監獄ホテル『Nightmare Prison』 第13獄舎

わ、嬉しい。

昭夫、よく分かってるじゃない。

（手早くシャワーを浴びる。）

早く行こう。

（昭夫の腕にしがみ付く。耳元に口を寄せ）

明日もたっぷり虐めてあげるからね。

臨時収入が有ったのでたまには。

…はい。あ、明日も…（出したばかりの物を再びピクンと反応させる）
ずっと、一生服従です、から。

デザートはアイスクリームですね。

本日もご調教ありがとうございました。おやすみなさい、芽衣奈様。

もう寝ちゃうんだ。

じゃあステーキ食べ終わったら今夜は添い寝してあげるね。

え…ほ本当ですか…。勿体ない、…嬉しいです…！

芽衣奈さまの責めは体力を使うけれど最高です。

ありがとう。

また伝言板で呼び出すね。

明日はお休みかな？

だったら昼間からたっぷり虐めてあげる。

お休み。

実は明日仕事なんです。それで今日は早く休まないといけなくて。
でも早めに終わると思うので…

呼び出してください。折り返し返事するようにしますので。


お休みなさい、芽衣奈様。（締めておきますね）

【以下空いています】

無理やり犯されるのが大好きっていうHな子と使います。

隆志さん、ありがとうございます。
そんな言い方されると、どきどきして濡れちゃう・・

でも・・・事実だろ？
（部屋のドアを閉めるなり、りこをドアに押し付けながら、唇を奪う）
（そのまま舌を口内にすべりこませて、口の中を犯していく・・・）

ほら、もう興奮して息が荒いし・・・
（目が潤んでいるのを確認すると、服の上から掴むように胸を揉む）

【よろしく、りこ。Mな子大好きだから、このままスレHで犯すよ。】

【嬉しいです。
私は見た目が強気そうなので、オフだとＭっぽい人しか近付いて来なくて…
本当はいっぱい意地悪なことされて、恥ずかしい命令とかされたいです。
ご主人さまって呼んでもいいですか？】

あっ、はあん…
（胸を強く揉まれ、身悶える）

ご、ご主人さまあ…こんな処で…だめですぅ…
（言葉とは裏腹に、りこは下半身をもじもじさせている。
言いつけ通り身につけてきた、恥ずかしい下着の奥では、蜜が溢れていた。）

【りこは細身の１６０ｃｍくらいのＦカップです。
髪は黒くてまっすぐで、腰より少し短いくらい】

【そうか・・・ここでは本当のりこを、恥ずかしがらずにさらけ出していいからな。
呼び方はそれでいい。】

だめ・・・といいつつ大して抵抗してないぞ・・・？りこ。
こんな、大事なところに穴が開いた下着を1日つけてて・・・
（下着の穴が開いた部分に指を入れ、濡れ具合を確認する）
（濡れた指をりこに見せ付け、わざと糸をひかせながら）
もうこんなにべたべたさせて・・・恥ずかしくないのか・・・？
（指をもう一度秘部に突っ込み、音を立ててかき混ぜる）

【胸も髪の長さも申し分ないよ。強気そうな見た目も・・・犯すのに最高だよ。
リアでも気持ちよくなっていいからな。何か道具とか持ってるなら言って。】

【ありがとうございます、ご主人さま。
実はさっきからエッチな格好で書き込んでました。
道具はけっこうなんでも持ってます。
ローターもバイブも・・目隠しとか縄もありますけど、スレＨだと使うのは難しいですよね笑
流れによっては時々抵抗する描写も入っちゃうかもですが、
そういうのも辱めてきつく調教して頂きたいです】

恥ずかしいです…でも、ご、ご主人さまのご命令ですから…
（一日ブラジャーをつけないことも指示されていた為、
白いシャツの上から、すっかり立ち上がった乳首が透けて見える。）

あっ、あぅっ…こんな処でしたら、外に声が聞こえてしまいます…///

【道具色々あるのはいいね。りこのHな格好の報告受けたし、
りこへの直接指示も少し混ぜていくことにするよ。
ローターとバイブは用意しておいて・・・ってもう手元にはありそうだな。
調教については言われなくてもそうするつもりだから心配いらないよ。】

りこは俺の命令ならなんでも聞いちゃう淫乱奴隷・・・だもんな。
（指をアソコに入れたまま、片方の乳首を服の上からきゅっとひねり・・・
もう片方の乳首は、白いシャツの上から軽く噛む）

外に・・・声？聞いて欲しいんだろう？俺にいじめられて悦ぶだらしない声・・・
でも、そこまでいうなら仕方ない・・・>>1にある「叫んでも誰もこない部屋」に行こうか。
（りこの言葉をいいことに、りこを拷問室に連れて行く）

へえ・・・拷問室とはいえ、ちゃんとベッドはあるんだな・・・
（りこをベッドに寝かせ、両手首をくっつけるように縄でしばりあげてしまう。）

【ローターとバイブ…手元にあります。
ご主人さまはお見通しですね。恥ずかしいけど嬉しいです…
いやらしい変態奴隷のりこに、どうか直接えっちなご命令もして下さい】

ああんっ、あーっ…！
（胸をいじられ、思わずあそこをきゅうっと締めつけてしまう）

そんな…淫乱奴隷なんて…
（否定しながらも、両手首を拘束されたりこは、
抵抗すらできない状況に酔いしれてますます興奮していく。

りこはタイトな黒いミニスカートをはいていた。
横になるとそれがずり上がり、ガーターベルトやストッキングのレース部分が露出する。）

あっ、いやっ…！

【心を見透かされて嬉しいなんて、本当にりこは奴隷的素質あるよ。
今のりこはガーターベルトか、ストッキング履いてるの？
ローター・・・スイッチを弱で入れて、乳首の周りに当てていきなさい。
許すまで乳首に当てちゃだめだ。】

いやらしい格好だな・・・やっぱり。
（りこががっちりと閉じる足を、徐々に開かせようとする）

【そこまでバレちゃうなんて…
ガーター用の網ストッキングはいてます。
ローターつけました…ああ…ドキドキしてます…】

や……ああっ！
（男の力にかなうはずもなく、りこの浅はかな抵抗は破られる。
最も隠されるべき場所に穴の空いた、恥ずかしい下着が露わになった。）

ご、ご主人さま…許して…許して下さい…
（言葉とは裏腹に、りこの秘所は…）

【ふぅん・・・やっぱりね。
ローター・・・乳首に当てて、先端だけに集中して当てたり、ローターごと胸に押し込んだりしなさい。】

穴の開いた下着・・・やっぱりエロい・・・
（りこの秘所に、ペンライトを当ててじっくりと観察する）

許してって・・・りこのおまんこは、もっとして・・触ってってパクパクしてるぞ・・・？
（ローターを手にとり、ヒクヒクするおまんこを撫でるようにローターを当てていく。）
（そして一瞬だけ、クリトリスに触れる・・・）

【ガーター用の網タイツ、上でやってるように穴開けたい。
おまんこのところだけ、破って、破ったところにローター当てなさい。
できるよね・・・？りこ。】

【あぁ、失礼ガーター用か・・・ならおまんこの部分はないね・・・

それなら、下着をはいたまま、ずらして当てて・・・】

【あっ…気持ちいです…
乳首ぐりぐりってすると、むずむずして来ます…】

やあっ、見ないでえっ…
（羞恥心に顔を背け、シーツに埋める）

あっ、ああっ…
そこっ、ローターしたらっ…
アッ！？
（一瞬だけクリトリスに触れたローターに、りこはびくりと体をゆらす。
しかし、そのまま再び離れてしまったローターに、りこのそこは焦れたように蠢いた）

【お、おまんこのところに、ローターあててます・・
すぐイッちゃいそうなので、まだクリトリスには当ててません…
もっと、もっと意地悪なことして下さい…ご主人さまあ…】

【Fカップなのに感度いいね・・・すごく可愛いよ。】

あらら・・・そんなにローター気に入っちゃった・・・？
それなら・・・こうしてあげるからたっぷり味わいなよ。
（ローターをりこのおまんこにぐいぐいと押し込んでいき、そのまま中に入れてしまう。）

あはは、りこのおまんこから、コードが出てるー。
おもちゃみたいだねぇ・・・スイッチ強くしたら、もっと激しく動くかな？
（そのままローターのスイッチを弱から強にする。）

【クリ弱いみたいだから、ローターは中・・・ね。
もちろん、上に書いてあるのと同じことするんだよ？
どうだいりこ。俺のオモチャになる気持ちは。】

【あう…恥ずかしいです…
りこは変態なので、普段からレイプとか痴漢とかＳＭとか想像してオナニーばっかりしてます
ご主人さまの好きなようにオモチャにして下さい…
支配されてるって思うと、ぞくぞくして堪らないです…】

ああああっ…あっ、あっ、ああんっ！
おっ、おまんこの中で、ぶるぶるしてるうっ…
（より深い快楽を求め、りこのおまんこはぎゅうぎゅうとローターを締め付ける）

きもちっ、きもちいです…
あっ、あっ、ご主人さまあっ…りこ…気持ちいよおっ……！

【毎日オナニーばっかりしてるんだ。・・・変態。
でも今日、俺にそんな心の奥底の願望を話してるりこが、一番変態的で、開放的で、ステキだよ。
身体だけじゃなくて・・・心も支配してあげる。】

こんなひどいことされてるのに、身体がビクビクするほど感じて・・・いやらしい子。
（あえて優しく、キスをするように、指先をと唇を当てていく。）

ローター気持ちいいだろうけど・・・きっとこれじゃ足りないでしょ。
ホンモノ欲しいよね・・・
欲しいなら、俺の顔をずっと見ながら、フェラしろよ。
（りこの顔の前に、硬くなりつつあるチンポを差し出す。）

上手にできたら本物をあげる。
心がこもってなかったらバイブで犯す。

【ローター・・・入れたまま、バイブを俺のだと思って舐めなさい。】

【りこは普段は強がってるけど、ほんとはすっごく悪い子なんです…
本当は男の人に叱られて、お仕置きされたい…
雌犬みたいに扱われて、肉便器にされたい…
顔中にザーメンかけられて、中出しされて、恥ずかしい写真とかビデオを撮られて…
そんなことばっかり考えてます…
ご主人さまに支配して頂けて嬉しい…
もっとりこのこと虐めて、踏み躙って、めちゃくちゃに犯して下さい…】

あっ、はあっ…
（いやらしい子、と言われることに、頭がしびれるほどの快楽を覚えるりこ。
唇に触れる指が心地よくて、目を細める。）

ああ…本物のおちんぽ…欲しいれすう…
（ご主人さまのチンポを目の前に、りこは雌犬のように舌を出す）
どうか、ご主人さまのおちんぽを…
（ご主人さまのチンポを口に含む。
唾液を口から溢れさせながら、恍惚とした表情を浮かべている。）

【ご主人さまのおちんぽ舐めてます。
かたくて大きいです…りこのおまんこ、もうびしょびしょになってる…
ああっ、早く入れてほしくて、もうおかしくなりそう…！】

【そう・・・今それを俺に言った時、なんか嬉しかっただろう？
本当の気持ちがさらけ出せてよかったね・・・
もっともっと支配して、脳髄まで快感を叩き込んで・・・
俺なしじゃ生きられないようにしてあげるよ・・・】

雌犬みたいなそのだらしない顔・・・普段のりこからは想像つかないなぁ・・（笑
ただ舌出してチンポ咥えるだけじゃだめだ・・・・こうだよ！
（りこの頭を持ち、強引にそれを手で動かして、じゅぽじゅぽと音を立てて咥えさせる）
（そのまま喉の奥までチンポを突っ込む）

ふん・・抵抗しないとは、奴隷の心得がよくわかってるな。

じゃあホンモノをやるよ。
自分の手でおまんこ広げて、今まで言った事のないような言葉でおねだりしろ・・・

（りこがおねだりの言葉を発している最中に、一気に奥までチンポをねじ込む）

【だらしないおまんこだなぁ・・・お尻まで愛液たらして・・・
じゃあ、おねだりの言葉をリアでも発しながら、今まで舐めてた、目の前にある俺のチンポ
りこの淫乱まんこに入れるぞ・・・ほら・・・】

【嬉しい…ご主人さまなしじゃ生きられないようにして下さい…
イラマチオ、すごく嬉しいです…りこ、今、物みたいに扱われてる…】

んぶっ、んふうっ、ふううっ…！
（喉の奥までがんがんつき立てられる強制フェラチオに、
眉をしかめながらも恍惚とした表情を浮かべてる。）

はあっ、はあ…
ああ、ご主人さまあっ！
このぐちょぐちょの淫乱まんこに、
ご主人さまのおちんぽをぶち込んで、めちゃくちゃにして、
精液いっぱい出して、変態の雌犬に種付けしてくださっ…あああああぁん！
（一息にねじ込まれたチンポに、悲鳴のようなあえぎ声をあげる）

【はい、りこのおまんこは、だらしないびしょマンです…
ご主人さまのおちんぽ、頂きます………ああ、あっあっあーっ！】

【そうだ。りこは俺が性欲処理に使うためのただのモノなんだよ。
気持ちよくなってるのも全部俺を喜ばせるためだからな・・・】

ほら・・・突っ込まれながらも、もっともっと言葉に出して求めろよ・・・
やめてもいいのか・・・？りこっ！
（りこの膣壁をぐっと押し広げるように中を突き回しながら、角度を変えて何度も出し入れする。
同時に乳首を舐め・・・甘く噛み・・・そのままキスをして唾液を流し込む）

ほら・・・もっと一生懸命締めろよビショまんを。
精液かけて、俺のものにして欲しいんだろ？子宮に。顔に。心に。

【りこ。声も我慢するな。今までで一番興奮してるだろ？
支配されて、犯されて・・・俺で良かっただろ？】

【はい、りこはご主人さまの所有物です。
酷くして下さい。虐めて下さい。
ご主人さまの為に、りこ、頑張っていっぱいいい声でなきます…】

あんっ、ああっ、あっ…
りこの身も心もご主人さまのものですっ…
顔も、口も、おっぱいも、おまんこもっ、お尻もぉっ…
全部ご主人さまの…好きにしてええっ…

りこのおまんこ、頑張って締めますぅ…
だからっ、だからっ、りこの子宮に、ご主人さまの精液いっぱい出して下さい…
ご主人さまの子種でいっぱいにされて、ご主人さまの物にされたいです…！

【ご主人さまでよかったです。
今までで一番興奮してます。
気持ち良くてすごく大きい声を出しちゃってます…
外とか隣に聞こえちゃう…
りこがご主人さまのおチンポであんあん喘いでるの聞こえちゃうよおっ】

【いい心がけだ・・・これからもたっぷり虐めて、汚して、酷い事ばっかりしてやるよ。】

その言葉・・・忘れないようにな。っと、お尻も・・・ね。
（りこに挿入したまま、バックの体制にして、愛液を指につけ、お尻に指を差し込む）
聞き逃さないよ？俺は・・・
あぁ、ローターあったな・・・これを入れとくか・・・
（そのままお尻にローターをするっと入れてしまう。）

ははは、尻尾が生えたぞりこ（笑
ホンモノの雌犬になったみたいだ。

じゃあ、望みどおり、淫乱奴隷の雌犬りこに、種付け・・・の時間だな。

りこ・・・そろそろイく・・・ぞ・・・っ
（最後にめいっぱいりこの奥までチンポを差込みながら、濃くて蕩けそうな精液を
最後の一滴までりこの中にぶちまける）

【周りなんか気にしなくていいよ。チンポ気持ちいいだろう？
欲望のままに、声だして、犯されて・・・イきなさい。
これからはイくことも俺に管理されるんだよ・・・りこ。
このレスを見たあと、俺の名前を呼びながらイけ。】

ああっお尻気持ちいよおっ…
おまんことおしりの間がこすれてゴリゴリしてりゅっ…
あううっ、ご主人さま、ご主人さまご主人さまあっ…

来て下さい…っ
淫乱奴隷で、雌犬で、どうしようもない変態のりこのおまんこに…
ご主人さまの精液いっぱい出してえええっ
（ご主人さまの濃くてどろどろの精液を子宮いっぱいにぶち込まれ、
躯の中までご主人さまの物にされる。）

あっ、あっ、あっあああああ！
出てるぅっ、ご主人さまのおチンポから、熱い精液がいっぱい出てるよおおおおっ…！
あはあっ、イイッ、いくっ、りこイッちゃうっ！
ご主人さまのおチンポ汁で子宮まで犯されて、りこイッちゃううううううううううう！！！
（お腹いっぱいに注がれた精液が、おまんこから溢れながらぐちゅぐちゅと泡立っている。
自分の全てがご主人さまの物になった快楽で、りこは絶頂を迎えた）

【あんっああんっ気持ちいっちんぽ気持ちひいいいいっ
ご主人さまっ、ご主人さまっ、…ああああっ…！
ご主人さまのおちんぽで、りこ、犯されてるぅ…
隆志様に管理されて、イきます、りこイきますっ
イッちゃう、あああんだめえええっ、隆志様っ、隆志様あっ、
りこの淫乱おまんこがっ、ああああイッちゃううううううううううううう…っ！！！！！！！！】

ふぅ・・・
（満足した表情で、りこを眺め）

おいりこ・・・最後までしっかり・・・な。
（ぐったりして恍惚の表情を浮かべるりこの目の前に再び愛液と精液がまざりあった
液体がたっぷりついたちんぽを差し出し、舌で舐めとらせる）

よし・・・よく出来た。
（うつぶせのままのりこの顔をこちらに向かせて、ほっぺに軽くキスをする・・・）

りこが俺のものになって嬉しいよ・・・
（そのまま長い髪を整えながら何度も撫で、ぎゅっと抱き寄せる）

【りこ・・・イっちゃったね。
大きくイっちゃったみたいだけど・・・大丈夫かな。
落ち着いたら書き込んでね。もし眠くて、寝るなら寝ちゃってもいいよ。
伝言は恋する伝言板・・・によろしく。】

はあっ、はあっ、はあー……

ありがとう、ございました…
（ご主人さまのおちんぽを丹念に舐めて綺麗にする）

【こんな時間までお付き合い頂いてありがとうございました。
昨日たっぷり寝たので大丈夫だと思っていましたが、
すっかり体力を使い果たして、足もぶるぶるしてます(笑)

おやすみなさいませ、ご主人さま。
りこは幸せです】

【体力使っただろうねー（笑
俺も幸せだよ。

またお相手したいので、恋する伝言板に伝言よろしく。

それじゃ今日はおやすみ・・・りこ。】

（以下空室)

使います

お待たせいたしました…

移動ありがとう
出来たら名前入れてくれないかな？

名前で指示しないと興奮しなくて･･･

今回は俺とエッチしながらオナ指示するからね
いいかな？

名前…
何かお好きな名前を付けていただけると嬉しいです

もちろんです
お願いします
今の格好はノーブラにパーカーに下はズボンです

名前は美貴でよろしく

俺の目の前で服を全部脱いで下着姿になりな
そして俺の前に膝をついてパンツから勃起したチンポを取り出せよ
（美貴の前に仁王立ちして頭を掴む）

亀頭に唾を垂らしながら舌先だけでチンポをゆっくり舐めていけ
（チンポの変わりにバイブを舐めろよ）

自分の手でパンツの脇からローターを入れてゆっくりクリに当てて擦ってみろ
まだスイッチは入れるなよ

はい…
下着だけになります
(隆さんの前に膝まづき、衣服を剥ぎ取り、ペニスを解放する)
舐めさせてもらって…いいですか…？
ありがとうございます
(舌を出し、唾液を絡ませ、亀頭から根元までゆっくりと舐めていく)


服を脱いで下着だけになり、
脇からローターを滑り込ませクリの上を上下に移動させていきます
スイッチはまだ入れません

いいよ、その調子だ･･･
もっと奥まで咥えろよ
（頭を強引に掴んで前後に腰を振りながら）

割れ目を指で擦ってみな？
パンツの上から濡れてるのがわかるならローターの電源を入れろよ

ちゃんと俺を見ながらチンポ舐めるんだぞ

んんっ…
(奥の方まで入ってくるペニスと、隆さんの個氏の動きに必死日合わせるよう首を動かす）
(歯が当らないよう、舌を上手く使おうとするが、時折軽く歯を当ててしまう）
はい…
(上目で見あげながら、必死に奉仕を続ける)


濡れてます…
指が湿ってきちゃいます
電源いれます…
んぁっっ気持ちいいですっ

そうか･･･
もう濡れてるか？

それじゃ俺が見ててやるから
俺の前で足を大きく開いて指でマンコを開いて
鏡で見ながらいやらしく勃起したクリにローターを当てて自分の姿を見てみな？

下着を取ってもいいですか…？
下着を脱いでＰＣに向かって足を開いてます

鏡…
手鏡しかないのですが…
床に置いて、見えるようにします

ローターを動かす手が止まりませんっ
腰が、動いてきちゃいます…
あ…っ

下着脱げよ
全部脱いでいいよ

四つん這いになりな
俺が後ろから美貴のマンコにチンポぶち込んでやるから
一気に根元まで入れて激しく突き上げるからな
（バイブを根元まで入れていやらしい音が響くまで激しく出し入れしろ）

ほうら
クリも遊んでやるよ
（電マを当てて）

乳首も床に擦りつけながら前後に体を揺さぶりな

アナルにローターを半分捻じ込め

はい…
四つん這いになりました…
バイブが簡単に入ってきますっ
出し入れするだけで気持ちよくてっ
グチュグチュとした音が部屋に響いています

そんなクリに電マ当てたらすぐ逝っちゃいますっ
腰の動きが止まりません…
電マをクリから少し離れた所に置いて振動を弱くしています…

アナル…そんな器用にできませんっ
バイブを入れたまま電マをベッドに置いて、腰を動かしながらクリに刺激が当るように、
左手でローターをアナルに当ててます…

あぁぁっ

レス待ってる間にクリに電マを押し付けて
逝っちゃいました…
許可も得ずに申し訳ありません…
ひくひくしてる…

あれ…？
隆さんはいなくなってしまいましたかね…？

以下
監獄ホテル空室

使います

誘導ありがとう

優しくやらしく可愛がって欲しいな
よろしくね

よろしくね

して欲しいことやNGあるかな？
あとよかったらスリーサイズ教えてほしいな…

恥ずかしいの好きだから、おしっこ我慢させてお漏らししちゃうとこ見て欲しいなあ…
痛いのは苦手だよ

スリサはいまいち分かんないの
でも胸はＣだよ

【ありがとう、じゃあお風呂でエッチって設定でしようか？】

もえちゃん、まずはおまんこ広げてみてよ？
(足を左右に開かせ、おまんこを広げるよう指示する)

綺麗なおまんこ見せて？

【うん、お願いします。もえと圭さんの関係設定はどうしよう？希望ありますか？特になければ大丈夫だけど】

はう…恥ずかしいよ…
こう…かな？
（顔を赤らめながら、おまんこを広げて見せる）

【特に設定なしで。意は最初からある設定かな？】

ピンク色で綺麗だね……
(ゆっくり開き、指を一本入れる)

凄い…奥までヌルヌルだね？これからこのおまんこ、どうして欲しい？
(笑いながら聞く)

>>454
×意
○尿意

ごめんね＞＜

【間違い気にしないで、大丈夫だよ。弄られて漏らしちゃう設定でも良いかな？それと気分的に甘えたいから、お兄ちゃんって呼んでいい…？】

っあぁん…
そんなに奥まで入れちゃだめだよう…

っえ…えっ…
分かんないよ…
恥ずかしくて言えないよ…
（と言いつつも、おまんこは感じているのか、指をきゅんきゅんと締めつける）

【了解。いつでも出していいし、お兄ちゃんって呼んでいいよ】

可愛いね……じゃあまずは指でもえちゃんのおまんこいじってあげるね？
(そう言って、ゆっくり指を動かし始める)

凄いな……もえちゃんのおまんこ、ヌルヌルであったかい…気持ち良い？

（指を動かされる度に、下半身をよがらせて小さく喘ぐ）
っあん…はあっ…
おにいちゃ…っ…あうぅ

ぬるぬるとか言わないで…
あんっ、あんっ…
き…きもちい…っよう…

喘ぎ声も可愛いね……指、もっと動かすね？
(指をさらに速く動かす。おまんこからはいやらしい汁が垂れて…)

ピチャピチャ言ってるね…いやらしい音だ……
(笑いながらもおまんこをいじり続ける)

ねぇ、今度は舐めてもいい？

（早く動かされて、こらえてた喘ぎ声もついつい大きな声になってしまう）

っ…！あぁっんっ…だめっだめえっ

（思わず、お兄ちゃんの腕をきゅっと握る）
気持ちいいのっ…おかしくなっちゃう…よう…
はあっ…はあっ

舐める…？
だめだよ、そんなところ汚いよおっ…

汚くなんかないよ……うん、いい匂いがする…
(おまんこに顔を埋めるようにして近付き、ゆっくり舌を入れる)

れろっ……いやらしい味だね…じゃあ舐めるね？
(舌をおまんこの中に入れ、掻き回すように舐める)

イキたくなったらいつでもイキなよ…？

（顔を近づけられて余計恥ずかしくなって、目をきゅっとつむる）

っきゃ…だめっ…

（舌の感覚にびくっと体を反り返らせて反応してしまう）
あっ、あっ…お兄ちゃん…
あぁっ…ん…
お兄ちゃんの舌がっ…入ってる…
っはあっ…
そんなに舐めたら…っ
いっちゃうよお…っああんっ…

（そう言うとおまんこから、ちょろちょろっとおしっこが漏れてしまう）
っ…！はううぅ…っもうやめてっ…
出ちゃうよっ…おにいちゃあ…っん

舐められておしっこ出すなんて…もえちゃんはエッチだなぁ……
(おしっこを口に含めながらも、舌で責めることを辞めずに)

ちゃんとおしっこするところも、イクところも見てあげるよ……だから思いっきりしなよ？
(くちゅくちゅと激しく音を立て、おまんこを刺激する)

（お漏らししたことに罪悪感がつのり、涙ぐみながら）
おにいちゃん…ごめんねっごめんねっ…うぅ…

（それでも舐められる刺激はどんどん激しくなっていくので、言葉とは裏腹に体はいうことをきかず、おまんこはひくひくさせたまま…）

おにいちゃんっ…あんっあんっあんっ…
だめだよだめだよっ…いくっ
もえ…もういっちゃうよ…ふぇっ…
はあっはあっ…はぁんっ！

（体をびくびくと痙攣させて、いくと同時に残りのおしっこを我慢しきれず全部出してしまう）

いいんだよ…？もえちゃんが気持ち良くイケたならね……
(顔中におしっこを浴びるも、笑顔を向ける)

…でも、もえちゃんだけイクのはやっぱズルいなぁ？
今度は俺のもイカせて欲しいな？
(もえちゃんの顔に大きくなったちんぽを向ける)

ねぇ、しゃぶって…？

ごめんねっ…ごめんね…

（涙ぐんだを目をふいて、仁王立ちのお兄ちゃんを下から見つめ）
うんっ…もえ、お兄ちゃんにも気持ちよくなって欲しいから頑張るよっ…

（そう言うと、小さな手で大きく硬いおちんちんを一所懸命ぎゅっと握り締め、上下に動かし、舌先でちろちろと舐める）

しゅっしゅっしゅっ…
しこ…しこ…しこっ
お兄ちゃん、気持ちいい…？
ちゅっ…んっ…んんっ…
へたくそでごめんね…
ちゅぅ…っ…んっ…

うっ…うおっ……下手なんかじゃ……ないよっ……上手だね…っ……もえ…ちゃんっ
(上目遣いで一生懸命ちんぽを扱くもえちゃんにさらに興奮し)

気持ち良いっ……あぁっ……もえちゃんっ
(頭をがっしりと掴み、もえちゃんの口の中にちんぽを入れる)

いっぱい舐めて…？もえちゃんの大好きなおちんちんだよ…

（いきなり頭をつかまれ、驚いて咳込みながらも一所懸命小さな口の中を出し入れする、喉の奥まで当たる）

っんふ…っふ…けほっけほ…
んっ、んっ、んっ…
（時折苦しそうな表情をしながら、お兄ちゃんを見上げる）

じゅぼっ…じゅぼっ…
んっ…ちゅぅっちゅっ…
じゅぼっ…じゅぼじゅぼ…

っはあ…はあ…はあ…

【すごいもえ好みの進め方だから、興奮してるよ、ありがとう】

うぁっ……あぁっ…いっ…いいよっ……あっ
(ジュルジュルといやらしい音を立てながらフェラをするもえちゃんの姿が愛おしく感じ)

くっ……もうっ…出そうっ……もえちゃんっ……口に出すねっ？
(もえちゃんがこくりと頷くのを確認すると、自らで腰を思いっきり振り)

あっ…あっあっあっ……でっ…出るっ！
(もえちゃんの口に思いっきり射精する。勢いよく射精したせいか、口からは精液が溢れ出る)



【俺ももえちゃんの書き方、好きです。こちらこそありがとう】

（口の中に白くて濃い液が溢れ出る）

…っん…はあはあっ…はぁ…
おにいちゃん、たくさん出たねっ…
もえ、嬉しいよっ…


ありがとう、リアルで１回いっちゃった///
時間大丈夫だったら雑談したいな
もし無理でもこのままお別れは寂しいから、もう一回会う約束出来たら嬉しい
もちろん良かったらでいいよ

(絶頂を迎え、一瞬の静寂の後に、もえちゃんを見て)

気持ち良かったよ。ありがとう、もえちゃん。大好きだよ……んっ
(口づけをして、抱きしめた)


ありがとうございます。イッてくれてよかった//

俺も、もえちゃん非常に好みです。雑談も是非したいので、今から場所移動しますか？

やったあ！ありがとうっ
うん、場所移動していろいろお話したい
誘導はお願いしても良いのかな…？

じゃあ、探してくるね？
いい子にして待っててね？//

うん、待ってるようー

ここに移動しよっか？
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1287059740/l10?guid=ON
先に行ってるね
【以下、空室です】

淫乱で変態な敦子と使います。

さっきは、ごめんなさい！
シチュ決めて、Hする？

すまん、敦子。
その前にちょっと話を聞いてくれるか？

いいよ！どうしたの？

えーっとね、さっきのことだけどもうしつこく言うつもりもないけど
大人の伝言板は>>980を超えたら次スレに書き込みしなくちゃならないんだ。
あとさっき敦子が最初に書き込みしたアンシャンテのほうはあれ重複スレだから
ちゃんと前のレスの指示に従ってもう一箇所の正規のアンシャンテで書き込みをしてくれればよかったんだ。

でもこれで敦子もちゃんとわかってくれただろうからもう言わないさ。
で、今日も返事待てずにやったんだな？

ごめんなさい････
返事待たずに、やっちゃいました･･･
敦子にスケベで変態なお仕置きして下さい･･･

今度から最低でも30分はまとうな？
ちゃんとわかったか？
わかったらさっさと服を脱げ。
いいか？全裸だぞ？敦子のそのスケベな身体を見せてみろ。

はい･･･
もう全裸になりました･･･

どうか、敦子の身体中をまじまじ見て、舐めまわして････
いっぱい撮影して下さい！

おい、敦子舐める前にさっきの謝罪としてパイズリしろ？
いいな？敦子のパイズリでお前のスケベな乳にたっぷりと出してから身体中舐め回してやるよ。
ちゃんと俺がイクまでご奉仕しろよ。
(睨み付けるように敦子を威圧し、ズボンを脱ぎ敦子の目の前でギンギンに反り立つ竿を近づけ)
(それを自分で握り、それで敦子の胸を叩きまわし乳首に亀頭をグイグイと押し付け促す)

ほらしっかり、頼むぞ。

（オッパイの間にチンポを挟んで、フェラをする）
スリスリ･･･チュパチュパチュパ･･･スリスリ･･･
どうですか？
感じますか？
本当にごめんなさい･･･

何でもするから、許してもらえますか？

よし、いいぞ・・・敦子の乳はやっぱりいつでも心地がいい。
この最高の身体を持つ敦子を誰にも抱かせたくないんだがな・・・。
敦子はどうも、誰でもいいらしいな？
どうなんだ敦子？俺のことが好きならもっと激しくしてみろよ？
もっとそのでか乳で気持ちよくしてみろよ！！
(敦子の両肩を掴み、腰を打ち付けるように振り出す)

敦子、俺のちんぽがいいか？それともチンポだったら誰でもいいのか？
どうなんだ敦子。
何でもするんだったら許してやるがな。

ジュボッジュボッゴボッ････スリスリ････

誠也のチンポがいい････誠也じゃなきゃ嫌！
ペロッチュパチュパペロッチュパチュパ･･･スリスリ･････

いい子だ。
敦子、お前のスケベな爆乳にザーメンぶちまけるぞ？
いいな？ちゃんとその爆乳で受け止めろ？
いくぞっ・・・
(敦子の淫乱にパイズリする様を眺めながら激しく腰を振りたて)
(亀頭を敦子の口内にねじ込むようにしながら谷間を犯していく)
(絶頂が近くなり亀頭は大きく真っ赤に膨れ上がり)

あっ・・・あつこぉ・・・イク・・・ぞ？いいな？5日分はたまってるからな・・・
これだけじゃすまねーぞ・・・っ
(言い終えた瞬間に大量の精液が敦子の谷間の中で吐き出され)
(何度も精液を吹き出しながら白濁の液が敦子の谷間を覆い尽くす)

ジュルジュルジュル･･･スリスリ････
すごく美味しいよ････いっぱい、いっぱいザーメン出して！

ペロッチュパチュパ････ゴボッゴボッジュボッレロッチュパ････

くっ・・・あっ、敦子っ・・・。
ああああぁっ！我慢ならねぇ・・・イクぞっ。
ビュルッ、ビュッ・・・ドピュッドピュ、ピュッ、ビュルッ・・・。
(何度も敦子の谷間で精液を吐き出し、ゆっくりと敦子の谷間から竿を抜き)

ふぅ・・・敦子、お前のパイズリ気持ちよかったぞ？
次は俺がお前のこと気持ちよくしてやるよ。
(そう言うと谷間に精液をべったりとつけた敦子をベッドに押し倒し)
(獣のように敦子の口内に舌を挿入し、絡ませていき、敦子の唾液を啜り)

敦子、実はそこにカメラが起動したまま置いてあるんだ。
今敦子が犯されてるところしっかり撮影されてるからな？
ほら、敦子まんぐり返しの格好になれよ。
ケツの穴と淫乱まんこ見せな。
(べたべたの乳を乱暴に揉みながら唇を離し)


(敦子今オナってんのか？)

あっ････はい････いっぱいまんぐり返しして･･･
はぁはぁハッあっあぁぁぁぁ･･･

（もちろん、してます･･･）

まんぐり返し好きなんだろ？
これでまんことケツの穴たっぷり舐めてやるよ。
(敦子の尻を荒々しく持ち上げ、脚を広げさせながら割れ目に舌を這わせながら汁を吸い上げる)

ベロベロベロっ、ンチュ・・・ちゅぱ、チュパチュパ、ジュルッ
(猥褻な音を立てながらまんこの中に舌を入れてグチュグチュとならして)


(リアルでもスケベだな敦子)
(思い切り犯してやりたいが敦子、今どうやってオナってるんだ？)

大好き････敦子のパイパンもアナルの皺の数もしっかり見つめて････
あっあはぁはぁはぁぁぁぁ････き、気持ちいい････

（仰向けで、左でクリトリス、右手でオッパイ持ち上げてしゃぶってます）

んーっ・・・敦子のケツの穴・・・。
綺麗だな、舐めるぞ？敦子。
アナル舐めてほしいんだろう？
(敦子の綺麗なアナルに舌をそっと這わせながら周辺を丁寧になぞりながら皺の数をしっかりと確認して)
(丹念にその穴を舌先でレロレロと舐めまわし、ときおりその臭いをかいだりして)

敦子の皺の数・・・43ってところか？細かいな。
もっと舐めさせろよ敦子。
(そう言いながらアナルに舌先を思い切りねじ込み)
(抜いたり入れたりの繰り返しをする)


(すっごいエロイな敦子・・・俺がそれやってやりてぇよ・・・。)
(クリトリスを摘みながら、敦子のいやらしいおっぱいを揉みながら乳首をべろべろ舐めまわしてぇ。)

す、すごく気持ちいい････御主人様････

敦子のアナルを誠也の舌先で拡張して！涎いっぱいちょうだい････
あっはぁはぁぁぁ････あはぁはぁはぁはぁぁ･･･

（興奮してすごい事になってます！いっぱい罵って、好きなように犯して！）

アナルとマンコに顔をうずめて、乳首をグリグリ引っ張って････
お願い!誠也･･･敦子はちゃんと誠也を愛してるから････

あっあはぁはぁはぁはっ････
いっぱい撮影して、いっぱい拘束して････

よーし、えらいぞ敦子。
ケツの穴広げてたっぷり見てやるよ。
(持ち上げた尻を腿で支えながら指でアナルを広げて)
(犬のように舐めながら敦子のアナルに唾を垂らし)

こんな変態なことされて喜びやがって・・・本当にすごい女だよ敦子。
おい、敦子・・・そろそろシックスナインでお互いの舐めあいっこしようぜ？
俺のちんぽしゃぶれよ。


(ごめんな敦子レス遅くなって・・・敦子にめっちゃ興奮して俺もついに・・・やってる。)
(敦子のスケベな身体を想像してな。たっぷりと犯してやるから気持ちよくなれよ)

>>496
その言葉にうそはないな・・・？
たっぷりと敦子のまんこやアナルに顔埋めて頬擦りしながら乳首引っ張ってやるよ。
ちゃんとリアルでも俺のこと想像しながら乳首しゃぶれよ。

http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/e/t/ketsunomi/a758.jpg
(リアでそんなに興奮してくれているなんて、幸せ！）

チュパチュパチュパチュ････このチンポ早くちょうだい！
お願いします････

ペロッチュパチュパチュ････ジュルジュル････

だいぶ興奮してるな？敦子。たっぷりと楽しめそうだ。
敦子のケツといいまんこといい・・・とてつもなくスケベだな。
涎でベトベトだぞ？アナルもまんこも。
(シックスナインの状態で敦子のアナルやまんこをじっくりと観察し、ベッドの横ではカメラがひっそりとその様を撮影し)
(尻やまんこに頬擦りをしたり顔を埋めながら乱暴に乳首をぐいぐいと引っ張りまわし)

そうあせるなよ敦子。今くれてやるからよ。
ほらっ、今日はバックでいくぞ？
(上体を起こし、体勢を整えながら後ろ向きに尻を突き出す敦子のアナルに竿をねじ込む)

敦子、先にアナルに入れるからな。
まんこは後だ、いいな？
(尻を両手で叩きながらアナルに入れた竿を動かしていき)


(敦子のそのURLブログじゃないか・・・？ちょっとまずいぞそれはー。)