【雑談】 私の部屋へようこそ♪ 203戸目 【スレH】

意地悪で言ってみただけですｗ
俺の言葉を真に受けてると疲れるだけですよｗ
（身体が仰け反ると、首への甘噛みから吸いつくようなキスへと変え）
（脇の下に忍ばせた手をわきわきと動かさせる）

だめじゃないですよねｗ
優花さんは本当はこういうのが好きなんだからｗ
（手で脇をくすぐりつつ、クリトリスを指で円を描くように転がし）
（軽く指で挟みこみ、痛くしないように気を使いながら捻り上げる）
眠気、大丈夫ですか？ｗ
俺は今日は優花さんを満足させるだけでもいいですよｗ
（意地悪く愛撫しながら、優しく囁きかけ）

っんぅー！
やっ…は、ぁんっ…！
(顎が上がり首が露になって)
(手がわきわきとされると、また身体が大きく跳ねる)

だめっ…なんですぅっ、変になっちゃ、う…ッ！
あぁあっ、や、くふっ…ひぁんッ…！
(ぶんぶんと首を横に振って)
(円を描くように弄られるとそれにあわせて腰が動き)
(捻り上げられると、びくんっ…と腰を浮かした)

やっ…やだっ…一緒、一緒が良いですうっ！
(限界が近づきながらも、必死に堪えて)

それじゃ、一緒にね…？ｗ
こっちでは一方的にいってもらうけどねｗ
（腰が浮くと、指の間でクリトリスを更に擦りつけ）
（強く弱く、不規則な刺激を与え続ける）

だから、安心して気持ちよくなってほしいなｗ
（首に熱い吐息で囁きかけると、再び吸い付き舌を這わせる）
（緩く、脇の下の手で優花さんをくすぐり続け）
もうそろそろ、いけそう？
（優花さんを追い詰めるように、クリへの刺激を少しずつ強くさせ）
（同時に脇をくすぐる手の動きも速めさせる）

はっ、う…っ、やぁあっ…！
んっんっ…、んー…ッ！
(少し刺激が弱まり、ちょっと油断すると)
あっ…！？
ひあっ、あっ、だめぇっ、あ…ッ！
……っ、んんんぅ…ッ！！
(また強まり、我慢が出来なくなって)
(身体をのけ反らせるようにして、イってしまう…)

…っは、は…ぁ…
(涙が零れそうな目で、呼吸を整えながら智成さんを見上げて)

気持ちよくいけましたか？ｗ
（見上げられると、瞼に涙を拭い取るようなキスをして）
（いったばかりの優花さんの秘裂に指をぬるりと潜り込ませる）

あ、いっておくけど、これ以上する気はないですよｗ
ちょっとだけ意地悪してみたいなあってｗ
（いったばかりの優花さんの中の感触を指先で楽しむように）
（ちょっとだけ、中を擦ったり指を動かしたりと意地悪をしてみたり）

おっと、キスですよねｗ
俺の方の報告もいりますか？ｗ
（悪戯な笑みを浮かべると、優花さんと唇を重ね合わせ）

………っ。
(涙を拭いとられると、枕を抱えて顔を隠しちゃいますｗ)

っあ！？
や…ん…っ、なん、で…んッ…！
(力の入らないまま、身体をよじらせます)

……っん。
(唇が重なると、顔はむくれつつも機嫌が直ったりｗ)
報告、義務、ありますよっ…。

なんとなくこうしたかっただけですｗ
（ぬるりと指を引き抜いて、愛液に濡れた指を見せつけると）

しっかりと、出してしまいましたｗ
これでは不満でしょうかｗ
（暇を弄ぶように、ちろちろと唇に舌を這わせ）
もう少し具体的に？ｗ
（じっと優花さんの目を見つめる）

…っや…っだ…ですー！
(見せ付けられると、再び顔を枕で隠して)

……っ、そういうと、私が恥ずかしがるって思ってますね…！
(唇の上で遊んでいる舌を、パクッと挟んだり)
………良いですよっ、具体的に言ってください！
(で、智成さんが恥ずかしくなるべきですｗ)

べつに恥ずかしくないですけどねｗ
優花さんのレスを見ながら、手で上下に扱いてですねｗ
触ってなくても先走りで、べとべとになってたとかｗ
もうちょっと細かくいりますか？ｗ

それでまあ、優花さんの方はどうだったんですか？
（にやにやしながら尋ねてあげますｗ）

………orz


……よしっ、この話は終わろっかなっ。
うん、そーしよー。
(ごろごろ転がって、掛け布団でぐるぐる巻きになりつつ、端っこに逃げますｗ)

【雑談】 私の部屋へようこそ♪ 204戸目 【スレH】
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…褒めても良いですョ。(ｗ

あれ、もうちょっと話したかったのにｗ
（ベッドの端に逃げた優花さんを追いかけると）
（掛け布団ごと優花さんを抱き締めるようにして）

…はっ、今日はすっかり忘れてました。
うん、エッチに夢中になってたせいですね。
930辺りまではスレ立てないとなあって普通に思ってたんですよｗ

褒めてあげます、ご褒美は何がいいですか？ｗ
（よしよしと優花さんの頭を撫でながら）

だって、智成さんに効果がないんですもーんっ！
(布団ごと抱きしめられると、身体をくねくねｗ)

えっへん！
ご褒美ーっ！そうだなぁ…
(布団からひょっこり顔を出して)
…無抵抗の智成さんをこちょこちょする…って言うのは？ｗ
(智成さんを困らせてやるーｗ)

まだ虐められ足りないんですか？ｗ
（顔を出した優花さんに、にっこりと微笑むと）
（両のほっぺたを両手で摘まむようにして横に引っ張るｗ）
んっ、というか、それはシチュでの話なのかな？ｗ
（うにうに〜っとほっぺたをいじくりながら）

…それで、まだ、されたりない？ｗ
それともそろそろ、おやすみなさいかなｗ

え？…うにーっ。
(両頬を引っ張られると、それを振り払おうと顔を動かして)
(手が出したいのに、のり巻き状態で手が動かせませんｗ)

シチュじゃなくてーっ、今ふるふもりらった…んれふ、けろ…
(ほっぺたがそのままで、発音が上手く出来ずにｗ)

……眠くは、ないですよ。一応、まだ。

優花さん、まだまだ元気だなあｗ
それは、してほしいって催促だと考えていいのかなｗ
（身体に巻きついた布団を解くと、その中に潜り込み）

それじゃあ、優花さんのご要望通り俺がくすぐってあげましょうｗ
（優花さんの身体にまたがるように、上から優花さんを見下ろし）
（両手を脇腹に添えて、こしょこしょとくすぐり始める）

えぇぇええぇっｗ
ち、ちょっと…っ！
(智成さんの考えがわかって、とっさに自分が上になろうとするも、間に合わずに)

や…っ、やだ、待って、さっきいっぱい…
……っきゃぁあっｗ
あっ、んっ…やはぁッ…！
(まるでとれたての魚のように身体がびくびくと動いてｗ)
(必死に、効くのか良くわからないけど、智成さんの脇腹にこっちも手を伸ばして、揉むように擽ってみます…)

優花さんなら物足りないかなあってｗ
（指先が脇腹をしっかりと捕らえ、指を軽く食い込ませるように）
俺と我慢比べしようっていうんですか？ｗ
いいですよ、挑戦に乗りましょうｗ
（脇腹に優花さんの手が触れるとびくりと身体を震わせ）
（揉まれるように擽られると僅かに身体が捩れる）
（余計な刺激の分だけ、手に篭る力が強くなってしまうｗ）

こんな時にいうのもなんですけど。
ちょっとだけしてみたいプレイがあるかなってｗ
ついさっき思いついたんですけどねｗ

っふぁうッ…！
やっ、ぁっ、っくふぅ…！ｗ
(くいこんでくるとびくんっと震え、悶えながら)
(少なからず反応してる智成さんに気を良くして、気を散らせるように、裾から手を入れて直にくすぐっちゃいますｗ)

はっ…う…？
なんで…しょうか…ｗ

（指先を立て、つーっと指を滑らせる）
（脇腹を伝い、そのまま、脇の下へと片手を滑らせるように）

まあ、俺もくすぐったいのには弱いんでｗ
それでも、優花さんほどじゃない気はするかなあ。
（片手は脇腹に指を立てるように指を動かし）
（もう片方の手は敏感な脇の下を狙って指をくすぐらせる）

まあ、優花さんにオナを見せてほしいなあとｗ
ちょっと変わったことを俺がするので、それに耐えながら？ｗ

ひぃぃっ…ぅ…っｗ
いーことっ…聞いたぁ…っ、あッ、やっ…くふふふ…っぁ…ッ…！
(指が立てられるとそっちに大きく身体が曲がるように跳ねて)
(脇の下を擽られると、そっちの手が智成さんから離れちゃいます)
(なんとか頑張っている片手は、腰の方を擽って)

え…え…っ。
その…変わった、こと…って…？

残念、腰は平気ですｗ
（腰をくすぐられても、平然と優花さんをくすぐってみせるｗ）
（脇への愛撫と、脇腹への愛撫を少し強くさせながら）

もう、何となく察しはついてませんか？ｗ
俺が優花さんの足をごにょごにょｗ
（最後に少しだけ強く、脇腹と脇を刺激すると手を離して）
というか、時間がちょっときついですかね。
優花さんは、まだ平気なのかな？ｗ

ええっ！ｗ
……っふあッ、ああっ…！
(擽りが強まり、そっちの手も離れて、智成さんの腕を掴み身体から離させようとして)

あうっ…、やぁーッ、はぁぁっ…、っきゃぁあ！？
(最後に強く刺激されると悲鳴に近い声がｗ)
…はぁっ…はぁ…っ、は…っ
ぅ…ぅう…、察し、ついて…なかったです…orz

実は眠気は大分前にピークが来てから…平気なんですけど…。(ｗ
智成さんが、きついですよね…？ｗ

俺はなぜか全然平気ですけど？ｗ
先日から、いろいろと溜めさせてもらったからかなあｗ

どういう感じでやると自然かなあｗ
片足だけ伸ばして、もう片方は優花さん曰くのあひる座りでとか。
優花さんのベッドはどういう風に壁に接してるんですか？
（どこからどう見てもさせる気満々だったりしますｗ）

……orz

……あ。
…まぁ、恥ずかしくて無理ですけど…
orz←の状態が楽かな、なんて。

……思っただけです。
ベッドは、左側が壁についてる感じ…です。

壁にもたれながらとか、思ったんだけどねｗ
あー、その体勢だと顔が見れないｗ
やりにくくても、顔が見える方がいいなあと。
我が儘を言ってみますよｗ

無理ですかｗ
勇気を持って一歩踏み出してみる気は？
（ちゅっと軽く優花さんのおでこにキスをして）

…………。
(ちゅっとされると…ほだされちゃいますｗ)

…じゃあ、端に座りながら、の方がやりやすくないですか…
智成さんが床に座って…みたいな…
(ボソボソ)

それだと、優花さんがきつくないですか？
よくおわかりじゃないですか。
俺が床に座ってというか、ベッドの下からのつもりでしたｗ
それでまあ、足をいろいろしてあげようかなとｗ

あ、ショーツは穿いたままでもいいですよ？ｗ
見えないのを楽しむのも乙なものかなと。
でも、ワンピは捲り上げて触ってるところは見えるようにｗ
カーディガンもあるし、いっそのことワンピは脱いでもらおうかな？ｗ
俺からの要望はそれぐらいかなあｗ

う…ううう…orz
(智成さんの要望を聞いて、顔を真っ赤にしつつ)
(智成さんに背を向けて、ワンピを脱ぎ、カーディガンを着ますｗ)
(ちら、と智成さんを肩越しに見上げて)

あ、カーディガンのボタンは肌蹴ておいてもらえるとｗ
俺的にはすごく興奮しちゃうかもｗ
こういう恥ずかしい格好見られてると思うと優花さんも興奮する？ｗ
身体が熱くなったりしちゃうのかなｗ
（肩越しに見つめる優花さんを、にやにやしながら見つめ返し）
（ベッドの下に移動して、ちょこんと正座してみたり）

(言われて、一度閉じたボタンを外して)
こ…っ、興奮、なんて…しませんもん…っ。
(智成さんの方に向き直ります)
(カーディガンの間からは、黒色の下着が見えて)

……っ。
(ベッドの端に座り、…智成さんを見下ろします)

さっき俺がさんざん弄ってたのは黒だったんですねｗ
（そう言うと、何気なく指を見つめてｗ）
もうちょっと奥、足先がベッドからちょっと出る感じでｗ
（優花さんの視線に、にっこりと笑って指示を出す）

ちょっとドキドキしてたりします？ｗ
俺も優花さんがどうなるのか楽しみですｗ

やっ…もー、やだぁ…っorz
(智成さんの行動が、恥ずかしくて崩れ落ちそうです…)
(言われたとおりに、脚の先だけちょこん、と出して座って)

ちょっと…どころじゃ…ないですよー…。
(脚が落ち着きませんｗ)

片足だけでいいですよ？ｗ
あと、触って欲しい足のハイソックスは脱いでもらえるかなｗ
俺としても脱がせちゃうのは惜しいですがｗ

もっと、ドキドキしてくれていいですよｗ
（ハイソックス越しに、足の裏に指をつーっと滑らせｗ）
最終的には腰が砕けるぐらいになっててくれると嬉しいなあｗ
（足の裏にのの字を描くように指を動かす）

……っ！
(足の裏に指が這うと、脚がビクッとして)
(字を書いている間、必死に脚が動くのを堪えてます)
(右足の靴下を脱いで)

…出来たら、押さえながら…じゃないと、逃げちゃいそうです…orz

じゃあ、しっかり左手で掴んでおいてあげようｗ
（ソックスを脱いだ優花さんの足首を左手でしっかりと掴み）
（いくつかの文字を実験的に足の裏に書いてみたり）

（横棒二本に縦の線が下でくるりとまわり）
（十字に短めの横棒2本、上の方にちょんちょんと点を2つｗ）

優花さん、なんて書いたかわかるかな？
（期待を込めた目でじっと優花さんを見つめれば）
（自然と肌蹴たカーディガンから覗くあれやこれやが目に映る）

…っん、…ま、……だ…？
(自信なさ気に、智成さんを見つめて)
(自分で言ってハッとして、視線をそらしながら…)
(右手はブラ越しに胸、左手はショーツの上から秘裂を撫ではじめる)

正解ですｗ
（自信がなさそうな優花さんに、にっこりと笑顔を返し）
まあ、ちょっとやってみたかっただけなのでｗ
優花さんはしっかり集中しててくださいね。
（オナを始めた優花さんに視線を釘付けにしながら）
（足の裏に軽く折り曲げた爪を押し当て、ぞわりと広げさせる）

……っん、ゃ、…っ。
(智成さんの話し掛けには答えずに…)
(顔を微妙に斜め方向に逸らしたままで)

…っひゃあっ！
あっ…ん…んぅ…っ。
(足の裏が擽られてぞわりとして)
(胸を愛撫していた手に力が入ってしまった)
(右足は、必死に指を動かして感覚をごまかそうとして)

ちょっとだけ、変わってるなと思うんですよねｗ
（胸を触る手に力が篭ったことに、くすりと笑って）
（そのまま、指を閉じたり開いたりして、刺激を加え続ける）

くすぐられて気持ちいいっていうのはｗ
これが俺の考える優花さんの変態っぽいところかなｗ
（しっかりと左手で足首を固定させて）
（くすぐったさを堪えるように動く足の裏まで手を広げさせたり）

ふ…ぇ…っ。
……昔からくすぐりは弱くて…
ある日、くすぐられても必死に堪えて平然を保とうとしてたら…
段々、くすぐったいから変な感じになってきちゃったんです…orz
なんでー…orz

……あの、ごめんなさい、今までのがあったせいか…
あの、その…前の時みたくなっちゃいました…orz

それって、誰にくすぐられて？
ちょっと興味があったりｗ

ん〜、おつかれさま？
早すぎて楽しむ余裕がなかったようなｗ
ほんと、こういうのが好きなんだなという気はするけどｗ

面白く、ないですよｗ
友達です…ｗ

ちょっと、眠気も来ちゃってで…

…私ももう少しゆっくり楽しみたかった(ボソッ

……ごめんなさいorz

友達にくすぐられて、ぞくぞくしちゃったんだｗ
俺的には面白いと思うけどなあｗ

まあ、長い時間付き合ってもらっちゃったからねｗ
それなら、もうちょっと我慢しないとｗ
俺はこれでもいいと思うけどｗ
十分楽しませてもらったし。

優花さん、今度こそ、おやすみなさいｗ
寝るまでは一緒にいてあげるよ。
（布団を一緒に被ると、優花さんを優しく抱き締め）

まずいなって思いましたｗ

もっと平気だと思ったんですけど…
本当にすみません…

……っ、えへへ。
はい、お休みなさい、智成さん。
(智成さんに抱き着きつつ、目を閉じます…)

それはたしかにまずいねｗ
実は友達にも感づかれてたかもしれないなあ、とかｗ

まあ、気にしない気にしない。
また今度、ゆっくり虐めてあげるからｗ

優花さん、おやすみｗ
（抱きつかれると、優しく髪を撫で）
（緩く優花さんの身体を抱き締め返す）

さて、スレの残りも後わずかだな。
埋めておいた方がいいかな。

優花さん、また伝言しますね。
勿論、優花さんから伝言してくれてもかまいませんがｗ

次スレです。

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