ホントだ、入れておいたほうがいいかな?
あっ、響さんそろそろ頭重くなってきてるんじゃない?
そのほうが使いやすいとは思うけどね でももう立てちゃったんだから しょうがないよ
少し元気回復してきた 玲子のおかげだ 玲子は? 大丈夫?
うぅぅ…ドジった。。
私は大丈夫
響さん、キス…欲しい
ちょっとだけ、おねがい
ドンマイ
(ベッドに横たわったまま 玲子を抱き寄せて 唇を合わせる
舌を そっと忍び込ませるように 玲子の内へ)
(響さんと唇が重なる…唇をゆるめ入ってくる舌を迎えると舌を絡ませ合う)
(そして私も舌を差し伸ばし、響さんの中に割りいれていく)
はぁ…キスだけで、すごく感じちゃうよ……
響さんのキス…きもちいい…
(微笑んで、また響さんと抱きしめあう)
(入ってきた玲子の舌を口の中で追いかける 唾液が飛び散って…)
(右手は玲子の胸に添えて柔らかく揉みはじめる)
(脚を玲子の脚の間に入れて 少し持ち上げるように開かせる)
(二人の唾液が混ざり、口元が濡れる)
ぁっ…っ…
(響さんの手が身体に触れると、ピクンと振るえ
思わず、吐息を漏らしてしまう)
(響さんの脚が私のいやらしく熱をもったところを開かせる)
ん…響さん…ごめ……こんなにしちゃって…
でも、、いいの…?
響さんまだしんどいし…
大丈夫 元気を貰った もっと元気をくれないか
玲子脱いで 私も裸になるよ
(全裸の玲子を後ろ向きに抱き寄せながら 首から肩 背の窪みへと 唇を滑らせる
前に廻した手は乳房をつつむようにし 人差し指と中指の間に乳首を挟みこんで揉みしだく)
(ベッドの上で二人、身にまとうものは何もなく)
響さん…この身体、この気持ち…全部響さんのもの…
(唇が背中を這うと、身体をしならせ胸を突き出す)
(胸の先はこりこりと固く尖り、響さんの指の間で転がされる)
あっ、んっ…っ…
(両手を挙げ、頭の後ろで手を組むと
襲ってくる快感に悶えてしまう)
(あぁ…響さん、リアでも響さんを感じる…すごく感じる…濡れてるの…)
(唇は背からさらに下へ…右手は脇腹をなぞりながら 太腿の前をツツーと膝へ下がる
今度は裏側をツツーと尻に向かって這い上がる 繰り返し繰り返し…)
(やがて右手は後ろから尻の間を割って 秘所にあてがう そのまま 掌全体で 優しく押すように揉みだす
唇は尻の丸みをなぞりながら 滑るように引っかかるように…)
(よかった 感じてくれて もっと もっと思い切り濡れて もっと大胆になって 玲子…)
(響さんの指が触れるだけで敏感に反応してしまう身体になっている)
(刺激が下へと向かうと、響さんにお尻を突き出し四つん這いの姿に…)
はぁぁ、ぁんっ…響さん、私を恥ずかしい姿にして……
(胸をシーツにつけ、お尻を高く持ち上げると
響さんに全てが丸見えの格好になる)
(奥に溜まった愛液が、掌をあてられると一気に響さんの手に溢れ出てしまう)
あぁん、んんっ…響さんの思うままに虐めて…
(お尻を揺らしながら、懇願する)
(ショーツの上から押してみるだけで、漏らしてしまいそうなくらい感じる…)
(脚開いて、ショーツを寄せてる…響さんにしてもらうの…ぁぁ、ここ…)
(左手で尻を開くようにしてアナルに舌を… 襞を舌の先で一つ一つ探るように舐めていく
左側を上に 右側を下に)
(右手は 秘所にあてたまま ゆっくりともみ続ける)
(舌は菊門を虐め 苛み そして 突き刺す…)
(右手は 人差し指と中指で玉門を撫で摩りながら徐々に開いて行き その後を親指が
両側を擦りながら 行き来し やがて… 秘孔にズブズブと沈み込んでいく)
(舌で菊孔を嬲り 親指は秘孔の内をグルグルと廻りながら 奥へ行き また 手前に戻る)
(お尻を広げられると力が入りキュッと締まる)
んぁっ…やっ…ぁぁっ、、
(見られている、そして舌が触れる羞恥と快感でピクピクさせて
響さんに反応する)
はぅぅっ、、ぅっ…
(お尻には舌が…秘裂には太い親指が…)
ぁんんっ、ぁっ…あぁっ…
(執拗に繰り返されると、もうそれだけでイッてしまいそうに…)
(息は荒く、喘ぎ)響さん、、だめ…もう、
ぁんんっ、いれて…響さんの、響さんの……
まだだよ まだ もうちょっと我慢して
(菊門が 十分解れたところで左手の人差し指をあてがう
そっと ゆっくりと 菊孔に指を押し込んでいく
少し戻し また進む 少し戻し また進む とうとう指の根本まで…)
(右手の親指と左手の人差し指が 膣壁と腸壁を隔てて 近づき離れ
また近づき離れ……互いに抜けそうになるくらいに 引き出しては
奥まで クグッ ズブッと 突き刺さる)
【出来たらでいいけど 玲子どうしているか 教えてくれるかな】
ああぁっっ…
ぁんっ、ゆびが…んんぁっ…
(躊躇なく差し込まれる響さんの指…お漏らしするような、腰の力が抜けるような
何ともいえない感覚…)
(痛みより快感を感じてしまい、愛液はますます溢れ出す)
(抜き差しされるたびにジュブっとはしたない音を出し、響さんの指を汚す)
はぁぅ…こだま、さ…あぁぁ…こんなの…ぁぁっ、いい…
(呼吸は乱れ、口は開いたまま…唾液も飲み込めず、涎となってたらしてしまう)
玲子69に行きたいけど 大丈夫かな? もう待てない?
待てないなら そう言って
>>966 パジャマの下は脱いでる…ショーツのシミはもうにじんでて
上から触れても、ねっとりしたの指についちゃう…
時々上から指で押し触ってる…でもあんまりするとイッちゃいそう…
上は前をはだけさせて、胸を出してる…すごくかたいよ…
爪でひっかくと、ビクンってなって声出ちゃう
>>968 我慢する…響さんのお許しもらうまで…
響さんの舐めさせて…
>>969 ありがとう 気持ちよくなってくれてるんだ 嬉しいな 私も気が入ってきた
フィニッシュは一緒に行こうね
>>970 よし 69に行くよ 玲子上になってくれるかい?
うん、一緒にいく…一緒がいい
(横たわる響さんの上に、よろよろと跨り腰を落とすと、
ぐっしょり濡れ、真っ赤に充血した部分が響さんの目の前になる)
(私は響さんのものに手を添えると、舌で先をチロチロと舐め
唇ではさみ、口の中で舌をまとわり付かせる)
んんっ、んっ…はぁ、ん……
(私の唾液でヌルヌルにしながら、舌を出し根元から先まで舐め上げ
また口に含むと、固くなっていくものにまた興奮してしまう)
んっ、んんっ…んむっ…
(真上から咥えこみ、いっきに奥まで…喉につっかえるまで深く咥えると
夢中で舐めてしまう)
(下から玲子の淫らな会陰を眺めながら 腿の付け根に唇を這わせる
そのまま 既に十分過ぎるほどに 潤い乱れた秘裂に舌を送り込み
溝の中を舐めまわす)
(枯れることなく溢れ出てくる愛液を 舐め 飲み込む)
ショーツ脱いだ…膝ひらいてるよ
開いたら光ってて濡れ濡れ
ぁぁ、胸もいい…先っぽ爪で摘んで捻ると、もうあそこがキュンってなるの…
恥ずかしいけど、クリもぷくってかたく、大きくなっててピクピクしてる
>>974 (私の愛液と響さんの唾液が混ざる音…)
(ねっとり、生き物がうごめくように隅々まで舐められ)
我慢…できない…もう我慢できないよ
(身体を離すと、響さんと向かい合い)
(私が上に乗ったまま、響さんのものに私の濡れた部分を擦り付ける)
入れていい?このままいれていい…?
>>975 いいぞ さあ もうすこしだ もっと気持ちよくなって 気持ちよくなって…
(下からクリを口に含むと 吸い込むように唇で愛撫する 舌で転がす)
ああ また溢れてきた これもみんな舐め取ってしまうね
【そろそろ finishしようか? きょうは玲子に無理させてるけど 上に乗れるかな?】
>>976 いいよ ぴったり気分が合ってるじゃないか さあ そのまま 腰を下ろして 私のものを呑みこんで
(擦り付けているだけで入ってしまいそうで、響さんのものは愛液にまみれ)
いれる、ね…んっ…
(先を入り口にあてがうと、ゆっくりと腰を沈める)
あぁぁっ、んぁっ…ん
(腰をつきだし、響さんの太腿に手をついて
私の中に入ってくる響さんを感じる)
(奥まで沈めてしまうと、少しずつ腰を前後に揺らし)
あぁっ、ぁっ…きもち、いい…
(最初はゆっくりとしたスピードで…でもすぐに耐え切れず速さが増していく)
はぁ、ぁぁ…はぁ…響さん
(胸も躍るように揺れ、恥ずかしげもなく腰を揺らす)
(リアがもう…限界…我慢してるけど、おかしくなりそう)
(大きく乱れながら喘ぐ玲子を見上げる 振り乱した髪 揺れる胸 ギシギシとペッドが軋む)
(両の乳房のそれぞれを 下からあてがうようにてを添え揺れに合わせるように 揉む)
【書き込み気にしなくていい タイプミスも直そうとするな リアに集中して 気持ちよくなってくれ
なんだったら 「あ」 や 「う」 だけでもいいから とにかくリアで行くことに集中して】
響さんもうだめ、私・・・
イッちゃう、もう、、あぁぁイク、
(首を振り、口をあけて、眉間にしわをつくり)
(腰を響さんに押し付け揺らし)
イクッッ…
(からだがビクビクっと痙攣し)
あぁぁつ・・・
りあもこれで・・もう、いく響
うっ締まる もうだめだ 私もいくよ ううっ くっ…
はぁー (吐息と共に深い虚脱感と満足感がないまぜになった
感覚に身を委ねる)
(脱力し、響さんの上におおいかぶさり)
(愛しくて…抱きしめる…)
響さん…イッちゃった…
リアも…
(下から抱きしめ返して)
うん 気持ちよくなれて最高だった
玲子 可愛かったよ
響さんも素敵だったよ
気持ちが、考えてる事が同じで嬉しかった
本当に相性いいね
ほんとだ 最後のほうはもう笑っちゃうくらい ぴったり一緒だったもんな
リアでもないぞ めったに
相性良すぎだろう 怖いくらいだよ
出逢ってから、会話重ねて
想いを通じ合わせてきたから、数倍気持ちいいしね…
眠くはないのに、ぼーっとしちゃうw
どうせなら ぼーとしながら とりとめのない話をして このスレ埋めてしまおうか
待てよ 玲子の予定はどうなの?
そうだね
今日は仕事は休み
昼頃に外出の予定だよ
今は7時前までは大丈夫
一時間ないじゃないか ま その後は私が埋めるよ
しかし今日は 予定外だったよな どこでスイッチが入っちゃったんだろう?
きっかけは私のキスのおねだりかな
でも、さきにスイッチ入ったのは響さんだよw
そうです 玲子のせいです
そうです わたすがヘンな(えっちな) おじさんです
さあ どっちが正しいのでしょう?
後者!
でも、ヘンなおじさんを好きなのはわたすですw
あー、このままいったら私が1000?
ちがうっ 今前のほう読んできた
きっかけは 「愛してる」 と 「完全母乳」 だ
どうだ まいったか
えぇっ、そんな前から
スレ立ての件でリセットは…されなかったか…w
だって、響さんえっちぃから、、して欲しくなっちゃうんだもん
(可愛く言ってみたけどだめ?w)
うーむ さりげなく あるいはあからさまに 引き込まれたような
気がする今日この頃であります
玲子だから いいや
(いきなり抱き寄せて 唇を合わせる)
私がえっちなんだ ごめんね
うむ、作戦成こ…イヤイヤなんでもないw
(突然のキスに少し驚いて)
謝らないで、私もそうだからw
だって相性ピッタリの二人でしょ?
(もう一度キスして)
今夜また逢ってもらえる?
だって二人は 磁石のNとSのようなもんだよ
どうやったって くっついちゃうんだから
始末がわる… いや 非常によろしい
うん、離れない…離さないでね…
もう終わりだね
じゃあ、また夜に伝言するから
長い時間ありがとう、楽しかったよ
ちゃんと温かくして、ゆっくり休んでください
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。