【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】2
☆市街中心部から少し外れた閑静な住宅街、バルコニーつき南向き角部屋のマンションです!
☆日当たり風通し良好、キッチン完備、コンビニまで徒歩2分、最寄り駅まで徒歩7分の好立地!
☆内装はご希望によって新築風〜年季の入ったボロアパートまでリフォーム可!
☆新婚さん、ラブラブカップルに最適なお部屋となっております!
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【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】
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>>1 スレ立てありがとう。
>>前スレ1000
正解!寒いからくっついてるとねwどうしてもw
そうなるよね?
大丈夫、疲れてないよ。
旅好きだから、色々な所いくの楽しいんだ。
お返しの・・・・カプッ(藍の腕を甘噛み)
藍は、スイマー来た?
@さん、ありがとうございます。
ほんとに?
洋ちゃんとくっついたら赤ちゃん出来ちゃう!w
旅はいいよねー、洋ちゃんは出張だけどいろんなトコ行けていいね♪
この間も京都に行ってたもんね。
洋ちゃんが疲れてないならまだ一緒にいていい?
今日はスイマーまだ来てない♪
またまた、小学生じゃないんだからw
くっついただけで赤ちゃんてw
いいでしょ。出張大好きなんで、社内では
隙あらば出かけようとするって言われてる。
何言ってるの、いいに決まってる。
疲れてたって一緒にいたいの。むしろこちらからお願い。
一緒だと疲れが取れるもの。
マロンは来てる?
いくら藍でもわかってるしーw
洋ちゃんから@メートル以上離れないと危険ってことw
出張は一人で行ったの?
今日は観光する時間はなかったっぽい?
ほんと?
藍といて疲れとれちゃう?
嬉しいかもー♪
チュッ
まろんは藍の横で寝てるwびろーーんってなりながら 笑
あっ、俺はデカいから1メートルはまだまだ危険だよ!
いや、二人。一緒に行った人のお目付け役。
流石に観光の時間は無かったね。京都の時は余裕
あったんだけどね。まぁ、基本仕事だから。
藍は時計台の街は行ったことある?
藍は俺の元気のミナモトだからな。
逢えば元気100倍。
まろん、寝てんだぁ、可愛いんだろうなぁ(メロメロ
あっ、ずっとおぶったまま立ってたw
じゃあこのままベッド直行で良い?
(キスのお返しにもう一度反対の腕をカプッ)
あ!そだった!@メートルじゃ洋ちゃんに捕まってしまうw
そして食べられてしまうw
一緒に行った人のお目付け役?逆じゃなくて?w
確かに仕事で行くんだもんね、観光優先したらダメだねw
うん、一回だけ行ったことあるよー。
お寿司が美味しかった♪
藍の場合、ウルトラマンか藍の寝落ちかってくらい即落ちしちゃってて、少ししか逢えなかったりなのに……ごめんね洋ちゃん。
でも藍もね、洋ちゃんに逢うのが日に日に楽しみになってきてる。
洋ちゃんが藍の中にいる時間が長くなってる。
あ、まろんにメロメロ?藍にはー?ねーねー、藍にはー?w
あぁ!洋ちゃん疲れちゃうね;
藍、楽チンで気付かなかったw
うん、このままベッドに連れてってー、あ、カプッてまたぁ、じゃあ藍もー。
(洋ちゃんのほっぺにカプッ)
そうですよぉ、気をつけないとw
届いちゃうからね!食べちゃうからね!
そっか、俺が見張られてたんだ!
その考え無かった・・・・・って違うでしょ?
俺が上司なの。だから俺がお目付け役
なのw・・・たいして説得力ないなぁ。
今日はラーメンすら食べてない。
スープカレー食べたかったんだけどね。
時間無くて。
少しでもいいんだよ。藍が眠いのに
頑張ってきてくれるから、それが俺には
何よりの喜びなんだから。俺の為に頑張って
逢いに来てくれるってね。
藍にもメロ!
(おんぶのまま2Fのベッドルームへ)
ヤバいヤバいw
でも、洋ちゃんになら食べられてもw
ほぇ?洋ちゃん、上司なの!?
マジでー?
ほほぉーw
えー、ラーメンも食べれない出張なんて出張じゃない!(あれ?おかしい?w)
今日は珍しくまだスイマー来てないw
だって、洋ちゃんに逢いたいんだもん。
逢えたときはすっごく嬉しい♪
あはっ、まろんよりメロが少ない…;
(ベッドルームに到着して藍をベッドの上に降ろす)
到着〜。
じゃぁ食べるぞ!狼になるぞ!羊に似てるけどw
いっ、一応上司であります、はい。
けっこう偉いのであります、はい。
そうだよな、ラーメン食えない出張なんて・・・ん?
おかしい気もするけど、俺の場合正解!
俺も嬉しいよ。藍の中の俺が日ごとに増えて行ってる
ように、俺の中の藍も毎日増殖中だよ。
はい、お着替えしよ?ばんざいは?
(ばんざいしてる藍の姿にメロメロメロw)
(ベッドにへにゃっと腰を下ろし)
洋ちゃーん、はい、お預けーw
洋ちゃん偉いの?
そうだったんだ…じぃーー。w
洋ちゃんの中にも藍が増えて、藍の中にも洋ちゃんが増えてもう溢れちゃうねw
洋ちゃん…スイマーやってきたぁ…。
あぃ、ばんさーい!
(洋ちゃんに促されいつものように両手をあげてばんざいをする)
お預け、教わってないから分からなぁーい!
おっ、その疑いのマナザシは信じてないな?
俺の役職はね、宴会部長ですw
な、偉いでしょ?部長だよw
あ、こらこら藍、ばんざいしたまま寝ないの!
・・・仕方が無いなぁw
(藍の着ているものをすべて脱がせて)
(ベッドにそっと寝かせる)
寝てる藍の服脱がせるの上達したなぁw
(自分も裸になり、藍の隣に横になって)
(藍の寝顔を見つめて・・・)
藍、ありがとうな。
日に日に俺が増えてくって、サイコーに嬉しいよ。
そんな風にすこしづつでいいからお互いを深め
合いたいって思ってたから。
藍は俺にとって理想のカノジョだな。俺は幸せだぁー!
(藍の唇に唇を押し当てる・・・チュゥゥゥッ)
(藍をしっかり抱きしめて眠ります。)
藍、愛してる。
【以下空室】
予約します。
一旦お返しします。
予約!
(洋ちゃんと仲良くお家に移動完了)
洋ちゃん、ほんとごめんね;
ここ、一回予約してくれたんだね。
でも、空いててよかった♪
洋ちゃーーーーーん、おかえりーーーー!
大好きーーーー!
(玄関入った瞬間に抱きついて、チュッ)
(藍tの手をしっかり握って到着!)
いいよ。でもホント、空いてて良かった。
(抱きついてくる藍をしっかり抱きとめて)
ただいま、藍。俺も大好きだよ。チュッ!
(抱きかかえたまま、リビングへ移動)
(そのまま、ソファに腰掛る)
逢いたかったぁ。スイマーは?来てない?
ここ、意外と穴場なのかなw
洋ちゃんと藍にはぴったりの部屋だけどね♪
(洋ちゃんに抱きついたまま、お返しのキスを受けて)
しゃーわせー…。
(洋ちゃんに抱きかかえられながらソファーに移動して)
藍も逢いたかったぁ。
スイマーはまだ来てない!w
追い払ってやるw
頼もしいなぁw
でも追い払えるかなぁ?藍のオネムは相当
だからなぁw
(藍の顔を覗き込みながら)
藍の幸せそうな笑顔、いいねぇ。俺も嬉しくなる。
(そういって軽く口づけ・・・チュッ)
そういえば、昨日お土産渡す前に寝ちゃったw
エッヘン!
ん…多分追い払える…はずw
うぅ…いつまで持つか自分でも不安ーw
でもでも洋ちゃんと一緒にいられるのが嬉しいから
一分一秒でも長く起きてるように頑張る!w
(洋ちゃんのキスが嬉しくて、きつく抱きつく)
ん?あ♪お土産ーーー!
何々ーーー、何ーーーー?(ワクワク)
だんだんトーンが下がってるw
いいんだよ、無理しなくて。
こうして逢えてるから大丈夫。
ちゃんと藍の事見てるから。
(藍の腰に手を回し、ゆっくり唇で唇を撫でるようにキスをする)
ん・・・んふぅ・・・。
・・・お土産は、これ、まりもっこりのストラップ
とROYCEの生チョコレート。ホワイトね。
チョコレートはキライじゃないよね?
あは…。
洋ちゃんには負けるなぁもうw
うん、スイマーきたら逆らうの辞めるw
勝てないしw
でも、それまでは洋ちゃんをめいいっぱい感じたい。
(洋ちゃんの唇が藍の唇に優しく触れて)
んっ……。
わっ!
まりもっこりの目ってやらしい目してるよねw
でも憎めなくて結構好きだけど♪
ぬあっ!チョコ!?
(目を輝かせて)
チョコ好きーーーーーー!
ロイズのチョコ美味しいよね♪
会社の人と一緒にお取り寄せして食べたことあるー♪
ありがと、洋ちゃん。
チュッ
うんうん、それでいいの。
負けると分かってる勝負はしない。
その代わり起きてる間に全力で
充電しておこう。俺もそうするから。
あの目がいいよな。ニヤッて感じw
よかった、チョコ嫌いな人、時々いるから
ちょっと心配してたw
藍の目、まりもっこりの目になってるよw
うん!
毎日洋ちゃんに逢いたいボルテージが上がってく。
洋ちゃんと逢えるのが毎日の日課になりつつあるw
藍の寝落ちの速さのせいで、ほとんど会話も成り立ってないときあるけど…w
なんともいえないあの目w
チョコ嫌いな人なんているのー?
チョコ大好きだしー♪
てか、食べたくなってきたーーー!
え!藍の目、まりもっこりの目になってる!?
あんなやらしい目してないもーーーん。
あ、洋ちゃん…まりもっこりと同じもっこりになってるよw
俺もカンペキに日課になったよ。
朝起きるともう逢いたくて逢いたくて仕方ないw
寝てもいいんだよ。それだけ俺といると安心
してくれてるってことだから。それに少しだけでも
一生懸命逢いに来てくれるから、それだけで充分。
え?もっこり・・・し、してないって!
(本当は藍が乗っかってるからちょっとオッキしてもたw)
藍、ベッドいこうか?
(訊きながら、もう一度唇を重ねる)
ねーw
藍も朝余裕があれば伝言できるんだけど;
ギリギリだからなぁ…。
そのかわりに仕事中に隙を見つけて伝言してるw
携帯で横になりながら打ってたらもうヤバいねw
ほんとに洋ちゃんに抱きしめられてる感じがして
安心しちゃう。
すぐオネムになっちゃうのに、洋ちゃんに逢いにきちゃうw
ほんとにぃー?じーーー…
(お尻になんか当たってるw)
うん。
(洋ちゃんに応えて唇が重なる)
じゃあここで着替えていこう
藍ようのシャツ、ちゃんと洗っておいたから。
はい、ばんざいは?
あい。
あ、ちゃんと洗濯してくれたんだぁ。
ありがと洋ちゃん。
はーい!
ばんざーーーい!
(洋ちゃんに言われるがまま両手を挙げる)
おうよ!ちゃんと手洗いだぜい!
愛情込めて洗ったぜい!
はいじゃあ脱ぐよ、1,2の3!
(上着をスルリと脱がせる)
あっ、ブラと下は自分で脱ぐ?
俺後ろ見てたほうが良い?
何時も脱がせてあげてるけど、
起きてる時って恥ずかしいでしょ?
手洗い…
なんかその姿を想像したら…ぷぷっw
洋ちゃんが愛しいよーー♪
はい!
(下着姿をさらして手で隠しながら)
そ、そだね。
じゃああっち向いてて。
(洋ちゃんに向こうを向いててもらってる隙に素早く下着を脱いで布団に潜り込む)
(顔だけ出して)
洋ちゃん…もういいよー。
おやおやおや?
「手洗い」
だけだとトイレに見えるw
俺のトイレ姿?
自分の事は自分でやらねばね。
あ、素早い!呼んだ?何て言いながら
覗き見る俺の野望が砕け散った;;
じゃぁおれも着替えるかな、・・・見ててもいいわよw
(素早く着ているものを脱ぎ捨て、藍の隣へダイビング!)
藍〜!藍〜!大好きだぁ〜!
(藍の唇をペロッと舐める)
ぷはっw
洋ちゃんが書いたらそう見えてきたw
トイレ姿…
それはさすがに遠慮しますw
今度は藍がやったげるー。
でも洋ちゃんのほうが上手そう、確実にw
ふっふっふっ。
甘いなぁ、洋ちゃん。
そんな隙は与えないのだよw
てか、そんな野望あったんだねw
えwいいよw
洋ちゃんの着替え姿を見る趣味はない!w
(洋ちゃんが脱ぎだしたので慌てて布団を顔までかぶってじっと待つ)
(着ているものを全部脱いだのか、隣に洋ちゃんが勢いよく潜り込んできて)
あはーっ、洋ちゃんたらーw
藍も大好きだぁ〜!♪
(洋ちゃんに唇を舐められて)
洋ちゃん、まろんみたいw
藍もお返しー。
(洋ちゃんの唇をちょっとだけペロッと舐める)
うん、お願いするよ。
帰ってから洗濯するの面倒でついつい溜まるw
ちっ、読まれてたか・・・。別の作戦考えるかな。
趣味は無いなんていいながら、布団から少し
目出してなかった?
まろん、藍の唇を・・・俺の許可も無く・・・
あっ、まろんの方が藍との付き合いは長いな。
俺がまろんにお許し貰わないといけないのかw
お返しのお返し!
(唇をペロッとしてそのまま藍の口の中を舌で探る)
んん・・・ちゅぅ・・・ふぅぅん
藍・・・愛してる。誰よりも愛してる。
週末にまとめてやっちゃおー。
一緒に干したらそれだでけも楽しいかも。
別の作戦w
え?ばれてたの?w
だって…まりもっこりほどに興味が…w
まろんは特別ー。
洋ちゃんはもーーっと特別。
お返しのお返しって、んっ…はん…ちゅ…
洋ちゃん…藍も愛してる。世界で一番愛してる。
たのしそうだね、一緒に洗濯干しw
なぁ藍、今日は俺のところにスイマーが来たw
ハイレグのおねーさん・・・・ではなかった;;
寝てしまう前に、明日の約束しよう?
お昼ごはん食べてから逢えないかな?
でしょでしょー。
洗濯物のカゴから藍が出して、洋ちゃんが干してw
だって洋ちゃん簡単に干せそうだモンw
あ、洋ちゃんとこにも来ちゃった?
ハイレグのおねーさんなら藍が追い払うとこだったけど
マッチョなおにーさんだから素直に着いていこーw
実は藍もヤバかった。
うん、明日お昼食べてからね。
分かったぁ。
1時くらいには逢えそう?
いいねぇそういうの。ラブラブ感一杯で。
高いところに藍のパンツ干すw
え、じゃあマッチョなおにいさんは俺が
タックルで倒す!
1時に、お昼だから駅で待ち合わせよう。
じゃあ、ゆっくり休んでな。
おやすみ、藍。愛してる。
(オデコと唇におやすみのキス・・ちゅっ、ちゅっ)
【先に落ちていいよ最後は締めておくから】
いいよねー、妄想したら楽しくなってきたw
え!ダメだよーーー!そんな派手なの…wってそうじゃなくて
高いトコに干されたらまる見えになっちゃうからダメーーーー!
あはっ、洋ちゃんやきもちですか?w
じゃあ洋ちゃんに連れてってもらおー。
それが一番安心して眠れる。
わかったぁ♪
駅で待ち合わせってほんとのデートみたいだね。
ありがと洋ちゃん。
素肌どうしが気持ちいいね。
(洋ちゃんの腕の中のいい場所をみつけて)
(顔を上げたら洋ちゃんからのキス…)
おやすみなさい洋ちゃん。
胸いっぱいに洋ちゃんのこと、愛してる。
また明日ね♪
チュッ
(洋ちゃんに抱きしめられて安心感ですぐに夢の中へ)
取られないからいいと思ったけど、見えちゃうか。
そりゃダメダ、しかも派手だしw
やきもちですw逢いに迫ってくる奴は俺のタックル
の餌食だなw
俺も、全力で藍の事愛してるから。
おやすみ。
(藍の事をしっかり抱きしめて眠ります)
以下空室
使います。
(藍をおぶって到着)
藍、着いたよ、家だよ。
背中で寝てたでしょ?
藍・・・、あらら寝ちゃったw
しょうがないなぁ^^
(ベッドルームまでおぶって行き、ベッドにそっと寝かせる)
藍・・・ごはんだよ!
あ!ヤバい!
ん!どこどこ?
洋ちゃんの背中がまた気持ちよくて…。
あはは、またごはんだよで起きた!
今ね、うちのベッドだよ。
オネムでしゅかぁ?
ごはんに反応したわけじゃ………。
横になったらすぐスイマー来るんだね。油断したw
もう家?
てか、ベッドだ…。
いや、これまでごはんだよって
起こすと100%起きてるよw
スイマー、マッチョな奴?
そ、うちだよ。
いま服脱がせようとしてたところ。
それは偶然だよ…きっと……w
マッチョなスイマーだったぁ。
もう、藍、狙われてる…?w
あ、服?
あーい、ばんざぁい。
(寝ぼけながらいつものようにばんざい)
偶然・・・ってことにしておこうw
うーん、俺のタックルが効かないとは。
手強いなぁ。ぴったりマークされてるねw
はい、いち、にのさん!
(服を脱がせるとそのまま覆いかぶさるように押し倒し)
(藍をじっと見つめながら)
藍・・・キスしてもいいかな?
偶然だもん…。w
洋ちゃん、タックル鈍ってきた?
スイマーもしかしたら現役ラガーマンかも!
(洋ちゃんの声掛けに合わせてばんざいして服を脱がせてもらう)
(そのまま後ろに倒され洋ちゃんの重みを感じ)
ん…洋ちゃん、キスして…。
(眠くて瞼を閉じたわけじゃなく、洋ちゃんのキスを待つ)
まだまだ若いもんには負けへんよ!
(瞳を閉じた藍の唇にゆっくり唇を重ねる)
藍・・・愛してるよ。
(重ねた唇を割って、自らの舌でゆっくり藍の舌を絡め取る)
んん・・・はぁ・・・
おぉー、頼もしい♪
今日は洋ちゃんに連れてってもらう…。
(洋ちゃんの唇が重なり、藍の唇を割って洋ちゃんの舌が藍の舌を探す)
んん…はぁん……洋ちゃん…。
(洋ちゃんの舌を追い掛けるように絡め合う)
(差し入れた舌に積極的に絡み付いてくる舌を)
(優しく唇で挟んで上下させる)
ちゅ・・・・藍・・・のキス、蕩けそう。
(キスをしながら手で髪を撫で、耳を指先で愛撫する)
(洋ちゃんの舌に必死に応えながら)
ちゅっ…ちゅぅっ…ん…。
(耳を撫でられくすぐったさとなんとも言えない感じで少し身をよじり)
洋ちゃん……すき。
(腕を洋ちゃんの首にまわす)
俺も・・・だいすきだよ。何回でも言うよ。大好きだ。
(藍を抱きしめなおしながら、背中に回した手でブラを外す)
(唇を使って首筋を下から上に向かって擦り上げる)
(ブラの下から直接乳房を鷲掴みにする)
藍のおっぱい、ちょうどいい大きさだよ。前にちょっと自信
無いみたいなこと言ってたけど、全然オッケーw
おれは大好物なサイズだな。
洋ちゃん…すごく好き。
なんかわかんないんだけど、泣きそうになるほど好きぃ。
(ブラが外され直接胸に触れられ小さく声をあげる)
…ぁっ…ん。
…洋ちゃんの大きい手だとまだ隙間出来そうじゃない?
藍のおっぱい洋ちゃんが大きくしてねw
…なるかな…。
(ブラを取り去り、バランスの良い綺麗な形の乳房が露に)
(抱きしめ、耳や首、唇に軽く舌を這わせながら、徐々に
藍の後ろに回りこむ)
(藍の肩から背中にも唇を這わせ、後ろから胸を揉みしだく)
あぁ、藍俺の・・・固くなってきた・・・わかる?
(藍のお尻に血が通いだしたものを押し当てる)
藍、ここ、硬くなってるw
(乳首に触れないように周りを軽く指先でくるくるなぞる)
(藍の反応を楽しむように顔を覗き込みながら)
どうして欲しい?
洋ちゃん…あぁ……。
(洋ちゃんの唇が藍の気持ちいいとこを探すかのように移動して後ろから抱きしめられるように洋ちゃんの手が膨らみを覆う)
洋ちゃんの……ん、わかる…なんか当たってる///洋ちゃん…
そんな質問…いじわる…。
(身体は洋ちゃんの唇と舌でもう全身が性感帯のように敏感になっていて)
ふふ、照れちゃって、可愛いなぁ。
(言い終わらないうちに、ほんのり赤みを帯びている胸の
膨らみの頂をゆっくり指で弾く)
ほら・・・硬くなってる、気持ちよさそうだ
(わざと耳元で囁き、そのまま耳たぶを軽くかんだり唇ではさんだりする)
は、恥ずかしいもん…んぁっ…。
(胸の先を弾かれただけでまた声が出てしまう)
ん……洋ちゃん……ちゃんと………。
ちゃんと?なに?
(硬く尖った両方の頂を指の間で挟みながら
ゆっくり両方の胸を揉みあげる)
あぁん!
(身体を跳ねさせ堪らず)
洋ちゃんの好きにして…///
もうかなり気持ちいい…。
洋ちゃんのもさっきより固くなってる気が…w
(藍の体をこちらに向け、キスから首筋、胸へと唇を這わせる)
ん、これ美味しそうw
(ツンと上を向いた頂を口に含むと、舌を尖らせて優しく転がす
ようにする)
ん・・・ちゅるっ・・・ちゅぱっ・・・美味しい・・・。
(胸を愛撫しながら、手は徐々にわき腹から太ももへと降りて行き)
(腿を引き寄せ足を開かせ、太ももの内側を指先ですべるように愛撫する)
すべすべ・・・・触ってても気持ちいいよ。
(体の向きを洋ちゃんのほうへ向き)
(藍の胸の先に唇が触れ、舌が刺激しはじめさっきより固さを増して尖ってくる)
あぁっ!洋ちゃん…んっ……。
(声を抑えるように手の甲で口を抑える)
んん……っ……。
(洋ちゃんの手の動きに腰を揺らし)
はあぁ……あっ……。
(唇と舌は激しく胸の先端を動き回り、一段と尖ってくる
反応を楽しむ)
(内腿を這い回る指先は徐々に核心部分へと迫っていく)
藍のここどうなってる?
(ついに手のひらを藍の茂みの部分へ密着させ、
そのままゆっくり円を描くように触れ続ける)
(身体のあちこちに熱が帯びて息もさっきより早くなる)
あっ…あぁ…気持ちいい…ん…。
あっ!そこは……っ。
(洋ちゃんの手が藍の下半身に届き手の平で円を描くように動きはじめる
ん?腰が動いてるよ・・・まだちゃんと触ってないのに・・・。
(手のひらが溢れてきた愛の証ヌルヌルしてくる)
凄い・・・どんどん溢れてくるよ・・・。
藍は、クリと中とはどっちが気持ちいいのかな?
(溢れでてくる蜜を指先で掬い、少し膨らみ始めた女芯に
塗りつけるようにして擦る。)
気持ちよさそうだね・・・声、我慢しないで、感じてる藍の声
沢山聞かせてくれよ。
俺のももう大変なことに・・・。
(藍の手を握り、大きく育った股間へと導く)
(洋ちゃんの手が藍の大事なトコに)
あっ!あぁっ…洋ちゃんっ!
(我慢してた声も抑え切れず)
はぁぅ…藍…クリのほうが感じる…。
(藍の手を洋ちゃんの固くなってる部分に誘導され触れる)
洋ちゃん…大きくて固くて熱くなってるよ?
ごめんね洋ちゃん。
藍がネムネムでレス遅いから洋ちゃんもスイマーに連れていかれちゃったね。
洋ちゃん、藍たちまだひとつになるにはもう少しかかりそうだねw
藍のせいだけど…。
今日はもう遅いからこのまま悶々としながら寝ようねw
洋ちゃんありがとう
(洋ちゃんに抱き着いていつもの藍の場所に移動して)
洋ちゃんまた明日ね。
明日仕事だよね。
頑張ってね。
おやすみ洋ちゃん…ZZz
愛してる。
以下空いてます。
71 :
哲弥:2010/10/17(日) 22:26:47 ID:A04Gnll60
紗和ちゃんと帰ります
すみません、キャンセルします
お借りしますね・・ただいまw
・・ちょっと、久しぶり?w
いつの間にか、新しくなってるw
ん・・二人のおうちだもんね///
気兼ねなくのんびりできちゃう場所。
・・もう寝る??
新しいベッドでw
>>74 ね・・すっかり、リフォームされちゃってw
ん・・二人の、って・・いい響きw//
・・水入らず、ですね・・w
(そっと肩を抱いて)
ふふ、恵美・・おねむですか?寝かしつけてあげますよーw
・・でも、ちょっとだけ・・元気、ないみたい・・お疲れ、かな・・?
(体を寄せて・・心配そうに、顔をのぞきこんで)
ううん、元気ないんじゃなくて・・
・・ごめんね。また落ちちゃったから。
(覗き込む顔を見つめながら、両手を伸ばして)
ね・・
(ぎゅっと抱きしめて)
・・いつもありがとう。
ぁ・・そんなこと、気にしちゃってましたか・・?
(ぎゅっ・・っと抱いて・・優しく、頭を撫でて)
恵美は、一生懸命・・頑張ってくれたじゃないですか・・w
・・もう、しっかりさんなんだからw
ちょっとぐらい、甘えてくれても・・いいんですよ?
私の・・かけがえのない、大切な人・・なんですからね・・//
(額にそっと・・唇で触れて、腰に手をまわして)
・・それに、私も・・たくさんいじわる、しちゃいましたし・・ね・・?///
(ベッドに並んで腰掛けて・・背中を撫でながら瞳を見つめて)
この間も落ちちゃったのに・・ごめんね。
(胸元に頬をつけながらつぶやいて)
貴也にはいつも甘えてる・・
いっぱい愛してくれるんだもん///
・・お返し上手くできなくて。
(唇が触れた額を少し赤くして)
ん///・・ありがと。
ね、ちゅーして・・///・・
(見つめ返して)
もう・・気にしないのーw謝らないで・・ね・・?
(ぎゅっ・・っと抱きしめて、そっと耳元に囁いて)
ごめんね、気づいて・・あげられなくて・・
お返し、なんて・・恵美はいつでも、優しくしてくれるじゃないですかw
・・いっつも、感謝してるんですよ?ありがとう、って・・w
(まぶた、頬、耳の後ろ・・思いを伝えるように、優しくキスをして)
私の気持ち・・全部、受け止めてくれてるじゃないですか・・w//
ふふ、やっと・・笑ってくれましたw
・・恵美の笑顔、大好きw
(あごの下を指先でくすぐって、頬に手を添えて)
ん・・ちゅ、・・っ・・ん、・・ちゅ、っ・・///
(静かに唇を重ねて、柔らかく抱き寄せて、背中をなぞって・・)
んー/// ありがとう。
凄く大切に愛してくれるから・・嬉しくて。
でも、貴也はそれでいいのかなって。
・・すぐ、考えちゃって・・。
ん///、そんなこと・・//
(触れる優しい唇が心地よくて)
そうだね、貴也にはいっぱい笑顔みせたい。
ヘンな事言ってごめんね。
・・っ・・ん、ちゅ・・っ、んんっ・・
(唇の感触に安心して、気持ちよくて)
ね、ぎゅってして・・
貴也の温度になりたい///
それでいいのか・・ってw
(指先で頬をくすぐりながら)
恵美は本当に・・自分のこと、わかってないんですからw
・・こんなに素敵な瞳で、見つめてもらえる私が・・どれだけ、幸せ者か・・w
ん、・・ふふw・・恵美、好きw・・ちゅ・・っ//
(唇を重ねて、優しく・・押し倒して)
そうですよ?・・恵美は、幸せで・・いてくれなくちゃ・・w
・・頑張りますからね?私も・・w//
(首すじから胸元に、ゆっくりと・・手を這わせて)
お風呂・・入ったばかりですから・・きっと、温ったかいですよw
・・試してみます?//
(自分のパジャマのボタンを一つずつ外して、前をはだけてから)
ぎゅ・・、ん・・恵美も、温ったかくて・・柔らかい・・w//
(首すじに顔をうずめて)
・・もぉ// 貴也優しいんだから・・
(ドキドキしながら見つめ返して)
ん・・///
いつも、シアワセだよ。こうやって一緒に居られるんだもん。
うん・・温めて・・///
ちょっと湯冷めしちゃったかも。
(両手を伸ばして、背中に手を回して)
こうしてね、ぎゅって・・するの、すき。ん・・
(耳の下に唇をつけて)
貴也のにおいする///
・・・ね、ハダカでぎゅしてくれる?///
ふふ、恵美こそ・・すっごく、優しいくせに・・w
・・私が一番・・知ってますから///
(顔を近づけて・・胸元に手を添えて)
ほら・・また、今・・キュンってなりましたw//
恵美にキュンって、させられるたびに・・幸せに、好きになっちゃいますよ・・w
ありがとう・・//
湯冷めですか?それはいけません・・すぐに、温ったかくしないと・・w
む・・ぎゅっ・・w
(体を重ねて・・肩を抱いて、包むように抱きしめて)
ん、ふふw恵美・・くすぐったいw恵美も、ワンコだ・・w
(頬ずりしながら、そっと髪を撫でて)
・・//ちゅ・・
(首すじに唇で触れながら、ゆっくり前を開けて)
・・えっち・・w・・ちゅっ・・ちゅ・・、ん・・っ・・ちゅ・・//
(指先で胸元をなぞりながら服をはだけさせて・・素肌に優しく口づけて)
温ったかくして・・あげる・・w//
そんなこと・・ないよ・・///
あ、その”きゅん”はきっと私がうつっちゃったんだよw
手から、この手から貴也に・・ね。
(胸元の手に触れて)
・・今日、ちょっと涼しいよね?
気のせいかな?
・・でも、こうして貰えるから、いいのかなー。湯冷めもw
(包まれて、嬉しそうにしながら)
・・肌、冷たくない?///
(晒された肌にふれる唇をみつめて)
恥ずかしいけど、・・こうするの好きになっちゃった///
貴也の・・少しでも側にいたい///
隠したって、だめですw
ちゃんと、知ってるんですからね・・大好きですよ、恵美・・w
(きゅっ・・っと手をにぎって)
ふふ、恵美のきゅん・・だって、私がうつしちゃったのかも・・w
・・ときめきも、一緒・・嬉しいな・・//
はい、ちょっと・・冷えるかも・・
・・でも、だめですよー、湯冷めしちゃw
(ぎゅっ・・っと頭を抱いて)
湯冷めなんてしなくても・・抱きしめますからw
・・暑い、って言われても・・離して、あげない・・w//
ん・・寒かった?かわいそ・・//
(手のひらで胸を、優しく・・さすって)
・・ふふ、私なんて・・ずっと、好きでしたよーだw
恵美と一緒・・間に布一枚でも・・邪魔、されたくありませんw//
(はぎとるように前を開けて、胸元からおなか、腰まで・・ゆっくり撫でて)
・・温ったかい・・?//
(肌を合わせて・・全身を擦り寄せて、密着させて)
”きゅん”って切なくて嫌だと思ったけど、貴也と一緒ならイイって思える。
貴也は冷めたりしてない?
・・ちょっと、貴也の体温分けてねw
ふふ、いつでも抱きしめてくれる?
・・暑いんじゃないよ、熱くなるの///
・・ん/// あったかい。
(重なる肌の温かさに思わず目を閉じて)
こうしてるの、すき。
ん・・ちゅ・・///
(首筋に、鎖骨にキスして)
すき。貴也。
はい・・もどかしい感じですけど・・なんか、甘酸っぱいような・・w
・・ちょっと、恥ずかしいですけど//
ふふ、恵美への恋心・・燃えてますから・・w
(ウエストに手を添えて、腰までそっとなぞって)
ちょっと、熱いぐらいかもw恵美と、混じり合えば・・ちょうどいいかも・・んっ//
(優しく腰を抱きながら肌をすり合せて・・思わず吐息が洩れて)
よかった・・w恵美の肌、温ったかくなってきたみたい・・w
(蕩けそうなほど・・柔らかく、なめらかな胸元を撫でて)
本当・・心地いい・・ね・・//
ぁ、っ・・///
恵美、くすぐったい・・ちゅw
(ぎゅっ・・っと抱いて、耳元にそっとキスをして)
大好き・・恵美、愛してる・・w
(ぎゅっ・・抱きしめる手に力が入って・・足を絡ませあって)
・・好きw・・ちゅっ//
もどかしくて、せつない。
でも、それが良いんだよね?w
燃料は恋心?
・・ん、混ぜて・・丁度よくしよう///
(そっと吐息を漏らす唇に指先で触れて)
んっ・・ちゅ・・っ、ん・・っ・・っ・・
(唇を触れあって、舌を絡めて)
・・私も熱くなっっちゃった///
貴也に分けてあげたいな・・
・・欲しい?
(絡ませあった足をゆっくり動かして)
ふふ・・なんだか、モジモジしちゃいます・・w///
・・すっごく、嬉しいの・・w
はい、だから・・一年中、熱いですよ?w
・・恵美、温ったかく・・して・・?・・んっ//
(指先を口に含んで・・そっと舌でなぞって・・)
ん・・っ、・・ん//・・んん///恵美・・//
(優しい舌の感触に、頭の中がまっ白に弾けて)
・・そんな、すごいキス・・したら、・・//
ほんとだ・・w恵美の肌、熱い・・//
(おへその下に手のひらを添えて・・そっと撫でて)
溶けそう・・///
(肌の擦れる感触に、意識が飛びそうになって)
・・いいの?食べちゃいますよ・・?w
ぁむ・・っ・・w//ちゅっ・・ちゅ・・//
(指先で耳たぶをくすぐりながら・・もう片方の耳を、唇で・・優しく、責めて)
・・貴也がモジモジしたら、それもうつっちゃうよw
キスしちゃだめだった?
・・いっぱいしないと、気が済まなくなっちゃったんだもん。
貴也のせいなんだから///
・・ね/// 熱いでしょ?///
体の芯から、熱くなってくる感じがする。
たぶん・・もう溶かされてる//
(小さな声で、耳元でつぶやいて)
ん・・///・・やん、耳ダメだってば///
(肩をすくめながら両手で耳元を塞いで)
だめなの・・
もぉ、いじわるなんだから。
(体を起こして、肩をつかんで逆になって)
・・重たい?w
(体を上に乗せて、のしかかって)
[ごめんなさい。一旦消えちゃって///]
[ちょっとアワアワしちゃってるー/// でもがんばるっ]
だって・・いつまでたっても、恵美と触れ合ってると・・恥ずかしいからw//
・・たくさん・・結構すごいこと、してるのに・・ね・・w
(手のひらに胸を包み込んで、優しくこねて)
人のせいにして・・めっw
(両手をとって、そっと・・体を開いて)
キスって・・こんなに、えっちなキス・・///
・・おかしく、なっちゃいますよ・・w・・ちゅ・///
(胸元に顔を寄せて、肌を口に含んで)
ん・・?・・ぁ、恵美・・///
(不意に体を入れ替えられて驚いて)
・・綺麗だよ・・w
(そっと胸元に手をのばして・・指先で下腹部まで、ゆっくりとなぞって)
重くありません・・w柔らかくて・・気持ちい・・//
(両手でそっと腰をつかんで、優しく・・おしりからももを撫でて)
>>91 [ふふwあわてんぼーw・・大丈夫、ですよ・・w気にしないのw]
[・・アワアワしてるのは、私の方かも・・///体が、ヘン・・w//]
・・凄いこと・・たくさん・・かなぁ///
されてる・・けどw
だって、貴也のせいだもん。
キス、えっちだった?・・したかったんだもん///
・・いいよ、おかしくなっても。
・・っ///
私の熱・・伝わった?
(ぎゅっと抱きついて)
・・重くないの?貴也・・手・・えっち///
もっと、熱くなってきちゃった。
・・すっごい熱いの・・確かめて///
(足を腰に掛けてくっついて)
・・欲しくなっちゃった・・・
うそ・・w恵美だって、結構・・するじゃないですかw//
・・ヘンなところ、見たがったりするくせにーw
(手のひらで優しく、腰から背中を撫でて)
それに・・恵美のキス、すっごいんだもん・・//
・・もっと・・w//
(背中を抱き寄せて・・唇を求めて、舌先で唇をなぞって)
ん・・恵美の、熱い・・//
(下から突き上げるように・・重ねた下腹部を、ゆっくり擦り寄せて)
・・重くないですよ・・wぎゅっ・・って、温もり・・伝わって、気持ちいい・・w
(ももからひざまで、微かにくすぐって・・何度か往復してから)
まだ熱く、なってますよ・・?恵美・・///
(足の付け根、内もも・・指先でなぞってから、指の腹で一番敏感なところを・・優しく責めて)
・・えっちで、ごめんね・・w//
(おしりをぎゅっ・・っと両手でつかんで、下からゆっくり・・体をつき出して、浅く侵入して・・)
>>95 [・・いじわるw//]
[耳の奥、頭の中が・・くすぐったいです・・腰から下、痺れちゃって・・///]
ヘンなとこ?んー?・・可愛い貴也ってこと?w
んんっ・・・/// ゾクってしちゃうよ、貴也///
(撫でる手の動きを制するように、目で訴えて)
ん、もっとしよっか・・・キスw
っ・・、ちゅ・・ん、っ・・、んっ・・っ・・
(唇をなぞる舌を舐めて、唇に触れて、舌を追って)
ぁん///・・そんな・・くっつくと///
・・溢れてきちゃう///
んんっ///・・熱い・・
貴也も、熱い?
(手を伸ばして、下半身に触れて、熱を確かめるように撫でて)
・・ぁ、っん、んんっ///
>>97 [いつも痺れさせたいな・・w がんばるっ]
[///・・ほんと熱い/// ドキドキしちゃってる、私]
ぁ・・もう、可愛いとか・・言わないのーw恥ずかしい・・w//
・・恵美に触れてないと、どうにか・・なっちゃいそうで・・//
(指先で首すじ、肩、腕・・なぞってから、手をとって指先で触れ合って)
・・ん、・・っ//・・っぁ・・、・・っは、っぁ・・//
(舌が絡まる感触に気が遠くなって)
恵美・・のキス・・素敵、好き・・///
(胸に触れて・・先を指でつまんで、こねて・・)
すごい・・熱くて、濡れて・・えっち・・///
(下腹部をつたう潤いに目を奪われて)
・・体、溶けてなくなっちゃったみたい・・w
・・えっち・・w//
(ひざを両手でつかんで・・奥まで届かないように、浅い所をゆっくり・・責めて・・)
>>99 [いつも・・熱くなるか、痺れるか・・なのに・・w]
[そんな、頑張られたら・・壊れちゃう・・w///]
[・・一緒に、熱くなってね・・?お願い・・w//好きなの//]
可愛い貴也好きだもんw・・あんまり見せてくれないけど・・
・・そうやって、いつも触れる///・・私がどうにかなってるんですけどー///
んんっ・・やんっ/// だめっ
(胸の指先を捕まえて押さえて)
痺れちゃうから・・・だめなの///
・・っちゃう///
(小さくつぶやいて)
溶けて、いっぱい溢れちゃってる///
ん・・あっ///
音・・ちょっと・・恥ずかしい///
・・貴也、すっごく・・熱い///
あ//・・・やぁん///・・
>>101 [ん/// ・・・貴也、好き/// 大好きだよ]
だって・・あんまりだらしないと、嫌われちゃう・・w//
恵美の体、触れると・・気持ちいんだもん・・w
・・綺麗で、えっちな・・カラダw・・すごく反応してくれるの・・w
(胸のまわりを・・5本の指で円くなぞって、くすぐって・・)
えっちな音・・すごいね・・//、ぁ・・っ恵美・・//
(腰を引いて・・おなかの中を掻くように動いて)
・・たくさん、受け止めてね・・全部・・
(両手をとって・・優しく指を絡ませて、にぎって・・)
恵美、大好き・・!・・//
(下から体を思い切り突き上げて・・奥に触れるまで貫いて)
・・///、っ・・、愛してる・・//・・///
(一番敏感なところを自分の下腹部でこするように・・激しく前後に、体を揺らして・・)
>>103 [ん・・恵美、嬉しい・・///ごめんね、うまく言えなくて・・好き//]
だらしなくないよ。・・言ったでしょう?好きって。
ん・・触り方えっちなんだもん///
ぁっ///・・っん///・・もぉ・・えっち///
ん///・・すっごく恥ずかしい///
・・でも、止めないで///
(絡めた指を何度もぎゅっと握って)
あっ、いや・・んっ///・・
(小さく何度も痙攣したようになって)
あぁん、・・だめ・・っ、だめ、いっちゃう////
(体中をビクビクさせながら)
>>105 [好きって言ってもらえるだけで、嬉しい///]
[ほんと、溶けちゃう・・]
もう、そうやってまた・・優しく、するから・・
・・好きになっちゃうんですよ・・w///・・ありがと//
恵美の方が・・今日は、えっちでしたよ・・?//
・・すっごく、えっちなキス・・だったー・・w//
(腰からウエスト、胸元、肩まで・・手のひらで撫でて)
ん・・恵美、可愛い・・綺麗だよ・・//
・・愛してる・・!//
(にぎった手を引いて・・体を抱き寄せて)
ぎゅっ、って、して・・恵美、キス、しながら・・//
(腰にまわした腕で、きつく抱き寄せて)
お願い、一緒に・・んっ・・、っーーー///
(唇を塞いで、激しく舌を責めながら)
(おなじリズムで・・中を、なぞって、掻き混ぜて)
(何度も、何度も・・熱い気持ちを、放ってしまって・・)
>>107 [恵美が喜んでくれるから・・何度でも、言いたくなるんですよ・・w]
[・・そうすればきっと、もっと・・好きになってくれるから・・//]
[私も・・だめ、溶けちゃったみたい・・w//ぐったりして、すごいの・・///]
ふふ、そんな事言ってーw
私はずーっと好き///
うそぉ、そんな事無いよ。
いつも、いっぱいしてるでしょ。ちゅー好きなんだからw
んわ・・///
(抱き寄せられて、ドキドキが増して)
・・ん、貴也・・
(首筋に腕を絡めて、顔を寄せて)
っん・・、んっ・・・んんっっ////
(呼吸も忘れるくらいに求め合って)
(何度もきゅぅっと締めて、熱を受け止めて)
>>109 [言葉にする何倍も好きだよ。・・上手く言えないから、好きってこと。]
[簡単そうで、難しい表現・・だね。]
すきだよ。
っ、・・っ、ぁ・・っ、・・っは・・ぁ、・・ぁ・・//
(唇を離して、乱れた吐息を耳元に洩らして)
・・恵美・・//
(息が整うまでぐったりして・・優しく、肩を撫でて)
あー、ずるい・・w私だって、ずーっと・・好きなのにー・・w//
・・私の方が先に、好きになったんですからw・・恵美のこと///
(抱き寄せて・・指先で髪を梳いて)
・・っ、恵美・・まだ、きゅっ・・て、してる・・//
(震える指で、背すじから腰、おしりまで・・ゆっくり、なぞって)
もっと、欲しい・・?w
・・っ、・・w・・//・・っ・・w
(くすぐったさをこらえながら・・ゆっくりと、中を満たして)
>>111 [私だって・・こんなに、好きなのに・・好き、しか・・言えないのが・・もどかしい//]
[・・でも、ありがとう・・受け止めてくれて、伝えてくれて・・w//]
大好き・・愛してる・・
んっ・・貴也・・ ・・っ、・・んん・・
(上手く息ができないような苦しさが残って)
(何度もぎゅっと手を握り返して)
・・貴也・・
そんなの・・どっちが先なんていいのー。
好きなのは、すきなんだから。
・・ん、まだ・・だめ///
・・えっち/// んっ・・///
・・貴也、もっとしたいの?
>>113 [大切だよ。ほんと、大切な愛しい人だから。]
[いつも伝えてくれて、ありがとう。]
恵美・・すっごく、・・//・・よかった・・w//
(手をにぎって、見つめ合って)
ふふ、大事なことですよーw
・・だから恵美は、私にとって・・お姫様なの・・大切な・・///
ちゅ・・っ、・・ん、ちゅ・・//
(ももの裏をそっと撫でながら・・優しく、唇で触れ合って)
んっ、・・ごめんね、もう・・無理・・えっちで、気持ちよすぎて・・///
(おしりを両手に包み込んで、手のひらで温もりを伝えて)
・・イった後に・・ゆっくり動くの、好きなの・・w//
ちょっとだけ・・ね?・・お願い・・w
(ゆっくりゆっくり、溶け合いそうなくらい・・甘く、動いて・・)
>>115 [・・今、そんなこと・・言っちゃだめw・・泣いちゃいます・・///]
[嬉しい・・恵美、大好き・・//幸せ・・ですよ・・w]
[ふふ、ところで恵美・・ちゃんと温ったかく、してますか・・?w]
ん///・・まだ、気持ちいいのとまんないよ///
(時々目をつぶりながら話して)
ありがと/// お姫様って・・何だか照れるね。
それなら貴也は王子でしょ?
ん・・//・・w
知ってる、貴也がえっちって。
身をもって、知ってるもんw
・・とけちゃった・・・
あ///、んっ///・・
(ぎゅっと抱きついて、思わず首筋にため息を漏らして)
・・おかしくなる////
>>117 [泣いてもいいよw・・ふふw すきだもん]
[大丈夫。ありがと。・・温かくなってるし///]
だって・・恵美の体が、優しく・・きゅっ、って・・するんだもん・・w//
(指先で円を描くようにうなじをなぞって)
・・えっちーw//
(耳元にボソっとつぶやいて)
ん・・王子の方が、恥ずかしいですよ・・w//
・・めぐ姫さま・・w
(戯れるように何度も唇で頬に触れて)
もう・・w私・・こんなに、えっちじゃなかったのに・・w
・・すっかり、恵美にえっちにされて・・虜に、なっちゃいましたw//
(胸元に手を添えて、そっと撫でて・・)
恵美、気持ちい・・胸におっぱい・・あたってる・・w//
・・温ったかい海で、漂ってるみたい・・w
>>119 [ぁ・・いじわる恵美だ・・w///優しいのといじわるなので、メロメロ・・好き//]
[よかった・・今日は寒いから、ね・・w]
[お布団の中で、ぎゅっ・・って、してあげますからねw]
・・それ、私のせいじゃないもん///
貴也のせいだよ///
(恥ずかしくなってうつむいて)
今はいっぱい いるでしょ。
○○王子って。ね、貴也王子w
・・私の王子様///
んー、私のせいなの?
違うってば、・・貴也は元々・・なんだよw
え?・・/// もぉ、えっちーっ。
(更にむぎゅっとくっついて)
・・気持ちいい・・ね///
>>121 [アメとムチ?上手に使えるようになろうっとw]
[うん、貴也のぎゅ、好きだから。・・・してね。]
ふふ、恵美の照れた顔・・可愛いよw//
・・好きw
(指先で頬をそっと撫でて)
ん・・///
恵美にずっと、好きでいてもらえるように・・頑張らなくちゃw
・・ありがとう・・///
恵美のせいですーw
こんなに、気持ちいいの・・知りませんでした、から・・///
・・恵美が、教えてくれたんですよ・・w
(優しく・・腰を撫でて、体を抱き寄せて)
ぁ・・ゃ//・・そんなにくっついたら・・w//
えっちーw//
(肩を抱いて、ふざけて体を揺すって)
このまま・・一緒に、眠ってくれますか・・?//
恵美・・今日も、ありがとう・・すっごく、よかった・・w//
(おしりから指を這わせて・・大切なところを、優しく・・なぞって)
>>123 [・・黒い革の衣装に・・身を包んだ恵美を、想像しちゃいましたwムチ持ってw//]
[ヘンなこと、教えないでねw・・クセになりそうで、コワイですから///]
[・・ただでさえ、すごいえっちに・・されちゃってるのに・・w//]
[ん・・一緒に、ぬくぬくしましょうね・・恵美の体で、温っためてね・・w]
[ふふ、今日も・・ありがとう・・幸せですよ、私・・w私が閉めておきますから・・ゆっくり、眠ってね・・w]
ん/// も、からかわないのー///
大丈夫、ずっと好きだから。
好きだから。
私が教えただなんて・・違いますよー
教えられるほど、できる子じゃありませんっ。
・・人のこと真っ白にさせておいて・・
やぁん/// えっちは貴也でしょ///
・・ん、一緒にこのまま眠るw
遅くなっちゃったね///・・でも一緒にいられて嬉しかった。
・・ぁぁん//// もぉっ///・・そんなふうに、しないのー///
えっち///
>>125 [それは高度な・・そんなに使いこなせませんっ]
[カッコだけならまだしも。・・って、しませんよw]
[ありがとう。ぬくぬくして寝ようね。絶対冷めないよw]
今日もありがとう。
ね、痕つけていい?・・ちゅっっw
おやすみなさいw
んふっw・・からかってませんよw本当に、可愛いの・・w//
・・大好き・・//
(首に腕を絡めて、ぎゅっ・・っと抱いて)
ありがとう・・私だって、ずーっとずーっと、好きなんですからね・・?
一緒ですよ・・w
えー?うそーw恵美・・こんなに、夢中にさせといて・・w
・・愛してる//
うん・・ごめんね、見さかいなくて・・//我慢、できなくなっちゃって・・w
・・ふふ、また可愛い顔・・見れましたw・・ちゅ・・//
(唇をそっと重ねて、包むように抱いて)
好きだよ・・w
[ぁ・・まんざらでもなさげw・・恵美にされたら、なんでも言うこと聞いちゃいそう・・w]
[今日もぐっすり、眠れそう・・幸せなまま、一緒に・・//]
・・っ//もう、いたずらっ子ーw・・顔が緩んじゃう・・w//
ゆっくり休んで・・また、しましょうね・・ぎゅ・・っw//
おやすみなさい・・w
・・寝顔にそっと・・愛してる、のキスw・・ちゅ//
【以下、空き室・・です】
使います
お帰りなさい。
なんか 陽当たり良好で素敵な部屋ね…ぱぁ―と色々想像しちゃった。
布由、こんばんは。逢いたかった…
(^з^)-☆っ
うん 私もだよ。
chu♪
今日はね、いっしょに暮らしてるつもりなの… ハズイ
布由、今日はどうして凹んでたのかな?ずーっと気になってたよ。
うん…南向きで風通し良くて最高♪
ベランダには 花を育ててもいい? 和也は何色好き?
リアにかなり凹んでる…
置き忘れしたの…
記憶がプチっと完全に切れたみたいです。(泣)。
もちろん。そのためにこの部屋を選んだんだんだから。黄色と青色の花が咲くと華やかだな。花の名前がよく分からないけど…
リアで何か忘れ物しちゃったの?大事なものだったんだよね?
そうね〜なんだかワクワクするね。
カーテンは何色にしよう…家具は?
どんな部屋がいいかな?
振り込まなくちゃいけないお金だったの…
落ち着いてまた探してみる。心配かけてごめんね。初めてで動揺しちゃったの・・・
カーテンは明るい色がいいかな。そして2人がけのソファがあるの。そこに2人で座ってて、布由は手芸、僕は読書…
なんて妄想してしまいました…
お金置き忘れちゃったの?それは大変だ!結構な大金だったりするの?
ソファーは 座り心地がいいものがいいなぁ〜
クッションは 手作りするね。
う…ん かなり(>_<)痛い。
ありがとう。手作りクッションなんて嬉しいな。でも、布由の膝枕のほうがいいな… 甘えたいです…
何か大変そう。今の僕に何も出来ないのが辛いよ…
膝枕〜かわりばんこ…だよ♪うふふ(^ー^)
ペアのカップや歯ブラシやお揃いがいいかな?色違いがいいかな?
ありがとう。こんな素敵な部屋を用意してくれて 気分上々です。
和也と話せなかったら 凹み過ぎていたと思う。
じゃあ僕が先ね(^-^)/ 布由の膝枕でウトウト。日頃の疲れも取れちゃうなぁ〜
カップは色違いにしよっか。歯ブラシも色違いだね。パジャマはどうする??
話すだけだったらいくらでも。。リアで布由の力になってあげられなくてゴメンね。
近くにいてあげたいのに…
うん♪色違い〜和也は緑?青? 私はオレンジがいいな〜
カップはペアを選ぼう。持ちやすいものがいいな。
パジャマ…もお揃い?それとも・・・(//∀//)
今も誰よりもそばにいるでしょ♪和也ダイスキ。
僕は青かな。パジャマはおそろにしようか。ベッドルームも明るい色で揃えたいね(^o^) いつも二人でくっついていたいな。膝枕しあったりして (ハズイ)
いまは布由の横にいるよ。ストレートのロングヘアーを優しく撫でてる。
144 :
♪:2010/10/19(火) 01:29:51 ID:aCfvqGb8O
ベッドは・・・ツイン?ダブル?部屋には間接照明でほどよい明るさを作ろう…和也の睡眠が良いものになるように。
和也の左隣かな…撫でられたらしがみついちゃうよ・・・
え〜、じゃあダブルで…いっしょのふとんで眠ってくれるの?寝相が悪かったらゴメンね。おふとん取っちゃうかもよ(^^;;
僕の左隣に布由がいて、左手で優しく撫で撫でしてまーす (*^o^*)
一緒に住むのに 別々のつもりだったの〜!!! 一緒にくっついていたら 布団も一緒だよ。
和也はどっち向きに寝てる?
私は右向いてることが多いかな…
和也は どんな愛仕方するのかしら…恥ずかしいけど夜中だから…聞いちゃう。
だって、寝相が悪いと迷惑かけちゃうからさー(>_<)
僕はどっちかな?左向いて寝ることが多いかな。今もそう。だから見つめあって眠ることになるね。朝起きたら布由の顔が真っ先に目に入るね!
愛し方かあ〜… ウ〜ンどうだろ?最初はソファでくっつきながら、優しく髪にキスするかな…
ほんとだ〜目が覚めたら和也・・・が居なかったりして!!! ベッドから落ちてwwwww
それなら良いほうかもよ。場合によってはふとんを取られた上にベッドを占領されちゃうかもよ?
眠りは 深い?浅い?
最初はスゴく深い。そのあとは浅いかも。何度も起きちゃう。
じゃあ イタズラするなら 寝付いてすぐだねwww。
どんなイタズラするの?ワクワク
どんなイタズラしてほしい?
ウ〜ン、それはナイショ。だって恥ずかしいからさぁ… ホントに
・・・恥ずかしいなら聞かないね。
でも聞いてる私がなんかバカみたい…
もう2時過ぎたから今日は寝よ。
ゴメン…
じゃあ布由はどんな風に愛してほしい?
謝らないで。
ただ和也の全部が知りたかっただけ。
無理強いはしない…けど少し寂しや。
恥ずかしくて言えなかったよ… 嫌われちゃったらヤダし…
でも、、、言っちゃおうかな。。。
恥ずかしいけど、胸とかいじられちゃうとが感じちゃうかも。。。オトコのくせに変でしょ?
寝ちゃったかな?布由の頬を両手で包み込んで、優しくキスするね。
今夜は遅くまでありがとう。明日も朝が早いので寝ます。
私は・・・スレHは出来ないけど Hな話をしたかったな…。でも、 和也が恥ずかしがるからもう その話はしないよ。ごめんなさい。
お休みなさい。落ちます。
そんなことないのにな。。
遅くまでありがとう。おやすみなさい。
以下空室
お借りしますw
わっ・・わ・・一緒に帰るの、すっごく・・嬉しいですw//
・・好き//
(玄関でいきなり・・後ろから、ぎゅっ・・っと抱いて)
ふふ、お迎えに行くの初めてだったからドキドキしたーw
んわぁ///
ぎゅってしたら・・靴、脱げないよ?w
(恥ずかしくなって、足をモジモジさせて)
ふふ、ちゃんと・・エスコート、してくれてましたよ・・w
・・あべこべじゃないですか///
んー・・恵美の背中、見てたら・・我慢できなくて・・w//
(背中に顔をうずめて、むぎゅっ・・っと抱いて)
・・そうですねw入れないのは・・困るかなw
(かかとに手を添えて・・靴を脱ぐのを手伝って)
でも、離してあげない・・w//
(しがみついたまま・・部屋の中に入って)
・・甘えすぎ?w
そうだった?
たまにはイイでしょ?
あのマスターもビックリしてたかもねw
・・・せっかちーw
(後ろを気にしながら、前にある手をポンポンと叩いて)
あ、ふふ、靴脱ぐのお手伝いしてくれるの?w
どしたの?
・・・んー、いいよ甘えてもw
あははw私が一番、びっくりしましたよwマスターより・・w
・・さすが、デキる女・・恵美w//
だって・・一秒だって、離れたくないから・・w
・・はい、靴・・向こう側に向けて、とw
ん・・私、ちょっと・・、・・//・・えっちだったでしょ・・?最近・・//
・・だから、ちょっと・・優しく、しようと思って・・w
(そっと肩に手を乗せて)
恵美、いつも・・ありがとうw
・・大丈夫かな・・疲れてませんか?w
(優しく肩を揉み始めて)
あのマスターを驚かせたら凄いかもね!w
・・んふ、ちょっと楽しくなっちゃった。
また、急にやってみよーっと。
またそんな甘いこと言ってー。
後ろからぎゅってされるの・・弱いの知っててしてるでしょ?
ドキドキ凄くなっちゃうよ///
(ボソボソとつぶやいて)
・・最近?・・いつもでしょ?w
いつも、優しいよ・・いつも。だからいつもメロメロになっちゃうんだもん///
ん・・きもちい・・///
(肩の手が温かくて、心地よくて)
・・肩凝りすごいでしょ?・・硬くない??
あの、何ごとにも動じなかったマスターが・・!w
・・なにか、すごいことが・・起こってしまいそうな気がしますw
ふふ、前に・・恵美に、されちゃったから・・かたきうちw
・・ドキドキは、私だって・・w//
(背中にぎゅっ・・っと胸を当てて)
恵美の声、聞いた時から・・ずっと、高鳴ってますw
(前で腕を組んで・・ぎゅっ、っと抱いて、耳元に囁いて)
あー、ひどいw・・いつも、かも・・///
・・でもでも、たまには・・紳士でしょ?そうだと言ってください・・w
(肩から首すじ、うなじ・・肩、背中・・リズミカルに揉んで)
うん・・恵美、いつも・・お疲れさま・・寝不足に、させちゃったかな・・//
(見えない背後で赤くなって)
私ばっかり、元気で・・恥ずかしいw//
・・そっか、逆に恐いかも・・・。
やっぱり、マスターはマスターのままがイイねw
うんうん。
(自分で納得したように頷いて)
えー、私はもう一回したいなー。
貴也に後ろからぎゅって。お風呂でねw
あんなに貴也が驚くとは思わなかったもん。
ん///・・ちょっと・・・///
・・あんまりすると・・チカラ抜けちゃうよ///
(赤くなりながら答えて)
優しくて紳士だよ、いつも。・・でも、えっちなんだもん///
んー、、気持ちいいw
血行良くなると、ほんと楽になる。気遣ってくれてありがとう。
・・貴也が元気でいてくれるなら、私は嬉しいけど。
・・そう思ってくれるの、嬉しいよ。
ふふ、見てみたい気も・・しますけどねw
・・恵美も、恵美のままが・・素敵w//
(肩に手を乗せて・・体を密着させて)
それは、驚きますよーw//
・・気持ちよくて、頭・・まっ白になっちゃいましたからw
なんにも、考えられないぐらい・・w
(さするように肩から背中を撫でて、揉んで)
う・・えっちは、覆らないんですかw・・恵美だって・・すごいくせにーw//
(わき腹を揉みながらくすぐって)
ん・・疲れてる時は、遠慮なく・・言ってね・・?
・・たくさん、預かってる元気・・戻してあげますw
ふふ、楽になってくれたなら・・嬉しいなw
・・ね、肩・・揉んだご褒美・・//
(おなかの前で手を組んで、肩にあごをのせて)
ちゅー、して・・w
恐いもの見たさでね・・。こそっとw
ん、ありがと。私のまま・・ねw
ふふ、いつも自由にさせてもらってるけどね。
へぇ〜、ちょっと意外w
気持ちいいんだーw
・・ふふ、またしてあげるよ。ぎゅーって、ね。
(楽しそうに微笑んで)
んっ、ん、・・背中もしてくるの?
何だか贅沢じゃない?w
ありがとう、お仕事で疲れてるのに・・
当然ですっ。
っわぁっん///・・くすぐるのだめーw
(手から逃れるように体をくねらせて)
くすぐるのナシだよー///
(後ろを見ながら、手をつかまえて)
ん、凄くすごーく楽になったw
ありがとう。
ん、ご褒美・・ちゅw
(頬に手をあててキスして)
・・もっと、ね・・ちゅ・・っ、んっ・・ん、・・っ・・
(後ろに体を向き直って、向かい合って首に腕を絡めてキスして)
ふふ、恵美は私の・・理想の人、ですからw
・・いつも、気遣ってくれてるくせにー・・w
ちゃんと、知ってますよw
ぁ・・今、ちょっと悪い顔してたーw//
はい、気持ちよかったです・・ときどき、して・・ねw///
・・そのあと、メロメロになっちゃいますから、本当に・・ときどき、ですよー?w
(指先で背すじを押してから)
ん・・私が、触れたいだけだったりして・・w
恵美の体に触れてると、疲れ・・消えていくみたいに、元気が出てくるんですよw
(つつ・・っ、っと・・指先でなぞって)
・・あはは、やっぱり・・敏感だーw可愛いw
(手をにぎって、指を絡ませて・・)
ちゅ・・っ//・・嬉しい・・w
・・んー、・・っ・・w・・っふ、っ・・//
(腰を抱き寄せて、体を重ねて・・何度も唇を催促して、絡めて)
・・っ、・・もっと、こってるとこ・・あったら、言ってね・・w
(胸元からおなか、腰・・ももまで、ゆっくり手のひらを這わせて)
えーっ、そんなに凄くないのに・・
イイのかなー、理想なんて言って。
そ、そんな事ないよ。いいコト聞いたなーってw
・・ふふ。・・貴也の弱点w
(小さくつぶやいて)
ん///・・ちょっと///・・面白がってるー
触り方えっちなんだもん///
・・あんまりしちゃダメだよ・・
んっ・・好き・・
(唇を離して、見つめて)
大好き・・、ちゅ・・っ・・ん・・っ・・
(何度も唇をつけて、舌でなぞって)
・・ぁ・// も、えっち///
また、熱くなっちゃうよ///
ほら、また・・自分のこと、わかってないw
・・恵美は、すごいんですよ・・?優しくて、気高くて・・
私に、気遣わせないように・・振舞ってくれて・・//
(気持ちが昂ぶって、たまらなくなって・・頬に口づけて)
・・今、なんか言ってたような・・?w
弱点なら・・恵美の方が、多いくせにーw
・・ちゅっw・・ん・・、好き・・w恵美・・w///
(後ろからぎゅっ・・っと抱いて、耳たぶに唇で触れて)
ん・・ぅ、ん・・//ちゅ・・っ、・・ぁ、恵美こそ・・//
(唇の感触にうっとりして、舌先で触れ合って)
・・キス、えっちじゃないですか・・w・・ん、・・ちゅ//
(咎めながら・・唇が離せなくて)
っ・・///ごめん、ね・・w//でも・・
(体を抱いたまま・・こてん、と二人で横になって)
そんな声、出すから・・w//
(体をくっつけて温もりを伝えながら、優しく頭を撫でて)
んー・・そうなのかなぁ・・
いつも勝手にしてるよ。貴也すきーって、してるだけだし・・。
褒めすぎだよー。
ん?なぁに?
あ、聞こえてる・・w
やーん///・・確かに・・弱いトコ多いけど・・けど・・
ん・・だって・・ちゅーしたいの
(唇を指先で弄びながら)
だめ・・なの?
貴也の手って何か出てる??w
(手をつかまえて、手の平を見つめて)
・・カラダ熱くする何かが出てる・・w
声、我慢できなくなるもん///
・・えっち///
そうですよ・・そうなのw
(ぎゅっ・・っと胸を抱いて、うなじに頬ずりして)
・・恵美のしぐさ、かけてくれる言葉・・全部が、私を・・幸せに、してくれるの・・//
ふふ、だめですよーw
恵美の方が、不利・・なんですから・・w
(おなかに手を添えて、優しくさすって)
愛してます・・w
・・ん、私だって・・ちゅー、したい・・けど、・・けど・・//
(両手をとって、向き直らせて・・体を重ねて)
ちゅ、・・っ、ちゅ・・ちゅ・・っ、・・//
(唇を塞いで、柔らかく吸いながら舌を求めて)
・・だめ、じゃないです・・w///
何か出てるのは・・恵美の、肌の方ですよ・・w
・・夢中になる、フェロモン的な・・w///
(耳元に顔を寄せて、息を胸一杯に吸い込んで)
えっちは、恵美だもん・・w
(ウエストを優しく撫でて、鼻の頭にキスをして)
違うよ、逆なの。
貴也がいつも、優しくて温かく包んでくれるからだよ。
どんなときも、変わらずに。
・・いつもいつも。感謝してます。
ん・・そうでした・・。
きゃ///・・わたしも愛してるよ、貴也。
ん、んっ・・、っ・・っ・・
(唇を離したくなくて、舌を追って)
・・でしょ?w
そうかなー?だって、貴也が触れるから・・
・・したくなっちゃうんだもん///
ぁん・・・ほら、そうやって・・//
今日は・・・してくれないの?///
ふふ、包まれてるつもりで・・実は、包んでるのかも・・しれませんよ?w
だって、実際・・恵美の包容力に、甘えてばっかり・・
・・どっちにしても、一緒なら・・温ったかいですねw//
(首すじに顔をうずめて・・唇を這わせて、見つめて)
・・///
私が、したくてしょうがないのは・・さっきから、気づいてるんでしょ・・?w//
(熱くなった下腹部を擦り寄せて)
でも、いいの・・?恵美の体、大丈夫かな・・辛くない・・?
(おへその下に手を滑らせて、ゆっくり撫でて)
私、夢中になっちゃうから・・火が、着いちゃうと・・//
ごめんね・・ちゅっ、・・ん、ちゅ・・//
(唇で触れ合いながら、前を開けて・・胸元を少しずつあらわにして)
・・眠くなったら、言ってね・・?
(服の中に手を差し入れて、素肌をそっと愛して)
私・・止まらないから・・//
うん・・だって仲良しだもん///
一緒に温かくなるの・・
・・ん、貴也の・・うつったw
(そっと下半身に触れて)
こんなに熱くなってるの・・
いいの、・・したいの///
・・っ、ぁん//・・
・・そんなふうにしたら、また溢れちゃう///
ん、大丈夫・・
(ゆっくりと貴也さんの上着のすそを捲って)
・・貴也、カラダも熱い・・ドキドキしちゃう//
(指先で触れて、なぞって)
・・止めないで・・いいの・・
もう、温かく・・じゃ、なくなっちゃいましたね・・?w
(唇で優しく触れ合いながら、髪を撫でて・・指先を耳の穴に滑らせて、掻き混ぜて・・)
体中・・すごく、熱い・・//
もう・・w人のせいに、して・・wん、っ・・///
(触れられてゾクゾクっとして・・体を丸めて)
すぐに気づかれちゃって、恥ずかしいな・・w//
・・恵美のこと、好きになるほど・・熱く、なっちゃうの・・w
(熱い吐息をこぼしながら、そっと下腹部を擦り寄せて)
ん・・恵美が、欲しい・・ちゅ・・//
ちゅっ・・っぅ、ん・・っ、っぁ・・恵美、綺麗・・//
(耳元からあごの下、首すじ、胸元・・舌を付けて、なぞって、吸って・・)
夢みたい、こんなに・・幸せなの・・
(服を広げて、脱がせて・・豊かな曲線を手のひらで撫でて)
っ・・//恵美の、えっち・・//脱がされちゃった・・w
(体に恵美さんの指先を感じて、さらに・・熱くなって)
・・やめて、って・・言っても、もう・・
(下着の中に指を滑らせて、優しくなぞって・・焦らすようにくすぐって)
止めて、あげない・・w//・・ちゅっ・・
・・ん///熱いの・・
ぁぁん・・ダメなの・・いやぁん・・///
(手で耳元を抑えて)
貴也がえっちに触るんだもん///
・・すごく、熱い・・ね///
ん・・貴也・・すき・・ちゅ・・
ぁっ・・ん、っ・・ぁ、んん///
(舌が動く度に声を漏らして、カラダが熱くなって)
(されるままに服を脱いでいって)
・・手、あついの・・
・・貴也の肌・・すき・・
(ゆっくりとなぞるように撫でて)
ん、言わない・・。止めてなんて・・
っぁ、あぁん、・・っあ、・・っん///
(ビクビクさせて、沢山溢れてしまって)
・・もっと愛して・・って、言う・・///
ん・・恵美・・ちゅっ、・・好き・・んっ//
(胸に舌で触れて・・円を描くようになぞって、口に含んで)
ちがうもん・・恵美が、恵美のカラダが・・ん・・//
(腰からおしり、ももを手のひら撫でて・・)
・・えっちだから、熱く・・なっちゃうんだもん・・w//
(指先でひざを微かにくすぐって・・抱いて、内ももを撫でながら体を開いて)
・・っ・・///
(白い体に目を奪われて、思わず溜め息をついて)
こんなに、綺麗なの・・恵美、ずるい・・w//
(指先で襟元から谷間、おへそ、・・ゆっくりとなぞって、這わせて・・)
そんなにえっちな触れ方・・だめ・・w//
でも、ありがとう・・恵美・・//
(溢れる入り口に、自身の先を・・浅く、沈めて)
・・たくさん、愛させて・・ください・・
(肌を重ねて・・少しだけ中を掻き混ぜて)
ぁぁん・・・貴也・・
(胸元の頭をぎゅっとつかまえて)
ん、や・・ん///・・ぁ・・//・・
ほら、手・・熱いの・・///
(触れられる度に、ビクっと反応してしまって)
あん・・や・・ぁ///
(ももに触れる手を探して、つかまえて)
・・そんなに見ないで//
ん・・っ・・///・・ぁ、あっ///
っ・・/// んっ・・、あっ、あぁっ・・///
(ぎゅっと腕を掴んで、見つめて)
恵美の敏感な肌・・好き//とっても、綺麗な色に・・染まって・・
(時折吸って痕を残しながら、胸元からおなか、わき腹に舌を這わせて)
・・恵美の肌だって、すごく・・熱いですよ・・
(少し体を起こして・・手のひらに胸を、むぎゅっ・・っと押し包むように揉んで)
熱くて、濡れた・・肌、すごくえっち・・///
(下腹部に手をのばして、一番敏感なところを・・指の腹でつまんで、優しく扱いて)
恥ずかしがらないで・・もっと、見せて・・?
(ひざに手を乗せて・・体を開いて・・)
恵美の、一番・・素敵なトコ・・、ぁ・・///
(手を握って・・指を絡ませあって、深く結ばれて・・奥に触れて)
・・愛してるよ・・w//
(うるんだ目で、愛しそうに恵美さんを見つめて)
ぁ・・体の中・・あついの・・
あ、んん///
貴也が熱くしたの・・
ん、あっ、だめっ・・///・・
(ビクっとカラダまで動いて)
あぁん///・・はずかし///
あ、やぁ・・///・・たかや・・っ、あ・・
(奥までくる感覚に、ゾクゾクしながら)
・・貴也///
(ぎゅっと手を握って、高潮した顔で見つめて)
ん・・体も、心も・・熱くなって、溶けたみたいになる・・
(腰にまわした腕で・・抱えた恵美さんの体を、抱き寄せて・・)
大好きだよ・・恵美・・、んっ・・//
(足を開かせて、結ばれたまま横抱きにして、添い寝するように・・後ろから、柔らかく抱いて)
・・恵美が、こんなに・・熱く、させたんですから・・w//
(手をとって下腹部に誘って・・結ばれた部分に触れさせて)
んっ・・ちゅ、ぅ・・一緒に、溶けてね・・//
(その上から手を重ねて、指先で敏感なところを責め続けながら・・耳の後ろに口づけて、甘噛みして)
もっと、一つに・・なって・・
(体を突き上げて、おなかの奥にキスをして、触れて)
溶け合って・・ぁっ///、ん・・混じり合って・・//
(体を引いて・・おへその下を、掻き出すように中をなぞって)
恵美、愛してる・・ぁ、・・ゃ、・・ん・・っ、・・///
(動くたびに、全身に歓びが走って・・高まる思いを、中に放ってしまって・・)
・・も、溶けちゃってるの///
貴也・・ぁ・・っ///
(後ろから抱かれて、伸びた手を握って)
・・ん・・なに・・?・・っ////・
(触れた場所が熱くて、痺れるようで)
あ、やぁっ・・、ん、んん///・・あん、だめ///
(何度もビクビクとしながら、耳を噛まれて真っ白になって)
あ、いやっ・・だめ、・・っちゃう・・
あん、あっ、っ・・、あぁっ・・・///
(ぎゅっとカラダが硬直して、達してしまって)
(何度もきゅっと締めて)
・・っ・・んんっ///
・・っ、・・ぁ・・、//っ、恵・・美・・////
(甘い痺れをこらえるように、手のひらに胸を包んで・・しがみつくように抱いて)
ゃ・・ぁ、・・//そんなに、・・すごく、したら、・・ぁ///
(締め付けられるたびに・・体が昂ぶってしまって)
恵美・・おかしくなっちゃうよ・・//
(溜め息に混じって歓びが溢れて・・甘えた声で耳元に囁いて)
好き・・ちゅっ、・・好きなの・・///恵美が、好き・・///
(背すじに舌先で触れながら・・敏感なまま、敏感なところを擦るようにゆっくり動いて)
・・えっち・・w//
(ウエストから腰・・おしりまで、手のひらでゆったり撫でて)
【恵美の、えっち・・w】
【・・大好き//】
んんっ///・・たかや・・
(胸元の手に手を重ねて)
・・っ、・・ごめ・・勝手に・・なるの///
あっ・・、ん・・、っ・・ も、変になってる///
・・貴也も・・なって・・
(途切れ途切れに、荒い息で答えて)
ぁ、っ・・、ん、ん///
(舌先が触れる度に、カラダをピクリと動かして)
・・っん///・・っあ・・、また・・ちゃうよ///
いじわる・・しないの///
>>192 [貴也、えっちに触りすぎ///]
[止まんなくなる///]
[・・愛して、・・愛してる///]
んふ・・っw・・いじわるだもん・・w・・ん//
っ・・ん、ぁ・・っん・・//
(両手でおしりを抱いて・・ゆっくりゆっくり、緩慢な動きで責めて・・)
・・っ//・・恵美・・//
(頭の下に腕を差し入れて、優しく髪を撫でて)
・・うそうそ・・w
ごめんね・・//・・ちゅっ
(なだめるように耳の後ろにキスをして・・下腹部に手をのばして)
・・きゅっ、って・・してるれるの、好き・・//
(ピクっと脈打つように動くおなかを、愛しそうにさすって)
大好き・・//
>>194 [ごめんね//・・恵美の、教え方が・・いいから・・w]
[私の・・えっちの、先生だもん・・//]
[もっとたくさん、好みの愛し方・・教えてねw・・頑張ります・・//]
[・・あなたに、夢中ですよ・・//]
・・も、感じすぎて・・おかしくなっちゃう///
・・ぁ、・・ぁっ・・ん、・・ぁ・・
(動く度に小さな声を漏らして)
だるくて・・頭もしびれてる・・みたいの・・
その度に・・きゅって・・
すごく、気持ちいいの///
・・ね、貴也は・・?
>>196 [いつも、気持ちいいコトたくさんしてくれるの、貴也でしょ]
[教えられるほど、できないもん///]
[・・一緒に探して///・・分からないもん]
[私、骨抜きにされてるw]
・・恵美、可愛い・・///
(指先で髪をはらって、頬を撫でて)
可愛い顔、見せて・・キス、して・・//
(あごの先を手でなぞって・・顔を近づけて)
・・んっ、・・ぅ・・んん・・//ちゅ、ちゅ・・っ・・、・・っ・・
(後ろからぎゅっ・・っと、抱きながら、唇を重ねて・・触れ合って)
もう、ヘンなこと・・聞かないの・・w//
・・ほら・・
(下腹部を指先でそっとなぞって・・溢れるしるしを、敏感なところに擦りつけて)
こんなに、おなかの中・・いっぱいにしちゃったのに・・///
・・気持ちいいに、決まってるでしょ・・w//
(両手でおなかを抱いて・・ぎゅっ・・っと密着させて)
素敵でしたよw・・それに・・
(肩に口づけて・・微かに吸いながら唇を這わせて)
・・綺麗・・//
>>198 [気持ちいいこと・・してくれるの、恵美の方ですよ・・w//]
[いつも、体・・痺れちゃってるのに///・・普通にイくより、気持ちいいの・・//]
[・・//頑張ります・・w//・・から、これからも・・たくさん、愛させてね//]
[ふふ、私なんて・・とっくに、ぐにゃぐにゃ・・w]
[恵美に心も、魂も・・抜かれちゃったみたいに、なってますよ・・w//]
ん・・ちゅ・・っ・・ ん、んっ・・っ・・
(優しく唇に触れ合って、何度もキスして)
・・貴也//・・すき・・
ぁん///、・・も、触っちゃダメ///
・・ほんと・・?
ん、いっぱい・・嬉しい//
ね、このままぎゅってしてて・・
一緒に眠ってくれる?
>>200 [ほんと?・・きもちいいの?・・恥ずかしいけど、嬉しい///]
[私もがんばるっ。もっと気持ちよくなってね]
[・・愛してる いつもありがとう]
愛してる・・//
・・ん、ちゅ・・w・・っ、・・っ//・・ん・・
(頭を優しく撫でながら・・じゃれつくように何度も唇で触れ合って)
恵美に、食べられちゃったみたいに・・体に力、入らないの・・//
(両手を胸の前で組んで・・ぎゅっ、っと・・体を抱き寄せて)
ん・・このまま、こうして・・幸せなまま、なかよく・・眠ろうね・・//
・・恵美、すっごく・・えっちだった・・w
(戯れて胸に触れて・・優しく撫でて)
また、襲っちゃって・・ごめんね//
温ったかくして、眠りましょうね・・今日も、ありがとう・・好きだよw//
・・ぎゅ・・っ//
>>202 [本当ですよっ///・・恥ずかしいから、言わせないで・・w///]
[あんまり、頑張っちゃ・・だめですw気が遠くなっちゃいますからw//]
[・・まだ痺れが、収まらないの・・w//]
[もう・・ありがとう、は・・私の方なのに・・ありがとう・・w]
[私が閉めておきますから・・ゆっくり、眠ってねw今日も、素敵でしたよ・・w//]
[・・愛してます・・好きw//]
背中弱いけど・・・こうしてるの好き///
全部貴也に委ねてるの。
・・ほんとに、どうにでもしてくださいって感じになる//
違うよー、貴也が食べちゃったんでしょーw
うん・・なかよく・・寝ちゃおうね。
・・うそー、気持ちよくて分かんなかったのに?
・・ごめんね、遅くなっちゃって。
>>204 [んー、じゃあ、これからも一緒に気持ちよくなろうね///]
[・・がんばるもんっw]
[いつも、ありがとう。ごめんね閉めてもらってて]
おやすみなさい。
ちゅーーーっw・・痕つけちゃったーw
ふふ、本当・・弱いですよね、背中・・w///
・・こんなに色っぽくて、綺麗で・・触れずにいられないのに・・w
(唇で背中に触れて、静かになぞって)
凛々しい恵美も好きですけど・・フニってなった恵美も、大好き・・//
えー?あんなに、すごかったくせにー・・w//
・・美味しく、いただきましたよ・・ちゅ・・//
(うなじを唇でくわえて、体を包むように抱きしめて)
ね・・なかよく、温っためあって・・w
(おしりに下腹部で触れて、ももの裏にひざを添えて)
・・私の方が、気持ちよかった・・かも・・w//
ううん、私の方こそ・・ごめんね・・体、気をつけてね・・
[ほら、えっちなこと・・また言うー//・・お願いします、恵美先生・・w]
恵美の寝顔、見れるのは・・私の楽しみ・・ぁ、・・っ///
・・もう、こらーwいたずらっ子・・w
(・・背中に、痕いっぱいつけちゃった・・とは、言いにくいです・・w//)
動けないように、抱きしめて・・ぁむw
(肩をあごで押さえて、耳たぶに甘噛みして)
おやすみなさい・・ちゅっw//
【以下、空き室・・です】
207 :
和哉:2010/10/20(水) 21:08:50 ID:dRY3LgA5O
詩音と使わせてもらいます。
…怒られちゃうかなw
208 :
詩音:2010/10/20(水) 21:19:07 ID:4no+JMe00
お、お邪魔します。。
・・・って和哉さん!こんなとこ借りちゃったの?
ここ、あの。。
209 :
和哉:2010/10/20(水) 21:30:07 ID:dRY3LgA5O
おかえり、詩音。
(部屋に入るなりギュッと詩音を抱き締める)
…ん、何かご不満でもあるのかな、詩音?
詩音は俺の可愛い彼女なんだから、毎晩抱枕になってくれるんじゃなかったっけ?
こんな我が儘詩音には…
(ゆっくり詩音の髪を撫で、優しく微笑みかけながら、からかうような口調でささやくと)
お仕置きしないといけないねw
(優しく詩音をお姫様抱っこに抱き上げると、メリーゴーランドのように詩音をくるくる回す)
(やっぱり、怒っちゃったかな、詩音…
同棲まではいかなくても、二人で同じ部屋にいるのが普通の関係になりたいなって…)
210 :
詩音:2010/10/20(水) 21:38:14 ID:4no+JMe00
(ギュッてされて手を胸にあてて)
うん。ただいま
ううん。いやじゃないけど。。ちょっとびっくりしただけ。(照)
。。。そ、そうだけど、あんまり言われると恥ずかしいよ。
お仕置き!?私何か悪いことした?ちゃんと添い寝するよ〜
そんなくるくるしたら目が回っちゃうよ〜
(笑)(和哉さんの首に抱きつきながら)
(ううん。ちょっとびっくりしただけだよ。^^;)
211 :
詩音:2010/10/20(水) 21:42:05 ID:4no+JMe00
和哉さん!ごめんなさい!
今友達がきちゃった!?びっくり
なんか訳ありっぽいから、また伝言します。ごめんなさい。(友達に見られちゃうの恥ずかしい)
212 :
和哉:2010/10/20(水) 21:50:10 ID:dRY3LgA5O
(お姫様抱っこのままくるくる回され、笑いながらしがみついてくる詩音の身体を軽く上下に揺さぶりながら)
添い寝しかしてくれないんだ、詩音?
詩音の作った料理も食べてみたいな〜w
(笑いながら、ベッドの端に座り、膝の上にゆっくり詩音を横抱きに座らせる)
あらためて、おかえり、詩音。
こんな我が儘な俺に会いにきてくれてありがとう。
(優しく微笑みながら、軽く詩音と唇を重ね)
大丈夫かい、少し疲れてるみたいだけど…眠くなったらちゃんと言うんだよ。
俺のためにあんまり無理はしたら駄目だからな。
(詩音が楽しくなかったらちゃんと言うように。
二人が楽しい時間を過ごせるのが一番大切なんだからな。
疲れてたり、眠くなったり、やってみたいシチュがあったら正直に言うんだよ)
213 :
和哉:2010/10/20(水) 21:51:53 ID:dRY3LgA5O
>>211 はい、了解です。
おやすみなさい。
また明日、かな。
以下空室です。
使います
和也お帰りなさい。
お疲れ様。
遅くなってゴメンね。逢いたかった。チュッ
私は大丈夫だよ。和也は疲れているのでは?
だいたい何時までにする?うっかりしたら徹夜か寝落ち―になるから 目安として・・・
和也?
寝ちゃったかな?
起きますようにchu♪
リロードに時間が… 2:00までって大丈夫?
>>219 私も時間がかかる―接続出来ませんとか出ちゃってびっくり♪
今日は2時を目安にしようね。
和也 いっぱい会いたかった?
いーーーーっばい逢いたかったよ。
布由、昨日はゴメンね。今日は恥ずかしいことでも応えちゃう(^^;; 布由にもいっぱい聞くからね。
今日は眠くないから 寝落ちしないからね♪
和也 私も会いたかったよ。
あのね―和也は年上好きだけど、私が年下だったら?・・・
この間聞きそびれたの。
もう年下でも年上でも構わないの。布由が良いの。ううん、布由じゃないとダメなの… だから歳のことは大丈夫。
うん もう 気にしないね。
本当はすぐにでもギュッと抱きしめて深〜いキスしたいところだけどね。。
布由はいまどんな格好してるの?パジャマ?
深〜いキスは好き・・・
今は超ロングTシャツだけだよ。。
今日どうかしたの?
カワイイね。ちょっと格好を想像しちゃったよ。エッチなコト聞いて良いかな?いまブラはしてる?っていうか、女の子って眠るときもブラ付けるの?
今日はね、ちょっと嫌なことがあったの…
いちいち確認しなくていいよ。
ブラは 寝るときは外すよ。朝着替えて 付けて夜は お風呂上がりからつけないよ。
嫌な事…解決出来た?
ありがと。じゃあ今は付けてないんだ… 更に想像しちゃうなぁ。。布由は胸が大きいからなぁ…(かなり興奮(^^;;)
嫌なことは解決できたよ。いまはスッキリ。
良かった 心配してたの
和也は ・・・何聞こう…
うん、ご心配おかけしました。ありがと。
何でも聞いてね。何か興奮しちゃうな。。
布由はどんな風に愛されるのが好き?優しい感じ?それとも多少強引な感じ?
僕がどっちか分かる?(^o^)
>>229 基本家にいたら ブラはつけないよ…
和也は女性のからだで好きな場所は?
>>231 え〜エッチはわからないよ。意外性もあるし…。
私は深く 愛されたいな。ゆっくりせめられたい・・・
和也はわからないや。教えて♪
>>232 ウ〜ン。。。やっぱり胸かな。。あとは脚かな。
布由は?男の身体ではどこが好き?
>>233 僕はもちろん優しく愛するタイプだと思うよ。深くゆっくり二人で気持ち良くなりたいかな ハズイ
落ちちゃったかな…
エッチなこと聞きすぎ?
ではおやすみなさい。良い夢見てね。また明日ね。
以下空室
お借りしますね
・・ごめんね、気づくの・・遅れちゃって・・
ごめんね・・眠ってた??
ぎゅ、したくなっちゃって。
(部屋に入って直ぐ、抱きついて)
ん−///
ちょっとだけ・・ウトウトしてましたw//
・・ごめんね、待たせちゃって・・
私だって、ぎゅっ・・って、したいですよ・・
(体を抱きとめて、そっと背中を撫でて)
ごめんね、体・・冷えちゃいましたね・・//
ね、ベッドでぎゅしよう・・///
(手を繋いでベッドまで歩いて)
・・お仕事お疲れ様。
今ねお風呂上りだから、私温かいよ。
おネムの貴也ぎゅってするの、あんまりない事だもんね。
ふふ、なんかかわいい〜
・・やっぱり、ハダカでぎゅする?
ん・・嬉しいです、恵美・・ちゅっ・・//
(頬にそっとキスをして)
ううん、恵美こそ・・お風呂上りに、待たせちゃって・・
ごめんね、風邪・・引かないで・・
(耳も後ろ、首すじに唇で触れて、手をにぎって・・指先にキスをして)
ぅ、ん・・、そう言われると・・なんだか、恥ずかしいですw//
・・嬉しいですけど//
(肩を抱いて、恵美さんをそっとベッドに腰掛けさせて)
・・はい//・・脱ぐの・・手伝いましょうか・・?w
(両手をとって顔を見上げてから・・手の甲に軽くキスをして)
ん///
あ、心配性の貴也だw
大丈夫だよ・・
それに、寒くなったら温めてもらうもん///
(指先のキスにくすぐったそうに手を見つめて)
・・言う方がもっと恥ずかしいんだよ///
でも、ハダカの方が気持ち良いんだもん。
いっぱいくっついてる気もするし///
手伝って・・って、いう間に・・///
貴也・・手際良いんだもんw
ね、貴也もいっしょにね。
(襟元に手を伸ばして、脱がせてしまって)
なんかドキドキする///
うん・・だって、恵美のこと・・本当に、大切ですから・・
(ひざに手を置いて)
それは・・是非・・w//なんて嬉しい、お役目・・w
・・一生懸命、務めさせていただきますね・・
ちゅっ・・w
(肩を抱いて・・額に優しくキスをして)
ふふ、ありがとう・・んっw
(紅く染まった頬に口づけて)
恵美と触れ合うのに・・こんな薄い布でも、邪魔に感じてしまいますw
・・好き・・//
(耳たぶにキスをして、上からボタンを外していって)
あれ・・?恵美の方が、手際いいじゃないですかw・・いつの間にw//
(息のかかる距離まで近づいて・・鼻の頭にキスをしながら)
・・今日は、花束・・用意できなくて、ごめんね・・
(前をはだけさせて・・指先で素肌をなぞりながら、優しく押し倒して)
これが、10個目の・・キス・・ちゅ・・っw
(体を預けて、重なり合いながら・・静かに、深く口づけて・・)
ありがと・・・
本当に嬉しい、大切にしてくれて///
うそ、貴也ほどじゃないもん。・・ちゅ・・
(首筋にキスして)
貴也は知らない内に・・ハダカにするんだもん///
お花・・?
(ベッドに倒されて見つめて)
・・貴也いつも、ちゃんと覚えてるんだね。
・・ん///
(腕を首筋に回して、体を寄せながら深く愛おしくキスに応えて)
・・お花じゃなくて、貴也が欲しいな///
うん・・大好きだから・・恵美の、こと・・w//
・・嬉しいな・・w
(頬に手を添えて・・ゆっくり、首すじまで撫でて)
っ・・ん///
そんな、こと・・ありませんよ・・?恵美、とっても・・上手w//
(首すじに触れる唇にドキドキして)
・・綺麗だよ・・//
(胸元に手を添えて・・素肌を撫でながら・・服を脱がせて)
恵美のことなら・・なんでも、覚えたいんです・・//
いつも・・んっ、//
(唇を塞がれて、言葉が途切れて)
・・いつだって・・感謝してますよ・・wありがとう・・//
私・・?・・//、・・////
(言葉の意味に気づいて、真っ赤になって)
・・もらってくれるの・・?w//
(下腹部に手をのばして・・下着の上から、微かにくすぐって)
私も好きだよ。
大好きで、大切な人・・。
(首筋を撫でる手に手を添えて見つめて)
もっと上手にならないとね・・わたし。
まだまだ・・色々とw
(何度も首筋に唇を当てて、ゆっくりと舐めて)
いっぱい、教えてね・・これからも。
”ありがとう”は、私の方なのに///
ん、すっごく・・・欲しいの///
(真っ赤になりながら、胸元から手を伸ばして下半身に触れて)
・・ぁ・・///
(くすぐられてビクッとして)
ありがとう・・恵美・・
・・恵美と、一緒にいられる私は・・幸せ者、です・・w
(きゅっ・・っと手をにぎって、体を開いて・・)
ぁ、・・っ//まだ、上手に・・なっちゃうんですか・・?w
・・どうしよう、私・・溶かされちゃいますよ・・ちゅ//
(唇で触れ合って・・首すじから鎖骨に、舌を這わせて)
二人で・・一番、気持ちいいトコ・・探しましょうね・・w//
(胸元に口づけて、舌先でなぞって、痕をつけて)
ううん、私の方が・・ありがとう・・w
・・来てくれて、会ってくれて、抱きしめてくれて・・可愛いくて、綺麗な恵美でいてくれて・・
ぁ・・っ///
(手の感触にびくっ・・っと反応して)
・・優しくて、えっちなw恵美に・・ありがとう・・///
んっ・・ちゅ・・、っ・・、・・///
(下着の中に手を滑らせて、大切なところをなぞりながら・・唇を塞いで)
私の方がシアワセ者なんだよw
貴也がいっぱい愛してくれるから。
いつも、いつもね。
(ぎゅっと手を握り返して)
もっと、溶かしたいの。
・・私みたいにボーっとなっちゃうくらいに。
(耳元に唇で触れて、キスして)
・・貴也はいっぱい見つけてくれてるの///
だから、私みつけていかないとねw
(耳元で小さく囁いて)
ん・・熱い//
(なぞるように触って、ゆっくりと扱いて)
・・えっちにされちゃった///
んんっ///・・っ・・ん・・///
(なぞる指先を思わず足を閉じて挟んでしまって)
ふふ、もう・・嬉しいことばっかり、言ってくれるんだから・・w//
(嬉しくて涙がにじみそうになって)
たくさん、愛させてね・・これからも・・w
(指先をくすぐって・・優しく絡ませて、にぎって)
・・ゃ、恵美、耳・・だめって言うくせに・・w//
いじわる、するんだから・・ちゅっw・・っぁむ、んっ・・//
(耳たぶを舌でなぞって・・唇でくわえて)
・・たくさん、知ってるくせに・・wいじわる・・//
(首すじからもう片方の耳を手でなぞって・・耳の穴を指先で掻き混ぜて)
っ、・・っん、・・恵美、触り方・・えっち・・//
おかしくなりそう・・ぁ、・・っ・・///
(優しい感触に反応して・・思わず腰を引いてしまって)
・・ふふ、恵美・・だめですよ?
(もう片方の手をももにのばして、指先で微かになぞりながら)
無駄な抵抗・・しても・・w//
(もものうら、おしりを撫でて・・なぞって・・)
愛しい人にそう言ってもらえるの、嬉しい。
もっと、いっぱい伝えたい。
好きって、大切って。
あんっ///・・フニってなるからダメなの//
貴也もなっちゃう?w
・・してみないとわかんないもんw
(耳をゆっくり舐めて、優しく噛んで)
ん。。ぁ///・・貴也知っててするー
もっといじわる//
(肩をすくめて、仰け反りながら)
ぁぁん///・・いじわる。
そうやって、するの逃げられないの知ってて・・
(触れる指先に、ビクビク体をさせながら)
っん、・・ぁ・・///
(いっぱい溢れてしまって)
ちゃんと、伝わってますよ・・ほら・・
(恵美さんの手を、自分の胸元に導いて)
キュンって、今・・したの、わかりますか?w
・・また、恵美のこと・・好きになった音・・//
(恵美さんの胸元に手を添えて、優しく・・優しく撫でて)
恵美にも、伝えたい・・な・・w
ぁ・・、ぁ、っ・・//・・恥ずかしい・・w
・・ヘンなこと、試さないの・・ドキドキしちゃうじゃないですか・・w//
(耳の後ろからうなじ、背すじ・・腰まで、つっ・・っと指先でなぞって)
恵美は体中、弱いトコばっかりですから・・
(胸の先の周りに、唇をゆっくり這わせてから・・口に含んで)
不利ですよね・・w
恵美、とっても・・綺麗・・ちゅ、・・っ、ちゅぅ・・っ、ん・・//
(肩、胸元・・手のひらで撫でながら・・おなか、おへそを舌でなぞって)
・・なかよく、しましょうか・・w//
(溢れる部分に・・自身の先をあてがって、焦らすように擦り寄せて、抱いて)
触れてるだけでドキドキしちゃう///
きゅんって、私もしてるw
///・貴也に触れられるだけで、ダメなのに///
(胸元の手に手を添えて)
もっとさせたいの、ドキドキって。
ぁん///、私ばっかりなんだもん///
(ゾクゾクが背中を走って)
んっ///・・だって、・・貴也・・すごいえっちなんだもん///
ほんと、不利・・
すぐ、溶けそうになっちゃう///
ん・・きて欲しい///
(見つめて、おねだりして)
ん・・恵美の、ドキドキ・・すごくて、うつっちゃう・・//
・・でも、不思議・・ドキドキするのが、気持ちいい・・w
(両手で胸を手のひらに包んで、寄せるように揉んで・・わき腹まで撫でて)
ふふ、あのね・・恵美・・?
(ウエストから腰を抱き寄せながら、指先で円くくすぐって)
・・いつも、私だって・・ドキドキ、しちゃってるんですよ・・//
(か細い吐息を洩らしながら、耳元に低く囁いて)
ずるい・・人のせいにして・・w
恵美、さっきから・・すごいことばっかり、してたくせにー・・w
(おしりを撫でて・・両手で腰を抱き寄せて)
・・こんなに熱くなっちゃったの・・恵美のせい、なんですからね・・//
(一番、熱いところ同士を擦り合わせて)
責任、取ってね・・//・・、愛してる・・////
(唇を塞いで・・体を突き出してゆっくりと、奥まで結ばれて・・)
・・この、ひと時・・好き・・//
(結ばれた歓びの余韻を味わうように、緩慢な動きで中をなぞって・・)
んっ、・・ぁっ///
(胸に触れる手に声を出してしまって)
(ぎゅっと二の腕を掴んで)
・・貴也に触られると、もっとドキドキになる///
そんなふうに見えないよ?//
余裕あるでしょ・・ ちゅ
(顎のラインを撫でて、頬にキスして)
だって、ホントのことだもん。
貴也に触れられて、あちこち熱くなるから・・
どんどん敏感になっちゃう///
あっ・・ん///・・やぁん///
(すり合わせる度に溢れてしまって)
ん・・っ、んん、っ・・ぁぁっ///
(唇を塞がれたまま、入ってくる感覚が気持ちよくて)
(ぎゅっと手を握り締めて)
ん///・・一瞬気が遠くなるの///
でも、シアワセ///
恵美・・好きだよ・・ちゅ・・っ//
(手をにぎって・・見つめて、唇を重ねて)
余裕なんて、ありませんよ・・いつも、いっぱいいっぱいで・・w
(脇から背中の下に手を差し入れて・・肩を抱いて)
恵美を気遣ってあげる余裕も、なくなっちゃってましたから・・
・・ごめんね、寒かった・・ね・・//
(二人の体を布団に包んで・・肩を撫でて)
・・んっ、・・っ・・//ちゅっ・・
(唇を塞いで・・舌を絡めながら、胸元・・わき腹、下腹部まで・・布団の中で撫でて)
んん・・っ//恵美のカラダ・・すごく、熱い・・えっち・・w//
(胸元から首すじに唇を這わせて)
もっと熱く、なろうね・・?//
(恵美さんの片足をまたぐようにはさんで・・より、深く繋がって)
・・気持ち、い・・//
(下半身を密着させて、すり寄せるように動いて)
[ごめんね、レス・・遅くなっちゃいました・・]
[・・今日の恵美、えっちすぎ・・w//・・好き//]
・・好き、大好き・・んっ///
(重なる唇が熱くてドキっとして)
ううん、寒くないよ・・
貴也、熱いんだもん///
ふふ、ありがと///
(布団に一緒に包んでもらって)
んんっ///・・はぁ・・ん///・・やん、手・・えっち
(布団をぎゅっと掴んで、撫でる手に悶えて)
貴也、いっぱい触るんだもん…熱くなるよ///
(顎から首筋をそっと撫でて)
ん///・・あ、っ・・、んっ・・んん///
・・すごいの・・///
(顎を上げて何かに耐えるようになって)
・・気持ちいい///
>>258 [んー、まだまだ/// 私の方がいっぱいいっぱいで遅いもん///]
[貴也がレス打てなくなるくらいにしてみたいw]
恵美・・愛おしい・・好き・・//
(掠れた声で耳元に囁いて)
熱くしたの・・恵美のくせに・・w//
・・こうしてると、幸せw//
(体をぎゅっ・・っと、抱きしめて・・首すじから胸元に、唇で触れて)
ふふ、布団で見えないと・・どこ触られるか、予想できないでしょ・・w
(ももからひざまで、指先でくすぐって・・片足を抱いて)
んっ・・//今日は、いっぱい・・触ってくれるの、恵美じゃないですか・・?w
(背すじがぞくっとして、思わず肩をすくめて)
恵美、綺麗だよ・・もう、おかしくなりそう・・//
(恵美さんの体の一番奥を・・自身の先でキスするように、優しく触れて)
愛してる・・ちゅ、・・っ//好き・・ぁ、恵美・・//
(首すじから耳の後ろを舌でなぞって、うなじに顔をうずめて甘噛みして)
ぁ・・っ////
(腰から背すじに甘い痺れを感じて、そのまま奥に・・放ってしまって・・)
>>260 [恵美は、遅くないですよ・・w恵美のペース、私の・・一番気持ちいいリズムかも・・//]
[体が、痺れて・・熱いです・・w//]
[そんなの、だめー///言葉が、うわごとみたいに・・なっちゃいますw////]
[・・なりかけてるのに・・えっち・・w///]
///・・w
(嬉しくて、ぎゅっと抱きついて)
・・愛してる
もうだめ・・んっ//・・溶けそ・・
どこ触れられても、おかしくなる///
・・わかんないの知っててするんだから、いじわるー。
(体の熱さがどんどん増していって)
私なりの必死の抵抗なの。
ん・・ちゅ・・っ・・
(首筋から鎖骨を舌でなぞりながらキスして)
触れられてると、感じちゃって・・ダメなんだもん///
あぁん////・・っ・・我慢できな・・い・・///
んんっ///・・や、・・ぁっ///
(甘く噛まれたのを引き金にして、達してしまって)
・・っ・、・・ぁぁ、・・っ///
(何度も痙攣したように、締めて)
>>262 [貴也えっちなんだもん・・どんどん打てなくなる///]
[痺れてる? ・・解放してあげたい]
[もっといっぱい、してあげたい]
[一言でもいいのに。]
[・・ごめんね、眠かったのにこの時間にまで]
[なんか、私の方がダメだったみたい/// ]
んっ・・恵美、・・ぁ、っ・・、・・っ///
(熱い肌に締め付けられた感触をこらえられずに、続けざま放ってしまって)
・・っ、・・ん、恵美・・//・・ぁ、・・、・・
今日の恵美・・ラブラブで、すごく・・可愛いね・・w//
(甘い余韻に包まれながら、肩から鎖骨、胸元まで撫でて)
・・恵美の肌、触れてると・・きっと、恵美とおんなじくらい・・
(わき腹、ウエスト、腰・・おしりまでなぞって)
私も、気持ちいいの・・w//
(ぎゅっ・・っとしがみついて、おへそ同士でキスをして)
ふふ、素敵でしたよ・・恵美・・///
(肩から二の腕をなぞって・・指を絡め合って)
・・ずいぶん、抵抗・・してくれましたね・・嬉しいw//
(自分の首すじや肩に残った痕をうっとり見つめて)
>>264 [今日は恵美の方が・・えっちですよ、絶対・・w]
[解放って・・///もう、いじめないで・・w恥ずかしい・・//]
[・・恥ずかしいけど、幸せですよw・・ありがとう・・w]
[んっ・・だって嬉しいの、伝えたいから・・気持ちいい時ほど、長くなっちゃってるかも・・w]
[・・眠いわけ、ないじゃないですかっw//こんなにドキドキしてるのにーw//えっちw]
[私の方こそ、・・遅くなって、ごめんね・・もっとたくさん、キス・・したかったなw]
あん、んっ・・貴也・・///
(ぎゅっと、体を引き寄せて)
まだ・・いて・・
(息をつきながら、離れずに)
いつもラブラブだよ?w
(少しうつろになりながら答えて)
じゃ・・いっぱい触れて・・いっぱい気持ちよくなってね///
ん・・っ・・、ぁ・・・・
(触れられる度に小さく声を漏らして)
・・貴也・・凄いえっち///・・いつもだけど。
(絡めた指を握り返して)
・・まだまだでしょ?貴也に比べたらね・・w
すぐ、気持ちよくなっちゃうからダメなんだよね///
>>266 [貴也の指導が良かったんじゃない?w]
[まだまだ覚えの悪い子ですけどねw]
[そうかも・・/// 今度いっぱいキスしようねw]
[やっぱりいつでも時間が足りないね]
[したい事たくさんあるのにw]
ん・・大丈夫、ここにいますよ・・恵美・・w
(頬に手を添えて・・見つめながら、ゆっくりと乱れた髪を梳いて)
ずっと・・抱きしめてます・・離さない//
(くしゃっ・・っと髪を撫でて・・頬ずりして、耳元に唇で触れて)
ふふwそうですけど・・w//
(指先で頬をくすぐって)
・・好きw恵美・・ぜーんぶ、好き・・愛してる・・w//
(背中、腰、おしり・・指先でなぞりながら、下腹部を擦り寄せて)
恵美が、私の体・・えっちにしちゃったんですよ・・//
・・恵美の体と触れ合ってないと、我慢・・できない体に・・w
(絡めた足をすり合わせて、絡めた指先で手のひらをくすぐって)
この綺麗で、えっちな・・体で・・w
うそ・・w恵美の方が・・上手、絶対・・w///
・・食べられちゃったみたい・・//
>>268 [恵美の方こそ、気持ちいいこと・・たくさん、仕込んでくれたくせに・・//]
[・・もっと、教えてねw・・恵美先生・・w//]
[ふふ、約束しちゃったwはりきって、いろんなところ・・キスしちゃいますよー?w//]
[本当・・もっと、たくさん・・したいのに、ね・・w//]
[まだまだ、恵美を・・味わいたいのに・・//]
[これからも、たくさん・・しようねw//]
うん・・貴也っ・・
(抱きしめられて安心したように)
・・好きなの・・すき
ぁっ・・//・・また、溶かそうとする///
声、止まんないの 恥ずかしい///
そんなこと・・ないよ・・
貴也が触れなかったら・・こんなふうにならないもん///
くっつかないと、落ち着かないの。
されるままになってるのに?
まだ修行の身ですw
>>270 [人に教えられるほどのスキルはありませんっっ]
[んー、唯一あるのは貴也が好きってことだけ。]
[・・あ、墓穴だったかも; ・・ちゅーは唇にねw]
[二人とも欲張りですからw・・たくさん、ね]
ふふ、私も・・恵美が、好き・・//・・ん・・っ//
(手のひらで肩を包んで、抱き寄せて唇を重ねて)
・・愛してますよ・・//
ふふ、今日はいじわる・・しませんから、照れないで・・ね?
(胸に手を添えて・・優しく撫でて、揉んで・・)
・・心のまま、気持ちよく・・なって・・好きなの、恵美が・・//
ちゅっ・・//
(耳元に口をつけて、囁きながら・・そっとキスをして)
恵美の肌に、触れてないと・・落ち着かなくなっちゃいました・・w
・・すっかり、恵美にメロメロですよ・・//
(ゆっくりと手のひらで温もりを伝えながら、おなかをさすって)
されるがまま・・のわけ、ないでしょー?w
・・人のこと、こんなに・・熱くしといて・・心も体も・・w
>>272 [えー?それでは・・どうして、私はこんなに・・えっちな気分に、させられちゃったんですかw//]
[・・ほら、また・・喜ばせる//・・もう、心臓・・高鳴りすぎて、どうにかなりそう・・//]
[ふふ、もちろん・・ちゅーは、唇に決まってますよ・・私は、ですけどw]
[ん・・欲張り、ですけど・・欲しいのは、お互いのことだけ・・ですから・・w//]
・・ん・・///
(目を閉じてキスして)
シアワセすぎ///
ん・・すごく・・気持ちいいよ///
時々わけ分からなくなっちゃうくらい・・
・・んっ・・ちゅ・・
(頬に触れるようにキスして)
落ち着かないのは、お互い様でしょ?w
・・ひとりじゃ、眠れないの///
いつも、あんまり色々できないの///
頭の中いっぱいになっちゃって。
・・もっと熱くしてあげたいのにw
>>274 [それは、貴也がえっちだからです!w 気分にさせられたんじゃなくて。]
[ふふ、良かったw]
[お互いに対して欲張りなのねw]
ごめんね・・眠くなっちゃった。
次で落ちてもいい?
んふっ・・幸せ、私にも・・分けてねw
・・ちゅ・・//
(触れた唇の柔らかさにうっとりして)
・・分けてるのに、二倍になってる幸せ・・不思議w//
ん・・私も、気持ちいい・・恵美の体に触れてると・・
(人差し指で胸元を・・くるくるとなぞって)
・・ゾクゾク、してきちゃって・・//
(頬がくすぐったくて肩をすくめて、唇で触れ合って)
ん・・お互いさま、って・・嬉しいね・・//
・・一緒に、眠ってね・・w恵美・・//
(ひざを立てて・・自分の内ももで恵美さんの足を撫でて)
恵美はいつも、熱く・・して、くれてますよ///
・・ちょっと、熱くさせすぎじゃないか?って・・くらい・・w
(肩を揺すって、そっと・・背中を撫でて)
>>276 [違いますよーw//恵美と、初めて会った時から・・私、ちょっと・・おかしいんですから・・//]
[恵美が欲しくて、たまらなくなっちゃって・・]
[あ、ごめんね・・また、調子に乗っちゃった・・すごい時間//]
[ゆっくり、眠ってね・・閉めておきますから・・今日も、ありがとう・・w]
[・・ごめんね///]
ふふ、二人でいるとオトクだねw
二倍になるんだもんw
貴也えっちに触わり過ぎじゃない?w
弱いんだから・・///
うん、・・・眠るには随分えっちな気もするけど・・w
でも離れるの嫌だし・・
(ぎゅっと体を寄せて)
いーのー、熱くしたいんだもん。
いいでしょ?w
ん・・、いいの。いいの。
(背中を撫でる手が温かくて心地よくなって)
>>278 [そう言ってもらえるの、嬉しい///]
[恥ずかしいけど、私も同じ。貴也じゃなきゃイヤ。]
閉めるのお願いしちゃいます。
いつもありがとう。
遅い時間だったのに誘ってごめんね。
眠れるかな?ぎゅってして眠ろうね。
おやすみなさい・・ちゅーーっw
はい・・恵美がいてくれるだけで、私は・・幸せです//
・・ありがとう・・ふふ、えっちですか?w
(胸元に手を添えて、鼓動を確かめながら・・温もりを伝えて)
こうしてれば、きっと・・夢で続き、出来るかな・・ってw//
・・夢の中でも、一緒にいたくて・・
(体を抱き寄せて、全身を密着させて)
だから・・許して、ねw
ふふ、やっぱり恵美の方がえっち・・一枚上手、ですw
・・頑張らなくちゃ・・w//
[もう、恵美から離れられないんですから・・離してあげませんけどw//]
私の方こそ、遅れちゃって・・ごめんね
・・呼んでくれて、嬉しかったw//
あっ・・やっぱり、今日の恵美・・甘いw//
・・ありがとうw
おやすみなさい・・愛してますよw
・・ちゅっ・・w
【以下、空き室です・・w】
紗和ちゃんと帰宅します。
一緒に入るから、鍵はしまったままでw
ただいまー。お邪魔します。
ほかほかだけど、やっぱり今日寒いねー。
哲弥さんも、おかえりなさい。
おかえりー。入って入って。
寒いなぁ…夜になって一層冷え込んでヤバイ。
さすがに掛け布団出したw
冷える前に、ぎゅー…、ただいま。
昼間はばたばたしててごめんなー。
木枯らし一号吹いたって言ってたよ。
明日はもっと寒くなるんだってー。
掛け布団出す季節だねー。コタツもそろそろかなー。
ぎゅー…あったかい。二人でほかほかだねw
ううん、会うのちょっと遅かったもんね。ごめんね。
お給料出たから銀行とか行かないといけなかったんだー。
でもすごい混んでたから12時にしてもらって助かっちゃった。
ちょっとでも会えて嬉しかったよ…ぎゅっ
うん、最低気温10度とか言ってた。やばー。
もう冬用の服出しておかないとだなぁ。
紗和ちゃんはもう衣替え終わった?
こたつ気持ちいいよー、出すべきw
もし、寒いーとか、ちょっとあっためてーとかあったら、いつでも呼んでなw
今月は給料日前に週末があったから結構きつかったw
余裕持っといて良かった。ばたばたしたら大変だろうなって思ってたから。
そか…ならいいんだけど、何か中途半端に帰らせたなぁ…って気になってて。
なでなで…
なんか秋だなーって思う前に冬になっちゃう感じだよー…。
衣替えはすぐに終わるように衣装ケース使ってるから大丈夫w
コートはどれにするか悩んでるけど。薄手のじゃ寒いのかなー。
哲弥さんはもうコタツ出したの?早くない?w
うん…人間カイロになってもらうーw
給料日が土日とぶつかるとちょっと早く出るから得した気分になるのにねw
うん、ありがと。
中途半端?ううん、大丈夫だよ。…なでなで、ありがとう。
なんか、眠いわけじゃないんだけどふわふわした気分w
紗和ちゃんの苦手な季節だねーw
もこもこの靴下とか履いてるん?
コートとかって外に出てみないと寒さが分からんから選ぶの難しいよね。
あれ、言ってなかったっけ。コタツはもう1週間くらい前に出したよw
紗和ちゃん専用人間カイロです。ぎゅー。
そうそう、数日でも早く貰えたら凄い助かるw
大丈夫…そっかー。ふーん…w
布団、入ろっか。
うん…orzあー、早く春こないかなーw
もこもこの靴下は今はまだ履いてないけど、そのうち出番ですねw
コートはここらへんの季節に大体何回か失敗するんだよねー…。
夜とかすごい寒くなったりして、もっと厚いの着てくればよかったってなるの。
えー!聞いてない!w早いよーwでもいいなぁ…私も出そうっと。
私専用?…ふふ、嬉しい。ぎゅー
ふーんってなんだよー!w
ホントにホントに思ってないよ!だから気にしないでって思って言ってるのに…!
憎らしい表情してる気がする…w
ぷいって哲弥さんから離れて、お布団もぞもぞ…真ん中に寝て占有してやるーw
あと半年待たれよw
明日なんかはちょっと厚めの羽織ったほうが良いかも。
中の服で調整できるならそっちの方がいいと思うなぁ。
もう何回かコタツの中で気を失ってるw
気持ちいいんだよなぁコタツ…
ふーん…じゃあやっぱり俺だけかー。ちぇっw
気にしてないよー。ちょっと残念なだけで。
憎たらしい?こんなに愛らしいのに?w
ちょ、待てよー。ベッドに近寄ってって、中に入ろうとしたら…スペースねーw
そんな大の字にならんともうちょっとそっち寄ってw
仕方ないなぁ…よっこらしょ。
布団の中に潜り込んで、紗和ちゃんの脇に手入れて…自分の体の上に乗っける。
これでどうだw
は、半年…うん、わかった…しくしくw
そだねー。まあ車だから大丈夫だったりするんだけどw
いいなぁ…コタツで気を失う…。
やっちゃいけないのにやりたいもの、だなーw
コタツをちらり…でも今日は布団にしよw
だってー…短い時間だと思ってたし、図書館だったし…あんな…あんなちゅーはいけないんだよーw
最後の方、え?え?ってなって、すっごいあわあわしてたんだからね!w
ふー…お布団広々♪ぬくぬくですねー…
やだ、寄らなーいw
潜り込んできた哲弥さんをふざけて押しやろうとしたら、体持ち上げられて…
…してやったりって顔してるーwほっぺた、つんつん
重いでしょ?…温かいけど。
うーん…じゃあ何もしない方が良かった?w
意外とあんまりキスだけってしてない気がしたから、ちょっと新鮮だったんだけど。
あわあわしてたんだ、あんまりそんな風に見えなかったけど、そっかw
なんかこう、嫌がられると…もっとしたくなる…っていうか
だからあれで終わるのが惜しかったw
これなら一人のスペースで二人寝れるし、あったかいw
重くないよ。寧ろ心地いいくらい。
つんつんってされるとくすぐったそうに肩竦めて、
伝わってくるあったかさと重みに、ほぅ…とため息をついて…ゆっくり背中を上下に撫でていって
ぎゅー…好きだよ。
なんだその質問はー!w
ふーん…ふーん…ふーん!w
あー…もー…恥ずかしい…。
省スペースですねw
うん、あったかい。
体の下全部に、体温感じて心地よくて、目を伏せて胸元におでこ擦りつける…
なんか…うまくまるめこまれたっていうか…
ご機嫌とられたっていうか…ちょっと癪w
優しく撫でる背中の手の温度を感じながら、ちょっと見上げてその顔を見つめて…
…でもきっと哲弥さんはそんなつもりじゃないんだよねー…w
私だけあわあわしてるんだ…ぎゅー………好き
ん?聞いたらダメだった?
はは…なんか小動物みたいw
俺の匂い、する?
胸に顔擦り付ける仕草見て笑って、頭なでなで…毛先までゆっくり指、通してく
う?まるめこんだ?機嫌取った?
何のことだかさっぱり…
俺いつもその時思いついたままっていうか、考え付いたまま行動してるからなぁ…
何か変なことした?
枕ごそごそって引き寄せて2つに折り曲げて、紗和ちゃんの顔がみやすいように頭の後ろに置く
ぎゅ…なでなで。
うー…そしてそういう切り返しするんだー…!
ひきょうもん!w
うん、哲弥さんの匂い、する…
動物っぽい?匂いかいでたら、もっとかなwわざと胸元でくんくんw
知ってる。そんなつもりじゃないって。
でもいじわるでわざと聞いてるのかなーって思っちゃって、負けない!ってなるんだけどw
哲弥さんはただ思ったことそのまま言ってるだけなんだよねー…。
それでぎゅーってされて好きって言われたら…
あわあわしたりむくれてるの、ばかみたいw
こっち見てる視線一瞬受け止めて、すぐに胸元に顔埋めて…目を瞑る
なでなで、気持ちいい。…ぎゅ
…変なことなんてしてない。そういうとこも…好き。
えー…なんか俺、もう喋らない方がいい気がしてきたw
くんくんしてるしw
もし何か問題あるなら直したいんだけどなぁ…俺も全く意識してない部分だから、まず気づくところから始めないとw
紗和ちゃんはそんな部分も受け止めてくれるから、凄く嬉しいんだけどね。
聞かないとわからんしーと思って、つい質問するんだけど…意地悪っぽいのかー。
でも、あわあわーってなってるとこも、むーってしてるとこも、可愛いって思ってしまう。
だから、きっと変われないw
もし変なこと言ったりしてたら、教えてな。
ぎゅー…頭にほっぺ、すりすり
あははw意識しないで言ってるんだよねー…
ある意味、生粋っていうか…天然のいじわるさんですねw
問題とかそういうものじゃないからいいのー。
わざと言ってるんじゃないってわかってる。
でも、多少わざと聞いてるときがあるのも知ってるw
そういうの含めて哲弥さんだから。
困らせたり恥ずかしがらせたりが好きなひねくれもんですもんねw
変わんなくていいよ。
全部大好き。
頭にあったかい感触感じて、口元緩めて、ちょっと顔上げて体を上にずらす。
いつまでもそのままでいてね…ちゅ
意地悪したい小学生的な部分だけはいつまでも残ってるのかもw
困ったなぁ…w
ひねくれてないもん。性癖みたいなもんだよ、もうw
紗和ちゃんだって意地悪されるの、嫌じゃないっしょ?
やっぱり相性が良いって事だねー。頭わしわしw
そういや、紗和ちゃんって冬場タイツ穿いたりする?
俺、タイツめちゃくちゃ好きなんだけど…w
紗和ちゃんはそういう、好きな男の服装とかってある?
うん、ありがとー…肯定してもらえることが一番嬉しい。
ん、んー…じゃ、ずっと傍にいて…
うなじから手入れて、逆なでするみたいにしながら、ちゅ、ちゅっていっぱい重ねてく…
小学生かい!w
ほんとに困ってるのー?w
ひねくれてないなんてどの口が言うのかしらっ!w
ほらー…そうやって、「恥ずかしいの好きでしょ?」とか「いじわるされるの好きなくせに」とか
返してくるんだよねーwいじわるっこ!w
頭わしわしは髪が乱れるーw
タイツ?履くよー。あったかいもん。タイツにブーツで防寒w
タイツが好きなんだ…よくわかんないけど、どこらへんが?w
男の人の服装はねー…冬だったらコートかな、やっぱり。
普段とスーツとかの時に着てる防寒着にギャップがあるときゅんとするw
うん、ずっとね…。
哲弥さんも、いつも受け止めてくれてありがとう。
ん…ちゅ…ちゅ…
目を瞑って、後ろから導かれるままに何度も唇重ねる…
割と困ってる。意識せずに人に嫌われてたら嫌じゃんw
今更どーにもなるもんでもないから、このままの自分で勝負するしかないなぁ。
それももう定番になってきたかな、新しいのを考えないとw
でもそう言って、はい好きです…って言わないのが紗和ちゃんなんだよねw
そういう所が凄く好きなんだけど。
タイツにブーツいいねー。スカートもいいけど、短パンにタイツ、ブーツが好き。
うーん、生脚よりなんか秘めてる感じが…ほっそり見えるし。
個人的には夏服よりは、着込んでる冬服の方がぐっとくる。
マフラー巻いて、白い息吐きながら駅前で待ってる姿とか、いいねw
俺も明日からスーツの上にコート着ようかなぁ。
普段は普通のジャケットとかパーカーっぽいラフな上着も着るー。
またひとつ紗和ちゃんを知ることが出来ましたw
ん…ん、はぁ…。
ダメだ、キスしてたら…止まらなくなるw
んで、そろそろ眠気が…頭回らなくなってきた。
今日はここまでにしよっか。遅くまでありがとう、なでなで。
次で閉めるな。
そうなんだー。
全然嫌いだと思わないから、哲弥さんが他の人に嫌われてたりするのが想像つかないw
どんだけ贔屓目なんだろろ、私w
哲弥さんくらいの方が自然で好感度あると思うけどなぁ
人の目、意識してばっかりより好かれるよ、きっと。
新しいの考えないとって…ばかw
そんなの簡単に降参しないもーんw
短パンにタイツ、ブーツのバランスは私も好き。
ちょっと背が高く見えるしwこれ重要w
夏服より冬服の方がいいって、ちょっと意外。男の人は薄着の方が好きなのかと思ってたw
マフラーはまだ早いかなー?
哲弥さんの会社はスーツなんだー。って今更だけどwコート、着て着て!w
普段はラフな方?いいですねー。
私も仕事中と普段は全然違うんだーwびっくりされるくらい。
うん、眠そうな顔してる…。
私も、なんかもうぼんやりしてるやーw
ありがとう。すごくすごく楽しかった。…ちゅ
閉めお願いします。
ぎゅーって抱きついて…あ、重かったら下に降ろしてねw
おやすみなさい。…大好き
そうかな?俺も単純だなぁ…あ、じゃあこのままでいいやーって思ってしまったw
贔屓して頂き光栄であります。
そうそう、短パンだと脚長く見えるし、ウエストも高いから背も誤魔化せるよねw
ストッキングも好きだけど、多分自分で脱がせるのが好きなんだろうなって思う。
それに、色々楽しめるじゃん。破ったり、穿かせたままだったり。
だから今度穿いてきて欲しいなーって、リクエストw
薄着っていうか、谷間とかモロに意識してるのは一瞬お、って思うけど、逆に冷めるなぁ。
頑張ってるねー、お疲れさん。って感じかなw
逆に秘めてる方が、この子どんななんだろう…って想像出来たりする。
…何の話だよw
うちスーツだよ。だからシチュでもスーツが多かったっしょw
コートは膝下まであるロング…うん、明日出すよ。
紗和ちゃんは仕事中はスーツだっけ?どう違うんだろ。気になる…
うー、聞きたいのに閉めるって言ってしまった。今度聞こうっとw
このままうつぶせじゃ寝にくそうだから…横に寝転がって、ぎゅー…
おやすみ、紗和ちゃん。また週末の夜に逢おう。
大好きだよ。
【以下空室です】
哲弥さんと帰宅します。
ただいまー。
すぐ上にログがw
大丈夫?もう風呂、入った?
おかえりなさい…じゃないか。一緒にただいまーw
うん、お風呂は入ってきたよ。大丈夫。ありがとう。
今日ね、すっごい会いたいなーって思ってたの。
でも明日会えるし、あと一日我慢って思ってたら、伝言あって…
ビックリしたけど、すごい嬉しかった。
だからちょっと今、感動してるのw
そっか、急に呼び出しといて、大丈夫かなーって気がかりでw
伝言に気づいて貰えて嬉しいよ。
ん?そうなんだ。何かあった?
俺も、なんかもう、ダメ元でいいやー、逢えたらラッキーって思いながらも、
なんかどっかで逢えるんじゃないかって確信みたいな、してる部分もあって。
シンクロしてる…?やっぱw
うーん…なんかあったわけじゃないんだけど……でもやっぱり色々あって、
凹んでるとかじゃないんだけど…うーん…うまく言えないw
秋の空ってやつかなー?w
でも、哲弥さんに会って、もう元気になったから大丈夫w
シンクロかなー?w
でもいつもぐらいの時間に帰れてよかったー。
…ぎゅー
ありがとう、哲弥さん。
秋は自律神経が乱れるっていうか、情緒不安定になりやすいんだって。
んー、そか…おつかれさん。
ぎゅ…今日もがんばったね。なでなで。
ありがとうって言うのは俺の方だよ。
こんな我が侭を聞いてくれるのは、紗和ちゃんしかいないからw
今日は、朝起きた時から、何か…頭から離れなくて。
紗和ちゃんの事。
逢いたくて、寂しい…とはまた違うけど、せつない?…違う。
好きーって気持ちが溢れてて、なんか、柄にもなく。
紗和ちゃん…好きだよ。
君がいないと、息も出来ない
へー。じゃあ「秋の空」は結構ちゃんとした根拠があるんだねw
ん…なでなで気持ちいい。
哲弥さんもお疲れ様。…なでなで
我儘じゃないよー。私も会いたかったんだから。
…もぉー…「秋の空」中なのにー…泣かすなーw
そっか…なんか私も哲弥さんのこといっぱい考えてたから、
お互いの気持ちがお互いのところに飛んでいって届いてたのかなぁ…
うん…好き。大好き…。
いるよ、ちゃんと傍に。だから息止まっちゃだめw
ぎゅー…胸が苦しい。
確かに秋の空は降ったり晴れたり不安定だよね。気圧も変化しまくりだし…。
紗和ちゃんになでなでしてもらうのは、いつもくすぐったい。
でも嬉しい…目細めて、ちょっと髭伸びかけの顔、ほっぺに擦り付ける。
秋の空のきまぐれな風とか雲が一緒に届けてくれたのかなー。
こっちは雨だったから、泣いてないかなーとか、思ってた。
もし止まったら人工呼吸してw
紗和ちゃん…
抱きたい
今日は雨が降ってるね…でもまた綺麗な青空が出て気持いい日もくるしね。
春も秋とちょっと似てるのに、なんか秋の方が切ない。
……ちょっと帰り道、泣きそうになってた。なんでバレたんだろw
ほっぺ、じょりじょりする…でも気持ちいい。哲弥さんの感触だから…。
指先で顎に触れて、そのまま両手で頬を包んで、背伸びして…ちゅ
ごめんね…今日すっごい手冷たいの…びっくりさせちゃったかもw
人工呼吸にならなかったかな…
ぎゅー…うん、抱いてください。抱いて、ほしい。
春は始まりの季節だけど、秋は終わりの季節だから。
山あり谷あり…じゃないけど、落ち込んだ次は、上に上に昇ってくる。
ほら、今日も落ち込んだ次にいい事があったw
ん…、唇も、冷たい
あっためたげる、おいで
指絡めて、ベッドに引き寄せて…そのまま押し倒す。
紗和ちゃん…俺の、紗和ちゃん
愛してるよ、誰よりも、愛してる
終わりの季節かー…葉っぱも散っちゃうもんね。
うん、そうだねw落ち込んでた分、いっぱい余計に嬉しかったから。
お風呂入ったのになぁ…手だけはすぐ冷たくなっちゃう…。
唇は…いっぱいキスしたらきっとすぐに熱くなっちゃいそう…
押し倒されて、じっと哲弥さんの顔見つめて…まっすぐの言葉を受け止めて
目、瞑ったら涙が零れる…
言葉にできない…どんな言葉で伝えたら一番近い気持ちなのか、わかんなくなるくらい…
……愛してる…愛してるよ…
手、冷たいなら…俺の胸に当ててればいい。
背中でもいいよ
…前に引っかいた痕、確かめて
上着脱いで、裸になって、その冷えた指を肌に押し当てて
目尻から零れる涙、唇で拭ってく
紗和ちゃんの服も捲り上げて、焦らす余裕もなくて、胸、空気に触れさせて
すぐ手の平で触れて…あったかい
ぼそっと呟いて、柔らかく揉みながら、頬、唇に重ねて
ん、ん…は、ぁ
紗和ちゃん、もっと名前…呼んで
消えて無くならないで欲しい、離したくない
愛してる、好きだよ…好き
裸の胸を指でなぞって、熱が移ってくる…
そのまま背中に手を回して…広い背中撫でて…
…痛かった?まだ…残ってる?
服捲り上げられて、ちょっとぶるって震える
寒いのか…興奮してるのか、よくわかんない…
哲弥さんの手の平を感じて…どんどん体が熱くなってく
哲弥さんの傍にいるよ…ずっといる
消えないから。私は、哲弥さんのものだから…お願い…ずっと離さないで
哲弥さん…哲弥…愛してる…私の…
…分からない、他んとこが痛かったから
消えないくらいの傷、残してって言ったのに…手加減しただろう
背中、自分じゃ残ってるか分からない
もっかい、付け直して
離さない、離したくない…でも
…だめだ、忘れたいのに、忘れられない
怖いんだ、君がいなくなりそうで
また一人になるのが、恐い…
強引に腰から下着とか服引っぺがして、脚開かせて
濡れてるかどうかなんて確認する余裕なくて、既に反り立ってどろどろに溢れてるのを
ぐりぐり押し付けて…そのまま無理やり押し広げようって
はぁっ、はぁ…はぁ
紗和子、愛してる、…あいしてる
うん…手加減、した…どうしてわかったの?
消えない傷みを残したかったわけじゃなかったの…
でも、背中の痕よりもっと深い傷を残しちゃったんだよね
胸を撫でて、鼓動を打ってる場所、確かめるように押して…
背中、これから何度もつける…何度でも…
どうしたら安心させてあげられるのかな…
どうしたら全部伝わるのかな…
怖くて怖くて…口にはできないけど、決めたことがあるの…
言ったら哲弥さんは楽になるかもしれない…でも、余計苦しくなるかもしれない…
だから、それは、言えない。
愛してる…ずっとそばにいるよ。独りにしないから。…大丈夫。
熱いもの、脚の間に感じて、自分から脚開いて
痛くてもいい…もう…きてほしい。
一つになって…私の中にきて…
愛してる…哲弥…愛してる…
分かるよ…甘い、と思った
叶えて欲しかったのに、叶えて貰えなかった、刻み付けて欲しかった
鼓動うつ度に、痛いよ
不安も、寂しさも、紗和ちゃんの痕で、掻き消して、全部
あ、うっ…、…っく!
そのまま一気に突き刺して、生身で擦れ合ったら
全部えぐれるみたいに、濡れてない粘膜同士が傷付きそうに軋む
あぁ…はぁ、は
焼けるみたいな感覚に感覚が蕩けそうになって、身体中汗ばんで
そのまま何度も奥に打ち付け
はぁ、あ、…さわ…、紗和子…
好きだよ、泣きそうなくらい、好きなんだ
俺も君をひとりにしない…傍にいる
腕を背中に回し身体包み込んで、夢中でむさぼってく
あっ…んんっ……っ
勢いよく中に入ってきて、中が広げられて、ぎゅって目を瞑る
堪えるように背中にしがみついて、衝撃に爪が肌に食い込む
きつくて、痛いけど…でも、いっぱいになってるの、いつもより感じる
んぁ…ああ…熱い…哲弥…あ…
何度も奥に突かれて、馴染むみたいに…溢れてくる…
背中に腕が回されて、体が浮き上がって、腰がぶつかる度に
体が震えて、哲弥の背中に爪立てて、夢中でひっかくみたいにしがみつく
ん…あ…あ…てつや…ふ…あっ
ひとりにしないで…ずっと…そばにいて…
好き…苦しくて…でも気持ちを止めたくない…
あぁ…う、感じてる…熱い…、紗和子の中…
ひとつに、なってる…
突き上げる度に奥から溢れて来て、段々二人に絡み付いて、ぬちゅっぬちゅって湿った音が聞こえてくる
背中に甘い痛みが走って、眉ぎゅって寄せて、それでも壊れるくらい軋ませて、奥に突き刺して
はぁっ、はぁ、あぁ…、…くっ
奥、とろとろ、してきた…?
耳元で甘くささやいて、ぎゅっと抱きしめて…唇重ね
ん、く…ちゅ、…はぁ、っ
…あ、…そんなに締め付けたら…も、
も、イきそ、出る…
止めなくていい、受け止めるから、全部…ありのまま、全部
君が好きだよ、紗和子…絶対に、絶対ひとりにしない
あ、っく、うぁ…出る…!
あ…はぁ…ん…
痛みが、いつの間にか消えて…体の中が震える…
何度も突かれて…濡れて、音もして…頭がぼぅっとしてくる…
ん…あ…う…ん…とろとろに…なってる…
とけちゃいそう…
抱きしめられて、堪え切れなくて、唇塞がれたら、胸がきゅうってする…
頭のてっぺんからつま先まで、快感が走って、つま先が丸まる…
入口もきゅって締めつけて…
あぁ…あ…もう…だめ…ん…
てつや…あ…いく…いっちゃう…
好き…好き…哲弥…愛してる…あ…ああっ……っくっっ!
一番奥に突き立てた瞬間、白濁を勢い良く吐き出して
ごつこつした先端で奥を押し上げて…もっともっと奥に流し込もうとする
震える背、荒く上がった息、整えられずに
はぁっ…あ…はぁ…、さわ…
途切れ途切れに呟いて、髪の毛、わしゃって掴んで、なでて
ぎゅ…
はぁ…あ…ああ…ん…っ
中に熱くて重たいものが入ってくるの感じて、体がぶるって震える
奥に奥にって、求めるみたいに腰を擦り寄せて…
無造作に髪の毛掴まれて、撫でられて
焦点を合わせるみたいに、ゆっくり瞬きする
ぎゅー…
抱きしめられて、首元に顔うずめて、何回も唇当てる…
…ちゅ…好き…大好き…ちゅ…
ん…、ん
好きだよ…好き
首元くすぐったくて、目を細めて笑い
脚ゆっくり下ろして、髪の毛に触れて…近すぎてぼやけるくらいの距離でみつめて
ん…紗和ちゃん…
鼻先すりつけて、そっと唇重ね…薄く開いた唇から舌、触れ合わせ
ゆっくり髪の毛、撫でてく
ありがと、幸せだよ…
今日はこのまま寝よっか
抱きしめてるから、ゆっくりおやすみ…ちゅ
間近で見つめれて、ぼんやり見える口元に笑みが浮かんでるの見えて、
嬉しくなって、私も笑って…
近付いてくる顔受け止めるみたいに、哲弥さんの頬に手を添えて
ん…ちゅ…ふ…
舌と舌が触れ合って、鼓動が一瞬止まって、またゆっくり動きだす
頬に当ててた手を首の後ろまで伸ばして、髪の毛の感触感じながら、なでなで…
朝が来なければいいのにな…ずーっと一緒にいれたらいいのに…
うん、でも…寝る…ふふふ…早番なの忘れてたw…あはは
ありがとう…哲弥さんもゆっくり眠ってね…おやすみなさい
ちゅ…大好き。
一番、愛してるよ
そうだねー、あと眠くならない体とか、欲しいw
数時間しか眠れないね…ま、いっかw
一緒にいてくれてありがとう。幸せな時間過ごせてたから、熟睡できそう。
明日、夜つらかったら無理しなくていいからな。
また伝言するよ。
一番…、うん。
愛してるよ、紗和ちゃん。
おやすみ…ぎゅー…
【以下空室】
真ん中に炬燵を配置したお部屋として使いますw
おお、コタツだー。
みかん食べたり向かい合って鍋をつつきあったりと、冬場のイベント演出に大活躍なw
いいねいいね、こいつに潜ってるときが、冬場で幸せな瞬間の一つだよw
なんか知らんがもう炬燵出してる我が家。
今年の冬を果たして越せるのであろうか。甚だ疑問であるw
みかんにはまだちょっと早いから、この時期だと栗とかかなー。
ん、会いたかった。
なんかよく分かんないけど凄い、会いたかった……w
一応まだ、秋の範疇なんだろうがねー。寒い寒い。
家は石油ファンヒーター派なのです。
よって、玄関先には今年の冬分の備蓄であるドラム缶3本が既にスタンバイ。
今、ここで火事なんかが起こると、600リットルの灯油が……恐ろしい恐ろしい。
ん、栗もいいね、栗もw
俺もだよ。
日に日にそんな気持ちが強くなっていくのだけれど……そろそろ一段落してもらわないと困るぐらいに、だw
ん、せっかくだから隣入る……ちょっと狭いけど。
あー、みみっちく炬燵やら床暖房やらで凌ぐのでなしに、どかんと燃やすのねw
実に雪国らしい暖房設備ではー、ございませんか。
しかしドラム缶三本分の石油って……ちょっと想像つかないぞw
火の用心、火の用心でございますよ!
ねえ。なんなんだろう、もう。
会えない間も、こうやって会えても、苦しいの。私はもう色々とダメなのかも知れない……w
……愛してる。
(そちらへ軽く体重を預けるように、そっともたれかかって)
ぎゅって、して?
うん。ストーブのタンクに5リットル入るんだけどね。
これを交換するたびに、「あぁ、もう部屋の中で石油5リットルも燃やしてしまったのか……」なんてしみじみするw
よく考えると割とすげー事やってるな、と。
一緒に居ることがあやねを苦しめるのなら、俺は……なんて言ってやらないぞw
胸の奥が苦しかろうが何だろうが、あやねにはずっと俺の側に居てもらうっw
それで、ちょっと安心……できないだろうか。
愛してる、よ。あやねの事を。いつだって、誰よりも。
(体の向きを合わせるように、あやねの肩を引き寄せて。正面から、ぎゅっと抱きつく)
(コタツの中で、脚なんかも絡めようと、して見たり)
なんというか、換気しないと大変なことになりそうなw
原油価格の変動が、家計に直接響きそうですな……などと考えてしまった。
ううむ、お母様のご心労をお察しいたしますw
ん……これは不安とかじゃないの、きっと。
好きで好きで、好きっていうのが処理しきれないレベルまで膨らんで、色んなものを圧迫してるだけw
ふふふ、ゆーやw
(絡みあわせた腿と腿とを小さく擦り合わせながら、そっと有也の手を取って自分の腰へ誘導し、巻き付けさせて)
こうやってぽかぽかすれば、暖房なんか必要なくなるかも知れない。
温かい……ずっとずっと、こうしていられたら良いのに。
うむ、換気は致す。その間はベッドのなかに潜って再点火までの寒さをやり過ごすw
……そもそもこれ購入するのにいくらかけてるんだろう。リッター100円ぐらいなら一冬越すのに6万円か……。
エアコンつけっぱよりはマシなのかなぁ、これでw
ん、そっか。
思えば俺も、そうだね。あやねが側に居てくれることは信じ切ってられるのに。
それでも苦しいような感覚に囚われることがあるんだから。
なんと言うか、対処法不明なだけに尚更性質が悪いw
(体をぴったりとくっつけながら、寄せた頬を、軽くあやねの頬とすり合わせて)
ほんと。二人で居ることの幸せを、温度が明確にしてくれる感じ。
体も、気持ちも、あったかくなれる……w
ふはー……なんというか、うん。
雪国は大変なのねー、やっぱり。お嫁に参るときには心得ておきますw
でもうちも床暖房いれたりエアコンいれたりで毎年無駄遣いしまくってる気がするけど。
だい、すき。時間が止まっちゃえばいいのに。
好き、好き……吸った息が、全部。好きって音声に変換されて出てきちゃうみたいだw
有也ぁ……ずっとずっと、好き。いつまで経っても、好き。
(そっと一度軽く唇を塞いでみて、それでも足りなくて……何度も何度もキスを重ねていって)
(ぎゅっと重ねられた身体を求めるように、強く抱きしめて)
有也のこと好きでいる限りは続くのかな、この苦しい気持ち。
心臓がその前に壊れちゃいそうなんだけど……w
うん、覚悟しておられよーw
まぁ、馴れれば単に毎年のことよw
足りないもんな。あやねと居たら、時間なんていくらあっても。
うん、うん。好きで、居て。もう、受け止めきれないなんて言わないから。
もう、何がどうなろうとも、あやねを好きではなくなることは、無いと思う。
定理みたいに、多分恒久的な気持ち……。本気にしてくれていいよーw あやねに嘘はつかないしw
ん……っ……。
(こちらからも、あやねの唇を待ちきれないように迎えて、重ねて行く)
(どうすれば、もっと触れ合えるのか。試行錯誤するように、体を寄せ、擦り付けて)
壊れてもらっちゃ困るけど、止める手段が手の中に無い……そしてあえて、止めたいとも思わないというw
せめて、壊れる時は一緒に、だね……w
ふふふ。この気持ちが尽きる前に、きっと死んじゃうね。
死ぬまで……いや、死んじゃっても、その後も大好きでいるw
はー……本当に。なんだろうね、こんな風になっちゃうなんて思いもしなかった。
有也にだけだよ、私がこんな風になっちゃうのは。
(少しずつ軽いキスを深いものへと変えていきながら、小さく溜息を吐いて)
(愛しくて仕方がないその顔の輪郭を、そっと手で包みこんで)
一人でおかしくなっちゃうのは少し怖いけど、一緒になら。幸せだw
……もう既にだいぶ、おかしくなってるのかも知れないけど。
こんなのは、最初で最後……w
頭がパンクしそうになるのは、もうたくさんだw
誰かさんにさんざん脳みそとろとろに溶かされてお馬鹿になっちゃった気がするし。
もう、こんな風にして、出会うべく、みたいにして出会ってさ。
こんな風に好きになっちゃうぐらいだから……もう何回か生まれ変わってて、繰り返してる途中だったりして?w
俺だってさ。
まだ20年そこらだけど、そこそこ生きたと思ってたし、恋だのなんだのも経験してたつもりだったのに。
あやねの所為で、今までのが全部恋未満の何かみたいなもの、に変わってしまったw
ん……っは、ぁ。
(幾度目か唇が触れ合ったとき、その表面に、ちろりと。くすぐるように、舌先を触れさせて)
……どうしよ。指先一本一本の感触も、キスも、ぞくぞくする位気持ちよかったり、するw
冬になるのにね。
固まるどころか、ますますとろとろw
いいよ、守ってあげるから。俺の腕の中でぐらいは、存分にお馬鹿さんで居なさいw
いわゆる輪廻転生ってやつ?
でも、たしかに。最初から決まってたのかも知れないね……そうじゃないと、おかしいくらいだw
それもこれも全部全部、こうやって出会うための布石だったんだよ。
恋に満たない他の何かは、みんな私が忘れさせてあげる……なんて言うのは横暴かなw
だけどね。それくらいの気持ちで、いる。
(ゆるゆると手を二人の体の間へ滑りこませると、そのまま下へと這わせていって)
有也……もっと、しよ?w
ん、ありがと……なんだか嬉しいw
存分に甘えんぼで寂しんぼで、有也のことが大好きな私で居ることにする。
私もね、有也の前でだけ自分の本当に思ってることとか言えるようになってるw
自分がこんなにも弱いとは、思ってなかったもん。
運命、だとは思う。こういう感覚、無かったもん。
あやねと話してると、本当にあやねの側こそが自分の居るべき位置なんだと実感するよ。
こんなにくっ付いてるのに、俺、あやねの側で何も我慢してないものw
話したい話だけして、自分のしたいようにベタベタしてるだけなのに……それが、成立してる、って言うのが。
いいよ。
あやね以外は、もう要らないからさ。本当の意味で初恋はあやねなんだって言ってしまってもいいぐらいw
ん……時に。
久しぶりに、あやねにしてもらう、というのも。如何かな、と。
ふふふw
それはお互いに感じてることなんだから、やっぱり必然なんだろうね。
性格だったり趣味だったり思考の傾向だったり、そういうものを全く打ち合わせも無しにここまで合致するというのは。
こうなる為に生きてきたんだって、そういうことなんだよw
前世とか、そういう所で……会って、約束してたりするのかも知れないけど。
実はね、有也がそろそろ、そう言いだす頃なんじゃないかなって思ってたw
ん……好きなだけ、してあげる。
(重ねていた上半身を一旦離すと、そのまま下へ下へ這わせて行った手をズボンにかけて)
もう開けちゃって、良いよね?
いい具合にぽかぽかしてるから、すぐに気持よくなれると思うし?w
(言いつつ肌蹴させたその中へ指先を差し入れて、布越しに中の形を辿り……軽く撫で上げて)
やーだって言っても、やるけどw
ふふー、現実は小説よりなんとやら。
小説なんかで俺とあやねみたいなやり取り書こうものなら、こんなカップルいねーよ、なんて言われそうだw
じゃぁ、その約束を果たすために。今世も、最後までお付き合いさせていただこうか……w
なぬ、見透かされていたとなっ。
ん……なんか、今、あやねの指に対して非常に過敏になってるよーな気もするので、やわーく体くすぐられるだけで最後までいってしまいそうだw
……血行の、関係とか、なのか。とか。
っん。
(撫で上げるだけの感触にも、律儀にひとつ、小さく声を出して。キスで温度の上がった息を、ゆっくりと吐き出す)
のぞむところ…・・・w
嘘偽りやらせ一切無しのノンフィクションなのにね……?w
どれくらいの確率かは分からないけど、その内の唯一を見つけ出したという意味では、奇跡かも。
頼まれなくたって最後の最後まで、一緒に居るつもりw
それが私の使命だって、そう思うことにしてるから。
むぅ……そんな簡単にいっちゃったら私がやだなぁ。
少しは我慢してくれなくちゃ、私も気持ち良くなりたいもん……頑張ってw
(下着の上から指先を立てて、布の頂点の辺りをくすぐるようにバラバラに刺激を続けて)
お嫁さんにしてくれたら……毎晩ね、こうやって寝る前にちょっかい出して寝かしてあげないw
ぜーったいに、余所見なんてさせないんだからな…w
(目の前の首筋に顔を埋めて、甘く噛み付くとそのままキスの痕を赤く残して)
それで、毎晩こうやって印をつけるの。……私の大事な旦那さま、って。印。
確立で言えば、宝くじの一等なんか何回も当たっちゃいそうなぐらいの低確率だよねw
でも、それとどっちを選ぶ、と言われたら、俺はあやねを迷わずに選んでやるんだーw
それでも、お願いはしておこうか。
……ずっと、ずっと俺と一緒に居てよ、あやね。
そこまで堪え性が無いつもりはないん、だけど。
あやね相手だと「いつもはこう」って言うのが、ことごとく狂ってしまうw
っは……ぁ。
それは、益々楽しみw
でも、俺もその時にはちょっかいに乗らせさてもらお……。
(続く刺激に、息は少しずつ上がってきて。じっとしているのが我慢できずに、時折、もぞりと体を動かす)
(首筋に舌が触れると、小さく息を漏らして首を反らせるが。反射半分、自分で差し出しているのが半分)
んぅ……いいよ。俺が見せびらかせるぐらいで、全然いい……w
……もう、ばかw
意地悪してやろーと意気込んでるところできゅんきゅんさせないでよw
あなたがお望みなら、地の果てまでも一緒に……w
私の全てが有也なの。有也が望んでくれることが、私の全部だよ。
毎晩ね、キスもいっぱいして。いっぱいいっぱい、好きって言うの。
そうやって毎日過ごしていられれば、辛いことなんて幾らでも耐えられるし……幸せだからw
(苦しそうな唇を塞ぐと、指先は下着の中へ潜り込んでいって)
(茂みを優しく撫ぜるように進みそれに直接触れると、ゆるゆると人差し指と中指とで上辺を軽く擦ってみせて)
ねえ、熱いね……有也の、熱い。
こんなに熱くなってるここで、私のこと愛してくれるんだ……?
(更に奥へ手を滑らせた手のひらで、一度そっと包みこんで…こちらも吐息混じりに呟いて)
愛して、愛して……私とどろどろに溶けちゃうんだ…?
素だwすまんw
……お望みなんです。何処までも、付いてきてもらうからな。
あやねと行きたい所なんて、いくらでもあるんだ。
場所という意味でも、他の意味でも。
んっ……そうだね。
辛くても、あやねさえ居てくれたら、そこに絶対、幸せは、あるから。
絶望なんて知らずに、進んでゆける……w
っぁ……ぅ。
(鋭敏ながら、じれったさを抜けない刺激。びくりと肩が無意識に跳ねつつ、唇の間から小さく音が漏れ)
(間に合わなかったが、自分から口を塞ぐように、あやねの唇に強く押し付けて。体も、支えを欲しがるようにもたれかける)
そんなに熱く、なるのは。全部全部、あやねのせいだ……w
あやねのそこで、熱くて溶けちゃいそうになるのも……ちょっとひんやりした指で、ぞくぞくさせられるのも。
……どっちも、気持ちいい。
どきどき、する。させられてる。
そういう絶妙に空気よめないところも、もうすっかり慣れっこですよww
きっとね、地の果てとか世界のお終いとかを私が一緒に見るのは有也とだ。
どこにでも、行こう。……信じてるから、大丈夫w
うん、だから……いつまでも笑顔で居させて。
笑顔で好きって、ずーっと言わせてほしいの。その為には、一緒に居ることが前提条件。
んっ……、気持ちいいんだ…?w
(求められるようなキスからは逃げるように、軽く唇を触れさせただけにとどまらせて)
だーめ、キスで誤魔化そうとて、そうは参りませぬw
ちゃんと、私にも有也の気持ち良い声いっぱい聞かせてくれなくちゃ……だめ。
(先端を丸く包み込むように手を窄めると、手のひら全体を使ってぐりぐりと大きく円を描く様に撫でて)
(そこが少しずつぬめりを増して行くと、手首から指先までそこを抑えつけるように力を込めながら…何度も滑らせて)
私だって有也の気持ち良いところ、それなりに知ってるんだからね……w
そういう馴れも、一緒に居る、ってことなんだろうね、やっぱり。
……と、俺の空気の読めなさは棚上げしておくことにして。
あれも、あやねが付いてきてくれるって、判ってるから。思いっきり、手を引っ張って走れるんだw
それも、叶えさせてあげる。約束するよ。
ずっとあやねの傍に居る。ずっと、あやねの好きな俺で居られるよう、頑張るw
あっ…………ぅぐ。気持ち、いいとも。
(お見通しだったようで。名残惜しそうにゆるりと唇近づけたが、間に合わずに、もう一度漏れる、小さな声)
間を空けたうちに、なんかあやねが手ごわくなってる……w
っつ、っは、ぁぁ……それ、はっ!
(何かジャストヒットした。びくん、と今度は脊髄反射10割で体を丸めようとして。自分でよりかかったあやねの体に、中途半端に阻まれたが)
んっ……っぁ、うっ…っは。
っや、うん、しかもなんかだいせいかいしてるだいせいかい。
(漏れ出るぬめりも、その量を増やしたような。あやねの手のひらが滑るたび、よりかかった体が震えるのを、どうにも止められず)
ふふ、嫌になってたらとっくにバイバイしてるから。無理に棚上げしなくてもへーきw
そういう所も、好きになっちゃったの。
置いて行かれないようにしっかり手は繋いでおかないとだね?
ぎゅって。ぎゅーってw
うん、お願い。……その為に私も、頑張って綺麗になるから。
料理も勉強も、全部頑張るからw
ふふふん、伊達にお付き合いしてませんことよ?w
それに、ね。どんな風にしたら喜んでくれるか、私なりに勉強だってしたのでございますから。
(手のひら全体に広がった先走りで滑りが良くなったのを良いことに)
(前後の動きばかりでなく、横へ滑らせてみたり、包み込んだ手のひらでゆっくりと焦らすように捏ねてみたり)
ぬるぬる……いっぱい、出てきちゃったね?
(空いている方の手で輪郭をなぞって視線を合わせると、はぁ…と溜息を漏らして)
だめだ、有也、可愛い……w
私も我慢、できなくなっちゃいそう……かもしれない。
いっしょに、なろ?
嫌になれない、のかもしれないねw
一見短所でも、それがあやねの個性ならば愛しい、とか。思っちゃう俺がいる。
うん、俺からも。
手は指でも絡めて、ぎゅっとぎゅっと握っておくw
お互いが、お互いのために頑張って、それでもっと好きになって……理想的だねw
ひ、ぁ。ん、ぁぐ……なにやら効果的な勉強だったよう、でw
(切迫したような表情を浮かべながら、あやねを見つめる目も、少しだけ潤んでしまって)
(意地悪く捏ねられる度、やたら甘い声が喉を突いて出そうになるのを、あやねの肩に顔を押し当てて留めようとする)
っあ、んぅ、ぅ……っは、ぁ。
俺も。凄く、いいけど、このままだと……泣かされるw
(ぎゅ、っとあやねの肩を抱くと引き寄せるように、自分の上へと倒して)
ついでだから、たまに、は。
俺も、あやねの事、下からぎゅって、抱きしめてみたいw
今日二回目の、ばかー……w
もう知らないぞ、なんでそういうことばっかり言うのよー。
私の感情がよく分かんない方向に暴走しても自己責任だからな!w
ふふ、有也のとろとろ……w
(さんざ弄んだそこから手を離すと、表面のぬめりをぺろりと舐めとってみたりして)
は。こんなに出しちゃってたんだねー……ひどく、えっちだ?
なぁによ、その微妙なリクエストはーw
別に構わないけど、ね。喜んでくれるならそれで、一向に構わないけれども。
(スカートを脱ぎ去り、その下の下着も足首まで落としていくと腰の位置を合わせて)
このままいくと、入っちゃうよ……そこから見える、かな?
ね。有也と一緒に…こうやって好きって気持ち表現できる日が来るの、楽しみにしてる……w
(ゆっくりと、腰を落として…少しずつ、少しずつ奥まで繋がっていって)
は……ぁ、最後は有也が動いてくれなくちゃ入んない、かもw
判ってる。自己責任でやっておりますよw
そういうのも全部全部、今の俺なら受けとめられますからw
そっちが、もうだいぶ、ね。号泣させられていたというね。
(あははー、と。微妙に力の抜けた笑いを返してみたり)
逆に、こんなになるまで、よくも上手に焦らしてくれる……w
それを望んで自分からお願いしてしまったわけ、ですけどー。
たまにはいいの、たまにはw視点を変えて物事を見つめることも、時には重要というじゃないか。
(いやに真面目ぶったように言って見せるのは、多分照れ隠し。ゆっくりと降りてくるあやねを、受け止めるように肩に手を伸ばして)
ん……みえる。見守るというのも、新鮮で、どきどきw
(あやねの体が近付く分だけ、腕で包むようにあやねの肩に回してゆき)
……言われなくても、動いちゃうぞ。俺だって、あやねが欲しくて、たまらないん、だから。
(ぐっと、肩を引き寄せるのと同時。自分の腰を突き出すように、あやねの方へと動かして)
そ、っかw
なら万事安心、今更聞くなんて無粋だったかも知れないね…?
ねえ、だいすき。
っん、い……!
は、ぁ……全部、入っちゃった、ね…?w
(抱き寄せられた瞬間、奥深くまで一気に押し広げられた感覚に、びくんと体を強ばらせて)
…私だって別に好きで焦らしてたわけじゃないよ?w
本当は、有也とちょっとでも長く繋がってたかったんだもん……いっぱい、いっぱい。
その分、これから挽回してもらわなくちゃ困る……w
(少しずつ、腰を持ち上げて……ゆっくりと、もどかしいくらいの動きで出し入れを初めて)
ん……さっきは意地悪してごめんね。キス…しよ?
(今度はこちらから、せがむように顔を寄せると答えも聞く前に唇を塞いでしまって)
(噛み付くようなキスを重ねながら、腰の動きを大きくさせていって)
俺の方も色々吹っ切れて、あやねからの気持ちや、自分の気持ちに非常に素直になっておりますゆえw
うん……愛してる。あやねの事を、愛してる……よ。
ん、っ……ふふ、今宵も、あやねと一つにw
むしろ一日中だってあのまま焦らされてもいいんだけどね、俺はー、なんて、ここぞとばかりにMっ気大発揮。
ではでは、名誉挽回を狙って、お勤めさせて頂きます……w
(もどかしい動きには、こちらからも求めるように。ゆるゆると腰を揺らして、あやねの中に自分のものを擦り付けようと)
っは、ぁ……意地悪、して欲しかったわけだからいいんだけどw
(小さく笑ってから迎えに行くように少し首を持ち上げて、キスを受ける。余韻に浸る前に重ねて唇を奪われ少しだけ視線がぼうっとしてしまうが)
自称ツンデレとか言ってなかったっけ……?気のせいかもだけどw
ありがと、私も……愛してる。
この世界中のどんな人よりも、大事に大事に思ってる…w
では、そのご希望はまた後日改めて……。
ぁっ、あ……いつもより、奥当たって…やばい、かも。
有也も、気持ちいい…?もっと、動いて良いからっ……むしろ、動けっ。
(なんて笑いながら、重ねた唇に舌を這わせてそのまま…やや強引なくらいに、押しこんで)
んぅっ、ん……く。
こんなに、こんなに……健気に思ってくれてる彼女がいる有也は、幸せ者だぞっ…w
このっ…果報者め、早く……指輪、買いなさい…!w
(自分で言っておいて笑いながら、徒にそれを締めつけてみせたりして)
(弾んだ呼吸の合間に小さく甘い声を挟みつつ、こちらも同じくらいに蕩けた視線を絡ませて)
ふふっ、なんだか……私はえっちしてて泣いちゃうばっかりだから、新鮮だw
……もうなんか、その辺溶けた。うん。
今はもうデレデレ以外の何者でもないような気がする。
ん……今はもう、あやねしか見えないよ、俺の目にはw
っはぁ、ん……やや、位置関係でこうも変わるか。積極的、だねぇw
んっ……む。ぁむ……く。
(強引に舌を押しもまれると、驚いたようにあやねの中の自分のものも、びくん、と反って)
(逆に、捕まえるようにあやねの舌を吸いながら、その表面に自分の舌を絡めてゆく)
ぁ、はぁ……自覚してるよ。凄く、凄く幸せだっ!w
お給料一か月分溜める間だけ、ちょーっと待ってて、おくれw
ん、くぁ……は。
(あやねの中が蠢く刺激に、反応してびくんと腰が跳ね上がるのが、またあやねに返って)
(それでも、足りない分。貪るように、自分も下から腰を突き上げてゆく)
(釣られて合わせるような動きは、逆に段々と、より強く擦り合わせようとするような動きに)
っぁ……ん、愛を深めて、確かめ合えるのももちろんだけど……愉しむ、のもね。重要だからw
つまり、嫉妬する必要もなくなってしまった……?w
どうして、かな。それでも、まだまだ。有也の気持ちが欲しいって思っちゃう。
もっともっと、愛して欲しい……w
う、ぁ……っ、だって、有也とするの…気持ち、い…w
あっ……ん、好きって。もっと欲しいって、有也のこと欲しいって……。
ねえ、有也は、私の全部……欲しい…?w
(絡みあわせた舌を覗かせた唇の端を上げながら、また一つ、奥を大きく収縮させて)
(その後も興奮しているのをそのまま伝えるかのように、体を強ばらせ、中を不規則に痙攣させて)
今日のは、なんだか…愉しいかも、しれないw
ふ、あぁ……っ…!有也ぁっ……そろそろ、いこ…?
一緒に、いきたい……ぎゅってして、いきたい…w
(下からの突きあげる動きには思わず、きゅぅとそれを締め付けてしまって…軽く、達してしまいそうになりながら)
(自分からも負けじと腰を動かして少しずつ角度や擦れる位置を変えて、貪欲に求めて)
はぁっ、はーっ……有也、好き。好きっ…!
(吐息と喘ぐ声と混じったような調子で呟きながら、登りつめていって)
それも、もう欲張りさんだなんて言わないよ。
だって、俺もきっと、同じだw
だから、もっと好きになって愛してあげる……w
んっ……あぁ。……欲しい。
欲しい、よ。気持ちも、体も、心も、全部。
独り占めに、したい。
させて……?w
(伝ってくる唾液も、溢すまいとするように飲み下して)
(蠢くあやねの中に、動くたびに声を漏らしつつも、それでもより奥で繋がろうと、腰を突き上げ)
ん、っはぁ……ぁ。あやね……。
いい、よ。俺も……俺も……っ!
(迎えるような締め付けに、そのまま腰を落とすと掴んで扱かれるような感触を味わってしまって)
(積極的なあやねの動きに導かれるように、見る見る高まってゆき……)
っは、ぁぁっ!あやね……好きだよ。大好き、だから、っ!
(ぎゅう、っと。下からあやねの体を抱きしめて、体を小さく震わせながら達する)
(あやねの中で吹き上がるように、どくん、どくんと脈動しながら精を放って)
っは、ぁ…………。
……よかっ、たw
ん、お好きなフレーズですのに封印してしまって良いのですかw
でも結果的にもっと愛してくれるって言うなら、それで。
……良いかなw
有也っ……!
っは…ぁ…、良いよ…私の全部、ぜんぶ……有也のために、あげる、から…っ。
独り占めして、独り占めして……良い…w
は、っあ……!
きちゃ……っ、だめぇっ……ふぁ…。
有也ぁ…っ、有也、有也、ゆうやぁ……っ!
(何度も何度も、呂律の回らなくなってきた口で呟きながら…ぞくぞくとした快感に身を任せて)
(びくん、と大きく背中を跳ねさせたに合わせて、絶頂を迎えて)
あっ……は…、はー……っ。
(しばらくその余韻に浸って、虚ろな目を閉じてじっと胸の上でうずくまって)
ん……だめ、大好きだ…w
なんか別のタイミングで使わしてもらうから平気w
あやねの満足行くまで、俺が全力を以って愛し、愛でてあげようw
本当に、もう……好きすぎて、好きすぎて困る……w
ん……俺の、あやね……w
(まだ、離してはあげない。ぎゅぎゅっと、抱きしめたまま)
幸せだ。なんか、訳わかんなくなっちゃいそうなぐらい。
別のタイミングとは如何なるものなのであろうかw
そんなこと言われてしまうと、満足なんてする訳ないじゃないかー……w
恐らくは百万年以上かかるよ?
んぅ……忘れないでくれたまえ、同時に有也が私のものでもあるということを。
えへへー、有ちゃん……w
心の溝が全て埋まったみたいな、そんな気がする……満たされてる、気がする。
この調子で行くと二世誕生の日も近いかー…?なんてww
そう言われる事も、想定の上、だ。
大丈夫。今、こうしてるだけでもどんどん、あやねのこと、好きになって行ってるみたいなんだ。
それでだめなら、また輪廻転生して繰り返し、だなw
ふふ、判っておりますとも。
互いに半身を交換しあったようなもの、だなw
よかった、俺が、あやねの溝の中にうまく入り込める形でw
二世、かー。
考えると、感慨深いものだな、なんかw
……さて。いつも通りと言うか、なんと言うか、4時だねw
次の予定、決めよっかー。
ん……ちょっとうとうと、しちゃった…w
ふふふー、私たちのご縁は一体どこまで続くのでしょうかw
終わらなくたって、それでも良いけど。いつまでも一緒にいられるなら…w
んー……私は割といつも通り。
全ては有也の都合次第、で。日曜日なら昼間デートでも構わないし。
もちろん夜なら土曜日でも構わないしw
俺もうとうと気味で、タイピング速度がムラだらけw
あやねとなら、ずっと続いて欲しいなw
うん、本当に。あやねと一緒の時間には、終わって欲しくないのにな。
いつまでも、一緒に居たい。
んー、じゃぁ、やっぱり土曜夜にしようかw
日曜昼は予定入るかもしれないし。
まぁ、またすぐ、というわけだw
んよし。
じゃぁ、今日はお休みします、かw
大丈夫、一緒にいるよw
少なくとも、今回の人生では有也が望んでくれる限りは……絶対に。
うん……了解ー、また今夜だ?w
コタツ布団だけだとさすがに風邪ひいちゃいそうな……まぁ、彼氏さんがその辺どうにかしてくれると信じてw
ではでは、とりあえずはおやすみなさい。
また後で……いっぱい話そうねw
うん……ありがとw
もう、半日に近いかもな……w
くっついてれば、たぶん風邪も引かぬほどあったかくなりましょうw
じゃぁ、今晩は……お休み、あやね。
以下、空いています。
借ります
俊文さん、おじゃまします^^
こんなところがあったんだね
初めてのとこだし、同棲って書いてあるし、ドキドキしちゃうw
昨日は最後、ごめんなさい><
俊文さんは、最後までいけた…?
今日からあおいとここで同棲始めようかと思ってさ^^
どう?ここ気に入ったかい?
今日はお出かけ中止になったのかな?
昨日はあおい、一瞬気が遠くなっちゃった?
まだアレから出してないよぉ・・・白いのw
俊文さん…///
むぎゅ!
ありがとう、すっごくうれしい…っ
俊文さんと一緒ならどこでも幸せだけど、すごくいいところだね^^
えと…改めて、これからもよろしくね///
うん、中止になっちゃった><
残念だけど、俊文さんと過ごせてうれしいなっ
昨日は一瞬とんじゃって…///
そっかぁ、あおいだけ一人で、ごめんね><
あおい、最初の頃より凄く感じやすくなってない?
あおいが気持ちよくなってくれると俺も嬉しいよ
あのあと、、、、、どうした?
逆てるてるぼうずが効いたのかもね!
でも、今日の友達は普段中々会えない人だったのかな?
、
うん、前よりも感じやすくなっちゃった…
それに、前よりもえっちになっちゃった…///
あの後、そのままぐったりしちゃって
でも朝起きて、なんかむずむずして…///
んー、なかなかお休みかぶらない子だったんだ
だからちょっと残念><
けど天気はどうしようもないもんね
俊文さん、寒くならないようにくっついてよう?
そうだよね〜土曜日休みなんてあおい、めったにないもんね!
ちょっと残念だよね、俺は嬉しいけどさw
朝起きて?どうしたって?
ダブルサイズのベッド買ったんだよ?
ほら?広いだろ^^
おいで〜一緒に暖かくなろうかぁ
(今はどんな格好?)
…あおいもうれしいw
でもあおいね、友達よりも恋愛を優先しちゃうような子じゃないからね?w
どっちも大事だもん><
うわーおっきいね^^
寝相悪くても全然平気だねw
けど俊文さんの隣にぴったりくっついちゃお
スキニーとシャツとカーデ着てるよ
ちょっとお使い頼まれたから、今日はパジャマじゃないよw
朝は…その、ちょっとだけ…///
うん、どっちも大事^^
むぎゅぅぅ〜
あおいと一緒に居るとねベッドの中に居る頻度が異様に高いからw
一番一緒に居る場所が快適なほうがいいなって
もうお使い終わったのかい?
…確かにw
いっつもベッドでいちゃいちゃしてるもんね///
これからはここで、俊文さんと一緒に眠れるんだね
しあわせだなぁ^^
お使いは俊文さんと待ち合わせる前に済ませちゃったよ
だからなーんも気にしないでくっついてられるよ
そっかぁ^^
じゃあのんびり出来るね!
朝も・・・しちゃったんだねぇ〜
あおいってば性欲旺盛なんだからぁ
そういいながら添い寝するように後ろから抱き締め
お腹と胸に腕を回し撫で回す
激しいエッチも嫌いじゃないけどこうして
絡まりあっていちゃいちゃするの大好きだよぉ
あおいぃ〜〜〜
首筋に吸い付き俺の「しるし」を刻み込む
…俊文さんのせいだもん
こんなにえっちになっちゃったの、俊文さんのせいなんだもん///
唇をつんとして、すねたように呟く
耳まで真っ赤にしながら…
後ろから抱き締めてもらうと、うれしそうに身体をよじり
ふふっ なんかこそばゆいーw
俊文さん、あおいもこうやってぎゅってするだけなのもすきー^^
…んっ///
俊文さんのしるし、うれしい…///
もっといっぱい、つけて…?
一旦首筋から唇を離しあおいのほっぺから
顎のラインへと舌を這わせていく
あおい〜^^ちゅっ!ちゅっ!
顎の先から喉を通って再び首筋へ・・・
ツツツ・・ちゅぷ・・・ちゅぅぅ!
今朝はここ触ったのかい?
スキニーの上から手を這わせそっと割れ目を撫でる
ん…っ 俊文さん…///
俊文さんの唇が動く感触にぞくぞくっと震え
再び首筋に甘く痺れるしるしを刻まれると、ほんのり身体が熱くなり
ぁっ や…らめ…///
スキニーの上からなのに身体がぴくんっと反応してしまう
シーツをきゅっと握り、吐息を落ち着かせようとする
あ〜〜〜ごめん、夕飯の当番俺だったよw
また夜会えるかな?8時過ぎくらい?
あおいの今夜の予定いれて一回、〆ておいてくれるかな?
それじゃ〜ちょいと行ってくる
んと、じゃあ8時過ぎでw
マスターのとこで待ち合わせしよう^^
ちゅっ
また後でね
いってらっしゃい^^
以下空室です
またおじゃまします^^
こんばんは、あおい
今日の夕飯はカレーまた作ったよ
こんばんは!
あおいはシチューだったよw
俊文さんのカレーおいしそう^^
何かこだわりとかある?
ん〜カレーはたまねぎをみじん切りにして
しっかり炒めたのを必ず入れることくらいかな〜
普段はそれと豚肉だけだよ、具材は
にんじんやジャガイモは入れないことが多いよ
そえなんだ!
じゃあコクがあるカレーができそうだね^^
いつかあおいにもごちそうしてねっ
俊文さん、もうお風呂入った?
むぎゅ…
あおいはぽかぽかでしょw
俺はまだなんだぁ〜><
うん、あおいあったかぁい^^
あおい?ちゅーして?
まだなのかぁ><
じゃああおいももう一回、一緒に入っちゃおうかなw
じゃあ俊文さん、ソファに座って?
ソファに腰かける俊文さんの隣に座り
恥ずかしそうに見つめると
ほっぺにちゅっ
ふふ、あおい
抱っこしてキスしよ?
上に跨ってぇ^^
今はどんな格好なのぉ?
あとで一緒にお風呂はいろーか^^
お風呂の中でもいちゃいちゃしよーね
うん…///
恥ずかしくてうつむいたまま俊文さんに股がって座り
俊文さんの肩に手をおき、はにかんで微笑むと
ちゅ…ちゅっ
ついばむようなキスをして、ぎゅっと抱きつく
パジャマワンピとレギンスみたいのだよ
うん、お風呂でもソファでもいちゃいちゃしようね///
あおいが身体洗ってあげようかw
うん、洗いっこっしよ?
あおいのいろんなところしっかりきれいに洗ってあげるからね
あおいは今まで男とお風呂はいったぁ?
お風呂の中でどんなことした?
あらいっこするー!はずかしいけど…
けど洗うだけだよ?w
んと、お父さんとー、おじいちゃんとー、
弟とー、幼なじみとー…w
あとは元彼…
お風呂でさわりっことか、ごにょごにょ…///
幼馴染っていくつのときぃ?
さわりっこして?
それからそれから?
幼なじみは、んー…小学三年くらいかなぁ?
普通に一緒に入っただけだよ?
さわりっこして、そのあと洗いっこして
その後は、いちゃいちゃ…///
そっかぁ〜
ねぇ、あおい
そろそろ本当にお風呂なんだぁ〜><
一緒に入るぅ?
んと、一緒に入ってもいい…?///
あおいは二回目だから、俊文さん洗ってあげるー^^
(一旦落ちてまた待ち合わせする?)
(んっとじゃあ、お風呂からもちょっとは書き込みできると思うから
一緒に入っちゃおうか?)
レスするからおいのお風呂妄想いっぱい書いちゃってぇ?
レス短くなってもいいならこのまま・・・
先にお風呂行ってるから青い、あとからはいってくるんだよ?
電気は消しちゃ駄目だからな?
じゃあ、一緒に入る…///
先に入った俊文さんのシャワーの音をどきどきしながら聞き
もぞもぞと服を脱いでいく
少しだけドアを開け、顔だけひょこっと出し
俊文さん、おじゃまします…///
そっと足を踏み入れる
既にほっぺを赤く染め、タオルで前を隠し
あ、おいで
あおい
湯船の中に背中向き抱っこな感じでね
背中に俺のがあたるけど気にしちゃ駄目ぇ
はずかしそうにはにかむと、素早くお湯をかけて湯船に浸かる
俊文さんの背中によりかかって
気にしちゃだめなの…///
だいすきな俊文さんのだもん、気になっちゃうよ…///
俊文さんの手に愛しそうに指を絡める
背中じゃなかったな
あおいの股の間から半分勃起した俺のがにょきって生えてるみたいだ〜
後ろから抱き締めあおいの柔らかいおっぱいをふにゅふにゅ揉む
やぁ…はずかしいよぉ///
そんなこというなら温泉のもと入れちゃうよ?w
俊文さんの腕の中でぴくんっと震えながら声をおしころす
身体が弾むと割れ目に俊文さんの熱い部分が擦れて…
ちゃぷちゃぷと浮力を利用してあおいのを俺のにこすりつけてよぉ
お湯の中でもあおいのがヌルヌルしてきてるのバレバレだよ
裸で密着してるとなんかしあわせ〜
わたったぁ…こすりっこ、しちゃお…///
ゆっくりと腰を前後に揺らして感触を楽しむ
湯船が揺れる音と小さく漏れる吐息がお風呂に響き
ん…しあわせだね…
俊文さん、だぁいすき…ん…んぅ…
もうとろとろなのは、言わないで…///
(お風呂でたよ)
あおい〜むにゅ〜
お風呂しっかりあったまったからそろそろ出ようかぁ
じゃあ湯冷めしないようにお布団でぬくぬくしよう^^
むぎゅ!なでなで…
今日もおっぱい枕する?w
今日は騎乗位であおいと合体したぁい
あおいのえっちな腰使いで搾り尽くして欲しいんだぁ
んと…じゃあ最初は向かい合い抱っこがいい…///
そんで、俊文さんがねっころがって…
ね?俊文さん…///
ちゅっ ちゅ…
俊文さんに股がり首に腕を回してキスをする
そっとTシャツの中に手を忍び込ませ、
俊文さんの素肌を愛しそうになでる
あおい…ぎゅぅ〜
大好きだよぉ
ちゅ…
舌を絡ませながらあおいの素肌をまさぐる
んぅ…俊文さん…///
ちゅっ ちゅ…
服、ぬぎっこしよ…?///
ついばむようなキスをしながら服に手をかける
俊文さんにまさぐられると、はずかしそうに身体をくねらせる
あおい?ばんざいしてごらん
するっと脱がせて乳首にそっと…ちゅ…
ほら、立って?
ぱんちゅもヌギヌギですよぉ
俺も腰を浮かせあおいが脱がせやすいようにする
うん…ばんざぁい
ん…っ///
ちくびに俊文さんの唇が触れると身体がぴくんっと弾む
ふらふらしそうになりながらもぱんちゅを脱がせてもらうと、既に小さな染みが…
俊文さんが腰を浮かせると、トランクスに手をかけずらしていく
大好きな熱い部分が露になると、どきどきしながら見つめ
先っぽにそっと、ちゅ…
えへ さっきのお返し…///
くぅっ…
さきっぽから我慢汁が滲む
あおい…俺…相当溜まってるみたい…
ぁ…俊文さんも、とろとろだね…///
裏筋の根本からゆっくりと唇でなぞっていく
何度も上下させ、先っぽにちろっと舌をはわせ
俊文さん、あおいの中に…熱いのいっぱい出して…///
俊文さんに股がり、きゅっと根本をつかむと
充分とろとろに溢れた入り口に擦りつけ
はぅ…ん…っ
中に…入れちゃうよ…?
あっ…あぁぁ
あおい、フェラうまくなったなぁ
くぅぅ…
あおい…さん!?入れて!あおいのおまんこに俺のぶっといチンポ入れさせてよぉ
たまんない
俊文さんが教えてくれたからだよ…?
こんなにいやらしい子になっちゃったの、俊文さんのせいなんだから…///
ふふっ なんでさん付けなの?
俊文さん、甘えんぼ俊文さんになってる…///
ちゅっ ちゅく…
軽く舌を絡ませキスをすると、頬を蒸気させながら腰を沈めていく…
ぁっ!はぁ…っ ん…
俊文さん、んん…俊文さん…///
あぁぁぁ…あおいの中…凄い
はぁはぁはぁはぁはぁ
あおい?ゆっくり…ゆっくりだよ?
急に動かしたら…イッちゃいそう
めちゃめちゃきもちいーよぉ
俊文さんの甘い吐息に、どんどん感情が高ぶっていく
ゆっくりと腰を沈め、根本まで飲み込むと
すぐに腰をひき、抜けてしまうぎりぎりまで…
壁を擦り押し広げられる感触に身体を震わせながら
ぁ…はっ ん…
俊文さん、あおいも…きもち、い…
下からあおいの中をじっくり味わうようにゆっくりゆっくりと突き上げる
あおい…
あおい…
腰をゆっくりクリを俺に押しつけるようにグラインドして?
ねぇあおい
ゆっくりゆっくり動かして出しちゃっていい?
もうでそう
俊文さん…///
はぁっ ん…んぅ…ん
俊文さん、こう…?ぁっ ん…///
根本まで飲み込み身体を密着させ
腰をぐいぐい押し付けくねらせ
俊文さん…だして…?
熱いの…んく…っ
あおいも、いっちゃいそ…///
あおい
あおい
いくっあおいっ
あおいの腰をがっちり掴み、自らも腰を突き出し
あおいの一番奥に亀頭を強く押し付け一気に大量の精液を吐き出す
あぁぁぁっ
ドピュッ
ドピュッ
ドピュッ
あっ!ぁんっ!
俊文さん…いっちゃう…///
んく…はぅ…ぁあっ 俊文さん…っ!!
はぁ…はぁっ ん…ん…///
いっぱい、出たね…
ちゅ
も、ぐったり…w
あおい、すっごいキモチ良かったぁ
今夜は繋がったまま寝ようか
ちゅ…あおい
今日から同棲生活よろしくね
〆おねがい
うん、すっごくきもちよかったぁ…///
ちゅ
これからずっと、一緒に暮らしてくんだね
しあわせだよ…///
俊文さん、だいすき…おやすみなさい…
ちゅ
以下空室です
お借りしますね
・・ただいまw
ただいまー
(ぎゅっと腕を組んだまま玄関に入って)
寒かったね・・・
やっぱりくっつくと、温かい///
ふふ、幸せw・・恵美と一緒に、玄関くぐれるなんて・・w//
(二人で並んで靴を脱いで)
本当・・急に寒くなりましたからね・・
でも、恵美がいてくれれば・・いつでも、温ったかい・・ですよ・・w
(肩をぎゅぅっ・・っと抱いて、頬に手を添えて)
わ・・冷えちゃってますね・・大変
お風呂にする?それとも、ベッドにする?w
>>428 ん、ほんと・・一気に冬なんだもん。
でも台風なんてきちゃって。
貴也にぎゅってして欲しいな・・・
ベッドがいい///
・・でも、お風呂もいいねw
ね・・そういえば台風、災難でしたね・・
今日は気兼ねなく、ゆっくりしてね・・w
(体を寄せて、上着を脱がせて)
ふふ、私も・・抱きしめたいと思ってたから・・ちゅw
(頬に軽くキスをして)
ベッドに、行きましょうか・・お酒はまた今度・・ねw
(腰に手をまわして、寝室に向かって)
・・お風呂でも、ベッドでも・・私には楽しみが、ありますからw
そんなに被害なさそうだったのにw
でも、土曜日でよかったのかも。
ん///
お酒・・またゆっくり飲もうね。
(寝室に歩きながら)
楽しみ?何が楽しみになの??w
ん・・とにかく、お疲れさま・・w
嬉しいな・・恵美と一緒に、寝れるんですねw//
(二人で並んで、ベッドに腰を下ろして)
ふふ、今日はたくさん・・恵美に、酔わせてねw
ちゅ・・っ・・w
(肩を抱いて、そっと唇を重ねて)
・・ん、恵美・・好きw//
楽しみ、は・・楽しみですよw
(襟元に指を滑らせて、ボタンを一つずつ外して)
・・恵美の肌、見る・・楽しみ・・w
嬉しい//一緒に眠れるの・・ねw
(腕をぎゅっと掴んで)
酔ってくれるの?w
・・私は貴也にメロメロなんですけど。
ん・・っ・・///
(優しいキスに少し照れて)
・・私も・・大好き・・
何だかちょっと、恥ずかしい///
(されるままになって)
いっぱい、ぎゅってしてね。
ね・・ずっと一緒・・ですよ?w
(優しく髪を撫でながら)
いつだって、酔いつぶれそうなくらい・・酔ってますよ・・w
・・ん・・ちゅ、っ・・ちゅ・・//
(体を寄せて、唇を塞ぎながら・・前を、はだけさせて)
恵美の唇、美味しいんだもん・・ぁむっw
(唇で唇をくわえて)
嬉しい・・ありがとう、大好きですよ・・w
(そっと押し倒して、ウエストから腰を手のひらで撫でて)
恥ずかしがらないの・・綺麗ですよ?とっても・・w
ちゅ・・っ、・・ん、っちゅ・・//
(自分の服を脱ぎながら、胸元に口づけて・・舌で触れて)
ふふ、気持ちい・・w
(肌を重ねて、ぎゅっ・・っと抱きしめて)
うん//離れないよ・・
ふふ、酔いつぶれちゃダメだよw
んんっ・・っ・・、ちゅ・・///
(キスにうっとりしながら)
んふ、んー///
・・ぁん///
やっぱりちょっとだけ、恥ずかしい///
うん・・気持ちいいね///
(ぎゅっと抱きしめ返して、背に回した手で撫でて)
・・貴也の温度・・
ん・・ふwもっと、くっついて・・ほら・・w
(体を抱き寄せて、肌を密着させて)
・・寒いですから、ね?//
だって、美味しくて・・止まらなくなっちゃうからw
(指先で唇に触れて、なぞって)
もっと欲しくなっちゃうw・・ちゅ・・ぅ//
(唇を重ねて、頬に手を添えて、耳たぶをくすぐって)
でも、恵美・・前より、見せてくれるようになったから・・w
・・すっごく、嬉しいのw
(腰から背中に手のひらを這わせて)
恵美の肌・・大好き・・w//
うん・・ほんとピッタリくっついてるw
貴也は大丈夫??
止まらないの・・いつもだもんね。
いっぱい、したくなる//
(頬を両手で包むようにして)
・・大好きなんだもん。
ん・・そう?///
でも、ぎゅってする時は肌と肌でしたいもん。
少しでも貴也を感じたいから・・
・・大好き//
ふふ、恵美がくっついてくれるから・・大丈夫ですよーw
気を使ってくれて、ありがとう・・恵美も、風邪引かないでね・・w
ん・・恵美の手、優しい・・w
(手を重ねて、そっと撫でて)
好きだよ・・恵美w
ちゅ・・っ、・・ふふ、好き・・w///
(腰を抱いて、戯れるように唇で触れ合って)
そうですよw・・すっごい、恥ずかしがりでしたw
・・もう、また・・嬉しいこと言う・・//
(もぞっ・・っと布団の中に、頭を潜らせて)
ちゅ・・、っ・・ん、ん・・w//
(首すじ、肩、胸元・・優しく唇を這わせて)
・・でも、敏感なのは、相変わらず・・みたいw
(布団から顔を出して、いたずらっぽく見つめて)
大丈夫、貴也がいるからw
すごーく、温かいもん。
ん・・大好き・・
貴也の唇ってすごく優しいの・・
(唇で触れ合うのが心地よくて)
でも、ちょっとえっちだけどw
・・ん、それは・・だって・・・///
今でも恥ずかしいのは同じだよ?
・・んっ・・ぁ・・//
(思わずぎゅっと頭を胸元に抱えるようにして)
・・いじわるーw
ね、もっとあったかくして///
(布団から出した顔にそっと触れながら)
ね・・二人でいると、こんなに温ったかい・・w
恵美の体、柔らかくて・・温ったかくて、幸せ・・//
ん・・恵美の唇だって、優しくて・・大好き・・w//
(唇、頬、耳元、あごの先・・顔中に唇で触れてから、首すじに這わせて)
・・恵美の体が、綺麗だから・・気分がそうなっちゃうのw//
(指先で耳の穴をくすぐって、うなじを撫でて)
ん・・恥ずかしいの、我慢・・してくれるのも・・嬉しいの・・w
ちゅ・・、っふふ、素敵な感触・・好き・・w
(唇で触れて、耳を胸元に当てて)
・・ドキドキしてるw・・可愛い・・w//
(抱きしめられて、幸せそうに頬ずりしながら胸を手の中に包んで)
恵美の方が・・えっちw//
・・いいの・・?
(熱くなった体をすり寄せながら、下腹部を微かに指先でくすぐって)
貴也の温度がいいの。
すごく温かくて、シアワセになる・・
ふふ・・ワンコがじゃれてるみたいw
(唇が顔にふれてくすぐったそうにして)
んっ・・また、耳・・・///
(肩をすくめながら、耳元の手を押しやって)
ダメだよ・・
いつも、貴也とぎゅってしてると凄くドキドキしちゃう。
(胸元の頭を愛おしそうに撫でて)
・・恥ずかしいけど、こうしてるの好き・・///
シアワセな気分になる・・
(ぎゅっと体に寄せて)
えっちって?
・・私まだ、なーんにもしてないもんw
もっと、くっつきたいって言ったの。
・・ぁ・・////
(くすぐる指先にビクッと体を動かして)
・・もっと触れて///
(胸元に抱える頭に向って小さくつぶやいて)
ん・・二人の温度、一つになる感覚が・・好きw//
体中、溶けて混じっちゃったみたいになります・・w
(足を絡めて、ももで触れ合って)
恵美といちゃいちゃするの、好きなの・・w
嬉しくて、幸せで・・かぷ・・w
(耳たぶにそっと甘噛みして)
・・ちょっと、えっちな気分に・・なっちゃう・・w//
ふふ、甘えすぎかな・・?w
恵美の体に、包まれてるみたいで・・幸せ・・//
(胸を優しく撫でながら、唇でそっと触れて)
・・うそw今、すごーく・・えっちな目、してましたw・・んw
(布団の中に潜って、恵美さんの体を布団に包んで)
私だけ熱いの・・ずるい・・w
(肩から背中に指先を這わせてくすぐりながら、胸元に口づけて、舌でなぞって・・)
たくさん、熱くなってね・・w//
ん・・一緒になるとね。
そう、本当に溶けちゃったみたいね。
シアワセ・・それで溶けちゃうのかな・・w
貴也とこうしてるの、ドキドキするけど楽しい。
んー///、もダメって言ってるのに///
(耳元に触れて)
私の方が甘えてるよね・・いつも。
貴也が甘えさせてくれるんだもん。
え?うそ、そんな目してた?
貴也の気のせいだってばw
熱いのは貴也だけじゃないよ・・
貴也に触れられると、どんどん熱くなっちゃう///
貴也は・・そんなに熱いの?w
(そっと背中を撫で下ろして、わき腹をにそっと触れて)
ね・・本当に、一つになっちゃったみたい・・//
体中が、ジーンって・・熱くなるの・・w
ふふ、本当・・すっごい、ドキドキしてる・・w
(手のひらで胸元をゆっくりと撫でて)
ワンコだから、言葉・・わかりませんw・・ちゅ・・//
(指先にキスをして、耳たぶに舌で触れて)
んー?恵美・・いつも、私に気を使ってくれてるから・・w
もっと、甘えて欲しいなw・・遠慮、しないでね・・w
(胸元からおなかに唇を這わせて、わき腹からウエストを指先でくすぐって)
眠くなっちゃったら、いつでも・・言ってね?
言ってくれないと・・私、止まりませんからねw///
・・っん//
(優しく触れられて、体中がゾクっとして)
私・・?恵美といる時は、いつだって・・
(おへそに舌で触れて、手のひらをももからひざの裏に這わせて)
・・熱いの・・w//
不思議だね・・///ほんとに。
貴也と一緒にいる時ね・・このままくっついちゃうかもって思うw
そうでしょ?///
あ、ずるいっ。いじわるワンコ。
ん・・ぁ//
甘えてるよ・・
いつもありがと、私すごくシアワセだもん。
・・ありがと。
・・止めないで////
(聞こえないくらい小さく呟いて)
・・やん、ゾクゾクする///
(ひざ裏に這う手をぎゅっと掴んで)
ん・・どこまでが自分の体か、わからなくなっちゃう・・
心の中まで、ぎゅっ・・って、してるみたい・・w//
いじわるだけど・・ご主人様のことが、好きでしかたないワンコですよw
・・恵美のこと、愛おしいの・・好きなの・・///
(肩、胸元、わき腹、おなか・・舌先で触れて、口づけて痕がつくほど吸って)
恵美、いつも・・頑張ってるから・・
私といる時くらい、気ままにして・・欲しいのw
・・一緒にいてくれて、ありがとう・・w
(優しく優しく、胸を揉んで、先を指でつまんで、口に含んで・・)
・・w//
ありがと・・好きだよ、恵美・・
ちゅっ・・ん、ちゅ・・、っ・・ちゅぅ・・w
(内ももを指先でなぞりながら、下腹部に優しく口づけて)
ゾクゾク・・?寒くなっちゃった・・?w
熱くしてあげる・・ん、ちゅ・・//
(両手で腰をぎゅっ・・っと抱いて、敏感なところを唇にはさんで、口に含んで・・優しく舌で弄んで)
心はとっくにぎゅってされてるの。
してるみたい・・じゃないよ。
んんっ///・・っ・・
痕・・
(付いた痕に触れて)
いじわるなのに、すき。
どうしよう・・ワンコ、大好きw
(頬に触れて、そっと撫でて)
ん・・ありがと。そう言って貰えるだけでシアワセだもん。
・・っ///・・ぁっ///
(ぎゅっと腕を掴んで声を漏らして)
ぁっ//・・ダメ・・
(触れる唇にビクッと体を動かして)
違うの///・・
あぁん///・・っ////
(髪をグシャっと掴んで)
(たくさん溢れて、ヒクリと動いて)
[わ・・ダメ、ドキドキしちゃって///]
[1時回っちゃった・・ごめんね貴也]
嬉しい・・私もずーっと、恵美に抱っこされてるって、思ってたから・・//
・・離さない・・ぎゅw
っ・・ちゅ、ちゅ・・ん、ごめんね、綺麗な体に、たくさん・・痕・・//
・・好きなのに、いじわる・・しちゃうの・・w//
(手にそっと頬ずりをして、唇で触れて)
恵美のこと・・大切に思ってるのに・・
(子犬が甘えるように、胸元を舌で優しく舐めて)
もっと、幸せに・・してあげたい・・w//
大好きなんだもん・・ちゅっ・・、ん、ちゅ・・//
(手をにぎって指を絡めながら・・大切なところを舌でなぞって)
ん・・熱く・・なってきたみたい・・w
(ひざに手を添えて体を開いて、顔をうずめて)
すごく、えっち・・//ドキドキしちゃう・・
(ふくらはぎを撫でながら、指先で浅く・・掻き混ぜて)
>>448 [ん・・?私は・・平気w//恵美は大丈夫・・?疲れてたら、言ってね?]
[優しく、寝かしつけてあげますよw・・まっ白にして//]
うん・・貴也のぎゅ・・大好き。
離れるのイヤだもん。
ごめんじゃないよ?
嬉しいの。この痕・・嬉しいの。
愛おしいワンコ、大好き///
(ぎゅっと抱き寄せて)
っ・・ん///、っぁ・・ダメ///
(ぎゅーっと絡めた指を握って)
・・貴也・・やぁん///
あぁんっ・・、ぁ、ぁっ・・///・・ダメなのっ///
(指先が動く度に、体ごとビクビクとさせて)
(更に溢れて)
・・貴也っ///
>>450 [ん///大丈夫・・。]
[やだっ、貴也いま目の奥が光ったーw]
嬉しい・・恵美を抱っこするの、好き・・w
心まで、温ったかくなる・・//
ん・・つい、夢中になって・・たくさん・・
・・とんでもない所に、付けちゃったりするから・・w///
(つけた痕をなぞるように、恵美さんの肌に指を這わせて)
・・//
これからも、可愛がってね・・w
(体を預けて、肌を重ねて・・口づけて)
ん・・恵美・・//
(手をにぎって体を重ねて、布団から顔を出して)
・・もう、我慢・・できなくなっちゃった・・ちゅ//
(腰を撫でながら、首すじにキスをして、耳の後ろに舌を這わせて)
ごめんね・・ん、・・っ//
(唇を塞ぎながら、ゆっくり・・奥まで貫いて)
・・愛してる・・//
(吐息をこぼしながら、耳元にそっと囁いて)
>>452 [んふ、遠慮・・しないでね・・w]
[すごく、燃えてきちゃいました//・・たくさん、愛したいです・・w]
貴也とこうしていないと、寒くて寂しくて・・
冬なんて越せないね、ぜったい。
こうして、一緒にぬくぬくしてたい。
えー、とんでもないトコ?
(肌に触れる指先を見つめて)
どこにつけたの?w
はーいw・・可愛くてえっちなワンコ。
(背中をトントンと優しく叩いて)
いじわる、し過ぎ///
(布団から顔を出したところに)
おかしくなっちゃうの///・・ちゅ・・
(そっと手で頬を包んで、キスして)
ん・・私も///
んっ・・っ・・・///
(熱を迎え入れて、離したくなくて・・きゅっと締めて)
・・貴也・・
(背に手を回して、ゆっくりと腰に足を絡めて)
>>454 [はい///・・まだ寝たくないもん]
[わ、・・お手柔らかにお願いします/// ]
ん・・恵美が、そこにいてくれるだけで・・温ったかいです・・
抱きしめてると、温ったかくて・・幸せで・・//
・・もう、離れられません・・w
んっ・・恵美・・//
(結ばれた余韻に痺れながら、絡まる足を抱いて、ひざを手のひらで撫でて)
それは・・言えませんw
(指先で耳たぶをくすぐって、軽く唇を合わせて)
・・お風呂というか、トイレで・・気づくのかな・・w//
ん、っ・・//ごめんね・・w//
恵美・・可愛いんだもん、反応が・・//
(胸に手を添えて、きゅっ・・っと包んで、撫でて)
・・私も、ヘンになっちゃったのかも・・体、すごいの・・w
(中をゆっくりなぞるように動いて、奥まで触れて)
そんなに・・ぁ、っ・・//・・すごく、しないで・・w//
>>456 [ん・・恵美、ありがとう・・w受け止めてくれて・・//]
[好き・・w大好きw・・恵美、愛してますよ・・好き、止まらないw]
そう、いっしょだよ。離れちゃダメなの。
ぎゅ、出来ないのはイヤだからね。
この瞬間・・好きなの///
ちょっと、気が遠くなる・・
貴也をいっぱい感じる///
・・?・・え、トイレって・・///
気づくのこわいなーw
もぉ、いたずらっ子っ
ぁ・・、っん・・、・・///
おかしくなっちゃう///
(ぎゅと抱きついて、体を引き寄せて)
・・溶けちゃう///
>>458 [いつも、貴也にシアワセにしてもらってる//]
[ありあがとう・・大好き・・すき・・]
離さないもん・・こんなに、素敵な人・・w//
ずーっと、ぎゅっ・・って、して・・離してあげない・・//
ん・・少しずつ、繋がる・・感じ・・//
恵美と触れ合ってる、って気が・・する・・w
(頬に手を添えて・・首すじから肩までなぞって)
・・幸せ・・ちゅ・・、っ、・・ん・・//
(そっと唇を塞いで、舌を絡ませて・・優しく責めて)
ふふ、気づくのが・・個室で、よかったかもw//
・・ちょっと、情熱的な感じに・・なっちゃってるかも・・w
恵美の体・・すごく綺麗で、えっち・・w//
(胸元からわき腹、ウエスト、腰、ももまで・・手のひらを這わせて)
んっ、・・、・・///、っ・・ん・・
(きつく腰を抱き寄せて、下腹部を擦り寄せて)
も、溶けちゃいそう・・恵美、おなかの中に・・いい・・?//
(体の中をなぞって、責めながら・・指先でももをくすぐって)
>>460 [幸せにしてくれてるのは、恵美の方ですよ・・ありがとうw//]
[いつだって、夢中です・・w大好きw・・素敵な人・・愛しい、恵美・・//]
離してもらいたくないもん・・
この温度をずっと感じていたい。
少しずつ・・全部繋がるの・・
気持ちいいも、一緒になってる?
(心地良いような、不安そうな表情をして)
んんっ・・、っ・・、・・ちゅ・・っ///
(キスに夢中になって、舌を追って)
情熱的な?・・いっぱいあるってこと?
恥ずかしいのに、貴也の手が触れるの気持ちいいの///
手の熱がどんどん移っていくみたいで///
(少しのぼせたような表情で)
・・っ、んぁ・・、んんっ・・///
(ぎゅっと背に回した手で肩を掴んで、しがみついて)
ん///・・中にして///
貴也のちょうだい・・
も、・・・っちゃう///
>>462 [ちがうよー、貴也が変わらずにいてくれるから]
[私にたくさんの愛をくれるからだよ・・ありがと。]
もう・・心の中まで、溶け合っちゃったから・・
・・離れられませんよ、ずっと・・ねw//
一つになっていく感じ・・恵美の気持ちいいのも、感じてるみたい・・
心配、しないの・・ちゅっw
(優しく頭を撫でて、唇を重ねて)
もっと、気持ちよく・・なろ・・?
(首の下に腕を差し入れて、肩をぎゅっ・・っと抱いて・・)
たくさん、付けちゃったし・・唇の這いまわった痕が・・w//
・・すごいとこに、たくさん・・//
恵美の体・・すごく、敏感になってる・・//
肌、熱くて・・解けそう・・
(押し包むように胸を優しく揉んで、きつく抱きしめて)
んっ・・恵美、好き・・ぁ、っ、・・//・・っ・・・、・・・っ・・
(激しく動いて奥に触れた瞬間、こらえられずに放ってしまって・・)
ぁ、・・ぁ、っ、・・//止まらない・・//
(ぎゅっ・・っとしがみつくように抱きついて、体の奥に残る熱もこぼして)
>>464 [ん・・変わらないわけでは、ないんですよ?・・もっと、好きになってるから・・w//]
[恵美を大切にしたい気持ちが、増してるの・・でも、いじわるで・・えっちで、ごめんねw//]
うん・・一緒にいてね。
いつもね、こうして貴也を感じて、貴也がいること確認したくなっちゃう。
消えてなくならないようにって。
ほんと・・?・・よかった///
(安心したようにキスを受けて)
ん・・もっと・・
・・きゃ/// 絶対人に見せられない///
ん、すごく熱いの///
・・とけちゃう・・
ん、・・っ///・・、ぁっ///
(放つのを感じて、何度もきゅっと痙攣したようになって)
・・貴也・・っ、ぁん・・っ///
(呼吸も苦しげにギュッとしがみついたままで)
>>466 [もっとなの?・・ふふ、ありがと/// 私も、もっと好きになってる]
[・・そんな貴也ぜんぶ、全部がすき]
消えたりしませんよーw
私はどこにいたって、恵美のもの・・ですから・・//
離れませんよ・・w//
ぁ・・っ、・・っ//恵美、そんなに・・っ・・///
(締め付けられてこぼれるのを、抑えられなくなって)
・・っ、・・ん、・・・・///
(力なく胸の上に崩れて、体をあずけて)
んっ、・・えっちw//
恥ずかしいこと、言わせないの・・ちゅw
(優しく唇を塞いで、指先で耳たぶをくすぐって)
・・ちゅっ、・・っ、ちゅ・・ん、・・//
(唇を重ねて甘えるように、手で胸元をさぐって、撫でて・・)
・・ふふ、大丈夫・・普通、人に見せるところでは・・ないですから・・w///
(いたずらっぽい目で見つめて、優しく下腹部をくすぐって)
>>468 [ん・・自分でも、不思議なくらい・・好き、恵美のこと・・大好き//]
[ありがとう・・いつも受け止めてくれる恵美が、好き・・w//愛してる・・//]
[ふふ、恵美・・いつ眠っちゃってもいいように・・温ったかく、してね・・w]
[お布団、入っちゃっても・・いいですよ?w]
ん・・私の貴也でいてね・・///
・・だいすき・・
(ぎゅっと抱きしめて、溶けてなくなってしまわないように)
(胸の上に大切そうに抱きしめて)
・・だって、気になるもん。
私ばっかり、気持ちいいのかなって///
・・ん・・ ちゅ・・っ・・んっ・・っ・・
(キスが心地よくて、離れたくなくて)
///もぉ・・
やぁん・・貴也のえっち///
>>470 [たくさん好きって、言われるの嬉しい///]
[私も大好き・・貴也がすき。]
>>471 [ん・・ありがとう。貴也も寒くなってきてるんだから、ちゃんと温かくしてね。]
[さっき雷鳴ってたw・・お布団入ったらぎゅしてくれる?]
恵美、好き・・ちゅ//
(そっと唇を重ねて)
んっ・・もう、そんなに優しくしたら・・甘えたくなっちゃう・・w//
(胸元に頬ずりしながら、背中に手をまわしてそー・・っと撫でて)
恵美だけのわけ、ないでしょw・・こんなに、ドキドキしてるのに・・w
(胸を重ねて肌を擦り寄せて、温もりと鼓動を伝えて・・)
ん・・っふ、可愛い・・恵美、大好き・・//
んっ、ちゅ・・ぅ//
(唇を塞いだまま、体をぎゅーっ・・っと抱きしめて)
恵美に、えっちにさせられちゃったんだもん・・w
(体中を密着させて、ぼそっと耳元に囁いて)
・・愛してるよ・・//
>>473 [ふふ、私もw恵美が好き、って言ってくれると・・ゾクってなりますw//]
[ありがとう・・大好きですよ・・w愛してる・・//]
[ん・・私は、大丈夫ですよ・・ありがとうw]
[雨、激しくなってきましたねw・・こんな寒い日は、布団で恵美を・・ぎゅっ・・ってしないと、眠れませんよw//]
[・・もっと、近くにおいで?・・ぎゅ・・w好き・・//]
いいの。甘えて・・
ぎゅってしてるの、好きなんだもん。
んっ///・・ちょっ・・と・・、そんなにそーっとしなくても///
ちょっとくすぐったいってば///
・・貴也とずーっとこうしてたい。
ドキドキと温かいの感じてたい。
・・あ、またそんなコト言って−。
私のせいじゃないよw
・・私も・・愛してる///
>>475 [好きって以外になんて言えばいいのかな・・w]
[もっと言葉があればいいのにね]
[ありがと・・ぎゅ・・してくれると眠れるから・・]
っ・・恵美、嬉しい・・ありがとう・・w
・・一番敏感な時に、こうしてると・・すごく、幸せ・・w//
(ゆっくり動きながら、体をすり寄せて)
ふふ、くすぐったい?w
恵美・・やっぱり、敏感・・ちょっと撫でただけなのに・・w
(背すじから腰まで、指先でなぞって)
ね・・ずーっと、一緒に・・抱き合っていたい・・//
恵美の体と、優しさ・・感じていたいです・・
(ぎゅぅ・・っと抱いて、そっと頭を撫でて)
・・ふふ、恵美に溺れちゃったから、ですよ・・wえっちになったのw
素敵なんだもん・・//
いつも、ありがとう・・//
>>477 [ね・・言葉にならないから・・キスしちゃうw抱きしめちゃう・・w//]
[心、伝えたくて・・好き、ってw]
[ん・・遅くまで、ごめんね・・ついw//]
[恵美が眠るまで、ぎゅっ・・ってしてますよw安心して、眠ってね・・私が、閉めておきますから・・w]
[おやすみなさい・・大好きですよ・・w]
ん・・恵美、眠ったかな・・?w
ふふ、可愛い寝顔・・好きだよw//
一緒に、眠ってね・・ぎゅ・・っw
(体を布団に包んで、優しく抱きしめて)
・・温ったかい・・w
今日も、ありがとう・・嬉しかったw幸せですよ・・w
おやすみなさいw
・・ちゅ//
【以下、空き室です・・】
ごめんね・・
でも、一緒にいてくれてありがとう。
いつも、いつも・・ありがとう。
おやすみなさい。
・・・すみません。
【以下 空室です】
愛しのダーリンと二人で帰ってきます♪
(二人で仲良く寄り添いながら)
ただいま〜
・・・ぎゅっ
碧に会うの久しぶりのような気がするな・・・
あら、名無しだったorz
名無しのダーリンといっしょにw…
ただいまぁ〜♪
ぎゅ…
ん、おかえりなさぃ。。
ちゅっ…
(にっこり笑いかけて)
やっとおかえりが言えた…//
俺も碧のことおっちょこちょいって言えないな・・・w
(満面の笑みで)
今夜は会たね〜
ちゅっ・・・
会いたかったよ、碧
(もう一度きつく抱き締める)
てっちゃんは、おっちょこちょいというより、天…(ry
うん♪
(大好きな匂いに包まれながら、抱き締め返して)
ん。。 充電切れそうだった…
あ・・・言われた・・・
おっちょこちょいの人にw
(両手でほっぺをつまむw)
やっぱり碧と眠らないと目覚めがイマイチなんだよね
俺も電池切れ寸前だよ・・・
(抱き締めた温もりを体中で感じながら)
今夜はお互いしっかり充電だね
んぅー…
てっちゃんがいじめるー
(優しく摘まれてるのにわざと痛い顔をしてみせるw)
てっちゃんもだったかぁ…
(頷きながら顔を見上げて)
やっぱり夜になると寒いね
ベッドでぬくぬくしながらまったりしよ?^^
(ふたりでくっついたままベッドルームに)
(顔をしかめるのもお構いなしに、柔らかい頬の感触を楽しむように)
これはイジメじゃなく愛情表現てやつですw
それに、碧のほっぺ触り心地いいしね〜
うん、こんな寒い日はくっついてぬくぬくするのが一番だね
(ベッドにたどり着くと先にベッドの真ん中に入って)
さあ、おいで・・・碧
(むにむにされて、不満げに)
んもぅ!…かわぃくない顔になるからやめてよぅ//
(おいでと広げられた腕に吸い寄せられるように)
もぞもぞ… ぎゅぅ…
てっちゃぁ〜ん…んちゅっ♪
(ほっぺにキスをしてみたり…うれしくて頬が緩みっぱなしw)
(パッと手を離して今度は掌で包むようにすりすり)
大丈夫、碧の可愛さはこのくらいじゃ変わらないよ
でもちょっと長くやり過ぎたかな・・・ごめんね
(おでこに) ちゅっ・・・
(スルスルと腕の中に収まる碧をしっかりと抱き締める)
ぎゅーっ・・・
(くすぐったいようなキスを頬に受けて嬉しそうな笑みを浮かべながら)
碧のその笑顔・・・何度見ても癒されるな〜
もう可愛すぎて壊したくなっちゃうかも・・・
(すりすりされてわざとほっぺを膨らましてみたりして…w)
えー…変顔を可愛く思うなんて…てっちゃんの目が(ry
…なんてねw
(おでこにキスをもらってにっこり♪)
(思わぬ言葉にちょっぴりドキッとして、はにかみながら…
哲生の腕の中で、急におとなしくなる)
あ、あんまりドキドキするようなこと言わないで…?
寝れなくなっちゃう…//
ん?俺の目がどうしたって〜?
(膨らんだほっぺを押し潰すと口から空気がプシュッと漏れる)
あはは〜音まで可愛いやw
(急に静かになった碧の顔を覗きこんで)
そんなにドキドキさせるようなこと言った?
だって、碧があんまり可愛いからさ・・・
ぷふっ…
(いっしょになって笑う)
くすくす//…あはははっ^^
こ、壊したいって…
(心なしか視線を逸らして)
そんなこと言われたら…
壊してほしくなるじゃん//…
(言葉が出てこなくなって…胸に顔を埋めて、キュッと抱きつく)
(胸にくっついてくる頭をギュッと抱き締めて)
もう、本当に愛おしくて・・・
このまま壊したいくらいだよ
でも今夜も遅くなるといけないから
この次の休みの日にたっぷりね・・・
俺も碧の言葉にドキドキされられちゃったよ
(頭を撫でられながらこくっと頷いて)
…うん…//…
てっちゃん…だいすき。。
(もう一度ギュッと抱きしめる)
てっちゃん、ごめん…
今思い出したんだけど…
明日(今日)出勤時間早いんだった;
このまま眠ってもいい…?
(ぴったり体を擦り寄せて…)
(小さく頷く碧を抱き締め返して)
俺も、大好きだよ・・・碧
え?思い出すの遅いよw
また寝不足になっちゃうじゃん・・・
(身体全体をくっつけて)
朝までこうしてるから、このままゆっくり眠ってね
俺もぐっすり眠れそうだよ・・・
あ・・・そうそう、碧の次の休みがはっきりしたらまた教えてね
金曜日は会議が入ってしまって休めそうにないので・・・
今日も遅くまでありがとう、碧
明日も頑張ろうね
愛してるよ・・・ちゅっ
おやすみ・・・
ありがと…
ちゅっ//
すぃません;
そうだったんだね…
明日は祝日だけど、てっちゃんもお仕事なのかな?
えと、来週はね…
水曜日がまるまるお休みで、金曜日は半日お休みだよ^^
もし都合合いそうだったらいっしょに居れたらいいな。。
(全身で温もりを感じて安心したように目を瞑る)
ありがとうね、てっちゃん…
ぐっすり眠れそうだし、これで明日も頑張れるよ。。
おやすみ、ダーリン…
愛してる… ちゅっ
【以下、静かな愛の巣です。。】
ただいま〜
あおいはそろそろ帰ってくるかなぁ?
(借ります)
俊文さん、おかえりなさい!
そしてただいまー^^
むぎゅ!
今日も寒かったよぅ><
おかえり〜あおい
あおいが帰ってくるなり玄関で強く抱き締める
むぎゅ〜
あおい、身体冷えてないかい?
ちゅ…
唇を重ね舌を絡める
昨日は…激しかったねぇ
朝、ちゃんと起きれた?
玄関で迎えてくれる俊文さんににっこりする
俊文さんとこうしてたら、すっごくあったかいよ^^
ちゅ…ん…んん…///
愛しそうに舌を絡め、俊文さんのほっぺをなでる
昨日は…しちゃったね///
朝は、すっきり目覚めたよw
俊文さんはゆっくりできた^^?
昨日はしめてくれてありがとう!
それとあおいね、慣れっこじゃないよ?
何回でも言ってもらいたいもん…///
俊文さん、だぁいすき…ちゅっ
あおい〜首に腕を回して熱く唇を重ねあおいの舌を求めて口の中で蠢く
昨日ね…あおいに見せてあげたいくらいいっぱい出たんだよぉ
あおいも何度も身体を仰け反らせてイッちゃったぁ?
俺もメンタム塗ったんだよ?アレヤバいね(^_^;)
んん…ちゅっ 俊文さん…///
時々甘い吐息をもらしながら、身体を密着させ唇を重ねる
あおいもいっぱいいっちゃったよ
声、がまんできないくらい…///
じんじんするでしょ?
あれ塗られたら、ほんとやばいんだから!
これからは焦らしたりしないでね?w
うん?塗ってから入れるまでってこと?
止まんなくなっちゃうんだよねぇ
塗ると…
イッてからもずっとしごいちゃったよ(T_T)
これ続けてたら本物に入れたくてヤバいね
そう、塗ったらすぐしてほしくなっちゃうの…///
じゃあもうぬっちゃだめ!
…もしくは、ほんとにするのならあおいには言わないでね><
しないし言わないよ
あおいはそんな気持ちにならない?
(ごめん、電話きてた)
俊文さん…?
ほんとにするっていうのは、他の人と…
てことだよ?
あおい、変なこと言っちゃったかな><
ごめ〜ん
友達から電話来たから適当に流して切った
あおいは、たまぁに抱き締めてほしいなって時もある…けど
俊文さんにだいすきって言ってもらえたら、平気…たぶんw
んと、やっぱり誰か他の人としたら、言ってほしい!w
変かなぁ?
>>510大丈夫!?
せっかく電話なのに、ごめんね><
今はあおいの事しか考えられないから…
したいっていうのもあおいとだよ
現実は…だけどな
今日は休みだったからのんびり寝てたからかあおいの夢みたよ
あ、えっちな夢じゃないぞ?
俊文さん、ありがとう
変なこと聞いちゃってごめんね><
夢って、どんな夢だったの?
聞かせてー^^
ん〜なんか普通にデートしてたよ
手繋いで歩いてた
なんか笑いながら話してた〜
その様子をちょっと離れた場所から自分が見てる感じ
電話はたいした話じゃないから大丈夫だよ
ありがとね、心配してくれて(^^)
そっかぁ!すっごく素敵だね^^
俊文さんと一緒にお出かけ、楽しいだろうな
ずーっと手、繋いでるんだ♪
ね、俊文さんに聞きたいことあるんだー
俊文さんは、いびきかく?w
んん、でも無理しないでね><
ギクッ
結構かくんだよな(T_T)
ブリーズライトだっけな、鼻腔拡げる奴
アレやっても効果なかった
そっかぁ、じゃあ一緒に寝るの、大変だなぁw
疲れてるとかいちゃうのかな?
あおいがおっぱい枕したら、平気かなぁ?w
横向きに寝れば平気だと思うけど…
あおいがいびきが気にならないくらいすぐ眠れるようにいっぱいいっぱいえっちしてから寝るとか…
じゃあほんとに俊文さんと寝るときは、心してかからないと!w
なでなで…ちゅっ
もう!またえっちな方にもってくー!w
そうだねえ…ショボン
一緒に寝たいのにねぇ
現実に眠れないって喧嘩になったこともあるし…
結構トラウマ
そんなに気にしてたんだね
ごめんね><
でもあおいは、どこでも寝れちゃう人だから平気だと思うよ^^
ただ、いびきが止まっちゃう、無呼吸症候群(?)ていうの、けっこう危険って聞いたから…
そっちのが心配だよ><
俊文さん、あおいはそんな気にしないからね^^
手つないで、一緒に寝よう?
わぁ〜い
あおい〜大好き!
ちゅっ
横から抱き締めて寝るもん
あおい
あおい
えへ
ふふっ^^
なでなで…ちゅっ
俊文さん、だいすきだよ?ちゅ
だいすき…
俊文さんに抱き締めてもらうと、安心してぐっすり眠れるよ
ありがとう…ちゅっ
明日もお仕事がんばろうねっ
むぎゅ!
おやすみなさい…
以下空室です
そろそろあおいが帰ってくる頃かな?
【使います】
俊文さん、ただいまー^^
待っててくれてありがとう!
むぎゅ!
おかえり〜
明日はおやすみでお出かけだっけ?
むぎゅ〜
なでなで
あおいの髪を愛おしそうに撫でる
うん、お出掛けなんだ><
むぎゅ!
すりすり…
俊文さんに撫でてもらうと、きもちよさそうに顔をにっこりさせる
俊文さん、昨日は気にしてること聞いちゃってごめんね><
あおいもね、たまに落っこちる夢見て身体がびくってなって
おどろかれることがあるの
昨日は平気だったかな?あおい、びくってしてた?w
大丈夫だよ
愛があれば乗り越えられるよね?きっと
明日はゆっくり楽しんでおいで〜
あおいはよくビクッとなってるね、そう言えば(^^)
今日も寒かったね〜
なでなで
あおいを抱き締めながらお尻撫でちゃお
うん、もうこんなに長い間一緒にいるんだもん
どんなことでも乗り越えられるよ^^
ありがとう、楽しんでくるね
でも絶対伝言するからねっ
あおいどじっ子だから、夢でも転んじゃってびくってなるのw
うん、寒かったからくっついちゃおー
むぎゅ!
ゃん…えっちぃ///
お尻を撫でられると、きゅっと抱きつく手に力が入り
ほっぺを赤くして俊文さんを見つめる
ベッド脇に立ったままあおいの顔を覗き込みように見つめる
あおいの瞳を見つめたままゆっくりと顔を近付けていく…
ちゅ…
俊文さんのほっぺを愛しそうに撫でながら、
そっと瞳を閉じ…
ちゅ…
俊文さん、だいすき…ちゅっ
あおい?俺も大好きだよ
明日は何時に起きる予定?
明日はちょっと早いんだ><
だからそろそろ俊文さんにくっついて寝ようかな^^
俊文さん…ちゅ…ちゅっ
じゃあ
ベッド入ろ?
おいで〜あおい
寒いからしっかり抱き締め合って寝るよ
あおいの夢が見れますよ〜に!
おやすみ
ちゅ…
わぁい^^
むぎゅ!
ちゃんと指もからめてね?
しっかりくっついて…
あおいも俊文さんの夢が見れますように!
ちゅっ
また明日ね^^
おやすみなさい…ちゅっ
以下空室です
(借ります)
あおい、早く帰ってこないかなぁ〜
俊文さん、ただいまー!
むぎゅ!
お仕事おつかれさまでした^^
ちゅっ
おかえり〜あおい
今日はどんな事してきたの〜?
楽しかったかい?
あおいを優しく抱き締め腰に腕をまわし瞳を覗き込むように見つめる
愛しそうに俊文さんに頬擦りしながら
今日は公園(?)に行ってバドミントンやって
温泉入ってきたー^^
お肌つるつるになってる?w
あおいのほっぺ、いつもに増してプ二プ二だよぉ〜
いつもの友達?
あ、そういえばさ
下の毛もう元通り?
むぅ…ぷにぷにって、あんまりうれしくなーいっ!w
いつもとは違うけど、前にもバドミントンやった友達だよ^^
うん、だいぶ前から元通り///
だから温泉行けたんだもんw
ぷよぷよじゃないからい〜じゃん
プニプニ大好きなんだよ?俺
また…剃っちゃいたいなぁ
温泉の中って全裸だよね?友達や他の子しげしげみちゃわなかった?
俊文さんがすきなら…まぁいっかw
ふえ…また剃るの><?
濃くなっちゃったらどうしようw
それに、剃るとほんとに幼児体型になっちゃうし
いつもより敏感になっちゃうし…///
見ちゃうねぇw
ヤッはあおいはおっぱいちっちゃいなってへこむ…w
俊文さんも見ちゃったりするー?
敏感になるんだ?
是非とも剃らしてもらわないと
じゃあ友達のおっぱいはおっきいんだね?
俺もつい見ちゃうかな〜
でも逆に結構ガン見される事多いよ
んと…じゃあ明日でもいい…?///
友達はおっぱい大きいよー
うらやましすぎ><
あぅ…俊文さんは、おっきいから…///
あおいもガン見しちゃお^^w
じゃあ、明日剃っちゃお?
実況してもらわないとね
「今から剃ります」とか(^^)
あおいにガン見されたらムクムクしてきちゃうよぉ
実況なんて…時間かかっちゃうよ?w
ほんとに恥ずかしくて、敏感になっちゃうんだからね?
あの…すぐむずむずしちゃうから、その時はじらしちゃやだよ><
ん?むくむくしちゃうの?
じゃあ見ちゃお…
軽く抱きつき、俊文さんの背中からお尻に手を滑らせながらしゃがみ、下腹部に顔を近づける
いたずらっぽく微笑んで俊文さんを見つめる
多少時間かかっても俺は実況してくれた方が嬉しいな
今、あおいが剃ってるんだぁって想像したら…
ギンギンになっちゃうよぉ
あおい?あおいも下だけ脱いで
見せあっちゃお?普段ひとりでどう触ってるか
わかったぁ…///
じゃあ明日、時間があったら…
んん、月曜日お休みだから、あさってでもいい?
うん…///
じゃあ脱いじゃうね
今日は黒のぱんちゅだよ^^
恥ずかしそうに、ゆっくりと下着を下ろしていく…
普段?知ってるでしょ?もう…///
ふふ、じゃあ明後日でもいいよ〜
楽しみだなぁ
今、長さってどのくらい?先にハサミで短くしたほうがいいかなぁ?
黒の上下?
今日はちょっとえっちな気分だったりしてー
あれ?ちょっと脚、拡げてごらん
もうヌルヌルしてないか?あおいのおまんこ
俺も脱ぐよ
ズボンとトランクスを一緒に下げるとすでに半勃ち状態のモノが飛び出す
ちょっと長い…
から明日切っとこうかなw
いつもかわいい系だと飽きちゃうかなって思って^^
黒い下着はすきじゃない?
ふぇ…?ぁっ や、まだだもん…///
ほっぺを赤くして俊文さんを見つめる
俊文さんが下着を脱ぎ、熱い部分があらわになると
恥ずかしそうに俊文さんの顔を見つめる
あらかじめ短くしとくと楽かもね
黒いのもたまにみると興奮するよぉ
またまたぁ〜
正直に言ってごらん?
そう言いながら手を伸ばしてあおいのクリをそっと撫でる
あおいは、いつでも正直だもん…///
ぁっ!ん…///
クリに触れられると、身体がぴくんっとはね
俊文さんにきゅっと抱きつく
そこはすでに溢れて…
あおいの身体はもの凄く正直だよね
あおい?どんな風に触って欲しいか言ってごらん
ねぇ今日遊んでる時俺の事考えたりした?
身体だけじゃないもん、あおいは心も正直でしょ…?
ちゅ…
いつもみたいに、だんだん激しくがいい///
俊文さんのこと、もちろん考えたよ
今頃お仕事頑張ってるかな…?とか
俊文さんは…?
いつもあおいの事…考えてるよ
で、時々えっちな気分になっちゃう
あおい?両手でビラビラ左右に目一杯拡げてみなよ
凄いね、あおい
おまんこの収縮にあわせて次々溢れ出てくるよ?
ほんっとえっちな身体してるなぁ、あおいは
あおいのこと考えてくれててうれしい^^
けど…えっちぃw
こくんとうなずくと、顔を赤らめながらも控えめに開き…
はぅ…ん、はずかしい…><
あんまり見ちゃ、や…///
俊文さんが囁く度に溢れ
いじわる、しないで…?
ぱっくりと口を拡げた俺専用のおまんこにずぶずぶと指を二本めり込ませ中で指を拡げる
ビクンとなるあおいを見つめながらゆっくりと出し入れする
ぬちゅぬちゅといやらしい音をわざと立てる
あおい…こんなに濡れて
今日の昼間えっちなこと考えてたろ?
ぁ…んっ!ゃ…拡げちゃ…はぅ…っ
俊文さんの指が中を動き回る度に身体が震え
吐息を漏らしながらおいしそうに中が蠢く
やぁ…はずかしいの
いやらしい音が…んっ んん///
えっちなこと、なんか…
俊文さんこそ…はぁっ ん…///
がまんできなくて、手を後ろにつけて震える
もうハメられたくてたまんないんだろ?
まるで発情した牝犬だな!
淫獣らしくバックから犯してやるからチンポ受け入れる態勢になりな?
壁に手をついてお尻突き出せよ?
ちゃんとはっきりおねだりするんだぞ!
「あおいの淫乱おまんこに俊文さんのぶっといチンポハメて下さい」て言いな?
んぅ…んっ ちが…っ
俊文さんの言葉にM心がうずき、反論できずに余計溢れさせてしまう
ふらふらと壁に手をつき、お尻を突き出し
涙をため、耳まで真っ赤にして小さい声で
あおいの…いん、らんな…
ぉ…ま、ん…こに、俊文さんのおちんちん、ください…///
はぁっ ん…ん…///
今日は素直に言えたな!御褒美やらないとな?
期待に震えるあおいのお尻をパンパンに勃起したチンポでバチン!バチン!と激しく叩く
ほら、あおい
チンポで叩かれて嬉しいかぁ?
んぅ…ごほうび、なに…?///
ぁ…んっ ぁんっ!
俊文さん…うれしい…///
熱いおちんちんで叩かれるの、きもちい…ぁんっ
壁に肩と頭付けて両手でお尻を左右に拡げな?
おまんこが充血して中から肉が盛り上がってはみ出てるぞ!
腰をがっちり掴んで一気にあおいを突き上げる
カチンカチンの亀頭が子宮口を直撃する
くふっ
あおいっ
ズッボォォォ!
いきなり奥まで突かれてビクンビクン
カラダを痙攣させながらイキまくるあおいを引きずり起こし追い討ちをかける
一番奥まで突き上げたままでお尻の左右の肉を平手打ちする
パン!パン!パン!パン!パン!
びっくりするくらい大きい声をあげてあおいのカラダが仰け反る
や…やぁっ はずかしいこと、言っちゃや…
ん…んん、はずかしいの…///
んぅ…んっ
熱いおちんちんが…はぁっ ん、ん…///
俊文さんの言葉に溢れさせながら、熱い部分がまじわると身体をのけ反らせ
ぁっ!ん…んんっ
お尻ぺんぺん、きもち、い…ぁんっ もっとぉ…もっと…///
お尻を叩かれる度に中もぴくんっと反応して
俊文さん、ごめんなさい…
いっちゃったの…><
もう、ねちゃった…ん
床に崩れるあおいをさらに膝立ちでバックから犯し続ける
ぐったりした身体と裏腹にあおいのおまんこが俺のチンポに反応して締め付ける
あおいっヤバい
中に出すぞ?
めちゃめちゃキモチいいっ
あおいもイキそう?
いったばかりの敏感な部分を激しく突かれ
待って…ぁっ!あ!
またいっっちゃうぅ…俊文さんいっちゃうの…///
はぁっ あ!んく…っ!!
あぁぁぁぁっ!
壁にもたれるあおいを激しく突き立てる
ガンガンと壁にあおいのカラダがあたる
あおいっ
あおいっ
今日も中に出すからな!
しっかり受け止めるんだぞ
ズッボォ!ズッボォ!ズッボォ!ズッボォ!
あっ
うぅ
ドピュッドピュッドピュッ
ドピュッドピュッドピュッ
ぐぅぅ…
はぁはぁはぁはぁはぁ
はぁっ ん…んん…
いっぱい、出たね…///
明日あおいも、いっぱいいっちゃって…
ふあふあして、も…らめ…
じゃあ今夜も繋がったまま抱き合って寝るよ
あおい、おやすみ
むぎゅ〜
ちゅ…
以下 空室
(借ります)
あおい、そろそろかなぁ?
俊文さん、ただいまー!
むぎゅっ
すりすり…
今日も疲れたよぉ><
だから抱っこしてー?w
ふふ、おかえり
今日も甘えん坊さんだなぁ
向かい合わせ抱っこかい?
ほら、おいで
むぎゅ〜
あおいは俊文さんに負けないくらい甘えんぼだもーん^^
んと、向かい合い抱っこだとえっちな気分になっちゃうからw
横向きに俊文さんのお膝に座って抱きついちゃお
むぎゅーっ
俊文さん、今日はゆっくり過ごせた?
うん、午前中は仕事だったけど午後はのんびりできたよ
昨日はあおいすぐ寝ちゃいそうだったからすぐ〆ておいたけどよかったよね?あれで
明日は何時頃待ち合わせにする?いつもよりは早いよね?
お仕事だったのかぁ
お疲れさまです^^
うん、昨日はありがとう!
もうとびそうで…
最近終わった後、いちゃいちゃできなくてごめんね><
明日はごめん、いつもより遅くなるかも
残業ありそう
そっかぁじゃあのんびり待ってるね
あんまり遅くなるようなら延期したほうがいいかな?
あの…今日前処理した?
11時くらいになっちゃうかな…?
先寝ててもいいからね?
んと、あの…
短くはしといたよ///
あぅ…はずかしいなぁw
ごめん、うとうとしてた
まだ居る?
起きてるよ^^
そろそろお布団もぐる?
うん、一緒に布団の中であったまろ?
昨日のどうだった?
お尻をチンチンでパンパンされて興奮したぁ?
じゃあおっぱい枕して、頭なでなでしてあげるね^^
よしよし…
んと、ね…?
すっごくきもちよかったの
すっごくえっちな気分になっちゃったの…///
また、してほしいな…///
たまにね〜やったげる(^^)
あとは見られそうな所で立ちバックとか
リモコンバイブ装備させてお出かけしたいなぁ
なんでいじわるいうのー?
たまにじゃやだぁ><w
見られそうな所って、お外ってことかな?
リモコン…て、やばすぎでしょ///
つんつん
寝ちゃったかな…?
もちろん外だよ〜
デパートのトイレとか車の中とか
夜の公園とか、車の影とか…?///
声漏らさないように、口押さえててね…?
うん、で
耳元で意地悪な事言っちゃうんだぁ
こんなところでハメられて声出ちゃうなんて変態だなとか
あとリモコンバイブで買い物行かせちゃう
そんなこと言われたら、もっといやらしい気分になっちゃう…///
リモコンはレベルが上がりすぎだから、もう少し簡単なミッションにして?w
俊文さん、今日も遅くまでありがとう^^
そろそろおやすみしよ…?
うん、そろそろ限界
あおい、また明日ね
おやすみ
ちゅ…
俊文さん、もし明日先に寝ちゃうなら伝言してね
明日もゆっくり休んでね^^
おやすみなさい…
ちゅっ
以下空室です
帰宅しますねw
・・逢いたかったw//
>>594 昨日はごめんなさい。
色々していたら遅くなりました…
会いたかったー
あれ?繋がらないかも?
あ、戻った(^^)
そんな・・謝らないでくださいw
こうして、会えたんですから・・いいのーw
(そっと肩を抱いて体を寄せて)
ビール・・ってことは、お風呂上りかな?
温ったかくしててくださいね・・w
>>596 大丈夫ですよw書けてますw
>>598 いつもありがとう//
さすが貴也っ
いま、ホカホカですよ♪
ね、もっとくっついて。
>>599 んーん・・w私の方こそ・・来てくれて、ありがとうw
(ぎゅっ・・っと、抱きしめて髪に顔をうずめて)
ふふ、本当・・ホカホカwホカホカ同士ですね・・w
それに、恵美・・いい匂い//
一緒に入ったみたいで、嬉しい・・もっかい、入りますか?w
>>600 貴也もだったの?
ふふ、一緒だね//
…お風呂好きだねw
お背中流しますよ♪
>>601 ね・・なんだか、すごく嬉しいですw
それに・・ご一緒できて・・もっと嬉しいw
好きですよーw大好きですw
・・大好きな恵美と、一緒に入るお風呂が・・w//
(肩を抱いて、声を弾ませて浴室にむかって)
ふふ、恵美・・いつも、流してくれますねw・・ありがとうw
・・それでは、私は・・w
(鏡越しに見つめながら、服をそっと脱がせて)
脱ぐの、手伝ってあげますw
・・綺麗だよ・・w//
[PCに換えますね]
>>603 [携帯でもいいのにw湯冷め、しないでね・・w]
あ、そんなウキウキしちゃってw
ん、貴也の背中好きなんだもん。
・・でもくすぐったがるんだよねぇ・・w
わぁっ、いいのにー///
もぉっ。ほら、先に入って。
寒くなっちゃうよー。
(タオルを手にして、浴室に押しやって)
・・これ入れて混ぜてねー。
(小さな袋を渡す)
体が温まるから、ね?
>>604 [ありがとう。貴也といれば湯冷めしないよ。]
[貴也もお風呂上りでしょ?温かくしてね。]
[携帯はね・・いっぱい打てないし、時間かかるんだもん。]
すごーく、楽しみにしてたんですから・・w
ぅ・・だって恵美、だんだん上手になってるから・・背中、流すの・・w
気持ちいいところまで、知られちゃったみたいw//
んふw今日も可愛い下着・・w
・・え・・ちぇーw
(とても残念そうに浴室に入って)
え・・入浴剤、ですか?
(袋を受け取って)
さすが恵美・・気が利きますw・・どれどれ、・・っと
(袋の中身をお湯に入れて、かき混ぜて)
んー、いい湯加減ですよw・・はやくーw
>>606 [ん・・心配してくれて、ありがとう・・w]
[ふふ、恵美だって・・私に負けないくらい、心配性じゃないですかw]
[ゆっくりでも、ちょっとでも・・恵美の言葉が聞ければ、幸せですよ・・w]
[いつも、ありがとう・・楽にして、ね・・w]
そうだったの?///
もぉ・・貴也ってば///余計に恥ずかしくなっちゃう・・
上手になってる?わーいw
もっとぜーんぶ洗ってあげたいなー
(覗き込みながら微笑んで)
もっと色っぽいのにすれば良かったかな///
(聞こえないくらいの声でつぶやいて)
ん、そう。
これからの季節は必需品だよー。
(脱衣所から答えて)
はーい・・・///
(扉を開けて浴室に入って)
わ、いい香り。やっぱりこの入浴剤いいかも。
ラベンダーなんだよ。
(掛け湯して)
一緒に浸かっていい?
>>608 [貴也の方がずーっと心配性だもんw]
[大丈夫。PC小さいからベッドまでLANケーブル引っ張ってみたw]
ん・・そんな顔されたら、私まで・・恥ずかしくなっちゃいますよw//
・・恵美と一緒に、温ったまりたかったの・・w
全部・・?・・///
(微笑みから考えてることを察して、真っ赤になって)
こらっwなにを言ってますかw//背中だけでいいんですっw
え・・?恵美、なにか・・言いましたか?
・・ふふ、いい香りですね・・温ったまりそう・・w
(かけ湯をしながら、香りを楽しんで)
わ・・恵美、やっぱり綺麗・・また綺麗になりましたねw//
・・一緒に入りましょうw
少し詰めれば大丈夫・・嬉しいな・・w
(湯船に浸かって、向き合って)
・・ふふ、恵美はすごく、色っぽいですよ・・w//
>>610 [えー?そうですか?wでも、優しいのは絶対・・恵美の方ですよw]
[あ・・それなら安心w私も小さいPCで、お布団に入ってみようかな・・添い寝気分でw]
いつも、一緒に温かくなってるのにw
お布団で温めてくれるのに///
足とか腕とか・・・
まだぜんぜん洗えてないもん。
・・見すぎじゃない?///
詰めてくれて、ありがと。
湯船に浸かって温まりたい・・
(ゆっくりと湯に浸かっていって)
ごめんね、二人だとやっぱりちょっと窮屈かな・・w
・・でもくっついて入るのもイイよね?w
(香りに包まれながら、見つめて)
>>612 [んー、・・・そんなに私優しくないよ。]
[いつも貴也はたくさん気遣って、大切にしてくれるじゃない]
[・・お陰でシアワセなんですw]
[そうしてみて!添い寝だw嬉しいな//]
だって、お布団では裸では・・いつも、裸ですねw//
でもそれとは、違った良さがあるんですよ・・w
あ、足?・・ああ、うん・・//
そうですね、でも、・・大丈夫、手が届くところはw
もっと、たくさん見つめさせて・・恵美のこと・・w
(そっと肩を撫でて、ちゃぷん・・と、お湯をかけて)
・・大好きなんですから//
んー?なにを言ってますかw・・窮屈な方が、いいですよw//
ね・・こうやって、くっついて入れますから・・w
(触れる肌の感触にドキドキして)
本当に、綺麗になって・・大好きですよw
(ウエストを撫でながら抱き寄せて)
・・ちゅ・・w
(そっと、唇を重ねて)
>>614 [うそつきーw恵美の方こそ、私のこと・・大切にしてくれるくせにw]
[・・私だって、すごく・・シアワセなんですからね・・w//]
[一緒に寝れるみたいで、嬉しいなwちょっと待っててね?・・すぐに、行きますから・・w]
そうですよーw 貴也が手際よく脱がせうちゃうんだもん///
・・・そう?なんだか残念。
え・・/// ん・・///
そう言われたら・・何にもいえないよ///
ん・・入浴剤かな・・凄いあったまるw
ほら、赤くなってるもん、肌が。
(胸元に線があるように湯に浸かった部分が赤く染まって)
///もう・・貴也・・///
・・ん・・
大好き・・ちゅ・・っ・・
(首に腕を絡めてキスして)
>>616 [そういうトコが優しいっていうのw]
[ありがと、大好きだよ///]
[ん、待ってるーw]
だって・・恵美の肌、気持ちいいんだもんw//
触れ合ってると、溶けそうなくらい幸せで・・w
ん・・そんな顔、しないで・・w
今度は私が、流してあげますから・・体中、ぜんぶ・・w
ふふ、そう・・なにも言わずに、見せてくれればいいのですw//
見つめた分だけ、また・・好きになってくみたい・・w
(瞳をまっすぐに見つめて、お湯の中で手をとって)
本当・・恵美、赤くなるのすごくわかりやすい・・w
真っ白で、綺麗だからかな?
(指先で赤く染まったラインをなぞって、撫でて・・)
んっ・・恵美、好き・・、・・//
(ざばっ・・っと水音を立てて体を寄せて抱き合って)
すごく、温ったかくて・・、気持ちいい・・ね・・ん//ちゅっ・・っ・・
(優しく舌で触れ合いながら、背中を手のひらで撫でて)
>>618 [ほら・・やっぱり、恵美の方が・・優しいw]
[ふふ、嬉しい・・ありがとうw愛してる・・好き//]
[お布団、入りましたwこれは気持ちよすぎて、危険です・・w]
[布団をかぶって・・後ろに、ぎゅ・・って、乗っかっちゃうw]
・・貴也も・・あったかくて・・
気持ちいいよ
(最後の一言だけ小さく言って)
あ、それはいいの。
私なんて体全部手が届いちゃうんだから。
だからいいの。
(必死に言って)
・・えっちw
恥ずかしいってば・・///
面白いくらいハッキリついてるw
ちょっと茹ダコみたいじゃない?w
うん/// すごく・・気持ちいい///
貴也のキス・・優しいんだもん・・
ん・・っ・・ちゅ・・
・・溶けそ・・///
>>620 [ん・・ 愛してる//]
[でも、いいでしょー?w]
[んわわっ、貴也ーっ、つぶれるぅーw]
・・ん、ありがとう・・w
(抱き寄せて・・うなじを撫でながら耳元に囁いて)
恵美、好きだよ・・恥ずかしがりなところもw
えー?なんだか、残念・・
・・なーんて、あきらめたりしませんからねー?
(そっと頬にキスをして)
恵美のお肌のお手入れ・・手伝わせてくださいw
くっついてれば、恥ずかしくないですよ・・ほら・・
(ぎゅっ・・っと、抱きしめて・・優しく頭を撫でて)
んふw・・美味しそうw・・ちゅ・・っ//
(ウエストを抱きながら、そっと胸元に唇で触れて)
ん・・っ、恵美の唇が、優しい・・から・・w///
(指先で胸元をくすぐりながら、唇を重ねて)
のぼせちゃうかな・・ぽーっと、してきちゃった・・w//
>>622 [ふふ、嬉しいな・・大好きな恵美と・・いちゃいちゃw//]
[胸元に枕置いてるんですけど・・恵美に思えてきちゃってw//ぎゅっ、ってしちゃいましたw]
[んむーw体をむぎゅーって、寄せて・・離してあげない・・w]
[逃がさないように胸の前で腕組んで・・耳元に頬ずりして、キス・・しちゃおw]
ごめん・・ね/// 恥ずかしいんだもん・・
貴也は・・全部知ってるのにね///
え・・いいの、ほんとに///
大丈夫だもん・・
・・ぎゅってして貰うのは、好きだけど・・w
貴也に食べられちゃうーw
(胸元に触れた口元を指先でなぞって)
ん・・貴也・・っ・・//
(重なる唇が愛おしくて)
私も・・なんだかぼーっとする///
>>624 [いっぱい、いちゃいちゃしよ///]
[あ、同じ格好してるw]
[やーんっw・・逃げられないー。完全にホールドされてるー]
[くすぐったいよぉ・・も、貴也ってば///]
ん・・恵美が恥ずかしがりなのも、えっちなのも・・知ってますよw
優しくて、しっかり者で、でも・・本当は・・甘えんぼなのも・・w
・・そんな恵美の全部が、好きなの・・//
(うなじから背すじ、腰まで・・指先でなぞって)
遠慮しないのw・・さっき、自分で洗ってくれるって言ったくせにーw
私だって、洗ってあげないと不公平でしょ?w
(わき腹からウエスト、腰まで・・体を磨くように優しく撫でて)
恵美はいつも、洗ってくれるのに・・w
ふふwぁむ・・っ・・美味しいw・・ん、っ・・w・・ちゅ・・//
(首すじ、肩、胸元・・唇で甘噛みするようにくわえて、這わせて)
恵美・・好き・・//
(腰を抱き寄せて・・体を密着させながら、唇を塞いで)
・・だめ・・ヘンな気分になっちゃう・・w//
>>626 [ありがとうーwシアワセで、涙が出そう・・w//]
[あはは、やっぱり?w今日は、私が上になっておきます・・w]
[ふふ、ドントムーブですよwじたばたする恵美も、可愛いw]
[これなら・・温ったかいでしょ?wずっと・・ぎゅ、って・・させてねw]
[・・それに、うなじにキス・・し放題w//]
も、またえっちって言うー
貴也・・いじわる・・ かぷw
(唇を優しく噛んで)
も、いじわる・・ ちゅ・・っ・・ん・・
(唇を舐めて、キスして)
遠慮じゃなくて・・/// ・・くすぐったいもん・・
(撫でる手をシッカリと捕まえて)
ん・・っ、・・ぁ・・///
・・貴也・・///・・っ・・ん・・
(唇を塞がれて、ぎゅっと抱きついて)
ねぇ・・して・・///
>>628 [貴也といちゃいちゃするの、好きだもんw]
[んー、動いても抜け出せないー///]
[温かいけど・・わ、だめっ フニってなるもん]
ん・・ごめんねw
(唇で触れ合って、頬に手を添えて)
いじわるは・・好き、の・・裏返しなの・・w
恵美の可愛いところ、見たくて・・ちゅw
・・んっ、・・ん・・//、っ・・
(舌を絡めながら・・ぎゅっ・・っと、抱きしめて)
くすぐったい・・?それはちょっとだけ、我慢・・してね・・w
(手をとって、指を絡めながら・・そっと、体を開いて・・)
・・優しく、するから・・w
(おしりからももに手をまわして・・ざぶっ、っと・・恵美さんの体を抱き上げて)
恵美、すごく綺麗・・ちゅ・・っ・・
(背中を抱きしめて、胸元に唇を這わせて・・先を優しく口に含んで)
・・っ、ん・・、・・ちゅぅ・・っ、ん・・//
(腰を手のひらで撫でながら・・ぴったり体を重ねて)
>>630 [私も・・w甘ーい気分になっちゃいますw//]
[そんなに動いたら・・もっと、ぎゅっ・・って、したくなっちゃうw逆効果ですよ//]
[耳の穴・・指先でくすぐったら、大人しくなるかな・・?抱きしめながら・・w]
ん・・もっとちゅーしてくれたら許すーw
(体を寄せて、頬を撫でて)
んっ・・ちゅ・・っ・・ っん・・っ・・ちゅ・・
(何度も求めて、舌を追って)
・・貴也・・すき//
///
(されるままに抱き上げられて)
ぁっ・・んんっ///
(胸元の唇に声を上げて)
ぁ・・っん///・・貴也・・
(首筋をそっと撫でて)
>>632 [あまーくなっちゃおw]
[ありじごくみたいの?]
[やぁん、だめっ絶対ダメっ。ごめんなさいー、いい子にしますー]
ふふ、それでは・・頑張らないと、いけませんね・・w
(手に頬を当てながら、見上げて)
・・ちゅ・・っ、・・ちゅっ、ちゅ・・
(あごの下に唇で触れて、唇まで舌でなぞって・・塞いで)
んっ・・ん、・・ちゅ、っ・・ん、・・好き・・//
(優しく舌を絡ませて、責めて・・口の端から吐息を洩らして)
恵美、好きだよ・・//
(手のひらにお湯をすくって、肩にかけて・・伝う雫を追うように、胸元からおなか、下腹部まで撫でて)
ぞくぞくするほど、綺麗・・ちゅっ//
(その後を追うように唇を這わせながら・・お湯の中で、一番敏感なところを指の腹でくすぐって、扱いて)
愛してる・・//
(首すじを撫でる手の感触にうっとりしながら、見つめて)
>>634 [・・//嬉し恥ずかしって・・こういう時の言葉ですね、きっとw//]
[そう・・もがけば、もがくほど・・恵美が愛おしくなって、抱きしめたくなっちゃうw]
[はい、それでは・・いい子には、お礼をしないと・・w]
[パジャマに手を入れて、おへその下に手を添えながら・・耳元に口を付けて、ありがとう・・好き、ってw]
・・っ・・、・・っん///・・
(唇をなぞる舌の感触にゾクッとして)
んんっ・・っ・・ っ・・ちゅ・・ん//・・っはぁ//
(小さく息をついて、頬に手をあて、そっと唇を親指で撫でて)
・・すき。・・貴也すき。
・・貴也///
(体にお湯がかかって、小さく体を動かして)
っ///・・やんっ///
あっ・・んんっ・・///
(体がビクビクっと動いて)
あんまり、いじめちゃ・・イヤ///
(ぎゅっと腕を掴んで)
もう、ずっと///・・欲しいんだもん///
>>636 [ん/// なんかキュンってするw]
[・・ぎゅ はいいんだけど・・だけど・・]
[なに、なぁにーw]
[ちょ、・・っと/// いい子にしたのにー///]
ん・・//っ、・・ちゅ、・・ちゅっ・・
(親指を唇でくわえて、舌先で触れて、吸って・・)
・・恵美、可愛い・・//
(胸元を手のひらに包んで、撫でながら・・体を寄せて)
・・いじめて、ないもん・・愛してるんです・・w
(指先を浅く滑り込ませて、弄ぶように掻き混ぜながら)
ん、ちゅっ・・、ちゅ・・//っ・・ふ・・
(耳元にキスをして、舌を這わせて、甘噛みして・・)
私だって、恵美が・・恵美のこと・・
(身を寄せてせまって、自然と浴槽の枠に腰掛けさせて)
・・ずっと、欲しかったんですから・・//
(両手で腰を抑えて、下から・・ゆっくり奥まで、結ばれて)
>>638 [ね・・背中に胸、合わせてるから・・移しちゃったかなw//]
[恵美が湯冷めしないように・・温っためるのは・・私の役目ですからw]
[恵美だって・・私のこと、温っためてくれるんでしょ?素敵な体で・・w]
[ふふ、いい子にしたから・・ご褒美ですwひざでぎゅっ・・って、抱いて・・w]
[頬ずりしながら・・いい子いい子wって、頭・・撫でてあげますよw]
私の・・大好きな人・・///
(指をもてあそ様子を見ながら)
んっ・・、体中痺れてきちゃう///
(胸元の手に手を添えて)
ぁ、あぁん///・・そうやって・・いじめる///
・・きもち・良くなっちゃう//
耳、だめなの・・だめなのっ///
(溶けたように、体が熱くなって)
ん・・貴也・・
(腰掛けて、首に腕を回して見つめて)
・・あっ・・ん、んんっ///
(体を寄せて、受け入れて)
>>640 [貴也もキュンってした?w]
[うん・・温めてあげるw・・いじめちゃだめなんだよー]
[んもぅ、やられっぱなしー。ね、グルって向き変えてもいい?]
[ね、それでぎゅーってしようよー。]
私の・・一番大切な、恵美・・愛してる・・//
(背中に腕をまわして抱きしめて、より・・深く、結ばれて)
・・//
・・好きだよ・・w
(しばらく余韻に痺れてから、額をこつんとつけて・・やっと言葉が出て)
恵美に、気持ちよくなって欲しいの・・w好きだから・・//
(胸を手でゆっくり・・包むように撫でながら)
だめ、じゃないの・・w
もっと、好き・・って、伝えたいの・・好き・・ちゅっ、・・好き・・///
(耳元に乱れた吐息をこぼしながら、囁いて、キスをして)
恵美の体・・大好き・・w・・ぁ//
(水音をわずかに立てながら・・動いて、おなかの中をなぞって)
>>642 [もちろん、しましたよw・・私の方が、先じゃないですか?・・やっぱり、同時かなw//]
[ん・・嬉しいw恵美は、心まで温っためてくれるから・・wそれで、優しい気分になれたら・・いじわるしないかもw]
[向き?んー、後ろから抱いてる時は・・私が恥ずかしいから、なんですけどね・・w]
[でも、恵美の顔・・見たいなw//体を少し浮かせて・・でも、すぐにちゅーできるように、顔は寄せておきますw]
・・っ、んっ んん・・///
(ぎゅっと首に回した腕に力が入って)
貴也・・すき・・
・・だいじょうぶ・・いつも凄いもん///
いつも、頭の中真っ白になっちゃうの・・
ちゃんと伝わってる・・伝わってるよ///
あぁん、何だか気が遠くになってる・・
・・・気持ちイイの///
(ぎゅっと手にチカラを込めて、体を更に寄せて)
>>644 [二人分のキュンだったのかーw]
[えーっ、じゃあ頑張らないと。どうしたら温かくなるのかなー。うちの貴也さんはw]
[そうでしょ。私も貴也の顔見たいもん。ん、しょっと。ね、向かい合った方がいいでしょう?]
[こうして、首に手を回して、ぎゅーってして。ね、ちゅーしよっか?w]
んっ・・恵美に、ぎゅっ・・て、してもらうの・・幸せ・・w//
(恵美さんの腕をなぞって、愛しそうに指先で撫でて)
恵美の体を、私の体で・・直に、感じられて・・
(ぎゅーっ・・っと、抱きしめて・・体の一番奥に、優しく触れて)
頭の中がまっ白なのは、私も・・w
恵美の肌、綺麗で・・なめらかで・・溶けそうになる・・//
(胸元からおなかに手を滑らせて、敏感なところに触れて・・くすぐりながら)
ん・・嬉しい・・好き//恵美・・好きだよ・・//
(呟きながら気持ちが昂ぶって、動きが次第に激しくなって)
っ、・・ぁ、・・っ、・・っ、ごめんね・・もう、我慢・・//ぁ・・・・///
(胸元に顔をぎゅっ・・っと埋めて、きつく抱きしめながら・・気持ちが、中に溢れてしまって)
・・っ、ん・・、・・・//
(体中の痺れをこらえるように、胸元に何度も口づけて)
>>646 [すごく大きなキュン、でしたからね・・頭の中まで、響きました・・w]
[んー?それは恵美がぎゅーっ、って・・してから・・w]
[・・そう、ちゅー、して欲しかったの・・w肩を抱いて・・見つめて・・//]
[ちゅ・・ほっぺにw額に、鼻の頭にw・・ふふ、唇に・・して//]
ねぇ、いっぱいくっついてて・・気持ちいいね///
んっ・・、あぁっ/// ・・っ、貴也・・・
ほんと、溶けちゃう///
(小さく震えるようにして、体が更に紅潮して)
・・貴也って、全部知ってるの・・
私を溶かすトコ、全部しってる///
(ビクンと大きく跳ねて、溢れるのが止まらなくて)
ん、好き・・貴也が好きなの・・
(動きに離れないように、強くしがみついて)
ん、ぁっ・・あぁっ・・っ・・も、だめっ・・
(一緒に達して、何度も締めて痙攣したようになって)
・・・っ・・///
(思わずぎゅっと抱きついて、首筋に軽く噛み付いて)
>>648 [そうかもーw 余韻も長いみたいw]
[でもね、こうやってぎゅってして、ちゅーしてたらPC打てないよw]
[ん・・ちゅーしないのは寂しいから・・いいのかなw]
んっ・・ぁ、・・//・・恵美・・w//
(首すじに歯を立てる恵美さんが、愛しくて・・ぎゅっ、っと抱いて・・髪を撫でて)
しばらく、こうしててね・・//・・った後、恵美とくっついてるの・・幸せ・・w///
(体をぴったりと重ねて、残った熱を少しずつ・・中に、こぼして)
・・ぁ、っ・・ん、・・好き・・//
(やや乱れた息を耳元に洩らして、囁いて)
恵美の方こそ・・私の気持ちいいトコ・・増やしてくれたくせに・・w//
・・まだ、こんなに・・愛してくれて・・//
(何度も締められるたびに、歓びが走って・・体の奥で反応して)
もう恵美でないと、だめになっちゃった・・w
(愛しそうに・・下腹部に指先でお湯をかけて、拭って・・)
愛してる・・ちゅっ・・//
(唇を重ねて、体をぴったり寄せて・・温もりが溶けて)
>>650 [きゅーん、・・ってwため息がこぼれそうな音・・w//]
[ふふwそれは困りましたね・・では並んでうつ伏せになって・・ちゅーしながら、PCを・・]
[・・密着足りないのが、不満ですけど・・足、重ねて・・絡めちゃうw//]
んっ・・ごめんね・・
(ちいさな痕を指先で撫でながら)
どっか行っちゃいそうになっちゃった・・///
うん・・すごいの・・
気持ちよくて、おかしくなる///
離れないで・・
(ゆったりと腰が動いて)
・・貴也がしてくれるから///
気持ちいいの止まらなくなっちゃうの。
(ゆっくり背中に手を下ろしてきて、撫でて)
ありがと、いっぱい愛してくれて。
・・だいすき・・
愛してるよ
(耳元に囁いて)
>>652 [音、大きすぎた?w]
[んー・・・確かにくっつけないね・・。それもちょっと寂しいかもw]
ふふ・・痛くないですよ・・平気w
・・恵美を感じられて、嬉しかった・・wずっと、残るといいな・・//
(誇らしそうに小さな痕を見つめて)
ん・・嬉し・・ぁ・・っ///
(緩やかな動きに、気持ちが昂ぶって・・思わず声が洩れて)
・・恵美、やっぱり・・私の一番、気持ちいいの・・知ってる・・w//
(なだめるようにウエストに手を添えて、腰までゆっくり撫でて)
幸せ・・//
(下腹部をすり寄せて、おなかを密着させて)
っ//恵美、くすぐったい・・w
(くすぐったそうに肩をすくめて)
・・ありがとう//・・私もw
(耳元に口を寄せて・・そっと囁いて)
ん・・上がらないと・・のぼせちゃいますね・・w
(恵美さんの体を抱き上げて、浴室を出て)
このまま、ベッド・・連れて行ってあげますよ・・w
>>654 [はい・・まわりに、聞こえちゃうんじゃないかって・・心配になるくらいにw]
[では・・腕枕、してあげますから・・間にPC置いて・・私が左手、恵美が右手で扱えば・・なんとかw]
ん・・離れたくないけど・・
本当に茹で上がっちゃうねw
・・え・・このまま?
・・貴也に任せる・・///
くっついていたいもん・・w
ありがと。
ほんと、シアワセなの。
>>656 [聞こえてたかな・・w きかせちゃおっかw二人の音]
[すっごい、器用じゃない?w ・・もっとくっつきたくなるねw]
ごめんね・・眠くなってたの・・
次レスして落ちるね・・んーほんと時間が足りない。
んふw恵美のお肌・・もう、真っ赤ですよ・・w
のぼせちゃったの?w
(指先で胸元をいたずらっぽく、くすぐって)
ん・・足を抱き寄せて・・、っと・・くっついててねw
(体を抱いて、背中を撫でながら・・寝室に向かって)
・・ふふw恵美、可愛い・・w
(恵美さんの体をベッドに横たえて・・優しく頭を撫でて)
これ・・だいぶ前に、しまっておいたのですけど・・w
(よく冷えた日本酒を、小さなお猪口に注いで)
・・のど、乾いたでしょ?・・ちょっとだけ・・寝酒に、ねw
(首を抱いて、口元に近づけて)
[本当・・聞かせてあげたいですw私は恵美のことが・・こんなに好きなんだぞーっ・・ってw]
[んー、っと・・赤ちゃん、できた時の・・練習w//]
>>658 あ・・無理させちゃったかな・・ごめんね・・//
気にしないでね・・ゆっくり、休んでね・・w
今日も、ありがとう・・幸せですよw大好きw
・・お湯じゃないの・・貴也が真っ赤にしたの///
やん///・・えっち///
(くすぐる手を捕まえて)
ん、ぎゅってくっついてる・・。
(ぎゅっとしがみついて)
・・わ・・
貴也凄いね・・ここまで・・ありがと。
(ベッドに下ろされて、嬉しくなって)
あ・・飲むの忘れちゃってたの、ねw
ありがと・・すごく効いちゃいそうだけど//
[ちがうよー、二人はすっごい好き同士なんだよって周りに伝えるのw]
[あ・・それ大事w]
>>660 ごめんね・・無理してないよ。
貴也遅くまでありがとう。
今日ね、一緒にいたかったの。嬉しかった///
閉めるのお願いしちゃいます。
風邪引かないでね。・・おやすみなさい。
ふふwまた・・真っ赤になったみたいw
綺麗ですよ、とっても・・w//
(手をとって、そっと指を絡めて)
そう、効いちゃうから・・ちょっとだけ、ね・・飲みました?では・・w
ちゅ・・っ・・w//
(唇を静かに奪って、体を重ねて・・)
・・っ、私にも分けてね・・w//
[嬉しい//恵美、大好きだよ・・でも、ライバル増えたら、困るかな・・w]
[・・誰にも、渡しませんけどw]
私も、すごく会いたかったから、嬉しかったですw
温ったかくして、眠ってね・・私も一緒に眠れて、幸せですw//
(体を布団で包み込んで、肩を抱き寄せて)
・・恵美と、初めてのキス・・思い出しちゃった//日本酒味・・w
(可愛い寝顔に、ぼそっとつぶやいて)
愛してますよ・・//
おやすみなさいw
【以下、空き室・・です】
お借りします。
志郎と使います。
藍佳と一緒に到着!今回は我が家かな、それともどっちなのお家かな。
今日も仲良く過ごそうね。
マッサージ、楽しみだよ。
前スレで熱い夜を過ごしたよね。
今日もそんな夜になるといいな。
うーん…同棲がいいなぁ…(趣味)
志郎と一緒の家がいい。
普通のマッサージとエッチなマッサージがありますが…どっちがいい?(笑)
そうそう、お風呂でエッチしたんだよね。
お風呂で乱れる藍佳、可愛かったなぁ(笑)
今日は同姓にしてみよっか。最近夫婦シチュでやってたしね。
じゃあ俺の家に住んでる、ということで!
も、もちろんエッチなマッサージがいいな(笑)これを期待してました(笑)
最初は普通のマッサージから移行しよっか。でもいきなりってのも捨てがたいよ…(笑)
根が淫乱だから燃えちゃったよ…お恥ずかしい。
やっぱり(笑)志郎もエッチなんだから。私もそうしたかったんだけどね(笑)
んー、臨機応変に行こう!
してほしい事あったら言ってね。
こないだのお詫びも兼ねて頑張るね。
上手に出来たらご褒美下さいな。
書き出しするから下着だけになって待っててねー
そうしよっか。なんだか藍佳に任せちゃってごめんね。
いろいろリクエストしちゃおうかな(笑)
もちろん!藍佳にも気持ちよくなってほしいよ…俺も頑張るね。
下着になるね。いつも書き出しありがとう。
(藍佳に言われたとおりベッドで下着になり横になって藍佳を待っている)
藍佳がマッサージしてくれるらしいけど、どんなマッサージなのかなぁ…楽しみ…(笑)
あうう、同姓じゃないよ同棲だよ…
さっきも誤字したし、余裕ないのが見てとれるね…
それくらい嬉しいんだよ。
(お風呂という事にしてね)
志郎、お待たせ。
(バスタオルを巻いた姿で浴室に入り、ローションが入った小さな洗面器を床に置く)
今日ドラッグストアに行ったらローション売ってたから買っちゃった(笑)
(照れ隠しに笑いながらひざまずき、志郎の右足にキスをして愛おしむように頬擦りをする)
まずは脚からね。
(ローションを手の平に掬い、志郎の脚に優しく撫で付ける。
足首から膝に向かってゆっくりと摩り)
気持ちいい?痛くない?
(私だって駅で書き込みミスしたから気にしないでよ(笑)
私だって余裕ないよ)
(そういえば、志郎って誕生日いつ?)
(お風呂ね、了解です!ローションプレイしてみたかったんだよ…嬉しい!)
(椅子に腰かけて藍佳を待っていると、藍佳がバスタオル姿で入ってくる)
(透明の液体のようなものの入った洗面器を不思議そうに見ながら)
あ、これ、ローションなんだ?今日はぬるぬるだね?
(してみたかったローションプレイを藍佳がしてくれるようで凄く嬉しくてにっこりほほ笑む)
(跪いて足にまでキスしてくれると少し戸惑いながら緊張しながらありがとうと呟き)
(言われるままに脚を差し出し、ローションを塗ってもらう)
(冷たいローションに少しびっくりするが、藍佳の体温で温まり)
だ、大丈夫だよ、全然痛くない…気持ちいいな…
(丁寧な藍佳のマッサージにぼんやりと見とれてしまう)
(確かに藍佳のも見た(笑)お互い様だね)
(5月だよー、日付も言おうかな。藍佳は?もしかして、今月だったり?)
(私もローションしてみたかったんだ。以心伝心(笑)
あ、冷たかったかな…。
ごめんね、お湯で薄めればよかった…
(許して?と志郎の目を見つめながら内股にキスをする)
(ニチュニチュとローションが音を立てるのがなんだか楽しく、気持ち良さそうにしている志郎を眺めながら脚をゆっくりと摩っていく)
結構強めにやってるんだけど…疲れてるんだね。
…疲れたら、ちゃんと言ってね?
マッサージしか出来ないけど、疲れ吹き飛ばしてあげたいから…
(両足のマッサージが終わり、志郎の下着に手をかける)
…あ。おちんちんちょっと堅くなってる…。嬉しいな。
(脱がす前に下着越しにキスをして、ゆっくりと脱がしていく。
表わになったおちんちんを優しく握り)
マッサージの前にお掃除させてね…
(パクンと先端を口に含み、ねっとりと舌を絡ませる。)
(ちゅぷちゅぷとしゃぶり、志郎の反応を伺う)
(え、私も誕生日5月だよ!)
ううん、もう温かくなってきたし、ぽかぽかするし…大丈夫だよ。
(見つめられながら内股にキスされると、それだけで反応してしまい性器が芯を持ってしまう)
(脚がローション塗れになって滑っててかてか光るのを見ながらマッサージを受けて)
気持ちいいよ…藍佳。結構疲れてるのかな。でも、こうやって気持ちよくしてもらえると治ると思う。
藍佳も疲れてるのに…それでもしてくれて嬉しいよ。ありがとう。
(藍佳に感謝のキスをして頭を撫でる)
(脚を撫でられるだけでも性器は堅くなっていて下着は膨らんでいて)
(それにキスをされて脱がされると大きくなったのが現れる。それを藍佳が握って咥えてくれて)
まだ洗ってないのに…大丈夫?藍佳っ!
(少し焦るが、藍佳が躊躇なく先端を口に含みねっとり舐めてくれると安心し)
(音を立てて先をしゃぶってもらうと気持ちよくて性器は完全に立ち上がり藍佳の口を満たす)
気持ちいい…ここも洗ってくれるんだね…あっ…、そこ、気持ちいい…
(こちらをしばしば見てくれる藍佳を優しく、快感で歪んだ表情で見つめる)
(誕生日同じ月なんだ!(笑)ちなみに下旬だよ。)
私は今日1日休んだから平気。
志郎ってなんだかんだで真面目だし、力抜けないじゃない?
だから疲れちゃうんだよ…
(喋りながら玉をゆっくり揉み、舌を立てて根本をしつこく舐めていく)
…そんな所も好きなんだけどね。
(裏筋に沿って唾液を塗すように舐めあげ、むしゃぶりつくように一気に口に咥える)
んむ…っ、ふぁ、ああん…っ
しろ…、志郎のおちんちん、おいし…っ
(頬に当たる陰毛の感触に興奮しながら、洗い息と喘ぎを漏らしながら唇で扱いていく)(我慢汁を一気に啜り、目で大好きと訴えながら、志郎の手を乳房に導く)
はぁ…っ、お願い、おっぱい…触ってて?
(下旬か…。私は14日だよ。
日付も同じだったら凄かったのにね(笑)
藍佳もリラックスさせてあげたいよ。
そうなのかなぁ…俺ってそんな感じ?
(藍佳からの言葉に考え込みながら愛撫を受ける)
(玉を揉んでくれるとつま先まで快感が響く)
(そんなところも好きと言われてどきどきしてしまうのに、さらに敏感な裏筋を舐め上げられ全てを咥えこまれると)
あぁっ…藍佳、気持ちい…凄くいいよっ…はぁぁ、藍佳…
(荒い息をつきながら感じ、根元まで咥えこみ頬を膨らませる藍佳を愛おしく思う)
(ストロークのたびに卑猥な音が口元から漏れて)(その中で唇で扱かれ快感は高まっていく)
(導かれるままに乳房に手を当ててゆっくり揉みながら乳首を摘まんで)
おっぱい柔らかい…ここもマッサージしてみよっかな。
(洗面器のローションを手に取り藍佳の乳房にローションを塗して全体をローション塗れにしてしまう)
(少しだけ反応してきた乳首を勃起させようと指で擦りながらねっとりと乳房も撫でまわす)
(藍佳も言うなら俺も言うね。俺は27日だよ、藍佳とはこういうところまで似通ってるのか(笑)
志郎の全部はわかんないけど、そんな感じがするんだ。
優しいから、今日だって本当はゆっくり休みたかったんじゃないかなーって。
私とエッチしてくれるのはすごく嬉しいんだけど、無理させてたら申し訳ないな…って。
(一旦口を離し、太ももに頬を寄せて瞳を閉じる)
(今日はマッサージをするという目的を思い出し、再びそそり立ったおちんちんを口に迎える)
?!え、志郎…?
(乳房にローションの感触がして、驚いて志郎の顔を見上げる)
やっ…!ん…むぁ…っ!
んっ、んーっ!
(ヌルヌルした感触と志郎の手に戸惑いながらも快感を覚え、我慢汁の味を感じながら声を漏らす)
(志郎に散々快楽を教えられた身体はすぐに反応して、あっけなく乳首を堅くさせる)
志郎ぉ…、パイズリ出来ないよ…っ
おっぱいで…気持ちよくさせたいのに…、私が気持ち良くなってちゃ…ダメだよ…
(誕生月まで以心伝心?(笑)
でも純粋に嬉しいな)
そんなことないよ?藍佳とこうやってエッチできたら癒されるから。
藍佳と仲良く過ごせるのが俺の元気の源だよ。これで明日も頑張れそうだよ。
(口に咥えられながら乳首を弄ると、藍佳は敏感に感じてくれてフェラが少し止まってしまう)
藍佳、もう…こっちが止まってるよ?
(そう言う意地悪を言いながらあっけなく勃起した乳首をきゅっと摘まんで乳房を揺さぶる)
おっぱい気持ちいいんだ…?それならこれでしちゃおうかな。
(藍佳の口から性器を抜いて藍佳に膝立ちになってもらい、亀頭を乳首に押し付けてぐりぐり乳肉の中に埋め込んでいく)
んんっ…こうやるだけでも気持ちいい…おっぱいに沈んでいく…
(勃起が没入すると乳房は変形し、ローションと我慢汁が混ざり合う)
俺もパイズリしてほしいな…ローションでぬるぬるで挟みにくいかな?
(谷間に勃起を宛がい乳房を寄せるようにお願いして)
(運命を感じるね(笑)
前から思ってるんだけど、袖すり合うも他生の縁?てな感じで前世とかでは夫婦だったのかもね。
こういうこと言うと引くよね、忘れて)
そっか。それならいいんだ。
でも本当、無理だけはしないでね。
…でも、嬉しいな。また私と同じ事考えてた。
どうしても無理してないか聞きたくて。
エッチに集中するね。
きゃんっ!ああ…っ、ん、だって…
(乳首を摘まれたまま乳房を揺らされ、軽い痛みすらも快感に。
フェラに集中しようとした矢先に引き抜かれ、惜しむようにおちんちんを見つめる)
あ…!っ、ダメ…っ
志郎ぉ…、それ…気持ちいい…っ!
乳首がグリグリされて…すごいいい…っ!
(ローションのせいでおちんちんが時々ズレるが、その刺激すらも気持ち良くて恍惚としながら喘ぎまくる)
ん…、大丈夫…。
(動かす前におちんちんに触れ、もう一度先端にキスをする)
(乳房に両手を宛がい、ゆっくりと動かして)
っ、やっぱりローションやばいね…。
凄い擦れて…、癖になりそ…
(ちっとも引かないよ。
そうだったらいいのになぁって年甲斐もなく思ってたから(笑)
そうだったらこんなに好きなのもなんか納得がいくかな)
(忘れて、なんて言うなら書かないでよ、もう(笑)
(谷間に宛がった性器に藍佳がちゅ…とキスをしてくれてしっかり挟み込んでくれる)
(ローションでぬるぬるで温かい乳房に太く堅くなった性器が包み込まれゆっくり扱かれる)
あぁっ…藍佳、パイズリして欲しかったんだ、気持ちいい…
ローションで濡れてると藍佳も擦れると気持ちいいのかな…?
(藍佳が扱いてくれるたびにローションの音が鳴り興奮を掻き立てる)
(藍佳の乳首が自分の身体に時折擦れて、それにも感じてくれているのかなぁ…と思いながら藍佳を見つめる)
俺の身体で今一番凝ってるのはこれだね。藍佳の柔らかいおっぱいでマッサージされて解されて気持ちいい…
このまましてもらうと、あの、凝りが解れると思うから…してもらってもいいかな…?
(パイズリされて息を漏らしながらお願いする)
(あらら、ここでも同じことを考えてたんだね。袖すり合うも多生の縁って言葉好きだな)
(仲の良い夫婦だったのかもね(笑)藍佳からもそう言ってもらえて嬉しいよ)
うん…。志郎のおちんちんが挟まってると思うと凄い興奮するし…、擦れて気持ちいいの…
(敏感になった乳首が志郎の身体に触れて、「あんっ!」と声を上げる)
…志郎に触れてると、何してても気持ちいいの…。
(我慢汁の匂いを嗅ぐように鼻を先端に近づけ、鼻先で亀頭をくすぐり)
今じゃなくて…いつも凝ってない?
うん…。おちんちん凝ったら私が必ず解してあげるね。
(志郎の顔を見上げ、一旦乳房を離して乳首で根本周辺をくすぐる)
(激しく上下に胸を揺らし、時おり乳房を揉みながら熱いおちんちんを快感に導こうとする。
はみ出した亀頭に口を近づけ…)
出そうになったら…口の中突っ込んで…っ
精液全部飲みたいの…お願い。
(玉を揉みながらおねだりをして)
(こんなにたくさんの人がいる板で、気持ちいいエッチが出来て一緒にいて安らぐ人と出会えたから、袖すり合うも多生の縁って言葉をなんか実感するなぁ)
(…志郎と再会出来て、本当によかった。)
藍佳に挟まれて気持ちいい…藍佳のお肌気持ちいいよ…っ
(乳首が擦れるたびに声を上げてしまう藍佳を見て喜びながら乳房に擦られる性器を見つめ)
ふうぅ…藍佳、身体が柔らかいねっ…
(大きく勃起してはみ出した亀頭を鼻先でくすぐられるとピクリと反応してしまい)
だめ、おっぱい気持ちよすぎるよ…鼻でもしてくれて…んっ…あっ…
た、確かに藍佳といるときはいつもかもしれない…あの、これからもよろしくお願いします…
(藍佳の言葉に苦笑しながら頭を撫でて感謝する)
ふぁ…んっ…堅い乳首が擦れるよ…それでまた挟まれて…あぁっ…藍佳、だめかも…
(再び挟み込まれて激しく乳房を上下に揺らすことで乳房で扱かれ快感が高まってくる)
うん、藍佳、イきそう…っ!全部飲んで、気持ちいい…っ…!
(射精寸前になるとぐいと腰を突き上げ、乳房に挟まれたまま亀頭だけを口の中に突っ込んで射精を始める)
藍佳っ…気持ちい…おっぱいで扱いてたくさん出させてっ…
(射精しながら藍佳に訴えかけて快感を貪ろうとする。精液は藍佳の口の中にたまって行き)
(ホントそうだよね。うまく巡り合えてこうやって仲良くしてるのって何らかの力が働いてると思うんだ。
再会できてよかったね。幸せです…)
(明らかに気持ち良さそうにしてくれていた志郎に喜びを感じながら、口の中で射精をする性器にそっと舌を這わす)
あ…ん…っ、いっぱい出したね…っ
(もっと、とねだるように胸でねっとりと扱き、残らず吸い付くそうと軽く吸い上げる)
…柔らかくなったね。
凝りは解れたかな?
(まだ口に含みながら悪戯っぽく志郎に尋ね、開いた手で志郎の手をぎゅっと握る)
(何かしらきっとあるんだろうね。
そう信じていたいな)
(私も幸せ…。嬉しいな)
(明日ちょっと早起きしないといけないから、12時になったら落ちるね。ごめんっ)
(射精が終わると少しぐったりしながらも藍佳に微笑みかけて)
(凝りの解れた性器は胸で扱かれると残滓を零すが、それも藍佳に吸い取られる)
うん、凄く気持ちよかったし、凝りもこの通り解れたよ。ありがとう、藍佳。
(手を握り返しキスしようとするが藍佳がまだ性器を咥えていて)
藍佳も気持ちよかったかな…?あの、俺何かできるかな…
マッサージとか、抱っことか…背中流したり…ええと、藍佳…
(藍佳が明日早起きだということを思い出し焦って尋ね)
(ごめん、藍佳…どうしよ…藍佳にご褒美あげられなかったorz)
(何かしなきゃと焦っている志郎がなんだか愛しくて、性器から口を離してぎゅっと抱きしめる)
志郎が気持ち良くなってくれただけで満足だよ。
もっと言うと、同じ時間を過ごせただけでいいの。
志郎が私の為にそう思ってくれてるだけで充分。
(だからそんな顔しないでよ、と呟いて額にキスをする)
…どうしても、って言うなら、次を楽しみにしてるね。
(時間言わなかった私が悪いんだし気にしないでよ。ご褒美は次にちょうだい?)
(藍佳をこちらからもきつく抱きしめて身体を密着させる)
うん…、また今度、藍佳に気持ちよくなってもらうから。
今日は本当にありがとうね。俺も藍佳と過ごせて嬉しかったよ。
(藍佳の言葉と口づけに少し涙してしまうがそれを隠そうとしてそのまま口にキスをして)
藍佳、大好きだよ…
(次は絶対ご褒美あげるからね!今日はありがとう。ゆっくり休んでね。)
楽しみにしてるね。
多分、というか絶対、志郎にならどんな事されてもご褒美になるんだろうな…
(キスをしながらよしよしと頭を撫で、唇が離れた瞬間柔らかく微笑み)
私も大好きだよ。
またこういう時間を過ごそうね。
(こちらこそありがとう。イけたかな…。心配。
私は2回志郎のレスでオナしてイってしまいました…。お恥ずかしい。)
(また会えるのを楽しみに明日も頑張るね!)
(頭を撫でられるとまた少し動じてしまうがなんとか藍佳に微笑み返し)
よかった…今日も仲良くできて嬉しかった。
またよろしくお願いします。
(俺も勃起しちゃったから触ってイったよ。今日も気持ちよかった。
あれ、藍佳も気持ちよくなれてたんだね。少し安心したよ…
てか、今日みたいな感じでもイけるんだね、不思議…でも嬉しい。)
(俺も明日も頑張ってくるよ。一緒に頑張ろうね。)
(閉めとくから落ちていいよ?おやすみなさい。)
落ちます。
以下空室です。
俊文さんを待ちます
こんばんは、あおい
おいで〜
最後寝ちゃったね
あおいの無邪気な寝顔見つめながら俺も寝たから大丈夫だよ
ナデナデ
俯いてるあおいの頭を優しく撫でる
あ!それともお仕置きして欲しいのかな?
俊文さん、ただいま…
むぎゅ!
よかったぁ…あおいね、不安だったの><
俊文さん、俊文さん…
呟きながら抱きついて頭をぐりぐりさせる
なでてもらうと安心した表情で俊文さんを見つめ
俊文さん、だぁいすき^^
むぅ…お仕置きねだったわけじゃないもんw
そっか、そっか
おねだりしたわけじゃないんだな(^^)
ちょっと真面目な話になっちゃうけど聞いて
先に寝ちゃって悪かったなぁって俺の事思いやってくれるのは凄く嬉しいし大事なことだと思うよ
でも気にし過ぎちゃ駄目だよ
そんな事であおいの事嫌いにならないから…
切な気な目で俺を見つめるあおいを包むように抱きしめ優しく唇にキスする
チュッ
たまには普通にいちゃいちゃしたいんだもんw
ん…?
俊文さんの真剣な表情に目を丸くして見つめ返す
聞き終わると俊文さんの手を握って
俊文さん、ありがとう><
不安になりすぎはよくないよね
信じることも大事だもんね
むぎゅ…ちゅっ
優しく抱き締めてくれる俊文さんに身を委ね、そっとキスを返す
ふふ、そうだよ
俺を信じる事も大事だよぉ
むぎゅ〜
あおいだって逆の立場だったらちょっと淋しいかもしれないけど
プンプン怒ったりしないよね?
うん、俊文さんのこと信じてるもん^^
ちゅっちゅ…
子猫がじゃれあうような、軽いキスを何度も繰り返す
うん、寂しいけど…
俊文さんの寝顔、愛しいなって思いながら
優しいきもちで眠れるよ
俊文さん、だいすき…
ちゅっ
でしょ?俺も同じ気持ちなんだよぉ
あおい、布団にくるまって一緒に寝ようか
そっかぁ…
一緒のきもち、うれしいな^^
うん、今日も寒いから抱き締めあって寝ようね
今日は俊文さんが眠るまで、なでなでしてるからね
ちゅっ
今日はしっとり抱き締め合って寝ようね
あおいを後ろから抱き締めてお腹の所で指を絡ませて手を握る
あおい…大好きだよ
今夜はゆっくり休もうね
俊文さん、すっごく安心する…///
うん、ゆっくり休んで明日もがんばろうね^^
俊文さん、だいすき…
以下空室です
愛する彼の帰りを待ってます♪
愛しいハニーの待つ部屋へ到着〜
(部屋のドアを開けてひょっこり顔だけ出してw)
ただいま〜
(カチャと扉が開く音のするほうをくるりと振り返る)
あっ♪…
ダーリン、おかえりぃぃ〜♪
今日は外寒かったでしょう…
(歩み寄って、抱きしめる)
ぎゅぅぅ…
んー♪…ちゅっ、ちゅっ…
(振り返るなり笑顔で足早に歩み寄ってくる碧を抱き締めて)
ん・・・ちゅ、ちゅっ・・・
うん、今日は寒かった・・・
一日中雨だもんな〜
部屋を温めといてくれてありがとう
笑顔で出迎えられて心まで温かくなったよ・・・
ぎゅっ・・・
(抱きしめながら背中をゆっくり撫でて)
雨の中の運転疲れたでしょう?
濡れなかった?大丈夫?
ん…てっちゃんのほっぺ、ちょっと冷たいね
(碧の頬を押し付ける)
…すりすり♪
(背中を撫でられると身体がスーッと楽になって)
たしかに普段の運転よりは疲れるけど
碧に癒してもらってるから平気だよ
車にちゃんと傘も用意してあるから雨の日も安心ですw
(すりすりされてにっこりと微笑んで)
碧のほっぺた・・・あったかいな〜
(あまりの気持ち良さに目を細める)
ふふふ♪…
(照れ隠しに哲生の髪をくしゃくしゃっとして)
碧がしてあげられることはこれくらいしかないからね…//
(しばらく抱き合った後、あやすように背中をぽんぽんとしてから体を離して)
ほら、堅苦しいスーツは脱いで、着替えたらいいよ^^
(ふたりで寝室に入っていく)
(なされるがままで笑いながら)
これが何よりの癒しなんだけどな〜
うん、早く着替えてベッドに入ろうね
(碧に促されて歩きながらネクタイを緩める)
ところで碧は今日一日ゆっくり休めたの?
うん、ゆっくりさせてもらったよ^^
伝言したとおり、朝もゆっくり寝てたし
今日は家事の片付けくらいで、あとはまったりしてて
結局おうちから一歩も出ないで終わっちゃったw
(笑いながらベッドルームに入ると、哲生が脱いだスーツの上着を受け取ってハンガーに掛ける)
一生懸命お仕事してたダーリンには、申し訳ないんだけどね…
たまにはそんな日もあっていいと思うよ
いつも忙しくしてるんだし、今回は連勤だったしね・・・
ゆっくりできてよかった、安心したよ
(碧が上着を掛けてる間にズボンとワイシャツを脱ぎながら)
何も申し訳ないなんて思うことないよ
逆にときだってあるわけだし・・・お互い様だよ
今日ゆっくりできたから、連勤で張ってた気が抜けて
精神的にいっぱいになってたのがちょっと落ち着けた気がするよ。。
(スラックスを受け取ろうと振り返ると、下着姿が視界に入って…
久しぶりに見た姿にちょっぴりドキッとしながら)
ありがとう、てっちゃん… てっちゃんてホント優しいよね…//
(視線を逸らすように、スラックスもハンガーに掛ける)
いっぱいになるのも無理ないよ
もう少しペースダウンしたらいいのにっていつも思う・・・
頑張り屋さんもほどほどにね
(下着姿を見て見ないふりをする碧を見てクスッと笑いながら)
どうして目逸らすのさ?w
もう何度も見てるから慣れてるでしょ?
はぁぃ。。
心配してくれてありがとう♪
ダーリンの言いつけは守らないとね。。w
(バレたのが分かって、恥ずかしさから視線は外したまま)
べ、べつに… どうってことはないよ?
ただ… 明るい中で見たの…久しぶりだったから、さ…//
(そう言うと、着替え中の哲生をそのままに、ベッドに潜り込む)
早く着替えて、ここに来て…?
(眠たそうにあくびをひとつ。。)
かわいい返事w
そうですよ、しっかり守ってくださいね〜w
(動揺してる碧の動きを目で追いながら)
どうってことないって言ってる割にはこっち見ないよねw
あ、碧にもらったのじゃないからかな・・・?ブツブツw
(碧の声に導かれて、下着姿のままベッドへ)
今日は着替えるのやめとくねw
(腕枕で碧を抱き寄せて)
ぎゅっ・・・
違う//…そんなんじゃないもん…
(ベッドの中から哲生の動きを視線が追う)
えっ?…
そのままじゃ、寒いよ
風邪ひいちゃったら困るよ?
(碧の心配をよそに、抱き寄せられて)
てっちゃん…聞いてる…?//
うん、ちゃんと聞いてるよ
大丈夫、碧とくっついて眠るから寒くはない・・・
むしろこっちのほうが温かいくらいだよw
それとも・・・俺がこの恰好じゃ碧が眠れない?
(碧の顔を覗きこむ)
いくら碧が抱き枕だからって…
眠ってる間に、絶対体冷えちゃうよー;
(困ったような表情で、哲生の目を見つめ返して…)
眠れなくなっちゃう… って、言ったら…?//
(言ってるそばから、碧のドキドキが哲生の肌に伝わってしまう)
今日はこうして眠りたいんだよ
あったかい湯たんぽをしっかりと抱いてね・・・
(ドキドキしながら戸惑う碧を穏やかな表情で見つめ返して)
ん?それは心配なさそうだよ
もう眠くてどうしようもないって目してる・・・
(頭を胸に抱き寄せるようにして)
ほら、俺もドキドキしてるの聞こえる?
でも、明日が辛くなっちゃうといけないから・・・
んもぅ//… てっちゃんだけ…ずるい…//
(小さな声で本音がぽろっと出て…)
じゃあ、朝までしっかり抱いててね?
ん。。 ほんとだ…//
(哲生の温かい肌に耳や頬が触れるその感触が心地よくて
そのまま顔を埋めるようにして抱き締める)
ぎゅっ…
早く休日が来ないかな…
待ち遠しいよ…
我慢なんかせずにゆっくり思う存分愛し合いたい…
あ、それが本音だったんだ・・・w
ごめん、今夜はこうさせてね
(哲生も碧の頬の感触を心地良く胸に感じながら)
本当に待ち遠しい・・・
来週は必ず休み合わせるから、それまでは・・・
ごめんね、碧
(胸から耳に伝わる優しく響く愛しい声に、胸が締め付けられて
言葉にならないまま、強く強く抱き締める…)
………//…
(そっと顔を上げて、唇を重ねる)
…っ……ん…… ちゅ…
(わずかに頬を紅く染める碧の唇が近付いてきて)
ん・・・ちゅ・・・ちゅっ・・・
(抱き締める腕に自然と力が入る)
ぎゅーっ・・・
・・・・・碧・・・
(応えるように、ゆっくりと頷いて…)
わかってるよ… 大丈夫…
ちゃんと待てるから…心配しなくていいよ//
てっちゃん… 碧には、てっちゃんしかいないの…
他の人は要らない、碧が欲しいのはてっちゃんだけだから//…
(照れ隠しにもう一度キス)
ん、ちゅっ…//
今夜はこのまま眠ろうね…
ぐっすり眠れそう…
おやすみ、てっちゃん
愛してる。。
(碧の言葉に胸がいっぱいになって)
ありがとうね・・・碧
碧の気持ちもちゃんと伝わってるよ
思うことは俺も同じ・・・
碧がいてくれればそれでいい・・・
ん、ちゅっ・・・
うん、ぐっすり眠ってね
(碧を腕に包み込むように抱きしめて)
はぁ・・・幸せだな・・・
ありがとう、碧・・・
愛してるよ
おやすみ・・・
【以下空室です】
(借ります)
昨日は先に寝ちゃったから今日は頑張って起きてたよ
俊文さん、ただいま!
待っててくれてありがとう><
むぎゅ!
ちゅ…
あおい〜おかえりぃ
むぎゅ〜
チュッ
ねぇ、あおい?
仕事中に敏感になっちゃってハァハァしちゃわなかった?
俊文さんもお疲れさまです^^
ちゅっ
ん?ん…
電車の時とか、ふっとそういうこと考えてしまったり…///
でもちゃんと、いい子にしてたよ?
そおかぁ〜
マジックで書いたの消えたらまた書いておくんだよ?
わかったぁ?
わかったぁ、書いといたよ
あおいは俊文さん専用なの…///
あぅ…こんなの誰かに見られたら、もう恥ずかしくて死んじゃうw
剃ってるだけでもかなりビックリするだろうね
それが「俊文専用まんこ」なんて書いてあったら心臓止まっちゃう
ちゃんとまんこまで書いてるだろうな?
幼い顔と体型したあおいがこんなにドスケベなの知ってるのはほんの数人だな
んと…そこまでは、書いてない…
書かなきゃだめ…><?
ここまでしたのは初めてだもん
だから俊文さんだけだよ?
こんなあおいを知ってるの…///
ちゃんと書かないとわからないだろ?
あおいがそんなの恥ずかしいよぉて思うこと書かないとだからな
あおいなら俺の為に書けるよね?
わかったぁ…がんばる><
そのかわり、ごほうびは…?///
どんな御褒美が欲しいか言ってごらん?
どんな事して欲しいんだろ〜?
ねぇあおい、こっちおいで
一緒にお布団はいろ
うん、一緒にお布団でくっついてよう^^
もぞもぞ…
えと、ごほうびは、俊文さんのしるし
つけてほしいな…///
あと今度するとき、俊文さんの熱いので、ぺんぺんしてほしいの…///
布団の中であおいに後ろから絡まり首筋に強く吸い付く
左腕を胸にまわしおっぱいを鷲掴みにする
右手でお尻からズボンをめくりあげ撫で回す
ぁ…俊文さん、ん…
…?
っ!
あぅ…ん…///
だめぇ…そんな、したら…
あおいをうつ伏せのままズボンをさらにずり下げお尻丸出しにしてあおいの太腿に跨り
自分もパンツごとズボンを下げる
剥き出しのお尻に固くなったチンポをピタピタと当てる
あおい?もっと強く打って欲しいんだろ
おまんこが急激に熱くなり一気に溢れ出す
あぅ…俊文さん、恥ずかしいよ…
ん…ゃんっ///
下着をずらされ、あらわになった素肌に俊文さんの熱い部分がひたひたとあたり
その度に身体をぴくんっとふるわせる
うん…もっと強く…///
俊文さん、がまん、できない…///
軽く腰を浮かせ前屈みになりチンポの根元を掴みあおいのお尻を左右交互に激しく打ちつける
ビタンッ!
ビタンッ!
ビタンッ!
ビタンッ!
ぁう…はぁっ はぁ…ん…///
かわいた音が響くと、シーツをぎゅっと握り
身体をぴくんっと跳ねさせながら
あおい?シーツあっという間にぐちょぐちょだぞ?
赤く染め上がったあおいのお尻にさらに激しくチンポを打ち付ける
あおい?ほんっとドMだなぁ
ぁあ…ん…んぅ…///
そんな、ちが…ぁんっ!
背後から響く俊文さんの言葉を否定しようとするが
どんどん溢れてしまい
はぁ…ん、ん…///
俊文さん、きもち、い…///
シーツをぎゅっと握りしめながら、甘く痺れる痛みを受け入れ
あおい、お尻あげな?
ハメられたくてたまんないんだろ?
それともこのまま寝るぅ?
はぁ…んん…っ
俊文さんのいじわる…
こんなままじゃ、眠れないよ…><
俊文さん…///
お尻を軽く浮かせ振り返り、懇願するような顔で俊文さんを見つめる
もっとお尻突き出して左右に広げな!
俺のを欲しがってだらだら涎たらしてるあおいのおまんこにぶち込んでやるよ
あぅ…いじわる…><
そうつぶやきながらもお尻を高く突きだし
溢れさせひくつくあそこをあらわにさせる
俊文さん、いじわるしちゃや…
がまん、できないよ…
おもむろにあおいの腰を掴み一気にあおいを突き刺す
ズッボォォッ!
ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ!
一気に突き刺すと狂ったように腰を振り激しく出し入れさせる
ぁっ!ん…んっ
俊文さん…いきなり…っ はぁっ んん///
お尻だけを突きだし上半身は崩れ落ち、
俊文さんの激しい腰つきをどうにか受け入れ
ぁんっん…俊文さん…っ!
激しく出し入れするたびにぐちょぐちょいやらしい音が漏れる
あおい?気持ちいいんだな?
もっといやらしく腰振ってみろよ
ぁう…んっ ん…///
俊文さん…きもちいの…はぁっ ん、んん///
俊文さんの動きに合わせて必死に腰をふる
俊文さん…ぁっ あ!
あおいね?おかしくなっちゃう…んっ んく…///
腰の動きを早めながら
あおいっ
あおいっ
おかしくなっていいんだぞ!
あおいの全部、俺にさらけ出しな!
メスの本能みせてみな?
クリに右手を伸ばし中指で激しく擦りながら更に突きまくる
ぁっ!クリはらめ…
はぁっ ん…ん…///
俊文さん、らめぇ…いっちゃう
もういっちゃうの…っ!
何度イクんだ?
あおい、中に出すからな
俺の精液全部受け止めるんだぞ!
ビクンビクン何度も痙攣するあおいの中に一気に吐き出す
ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ
俊文さん…っ!
んく…んん///
はぁっ 奥に…いっぱい、ぁっ!
んん…んっ ん…///
あおいの中に吐き出すとあおいを仰向けにして抱き締める
むぎゅ〜
あおい
チュッ
はぁ…ん…ん…んん///
俊文さん、いっぱいいっちゃったの…
ん…んん
ちゅっ
むぎゅ…
うつろな瞳で俺を見つめるあおいを抱き寄せ優しく舌を絡める
あおい?明日はおやすみ?
弱々しく俊文さんに抱きつきながら、どうにかキスを返し
ん…ちゅっ ちゅ…
明日、おやすみだよ^^
けど友達と飲む約束しちゃったから、帰り遅くなっちゃうかも><
そっかぁ、昼間はしっかり休んで夜にたっぷり発散しておいで〜
そろそろ寝ようか
明日は会えないかもしれないけど伝言はするんだよ
おやすみ、あおい
うん、ありがとう^^
ちゃんと伝言するからね
俊文さんもしてね?
今日も遅くまでありがとう!
明日もお仕事がんばってね
むぎゅ!
くっついて寝ようね
ちゅ…
おやすみなさい…
以下空室です
ななさんと使います。
一樹さん。
会いたかったです。
ムギューw
後ろから抱きつき、
一樹の背中に涙拭いちゃってます。
カップル専用だぁ〜。
嬉しい。
ななさん。
またお会いできてうれしいです。
今日は急いで二人きりの場所を用意させていただきました。
後ろから抱きつくなんて、いきなりですね。
ななさんの方に向きなおして、腰に手をまわして思い切り抱き寄せちゃいますね。
今日はもう落ち着きました?
はい。今日は子供を早く寝かせるように努力?
しましたから。私も疲れて一緒に寝てしまいました。
21:45旦那から泊まってくるの電話まで、
ぐっすり眠ってしまいました。
お陰で寝過さず、一樹さんと会えて良かったです。
ははは、ななさんのことは深く聞かないことにします。
ではこれからは二人きりの時間ですね。
先週の月曜から、ななさんにまた会うのが町どおしかったです。
今は一息ついてノートPCの前に座ってる感じですか?
今週は、おもちゃを詮索して想像してしてしまったんですか…
どんなの探してたんですか?
色々大変なんで会えるとき少なくて申し訳ないです。
今の時間を大切に幸せを感じてます。
5000円で送料無料なので、色々見てました。
オルガスターの小さい方でしょ。
それから、バイブのストレートので、
柔らか素材で奥まで突きたいからw
おっぱいローターのクリップ式のと、
ふつうのローター。
妄想だけで買い物出来ませんでした。
無理しないでくださいね。
こうして、ちょっとの時間でもななさんと二人きりになれてうれしいです。
またななさんと深くつながって、一緒にどこまでも果て続けててみたいな…
大変なことは忘れて、幸せな時間を過ごしましょう。
よさそうなの、いろいろありましたね。
ついでにもう一つ鍋も買わなきゃね。
そっと、ななさんの身体を撫でて癒してあげたいな…
首筋を撫でますね。
私も一樹と居る時間がとても幸せで、
会えないときも思い出して、体が感じてます。
ななでいいですよ。さん付けしなくても。
それとタメ語でいいです。
お鍋、買わないとね。
一樹は他にどんなの欲しい?
ななにどんな玩具でいじめたいの?
首筋撫でられちゃうと・・・。
今日は全部出せないけれど、
どれで遊ぶ?
なな、もう何度も結ばれたんだし、お言葉に甘えてタメで話すね。
今日は、あまり服を脱がせずにななを虐めたいな。
じゃあさっそく始めるよ。
もっとたっぷり首筋を撫でながら、
とりあえずマメローターのスイッチをいれてビラビラの間に挟んでくれる?
年下かなって思ってるけど、
好きに年齢は関係ないよね。
一樹、大好きです。
ななの体、一樹のこと忘れられない。
好きで好きでたまらない。
いっぱい感じさせてね。
ディルドも見てたんだった。
みちのくディルド、吸盤付きで人気みたい。
ななの玩具使い過ぎ?ディルドもイボイボローターも
もうダメみたい。普通のローターでなくて、
音が静かなローターも売ってた。
一樹に会えるとき先に入れて焦らしておくのもいいかなぁって
思ったりしてたんだった。
マメローター、ヌルヌルに濡れてきたよ。
愛し合ったらもう年齢は関係ないよ。
なな、好きだよ。頑張って感じてくれるななの姿、愛おしいよ。
今日もたっぷりと感じて…
時間はたっぷりあるから、一緒にのんびりと気持ちよくなろうね
玩具を増やすんだったら、小さいオルガスターなんかどうかな…
その気があったら、今度は用意してくれるとうれしいな。
それまでにななをどう感じさせるか想像しておくね。
マメローターをパンツの中に忍ばせて、指は使わずに太ももで挟んでね。
足をぴんとさせて、もっと強くローターをクリに押し当てるように…して。
もう、声漏れちゃう。
足、もぞもぞしてるよ。
一樹、一人で買い物出来ないから、
一緒に選んで。
オルガスター買い物かごに入れたよ。
他に何買う?
もっとしっかり挟みつけて。
膣の中にあふれた汁を締めつけて絞り出してね。
オナしながら、おもちゃ探してるんだ…
だったら、小さいのがいくつもついてるローターなんかどう?
あとは、何か電気が走るのとかあればそれもいいな…
だんだんと、簡単な刺激じゃ満足できない身体になってきたね。
フィーメールラブパルスは?
乳首クリップから、低周波がながれるの。
ミニローターも付いてる。
一人で選んでる時、エッチな気分になってしまたけれど、
今の方がもっと変だよ。
だって、今から買うものを使って、
次は一緒にするんだからね。
何がいいかな…
フィーメールラブパルス、見てみたよ。
下にもパルスが流せると、もっといいね。
割れ目に挟むのは、いぼいぼローターのほうがいいな。
マメローターを穴に押し込んで、今度はいぼローターを割れ目に挟んでくれる?
そうだよ。一樹と使うの。
そう思うだけで感じて見れなかったの。
でも、今日は一緒に選べて良かった。
一樹の好きなの選んで、
その方がななも嬉しい。
乳首は普通のクリップ式の買って、
テクノパルス2 MUGENの方がいい?
なな、アナルしたこない。
中、とろとろになってた。
いぼいぼ気持ちいいよ。
テクノパルス2のほうがこれまでにない刺激がありそうだね。
アナルはしなくてもいいよ。
今度は今日お買いものしたおもちゃでもっと一緒に気持ちよくなろうね。
そのままいぼローターとマメローターを挟みながら、
お買い物を続けて。
腰の動きとあそこの締め付けだけで一度上り詰めてほしいな。
腰うごかすといっちゃう。
ちょっと潮出ていっちゃった。
途中から腰を動かすのに没頭してなかった?
お買い物は済んだのかな。
もう一度そのままいけるかな?
ばれてた?
勝ってに動くから止められなかったの。
テクノパルス2 MUGENと
オルガスターだと、もう少し足りない。
乳首クリップか、静かなローターか、
みちのくディルドか、バイブどれ買う?
また、腰ふっていくね。
じゃあ、さっきリクエストした、小さいローターがたくさんついたのはどう?
名前知らないけど…
今は下着だけ?それともパジャマかなにかも上に着てる?
あそこを締めて腰を振りながら、ちゃんと買い物してよ〜
ないみたい。
2個付いたのあるけど、高いから
普通の2個買った方がいいかなぁ?
下は脱いだよ。
上は長袖のTシャツ着てます。
こんなことしてお買いもの・・・
おちんちん欲しくなっちゃう。
ディルドみながらだと、すごく欲しがってる。
だったら、普通の2個付きがいいな。
それか、いっそのこと小さい電マにしちゃう?
Tシャツに下は裸って、すごくいやらしいね。
一樹を誘ってるつもりだ…
一番最初みたいに、かかとにバイブを挟んで、ローターを中に入れたまま
しゃがんで中にさしてくれる?
もう我慢できないから、騎乗位で、して。
一樹、おまんこエッチな音してる。
くちゅくちゅ気持ちいいよ。
一樹、お買いもの出来ない。
いかせて。
いいよ。そのまま一樹の上で腰を振って果てて。
ゆっくりとかかとで挟んだバイブの上に腰を沈めて、
バイブが揺れないように内股を締めて
下からTシャツだけ身に着けたななをみてるよ。
おっぱいをもっと揺らして腰を一樹にこすりつけて…
一樹、みてたの?
瞳を閉じながら、いっぱい感じていってしまいました。
この体勢だと、恥ずかしい顔隠せないね。
ななが狂っていく姿を、下から見てたよ。
身体から力が抜けたんじゃない?
その格好で入れたまま、一息ついて買い物を終わらせようね。
続きはそのあとだよ。
いき果ててしまいました。
そのまま・・・
すっかり気を抜いて、バイブも抜いてました。
入れ直し。
小さい電マは、denma LADYかなぁ?
無理にバイブは入れなおさなくてもいいよ。
代わりにローターを中に二つ入れてみて
電マはもっと小さいほうがいいかもね。
じゃないと鍋がもう一ついるよ。
ローター2個入れながら、お買いもの。
う〜ん。どれにしよう。
電マないみたい。ボタン電池のあるけど、
普通の電池の方がいいから。
どうしよう・・・
普通の電池でいいよ。
ボタン電池だと切れたときにまた買ってくるのが大変じゃない?
同じ大きさの電池で動くのにしなよ。
すぐに電池切れになってしまうからね。
ローターで2個付いているので安いのみつけたよ。
でも、大きいのと小さいのの組み合わせみたい。
それでいいよ。
今度は今日買った玩具でたっぷり気持ちよくしてあげるね。
いつも電池切れになっちゃうから、同じ電池のほうが交換が楽だと思うよ。
買い物しながら、あそこに力を入れて、
中のローターをもっとギュッと締めてみて。
は〜い。ローターにします。
次が楽しみだね。一樹。
ぶるぶるしてるの感じながら、
お買いもの。
今日もいっぱいいかせてくれて、
ありがとう。
一樹、大丈夫?眠くない?
まだ、眠くないよ。
何度も逝って、眠くなっちゃったかな?
ななが大丈夫なら、もう少し続けたいな…
指マンしていい?
ななは寝たから大丈夫です。
一樹でいかされた時は、ちょっと眠気がしたけれど
今は眠くないよ。
一樹の指でしてくれるの?
ドキドキしちゃう。
そう。
時間をかけて、たっぷりお買い物をしたから、
今度はご褒美に指でもっと気持ちよくしてあげるね。
指を中に入れて…3本くらい入るかな。
おまんこの中で指でローターを転がしたりできる?
おまんこ、やわらかい。
なんとか3本入るよ。
ねっとり潤ってる。
ローター届くから、動かせるよ。
何度かいったから、おまんこの壁がくにゃくにゃになってるんじゃない?
指入れ、頑張ったね。
ローターを転がしながら、指先でポルチオを触れるかな?
奥のおなか側の、マシュマロみたいなふくらみだよ。
場所がわかったら、そこにローターを当ててみて。
指2本入れて、ポルチオを触れるぐらい。
場所分かったよ。ローター当ててみます。
中のローター1個だけ指で包んで、
指ごと一度抜いちゃおうか。
中に二つは多いからね。
おまんこの中のローターを1個だけにして、
もう一度ポルチオにローターを当てるようにしてくれたほうがいいな。
マメローターまた電池切れてました。
いぼいぼローターでぶるぶるしてみます。
中、くにゃくにゃになってる。
おちんちん入れたら、こんな感じで
感じてれるんだね。気持ちいいね。
ななのおまんこ、指先で感じてるよ。
中が勝手にしまったりゆるくなったりしてるんじゃない?
じゃあ、指をもう一度3本にして、
いぼローターをGにあたるところまで引き上げてみて。
それで指先でポルチオを摘んで、
指でポルチオを揺さぶってみるとどう?
中って、いろんな動きするんだね。
生き物みたい。
3本はちょっときついです。
2本で・・・・・
ときどき、体に電気が走るみたいに、
ビクってなるよ。
ななのおまんこ、もう勝手に動いてるんでしょ。
電気が走った時にピクッて動くのがわかるよ。
一樹の2本の指でもっと指マンしてあげるね。
指をポルチオにひっかけて、指の腹でローターをGに当てて、
そのまま左右に手をゆすってみて。
手のひらをクリトリスに押し付けるようにしてね。
一樹・・・
左右にゆすったら、
お潮あふれちゃった。
一樹の手、びしょびしょに濡れちゃったよ。
また、いっちゃた。
なながいったの、今日何度目だろう…
そのままもっとポルチオをゆすってくれる?
吐息がおなかから出てくるまで、
クリを掌でさすりながら、もっと激しくポルチオでおなかをかき混ぜてあげる。
あ。
激しくし過ぎて、いぼいぼローター壊れちゃった?
電池切れ?
一樹のおちんちん欲しいの、入れて。
M字の足広げて、おまんこ指で広げてるから。
じゃあ、中に入れるよ。
М字に足を広げて丸見えだよ、ななのおまんこ。
ローターは外して、ゆっくりと奥までバイブを入れて、
がんがんポルチオを突くからね。
我慢してはちきれそうだから、ななが逝ったらすぐにいけそう。
バイブで奥をぐりぐりズボズボしてあげる。
一樹の大きなおちんちん来ただけで、
感じていってしまいました。
一樹、ななの中で出して。
気持ち良くなってね。
一樹、愛してる。
なな、逝くと中がますます気持ちいいよ。
激しく奥を突いて、ななの中でいくね。
愛してるよ。なな。
そのまま一緒にいこうね。
一樹、今日はいっぱいいって
すごく気持ちいいの。
会うたびに、エッチなおまんこになってる。
いろんなところで感じてる。
何回もいけるようになったし、
こんなに気持ちがいいのは初めてで、
一樹に夢中なの。
一緒にいきたい。
繋がってる幸せ感じたい。
なながどんどん感じやすい身体になってるのがわかるよ。
今度は新しい道具でもっと気持ちいいことしようね。
もう、先のほうがはちきれそう。
ななの中でぴくぴくしながら、中にどくどく出すよ。
中で射精してるのがわかる?
そのまま一緒につながっていよう。今日も添い寝するね。
一樹の熱いのななの中で感じてます。
いっぱい気持ち良くしてくれて、ありがとう。
一樹の優しさにいつも癒されてます。
いつ会えるのかも分からないのに
待っていてくれたり、伝言くれたり、
本当にありがとう。
ななが居ないときは、伝言もいらないし、
他の方と遊んで来てって言おうかと
何度も悩んでました。
今日はカップル専用の部屋に連れて来てくれたとき、
ちょっと彼女気分で嬉しかったです。
金曜の夜にしか会えないと思いますが、
これからも、よろしくお願いします。
会えないときは、他の方と遊んで来て下さい。
伝言なくても大丈夫ですからw
今日は遅レスごめんなさい。
でも、いい買い物も出来たので
次会える日が楽しみです。
一樹、今日も一緒に寝ようね。
おやすみ。
以下空室です
なな、こちらこそありがとう。
金曜日くらいしか会えないのは、気にしなくていいですよ。
こちらもちょうどいいペースだから。
今日もいっぱいななの中にだして、結ばれながらお休みしましょう。
二人っきりの場所で…
また来週、ななに会えるといいな…
こうして待ち合わせをして会うだけでうれしいです。
それでは、いい夢が見れますように。
おやすみなさい。
お借りしますね
・・ただいまw
ただいま・・・お迎えありがとう///
早くぎゅーってして欲しくて。
(ぎゅっとしがみつくように抱きついて)
わっ、わっ・・w//
(体を抱きとめて、ぎゅっ・・っと抱きしめて)
会いたかったですよ・・wありがとうw
(優しく頭を撫でて囁いて)
・・大丈夫でしたか?無理・・させちゃったかな・・?
早めにベッド、入りましょうか・・w
ん・・無理してないよ・・
会える時間、大事にしたいから///
・・一緒に寝てくれるよね?
・・貴也といる方が温かいもん。
いっぱいぎゅってして・・
よかった・・w
恵美、いつも頑張ってるから・・お疲れさま、ですw
・・ちゅw
(額に軽くキスをして)
ふふ、恵美こそ・・一緒に、寝てくれるんでしょう?w
いつも、ありがとう・・//
(抱きしめる腕に力をこめて、肩をそっと撫でて)
では・・w・・っ、っと・・w
(頬に唇で触れてから、恵美さんの体を抱き上げて)
もっと温ったかく、なりましょうか・・//
(ゆっくりと寝室にむかって)
わ///・・ご褒美もらっちゃったw
(くすぐったそうにしながら)
貴也にそう言ってもらえるの、凄く嬉しい。
一緒じゃなきゃ、イヤだもん。
ん///・・ありがとう。
(ぎゅっとしがみついて)
(ベッドにそっと下ろしてもらって)
ん、このまま離れなくてもいい?
(首筋に腕を絡めたまま、ベッドに引っ張って)
離れたら寒いもん・・
(のしかかる体の重みが心地よくて)
びっくりした?w
んふw・・私まで、ご褒美もらった気分・・w//
恵美の笑顔、見てると・・幸せな気持ちに、なります・・w
(ぎゅっ・・っと抱き寄せて)
もちろん、眠るまで・・ううん、眠ってる間も・・一緒ですよ・・w
・・さ、横になりましょ・・っ?ゎ・・w//
(恵美さんの上に体をあずけて)
びっくり、しましたよ・・もうw
(頬をすり寄せて、優しく髪を撫でて)
・・ん、熱は・・ないみたい・・ですね、よかった・・w
(前髪を払って、額に手を添えて)
熱くなっちゃったら、大変w
・・ちゅ・・っ・・//
(肩を抱いて、そっと唇を・・静かに重ねて)
貴也のご褒美って、そんなのでいいの?
ふふ、甘えたかったんだもんw
・・ん、大丈夫でしょ?
さっきも計ったけど、ちゃんと平熱だったもん。
・・ん//
風邪じゃないからうつらないよね?
・・もし貴也が熱出しちゃったらどうしよ・・
看病したいな、そうしたら。
熱出てるときもね、早く会いたいって思ってた。
この時間がもったいないって。
・・だから一緒にいられるの、凄く嬉しい///
・・ちゅ、ちゅ・・っ・・んw
(何度も唇を合わせて)
大好き・・・
[ごめんね。次のレス、ちょっと遅くなるかもです]
そんなの・・ってw
それが一番、欲しくて・・いつも、いろいろ考えてるんですよ・・w
(頬に手を添えて、見つめて)
・・恵美が喜んでくれるのが、一番・・嬉しいのw//
よかった・・でも、油断しないでね・・温ったかくしないと、だめですよ・・w
風邪なら、うつした方が早く治る・・っていいますから・・w
・・恵美のなら、欲しいな・・w
ちゅ・・っ、・・んっ、ん・・w//
(唇で触れ合って、手のひらで首すじを撫でて)
恵美の看病・・幸せすぎて、治したくなくなっちゃいそうw//
ん・・私も、会いたかった・・w
なにもしてあげられなくて・・ごめんね・・
(ウエストから腰までゆっくり撫でて、体を重ねて)
愛してますよ・・//
[大丈夫、気にしないでねwあと、無理は・・だめですよーw]
[ごめんね。戻りました。]
>>827 [おかえりなさい・・w大丈夫ですか?]
も、貴也ってば、優しいんだから・・///
(頬が赤くなっていって)
はーい。
貴也がいれば大丈夫w温めてくれるもん。
貴也をずっと独り占めできるんだもん。
・・病気なのに、不謹慎かなw
早く会いたいって、パワーになってるよ。
いつもありがと。
・・ちゅw
>>828 [一応処置してきたので大丈夫だと思う。また一時間後にちょっと様子見てきます。]
[慌しくてごめんね・・]
あー、また・・熱、出てきちゃったかな・・?w
(手のひらに頬を包み込んで、指先で耳元をくすぐって)
可愛い・・w//
ふふ、私も・・恵美の体、抱いてれば・・温ったかいですw
離れないでね・・ぎゅっw
(体を重ねて、柔らかく抱きしめて)
ん・・?いつだって、独り占めなのにw
・・一日中、一緒にいられたら幸せで、病気なんて忘れちゃいそう・・w
ありがとう・・ごめんねw私の方が、甘えんぼみたい・・w//
これからも、よろしくね・・w
・・ちゅっ・・、っ・・ん・・w//
(唇を重ねながら、服の裾から手を滑り込ませて・・おなかに直接触れて)
>>830 [心配ですね・・お大事に・・]
[私に遠慮なんて、しちゃ・・だめですよw謝らないのーw]
[好きだよ・・w]
熱・・じゃないと思うけど・・///
もぉ///
贅沢な気分だなぁ・・
ちょっと弱ってる貴也だったら、きっと いたずらし放題w
・・ふふ、看病なんだけどw
ご飯とか、ちゃんと”あーん”してあげるからね。
ん?そう?
私いっぱい甘えてるから・・大好きだよー///
ん・・っ・・ちゅ・・・・
(おなかに触れる手をそっとつかまえて)
・・くすぐったいw
脱いじゃおっかw
>>832 [ん、夜はね・・。いつもは時間で交代とかしてるけど、今日は出掛けてて。]
[私が会いたくて、呼んじゃったのに・・ごめんね。]
[一緒にいてくれてありがとう//]
ふふw恵美・・赤くなるの、すごくわかりやすいから・・w
お肌・・綺麗ですよ・・w
(指先で首すじをくすぐって)
あははw想像しただけで、気分がよくなりますw
ちょっと、殿様気分で・・え、いたずら・・?//
・・優しくしてねw
あ、それ嬉しいw今すぐにでも、風邪引きたいくらいですw
ん・・恵美の方が、しっかりしてる気がします・・w
恵美といると、メロメロになっちゃって・・恥ずかしいw///
(手をにぎって、指を絡めて・・体を開いて)
ふふw大丈夫?寒くないかな・・
(布団をかぶって、頭を潜り込ませて)
・・綺麗だよ・・ちゅっw
(襟元に唇で触れながら、一つずつ前を開けていって)
>>834 [それは大変・・私でよければ、一緒に・・いさせてくださいね・・]
[大丈夫、私のことは気にしないで・・w私だって、会いたかったんですからw]
[恵美こそ・・ありがとうw・・あなたがいてくれて、幸せです・・w//]
もぉ・・ちょっとイジワルじゃない?w
(くすぐったそうに、ピクンと肩をあげて)
ん、顔に恵美愛してるって書いちゃおーっとw
ふふ、やりたい放題でしょーw
だって、普通にしてたら絶対そんなの出来ないもん。
もしくは、濃い目の口紅つけてあちこちにキスマーク付けるとかw
楽しそうw
あ、だめだめ、ちゃーんと看病しなきゃねw
え?そうかなー?
貴也気がついてないだけだよw
ん///・・寒くないよ//
ドキドキしちゃう・・
(唇が触れる度に、ドキドキが大きくなる気がして)
ねぇ・・やっぱり肌と肌じゃなきゃだめだよね///
(服の裾を引っ張りながら)
貴也も脱いで///
>>836 [こうしていられるの、本当に嬉しい///]
[毎日会えなくなるけど・・]
[好きなのは変わらないから//]
だって・・あんまり、可愛い顔するんだもん・・w//
(指先で肩をそーっとなぞって)
ごめんねw機嫌、直して・・ちゅ//
(頬に優しくキスをして)
んー?顔に、書いてありませんか?恵美愛してる・・ってw
いつも、そういう顔してるのにな・・w//
キスマーク・・って、そんなことされたら・・//
・・よけいに熱が出ちゃいそうですw体が熱くなりそう・・w
病気してる場合じゃ、なくなっちゃうかも・・w
ドキドキ・・する?・・ん、してる・・w
(胸に耳を当てながら、ウエストを手のひらで撫でて)
気がついてますよw恵美が素敵な人だって・・w
ちゅ・・っ//
(胸元にそっと口づけて)
ん・・えっちw・・ふふw
(自分のボタンも外して、そっと肌を重ねて擦り寄って)
・・肌同士がやっぱり、気持ちいい・・ねw//
(背中に手をまわして、撫でながら見つめて)
>>838 [私だって・・一緒にいられて、本当に・・嬉しいw//]
[恵美が、そこにいてくれれば・・大丈夫ですよ・・w]
[ふふ、私なんて・・好きに、なり続けてますよw昨日より、今日の方が・・恵美のこと、好きw]
[慌てないで、大丈夫ですからね・・w]
ん・・もぉ・・///
いいもんw
や///・・そんなコト言ってー///
じゃ、他の言葉書いておく?w
熱出ちゃうなら、程々にしないとね。イタズラw
ん///ドキドキしちゃってる//
・・ね、肌と肌って全然違うよね・・
(背中に手を回して)
温かい・・貴也とっても温かいよ・・
溶けそうになる・・
>>840 [ありがとう・・・何だか照れちゃう///]
[ちょっとレス遅れちゃうかも・・戻ったらいっぱいぎゅするーw]
ぁ・・まだ、怒ってる・・?w
んー・・wちゅ・・っ、許して・・ね?ん・・//
(耳元、まぶた、あご、首すじ・・唇で触れて)
・・許してくれないと・・今度は、体中にキスして謝っちゃうw
本当だもん・・大好きです・・w
他の言葉・・なんだろう、恵美好き・・綺麗、可愛い・・えっちーw、とか?w
そうですよw私なんて、恵美といると・・すぐに、熱くなっちゃうんですからね・・w
ふふ、恵美の肌・・綺麗で、手触り・・気持ちいいから、好き・・w///
(ゆっくりと胸元を撫でながら頬ずりして)
本当・・触れ合ってると、頭の中・・まっ白になりそう・・w
(肩を撫でながら、下腹部を重ねて、肌をすり寄せて)
恵美の体、温ったかくて・・柔らかくて、気持ちいいw
ちゅ・・っw
(ぎゅっ・・っと抱きしめて、唇で軽く触れ合って)
>>843 [ふふ、照れた顔も好き・・可愛いんだもんwもっと、照れさせたくなっちゃいます・・w//]
[ゆっくりで、いいですからね・・wその分、抱きしめさせてくださいねw]
[ごめんね。戻りましたー。]
あ、ダメダメっ、許すもん。許しますー。
んも、イジワルなんだから。
んー、貴也えっちに決定w
おっきく書いておかなきゃねw
ん、ふふ、何だか可愛いw
スリスリってしてるのw
気持ちいい///
>>845 [やぁだ・・いいの、もう照れるコトしないでよ///]
[ありがとう。ぎゅーってしてw]
[おかえりなさいw・・ゆっくり、してね・・w]
んー・・、って・・許しちゃうんですか?・・ちょっと残念な気持ちw
・・キスする気まんまんだったのにw
(指先で首すじをなぞって)
え、私?w
そんなこと書かれちゃったら、表出れませんねw
・・たくさん、看病してもらっちゃおう・・w//
すごく気持ちいいんだもんw触れ合うの・・w
大好きだよ、恵美・・w
(優しく腰を撫でて、ぎゅっ・・っと抱きしめて)
・・愛してる・・w
(ぼそっ・・っと、耳元に低く囁いて)
>>847 [そうそう、そういう顔・・見たいんですw・・大好きだよw]
[ふふ、背中と腰に手をまわして、体を寄せて・・ぎゅーっw///]
[ありがと・・w]
ダメダメっ。体中なんて絶対ダメっ。
ここにちゅーして。
・・ちゅ・・っ・・んんっ・・ん・・っ
(頬を両手で包んで唇を寄せて、ゆっくり舌を絡めて)
そう、出られないよーw
ふふ、それで独り占めなのw
もっと・・あっためて///
・・だめ?
>>849 [う///・・何にも言えなくなるってば・・]
[はずかしっ///]
[ありがと、貴也のぎゅ、好きなの]
[ふふ、嬉しい・・w大好きw//]
んー、したかったのにw・・んっ、・・//
(いきなり唇を塞がれて、ドキっとして)
・・っ、ん・・、・・w//ちゅ・・ちゅっ・・
(舌を吸って、絡めて・・背中をぎゅっ・・っと、抱きしめて)
そんなことしなくても、出たりしないのに・・w
・・恵美のそばから、離れたりしませんよ・・w
(背すじを撫でながら、見つめて)
もっと、・・って・・w//
病み上がりなのに、大丈夫・・?
私・・火がついたら、止まらなくなっちゃうから・・//
(下腹部に手を添えて、ゆっくりと撫でて)
>>851 [それは困りますね・・恵美の可愛い声、たくさん聞きたいのに・・w]
[・・体中、優しく撫でたら聞けるかな?w//]
[それは・・私だってw恵美をぎゅっ・・って、するの・・好き//]
[・・私も大好きー]
ん///・・大丈夫だもん///
(小さな声でつぶやいて)
貴也にあっためて欲しいの・・
わがまま言っちゃった・・
ぁっ・・・///
(小さく体を揺らして)
止まらなくてもいいの。
(そっと手をお腹から這わせて、腰へ、ももの内側に触れて)
>>853 [可愛い声?どんな声がいいの?]
[・・だめだよ、体中撫でるって・・えっちな撫で方するんでしょ?]
[えっちで、ごめんね・・w眠くなっちゃったら、途中でも・・いいですからね・・w]
また熱・・出ちゃうかも・・私まで・・wぁむ//
(耳元に囁いて、優しく甘噛みして)
体・・熱くなってたの、気づかれちゃってた・・?w
(首すじにキスをして、唇を胸元まで這わせて)
・・恵美、とっても・・綺麗・・//
(布団の中に潜りこんで、両手で胸を包んで撫でて)
ぁ、・・ん、・・っ//恵美の、えっち・・w
(滑る手にゾクゾクして、下腹部を密着させて)
・・ありがと・・ちゅっw
(胸元に痕をつけて、手のひらでわき腹からウエスト、腰まで撫でて)
>>855 [んー・・恵美の声なら、全部好きですけど・・私に聞かせてくれる時の、声・・w]
[・・えっちな撫で方は、きらい・・?w]
[気遣い貴也さんw・・ありがと。]
んんっ/// も、耳・・だめなのに・・
(ビクッとしながら、手を耳元にやって)
うん・・熱いのうつってきたw
・・っ、ぁっ・・ん///
(胸元の手に手を重ねて)
・・えっちなのうつっちゃったw
(密着したところをゆっくりと摺り寄せて)
・・貴也が触れたトコ・・どんどん熱くなる///
・・溶けちゃうかも///
>>857 [おしゃべりの声ってこと?・・聞かせる声って。]
[・・おかしくなっちゃうもん///]
[・・熱くなっちゃったら、気遣う余裕・・なくなっちゃいますから//今のうちに・・w]
本当に敏感なんだから・・ふぅー・・っw・・ちゅっ・・ちゅ・・//
(手をとって体を開かせて・・耳元に吐息をかけて、キスをして)
んふっ・・wえっちーw//
・・寒いから・・もっと熱くならなきゃ、だめ・・w
(両手で寄せて押し包むように、胸を撫でて、揉んで)
ん・・っ、ちゅぅ・・っ、・・っ、・・ん・・//
(胸元、わき腹、おなか・・唇を這わせて、舌先で触れて)
人のせいにして・・恵美だって、すごい・・w//
(一番敏感なところに、自分の一番熱いところで触れて)
もっと、熱く・・なりましょうね・・w
(腰からもも、ひざまで・・指先でなぞって、くるくるとくすぐって)
(ひざを割って体を重ねて、内ももから足の付け根まで撫でて)
・・一緒に、溶けちゃおう・・w//
>>859 [おしゃべりの声も、好きw・・甘えた声もw・・でも今は、気持ちよくなった時の声・・聞きたいなw]
[この前は、私がおかしくなっちゃったから・・おかえしです・・w//]
[ふふ、優しいんだからw]
ん・・やん///
いじわるっ・・ん///・・ちゅ・・
(ぎゅっと手を握って)
ん・・もっと、熱くして///
・・っ、あんっ・・///
(重ねた手をぎゅっと掴んで、ため息を漏らして)
・・ぁ・・っ///・・・っ///・・
(体を小さくビクっとさせながら、降りていく頭をクシャっと撫でて)
うそ・・貴也がうつしたんだもん///
ぁぁん、いじわる。すっごく、熱いの・・
(なぞる指先に小さく声をあげて)
ん・・溶かして・・///
>>861 [・・///・・そういう声は、出そうと思って出してるんじゃないもん///]
[そんなのー、ダメっ。お返しとか、そんなのダメだよぅ///]
[優しくないかも、ですよ?w恵美を抱きしめることしか、考えてないから・・w]
ん・・いじわるじゃないもん・・w好き・・w
ちゅっ・・、ちゅ・・ぅ、ん・・っ//
(指を絡ませながら・・唇を塞いで、舌で触れ合って)
恵美の体、触れてると・・気持ちいい//幸せな気持ちになります・・w
(胸の先を指でなぞって、くすぐって・・軽くつまんで、弄びながら)
真っ白くて綺麗で、温ったかくて・・ちゅっ・・w
・・ちゅっ・・//ん、敏感・・w//
(おへその下に口づけて、そっと舌でなぞって)
恵美、好き・・愛してるよ・・えっちなところもw
(ひざを手のひらで撫でながら、もう片方の手で一番敏感な所を指の腹で、優しく扱いて)
可愛い・・//
>>863 [んー?私に聞かせてくれるためではないんですか?wすごく好きな声なんですけど・・w]
[すごく嬉しかったから、たくさん・・お返ししなくちゃw・・ありがとう、ってw大好き・・って・・//w]
[・・体中にw]
[それ優しいっていうのw ぎゅ 好きだもん。]
んっ・・、・・っ、んんっ・・
(唇の感触と絡める舌に夢中になって)
貴也の手、熱くて・・
気持ちいいの、通り越して・・変になっちゃう///
んっ・・、ぁっ・・ん///
んんー/// 体中ビクってしちゃう///
そんなトコ、キスして/// ・・っん・・
(頭を掴むようにぎゅっと抑えて)
・・だめ///
あぁん、そんなコト言って。
・・いじわるしないで///
(体をよじりながらヒクンとさせて、溢れてしまって)
・・貴也・・きて///
>>865 [もぉっ/// えっちー///]
[いいの、お返しとかいいの。私がしたいからしたんだもん。]
[きゃー///ダメダメっ/// だめだよー]
[ふふ、恵美が優しいから・・喜んでもらいたくなっちゃうの・・w好きw//]
んっ・・恵美の唇、熱い・・//っ、ちゅっ・・ちゅ、・・ん・・//
(優しく舌を責めながら、両手で胸を包んで、先をくすぐって)
気持ちが熱くなってるから・・w//恵美、好きなの・・///
(胸元からわき腹、ウエストに手を滑らせて、ぎゅっ・・っと腰を抱いて)
・・私も、どうかなっちゃったのかも・・//
ん、ちゅっ・・っ・・//恵美、とっても綺麗・・熱いよ・・?
(下腹部に舌を這わせながら、指先を浅く滑り込ませて・・音を立てて掻き混ぜて)
もう、我慢・・できない・・//
(体をずらして・・ぎゅっ・・っと密着しながら、奥まで・・貫いて)
恵美・・愛してる・・//
(腰から背中まで撫でて、きつく抱きしめながら唇を重ねて)
>>867 [えっちだもん・・恵美に、そういう風にされちゃったからw///]
[ふふ、それなら・・問題ないですねw私だって・・たくさん、したいんですから・・w]
[前も、後ろも・・上も、・・下もw・・たくさん、愛させてね・・w外も、中も//]
[貴也が優しいから、私も優しい心を持たなくちゃって思えるの]
んっ・・ちゅ・・っ・・ん///・・
(くすぐる指先にビクっとなりながらキスして)
ほら、ね・・貴也と一緒にいると熱くなる・・
・・凄く熱くなるの。カラダ全部///
んっ・・ぁ、やぁん///
(指に翻弄されて声をあげて)
・・ぁっ、・・ん、んっ・・・貴也っ///
(ぎゅっとしがみついて、受け入れて)
・・ん///、愛してる・・愛してるよ///
>>869 [あ、ひどい。人のせいにしちゃってー]
[問題あるっ あるもん! だめだよー、おかしくなるもん///]
[そんなこと、ないですよw恵美は、初めて会った時から・・優しいよ・・w]
[・・だから、好きになったんですから・・//]
んっ・・、っ・・恵美、素敵・・//
(背すじに痺れるような感覚を感じながら・・奥に何度か触れて)
っ、ふ・・w本当に弱いトコ、ばっかりなんだから・・ちゅっ・・w
(耳の中に口をつけながら、指で胸の先を優しくつまんで)
すごく熱い・・肌、蕩けそう・・//
(胸元からおなか、腰、もも、ひざまで・・温もりを感じながら、ゆっくり手のひらを這わせて)
嬉しい・・恵美、大好き・・w//
(唇を塞いで舌で触れ合いながら、ひざを抱いて体を開いて・・さらに深く結ばれて)
っ、・・ん、っ・・好き・・//
(体を揺すっておなかの中をなぞりながら、指先をすねからつま先まで滑らせて、足の指に絡めて)
>>871 [ひどくないですよ?感謝してますから・・wたくさん、気持ちいいこと教えてもらって//]
[・・だから私だって、恵美に・・たくさん、伝えたいんですw・・おかえしw]
[ふふ、貴也騙されてる・・かもよw]
ぁっ///、・・あぁん///
(奥に触れられる度に声を漏らして)
んんっ//・・いじわる・・ダメなの・・知ってて///
(溶けそうな表情で必死に抵抗して)
貴也が触れると・・熱くなるの//
っ・・、ぁ・・、ほら・・も、熱くて・・
(ぎゅっと抱きついて、足でカラダをはさんで)
ん・・貴也・・ぁっ///・・んん///
(カラダの深くまで熱が伝わって)
あっ、・・んっ、おかしくなっちゃう///
>>873 [教えるなんて、そんな凄いことしてないですよー ]
[伝えてもらえるのは・・嬉しいけど。でも・・ちょっとで大丈夫///]
[んー?恵美が、自分のこと・・全然、知らないだけですよw]
恵美の体・・弱いトコ、ばっかり・・w愛しい・・//
(腰からおしりに指を這わせて、なぞって)
んっ・・すごい、熱・・//溶けちゃいそう・・
(おしりからもも、ひざの裏をつっ・・っと指先で撫でて)
もっと、結ばれていたい・・//
(ひざを抱いて、体を交わらせて)
恵美、好きだよ・・//ん・・、・・・・//
(自分のももで、敏感なところをこするように動きながら)
ぁ・・、っ、・・だめ、・・っちゃう・・、・・っ//
(手で胸をぎゅっ・・っとにぎって、奥に・・熱い思いをこぼしてしまって・・)
>>875 [うそw・・こんなに、恵美がいないと・・だめになっちゃったのに・・w]
[ちょっとやそっとでは、伝わりませんよ・・すごーく好きなんですからw]
[それに、ちょっと・・なんて、器用なこと・・できませんw//好きが溢れて、止まらないです・・w]
[えっ・・そうだったのかな。いけない、いけない ついつられちゃう。]
[そりゃ、貴也は私よりも私のカラダには詳しいみたいですけど・・・]
ぁぁん///・・ダメなんだもん///・・
貴也に触れられると・・ダメなの///
ぁっ・・、んんっ///
(ビクビクとカラダを揺らして)
いやぁん・・またイジワルして/// ・・かぷ
(抱きついた肩に小さく噛み付いて)
んっ・・///
あ、んっ・・だめ・・そんなしちゃ・・ぁっ///
(ぎゅっとカラダに力が入って、達してしまって)
っ・・ぁぁっ///・・んっ・・っ・・///
(背中をぎゅっとつかむようにして)
>>877 [私が必要ってこと?・・それは嬉しいけど//]
[そんな事ないよ、いっぱい伝わってるもん///]
[んー、嬉しいけど困るの〜]
[そうですよ・・w今までずーっと、見てたんですから・・w会うたびに、好きになっちゃうw//]
[・・もっとたくさん・・知りたいな・・恵美の、カラダ・・w//]
っ、っふ・・ぅ、ぁ・・、・・っ、恵美・・//
(胸を包む手を緩めて、そっと撫でて)
・・おかしくなりそう・・//
(つま先に手を滑らせて、足の裏を指でそっとなぞって)
ふふ・・可愛い歯形w・・おかえし・・w//
ぁむっ・・ちゅ、・・ちゅ・・ぅ//
(肩に口づけて、舌先でなぞりながら・・下腹部に手を添えて、ゆっくり撫でて)
恵美、すごかった//・・ごめんね、先に・・っ//ちゃった・・//
(体を預けて擦り寄りながら・・ももの付け根に指を這わせて、微かにくすぐって)
>>879 [必要ですよーw当たり前じゃないですか・・w]
[ふふ・・まだ伝え足りないみたいですねw伝え甲斐があります・・w//]
[私は、恵美が喜んでくれることなら、なんでも・・したいのーw]
[そう言われるの・・嬉しいけど、恥ずかしい///]
[私よりよく知ってるくせに///]
あ、・・や、・・だめ///
(なぞられて、足を小さく震わせて)
も、体中・・へんになってる///
んんっ///・・っ、ぁんっ///
(顎を上げて甘い感触に耐えて)
・・ん・・貴也、いじわる///
あちこち・・触るの///・・変になっちゃうの///
>>881 [わ、わ、伝わってます、すんごく 伝わってまーす]
[・・貴也と一緒にいられるの、それだけで十分な喜びですよ]
[あなたがそこにいてくれる事、それで十分シアワセ]
[だって、本当のことだから・・好きだよ、恵美w//]
[もっと、知りたいの・・w恵美にもっと、喜んで欲しいんだもんw]
だめじゃないの・・w好き・・ちゅw好きだよ・・//
(胸元に口づけながら・・指先で円く土踏まずをなぞって、指の間に這わせて)
恵美、すごく愛おしい・・//
・・っ、ん・・ちゅ・・//
(首すじにつっ・・っと唇を這わせて、あごの下にキスをして)
私だけ、変になっちゃって・・くやしいんだもん・・w//
(胸の上に頭を重ねて、頬ずりしながら・・唇で肌に触れて)
恵美の肌・・触れてると、気持ちいいよ・・//
(おしりから腰、背すじを・・うなじまで指先で微かになぞり上げて)
・・熱いの・・w//
(まだ火照る体で、中をゆっくりと掻き混ぜて)
>>883 [本当?本当に・・伝わってますか・・?w]
[ふふ、私も・・w恵美と一緒にいられて、恵美がいてくれて・・幸せですよw嬉しい・・//]
[・・それでは、お礼・・しなきゃですねw//]
[私だって好きだもん・・貴也、好き//]
[もっと・・って/// 私いっぱいいっぱいだもん]
んー/// や、だって、ほんとにダメだもん
(耐えられずに、ぎゅっと足に力が入って体を挟んで)
も、真っ白になっちゃう///
(悶えるように、体をよじって)
・・貴也だけじゃない・・んんっ///
私・・もう、何だか分かんなくなってる・・
(胸元の頭をぎゅうっと抱きよせて)
っ・・、ぁぁっ///
・・気持ちよくて・・おかしくなってる///
(動きに合わせるようにゆったりと腰が動いてしまって)
>>885 [ん、大丈夫///]
[も、ほら、あんまりイジワルするからー///凄くゆっくりになっちゃった]
[・・お礼なんていいの、しなくって。しちゃダメっ]
[ありがとう・・嬉しい//これからも、ずーっと・・好きw]
[だめですーw私よりも、喜んでくれないと・・w恵美はいつも、幸せくれるんですからw]
ん・・っ、恵美・・そんな風にしたら・・//
まだ、くすぐったいのに・・ぁ、っ・・//
(ぎゅっ・・っと密着して、体が反応してしまって)
・・もう、何にも・・考えられなくなっちゃった・・//
(無意識に体が動き出してしまって)
ちゅっ・・っ、ん・・ちゅ・・恵美、すごいの・・体の奥に、来てる・・//
(抱きしめられて、夢中で胸に顔を寄せて・・先を口に含んで、舌で愛して)
ぁ・・ぁ、そんなに、したら、・・ぁ、・・///
(両手で腰を抱きしめて、立て続けに達して・・)
・・好き・・//
>>887 [それなら、安心・・w・・でも、もっと好きになったら・・また改めて、ね・・w]
[んーwいじわるじゃないですよーwお礼、したいだけなのに・・w]
[・・するもんw大好きなんだもん・・w]
[ふふ、ごめんねw遅くなっちゃいましたね・・嬉しくて//]
[大丈夫?ちゃんと、温ったかくして・・お布団、入ってね・・w]
[ん///・・私も///]
[だめじゃないよ。いいの、それでいいの。]
だって・・///
貴也が・・そんな・・するから///
・・っぁ//・・っ///
ぁ、やっ・・ん///
(舌が触れる度に、ぎゅっと頭を寄せて)
だめ・・おかしくなってるのに・・ダメっ・・///
あっ・・///・・っん///
(ぎゅっと手に力が入ると、達してしまって)
・・っ、貴也・・///
・・あぁんっ///・・っ///
>>889 [・・え///・・あらためてって・・]
[ほんとにいいのー。十分沢山貰ってるもん]
[ありがと。温かくしてるよ。貴也もあったかくしてね。ねw]
[受け止めてくれるから、好き・・ありがとう・・w]
[一緒に、幸せになってね・・//]
・・恵美が、優しいんだもん・・ぎゅっ、って・・えっちに抱くから・・//
(体の力が抜けて、ぐったりしながら・・耳元に吐息を洩らして)
死んじゃうかと思った・・ちゅw
(胸を手の中に包み込んで・・ゆっくりと撫でてから、耳の下にキスをして)
ちゅっ・・ん、ちゅ・・ぅ、・・っん・・・・w//
(少し甘えながら、何度も唇で触れ合って)
ん・・気持ちい・・すごく・・//
恵美の体に、包まれちゃったみたい・・w
(首に腕を絡めて、そっと・・腕枕をして)
このまま、一緒に・・眠っても、いい・・?
(重ねた下腹部をすり寄せながら、優しくおしりを撫でて)
>>891 [だって、会うたびに好きになってる・・って、言ったじゃないですか・・w]
[また、好きになった分のお礼・・もっともっと、たくさん・・させてねw恵美のこと、愛させてね・・w//]
[ふふ、恵美こそ・・ありがとうw私も温かくしてますよw・・一緒にぬくぬく、してねw///]
[知ってるでしょ・・凄く好きって。貴也、大好き//]
[ありがと///]
うそ・・えっちなの、貴也だもん///
・・体中・・変になってる///
ふふ、くすぐったいw
(触れる唇がくすぐったくて)
・・ん・・ちゅw・・っ・・ん・・
ん///、なんだか溶けちゃって・・
ずっと、気持ちいいの///
一緒に寝てくれるの?
嬉しい・・///
も、・・えっち///
(撫でる手を捕まえて)
>>893 [十分愛してもらってますv ほんと、すごくシアワセだもん]
[ん、ぬくぬくなのw一緒にねw]
[・・知ってるw//ふふw嬉しい//・・ありがとう・・w]
えー?恵美・・すごく、えっちでしたよ?w
・・ドキドキしちゃった・・w
(頬に手のひらを添えて、温もりを伝えて)
ん・・ちゅw・・んふw好き・・恵美・・w//
(指先でうなじをくすぐりながら、戯れるように唇で触れ合って)
本当・・体、なくなっちゃいそう・・w//
・・一つになれたみたいに、幸せ・・//
(おなかをぴったりと密着させて)
ふふw恵美・・綺麗だよw大好き//
(手を捕まえられたのに、嬉しそうに見つめて)
私、幸せです・・ありがとう・・w
ゆっくり、眠ってね・・ちゅっ・・w
(軽く唇で触れ合ってから)
・・っ、ん・・//
(静かに長く・・口づけを交わして)
>>895 [ありがとう・・wそう言ってもらえるのが、嬉しいw//・・お礼、追いつきませんねw]
[幸せ・・今日も、ありがとう・・w]
[病み上がりなのに、無理させちゃって・・ごめんね//]
[ゆっくり、眠ってくださいね・・私が、閉めておきますよ・・愛してる//]
[でしょwよく知ってるでしょ///]
よくわかんない・・頭の中まっしろになったもん。
貴也の手・・ほっとするw
(頬の手に手を添えて)
ふふ、・・ん・・ちゅ・・///ふふw
(触れ合う唇が愛おしくて)
きっと、溶けてひとつになっちゃったんだよ・・
そんな事言って・・恥ずかしい///
いつもありがと。
ごめんね、遅くなって。
わがまま言って一緒にいてもらちゃった///
・・ん・・・//
大好き//
>>897 [いつもありがとう。気遣ってくれて]
[ううん、パワー貰えたもん。頑張れる]
[貴也ごめんね、遅くまで。ありがと]
おやすみなさい。
愛してる///
[ふふw//でも・・もっともっと、知りたいの・・w恵美の喜んでくれるコト・・w]
ん・・本当、なにもかも・・どっか、飛んでっちゃったみたい・・w
こうして触れてると・・安心します・・w
(頬を撫でて・・髪の中に指先を滑らせて、撫でて)
ちゅっ・・wんむ・・//ふふw・・好き・・w
(じゃれつくように唇で触れて、指でそっとなぞって)
ね・・一つに・・心も、体も・・w
・・もう、離れられないですね・・w//
(腰に手をまわして・・そっと抱き寄せて)
恵美、また綺麗になったみたい・・w
・・わがまま、なんか・・少しも言ってませんよ・・w
私の嬉しいことばっかり・・ありがとうw//
(体を寄せ合って、温もりが溶けて一つになって)
[体は、大切にしてね・・がんばり屋さんの恵美が、大好きですよw]
[私が、止まらなくなっちゃったんですから//ゆっくり、休んでくださいね・・w]
ちゅっ・・おやすみのキスw忘れちゃ・・いやですよw
(そっと唇を重ねて、まぶたに唇で触れて)
・・愛してる・・//
おやすみなさい・・w
【以下、空き室です・・】
(借ります)
さて、あおいそろそろ帰ってくるかな
俊文さん、ただいまー!
お外すっごく寒かったよぉ><
おかえり〜
むぎゅ〜
抱き締めて頬と頬をくっつける
ほんとだぁあおいのほっぺ冷たぁい
一旦顔を離しあおいを見つめて…
チュッ
ほっぺをくっつけてもらうと、うれしそうにすりすりして
俊文さんのほっぺはぬくぬくだね^^
…?
ちゅっ
えへ なんか照れちゃうw
今朝はちゃんと起きれたかい?
まずはあおいのモーニングリポート聞かせて貰おうかな?
ソファーにどっかりと座り手招きする
おいで、あおい
抱っこして話そうか
昨日はしめてくれてありがとう
触っちゃだめって言われたから、ぎゅって身体ちぢごまらせて耐えてたの><
うん…
はずかしそうにもじもじしながら俊文さんを見つめ、ちょこんと俊文さんの隣に腰を下ろし
えと、起きたら少しむずむずして…
ぱんちゅの上から少し触ってみたら
身体がぴくんってして…///
ふむふむ
それで?
最後まで詳し〜く話すんだよ
あおいの全身を手のひらで優しく撫で回す
俊文さんになでられるとはずかしそうにうつむき、身体をぴくんって震わせて
がまんできなくて、ゆびで直接…///
クリをくにくにして、とろ…てして…///
腰に腕を回してユサユサ軽く揺らせ股間を擦り合わせる
唇であおいの唇をついばんだり舐めたりしながら
うんうん、それからぁ?
ぁ…俊文さん、んん…///
揺さぶられると思わず甘い吐息が漏れてしまう
苦しそうに途切れ途切れに
割れ目をなぞったら…はぁっ ん…
もっと、とろ…て ん…ん…っ
だから指を入れて、ちゅぷちゅぷって…///
ほぉ〜?
おまんこに指、何本入れたんだ?
入れただけ?
二本、入れて…かき回して…///
それで、いっちゃったの…///
イクまで止まらなかったんだな
朝から指二本突っ込んで掻き回してイクなんて…
あおいはドスケベだな
で、一回で収まったのかい?あおいの性欲は
ふぇ…いじわる言わないで…
あおいどすけべなんかじゃないもん><
時間なくなっちゃうから、一回だけ…///
俊文さん、せっかくきてくれたのにごめんなさい
目がしぱしぱして…
あおいね、明日はおうちでゆっくりしてるから
もしよかったら伝言してね^^
じゃあ一緒に寝ようかぁ
今日もおつかれさま
ギュッ〜
おやすみの
チュッ
伝言するね
以下 空室
(借ります)
ただいま〜あおい
帰ってきたよ
ん…
俊文さんを驚かそうと玄関に座って待っていたが
いつの間にか眠ってしまい…
あれ?あおい〜?
おかしいなぁ
ガチャガチャ
鍵をあけて中へ…
玄関脇で床に倒れてるあおいを見つける
あおい?あおい?大丈夫か!
ふぁ…俊文さん…?
目をごしごし
あ!いつの間にか寝ちゃった><
俊文さんが帰ってきたら、ちゃんとお出迎えしようと思ってたのに…
しょんぼりして俊文さんを見つめる
あおいを強く抱き締めながら
もぉ〜あおい
びっくりさせるなよぉ
あおいが倒れちゃったかと思って…
まぁ寝ちゃってたみたいで安心したけど
ん?怒ってないって
しょんぼりするあおいの頭を優しく撫でる
俊文さんに撫でてもらうと安心して
俊文さん、おかえりなさい
むぎゅ!
お仕事お疲れさまです^^
あおいは今日ね、お掃除してたんだ!
お布団も干したからぽかぽかだよ♪
にっこりして俊文さんを見つめる
そっかぁ〜有意義な休みだったんだね〜
休みだからってお昼過ぎまでお布団の中に居なかったぁ?
あぅ…
ごめんなさい、起きたのはお昼過ぎ…><
昨日もしめてくれてありがとう
いっぱい寝ちゃったから、顔むくんでる…?w
やっぱり〜
昨日の朝張り切るから体力使い果たしちゃったんだろ?
今日はしてないだろうな?
むぅ…してないもん///
俊文さんこそ、お仕事中にえっちなこと考えなかった?w
くぃっと俊文さんの服を軽く引っ張ると
俊文さん、ソファでお話しよっか^^
それともお風呂?ベッドでぬくぬくする?
俺はえっちな事なんか考えてないよぉ
あおいの事しか考えてないもん
今日はちょいおねむだからベッドの中でお話しよ
じゃあお布団でぬくぬくしながらお話しよ^^
眠っちゃいそうになったらすぐ言ってね?
あおいのことって、どんなことー?w
俊文さん、寝ちゃったかな…?
ごめん、遅くなっちゃった
ちょっとうとうとしてたぁ
じゃあ電気消して、もう寝よっか^^
久しぶりにおっぱい枕してあげる!w
わぁい
むにゅ〜
柔らかいなぁあおいのおっぱい
あおい?俺の撫でて?
眠いけど…えっちな気分なんだぁ
俊文さんがいつもむにゅむにゅしてくれるから
ちょっとはおっきくなったかな^^?
ん…?
俊文さん、えっちな気分なの…?
人のこと言えないんだからw
恥ずかしそうに微笑むと、そっと布団の中に手を滑り込ませ
俊文さんの下腹部、太ももを優しくなで
ちょっと乳首は大きくなったような…
だってぇ
昨日あおいのオナ話聞いちゃったしぃ
ちょっと触る程度かと思ったらメチャメチャ激しいんだもん
ふぇ…ちくびも><?
それはやだぁ…
激しくなんかないもん
だって、俊文さんが寝る前に塗るから…///
俊文さんに身体をぴとっとくっつけると
服の中に手を滑り込ませ
優しく太ももを撫で…
あおい〜もっと…
ほら、チンポ触ってよぉ
にぎにぎして?
いじわる言う人にはいじわるのお返しだもん!w
そういいながら、執拗に付け根のぎりぎりをなで
あおい〜ごめ〜ん
そろそろ眠くなっちゃったよぉ
ナデナデしながら寝ようかぁ
あおい
チュッ
うん、触りっこしながら寝ようね^^
ちゃんとなでなでするから…///
ちゅっ
明日もお仕事がんばろうね
むぎゅ…
おやすみなさい
ちゅっ
以下空室です
ベッドを温めながら、愛する彼の帰りを待ってます♪
URL貼ればよかったね…
分かりづらかったよね…ごめんね;
愛する彼女の待つ部屋へ急ぎ足で・・・
(ドアを開けて急いで部屋へ入って)
ただいまー!
(寒くてもこもこな姿になりながらベッドに潜って待ってる碧)
あっ…帰ってきた♪
(玄関の音に反応して体を起こし、ベッドから出ようとする)
こっちこそゴメン・・・
貼らなくても大丈夫だよ
ここだけチェックが漏れてただけでした・・・orz
(碧がベッドから出る前にたどり着いて)
いいよ、そのままそのまま・・・
俺もすぐベッドに入るからちょっと待ってて
(スーツからパッパと部屋着に着替えて戻ってくる)
(ベッドに戻ると気持ち良さそうに眠っている碧w)
(起こさないように静かに隣へ潜り込んで小さな声で)
いつもごめんね・・・
眠たいのに頑張って起きててくれてありがとう
(そっと身体を抱き寄せて)
今日も碧の伝言のおかげで朝からゴキゲンだったよ
なかなか返すタイミングがなくてごめん・・・
またお互い明日も頑張らないと・・・
このまま朝までこうして抱き枕を抱かせてもらうね
おやすみ、碧
愛してるよ・・・
(頬にそっと) ちゅっ・・・
【以下空室です】
(お借りします)
俊文さん、ただいまー!
むぎゅっ
おかえりぃ〜あおい
むぎゅ〜
昨日は寝ちゃったかな?
夢の話の続き、聞きたいな
昨日はごめんなさい><
なんか一瞬繋がらなくてね、少し待ったら平気かなって思ってたら
いつの間にか寝ちゃってて…
でも今日のあおいはできる子だよ!w
次スレも立てましたぁ
夢はね、ちゃんと覚えてないんだけどw
あおいが猫になってたのかな…?w
それで俊文さんのお腹ら辺で小さく丸くなって震えてて
俊文さんがなでなでして、大丈夫だよって言ってくれて…
みたいなw
できる子ってなんかかわいいな、あおい
スレ立ててくれてありがとう
チュッ
夢の中の俺は優しかったかい?
寝ちゃったんなら安心だけどちょっと心配したんだぞぉ
えへ///
うん、優しかったよ
だからあおいはすっごく安心して眠れたんだよ^^
その前にまた怖い夢見ちゃったから><
心配かけてごめんなさい
昨日は電気つけたまま寝ちゃったぁ
そっかぁ
じゃあとりあえず今夜はお仕置きね?
どんなお仕置きか想像してごらん
何だと思う?
ふぇ…お仕置き…><?
先ほどまでの笑顔は消え、表情がこわばり
あぅ…あの、わかんない…
んと…メンタム…?
じゃあ今夜はメンタムね!
あおいのリクエストだからたっぷり塗ってあげるね
全裸になりな?
ベッドの中で待ってるからな
ぁ…やぁ…がまん、できなくなっちゃう…><
それにリクエストじゃないもん…
俊文さん、別のお仕置き…
小さく震えながらベッドのはしに座り込み
懇願するような表情で俊文さんを見つめる
だぁめ!
ほらぁ早く脱ぎな?
早くしないとストリッパーみたいにいやらしく脱いでもらうよ?
寒いからベッドに潜って脱いでいいからな
…わかったぁ><
観念したように布団に潜り込むと、もぞもぞと服を脱ぎ捨て…
俊文さんの背中をツンツン
ベッドのはしで恥ずかしそうに俊文さんを見つめる
よし、脱いだか?
布団ペロッと捲って見せてごらん
本当に全裸か確かめてやるよ
もちろん脚をM字に拡げておくんだぞ
これ以上抵抗しても無駄だと悟るとごくんと喉をならし
布団をめくり、そっと脚を広げ…
俊文さん、電気は…
電気は消して…><?
小さく震えながら目をぎゅっとつぶる
電気?消すわけないだろ
メンタム塗ったおまんこじっくり観察するんだから!
よし!開いたままだぞ?
指先にたっぷりメンタムを取るとあおいの勃起し始めた乳首をねじりなから塗り込む
再びメンタムを取ると中指でクリを左右に弾きながら塗り込んでいく…
あおい?結構伸びてきたな
あおいの陰毛
俊文さんの強い口調にびくんっと震える
恥ずかしさに耐えるようにシーツをきゅっと握りしめ
あぅ…ん、ちくびも…?
んっ ん…///
俊文さん、はぁっ ん、ん…
いじわるな塗り方、しちゃやぁ…///
んく…んっ…
うん、伸びてきちゃったの
のばすんだもん…///
クリに塗り込んでいくとおまんこが自然に口を開き始め
ヒクヒクと痙攣しながら小刻みに収縮を繰り返し奥から濃い粘液を送り出す
あおい?凄いな
みるみるうちに溢れ出してきてるぞ
中指で溢れ出してきた粘液でメンタムを伸ばしてビラビラにも塗り込む
ぁ…はぁっ そんなこと、言っちゃや…
んぅ…ん…んっ
俊文さんの指が動く度に身体が震え、どんどん溢れだし
俊文さん、お願い…もう、やぁ…
ぁっ!これ以上したら、ぁんっ///
いいから今度は四つん這いになりな?
布団におっぱいつけてお尻だけ高く突き出すんだぞ!
陰毛は伸ばしていいけどまた剃るからな
両手を後ろに廻してお尻の肉、左右に思いっきり拡げろ!
ぁ…ん、はい…
ふらふらと四つん這いになり、お尻だけを高くつき出す
いやらしくひくつくあそこが露になり
そっと手でお尻を…
俊文さん、はぁっ がまん、できな…///
後ろからぱっくり拡がったあおいのおまんこにまたメンタムを指で取りたっぷりと
中に塗り込むようにズボズボ激しく指を三本出し入れする
ぐちょぐちょいやらしい音が漏れる
あおいの愛液が内股を伝ってシーツまで濡らす
あおい?仕上げだぞ!?
そう言うとメンタムと愛液まみれの指をあおいのアナルにぶち込みゆっくり出し入れさせる
ぁっ!まって…
三本は…んく…んっ
俊文さん…はぁっ はぁ…///
ん…?
らめぇ!あっ!お尻…やぁ…っ!
俊文さん、だめぇ…っ
ふふ、あおい
本当はアナル苦手なんだろ?お仕置きなんだから喜んで受け入れな!?
(眠くない?大丈夫か?)
お仕置き…も、許して…
お尻は、らめぇ…><
ん…んく…っ
(ちょっとおねむだけど、おちんちん…欲しいの…///)
あおい?腰をいやらしく振るなって!
チンポ欲しくてたまんないのかぁ?
ちゃんとおねだり出来たら可愛いがってやってもいいぞ?
なんて言えばいいかわかるよな?
はぁ…んん///
俊文さんのふとぉいおちんちん、あおいの
あおいの、あぅ…おま、んこに…
いっぱいいっぱい…ちょうだい…?
(今まで入れた事ない太さのジュニアくんある?)
今日はちゃんと一回で言えたな!よっぽど欲しくてたまんないんだな?
ズボンとトランクスを一気に下ろすと四つん這いになったあおいの腰を掴んで激しく5、6回お尻を叩く
うん、がまん…できな…っ!
あ…ぁんっ!
お尻ペンペン、すき…はぁ…んん///
俊文さん…///
あおいのお尻にチンポをあてがってピタン!ピタン!ピタン!ピタン!と激しく打ち付ける
俊文さん、いい所でごめんなさい><
そろそろ寝なきゃの 時間に…
そっか、ごめんな〜ジラし過ぎちゃったね
それじゃまたね!
おやすみ、あおい
チュッ
以下 空室
975 :
佑介:2010/11/20(土) 22:06:06 ID:opITSO8h0
使います
976 :
由紀:2010/11/20(土) 22:19:26 ID:zqWpGX4SO
>>975 こんばんはーっ。
ここ、初めてだぁ…
二人のおうち?嬉しいなっ。
こんばんはーっ。
そう!
あのさ、知らないこといっぱいだけど、
一緒に暮らそ?
ギュッ
し、知らない事多すぎて、不安だらけだけど
ゆっくり知ればいいよね。
私、佑介くんとはゆっくりながぁ〜く一緒にいたいの。
うん。一緒に暮らすよ。
だからヨシヨシってして?♪
うん。
ゆっくり知っていこう。
オレも由紀ちゃんとゆっくりながぁ〜〜くいたいっ!
改めて今夜からよろしくね!
ヨシヨシ…
ナデナデ…
これだけでいいの〜?(笑)
佑介くん!
それより酸っぱさは私から出るってどういう事ーっ!?
もぉー!ひどいっ!
…でも好き。
ん〜。ナデナデも好きだけど、抱き着いてもいい?
返事を待たずにもぅ抱き着いちゃうね!
佑介くんっ、好きなのーっっ!
ぎゅーっっっ
酸っぱさは…
エッチな匂いと一緒に、ここから出てるでしょ?(笑)
(ペロンと由紀ちゃんの股間を撫でる)
オレも大好きーーっ!
ぎゅーーっ!!
ねぇ、由紀ちゃん。
今日ホントにボディクリーム買ったんだよ。
由紀ちゃんはどんなの買ったの?
ちょっ、やぁ…っ!
(いきなり股間を撫でられ、跳ね上がる)
も、もう………っ!
びっくりするじゃん。
えー!佑介くんどんなの買ったのー?
私はねぇ、いつも使ってるニベアのクリーミィボディミルクってやつと
新しく出てたニベアの白桃の香りがするクリーム♪
今日は白桃のほう使ったよ。
すっごくしっとりしてていい香りがする(笑)
body shopに行って、レモンとピンクグレープのやつ。
だから、結構匂い強いかも?(笑)
クンクン…
もっと匂い嗅がせて…
一番甘い匂いはどこかな〜?
白桃か…
じゃぁ、今日はおしりにも塗らなきゃね…(笑)
また塗って欲しい…?
ほんとぉ?じゃ、今度同じやつ買う!買ったら報告するね。
匂い強くても夜寝る前だと朝には薄くなるよ♪
…一番甘い匂い?ん〜、ここかな?胸の谷間〜(笑)
白桃だから…おしり?(笑)
塗って塗って♪早くぅ〜
(いきなり四つん這いになって催促)
ホントにっ!?
そしたら、由紀ちゃんのこともっと感じられるね♪
由紀ちゃん…
どうしたの?
今日仕事中に伝言読んで、興奮しちゃった…?
今日はどんなパンティかな?
うん。私佑介くんと同じ香りを纏いたい。
ドキドキしながら眠るの(笑)
そうだよ、朝の電車の中でも、お昼の時間でも、仕事中でも帰りの電車でも
伝言読んでニヤニヤしてるし…興奮してるもん…
今日はうすい水色のパンツ。
私ってば発情してるみたいじゃん(笑)
同じ香り纏ったら眠れなくなっちゃうかもよ?(笑)
もしくは、匂い嗅いだ瞬間に熱くなっちゃうか…
へぇ〜、由紀ちゃん電車通勤なんだ…
今日もボディクリーム持って電車の中で興奮してくれてた?
もっとおしり突き出して…?
エッチなところ見せてよ…
同じ香りでドキドキするし、安心もしたいな…
佑介くんと一緒っていう安心。ね?
私電車の中で毎朝伝言するんだよ〜。
でも電車の中で興奮しちゃうと、おじさんとかに変な目で見られちゃう(笑)
おしり…こう?
(自らパジャマを下ろし、うすい水色の下着をはいたお尻をくねくねと動かす)
クリーム…塗って…?
オレも由紀ちゃんと同じ香りで寝たい。
ん〜、楽しみ!
電車で興奮してたら、痴漢されても、もっと…ってなっちゃいそうだね…(笑)
発情してるの?
自分からパジャマ下ろして…
このクリーム塗られてどうされたいのか言ってごらん…?
(ボトルを手にとると、おしりとパンティラインに沿って撫でる)
電車で興奮してたら、脚をもぞもぞさせて…あぁ、痴漢は怖いから気をつける(笑)
発情…してないよ。
クリーム、おしりに塗って欲しい。
四つん這いで下着を下ろしたままで、クリーム塗って
ヌルヌルなあそこも見て…欲しい…
だめかな…
もしかしたら、その痴漢がオレかもよ?(笑)
佑介の伝言で熱くなっちゃったの…って囁こうか?
(鼻をおしりに近付けクンクン嗅ぐと…パンティを食い込ませ割れ目をボトルで上下に擦る…)
発情してないのに、なんでエッチな匂いがするのかな…?
水色もシミが目立つよ…
あとどれ位汚さずにガマン出来るかな?
え…っ、そんな…
もしそんな事囁かれたら、もうされるがままになる(笑)
やっ、やだ、エッチな匂いなんて…しない…もんっ
(割れ目にボトルが当たるたびに腰を動かしてしまう…)
ぅ…ごめんなさい…も…こんなに濡れてます…
やだ…ぁ
されるがままどうされちゃうの…?
(痴漢するような手付きで太股からお尻までを撫であげる…)
痴漢されて悦ぶのかな…?
こんなにじゃ…
どれくらい濡れてるのかわからないでしょ?
パンティ下ろされて…
濡れてるアソコ見られるのと…
水色のパンティをシミつけられるのどっちがいいの…?
(クリームをおしりにつけると撫で回しながら伸ばす…)
…されるがまま…あそこに指を入れられて…エッチな音、みんなに聞かれたい…
佑介くんじゃなきゃ、やだよ?
こんなに…だよ。…こんな…に…
(自ら水色の下着を下ろし、四つん這いのまま糸を引いて垂れ落とす)
ぅ…見て…興奮しちゃう…
糸まで引く位おまんこ濡らして…
いやらしいシミもいっぱいつけて…
両方してほしかったんだ…
見るだけじゃ足りないでしょ?
電車の中なのに…
みんなのいやらしい視線受けて…
アソコぐちゅぐちゅかき混ぜられて、興奮しちゃうんだ…
(言葉に合わせるように、指を1本ずつ挿入していく…)
んぅ…見るだけじゃ…足り…ない
電車の中だから…
興奮しちゃうんだよ…
かき混ぜて…んあぁっ…ゆ、指、入ってる…気持ちいい…っ
佑介くん、ごめんなさい私また…
電車だと余計こんなになるんだ…
由紀ちゃん、見られて興奮する変態だもんね…?
なら、バックでおまんこぐちゅぐちゅかき混ぜられてるの見てもらおうよ…
指何本挿るかな…
またいやらしい音するね…
何がごめんなさいなの…?
こんなに淫乱だから?
うん…変態だよ…
え…っ、バックで…みんなに…見せるの?
や、やだ…指、気持ちい…
2本入れて…佑介くんの長い指…
だって…またしちゃってるから…
見られたい…んでしょ…?
皆に見せてあげようよ…
このじゅるじゅるのアソコ…
(中指と薬指で膣内を奥までかき混ぜると、掻き出すように指を出し入れする…)
ほら…、どんどん汁も溢れてくるよ…
オレも毎日由紀ちゃんとしたいからいいんだよ…
もっといやらしくなっても…
見られたい…
こんなに…ぁぁっ、気持ちいい…っ
(奥まで指を出し入れされるたびに喘ぎ、腰を振る…)
ぅあ、気が付けばここ終わりだね。
新しいとこに行こっか。
佑介くん眠くない?
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。