【天空の古城】ＬＯＶＥ★キャッスル Scene41

さよ…
(演技を忘れてそっとさよを抱きしめる)

んっ…ちゅうっ…ちゅっ…
(唇に音をたてて吸いつく)

ちゅう…ちゅっ…んん…

もっとっ…
(口内に舌を差し込み、愛おしむように絡ませて)
ちゅうぅ…れろ…ちゅぱ…

ちゅっ…ちゅる…んんっ…
(舌を絡めながら、さよを仰向けにして覆いかぶさる)

はぁっ…はっ…んんっ…
ちゅうぅ…じゅるっ…
(お互いの唾液を混ぜ合わせるように舌の動きは激しくなる)

んはぁ…ちゅっ…ちゅうっ…じゅるっ…
んんっ…ちゅる…ちゅぱ…
(すっかりキスに夢中になり)
(股間は早々と湿り気をおびて)

はぁっ…はぁっ…
んんっ…ちゅうぅ…
(さよの首筋に口付けをしながら、胸をこねると)
はあっはぁっ
(息を荒げて、さよの秘部に軽く膝をこすりつける)

んあ…っ
はあ、はあ、はあ…
(首筋と胸を愛撫され、顔が紅潮していき、息が荒くなり)

はぁあんっ…
(股間に膝を擦られ、下着にシミができるほど濡れて)

んんっ…さよ…
ちゅうぅ…ちゅる…
(さよの感じてる顔に引き寄せられるように深いキスをして)

ちゅる…んんぅ…れろっ…
(舌ねじ込んで膝を小刻みに震わせる)

んんっちゅうっ…
はぁ、雄吾さん…っ

あ、あっ、ああ…
(秘部を小刻みに刺激され、体をよじる)
(気持ち良さで頭がぼーっとしている)

んんっ…ちゅっ…ちゅうっ…
はぁっはあっ…
(夢中でキスをしながら、膝でさよの身体を押さえつけて)

さよ…
(惚けた様子のさよの頬をさすって)
んんっ…ちゅっ…
(耳元に顔を埋めて、耳を舌で愛撫する)

ちゅう…ん、んんん…
はぁっ、ちゅうっ…

あっ ……っ
(耳を舐められ、声にならない声であえぎ)
(全身感じすぎて涙目になってしまって)
はあ、はあ、はあ…

んんっ…さよ…？
(さよの目に涙が溜まっているのを見て)
ちゅっ…
(目元にそっと口付けをして)

さよ…起きて…
(さよの身体を起こして服を脱がせようとする)

雄吾さん…
いつもより気持ち良すぎて…やばいよ…
(雄吾さんをギュッと抱きしめる)

(体を起こされ、されるがままに服を脱がされる)

ん、いいよ…
いっぱい感じて…
(さよを全裸にして後ろから抱きしめて)

んんっ…ちゅっ…ちゅぱっ…
(耳にキスをしながら濡れた秘部に指をやる)

(後ろから抱きしめられ、耳と秘部を弄られ)
ああっ、は、あ、んんん…っ
(秘部からはクチュクチュといやらしい音がして)
(とろり、と愛液がこぼれる)

んんっ…ちゅぱっ…はむ…
(耳を唇ではさみ、膣の中まで指を入れると)
(溢れ出た愛液で手が濡らされ)

んっ…
(それをすくい取り、さよの乳首に塗りつける)

はあ…っあ…
(膣に指が差し込まれたかと思うと、すぐに引き抜かれ)
(乳首に愛液を塗られ)
は…んっ…はぁ…
(ぬるぬるとした感触が心地よい)

んんっ…ちゅっ…
(耳を唾液で濡らしながら)

さよ…んんっ…
(耳元で名前を囁きながら)
(乳首に愛液を滑らせ)
(もう片方の手で再びさよの中をかき混ぜる)

ああ…んっふ…あぁ…
(耳を唾液まみれにされ)
(乳首をぬるぬると撫でられ)
あっあっ…はぁ…んんっ…
(中をクチュクチュと掻き混ぜられ、快感に溺れていく)
あ…雄吾さん…
(うわごとのように名前をつぶやく)

さよっ…！
(さよの様子に興奮して)
んっ…ちゅうっ…ちゅうっ…
(顎に手をかけ、顔を向けさせて強引にキスをして)

んんっ…ちゅっ…ちゅうぅ…！
(さよの口を吸いながら愛液を泡立てるように小刻みに指を動かす)

んっ！ちゅう、ちゅうっ…
(貪るようにキスをし)
(中で小刻みに指を動かされ)
あああ…はぁ、はぁはぁ、
ああっ、はぁあああぁんっ！
(指を締め付けて、いってしまう)

んんっ…ちゅっ…
(指を締め付ける感覚にさよが達したことがわかり)
はぁ…ご満足頂けましたか、姫…？
(さよを抱きしめて耳元で思い出したように囁く)

はぁ、はぁ、はぁ…
ちゅう…
(満足した様子で雄吾さんにキス)

ありがとう…
雄吾さんは…しなくていいの？

ちゅっ…

したいけど…時間は…？

しよ？

時間は気にしないで

うん…ありがと…

ちゅっ…
(軽く口を合わせて、服を脱ぐ)

さよ…俺もヤバいかも…
(すでに最大になっていて)
(下着から軽く糸を引くくらい先走りが溢れている)

わ…
(雄吾さんのモノに軽く触れ)
すごい…
もしかして、かなり我慢させちゃってた？

ちゅ…
(先端に口づける)

んっ…今日はさよの下僕だったからね…
お姫様を満足させるのに夢中だった(笑)

んんっ…
(さよに口付けされると、電流が走り)
ああ、気持ちいっ…

では、お姫さまからのお礼です…

ちゅうっ…
(先走りを吸い上げると、先端を口に含み)
(舌先でチロチロと舐めながら、竿を扱いていく)

うわっ…あっああっ…！
(さよの口の暖かさと舌で擽られると声をあげ)
すごっ…ああっ…いいよ…！
(さよの頭を撫でる)

んっ…れろ、ちゅう…
(執拗に舐めつづけ、溢れてくるたびに吸って)

じゅぽ…
(竿から手を離し、こんどは全部口に含んで)
じゅぽ…じゅぽっ…
(頭を動かし、根本から先端まで丹念に扱いていく)

んんっ…んっ…あっ…！
(吸われるたびに先走りが溢れて)

さよ…ああぁ…気持ちいいっ…！
(根元まで唇で扱かれ腰が震え出し)
(じゅぽじゅぽと音をたてられることに興奮が増していく)

んっ…さよ…こっち見て…
(さよの顎を撫でるようにする)

ん…
(上目づかいに雄吾さんを見つめながら)
じゅぽっ…じゅる…
(少し唇に力を込めて締め付けるようにして)
んん…おいし…
(根本に手を添えて、スピードを上げて扱いていく)

ああっ…さよ…上手すぎっ…！
(見つめられて唇で締めつけられると先っぽが震えるような感覚を覚え)

はあっ…やばっ…出そうっ…！
(スピードを上げられると軽く腰を浮かせる)

んん…じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ…
(口の中でふるえるのを感じ)

いいよ、出して…
お口にちょうだい？

ちゅううっ
(強く吸い上げる)

う…んっ…ああっ…あっ…出る！！
(さよの吸い上げに勢いよく口の中に射精して)

は…はあっ…はあぁ…
(気持ち良くて宙を見上げる)

んっっ！
(口の中に勢いよく射精され)
んく…ごくん…
(雄吾さんの精をおいしそうに飲みほす)
(口の端から溢れた精液が顎を汚す)

ちゅっ、ペロ…
(最後に残ったものまで吸い出し、舐めて綺麗にする)

はあっ…あぁ…
(さよの淫靡に飲み干す様子に見惚れながら)

んっ…
(イったばかりで敏感なモノを舌で綺麗にされると)
(ぴくぴくと腰を震わす)

はあぁ…ありがと…さよ…
(大きく息を吐いて指でさよの髪を梳かす)

お気に召しましたか…？
(穏やかに微笑む)

そろそろ寝ましょうか…
(雄吾さんを横にならせて、自分も横になる)

もちろんだよ…

そうだね…はい…
(さよの頭の下に腕を潜りこませて)

んっ…ちゅっ…

(腕まくらをしてもらい)
ありがとう…

ちゅう…

今日はありがとうね

どういたしまして…

んっ…ちゅっ…ちゅうっ…

ん、俺の方こそありがとうだよ…
さよ…愛してる…

ちゅうっ…ちゅう…んん
雄吾さん、愛してる…

おやすみなさい、また明日…

ちゅっ…

うん…おやすみ…
また明日、ね…

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