い見つめながら)
(顔を上下左右に巧みに振り16歳のｵﾏﾝｺを責め立てる熱い舌)
(くちゅくちゅと肉穴に舌を出し入れしては、ｷｭｯと締まってｲｷそうにﾋｸﾋｸすると抜いて)
(熱い吐息をかけて冷ましては、またｸﾘﾄﾘｽを唇に含み、口内で舌でﾈﾁﾈﾁと虐めながらを繰り返す)
躾より…欲しいﾓﾉでも有るんでしょうか？ お嬢様？
(意地悪に一旦舌先を引き抜き、ぬちゃ〜っと糸が繋がってるのを紗弓に見せつけ)
(またその粘液を舌先でｸﾘﾄﾘｽに運ぶ)
かなり、悪い膿が出た様ですね。
躾が効いてきてるのでしょうか？
(じーっと紗弓の表情を伺い見つめながら)
(顔を上下左右に巧みに振り16歳のｵﾏﾝｺを責め立てる熱い舌)
(くちゅくちゅと肉穴に舌を出し入れしては、ｷｭｯと締まってｲｷそうにﾋｸﾋｸすると抜いて)
(熱い吐息をかけて冷ましては、またｸﾘﾄﾘｽを唇に含み、口内で舌でﾈﾁﾈﾁと虐めながらを繰り返す)
躾より…欲しいﾓﾉでも有るんでしょうか？ お嬢様？
………っ
（相葉の舌に紗弓の蜜が絡まり、糸を引き…わざとらしくいやらしい様子を見せつけてくる
相葉に、息を乱しながら眉間に軽く皺をよせ、涙で潤む瞳でキツく睨む）
う、膿じゃないでしょっ
相葉のへ、変態ぃ…もう、ヤダってば…
（熱い舌が秘裂の奥を責めるが、優しい責めで、イきそうでイけなくて秘裂は
ひくひくと物欲しそうにうごめく）
……くっ、あ、相葉になんか……っ
ん、は……相葉の…相葉のを、頂戴っ
（この肉体の火照りを沈める事が出来るのは相葉の股間にそそり立つ物だけで。
悔しそうに、だが、ねだる声は甘い色を帯びていて、瞳は相葉を誘うように見つめる）
（相葉の舌に紗弓の蜜が絡まり、糸を引き…わざとらしくいやらしい様子を見せつけてくる
相葉に、息を乱しながら眉間に軽く皺をよせ、涙で潤む瞳でキツく睨む）
う、膿じゃないでしょっ
相葉のへ、変態ぃ…もう、ヤダってば…
（熱い舌が秘裂の奥を責めるが、優しい責めで、イきそうでイけなくて秘裂は
ひくひくと物欲しそうにうごめく）
……くっ、あ、相葉になんか……っ
ん、は……相葉の…相葉のを、頂戴っ
（この肉体の火照りを沈める事が出来るのは相葉の股間にそそり立つ物だけで。
悔しそうに、だが、ねだる声は甘い色を帯びていて、瞳は相葉を誘うように見つめる）
そんな言葉使いでは、躾を続けなければなりませんね？
(ｶﾁｬｶﾁｬとﾍﾞﾙﾄを緩める音がして)
(小さな円を描く様にｸﾘﾄﾘｽをﾈﾁﾈﾁ責め立てていた舌が離れ、相葉が膝立ちになる)
躾より…こっちが欲しいんですよね？ お嬢様。
(まんぐり返しのまま、見せつける様に16歳の濡れたﾜﾚﾒに)
(相葉の反り返った熱い肉棒がくちゅくちゅと擦り付けられ)
ちゃんと淫乱お嬢様らしい言葉使いで｢お願い｣できたら……。
(肉棒の角度を合わせ、亀頭でくちゅ…と陰唇を開き浅く挿入してすぐ抜く相葉)
(紗弓の眼に自分の秘裂と相葉の大きく張ったｶﾘ首が蜜の糸で繋がるのが見える)
(ｶﾁｬｶﾁｬとﾍﾞﾙﾄを緩める音がして)
(小さな円を描く様にｸﾘﾄﾘｽをﾈﾁﾈﾁ責め立てていた舌が離れ、相葉が膝立ちになる)
躾より…こっちが欲しいんですよね？ お嬢様。
(まんぐり返しのまま、見せつける様に16歳の濡れたﾜﾚﾒに)
(相葉の反り返った熱い肉棒がくちゅくちゅと擦り付けられ)
ちゃんと淫乱お嬢様らしい言葉使いで｢お願い｣できたら……。
(肉棒の角度を合わせ、亀頭でくちゅ…と陰唇を開き浅く挿入してすぐ抜く相葉)
(紗弓の眼に自分の秘裂と相葉の大きく張ったｶﾘ首が蜜の糸で繋がるのが見える)
（次第に紗弓のプライドと理性が崩れてきて、性欲の方が上回り）
（ベルトを緩める音に、期待で胸が高鳴りだす）
んはぁっ…やっ、相葉の、大きいっ……
（彼よりも大きく長い肉棒にはしたない声を上げながら、秘裂に肉棒が擦りつけられて）
（甘い吐息がもれる）
あ、相葉、お願いします…
紗弓のココに、相葉の、入れて下さいっ…
あぁん、もう早くぅ……っ！
（必死にお願いしながら、いやらしい光景を目の前で見せつけられて興奮度合いは増し）
（はしたなく口元から涎を垂らしながら嬌声を上げ）
（ベルトを緩める音に、期待で胸が高鳴りだす）
んはぁっ…やっ、相葉の、大きいっ……
（彼よりも大きく長い肉棒にはしたない声を上げながら、秘裂に肉棒が擦りつけられて）
（甘い吐息がもれる）
あ、相葉、お願いします…
紗弓のココに、相葉の、入れて下さいっ…
あぁん、もう早くぅ……っ！
（必死にお願いしながら、いやらしい光景を目の前で見せつけられて興奮度合いは増し）
（はしたなく口元から涎を垂らしながら嬌声を上げ）
16歳のお嬢様にしてはなかなか出来の良い｢お願い｣ですね。
(僅かに口元を緩め、｢お願い｣の間中ｸﾘﾄﾘｽに擦り付けられていた硬いﾓﾉが)
(深くｲｸ事を寸止めされﾋｸﾋｸ欲しがっている幼い肉穴の入り口にくちゅ…と押し当てられて)
ちゃんと、見てるんですよ？ お嬢様。
(軽く頭を持ち上げられた紗弓の目の前で、蜜液を溢れさせながら小さな肉穴にズブズブと亀頭が飲み込まれていく)
(大きく張ったｶﾘ首がぐちゅ…と大袈裟な音を立てて飲み込まれると)
(一気に根元まで奥深く…)
うっ…。
(さすがの相葉も若く締まりの良い16歳のおまんこに、僅かに呻き声をあげ)
でも…ちゃんと淫乱お嬢様らしい言葉使いがまだ聞けませんね？
(深く差した男根をゆっくり抜こうとする意地悪な相葉)
(僅かに口元を緩め、｢お願い｣の間中ｸﾘﾄﾘｽに擦り付けられていた硬いﾓﾉが)
(深くｲｸ事を寸止めされﾋｸﾋｸ欲しがっている幼い肉穴の入り口にくちゅ…と押し当てられて)
ちゃんと、見てるんですよ？ お嬢様。
(軽く頭を持ち上げられた紗弓の目の前で、蜜液を溢れさせながら小さな肉穴にズブズブと亀頭が飲み込まれていく)
(大きく張ったｶﾘ首がぐちゅ…と大袈裟な音を立てて飲み込まれると)
(一気に根元まで奥深く…)
うっ…。
(さすがの相葉も若く締まりの良い16歳のおまんこに、僅かに呻き声をあげ)
でも…ちゃんと淫乱お嬢様らしい言葉使いがまだ聞けませんね？
(深く差した男根をゆっくり抜こうとする意地悪な相葉)
ん、だから、早く……
あ、あああ……んくっ…、相葉のが、入ってくるっ…！
（紗弓の秘裂から膣にかけて、硬く反り返ったものが挿入されていく様を見ており
すでに先ほどまでの愛撫でとろとろになっており、難なく奥まで受け入れてしまう）
あふ……奥まで、きてるぅ…はぁはぁ…
（額にうっすらと玉の汗が浮かび、乱れた呼吸で胸が忙しなく上下する）
え？やっ…！？
だめぇ、ちゃんとイかせて！
（意地悪く抜こうとする相葉を涙目で必死に訴え）
さ、紗弓のココに…っ、相葉のおチンチンを出し入れして、紗弓を気持ち良くしてください…
あ、あああ……んくっ…、相葉のが、入ってくるっ…！
（紗弓の秘裂から膣にかけて、硬く反り返ったものが挿入されていく様を見ており
すでに先ほどまでの愛撫でとろとろになっており、難なく奥まで受け入れてしまう）
あふ……奥まで、きてるぅ…はぁはぁ…
（額にうっすらと玉の汗が浮かび、乱れた呼吸で胸が忙しなく上下する）
え？やっ…！？
だめぇ、ちゃんとイかせて！
（意地悪く抜こうとする相葉を涙目で必死に訴え）
さ、紗弓のココに…っ、相葉のおチンチンを出し入れして、紗弓を気持ち良くしてください…
(16歳のお嬢様が放つ卑猥な｢お願い｣に肉穴の入り口近くまで抜けた肉棒が大きく脈打ち)
そうです…それでこそ淫乱お嬢様です。
(先程のゆっくりとした挿入とは違い、激しく一気に奥まで貫く相葉)
ほら…これが本当の｢好き｣かもしれませんよ？ しっかり見なさい…お嬢様。
(紗弓の目の前でズンと奥壁に当たり、ゆっくり出入りを初める肉棒に、みるみる蜜液が絡まり白濁して絡まる)
でも…まだまだ、淫乱お嬢様には｢言葉｣が足りませんね？
本当に｢ここ｣で良いのでしょうか？
(ｷｭｳｯと肉棒を締めｲｷそうになってるのを見計らう様に動きを止めて、再びおまんこから肉棒が逃げ始める)
そうです…それでこそ淫乱お嬢様です。
(先程のゆっくりとした挿入とは違い、激しく一気に奥まで貫く相葉)
ほら…これが本当の｢好き｣かもしれませんよ？ しっかり見なさい…お嬢様。
(紗弓の目の前でズンと奥壁に当たり、ゆっくり出入りを初める肉棒に、みるみる蜜液が絡まり白濁して絡まる)
でも…まだまだ、淫乱お嬢様には｢言葉｣が足りませんね？
本当に｢ここ｣で良いのでしょうか？
(ｷｭｳｯと肉棒を締めｲｷそうになってるのを見計らう様に動きを止めて、再びおまんこから肉棒が逃げ始める)
(焦らしまくってますが…お時間とか眠気は大丈夫ですか？ 紗弓お嬢様)
ふぁっ、あ、あぁ…ッ
す、好き？これが……？
（相葉へのお願いで、先ほどの焦らすようなゆっくりとした動きから奥まで突いてくる
激しい律動に、口をだらしなく半開きにして、瞳は快感で潤み、突かれるたびに身体が
揺さぶられてぐちゅぐちゅと蜜と精液の混じった水音が響く）
あんっ、ひぁっ、も、もうイっちゃう……あぁっ
（イきそうになり膣がきゅうきゅうと締め付けはじめた所で肉棒が引き抜かれそうになり）
お、まんこ…紗弓のおまんこに、相葉の大きくて硬いおチンチンをっ
入れて、いっぱいお腹の中に、熱い精液出して欲しいのっ…！
（今ではもうこんな卑猥な台詞も恥ずかしげもなく叫び。両手を伸ばして相葉を求める）
す、好き？これが……？
（相葉へのお願いで、先ほどの焦らすようなゆっくりとした動きから奥まで突いてくる
激しい律動に、口をだらしなく半開きにして、瞳は快感で潤み、突かれるたびに身体が
揺さぶられてぐちゅぐちゅと蜜と精液の混じった水音が響く）
あんっ、ひぁっ、も、もうイっちゃう……あぁっ
（イきそうになり膣がきゅうきゅうと締め付けはじめた所で肉棒が引き抜かれそうになり）
お、まんこ…紗弓のおまんこに、相葉の大きくて硬いおチンチンをっ
入れて、いっぱいお腹の中に、熱い精液出して欲しいのっ…！
（今ではもうこんな卑猥な台詞も恥ずかしげもなく叫び。両手を伸ばして相葉を求める）
（あ、まだ大丈夫そうです。相葉執事さんの焦らしプレイ、ゾクゾクしますｗ）
（レス遅くてごめんなさいね…）
（レス遅くてごめんなさいね…）
大変素晴らしい｢お願い｣です… お嬢様。
(16歳の少女が口にする卑猥な言葉に反応する様に、相葉の肉棒は一際硬さを増し)
うっ…ううっ…
(恥ずかしい言葉を発したせいか、先程より締まりを増した16歳のおまんこに呻く相葉)
(白濁液の絡まる肉棒は大きく血管を浮き立たせ)
(紗弓の奥壁をｶﾘ首が擦りあげる度に、ぐちゅぐちゅと激しい音を立てる結合部)
本物の｢好き｣が分かってきましたか？ お嬢様。
(結合部が見えるように折り曲げた少女のカラダに激しく腰を打ち付け)
(愛液が紗弓の顔に飛び散る程の抜き差しが始まる)
良いんですか？お嬢様。
このまま…本当の｢好き｣をお嬢様の…中に…
(巧みに角度を変える肉棒が、ぐちゅぐちゅと紗弓のおまんこの肉ひだを擦り上げ)
(卑猥な言葉の効果で大きさを増したｶﾘ首と羞恥と快感に収縮する少女のおまんこがｷｭｳｯと密着して絶頂に達しようとしている)
(それを見計らうように相葉の指がｸﾘﾄﾘｽに伸びて)
さぁ…何度も淫乱お嬢様の｢お願い｣を復唱しなさい…。
(16歳の少女が口にする卑猥な言葉に反応する様に、相葉の肉棒は一際硬さを増し)
うっ…ううっ…
(恥ずかしい言葉を発したせいか、先程より締まりを増した16歳のおまんこに呻く相葉)
(白濁液の絡まる肉棒は大きく血管を浮き立たせ)
(紗弓の奥壁をｶﾘ首が擦りあげる度に、ぐちゅぐちゅと激しい音を立てる結合部)
本物の｢好き｣が分かってきましたか？ お嬢様。
(結合部が見えるように折り曲げた少女のカラダに激しく腰を打ち付け)
(愛液が紗弓の顔に飛び散る程の抜き差しが始まる)
良いんですか？お嬢様。
このまま…本当の｢好き｣をお嬢様の…中に…
(巧みに角度を変える肉棒が、ぐちゅぐちゅと紗弓のおまんこの肉ひだを擦り上げ)
(卑猥な言葉の効果で大きさを増したｶﾘ首と羞恥と快感に収縮する少女のおまんこがｷｭｳｯと密着して絶頂に達しようとしている)
(それを見計らうように相葉の指がｸﾘﾄﾘｽに伸びて)
さぁ…何度も淫乱お嬢様の｢お願い｣を復唱しなさい…。
んんっ……相葉の、大きくて…中でゴリゴリ擦れちゃうっ、よぉ…
（腰を引いて抜かれるたびに、カリ首が膣壁を強く擦り、その度に膣内は切なく収縮する）
え、わかんないよぉ…
気持ちよすぎて、もう何も考えられないっ
んうっ、あッ……ひぃっ！
（激しい腰の打ち付けに、しかもいやらしい体勢で結合部がしっかり見えてしまう
ポーズで、ぼーっとのぼせたようになりながら、もう難しい事は考えずに快楽を得る事にのみ
感情を集中させ）
ん、うんっ、入れて！紗弓の好きな精液いっぱい出してぇ！
1回じゃ足りないのっ、いっぱいっ！！
（何度も抜き差しされてあふれ出た蜜は尻を伝い、背まで垂れ落ち）
（狭い膣内が、さらに立派な相葉の肉棒をきゅうきゅうと容赦なく締め付ける）
ふぁぁっ、もう、イッちゃいそうなのにっ…クリ触っちゃぁ！
紗弓の…ふっ、いやらしいおまんこに、おチンチンずっぽり入れて、ぇ…っ
壊れるくらい激しく突いて、妊娠しちゃうくらい、濃い精液ちょうだいっ！！
（腰を引いて抜かれるたびに、カリ首が膣壁を強く擦り、その度に膣内は切なく収縮する）
え、わかんないよぉ…
気持ちよすぎて、もう何も考えられないっ
んうっ、あッ……ひぃっ！
（激しい腰の打ち付けに、しかもいやらしい体勢で結合部がしっかり見えてしまう
ポーズで、ぼーっとのぼせたようになりながら、もう難しい事は考えずに快楽を得る事にのみ
感情を集中させ）
ん、うんっ、入れて！紗弓の好きな精液いっぱい出してぇ！
1回じゃ足りないのっ、いっぱいっ！！
（何度も抜き差しされてあふれ出た蜜は尻を伝い、背まで垂れ落ち）
（狭い膣内が、さらに立派な相葉の肉棒をきゅうきゅうと容赦なく締め付ける）
ふぁぁっ、もう、イッちゃいそうなのにっ…クリ触っちゃぁ！
紗弓の…ふっ、いやらしいおまんこに、おチンチンずっぽり入れて、ぇ…っ
壊れるくらい激しく突いて、妊娠しちゃうくらい、濃い精液ちょうだいっ！！
そうです…その｢お願い｣がお嬢様の中で本当の｢好き｣を成長させていますよ…。
(玉袋が紗弓の尻穴に密着する程、深く突き刺し)
(小刻みに膣穴の奥をぐりぐり掻き回す肉棒はｽﾞｷｽﾞｷ脈打っている)
お嬢様のココは…既に本当の｢好き｣になりかけてますね？
(結合部から溢れる粘液を付けたﾇﾙﾇﾙの指先は紗弓の勃起して充血したｸﾘﾄﾘｽを擽り)
(小刻みにﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝとなってイッてしまうのを堪える紗弓の様子を楽しむ相葉)
お嬢様…
私と一緒に…本当の｢好き｣に達しましょうか。
(尻穴に密着していた玉袋がｷｭｯと上がり、ｺﾞﾘｺﾞﾘと膣奥を貪る肉棒が今にも大量の精液を吐き出そうと律動を始め)
お… お嬢様っ…
(ｷｭｳｯ…と精液を絞り取ろうとすぼまる16歳のおまんこに)
(今までで一番激しく早い抜き差しでぐちゅぐちゅ責め立てる相葉)
さあ…私の｢好き｣でお嬢様のおまんこ満たして差し上げますよ…
うっ…ううっ…いっ…
(ぴくぴくぴくっ…と激しい律動が結合部に走る)
(玉袋が紗弓の尻穴に密着する程、深く突き刺し)
(小刻みに膣穴の奥をぐりぐり掻き回す肉棒はｽﾞｷｽﾞｷ脈打っている)
お嬢様のココは…既に本当の｢好き｣になりかけてますね？
(結合部から溢れる粘液を付けたﾇﾙﾇﾙの指先は紗弓の勃起して充血したｸﾘﾄﾘｽを擽り)
(小刻みにﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝとなってイッてしまうのを堪える紗弓の様子を楽しむ相葉)
お嬢様…
私と一緒に…本当の｢好き｣に達しましょうか。
(尻穴に密着していた玉袋がｷｭｯと上がり、ｺﾞﾘｺﾞﾘと膣奥を貪る肉棒が今にも大量の精液を吐き出そうと律動を始め)
お… お嬢様っ…
(ｷｭｳｯ…と精液を絞り取ろうとすぼまる16歳のおまんこに)
(今までで一番激しく早い抜き差しでぐちゅぐちゅ責め立てる相葉)
さあ…私の｢好き｣でお嬢様のおまんこ満たして差し上げますよ…
うっ…ううっ…いっ…
(ぴくぴくぴくっ…と激しい律動が結合部に走る)
んっ、はい…相葉のおチンチン、好きですぅ…
あひっ…！おチンチン出し入れしながら…クリはぁっ…
（蜜をたっぷりつけられてぬるぬるになったクリを弄られて今にも絶頂に達してしまいそうに身体が震え）
あ、うん…好き、一緒に…っ
んあぁっ、激しっ…！
イくっ、イっちゃう…っ、はぁぁあぁんっ！！！
（更に早く抜き差しされて、ズンッと奥深くを強く突かれて頭の先からつま先まで全身に
ビリビリと快感が走り、大量に蜜をこぼしながら達してしまう）
ふ、はぁ……っ、好き…
「好き」で、紗弓のおまんこ…いっぱいになったよぉ…
あは、好きぃ……ん
（達してしまい、全身弛緩させてベッドの上でくたりとしながら、壊れたレコードのように
意味もなく何度も好きと繰り返し）
あひっ…！おチンチン出し入れしながら…クリはぁっ…
（蜜をたっぷりつけられてぬるぬるになったクリを弄られて今にも絶頂に達してしまいそうに身体が震え）
あ、うん…好き、一緒に…っ
んあぁっ、激しっ…！
イくっ、イっちゃう…っ、はぁぁあぁんっ！！！
（更に早く抜き差しされて、ズンッと奥深くを強く突かれて頭の先からつま先まで全身に
ビリビリと快感が走り、大量に蜜をこぼしながら達してしまう）
ふ、はぁ……っ、好き…
「好き」で、紗弓のおまんこ…いっぱいになったよぉ…
あは、好きぃ……ん
（達してしまい、全身弛緩させてベッドの上でくたりとしながら、壊れたレコードのように
意味もなく何度も好きと繰り返し）
（正直、焦らされすぎてこっちも早くっ！って思っちゃいましたｗ）
（それではあと数レスで綺麗にしめましょうか）
（それではあと数レスで綺麗にしめましょうか）
イキますよ…お嬢様っっ！！！
紗弓お嬢様っ…す……きっ…！！！
(官能的なお嬢様の表情と16歳のおまんこの締まりに耐え切れなくなった肉棒が弾け)
(熱いﾓﾉが紗弓の膣奥に広がっていく感じがして)
(納まりきらない白濁液が結合部から漏れ溢れてくる)
ううっ…本当の｢好き｣で満たされてますか？ お嬢様…。
(中出しの瞬間の結合部を見せつけ、膣奥深く突き刺したまま)
(ぐりぐりと腰を揺らして脈打つ肉棒から全てを出し切る相葉)
(軽く失神しそうにイキ果て、精液を絞り取るおまんこの収縮が止まらない紗弓から)
(｢好き｣が繰り返され、満足そうに結合部越しの紗弓を見下ろす…)
これが本当の｢好き｣ですよお嬢様。
(ゆっくりと膣穴からﾁﾝﾎﾟを抜き、注いだ精液を溢れさせるのを許さないと)
(相葉の指がﾋﾟｯﾀﾘと紗弓のおまんこを塞ぎ、淫靡な表情のお嬢様にそっと顔を近づけていく)
紗弓お嬢様っ…す……きっ…！！！
(官能的なお嬢様の表情と16歳のおまんこの締まりに耐え切れなくなった肉棒が弾け)
(熱いﾓﾉが紗弓の膣奥に広がっていく感じがして)
(納まりきらない白濁液が結合部から漏れ溢れてくる)
ううっ…本当の｢好き｣で満たされてますか？ お嬢様…。
(中出しの瞬間の結合部を見せつけ、膣奥深く突き刺したまま)
(ぐりぐりと腰を揺らして脈打つ肉棒から全てを出し切る相葉)
(軽く失神しそうにイキ果て、精液を絞り取るおまんこの収縮が止まらない紗弓から)
(｢好き｣が繰り返され、満足そうに結合部越しの紗弓を見下ろす…)
これが本当の｢好き｣ですよお嬢様。
(ゆっくりと膣穴からﾁﾝﾎﾟを抜き、注いだ精液を溢れさせるのを許さないと)
(相葉の指がﾋﾟｯﾀﾘと紗弓のおまんこを塞ぎ、淫靡な表情のお嬢様にそっと顔を近づけていく)
（今までにないくらいの絶頂の波にのまれて意識ははっきりしていなく、ぼーっと熱に
浮かされているような状態で、瞳もいつもの大きな黒目がちの瞳ではなく欲情に濡れた
半開きの誘うような瞳で）
彼のとは、全然違うの…
これが、本当の「好き」…？
紗弓、相葉の事が好き、なの…？
あんっ、そこ触られたらまた…したくなっちゃうよ…
ん…んふっ、ちゅ……
（近づいてくる顔に、自ら唇を重ね、舌を差し出して深く交わろうとする）
浮かされているような状態で、瞳もいつもの大きな黒目がちの瞳ではなく欲情に濡れた
半開きの誘うような瞳で）
彼のとは、全然違うの…
これが、本当の「好き」…？
紗弓、相葉の事が好き、なの…？
あんっ、そこ触られたらまた…したくなっちゃうよ…
ん…んふっ、ちゅ……
（近づいてくる顔に、自ら唇を重ね、舌を差し出して深く交わろうとする）
>>692
(紗弓お嬢様のｴｯﾁな｢お願い｣がﾂﾎﾞに来すぎてめちゃ遅く…)
(焦らしながらこっちも我慢できず名残惜しいけど〆に向かいました;)
(紗弓お嬢様とは、是非また会いたい気持ちでいっぱいです)
(時間ある時にまた違うｼﾁｭでも雑談でも良かったらって感じですね。)
(紗弓お嬢様のｴｯﾁな｢お願い｣がﾂﾎﾞに来すぎてめちゃ遅く…)
(焦らしながらこっちも我慢できず名残惜しいけど〆に向かいました;)
(紗弓お嬢様とは、是非また会いたい気持ちでいっぱいです)
(時間ある時にまた違うｼﾁｭでも雑談でも良かったらって感じですね。)
ふふっ…
本当の｢好き｣に目覚めたようですね、お嬢様。
(意地悪に精液まみれのﾜﾚﾒに当てた指を震わせながら)
(紗弓の舌を迎えた舌を絡めていく相葉)
(捲り上がったままのﾄﾞﾚｽと下半身だけ剥き出しの姿の２人は重なり甘いｷｽを楽しむ)
本当の｢好き｣に目覚めたようですね、お嬢様。
(意地悪に精液まみれのﾜﾚﾒに当てた指を震わせながら)
(紗弓の舌を迎えた舌を絡めていく相葉)
(捲り上がったままのﾄﾞﾚｽと下半身だけ剥き出しの姿の２人は重なり甘いｷｽを楽しむ)
お腹の中、、相葉の精液でいっぱい…あ、や…っ！
い、意地悪…なんだから…
（イッたばかりで敏感な部分を指先で振動加えられて、ビクビクと身体が跳ねる）
（二人達していやらしい匂いが漂う部屋の中、この後また淫らな遊戯が続けられるであろう…）
（ツンとデレで人格が相当違うような気が…反省です）
（すいません、これ以上焦らされたら、多分こっちから無理やり迫ってましたよ〜ｗ）
（なので絶妙のタイミングだったと思います）
（そうですね〜今日はドＭな淫乱だったので、違うタイプで遊んでみたいですねｗ）
（それでは今日はこれでしめましょうか？）
い、意地悪…なんだから…
（イッたばかりで敏感な部分を指先で振動加えられて、ビクビクと身体が跳ねる）
（二人達していやらしい匂いが漂う部屋の中、この後また淫らな遊戯が続けられるであろう…）
（ツンとデレで人格が相当違うような気が…反省です）
（すいません、これ以上焦らされたら、多分こっちから無理やり迫ってましたよ〜ｗ）
（なので絶妙のタイミングだったと思います）
（そうですね〜今日はドＭな淫乱だったので、違うタイプで遊んでみたいですねｗ）
（それでは今日はこれでしめましょうか？）
ふふっ…私は紗弓お嬢様ならいつでもかまいませんが？
(ﾋﾟｸっとして収縮するお嬢様の中から逆流してくる精液を)
(指ですくってｸﾘに塗りたくりながらお嬢様の甘い舌を吸う)
(再び硬さを増していく相葉のｿﾚは2回戦を予感させ…)
って感じですかね^^
ここ数日来て、焦らしか展開が悪いのか相手に先に落ちられてたんで、紗弓お嬢様と最後までできて嬉しかったです。
自分的にはかなり合う感じで最高に楽しめました。
まだ余韻に浸りたい気分ですが、紗弓お嬢様の都合もあるでしょうし…
良かったらまた会って下さいね。
(ﾋﾟｸっとして収縮するお嬢様の中から逆流してくる精液を)
(指ですくってｸﾘに塗りたくりながらお嬢様の甘い舌を吸う)
(再び硬さを増していく相葉のｿﾚは2回戦を予感させ…)
って感じですかね^^
ここ数日来て、焦らしか展開が悪いのか相手に先に落ちられてたんで、紗弓お嬢様と最後までできて嬉しかったです。
自分的にはかなり合う感じで最高に楽しめました。
まだ余韻に浸りたい気分ですが、紗弓お嬢様の都合もあるでしょうし…
良かったらまた会って下さいね。
699 ：相葉 ◆lIRzEDO8/zwC ：2010/10/23(土) 02:45:41 ID:bxe2pMi6O
あ…ﾂﾝからﾃﾞﾚを引き出せて超満足^^
紗弓お嬢様も楽しんで、ぐちゅぐちゅに濡らしていただけてたら幸いです。
ﾀﾞﾒ元でﾄﾘｯﾌﾟ発動(笑)
無理は言わないんで…
本当気持ち良かったです。
ありがとう。 紗弓お嬢様。
紗弓お嬢様も楽しんで、ぐちゅぐちゅに濡らしていただけてたら幸いです。
ﾀﾞﾒ元でﾄﾘｯﾌﾟ発動(笑)
無理は言わないんで…
本当気持ち良かったです。
ありがとう。 紗弓お嬢様。
相葉さん、うまいですねぇ。描写とか、惚れ惚れです。
はぁ〜もっと素敵な表現できるようになりたいな〜。
わたしも、時間あったらイチャイチャしたかったんですけど
これ以上起きてたら、寝落ちしてしまいそうなので、今日はもう寝ます。
はい、またお会いできる機会あれば〜
では落ちます。おやすみなさい。
はぁ〜もっと素敵な表現できるようになりたいな〜。
わたしも、時間あったらイチャイチャしたかったんですけど
これ以上起きてたら、寝落ちしてしまいそうなので、今日はもう寝ます。
はい、またお会いできる機会あれば〜
では落ちます。おやすみなさい。
702 ：吉行：2010/10/23(土) 09:58:08 ID:oQ6e82MKO
お嬢様か奥様いらっしゃいますか？
お母様じゃなくて、あたしでよかったら
飛鳥様ですね。よろしくお願いします
ご希望のシチュ等はありましたでしょうか？
ご希望のシチュ等はありましたでしょうか？
よろしくお願いします。
NGが、グロスカ以外は、
意地悪執事さんだと 嬉しいな…と。
吉行さんの希望があったら教えてください
NGが、グロスカ以外は、
意地悪執事さんだと 嬉しいな…と。
吉行さんの希望があったら教えてください
意地悪ですね。了解しました
では眠れない夜に話し相手として呼ばれ……なんてのはどうでしょう？
良ければ書き出しますが？
では眠れない夜に話し相手として呼ばれ……なんてのはどうでしょう？
良ければ書き出しますが？
いいですね。
長い髪をほどいて、白のナイトドレスを着て部屋でお待ちしておりますね
【外見や年齢などの希望はありますか？とくになければ、16ぐらいでいかがでしょうか？】
よろしくお願いします。
長い髪をほどいて、白のナイトドレスを着て部屋でお待ちしておりますね
【外見や年齢などの希望はありますか？とくになければ、16ぐらいでいかがでしょうか？】
よろしくお願いします。
お嬢様、眠れないのですか？
（天蓋付きベッドの端に座り、お嬢様の長く落ちる髪をそっとなでる）
（枕元の読書灯の明かりだけが、二人の横顔を斜めに照らしている）
学校で授業中のお昼寝が過ぎたんじゃないですか？
（切れ長の瞳を優しく弛ませる。白い手袋におおわれた指を口元に置き、笑顔を隠す）
それとも、不埒な空想にでもふけっておいでですか？
【年、了解しました
外見は、胸は大きめでお願いします】
（天蓋付きベッドの端に座り、お嬢様の長く落ちる髪をそっとなでる）
（枕元の読書灯の明かりだけが、二人の横顔を斜めに照らしている）
学校で授業中のお昼寝が過ぎたんじゃないですか？
（切れ長の瞳を優しく弛ませる。白い手袋におおわれた指を口元に置き、笑顔を隠す）
それとも、不埒な空想にでもふけっておいでですか？
【年、了解しました
外見は、胸は大きめでお願いします】
(ベッドの上に身を横たえていても、
目が冴えてしまって呼んだというのに彼の口にする戯言に、
機嫌を損ねて、反対側に寝返りをうって、
わざと顔を背ける。)
今日は、寝てません！
(暗がりの中で、微かな灯りで浮かぶ彼の横顔を横目で盗み見る…)
不埒な空想って、なによ…。
あたしは、おまえじゃないわ。
【了解です】
目が冴えてしまって呼んだというのに彼の口にする戯言に、
機嫌を損ねて、反対側に寝返りをうって、
わざと顔を背ける。)
今日は、寝てません！
(暗がりの中で、微かな灯りで浮かぶ彼の横顔を横目で盗み見る…)
不埒な空想って、なによ…。
あたしは、おまえじゃないわ。
【了解です】
それはそれは、失礼しました
（笑みはそのままに、寝返ったひょうしにはだけた布団を肩までかけ直し）
ただお嬢様もそういう年頃かと思いまして
どうです？ そろそろ一人や二人、ご学友に心ときめく殿方もいらっしゃるんじゃないですか？
（そっぽを向けたか細い肩を見つめながら）
お嬢様はお美しいですから
（笑みはそのままに、寝返ったひょうしにはだけた布団を肩までかけ直し）
ただお嬢様もそういう年頃かと思いまして
どうです？ そろそろ一人や二人、ご学友に心ときめく殿方もいらっしゃるんじゃないですか？
（そっぽを向けたか細い肩を見つめながら）
お嬢様はお美しいですから
(飛鳥は、拗ねた顔をそのままに。
執事の仕事を増やすために、
かけなおされた布団をわざとめくりあげて、
地味な嫌がらせする。)
いないわ。同年代の男の子は、みんな幼稚すぎるんですもの。
(寝返りを打って、彼の座る側へと身体を向けると、
いつのまにか、瞳を好奇心に輝いていた。)
吉行。おまえはどうなの？
いい相手、いないの？
執事の仕事を増やすために、
かけなおされた布団をわざとめくりあげて、
地味な嫌がらせする。)
いないわ。同年代の男の子は、みんな幼稚すぎるんですもの。
(寝返りを打って、彼の座る側へと身体を向けると、
いつのまにか、瞳を好奇心に輝いていた。)
吉行。おまえはどうなの？
いい相手、いないの？
私、ですか？
（はだけた布団を治すことも忘れ、お嬢様の綺麗な瞳から逃れるように目を背ける）
残念ながら
（ひょいと肩をすくめる）
お嬢様みたいに、素敵な女性がいればいいのですが…
ま、何分こんな性格と顔ですからね
（舌先をおどけたように出す）
いたとしても好いてくれるとは、とてもとても
（はだけた布団を治すことも忘れ、お嬢様の綺麗な瞳から逃れるように目を背ける）
残念ながら
（ひょいと肩をすくめる）
お嬢様みたいに、素敵な女性がいればいいのですが…
ま、何分こんな性格と顔ですからね
（舌先をおどけたように出す）
いたとしても好いてくれるとは、とてもとても
(自分で布団をめくり、肌寒くなってきて、
小さくくしゃみをする。)
くしゅんｯ。誉めてもなにも出ないわよ。
(執事の端正な横顔を観察し、
にやにやとからかうように笑う。)
ふうん。
おまえ、顔だけはいいのにね。その意地の悪い口を直したら、もてるんじゃない？
(さんざん父親から自分が言われていることを、
自分のことを棚にあげて皮肉を言う…)
小さくくしゃみをする。)
くしゅんｯ。誉めてもなにも出ないわよ。
(執事の端正な横顔を観察し、
にやにやとからかうように笑う。)
ふうん。
おまえ、顔だけはいいのにね。その意地の悪い口を直したら、もてるんじゃない？
(さんざん父親から自分が言われていることを、
自分のことを棚にあげて皮肉を言う…)
いえいえお嬢様には叶いませんよ
（後頭をボリボリかきながら）
…と、大丈夫ですか？
ほら、最近はめっきり冷えますから
（布団をかけようとし、ふとイタズラ心から）
それとも、私が暖めましょうか？
（お嬢様の首に腕を回し、ぎゅっと抱きしめる）
（ふくよかな胸が押しつぶされる）
（体勢をくずし、そのまま重なる形でベッドに倒れ込む）
ほらお嬢様、あったかいですよ
（すぐに飛んで来るであろう戒めの一発を今か今かと待ち受ける）
（後頭をボリボリかきながら）
…と、大丈夫ですか？
ほら、最近はめっきり冷えますから
（布団をかけようとし、ふとイタズラ心から）
それとも、私が暖めましょうか？
（お嬢様の首に腕を回し、ぎゅっと抱きしめる）
（ふくよかな胸が押しつぶされる）
（体勢をくずし、そのまま重なる形でベッドに倒れ込む）
ほらお嬢様、あったかいですよ
（すぐに飛んで来るであろう戒めの一発を今か今かと待ち受ける）
欲求不満で、メイドに手を出すのは、やめてよ？
(ストレートに釘をさしておく。)
風邪をひいたら、吉行、お前のせいね。
ちょ…
(戯言で遊んでいたら、
施されるイタズラが度を過ぎてきて、刹那的に思考が停止する。)
(長い腕の中に抱かれ、幼少の頃から知っている執事の胸板にあたる、膨らみの増している乳房の感触。
幼少期からの飛鳥の成長を、身体全体で感じることだろう。)
(押し倒されている状況に我に返って、執事に鋭い張り手が飛ぶ。)
吉行、あたしのこと、いくつだと思ってるの！
(ストレートに釘をさしておく。)
風邪をひいたら、吉行、お前のせいね。
ちょ…
(戯言で遊んでいたら、
施されるイタズラが度を過ぎてきて、刹那的に思考が停止する。)
(長い腕の中に抱かれ、幼少の頃から知っている執事の胸板にあたる、膨らみの増している乳房の感触。
幼少期からの飛鳥の成長を、身体全体で感じることだろう。)
(押し倒されている状況に我に返って、執事に鋭い張り手が飛ぶ。)
吉行、あたしのこと、いくつだと思ってるの！
いてて…、
（飛んできた張り手をもろに受けながら）
（それでも鼻先がすれ違うほど顔を近づけたままで）
16ですね?
もっとも、お体はそれ以上に成長されているみたいですが…
（自分の打たれたほほ以上に赤く染まった顔を見つめ）
お嬢様…
（再びだきよせ、耳に舌先を這わす）
お嬢様、いやなら騒いでもいいですよ
（耳元で囁く）
ぶっても良いですし蹴ったっていい
今お嬢様にしていることを、今違う部屋で寝ているメイドにするだけですから
知ってますか？
こんな性格と顔でも、けっこう人気あったりするんですよ？
（指先が衣服越しに胸を触る）
（飛んできた張り手をもろに受けながら）
（それでも鼻先がすれ違うほど顔を近づけたままで）
16ですね?
もっとも、お体はそれ以上に成長されているみたいですが…
（自分の打たれたほほ以上に赤く染まった顔を見つめ）
お嬢様…
（再びだきよせ、耳に舌先を這わす）
お嬢様、いやなら騒いでもいいですよ
（耳元で囁く）
ぶっても良いですし蹴ったっていい
今お嬢様にしていることを、今違う部屋で寝ているメイドにするだけですから
知ってますか？
こんな性格と顔でも、けっこう人気あったりするんですよ？
（指先が衣服越しに胸を触る）
(執事の両腕の中に捕らわれ、
近い存在であった執事も異性であることを無理矢理意識させられたようで、
いつもの余裕が失われていく。)
(水音と共に耳にかかる吐息に、顔を上気させ、
離れてくれと言葉がでないかわりに、
胸板を強く押して訴える…)
ｯは……
吉行、ねえ、いつもの冗談でしょう…？
(いつもの冗談であるという希望にすがり、
無理して笑い、ひきつった笑みが執事を見上げる。)
近い存在であった執事も異性であることを無理矢理意識させられたようで、
いつもの余裕が失われていく。)
(水音と共に耳にかかる吐息に、顔を上気させ、
離れてくれと言葉がでないかわりに、
胸板を強く押して訴える…)
ｯは……
吉行、ねえ、いつもの冗談でしょう…？
(いつもの冗談であるという希望にすがり、
無理して笑い、ひきつった笑みが執事を見上げる。)
冗談ですよ？
（舌が耳元を伝い首筋にまで降りてくる）
だからお嬢様はいつもみたいに、私を怒鳴りつけてくれればいいんです
（お嬢様の胸が指先の動きに合わせて形を変えていく）
（荒くなった吐息が頬をなでつける）
このままですと、冗談が冗談のままになってしまいますよ？
（もう片方の手で裾を巻き上げ、太ももをすっとなでる）
（確かな熱をもつ下腹部で動きをとめる）
お嬢様、冗談を止めるなら、今です
（太ももの指が、薄く湿ったショーツに触れる）
（舌が耳元を伝い首筋にまで降りてくる）
だからお嬢様はいつもみたいに、私を怒鳴りつけてくれればいいんです
（お嬢様の胸が指先の動きに合わせて形を変えていく）
（荒くなった吐息が頬をなでつける）
このままですと、冗談が冗談のままになってしまいますよ？
（もう片方の手で裾を巻き上げ、太ももをすっとなでる）
（確かな熱をもつ下腹部で動きをとめる）
お嬢様、冗談を止めるなら、今です
（太ももの指が、薄く湿ったショーツに触れる）
(唯一の灯りに淫靡に照らされる、首筋の唾液の筋…)
ィや……。ｯ…ふ…
(巧みに弄ばれて、与えられる刺激に身体が火照りはじめる。)(今まで出したことのないような悦を孕む声を漏らし、
戸惑って声をおし殺す。)
(乳房を揉まれ続け、衣服越しでもわかるぐらいに
乳首が固くなり形を主張しはじめる…)
(冗談だと聞き、微かに気丈さを取り戻して、彼の胸板を強く叩いて訴える)
おまえ、あたしに…こんなことして、いいと思ってるの…ｯ！
(ショーツ越しに触れた指先に、
既に熱をもちはじめていたそこは、ひくんと反応する)
ｬ……
ィや……。ｯ…ふ…
(巧みに弄ばれて、与えられる刺激に身体が火照りはじめる。)(今まで出したことのないような悦を孕む声を漏らし、
戸惑って声をおし殺す。)
(乳房を揉まれ続け、衣服越しでもわかるぐらいに
乳首が固くなり形を主張しはじめる…)
(冗談だと聞き、微かに気丈さを取り戻して、彼の胸板を強く叩いて訴える)
おまえ、あたしに…こんなことして、いいと思ってるの…ｯ！
(ショーツ越しに触れた指先に、
既に熱をもちはじめていたそこは、ひくんと反応する)
ｬ……
お嬢様…
（ショーツをなでる力を強める。割れ目に食い込ませるように、指の腹で押し付ける）
ここ、こんなに塗れてます
（吐息がかかるほど顔を近づけ、お嬢様の瞳をじっと見つめる）
（と、体をあげ、お嬢様の体をベッドの端によせる）
（細い足が床に落ちる。薄い影が地を這う）
ここ、舐めますね
（しゃがみ無理やりあけた足の間に身をねじ込ませ、ショーツ越しに割れ目を舐める）
（暖かくしょっぱい愛液が舌を潤す）
お嬢様のいやらしい汁、おいしいです
（ズラしたショーツの隙間から、直にクリトリスを舐める）
（ショーツをなでる力を強める。割れ目に食い込ませるように、指の腹で押し付ける）
ここ、こんなに塗れてます
（吐息がかかるほど顔を近づけ、お嬢様の瞳をじっと見つめる）
（と、体をあげ、お嬢様の体をベッドの端によせる）
（細い足が床に落ちる。薄い影が地を這う）
ここ、舐めますね
（しゃがみ無理やりあけた足の間に身をねじ込ませ、ショーツ越しに割れ目を舐める）
（暖かくしょっぱい愛液が舌を潤す）
お嬢様のいやらしい汁、おいしいです
（ズラしたショーツの隙間から、直にクリトリスを舐める）
(いくら胸板を押して抵抗しても、微動しない執事に力の差を呪う。)
(熱にうなされ、侵され、いつもよりたちの悪い意地悪に、潤んだ暗い瞳が彼を映す…)
吉ｯ…ァンｯ。行…ｯ…
やああｯ！！
(無理矢理足を開かれて、
咄嗟に閉じようとしたものの、与えられた刺激に足に力が入らなかった。
ショーツを分け、愛撫によって大きくなっていた秘芽に彼の舌が触れ、背が大きく反れ甲高く喘いだ。)
お父様に、お父様に言うわよ…！！
(言うことを聞かぬ執事を叱りつけながら、脅すように瞳を細め)
(熱にうなされ、侵され、いつもよりたちの悪い意地悪に、潤んだ暗い瞳が彼を映す…)
吉ｯ…ァンｯ。行…ｯ…
やああｯ！！
(無理矢理足を開かれて、
咄嗟に閉じようとしたものの、与えられた刺激に足に力が入らなかった。
ショーツを分け、愛撫によって大きくなっていた秘芽に彼の舌が触れ、背が大きく反れ甲高く喘いだ。)
お父様に、お父様に言うわよ…！！
(言うことを聞かぬ執事を叱りつけながら、脅すように瞳を細め)
おや、なんとおっしゃるんですか？
（ショーツを押しのけ、露わになったピンク色の秘部に舌を突っ込みながら）
『執事にいやらしいおまんこを舐められて愛液を垂れ流してしまいました』ですか？
（クリトリスをむき人差し指でなでる）
（愛液と唾液がまじるいやらしい水音を掻きならしながら、舌の動きを激しくする）
（と、いきなり膣が収縮をし、同時にこれまでとは比べ物にならない粘液がほとばしる）
（顔についたそれを指先でぬぐい取り、子供みたく口に運びながら）
あと、いやらしい汁を撒き散らしておまんこ気持ちよくなっちゃいました、も付け加えないといけないですね
（ショーツを押しのけ、露わになったピンク色の秘部に舌を突っ込みながら）
『執事にいやらしいおまんこを舐められて愛液を垂れ流してしまいました』ですか？
（クリトリスをむき人差し指でなでる）
（愛液と唾液がまじるいやらしい水音を掻きならしながら、舌の動きを激しくする）
（と、いきなり膣が収縮をし、同時にこれまでとは比べ物にならない粘液がほとばしる）
（顔についたそれを指先でぬぐい取り、子供みたく口に運びながら）
あと、いやらしい汁を撒き散らしておまんこ気持ちよくなっちゃいました、も付け加えないといけないですね
ィ…、ああん！！
吉ッ、行…に、おそわ……ッ、れた…ッ。
（自分のものではないかのように、執事の刺激に反応する身体。
花弁の奥を犯す執事の舌の動きに、膣が一層、戦慄いた。
全く自分の思い通りにならないことに苛立ちを覚え、
彼の髪を後ろに強く引っ張る。）
（報告したところでこの状況をどう説明するのか…と、
逃げ道を断たれてしまい、また一筋涙が零れた。）
ぃ、あぁぁぁン……！！！
はあッ、はあ…ッ。
（膣が収縮して、迎えた軽い絶頂…。呼吸が乱れ、疲れたように背後のベッドに倒れ…）
なんで…、今日、こんなに意地悪なの…ッ。
【失礼。PCに変えました】
吉ッ、行…に、おそわ……ッ、れた…ッ。
（自分のものではないかのように、執事の刺激に反応する身体。
花弁の奥を犯す執事の舌の動きに、膣が一層、戦慄いた。
全く自分の思い通りにならないことに苛立ちを覚え、
彼の髪を後ろに強く引っ張る。）
（報告したところでこの状況をどう説明するのか…と、
逃げ道を断たれてしまい、また一筋涙が零れた。）
ぃ、あぁぁぁン……！！！
はあッ、はあ…ッ。
（膣が収縮して、迎えた軽い絶頂…。呼吸が乱れ、疲れたように背後のベッドに倒れ…）
なんで…、今日、こんなに意地悪なの…ッ。
【失礼。PCに変えました】
お嬢様がこんなに可愛いからですよ
（ぐったりと倒れ込むお嬢様に、唇をよせる）
…んっ、くちゅ
（舌を絡め、唾液が顎先を滴り落ちシーツにシミを作る）
お嬢様……
（不器用な手つきでナイトローブを脱がせ、下着だけの姿にする）
（こちらも服を脱ぎ、一糸まとわぬ姿に）
（いきり立ったベニスが、お嬢様の脚をうつ）
そろそろ、入れますよ
（ショーツを剥ぎ取り、脚を両脇に抱え、先端を充分すぎるほどしめったアソコに押し当てる）
くっ、あぁ…
（ほとんど何の抵抗もなく飲み込んでいく）
（前かがみに上半身を倒し、ブラからはみ出た乳首を口に含む）
お嬢様…
大好きです
（腰をうちつける）
【ＰＣ了解です】
（ぐったりと倒れ込むお嬢様に、唇をよせる）
…んっ、くちゅ
（舌を絡め、唾液が顎先を滴り落ちシーツにシミを作る）
お嬢様……
（不器用な手つきでナイトローブを脱がせ、下着だけの姿にする）
（こちらも服を脱ぎ、一糸まとわぬ姿に）
（いきり立ったベニスが、お嬢様の脚をうつ）
そろそろ、入れますよ
（ショーツを剥ぎ取り、脚を両脇に抱え、先端を充分すぎるほどしめったアソコに押し当てる）
くっ、あぁ…
（ほとんど何の抵抗もなく飲み込んでいく）
（前かがみに上半身を倒し、ブラからはみ出た乳首を口に含む）
お嬢様…
大好きです
（腰をうちつける）
【ＰＣ了解です】
はあ…ッ、はあ…ッ。
（呼気が乱れた状態で、執事に裏切られたような絶望感と共に、
ぼんやりと焦点の合わぬ瞳が天井を仰ぐ。
衣服を脱がされ、何も纏わぬ裸体が執事の前に晒される。）
…吉行…。
（涙を零すばかりで、名前を呼ぶ以外で、返事はない…。）
（入れると聞いて、ふいに恐怖から意識が浮上すれば、首を振って。）
ィ、ァ…ッ、お願い、だから入れ、ないで…ッ！
（そそり立つ肉棒を見て、恐怖に顔が引き攣る。
理性とは逆に、さらなる刺激を求めて花弁の方は、ひくひくと蠢く。
花弁の奥に先端が触れ、突き刺されるように奥を犯され、目を大きく見開く。
膣壁が、先に進むことを阻むように、きゅうきゅうとしめつけ。）
ィや、ああァァ……ッ！あたしは、おまえなんか、だいきらい、よ…ッ！
この、顔だけ、ァァッ！執ッ、ァ…！事…、ィッ…
（呼気が乱れた状態で、執事に裏切られたような絶望感と共に、
ぼんやりと焦点の合わぬ瞳が天井を仰ぐ。
衣服を脱がされ、何も纏わぬ裸体が執事の前に晒される。）
…吉行…。
（涙を零すばかりで、名前を呼ぶ以外で、返事はない…。）
（入れると聞いて、ふいに恐怖から意識が浮上すれば、首を振って。）
ィ、ァ…ッ、お願い、だから入れ、ないで…ッ！
（そそり立つ肉棒を見て、恐怖に顔が引き攣る。
理性とは逆に、さらなる刺激を求めて花弁の方は、ひくひくと蠢く。
花弁の奥に先端が触れ、突き刺されるように奥を犯され、目を大きく見開く。
膣壁が、先に進むことを阻むように、きゅうきゅうとしめつけ。）
ィや、ああァァ……ッ！あたしは、おまえなんか、だいきらい、よ…ッ！
この、顔だけ、ァァッ！執ッ、ァ…！事…、ィッ…
くっ…
（いきり立った先端が、腰をうつたびに膣の最奥を叩く）
（大嫌いという言葉とは裏腹に、ベニスを締め付ける膣の気持ちよさに興奮が高ぶってくる）
お嬢様…の、アソコ、すごく気持ち、いいです
（絶頂が近づく。お嬢様の腕をベッドに押し付ける）
中に、中に出します
いいですね？
中に…子宮の奥に精液たっぷり注ぎ込んで、あげますから
（腰をこれまで以上の早さでうちつける）
（いきり立った先端が、腰をうつたびに膣の最奥を叩く）
（大嫌いという言葉とは裏腹に、ベニスを締め付ける膣の気持ちよさに興奮が高ぶってくる）
お嬢様…の、アソコ、すごく気持ち、いいです
（絶頂が近づく。お嬢様の腕をベッドに押し付ける）
中に、中に出します
いいですね？
中に…子宮の奥に精液たっぷり注ぎ込んで、あげますから
（腰をこれまで以上の早さでうちつける）
ィッ、たィ…抜、てッ、抜ィて、ちょ…だ…ィッ！ァアッ！
（快楽よりも、痛みの方が大きく、嗚咽と喘ぎ混じりの悲鳴が部屋に響く…。）
（膣に感じる執事の存在を、何度も抜いてくれと訴え…）
ィ、あああ、ャあ…ァァ…ッ！！！
（今までよりも最奥に進入した瞬間、プツ、ン、と、何かが壊れたような衝撃と共に高く鳴いた）
あ、あ…
（愛液と赤が混じったものが太腿を伝い、…執事が律動するたびに、淫らな水音が耳を侵す。
心とは違い肉棒を離すまいと締め付ける膣内に、瞳は絶望に暗く…。）
吉行…、こわれ、る…！ッぃやあ、あァァッ！こわ……れ…る…！！
（押し付けられて、落とされた宣告に首を思いっきり振るった。
無意識に繋がっている彼の肉棒から逃げようと、ベッドの上にずるように腰をひく…）
（快楽よりも、痛みの方が大きく、嗚咽と喘ぎ混じりの悲鳴が部屋に響く…。）
（膣に感じる執事の存在を、何度も抜いてくれと訴え…）
ィ、あああ、ャあ…ァァ…ッ！！！
（今までよりも最奥に進入した瞬間、プツ、ン、と、何かが壊れたような衝撃と共に高く鳴いた）
あ、あ…
（愛液と赤が混じったものが太腿を伝い、…執事が律動するたびに、淫らな水音が耳を侵す。
心とは違い肉棒を離すまいと締め付ける膣内に、瞳は絶望に暗く…。）
吉行…、こわれ、る…！ッぃやあ、あァァッ！こわ……れ…る…！！
（押し付けられて、落とされた宣告に首を思いっきり振るった。
無意識に繋がっている彼の肉棒から逃げようと、ベッドの上にずるように腰をひく…）
その調子ですよお嬢様
もっともっと壊れて鳴いて下さい
可愛い声もっとお聞かせ下さい
（愛液に混じって溢れ出た破瓜の血を見て）
おやお嬢様初めてだったんですか？
初めてなのにこんなヌルヌルしたものを垂れ流して…
とんだ淫乱ですね
ほら
（引いた腰を、いともあっさり引き戻す）
逃げちゃだめですよ
後少しですから
…っ、いきます、お嬢様
ちゃんと受け止めて下さい、私のドロドロとした精液…
ほら、あ、いく、いきます…
（先端から、真っ白な精液がそそぎ込まれる。腰を突き上げ、一滴たりとも逃さないよう送り込む）
……っ、はぁはぁ、お嬢様、いかがですか？
気持ちよかったですか
（と、太ももにべったりとついた愛液を手のひらでさすり、それを舐めながら）
もっとも、聞く必要もないと見えますが
もっともっと壊れて鳴いて下さい
可愛い声もっとお聞かせ下さい
（愛液に混じって溢れ出た破瓜の血を見て）
おやお嬢様初めてだったんですか？
初めてなのにこんなヌルヌルしたものを垂れ流して…
とんだ淫乱ですね
ほら
（引いた腰を、いともあっさり引き戻す）
逃げちゃだめですよ
後少しですから
…っ、いきます、お嬢様
ちゃんと受け止めて下さい、私のドロドロとした精液…
ほら、あ、いく、いきます…
（先端から、真っ白な精液がそそぎ込まれる。腰を突き上げ、一滴たりとも逃さないよう送り込む）
……っ、はぁはぁ、お嬢様、いかがですか？
気持ちよかったですか
（と、太ももにべったりとついた愛液を手のひらでさすり、それを舐めながら）
もっとも、聞く必要もないと見えますが
あああァァッ、おま…ッえ、…のせい…よ…ッ！！！
ヒッくゥ、ァァンッ、なんで…ッ、おまえ…だった…の…。
（家族と変わらぬ近い存在に処女を奪われたショックに、また涙を零す…。
逃げようとすれば腰を囚われてしまい、
もう、なにをしても無意味である事を思い知らされながらも、最後の宣告に、必死で懇願する。）
ぃた、出さないで…ッ、ぃ、ぃや、吉行…ッ、それだけは、ゆるして…ッ！！
やああァァァ、あア…ッ！！！
（子宮の奥叩きつけられた欲望に、身体が強く痙攣してベッドの上で跳ねた。
子宮の奥を強く蹂躙され、奥に注ぎ込まれた白濁の熱に内側から焦がされるような感覚。
感じた瞬間に身体から力が抜けて、視界が暗転する…）
はあッ、はあ…ッ、ぃや…
（焦点が合わぬ状態で天井を見上げて、こぽりと花弁から飲み込みきれなかった
白濁が伝い落ちる…。感想を問う執事に、弱弱しく張り手をする。）
はあ、はあ、大嫌いよ…ばか執事、強姦魔…（言いたい事を言って罵る。）
ヒッくゥ、ァァンッ、なんで…ッ、おまえ…だった…の…。
（家族と変わらぬ近い存在に処女を奪われたショックに、また涙を零す…。
逃げようとすれば腰を囚われてしまい、
もう、なにをしても無意味である事を思い知らされながらも、最後の宣告に、必死で懇願する。）
ぃた、出さないで…ッ、ぃ、ぃや、吉行…ッ、それだけは、ゆるして…ッ！！
やああァァァ、あア…ッ！！！
（子宮の奥叩きつけられた欲望に、身体が強く痙攣してベッドの上で跳ねた。
子宮の奥を強く蹂躙され、奥に注ぎ込まれた白濁の熱に内側から焦がされるような感覚。
感じた瞬間に身体から力が抜けて、視界が暗転する…）
はあッ、はあ…ッ、ぃや…
（焦点が合わぬ状態で天井を見上げて、こぽりと花弁から飲み込みきれなかった
白濁が伝い落ちる…。感想を問う執事に、弱弱しく張り手をする。）
はあ、はあ、大嫌いよ…ばか執事、強姦魔…（言いたい事を言って罵る。）
あはは…
でも私がお嬢様を大好きなのは変わらないですよ?
（顔を抱え込み胸に当てる）
（頭をなで、泣いてるお嬢様を抱き寄せる）
それに気持ちよかったのはお互い様ってことで
（むぬから離し、頬に唇をよせる）
それではお嬢様、また明日の夜同じ時間に
楽しみに待っといて下さい
【長時間ありがとうございました！
リアでもいっちゃいました】
でも私がお嬢様を大好きなのは変わらないですよ?
（顔を抱え込み胸に当てる）
（頭をなで、泣いてるお嬢様を抱き寄せる）
それに気持ちよかったのはお互い様ってことで
（むぬから離し、頬に唇をよせる）
それではお嬢様、また明日の夜同じ時間に
楽しみに待っといて下さい
【長時間ありがとうございました！
リアでもいっちゃいました】
っは、はあ、はあ、おまえ…だけ、でしょう…。
（力が抜けた身体は人形のように、
彼の与えられる刺激に一切抵抗することができなかったが、
瞳の色だけは、今までと違う恐怖に引き攣った眼差しで執事を映し）
も…う…、顔も見たくない…。
（また襲われるという宣告をさらりと口にする彼から顔を逸らし、
無防備にも、そのまま意識が遠のいた。
その後どうなったのかは、残された執事の欲望のみぞ知る…。）
【こちらこそ、長時間ありがとうございました。
描写に自信がなかったので、そういっていただけてよかったです。
強引な展開に、どきどきしました…】
（力が抜けた身体は人形のように、
彼の与えられる刺激に一切抵抗することができなかったが、
瞳の色だけは、今までと違う恐怖に引き攣った眼差しで執事を映し）
も…う…、顔も見たくない…。
（また襲われるという宣告をさらりと口にする彼から顔を逸らし、
無防備にも、そのまま意識が遠のいた。
その後どうなったのかは、残された執事の欲望のみぞ知る…。）
【こちらこそ、長時間ありがとうございました。
描写に自信がなかったので、そういっていただけてよかったです。
強引な展開に、どきどきしました…】
【最後、締めちゃいますねー。】
【では、落ちます】
以下、空き室です。
以下、空き室です。
734 ：雪斗：2010/10/23(土) 16:16:05 ID:o8C5f6LfO
お嬢様を募集します
看病プレイを希望してみますが他にもあれば併せます、ＮＧはグロ、暴力系です
看病プレイを希望してみますが他にもあれば併せます、ＮＧはグロ、暴力系です
お願いできますか？
シチュ了解しました。
ＮＧはほぼ一緒です。あと、急展開は苦手です…。
すみません…。
シチュ了解しました。
ＮＧはほぼ一緒です。あと、急展開は苦手です…。
すみません…。
宜しくお願いします、彩奈さん
３日ぐらい寝込んだ風邪の治りかけみたいな設定でと…性格等はやりやすい風にして貰えれば
出来れば執事に懐いてる方がやりやすいので、執事とのエッチの経験の有無を決めて貰えれば書き出しこちらからいきますよ
３日ぐらい寝込んだ風邪の治りかけみたいな設定でと…性格等はやりやすい風にして貰えれば
出来れば執事に懐いてる方がやりやすいので、執事とのエッチの経験の有無を決めて貰えれば書き出しこちらからいきますよ
じゃあ、雪斗さんは私にとって少し年の離れた憧れのお兄さんみたいな存在で。
できればエッチの経験はないほうが設定がいいです。
書き出しお願いしますっ。
できればエッチの経験はないほうが設定がいいです。
書き出しお願いしますっ。
彩奈お嬢様、氷嚢の交換に参りました…失礼します。どうでしょうか、気分の方は
（スラリとした長身の執事服に身を纏った青年が部屋のドアを控え目にノックをして、手押しのカートと共に部屋の中へ入り）
【ではゆるゆるとお付き合い下さいませ、沢山甘えて貰えると嬉しいです。執事の歳は二十歳の大学生で】
（スラリとした長身の執事服に身を纏った青年が部屋のドアを控え目にノックをして、手押しのカートと共に部屋の中へ入り）
【ではゆるゆるとお付き合い下さいませ、沢山甘えて貰えると嬉しいです。執事の歳は二十歳の大学生で】
（部屋に入ってくる雪斗さんを見て、明らかに嬉しそうな笑顔を浮かべる）
うん、だいぶ良くなったよ！雪斗さん達のおかげだねっ。
かなり体調もよくなったのにまだ寝てなさいなんて、
みんな大袈裟すぎだよ〜。
（手をぱたぱたさせて、雪斗さんにニッコリと微笑む）
（しかしその顔はまだ熱が残っているようで、ほんのりと赤い）
【こちらこそ、不慣れな部分は多々ありますが、よろしくお願いします】
【雪斗さんが二十歳なら、私は１７で（笑）】
うん、だいぶ良くなったよ！雪斗さん達のおかげだねっ。
かなり体調もよくなったのにまだ寝てなさいなんて、
みんな大袈裟すぎだよ〜。
（手をぱたぱたさせて、雪斗さんにニッコリと微笑む）
（しかしその顔はまだ熱が残っているようで、ほんのりと赤い）
【こちらこそ、不慣れな部分は多々ありますが、よろしくお願いします】
【雪斗さんが二十歳なら、私は１７で（笑）】
いえいえ…季節の変わり目にかかる風邪は質が悪いと言いますから、油断は禁物ですよ？
（けして大袈裟ではないとやんわりとした口調で諭してみながらも、枕の下で溶けている氷嚢を新しい物に手際良く代えて）
冷たい物を所望かと思いましたので…これを、急に沢山食べるとお腹を壊しかねないので少なめですが
（まだ熱を持っている雰囲気を見れば、クーラーボックスからシャーベットアイスの乗った容器を取り出して見せてみようか）
【時間帯は深夜で…お風呂か着替えの介助でイチャアマでいけたらなと、どっちが好きそうかな？】
（けして大袈裟ではないとやんわりとした口調で諭してみながらも、枕の下で溶けている氷嚢を新しい物に手際良く代えて）
冷たい物を所望かと思いましたので…これを、急に沢山食べるとお腹を壊しかねないので少なめですが
（まだ熱を持っている雰囲気を見れば、クーラーボックスからシャーベットアイスの乗った容器を取り出して見せてみようか）
【時間帯は深夜で…お風呂か着替えの介助でイチャアマでいけたらなと、どっちが好きそうかな？】
（氷枕を変えるために近付いた雪斗さんにさえぼっと火の点くように頬を赤らめて）
もうっ…本当に平気なのに…。
（取り出されたアイスの容器に目を輝かせ）
わっ、ありがとう、雪斗さんっ！
大好きっ！
（屈託のない笑顔で雪斗さんに抱きつく）
【どちらも魅力的ですが、着替えのほうでお願いしたいです】
もうっ…本当に平気なのに…。
（取り出されたアイスの容器に目を輝かせ）
わっ、ありがとう、雪斗さんっ！
大好きっ！
（屈託のない笑顔で雪斗さんに抱きつく）
【どちらも魅力的ですが、着替えのほうでお願いしたいです】
それだけ大事にされている証拠ですよ…勿論私も同じ気持ちですが
（微かに表情を緩めて周りの環境は穏やかなものであり）
おっと……その様子だと明日には復調しそうですね
（抱きつかれると一瞬意表をつかれるが、落ち着いたもので評して）
彩奈お嬢様、少し換気をしますね。部屋に熱がこもっていますから…着替えはどうしましょうか、お風呂に入れていないので推奨しますが
（身体を離すと、一旦窓を開ける為にベッドから離れて空気を入れ換えるように窓を開けながら質問してみせ）
【了解しました、ではその流れでと…スタイル教えて貰えますか】
（微かに表情を緩めて周りの環境は穏やかなものであり）
おっと……その様子だと明日には復調しそうですね
（抱きつかれると一瞬意表をつかれるが、落ち着いたもので評して）
彩奈お嬢様、少し換気をしますね。部屋に熱がこもっていますから…着替えはどうしましょうか、お風呂に入れていないので推奨しますが
（身体を離すと、一旦窓を開ける為にベッドから離れて空気を入れ換えるように窓を開けながら質問してみせ）
【了解しました、ではその流れでと…スタイル教えて貰えますか】
（あっさり体を放してしまう雪斗さんに僅かに頬を膨らませる）
（窓を開けると秋の夜の冷たい風が部屋に空気を送り込み、火照った頬に気持ちいい）
う〜ん……。
（雪斗さんの提案に、少しだけ眉間にしわを寄せて）
タオルで体を拭きたいから、持ってきて貰ってもいいかな？
【スタイル、ですか？
うーん…最近計ってないから、だいぶずれていると思いますけれど、
上から、８６ ６３ ９２くらいだったような…
体重減ったので、変わっているかと…】
（窓を開けると秋の夜の冷たい風が部屋に空気を送り込み、火照った頬に気持ちいい）
う〜ん……。
（雪斗さんの提案に、少しだけ眉間にしわを寄せて）
タオルで体を拭きたいから、持ってきて貰ってもいいかな？
【スタイル、ですか？
うーん…最近計ってないから、だいぶずれていると思いますけれど、
上から、８６ ６３ ９２くらいだったような…
体重減ったので、変わっているかと…】
これ位でいいでしょうかね…あまり冷やす訳にはいきませんから
（部屋の熱をある程度逃がしてやれば静かに窓を閉めてみせ）
えぇ…着替えはメイドから預かりましたので、タオルも用意してきてますから……此方に
（下着やネグリジェもカートに納められていて、備え付けのボックスに湯で温めた温タオルが入っていて…抜け目のない仕事振りであり、そのタオルを出してやり）
【おっと…リアではないですよ(笑)それに併せても良いですし、お任せしますよ）
（部屋の熱をある程度逃がしてやれば静かに窓を閉めてみせ）
えぇ…着替えはメイドから預かりましたので、タオルも用意してきてますから……此方に
（下着やネグリジェもカートに納められていて、備え付けのボックスに湯で温めた温タオルが入っていて…抜け目のない仕事振りであり、そのタオルを出してやり）
【おっと…リアではないですよ(笑)それに併せても良いですし、お任せしますよ）
（差し出された温タオルを受け取って、顔に押しつけると
風邪の時特有の体の緊張もほどけていくようで）
ふあぁ…気持ちいい〜……。
（少しばかり上のボタンの外して、首周りや鎖骨の周りなどをふいていく）
…？雪斗さん、ちょっと、席外してよっ。
体ふけないじゃん。
（顔を赤く染めて）
【すみませんっ、うっかりっ】
【では、雪斗さんの妄想力に合わせます（笑）】
風邪の時特有の体の緊張もほどけていくようで）
ふあぁ…気持ちいい〜……。
（少しばかり上のボタンの外して、首周りや鎖骨の周りなどをふいていく）
…？雪斗さん、ちょっと、席外してよっ。
体ふけないじゃん。
（顔を赤く染めて）
【すみませんっ、うっかりっ】
【では、雪斗さんの妄想力に合わせます（笑）】
おっと……これは失礼を。メイド長からは着替えを手伝うようにと言われているのですが、１人で大丈夫のようでしょうか？
（ちょっとしたお局様的な相手から頼まれてはいるが…顔を拭く様子を見れば大丈夫そうかと考えたとか。ただ着替えの介助をしたのならば服を脱がされるという想像を与えれるか）
【妄想力(笑)了解です】
（ちょっとしたお局様的な相手から頼まれてはいるが…顔を拭く様子を見れば大丈夫そうかと考えたとか。ただ着替えの介助をしたのならば服を脱がされるという想像を与えれるか）
【妄想力(笑)了解です】
（耳まで赤く染め上げて）
だっ大丈夫に決まっているでしょっ。
私、これでも一応１７だよっ。
（雪斗さんに女としてみられていないのではと不安になり、少し涙ぐむ）
（消え入りそうな小さな声で）
流石に、恥ずかしいよ…。
だっ大丈夫に決まっているでしょっ。
私、これでも一応１７だよっ。
（雪斗さんに女としてみられていないのではと不安になり、少し涙ぐむ）
（消え入りそうな小さな声で）
流石に、恥ずかしいよ…。
普段は手伝って貰っていると聞いていたので…気に障られたのでしたら謝ります
（ちょっとした誤解があった伝達で、苦笑いを浮かべて頭を下げようか）
一昔前でしたらお風呂まで引っ張られていましたが…懐かしいものです
（幼少期の頃から仕えていれば、年端も近い事もありそんな命令もされたのを思い出しながら…落ち込む相手の気分が落ち着くまで頭を優しく撫でるのも一種の癖だと）
（ちょっとした誤解があった伝達で、苦笑いを浮かべて頭を下げようか）
一昔前でしたらお風呂まで引っ張られていましたが…懐かしいものです
（幼少期の頃から仕えていれば、年端も近い事もありそんな命令もされたのを思い出しながら…落ち込む相手の気分が落ち着くまで頭を優しく撫でるのも一種の癖だと）
（どこまでも子供扱いする雪斗さんに唇を尖らせて）
（思わず頭を撫でる雪斗さんの手を振り払う）
もう、いいから……。
さがって。
（泣き顔なんか見られたくないので、雪斗さんから顔を逸らして）
（次ぎに言葉を発してしまえば、きっと、涙がこぼれてしまうだろう）
（思わず頭を撫でる雪斗さんの手を振り払う）
もう、いいから……。
さがって。
（泣き顔なんか見られたくないので、雪斗さんから顔を逸らして）
（次ぎに言葉を発してしまえば、きっと、涙がこぼれてしまうだろう）
その様な顔をされているお嬢様を放っておくのは如何なものかと…彩奈？
（呼び捨てにする時は主従関係を外している時であり…部屋から出る訳ではなく、傍に近寄れば身体を引き寄せて軽く抱き締めてみせようか）
（呼び捨てにする時は主従関係を外している時であり…部屋から出る訳ではなく、傍に近寄れば身体を引き寄せて軽く抱き締めてみせようか）
（雪斗さんの突然の呼び捨てに、頬を赤らめ、体をぴくりと震わせる）
（体を引き寄せられて、思わず雪斗さんに胸に顔を埋めた）
そのような顔って、私がどんな顔しているって言うの？
べ、別に、情けない顔なんてしてないつもりだけど？
（体を引き寄せられて、思わず雪斗さんに胸に顔を埋めた）
そのような顔って、私がどんな顔しているって言うの？
べ、別に、情けない顔なんてしてないつもりだけど？
えぇ…情けない顔ではないですね。何と申し上げましょうか…拗ねているようにも見えて寂しがっている風にも見えます
（真面目に受け答えながらも、胸元を少しの時間預けさせていれば…彩奈の顎下に手を添えて見上げさせるように顔をあげさせて）
子供扱いされているのに不満でしたら…大人の扱いがご所望で？
（それこそ目と鼻の先に顔を近付けて、息遣いまで分かる距離で優しく問いかけようか）
（真面目に受け答えながらも、胸元を少しの時間預けさせていれば…彩奈の顎下に手を添えて見上げさせるように顔をあげさせて）
子供扱いされているのに不満でしたら…大人の扱いがご所望で？
（それこそ目と鼻の先に顔を近付けて、息遣いまで分かる距離で優しく問いかけようか）
（そのままのことを指摘され、目の色を険しくすると、いっそう唇を尖らせる）
（徐々に近付いてくる雪斗さんの綺麗な顔に、どきどきと鼓動が高まり、思わず視線を逸らして）
な、何言ってるのよっ、執事の分際で…。
（しかし、体はもう既に、熱くなっていて）
（せめてもの抵抗に、体を強張らせる）
（徐々に近付いてくる雪斗さんの綺麗な顔に、どきどきと鼓動が高まり、思わず視線を逸らして）
な、何言ってるのよっ、執事の分際で…。
（しかし、体はもう既に、熱くなっていて）
（せめてもの抵抗に、体を強張らせる）
そう邪険な顔をされてはいけませんよ…鷹揚に振る舞うのも淑女の嗜みです
（一言だけやんわりと注意をすると、うなじに手を添えて指先で軽く触れて）
執事の分際とはお言葉が悪い…名前で呼んで貰えませんか、彩奈
（頬に唇を軽くつけるフレンチなもので、唇を強引に奪わないだけ紳士的なのかもしれない）
（一言だけやんわりと注意をすると、うなじに手を添えて指先で軽く触れて）
執事の分際とはお言葉が悪い…名前で呼んで貰えませんか、彩奈
（頬に唇を軽くつけるフレンチなもので、唇を強引に奪わないだけ紳士的なのかもしれない）
（やさしく首筋に触れる雪斗さんの指に、びくっと体が反応してしまう）
仕方ないでしょ…。私だって、こんな顔したくてしてる訳じゃないんだから。
（頬に触れる柔らかく、ただただ優しいキスに、眉を歪める）
な、何よ…急に…。
今は職務中じゃないの？
かっ、軽々しく、私の名前を呼ばないでよね、「淑女」なんだから。
（本当は呼ばれて嬉しいのに、ついつい可愛くないことを言ってしまう自分が）
（嫌で嫌で堪らない）
仕方ないでしょ…。私だって、こんな顔したくてしてる訳じゃないんだから。
（頬に触れる柔らかく、ただただ優しいキスに、眉を歪める）
な、何よ…急に…。
今は職務中じゃないの？
かっ、軽々しく、私の名前を呼ばないでよね、「淑女」なんだから。
（本当は呼ばれて嬉しいのに、ついつい可愛くないことを言ってしまう自分が）
（嫌で嫌で堪らない）
もう少し気楽に…というのは無理がありますかね、不慣れもあるでしょうし
（まだ機嫌が収まらずに言葉で攻めるのを見れば少し思案をして）
では職務放棄をしましょうか…目の前にいるのは執事ではなくて雪斗で、彩奈
（執事服の上っ張りを脱いで床に落とせば、更に肌の熱が脱いだ服分近付こうか…そして愛おしそうに何度も軽いキスを顔に落とすが唇だけは意図的に避けて）
（まだ機嫌が収まらずに言葉で攻めるのを見れば少し思案をして）
では職務放棄をしましょうか…目の前にいるのは執事ではなくて雪斗で、彩奈
（執事服の上っ張りを脱いで床に落とせば、更に肌の熱が脱いだ服分近付こうか…そして愛おしそうに何度も軽いキスを顔に落とすが唇だけは意図的に避けて）
な…に……？
（ジャケットを脱ぎ捨て、強く抱きしめられ、ぱちくりと瞬きを繰り返す）
（そしてキスの雨を降らす雪斗さんに、じわりと涙を浮かべ始める）
や、めて…なんで、そんな意地悪するの？
（熱かそれとも違うことが原因か、頬を赤らめて）
からかわないでよ…。
（好きだからこそ、遊ばれてしまうのが悔しくて悲しくて）
（ジャケットを脱ぎ捨て、強く抱きしめられ、ぱちくりと瞬きを繰り返す）
（そしてキスの雨を降らす雪斗さんに、じわりと涙を浮かべ始める）
や、めて…なんで、そんな意地悪するの？
（熱かそれとも違うことが原因か、頬を赤らめて）
からかわないでよ…。
（好きだからこそ、遊ばれてしまうのが悔しくて悲しくて）
好意のある異性を苛めたくなるのは男のサガというものですよ…彩奈
（涙を浮かべる瞳に舌をソッと差し出して、舐めとる仕草で掬い）
彩奈の命令ではなくておねだりやお願いなら遠慮なく……執事放棄中だから
（命令ではなくもう少し距離が近付けるであろう言葉は一種の誘惑の含む提案だろう）
（涙を浮かべる瞳に舌をソッと差し出して、舐めとる仕草で掬い）
彩奈の命令ではなくておねだりやお願いなら遠慮なく……執事放棄中だから
（命令ではなくもう少し距離が近付けるであろう言葉は一種の誘惑の含む提案だろう）
好意って…雪斗さんが、私に？
（目元に這った雪斗さんの舌にさえ体は反応し、とろりとしたものが流れ出す）
（執事放棄中という言葉に、眉をハの字にして）
嘘だ…。
雪斗さん、いつだって、私のこと子供扱いしてたくせに…。
（そう口に出してしまえば、次から次へと涙が止まらなくて）
（目元に這った雪斗さんの舌にさえ体は反応し、とろりとしたものが流れ出す）
（執事放棄中という言葉に、眉をハの字にして）
嘘だ…。
雪斗さん、いつだって、私のこと子供扱いしてたくせに…。
（そう口に出してしまえば、次から次へと涙が止まらなくて）
嘘ではないですよ…子供扱いされているのではなく、優しく愛でる情で接しているのですから
（子供扱いに見えて仕方ない部分であり、異性としての情を抑える努めをしていればそう見えていたと）
理性を少し緩ませると…彩奈、こういう扱いになりますよ
（ベッドに彩奈を優しく押し倒すように…普段の優しい笑顔の中に男の色香が混じり、そのままディープキスを唇に重ねて）
（子供扱いに見えて仕方ない部分であり、異性としての情を抑える努めをしていればそう見えていたと）
理性を少し緩ませると…彩奈、こういう扱いになりますよ
（ベッドに彩奈を優しく押し倒すように…普段の優しい笑顔の中に男の色香が混じり、そのままディープキスを唇に重ねて）
え？
（あっという間に、押し倒されて、天井を背景にした雪斗さんに唇を奪われてしまう）
（気持ち悪さはなく、むしろ、もっとして欲しいと求めてしまう自分に驚きながらも、）
ん……ふっ……
（抵抗しなければと腕に力を入れるが、全く入らず、
雪斗さんのシャツを掴むので精一杯で）
（あっという間に、押し倒されて、天井を背景にした雪斗さんに唇を奪われてしまう）
（気持ち悪さはなく、むしろ、もっとして欲しいと求めてしまう自分に驚きながらも、）
ん……ふっ……
（抵抗しなければと腕に力を入れるが、全く入らず、
雪斗さんのシャツを掴むので精一杯で）
美味しいですよ…彩奈の唇。彩奈はどうですか…キスの味は
（唾液を舌に絡ませて唇を淫靡に濡らしてやりながら言葉を求めて）
着替えをしましょうか…このまま、任せて下さい……彩奈の裸を見たいですから
（着替えという名目ではあるが…脱がすという意味合いであり、寝間着のボタンを外して着衣を緩めていけば彩奈を下着姿へと変貌させて）
【何とか着替えプレイ？(笑)楽しんで貰えてたら幸いですが】
（唾液を舌に絡ませて唇を淫靡に濡らしてやりながら言葉を求めて）
着替えをしましょうか…このまま、任せて下さい……彩奈の裸を見たいですから
（着替えという名目ではあるが…脱がすという意味合いであり、寝間着のボタンを外して着衣を緩めていけば彩奈を下着姿へと変貌させて）
【何とか着替えプレイ？(笑)楽しんで貰えてたら幸いですが】
（雪斗さんの意地悪な言葉にかあっと頬を赤らめて）
しっ、知らないっ！
（ぷいっと顔を背ける）
（するりと脱がされていく寝間着）
や…見ないで……。
（恥ずかしくて、咄嗟に腕で隠すが、隠しきれるはずもなくて）
（ショーツは既に濡れてしまっている）
【すみません。まったりしすぎましたね。お時間大丈夫ですか？】
しっ、知らないっ！
（ぷいっと顔を背ける）
（するりと脱がされていく寝間着）
や…見ないで……。
（恥ずかしくて、咄嗟に腕で隠すが、隠しきれるはずもなくて）
（ショーツは既に濡れてしまっている）
【すみません。まったりしすぎましたね。お時間大丈夫ですか？】
素直になって貰いたいものですが…贅沢でしょうかね？
（まだまだ仕草に抵抗感があるのを見れば微かな苦笑いを浮かべるが）
見ないでと言われると見たくなるんですよ……触りたくもなりますから、隅々までしっかりと
（隠す腕の下に手を器用に潜らせてはブラもあっさりと外してみせ）
彩奈が感じている証拠と言いますか…嬉しいですよ、こんなにショーツを濡らして
（ショーツをスルリと膝下までズラせば裏地についた愛液は卑猥な光景で…スタイルの良い裸体に脱がし終えて）
【大丈夫ですよ、性急にいかないようにしてるつもりですが塩梅どうかな】
（まだまだ仕草に抵抗感があるのを見れば微かな苦笑いを浮かべるが）
見ないでと言われると見たくなるんですよ……触りたくもなりますから、隅々までしっかりと
（隠す腕の下に手を器用に潜らせてはブラもあっさりと外してみせ）
彩奈が感じている証拠と言いますか…嬉しいですよ、こんなにショーツを濡らして
（ショーツをスルリと膝下までズラせば裏地についた愛液は卑猥な光景で…スタイルの良い裸体に脱がし終えて）
【大丈夫ですよ、性急にいかないようにしてるつもりですが塩梅どうかな】
ふえ…やぁ……
（首を左右に振って止めてと伝えているつもりだが、それを聞き入れてくれるはずもなく）
（生まれたままの姿を雪斗さんの目の前にさらしてしまい、穴があったら入りたい）
濡らしてないもん……。
（雪斗さんのことが恥ずかしくて、顔を見ることが出来ず、ぎゅっと目を瞑る）
（ひやりとした室内の温度にさらされた女の場所が、ひくひくと震えた）
【大丈夫です。前戯に力を入れて下さる方が好みなので、ちょうどよいですよー】
（首を左右に振って止めてと伝えているつもりだが、それを聞き入れてくれるはずもなく）
（生まれたままの姿を雪斗さんの目の前にさらしてしまい、穴があったら入りたい）
濡らしてないもん……。
（雪斗さんのことが恥ずかしくて、顔を見ることが出来ず、ぎゅっと目を瞑る）
（ひやりとした室内の温度にさらされた女の場所が、ひくひくと震えた）
【大丈夫です。前戯に力を入れて下さる方が好みなので、ちょうどよいですよー】
ふふ……気丈な彩奈も良いですね、意地悪したくなりますし
（必死に目を瞑る姿も可愛いものであり、濡れていないと言葉を漏らすのを聞けば）
ショーツを見せても見ないでしょうから……この音は何でしょうかね？
（言葉を止めて…愛液に濡れている下股に指先を這わせて、愛撫をすれば小さな水音がイヤらしく耳を犯すかのように聞こえてくるか）
【あぁ、良かったです(笑)ではゆるりと楽しみましょう】
（必死に目を瞑る姿も可愛いものであり、濡れていないと言葉を漏らすのを聞けば）
ショーツを見せても見ないでしょうから……この音は何でしょうかね？
（言葉を止めて…愛液に濡れている下股に指先を這わせて、愛撫をすれば小さな水音がイヤらしく耳を犯すかのように聞こえてくるか）
【あぁ、良かったです(笑)ではゆるりと楽しみましょう】
んんっ！
（情けない声など出したくなくて、唇を噛み締める）
（ぐちょぐちょと奏でる自分の体に、耳を塞ぎたくなった）
（しかし、体はとても素直で、雪斗さんの愛撫に合わせるように、蜜があふれ出す）
やだぁ……
（ひくつく女の部分は、ナカで乱す雪斗さんの指を甘く噛む）
（情けない声など出したくなくて、唇を噛み締める）
（ぐちょぐちょと奏でる自分の体に、耳を塞ぎたくなった）
（しかし、体はとても素直で、雪斗さんの愛撫に合わせるように、蜜があふれ出す）
やだぁ……
（ひくつく女の部分は、ナカで乱す雪斗さんの指を甘く噛む）
彩奈はエッチな身体をしてますね…こんなにエッチな汁を溢れさせていますし
（指先に蜜液を絡ませて甘く、熱く蠢いていて）
少し喉が渇きましたね……彩奈の蜜を飲ませていただきましょうか？
（脚を開帳させるようにし…先程までキスを降らせていた顔を股間に近付けて、そのまま舌を伸ばせば割れ目を丹念に舐める愛撫を始めて）
（指先に蜜液を絡ませて甘く、熱く蠢いていて）
少し喉が渇きましたね……彩奈の蜜を飲ませていただきましょうか？
（脚を開帳させるようにし…先程までキスを降らせていた顔を股間に近付けて、そのまま舌を伸ばせば割れ目を丹念に舐める愛撫を始めて）
そんなこと、ないっ……
（雪斗さんの指が体の中で動くたびに、体がびくびくと動いてしまって仕方ない）
え？
（雪斗さんの発言に、大きく開かされる足に流石に焦って）
や、やだっ…だめ、雪斗さんっ！
お願い、それだけはっ…はうっ！！
（しかし、抵抗虚しく大切な場所を舌で愛撫されてしまい）
あんっ……だめぇ…っ
（やめてと、髪を乱して首を振る）
（つま先がきゅうっと丸まった）
（雪斗さんの指が体の中で動くたびに、体がびくびくと動いてしまって仕方ない）
え？
（雪斗さんの発言に、大きく開かされる足に流石に焦って）
や、やだっ…だめ、雪斗さんっ！
お願い、それだけはっ…はうっ！！
（しかし、抵抗虚しく大切な場所を舌で愛撫されてしまい）
あんっ……だめぇ…っ
（やめてと、髪を乱して首を振る）
（つま先がきゅうっと丸まった）
【くは…いい所なのですが外出の用事が出来てしまったのですみませんが落ちます。また縁があれば遊んでやって下さい、では失礼します】
こちらこそ、長時間ありがとうございましたー！
以下、静かなお屋敷です
以下、静かなお屋敷です
772 ：瑠璃：2010/10/23(土) 21:42:50 ID:5jvY3hyL0
うぅ…執事さん…いませんか…？
お相手願えますか？
sageました。
はい。
呼び方は「瑠璃お嬢様」ですか？「瑠璃奥様」ですか？
シチュエーションの希望とあわせてお伝えください。
はい。
呼び方は「瑠璃お嬢様」ですか？「瑠璃奥様」ですか？
シチュエーションの希望とあわせてお伝えください。
呼び方は瑠璃お嬢様でお願いします
ええと、私が間違えて即効性の媚薬を飲んでしまって、その解毒と偽っていっぱいいじめて欲しいです…
あの、出来ればあなたの名前を知りたいのですが…
ええと、私が間違えて即効性の媚薬を飲んでしまって、その解毒と偽っていっぱいいじめて欲しいです…
あの、出来ればあなたの名前を知りたいのですが…
虐めるのは得意ではないですが……
そうですね。「河原」と呼んでくださいますか？
書き出しを願います。
そうですね。「河原」と呼んでくださいますか？
書き出しを願います。
そうなんですか、ではこちらから襲ってみようかしら…えへへ…
はい、河原さんですね。わかりました
では、書き出しますので…
はい、河原さんですね。わかりました
では、書き出しますので…
襲われてみたいですね。
絶対服従の執事という立場で逆らえず……
というのも面白いと思います。
絶対服従の執事という立場で逆らえず……
というのも面白いと思います。
(すっかり夜も更け、満月が美しい夜)
？…これ、何だろ…
(少女が手に持っているのは、小さな瓶で)
(その中には、ピンク色の液体が入っている)
…私、こんな飲み物置いてたかしら…？
私の部屋にあったし、ちょっと飲んでみよう…
(そう言うと、その瓶の中全てを飲んでしまい)
甘過ぎて…っ！？や、熱い…なんか、変っ…！
(体が熱くなり、息も荒くなってしまう)
っ…河原、さん…ちょっと、来て欲しいんです…
(そして何故か人肌が恋しくなり、執事の河原を呼ぶ)
？…これ、何だろ…
(少女が手に持っているのは、小さな瓶で)
(その中には、ピンク色の液体が入っている)
…私、こんな飲み物置いてたかしら…？
私の部屋にあったし、ちょっと飲んでみよう…
(そう言うと、その瓶の中全てを飲んでしまい)
甘過ぎて…っ！？や、熱い…なんか、変っ…！
(体が熱くなり、息も荒くなってしまう)
っ…河原、さん…ちょっと、来て欲しいんです…
(そして何故か人肌が恋しくなり、執事の河原を呼ぶ)
コンコン、
お嬢様、失礼致します。
及びでしょうかお嬢様、如何されましたか？
（深夜にも関わらず隣室に詰めていた執事が入室する。）
お嬢様、失礼致します。
及びでしょうかお嬢様、如何されましたか？
（深夜にも関わらず隣室に詰めていた執事が入室する。）
ふにゃ…河原、さんっ…
(すっかり涙目になりながらも、その目はしっかり河原の顔を見て)
はっ…何かね？これ…飲んだらっ…おかしく、なっちゃって…っ
(そう言うと、床に転がっていた瓶を河原に手渡し)
さっきから…体が変だよぉ…何か、熱い、の…っ
ど、しよ…その飲み物、毒だったのかなぁ…？
ねっ、河原、さん…っ助、けて…
(肩をわずかに震わせ、必死に助けを求める)
(すっかり涙目になりながらも、その目はしっかり河原の顔を見て)
はっ…何かね？これ…飲んだらっ…おかしく、なっちゃって…っ
(そう言うと、床に転がっていた瓶を河原に手渡し)
さっきから…体が変だよぉ…何か、熱い、の…っ
ど、しよ…その飲み物、毒だったのかなぁ…？
ねっ、河原、さん…っ助、けて…
(肩をわずかに震わせ、必死に助けを求める)
瑠璃お嬢様、しっかりしてください。
（お嬢様を抱き上げる。）
何をお飲みになったのです？
（手渡された小瓶を見つめ）
こ、これはまさか……
お嬢様……と、とりあえず落ち着きましょう。
（お嬢様をベッドに戻し、そっと撫でる。）
【お嬢様から襲ってくださると思って好いんですよね？】
（お嬢様を抱き上げる。）
何をお飲みになったのです？
（手渡された小瓶を見つめ）
こ、これはまさか……
お嬢様……と、とりあえず落ち着きましょう。
（お嬢様をベッドに戻し、そっと撫でる。）
【お嬢様から襲ってくださると思って好いんですよね？】
う…ごめんなさい…
(よろよろと立ち上がり)
へ…？何…？
(首を傾げ、不思議そうに河原を見る)
う、ん…っ！？ひあぁっ！！
(頭を撫でられると、びくりと体が跳ね、甘い声をあげてしまう)
ひ、う…ああ…
【次からやんわり(？)と襲っちゃいます…】
(よろよろと立ち上がり)
へ…？何…？
(首を傾げ、不思議そうに河原を見る)
う、ん…っ！？ひあぁっ！！
(頭を撫でられると、びくりと体が跳ね、甘い声をあげてしまう)
ひ、う…ああ…
【次からやんわり(？)と襲っちゃいます…】
お、お嬢様、とりあえず落ち着いてください。
まず大きく深呼吸してください。
吸って……吐いて……もう一度……
（やや慌てながら何とかお嬢様を落ち着かせようとする）
【ありがとうございます。お願いします。】
まず大きく深呼吸してください。
吸って……吐いて……もう一度……
（やや慌てながら何とかお嬢様を落ち着かせようとする）
【ありがとうございます。お願いします。】
ごめんなさい、河原さんっ…もっ、限界っ…
(そう言うと、河原に抱きつく)
(当然ながら、胸が押し付けられて)
ん、んんっ…
(いきなりキスをして、口の中に舌を滑り込ませる)
(経験が全く無いにも関わらず、結構舌使いがいやらしく)
んむっ…う…河原、さんっ…
(右手は、河原の股間部分に降りていって)
(そう言うと、河原に抱きつく)
(当然ながら、胸が押し付けられて)
ん、んんっ…
(いきなりキスをして、口の中に舌を滑り込ませる)
(経験が全く無いにも関わらず、結構舌使いがいやらしく)
んむっ…う…河原、さんっ…
(右手は、河原の股間部分に降りていって)
わっ……お嬢様……
（突然の事に何も出来ず、されるがままになる。）
んっ……んぅ……
（ファーストキスを奪われ、力が抜ける）
お嬢様……あぁっ！そ、そこはぁっ！
（股間部分に右手が近づき、思わず声を挙げてしまう。お嬢様に反応し、早くも勃起し始める股間。）
（突然の事に何も出来ず、されるがままになる。）
んっ……んぅ……
（ファーストキスを奪われ、力が抜ける）
お嬢様……あぁっ！そ、そこはぁっ！
（股間部分に右手が近づき、思わず声を挙げてしまう。お嬢様に反応し、早くも勃起し始める股間。）
駄目、って言っても、私は続けるよ…？
(はあはあと荒い息を吐き出しながらも、強い意志を見せ)
ん、ほらっ…反応、してくれてるよ…？河原さんの…
(ズボンの上から優しく撫で、耳元で囁く)
ん、こんなおっきくなるんだ…
しかも、硬いし…
(指で感触を楽しみ、またキスをする)
(はあはあと荒い息を吐き出しながらも、強い意志を見せ)
ん、ほらっ…反応、してくれてるよ…？河原さんの…
(ズボンの上から優しく撫で、耳元で囁く)
ん、こんなおっきくなるんだ…
しかも、硬いし…
(指で感触を楽しみ、またキスをする)
はい……お嬢様の仰せのままに……
（絶対服従の立場上、そう応える。）
お嬢様……お嬢様がお綺麗なので……反応させてしまいました……
（いつの間にかＭ性が頭をもたげてくる。）
お嬢様……んっ
（またキスをされ、完全にお序馬に手綱を握られた状態となる）
【こんな感じで大丈夫でしょうか？僕の文章が下手なのでやや不安です。】
（絶対服従の立場上、そう応える。）
お嬢様……お嬢様がお綺麗なので……反応させてしまいました……
（いつの間にかＭ性が頭をもたげてくる。）
お嬢様……んっ
（またキスをされ、完全にお序馬に手綱を握られた状態となる）
【こんな感じで大丈夫でしょうか？僕の文章が下手なのでやや不安です。】
そ、そんなんじゃ無いよ…
これは単なる私のワガママだから…
(河原の肩に頭を乗せ、そう呟く)
えっ…う、嬉しい…ありがとう…ね？
(片手で器用にベルトを外し、下着の中からすっかり勃起したソレを握る)
ふ、ふっ…もう、こんな、液出してっ…
(ゆっくりと扱い始めて、たまに液体でねばついた手を河原に見せつける)
ね、河原さん、気持ち良い…？
(静かに問いかけ、耳に息を吹き込んだ)
【はい】
【私こそ未熟で申し訳ありません】
これは単なる私のワガママだから…
(河原の肩に頭を乗せ、そう呟く)
えっ…う、嬉しい…ありがとう…ね？
(片手で器用にベルトを外し、下着の中からすっかり勃起したソレを握る)
ふ、ふっ…もう、こんな、液出してっ…
(ゆっくりと扱い始めて、たまに液体でねばついた手を河原に見せつける)
ね、河原さん、気持ち良い…？
(静かに問いかけ、耳に息を吹き込んだ)
【はい】
【私こそ未熟で申し訳ありません】
あぁっ……お、お嬢様……申し訳ありません……
（液を出したことを咎められたと思い謝罪の言葉を口にする。）
え？は、はい……とても……気持ちよいです……
（お嬢様にそう応えた次の瞬間）
はあぁんっ!!
（耳に息を吹き込まれ、また声を挙げてしまう。）
お、お嬢様……あぁん……
（更に勃起が増し、責められたいオーラを出してしまう。）
（液を出したことを咎められたと思い謝罪の言葉を口にする。）
え？は、はい……とても……気持ちよいです……
（お嬢様にそう応えた次の瞬間）
はあぁんっ!!
（耳に息を吹き込まれ、また声を挙げてしまう。）
お、お嬢様……あぁん……
（更に勃起が増し、責められたいオーラを出してしまう。）
謝らないでよ…私、嬉しいんだよ？
私に欲情してくれたんでしょ？ありがとう。
(手の動きを少し早め、河原の顔を見る)
もっと気持ち良くしてあげる…
(そして一端手を止め)
(その場に四つん這いになると、口で扱い始めて)
ん、苦いなぁ…はっ…でもっ…熱い…
(卑猥な音を立てて、河原のペニスを舌で舐めあげ)
んっ…河原さん、かわいい…
私に欲情してくれたんでしょ？ありがとう。
(手の動きを少し早め、河原の顔を見る)
もっと気持ち良くしてあげる…
(そして一端手を止め)
(その場に四つん這いになると、口で扱い始めて)
ん、苦いなぁ…はっ…でもっ…熱い…
(卑猥な音を立てて、河原のペニスを舌で舐めあげ)
んっ…河原さん、かわいい…
お、お嬢様……ありがとうございます。
あぁんっ……そんなにされたら…出てしまいます。
（仰向けになり、お嬢様を静止することも出来ず言葉だけでそう言う。）
お、お嬢様……はぁん……あぁっ
（口に咥えられ、わたわたと手を動かす。）
お嬢様……も、もう……
（思わずお嬢様の服の裾を掴んでしまう。）
あぁんっ……そんなにされたら…出てしまいます。
（仰向けになり、お嬢様を静止することも出来ず言葉だけでそう言う。）
お、お嬢様……はぁん……あぁっ
（口に咥えられ、わたわたと手を動かす。）
お嬢様……も、もう……
（思わずお嬢様の服の裾を掴んでしまう。）
ん、ふあ…そんなに…気持ち良い…？
(上目遣いで見上げ、河原の乱れた顔を見る)
はっ…うっ…んぐ、んんっ…
(歯が当たらないよう注意しながら、必死にペニスを舐め)
もう出る…？
(そう聞くと、ぱっと口を離して)
ね、河原さん…自分でしたことある？
私、河原さんが自分でやって気持ち良さそうにしてるの見たいなぁ…
(また抱きつき、耳元で少し意地悪そうにそう言い残す)
(近くの椅子へ腰掛けて)
この家、私とあなた以外は出掛けてて１ヶ月くらい居ないのは知ってるよね？
だから…思いっきりしても、いいのよ？
(上目遣いで見上げ、河原の乱れた顔を見る)
はっ…うっ…んぐ、んんっ…
(歯が当たらないよう注意しながら、必死にペニスを舐め)
もう出る…？
(そう聞くと、ぱっと口を離して)
ね、河原さん…自分でしたことある？
私、河原さんが自分でやって気持ち良さそうにしてるの見たいなぁ…
(また抱きつき、耳元で少し意地悪そうにそう言い残す)
(近くの椅子へ腰掛けて)
この家、私とあなた以外は出掛けてて１ヶ月くらい居ないのは知ってるよね？
だから…思いっきりしても、いいのよ？
お、お嬢様……はい……自分でしたことはあります
（真っ赤になりながら言う。）
お嬢様……見ててください……
（既に完全に勃起したペ○スを右手で扱く）
あっ……あぁっ……お嬢様……
（お嬢様の目を見つめ必死にしごきあげる。）
お嬢様……も、もう……出てしまいます……お嬢様……どうか……お許しを……
【ここで出させた後連続射精とか、逆に寸止めとかですかね？】
（真っ赤になりながら言う。）
お嬢様……見ててください……
（既に完全に勃起したペ○スを右手で扱く）
あっ……あぁっ……お嬢様……
（お嬢様の目を見つめ必死にしごきあげる。）
お嬢様……も、もう……出てしまいます……お嬢様……どうか……お許しを……
【ここで出させた後連続射精とか、逆に寸止めとかですかね？】
誰の事思いながらしてたの…？
メイドさん？
(少し恥ずかしそうに、河原に問う)
気持ち良さそう…すっごく…
(少しうっとりしながら、目の前で行われている河原の自慰を見つめ)
どうしよっかな…私より先に気持ち良くなるなんて…ちょっと、ね？
(河原に近づいて、ネクタイを引っ張り)
(キスする寸前で止めて、首筋を舐め上げる)
【良いネタが…ありがとうございます】
メイドさん？
(少し恥ずかしそうに、河原に問う)
気持ち良さそう…すっごく…
(少しうっとりしながら、目の前で行われている河原の自慰を見つめ)
どうしよっかな…私より先に気持ち良くなるなんて…ちょっと、ね？
(河原に近づいて、ネクタイを引っ張り)
(キスする寸前で止めて、首筋を舐め上げる)
【良いネタが…ありがとうございます】
そ……それはその……
（視線を泳がせる。自然と手の動きも緩慢になる）
申し訳ありません……お嬢様のことを……考えながら……
（殴られると思い身を縮こまらせる。）
ひぃっ！
（ネクタイを引っ張られいよいよ恐怖心が高まる）
はあぁ〜んっ！
（全く予期していないことをされ（首筋を舐められ）な避けない声を挙げてしまう。そして）
お嬢様……虐めてください……
（自らとんでもないことを口にする）
あ、いや……あの…これは……
（自分の言葉に混乱する）
（視線を泳がせる。自然と手の動きも緩慢になる）
申し訳ありません……お嬢様のことを……考えながら……
（殴られると思い身を縮こまらせる。）
ひぃっ！
（ネクタイを引っ張られいよいよ恐怖心が高まる）
はあぁ〜んっ！
（全く予期していないことをされ（首筋を舐められ）な避けない声を挙げてしまう。そして）
お嬢様……虐めてください……
（自らとんでもないことを口にする）
あ、いや……あの…これは……
（自分の言葉に混乱する）
…っ…
(一瞬うつむき、恥ずかしそうに河原を見上げ)
う、そ、なの…？私、嬉し…ううん、何でも無い！ごめんなさい！！
(そしてネクタイを引っ張った瞬間、河原の甘い声が)
…ふーん、いじめて欲しい？
(楽しそうに笑い、ボソッと呟く)
ね、私、まだ気持ち良くなってない…
(其処まで言うと、河原に抱きついて)
(後は何すれば良いかわかるでしょう？とでも言いたげに、胸を押し付ける)
(一瞬うつむき、恥ずかしそうに河原を見上げ)
う、そ、なの…？私、嬉し…ううん、何でも無い！ごめんなさい！！
(そしてネクタイを引っ張った瞬間、河原の甘い声が)
…ふーん、いじめて欲しい？
(楽しそうに笑い、ボソッと呟く)
ね、私、まだ気持ち良くなってない…
(其処まで言うと、河原に抱きついて)
(後は何すれば良いかわかるでしょう？とでも言いたげに、胸を押し付ける)
お、お嬢様……失礼します。
（左手でお嬢様の腰を抱き、軽くキスをする。）
胸……触りますよ。
（右手でお嬢様の乳房をゆっくりとなでるように触る。）
はぁ、はぁ……お嬢様……
（寝巻きをそっと緩め、お嬢様を下着姿にする。）
あ、あの……じかに触らせていただいても宜しいですか？
【これで宜しいのでしょうか？ちょっと不安です。】
（左手でお嬢様の腰を抱き、軽くキスをする。）
胸……触りますよ。
（右手でお嬢様の乳房をゆっくりとなでるように触る。）
はぁ、はぁ……お嬢様……
（寝巻きをそっと緩め、お嬢様を下着姿にする。）
あ、あの……じかに触らせていただいても宜しいですか？
【これで宜しいのでしょうか？ちょっと不安です。】
【間違えてました、首筋を舐め上げるとでした;】
んっ…
(キスをされると、少し嬉しそうに)
う、うんっ…ひあっ…！んんっ…！！
(媚薬のせいで、すぐに甘い声が出てしまって)
ん…良いよ？河原の好きにして…
(良く出来たらご褒美あげる、と囁き、自分から下着を外し)
う…は、恥ずかしい…
(思わず両手で隠そうとしてしまう)
【すごい好きです。こういうの】
【あの、希望があったらどんどん口に出して下さいね？】
(キスをされると、少し嬉しそうに)
う、うんっ…ひあっ…！んんっ…！！
(媚薬のせいで、すぐに甘い声が出てしまって)
ん…良いよ？河原の好きにして…
(良く出来たらご褒美あげる、と囁き、自分から下着を外し)
う…は、恥ずかしい…
(思わず両手で隠そうとしてしまう)
【すごい好きです。こういうの】
【あの、希望があったらどんどん口に出して下さいね？】
お嬢様……お綺麗です……
（更にペ○スが硬くなる）
お嬢様……宜しかったら……その……隠さないでください…んっ
（お嬢様の緊張を解そうと頬に軽くくちづけをする）
恥ずかしくないですよ。とてもお綺麗です。
（僕も肌着のみになり、お嬢様を抱き締める。）
ずっと……お嬢様のことだけを……見ていました……はじめお目にかかった時から好きになって……
（切なる想いを伝える。）
【今は私がやや優勢ですが、最終的にはお嬢様に責められたいです。】
（更にペ○スが硬くなる）
お嬢様……宜しかったら……その……隠さないでください…んっ
（お嬢様の緊張を解そうと頬に軽くくちづけをする）
恥ずかしくないですよ。とてもお綺麗です。
（僕も肌着のみになり、お嬢様を抱き締める。）
ずっと……お嬢様のことだけを……見ていました……はじめお目にかかった時から好きになって……
（切なる想いを伝える。）
【今は私がやや優勢ですが、最終的にはお嬢様に責められたいです。】
そんな、事っ…！や、どこおっきくして…！
(急に羞恥が込み上げ、おろおろする)
う…あ…えと、頑張って、みる…
(頬にキスされ、顔を赤らめる)
あ、りがとう…きゃっ
(急に抱きしめられると、肩が跳ね)
…っ！私、もっ…好きです…最初から、ずっと…
(河原の首に手を置き、ずっと抱えていた思いをぶちまけ)
って…そのっ、太ももに、当たってっ…
(下の方をチラチラ見て、何とか伝えようとする)
【はい、わかりました】
(急に羞恥が込み上げ、おろおろする)
う…あ…えと、頑張って、みる…
(頬にキスされ、顔を赤らめる)
あ、りがとう…きゃっ
(急に抱きしめられると、肩が跳ね)
…っ！私、もっ…好きです…最初から、ずっと…
(河原の首に手を置き、ずっと抱えていた思いをぶちまけ)
って…そのっ、太ももに、当たってっ…
(下の方をチラチラ見て、何とか伝えようとする)
【はい、わかりました】
申し訳ありません……あまりにお綺麗で……
（謝りながらもペ○スは収まらない）
お嬢様……嬉しいです……
（一筋の嬉す涙が頬を伝う）
お嬢様？なんですか？
（何か言おうとするお嬢様に聞き返し、反対の頬にもう一度キスする。）
【よろしくお願いします。】
（謝りながらもペ○スは収まらない）
お嬢様……嬉しいです……
（一筋の嬉す涙が頬を伝う）
お嬢様？なんですか？
（何か言おうとするお嬢様に聞き返し、反対の頬にもう一度キスする。）
【よろしくお願いします。】
も、やだぁっ…！
(あまりの恥ずかしさに、少し波目になって)
う…な、泣かないでよ、嬉しいんなら…
(慌てて河原の首にキスをしてしまう)
い、言えって言うの…？
(わかってるくせに！と必死に目で訴え)
そ、の…河原さんの、が、私の太ももに当たって…
(あまりの恥ずかしさに、少し波目になって)
う…な、泣かないでよ、嬉しいんなら…
(慌てて河原の首にキスをしてしまう)
い、言えって言うの…？
(わかってるくせに！と必死に目で訴え)
そ、の…河原さんの、が、私の太ももに当たって…
【きゃあああ恥ずかしい！！】
【涙って入れたつもりだったのに…！】
【申し訳ありません…！！】
【涙って入れたつもりだったのに…！】
【申し訳ありません…！！】
あぁんっ！お嬢様……
（首筋が弱く、また声を挙げてしまう。）
すみません……もう……出そうなんです……
お嬢様……あの……挿入するわけには……行かないですよね？
ですから……出させていただけませんか？
【合ってますよね？ここで扱き、更に寸止めというのも燃え（萌え？）ます】
（首筋が弱く、また声を挙げてしまう。）
すみません……もう……出そうなんです……
お嬢様……あの……挿入するわけには……行かないですよね？
ですから……出させていただけませんか？
【合ってますよね？ここで扱き、更に寸止めというのも燃え（萌え？）ます】
首…こうされるの…好きなの？
(またSっ気が出てきたのか、首に軽く噛みついて)
挿れたい…？
じゃ、今からちゃんとおねだり出来たら…良い、よ？
(イタズラっぽく微笑んで、首を丁寧に舐め上げつつ、河原のペニスを扱い始める)
【ふふ、挿れて中で思いっきり締め上げて快感に溺れさせるのも良いかな…なんて…】
(またSっ気が出てきたのか、首に軽く噛みついて)
挿れたい…？
じゃ、今からちゃんとおねだり出来たら…良い、よ？
(イタズラっぽく微笑んで、首を丁寧に舐め上げつつ、河原のペニスを扱い始める)
【ふふ、挿れて中で思いっきり締め上げて快感に溺れさせるのも良いかな…なんて…】
はい……されるのが……はぁんっ……好きです……
（お嬢様の責めに声を挙げる。）
お嬢様…どうか僕のいきり勃ってしまったペ○スをお嬢様の……その高貴な穴に挿入することを……お許しください。
（命じられていないのに土下座をしてしまう。）
【是非お願いします。】
（お嬢様の責めに声を挙げる。）
お嬢様…どうか僕のいきり勃ってしまったペ○スをお嬢様の……その高貴な穴に挿入することを……お許しください。
（命じられていないのに土下座をしてしまう。）
【是非お願いします。】
へぇ…じゃ、これからは毎日してあげようか…？
もし、河原さんが良ければの話だけど。
(軽く噛みついた所をチュッと吸い上げ、キスマークをつくる)
やだ、私そんなことされるの嫌いっ…
(土下座をされると、その土下座だけを否定して)
でも…好きな人、だからっ…特別に…許して、挿れてあげる
(そう言うと、河原に跨り)
んっ…！あ、いたっ…
(痛さをこらえ、河原のペニスを自分の中に挿れていく)
【頑張りますね！】
もし、河原さんが良ければの話だけど。
(軽く噛みついた所をチュッと吸い上げ、キスマークをつくる)
やだ、私そんなことされるの嫌いっ…
(土下座をされると、その土下座だけを否定して)
でも…好きな人、だからっ…特別に…許して、挿れてあげる
(そう言うと、河原に跨り)
んっ…！あ、いたっ…
(痛さをこらえ、河原のペニスを自分の中に挿れていく)
【頑張りますね！】
毎日……で、出来れば……お願いします。あぁんっ！
す、すみません……
（土下座を咎められ反射的に謝る）
ほ、本当に良いんですね？では……
（仰向けに寝そべりお嬢様を受け止めようとする）
え？お、お嬢様……あの……初めてで……はあぁんっ！
（お嬢様が初めてか気遣おうとするも、あまりの締め付けに言葉を失う。）
お……お嬢様……そ、そんなに締め付けられると……出てしまいます……
（きつすぎる……きつすぎて出すことも出来ないかも……快感もあるけど……後戻りできなくなりそう……）
（お嬢様の締め付けに陶酔する。）
【ここからはお嬢様主導でお願いします。命令口調になってくださっても。】
す、すみません……
（土下座を咎められ反射的に謝る）
ほ、本当に良いんですね？では……
（仰向けに寝そべりお嬢様を受け止めようとする）
え？お、お嬢様……あの……初めてで……はあぁんっ！
（お嬢様が初めてか気遣おうとするも、あまりの締め付けに言葉を失う。）
お……お嬢様……そ、そんなに締め付けられると……出てしまいます……
（きつすぎる……きつすぎて出すことも出来ないかも……快感もあるけど……後戻りできなくなりそう……）
（お嬢様の締め付けに陶酔する。）
【ここからはお嬢様主導でお願いします。命令口調になってくださっても。】
ほんと…？毎日、でいいの…？
(にやりと笑い、河原の首筋をつつ、と撫でる)
今更、でしょう…っ！あ、う…
(少し涙が出てきてしまうが、そのまま腰をぎこちなく動かし)
ね、出そうなら言って？…すぐ止めて、なんだっけ、寸止めしてあげるから♪
(だんだんと隠れていたS気があらわになっていく)
もっと…締め付けてあげるっ…ほらっ…ふふっ、きつい…？
【はい。頑張ります。】
(にやりと笑い、河原の首筋をつつ、と撫でる)
今更、でしょう…っ！あ、う…
(少し涙が出てきてしまうが、そのまま腰をぎこちなく動かし)
ね、出そうなら言って？…すぐ止めて、なんだっけ、寸止めしてあげるから♪
(だんだんと隠れていたS気があらわになっていく)
もっと…締め付けてあげるっ…ほらっ…ふふっ、きつい…？
【はい。頑張ります。】
はい……喜んで……はあぁんっ……そ、そこは弱いんです……
お、お嬢様……初めてだったんですね……
（意味の無い言葉を発してしまう。）
あぁんっ……きつい……そんなに動かれたら……
あ、あぁっ……で、出そうですぅ〜っ!!
（四肢がピクピクと痙攣する）
【凄く好みの演出です。嬉しいです。】
お、お嬢様……初めてだったんですね……
（意味の無い言葉を発してしまう。）
あぁんっ……きつい……そんなに動かれたら……
あ、あぁっ……で、出そうですぅ〜っ!!
（四肢がピクピクと痙攣する）
【凄く好みの演出です。嬉しいです。】
もう、自分で弱点明かして良いの？
(ほらほら、と首筋をねちっこく舐め)
う、悪い！？どうせっ…好きな人、できたこと今まで無かったもの…！
(少し怒って、耳たぶをかぷっと甘噛みする)
(そのまま舌でいやらしく舐め始め)
うふふ、そんなんでこの先どうするの？
出そうなの…？じゃあ、
(急に動く事をやめ、河原の目をを見やる)
さあ…どうしようかしら…？
【ありがとうございます】
(ほらほら、と首筋をねちっこく舐め)
う、悪い！？どうせっ…好きな人、できたこと今まで無かったもの…！
(少し怒って、耳たぶをかぷっと甘噛みする)
(そのまま舌でいやらしく舐め始め)
うふふ、そんなんでこの先どうするの？
出そうなの…？じゃあ、
(急に動く事をやめ、河原の目をを見やる)
さあ…どうしようかしら…？
【ありがとうございます】
はぁんっ……あんっ……お嬢様……ダメ……おかしくなってしまいます……
（弱点を連続で責められ声も段々高くなっていく。）
ひぃっ！も、申し訳ありません!!
（耳を噛まれお嬢様がお怒り居になったと思い謝るが、噛み方が優しいのでほっとする。）
え、あ……な、何で……ここで止まるなんて……
（寸止めされせつなそうな顔をする。）
お嬢様……出してはいけないのですか？……出したらお仕置きとか……
（泣きそうな顔でお嬢様を見つめる。）
【Ｍ性が前面に出てしまい、余計にお嬢様を興奮させてしまったと言う感じでしょうか？】
（弱点を連続で責められ声も段々高くなっていく。）
ひぃっ！も、申し訳ありません!!
（耳を噛まれお嬢様がお怒り居になったと思い謝るが、噛み方が優しいのでほっとする。）
え、あ……な、何で……ここで止まるなんて……
（寸止めされせつなそうな顔をする。）
お嬢様……出してはいけないのですか？……出したらお仕置きとか……
（泣きそうな顔でお嬢様を見つめる。）
【Ｍ性が前面に出てしまい、余計にお嬢様を興奮させてしまったと言う感じでしょうか？】
女の子みたいになっちゃってぇ…可愛い…
(今度はわざと鎖骨のあたりに舌を這わせ)
何でそんなにいちいち怖がるの…？
(胸元のあたりに指を這わせ、首を傾げて問いかける)
なんで…って…私の今の性格でわかるのに…うふふ…
(いやらしい笑みを浮かべて、腰を僅かに動かしたが、すぐにやめて)
あら、いちいち命令されないとダメ…？
自分の欲望に任せて動かしてみたら？
(目を細めて、そのときを待つ)
まあ、ちゃんと出来ないなら…抜いちゃうよ？
【そんな感じだと思います】
【私は逆にSが目覚めたみたいな…】
(今度はわざと鎖骨のあたりに舌を這わせ)
何でそんなにいちいち怖がるの…？
(胸元のあたりに指を這わせ、首を傾げて問いかける)
なんで…って…私の今の性格でわかるのに…うふふ…
(いやらしい笑みを浮かべて、腰を僅かに動かしたが、すぐにやめて)
あら、いちいち命令されないとダメ…？
自分の欲望に任せて動かしてみたら？
(目を細めて、そのときを待つ)
まあ、ちゃんと出来ないなら…抜いちゃうよ？
【そんな感じだと思います】
【私は逆にSが目覚めたみたいな…】
あぁんっ……お嬢様……気持ちよすぎます……
（体を震わせる。）
お願いします……お嬢様…どうか……あぁんっ……やめないで……
（なきそうになりながら言う。）
動いてください……僕から動くなんて……あ、抜かないで…
意地悪しないでください……
（そう言いながらも虐められてぞくぞくする。内心では「もっと虐めて」と繰り返す。）
【リアでも勃起が止まりません。】
（体を震わせる。）
お願いします……お嬢様…どうか……あぁんっ……やめないで……
（なきそうになりながら言う。）
動いてください……僕から動くなんて……あ、抜かないで…
意地悪しないでください……
（そう言いながらも虐められてぞくぞくする。内心では「もっと虐めて」と繰り返す。）
【リアでも勃起が止まりません。】
本当にされるがままねぇ…
(だんだんと口調や態度が大人びていき)
だってあなたは自分で動けないんでしょう？
さて、そろそろ抜こうかしら…？
苦しいでしょう？こんなきっつい所に収まってるんだから…ねぇ？
(中でぎゅっと締め上げて、河原の泣きそうな顔を楽しむ)
【じゃあそのまま…自分で…ね？】
(だんだんと口調や態度が大人びていき)
だってあなたは自分で動けないんでしょう？
さて、そろそろ抜こうかしら…？
苦しいでしょう？こんなきっつい所に収まってるんだから…ねぇ？
(中でぎゅっと締め上げて、河原の泣きそうな顔を楽しむ)
【じゃあそのまま…自分で…ね？】
（きつく締め上げられた状況を感じながら）
お嬢様……そ、そんな……
（涙が流れる）
あの……どうしてもと仰るなら……お嬢様のおみ足でこのいきり勃ったものを……踏みつけてください……
（遂に変態な願望を口にしてしまう。）
お願いします……お嬢様にしていただきたいのです……
【お嬢様の演出、非常に素晴らしいです。】
お嬢様……そ、そんな……
（涙が流れる）
あの……どうしてもと仰るなら……お嬢様のおみ足でこのいきり勃ったものを……踏みつけてください……
（遂に変態な願望を口にしてしまう。）
お願いします……お嬢様にしていただきたいのです……
【お嬢様の演出、非常に素晴らしいです。】
うふふっ、私も変態かも知れないわ…だっていじめていてこんなに楽しいんですもの。
(そういうと、ずるりと河原のペニスを抜き去り)
踏んで欲しいんだぁ…いやらしい…
(目を細めて舌なめずりをした後、すっと足を差し出し)
どうしようかなぁ…？ほら、おねだり、して？
私の足にほっぺたすりすりしながら、
「私はお嬢様の足でイキたい変態執事です。どうかこの足で私のいやらしいちんぽをいじめ倒して下さい」
…って…ねぇ…？
(惜しげもなくサラッと流すように言うと、足の指をわずかに動かす)
【お褒め下さり光栄です。】
【とても嬉しい…】
(そういうと、ずるりと河原のペニスを抜き去り)
踏んで欲しいんだぁ…いやらしい…
(目を細めて舌なめずりをした後、すっと足を差し出し)
どうしようかなぁ…？ほら、おねだり、して？
私の足にほっぺたすりすりしながら、
「私はお嬢様の足でイキたい変態執事です。どうかこの足で私のいやらしいちんぽをいじめ倒して下さい」
…って…ねぇ…？
(惜しげもなくサラッと流すように言うと、足の指をわずかに動かす)
【お褒め下さり光栄です。】
【とても嬉しい…】
はあぁん……
（締め付けが泣くなり名残惜しそうな声を挙げる。）
お嬢様……
（お嬢様の綺麗な脚線美に見惚れる）
あんっ……お、お嬢様……
（頬を足で撫でられて声を挙げる。）
お嬢様……わ、私は……お嬢様の足で…イキたい…へ、変態執事です……。ど、如何かこのおみ足で私のいやらしいち○ぽを……虐め倒してください。」
（恥ずかしさを捨て、まるで催眠術に掛かったようにお嬢様にお願いしてしまう。）
【お嬢様……本当に虐められている気分で素晴らしいです。】
（締め付けが泣くなり名残惜しそうな声を挙げる。）
お嬢様……
（お嬢様の綺麗な脚線美に見惚れる）
あんっ……お、お嬢様……
（頬を足で撫でられて声を挙げる。）
お嬢様……わ、私は……お嬢様の足で…イキたい…へ、変態執事です……。ど、如何かこのおみ足で私のいやらしいち○ぽを……虐め倒してください。」
（恥ずかしさを捨て、まるで催眠術に掛かったようにお嬢様にお願いしてしまう。）
【お嬢様……本当に虐められている気分で素晴らしいです。】
あら？苦しいんじゃ無かったのかしら？
まあ…戻す気なんて無いけど。
(頬を指でつつき、静かに笑う)
あら…足で撫でられておっきくしてるの？
いけない執事ね…
あ、今じゃあ執事だったかも怪しいわね。ごめんなさい？
(あえて性奴隷などとは言わず)
……………。
(聞き終わると、おもむろに立ち上がって)
さぁて…いじめ倒してあげるわ。
(河原の後ろに周り込み、おきあがらせると、両手首を縛る)
さ、始めようかな…ほら、こんな感じで…ちょっと雑にされるの、好きなんでしょ？
一番感じる所はギリギリで触らずに…
(巧みに足を使い、快楽へ導いて)
【私は攻める方が向いてたかしら…？】
まあ…戻す気なんて無いけど。
(頬を指でつつき、静かに笑う)
あら…足で撫でられておっきくしてるの？
いけない執事ね…
あ、今じゃあ執事だったかも怪しいわね。ごめんなさい？
(あえて性奴隷などとは言わず)
……………。
(聞き終わると、おもむろに立ち上がって)
さぁて…いじめ倒してあげるわ。
(河原の後ろに周り込み、おきあがらせると、両手首を縛る)
さ、始めようかな…ほら、こんな感じで…ちょっと雑にされるの、好きなんでしょ？
一番感じる所はギリギリで触らずに…
(巧みに足を使い、快楽へ導いて)
【私は攻める方が向いてたかしら…？】
え？ああ、はあぅんっ！
（混乱しながらも快楽だけは感じ取る）
お嬢様……え？な、何を……
（両手を拘束され）
あぁん……お嬢様……焦らさないで……イかせてください……
（感じるポイントを外され、体がクネクネと動く）
【素晴らしいです。少しはお嬢様もお楽しみいただけていますか？】
（混乱しながらも快楽だけは感じ取る）
お嬢様……え？な、何を……
（両手を拘束され）
あぁん……お嬢様……焦らさないで……イかせてください……
（感じるポイントを外され、体がクネクネと動く）
【素晴らしいです。少しはお嬢様もお楽しみいただけていますか？】
いっちょ前に快楽だけは貪っているのね。
いやらしい
(見下すように河原の顔を見て)
誰が勝手に体を動かして良いと言ったかしら？
(足の親指でペニスをぴんとはじき、足を離してしまう)
…河原
(河原の可愛さに、近づいて激しいキスをする)
んっ…ふむぅ…くちゅ…
【ありがとうございます】
【ええ、とても。】
いやらしい
(見下すように河原の顔を見て)
誰が勝手に体を動かして良いと言ったかしら？
(足の親指でペニスをぴんとはじき、足を離してしまう)
…河原
(河原の可愛さに、近づいて激しいキスをする)
んっ…ふむぅ…くちゅ…
【ありがとうございます】
【ええ、とても。】
ひあぁん……あぁん……
（お嬢様の足唐の快楽を貪る）
も……申し訳ありません……ぎあぁっ！
（勃起したペ○スを弾かれのたうつ）
んぅ…ちゅぱ……あぁん……お嬢様ぁ……
（お嬢様のキスに陶酔する）
【ありがとうございます。もっと虐めて……】
（お嬢様の足唐の快楽を貪る）
も……申し訳ありません……ぎあぁっ！
（勃起したペ○スを弾かれのたうつ）
んぅ…ちゅぱ……あぁん……お嬢様ぁ……
（お嬢様のキスに陶酔する）
【ありがとうございます。もっと虐めて……】
あらぁ？痛かった？ごめんなさいね。
(意地悪そうに笑うと、はじいた箇所を舌でいやらしく舐め)
キス如きでもうとろけきってるじゃない…
んふふっ…何なら胸でいやらしく挟んであげようか？
(そう言いながら、胸の谷間に河原の顔をうずめさせ)
(急に優しく頭を撫でる)
【いいんですか？】
【どんどんじらしちゃいますよ？】
(意地悪そうに笑うと、はじいた箇所を舌でいやらしく舐め)
キス如きでもうとろけきってるじゃない…
んふふっ…何なら胸でいやらしく挟んであげようか？
(そう言いながら、胸の谷間に河原の顔をうずめさせ)
(急に優しく頭を撫でる)
【いいんですか？】
【どんどんじらしちゃいますよ？】
あぁん……ん……んぅ……
（次第に力が抜けていく……）
うっ……
（胸の谷間に顔を埋められ、息苦しいながらも興奮する）
お嬢様ぁ……素敵です……
（お嬢様に甘え始める）
【お嬢様が楽しめるようならばたくさん虐めてください】
（次第に力が抜けていく……）
うっ……
（胸の谷間に顔を埋められ、息苦しいながらも興奮する）
お嬢様ぁ……素敵です……
（お嬢様に甘え始める）
【お嬢様が楽しめるようならばたくさん虐めてください】
私より子供みたい…
(愛おしそうに頭を撫で、ぎゅっと抱きしめ)
そんなに子供みたいに甘えても…
まだ元気なのねぇ、これ。
(つつ、と指でなぞり)
…パイズリ、だったかしら。
(ボソッと呟く)
可愛いから、河原に選ぶ権利をあげるわ…
ねえ、胸と足と膣内(なか)、どこがいい？
(抱きしめたまま、優しく問い掛ける)
【眠気が襲ってきたら言って下さい】
【無理は駄目ですよ？】
(愛おしそうに頭を撫で、ぎゅっと抱きしめ)
そんなに子供みたいに甘えても…
まだ元気なのねぇ、これ。
(つつ、と指でなぞり)
…パイズリ、だったかしら。
(ボソッと呟く)
可愛いから、河原に選ぶ権利をあげるわ…
ねえ、胸と足と膣内(なか)、どこがいい？
(抱きしめたまま、優しく問い掛ける)
【眠気が襲ってきたら言って下さい】
【無理は駄目ですよ？】
お嬢様ぁ……
（お嬢様に顔を押し付け甘える。）
ひはぁんっ！
（指でなぞられるだけでとても感じるようになったペ○ス）
お嬢様……優しいですね…
（口調だけは執事のままで）
出させていただけるのですか？
でしたら……あ、足で……お願いします……
（お嬢様に顔を押し付け甘える。）
ひはぁんっ！
（指でなぞられるだけでとても感じるようになったペ○ス）
お嬢様……優しいですね…
（口調だけは執事のままで）
出させていただけるのですか？
でしたら……あ、足で……お願いします……
いつからそんなになったのかしら？
(頬をつつき、柔らかさを堪能する)
やだ、そんな甘い声出して…敏感になった？
(そして、首筋を舐めると、また椅子に腰かけ)
ふうん？やっぱり河原さんは最後まで変態ねぇ？
ま、もうそろそろ出してもいいわよ。
(そう言い、再び足で扱いだす)
(今度はちゃんと感じる所もいじめて)
ほらっ…気持ち良いでしょ…？
ん、本当にいやらしい…
(まるで自分も感じているかのように恍惚と眺める)
(頬をつつき、柔らかさを堪能する)
やだ、そんな甘い声出して…敏感になった？
(そして、首筋を舐めると、また椅子に腰かけ)
ふうん？やっぱり河原さんは最後まで変態ねぇ？
ま、もうそろそろ出してもいいわよ。
(そう言い、再び足で扱いだす)
(今度はちゃんと感じる所もいじめて)
ほらっ…気持ち良いでしょ…？
ん、本当にいやらしい…
(まるで自分も感じているかのように恍惚と眺める)
あぁん……お、お嬢様……はあぁんっ！
（感じる所を的確に責められ声を挙げる）
お嬢様……処女を頂いた上……こんなことまで……
（感謝と申し訳なさで涙を流してしまう）
今度は……本当に……出しても……良いですか……も、もう…限界ですぅ……
（感じる所を的確に責められ声を挙げる）
お嬢様……処女を頂いた上……こんなことまで……
（感謝と申し訳なさで涙を流してしまう）
今度は……本当に……出しても……良いですか……も、もう…限界ですぅ……
ほぅら、泣いてる暇があるならそのいやらしいちんぽからいっぱい精液出して？
(河原の顔を見て、優しくそう呟く)
もう出して良いわよっ…ほらっ、私の顔にかけてみなさいよ。
何ならもう好きな場所に出して良いけど？
ここまで頑張ったし、ご褒美よ。
好きなだけよがり狂いなさい。
(ふふ、と楽しそうに笑い)
(足で河原のソレを激しく扱う)
でも、次は私をよがり狂わせると約束しなさい
結局私は今回気持ち良くなれなかったし。
(ふう、とため息をついて)
(河原の顔を見て、優しくそう呟く)
もう出して良いわよっ…ほらっ、私の顔にかけてみなさいよ。
何ならもう好きな場所に出して良いけど？
ここまで頑張ったし、ご褒美よ。
好きなだけよがり狂いなさい。
(ふふ、と楽しそうに笑い)
(足で河原のソレを激しく扱う)
でも、次は私をよがり狂わせると約束しなさい
結局私は今回気持ち良くなれなかったし。
(ふう、とため息をついて)
お嬢様……申し訳ありません……
気持ちよくなれなかったなら……どのようなことでも致します。
お嬢様と一緒に気持ちよくなれたら……
（と言いつつも本能とお嬢様の足の気持ちよさには抗えず）
あﾞ、あﾞ、あﾞ……で出るぅ〜っ!!
どっびゅうううぅ〜っ
盛大に射精し、お嬢様の体にかけてしまう。
【お嬢様を満足させられず本当に申し訳ありません･･････】
気持ちよくなれなかったなら……どのようなことでも致します。
お嬢様と一緒に気持ちよくなれたら……
（と言いつつも本能とお嬢様の足の気持ちよさには抗えず）
あﾞ、あﾞ、あﾞ……で出るぅ〜っ!!
どっびゅうううぅ〜っ
盛大に射精し、お嬢様の体にかけてしまう。
【お嬢様を満足させられず本当に申し訳ありません･･････】
んー？
じゃあ明日は私を思いきり好きにしてみてちょうだい。
…出来ないなんて、言わせないわよ？
(楽しみねぇ、と笑い)
あっ…！
(結構大量に出てきて、顔まで届いてしまう)
(顔にかかった分を綺麗に舐めとり)
美味しいものではない、わね
…でも、好きな人のだし…美味しいといえば美味しいのかしら。
(立ち上がり、河原の目の前にしゃがみ込む)
(素足が精液でベタベタになっている)
綺麗に、しなきゃねぇ？
(そう言うと、河原のペニスを舐め始めて)
…んく、ぷはっ…おしまい。綺麗になったわよ
【いえいえ、かまいませんよ】
【また次の機会によがり狂わせてくれるなら…♪】
じゃあ明日は私を思いきり好きにしてみてちょうだい。
…出来ないなんて、言わせないわよ？
(楽しみねぇ、と笑い)
あっ…！
(結構大量に出てきて、顔まで届いてしまう)
(顔にかかった分を綺麗に舐めとり)
美味しいものではない、わね
…でも、好きな人のだし…美味しいといえば美味しいのかしら。
(立ち上がり、河原の目の前にしゃがみ込む)
(素足が精液でベタベタになっている)
綺麗に、しなきゃねぇ？
(そう言うと、河原のペニスを舐め始めて)
…んく、ぷはっ…おしまい。綺麗になったわよ
【いえいえ、かまいませんよ】
【また次の機会によがり狂わせてくれるなら…♪】
【次の機会があることを期待します。】
好きに……ですか？
はい。喜んで！
（目を輝かせる。）
お嬢様……精液をかけてしまった部分……舐めて綺麗にさせてください
（舌を差し出し、自分の精液を舐め取ろうとする）
好きに……ですか？
はい。喜んで！
（目を輝かせる。）
お嬢様……精液をかけてしまった部分……舐めて綺麗にさせてください
（舌を差し出し、自分の精液を舐め取ろうとする）
喜んでいいのかしら…？
(少し困ったように笑い、河原の頭を撫でる)
やってくれるの？結構大量にかかってるわよ？
(そう言うも、顔は嬉しそうで)
太ももの内側とか、ギリギリな場所にもかかってるのよねぇ…
(嬉しそうな笑みはすぐに意地悪そうな笑みに変わり)
…舐めて？
(す、と両手を河原の首へとからめる)
【そうですね、私もそう祈ります！】
(少し困ったように笑い、河原の頭を撫でる)
やってくれるの？結構大量にかかってるわよ？
(そう言うも、顔は嬉しそうで)
太ももの内側とか、ギリギリな場所にもかかってるのよねぇ…
(嬉しそうな笑みはすぐに意地悪そうな笑みに変わり)
…舐めて？
(す、と両手を河原の首へとからめる)
【そうですね、私もそう祈ります！】
はい、舐めさせていただきます。
（お嬢様の体に掛かった精液を舐め取る。）
内股にも……あ……
（やっとお嬢様の意図に気付く）
お嬢様失礼します。
（お嬢様の破瓜の血と共に飛び散った精液を舐め取る）
お嬢様……処女を頂き……申し訳ありません。
（そう言いながらも舌は休めない。）
（お嬢様の体に掛かった精液を舐め取る。）
内股にも……あ……
（やっとお嬢様の意図に気付く）
お嬢様失礼します。
（お嬢様の破瓜の血と共に飛び散った精液を舐め取る）
お嬢様……処女を頂き……申し訳ありません。
（そう言いながらも舌は休めない。）
や、ふふっ…くすぐったい…
(ひくひくと肩を揺らして、静かに笑い)
…やっと？
(気づいたのを悟ると、むう、と頬を膨らませてみせる)
ひぅんっ！！あっ、はぅ…
(一度そこを舐められれば、甘い声をあげて)
あ、う…本当、しょうがないんだからぁ…あぁんっ…！
(びくんと体を跳ねさせ)
(ひくひくと肩を揺らして、静かに笑い)
…やっと？
(気づいたのを悟ると、むう、と頬を膨らませてみせる)
ひぅんっ！！あっ、はぅ…
(一度そこを舐められれば、甘い声をあげて)
あ、う…本当、しょうがないんだからぁ…あぁんっ…！
(びくんと体を跳ねさせ)
（お嬢様が体を跳ねさせたのを見て少しは気持ちよくなっていただいたと感じる。）
もっと舐めさせていただきます。
（舌はアナルやへその近く、更には乳房も舐めていく。）
お嬢様……お嬢様……
（嬉しさと申し訳なさが交錯する）
全部舐め取るります。どんな命令にも絶対服従します。
だから……僕のことを……嫌いに成らないでください……
（一滴も残すまいと必死になる）
【満足されていないお嬢様に、少しでも快感を得ていただければこれ最上の喜びです。】
もっと舐めさせていただきます。
（舌はアナルやへその近く、更には乳房も舐めていく。）
お嬢様……お嬢様……
（嬉しさと申し訳なさが交錯する）
全部舐め取るります。どんな命令にも絶対服従します。
だから……僕のことを……嫌いに成らないでください……
（一滴も残すまいと必死になる）
【満足されていないお嬢様に、少しでも快感を得ていただければこれ最上の喜びです。】
んっ…や、そこはだめぇっ…！！
(思わず河原にしがみついてしまう)
ふえ…何？急にそんな…
(いきなりの河原の発言に、目を丸くするが)
嫌いになるような人なら、こんなことさせてないわ。
私から襲う訳無いじゃない…
(そしてにやりと笑い)
それとも…なあに？私がそんなに軽い人だとでも…？
【今とても満足ですよ】
【いっぱいいじめられたので】
(思わず河原にしがみついてしまう)
ふえ…何？急にそんな…
(いきなりの河原の発言に、目を丸くするが)
嫌いになるような人なら、こんなことさせてないわ。
私から襲う訳無いじゃない…
(そしてにやりと笑い)
それとも…なあに？私がそんなに軽い人だとでも…？
【今とても満足ですよ】
【いっぱいいじめられたので】
お嬢様ぁっ！
（あまりの嬉しさに泣きながら思わずお嬢様に抱きついてしまう。）
も、申し訳ありません……お嬢様が軽いなどとは……
（我に返り、慌てて謝る）
ここも……失礼します。
（抱きついたまま、お嬢様の顔に付いた精液を舐め取り）
こんなにかけて……本当に……申し訳ありませんでした……
【僕もとても嬉しいです。お嬢様に虐めていただけるなんて最高です。】
（あまりの嬉しさに泣きながら思わずお嬢様に抱きついてしまう。）
も、申し訳ありません……お嬢様が軽いなどとは……
（我に返り、慌てて謝る）
ここも……失礼します。
（抱きついたまま、お嬢様の顔に付いた精液を舐め取り）
こんなにかけて……本当に……申し訳ありませんでした……
【僕もとても嬉しいです。お嬢様に虐めていただけるなんて最高です。】
きゃっ…子犬と大差無いわねぇ、ふふ…
(こちらも抱きしめ返すと、幸せそうに笑い)
もうっ、その謝り癖直しなさい？
…さっきの、軽い冗談よ。気にしなくていいのっ！
(ね？と笑いかけ、河原の首筋を遊ぶようにつんつんつつき)
ん…は、綺麗になったじゃない？
(満足そうな顔を見せると、河原の頭を軽く叩き)
だから…謝り癖、直しなさいって…
(そして少しボーっとして)
どっちにしろ、お風呂入らないと…
河原さんも一緒に入るわよ
(そして立ち上がらせると、背中を押して風呂へ連れて行く)
【私も、こんな可愛い執事を持ててとても嬉しいです】
【あの…お時間大丈夫でしょうか】
【そろそろ締めましょうか？】
(こちらも抱きしめ返すと、幸せそうに笑い)
もうっ、その謝り癖直しなさい？
…さっきの、軽い冗談よ。気にしなくていいのっ！
(ね？と笑いかけ、河原の首筋を遊ぶようにつんつんつつき)
ん…は、綺麗になったじゃない？
(満足そうな顔を見せると、河原の頭を軽く叩き)
だから…謝り癖、直しなさいって…
(そして少しボーっとして)
どっちにしろ、お風呂入らないと…
河原さんも一緒に入るわよ
(そして立ち上がらせると、背中を押して風呂へ連れて行く)
【私も、こんな可愛い執事を持ててとても嬉しいです】
【あの…お時間大丈夫でしょうか】
【そろそろ締めましょうか？】
お嬢様……
（抱き締め返され恍惚の表情を浮かべる。）
今後気をつけます。申し訳ありません……あ、またやってしまいました。
はい。お嬢様お風呂に参りましょう
（お嬢様の着替えを持って、浴室へ向かう）
【私は明日がオフなので大丈夫です】
【しかし、時間も時間ですし、瑠璃お嬢様のご予定もありますのでそろそろ締めましょう。】
【大変申し訳ありませんが締めてくださいますか？】
（抱き締め返され恍惚の表情を浮かべる。）
今後気をつけます。申し訳ありません……あ、またやってしまいました。
はい。お嬢様お風呂に参りましょう
（お嬢様の着替えを持って、浴室へ向かう）
【私は明日がオフなので大丈夫です】
【しかし、時間も時間ですし、瑠璃お嬢様のご予定もありますのでそろそろ締めましょう。】
【大変申し訳ありませんが締めてくださいますか？】
そんなに嬉しいの？
(頭を撫でつつ、そう問い掛ける)
はあ…直すまでおあずけ、とか効くかしら？
ま、いいわ。さっさとさっぱりしたいし、行きましょう
(少しあくびをして、入浴剤何がいいかしら？なんて、呑気につぶやいて)
【奇遇ですね、私もお休みなんですよ】
【では、締めましょうか】
(頭を撫でつつ、そう問い掛ける)
はあ…直すまでおあずけ、とか効くかしら？
ま、いいわ。さっさとさっぱりしたいし、行きましょう
(少しあくびをして、入浴剤何がいいかしら？なんて、呑気につぶやいて)
【奇遇ですね、私もお休みなんですよ】
【では、締めましょうか】
はい。お嬢様……お預けは辛いですよ……ここまでしておいて……
（そう言いながらお嬢様お気に入りのボディーソープとシャンプーの用意をする）
お嬢様、どうぞ。
【時々私もここに参りますので、またお会いできることを楽しみにしています】
【瑠璃お嬢様のタイミングで締めてくだされば結構です。】
（そう言いながらお嬢様お気に入りのボディーソープとシャンプーの用意をする）
お嬢様、どうぞ。
【時々私もここに参りますので、またお会いできることを楽しみにしています】
【瑠璃お嬢様のタイミングで締めてくだされば結構です。】
ふふん、だから良いんじゃない？
(腕をくむと、満足そうな笑みを浮かべて)
さ、あなたもネクタイとって。
入ってちょうだい
(さっさとネクタイを放り、河原も風呂の中に入れる)
(そして、体を洗ってあげると近づいて)
ふふふ、あんなに出したけど、まだいけるでしょう？
(絶対寝かせたりしないわ、と耳元で囁いて、首筋に噛みついた)
(その夜は延々と彼女の怪しい笑い声、そして河原の甘い喘ぎ声が屋敷中に響き渡ったそうな)
【勝手にすみません;】
【こんな感じで締めてみました】
【私も結構来ますので、そのうち会えたりして…♪】
【そのときはまたいじめまくってもいいですか？】
(腕をくむと、満足そうな笑みを浮かべて)
さ、あなたもネクタイとって。
入ってちょうだい
(さっさとネクタイを放り、河原も風呂の中に入れる)
(そして、体を洗ってあげると近づいて)
ふふふ、あんなに出したけど、まだいけるでしょう？
(絶対寝かせたりしないわ、と耳元で囁いて、首筋に噛みついた)
(その夜は延々と彼女の怪しい笑い声、そして河原の甘い喘ぎ声が屋敷中に響き渡ったそうな)
【勝手にすみません;】
【こんな感じで締めてみました】
【私も結構来ますので、そのうち会えたりして…♪】
【そのときはまたいじめまくってもいいですか？】
ひあぁ〜ん……で、ですから……お嬢様首は……弱いんです……
【いえいえ。お嬢様、謝らないでください。】
【素晴らしい締め方でした。】
【是非また合えた時は目茶苦茶に虐めまくってください。】
【いえいえ。お嬢様、謝らないでください。】
【素晴らしい締め方でした。】
【是非また合えた時は目茶苦茶に虐めまくってください。】
【えへへそう言ってくれると嬉しいです】
【はい、今回よりももっと…ね♪】
【では、今回は本当にありがとうございました】
【私はこれで落ちますね】
【はい、今回よりももっと…ね♪】
【では、今回は本当にありがとうございました】
【私はこれで落ちますね】
【はい、瑠璃お嬢様ありがとうございました】
僕も落ちます。
僕も落ちます。
途中落ちの可能性大ですが
若めの執事さんでお相手してくださる方募集しますっ
スカグロ暴力はNGでお願いしますっ
若めの執事さんでお相手してくださる方募集しますっ
スカグロ暴力はNGでお願いしますっ
851 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/24(日) 04:27:35 ID:cwbXGrr00
852 ：蓮華：2010/10/24(日) 04:27:56 ID:stQAxVWSO
一回だけあげさせてください^^
わ、かぶってしまってすみません;;
シチュなどは、これといって希望はないのですが
ひとつ言うなら、此方から攻めが出来ません…
シチュなどは、これといって希望はないのですが
ひとつ言うなら、此方から攻めが出来ません…
では、こちらは苗字の設定でよろしいですか？
一応、両方入れておきますのでお好みでお使いください
執事スレですので、お好きなようにして頂ければと思います
ただ、年齢くらいの設定は欲しいかなと思いまして。
よろしければ、ごく簡単に場面だけでも書き出してもらえますか？
一応、両方入れておきますのでお好みでお使いください
執事スレですので、お好きなようにして頂ければと思います
ただ、年齢くらいの設定は欲しいかなと思いまして。
よろしければ、ごく簡単に場面だけでも書き出してもらえますか？
ありがとうございます、よろしくお願いしますっ
一応、女子高生程度の年齢が良いなと考えていました
若干生意気な雰囲気でも大丈夫でしょうか？
生意気なお嬢様に教え込んでいく、のような雰囲気で…
宜しければ続けてくださると嬉しいです。
寺島？
これ、わたし好きじゃないんだけど
変えて？この前どっかの何とか叔母さんにもらったのがあるでしょ？早く！
(小さなテーブルの上におかれた、寺島がいれてくれた紅茶とクッキーが数枚
そのクッキーが気に入らないと、足を組み替えながら言い)
一応、女子高生程度の年齢が良いなと考えていました
若干生意気な雰囲気でも大丈夫でしょうか？
生意気なお嬢様に教え込んでいく、のような雰囲気で…
宜しければ続けてくださると嬉しいです。
寺島？
これ、わたし好きじゃないんだけど
変えて？この前どっかの何とか叔母さんにもらったのがあるでしょ？早く！
(小さなテーブルの上におかれた、寺島がいれてくれた紅茶とクッキーが数枚
そのクッキーが気に入らないと、足を組み替えながら言い)
かしこまりました、蓮花様
（深々と頭を下げると、ワゴンにクッキーを無駄のない動きで乗せて下がる）
お待たせいたしました
（再び戻ると、軽く一礼して蓮花の前に静かに蓮花が指示した通りのクッキーの皿を置いて）
蓮花様、申し訳ございませんでした…
しかし、いささかレディーとしてそのような無粋な行為はいかがなものかと
（頭を軽く下げながらも、ちらりと蓮花の表情をのぞき見る）
（深々と頭を下げると、ワゴンにクッキーを無駄のない動きで乗せて下がる）
お待たせいたしました
（再び戻ると、軽く一礼して蓮花の前に静かに蓮花が指示した通りのクッキーの皿を置いて）
蓮花様、申し訳ございませんでした…
しかし、いささかレディーとしてそのような無粋な行為はいかがなものかと
（頭を軽く下げながらも、ちらりと蓮花の表情をのぞき見る）
…。
(一連の寺島の動きを目だけで追って確認しながら)
ほんとに寺島って動きに無駄がないのね。
あ、別に誉めてないの、なんかロボットみたいって思っただけ！あははっ、実はロボットだった、とかやめてよね！
(満足げにクッキーを口に運びながら、不機嫌だった表情から一変、楽しそうに笑い、)
…っと。出た、寺島のそれ。
すぐ『レディーは…』とか『女性たるもの…』とかさ。
もう聞きあきちゃったんだから。寺島なんかもう嫌いっ
(先ほどの機嫌の良さが消え去ったように、ぷい、とそっぽを向いて、紅茶とクッキーの乗ったトレーを向こうへ押しやる)
【…っと、相当生意気な感じですが…(笑)希望があれば従ってゆきますので^^】
(一連の寺島の動きを目だけで追って確認しながら)
ほんとに寺島って動きに無駄がないのね。
あ、別に誉めてないの、なんかロボットみたいって思っただけ！あははっ、実はロボットだった、とかやめてよね！
(満足げにクッキーを口に運びながら、不機嫌だった表情から一変、楽しそうに笑い、)
…っと。出た、寺島のそれ。
すぐ『レディーは…』とか『女性たるもの…』とかさ。
もう聞きあきちゃったんだから。寺島なんかもう嫌いっ
(先ほどの機嫌の良さが消え去ったように、ぷい、とそっぽを向いて、紅茶とクッキーの乗ったトレーを向こうへ押しやる)
【…っと、相当生意気な感じですが…(笑)希望があれば従ってゆきますので^^】
蓮花様らしいとは思いますが、困りましたね
いくら旦那様と奥様がお出かけとはいえ、やはりレディーとしてのたしなみは…
（言いながらも、乱雑に押しやられたトレイを静かに無駄のない動きで下げて）
（すっと蓮花の背後にまわり、蓮花の耳元に）
蓮花様のマナーに乱れがありますと、私めが旦那様から厳しくお叱りを受けてしまいます
（小声で、ほんの少しだけ冷たい声音を混ぜながら蓮花に囁き、蓮花の方に軽く手を置く）
【お好きなように振る舞って頂いて構いませんので、ご安心を】
いくら旦那様と奥様がお出かけとはいえ、やはりレディーとしてのたしなみは…
（言いながらも、乱雑に押しやられたトレイを静かに無駄のない動きで下げて）
（すっと蓮花の背後にまわり、蓮花の耳元に）
蓮花様のマナーに乱れがありますと、私めが旦那様から厳しくお叱りを受けてしまいます
（小声で、ほんの少しだけ冷たい声音を混ぜながら蓮花に囁き、蓮花の方に軽く手を置く）
【お好きなように振る舞って頂いて構いませんので、ご安心を】
そ、今日はパパもママもいないの。だからわたしがワガママ言っても寺島がそれを言わなきゃいいじゃない。簡単なことでしょ！
だからうるさ…っ、ひゃ！
(耳にかかる吐息と低い声に、一瞬肩を動かし)
なんなのよっ！いきなり耳元で喋らないで！びっくりするでしょ、馬鹿！
(背後の寺島の方向に首をむけ)
だからうるさ…っ、ひゃ！
(耳にかかる吐息と低い声に、一瞬肩を動かし)
なんなのよっ！いきなり耳元で喋らないで！びっくりするでしょ、馬鹿！
(背後の寺島の方向に首をむけ)
【ありがとうございます！
優しくてほんとの執事さんみたいだあ〜(本物知らないですけど…←ｗ)
適当にがっつりいじめてくださいｗ】
優しくてほんとの執事さんみたいだあ〜(本物知らないですけど…←ｗ)
適当にがっつりいじめてくださいｗ】
（顔だけは笑顔で、しかし目の奥で叱るような光をたたえた瞳で蓮花の目をのぞき込みながら）
えぇ、私が言わなければ…と思っていらっしゃるのは蓮花様だけ、でございます
旦那様も奥様も、大変心配なさっておいでです…
（すっと身体を起こし、蓮花の背後から横にまわり、蓮花の顔を見ながら）
さきほどのクッキーも、紅茶に合わないようあえて作らせたものでございますが…
さすが蓮花様、しっかりとした味覚をお持ちでいらっしゃいます
（にこりと笑い）
ただ、きちんと言葉にするのが少々苦手なご様子…
（ポケットから、怪しげに光る小瓶を取出して蓮花に見せながら）
実は、先ほどの紅茶に…先日街で買い求めたこのような液体を数滴、垂らしてみたのですが
（中身は単なる水であるのだが、蓮花には悟らせず）
女性がたいそう素直になる、と評判の薬でして…そろそろお身体に変化が現れる頃かと
（蓮花にやや口もとを意地悪く歪めた笑みを投げ、懐中時計を取り出して時間を見る）
えぇ、私が言わなければ…と思っていらっしゃるのは蓮花様だけ、でございます
旦那様も奥様も、大変心配なさっておいでです…
（すっと身体を起こし、蓮花の背後から横にまわり、蓮花の顔を見ながら）
さきほどのクッキーも、紅茶に合わないようあえて作らせたものでございますが…
さすが蓮花様、しっかりとした味覚をお持ちでいらっしゃいます
（にこりと笑い）
ただ、きちんと言葉にするのが少々苦手なご様子…
（ポケットから、怪しげに光る小瓶を取出して蓮花に見せながら）
実は、先ほどの紅茶に…先日街で買い求めたこのような液体を数滴、垂らしてみたのですが
（中身は単なる水であるのだが、蓮花には悟らせず）
女性がたいそう素直になる、と評判の薬でして…そろそろお身体に変化が現れる頃かと
（蓮花にやや口もとを意地悪く歪めた笑みを投げ、懐中時計を取り出して時間を見る）
…っ、今更『お父様〜お母様〜ごきげんよう〜』なんてやってられないわ！馬鹿馬鹿しいっ
(耳元にかかる吐息への反応を隠しつつ、相変わらずの不機嫌さで、捨て台詞のように吐き捨て)
っな…!?寺島!!あんたそんなことしていいと思って…
それって所謂媚薬…ば、馬鹿!!!
(焦りと驚きをそのまま表情に出して)
時間、って…お、おかしくなったらどうしてくれるの…っ!?
(まさか言葉に騙されているなんて微塵も疑わず、自分には媚薬が聞いていると信じきり)
なんか、顔…熱い気がしない…でも、ない…
(寺島から顔を逸らすようにしながら、自分の頬に手をあて、すっかりその気に)
(耳元にかかる吐息への反応を隠しつつ、相変わらずの不機嫌さで、捨て台詞のように吐き捨て)
っな…!?寺島!!あんたそんなことしていいと思って…
それって所謂媚薬…ば、馬鹿!!!
(焦りと驚きをそのまま表情に出して)
時間、って…お、おかしくなったらどうしてくれるの…っ!?
(まさか言葉に騙されているなんて微塵も疑わず、自分には媚薬が聞いていると信じきり)
なんか、顔…熱い気がしない…でも、ない…
(寺島から顔を逸らすようにしながら、自分の頬に手をあて、すっかりその気に)
はて、熱が出る…といった効能は書かれてはおりませんでしたが？
（知らぬ顔で、すっと蓮花の額に自分の額を当てて）
…確かに、少し熱がおありのようですね
（すっと蓮花の脇から片腕を背中にまわし、少し屈んで蓮花の膝の上あたりに残りの手をまわし）
（まるで重さなどないかのように、軽々と蓮花を抱え上げて）
少しおやすみになられますか？
（蓮花の返事を待たずに、すっとそのまま蓮花をベッドまで運ぶ）
（知らぬ顔で、すっと蓮花の額に自分の額を当てて）
…確かに、少し熱がおありのようですね
（すっと蓮花の脇から片腕を背中にまわし、少し屈んで蓮花の膝の上あたりに残りの手をまわし）
（まるで重さなどないかのように、軽々と蓮花を抱え上げて）
少しおやすみになられますか？
（蓮花の返事を待たずに、すっとそのまま蓮花をベッドまで運ぶ）
なにすんのっ…!!馬鹿!!!馬鹿!!!下ろして!!
お姫様だっこは王子さまがするものよ!!!寺島なんかがしないで!!…って何言ってんのかしらわたし…わけわかんない薬のせいよ、全部!!!!
(いきなりメルヘンな本音を口走るも全てを信じきった薬のせいにして)
ん…別に眠くなんか…!!!
それより…どうしてくれるの…熱いって言ってるでしょっ…!!!!
(熱っぽく潤んだ瞳で寝たまま寺島を見上げ)
お姫様だっこは王子さまがするものよ!!!寺島なんかがしないで!!…って何言ってんのかしらわたし…わけわかんない薬のせいよ、全部!!!!
(いきなりメルヘンな本音を口走るも全てを信じきった薬のせいにして)
ん…別に眠くなんか…!!!
それより…どうしてくれるの…熱いって言ってるでしょっ…!!!!
(熱っぽく潤んだ瞳で寝たまま寺島を見上げ)
（蓮花をベッドサイドにそっと座らせ）
旦那様と奥様には申し訳ございませんが…やはり蓮花様の教育は不可能、かもしれませんね
無理強いしても悪化するだけでしょうし、どうしたものか
（蓮花の罵詈雑言は全く気にしないかのようにつぶやき、やっと気づいたように蓮花に視線を落として）
そうそう、旦那様にも奥様にも反抗なさりたいんでしたね
それと身体が熱いというのはいけません…なんとかしてみましょう
（蓮花に軽く頭を下げると、蓮花の横に座って）
まずはこれが余計、でしょうか？
（器用に蓮花の服を脱がせると、きれいに畳んでベッドサイドに置いて）
そうそう、
（すっと立ち上がり、サーブ用のワゴンから氷をひとかけら持って戻ると）
少し身体を冷やしてみましょう
（蓮花を仰向けに寝かせると、胸元、腹部、太ももと氷をゆっくりと滑らせていく）
旦那様と奥様には申し訳ございませんが…やはり蓮花様の教育は不可能、かもしれませんね
無理強いしても悪化するだけでしょうし、どうしたものか
（蓮花の罵詈雑言は全く気にしないかのようにつぶやき、やっと気づいたように蓮花に視線を落として）
そうそう、旦那様にも奥様にも反抗なさりたいんでしたね
それと身体が熱いというのはいけません…なんとかしてみましょう
（蓮花に軽く頭を下げると、蓮花の横に座って）
まずはこれが余計、でしょうか？
（器用に蓮花の服を脱がせると、きれいに畳んでベッドサイドに置いて）
そうそう、
（すっと立ち上がり、サーブ用のワゴンから氷をひとかけら持って戻ると）
少し身体を冷やしてみましょう
（蓮花を仰向けに寝かせると、胸元、腹部、太ももと氷をゆっくりと滑らせていく）
でしょう？…寧ろ諦めて放っておいてくれたらいいのよ。
何を言われても、わたしは変わる気なんかないわ！
…っちょっと!!ね、やだっ、何してんの、寺島っ…!!!
(器用にするするとされるがままに服をぬがされ下着姿に)
んっ…冷た、や、やだっ…!!
(ぬるぬると体の上を動く氷の感触に身をよじり)
何を言われても、わたしは変わる気なんかないわ！
…っちょっと!!ね、やだっ、何してんの、寺島っ…!!!
(器用にするするとされるがままに服をぬがされ下着姿に)
んっ…冷た、や、やだっ…!!
(ぬるぬると体の上を動く氷の感触に身をよじり)
【すみません…眠さが限界みたいです…寺島さんのレス、とっても好みで楽しかったですv
…これからってときにほんとにごめんなさい;;
今回は、声かけてくださってうれしかったです^^
ありがとうございました！
すみません、落ちます;;】
…これからってときにほんとにごめんなさい;;
今回は、声かけてくださってうれしかったです^^
ありがとうございました！
すみません、落ちます;;】
（氷の大半を蓮花の股関節から太ももの辺りで溶かして）
これでいくらか楽になったかと思われますが…
（ブラの胸元から下着にかけてゆっくりと視線を移して）
胸元はともかく、これでは蓮花様がおもら…
（言いかけて、言葉を止め）
そんなことは万が一ないと思いますが、薬の効き目があるかもしれない故…失礼いたします
（水で濡れた太ももに指を這わせ、指の匂いを嗅ぐ仕草を蓮花に見せつけながら）
これは確かに私めが溶かしました氷が水となったもののようですが、こちらは…
（蓮花の下着の上から割れ目をなぞり、クリトリスを刺激しながら）
そうそう、胸元の水分は拭き取っておきましょう
（そう言うと、蓮花の濡れ光る胸元に唇をつけ、ゆっくりと下で水を舐めとる）
これでいくらか楽になったかと思われますが…
（ブラの胸元から下着にかけてゆっくりと視線を移して）
胸元はともかく、これでは蓮花様がおもら…
（言いかけて、言葉を止め）
そんなことは万が一ないと思いますが、薬の効き目があるかもしれない故…失礼いたします
（水で濡れた太ももに指を這わせ、指の匂いを嗅ぐ仕草を蓮花に見せつけながら）
これは確かに私めが溶かしました氷が水となったもののようですが、こちらは…
（蓮花の下着の上から割れ目をなぞり、クリトリスを刺激しながら）
そうそう、胸元の水分は拭き取っておきましょう
（そう言うと、蓮花の濡れ光る胸元に唇をつけ、ゆっくりと下で水を舐めとる）
お疲れ様でした。おやすみなさいませ、お嬢様
870 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/24(日) 06:08:12 ID:cwbXGrr00
以下、いつもの静かなお屋敷
お嬢様か奥様を募集age。
周囲には隠しているが既に肉体関係もある恋人同士という設定で、どなたかお願いします。
周囲には隠しているが既に肉体関係もある恋人同士という設定で、どなたかお願いします。
まだいらっしゃいますか？
はい。
よろしくお願いします。
こちらの希望は上に書いた通りです。
そちらからは何か有りますか？
よろしくお願いします。
こちらの希望は上に書いた通りです。
そちらからは何か有りますか？
シチュなんですがこちらはお嬢様のほうでお願いしたいです。
あとこちらの性格なんですが強気で少し生意気な感じと大人しめな感じどちらがいいですか？
あとこちらの性格なんですが強気で少し生意気な感じと大人しめな感じどちらがいいですか？
では強気で生意気なほうでお願いします。
書き出しますので、少しお待ちください。
書き出しますので、少しお待ちください。
わかりました。至らない所もあるかとは思いますがよろしくお願いします
すみません
家族に用事を頼まれてしまったので落ちます
こちらから募集しておきながら申し訳ありません
家族に用事を頼まれてしまったので落ちます
こちらから募集しておきながら申し訳ありません
わかりました。お気になさらないでください。
せっかくなので一度募集させてください。
シチュとしては病弱なお嬢様の介抱をしているうちに……といった内容でしてみたいです。
体調を崩して風邪をひいてしまったのを着替えや体を拭くのを手伝っているうちに我慢できなくなり抱いてしまうという内容希望です。
シチュとしては病弱なお嬢様の介抱をしているうちに……といった内容でしてみたいです。
体調を崩して風邪をひいてしまったのを着替えや体を拭くのを手伝っているうちに我慢できなくなり抱いてしまうという内容希望です。
880 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/24(日) 10:32:57 ID:bDXl3H1uO
まだいますか？
返事遅くなって申し訳ありません。まだ居ます
882 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/24(日) 10:44:11 ID:bDXl3H1uO
いらっしゃらないようですね。
以下空室
以下空室
883 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/24(日) 10:45:33 ID:bDXl3H1uO
危うくすれ違う所でしたね。こちらこそよろしくお願いします。
シチュは上記の感じでいいですか？
出来れば体の関係は既にあるほうが嬉しいです。
シチュは上記の感じでいいですか？
出来れば体の関係は既にあるほうが嬉しいです。
885 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/24(日) 10:53:41 ID:bDXl3H1uO
実は病弱さんを介抱…なんていう優しいシチュをしたことがありませんｗ
けど、それがご希望なら、なるべく沿えるようにします。
体の関係、了解です。
名前は苗字をつけたほうがいいのかな？
けど、それがご希望なら、なるべく沿えるようにします。
体の関係、了解です。
名前は苗字をつけたほうがいいのかな？
もし無理矢理とか強引なのをご希望であればそれでも大丈夫ですよ。
結構虐められるの好きなので……ｗ
やりやすい感じでしてくださいね。
お名前のほうは苗字でお願いできますか？
他大丈夫であればこちらから書き出しますね。
結構虐められるの好きなので……ｗ
やりやすい感じでしてくださいね。
お名前のほうは苗字でお願いできますか？
他大丈夫であればこちらから書き出しますね。
なんとなく、こんな名前にしてみました。
病弱さんに無理矢理するほど鬼畜になれそうもないので、お嬢様が我慢できなくなってくれると、少しやりやすいかもしれません。
そうなるようになるべく仕向けていきますｗ
では書き出し、お願いします。
病弱さんに無理矢理するほど鬼畜になれそうもないので、お嬢様が我慢できなくなってくれると、少しやりやすいかもしれません。
そうなるようになるべく仕向けていきますｗ
では書き出し、お願いします。
【はい、では改めてよろしくお願いしますね。】
すぅ……すぅ……
（とある屋敷の薄暗い寝室では一人の少女が風邪をベッドに横たわっていて、
今は薬が効いて心地好さそうに寝息を立てて眠っているが時折息苦しそうな吐息を吐きながら小さく寝返りをうっている）
すぅ……すぅ……
（とある屋敷の薄暗い寝室では一人の少女が風邪をベッドに横たわっていて、
今は薬が効いて心地好さそうに寝息を立てて眠っているが時折息苦しそうな吐息を吐きながら小さく寝返りをうっている）
【こちらの容姿を一応書いておきますね。
髪は黒のショートカットで体は小柄で細身、服装はパジャマでお願いします。
あとこちらのＮＧなのですがグロとスカ以外なら大丈夫です。もし希望等ありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね】
髪は黒のショートカットで体は小柄で細身、服装はパジャマでお願いします。
あとこちらのＮＧなのですがグロとスカ以外なら大丈夫です。もし希望等ありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね】
（書き出しありがとう。こちらこそ、改めてよろしく）
コンコンッ
（お嬢様の部屋を軽くノックをして、やはり眠っているかと思うと、そのまま扉を開け。
寝苦しそうにするお嬢様の姿をベッドの上に見たあと、その寝汗を持ってきたタオルで軽く拭う。
額、頬、首筋と愛しい者にふれるように優しい手でゆっくりと）
コンコンッ
（お嬢様の部屋を軽くノックをして、やはり眠っているかと思うと、そのまま扉を開け。
寝苦しそうにするお嬢様の姿をベッドの上に見たあと、その寝汗を持ってきたタオルで軽く拭う。
額、頬、首筋と愛しい者にふれるように優しい手でゆっくりと）
んっ……橘？
（汗を拭う手が首筋に差し掛かった頃閉じていた瞳をぼんやりと開いて小さく呟く）
ごめんなさい、少し眠っていたみたい……
（気をつかってくれた橘に申し訳なく思いながらゆっくりと体を起こす）
（その体は寝汗でやや汗ばんでいて体のラインがはっきりと浮かび上がっている）
（汗を拭う手が首筋に差し掛かった頃閉じていた瞳をぼんやりと開いて小さく呟く）
ごめんなさい、少し眠っていたみたい……
（気をつかってくれた橘に申し訳なく思いながらゆっくりと体を起こす）
（その体は寝汗でやや汗ばんでいて体のラインがはっきりと浮かび上がっている）
【大丈夫ですよ、設定は悪魔で雰囲気を楽しむものなのでお気になさらないでくださいね。
ＮＧはそれだけなんであとは攻め方はお任せしますね】
ＮＧはそれだけなんであとは攻め方はお任せしますね】
起きられましたか？
横になっていてくださってよろしいのですよ？
（体を起こしたお嬢様の背に軽く手をあてて支え）
服もよろしければ着替えませんか？
ひどい寝汗ですよ。
お手伝いさせていただきます。
（お嬢様の寝汗を拭いていたタオルで、また少し首もとを拭い、その顔を覗き込むように見つめる）
横になっていてくださってよろしいのですよ？
（体を起こしたお嬢様の背に軽く手をあてて支え）
服もよろしければ着替えませんか？
ひどい寝汗ですよ。
お手伝いさせていただきます。
（お嬢様の寝汗を拭いていたタオルで、また少し首もとを拭い、その顔を覗き込むように見つめる）
大丈夫、ありがとう……少し楽になったから……
（心配をかけまいと微笑んでみせるが無理をしているのは明白で）
あ、ありがとう……でも着替えは一人大丈夫だから……
（一度体を重ねているとはいえやはり裸を晒すのは躊躇いがあるようで、
やはり意識してしまうのか見つめられると顔を赤らめて俯いてしまう）
（心配をかけまいと微笑んでみせるが無理をしているのは明白で）
あ、ありがとう……でも着替えは一人大丈夫だから……
（一度体を重ねているとはいえやはり裸を晒すのは躊躇いがあるようで、
やはり意識してしまうのか見つめられると顔を赤らめて俯いてしまう）
【はい、了解しました。よろしくお願いしますね♪】
…はぁ…。
お嬢様はこんな時でも気丈に振る舞われるようで。
こういうときだからこそ、私に甘えていただきたいものだというのに…。
（溜め息をつき、どこか呆れたような物言いをしてみせ、
お嬢様のパジャマのボタンを一つずつはずしていく）
私に裸を見せることがお恥ずかしいのですか？
一度は肌を重ねた仲でしょう？
（パジャマのボタンをはずすと、そのまま前をはだけさせ。
しかし手は、ただ優しくその汗を拭うだけで）
お嬢様はこんな時でも気丈に振る舞われるようで。
こういうときだからこそ、私に甘えていただきたいものだというのに…。
（溜め息をつき、どこか呆れたような物言いをしてみせ、
お嬢様のパジャマのボタンを一つずつはずしていく）
私に裸を見せることがお恥ずかしいのですか？
一度は肌を重ねた仲でしょう？
（パジャマのボタンをはずすと、そのまま前をはだけさせ。
しかし手は、ただ優しくその汗を拭うだけで）
あぅ……ごめんなさい。
（思わず申し訳なさそうに謝ってしまい、一瞬ボタンを外しにかかる手を遮ろうとするが何とか思い留まる）
そ、それはそうなんだけど……やっぱりちょっと恥ずかしいし……
（胸元がはだけさせられると程よく膨らんだ胸元が露出し、白い肌は熱でピンク色に染まっている）
ひゃっ……
（ヒンヤリとしたタオルが胸元にはわされると小さく悲鳴をあげる）
（思わず申し訳なさそうに謝ってしまい、一瞬ボタンを外しにかかる手を遮ろうとするが何とか思い留まる）
そ、それはそうなんだけど……やっぱりちょっと恥ずかしいし……
（胸元がはだけさせられると程よく膨らんだ胸元が露出し、白い肌は熱でピンク色に染まっている）
ひゃっ……
（ヒンヤリとしたタオルが胸元にはわされると小さく悲鳴をあげる）
今のお嬢様を無理矢理、どうこうするような男ではありませんから、ご心配なさらずに。
（パジャマの上をすべて脱がせて、その背中から脇、また胸へとタオルを滑らせて）
…それとも、お嬢様が求めていらっしゃるのでしょうか？
そんな赤らめたかわいらしい顔を見せられてると…我慢できなくなりますよ？
（あまりのかわいらしさにキスをしようとしてしまった唇を留めて、そのお嬢様の目に笑いかけ、
なるべく意識をしないようにと自分に言い聞かせ、
パジャマの下も脱がせて、今度は足へタオルを滑らせて汗を拭っていく）
（パジャマの上をすべて脱がせて、その背中から脇、また胸へとタオルを滑らせて）
…それとも、お嬢様が求めていらっしゃるのでしょうか？
そんな赤らめたかわいらしい顔を見せられてると…我慢できなくなりますよ？
（あまりのかわいらしさにキスをしようとしてしまった唇を留めて、そのお嬢様の目に笑いかけ、
なるべく意識をしないようにと自分に言い聞かせ、
パジャマの下も脱がせて、今度は足へタオルを滑らせて汗を拭っていく）
んぁっ……気持ちいい……
（汗ばんだ肌を撫でると徐々に体の不快感はなくなってゆき、気持ち良さそうに目をうっとりさせる）
あ、あの……そんなつもりで言ったんじゃ……あっ……
（自分の気持ちを否定しようとするが相手の言葉や仕種に思わず期待をしてしまう自分の気持ちに気付いて）
お願い……今日だけは一緒に居て欲しいの、傍にいるだけでいいから……
（不意に腕をぎゅっと掴むと恥ずかしそうな小声で囁く）
（我が儘だというのは承知の上だが屋敷ではひとりきりで過ごすことも多く、寂しさから甘えるように体を寄せる）
（汗ばんだ肌を撫でると徐々に体の不快感はなくなってゆき、気持ち良さそうに目をうっとりさせる）
あ、あの……そんなつもりで言ったんじゃ……あっ……
（自分の気持ちを否定しようとするが相手の言葉や仕種に思わず期待をしてしまう自分の気持ちに気付いて）
お願い……今日だけは一緒に居て欲しいの、傍にいるだけでいいから……
（不意に腕をぎゅっと掴むと恥ずかしそうな小声で囁く）
（我が儘だというのは承知の上だが屋敷ではひとりきりで過ごすことも多く、寂しさから甘えるように体を寄せる）
…私が傍にいるだけ…なんてできると思いますか？お嬢様。
甘えてくださるのはとてもうれしいことなのですが…、この姿でそれをおっちゃるのは、今は少し酷というものでしょう？
（ベッドの上に座り、お嬢様の足を自分の足の上に乗せて、丁寧に拭っていく。
爪先から、脛、膝、太股へ。
その足に素手をあて、軽く持ち上げると、脛にキスをして）
お嬢様が弱っていらっしゃる今、つけこむように…、あなたを抱きたくなる…。
それが私の本音ですよ、お嬢様。
（その顔を見つめ、ゆっくりとお嬢様の体をベッドの上へ倒し）
キス…してくれたのなら、お嬢様の許可をいただいたと思って…、あなたを抱いてしまいたいのですが…。
甘えてくださるのはとてもうれしいことなのですが…、この姿でそれをおっちゃるのは、今は少し酷というものでしょう？
（ベッドの上に座り、お嬢様の足を自分の足の上に乗せて、丁寧に拭っていく。
爪先から、脛、膝、太股へ。
その足に素手をあて、軽く持ち上げると、脛にキスをして）
お嬢様が弱っていらっしゃる今、つけこむように…、あなたを抱きたくなる…。
それが私の本音ですよ、お嬢様。
（その顔を見つめ、ゆっくりとお嬢様の体をベッドの上へ倒し）
キス…してくれたのなら、お嬢様の許可をいただいたと思って…、あなたを抱いてしまいたいのですが…。
（めっちゃ恥ずかしい誤字を…；すみません；
ってか、その行動もかなり恥ずかしくなってきている俺がいます；）
ってか、その行動もかなり恥ずかしくなってきている俺がいます；）
橘が望むなら……一緒にいてくれるなら何でもする……
（すっかり我が儘な態度になってしまっているがどうしても甘えたい、一緒に居たいという衝動には勝てず）
やぁん……
（ゆっくりとベッドに押し倒され横たわるその姿は酷く無防備で、体を遮るものもなく）
キスしたら風邪、うつっちゃう……
（クスッと微笑むと体を寄せて首筋に柔らかい唇を押し当てる）
（すっかり我が儘な態度になってしまっているがどうしても甘えたい、一緒に居たいという衝動には勝てず）
やぁん……
（ゆっくりとベッドに押し倒され横たわるその姿は酷く無防備で、体を遮るものもなく）
キスしたら風邪、うつっちゃう……
（クスッと微笑むと体を寄せて首筋に柔らかい唇を押し当てる）
【いえいえ、全然大丈夫ですよ。というか言われるまで気づかなかった……ｗ
すごく可愛い誤字ですｗ】
すごく可愛い誤字ですｗ】
お嬢様が早く良くなるのなら、風邪をうつしてくださっても、まったくかまいませんよ。
（小さく笑って自分を受け止めてくれたお嬢様を感じて、少し微笑んで。
首筋にふれた柔らかいその唇に、迷うものはありつつも、その頬へ唇を寄せて）
……やはり、私のほうがもう…我慢できそうにありません。
お嬢様…、梨花…。
（その名前を口に刻んで、お嬢様の頬に手をあてると、
その赤い唇に唇を重ね、その唇の柔らかさを感じるように、唇を擦りつけて）
（小さく笑って自分を受け止めてくれたお嬢様を感じて、少し微笑んで。
首筋にふれた柔らかいその唇に、迷うものはありつつも、その頬へ唇を寄せて）
……やはり、私のほうがもう…我慢できそうにありません。
お嬢様…、梨花…。
（その名前を口に刻んで、お嬢様の頬に手をあてると、
その赤い唇に唇を重ね、その唇の柔らかさを感じるように、唇を擦りつけて）
>>905
（言わなきゃよかった…orz）
（言わなきゃよかった…orz）
じゃあ橘が風邪引いたら看病してあげる……
（クスクス笑いながらも唇は優しく頬へ重ねられていく）
あぁん……だめぇ……、本当にうつっちゃう……んっ、んぅっ……
（唇が重ねられると目を閉じてキスに浸り、時折唇からは甘い喘ぎ声が漏れ始める）
（クスクス笑いながらも唇は優しく頬へ重ねられていく）
あぁん……だめぇ……、本当にうつっちゃう……んっ、んぅっ……
（唇が重ねられると目を閉じてキスに浸り、時折唇からは甘い喘ぎ声が漏れ始める）
【まぁ誤字脱字は私もよくやっちゃいますし実は既に…ｗ
ちょっと話は変わっちゃいますが今日時間はどれくらいまで大丈夫ですか？】
ちょっと話は変わっちゃいますが今日時間はどれくらいまで大丈夫ですか？】
お嬢様にそんなことさせられるわけもないでしょう？
風邪、うつして…。
（甘い声に誘われるように、お嬢様の口内へ舌を入れ、お嬢様の舌へと絡めていきながら、
手は柔らかな胸の膨らみを掴み、乳首を指の間に挟むようにして揉み）
はぁ…、あ…、お嬢様…。
（唇から唇を離すと、熱を帯びた目でお嬢様を見つめて、そのまま首筋、胸元へとキスをしていく）
風邪、うつして…。
（甘い声に誘われるように、お嬢様の口内へ舌を入れ、お嬢様の舌へと絡めていきながら、
手は柔らかな胸の膨らみを掴み、乳首を指の間に挟むようにして揉み）
はぁ…、あ…、お嬢様…。
（唇から唇を離すと、熱を帯びた目でお嬢様を見つめて、そのまま首筋、胸元へとキスをしていく）
でも、私も看病とかする立場になってみたいな……
んっ……んぅっ……ぅっ……
（そのまま舌を受け入れると先端を優しく絡ませ）
（胸元にあてがわれた指先は柔らかい胸の膨らみに沈み込み、先端の突起に触れると敏感に反応してみせる）
んっ、お願い……優しくして……
（うっすらと潤んだ瞳で哀願する様子は更に興奮を誘う）
んっ……んぅっ……ぅっ……
（そのまま舌を受け入れると先端を優しく絡ませ）
（胸元にあてがわれた指先は柔らかい胸の膨らみに沈み込み、先端の突起に触れると敏感に反応してみせる）
んっ、お願い……優しくして……
（うっすらと潤んだ瞳で哀願する様子は更に興奮を誘う）
【よく見れば私のほうは最初のほうに脱字してました…ｗ
まだ大丈夫なんですが少し出掛けなければならないところがありまして……
もしご迷惑でなければ今晩もしくは後日お会いできませんか？
こちらの都合ばかりで申し訳ありません】
まだ大丈夫なんですが少し出掛けなければならないところがありまして……
もしご迷惑でなければ今晩もしくは後日お会いできませんか？
こちらの都合ばかりで申し訳ありません】
…そんなふうに言われると…、逆に無理矢理、強く……お嬢様を辱しめたくなります…。
私の…お嬢様への気持ちは、もうご存知のはずでしょう？
（片側の胸を優しく揉みながら、もう片方の胸の乳首へ唇をあて、
唇で挟むように愛撫をして）
あなたを……、思いきり乱れさせたい…。
そんな私の欲望も…もう知っていらっしゃるはずです。
（噛みつくように乳房に歯をたて、舌先で乳首を転がし、
お嬢様の片足を持ち上げるように足を開かせて）
私の…お嬢様への気持ちは、もうご存知のはずでしょう？
（片側の胸を優しく揉みながら、もう片方の胸の乳首へ唇をあて、
唇で挟むように愛撫をして）
あなたを……、思いきり乱れさせたい…。
そんな私の欲望も…もう知っていらっしゃるはずです。
（噛みつくように乳房に歯をたて、舌先で乳首を転がし、
お嬢様の片足を持ち上げるように足を開かせて）
>>913
（あ。それは気がついた。気にしないｗ
もう一度…ですか。
俺、今は執事にがんばってなりきろうとしてるけど、本当はこんなんじゃないですよ？ｗ
それでもよければ、今晩なら…。
今は何時までいけそうですか？）
（あ。それは気がついた。気にしないｗ
もう一度…ですか。
俺、今は執事にがんばってなりきろうとしてるけど、本当はこんなんじゃないですよ？ｗ
それでもよければ、今晩なら…。
今は何時までいけそうですか？）
【本当の橘さん……ちょっと見てみたい気がｗ
では今晩またお相手お願いできますか？
別にこのシチュでなくても大丈夫なので……
今日は多分2時くらいまでなら大丈夫なのですが少し時間が押してまして…
本音を言うとそろそろ切り上げさせて欲しいかなとちょっぴり思ってます；】
では今晩またお相手お願いできますか？
別にこのシチュでなくても大丈夫なので……
今日は多分2時くらいまでなら大丈夫なのですが少し時間が押してまして…
本音を言うとそろそろ切り上げさせて欲しいかなとちょっぴり思ってます；】
>>916
（あぁ；最初のやり取りに時間取りすぎました；
久しぶりのシチュで駆け引きが楽しくて、つい…。
もう少し即物的になるべきでしたね。
んー、本当の俺でいいのなら、お相手させてもらいます。
ただ、今日は朝早くに起きているので、夜がもつかは謎です；
時間が押しているのなら、このまま落ちてもらってもいいですよｗ
あ。何時にどこで…と、待ち合わせをできれば今、指定してもらいたいのですが）
（あぁ；最初のやり取りに時間取りすぎました；
久しぶりのシチュで駆け引きが楽しくて、つい…。
もう少し即物的になるべきでしたね。
んー、本当の俺でいいのなら、お相手させてもらいます。
ただ、今日は朝早くに起きているので、夜がもつかは謎です；
時間が押しているのなら、このまま落ちてもらってもいいですよｗ
あ。何時にどこで…と、待ち合わせをできれば今、指定してもらいたいのですが）
【いえいえ、私は普段あれくらいのペースなので全然大丈夫です。
それにすごくお上手で私も楽しかったです。
私もちょっと時間がまだわからないので大人の伝言板でやりとりさせていただけませんか？
待ち合わせはアンシャンテで、ということで大丈夫でしょうか？】
それにすごくお上手で私も楽しかったです。
私もちょっと時間がまだわからないので大人の伝言板でやりとりさせていただけませんか？
待ち合わせはアンシャンテで、ということで大丈夫でしょうか？】
（誉めても何も出ませんｗ
待ち合わせ場所、了解。
伝言は何時頃のぞけばいいのだろう…？
そういうので、けっこう伝言はしない人ですが、暗くなったらのぞいてみます。
３時間ほどのおつきあい、ありがとう。
また夜に会いましょう。
しめるので、先に落ちてください。
えーと、行ってらっしゃい。かな？ｗ）
待ち合わせ場所、了解。
伝言は何時頃のぞけばいいのだろう…？
そういうので、けっこう伝言はしない人ですが、暗くなったらのぞいてみます。
３時間ほどのおつきあい、ありがとう。
また夜に会いましょう。
しめるので、先に落ちてください。
えーと、行ってらっしゃい。かな？ｗ）
【はい、どうもありがとうございました。
伝言は17時までくらいには連絡させてもらおうかと思います。長々とお相手ありがとうございました。
では行ってきますね】
伝言は17時までくらいには連絡させてもらおうかと思います。長々とお相手ありがとうございました。
では行ってきますね】
了解。
こちらこそ、ありがとう。
以下空室
こちらこそ、ありがとう。
以下空室
敬語で責めてくれる執事さんはいませんか？
NGは大きい方のスカです。
年齢などはお話しあってでお願いします。
NGは大きい方のスカです。
年齢などはお話しあってでお願いします。
移動します。
924 ：絵実：2010/10/24(日) 18:57:13 ID:sUhkYLBP0
皆さん、とてもお上手ですね。
私も頑張りたいです。
襲ってくださる執事さん募集します。
寝る前に呼び出して、パジャマ姿の私にむらむらしちゃって、、、というような流れでいかがですか？
いちゃいちゃしたいです。
NGはスカとグロ。
お待ちしています！
私も頑張りたいです。
襲ってくださる執事さん募集します。
寝る前に呼び出して、パジャマ姿の私にむらむらしちゃって、、、というような流れでいかがですか？
いちゃいちゃしたいです。
NGはスカとグロ。
お待ちしています！
925 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/24(日) 19:03:48 ID:/GwA58860
おねがいします
>925
初めまして。
よろしくお願いします。
こちらの板は初めてですか？
初めまして。
よろしくお願いします。
こちらの板は初めてですか？
こちらこそよろしくです。
いえ、この名前とは限りませんが
執事スレでは何度かお世話になっています。
いえ、この名前とは限りませんが
執事スレでは何度かお世話になっています。
そうなんですね。
よろしくお願い致します。
思ったんですけど、この板、もうすぐ終わっちゃいますね、今927ですし。。。
黒田さん、NGとかこんなことがしたい！とかありますか？
よろしくお願い致します。
思ったんですけど、この板、もうすぐ終わっちゃいますね、今927ですし。。。
黒田さん、NGとかこんなことがしたい！とかありますか？
NGは絵実さんと同じです。
自分はどちらかといえばSよりなので、
乱暴に虐めるのも甘あまな展開も大丈夫だと思います。
絵実さんは強気に攻められる方がお好きですか？
次スレは立てておきますのでご安心を。
自分はどちらかといえばSよりなので、
乱暴に虐めるのも甘あまな展開も大丈夫だと思います。
絵実さんは強気に攻められる方がお好きですか？
次スレは立てておきますのでご安心を。
うーん、あんまり乱暴というか、無理矢理は合わないかもしれません。
いやいやながらも感じてしまう私なので。
でもちょっとMよりなので、強気で攻めていただければ乱れてしまいますw
ありがとうございます♪
いやいやながらも感じてしまう私なので。
でもちょっとMよりなので、強気で攻めていただければ乱れてしまいますw
ありがとうございます♪
承知しました。では強気に、あまり無理やり感のないようにいたします。
他にも希望ありましたらいつでもおっしゃってください。
たった今から私はお嬢様の僕です…。
では、お呼びになるところから書き出しをお願いしてよろしいでしょうか？
他にも希望ありましたらいつでもおっしゃってください。
たった今から私はお嬢様の僕です…。
では、お呼びになるところから書き出しをお願いしてよろしいでしょうか？
わかりました。
黒田さんも、こうしたい、こうしてほしい等ありましたら
いつでもおっしゃってくださいね。
お互い、素敵な時間が過ごせますように。
次から書き出します。
黒田さんも、こうしたい、こうしてほしい等ありましたら
いつでもおっしゃってくださいね。
お互い、素敵な時間が過ごせますように。
次から書き出します。
よろしくお願いします。
あと、髪の長さと、何とお呼びすればいいか教えてください。
あと、髪の長さと、何とお呼びすればいいか教えてください。
駄目だ・・・ぜんぜん眠れないっ
（夜が更けてもなかなか眠れず、ばさっと勢いよくベッドから起き上がって）
もしもし？まだ誰か起きてる？
うん、ちょっと眠れなくて。ホットミルク、お願いできるかな？
うん、そう、部屋までお願い。待ってるね。
（電話でキッチンへ連絡をして、飲み物を持って来てもらう手配をお願いする）
さて、こんな時間だけど、誰が持って来てくれるのかな・・・？
（ベッドに戻って、本を読みながら待ち）
（夜が更けてもなかなか眠れず、ばさっと勢いよくベッドから起き上がって）
もしもし？まだ誰か起きてる？
うん、ちょっと眠れなくて。ホットミルク、お願いできるかな？
うん、そう、部屋までお願い。待ってるね。
（電話でキッチンへ連絡をして、飲み物を持って来てもらう手配をお願いする）
さて、こんな時間だけど、誰が持って来てくれるのかな・・・？
（ベッドに戻って、本を読みながら待ち）
（一日の仕事を終えて、夜食をいただいていた黒田）
（ホットミルクを手渡され）
これを…お嬢様の部屋まで、ですか？
寝付かれないご様子ですか。承知しました。
（絵美の部屋まで長い廊下を歩いて行く）
朝夕は冷え込むようになったな…
お嬢様も風邪など召されなければいいが…。
（ようやく部屋にたどり着き、大きな扉をノックする）
お嬢様…お嬢様…。黒田でございます…。
（ホットミルクを手渡され）
これを…お嬢様の部屋まで、ですか？
寝付かれないご様子ですか。承知しました。
（絵美の部屋まで長い廊下を歩いて行く）
朝夕は冷え込むようになったな…
お嬢様も風邪など召されなければいいが…。
（ようやく部屋にたどり着き、大きな扉をノックする）
お嬢様…お嬢様…。黒田でございます…。
（ノックの音を聞いて、顔を上げ）
あ、はい、どうぞ〜。
（しかし本からは顔を上げず、誰かが入って来た気配を感じ）
どうもありがとう。こんな夜遅くにごめんね？
そこのテーブルに置いてもらえればいいから。
（肌寒くなってきたのにまだ薄着の夏用のネグリジェを着ていて
肩や足の露出が大きく、それをまったく気にする様子も無く本に夢中になっていて）
あ、はい、どうぞ〜。
（しかし本からは顔を上げず、誰かが入って来た気配を感じ）
どうもありがとう。こんな夜遅くにごめんね？
そこのテーブルに置いてもらえればいいから。
（肌寒くなってきたのにまだ薄着の夏用のネグリジェを着ていて
肩や足の露出が大きく、それをまったく気にする様子も無く本に夢中になっていて）
失礼いたします。こちらで、よろしいですか？
（ベッドの上に目をやると、やっぱり、というように）
（季節に合わない薄着に気づき）
お嬢様…。今夜は冷え込みます。
そのようなお姿では、お風邪を召してしまいますよ？
（服からのぞく白い肢体に視線をちらちら走らせながら）
（ベッドの上に目をやると、やっぱり、というように）
（季節に合わない薄着に気づき）
お嬢様…。今夜は冷え込みます。
そのようなお姿では、お風邪を召してしまいますよ？
（服からのぞく白い肢体に視線をちらちら走らせながら）
っく、黒田さんっ！あ、うん、そ、そこに置いておいて。
（まさか男性執事が夜中に来るとは思わず、同様してしまい持っていた本をベッドの下に落としてしまう）
そ、そんなにまだ寒くないよ！暑いの、好きじゃないし。
（ちらちらと寄せられる視線から逃れるように、うつむき）
（まさか男性執事が夜中に来るとは思わず、同様してしまい持っていた本をベッドの下に落としてしまう）
そ、そんなにまだ寒くないよ！暑いの、好きじゃないし。
（ちらちらと寄せられる視線から逃れるように、うつむき）
…何を、そんなにあわてていらっしゃるのですか？
（落ちた本を拾うと絵実に手渡し）
そうやって、お体を冷やすから眠れなくなるんですよ？
さあ、それを飲んだらこちらにお着替えください。
もしくはきちんとお布団をかけて、暖かくしてお休みください。
（本を手渡したときのまま、ベッドのすぐ横に立っている）
（落ちた本を拾うと絵実に手渡し）
そうやって、お体を冷やすから眠れなくなるんですよ？
さあ、それを飲んだらこちらにお着替えください。
もしくはきちんとお布団をかけて、暖かくしてお休みください。
（本を手渡したときのまま、ベッドのすぐ横に立っている）
別に何も・・・・
（実は前から気になっていた存在であり、
メイドたちからも人気の高い執事の１人とまさか２人きりになろうとは思いもよらず
どうしていいかわからずおろおろとし）
うん。わかった。
・・・・・あ、あの、黒田さんって、こ、恋人とか、いるのか、な？
（２人きりの静かな空気に耐えられず、なんとか話題を出して話を盛り上げようとするが
あまりにもぶしつけな質問をしてしまったことにまたおろおろとし）
（実は前から気になっていた存在であり、
メイドたちからも人気の高い執事の１人とまさか２人きりになろうとは思いもよらず
どうしていいかわからずおろおろとし）
うん。わかった。
・・・・・あ、あの、黒田さんって、こ、恋人とか、いるのか、な？
（２人きりの静かな空気に耐えられず、なんとか話題を出して話を盛り上げようとするが
あまりにもぶしつけな質問をしてしまったことにまたおろおろとし）
（話をしたそうなお嬢様が気になり）
（ベッドサイドにいすを持ってきて腰掛ける）
こいびと…ですか？
（目の前でおろおろする絵実をじっと見つめ）
そうですね…想う人…ならいますが、恋人はおりません。
私にとってはお嬢様がすべてですから…。
どうしてそんなことをお聞きに？
（ベッドサイドにいすを持ってきて腰掛ける）
こいびと…ですか？
（目の前でおろおろする絵実をじっと見つめ）
そうですね…想う人…ならいますが、恋人はおりません。
私にとってはお嬢様がすべてですから…。
どうしてそんなことをお聞きに？
(イスを持ってきて近くに腰掛ける黒田を横目で見)
私っ？！
あ、執事だし、仕事上の意味でだよね、そうだよね・・・
（あはは、と乾いた笑いをしながら、心の隅で何故だか残念に思い）
うん、私ね、好きな人できないんじゃないかと思うんだ。
できてもどうせ、結婚するのは父と母の決めた人だし、その人とは別れなきゃいけなくなるし。
恋するってどんな気持ちなんだろうって。もし黒田さんに恋人はいたら、お話、聞こうと思って。
（さっき黒田にひろってもらった、分厚い恋愛小説を胸にきゅっと抱きしめ）
想う人がいるの？
その人の、どこが好きなのかな？（好奇心に満ちた目でじっと見つめ
私っ？！
あ、執事だし、仕事上の意味でだよね、そうだよね・・・
（あはは、と乾いた笑いをしながら、心の隅で何故だか残念に思い）
うん、私ね、好きな人できないんじゃないかと思うんだ。
できてもどうせ、結婚するのは父と母の決めた人だし、その人とは別れなきゃいけなくなるし。
恋するってどんな気持ちなんだろうって。もし黒田さんに恋人はいたら、お話、聞こうと思って。
（さっき黒田にひろってもらった、分厚い恋愛小説を胸にきゅっと抱きしめ）
想う人がいるの？
その人の、どこが好きなのかな？（好奇心に満ちた目でじっと見つめ
別れることのない相手は一人もおりません…。
ですが、人を好きになることはすべての人間に与えられた、
いわば、共通の権利です。
お嬢様であっても、もちろん私めであっても、
人を好きになってしまうことは止めようがありませんよ。
私の想う人は、可愛い女の子です。
小さな鳥かごの中にいて、美しい声でさえずり、
素敵なお体をした、ちょっと鈍感な、可愛い女の子です…。
（手を伸ばし、絵実の頭をそっと撫でる）
ですが、人を好きになることはすべての人間に与えられた、
いわば、共通の権利です。
お嬢様であっても、もちろん私めであっても、
人を好きになってしまうことは止めようがありませんよ。
私の想う人は、可愛い女の子です。
小さな鳥かごの中にいて、美しい声でさえずり、
素敵なお体をした、ちょっと鈍感な、可愛い女の子です…。
（手を伸ばし、絵実の頭をそっと撫でる）
でも、別れるのって、つらいし寂しいよ。
どうして好きになっちゃうんだろうね。
うん・・・うん？黒田さん鳥なんて飼ってたんだ？
え、あっ・・・・っ
（出られてぶわっと顔が赤くなり、いっきに体温が跳ね上がって）
それって、え・・・・・だ、誰？
（まさか、と思いつつもそっと聞いてみる）
どうして好きになっちゃうんだろうね。
うん・・・うん？黒田さん鳥なんて飼ってたんだ？
え、あっ・・・・っ
（出られてぶわっと顔が赤くなり、いっきに体温が跳ね上がって）
それって、え・・・・・だ、誰？
（まさか、と思いつつもそっと聞いてみる）
別れがつらいのは、それだけ出会いが嬉しいからです。
お嬢様…出会いはいつでも二つあるんですよ？
ひとつは相手の方との出会い、
もうひとつは自分自身の気づかなかった気持ちとの出会い･･･。
（頭を撫でていた手は頬に下りて）
私、言いましたよね？私が想うのは女の子だと…
わけあって、名前はお教えできませんが…。
ですが、私自身の気持ちは本物です。
信じていただけますか…？
（親指でそっと唇をなぞり、下唇をわずかに開かせる）
お嬢様…出会いはいつでも二つあるんですよ？
ひとつは相手の方との出会い、
もうひとつは自分自身の気づかなかった気持ちとの出会い･･･。
（頭を撫でていた手は頬に下りて）
私、言いましたよね？私が想うのは女の子だと…
わけあって、名前はお教えできませんが…。
ですが、私自身の気持ちは本物です。
信じていただけますか…？
（親指でそっと唇をなぞり、下唇をわずかに開かせる）
物理的な出会いと、気持ちと、って、こと？
ん・・・
（ゆっくりと頬を下っていく手の気持ちよさに、目を閉じて）
ん、あ・・・・っ
（わずかに唇を開かされたことに驚き、目を開けて）
く、黒田、さ・・・
（物欲しそうな目でそっと見上げ、少ししゃべりにくそうに名前を呼び）
ん・・・
（ゆっくりと頬を下っていく手の気持ちよさに、目を閉じて）
ん、あ・・・・っ
（わずかに唇を開かされたことに驚き、目を開けて）
く、黒田、さ・・・
（物欲しそうな目でそっと見上げ、少ししゃべりにくそうに名前を呼び）
ええ、相手とも出会うし、自分自身とも出会える…
私の知らなかったお嬢様に･･･
お嬢様…寒くはございませんか？
（黒田の手は耳元をとおり、首筋をゆっくりと下りていく）
このような薄手のお召し物では、寒いのではございませんか？
（ネグリジェ越しに、黒田の手が絵実の胸をそっと包む）
私の知らなかったお嬢様に･･･
お嬢様…寒くはございませんか？
（黒田の手は耳元をとおり、首筋をゆっくりと下りていく）
このような薄手のお召し物では、寒いのではございませんか？
（ネグリジェ越しに、黒田の手が絵実の胸をそっと包む）
黒田さんの、知らない、わ、たし・・・？（
（静かに手が肌を撫でる感触に、じわじわと体の奥から何かが浮かび上がってくるのを感じて）
・・・とても熱い、よ。なんでかな・・・黒田さんが、触ってくるから・・・・か、な。
（胸を包まれ、ぴくりと体を震わせるけれど、その気持ちのよさに止めることをせず。
もじもじとなま足を擦り合わせ）
（静かに手が肌を撫でる感触に、じわじわと体の奥から何かが浮かび上がってくるのを感じて）
・・・とても熱い、よ。なんでかな・・・黒田さんが、触ってくるから・・・・か、な。
（胸を包まれ、ぴくりと体を震わせるけれど、その気持ちのよさに止めることをせず。
もじもじとなま足を擦り合わせ）
ええ、このような表情をされるお嬢様とは出会ったことがありません…。
（ネグリジェの上から、円を描くようにゆっくりと胸をさする）
（もう片方の手がむき出しのひざに当てられる）
お嬢様はあついのがお嫌いでしたね…。
いかがですか？私がこのようにすると、おあつくなりますか？
お嫌いでしたら私を追い出していただいて結構ですよ？
（ひざからそっと内ももに手が伸びる）
（ネグリジェの上から、円を描くようにゆっくりと胸をさする）
（もう片方の手がむき出しのひざに当てられる）
お嬢様はあついのがお嫌いでしたね…。
いかがですか？私がこのようにすると、おあつくなりますか？
お嫌いでしたら私を追い出していただいて結構ですよ？
（ひざからそっと内ももに手が伸びる）
だって、黒田さんが、ん・・・っ
（はぁ、と熱い息を吐いて気持ち良さそうに目を閉じ）
ん、・・・や、だ・・・っ
（熱いのは嫌いだけど、触られる気持ちよさに勝てずに追い出すことが出来ず）
あ、あっ・・・！き、もち、いっ
（内股に触れられてぞわりと鳥肌が立ち、くたりと力が抜けてベッドに倒れてしまう）
（はぁ、と熱い息を吐いて気持ち良さそうに目を閉じ）
ん、・・・や、だ・・・っ
（熱いのは嫌いだけど、触られる気持ちよさに勝てずに追い出すことが出来ず）
あ、あっ・・・！き、もち、いっ
（内股に触れられてぞわりと鳥肌が立ち、くたりと力が抜けてベッドに倒れてしまう）
おやおや…。イヤなのか、嬉しいのか…
はっきりしない方ですね、お嬢様は…。
（ベッドの上にくたりと倒れた絵実に少し近づき）
でも、こちらがお好きなようですね…。
（胸を触っていた手も脚へ移動させ、下からそっとさすり上げる）
（内側をさする両手が、少しずつ、絵実の脚を開かせていき）
（ネグリジェがまくりあがり、下着がわずかにのぞく）
はっきりしない方ですね、お嬢様は…。
（ベッドの上にくたりと倒れた絵実に少し近づき）
でも、こちらがお好きなようですね…。
（胸を触っていた手も脚へ移動させ、下からそっとさすり上げる）
（内側をさする両手が、少しずつ、絵実の脚を開かせていき）
（ネグリジェがまくりあがり、下着がわずかにのぞく）
あ、あっ・・・ん
（さすられる度にぞわり、と鳥肌が立って、体温をどんどん上げていき）
黒田さ、あ、駄目、そこはっ・・・・んっ！
（わずかに覗いた下着から、ふわ、といやらしい女性の匂いが漂い。
だんだんと開かれていく足の間から、くちゅ、という水音が聞こえて、慌ててめくり上がったネグリジェを抑える
（さすられる度にぞわり、と鳥肌が立って、体温をどんどん上げていき）
黒田さ、あ、駄目、そこはっ・・・・んっ！
（わずかに覗いた下着から、ふわ、といやらしい女性の匂いが漂い。
だんだんと開かれていく足の間から、くちゅ、という水音が聞こえて、慌ててめくり上がったネグリジェを抑える
そうですか…お嬢様は、やはりいきなりよりも、
最初は上からのほうがよろしいんですね？
（しっかり押さえている肩から、するりと紐をおろし）
（ネグリジェの胸元を開くと、二つの乳房が顔をのぞかせる）
お美しいですね、お嬢様…
（あらわになった乳首をそっと指で持ち上げ）
（今度は直接乳房に触れて、やわやわと揉みしだく）
最初は上からのほうがよろしいんですね？
（しっかり押さえている肩から、するりと紐をおろし）
（ネグリジェの胸元を開くと、二つの乳房が顔をのぞかせる）
お美しいですね、お嬢様…
（あらわになった乳首をそっと指で持ち上げ）
（今度は直接乳房に触れて、やわやわと揉みしだく）
【ちょっと次レス遅れます、ごめんなさいっ】
【はい、ではゆっくり待っています】
【ちょっと次レス遅れます、ごめんなさいっ】
【はい、気長に待っております】
え？あ・・・っ
（むずむずしているところを触ってもらえると期待していたのに
上に伸びてしまった手を少し残念に思うも、新しい気持ちよさにまた身を震わせ）
み、見ないでっ
綺麗じゃないよっ・・・
（乳首に触れられると、びくりと足の指が痙攣し
いやいや、と首を振って泣きそうになり）
【お待たせしました；しかも２回も同じ発言してしまった。すいません・・・】
（むずむずしているところを触ってもらえると期待していたのに
上に伸びてしまった手を少し残念に思うも、新しい気持ちよさにまた身を震わせ）
み、見ないでっ
綺麗じゃないよっ・・・
（乳首に触れられると、びくりと足の指が痙攣し
いやいや、と首を振って泣きそうになり）
【お待たせしました；しかも２回も同じ発言してしまった。すいません・・・】
どうしてですか？こんなに主張しているのに…
（乳首を指先でぴん、とはね）
もう少し見せてください…
（息がかかるほどに顔を近づけ）
（固くなっている乳首をそっと唇ではさむ）
ちゅっ…ちゅ… あむ…ちゅぅ……
（ついばむように絵実の乳首に口付け、唇ではさんで舌で撫でる）
（反対側の乳房は手で包み、先っぽをやさしく弄っている）
（乳首を指先でぴん、とはね）
もう少し見せてください…
（息がかかるほどに顔を近づけ）
（固くなっている乳首をそっと唇ではさむ）
ちゅっ…ちゅ… あむ…ちゅぅ……
（ついばむように絵実の乳首に口付け、唇ではさんで舌で撫でる）
（反対側の乳房は手で包み、先っぽをやさしく弄っている）
んひゃっ！あ、うっ・・・・っ
（乳首を刺激されると、面白いくらい無意識に体が跳ね上がり）
くろ、た、・・・・あっ、んっ
（口から出る声が甘さを伴い始め、唇の端からつ、と唾液がシーツにしみ落ち）
（とろとろとし始めた恥ずかしい部分を隠したくて、また膝を擦り合わせ）
（乳首を刺激されると、面白いくらい無意識に体が跳ね上がり）
くろ、た、・・・・あっ、んっ
（口から出る声が甘さを伴い始め、唇の端からつ、と唾液がシーツにしみ落ち）
（とろとろとし始めた恥ずかしい部分を隠したくて、また膝を擦り合わせ）
ちゅぷ…ちゅぱっ……ちろちろちろ……
（楽しむように乳首に吸い付き、舌を細かく震わせて舐める）
（両手でネグリジェを下にひき下ろしていき）
（腰をくぐらせてすべて脱がせてしまう）
（やっと乳房から唇を離すと、もじもじさせる股間に目をやり）
お嬢様…もしかして、下着汚されてしまったのですが？
ほうら…このあたり、何か濡れてらっしゃいますよ…
（きつく閉じた脚の間に指を差し入れ、濡れた部分に触れる）
（中で指を小さく動かすと、小さな水音が漏れる）
（楽しむように乳首に吸い付き、舌を細かく震わせて舐める）
（両手でネグリジェを下にひき下ろしていき）
（腰をくぐらせてすべて脱がせてしまう）
（やっと乳房から唇を離すと、もじもじさせる股間に目をやり）
お嬢様…もしかして、下着汚されてしまったのですが？
ほうら…このあたり、何か濡れてらっしゃいますよ…
（きつく閉じた脚の間に指を差し入れ、濡れた部分に触れる）
（中で指を小さく動かすと、小さな水音が漏れる）
んあっ、あ、あんっ、く、黒田さ、あっ
（ぴくぴく、と下が乳首に触れる度に足の指が揺れて）
あ、あっ・・・・っつ、
（するすると脱がされていくネグリジェに手を伸ばすも
黒田の熱い視線とぶつかって、息を飲み）
わ、かんな、い。
なんだか、濡れちゃって・・・・だめ、っ手。動かしたら・・・んっ
（水音が漏れる部分に触れられると、腰の辺りがじんじんとしびれ始め）
ど、どうしよう黒田さ、ん、私・・・・へん、かな？
（ぴくぴく、と下が乳首に触れる度に足の指が揺れて）
あ、あっ・・・・っつ、
（するすると脱がされていくネグリジェに手を伸ばすも
黒田の熱い視線とぶつかって、息を飲み）
わ、かんな、い。
なんだか、濡れちゃって・・・・だめ、っ手。動かしたら・・・んっ
（水音が漏れる部分に触れられると、腰の辺りがじんじんとしびれ始め）
ど、どうしよう黒田さ、ん、私・・・・へん、かな？
…そうですね、もしかすると身体の異常があるかもしれません。
見てみないことにはなんとも…。
（下着に手をかけ、ゆっくりと脱がせる）
お嬢様…恥ずかしいのはわかりますが、確かめないことには…
（淫らによだれをたらし、くちをひくひくさせる秘部がさらされる）
ふふ…お嬢様は普段からこのように濡れてらっしゃるのですか？
それともこんなふうに、指を当てると…？
（おまんこの入り口に指をあて、ゆっくりと入り口付近を撫でる）
見てみないことにはなんとも…。
（下着に手をかけ、ゆっくりと脱がせる）
お嬢様…恥ずかしいのはわかりますが、確かめないことには…
（淫らによだれをたらし、くちをひくひくさせる秘部がさらされる）
ふふ…お嬢様は普段からこのように濡れてらっしゃるのですか？
それともこんなふうに、指を当てると…？
（おまんこの入り口に指をあて、ゆっくりと入り口付近を撫でる）
い、いっぱい出てるの・・・さっきから・・っ
（恥ずかしいけれど、見てもらえばわかるかも、と頑張っていやらしい部分に注がれる視線に耐え）
ひ、あっ・・・・く、んんんっ、んーっ！
（ゆるゆると入り口付近を撫でられると、ひくひくと動く動いてたらたらとまた密が流れ出。
出てしまう大きな声を恥ずかしく思い、慌てて両手で口を押さえ）
（恥ずかしいけれど、見てもらえばわかるかも、と頑張っていやらしい部分に注がれる視線に耐え）
ひ、あっ・・・・く、んんんっ、んーっ！
（ゆるゆると入り口付近を撫でられると、ひくひくと動く動いてたらたらとまた密が流れ出。
出てしまう大きな声を恥ずかしく思い、慌てて両手で口を押さえ）
やはり、ここを刺激すると、あふれてしまうようですね…
（開かれたおまんこをまじまじと覗き込み）
おや…？こんなところに、見慣れないスイッチがある…
（クリトリスを下からうんとやさしくなで上げる）
（人差し指でクリトリスを細かく震わせながら）
味も、見ておいたほうがよさそうですね…
（絵実の下腹部に顔を埋め、あふれる愛液を舌ですくい取る）
（そのままおまんこの入り口を丁寧に舐める）
（開かれたおまんこをまじまじと覗き込み）
おや…？こんなところに、見慣れないスイッチがある…
（クリトリスを下からうんとやさしくなで上げる）
（人差し指でクリトリスを細かく震わせながら）
味も、見ておいたほうがよさそうですね…
（絵実の下腹部に顔を埋め、あふれる愛液を舌ですくい取る）
（そのままおまんこの入り口を丁寧に舐める）
ふ、スイッ、あぁあああんっそこ、な、に・・・？
（ぐん、と腰のうずきが強くなり、びくびくっとまた足の指が揺れて）
らめ、な、あっ・・・なめ、ちゃっ・・・・！
汚い、あっ・・・
（自分の足の間に上下する黒田の頭をくい、と掴み。けれど離すわけではなく、押し付ける形になってしまい）
（舌の動きにぴく、と腰が揺れて動きが止まらず）
（ぐん、と腰のうずきが強くなり、びくびくっとまた足の指が揺れて）
らめ、な、あっ・・・なめ、ちゃっ・・・・！
汚い、あっ・・・
（自分の足の間に上下する黒田の頭をくい、と掴み。けれど離すわけではなく、押し付ける形になってしまい）
（舌の動きにぴく、と腰が揺れて動きが止まらず）
んむ…ちゅう……ちゅうっ…ぴちゃ…くちゅ…
（押し当てられた秘所をゆっくりと舐め）
汚くなんてありませんよ…大切なお嬢様の…大切な場所…
（いったん顔を上げ、絵実にほほえみかけてから）
（今度はクリトリスに舌をまとわせ、小刻みに刺激する）
んぷ…はぁ、はぁ…おじょうさま…止まりませんね…
これは何かで蓋をして差し上げなければいけないようです…
いまあるのは…私の…これが…
（黒田がズボンを下ろすと、股間にペニスがそそり立ち）
（わずかにぴく、ぴくと震えている）
（押し当てられた秘所をゆっくりと舐め）
汚くなんてありませんよ…大切なお嬢様の…大切な場所…
（いったん顔を上げ、絵実にほほえみかけてから）
（今度はクリトリスに舌をまとわせ、小刻みに刺激する）
んぷ…はぁ、はぁ…おじょうさま…止まりませんね…
これは何かで蓋をして差し上げなければいけないようです…
いまあるのは…私の…これが…
（黒田がズボンを下ろすと、股間にペニスがそそり立ち）
（わずかにぴく、ぴくと震えている）
っそんな、あ・・・・っ
（微笑まれて、きゅう、と入り口が閉まり）
ん、止まらない、の。
蓋？って、・・・・・・っ！
（初めて見る男性のそれに、驚くものの、好奇心に負けて手を伸ばしてしまい）
（先端部分にそ、っと触れて）
？濡れてるよ・・・・・・？
（ゆっくりと指先を離すと、つ、と糸をひき）
（微笑まれて、きゅう、と入り口が閉まり）
ん、止まらない、の。
蓋？って、・・・・・・っ！
（初めて見る男性のそれに、驚くものの、好奇心に負けて手を伸ばしてしまい）
（先端部分にそ、っと触れて）
？濡れてるよ・・・・・・？
（ゆっくりと指先を離すと、つ、と糸をひき）
ええ、私も、お嬢様と同じ…
大好きな人と触れ合っていると、自然とこうなってしまうものなんですよ…。
んっ…
（絵実の指先が触れると、ぴりっと走る快感に顔が少しゆがみ）
ごめんなさい、お嬢様…貴女は異常でもなんでもない…
ただの可愛くて…ちょっとエッチな…女の子ですよ…。
興味が…おありですか？お嬢様…
私はお嬢様のシモベ…私の身体も、お嬢様のものです。
お好きなように、扱ってくださいませ…
（自分の着ている服を脱いでいく）
大好きな人と触れ合っていると、自然とこうなってしまうものなんですよ…。
んっ…
（絵実の指先が触れると、ぴりっと走る快感に顔が少しゆがみ）
ごめんなさい、お嬢様…貴女は異常でもなんでもない…
ただの可愛くて…ちょっとエッチな…女の子ですよ…。
興味が…おありですか？お嬢様…
私はお嬢様のシモベ…私の身体も、お嬢様のものです。
お好きなように、扱ってくださいませ…
（自分の着ている服を脱いでいく）
大好きな人と？そうなの・・・？
えええエッチじゃないもん。黒田さんのせいだもん・・・
（ぷく、とふくれながら服を脱いでいく黒田から目が離せず）
わ、あ！
触っても、良い？
（むくりと起き上がって、引き締まった体にそっと触れ）
黒田さん、男の人だ・・・．。
（むくりと立ち上がっているそれに、そっと触れ）
（ちょうど目線の先にある乳首に、さっきやってもらったことを思い出して、ちろりと舌を出して舐め）
えええエッチじゃないもん。黒田さんのせいだもん・・・
（ぷく、とふくれながら服を脱いでいく黒田から目が離せず）
わ、あ！
触っても、良い？
（むくりと起き上がって、引き締まった体にそっと触れ）
黒田さん、男の人だ・・・．。
（むくりと立ち上がっているそれに、そっと触れ）
（ちょうど目線の先にある乳首に、さっきやってもらったことを思い出して、ちろりと舌を出して舐め）
（ふくれているほっぺをやさしくつつき）
エッチなことはいいことなんですよ…。
エッチになれば、それだけ気持ちよくなれるんですから。
（頭をよしよしと撫でる）
いまさら何をおっしゃいますか…
私は服を着ていても脱いでいても男ですよ。
（絵実のおずおず触れる手をとり、ペニスをきゅっと握らせる）
んっ…っ、んぅ…
（乳首に舌で触れられると思わず声が漏れる）
エッチなことはいいことなんですよ…。
エッチになれば、それだけ気持ちよくなれるんですから。
（頭をよしよしと撫でる）
いまさら何をおっしゃいますか…
私は服を着ていても脱いでいても男ですよ。
（絵実のおずおず触れる手をとり、ペニスをきゅっと握らせる）
んっ…っ、んぅ…
（乳首に舌で触れられると思わず声が漏れる）
黒田さんの意地悪。
（しかえししてやる、と思いながらはむ、と乳首を甘噛みし）
わ、あ・・・
（だんだんと固くなっていくそれを、先端から溢れる水を絡めながら上下に摩っていき）
ん、ちゅう、くちゅ・・・う
（はむはむと唇でついばんだり、舌でぐりぐりしながら、相手の様子を見て）
（もっと力を入れようと、足の上にまたがり）
（しかえししてやる、と思いながらはむ、と乳首を甘噛みし）
わ、あ・・・
（だんだんと固くなっていくそれを、先端から溢れる水を絡めながら上下に摩っていき）
ん、ちゅう、くちゅ・・・う
（はむはむと唇でついばんだり、舌でぐりぐりしながら、相手の様子を見て）
（もっと力を入れようと、足の上にまたがり）
んっ！……ぁ、あ…っ！
（絵実の歯が当てられると身体がびくっと震える）
ぁ…お、じょうさま……んっ！
気持ち…いい…です……はぁ、はぁ…んぅ･･･…っ！
（絵実が脚にまたがると二人の距離がさらに近くなり）
（黒田はわずかに声を漏らしながら、絵実の胸に手を伸ばし）
（両方の乳首をそっと摘んで、きゅむきゅむと力を入れる）
（絵実の歯が当てられると身体がびくっと震える）
ぁ…お、じょうさま……んっ！
気持ち…いい…です……はぁ、はぁ…んぅ･･･…っ！
（絵実が脚にまたがると二人の距離がさらに近くなり）
（黒田はわずかに声を漏らしながら、絵実の胸に手を伸ばし）
（両方の乳首をそっと摘んで、きゅむきゅむと力を入れる）
ん！黒田さん・・・、気持ち、いい？
（びくびくとした反応に、少し嬉しくなり）
ん、あっや、あんっ！
（きゅむきゅむと摘まれるたびに、ぴくぴくと体が反応し、とろりと穴から恥ずかしい液が垂れ）
黒田さ、あっ・・・・はぁ、あっ・・・・はぁ・・・
（力が抜けて、完全に足に座ってしまい）
（座った途端に、自分の恥部と握っている熱い棒が擦れ合い、気持ちよくて、無意識に腰を上下に揺らす）
（びくびくとした反応に、少し嬉しくなり）
ん、あっや、あんっ！
（きゅむきゅむと摘まれるたびに、ぴくぴくと体が反応し、とろりと穴から恥ずかしい液が垂れ）
黒田さ、あっ・・・・はぁ、あっ・・・・はぁ・・・
（力が抜けて、完全に足に座ってしまい）
（座った途端に、自分の恥部と握っている熱い棒が擦れ合い、気持ちよくて、無意識に腰を上下に揺らす）
お嬢様も…です…か？
私も嬉しいです…
（すっかり脱力した絵実に顔を近づけ）
（そっと、唇を重ねる）
（唇同士のやわらかいキスから、舌を差し入れ、絡めあう）
……ちゅ…
（唇をゆっくり離すと、二人の口の間で透明な唾液が糸を引き）
お嬢様、このまま、なかに挿入ってもよろしいですか…？
（絵実の身体を少し持ち上げ、秘所の入り口に棒の先端をあて）
（絵実の身体をゆっくりと下ろしていく）
（膣壁を圧し広げ、のみこまれていく黒田のペニス）
私も嬉しいです…
（すっかり脱力した絵実に顔を近づけ）
（そっと、唇を重ねる）
（唇同士のやわらかいキスから、舌を差し入れ、絡めあう）
……ちゅ…
（唇をゆっくり離すと、二人の口の間で透明な唾液が糸を引き）
お嬢様、このまま、なかに挿入ってもよろしいですか…？
（絵実の身体を少し持ち上げ、秘所の入り口に棒の先端をあて）
（絵実の身体をゆっくりと下ろしていく）
（膣壁を圧し広げ、のみこまれていく黒田のペニス）
きゅ、は・・・んぅ・・・・っ
（優しく口の中をかき回される舌を追って、自分も舌を絡め）
黒田さん、私、あの、初めてなの。
だから・・・・優しくして欲しいの・・・
（小さくつぶやいて、そっと体を浮かせ）
あ、痛っあ・・・・っはぁ、はぁ・・・・っ！
（静かに飲み込んでいく熱い棒。
自分から出ている恥ずかしい水で、ぬめっているそこは、簡単にそれを飲み込み）
駄目、あっ・・・・！くろ、たっ・・・・！
（痛みと圧迫感に、ぎゅっと泣きながら抱きつき）
（優しく口の中をかき回される舌を追って、自分も舌を絡め）
黒田さん、私、あの、初めてなの。
だから・・・・優しくして欲しいの・・・
（小さくつぶやいて、そっと体を浮かせ）
あ、痛っあ・・・・っはぁ、はぁ・・・・っ！
（静かに飲み込んでいく熱い棒。
自分から出ている恥ずかしい水で、ぬめっているそこは、簡単にそれを飲み込み）
駄目、あっ・・・・！くろ、たっ・・・・！
（痛みと圧迫感に、ぎゅっと泣きながら抱きつき）
ええ、わかっております。
…しかし、この体制では少々無理がありますかね…
（そういうと、絵実のおでこに軽くキスをして）
（ペニスの頭の部分が入ったところで、絵実を横たわらせ）
（絵実に覆いかぶさるようにして、再びゆっくり腰を進めていく））
怖がることはありませんよ、お嬢様…
腰をもう少し浮かせて、力を抜いてください…
すぐによくなりますから･･･んっ…！
（ゆっくりとペニスは絵実のなかを進んでいき）
（そのほとんどを飲み込むと、膣内の一番奥に、とん、と当たって止まる）
（絵実の息が整うまでのわずかな間があって）
（黒田は、ゆっくりと腰を動かし始める）
（絵実の顔をじっと見つめ、掌で顔をなで、時折やさしくキスしながら）
…しかし、この体制では少々無理がありますかね…
（そういうと、絵実のおでこに軽くキスをして）
（ペニスの頭の部分が入ったところで、絵実を横たわらせ）
（絵実に覆いかぶさるようにして、再びゆっくり腰を進めていく））
怖がることはありませんよ、お嬢様…
腰をもう少し浮かせて、力を抜いてください…
すぐによくなりますから･･･んっ…！
（ゆっくりとペニスは絵実のなかを進んでいき）
（そのほとんどを飲み込むと、膣内の一番奥に、とん、と当たって止まる）
（絵実の息が整うまでのわずかな間があって）
（黒田は、ゆっくりと腰を動かし始める）
（絵実の顔をじっと見つめ、掌で顔をなで、時折やさしくキスしながら）
いた、あっ・・・！
（体制を変えられ、めりめりと体の奥が音を立てた後、何かが破れる音がし）
黒田さ・・・はぁ、は・・・あっ
（とん、奥に当たったのを感じると、それが黒田の、、、とわかり、きゅ、と中が締まって）
（激しい呼吸も、顔を撫でられてキスをされるたびにだんだんと落ち着いていき）
ん、う・・・・なんだか、お腹の中がじんじんする・・・
（ゆるゆると動かされるそれに、じわじわと痛みではなく違う気持ちよさを見つけていく）
（体制を変えられ、めりめりと体の奥が音を立てた後、何かが破れる音がし）
黒田さ・・・はぁ、は・・・あっ
（とん、奥に当たったのを感じると、それが黒田の、、、とわかり、きゅ、と中が締まって）
（激しい呼吸も、顔を撫でられてキスをされるたびにだんだんと落ち着いていき）
ん、う・・・・なんだか、お腹の中がじんじんする・・・
（ゆるゆると動かされるそれに、じわじわと痛みではなく違う気持ちよさを見つけていく）
（再び最深部までペニスを沈め、絵実の髪を撫でながら）
お嬢様…いえ、絵実様…。
いま、お嬢様の一番奥に私がいるんですよ…。
わかりますか…？ほら、これです…
（くいくいと奥を突き）
今、あなたの一番奥で、子宮口が私の先端を受け止めてくれています…。
絵実様のなか、すごく…すごく、気持ちいいですよ…
（絵実に覆いかぶさってその身体をしっかりと抱きしめると）
（再び腰が動き出す。今度は次第に大きく、動きが速くなっていく）
お嬢様…いえ、絵実様…。
いま、お嬢様の一番奥に私がいるんですよ…。
わかりますか…？ほら、これです…
（くいくいと奥を突き）
今、あなたの一番奥で、子宮口が私の先端を受け止めてくれています…。
絵実様のなか、すごく…すごく、気持ちいいですよ…
（絵実に覆いかぶさってその身体をしっかりと抱きしめると）
（再び腰が動き出す。今度は次第に大きく、動きが速くなっていく）
ふ、あ。奥に、黒田さんがいるの・・？
（くいくいと奥と突かれると、それに反応するようにぎゅうぎゅうと締め付けが強くなり）
や、あ、そんなこと、言わないでっ恥ずかしいよ・・・・っ
（いやいや、と首を横に振って涙目になりながら見つめ）
あ、あ、黒田さ、あん・・・・す、好きだよ・・・っ
（そっと背中に手をまわし、ぎゅうと抱きついてされるがままに突かれ）
き、きもちいいっ・・・・！
（くいくいと奥と突かれると、それに反応するようにぎゅうぎゅうと締め付けが強くなり）
や、あ、そんなこと、言わないでっ恥ずかしいよ・・・・っ
（いやいや、と首を横に振って涙目になりながら見つめ）
あ、あ、黒田さ、あん・・・・す、好きだよ・・・っ
（そっと背中に手をまわし、ぎゅうと抱きついてされるがままに突かれ）
き、きもちいいっ・・・・！
ん……っく…！
（ぎゅうぎゅうに締め付ける絵実の中で）
（激しく暴れるペニスはぐちゅぐちゅ水音を立てながらかき回し）
（ぱしん！ぱしん！といいながら、絵実の奥を打ち付ける）
はぁっ、はぁっ！！
絵実…さま･･･ぁ、あぁ…っ！んぅっ…絵実ぃ…っ！
（嬌声をあげる絵実をしっかりと抱きしめて）
（快感が高まっていく）
はぁ、はあ…絵実……もう…イ…きそう…あぁ…っ！
（切なげな表情で絵実を見つめ）
（ぎゅうぎゅうに締め付ける絵実の中で）
（激しく暴れるペニスはぐちゅぐちゅ水音を立てながらかき回し）
（ぱしん！ぱしん！といいながら、絵実の奥を打ち付ける）
はぁっ、はぁっ！！
絵実…さま･･･ぁ、あぁ…っ！んぅっ…絵実ぃ…っ！
（嬌声をあげる絵実をしっかりと抱きしめて）
（快感が高まっていく）
はぁ、はあ…絵実……もう…イ…きそう…あぁ…っ！
（切なげな表情で絵実を見つめ）
んぁっ・・・や・・・はぁっ激し・・・あんっ！
（激しい水音と、肌のぶつかり合う音に耳から犯され）
く、黒田さ・・・私、も、おかしくなっちゃ・・・うっ
（そういって目を向けると、切なげな表情が目に入り、またきゅうう、と体の奥で締め付け）
あ、だめ、ああ、黒田さ、あ！っぁあああああっひゃあああああっあああああ！！！
（びくん、とひときわ体が揺れたかと思うと、ぎゅううううううっと搾り取るように膣の中がうねり）
（ぷしゅう、と潮をふいて結合部をどろどろにし）
（激しい水音と、肌のぶつかり合う音に耳から犯され）
く、黒田さ・・・私、も、おかしくなっちゃ・・・うっ
（そういって目を向けると、切なげな表情が目に入り、またきゅうう、と体の奥で締め付け）
あ、だめ、ああ、黒田さ、あ！っぁあああああっひゃあああああっあああああ！！！
（びくん、とひときわ体が揺れたかと思うと、ぎゅううううううっと搾り取るように膣の中がうねり）
（ぷしゅう、と潮をふいて結合部をどろどろにし）
え…み…っ…
イく…っっ！！！
（絵実の絶頂で一気に締め付けられると）
（最期のたががはずれ、精液を一気に絵実の奥に注ぎ込む）
（びくん、びくんと身体を震わせ）
（絵実の体中の骨が折れそうなほどしっかりと抱きしめ）
（絶頂後の快感の余韻に浸る）
……っ…はぁ、はぁ……
（絵実の震えが治まるまで、そっと髪を撫でている）
イく…っっ！！！
（絵実の絶頂で一気に締め付けられると）
（最期のたががはずれ、精液を一気に絵実の奥に注ぎ込む）
（びくん、びくんと身体を震わせ）
（絵実の体中の骨が折れそうなほどしっかりと抱きしめ）
（絶頂後の快感の余韻に浸る）
……っ…はぁ、はぁ……
（絵実の震えが治まるまで、そっと髪を撫でている）
は、はぁ・・・・はぁ・・・・っ
（しばらく激しい呼吸を静めようと、ただじっとして、髪を撫でられるのを感じ）
黒田さ、ん・・・
（叫びすぎてかすれた声のまま、そっと呼びかけ）
（背中にまわした手に力をこめて、抱きしめ）
気持ち、よか・・・た？
（まだつながっている感覚を心地よく思いながら、
落ちてくる重い瞼に逆らおうと必死に目を開け）
（しばらく激しい呼吸を静めようと、ただじっとして、髪を撫でられるのを感じ）
黒田さ、ん・・・
（叫びすぎてかすれた声のまま、そっと呼びかけ）
（背中にまわした手に力をこめて、抱きしめ）
気持ち、よか・・・た？
（まだつながっている感覚を心地よく思いながら、
落ちてくる重い瞼に逆らおうと必死に目を開け）
（絵実の問いかけには答えず）
ちゅっ…
（つながったままそっとキスをする）
お嬢様、野暮な質問はいけませんよ。
お嬢様のほうこそ、いかがだったんですか？
お嬢様、僕はあなたのことを一生守っていきます…
あなたがどこへ行っても、お側に置かせていただきますよ…
ちゅっ…
（つながったままそっとキスをする）
お嬢様、野暮な質問はいけませんよ。
お嬢様のほうこそ、いかがだったんですか？
お嬢様、僕はあなたのことを一生守っていきます…
あなたがどこへ行っても、お側に置かせていただきますよ…
き、気持ちよかった・・・・すごく
（ごにょごにょと恥ずかしそうに言うと、黒田の胸板に顔を押しつけ）
うん、黒田とずっと一緒にいたい。
ずっと私のそばにいて欲しいの。
（体力を使ったからか、うとうととし始め）
黒田・・・好・・・・ん。。。
（大事なことを告げる前に、睡魔に負けてしまい、眠りに落ちてしまう）
（ごにょごにょと恥ずかしそうに言うと、黒田の胸板に顔を押しつけ）
うん、黒田とずっと一緒にいたい。
ずっと私のそばにいて欲しいの。
（体力を使ったからか、うとうととし始め）
黒田・・・好・・・・ん。。。
（大事なことを告げる前に、睡魔に負けてしまい、眠りに落ちてしまう）
ええ、………。
……あれ？
（最後の一言を聞こうと目を閉じて待っていたが）
（気づいたときには絵実はすでに眠っている）
まったく、しょうがないですね、薄着はいけないといいましたのに…
（手早く新しい下着と暖かいパジャマを用意し）
（半分寝ている絵実に着せ、布団をかけて）
（おでこにそっとキスする）
おやすみなさい、お嬢様。
私も、好……
（大事なことを告げる前に、扉がゆっくりと閉まる）
……あれ？
（最後の一言を聞こうと目を閉じて待っていたが）
（気づいたときには絵実はすでに眠っている）
まったく、しょうがないですね、薄着はいけないといいましたのに…
（手早く新しい下着と暖かいパジャマを用意し）
（半分寝ている絵実に着せ、布団をかけて）
（おでこにそっとキスする）
おやすみなさい、お嬢様。
私も、好……
（大事なことを告げる前に、扉がゆっくりと閉まる）
むにゃむにゃ。。。
黒田ぁ、大好きぃー・・・・くー
（数時間前が嘘のように、寝言をいいながら眠ってしまう）
【長時間お付き合いありがとうございました！
とっても楽しかったです。
黒田さん、お上手ですね☆】
黒田ぁ、大好きぃー・・・・くー
（数時間前が嘘のように、寝言をいいながら眠ってしまう）
【長時間お付き合いありがとうございました！
とっても楽しかったです。
黒田さん、お上手ですね☆】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【お時間よろしければ、場所を変えて少しお話しませんか？】
【お時間よろしければ、場所を変えて少しお話しませんか？】
【そうですね。よろしければ、ぜひお願いします♪】
向かいます。
（移動落ち）
（移動落ち）
994 ：リリィ：2010/10/25(月) 01:04:22 ID:ECRTlzZ8O
敬語で虐めて下さる執事さまを募集しますｖ
リリィさま、お相手よろしいでしょうか？
リリィさま、できれば一度お嬢様のオナニーを見つけてしまって…というシチュをしたかったんですが、よろしいでしょうか？
了解です＾＾
一人でシてしまっている私を西園寺さんが見てしまい、
西園寺さんがそれを脅し文句にして私を襲う(虐める？)感じでｖｖ
よかったら書き出しお願いしてもいいですか？
ありがとうございます
では、ちょうど次スレから書き出します
ちなみに、リリィさまの年齢と今日の格好とスリーサイズ・ブラサイズをお聞きしてもいいですか？
深夜のオナニーでいいですよね
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。