監獄ホテル『Nightmare Prison』 第13獄舎

(クリを摘まんで強く擦る)
イケって言ってるんだからイケ！
(マン汁でべとべとになった指をさらに激しく掻き混ぜながらピストン)

おまえがイッたあとグッタリしてるとこに挿れてやるならよ。

>>622
【先輩いるから、キャンセルはヤバいのです；；】
【栞那もずっと居たいーっ】
【大好きっ、大好きっ】

うふ〜ん

や、あっ、栞那、さっきクリでイって…敏感になってるのに…
あああっん！やんっ…
蒼生さんのっ…蒼生さまの指が栞那のおまんこの膣壁に当たって…はぁ、は、
んっ！
気持ちい…気持ちいいの…壊れちゃうっ

あ、あああーっ！イクイクっ、イクのっ、イっちゃうのー！

びくんっ！びくびくっ！

うふ〜ん

(本気イキした栞那を見ながら両手を栞那のカラダなら放す)
さっきクリでイッた？俺が来る前にオナニーしたのか？
(グッタリしている栞那の尻を何度も叩く)

よし、生でこの淫乱マンコに挿入してやるか。
(イキリ勃ったガマン汁で包まれた肉棒を取り出すと、突き出たマンコにゆっくり挿入していく)

うふ〜ん

ううんっ…朝は一人でしてなくて…
でも、蒼生さまと居たら…感じるのっ
変になっちゃうの…
お尻痛いのも気持ちいいんだもん

あ、蒼生さまのっ
入れて、欲しいの、いつもいつも欲しいの…
繋がってたら安心するのっ

うふ〜ん

(挿入した肉棒がマンコの中でさらに硬くなり、ゆっくりピストン)

栞那、おまえ濡れ方がおかしいな…

(尻を叩きながら激しくピストン)
バシッ！バシッ！

はぁ…はぁ…いいぞ栞那！
もっと喘ぎな！

うふ〜ん

ここは出会い系ではありません。

あなた方の言動はしばらく監視した方が良さそうですね